ブロガーR30、オウム教徒の擁護に「日本人の戦争責任」持ち出す
1 :
朝まで名無しさん:
2 :
朝まで名無しさん:2006/04/26(水) 19:52:43 ID:9y4dl7DS
あげ
3 :
朝まで名無しさん:2006/04/26(水) 23:24:21 ID:5clCLkcW
一応あげるがR30叩きじゃスレが持たないと思う。つーか「アルファブロガー」の権威なんて
「モンドセレクション金賞」以下だと思うが。
>>1に微妙なスレの方向性の転換を求む。
4 :
朝まで名無しさん:2006/04/27(木) 00:11:06 ID:1Cj8FA4W
どうだろう?
だいぶR30はこの思いつきが気に入っってるみたいなんだが、
松永は執拗以上に叩かれているのではないかなーという感覚はオイラにもあったし
(まっそれは自業自得なんだが)
そういうのへのアンチの気持ちのほうが先にあると思うのよ。
論はトンデモだ、
だたちょっと待ってほしい。R30は単に松永氏を一人のブロガーとして見ている
だけなんじゃないだろうかww。
叩くのも別にいいと思うのよ。
でも普通はこれは道に置かれたバナナだな、と思ってスルーなんだよ。
そういうもの。もうちょっと人生の機敏を(ry
5 :
朝まで名無しさん:2006/04/27(木) 00:18:13 ID:kJOstICS
>>4 >R30は単に松永氏を一人のブロガーとして見ている
だけなんじゃないだろうかww。
その意識がまさに問題なのではないだろうか?
で、日本アジア関連発言に繋がる意識の元凶をつくってしまってるんじゃないの?
R30のこの幼稚さは、論じられてもいいと思うよ。
だってあそこ影響力強いサイトだよ。R30のブランドもそう。
しっかり批判することは意義があると思う。
6 :
朝まで名無しさん:2006/04/27(木) 00:33:34 ID:1Cj8FA4W
>>5 したらいいと思うのだが、2chでは何でか数の勝負みたいになってしまうからなー
最終的には運子投げつけとか、もう強者への弱者の怨念みたいな感じとかみてらんない。
で、そういうのを「しっかり批判」とは言わないような気がすんだよ。
まっ一部ではそれこそがしっかり批判して意義あることだということにはなるんだが
それってやっぱり自己満足!?はっ!?もしかしてこれがR30の言う特亜の精神構造!?って
自答することになっちゃわないかなー。
だから先ほどはバナナと書いてしまいましたが、バナナの皮と訂正しておきます。
踏んだら周りのみんなは爆笑の渦まちがいなし。かな
くれぐれもしっかり批判することを批判するものではないので誤解なきよう。
7 :
朝まで名無しさん:2006/04/27(木) 01:14:18 ID:fqHNJVAl
酷い!俺達の味方だと思ってたのに!
・・・とウヨ厨が嘆いておられるw
8 :
朝まで名無しさん:2006/04/27(木) 01:48:33 ID:kJOstICS
>>7 いや別に味方だったなんて誰も思ってなかったでしょ。w
9 :
朝まで名無しさん:2006/04/28(金) 01:02:12 ID:cvMFim9Y
この過疎スレに一応書いてみると、
>>4 >だたちょっと待ってほしい。R30は単に松永氏を一人のブロガーとして見ている
事件の総括をしろと言っている人がいるけれども、
松永にオウム事件について語らせても大したことは
返ってこないのでは?
サリンを撒いた時のことを松永がはてなにあげているけど、
あれが本当だとして、その当時の松永の教団内の地位からすると
意思決定には関わっていないだろう。ならば、松永にまともに
語らせ、事件について問いただしても、オウム信者松永に
吐かせるに値するアウトプットは出てこない。
さらに、松永は想定問答集みたいなのを作らせるとうまいだろうから、
不祥事を起こした社長や社員がインタビューされて、形式的に
「反省しています、今後にいかしたいです」のタイプの問答を
積み重ねるものは簡単に作り上げることはできる。しかし、R30は
そんなものに価値を見出すとは思えない。
と残るのは、一時期宗教というのか一般社会から離れた生活を
おくる経験をしたという共通の意識や、ブロガーという立場で
あったりするように、同じ目線での切り口が結構おいしい、
というのはあたりまえでは?
信念を隠して活動を続けるなんてまるでガリレオみたいだね。
オームの教義そのものに既にポアとかの危険なものが入っていたんじゃないの。
事件に関係しなかったくらいで済む話ではない。
良いポアと悪いポアの区別くらいは自分で説明してくれないとね。
>>10 >オームの教義そのものに既にポアとかの危険なものが入っていたんじゃないの。
宗教にしろ集団にしろ、閉鎖的なノリはもつものだから、
自分の信ずるもにはむかう相手をとっちめてやれ、
レベルはどんな宗教にも見られるものでは。
だとするならば、単純に教義そのものに原因を求めるよりは、
そのトップであったり幹部がその教義の運用を間違った
ことの方に重大な過失があったといえるんではないか。
適切な例かわからないけど、不正経理を行なう社員は、
法律、社則、会計という「教義」に熟知していなかったり
見落としたわけでもなにいにもかかわらず、そのような不正は
常に起こり得るように。
>事件に関係しなかったくらいで済む話ではない。
済む話ではないんだけど、どんな責任があったかを限定して、
因果関係に基づく過失を限定して、それについて責めてみようよ、
ということなんだ。
松永に甘めなことを言えば、工作員扱いされるんだろうけどさ。
>良いポアと悪いポアの区別くらいは自分で説明してくれないとね。
純粋な教義、純粋な教義により導かれる松永の行為、教団による教義の
拡張運用、その拡張運用により松永が受けた行為、を分けて見るのも
いいんだが、いまさらなネタなんだろうしなw
大きな事件だったし、社会に向けられたナイフのようなものであったため
オウム事件は自身でもそれなりに考えるものがあった。
そしておそらく当時の社会にかかわっていた人はそのことがおこったこと
に対して衝撃を受けるだけではなく、個人的なものかもしれないし、そこらか
にのっている解説まんまかもしれないし、ともかく、何らかの総括、感想を
持ってる状況なのだろう。
その中で松永氏はどうやら客観視に失敗したか、自身の正当化に走ったようである。
オウムの事件が教義によっておこったのではないだろう、との松永氏の発言は
興味深い。とともにだからオウムと手を切れなかったのだ。と取れる告白も
ただこれは実際のところとはおそらく違うのだろう。
彼の行動をみるかぎり宗教的なものと世俗的なものとどちらも極端といって
よいほど振れがあるにもかかわらず、彼が言うほど宗教的なものは
その行動原理のなかには実際ないようだ。
惜しいかな、まともな集団に入っていれば如何なく発揮されていたであろう
能力も彼を取り巻く環境(彼が望んで入った)ゆえにろくな方向にしか
発揮できなかったようである。それが惜しまれる。
そういう意味で彼はもうほんとに終わっている人だし、おそらくもうないだろう。
ともかくR30は彼を慰めることしか出来ない。
「運命とは残酷なものだ、特に優秀な人にとっての過酷なそれは」
そのような感想。
13 :
オウムの巣窟大学に注意:2006/04/29(土) 09:41:51 ID:DfvQsQ0E
>>12 >個人的なものかもしれないし、そこらかにのっている解説
>まんまかもしれないし、ともかく、何らかの総括、感想を
>持ってる状況なのだろう。
自分がR30ならまず避けるべきことだろう。
理由は
>>11でかいた自身のマーケティング的なものもあるし、
仮に冒頭で簡単な謝罪を入れたとしても、周囲はJR西の社長
みたいに頭を下げただけでは納得せず、関電の社長みたいに、
衆人環視の元土下座することを期待しているとしか思えない。
そんなすり合わせの難しい問題解決には、共同インタビューで
且つ文章という手段よりは、別の方法で且つ個人の行動という
手段のほうがより効果的だろう。
そう簡単に埋まらなさそうな溝はとりあえず横に置いて、
他の鉱山でも掘りにいこうR30の戦略は間違いではないだろう。
>実際のところとはおそらく違うのだろう。
>彼が言うほど宗教的なものはその行動原理のなかには実際ないようだ
あの手の言い訳というのは、他の信者も使っているだろうし常套手段では。
入信したきっかけになった宗教観に依拠することは、自分のみならず
他人への言い訳として有効なのはいうまでもない。ただ、松永も
馬鹿ではないので、それが自他とも騙し得るとは思ってないだろうし、
その反動と言うのかギャップを埋めるために、反対の行動を取って
いることは分からなくもないな。
>惜しいかな、まともな集団に入っていれば如何なく発揮されていたであろう
馬鹿ではないだけにおしい。これは同情でもなんでもなくて事実だろう。
レールから外れた人が、どうやって軌道修正するか。社会がその
軌道修正を受け入るにはあまりにも高い障壁を築いていることも
一因なのかもしれない。
官僚、三菱自工、JR西、オウム、2ちゃんねらーというレッテルを
都合よく使いまわし、都合よく組織と個人を乗り換えて自分勝手に
批判しまくる。個人の責任であることを体質であると言い切ったり。
まあ、2ちゃんねらーの大半はその当事者になることも少なく、
責任を負い、さらに過剰な責任を負わされることがないし、負わされても
背負うことなくさっと逃げるからだろうかw それが正しいことも多いけど。
ジャーナリストもどきや善人が事実を追求したがるのは結構なことだけど、
さらなる事実が何か自分が興味を持つ問題を解決に寄与する率は少ないだろうから、
そちらの方向には興味がいかないな、というのが個人的な感想かな。
人として松永を信用することはないけど、信用することがないがために
今もいるであろう異端者を地の果てまで追い詰める必要もない、ぐらいか。
>>14 そうなのかなー。
おそらくR30自身の総括は別に聞きたくもないというか、
求められていなかったという点にあると思うのだが・・・
つまるところ松永氏が一連についてどう考えているのか?という
部分が多くの人の思考形態にはまらないということのほうが
よりめんどう。まっそれを昇華させてしまったR30は・・・糞坊主ですわな。
>他の鉱山でも掘りにいこうR30の戦略は間違いではないだろう。
評価は主観の部類なので、それは横に置いておいても良いと思う。
それを土台に話を進めるわけにもいきませんからね。
だだ、戦略的に殺虫剤をまいたという感じにも読めなくはない。
どうですか?逆読みですけど、それはないような気がします。
つーか過大評価
>あの手の言い訳というのは、他の信者も使っているだろうし常套手段では。
自身の中で正直でありたいという願望があるとしたら
それは矛盾することになるんじゃないかとも思ったものでどうかと思いますよ。
言い訳というより言わないということが憶測を呼んでいるわけですし、
まっどうやら彼にとって周囲の誤解はここ数年来のものなので、
それに本人はどうやらそこまで神経質になっていない。
ただ社会に対しての正当な「言い訳」がないかぎり
誤解を受けるということは、あきらめてもらわないとね。
じゃないと、また自分勝手にどういう行動にでてこられるかたまったもんじゃあるまいかw
>馬鹿ではないだけにおしい。
そうですね。そして高い障壁というものを受け入れてもらいたい。
それは間違っているとかそういう類のものではないわけで
社会に生きていく決心をしたのならそれは前提なのです。
まっ一度オウムに戻ったりとかしてるから
それも分かっているんじゃないですかね。でも愚痴ってみたいと。
R30は・・・上のほうで彼のブログの影響力とか言ってるアホがいたが
彼のことは実際どうでもよくなってる。彼の論説にウンコが付いただけの話
>>16 >多くの人の思考形態にはまらないということのほうがよりめんどう。
露出する全ての場が、常にR30のインタビュー技術と着眼点のお披露目の場
でもあるので、それについての評価はいろいろあっていいと思います。
で「より多くの人の思考形態」とは、結局松永がオウム事件について
実際に関与していなくても、土下座して謝罪しろ、ということでしょ?
ただ、それは本当にやるべきなんだろうか?と思うのです。
言い換えれば、組織が犯した罪について、それに関与していない組織の
スタッフが社会に対してどのように対応するべきか、ということです。
普通の企業であれば、当事者は法律や社則でそれに応じた罰則を受ける。
それ以外の社員は、直接的な罰則はないけど、一応組織に属しているので、
「ごめんなさい、つぎはしません」ぐらいの謝罪を社会に提示すれば
それでおしまいです。本心であるかどうかよりも、それが社会の期待する
ルールであり、それに沿ったことを話しておけば万事おk。
では、松永の場合がそれで済むのかと言えば、少し済まないだろう。
組織は感情的に人を何人も殺しているので、すまないと言うのももっともです。
ただ、どこまで松永が何の責任を負うべきかわからずに、その責任を過剰に
負わせると、逆にあんな反応をしてしまうんではないかと思うのです。
余計に凝り固まるというのか。そして、その凝り固まりが次にどの方向に
向かって暴走していくのかも考えておかないと逆に危険な気もします。
>だだ、戦略的に殺虫剤をまいたという感じにも読めなくはない。
R30はその手のくさいものに蓋の発想はこれまでしてこなかったし、
どちらかといえば、短期的な問題解決の道筋をつける方法について
口をはさんできたのでは。短期的な問題解決であるからこそ、
認識が甘いだといか、これだから素人の部外者は、という批判もあった。
ただ、結論が正しいかどうかよりも、今すぐ落としどころを狙うには
どんな仕組みが妥当で、どんな交換条件を提示するかについては
そこそこ良かったのではと思う。その立ち位置が結構鼻につくとか
いろいろあるけどw
>>17 >自身の中で正直でありたいという願望があるとしたら
「松永は何かに対して不正直だ」ということになるのですが、
過去の行動と照らし合わせたり、オウムでの活動をみても、
確かにその可能性はあります。ただ、自分はそれを見抜く専門家
でもないので、これ以上内面の正直不正直に踏み込んでも
正しい判断ができるとも思いません。そして、松永が本気で偽装する
つもりなら、いつでも可能なのでは。
ただ、問題はそこではないように思います。
>そして高い障壁というものを受け入れてもらいたい。
その高い障壁が見えているからこそ、足がすくんでいるのでしょうな。
自分としては、その高い障壁は障壁で設けるべきです。
ただし、ただ高い壁を作ればいいのではなくて、そこを抜ける手段は用意し、
ゲートもしっかり作っておこう。その抜ける試験にパスしてこちらに
たどり着いたのであれば、人としては同等に扱おうということです。
たぶん、個人的には信用はしないと思いますが。
その試験を誰も解けないぐらい難解につくりこんだり、意地悪するのは、
筋違いで、落としどころを意識したつくりにしておかないと意味がない。
つまり、松永をこちらのルールに従わせるのは大前提ですが、もう少し
ルールを整備してわかりやすくしてみませんか?ということです。
的をつくってボールを投げやすくするみたいなものです。それに松永が
対応する気がないなら、それはそれでおしまいです。さよならー。
ま、それこそ謝罪するだけさせ、叩くだけ叩いて、松永の身に変化が
ないと思える状況なら、本人にしたらやらなくてもいいかという判断は
それは当然だろうなあ、と思います。たぶん今の位置はまだ楽なんだと
思いますよ。その判断が人としてどうかという問題ではなくてw
>R30は・・・上のほうで彼のブログの影響力とか言ってるアホがいたが
切込信者みたいなのがいないのがまた面白いところでw
事件後にオウムは自らを解散をしなかったのでまったく自業自得なんだが
今考えれば破防法でもなんでも適用してオウムをちりぢりにさせてしまったほうが
よっぽど彼らにとってはよかったのかもしれない。
今からでも遅くないからオウムの何もかも捨てて還俗しろ。
またはほかの宗教にでも拾ってもらえ
なーに世の中おかしな人はいっぱいいるので、個人単位なら同等に扱ってもらえるさ!
ただオウム属性引きずるならやっぱペケ、あきらめてください。
22 :
朝まで名無しさん:2006/04/30(日) 03:01:50 ID:acMpHDa0
>>20 >つまり、松永をこちらのルールに従わせるのは大前提ですが、もう少し
ルールを整備してわかりやすくしてみませんか?ということです。
的をつくってボールを投げやすくするみたいなものです。それに松永が
対応する気がないなら、それはそれでおしまいです。さよならー。
この箇所、うなづけるのだけれど、BigBangの人がやろうとしていたことは、
おそらくこういうことだったのだろうと思う。このスレはR30のスレだけれど
じゃあR30は何なのかと、猫が鼠をいたぶるように松永をおもちゃにしているのではないかと。
>>21 >今からでも遅くないからオウムの何もかも捨てて還俗しろ。
またはほかの宗教にでも拾ってもらえ
なーに世の中おかしな人はいっぱいいるので、個人単位なら同等に扱ってもらえるさ!
ただオウム属性引きずるならやっぱペケ、あきらめてください。
実にその通りだと思います。
この社会で生きていくなら、そういう打開もアリでしょう。
23 :
朝まで名無しさん:2006/04/30(日) 17:28:21 ID:qgoF7izu
24 :
朝まで名無しさん:2006/05/01(月) 09:29:55 ID:2gyc+rcC
アルファブロガーって、思想的に左でないと選ばれないのかね。
Irregular expressionとかmurmurとか選ばれないし。
右翼・保守・極右・愛国者・国粋主義者・独裁主義者・復古主義者・歴史修正主義者・軍国主義者・民族主義者・武士気取り・国士気取り・通り魔予備軍・文学的変態・言論チンピラ・ネットチンピラたちに質問します。
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#41】
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
26 :
オウム犯罪は皇族による:2006/05/08(月) 01:07:12 ID:PtTGUWU6
27 :
朝まで名無しさん:2006/05/12(金) 22:42:15 ID:f7lFqAC5
http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_b52b.html 滝本弁護士GJ!(・∀・)!!!!!!!!!
LSDの神秘体験・オウム真理教原理派中堅幹部
松永英明!!!
滝本 :うーん。それをひとことで言うのは無理だな。
こういうの(カナリヤの詩)を読んでもらってからならわかるねぇ(笑)。
自分が人生を賭けてきたことを否定するなんてそう簡単にできるわけ
ないんですよ。カナリヤを見れば出てると思うけど、一貫していたい
というのが人間だから、彼は一貫していたいし、全部否定なんてなか
なかしたくないし、神秘体験もLSDでさせられているわけだから。
何と言っても彼は本当に頭がいいし。あれだけ頭がいいから利用されちゃったね。
泉 :教団にですか?
滝本 :うん。彼も完璧な中堅幹部ですよ。かつ有能だからね。ネット対策では極めて有能だから。
泉 :教団の中ではかなり発言力があったのかなと、私は勝手に想像してるんですけど。
滝本 :実務的にはそうでしょうね。ホームページ作りとか、そういう関係ではね。
上祐派が彼を失い、今、原理派が彼を失うというのは思いっきり痛手でしょう。
R30::マーケティング社会時評
<言い訳とか楽屋裏の話とか>
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/05/kotonoha2_1d0e.html
28 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 00:03:30 ID:rkdKmNd/
29 :
朝まで名無しさん:2006/05/13(土) 02:13:43 ID:ensHdgoM
BBコメント欄
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>悪いけど僕の意図はまったく逆ね。
>だからお前らは必死で謝り続けな
>きゃダメだろ。俺は事件に直接関与
>してない、はまったくの屁理屈に過ぎ
>ないぜ
というのは
>だからお前らは(アジアに対する日本のように)必死で謝り続けなきゃダメだろ。
>俺は事件(太平洋戦争)に直接関与
>してない、はまったくの屁理屈に過ぎ
>ないぜ
ということだとおっしゃっているわけです。
まずいのは、
>アジアに対する日本のように)必死で謝り続けなきゃダメだろ。
などという、万人が承認しているわけではない事柄を自明のことのように引用していること。
しかも、それを空前のテロであるオウム事件になぞらえているということです。ここがまだご本人
はわかっていないと見える。
別の問題軸を不用意に持ち出して、物事を混乱させているだけです。
投稿者: BigBang (May 13, 2006 1:46:30 AM)
何れにせよ、プロ市民は如何し様も無いな。
31 :
朝まで名無しさん:2006/05/21(日) 21:08:29 ID:LgdwIrxC
極悪プロ市民め、今度は国に責任転嫁かよ。
33 :
朝まで名無しさん:2006/05/23(火) 02:27:41 ID:t2vIDYsJ
援護射撃のようだが、
CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:「ことのは」問題を考える
http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2006/05/post.html 真相究明とかではないのでピントがずれるのはしょうがないとしても
彼にとってはもう「ことのは騒動」って終わってしまった出来事みたいだね。
現在フラットに向けて進行中だと思うんだけどなー。
まっ、いきなりフラットみんな仲良し、めでたしめでたし、
とかまずありえないしそんな中で最初の盛り上がり
を絶対的正義とかにしちゃうのは、やっぱ辛抱できなかったのかね。
R30の言い訳じみたものも
佐々木の言う「絶対的正義」とやらに嫌気がさしてのことだろうとは思うのだが
それを引き出すためのインタビューだったのかと言えば、まったく違うわけで
ほんとに言い訳だな〜。
「絶対的正義」なんてある訳がないから、印象誘導のように見えるな。
せめて「独善的正義」とか「ネット的正義」くらいにしておくれ。それなら確かにあるから。
35 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2006/05/28(日) 20:14:30 ID:Ju3vWvrt BE:125738055-#
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■日米の文明中枢と沖縄■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
琉球民族差別という伝統が失われると、伝統という重みに立脚して存続してきた天皇制そのものが揺らぎかねない。
また、日米の沖縄支配は、薩摩藩の決定した一方的な軍事侵略を単に踏襲したものに過ぎず、両国家の思想統制に
おける(国家権力の権威を具現化するための)生贄としての決定が1世紀近く前に下された状態のまま日米両国は発展
してきたのである。今の沖縄が有する地域格差は、この決定を反映したものであり、決して沖縄人が日本人と等価の
人権を有するため、或いは米国と同等の民主主義の恩恵を受けるための支配ではない。(つまり、沖縄人に対する
本土並みの人権、及び、民主化は、両国の国益にはならない。)その内容は、両国家の思想統制において、民族差別
による国家権力のための権威を維持するための生贄であり続けることを意味している。沖縄人は両国の国家機密に
触れるような洗脳の最中にあるため、不当逮捕や財産没収、或いは琉球差別のような境遇を強いられる場合が多い
だけではなく、常に大衆心理の監視下に置かれているのである。
p.s.通常、このような国家機密の内容は軍の最高司令部、或いは国会議員の右派幹部レベルで維持しているもので
あり、決して地方の沖縄人が知りえるようなものではない。文明の中枢を成す知識である。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■日米の文明中枢と沖縄■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
36 :
朝まで名無しさん:2006/06/07(水) 00:13:35 ID:+FuTje5j
38 :
朝まで名無しさん:2006/07/30(日) 10:36:23 ID:O3Pj7cr+
39 :
朝まで名無しさん:2006/07/30(日) 13:31:32 ID:H1XzRwFP
『正論』2006年8月号の特集で、
共産主義者(コミンテルンと中国共産党)の謀略に日本が踊らされ、
戦争に突入していった状況が詳細に論じられています。
是非、一読されることをお奨めします。
<特集>中国共産党とコミンテルンの戦争責任を告発する
1.国共合作・内戦の背後で蠢いた「赤色謀略」の数々
評論家 黄文雄
2.尾崎秀實の虚像と実像
国際問題評論家 瀧澤一郎
3.「近衛上奏文」の謎
元防衛大学校教授 平間洋一
4.日本を泥沼に落とし込んだ米中ソ二つの反日ネットワーク
日本会議専任研究員 江崎道朗
5.ルーズベルト対日戦決意の「背景」最新報告
青山学院大学助教授 福井義高
6.防共史観確立のための謀略論考察
獨協大学名誉教授 中 村 粲
7.東京裁判史観は過去の亡霊だ
上智大学名誉教授 渡部昇一
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0607/mokji.html
40 :
朝まで名無しさん:2006/08/01(火) 09:59:45 ID:2qvmRrXO BE:86697432-2BP(0)
42 :
朝まで名無しさん:2006/09/07(木) 04:10:00 ID:GNLypncs
43 :
朝まで名無しさん:2006/09/10(日) 22:42:28 ID:qgok8WHk
我々もオウムだ
44 :
朝まで名無しさん:2006/09/10(日) 22:53:15 ID:tr1q2VLV
オウム返し
46 :
朝まで名無しさん:
ヤーパン ユーバー アレス! 「世界に冠たる日本」。
(ドイチュ ユーバー アレス の パロ)