管直人爆弾発言 天皇に戦争責任有 天皇は退位すべき 

このエントリーをはてなブックマークに追加
1朝まで名無しさん
5.8の報道2001で爆弾発言
 
2朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 18:11:02 ID:3Hkoqpzu
反日政治家は議員を辞職して貰おうぜ。
そして次の選挙からは落選だな。
3朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 18:36:59 ID:Tpxcw6Sa
●昭和天皇が自身の戦争責任について述べた唯一の発言

「そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしていな
いのでよくわかりませんから、
そういう問題についてはお答えができかねます」
「この原子爆弾が投下されたことについて遺憾には思っていますが、
こういう戦争であるからどうも、広島市民に対しては気の毒であるが、
やむを得ないことと私は思っています。」

1975年10月31日アメリカから帰国後記者会見で。

これ以降、昭和天皇に戦争責任問題を問うことを宮内庁は認めなくなった。
(質問を事前にチェックするようになった)
4朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 18:41:57 ID:OlaXp4SZ
>>1
ま、それもひとつの意見だよね。
こうういった話題をあいまいにすませた結果が中韓の「歴史認識」
中韓の国内政争の道具につかわれちまうんだな。

天皇に言及しただけで反日扱いのアホウもいることだし。
5朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 18:42:41 ID:WXcoDrj7
おれ見てなかったからソースくれ>>1
6朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 18:48:12 ID:3Hkoqpzu
>>4
生半可な理解で物わかりの良さそうな事言ってさも公平だと思ってる馬鹿の所為で
日本は内政干渉され続けてきたわけだが。
思想が徹底していないからつけ込まれるワケだが。
7:2005/05/08(日) 18:48:13 ID:WXcoDrj7
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/campus/1115536193/l50
自分で見つけた↑ソース↑
8朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 19:03:58 ID:3Hkoqpzu
天皇退位した方がよかった 歴史認識問題で菅氏

民主党の菅直人前代表は8日午前、フジテレビの報道番組で、日中間の歴史認識
問題に関連し「戦争をした責任を、日本人がどう判断するかが問われている」と指摘、
日本人自身による戦争責任の明確化が不十分だったとの考えを強調した。

その上で昭和天皇の責任に関し「(敗戦時に)天皇陛下は退位した方がよかった。
明治憲法下で基本的には天皇機関説的に動いていたから、直接的な政治責任はない。
しかし象徴的にはある。政治的にも象徴的にも、ひとつのけじめをつけるべきだった」
と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050508-00000025-kyodo-pol
9朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 19:38:45 ID:Fxqlpr+i
天皇なんかいらね
10朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:01:44 ID:c88Lhuqy
昭和天皇は退位も覚悟でマッカーサーと会談に臨んだ、と何処かで聞いた記憶が。
11朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:06:49 ID:/t7ZcQak
本人も辞めたいってよォ〜
12朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:09:25 ID:3JvUPi6Q
菅直人って年金未納問題で他人を大いにコケにしてたら、実は自分も払ってませんでしたって大恥かいた馬鹿でしょ
どうせまた注目浴びたくて好き勝手放言しただけで深い考えなんて無いよ
13朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:09:50 ID:vLmXgTix
http://www.bulldog.co.jp/syouhin/cont/syouhin26.html
ソース↑ ベタだけど。
14朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:15:40 ID:CQ8XH6wf
日本人として、恥ずかしい奴だな・・
15朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:19:58 ID:qdY9CBgs
>>5
ニュース速報+に落ちてた。

ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1115541375/725
16朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:24:02 ID:3Hkoqpzu
韓直人は議員辞職すべき。
17朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:25:21 ID:30PXJaP7
3悪

NHK
大阪市
JR西日本
18朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:36:23 ID:e34AnLoI
高村さんは何って言ったの?
19校倉木造 ◆MOKUZO8oxA :2005/05/08(日) 20:45:39 ID:D+fqw0fu
さすが、チョン直人。
20朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:51:26 ID:gJLitxx2
アメリカ様に楯突いたヒロヒトは死刑で当然です。
退位なんて甘いね。斬首が適当なのではないでしょうか。
倭朝廷に楯突いたアテル胃のようにw


21朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:53:20 ID:4NAtUUPA
退位論なんて別に珍しくもない。

自由党からも宮内庁も、敗戦直後は
 『国体(天皇制)の護持』
が最大の目的であって、昭和天皇自体は退位した方がいいという意見もあった。

実際その方が天皇制の維持に都合良く、進駐軍もそれでいこうとなっていれば間違いなく
退位路線で一致していただろう。

勢い込んでスレ立てたんだろうが、ほんと物知らずだな>>1は。
22朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 20:54:26 ID:4Q6XdAvW
官直人てホンマに阿呆なことばっかしてるよな。
なんであれが政治家なんかやってるんだか。
23右翼討伐人 ◆PJBNbht6to :2005/05/08(日) 20:55:00 ID:PQl+tz6/
私は菅氏のいうことは正論だと思う。しかし、さらに正当な考えがあることを右翼は知るべきだ。
ある老人の方と話して、考えた正論がある。テーマは金正日と昭和天皇だ。

20世紀さまざまな独裁者を世に生み出してきた。ナチスのヒットラー、ソビエトのスターリン、中国の毛沢東、イラクのフセイン、そして北朝鮮の金日成・金正日
私などから見れば前の天皇、昭和天皇などとあまり変わるようにも思えないと思う。
昔日本帝国では、天皇や皇后の写真が多くの家に飾ってあり、というよりは奉ってあり、明治天皇の写真も多くの家に飾ってあった。
北朝鮮における金日成や金正日の写真も、これと一緒で、さほど変わるところはない。
天皇一族は国民が疲弊し、食べる物も無く、芋のつるを食べている時にも大きな城に住み(これも元はと言えば徳川家の物をパクッタものに
過ぎないわけだが)、広大な京都御所、那須の御用邸、葉山の御用邸、数々の別荘などで、国民から見れば贅沢三昧という有様で
(敗戦後は国有地ということに一応なっているが)。
そして若い青年を「天皇のために命を落とせ」と望まぬ強制的に戦場に送り出した。そして特攻隊、人間魚雷、自決・玉砕などと涙が出る。
日本兵は中国大陸では有らん限りの残虐行為を従事させられました。なれない戦場で望まぬ残虐行為に尽くし、
パプアニューギニアやインパールでは飢餓に苦しみ、仲間や敵兵の人肉にまで手を出すほど追い込まれた。
中国や朝鮮からは多くの人間を強制動員し、劣悪な条件で働かせ虐殺した。こういう人たちを日本政府は正確に記録し、
ご遺族に納得できるようなお墓を作ってはいまい。勿論昭和天皇一人の行為ではありませんが、金正日もたった一人で
残虐非道な行いをしたわけではない。
24右翼討伐人 ◆PJBNbht6to :2005/05/08(日) 20:55:53 ID:PQl+tz6/
続き

日本政府は生きたまま中国の人を切り刻み、毒殺し、人体実験をした。戦争とは実に残酷なものだ。
敗戦後、天皇はアメリカに命乞いをし、現在に至っているのです。
戦後の統治のため、アメリカは天皇を死刑にしないで、皇室を存続させた。
戦争中は朝鮮の人を、お前たちは日本人だからと言って働かせ、戦争が終るとお前たちは日本人でないからと言って補償もしない。
時代が違う、戦時と平時と区別も出来ないのかと批判されそうだが、北朝鮮から見れば、日本はまだ敵国同様なのだ。
在日の朝鮮、韓国の方々は本当にご苦労なさってこられたと思う。西村和雄の属する京都大学などの国立大学などに朝鮮高校から直接、
受験資格を得ることが出来るようになったのも、つい最近のことなのです。
勿論北朝鮮による拉致行為を正当化したり、被害者の方々をお気の毒と思わないということでは全くない。
ところで「開かれた皇室に」などという人もありますが、ナンセンスでしょう。民間から嫁をもらい、子どもを産み・・・というように
天皇なり皇室が存続するならば、それは通常の国民、平民と変わらないことになり、天皇制が不要と言っているのと変わらないと思う。
一般国民より優れた天皇の存在を認めるということは、同時に、一般の国民より劣った人々の存在を認めるというのと同義です。赤紙一枚で
多くの前途ある青年を殺し、多くの国民に筆舌に尽くし難い迷惑をかけた天皇が自害もせず、でかい面していたのは不愉快だ。
時代が変わっても、天皇などが通るというと、普段はまったくしないのに、警官が不法駐車を一所懸命に取り締まり、ゴミ箱を丹念にチエックを
したり、上空よりヘリコプターで爆音を立てて、不審者を捜しまわって警護しているのは実に不快だ。
天皇のパレードをみたことがあるが、天皇夫妻が通るというので、バスや車を何十台をも、長い時間止め、橋や道路を渡れなくして
、頭にきていたところ、大新聞社が自社の模様が書かれた旗を配っているというありさまだった。天皇が通ったら、
それを振れというのでしょうか、ふざけていますね。

東アジアニュースに投稿した意見ですが、参考に
25朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 21:03:57 ID:Hc+Tz+vv
昭和天皇も退位は当然お考えになったが、敗戦という未曾有の国難に際して
若い皇太子に任せることが果たして日本のためかどうか。
その後、1000ヶ所を越える全国巡幸をされることになる。
26朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 21:18:00 ID:Hc+Tz+vv
>>23-24
いつまでもウソが通用すると思ったら大間違いだ。

昭和天皇は独裁者ではない。
各家庭に御真影があったのは、それだけ敬愛されていたということで、
小泉首相も人気の絶頂期には、写真集やカレンダーが飛ぶように売れていたものだ。

また、天皇家は質素なご生活であり、贅沢三昧というのは事実ではない。
日本軍の残虐行為といわれるものも中国のプロパガンダであり、いまでは否定されつつある。
>>23-24
                  ,..ー''"     ゙h`゙^^'''- ..、
              /        _ノ.!     .`゙'-、
               ./     ,/'''"゙゙´  .`''ー ,,.    `'、
            ,/    ./           `'ヘ、  ..l,
           i′   _./              \  ..l
           il    /                |,   .|   
          /    .|                 !   .l   ウッソー
             l!    .|___________      ___________  !   .|   いまどき、サヨク?
         │  l  | .,,,,,__       _____,,,,,,   !   .!   遅れてるぅ〜〜〜
          |   l  .!〈 (;O;).>.   .< (;O) > .lrヘ  |   
          | i l  .! . ̄ ̄ ̄        ̄ ̄   / | .|   !   サヨクが許されるのは
          ! | ! .、 ! /////      /////   !_丿/  |    20世紀までよね〜〜〜      
            / ,| .l | .!      ‐  ‐      / ./l゙  !
        │ .l゙  .| .! l、    ヽー---/    / ̄.! .!   |   サヨクだなんて、恥ずかしくて
         ! ,!   ! ヽ..l\    \_/     ,.il゙   l .|   !  他人には言えないよね。
         l .|   .|,  ヽ`'-\       ,/. |  ,l゙ .|  . .,!  キャハハハハハ
        │ !   .ヽ │   .\,  .,...r'"  i′ / l.゛ |  !
        ー'ヽ、ヽ.  ..l. .!      ̄  .l-、  l、 ! l  .|  .!
     ./    \ \. ..l |         l .`'x,,ヽ .! |  .!  |
    ./       ゙l,  |', l |i        `  ゙l ! .l !  .i!.  |
    ./          } / .| ,!│            ! / / l  .|  .|
28ケムペイ君:2005/05/08(日) 21:22:53 ID:++b6oS/n
>>27 補足、ウインストン・チャーチルの言葉。
二十歳前に共産主義にかぶれないのは情熱が足りない。
二十歳越えてかぶれているのは知能が足りない。
    ―――.、
  /      \
 /  連合赤軍  (
 |________ヽ  
  ( ((|| ●━○  )    小さい頃は マルクスがいて 優越感を かなえてくれた
  < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ   /|  現実見せられ 目覚めた時は 大人になったら サヨクが転ぶよ
   ヽ ― ̄ ̄ノ  Я|  |  ギョーテンの展開 まさかの拉致事件
   /  ∨⌒_|つ \|  厳しさに 包まれたなら きっと
   |_____|     \\ 目にうつる すべての事は メッセージ
  |  |    |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ    
 ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ  |, ――‐、 , ―― 、   , ― 、‐― 、 , ――‐ 、
  | |      | |        | | 中革派 _| 革マル派_| 民青同盟_||
 ̄  ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄     |■=■||ノ(■∀■)●(●-●)■■)`(■=■||ノ

作詞:小田実 作曲:重信房子 演奏:よど号グランドオーケストラ

元歌:荒井由美/やさしさに包まれたなら
30朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 21:26:17 ID:bVF7dyBE
なんで朝鮮人どもが税金を投入してる国立に行くんだ?
朝鮮人は韓国か北朝鮮の大学にいけばいいだろ
文句言うなら元々日本に来るなっちゅーの
31八州富士 ◆tZZqt2WGF6 :2005/05/08(日) 21:27:29 ID:l05nbgZz
>>23-24
くるかと思っていたら、やっぱり来たニダよ・・・右翼討伐人・・・
つか、それどこからコピペしたニカ?
32朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 21:38:38 ID:UslQNRog
>>23-24
がたたかれているが、その叩き方が非論理的で真っ向から議論をしようという
立場でないこと。(決め付けだけを行い逃げている。またはさよくというレッテル
貼りしかしていない。)
このことが何を意味するかよく考えてほしい。

                  _,,..- - .、.._.
              ,. ‐''"´      `'‐.、_,.. _
            ,.‐´               `‐.、.
          //`-、_         、      \
         / /_,.-‐-、`/ニ‐-、_    ヽ       `:、
        /       /  `‐-`‐,-‐-- i ,.-‐‐‐‐'''"" i
        i  ,  ,   /i ,     /i    | `‐--i'""""゙|
        | i  i   / i |    , / |    l    l    i
        ! | |.!  /-‐l/!   .i/__.! ,   l    l    l
        ! il lヽ./_,=-、 ヽ  l !  ヽi  l    l    l この本を読んでいると
        ヽl ヽ l/i ;;;0i`  ヽ_ ! _,.=-、!ヽ l    l    lなんだか反日闘争と階級闘争への意欲が湧いてくるアルヨ。
         メ   l P''' l      i ,;;0jヽ`l    l    !
         / i  ,' "''''゙゙      jo''' l ` |    l    l
         i /i '、 ' ' '  ’    "''''‐゙゙ l    l    l
         l l  \  ` ー  ' ' '    i    l    !
         ゝl  人 /` 、 _ _,.   -‐''"l    l   /
        /`ヽ/  ' /  i    /   /   /! //
    ,============, l  \ /  / / / / !/\
    '============' i  /○\/   //i/   ヽ
    i         i. | ./    |        /      i
    l 毛主席語録l. l /     l      /        |
   く丶 .       l. l'ゝ、  ○ l | ̄ ̄ ̄/       ヽ 
   く丶   ★  .⊂ニ` ヽ.   l ⌒∨⌒/       /
   く_`j       `--、  ヽ   l    /       /
   く__j        `--、   j ○l    /       / 
    L_________________.`-、_  /\ l   /        | 
34朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 21:50:53 ID:Q4ngJ/fQ
退位もクソもマッカーサーの操り人形なのに、、
天皇には自害かマッカーサーの命令を聞くかしか、
選択肢はなかった。さあどっち!
35朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:03:48 ID:y7WsHv39
俺はいつだって帝の味方。
36朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:07:24 ID:o4pk570f
管直人の言っていることも理があるよ
37朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:09:14 ID:0eFv1ov4
その前に、管の倅の処遇をどうにかした方が良い。
一般企業に就職できないフリーターの雄。
                    |←支那政府の走狗、管直人の中共史観
                    |
                    │
     /V\             J
    /◎;;;,;,,,,ヽ
 _ ム::::<,,゚ A゚>::| ジーーッ 
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::::.:..|)   
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
   ` ー U'"U'
39ふざけんなよ:2005/05/08(日) 22:20:15 ID:bz01GlVN
冬柴公明党幹事長「日本の奈良は“ハンナラ”の“ナラ”」
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1115546877/l50
40朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:25:40 ID:o4pk570f
>>37
話しそらせんなよ、関係ないんじゃないの
41朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:28:15 ID:qdY9CBgs
>>39
公明党って、どうかんがえても、
空気が読めてない。
42朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:29:20 ID:tskImfk6
番組見てて全く関係ない事なんだが、あの教授どうしようもなかったな
無論、竹村は相変わらずだったが…
43可愛い奥様:2005/05/08(日) 22:30:13 ID:WdIne1s5
管直人正しい!

皇室大好き人間です。
でもあいまいだったから今上陛下、皇后様がサイパンまで行かなくちゃなんないのよ。
責任先送りじゃん。



もっとも、昭和天皇個人も好きでした。
いかなく
44朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:36:12 ID:AkYNzwnt
今朝のテレビを見ていたが、菅は「退位」とではなく、
「(天皇を戦争犯罪人として)「逮捕」すべきだった」
とはっきり言っていた。なんで発言内容を歪曲して報道
するのだ?

退位論なら昔から保守派や右翼の間にもあったのであって
爆弾発言でも何でもない。
45朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:37:38 ID:5sT55sN8
さすが管直人!いい事言うよなー!最近の日本は右に寄り過ぎ。
ゴーマニズムとかいう、程度が低い駄本に洗脳された馬鹿
大杉!
46朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:41:39 ID:OcQdj+gb
管さんはすごく正しいことを言ったね。
これは管さんだけが言うことじゃなく、
敗戦60年を迎える今年の8月15日に、
今上天皇が世界へ向けて言わなければならない言葉だろう。
47朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:42:06 ID:nWBExh9l
当たり前の事言って「爆弾発言」だなんて、この国の前近代性、北朝鮮
並みだな。
48大阪:2005/05/08(日) 22:43:42 ID:IiGVzFjl
>>44
ことの重大性に気付いてすぐに言いなおした。
ま、しかしこれで民主党も永久に政権獲れんな。
49朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:50:15 ID:G+eIDGAJ
退位論なんて当時からあったろう。
天皇が退位するかどうか自分で決められたと思っているのであれば菅直人をおばかさんだが、
マッカーサー司令部にその気がなかったことは確か。

50朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:51:10 ID:di5vuJ/U
やはりだな、JR福知山線の事故にしろ、責任を取るべきものがその責任を
曖昧にして、そのままやり過ごそうとしてるだろ。これのルーツは昭和天皇に
あるといわざるを得ない。昭和天皇が自身の戦争責任を明確にして退位していれば、
福知山線の事故は起こってなかっただろうね。
51朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 22:54:01 ID:0eFv1ov4
しかし管ってバカだよな〜
福島瑞穂レベルだよ。
性根が、この時代特有の無責任性漂わせている。
52右翼討伐人 ◆PJBNbht6to :2005/05/08(日) 23:01:08 ID:PQl+tz6/
>>50
正論ですね。天皇に一連の戦争責任があり、曖昧にしてきたルーツこそ、右翼、ひいては
日帝悪の残滓が未だに駆逐されていないことの根源かもしれないな。
53朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:04:03 ID:yhB0f0ih
民主党って、チョンの代弁者なの?
54大阪:2005/05/08(日) 23:06:22 ID:IiGVzFjl
>>50
菅よ。てめーとこの議員JR社員と宴会しとったな。
この件曖昧にすなよ。
55朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:10:21 ID:Tpxcw6Sa
>>53
昭和天皇退位論は、むしろ右翼や宮内庁サイドから出てる。
石原慎太郎だって昭和天皇退位論を言ってるんだよ。

「勝つ日本」田原総一朗/石原慎太郎
56マサコ非殿下:2005/05/08(日) 23:10:36 ID:WdIne1s5
管直人支持!
皇室廃止云々とは関係ないよ。
天皇、美智子皇后は尊敬している。
戦後のおかしいことの根底にこの問題はあるよ。
57朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:12:57 ID:G/x3sZV0
だいたい今更何言ってんだか?
是非はともかく
すでにどうしようもないこといってしたり顔してんじゃねーよ。
ノータリン苛菅。
「責任々々ていったい何の責任だよ!!」(矢吹ジョー)
負け戦の?アメ公に逆らった?戦争をさせてしまった?
侵略戦争?誰に対して?
 曖昧にしてきたのは、どこの誰だ?
 天皇制の言葉の定義も曖昧にして、責任が曖昧なんてくだらねーこといってんじゃねー
58朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:19:27 ID:qdY9CBgs
昭和天皇の退位論は、右翼側でも意見が出ていたのなら、
この発言は、めずらしくも新しくもなんとも無い予感。
59朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:22:33 ID:R6uoFWmq
現状維持ってのは問題棚上げだね。
日本の象徴なのに権力がないなんておかしい。
日本の象徴なのに若者が崇拝もせず無関心なんておかしい。
権力がないなら廃止にしてくれ!
崇拝しなくてもいいなら廃止にしてくれ!
60八州富士 ◆tZZqt2WGF6 :2005/05/08(日) 23:29:38 ID:l05nbgZz
>>52
またキター
右翼討伐人よ、そんなに天皇家が嫌いニカ?
無理せず使うニダよ、日王って。
61朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:33:11 ID:Vnbf+NKY
昭和天皇はご自分で責任をとるつもりであるとマッカーサーとの会談でおっしゃった。
しかしマッカーサーが、それをした時の日本国民の反発を危惧して認めず、そのまま維持させた、のではなかったか?
そう記憶してるんだが、違ったっけ?
俺の記憶が正しいとして話を進めさせてもらうが、昭和天皇は自ら責任をとろうとした、しかしマッカーサーが認めなかったんだから、姦直人は天皇を責めるより、[あの時マッカーサーが余計なことしなきゃ]、と言うのが筋じではないかな!?

62朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:33:15 ID:fIH5y7Nj
天皇はテレビカメラも入った記者会見を受けた(10月31日)。

そのとき一記者がすかさず、外国記者団やフォード(大統領)
に語ったことを踏まえた「適切でない」、わずらわしい質問をした。

「天皇陛下はホワイトハウスで、『私が深く悲しみとするあの
不幸な戦争』というご発言がありましたが、このことは戦争に
対して責任を感じておられるという意味と解してよろしゅうご
ざいますか。また、陛下はいわゆる戦争責任について、どのよ
うにお考えになっておられますかおうかがいいたします」と。

天皇は顔をこわばらせて、「そういう言葉のアヤについては、
私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわか
りませんから、そういう問題についてはお答えが出来かねます
」と答え、また広島への原爆投下について聞かれ、「この原子
爆弾が投下されたことに対しては遺憾には思っていますが、こ
ういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対して
は気の毒であるが、やむをえないことと私は思っています」と述べた。

その統治下の出来事に対してまったく責任のない傍観者のよう
な天皇の言い逃れは、多くの日本人にとってあまりにも非情であった。

彼の「やむをえない」発言は、広島の悲劇を導いた過程におけ
る天皇の役割をまったく否認するものであり、とりわけ歴史学
者を憤慨させた。その年井上清は、日中戦争と太平洋戦争の各
段階ごとの天皇の関与について、初の厳密な実証研究を刊行し
た。ねずまさしによる初めての批判的伝記がこれに続いた。天
皇の仮面をはがす作業が開始されたのである。

『昭和天皇 下』講談社/2002年11月25日
63朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:35:43 ID:pmk6wRkj
昭和天皇は退位するつもりだったんだよ。
法皇に成り『仁和寺』に移る予定だった。近衛内閣も支持してた。
しかし、軍が皇居に突入したり、色々と混乱した。混乱を避ける為に要請されたんだよ。
昭和天皇は、混乱を避け復興の為に皇位に留まり批判に晒される方を選んだんだよ。
昭和天皇の復興に対する思いは凄まじかった。
64朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:39:14 ID:mf6oF6EX
>>63
ソース出せ!
65朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:40:36 ID:OX5ZBu+O
退位なんかでごまかすんじゃ〜ねえ。300万回腹を切れ。
66朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:48:25 ID:eOM0mgQ4
>>63
近衛内閣って、とっくに近衛は総理やめてますがな。
天皇は近衛を嫌ってたんだよ。近衛は天皇に降伏を進言したり、
高松宮と天皇退位の相談をしてたりしたから、保身に執着してた
昭和天皇はそれが気に入らなかったんだろう。
近衛が自殺した後、天皇は近衛のことを弱いだとか都合のよいこと
ばっかり遺書に書いてるとか悪口言ってるw
67朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:48:48 ID:ENAhgeNE
特A級戦犯だな。
68朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:49:53 ID:89xwPcGc
誰も責任を取らないのは日本の良き伝統である。
69朝まで名無しさん:2005/05/08(日) 23:50:24 ID:wIT//FCq
みなさん、私は大正9年生まれの者です。
孫からパソコンを教わり、投稿しています。
あの戦争は当時誰も侵略だとは思っていませんでした。
私も南方に行きました。ラバウルでマラリアにかかり、ひどくなり、
台湾の陸軍病院に移送されたおかげで今日まで生きておりますが、
戦友はほとんど死にました。
年一度ですが、必ず靖国にお参りします。
重ねて言います。
あの当時、国民の誰一人として侵略の意識はなかったです。
日本を守るいくさでした。
では、お休みなさい。
70朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 00:01:00 ID:HKqwJEpj
もぉ、面倒だから天皇なんて宗教法人にしちゃったら?
崇拝したい人はすればいいじゃん。
71朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 00:03:27 ID:LUYw76Di
>>62
天皇は戦争の自発的な推進者ではなかったが止めることはできた
という理解でよいのかな。つまり知り合いが車を運転することを知っていて
飲酒を止めなかったみたいなw。冗談はともかく
逆に天皇の一存で止めたとすれば政治への強い介入になるような。
それはそれで結構大問題だと思うけど。少なくとも天皇自身は
自分は政治に自発的に口出しすべきではないという信念を持っており、
実際それを実践していたのでは。
となると、天皇としては特別な戦争責任を感じないのも自然ではある。
72朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 00:25:13 ID:KJueKGRe
おまえら屑どもがこんな下らない議論をできるのも、
全部アメリカさんの戦後処理の巧さのおかげ。
アメリカさんに感謝しつつ歴史を勉強仕直して来い。
73朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 00:44:37 ID:DmWH4b4d
と、屑が申しております。
74朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 00:48:39 ID:jVrcuC9E
日本海海戦の日をアジアアフリカ独立記念日に

5月27日★日本海海戦百周年を盛大に祝おう
来たる5月27日(旧海軍記念日)は、日本海大海戦100周年記念日です。
日露戦争は、日本の存亡をかけた自衛の戦いであり、
ひいては欧米列強の侵略から東アジアを守った戦いでした。
日本海海戦において我が連合艦隊がロシアのバルチック艦隊に大勝利し、
戦争は終局に向かい講和が成立しました。
http://www.100z.jp/日本海海戦百周年記念HP
http://www.100z.jp/en/index.html英語版

白人支配終了の日としてアジアアフリカ諸国の首脳を招いて大々的に宣伝するべき
75 ◆CByzlSeA0w :2005/05/09(月) 00:50:36 ID:NEpfwPyI

> なぜ、あの戦争を正しいとし、戦犯には戦争責任がなかったとしたら
> 今の日本国政府と日本国民に戦争責任があるのか?

いいですか?
日本と連合国は、極東軍事裁判とサンフランシスコ平和条約により
【一部の暴走した指導者】に太平洋戦争における戦争責任があると規定したのです。
そして、彼らを処罰し、永久に除去したうえで国際社会に復帰したのです。
つまり、彼らにのみ責任があり、他の日本国民・日本国政府・天皇には戦争責任は存在しないのです。
これはイギリス・アメリカがポツダム宣言の修正を行った過程で、明確に意図的に行ったものです。
イギリス政府は

・声明が呼びかける相手を、「日本国民」から「日本」または「日本政府」に戻した
・民主化政策の主体を「日本政府」と明記した

という修正を行ったし、アメリカはトルーマン大統領が1945年5月8日の記者会見で

- 日本軍の無条件降伏は、日本国民にとって何を意味するか。
- それは、戦争の終わりを意味する。
- それは、日本を現在の破局の淵へと導いた軍事指導者の影響力の終焉を意味する。
- それは、陸海の兵士たちが家庭、田畑、職場へ帰還する準備を意味する。
- そしてそれは、日本国民が勝利の希望なく受け続けている現在の苦難と苦悶を、
- これ以上引き延ばさないことを意味する。

と、日本国・日本国民と【軍事指導者】を分別して発言しています。

この【軍事指導者の戦争責任】を否定するということは、我々日本国民が彼ら軍事指導者と
戦争責任を共有し、運命を共にするという事を意味します。
つまり、日本国政府・日本国民と彼ら軍部は完全に意志が一致した一枚岩であり、
そして現在もそうである、と宣言するに等しく、
どうぞ戦犯と同様の処遇を日本国民と日本国政府、そして天皇に与えて下さいと言わんばかりのメッセージとなります。
76朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 00:51:40 ID:fy2PmD6w
>>62
昭和天皇は立憲君主としての自らの立場をわきまえていた。
明治天皇が発布された明治憲法を謹厳に守っておられたという。

戦後の発言については責任逃れの発言であるとは思わない。
天皇を一個の個人としてとらえるから誤解が生じる。
俺が反省したり謝ったりするのは自分の責任と判断で常に行えるが、
天皇はそのような存在ではない。
77朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 00:52:18 ID:wqgqFoqS
>8
天皇機関説などという時代遅れの代物を、まだ本気にしてるヤツが現役の政治家であることに
驚いた。
とっくの昔に否定されてるだろ、こんなの。
78 ◆CByzlSeA0w :2005/05/09(月) 00:56:04 ID:NEpfwPyI
「あのとき、戦争を抑えたら)内乱になったろうね。ぞれでおそらく秩父宮あたりをね、担ぐ分予ができて、皇室の一大危機になっただろうな」
(「決断した男、木戸幸一の昭和」より、東条英機を首相に押した木戸幸一による、開戦を決めた御前会議の述懐)  

「私がもし開戦の決定に対して『ベトー』(ラテン語のveto=君主が大権をもって拒否または拒絶すること)したとしよう。
 内閣は必ず大内乱となり、私の信頼する周囲の者は殺され、私の生命も保証できない、それはよいとしても結局狂暴な戦争が展開され、今次の戦争に数倍する悲惨事が行われ、果では終戦も出来かねる始末となり、日本は亡びることになったであろうと思う」
 (昭和天皇『独白禄』より、昭和天皇による開戦を決めた御前会議の述懐)
 
「『もし米内大臣・山本五十六次官の海軍がそのまま続いていたら、あくまでも三国同盟に反対し抜いたか?』と聞くと、米内さんが『むろん反対しました』
 そう答えてからちょっと考えて、『でも、殺されたでしょうね』と言った」
 (戦後、最晩年の米内光政元首相・海相へのインタビューより)

これらは何を意味しますか?
79 ◆CByzlSeA0w :2005/05/09(月) 00:57:19 ID:NEpfwPyI
>2番目は陛下が「立憲君主としてのあり方」について述べた文章の部分抜粋である。

違いますね。
立憲君主としての立場を超越して戦争を阻止したとしても、開戦派により余計に混乱した状況になるという事をもって
立憲君主としての立場を超越して戦争阻止をしなかった事に対するエクスキューズですね。

---

> 2番目はキミが立憲君主制というものを知らないからそういう解釈になる。立憲君
>主は「立場を超越して戦争を阻止する」ことはできないの。

ところが、終戦の際には「陛下のご聖断」=「立憲君主としての立場の逸脱」があったわけでしょう?
終戦の決断が出来るなら、なぜ開戦時に「ご聖断」ができなかったの?という批判が左派には有る。
それに対するエクスキューズと捉えるのが自然。
もっとも、立憲君主が「聖断」をしないのは当たり前のことなので、天皇が開戦を阻止しなかったことが誤りであるわけではない。
80朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 01:00:22 ID:1b6HhXkv
管直人がの意見は別に珍しくともなんともない。
天皇制廃止論だったら問題だけどね。
81みら ◆MLehz8RxhA :2005/05/09(月) 01:11:12 ID:ZFzAsNTb
奸のヴぉけ
82朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 01:15:59 ID:Z4YAb/py
1941年11月、高松宮が参内し「海軍には勝てる自信がない、戦争を思い止まるよう」
説得したが2人の会話はわずか5分間で打ち切られ、天皇は木戸に「虎穴に入らずんば
虎子を得ん」と漏らした。また、昭和天皇は真珠湾奇襲攻撃作戦の一部始終を
1941年11月には熟知し、長野海軍軍令部総長に「ソ連に気づかれぬよう用心せよ」と
注意している。真珠湾攻撃成功や英極東艦隊殲滅の報に気をよくして、
「あまり戦果が早く上がりすぎるよ」と上機嫌で語ったのも事実である。

また、昭和20年2月14日に近衛文麿が「敗戦は必死だから早めに降伏すべし」と
天皇に上奏している。昭和天皇はこれを、「ここらでもう一戦果挙げて置かないと国体護持は難しい」
と断っているのである。昭和天皇の保身のためにずるずると降伏は引き延ばされ、
何万もの死ななくてもよい双方の犠牲が死んだのである。
83朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 01:17:39 ID:g91BBQvz
「四方の海、みな同朋(はらから)と思う世に、など波風の立ちさわぐらん」

>>79
天皇がアクションを起こしたのは二・二六と終戦の決断のときのみ。ともに内閣が機能せず
非常回路として動作した「機関」。もっともその行動ですら「でしゃばりすぎた」と天皇は
言っていたわけだが。

なんでもかんでも「エクスキューズ」としてとらえる傾向は、君の生き方の反映かな?
84 ◆CByzlSeA0w :2005/05/09(月) 01:35:39 ID:NEpfwPyI
>>83
バカじゃないの、あんた。

このスレ、「菅直人が天皇に戦争責任があったと言った」というスレでしょう?

「私がもし開戦の決定に対して『ベトー』(ラテン語のveto=君主が大権をもって拒否または拒絶すること)したとしよう。
 内閣は必ず大内乱となり、私の信頼する周囲の者は殺され、私の生命も保証できない、それはよいとしても結局狂暴な戦争が展開され、今次の戦争に数倍する悲惨事が行われ、果では終戦も出来かねる始末となり、日本は亡びることになったであろうと思う」
 (昭和天皇『独白禄』より、昭和天皇による開戦を決めた御前会議の述懐)

つまり、「私が開戦を拒否したらどうなったと思う?」
って言ってるんだよ。

あんたの言動は、天皇に戦争責任を負わせる結果になるんだよ?

ほんとーにバカだね。
意図してやってるんだろうけど。
革新右翼はヤだねえ。
85(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/05/09(月) 04:01:06 ID:CSUsthbl
>>84
その天皇の発言がホントなら「オレのお陰で被害が少なく済んだ」とでも思ってる
ってコトか?つまり昭和天皇はヘタレだった自分をカミングアウトしたんだw
86朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 09:54:18 ID:DmWH4b4d

ありとあらゆる事に口を出して、責任を取らなかったのが昭和天皇。
87朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:00:34 ID:AuIuxUxl

そもそも 今の天皇制はGHQが統治しやすかったから天皇を利用しただけの事だろ。

88朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:00:41 ID:70b9k5c2
まぁ、なんでも天皇の責任にすりゃ、気がすむ人種ですからね。
包括的にものが見れない連中である以上、別段さわぐほどでもあるまい。
89朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:01:40 ID:EEkrJM4j
今頃、カンナオト事務所の回りは
軍歌がガンガン響き渡ってるんだろうな
90朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:01:56 ID:tpTDLXEr
「昭和天皇は終戦時、退位すべきだった」菅氏発言

 民主党の菅直人元代表は八日午前のフジテレビの「報道2001」で、
日中間の歴史認識問題に関連し、
「日本自身がやったことを日本人がどう判断するかが問われている」と
指摘したうえで「日本自身が、
日本の負ける戦争をやった責任を何一つ問わなかった。
天皇陛下は退位されたほうがよかった」と、
終戦時に昭和天皇が退位することで戦争責任を明確にすべきだったとの考えを示した。
 菅氏はその理由として「明治憲法下で基本的には天皇機関説的に動いていたから
(昭和天皇に)直接的な政治責任はない。しかし象徴的にはある。
一つのけじめを政治的にも象徴的にもつけるべきだった」と語った。
(産経新聞) - 5月9日4時59分更
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050509-00000006-san-pol
91朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:04:25 ID:jayHKoTS
正論だろうが。

管直人も同期の熊谷が引退に追い込まれて
行脚も効果無しで
もう正論をはくしかなくなったか。
92朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:07:05 ID:AuIuxUxl

結局、天皇も単なる一個人だ。

天皇が偉い訳でもない、戦前は政府に利用され、戦後はGHQに利用され

今は家畜同然に利用される、 アワレな 一族よ。

93朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:07:50 ID:jayHKoTS
更に2002、2003年に国土交通省からも見放されてるんだな。

今回の事故の原因は、
信楽や2001年や2002年の事件の際に
JR西日本を潰しておかなかったからだ。

ほれ、

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/archive/news/2005/05/07/20050507k0000m040147 000c.html

こんな国のままで
安保理やったらどうなる?

大日本無責任帝国に逆戻りだ。

まったく、
JR西日本をさっさと解体宣言して
郵政なんぞそのまま自然成立でいではないか。

小泉はほんと馬鹿だな。      
94みかん( ☆ ´ ー ` ☆ ) ◆PpNattILVM :2005/05/09(月) 10:30:27 ID:6hMhDlEf
退位論について何か言うことがある人は、三好達治を読めと。
ついでに中曽根や石原についても調べておきなさい。

退位を唱える人はことごとく、天皇の無責任性と、それが
国民に与える影響を関連づけている。
つまり、天皇と国民は密接な関係にあるというのが彼らの前提だ。
95朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:33:17 ID:AuIuxUxl

戦前の天皇崇拝思想からヌケ切れんアホがまだまだ多いな。
96朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:33:24 ID:XxXIgms6
違う!!戦争に負けたのは天皇のフォース(霊力)が弱かったからだ!!
フォースの弱いジェダイはクビにしろ!!!
97朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:35:05 ID:WobMv7Id
管君恥ずかしい
ひまだったら歴史を少しは勉強しろよ
98朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:35:10 ID:bwXqDf4l
というか、天皇を頂点とした国家神道が、
明治以来の国家神道が敗れたということだろう?
99朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:35:20 ID:jayHKoTS
天皇は朝鮮人だ。
縄文人で無い限りな。

チョンを税金でやしなって何が面白い?
世界の笑いものだ。

100朝まで名無しさん :2005/05/09(月) 10:35:52 ID:jb/pE2tf
っていうか、

GHQが日本を占領下においた当初は

日本人の中に大東亜戦争に対する贖罪意識なんてほとんどなかったはず。

マッカーサーが日本占領をし易くするために検閲やプロバカンダを行って

贖罪意識を植え付けて今日に至っている。

終戦直後に天皇退位論なんて一般の日本人には考えられなかったはずで、

菅に対しては空気読めとツッコミを入れたくなるわけです。
101朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:37:19 ID:ywnE1k3N
>>97
石原慎太郎や児玉誉志夫にも言うんだなw
102朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:37:27 ID:bwXqDf4l
>>99
弥生時代〜飛鳥時代の外国人だろうけど、
中国あたりの帰化陣では?
ペルシャあたりから来たのかもしれないし。
103朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:37:39 ID:kuc5JYEy
天皇いない方が、外交もちゃんとやるんじゃない?
104朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:39:23 ID:EmdsH5Ea
日本の現職国会議員「勝共連合・統一教会」
http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kz.hr/wgendai.htm
「統一教会」教祖=文鮮明の正体「犯罪教」
http://boat.zero.ad.jp/~zbc17307/
105朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:39:34 ID:eukIn+H9
天皇は日本の象徴じゃなくて、日本の曖昧さの象徴になってしまってる。
ちょうど敗戦60年で節目の年だから、今年の8月15日にアキヒトが
昭和天皇の戦争責任を明確にしろ。
106朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:39:34 ID:b09Pnv/G
昔は朝鮮人という概念自体がないのだが・・・

そこまで極東の人類史を知ってる外人さんがいたら笑うわけがないし
知らない奴は興味もない
107朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:42:16 ID:xnX6HFgi
>>103
関係ない
108朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:43:55 ID:AuIuxUxl

陛下陛下とか言ってるが、そもそも天皇の何が偉いんだ??
109朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:46:23 ID:kuc5JYEy
>>107
そだな。 
まあ、いる意味ないしいらない。
110朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:49:10 ID:AuIuxUxl

管直人、良い事を言った。

そもそも、象徴天皇は国民の総意によって決定とされている。(憲法)

よって、天皇が代わる前に国民投票で決めればいい。
111朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:53:42 ID:WobMv7Id
>>101
ハァ?
頭大丈夫?
112朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:54:21 ID:kuc5JYEy
日本人って形にこだわるね。 ブランド 笑
113朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:56:35 ID:ZIr20dl6
>>111
あなたこそね。
114朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 10:58:26 ID:jayHKoTS
天皇家など
万世一系だとしても
しょせん弥生時代渡来の朝鮮人なんだよ。

中国や韓国から
笑われているわけだ。
115朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:03:15 ID:AuIuxUxl

単なる差別制度だろ天皇制って。

116朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:07:56 ID:pUBbkB8J
菅は「退位」とではなく、
「(天皇を戦争犯罪人として)「逮捕」すべきだった」
とはっきり言っていた。なんで発言内容を歪曲して報道
するのだ?
117朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:15:13 ID:Nhl8xXG+
>>110
その国民投票は年齢に関係なく納税者に限定されるべきだね。
納税額に応じて1〜10票程度の権利格差を設けるべき。

税金も納めてない役立たずの人間が、社会に対して意見しようなんておこがましいんだよ。
118朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:22:59 ID:jayHKoTS
投票?

昭和21年に投票を拒否した天皇に有効か?
119朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:28:13 ID:vYnsBnb8
あ〜あ管もバカなこと言っちゃったね。
これで「国賊」として終わりか・・・。
120朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:28:15 ID:jayHKoTS
殺すしかないんだ。
後の国民の責任でな。

フランスは60年前から笑っているぞ。


121朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:29:15 ID:AuIuxUxl

管直人が良い事を言った。
122朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:30:09 ID:jayHKoTS
世襲の朝鮮人を元首にいただく?

馬鹿ではないか、
と思ってるんだよ中国やフランスは。
123朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:32:12 ID:AuIuxUxl

日本の差別制度・天皇制はもう終わりにしよう。

124朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:34:50 ID:jayHKoTS
例えば、JR西日本は2001年のは国会審議前やってるぞ。
国土交通省もグルだな。
今回の事故が起こる環境を政府も黙認していたわけだ。
http://jr-souren.com/outlaw/kokkai.htm

結論
今回の事故の原因は運転手ではない。
犯人は JR西日本と国土交通省だ。

わしも昨日見つけて驚いたが、こんなこと4年前の国会で審議していたんでは
今回の107人は犬死だ。
JR西日本を解体しないと次は第三者のあなたが乗る事になるんだが。
JR西日本は信楽事故を入れれば3球3振だ、アウトなんだ。

更に2002、2003年に国土交通省からも見放されてるんだな。今回の事故の原因は、
信楽や2001年や2002年の事件の際にJR西日本を潰しておかなかったからだ。
ほれ、
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/archive/news/2005/05/07/20050507k0000m040147 000c.html

こんな国のままで
安保理やったらどうなる?
大日本無責任帝国+天皇制に逆戻りだ。
125朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:39:19 ID:jayHKoTS
今回の107人は犬死だ。
JR西日本を解体しないと次は第三者のあなたが乗る事になるんだが。
JR西日本は信楽事故を入れれば3球3振だ、アウトなんだ。

更に2002、2003年に国土交通省からも見放されてるんだな。今回の事故の原因は、
信楽や2001年や2002年の事件の際にJR西日本を潰しておかなかったからだ。
ほれ、
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/archive/news/2005/05/07/20050507k0000m040147 000c.html

こんな国のままで
安保理やったらどうなる?
大日本無責任帝国+天皇制に逆戻りだ。

126朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:40:39 ID:jayHKoTS
今回の107人は犬死だ。
JR西日本を解体しないと次は第三者のあなたが乗る事になるんだが。
JR西日本は信楽事故を入れれば3球3振だ、アウトなんだ。

更に2002、2003年に国土交通省からも見放されてるんだな。今回の事故の原因は、
信楽や2001年や2002年の事件の際にJR西日本を潰しておかなかったからだ。
ほれ、
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/archive/news/2005/05/07/20050507k0000m040147000c.html

こんな国のままで
安保理やったらどうなる?
大日本無責任帝国+天皇制に逆戻りだ。
127朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:43:07 ID:AuIuxUxl

要するに何の反省もしてない。と言うわけだな。
でまた、何百人も殺しかねんと。
128うめ太郎:2005/05/09(月) 11:43:37 ID:c20avgRq
違いますよー。天皇はアメリカに命乞いなんかしてないっすよー!
昭和天皇は、マッカーサーに「自分はどうなってもいいから、日本国民を飢えさせないように助けてください」
って言ってったんですよー。
自分の命や財産はどうなってもいいからって。
普通は命乞いするやつばっかりなんだけどね!やはり天皇陛下はすばらしいです。
129朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:43:40 ID:bwXqDf4l
>>114
シナ人だといううわさがあるよ。
中国系なのかな?
縄文人では無いと思う。
130朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:43:48 ID:LpI3ApUf
日本の政治家って不祥事とか責任取って辞めても
どいつもこいつもノコノコ出てきて偉そうに言ってるけど、どうなの?
面の皮が厚いっていうか、馬鹿っていうか、それを支えてる奴らもバカっていうか。
日本の政治家には責任ってのが無い証拠だな。
131朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:44:57 ID:bwXqDf4l
>>122
一般国民の95パーセントは、
縄文人だろうけど、
なぜか縄文人が弥生人系の天皇さんをあがめている。
132朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:46:40 ID:bwXqDf4l
>>130
日本の無責任体制の原因というか、
根本には天皇制がある。

なぜか、縄文人95パーセント?の日本人は、
弥生人系の天皇制をあがめている。
133朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:47:41 ID:gMAsAzSU
>130
本人達にすりゃあもう国民は忘れてるだろうと、ほとぼりは冷めただろうと、そんな風に考えてるんだろ
どーせ国民なめてるし
134朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:49:06 ID:sRr/djFJ
お前が馬鹿wどうせ選挙にも行かないひきだろ。
そんな身分で政治家を揶揄するのは愚の骨頂
135朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:50:13 ID:AuIuxUxl

戦争における国家元首たる天皇が責任を負った立場である以上、

天皇が首相と同行の上、一国づつ回って謝罪すれば良い。
相手が納得するまで。何年でも何回でも(該当国)
136朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:50:52 ID:bwXqDf4l
>>130
まあ、選挙でそういう政治家を当選させている国民にも問題がある。
137朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 11:52:51 ID:AuIuxUxl
 

天皇を陛下と拝んでいるバカは

戦前の現人神・天皇崇拝思想から抜けきれないバカ。

北朝鮮の金正日崇拝と同じ。


138朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:01:17 ID:sRr/djFJ

いまどき右翼左翼でしかものごとをはかれないばかw
139朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:02:59 ID:b09Pnv/G
たかが三行でさえコピペでしか語れないレベルだから見なかった事にしてあげなさい
140朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:03:26 ID:kFdgZMmv
管さんて極左だったんですね、民主党はもう少し真ん中寄りになるべきだ。
141朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:04:48 ID:QjOQR43m
>>113
石原のどこが歴史に関して不勉強か具体例を挙げてみろよ。
そもそも石原と児玉を並列に語ること自体意味不明だろうが。
142朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:08:02 ID:ZefdVBI8
俺も同意だけど今、言う必要あったのかなあ
中国や韓国が天皇について騒ぎ出すと、それこそ収集憑かなくなる
管ちゃんは、いつもタイミング悪いなあ
143朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:18:26 ID:3+ZrSJbE
目先の事しか考えてませんから、彼。
144朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:29:25 ID:hapJ0A9E
昭和天皇の退位なんて必要なかったし、
しなくて正解だったっていう歴史的回答が出てるのに
なにを今更って感じ。

145朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:33:50 ID:QjOQR43m
>>100が全てだな。
毎度のことだが管はトンチンカンなバカ。
退位論なんか一部の作家しか言っていないし
146朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:36:11 ID:OF27dIiS
>>145
石原慎太郎や児玉誉志夫も昭和天皇退位論を言っている。
昭和天皇退位論を言ってるのは、むしろ右翼や宮内庁サイドに多い。
もっと勉強しましょう(苦笑)
147朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:39:09 ID:sRr/djFJ
天皇は退位すべきだね。その際に国会議員、各自治体の議員、公務員、首相および知事、市長も
すべて総辞職させるべきだね。
さらには官民一体の各財団も解散。で、辞職させた後は一切公務に関わらせないよう収監する。
もちろん天皇自身もどこぞに収監されるべき。無論一般囚としてな。

ま、それぐらいのドラマティックな退位「国体解散」をすれば
天皇の評価はうなぎのぼりだね。
148朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:39:37 ID:8kjs0yjF
放送を見ていなかったのでなんとも言えないが、>>116によれば、管さんの発言は、
「天皇を逮捕すべきだった」
だそうだが、それでよいか?

逮捕とは容疑者として身柄を拘束するということであって、尋問等の処置の後、
有罪の見込みがあれば刑事裁判を提起するとの意味だ。見込みが無ければ釈放だ。
直接的には「責任を問う」という意味ではない。ましてや「退位」とは限りなく
無関係な発言だ。

で、どっちなのよ。「逮捕」なのか、「責任を問う」や「退位」なのか。
149朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:43:46 ID:8kjs0yjF
天皇ひとりのクビを切ったところで、本質的な問題は解決しない。
それは有罪判決を受けたA級戦犯らも同じ。
そんなのは、トカゲの尻尾切りの逆を実行しているに過ぎない。

大事なのは、真実は何かということだ。なぜ戦争を引き起こしてしまったの
か、真実を明らかにし、それを二度と行わないことだ。(あるいは、万一、
そこに正義があったのなら、それを堂々と主張することだ。)

真実を明らかにせずに、トカゲの尻尾と頭を切っても、胴体からまた同じ
頭が生えてくるかもしれん。それでは何も解決しない。
150朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:44:09 ID:EFGTtjoE
全世界にむけ土下座したうえで退位する。

謝罪を小出しにするよりよかったでしょう。
151朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:44:14 ID:uWFEfQLH
昭和天皇退位論は、

戦後右翼の大物児玉誉志夫も同じ事を言っている。
保守思想論壇人の西部邁も同じ事を言っている。
石原慎太郎も「勝つ日本」で同じ事を言っている。

管の今回の発言は、爆弾発言でもなんでもない。
152朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:44:33 ID:8kjs0yjF
問題があれば、誰かに責任を取らせて、後は臭いものに蓋。
日本人の最も悪いところだ。
153朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:46:01 ID:EFGTtjoE
責任者が責任をとることは臭いものには蓋とはいいません。
154朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:48:28 ID:6AOdr8C6
発言の是非はともかく、

社会保険未払いのやつが言うことじゃない。
155朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:51:04 ID:f63JexKB
>154
まだそんなこと言ってんのかよ。
156朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:52:24 ID:kegvS2Bv
>>152
お前みたいなこと言う奴に限って、JR西の経営者や関係者を
ぼろくそに叩いてたりするんだよな
157朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:54:05 ID:IujjES0z
天皇がいないと国がまとまらないなんて妄言以外の何物でもないっしょ。
例え今日天皇制が終わったとしても今までと変わらず動き続けるよ。
何ヶ月かすれば話題にもならなくなる。
158朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:54:16 ID:YPG7p6dJ
うーん、もう一度お遍路に逝きたい、とか?
159朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 12:57:39 ID:gyEJEH6x
>>157
そうなんかな?
日本は宗教もないしナショナリズムが保てないんじゃないかな。
160朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 13:01:57 ID:m4EPA7Lu
天皇が退位した方が良かったなんて一般論だろ
爆弾発言でもなんでもない
天皇制を廃止した方が良かったなんて言ったなら別だが
161朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 13:02:53 ID:QjOQR43m
>>145
知ってるよバカ
誰にレスつけてんだボケ


162朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 13:06:19 ID:AuIuxUxl

そもそも天皇制なんて所詮差別制度なんだからとっと廃止すればいい。
163朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 13:06:46 ID:gyEJEH6x
右翼でもまともなやつは責任は明確にすべきだったと考えてる。
うやむやでタブーにしたがってるのはただの電波。
164朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 13:13:26 ID:Tbyjx9uu
>>161
誰にレスつけてんの?w
165朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 13:20:40 ID:QjOQR43m
>>164
>>146へのアンカーミスでしたw
166朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 13:23:19 ID:hapJ0A9E
>>160

まだこういう馬鹿がいるのか?
ただの退位論じゃないから爆弾発言なんだが・・・

日中間の歴史認識問題に関連しての発言だから馬鹿なんだろ。








167朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 13:33:53 ID:GabEO2K0
ただ、昨年二月発行の『月刊石原慎太郎』という書物における福田和也氏
との対談で、石原氏は「日本が再び強力な軍事国家として蘇生する事を
恐れたアメリカの強迫観念が作り出した憲法、国家としての自分の運命
の与奪を他国の手にあずけて省みぬこと、自分自身への責任の放棄をこそ
最高の理想として謳った国家の規範が暗示し象徴するものは、いかなる
無責任、非責任、変節も許されるのだという国民全体の暗黙の合意だった。
それを決定的にしたのは、天皇の不退位だったのではないか。」
「われわれは若い皇太子を擁立して、その成人、さらには結婚に強い共感
と喜びを抱きながら国の復興にも努め、そうした国民と皇室の共同作業は、
皇室にも必ずやよき影響を与えたと思う。そして何より天皇が責任を負われ
たのだからと、戦前戦中にこの国の進路に関わった人たちの多くが襟を
正したのではないか。これが曖昧なままに戦後の骨組が規定されて
しまったことは、返す返すも残念でならないな」と語っている。

我らが石原慎太郎氏は、昭和天皇が戦争責任を取っていればなぁ、
と申しておられます。
168朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 13:36:33 ID:cK7H+uoA
昭和のテンコロは、これだけ軍事政策にどっぷりと関わっていました。

・天皇の発言によって軍事行動が左右された事項
1、1933年・熱河作戦の一時指し止め
2、1936年・2・26事件における反乱軍の武力鎮圧の決定
3、1937年・日中戦争初期の兵力増強、戦略爆撃実施方針の決定
4、1938年・張鼓峰事件における武力行使方針の一時指し止め
5、1939年・「昭和14年度帝国海軍作戦計画」の修正要求
6、1940年・宜昌再確保への作戦変更
7、1942年・フィリピン・バターン要塞への早期攻撃の実現
8、1942年・重慶攻略の方針の決定と取りやめ
9、1942年・ガダルカナル攻防戦における陸軍航空隊の進出
10、1943年・ガダルカナル撤退後のニューギニアでの新攻勢の実施
11、1943年・統帥部内の中部ソロモン放棄論の棚上げ
12、1943年・アッツ島玉砕後の海上決戦のたびかさなる要求と、海軍消極姿勢への
厳しい叱責による統帥部引き締め
13、1943年・陸軍のニューギニアでの航空戦への没入
14、1943〜44年・絶対国防圏設定後の攻勢防御の実施(ブラウン奇襲後の軍令部指示など)
15、1944年・サイパン奪還計画の立案
16、1945年・沖縄戦における攻勢作戦の実施(防御部隊が突撃させられアボーン)
17、1945年・朝鮮軍の関東軍への編入取りやめ

<例>
1、「沖縄では守るだけか、海軍はどうしたのか」→防戦予定が突撃させられる、
大和特攻が敢行され死者3721人。
2、「(特攻隊は)そのようにまでせねばならなかったか。しかし良くやった」
→現地では「よくやった」とのお言葉をもらったと続々と続く一要因となる
3、1947年9月20日、寺崎英成を通して、「沖縄に関する軍事占領を継続する
事を希望する」「25年ないし50年という長期が良い」と要望した覚書をGHQ顧問
からマッカーサーに提出。
(「昭和天皇の軍事思想」校倉書房)
169朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:04:39 ID:gyEJEH6x
昭和天皇はマッカーサーに会ったとき全責任を負うつもりで参りましたと言ったと聞いたが、
なんで責任は問われなかったんだ?
170朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:06:03 ID:PJ/YzkYw
>>169
それ作り話だから
171朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:07:02 ID:gyEJEH6x
>>170
作り話というソースある?
172無教養の冬柴公明党幹事長は勉強しろ:2005/05/09(月) 14:11:37 ID:g3Bv3jjF
>>171

それを主張したのは日本サイドの天皇側近一人だけ
その会談の場にいた人々はそのような発言を否定している
アメリカサイドの会談記録にも記録されていなかった
おそらく天皇盲信者がかってに発言を捏造したんだろ
173朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:23:28 ID:gyEJEH6x
>>172
会談の4日後の内務省の報告や日本人通訳のいう内容とは違うが、
何年か後にマッカーサー自身が責任を負うつもりで来たと言ったと書いたらしい。
これは西洋の歴史書にはよく見られるらしいぞ。
174朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:26:46 ID:lNIybG+Y
175朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:30:32 ID:DmWH4b4d
天皇はマッカーサーに天皇教に入信するように勧誘に行ったんだろ。
帰りぎわには、すっかり洗脳されて玄関まで送りに行ったそうだ。
で、戦犯訴追を諦めさせた。めでたし、めでたし。
176朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:33:03 ID:AuIuxUxl

そもそも天皇制なんて差別制度はさっさと廃止すりゃいいんだよ。

177朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:34:15 ID:gyEJEH6x
>>174
なるほどな。実質指揮権はなかったとみなしてるんだな。
178日本は未だ土人の国:2005/05/09(月) 14:38:04 ID:DmWH4b4d
>>176
情けないことに、この国の国民の90%が差別制度を支持しているんだとさ。
179朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:44:22 ID:A637QZfC
尺貫法からメートル法に変えたときも、9割以上が反対だったらしいよ。
180朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:44:55 ID:2QLpgz4l
そもそも天皇は他の人となにが違うの?
縄文だか弥生時代だかのどこぞの権力者が
「おれは神の子だ」
って言い出したのが始まりなんじゃないの?
181朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:50:22 ID:6vODiR2P
178が認めるように全国民の10%以下の少数派に過ぎない
残存左翼たち(ソ連もとうになくなったてーえのにね、プッ)
が慰めあいをしているスレッドはここですか?
182朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:54:07 ID:UENqYcgS
民主党が選挙で負けた敗戦責任も取らなかった男が何を、とか笑ってしまった
で、菅は年金払いなおしたの?
183朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 14:59:51 ID:iuXtce56
北朝鮮系の朝鮮総連も、韓国系の民団も、組織的な抗議行動を素早く行えるネ
ットワークとノウハウを持っており、マスコミが朝鮮人・韓国人の真実の姿を
少しでも報道しようとすると、殺人的な抗議活動を行い、言論を封殺してしま
います。日本のほとんどのマスコミは、これで大変な営業妨害を経験していま
す。おそらく、今後もテレビや新聞で、韓国人・朝鮮人および在日に対する否
定的な報道がされることは二度とないでしょう。私の勤める某社の雑誌部門も、
何度か猛烈な抗議を受け、その間、まったく仕事ができませんでした(笑)。今
まで、屈しなかったのは、文藝春秋社くらいのもんじゃないでしょうか。とに
かく抗議が異常なほど執拗です。「差別をやめろ!」とか「特定民族への偏見を
助長するような記事を書くな!」とか「裁判に訴えるぞ!」とか、延々と電話
とファックスで言ってくる。「事実」にも関わらず、それが自分たちに都合が悪
いと「差別」とか「偏見」と騒ぎ立てて、あげくに「日本の過去の罪」まで持
ち出してきて糾弾するんです。こんなしつこい連中は他にいないです。
社内では「朝鮮総連」という単語すらタブーになっています。
おそらくマスコミ各社はみんなそうじゃないでしょうか

これがマジならネットの人間は粘り強さを身に付けなきゃ勝てんよ。
妙な団体に負けるな!
184朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 15:03:42 ID:jeIq3IZE
>>178

おれは天皇制に反対だがお前みたいな物言いするチョンは消えろ
185朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 15:20:27 ID:tSaZTeNo
朝鮮は差別の国

男女差別
年齢差別
民族差別
地域差別

186朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 15:22:44 ID:bOwwuDdz
                        \ │ /
             (  ヽ        / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     , ⌒ヽ    (     )     ─( ゚ ∀ ゚ )< たけしまたけしま!
    (    '   (       ヽ⌒ヽ  \_/   \_________
    ゝ    `ヽ(             / │ \ (⌒ 、
   (           、⌒         ヽ     (     ヽ
  (    (⌒                  )   (
___________________________________

                  ____
                  | ● |             ____
                  _| ̄ ̄"  ..          | ● |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\        /!\               | ̄ ̄"
領土〜!!! .> _   __/-- ::!\        ./\_/"r---、
_____/ ./ !、__/  ヽ  ヽ \      /ヽ  / /ヽ  ヾi___    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ,/  i_.: ヽ  \゚∀゚..:!  \  ....../;;;;;i .\.!. !:::: ゚∀゚ ." ヽヽ <日本の日本の日本の!!
        /   /::    :::  /:::: :::::i.:::::::'''''\|_/  /i      __ヽ \______
::::::......    /    /   /::::::::i./  ::  .\.:::::::::'''  丶 ̄ヽ───""".::::................
       / :::i    _::::::::::::::::/       \
  ::::::::::::::::: ̄ヽ__  /丶--、___−--! ̄""
   ''':::::::::::::::::::::::::::'''''''''''''''...................
                  ...::::::::::::::::::'''''
187朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 15:42:27 ID:6vODiR2P
韓国直人だったのね
188朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 15:57:01 ID:1pLnpVUw
>>168
×「(特攻隊は)そのようにまでせねばならなかったか。しかし良くやった」
○「(特攻隊は)そのようにまでせねばならなかったか。遺憾である。しかし良くやった」

>>178
天皇制は90%もの「国民の総意」で支持されているので、
国民的民主的に問題ないかと。
189朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 15:58:47 ID:AuIuxUxl
>韓国直人だったのね

ミミミ彡゙ _    _   ミミミ彡
 ミミ彡 '´ ̄ヽ  '´ ̄` ,|ミミ彡 朝鮮総連に祝辞送って何が悪いんだ!
 ミミ彡 -=・‐' 〈‐=・=- .|ミミ彡
  彡| "''''"  | "''''" |ミ彡 金正日将軍様は 日本人を拉致して返さないんだぞ!!
  彡|   ´-し`)  /|ミ|ミ
   ゞ|      、,!    |ソ   北朝鮮、金正日将軍様と共に生きよう!!!
    ヽ '´-====-`ノ /       
     ,.|\、  '''' ' /|、    さあ国民のみんなも叫べ! 金正日将軍様、マンセーー!!
  ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄` \
-----------------------------------------
小泉首相、朝鮮総連行事に祝辞
http://japanese.joins.com/html/2004/0531/20040531154544500.html
小泉首相は28日、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の第20回全体大会に、
自民党総裁として祝意を伝える
190朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:00:47 ID:246xZxzH
>退位すべき

あたりまえのことじゃないか?
戦後即裕仁天皇退位していただいておくべきだったに決まってるだろ。
新右翼一水会の椰子も言ってたぞ。
191朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:03:48 ID:6vODiR2P
100年後の朝鮮の教科書
「倭国首相小泉純一郎は、長期間朝鮮民族に圧制を強いた金正日
政権を支持し、わが民族に対して多大なる苦痛と恐怖を与えた」
って感じになりそう、ていうかなるでしょ
192朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:06:26 ID:6vODiR2P
190
戦後史を知らん奴め。
終戦時において、マッカーサーに対抗できるだけの政治家が
昭和天皇以外にいたか?
 昭和天皇が退位して、世俗から引いていれば、当時まだ少年の
皇太子殿下が、連合軍と交渉できるとおもうか
193朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:07:36 ID:d7nBUvWL
/  (___  ___) ヽ
           ./     ノ 人 ヽ    ヽ
    __    ./    //  ヽ ヽ    .ヽ   / ̄\
  ./ ○ ヽ、 /    (__)  (_)    ヽ/  ○  \
/      \,,,--―――''''''''''''''''''''――-/        ヽ
..⌒‐-,,,,_  /:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:||  _,,;-‐''"⌒~~~
     .ヽ/::||::::::::::   (●)    (●)   ||/ヽ
      く ::||:::::::::::::::::   \___/    ||:::::::::ヽ
       ヽヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ_/
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10秒以内に1つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
194朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:16:52 ID:CZIaJo25
        ∧_∧
      <丶`∀´> <謝罪汁!!!!!!
       (つ゚¶゚¶
    / ̄ ̄ ̄ ̄.\
    |) ○ ○ ○ (|
   /″        \
  /___________ \   
   |::::::::|     。━━━.|;ノ━wwヘ√レ━━━━━wwヘ√レ━━━━━wwヘ√レ:;:;
   |::::::/  ,,,.....    ...,,,,, ||  ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
   ,ヘ;;|    -・‐,  ‐・=.|   
  (〔y    -ー''  | ''ー .| 
   ヽ,,,,     ノ(,、_,.)ヽ |   
    ヾ.|    /,----、 ./  反天皇家ビーーーーーーーーーーーーーーーーム!
     |\    ̄二´ /  
     :|    ....,,,,./\
     /          、`\
    / __     /´>  )
    (___)   / (_/
     |       /
     |  /\ \
     | /    )  )
     ∪    (  \
  ガシン ガシン  \_)
195朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:26:54 ID:AuIuxUxl
  ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ    
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡 将軍様マンセ〜〜〜〜〜!!!
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡    
ミミ彡゙ 馬鹿イヌ子鼠 ミミ彡彡   将軍様が合成写真とメモと骨をくれたお。 
ミミ彡゙           ミミミ彡
ミミ彡  ' /`  ´\   |ミミ彡 けど偽物だったヨ。でも将軍様には食糧支援するヨ。 
ミミ彡   --・   ・--  .|ミミ彡    
 彡|             |ミ彡  将軍様は偉いから支援するのだ!
 彡|    ´) ・・)    /|ミ|ミ   
  ゞ|      ◎、,!   |ソ   みんなは経済制裁しろ!なんて言うけど、
   ヽ '`ノ / U   |    将軍様が、怒るからそんな事できないよ。 
    ,.|\、   U' /|、    
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`  だから将軍様に服従するしかないのだ。 将軍様マンセ〜〜!!!  
    \ ~\,,/~  /    
196朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:30:14 ID:AuIuxUxl

天皇は GHQが  戦後日本統制の為に

 象徴にすえた 単なる個人。

    GHQと国民から 家畜扱いされる アワレな 

       老いぼれ。
197朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:44:43 ID:AuIuxUxl
                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 | ちょ、ちょーとまって!!!さっき、管直人先生が良い事を言った!!
     , ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.  ヽ─y──────────────   ,-v-、
    /;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、                          / _ノ_ノ:^)
    /;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;|                           / _ノ_ノ_ノ /)
    |;:;:;:ノ、     `、;;:;:;:;:;:i                        / ノ ノノ//
    |;:/_ヽ ,,,,,,,,,,  |;:;:;:;:;:;!                      ____/  ______ ノ
    | ' ゚ ''/ ┌。-、  |;:;:;:;:/                     _.. r("  `ー" 、 ノ
    |` ノ(  ヽ  ソ  |ノ|/               _. -‐ '"´  l l-、    ゙ ノ
_,-ー| /_` ”'  \  ノ   __       . -‐ ' "´        l ヽ`ー''"ー'"
 | :  | )ヾ三ニヽ   /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´  ‐'"´         ヽ、`ー /ノ
 ヽ  `、___,.-ー' |   /   /                __.. -'-'"
  |    | \   / |   l   /            . -‐ '"´
  \   |___>< / ヽ
198朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:50:45 ID:OOuZ2wmL
昭和天皇って事実上世界最後のラストエンペラーだし歴史的な名君主なんだけどね。
菅直人とかそこらのオッサンがどうこうイチャモン付けられる人物ではないと思われ。

だいたいGHQが思惑がどうあれ国体堅持は国民と陛下との約束だったわけで、
平和主義を騙る日陰者の国際スパイどもがゴネたところでどうなる問題ではない。
199朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:53:03 ID:AuIuxUxl

つーか、退位どころか天皇制廃止だろ、あんな差別制度なんぞ。
200朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:53:16 ID:o10KydO3
/  (___  ___) ヽ
           ./     ノ 人 ヽ    ヽ
    __    ./    //  ヽ ヽ    .ヽ   / ̄\
  ./ ○ ヽ、 /    (__)  (_)    ヽ/  ○  \
/      \,,,--―――''''''''''''''''''''――-/        ヽ
..⌒‐-,,,,_  /:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:||  _,,;-‐''"⌒~~~
     .ヽ/::||::::::::::   (●)    (●)   ||/ヽ
      く ::||:::::::::::::::::   \___/    ||:::::::::ヽ
       ヽヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ_/
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10秒以内に1つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
201朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:58:35 ID:6vODiR2P
天皇制が差別の根源とかいってる奴
 マルクス主義に堕することなく説明してごらん
202朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 16:58:55 ID:CmEBczwP
これって、逮捕って言ったのをごまかした点にニュースバリューがあるんじゃないの?
203朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 17:12:06 ID:6vODiR2P
 明治憲法下において、天皇の地位は立憲君主。
 立憲君主とは、憲法に拘束される君主のこと
  内閣や政府が決めた政治決定について、
 自分の好みで「これは是、これは否」と決める事はできない
 もしも実行すれば、天皇自らが憲法に違反してしまう。
 「政府が米国と戦争をします」と決めた事に対して
 陛下がご自身の意思で拒絶することは憲法上許されていなかった。
 つまり、天皇陛下に戦争を起こした責任などあるわけがない
204朝まで名無しさん :2005/05/09(月) 17:13:19 ID:vB+jsiAl
その通り。
退位というべきところをつい本音の逮捕といってしまった。
205朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 17:14:17 ID:SyxorzIv
昭和のテンコロは、これだけ軍事政策にどっぷりと関わっていました。

・天皇の発言によって軍事行動が左右された事項
1、1933年・熱河作戦の一時指し止め
2、1936年・2・26事件における反乱軍の武力鎮圧の決定
3、1937年・日中戦争初期の兵力増強、戦略爆撃実施方針の決定
4、1938年・張鼓峰事件における武力行使方針の一時指し止め
5、1939年・「昭和14年度帝国海軍作戦計画」の修正要求
6、1940年・宜昌再確保への作戦変更
7、1942年・フィリピン・バターン要塞への早期攻撃の実現
8、1942年・重慶攻略の方針の決定と取りやめ
9、1942年・ガダルカナル攻防戦における陸軍航空隊の進出
10、1943年・ガダルカナル撤退後のニューギニアでの新攻勢の実施
11、1943年・統帥部内の中部ソロモン放棄論の棚上げ
12、1943年・アッツ島玉砕後の海上決戦のたびかさなる要求と、海軍消極姿勢への
厳しい叱責による統帥部引き締め
13、1943年・陸軍のニューギニアでの航空戦への没入
14、1943〜44年・絶対国防圏設定後の攻勢防御の実施(ブラウン奇襲後の軍令部指示など)
15、1944年・サイパン奪還計画の立案
16、1945年・沖縄戦における攻勢作戦の実施(防御部隊が突撃させられアボーン)
17、1945年・朝鮮軍の関東軍への編入取りやめ

<例>
1、「沖縄では守るだけか、海軍はどうしたのか」→防戦予定が突撃させられる、
大和特攻が敢行され死者3721人。
2、「(特攻隊は)そのようにまでせねばならなかったか。しかし良くやった」
→現地では「よくやった」とのお言葉をもらったと続々と続く一要因となる
3、1947年9月20日、寺崎英成を通して、「沖縄に関する軍事占領を継続する
事を希望する」「25年ないし50年という長期が良い」と要望した覚書をGHQ顧問
からマッカーサーに提出。
(「昭和天皇の軍事思想」校倉書房)
206朝まで名無しさん :2005/05/09(月) 17:14:52 ID:vB+jsiAl
その通り。立憲君主制と先制君主との違いがわからないサヨクばっかり。

207朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 17:15:31 ID:QHJ1Y53i
サヨク脳て怖い
208朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 17:25:41 ID:8kjs0yjF
>>203
立憲君主制を根本的に勘違いしているぞ。
例えば19世紀のドイツのカイゼルも立憲君主だったが、極めて強い専制権を
持っていた。立憲君主制だから専制権が無いという考えは誤り。

戦前の日本の政体の欠点は、三権の外に軍の統帥権を規定して、これら四権
を全て天皇に集中しながら、天皇は自らは統治しない(君臨すれども統治せ
ず)としたことにある。誰がどのような責任を負っているのかが曖昧な、
換言すれば完全無責任体制であったことだ。

天皇に責任が無いとなれば、政治にも軍にも国民にも、誰にも責任が無い
ことになってしまう。そんなバカな国家なぞあってよいものか。
209朝まで名無しさん :2005/05/09(月) 17:34:09 ID:vB+jsiAl
>>208
戦争責任というものは必ず存在するものなのか?
これを証明してくれないと説得力はない罠。
日清や日露戦争の責任はどのように規定されるのか?
教えてくれ。
210朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 17:36:06 ID:AuIuxUxl
>>209

文句があるなら国連司法に東京裁判の再審請求でもしろ。
211朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 17:39:41 ID:8kjs0yjF
>>208続き
だからと言って、管さんのように、象徴的な意味あいとして責任を取るべき
だったなどという意見もおかしい。

大事なことは、
  誰が責任を負うべきだったか、そして
  責任を負うべき人物に正しく責任を負わせるにはどうすればよかったか
ということを明らかにすることだ。

日本人が「責任」というとき、その意味は、「いざとなったらクビを差し出
します」というセンチメンタリズムに過ぎない。そんなのは責任のごく一部
に過ぎない。「義務を果たすべく最善の能力と努力を提供すること」が責任
の本態だ。管さんも含めて、責任という言葉の意味をよく考え直してもらい
たい。
212朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 17:40:22 ID:laojIVoe
>>208
大日本帝国憲法
5条 議会の許可なしに法案は作れない
6条 天皇が気に入らない法案でもOKせよ
55条 OKする時は国務大臣の承認を得ること
    承認した国務大臣が責任を持つこと

うろ覚えだがこんな感じ
213朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 17:42:03 ID:t5fLOXf3
結論から言うと、菅直人の発言が最も無責任だった訳だが。
214朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 17:50:46 ID:1pLnpVUw
番組観てたけど発言は捏造ではない。

管があれを語ったあと、黒岩キャスターが聞き間違えて
「逮捕?」
「いや退位」
て感じだった。
所詮は管発言だから退位でも逮捕でもどうでもいいが。

215朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 17:51:55 ID:8kjs0yjF
>>212
それは、大日本帝国憲法がそうだったという話だ。
立憲君主制が常にそのようだという話ではない。

実際、旧憲法は問題の多い憲法だった。>>208にも少し書いたように、軍の
統帥権を三権の外に置いたことなど。これではシビリアンコントロールが
効かなくなるのは当然。

だが、真の問題が旧憲法にのみあったのか。日本人の持つ無責任性が強い
影響を与えてはいなかったか。戦争を引き起こした本当の原因は何だった
のかを真剣に考え直さなければいけないのではないのか。
216朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 17:58:26 ID:CmEBczwP
政治家は弁やコネが武器だと思ってるけど、
この人の持ってる武器ってなんだろうな。
217朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:00:24 ID:hapJ0A9E
>>208

大日本帝国憲法下の責任者なんて、明確でしょう。

政府=内閣総理大臣
陸軍=参謀総長
海軍=軍令部長

218朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:05:03 ID:4Qf1j30h
>>211
俺も208の意見に同意だ
戦争責任ってなんだろう?
「勝てば官軍です!」とでも国際法に書いてあるのか?
戦争は外交の続きであってそれに対しての責任うんぬんはないんじゃないかな
国民に対して敗戦責任ってのはあるだろうけどね
219朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:05:30 ID:6vODiR2P
208

立憲君主制を根本的に勘違いしているぞ。
例えば19世紀のドイツのカイゼルも立憲君主だったが、
極めて強い専制権を
持っていた。立憲君主制だから専制権が無いという考えは誤り。 <
専制色の強い欧州の立憲君主と、大日本帝国憲法下の立憲君主とは違う。
世襲を是とする日本国では、将軍でも天皇陛下でも時に‘アホ君‘や
残忍な君主が生まれてしまう危険があるので、日本では安全弁として、
内閣や家老の輔弼が無ければ、将軍も天皇も法律ひとつ作れないように
なっているのだよ。

>天皇に責任が無いとなれば、政治にも軍にも国民にも、誰にも責任が無い
ことになってしまう。そんなバカな国家なぞあってよいものか。<
大体、国家が戦争を起こすことは、外交権の発動の一種であり、
本来責任は発生しない。
発生するのであれば、敗戦国首脳部だけでなく、
戦勝国首脳部も同様に裁かれるべきでだろう。

220朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:07:14 ID:laojIVoe
>>215
もちろん帝国憲法の話なんだが、立憲君主制というのは国民の意志としての憲法によって成立する
君主制との意味で、君主の権限を云々とは話が違う。

しかし少なくとも日本の場合、帝国憲法の場合では天皇に専制的な権限はないぞ。
形だけの統帥権の話ならエリザベス女王も持ってるはずだな。

憲法に書かれているとおり、国務大臣が責を負うべきと考えるのが自然だろう。
221218:2005/05/09(月) 18:12:46 ID:4Qf1j30h
スマソ番号間違えた;
209の意見に同意です
222朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:13:18 ID:laojIVoe
そもそも管直人の言った 「象徴的な責任?」 なるものは一体なんぞや?

君臨すれども統治できないが、責任だけは負ってくれ、という意味か?www
223朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:15:37 ID:8kjs0yjF
>>218
同意の対象は208じゃなくて209だな?

大雑把に言えば、「勝てば官軍」は、国際的な慣例としては正しい。
それに責任者の処罰にも日本国政府は同意してしまっているので、連合国が
戦争責任を問うことは、誤りとは言い切れない。

国民に対する敗戦責任は、当然にしてある。議論の余地も無いように感ずる。

そんな議論は、二の次だと思わないか。素朴に、「何で戦争を始めちゃったの?
誰の責任?」と思わないか。
私もいろいろ調べているが、正直調べれば調べるほど分からなくなってくる。
誰が始めたのか。軍部のせいだと言ってしまえば楽だが、本当にそれでいい
のか。問題をうやむやにしたままでは、また同じようなことを繰り返すので
はないか(それが戦争とは限らない。他の何かかもしれない。)。

きちんと歴史を検証しましょうよ。(中韓の言っている意味とは違う。)
224朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:19:41 ID:4Qf1j30h
>>222
http://www.asahi.com/politics/update/0508/007.html

アカヒの記事・・・コメントできないくらい壊れてるなw
225朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:21:46 ID:t5fLOXf3
戦争責任なんてものは元々無い。
軍にしたって通州事件に代表されるような事件を未然に防ぎ、
邦人保護すると言う責任を全うする為に軍を派遣したのだし、
派遣自体は満州に進出していた日本の財界からの要望だ。
戦争に至るまで政府もも国会も十分議論したし、政府の決定
や議会の議決も国民の多くは支持をした。

従って有るのは敗戦の責任だけ。
226朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:23:53 ID:DmWH4b4d
すべては天皇の命令下に行われたもので、天皇が全責任を負う。
ところが、天皇は神聖にして犯すべからざる存在であり、責任自体を
追求されない。

よって明治憲法によれば、天皇の名の下に何でもすることが出来、
その結果を裁かれることはないのである。
じつにすばらしい憲法ではないか。
227朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:25:58 ID:8kjs0yjF
>>220>>222
憲法解釈上、国務大臣に責任あり。それはいい。
問題は、本当に国務大臣が責任を負った行動をしていたかどうかだ。形式論
じゃない。>>211にもちょっと書いたが、責任を負うというのは、問題が
生じたときに誰のクビを切るかというような瑣末な問題じゃないんだ。
責務に応じて行動したか、またそのように行動せしめるにはどうしたらよい
かという問題なんだよ。

そういう観点から歴史を検証したことは、日本では未だかつて為されたこと
がないように思う。
228朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:26:17 ID:AuIuxUxl

じつに無責任な憲法だったんだな。
229朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:26:55 ID:8ZivEuLN
>>223
昭和天皇の名によって始めた戦争を昭和天皇はきちんと自らの名で終わらせている。

責任はきちんと果たした。
230朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:29:14 ID:8kjs0yjF
>>225
ならばその敗戦の責任は一体誰にあるのか。
国家は人が運営するものであって、具体的に誰かに責任があったはずだ。

また敗戦の責任といっても、勝てる戦争を負けにしてしまった場合と、
そもそも負けるべき戦争を開始してしまった場合とがある。先の大戦は
明らかに後者だった。ならば、なぜ開始したのか。
231朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:32:09 ID:DmWH4b4d
大東亜戦争は名目上は昭和天皇が始めたことになっているが、
実質的には軍部が・内閣が・・・・、とおっしゃる方がいます。

戦争になれば大勢の国民の命が失われることは天皇には分かっていたはずです。
旧憲法の規定に従えば、統治・統帥・開戦の権限は天皇に属します。

内閣がなんと言おうと、軍部がなんと言おうと「命をかけて」戦争を阻止
するのが天皇のやるべきことだったと思います。
232朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:34:33 ID:DmWH4b4d
殊に統帥権の問題は、政府には全然発言権なく、政府と統帥部との
両方を抑え得るものは、陛下ただ御一人である。

「国務と統帥はすべて、上御一人のご発動により生じます。」(東条)

で、恥知らず天皇がいくら知らばっくれても、責任重大である。
233朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:35:04 ID:8kjs0yjF
>>229
ならば、昭和天皇に責任があったという説だな?

ならば次には、彼には勝算があったのか、勝算をはじき出せるだけの情報を
収集し分析したのか、そしてどのように開戦を決断したのか。これらに明確
に答えられるのか。
明確に答えられなければ、彼に責任ありとはいえない。

明確な答えがあるならば、その次には、彼と同様な立場の人物が今の日本に
もいるはずだ。その人物が、同様な状況に置かれたときに、同様な決断を
しないようにするには、どうすればいいか。このことに明確な答えを出す
必要がある。

歴史を検証するというのは、こういうことじゃないか。
クビをどうのというのは、その後の話だ。
234朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:37:28 ID:8ZivEuLN
>>231

で、昭和天皇が軍部によって退位に追い込まれ、三笠宮が即位し、一億玉砕するべきだったと、こうおっしゃりたいわけですな。
235朝まで名無しさん :2005/05/09(月) 18:37:54 ID:vB+jsiAl
>>223

>>209だが。

>素朴に、「何で戦争を始めちゃったの?
>誰の責任?」と思わないか。

というのならば、>>209に書いたように日清・日露は勝った戦争ではあるが、
戦争を始めた責任が当然存在するだろ?
それについて君はどのように規定するのか?と聞いている。
勝った戦争でも戦死者は存在するのですよ。




236朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:38:37 ID:4Qf1j30h
>>223
勝てば官軍で通っちゃうなら
中国がやってるチベットの民族浄化だって
俺たちゃシナ人はチベットと戦争して勝ったんだよ
ガタガタ回りでイチャモンつけて騒ぐなや文句ねぇだろ?
ってことになっちゃう気がする・・・

>何で戦争を始めちゃったの?
これは白人さんたち特有の差別意識で喧嘩しましょうと言われたから
売られた喧嘩は買いましょうになったと思う
ABCD包囲網やハルノートつきつけられたら
戦争しようぜって言ってるのと同じでしょう

>誰の責任?
向こうが喧嘩売ってきて自衛のために戦ったのに
責任うんぬんはおかしい気もするけど
やっぱ政府や陸海軍ってことになるんじゃないかな

言葉ちょっと汚くてスマソ
237朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:41:00 ID:laojIVoe
>>227
同意だ。
戦後日本では、天皇や軍部を吊し上げることによって責任を逃れた連中がいると思う。
陸軍に関しては責任ありに異論はないけどね。


>>231
>内閣がなんと言おうと、軍部がなんと言おうと「命をかけて」戦争を阻止
>するのが天皇のやるべきことだったと思います。

悪いがこれは憲法違反だし、法治国家を無視した行動になるな。
238朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:43:10 ID:4Qf1j30h
>>230
>ならばその敗戦の責任は一体誰にあるのか。
>国家は人が運営するものであって、具体的に誰かに責任があったはずだ。

東条元帥はまっさきに敗戦の責任取って自殺はかったじゃん
239朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:44:58 ID:t5fLOXf3
>>230
日本は勝てる戦争なんて昔からやってなかったよ。
日清戦争しかり、日露戦争しかり、清・ロシアのどちらも当時の日本より大国であり、しかも僅差で勝ったに
過ぎない。

最初から勝てるような状況で戦争なんかやっていないよ。

負けたのは、対米戦のみ。
ハルノートが突きつけられれば、資源のない日本は滅びるしかない。
日本に選択の余地はなかったのだよ。
240朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:45:50 ID:laojIVoe
まず戦争は違法ではない。 これは常識として踏まえよう。

政治責任が結果責任であると言われるように、戦争もまた結果責任なんだよ。
241朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:49:54 ID:CmEBczwP
>236
>ガタガタ回りでイチャモンつけて騒ぐなや文句ねぇだろ?

やっとるがな、中国。
242朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:50:45 ID:gyEJEH6x
国際司法で天皇の戦争責任と原爆大虐殺など連合国の戦争犯罪もまとめて争ったらどうか?

サンフランシスコ平和条約は破棄になるかもしれんが。
243朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:51:32 ID:4Qf1j30h
>>231
ハルノート飲んだらどんな世界が待ちうけてたか想像したことある?
政府交渉は最後までやってたじゃん
それでもハルノートみたいなのがくるわけで・・・・・
239の言う選択の余地はなかったってのは同意です
244朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:55:18 ID:ivCrlEce
昭和天皇は終戦直後は退位も検討したが、戦犯として訴追されない事が確実となった頃からその考えを退けた。
以下の発言を参照。
・1945年8月29日
「戦争責任者を連合国に引き渡すは真に苦痛にして忍び難きことなるが、自分が一人引き受けて退位でもして納める訳には行かないだらうか」
(「木戸幸一日記」)
・1946年1月4日
「(公職追放令に関して)随分と厳しいものだね、これを、この通りに実行したら、いままで働いてきた官吏その他も生活できなくなるのではないか。
藤田に聞くが、これは私に退位せよというナゾではないだろうか」
(「侍従長の回想」)
★1947年10月10日 
極東国際軍事裁判のキーナン主席検事が「天皇に戦争責任なし」と言明。
・1948年11月
「国民を今日の災難に巻き込んだことは申訳なく思っている。
退くことも責任を果たす一つの方法とは思うが、むしろ留意して国民と慰めあい、励ましあって日本の再建のためにつくすことが、先祖に対し、国民に対し、またポツダム宣言の趣旨にそう所以だと思う」
(出典不明)
・1952年5月3日
「ここにわが国が独立国として再び国際社会に加わるを得たことはまことに喜ばしく……
特にこの際、既往の推移を深く省み、相共に戒慎し、過ちをふたたびせざることを堅く心に銘すべきと信じます。
……この時に当たり、身寡薄なれども、過去を顧み、世論に察し、沈思熟慮、あえて自らを励まして、負荷の重きにたえんことを期し、日夜ただおよばざることを恐れるのみであります。
こいねがわくば、共に分を尽しことに励み、相たずさえて国家再建の志業を大成し、もって永くその慶福を共にせんことを切望してやみません」
(平和条約発効記念式典でのメッセージ)
・1970年4月24日
「わたしの任務は祖先から受け継いだ此の国を子孫に伝えることである。
わたしは明治天皇の思召に鑑み、苦難に堪えて義務を果たす方が国家に忠を尽すことになると思う。
熟慮の上、苦難に堪え日本再建に尽す決意である。

木戸内大臣が終戦前に将来退位問題が起るであろうと言ってくれた時、反対はしなかったが、その時とその後では事情が違う。
退位すると言ったことはない。」
(「徳川義寛終戦日記」) 
245朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:55:45 ID:AuIuxUxl
>国際司法で天皇の戦争責任と原爆大虐殺など連合国の戦争犯罪もまとめて争ったらどうか?

黙れ!ポチ!!!

終わり。
246朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:56:31 ID:4Qf1j30h
>>241
うん、やってるよね
だから日本が国連の常任理事国入りして旧敵国条項撤廃して
おい、中国おまえのやってることは侵略戦争です
やめんかコラァやめないとみんなでボコるよって
話にもっていこうとしてるんじゃないかな・・・
247朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 18:59:57 ID:8kjs0yjF
>>235
誰に対する、また何に対する責任か?
人が多く死んだことに対する道義的責任ならば、日露だろうが太平洋戦争だろうが、
当事国のいずれにも等しくある。それ以外の答えは無い。
開戦に対する責任?それは外交交渉のこじれとしか言いようがない。
勝っているから、負けた責任は当然のごとく無い。もし負けていたとしても、開戦
の時点において勝てる可能性がある程度あったわけだから、戦争遂行者に責任あり
だ。

だが、そんな意見を求めてどうする?
太平洋戦争に関して、なにがしか歴史的事実が明らかになったのか?
無意味な質問はこれきりにしてくれ。
248朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:02:12 ID:8kjs0yjF
>>238
だから何度も言っているように、責任を負うということは、いざとなったら
クビを差し出すなどというセンチメンタリズムの問題ではない。そんなこと
してもらっても、屁のつっぱりにもならない。勝手に死ね、と言いたい。
(実際には死ぬことにすら失敗している)
249朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:11:14 ID:4Qf1j30h
>>248
東京裁判で裁かれたでしょ東条元帥も
勝てば官軍方式の裁判で目一杯裁かれて
戦後アジア各国に戦後賠償いっぱいやて
戦争放棄を憲法でかかげ大東亜戦争以後一度も戦争せず他国も占領せず
天皇は人間宣言で人間となり
責任負ってないか?
これ以上どうすればいいと考えてる?>248
250朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:11:42 ID:2HotGkTl
>>225
同意。
戦争責任というものは存在しない。

戦争は外交の延長上にある一手段であり、ルールが決められている正当な行為だ。
開戦自体に罪はなく、その開戦が妥当だったかどうかだけが問題になる。

敗戦という望ましくない結果に対して、その敗戦の原因になった判断ミスがあれば、
責任問題が生じることになるだろう。
責任と権限は表裏一体だ。
形ばかりのトップには、形ばかりの責任が生じるだけだ。
251朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:18:08 ID:8kjs0yjF
>>249
まるっきり理解していないな。
そんなのは、事後的に自らを罰したに過ぎない。
責任を負うということは、そんなことじゃないんだ、と言っている。
事に当たっているそのときに、義務を全うすべく最善の能力と努力を提供
することだと。
そういう努力をしていたのかと、きちんと歴史を見直せということだ。

あとから自殺するだの、賠償するだの、そんなのは後の話。
252朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:20:35 ID:8kjs0yjF
>>250
>形ばかりのトップには、形ばかりの責任が生じるだけだ。
これは全くもって同意。
形式的な問責など、屁のつっぱりにもならない。

過ちはあったのか無かったのか。なぜ過ちを犯したのか。
きちんと検証することだ。
問責はその後の話。

日本人は形式的な問責をして、真実には蓋をしてしまう。そういうことを
繰り返してはいけないということだ。
253朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:25:31 ID:8kjs0yjF
JR西日本の事故の件でもそうだ。
社長辞めろだの、頭下げろだの、宴会やってるのはけしからんだの。
そんなのは二の次だ。本当の事故原因はどこにあったのか、本当にスピード
の出しすぎだとか、過密ダイヤだとか、そういうことなのか。あるいはもっ
と複雑な技術的問題は無かったのか。
そういうことをきちんと検証しなければいけない。でなければ何度でも似た
ような事故が起こる。
問責はそのあとの話で十分だ。社長ひとり首にしたところで、屁のつっぱり
にもならんよ。
254朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:26:21 ID:tSaZTeNo
>>252
過ちは無かったでFA。

あえて言うなら、朝鮮人という未開人に文明を与えた事が、
人類史上に残る大きな誤りでした。
255朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:27:06 ID:tSaZTeNo
オランダ  サンティン・アムステルダム市長 現内務大臣 
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦 
したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から 
追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の 
功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分 
をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」 

タイ  ククリット・プラモード 元首相 
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産 
して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南ア 
ジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であ 
るのか。 
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。 
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して 
重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床 
に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」 

マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員 
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れ 
て逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。 
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞ 
れの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教 
育をおこなってくれたのです。」 

インドネシア  モハメッド・ナチール 元首相 
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の 
戦争を日本が代表して敢行したものです。」
256朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:35:00 ID:gyEJEH6x
>>254
じゃあA級戦犯には責任はあったと?
257朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:35:09 ID:t5fLOXf3
>>251
> >>249
> まるっきり理解していないな。
> そんなのは、事後的に自らを罰したに過ぎない。
> 責任を負うということは、そんなことじゃないんだ、と言っている。
> 事に当たっているそのときに、義務を全うすべく最善の能力と努力を提供
> することだと。
> そういう努力をしていたのかと、きちんと歴史を見直せということだ。

当時の状況下では最善を尽くしているよ。
結果がついてこなかっただけ。

それに神ならぬ身の人間に完璧に先を見通す能力はない。
当時としてみれば、最善の選択でも更正に至れば最悪の選択である事もあるし、
またその逆もある。

歴史に“たら”“れば”は無いんだよ。
必要なのは責任を追及する事ではなく、歴史上で起きた出来事や判断を後生の
人間が現在にどう生かすかだけ。
258:2005/05/09(月) 19:37:02 ID:xUJXUPY0
>>255はオナニ〜〜に必死だが〜〜
日本がWW2に負けなければ(ソッタラ事は全く無いガア〜〜!!w)
欧米のアジア植民地を、大日本帝国の植民地にするだけだよ〜〜!!(W
大東亜共栄圏と言う、日本を宗主国とする植民地だよ〜〜!!(W
259249:2005/05/09(月) 19:37:23 ID:4Qf1j30h
ID:8kjs0yjF
具体例を出してくれてありがとう
JRの件は企業経営だからある程度はわかるんだが

戦争の場合は言うなれば国家経営でしょ
どこに国家的利益があり、どこに国家的損失があったかってことかな
例えるなら
新聞のプロパガンダ的な報道が間違いだったとか
大本営発表が国民を狂わせたとか
そんな感じになるのかな
具体的な検証は
もちっと文献読まないとおいらにはできそうもないが・・・
260朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:45:42 ID:8ZivEuLN
>>256
A級戦犯は戦争に対する責任を負ってはいません。
戦争指導者と、A級戦犯は全く別のものです。

A級戦犯だけれど、戦争指導者ではない人物も
戦争指導者だけれどA級戦犯じゃない人物もいます。
261:2005/05/09(月) 19:51:02 ID:yAcbH//0
日本の借金 750兆円作ったのは、歴代天皇だ〜〜!
天皇、廃止したら、日本の借金は、なかったはずだ!!
262朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:51:12 ID:gyEJEH6x
>>260
まあ、それは分かるが。

じゃあ戦争犯罪はあったというのはいいの?

で、戦争責任は誰にあるの?

極東裁判を認める条約にサインしていることもオーケーなの?
263朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 19:56:47 ID:8kjs0yjF
>>254
過ちなくて、なぜ戦争に負けたか。多くの日本人、アメリカ人、中国人が
死傷したのか。バカなことを言わないでもらいたい。

>>257
>当時の状況下では最善を尽くしているよ。
最善を尽くしたものの主語は何だ。具体的に誰それと言えるはずだ。
そしてもう一度自分に問え。彼は本当に最善を尽くしたといえるか。
最善を尽くしていて、あんなバカな結果になったはずがない。

>>259
主体が企業であるか、国家であるかは、さほどの違いではないように思うん
だよ。日本人が組織を構成して何かを為そうとしているときに、共通に存在
する問題があるように思う。
264朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 20:00:40 ID:8ZivEuLN
>>261

・・・
・・・
・・・・・・・

へーへーへー
へーへーへー
へーへーへーへーへーへーへー
265朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 20:04:09 ID:O8Xy/Sn2
在日の最終目標は天皇制の廃止だからなw
工作員も2ちゃんで必死だなw
エンペラーのいる日本が羨ましいんだろ?w
266朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 20:07:50 ID:t5fLOXf3
>>263
> >当時の状況下では最善を尽くしているよ。
> 最善を尽くしたものの主語は何だ。具体的に誰それと言えるはずだ。
> そしてもう一度自分に問え。彼は本当に最善を尽くしたといえるか。
> 最善を尽くしていて、あんなバカな結果になったはずがない。

努力すれば必ず報われると思ってんの?
報われない事なんか世の中には多々ありますよ。
人生経験が足りてないのではありませんか。
267朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 20:16:12 ID:8kjs0yjF
>>266
あんたこそ人生経験が足らないな。
求められているのは、最善を尽くしたという姿勢ではない。
妥当な結果が得られたかどうかだ。最善を尽くしたといえるかどうかは、そこから
遡って評価されるのだよ。

そもそも私は263で「努力」とは言っていない。結果の得られない努力など、屁の
つっぱりにもならない。「死んでお詫び」などということも、「努力すれば報われ
る」と同根だ。本質的には責任を放棄した者の云いだ。その種のセンチメンタリズム
に堕するから、日本人はいつまでたってもダメなんだ。

もっと合理的精神を持たなければいけません。
268朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 20:25:14 ID:4Qf1j30h
>>263
>主体が企業であるか、国家であるかは、さほどの違いではないように思うん
だよ。

そこは違いがあると思うけど

企業は利益追求を目的としてるわけで
ステークホルダーもぶっちゃけて言うと
経営者、株主、社員及び生産者やその家族と顧客あたりだろ
利害の及ぶ範囲はある程度限定できるわけだ
経営悪化すると破産もするもちろん企業が戦争することもない
領土や植民地などなどその手の問題は関係なし
人命にかかわることもほぼなし

これが国家になると国益を追求するわけだけど
ステークホルダーは日本民族全体どころかほぼ世界全体に渡るわけで
ましてや戦争についてなわけで
文化の違い、領土の違い、技術力の違い、人口の違い、各国との戦力比
生産力の違い、同盟関係などなど
あらゆるものが関わってくるわけで
企業経営と国家経営は似てる部分はもちろんあるだろうけど
戦争について考えるとそれは違いがさすがにたくさんでてくると思う

例えば、大日本株式会社という企業と考えて組織があったとして
企業理念として大東亜共栄圏構想を立ててたと考えても
俺には257が言うように先人は当時の状況下では最善を尽くしているよ。
と思いたいわけで・・・
269朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 20:40:10 ID:dOBQQ72q
そのまえに、議員をリストラしてよ、官僚も20%でじゅうぶん。
270朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 20:47:17 ID:t5fLOXf3
>>267
おやおやw

貴方は>>251
>まるっきり理解していないな。
>そんなのは、事後的に自らを罰したに過ぎない。
>責任を負うということは、そんなことじゃないんだ、と言っている。
>事に当たっているそのときに、義務を全うすべく最善の能力と努力を提供
>することだと。
>そういう努力をしていたのかと、きちんと歴史を見直せということだ。

と言っていたから私は“最善を尽くした”と答えたのに、今度は“結果を出せ”ですか。
前後の文脈が一致していませんねw

何度も言うようだけど、歴史に“たら”“れば”ないんだよ。
現代を生きる者にとって必要なのは、歴史から学び現代に生かす事です。決して責任を
追及する事ではありません。現代の基準で過去を裁く事は出来ないんだよ。
また、どんな組織に於いても、処分が決定したら責任論で時間を費やす様な馬鹿な事は
しません。そんな事をしていたら国でも会社でも潰れてしまうだけ。

271朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 21:26:56 ID:4Qf1j30h
ID:8kjs0yjFさんいなくなっちゃったな(´;ω;`)

>>270
助けてくれてありがとん
勉強になたです
272朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 22:56:43 ID:5EJxcA/0
天皇の存在だけで考えれば、大昔の仕組みだな。

利用するやつ 
されるやつ
今も変わらず
天皇ヘイカ
273朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 23:05:54 ID:7bkLkPn5
>270
今を生きる我々の基準で過去の日本の暴虐は反省されるべきですよ?
少なくとも被害者側が今現在問題にしている以上
それに答えるのは死んでしまった戦没者ではなく我々であり
よってたつ基準なり規範は今現在のものしかありえません。

まー小林よしのりの受け売りでしょうがね。www
274朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 23:45:48 ID:wS2DN8gL
>>270
>何度も言うようだけど、歴史に“たら”“れば”ないんだよ

じゃあ、阪神大震災の時に貝原知事が、自衛隊を即時投入を決意し”たら”
とか全く考えちゃいけないんだね!
275朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 23:48:57 ID:t5fLOXf3
>>273
> 今を生きる我々の基準で過去の日本の暴虐は反省されるべきですよ?
> 少なくとも被害者側が今現在問題にしている以上
> それに答えるのは死んでしまった戦没者ではなく我々であり
> よってたつ基準なり規範は今現在のものしかありえません。
>
> まー小林よしのりの受け売りでしょうがね。www
>

歴史というのは見る角度によって180°違うものなんだよ。
ナポレオンの例で考えてごらんよ。
ナポレオンはフランスにとって英雄だが、周辺国にとっては侵略者だ。


価値基準なんて時代と共に変わっていくものですよ。
現在の価値基準が未来もまた正しいとは限らない。
歴史というものは、当時の価値基準で考えなければ本質をつかめません。
「歴史にifは無い」これは歴史を学ぶ者にとっての基礎ですよ。
そんな事も知らない貴方は、歴史を語る資格がありませんね。
276朝まで名無しさん:2005/05/09(月) 23:51:42 ID:g91BBQvz
>>84
◆CByzlSeA0w
そうとう頭の悪いやつだな。どうしたものやら…。
なんでもかんでも「エクスキューズ」としてとらえる傾向は、やはり君の生き方の反映かな?
といったのだが、どうやら図星らしいな。取り乱さずに良く考えろ。

>終戦の決断が出来るなら、なぜ開戦時に「ご聖断」ができなかったの?という批判が左派には有る。

これこそ馬鹿な考えであることを述べたのに、気が付かないとはね。

>ほんとーにバカだね。
>意図してやってるんだろうけど。
>革新右翼はヤだねえ。

君の愚かで矮小な人間性がにじみ出てくる文章だ。
277朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 00:01:17 ID:wBmj0tpk
天皇を今のように持ち上げる必要はないと思う。
だから言ってることにはある程度同意できる。
できるんだけど、、、


管が言ってもなぁ。。。
278野次:2005/05/10(火) 00:07:40 ID:pmUmT3Hy
戦争責任戦争責任とぎゃーぎゃー騒ぎ立てるが
日本人はABC級合わせて何人の首を差し出したと思ってるんだ。
おまけにいわれのない、シベリアでのラーゲリでこれまた何人の
日本人の命を提供した。
さらには、原爆や無差別空襲で膨大な民間人の血も差し出してるんだ。
これで何が不足だ。
精算はすでに済んでる。
279朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 00:22:22 ID:VmhHyC+e
オリベイラ「日本人は右傾化しやすい動物だ。
      とくに、倫理に欠く2chが、最も日本人を右翼にさせる。
      活力と気力を生むのはサヨクであり、親韓こそが文明を進歩させ、
      日本人を鍛え、精神的にも肉体的にも向上させるのだよ。」
ヤン大将 「すばらしいご意見です。
      反日三国人犯罪で命を落したり財産を失ったりしたことのない人であれば、
      信じたくなるかもしれませんね。
      まして、親韓を利用して、他人の犠牲の上に自らの利益を
      築こうとする売国奴にとっては、魅力的な考えでしょう。
      ありもしないアジア平和を見せかけて他人を欺くような人々にとってもね。」
オリベイラ「き、君は、私たちが似非平和主義者の売国奴とでもいうのか。」
ヤン大将 「あなたがたが、口でいうほどにアジア平和や過去の賠償が必要だとお思いなら、
      他人にどうこうしろと命令するまえに、自分たちで実行なさったらいかがですか。
      たとえば、親韓の政治家、官僚、文化人、財界人でもって『征伐隊』でもつくり、
      いざ北鮮が南侵してきた、というとき、まっさきに人間の盾になったらいいでしょう。
      まず安全な日本から、最前線の38度線にご住居を移されたらいかがです?
      場所はいくらでもありますが。
      日本人の行為の中で、何がもっとも卑劣で恥知らずか。
      それは、権力を持った人間、権力に媚びを売るマスゴミが、
      安全な場所に隠れて中朝韓を賛美し、日本国民には自虐心や謝罪と賠償を強制して、
      朝鮮へ資金を送り出すことです。
      日本を平和にする為には、中朝韓と無益な友好を結ぶより、
      まずその種の悪質な寄生虫の駆除をすることから始めるべきではありませんか。」
オリベイラ「寄生虫とは吾々のことかね。」
ヤン大将 「それ以外のものに聞こえましたか。」
280朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 00:35:52 ID:LihDlB8J
>>278
精算されたとされる「出血」に対する元首の責任でしょ。

政治的だか、道義的だか知らないが。
281朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 10:26:20 ID:iD16TB8f
藻前らスレタイ嫁
管直人について語れや

あ、ゴメン
語ることなんてないかあんな空気読めない薄っぺらジジイ

横入りスマソ
はい戦争責任論続けて続けて
282朝まで名無しさん :2005/05/10(火) 10:49:35 ID:CF4g6UcG
昨日のID:8kjs0yjFは逃亡か?
>>247
>誰に対する、また何に対する責任か?

私がそれを聞いている。君は>>223で『素朴に、「何で戦争を始めちゃったの?
誰の責任?」と思わないか。 』と書いているではないか。
『敗戦責任』ではなく『開戦責任』を君が追求しているのならば、
当然日清にも日露にも『開戦責任』は発生していると考えているんだろ?
そのように考えていないのならば負けた戦争である大東亜のみの『開戦責任』を
追求していることになる。矛盾があることに気づかないのか?
開戦責任を追及するなら日清・日露についても考えた上で大東亜の評価を
行うべきではないのか?

>人が多く死んだことに対する道義的責任ならば、日露だろうが太平洋戦争だろうが、
>当事国のいずれにも等しくある。それ以外の答えは無い。
>開戦に対する責任?それは外交交渉のこじれとしか言いようがない。

上記のように言うのならば大東亜戦も開戦の責任は日本一国が負うべきではないという意見ですね?

君自身のレスをよく読むことだ。言ってることが矛盾している。
283朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 10:54:50 ID:WlfwMP8K
退位とかヌルすぎだな。絞首刑だよな。

天皇は加害者。日本国民は被害者。
284朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 13:20:26 ID:xqR6a5BN
>>282
ああそう。開戦に関する責任ね。じゃあもう少し答えましょう。

日清、日露については、全く外交交渉のこじれ。日露については、ロシア側の圧迫
が直接的な原因なので、日本側よりもロシア側の責任をより大きく見積もるべきだ
ろう。

第二次大戦において、対中戦と対米戦は分けて考えるべきだろう。
対中戦の原因は、関東軍の謀略である疑いが極めて濃厚。この部分については、よ
り詳細に原因を追求すべきかもしれない。関東軍の謀略が原因ならば、全面的に日
本側に責任ありだろう。
対米戦については、米側の干渉が原因であるにせよ、直接的には日本側の回答引き
のばしがハルノートの提示を呼んだのだから、日本側の責任がより大きいだろう。
そもそも米側の干渉は日本に開戦責任のある対中戦が原因だから、米側の責任を
そう大きくは問えない。
これが自動車事故だったら、責任割合は対中戦で日本の10:0、対米戦で8:2
といったところじゃないか。

ここで重要なことは、対米戦においては、負けることが極めて明確に理解できた
はずであったにも関らず、開始してしまったことだ。米中に対するよりも、日本
国民に対する責任が極めて重い。

それで?日清日露を考慮すると、日本政府の責任がより軽くなると?その理由は?
またそのことが、負ける戦争を開始したことを正当化する理由になりうるのか?
285朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 13:20:53 ID:tC/TBNGm
加害と被害の関係なんて無い。
戦争に至った原因や戦争遂行の合理性などは論じられてしかるべきだが、
二者を想定して白黒に色分けする階級闘争的な理解しかできないヤツはバカ。
286朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 13:38:13 ID:pBgHwtRj
>>284
米国が中国を支援していた事は無視しているね。
更に言うならドイツも中国を支援していたんだが。

関東軍と謀略と言うのなら、他国の謀略も考慮に入れないのは一方的な見方に過ぎない。
287朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 13:41:54 ID:tC/TBNGm
>284
お前さんは「日米」「日中」という「国家の責任」を問いたいのか?
それとも「昭和天皇」「東条」「辻」といった個人の責任を問いたいのか?

>対米戦においては、負けることが極めて明確に理解できた

それはどうかな?
軍部は恐らく完勝ではなく、日露のような優勢勝ちを狙っていたのだろう?
実際、開戦からミッドウエーまでは優勢だったじゃないか。
問題は政府・軍部に日露戦争当時ほどの能力が無く、ソ連に和平の仲介を頼むような間抜けだったということ。
少なくとも、軍事力というハードウェアの能力差は開戦当時にはさほど無かったことを考慮すべし。


あとお前さんは、「責任追求」と「原因究明」を混同しているようだ。
責任追及という意味なら、例えば東条は戦況悪化の責を負って首相を辞任した時点で取っているし、
政治家にそれ以上の「責任の取り方」は無い。
原因ではなく責任の方をひたすら追求すると、結局は某半島の親日規制法のようにしかならず、それこそ益がない。
288朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 13:43:46 ID:IRzZrrhx
日韓両国での特権的選挙権を要求する在日韓国人の意識

彼らは、日本でいちばん偉い人は天皇だと思っている。だから天皇に謝罪を求める。
いちばん偉い人が韓国に謝罪すれば、韓国が日本の上位に立ったことを意味すると理解している。

さきほどの在日韓国人企業家の話のように、一度上位に立てば、下位のものに指示を与える立場に立つ。
韓国が、謝罪問題と技術移転や貿易逆調問題を、たえずセットにして要求してくるのはこのような文化的な背景があるからだ。

最近、在日本居留民団(韓国を支持する在日韓国人組織・以下民団と呼ぶ)の地方幹部の一人と話し合う機会があった。
その席で話題になったのが、彼らの選挙権要求である。

「いま民団が要求している韓国籍のままで、日本の選挙権・被選挙権を与えよという要求は、特権要求だ(彼らは韓国でも被選挙権がある)。
日本の国民より有利な権利を与えよ、など非常識もはなはだしい」と著者が言うと
その幹部は、「われわれはいままで日本社会から差部されつづけてきた。
だから特権が認められて当然だ」と反論してきた。

彼らにとっての過去とはそういう位置を占めているものだ。


http://kamomiya.ddo.jp/Info/Satou.htm
289朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 13:46:38 ID:J72qkVDb
あとは右翼の人におまかせ
290朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 13:46:57 ID:Op43NoRx
先に身内の不祥事から始末するべな JRに続く第二弾

喜納参院議員の長男、恐喝罪で実刑判決
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050510i504.htm

恐喝罪:参院議員長男のウエーターに実刑判決 横浜地裁
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050510k0000e040028000c.html
291朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 14:49:55 ID:xqR6a5BN
>>287
第一に国家の責任。
第二に個人の責任。
国家は現実の人間が運営しているものであるから、国家に責任があって、個人には
無いなどということはありえない。

今ホットな話題である鉄道事故を例に考えてみなさい。鉄道会社には責任があるが、
社長にも社員にも責任は無いなどということはありえないだろう?全く同じことだ。
292朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 15:03:14 ID:xqR6a5BN
>>287
>あとお前さんは、「責任追求」と「原因究明」を混同しているようだ。
それ以前に、君は「責任」という言葉を勘違いしている。(多くの日本人も)

昨日から何度も指摘しているが、責めを負うことや、制裁を受けることは、「責任」
の二次的意味でしかない。自らの義務や任務を認識して、それを全うすることが、
責任ということの第一義だ。それに失敗したとき、はじめて問責という問題が生ずる。

辞任だの何だのは、第一義的な責任を負ったことにはならない。問責されるまえに
けじめを自らけじめをつけたというに過ぎない。
293朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 15:06:34 ID:xqR6a5BN
今回の管さんの発言の問題は、昭和天皇に責任ありやなしやを検証せずに、象徴的
な意味で退位すべきだったと発言したことじゃないか。
まず責任の所在の検証が先だ。問責はその後の話だ。「象徴的」などというのは、
心情論に過ぎない。下らない。こういう頭の人がかつて首相候補だったとは、忸怩
たる思いだ。頭に苔の生えた自民党の一部政治家ともども、引退したほうがいいの
ではないか。
294朝まで名無しさん :2005/05/10(火) 15:28:05 ID:CF4g6UcG
>>284
>それで?日清日露を考慮すると、日本政府の責任がより軽くなると?その理由は?
>またそのことが、負ける戦争を開始したことを正当化する理由になりうるのか?

私の考えは>>209に示唆した通り、国権の発動たる戦争に『戦争責任』など存在しないという
こと。『戦争責任』はGHQによる造語だという立場です。上記の回答としてOK?
むしろ君が『戦争責任』が存在するということを証明してくれないとダメだろ。
その証明をし易くするために日清・日露の評価はいかがか?と問うたのだ。
後は枝葉末節の話し。
で、君は日清・日露については日本の戦争責任(開戦責任でもどっちでもよい)
はないという立場かね?結論を書いてくれないと。

>対中戦の原因は、関東軍の謀略である疑いが極めて濃厚。

盧溝橋事件を指しているのかね?ならば最近の研究で中国共産党の謀略であった
可能性が極めて高くなっているのだが。それとも別件を言っているのか?

>対米戦については、米側の干渉が原因であるにせよ、直接的には日本側の回答引き
>のばしがハルノートの提示を呼んだのだから、日本側の責任がより大きいだろう。

日露の時のロシア同様、アメリカ側の圧迫とは解釈しないのかね?

>責任割合は対中戦で日本の10:0、対米戦で8:2

あまりにも恣意的に過ぎるだろ。
295朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 15:28:54 ID:iD16TB8f
1.自民党議員は「政権維持」「利権維持」で頭に苔が生えている
2.民主党議員は「政権奪取」で頭に苔が生えている
3.社民・共産は「イデオロギー」で頭に苔が生えている

1と2は曲がりなりにも国民の側に顔を向けている(「一部の」かもしれないが)
3は自分および自分と同じ思想の持ち主にしか顔を向けていない

結論
まず社民・共産の議員を引退させるのが先だ
自民の議員についてはその後の話だ
296朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 15:31:19 ID:tC/TBNGm
>292
問責の結果が辞任だ。
「責任を問う」という言葉には、「責任者を断罪する」という意味を含むのが普通だ。
お前さんの言う意味での「責任を問う」ことは、結局は当時の彼らの行動に対する研究でしかない。
つまりは原因と経緯の追究。

JR事故でも、事故原因は「何か」ということと、その責任者は「誰か」ということの調査はなされるだろう。
が、「責任の取り方」は刑事罰に相当する部分を除けば後は「辞任・退職」程度のものでしかない。

一体お前は何をしたいんだ?
今更当時の政治家・軍人を断罪して何をしようってのさ。
某国みたいに、過去にさかのぼって「悪人」を調べ上げ、子孫から財産を没収するのか?w
297朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 15:34:53 ID:FX203YzD

自民党は単なる税金を喰い散らかす売国奴。

財政赤字740兆円、でなに?金が足らんからもっと出せと大増税。

拉致被害者放置しかり、BSE牛肉輸入しかり。

イラク人質事件では必死に救出したイタリアと違って見殺し。

あれもこれもそれもだ。
298朝まで名無しさん :2005/05/10(火) 15:39:10 ID:CF4g6UcG
>>291
>国家は現実の人間が運営しているものであるから、国家に責任があって、個人には
>無いなどということはありえない。

君の大きな勘違いの原因はこれだな。
国家と個人は明確に区別できるのだ。

鉄道会社の事故と国権の発動たる戦争は別。これを区別しないといけないな。
国権の発動とは国民の総意だと考えるべきもの。そのような権限を内閣総理大臣に
付託した憲法の中で我々は生きている(生きていた)と考えなければならない。

>>292
>自らの義務や任務を認識して、それを全うすることが、
>責任ということの第一義だ。

大東亜においては具体的に東条は何をすればよかったのか?
自ら死ぬことでもなく、刑死することでもない『責任』とは具体的に何を指すのか?
ぜひ聞かせてほしい。
299朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 15:41:23 ID:FX203YzD

天皇制度は日本人家畜化計画の為の手段。

でまんまとアメリカの家畜にされた マヌケ馬鹿Jap


300朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 15:46:14 ID:Op43NoRx
随分と文句ばかり言う家畜だな

自分は違うってか?
301朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 16:03:04 ID:LihDlB8J
>>298
>国権の発動とは国民の総意だと考えるべきもの
国権とは政府の権利なんじゃねの?
>そのような権限を内閣総理大臣に付託した憲法の中で我々は生きている
>(生きていた)と考えなければならない
当時の大日本帝国憲法の何処にそんな規定がある?


302朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 16:11:50 ID:tC/TBNGm
>301
明治憲法は、内閣補弼の条文などを考慮すれば実際には「内閣主権」の憲法だ。
大久保や伊藤等、維新志士が立てた政権だから当たり前だが。

そして選挙制度実施以降、特に成年男子による普通選挙制度が施行されてからは
実質的に「国民主権」の国家運営がなされてたな。
少なくとも、天皇主権でなかったことは確かだ。
303朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 16:16:25 ID:iD16TB8f
>301
>>国権の発動とは国民の総意だと考えるべきもの
>国権とは政府の権利なんじゃねの?
そうだとも言えるが厳密には違う。
国権とは国家の統治権。これは本来国民にある。
国民はそれを政府に付託していると考えるのが妥当。

国権が政府(恐らく「内閣」の意味で使ってると思うけど)の権利とすれば、
日本国憲法にある「国会は国権の最高機関」という記述に矛盾が生じる。
304朝まで名無しさん :2005/05/10(火) 16:19:02 ID:CF4g6UcG
>>301
>当時の大日本帝国憲法の何処にそんな規定がある?

帝国憲法の制定過程そのものがそれを示しておる。
君は自由民権運動の中味を知っているか?
憲法が公布されず、国会が開設される以前は明治政府を縛るものは
何もなかった。民権運動によりこれらが実現された以上
政府の行動を国民が容認したと解釈すべきである。
国権の発動たる戦争も同じであろう。


305朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 16:28:57 ID:LihDlB8J
>内閣補弼の条文などを考慮すれば実際には「内閣主権」の憲法だ。
国務大臣と天皇の意思が一致しない場合、聖断が優先されるとする解釈が多数説
だったのは何故?
>>303
>国権とは国家の統治権。これは本来国民にある。
帝国憲法は社会契約説なんて採用してないと思うけど?
>日本国憲法にある「国会は国権の最高機関」という記述に矛盾が生じる
帝国憲法の話。
>>304
>民権運動によりこれらが実現された
欽定憲法でしょ?
参政権は国が制限しているし、憲法を変える権利も国民には無いよね。
306朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 16:34:59 ID:W8hxWJo5
少しスレ違いでJRの話を書くが
問責され責任を取る立場にあるのは経営者です
経営者ってのは責任を負う立場にあるわけで
その分給与も相当額普段から貰ってる
末端の社員にまで責任取れってのは筋違い
もしそうなるならなんのために経営者ってのは高い給与貰って
生活してるのよ、責任を負う立場にあるわけでしょ普段から
例えば、事故当日、JRの株券を1口持ってたから
あなたはJRの利益追求に貢献しました
あなたには事故の責任を負う立場にあります
とはならないでしょ
人生で一度でもJRの切符をあなたは買いましたね
あなたはJRの利益追求に貢献しました
あなたには事故の責任を負う立場にあります
とはならないでしょ
それが通るなら事故車両に乗っていた人々は
JRの切符なり定期なりを買っていて
JRに乗ったあなたはJRの利益追求に貢献したために
自己責任となりますってわけわからんことになっちゃうわけで

話が少し飛躍しているけど298の言う
>国家と個人は明確に区別できるのだ。
というのはこういうことじゃないかな
307朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 16:58:52 ID:iD16TB8f
そういえば国家と個人を明確に区別した国があるなあ
「あれは当時の政権勢力が暴走しただけです。
当時の国民および現在の国家に罪はありません」と言い募ってる国
たしかつい最近ロシアと和解したとかいう国

それでも大半の国民(当時)にとっては
「国内情勢が上向きの頃は支持していた」ことに変わりは無いと思うのだが

帝政が崩壊して一応は国民が主権を持っていた状態で
第二次大戦に突入した国がこんなこと言えるのなら、
大日本帝国憲法下で天皇に主権があったとする日本でも
同じように「軍部の暴走です。天皇に責任はありません」と言えないかなあ
308朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 17:00:18 ID:xqR6a5BN
>>294
>で、君は日清・日露については日本の戦争責任(開戦責任でもどっちでもよい)
はないという立場かね?結論を書いてくれないと。
結論は書いてるだろうが。
>日本側よりもロシア側の責任をより大きく見積もるべきだろう。
これ以上、何を答えろというのか。自動車事故の例を挙げたが、10:0なんて
ことはめったにない。より大きな責任があったのはどちらかという種類の話だ。

>>298
>国家と個人は明確に区別できるのだ。
>鉄道会社の事故と国権の発動たる戦争は別。これを区別しないといけないな。
意味不明というに近い。
君、たとえば車が事故を起こしたときに、車と運転手は明確に区別できるから、
運転手は責任なしだ、なんてことがありうるか?
鉄道会社と国が区別されるべきというにも、どういう観点か理解できない。
鉄道会社の場合は経営者に責任ありで、国の場合は政治家に責任なしだ、などと
いうことがあるのか。ばかばかしい。
309朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 17:04:21 ID:xqR6a5BN
>>all
旧憲法において、国権の発動たる戦争が、政府の権限で遂行できたかどうかは極めて
疑問。
旧憲法では、軍の統帥権は三権の外にあった。いったん軍が戦争を開始してしまうと、
これを停止する権限が政府には無いと解釈できる。
これは戦前から指摘されていた旧憲法の欠陥。
310朝まで名無しさん :2005/05/10(火) 17:09:21 ID:CF4g6UcG
>>305
>欽定憲法でしょ?
>参政権は国が制限しているし、憲法を変える権利も国民には無いよね。

何を言ってるのかね?実際に現憲法は帝国憲法を改正したものじゃないか。


311朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 17:11:50 ID:xqR6a5BN
>>306
立場だけで一律に問責するという態度が本質的に誤りと思う。
例えば、経営者が合理的な範囲で最善の努力をしていて、現場のにいちゃんのミス
だけで事故が起こった場合、経営者に責任を問うことは合理的かどうか。
逆に、経営者が怠慢であって、現場のにいちゃんはその被害者だったとしたら、
事故の責任は全面的に経営者にある。

私のは言いたいのは、第二次大戦のときには一体どうだったのか、ということなん
だよ。昭和天皇はたまたまその立場にいただけで、戦争を止めようがなかったのか
もしれないし、逆に容易に戦争を止められたかもしれない。また、戦争自体、すべ
きだったのか、すべからざるものだったのか。

そういうことをきちんと検証してから、問責しなさいと。そういうことだ。
検証もなしに「象徴として退位」など、極めて愚劣な意見じゃないか?
このスレの多くも、そんな阿呆と、大同小異じゃないか?
312朝まで名無しさん :2005/05/10(火) 17:21:38 ID:CF4g6UcG
>>308
>より大きな責任があったのはどちらかという種類の話だ。

少しは日本にも責任があったということですな。
日本という国家に少し責任があったと君が考えていることはわかった。
ならば個人の責任者は誰だと考えているのか?
君は>>291で『国家は現実の人間が運営しているものであるから、国家に責任があって、個人には
無いなどということはありえない。』と言ってるからね。教えてほしい。

国家と個人が区別できるというのは国家に責任があり国家が賠償を行ったとしても、
それをした上でさらに個人が賠償させられる必要は無いと言う意味だ。
また国際法的観点から言えば散々既出だが個人の責任は追及できないという意味だ。

鉄道会社の不祥事と国家による戦争が同じレベルで語れるのか?
公私の区別がつかないのか?ということ。


313朝まで名無しさん :2005/05/10(火) 17:26:37 ID:CF4g6UcG
>>311
>そういうことをきちんと検証してから、問責しなさいと。そういうことだ。

君の見解を述べたらいかがかな。上の言葉を繰り返すだけで君が検証した結果はいかがか?

もう一度聞く。
大東亜においては具体的に東条は何をすればよかったのか?
自ら死ぬことでもなく、刑死することでもない『責任』とは具体的に何を指すのか?
ぜひ聞かせてほしい。

JRの例えなどどうでもいいよ。問題を矮小化しているだけ。


314朝まで名無しさん :2005/05/10(火) 17:32:47 ID:CF4g6UcG
>>309
>これを停止する権限が政府には無いと解釈できる。

鈴木貫太郎首相が停止させたではないか。
実際にはこの鈴木が帝国憲法違反を犯して天皇陛下にお願いしたわけだが。


315朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 17:33:02 ID:UOBwrfFZ
>>309
金を止める。
予算を止められてはアメリカ軍だって停止する。
そして、予算の議決権は議会が持っている。

日清戦争では大本営会議に伊藤博文らが出席して方針が決定されている
日露戦争でも列席会議で最高方針が決定されている。
316朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 17:34:37 ID:W8hxWJo5
>>311
>例えば、経営者が合理的な範囲で最善の努力をしていて、現場のにいちゃんのミス
>だけで事故が起こった場合、経営者に責任を問うことは合理的かどうか。
この場合でも経営者に責任があります
もちろん人間だからすべてが合理的に上手くいくということはないでしょう
ですが経営者が合理的な範囲で最善の努力をしていたとしても
経営者ってのは雇い主でもあるわけで
ミスを犯すような現場のにいちゃんを雇ってしまったのは経営者であるわけ
経営者が責任を逃れるということはありえないくなるの
それだけ経営者ってのは責任が重い、その分の権利があり給与も多めw
例えば、事故の本質的な原因が日勤教育なるものにあったとしてみよう
それを行ってるいてそれを変えることができるのは経営者なわけだ
いくら末端の社員が日勤教育嫌だよーやめてくれーって叫んでも
変更することはできないでしょ
それを変更する権利を持つのが経営者でしょ
戦争にしてもそう、農村に疎開した子供がいくら
戦争嫌だよーやめてくれーって叫んでも
戦争が終わるわけではないでしょ
それを変更する権利を持つのが政府であり内閣
だから政治家は責任が重い、けど大きな権利があり給与も多めw
317朝まで名無しさん :2005/05/10(火) 17:49:52 ID:CF4g6UcG
>>308
>鉄道会社の場合は経営者に責任ありで、国の場合は政治家に責任なしだ、などと
>いうことがあるのか。ばかばかしい。

国の政策に関わることでも贈収賄などが成立する時は当然政治家の責任は問うべきだと思っているよ。
鉄道会社の事故も業務上の過失致死が成立すれば責任は問われるべきだ。
『どのような責任』があり、どのような『規定に反した』から『このような責任』を問うというのなら理解できる。
政治家の責任でも色々あるし、ましてや民間企業の過失まで含めて戦争責任を語るのが妥当かどうか、
私は不適当だと思う。
戦争責任を語るなら君が大東亜戦に『どのような責任』を見い出し、『どのような規定に反し』たかを
述べて『このような責任』をとるべきだと述べるのがスジではないのか?ということ。
318朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 17:53:52 ID:zBYBqae+


人の事言う前に 年金払えよな


ダメおやじ


319朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 17:57:32 ID:wlkVf97H
天皇など置いてるから
中国や韓国からつけこまれるんだよ。

敗戦で帝国やめた民主主義の国になんで
元首がいるんだ?
320朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 18:05:15 ID:OgCE1jzg
そもそも昭和天皇は退位するつもりだったんだが。
退位して法皇に成り仁和寺に移る予定だったんだが。
近衛内閣も賛成してたんだよ。
321朝まで名無しさん :2005/05/10(火) 18:14:23 ID:CF4g6UcG
>>315氏がいいことを言っている。

伊藤博文が帝国憲法の草案を作る前に諸外国を訪問しているが、
ドイツのビスマルクに会った時に「軍事の予算権は国会を通さないように
したほうがよい」と助言されている。これに反して伊藤は予算権はすべて
国会を通すように草案を書き上げたのだ。
当時の世界情勢の中で出来る限り民主的な憲法や政治システムを作ろうと
した努力を無視するべきではないと思う。
322朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 18:39:51 ID:xqR6a5BN
>>312>>313
>ならば個人の責任者は誰だと考えているのか?
調べれば調べるほど、よくわからないというのが実感だよ。
推定としては、陸軍首脳のほぼ全員、盧溝橋事件の時点の関東軍参謀、近衛内閣の
ほぼ全員、東條内閣のほぼ全員。
あくまでも推定で、日本人固有の国民性によるという、中韓がよく言う説明が、
ひょっとしたら正しいのではないかと、うっすらと考えている。
正直、そうとは思いたくないから、きちんと歴史の検証をしようと言っているん
です。

>鉄道会社の不祥事と国家による戦争が同じレベルで語れるのか?
>JRの例えなどどうでもいいよ。問題を矮小化しているだけ。
規模の大小を問題にするほうが、よほど問題を矮小化していないか。
「責任を負う」ということに関して、規模の大小など本質的な意味を持たない。
問題が起こったときに、その及ぶ範囲が広いか狭いかという違いに過ぎない。
323朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 18:44:46 ID:xqR6a5BN
>>315
なるほど。それはそのとおり。
予算権を国会に属せしめることは、シビリアンコントロールの重要な手段だった
わけだ。しかし、機能しなかった。ということは、当時の議員にも大いに責任あり
だったわけだ。
そして議員を選出したのは国民だから、すなわち国民全員に責任ありということに
なる。ということは、日本人全員に謝罪しろとの中韓の言い分は理があるというこ
とになってしまう。
そうなのか?あんたがた、そういうことが主張したいわけか?
324朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 18:51:35 ID:xqR6a5BN
>>316
それでは、経営者は無限に近い責任を負うことになってしまう。
それが合理的かどうか。
おとがめなしということにはならないだろうが、罪の軽減はあってしかるべきで
しょう。軽減すべきか否かは、事故の原因を正確に把握することによるべき。

戦争も同じ。本当に悪かったのは誰なのか。誰にどれほどの責任が所在していた
のか。きちんと歴史を掘り起こして検討する必要があるでしょうと。

そういう過程を踏まずに、ただそのとき天皇だったから、首相だったから、クビ
を差し出すべきだったというのは、センチメンタリズムに過ぎない。そういう意見
を管さんが吐いたというのは、遺憾なことではないかと。
325朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 19:14:44 ID:W8hxWJo5
>>324
>それでは、経営者は無限に近い責任を負うことになってしまう。
>それが合理的かどうか。
>おとがめなしということにはならないだろうが、罪の軽減はあってしかるべきで
>しょう。軽減すべきか否かは、事故の原因を正確に把握することによるべき。
経営者ってのは企業の舵取りであり尻持ちであるわけよ
どのような状態であろうと事故が起きておとがめなしなんてことはありえません
それが経営者にある責務なわけで
大きな権利を有するが大きな責任を持つわけです
合理的かどうかは給与がそれ相応なわけで合理的としか言い様がありません
ハイリスクであるがゆえにハイリターンなわけです
確かに日本の経営者ってのは欧米に比べれば給与が安いけど
それでも責務についてはなんら変わりがないわけで
社会的に立場のある人間っていうのはそういうものです
最低限の責任しか取りたくなかったら出世するなということで
その代わり大きく給与も上がらないけどね
大きな責任に対してより多くの給与が欲しければ
アメリカででも起業してくださいな
アメリカの経営者は従業員の8割が経営者を信用してないけどねw
326朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 19:16:11 ID:LI85tlyf
昭和天皇退位論は、

戦後右翼の大物児玉誉志夫も同じ事を言っている。
保守思想論壇人の西部邁も同じ事を言っている。
石原慎太郎も「勝つ日本」で同じ事を言っている。

管の今回の発言は、爆弾発言でもなんでもない。
327朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 19:29:00 ID:zmf5Xuel
>>326
菅発言の驚くべき点は、天皇退位論ではなく、
「天皇は逮捕すべきだった」
と、述べたところ。
328朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 19:33:13 ID:W8hxWJo5
>>323
>そして議員を選出したのは国民だから、すなわち国民全員に責任ありということに
>なる。ということは、日本人全員に謝罪しろとの中韓の言い分は理があるというこ
>とになってしまう。
まず、議員を選出してるのは有権者でしょ
いきなり国民全員になるのは飛躍しすぎでは・・・
で、その有権者に責任があるかだけど
確かに議員を選出してるのは有権者です
それに間違いはない
ですが、政府や内閣を運営してるのは政治家であるわけだ
有権者の意志がそこに反映されているかというと疑問が残らないか?
今だって国民の関心は年金問題や社会保障にあるわけでしょ
でも政府が行っているのは郵政民営化についてなわけで
有権者の意志が反映されてるかな?
そして郵政民営化は国民の意思とは無関係に採決されていくわけだ
例えば有権者の俺が郵政民営化反対と叫んでもそれは通らないわけで
なぜなら俺にはそれを変える権利がないわけで
その代わり郵政民営化に対する責任ももちろん生じない
確かに有権者は政治家を選び選出している
だけれども政府の運営に国民はタッチしているわけではない
戦争をやるかやらないか決める立場にあったのは責務を持つ政治家なわけだ
それなら
開戦に対する責任や敗戦に対する責任は政治家にあったというのが俺の考えです
戦争は外交の延長であるわけで戦争責任なんてのはないと思うけどね
329朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 19:39:36 ID:FX203YzD

そもそも、天皇制なんて差別制度は必要ない。
330朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 20:36:03 ID:FLhRiuiq
経営責任がどうのと言う議論があるが、天皇は経営者ではない。会社で例えるのなら
大株主でありオーナーの立場である。
331朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 20:37:00 ID:KKiU1Knd
雅子は離婚すべきといってもらいたかった。
332野次:2005/05/10(火) 20:59:09 ID:pmUmT3Hy
韓国の大統領見てみろや。李承晩はじめ、ほとんどが
最後は国民から石投げられとる。一国の元首だった人がだよ。
そこへいくとわが天皇は・・・。
333朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 21:02:22 ID:XVa1OGIb
昭和天皇と同年代の、溥儀の最後は植木屋だぜ。
いかに国民から遊離していたかって話だね
334名無し:2005/05/10(火) 21:04:25 ID:P79CesEg
日本が敗戦しても混乱しなかったのは昭和天皇のおかげである。
我慢して日本を再建しようという呼びかけで国民が安心して今日の
繁栄がある。もともと戦争責任は開戦も敗戦も日本には無いのだ。売られた
喧嘩を戦ったのである。敗戦も敵が残虐な核兵器を使ったので敗戦した。
日本も核兵器があれば戦争にはならなかったし敗戦しなかった。
335朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 21:08:25 ID:MlFMC0DM

日本国中が焼け野が原になり、原爆落とされたのは昭和天皇が終戦を引き伸ばしたおかげである。
336野次:2005/05/10(火) 21:09:21 ID:pmUmT3Hy
>>334
そこがイラクと違うところだ。
337朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 21:20:34 ID:MlFMC0DM
>>334
放火犯が全国火事見舞い(天皇行幸)に行って国民が有り難がる、お目出度い田舎芝居。
338野次:2005/05/10(火) 21:23:00 ID:pmUmT3Hy
>>337
左翼がなんぼ喚こうと、天皇制は不滅だ。
339朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 21:24:45 ID:MlFMC0DM
>>338
天皇に嫌われているくせに→右翼。
340朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 21:26:31 ID:FLhRiuiq
このスレに右翼はいません。
保守派がいるだけです。
341「私、”管直”人の真意」:2005/05/10(火) 21:26:51 ID:uTsLrSBA
皆さんは第二次世界大戦の原因は何で、
負ける戦の第二次世界大戦を回避するにはどうすれば
よかったと思っているんですか?

私、管直人は一般の日本人並みには皇室を敬愛しているし、
昭和天皇の人間性を深く理解した上で、
「ケジメ論」を言っているんです。

象徴的に言いますとね、
Liberalistである私、管直人の美学なんですよ。
昭和天皇が、「第二次世界大戦の原因」(=日本人の精神構造)を
すべて引き受けて退位されて、京都にでも住まわれるのがよかったと思う。
そして少年の新天皇(現在の天皇陛下)が皇位を継ぐとよかった。
それが「ケジメ」なの。

終戦直後、天皇に罪が及ばないように、
近衛は自殺し、東條は茶番法廷で絞首刑を言い渡され、
木戸は日記を公開した。これは当時の人々の
「日本人の精神構造」を残したままの美学でしょうね。

国体は守られた。つまり日本という国家が連続性を保ったんです。
わたしの「ケジメ」の後には、日本という国家が連続性を「失ないます。」
342朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 21:27:30 ID:72eWVQok
右翼は「天皇制」なんて言葉使わないよ。
343朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 21:31:43 ID:lRBluNn7
>>340
左翼やサヨクにとっては保守派も右翼と同じに見えるんだろうな
だから保守的意見も右翼だ!と言われるわけで

>>341
つーか藻前は不倫疑惑の責任を取っていないので
説得力ありませんから。残念!
344朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 21:41:10 ID:ShJ6jNLq



菅さんね 天皇が退位すべきだったかどうかなんてイマサラ、
たいした問題じゃないの。
それより 極悪反日国家中韓とどう対峙するかの方が問題。
アメリカは批判しても、
中国の汚いやり方を何故重大問題にしないの?

345野次:2005/05/10(火) 21:46:58 ID:pmUmT3Hy
敗戦時の元首が全国を回り、ソフトな警備の中全国を回り、
国民とじかに接しても石を投げられることがなかった。
346朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 21:51:41 ID:ShJ6jNLq




民主党はアメリカは厳しく批判するけど、
中国はどんな汚い真似をしてもあまり批判しない、そこが最大の問題。



347 ◆CByzlSeA0w :2005/05/10(火) 21:59:55 ID:QHEMIDor
>>341
> 皆さんは第二次世界大戦の原因は何で、
> 負ける戦の第二次世界大戦を回避するにはどうすれば
> よかったと思っているんですか?

絶対悪の国賊は、鳩山一郎を主とする【議会民主主義派】ですよ?
体制批判・政府批判をレーゾンデートルとする、野党そのもの。
陸軍と一心同体になって統帥権干犯問題で政府を攻撃した。
政府与党を攻撃できればなんでもいいや、つう腐った連中。
ソ連の国益に沿って活動したこいつらこそが国賊だ。

なんか、今も似たような政党がありますけどね。
与党をこき下ろしさえできりゃなんでもいいや、っていう政党が。
348 ◆CByzlSeA0w :2005/05/10(火) 22:00:12 ID:QHEMIDor
読め。
http://www.geocities.jp/sou_nihonshi/rouen/rouen_darega.htm
鳩山一郎や犬養毅などの「議会制民主主義論者」こそが国賊だ。

彼らの末裔に国を任せられるのか???
349朴 ◆55wf8ezrl. :2005/05/10(火) 22:02:59 ID:6u6tbxY+
菅=韓=奸
350朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 22:08:41 ID:XVa1OGIb
 先のイラク戦争やアフガン戦争に至る経緯をみてみなよ。
 戦争をするもしないも大国の思惑ひとつ。
 大国が戦争すると決めた場合
 日本を含む、小国がどーやっても、回避は不可能
351朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 22:21:02 ID:LihDlB8J
>>350
イラクやアフガンで米は明確な意志の下、戦争を開始したと思うけど、
対中、対米戦で戦争を開始したのは日本の方だと思うけど?
352 ◆CByzlSeA0w :2005/05/10(火) 22:38:06 ID:QHEMIDor
>>341
> 国体は守られた。つまり日本という国家が連続性を保ったんです。
> わたしの「ケジメ」の後には、日本という国家が連続性を「失ないます。」

つまり、日本国の連続性を失わせたかったのですか、あなたは?
日本人の精神構造を破壊しておくべきだった、と?

だとすれば、あなたが破壊したいとする「日本人の精神構造」とは何なのか。
それを述べねば観衆は全く理解ができまい。
353朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 22:48:28 ID:1BuZMDiM
韓国マンセーの民主の菅は、
天皇は逮捕すべきとはっきり逮捕って言ってなかった?
そこまで中国や韓国のご機嫌取りたいのか?
354朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 22:51:00 ID:RFWL/GQs
頭のイカレタ岡田だの管だのが何やってもダメだろ。
355朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 22:53:12 ID:/fM5VrgG
管直人さん、ありがとう。
次の中国の要求を教えてくれて。

靖国参拝禁止の後は、天皇退位要求だったのね。
民主党が政権をとったら、反米親中路線で天皇退位さすのね。
管さんは、これからも中国のポチで頑張ってね(w
356朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 23:01:33 ID:WbVPEWof
中共が退位したらするかも?
357朝まで名無しさん:2005/05/10(火) 23:56:30 ID:E+xxuGUU
民主党は中国共産党の日本支部なのね?
>344さんの言う通り、今さら言ってもしょうがないでしょ?

それより、その発言は中国共産党からすると、
自分達に近い考えを持っているとのメッセージになる。

害国人の参政権の問題もそうだが、
リベラルと称し利敵行為に励む以上、
絶対に民主党には投票しません。

もう民主党は終わったね・・・
358朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 01:20:54 ID:v6aDEPUB
民主公明による国内テロがおこりつつある。
359朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 01:38:51 ID://EZt3qh

【韓国】韓電機工、日本原子炉整備市場に進出[05/09]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1115638329/l50


(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
360朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 01:56:30 ID:i5sT6++A


何やら、全セイブツの「負け害虫」の 馬鹿チョンと、その手下の捨民・強酸党員


が、多くない?  このスレ。   ゴキブリホイホイで、キチガイ虫ケラチョンが

掛かると、思ったんだろうね、>>1は。  アンタ、見事だよ!w

やっぱ、キチガイ害虫チョンどもが、集ってきてるねw

今の心境は、ゴキブリホイホイを覗いたら、ゴキブリ以下の虫ケラチョンが

ニダニダ言って、逆さまになってるのを、爆笑しながら 見てる感じw
361朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 02:17:54 ID:i5sT6++A

何やら、全セイブツの「負け害虫」の 馬鹿チョンと、その手下の捨民・強酸党員

マリアとかいうヤリマンババアの餓鬼のカルト信者と、ブタ作? あ、犬作かぁw

が、多くない?  このスレ。   ゴキブリホイホイで、キチガイ蛆虫どもが

掛かると、思ったんだろうね、>>1は。  アンタ、見事だよ!w

やっぱ、反日キチガイ害虫どもが、集ってきてるねw

今の心境は、ゴキブリホイホイを覗いたら、ゴキブリ以下の負け虫ケラどもが

ニダニダ言って、逆さまになってるのを、爆笑しながら 見てる感じw

362朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 02:25:27 ID:fjzVSpCW




菅さん 日本軍部が犯した最大の誤りは満州だけでやめなかった事だね。
泥沼のシナ事変をはじめちまった。 それが第二次大戦の原因。



363朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 03:25:11 ID:i5sT6++A

>>362その前に、白ブタ人種の 侵略と占領も 語ってくださいねw
結果論バカさんw
364朝まで名無しさん :2005/05/11(水) 10:34:43 ID:F3GKYgN1
>>322
>>ならば個人の責任者は誰だと考えているのか?
>調べれば調べるほど、よくわからないというのが実感だよ。

私が>>312に書いた「個人の責任者は誰だと」とは日清・日露についての責任者は
誰だと思うか?ということです。大東亜については君の考えは一応理解できた。
盧溝橋事件については先に書いたように中国共産党の謀略の可能性が高いのだから
もう少し考慮してはいかがか?君が公平に歴史を検証しようとする立場ならこの可能性を
排除してはいけないだろ。
開戦時の内閣全員に責任があるとするなら日清・日露も同じ理屈による責任論を
君は主張できるか?それを聞きたい。

>>323
>予算権を国会に属せしめることは、シビリアンコントロールの重要な手段だった
>わけだ。しかし、機能しなかった。

国民の総意、国民が戦争を認めた結果だとは考えないのか?

>そして議員を選出したのは国民だから、すなわち国民全員に責任ありということになる。

誰かに責任があるという前提ならばこれも成り立つが、国権の発動たる戦争に
本当に責任論たるものが存在するのか?私は存在しないと考える。

君が>>284で書いたように日清・日露では外交交渉のこじれを述べているが、
対中、対米交渉のこじれの結果、支那事変、対米戦が起きたとは考えないのか?
あるいはハルノートがアメリカ側の圧迫とは考えないのか?
それとも『結果負けた戦争』だから責任論を展開しているのか?
これをはっきりさせてこそ(君の考えとして)歴史の検証ができるのではないか?
歴史の検証を繰り返すわりには君自身が具体論を述べないので空念仏に聞こえるわけだが。
365朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 10:41:37 ID:MtmSOi5o
362じゃないが。
結果が全てですがね。
366朝まで名無しさん :2005/05/11(水) 10:44:17 ID:F3GKYgN1
菅の言う「ケジメとしての退位論」はまったくの無責任論である。
責任の所在がはっきりと証明できないのに象徴として退位させてケジメを
つけるなど愚劣な方法以外の何者でもないだろう。
トカゲの尻尾切りの発想とまったく同じではないか。
(天皇陛下は尻尾ですか?というツッコミはお断り)
367朝まで名無しさん :2005/05/11(水) 10:58:58 ID:F3GKYgN1
>>322
枝葉末節の話しでどうでもいいのだが・・・・。

我々がJRの社長を始めとする経営陣を撰んだわけではないんだ。
あるいは株主ならば経営に対して口をはさむ事も異を唱えることもできるが
そうでない場合は何もできない。それが一民間企業であろう。
国家の意思はそうではない。憲法があり、制限付きとは言え投票して国会を
構成した以上、国民の意志が反映されていると考えなければならない。
それが公私の区別というものであろう。
368朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 10:59:42 ID:sO10RIuH
「責任の所在がはっきり」としないから
「象徴として退位させ」ることに意味があるんじゃないの?

会社の不祥事でトップが引責辞任ってよくあるじゃん。
本当にそのトップに責任があるかどうかはひとまずおいて
辞任論ってのは必ず出てくるよね>日本

昭和天皇も退位したい、みたいなこといってたんでしょ?
369朝まで名無しさん :2005/05/11(水) 11:33:27 ID:F3GKYgN1
何度も言うが私は日本を会社へ例えるのは不適当だと思う。
仮にその例えに従うのなら>>330の例が適切だと思う。

前にも書いたが終戦直後は日本人に戦争に対する贖罪意識など微塵もなかった。
そのような空気の中で昭和天皇を退位できたと真剣に考えているのですか?
一部退位論があったことは認めた上でのことですが。
>>334氏が書いているように昭和天皇のおかげで日本が混乱しなかったのは事実だと思います。

長い日本の歴史を鑑みれば天皇は元来象徴であった。
幕府や内閣が機能不全に陥った時に政治の表舞台に現れて混乱を最小限に抑えてきた、
日本という国家そのものを滅ぼさないための安全装置として機能してきたと認識すべきなんですよ。
(日本という国家概念は近世以降のものですが)
370朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 11:57:04 ID:xls+eF9X
>341
>わたしの「ケジメ」の後には、日本という国家が連続性を「失ないます。」
つまり今後は

戦時中の日本と現在の日本は異なる国家です
よってアジア諸国に対して謝罪・賠償を行う根拠は一切ありません

と言っていい、ということねドイツの様に
だったら頷いてあげてもいいよ

その辺どうなのよ、親中ポチの鉋音サン
371朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 12:21:32 ID:PAbJhIf0
普段街戦車に乗ってる右翼はこのことについてどう行動してるの?
372朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 13:57:03 ID:YVEO+9mi
>>371
あの人達はほんとの右翼ではないので・・・・・

『あなたは在日韓国・朝鮮人の真実をどこまでご存知ですか?No4』
http://posting.hp.infoseek.co.jp/#label4

373朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 18:04:49 ID:+Qjo556l
責任のあるなしに関わらず、辞任してケジメをつけるというのは、
日本的な禊、水に流して再出発ということだね。
その結果、本当の原因・敗因が有耶無耶になると。

日本的価値観では良いこと。西欧的価値観では悪いこと。
生き方の問題になる。即断できないな。
ここは日本的には折衷案ですかね。
ある程度原因を追究しつつ、ケジメもつけとくと。
374朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 18:09:55 ID:NK3l8F1/
戦勝国アメリカが天皇を生かして利用しただけジャン。
管直人がツベコベ言う問題じゃないじゃん。
375朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 18:25:30 ID:ox6/xteJ
>>374
それは違う!
天皇制は当時の日本がそれ一点だけアメリカに呑ましたこと
天皇は一族生き延びただよ、
責任を一部の軍国主義者のせいにして
卑怯といえば卑怯だな

376朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 18:27:36 ID:+Qjo556l
>>374
利用したというより、天皇なしでは日本統治の自信がなかったんだろ。
たしかに天皇のない日本なんて有史以来ないんだから、どうなっていたことか。
自暴自棄になって無茶苦茶になってたんじゃないのか?
一億総特攻、一億総玉砕とかさ。
377朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 18:30:53 ID:+Qjo556l
>>375
昭和天皇「私は、日本国民が戦争を闘うために行った全てのことに対して全責任を負う者として、
あなたに会いに来ました。」
この勇気ある態度は私の魂までも震わせた。
と後にマッカーサーは回顧録に執筆している。


378朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 18:35:29 ID:+Qjo556l
昭和21年(1946年)1月25日、マッカーサーは陸軍省宛に極秘電報を打った。
この電報が天皇の命を救う。

「天皇を告発すれば、日本国民の間に想像もつかないほどの動揺が引き起こされるだろう。
その結果もたらされる事態を鎮めるのは不可能である。
天皇を葬れば、日本国家は分解する。連合国が天皇を裁判にかければ、日本国民の憎悪と
憤激は、間違いなく未来永劫に続くであろう。
復讐の為の復讐は、天皇を裁判にかけることで誘発され、もしそのような事態になれば、
その悪循環は何世紀にもわたって途切れることなく続く恐れがある。」
379374:2005/05/11(水) 18:39:34 ID:NK3l8F1/
>>378
だから、「天皇に謝罪させれば国民は素直に従う」との考えでアメリカは
天皇を生かして利用したんだろう。
380朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 18:40:56 ID:TY34/Fg9

マッカーサーの過ちは朝鮮戦争と天皇を残したこと。
381朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 18:48:11 ID:+Qjo556l
>>379
昭和天皇は謝罪してないんじゃないか?
日米戦争は、いわばタイマンのケンカ。勝負は時の運。
謝罪するなら、無差別殺戮の東京大空襲、原爆投下したアメリカの方だろう。
382朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 19:00:38 ID:NK3l8F1/
>>381
だよね。アメリカは原爆の大量殺戮を一言あやまってほしいよね。
戦勝国アメリカは絶対的な正義なのでしょうがないのかな。
383朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 22:11:44 ID:nvI6hSpC
天皇はアジアの侵略については謝罪していますが
アメリカに対してはとうでしょうね
384野次:2005/05/11(水) 22:28:53 ID:O4GEZywJ
>>380
それがサヨの願望か。
385朝まで名無しさん:2005/05/11(水) 22:55:08 ID:m2UykTz+
>>373
価値観の問題にしてもらっては困る。
真の原因をうやむやにしたまま幕引きにしては、同じことを何度でも繰り返すこと
になる。真実は何かをまず検証し、後世のための教訓とすることが大事です。

管さんの発言の最大の問題は、天皇に対して不遜な物言いをしたことではなく、
真実の検証をせずに日本的ケジメを優先する態度にあると思う。

こういう人に、間違っても首相は任せられない。
386エ)・) ◆lWYtn5MZ2k :2005/05/11(水) 23:21:53 ID:iRgfrPVH
【国内】岡田民主代表「昭和天皇、皇位譲ってもよかった」【5/11】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1115821194/


きーーーーーーーんちゅどーーーーん!!!
387朝まで名無しさん:2005/05/12(木) 00:27:19 ID:RM3n1bPn
>>386
これで民主党は過去しか見てない党と言う事が決定づけられたな。
日本の将来を託すに能わず。
388朝まで名無しさん:2005/05/12(木) 00:29:45 ID:2Ne4swUw
この際膿を出してしまうのもいいですね
天皇タブーで食ってる人間や政治家も多いようですし
389みかん( ☆ ´ ー ` ☆ ) ◆PpNattILVM :2005/05/12(木) 10:14:57 ID:umxRy1vY
大熊信行の名前が出てこないのが残念。
戦争責任論一般については彼の『戦争責任論』を一応読むべきだべ。
この問題についてまとめられた最初の本(1948年刊)。
天皇には踏み込んでないし、三好達治が出てこないけど。

長文連の『戦争責任覚え書』っていうのがもっと前に出てるけど、
内容は不明。
390朝まで名無しさん :2005/05/12(木) 14:03:18 ID:IDm7oakj
東京裁判肯定論でしょ?
391朝まで名無しさん:2005/05/12(木) 14:57:56 ID:Rtdk2pP0
天皇は退位すべきだったろ
赤子を300万人死なせて、何でのうのうと長生きしやがったんだよ
腹切れとは言わないが、責任はあるだろ
後継者がちゃんといたんだから混乱が終わった時点、講和のときに退位すべきだったよ

ただ、今議論するのはどうかと思うが 当時はネットがなかったからね

菅が今更言い出すのは気に食わないね
392朝まで名無しさん:2005/05/12(木) 15:02:59 ID:/tyCgaES
世の中には戦争でもないのに2,000万人殺しておいてのうのうと地位にしがみつき天寿を全うした偉大な中国の指導者もいるけどな
393朝まで名無しさん:2005/05/12(木) 19:11:15 ID:Rtdk2pP0
中国の話なんかしてねえよ ボケ
394朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 02:22:21 ID:sNHn+Ymd
>>393

じゃあ、「何で日本に対してだけそんなことを言い出すのか」はきちんと説明してな。
395朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 02:32:00 ID:oCiE1CV7
>391

昭和帝が退位しなかったのは、日本帝國が大東亜戦争において連合国に道義的に
悖っていたことを認めない、という宣言になる。逆に退位すれば認めることになる。
よって昭和帝が退位なされなかったのは正しいし、戦後日本にとって
悪いことではない。
396朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 02:40:13 ID:RZJwjhgk
昭和天皇退位論は、

戦後右翼の大物児玉誉志夫も同じ事を言っている。
保守思想論壇人の西部邁も同じ事を言っている。
石原慎太郎も「勝つ日本」で同じ事を言っている。

昭和天皇退位論は、むしろ右翼や宮内庁サイドから出ているのである。
397???:2005/05/13(金) 02:46:04 ID:qCVwjXfd
先の陛下に責任があるわけがない。戦争では勝者敗者とも犠牲が出るし、勝者で犠牲が出ても
責任を取らない。そもそも先の陛下は積極的に戦争をお進めになったわけでもない。

民主党は政権を取れない責任を取っているの?(w
398朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 04:21:28 ID:Cyi0s0gK
>>395
同意。
対外的には、何も悪いことしてないのになんで辞めるんだよ。
国内的には、当時の日本国民の大部分が退位した方が良いとは思っていなかった。
しかも、8年間にわたる国内巡幸でどれだけ多くの国民が励まされたことか!
399みかん( ☆ ´ ー ` ☆ ) ◆PpNattILVM :2005/05/13(金) 07:23:49 ID:C2flXShV
>>397
児島襄の『天皇と戦争責任』(文藝春秋)の、特に128ページ以下を参照。
400朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 08:30:56 ID:IzYVNty+
昭和天皇の終戦判断ミスによって、原爆を落され、無用な被害を拡大させた。
責任なしと言うことはありえない。
401朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 10:06:19 ID:/zOevpNp
また韓か
402朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 10:31:58 ID:J3kXPjf8
大日本帝国憲法下の天皇は無答責ですから法的、政治的責任を問う事はできません。
また、罪刑法定主義、法の不遡及の原則から、戦後新たに法を作って責任を追求する事もできません。
国際法上の責任については極東国際軍事裁判において訴追されなかったのですから、責任問題はありません。
最後に残るのは道義(道徳)的責任ですが、これについても1952年5月3日、平和条約発効記念式典で述べられた
「……この時に当たり、身寡薄なれども、過去を顧み、世論に察し、沈思熟慮、あえて自らを励まして、負荷の重きにたえんことを期し、日夜ただおよばざることを恐れるのみであります。
こいねがわくば、共に分を尽しことに励み、相たずさえて国家再建の志業を大成し、もって永くその慶福を共にせんことを切望してやみません」
等のおことばで示されているように、国民とともに苦難の道を歩むとのご決心を多くの国民は支持しました。

昭和天皇の戦争責任については既に決着した問題です。
403朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 10:56:57 ID:IzYVNty+

マッカーサーの最大の過ちは天皇と言う身分制度を残したこと。
404朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 12:10:54 ID:+4UWpL9X
タカ派が幅をきかす自民党との違いも明確になって
穏健な保守層も取り込んじゃいますね。
民主党もやるものです。
405朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 12:16:10 ID:sNHn+Ymd
陰険な保守ってのは、
「中国様の仰ることにひれ伏し続け数十年」って人たちのことですか。
406野次:2005/05/13(金) 12:18:50 ID:gBKkmK0D
>>403
最大の功績だよ。
407朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 12:34:16 ID:+4UWpL9X
>>405
考え方は保守的だけれど
天皇マンセーといったイデオロギーを全面に出されることには
違和感、不快感を感じるような層のことです。

なんでも中国、韓国と切り返せばいいってもんじゃないですよ。
408朝まで名無しさん :2005/05/13(金) 12:39:45 ID:8cUN7MBW
>>407
それは保守とは言わないだろ。
自由主義者と言ったほうがよいのでは?
であれば、鳩山や小沢がそうだからまぁ今の民主党支持層からいえば
妥当かもしれませんな。
409朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 12:44:25 ID:+4UWpL9X
保守といっても全然問題ないですよ?
天皇マンセといったイデオロギー色の強い主張をする勢力は
保守傍流と一般に言われますよね。
経済政策や社会政策など別の対立軸もあるからです。
410朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 12:48:35 ID:11AiKxbc
>>402
後から「決心」をすれば、過去の道義的責任が帳消しになるのか。
道義的責任というのは、ずいぶん軽いものだな。

いや、だからといって、昭和天皇を糾弾しろといっているわけではないよ。
まず、彼に道義的責任があったのか無かったのか。すなわち、戦争の遂行に関して、
積極的に関っていたのか、また、より積極的に関ることによって被害を最小化でき
た、あるいは、すべきだったのか、ということを明らかにすべきではないか。
問責はその後の話だと思う。
411朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 12:48:59 ID:+4UWpL9X
保守傍流のなかでも極右的な主張をなぞった意見を
「保守」だと思ってる人も2ちゃんねらの中ではちらほら
見受けられますが。
412朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 12:51:48 ID:IzYVNty+
>>406
天皇なんて残すような政策をやる奴だからすぐ解任されるんだヨ。
413 :2005/05/13(金) 12:54:33 ID:ywUtrdZ7
>>410
日本の天皇は「実務に関与せず」が伝統だったからね。
下の者が決めた事に対し 不平不満を言ってはいけないと教育されてきて、
「絶対権力を持っている以上 不用意な事は行わない」(原則 使ってはいけない)
となっていた時代だから ムリだと思うよ。
414朝まで名無しさん :2005/05/13(金) 12:58:45 ID:8cUN7MBW
>>409
私は保守の定義には拘らないけどね。
君の『天皇マンセといったイデオロギー色の強い主張をする勢力は』
という表現に印象操作の感がありすぎではなかろうか。

415朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 13:06:58 ID:+4UWpL9X
>>414
天皇の話題ですから、天皇ついての態度で区別することは
全く問題はなく、また保守本流と傍流をわけるファクターとして
天皇マンセか否かは重要です。

天皇マンセといったイデオロギー色の強い主張をする勢力は
保守傍流と一般に言われますよね。

そして、このような民主党首脳の発言で
天皇マンセといった主張をする勢力が影響力を強めつつある
自民党との違いも明確になって
民主党は穏健な保守層も取り込んじゃいそうです。
やるものです。
416 :2005/05/13(金) 13:21:26 ID:ywUtrdZ7
>>415
と言うより 嫌韓の天皇バージョンなだけだろ?
417朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 13:26:13 ID:+4UWpL9X
>>413
こんなコピペ見つけましたよ

・天皇の発言によって軍事行動が左右された事項
1、1933年・熱河作戦の一時指し止め
2、1936年・2・26事件における反乱軍の武力鎮圧の決定
3、1937年・日中戦争初期の兵力増強、戦略爆撃実施方針の決定
4、1938年・張鼓峰事件における武力行使方針の一時指し止め
5、1939年・「昭和14年度帝国海軍作戦計画」の修正要求
6、1940年・宜昌再確保への作戦変更
7、1942年・フィリピン・バターン要塞への早期攻撃の実現
8、1942年・重慶攻略の方針の決定と取りやめ
9、1942年・ガダルカナル攻防戦における陸軍航空隊の進出
10、1943年・ガダルカナル撤退後のニューギニアでの新攻勢の実施
11、1943年・統帥部内の中部ソロモン放棄論の棚上げ
12、1943年・アッツ島玉砕後の海上決戦のたびかさなる要求と、海軍消極姿勢への
厳しい叱責による統帥部引き締め
13、1943年・陸軍のニューギニアでの航空戦への没入
14、1943〜44年・絶対国防圏設定後の攻勢防御の実施(ブラウン奇襲後の軍令部指示など)
15、1944年・サイパン奪還計画の立案
16、1945年・沖縄戦における攻勢作戦の実施(防御部隊が突撃させられアボーン)
17、1945年・朝鮮軍の関東軍への編入取りやめ

<例>
1、「沖縄では守るだけか、海軍はどうしたのか」→防戦予定が突撃させられる、
大和特攻が敢行され死者3721人。
2、「(特攻隊は)そのようにまでせねばならなかったか。しかし良くやった」
→現地では「よくやった」とのお言葉をもらったと続々と続く一要因となる
3、1947年9月20日、寺崎英成を通して、「沖縄に関する軍事占領を継続する
事を希望する」「25年ないし50年という長期が良い」と要望した覚書をGHQ顧問
からマッカーサーに提出。
(「昭和天皇の軍事思想」校倉書房)
418 :2005/05/13(金) 13:29:08 ID:ywUtrdZ7
>>417
これは 天皇の直接指示では無く
天皇の意を汲み取っての方針決定だろ?
419朝まで名無しさん :2005/05/13(金) 13:31:57 ID:8cUN7MBW
>>415
>天皇マンセといったイデオロギー色の強い主張をする勢力は
>保守傍流と一般に言われますよね。

君も粘着だね。だったら聞くが、上記のような定義は聞いたことがないが。
それと保守本流とは自民党の宮沢一派が勝手に使っている言葉だろ。
おそらく君の定義は宮沢の定義が出来た後、それに沿ってできたものだろう。

420朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 13:32:41 ID:+4UWpL9X
最高責任者の意を汲んでの国権行使の責任は
やはり最高責任者にあるでしょう。
421朝まで名無しさん :2005/05/13(金) 13:35:51 ID:8cUN7MBW
>>417
その例の大半が軍令に属するものだから当然だろ。
422朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 13:38:03 ID:+4UWpL9X
>>419
術語でもなく、戦後長い間かけて形作られてきた
言葉の用法ですよ。自民党の中に相容れない勢力があり
それをうまくカテゴライズしてるので一般に使われている用法でもあります。

つーか、議論につまると定義の議論に論点をすりかえるのは
2chで極右的主張を行うものの定石のようですが
マニュアルでもあるのですか?
423朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 13:38:05 ID:9/KK1G8H
>>415
>天皇マンセといった主張をする勢力が影響力を強めつつある
>自民党との違いも明確になって
つまり民主党にとって天皇の戦争責任問題は単なるマニューバであって、
実際には責任があろうとなかろうとどうでもいいってことでOK?

>民主党は穏健な保守層も取り込んじゃいそうです。
「『穏健な』保守層」の認識は
「今さら天皇の戦争責任問題なんてどうでもいい」
だと思うぞ
天皇の戦争責任問題って、今の社会においてそんなに大きなトピックになってたか?

あとマジョリティの認識する菅直人は
「民主党首脳」どころか
「事実上失脚したのに奇行で目立ってる過去の人」だと思うぞ

あ、「穏健な保守層」ってものすごくマイノリティなのか
その程度の勢力なら別に民主党支持でもイイや
424朝まで名無しさん :2005/05/13(金) 13:44:05 ID:8cUN7MBW
>>422
何言ってるのだか。
まず言葉の定義について。議論するためには非常に重要。
ウヨ定石だかサヨの定石だか知らないが、これは当たり前のことであろう。

自民党内の保守傍流とは具体的に誰ですか?

425朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 13:52:58 ID:+4UWpL9X
>>423
>民主党にとって天皇の戦争責任問題は
わたしは民主党関係者でもありませんし
菅氏の考えを知る立場にもありません。
あくまで、政治的な反響をのべてみただけです。
意味不明な反論はやめて下さい。w

>天皇の戦争責任問題って、今の社会においてそんなに大きなトピックになってたか?
天皇マンセを声高に主張する自民タカ派との違いを
際立たせたという意味はありました。

>あとマジョリティの
妄想乙
マジョリティは是々非々でものを考えてるようです。

「靖国参拝やめるべき」6割、JNN調査
http://news.tbs.co.jp/20050509/headline/tbs_headline1187901.html

>>424
あなたひとりで永遠に定義論争してればよいですね。



426 :2005/05/13(金) 13:53:59 ID:ywUtrdZ7
>>420
だから責任放棄はしていないだろ?

天皇には発言権は(事実上)無く 結果責任を負ったので
それで問題無いと思うが? 
427朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 13:57:57 ID:+4UWpL9X
>>426
こんなコピペ見つけましたよ。結果責任ってなんですか?

・天皇の発言によって軍事行動が左右された事項
1、1933年・熱河作戦の一時指し止め
2、1936年・2・26事件における反乱軍の武力鎮圧の決定
3、1937年・日中戦争初期の兵力増強、戦略爆撃実施方針の決定
4、1938年・張鼓峰事件における武力行使方針の一時指し止め
5、1939年・「昭和14年度帝国海軍作戦計画」の修正要求
6、1940年・宜昌再確保への作戦変更
7、1942年・フィリピン・バターン要塞への早期攻撃の実現
8、1942年・重慶攻略の方針の決定と取りやめ
9、1942年・ガダルカナル攻防戦における陸軍航空隊の進出
10、1943年・ガダルカナル撤退後のニューギニアでの新攻勢の実施
11、1943年・統帥部内の中部ソロモン放棄論の棚上げ
12、1943年・アッツ島玉砕後の海上決戦のたびかさなる要求と、海軍消極姿勢への
厳しい叱責による統帥部引き締め
13、1943年・陸軍のニューギニアでの航空戦への没入
14、1943〜44年・絶対国防圏設定後の攻勢防御の実施(ブラウン奇襲後の軍令部指示など)
15、1944年・サイパン奪還計画の立案
16、1945年・沖縄戦における攻勢作戦の実施(防御部隊が突撃させられアボーン)
17、1945年・朝鮮軍の関東軍への編入取りやめ

<例>
1、「沖縄では守るだけか、海軍はどうしたのか」→防戦予定が突撃させられる、
大和特攻が敢行され死者3721人。
2、「(特攻隊は)そのようにまでせねばならなかったか。しかし良くやった」
→現地では「よくやった」とのお言葉をもらったと続々と続く一要因となる
3、1947年9月20日、寺崎英成を通して、「沖縄に関する軍事占領を継続する
事を希望する」「25年ないし50年という長期が良い」と要望した覚書をGHQ顧問
からマッカーサーに提出。
(「昭和天皇の軍事思想」校倉書房)
428朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 13:59:55 ID:7srpSLaC
天皇の戦争責任回避は、アメリカとの密約によるもの。
これは前々から言われてたことで、当時の宮廷関係者からも、幾つか証言が出てた。
50年を過ぎたアメリカの外交文書が公開されて、文書でもボロボロ証拠が出てきてるね。
429朝まで名無しさん :2005/05/13(金) 14:01:44 ID:8cUN7MBW
>>425
>あなたひとりで永遠に定義論争してればよいですね。

逃げに入ったか。
定義でなくてよいよ。具体的に保守傍流の名前をあげてくれ。
430朝まで名無しさん :2005/05/13(金) 14:03:30 ID:8cUN7MBW
>>420
国権行使の責任は内閣だろ。
431 :2005/05/13(金) 14:03:43 ID:ywUtrdZ7
>>427
無限ループでの誤魔化し オツw

天皇自身が軍事的な指示をしたワケでも無く
単に御前会議などに出席しただけだろ?

妄想も程ほどにね(藁
432朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 14:06:21 ID:MbFgbPjd
>>431
>単に御前会議などに出席しただけだろ?
国家の主権者、国策の最終決定者として出席してたわけですが。
433ワク(´・ω・`)ワク:2005/05/13(金) 14:07:31 ID:V4eh8A+v

あのアホ、お詫びの地方巡業すてるんじゃなかったのか。
よくもまあ、次から次と珍アイデアが出てくるなあ。
漫才に転向したほうがいいのでは?
434 :2005/05/13(金) 14:08:32 ID:ywUtrdZ7
>>428
日本側の終戦条件が「天皇の戦争責任回避」だったが
それが認められなかったので【無条件降伏】って呼ばれているんだが・・・

マッカサーなどは(元々)天皇責任追及派だった事ぐらい知らないのだろうか・・・
435朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 14:09:28 ID:+4UWpL9X
>>428
独立国の君主がとるべき責任をとらず
保身に走ったことで、日本はアメリカの代理店として
戦後生きなければならないことを運命付けられたわけです。

国としての自由な意思決定を売り渡したともいえそうです。
436 :2005/05/13(金) 14:12:14 ID:ywUtrdZ7
>>432
「戦争に関し(事実上)関与していないので、結果責任だけ」と言っているんだが・・・
437 :2005/05/13(金) 14:14:18 ID:ywUtrdZ7
>>435
妄想オツw

連合軍に(裁判も含め)全面委任して
その結果(事実上)無罪扱いした結果が、
在日などにとって それほど悔しいものだろうか・・・
438朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 14:14:34 ID:UcqD/C/n
>>434
連合国やマッカッサーの考えはともかく、すくなくとも、アメリカ首脳部は
天皇に戦争責任を回避させ、反共に利用することに決定していた。
439朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 14:17:49 ID:+4UWpL9X
>>437
在日認定ですか?いいかげん飽きました。
440朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 14:18:58 ID:UcqD/C/n
つーかさ、昭和天皇が平和主義者だとか、支那事変以降、戦争に関わって
なかったとか、それこそ、天皇の主権や、政策決定能力を無視したアメリカ
の悪質な情報操作なんだけどな。
「戦争=悪、それに抵抗した天皇は偉い」
ってもろウォーギルトインフォメーション一環。
441 :2005/05/13(金) 14:26:55 ID:ywUtrdZ7
>>439
議論逃避にも飽きましたw

>>438 >>440
天皇は反戦じゃなく 
「アメリカと戦争して勝てるワケが無い」的な 戦争回避主義だよ?

専門家が大丈夫宣言しているので それに反論出来なかっただけだが、
日本の天皇自体 そういうもの(自我を通してはいけない)だから
情報操作とまでは言えないだろうねw
442朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 14:35:23 ID:UcqD/C/n
>>441
実際には閣僚人事や、政策決定にも深く関わってた。
調べてみればわかるけど、これは動かしがたい事実だよ。
443朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 14:35:33 ID:RZJwjhgk
天皇はテレビカメラも入った記者会見を受けた(10月31日)。

そのとき一記者がすかさず、外国記者団やフォード(大統領)
に語ったことを踏まえた「適切でない」、わずらわしい質問をした。

「天皇陛下はホワイトハウスで、『私が深く悲しみとするあの
不幸な戦争』というご発言がありましたが、このことは戦争に
対して責任を感じておられるという意味と解してよろしゅうご
ざいますか。また、陛下はいわゆる戦争責任について、どのよ
うにお考えになっておられますかおうかがいいたします」と。

天皇は顔をこわばらせて、「そういう言葉のアヤについては、
私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわか
りませんから、そういう問題についてはお答えが出来かねます
」と答え、また広島への原爆投下について聞かれ、「この原子
爆弾が投下されたことに対しては遺憾には思っていますが、こ
ういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対して
は気の毒であるが、やむをえないことと私は思っています」と述べた。

その統治下の出来事に対してまったく責任のない傍観者のよう
な天皇の言い逃れは、多くの日本人にとってあまりにも非情であった。

彼の「やむをえない」発言は、広島の悲劇を導いた過程におけ
る天皇の役割をまったく否認するものであり、とりわけ歴史学
者を憤慨させた。その年井上清は、日中戦争と太平洋戦争の各
段階ごとの天皇の関与について、初の厳密な実証研究を刊行し
た。ねずまさしによる初めての批判的伝記がこれに続いた。天
皇の仮面をはがす作業が開始されたのである。

『昭和天皇 下』講談社/2002年11月25日
444 :2005/05/13(金) 14:42:08 ID:ywUtrdZ7
>>442
最高責任者である以上 関与は当然。
でも実質統治はしていないのが現実。
単に周りが気を使い 勝手に動いた結果・・・
445朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 14:56:57 ID:9/KK1G8H
>>425
…ポカーン

>わたしは民主党関係者でもありませんし(後略)
で、
>天皇マンセを声高に主張する自民タカ派との違いを(後略)
関係者でないからには民主党の政策骨子等を正確には把握できないだろうに
なぜ後段を断言できるの?
民主党には自民タカ派と同種の思想を持つ者は一切いないということ?
…カンケイシャデモナイノニナゼワカルンダロ

>マジョリティは是々非々でものを考えてるようです。
>「靖国参拝やめるべき」6割、JNN調査
>http://news.tbs.co.jp/20050509/headline/tbs_headline1187901.html

・調査対象のサンプル取得手順が「電話による聞き取り調査」な件について
(サンプルを抽出したのは取材側)
・天皇の戦争責任問題と小泉の靖国参拝問題は何の関連も無い件について
(昭和天皇が靖国に合祀されているというなら別だけど)
・その世論調査では民主党支持率の方がより低下している件について
(4月と比較して自民-3.2pt、民主-5.2pt)

どうせならスレの大本に則って「報道2001」の調査結果を引用すればよかったのに
ttp://www.fujitv.co.jp/b_hp/2001/chousa/chousa.html
こっちなら民主党の支持率は上がってるよ(5/1との比較で20.4%->21.0%)
ちなみに、
「日本はすでに戦争責任をとったと思いますか」にYesは52.6%
「小泉首相は靖国神社の公式参拝を今年も行うべきだと思いますか」にYesは37.8%
こっちの方がより「是々非々」という印象だね
446朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 15:03:48 ID:+4UWpL9X
これですね

【問】あなたは、小泉首相は靖国神社の公式参拝を今年も行うべきだと思いますか。
YES 37.8%
NO 53.0%
(その他・わからない) 9.2%

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/2001/chousa/chousa.html
447朝まで名無しさん:2005/05/13(金) 15:23:12 ID:9/KK1G8H
………ポン!!
専ブラ使ってない人だったのね

で、そこに食いついておいて>445の
>「日本はすでに戦争責任をとったと思いますか」にYesは52.6%
はスルーですかそうですかそういうお方でしたかこりゃ失礼

あと散々民主党ほめておきながらやっぱり>445の
>その世論調査では民主党支持率の方がより低下している件について
もスルーですかそうですか

そもそも>423の
>あとマジョリティの認識する菅直人は
>「民主党首脳」どころか
>「事実上失脚したのに奇行で目立ってる過去の人」だと思うぞ
も当然のようにスルーですかそうですか
448朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 15:37:24 ID:NNcvwJgX
管さんよくいった
タブーになってることにはっきり自分の意見の言える政治家は少ない
でもこれで政治生命は終わりだな
449朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 15:41:40 ID:cbxAIhcW
普通に考えたら責任あって当然だわな
450朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 16:04:03 ID:NNcvwJgX
戦争責任は戦勝側敗戦側両方の国のトップにあるのは当然
様はどう責任を果たすかだ
勝ったほうは戦後処理を。負けたほうは死を。ということで
天皇はどんな責任の取り方をしたかというと何もしていない。
だからいつまでも歴史問題をひきずる
451朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 16:30:01 ID:EdC5Z+LB
そうだね。責任者は責任を取るためにいるのに、そいつがそれすら果たさなくなったら
国家をはじめとするあらゆる組織はまともに運営できるはずがない。
戦前の行為を精算し、戦後の国家像を変えると本当に決心したのなら、自決とまでは
いわなくても、元首たる天皇は退位することからはじめるべきだった。
その代わりに責任者となったのがA級戦犯なわけだが、そういう意味で靖国問題で
中国や韓国から文句が来るのはあたりまえだとも思う。日本はだれが責任を取ったのか
国内的にも対外的にも分からなくなってしまうからだ。
452朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 17:28:25 ID:Gi5JwQar
菅直人秘書給与流用疑惑、これ、限りなく黒に近い灰色ってやつじゃないの?
何が「調査中」だ、国民を舐めてるのか!
453朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 18:16:54 ID:DUtemMFu
ポツダム宣言の受諾以降、天皇は自分の意思では退位できなかった*1のだから、
「退位するべきだった」は不可能だね。
GHQ/SCAP、或いは日本国民は「退位させるべきだった」でなければおかしい。
つまり、昭和天皇を責めるのはお門違い。
昭和天皇自身に退位する意思があろうとなかろうと退位させなかった(昭和天皇の戦争責任を追及しなかった)のはGHQであり、退位しない天皇を容認したのは他ならぬ(当時の)日本国民なんだから、その批判は当然GHQや日本国民に対してなされるべきだ。

主権回復後、主権者である日本国民は天皇の戦争責任を追及し、法を整備して退位させる事が可能だったにも関わらずそれをしなかったのだから、多数の日本国民は昭和天皇の在位を支持、或いは容認していたという事だ。

*1 ポツダム宣言の受諾に際し、米国国務長官により、「降伏の時より、天皇及び日本国政府の国家統治の権限は、降伏条項の実施の為、其の必要と認むる措置を執る連合軍最高司令官の制限の下に置かるる(正しくは従属する、或いは隷属する)ものとす。」とされ、
独立回復、占領終了後は日本国憲法によって憲法で定められた国事行為以外の権能を有しないとされた天皇は国政に関与できず、従って退位に係る法的な問題を解決する事は不可能だった。
454朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:30:46 ID:Qwm8Xvr3
「天皇は自分の意思では退位できなかった」とは
嘘ですね。

天皇の取り扱いは政治的なもので、
それゆえ天皇の自主的な退位宣言があれば
政治的に占領軍は斟酌せざるえませんから。

法的な手続きなど、事実としての退位意思の表明と
占領軍の追認ののち、自然についてくるものでしたよ。
455朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:32:05 ID:y1sLzxbL
>>451
天皇は大日本帝国憲法上、無答責。つまり責任者ではありません。

456朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:36:02 ID:ayNQ6U5g
天皇は何もしなで税金で生活してる。乞食と同じ!
457朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:36:07 ID:7iaCY6Ns
>>455
じゃあ責任をとったのはだれ?
458朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:38:37 ID:qVVeWp9y
>>454
天皇の自主性とは何か?
そしてその自主性は天皇個人に与えられているのか?
それとも機関としての天皇に与えられているのか?
それとも天皇が日本国民の象徴であるならば日本国民に対して自主性が与えられているという解釈で良いのか?
またそのとき占領軍が統治する日本には自主性があったのかどうか?
459朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:39:20 ID:n2h/8W69
大日本帝国憲法→国のトップが責任をとらない無責任憲法。
460朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:39:49 ID:y1sLzxbL
>>456
国事行為もあるし、その上、
連日国賓や各国の大使をもてなすというのは、かなりの激務では?
少なくとも貴方よりは多忙。

461朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:41:35 ID:7iaCY6Ns
で、だれが責任とったの? >y1sLzxbL
462朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:43:02 ID:KaOTvMEh
責任をとれって単に辞めろという意味でしか考え付かない人もいるんだな。

たとえば爺ちゃんが健在なうちに家で悲しい出来事があったら責任をとって爺ちゃんは爺ちゃんをやめねばならんのか?
爺ちゃんと共に悲しみを乗り越えるという選択肢をとるべきではないのか?

これは天皇を国民全体の本家とみなした上での考えだけどね。
463朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:43:39 ID:Qwm8Xvr3
>>458
占領軍の統治といっても
100%一方的なものでもなかったわけで
天皇という属人的な地位は
そもそも一方的に継続させることはできませんよ。
退位するという表明があれば
占領軍とて尊重せざるえなかったということです。
政治的にも日本統治に差し障りますしね。
464朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:49:33 ID:y1sLzxbL
>>461
対外的には、戦犯の方たちが責任をとったと言っていいだろうね。
国内的には、「戦争責任」なんてなかったんじゃないかな。
天皇も含めて日本人全体が、自分達が悪いとは思っていなかっただろう。
465朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:52:33 ID:y1sLzxbL
>>463
天皇も終戦直後には退位をほのめかしてた時期があったが、
積極的に賛成するものがなかったんだろう。
マッカーサーも天皇の退位を認めなかった。
466朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:55:25 ID:Qwm8Xvr3
>>464
なにせ「お上」のやることには文句をいえなかった戦前日本人で
「お上」のやることに特攻までして従ったという意識もあり
悪い=責任を負うべきは「お上」という認識だったようです。
467朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 21:57:20 ID:qVVeWp9y
>>463
退位するという表明があればというが、それは誰に対して向けられたものなのかを問題にしている。
今の天皇もそうだと思うが自分の地位を天皇陛下ご自身は自分で自由にできるものだとは考えておられないと思う。
あなたがそれを例えば日本の吉田内閣に対して言っているのであればそれはそれで筋が通ると思うが、
昭和天皇個人に言っているのであれば、何か勘違いをしているのだろう。
あなたは自分の自由意志で自分のことを決定できるのかもしれないが、そのように考えてはいない人、考えられない人もいるということだ。
468みかん( ☆ ´ ー ` ☆ ) ◆PpNattILVM :2005/05/14(土) 21:59:08 ID:fogM8m15
>>464
初期の戦争責任論にあたってほしいべ。
> 日本人全体が、自分達が悪いとは思っていなかっただろう
まず高村光太郎や信時潔などにあたること。
児島襄『天皇と戦争責任』(文藝春秋)の149-150ページも参考になる。
469朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:01:44 ID:Qwm8Xvr3
>>466
自主的に退位を表明すればという仮定の話ですが。
マッカーサーが存続を望んだのは確かでしょうが、
それは占領軍による強制的な天皇制廃止は得策ではないという
判断で、昭和天皇が自主的に退位を表明すれば
マッカーサーの懸念は解消されるわけです。
石原慎太郎がいうように、皇太子に譲位という
方法もあったはずです。
470朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:04:15 ID:y1sLzxbL
>>466
それは歴史的事実とは違う貴方の想像だよ。

実際は、天皇と日本国民が一丸になって戦った総力戦が敗戦という結果に終わり、
日本国民は天皇に申し訳なく思って一億総懺悔した。
また、天皇は打ちひしがれている国民を励ますために、日本全国1000か所以上を巡幸した。
471朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:07:52 ID:peZrJKrh
>>466
は「そうあって欲しい」という一部知識人の想像でしょう。
周りの年寄りに戦争の話を聞いても天皇への恨み言は聞いたことがない。
また戦後の世論調査でも一貫して、天皇支持は高いまま。

自国の象徴に対して『敗戦したからひっくり返してやれ』などと思う人が
いるほうが恥だと思う。
472朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:09:01 ID:Qwm8Xvr3
>>470
「一億総懺悔」は責任者の責任を曖昧にするものとして
批判も多かったようですよ。つーか歴史的事実でもなんでもなく
それは政治的スローガンですがな。
473朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:14:50 ID:Qwm8Xvr3
>>471
あなたの希望と歴史をごっちゃにしてはいけませんよ。

なお、知識階級は、軍部の独走や戦争そのものに
否定的な意見を持ちながら止められなかった、
あるいは弾圧の恐怖から積極的に協力してしまったと、
被害者意識以上の日本国民に対して贖罪意識を
持ったものが多かったようです。

獄中非転向の共産党幹部らが
終戦直後、不可侵のヒーローとして祭り上げられたのは
そこらへんにあります。

474野次:2005/05/14(土) 22:16:13 ID:mkPf2Y8m
「一億総懺悔」は朝日的人士の発想だ。
475朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:24:55 ID:KaOTvMEh
話が複雑だから簡単なたとえ話をすると

インディアンの集落を白人が襲ってきました
まだ攻められてないインディアンの村も自分達が攻め滅ぼされるのも時間の問題だと考え
先制攻撃を仕掛けました。
酋長は積極好戦派ではありませんでしたが、みんなで決めたことなので反対しませんでした。

頑張って戦ったけど、負けました
被害は戦って負けたのと戦わずに負けたのとでどっちが大きかったのかはわかりません。
とにかくたくさん人が死にました。

戦争が終わってインディアンの中に「俺たちは悪い戦争をした」と言い出すものが出てきました。

白人は酋長の首まで要求してこなかったけど、
@「それでは俺たちの気がおさまらない俺たちの責任の所在をあきらかにするために酋長を殺そう!」
と言い出すものもいました

A「いやいや、殺さなくてもいいから俺たちの責任の所在を明らかにするためにあの時、酋長を交代するべきだったんだよ」
と言い出すものもいました。

という話があったとして。
Aは正しいと思える人って多いのだろうか?
476朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:31:02 ID:Qwm8Xvr3
具体的な事情を無理に単純化すると見えるものも見えなくなったりしますよ。
終戦直後の退位論でも漁ってみましょうか。

46年2月27日付『読売報知』に、宮内省某高官として登場した東久邇宮は
「天皇御自身は適当な時機に退位したいとの御意志を洩らされている。
これはーーもし御退位が実現するとしてーー天皇が御自身で自己の
戦争責任を引受けられるためであって、決して、在位中に万一ありうる
戦争犯罪者としての逮捕に先手をうとうとされるためではない。退位に
賛成するものは、天皇にたいし“道徳的、精神的な”責任があるとしている」

www.bl.mmtr.or.jp/~k-hideya/sotsu3.htm より
477朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:33:40 ID:Qwm8Xvr3
東大総長南原繁は4月29日の天長節の式典において、「陛下に
政治上、法律的責任のないことは明白である、しかしその御聖代に
おいてかくの如き大戦が起こり、しかも肇國以来の完全なる敗北で
國民を悲惨な状態に陥れたことについては、宗祖に対し、また國民に
対し道徳的、精神的な責任を強く感じてゐられるのは、けだし陛下で
あらうと私は拝察する……陛下がその御自覚を持たるゝことは、けだし
わが国至高の道徳表明であつて、我々が國民の中心として皇室を
尊崇してきた所以であり……日本國民統合の象徴としての天皇は
永久に維持されなければならぬ、それは單なる天皇制護持ではない
のであつて、我が国の長い歴史において、民族が結合の不源において、
それを支持して来たものである……象徴としての天皇が自ら自由の
原理に基き、率先して國民の規範たり、理想たるべき精神的、道義的の
神聖なる御責任をおびさせられるのは當然のことであらう」

引用同上
478朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:36:01 ID:y1sLzxbL
>>476
とても分かりやすい例え話だ。
単純化することで本質が見えてくることもある。

一番悪いのは、どう見ても白人だろう。
インディアンの中で「俺たちは悪い戦争をした」と言い出す者は、卑屈だ。

反省すべき点があるとすれば、何故勝てなかったのか、勝つ方法はなかったのか等を検討すべきであり、
名目的酋長の責任(ないだろ?)問題などは本質を外している。
479朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:37:33 ID:0K68ZAF5
【少女監禁】「"泰剛ちゃん許してあげて"と母親が」 エロゲー1000本押収の"王子様"、同級生が当時を語る
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1116067859/

【12歳少女わいせつ事件】の犯人 在チョソ牧師パウロ永田(本名:金保) に続いて
【18歳少女監禁事件】の犯人 小林泰剛(旧姓:木村泰剛) やっぱりコイツも 在チョソのレイパー でした。

少女を複数監禁して「ご主人様」と呼ばせていた小林泰剛容疑者、
中学時代の卒業文集で日本人と天皇を批判!!
.              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://with2ch.net/cgi-bin/pict/image-box/img20050514221356.jpg

小林泰剛容疑者「戦争の元を作ったのは、やはり、日本の人々や天皇だと思います。」

各所で在チョソ工作員が擁護しようと自演中
奴らの自演キーワードは 被害者非難 イケメン 抱かれたい エロゲーオタ氏ね です。
480朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:40:40 ID:n2h/8W69
「一億総懺悔」に天皇は入っていません。
東久邇宮とか言う皇賊が言い出した天皇に都合のいいスローガンだナ。
481朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:42:02 ID:peZrJKrh
軍部の独走と戦争責任とは別なのではなかろうか?

軍部の独走を招いた『法的欠陥』や知識階級・財閥の責任とやらはあくまでも制度上の話として議論すべきことであって、
戦争責任はこれとは別の話。
戦争責任と言った場合、誰の何に対する責任なのかがさっぱり見えてこない。
独裁政権があったわけでもなく、国民は知識階級や財閥よりもむしろ軍部を支持していたし、
なにより国家には戦争を行う権利がある。

482みかん( ☆ ´ ー ` ☆ ) ◆PpNattILVM :2005/05/14(土) 22:42:35 ID:fogM8m15
>>475
それ、たとえ話になってない。

その問題に答えるためには、インディアンの集落の人たち
と酋長の関係を知る必要があるのに。
「あの時」の「あの」がどこに対応しているのかわからない。
483朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:47:40 ID:KaOTvMEh
>>478
うん。
知識よりも人間性の問題な気がして議論の相手を必要以上に悪人のように思ってしまう
ところが難しいところだね。

このつくり話なら、責任の無い酋長に責任を負わせること自体おかしい
ということで意見はだいたい一致できるんじゃないかと思う。

後は各々の持ってる
不確実な情報と確実なのかもしれないけど認識の浅い情報で
意見がわかれてしまうんだろうね。
484朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 22:55:43 ID:KaOTvMEh
>>482
そうか、書いてたんだけど
あまりに具体的過ぎて思想的なアレルギーを出す人もいるかと思って削除したんだけどね。

私が思うあの時の酋長↓
酋長は祭りの世話人で形式上の酋長にすぎません。
ただし、何かを決めるときは酋長の許可を求めて許可してもらいます。
酋長に拒否することは制度上可能ですが
この酋長は多数決が好きなので自分の独裁はしません。

とか書いてたらやっぱり「天皇ってのはそんなもんじゃねーんだ」とか意見が出そうで
たとえ話も難しいな。
485朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 23:01:45 ID:DUtemMFu
1945年8月28日 東久邇宮稔彦王(内閣総理大臣)
「国体護持ということは理屈や感情を超越した、かたい我々の信仰である」
「この際私は軍、官、民の国民全体が徹底的に反省し、懺悔しなければならないと思う。
全国民総懺悔することが、わが国再建の第一歩であり、わが国内団結の第一歩であると信ずる」

さて誰への懺悔?
戦勝国へ、ではないよ。
国を危うくしたことを天皇陛下に謝りましょう、そしてみんなであらためてがんばりましょうって事だよ。
486:2005/05/14(土) 23:03:41 ID:oZkGVrm9

つーか、ネタスレに踊るアホが多いのに驚きました。



487朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 23:04:38 ID:Qwm8Xvr3
ですから、拙い例え話ではなく、現実に拠った議論の方が
よいのですよ。

46年2月27日付『読売報知』に、宮内省某高官として登場した東久邇宮は
「天皇御自身は適当な時機に退位したいとの御意志を洩らされている。
これはーーもし御退位が実現するとしてーー天皇が御自身で自己の
戦争責任を引受けられるためであって、決して、在位中に万一ありうる
戦争犯罪者としての逮捕に先手をうとうとされるためではない。退位に
賛成するものは、天皇にたいし“道徳的、精神的な”責任があるとしている」

www.bl.mmtr.or.jp/~k-hideya/sotsu3.htm より
488朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 23:08:17 ID:Qwm8Xvr3
>>485
>>487を読めばわかりますが、天皇への懺悔ではまったくないです。w
発言の一部をトリミングして、歪んだ結論へ誘導するのはやめたらいかが?
489みかん( ☆ ´ ー ` ☆ ) ◆PpNattILVM :2005/05/14(土) 23:13:06 ID:fogM8m15
>>484
まだそれだけでは、正しいか正しくないか答えるのが不可能。
475の1や2で書かれているようなことが、過去においてあったのか
(つまり殺したり、交代したりといったことがあったか)とか、酋長が
過去に交代させられた事例があったのか。またどういう理由で
そうなったのかとかさ。

「俺たちの責任の所在」うんぬんも、その社会における責任関係
がどのようなものであるかを、我々は知らない。
だから「明らかにするために」とか言われても困ってしまう。
そのような目的じたいが正しいのか、正しくないのかも判断が
つかないし。

他にもいろいろ書かないといけないことはある。
でも、全部書いてたら「たとえ話」の範囲を超えるだろう。
490朝まで名無しさん:2005/05/14(土) 23:31:14 ID:KaOTvMEh
>>489
他人と自分との酋長の認識の違いが問題を難しくしていて
相手の人間性まで疑うハメになっているという話をしてるのは理解できたの?
まあわかんなかったんだろうな、スマン。

>>487と会話する方があなたの議論は弾むと思うよ。
俺はそういう話はしていない。
491みかん( ☆ ´ ー ` ☆ ) ◆PpNattILVM :2005/05/14(土) 23:57:27 ID:fogM8m15
>>490
あなたは475や483で「責任」という言葉を使っているんだけど、
具体的にはどういう「責任」なのかということを書いていない。

「戦争責任」について争う際にもっとも基本的なことを
あなたは押さえていない(と思う)。
だから「たとえ話になってない」と書いたの。

児島が「天皇の『戦争責任』を追求する声」(同書p.147)に触れた
時にも指摘したことでもあるんだけど、「開戦責任なのか、
戦禍をもたらした敗戦責任をいうのか」。
あなたの設問でははっきりしていない。

「戦争責任」には、他にもいろいろな分類法がある。
ネットで調べてくれるかもしれないけどさ。
大熊は4つに分類してた。

> このつくり話なら、責任の無い酋長に責任を負わせること自体おかしい(>>483
この「責任」とは?
酋長はあらゆる政治行為に関して、「一切(すべての類での)責任が
ない」とは475や484では書いてなかったのだけど。
492朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 04:06:42 ID:5ngArU+4
>>443

>天皇は顔をこわばらせて、「そういう言葉のアヤについては、
>私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわか
>りませんから、そういう問題についてはお答えが出来かねます
>」と答え、また広島への原爆投下について聞かれ、「この原子
>爆弾が投下されたことに対しては遺憾には思っていますが、こ
>ういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対して
>は気の毒であるが、やむをえないことと私は思っています」と述べた。

この昭和天皇のご発言について弁護しておきたい。
私自身はこの発言については誤解をまねきやすいものの、日本国の象徴である陛下のご発言としては妥当であったと考えている。

まずご自身の戦争責任に関する発言であるが、
一言で戦争責任と言ってもどの戦争の、誰に対する、どんな責任か等々がきちんと定義されない上ではこの極めて微妙なこの問題についてコメントすることはできないであろうということ。
さらに連合国と日本国との講和はすでになされており、事実関係がどうであれ戦争責任についてはABC級の戦争犯罪人に対する処罰によってカタがついたことになっている。
これを覆すような発言が陛下にできるはずもないことは明らかである。
かといって、一紳士として陛下が「先の戦争に私は一切責任がございません」などという発言をするはずがない。
とすれば上記のように回答して適当にごまかすしか道は無いように私には思われる。
493朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 04:18:43 ID:b5W8vCeR
穿った見かたをすれば、誤魔化すしかない遣り方で決着をつけたってことだ。
494朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 04:19:41 ID:5ngArU+4
また広島の原爆投下についてのご発言だが、
もし仮に日本が先に原爆を開発していたら形式的な天皇の裁可のもとに
連合国に対してそれが使われたであろうことは明白だ。
誰よりも昭和天皇陛下ご自身が一番それをよく知っているはずである。
サンフランシスコやロサンゼルスが広島の運命をたどっていたかも知れないのだ。
それを知りながら広島への原爆投下は大量殺戮であり戦争犯罪だなどと言ったらそれは偽善であろう。
政治家には許されるかもしれないが、日本国の象徴である天皇陛下にふさわしい発言ではない。
495朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 04:29:13 ID:ZY6PSLgC
>>444

部下が勝手に動いた結果なら、昭和天皇の管理責任だ。
まさか国内外の情勢をまったく聞かされていなかった、なんていわないよね?
496朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 05:30:27 ID:gk6Zgj20

そもそも、戦争に負けて天皇が戦犯になったら国体が滅びると
勘違いした政府首脳に根本的な責任があった。

これまで後鳥羽上皇や後醍醐天皇を見れば分かるとおり、
自らの意志で戦争を仕掛け、しかも負けて島流しにされても、
他の天皇が取って代わるだけで、国体は滅びなかった。

だから昭和天皇はGHQの占領期間が終わる頃に
戦争責任をとって退位して
幼い明仁に皇位を譲り、
弟の秩父宮に摂政を務めさせれば良かった。

秩父宮は昭和天皇よりもしっかりしていたから、
もし戦後摂政を務められ、皇室改革に着手されれば、
今のような皇室のゴタゴタは無かっただろう。
497歴史の防人:2005/05/15(日) 06:07:07 ID:Ei2zgpyQ
>443天皇は顔をこわばらせて、「そういう言葉のアヤについては、
>私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわか
>りませんから、そういう問題についてはお答えが出来かねます
」と答え、

戦争責任などという言葉は戦勝国が勝手に言っていたこと。責任はどちらにもあるはず。
日本だけを問罪する目的を持った戦争責任論をなぜ日本国内で行うのか。
戦争責任はすべて日本が引き受け、日本国内だけで配分負担せよということか。
国内だけで戦犯探しにあけくれてどうする。

>また広島への原爆投下について聞かれ、「この原子
>爆弾が投下されたことに対しては遺憾には思っていますが、こ
>ういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対して
は気の毒であるが、...

別に昭和天皇や日本国政府に責任はない。
なぜなら原爆投下は戦争犯罪であり犯罪人はアメリカだからだ。
こういうところにも責任の半分は他国にあるのに、言い易いがために
すべてを自国政府にまくし立てて鬱憤を晴らそうという戦後日本人の
醜い偽善的な姿がある。会見で質問した記者などその典型だ。
498朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 06:14:31 ID:hGgexzO0
面白い事を教えてあげよう。
天皇と国民の関係のことですが、
京都市では、御真影をあげる家庭は極めて少なかったのです。
だからといって、京都人は反天皇主義者ではありません。
京都市民の多くは共産党を支持していますが、反天皇ではないのです。
天皇の政治利用は良くないことと思っている。そして、大きな声の反天皇主義も、
天皇の政治利用と認識しています。
京都人は、1200年間も、都会人だったのです。
京都人から、多くの事を学んでください。

499朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 06:33:56 ID:eeBH3MAs
日本もドイツからミサイルと核物質を輸入して、原爆落とす計画が有ったそうだ。
だけど、それを聞いた天皇陛下が、「それは人類絶滅の兵器だから中止するように。」
と仰しゃったので計画は立ち消えに成ってしまったそうだ。
天皇は単に日本の君主だというだけでなく、地球全体の事を考える祭司者なんだなと。
500朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 07:33:04 ID:zMkvnTll
不倫の責任は?
501朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 07:47:39 ID:zMkvnTll
ブッシュの戦争責任は?
502朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 08:42:01 ID:jhkjcdk/
皇居に原爆落さなかったのがアメリカの間違い。
503朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 08:45:05 ID:0a2e7tJa
>>499
おまえの作り話か?
504朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 10:21:27 ID:gk6Zgj20
>>497
アホ丸出しだな、ハゲ
戦争に負けたという事実に対する責任はあるんだよ。
これは歴史を見れば明らかで、
たとえ正義の戦争であっても、負けたら天皇は島流しなんだぜ。





505朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 10:26:06 ID:zMkvnTll
天皇がやられるのは時の権力者に逆らったときだけなのだよ。寅之助
506朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 10:28:27 ID:zMkvnTll
だから雅子もベンゼドリンを盛られた。
507朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 10:35:30 ID:gkBLkX92
>>504
朝鮮人は戦勝者じゃないでしょ。

アンタらには、どうにもならなかった訳。
508朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 10:45:48 ID:gk6Zgj20
>>507
朝鮮人は戦勝国でも敗戦国でも無いから「第三国人」と言うんだよ。
分かったか、ハゲ
お前、ひょっとして三国人?
プププ


509朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 10:54:53 ID:zMkvnTll
天皇って卑弥呼の後継者が大陸の侵略を恐れて政略結婚した朝鮮人豪族の
次男坊でしょ。
510朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 10:56:02 ID:zMkvnTll
古墳掘られると古文書が出できてばれるから掘らせないだけ。
511 :2005/05/15(日) 11:08:45 ID:6CttdhW1
>>508
それは自称で、他国は誰も認めていないよw
512朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 11:17:36 ID:gk6Zgj20
>>511
「三国人」は自称ではなく蔑称だよ、チョン
お前みたいなチョンの事を、日本人が「三国人」と呼んで馬鹿にするんだよ。
分かったか、負け犬

513朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 11:24:49 ID:gkBLkX92
>>512
> 「三国人」は自称ではなく蔑称だよ、チョン

これは『ウソ』ですね。

戦後間もない頃に、朝鮮人達は「自分達は敗戦国民ではない」
(でも戦勝国民でもないので)第三国人である、と自ら主張して
いました。
514朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 11:28:42 ID:gk6Zgj20
>>513
それこそ『ウソ』ですね。

戦後間もない頃に、朝鮮人達は「自分達は敗戦国民ではない」
だから「自分達は戦勝国民だ」と自ら主張していました。

それに対して日本人が、
「お前等は戦勝国民でもないので第三国人である」と
主張しました。
515朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 11:37:06 ID:gk6Zgj20
正確に言うと、
占領軍総司令部は1945年11月3日、
朝鮮人や台湾人を「解放国民」と指定した。
これは日本の国内法に拘束されない「治外法権」という立場でもあったので、
日本人は彼等を「第三国人」と呼ぶようになった。
516 :2005/05/15(日) 11:42:31 ID:6CttdhW1
>>514-515
連合国が朝鮮に「戦勝国家と詐称するな」と命じたので
元朝鮮総連が「それならば・・・」と主張し始めたんだよ?
517朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 11:52:32 ID:gk6Zgj20
>>516
総連の造語?マジっすか。
ソースある?
518 :2005/05/15(日) 12:14:50 ID:6CttdhW1
>>517
言葉のソース自体は 連合軍(マッカーサー)だけどねw

現在の総聯の前身団体である「在日朝鮮人連盟」指導部は1946年初頭
「我々は二等国民で、日本国民は四等国民となった。
したがって我々は日本国民より優遇されるのは当然であることを、
あらゆる方法で日本人に知らせなければならない」
と勝手に位置づけ、その(自称)名称が
連合国民(戦勝国民)→解放国民→三国人 と変わっていっただけw
519朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 12:17:37 ID:gk6Zgj20
>>518
もし総連が公認していたのなら、
「三国人」と呼ばれても何も問題ないはずなんだが。
520朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 14:19:13 ID:ekXU/R1E
>>510 :朝まで名無しさん :2005/05/15(日) 10:56:02 ID:zMkvnTll
>古墳掘られると古文書が出できてばれるから掘らせないだけ。

古墳の中に古文書なんてあるわけないだろうがW
せいぜい、空っぽのお棺程度でしょう?
1500年以上前の遺骨なんて残ってないだろうし、
古墳の殆ど全部が、明治になってから宮内庁の管轄化になったわけで。
それまでは、各地方の封建領主の領土・私有地だったわけで。
521朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 15:24:40 ID:8U4/SoIq
朝鮮風の副葬品が出てくるかもしんねーぞ
522朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 15:42:31 ID:ZY6PSLgC
>>521
出てきても誰も驚かない。
つーか歴史学において、弥生系に始まる日本文化が朝鮮系の影響を受けてないなんて
考えるやつはDQNもいいところだろ。
奈良時代までは朝鮮半島の国々とは兄弟のような付き合いだったことは証明済みで
否定する学者もいない。朝鮮の神も神道に組み込まれているし朝鮮語をネイティブに
話せる人も多かった。当然、日本に定着する朝鮮人だって多かったし、朝廷で出世したり
日本人と結婚する人も多くいただろう。
逆に、朝鮮との交流の跡が見つからなかった、となるほうが学術的にはセンセーショナルだ。
523朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 15:46:23 ID:Q2WXGsQJ
60年前のことを今頃どうこう言う菅直人はアホ。
524 :2005/05/15(日) 15:50:23 ID:6CttdhW1
>>522
朝鮮南部にも日本特有のもの(古墳や遺跡)が多数あるからね。
今の常識では 
日本の方が大国(人口が倍以上)であったり
稲作なども 先に日本に来たり
新羅の王に日本人がなったり 百済の高官に日本人がいたり
それらは証明されているからねw
525朝まで名無しさん:2005/05/15(日) 20:06:53 ID:ZY6PSLgC
つまり朝鮮と日本は同族だと証明されているわけだ
526朝まで名無しさん:2005/05/16(月) 02:49:08 ID:XZl56hnJ
イギリスもローマだったし、フランスだったしてな。
527朝まで名無しさん:2005/05/16(月) 03:50:11 ID:4pmUZvQb
>>510
残念ながら古代日本では墳墓に文書記録を埋葬する習慣が無かったようなので
君の期待するような物は出てこないw

>>521
キトラ古墳の星図という壁画の様式は高句麗古墳と同じことが指摘されているがなにか?

>>525
そもそも、民族とか国境の概念が無い古代に、日本も朝鮮も無い。
528朝まで名無しさん:2005/05/16(月) 05:46:39 ID:kHtjgRQM
日本が支那から金印をもらっていた頃、朝鮮半島はせいぜい銅印だった。
当時すでに日本は東海の大国と認識されていた。
朝鮮が日本より格上だったことは、歴史上一度もない。
529朝まで名無しさん:2005/05/16(月) 05:49:50 ID:kHtjgRQM
>>525
朝鮮半島の南部は、かつて日本の植民地だった。
古代、朝鮮半島南部と日本の文化が似ているとすれば、それは日本の文化が伝わったのだろう。
530朝まで名無しさん:2005/05/16(月) 14:20:44 ID:SexdaUKH
いつでも政権交代が必要な人ですね
531朝まで名無しさん :2005/05/16(月) 16:16:57 ID:cak4aV5P
>>525
同族って何?
アフリカで二足歩行を始めた原人が人類の祖先だから人類皆兄弟ということ?
民族という意味ならば朝鮮文化と日本文化は類似点もあるが明らかに異なるけど。
532朝まで名無しさん:2005/05/16(月) 16:30:58 ID:5/ipcRit
天皇は朝鮮起源つうことだろw
533朝まで名無しさん:2005/05/16(月) 16:39:33 ID:QjNxEV3j
お遍路さんが似合うよ
534朝まで名無しさん :2005/05/16(月) 17:14:05 ID:cak4aV5P
>>532
朝鮮には神社は無いんだろ。
535朝まで名無しさん:2005/05/16(月) 17:15:05 ID:WpeCNjMf
お遍路さんやったくらいで、責任取ったとでも思ってるのかね?
政治家引退すべきなのは自分の癖に。
536朝まで名無しさん :2005/05/16(月) 17:23:44 ID:cak4aV5P
天皇退位論を持ち出して何がしたいのか?意味不明だ。
これで民主党が政権取れるのか?
537朝まで名無しさん:2005/05/16(月) 18:04:53 ID:yfY70jz6
管直人、岡田克也は非国民だと思うのであります。

・1952年 衆議院予算委員会 昭和天皇の退位について、民主党(当時)の中曽根康弘の質問に対する吉田茂内閣総理大臣の答弁

中曽根康弘「……もし天皇は御みずからの御意思で御退位あそばされるなら、その機会は最近においては、第一に新憲法制定のとき、第二に平和条約批准のとき、第三には最後の機会として、平和条約発効の日が最も適当であると思われるのであります。
しかしこの問題はあくまで天皇御自身の自由な御意思によつて決定さるべく、何らわれくから議論すべき筋合いのものではないと思うのでありますが、
国際情勢、国内情勢より判断して、天皇がもしもその御意思ありとすれば、この御苦労をお取払い申し上げることも必要かと存ずるのであります。
皇太子も成年に達せられ、戦死者の遺家族たちにもあたたかい国家的感謝をささげ得ることになつた今日、
天皇がみずから御退位あそばされることは、遺家族その他の戦争犠牲者たちに多大な感銘を与え、天皇制の道徳的基礎を確立し、天皇制を若返らせるとともに、確固不抜のものに護持するゆえんのものであると説く者もありますが、
政府の見解はこの点についてはいかなるものでございましようか」

吉田茂内閣総理大臣「この問題は軽々に論ずべき問題でないことは、あなたも御同感であろうと存じます。
私はここに一言申しますが、長くは申しませんが、今日はりつぱな日本を再建すべきときであり、再建すべき門出にあるのであります。
日本民族の愛国心の象徴であり、日本国民が心から敬愛しておる陛下が御退位というようなことがあれば、これは国の安定を害することであります。
これを希望するがごとき者は、私は非国民と思うのであります。
私はあくまでも陛下がその御位においでになつて、そして新日本建設に御努力あり、また新日本建設に日本国民を導いて行かれるということを御決心あらんことを希望いたします」
538東条英機:2005/05/16(月) 18:19:23 ID:s5HHT8MD
>>537
吉田茂は非国民だと思うのでありますw


539朝まで名無しさん:2005/05/16(月) 19:02:47 ID:FG4Dp0VT
終戦直後はともかく、独立回復の時点ならば退位しても影響はそれほど大きくなかったかもしれない。
中曽根や木戸もそうだが、保守の一部が主張していたように退位する事で皇室に対する国民の尊敬はより強くなったかもしれない。
だけど国民の多くは吉田が言うように昭和天皇には留位して欲しいと考えたんだろう。
現に退位を求める声は大勢とはならなかったんだから。
管はそれを今更蒸し返してどうしたいんだろうね。
退位を求めなかった当時の国民はバカだったとでも言いたいのかな?
そんな事言ってなんになるんだろう?
非国民とは言わないけど、彼の意図がわからない。
政治家としての資質に欠けるんじゃないの?
540朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 03:17:39 ID:7qhuXtgD
昭和天皇退位論は、

戦後右翼の大物児玉誉志夫も同じ事を言っている。
保守思想論壇人の西部邁も同じ事を言っている。
石原慎太郎も「勝つ日本」で同じ事を言っている。

管の今回の発言は、爆弾発言でもなんでもない。
541朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 04:07:59 ID:hXUJ21uN
しかし実際に退位出家してれば
中韓の非難は受け流せたし
本人は法皇として息子を操って院政がふるえたのにね。
542朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 04:21:57 ID:6Wb97nqW
売国奴、国賊議員は税金から給料貰うな!
543朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 04:34:19 ID:W37NZfmA
管直人は高卒だからな
544朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 04:45:12 ID:OyassJrm
>>541
中韓に理屈は通用しないのが、まだ分からんのか。
545朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 04:48:58 ID:W37NZfmA
>>540
児玉誉志夫も西部邁も石原慎太郎も高卒
546朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 05:21:06 ID:YJYyShEz
>>545
児玉誉志夫は小卒。
西部邁は東大卒。
石原慎太郎は一橋卒。
547朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 05:22:32 ID:YJYyShEz
>>543
菅直人は東工大卒。
つーか、ID:W37NZfmAが高卒なんだろ、ハゲ
プププ
548逆襲のののたん:2005/05/17(火) 05:59:49 ID:t6ET6XJ3
      ( ´D`)ノ 

 現代問題研究会っていう、工大の恥サークルを作ったのも菅直人れすよ。
彼自身は、そういう目的で作ったのではないみたいだけど、いつの間にか屑が集まってきてそうなったみたい。
 今でも(自衛隊海外派遣、破防法に反対する東工大生有志の会)とか汚い看板立ててるのかね。

 もちろん学生が海外派兵に反対するのも自由なんだけど、せめて人間の屑にだけは汚されてほしくない。

549朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 06:07:20 ID:6uc3zhe9
>>545
西部邁が東大を去ったのはあまりにも有名だと思うが・・・・・
お前こそ高卒(いや高卒未満)じゃないのか?
550朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 06:28:44 ID:9lI9Q/qN
灘高卒ですが。。。
551朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 06:37:23 ID:9lI9Q/qN
天皇60歳定年制導入
552朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 06:40:09 ID:sNEjfXfL
>549
西部は東大卒業し、東大で教授だった。
権威ある最高学府東大から考えるところがあって退いたという人。
中退とはわけが違う。
553朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 07:47:52 ID:YJYyShEz
>>549
アホかお前。
無知晒すなよ。
「西部が東大を去った」のは、中沢新一問題で教授を辞職した時の事だよ。

二重のアホを晒したお前は朝鮮人確定。


554朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 07:50:21 ID:YJYyShEz
>>549のID:6uc3zhe9は、
知ったかぶりをして無知を晒した中卒朝鮮人。
返り討ちに遭ってパソコンの前で泣いている>>549の惨めな姿が目に浮かぶ。


555朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 07:54:55 ID:LFKFnM6s
東北大大学院工学研究科の西沢松彦教授らの研究グループは12日、
血液に含まれる糖分で発電する燃料電池を開発したと発表した。

実験では、血液を模した牛の血清(血液の成分)を使っての発電に成功。
1円玉サイズの電極なら0・2ミリ・ワットに相当する。
糖尿病患者が体内に埋め込んだまま血糖値を測定できる装置を作動させるには十分な発電量といい、
医療機器メーカーなどと装置開発にも取り組むとしている。

心臓ペースメーカーなど体内に埋め込む医療用具は、
電池の寿命が近づくとその交換のために手術が必要なものもある。
研究グループでは、「第一化学薬品」(本社・東京)との共同開発で、
体内に埋め込んで半永久的に発電する燃料電池の開発を進めてきた。

開発された燃料電池は、血液中の糖分であるグルコースを分解する酵素が塗られた炭素(電極)などを使用。
酵素がグルコースを分解すると、電子が生じて電流が流れる仕組みだ。
炭素にはもともと体内にあるビタミン(K3)を基にした高分子化合物も塗られており、
人体にも安全だとしている。
同研究グループは「発電量を増やし、体内埋め込み型の医療用具の電源などへの利用を目指したい」としている。
556朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 08:23:24 ID:7r5bcmSU
天皇は平和の象徴とか天皇が元気なら国民もがんばれるみたいに聞いたけど
そんな事感じない人にとってはものすごくどうでもいい事のような
557朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 09:10:05 ID:zVVfAsnM

平和の象徴、ハトもある人にはただの鳥。
日本の象徴、天皇も俺にとってはただのゴミ。
558朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 09:28:09 ID:WTQ10cml
戦争で負けたのは天皇のせいではない。
まして、負けた責任を取る必要はない。
菅直人は、日本は戦争という大罪を犯したと考えているのだろうが、
戦争は悪いことか?
559朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 09:31:43 ID:zVVfAsnM

天皇がもう少しシャンとしていれば戦争被害は少なくて済んだだろう。
560朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 09:49:22 ID:y+kRy/bu
昭和天皇は少なくとも退位してけじめは
つけるべきだったと思う。
おそらく本人もその気ではあったと思うけどな。
561朝まで名無しさん :2005/05/17(火) 09:52:46 ID:7XDAKxr6
本人にその気があっても国民が許さなかった。
私を滅して公に従ったのだろう。すばらしいことじゃないか。
562朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 10:25:46 ID:zVVfAsnM
>561
>>私を滅して公に従ったのだろう。すばらしいことじゃないか。
「信じる者は騙される。」
563朝まで名無しさん :2005/05/17(火) 11:49:52 ID:7XDAKxr6
>>562
騙されてないじゃん。
すばらしい戦後復興をとげたわけですが。
564朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 11:56:15 ID:zVVfAsnM
>>563
天キチは良いことはすべて天皇のおかげ。
565朝まで名無しさん :2005/05/17(火) 12:01:14 ID:7XDAKxr6
>>564
君臣一体となって社会に貢献したおかげ。
566朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 12:28:02 ID:RZicImYw
             ry、
             / / }
           _/ノ.. /、
           /  <   }
      ry、     {k_ _/`;,  ノノ パンパン
    / / }      ;'     `i、 
   _/ノ../、   _/ 入/ /   `ヽ, ノノ
  / r;ァ  }''i" ̄.   ̄r'_ノ"'ヽ.i   ) ―☆
 {k_ _/,,.'  ;.  :.      l、  ノ  
    \ `  、  ,i.    .:, :, ' / / \
     ,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/   ☆
567朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 13:03:59 ID:yoHoFz2Q
>>564
サヨクは悪いことは全て天皇と自民党と右翼と資本主義と…
要するに全部「自分以外」のせい
568朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 13:08:58 ID:k7Eb4iz/
>>558
負ける戦争を始めるのは悪いこと。
もしその決定に天皇が深くかかわっていたならば責任を問われるべきだし、
そうでないのなら、象徴的な意味にせよ責任を問うべきではない。

近衛や東條らに欺かれていた蓋然性が高い。従って天皇は無罪。

そもそも象徴的な意味の退任って、どんな意味があるのか。そういう日本的ケジメ
なんてどうでもいい。必要なことは、正しく責任を負うこと、また負わせること。
569西村眞悟:2005/05/17(火) 13:48:37 ID:YJYyShEz
             /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
            /;;;;ミ''''''''''''''''''''''"  彡;;;;ヽ
            {;;;ミ  ,,,,,,   ,,,,,,,,  彡;;;;;l
            ゝ;;l -'''""" '""""'   彡;;l
            | l;| ̄lー・=)-l -・=ーl ̄じ⌒l
            | l |   ̄/ ヽ、 ̄    i) :|
            ヽ |   ( 、_ ,)、::..    __ノ
             ~'l  /、,,_____,,ィ、::.  ノ    ほんまは勝てた戦争で負けたから悪いんだよ
              ヽ '  ~'''''"  '  ノ
              / \,,     ,, _ノ、_,,_
         /二ノ~)   \''''''''/  |     ⌒ヽ、
      __,ノ~/へ'ン |__,,,,,イ:::::ヽ、   |       ⌒ヽ
   ,/⌒ /〈 ヽ \    >ニニ/ "'ー、|         \
--------------------------------------------------------------------------------
570朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 14:16:38 ID:T3lrGY6s
臣下にだまされてたとしてもそれで国と国民を危うい方向へ
向かわせたのだから責任はあるだろ。
571朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 14:23:56 ID:prTq7rio
有罪・無罪と、退位する・しない、って次元が違う問題ように思えるけど
572朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 14:36:32 ID:yoHoFz2Q
>>571
その通りだがそもそもKANが一緒くたにしてるから。
573朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 14:44:03 ID:prTq7rio
>>572
無罪でも退位すべき、という立場もあるのでは?といいたかったのだが…
KAN氏は有罪論者ですか?
574朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 14:48:17 ID:yoHoFz2Q
>>573
スレタイと>8
575朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 14:52:59 ID:prTq7rio
>>574
>>8を見る限り「有罪」と断じているようには見えないけど
576朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 15:53:43 ID:T1oFpi2v
>>575
偶然リアルタイムで、「大元の発言」を聞いていたのだが、
「具体的に責任があるわけではないが、とにかく責任があるので退位するべきだった」だぞ。

もちろん「なぜ退位した方がけじめになるのか」などは一切なし。

577朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 17:41:22 ID:k7Eb4iz/
>>576
さらに要約すると、
「責任はないけど責任はある」か?
理解不能だな。
そういうことをいう輩が首相候補だったとは、日本は終わりだ。
578朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 18:04:30 ID:Go1ckPHX
法的な責任と道義的責任だろうね。
君主の退位隠棲、責任追及なんて
法的に行われるはずはないし。
579野次:2005/05/17(火) 18:22:04 ID:f2/z99GA
戦後も60年。
昭和天皇も亡きあと、いつまでやってんだ、退位論なんか。
ましてや今上陛下になんの罪も無く。
580朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 18:34:33 ID:zVVfAsnM
バカと天キチにつける薬は永遠になし。
581朝まで名無しさん:2005/05/17(火) 20:27:48 ID:W37NZfmA
日本史最大の爆弾発言は玉音放送
あれには驚いた
もう少し待てば神風が吹いて日本が戦勝国になれたのに
俺は今でも神風が吹くと信じている
582朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 00:31:01 ID:iQXec/9S
沖縄周辺に展開中の艦隊に神風は吹いたらしいぞ
日本の完敗に屁ほどの影響も与えなかったが
583朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 00:34:57 ID:SaD7WvBf
ハルゼーが台風に突っ込んで、日本軍に攻撃されたときより被害を出して
首になりかけたけどな。
だがアメ公の生産力からすればその程度の損害なんて何でも無いわけだが、
神風もアメリカの生産力にはかなわなかった。
584朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 02:23:51 ID:N6IvkKz/
太平洋戦争当時の日本人観

「日本人は中国娘と猿との野合の末に生まれた類人猿のようなもの」by チャーチル
「ジャップを殺せ、殺し尽くせ」by ハルゼー
「日本人のメンタリティは12歳の子供なみ」by マッカーサー
585朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 02:38:46 ID:uDa1Op/1
>>584
>「日本人のメンタリティは12歳の子供なみ」by マッカーサー

これは文脈からして誉め言葉として使っていることは明らかなんだが、
学力低下の低能世代は、昔の左翼みたいに読解力が無いから分からないんだろうな。

586朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 02:45:31 ID:bRP7TDZV
>>568
昭和天皇は戦争勃発を最後まで回避しようとしていたんだが?
あの時なぜ開戦せねばならなかったかというと
現在一部のイスラム教圏産油国がそうされているように
アメリカは資源輸入国である日本に対し
諸外国からの一切の貿易をストップさせて
資源物資、経済を枯渇させたうえで
国家が維持できなくなるほど無茶な条件を
それらの解除をするための交換条件としていたからだ。
これはもう有名な経緯なんだが。
しかも日本は
終戦近くの時期にアメリカとほぼ同時期に核の開発に成功していたが
昭和天皇はそれの使用を許可しなかった。
自国民に限らず当時敵国だったはずのアメリカ人と
その国土の荒廃にさえ配慮していた昭和天皇を断罪しなければならない理由が本当に存在するのか。
むしろ日本は
世界で初めてアングロサクソンの強引なジャイアニズムに
正面からケンカを買った勇気あるアジア国家として自国を誇るべきだと思う。
ぼちぼち目を覚ましてもいい頃合じゃないのか。
587朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 02:49:19 ID:nHKmyjPT
1941年11月、高松宮が参内し「海軍には勝てる自信がない、戦争を思い止まるよう」
説得したが2人の会話はわずか5分間で打ち切られ、天皇は木戸に「虎穴に入らずんば
虎子を得ん」と漏らした。また、昭和天皇は真珠湾奇襲攻撃作戦の一部始終を
1941年11月には熟知し、長野海軍軍令部総長に「ソ連に気づかれぬよう用心せよ」と
注意している。真珠湾攻撃成功や英極東艦隊殲滅の報に気をよくして、
「あまり戦果が早く上がりすぎるよ」と上機嫌で語ったのも事実である。

また、昭和20年2月14日に近衛文麿が「敗戦は必死だから早めに降伏すべし」と
天皇に上奏している。昭和天皇はこれを、「ここらでもう一戦果挙げて置かないと国体護持は難しい」
と断っているのである。昭和天皇の保身のためにずるずると降伏は引き延ばされ、
何万もの死ななくてもよい双方の犠牲が死んだのである。
588朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 02:52:47 ID:ObAhUA24
>>586
昭和20年春の時点で、日本は原爆を3発持ってたんだよね。
アメリカの首都にいつでも原爆を落とせる状態だったんだけど、
昭和大帝が、地球環境に配慮して原爆を投下させなかった。
有名なエピソードだよ。
589朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 02:59:50 ID:uDa1Op/1
>>587
昭和20年2月の段階では
ソ連に仲介を頼んでいたわけだから
まだ降伏する必要なんてなかったんだよ。
全ての望みが絶たれたのが8月9日だから、
14日の降伏決定は異例の速さだったといえる。


590586:2005/05/18(水) 03:04:06 ID:bRP7TDZV
誤解があるといけないので補足。

>現在一部のイスラム教圏産油国がそうされているように

まあ今ならイラクとフセインを指すわけだが。
当初アメリカは「イラクに核があるはずだ」と騒ぎ立てておいて軍隊を送り込み
結局何も見つからないと発覚しそうになるやいなや
今度は「生物兵器なりの大量破壊兵器があるに違いないのだ」と
そもそもの問題をすりかえて自国の武力を常駐させつづけ
民衆勢力による反発があれば
「この国は治安が悪いのでわが軍で治安維持することにした」として
軍を延々駐留させる口実にし、
こうして海の向こうの異教徒にイスラムの郷土を
軍靴とキャタピラで踏みにじられたことに怒り抵抗する(当然だが)国民をテロリストと呼び
「フセインの残党がこの国の平和を乱しているからアメリカが主導して新しい政府を成立させる」
としてアメリカに都合のいい傀儡国家を中東の産油国に出現させている、
ペリー来航の昔から(当時は中国の貿易市場を手中にする布石として属国化を企んだ)
アメリカはこういうやり方で繁栄してきたのだ。
こうなるともはや人類の敵といっていいかもしれないが。
591朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 03:06:05 ID:uDa1Op/1
>>586>>590
猿でも知ってる事を仰々しく言うなよ。
中学生かお前。

592朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 03:13:40 ID:bRP7TDZV
>>591
ハ?何の文句があるってんだ?
溜ってんなら便所で抜いて来いや。
ネットなら喧嘩売れるってかチンカス小僧が出直して来な。
593朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 03:16:12 ID:uDa1Op/1
>>592
小物が吠えてんじゃねーよ。
うざいから消えな。
594朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 03:23:54 ID:bRP7TDZV
(´,_ゝ`)プッ
ハイハイ火病ですか。
どうでもいいや。
595朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 03:25:05 ID:uDa1Op/1
>>594
火病はお前だよ、チョン
596朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 03:31:41 ID:bRP7TDZV
お前だとよ( ´,_ゝ` )プッ ( ´,_ゝ` )プッ( ´,_ゝ` )プッ
必死で粘着粘着ご苦労。
そうやって一生PCの前でオナニーレスしてろ。
俺はもう寝るぞ。
じゃあな。ノシ
597朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 03:48:42 ID:SlhElvUX
>>585
The German people were a mature race. If the Anglo-Saxon was say 45 years of age in his development,
in the sciences, the arts, divinity, culture, the Germans were quite as mature.
The Japanese, however, in spite of their antiquity measured by time, were in a very tuitionary condition.
Measured by the standards of modern civilization, they would be like a boy of 12 as compared with our development of 45 years.
Like any tuitionary period, they were susceptible to following new models, new ideas. You can implant basic concepts there.
They were still close enough to origin to be elastic and acceptable to new concepts.

本当に明らかな誉め言葉か?w
598朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 11:50:56 ID:P2ubKwCZ
ほめ言葉に思えたんじゃないの?
「みんな類人猿って言ってたけど、12歳くらいの知能はあるじゃないか」って
言われたと思えば
普通は「俺らは45歳まで成長したけど、こいつら精々12歳くらいだ」と読むだろうけど
599朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 17:09:54 ID:fF1sarcr
敗戦前に、日本が原爆の開発に成功してたとかいう奴は、
一体どっからそんな知識を仕入れてきたんだ?
600朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 17:12:10 ID:/OnPLQzS
天皇はテレビカメラも入った記者会見を受けた(10月31日)。

そのとき一記者がすかさず、外国記者団やフォード(大統領)
に語ったことを踏まえた「適切でない」、わずらわしい質問をした。

「天皇陛下はホワイトハウスで、『私が深く悲しみとするあの
不幸な戦争』というご発言がありましたが、このことは戦争に
対して責任を感じておられるという意味と解してよろしゅうご
ざいますか。また、陛下はいわゆる戦争責任について、どのよ
うにお考えになっておられますかおうかがいいたします」と。

天皇は顔をこわばらせて、「そういう言葉のアヤについては、
私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわか
りませんから、そういう問題についてはお答えが出来かねます
」と答え、また広島への原爆投下について聞かれ、「この原子
爆弾が投下されたことに対しては遺憾には思っていますが、こ
ういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対して
は気の毒であるが、やむをえないことと私は思っています」と述べた。

その統治下の出来事に対してまったく責任のない傍観者のよう
な天皇の言い逃れは、多くの日本人にとってあまりにも非情であった。

彼の「やむをえない」発言は、広島の悲劇を導いた過程におけ
る天皇の役割をまったく否認するものであり、とりわけ歴史学
者を憤慨させた。その年井上清は、日中戦争と太平洋戦争の各
段階ごとの天皇の関与について、初の厳密な実証研究を刊行し
た。ねずまさしによる初めての批判的伝記がこれに続いた。天
皇の仮面をはがす作業が開始されたのである。

『昭和天皇 下』講談社/2002年11月25日
601朝まで名無しさん:2005/05/18(水) 17:30:13 ID:T6Pn13+l
井上清 歴史
でググった結果
ttp://www.google.co.jp/search?q=%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%B8%85+%E6%AD%B4%E5%8F%B2&start=0&start=0&hl=ja&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja-JP:official

仮面をはがす作業じゃなく、つける作業ではないだろうか。

だいたい、「中国様が突然尖閣諸島は中国領だと言い出したから、明代から中国の領土だったと主張する」のは、歴史という言葉を冒涜しまくってることなんだが。
国の連続性から言うなら、「中華民国が日本領だと認めていた」尖閣諸島に対して中華人民共和国が領土を主張することは無理。

正式な後継国家(ソ連の義務と権利を引き継いだロシアのように)なら「中華民国が認めていた」のを中華人民共和国が主張するのは不可能。
正式な後継国家ではない、たまたま中華民国の領土の大半を支配しているだけだ。というなら、そもそも中華人民共和国設立以前に他国の領土だったのだから、主張できるはずもない。

中華と中国と中華人民共和国を都合のいいように、同一視したり、別のものととらえたりする輩が「歴史学」を語るなど、人類の歴史への冒涜だ。
602朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 07:30:02 ID:MshKeou9
1941年11月、高松宮が参内し「海軍には勝てる自信がない、戦争を思い止まるよう」
説得したが2人の会話はわずか5分間で打ち切られ、天皇は木戸に「虎穴に入らずんば
虎子を得ん」と漏らした。また、昭和天皇は真珠湾奇襲攻撃作戦の一部始終を
1941年11月には熟知し、長野海軍軍令部総長に「ソ連に気づかれぬよう用心せよ」と
注意している。真珠湾攻撃成功や英極東艦隊殲滅の報に気をよくして、
「あまり戦果が早く上がりすぎるよ」と上機嫌で語ったのも事実である。

また、昭和20年2月14日に近衛文麿が「敗戦は必死だから早めに降伏すべし」と
天皇に上奏している。昭和天皇はこれを、「ここらでもう一戦果挙げて置かないと国体護持は難しい」
と断っているのである。昭和天皇の保身のためにずるずると降伏は引き延ばされ、
何万もの死ななくてもよい双方の犠牲が死んだのである。
603朝まで名無しさん :2005/05/19(木) 13:56:02 ID:8tb5xqCX
>>597-598
愚直だという意味だよ。
戦前の日本は、いや今でも本当は愚直が一番だろ、と俺は思うが。
今の日本は拝金主義の狡猾さだけ。
まぁ価値観の問題だろうが。
604朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 14:06:28 ID:MshKeou9
愚直?
605朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 15:47:59 ID:37y5UM7y
■自虐史観■より
■自慰史観■の方が問題が多い

バカウヨは独りよがりなオナニーばっかしてんじゃねえぞ
606朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 15:54:18 ID:vxqOrK/L
へー
自慰史観は「事実の解釈」に問題がある。
自虐史観は「事実」それ自体が誇張・捏造のオンパレード。

どっちがマシよ?w
607朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 16:02:04 ID:qSLCMSQ3
自虐は史観じゃないからな。

「歴史をどう受け止めるか」が史観だから。
三馬鹿やサヨクのもうそうを「自虐史観」と呼ばずにもっとはっきり「反日ねつ造」と呼ぶべき。
608朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 16:04:40 ID:P+9Bqwkl

サドとマゾとではどちらがマシか、と聞かれたら、
どっちも一般国民にとっては噴飯物だな。

適度のサドと適度のマゾで丁度良くなるのであって、
マゾも味わいつつサドも楽しむという姿勢が必要だね。


609朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 16:10:17 ID:P+9Bqwkl

表面では戦争に反対していても、
日本人はみんな戦国時代は好きだし、
日露戦争の話にも感動するものだ。
菅直人も「平家物語」を愛読していたというし。




610:2005/05/19(木) 16:43:24 ID:wZ9BhxuL
>世界で初めてアングロサクソンの強引なジャイアニズムに
>正面からケンカを買った勇気あるアジア国家として自国を誇るべきだと思う。

45年に圧倒的な国力、軍事力の差で大敗した後は、60年経った今でも〜〜
アメポチでええ、世界やアジアから大変な笑い者に成ってるぞよ!!(W
こんなアメポチ国家の自国を誇れるかア!!(W
611朝まで名無しさん :2005/05/19(木) 16:47:56 ID:8tb5xqCX
>>604
マッカーサーが言ったのは愚直の比喩。
狡猾さが足りないということだよ。OK?
612朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 17:18:51 ID:q+BZ1Uir
>>611
想像力の豊かな人ですね(苦笑)
613朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 17:22:43 ID:mlWzBmLj
The German people were a mature race. If the Anglo-Saxon was say 45 years of age in his development,
in the sciences, the arts, divinity, culture, the Germans were quite as mature.
The Japanese, however, in spite of their antiquity measured by time, were in a very tuitionary condition.
Measured by the standards of modern civilization, they would be like a boy of 12 as compared with our development of 45 years.
Like any tuitionary period, they were susceptible to following new models, new ideas. You can implant basic concepts there.
They were still close enough to origin to be elastic and acceptable to new concepts.

↑どの辺が「愚直の比喩」なんだろう(^^;;
614朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 17:32:35 ID:99YOoc38
ぐちょく [愚直]

〈名・ダ〉 〔文〕 ばか正直.正直すぎて気がきかないこと.
615朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 17:37:02 ID:kEQdRM+5
真珠湾を奇襲した日本人を、マッカーサーが馬鹿正直だと誉めてるとw
>>611はそう言いたいわけだなw
無理な解釈をするのも勝手だが、無理にも程があると思うぞww
616朝まで名無しさん:2005/05/19(木) 20:27:07 ID:mkOuwy7u
天皇の戦争責任って、対中戦争・対米戦争を始めた事やそれに負けた事を言うの?

そういう形式的なことじゃなく、日本国民を始めとしてアジア諸国で
多数の死者を出すに至った事に対する責任じゃないかと思うんだが。
戦争中は何かと言うと「天皇陛下のため」と言う言葉が出てきて、
多くの国民はその言葉に従い飢えに苦しみながらも戦争を遂行し
相手国の人民と殺しあったわけでしょ。
それで天皇に責任がないって言うのはどう考えても納得できないのだけれど。

このスレ読んで、日本人は北朝鮮のことを笑えないと思った。
偉大なる天皇陛下さまはわれわれ臣下のために愚かなアジア諸国民の目を覚まし
憎き鬼畜米英との戦争を遂行してくださったのです。ってか。

617朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 00:23:34 ID:T3oZwu9H
お前、北朝鮮に帰化しろよ。
618朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:09:03 ID:WwdrVp6y
神風を吹かすのはあなた達です!
619朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:24:13 ID:Lg29g6wN
>>615
真珠湾攻撃はルーズベルトが事前に知っていたわけで、
日本は裏をかかれて空母を取り逃がした。
マッカーサーでなくとも、
日本は馬鹿正直とけなされても仕方ない落ち度はあった。
620朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:27:52 ID:IhbLBoHh
>>619
>>585=611は、馬鹿正直とけなされたんじゃなくて
馬鹿正直と誉められたと主張している。
流れをよく読め。
621朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:30:45 ID:Lg29g6wN
>>620
そんなくだらん流れよりも問題なのは、
>>615のID:kEQdRM+5の売国奴が、
真珠湾攻撃を引き合いに出して
日本人が狡猾な証明にしようとしている事だ。
意図をよく読め、知障
622朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:31:50 ID:IhbLBoHh
なんだ>>585=611=612かw
なら相手する必要ないな
バイバイw
623朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:36:02 ID:Lg29g6wN

>>622のID:IhbLBoHhは、単なる日本語の不自由な在日チョン。
相手にして損したよ。


 
 
624朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:37:03 ID:b0UrvFGz
>>581
おまいはおれの爺さんですか?
625朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:39:45 ID:9lTP6yQq
585 名前:朝まで名無しさん[] 投稿日:2005/05/18(水) 02:38:46 ID:uDa1Op/1
>>584
>「日本人のメンタリティは12歳の子供なみ」by マッカーサー

これは文脈からして誉め言葉として使っていることは明らかなんだが、
学力低下の低能世代は、昔の左翼みたいに読解力が無いから分からないんだろうな。

603 名前:朝まで名無しさん [sage] 投稿日:2005/05/19(木) 13:56:02 ID:8tb5xqCX
>>597-598
愚直だという意味だよ。
戦前の日本は、いや今でも本当は愚直が一番だろ、と俺は思うが。
今の日本は拝金主義の狡猾さだけ。
まぁ価値観の問題だろうが。

611 名前:朝まで名無しさん [sage] 投稿日:2005/05/19(木) 16:47:56 ID:8tb5xqCX
>>604
マッカーサーが言ったのは愚直の比喩。
狡猾さが足りないということだよ。OK?

619 名前:朝まで名無しさん[] 投稿日:2005/05/20(金) 04:24:13 ID:Lg29g6wN
>>615
真珠湾攻撃はルーズベルトが事前に知っていたわけで、
日本は裏をかかれて空母を取り逃がした。
マッカーサーでなくとも、
日本は馬鹿正直とけなされても仕方ない落ち度はあった。
626朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:40:47 ID:9lTP6yQq
>>585

×=これは文脈からして誉め言葉として使っていることは明らかなんだが

○=これは文脈からしてけなし言葉として使っていることは明らかなんだが
627朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:43:01 ID:Lg29g6wN

チョンが暴れ出したようだな。

朝に暴れるのがチョンか。

628朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:43:01 ID:QXR2JKvQ
このスレおもしろい
629朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:46:01 ID:F1/KYwQ7
>>6つまり裕仁を処刑しとけば良かった
630朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 04:53:35 ID:9QzzmsU8
>>616
禿同。

戦争中の子供たちはこう言われて育てられた。

「国民は天皇陛下の赤子で、天皇陛下からもらった命は天皇にお返しすべきである」
「神州不滅だから日本は必ず戦争に勝ち、国難には神風が吹く」
「支那事変は正義の戦いで、邪魔をする鬼畜米英は断固撃滅する」
「日本兵は死を恐れないが支那兵は日本軍が突撃すると泣いて逃げる弱虫だ」
「天皇のために手柄を立てて名誉の戦死をせよ」
631朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 08:40:50 ID:DeV0uu5n
ヒロヒトは、日本人の手により処刑されるのがベストだった。
ムッソリーニーのように・・・
次善の策として自決すべきだった。
ヒットラーのように・・・
責任転嫁し、言い逃れをし、命乞いをし、のうのうと生きた。
戦後モラルの低下は、ヒロヒトの責によるところが大きい。
日本人の恥だ。
当時、ヒロヒト以上に権力をもった日本人が、ほかに誰がいようか。
彼が責任をとる必要が無いなら、他の日本人はそれ以上に無い。
632朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 09:04:09 ID:xv4ceDGx
>>631
> ヒロヒトは、日本人の手により処刑されるのがベストだった。

当時の日本で そんなこと考えていた国民は一人もいないよ。
戦争を止めることに反対な奴は いたけどね。

誰一人として 考えても、望んでも いないことが行われるはずもない。
アナタの意見は、外国人か宇宙人のそれです。
633朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 09:15:50 ID:9WaWBqe6
>>632
それはマインドコントロールされてたからでしょ。
今の北朝鮮と一緒。
マインドコントロールされていなかった人も多数いたでしょう。
しかしそう言った人の多くは戦争中国に反対しなかった罪悪感から
積極的に天皇批判をすることもしなかったというだけでしょう。
634朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 09:27:23 ID:xv4ceDGx

そういえば終戦後、共産主義イデオロギーに「洗脳」された人々が

皇居の炊事場に なだれ込んだ事件がありましたね。

米と味噌ぐらいしか奪えなかったそうですが。
635朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 09:40:31 ID:dOe3HoBl
>>603
>戦前の日本は、いや今でも本当は愚直が一番だろ、と俺は思うが。

政治的な側面から見れば、明治大正の日本の方が今の日本よりよっぽど現実主義的で合理主義的
だと思いますけどね。まあ昭和に入ると多分に過信が入ってきて合理主義的側面が後退しますが。

冷静な現実認識・合理的打算と官民一体の強い危機・目的意識の共有があったからこそ日本は列強
までのし上がれたんではないでしょうか。

一国平和主義にあぐらをかいた現状の方がよっぽど愚直であると思います。

>今の日本は拝金主義の狡猾さだけ

大正の頃も同じ事が言われてましたね。
636朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:21:20 ID:S+/Go7cy
>>585
簡単な英語すら読めないのだったら、文脈からして〜などと言わないほうがよい。
637朝まで名無しさん :2005/05/20(金) 10:26:08 ID:yXa6zx/q
やれやれ。俺は昨日のID:8tb5xqCXだが、>>585ではない。
「日本は少年のようにばか正直であり、融通がきかない。
しかし少年であるが故に新しい概念の吸収もまた容易である。」
ということだ。
現実にGHQの日本悪玉論を未だに信じている人たちがいるじゃないですか。
戦後の新しい基本的概念をね。

戦前の白人至上主義の中で人種差別撤廃など愚直以外の何者でもなかろう。
それがわからんのか。

マッカーサーが言った「12歳の少年」には二つの意味がある。
つまり「ばか正直」と「純心」とだ。


638朝まで名無しさん :2005/05/20(金) 10:29:52 ID:yXa6zx/q
>>633
マインドコントロールなんかされていない。
昭和12年の林内閣ですら「政教一致」を掲げて選挙に大敗している。
639朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:31:02 ID:ZJGzdEkz
>>637
"融通がきかない"とは>>613のどこに書いてあるんだ?
それに"融通がきかない"と"少年であるが故に新しい概念の吸収もまた容易である"
は逆の意味だぞ、普通。
>>613の英文から、"純心"は読み取れても"馬鹿正直"とは読み取れない。
640朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:33:12 ID:VY3cROmC
「国民は天皇陛下の赤子で、天皇陛下からもらった命は天皇にお返しすべきである」
「神州不滅だから日本は必ず戦争に勝ち、国難には神風が吹く」
「支那事変は正義の戦いで、邪魔をする鬼畜米英は断固撃滅する」
「日本兵は死を恐れないが支那兵は日本軍が突撃すると泣いて逃げる弱虫だ」
「天皇のために手柄を立てて名誉の戦死をせよ」

マインドコントロールの例
641朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:36:03 ID:9QzzmsU8
>>637
>戦前の白人至上主義の中で人種差別撤廃など愚直以外の何者でもなかろう。

それは日本人の利害に直結するからだろう。
別に馬鹿正直なわけじゃないよ。
642朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:40:51 ID:6Pz2yiE3
福井の小説「Twelve Y.O.」ってダサいタイトルだなw
643朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:41:06 ID:C/PtZmge
>>640
昭和45年〜昭和50年のころでも、
そういう感覚がいまだ残っていた予感。
644朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:41:57 ID:bogOMsKO
>日本兵は死を恐れないが

そんなこと言ってるバカがいたから
戦争に負けたんだよなw

死を恐れなくても戦争に負けてんだからさぁ

意味ねえじゃんw

645朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:42:50 ID:iZ5KUHSA
マッカーサー演説の原文も読まずに、よくもまあ「融通が利かない」だの
「愚直」だの適当な嘘八百を並べ立てられますねw
646朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:43:43 ID:OsaRp4rq
当時(太平洋戦争中)の故事付(こじつけ)戦勝論

「夜戦を心がけている限り、日本兵は米兵より強い。なぜなら米兵は色白だから
容易に鉄砲で撃てる。ところが日本兵は肌に色がついているので闇に溶けてしまい、
米兵はどこへ鉄砲を撃ってよいかわからない」

「空中戦においても日本が断然有利である。彼我ともに飛行機の操縦席は狭い。
日本人は理想的な短足である上に、毎日便所でしゃがみこんでいるから狭い操縦席
でもらくらく平気の平左。ところが足が無駄に長い白人は狭いところに長時間座って
いるのは苦手。空中戦ではこの差がはっきり出るはずである」

当時の日本人は凄かったw
647朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:44:53 ID:f55k+JER
>>644
はあ?日本は戦争に負けてませんが。
日本がどこの国と戦争したのか知ってるのか?池沼
648朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:46:02 ID:xv4ceDGx
>>645
ぷぷっ、君な、マッカーサーが偉い人だからって、
君が偉い人だということの証明にはならんのよ。
649朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:46:04 ID:yj4tVoME
>>611
つまり幼稚で話にならんということだな。
650朝まで名無しさん :2005/05/20(金) 10:47:50 ID:yXa6zx/q
>>635
まぁそういう捉え方もできるでしょうね。
しかし人種差別撤廃を国連で訴えるなんて愚直でなければできないと思いますよ。
人種を問わず同じ価値観を共有することができると考えたんでしょう。

>一国平和主義にあぐらをかいた現状の方がよっぽど愚直であると思います。

何もしないことが愚直ですか?ちょっと違うのでは?

>大正の頃も同じ事が言われてましたね。

デモクラシーとはそんなものでしょう。
拝金主義と精神主義のバランスの問題として書いたのですよ。
651朝まで名無しさん :2005/05/20(金) 10:52:55 ID:yXa6zx/q
>>639
逆の意味なら両立できないとでも?
652朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 10:56:03 ID:yj4tVoME
>>651
両立できない以前に、「融通がきかない」とマッカーサーは発言してない。
よく読め。

The German people were a mature race. If the Anglo-Saxon was say 45 years of age in his development,
in the sciences, the arts, divinity, culture, the Germans were quite as mature.
The Japanese, however, in spite of their antiquity measured by time, were in a very tuitionary condition.
Measured by the standards of modern civilization, they would be like a boy of 12 as compared with our development of 45 years.
Like any tuitionary period, they were susceptible to following new models, new ideas. You can implant basic concepts there.
They were still close enough to origin to be elastic and acceptable to new concepts.
653朝まで名無しさん :2005/05/20(金) 11:04:29 ID:yXa6zx/q
>>652
だから比喩だと言ったのですが。
654朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 11:05:36 ID:GMYKRK9M
>>653
どの部分がその比喩なんだよw
はっきり指摘してみろw
655朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 11:10:32 ID:xv4ceDGx
共産主義者が嫌われる理由が少し理解できた気がする。
656朝まで名無しさん :2005/05/20(金) 11:11:40 ID:yXa6zx/q
>>654
だから「12歳の少年」の解釈の話しでしょ。
そもそも英語に「愚直」という言葉はないんじゃないかな。
「愚か」はあるけどもね。
657朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 11:12:49 ID:bqFLsuLZ
>>656
新和英中辞典 第4版 (研究社)

ぐちょく 愚直
simple honesty
愚直な simple (and honest); honest to a fault; foolishly [stupidly] honest
愚直に徹する be stabbornly honest.


658朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 11:14:08 ID:92Q+Iu3m
簡単な英語すら読めないのだったら、比喩だの解釈だの言わないほうがよい。
659朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 11:16:52 ID:krCPs/NM
>You can implant basic concepts there.

洗脳しようとしてたのは、どうやらマッカーサーのようですね。
660朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 11:18:21 ID:xv4ceDGx
>>658
私は別におかしいとは思いませんが?

何がおかしいのか、具体例を一つぐらい挙げてはいかがですか?

無意味なケンカを延々と続けるくらいなら。
661朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 11:19:46 ID:9WaWBqe6
>>638
林内閣なんてどうでもいいんですよ。
戦中の日本人の天皇に対する態度と、北朝鮮人の金正日に対する態度に類似性が見出せませんか?
北朝鮮人もマインドコントロールされていないと言うならそれまでですが。
662朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 11:22:43 ID:vbKZO+D7
>>660
まず英語の勉強を学校でがんばれ。
英語に「愚直」という言葉はないと書き込みする前に、
和英辞典を引いてみるのが先だ。

手前味噌な「解釈」や「比喩」はそれからでもいいんじゃないか?坊主。
663朝まで名無しさん :2005/05/20(金) 11:50:16 ID:yXa6zx/q
>>657
失礼。これは私の知識不足でした。

しかし>>585が言ってることは正しいと思う。
この発言はマッカーサー更迭後のものでしょ。
ならば文脈というより発言状況からするとね。

無意味なケンカなのでもうやめます。
664朝まで名無しさん :2005/05/20(金) 11:57:28 ID:yXa6zx/q
>>661
平時と戦時は違うので君民一体となって闘うという戦中の姿は正しいです。
北朝鮮については今も戦時体制でしょ?
類似性があっても不思議ではないですよ。
ただ日本人は北朝鮮のように過度に抑圧されていたわけではないということです。
665朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 12:00:04 ID:++Cm/10z
>戦中の日本人の天皇に対する態度と、北朝鮮人の金正日に対する態度に類似性が見出せませんか?

幼児の親に対する態度と、北朝鮮人の金正日に対する態度に類似性が見出せませんか?
類似するだけならまったく異質のもの同士の間にも存在する。
幼稚な三段論法は慎むべきだろう。
666朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 12:22:27 ID:9WaWBqe6
戦後60年たっても未だにマインドコントロールが解けてない人もいるみたいですね。

>>664
明らかに過度に抑圧されていたでしょう。戦中の話を見聞きしたことがないんですか?

>>665
どのへんが全く異質なんでしょうか?国家の元首と国民と言う共通した関係ですけれど。
667朝まで名無しさん :2005/05/20(金) 12:46:31 ID:yXa6zx/q
>>666
>戦後60年たっても未だにマインドコントロールが解けてない人もいるみたいですね。

マインドコントロールとはどういう方法で行われるのですか?
現憲法下で、しかも平時という状況で生きている私が
どのようにしてマインドコントロールを受けるのですか?

>明らかに過度に抑圧されていたでしょう。戦中の話を見聞きしたことがないんですか?

今よりも自由で(おそらく雰囲気だと思う)生きる張りがあったと私の周りの
戦争体験のある高齢者達は言ってますよ。
これがサイレントマジョリティーかな?と私は思っていますが。
668朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 12:55:28 ID:J1+rsUng
>>637
>戦前の白人至上主義の中で人種差別撤廃など愚直以外の何者でもなかろう。
>それがわからんのか

これは日本人でも誤解していることですが、国際連盟設立に際しての日本の「人種差別
撤廃要求」の主たる意図はアメリカの移民排斥法に対する意趣返しであり、全会一致が
必要とされる連盟規約委員会において外務省もこれが通るとはハナから考えてはいませんでした。
また帝国主義的な列強の権益争いにおいて人種差別ゆえに日本の権益確保が妨害さ
れることがあってはならないという意思を示すという側面も当然あります。

つまり日本の主張は日本の権益確保を念頭においた十分に合理的なものでありました。
これの誤算は、日本の提案にアメリカの上院が猛反発し(移民規制という国内問題に対
する干渉であると見なされたため)、これがアメリカが国際連盟への不参加を決める決定
的な動機となってしまった事、そしてここから日米対立が始まっていくという事です。

付け加えますと日本世論が移民排斥法に猛反発したのは、日本が中国と同列に扱われ
たことに対する憤慨であったということが当時の新聞の論調からは読み取れます。実際
日本が受ける移民規制は年間150人程度の微々たるものだったのですが。
669朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 12:57:28 ID:J1+rsUng
>>650
>人種差別撤廃を国連で訴えるなんて愚直でなければできないと思いますよ

これは上述の通りです。加えると中国問題(21か条問題)において国際的非難を浴びていた日本
が、日本外交は今後国際正義を尊重するという意思表示をするためにあえてこのような発言をし
たという側面もあるようです(これは牧野の書簡等から読み取れます)。

>何もしないことが愚直ですか

一国平和主義が通用すると考え、「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼」することを地で行っ
ていた今までの政府、そして世論を指してこのように表現いたしました。

>拝金主義と精神主義のバランスの問題

富裕度が上がれば人心が荒廃するのは避けられないのでしょうね。より正確に言えば、富裕度が
上がった故に「人心の荒廃について」考えるゆとりができたという事なんでしょうが。
貧乏で心の問題など考える暇が無いことをあまり理想主義的に捉えるのもどうかとは思います。
670朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 13:02:29 ID:FnuhVYFV
WGIPというマインドコントロールから抜け出せていない
671朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 13:05:14 ID:zr3/2NkI
マインドコントロールされてる者は、決して自分ではマインドコントロールされてると
思わないだろうからな。いつの時代でも誰でも多かれ少なかれ何らかのマインドコントロールは
されてるだろ。
672朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 13:13:40 ID:9WaWBqe6
>>667
オーム真理教を始めとしてカルトにはまる人も現憲法下、平時と言う状況で生きていますよ。

>今よりも自由で(おそらく雰囲気だと思う)生きる張りがあった
これこそマインドコントロールと言わずしてなんと言うのでしょう。
北朝鮮に行って、あなたは抑圧されてますかって聞いてみればいいのでは?
同じような答えが返ってくるでしょうね。
「偉大なる将軍さまのご恩によりこんなにも生き生きと暮らしています。」ってね。
ていうかさすがにこの部分は釣りですよね?
673朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 13:20:02 ID:xv4ceDGx
>>672 さん、貴方は・・・

日本人の方ですか?
在日の方ですか?
それとも、地球市民の方ですか?
貴方の主張の由来する、根っこ、アイデンティティは一体何?

当時の日本の何が いけないんでしょうか?
日本の存在自体が悪いなら、どうすれば宜しいのでしょうか?
当時の日本の行動について、貴方は他に何かもっと優れた代案が出せますか?
674朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 13:26:32 ID:wBpJTGO2
「日本は過去の歴史をきちんと謝罪しない限り、安保理常任理事国になることができない」−−。

米議会内の対韓半島保守勢力を代表するデニス・ハルピン米下院国際関係委専門委員が日本の歴史歪曲(わいきょく)についてこのように強力に批判した。

19日、米議員会館で開かれた韓米研究所(ICAS)セミナーの主題演説「60年間解決できない日本の歴史遺産」からだ。
この日ハルピン氏は、日本の歴史歪曲を強い調子で批判するとともに、韓国や中国の対日感情に顔を背けたまま親日路線を固守する米国まで批判した。
ハルピン氏の私見ではあるが、米議会内で日本の批判が公開提起されたこと自体が例のないことだ。
◇「米、韓国対日感情を理解しなければ」=ハルピン氏は「米国は日本を安保理常任理事国にしてアジアの「英国」(血の同盟)とみなそうとするが、
これは現実的に不可能な夢だ」と一喝した。
「日本は過去、ドイツのビリー・ブラント首相がポーランドでひざまずいたように、きちんと過去の歴史を反省しない限り、
どんなにお金をつぎこんでも安保理議席を獲得することはできないからだ」と話している。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=63706&servcode=200§code=200


675朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 13:30:24 ID:w18r4NaE
哈爾濱しね!
676朝まで名無しさん :2005/05/20(金) 13:34:39 ID:yXa6zx/q
>>672
>オーム真理教を始めとしてカルトにはまる人も現憲法下、平時と言う状況で生きていますよ。

天皇崇拝の話しではないのですか?

>北朝鮮に行って、あなたは抑圧されてますかって聞いてみればいいのでは?

ですから北朝鮮は戦時体制ですから当然ですよ。
現代に生きる日本の戦争経験者の発言と状況が全然違うのですが。

マインドコントロールなんて基準も何もないものを持ち出しても議論にならないのではないですか?
相手の主張に「それはマインドコントロールだ」とレッテル貼りになるだけだと思いますよ。
677朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 13:49:28 ID:9WaWBqe6
>>673
私が何者だろうと議論にはかかわりがなさそうです。
ましてやここはネット。自称など何の役にも立たないことはご存知ですね。
また、日本の存在自体が悪いなどと言う主張をした覚えもありません。

時の指導者が天皇を権威とし、国民を飢えさせてまで戦争を遂行し、
非侵略国のみならず日本国民にも多大な犠牲を出したことも事実です。
教育勅語という天皇の「お言葉」を子どものころから叩きこむことにより
天皇のために戦う兵士を作り出し、他国への侵略を行った。
これでも日本国民やアジア諸国の戦没者に対する責任が天皇にないといえるでしょうか。

歴史にたらればはありませんが、中国大陸への侵略をしなければ
少なくとも帝国主義国、侵略国と言う汚名を着せられることはなかったでしょうし、
万が一アメリカが戦争をしかけてきたとしても自衛戦争と言う大義名分が成り立ったでしょう。
678朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 14:07:44 ID:9WaWBqe6
>>676
つまり、戦時下であれば元首を崇拝するのは当たり前と言うことでしょうか?
しかし、アメリカは現在戦争中ですが大統領を批判する自由も戦争自体を批判する自由もありますね。
これが民主主義というものだと思うのですが。

一方、現在の北朝鮮や戦中の日本は、元首を神聖化して崇拝し批判する自由はありませんでした。
そのような状態を「今よりも自由でいきる張りがあった」などとおっしゃるのはやはりカルトに
はまっている状態と同じようにしか見えないのですが、私のほうがおかしいのでしょうか。
現代の日本でそのようにおっしゃるならなおのこと正常な判断ができていないのではないかと思います。
天皇の責任を認められないのもオームの信者が未だに教祖を信奉している様がダブってしまいます。
そういう意味でマインドコントロールと言う言葉を使わせていただきました。
679朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 14:34:09 ID:C/PtZmge
>>670
WGIPについて詳しく。
680朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 14:51:41 ID:xbn9C6Ew
IWGP?
681朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 14:55:26 ID:ct90sekz
673はアメリカと一緒になって戦争引き起こすこともいとわなそうだな。
682朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 14:59:04 ID:En5Pov43
日米開戦までは新聞に与謝野晶子の反戦詩集が乗ったり、政治家同士の日中戦争の討論があったりしたが。
対米戦争自体望んだのは国民だし。
本当に対米戦争を国民が望んでなかったらあんな総力戦はできない。
あと、餓死者が出るような状態になったのは戦後ね。
連合軍が輸送のトラックまで止めたんで配給完全停止。
683朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 15:24:50 ID:En5Pov43
>>678
イラク戦争は既に終結宣言出てますが。
今は残敵掃討。
戦争中はメディアの戦場への立ち入り許可や放送の自粛など色々ありました。
684朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 15:31:14 ID:3gzZbcK1
北朝鮮が、日本が経済制裁をすれば宣戦布告とみなすと言ってるけど、
昔の日本に似てるわな。
いつか北朝鮮と日米韓などの間に戦争が起こって、北朝鮮は負けるかも
しれんけど、敗戦何十年か後には、北朝鮮(があった地域)にも2ちゃんねらーの
右翼みたいなのが現れて、先の戦争は自衛戦争だった、正しい戦争だったとか
書き散らすんだろw
685朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 18:28:00 ID:JDIQuofp
 国家に忠誠 叫ぶ僕 国民年金 滞納中
 企業の倒産 喜ぶ僕は 就職活動 不戦敗
 イラク人質 叩いた僕は 自分で自分を 監禁中
 マスコミ嫌いな 僕の口癖 新聞ネタも 俺調べ
 日本の伝統 褒めてる僕に 今では来ない 年賀状
 韓国けなす 僕の自慢は 日本国籍 保有それだけ 
 親戚うざいと 言ってる僕は 未だに要求 お年玉
 市民活動 嫌いな僕は ネットで 思想の言論活動
 日本の過去を 賛美する僕 自分の現在 ほぼ終わり
 弱肉強食 説いてる僕は 何をやっても いつも負け
 個人主義とか 叫ぶ僕 一人で出来る ことは自慰だけ
 女をくさす 僕に今まで まともに彼女 いたことなし
 板の自治 好きな僕 生徒会とか 町内会は 参加せず
 左翼を叩く 僕にとっては 社会の助け もっとも必要
 集団主義を 説いてる僕は 体育の時間じゃ いつもカス
 主婦を攻撃 している僕は 家事手伝わない パラサイト
 高卒けなす 僕の年収 納税額 彼らに比べて 低すぎる
 ボランティア 見下す僕と 付き合うことは ボランティア
 他人に説教 している僕は 自動車教習 一回怒られ 不登校
 靖国神社 参拝する僕 クリスマス 元旦 空白スケジュール
 ネットじゃ強気で 威張る僕 面接とかでは いつもオドオド
 同人女が 嫌いな僕は ネットでブログで チャットも大好き
 暴走族とは 違う僕 働きもせず ネットで日の丸 振り回し
 公務員 リストラしろと 要求する僕 親が相談 それは保健所
 氏ねとか言ってる 僕には聞こえる 家族みんなの 同じ台詞が
 田舎が嫌いと 言う僕は うわさ話や 足を引っ張る ことが大好き
 少年犯罪 厳罰要求 している僕は ウィニーやって ゲームコピー
 女子高生の 援助交際 むかつく僕は エロゲー内で 幼女をレイプ
 銀行員の 給料下げろと 言ってる僕は 借りたものとか 返してない
 電車のケータイ にらむ僕 老人いても 席を譲らず ずっと寝たふり
 障害者 嫌いな僕は 人生の 障害物走 いきなりこけて 以来そのまま
 日本の技術 誇りにする僕 単純作業の バイトですらも まともにできず
686:2005/05/20(金) 18:51:30 ID:Dfbdm+l4
>対米戦争自体望んだのは国民だし。
>本当に対米戦争を国民が望んでなかったらあんな総力戦はできない。

国民総ザンゲ論かいな〜〜!!(W
今、日本国民は対北朝の経済制裁を強く求めてるガア、小泉さんがヤル気が
全く無いので駄目〜〜!!(W
国民が強く望んでも日本軍隊の最高司令官たる天皇陛下が東条英機などの
助言で開戦を決定しない限り大東亜戦争は起こらなかったぞよ!!(W

>あと、餓死者が出るような状態になったのは戦後ね。
>連合軍が輸送のトラックまで止めたんで配給完全停止。

WW2中のインパール作戦やガダルカナル作戦で若い日本将兵が多数、戦死より
餓死の方が多かったってのは45年戦後かな〜〜??(W
ドチラの作戦も口だけは威勢のイイ参謀牟田口廉也が立案して、反対した上官さえ
恫喝して若き日本将兵を多数灼熱のジャングルで餓死させたぞよ!!
687朝まで名無しさん:2005/05/20(金) 18:56:17 ID:mMd46XbB
>>682
ガリオア・エロア援助を知らんのか、この馬鹿は。
688朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 04:30:05 ID:5+VErkJH
>>682
与謝野晶子の反戦詩集は日露戦争当時ではないですか?。
対米戦争中は体制批判や戦争批判すると思想犯扱いで投獄・拷問が常だったわけですが。
開戦当初は国民も勝利に湧いていたようですが、それも大本営発表と言う名の
情報統制がなされていたからで、多くの国民は正確な情報を知る立場にはいなかったでしょう。
しかし、情勢が日本に不利になって国民の多くが戦争の継続を望まない状況になっても
それを言い出せる状況ではなかった。国民同士が「非国民」がいないか監視しあっていたわけですからね。
現在の北朝鮮のように。

>>683
はい。一方的な勝利宣言ですね。
武装勢力側はそう思っていないからこそ抵抗を続けているのではないですか?
で?戦争中は体制批判をしてはいけないのでしょうか?
>>678の後半についてコメントをされていませんが、戦中の日本や北朝鮮はカルトのようだと思いませんか?
689名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/21(土) 04:42:11 ID:iuQgfIP2
寄生虫に宿られた体は
食物を食えども食えども
太らない
食物を摂取できなくなると
寄生虫は
宿り主自身の体を食いはじめる
まるで
なりすましに寄生されている
今の
日本のよう
(゚Д゚)
690朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 05:47:18 ID:kdLrmmLK
>>663
文脈から言えばとか、発言状況からすると、だけではなく、
どういう文脈からそう判断したのか、どういう発言状況から
そう結論づけたのか説明しないと他人を納得させることは
できませんよ。
691朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 07:35:53 ID:8POKKtcK
>>690
英語の読めない低能クンですか?
プププ

692朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 10:01:41 ID:6kWOr6SS
>>691
本人が比喩や解釈だと言ってるんだから、その根拠も言ってもらわんとな。
原文には「愚直」「融通がきかない」とはまったく書いてないんだから。
693朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 14:26:23 ID:amhPFJNH
未だに「君死にたもうことなかれ」が反戦歌だと思っているあほっているんだな。
694朝まで名無しさん :2005/05/21(土) 17:05:53 ID:u5Uk/Wwd
>>678
戦時下であれば国家非難はしない。
アメリカも戦争中の批判はほとんどない。戦争前か終わってから批判がでてくる。
それと1940年と2000年の民主主義の比較はナンセンス。

私が聞いた高齢者の感想は当時と現代とを比較できる立場からのもので、
しかも現代日本という言論の自由のある状態で話された意味が大きいと言ってる。
今の北朝鮮人民と比べても意味がない。
695朝まで名無しさん :2005/05/21(土) 17:06:55 ID:u5Uk/Wwd
>>684
日本は乙案まで用意したが、北朝鮮は話し合いすらしようとしない。
同列に語ることはできない。
696朝まで名無しさん :2005/05/21(土) 17:09:26 ID:u5Uk/Wwd
>>690
だからマッカーサー更迭後でしょ。
この発言を行った公聴会で同時に日本は自衛戦争だったとも発言している。
誉める意味があったことぐらい推察できるでしょう。
697朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 17:16:59 ID:j2Qjb61i
>>696
同時に?
ソースお願い。
698朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 17:26:27 ID:5NiFr4EJ
>>696
マッカーサーが更迭された理由わかってるのか?
日本にとって太平洋戦争は自衛戦争だったという発言と、
だから誉める意味で日本人は12歳だったと発言したいう憶測は
何の相関関係もない。

マッカーサーは、単に日本人を子供扱いしてただけだよ。
誉める意図なんてさらさらない。
12歳の子供と言われて、それが誉め言葉だと受け取ってるようじゃ
お人よしを通り過ぎてバカとしかいいようがないね。
699朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 17:31:45 ID:Pxwatk27
>>695
北は協議の中断をくり返しながらも、アメリカという大国と対等に渡り合ってる。
日本のほうがずっと外交音痴ですな。
700朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 17:32:26 ID:dIxoQhRV
>>694
>アメリカも戦争中の批判はほとんどない

ありますが。
701朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 17:36:07 ID:H9mh8H5r
>>694
そういう"おじいちゃんに聞いた話"の類は意味ないよ。
南京で一般人を虐殺しまくったって証言してるおじいちゃんだって
現実にいるんだしさ。
702朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 17:39:16 ID:hMY/Z4/j
>>696
そこまでアメリカに尻尾を振る必要はなかろう。
やっぱり原爆を落とされたのも、戦争を早く終わらせるためで
原爆投下は正しかったってアメリカに感謝してんの?
703朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 17:56:03 ID:B7jt04Ys
自らが指導した侵略戦争に対して、戦後何ら反省の気持ちを表示しなかった
ヒロヒトは、未来永劫に叩かれることであろう。
704朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 18:00:00 ID:sGrjiDPI
陛下がマッカーサー氏と会見なされた時のことはおもしろく
聞きおよんでおります。敵将であるマッカーサー氏が「貴方
が日本国天皇か」と問いただしたのに対して、陛下は「そう、
これガム食うか」とマッカーサー氏に差し出したそうで、今でも
陛下のお人柄には微笑ましく思い出されます。
705朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 18:03:25 ID:fC2ne3Zb
>>703
小室氏によれば「侵略」の定義はいまだ明確ではないのだが、
貴方はどういう意味で使ってるの?
706朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 18:36:50 ID:muVgf66J
>>705

侵略(しんりゃく、aggression)
ある国家・武装勢力が別の国家・武装勢力に対して、自衛ではなく、一方的にその主権・領土や独立を侵すこと。
攻撃して攻め入る侵攻(invasion)と異なって、相手の主権・政治的独立を奪う行為のことである。
また、そのために武力を行使して争うことを侵略戦争と言う。
1974年12月14日の国連総会決議3314により現代国際法上の侵略の定義が初めて定まった。
707朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 18:45:28 ID:rB2TXV5Z
>>696
普通、自衛ってのは成熟した大人のやることじゃねえか?自分で自分の身を守るってことだろ?
12歳のガキなら親から守ってもらうもんだろ。

それとも何か?12歳の坊やが大人のアメリカ軍を相手によくがんばりましたね〜
お〜よちよちつって頭撫でてもらってるってか?
情けねえww
708朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 19:03:56 ID:8POKKtcK

アメリカの核の傘に入り、
アメリカの言いなりになる日本は、
今でも精神年齢12歳。


709朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 19:08:57 ID:QkDY2JU5
ID:u5Uk/Wwdみたいなのを、12歳の子供って言うんだよ。
誉め言葉ですから、これw
710朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 21:06:51 ID:5+VErkJH
>>694
> 戦時下であれば国家非難はしない。
これはあなたの個人的な意見ですか?
別にあなたが批判しないのは自由ですけど他人が批判する自由まで奪わないで下さいね。

> アメリカも戦争中の批判はほとんどない。戦争前か終わってから批判がでてくる。
メディアが批判的な情報をあまり流さなかっただけでしょ。それを大本営発表と言う。
それでも今はネットでアルジャジーラのような反米的な報道も得ることができる。
多角的な情報を得ている人は開戦前、戦争中も批判的な人が多かったと思いますが。

> 私が聞いた高齢者の感想は当時と現代とを比較できる立場からのもので、
> しかも現代日本という言論の自由のある状態で話された意味が大きいと言ってる。
そのことを未だにマインドコントロールから抜けていないと言っているんですよ。
言論の自由もなく天皇崇拝を強要されていた時代のほうが良かったなんて、
今の北朝鮮人民と差がないではないですか。
その人達は今でも昭和天皇はすばらしい人物で戦争責任もないと思っているんでしょう?
711朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 21:19:33 ID:3Hp47bpP
>>706
侵略の定義が、1974年に国連において初めて定まったのであれば、
それ以前には侵略戦争はなかったということだよな。
したがって、昭和天皇が「侵略戦争」を指揮したはずもないわけだw

もっとも昭和天皇は、戦争の指揮などする立場でもないしな。
712朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 21:28:56 ID:rrU8d4jk
>>711
あれ? 天皇には統帥権ってなかったっけ?

ところで中曽根も昔
天皇は退位すべきだといっていたはずだけど
既出?
713朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 21:35:24 ID:v37KXtQS
国家総動員法での「黙れ事件」。

これと同じ日に、総動員法を審議中の衆議院特別委員会で佐藤賢了中佐による「黙れ事件」が起きた。
陸軍省の一説明員が議会で議員を黙れとドナリつけたという前代未聞の事件で、当時の陸軍と議会、
国民の関係を象徴したケースであった。問答無用、反対のものは力で圧殺して、無理やり総動員法を
通過させようとする、強硬姿勢のあらわれでもあった。

『東京朝日』朝刊(三月四日)は「総動員法案に大波潤?佐藤中佐黙れ″の一言、委員会沸騰裡に
散会」「直ちに取消す」と大々的に報道した。『東京日日』は同日付で「総動員又一波瀾、佐藤中佐の
説明資格」(三段見出し)と小さな扱いで、「黙れ」は見出しに出ていない。この委員会で取材していて
「黙れ事件」の一部始終を見ていた当時の『国民新聞』記者・木道茂久は「決して偶発的な失言など
ではなく、倣慢無礼な佐藤の一言は陸軍の政治上の態度を端的に表現したもの」と、こう書いている。

「佐藤は単に一説明員に過ぎないのに、その態度は傲慢不遜、政党などあたまからなめてかかったような
口吻、あたかも小学校の先生が頭ごなしにものわかりのわるい生徒を教えるような態度であった。?質問者の
宮脇長吉(政友会)、板野友造(同)らの間から『そんなことはわかっている。われわれは君の説明をききに
きたのではない。やめろ、やめろ』と中止を求めた。佐藤は耳を貸さず、強引に?説明を続けた。委員会は
騒然として、宮脇は立ち上がって委貞長に説明のストップを要求した。腹を立てた佐藤は『黙れ!』と叫んで、
委員会は大混乱に陥った。顔面蒼白となった佐藤はいつの間にか退席した」翌日、杉山陸相が遺憾の
意を表明したが、佐藤軍務課員は登院を自発的に遠慮しただけで、何の処分も受けなかった

714朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 21:36:24 ID:v37KXtQS
佐藤賢了氏と言うと、極東軍事裁判で無期懲役の判決が下っている
検察も、判事もこの発言を重要視していたし陸軍の政治介入の象徴とも言える事件だね
自分の聞いているのは、実はこの宮脇長吉氏・・・陸軍出身で遙かに自分より若造の
佐藤中佐が小憎らしくなっていびった結果が「黙れ!」になったとか

本当は、「黙れ 長吉!」と言いたかったらしいね

背景は政治よりも個人的な感情問題だったらしい
後に、巣鴨から出てきた岸伸介に巣鴨の囚人の中で首相が務まる人材はいるかとある人が聞いた
ところ、「佐藤賢了氏と賀屋興宣氏」と答えている

佐藤氏は後に、ジョンソン大統領にベトナム北爆の政治的正当性を問いただして手紙を送っている
彼は実際に戦地で残虐行為に荷担したわけでもないし、戦争遂行にそれほど荷担したわけでもない
何故なら、最初は東條と密接な関係を持ちながら後に袂を分かち最後は仏印で終戦を迎えた記憶がある
ところが、この発言と軍務局長だった経歴で終身刑になった
「黙れ!」一発で懲役になったのだから不運だ

阿部信行陸軍大将や真崎甚三郎大将の方が余程政治的な影響力はあったのだが
それが漏れたのも不思議と言うよりも如何に杜撰な裁判だったかを物語っている
阿部信行大将の場合は留置場が足りないからと言う理由だったか・・・
石原莞爾氏は「自分は当然戦犯」と、語っていたし・・・
715朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 21:43:28 ID:muVgf66J
>>711

ブッブー。この決議以降においても、過去の行為認定に対する定義は適用されます。
この決議以前には侵略戦争がなかったというのではなく、どういう行為が侵略なのか
法的にカテゴライズが可能になったということですね。
それにしても30年以上も前に正式に定義されたのに某小室氏はそれを知らなかったのデスね。
716朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 22:05:55 ID:3Hp47bpP
>>715
現在の視点で過去の出来事を分類するのは勝手だが、
昭和天皇が大東亜戦争を侵略戦争だと思わなかったからといって、
反省を求めたり批難すべきではないよな。
717(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/05/21(土) 22:14:12 ID:zMK7dOv+
>>716
「新日本建設に関する詔書」(いわゆる「人間宣言」)では侵略戦争とハッキリ逝ってるぜ?

>天皇ヲ以テ現御神(アキツミカミ)トシ旦日本國民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、
>延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル觀念ニ基クモノニ非ズ。
718朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 22:34:04 ID:CrthpXSY
>>717
文脈から言えば、それは侵略戦争という意味じゃないんだけどね。
719(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/05/21(土) 22:40:20 ID:zMK7dOv+
>>718
じゃ、ど〜ゆ〜意味なんだ?
720朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 22:41:46 ID:Ym0VCUpC
つかもうぜ 朝日新聞
世界で一等電波な新聞
追いかけろ 朝日新聞
世界で一等愉快な新聞
日本は中韓の属国さ
そうさ 今こそ土下座ツアー

朝鮮賛美の記事がぎっしり
文革礼賛の虚偽がどっさり
社説のどこかで煽ってる
反日集会に行こうぜBOY
沖縄珊瑚をぶっ壊し
赤のシンパで今日も書くのさ

Let's try try try 摩訶不思議
俺は正しくてお前右翼
Let's fly fly fly 大革命
軍靴の音が聞こえるぜ

潰そうぜ 靖国参拝
世界で一等右翼の神社
告げようぜ 右翼の教科書
世界で一等イカレタ歴史
声欄は電波の楽園さ
そうさ 今こそ自作自演
721朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 22:51:19 ID:8POKKtcK

侵略じゃなく「征伐」でいいんじゃね?

教科書に「支那征伐」と書くくらいの気概を見せてほしいもんだ。


722朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 22:58:57 ID:CrthpXSY
>>719
自衛戦争の比喩でしょ。
723朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 23:18:03 ID:0KeVP2bO
ひとつ教えて欲しい

日本の独立を守るための富国強兵を当然視しているようだが・・・

植民地になった時のデメリットは何?
724朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 23:25:54 ID:5+VErkJH
>>722
つまりこういうことだよね。
日本本土を守るためには朝鮮半島を支配下に置かなければならない。
朝鮮半島を守るためには中国大陸を支配(ry
中国大陸を(ry

・・
・・・世界を支配しなくてはならない。

なるほど。確かに自衛戦争ですね。
725朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 23:28:27 ID:5+VErkJH
>>711
侵略行為の否定は国際連盟(ベルサイユ条約)当時からあるようですが。
726朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 23:54:02 ID:3Hp47bpP
>>723
まさか、血を流して戦うくらいなら植民地でいる方がいい、というんじゃないだろうな。
まさにそう考えた国がお隣にあったわけだが。

727朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 23:58:05 ID:8POKKtcK
>>723
今日のインドやシンガポールの発展ぶりを見れば、
イギリスの植民地になっても良かったんだよ。
植民地にされてみんな英語を公用語として駆使していれば、
今頃日本もIT時代の世界でもっと発展できただろう。
植民地になった時のデメリットは、根性が卑屈になるくらいだろう。
728朝まで名無しさん:2005/05/21(土) 23:59:30 ID:3Hp47bpP
>>725
侵略は悪いことだという認識はあったが、その侵略の定義があやふやだった。
1974年に国連によって定義されたとあるが、
最近のアメリカによるイラク攻撃をみると、現代でもはたして明確なのかと疑問がわく。

729朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:07:14 ID:8POKKtcK
>>728
アメリカのイラク攻撃は、
植民地化や征服を目的としていないから、
「制裁」だろ。

730朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:07:50 ID:3Hp47bpP
>>727
度し難いアホだな。
フィリピンや日本といった反例も思いつかないのか?
731朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:12:51 ID:dxfFbz3S
>>727
シンガポールは華僑の国。華僑が何故あんな所に国が作れたか考えた事ある?
インド、パキスタン、バングラデシュなどは、元々一つの国だった訳だが。
日本が戦わなければ、今でも植民地であっただろうよ。
732朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:14:18 ID:XKUf4klt
>>730
フィリピンや日本はアメリカの植民地。
>>727が言ってるのは「イギリスの植民地」。
もっと世界史を勉強しろ。

733朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:16:25 ID:XKUf4klt
>>731
パキスタンとバングラディシュは、
インド独立後に宗教対立で分裂したんだよ。
イギリスは関係ない。
おまえも世界史を知らない馬鹿だな。
734朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:17:46 ID:dxfFbz3S
>>733
さて、宗教対立を煽ったのは誰だったでしょうね。
735朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:19:35 ID:LhVPz2gL
だんだん、民主党がサヨク政党として認知されてきているようだ。

民主党さん、
あんたこんなことばっかり言ってたら、
選挙で大きく議席を減らすことになるよ。
736朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:20:31 ID:XKUf4klt
>>734
独立当時は統一国家だったわけだから、
内部対立を誰が煽ったかという陰謀論の類を持ち出すのはアホ。

737朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:23:27 ID:klgCm8bu
>>732
フィリピンは米国の植民地で英語ができるが、経済的にさっぱり。
日本は、植民地にならず英語も下手だが、世界に冠たる技術立国。
もっと国語を勉強しろw
738朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:25:18 ID:dxfFbz3S
>>736
イギリスが植民地支配する時よくやった手なんだけどね。
内部抗争をさせて自分はおいしいところをとる。
でなければ、本国から遙か遠くのインドを支配下に置けないよ。
739朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:29:50 ID:XKUf4klt
>>737
無知の上塗りでアホ丸出しだな。
フィリピンは長年スペインの植民地で、
アメリカの支配下になったのは19世紀末。
だからほとんどのフィリピン国民は、
まだスペイン語を使っていて英語が下手なんだよ。
もっと教養を身につけろ。

740朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:34:16 ID:dxfFbz3S
>>739
日本語と英語より、スペイン語と英語の方が遙かに近い言語なのに全然駄目なのかw
741朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:34:17 ID:XKUf4klt
>>738
イギリスの分割統治政策の事なら、それはそうだろうな。
日本も大阪みたいなアホな地域と切り離して統治された方が良い国になっただろう。

742朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:40:25 ID:dxfFbz3S
>>741
分断されると国力が低下する訳だが。
地政学を勉強した方が良いよ。
743朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:41:27 ID:klgCm8bu
>>739
おいおい、ちょっと調べればすぐばれるようなウソつくなよな。
フィリピンの公用語は英語じゃないか。
宗教はスペインの影響でカトリック、言語はアメリカの影響で英語だぞ。
中等以上の教育では英語で授業がされている。

つーか、そのウソ知識どこから仕入れた?
744朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:43:33 ID:XKUf4klt
>>742
地政学が通用したのは20世紀前半まで。
それに流通社会では、国土の広さはマイナスになる。
ロシアを見ろ。



745朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:47:47 ID:XKUf4klt
>>743
>フィリピンの公用語は英語じゃないか。

常識だろ、ボケが。
それでも大半の国民はまだスペイン語なんだよ。
インドの多くがヒンズー語であるのと同じ。
最初からそう言ってるだろ。
的外れな批判しているお前は知障か?
746朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:50:07 ID:dxfFbz3S
>>744
地政学の意義は、地形と位置関係。広いとか狭いとかはあまり関係がない。
何故シンガポールが発展してるかというと、国がマレー半島の先端に位置するから。
つまり地政学的に有利な位置にあるから。
因みに日本も地政学的には、かなり優位な位置にある。
二つの大陸を結ぶ海洋航路の要衝にあるからね。
747朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:50:09 ID:XKUf4klt

>>743のID:klgCm8buは、
付け焼き刃で知識を仕入れると
大恥をかくという典型的な見本。
無知を晒すだけの馬鹿。
プププ

748朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:52:32 ID:XKUf4klt
>>746
そんな事は知ってるよ。
ともかく21世紀の情報化社会では地政学なんてもう古いと言ってるんだよ。

749朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 00:59:28 ID:dxfFbz3S
>>748
物流を語る上で地政学は今でも十分有用な学問なんだがね。
軍事を語る上でもね。
750朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:04:05 ID:XKUf4klt
>>749
地政学については、たぶんお前よりは知識があるよ。
お前は勉強不足だから、不要な地域は合理的に切り捨てた方が有効だということも知らないんだろ。
だから>>742のような頓珍漢なレスを入れるようになるんだよ。
ドイツが統一された後、国力が低下した事も知らないんだろうな。
馬鹿を相手にして損したよ。



751朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:05:48 ID:dxfFbz3S
そうそうフィリピンの言語ってフィリピノ語(タガログ語)じゃなかったか。
752朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:06:59 ID:XKUf4klt
>>751
それはド田舎だけだよ。馬鹿はさっさと消えな。
753朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:09:01 ID:dxfFbz3S
>>750
ドイツの国力が低下したのは、東ドイツ住民を抱え込んだからだよ。
お馬鹿さんw
754朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:11:16 ID:dxfFbz3S
>>752
バカは君だよw
フィリピンにはさらに80ほど言語があるよ。
そのうち公用語になってるのはフィリピノ語と英語。
755朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:11:21 ID:XKUf4klt
>>753
>分断されると国力が低下する訳だが

おまえ低能児か?

756朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:12:34 ID:XKUf4klt
>>754
公用語と日常語の区別も出来ない奴の事を「知障」と呼ぶ。


757朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:14:57 ID:XKUf4klt
ID:dxfFbz3Sは、必死になって付け焼き刃の知識を披瀝しているが、
どれもこれも穴だらけだな。
きちんと学問をやってこなかった証拠。
たぶんマーチレベルの低学歴だろw

758朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:22:29 ID:dxfFbz3S
>>756
日常語はフィリピノ(タガログ)語だよ。
スペイン語は特権階級にしか普及してないよ。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/kunibetu/gai/h11gai/h11gai008.html

第2はこの国の言語状況と地方性である。スペイン領期のカトリック諸国教団を通じる統治のもとで、
ス ペイン語の普及は特権層にとどまり、むしろ地方ごとの言語的分断状況と地方主義義的傾向が強め
られた。さ らにアメリカ統治期に公用語とされた英語が独立後もその地位を保った。立法・行政・司
法をはじめ、科学 技術・メディアや初等教育をふくむ令教育課程で英語への依存がみられるが、反面、
国語・地方語による教 育は重視されなかったため、英語を話さない国民は、長く地域的階層的な言語
の分断状況に置かれた.この ことは一方で多数の英語に堪能な国民を生み出したが、同時に、国家的情
報が英語を話す国民に独占され多 くの国民を疎外する状態を作り出した。
759朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:23:44 ID:XKUf4klt
ID:dxfFbz3Sは、必死になって付け焼き刃の知識を披瀝しているが、
どれもこれも穴だらけだな。
きちんと学問をやってこなかった証拠。
たぶんマーチレベルの低学歴だろw

760朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:24:57 ID:dxfFbz3S
>>759
なら証明するソースを出してきな。
761朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:27:34 ID:P5sE3Z7L
ていうか、スレタイと関係ない話題でスレが流れ過ぎじゃないか?
日本人が12歳とか日本が植民地だったらとか正直どうでもいい。
天皇の戦争責任は何処に行ったんだよ。
天皇の責任を認めたくない人が埋めようとしてるのか?


ここからは天皇の戦争責任について語ってください。

↓↓↓↓↓↓↓↓
 
762朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:29:53 ID:dxfFbz3S
>>761
折角電波と戯れてるのにじゃましないで欲しいな。
763朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:52:16 ID:HanbPl4f
>>758
文脈から言えば、フィリピン人はスペイン語を話すということで間違いない。
764朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 01:57:16 ID:dxfFbz3S
>>763

745 名前:朝まで名無しさん 投稿日:2005/05/22(日) 00:47:47 ID:XKUf4klt
>>743
>フィリピンの公用語は英語じゃないか。

常識だろ、ボケが。
それでも大半の国民はまだスペイン語なんだよ。
インドの多くがヒンズー語であるのと同じ。
最初からそう言ってるだろ。
的外れな批判しているお前は知障か?

765朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 03:34:27 ID:+81do/5D
【フィリピンの言語】
多様な民族集団が多くの島々に点在するフィリピンには、約80もの言語があり、タガ
ログ語はその中でも最もポピュラーなものです。タガログ語は1936年に公用語とされ
、大戦直後の1946年には憲法にもその旨が制定されました。しかしタガログ語以外に
もセブアノ、イロカノ、ヒリガイノン等多くの言語が存在するこの多言語国家での公
用語の役割に反対するものも多く、1973年にはタガログ語を基礎としながら他のフィ
リピン言語も取入れたピリピーノ語が正式に公用語とされ、1978年以降は学校でも国
語として教えられています。もう一つの公用語である英語は、1946年にアメリカから
独立した以降も、政界や経済界を中心に広く用いられており、ほぼフィリピン全域で
通用します。一方、スペイン語は当時の教育そのものがいわば富裕層の特権であった
ため、主に政治や経済界への普及にとどまりました。近代に入り1968年には高等教育
の必須科目からもスペイン語の授業はなくなり、今は一部上流階級の人々が母国語と
して使っているにすぎません。なお1992年に行われた調査によると、80%以上の人々
がピリピーノ語、63%が英語を使用。そして、61%の人々がピリピーノ語と英語を併
用しているとの結果がでました。ただし家族との会話でどの言語を使っているかとい
うと、これはまさに多種多様で、タガログ語27.9%、セブアノ語24.3%、イロカノ語
9.8%、ヒリガイノン語9.3%、ビコール語5.8%などの順になっています。
http://www5.ocn.ne.jp/~hsb/sub11.html
766朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 03:42:07 ID:+81do/5D
付け焼刃ではない高学歴のID:XKUf4kltによると、
彼の脳内フィリピンの大半の国民はまだスペイン語なのだそうだw

本当はこれ↓
1992年に行われた調査によると、80%以上の人々がピリピーノ語、63%が英語を使用。
61%の人々がピリピーノ語と英語を併用。
767朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 04:36:37 ID:8B+fQ+aW
ピリピーノ語って何?

「タガログ語はなんか事情があってよくないからタガログ語の名前を変えよう」って運動のこと聞いたことあるけど、
ピリピーノ語=昔タガログ語と言われた言語、で良いの?
768朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 05:24:10 ID:+81do/5D
>>767
>>765参照。
>1973年にはタガログ語を基礎としながら他のフィリピン言語も取入れたピリピーノ語
>が正式に公用語とされ、1978年以降は学校でも国語として教えられています。
769朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 05:29:19 ID:P5sE3Z7L
フィリピンとかいってる奴らはマジで別のスレを立てて他所でやってくれよ。
日本が植民地化されてたらとかならギリギリ関係あるけど、
フィリピンの公用語はっこのスレとまったく関係ないから!
770朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 05:30:56 ID:8B+fQ+aW
>>768
ありがとう、つうかなんであんな直前の長文を見落としたんだろう。
寝るわ、明るくなってきたしw

771朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 09:25:14 ID:HanbPl4f
>>766
フィリピン人はスペイン語をしゃべるという比喩でしょ。
ID:XKUf4kltの言ってることは決して間違いじゃない。
文脈というか、発言状況から推察すればね。
772朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 20:13:55 ID:ueCULR84
もともとは、これに対する反例。
フィリピンは英語ができるのに、あまり発展してないじゃん。

>>727
>今日のインドやシンガポールの発展ぶりを見れば、
>イギリスの植民地になっても良かったんだよ。
>植民地にされてみんな英語を公用語として駆使していれば、
>今頃日本もIT時代の世界でもっと発展できただろう。
>植民地になった時のデメリットは、根性が卑屈になるくらいだろう。
773朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 20:23:28 ID:pNi8SZtW
そういえばアメリカもイギリスの植民地だったんだよな
774朝まで名無しさん:2005/05/22(日) 21:09:07 ID:ueCULR84
>>771
どういう比喩?
フィリピン人の大半は日常スペイン語を使い、英語が下手だと言っていたが。
本人は、電波撒き散らして逝ってしまったようだな。
775朝まで名無しさん:2005/05/23(月) 03:19:30 ID:wYI4asVr
>>774
私は別におかしいとは思いませんが?

何がおかしいのか、具体例を一つぐらい挙げてはいかがですか?

無意味なケンカを延々と続けるくらいなら。
776朝まで名無しさん:2005/05/23(月) 05:54:00 ID:2AqUlkxq
>>775
フィリピン人は日常ほとんどスペイン語を使わないんだが。
一方、英語は小学校3年生以上の授業で使われている。
777朝まで名無しさん:2005/05/23(月) 06:01:26 ID:z5nZKM3m
Love song 探して うろついてる君が 今  真冬の交差点 一人 横切ったよ
さよならした恋を ただじっと抱きしめてる  月明かりさす 君の影を 私 信じられる
only lonley boy,only lonley boy
青春の迷路で 迷っているのは そうさ君だけじゃない
only lonley boy,only lonley boy
戦いつづけ さすらい続け  いつかきっと ここまで来て
I need your loveI need your love
I need your love,true love
http://www-komo.ise.eng.osaka-u.ac.jp/~ken3/profile/lovesong.swf
http://www1.mnx.jp/~klm7352/up/DQ3.swf
778朝まで名無しさん:2005/05/23(月) 07:35:09 ID:syedJh+u
>>776
支配層はスペイン語だよ。

779朝まで名無しさん:2005/05/23(月) 07:45:52 ID:l2eNFNCI
>>772
フィリピンだからねぇ〜

アメリカですら直接支配を放棄した程なので
例外措置にした方が・・・
780朝まで名無しさん:2005/05/23(月) 08:02:00 ID:l2eNFNCI
>>778
【100年前の】が抜けているよw
781朝まで名無しさん:2005/05/23(月) 12:41:35 ID:WRzlWWte
4日ほど出張にいってたらずいぶんとスレが伸びてるな
とりあえず結論として

「比喩」「文脈」「本当は」

はNGWordってことでOK?
782朝まで名無しさん:2005/05/23(月) 14:49:12 ID:A2UdbmdR
>>778
それ数%以下ですから。残念。
783朝まで名無しさん:2005/05/26(木) 20:57:51 ID:fRKVKCdL
退位すべきではない。


死ぬべきだ。
784朝まで名無しさん:2005/05/26(木) 23:43:50 ID:PZz3YdBx
もう死んだじゃん
785朝まで名無しさん:2005/05/27(金) 00:24:38 ID:HM3rwu8t
突っ込み待ちのカキコに一々レスするとは律儀な奴だな。
786朝まで名無しさん:2005/05/28(土) 21:08:20 ID:8rzXkr4N
昭和天皇退位論は、

戦後右翼の大物児玉誉志夫も同じ事を言っている。
保守思想論壇人の西部邁も同じ事を言っている。
石原慎太郎も「勝つ日本」で同じ事を言っている。

管の今回の発言は、爆弾発言でもなんでもない。
787朝まで名無しさん:2005/05/28(土) 21:23:56 ID:MGIObALS
「民間防衛」スイス政府編
http://images-jp.amazon.com/images/P/4562036672.09.LZZZZZZZ.jpg

”敵は同調者を求めている”
 国を内部から崩壊させるための活動は、スパイと新秩序のイデオロギーを信奉する者の秘密地下組織を作ることから始まる。
この地下組織は最も活動的で、かつ、危険なメンバーを国の政治上層部に潜り込ませようとするのである。
彼らの餌食となって利用される「革新者」や「進歩主義者」なるものは新しいものを待つ構えだけはあるが社会生活の具体的
問題の解決には不慣れな知識階級の中から目を付けられて引き入れられることが良くあるものだということを忘れてはならない。
 数多くの組織が巧みに偽装して社会的進歩とか、正義、全ての人々の福祉の追求、平和というような口実の下に、いわゆる
「新秩序」の思想を少しずつ宣伝していく。この「新秩序」は全ての社会的不平等に終止符を打つとか、世界地上の楽園に変えるとか、
文化的な仕事を重んじるとか、知識階級の耳に入りやすい美辞麗句を用いて・・・。
 不満な者、欺かれた者、弱い者、理解されない者、落後した者、こういう人たちは全てこのような美しい言葉が気に入るに違いない。
ジャーナリスト、作家、教授達を引き入れることは秘密組織にとって重要なことである。彼らの言動はせっかちに黄金時代を夢見る
青年達に対して特に効果的であり影響力が強いから。
 また、これらのインテリ達は本当に非合法な激しい活動は全て避けるから益々多くの同調者を引きつけるに違いない。
彼らの活動は”表現の自由”の名の下に行われるのだ。
788朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 01:03:07 ID:9c8S6jfz
>>786
国賊の吉田茂が退位論に反対したんだよなw

789朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 12:42:51 ID:n34Y0YWq
管の発言ごときを爆弾と表現するとは、韓国並の言論感覚だな>>1
790朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 12:50:13 ID:tFcJ1RPj
いまごろ天皇に責任があるなんていってもねえ

昭和天皇死んでるし
791朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 13:02:32 ID:CW19gCNk
じゃあ、皇族となんとかの宮って連中皆殺し!六本木のでっかいビルのあたりでガソリンかけて燃す!これでいこう!
792朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 13:12:19 ID:NvNqqBO2
今必要なのは、お遍路さんではないか?
793朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 14:09:12 ID:tFcJ1RPj
敗戦のときに昭和天皇は退位だな
現天皇が即位というあたりが、現実的だった
794朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 14:15:07 ID:CW19gCNk
君主ってまだいたの?それって重要人物じゃないよね?ホリエモンとかのほうが全然重要なんだよね?
なんで、税金使って、でっかい一軒家に住ませてんの?日本の大人って馬鹿なんですか?
795朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 14:22:54 ID:tFcJ1RPj
皇居は公共スペースにしよう
あそこは解放しなきゃ
796朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 14:44:15 ID:qQgEuaHh
天皇は開戦に反対だったんだよなあ。天皇が独裁者だったら戦争も
起きなかったろうに。
797:2005/05/29(日) 15:30:29 ID:pHt323Ly
まごころこめて・・・
2ch宗教板いじめ撃退法
798朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 15:36:00 ID:3B4fin9v BE:87037766-#
>>794
君主が重要じゃないかはさておいて、
ホリエとかいう会社ゴロが、どう重要人物なのでしょうか?
あれが重要人物ならヤクザの組長も国家の重要人物だわな。
799朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 15:57:11 ID:tFcJ1RPj
堀江は若者に夢を与えたな
800800:2005/05/29(日) 17:23:50 ID:9c8S6jfz
800
801朝まで名無しさん:2005/05/29(日) 23:12:48 ID:2/CCFjPX
>>799
不細工なデブブタでも
金さえあればとりあえず偉ぶって好き勝手な妄言吐けるし
メシと女は不自由しない

というのが健全な夢だというのであればな
802朝まで名無しさん:2005/05/30(月) 00:53:57 ID:J4CoZKjP
>>801
ホリエモンとその信者、健全(にみえる)じゃないか!(w

地道に努力し、世間様に迷惑かけないように一所懸命生きていく、で、
気がついたら年金はもらえねぇわ、どこの馬の骨だかわかんねぇジジ・ババの介護料金まで負担させられて、
馬鹿息子・娘は馬鹿大学出るまでに数千万円使わせた挙句にニートだかうつ病だかでない脛かじりやがる。
こぉ〜んな「ありふれた人生」からみれば、未だに外国から不快の念を示されるようなことしでかしたジジィの一家を
税金つかって都心のど真ん中で暮らさせておくなんてのが「不健全の極み」なんだよ。

とはいえ、ホリエやそれと似たり寄ったりの連中の信者は、不健全社会に過剰適応したもっと重症の病者なんだけどね(w

結局、5、6億の現金もってまったりのんびり暮らすのが一番、健全なんですよ。
それ以上もそれ以下も、クソですな。もはや、人間ではない。そーゆーもんですよ♪
803朝まで名無しさん:2005/05/30(月) 03:30:26 ID:Wa8fIOtQ
>>802
固定資産を除いたキャッシュだけなら
普通は1、2億もあれば十分だけどね。

804朝まで名無しさん:2005/05/30(月) 04:59:44 ID:F/K0kJ7x
805朝まで名無しさん:2005/05/30(月) 07:47:25 ID:7RTDhPFJ
堀江は、合法に活動して富を得た

若者に夢を与えているではないか
806朝まで名無しさん:2005/05/30(月) 09:42:28 ID:pMBNv2rp
昔から天皇家に力などない。
権力者に巻き込まれているだけの皇族。
悪いのはいつもカネと権力のみになびくDQNな金持ち
ということになります。今で言えば「政治家」
807朝まで名無しさん:2005/05/30(月) 10:46:38 ID:7RTDhPFJ
天皇を利用する奴等が悪だ
808PCOG:2005/05/30(月) 13:37:32 ID:K1ZCG8a0
太平洋戦争の最高戦争責任者は、日本では昭和天皇(1901〜1989)であり、米国
ではフランクリン・D・ルーズベルト米国大統領(1882〜1945)並びに、広島・
長崎に原子爆弾を投下した、トルーマン大統領(1884〜1972)であることは自
明の理である。

敢えて昭和天皇とルーズベルト大統領との責任を比較すれば、太平洋戦争開始
前に、澎湃として興った国家主義・軍国主義・ファシズムは、政府・軍部をは
じめとして、何人たりとも押さえる事ができないエネルギーに迄高まってしま
った当時の状況下における昭和天皇の立場と、米国民の大半が当時は参戦反対
の立場を執っていたにも拘わらず、多数の米国民を犠牲にしてまで、日本の真
珠湾奇襲を事前に了知していながら秘匿且つ受忍して、米国民を参戦に奮い立
たせた、ルーズベルト大統領の立場との違いである。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~matuoka/
809朝まで名無しさん:2005/05/30(月) 17:23:49 ID:b6ZKV+7q
>>807
s/天皇/被差別部落/
s/天皇/薬害エイズ被害者/
etc. etc...

サヨクの方が圧倒的に悪ですね
810朝まで名無しさん:2005/05/30(月) 23:06:07 ID:J4CoZKjP
>>807
じゃ、日本人はみんな悪ダマンだね!(w
811朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 00:22:12 ID:qzIGDXBv
>>809

なにがいいたいのかわかんなあああい
812朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 00:23:34 ID:qzIGDXBv
>>810

日本人はきちんと責任とらないし
天皇に寄りそるし

皇室御用達なんて物を売りやがるし

みんなだめだわな
813朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 00:24:59 ID:NF/fOIpp
どこが爆弾発言なのかわからない。当たり前のこと言ってるだけだな。
2ちゃんは右翼の街宣会場になっちまってるんだよな…。
814朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 00:31:57 ID:qzIGDXBv
右翼の街宣車は,金を払えばなんでもするんだと

2ちゃん以下だな
815朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 01:08:46 ID:93CYHRRL
つまりフォークランド紛争でイギリスが負けていたなら、エリザベスは退位すべきだってこと?
816朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 08:39:40 ID:uTEZ06u8
別段天皇を尊敬してないのになぜか天皇を擁護する2茶ねらー
817朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 09:28:58 ID:qzIGDXBv
>>815

フォークランドで負けて,イギリス本土まで攻められて
原爆2発落とされたら

どうなるかなあ
818朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 10:54:14 ID:qwNc2Z+N
>>816
職業的な天皇擁護マンセイ住民が多いのかな?
819朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 10:58:35 ID:qzIGDXBv
いくらもらってんだろ
意味もわからず,反射的に擁護かな
820朝まで名無しさん :2005/05/31(火) 11:00:02 ID:3UWOXn5u
菅が空気嫁ないことはよくわかった。
それだけのこと。
民主党は野党がお似合い。
821朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 11:19:14 ID:qwNc2Z+N
民主党は、もう駄目だろうけど、
世間では未だに支持者が9パーセントも。
822朝まで名無しさん:2005/05/31(火) 22:26:07 ID:93CYHRRL
>>817
もちろんどうもならない。
823朝まで名無しさん:2005/06/01(水) 01:17:06 ID:4U9qi1dE
エリザベスも死んでるのさ
824朝まで名無しさん:2005/06/01(水) 02:38:21 ID:3JZiziD4
もう、管の時代じゃないだろう。
失った青春を取り戻すが如く、強弁を振るう姿は、あまりに惨めだ。
管は、己が全く見えていない。。。

 
825朝まで名無しさん:2005/06/01(水) 10:24:24 ID:4U9qi1dE
今頃だったら誰でもいえる

天皇に戦争責任あり

30年ほど前にいえばよかったのに
826朝まで名無しさん:2005/06/01(水) 10:29:28 ID:kFRqKZy0
825は知らないみたいだが、昭和天皇戦争責任論は60年前から言うヤツはいたよ。
827朝まで名無しさん:2005/06/01(水) 10:31:13 ID:4U9qi1dE
当たり前だ

でもな,長崎の市長は責任ありといって
右翼に背後から撃たれた
828朝まで名無しさん:2005/06/01(水) 17:48:49 ID:2eBagKvq
■占領下のマレー半島
 「天皇陛下ノオオサメニナル日本ハ世界ヂュウデ一バンリッパナ国デス」
と書かれた当時の日本語教科書がマレーシア国立公文書館に残る。
日本は生活習慣や教育、言語にいたるまで日本への同化を強要した。
そして、授業を受ける子どもたちは毎朝朝会で「君が代」を歌わなければならなかった。

 当時を語る呉志超氏。
「占領した後、日本は東南アジアの民衆を解放するためだと言った。しかし、それは間違いだ。
日本人が来てやったことは暴力と弾圧、虐殺だった。とても、開放などではなかった。」 

■シンガポール大検証とマレー虐殺
 シンガポールを占領した日本軍は華僑義勇軍、共産党員、抗日分子、重慶への献金者などの
摘発を目的に中国系住民を対象とした検証を行った。
良民と判断され、「検」のスタンプが押された者だけが帰され、疑いのある者は拘留された。
拘留された人々はシングラップの浜辺で殺された。
 こうした検証と虐殺はマラヤでも行われた。
クアラルンプールの少し南にあるパリッティンギ村。
ここでは675人の村人が殺された。うち250人近くは子どもであった。
葉一苟さんはその虐殺から奇跡的に助かった。
身体にはその時銃剣で刺された傷跡が7ヶ所も残っている。
スンガルイ村では列車に乗ってやってきた日本軍が村に火を放ち、小さな赤ん坊まで銃剣で殺した。
今はないイロンイロン村では1474人が殺された。
大勢の中国系住民が抗日軍ということで殺され、その犠牲者の数は未だつかめていない。
829朝まで名無しさん:2005/06/02(木) 11:04:32 ID:V41S47I3
>>827
戦後は、天皇に関して批判的な出版社が右翼の攻撃を受けて、
お手伝いさんが殺されたりした事件や、
旧社会党の委員長が、講演会の最中に殺された事件があったね。
あのころから、急速に天皇批判ができなくなったね。
830朝まで名無しさん:2005/06/02(木) 11:15:29 ID:V41S47I3
>>827
ソース、どうやらきちんとまとまっているので、
良質のソースの予感。

tp://www.npa.go.jp/kouhousi/biki2/sec02/sec02_04.htm
831朝まで名無しさん:2005/06/02(木) 11:42:23 ID:DfkyUnDy
戦前は,戦争に批判的な政治家がテロに殺された
832朝まで名無しさん:2005/06/02(木) 12:00:06 ID:ufwgwIma
つまり

右にしろ左にしろ
無駄に正義感の強い人間は迷惑

ということでFA?
833朝まで名無しさん:2005/06/02(木) 12:06:02 ID:DfkyUnDy
どうしても天皇を神様にして戦争したかった
834朝まで名無しさん:2005/06/02(木) 12:37:23 ID:ufag1bxR
皆さんどうぞこちらへ。

【歴史】「昭和天皇の戦争責任も取り上げる」 民主党 歴史認識で「近現代史調査会」設置へ[06/02]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1117680305/l50
835朝まで名無しさん:2005/06/02(木) 12:51:40 ID:L0sA/jcl
戦争に負けると、このような輩を生む。。。。
ま、勝っていれば、これとは全く逆の反応するだろうけど。。。トホホでござる。
836朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 01:00:35 ID:YzH1hvam
勝っていたら,またまた戦争やって

けっきょく,大負けするまでせんそうしたんだよ
日本は
837朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 01:10:19 ID:ikbY07nd
やはり次は安倍に首相になってもらって、再び戦争に突入し、今度こそコテンパンに負けるのがいいよ。
先の大戦では、末期にすでに米ソの冷戦が始まっていて、日本の戦後処理は中途半端な
ものになってしまった。今度こそ、天皇制を廃止し、戦前から続く特権階級を根絶やしにする
いいチャンスだ。
838朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 01:12:28 ID:YzH1hvam
アベをあのまま総理にして
そこらじゅうに敵作って
戦争したら

日本国民は悲劇ですな
839朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 01:18:11 ID:ILTsFr21
>>837
次は負けないw
840朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 01:36:04 ID:Ce7jIfb/
>>837
引きこもって働きもしないのに、飢え死にも凍死の心配も無い
オマエも世界から見れば充分特権階級だが名w
841朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 01:38:01 ID:YzH1hvam
それだけ、日本は豊かになったんだよ

この豊かさを維持しないといけないんだか

将来は、危なそ
842朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 01:47:45 ID:Qy8Z6X8/
天皇や海軍リーダー達はある時点で終戦する予定であったが、それにあく
まで反対し続け、戦況を泥沼化させたのは陸軍リーダー達である。また、
南京虐殺その他、後々しこりが残るような問題行動もすべて陸軍の仕業だ。

当時の陸軍エリートと称するまがいもののリーダー達は真に戦略的思考や
状況判断力、分析力がないにも関わらず天皇を巻き込んで分不相応な権力を
手にし、未曾有の被害を国内外にもたらした。日本の歴史の中でもあれだけ
多くの兵士を犬死させた戦いは無い。東京裁判が茶番だというのであれば、
日本人自らの力であの戦争を総括する必要があるのである。
特に天皇を盾に取り、いわば人質にとった格好で暴虐の限りを尽くしたあげく
に、最後は自らの保身の為に“一億玉砕”だの特攻隊だの人間魚雷だのと若く
優秀な多くの日本人を無駄死にさせた罪の本質は“逆賊”とすら称すべきもの
であり、断じて許されるべきものではない。

押し付け憲法もいよいよ改正の気運が高まってきている。ここで真の心ある
日本人がやるべき事は同時に先の大戦の総括(特に陸軍裁判)を自らの力で
行う事なのである。
843朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 01:49:18 ID:YzH1hvam
日本人が日本人を総括なんかできないよ

談合の国なんだぜ
844朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 01:52:21 ID:e3PpMESb
>>842
なんでも陸軍のせいかよ

おねめでてえな
845名無しさん              :2005/06/03(金) 01:55:08 ID:LylSxk+H
こいつが選挙の手伝いに来てた女子大生食ったのは別にいいのか?
846朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 01:58:02 ID:e3PpMESb
サヨクは、口からは綺麗な言葉ばかり言うが、DV、不倫、子供の非行、家庭が
どろどろしている奴らばかりじゃねえか!


847朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 02:03:49 ID:Ce7jIfb/
>>845
強姦なら問題、女が勝手に股を開いたなら無問題、
でどっちだ?

>>846
下半身に人格なし!
848朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 03:33:48 ID:W1erLNc5
>>837
天皇制廃止のために、戦争待望論かよ。
サヨは、目的のためなら何でもありだな。
849朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 03:59:41 ID:98vmcv0w
天皇の手術は大金かけた宮内庁病院でやらずに
東大病院の医師団でやるのをおかしいと思わないか?
850朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 06:56:45 ID:o32fcVG+
天皇なんてケツの穴にフリスクで十分でそ
851朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 07:06:32 ID:YwcUAsbA
是って、前民主黨主管直人の”問題發言”ですよね。
852朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 07:56:12 ID:IXFDPK7X
戦争に負けたのは、国民がヘタレだったからだ!クソどもめ!byてんのーだっただれかさん(w
853朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 08:02:04 ID:YwcUAsbA
>>852
ヒットラー總統が敗色濃厚時に、独逸國民に對して其の様な言動を弄したと聽きます。
事實なら酷い話ですが、さてソースが不明確なので捏造かも知れませんね。
854朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 08:08:03 ID:YzH1hvam
死人に口なしだから
855朝まで名無しさん:2005/06/03(金) 08:17:36 ID:yCmsNXnH
http://www.kokusairinri.org/database/30.html

世界は大東亜戦争をいかに評価しているか
自存自衛と大東亜の解放を掲げて戦われた日本の戦争は
アジアの諸国民や各国の識者からどのように
受け止められているのだろうか。

イギリス
アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々の為に偉大なる歴史を
残したといわねばならない。その国々とは日本の掲げた短命な
理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の
面前においてアジアとアフリカを支配してきた西洋人が
過去200年の間に考えられていたような不敗の半神で
ないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)
856朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 16:25:53 ID:azHJrOMR
昭和天皇が11歳のときから几帳面につけていた日記→非公開(宮内庁保管)
昭和天皇からその家族への私信→非公開
「聖断拝聴録」→非公開
857朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 17:35:23 ID:d3S9BJFz
きっと管直人はサンフランシスコ講和条約をお勉強しなかったんだよ。
858朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 17:45:41 ID:SD5tjTIN
>>12
払ってたんだなこれが
859朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 17:58:18 ID:CsNdPxF3
>DV、不倫、子供の非行、家庭がどろどろ
それはサヨとかウヨとかいう以前かと(笑)
860朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 21:54:35 ID:wZGETBOT
菅って、秘書給与流用疑惑をいつまでも「調査中」って逃げてるんじゃなかった?
861朝まで名無しさん:2005/06/13(月) 22:08:40 ID:43/rn4Zq
もう管は議論に参加やめて、おもしろいAAでも作ってろよ
862朝まで名無しさん:2005/06/19(日) 18:38:26 ID:UHFQgsKv
管直人

秘書給与流用疑惑!
863朝まで名無しさん:2005/06/20(月) 23:24:54 ID:F9rKw5PQ
秘書給与流用疑惑!
864朝まで名無しさん:2005/06/20(月) 23:42:25 ID:aPkcIY0x
秘書給与流用なんてもんは政治家なら誰でも普通にやってんの!
865朝まで名無しさん:2005/06/21(火) 12:44:17 ID:8NL5+g1P
管直人

とうとう秘書給与流用疑惑 いいのがれか!!!!
866朝まで名無しさん:2005/06/21(火) 15:23:07 ID:qkChrQOW
戦前の日本

〇 学校では毎日全体朝会がもたれ、君が代斉唱のもとに「宮城遥拝」が行われました。
  東に向きをかえ、はるか宮城(天皇がいる所)に向って、君が代の曲の終るまで
  黙とうをささげました。

〇 平日には「御真影」(当時の天皇・皇后の写真)は、校舎から独立して安全で
  人目のつく所に丈夫に作られた「奉安殿」に安置されていました。
  この「奉安殿」は、登下校の児童生徒や学校に来る一般人の礼拝の的でした。

〇 祭日や記念日には、これに国旗掲場や教育勅語の朗読が加わわりました。
  これらの儀式には町村長その他地域の知名士も参加していました。
  黙とう始めの号令で黙とうが始まると、燕尾服に身をつつみ、白い手袋をつけた校長が、
  「奉安殿」の扉を開け、教育勅語を取り出して朗読する間、ほとんど頭を下げたままの連続でした。

〇 1933年(昭和八年)頃、沖縄本島南部の第一大里小学校長が、御真影の件で責任をとり、
  割腹自殺をはかった事件があったくらい、校長にとっては責任の重いものでした。

〇 学校は、「国体の本義」と「臣民の道を一人ひとりの子どもに徹底させることが最高の目標でした。
〇 国体の本義を簡潔にいうと「万世一系」「忠君愛国」「義勇奉公」の3つになり、
  教育勅語の精神をいかに徹底させ得たかが、教師の指導力のバロメーターでもありました。

〇 天皇制教育は食事の面にまでも及んでいて、
 「薯とらば天地御代(あめつちみよ)の御恵み君と親との御恩味わえ」
 (これからいただくものは天皇陛下のお恵であるから、
  天皇陛下と親に感謝していただきます)の歌を歌いました。

知れば知るほど、北朝鮮にそっくりだな。
867朝まで名無しさん:2005/06/21(火) 21:56:21 ID:1ONI63w8
別に天皇の肯定が戦前に戻ることではないだろ
868朝まで名無しさん:2005/06/21(火) 23:11:26 ID:3iTdRahh
>>866
>知れば知るほど、北朝鮮にそっくりだな。

 そりゃ〜、北朝鮮は天皇制がお手本だからナ。
869朝まで名無しさん:2005/06/21(火) 23:42:13 ID:DIo36ANh
御輿に乗ってる側が全然違うけどな。
せいぜい「赤福食べたい」程度のわがまましか言わず、それも「原料無いから作れん」と言われてあきらめた戦争中の昭和天皇と、
自身の贅沢のために、国民を餓死させるジョンイルとでは。
870朝まで名無しさん:2005/06/22(水) 14:52:22 ID:gQaa44l2
管直人

秘書給与流用疑惑!
871朝まで名無しさん:2005/06/22(水) 22:25:02 ID:mHmNXpXn
昭和大帝が終戦の御聖断を下されたことによって、やっと戦争が終わったのである。
日本は昭和大帝によって救われた。8月10日の御前会議に出席した迫水久常は
陛下のようすをこう語っている。

「陛下のお姿には後光がさしていたと申すほかはありません。
もし絵に写すのならその尊い有難いお姿は、後光を書きそえて表すほかはないでしょう。
私は陛下におすがりすることによって、そのお力によって救われると思いました」

(「終戦の真相」迫水久常)
872朝まで名無しさん:2005/06/22(水) 23:05:23 ID:R1abIJgs
ノンフィクション作家、共産党が除籍
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050622ic24.htm

「北朝鮮に消えた友と私の物語」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した作家の萩原遼さん(68)が、
日本共産党から「北朝鮮問題で党と異なる見解を公表した」として、除籍されたことが22日分かった。
萩原さんは先月、東京都内での在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)結成50周年記念パーティーの
会場周辺で、朝鮮総連を批判するビラを配ったことなどが問題とされ、今月17日付で除籍された。

↑日本共産党は朝鮮総連や拉致問題への非難をする人物は除籍します。
日本共産党は朝鮮総連と共闘して暴力革命を目指します。
873朝まで名無しさん:2005/06/22(水) 23:44:22 ID:gQaa44l2
管直人

秘書給与流用疑惑!
874朝まで名無しさん:2005/06/23(木) 09:01:28 ID:RbKQYI0E
>>871
一番最後まで終戦に反対したくせに、よく言う。ア〜ホ。
875朝まで名無しさん:2005/06/23(木) 10:00:11 ID:RbKQYI0E
>>871
>昭和大帝が終戦の御聖断を下されたことによって、やっと戦争が終わったのである。

金を使い果たしたギャンブラーが、「もう止めよう」と言っているのと同じ。
876朝まで名無しさん:2005/06/23(木) 17:00:22 ID:pPf5jojr
管直人

秘書給与流用疑惑!
877ぬるぽ:2005/06/23(木) 18:10:13 ID:88eQ4mAT
徳川な日本

〇 寺子屋では毎日全体朝会がもたれ、「将軍遥拝」が行われました。
  東に向きをかえ、はるか江戸城(将軍がいる所)に向って
  黙とうをささげました。

〇 平日には「御真影」(当時の将軍の写真)は、校舎から独立して安全で
  人目のつく所に丈夫に作られた「奉安殿」に安置されていました。
  この「奉安殿」は、登下校の児童生徒や学校に来る一般人の礼拝の的でした。

〇 今で言う所の全国の県知事(大名)が年1回江戸に上ります。
それを拒否出来ないように、妻と子供は江戸に人質として住んでました
また、大名行列の前に一般ピープルが立ってると問答無用で斬り殺されました。

878朝まで名無しさん:2005/06/24(金) 07:42:15 ID:BGTfugBK
日本・・・天皇陛下万歳・大和民族万歳
北朝鮮・・金将軍閣下万歳・主体思想万歳

日本と北朝鮮ってある意味そっくりだよね〜。
879朝まで名無しさん:2005/06/24(金) 07:53:47 ID:CVLFgXzW
>>878
北朝鮮はまがりなりにも社会主義国家だろ?
社会主義国家が個人崇拝するのは極めて変。
プロレタリア(労働者)独裁だから
労働者みんなが平等で偉いはずの社会だ。
これまででも社会主義国家に限って特に個人崇拝が強いが
それらみな変(ソ連…レーニン、スターリン、中国…毛沢東etc.)。

要するにカリスマによる指導、国家の精神的統一というのは
日本、北朝鮮に限らず世界のあらゆる国で同様に行われている。
(中華思想、星条旗よ永遠なれ、ゴッド・ブレス・ザ・クィーンなどなど)
別に日本・北朝鮮に限った話ではない。
わざわざこの両国のみで論ずることに意図的なものを感じるだけだ。
880朝まで名無しさん:2005/06/24(金) 09:33:31 ID:tNV4vkOC
>>879
ソ連・中国・北朝鮮・キューバ・などが、
社会主義のなかで、個人崇拝をしている変な国。
ソ連は、崩壊して個人崇拝がなくなったから、
中国・北朝鮮・キューバだけになったけど、
中国は、毛沢東が居なくなったので、
いずれ個人崇拝が崩壊すると思う。
881朝まで名無しさん:2005/06/24(金) 23:26:33 ID:BGTfugBK
戦後国会議員になった特高官僚の名は?54人

戦前、特高警察の拷問などで命を奪われた人だけでも1697人以上にのぼります

大久保留次郎・警視庁特高課長、 増田甲子七・警保局図書課、
松浦栄・秋田県特高課長、 大村清一・警保局長、
鈴木直人・広島県特高課長、 岡田喜久治・警視庁外事課長兼特高課長、
青柳一郎・熊本県特高課長、 鈴木幹雄・警視庁特高部外事課長、
中村清・京都府特高課長、 西村直己・静岡県特高課警部、
館哲二・内務次官、 町村金五・警保局長、
池田清・警視庁外事課長・警視総監、今松治郎・警保局長、
大麻唯男・警保局外事課長、岡田忠彦・警保局長、
岡本茂・新潟県特高課長、河原田稼吉・保安課長・内相、
菅太郎・福井県外事課長兼特高課長、薄田美朝・大阪府特高課警部・警視総監、
田子一民・警保局保安課長兼図書課長、館林三喜男・警保局事務官活動写真フィルム検閲係主任、
富田健治・警保局長、灘尾弘吉・内務次官、
丹羽喬四郎・京都府特高課長、古井喜実・警保局長、
山崎巌・警保局長、吉江勝保・滋賀県特高課長、
相川勝六・警保局保安課長、雪沢千代治・兵庫県外事課長、
橋本清吉・警保局長、保岡武久・大阪府特高課長、
伊能芳雄・警視庁特高課長、大達茂雄・内務相、
後藤文夫・警保局長、寺本広作・青森県特高課長、
広瀬久忠・内務次官、大坪保雄・警保局図書課長、
岡崎英城・警視庁特高部長、唐沢俊樹・警保局長、
纐纈弥三・警視庁特高課長、亀山孝一・山口県特高課長、
川崎末五郎・警保局図書課長、高村坂彦・鳥取県特高課長、
重成格・警保局検閲課長、増原恵吉・和歌山県特高課長、
桜井三郎・警保局事務官ローマ駐在官、湯沢三千男・内相、
安井誠一郎・神奈川県外事課長、奥野誠亮・鹿児島県特高課長、
古屋亨・岩手県特高課長、金井元彦・警保局検閲課長、
原文兵衛・鹿児島県特高課長、川合武・長野県特高課長
882朝まで名無しさん:2005/06/25(土) 22:15:21 ID:gJvLnSY6
管直人

秘書給与流用疑惑!
883朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 03:39:21 ID:5g0B/FRP
<訃報>奥崎謙三さん85歳=「ゆきゆきて、神軍」に出演

ニューギニア戦線で生き残った元日本兵が上官らの戦争責任を追及したドキュメンタリー映画「ゆきゆきて、神軍」(87年、原一男監督)で
知られる奥崎謙三(おくざき・けんぞう)さん(85)=神戸市兵庫区=が16日、神戸市内の病院で亡くなっていたことが25日、わかった。死因は多臓器不全。
奥崎さんは兵庫県出身。第二次世界大戦中、陸軍の上等兵としてニューギニアに従軍し、戦後は神戸市内で自動車部品販売店を経営。
69年1月、皇居一般参賀中、昭和天皇に向かってパチンコ玉を発射し逮捕された。この事件について書いた「ヤマザキ、天皇を撃て!」などの著作もある。
映画「ゆきゆきて、神軍」の中では、元上官を訪ね責任を追及、この元上官に暴行を加えるなど過激な行動が収められている。
衆院選に立候補中の83年、上官だった元中隊長宅を訪問し、居合わせた長男に拳銃を発砲。兵庫県警に殺人未遂容疑で逮捕され懲役12年の判決を受けた。
出所後は1人暮らしで、近年は病気がちだったという。昨年8月に自宅で倒れているところを発見され、入院生活を送っていた。
死ぬ直前まで院内で「バカ野郎」と叫んでいたという。
(毎日新聞) - 6月26日3時8分更新
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050626-00000009-mai-peo
884朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 11:09:26 ID:QDEzhbx0
管直人

秘書給与流用疑惑!
885朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 11:20:07 ID:DAGm0wpr
天皇制は廃止でもいいと思う
886朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 11:21:01 ID:DAGm0wpr
昭和天皇に戦争責任があるのは明白では?
887朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 11:30:13 ID:oJqJr0ru
つうか戦争責任が無い奴ってだれだ?
どうせ日本人なら全員戦争責任があるってシナとかニダは思ってるだろ
888日本軍の徹底した証拠隠滅:2005/06/26(日) 11:39:07 ID:5g0B/FRP
「終戦の聖断直後、参謀本部総務課長及び陸軍省高級副官から、全陸軍部隊に対し、
機密書類焼却の依命通牒が発せられ、市ヶ谷台(陸軍中央官衙の所在地)上における
焚書の黒煙は8月14日午後から16日まで続いた」
(『大東亜戦争全史』服部卓四郎)

「こうした焼却命令の徹底さをよく示しているものは、憲兵司令部からの通牒である。
すでに憲兵司令部は8月14日・15日の両日にわたって『秘密書類の焼却』を各憲兵隊に
指示していたが、8月20日には再度通牒を発し、『従来左の如き所に(秘密書類の)残紙あり。
思わざる失態を演じたる事例多』しとして、残紙の再調査と焼却を指示している。
ここで例示されている場所は、『机、抽斗の奥に附着せるもの』『机その他の動揺止めのため
脚下等に挟みたるもの』『棚の奥または下等に落込みたるもの』『焼却場に焼残りたるもの、
焼却場の周囲に散乱せるもの』『私物参考書に綴込みたるものの整理漏れのもの』
『その他書類庫、物置等の整理漏れ又は床上等に散乱せるもの』など微細にわたっており、
さらに、『家宅捜索を考慮し、各自の私宅に所有にある書類ならびに手紙類に至るまで
全部調査焼却すること』と指示されている。
(『極東国際軍事裁判速記録』第148号)

このような軍の焼却命令は、市町村レベルの兵事書類にまで及び、警察のルートを通じて、
陸海軍の動員関係の書類の焼却が各市町村の兵事係に命じられた。しかし、敗戦という
混乱のなかでの命令であったため、多くの市町村では、動員関係以外の兵事文書まで
すべて焼却してしまったようである。
(『村と戦争』)。

また驚くべきことに、各新聞社に対しても、『戦争に関する記録写真をすべて焼却すべし
という圧力』が軍部からかけられ、毎日新聞社などを除く多くの新聞社で、フィルムや
乾板の処分が実際に行われている。
(『新聞カメラマンの証言』)。」

「昭和天皇の終戦史」吉田裕 岩波新書 P176-177
889朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 11:47:16 ID:9nhrQFwc
>>888
機密文書の破棄は当たり前の事だがそれがどうかしたのか?
890朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 14:11:12 ID:J1NKwBQ6
戦後も在位し続けるのも責任の取り方かも
やめたから後は知っーらねってのよりマシかも
891朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 14:30:54 ID:sRZif7Tn
大昔から天皇は形だけの最高権力者で、実権は独裁軍事政権が保有してました。
だからマッカ−サ−は天皇の責任を問わず、東条を死刑にしたのです。
892朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 15:29:44 ID:QDEzhbx0
山本ジョージは刑務所にいきました。
菅さんはいかなくてもいいの?????
893朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 16:03:03 ID:gOosEwPx
>>887
シナとかニダとかのいうことを、
聞いてばかりいても、ろくなことがないわな。
894朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 18:58:42 ID:Eusp+A+w
東京18区の府中地区を代表して全国の皆様にお詫び申し上げます。
895朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 19:01:45 ID:nmV0GtvU
も一回お遍路さんに行ってこい!
896朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 19:09:42 ID:ZJjzJ4K6
天皇制廃止でもいいと思う
897896:2005/06/26(日) 19:10:33 ID:ZJjzJ4K6
皇族の方々の身分はどうなるかな・・・
898朝まで名無しさん:2005/06/26(日) 19:34:57 ID:Jyyf3oIf
管、ついに狂ったか!
899朝まで名無しさん:2005/06/27(月) 01:00:12 ID:AogecxkQ
管直人

秘書給与流用疑惑!
900朝まで名無しさん:2005/06/27(月) 02:01:25 ID:nCb8O3+r
外国人参政権の前に、皇族に参政権と言論の自由を保障する方がはるかに先だよな。
901朝まで名無しさん:2005/06/27(月) 02:05:34 ID:di3fM7vf
俺、反日馬鹿ネット左翼 捨民&民酒党左派工作員 日本を憎みます。天皇制はハンターイ!!
毎日24時間体制で反日ネット工作  皇族叩き 中国&キムジョンイル様大好き 日本潰せ

      川|川 /    \|〜   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      川川  ◎---◎|〜  |  捨民党は不滅です。
      川川     3  ヽ〜< キムジョンイル様好き好き ダーイスキ〜
      川川  ∴) A(∴)〜  \皇族しね しね しね・・____________
      川川     U  /〜    ネットウヨしね しね・・ ___
    _;川川     ダッラ〜   .    |  |   |\_ フジ産経潰せ
  /  川川   __/〜.      |  |   | |  |\拉致被害者イラネ・・・
 /    /     | | 〜          |  |   | |  |::::| 朝日新聞大好き
(    (   ◎  / \_         .|  |   | |  |::::| チベット侵略シラネ
 \   \   /\    ̄ ̄\    |  |   | |  |::::|  日本潰せ
  /:\   \     ̄\っ))))〜〜|  |   | |  |::::|
 /:::  \    つ_   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

902朝まで名無しさん:2005/06/27(月) 18:11:34 ID:AogecxkQ
管直人

秘書給与流用疑惑!
903朝まで名無しさん:2005/06/30(木) 19:35:33 ID:h0UhkqiS
ジャーナリストのマーク・ゲインが語る天皇巡幸の様子。
1946年3月26日、群馬県高崎市の戦傷者病院にて。

ちょうどそのとき、私は天皇を(われわれは彼のことを「チャーリー」と呼んでいた)
よく見ることができた。彼は小柄で背は5フィート2インチばかりもあろうか、この日は
灰色の縞の下手くそな仕立ての背広を着、ズボンは2インチほども短かった。
顔面にはおりおりハッキリした痙攣が現れ、ひっきりなしに右肩をぐいと引く癖があった。
歩くときは、右足を少し外側へ踏み出すが、その足はまるで自分の意のままにならない
かのようだった。彼は明らかに興奮し、平静を欠いていた。そして、自分の手や足を
持ち扱いかねているようだった。

初めのうちは、患者たちのあいだをぬけて、ときどき病歴表などと読みながら進んで行った。
やがて、話しかける必要があると思ったらしく、三、四の質問を発したが、なんだかいっこう
その場にそぐわぬものばかりだった。とうとう彼は「どこから来たの?」という簡単な質問
ばかりすることにきめ、患者から患者へとこの質問をくりかえしていった。患者が答えると
天皇は、「あ、そう」と言った。

それはまるで、患者たちが和歌山や秋田や北海道から来たということにびっくりしているような
調子に聞こえた。甲高いその声は、時がたつにつれてだんだん小さくなりながらも、ますます
甲高くなっていった。

事の次第にいっこう無関心なアメリカ人たちは、みんなこの人間離れした「あ、そう」という
声を待ち構え、お互いに肘でつっつきあったり、笑ったり、真似をしたりした。
が、そのうちにふざけた気持ちも消えうせ、私たちはありのままの天皇を見ることができるように
なった。いやな仕事を無理矢理やらされている疲れた悲愴な男、そして自分に服従しない
声音や顔面や四肢を何とか支配しようと絶望的にもがいている男。これが天皇のありのままの
姿だった。暑くて静かだった。天皇の甲高い声と、付き添う人たちの重苦しい呼吸づかいの
ほかは、物音ひとつ聞こえなかった。

マーク・ゲイン「ニッポン日記」ちくま学芸文庫 P221-222
904朝まで名無しさん:2005/06/30(木) 19:52:21 ID:h0UhkqiS
昭和天皇の日本国民観

・日本人は教養が低く、宗教心が足らない
(1946年10月、第3回マッカーサーとの会見で)

同年の別の会見でも、天皇はマッカーサーに日本国民は
子供のようだと打ち明けている。
日本国民は、落ち着きがなく、付和雷同的でいつも外国の手本を真似ようとしている。

同じことを、彼は天皇の戦争秘録を書きとめた稲田や木下にも語っている。

山極晃ほか編「資料日本占領I天皇制」大月書店
木下道雄「側近日誌」文芸春秋
「稲田周一備忘録」

905朝まで名無しさん:2005/06/30(木) 20:06:55 ID:bJPXckfw
>>904
捏造ですか?( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ
アメリカGHQの体勢は左翼で皇室に批判的な連中ばかりだったんだよ。
君主制を残すと決めたが、実働の中堅はみな批判的で、
天皇の人格否定や皇室を無くそうと日本人左翼とつるんでいたんですよ。
工作活動なんだよね。
906朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 02:08:14 ID:wYQ/LNLN
彼(昭和天皇)は自分の先祖以外に対しては道徳的責任を感じておらず、退位を求める声のもとでも、
自らを神権的君主と考えていることを、何度か側近にもらしている。1952年初め、彼は侍従長の
稲田周一との私的な会話で、他の者がどう言おうと、占領中に自分では退位を考えたことはないと
述べた。彼は、自分は皇位に留まって日本を再建する神聖な使命があると信じていた。
「明治天皇は、大臣が辞職するのとは違って、天皇は記紀に書かれている神勅を履行しなければ
ならないから退位できないと仰せられた。....わたしの任務は祖先から受け継いだ此の国を子孫に伝える
ことである」。天皇の自己認識は、民主憲法のもとでの「象徴君主」に適合しない非現実的なものだったと
言わざるを得ない。道徳性の基準は戦後変わりつつあったが、天皇だけは変わらなかった。

「昭和天皇」ハーバート・ビックス 講談社
907帰って来たったら酔っ払い:2005/07/01(金) 02:14:48 ID:IaFfaTMK
管ってばかいわれ食べ過ぎてとうとうイカレタらしいなWW

とりあえず管氏ね
908朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 05:18:17 ID:L4cB5EIu
金正日と天皇と本気で同じと考える人間が日本にいるのがとても不思議。
金正日は自分と自分の体制維持のため数々の悪逆非道をなしてきた。
天皇陛下は国民のために日夜心をくだかれている。そう感じないのだろうか。
そのような方がいらっしゃることは日本にとって有難いことと思います。
909朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 05:21:15 ID:aoEJ6Hv5
■菅直人の歴史観

 菅直人は靖国神社を「明治以前は神道と仏教は混淆していた
が、明治政府が廃仏毀釈を行い、靖国神社は国策によってでき
た『国家神道』であって、一般の神社と違う」と、いかにも知っ
たかぶりを言い、これを前提に首相の参拝反対論を展開してい
た。おまけに何が言いたいのか、「廃仏毀釈して、仏教はどう
なったんだ」と口走った。
910朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 05:21:54 ID:aoEJ6Hv5
■日本人は仏教徒なのになぜ先祖を拝むのか?

 では菅直人に訊こう。
 ライオンズやロータリーに、短期間ホームステイする交換留
学生(ユースエキスチェンジ)という制度がある。あるクラブ
が女子高校生をニュージーランドの家庭にホームステイさせた。
ステイ先の家族が女子高校生に訊ねた。 

 「日本人は仏教徒なのになぜ先祖を拝むのか?」 

 この質問に女子高校生はまったく答えられなくて困惑したと
いう。菅直人も答えられないだろう。ステイ先の家族はなかな
かの知識階級を思わせる。仏教という宗教の本質を知っていな
ければこういう質問は出てこない。 

■日本人は真の仏教徒ではない

 菅直人よ、教授しておく。

 おおかたの日本人はじつは真の仏教徒ではない。しかしその
ことにまことに暢気ながら日本人自身が気づいていない。日本
国内だけで暮らすならこういったことは何の問題にもならない。

 だが、いわゆる国際時代と言われるいま、こういったことを
外国人にきちんと説明できなければならない時代となった。日
本人はいま誰もが「己自身を知る」ことを求められている。菅
直人は己自身を知らない。一般大衆ならいざ知らず、政党のリ
ーダーとしては失格、薄っぺらすぎる。
911朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 05:22:33 ID:aoEJ6Hv5
■日本を形成する楯の糸は

 国を織布にたとえてみよう。国を織りなす縦糸は歴史・伝統
といった時間軸である。これに対し、横糸は時代の思想、時代
の価値観、外来文化の影響といったものということになる。

 じつは日本を形成している縦糸は「原始の糸」である。 

 それは「祖霊信仰」という糸である。西欧人はあるときから、
この縦糸を「創造神」という歴史時間を超越した糸に取り替え
てしまったが、日本人はずっと太古からつづく祖霊信仰という
縦糸によって社会を織りなしている。そして、日本人の倫理道
徳、社会形成はすべてここに発するのである。

 日本人は、たぶん有史以前から今日に至るまでこの縦糸をまっ
たく変化させていない。日本人は、世界の三大高等宗教と呼ば
れる宗教の一つである仏教徒であるが、それは表面だけであっ
て、日本人が信じている宗教は原初的祖霊信仰、すなわち広い
意味での「神道」なのである。 

912朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 05:22:55 ID:aoEJ6Hv5
■阿弥陀仏は西欧のゴッドと同じ

 日本人は表面的には仏教徒である。宗派のうち、浄土真宗や
浄土宗など念仏系の信徒がもっとも多いが、この念仏系のご本
尊は「阿弥陀如来」である。

 阿弥陀仏はサンスクリット語で「ナーム・アミータ・ブッダ」
の漢語当て字であり、その意味は、ナームは英語のネームに通
じて「名を唱える」ことであり、アミータは「量れない」とい
う意味である。アは否定接頭辞でミータは英語のメーター、メ
ジャー(量る)と語源を同じくする。「宇宙に普遍・量れない
存在」が阿弥陀仏であり、これは西欧のゴッドとほとんど同じ
概念である。

 しかしながら、日本人大衆は、毎朝仏壇に水と食物を供え、
灯明をあげ線香を焚いて拝んでいるが、それは宇宙の絶対的存
在である阿弥陀仏を拝んでいるのではない。ご先祖を拝んでい
るのである。ご先祖の彼岸での幸せを願い、それを祈りを阿弥
陀如来に託しているにすぎない。以上のようなことは他宗派に
おいても同じである。
913朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 05:23:29 ID:aoEJ6Hv5
■葬式仏教の正体

 仏教受容によっても日本人の本質はまったく影響されなかっ
た。いまでも平均的日本人は仏教の神髄や仏教哲学については
ひどくうとく、無関心でもある。

 日本仏教は「葬式仏教」であるという批判がある。批判され
ても僧侶の方々は反論されにくかろうと思う。仏教哲学はおろ
か、日常に活かす仏教の知識といったものすら僧侶から教えら
れることはまずない。だから日本仏教は葬式仏教であるとの批
判はあたっていると思う。

 しかしながら、もっとよく観察してみると、信者すなわち平
均的日本人はそんなことを仏教に求めていないことがわかる。
じつは平均的日本人が仏教にもとめているものは、先祖のお祀
りなのである。日本人の信仰といえば先祖のお祀りにつきる。

 仏教の根本は本来先祖のお祀りではない。

 輪廻転生の肯定でもない。地獄と極楽の信仰でもない。そう
いったものをまったく否定しているわけではないが、ともかく
仏教の根本は祖霊信仰ではない。ところが日本人が興味をもつ
ものは祖先のお祀りなのである。家々の仏壇に阿弥陀如来とか
大日如来などの本尊が安置されているが、こういった本尊を拝
む日本人は皆無に近い。拝んでいるのはご先祖である。

 「ホトケサマ」といえば死者のことでもある。お坊さんも葬
式と法事に忙しくて庶民を教導する時間などないだろう。これ
がいわゆる葬式仏教の正体である。
914朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 05:23:52 ID:aoEJ6Hv5
■神道に呑み込まれた仏教

 言ってみれば、仏教は「広い意味での神道」に呑み込まれて
いるのである。しかしながら、このことを大方の日本人自身が
気づいていない。そして自分を仏教徒だとおもっている。だか
ら、外国人に「日本人は仏教徒なのになぜ先祖を拝むの」と訊
かれ、エッとおどろいてしまう。

■左翼思想に染まった菅直人

 冒頭の女子高校生なら驚いてよい。そして、これを機会に自
分自身や周囲の人々の宗教心をよく観察し、宗教史をよく勉強
すればよい。だが、民主党の代表者・菅直人は左翼思想に染まっ
ているから、素直に日本人自身を観察できないだろう。

「先祖は見えない世界からわれわれをじっと見ている。草場の
陰から見ている。祀りを欠かすとご先祖の罰があたる」いまで
も日本人はこのように思っていて、毎日仏壇に食べ物と水を供
え、灯明と線香をあげて拝む。そしてこの行為が仏教であると
思いこんでいるにすぎない。

■大乗仏教の法衣はハンガーにぶら下げられたまま

 ところがこういう祖霊崇拝の本質は仏教ではなく本来は原始
神道なのであった。仏教が入ってきて日本人は仏教思想の因果
応報、極楽浄土などなどの概念を知ったが、それはそういう概
念の衣を身にはおった程度であって、日本人の本質的宗教観に
何の変化もなかった。仏教という紗衣を通して神道という本体
が丸見えなのである。この世界はどのようなものかを説く哲学
や悟りなどの大乗仏教の法衣はハンガーにぶらさげられたまま
になっている。
915朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 05:24:12 ID:aoEJ6Hv5
■ラフかディオ・ハーンの観察

 日本と日本人をよく観察した小泉八雲はその著「神国・日本
(Japan:An Attempt at Interpretation)1904年」の「仏教の
伝来」の項でそのことをつぎのように語っている。(概略)

 仏教がほんとうに永久に変わらぬ変化を与えたのは、わずか
に家庭における「祖先の祀りの形式」を変えたにすぎない。

 しかも仏教に改宗した大部分の人たちも、改宗しながら同時
に昔からの神道の信仰を表明しつづけ祖先の礼拝を仏式にした
がって営みながら、神道の祭りを別に営んでいたのである。仏
教が日本文化にあたえた影響はじつに大きく、深く、多角的で
数えきれぬものがある。

 ただ不思議なのは、それほどの仏教が神道の息の根を永久に
とどめ得なかったことにある。大乗仏教独特の教義、たとえば
涅槃の教義のごときものが一般に説かれたと思ったら、それは
大間違いである。(中略)こんにちでも大衆は涅槃という言葉
の意味などよく知ってはいない。 

 仏教は、神道をさらに押し広げ、細かく事分けて説くことに
よって、つまりまったく新しく解釈することによって割り込も
うと企てたのである。仏教は古い信仰(神道)を身ぐるみ承認
していたといってもよさそうである。
916朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 05:24:36 ID:aoEJ6Hv5
■歴史は先人の心情理解から

 このような国民的信仰ベースがあったから、明治政府は神道
を国の代表宗教にしたのである。神道なら宗派の違いも超えら
れる。

 菅直人よ、わかったか。明治維新は日本の国の原点に帰るル
ネサンス運動でもあったから、神道に新たな光が当てられ、神
仏が分離されたのは当然であった。だが明治政府は仏教を排斥
したわけではない。出したのは神仏分離令であり、廃仏毀釈を
やったのは一部のはねあがり者にすぎない。

 当時の先人たちには、西欧ナショナリズムや植民地主義に対
抗する意識があって、それが靖国神社に影響を及ぼしただろう。
だが、それがどうした?あたりまえではないか。現代の価値観
でもって歴史を量るな。あんたの薄っぺらな頭の中身が丸見え
になるだけだ。

 菅直人よ、英国には「英国国教」があり、欧米諸国には「教
会税」があることぐらいご存じだろうな。靖国神社は日本が西
欧と角をつき合わせた段階から、自然に、あるいは必然として
できあがっていったものだ。GHQ命令によってそのポジショ
ンが解体させられたことに、日本人なら怒りの声をあげるべき
なのである。
917朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 05:24:55 ID:aoEJ6Hv5
■無宗教慰霊とは聞いてあきれる

 保守系の人の中にも、シナや朝鮮への政治的配慮から「無宗
教慰霊施設」をつくったらどうかとの声がある。バカも休み休
み言え。「無宗教慰霊」という概念そのものが矛盾しているこ
とになぜ気づかないのか。常識はどこに行ったのか。 心の底
で英霊の怨念を畏れる日本人が、そんな無宗教施設にお参りす
るはずがない。というより、無宗教慰霊施設を唱える者よ、英
霊の怒りを怖れよ。

■世界の誇れる神道のおおらかさ

 神道は教義をもたない。だから仏教徒であろうが、キリスト
者であろうが、靖国神社でそれぞれのやり方で祈ることができ
る。お経をあげようが、賛美歌を歌おうが宮司に叱られること
もない。

 こんなおおらかな宗教が世界中のどこにあろうか。このおお
らかさこそ日本文明の根幹をなすものであり、英霊を祀る靖国
神社は太古の昔からのわれらの信仰を具現化したものなのであ
る。

 菅直人は、以上のような知識がなく、アメリカが押しつけた
極東軍事裁判史観と左翼史観に染められているから、頭の中身
がいつまでたっても薄っぺらなのである。民主党左派は非日本
人である。このような薄っぺらな頭の政党に絶対に政権は渡せ
ない。
918朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 15:09:49 ID:3G128h7d
ラダビノード・パル 60歳

パルは親枢軸派のインド人民族主義者チャンドラ・ボースの支持者であり、以前からの親日家であった。
パルは「裁判を公明正大に行うことを誓う共同宣言書」への署名を拒否した。
弁護人オーウェン・カニンガムの算定によれば、パルは「公判」466日のうち109日を欠席し、
その欠席日数はパルに次いで欠席の多い裁判長ウィリアム・ウェッブ卿(公判中に53日欠席)の2倍以上であった。
(日暮吉延「パル判決再考 - 東京裁判における別個意見の国際環境」伊藤隆編『日本近代史の再構築』山川出版社、1993年、P396)
パルは裁判所でもっとも感情的な非難に満ちた政治的な判決文を作成することになる。

(「昭和天皇」ハーバート・ビックス 講談社 P210)
919朝まで名無しさん:2005/07/01(金) 17:34:14 ID:3HJkfaU8
管直人

秘書給与流用疑惑!
920朝まで名無しさん:2005/07/16(土) 14:24:13 ID:8OI+O5wa
>>918
偏向判事とはパルのことですね。
921朝まで名無しさん:2005/07/16(土) 14:25:53 ID:Hf0NDcAT
辛光洙容疑者が教育係 拉致直後の曽我、横田さん
拉致被害者の曽我ひとみさん(46)と横田めぐみさん=失跡当時(13)=が北朝鮮の同じ招待所で生活していた際、
原敕晁さん=同(43)=を拉致した主犯とされる元北朝鮮工作員辛光洙容疑者(76)=旅券法違反容疑などで国際手配=が2人の朝鮮語などの教育係を務めていたことが13日、関係者の話で分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050713-00000310-kyodo-soci

辛光洙(シン・グァンス)「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」
署名した現職国会議員(03年10月現在)
土井たか子 衆議院 社民党 兵庫7区 (日朝友好議連)
菅直人 衆議院 民主党 東京18区
田 英夫 参議院 社民党 比例 (日朝友好議連)
本岡昭次 参議院(副議長) 民主党(元社会党) 兵庫県
渕上貞雄 参議院(社民党副党首) 社民党 比例 (日朝友好議連)
江田五月 参議院 民主党(元社民連) 岡山県
佐藤観樹 衆議院 民主党(元社会党) 愛知県10区
伊藤忠治 衆議院 民主党(元社会党) 比例東海
田並胤明 衆議院 民主党(元社会党) 比例北関東
山下八洲夫 参議院 民主党(元社会党) 岐阜県 (日朝友好議連)
千葉景子 参議院 民主党(元社会党) 神奈川県
山本正和 参議院 無所属の会 比例 (社民党除名)(日朝友好議連)
http://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html
922朝まで名無しさん:2005/07/16(土) 14:36:50 ID:961zrbJa BE:120077928-
>>1
でも、言ってる時、顔にやついてなかった?
「逮捕でなくて、退位。そこんとこ気をつけてください。」ニャッみたいな
感じじゃなかったけ?まだハラ据わってないとみた。
923朝まで名無しさん:2005/07/16(土) 20:25:17 ID:yjsLPX6A
>>917

カルト宗教の論理だなw
924天皇下僕宣言:2005/07/21(木) 15:21:04 ID:sYArWld8
天皇に豚のクソを食わせたら、皇太子が羨ましそうに見ている。
部落鬼畜の丸焼きより好物のようだ。
ジャップは家畜にふさわしい。
雅子様の屍に知恵遅れのチョンがクソを垂れている。
交尾する気にもなれぬ、悪臭がプンプンするのだろう。
奇形の愛子は豚の餌にする。
私は偉大なチャンコロだ。いづれジャップは、我が人民の家畜となるだろう。
そのとき、天皇は脱糞する。
925朝まで名無しさん:2005/07/21(木) 16:59:49 ID:feQoaICW
菅さん あんたは いらい もう 韓国に いきな バイバイ
    こちらは 飴ウン目ー菜穂子 私も行く
926朝まで名無しさん:2005/08/05(金) 00:45:11 ID:jiT5ev2g
辛光洙&菅さん

ズブズブだね。
927朝まで名無しさん:2005/08/06(土) 07:02:19 ID:3VcXM06G
今度の総選挙で管首相誕生か?
そして天皇制廃止を目指す
928朝まで名無しさん:2005/08/06(土) 07:33:08 ID:e/orHL6E
>>920
パル判事の評価については、その実像の解明が不可欠である。
パルは東京裁判の判事団のなかでまったく特異な立場にあった。
すでに来日したときからパルは、侵略戦争が国際法上、犯罪でないとの固い信念を
もち、被告全員無罪のみずからの判決を書くべく、ひたすら宿舎の帝国ホテルにこ
もり、判決草案を書いていた。彼も予断をもった判事の一人だった。
また法廷での欠席がいちばん多い判事であった。

 パルと親しかったオランダのレーリンク判事の回想によれば、パルは長年にわた
るヨーロッパのアジアヘの植民地支配に心からの憤りをもち、今次の日本の戦争は
ヨーロッパからアジアを解放するものであり、「アジア人のためのアジア」という
日本のスローガンは彼の心を強くうち、アジア太平洋戦争が始まってからは、日本
とともに英国と戦ったインド国民軍にも関与したという。

 侵略戦争は犯罪でないとの彼の判断は、その厳密な法実証主義の立場から導き出
されたものだが、他方で彼の歴史認識は、西洋帝国主義にたいする強烈な敵意にもと
づくとともに、「白人の優越」に挑んだ日本に共鳴したものだった。

 彼の思想的立場は、日本と結んでインド国民軍を率い、インド独立を達成しようと
したチャンドラ・ポースに近かった。
彼の少数意見で、日本の侵略や戦争指導者への評価が甘いのは、この立場からきたのだ
ろう。パルの立場は、ネルーらの国民会議派と別であった。

 同じアジアからの判事でも、日本の侵略の直接の惨禍をうけて裁判で厳罰主義をつらぬいた
中国の梅判事とフィリピンのハラニーリヤ判事と、パルはまったく相反していた。

 パルの少数意見は、アメリカの日本への原爆投下を重視するなど、再評価すべき点もあるが、
「東京裁判史観」批判論者が金科玉条視するようなものではない。
他の少数意見や多数派判決とも比較して冷静に検討すればよいのである。
929朝まで名無しさん:2005/08/14(日) 17:53:14 ID:vkju5Bxe
還元太郎はうぜんだよ
930朝まで名無しさん:2005/08/21(日) 14:51:28 ID:8OOYVVHM
父・菅直人が政治家なので「2世」なのは事実ですが、
ジバン(選挙区)・カンバン(知名度)・カバン(資金)を
まったく受け継いでいませんから、世襲だとは考えていません。
ただ、物事をあきらめないところなどは受け継いでいるかもしれません。

↑知名度の恩恵を受けているという考えは出てきませんかお坊ちゃん
早くパンかってこいやウンコゲン
931朝まで名無しさん:2005/08/22(月) 11:15:49 ID:Ez14bc8B
なんだこのスレ在日チョンばっかりだな。いつまでも昔のことにこだわってんじゃないよ!生きる化石かよ!
932朝まで名無しさん:2005/08/22(月) 11:22:13 ID:Ez14bc8B
完源太郎はひきこもりのニ―トw完直人は中国マンセ―の基地がい売国奴wwwwwww
933ラヴ ☆ ピース ☆ ワールド:2005/08/22(月) 11:50:10 ID:PnjAsxQc


☆※ 質問 ※☆  ・日本共産党についてどう思いますか?


          _,................._
       r::':´:::::;、_;;::::::::::::::::‐-....、_           チェ・ゲバラ
     r'´:::::::::::::::'ヘ!::::::::::::::::::::::::::::::::::、
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     ,!:::::::::;:- '´  ̄ ̄ ̄` ‐-::、::::::::::::::::i
    ヽ::::;r'         _,_,,,,,_ ヾ::::::::::::::::l <俺は来日した時に日本共産党の幹部に
    ./::'':! ,;illliiiiiiiiii;、ヽillll仙lllllllllli;.::::::::::::::::;! <会いたいって言われたけど断った。
   ノ::::::::l ィ''ヾフヾ :. ;::'` `"`'':ミ';:::::::::::::ヾメ
-='r´:::::::::::l        ;:::.      .:::::::::::::::::::ミヽ
 ヾツ::::::::::::i:,     ( =ー⊃;:.  ...:::::::::::::::::::::::::::i`
  l::::::::::::::::i;;    ,,.:;:' ミ;;;-,,,, .:::::::::::::::::::::::::::::l
.i'__ノ:::::::::::::::::i;;,  ;il'' -―ー''''''';::::::::::::::::::::::::::::::::;!
  /´`〉::::::::::::::'';, "  --‐‐ .::::;::::::::::::::::::::::::::::;ィ!
 ヾヾ:::::::::::::::::::::ツ::、,_   ,.,,.;::::::::::::::::::::::::::::::::::r'
  ーッ;:::::::::::::::::::::::::::::::"::::::::::::::::::::::::::::::::::;rヶノ
    '"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i'
934ホッシュジエンの国内ニュース解説:2005/08/24(水) 14:54:33 ID:bm2/c8vx
英BBC放送は23日、戦後60年特集として昭和天皇の戦争責任を探る「戦後」と題する
番組を放映した。番組は、昭和天皇が太平洋戦争前の1941年9月の軍部らとの会合で
「勝算はあるのか」とただすなど開戦に懐疑的だったが、開戦直前の御前会議では
積極的な意思表示をしなかったと伝えている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    天皇の戦争責任は明白だが、イギリスが
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  / 責任追及する事はありえんな。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 当時日本の皇室と英王室は友好関係にあり、日本の
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 中国侵攻で英軍需産業は大もうけした訳ですからね。(・∀・ )

05.8.24 Yahoo「昭和天皇の戦争責任探る=英BBCが特集番組」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050824-00000040-jij-int
935朝まで名無しさん:2005/08/25(木) 12:38:00 ID:OcPuW0a6
管さんといえばシンガンス。
936朝まで名無しさん:2005/08/25(木) 18:32:28 ID:zMeY7Q+W
まぁ官軍が負けると普通は退位だわな
島流しまではスタンダードじゃん
皇室史を紐解けば普通
937朝まで名無しさん:2005/08/25(木) 19:08:07 ID:BneJaRqU
2)、コミンテルンの対戦争方針と日本支部の機械的実践

 志位報告では、日本共産党は反戦平和の真理をかかげてたたかったと強調しています。
しかし当時の実践は「反戦平和」「反ファシズム」というスローガンを社会ファシズム側のもの
であるとして批判、全面否定したのです。そして以下の特殊な対戦争方針を『赤旗』(せっき)
や街頭ビラで宣伝し、大衆組織にも持ち込んで、反戦平和運動、反ファシズム統一行動を
破壊したのです。コミンテルンの方針およびその指令に基づいた日本支部の方針と実践は
次の内容のものです。

(1)、社会ファシズム論に基づき、社会民主主義政党、改良主義的労働組合、その他の
「反戦平和」をスローガンとした運動をすべて批判、排斥しました。

(2)、たんなる「反戦」を否定し、「反帝」「帝国主義戦争の阻止」でなければならないとしました。

(3)、「反帝」「帝国主義戦争阻止」でたたかうが、いったん戦争に入ったら、ロシア革命の
ように、「戦争を内乱に転化せよ」というスローガンをかかげ、大衆組織に持ち込みました。

(4)、帝国主義戦争反対の中に、「ソ同盟擁護」の方針を併立させて提起しました。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/shii.htm

太平洋戦争は共産主義者の陰謀
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1121091165/
938朝まで名無しさん:2005/08/25(木) 21:51:47 ID:rNMNiJ2R
所詮、GHQが赤化防止の為に残した天皇制。
939朝まで名無しさん:2005/08/26(金) 05:29:28 ID:7dPZ1Khv
最早、降参主義の心配もないことだしお役御免で廃死が宜し。
940朝まで名無しさん:2005/08/27(土) 16:55:31 ID:geGE/U5w
★管が小泉内閣で借金が増えたと嘘を豪語

民主党 元代表イラ管事
管直人が小泉内閣で借金が増えたと
嘯いていたが

詳細の事情を知る私から言わせれば
財政投融資の借金が
橋本内閣の財投改革によって
国債として表面化したもので
下からあった裏借金が表面化しただけである。

下記はソースとなる財務省の資料だが
預託金残高(裏借金)がや国債(財投債)に
置き換わっている事がよくわかる

平成15年度財政融資資金運用報告(概要) 
ページの最後当たりの預託金残高及び財投債発行残高の推移を参照
http://www.mof.go.jp/jouhou/zaitou/unyo16a.htm
941朝まで名無しさん:2005/08/28(日) 01:39:13 ID:xtuJK8az
天皇には罪はない、しかし、天皇制には罪がある
942朝まで名無しさん:2005/08/28(日) 03:49:48 ID:rG2czLPr
>>941
どんな罪?
943朝まで名無しさん:2005/08/28(日) 05:48:39 ID:wzRztz2L
とりあえず管には
息子をヒッキーにした責任と
そのヒッキーが国会議員に
立候補するような勘違いをした責任があるな。
944朝まで名無しさん:2005/08/28(日) 18:36:02 ID:thsTxfsf
天皇制は、日本の大切な財産
決してなくしてはならず、将来に伝えていくべきもの

天皇制を否定する連中は中国か韓国の思うつぼだろ
945朝まで名無しさん:2005/08/28(日) 22:01:54 ID:wzRztz2L
>>941
ぜひ具体的に
946朝まで名無しさん:2005/08/28(日) 22:44:44 ID:RYgah5ck
天皇崇拝なんて明治に権力者が国民を支配しやすいように便宜的に導入したもの。
日本の伝統文化とは全く関係がない。
947朝まで名無しさん:2005/08/28(日) 22:53:47 ID:ezNtUvT4
天皇に戦争責任ないわけない。

退位はしなかったんじゃなくて、アメリカにさせてもらえなかった。

責任を回避するため生き恥さらしたってこと。
948朝まで名無しさん:2005/08/29(月) 00:50:28 ID:XD3Zrdex
>>946
> 日本の伝統文化とは全く関係がない。
和歌は天皇を中心とした宮廷文化で栄えたな
949朝まで名無しさん:2005/08/29(月) 01:48:08 ID:X4mPZmry
>>947
ん?
させてもらえなかったってことは無いと思うけどソースはあるの?

敗戦国の元首だから処刑されたり良くて追放くらいの覚悟はしてたろうけど
退位したかったけど、アメリカにさせてもらえなかったというのは聞いたことがない
950朝まで名無しさん:2005/08/29(月) 01:51:59 ID:Hq3IxpYN
>>946
ずいぶん前から天皇は別格の地位だったけど。
951朝まで名無しさん:2005/08/29(月) 02:07:35 ID:TzzjVIfT
>>946
御前会議中、糖尿病でウトウトしていた明治天皇を山県が軍刀を
床に叩き付けて起こしたという逸話がある。
傀儡みたいな言い方するな。お前の頭の中にはどんな天皇像があるの?
952朝まで名無しさん:2005/08/30(火) 10:17:10 ID:y6aGtaO1
反日政治家は議員を辞職して貰おうぜ
953朝まで名無しさん:2005/09/09(金) 23:27:07 ID:6by5Gl4E
今回の選挙は必死だそうです。
954朝まで名無しさん:2005/09/09(金) 23:30:56 ID:7AIHDMbf
長男と枕をならべて討ち死にして欲しい。
955朝まで名無しさん:2005/09/10(土) 02:56:14 ID:2VzIuBSx
>>946
天皇崇拝を導入すると国民を支配しやすくなるという全く正しい状況認識を
明治の権力者は持ってた訳だなw
956名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:39:31 ID:Eoqi4UY7
そうだ選挙に行こう
957リベラル派:2005/09/11(日) 07:50:50 ID:pNO25ZVS

おまいら、最高裁判事国民審査の方も忘れちゃイカンよ。

漏れは下の3人には×つけるつもりだが。

こいつら、例の「都庁チョソ管理職登用拒否違憲訴訟」で、在日チョソ側に立つ少数意見(管理職登用認めるべき
なんてとんでもないこと)を逝った香具師らだ。

  滝 井 繁 男  ...「都のチョソ登用拒否は違憲に当たらない」との多数による判決に対して少数の反対意見

  泉   徳 治  ...        同   上

  上 田 豊 三  ...こいつの場合は明確な少数意見ではなく、付帯意見をつけたようだ。


特に    「た き い」 「い ず み」  は  ×  だ。

特に    「た き い」 「い ず み」  は  ×  だ。

特に    「た き い」 「い ず み」  は  ×  だ。

特に    「た き い」 「い ず み」  は  ×  だ。

特に    「た き い」 「い ず み」  は  ×  だ。

958名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 07:54:36 ID:ZS2Bzk2Q
天皇爆弾発言 小泉に戦争責任有 ブッシュは退位すべき 
959朝まで名無しさん:2005/09/12(月) 16:00:20 ID:xiI0/xzZ
当選?
960朝まで名無しさん:2005/09/14(水) 16:18:38 ID:Ow/Cbsg2
民主は駄目だった。
961朝まで名無しさん:2005/09/24(土) 21:04:49 ID:0cK2jouC
まず第一に、憲法には四民平等と書いてあり、
皇族のみに毎年170億円税金からくれてやらなければいけない、とは
どこにも一言も書いてない。よって憲法違反である。

第二に、憲法には国民はすべて納税の義務があると書いてある。
皇族は納税をしていない。よって憲法違反である。

第三に、憲法には、国民は勤労の義務があると書いてある。
皇族は仕事をしていないにもかかわらず税金をポケットに入れている。
これは憲法違反である。

第四に、宣伝効果があるから宮内庁の予算は適切という意見があるが、
宣伝効果があるなら税金を皇族にくれてやってもいいとは、
憲法にも法律にも、どこにも一言も書いてない。よって憲法違反である。

第五に、皇族が贅沢な暮らしをしていないと外国から低く見られるという
意見があるが、皇族が贅沢な暮らしをしなければいけないとは憲法にも
法律にもどこにも一言も書いてない。よって憲法違反である。

第六に、憲法には政教分離と明確に書いてあるのに「天皇に対する個人崇拝教」という
宗教に毎年税金から170億円も突っ込んでいるがこれは憲法違反である。

第七に、皇族は公安という秘密警察を税金で運営しているが、皇族に対して批判的な
勢力を、公安を通してヤクザに脅させることによって言論を統制している。しかも
ヤクザに払っているカネは元々税金から出ている。庶民から税金を巻き上げてその
税金をヤクザに分配して恐怖で国民をコントロールしている。これは憲法違反である。

以上の理由から皇族を全員逮捕、拘禁し、毎日刑務所で刑務作業を課すべきである。
毎日16時間こきつかえば「資本家は労働基準法を守れー!」と皇族自身が叫ぶであろう
962朝まで名無しさん:2005/09/24(土) 21:06:43 ID:0cK2jouC
age
963朝まで名無しさん:2005/09/25(日) 21:50:57 ID:+AMlkv3D
>>961
つまり、憲法を改正すれば問題無しって事だなw
964朝まで名無しさん:2005/09/28(水) 01:22:22 ID:eLdo/3Ew
つーか戦前の皇族は皆軍人として働いてましたが何か?
965朝まで名無しさん:2005/09/29(木) 07:57:45 ID:8lWImJW3
なんで憲法には
「四民平等」
って書いてあるのに、皇族にだけ
年間170億円も税金から突っ込んで贅沢なくらしをさせてるの?
なんで天皇はお金が欲しかったら自分でトヨタの工場で働かないの?
なんで天皇はトヨタの工場で一生懸命働いてる工員から税金を巻き上げて
その税金を自分のポケットに入れて贅沢な暮らしをしてるの?
憲法に四民平等って書いてあるのに読めないの?
天皇はまともな教育を受けてないから文盲なの?
天皇は文盲だから憲法が読めないの?
自分だけ税金をポケットにいれて、国民が飢えて死んでもなんとも
思わないの?
なんで脱税した人はすぐ逮捕するくせに天皇はその税金をポケットに
入れて贅沢なくらしをしてるの?
なんで天皇は皇室批判をした人を公安を通じてヤクザに脅させてるの?
なんで天皇は憲法を守らないの?
なんで天皇は納税しないの?
なんで天皇は皇居の土地使用料を払わないの?
なんで天皇は相続税を払わないの?
966朝まで名無しさん:2005/09/29(木) 08:20:33 ID:zVkHaIFU
>>965
憲法にはそんなこと書いてないぞ。 それは、北ちょんの憲法だろ。
967朝まで名無しさん:2005/09/29(木) 12:29:56 ID:0FrQfe9b
天皇には税金を払う以上の責務が課されている。
968朝まで名無しさん:2005/09/29(木) 16:11:10 ID:pS73SHj1
つーか、皇族は税金払ってるし、相続税も払ってるし、土地の利用料は元々日本の土地は本来天皇家の物だし。

969名無しさん@恐縮です:2005/09/29(木) 22:29:53 ID:Y19+qhI7
縄文人のものだしwww
970???:2005/09/29(木) 22:34:47 ID:832KavtU
いやあ、選挙に惨敗した理由がよく分かりますなあ。(w
971朝まで名無しさん:2005/09/29(木) 22:47:22 ID:rL6cKF73
天皇制を論点としたら勝ってたかも名
972朝まで名無しさん:2005/09/29(木) 23:54:52 ID:Q8xUq+Z1
天皇制支持の高さから見たら、郵政解散以上の惨敗を喫しただろう、
共産党ですら公の場では天皇制廃止なんて言わなくなったぐらいだ。
973朝まで名無しさん:2005/09/30(金) 08:54:35 ID:5ryCnq3x
支持率つっても、
ある年代以上は皇室タブーの影響を考えねばなんないし
ある年代以下はホリエモンに見られるように
またネットウヨに逆説的に見られるように、
どうでもいいと思ってるんじゃないかな。

974朝まで名無しさん:2005/09/30(金) 10:15:33 ID:cCNT4Q87
日本がこうしていられるのも、世界的に見ても最高権威の天皇あってのものじゃね?
975朝まで名無しさん:2005/09/30(金) 10:25:37 ID:6+UZFapu
>>973
毎日新聞調べでは30年間ほぼ国民意識は変わっていないが。

「象徴天皇制をどう思うか」。毎日新聞は世論調査で70年から今年
まで計9回尋ねた。
それによると、「現在のままでよい」が常に最も高く77〜84%。
「廃止すべきだ」は9〜14%、「現在よりも、もっと権威と力のある
ものにすべきだ」は3〜8%にとどまる。国民意識は30年間、
ほぼ変わっていない。
http://www.mainichi.co.jp/eye/shasetsu/200112/17-1.html

君の説だと支持は下がっていって当然だと思うが?
若いのが「どうでもいい」としてるなら。
朝日も毎日とほぼ同じ数値だったし。
976朝まで名無しさん:2005/09/30(金) 23:26:12 ID:2Zg9itS7
>>973
国民が天皇制をドウでもいいと思ってるならますます、天皇制を争点にしても勝てない罠www
977朝まで名無しさん:2005/10/06(木) 00:18:37 ID:0Ait4I3g
天皇はいらん 
978朝まで名無しさん:2005/10/28(金) 16:30:46 ID:Y8/r+FdR
管直人か。
管理人に見えた。
979朝まで名無しさん:2005/10/28(金) 23:46:55 ID:FItdnH85
目医者逝け
980朝まで名無しさん:2005/10/28(金) 23:47:51 ID:FItdnH85
てか、どうでもいいか
981朝まで名無しさん
おわり