【公判中】某社長令嬢の交通事故【霊場】part13(実質14)
>>741 なるほど・・・あなたのような己の過去の行動があって尚且つ、友達のような宣伝マンが
近くに存在すると何かあったら工作だ耕作だという発想になるのですね。了解。
疑問が解けて良かった。余程疲れているのかと心配していたからな・・・
とりあえずは工作だろう耕作だろうと発言し過ぎると実際工作で無かった場合に逆ギレが発生、
スレが荒れる可能性もあるので今後工作という発言自体を控える気にはなれないだろうか?
本当に工作だとしても本物の工作は工作であると指摘された所で痛くも痒くも無く、
実際は工作で無いのに工作と疑われた人物だけが非常に嫌な思いをする
そのようにしてスレの流れを乱す事が工作の真の目的であると仮定しても、
やはり工作という言葉は議論進行上使う事を控えた方がいいと思うが、どうだろう?
俺は今日母娘ドンブリを借りてきたよ、今日はコレだ。あんたも美味い丼でも食って寝なよ
目撃証言もあるなら車側が赤信号だったのだよね?保険はおりるから早くおりた方がいいよね
治療代だって入院費用だってICUに入ってたなら高額だっただろうから・・・
745 :
朝まで名無しさん:04/09/26 01:29:21 ID:+gsA9vgc
この手のスレは工作認定の手を封じられると荒れまくるよ
…って話はとっくに既出。散々荒らされた後、そんな感じの結論になった
>実際工作で無かった場合に逆ギレが発生
というよりは、実際工作だった時の方が逆ギレするだろうね
工作でなかった時は別に痛くも痒くもないという方が普通だと思うがどうだろう
工作認定にしろ何にしろほどほどにした方がいいとは思うがね
>本物の工作は工作であると指摘された所で痛くも痒くも無く
ってことはないよ 工作だと思われないように工作してるんだから
保険はおりないという説があるよ
最初に保険が入ることを拒否したから、期限が切れたとかなんとか
>ソース不明 詳しい方教えて
746 :
朝まで名無しさん:04/09/26 01:56:23 ID:DGXmt45Y
>>744 なるほど、でも俺は反対。
議論版の多くのスレでたんなる主張の傾向を示す代名詞として「工作員」は
ごく普通に使われている。いわく、民主工作員、自民工作員、朝日工作員、
CIA工作員なんてのもある。金を貰っている本物の工作員とは誰も思って
いないが、議論の立地をよく表していてとても分かり易い。
ココのスレでは「全然関係ない話題を突然振ったりして議論を乱す奴」を
仮に「耕筰くん」として区別しているだけで、むしろ議論の進行上明確に
なって皆さんも分かり易くなると思う。
あまりこの言葉に過度に反応しない方が2chでは生きやすいと思うがね。
議論を妨害していないと思ったら、「おれは耕筰ではない」と宣言しても
良いかもね。まあ、大人としてはスルーが一番良い対応とおもいますが。
747 :
朝まで名無しさん:04/09/26 01:59:58 ID:8J4AMoIO
工作員の呼び名のイメージが悪いから、加害者側は自分達とダブらせて嫌がるのだろうか。
被害者擁護のフリをして、少しずつだが自分達に都合の悪い事は
流れを変えようとしているのが見苦しいんだよな。
工作呼ばわりされたく無いなら事故後の対応から逃げるなよ。
748 :
朝まで名無しさん:04/09/26 06:30:48 ID:hlvzTLz0
あさってか・・・・
749 :
朝まで名無しさん:04/09/26 06:50:01 ID:WRC7Y1EC
750 :
朝まで名無しさん:04/09/26 07:27:23 ID:/G//8Cej
>>700 > 第3回公判で、おれは、加害者に心から味方してくれる人がいなくなった
> のではないかと思っている。で、まじで時給もらってやってるような
> 本当の耕作員しか残ってないんだと思う。
>>741 > この事件は社長の娘の事件ではあるけど会社には直接関係ないだろうが
> 個人的に頼まれてるやつがいることは充分にあり得ると思ってる
>>746 > 議論版の多くのスレでたんなる主張の傾向を示す代名詞として「工作員」は
> ごく普通に使われている。いわく、民主工作員、自民工作員、朝日工作員、
> CIA工作員なんてのもある。金を貰っている本物の工作員とは誰も思って
> いないが、議論の立地をよく表していてとても分かり易い。
751 :
朝まで名無しさん:04/09/26 08:00:03 ID:o4kaycME
泣いても笑っても裁判という事実は嫌が応にも確実に迫って来る。
人間として卑怯なまで姑息に生きるか、
人として礼知信を忘れず誠意ある生き様を示すか。
まあこればかりは被告の志位だからな。
>>750 えー「工作員」に関する諸氏の所見を並べて見せて、
あなたが言いたいことはなに?
753 :
朝まで名無しさん:04/09/26 08:29:30 ID:/G//8Cej
>>700 > 第3回公判で、おれは、加害者に心から味方してくれる人がいなくなった
> のではないかと思っている。で、まじで時給もらってやってるような
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 本当の耕作員しか残ってないんだと思う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>741 > この事件は社長の娘の事件ではあるけど会社には直接関係ないだろうが
> 個人的に頼まれてるやつがいることは充分にあり得ると思ってる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>746 > 議論版の多くのスレでたんなる主張の傾向を示す代名詞として「工作員」は
> ごく普通に使われている。いわく、民主工作員、自民工作員、朝日工作員、
> CIA工作員なんてのもある。金を貰っている本物の工作員とは誰も思って
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> いないが、議論の立地をよく表していてとても分かり易い。
~~~~~~~~~~~~
言い訳必死だなw
754 :
朝まで名無しさん:04/09/26 09:15:40 ID:O42JAx18
そういやコテハンは論破されてから出てきて無いな。
名無しで耕作か?
>>754 日曜の朝っぱらから
出動するほどヒマじゃねぇだけだろ
おまえさんみたいに
ま、オレモダケドナー
もちょっと今日の予定まで時間あるので
ちょいと書いとくか
パパさんのHPの事故の軌跡が以前のとは変更されて
普通の右直(ちょっと語弊があるが以前のにくらべてな)に近いものが
挙げられているのを受けて
ちょっと静観状態だったりする
元々バイク板からの出張なので
このクソ運転での事故っていったいなんだよ? ってのが発端なので
ちょっと、根本的に事故の推移を組み立て直す必要が出来てしまったからなのだが
今のとこ、正直、わかんね
どう組み立てても旨く整合性を保てない感じだ、、、
バイク板もう1回召集してみるかな、、、
女子大生のお姉ちゃんが事故直後に嘘をつかずに謝罪をして
任意保険で賠償をしていたとしたらここまでは荒れなかったのですか?
758 :
朝まで名無しさん:04/09/26 10:30:18 ID:O42JAx18
荒れるも何も、1スレ使いきることもなく
dat落ちしてただろうね。
そもそもニュー議にスレ立たなかっただろうと思うよ
761 :
朝まで名無しさん:04/09/26 15:30:51 ID:/scDGGxm
>>757 留学逃亡、
献花なし
保障せず弁護士だけは人並み以上に5人
異常な運転軌跡
加害者おやも含めて誠意なし
ETC
だったら荒れるだろフツー
762 :
朝まで名無しさん:04/09/26 15:35:40 ID:/scDGGxm
ってか全然荒れてない。
いたって冷静な、まともな意見が多い。
>>753 俺からすればお前が一番必死に
見えるが。
「必死だなw」しか言えないんだろうね。
764 :
朝まで名無しさん:04/09/26 17:03:06 ID:/G//8Cej
ツマンネ
766 :
朝まで名無しさん:04/09/26 17:57:58 ID:0Dy3jwZE
||Φ|(|;|Д|;|)|Φ|| イヤヤ イヤヤ
>>753 >言い訳必死だなw
つうかこの3つって同じ人のレスなの?
768 :
朝まで名無しさん:04/09/26 20:12:42 ID:kDQ+9XS4
>>766 事故の後に君が人として誠意を持って対応していれば
塀の中に放り込まれることもなかったのにね。
まあ、自業自得だ。
それと中途半端な親を持った自分の生まれの不幸を呪うがいい。
フィットに乗ってた女子大生のお姉ちゃんは軽傷だったのですよね?
フィット程度の車でも軽傷の事故か
ならば相手が軽自動車なら普通に打撲程度の傷害だったかもしれんね
将来子供が乗りたいと言ってもバイクは乗らせないようにするよ
いい教訓となった事件だ
>>761 留学逃亡ってのは言い過ぎで、別に連絡取れる状況でどこへ出かけようが
なんの問題もない。献花しないことがどう思うかとか誠意なんてのは主観の問題だし、
弁護士を何人付けようがそれは法で保障された被告人の権利だ。
異常な運転軌跡ってのは証明されていないよね、携帯の件も含めて。
結局このスレでやられてることは見当違いの個人叩きでしかないな。
>>770 >
>>761 > 留学逃亡ってのは言い過ぎで、別に連絡取れる状況でどこへ出かけようが
> なんの問題もない。
連絡あったけど帰ってこなかった人が何か?
>>770 法で定められた優先道路直進の2輪に対しては
回避できたんじゃね-の
だの
クラクション鳴らす前に止まれよ
だのと言うくせに、偏った法の定めには敏感なんですね
773 :
朝まで名無しさん:04/09/26 21:18:04 ID:DGXmt45Y
>>770 うん、お前の意見も「被告人の取り巻き」が言っていると思えば妙に納得できるよ。
世間の良識とはかけ離れているようだが。まあ、逃げ切れるかどうか見ものだがね。
悪夢のような判決から2週間。
上告棄却となった美歌の刑が、正式に確定したとの通知があった。
「29番、出なさい。」
女性刑務官の冷徹な声が房内に響く。
「はい・・・。」
反射的に美歌は両手を刑務官に差し出した。
既に女囚としての自分を無意識に自覚し始めていたことが情けないと感じつつ。
冷たく重い手錠。華奢な身体をキツく戒める捕縄。
これらの拘束具を身につけなければ、この監房の外を出歩く事すらできない。
拘束具の点検を終えた刑務官は美歌に向けて厳しい言葉を続けた。
「今日からあなたは既決囚です。刑務所への移送まで別の監房にて拘禁します。
今後、あなたに対する扱いは厳しさを増す事でしょう。覚悟をしておきなさい。」
「はい・・・。よろしくおねがいします・・・・」
美歌は、消え入りそうな声で返事をするのがやっとだった。
なぜこのようなことになったのか。
なぜ自分は鎖と縄で戒められているのか。
なぜ檻の中に閉じ込められているのか。
そしてなぜこの女性に対し頭を下げなければならないのか。
なぜ・・・・? どうして・・・?
拘置所の暗く長い回廊を、手錠姿に縄を打たれて歩かされる美歌。
その足取りは、底の見えない泥沼に飲み込まれたかのように、鈍く、重い
美歌が連れられてきたのは、拘置所内のある一室だった。
制服姿の刑務官が数名、美歌を待ち構えるかのように立っている。
「29番、中央に」
美歌は拘束具を外され、部屋の中央に立たされた。
「・・・・・・」美歌は無言のまま周囲を見回す。
「では」沈黙を破ったのは先程の刑務官より、見た目で4、5歳上の長身の女性だった。
「29番、これからのあなたの処遇についてわたしから説明します。
一度しか言いませんのでよく記憶しなさい。」
美歌は、手錠を外されたばかりの腕を軽く擦っていた。
「まず、話を聞く姿勢ですね。あたりまえですが、囚人であるあなたは直立不動で。」
美歌はハッと背筋を伸ばした。
「よろしい。次にわたしたち刑務官の命令には必ず従うこと。あなたのような囚人なら
大丈夫かとは思いますが、違反すると懲罰対象です。」
美歌は震える手先を気にしながら、こくりと頷いた。
「返事が聞こえないと、命令不服従と見なします」
「は、はい・・・」
「それでは最初の命令ですが・・・・。まずその服を脱ぎなさい。
今後私服は許されません。受刑服に着替えることを命じます。」
美歌は改めて衝撃を受けた。
そう、私はこれから一切の自由は認められない女囚としての生活がはじまるんだ。
この服も・・・。身に着けることが許されないなんて・・・。
美歌は躊躇いながらも判決公判のときに身につけていたワンピースを、ゆっくりと
脱いだ。そして用意された木箱に収めるように命じられた。
美歌は薄手のシャツとショーツだけの姿となった。
ブラジャーはもともと拘置所に収容されたときに没収されたので着けていない。
「下着も」
追い討ちをかけるかのような命令。
「!?」
「私物は許可できません。囚人用の下着は用意してあります」
有無を言わせない場の雰囲気。
美歌は数人の刑務官の監視下で、自分の臀部を包み込むショーツに手を掛けた。
何か熱いものが込み上げてくるような気がした。
でもそんなことすらも考えてはいけないのかもしれない
一糸纏わぬ姿となった美歌はあまりの羞恥と屈辱で、その場にしゃがみ込んだ。
(・・・うぅ・・・・。こんな・・・こんなの・・・って・・・・私・・・。)
これ以上の辱めがあるだろうか。
おそらくこれは女囚として下獄する自分に対する洗礼。
声にもならない美歌の小さな呻きを無視するかのように、彼女を監視していた刑務官が駆け寄る。
即座に2名の刑務官は、小さくなり身体を震わせる美歌を特段哀れむ素振りも見せず、
ただ事務的な動作で性急に彼女を立たせた。
彼女達は任務を忠実にこなしているだけだろう。
一切の私情は排除するように教育されているようであった。
その様子を確認した長身の女性刑務官は、何事もなかったかのように言葉を続ける。
「受刑服に着替える前に、29番。あなたの身体検査を行います。
検査終了後は速やかに受刑服を身に着けるように。」
全裸の美歌は、曇りガラスの衝立の向こうを示された。
「・・・・。」
刑務官に促され、美歌はよろめく足で衝立の奥に足を進めた
「床の足型に合わせて立ちなさい。そして指示されたらその先にある白線より前に
両手を広げてつきなさい。」
刑務官の命令が続く。
美歌は肩幅より僅かに広い間隔の足型に合わせて、直立の姿勢をとらされた。
白衣の検査官が、白い手袋を嵌めた手で、美歌の華奢な身体を執拗に調べ上げる。
助手を務める別の刑務官が、美歌の身体のサイズを計測し、台帳に記入してゆく。
もちろんその間、動く事は許されない。
美歌は正面の壁に記された一点に目を合わせるように命じられていたからだ。
「はい、手を付いて。」
美歌はいわれるがまま指示に従う。
無防備な秘部が晒しだされる。
既に羞恥心が麻痺しかけている美歌は、もはやこのような行為に抵抗するだけの
気力を持ち合わせていなかった。
「動かないで!直腸検査と膣内検査の途中です。」
「・・・・うぅ・・・。」
美歌はわかっていた。
この検査には別の意味があることを。
完全に自由を剥奪され、ただ命令に従うだけの囚人としての立場を知らしめる儀式。
それは潤滑剤も何もない、ただ検査のためだけの挿入。
あるのは突き上げるような鋭い痛みと、猛烈な屈辱感のみ。
検査官は棒状と思われる冷たい感触の器具を持ち、
美歌の前後2つの孔を無慈悲に詮索し続けた。
美歌に対する、女囚としての更なる洗礼。
「異常はありませんね・・・。検査は終了です。立ちなさい。」
終了を告げる検査官の声がなぜだか遠く感じる。
美歌はしばらくの間、力なく両手をだらりと垂らしていた。
「それではこれから受刑服を与えます。
これからはいろいろ制約がありますから。注意事項を覚えておきなさい」
検査官はそういうと、その場を再び長身の女性刑務官に譲った。
「29番。姿勢が悪いです。私の話を聞く時は直立不動を心がけなさい」
軽い叱責のあと、刑務官は手にした衣服を美歌の視線まで持ち上げた。
(これをわたしが・・・?)
美歌が目にしたのは、やや厚地の生地で作られた濃紺のワンピースであった。
その受刑服、つまり囚人服は、見ると色褪せが激しく新品には程遠い。
覚悟はしていたつもりだが、実物を目の当たりにするとやはり言葉が浮かばない。
身を包むだけの衣服。それは女性らしく装う事を一切認めない拘束衣そのものだ。
むろん快適性や装飾性など求めるべくも無い。
「下着はここに。ショーツと肌着は週に3回まで交換ができます。
上衣は週に1回。靴下は許可制なので、しばらくは与える事ができません」
美歌はおそるおそる白いショーツを手に取る。
やはりというか、かなりの使用感がある。
「これって・・・・?」
美歌は誰に問うでもなく呟く。
「洗濯はしております・・・。29番。あなたには拒否をする権利はないんですよ。」
躊躇う美歌に対しての刑務官の厳しい声。
抵抗が無いといえば嘘になる。
美歌はうっすらと当て布に広がる染みを見ないように、
ゆっくりと「囚人ショーツ」を穿いた。
水着下に穿くサポーターのように、何の絵柄も装飾も無い無地の白ショーツ。
幾人もの使用に耐えてきたのかを物語る、薄くなった化学繊維の生地。
美歌は込み上げる熱いものを、ぐっと堪えた。
今まで何人の女囚がこの様な思いで、このショーツを身に着けたのだろうか。
美歌は続けて七分袖の肌着を身に着け、濃紺の囚人服を被るようにして着込む。
この囚人服は、身につけて初めて、胸元までV字型の切れ込みが入った
チュニック丈のワンピースだと知る事となった。
「よろしいですね。それでは最初の位置に戻りなさい」
着衣の様子を見届けた刑務官の命令によって、美歌は再び部屋の中央に戻ることとなった。
美歌は盛んに囚人服の裾を気にしていた。 短すぎる。
サイズが合っていないのか、長年の仕様のための縮みなのか。
美歌は半分ほど露になっている大腿部に両手を重ねた。
服はこれだけなんですか、と聞こうとした瞬間、美歌は言葉を飲み込んだ。
既に手錠と捕縄の用意がされている。
・・・聞くまでも無いだろう。
そんな美歌の心を見透かすかのように刑務官が言う。
「どうやら丈が短いようですね。けれどここには受刑服の替えはありませんので。」
そう言うと刑務官は、部下に美歌の身柄の拘束を命じた。
美歌は再び手錠を嵌められ、囚人服の上から鉛色の縄を巻かれる。
腰を縄で縛られることで、より上衣の裾丈が短く感じられる。
こんな格好では、あの穿き古しのショーツまで見えるのではないか。
「これからあなたを監房に戻しますが、その前にあなたの長い髪をどうにかしないと
なりませんね。」
刑の執行に伴い、女囚は髪型の自由も制限されるという。
当然のことと解かってはいたが、その刑務官の言葉に、美歌はごくりと息を飲み込んだ。
肩の下まで伸ばした自慢のストレート。
「後ろで一つにまとめるか、それとも短く切るか。どちらかです」
美歌は躊躇わず前者を希望した。
背後で別の刑務官が美歌のしなやかな栗色の髪を乱暴な手つきで素早く束ね上げた。
「痛っ・・!」
美歌は思わず顔を歪める。
しかし、何とかこの髪は守られるとの安堵感から深い溜息をついた。
781 :
朝まで名無しさん:04/09/26 22:01:18 ID:kDQ+9XS4
>>770 君の主観もこの加害者である被告とその家族と同じく
世間の感覚からかけ離れているんだね。
まあそれが裁判官や世間の目にはどう映るだろう。
交通事故被害者が死んでしまって
加害者の都合の良い嘘がまかり通るような判決が下るのか
客観性のある事実が主眼で正しい自己検証の元の判決が下るのか
その結果が知りたいだけだ。
この非常識で無責任な娘とあこぎな家族
がどうなろうが知ったことではないよ。
このスレが個人叩き目的なら
再三にわたる削除依頼が却下されている
理由は何ですか?
783 :
朝まで名無しさん:04/09/26 23:01:36 ID:PHHJnw1R
>>774>>775>>776>>777>>778>>779>>780 はー、頭遺体。何書いてるのおまえ
そういうの書くから被害者擁護派がバカかアホかとw
事故について語るスレにエロ小説みたいな文章を書くなよ
被害者の親父さんは実刑なんて望んでいない
一度は加害者の女子大生とも固く握手をした仲なんだ
被害者の親父さんが望んでいるのは謝罪その一点のみなんだよ
784 :
朝まで名無しさん:04/09/27 00:05:02 ID:EqWfZ7Yp
>>783 これは今まで何回かでてきた他スレからのコピペで加害者擁護派の荒らしの
一種かと思われ。
787 :
朝まで名無しさん:04/09/27 01:28:02 ID:+vpiJW2l
加害者サイドへの誹謗中傷もやめろと親父が言ってたのにオマエラときたら・・・
事故について語りたいのか個人を晒して楽しみたいだけなのか、一体どっちだ?
788 :
朝まで名無しさん:04/09/27 01:32:47 ID:+vpiJW2l
これだけは言える。俺がもし被害者遺族だったと仮定して
>>774-
>>780をレスしたりコピペした奴等には裁判の傍聴など来て欲しくない
事件を面白おかしく語るような奴等に擁護されても嬉しく無い
789 :
朝まで名無しさん:04/09/27 01:53:29 ID:k+joqn6c
>>787 >加害者サイドへの誹謗中傷もやめろと親父が言ってたのにオマエラときたら・・・
「オマエラ」じゃなくて「ID:jav1uaia」だろ?
なんでそんなに一括りにしたいのかな?
>>778 てか、
>>774-780って被害者擁護派つーわけじゃなくて、単に面白がってるだけの輩じゃないかな?
まぁ、さまざまな成れの果てが居るっつーことかなw
個人を晒したいのは単発で現れる一部だけだと思うが。
791 :
朝まで名無しさん:04/09/27 01:57:46 ID:F1sMQZfw
14までいまだに続いてるのは、
個人たたきでなく、純粋に事件の真実の姿とその行方に
興味があるから。
しかし議論だから、当然、加害者側に立った意見が
出てもいいんだが、手を替え品を替えの耕作くんしか
見あたらないのは...。
何かの意図を持ってこのスレを無くそうとしたり、
議論をある方向に誘導しようとする人
(ここで「工作員」と呼ばれている人)
が、もし本当に居るのなら、もうそろそろ止めてほしい。
というか、その活動は効果がないことに気付いてほしい。
日付変わって明日が公判ですね。
>>756 はもののみごとに
スルーしてるようだがなぁ