《狂牛病(牛海綿状脳症・BSE)関連情報蓄積スレ その23》
943 :
朝まで名無しさん:2006/01/07(土) 12:53:48 ID:DQlVL/Hp
944 :
朝まで名無しさん:2006/01/07(土) 14:24:56 ID:0FlrmI//
945 :
朝まで名無しさん:2006/01/08(日) 00:03:48 ID:0FlrmI//
946 :
朝まで名無しさん:2006/01/08(日) 10:53:58 ID:H6/w/wcb
最新版
○○【米輸入牛肉◇不使用宣言◇企業】○○サイト等で公式に不使用を宣言している企業○○○○○○○
○食品製造業 エスビー食品 日清食品
○外食産業
【ゼンショーグループ】すき屋 なか卯 ココスジャパン ぎゅあん ビッグボーイジャパン
日本ウェンディーズ 大和フーヅ GMフーズ
○ペットフード 日清ペットフード
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
外交政策板【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/
947 :
朝まで名無しさん:2006/01/08(日) 10:57:28 ID:H6/w/wcb
948 :
朝まで名無しさん:2006/01/08(日) 10:59:24 ID:H6/w/wcb
●●【米輸入牛肉◆使用懸念◆企業・団体】●● 使用中か、今後の使用が懸念される企業●●●●●●●●
●小売業 イオン(自社基準を設定して安全を確認できたものについて、使用を検討中)
●外食産業 牛角(使用を前向きに検討中)
●すかいらーく系 ※横川寛・すかいらーく最高顧問/日本フードサービス協会会長は輸入推進派。
すかいらーく ジョナサン ガスト Sガスト バーミヤン Sバーミヤン 夢庵 藍屋 グラッチェガーデンズ
ごはんや八福 デリカ八福 魚屋路 ほたる苑 ジョナサン ジョナサンキッチン マルゲリータ
スカイラークガーデンズ フロプレステージュ ブラッスリー・フロ ビルディ カーニバルブッフェ
フェスタガーデン パパゲーノ グランブッフェ ビビンパ亭南大門 乃の木 Y's(社員食堂)
さぬき小町うどん ひばりや食堂
●航空業 日本航空(JAL)
「豪州産を使用中だが、北米産牛肉の使用を検討中。GWの機内食で使用する可能性もあり得る。」
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1124753056/755
949 :
朝まで名無しさん:2006/01/08(日) 11:00:40 ID:H6/w/wcb
●●【米輸入牛肉◆使用懸念◆企業・団体】●●使用中か、今後の使用が懸念される企業●●●●●●●●
●日本フードサービス協会 ※米国産牛輸入推進派 役員企業
吉野家ディー・アンド・シー 柿安本店 三好野本店 グリーンハウス 銀たなべ サトレストランシステムズ
一六 リンガーハット モスフードサービス アレフ 音羽 がんこフードサービス 木曽路
グルメ杵屋 小嶋屋 小僧寿し サイゼリヤ 三和実業 ジェイアンドジェイ ジェーシー・コムサ
スエヒロ商事 ストロベリーコーンズ 西洋フードシステムズ 第一フードサービス タニザワフーズ
つばめ デニーズジャパン 東和フードサービス 日本ケンタッキー・フライド・チキン 日本マクドナルド
ニユートーキヨー 人形町今半 ハチバン ハングリータイガー ビーエム 日比谷松本楼 広越
不二家 フレンドリー 松屋フーズ 美濃吉 ロイヤルホールディングス
※全加盟店はこちらで検索可「狂牛くん簡易版/新型」→
http://page.freett.com/banc/index.htm (きっこの日記
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/ 提供)
※「なか卯」は加盟企業だが、別途不使用を宣言している。
950 :
朝まで名無しさん:2006/01/08(日) 11:01:40 ID:H6/w/wcb
●●【米輸入牛肉◆使用懸念◆企業・団体】●●使用中か、今後の使用が懸念される企業●●●●●●●●
●米国産牛肉全面的早期輸入再開を求める会
大阪外食産業協会 仙台牛タン振興会 全国焼肉協会 全日本司房士協会 日本フードサービス協会
赤塚屋 牛若商事 エスフーズ 兼松 兼松食品 サリックス マーチャンダイズ システムズ
スエヒロ食品 タイシンフーズ 大洋物産 ショナルフーズ ニッシン食販 ニッポン食品
ノムラ 松屋フーズ 物語コーポレーション 焼肉屋さかい 吉野家ディー・アンド・シー
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
952 :
朝まで名無しさん:2006/01/08(日) 11:59:52 ID:wmC0Gx1w
どんど焼にかこつけた米国産牛肉焼却デモに掲示するのに丁度良いリストですね。
953 :
朝まで名無しさん:2006/01/08(日) 14:45:37 ID:H6/w/wcb
954 :
擬古牛φ ★:2006/01/09(月) 01:05:21 ID:???
★米のBSE飼料規制案は不十分/日本政府、マクドナルド社などが
米国政府が計画している飼料分野の牛海綿状脳症(BSE)対策の規制強化案に対し、
日本政府や米国内外の広範な団体、企業が「不十分だ」と通告をしていることが6日、
明らかになった。
連邦食品医薬品局(FDA)は、米国内で2頭のBSE患畜が見つかったことを受け、
昨年10月に飼料規制強化を打ち出した。国内で広く意見(パブリック・コメント)を
求めたほか、世界貿易機関(WTO)にも通報、関係国からの意見を募集していた。
日本政府は昨年末、在ワシントン日本大使館を通じてFDAに通告。米国産牛肉の
輸入に道を開いた食品安全委員会のリスク評価の付帯事項で、北米のBSEを無くすため、
特定部位(SRM)の除去や交差汚染の防止を強く指摘されたことを受けたもので、
新たな規制案に対して「SRM全体をハイリスク原料として飼料全体から取り除くべきだ」と批判、
さらに強化するよう求めた。
米国報道機関によると大手外食企業のマクドナルド社も「米国政府はBSEリスクを
ゼロにするよう努力を行うべきだ」として、一層の飼料規制をFDAに要求した。
FDAのウェブサイトに掲載されたコメントによると、複数の科学者グループや市民団体も、
同様に飼料規制案が「一部では改善されるものの不十分だ」と主張した。
一方、「米国でBSE蔓延の危険性は低い」として規制強化に慎重な国や業界団体の
コメントも寄せられている。
米国政府は1990年代から、牛の肉骨粉を牛に与えることを禁じてきた。
FDAが導入を検討している新たな追加規制は、従来野放しだったSRMのうち、
30カ月齢以上の牛の脳と脊髄(せきずい)に限定して飼料利用禁止を盛り込んだ。
だが、目玉などの一部のSRM、死亡牛の肉骨粉への利用は認めており、
中小家畜用飼料を通じ「交差汚染の不安が残る」と市民団体などは批判している。
FDAはこうしたコメントを踏まえて近く新規制を決めるものとみられている。
【日本農業新聞提供】 2006年01月07日更新
http://jliadb.lin.go.jp/news/news_1.html
955 :
朝まで名無しさん:2006/01/09(月) 13:19:04 ID:nhWsjDI7
956 :
朝まで名無しさん:2006/01/09(月) 14:19:25 ID:VOb5O21X
100円前後のレトルトカレーでも牛肉、牛エキス不使用の品が増えてます。
ちょっと探せば数種類の購入が可能。
958 :
朝まで名無しさん:2006/01/11(水) 10:40:30 ID:nWWNxwzN
☆米国産牛肉の給食使用の予定なし/県内各教委☆05/12/12
http://www.kanalog.jp/news/local/entry_16278.html 政府が米国・カナダ産牛肉の輸入再開を正式決定したことに対し、
小学校などでの給食を通じて子供たちの健康と安全に責任を負う
県内の各教育委員会は、いずれも強い不信感を見せた。安全性に
疑問が残るなどの理由で、現段階で使用に積極的な教委はなく、
大半の教委は「国産牛に限定」「牛肉そのものを使用しない」
との方針だ。
川崎市教委は「食材は国内では賄えない一部の種類を除き国内産
に限定している」。また平塚市教委も「国が全頭検査をスタート
させて以来、BSE感染がないと証明された国産牛肉以外は使用
していない。今後も、米国・カナダ産を使う予定はない」という。
同様に、今後も国産牛のみを使う方針の市教委は、横須賀、相模原、
大和、伊勢原。厚木市教委はオーストラリア産牛肉を使っていくと
いう。
また、「O157が問題になって以降、牛肉を使わない方針に変わり
はない」(小田原)などと、牛肉そのものを使用していない教委も
多い。
小田原以外では、鎌倉、茅ケ崎、逗子、三浦、座間、綾瀬の各市
教委が牛肉不使用だ。
一方、対応を協議するとした市教委は、横浜、秦野、南足柄。
横浜市教委では、学識経験者を含む「市学校給食食材安全監視委員会」で
対応を協議する。藤沢、海老名の二市教委は、今後の対応は未定という。
959 :
朝まで名無しさん:2006/01/11(水) 13:16:12 ID:nWWNxwzN
反米マスゴミに踊らされてる連中って哀れだなあ
きっとダイオキシン騒ぎのときも地球温暖化問題でも
"良心的な"マスゴミ様にだまされて、祭りだワッショイやってたんだろうねえ
マスゴミの環境関連報道なんざ嘘だらけなのは常識だが。
じゃあ毎日米牛食えばイイジャン
962 :
擬古牛φ ★:2006/01/13(金) 15:33:32 ID:???
963 :
<:2006/01/13(金) 16:48:38 ID:lX7adVzP
964 :
朝まで名無しさん:2006/01/13(金) 20:53:26 ID:lX7adVzP
965 :
擬古牛φ ★:2006/01/16(月) 16:43:21 ID:???
★輸血用血液が不足のおそれ
日本海側を中心にした大雪などの影響で、献血する人が減り、
輸血に使われる血液が不足するおそれがあるとして、
日本赤十字社は献血への協力を呼びかけることにしています。
輸血用の血液をめぐっては、去年、イギリスに滞在したことのある
男性が国内で初めて変異型のクロイツフェルト・ヤコブ病と確認された
ことを受けて、昭和55年から平成8年までにイギリスに1日以上
滞在した人からは、献血を受け付けない措置が続いています。
このため、日赤などは献血の協力を呼びかけ、対策が取られた
去年6月ごろは血液を安定して供給できる適正な量の2倍以上を
確保できていました。ところが、その後、献血は徐々に減り、
最近では日本海側を中心とする大雪などの影響で、全国平均で
適正量を10%上回る程度まで落ち込んでいます。地域によっては
適正量を下回るところも出ており、このまま献血が減った場合は、
地域間の調整も難しくなるおそれがあるということです。
日赤では、例年、献血が減りがちなこれから春先にかけて、
若者を中心に継続的に献血に協力するよう、呼びかけることにしています。
日経新聞
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/01/16/k20060116000014.html
966 :
擬古牛φ ★:2006/01/18(水) 15:36:54 ID:???
★BSEを人為的に発症・北海道で実験成功
牛海綿状脳症(BSE)を人為的に発症させる実験をしている北海道立
畜産試験場(新得町)は18日、牛3頭がBSEを発症したと発表した。
人為的感染実験が成功したのは国内では初めて。
BSEの原因となる異常プリオンタンパク質の蓄積する仕組みの解明や、
生きている牛がBSEに感染しているかどうかを判断する診断法の開発に
役立つことが期待されている。
試験場の扇勉畜産工学部長は「貴重なデータが得られた。
今後、BSE感染牛をこれまでより早い生きている状態で、見つけ出せるように
なる可能性がある」と説明した。別の3頭もBSEとみられる症状を示しており、
今後解剖して調べる予定。
試験場によると、2004年2月から、ホルスタイン雌の子牛14頭を対象に実験を開始。
脳内にBSEに感染した牛から取り出した異常プリオン約0.1グラムを液状にして
接種した。
昨年9月から昨年末にかけて、3頭が音に過剰におびえたり歩行にふらつきが
出るなど、感染の初期症状が出始めた。
日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060118STXKD018818012006.html ・北海道立畜産試験場
http://www.agri.pref.hokkaido.jp/sintoku/
967 :
朝まで名無しさん:2006/01/19(木) 06:43:29 ID:AxuWs+91
◆ 米国産牛肉、デパ地下総菜にも登場 スーパーも販売
ttp://www.sankei.co.jp/news/060118/kei090.htm 百貨店地下などで総菜を販売する「アール・エフ・ワン」を展開するロック・フィールド(神戸市)は
18日、輸入が再開された米国産牛肉を使った総菜の販売を一部店舗で始めた。全国各地の中
堅スーパーでも米国産牛肉の販売を再開する動きがあるほか、吉野家ディー・アンド・シーは2月
中旬から期間・時間限定で牛丼を復活させる方針など、米国産牛肉の販売再開が広がってきた。
アール・エフ・ワンの三越銀座店(東京)では、18日午後1時から「米国産」と書いたローストビー
フと有機野菜を使ったサラダ(120グラム当たり609円)を販売。この日は約960グラムしか店頭
に並べなかったが、興味深そうに購入する客が途切れず、約2時間半で売り切れた。
ほかに販売を始めたのは千葉、神奈川、大阪、岡山、福岡、鹿児島の各府県にある百貨店内の
7店舗。ロック社は「牛肉の量が確保できれば販売店舗を拡大していく」と話している。
中堅・中小スーパーの共同仕入れ組織「シジシージャパン」(東京)は、船便で届いた米国産牛肉
約13トンを加盟する25社に提供し始めた。18日は栃木、千葉両県にあるスーパーの一部が販売
開始。来週以降、北海道や愛知県などのスーパーも売り出す。シジシーは「渡米して安全確認した。
消費者の選択肢を広げたい」としている。(共同)
(01/18 20:02)
【社会】米国産牛肉、デパ地下総菜にも登場 スーパーも販売
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137592860/l50
968 :
朝まで名無しさん:2006/01/21(土) 09:32:38 ID:yy40Os6u
http://health.nikkei.co.jp/bse/child.cfm?c=0&i=2006012008447bs (1/20)米産牛肉、安全確認まで再び輸入禁止へ
農水省は20日、米国から輸入した牛肉に、脊柱(せきちゅう=背骨)が混じっていた疑いが
あると発表した。脊柱はBSE(牛海綿状脳症)の病原体プリオンが蓄積しやすい危険部分
で輸入は禁止されている。中川昭一農相は同日、小泉純一郎首相に対し、米国からの
牛肉輸入を安全が確認されるまで全面禁止とする意向を伝えた。2年ぶりの輸入再開
からわずか1カ月で発覚した輸入条件違反により、日本での米国産牛肉の販売が再び
不透明になった。
政府は昨年12月、北米産牛肉の輸入再開にあたって、(1)BSEの病原体プリオンが
少ない生後20カ月以下の若い牛に限る(2)プリオンが蓄積しやすい脳や脊髄(せきずい)
など危険部位を取り除く――などの条件を付けていた。今回、混入していた疑いがある
のは脊髄を含む脊柱の部分。
農水省は米国が輸出する牛肉に条件違反があった場合は輸入禁止などの措置を取る
としている。危険部位が見つかったことを受けて、再び禁輸措置に踏み切ることを決めた。
首相は、中川農相からの報告を受け「厚労省と協力し適切に処理してほしい」と語った。
http://health.nikkei.co.jp/bse/child.cfm?c=0&i=2006012009538bs (1/20)米産牛肉、安全確認まで再び輸入停止・危険部位混入で
農水省は20日、米国から輸入した牛肉に、脊柱(せきちゅう=背骨)が混じっていたと
発表した。脊柱はBSE(牛海綿状脳症)の病原体プリオンが蓄積しやすい危険部位で
輸入は禁止されている。政府は米国産牛肉の安全性が確認できないとして、同日付で米
国からの牛肉の輸入を全面停止した。昨年12月の輸入再開からわずか1カ月で米国の
チェック体制の不備が発覚し、日本での米国産牛肉販売の行方は再び不透明になった。
農水省は米国からの報告を待って輸入再開を検討するとしている。同日夕に中川農相
からの報告を受けた小泉首相は「厚労相とよく協議し、米国にしかるべき対応を求め、
日本も適切な措置を取るよう指示した」と記者団に語った。
今回見つかった脊柱を含む牛肉は、米食肉処理施設、アトランティック・ビール・アンド・
ラムで処理され、同日に日本に届いた冷蔵牛肉41箱(約390キロ)のうち、3箱(約55キロ)
に含まれていた。成田空港の検疫所で発見された。カットされた子牛肉のブロックに、
背骨が付いたままの状態だったという。
973 :
朝まで名無しさん:2006/01/21(土) 11:19:48 ID:I8EMPVRJ
米側の体制は杜撰というか、元々マジメに検査やる気は無かったのでしょう。
・検査の人員不足(で見逃した)
・検査ではねられる対象の通知不徹底(作業する人が除去すべき場所を知らない)
の2重のミスによるものと考えられます。
幸いなのは、日本側の現場検査体制はそこまで杜撰ではなかったということですが、
・米側検査体制のチェックを行った(が、杜撰さを見逃した)
という、こっちもマジメにやったのか疑われる点が問題です。
今回は現場の水際の検査でかろうじて止める事が出来たと言う危機的状況でした。
輸入の全面停止は必須だったと言えます。
974 :
朝まで名無しさん:2006/01/21(土) 12:44:49 ID:ZAwG0Moo
アメリカの検査官=素人 本当だとしたらコワーイ
975 :
朝まで名無しさん:2006/01/21(土) 15:13:58 ID:4aaMRx0D
だが心配のし過ぎではないか。
なあに、かえって免疫力がつく。
\ キケン部位混入〜〜〜〜! /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
AA AA
⊂゚ 。;P_____⊂゚ 。;P_
/(__∀_)/ /(__∀_)/|
__| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| | ズザーーーーーッ (´⌒
/ |___|___|____| /| (´´(´⌒
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| |≡≡≡ (´⌒(´≡≡≡
│ B .| S .│ E .│ 牛 | |
|___|___|___|___|/ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
977 :
朝まで名無しさん:2006/01/21(土) 22:52:32 ID:yy40Os6u
>横川会長は「輸入再開まで2年も耐えてきた人たちには大変な打撃だ。
>危険部位が混入していたからといって、すぐに危険というわけではない。
>政府は、大人の判断で問題に対処してほしい」と話した。
>横川会長は「輸入再開まで2年も耐えてきた人たちには大変な打撃だ。
>危険部位が混入していたからといって、すぐに危険というわけではない。
>政府は、大人の判断で問題に対処してほしい」と話した。
>横川会長は「輸入再開まで2年も耐えてきた人たちには大変な打撃だ。
>危険部位が混入していたからといって、すぐに危険というわけではない。
>政府は、大人の判断で問題に対処してほしい」と話した。
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/060121_1.htm
>◆参考4−2 東京 平成17年1月17日 P=75 21
>○SRM除去について、と畜場において除去されているものについては、専門的
な場所での除去ということで信頼しています。しかしながら、食肉販売業者など
でせき柱を分別している業者について、背根神経節が完全に分別されているのか、
甚だ疑問である。ある肉店店主に聞くと「せき柱(せきずい)はと畜場で除去
しているから、うちの肉は大丈夫。背根神経節は知らない。保健所からの指導
もないよ。」と聞いた。この話は決して作り話ではない。しかも複数店で確認
しています。BSE検査を20ヶ月齢にしてもSRM除去が完全だからリスクは増えな
いというが、信じられない。現場での「背根神経節の除去」の実態調査を是非
行っていただきたい。いづれ公開されることもあると思うから、その前に是非
調査を!
http://blog.goo.ne.jp/infectionkei2/e/3d3b6cf53841634add25ca31f08cfccd
981 :
朝まで名無しさん:2006/01/22(日) 00:04:36 ID:U2PPBYQ7
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/don/1136971207/ 23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 23:51:05 ID:dyfgMX5/
ファミリーレストラン最大手のすかいらーくは「安全は国が保証しているので問題ない」として、
来夏以降のメニュー改定期にステーキなどに使うことを検討する。
25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 00:18:13 ID:PcMiVOnv
>23
国は保証していないよ。問題があっても輸入者の責任と言っている。
26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 01:22:10 ID:AkUSnt+0
おいおい、責任のなすりあいかよ。
第二の耐震強度偽装問題か?
27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 14:30:05 ID:PcMiVOnv
>26
所定の基準を満たしている旨の書類をチェックするだけらしい。
国は実際に輸入された牛肉の検査は一切実施しないから、
仮に感染牛が紛れていても輸入業者と仕入先の責任で国は関与しないとのこと。
輸入業者を集めた説明会でそんな話があったようです。
982 :
朝まで名無しさん:2006/01/22(日) 00:28:33 ID:U2PPBYQ7
983 :
朝まで名無しさん:2006/01/22(日) 18:37:04 ID:kLqPujO8
984 :
朝まで名無しさん:2006/01/22(日) 18:54:28 ID:kLqPujO8
>>983 これ、コンテナの入口側だけ良品にしておけば、全ロット合格って事でしょw
どうせ、灰色なんだから、一カ所で全品集中検査に決め、のんびりやればあ?
そうすると、市場に出回る量も必然的に、少なくなるし、メリケンも文句言えないでしょ。
食べたい3割弱の人も安心だし、四方丸く収まるじゃ〜ん。
985 :
朝まで名無しさん:2006/01/22(日) 19:52:37 ID:A1Y8OuAi
農林水産省はいい加減にして欲しいですねえまったく!
987 :
朝まで名無しさん:2006/01/22(日) 20:23:30 ID:85j23TiG
▼米国のBSE(牛海綿状脳症)対策への不信感が根強いことも理由のひとつに違いない。
日本消費者連盟では、不買運動を検討しているというが、少し待っていただきたい。
▼専門家が検討を重ねた上で出した結論だ。今後は輸入条件が守られているか、
政府が目を光らせることになる。そこからは、食べる食べないは消費者の自己責任
ではないか。この世に100%安全な食品など存在しない。
▼筆者は、BSEの牛の肉を食べて感染すると考えられている変異型ヤコブ病が初めて
確認された英国に住んでいたおかげで、献血も臓器提供も禁止されている。いわば100%
の安全はないと、お墨付きをもらっている身。だからというわけでもないが、久しぶりに
ビフテキでも焼こうと楽しみにしている。
http://www.sankei.co.jp/news/051214/morning/column.htm
米検査官、日本向け基準認識せず…農務長官が謝罪
BSE(牛海綿状脳症)対策で除去が義務付けられている牛の脊柱(せきちゅう)(背骨)が
米国産牛肉から見つかった問題で、マイク・ジョハンズ米農務長官は20日、緊急記者会見
し、混入は米国の検査官が、日本向けの輸出基準をよく知らなかったのが原因と認め、
謝罪した。
米政府は日本の禁輸(輸入停止)の解除に向け、再発防止策を急ぐ方針だが、検査官が
基準を知らないお粗末さに対する批判が高まりそうだ。
ジョハンズ農務長官は、米業者が対日輸出の禁止部位を出荷したことについて「農務省
の担当検査官が違反に気付くべきだった」と検査の不備を認めた。(以下略)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe4700/news/20060121i104.htm 加工する作業員が認識してなきゃ意味無いんですが。検査官が自分でSRM取り除くのが
アメリカクォリティなのか?
作業者と同人数の検査官を配置しなければ再発は防げませんねえ。
誰が見ても「背骨」問題の牛肉を公開
農林水産省は21日、BSE(牛海綿状脳症)の特定危険部位である脊柱(せきちゅう)
(背骨)がついたまま輸入された米国産牛肉の写真を公開した。
成田空港の動物検疫所で見つかった牛肉は段ボール箱入りで、ビニールで梱包
(こんぽう)されていた。脊髄(せきずい)を取り除くために縦に割られた状態で、背骨が
容易に判別できる。
(2006年1月22日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/20060122gr0a.htm 他の国の主権も国内事情も唐竹割りにしちゃえばいいと思ってるのかな。
身勝手な「グローバルスタンダード」に骨の髄まで染まりきってるようです。
米産牛肉問題で再発防止を要請 中川農水相
輸入された米国産牛肉にBSE(牛海綿状脳症)の特定危険部位が混入していた問題で、
中川昭一農水相は二十二日、来日中のゼーリック米国務副長官と東京都内の米大使館で
会談し、再発防止と原因究明の徹底を要求。副長官は「深い遺憾の意」を表明した上で、
「真摯(しんし)に対応する」と安全管理態勢の強化などを急ぐ考えを示した。
麻生太郎外相と安倍晋三官房長官も二十三日、相次いでゼーリック副長官と会談し、
原因究明などを強く求める。米農務省のペン次官も同日来日するなど、安全対策の再構築に
向けた日米の協議が本格化する。しかし政府内では米国のずさんな管理態勢に対し不安と
不信が広がっており、輸入停止措置は長期化する可能性が高まっている。
(産経新聞) - 1月23日2時55分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060123-00000007-san-pol
米に原因究明と再発防止要求、牛肉問題で安倍官房長官
安倍官房長官は21日、山口県下関市で記者会見し、BSE(牛海綿状脳症)対策で除去
が義務づけられている牛の脊柱(せきちゅう)が米国産牛肉から見つかった問題について
「米国は日本への輸出条件を順守する必要があり、このような事態が発生したことは誠に
遺憾だ」と述べた。
さらに、「米側に原因の究明をしてもらわないといけないし、二度とこういうことが起こらな
いということを、しっかり担保してもらう」と強調し、米側に原因究明と再発防止を要求して
いく方針を示した。
安倍氏はゼーリック米国務副長官と23日に会い、こうした日本側の方針を伝える考えだ。
また、昨年12月に輸入再開を決めた日本政府の判断については、「米国が『しっかり検
査する。輸出条件を順守する』という(約束の)上での判断なので、間違っていない」とした。
(2006年1月21日19時17分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe4700/news/20060121i112.htm 米側の検査体制をチェックに行ったのに、見抜けなかったチョンボは間違っていないんで
すか、そうですか。
どう見ても責任回避です。ありがとうございました。
米国産牛肉、輸入再停止で外食産業などに衝撃
政府は牛海綿状脳症(BSE)の危険部位の混入事件を受けて、
米国産牛肉の輸入を再び停止した。
昨年12月12日、2年ぶりに輸入再開が決まり、一部のスーパーや外食店で
米国産牛肉が登場。それからわずか約1カ月で消費者の前から消えることになった。
再開で安堵(あんど)の表情を浮かべていた焼き肉店や牛タン店、2月11日ごろをめどに
牛丼メニューの再開を予定していた吉野家ディー・アンド・シーなどの外食産業や
関係者は衝撃を受けている。
焼き肉チェーン店で、最も早く米国産メニューの提供を始めたゼンショク(大阪府茨木市)は即、
販売を中止。吉野家も20日に役員会を開き、牛丼再開の延期を決めた。四国のスーパー、
マルナカ(高松市)も米産牛肉の販売を中止した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060123-00000019-nkn-ind