■■ 性同一性障害は変態の隠れ蓑☆2 ■■

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572朝まで名無しさん
>>570
>私はGIDを病気だと考えているけれど、それは「肉体が正しくない」からじゃなくて、「性自認と肉体が
>ずれている」から。
まさにそのとおりだと思うけど。

昨夜例示したとき>>557も「また色眼鏡で見るだろうが」と断り、まさにそのとおりになってる。
少し前の話題で公的文書がちゃんと変わるまで男で暮らし、変わったところを機に女らしく暮らせばいい
のか?的な話をしたが、現実にはいま戸籍のことは置いて女として暮らしている。

納得がいかない人、嫌悪している人のことはあるにはあるが、納得を得ている人たちの中で"同性"の人たち
と行動をともにできないということはやはり社会参加という意味では大きな障壁になる。
たしかに頻度は極めて少ない。
しかしいっしょにいる人物に対しても当人が「やはり女ではないから…」と落胆をされてしまう。

個人的な体験だが現実に温泉好きの友人グループがあり、手術前からたとえ入浴しないとしても湯治場
めぐりに何度も誘われ、それに加わってもいた。手術が終わり「いっしょに入ろう」とこちらが遠慮を
している中で背中を押された経験はやはり大きかったと言わざるを得ないから言っているのだけど。

そのとき何も知らずいっしょに浴場にいた見ず知らずの人たちには悪かったのかもしれないが、だが
どうすればよかったというのだ。頑として遠慮するとかか?