プロジェクトＸの語り口調で北朝鮮問題

その時だった。

2ちゃんねるに、あるスレッドが設立した。

北朝鮮問題について、語るスレだった。

2だった。

すぐ終了した

>1は焦った。

レスが……つかない。

しかし救世主が現れた。

確かに焦った。

「がんばれよ」全国の２ちゃんねらの叱咤激励だった

１は泣いた

男泣きだった

ageだった。

やはりオープニングの中島みゆきから入ったほうが良かったのか？
>1の自問自答は48時間にも及んだ。
そして>1のだした答えは

↓

しかし、ショウジツは言った。

7の声援に1は答えた。

ありがとう。

その一言に60年間の感謝の気持ちが入っていた。

1は9の意見に驚いた。



風の中の、す〜ばる〜〜みんな声を聞いた〜〜

2003年1月10日の事だった。


北朝鮮がＮＰＴ脱退を表明した。

それを聞いた2ちゃんねら〜は立ち上がった。

しかし、このあと信じられない出来事が！
いったい何が起こったというのだー！






・・・番組が違った。

14の声援に1は、笑った。

広島の粗大ゴミ竹原だった。


そうじゃけんの〜だった。

北に何かが現れた。
金正日という宇宙人だった。

こんなスレにも書きこむ暇な奴が居る、それが２ちゃんだ。
>100の一声が>１の、そして皆の心を打った。

壮大なプロジェクトの幕開けだった。

日本にある一人の男がいた。

蓮池兄だった。

彼はヒゲをたくわえた。

しかしその時、ある2ﾁｬﾝﾈﾗーが>>1にこう言った。

「駄目です！>>1さん。このままじゃこのｽﾚは持ちませんよ。」

>>1は再び天を仰いだ・・・。

部下である21の激に、天を仰いだ1は、つぶやいた。

「俺もそろそろ引退の時期だな・・・」

1は腹をくくった。

誰も北朝鮮問題を語ろうとしなかった

1は黒部ダムの身を投げた。

1は訂正した。1は黒部ダムに身を投げた。

その時だった

口火を切ったのはキムだった

「芸術は爆発だ。核で逝こうか」

しかし織田裕二が1を受け止めた。

織田はヘルニアになった。

＞26

その前にキムの髪が爆発していた。

その後ろには5人の男達がいた。

ザ・ドリフタ−ズだった。

「だめだこりゃ。」天の声だった。

>>26
キムの暴発はとどまる事を知らないかのように民衆を、世界を巻き込んでいった。
一世一代ののるかそるかマツタケ外交だった。
国を、賭けて。

キムの言葉に、その場にいた誰もが笑った。
そして、すべての人が殺された。

しかし、ある男が先手をとった。
アメリカの大統領ブッシュだった

田口トモロウ

その時、ブッシュの指先が核ボタンにのびた。

「ディズニーランドに遊びに行きたい」

かわいい息子の言葉が胸に突き刺さった

「拉致被害者」を返すしかなかった

北朝鮮に光が灯った

―再現映像（白黒）―
「過去の問題を棚に挙げ、猫問題の解決だけを声が枯れるほどわめている日本の振舞いは、
泥棒が『泥棒だ！』と叫ぶハレンチなものに他ならないニダ。
あまりわめいていると喉頭癌に罹るかもしれないニダ。 ウェー、ハッハッハッハ」

―インタビュー映像（カラー）―
キムさん（当時●才）
「あの時はもう、無我夢中でした。
どうやったら自分の生活が維持できるか、そればかり考えていましたね。
国の事などどうでも良かった、そういう思いがします」

>>30-35
話が終わってしまうので気をつけろ

北チョン中央放送の、キャスターの語り方が、
プロジェクトX風だと思うが。

↓プロジェクトX風にお楽しみください。
○○チョム二ダ
○○ニダ
○○○○ニダ!
○○ニダ！！○○チョムニダ！！！！！
○○○○チョムニダ-----！！
ウエー！ハッハッハ！！

北朝鮮に光がともった。

それは、６０００度を超える太陽のような光だった。

原発が・・・・（以下略

「凍土」が一転、ヒートビートな大地となった

ハートビートモーターズ

三菱だった

そして、日本にいった。
『賠償だ！金をだせ！』
『核が落とされたのも、お前らのせいニダ』

自分でも、思いがけない言葉、だった。

緊張で、前髪が三束、抜けた。

それに続くように中国も韓国も叫んだ

しかし日本はかつてのように金持ちではなかった

石原はいった
「ふざけるな！今までの分を返せ」

「なんなら国ごと渡そう」
当時の朝（鮮）日（報）は喜んだ

XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXX XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

そんななか一人の男がいった
「お金はないですが、キム（金）なら出せるんじゃないですか？」

誰か手伝えよ

相手方の男は、冷たく言い放った。

「キム(金)なら余っている位だ、必要ない」

その言葉に、皆は静まりかえった。

「よくみろ腐るほどいるんだ」

自信をもってレス担を引き受けた>>49と>>50だったが、2ちゃんねるの想定外
の負荷の高さにそのレスは要求を満たせなかった。

彼らのキーボードはいとも簡単捻じ曲がり、ボタンは吹き飛んだ。

・・・・・しかしその時、一人の男がプロジェクトに参加した。

　　　　↓

名無しさん

あめぞう時代からの古株である

>>49
が言った
「もう、私には無理です。オナニーして寝ます。」

「キム(金)でなければ良いのだ、奴らの鼻をあかしてやりましょう！」

小さな町工場の、工場長、だった。

皆の顔が、輝いた。

よくみると、あぶら症で

テカっているだけだった

工場長の名はムネオといった
「恫喝なら任せてください。私の右に出るものはいません」

キム(金)では無い、別の“金”。

途方もない、挑戦の始まりだった。

我が国の、何処に別の金があるのか。

小泉と交渉で対等に話すには正日の身長の低さは不利だった。
正日は命令した。「20ｃｍのブーツを作れ！」

工場長は焦った。失敗すれば命はない。未知への挑戦だった。

ムネオは、夜を徹して考えた。

ストレスで、歯がぼろぼろ抜けた。

「そうだ、鉱山、鉱山にならあるはず。」

それは、今まで顧みられなかった、一か八かの賭け、だった。

キム(金)は本当に腐っていた…
頭頂部は禿げ上がり腹部は真っ黒
挙句の果てに真性だった

銅山だった。

ムネオは恫喝した、「金は無いのか、金だ。」

職員が、消え入りそうな声で、言った。

「キム(金)なら、幾人か居りますが。」

苦労が、水泡に帰した瞬間だった。

それに注目した男がいた
野中だ
「そうかコウザン、コウサン、降参…
その手があったか」

野中は仲間集めに奔走した
松岡、宮沢、土井、筑紫･･･
そして言った
「土下座です、土下座しかありません」

金は考えた「ソウルを火の海にしてやる」

無謀な賭けだった。すぐに作戦は失敗した。
逆に平壌が火の海になった。払った代償は大きかった。

彼女は、1に妊娠している事実を告げられずにいた。

女達の戦いがあった。

>>64
ムネオは考えた
「そんな事をすれば、事実上の敗北宣言だ！」

ムネオは24日間、彼らの言葉に悩まされ続ける

もう、ダメなのか………
「売国」の二文字がムネオの脳裏をかすめる
ムネオは涙を流して歯を食いしばった

そこへ、二人の訪問者が訪れる
小泉純一郎と福田官房長官、そう、破壊と策略のプロ、彼らの登場である

age

age

ageだった。

レスが減った。

→72がいった
夜まで待ってください
夜になったら必ず戻ります
そして必ず続けます

みながいった
このスレは板違いだ
これ以上は無理だ

そう誰もが思った
そのとき一人の男がいった↓

「そうだ、喜び組で抜こう」

誰もが息を呑んだ

「うっ！！」どぴゅっ！！

74はイッタ。

喜び組のシ−ンで、イコうとしたが、

イッタ瞬間、74の目に映っていたのは、ジョンイル君だった。

74は天を仰いだ。

しかし74は悟った。

案外ジョンイル君でイクのも気持ち良いかもと。

それは74の壮大なるオナニ-プロジェクトの未知なる挑戦だった。

しかし、本田宗一郎は74に言った。

「目を覚ませ！！］

74は泣いた。

男泣きだった。

ID:dK+8nsL5は言った。

「誰か手伝え！！」

そして総理は言った。

「阿部君、君に任せた。」

丸投げだった。

本物のジョンイルは思った。

「２ｃｈの全発言のIPが記録された暁には、ここに書き込んでいる全員を
　拉致してやる！」と。

しかし拉致被害者家族会の一人の男が立ち上がった。
蓮池透。被害者、蓮池薫の兄だった。
彼はキレ者だった。
その辺の政治家より、頼りになる男だった。
彼は総理大臣になった。
石破長官は蓮池総理は言った。
「総理、やられる前にやりましょう！！」
総理は無言でうなずいた。
総理が核のボタンを押そうとした。
その時だった。一人の女が現れた。その女は絶叫した。
「総理！総理！総理！総理！総理！総理！総理！総理！！！！！」
「戦争なんてダメです。私は人を殺すなら私が殺される方がマシです！」
その女は、アゴがしゃくれていた。
しゃくれの原因は、フェラのしすぎだった。
しかし総理はボタンを押した。

しかし総理はボタンを押した。
実のところ、安全装置は解除されていなかった。
人は決定的なシーンでその本性を表す。
蓮池は辻元を試したのだった。
そうとは知らずに辻元は本音を喚きはじめた。

偉大なる将軍様のため
宗男を降ろしたのて゛す

と

ageだった

辻元は続けていった
ageます

ageだった

そのとき､一人の男が

北朝鮮NPT脱退を知って総理は悩んだ。

「誰に丸投げすればいいんだ。」

そして総理は決断した。

その時、キムは言った。

「女はどうした？」

喜び組が出来た瞬間だった。

手に持っていた小型マイクを辻元の前に示して言った
今の発言は生中継で全国放送されています
と

総理はかるくうなずいた。
官邸の周囲で総理を応援する民衆の歓声が
完全防音のはずの室内にかすかに漏れ聞こえて　きた。

既にスレは　agaっていた。
その他大勢、とても　悔しがった。

→90
辻元はいつのまにか
首相になっていた(？)

アメリカ軍が迫っていた。

時間がなかった。

「将軍様、発射ボタンの用意ができました！」

手が震えた。

その昔、車板やその他の板に
「プロジェクトＸ」スレがあったのを誰も知らない・・・・

研究員は、検索をしてみようと試みたが・・・・めんどくさかったので止めた（ｗ

めんどくさいながらも検索してみた。

http://caramel.2ch.net/car/kako/1016/10169/1016955628.html
http://caramel.2ch.net/car/kako/1017/10175/1017503645.html

主任は、うれしさのあまり泣いた。他の研究員も泣いていた。
努力が実ったのだ。

知ってるわ！！ぼけ！！

余計なお世話！！94

蓮池総理はつぶやいた。

と、蓮池総理は言いながらも95のスレを見た。

愕然とした。

他にもあったのかと。

98だった

>>96
蓮池総理がひさびさの煽りをかました。研究員はひるむしかなかった。

「俺の努力は一体・・・」
研究員は声を出して怒りをあらわにした。

主任は涙を浮かべながら黙っていた。

99だった。

100ゲットズサー

主任は忙しい。

失敗だった。

主任も失敗した。

逝ってくる・・・・」　言い残して席を立つと、裏山へ重い足取りで向かった。

友人が言った。

「沖のほうのいい釣り場があるんだ。連れて行ってやるよ」

不審船だった。

>>104
マジレスに、主任は振り返った。

「チョソはどうして「謝罪と賠償」っていう言葉が好きなんだろう・・・」

>>105

「好きで言ってるのではない！それは、そもそもは日本が・・・！！」

必死だった。

キムは言った。

「米が無いならモチを食えばいいニダ！」

側近はそのすばらしい考えに涙が止まらなかった。

みのさんがいった
「日本の法律ではこうなってます」

彼は法律を知らなかった。
そのことに周囲は驚いた。

タモリもいった
「お友達を紹介してもらいましょう」

ジョンイルがいった
「餅が食えるお前たちはは三国一の幸せ者ニダ」

ある男が立ち上がった
「我が秀優なる日本国民よ
いかなる戦力が朝鮮に残っていようとも
あえて言おうカスであると」
その名は↓

ageだった

日本は北朝鮮から核攻撃をうけた。

なぜかミサイルは、
届かなかった。

イチローが、キムに言った。

「変わらなきゃ。」

金正日は核の発射ボタンを押しながら、こう絶叫した。

「金チャンのド〜ンといってみよう！！」

略して、金ドコ

キムは蓮池透総理のヒゲを煎じて飲んだ。

キムは死んだ。

小堺は叫んだ。

「席替え〜〜〜〜〜！！」

タマちゃんは北朝鮮の工作船だった。

タマちゃんの尻穴から、小型タマちゃんが出てきた。

タマちゃんの胸には、キムバッジがついていた。

私が　殺ります！

このスレは消滅した。

タマちゃんは温泉にいった
そしてその覆面を脱いだ
キキキリンだった
みなだまった

ジョージはいった
「これからどうするのかね」
キムはいった
「なんでもやろうーと思ってます。
ナンデーモ北」
ジョージはだまった

金は発射ボタンを押した。
そのときドアが激しく叩かれた。
正男が極秘に秋葉原にいるという報せだった。

キムはテンコーにＳＥＸを迫った。
テンコーは「1億円くれたら、オッケーよ」と言った。
「払う！払うから！！やらせて！！」キムは顔を赤らげて絶叫した。
キムのチンポも赤く充血していた。ＳＥＸが始まった。
「うっ！！！」キムはイッタ。みこすリ半だった。キムは早漏だった。
キムはテンコーに言った。「払うお金なんて、ないニダ。」
そこに一人の日本人が現れた。吉田栄作だった。吉田はテンコーに言った。
「ノーマネーでフィニッシュです。」テンコーは天を仰いだ。
そこに虎が現れた。その虎はキムに噛み付いた。
虎の正体は、高橋がなりだった。
がなりはキムに言った。「今のＳＥＸを撮っていたので、ＡＶとして
是非発売したいのですが？」キムは首を縦に振った。

あげだった

age
datta

a

aa

　新潟県聖篭（せいろう）町次第浜（しだいはま）の加治川河口付近にアザラシが出没している。一目見ようと多くの見物人が訪れ、町名を取って「セイちゃん」か、川の名の「カジちゃん」か、と愛称論争も起きている

a

その時だった。

突如、プルガサリがﾋﾟｮﾝﾔﾝの街に現れたのだ。
金正日も喜び組も柳橋ホテルも金日成総合大学も
そして、巨大な銅像も皆ふみつぶされてしまった。


終了

ウェー、ハッハッハッハ！に皆飽きていた

その時、懐かしい響きが聞こえてきた

カアァァァック！！トエ！トエ！トエ！

ウけなかった・・・

だいぶ下がっていた

>134
誰もがそう思った
しかし、ブルガサリはブルサガリだった

＞＞135
みな唖然とした

電波少年が終わったのだった

　　 ＿ ヾ,､._＿ _ ,.彡　　　＿＿＿＿＿_
　　　 彡､ο＿_,　ﾐヾソ　/ 　─ミ´､＿ο＼､　　残り少ない髪の毛を見て愕然とした
　　　彡 / /i /|. l !ヾﾐ.ミ | 　 彡／//|l ﾐミヾ||
　　　|::::::::::::::::::::::::: 　 uヽ| / ...　　..il||l!i./ u .||　　　, -‐-､
　　　|::::::::::::::::::::::::::　＿＿)＿__　 ＿＿ ＿__||　　// ◎ヽヽ
　　（(　＿＿＿　　( )）￣）〕・-|=|-・-|￣￣ ||　　| |＿＿| |
　　　（　　＿　　　　　　　)ξ・・( ￣　　）　 .||　/　　　　/"|
　　　/￣￣￣￣＼　　 ﾉ!!!!!!!!!!!!〕 ( .._　　/||　|　　　　|　 |
　／　￣￣￣￣　￣/＼￣∩厂二＿　／ .||　|　.☆.　|　 |
/　　　　|　|　　　　　|　　ヽ＼i_ｃoっ＿_＿_/'　 |　　　　|　 |
| 　 　 　|　|　　　　　|＿＿＿/(∩ )￣￣ﾉ|　 .ﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ| | |
＼　　　　　　　　／/　　＼　￣￣￣￣ .丿
　 |　　　　　　　　　　　　　|￣|￣|￣￣
∠＿＿∧＿＿＿＿＿＿,＞ ＼.＼　　　　　　　 ＿＿＿
　　＼　＿ヽ＿　　　　 /／　　　 |　|　　　　　　　|..￣￣..|
　　　 L＿ _ |＿＿＿＿/_ 　 　 . |　|　　　　　　　| ｺﾞﾐ箱.|
　　　 (⌒　　(⌒　　　　　）..　　　|　|　　　　　　　|　　　　|
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣　￣￣￣￣　　　　￣￣￣￣￣

しかし、レスは続かなかった

今日のめちゃイケはつまらなかった

一人の男が立ち上がった
当時ブタ箱にいたムネオだった。
「もう一度だけチャンスを下さい。」

みな黙った。しかし反対するものはいなかった。
そしてムネオは単身、平壌に旅たった

ムネオの前には何人もの男が立ちはだかった。
ムネオは囲まれた

しかし、ムネオには秘策があった
ムネオはおもむろに懐に手を入れて
ある物を取り出した

札束だった
ムネオはそれをばら撒いた

ムネオを取り囲んでいた人の垣根が開いた

　だった

そしてムネオはキムの間にたどり着いた
キムはいった
「ムネオよ、とうとうここまで来たか
私にはわかっていたニダ」
ムネオは答えた
「キム先生ね、わかっていたって
ということですか憶測でものをいうのは
いかがな物かと思いますよ」

そしてムネオは新巻シャケを取り出し
キムに切りかかった
キムはキムチで受けた
キムはいった
「ムネオよ強くなったニダ」

そして壮絶戦いが始まった

ムネオのシャケと
キムのキムチは激しく火花を散らした

そして紙一重の差でムネオのシャケが
キムの急所をとらえた

そして、ムネオはとどめ刺そうとした
その時だった、
「ムッ、ムネオヨ〜」
キムだった

ムネオはその手を止めた

そしてキムは衝撃的な事実を語ったのだった

コォーホーッ、コォーホーッ
ムネオよ、私はおまえのチチだ
コォーホーッ、コォーホーッ

ムネオはその事実に愕然とした

ID:FAObrRCoの独壇場だった。

ageだった

ID:FAObrRCoより
つづくのだった

「嘘だ、そんなの嘘だ！！」

ムネオの声(吹き替え)が、響いた。

口の動きは、「Ｎｏ！！」としか言ってなかった。

すると思わぬ人物が現れた
「ウェ、ハッハッハッハー
でかした、憎しみがチカラを与えた
さぁ定めに従うのだ。そして父に代わり
よにつかえよ」

「金丸しぇんせぇい！
･･･もう決しておまえには仕えない
お前の負けだ私はね日本人ですよ先生
かつてチチがそうだったように」

ムネオはいった

金丸「いや違うお前は朝鮮人だ」
ムネオ「昔はチチも日本人だ」
金丸「これまでだなイルボンよ」

重たい空気が走った

すると金丸の手から無数の麻雀牌が
ムネオめがけて放たれた
ムネオは苦しんだ
「と、父さん、た、助けて、とうさ・ん・・・」

その時だった

キムは最後の力を振り絞り金丸を抱え上げ
核高炉の中に投げ落としたのだった

ムネオはあっけにとられた

ムネオは虫の息になっているキムに近づいた
キムはいった
「ムネオよ、このメガネをとってくれんか？」
ムネオ「でも死んでしまう」
キム「どの道私はもう助からん･･･
そのまえに、一度自分自身の目で
お前を見てみたい」

そしてムネオはキムのメガネをとった･･･

〜「日本海ウォーズ・イルボンの逆襲より」〜

ID:FAObrRCo
はふと気付いた
「オナニーだったのか･･･」

そして、ホントにオナニーをして深い眠りにつくのだった

ageだった

すごい勢いで下がっていくのだった

あげだった

すべて、軍国主義といわれた時代の技術であった。

あげだった

そこにはネタも無くただおちてゆくスレを必死で挙げる人たちの姿があった。

涙が止まらなかった。

そこにはネタも無くただおちてゆくスレを必死で挙げる人たちの姿があった。

涙が止まらなかった。


27

　 土井たか子です。日頃の皆さんの社会民主党へのご支援・ご協力に感謝申し上げます。

いま、政界再編と政治不信の深まりの中で、日本の政治は混迷しています。
その中で 社会民主党は、社会民主主義の理念のもと に人間の尊厳、公正と公平、
自由と民主主義、人びとの個性と連帯を尊重する社会をめ ざしており、
その役割はますます大きくなって おります。私たちは、戦後５０年、平和と民主
主義を守り、
一貫して働く人びと、社会的に弱 い立場の人びとと共に活動を続けてまいりま した。
これは日本社会党から社会民主党と党名を変えても、
決して変わることのない原点で す。

私は社会民主党の党首を引き受けるとき「ゼロからの出発」で、
「市民との絆」 を結び直すことを訴えてまいりました。
いま社会民主党に求められていることは、働く人々、
女性、障害者、高齢者や子どもたちなど市民の中で、
ともに考え行動 し、そしてその声を政治に反映させていくことです。
平和や暮らしの問題、環境や人権、両性の平等、福祉、南北問題など、
２１世紀を前に取り組みを強めていく課題は数限りがありません。

当時の民社党党首土井たか子委員長だった

窮地にたたされていた

>>170-172

オチを待っていた。

見つからなかった。

途方にくれた。

しかし、ここで救世主が現れた。

174の(ﾟ▽ﾟ*)だった。

駄スレを良スレに変える技術者だった。

思いもよらぬ指名だった。

彼は日陰の技術者だった。

スレ食い虫と呼ばれていた。

なんか、散文的でRPGみたいになってきたな、ｗ

そのとき >>1 を見た。

「北朝鮮問題について、語るスレだった。」

愕然とした。

(ﾟ▽ﾟ*)は、現場一筋の人間だった。

駄スレや糞レスに対しては厳しかったが、人望も厚く仕事は人一倍できた。

そして、あの忌まわしい事件が起きた……

絶望のうめき声が木霊した
マンセー　　　マンセー

気付くと北朝鮮の旗が見えた。

きれいな女性達が深々とお辞儀をしている。

喜び組だった。

ムネオは、振り返った。そして、満面の少年のような素直な
笑顔を浮かべ、喜び組へと駆け寄っていった。
それは、まるで、キラキラ光る海岸の波打ち際を片手を振りながら
スローモーションで走っているように見えた。
なにげに、足元には、子犬がキャンキャンといっしょにじゃれながら
伴走しているのはいうまでもない。

どうするぅ〜ジョンイルゥ〜〜♪

ゲストをお招きしております

とうとつに、黒のタキシードに、不必要なほどでかい、
赤の蝶ネクタイをした、タモリが片手にマイクをもって
そういいながら割り込んだ。

タモリは、キムに「髪切った？？」

と、言った。

切っていなかった、抜けていただけだった。

タモリは「ジョンイル君、私みたく、ズラかぶりな！」

と言った。

するとジョンイルが

「ユッケ・サラハムダ。」
と、いったかと思うと、やおら、土井孝子の
プロマイドを取り出して、高々と掲げた。

すると、スタジアム中にマンセー、マンセーと
怒濤のコールが沸き上がった。
そして、

土井のマンコから、ジョンイル2号が産まれた。

土井の正体は実は、

宇宙人だった。

旧ソ連で生成された、共産主義者自動クローン装置だった。
もちろん、国家転覆新聞ことアサヒ新聞のカメラマンがニヤニヤしながら
サンゴを手に持ってスタンバイしている。

なぜか、口にはシュノーケルをくわえ、スーッ・ハーッと無気味な
音を立てていた。

そして、鬼畜土井が「キンマンコー・マンセー」っと叫んだとたん。

そのころ、強制揚陸艦の母艦から飛び立った、3機のイロコイスがあった。
ローターを擦れあわせんがこどく、編隊を組み、超低空飛行で湾岸部へと
飛び続けていた。

開け放たれた、後部ドアからは、バンダナを額に巻き、ハマキをくわえ
20mmバルカン砲に肩ひじをかけ、ステップに片足を投げ出した、石原都知事の
姿が見える。

ひろゆきバーカ　４００万拾ったよー

「あーあー、テステス。ただいまマイクのステト中〜。」
副操縦士がアンプのチュックを行ったかとおもうと、
MP3のスタートボタンを押した。

大音響で機体に懸架されたスピーカーから「ワルキューレの行進」
鳴り響き出した。

石原がミサイルのスイッチを押した。

その標的は、土井だった。

見事に土井の、つむじに命中した。

しかし、その時だった。

一人の少年が叫んだ。

「脳みそ食わせろ〜〜！！」

その少年はバタリアンだった。

バタリアンは土井の、脳みそにむしゃぶりついた。

土井の顔が歪んだ。

土井リンチへの壮大なプロジェクトの始まりにすぎなかった。

石原は泣いた。

これで日本も救われる。

男泣きだった。

石原の後ろに一人の男が立っていた。

その男の名は

200マンだった。

北朝鮮の金正日総書記と「外国人で最も長く接した人物」
と言われるロシアのプリコフスキー極東管区大統領全権代表は
１２日の小泉首相との会談で、金総書記の個人的印象を語った。
首相が「金氏と長時間付き合った方であるので
金総書記と北朝鮮に対する見方を伺いたい」と水を向けると
プリコフスキー氏は「金氏は自分の国と国民を愛し
国民から尊敬を受けたいと思っている。
対外的には、力をかけられたと（北朝鮮国内で）
受け取られることは許さず、反発する」と指摘した。
だった。

　 　　　　　　　　　　　　　　　(￣￣<　 　　　／￣＞
　　 　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ヽ　 　／ ／ｿ
　　 　　　 　プ　ロ　ジ　ェ　ク　ト＼　 ヽ P r o j e c t　X
　　 ─────────────────────
　　 　　　　　　挑戦者たち　／|_／ ／＼Challengers
　　 　　　　　　　　　　　　　　|　 　／　　　＼ 　　丶
　　 　　　　　　　　　　　　　　＼／　　　 　　 ＼__ノ
エーックス・・・

朝鮮民主主義人民共和国。そこには、かつて地上の楽園が存在していた。
しかし、経済が破綻し、大飢饉が襲った。同志を支援し国際的に孤立した。
これは祖国を救うため、偉大な首領様のために立ち上がった男たちの物語である。

♪かぜのなかのすーばるー
「ワルシャワ条約機構の消滅」「ソビエト連邦の崩壊」「妄想だった共産主義」
♪ほしのなかのぎんがー
「欠乏する資源」「困窮する経済」「建国の英雄の死去」
♪みんなどこへいったー
「飢える人民たち」「膨大な軍事費」「核兵器開発」「外国に亡命する高官たち」
♪ちじょうにあるほしをーひとはおぼえーていない
「３００万人が餓死」「だが軍事独裁国家は崩壊しない」

（クボジュン）
今夜のプロジェクトＸは、軍事独裁国家存続のため日本人拉致に命をかけた工作員たちの物語です。

（クボジュン）
それでは当時の様子を振り返ってみましょう。

（ナレーター）
平成１２年１２月２１日。
この日、東シナ海海上で在日朝鮮人組織に覚醒剤を引き渡し、拉致した日本人を満載して
帰還する途中だった。「急いで日帝の海域を離れるぞ！」艇長の檄が飛んだ。
日帝海軍の哨戒機に捕捉されてしまったのだ。

（クボジュン）
ゲストをお招きします。当時工作船の船員だった金畜李さん、そして日本側で手引きした
在日朝鮮人の李朴星さんです。
　

(国井アナ）
いやー。。あらためてご覧になっていかがですか。

「いや〜当時は、そんなに恐怖心はなかったニダ。」

「その時は必死でしたからハスニダ。」

ageだった

a

(国井アナ）
そして裏方として日本国内で工作員の世話をした人々のことを忘れてなりません｡

朝鮮総連のかたがたに今日は来て頂いてます｡どうぞー

（ゴミ）
アイゴー、ニダニダニダダー。
すかしてる女子高生を拉致リストに入れてやったニダダー。

拉致して、朝鮮高校に連れ込んでギャーギャーわめいてるのを
追いかけ回してやったニダダー。

警察は、総連のハシリなので何にもいっこないニダダー。
つーか、クボジュンおまえもさらってやろうかニダダー。

「どうも、筑紫です。
当時、ジャーナリストの名を借りて
全てをすてて戦っていました。」

それではそのときのようすをご覧下さい

ちくし

つくし

どっち？？

「ちくし」だった

筑紫ょう　？

駄スレだった。

どうしようもない駄スレだった。

しかし、ある一人がこう言った。

「明日まで待ってください。
明日にはまたジョンイル君が
何かやってネタを提供してくれます
そしてその時が我々のチャンスです」

ageだった

ID:Sh+X/XK3
は非常に難しいネタフリだけをしてこの場を去った。
「無責任すぎます。」

↓が叫んだそして…

社民党の福島瑞穂が自分のことを棚に上げて、
責任追及だ、謝罪だ、この子たちがかわいそうだとかいって
鬼の首でも狩ったかのように、早口でまくしたてた。
他人の意見、反論などいっさい口をはさますことはなかった。

と、その時。

スタジオの様子がざわざわした。
国井アナの目が落ち着きなくあたりを見た。
クボジュンはいつの間にか画面から消えた。
何がおこったのか。テレビの前の日本人は固唾をのんだ。

「オッス！オラ、ゴクウ
わりぃーなぁ〜突然つれてきちゃって」

その時クボジュンの目の前にいたのはゴクウだった

なにが、あっても平静を装わなければ国営放送のつらさがにじみでて
いた。
朝鮮総連に拉致されたクボジュンは、使い古された「おかあさんが、
大変なことになっています。さっ、車に乗りなさい。」のフェイクに
不覚にも引っかかり、朝鮮高校へと連れ去られるところだった。
当然、警察は、みて見ぬ振りを商船大学生の時とおなじく決め込んでいた。

が、気づかれないよう何のへんてつもない車が尾行していた。公安だ。
オウムの時は、マスゴミやエセ評論家・知識人にボロカスにいわれたにも
かかわらず、何ひとつ言い訳しなかった。
今回も、かれらは、忠実にそして確実に任務を遂行していた。

と、その時。

>>219
クボジュンは目隠しをされていた
そしてクボジュンを連れ去ったのは
電波少年の某プロデューサーだった。
そしてその企画の名は↓

北朝鮮横断ヒッチハイクだった。

久保じゅんの
背筋が　凍った

スタート地点は板門店だった
スタート地点には"スタート"の旗がたっていた

「おいキム、ロードワーク行って来いや。」

このあと衝撃の事態が！！！！！

クボジュンは早速ヒッチハイクを始めた

1時間後、2時間後、時間だけが無駄に過ぎていた

するとその時だった。

1台の黒塗りの高級車が、クボジュンの前に停まった。

フルスモークの窓ガラスが、少しずつ開いた。

クボジュンは息をのんだ。

そこには一人の男がいた。

蓮兄だった。

「なんで」
クボジュンは凍った地面を見つめてつぶやいた。
「あなたが」
そして息を深く吸い込んだ。
「こ こ に」
拳を握った。
「い る の よおおお！！」
蓮兄は一撃で気を失った。

蓮兄がニャッと笑った。
そして、後ろを振り返ると朝鮮総連の幹部がいた。
うまく騙せたタニダダー。
ユッケ、ロッテ、ニダニダ。幹部が答えた。
蓮兄は、整形によって造られた偽物だった。
これを、本物の蓮兄とすり替えれば、朝鮮総連の計画は
完璧なものとなるところだった。

が、「そこまでだ。」数名の私服の人影が銃をかまえた。
尾行していた公安だった。

「待ちたまえ。」
車の中から声がした。
｛銃をおろしたまえ。｝
ゆらっと、人影が動いたと思うと中から
老人が降り立った。
野中だった。

「引きたまえ。」
「君たちは、任務を遂行した。」
「ごくろう。」
そう、野中はいいはなった。

みな、続きを待ちわびていた

そうこうしている間にクボジュンはキムイルソン銅像前まで、ヒッチハイク成功

していた。

するとクボジュンに駆け寄って来るチョンがいた。

「花束買ってくださいニダ」

しかしクボジュンにとって、そんな金などある訳なかった。

しかたなくクボジュンは花束代を稼ぐため、職を探した。

クボジュンは小さな町工場を見つけた。

クボジュンはドアをノックした。

すると一人の男が出てきた。

その男は

桜金造だった。
「金か？金が欲しいのか？」と聞いた。
クボジュンは恥ずかしそうに頷いた。
その時、意を決した桜金造はクボジュンの手を引いて奥の事務所へと連れ込んだ。

国井アナ「その時ですね、歴史的な決断がなされたのは」
工作員「ニダ、ニダ」

このスレ、最高！

広島の粗大ゴミ　ｹｹ原だった

239の工作員は台本を無視して叫んだ。
国井アナは239を無視した。
国井アナ「それでは続いてクボジュンに起きた歴史的瞬間をどうぞ」

桜金造「あんた、何が出来る？」
クボジュン「え？」
桜金造「金が欲しいんだろ？何が出来るって聞いてんだよ」

クボジュンは質問の意味を理解した。
クボジュン「わたしの身体でよければ・・・」

その時、桜金造はにやりと笑った。
蛇みたいな笑いであった。
クボジュンの目からは涙が溢れ出た。

ヒュンダイの車が走りながら

ヘッドライトテールライトが流れるエンディング

やがて、クボジュンは桜金造に飽きられた。
金造はクボジュンをスパイとして金正日に突き出した。
金正日は半年ほどクボジュンを傍に置いたが、半年ほどで飽きた。
クボジュンは美人であったが、どの男からも飽きられた。
クボジュンは金正日の思いつきで、対日工作員になるべく、
軍事大学へと送り込まれた。

その時だった電波少年のスタジオに一本の電話がかかった。
「もしもし、えッだれ、誰々？」
松本明子がスタッフにきいた。
「クボジュンさん？クボジュンさんから電話がかかってるみたいです。」
スタジオに歓声が上がった。
「クボジュンさんですか？」
と松本明子は呼びかけた
「そ----す-----クボジュンで---」
電波の向こうにかすかに聞こえた。
そして…

「なんだとぉ。」
公安の若手がにらむと、
「問題ない。これは、拉致ではない。」「政治的な駆け引きだ。」
そう野中がいい放った。
そういって、若手をにらみつけながら、
「おい。若造、誰に物いってる。」「誰にいってるんだ。」
と、静かに険しい口調でいった。

「なにぃ、コラ、ジジィ、公安をなめるなよ」
と、若手がいったとたん、
「まあ、もちつけ。」「待て。」
そういって、中堅が静かに、そして、穏やかに割って入った。
「おまえ」と若手がいいかけたとたん。
「解った。解った。」と、繰り返しながら中堅がゆったりと
ゆっくり、若手を制した。

きた〜

>>244↑はどこからの続きわからない上
テンポが非常に遅かった

「先生、後、おまかせします。」
中堅が、深々とおじぎをした。
一団が車に乗り込むと、リアのスモーク・ウインドが静かにおりた。
薄ら笑いを浮かべた野中の顔がはっきりと見てとれた。
そして、軽蔑し、吐き捨てるように
「おい。そこのチンピラ。」「よく覚えておきたまえ。」
「衆議院議員、自由民主党の野中だ。」「そう、野中ひろむだ。」
そういったとたん、アゴで車をだすよう指示した。

静かに、目の前から車が遠ざかっていった。

「まあ。」「手はある。」
そういって、中堅が携帯を取り出した。

その頃、防衛省では、防衛大臣の平沢勝栄と外務大臣の小池百合子が
中将と机を挟みブリーフィングをしていた。

と、その時、中将の携帯が鳴った。

そうこうしている間にクボジュンはヒッチハイクに成功した。
成功まで2日間かっかた。日本とは違い北は交通量が少なかった。
なんとか乳思想塔まで、たどり着いた。その時、静まりかえっている町に
ある音が鳴り響いた。
「ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」クボジュンの腹の音だった。
3日間何も口にしていなかった。
その頃、日本ではＴ部長が悩んでいた。
応援ソングは誰に歌ってもらうか悩んでいた。
すると一人の男が立ち上がった。
チョナンカンだった。

チョナンカンはいった
「うへへニダ」
「やめてなにするの！」
クボジュンはちった。

　年金もない日本人が居るのだった。小泉は唸った。
　それでも、朝鮮問題を解決しなければならない。それは、自民党の喉に
引っかかった魚の小骨だった。
　このいたみは、自民党をまとめる。小泉は言い切った。そして実行した。

あまりにもひどい
クソレスだった
みなの努力が水泡に帰した

注糞レスは
250のことだった

その時一人の男がたち上がった
藤岡弘だった

世界一危険な国北に二足歩行の未確認生物がいるという
その名はジョンマ

その未確認生物ジョンマを追って我々は北に飛び立った

藤岡弘探検隊

>237

桜金造さんは

北杜夫著　父ちゃんは大変人

の人ですか？　気になって眠れません。

＞＞256
斉藤茂吉です。呼びましたか？
斉藤茂太もよろしく。

ageだった

板ルールを破るものが現れクソレスが続いた

男たちは、夜を徹してレスに励んだ…

こんな糞スレが続くこと自体、奇跡だった

ドラえもんの着メロとともに、受話器をとった陸軍中将は、
素早く内容を把握した。
そして「ありがとう。本当によくやってくれた。」
そういって、携帯を切った。

「予定より、早く移動しているようです。
朝鮮高校には、警察と総連の合同部隊がいます。」
そう、報告した。

「時間を稼いでくれ。逃げ込まれたら終わりだ。」そう平沢大臣がいった。

「北朝鮮は何も悪い事はしていないわ。
真実を知っている老人や罪の無い子供が死のうが関係無い。
日本人妻だって騙された方が悪いのよ。
それよりもノーベル平和賞ゲットするのを邪魔しないでちょうだい。」
オルブライトだった・・・・・・・・・・・

このままでは自己正当化を全てに優先するアメリカ人に、
善良な老人や子供達が見殺しにされていく。
眠れない夜が続いた・・・・・・・

「商売にすれば、アメリカの政治を牛耳る人達は納得します。
日本人妻ひとり当たり3000万円を払い、
その内1000万円をクリントンへの講演料名義でアメリカに還流すれば。」
金になるまでは全くの他人顔していた中国人がつぶやいた。
思わぬ解決策に皆は顔を輝かせ会場は沸き立った。

クボジュンを拉致した朝鮮総連と野中は、高速をひたはしりに走っていた。
そしてベイブリッジに差しかかった。
「先生、夕日がとてもきれいですゼ、サラハムニダ。ビビンバ。」
朝鮮総連の幹部が、あせる気持ちをなだめるように野中に話しかけた。
「そうか。」っと、野中が無機質に夕日のほうに目をやった瞬間。

橋のランカンからユラ〜〜っと、巨大なまるで、遊園地の観覧車を
横に倒したような巨大な影が、現れ、ゆっくりと上に引き上がった。
中央の高速で回転するシャフトは、やがて異様なカタチの箱をつり上げていった。
数本突き出たアンテナは不気味な形をし、そのシルエットは、デザインと
いうより、機能だけを追いつめたものであることが一目で解った。

一瞬、全員が凍り付いたように、一点を凝視した。

陸軍の対戦車攻撃用武装ヘリだった。
機体は、ゆっくりと上昇を止め、車を見下ろすように空中に制止した。

流れを作ろう作ろうと思っても、流れを無視するレスの山に
桜金造は苛立った。

桜金造「クボジュンを呼び戻せ！」
手下「しかし・・・」
桜金造「しかしもクソもない。呼び戻せ」
手下「しかし、首領様がなんと言うか・・・」
桜金造「心配するな。首領様はもうあの女には飽きたとの確かな情報がある」
手下「はい・・・」

そうしてクボジュンは桜金造の元に連れ戻された。
クボジュンの顔は痩せこけ、目からは生気が失われていた。
金造は笑った。

その時だった。
↓

再び、陸軍中将の携帯が鳴った。
が、着メロが宇多田ヒカルにかわっていた。
ちらっと、小池外務大臣のほうを見、どーよ、という目をした。

携帯をマイクにつなぎ替え、受話器をとった。
「こちらアルプスのハイジ。どーぞ」と中将が答えると
「こちら作戦コード、ヒトマルマルナナ。」
「目標を捕捉。」そうスピーカーから答えがかえった。

「かまわん。」「時間を稼げ。」「許可する。」
そう、平沢大臣がいい放った。

陸軍中将は、静かによく解る声で指示をだした。
「ヒトマルマルナナ。」「いっさいの火器の使用を許可する。」
「繰り返す。いっさいの火器の使用を許可する。」
「ただし、人質の安全には配慮しろ。」

「了解」そういって無線は切れた。

操縦士が安全装置の解除カバーを跳ね上げた。
とたんに、起首に取り付けられた、20mmバルカン砲が左右上下に
首を振り、自己診断を開始し停止した。
ヘルメットのシールドにグリーンのランプが点灯した。
火器のボタンに指をかけ、目線を静かに走っているワンボックスの
助手席から運転席当たりに固定した。
即座に眼球の移動を、センサーが追い、機関砲が同じ方向を向いた。

核が定まらず
拡散するレスの展開を
物憂げに懸念の色を濃くし観察していた、その男
部長Ｔは椅子から立ち上がると
こう呟いた
「あの男に任すしかない...」

しかし、Ｔにはこれといった案があるわけでは無かった。
追いつめられた人間が「なんとかなるさ...」とか
「明日があるさ〜明日がある...」と呟くのと同じだった。

それほどスレの状況は追いつめられていた。

Dr.悪と呼ばれるあの金とその統率のとれた漫画チックな国民。
それに対峙できるような強烈な個性のその男。

丸投げ口先の小泉では当然ない、亀の甲より年の功の野中でもない、
オバタリアンパワーの土井でもない、自己陶酔の石原でもない。

その存在自体がインパクトであり北朝鮮国民の価値観を変える
ような男。そんな男。
もう深夜だった。時計を見ると針は2：50を指していた。

部長Ｔは一人夜飯に行くことにした。
誘ってもついてくる部下も居なかった。

目標を凝視したまま、素早く、そして短く、引き金を引いた。
回転する砲身の先端がチカチカッと光った。
それでも充分すぎた。
1分間4000発を速射できる機関砲は、100発近い20mm砲弾を発射し
弾幕を形成し、ワンボックス・カーヘと降り注いだ。
もともと、対戦車・装甲車用に造られている軍用弾は、1発当たれば
電柱でも中の鉄筋を引きちぎり吹き飛ばす破壊力を持っていた。

それに比べ、紙のような乗用車など、標的にすらならなかった。
即座に、正確にワンボックス・ワンボツクスカーをまっぷたつに
引きちぎった。
前と、後ろに分かれたワンボックスカーは、遊園地のティーカップ
みたく、くるくると回転した。
〈この描写、映画ブルーサンダーにまったくそっくりでバクリという
意見は、今後いっさい受け付けない。〉

一人寂しくラーメンをすすりながら部長Ｔは
他の同時に進行しているサブプロジェクトの事を思った。

軍事お宅の班の状況は....
クボジュンでは直ぐ飽きられ喜び組には対抗できないこと..
いずれを考えても見通しは暗かった.....

明日は寒波が予想されている。
凍みた部長Ｔの心に　　　風の中のスバル..のメロディーが
響き渡った

まず報告を待とう。　その上でしかるべき「その男」を
決めよう。熱燗の酒が妙に恋しかった。
ラーメン屋の時計はまだ2：50をさしていた。

軍事お宅のプロジェクトは自作自演の突っ込みまで用意していた
しかもオチていなかった

「その男」の登場に
みなが期待していた。

その男とは

せんだみつおだった

軍事班からは何の連絡もない。
偵察衛星が高速道路の上での小さな爆発を観察していた。
しかし、部長Ｔはまだ知る由もない。

思えば、拉致のように、なんの予感も芸も無い若者を
世界中に送り出してきた。
彼らはそれなりに任務を達成し、人気者になり..今の
日本を賑やかにしている。

しかし、プチブル化した彼らがもう一化けして「その男」に
なるはずはない。彼らは所詮その程度の人間なのだ。
部長Ｔの頭の中を、金のアフロ調の頭と野坂調のサングラスと
ぽっこりした小腹と世界一のシークレットブーツの姿が
横切った。
凶敵である。資本主義体制下なら第二のチャップリンとして
成功できたかも知れないものを。
敵ながら侮れないと部長Ｔは思った。

食糧は底をついていた…

風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った　見送られることもなく
草原のペガサス
街角のヴィーナス
みんな何処へ行った　見守られることもなく
地上にある星を誰も覚えていない
人は空ばかり見てる
つばめよ高い空から教えてよ　地上の星を
つばめよ地上の星は今　何処にあるのだろう

崖の上のジュピター
水底のシリウス
みんな何処へ行った　見守られることもなく
名立たるものを追って　輝くものを追って
人は氷ばかり掴む
つばめよ高い空から教えてよ　地上の星を
つばめよ地上の星は今　何処にあるのだろう

名立たるものを追って　輝くものを追って
人は氷ばかり掴む
風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った　見送られることもなく
つばめよ高い空から教えてよ　地上の星を
つばめよ地上の星は今　何処にあるのだろう

いい曲だ、いつ聴いてもいい
そして俺もいつか消えて行くのだろう
と部長Ｔは思った。

食料も底をついた。あの寒い北の地で。
ふと、死んだ親爺の朝鮮での兵役体験を想い出した。
糞をする、糞が瞬時に凍る、その上に糞をする、また凍る、
その上に糞をする、また凍る.....糞の氷柱ができる。
当番兵はハンマで糞柱を割り、肩に担いで遠くに捨ててくる。
そんな寒い土地でも人は交尾し喰らい生きて行く。
部長Ｔはちょっと感傷的になった。

期待はずれだった

そう期待に応えなければ
部長Ｔの頭の中を数少ない数名の名前が横切る。
いずれも強者だが弱点もある。
あの金がそこを突いてこないかが気になる。

それとは別に、実行段階では専務Ｘの承認を得る必要がある。
その後にはＸデーに間に合うように生産を急がなければならない。
優柔不断なＸの承認前の見切り発車になるだろう。

巧くいかなかったときの責任はＸに丸投げすればいい。
そう考えると部長Ｔの気持ちは和らいだ。

あとは晩酌をしながらその男を選べばいい。
責任逃れに世論に委ねる公募もいいが、小泉のようなことは
やりたくなかった。

今頃ここで名の挙げられた、せんだみつおはその辺の川に
浮いているだろう。ある組織によって。

ある男がこう言った。

「文章はコンパクトに書くべし。」と。

↑みなが賛同した
文章がながいだけで
結局オチがないケース多くなっていた

↑みなが賛同した
文章がながいだけで
結局オチがないケース多くなっていた

そしてこのカキコも

オチがなかった

膳場貴子「国井さん。じゃあどうします？」

国井雅比古「とりあえずもちついて落ち着きましょうか」

↑
余りにも惨めなオチだった。

読み疲れた観客はこう思った。

駄スレだ。と

ageだった

でもsageだった

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝おしまい ＝

（＾＾；

a

しりもちをついて、そっくりかえるように引きちぎられた、くるまの前の部分がすこし
遠くまで走り。　止まっ　　　た。
助手席から運転席は、消えて。　　　いた。
機関砲の直撃を受けた朝鮮人は、血しぶきをあげる間もなく、骨のかけらと、
肉のかけらになって。　飛びちって。　　　いた。
自動車の鋼板も小さな破片となって、同じように道路にまき散らされて。　　　　　いた。

手前には、前のめりになるように、車両の後部が止まって。　　　　　　　　いた。

残されたものは、全員凍り付いたように、なっ　　　　　た。

はっと、われを取り戻した、朝鮮総連の工作員が、恐怖と怒りにまかせて、道路に降り立ち、
自動小銃やマグナム44をかかげて、次々と対戦車武装ヘリに銃弾をあびせ。　　　かけた。
銃弾は、次々にヘリに命中。　　　　した。
が、なんの変化も起こら。　　　　　なかった。

機関砲で撃たれることを前提に設計された武装鋼板は、人間が手に持って撃てる火器など受け付け
るはずは。　　　なかった。

その時、リヤゲートから黒い筒をかがけた工作員が死角から、素早く、狙いを定め携帯式ミサイルを
発射。　　　　した。

297はわけのわからない長文より、久保が金に中出しされる単純明快な展開を求めていた。

来週のプロジェクトＸは、
豆腐の角で頭を打ち続けた男たちの物語です。

ご期待ください。

297に秀同の299だった

ついでに300ゲットだった

良スレの予感だった。(＾＾）渉
age

RPG-7だった。６０年代に生まれ、携帯対戦車兵器の傑作として長く評価されてきた
その携帯対戦車ロケットは、同時に対ヘリ兵器としての潜在能力を併せ持っていた。
射手はあまりの出来事に狼狽しつつも、日ごろの訓練の賜物か重量７ｋｇの
ＲＰＧ−７をすばやく攻撃ヘリに照準した。

一方攻撃ヘリは、小火器の攻撃をせせら笑いつつ、悠々とその鎮圧に勤しんでいた。
いくら非常時とはいえ、街中で射撃するからにはなるべく正確を期せざるを得ず
そのためホバリングして地上を精密射撃していたのだ。どのみち撃破される危険などあるまい・・・
ガンナーもパイロットも、すばやくＲＰＧ−７を取り出して構えた工作員には気が付かなかった。

やってみましょう！　と、
作業服の男たちが集まってきた。
みんな手弁当だった。

工場の外は氷点下だった。

やがて、だれからともなく
「地上の楽園」を口ずさんでいた。

♪〜

歌詞が違っていた。

♪〜　壁の中の自由
　　　砂の上の平壌
　　　みんな何処へ逃げた
　　　送還されることもなく〜
　　　

宮殿のジョンイル
街角のマンセー
みんな何処へ逃げた
満腹になることもなく〜

工作員には時間が無かった。
いつ攻撃ヘリに撃たれてもおかしくなかった。
撃つしかなかった。躊躇することなくRPG-7を発射した。

外れた。

ロケットは薄い煙を引きつつ、攻撃ヘリをかすめて飛んでいった。
「危なかった。」攻撃ヘリのガンナーは感謝した。自らの戦運に。
たちどころにロケットの射手を照準した。
そして20mm機関砲弾で血の吹き出る袋に作り変えた。

ロケット弾はゆるい放物線を書いて飛び続けた。吸い込まれるようにある工場に命中した。
そしてそこに集まっていた男達を爆発で吹き飛ばし、その大半を、手足が不自然にねじれた
冷たいマネキンに作り変えた。生き残った者は。その後クボジュンを間近に見る事が出来た。

地上にある楽園を誰も信じてはいない
人民は南ばかり見てる
テポドンよ高い空から教えてよ　地上の楽園を
テポドンよ地上の楽園は、今何処にあるのだろ〜

♪〜　壁の中の自由
　　　砂の上の平壌
　　　みんな何処へ逃げた
　　　送還されることもなく〜
　　　宮殿のジョンイル
　　　街角のマンセー
　　　みんな何処へ逃げた
　　　満腹になることもなく〜
　　　地上にある楽園を誰も信じてはいない
　　　人民は南ばかり見てる
　　　テポドンよ高い空から教えてよ　地上の楽園を
　　　テポドンよ地上の楽園は、今何処にあるのだろ〜

　　　

ところで中出しの展開はどうなったんだ？と、297は思った。

307,309
に座布団2枚づつ配られた

308
は北に送還された

疑問に思った297はこのあと中出しの話を自ら綴った

２）

崖の上のイルソン
水底のジョンナム
みんな同志だった　尊敬されることもなく
名も無い者を追って
海岸そばまで呼んで
工作員は日本人を掴む
キムチよ高い店から教えてよ送金の道を
キムチよ送金の道は今総連にあるんだろう〜

名も無い者を追って
海岸そばまで呼んで
工作員は日本人を掴む

壁の中の自由
砂の上の平壌
みんな何処へ逃げた
満腹になることもなく
テポドンよ高い空から教えてよ　地上の楽園を
テポドンよ地上の楽園は、今何処にあるのだろ〜

＞314
元歌より感動しる漏れだった。
3）もキボンヌだった。

>>315

元歌の3番を知らないので
替えられないと、
断った。

A fight For justice〜正義のための戦い
http://211.10.20.236/songs98/a_fight_for_justice.ram

composed　&　programinged　by　　Feel　FX

詳しくは下記のＨＰへどうぞ。
朝銀問題ＨＰ
　http://chogin.parfait.ne.jp/

>>315
激しく同意、するのであった。

「ヘッドライト・ヒールアップ」
１）
語り継ぐ人もなく
吹きすさぶ北の港から
紛れ散らばる船の名は
忘れられても
ヘッドライト・ヒールアップ　拉致はまだ終わらない
ヘッドライト・ヒールアップ　拉致はまだ終わらない

２）
足跡は降る雨と
沈んだ船の中へ消えて
称える歌は
英雄主義の責任にされても
ヘッドライト・ヒールアップ　拉致はまだ終わらない
ヘッドライト・ヒールアップ　拉致はまだ終わらない

３）
行く先を照らすのは
まだ咲かぬ地上の楽園
遥か後ろを照らすのは
あどけない正男
ヘッドライト・ヒールアップ　拉致はまだ終わらない
ヘッドライト・ヒールアップ　拉致はまだ終わらない

ヘッドライト・ヒールアップ　拉致はまだ終わらない
ヘッドライト・ヒールアップ　拉致はまだ終わらない

小泉、安部、川口、歴々と名だたる人物たちの目の前に
その男は現れた
その男の名はジョンイル
「ジョンイルはミサイルを飛ばしたい
核兵器を作りたい
政権を維持したいと」
と切々と訴えた。
そして、金額を提示した。

小泉、安部、川口達は黙ったまま
あごに手をあてるもの･･･
下を向くものがいた･･･

誰一人ジョンイルの要求に応えるものはいなかった。

そしてジョンイルの横にいた男がいった

「マネー不成立です。
この部屋から退室してくださ。」

吉田栄作だった。

深く落ち込んだ正日は、中出しで自分を慰めたかった。
そこへ、久保が現れた。

　 壁の中の自由
　　　砂の上の平壌
　　　みんな何処へ逃げた
　　　送還されることもなく〜
　　　宮殿のジョンイル
　　　街角のマンセー
　　　みんな何処へ逃げた
　　　満腹になることもなく〜
　　　地上にある楽園を誰も信じてはいない
　　　人民は南ばかり見てる
　　　テポドンよ高い空から教えてよ　地上の楽園を
　　　テポドンよ地上の楽園は、今何処にあるのだろ〜

崖の上のイルソン
水底のジョンナム
みんな同志だった　尊敬されることもなく
名も無い者を追って
海岸そばまで呼んで
工作員は日本人を掴む
キムチよ高い店から教えてよ送金の道を
キムチよ送金の道は今総連にあるんだろう〜

名も無い者を追って
海岸そばまで呼んで
工作員は日本人を掴む

壁の中の自由
砂の上の平壌
みんな何処へ逃げた
満腹になることもなく
テポドンよ高い空から教えてよ　地上の楽園を
テポドンよ地上の楽園は、今何処にあるのだろ〜

だんだんそのレコードは
壊れてきたのだった

名も無い者を追って
海岸そばまで呼んで
工作員は日本人を掴む

壁の中の自由
砂の上の平壌
みんな何処へ逃げた
満腹になることもなく
テポドンよ高い空から教えてよ　地上の楽園を
テポドンよ地上の楽園は、今何処にあるのだろ〜

その時、歴史が動いた。


あれ？なんか違うな。曜日間違えたかも。

その時、正日も動いた。
溜りに溜った自分の遺伝子を久保のチ○ツに溢れさせてやろうと、彼女に猛然と掴みかかったのだ。

ひとりの男がその部屋に入ってきた。
それはまったくの偶然だった。
正男だった。

"エロジェクト�]”の悪寒だった。
国井アナは気をとりなおしてゲストの地村さんに問いかけた。
　　　「地村さん、どう思われますか？」
地村氏「”プロジェクト�]”かそうで無いかは、全て1＞さんにお任せして
　　　　有りますので、コメント出来ましぇん。」
国井アナ「...........」だった。

金将軍の命令が下った。
膳場貴子かクボジュンか、どちらか一人をわが国に招待しろ
男たちの間に緊張が走った。

将軍様の病気がまた始まった・・・
プリンセステンコーの時に味をしめてしまったみたいだ。

↑　という夢だった。

クボジュンは、寝汗で濡れた下着をかえていた。

そこに一本の電話がかかってきた。

｢二丁目の小池だけど、ラーメン二杯ね。｣

間違い電話だった。

「おばけのQ太郎」の小池さん、久々の出演だった。

その時１は、スレの主旨がずれていることに気づいた・・・

「そんなはずはない、頭の設計図では問題ない」

１は、ハッとした、寒さでスレが歪んでいた・・・

しかし、
しかたのないことだった
北朝鮮問題に動きがなかった。
そして1がその後見本もみせることは
なかった

そういうわけで、話は金の中出しへ戻っていくしかなかった。

「おっす」

1の登場だった。

通報を受けた警視庁が、ご主人様である朝鮮人様の危機ということで、
近くにいた、パトカーから覆面を総動員して現場に向かわせた。

ベイブリッジのたもとには、十数台のパトカーの赤いランプが次々と光り、
現場へと急行していた。

警視庁からご注進を受けた、社民党では土井党首、福島幹事長が
烈火のごとく怒りをあらわして、陸軍の軍用ヘリがたかが朝鮮人
それも、朝鮮総連の人間を消し飛ばしたという、ささいなことに
過剰に大げさに怒り狂っていた。

マスゴミも事実を歪曲し、防衛省陸軍の武装ヘリがなんの
罪もない一般人を攻撃したとリリースする準備をしていた。
クボジュンが朝鮮総連に拉致されたという事実は、いっさい
無視されていた。

どのみち、人質の安全を考えてとか、くだらないいのがれを
苦し紛れにいうは、分かり切ったことだった。

陸軍中将が受話器に指示をだした。
「ヒトマルマルナナ。離脱せよ。」「繰り返すヒトマルマルナナ離脱せよ。」

「こちらヒトマルマルナナ、了解。」「離脱します。」
武装へりは、機体を傾け、微動だにせず、すーっと遠ざかっていった。

そのころ、真っ赤な機体に珊瑚礁のイラストを書いた新聞社のヘリが、現場へと
遅まきながら、バカレポーターとカメラルーを満載して急行していた。
ふと眼下に、機影がかすめたような気がしたが、民間のパイロットには、
それが何か明確に識別することは不可能だった。

次の瞬間わが目を疑った・・
そこにうつったものは・・・・

チンコ、だった…

クボジュンは、ジョンイルのチンコを見つめていた。

なんて小さなチンコだと驚いた。

しかし、我を取り戻し、ジョンイルに言った。　↓

「クボジュンです。この店には、これが初めてなの？」風俗嬢らしい挨拶だった。

事が終わってから、クボは通常より一回り小ぶりな一枚の名刺を差出した。
角がまるかった。
ピンクのサインペンで休日に○がうってあった。

金は目を見張った。
そして名刺をポケットに入れると、考えた。
「ヒョンヒちゃんとは雰囲気が違うニダ。きっと馬鹿にされてないニダ。」
心の叫びだった。

それ以来、党幹部にバレなように、
クボジュン指名の予約を取ることで
頭の中はいっぱいのジョンイルだった。

そして彼女と会う度に、穴という穴へありったけの精液をぶちまけた。

と、その時とんでもない展開がっ！
どうなってしまうのかっ！？（がちんこモ−ドだった。反省しる）

赤玉が出たのだった。

http://www.gincha.com/1/
暇なのでチャットをしてみたり、ゲームしたりしたのだった

突然　オンドルの上の短波ラジオがなりだした。
「こちら・・・・レッドタイガ−。・・・・ホワイトイ−グル、・・イトイ−グル
ふたよんまるまる時・・・....」かなり空中状態が悪かった。
>343　出番だ！！

>343は逃げ出した

途方にくれる住人達の前に現れたのは・・・

いつもの倍のテンションのマギー司郎だった・・

そして、マギーは中出しの展開をキボンヌした。

クボジュンはマギーのティムポを舐めた。
そして、タマタマを口に含みながら、ティムポをしごいた。
早漏のマギーは、逝ってしまった。

そして、第二ラウンドをすべく、延長料金を払った。

>>356
もまえら、リストラのブラック・リストNO.1の漏れ様に
これ以上、むちゃさせるな。YO〜。
と、いーつつ、スキを見てUPしてやるニダ。

東シナ海は、荒れていた。旗艦「みょうこう」は、重機動艦隊を編成し北上していた。
背後を見ると、随走するミサイル巡洋鑑のマストが、古時計の振り子のように、ゆっくりと
左右に振れ、横浪をかぶり、艦橋まで真っ白な波でおおわれていた。

マストには、ときおり、チカッチカッとモールス信号が点滅していた。
そらは、一面、重い灰色でおおわれていた。

「回頭、ヒトマルヨン。」「速力5分の3。」
「了解。」「両舷速力5分の3。」
2機の巨大な高速ガンタービン・エンジンが金属音を高めていった。

そのころ、

空母「飛龍」（←字わからん）では、けたたましい警報音がなっていた。
びーこ、びーこ、びーこ。黄色の回転灯が光り、牽引車が戦闘爆撃機を
牽引し、エレベータ前へと引いていた。
黄色の枠内へと誘導すると、とたんに、空が抜けるように巨大な四角の
穴があき、エレベータが下降してきた。
とたんに、ものすごい音と風と、雪まじりの雨が滝のように落下してきた。
ゴゴォオオオオ。と、いう音とともに横にスライドした機体は、ガクン、
と、一度、上下に機体をゆらしたかと思うと、ものすごいスピードで上へと
あがっていった。

甲板では、すでに、2機の戦闘爆撃機F-15（改）がカタパルトに固定されていた。
蒸気管が、冷たく凍った、雪まじりの雨をすざまじい量の湯気にし、カタパルトの
みぞから立ちのぼらせていた。

翼下には、中距離プログラミング・ミサイルを重そうに2機、懸架されていた。
排気ノズルは、オレンジ色の排気炎を三角形に放射し、すこし後ろで巨大なかげろうを
つくりあげていた。

その後ろで、発射管制官が両手を高々とあげ、ブリッジに見えるように、合図した。
とたんに、防風板がたたみをめくるように1枚、2枚とせり上がり、フル・ウェーティング
の状態となった。

ID:H78s7zmKは勘違いをしていた
>>360で
『>>356
もまえら、リストラのブラック・リストNO.1の漏れ様に
これ以上、むちゃさせるな。YO〜。
と、いーつつ、スキを見てUPしてやるニダ。』
と、チビリそうなくらい喜んでいた
しかし、文頭『おまえら』の"ら"は"ら"でなく
一人だった。
そして誰もが思った
「無茶しなくていいです」

その時だった。
364は思った
「長いだけでおもろかないけど、まぁたまにあがるからいいか
それと素直でいいやつかもしれんなぁ〜
これで、も少し文章が手短で面白いといいんだが」

age

そして北朝鮮は拉致をこの年認めることになります
北朝鮮崩壊まであと2年の出来事でした

>>364
同感だった。
文章は寒くても、憎めない奴だ。

ある男がつぶやいた。
「３６０＝３６４ではないか。」

♪〜
壁の中の自由
砂の上の平壌
みんな何処へ逃げた
送還されることもなく〜
宮殿のジョンイル
街角のマンセー
みんな何処へ逃げた
満腹になることもなく〜
地上にある楽園を誰も信じてはいない
人民は南ばかり見てる
テポドンよ高い空から教えてよ　地上の楽園を
テポドンよ地上の楽園は、今何処にあるのだろ〜

364がいった
「>>367さん
残念ながら私にはあの文才はありません」

「だから中出しの展開の続きを書くことにします」

そのときある男が現れた
その男の名は
「ドクター中だし」
だった

フロッピーを開発した「ドクター中だし」は言った。

「ジャンピングシューズは、ジンジャーを越える発明です。」

と

＞370必死だった。
ところでageだった。

370が必死になっている間に、今度は正男が久保に迫っていた。
「お前はお下がりニダ。漏れが日本国籍取ってディズニーへ逝く手伝いをするニダよ」
そして、交尾が始まった・・・

>そして、交尾が始まった・・・

この唐突な文章に誰もが驚いた。
後を続けようがなかった。
中だしを表現することはかくも難しいことなのだと誰もが思った。
交尾の一言で済ませるようなものではないことを現場の誰もが痛感した。

そのとき１がつぶやいた・・・

擬音だ、擬音を使え。

みな息を呑んだ・・・

技術者たちは、中だしの音声サンプルの作成に取り掛かった。

サンプル作成は難航した・・・

音が、取れなかった・・・

こうして久保は正男の子をはらみ、正男は日本国籍を取得して堂々と千葉へ向かった。

第一部〜完〜

こうして久保は正男の子をはらみ、正男は日本国籍を取得して堂々と千葉へ向かった。

第一部〜完〜

ことはすでに動いていた
時間はなかった
「ハァ、ハァ、ハァ
いっていい？ねぇいい？
いくよ？いくよ!？いくよ!!
イクイクイクイクーーーー！」
発射まで1秒前の出来事でした

〜スタジオ〜

司会「１さん、どうですか？ここまでVTRをご覧になって」

１「いや、今見てもアソコが熱くなりますね」

司会「そうですか、久保穴はどうですか？」

久保「アレが遅れ出したときに彼（正男）に相談したら、
　　　すごく喜んで（３人でディズニーランドへ行こう）
　　　って言ってくれました」

司会「そうですかｗ　では続きをご覧ください」

そのときテレビを見ていた少年が母親に尋ねた。

少年「アソコって何？どうして熱くなるの？」
母親「アソコは薬缶の底のことよ。電熱器の上に置いたの」
少年「ふーん。そしたら、アレが遅れたって何が遅れたの？」
母親「電車が遅れたのよ」
少年「電車が遅れるとなんで喜ぶの？」
母親「会社に行かなくてよくなったからよ」
少年「んなわけねーだろ、ヴォケ！」

母親はそれから三日三晩泣き続けた。

をいをい。かべんしちくれよぉ〜。
なんか、もう、漏れ様のうわさで、モリモリのもちきりだな。（わら、藁、W
まあ、それだけ、コアなフアンとゆーか、漏れ様ウォッチャーがいる訳だが。てへっ!!。

つーか、いまが旬?。（←語尾上げ）

しょーがないな。もう、気が向いたら、また、UPしといてやるYO!!。

お、段々面白くなってきたぞ！

>>376
流れ邪魔してｽﾏｿ･･･手違いだった

>>379
最後ﾜﾗﾀ

>>381
激しくﾜﾗﾀ



だが、ニュース議論板とのズレは深まるばかりだった・・・

343は気持ちわるくなっていった
誰もが思った
「イタイな」

しかしこの後続く343の文章は
相変わらずつまらなかった

　　 ||　　　　　⊂⊃
　　 ||　　　　∧　∧
　　 ||　　　 （　 ⌒ ヽｷﾀｰ・・・。
　∧||∧　　　∪　　ﾉ
（　 ⌒ ヽ　彡　　Ｖ
　∪　　ﾉ　　ﾌﾜｰﾘ
　　∪∪

343は死んだ・・・・誰に看取られるわけでなく・・
遺書にはこうしたためられていた

「おせちもいいけどカレ−もね・・・」
男泣きに泣いた・・

機首の全部に立ちはだかっていた、管制官が、100mの陸上選手が、スタートする時みたく
両手をハの字に下げ、体勢を低くした。（←命のカタチはここから生まれた。）
とたにん、ガクンとおじぎするように機体がゆれ、ナイフの先のような巨大な翼が、目の前を
かすめ、すぐに後方の2本の排気管を見せながら、空中へと放り出されていった。
わずかに、左に傾き、背中をすこし見せたかっこうで、静止するかのように遠ざかっていき、
大きく、背中を見せたかと思うと、ゆるやかな曲線を描きながら、雲の中へと消えていった。

すぐさま、僚機が空中へと掘り出され、同じように、弧を書いて雲へ中へと上昇していった。

防風板が、直ちに下げられ、牽引車が次の機体をひいてきた。

次のウェーテング・サークルでは、松井ではなく、先ほど上げられた戦闘攻撃機が、エンジンに
火を入れ、回転を上げていた。まだ回転が低いエンジンは、先をつぶした筆のようにまばらな、
毛足の長い炎をあげた。

そのうしろに、エレベータに乗せられた、次の戦闘機が甲板にカタチを見せていた。

343は死んでも幽霊になって書き込みを続けた。
しかし、その文章はプロジェクトＸのプの字も感じられなかった。

司会「その執念はすごいものがありましたね」
343の同僚「いつも執念だけはありましたね・・・」
司会「普段はどんな方だったんですか？」
343の同僚「阿波踊りが好きでした」
司会「えっ？」
343の同僚「阿波踊りとスカイラークが好きでした」
司会「そうですかぁ。それは惜しい人を亡くしましたね」
343「ええ・・・。腰をこうくねくねと・・・。彼の阿波踊りは
目に焼く付いてしまって・・・（ここで号泣）」
司会「え、あ、そ、それではその後のクボアナがどうなったかを見てみましょう」

>>343は経験値 343 ptを得た

>>343のLEVELが1上がった
かしこさが +3 上がった
きしょいが +1 上がった
おもしろさが 0 上がった

文を短くするを覚えた
名前に変な名前を入れるを覚えた

三日三晩泣き続けた母は、三日目の夜、大変なことに気付いた。
「343は面白くもなんともない駄文をだらだらと書いているが、ひょっとしたらみんながそれを楽しんでいると勘違いしているのではないか？」
だが、母はすぐさまその馬鹿げた考えを振り払った。
「馬鹿な。こんなつまらない文で人を楽しませられるなどという勘違いをする程、人間は愚かではない。ってか、つまるつまらない以前に読むのがめんどくせー」

>>389
スカイラークでﾜﾗﾀ！
阿波踊りとスカイラークを並べるとは・・・（笑

しかし父がいった
「母さん（391）や見本を見せてやりなさい見本を」

今、内容はともかくコンスタントに書いてくる人物は
343だけだった。

この板は決定的な人材不足に陥っていた
みなが救世主の降臨を求めていた

343は感涙に浸っていた
「こんな俺でも必要とされている」
「生きよう」
・・・・あとの祭りだった

393=1？

↑×
393＝1Ｘ
393＝143○

そしてある男は禁断の行動を起こした。どうなるかは、創造も出来なかった。
その行動とは、かつて一緒に闘ったハン板同士に声をかけることだった。
しかも今のハン板は、厨があふれていた。　　♭プロジェクトエクス♯

その時、一人の若者が言った。
「こうなったら、sageるしかない。」

このスレの鎖国が破られようとしていました

厨冦襲来まであと2レスの出来事でした

４００

まだ半分にも達していない…
みな焦り始めたのだった…

かつてないほど下がっていた
そして、再び343が立ち上がった

ハン板に誘導のリンクが張られた
男は意を決して出向いた
その時･･････････ﾜﾛﾀ

限りないSAGEだった。

「ハン板の連中はまだか！？」
１が　叫んだ・・・
その時だった・・・

ちぇっ、ちぇっ、ちぇけらーう。ちぇけちぇけちぇれら〜う。
っさ、っさ、さんよ〜ん。ささささささささんよ〜ん。
へ〜〜い。343、っだ。おまっと。さん。

今、エディの店からなのさ。あっ、後からルディやちょっと
おちゃめなケイトも やってくるってさ。

今夜も、ノリノリのナウで、グルービィーなダンス・ナイトに
なりそな予感なのさ!!。

へ〜い。ひ〜うぃ〜ご〜。
ぢゃ、とりあえず、あと、よ・ろ・ぴ・くぅ〜。

え〜。名前欄に343わすれたぼ。

男たちは言葉を失った。
343は舞い上がり、コントロールする術を失った。

国井アナ「その時のお気持ちはどうでした？」
作業員Ａ「恐怖を感じました。そのまま、舞い上がり続けたら、大気圏を出てしまいますから」
膳場アナ「そうですよね。わかりますねぇ、そのお気持ち」

男たちは343に太さ5ｃｍのロープを巻きつけて、東京タワーに括り付けた。
最後の手段だった。
男たちの顔に緊張の色が浮かんだ。

絶体絶命、343の運命やいかに？
プロジェクトのメンバ−は固唾を呑んで見守った。
と、その時、とんでもない展開がっ！
なんと343はいとも簡単にスルリと縄抜けをしてしまった。
テンコ−のイリュ-ジョンだった。
＞343出陣じゃ！

今頃　拉致のことを　もう　言うのはよそう　なんて　役人もバカだね
あれだけ　拉致拉致　と　騒いでいて　アメリカのみならずロシア　韓国
間でも先を越され　。拉致よりもテポドンの方がよっぽど重要課題なのに
女の外務大臣でも前の方が危機感があったよ。今後の　新聞記事が楽しみだ

アファが一人舞い込んだ

「その時駄スレは動いた！」３４３出現！運命の瞬間　〜１の決断〜

司会「３４３は実は、３４１からレスいていたのですね？」

解説「はい、最初からくだらなかったようですね」

司会「そうですか、今日のその時をどのように思われますか？」

解説「そうですね、このスレの主旨であるプロジェクトＸ風というものが、
　　　終わった瞬間だと思いますね」

司会「なるほど・・・では３４３のその後のＶＴＲを見ながら、お別れしたいと
　　　思います。今夜もご覧いただき有難うございました」

３４３は、その後もレスを続けました。しかし人々の反応は悪く、
受け入れられることはありませんでした・・・
２００３年１月２２日、失意のうちに病死しました・・・

３４３の遺書にはこう記されていました。

「一度でいいからおもしろいといわれたかった・・・」

今日のそのときは
『プロジェクトX』から『その時歴史が動いた』ヘ
〜343が変えたレス〜
でした

サッカ杯を見ながら将軍様はいった。「美味いカニが食いたいニダ。」
部下Ａは思った。将軍様に美味いカニを食べさせたい。それが出来たらシンでもいい
カニを獲る前に死んだ。

343は「う-む....あいつ.つ.つ」と起き上がった。どれだけの時間が経ったのか
ふらふらする頭を抱えながら記憶をたどった。
夕食に食べたカニに中ったのだった。その間に走馬灯のように悪夢を見たのだ
った。
そして343は復活の日を迎えたのだった。

1は復活の呪文をとなえた！！

「おせちもいいけどカレーもね！！」
す、すると！！

ほどなく、曇った空に、カラッカラッカラッ、ゴゴーン、ゴンゴンゴーーン。
カラッカラッカラッというものすごい轟音とともに、霧の中に、うっすらと機体を傾け
2機で編隊を組んだ機体の、ぼやっとした影がキーーーーンという金属音とともに通り
過ぎていった。
発鑑した戦闘攻撃機であった。上空を旋回しながら僚機の発鑑を待っていた。

やがて、全ての戦闘機が発鑑すると、ものすごい、渦を巻くような轟音が天空に鳴り響いた。
そして、空母の左舷にかたまったような気がすると、どんどんその音が大きくなった。

一人、また、ひとり、音のする方に駆けだしていった。そして、帽子をとり、ヘルメットを
とり、そして、両手を上げて力の限り振って、叫んだ。
うっすらと煙る、空から真っ黒な影が3機浮かび、あっと間に、上空を通過した。
すぐさま、3機、また、3機と編隊を組んだ、攻撃機が次々と空母の上を横切った。

「おーーーい。」「おーーーっ。」「おおおーーーーーい。おーーーい。」
そう叫びながら、甲板を、走った。くの字になり両手を口元に当て叫んでいるものもいた。

わずかに、コースを外し、機体を左右に振ってくれたものもいた。
恐らく、うっすらとしたもやでは、機内からは見えないだろう。

それでも、声のかぎり叫んだ。そして、機体が消え去っても空の方に向かって、いつまでも、
手を振り続け叫んだ。

甲板には、斜めに、無造作に放り出された牽引車があった。
しかし、だれも、とがめるものなどなかった。

逆転をかけた、大勝負に、出た。

「343はもう帰ってこないのか
ちょっよいじめ過ぎたのか？」
みながちょっと心配していた

この板には結局ハンの連中は来なかった
実質この板の救世主は343になっていた

３４３は分かっていた。自分が成すべき事を・・・
その手には勇者の証「カツ・コンツァープロ」が握られていた

ニュー議板住人である422は、スレ保守したさにそそのかし、343みたいなヲタを養成するこの板を潰そうと決意した。

板じゃない。潰すのは板違いのこのスレだった。

そうしてこのスレは

終った

実は、422も一緒にカニを食って中って、（ガツガツと誰よりも多く食ってた）
想像を絶する妄想にうなされていたのだった。キム王国はカニまで腐っていた。
早く手を打たねば！

実際こないだ北海道で死ぬ程食った。
が、そんなことはどうでもいいとして、今後「つまらない」書き込みが多い場合はこのスレを荒らす。
昔のようなおもろい書き込みを期待する。

プロジェクトはいきづまった・・・１は言った・・・

みんながんばれ！あと少しで５００じゃないか・・・

みなハッとした。５００がそこまで来ていた・・・




どうでもよかった・・・

>>422
の実名を当てるゲームをしようと思った。
おまえ、どの朝鮮人よ。なまいきに、日本名使うなよ。

あ 新井（荒井）、荒木（新木）、伊藤、稲田、稲本、植田、小野
か　木田、木元、金本、金森、金田、金村
さ　佐藤、佐々木
た　徳山、徳田
な　夏山、夏木、永井（長井）、永田（長田）、永野（長野）
は　張本、張（ちょう）、長谷川
ま　南、福田、福本
や　山田、山本
ら
わ　和田

>>428
の実名を当てるゲームをしようと思った。
おまえ、どの朝鮮人よ。なまいきに、日本名使うなよ。

あ 新井（荒井）、荒木（新木）、伊藤、稲田、稲本、植田、小野
か　木田、木元、金本、金森、金田、金村
さ　佐藤、佐々木
た　徳山、徳田
な　夏山、夏木、永井（長井）、永田（長田）、永野（長野）
は　張本、張（ちょう）、長谷川
ま　南、福田、福本
や　山田、山本
ら
わ　和田

>>422
の実名を当てるゲームをしようと思った。
おまえ、どの朝鮮人よ。なまいきに、日本名使うなよ。

あ 新井（荒井）、荒木（新木）、伊藤、稲田、稲本、植田、小野
か　木田、木元、金本、金森、金田、金村
さ　佐藤、佐々木
た　徳山、徳田
な　夏山、夏木、永井（長井）、永田（長田）、永野（長野）
は　張本、張（ちょう）、長谷川
ま　南、福田、福本
や　山本
ら
わ　和田

>>343
の実名を当てるゲームをしようと思った。
おまえ、どの朝鮮人よ。なまいきに、日本名使うなよ。

あ 新井（荒井）、荒木（新木）、伊藤、稲田、稲本、植田、小野
か　木田、木元、金本、金森、金田、金村、金城
さ　佐藤、佐々木
た　徳山、徳田
な　夏山、夏木、永井（長井）、永田（長田）、永野（長野）
は　張本、張（ちょう）、長谷川
ま　南、福田、福本
や　山田、山本
ら
わ　和田

>>428
の実名を当てるゲームをしようと思った。
おまえ、どの朝鮮人よ。なまいきに、日本名使うなよ。

あ 新井（荒井）、荒木（新木）、伊藤、稲田、稲本、植田、小野
か　木田、木元、金本、金森、金田、金村
さ　佐藤、佐々木
た　徳山、徳田
な　夏山、夏木、永井（長井）、永田（長田）、永野（長野）
は　張本、張（ちょう）、長谷川
ま　南、福田、福本
や　山田、山本
ら
わ　和田

>>428
の実名を当てるゲームをしようと思った。
おまえ、どの朝鮮人よ。なまいきに、日本名使うなよ。

あ 新井（荒井）、荒木（新木）、伊藤、稲田、稲本、植田、小野
か　木田、木元、金本、金森、金田、金村
さ　佐藤、佐々木
た　徳山、徳田
な　夏山、夏木、永井（長井）、永田（長田）、永野（長野）
は　張本、張（ちょう）、長谷川
ま　南、福田、福本
や　山田、山本
ら
わ　和田

語り継ぐ人もなく…

ヘッドライトはまだでつか？

パ〜イズリ〜♪
フェ〜ラチオ〜♪
中出〜しはまだ、終わら〜ない〜♪

このスレは只今を持ちまして終了とさせて頂きます。ご来スレの皆様、誠に有難うございました。

このス〜レ〜はまだ、終わらない〜♪

次回は、落ち込みの天国に拉致された、343を救出すべく
黒部渓谷のトンネルをほり、中だしする男たちの物語をお送りします。

ふぅ〜。
まぁ、もまえら、漏れ様がいないと、じぇ〜んじぇん始まらないよーだな。

といいつつ、今日は、これぐらいでおいといてやる。
また、UPしてやるYO!!。
>>439　メーデー、メーデー救出するなら金もたのむ!!。SOS。

北の国から'03
「崩壊」

誰かが言った。

いっそのこと、金正日を日本の首相にしてみてはどうか。

ま、冗談はさておいて343YO　飛び立った攻撃機はどこへ逝ったのか？
次の展開が待たれるのだった。
ファンの事もちった−考えるべし！

おい、443！お前343じゃねーのか！？441、442がせっかくイイ感じで回したのに、それを壊すなブォケ！！

343たまには顔をだして！
一人が叫んだ

我が輩は金である。名前は未だない。

もまえらみたいなチンカス共を相手にすんのは、もう疲れたんだYO!!
牛鮭定食食って寝ろ！

をいをい、とうとう漏れ様の偽物まで登場だYO!!。
偽物の多発は、経営板のアポロン様だけでお腹いっぱいな訳だが。

!!が自動的に半角になるのは、偽物もMACとみた。しかし、
最終行が全角の「!」になってるので、やっぱりWinかも。

このあと予想だにしない展開が！

千尋は拉致被害者だった

鮮がヒトミを神隠し

イクラはHow Much
思い切りはずした。
ノドン、テポドン並だった。

>>450
トモロウ、笑ったのだった

その時、一人の男が立ちあがった！！








だが、ほどなくして　　すわった。

金ですが、何か？

いらっしゃいませ、金タマ、お元気でつか？

デムパレスや投げやりレスが続いた。しかも単語の羅列に近かった。
プロジェクトのメンバ−は落ち込んだ。
何とかしなければ！と、その時、一人の男が立ち上がった。

ズボンにシークレットブーツの線が出ていた。

　絶望的に食料が足りない・・・
　金日成は行き詰った・・・
　
　そこで息子が言った
　「パンが無ければ、ケーキを食べればいいじゃないか」

・・・その手があったか、金日成は立ち上がった

立ち上がった金日成に息子が蟹バサミをかけた。
金日成は仰向けに転んだ。

金正日「痛い？恥ずかしい？」
金日成「うんにゃ。なんともないもんね」

言葉とは裏腹に、金日成の顔は赤黒く膨れ上がっていた。

金正日は金日成のズボンをおろし　(ピー放送コードに引っかかった

金正日「痛い？恥ずかしい？」
金日成「うんにゃ。なんともないもんね」

言葉とは裏腹に、金日成の顔は赤黒く膨れ上がっていた。

強がりを言う父親に金正日は業を煮やした。

金正日「昭和天皇呼ぶよ」
金日成「呼べば」
金正日「ほんとに呼ぶよ」
金日成「呼べるもんなら呼んでみな。へっちゃらだもんねー」

金正日は立ち上がり、受話器を持ち上げた。
金正日「もしもし、アキヒトさんお願いします」

金日成の顔は青ざめ、震え始めた。
金正日「ごめんなさいしたら電話を切ってあげる」
金日成「ご、ご、ごめんなさい」

金日成は泣き崩れた。
息子はしくしく泣き続ける父親の後頭部を平手で打った。
父親は更に声を張り上げて泣き続けた。

息子は誇らしげに微笑んだ。
傍の者にブランデーを持ってこさせた。
俺にもくれという父親の願いを無視して、金正日はブランデーを飲み続けた。

２ちゃんの糞スレの皆様に、作曲家・岡田克彦ファンクラブからのご案内です。
ご高承のとおり、岡田克彦氏の卒業した早稲田大学政治経済学部と、ひろゆきの卒業した中央大学文学部夜間は
比較にならないほど差があります。中央大学文学部夜間のようなヘボい大学に共通しているのは、文化水準が
低いということ。18歳から22歳をヘボい大学で過ごすということは、感受性において致命傷と言えます。
２ちゃんねらーの大半は岡田克彦氏に比べて、著しい低学歴で頭が悪いだけでなく、感受性も愚鈍で腐っている
という、取り返しのつかない状態なのです。
せめて、http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/で、岡田氏の作品に触れましょう。
また、学歴至上主義は、学歴がないか、東大のような高学歴であっても学歴に相応しいだけの自分の特技
等を持っていない人が不愉快に思っているだけのことです。２ちゃんのひろゆきの卒業した中央大学
文学部夜間のようなものは、学歴と言えるようなものではなく、これは、拭うことの出来ない、生涯つきまとう
汚点で、絶対に取り返すことは出来ません。２ちゃんの皆さんの大半は、波風を立てずにその場限りの平穏無事を保守する
という、下らない事なかれ主義にうつつを抜かしていますが、私共は心優しい仲間なので、はっきり申し上げられます。
ひろゆきは、感受性において、まさに取り返しのつかない状態にある、ということです。

金日成は悔し泣きをしながら叫んだ。
「お前の父ちゃん、でーべーそ。」だった。

その時、毛沢東は確信した。

金が脱腸で水虫に蝕まれて悩んでいる事を！

きっとバナナを食べたらなおる。息子は確信した

誰も思いつかない素晴らしいアドバイスだった。
そして、更なる展開がっ！

正日は国交正常化交渉をまとめるべく、エクアドルへ向かった。

北朝鮮には、マヒどころか、サーバーが、


な　か　っ　た　…

その情報を入手した、チキータとドールは朝鮮風味のシャブ入りバナナの開発
に全力を尽くしていた。

国井アナ「一時はどうなることか？と思いましたが、段々盛り上がってまい
　　　　　ましたﾈ-」

金王国では471の報告によって歓声が沸きあがってっていた。
開発に成功したのだった。
「マンセ−！マンセ−！マンセ−！」

しかしまた難問にぶちあたった。寒くてバナナが作れない。

愛しいネズミに会えない正男がぽつりと言った。「原子炉の中で作ればいいニダ。」
「ソレダ!」みんなの目が輝いた。

やるべき事は解った。

しかし、予算が無かった。

みんなため息が出た。

そるとそこに、一人の男が、現れた。


なんと、金日成の亡霊だった

476が言った。

誤字ｽﾏｿ、首吊る
彼は、詫びた

「476よ誰にでも、よくある事だ。早まるな！試作品の例のバナナを食べて頑張れ」
亡霊の一言だった。

１７０本以上のロリ＆ショタビデオを好きなときに手に入れる方法がある
★重要なのはお金をかけない事と家族にもバレない事★

　　　http://aliceya.free-city.net/

反論として「拉致被害者が北朝鮮に帰ったら、何をされるかわからない」などと言うものが
あるが、これは極めてナンセンスである。
なぜなら「後から何かする気」なら、横田めぐみさんら「死亡」とされた人たちのように
「既に何かされている」はずだからである。
わざわざ日本に一度戻した人間を北朝鮮に戻した途端に「事故、病気で死亡」をやって
しまったら、殺したのは明確となってしまう。なんでわざわざ北朝鮮がそんなリスクを
自ら負うと考えるのか?
まさしく「日本にテポドンが発射される」「日本でテロを行う」といった言論と同様に
「何のために、どうして?」と思わざるをえない。
日本人はあまりにも北朝鮮を見下してはいないか？
北朝鮮は確かに不法国家ではあるが、不法とはあくまでも「法を順守しない」であって
「暴力的」や「知性がない」ということとはイコールではない。むしろ現在社会において、
不法国家をやってのけるには相当な才覚が必要である。そういうことも分からずに一方的に
北朝鮮を下に見るのは、日本の政治的、経済的に大分息詰まっていて、他者を卑下する
ことでしか自尊心を保てないからであろう。

>>480
ジョンイルは言った。

「空気読め」

そして、>>479のリンクにアクセスした。すると……↓

精神的ブラクラだった。
　「ロリやショタじゃ萌えません！！喜び組みを呼びましょう！！」
皆が口をそろえた。
　　「わかった。俺に任せろ！」
ジョンイルの力強い言葉に皆がいろめきたった。

山田花子だった。

「呼んだァ？」

誰しも新喜劇ばりのずっこけをみせるなか
ジョンイルのﾃｨﾝｺは決壊寸前はちきれんばかりにﾋﾟﾝｺﾀﾞﾁ

しかも顔は半笑いであったとかなかったとか・・

ジョンイルの前に石田靖が立ちはだかった。

石田は言った。「花子は漏れの女だ。」

石田はこれで勝ったと確信した。

男は無力感に苛まれていた。今回の騒動で捨てた21ギィガのエロ画像を取り戻す手段はあるのだろうか　?
「あきらめろ。」皆落ち込む男の肩をかるくたたいた。

しかし、男はあきらめなかった。

HDを虫眼鏡で見る日々が続いた。

男は言った。「見えた！！」

と思ったが、それはただの幻覚だった。

男は天を仰いだ。

｡ 　　∧＿∧｡ﾟ
　ﾟ 　(ﾟ ´Д｀ﾟ )っﾟ
　　　(つ　　　/
　　 　 |　 （⌒）
　　　 し⌒
　　　　...ウワァァァァン

ちなみに>>480は革マル派だった。

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　　＾＾ ）＜　これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎モナー

ついでに「山崎渉マンセ−」
どっこいしょ！

小泉がいった

たいしたことがない　　　と

>>487は憤り長柄叫んだ。
「これがたいしたことがないんですか、あなたは総理なんですよ。取り戻してください。」

反米ドラマで、弟を米兵に殺された海女が海から飛び出して復讐
を遂げたシーンだった

あんな作戦でハイテク兵器と闘うつもりか、たいしたことがない、と

さてと・・どうしたもんかな
まだやる？
誰に言うことなく呟く一人の男がいた

そこで　男は悩んだ

どうしたものか　　　と

その時
神からの声が聞こえた

そうだ！２ちゃんねるに行こう

男はパソコンの電源を入れた

男のパソコンのOSはWindowsCEだった。

男は愕然とした。

だが、男は諦めなかった。
「家パソがだめならインターネットカフェへ逝けばいいニダ！」
すぐさま高田馬場へ向かい漫画喫茶747へ飛び込むと、パソコンを2ちゃんに繋いだ。
こうして2ちゃんねるに、あるスレッドが設立した。
北朝鮮問題について、語るスレだった。

振り返ると500だった。>>427から四日経っていた

久しぶりに覗いた。な、なんと！500オ−バ−とは！
スレはズレまくりだった。
1は嘆いているのか？仕方がないと諦めているのか？
少し、気になる漏れだった。

ブランデーに酔いつぶれた金正日は、側近たちに寝室に運ばれた。
後には金日成がぽつんと一人取り残された。
小一時間シクシク泣いた。
誰も気づいてくれなかった。

金日成は意を決して立ち上がった。
すかさず酔っ払った息子が寝室から飛び出してきて蟹バサミをかけた。
金日成はこらえた。
蟹バサミに失敗した息子を見下ろして言った。

金日成「悔しいか、えっ、悔しいか？」
金正日「悔しいわけねーだろーよ。俺は酔っ払ってんだぞ」

金日成は息子のこの負け惜しみの強さは自分の遺伝かもしれないと思った。
金日成「おまえの負けだ」
金正日「なーにが、負けなんだよ、このこぶ親父」
金日成の目からまた涙があふれた。

油断した父親を見て、息子は蟹バサミを再度かけた。
父親は仰向けに転倒した。
金正日「バーカ。何度も同じ技にかかりやがって」
金日成は後頭部のこぶをしたたか床に打ち付けたので、声が出なかった。

側近がレスが長すぎますと金正日に注意した。
側近の注意を聞き入れるような金正日ではなかった。

金正日「永井豪だってか？はははのは」

周りの誰もが凍りついた。
その時だった。
一人の男が立ち上がった。
金日成だった。

金日成「永井豪って誰だ？」

金正日は父親の後頭部に思い切り延髄切りを喰らわした。
父親は昏倒した。

金正日体制の幕開けだった。

国井アナ「その時なんですね、金正日体制が始まったのは？」
重村「（ニヤニヤしながら）そうなんですよ。何せ、金正日は
足は短いんですが、強力な延髄切りの技をマスターしてましたから」
国井アナ「その時の父親の気持ちは複雑でしたでしょうね・・・」
重村「ははは。複雑でしたでしょうね。ははは」

金正日体制は確立した。
男たちは同士金正日のために命をかける意志を固めた。

age
だった。

金日成はまたしても、息子のセガレ(目撃者の久保純によるとナノ単位
に掘られた。金正日は察知したいつか同じ目に会うと
それ以来壁にもたりかかり、葉巻を吸いながら、握手もせず
背後に気配を感じると、空手チョップで首を狙う習慣が条件反射となった。


でも短小だった。

プロジェクトSEX

指示書は万景峰号で運ばれ、船長から直接手渡される方法のほか、新潟市の朝鮮総
連祖国訪問事務所で受け取る場合や、万景峰で来た統一戦線部の幹部に船内で直接指
示されることもあったという。
（略）
朝日新聞：http://www.asahi.com/national/update/0128/042.html


１．船長から直接手渡される方法
２．朝鮮総連祖国訪問事務所で受け取る場合
３．万景峰で来た統一戦線部の幹部に船内で直接指示される

皆さん　２　についても注目しましょう｡

朝鮮総連が直接係わっております｡

そこで　男は　こう　言い放った。

「ディズニーランドにいこう！」　と

香港ネズミーランド開幕マテで、後五年をきった日の出来事でした。
民衆の期待はさらに高まります。そのとき

ゴメン。かたりくちょうまちがえた。だった。

＞514新タイプキャラが登場した。ﾁｮﾄ読みづらかった。
新展開の希望が芽生えた瞬間だった。ガンバレ！
一方では”343”は何処に消えたのか？安否やいかに！
いじられ過ぎて落ち込んでいるのか、まさか拉致されたのではっ！
その動向が危惧される今日この頃だった。

留年なしの無学年単位制はまじめな少し受験テクニック
にかけた要領のよくない働きながらの学ぶ生涯学習者の制度．
おやのす根齧りには不要なものだが，
留年制度は違法ゆえ従う義務なし．

板まちがいですれ違いのレスだった。

このスレは混迷を極めていた

その時、山崎渉は言った

プロジェクトＸ
向こうで作成されたものには間違いなく
「成功したのは将軍様のおかげ」
「開発できたのは将軍様のおかげ」
とかつくんだろうな。
で最後に「将軍様マンセー」と。

途中で将軍様の素人考えで邪魔をされたのにも
感謝の念をあらわし。

a

「道筋つけんかい！！」怒号が鳴り響いた・・・

sageだった

その時、>>1-523まで飛ばし読みした男が、いた。

彼は、うめいた。

「わけがわかりません、>>1！」



>>1は、決断を、せまられていた。

>>522からの怒号。１月１１日から連綿と続く、悶絶するような、駄レスの数々。

「発想は良かったはずだ……何が足りなかったんだ？」

>>1は、まだ、己の采配力のなさに、気付いていなかった。



その時、一人の男が、立ち上がった。

山崎渉、その人だった。

そして>>524は見本をみせるべく
この後を綴ったのだった

＞＞524
期待汁だった。

これはなかなか面白いスレだとROMラーは思った。

adatta

>>524はみかん箱の上に立って、演説した。
　　　↓だった。

と、その時、大音響とともにミカン箱は崩れ去った。
そのあまりの体重に耐え切れなかった。
惨めだった！あまりにも惨めだった。
上空には見た事も無い大きな”しらけ鳥”が北を指して飛んだ。

留年制は，自活成人学生の
個性的学習を妨げ，単位制による厳格な成績評価
に比し学力低下を招き，経済的弱者の国民，国家に
弊害が多く法的には廃止された．留年学年制大学違憲訴訟は
３月７日・宮崎で公判．ぼったくり同様法的完全勝訴の見込み

コピベは無視した。
「鳥だ。巨大な鳥が天から俺を見てるんだ。」窓を全開にして叫んだ。
トナリに、知ってりるけど名前を知らない女が泣きながら、「もうやめてしらけ鳥
は、限りなく透明に近い色で、南の空へ惨め。なのよ。」
「そんなものか、フー訳ワカラン。」だった。

プロXの語り口調ではなく、みな最後に「だった。」を付けているだけだった。

１日ぶりに現場を訪れた>>524は、驚いた。

自分が、もはや姿も見せない>>1の代わりにされている。

自分が期待されている事に、>>524は震え上がった。

「プロＸなんて、ロータリーエンジンの回しかまともに見たことがない」

それが、言い訳にすぎないことは、よく判っていた。

前代未聞の、挑戦だった。



>>524は、プロＸスレを必死になってチェックした。

何がプロＸなのか。どうすればプロＸになるのか。

それは、読めば読むほど、面白かった。

吉野家に優るとも劣らない、レスの数々。

彼の知らないプロＸが、２ちゃんには、無数に存在した。

無我夢中だった。寝食を忘れて没頭した。



次の日彼は、会社に、遅刻した。

ここからが、本番だった。


------------------------------------
北朝鮮労働党副書記官は、頭を悩ませていた。

日本やアメリカからの支援が得られない今、国内では、物資が決定的に不足している。

暖房のための燃料も、人々が日々を営むための食料も、ない。

この冬で、２００万人以上の国民が、間違いなく、命を失う。

それは、クーデターの引き金にもなりかねない、重大な問題だった。



しかし、それを金正日に報告することは、ためらわれた。

副書記官は、失策をした。報告をすれば、彼は、そう判断するはずだ。

北朝鮮では過ちは、死を、意味する。人民の敵として晒され、処刑される。

金正日は、そうやって独裁体制を、維持してきた。



金正日に、報告するしかない。

副書記官は、死を、覚悟した。

　　（続く）

　（続き）

副書記官が恐る恐る金正日の執務室を訪れたとき、彼は、窓の外を眺めていた。

窓の外では、昨晩からの積雪が、視界一面を銀世界に、変えていた。

寒さに震える警備兵たちの吐く息が、白く、立ち上る。

北朝鮮は、長い冬を、迎えたばかりだった。


金正日は、執務室に入ってきた副書記官の方を見ずに、言った。

「今年は、例年になく冷え込むでしょう。木炭の市場価格を、２割下げなさい」


副書記官は、言葉を、失った。

木炭は既に底を尽き、市場には、出回っていない。備蓄担当が、報告を怠っている。

他人の失策までかぶり、吊るされることになるのか。

彼は、己の不運を、恨んだ。


　　（さらに続く）

　　（さらに続き）

副書記官は、膝の震えを必死に隠しながら、金正日に、ありのままの報告をした。

市民のための備蓄は底をついている。市場には、物資が殆ど供給されていない。

この冬で、おそらく２００万人以上の同朋は、命を失うことになる。


金正日は、報告を受けながらも、彼の方を見ず、背を向けたままだった。

その姿からは、彼が何を思っているのか、想像もつかない。

自分のおびえを見られずに済んでいることが、唯一の、救いであった。


副書記官の長い報告が終わっても、金正日は、黙って、窓の外を眺めるばかりであった。

執務室の暖炉で、赤々と燃える薪がはぜる、ぱちぱちという音だけが、室内に響く。

永遠に思える瞬間が、過ぎた。

副書記官は、自分が既に、銃殺用の杭に縛られているような、錯覚を覚えた。


金正日はおもむろに、口を、開いた。

　　（ラストへ続く）

　　（ラスト）

「日帝は昔、同朋を大量に拉致し、酷使して惨たらしく殺しました。知っていますね」

副書記官は、恐怖に身体をこわばらせたまま、かすかに、「スミダ（はい）」と答えた。

金正日は彼のほうを向き、言った。

「朝鮮日報に、『日帝が、同朋８４０万人を拉致・殺害した』と教えなさい」


副書記官は、金正日の意図が、判らなかった。黙っていた。

金正日は、言葉を、続けた。

「日帝の暴虐に比べれば、２００万人の死も微々たるものだ。人々は、きっとそう考えます」

「さらに、それを読んだ人々は、きっと怒りを生じるでしょう。体が熱くなり、寒さを忘れます」

金正日は、副書記官に近づき、肩を叩いた。微笑んでいた。

「あなたがよく働いていることは知っています。職務に戻り、引き続き同朋のために尽力しなさい」


副書記官は、金正日の言葉に、感涙した。

「偉大なる将軍様、おっしゃる通りに致します！」

　　（完）

「次からは、改行を控えるようにしよう」

彼は、深く、反省した。

　　（了）

1万6千mの高々度は、薄くなった空気のせいで、空がブルーではなく少し黒く見えた。
まさに宇宙と地球のハザマであり、嵐の雲も遙か眼下、地表すれすれのできごとであった。
背中に薄い巨大な円盤を乗せた、防衛省空軍のAWACSが4基のエンジンで空の終わりから
滑り落ちないよう突っ張るようにして、高々度を維持しながら巨大な旋回を繰り返していた。

ヒトナナサンゴ、 入電、空母飛龍艦載機21機発鑑完了。
AWACS_1。了解。
ビーコ、ビーコ、ビーコ。警報が鳴り響き、第1種戦闘態勢が機内にしかれた。

担当士官が、目を窓の外にやると、フーッと巨大なシャープペンシルのような先が目の前に
現れ、ゆっくりと機首の方に向かって進んだ。
つぎつぎに現れて、AWACSの真横で停止すると、真横に吊り橋のように横一列の編隊を
組んだ。F-15改のうち対空ミサイルを懸吊した12機であった。

編隊は、揺れる吊り橋のように、わずかに上下しながら編隊を維持していた。

中距離プログラミング・ミサイルを懸架している戦闘攻撃機は、それでも、1万2千mまで
昇り、3機ずつの編隊を組み、併走していた。

こちら、作戦指令。こちら、作戦指令。全機に告ぐ、全機に告ぐ。
ヒチナナヨンゴ、第1種戦闘態勢を発令する。くり返す。第1種戦闘態勢を発令する。
すべての火器、アフターバーナーの使用制限を解除する。
くり返す。すべての火器、アフターバーナーの使用制限を解除する。

作戦指令「あかつき」を発動せよ。全機に告ぐ「あかつき」を発動せよ。

第1隊は、空域ヒトサンからヒトゴーへ。第2隊は、空路確保確認後、ただちに攻撃を開始せよ。
隊長機第1了解。
隊長機第2了解。

434が帰ってきたッ！
「マンセ−！マンセ−！マンセ−！」
歓呼の声があがった瞬間だった。
今度こそ目標が明確になるだろうか？
期待の声が沸き起こっていた。

実際にその場にいる人の感情を無視して、なんか勝手にИНКがストーリーを作って
押し付けてるって感じ。
どんないいテーマでも、途中で見る気がしなくなる。
嫌っている視聴者がいることも考えろ、ИНКよ。

>>544はすれ違いだった

新たなスレ作家が登場した。
524だった。

524は1の趣旨にを忠実に実行したつもりだった。
しかし、結局のところ343と同じレベルだった。
まだ、完結するだけマシだったが、だった。

そして343は524に刺激され復活を果たした。

結果としてこのスレに新たなage作家が誕生した

＞＞544
空気嫁ッ！！
ウザければ見なけりゃ良いだけの話。
その割りに批判出来るほど（ピントはずれと思ワレ）良く見ている感じ！

↑おまえもなーだった

さ、さ、次、次
age

よいしょッと！

対空ミサイルを懸架したF15改の隊長機は、閉じていたノートPCのふたを開けるように、主翼を
90度回転させ、切り立ったた主翼と背中を見せながら、大空の終わりから地上へと落下していった。
約2秒間隔で、2番機、3番機も隊長機と同じようにし次々と落下していった。

朝鮮半島の終わりのはじまりであった。

＞549で343と書くべきを434とカキコしたばっかりに漏れまで＞434が帰ってきた
と書いてしまった。343は反省しるッ！漏れも反省しる。

543　又間違えてやんの、＞549じゃなくて＞541だろバ−カ！
おまいはもっと反省しるッ！！！！！！
ついでにage

>>524乙
余りに、プロＸふうなので、不覚にも一瞬感動した。

「ところで何故>>1は出てこないのだろう?」皆不思議に思った。
5並びの>>555は言った。
「１はミラーサイトとして
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/3493/projectk/pk16.html
見たいな物を作るのに忙しいに違いない。」
皆声を揃えていった。
「うＰキボンヌ、期待汁」


>>1はますます出ずらくなった。

343風か524風・・どちらに話を持っていくか、今このスレにカキコしている
２〜３人の住人は迷った・・
ここはいっちょ「中出しの再開にするか？」「いやマギー司郎にしよう」
皆、脳内で語り合った・・

「いや、過去の遺物に頼るのはよそう・・」

いままで定期ageしかしてこなかった>>1が脳内で叫んだ

343風か524風・・どちらに話を持っていくか
どちらも運び辛いのには変わらなかった
オリジナル性が強かった。

できれば短編一発ギャグ風のものが好ましいと554は
思った。

万景峰号で工作活動の命令を出していることが、ばれた。
船長が命令文を手渡していることも、ばれた。
その時船長は思った。
まずい。　
責任を取らされるかもしれないと。
死ぬかもしれない、と思った。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/8746/

＞556
ひとことプロＸ風のコメントを付けるべし！
＞554
なるほど、ま、しかし、突然展開が変わる”どきどき感”も捨てがたいしなァ。

といいつつ>>557もプロＸ風のコメントを付けていなかった

＞できれば短編一発ギャグ風のものが好ましいと554は
思った。

　　　　・・・望むとこだった

ベススライムが、あらわれた。

561は思った。「ベススライムって何だろう?」
でも聞くとバカにされそうなので、これからのレスを見て判断しようと思った。

562は反省した。タッチの差で561と禿同のレスを書き損ねたのだった。
今更「ベススライムとは何だろう？」とは聞けない。自問自答の時間が虚しく
過ぎ去った。
男たちは悩みぬいた。と、その時一人の男のあたまに閃きが走った。

ただのズルむけ禿だった。

名前が出てこなくなったので、ジョンイルの中の人は困った。

その時ジョンイルは思い出した！！
「そうだ、俺の中の人など田舎ったんだ！！」

とりあえず漏れは明日の科目を落としたら留年決定なわけだが。
親は留年するならやめさせると逝っているわけだが。
緊張して震える漏れがいるわけだが。
がんばるしかないわけだが。

「俺はプロジェクトＸを見た事がなかった。」

「しかし、思った。」

「最後に（った。）と付ければいいのだった。」

>>567
地上の星、ヘッドライン(こんな曲名だったっけ
が脳内バックミュウジックになってれば、完璧。
なにやら、かの民族の似て来たスレ住人だった。

>>556
明日は付き合うぞ・・・だった。

>566 スレ違いでズレたレスでボヤイたり、悩んだりしないで、迷わず某国
某軍事大学に編入して、内部崩壊の尖兵となる事を希望しる漏れだった。

>>343、>>524は姿を消し
混迷を極めた

「ベススライム」なる単語が登場以来、駄レスが続いた。
もしかしてレスがやり難くなる北の暗号だろうか？
神経戦に入った瞬間だった。

スレ救世主として期待されてる>>343>>524
市場調査は思わぬ結果を出した。「>>343>>524の印象は?」　「長文を書いてる人。」
「内容については?」　「途中から読んでないので解からない。」
「何故?」
　「内容が成さそうだから。」「途中で面白くないと思ったから。」
世間の風は冷たかった。
百円均一で買った「癒しの美少女」のＣＤを眺め、ため息をついた。

　

ID:Aw7ZrgyQは勇気を振り絞り　叫んだ

　　　「俺は昨晩　姉に童貞を奪われた・・・・・・・！」　

っYO、っYO、っYO、っYO、っYO、っYO、あ〜い、がでぃ!!。
へぇ〜〜い。343様だ。
ふぅ〜〜。
また、漏れ様こと、ちょおおおおお天才のうわさで持ちきりだな。

まあ、漏れ様がいない議論板は、1日たりとももたねー!!っことか!!。

ちょーがないでつ。また、近日ちゅーにUPしてやるYO!!。

↑久々の登場にみな言葉を失った

ﾜﾛた・・

「みょうこう」の甲板にあるミサイル発射ポッドの背圧スリットが、沸騰するやかんの蒸気
のように激しい煙を垂直に噴き上げたかと思うと、防水板を吹き飛ばし、中距離プログラミング・
ミサイルの先頭部が、吹き上げる煙とともに飛び出した。
細長い胴体が一瞬、煙のなかに見えたかと思うと、またたく間にオレンジ色のすごい光とともに、
上空高々と飛び上っていった。
ジリジリとにじむように光る排気炎と長い尾を引きながら、やがてくの字に方向を変え、
ゆっくりと灰色の黒っぽい空へとけ込むように、ぼんやりとした光を輝かせながら飛ぴ去って
いった。


「アッアッ、アイゴォオーーー、ユッケッケッ、ビッビビンバーッ。」北朝鮮の防空担当士官は、レーダーを
見つめながら絶叫した。
黒塗りのかた遅れの受話器を取り上げ「ほんとに撃ちやがった、サラマンダーーーーー。」「ミサイル接近ちゅー!!。」
ジリリリリリリーン。うぅぅぅ〜〜〜。と、サイレンが鳴り響いた。

接近までおよそ5分ニムダ。

七曲書のボスの机の電話がけたたましくなった。
「チョーさん逝ってくれ。」
落としのチョーさんはミサイルの中の人に言った。
「それでＥのか、ぉカーさん野中の人も泣いてるぞ。」
そして静かに歌った。

ウサギオイし、大雪山　鯨とリシ土佐湾

男はなぜ343の文章を誰も読む気がしないのかを考えた。
無駄な形容詞が多い。
男は343にその発見を343に伝えようと決意した。

男はとある都内のホテルのロビーで343に会った。

白衣にマスクの男たちに両脇を抱えられた343は
既に発狂している様に見受けられた・・
しかし時々見せる、「えなりかずき」ばりの偽善的笑顔には殺意を覚えた・・

撲殺欲を必死で抑え343にこう問いかけた

と、その時343は冷汗ビッショリでベッドに起き上がった。
夢だった。
ミサイル発射場面描写の緊張感に押しつぶされ、拉致されるのではないか？
そんな脅迫観念にさいなまれながらも、カキコに励む343だった。

このスレの行く末より
>>575の姉が美人かどうか気になるのは漏れだけではないはず。
だった。

彼はこう言った。
｢私はホンギルトン！｣

またもや意味不明の単語が、同じ展開が繰り返されるのか　?
一応ぐぐってみた。
http://www.cinemawork.co.jp/asianfestival/lineup/movie01/movie.html
思ったより無知だったのに気づいた。

ホンギルトン対プルガサリ
世紀の一戦に皆舞い上がった

343、524が行方知れずになった今となっては、金王国３流映画に舞台が移らざる
を得なくなった。日本待望の「ゴジラ」は亜米利加に行っちゃったし・・・・・
新進気鋭のライタ−の登場が待たれる今日この頃だった。

久しぶりに戻って、時差ボケの頭で、愛用のマウスをクリック
すると懐かしい世界が待っていた。

皆どこに行ったのだろう、ジュンコ、マサヲ、キム、オタ..
主役は変わっても...細々と生きているのが嬉しかった..

次の主役に期待しよう、次に...思わず　あし〜たが..の
唄を口ずさんだ。
そして主題歌と違うことに気付き赤面した。

あげだった。

誰かがポツリと言った。「590に主役を頼んでみないか。」
本流からハズレて世界中をドサ回りをしている、天才と呼ばれた男を皆思い出した。
反対の意見をいえるものはいなかった。自分たちではどうしようもなかった。
皆ただ疲れきっていた。

いぇ〜〜〜い。343様だYO!!。

ちっちっちっち（←人差し指を振ってる）スレのタイトルを
伝説のちょー天才343様のスレに変更キボンなんてメール
ぴろゆきに送るなよな。たのむYO!!〜。

ふぅ〜。
それより、もまえら、聞いちくり。
14日のバレンタイン。もー糖尿にならないか心配だっち。

気が向いたらUPしといてやるYO。

ヘギョンは　カメラ目線で　語った。「会いに来て」

フジテレビは　視聴率が　欲しかった。

が、狙いは　外れた。

２ちゃんで　スレが　立った。

　　　_n
　　（　l　　　　_、_
　　 ＼ ＼　（ <_,`　） ･･････
　　　　ヽ___￣￣　 ） 　　
　　　　　　/ 　 　/

中距離プログラミング・ミサイルは、1千5百メーターの高度で北朝鮮を目指していた。
64個のセンサーは、遠赤外線、赤外線、可視光線、紫外線、低周波、中波、高周波、
X線を探知しオールパッシブで3Dで地形を読みとりながら、予め入力されている地形因子
と照合し、航法管制装置、衛星とのリンクにより、更に精度の高い位置を特定できる
しくみとなっていた。
攻撃誤差は2m以内、定期的なawacsやイージス鑑とのトランザクション処理により、複雑
で高度な飛行命令を実行することが可能となっている。

北朝鮮の防空隊は、ほとんど効果のない旧式の高射砲を空にけるべく手動のハンドルを
キリキリと回していた。
「も、もちょっと、左方角ニムダ。」「いや、もうちょつと上ニッダダー。」と、犬語を
しゃべっていた。

朝鮮人の張った弾幕を赤外線センサーが熱源として探知、初速と飛来方向を割り出し、
即座に回避行動開始した。

あっという間に、真上まで到達したミサイルは、グングン高度をひき上げた。
そして3千メートルの付近で大きな爆発をした。

とたんに、細かな金属のパウダーが空一面をおおった。
そして、あっという間に、北朝鮮のレーダーサイトの画面は、真っ白になり機能を停止した。

343の文章は改善された跡があった。
形容詞が削られていた。
それでも読む気がしなかった。
必死なギャグとは裏腹に、地が真面目なのが透けて見えてしまっていた。

男たちは一様に深いため息をついた。

遥か世界の東において…
半世紀にわたる平和が　今　終わりを告げた。

北朝鮮の金正日総書記は
凍結された核を持ち出し　世界征服に乗り出したのである。

これに対し　自衛隊は　日本領土で立ち上がったが
北の総攻撃にあい　国土をうばわれ
同盟国アメリカへと　助けを求めなければならなかった。

ここ日本にはびこる　２ちゃんねらーたちも
敵の総攻撃によって　ＰＣを奪われ
執拗な敵の追っ手から　逃げ続けていた…。

壮絶なマスゲームの始まりだった・・・。

>>596

その時だった

正日の寝室の窓を狙った２発目のミサイルが通り抜けていった・・・

そんな余裕ないでしょう？　だった

その時　重大な事実に　気づいた
米がない

こんなＨＰを作った。
http://f8.aaacafe.ne.jp/~testest/dcount/index.php
３０分でアクセス８０を超えた。

＞600　新たなる343サポ−タ−の予感だった。
343はとうとう結論にたどりつくのか？更なる期待が男たちを奮い立たせるのだった。

「ジョンイル殺しましょう！！」
と男が叫んだ。
絵師の野村だった。

と、その時！

テレビに写し出されたモノに釘つけになった

それは
北朝鮮の国営放送で流されていたドラマだった

「金正日将軍・・マンッセーーー！！！！」
（そして船爆発）


目を・・奪われた・・

606がヒントを出した

視聴率を上げるのには、パクリとヤラセが手っ取り早い。
しかしこのスレはすでにパクリ臭かった。ヤラセの臭いもした。

「ドラマにすればナンデモ有りジャン。」
「こち亀」誕生秘話のパクリだった。

このスレ見てﾜﾛﾀ!　だった…

引田テンコーがパチンコのCMに出てた。
やっぱりキタ絡みなのか、、
野中はそう、思った。

野中はそう思いながらも、
不覚にも股間に手を伸ばし、CMをみながらオナニーしてしまった。
そのとき、歴史は動いた！

>>610
番組がゴッチャになっていた・・・

>>610
野中手ポドン発射、ふた擦り半前でした。
その時
「ひろむ。早く買い物逝ってきてよ。お父さん来るんだから。」
そして野中は決心します。
高性能のダッチワイフを買おう。
その時、信じられない出来事が!!!!!!!!!!!

なんと生産中止、在庫もすべて買い手がついてました。


私書箱を作るか、局留めしかない。

漏れの名前で私書箱を作っていいよ、↓はすがすがしい笑顔で言った。

なんか勘違いしてないか　?

あげだった

その日多くの日本国民が、漠然とした言い知れぬ不安を抱いていた。
そうだ　今日は金正日の誕生日だった。
ひょとしたらテポドンが首都圏を襲うかもしれない
いや　原発のある都市かもしれない
もし東京にテポドンが落とされたら・・官邸の小泉は恐怖にかられていた。
いっそ、いっそ、国交を正常化しようか･･迷っていた・・

風の中の昴〜

金の中の正日〜

「正常化してなにかいいことあるんですか?」
小泉は言葉にツマッタ。
「異常の極限を正常化するより、異常な付き合い方をした方がいいのでは?」

重い空気の官邸内にあるニュースが入った
「金正男が失脚しました！！」

（´･�勍`）ﾍｰ
小泉が言った
（･∀･）ﾌｰﾝ
平沢は言った
（σﾟ∀ﾟ）σｹﾞｯﾂ!!
ダンディはいつもどうりだった

「金正男失脚」・・・
その知らせは吉本興業にも入っていた
男たちは色めき立った
「取れ！」「取るんだ！」
アホの坂田部長（本当に部長格らしい）はわめいた・・・

正男はＰＣお宅でマイホームパパで皇位継承権第一位だった

坂田は読んだ

あのムスーとした点をどーにかすれば必ず売れる・・・

こうして、吉本興業社内の一室に正男くんデビューへ向けてプロジェクトチームが組まれた

マボだった。

今日付けの朝日夕刊の文化欄読んでみ
このスレとリンクする部分の多い評論が載ってる

>>624
ここ見ているのかな？

坂田は、正男くん、宗男君、清美タンでユニットを組んだらどうだろうと思った。
ユニット名は「おちぶれ」
「カッコよ過ぎるのでは、」天然民族の実力を知る吉本の腕利きは言った。

正男の吉本入りを快く思っていない人物も居た
キャラのかぶる島木譲二と吉本を去った木村元常務だった
ここに二人の利害が一致した

久しぶりに覗いたら
吉本スレよりどきどきするスレになっていた。
ま、良いか、
男たちは夜を徹して語り合った。
結論は出なかった。
と、その時さらなる展開がッ！！

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! だった。

【速報】空自米軍混合部隊、日本海上で北朝鮮戦闘機と交戦
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1044968305/l100

火蓋は、切って落とされた。

>>629
またしても　騙された・・

何気に、面白いスレだった・・

その女は思った。


「私よ・・・。マサオくんと組めるのは私しか居ない・・・。」

政治討論番組に出ても、必ず発言を封じられる・・・

番組のボケ役だった





福嶋だった・・・

http://kanaharap.tripod.co.jp/
http://kanaharap.tripod.co.jp/coco.html
http://kanaharap.tripod.co.jp/top.html
　　　　

正男と瑞穂・・
今まで甘やかされ放題で自分が一番、この世の春を謳歌していたアホボン

方や、世の悪いことは全て男性が悪い、フェミの権化である被害妄想誇大のオバちゃん

一見、水と油に見えたこの二人だが

正男はパパンの独裁政治の悲惨さから目をそらせるため
瑞穂は今まで拉致事件の事をでっち上げと叫び、北に対してあらゆる便宜を図ってきた
社民党への批判を避けさせるために二人は手を結んだ・・

二人は気が付いていなかった。

両方ともボケ役だったのだ。

急遽、福嶋が突っ込み役になった。

しかし、いつものクセが出た。



置いて行かれるのだった・・・

福嶋は泣きながら「なんでやねん。」
の素振りを繰り返した。
そして肘を痛めてしまった。

>>636
　　　　　,-― ー 　、
　　　／ヽ　　　　　ヾヽ
　　 /　 　　人( ヽ＼､ヽゝ
　　.|　　　ノ ⌒,,　　⌒,,｀l
　　|　　 / 　 (o)　　(o)　|
　　 /ヽ |　　 ー 　　ー　|
　　 | 6`l ｀ 　 　, 　　、　|　＜　「なんでやねん」はあたいのセリフやで！
　　 ヽ_ヽ 　 ､＿(､ _,)＿/
　　　　＼ 　 ヽJJJJJJ
　　　　　)＼_ 　｀―'/
　　　 ／＼　 ￣|￣_
　　 （　ヽ　 ＼ー'＼ヽ

割り込もうとする女が居た

その女も人気に飢えていた・・・

ツッコミには自信があった



が、くどかった。

吉本もどきレスは改行が酷かったがオモロかった。
成り行きに男たちは息を潜めて見守っていた。
ただ、一部の男たちの脳裏には343のミサイルの行方に疑問が残った。
眠れぬ夜が過ぎて行った。

昨日のニュースで脱北者が言った。

「かつて金日成は、『日米に対抗するため、われわれも核を持つべきだ』と言っていた。
そして、91年の労働党集会では、金正日が
『戦争はいつも勝つわけではない。もし負けてしまったら、パルチザン闘争の頃に逆戻りだ』
と言いました
そして最後にこう言ったのです。
『もし負けるのなら、地球を破壊します。』」

（彼は、土壇場でヤケを起こすタイプだ）と
誰もが　思った。

最近弱気になってる金正日だった。
喜び組みにティムポの舐め方を教えている時が幸せだった。
「転校ちゃん舐めて。」この願望には一国の命運がかかっていた。
真実だった。(いくらなんでもうそですよ
だった。

そろそろ腹を決める時だった

ageなければ・・・

スレが上がった
その様子を見ていた男たちは思った

余計なことをと・・・

--------●○復讐屋○駆込み寺○悩み事相談室○●--------
●復讐・貴方に代って恨み晴らします！★別れ工作・仕置き人！
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・
債権トラブル・不倫疑惑・証拠収集・電話番号から住所調査・等など
★何でも気軽に相談OK！http://www.blacklist.jp/
確実に貴方の悩みや困り事、トラブル等を迅速に解決致します★
http://www.blacklist.jp/　★裏社会の相談役まで！
（緊急情報）必ずご覧下さい★驚愕の事実＆復讐の実態！
●女性秘密工作員・募集中！高収入確実！
http://www.blacklist.jp/i 　　
---------------------------------------
リンク→（秘密探偵社）http://www.okudaira.co.jp/　

落語で言う”間”だった・・

そのとき、「自由にＸ」とＩＤに書かれていた

皆が息を呑んだ
どーでいぃ語呂合わせだった

皆が思った
アホはしゃーないなぁ・・・と

金の長男が転んだ弾みに、テポドンの発射スイッチを押してしまった。

日本列島崩壊の５分前だった。　　　その時　歴史は動いた。

涙橋を逆に渡った、矢吹丈はトリプルクロスのタイミングを計っていた。
角刈り富士ビタエの陽子タン萌え、メンドクサイは立った。
真っ白に燃え尽きた。カコイイだった。
あれ、テポドンを半島に殴り返すネタがどうしてこうなったのだろう。
落ち込みと自問自答の日々が続いた。

ネタが切れた

>>649
訳分からんがﾜﾛﾀことだけは確かだった

×角刈り富士ビタエの陽子タン萌え、
○ソリコミ富士ビタエの陽子タン萌え、
のつもりだった。
しかし、角刈り富士ビタエの陽子タンを創造して萌えてしまった。

あ

「こ、これまでか・・・」
確実に終焉に向かっていくスレだった

>>1
漏まい何やってる。立てたい丈責任も手、マイクテストやってる場合か。

この窮状を打破するには、ちょー天才様を召還するしかあるまいな。

そう、その人の名こそ………。

クボジュンだった。

以降、エロスレに変更しますた。　↓

えっ、もう一回？（なっちゃん風）　　　だった。

eくら童顔とはいえ、年はごまかしきれなかった。セーラー服はさすがに(以下略
レースクイーンにしては、肌が(以下略
「人妻ではどうだろう。」何かおかしい皆が思った。
PM9.55
来週は、クボジュンが舐めた挫折、中傷、嘲笑から導き出した真実をお伝えします。

十五秒だけのシンデレラ　♪〜

えっ、もう一回？（なっちゃん風）　　　だった。

流れを読んで、エロスレをググル男がいた。
純情な男はグロさに目眩がした。エログロおそるべしだった。

「終わった」

誰もが

そう、思った。

その時だった。

ある男が立ち上がった。　

もうええやんけおわろう

「わが闘争。」の歴史的人物だった。



毛沢東、北豚親子、布施印、満をじして
ヒトラー総統が着た朝鮮問題について語り始めた。

総理は朝まで北朝鮮のミサイル発射を知らなかった。
その時、彼の政治生命は

　　　　終　　わ　　っ　　た　　。　

サヨ男は思った
「コレは罠だ」と・・・

やはり民主が「有事法制」を騒ぎ始めた

思うツボだった

十五秒だけのシンデレラ　♪〜

えっ、もう一回？（なっちゃん風）　　　だった。

このスレは終了したかと思われた。


その時>>1が叫んだ
「まだだ、まだ沈むわけには・・・」

必死だった。

男たちは額を寄せ合い、毎夜遅くまで語り合った。
結論はなかなか出なかった。と、その時、一人の男が唐突に口を開いた。
「どうだろう、ここで、小異を捨てて大同につこう！かの、343氏で行こう！」
プロジェクトに動きが見られた一瞬だった。

北朝鮮の型落ちの防空ラインを、簡単に突破した日本軍の戦闘攻撃機と迎撃戦闘機は、
AWACSの指示のもと、空域ヒトナナへと移動していた。
と、その時、AWACSの赤外線センサーに、急上昇を告げる飛行物体が探知された。
ただちに、AWACSの高解像度のVTRカメラが物体を捉え、機種を特定した。
北朝鮮の防空戦闘機、ミグ29であった。

こちら、作戦指令。作戦指令。
迎撃戦闘隊マルヨン、空域ヒトハチへ移動せよ。

マルヨン了解。空域ヒトハチへ移動。

急旋回を切った3機のF-15（改）は、刃物のような鋭い翼端が、たちまち空気を真空近く
まで切り裂き、沸騰した水蒸気が真っ白なラインを主翼の端に発生させ尾を引かせた。

ど〜〜よ。

高速で移動するミグ29は、 すでにイージス鑑、AWACSで捕捉され飛行航跡がDBのオラクルに
逐次登録されていた。
排気温度、熱量、上昇性能、旋回性能、装備、飛行曲線は、オンラインで衛星回線を通じて
防衛省のホストコンピュータにもトランザクションされていた。

こちら、作戦指令。マルヨン。J-SRMの発射準備を指示する。
くり返す。J-SRMの発射準備を指示する。

誘導は、こちらで行う。ポート・マルナナ、キュウキュウを解放せよ。
くり返す。ポート・マルナナ、キュウキュウを解放せよ。

え〜こちらマルヨン。了解すますた。マルナナ、キュウキュウを解放。

こちら、作戦指令。おい!!。こら、おまえ。すますたとかゆーな。

わかりますた。了解ですた。

「軍ヲタか・・・？」

男は思った・・・

男は言った。

「核でいこう。」

しかし、アメリカは冷静だった・・・

「今は、イラクだ。北はその後で潰す」と・・・

すでにこのスレには343を知るものはいなかった。
343の登場は遅すぎた

その頃、北では後継者を確定するために、オモニム神格化作業が着々と進んでいた。

「どうやら時期指導者は、正哲氏らしい。」

そのようなうわさが、まことしやかに流れていた。
道に佇む老人がつぶやいた。

「また、キムかよ・・・。」

社会主義という名の時代錯誤な王朝だった。

みんな思った。

「祖国を守りたい」っと

ただ、祖国への愛だけだった・・・

一人の部隊長が言った

「これは祖国を守るための最終決戦だ。拳を振り上げるのは今だ」

心からの叫びだった。

みな、こころは一つにだった。

男は言った。

「先行者でいこう。」

「先物は危険だ。儲けは多いが、それでもいいのか　?」
白髪の長老は、杖を顎に当て、若者たちを見渡して言った。
村(一応国みたいなもの壱部　の運命がかかっていた。　

「先行者で行こう」

斉藤は言った

「本気か？」

藤木は何度も聞き返した。

斉藤は首を縦に振った

それから日本政府と中国政府は２足歩行ロボットの開発に着手し始めた

男は言った。

「アッガイでいこう。」

斉藤「駄目だ奴はかわいすぎる。」

目が真剣だった。

藤木は思った

「ばかじゃねーのこいつ？」

藤木は口を開いた

「斉藤さん良いですねそれ」

苦笑いだった

>>678

時期指導者
↓
次期指導者

見逃さんぞ！！

120 ：停止しました。。。 ：停止
真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ニュー議の「韓国人が犯人、世田谷事件」スレ
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1043496631

　
にスレストが入ってしまいますた。不自然です。
この程度の嫌韓・疑韓スレは２ちゃんのお約束
で、日常茶飯事なのに、またも恣意的狙い討ち。

２ちゃんの削除人に韓国系カルトや北鮮工作員
が潜入しているというのはどうやら本当らしい。
よほどこの事実を人に知られては困るのでしょ
うか。↓
http://www.gyouseinews.com/storehouse/mar2002/001.html

>>685 の目が光った。

彼は誤字脱字検査２０年のベテランだった。

検査の鬼と呼ばれていた。

誤字脱字検定の三級も持っていなかった。
資格は仕事の邪魔になるだけだ。本当の腕利きだけが言える言葉だった。

ここは正に誤字脱字の集大成だな

彼は笑いながらインターネットの巨大掲示板をみていた

そのころ金正日はオナニーをとめることができなかった・・・
まるでサルのように・・・

男は言った。

「オナニーミサイル発射！。」

（というか金正日はオナニーなんかしなくても処女のロリロリ少女でハァハァするのでは？
っとおもいつつ。オナニーとは軍事的妄想の事かな？っとも思いつつ後者ならうまいっと思
う俺）

「こちら在韓米軍うわぁあああああああああああああ」

それが在韓米軍との最後の通信だった

「すっ凄まじい威力だ・・・」

明日が卒論の提出期限日だった。

間に合うのだろうか………

>>689
臣大掲示板と書け・・・

と、思った。

金正日が日本のテレビを見ていると

モーニング娘が映っていた

その時金正日は思った

彼女たちを喜びぐみに加えたいと

ここは醜いインターネットだった。

>>694
なめるなよ！！っと言いつつ密かにネタをパクる俺

>>695
ふと思ったけどモームスよりかわいい娘って北朝鮮の喜び組にいっぱい居るのでは？っと
まぁ人間魅力を感じるのは容姿だけじゃないけど・・・

男は言った。

「連邦はその報いを受けるのだよ・・・・ミサイル発射！！」

コロニー落とし・・空想科学読本では既に論破されていた

700GET!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

十五秒だけのシンデレラ　♪〜

えっ、もう一回？（なっちゃん風）　　　だった。

>>701
「それで以降！！」
もう('A`)ﾉ ﾏﾝﾄﾞｸｾｰだった

まだまだ逝かない、天国社　♪〜

だった。

ありゃ、七百超えちまったよ!
だった。

なっちゃんは半島人が好きだった・・・それは実情を知らず、
可愛そうな被害者と信じ込まされている一般的な日本人のそれと同じだった
「日本人は酷いことをしたのよ！！」「謝罪してとうぜんじゃん！！」（え？もう一回？）
なっちゃんの洗脳を解くため2ちゃんねらーが立ち上がった

土井たか子はうそぶいた。

「私達は、ただ単に、努力不足の面があったにすぎない。それ以外に社民党の拉致事件の責任は一切ない！！！」

早く、王子様に会いたいんだな、ニャオ〜　ｂｙ　ＫＤＤＩ風
だった

これで、いいのだ。

だった。

なっちゃんよりも、駅のホームで回転している女の子が、気になる漏れ
だった。

ラッタッタ

だった。

テポドンが発射された。
東京に落ちた。

風の中のスーバルー♪

（＾＾）

頭あげろ

トモロヲは、予言した

「北が　テポドンを撃つ」

現場の空気が　変わった

その時だった。

ある若手議員たちが口を開いた。

「日本は核で守る」

みな隣国の核ミサイルを脅威に感じていた。

戦後初めて、国会において核武装が提案された瞬間だった。

その反応はすさまじかった
「非核三原則はどうした」
「また同じ過ちを犯すつもりか」

日本全体が、混乱した

　　 さなか
その最中、一人の男が　動いた



金正日　だった

いよいよ北朝鮮に報復ミサイルを打ち込む時が来た。

しかし、戦後日本に跋扈した左翼文化人、売国政治家のせいで

日本には核弾頭が、なかった。

そんな中、一人の男が思いつめた顔を、していた。


野中広務、Ｂ地区から国会議員にまで上り詰めた、叩き上げだった。

野中が重い口を、開いた。

「私が　ミサイルの弾頭になる」

国会議事堂は、沸き返った。

エーックス！

もう意味がわからないと、誰もが思った。

そして誰もが思った。このスレはもういらないと。

そして・・・・・・・・・・・・・・・

プロジェクトは終了した・・・・・・・
　　



ＥＮＤ

誰もが終了したと思った。

「まだ、あきらめるな」

一人の男が声をあげた。

十五秒だけのシンデレラ　♪〜

えっ、もう一回？（なっちゃん風）　　　だった。

>>718
素でﾜﾗﾀ

>>716
バカサヨには理解不能だった。

「持っていないから使われた」ことを・・・

>>718

その衝撃は　日本列島を　駆けめぐった

次々と　協力したいという人たちが　集まった

土井たか子

社民党の党首だった

彼女は数十年来　日本国民を　欺いてきた　十字架を　背負っていた

「私も罪滅ぼしがしたいのです」

北へ向けて発射する　二発目の弾頭が　決まった

>>726
ごめ、わらってしまった。ｗ

そして・・・・・・・・・・・・・・・

プロジェクトは終了した・・・・・・・
　　



ＥＮＤ

そして、再開だった。

もうやめろ

・・・と男は言った。

北のテポドン、テポドンの脅威に日本は恐れ慄いた。
ついにアメから迎撃ミサイルシステム千億円を買った。
更にアメのミサイル防衛システム構築に参画した。
日本は更に１兆円の費用をアメに支払った。
しかし複数弾頭ミサイル対策には更に数兆円を支払った。
ミサイル防衛システム完成前に日本経済は破綻沈没した。

野中と土井が弾頭に装着される模様はTVで生中継された。
TV朝日などは古館一郎の実況を入れるほどの熱の入れようであった。
視聴率は浅間山荘を越えた。

古館「京都の鬼瓦と呼ばれた野中元自民党幹事長、今、まさに空飛ぶ
マッチ棒、Ｍ6型ミサイルの弾頭に装着されようとしています。
表情はどうですか、山本さん？」
山本「なんか笑ってますね」
古館「一方、昭和の女性政治家総マドンナ状態の立役者、土井さん、
今まさに真紅のクレーンで吊り上げられ、不気味に笑みをたたえる
野中さん隣のミサイルに装填されようとしております」
山本「壮観ですね」
　　　　　　　　　　　↓

長すぎて読む気がしなくなっていた。

男は逆風の中にいた。

終に、野中と土井は、弾頭として装着された。

後は、飛ばすだけだった。

しかし、ある男が重い口を、開いた。

「結局それは、核じゃない」

誰かが、いつか言わなければいけない事だった。

男の名は、参議院議員、ツルネンマルテイ。

>>732
激しくワラタ

>>734
続編キボンヌ

国中を興奮の坩堝に巻き込んだ二基のＭ６型ロケットはついに発射した。
真っ青な空に、銀色の輝く機体が、するすると吸い込まれた。

が、まもなく国中のすべての人々を震撼させ、落胆させるニュースが伝わった。
二基のロケットは、揃って佐渡に落ちた。
弾頭に装着された野中と土井は重症ながら生きていた。
地下５メートルの土の中から二人は掘り起こされた。
野中は薄ら笑いを浮かべ、土井はきょろきょろしていたという。

国会は騒然となった。
言ってはいけないことを言ったツルネンマルティの責任が問いただされた。
「日本は言霊の国だ。ツルネン氏の軽率な発言が今回の失態を招いた」
どこの新聞の論調も、ツルネン市をバッシングする論調で埋められた。

その時、一人の女が立ち上がった。
岡崎トミ子、６３才。
「ミサイルの機体に日の丸が描かれてあったというのは本当でしょうか？」
誰もが言葉を失った。
　　　　　　　　　　　　　　↓

南朝鮮では、日の丸を描いてあるミサイルを燃やす抗議行動が行われた。

燃焼事故による死者数万　!!　予想の斜め上の出来事だった。

「アイゴー、日本に謝罪と賠償を要求汁。」
お約束だった。

思わず目を疑った。
「スレが上がって来ている･･･」
消えたはずのスレだった。
「こんなスレは消えてしまえば良い･･･」
思わずカキコしてしまった。

またスレが上がった･･･

朝鮮民主主義人民共和国と自称する貧乏人集団に対する物理力行使
が行われたとしても、その対象は国家でななく単なる貧乏人集団に
過ぎない。

よって、その物理力行使は戦争ではなく特殊な形態の警察力行使に
過ぎない筈である。戦争などではない。

よって民間人虐殺でも、無制限潜水艦作戦でも、市街地に対する無
差別攻撃でも、何をしても良いのである。なんせ戦争ではないのだ
から。

たか子は石岡さんの手紙を握りつぶしながら言った。

「ポワするしかない。」

北朝鮮が核を搭載した不審船を日本に向けて出航させた･･･皆、ウリナラマンセーだった。

出航から１５日が過ぎた、しかし日本はまだ見えなかった･･･操舵手はあせりの色を浮かべた。

出航から３０日あまりが過ぎた、皆、ポケット世界地図をじっとにらめつけていた。

その時だった･･･船が轟音とともに座礁した。そこは出発地点だった

そのころ将軍こと金マンセーはオナニーに必死だった！！
「イッ・・逝くッ！！」℃ピュ℃ピュ！！
そのスペルマが核爆破スイッチの上にかかった！！
金のスペルマは栄養状態がよくとても濃かった！！
その重みで核爆破スイッチが下に沈んだ！！
ピッ！！
そして核は爆発を始めた！！

イラク人気でポツーンの北チョー。

核は意外にも予想外の大爆発を起こした
平壌をはじめ北鮮は壊滅状態、南鮮も甚大な被害を受け南北合わせて
人口の90パーセントが死滅した
狂気乱舞する日本人、国民の財布のひもはゆるみバブルを凌ぐ好景気がおとずれた
しかし、膨大な放射能が日本に襲い掛かろうとしていた
その時！！

元寇以来の神風が吹き荒れ、放射能はチベット、ウイグルをエエ感じに避けて
シナ大陸に降り注いだ・・

真夜中だった
その男は思った....いいスレになった、もう寝よう。

廃墟と化し生きとし生けるものすべてが死滅した平壌の塹壕の中に

白くたたずむ物体があった。ジョンイルのスペルマドームだった

中からひょっこり現れたジョンイル・・開口一番

「今回はハッスルしすぎたな〜。人民いっぱい死んじゃった（ﾌﾞﾋ

「お〜れはジョンイ〜ル、オナ大将〜！！」

まだまだこのスレは続いていくのであった・・

ジョンイルは新作オナニーの開発に余念がなかった。
右手の感覚が無くなるまで、動脈を押さえたり、机から飛び降りながらの空中オナニー
カップヌードルでティムポを火傷したり、しかしこれらは前例があった。
完全オリジナルの開発に悩んでいた。
ふと、目に入ったのが紙やすりだった。

そして北朝鮮は親の仕送りが停まって消滅した

―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
●復讐・貴方に代って恨み晴らします！★★★別れ工作★★★
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・債権トラブル・
不倫疑惑・証拠収集・★★★仕返し代行★★★悩み事相談★★★
●電話番号から住所などの調査・等など★何でも気軽に相談OK！
確実に貴方の悩みや困り事、トラブル等を迅速に解決致します。
● 下記記載のＵＲＬがジャンプしない場合には・
● コピ−してファイルから開いて下さい！
・・・◆マル秘事件簿・緊急殺人現場◆・・・
<http://www.blacklist.jp/i>
（緊急情報）必ずご覧下さい★驚愕の事実＆復讐の実態★★★
●女性秘密工作員・募集中！高収入確実！！！
<http://www.blacklist.jp/>　
リンク⇒危険な裏情報　http://www.123456789.jp/>　
----------------------------------------------------------
◆復讐・リンチ現場特撮２４時◆危険！！！

結局日本は>>750に対北朝鮮政策を丸投げした

　　　長らくご愛読、カキコして頂き大変ありがとうございました。

　　　　　752をもって終劇とさせて頂きます。お疲れ様でした。

というのは

嘘　だった

またかよ

誰もが　そう思った

そう思いながらも　楽しみだった。
まさか、千取り合戦が勃発したり
新スレ立てたりする、アフォが現われたり
まさかねー　だった

たか子はいった。
ポワもやむなし！

いょっ、コウライヤ !!
掛け声がかかった。

いったん　ageてみよう　だった。

しかし手紙は北朝鮮に筒抜けだった。

そこで、男は言った。

「地図を作ろう！」

http://www.saitama.gasuki.com/kaorin/

　　〜oノノハヽo〜
　 　　 （　＾▽＾）／⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , −-
　　 　 （（ﾆ[二=（　　こんなのがございま−−＝＝≡≡す♪　 ）)
　　 ／∧＝:||　 ＼＿／　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー‐‐'
　 　　 じ/___/

ふぅ〜。
をいをい、またぁ〜、漏れ様を召還かよぉ〜。
もう、343コールで回線パンク状態!!。
鯖落ちたらどーするよぉ〜。

しょおおおおおおがないなぁ〜〜。

また、手すきになったらUPしてやるYO〜。

ちなみに、漏れ様のIDナウくてカッコいいかも………。
も〜。なにさせても、スタイリッシュが似合うな!!。
当然のことでは、あるわけなのだが。

ここまで人気無くなったら、343風エロネタやってみれ

ニュース議論版っていつからこんなに低レベルになってしまったのだろうか…

765は膝から崩れ落ちた…

>>765
パチパチパチ。

拍手喝采だった・・・。７６５は言って良かったと思った・・・。

こままではいけない　と男は思った　

バカじゃないの　誰もがそう思った

あったぞー　と誰かが言った　男の顔に生気が戻った


　

春が来た。
それでも中途半端な書き込みが続いていた。
主役の座を奪われた金正日は呟いた。
「フセインの野郎！おまえのせいで、おまえのせいで・・・」
後は泣き崩れて言葉にならなかった。
傍らで苦悶する父親の姿を見かねた正男が声をかけた。
「でも、とーちゃん、今また主役張ったら、世界中がとーちゃんのを注目することになるよ」
正日はふと顔を上げていった。
「よし。日本から金髪のかつらを取り寄せろ！」

（＾＾）

しかし日本には将軍の座を狙う生き物がいた。
黒タイツ姿の、大川興行総裁だった。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

イラクが　敗北した。

次は我が身か　金正日は　金髪かつらの発注をキャンセルした。

そんなことをしている余裕は　もう無かった。

核疑惑が持たれても　誰もレスしない。

スレ存続の危機だった。

北朝鮮は　どうでもよかった。

ただ　このスレだけは　存続させたかった。

>>1の再臨だけが　唯一の希望だった。

こんなとこにもいやがった。　
　 ∧＿∧　　＼＼
　　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　　と　　　　）　 　 |　|
　　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　　 ＿/し'　／／. (^^ ）/ ←>>山崎渉
　　（＿フ彡　

金正日は悩んでいた。

思考錯誤を何度も繰り返した。

意味がないと知りつつも部下に海底ケーブルの切断を命じた。

「工作員よ、行け！」

正日の指は日本の熱海沖の方向を指していた。

〜１９ＸＸ年〜

そのころ金正日は　苦悩の日々を送っていた。
正日には　社会主義国家の限界が　少しづつ見え始めていた。
今はまだ　小さなヒズミだった。だが　将来その小さなヒズミが　近隣諸国との大きな経済格差となるのは　目に見えていた。
同じ民族の国である韓国には　さして警戒の必要はない。問題は　明確にアメリカの傘下に入った　日本だった。
経済的格差は　ミリタリーバランスの差でもあった。
もし　日本が再軍備に走れば　その時　北朝鮮は　自国を守れるほどの軍備が　あるだろうか。
祖国を守る為に　一人の男を　正日は自室に呼んだ。
「今の社会体制を　変える気はない」
正日は　初めにそう言い放った。
「しかし　このままでは日本との経済力　ひいては軍事力が決定的に開いてしまう」
正日は　その男には　何も隠さなかった。
「長年日本に潜入していた　君の意見を聞きたい」
その男は　ベテランの　北朝鮮工作員だった。日本の内情を　熟知していた。
「日本の経済力を　我が北朝鮮と同等にすれば　良いだけの話です」
「そんな方法が　あるのか」
「あります　これが参考文献です」
工作員は　一冊の本を机の上に置いた。本のタイトルは　ＭＭＲだった。
「これによれば　日本人はハレー彗星接近の折　彗星の尾は毒を帯びた物だと信じ　死ぬ前に財産を使い果たす者や　自殺する者すらあったと言います」
「ふむ」
「最近でも　ある宗教がサリンを散布し　日本国中が混乱しました。今　日本人は毒物に敏感です」
「それを利用する　と」
「そうです　常に日本国中が毒物で汚染されていると噂を流し　充分に浸透したところで　実際にそれを使用すれば」
「日本人はそれを恐れて　一億総ヒッキー　外出をしなくなる」
「結果　日本の経済は　壊滅的なまでに衰退するかと」
「フフフ・・・」
「フフフフフ・・・ふっ」
『ウェーッ　ハッハッハッハッハー！』

毒性が強く　聞き覚えのない毒物ほど　日本のテレビメディアは　詳しく情報を流す。よって　その２つの特徴を持ったモノが　日本には浸透しやすい。
工作員の主張を　正日は聞き容れた。
毒物の選定は　極秘の内に進められた。行動を起こす理由が漏れれば　社会体制が　崩壊しかねなかった。
「ダメだ！」
正日は本を投げ捨てた。
化学兵器一般を著した『チクロンＢとチクビーム』（民明書房刊）だった。
「総書記」
ベテランの工作員が　本を拾い上げた。この計画を知る　数少ない人間の内の　一人だった。
「お気持ちは　わかりますが」
「・・・・・すまん」
正日は　うなだれた。計画を発動して　半年が経っていた。しかし　コレ　というようなモノは　無かった。
我々には　無理なのだろうか。プロジェクトチーム内に　重い空気が　漂い始めていた。
正日は　返された本を　再び読み始めた。投げ捨てられた拍子に開いた　ページを読んだ。
「これは・・・！」
唐突に　正日の顔に　光が灯った。
工作員は　慌てて正日の指し示すページに　視線を送った。
「こ、これは・・・！」
工作員の顔にも　同様に　光が灯った。
「見つかったのですか」
他の研究員が　顔を上気させて　聞いてきた。
二人は　声を合わせて　絶叫した。
『ｽｶﾗ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━波ァ━━━━━━!!!!!』

純そば茶　　　韃靼（だったん）

何度も危機はあった。海底近くまで沈んだこともあった。そのたびに浮き上がってきた。
不沈没艦スレはいつまで続くノダρだった。

フジのチノアナウンサーとは別物？

チマチョゴリに身をつつんだ女性アナウンサーは、感極まったように声を張り上げるのであった。
「偉大なる首領様はこう仰いました。日本の犬どもは、我が民族の清らかで誇り高い半万年の伝統あるチマに憧れて、チノというアナウンサーを登用したのであると」

本日の報道２００１に堺屋太一出演！　必見です！
　　　

２人の作戦は当たった。
日本のマスコミは連日白装束の話で埋まった。
反共主義を標榜させる、そして赤ではなく白に身を固める。
みな首領様のアイデアだった。
特殊潜行部隊には、アザラシの縫いぐるみを支給した。
目に釣り針を引っかけるのも首領様のアイデアだった。
こうして日本のＴＶは彼の仕掛けに引っかかった。

金は日本のＴＶの全てをチェックした後、満足して愛用のヘネシーを
手にソフアー深々と腰を下ろした。
しかし、短身肥満の彼にはなんか座りが悪かった。
理由のない不安が彼を襲った....