【薬害】反省の色無し!!三菱ウェルファーマ【糾弾】

>>42
感情的にはそう思う人もいるかもしれないね。
でもそれがばれたら、合併しても結局ミドリ十字の体質のままってことになるでしょ？

いまは違う会社だって言うなら、その時代の膿を全部出すつもりでやってほしいよね。
理性的にさ。

この薬を当時、現場で宣伝してた緑営業社員は現在も現場にいる。
そして、その社風は緑出身社員全員に脈々と流れている。
現会社は緑出身者を排除しない限り、体質改善にはならない。

結局、何かいろいろ対策したように見せかけて、
実際の所は大した補償もせずに過去のことですとか
言って誤魔化しちゃうんだろうなぁ…。

そして、またしばらくして何かのきっかけで、
いろいろ誤魔化した事とか、もっと凄い事件を
見つけられて叩かれると…。

病院・医者板
「フィブリノゲン」からC型肝炎ウイルス検出
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1016498264/

病院・医者板
三菱ウェルファーマ
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1016553508/

病院・医者板
こんにちは、三菱バッドファーマです。
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1015585556/

真相究明！

緑出身社員全員解雇！緑出身社員実名発表！

償うべき！

>>48
自分でやってみて、以外と簡単だよ。

全社員の名前が知りたければ、お金はかかるけど
どっかの名簿会社から古い社員名簿買えば良いんだよ。

全員じゃないけど、少し大きめの図書館でミドリ十字だったころの
会社四季報や有価証券報告書を借りてくれば無料だし
当時の役員関係は分かるから、今の役員名簿と比べて、その中に
どれだけ入っていて、どんなポストについてるかを調べた方が良いよ。
それを発表する方がインパクトがあるし、上場会社だから、公表に
ついても、問題になりにくいしね。
それに、やっぱり社員より役員の方が責任も大きいからね。

あと資料の違いは会社四季報は一部しか載っていないけど、
有価証券報告書なら全役員の名前が分かると思うよ。

age

こ〜してる間にも別の薬害が進行中。

役員がもっとも悪いけど、社員も悪い。

今も自分自身の罪も認めず、薬売っている。

緑社員はみんな同じ性格だよ。

俗に言う、悪い人ばかり！悪人！顔まで悪人顔だよ！

珍しいよ、ここまで似てる社員を入社させる会社は。

類友ってホントだよ。

逝き印の場合は、こういう対策を打ち出してからも、
いろいろと変なことをやっていて、それがばれたことで、
再度批判を受けて、買い控えや店頭からの撤去が起こって、
業績がボロボロになってから、やっとまともな再生が
始まったような印象があるのですが、今回の密微志ｳｪﾙﾌｧｰﾏ
の場合はどうなるんでしょうか？

まぁ、今日の所は、対策実施を行ったと言うことに対して、
（今までは、そう言うことに無頓着やったんかい!
という意見は置いていて）素直に評価しておきたいと思います。
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ウェルファーマが改善報告
C型肝炎問題で再発防止策
http://www.drakahige.com/NEWS/DAILY/2002/2002040101.shtml

　旧ミドリ十字（現三菱ウェルファーマ）の血液製剤によるC型肝炎ウイルス感染問題で、三菱ウェルファーマは１日までに、感染症情報の管理体制強化など再発防止策を実施したとする改善報告書を厚生労働省に提出した。

　ミドリ十字が1980年代に旧厚生省に報告した肝炎ウイルス感染者数が実際より大幅に少なかったことなどから、厚労省が昨年８月に警告していた。

　三菱ウェルファーマの改善報告書によると、感染症情報の社内管理部門の人員増強や審査体制強化、企業倫理に重点を置いた研修などを実施したとしている。

　ミドリ十字の血液製剤「フィブリノゲン」は80年代を中心に止血剤などとして広く使われ、１万人以上が肝炎を発症したと推計されている。

　ミドリ十字は87−88年に、フィブリノゲン製剤投与後の肝炎発症数を108例と報告したが、その後、実際は363例だったことが判明した。

ミドリ十字って富岡とくっついたんじゃなかったっけ？

age

>>54
三菱はそういうのはちゃんとしてる。
もともと三菱化学自体が石橋を叩いても渡らないくらいの企業だから、
ちゃんと責任はとるよ。

だけど、ミドリ十字なんて体質が全然違う企業と合併して彼等の尻拭いを
していかなきゃならないのは鬱だろうし、会社のイメージが酷く悪化して
社員の志気がますます低下していくだろうね。

>>55

S25(1950)/11月 日本ブラッドバンク設立
(当時の主な業務内容は売血から血漿を作り病院へ販売)

S39(1964)/ 7月 ミドリ十字へ社名変更(業種変更のため)
(政府が輸血用血液調達を売血→献血とする閣議決定を行った為、上記事業から撤退
変わって海外から輸入した血漿成分を原料とする血液製剤開発を主な業務とする。)

H10(1998)/ 4月 ミドリ十字と吉富製薬が合併(社名は吉富製薬)

H12(2000)/ 4月 吉富製薬からウェルファイドに社名を変更

H13(2001)/10月 ウェルファイドと三菱東京製薬が合併（社名は三菱ウェルファーマ）

株式板−三菱ウェルファーマ
http://money.2ch.net/test/read.cgi/stock/1017288476/

緑社員の全てを処分しなければ、会社の体質は何も変わらない。

age

これから、いろいろ情報が出てきそうですが、これらの情報を利用して、
いかに厚生労働省・三菱ウェルファーマに責任をとらせ、再発防止策を
取っていくか行くかと言うことを細かくチェックしていく必要があると
思う。

その過程で、旧厚生省の当時の担当者責任者が現在どこにいるか所在を
明らかになるよう追求して欲しい。
もし、三菱ウェルファーマの関連会社なんかで働いているとしたら、
小一時間問いつめるだけではすみませんもんね。

あと三菱ウェルファーマも、賠償責任を追求された場合、誠意をもって
感染者の方たちに償いを行って欲しいです。

http://www.mainichi.co.jp/eye/shasetsu/200204/07-1.html
2002年04月07日
薬害肝炎　国、製薬会社は救済に動け

　非加熱血液製剤「フィブリノゲン」の投与で、Ｃ型肝炎ウイルスに感染した人は、１万人を超えていると推定されている。
製造、販売したのは旧ミドリ十字（現三菱ウェルファーマ）である。
　感染が拡大した構図は、厚生労働省と製薬会社の責任が問われた薬害エイズや薬害ヤコブ病と似ている。
しかし、わが国には感染型の薬害を救済する制度がない。今度こそ、厚労省と企業は早期救済に動かねばならない。

　フィブリノゲンは輸入した血しょうから作られた濃縮血液凝固因子製剤だ。国内では６４年に厚生省（当時）が製造承認し、大量に出血の伴う出産や手術の際、止血剤として使われた。
８７年に、Ｃ型肝炎ウイルスに汚染されている疑いが浮上し、厚生省の指示で旧ミドリ十字が自主回収している。

　ところが、このほど米食品医薬品局が７７年に同じ成分の製剤を「肝炎感染の危険性がある」と、製造承認を取り消していたことが明るみに出た。
さらに、５日には旧ミドリ十字が、この情報を入手し、厚生省に報告していたことが明らかになっている。

　海外で感染の危険性から、製造が禁止され、その情報を入手しながら、国内では長い間、放置されていたことになる。
この間に肝炎感染の被害が拡大した可能性が高い。
これが、「薬害エイズや薬害ヤコブ病と構図が似ている」と指摘されている理由である。

　厚労省とメーカーの責任は重い。厚労省は、なぜ放置されたのかを突き止め、行政と製薬会社の責任を明らかにする必要がある。

　三菱ウェルファーマの調査によると、８０年以降に少なくとも約２８万３０００人にフィブリノゲンが投与された。この内、約１万６００人がＣ型肝炎ウイルスに感染した疑いが持たれている。

　厚労省は、薬害訴訟に参加した弁護士ら１５人が結成した「薬害肝炎研究会」（代表・鈴木利広弁護士）や患者から、「薬害と認め、被害者の救済にあたるよう」求められている。

　フィブリノゲンは承認を受けないまま、「腎結石除去剤」、「手術用接着剤」としても売られていた。厚労省の監視と製薬会社の姿勢に、問題があったことを示す資料で、研究会は「国と企業に賠償責任がある」と指摘している。

　薬害を救済する機関として、８０年に「医薬品副作用被害救済基金」がスタートしている。基金は薬品メーカーが拠出した。
しかし、救済の対象としてウイルスや細菌による感染型の薬害は想定されていなかった。
このため、薬害エイズや薬害ヤコブ病は救済の対象外となり、薬害肝炎も同様だ。

　薬害の範囲を狭くとらえた救済基金制度は、現状と大きくずれている。厚労省は、感染型薬害も救済の対象とするシステムを早急に新設する必要がある。

　薬害訴訟は、解決に長い時間がかかる。薬害肝炎の早期救済のため、厚労省と製薬会社はこのてつを踏んではならない。とりわけ、厚労省に決断を求めたい。

（毎日新聞 04-06-23:38）

この会社の事って、ちくり裏事情の板にスレッドあるの？
あっても良さそうな感じの企業なのに･･
少し探したんだけど、見つからなかった様な気がするんですが、
探し方が悪かったのかなあ

age

満州で人体実験で悪名高い
８３１部隊幹部が設立した
日本ブラッドバンク（血液銀行）って
朝鮮戦争で負傷した米軍人の輸血用に
血液を当時、敗戦後の大不況で街中に
溢れていた失業者の血液を大量に買い
米軍に売り、大儲けした。
そのごミドリ十字はコレマタ悪名高い！！

>>65
８３１部隊って何？

＞＞６５
旧関東軍７３１部隊（石井部隊）の間違いでは。
中国で細菌戦の研究をしていた機関で、ペスト菌なんかで中国人に生体実験
をしていました。
たしかこの部隊の将校がミドリ十字の創業者だったと思います。

旧ミドリ十字、加熱製剤感染に見舞金名目で“補償”
http://www.so-net.ne.jp/news/yomiuri/headline/html/20020412i104.html

　長野県内の病院で血液製剤「フィブリノゲン」を投与された女性３人が、非Ａ非Ｂ型（現在のＣ型）肝炎ウイルスに集団感染した問題で、
旧ミドリ十字がこの３人に対し、病院を仲介する形で総額約２７０万円の“見舞金”を支払っていたことが、関係者の証言で１２日までにわかった。
３分の１に当たる約９０万円は治療費相当分だったといい、事実上の補償金だったとみられる。
一部の患者への資金提供が判明したことで、１万人を超えるとされる薬害肝炎感染者に対する補償問題が、今後、クローズアップされることになりそうだ。

　３人はいずれも、１９８７年９月に同県の総合病院で出産した後、非Ａ非Ｂ型肝炎ウイルスに感染した。
３人とも分べん時の出血が多く、加熱処理されたフィブリノゲン製剤を止血剤として投与されていた。

　関係者によると、同製剤による感染と確信した病院側が、３人の代理人的立場をとり、当時のミドリ十字の支店の営業担当者と補償交渉を行った。同年末からは、同社の本社との間で交渉が行われた。

　交渉の結果、ミドリ側は８８年１２月から８９年３月にかけて、肝炎発症時の入院治療費のうち、患者の自己負担分として３人にそれぞれ４０万円、２５万５０００円、２３万円（計８８万５０００円）を支払うことになったという。
ただし、ミドリ側が直接、患者に支払うのではなく、病院にいったん治療費分を渡したうえで、病院から患者に対する「見舞金」や「見舞い解決金」という形で支払われた。
さらに、治療費分とは別に、同社からの「病気見舞金」として、３人に対し一律６０万円が支払われた。この支払いも、病院が仲介する形が取られたという。

　加熱製剤について、同社は８８年６月、緊急安全性情報を出して医療機関の在庫品回収を行っており、３人に“見舞金”が支払われたのは、同社が同製剤による肝炎感染の危険性を認識していた時期だった。

　女性３人への支払いについて、ミドリ十字を引き継いだ三菱ウェルファーマ社は「病院からの要望を受けて、当時、ミドリ十字が何らかの金銭を支払ったようだが、法的責任を認めて補償金として支払ったものではないと思う」としている。

[　04月12日 14時31分　]

基本的に天下りを禁止しなければ何度でもこの手の事件は起こる。
次回もきっと同じようなことが起こると断言しておく。

三菱ウエルファーマを構成する「ミドリ十字」、「吉富製薬」、「東京田辺製薬」の３社、
悪いのは「ミドリ十字」だけと思っているひとが多いと思うが、東京田辺（後の三菱
東京製薬）もひどい事をしている。

東京田辺製薬が製造依頼したメーカーが、誤って去痰剤にテガフールを混入させると
言う大失敗をした。これは100万錠出荷したが、20万錠は未回収のようである。

http://ton.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1015585556/54-58

当時の緑のプロパー全員、事情聴取だ。
勿論、退職者もだよ。

当時の活動方針を吐かせよう。

（以下コピー）歯医者に行きたいのですが、
１０年ほど前に、歯を削るタービンが
停止するときに逆回転し、ホースが不潔になりやすく、その滅菌が難しい、
院内感染の感染源となりうる、ということがＮＨＫなどで取り上げられて話題に
なったのですが、それはもうすでに、改善されたのでしょうか。
いま、ＨＩＶだのＨＣＶだの、挙句の果てにはこれは少ないとは思うけれど
ＣＪＤだのの感染症問題があるじゃないですか、
別のところで伺ったら逆流防止弁がついたタービンも販売されているとのことなの
ですが、どこの病院がそれを使用しているかもわからないし、
�@その問題はもう解決したのか
�A患者がそういう情報を開示してもらうにはどーしたらよいか
歯科医を選択する上で「対策済」の病院はそーいうポスターを貼り出してもらえたら
どんなに安心でしょーね。NHKでやってたんだもん。
一部の病院の悪い噂（薬品をけちってシングルユースでつかわなかったり）
なんてのもきいちゃったりしてるけれども実際はどうなのでしょう？

ageruyo

三菱は車もCD-Rもいい加減です。
CD-Rのクリーンルームなんか埃が舞っているし（藁）

日本の医療行政の根幹にある問題。
診療報酬に感染対策費が算定されれば全て解決する。
現状ではどの医療機関も再診料に含めなさいと厚生労働省
が規定している限り赤字が出る。
日本の病院ではスタンダードプリコーションを行っているのは
ほとんどない。行いたくても行えない。
厚生労働省のとんでもな認識を責めてください。
日本の保険診療には感染対策という概念がないんです。

みんな調べた方がいいよ。

インターフェロン使えば、延命はできるよ。

治療費は緑社員から払ってもらえばいいさ。

三菱はほんっと駄目だね。
無二の親友は三菱電機社員だけど。

インターフェロンは副作用強いからなぁ・・。

>>77
三菱電機は良いでしょう。
結構いいもの作ってるし。

Ｃ型肝炎
加熱製剤で200人発症
旧厚生省とミドリ十字　知りつつ使用継続
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-04-14/03_0102.html
　旧ミドリ十字（現三菱ウェルファーマ）のフィブリノゲン製剤の投与によってＣ型肝炎に感染した薬害肝炎問題で、安全だとして売り出した加熱製剤で感染し発症した患者が二百人にものぼっていることが、十三日までの本紙取材で明らかになりました。

　非加熱製剤による感染が大きな問題となって、同社は加熱製剤を開発。
一九八七年六月に発売。
それからわずか三カ月後の同年九月に、長野県の総合病院で出産時の止血剤として投与されたフィブリノゲン加熱製剤で女性三人が集団感染していました。
このとき、旧ミドリ十字は病院を仲介する形でこの三人の女性に現金六十万円ずつ「見舞金」として支払いました。

　同社は、旧厚生省から指示をうけ、八七年四月から八八年五月まで、加熱フィブリノゲン製剤を投与された患者のうち肝炎の症状が現れた症例について、医療機関から聞き取り調査をしました。
その結果、非Ａ非Ｂ肝炎（Ｃ型肝炎）の発症者が二百人いることが分かりました。

　同社は、加熱製剤による発症者が多数でていたにもかかわらず、八七年から九三年までに七万八千本を製造。
旧厚生省もそれを知りながら使用を認めてきました。

　Ｃ型肝炎の場合、感染しても症状はすぐにでず、慢性肝炎に進行するほうが多いため、二百人は氷山の一角といえます。

　厚生労働省が発表していたＣ型肝炎発症者三百六十三人のうち、多数をしめる二百人が加熱製剤によるものでした。

　三菱ウェルファーマ広報室の話　加熱製剤からも感染が分かり、八八年に病院に返品をお願いした。
しかし、産婦人科の医師らから販売を続けてほしいと要請があり、回収はしなかった。「見舞金」は法的責任を認めて支払ったという意味合いではないときいている。

age

>>78
どこかのスレでインターフェロンの副作用で鬱になるって言うのが
書いてあったけど、これってネタかと思ったら、マジなんですね。

薬の作用で精神面にまで影響するのってつらいっすね。
しかも、良い方じゃなくて鬱だなんて…。

その上、治療に１年くらい投与を受け続けなくてはならなくて、
そのうち何割かは、効果がない可能性があるとか書いてるし…。
治療費もかなり高額になるらしいし…。

まったく反省のない会社だ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-04-14/03_0102.html

まずは緑社員の一掃からだな。

今朝の読売新聞のコラムは、
官僚や製薬業者の事とかは
出てなかったけど、
肝炎の話題だったね。

.

>>１
左翼は何に対してもコンサバな場カドもだから

真相究明希望！

告発求む！！！！！

関心ないの？

60年代、70年代、80年前半に手術や出産経験のある人は全員可能性あるんだよ。

>>88
オレも肝炎って聞いたとき、最初あんまり関心無かった。
口内炎や膀胱炎の類と同じで、すぐ直るもんだと思ってたから。

でも、肝炎ってそんな病気と全く違うんだよな。
名前でなんか注目度を下げている印象がある。

やっぱり、世間の肝炎に対する認知度と知識を
もっと上げる必要があると思う。

でも、悲しいかな、現状は、これが現実。

世間に認知させるためにも各報道機関に働きかける必要があるのでは？

頑張れフジテレビ！としか言えないな！

河野洋平さんの肝硬変の原因はなんだろうか？

age

>>90
北朝鮮拉致家族の呪い、
もしくはキム王朝の延命に手を貸した恨みに対する北朝鮮国民の呪いです。

age