>>877 >定義はもう古くないか?
”新しい定義”があるなら,教えてください。
何の裁量権も伴わない国家機関ならすでに,君主とは言えないと思うが。
”君臨すれども統治せず”を想起しているなら,
その経緯を調べるべし。
”君臨する存在は,自由主義・国民主権に反する”
に対しては,どう説明しますか?
>共和主義者自身もまず「天皇制をなくすことが目的」〜
過去レス読みましたか?
既出のことです。
>>867のレス,読みましたか?
もし,これを部分的にも理解出来ないなら仕方が無いです。
私が,
天皇制存置論のヒトは最初から
「つづけること」が目的〜と,書いたら議論にならないでしょう?
どうですか、877さん。
その場で言い放って,勝った気になっているのは
誉められません。
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 10:30 ID:w2aC332z
>>885 日本は十分半人前と思うよ(w
民主主義においては、半人前であるからこそまともな民主主義が成り立つとも思う。
もしかしたら民主主義は人間が半人前であるがゆえに存在する制度かもしれない。
アメリカのように多数決で決定し、反対勢力を抑える為には常にパフォーマンスが
必要で、今回のテロのように報復反対派をテロ支援者と切り捨てるあたりは、
民主主義の半人前さを十分に表している。
たぶん、この議論は不毛だと思うよ。
天皇制を続けることが目的になっている人に、あれこれ言っても無駄だと思う。
今の天皇制を続ける(手段)と、この国が国民主権だと言うなら民選の”象徴”
はいけない合理的理由を説明できるのか?
だけど天皇制を続けることが目的になっているから、話が不毛になってしまう。
天皇制を続けるのななら身分制度が廃止された理由はどう説明する。
天皇の戦争責任を一億総ザンゲと言ってごまかした60年前と進歩したか、
という危機感を持つのは当然のこと。
ここでの天皇制存続論者は、典型的な右翼思想だよ。
どう?
これで議論になるかね,
センズリ書きこの
>>867さん。
>>886 >日本は十分半人前と思うよ(w
で,そのままで良いのか?
> ”君臨する存在は,自由主義・国民主権に反する”
実質的にそれらを害されないので問題ないです。
なくすことによるマイナスの方がデカいっちゅー人類の経験値ですな。
ま、なんにせよ、三権分立も国民主権も「幸福追求」の為の手段に過ぎないんで
徹底的に実施されなければならないなんて代物ではないんで。
あぁ、あと、“天皇は君主にあらず”ってことにご執心のようですが
学理解釈に凝り固まってないで現実にどう扱われているかを見ましょう。
890 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 10:38 ID:fmy8e3Ch
>>887 議論にはなるんじゃない?
>今の天皇制を続ける(手段)と、この国が国民主権だと言うなら民選の”象徴”
>はいけない合理的理由を説明できるのか?
手段は、今の制度をそのまま運用する。
民選ではなく、現在の象徴なのは、国民の支持があるから。
>天皇制を続けるのななら身分制度が廃止された理由はどう説明する。
身分制度は弊害が大きかった。天皇制についてはメリットの方が
大きいから。
個人的には、天皇制を維持して、大統領制導入賛成だ。
日本では歴史的には将軍は貴族ではなく、平民の武士からでた。
天皇中心は、古代と戦前の一時期だけの特殊な制度だと思う。
でも外国人に日本の話をするときは、天皇の自慢をするよ。
万世一系はmake-believeなんだけど。w
日本が伝統破壊者(革新)の手に落ちないことを望む。
>日本では歴史的には将軍は貴族ではなく、平民の武士からでた。
それは違うだろ…
徳川は限りなく怪しいが建前上源氏だし
鎌倉時代、4代以降はずっと貴族or皇族将軍だった
日本的貴族以外を平民と呼んでいるなら、多くは実質的にそうかも知れんけど。
893 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 11:02 ID:w2aC332z
>>888 >>886を突き詰めると、一人前、半人前の基準は「人間の良心」になるんだよね。
それで「良心って何?」って話になって、それは「宗教観」ってことになる。
アメリカでは聖書に手をあてて、神に宣誓することで良心を証明する。
結局、アメリカの民主主義も神への誓いという証明が必要になるわけで、
政教分離しちゃったら、大統領の人間性を証明する担保がなくなっちゃう
んだね。
894 :
:01/11/09 11:03 ID:OUwfDV8f
天皇制を廃止するメリットがよく見えない。
現存する世界最古の王家を頂いてるのがなんとなくカコイイ。
絶対必要だとは思わないが、あえて廃止する必要性も感じられない。
こんなんじゃダメ?
895 :
857:01/11/09 11:06 ID:2qvWRS0V
>>885 相変わらずの横レスですが、お許しください。
興味深いことなので。
>何の裁量権も伴わない国家機関ならすでに,君主とは言えないと思うが。
>”君臨すれども統治せず”を想起しているなら,
>その経緯を調べるべし。
>”君臨する存在は,自由主義・国民主権に反する”
>に対しては,どう説明しますか?
戦後日本の象徴天皇制は、まさにその
”君臨すれども統治せず”ではないのでしょうか。
なるほどたしかにそれでは「君主」とはいえないのかもしれませんが、
それはそれで新しい形なのではないかと。
また「君臨する存在」があったからとて、
今の日本が「国民主権」でないとは思えません。
それに自由「主義」には反するのかもしれませんが、
仮にそうであったにせよ、
それが「よくないこと」と言えるのでしょうか。
「主義」としての自由に反する云々よりも、
つまり形として「〜主義」に収まるか否かということよりも、
実際に「国民が自由であるか否か」
ということの方が大切なのではないか、と思うのです。
もちろん今の日本で、
「常に完全な自由が保障されている」とは思いませんが、
それならばアメリカあたりだって同じで、ならば
「君臨しない君主」あるいは「象徴天皇制」が、
共和制とくらべて特に自由を阻害する制度だとは思えないのです。
象徴天皇制が「三権分立、国民主権、自由、民主」などと並立できるなら、
それはそれで、優れた制度ではないかという気が、ますますしてくるのです。
もちろん「象徴天皇制のみが〜」と言いたいわけではないのですが、
少なくとも「国民が幸せに暮らせること」への方法論のひとつとして、
共和制でなければありえないという理由は見出せないように思えます。
896 :
857:01/11/09 11:18 ID:2qvWRS0V
>>885さんへのつづき・・・
>>867のレスに関しても、少々気がかりなことがあります。
>いつまで,日本国民は半人前なのでしょうか?
というのが、
>>859さんの
>日本の無責任な国民性から考えて
に対して言っておられるのでしたらいいのですが、
>自分らの”象徴”が”ある一家”のご出身で無くてはならないなんて。
が、その「半人前」の理由だとすれば、それはどうかと思います。
別にそうだからといって、「半人前である」という理由はないでしょう?
なにか理想とする雛型があって、それにあてはまらないから「遅れている」
と言っておられるようにも思えます。
(そういうつもりで言っておられるのでないとしたら、申し訳ありません)
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 12:37 ID:OZBpQJaB
なぜ、天皇が総理大臣を任命し、国会開会を宣言し、政府から政治について
内奏を受けるのでしょうか。
主権在民との関係はどうなるのでしょうか
898 :
あ、そう。:01/11/09 13:04 ID:hCaSmPgG
昭和天皇、大好きだった。
昭和天皇は魅力的だった。
口をむにゅむにゅさせるのも、その喋り方も、大相撲を観覧され、力士の活躍に無邪気に拍手されるお姿も。
見ているこっちが楽しくなってしまった。
戦中の事を挙げて反論する方もいるだれう。
でも俺は「歴史」でしかその事をしらない。
晩年の陛下はまさに国民のおじいちゃんであり、父であったと思う。
今上陛下には昭和帝がもっておられた人間味が俺には感じられない。
だから皇室にも天皇制にも興味を失った。
俺の中での天皇制は先帝陛下の崩御とともに昭和で終わった。
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 13:06 ID:xNHLd3VM
>>897 天皇の地位は、「日本国民統合の象徴」(日本国憲法より)となっています。
従って、天皇によって任命されるということは、日本国民の総意として内閣総理大臣と
して任命されていることを象徴的に表現しています。
日本国民と天皇の関係は、アプリケーションの本体とショートカットの関係のようなも
のと捉えれば分かりやすいのではないでしょうか。
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 13:07 ID:w2aC332z
>>897 主権は国民にあり。
天皇は国民の総意に基づく象徴。
つまり天皇は主権者の象徴ということ。
ただ、天皇に権能はないから主権者ではなくあくまでも象徴。
国民は選挙により議員を選出し、議員は内閣を選出する。
内閣は最終的に主権者(国民)の象徴である天皇に任命され政治を任される。
内閣の任命において事実上、天皇に拒否権はない。
つまり国民の選んだ内閣を意志を持たない国民の総意に基づく
代表(象徴)が政治を委託するという形態をとっている。
これは形式的なことに見えるけど、国内唯一の正式な内閣であるという証明。
いわゆる担保を与えている。
内奏も同じような理由で「最終的に政府はこう決定しました」と言うことで、
日本国政府の正式な決定を唯一無二のもとして担保を与える。
国会開会宣言も正式で国内唯一無二の国会を始めるという担保。
主権者の象徴が、多くの主権者に成り代わり、
他の人に投票した人や反対する意見もあったけど、
これが国の正式なもので唯一無二のものであると確定している。
901 :
:01/11/09 13:10 ID:gMwr/2v2
>>897 その行為に一切の「権力」は伴わない。
単なる儀式の執行者に過ぎない
902 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 14:01 ID:A1HvEkLf
君臨すれども統治せずであるのならば、文化遺産にしてもいいのではないか。
アメによって、戦後辛うじて象徴制を保ったわけだが、これを新しい、ましてや
優れた形態だなんていうのは、とんでもない誤り。アメは象徴すらなくしたかった。
そして日本は国体護持の名目でとにかく天皇の大権をまもりたかった。しかし天皇大権
を主張することは戦争を長期化させることになる。そこでやむを得ず連合国の意見を呑んだ。
象徴天皇制という名目で日本は骨抜きにされた。こんなことは皆知ってると思うが
終戦時期の内閣において、天皇はイコール日本だった。日本の昭和史を知るものなら、
間違いなく誤った方向に向いた帝国主義日本を想像できると思う。そしてそのシンボルこそ
天皇であったことを忘れてはいけない。国体護持=天皇ではなく、国体護持=国民だと認知しな
ければ話は進まない。日本の左翼は昭和史の再来を懸念しているのである。日本の左翼が
否定しているのは、昭和史のみである。しかし、その昭和の日本の罪は、世界の罪は途轍もなく
大きく計り知れないものであったことを知るべし。天皇は悪いことしてないから、軍部が勝手に
暴走したんだと言われる人がいるかもしれないが、天皇は戦局に際して意見を述べていた。
「なるべく早く終わらせるように」と。世襲の民主的に選ばれたわけではない天皇が、
戦局を心配している。なんとも可哀想な天皇のお姿。民主的視覚から見ればなんとも滑稽な状況といえるだろう。
昭和史だけをみても、天皇はアウトである。合理的に見てアウトである。
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 14:29 ID:MX/F8j+P
そうだよ。珍しいから天然記念物扱いで保護して良いじゃん。
完全に民間人にして、ワイドショーでも普通の人としての敬語にして
皇居に2LDKくらいのアパート作ってそこに住ませて
その他の敷地は解放して
こどもたちも学習院ではなくちゃんと受験戦争に参加して
皇族も納税の義務を負わせれば
嫌う人はいなくなるよ。
だいたい江戸時代は「京の奥にエライ人がひっそりと住んでいる」って
いう認識だったんでしょ? 今もその程度にすれば目障りじゃなくなるよ
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 14:31 ID:AXyOrN3V
>>894 それって外から見ると
「2000年近くも一つの王家に支配されたままで
抵抗一つできない自主性ゼロのロボット民族」ってことだよ。
世界第二の経済大国の日本が、いつまでたっても「少し足りない」
連中だと外国から見下されているのはこのせいだよ。
「日本人はみな同じで不気味だ」って言葉を思い出してごらん。
それを人種差別だと勘違いしている日本人もいるけどね。
独立した人格を持つ人間と、いまだに王の手下になってる
被支配民族じゃ対等に認めあえるはずがないよね。
905 :
保(`ー゚)守:01/11/09 14:31 ID:TqYC5z8a
>>903 天然記念物扱い?
つまらん意見だ。万死に値する
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 14:37 ID:Q1p1ugx0
>>902 どこが合理的にアウトなのか、理解に苦しむ。
日本の左翼が昭和史の再来を懸念しているのは結構なことだが、
昭和20年までの軍国日本は、欧米の帝国主義に対して
日本も帝国主義で対抗せざるを得なかったのであり、天皇制のせいではないだろう。
ようやく、政治システムの話になったのに。
結局、振り出しに戻るだな。(w
天皇の存在が許せない→政治的意義→象徴天皇制→共和制との比較→主権について
→憲法上問題ない→天皇の存在が許せない(w
どうせ900超えてるし、また観念的なところから始めるなら、新スレたてたら・・・・
どうせ、またループするだけだろうけど(w
否定はしても提案はせず・・・か。
左翼集団がアホと呼ばれる所以でしかない。
>アメは象徴すらなくしたかった。
この時点で間違い。
GHQの日本占領、再独立のプランに天皇制廃止の項目など
存在していなかった。
左翼集団こそ、欧米のピエロだと気付け。
マッカーサーが率いるGHQ(連合国軍総司令部)が目指したのは、
「民主化」を名目に日本を再び世界の中で強力な国にしないこと。
つまり「民主化」に名を借りた日本弱体化政策。
GHQは、戦時中よりも厳しい徹底した言論の検閲を行い、
戦争に至る日本の立場の正当性を主張することも、広島、長崎の
原爆の悲惨さを公表することも禁じ、その一方で、日本国民を
一般国民と支配階級に分け、「国民は支配層にだまされていた」という
宣伝によって、国内対立が煽られた。
GHQが戦争に関する罪悪感を徹底して日本人の心に植え付ける為に
行った宣伝計画をWar Guilt Information Program(戦争犯罪宣伝計画)
といい。
占領軍は周到な計画の下に、新聞、雑誌、ラジオ、映画とあらゆる
メディアを使い、日本の戦争が不当なもので日本人は残虐なことを
したと強調した。
909 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 14:58 ID:A1HvEkLf
日本は欧米に対抗せざるをえなかった。NO。明治維新ではない。理解に苦しむ
のなら、昭和史の本を2,3冊は読むべし。
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 15:04 ID:OUwfDV8f
>>904 > それって外から見ると
あなた外国行ったこと無いでしょ
911 :
910:01/11/09 15:05 ID:OUwfDV8f
>>904 自分のコンプレックスを全部天皇の存在のせいにしているだけじゃん
912 :
225:01/11/09 15:06 ID:PZNAgM2o
ちょと荒れている様なので。
まずマターリマターリね。
「極右」にしろ「極左」にしろ、煽りたいならそれ用のスレあるでしょ?
はっきり言ってここで煽っても意味無いよ。
ここはあくまで「自分なりに思う事」言うところだから。
>>902,908
マターリでひとつよろしく。
>>902の「無くしたかった」と言う意見は「そう言う意見も出た」という話ね。
決定事項が後で変わったって訳じゃない。
>>908 大筋では問題無いと思われますが、「アホ」とかはよけいかと。(苦笑)
でも「ピエロ」は、悲しいかな現在の社会党とか見てると否定出来んなぁ・・・
全体として。
どうするの?このスレで終わらせる?それとも次スレたてる?
私的にはこの板には珍しく「穏やかに」進んでいるみたいなので続けても良いと思うけど・・
913 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 15:07 ID:A1HvEkLf
日本は悪くないとあくまで主張するあなたこそただの右翼だと思われ。
アメリカが善だとも言っていない。敗戦国が戦争の正当性を訴えたところで、
人を殺戮していることを忘れるなかれ。それから、歴史を適当にかえないこと。
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 15:34 ID:MX/F8j+P
天皇は自然消滅 でいいんでない?
雅子さんが女産めばもう皇位継承が途絶えるのも時間の問題では
はぁ?
私は日本は何一つ悪い事などしていない、と一言も書いていませんが?
そもそも戦争に正義など存在しない、あるのは国家間の利害だけ。
>人を殺戮していることを忘れるなかれ。
南京大虐殺の事ですか?
なんか毎年、死傷者が激増してますね。
このまま順調に増えれば、一億の大台も夢ではないでしょう(笑
従軍慰安婦にしても被害者が毎年若返ってますね。
もう数年すれば歳が一桁の幼女を強制連行したと訴えられるのかな?(笑
916 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 15:49 ID:A1HvEkLf
私はこのスレあらすつもりはない。つまらない皮肉はいらない。
917 :
:01/11/09 15:56 ID:OUwfDV8f
>>914 女帝っしょヤパーリ そうすれば、嫌う人も少なくなるよ
918 :
225:01/11/09 15:57 ID:PZNAgM2o
おわっと。危険な状態・・・
>>913 いわんとする事は理解出来る(つもり)ですが、具体的に「何か」という
事を明記しないと誤解されますよ。後「歴史」は「バイブル」ではありません。
そのために「歴史研究」があるのですから・・・現状では「あるかないかで問われれば
”あった”といえるだろう。しかし、中国側が主張しているほどの人間が虐殺されたかは
疑問である。」ではないか?
>敗戦国が戦争の正当性を訴えたところで、人を殺戮していることを忘れるなかれ。
それぞれの「正義」で殺しあったからね。日本は中国大陸と南洋で。
アメリカは日本で。中国は中国大陸で。あなたも解かっていると思うけど・・・
>>915 あなたも気持ちはわかるけど、少々言いすぎですよ。
sageさんとneoageさん、今居ないかなァ。
919 :
225:01/11/09 16:00 ID:PZNAgM2o
920 :
保(`ー゚)守:01/11/09 16:03 ID:TqYC5z8a
日本は悪ではない、悪いと考えるのなら、海外へ逝ってよし
921 :
保(`ー゚)守:01/11/09 16:05 ID:TqYC5z8a
死ねよ巣くうチョンコロども
922 :
225:01/11/09 16:07 ID:PZNAgM2o
923 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 16:21 ID:dOlZNunV
>>915 同意です。
中国の歴史教科書 抗日戦争の死傷者数
1991年版→2100万人
1995年版→3500万人
相手は中国人ですよ。30万人なんて誤差の範囲よ。
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 16:32 ID:AU/d2xls
みずからが法に規定された存在だという認識を濃厚にもっていた昭和帝は、かれの臣民がよりよく
暮らす便法としての民主化を、よきものとしてとらえ、「非公式」の座談でその実現をのぞましいとのべられた。
具体的に示すならば“難しい問題だと思うが、よく論議してもっとも好ましい方策をとって欲しい”とのべられた。
925 :
君は天皇の為に死ねるか:01/11/09 17:34 ID:3g4gosvY
俺はやだ。
926 :
857:01/11/09 17:44 ID:D1QC4zHf
「国民が幸せに暮らす」ための道すじは、ひとつではないと思うのです。
したがって「象徴天皇制」のみがそれを成し遂げるとも思いませんし、
同じように「共和制」でなければならないとも思えません。
ならば「今、現にある」象徴天皇制をゆっくりまったり、うまく運用する方が、
性急に社会を変えるよりも、賢いのではないかと思うのです。
少なくとも、大きく不都合でないのならば、根本は今のままで、
辛抱強く問題に取り組んだほうが、現実の社会はうまくゆくと思うのです。
私は70年代、ごくごく末席ですが、左翼/組合運動にかかわった経験から、
目的と手段を取り違えた考え方が、
運動そのものを衰退させたひとつの原因ではないか。
そのように反省も込めて考えているのです。
いわゆる「進歩史観」も含めて、「国民が幸せに暮らすための道すじ」を、
あるいは「人間の歩むべき道すじ」を、あまりにも狭く、厳密にとらえたことが、
運動が力を失った原因のひとつではないかと考えるのです。
927 :
:01/11/09 17:45 ID:gMwr/2v2
>>925 そういう事を議論しているのでは無い
貴様のようなバカを作成してしまうことに問題があるな
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 17:50 ID:c5xATMAy
929 :
☆☆:01/11/09 21:46 ID:tDRAh60f
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/09 21:55 ID:jx8u1apb
>>928 案外、単純な事なんだよ。伝統や文化を継承して君に不都合があった?
変化も大事だけど変わらない良さも有ることも大切な事だし。
国民の大多数も天皇陛下・皇室に敬愛を感じている事を意識して
発言してね。
931 :
:01/11/10 00:32 ID:dGW+xqVd
天皇制システムの問題とは別に、
皇族をやっている人間(アキヒト氏やナルヒト氏)の資質の問題もあるのでは。
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/10 01:42 ID:5RX0C+D8
現在の天皇制ってどういうのを指しているの?
大臣に任命の紙を授与したりするくらいなのかな?
園遊会などは「個人パーティー」にしちゃえばいいし
家も普通の家に住んで、納税もして
民間になるのになんの問題もないと思われ。
宮内庁とか女官とかが職を失うが、まぁどこかに再就職してね。
まぁジーさんの戦争責任なんて今更かぶせられても
どーにもならないのでは。
きちんと非を認めて謝罪してお金払えばいいじゃん。
外務省で馬買ったり、オークラ100泊できる金はあるんだし。
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
age