●○●狂牛病の真実!海外メディアに確認スレ●○●

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1翻訳ボランティアお願い!至急
農水省、厚生省の政策、およびTVで発言する日本の学者、識者の発言は
ホントに正しいか?を海外メディアに問うためのスレです。
言語版にも応援頼んでください。

日本の危機を救うために、よろしくお願いします。

※狂牛病関連でノーベル賞を受賞した Dr. Stanley Prusiner プルジナー博士は
97年の論文で、豚、ほかの生物にも狂牛病が感染することを示唆している。
でも、日本政府、農水省の武部大臣は、過去も、今後も豚鳥魚に牛に肉骨粉を与えることを
続けようとしている!EU、イギリスは動物への肉骨粉使用を全面禁止した!
2翻訳ボランティアお願い!至急:01/09/28 10:26 ID:OYz.Mijs
送付予定(概要。日本語原文。英語文はまた違うけど参考)
463 :翻訳ボランティアお願い!至急 :01/09/27 16:58 ID:CzComq/c
だれかこれを翻訳してください。

こんにちは、初めてメールさせていただくご無礼をお許しください。
私は日本人です。

ご存じかとは思いますが、日本において、狂牛病BSEを発病した
5歳の牛一頭が発見され、日本はレベル3の危険国となりました。
そこで、プリオン病の文献を探したところ、貴HPの日本語訳
http://ppd.jsf.or.jp/pub/pub97/prion.html
Stanley Prusiner博士率いるチームの97年度のすばらしい研究論文を発見いたしました。

そこには、感染は牛だけではなく、豚ほかの生物にも感染が示唆されると
記載されております。
そこでお伺いしたいのですが、その論文は2001年の現在も、訂正がなく正しいか、
また、狂牛病BSE、プリオン病に関する最新の研究論文があればその危険性を
お教えいただきたく、お願い申し上げます。

私のような一個人がお問い合わせをする無礼を本当にお許しください。

日本政府ではTakebe大臣が率いる農林水産省の指導のもと、
「豚、鶏、魚」は感染しないとの安全宣言のもとに、牛に与えていた肉骨粉を
豚、鶏、魚(日本は魚の養殖が盛んである)に、今後も与えつづけようとしています。
また、山形県知事の○○(だれだっけ)は、根拠のない安全宣言をし、牛肉をたべる
パフォーマンスを行っています。
また、東大の小野寺教授は、イギリスで95年に禁止された脊髄を傷つける「と殺」方法を
日本全体が行っているにもかかわらず、TVにて精肉は安全だ、と発言しています。
日本の役所も、牛乳は安全、精肉は安全と見解を発表しております。

Stanley Prusiner博士の論文とはまったく反対の行動を取ろうとしているのです。

2001年度現在の最新の情報のほか、今後狂牛病の拡散を一番に食い止めるための
手だてがございましたら、合わせてお教えいただければ幸いです。

私はご回答いただけましたら、このご回答を日本政府、マスコミ、国民、生産者に
広く知らすために最大限の努力を致します。
ぜひとも、我々を正しい方向にお導きください。
我々には守るべき、家族、友人が多数おります。お助けください。

ありがとうございました。
===========
http://ppd.jsf.or.jp/pub/pub97/prion.html
の論文を出した
フランスの研究機関に送るぞ。 [email protected]
3翻訳ボランティアお願い!至急:01/09/28 10:29 ID:OYz.Mijs
狂牛病関連情報蓄積スレ@ニュース議論板
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=1000539212
食品安全性確認用スレ@生活板
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kankon&key=1000831751
365日の献立(逃CJD編)@料理板
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=cook&key=1000749237

【狂牛】ニクコップンで狂牛病!脳衰省氏ねpart21
http://news.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=1001555190

過去ログ・FAQ・関連情報・関連リンク集
http://nikukoppun.tripod.co.jp/
狂牛病で危険な食品早見表
http://osakana7777.tripod.co.jp/syokuhin.htm
4翻訳ボランティアお願い!至急:01/09/28 10:30 ID:OYz.Mijs
516 :翻訳ボランティアお願い!至急 :01/09/28 10:05 ID:OYz.Mijs
>>468 >>478 >>484 >>485 >>486 >>487 >>489 >>492ほかの皆さん、
翻訳などありがとう。
プリオン研究の第一人者、ノーベル賞受賞博士に送る文章は、下記でよいですか? もう一度、みんなも見て!
英語のわかる人にきいて!言語版にも協力してもらってください。
これはもう別スレたてる必要がある。
版汚してごめん、速報版にスレ作るよ。

狂牛病の真実!海外メディアに確認スレ
というタイトルで。協力頼む!


Dear Sirs;

Hello. I am Japanese. My name is Mariko xxxx.
I send this mail hoping that you might do me some favor about BSE information.
Maybe you have heard that a 5-year-old cow with BSE disease was recently found
in Japan. Since then I have been looking for information on this disease on the
Internet, and found your HP,(translate Japanese)
,where I read a wonderful article written by Dr. Stanley Prusiner in 1997.
The paper stated that it is suspected that BSE might be transferrednot only among
cattle, but also among different species (e.g.from cattle to swine).

And what I would like to confirm is:

(1)Is this claim regarded as a correct (or probable) conclusion at present time?
(2)Are there any up-to-date articles on BSE available on the Net?

I would appreciate it very much if you took the trouble to answer me. In Japan,
there is very little chance of getting reliable information about BSE.

The Japanese government claimed that BSE never infect swine, roosters,or fish,
so that it causes no problem continuing to feed them with MBM[meat and bone meal].

Moreover, Dr.Onodera, a professor at University of Tokyo and currently a
chairman of the government's headquarter on BSE, is repeatedly claiming on
various TV programs that beef meat(without brain,etc) is safe, in spite of
the fact that Japanese cattle are slaughterd by chopping their backbones,
the way the Britain government banned in 1995.

What the Japanese government and mass media are doing seems to me just what
Dr. Stanley Prusiner thought was dangerous. So I am not sure whether we are
receiving correct information now....
If I can have your reply, I promise that I will do my best letting the government,
the mass media, and other people know the precious
information, and holding back this disease.

Looking forward to getting any information from you which I will appreciate very much.

Sincerely,
[Mariko xxxx e-mailxxxxxxxxx Address xxxxxxxxxx JAPAN ]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
5名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 10:31 ID:kGbz2bI2
私の姉同然のいとこがドコモ職員をなのる男から脅迫めいた電話をされています。
発端は27日P.M.10:50ごろ、「B子さんのお宅ですね。
これから娘さんの下着をもらいにいきます。」
という趣旨の電話がかかり、叔父が「てめえ誰だ!!」と言うと、
「ドコモだ」「山崎(!?)だ」と言って電話を切ったそうです。
それだけなら単なるいたずらかと思われますが、28日A.M.6:30ごろまたかかってきました。
相手が184通知をしていなかったため、電話番号はわかりました。
そこでNTTに電話番号から住所を聞いてみたところ、
「警察からの指示でないと出来ない」といわれ、警察に相談
してみたところ、今度は「事件性がないと無理だ」と断られました(怒)
どうかみなさん犯人を晒し上げ、社会的に抹殺するお手伝いをしていただけませんか?
犯人の電話番号:03−3232−2897
(いくら電話しても留守のメッセージが流れているだけです。)
6翻訳ボランティアお願い!至急:01/09/28 10:31 ID:OYz.Mijs
494 :486 の使いまわし :01/09/27 23:56 ID:MMeQZIfE
海外マスコミに情報を求めるフリをして日本政府とマスコミのバカさ加減を
チクるバージョンとしては、こんなのどう?

Dear Sirs;
I am sending this mail hoping that you might do me some favor about BSE information.
My name is [名前], Japanese, and I am now searching for reliable and concrete
information on BSE.
Perhaps you have heard that a 5-year-old cow with BSE disease was recently found
in Japan. Since then I have been looking for information on this disease. If you offer
news on BSE available on the Internet, or know links to up-to-date scientific articles
on BSE downloadable, could you give me some information about it?
I would appreciate it very much if you took the trouble to answer me. In Japan,
there is very little chance of getting reliable information about BSE. The Japanese government claimed that BSE never infect swine, roosters, or fish, so that it causes
no problem continuing to feed them with meat bone meal. Moreover, Dr. Onodera,
a professor at University of Tokyo and currently a chairman of the
government's headquarter on BSE, is repeatedly claiming on various TV programs
that beef is safe, in spite of the fact that Japanese cattle are slaughterd by
chopping their backbones, the way the Britain government banned in 1995.
What the Japanese government and mass media are doing seems to me just what
the European authorities thought was dangerous. So I am not sure whether we are
receiving correct information now....
Looking forward to getting any information from you which I will appreciate
very much.

Sincerely,
[名前とかe-mail, 住所]
7名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 11:41 ID:4q1RW26g
519 :  :01/09/28 10:30 ID:Ir4v3Sp2
>>518
プリオンの研究機関
http://www.iah.bbsrc.ac.uk/
[email protected]
8  :01/09/28 12:22 ID:Ir4v3Sp2
9海外マスコミの連絡先:01/09/28 13:34 ID:JnauRbmQ
http://www.threeweb.ad.jp/~harahara/
海外マスコミの連絡先一覧
10海外マスコミの連絡先:01/09/28 13:39 ID:JnauRbmQ
狂牛病先進国、ヨーロッパへの、マスコミ連絡先

先進国ヨーロッパに日本の狂牛病対策とマスコミ報道について問い合わせて!!
対策は万全か。
http://www.threeweb.ad.jp/~harahara/euj-e.htm#eng
↑イギリスほかヨーロッパ各紙のUPLダヨン
11名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 13:40 ID:p9Nj/d2I
あのなぁ・・・
論文が最新のものかどうかなんてのは、
自分で調べるべきものだろうが・・・
オマエラだって、教えてクンはキライだろ?
121です。:01/09/28 17:52 ID:DlK81nw.
先ほど、フランスのHFSPに、質問のメールを送りました。
http://ppd.jsf.or.jp/pub/pub97/prion.html
豚、鳥、魚はほんとうに感染するか、という質問です。
もし、お返事をいただけたら、UPします。
13名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/29 05:16 ID:wKwyctQw
age
14...:01/09/29 17:55 ID:bVUeYl6c
重要スレ也
15名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/30 20:41 ID:kUjPKmCs
age
16やめられない名無しさん :01/10/01 19:48 ID:Obbz28eU
あげ
17名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/02 03:21 ID:XFyfXxy6
来週ぐらいには返事は来るのか?age
18名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/02 21:34 ID:.2hqlJw6
age
19名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/02 22:28 ID:YlyKSwuc
    彡ミミミミ))彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
   ミ彡゙ .._    _   ミミミ彡
  ((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
  ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
  ミ彡|  ) ) | | `( ( |ミ彡
  ((ミ彡|  ( ( -し`) ) )|ミミミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|  ) )  、,! 」( ( |ソ   < ニクコプーン 喰ったら立てなくなった!感動した!
     ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/      \_______________
     ,.|\、)    ' ( /|、
   ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
      \ ~\,,/~  /
米百俵は我慢できても、橋本派百票はやっぱり欲しい。
わからんね、テロだから。うちの犬?シロだから。
ニクコプーンうまいよ!
20 :01/10/03 02:29 ID:eTuHo6z6
おまえら、ほんとうに「味の素」が「さとうきび」から作られているとしんじているわけ?
「幕度のハンバーガーは 100% オーストラリア産だから安全です」って、
言いはじめたのをうのみにしてるのとおんなじだぜ、なんもかわらん。
21 :01/10/03 10:11 ID:pzXuPDks
最終出荷国がオーストラリアであることを
意味するに過ぎません。
 和牛をアメリカに持っていって、アメリカで
解体すれば、アメリカ産になります。
22名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/04 07:06 ID:P6NDl9Wg
返事はまだか?
23返事について:01/10/04 17:55 ID:8XJyIgwg
フランスから、返事はこないけど、
ノーベル賞受賞された、プルシナー先生と共同研究していた、日本にいる金子清俊先生がコメントくださった。
http://nikukoppun.tripod.co.jp/
ここの、
▽牛の安全性についての信頼できる見解
▽豚、鶏、魚の安全性についての信頼できる見解
▽鶏卵の安全性についての信頼できる見解
▽肉骨粉の植物への肥料使用についての信頼できる見解
▽母子感染についての信頼できる見解 NEW!!

ここにUPしたよ!

金子清俊先生のプロフィールは、にくこぷんデータベースの下のほうにある
▽国立精神・神経センター神経研究所 金子清俊氏
のほうに、9・27付の日経産業新聞の紹介記事があるからみてね。!

みんなに真実を教えてあげてくれ。
抜粋
下記は、国立精神神経センター 神経研究所 疾病研究第七部 金子清俊氏よりご連絡いただいたものです。
金子清俊氏は、日米共同で、ヤコブ病の治療薬の研究をされておられる方です。
http://www.asahi.com/science/news/K2001081600061.html
24返事について:01/10/04 17:59 ID:8XJyIgwg
金子清俊先生は、プルシナー先生が、ノーベル賞受賞したときに、
その内容を読み上げる3人のスタッフのうちの一人なんだ。

プルシナー先生は80人のスタッフを抱えていた。そのなかの3人だ。
25名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/04 18:00 ID:n2CYz6eI
なんか難民や亡命者が海外に助けを求めているようなスレだな。
本当に民主主義国家にいるのか疑問に思えてきた...
26返事について:01/10/04 18:34 ID:8PAauynU
金子清俊氏の記事が先月末の日経産業新聞に掲載されましたので3回に分けて紹介します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日経産業新聞 2001年9月27日

21世紀の気鋭 金子清俊氏 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第七部部長

ヤコブ病の治療法目指す プリオン増殖を抑制 (前編)

 今月十日、国内で初めて狂牛病の牛が見つかった。病原体の「プリオン」が人間に感染すると、新変異
型クロイツフェルト・ヤコブ病を引き起こすと強く疑われており、感染の危険性が日本でも深刻な問題に
なってきた。「ついにその日がきた」。自らの予想が的中してしまったと語るのは、プリオン研究のトッ
プランナーの一人である国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第七部部長の金子清俊(43)。

○英科学誌で紹介

 狂牛病の牛が確認されたその日は、金子にとって十年来の目標である「新変異型ヤコブ病の一日も早
い治療法開発」への思いを新たにした日となった。
 プリオンはタンパク質の一種。金子はこのプリオンの増殖を抑える人工抗体作りに成功、成果が八月、
英科学誌ネイチャーに掲載されるなど、内外の期待が高い研究者だ。
 金子の研究者人生は、ほとんど期待されていない状況からスタートし、優れた成果を出して周囲をあっ
といわせるというパターンの繰り返しだった。
 僻地医療を担う希望を持って医学部を志望。神経内科の臨床医として経験を積んだ金子に転機が訪れた
のは卒業後五年目。たまたま参加した脳血管の勉強会で「勉強不足を痛感した」。負けず嫌いな性格と天
文学者になりたかった幼少期の夢が合わさり、一つの研究テーマを深く掘り下げる決意をした。
 研究者としては遅いスタート。しかも「当初は周囲からまったく期待されていなかった」。そこで一念
発起。微量の遺伝子を分析可能な量にまで増やす手法で当時まだ珍しかったPCR(ポリメラーゼ連鎖反
応)法を使い、非常に少ない結核菌を検出するなど成果をあげて認められていった。早朝から深夜まで研
究に打ち込むほど努力した結果だった。
27返事について:01/10/04 18:34 ID:8PAauynU
日経産業新聞 2001年9月27日

21世紀の気鋭 金子清俊氏 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第七部部長

ヤコブ病の治療法目指す プリオン増殖を抑制 (中編)

○ほとんど期待されず

 プリオン研究に転じたのは米カリフォルニア大学教授のスタンリー・プルシナーの下に留学してから。
プルシナーはプリオン原因説を唱えノーベル賞を受賞したが、当時は遺伝子を持たないタンパク質が感染
原因とする考えは少数派だった。留学前に恩師からは「人生には登っていい山といけない山がある。プリ
オンは後者だぞ」と忠告された。
 プルシナーの論文にすべて目を通していた金子が、実際に一緒に研究するのは初めて。案の定「(プル
シナー教授の)期待はほとんどゼロ」。図書館で論文を読みあさり作戦を練り続けたが、「提出したアイ
デアは片っ端から却下された」。それでもめげず出し続けた。留学仲間で東北大学助手の村本環は「彼ほ
ど研究プランを教授に持っていった人はいない」と当時の金子を振り返る。
 なかなか事件で結果が得られず、夜もろくに眠れない日が続いた。追い込まれた金子は「綿密な実験計
画が重要」なことを再認識。何度も挑戦したところ、結果が出始めた。その実験結果を見て、プルシナー
はプリオン原因説を決定的にするかもしれないと感じ「ずっといてほしい」と要請。金子は信頼を勝ち取
った。
28返事について:01/10/04 18:38 ID:8PAauynU
日経産業新聞 2001年9月27日

21世紀の気鋭 金子清俊氏 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第七部部長

ヤコブ病の治療法目指す プリオン増殖を抑制 (後編)



○独創性の重要さ強調

 九十七年のノーベル賞受賞時、金子は研究の意義を記者会見で話す役目をプルシナーから頼まれた。研
究室八十人のうち三人だけの栄誉だった。
 現在、金子は十五人の研究者を率いる立場にある。「プルシナーに却下され続けたアイデアが実はその
後の研究の基礎になっている」という金子は、独創性の重要さを強調する。
 研究と平行して、金子が取り組もうとしているのが国内で新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病が発生
した場合の態勢作り。厚生労働省のプリオン病に関する研究班のメンバーも務める。行政と研究者、医療
機関の連携を密にして万一に備える重要性を訴えている。東奔西走する金子に休む暇はない。 =敬称略
(長谷川章)

◆国立精神神経センター神経研究所疾病研究第七部部長 金子 清俊氏(かねこ きよとし)
1958年生まれ、長野県出身。83年新潟大学医学部卒。研修医を経て87年新潟大学脳研究所神経内
科医員、91年同助手、92年医学博士、同年東京医科歯科大学神経内科医員、93年同助手、同年米カ
リフォルニア大学サンフランシスコ校リサーチフェロー、96年同助教授、99年から現職。
29名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/04 18:44 ID:DaP2PEdw
>25
うふふ
そうだね。
日本ではおばちゃん以外は政府信じてないからねえ
30yhvh■vince:01/10/04 18:48 ID:X5pvgLQQ
くそったれBBCは戦争にうつつをぬかして
だめだめ。
本当だめだめ。くだらねえ。逝け逝け
31やーだなーもう:01/10/05 12:22 ID:rJ02aoUQ
どっかない?まともな国。
32名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/06 06:49 ID:t2NeiPtE
官僚の無能ぶりは世界トップクラスだが、日本は
比較的まともだと思うよ。
それでもあの無能ぶりは許せないけどね。
33 :01/10/06 07:19 ID:Lk3dNxlw
眠い時に読むとわけわからん・・・
34名無しさん
\                     /
 \ ♪ワイワーイニクコプーン  /
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  (ヽ∩/)  (ヽ∩/)  (ヽ∩/)
  ⊂(∵)⊃ ⊂(∵)⊃ ⊂(∵)⊃
   (/∪ヽ)  (/∪ヽ)  (/∪ヽ)
    ┃      ┃      ┃
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