大虐殺100万人←ネトウヨ「100万人の遺骨は？100万人殺せる兵器があったら世界征服余裕だろ」

虐殺の「再現」。その奥底で監督が見たもの：映画『アクト・オブ・キリング』
インドネシアで起きた100万人大虐殺の真相に迫るドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』が公開中だ。事件の被害者に取材するのではなく、
加害者に自らの行為を演技で「再現」させることにより、人間の闇と大量殺人の狂気をあぶり出す本作品。
インドネシアの歴史を振り返りながら、虐殺が起きた背景を振り返る。この作品を監督したジョシュア・オッペンハイマーは、「現代社会は巨大な暴力の上に成り立っている」と語る。
インドネシアの複雑な歴史
「わたしは当初、虐殺を生き抜いた人たちと記録映画を作り始めた。彼らはいまも加害者を恐れながら、同じ地域で一緒に生活している。それが衝撃だった」

1965年9月30日深夜のインドネシア。スカルノ初代大統領派の陸軍左派がクーデター未遂を起こした。それを、後に大統領となるスハルト少将（当時）が鎮圧。
「事件の黒幕は共産党」と断定され、インドネシア全土で同党支持者とされた人々、華僑ら100万人以上が殺害された。その後30余年にわたるスハルト独裁体制のもと、事件に触れることはタブーになり、加害者は訴追されていない。
2000年代初め、オッペンハイマー監督は人権団体の要請を受け、虐殺生存者たちの話を聞いていた。しかし撮影は軍の妨害によって中断せざるをえなくなった。
そこでオッペンハイマーは、あるアイデアを思いつく。加害者、つまり殺人の実行部隊となった地元のギャングたちに「あなたが行った虐殺を演じてくれませんか」と提案したのだ。
するとスマトラ島メダン市で「1000人以上は殺した」と豪語する殺人部隊リーダーのアンワル・コンゴらが、喜々として大虐殺の方法を「演じ」始めた。
狂気の沙汰と思うのが、多くの人の感想だろう。しかし、虐殺をした側がいまでも政権を握る社会では、いまでもその行為が肯定されているのだ。
さらに驚くべきは、彼らがとても協力的なことだ。監督が「あなたたちの過去の行為を映画にしましょう」と提案すると、自ら出演者を仕切り、衣装やメークを考え、演出にも進んでアイデアを出す。
「これこそ歴史だ」。大虐殺に加担したにもかかわらず、まさに“英雄気取り”のふるまい。しかし彼らはなぜ、迷いもなく殺人を続けられたのか？　監督はこう分析する。
http://wired.jp/2014/04/19/act-of-killing/

熱湯浴！

で、100万人の名前と遺骨は？

ギャングならそりゃ話を盛るだろ
馬鹿じゃね？

ネトウヨ≡統一教会員⊂韓国人
∴韓国人＝反日

素朴集合論を用いてもまた新たな証明がひとつ完成してしまうのか

百万人じゃあ世界は無理だろ、オッペンハイマーって名前の奴が大虐殺の映画撮るなんて皮肉だな(笑)

・中国の「凌遅刑」 …貼り付けにして肉を少しずつ切り落とし、長時間苦痛を与えたうえで
死に至らす刑。スライスされた肉は、しばしば見学人達によって食された。(グロ注意)
ttp://www.chinasmack.com/2010/pictures/slow-slicing-photos-female-criminal-late-qing-dynasty.html

公式には1905年に廃止されているが、文化大革命（1966-1976年）時にも各地で行われた。
中国共産党の毛沢東の指示の元、目をつけられた資産家・知識人・政敵などに「階級の敵」とレッテル
を貼り殺害。このときも暴徒と化した群衆の手により、食人の狂宴が催された。
はじめはコソコソと人肉を拾っていたが、やがて奪い合うように持ち帰った。
肝や性器といった美味い所・柔らかく食べやすい所は共産党員が先に手を付け、残りを群集が分けた。
ある学校では生徒が先生を食べ、ある子供は親孝行のために人肉を拾って家まで持って帰ったという。
文革の死者は推定40万〜1000万人、死傷者は一億人とも言われる。

「食人宴席」抹殺された中国現代史
ttp://www.youtube.com/watch?v=f0AUfo49VBs

もっとも、中国の歴史上、こうした食人行為は珍しくなく、史書にもたびたび登場している。
中国人は古来から民衆を虐殺・略奪し、そのうえ塩漬けにして携帯食料とするのが伝統だった。
最近でも嬰児を原料とした『人肉カプセル』を滋養強壮剤として販売していたことが明るみになり、
世界中に衝撃を与えた。

核兵器と同等の殺傷能力ぞ

まだ実在しないネトウヨなんて言葉つかってるやつがいるのか

>>9
ネトウヨは最早シュレディンガー准尉だからな
どこにでもいるしどこにもいない

>>9
ネトウヨってなんだ？こたえられないんだろ？ｗ
何かわからないのに実在しないとかなんでいえるの？バカなの?ｗ

つーか
んなもんあったら日本は鬼畜米兵に負けてない。アメリカ本土ですら手にいれてるわ。今頃、白い豚野郎は日本人によって奴隷に出来てるよ。

毛沢東は2000万人以上だぞ？

>>6
親戚筋かなんかかね？

しかし、あなた方の当時の英雄的な活躍を撮影して映画にしたいとか言って騙してそうだなぁ
やる事一緒だし、編集と音楽とナレと演出次第でどうにでも化けるからな映画は
「ガレキとラジオ」みたいにさ

ネトウヨは理論武装しないから
そんな正面切った反論の仕方はできないよ

お前らだって悪い事したじゃないか！

こうだね

まぁ虐殺云々言ったら、地雷ばら撒いてる国にだけは言われたくねーな
何千万レベルだし

>>11
ネトウヨはフェアリーテールだよ！

民間人殺すのそんなコスト掛からんだろ
後始末はしんどいかもしれんが

確かに中韓の主張って方法とかがごっそり抜けてるよなw

うそくさｗ

>>11
で、ネトウヨって何？
嫌韓だけど親中な俺はネトウヨ？

>>1
＞大虐殺に加担したにもかかわらず、まさに“英雄気取り”のふるまい


これって欧米人の事だろ

無駄に百万殺す余裕があるような国ならアメリカに負けてないわい

コロっせう

他の地域では発生していないうえに、全く違う状況なのも矛盾の一つだよな

>>22
白豚「HAHAHA!ジャップは面白いことを言うNE！俺らは黄色と黒色の猿しか殺してないYO!」

>>26
独ソ戦は血で血を洗う戦いだったそうな。

ヒトラー：スラブ人は生きていてもいい　
　　　　　↑ソ連兵捕虜の多くがアウシュビッツ送りになった

スターリン：兵士たちに少しぐらい、自主性を発揮させてやれ
　　　　　　　↑前線でのソ連兵士によるレイプについて

そりゃ、無差別爆撃で100万人どころかそれ以上殺してるアメリカ空軍とか
その発案者は日本から勲章貰ってるとか
勝てば官軍という言葉を知らないんだね

>>3　カンボジアでは結構残ってるけど、海とか地中とかで数十年
熱帯地方で数十年…
日本でさえ消えてなくなるのに

チンギスハーンは欧州人結構殺してるね
でも今でもいっぱいいるけど

>>13
それよく言うがほとんど餓死だろ
それとも数千万人撃ち殺しでもしたのか？
政策は大失敗で毛沢東が最悪の指導者なのはともかく、虐殺したわけじゃない。

>>31
いや普通に虐殺してる。

人民を格付けして分類した結果として、その分類間で
軋轢があったのが根っこにある。

元々底辺だった紅五類（革命家や労働者階級）がトップに立ち、
試合階級であった黒五類を弾圧（殺戮）した。

その後に黒五類にとどまらず民衆にまで広がる。

バカサヨｗ

>>32
いや虐殺はあったんだろうけど
単純にそれだけで数千万人殺したわけじゃないだろ？
大躍進の餓死者が数千万ってのを含めてるんじゃないのか？

軍人は暇なんすね

>>34
虐殺の中心となったのは紅衛兵だけど、この総数が
1000万人から1600万人（諸説あり）と言われており、
各地で組織的に虐殺をしていた。

なにせ数が多いため、虐殺人数は想像を絶するもの
だったと思われ。

もちろん、これに餓死者がさらに加わる。

なんかの事例を誇張してたらこうなりましたってのがオチｗ