「日本刀は2、3人斬ると脂で切れなくなるは嘘」　信じる若者たち

ヱヴァンゲリヲンと日本刀展　刀匠が本気で作るアニメの武器

　斬新な映像と、謎に満ちたストーリーで多くのファンの支持を集めるアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」。
その世界観を日本刀で表現した「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」が、上野の森美術館（東京都台東区）で開かれている。アニメに登場した武器を、刀匠たちが技術の限りを尽くして再現。
刀とアニメという新旧“クールジャパン”が異色のコラボレーションをみせている。

　◆工房作り直しから

　「第一線で活躍している刀鍛冶、刀職者が新しいものを作ろうと本気で取り組んだことは、伝統的な刀剣界にとって大きな意義がある」。
出品者の一人、川崎晶平さん（埼玉）はこう力を込める。

　「エヴァ」は近未来の日本を舞台に、地球を襲う謎の生命体「使徒」を人型兵器エヴァンゲリオンが迎え撃つアニメ。
テレビ版は平成７〜８年に放映、その後、１９年から新劇場版が順次公開されている。

　同展には刀を鍛錬する刀工や、刀身彫刻、金工などを担当する刀職者の計約５０人が参加。アニメ中の武器を再現した日本刀８点と、
物語やキャラクターからイメージした１４点の計２２点を制作した。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/131128/art13112807480003-n1.htm

４以上の刀を見たことがないが５とかあるのかな

でも実際人を何人も切ると刃毀れしたり、曲がったりして
合戦の最後の方は、刀で切るというより、叩き合うって感じだったらしいよ

じゃあ豚肉を何度か切った包丁でお前に斬りかかっていい？

切れなくなったらポキッと折って、引き出すのが人気
最新型は替え刃5枚内蔵可能

親父が刀の売買の免許を持ってて
1人でも人を斬ってる刀は一目で分かる
って言ってた

肉屋で肉切ってるけど訪朝は割とすぐに切れ味が落ちる。
だからといってそんな簡単に斬れなくならない
スペアリブと牛すじはブツ切り包丁でぶった切るけどさ
これがなかなかきりにくい

突くんだよ
零式だよ

でもそういや日本刀を振り回すような感じで肉斬った事ないぞ
そんな斬り方したら怒られるわなあ

屠殺場で使ってる刃物はどーなんかね
血抜きしてないのとした後じゃ違いそうだけど

>>3
見たんかいな
ｱﾎが

マグロの解体につかう刀はどうなの

戦（いくさ）じゃ槍
槍と刀で、刀が勝つ分けないでしょ？
刀は平時の携帯用、護身用

単発、玉を入れ替えに時間がかかり、火縄で点火で反応の遅い鉄砲は接近戦では役立たず
雨天不可だし

そういや肉屋には肉のブロックが業者から送られてくるから
基本的に骨はついてないわ。ゴミ箱に骨が大量になったことないもん。
鶏の骨なんか可愛いもんだ。牛とか豚の骨は人間よりデカすぎて参考にならんし
日本刀振り回して骨に当たったら斬れ味は相当落ちるだろう。

肉切るなら、仕上げ研ぎはせずに、荒研ぎのまま、刃がマイクロノコ刃状に荒れてる方がよく切れるよね
キングの粗いヤツでざっと研いだだけだと、表皮と肉の間の脂とかお構いなしにザクザク切れる

実際の合戦では日本刀振り回してぶった切りなんてほとんどないよ
揉み合いで鍔迫り合いからのなんとか相手の首筋に刃を当ててそこから押し轢いて
頸動脈を切るようなのが殆ど
折れない限り刃こぼれしてようが使えるよ
乱戦で甲冑越しに斬るなんてのはないよ

>>2
あざっす

達人が使えば300人ぐらい余裕で切れるだろ。

あと、鋼っていいよね、ステンじゃ出せないわ、あの切れ味
ナイフ用鋼材つって、硬度だけは高くても鋼の方が肉はよく切れるわ、なんでだろ

>>16
ていうか合戦で刀使う機会がほとんどないだろ。まず槍で戦うし

ぬたあぁん

>>7
否定しないと不安なの？

>>1
もっとないの？

>>19
そりゃあ「刃金」だからな
切れ味で負けたら鋼の名折れだろう

戦う将軍様を忘れてないか？
天下の名刀で10人切×10刀

>>3
全くその通り。日本刀は意外と脆い。横からの力で簡単に曲がるし（復元力は全くない）
肉を切るだけで刃毀れするし（包丁何かとは比べ物にならない）

だから一回切ったら後は鉄の棒として相手を叩くしかなかった。

まとめると
・よくて2回までしか使えない
・金属の棒として相手を叩くしかない。
・切れ味は最初だけいいそれでもカミソリより悪い。
・横からの力で簡単に曲がるそして戻らない。

おすすめはスウェーデン鋼、錆びにくいし切れ味長持ち

牛刀だったら20は軽く活ける！

>>20
槍で突っ込んでも刀に持ち替える事になるんだよ
最後は揉みくちゃになるから脇差も頻繁に使うよ

>>10
こういうのいつから増えたんだろうね。

ああいう武器って基本的に斬るんじゃなくて突くもんだろ

脂で切れなくなるって時代劇小説ででっち上げられた話なんだっけ

鯨船で突入する奉行や、傘が破れてる町医者は、毎週何人も斬りまくってたぞ！(｀・ω・´)

肉以外なら意外と大丈夫だな。

スカーフみたいな布を1mくらいの高さから自由落下させても切れるからね。
ナイロン製の持ち手がある紙袋に刀を入れて持ちあげるだけでスパッと持ち手が真っ二つになるし。

うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。

やはり南京大虐殺は可能だったということか

やはり俺様愛用のモーニングスターの優位性が証明されたな

>>6
俺の指の血を吸いまくったデザインナイフも見分けてくれんの？

足利義輝の魅力

そもそも乱戦で使うものじゃないんだろ？
何度でも斬りたいなら包丁と同じ仕様にしてたはずた

戦国時代では刀は単なる実用品で、とにかく切れることが最重要だから何本も替えを用意してた
戦のなくなった江戸時代には刀は飾りになり、その辺りから刀は武士の魂だの言い出して権威づけ始めた

というのは何かで読んだ

(*･∀･)ノ●ｳﾝｺｰ

ダマスカスより切れる包丁なんてあんの？

修練を積まない限り刀なんて大して役に立たない。槍のがマシ
修練を積んだところで刀より弓のが役に立つ。リーチって大事よ

俺の股間の刀は観賞用

そんなのだったらみんな槍使うだろ
刀が一番優れてたからみんな刀使ってたわけで

ナタとかククリナイフみたいな方が強そうだな

>>45
戦国時代は槍使いが多かっただろ。
あの上泉伊勢守だって、そもそも槍使いだよ

日本刀はひたすら突きで刺殺するほうが使う側も無理がないと思うが　素人の考え

素人が和弓使って全くあたんね。つって言ってるのと同じ。
素人と達人は幼稚園児と神様ぐらい違う。
現代人は学校でチョットお勉強したぐらいで思い上がりすぎｗ

きっと300キロぐらいある巨漢デブをミンチにするくらい切り刻むことを想定してるんだろう

血と聞いていたけど。

といでない包丁で昨日指を切った爪ごと・・・勢いが付けば切れるんじゃねーの？よく知らんがｗ

>>49
弓道やってるけど、素人は絶対無理だよね。
手の内がなってないから射る時に弦で頬か耳を強打する。

>>45
槍の三倍段って知ってる？

脂が付こうが、刃物の薄さで1kg近い鉄の板で殴られれば断ち切れるだろ

>>54
素手相手だと9倍段になるのか？槍の場合

>>10
真剣だと智恵が出る。中途半端だと愚痴が、そしていい加減だと言い訳ばっか。そんな風に人を見ている（＠ｗぷ

そもそも油で切れなくなるっていう理屈が意味不明なんだけど
切削加工なんてバイトに油どばどばかけまくるよ？

引いて切る動き以外なら油で滑っても関係ないんじゃ

健三が遠い所から帰って来て駒込の奥に世帯を持ったのは東京を出てから何年目になるだろう。

山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。

>>48
おこんなよ。こえー

>>13
何言ってるのこいつ

竹に藁を巻いたヤツきるだろ。あれ骨と肉と想定してるんだよ。
日本刀の何が凄いって、斬って落下中をさらに斬るコトができる点。洋刀ではムリ。

宮本武蔵が決闘に刀いっぱい持ってって取っ替え引っ替え使うってシーンあるよね

それは、なまくらだから
業物は、人切ってちょっと曲がってもしばらくすれば戻るって何かで読んだな

>58
刃物は引くと刃先の微細なギザギザでワークをのこぎりみたいに切断できるんだけど、
人体に切り込むと血と脂にまみれた肉が刃物の側面に圧迫してきて引けなくなる。
バイスにワークはさんだ状態で挟んだ間に割り込むように金のこで切断しようとするイメージ。

>>66
全然上手くないから

もし俺が生きている間にタイムマシーンが完成したなら義輝の最後を見たい

>>13
槍なんて、開戦直後の突撃対策だけじゃん。それも人数集まってなんぼだし。

槍は防御も弱い

>>18
もうコテつけろ。NGにするから。

ここじゃないけどやたら日本刀sageしてるスレあったな
多分在日朝鮮人がやってんだろうなーとか思いながらスレ開かずにリロードしたけど

>>25
?E?I?b?I?E?I?b?I

>>1
三枚肉よりサンマがすきかな

痩せたやつ切るのと太ったやつ切るのじゃかなり違うだろ

遠方から多人数での石投げのほうが絶対に、殺傷能力が高いだろう。

刀作ってみたくて学校の砂場で砂鉄集めしたな

えっ？でも日本軍はシナ人を日本刀で100人斬りしてたんでしょ？
左翼の人が言ってたよ

>>54
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>>18
It is desirable to dismiss Susan Rice from her office so as to maintain trust on the tether among US and allied nations including Japan（＠ｗ荒

そもそも合戦では、刀の予備を抱えてついてくる役目とか
死人から耳をそぐ役目の人とかがいたのに、そういう人らを
映画やドラマできちんと見せないから、勘違いする人がいる

>>38
いい加減働けば

>>20
その前に弓の餌食ですよ

>>58
こんな時間になんなの？

>>56
敬太郎はそれほど験の見えないこの間からの運動と奔走に少し厭気が注して来た。

日本刀っていってもさぁ
大量生産のお安いやつと
刀鍛冶さんが一生懸命作ったお高いやつで
全然違うでしょ？
安いのならそりゃー駄目よ

健三が遠い所から帰って来て駒込の奥に世帯を持ったのは東京を出てから何年目になるだろう。

>>20
お城の中
槍が使えないようにわざと天井を低くし
邪魔になるようにあちこちに鍼があったりわざと段差を作る
長いもんは使えない
そこで活躍　小刀さんだ

安価たどってみろよ

要するに
槍はアソートライフル　イチロクやカラシニコフだ
刀はカービン銃やＳＭＧ　MP-5とかMP-7とか
小刀は拳銃　US9mmとかグロックさんだ

豚のロース肉や肩肉の塊を切って見りゃわかる、2、3枚切ったら布巾で拭かないと無理だと

血肉で滑るしねぇ
綺麗に拭いておかないと
あと骨にぶつかったりするし
結構難しいのよ？
槍でブスブスの方が簡単ね

>>83
岡山に対しては許す

>>14
在日は差別されても仕方がないと思うよ
本国の反日行動アド.セ.ンスクリックお.願い.します振りだけではなく
反日に加担しているからね

俺実際に海外で傭兵として活躍してて日本刀で敵兵斬ってたけど２、３人斬ると脂が巻いて斬れなくなるよ
俺が言うんだから間違いない

>>55
そのうち収束するだろうけど、他に何か対策あるのかな

料理した事あるやつならそんな与太話信じないだろ

>>17
じゃあレスすんじゃねーよ、アホ

刃物は脂でスパスパ切れやすくなる。

刀が3、4人切ったらもうダメって
結局ソースないからな

>>40
いや、論点ずれてるし。

>>61
これ本当？

切るのは致命傷に中々ならないので突くのが基本
脂はそんなに気にする必要なし

彼岸島では何十人も骨ごとバッサリ斬り捨ててもまだまだ切れるし刀超つえーんだろ？

そりゃ脂がつけば切れ味はがた落ちになる。
でも刃が無くなる訳じゃないから人を殺す力は十分にある。
そういうこと。

>>7
鳥切ると一発でダメになるよね

逆に人を斬っといて武士道とかもないわ

大体戦場では具足つけてるから、バッサリ切るなんて不可能。隙間を突くのが基本

敢えて言うと戦国時代の合戦ではお互い刀を抜いて戦うことは滅多になかった
当時槍が最強の武器でお互いに槍で突き合うのがメイン。
よく言う”一番槍”とか”槍働き”という言葉はそこから来てる

成人男性が力を込めて振り下ろしたり払ったら脂とか関係なくね？

まな板の上とかならそりゃー骨ごと切れるけど
立ってる人間に刀振り回しても骨切れねーってｗ
やってみ　るわけにはいかんけど　骨に当たるわ
関節のとこにうまいこといかんと無理

本来のカミソリのような斬れ味がなくなる
って意味でしょ？

刃が欠けても充分殺傷力はある

でも斬れ味は落ちて「斬れなくなる」
って言ってるんだろ？

2ツ胴とかの刀だってベストコンディションでの数値

でも切断の能力であって充分殺傷力はある

>>95
なんでイギリスの飯がマズイとおもうの？いったことある？

武田惣角は若い頃３６人の士族崩れを斬殺しています
５０人くらいは楽勝、むしろ疲労で切れない

>>71
私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。

ニュー速ってほんともうゆとりしかいないんだな

日本の合戦の標準モデルはは500人vs500人で、死者20〜30人くらい。
死者の7〜8割は投石によるもの。突いた斬ったの死者は数人レベル。

>>116
バガボンドと大分違うな

信長の野望とかだと５００人とか小さいと１５０人とか２００人とか＾＾
三国志だと２千でも小部隊　５千とか１万とか当たり前＾＾

圧倒的な差だよね・・・；；

脂で切れなくなるってのは脂が邪魔になるんじゃなくて
脂と脂はくっつくので肉にくっついて切れなくなる。

炎の剣のステマ

高橋英樹は刀を拭いたあとの紙を投げ捨てるの良くないと思うの

>>31
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>>51
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>>74
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脂より折れや曲がりの方が深刻銘刀なんか絶対実戦に使えない(貧

元慶の末か、仁和の始にあつた話であらう。どちらにしても時代はさして、この話に大事な役を、勤めてゐない。

>>110
骨切ること前提なの？

忍者になって無双したかった

包丁で肉切って切れ味なんてそう簡単にはい落ちないのに
人間切った時だけすぐ切れなくなるってのは変だよな

>>49
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>>70
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>>74
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>>105
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骨にあたり刃こぼれおこし切れなくなる。
戦の時は、何本かもっていけるだけ持って行って、使えなくなると捨てた。

日本刀　→　斬りつける
西洋の刀　→　尖った棍棒

>>123
曲がっても、最悪折れない様に進化したのが日本刀なんですけどね
切れ味重視の鋼を軟鉄で挟み込んで鍛える製法

確か昔の合戦だと切り殺されるより撲殺の方が多かったらしい

支那事変で日本刀のデータとった資料が残ってるのに
二、三人切ったら骨で刃こぼれが〜とか日本刀にすら触ったことすらない奴が
ドヤ顔で妄想で語ってて笑える

でも、ぶちゃけ見栄えだけで持ってる様なもんだよねw
甲冑を身につけない江戸時代に入ってからは、盗賊や辻斬なんかで本領を発揮したんかも知れないけど

>>36
違うんじゃないそれ

>>122
空気よめよな
末尾OとiとP全部NGにしたら快適だぞ

>>5
カッターかよw

ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。

カッターの刃を出すときのチキチキチキって音の表現はすばらしい
他に表現できる音はない

シナ大陸打通作戦のときは一本で30人は斬った

だから名人は腱や筋だけ斬るんだよな
戦闘不能にしてしかも切れ味を維持する

人体に叩き込むなんて池沼のすること
示現流は強いんじゃなくて勢いで圧倒する戦法
バカの一つ覚えみたいに関ヶ原の島津持ち出す中学生とかｗ

>>119
ねーよバカ

>>6
誰でもわかる

メンテと技術がなければすぐダメになるでしょ
骨の硬いとこに叩きつけたらそりゃ駄目にもなる

・・・と思ったけど剣道って面とか銅とか思いっきり叩きつけてるよな

>>127
死体の肉を切るのとは違うだろ
動くんだよ骨があるんだよ
牛を包丁で切ってみろ
皮も通らねえよ

志々雄さんが一言↓

IDって知ってる？

なんだよ嘘ってことにしたい奴の妄想かよwww

>>142
だから剣道は全然実戦的じゃないわけで
でかい的ほど当たらないのに面や胴みたいな派手な技がもてはやされる

全日本でも強い奴は小手打ちなんだよな
真剣で小手取ったら一発で仕留められる

>>123
たとえ曲がっても折れないのが名刀だけど・・・

ほとんど脂身の無い鹿を潰すときはナイフ1本で十分だけど
脂ののった猪潰すときは脂ですぐ切れなくなるから何本も使う
まあナイフで動物潰すのと日本刀で人切るのじゃ勝手が違うからなぁ

>>147
へえじゃあ剣道を実践として考えるなら刀で撲殺することを想定してんのかな
１対１を想定して切れ味悪いナマクラしか持ってない人が相手を無力化するには面や胴もアリかなとは思う

ベアさんは刃渡り７〜８センチのナイフで
ラクダの皮をはいだり解体していたけど
ありゃあくまで死体相手だからなあ

当時弾薬も碌に無かった日本兵は銃剣で1人あたり3000人ぬっ頃したって聞いたけど？

>>90
すぐには無理

切れ味が落ちるだけで切れないわけじゃないだろ
当然刃が当たれば大けが間違い無しには変わりないわけで

じゃ論破ってことでこのスレ終わりでいいのかな？

>>66
だよな

>>115
おいコラ

>>13
詳細
これ完璧じゃね

>>150
鉄の棒を頭にフルスイングしたら刃が有ろうが無かろうが戦闘不能になると思うが

切れなくなるってよりも、目釘がすぐにだめになってしまうから
やっぱ4.5人くらいが限界らしい。

それを十分判っていた免許皆伝の将軍だった足利義輝は
敵に攻められるときに、畳に手持ちの刀をありったけ刺して置いて
とっかえひっかえして攻め込んできた敵と戦った。

>>26
????Z???Y???????A??????????B

例えば人間を真っ二つにするとなったら刃こぼれは必死だしな

それでわざと歯こぼれさすんだろ？

２ｃｈやってるより仕事してる方が精神衛生上良い。
鬱鬱してくる。
馬鹿と馬鹿が名前も名乗らずに議論になるはずもないし。
馬鹿にも程があるし、誰も日本刀を持って猿の試し切りをやろうとはしないしなあ。
学者先生がいないから話が盛り上がらないわ

>>18
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>>60
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>>83
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>>113
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>>130
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>>135

じゃあ武蔵が吉岡70人きったのも嘘っていいたいわけ？

>>58
こうか？

>>143
やればいいじゃん

この説さ、数年前に東亜で俺が書いたんだよね、多分それ
んで、その説の根拠はというと
「子連れ狼」の中でナレーションで言ってたの
ＤＶＤとかビデオとか持ってるやつ、全巻観てみ

堀川の大殿様のやうな方は、これまでは固より、後の世には恐らく二人とはいらつしやいますまい。

>>謎の生命体「使徒」

結局、これって何だったの？

日本刀は刃が極めて鋭いから一太刀で本当に骨をも切るが　
刃こぼれもあるので二度三度の打ちには向かないぞ

>>44
???O??e???????????I

>>102
?A?z?????????I

>>47
もうちょっと頑張れよ

>>58
案外いけるじゃん

>>128
だめだこりゃ

>>1
もうちょっと簡潔に

>>16
適当だなぁ

>>127
パクるなよ

>>118
今までのちかえしをたっぷりとさせてもらおうか

>>60
はやくしろ

>>67
止めてやれよ

>>92
お前のことが好きだったんだよ

>>174
全然上手くないから

>>157
よくわからんぞ

>>6
結構いいスレ勃てしてるけど、何かホモビとか出てるの？
明日行ってみるわ
書き込む前に深呼吸でもしたら？さっきと言ってることが違うじゃん

>>33
なんか一人ブツブツつぶやいてるみたいで不気味

>>146
これ、前にいた荒らし？こいつアレだなID変えてごくろうさん
つーか、今怒ってるやつは、何に怒ってるの？

>>100
おまえ感想ばっかやん

>>70
某所なんてぼかさなくていいから。本人がここにいるし、バレバレだから。

>>2
レス待ってるんだが

>>165
それはアリかも

>>84
新参は失せろ。二度と来るな

>>61
さっきのは訂正しろ

>>183
なるほどなー。で？
・・・ぷんぷんしすぎてわすれちゃったんよ

>>139
こうか？

>>163
いまいちよくわからん

>>183
そろそろだね

>>26
よく分かった。腐れネトウヨは脂まみれの日本刀で斬り合う動画を得意のニコニコ動画にアップしてくれ。

切れないんだろ？ 大丈夫なんだろ？ 出来るだろ？

>>162
おまえが偉そうに言うことじゃないだろ

>>65
なんだそれ

>>20
おれも同じ意見

>>43
正解
ん？どうした？
ちょっと難しいかも

>>85
そういう時期があったからよくわかる

>>10
完璧

>>190
そいつネトウヨなの？

>>12
?????A?A?s????????B????O?l???K?L??s???

>>88
?E?I?b?I?E?I?b?I

>>174
??????H??????????????????A???Y??????????B

脂で

脂でキレが悪くなるのは、日本刀に限らず包丁全般もそうだろ？
寿司職人なんか一切りごとに拭いてる人もいるぞ

鍛えし男の　闘志が燃える　ここで一振り　特大アーチ
遥か彼方見据え　猛き道行かん　その手で我らを導けよ　天空の頂へ
どんな球も　喰らいつく　若き戦士　磨きかけて　立ち向かえ　全力でひたむきに

>>26は、剣術を御存じないように思える。
刀の側面にあたる鎬筋で敵の斬撃を受け流して体制の崩れた敵を斬るのが剣術の基本。
このため、横からの力で簡単に破損する刀は実戦刀ではない。

横からの力で簡単に破損するペラペラ刀が多数存在するのは事実だが、これには理由がある。
一定の石高の武士は、携帯する刀の寸法が法的に定められていたが、大小を携帯すると重く不便。だからといって竹光では処罰の恐れがあった。
このため、刀を抜くことのない平和な時代の無名の新刀に、刃紋だけ立派で、重ねが薄く細身で落としただけで折れる、実戦を想定しない軽量の儀礼刀のような個体が多数作られた。
しかし、異国船の襲来等、実際に使う為の刀が求められるようになり、実戦的な古刀同等以上に重ねが厚い頑丈な新々刀が誕生した。
重ねが厚い頑丈な実戦本位の日本刀は、鎬筋で敵からの斬撃をガンガンに跳ね返し受け流しても折れず曲がらない。
刀が主武装だった幕末期の歴史が、実戦目的で作刀された日本刀の強さを証明している。

>>41
掘り起こすのはタブーらしい

>>157
前半意味がわからないんだが。
2ちゃん初めてか？力抜けよ。
すぐ上のレスくらい読めよ

堀川の大殿様のやうな方は、これまでは固より、後の世には恐らく二人とはいらつしやいますまい。

http://www.age2.tv/rd05/src/up0445.jpg
http://www.age2.tv/rd05/src/up0446.jpg
妄想だけで語ってるアホども落ち着けよ

料理やったことがあればわかるはず。
豚バラ肉のかたまりでも切ってみな。
脂を拭き取らないとすぐに切れなくなるから。

>>34
バカじゃねーの。
前半意味がわからないんだが。

>>115
頭の中お花畑な
こういうの見ると萎えるわ

最近の切れる包丁と同じ素材だったらヤバイほど切れそう

かっこいいな
こういうのマジ勘弁

まぁ、新刀と新新刀は折れやすい
古刀と西洋鋼を使った軍刀は実戦に足ると
記録されている。

>>205
バラブロック程度さくさく切れるわ
骨とか冷凍がヤバイ
刃が欠ける

そもそも俺は３連勝も出来ん

>>49
お前のレスが素人なんだよな。

>>175
これソースどこなの？

日本刀の時代って国内でチャンバラやってただけなんだろ？
外敵と戦うために進化してないからその程度のレベルだったんじゃ

>>211
まずその前提を忘れてる奴が多すぎるわな

>>35
?P?c?}???????????_?????????I

>>85
?A?z?????????I

>>122
?????`?????B???????L?}?????????L???V???????o?????I

お主らに言っておくが
刀というものは力任せに振り下ろして斬りつけておれば、切れ味以前に二三人も斬れば曲がって使い物にならなくなる
いくさ場では相手の打突を受け流す他は軽く斬ること
何も相手を真二つにする必要はない

なにこいつ

これネトウヨが南京大虐殺でよく吹聴してる大嘘だよな

>>19
斬新な設定だな
はっきり言えや

>>93
わかりにくいレスありがとう。

>>210
てか本気でバカなの？

>>160
なめとこ山の熊のことならおもしろい。なめとこ山は大きな山だ。淵沢川はなめとこ山から出て来る。

大事なことなので
ねーよバカ

包丁でもハサミでも一回使うと切れ味落ちる。

こんな感じだろ
http://m.youtube.com/watch?v=u3nAuowwqhI
テスト動画が面白いナイフメーカーで有名だがw

刀の刃は蛤刃に鈍くつけてある
例えるなら、断面は剃刀でも包丁でもなく鉈に近い
さもなくば骨を叩き切って刃がこぼれる
甲冑もろとも斬りつけるなら兎も角、二三人斬って切れなくなるようななまくらを持たぬことだ
多少値は張っても良い刀を求めるがよい

なんでエヴァなの？
あとスレタイは何の関係が

それと刃物はすべからく使う前に研げ
切れぬ刃物は怪我の元よ

石礫の方が強いって要潤が言ってた

>>5
剛性がイマイチなんだよな。ギミックの都合上仕方ないととはいえ…

>>1
大阪でやった時に3回行ったけど
ラストの展示以外は、写真取り放題可能だったな

前にこういうスレで、詳しすぎてリアルすぎて
「本物の侍じゃないか」って人が降臨したことあったな

少なくとも、その人はこのスレには居なさそう

>>11
「随分遠いね。元来どこから登るのだ」と一人が手巾で額を拭きながら立ち留った。

こういうのマジ勘弁

刀剣が武器としての実用性を持っていた時代の海外の反応を貼っておきますね


茅元儀　『武備志』
日本の刀は剛利で中国のものはそれに及ばない。


アビラ・ヒロン　『日本王国記』
繰り返して述べるが、彼らは非常に闘争的で、容易に鉄が切れるほど精錬された
鋼鉄で作った残忍極まる鋭利な武器を使用する。


アーノルダス・モンタヌス　『日本誌』
戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり。彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり。
刀は非常に能く鍛えられあればヨーロッパ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし。


ゴロヴニン　『日本幽囚記』
鋼製品はどうかといふと、日本の大小刀は、おそらくダマスク製を除いて、
世界中のあらゆる同種の製品を凌駕している。
それは極端な試練に堪へる頑丈なものである。


メイラン　『日本』
日本刀のすぐれていることは十分一般に知れ渡っているので、私が特別にそれについて話すまでもないことであろう。


チェンバレン　『日本事物誌』
日本刀は、その名も高いダマスコ剣やトレドで鍛えた剣をも凌駕する。
刃を傷つけずに銅貨の山を一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった。

並みの新刀と新新刀は折れやすいが、新新刀の中には古刀を凌駕する頑丈なものも存在する。
西洋鋼と古刀のハイブリッドみたいな新新刀。
これを剣術の素振りと居合で使用しているが、異様に重ねが厚くかつ、鎬筋を丸太にたたきつけるとバネのような感触がある。
一応、新新刀を代表する名工の作で、陸軍の斬味試験記録にも存在する個体のためで何所ははっきりしている。
新新刀にはこのような面白い個体が稀に存在する。
このような個体の新新刀と古刀、満鉄刀別打そしてタングステンを用いた昭和18年の3式軍刀刀身が最強と考えるが、どうか。
少なくても、横からの力に弱い個体は儀礼刀の類で、実戦刀ではない。

たしか、現代技術を駆使して日本刀を製作するのは
法律違反だったな。

日本語で頼むわ

バジル・ホール・チェンバレンは、当時最高の日本研究家の権威であり、その記述は信憑性がある。
しかし、他の方の記述は疑問がある。
さらに、茅元儀は日本嫌いとアル中で有名で、『武備志』は彼が20歳代前半の駆け出しの頃に記述したシロモノ。
ちなみに茅元儀はアル中で死亡したという。よって彼の記述はデタラメと見るのが妥当である。

>>237
現代技術を駆使して日本刀を製作するのは法律違反だが、
満鉄刀別打ちやタングステンを用いた昭和18年の3式軍刀刀身は伝統工法と言い難いが、登録証が付き、合法。
取引値は、タダ同然か青天井のどちらか。
大抵、居合の後輩に譲り渡すため、市場に出ることはほとんどない。

鋼なんだからそりゃ鉄や銅くらいは切れるだろ

>>239
日本嫌いが日本の技術を持ち上げるのはどう考えてもおかしいだろｗｗｗｗ
あとその記述が武備志オリジナルと思ってるあたり倭寇にくわしくないなアンタ
あの辺は大部分が孫引きだよ

>>241
それがカンタンだったり当たり前なら当時の西洋人がわざわざ特筆するかは疑問だねえ

日本刀の性能を認めて自分たちの装備とした明軍



戚継光『紀効新書・長刀解』
日本人には遠くからの鳥銃が有効である。
だが日本人は全く臆せず攻めたり刺したりできる至近まで突っ込んでくる
兼ねてよりこの銃手が弾を込める間に時間を取られて接近を許すことが多い。
その勢いを止められない。
日本人の刀捌きは軽くて長く接近を許した後の我が軍の銃手の動きは鈍重すぎる。
われわれの剣は銃を捨てて即座に対応するための有効な武器ではないのだ。
それゆえ我々も日本式の長い刀を備えるべきだ。


http://www.h5.dion.ne.jp/~rekidai/ronbun1/1shou.htm 　
嘉靖年間、倭寇の被害が激しさをきわめ、戚継光、兪大猷らの提唱推薦で、
日本式の長刀、腰刀が中国軍の主要装備の一つになった。 　
このような大量の使用に日本からの輸入だけで足りるはずがなく、
主体は中国自身の製造に頼らねばならない。兵器史家の周緯は、 　
中国兵器史上、明代の武器は日本刀の使用と模造で一大特色をなすと述べている(23)
この論断は歴史的事実と確かに一致している。 　

刃こぼれしたカッターや包丁の切れなくなるとはだいぶ意味合いが違うがな
実際に小手や鎧の腰に砥石括り付けてた武将も居たそうだし間違いでもないが

山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。

大陸でで恐れられた日本剣術
本当に２、３人しか切れなかったのだろうか？


「日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。
我々の兵士（明兵）はサムライを見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。
剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、子供の頃から武術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる」
揮刀如神

「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技（槍）を使っても毎回刀に負けてしまう」
単刀法選／1621年（程宗猷）

「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って来て、大勢の兵士でも抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。
しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」
広東新語・語器／1630〜95年（屈大均）

　 柳成竜（朝鮮の領義政＝総理）・著　『懲��録』
・日が暮れ、賊（日本軍）は、（白）光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて
大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、
みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。

・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら
突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。
打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。

・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀を奮って切りかかったが、
みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。
　（金）命元と（韓）応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。

・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、
四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、
仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、
ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように
斬り倒し、死者は数しれなかった。

・このとき（李如松）提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、
ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。（一方）賊は、歩兵であって、
その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと
衝突激闘しても、（長刀）を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、
敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。

・倭兵は、城外にあって二重、三重にとり囲み、それぞれ要路を守り、長刀を奮って、
やたらと切りつけた。明国軍は、首を垂れて刃を受けるのみであった。たまたま月が
明るく、脱出できた者は何人もいなかった。

※当時の朝鮮人の言う「長刀」は大太刀の類→http://halto112.blogspot.jp/2011/09/blog-post_23.html

>>170
最低だなおまえ

>>214
は？いきなり何いってんだよ怖いよ

>>27
いまさらか

>>35
嘘に決まっているだろ
2kgの鉄の棒を100回素振りできる奴なんて少ないし、
毎回肉や骨を切っていたら手首をおかしくする

>>102
空気嫁

>>115
大事なことなので

>>248
一般利用者？

刀は引き切りしないと切れない

日本刀って結局先の方しか使わんのだろ

>>103
アスキー・メディアワークス 荒らし 世論誘導 平井 童貞 ステルスマーケティング KADOKAWA 癒着 唐澤 無能 三木 オワコン

>>20
つ足利義輝

>>3
戦闘力を奪うのが目的なら、キレイに一刀両断する必要なんてないからね


切腹の際の介錯とか、斬首だったら、話は別だけど

数打ち（大量生産）の刀を未熟な腕前で使えば、早々と切れなくなるのは当然

刀の性能と使い手の腕次第だろ、こういうのは

今日の歴史スッドレ

>>31
ログ嫁

>>150
書き込む前に深呼吸でもしたら？
本物のスクリプトの方が圧倒的に可愛い

>>15
さすがに荒砥じゃ気持ち悪いから中砥で研いでる
魚用は仕上げ砥使う。

>>3
知ったかのガキは黙ってろよカス

荒砥で寝た刃を起こしながら戦ったと聞くが

>>8
人間？もうわからねーよ
ROMってれば？

健三が遠い所から帰って来て駒込の奥に世帯を持ったのは東京を出てから何年目になるだろう。

>>155
頭いいなお前

>>216
そいつスクリプトだよ

脂や血で斬れなくなるっていうが刺身や肉を削ぐような切り方ではなく
おもいっきり力を込めて引き斬りするもんだしな
そこに脂があろうが肉があろうが鉄よりははるかに柔らかいものがあっても問題にならないような

刀と比肩するのもどうかと思うけど、カッターの刃は直ぐに切れ味が変わるよ。オルファ。カーフィルム施工時使用で70cm切れば、もう変化してる。

脂で斬れなくなるというより刃が寝てしまうのだ

>>23
とりあえず今は我慢しろ

>>227
こんな時間になんなの？

>>268
ハッタリ乙

面白いと思ってるのお前だけだよ
おもしろくないから。

>>269
↑
馬鹿

刃はそもそもごく細かい鋸目のようになっていて、そこに脂が回ると切れ味が落ちる
だから戦いの合間に荒砥で使ったり砂に刃を当てて刃を立てる

このスレ嫌儲とスレタイ同じなんだけど
なんで？

野球の話しようよ

天保二年九月のある午前である。神田同朋町の銭湯松の湯では、朝から相変らず客が多かった。

突っ込んで欲しいの？

>>218
君は皮肉をわかってないね
安価しておく

>>70
てかいちいちこうやって本来あるべきスレの流れに逆らおうとするなよくそが
人間？もうわからねーよ
しつけーよ。頭おかしいだろ

＞「エヴァ」は近未来の日本を舞台に

近未来といっても2015年だから再来年じゃん

>>137
どんだけ効いてるんだ

>>176
末尾OとiとP全部NGにしたら快適だぞ
ああ、お前には聞いてないから。

>>66
斬新だな

>>208
まあええことよ

>>269
人間を共有NG機能のある専ブラでNGにいれまくってやった

>>61
なめとこ山の熊のことならおもしろい。なめとこ山は大きな山だ。淵沢川はなめとこ山から出て来る。

はえーな、おい
同意してもらえると思った？

>>166
私は、その男の写真を三葉、見たことがある。

宗助は先刻から縁側へ坐蒲団を持ち出して、日当りの好さそうな所へ気楽に胡坐をかいて見たが、やがて手に持っている雑誌を放り出すと共に、ごろりと横になった。

>>18
どういうこと？

なんか怖いな

>>22
そういうのいらないから

>>172
そこまでにしとけ、やめとけ

>>129
突っ込んで欲しいの？

>>168
そんなのいたっけw

分からなければ試してみればいいじゃん！！

>>123
なんだコピペかよ
後出しじゃんけん楽しいですかー？

>>149
コイツ、相当アタマ悪いな

映画ボディガードで日本刀の上にスカーフが落ちるだけで真っ二つになってたぞ
俺知ってるもーん

>>57
お前みたいなのが何言っても無駄

戦国時代の合戦では石が飛び交っていた
本当に石合戦だった

>>25
これよくね？

>>237
日本語で

>>110
なんかもう疲れたわ

>>291
空気嫁

>>26
いっそ、スパッとやってもらいたいけど、
叩きあい状態だと苦しそうだな。

>>251
いや、3キロ近い単管パイプを鍛錬棒として300回以上素振りしてるけど
慣れれば100回なんて全然余裕だよ

大虐殺云々は馬鹿馬鹿しいけど、お前もどれだけ発想がモヤシなんだよ

>>299
じゃあなんで慶長元和のころには野戦の投石が消えてんだよ？
だいたい投石兵なんて軍役状にもろくに書かれてないぞ

篭城側が高所から投げ落とす類の石と混同されて過大評価されすぎ

普通の刀と日本刀をごっちゃにしすぎ。
戦場で使っていたのは、量産型のただの刀。
この辺のことを知らない奴がいるから困る。

合気道塩田の師匠がすぐ切れなくなるから突いてたっていったた

刃こぼれしても脂でギトギトでも、斬ったらそこそこ血がでる大怪我するんじゃないの

>>86
明治以降の一般歩兵の兵士のが大量生産の護身用サーベル
大戦期まで、名家の出の滅多に白兵しない尉官・左官以上の軍属の人は、代々の刀を腰にぶら下げて戦に赴いてた人も居ると聞いてる。

>>308追記。
帯と柄をサーベル仕様に変えて、上官の許可を得てだろうけど・・。

日本刀なのか

>>12
あの長い奴の事を言ってんのならあれは無理だ
しなる
魚の背骨の形に合わせて曲げて使うから刀より全然柔らかい

なんか真逆の意見がまるで実際に斬ってきたみたいな口ぶりで書かれるよなこういうスレ

戦闘なら無理だけど、据えもの切りなら何十人でも斬れるという話

>>259
これ、前にいた荒らし？
おまえ何か勘違いしてるだろ、あ、おこっちゃった？お前のことだよ

>>152
なんだそれ

>>248
誰もお前のレスなんて見てないから、わざと言ってるよね？突っ込んで欲しいの？否定しないと不安なの？

>>114
元々のニュー速という仮想敵がいる間は嫌儲は平和だろうな

最低だなおまえ

秋葉原の加藤だってナイフ一本で何十人も死傷させてるからな
日本刀ならもっと殺せるだろう

>>212
あんまり嘘広めんなよ。

>>57
もう病気だなレス乞食乙、巣に帰れ単発

>>61
勝ったな（＠ｗぷ

>>194
ちょっち瞑想してた（＠ｗぷ

>>11
(*´ω｀*)　はいなー！

>>32
喉乾いた……喉乾かない？

>>96
じゃあ、NGIDまとめてよ

>>261
上司に怒られペーコペコ。客に怒られペーコペコ

>>159
見たけりゃ見せてやるよ（震え声）

>>319
そりゃ使おうと思えば使えるだろうけど
本来の意図した使い方はできない、ってことでしょ

>>268
おまえアホだろ

安い刀で切るからいけないんだよ
突けばOK

でも紙で手を切る事ってあるじゃん

>>291
をやをやどうやら秘孔を突いた様だね（＠ｗぷ

>>78
視野が狭いな

血液って空気に触れると固まるの早いとは聞いたけど

鉄の棒振り回すのと同じだから切れ味落ちても殺せるだろ
それで骨まで断つのなら多分折れたり曲がったりするのが先。切ったこと無いからしらないけど

>>13
実際は槍は突くよりたたき合うということが多かったようだが

バールのようなものでひっぱたいても人殺せるもんな

>>11
ああ＾いいっすね〜

バールで殴り合ってる桃太郎侍と悪役商会の役者さんたちの図が浮かんだ

>>228
まずはお前がやってこい頭おかしいよキミ…
話をすり替えるな

これが本当なら、包丁なんかすぐに切れなくなるだろ
馬鹿か？

実際に包丁で肉や魚（ぶりとか）切ってみろよ。
切るという行為が出来なくなるから。
なんの経験も無いのに書き込むなよ。クズ

切れなくなっても日本刀でひっぱたきゃ人は死ぬからどうでもいいんだよ

>>13
硝石を増量しさらに漆で防水した水火縄と火皿防水カバーの登場で、
戦国末期には雨天でも鉄砲は使用可能になっています。

>>343
なんの経験も無いのに・・・とおっしゃいますが、
刃引きした日本刀でもコツをつかめば、鏡餅や団地用畳くらいならば斬れますよ。
剃刀と斧の原理です。
私事で恐縮ですが、見世物として105円の包丁でマグロを解体したことがありますが、
切る道筋さえ見極められれば、刃こぼれさせることなくマグロを解体できます。
ただし、切るたびに脂をふき取らないと、包丁が張り付いて抜けなくなります。
斬ると切るは根本的に異質のものと存じます。

>>8
亀の甲羅も貫くからな

>>150
やっちゃうよ？やっちゃうよ！？

あ

>>191
やっちゃうよ？やっちゃうよ！？

>>343
いつも思うんだけど手先で細かく扱う包丁と両手で持って体全体で振る
1キロ以上の鉄塊である刀では全然違うよなあ