武者行列　in Osaka

大阪の御霊神社で夏祭りが行われ、よろいやかぶとをつけた武者行列がオフィス街を練り歩きました。１８日は、江戸時代
から続く武者行列を再現しようと、よろいやかぶとをつけた武者姿の氏子など約１５０人が、午後２時に神社を出発しまし
た。
大阪・中央区の御霊神社の周辺には、江戸時代、土佐藩や島津藩などの蔵屋敷がたち並び、大勢の武士や商人でにぎわいま
した。
武者姿の一行が太鼓やひちりきの音色とともに御堂筋のオフィス街を練り歩くと、道ゆく人たちは、江戸時代さながらの行
列に驚いた様子で、足を止めて眺めたり写真をとったりしていました。
このあと、一行は淀屋橋の船着き場から５そうの船に乗り込み、大阪の中心部を流れる木津川や道頓堀川を回遊する船渡御
を行いました。
船渡御は、大阪を元気づけようと、去年約１４０年ぶりに復活したということです。
http://www.nhk.or.jp/lnews/osaka/2003600521.html

流石大阪土人はやることがユーモア(笑)に富んでるな

大名の屋敷って江戸だけじゃないんだな。

>>3
江戸時代の役職の大阪城代は出世コースだからな
城下町には有力大名お屋敷や収入源である米を金に換える
米相場に絡む各藩の蔵屋敷が集中してた
他に京都にも大名屋敷はあったよ朝廷や公家との関連で

天下泰平の江戸時代に鎧武者の行列なんてあったのか？

>>4
鍋島系の屋敷がなかったのもガッテンガッテン♪