【海外進出】赤西仁、全米第2弾もiTSダンス部門首位　デビューから2作連続　(´・ω・`)

http://www.oricon.co.jp/news/music/2006224/full/

赤西仁、全米第2弾もiTSダンス部門首位　デビューから2作連続
　歌手・赤西仁がJIN AKANISHI名義で24日に発売した全米第2弾シングル「Sun Burns Down」が、発売初日に米iTunes
ダンス・チャートで１位を獲得。全米デビュー作に続き、2作連続で同チャート首位を獲得したことが25日、わかった。
　「Sun Burns Down」は、Ne-Yo、ジャスティン・ビーバーら多くのヒット曲を手がけ、米国で最も人気の高いプロデューサ
ー・チーム「ザ・ステレオタイプス」がプロデュースしたダンスナンバー。発売に先駆け、今月7日に横浜アリーナで行った
ファンイベントで初披露した。ザ・ステレオタイプスは「JIN、2度目の1位、本当におめでとう！この曲はJINのボーカルに
ぴったりの曲だから、この結果はすごく嬉しいよ。また一緒に仕事が出来るのを楽しみにしているよ！」と祝福している。
　同曲のミュージックビデオは、全米の人気アーティストのMVを数々手がけているルガ・ポデスタが担当。「JINのスマ
ートなスタイル、繊細かつ派手なダンス・パフォーマンス、持ち前のカッコよさをフィーチャーして、彼をさらなるインター
ナショナル・スターへと押し上げていきたい」と話す。同MVは26日深夜0時に解禁される。
　3月7日には、本作も収録する全米デビューアルバム『JAPONICANA』を発売予定。同月には全米5都市でのツアーも
予定されており、新天地で着々と活動の場を広げていく。

ステマアフィアンケスレ

さすが俺たちの赤西だな

なんかカラクリあるんだっけ？

さすが赤西さん

> カナ速・・・「ああいう、集団で騒いで一部の存在をワルモノにする『群れの心理』。個人的に大嫌いです」

> VIPPERな俺・・・「効いてるとか都合が悪いとかそういうんじゃなく、あいつらは「つまらない」んだけど」

> 暇人＼(^o^)／速報・・・「あの人達どうして嫌儲に行かないんだろ？」

> ２のまとめＲ・・・「三年前のニュー速の空気が好きでこのブログを始めたんだけどもうそろそろいいかな」

> あじゃじゃしたー・・・「名前欄本当に面白くないからせめて「名無しス※※さん」とかで統一したら？」

> ワロタニッキ・・・「５年前のニュー速は本当に『面白い！コピペして広めたい！』ってレスばかりだった。
　　　　　　　　　　　今は見る影も無い。という訳でしばらくあそこから距離を置きます」

> ニュース２ちゃんねる・・・「（太字赤フォントで）つまらん」

> マジキチ速報・・・「ブロガーとしてではなく１ニュー速民として、もうニュー速は終わったと感じる」

> はちま起稿・・・「いちいち面倒臭ぇーんだよ！」

なぜダンス部門なんだ

アフィダンス部門って日本のアフィリエイト演歌みたいなマイナー部門なんでしょ？

>>4
ジャニヲタが頑張る。

恥ずかしいから止めた方が良い。

また勝ってしまったか

【ジャニーズ】iTunesダンスチャートの全米1位は事務所の政治力…赤西仁､｢心を入れ替え｣ファンサービス
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1321100636/


赤西仁全米デビュー失敗　アルバム200位圏外
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/news/1321543056/739
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1321621717/179
179:名無し戦隊ナノレンジャー！ :2011/11/19(土) 10:10:06.16

【やらせ？】赤西仁iTunes一位のはずがビルボードで圏外の怪現象　2011-11-19

　iTunesのダンスチャートで一位！と、一位大好きのジャニーズらしく赤西仁のアメリカデビューを華々しく宣伝したばかりだったが、早くもとんでもないことが。

「【TEST DRIVE featuring JASON DERULO】ですが、ビルボードの集計では200位圏外となり何位かすらわからない状態です。ビルボードは最近ではダウンロード販売もデータ集計の肝にしていて、ダウンロードが多い曲がランキング上位に来るようになっているはずなんです。
でも、なぜかiTunesでダウンロード販売が好調だったはずの赤西仁は入らなかった。CDとして実売をしなかったので、順位が下がったとも言われますが、一部では日本のファンがiTunesのチャートを操作したのがバレたのではないか？とも噂されます。（音楽業界関係者談）」

　赤西くん、もう帰ってきたら？

激ｳﾗ!芸能ｼﾞｬﾊﾟﾝ
http://geinourak.jp/news.php?id=10911

赤西の米iTunes Danceチャート1位の理由→日本のファンが裏技でDL…Danceチャート≒日本の演歌チャート
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1320967001/1-2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/jr/1318499912/74-75

赤西の新曲を米iTunes1位にさせた裏ﾜｻﾞ公開

　元｢KAT-TUN｣の赤西仁(27)がJIN AKANISHI名義で8日にﾘﾘｰｽした全米ﾃﾞﾋﾞｭｰｼﾝｸﾞﾙ｢TEST DRIVE featuring JASON DERULO｣を収録したEP(ﾐﾆｱﾙﾊﾞﾑ)が米iTunes ﾀﾞﾝｽｱﾙﾊﾞﾑﾁｬｰﾄで1位を獲得した｡
この朗報には赤西自身の努力もさることながら､日本にいる赤西ﾌｧﾝの涙ぐましい応援の成果も垣間見ることができる｡

　日本のﾒﾃﾞｨｱに｢快挙!｣と報じられたﾀﾞﾝｽﾁｬｰﾄ1位だが､ある洋楽関係者によると｢快挙といえば快挙でしょうが､iTunesは総合ﾁｬｰﾄと各部門のﾁｬｰﾄとの得点差が大きい｡売り出しの時に『ｳﾁはこのｼﾞｬﾝﾙでお願いします』とわざと得点の低いところを狙って上位を獲りに行く戦略もある｡
2､3位にどんなｱｰﾃｨｽﾄが入っているのかをみれば､おのずとそのﾁｬｰﾄの価値は分かるはずですよ｣｡ちなみにこのﾀﾞﾝｽﾁｬｰﾄの3､4位のｱﾙﾊﾞﾑは昨年発売されたもの｡｢ｵﾘｺﾝの演歌ﾁｬｰﾄとまでは言わないけど､まあ､推して知るべしでしょう｣(同洋楽関係者)

　とはいえ､やはり1位は1位｡赤西の人気の高さを証明するものとなったはずだ｡
別の業界関係者は｢今回の赤西の曲は日本にいたらﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞはできないんです｡だから､ｼﾞｬﾆｰｽﾞも『米国iTunes Storeのご利用には､USｱｶｳﾝﾄが必要です｡ぜひ､米国のお友達に教えてあげてくださいね!』と赤西ﾌｧﾝに告知して呼びかけていたんです｣と明かす｡

　これに日本の赤西ﾌｧﾝが敏感に反応し､実際に米国在中邦人に呼びかけて､そのﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ数だけで1位を記録したのであれば､それこそ｢快挙!｣であろう｡ただ､ここには裏ﾜｻﾞが存在していたという｡

(続く)

(続き)

｢日本にいながらﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞができる方法があるんです｡iTunesのUSｱｶｳﾝﾄを獲得するためにはｱﾒﾘｶの実在する住所ならどこでもいいんです｡病院だったり大学だったり…｡公園の住所でｱｶｳﾝﾄを取得した人もいたようです｡
その方法が赤西ﾌｧﾝの間でﾈｯﾄに出回り､一時､ﾂｲｯﾀｰでも『やり方がわからない』とか『できた!』とか大騒ぎだった｡日本にいるﾌｧﾝが必死になってﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞしたんですよ｣と前出の別の業界関係者｡

　ｱﾒﾘｶではﾃﾞﾋﾞｭｰｲﾍﾞﾝﾄを開催した赤西だが､そこに来場したﾌｧﾝ以外にも､陰ながら日本で必死に応援していたﾌｧﾝがいたからこその快挙だったのだ｡
今の段階では全米ﾃﾞﾋﾞｭｰ大成功と呼べるような成果ではないだろうが､こうした必死になって支えてくるﾌｧﾝがいる限り､赤西が終わることはないはずだ｡

東スポ芸能 2011/11/11
http://g.tospo.jp/v/column/ColumnDisp.asp?uid=1&sid=BWT7&Cor_id=008&col_id=001&art_id=0000008791

あっかにしくーん

韓流と同じようなせこい方法使って恥晒すぐらいなら帰ってきてよ

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1326971823/416,419

赤西仁｢ﾃﾝｸﾞ｣返上!? ｲﾍﾞﾝﾄ後ﾌｧﾝ見送りまで

　元KAT-TUNの赤西仁(27)が��ﾃﾝｸﾞ�≠�返上したと話題になっている｡今月7日に1年ぶりに日本のﾌｧﾝを前に行ったｲﾍﾞﾝﾄで､赤西はこれまでの不遜な態度を一変させ､以前では考えられなかったﾌｧﾝの��お見送り�≠ﾜでしたというのだ｡一体､何があったのか――｡

　ｲﾍﾞﾝﾄは米国ﾃﾞﾋﾞｭｰ曲｢TEST DRIVE featuring JASON DERULO｣の初回限定盤､通常盤の2種類を購入したﾌｧﾝへの特典開催だったが､1年ぶりの日本での公演とあって満員御礼だったという｡

｢ﾄｰｸｺｰﾅｰでは以前と変わらぬ赤西だったそうです｡ﾌｧﾝから『なぜｻﾝｸﾞﾗｽを外さないのか?』と質問されると『なんか落ち着くんすよ､女の人のﾌﾞﾗｼﾞｬｰみたいなもんだよ』｡それにﾌｧﾝからﾌﾞｰｲﾝｸﾞが上がると『じゃあ､ﾌﾞﾗｼﾞｬｰとってよ!』ってｷﾚ気味になっていた｣(ある音楽関係者)

　だが､ｲﾍﾞﾝﾄ終了後に��異変�≠ｪあった｡何と､これまでの赤西なら絶対にあり得ない行動に出たのだ｡

｢出口に赤西がいて､ﾌｧﾝを見送ったんです｡さすがにSMAPが東京ﾄﾞｰﾑでやったように一人ひとりをずっと立って見送るというわけではなく､ｲｽに座ってふんぞり返っていたそうですが(笑い)｣と同関係者｡

　これまでﾌｧﾝに媚びないのが､赤西のｽﾀｲﾙだった｡そのﾎﾟﾘｼｰを曲げた理由は米国での失敗だ｡

｢本人が米国でﾀﾞﾒだったということを痛感しているそうです｣(同関係者)

　ﾃﾞﾋﾞｭｰ曲はiTuneのﾀﾞﾝｽﾁｬｰﾄで1位を獲得したとして､日本国内では大々的に報道されたが､実際は大成功と呼ぶには程遠いものだったとか｡

(続く)

アメリカ進出大失敗で大人になりました…赤西まさかのテング返上ぶりを独占入手
http://www.tokyo-sports.co.jp/touspo.php?tid=693
http://g.tospo.jp/v/entame/ArticleTop.asp?uid=1&sid=BWT7&Cornerid=004&Entid=0000036596

(続き)

｢ﾀﾞﾝｽﾁｬｰﾄというのは日本で言うならｵﾘｺﾝの演歌ﾁｬｰﾄのような部門の一つに過ぎない｡しかもﾃﾞﾋﾞｭｰｲﾍﾞﾝﾄにﾌｧﾝが大集結したと報道されたが､本当のところは日本から駆けつけたﾌｧﾝがちょっと集まったという程度｣(同関係者)

　このことを赤西本人も痛感しているらしく､｢日本のﾌｧﾝを大切にしないと｣という思いが､ｲﾍﾞﾝﾄでの��お見送り�≠ﾉなったようだ｡また､しらふで臨んだｽﾃｰｼﾞにも意気込みが感じられたという｡

｢KAT-TUN時代は酒を飲んでﾍﾍﾞﾚｹになりながらｽﾃｰｼﾞに上がっていたことも結構あった｡今回は『今日は飲んでないっす』って明言してましたからね｣(同関係者)

　今後は｢謙虚な赤西｣が至るところで見られそうだが､一部のﾌｧﾝからは｢魅力が半減した｣と言われるかも知れない｡

関係者が大量買い

ダンステマ系の曲なんて誰が歌ってようが構わない
ここがアメリカには無いっていう部分がないと目新しさもなく面白くもない
アメリカ人からしてもあっそって感じだろ
異文化風を取り入れないとな
赤西の曲になんかアメリカには無いものってあるの？

韓国と同じ宣伝方法

前作は日本人が向こうのiTunesストアで買いまくって1位にしたんだろ

すげぇじゃん(棒)

あんなねえちゃんたちとチュッチュしてるような写真いっぱい撒かれてるのに
それでもファンやってるジャニヲタの神経に脱帽だわ

　で、オレ自身はこういったレッテル貼りも相手の評判をじわじわと落としていくやり方もネットの風物詩のような
もので、「しょうがねぇなぁ」くらいにしか思わないのだが、一つ問題視しているのが、「ステマ」の拡大解釈によ
る広報活動の萎縮である。
　こういった企業広報部の活動とPR会社の活動でさえ「ステマン」（「ステマ」と言い続けるしか能のない人間の
こと。今オレが作った造語）にとっては「ステマだ！」ということになれば、もはや「広報活動」は破綻する。ネット
ユーザーや消費者からの圧力に弱い企業は電凸でもあろうものならば、「PR会社に発注してはいけないんで
しょうかねぇ……」「どうしましょうか……『ステマ』って書き込みがすごくて……しばらく情報発信やめましょうか
……」なんてことになる恐れも。

　いいか、ステマンのお前ら、「広報活動」と「ステルスマーケティング」は別物だからな。そこのところしっかりと
理解して、元気にセミやカバディ選手のごとく「ステマステマステマステマ」と同じことを言い続けとけ。

ロケットマンでもiTunesじゃ一位になるからな…

韓流か

これは恥ずかしい

>>7
マイナー部門は簡単に首位獲れるから

最近多いなこの手法
キャリーなんとかと由紀さおりで味占めたか

ちなみに二位は3年前に発売された曲な

この部門は、言うならば地方の(中学)男子新体操部が、出場イコール 地区大会無しで県大会のベスト4になる感じ

赤西はどこを目指してんの？
かつん自体がワケワカランが。