>>28 山本ペンキ 9点
かなりに頻度で即死する場面があり、倒されて覚えるタイプのゲーム性。そのためRPGとしては、かなりハードルが高い内容。……しかし!
ある程度ゲームを進めると、敵の攻撃の多彩さやステージ構成の妙など、この作品の奥深さに気づきます。特濃のRPG要素を味わいたいならぜひ!!
山本ペンキ 9点
間違いなく最高峰のイベント&ムービーシーン。
加えてオプティマを瞬時に切り替え、
多彩なアビリティや魔法を同時に使える戦闘も
爽快感バッチリ。それらの完成度が高いだけに
物語が中盤まで一本道な点が惜しまれます。
中盤までのギミックが少ないのも気になるところです。
このテンションの違いでも同点なんだよなあw