有識者　「司馬氏の坂の上の雲は歴史認識に誤りがある」

サヨク「おいNHK、捏造しろ」

事実書いてるわけじゃないだろ

露西亜がそう思ってなくても、日本がそう思ってたら
日露戦争の目的は「祖国防衛」になるんじゃねえの？

またウヨがいちゃもん付けて来たのかと思ったらサヨがいってきてるのかよｗ

ロシア人でさえ失笑するレベル

>>1
フィクションにマジ切れキメェｗｗ

ああー、第一回見逃したあ

朝鮮半島の優先を日本に認めさせないという時点で、侵略する気まんまんだろうが、
大体そういうもんは証拠なんて、残るもんじゃねえだろ。

専門分野は財務会計
専門分野は財務会計
専門分野は財務会計
専門分野は財務会計

ざいむぅかいけぇい？

結局、朝鮮半島進出を正当化されたくないグループの自称有識者が
ロシア侵略の意思なし→朝鮮進出は勝手な日本の暴走
みたいな理屈付けをしたくてゴネてるだけちゃうんかと
でも、国家破産しかけてまで、ロシアにわざわざ戦争吹っかけた当時の切実な緊張感を無かったことにするのはどう考えても無理がある

ウラジオストクの意味を調べろw

>>478
まだ放送してねーよw

>>481
というかロシアの対外戦略は普通に日本占領も視野に入れてたはずだしね・・・
特にシベリア経営に日本を利用しようってのは日本が江戸幕府だった時代からの戦略だしね・・・

>　つまり、司馬によれば、旅順総攻撃による死傷者２万数千人という犠牲は戦争の犠牲者ではなく、
無能な作戦に固執した乃木軍司令部らの責に帰すべき災害とみなされたのである。ここには、戦争
という行為そのものに対する評価ではなく、第一線で戦争を指揮した参謀らの作戦の巧拙の評価に
関心を向ける司馬の問題意識が如実に表れている。


戦争という行為に対する評価なんて、小説にならんだろうが。
馬鹿じゃねーか。

ごめんな、四国の歴史＝土佐みたいになっちまって

ＮＨＫは保守的だからしょうがないな

>>121その逸話は坂雲のだろ

原作者が死んで十数年、今は司馬史観が叩かれる頃なんだよ。
時期が悪い。

小説家というだけで歴史小説家をバカにしてる某予備校の講師思い出した

伊地知の扱いがあんまりだ
子孫もいらっしゃるだろうに

司馬の著作にマジレスしちゃうおとこの人って・・・

司馬氏と聞くと司馬遷だろｊｋ

司馬遷に遙かに及ばないからな司馬遷に
ちなみに司馬遷の末裔は鶏肋で有名な楊修

司馬の小説にそんないちゃもんつけるとか
BASARAにいちゃもんつける並に馬鹿馬鹿しいな

なんか色々書こうとしたら>>12で既に良い事が書いてあった

戦争が起こる理由ってそこだよな

うろ覚えだけど朝鮮王女ミンビが悪役で朝鮮改革派が善玉だったのがかの国の人ら
の逆鱗に触れたのだろうな

在日にしたら王女ミンビが悪役ってことになると自分たちは強制連行された　っていう日本人への優越性がなくなるからな

仁と坂の上の雲時間被ってるのか
どっち録画しようかな

フィクションにマジギレっすかwwww？
マジ大人気ないっスwwww

貪欲なロシアの南下政策の延長線上で日本侵略をしないと思う方が頭がおかしい。
左翼の話は滅亡して初めて後悔するような妄言をよく吐くよな

また文系教授の売名か

そもそも歴史の教科書と歴史の小説なんて大差無い

断片的に発掘される資料がうまく当てはまるように、
「想像」や「仮定」というベースを構築して行く作業が史家の仕事ではないか。

「事実」とか「フィクション」みたいな単語を歴史の話題で使うのはおかしい気がする。
具体的にどの史書と比較してどうって書いてないから何について言ってるのか分からないが、
例えば東京書籍から出てる日本史Ｂの教科書は、史実ではあるが事実ではないしもちろんフィクションでもない。

高校の歴史の教科書があまり面白くない理由もここにある。史実は実に多い。
有識者が何を指すのか知らんが、例えば史学について博士号持ってるやつ、大学教授、
どいつに日露戦争を語らせても、必ず違う話が出てくる。それが史実。だから最小公倍数を語るしかない。それが高校の教科書。
深く語ろうとすればするほど、史実ごとの差は大きくなる。

分かりやすい例が「征韓論」
西郷隆盛は征韓論を画策するが、議会の合意は得られず下野。西南戦争のきっかけとなる。
これは最も有名な史実とされている。しかし、西郷が征韓論を唱えたという発言などの資料、「事実」は見つかっていない。これが歴史。

NHKと司馬は沈壽官の時もウソつきまくりだったじゃないか
それを本気にした15代目が陶工になったのは喜ばしいことだが

英国（＋米国）をバックに出来たからこそ「負けなかった」戦争なのに
その後あからさまに勘違いし始めたのが大日本帝国の悲劇だよね


学校の日本史や世界史の授業が時間切れで近代史に割く時間が少なくなるのは
何とかしなきゃいけないよなあ
でも歴史なんて興味あればいくらでも自学独習出来るけど

>>502故郷忘れじ難く候と人々の跫音は司馬の盟友谷沢栄一が認める失敗作だから仕方がない

日露戦争から現在まで、日本人は全く成長していないと言っても過言ではないと思う
むしろ退化してるかも

日露戦争は時代のムードとしてロシアが敵という共通認識があったのは確か
同時代の人々にとって意味不明だったのは日清戦争

>ロシアが日本を侵略しようとしていたことを示す歴史的事実

ロシア皇帝の判子が押してある「日本侵略計画書」みたいなものが実在しないとダメってこと？

歴史小説にはつきものだな　分かってて敢えて作者の主観に参加するのが歴史小説の醍醐味なのに
読み方知らない読者が増えるっていうのが悪いんだな　でも山崎豊子なんかは
書き手としてさすがにちょっと不誠実だと思うけどさ

このドラマ３年も続けてもつんかよ。すごいだらだらになると思う。

ドキュメンタリーならまだしもドラマじゃねぇか
フィクションだろ

テレビの水戸黄門が歴史事実と違うと言うようなもの
あくまでフィクションだろ

日露→日中・太平洋戦争の流れで日本がやらかした数々の失敗こそ、
後世に伝えない事だよな。

邪悪な欧米列強がよってたかって…やら邪悪な日帝が欲に目を眩ませて…
だの右も左もカスみたいな感情論喚いてるばかり。

×伝えない事
○伝えないといけない事

>>507
ロシアには、カチンの森事件に関してのスターリンの署名入り命令書が残されている。
あすこのアーカイブスを漁れば、ひょっとすると出てくるかも知れん（たぶんロシア政府が
そのあたりの文書は前もって押さえているかも知れんが）
スターリンの北海道侵略の意図は明白だったし、対日参戦のときもこれが日露戦の復讐
であることを言明している。

http://www.戦艦三笠.jp

日本海海戦に最も近い戦艦三笠　現れる

朝鮮を無理やり被害者にして描けとかいってんだろ

>>131
軍権を司るのが司馬って官職で、それについていたからじゃないの？
良く知らないけど

ロシアの意志はともかく
少なくとも当時の日本人はそういう危機感を持ってたってだけでしょ

>>518
サヨクには、列強には日本植民地化の意図はなく、列強の脅威というものは明治政府のデ
ッチ上げだったというやからすらいる。
諸般の事情（クリミア戦争・南北戦争・ボーア戦争・普仏戦争etc.）でできなかったということ
と、意図がなかったということの区別がついてないんだろうな。

>>129
やめてくれ。子供だろお前。

フィクションにケチ付ける男の人って・・・