“就職の家庭教師”まで登場　「就職氷河期の再来」とも言われる11年卒の就活

学生の就職支援

「家庭教師」が模擬面接
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20091019-474872-1-L.jpg
　２０１１年春に卒業を予定している大学３年生の就職活動が始まりました。景気の悪化で企業が採用を絞り込み、
「就職氷河期の再来」ともいわれています。そんな中、学生の就職を支援するサービスも登場しています。

◆　――就職状況はどれほど厳しいのでしょう。リクルートの「リクナビ」編集長、毛利威之(たけし)さんに聞きます。
毛利さん　「１０年春卒業予定の４年生の状況をお話ししますと、大学生１人に対してどれだけの求人があるかを示す求人倍率は、
０９年春卒業組の２・１４倍に対し、１・６２倍に落ち込みました。企業が本当に欲しい人材だけを採用する『厳選』志向が強まっています。この傾向はしばらく続くでしょう」
――大学も学生の指導が大変ですね。
早稲田大学キャリアセンター課長の西尾昌樹さん　「今の３年生は、４年生が就職活動で苦労している姿を見ているので、
しっかり準備しないと内定がもらえないことをよく理解しているようです。学生には、幅広く業界を研究してから対象企業を絞り込むよう指導しています。
大学も厳しい状況が続くことを前提に、例年以上に企業説明会の機会を増やしていきます」
――学生の就職活動をサポートするサービスが登場しているようですね。学生が費用を払うのですか。
人材紹介サービスのキャリアマート人材紹介事業部新卒紹介グループリーダーの宮下貴志さん　「いえ、学生は費用がかかりません。
企業がお金を払います。就職アドバイザーが内定が出ない学生をカウンセリングして、就職活動の状況や、就職先に求める条件などを聞きます。
適性テストや筆記試験などを行い、希望や適性に合った企業を紹介します」

　――高い受講料を払っても就職したい学生が増えているわけですね。（高橋徹、山岸肇）
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/trend/kurashi/20091019-OYT8T00809.htm

>>2に続く

――なぜ、企業が費用を負担するのですか。同様のサービスを手がけるダイヤモンド・ビッグ＆リード社長の筒井智之さんに伺います。
筒井さん　「採用条件に合った学生を当社が選考するので、セミナーや筆記試験などを行う必要がなく、採用活動の手間が省けるからです。
紹介している企業はベンチャーや中小企業が多いですが、事前に会社や仕事の魅力をじっくり伝えているので、
学生が内定を辞退するケースがほとんどなく、企業側からも『採用計画が立てやすい』と好評です」
――一方、“就職の家庭教師”サービスを手がける団体も出てきました。一般社団法人「キャリア開発支援機構」常任理事の鈴木紀子さんに話を聞きます。
鈴木さん　「キャリア・コンサルタント資格を持つ専任の担当者が学生の都合に合わせて出張し、エントリーシートの書き方や模擬面接などの個別指導を行うのが特徴です。
受講料は９０分×１０回で１２万５０００円（税別）です」

うんこ

俺にはν速民さん先生がついてますから

ゆとり極まれリって感じ

これなんてドキュメント・ナウ？

>受講料は９０分×１０回で１２万５０００円（税別）です

(ﾟдﾟ)

そこまでして就職したいか

飲食と小売にいくゆとり氷河期をいたぶってやるのが楽しみでしょうがないｗ

詐欺の温床

就職活動の諸君！
地獄へようこそ！
貴重な新卒カードをブラック企業相手に切るしか無い状況だろう。

君らにはもう未来はない。諦めたまえ。
あとは馬車馬の如く働き精神か体を壊して捨てられるだけだ。

どうだ？ワクワクしてきただろ？楽しいか？

バブル以後の氷河期世代 のアドバイスだ。
ありがたく思えよ

※戦後復興から高度経済成長、バブル崩壊から現在の大不況まで全て自民党のせいです

駅とかでみねーのかよ
いい服装して人いたらパクレ

ミス

いくら氷河期ったって普通に喋れれば採用してもらえるから

＞１２万５０００円（税別）です。

年金納めるのに使うほうがまだ有意義

あきらめんな
最後までやりきれ

ｗｗ