タイムスリップして和風美人とHする妄想はするけど奈良とか戦国時代ってどんな言葉しゃべってたんだよ

外国人児童・生徒２万８千人に「日本語の壁」

文部科学省は３日、公立学校に在籍し、言葉の問題を抱える外国人の児童生徒が、
昨年度は前年度より約３０００人増の２万８０００人と、調査を開始した１９９１年度以来最多だったとする調査結果を発表した。
公立の全小中高校など３万７０００校余りを調査。「日本語指導が必要な外国人が在籍」と回答した学校は、
前年度より３３５校増えて６２１２校だった。人数は公立学校に在籍する全外国人約７万５０００人の３８％にあたる２万８５７５人。
都道府県別では愛知（５８４４人）が最多で、静岡（２９０３人）、神奈川（２７９４人）、東京（２２０３人）が続いた。
母国語別では、ポルトガル語が全体の４割にあたる１万１３８６人で、中国語（５８３１人）、
スペイン語（３６３４人）をあわせた３言語を母国語とする児童生徒で全体の７割。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000865-yom-soci

くりゃれ

韓国語








ニダ

あなる

おとこのひとがすなるにちゃんねるといふものを
おんなもわたしもしてみんとてするなり

※？

毎日お風呂に入る習慣が無いから臭くて無理

書く字は違っても発音は一緒だからたぶん変わらないと思うよ

ガラシャとセクロスしてー

バザールでおじゃる

達します！達します！ウッ

口語は邪馬台国くらいからほとんど変化なし

チョーきもちい〜

今と奈良や平安時代って美的感覚が違うよな

妄想だと西洋も入り混じってくる

幼女と合法的に結婚できるんだよな

いままさにわれいかんとす

あ、ああああああ〜〜！
堪忍え！　堪忍え！！

昔の美人って皆マロだろ？

やっぱワキ毛ボーボーなのかな

「外国人」っていうと
金髪欧米人を思い浮かべる人多そうだけど
>>1の言う外国人は

　　韓国人

だから。

いとおかしかりけり

早漏で候

夜這いとか楽しそうじゃん

ジョンタイターの理論て誰も説明できないんだな

標準語と方言くらいの違いしかないから普通に会話できるんじゃないの

なんか昔の女って、息とかまんこ臭そう

気持ちいいじょ

ありおりはべりをマスターしとかないとコミュニケーション取れないのか?

現代女のまんこですら汚いんだから昔はやばかったろうな
クンニなんてしたら命に関わりそうだ

>>7
戦国時代でも宣教師が風呂入らないと臭くて大名に謁見できなかったらしいから
身分のある人は風呂入ってたんじゃないの？

ここは酷い通信網でござる

マジレスすると音韻体型が違うからかなり難しい

わっちのおまんこにおちんぽくりゃれ

我の逸物でTENGA統一を成すのじゃ！

タイムスリップしてもお前じゃHなんてできないだろ

平安時代の美人って現代の感覚だとブスなんだっけ？

中世ヨーロッパの大貴族の寵愛を受ける妄想は良くする

「いけませんわ、旦那様…」とか

夏のあらし偽装saku

>>27
時々水浴びするだけだから野性味たっぷりの匂い(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ
江戸時代は糠袋で洗ってたんだっけ？

関西弁やで

>>38
中世ヨーロッパでパトロンとの同性愛プレイとはマニアックな

マンコの中あったかいナリィ

マン毛も腋毛もヒゲもすね毛も生え放題
化粧なんて顔真っ白かスッピン
どうしろと？

今と食べるもの違うから体臭も違うのかな

>>37
その時代のブスは今の感覚では美人なんじゃね？

きのう、また武将喫茶行って来た。
まず入店すると店員が一斉に「殿！よくぞご無事で…！」
と片膝をついて迎えてくれる。
コーヒー持ってきたときは「失礼いたす」と言って一口毒見、
常連に聞けば、20分の1くらいの 確率で毒入り（のふり）で
毒見役の人が悶絶するらしい。

軍師もいたりしてたまにオーダーに文句を言われる。
「殿！そのような品はふさわしくありませぬ。ここはケーキセットで敵の目を
欺くのです」

また、先代から仕えているという(設定の)爺もいて、うっかり水でも
こぼそうものなら鬼の形相で登場。
「若！何と情けなや！、若のお年の頃、お父上はご立派でしたぞ！
爺は亡き大殿様に会わせる顔がござりませぬ！ああ情けなや！情けなや！」
と大げさに叱り飛ばしていると、
「ご家老様、全てはこのおふぢの至らなさ、どうかおふぢをお叱り下さいませ！」
と乳母が来てかばってくれて、濡れたテーブルや服を拭いてくれるのである。

帰るときはやはり「ご武運を…！！」と言われた。

標準語しかできないやつは無理だべ

今の俺らが喋ってる日本語とか通じねぇんだろうな

>>45
虫歯になったら抜くからなあ。

ちびの俺でも巨人扱いされるんだろうな

西の陣営は関西弁だろ

笑点でときどきキクちゃんが喋ってるだろ

てむぇらにんげんじゃねえ、たたああきってある

>>47
面白いな、行きたい

>>41
昔の人が関西弁しゃべってたとか嘘くせえ
つか、「麻呂でおじゃる」みたいなしゃべりかたじゃないと嫌だ

>>27
粗食だから肉食現代人よりは臭くないんじゃね。

東北と九州の人が言葉通じなかったて江戸末期の記録読んだことある

ダメ……おかしくなっちゃう……んでい

夜這いしたい

語尾に候っていれるんだろ

>>33
kwsk

昔の人はお菓子を「おくゎし」と発音していたと何かの本で読みましたが、
失われた発音や新たな発音があるの？

このおちんちんわろし。

は行が

fa fi fu fe fo

>>57
今でも通じねえだろ

公家とかだけじゃねぇのか　くりゃれとか言ってのは？

>>62
いとちいさし

>>57
それは現代でも同じだろ。

>>57
東北弁はどこまで通じるんだろうな
とりあえず関西人では東北弁理解できん

関東人や中部人は東北弁理解できる？

>>68
茨城群馬辺りできつい
秩父辺りも無理

面白いよなぁ
同じ国でこんなに小さな島国なのに言葉が通じないなんて

>>47
女なら姫になるのか

「ほっこがうれしげにぬかっしょるわ」

>>68
茨城弁でもう無理

和風美人て貴族だろ？
普通なら寒村の幼女さらって好き放題する妄想だろーが

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1072794.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1072797.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_154548.jpg

http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_154542.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1072784.jpg
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1072787.jpg


http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1072798.gif
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1072799.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_154550.jpg

僕はまつ姉ちゃんとお市ちゃんと濃姫様！

男鹿半島で山菜とってた地元のおばちゃんと話したんだが
何言ってるかまったく判らなかった
唯一聞き取れたのがフェリーって単語のみ

>>69
どうしてこうなった・・・
九州弁や関西弁は関東人でも理解できるのになぜ
東北弁だけそんなに意味不明なことばになったんだ・・・
伊達正宗とかも東北弁しゃべってたと思うと萎える

>>68
東北弁ははんなりしてるから何となく解るが、関東のかっぺ言葉はさっぱり解らん。

>>68
千葉県民だが同じ県内でも漁師町のおっちゃん達の会話訛っててわかりません

ハマコー選挙区方面も発音が違う

ひらがなっていつからあんの？

美の基準が髪のかかり方とか眉毛のラインとかいまいちわかんねーよ

ｲﾙﾎﾞﾝ

>>77
伊達だけは英語混じりの標準語だろ

古事記ってあれ口語？文語？

>>80
徒然草の時点では既にあった

デブで寸同で足が太くて短そう

さすがに、お歯黒は萌えない。

タイムスリップしても道民はアイヌ人とHするハメになったでござるの巻

無限の住人の百淋ねえとやりたい

>>74
寒村の幼女なんて今でいう土人とかわらん
そんなのに欲情するのか貴様は

当時ディープキスはあったのかな？SMは？

>>11
くそ・・・
こんなレスで悔しい

歯医者とかねーから
虫歯＆ガチャ歯だらけで息がウンコのにおいだろうな
ああ、だから近代までキスの習慣がなかったのか

>>79
千葉の漁師って吉宗が紀州の田舎から連れてきたんで言葉が違うんじゃね？

>>90
クロンボじゃなければ余裕でいけるだろ

>>81
美＝かわいい＝幼女
って感じだろ

あの光源氏だって幼女を愛したロリコンだったわけで・・・
それ以外でも前田利家とかも幼女嫁にもらってなかったっけ？

>>80
平安時代中期、『古今和歌集』により公式の日本語として認められるようになった「ひらがな」。

戦国時代ならとりあえずは行をふぁ行にしとけばいいんじゃない？

にふぉん、とよとみふぃでよし、たけだふぁるのぶ、うきたふぃでいえ

漁師町は仕事するか酒飲むかなんで、気性が荒く言葉も荒くなる

たぶん会話のテンポが現代よりめちゃくちゃ遅いだろ
陛下が話すくらいのスピードが通常レベルだと思う

>>57
京都辺りの人間が通訳に入ったとかどっかで読んだがマジだったのかな？

平安時代の美人像は、きめの細かい色白の肌、小太りで、顔形はしもぶくれ気味の丸顔であご先は丸く、引目と呼ばれる細い象眼が尊ばれた。
頭髪は長くしかも水分の多いしなやかな髪の毛が美人の条件とされているが、これは成熟した女性の証でもあった。
胸の大きさは、当時の女性の成年年齢が12歳程度が初めであったことから、むしろ妊婦などの中年的な象徴であった。

＞当時の女性の成年年齢が12歳程度が初めであったことから
今もこうした方が少子化減るだろ

そんなタッチのエロサイト探してこようかな

何で和服美女画像スレになっていないの？

「い」と「ゐ」、「ゑ」と「え」の発音って違うの？

能登みたいのが美人だったんだろな

カッターシャツじゃないから　それワイシャツだから
田舎者は何回いっても理解しねぇ

さし　じゃなくて物差しって言わなきゃ関東じゃ通用しねぇからな？
覚えとけよ？

シャワーないならマンカスだらけじゃ無いの?
童貞の俺でもそういうのは無理

>>102
アグネス「だが断る

>>106
これって何？ディスり？

>>102
昔の感覚だと、今の黒ギャルとかとんでもない不細工なんだろうな

麻呂の「おじゃる」やらの言葉使いって、実際にあったのかな？
現代には残ってないよね
文献とかにちゃんと使っていた記録があるのかな？？？

核戦争後の世界
「ヒャッハー！」

戦国の動乱期
「ヒャッハー！」

統一朝廷成立前の群雄割拠時代
「ヒャッハー！」

旧石器時代で狩猟
「ヒャッハー！」

E　E　E　キモちE

どこでもドアを作って、現代から持ち寄って必要な物を作らないと

お歯黒とかもう理解できない
なにがいいんだ

物差しを　さし　って略すなバカ
三角公園でホムレスの糞でも食え

なんだっけあのあかほりの漫画

関西弁だろ

>>44
昔は10代前半でも結婚してたんだしその辺は大丈夫じゃね？
30代の女とかはバケモノ化してそうだが・・

戦国BASARA全話観たけどだいたい同じだったよ

日葡辞書からは、室町時代〜安土桃山時代における日本語の音韻体系、
個々の語の発音・意味内容・用法、当時の動植物名、当時よく使用された語句、
当時の生活風俗などを知ることができ、第一級の歴史的・文化的・言語学的資料である。

例えば、
「は」「ひ」「へ」「ほ」は「ファ」「フィ」「フェ」「フォ」のような両唇音で、
「せ」「ぜ」は「シェ」「ジェ」のような後部歯茎音で発音されていたこと。
オ段の長音が ? と o で書き分けられており、開音[??]と合音[o?]が区別されていたこと。
「日本」の読みには、「にほん」（「ニフォン」と発音した）・「にっぽん」・「じっぽん」の三通りあったこと。
京都は「かみ」（上）、九州は「しも」（下）と呼ばれていたこと。
「侍」は貴人を、「武士」は軍人をそれぞれ意味しており区別されていたこと。
進退は「しんだい」、人数は「にんじゅ」、因縁は「いんえん」、抜群は「ばっくん」と読んでいたこと。
「ろりろり」とは、恐ろしくて落ち着かない様を表す語だったこと。
当時すでに湯豆腐という食品が食べられていたこと（ただし、薄い豆腐でかけ汁を添えると説明されており、朧豆腐のようなものか）。

>>111
今の感覚でも不細工だけどな。

>>1
戦国自衛隊でもみてろ
古いほうはおっぱいでるから

京都弁どすえ

ブラ公はびこり杉

>>122
「せ」「ぜ」は「シェ」「ジェ」

朝鮮といっしょじゃん今の

>>106
能登は今でも普通に美人
不細工に見える要素が分からない

>>95
今のカンボジアやミャンマーの山村のこ汚いガキどもレベルだぞ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1072809.jpg

あだし野の露きゆる時なく、鳥部山の烟立ちさらでのみ住みはつるならひならば、
いかにもののはれもなからん。世はさだめなきこそ、いみじけれ。

かっけー。こういう事をしたり顔で言ってみたい

180オーバーの俺が行ったら問答無用で鬼退治されるんだろうな

>>129
左から2番目はアリ

戦前（昭和初期）の文藝春秋を古本屋でみたとき
裏に歯磨き粉の宣伝が載っててワロタ
オシャレなんだとよ

>>116
虫歯で歯なんかボロボロで黒と茶のマダラだからな
じゃあいっそ真っ黒に塗ってしまえって事だろ

つーか有りえぬだろ

>>55
同意ｗｗ

>>128
えっ

>>131
バカたれ、雷電は195じゃ

別によほどのブスじゃなければいいじゃん

>>128

戦国時代の日本人と発展途上国の人間とではどっちが汚いんだろ

お歯黒で怖そう

第一昔は今よりも結婚する年齢が若いので今で言う未成年とできるんだぞ

お歯黒には虫歯予防の効果があったとかなかったとか

>>134
そういや野生動物って虫歯あんのかな

室町〜江戸時代辺りの幼女少女に興味があります

>>137
昔の能登はかわいかったけど変に色気づいてから駄目になったよな
あの垢抜けないころの能登をもう一度見たい

ご飯でがんす

今の美人が昔の不美人だとすれば
今の感覚のままタイムスリップしたら
美人とやりほうだいってことになるのかな

>>128
ハッハッハ

>>143
今でも未成年と出来るじゃん。
今で言う児童とでも結婚出来ちゃうんだよな

売り商売の女のこと夜鷹っていうのは知ってるだろうけど

口専門の幼女の夜鷹ってのが結構いたらしいぞ　江戸時代だと思うが

>>152
ﾊｧﾊｧ

色白、細い目、ポッチャリ、超ロングな黒髪が美人なんでしょ
小麦肌におめめぱっちりのスレンダー茶髪ショートが好きだから絶対行きたくねぇ

>>61
あんまり詳しくないから聞き流してくれ。
メジャーどころで書くと、>>63も書いてるけどｈの音がなかった。
これはキリスト教の宣教師が作った辞書にも載ってるから比較的後世まで残ってた。
「wo」の音も、地域によってはまだ残っているが、標準語だともう使わない音だよな。
昔はきちんと使われるのが普通だった。

あとは少なくとも万葉仮名の時代にはキヒミケヘメコソトノモヨロのそれぞれに
二音ずつあって、使い分けをしていたという説がある。
iとeとoにそれぞれ甲・乙で区別される二種類の音があったという説。
これは反対派も多いのでよく分からん。

逆に今の美人は当時ブスと考えればよりどりみどりなのではないだろうか
格好の好みならあとからどうにでもなるし

江戸時代以来、日本では色白できめ細かい肌、細面、小ぶりな口、富士額、
涼しい目元、鼻筋が通り、豊かな黒髪が美人の条件とされた

アニメや漫画でよく見られる顎が小さく、口が小さい女性像は平安時代からの名残である。

生理が来たらやっていい時代だからな
利家とか数え年で１２歳のまつはらませてるし

>>127
じゃあ朝鮮語の音韻は昔の日本語の音韻と繋がってるのじゃないか。

現代の言葉は通じないとか聞いたけど

>>154
逆にそういう奴はそれほどもてないでいるだろうからウハウハじゃん。

>>157
目は？

>>154
愛子さまですね

日本語の発音の歴史
奈良時代以前
*ハ行の発音はパ行音だった
*濁音（ガ行、ザ行、ダ行、バ行）の直前に鼻音（軽いン）が入っていた
*サ行の全部または一部がツァ行音またはチャ行音だった可能性あり
*イ段とエ段の一部、オ段の大半の音節に二種類の発音があり母音が8つだった（上代特殊仮名遣い）
*ア行のエとヤ行のエ（イェ）、ア行のイ、エ、オとワ行のヰ、ヱ、ヲ（ウィ、ウェ、ウォ）が区別されていた
*拗音（キャなど）、撥音（ン）、促音（ッ）は無かった
*母音単独の音節が連続することは無かった
*語頭（単語の最初に濁音とラ行が来ることは無かった
*「ち」「つ」「ぢ」「づ」はそれぞれティ、トゥ、ディ、ドゥと発音されていた
*歴史的仮名遣い通りに発音され、語中のハ行をワ行のように発音したりすることは無かった

あな気持ち良す

庶民は風呂入ってなさそうで臭そう＞＜

先祖代々喋ってコミュしてたから大丈夫じゃね
言葉はそう簡単には変わらんよ

>>167
でもばーちゃんとか訛り酷くてたまに聞き取れないぞ

まあ過去に戻っても同じ日本語だし一月もいれば慣れるよね

>>149
※

話すスピードとかも違ったの？
なんで天皇はあんな池沼みたいにゆっくりしゃべるんだ？

どうせ巨乳はいなくて栄養失調のガリガリばっかなんだろ

>>112
平安時代には実際に使っていた。
また、八丈島の方言では現在も使われている。
八丈島の方言は万葉集などに記録されてる奈良時代の上代東国方言の特徴を色濃く残していて貴重。
ただし八丈方言は共通語の浸食が極めて激しく絶滅寸前。
20〜30年前ならまだ生で「おじゃる」を聞けただろうがもう難しいかもしれない。

ふぐずまに行くようなもの
会話自体は何とかなる
単語云々につまるかもしれん

>>173
流刑地だっけ

逆に今の言葉を流行らせて相手に使わせれば良いだろ？

>>170
チャンスはある
http://www2.age2.tv/rd2/src/age2541.jpg

>>155
わざわざありがとう
タイムスリップしたら会話通じなさそうだ、平仮名で筆談するわ

>>171
すんげーゆっくり
和歌を音読するときくらいのイメージ
皇居の歌会始で、恐ろしくゆっくり読むのはその名残

>>172
ガリガリの貧乳ばかりだったら子沢山の当時に授乳出来なくて滅んでるだろ

>>177
沖田さんかっけー

「Ｈしよう」→「まぐわりたく存ずる」
「気持ちいい！」→「よきかな！」
「ウッ！イクッ！」→「むっ！参るッ！」
「出すよ〜！」→「放つぞッ！」

>>37
絵に描かれてる女はブサイクだが、実際には今と変わらないすらっとした人が美人とされてた、ソースは源氏物語

>>177
だが土方歳三はイケメソだったぞ

それよりティッシュないのにオナニーどうしてたんだろうといつも思う

ずっと前にトゥナイトでやってたな
内容は忘れたが

「美人」とエッチする必要ないだろ
好みの女とやれば

>>131
ダイエットしろよ

奈良時代の発音
*ハ行がパ行音からファ行音に変化した（早ければ奈良時代に入る前、遅くとも平安時代初期までには）
*上代特殊仮名遣いが次第に乱れていき奈良時代末期にはかなり混乱した
*漢字語が流入し元々日本語に無かった拗音、撥音、促音などが定着し始めた
*k、t、pで終わるような閉音節の漢字は母音を付けず中国語通りにそのまま発音された
*撥音には中国語と同じくm、n、ngの3種類があり発音し分けられていた
*漢字語の影響でラ行や濁音で始まる語、母音が連続する語などが定着し始めた

>>171
昔の映写機はコマ数が少なく早く動くとカクカクして見えた為
と適当な想像をしてみる

いやいや今の時代でも普通にイけますよ、これは
ttp://www.geocities.jp/koyanagimeijin/0604140032.JPG
ttp://www.geocities.jp/koyanagimeijin/0604140025.JPG

>>160
文法が変わってないならどうとでもなる

>>185
痰壺みたいなのがそこら中にあったんじゃね？

>>191
上の写真はのだめ

>>185
お前のせいで俺の中の七不思議がまた増えちまったじゃねーか

>>171
お年寄りにも聞き取れるようにゆっくり話すようにしつけられている

http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/c/chopinfo/20090203/20090203165316.jpg
http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/c/chopinfo/20090203/20090203165318.jpg

こんなのか？
当時の美人は

突然だけど宇喜多秀家ってイケメンだよね

>>191
>>183が言ってる通り
絵や表現スタイルの流行廃りがあるだけで、リアルの美人の尺度は大して違ってない
って言われてる

>>197
ないない

>>197
当時だとウンコ食わされるレベルだな

早口は下品に聞こえる説

>>197
髪型を変えればなんとかなる
ブスじゃないぞこいつ

>>197
ガチャピンは関係ないだろ

>>195
オナニーにティッシュなんていらないだろ
専用タオルがあれば

>>168
鹿児島の友達も、自分らの世代はじじばばの会話は半分くらいﾜｶﾗﾝときがあるが
父母の世代は大丈夫だからじじばばと孫の間で通訳みたいなことに
なることがあると言ってた。

>>199
貴族がブスばっかりだから絵もあんなんなのかな
うりざね顔とか言って

>>201
この人AV女優らしいけど、まだウンコは食ってないみたいだぜ。

いかんとす

>>207
表現って一人歩きするから
今だって萌え絵とかあるじゃん

友人の妹の普段着が和服なんだが、めちゃめちゃ似合ってて可愛い
性格も礼儀正しくてしっかりしたとても良い子、でもちょっと世間ズレしてる
男の部屋に来るのに和服だからって下着を着けないのはどうかと思う

朝鮮語に決まっているニダ

>>203
もしや…と思ってレスさかのぼったら…
やっぱりお前、能登を美人って言ってた奴かｗ

京都を中心に外側へ行くほど昔の言葉が残ってるという説は本当？

古文の教師が平安後期までならなんとか会話は通じると言っていたような覚えがあるな…

平安時代の発音
*上代特殊仮名遣いの区別が初期にはコとゴを除いて消滅し、9世紀中にはそれも消滅して5母音に
*ア行のエとヤ行のエ（イェ）の区別が無くなってどちらもイェになる（9世紀半ば）
*ア行のオとワ行のヲ（ウォ）の区別が無くなってどちらもウォになる（10世紀初期〜半ば）
*語中のハ行がワ行音で発音されるようになり元々のワ行と合流する（ハ行音転呼、11世紀初期）
*漢字語が大量に定着したため語頭のラ行や濁音、母音連続が普通になる
*拗音、促音、撥音が完全に定着
*クヮ、グヮ、クヰ、グヰ、クヱ、グヱ（kwa、gwa、kwi、gwi、kwe、gwe）といった「合拗音」が漢字語で使われる
*平安時代中頃から音便が大量に起き和語でも母音連続が大量に出現
*撥音のうちngはiやuの鼻母音としても発音されやがてiやuに合流していく
*撥音のうちmとnの区別は保たれる（「飛んだ」はtomda、「死んだ」はsindaなど）
*母音連続は出来たが長母音化はしない（「今日」はkeu、「扇」はaugiなど）

「梅の花」は「んーめのぱーな」と発音してたと高校の古文の先生が言ってました。
それしか覚えてません。
あと、ドイツ語で007はヌルヌルズィーベンと言います。
それしか覚えてません。

か゜っていう発音もあったよな

>>199
ブサイクに描いて誰得なんだよｗ
エロ無しで抜けるの？威厳無しで尊敬や敬愛出来るの？

>>214
昔の言葉が残っているというか、京都からの距離に従って言葉は似たような変化を遂げるという話。
例えば京都から600キロ程度の博多弁のアクセントは、同じく600キロ程度の距離にある関東方言と同じ。
語彙についても同じようなことが言える。

昔の美人像でぽっちゃりを言う奴がいるが
それは太ってることが金持ちの証だったから

当時の一般人はみんなガリガリだぞ
頬がこけてるわ、あばらが見えてるわで
普通に魅力的に思えるわけがないだろ
ちょっぴり太めの子をえらぶか、拒食症の奴を選ぶかといったら
太めを選ぶだろ、第一、ガリでは子供が産めなくなる恐れもあるし

夏目雅子の澱みたいなしゃべり方だったら、まじ興奮する

>>164
ｵﾝﾄﾞｩﾙ語が実は近いのかもしれない

>>211
膝枕で耳掃除してもらえ
片方終わったら起きずに方向変えてクンクンするべき

当時に今の萌え絵とか持ってったらどうなるんだろな？
歴史が変わるのか？

>>219
いたる絵で抜いてた奴らに聞けば？ｗ

テレビ（ラジオ）普及前後でかなり違ってくる予感

>>214
単語に関してなら正しい部分もあるが、中央から遠い地域の単語が古い中央語と同じわけではなく
新しい独自の単語もあるから全部の単語を見るとどっちもどっちだし、
発音やアクセントで言えば近畿や四国が最も保守的で遠くに行くほど変わり果ててる
全体として聞いた印象では多分中央に近いほど昔の言葉に近い

>>215
平安時代後期じゃ到底無理だろう。発音もアクセントも文法も違いすぎる。
多分どちらも相手の言ってることは一部しか聞き取れないだろう。
江戸時代後期なら江戸や京都は今の人と大体会話できるだろう。
江戸時代前期になるとかなり厳しくなってくる。室町時代になるとほぼ無理だろう。

>>47
これどこにあるんよ？
行ってみたい

昔は同じ地域の奴とばかりくっついて子供作ってたから血が濃かったんだよな。
だからブサいのが多い。

>>214
カタツムリの方言分布を調べた日本地図で、京都を中心として同心円状に広がってた
ネットでもどっかで見られるよ

おまえら、異常に目と眉毛の間が空いてそうだから、平安時代なら持てそう

>>221
庶民がみんなガリだったら、子供産めなくて血が絶えてるだろ。

例えば
「春は曙、やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる。」
という文だったら、当時の発音は、
「ファルファアケﾝボノ、ヤウヤウシロクナリユクヤマﾝギファ、スコシアカリテ、ムラサキﾝダティタルクモノフォソクタナﾝビキタル」
のような感じ。
アクセントも今の京阪式ともだいぶ違うので、口で言われても訳が分からないだろう。

和服で煙管もって脚崩してる女性のモノクロ写真くれ
前にどっかのスレで見た記憶がある

>>211
コピペかと思ったらコピペじゃないだと･･･

わっち、くりゃれ、とかって花魁語？みたいな感じじゃないの？

弐寺の緋浮美さんみたいな喋り方が理想的

で、ありんす

鎌倉から大体今の口語体になったと言われてる
書き言葉は江戸後期から明治までの言文一致運動まで基本的に漢文、平安式

ちなみに奈良時代は女性の地位が高いからお前ら行っても涙目だぞ
もし行くんら、応仁の乱あたりだろ
ただ好き勝手出来る反面、いつ死んでもおかしくないという両刃の剣
ベストは縄文だろうな

>>237
江戸末期の町人言葉は、今の下町言葉にかなり近いと思う。
当時の山の手言葉が標準語の母体になった。
花魁言葉は、遊女の訛りや出身地方を隠して洗練されてるっぽく
見せるために商売上作られた言葉。

数十年前の和歌山や奈良の境あたりの山奥が
近畿圏なのにギャップがありすぎて凄かったらしい。
講演とかでパンフレット配るときにおっさんが「くれ」という意味で
「たもれ！」とか時代劇並みという世界...

さて、このスレで発音が急激に変わっただの言われてる方もいるが
鉄剣の文や万葉集など、変な当て字の仮名でややこしいが
やっぱり今の日本語との繋がりを感じるのは確かだ。
間違っても、古代韓国語でもなく中国大陸の言葉でもない。
鉄剣の当て字など、ＤＱＮ暴走族の当て字並みに調子乗ってる当て字である。

発音は記録のしようがないから百年一寸前は性格には不明だ。
数代で大きく変わると言うが、三代前四代前のジジババが
喋るのも普通の日本語だし、レコード盤の講演や落語・邦楽でも
まあ普通。
江戸時代の蘭学系の口語調の説明文も普通の感じでカタカナ使用だし
繊細な学者肌の学生が調べたら「変わってるお！」と連呼したい
のだろうが、細かい差異を突き詰めれば変わってるよな..というのが
続いと言ったほうが適切だ。

>>214
それは本当
例えばぼっさんの生まれ故郷には下二段活用が未だに残ってる

>>231
そのカタツムリと「バカ、アホ」の分布は五重、六重もの同心円分布でかなり見事なので有名だが、
実際には三重以上の同心円分布の語はあまり多くない。
「辺境の方言が古い中央の言葉を残している」という結果が面白すぎるためか過大評価され気味。
実際は、古いものが多く残る方言はそれだけ新しい変化も多い。

例えば沖縄は本土にないような古い単語や発音や文法も残すが、
逆に本土では考えられないほど単語や発音や文法が大きく変化したりしていて、
全体的には奈良時代の言葉からは一番隔たってる。

川*ﾟωﾟﾘ ＜下手な戦国時代劇より雲黒斎の野望の方がそれらしく聞こえる…

タイムスリップなんかしなくても五條楽園に行けば
着物を着たお姉さまと簡単にセックスできるわ

山尾悠子ちゃんと結婚したい

>>242
うちの田舎じゃ「たもれ」はまだ現役
しかも二人称の敬称とそうでないものの区別がある
親にも日常会話で二人称(敬称の方)を使えるという日本でも珍しい場所

食い物貧弱だから成育悪そう
幼児体型の女なんて抱けんわ

>>242
そりゃ今聞ける実際の発音は明治以降のものだから発音に大差はないよ。
文字では同じ表記でも、実際の発音が変わっていることはよくある。
古典の文を目で読めば理解できるけど、実際に当時の発音で聞くと理解できない。
文字は発音の変化を覆い隠す効果がある。だからこそ便利なんだけどね。

衛生状態が良いのは近代だけ。過去の時代でSEXしたら、すぐに性病を伝染される。

戦国時代の争いって「単なる言葉の行き違い」が原因とかって普通にありそうだな。
江戸末期とかでも会津と薩摩長州なんか絶対お互い通じてないだろ？

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1239501015/
ニュース [ニュース速報]　“日本人が韓国人を角ばった顔に描く理由は？”
345 名前： セキチク(神奈川県)[] 投稿日：2009/04/12(日) 11:51:32.63 ID:f8uvr7tK
明治の日本人
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader977525.jpg

このときの画像キャッシュとかあったらくれ

あんなる

動揺のあまりﾍﾛｩ！ﾅｲｽﾄｩﾐｰﾁｭｰ！とか言っちゃいそう

汗くさそうでいや

デカい奴を集めてタイムスリップしたら、威圧できそうだな

浴衣でエッチしたいていう彼氏のために
浴衣の着付けをマスターした。
けっこう友達にも「教えて」てたのまれる。
みんな彼氏のためにケナゲだよね。

おっさんパワーないな。
暑気あたりか？

>>258
おせーよ

脇毛や陰毛の処理なんてしてないんだろうな
やっぱり毛の生えきらない少女じゃないとダメだ

あーーーれーーーーー

わっちは犬狼ホロじゃ

>>258
最近be付けないのは何でだぜ？

ハ行がファ行だったんだっけ？

>>246
妖怪しかいねぇよ

人中でござる！！
人中でござる！！

>>182
くっそ笑っちまった

>234

この程度なら許容範囲やないの。

これに当時の一時的な流行語が混じったら怖いけど
これで変わった！！　日本語とじゃない！！！
と触れ回って、一般の人が昔は現代日本語とは全く違うと
勘違いされるほうが怖い。

>>182
ﾜﾛﾀw
これに似たネタで、天皇家の人間のセックス中の会話は全て丁寧語ってのあったな。　

>>47
農民喫茶のコピペもはってくれ
見つからん

Here we go!

>>63
奈良時代まで行くと
pa pi pu pe po

>>261
身だしなみ整える意味でひげをそる（抜く？）
あるいは眉を抜いて上のほうに別に書く
とかしてたから抜くくらいはしてたかもよ

>>47
このカフェ行きたい

>>275
そのカフェ、コピペじゃないの？

俺ならとりあえず妖怪っ子を探す旅に出るな

おまえら何適当なこと言ってんだｗ
適当なこと言えば考古学者だと思ったら大間違いだぞ。

これ誰だかわかる？結構かわいい
大昔の万博の海外向けの宣伝写真かなにかかな
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1073245.jpg

>>279
主に外国人のお土産用向けに作られた写真だよ

平安時代前期だと、ゐとゑに加えてヤ行のイとかも発音し分けられてたんだろ？
分かる気がしねぇ

「ゑゑか〜ゑゑか〜、ゑゑのんか〜」

単語はバンバン変わるんだろうけど文法はそう変わらないからひと月くらいで順応できそう

陸奥良子
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1073331.jpg

せくろすはいけませぬ〜　あ〜れ〜って感じ

タイムマシン手に入れたら過去へ行って死姦しまくるわ

>>189
これほんとなら今の日本人には習得するの結構難しいんじゃね

ところで体臭とかはどんなだったの？

　絶対に脱毛とかしてないだろうし、風呂も毎日じゃないだろう
それに肌色も日焼けと野良仕事で黒いと思うよ。

おかしいよね
まんがはじめて物語だとお姉さんとモグタンは
どの時代の人とも普通に会話してたよ

昔はマン毛もワキ毛もボーボーだよ
しかも太ってんのが美人とされてた時代

>>284
宗光の嫁か？

当時の口語で書かれた『天草平家物語』（1592年）の当時の発音とアクセント
オァーは英語のcaughtのようなオーより口の開け方が大きい母音

宗茂そこで、「何事でもあれ、一声申して御酒お申しあれかし。と申せば、
ムネモチ ソコﾝデ、「ナニﾝゴトﾝデモ アレ、フィトコイェ モァーシテ ゴシュ オモァーシ アレカシ。」ト モァーシェバ、
高高低低 低高低、「高高高高高低 低降、高低低低 高低低低 高高 低高低低 低高低低。」低 高低低低、
千手酌を差し置いて、今様を歌へば、
シェンジュ シャクウォ サシウォイテ イマヨァーウォ ウタイェバ、
低高低 高低低 低高高低低 低高高高高 高高低低、
重衡その時、杯を傾けられて千手に下さるる。
シﾝゲフィラ ソノトキ サカﾝヅキウォ カタムケラレテ シェンジュニ クダサルル。
高低低低 高高高低、高高低低低 高高高低低低低 低高低低 高高高高高。
千手飲うで宗茂に差す。宗茂が飲むとき、
シェンジュ ノーデ ムネモチニ サス。ムネモチﾝガ ノムトキ、
低高低 低高低 高高低低低 低高。高高低低低 低高高低
千手琴を弾きすませば、重衡笑うて、
シェンジュ コトウォ フィキスマシェバ シﾝゲフィラ ワロァーテ、
低高低 低高低 高低高低低低 高低低低 高高低低、
「この楽は普通には五常楽と申せども、
「コノ ガクワ フツーニワ ゴジョァーラクト コソ モァーシェﾝドモ、
「高高 高低低 高低低低低 高高高高低低 高低低低低、
重衡がためには後生楽とこそ観ぜうずれ。」
シﾝゲフィラﾝガ タメニワ ゴショァーラクト コソ クヮンジョーズレ。」
高低低低低 低低低低 高低低低低低 低低 高高低低低低。」
と仰せられ、重衡も琵琶を取って転手をねぢて琵琶を弾ぜられた。
ト オウォシェラレ、シﾝゲフィラモ ビワウォ トッテ テンジュウォ ネﾝヂテ ビワウォ タンジェラレタ。
高 低高高低低、高低低低 高低低 低低高 高高高高 低高低 高低低 高高高高低低。

信長「桶狭間だぎゃー！準備してちょーでゃーよ！」

>>291そうなんだよな

平安時代から話し言葉と書き言葉が徐々に乖離してきて、明治に入って言文一致運動なんてのが起きるくらいだから
昔の人も古文なんかで考えるよりも、ずっと今に近い日本語喋ってたと思うよ。

山村の村に懐中電灯とか持って行けば神かなにかと間違えられて
娘差し出してくれそうだねｗ

現代の日本人は昔の日本人と会話可能なの？
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1203827142/

>>291
下膨れが美の象徴だっけ
日本じゃないが世界三大美人の楊貴妃はすごいデブだったそうな
汗かきまくりで白い衣装がピンクに染まっていたそうな

今の美的感覚なら平民が美人だろう
貴族ほどﾌﾞｻ女

言葉より性病が怖い
詳しくはJINを読め

>>293
声に出して読んでみたら義太夫っぽいな

1809年の上方語と江戸語
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1094359549/654-659
これを見ると、200年前の上方人と今の関西人、
200年前の江戸人と今の東京人は大体会話が通じそうだ。

もしも戦国時代に2chがあったらってスレの、スレッド一覧ネタは結構面白かった。
「もうすぐ関が原で戦始まるけどおまいらどっちつく？ 其の弐（867）」みたいな。

>>291
昔の中国なんかはデブ（太っていれば太ってるほど美人とされた）に加えて、足が小さければ
小さいほど美人って事で、幼少期にわざと足を縄でキツく縛って成長しないようにしてたのが
デフォらしいね。美的感覚って時の流れとともに変わるとはいえ、凄い時代だ。
今の日本の萌え絵も数年もすれば古臭く見えるんだろうなｗ

>>304
タイムマシン使って携帯を0両大量配布したら起こる

>>303
200年というと遠い昔みたいだが、せいぜい、５〜６世代前の話だからなあ。
なくなったばあちゃんの子供のころは天保生まれとか普通にしたみたいだが、
そっから見ると、とーちゃん、じいちゃんの時代な訳だ。

『枕草子』（996年頃）の序文の発音とアクセント

春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、
ファルファ アケﾝボノ。ヤウヤウ シロク ナリ ユク ヤマﾝギファ、
低降高 高高高高。低高低低 低高低 低降 高高 低低低高、
すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。
スコシ アカリテ、ムラサキ ﾝダティ タル クモノ フォソク タナﾝビキ タル。
低高低 高高低降、低低低低 高低 高低 低低低 低高低 高高高低 高低。
夏は夜。月のころはさらなり。
ナトゥファ ヨル。トゥキノ コロファ サラ ナリ。
高低高 低降。低低低 高低高 低降 低降。
やみもなほ蛍飛びちがひたる。雨の降るさへをかし。
ヤミモ ナフォ フォタル トﾝビ ティﾝガフィ タル。アメノ フル サフェ ウォカシ。
高低降 低降 低高低 高低 高高低 低低。低降低 低高 低低 低低降。
秋は夕暮れ。夕日花やかにさして山ぎはいと近くなりたるに、
アキファ ユフグレ。ユフフィ ファナヤカニ サシテ ヤマﾝギファ イト ティカク ナリ タルニ、
低降高 高高高高。高高高 低低高低低 低降降 低低低高 高低 低高低 低降 低低高、
（以下略）
なお当時はアクセントを大きく間違えると通じなかったと推定されている。

>>307
なんか２ｃｈ語を連発しているみたいな感じもする。
「モレ」「デツ」「モマイサン」「ジャマイカ」「アテクシ」とか

都会の水商売女以外はろくに化粧もしなかっただろうから、ロリに走るのは当然だな

昔は沖縄みたいな方言って柳田先生が言ってた

昔の絵を見て、昔はこれが美人だった！って言うのって、
今の漫画とかアニメを数百年後に見て、昔はこれが美人だった！
って言うようなもんじゃねーの。

実際にそんな顔した奴いねーだろ、っていう。

昔の絵って、他の男、実在の武将とかを描写した絵でも、
写実的に描いてねーじゃん。

>>171
早口でﾍﾟﾗﾍﾟﾗだと威厳が無いだろ
上沼恵美子みたいでｗｗｗ

結局、昔から目鼻立ちが整ってる奴が美男・美女扱いだったんだろ。

目鼻立ちが整って、更に頬が下膨れっぽい感じだったら尚良しだったのかも
知れないけど、絵はかなり誇張してんだろ。

ひいずるところのてんしの影響でとじこのいらつめに萌える

ラオウみたいな喋り方してれば概ね大丈夫だよ

能みたいな感じじゃないの

>>307
枕草子だの平安時代だのっていうとかなり昔に思えるけど、
三国志もとっくの昔に終わって隋唐も終わって北宋の頃か？
そう考えると馬鹿みたいに古代って訳じゃないんだな。

レッツパァァリィィィ

江戸期だが、標準語はもとより、方言もすごかったらしい。
高禄取りの武士同士は能の言葉を標準語代わりに使ってたという説があるくらい。

今以上に都会っ子と田舎ものには確執があったんだろうなぁ

まず庶民の一人称は何だったのよ
時代は知らんが「俺」は元々丁寧な言い方らしいね
婆さんが自らを俺と言うときなどこのケース

おじゃる

とりあえず、関西弁しゃべれればなんとかなるだろ
四国の方言のほうがよりベターっぽいが

ttp://petite-soeur.dyndns.org/cgi-bin/up2/src/ps20530.jpg

「おっほほ！世は戦国じゃ！今のうちにzipを見るでおじゃる！」
「しかし、後三条様！こちらに織田の軍勢が攻めてきます！」
「そんなものお付きの兵と適当に戦わせればいいでおじゃ！はよう麿に見せろ！」
ガタン！
「今の物音はなんでおじゃ？」
「御三条様！屋敷の外で織田の軍勢とお付きの兵とが戦っています！」
「京の伝統と風格、雅たるものを土足で汚しおって。
　だから東の国に居る豚の群れは嫌いでおじゃる！はよう、なんとかせい！」
「なんとかせいと言われましても・・。」
「かくなるうえは、裏口から鞍馬の山に逃げるおじゃ！」

こんな感じだろ。

遊郭て中出しし放題だったの？
妊娠にまくりぢゃね？

今の美人と価値観が違うからなー

実は昔の人は栄養状態が悪くて頭身が小さいから相対的に目が大きいんじゃね？
ロリコン歓喜な世界っぽい気がする

奈良時代（8世紀）の『万葉集』の発音

当時はカタカナでも書けない発音が大量にあった
イゥはイとウの中間の発音、エゥはエとオの中間の発音（曖昧母音）

春過ぎて 夏来るらし 白妙の 衣乾したり天の香具山
パルツﾝギゥテ ナトゥキタルラチ チロタペゥィネゥ ケゥレゥメゥペゥチタリ アメゥイネゥカﾝグヤマ
低降低低降 高低昇降高低低 低低低低低 高高高低降降高 低低低高高高高

東の 野にかぎろひの 立つ見えて かへりみすれば 月傾けり
ピムカチネゥ ノニカﾝギゥロピゥネゥ タトゥミイェテ カペリミツレﾝバ トゥキゥカタムケリ
高高高低低 低高低低低低低 低低低降降 低低低低高低低 低低低低低高低

歯が黒い

>>284
べっぴんさんすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美人だって安易に連れ帰ったら
戻った時にはいたる所卍マークだらけで
総統万歳とかなってるぞ

>>331
おい、騙されるな！！！
恐らく正面から見ると、鼻の穴がすごいデカいぞ！！！！！！！！！！！

>>191
http://images.google.com/images?hl=en&lr=lang_ja&um=1&q=%E3%81%9F%E3%81%B9%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%81%93&sa=N&start=40&ndsp=20
これこそ現代の昭和美人だな

英語由来の言葉はまるで通じないうえに、明治以降の造語も全滅
実際に行ったら意思疎通だけでもストレスたまるのが目に見えてる。
いいのは女が安いくらいか。お歯黒眉毛剃りで、現代人から見たら色気もへったくれもないが

あれ、もしかするとスレタイの前半部分っていらなくね？

>>326

ほおずきくって堕胎してたよ
あと遊郭ってかなり金もってないといけなかったんじゃなかったか？
今のソープの比じゃなかったらしいけど

メディアがないので、標準語というものがない
訛りがキツクて理解不能

>>337
岡上げ(初物)で一晩六百両とか大店の旦那が客だが
イベントみたいにしてたらしいな

庶民はランク低い夜鷹とかとやってたから梅毒で鼻もげるんだろ

蘭丸と信長が戦中に励んでいるビデオとか撮ったらバカ売れだな

奈良時代のエロビデオってどんなん売ってタンかな？

オレ　　　「あのー道をお尋ねしたいんですけど…」
平安人　「…( 'ω')？」

オレ　　　「まんこ！まんこ！まんこ！」
平安人　「ちんこ！ちんこ！ちんこ！」

おｋ

大正時代にタイムスリップしたいでござる

太正時代はロマンチックだよな

1593年にキリスト教宣教師が発行した『エソポのハブラス』（ESOPO NO FABVLAS、イソップ物語）
セミと、アリとのこと。
Xemito, aritono coto.
シェミト、アリトノ コト。
ある冬の半ばにアリども数多穴より五穀を出いて日に曝し、
Aru fuyuno nacabani aridomo amata anayori gococuuo daite fini saraxi,
アル フユノ ナカバニ アリﾝドモ アマタ アナヨリ ゴコクウォ ダイテ フィニ サラシ、
風に吹かするをセミが来てこれを貰うた。
cajeni fucasuruuo xemiga qite coreuo moro<ta:
カジェニ フカスルウォ シェミﾝガ キテ コレウォ モロァータ。
アリの言うは、「御辺は過ぎた夏、秋は何事を営まれたぞ？」
arino yu<ua: gofenua suguita natcu, aqiua nanigotouo itonamaretazo?
アリノ ユーワ、「ゴフェンワ スﾝギタ ナツ、アキワ ナニﾝゴトウォ イトナマレタゾ？
セミの言うは、「夏と秋の間には吟曲にとり紛れて、xemino yu<ua: natcuto, aqino aidaniua guinquiocuni torimaguirete,
シェミノ ユーワ、「ナツト アキノ アイダニワ ギンキョクニ トリマﾝギレテ、
少しも暇を得なんだによって、なにたる営みもせなんだ」と言う、
sucoximo fimauo yenandani yotte, nanitaru itonamimo xenandato yu<:
スコシモ フィマウォ イェナンダニ ヨッテ、ナニタル イトナミモ シェナンダ」トユー、
アリ「げにげにその分ぢゃ、夏秋歌い遊ばれた如く、ari guenigueni sonobungia: natcu aqi vtai asobareta gotoqu,
アリ「ゲニゲニ ソノブンヂャ、ナツ アキ ウタイ アソバレタ ゴトク、（以下略）

わかんない言葉があってもぐぐれないとか嫌過ぎるな……

文語文と口語文が明確に区別されてた時代だから
口語文はそこまで変化していないんじゃないかな

>>293
狂言っぽい

良いとこの幼女はみんな妾とか使ってるのかなハアハア

>>329
沖縄弁ぽくね？

>>319
廓言葉も方言隠す為だもんね。

イクことを「気を遣る」とか言うんじゃね

>>351
沖縄とはだいぶ違うよ

>>329
なんかマレー系中国語とかその辺の母音多い系の訛りって風味が。

まらがほしゅうおじゃるー
はようそそをついてくりゃれー

ゐゐ、ゐゐっ
まゐるーっまゐるーっ

>>356
どこの麿だよ