歌会始の儀に久留米大附設中の2年生が入選　※画像あり

宮内庁は、来年１月１５日に皇居・宮殿で行われる「歌会始の儀」の入選者１０人を発表した。お題は「生」。選考対象になったのは２万１１８０首。

　最年少の入選者は福岡県久留米市の中学２年北川光さん（１４）。所属する地理研究部の研修旅行で７月、
広島市の原爆ドームなどを訪れた際に聞いた語り部の話などに心を打たれて詠んだという。
入選について北川さんは「最初はただ驚いたが、だんだん喜びに変わった」と話した。
最年長の入選者は、青森県つがる市の農業中村正行さん（８０）で２年連続の入選。

　天皇陛下に招かれて歌を詠む召人には、民俗学者で「海の夫人」などの歌集もある谷川健一さん（８７）が選ばれた。
　◆入選作は夏休みの宿題

　来年１月１５日に皇居・宮殿で開かれる歌会始の儀に最年少入選した久留米市の久留米大付設中２年、北川光君（１４）。
２２日に記者会見し、短歌の魅力について「俳句より長く思いを詠み込めるのがいい」と笑顔で語った。歌会始に応募したのは初めて。
しかし、小学生のころから授業などで短歌を詠んでいたため、今回も気軽に詠めたという。

　入選作は学校から出された夏休みの宿題だった。研修旅行で行った広島から戻ると、
現地でノートにメモしておいた感想を５文字、７文字の言葉にして紙にたくさん書き出し、
パズルのように組み合わせながら３１文字に仕上げたという。

　「自分の思いを率直に詠んだので、すぐにでき上がりました」と話す。

　学校では地理研究部のほか、テニス部にも所属。生物や地理の授業が好きで、
１年生の夏休みに調べた都市計画道路やプランクトンなどのリポートは、校内で賞を受けた。

http://kyushu.yomiuri.co.jp/photo/20081225-451575-1-N.jpg
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20081225-OYS1T00200.htm



久留米附設中学校付属大学

男かよ
でも夏休みの宿題が入選しちゃうってのはすげーな。

We can Change
と思ったが、悪くないな…

>>1
良い白竜って感じの面構えだな

>>1

小学生のころから授業などで短歌を詠んでいた

入選作は学校から出された夏休みの宿題だった。研修旅行で行った広島から戻ると、
現地でノートにメモしておいた感想を５文字、７文字の言葉にして紙にたくさん書き出し、
パズルのように組み合わせながら３１文字に仕上げたという。

１年生の夏休みに調べた都市計画道路やプランクトンなどのリポートは、校内で賞を受けた。

こういう奴らは、そもそも基礎が違うんだな。

セックスもビールもやっぱり生がいい

美女木ファンクション

可愛いおばさんに見えなくもない

あらかわいい

公家の血を引いてそうな顔だな

味のある顔してんなあ

>>1
ああ、俺の母校ね

>>13
卒業してからどうなった？

こういうのって良家の子供しか入選しないんでしょ？

＞宮内庁は、来年１月１５日に皇居・宮殿で行われる「歌会始の儀」の入選者１０人を発表した。お題は「生」。


生はダメ
今日は危険日
ゴムつけて

>>16
そう言ったのに
彼は結局