【多摩センター】問題の獣医についに業務停止命令【動物病院】

手術をしないと危ないなどとうそを言って、ペットに対して必要のない手術や検査を繰り返し、不正に治療費を得ていたとして、東京・多摩市の獣医師が、業務停止３年の処分を受けました。動物の診療行為をめぐって、国が獣医師に業務停止の処分を出すのは初めてです。
（続きはソースで）

http://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/01.html
スレ立て依頼所＠>>189

今日の多摩センタースレか

ハムスターが入れ変わったとかダックスの喉にビニールとかいうあれですか。

ようやく歯止めが掛かったのか

タマのタマタマでも取ったのか？

http://tingun.hp.infoseek.co.jp/
これか

こっわー
人間相手じゃなくてよかったね
でもそういう事件もあったような
婦人科の女院長が、病気と偽って健康な子宮を摘出したりとか
あれは経営難からやってたのだろうか
それとも女の嫉妬的なものだったのだろうか

>>7
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage191.htm
昭和５５年９月１１日、埼玉県警は埼玉県所沢市の「芙蓉会・富士見産婦人科病院」で
医師の資格が無い同病院の理事長・北野早苗（当時５５歳）を医師法違反、保助看法違反の容疑で逮捕した。
北野は、超音波診断装置を操作して健康な妊婦を「子宮ガン、子宮筋腫」などの病名をあげ
「あなたの卵巣は腐りかけている。ただちに手術しなければ危ない」などと診断して１回の手術で１４０万円前後の報酬を得ていた。

手術そのものは、北野の妻で同病院の院長・千賀子ら５人の医師が執刀していたが、
左右の卵巣を一度に切除するなど一般の病院では考えられない手術をおこなった。
しかも、富士見病院は分娩手術以外の手術が２年間で１１５２件と同規模の他病院と比較しても異常に多い乱診・乱療であった。
この５人の医師は北野の行為を黙認、従っていたことも判明した。
この結果、多数の何ら問題の無い健康な女性が二度と子供が産めない体にされた。

今頃になってやっとかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>3
>>4

それです。
うちの猫も被害に遭いました。
幸い命に別状はありませんでしたが
あのまま任せていたら・・・と思うとゾっとします。

>>8

昭和５５年　北野早苗「あなたの卵巣は腐りかけている」
平成２０年　倖田來未 「羊水が腐る」

業務停止3年は軽いよな
獣医師免許取り消しが妥当

何年かかってんんだよ

ここじゃないけど、埼玉の悪質ペットクリニックに騙されて数十万ほどだまし取られた俺が来ましたよ。
死ぬ間際に他の病院に連れて行ったらあっさり治ってワロタ。
ああいう病院ってつぶれないよなあ。なぜか悪評も少ない。どうなってんだろ。
ちなみに病院出る時に「ここ良くしてくれるよ＾＾」ってペット霊園のチラシをくれる良い病院でした。

>>12
現在飼い主に対する暴行で刑事裁判が進行中。
本人は完全否認ですが
有罪になるのはほぼ確実なので
さらなる処分が期待できます。

>>8
恐ろしすぎる・・・
完全にイカレてるじゃねえか
死刑に処してもまだ足りねえよ

ただし免取になっても動物病院の開設者にはなれちゃうんだな。二度と表に出られないようにするにはやはり刑務所にブチ込まなければ！

本人の刑事罰は獣医師免許に関係するの？

おせーよ！！

警察署ちかいのに図太いな

たった３年か

>>16
摘出した子宮をホルマリン漬けにしてたって報道も当時あったな

>>8
長いから最初の1行しか読んでないけど冤罪らしいよ
ttp://www.cminc.ne.jp/hitonowa/fujimi1.htm

ゲッツ板谷の本に出てた糞獣医師ってこれか？
板谷は立川在住だから違うかな

>>24
立川も多摩センターも同じ地域といっていいのでは

ずいぶん前から話題になってたのに今さらか。

行政の動きが遅いのは今に始まったことではないのでw
ただ、刑事でなく民事判決を受けての業務停止命令は初めてのこと。
この意味では農水GJ
一気に免許剥奪まで行ってほしかったけどね。

やっとですか

件の民事審が確定したのが今年に入ってからだから、お役所としちゃ早いとも
いえるけどね。最初の民事５件で３年免停っと。今回の刑事２件が確定したらどうなるんだろうね。
その後にも民事が1件進行中だし、今後増えるかもしれないし。

免許取り上げないけど、命ある限り停止にしとけば良いよ。

>>8
なんだこの楡家の人々の楡基一郎みたいな人物は

金閣銀閣

鳥吉だけではないだろ。こんな獣医師はいまや少なくないのに、個人攻撃だな。

http://diamond.jp/series/dw_special/10017/

>3
ダックスののどにビニールってなんで？
わざと詰め込んで重病にしてからかねふんだくったの？

>>11
茶化すなよ

>>33
テレビで見たんだけど、そのダックスは
死んじゃったんじゃなかったかな。
経緯は覚えてないんだが…

たまプラーザ
サンリオピューロランド
パルテノン多摩

多摩クリスタル

やっとこいつ捕まったか・・。
こいつは地獄でもう一度死ね。

>>33
胃にビニール入れて「これを誤飲してました〜」ってやろうとして
気管にぎゅうずめしたんだろうな。

>>33
おそらく、胃に入れて腹裂いて
（ヤツはいつも皮膚だけ切って縫う。技術がないから。）
「こんなのが入ってました」と手術代を取ろうと思っていたのだろう。
それが気管に入ってしまって
犬は可哀想に死亡。

そしてここからがさらに酷い。
「こんなのが入ってました」と見せるはずの
ビニールの固まりを見つけようと
犬の内蔵をひっくりかえして探した形跡があったそうだ。
検死した獣医の証言によると
「内蔵の位置が変わってます」。

口から入れたものが胃になかったら
小学生でもどこにあるかわかるでしょ？
それがこの獣医にはわからなかった。

>>29
禁固二年以上になれば自動的に免許取り消しにならないのか？
獣医師法は違うのかね。

獣医師やってます（´･ω･）

また探偵ファイルが書くんだろうな
「俺たちの正義によって悪は法の裁きを受ける！」

>>40
そんなこと言った覚えないんだけど
ソースきぼんぬ。

>>44 は
検死した獣医さん？

ほんの少しだけ中にいるものですから
情報が入ってくるのです。

>>45
そうですよ。
まじめに獣医やってるつもりだけど
いちお２ちゃんねらーなもんでw

てゆうか、ニュー速のスレもみたけど
やっぱり尾ヒレってつくもんだね。

それはそうと、
グレーゾーンでがんばって、
仕方ない中で医療過誤になっちゃってる人と
多摩センターの事件をごっちゃにされるのは
なんとも納得がいかない。

>>46
そうですか。
では内蔵の位置がどうこうというのはなかった？

多摩センターのは特別ですな。
なんせ医療知識も技術もないんだから。

>>47
なんで獣医になれたの？

動画
http://www.youtube.com/watch?v=6mwGxfhqNUI

>>47
あれから結構時間が経っているので
細かいところを忘れている危険性があるわけだけど
普通に剖検を進めてて、
肺炎の疑いがあったので、そこらへんをみてて
気管を見てみて、
「はぁ！？」と。。。

もしかしたら、あんまり細かいことをこんなとこでしゃべると
今後の裁判とかに悪影響とかあるかもしれないのでアレだけど。

とにかく、こんなスレにまで出て発言するのは、
繰り返すようだけど、こういう例は、単なる犯罪で、
医療過誤とは違うってことを強調したいだけ。粘着夜露死苦。

>>43
法の目をかいくぐって最低な行為してるのに全く自覚が無い最低なやつらのあつまりだよな〜

>>50
>粘着夜露死苦　　てw
ご存知の通り
今その件の民事訴訟まっただ中なので書かない方がいいですね。

>>48
それがわからんのですよw
あれが獣医になれるとすると他の獣医さんの信頼性にまで話が及ぶ。
だからいっそ「彼に獣医師免許を与えたのは何かの間違いだった」と
今回バッサリ切っておいた方が良かったと思うんだが。
なんかｵﾄﾅの事情があるんだろうな。

なくなるかもしれないので、一応ソースの全文貼っときますね。

獣医師に業務停止３年の処分

手術をしないと危ないなどとうそを言って、ペットに対して必要のない手術や検査を繰り返し、不正に治療費を得ていたとして、
東京・多摩市の獣医師が、業務停止３年の処分を受けました。動物の診療行為をめぐって、国が獣医師に業務停止の処分を出すのは初めてです。
業務停止３年の処分を受けたのは、東京・多摩市鶴牧の「多摩センター動物病院」院長の鳥吉英伸獣医師（４１）です。
農林水産省によりますと、鳥吉獣医師は、平成１５年から１６年にかけて、手術をしないと危ないなどと飼い主にうそを告げた上で、
ネズミの仲間のチンチラに、必要のない手術をして死なせるなど、ペットに対して、必要のない検査や手術を５件繰り返し、不正に治療費を得ていたということです。
これらの５件については、今年３月、民事裁判で損害賠償命令の判決が確定しています。
動物の診療行為をめぐって、農林水産省が獣医師に業務停止の処分を出すのは初めてだということです。
獣医師の監督をしている東京都によりますと、鳥吉獣医師については、平成１５年に開業した翌年から、飼い主への説明が十分でないなどといった苦情があわせて９１件寄せられていて、
都はこれまでに、１１回の行政指導を行い、立ち入り検査などもしてきたということです。
http://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/01.html

>>47
>>32を読め

>>46のセンセが言っている、他の医療過誤とコイツを一緒にするなってのは
良くわかるよ。コイツは直すつもりがそもそも無いし、世間一般で問題に
なってる獣医療の問題とは完全別次元の話だものね。

コイツの手口はどんな症状で患畜が来ても、それはひとまず置いといて、
一時期は「腸閉塞です。手術です」、最近は「膿が溜まってます。手術です」って
馬鹿の一つ覚えで飼い主に言って手術する訳で、本当に調子が悪くて行ってる
ペットの場合は、手術や麻酔に耐えられなくて死んじゃうって事だもんね。
単なる詐欺だし、動物虐待だし、医療行為じゃ無いもの。
農水の原文を読めばその点しっかり書かれてるわけだし。

なのでソースの「診療行為をめぐって」って書いてある点は確かに問題があるよね。

あと、>>32もお門違いだな。つかその記事自体がちゃんと調査して書いてないのが
良くわかるよ。前も同じ雑誌に記事として出たけど、その時も一般的な獣医療問題に
摩り替えるような内容だった。本質がずれてるよね。

あー、このオッサン名前が珍しいから何となく記憶にあるな。
いつの間にか逮捕とかされてたんだな

近所にペット葬儀で火葬最中に３０万請求する所があった
金を払わないと途中で止め生焼の状態をみせるらしい

板橋区

>>56
飼い主を暴行してﾀｲｰﾎ

>>8
何が恐ろしいかってこのババア別場所に引っ越してまた平然と開業しているという事実。

http://www.youtube.com/watch?v=6mwGxfhqNUI
３年間も放ったらかしｗ

免許取り消せよ

>>59
>>23見ると「手術の撮影記録があって」無罪判決出てるみたいだよ
ﾏｽｺﾞﾐの捏造なのかどうなのかちょっと判断に迷う