最強の美味な禽獣といえば兎肉だけど二番目に最強と三番目に最強なのは・・・

捕獲のシカジビエ料理に

生息数が増え、各地で食害をもたらしているニホンジカについて、県は捕獲されたシカを食肉加工
して、地元のレストランや宿泊施設が客に振る舞う「ジビエ」料理の定着を目指している。シカの
解体手順などを定めたガイドラインを今月中に策定。秋には富士河口湖町が、県内第１号となる
専用の解体処理場を建設する予定だ。

県畜産課などによると、ニホンジカの県内生息数は推定約８７００頭で適正数の倍近い。シカが
樹皮や芽を食べる食害も深刻で、２００６年度の被害額は約１億３０００万円に達する。生態系
への影響などを懸念して、県は新年度から、管理捕獲の期間を１０〜３月から通年に延長する。

捕獲したシカの有効活用法として、注目されているのがジビエ。狩りで捕獲して食べる野生動物
やその肉を意味するフランス語で、フランスでは高級食材として重宝されるが、日本ではあまり
なじみがない。

シカ肉の特産品化は長野県などが始めており、山梨県でも昨年７月、有識者らによる「ジビエ活用
連絡協議会」を設立。富士河口湖町は、食品衛生法に基づく専用の解体施設を本栖地区に建設
するため、新年度当初予算に建設費約３０００万円を計上する。年間２００頭の処理を見込む。
施設側は、猟師が運び込むシカをガイドラインに基づいて検査、基準を満たしていれば買い取る。
解体処理には食品衛生管理者があたり、肉は民宿やレストラン向けに販売予定だ。

シカ肉の特産化に向けた動きは、地元レベルでも盛り上がっている。同町本栖、精進地区の
レストランや民宿経営者らは昨年秋に料理研究会をつくり、シカ肉カレーなど新メニュー作りに
取り組んでいる。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20080308-OYT8T00720.htm

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader595509.gif

こうするシカなかった

2番目、3番目は既に最強ではないと突っ込む所から始めようか

烈海王

一瞬淫獣かと…

食べたかったんなら鹿たないな

林檎に見えたけど、ぜんぜん違うな

鹿、猪、兎

これくらいはメジャーかな

アフィうめぇｗｗｗｗ

鴨が最強だろ
ことわざになるぐらいなんだぜ

つ「いとこ同士は鴨の味」

一昨日は兎を見たの

>>3

うり坊は美味かったなぁ
刺身でもいけるくらい肉が軟らかかった

R139沿いて昔からシカ肉カレーとかの店の看板なかたけ？

先週、猪鍋食った。肉の色・味・風味が濃い。逞しい肉という印象。
豚肉とは全然違うね。豚肉はなんというかスカっとした軟弱肉。

>>9
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　　　　　　　i　　(_ ● _) 　 i 　　　言い残すことは無いか小僧
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