公明党「在日レッドネックの保護者共は子供に学校すら通わせていないが、放置する日本は教育差別国」

「国籍」による教育差別許されず
外国人登録している学齢期の子どもの約１％が小中学校への就学手続きをしていないことが、
文部科学省の初めての調査で明らかになった。
所在不明で実情を掴めない子どもも１７％余に上っており、
不就学の外国人子弟は、実際には１％を上回っていることは確実。
早急に対策を講じる必要がある。

義務教育の対象となる６〜１５歳の外国人９８８９人のうち、
小中学校に入学・転入手続きをしていない不就学児童・生徒が１１２人（１．１％）、
登録地に住んでいない所在不明の子どもにいたっては１７３２人（１７．５％）を数えた。

不就学の理由は、「お金がない」が１５・６％で最も多く、
「日本語が分からない」１２．６％、「すぐ母国に帰る」１０・４％などが続いた。
「仕事をするため」「兄弟の世話をするため」などを挙げる保護者も少なくなく、
貧困や差別、文化・言語の違いなどから外国人の子どもの教育ネグレクト（放棄）が
放置されている姿がくっきりと浮かび上がった格好だ。

背景にあるのは、移民問題が最大の政治テーマとなっている欧米社会同様、
グローバル化の進展だが、日本ではもう一つ、独自の事情があったことを見逃すわけにはいかない。
バブル景気による労働力不足を補うため、１９９０年に入国管理法を改定し、
専門・熟練職の外国人受け入れを拡大したことだ。
その結果、ブラジルなど南米からの出稼ぎ労働者が雪崩をうって日本に流入した。

問題は、この過程で彼ら外国人をもっぱら労働者としてのみ扱い、
（以下ソースで）http://www.komei.or.jp/news/2007/0814/9438.html

依頼
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1187080053/48

偏った自分の好みの情報、思想、意見ばかりを
だらだらと流し読みしてるだけじゃだめです。。。

長谷川「違う、こんなのは出前一丁じゃない」
娘　　「でもお父さん、これが出前一丁よ、ちゃんとたっぷりのお湯でゆがいて、
　　　スープは煮立たせないように別に作って、お父さんの好きな煮豚も入れたわ」
長谷川「でも、違うんだ･･･。これは、あの頃食べていた味と似ても似つかないよ」
娘　　「お父さん･･･味覚までおかしくなっちゃったの？」
山岡　「いや、娘さん、そうじゃないかもしれないよ」
娘　　「はっ？」
山岡　「長谷川さん、あなたは学生時代、1人暮らしをしていましたね？」
長谷川「は･･はい」
山岡　「風呂無し、便所・炊事場は共同の、みすぼらしい下宿屋。そうですね？」
長谷川「みすぼらしいというのは･･･まあ･･･はい･･」
山岡　「やはりそうか。わかりました。今から俺があなたの思い出通りの
　　　出前一丁を作りますよ」

外国人就労についてなし崩し的に認めてきた弊害が出ているな。

先に帰国支援だろ。国破れて山河ありってやつだ。
失敗したなら祖国に帰れ

>>1
意味も分からずにレッドネックとか使うなよｗ

そもそも強制されて日本に来たという事自体が嘘。
1000人の北海道での炭鉱夫の募集になんと朝鮮人が7000人
も応募をしてきている。どう考えても好条件の出稼ぎ。
これを朝鮮人は強制と呼ぶ。
今回も日本に責任をおしつけているが、日本に甘えにきた
親が途中で挫折したんだろ？韓国にもどれよ

ブラ公どもは日本語覚えてから日本に来いよ

企業は外国人労働者呼ぶだけ呼んでおいて彼らの家族の世話だけ国に押し付けてんの？

公明党の言う外国人＝ニダー

だからなｗ
ニダが不満の場合のみ差別ニダと攻撃する・・・

創価学会が面倒見ればいいじゃないか

中学でオーストラリア人の英語教師にレッドネックって言ったら胸ぐら掴まれた
ビビってちょっと泣いた

トヨタに金払わせろよ

強制送還しろよ

まず、そもそも在日の人たちを祖国に帰さないのがおかしい。
何故、公明党もそこの所をやらないのかが、不思議。

差別だ何だという前に、在日の人たちを、どうするか考えるべきだ。

最近は小学校にも保育園にもブラジル人いるみたいだな