お前らの邪鬼眼や中2の思い出を綴ったら200万円もらえるかもぜ

「自分史文学賞」　７月受付開始　北九州市

北九州市は「第１８回自分史文学賞」の募集要項を発表した。自らが歩んだ道のりや、
肉親や恩師など自分自身に影響を与えた人の生きざまをつづる作品が対象。受け付けは７月１日から。
大賞一編を単行本にする。

自分史文学賞は、森鴎外が小倉に暮らした間、多くの伝記小説を執筆したことにちなんで創設した。
毎回、国内外から応募があり、前回は３７９編が寄せられた。

応募作は４００字詰め原稿用紙なら２００‐２５０枚。未発表のノンフィクションで、紙に書いた
自作品に限る。審査員は作家の柴田翔さん、岩橋邦枝さん、同市立文学館長の佐木隆三さん。

大賞作には賞金２００万円を贈り、来年、単行本にする。佳作二編は賞金５０万円、同市特別賞
一編は賞金３０万円。

応募は９月３０日まで（当日消印有効）。作品とは別に応募用紙の提出が必要。入選作の発表は
来年１月中旬。２月に表彰式がある。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/culture/20070425/20070425_001.shtml

あ〜セロみたいにかっこよくなりてー

ドカッ！バキッ！グホッ！

この世は俺の脳内で出来ているのだよ

　　　やーだよ('A` )　ﾌﾟｳ
　　　　　　　　ノヽノ) =3'A`)ﾉ ﾋｬｰ　
　 　　　　　　　　くく　へﾍﾉ

>>3
ヒィ！やりたかっただけなんだよお！

カナリアと眼鏡豚の存在意義について議論を始めたいと思う

便所飯の話で200万はありえんな・・・

ふぇーとは文学

ガッシ、ボカ！
グッワ！！

っふ・・・俺を怒らせるなよ？死ぬ覚悟が出来たということかｸｸｸｸ

俺は八幡生まれなんだが、北九州市ってのはなんか偏った方向で町おこしするというか
どうしようもないセンスが支配するところだよなあ。
いや、この企画が悪いっていうんじゃなくてブルーカラー的価値観というかいやまあいいや。

「人は俺を“漆黒の幻影”呼ぶ・・・」
『それって存在感がないだけだろーー！！』
「ズコーッ！」

最近はこういうほうが堪えます

18歳から25歳まで毎日オナニーするだけの生活でした

世界を無に返す時が来た・・・いや、むしろ来い

月影凍夜（つきかげとうや）※オリジナルキャラクター
性別：男性
誕生日：１０月１２日
血液型：０型
趣味：カードゲーム、散歩
特技：ポーカー、剣術（居合い）、合気道、応急手当
スキル：いかさま、精神耐性＆冷静、感応etc
年齢：１５歳
キャラ呼称：基本的に全員名前に呼び捨てで、大人には苗字にさんつけ
現在両親は海外を飛び回っていて１人暮らしなため、掃除、炊事、洗濯全てを楽にこなせる。
月影一刀流の使い手で、主に居合いの技を得意としている。ちなみに、無手でも戦えるよう戦闘向けの気合道も習得している
愛用の刀の銘は『月詠（つくよみ）』で、凍夜が刀を持った状態を、刀神覚醒と言う。
幼馴染に藤宮かぐやという女の子がいて、幼い頃に交わした約束『かぐやを守る』というのを今でも守り続けている。

延々ヒキこもってた人生だけどそれでも良いのなら

みかけねー顔だな

盗んだバイクで走り出す気持ちで自分のチャリ乗ってたよ

最近すっかり闇属性になってしまって、夜更かししまくり。