江戸時代の食べ物屋って何食えたの？ 江戸の風俗総合★2

　江戸時代の末期、大阪で繁盛していた食べ物屋３１６店を紹介した画集「花の下影
」の原本が、来月７日から兵庫県芦屋市立美術博物館で開かれる企画展「大坂慕情〜
なにわ四条派の系譜〜」で初公開される。すしや昆布、岩おこしなど、今も残る５店
が、自慢の品をふるまう関連講座もある。美術館で展示にあわせて食べ物を出すのは
珍しく、主催者側は「食い倒れといわれた大阪の食の歴史を目と舌で堪能してほしい
」としている。

　「花の下影」は、８５年に同市の旧家の蔵の中から見つかった。表紙に「雪」「月
」「花」と書かれた３巻構成。墨で輪郭を描いてから顔料で色をつける手法が使われ
ている。作者は不明だが、地名などから江戸末期の作品とされている。

　企画に協力する５店の一つ、大阪・心斎橋の「本福寿司」は文政１２年（１８２９
）創業で、「花の下影」では、ちょうちんをぶら下げて出前に出かける店員が描かれ
ている。木型を使って押す大阪伝統の箱ずしを出す。他に、「あみだ池大黒」が岩お
こし▽「おきな昆布」がつまみ昆布▽「大源味噌」がおかずみそ▽当時は摂津・伊丹
にあった「剣菱酒造」が利き酒を提供する。


http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200609220102.html

★1
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1158993042/

次スレはいらねーよ

次スレ立てんな氏ね

前スレ全くみてないけど、次スレ立てんなしねよ

次スレいらね

むしろ前スレがいらない

と言われつつこのスレも1000近くまで進行するのであったのであります！ ﾍﾟｹﾍﾟﾝ

>>1
死ね

>>7
死ねクズ

みんなｲﾗﾈとか言ってるのにageてるのは風俗に期待してるから？

>>1
sakuられろゴミクズ

　　　　 ,／””　　　”ヽ
　　　,/　　 ＿＿ ＿　゛
　　 /　　 /““　 “”　ヽ |
　　 |　　 / -━　　━.| |
　　 |　　 |.　 “”　ｌ　“ .|.|
　　 （ヽ　| 　　ｒ ・・ｉ. 　||
　　　りﾘﾘ　　/=三t.　｜
　　　｜ﾘﾉ.　　　　　　｜
　　　 |　　 、　 ｰ- " ﾉ
　　　｜　　　”ｰ-- "｜

寿司、

なんて阿漕なやり方だぁいっ ﾍﾟｹﾍﾟﾝ

継続スレがいるような話題かよｗ

現在のおまいら
http://www104.sakura.ne.jp/~kobaplusp/kobatb2.jpg
江戸のおまいら
http://cryptozoo.monstrous.com/pictures/Hokusai_le_pecheur_et_la_poulpe.jpg

開帳のPCのハードディスクほしーｗ
次から次にいろんなものを出してくるからなｗ

そうやってすぐpartスレにするのが>>1の悪いところ

>>16
久しぶりにこの言葉を使う
日本人の性欲は異常

俺の先祖は行列のできる天ぷら屋だったけどな

男娼も喰えた

いくら江戸時代でもマックとかロッテリアくらいはあっただろ

江戸時代に呑み屋ができたころは、テーブルに椅子があるという形じゃなくて
床に車座に座ったり、土間に横たえた丸太に腰掛けて飲む、という形だったそうな
時代劇じゃ観たことないな

>>1
次スレ立てんな屑が。比すぞ。

大した勢いも無いのに次スレ建てんなカス

前スレ参考

104 名前：糞スレ立てるな[sage] 投稿日：2006/09/23(土) 16:19:58 ID:vlxnSWgv0
江戸時代すげえ。
http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/edo_sanpu.htm

シャンプーもトリートメントもないし
セックスの後にシャワー浴びる事すらできない時代なんて無理だお

>>7
おまえ、なに一人で興奮してんだ？ｗ

>>16
タコが鳥山明の自画像みたいだな＞江戸時代のおまいら画像

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader310673.jpg

1000 名前：少女Q 投稿日：2006/09/24(日) 06:16:37 ID:XDhjlLzE0
1000なら江戸時代に行ってくる

江戸時代に美味いものが食べられたのは上方なんだよね。
日本全国の食材が一斉に集まるのは大坂だったから食文化も発展した。
しかし江戸時代って本や時代劇の中の世界みたいに感じるけど
お盆にお墓まいりしたら江戸時代の年号だらけなんだよな。
文化がガラリと変わっただけで、江戸時代からそんなに年数経ってないんだなあとしみじみ

昭和でさえ過去の遺物となりかかってるのに江戸時代なんか大昔の話

>>22
ロッテリアってロッテだぞ馬鹿だなあお前

農産物が今の物程旨かったのか？疑問である。
品種改良等によりそれなりに旨くなってきたのではないだろうか？
生産性等の都合により旨くても淘汰された品種もあるだろうけど。

各地に残る地菜とか面白い物があるよね。鳴沢菜、水掛菜、山形の青菜とか。
ああいうものは大切にして欲しいな。
何処行っても同じ食いもんしかないのはツマラナイよね。

次スレ立っててワラタ。

丁度地元の本屋で杉浦日向子フェアやってるから
また本を買いたくなってきたぞｗ

前スレ落ちちゃったのか

山の猟師は熊とか猪とか食ってたのかね

江戸時代じゃないけど近い時代ということで勘弁ね。

ドイツの栄養学だか医師だかが、観光の為に江戸から日光まで人力車を走らせた。
婦人と二人を乗せた俥は東照宮までを直走る。

途中、彼は車夫が普段どんな食事をしているのか気になった。江戸から日光ま
での生半ではない道程をこうして一定の速力で走ることが出来るからには、車
夫の常人離れした体力もさることながら、その礎たる食事は当然相応のものを
摂っているに違いない。

早速調べてみると、彼は車夫がとても粗末な食事をしていることを知って非常
に驚いた。こんな食事ではとても日光までは保つまい。そこで彼は車夫に牛肉
を与えた。栄養学に照らして、彼に必要な持久力と体力を考えた最高の献立だ。

ところがそれ以降どうも車夫の足が鈍い。今まではこんな距離では疲れ知らず
だったというのに、もう息を切らしている。大量の汗もかいているようだ。そ
こで彼は今までの粗食に戻したところ、活溌溌地に日光に俥を走らせるように
なったということだ。

>>33
でもたった2年前まで徳川慶喜の孫が生きていたのはなんか不思議な感じがする

煮売屋って落語の噺もあるけど、江戸は一人暮らしの野郎が多かったから
今の俺らみたいに結構出来合いのもの買って食ってたらしいね。

冷蔵庫無いから寿司ネタなんてロクなの無いよな

そばがき食べてたんだってよ
バガボンドに書いてあった

江戸時代の人に、どん兵衛のカップソバ食べさせたい

江戸時代の人にコンビニのシーチキンのおにぎり食べさせたい

>>42
むしろネタが持たない分焼いたり漬けたりして
料理としては上じゃね？

「江戸名所図会」なんてもの出してたんだよな。
まさに「江戸のるるぶ」だよな。

江戸の町にデーモン木暮があらわれたら、町民はどんな反応するかな？

>>48
天狗じゃ、天狗が現れた！

>>48
女子供は泣き叫びながら家の中に逃げ込み、大人はお奉行さまを呼びに走り武士はガタガタと震えその場にへたりこむだろう

いくら江戸時代でもコンビにくらいあったろ

　

江戸時代の東北地方ってどんなもん？

>>49
>>50
聖飢魔IIのバンドが突如現れ、あの演奏を町なかでかき鳴らし、
「俺は悪魔だ！お前らは俺の信者だぁ！ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ」って叫んだときの江戸っ子のリアクション見てみたい

それを現在のテレビで放送したら、どんなお笑い番組よりも視聴率とれそうだよね

その辺の町娘とか、すげぇブサイクなんだろうな
でも今の時代の美人が行っても全然モテないんだろうなw

貧乳マニアにはたまらん世界だろうな

>>54
むしろ人間と見なされないかもなｗ
まず日本人とは見ないだろう

江戸前寿司って江戸時代に出来た物じゃないんだろ
大正時代に出来たと聞くが

もう寿司だけを日本食の代表にするな
お吸い物か、みそしるにしろ　みそしるに！

むかししょぼかったけどそんなゲームあったよね

パート２は風俗をｵﾓに扱おう

江戸は時代じゃなくて場所を示す言葉だろ・・・常識的に考えて

お？
寝て起きたら2が出来てやんの

>>53
ひぇ〜〜〜〜〜！！　なんまいだ！なんまいだ！
って最初はなるだろうけどたぶん石投げられるぞ

>>57
味噌原人乙

>>56
地方ならキチガイと思われるかもしれんが
江戸では金に困った奴が妙な芸で稼ぐ事もよくある事

>>63
まあ確かに歌舞伎役者も似たような格好だもんな

水茶屋

脇毛とか処理して無いんだろうな

武装した人が殆どだから、2秒くらいで斬られるだろｗ

今日紹介する紀州・田辺藩の原田某という侍の書いた『江戸自慢』という本は、
自分が江戸で恥をかいた経験から、後輩たちが同じ恥をかかないようにという
ことで書かれた本です。そこには江戸の食べ物のことがたくさん書かれています。
紀州では納豆を食べませんので、毎朝納豆売りが来るのが珍しく、
菓子類は上方が旨いが、饅頭だけは江戸が旨い、と書いています。
蕎麦の食べ方も田舎とは違って、「もり」と「かけ」にわかれ、
店に入るやいなや素早く注文しなければ、田舎者と笑われる、など注意は細かく、
この頃からしょうゆは野田のものに代わり、江戸の蕎麦つゆのおいしさに、
何杯でも食べられる、とあります。
人気のある店では、侍も町人も一緒になって並んで順番を待つなど、
侍も威張ってばかりでは、やっていけません。江戸には侍と庶民とが
一緒になった「食文化」があったのです。

江戸時代もこーいう自費出版みたいな本がたくさんあったのか。

石鹸の匂いとかさせてたら、くせぇって言われるだろうなー

http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf87474.jpg

>>70
ハァハァ、かわいいぉぉ！！

女郎屋さんの化粧も、今から見ると変装に近いほど塗りが厚そうだねｗ

>>66
脇毛はどうだかしらんがちんげはふんどしから
はみ出さないよう処理するのがマナー

>>69
さすがに、石鹸のにおいはいい匂いだと思われるんじゃないか?
昔から日本では貴族がお香を焚いて、着物に匂いをつけてたし。

>>73
ホントに？

>>70
このかわいこちゃんはいつの人？

>>70
カラーだしな

>>60
全国に寿司なんて広まってるのに
特別に江戸前なんて付けるのはやめていただきたい

って貴方に文句を仕方が無いか・・・

てやんでぃ、べらぼうめ！
そこのまっつぐ行った辻をしだりにへえってずーっと(ry

>>78
江戸前という言葉の意味を調べてから出直せ

>>74
シャボンっていって重宝がられた

>>74
香を炊いて、今の（例えば）子供に嗅がせて
いい匂いと思うかなぁ
嗅ぎ慣れない臭気は、拒否反応のほうが強いんじゃね？

>>69
香りの文化は今よりも豊かだからそれはないんじゃないかな

現代の言葉通じる？

>>75
はさみで切ったり剃るとね　ナニの時ちくちくするからってダメだったの
銭湯とかでね石でこすり合わせて切るのが基本のアンダーヘアの処理

お香はみんな線香臭く思える
嫌いな匂いではないけど
どうもお寺を想像してしまう

>>83
香の原料の殆どは輸入品なので、香りの文化（香道のことかな、と）は
公家の文化であったため庶民は今より香りについては乏しい生活だった。
更に、香の原料になる香木などは香り全体から言うと漢薬系の香りに
偏っているので、花の香りや精油、香水などで多様な香りに触れることが
出来る現在のほうが、香りに関しては豊かだよ。

>>70
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくら江戸時代行ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

>>84
方言が理解できればおk

飯　盛　女

香りのバックグラウンドが違うからねぇ
現代の新車の匂いなんかは、始めて嗅ぐと耐えられないかも

徳川家康が、茶屋四郎次郎が作った鯛の天ぷらに
すりおろしたにんにくを付けて食べる料理が物凄い気に入って
食べ過ぎて氏にかけたってのは有名な話だな。
もっとも当時にんにくは薬として扱われ、あまり庶民の間では食べられてなかったそうだが

>>70
この子がその後どういう人生を歩んだのか激しく知りたい

時代劇に出てくるような花魁を侍らせる遊びをするには
現代のソープどころじゃない大金がかかる。
しかも、初回は引手茶屋に呼び出してお見合いだけ。

庶民は茶屋に呼び出される花魁の道中を眺めてから
吉原裏手のチョンの間の遊女と遊ぶのが関の山。

江戸末期になると大分お手頃になってたらしいが。

>>93
今も昔も風俗嬢の末路は知らないほうがいいと思う

>>95
この子は風俗嬢じゃないでしょ。流しの演奏家みたいなもんじゃね？

江戸前って、二種類の意味があるらしいね。

�@　江戸の前にある海　　　　　今で言う東京湾
�A　江戸式のお手前　　　　　　づけ　とかの調理法

>>93
良い人に身請けしてもらえてれば
30前後で田舎に帰って隠居暮らしってとこじゃ無いかな

ただの成金に身請けされたら
ヤリステって感じ？

>>96
どっちかといえばAV女優かな
1時間我慢してればお金貰えるからってハメ撮りしちゃったみたいな

こないだNHKでやってた芸者の写真もものすごく綺麗だったな
意外だったのは武士の娘とかも芸者になったというくだり。
上品で本当に美人さんばかりで目の保養だった

>>100
枕芸者と芸者は全然違うからな

>>70
これマジで江戸時代？？！

シグルイに出てくるようなキチガイが闊歩してる恐ろしい時代

>>102
少なくとも昭和の頭ぐらいまでの写真ぽいな。
幕末期の写真てここまで鮮明に写ったのかな。

>>104
外国人が撮影した可能性もある

>>77色は後からつけるんだよ

三色あわせる撮影方法？だったかでロシアのすげー綺麗なカラー写真があったけど
あれいつくらいの時代のだったかなぁ

当時の江戸に住むことが許された人間なんて全人口の数パーセント以下だろ
江戸時代に生まれたかったとか言ってるやつのほとんどは
農村に生まれて肥溜め臭い一生をみじめに終えるんだろうなｗ

>>105
なるほどな。

>>107
１２０年ぐらい前じゃなかったっけか？

手彩色写真

過去に戻ったらCo2濃度が違うんで、呼吸できなくなる話を思い出した

芸者の写真がいっぱいあるらしい
http://www.immortalgeisha.com/index.html

許された？
農家の次男とかがすみつくんじゃないの

22歳のオレのひいじいちゃんギリギリ江戸生まれらしいぜ？
なんか不思議じゃね？

>>109
今調べたら約100年前だった
http://www.loc.gov/exhibits/empire/images/p87-7001.jpg
http://www.loc.gov/exhibits/empire/images/p87-5251.jpg

古い写真が何点か　煙管を吸う女かっこええ
http://opac.u-air.ac.jp/koshashin/josei.html

>>114
ひいじいさん生きてるの？すげえな

>>116
早まったorz
こっちから入った方がいいな
http://opac.u-air.ac.jp/koshashin/koshashin.html

>>117
いや、流石に死んでるけどｗｗｗｗ
ウチ晩婚の家系らしい。
計算したら確かに合うんだけど、なんか不思議なんだよね。
ひいじいちゃんのいる家庭ってクラスに一人ぐらいいたじゃん。
まぁもちrんそういう人たちは、明治、大正生まれなんだろうけどさ。

>114
んなもん俺のひいじいちゃんも江戸時代生まれだボケ
生きてるならまだしも何言ってんだこのボケは

>>120
お前誰だよｗ
ってか空気コテなのに何怒ってんの。安易に煽りキャラで定着しようとか考えてる？

俺が言いたいのは、江戸時代ってそう遠い時代じゃないんだなって言いたいだけ。
幕末に関が原を偲ぶのより、現代人が幕末偲ぶほうが時間的には短い。

最後の江戸時代人は泉重千代だったってどっかで見たが

絹ごし豆腐に蜜をかけて食べるのが上品なデザートだった

>>121
近いからこそこれだけ盛り上がる訳で

ばあちゃんに関東大震災の話は聞いた事があるな
福島だったんだけどすごく揺れたらしい
炭鉱の町だったんで穴からみんな慌てて出てきて騒然となっていたみたい
1日後のラジオで東京がえらい事になってると放送があったらしい
まぁばあさんも子供だったんで詳しい事はよく判らなかったらしいけど
あの揺れと空襲の時の焼夷弾の音だけはよく覚えていると言ってたなぁ

俺のひいばーちゃんも関東大震災の時は玄関で飯の支度してる時に揺れたと言ってたな。
確かに、地震が発生したのは１１時５８分だから記憶は正しいんだけど。。。




ばーちゃん、四国から一歩も出たこと無いんだよね。

絹ごし豆腐の表面を寒天で厚く固めて蜜をかけて食べる玲瓏（こおり）豆腐なるものが
通人の間で人気だったというな。

>>127
なんか食ってみたい

>>127
当時の人たちは、内面が豊かだったんだろうなぁ

>>127
写真があった。うまそうではないか！
http://www.ginza-mikawaya.jp/items/edo/images/ph_kooriofu.jpg

>>130
これはうまそうだ
　

落語の本でも買ってみようかな

>>129
何のこっちゃｗｗｗ

土用丑の日の話が出てないじゃん

五平餅はあるだろうな

峠の茶屋の団子も気になるな

http://www.ynet.co.jp/touyoko/

現代の作物は中身スカスカで不味いと聞くから美味いかもしれんが
昔は保存技術が今一だったのが気がかりだな

漬物は至高の保存食

お前らはきっと池波正太郎の小説が大好きなんだろうな

めし屋の定番メニューって何だったんだろうね
ご飯・みそ汁・お新香
って感じかね？

江戸でぶいぶい言わしてた遊び人が
人気の茶屋でお茶漬けに４両（10万円くらい？）払わされた、
って話どっかで聞いたな

カレー

>>142
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~sirakawa/J004.htm
1両って実はすごい高いんだな…

久々にゴエモンでもやってみる

>>142
八百善だな。
半日待たせて出した茶づけとは、漬物に季節外れの瓜と茄子を使い、
茶は宇治の玉露、米は越後の１粒選り、さらに水は宇治の上茶に合わせる
ためにわざわざ早飛脚を仕立てて玉川上水の取水口まで水を汲みに行かせた、というもの。

値段は一両二分、およそ１０万円。

カッパ寿司ってすごいな

わさびはなしか。

>>126
阪神大震災のとき、東京も揺れただろ？
でかい地震ならとおくまで伝わるんじゃないかな。

>>130
これ食ってみたいな

昨日からお前ら随分物知りですね

ｷﾝﾀﾏ欄太郎にあるようなダンゴ屋で三色ダンゴたべたい

>>151
俺たちにはグーグル様って頭脳がついてるからね

わさびは、もともと静岡市のほうでだけ作られていたんだが、中伊豆の百姓が椎茸の栽培法と引き替えに苗を分けて貰った。
で、中伊豆から山を越えて伊東の港から、乾し椎茸とともに出荷されていたよ。
江戸で広まったのは、いっぱいあった蕎麦屋が「他店との差別化」のために山葵をつけたのがきっかけ。
わさびは濡れた新聞紙に包んでおけば一ヶ月はもつからね。

江戸時代に新聞があったとは…。
侮れんな。

当時は瓦版って言ってたがな。

>>141
プラス鯵の干物とかじゃね？
うまそうやな

エロ時代はコシヒカリもないだろうから、米はまずそうだ

瓦版だな。どこぞの田舎で人面魚がでたとか地震があったのでなまずを懲らしめる絵がのってたり
日米和親条約、日米修好条規を批判する風刺がのせてたり

既に先物取引とかあったんだよな。
狼煙で江戸〜大阪を、３０分で相場情報を伝達そてたとか。

昔はいちいち釜でご飯を炊いただろうから意外においしいかも。
味噌汁も出汁の素じゃなかっただろうし

>>150
通販の写真だからネットで買えるよ

にぎりという極めて不衛生なものを食う江戸は異常
箱に詰める上方が正しい

今の上方は朝鮮と部落という不衛生なものに支配されているので異常
石原が知事をしている東京が正しい

くうきよめ

1863年江戸
ttp://park6.wakwak.com/~photo/image/EdoColor.jpg

>>166
町並みに統一感があって、今よりも美しい景観だな

>>166
すげぇ！
これどこからどっち方面を撮影したものだろう。
今の景色と比べたら面白そうだ。

それに比べて当時の朝鮮は・・・以下略

>>161
でも米自体の味が今より落ちるからな。

千両みかんて１おく円かよ

江戸時代の歴史的人物と接見したことのある人の肉声テープって残ってないかな？
徳川慶喜、大隈重信、木戸孝允本人の肉声なら録音してあるものを聞いたことある。

>>172
聞きたい！

テープは難しいだろうな…
レコードならどうにか。

>>171
江戸時代に行けたらハウスみかんで儲けまくりんぐ

冷蔵庫の無い時代にどんな寿司を食ってたんだか

塩漬けにしたり煮込んだりしたそうだ

>>102
なわけない
大正とか明治とかそんくらい
当時の外人がお土産みたいに日本人にコスプレさせてポラロイドにして持って帰ったんだよ
甲冑とか着させたり、酒盛りの様子を再現させたり・・・
カラーっぽく見えるのは、当時いた色彩師（だったかな）が筆で色塗ってたから
古写真コレクターの間では評判は悪いらしいが

>>176
ほとんどが醤油とかにつけた「づけ」か酢でしめたものらしい

町の伝言板は2ちゃんっぽく使われもした
めいめい好き勝手書いてはっつけて
つまんなかったら勝手に剥がされる

>>54
江戸期の町娘
http://tinypic.com/ih0b55.jpg

>>181
赤ちゃんコエー

>>181
う、嘘だ！

>>84
完全に通じる。
勝海舟の父小吉が自叙伝「夢酔独言」を残したが、
飲む打つ買うに明け暮れて全くの無学だった為、
著作は書き言葉ではなく全て口語だった。

一部を抜粋すると、
「俺ほどの馬鹿な者は、世の中ににもあんまりあるまいと思う。
ゆえに孫やひこ（曾孫）の為に話して聞かせるが、
よくよく、不法者、馬鹿者の戒めにするがいいぜ。」

これが天保14年の江戸の話し言葉。
現代語と全く変わらない。

話し言葉が通じて、スムーズにその場に溶け込める限界は
どのくらいかな？
義経とかとしゃべれるのけ？秀吉はいけるんとちゃうの？

寿司は庶民の食い物だったんだっけ？
うわー食いてー！！！！！！

>>185
秀吉は多分関東弁通じねえべ

陸奥宗光の奥さんがかわいいよね
白人顔だけど
芸者出身だっけ？

先方の言ってる事が理解できてもこちらの言葉が理解されない場合がある。
スレ的に言えば味噌汁は「おみおつけ」だろうし、お新香は「おこうこ」。
味噌汁はちょっと考えれば判るかもしれないがお新香は無理だろう。

>>188
うｐ

>>186
今の寿司みたいに生のネタがメインじゃないぞ

幾松は桂だよな…

酒飲み＝左利き＝右手の指一本ですくった味噌をさかなにすると左手しかつかえねえから。

江戸っ子が多く住んでたのって両国とか
本所とかだよな。
で渋谷とか池袋はもう郊外みたいな感じだった。
地方出身の俺にはいまいちピンとこない話だ。

>>193
大工や指物師などが使う「ノミ」。
玄翁は右手。左手は「ノミ手」＝「飲みて」だと思ったが。

>>190
このへんでどうぞ

ttp://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu.shtml

生首もあるでよ

川向こうはちげーよ

>>195
訂正。
玄翁→玄能かな？金槌の事。

>>190
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=tmovie&nid=80227
これだ

なんだかんだいってPart3まではいくな

誰だよこれ
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu/saitou.html

しかし当時世界で人口面で最も巨大な都市を
つくってたのはかなりすごくね？

>>199
>>196
サンクス！すげぇ美人だな。どうやってゲットしたんだろう？

それにしても、少年明治天皇ﾜﾛﾀw

http://www5.inforyoma.or.jp/~appli/bakumatu/w11ejiputo-11.jpg

スフィンクスと侍

>>172
だいぶ前に肖像画の骨格を計算して喋らせるって言うのがあった
織田信長の声を聞いたけど、ちょっと甲高くてイメージと違ってた
徳川家康はそこそこイメージ通りの重い声だった
ネットのどっかにあるんじゃないかな？
適当にググッた時はなかったけど

家に永楽通宝っていうコインがあるんだけど
売ったら金になるかな

>>201
よくある名前斉藤

江戸時代の銭湯って真暗闇って本当？
二階がサロンみたいになっていて碁や将棋ができるようになっていて
茶や酒も飲めるようになっていたとか。
いつ行っても誰か知り合いの顔を発見できて話に入り込んで湯冷めしたら
また一階に下りて一風呂浴びていたらしいな。

なんで死んじゃったかなあ杉浦日向子先生

>>204
すでにナポレオンが鼻を吹っ飛ばしてるな

しかし熱そうな格好だな

>>208
いや行灯とか蝋燭の明かりはあった。
ただ現代人は非常に暗いと思うだろう。

剣豪　斎藤弥九郎
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/quwatoro/bakumatu/yakurou.html

おっかなそうなじいちゃんだ

今も昔も鬼畜物スキッす！（ ・∀・ ）
http://surugadoh.com/sam/sam_ru.html

>>211
行灯は60W電球の1/100の明るさだったそうだ。

>>196
>>199
死ぬほど感謝したい。

>>70
これの小さいのは持ってたんだけど、大きいやつにお目にかかれるとは…
まじ、ありがとうな！

>>205
おぅ、ｵﾚも織田信長の声を聞いたことある。
確かどっかの証券会社のTV-CMだった。
なんだか金属音に近くてネチこくて陰湿な企てをやらかしそうな声だった。

妹子って呼んで！かと思った

春画ってチンコとかマンコとか誇張しすぎだよね
http://www.imgup.org/iup266052.jpg.html

デカマンコ
http://shunga.hp.infoseek.co.jp/image/013-x.jpg

>>219
当時の虹ヲタはこんなんでハァハァしてたんか・・・

>>219
相手の男、よく立つな・・・・・
夜ばいかけて後悔してんじゃね？

誰か江戸の人が会話してる例作って。
どんな喋り方なの？

>>196
同じ亮子でも谷亮子とはえらい違いだな。

じゃあセクシー写真を

http://opac.u-air.ac.jp/koshashin/irezumi.html

>>222
東海道中膝栗毛とか読めよ。

親分：きれいな富士だなぁ
八五郎：親分！　晴れ着の姉さんとはねつきなさったらいかがでっすぇい？
親分：ははばーかやろう　人目があらぁ
姉さん：うふ　八五郎さんったら年が明けたってのに面白い人ねぇ あははは
親分：ふふふ
八五郎：へへっ　へへへへへへへっ
親分：あ〜〜〜〜　日本は良い国だなぁ（じみじみ）
八五郎：へい！　親分！！
姉さん：あんた

過去から学ばなくてはならないモノが多い・・・
まだ戦後だな、失ったものが多すぎる

>>226
元ネタ
http://www.fileup.org/fup109140.mp3.html

>>226
どうもどうも

浴槽に張られたお湯が黒く見えるぐらい暗いのは嫌だな。
湯女にﾁｮｯｶｲだすのには便利だろうけど。

>>218
うむ、えてして現代のエロコミックに通ずるものあり。
春画は版画であるんで陰毛一本一本リアルに彫るところに画師の技術力が試されたとか。
赤い腰巻が描かれている熟女と少年の契り絵は近親相姦絵という約束らしい。
春画は嫁入り時に親がもたせたとか。
また雛人形は本来女の子用の性教育の教材で
菱餅は性器、甘酒は精液を現していたとは聞いた。

>>166
これ瓦の色統一してるけどみんな同じだったんかね

>>231
なぁ見れないんだが・・・
お願いします

まだ見れるよ

>>233
どうやって？検索かけても無理だし

富岡製糸工場に勤めることになった武家の娘の日記。
堅苦しいものかと思ったら、実に活発な娘で、読んでいて楽しい。
これそのまま映画化されても良いのではというくらい
http://cruel.org/books/tomioka/tomioka.html

池波正太郎の小説とかさいとうたかをの劇画読んでると
結構旨そうなもん食ってるけどな。

陰間茶屋の歴史を繙く
http://charu.pobox.ne.jp/majin/chaya/chaya_hist.html

神木くんみたいな美少年を食いたい

>>63
確かにそれはあるな
ただの傾奇者と思われて終わりかも知れん

>>205
信長の肖像画は
日本風のと宣教師が書いたデッサンがあったが
どっち使ったかにもよりそう。

信長の声が甲高いってのは小説とかでよくある設定だけど
具体的な資料はあったっけ？
あと信長は、雑役だった頃の秀吉のあだ名を本当は猿じゃなくて６つ指とか
呼んでたそうだけどそういう風に呼ぶ小説は無いね。やっぱまずいのかな。

俺は「禿げ鼠」と聞いたが

>>181はマジかよ！？
なんか眉毛とか今風じゃん！

>>181
何この女子高生

この顔で
「キモーイ」とかいう言葉、一切使わないんだろ
最強じゃん

ぬしはきもうござんすなぁ・・とか言うかもしれん。

信長の声って
織田信成の声をイメージすりゃいいんじゃん

あはーん！
イキやすっイキやす！
顔に出しておくんなまし！

キーワード： 池波正太郎

140 名前：早速飽きた[] 投稿日：2006/09/24(日) 15:41:24 ID:aw68S8lS0
お前らはきっと池波正太郎の小説が大好きなんだろうな

236 名前：ボケナス[] 投稿日：2006/09/25(月) 04:39:30 ID:49XNc5Hc0 ?BRZ(1122)
池波正太郎の小説とかさいとうたかをの劇画読んでると
結構旨そうなもん食ってるけどな。

抽出レス数：2

>>239
たぶんコレ
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/54/d6b1299227c08a9ead8fa1a09803aa75.jpg

宣教師が描いた信長はすげーイケメンだったな

信長がカン高い声で各武将に命令を下してるのを想像するとちょっと興ざめ

http://www.uploda.org/uporg527132.jpg

これね。
オリジナルは焼失してるから、かなり貴重な画像。

>>244
当時の町人の言葉遣いは、今のDQNみたいなもんだって。

『君が代』って大奥で春か秋に開かれていた舞いの会で歌われていたものらしいな。
実際のはもっと明るくｱｯﾌﾟﾃﾝﾎﾟだったらしい。
大奥は何百年も続いたのに史料が少なくて謎だらけ。
職制も歳時記も詳細は不明らしい。
最後に大奥に残った者がその後どうなったかも分からないとか。
ただ大奥跡を歩いた感じでは
最盛期には千人以上が暮らしていたとはとても思えないほどの狭さだった。
開城直前の江戸城の堀端で武士が鼻糞ほじっている写真が展示されていて面白かったが。

>>199
なんちゅう美人だ･･･。
現代のメディアに登場するアイドルなんて、この人の足元にも及ばん。

>>204
砂漠に侍って、なかなか絵になるなー。
かっこいいわ。

>>70
かわええええええ
これで身長が150ｃｍくらいしかないんだからもう(;ﾟ∀ﾟ)=3

>256
チビ肝胃

いくら江戸時代でもカッパ寿司ぐらいあっただろうな

>>69
徳川家康の遺品には石鹸が１５０ｋｇくらいあった。
石鹸は家康が兵に常備させたくらい
普及しとった。

織田信成の兄貴（長男？）って、確か逮捕歴があるんだよな

逮捕歴あっても不起訴なら帳消しだろ

まあわざわざ写真に撮るくらいだから
当時でも美人のを選んでるんだろうな
それにしてもすげえわ

やたら甘ったるい食い物、例えば焼きハマとかさ。
どう考えたって昔はあんなに甘くなかったと思うんだよな。
砂糖が安く手に入った時にそうなったんだろうけど、昔の味に
戻らんものかね。当然防腐の目的もあるんだろうが…。
正月のお節だってありえん位甘い。

>>263
家で作るくりきんとんは昔からの作り方でやってるけど結構甘いよ
つうか売ってるのを食った事無いからワカランけど

おからばっかり食ってる侍かなんかが主人公の
時代劇あったけどなんだったかな。
これみて子供の頃、やたらおからが食いたかった。

素浪人花山大吉？

幕府後期には砂糖は結構広く使われている

>>264
くりきんとんがあいすくりん　に見えた　さすがにありえん

>>268
あながち間違いでもない

アメリカ使節団が出会った『アイスクリン』

日本人がアイスクリームと初めて出会ったのは、江戸時代末期のことだそうです。
1860年に咸臨丸で渡米した幕府の使節団が最初というのが定説になっています。

そして明治2年に日本で最初のアイスクリームが作られたそうです。
明治の文明開化の波にのり、アイスクリームの歴史も始まったといえるでしょう。
http://www.umai7.com/aisu/2006/07/post_30.html

>>269
アメ公のアイスは朝鮮人のキムチと同じで切れると
大騒ぎになるという伝統はその時代からかっｗ

水難者救出すると体重分のアイスをお礼に分けるのが鉄の掟だっけ？

大学のレポート課題だろ>>1自力で調べて考えてろボケ

今は、シャンプーとか石鹸があるけど、
江戸時代はどうしてたの？
身体をあらわないの？
スルーすか？

>>70
かわいい（；´Д｀）ハァハァ（；´Д｀）ハァハァ
だいたい１７歳くらいか？（；´Д｀）ハァハァ
せっくるしたい（；´Д｀）ハァハァ

>>272
ぬか袋ってのがあった。これで洗うとお肌つるつるらしい。

>>235
河原　均(ヒトシ)(旧名左京) 次女 河原　鶴子 十三歳
金井　好次郎 妹 金井　新子 十四歳
和田　盛治 姉 和田　初子 廿五歳
酒井　金太郎 長女 酒井　民子 十七歳
米山　友次郎 妹 米山　嶋子 十八歳
坂西　某 次女 坂西　滝子 十五歳
長谷川　藤左衛門 長女 長谷川　淳子 十四歳
宮坂　某 未来之妻 宮坂　しな子 十四歳
小林石左衛門 長女 小林　高子 廿一歳
同 次女 同　秋子 十六歳
小林　某 長女 小林　岩子 十七歳
福井　　友吉 長女 福井　亀子 十八歳
塚田長作 長女 塚田　栄子 十七歳
東井　某 次女 東井　留子 廿一歳
春日　喜作 次女 春日　蝶子 十七歳
横田　数馬 次女 横田　英子 十七歳

今で言えば、女子高生の年代だな（；´Д｀）ハァハァ（；´Д｀）ハァハァ
オボコ娘タン（；´Д｀）ハァハァ（；´Д｀）ハァハァ（；´Д｀）ハァハァ

>>274
これだけで頭＆体全部をまかなえというのか・・・＿|￣|○

>>276
髪は灰の灰汁で洗って柘植櫛で梳く。
糠袋は体洗い用で、使う時の擬音は「こちこち」

当時は道路が舗装されてなかったから、
夏場に風が吹くと汗ばんだ肌に砂が付いた。
江戸の人はそれを極端に嫌い、一日に4〜5回は風呂に入ったそうな。

江戸時代って言っても長いからなあ。

大根一片のためにタイ一匹使って、出し吸わせたら鯛は捨てるような料理屋があったとかなかったとか。

江戸時代のお風呂についてはここが詳しいよ
http://kuchikomi.nifty.com/onsen/as/column/th_257/article_0311250067_1.htm

あずま寿司

実際にぬか袋、海藻うどん粉シャンプーを使った感想
http://kuchikomi.nifty.com/onsen/as/column/th_257/article_0312220203_5.htm

>>70
「ある日どこかで」というクリストファー・リーブの映画を思い出した。

あいすくりん
って「あ」を強く発音すると
アイスクリームって発音するよりも英語っぽく聞こえるな

>>280
上様に通報しますた

江戸時代は地域格差の宝庫やで〜

ペースが落ちてきたな

春画うｐしろ

江戸時代の病気の小作人に缶詰食べさせたら物凄く美味しがる
ドラえもんのひとコマを思い出した

味覚というか嗜好の変化って激しいからな。
例えば俺の爺様は初めてコーラを口にした時の驚きを教えてくれてものだ。
薬臭くて激しく不味いものと感じたそうだ。好んで飲まないが今は普通に飲め
ると言ってるが。

めちゃくちゃ今さら感があるが
＞墨で輪郭を描いてから顔料で色をつける手法が使われている。
これ普通じゃね？特筆することじゃなくね？

>>291
つまり、ドクターペッパーは遅すぎたというわけか

いつも食うたび思うんだが
当時のそばって無農薬だしツユも化学調味料無しだし
凄くうまかったんだろうなあ

そば粉やダシ用の削り節ケチってまぜもんばっかりかな？

天麩羅が庶民の物だったのに今じゃ高級品

今の虹絵も2、300年後には
当時の男はこんなキモイ絵で抜いてたのかｗｗｗｗって言われるのかな

>>295
江戸時代は屋内で天ぷら揚げるのが禁じられてたから（理由は火事防止）、
屋台でやるしかなかったんだよ
だからファストフード感覚

江戸末期は法律無視しての高級化が進んだみたいだけど

http://shadow-city.jp/pix/156.jpg
幕末の遊郭。楽しそうやね。

http://shadow-city.jp/pix/008.jpg
田舎の茶屋。うどんやそばを売っていたようだ。客が来ない時は糸を紡いだりしていたようだね。
屋根の上には鶏がいて、縁台で何か食べている人がいる。

http://shadow-city.jp/pix/004.jpg
絵馬を描く職人。江戸は職人の町だったので、こういう人がたくさんいた。

いずれもアシェット社刊「絵で見る日本」という幕末に出版されたガイドブックから。

夏場の弁当って皆どうしていたんだろう？

梅干を入れればおｋ
梅干博士の「逆さ日本史」は面白いよ。

>>301
煮売り屋や茶飯屋が町内を売り歩いてたし、
安価で飯を食わせてくれる所が散在してたから、
手ぶらで出かけてもOK。

まぁ、それ以前に夏場に出歩く人は多くは無かったんだけどね。
多くの人は朝方の涼しい時間だけちょっとした商いをして、
日が昇りきってからは外に出なかったから。

>>303
南国の島のような生活だったんだなあ