チベットを走る鉄道の乗車キップは 死への片道キップ
高山病で初の乗客死者 世界最高地点を走る中国「青蔵鉄道」
鉄道としては世界最高地点（５０７２メートル）を走る中国の「青蔵鉄道」で今夏、乗車中の
男性旅行客（７７）が高山病になり、間もなく死亡していたことが分かった。
１４日付の人民日報などが報じた。同紙によると、今年７月１日の全線開業以来、乗客の死亡は初めて。
男性は香港出身で、７月３１日にチベット自治区ラサから青海省西寧行きの列車に乗り、
翌８月１日に車内で重度の高山病を発症。途中下車したが、病院に向かう途中で死亡した。
男性はラサ滞在時にも体調不良を訴え、病院で治療を受けていたという。
青蔵鉄道は「世界の屋根」チベット高原を走る鉄道として内外から注目を集めているが、
乗客が高山病を患う危険性も指摘されてきた。（共同）
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/worldnews/19185/
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2 ：番組の途中ですが名無しです：2006/09/14(木) 20:58:05 ID:yFS5CvNr0
Lhasa
3 ：生後三ヶ月：2006/09/14(木) 20:58:05 ID:fvIkRmNP0
乗ってみてえｗ
渡辺君レッツゴー
5 ：仏像：2006/09/14(木) 21:03:10 ID:Iv6a2gg10
半ズボン氏が一言 ↓
6 ：どう考えても自演です：2006/09/14(木) 21:14:40 ID:2PmgOwjX0
999
7 ：よーしパパ：2006/09/14(木) 21:15:25 ID:Mn4p7lzF0
気密車両の上に酸素ボンベも積んであるはずなんだが
だからチベットに行くときはラサで一週間ぐらい体を慣らせって言ったのに・・・・・・。
9 ：ボルトネック：