小説に出てくる女性ってなんでオカマ言葉でしゃべるの？

「そうなのよ」
「きっと、そういうものなんだわ」

みたいな

意味わからん

西の園萌絵たん

あら、嫌ですわ

わからないわ

だって空想ですもの

実際に喋ってる人に会った事が無い

>>2
多分、いいたいことは
今の女は「そうなのよ」「きっと、そういうものなんだわ」みたいな
言い方はしないのに、小説ではそんな風に言ってるのはどうして？

という意味だろう

ふいんきよ、ふいんき

あら、このスレいいですね

>>3
その名前が出てくるとは

「〜かしら」
「〜わね」

現実の女って〜わとか〜よとか言わないよね

若いのではいないけどおばさんとかこんな感じじゃね？

>>14
知り合いの55才のおばさんが「〜なのよ」系使う。
ユーミンも歌詞や喋り言葉でも使う。
今のおばさんが若い頃は普通だったらしい。

真紅

村上春樹だけだよそれ

へたに今風の言葉に手を出すと
失敗しがちだし、うまくこなせても
たった10年くらいでダサい作品に
なりはててしまうから。

おっさんの書いてる小説だから

文語

女はこの手の言葉を使うと思い込んでるやつが多いよな、ここ。
ネカマに釣られまくりんぐ

またハルキスレか

「まあ○○ですこと」
「よろしくってよ」

本当は違うけど翻訳してるんでしょ

星新一の小説にでてくる女は一人称が「あたし」

それなんて春樹

殺し屋ですのよ(´･ω･｀)

萌えアニメの女も「〜わ」って言葉使うぞ

西村京太郎とか。
会話シーンが続くと誰がしゃべってるかわからなくなるからじゃね。

>>1
今の女はどう言うんだ？

「そそそそそそそｗｗｗｗｗ」
「きっとそうなんだべ！？ｗｗｗｗ」

こんな感じか？　しかも顔真っ黒でお化けみたいな化粧しててｗ

あら、いいですねの波が何度もきて

俺男だけど、｢〜かしら｣って使うよ。
多分子供の頃読んだドラえもんの影響だと思うけど、
使うと大抵ひかれるのよね。
なんでかしら。

文学に登場する女性の喋り方が良いとは言わないが、今の女性の喋り方の汚さは異常

海外ドラマの吹替えでもよくあるが違和感無いな
てか、現実の女の喋りに違和感を覚える

そうなんだよ
日本語の場合、話言葉と文語は違うんだよ
これは昔からで、だから戦国時代も〜でござる、とか〜で侯、なんて普段は言ってなかったはずなんだ
昔は文を書けるのが限られた人だけだったから、その人達の文語がそのまま普段の話言葉だったように思われてるけど

喋り方だけなら30過ぎの女のほうが女らしくてかわいい

昭和の小説読んでると男も　〜〜かしらん？　とかっていうよな。

>>37
のび太のことかああぁぁぁ

>>38
ん？いや、たしか太宰とか。

「〜だわ」ってのは方言で今も使われている。
広島や名古屋では、普通に若い男性も使ってる。

従妹達が、リアルでそういう喋り方してるよ。叔母の喋り方がまんま移ったくさい。
別に違和感とか感じた事はないな。容姿も良いし……これは関係ないが。

女の小説家の書いた本なら説得力があるだろ

女流作家は、というか女性の表現者は総じて糞だぞ

単純にセリフだけで誰の発言かわかりやすいからじゃね？

日本のドラマも映画もやばい
独り言多すぎ、ハキハキしゃべりすぎ
全く自然に見えない

男性作家が、むりして女性言葉を書くからだよ

女言葉は書くのが難しいぞ。ヘタすると、全部宇野鴻一郎みたいになったりする。

>>1
少佐と真紅に言え

>>32
同志よ
俺は『タンタン』読んで以降「〜かしら」使う
たいていキモがられる

〜かしら
〜わ〜よ
〜だわ
普通に使う

ネットは広大だわ
なんて今の女は使わないよな

三島が女のセリフを書いてるとキモいだろうな

フィクションだから

ネトゲでこういう口調のネカマを見かけたんだがバレてないつもりなの？
それとも開きなおってんの？

「〜かしら」は男言葉なんだよな

ケツマンコかしら（糞）

のび太かよ

しずちゃんはまだかしら

〜かしらん　っていう

「そうなのよ」
「きっと、そういうものなんだわ」
　　　　↓
「そうだべや」
「ぜってーそだってｗ」

ゴーストがささやくのよ

なにがじゃ