宇宙の外って何があんだよ？

俺たちって実は虫カゴとか水槽とかそんな感じの物に
誰かの手によって飼われているんじゃね？
ヤバイ俺消される・・・

今日のスタオー３スレはここか

自主的に消えてくれ

今日のスタオー3スレ

>>1
明日になればどうでも良くなるよ

>>3
おまいは何も知らないまま死ぬのか？

待ってました

このスレは伸びる

地球は丸かった
宇宙も丸かった

創造主がのび太だったら死にたくなる

宇宙の外か。懐かしいな。

宇宙の外には外宇宙ってのがあってその外には外外宇宙。
そしてその外には外外外宇宙っていう風にずっと続いていって結局最後にはうつみ宮土理になる

どうせ出られないからどうでもいいわ

>>1
虚数空間

宇宙の外はわからない
どんなに考えてもわからない

ディックの短編を思い出した

この前、街行く小学生がノーブラだったんで
思わずムラムラして「おっぱい見ーせて☆(^･^)」って
声かけたら「うん！いいよ☆」って快く承諾して
くれて、その成長過程のおっぱいの谷間のところに
顔うずめて「ぱふぱふ！」ってしようとしたら
急にその小学生のおっぱいが膨張しはじめて、
そしてついに爆発した
これが世に言うビッグバンである
宇宙はこうして生まれた
そして数十億年の歳月が経ち
現在の我々がここにいるのだ

>>15
だが、確実にそれは存在する。
なぜなら、俺たちは中にいる。

「図解雑学　宇宙論」に答えが書いてあった。
が、忘れた。
つまり、納得ができるような解説ではなかった。

宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい？」とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ！なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。
トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。
最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、
fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ

>>18
存在っていう概念があるのかどうかもわからんがな

宇宙ってのはぺらぺらで何枚も重なってるんだよ。
世界は11次元でできてるんだから！

>>16
ミニチュア地球作って文明発展させてから壊す遊びやってたら、
最後に地球が叩きつけられるやつか

学問的にはどこらへんまで理解されてるの？

テセラック

度胸星

マジな話、どうなってんの？

>>23
そうそう

「内」とか「外」という概念が通じるのは限られた空間だけ

端と端がくっついてる
しかもそれが360度全部

>>29
楕円曲線暗号みたいなかんじ？

広がってるのに？

大宇宙　超々銀河団　超銀河団　局所乙女座銀河団　局部銀河群　銀河系　太陽系第三惑星地球

宇宙における地球の住所

>>16,23,27
読んでみたい。ディック？

何も無い空間が広がってるだけ
果ては無い

地球コンプレックスを解消するときがいつか来るだろう
ここは、母なる星ではない。コンプレックスなのである。
宇宙とはある存在の無意識の集合体である。
自我をのっとったとき、永遠が約束されるだろう。
無意識　イメージ層　意識　自我

自我まで到達できれば、永遠と無限と完全が約束される
神と呼ばれるであろう存在の無意識から人間が生まれた
彼らは、神が永遠であるという悩みから生まれた
コンプレックスである。人は死ぬために生きているのだ。
コンプレックス解消を必要としながら、コンプレックス
解消とともに滅ぶ。

>>33
原題がbubble troubleってタイトルなのは覚えてるけど邦題は忘れた

中途半端な知識でマジレスして間違ってたりするとオレが食ってかかるからおまえらボケ倒せよ

まだ何もないよ。今作ってる途中だからちょっと待ってて。

>>37
何様？

外って概念自体が通用しないんじゃね？

また14歳か

男の子として生まれたからには、どうしても知りたくなるよな

この世界はイモムシの中だって
楳図先生が言ってただろ

お猿さんが月を持ち上げてるのさ

いまはすーぱーひきこもりたいむですよ

宇宙だろ

宇宙の果ての向こう側はどうなっているのか
ビッグバン以前はどうなっていたのか
ビッグバンが起きた場所、宇宙の中心はどこにあるのか

今はこれくらいの解説はされてるんですかね

またチキンジョージか

お釈迦様の手があるんだよな

ホルマジオ「宇宙の果てをしらねーようにそんな噂しらねー」

たぶん平行宇宙バイストンウェルがある

宇宙の果ては光の速さで150億年かかる所だぜ？


ムリポ

藤子Fの短編嫁

半重力さえ発見できれば一瞬だろ

>>52
光速の９９％なら相対性理論では中の人にとっては何年かかる？

ドラえもんで宇宙始まる前にタイムマシンで行ってたよなｗ

無からは何も生まれない
ビッグバンは嘘だ

宇宙はぶつぶつが集まってできてる

反物質は存在しないことになってるみたいだな

うちの庭だよ

>>59
おまえは高校で陽電子くらい習わなかったのか？

宇宙の外にはハングルで書かれた石碑があるそうだ

永遠というものがすでに、不完全の証拠である。
神は悩んだ。その悩みがコンプレックスとなり
アースコンプレックスを生み出した。地球である。
宇宙は神の無意識の世界である。人間は必死にコンプレックスを
解消するべく、答えを探すという運命を背負わされたが
それが結果として自分を完全否定しなければ、ならないという
カルマを克服できない。

>>55
日本語でおｋ

>>59
作る事に成功してなかったっけ
違うかもしれんが

ミミズの皮だよ

アンチノミー

>>63
宗教持ち込むなﾊｹﾞ

強いて言えば、「何も無い」がある

>>68

あほ、宗教じゃない。神の表現がまずかったかな。

>>61
実験室レベルで作れるかではなく
この宇宙に自然な状態で存在するかという話

>>64
いや充分意味が通じる。ちょっと言葉が足りないだけだ。
光速の９９％（で航行するロケットで）なら相対性理論では中の人にとっては（150億光年先に到達するには）何年かかる？
ならいいだろ。

ん？

ヴーん
ぅあつぅいーーーんんんんん…





ん？

>>70
どうせ答えでないんだから
ｺﾃはずせや

>>71
普通に存在するが・・・バカは反論なんかしない方がいい。

数学により虚数世界が予言されている

宇宙の端に辿り着いたとして、はたして宇宙の外へ出られるのかな？

>>72
さ・・さあ、俺解らないから他の人に聞いて・・・・・・

俺の胃袋

>>72
条件設定が足りない

だれが得すんだよこのスレ

>>75
いやそもそも反論すらしてないわけですが
なにムキになってるの

ID:9dPYQBBm0

うるせーばか

>>80
何に対して相対的かなど問題としては正確な条件はもちろん足りないが、
一般の設問としては充分だろ。つうか、言い出しっぺはオレじゃない。

>>82
あっそう？

宇宙最初の100万分の１秒　M. リオーダン／W. A. ザイツ
http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/magazine/0608/bigbang.html

米国立ブルックヘブン研究所で，この５年間，何百人もの科学者が宇宙誕生直後の状態を
再現しようと試みてきた。実験に使うのは相対論的重イオン衝突型加速器（Relativistic Heavy Ion Collider）。

頭文字をとって「RHIC（リック）」と呼ばれる新鋭の加速器だ。
ほぼ光速で互いに反対方向に飛ぶ金の原子核どうしを正面衝突させ，
ビッグバンから数マイクロ秒間の超高エネルギー状態をシミュレーションする。

そのころ宇宙は，クォークやグルーオンという粒子が激しく動き回って衝突を繰り返す
「クォーク・グルーオン・プラズマ」という超高温超高密度の状態だった。
温度は数兆度，つまり太陽中心部の10万倍以上に達するほど熱く，
微量に含まれる光子や電子などの小質量の素粒子が“スパイス”になっていた。

夜はのんびりするものだよ

宇宙の外には何もない
空間さえもない

そもそも宇宙が増殖しているということは、宇宙の外に何かが
なければ、不可能なのである

はいどうぞ「POWER　OF　TEN」

http://www.youtube.com/watch?v=T5CG1rp0myE

手がかりも何もないから好きに想像できるし誰も否定も肯定もできない

そもそも心理学って学問じゃないしな

変な空気

宇宙の外から見ると風船見たいに成っていて、誰かが針で刺すと中から宇宙が｢ブヮーー」って出てくる

>>1よ　お前の悩みは分かった。後はオレに任せろ！

っ　http://yokota-1.hp.infoseek.co.jp/2ch/misiman11.jpg

こういう宇宙物の映画とか無いかな〜
果てを目指すとか

外と考えるからわけわからなくなる
内側しかないと考えれば問題ない

事実

宇宙が増殖しているのなら、宇宙が増殖する分の空間が
宇宙の外側にあるのは確実。おそらく宇宙の外側には
人間はいけないのではないのだろうか。このままでは。

中卒ばっか

まさにトゥルーマンショー宇宙版

「中」とか「外」とかの概念自体が人間の脳の限界なんだよ。
そんなもの超越した俺達には理解できないものなんだよ

宇宙の宗主国である大韓民国に聞いてみよう

各々で宇宙は風船の如くなりたっており数値上には出されない数（仮）がひしめきあっており
いずれ膨張して風船は破裂して他の風船に取り込まれてそれもまた膨張、爆発を未来永劫繰り返すんだよ
空間に個体の概念はないのでずっと1*1を繰り返す

>>98
まず、宇宙の外がどうのこうの言う以前に、宇宙の外という概念自体がないんだよ。
地球の果てがないのと似ている。
言葉遊びじゃ難も解決しない。

>>1
フェッセンデンの宇宙

>>98
外側にある空間の果てはどうなってると考えてる？いや空想の都合に悪かったら考えなくていいが。

万物の創造者は、いつから存在してるんだよ！

>>103
振動型の宇宙は以前はかなり有力視された説のひとつだが現在はあまり支持されていない。
もちろん可能性がない訳じゃないので否定している訳じゃない。
現在もっとも支持されているのは、開いた宇宙で膨張を続け、最終的には陽子崩壊を起こし食う京菜宇宙になるとの見方が有力。
ただこれも正直解らない。

夢の世界

>>108
「食う京菜」ってなんだよ「空虚な」なorz

>>108
無知な俺は食う京菜宇宙という用語が本当にあるのかと思った

こういう感じのおもしろいSF小説ない？

>>111
京菜を腹をこわすまで食べるので許してください。

どっから見ても自分のところを中心に膨張して見えるんでしょ？
じゃあ形って調べようがない気がするんだが。
つーか空間が無い場所は『無い』んじゃないか？つまり問いからおかしいと
…書いてる自分もわからなくなった

アンパンマンOPって良い歌詞だよな

時間も何もない、無の世界だと思う。

あれだな
1次元（線）の世界に人間がいたとして、2次元の球（円）の線分上にいたら世界の果てはない
2次元（面）の世界に人間がいたとして、3次元の球の表面上にいたら世界の果てはない
3次元（立体）世界の我々人間にとっては、4次元の球に相当するものの上？にいたら世界の果てはない

だから何だ？

そもそも外とか内とかいう概念自体がないと思うよ

数億光年先の宇宙ではスターウォーズのような世界があったるするの

意外と海

宇宙の外にはロマンがあるんだよ

宇宙で空間が終わりな筈はないな。普通に考えて。

今月の家賃払わないと宇宙の外の前にアパートの外に追い出されます

>>114
それはよく風船がふくらむ様子を引き合いに出して説明される。
風船の表面にいくつかの点を書いた場合、ふくらませればお互いが自分を中心にして遠ざかっていくように見える。
風船の表面上をいくら探したところで中心は存在しない。
それを次元をいくつか上げて考えると宇宙になる。
形という概念は３つの方向ベクトルを持つ３次元の概念であって、そういう意味では宇宙に形はない。
ただし、トポロジーとして語られることはある。それも宇宙の中にどれだけの物質があるかによっていくつかのトポロジーが考えられる。

>>114
いや、その通りだよ。
よく宇宙の始まりを説明するときに「無」から生まれたということを
イラストで表すとまるで「無」という空間があるように描いてあるのがほとんど
あれがいけないと思う

マジレスすると五次元に包まれてる。
つまりこの宇宙は無限にデカくなってるし、実際無限なんだけど外はある。
で、他にも同じ様な無限の宇宙空間が何個もある。
でも悲しい事に三次元の住人は五次元に行けないから、他の同列な宇宙空間にｲｸ事は出来ないんだよね。

考えれば考えるほど深みにはまるし全てを知った時には発狂してそうな気がする

宇宙に外も内も無い
全てにおいて無限

有限は人間が勝手に作った言葉

宇宙の増殖を眺めてると不気味だろうな

　　|　|　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　 |:::::|:: |　　　　　　 　　　　 ﾐ ヽヽ､
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　 ││::::::::FAMILY COMPUTER"::::::::││　 　　 　 i／ /メ､|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;;　ン;ヽ

想像できないものは存在しないって姉ちゃんが言ってた

無ってなんだろうな無
無の定義は何もないってことだが何もないって何も無か？無こわいよ

ゆらぎだな

外に出てしばし星でも見ればいいじゃないどこの田舎だよ

>>134
星見てると空に落ちていきそうで恐くなるんだけど

>>132
こんな所でレスしてないでうｐれかす。

お前ら、こんな謎な世界に生きている不思議と
心安らぐ空間がある不思議をかみ締めながら生きてみろよ
自分という存在のいとおしさと、生まれてきた喜びに満ち溢れるぞ

夏の夜空はあまり星が見えないから困る
冬の夜空は天然のプラネタリウムなのによ

アカシックレコードがあるよ

>>135
はパスカル

そんなことより宇宙に捨てた栗饅頭はそろそろやばいんじゃないか

>>132
宗教的な無はとりあえず置いておいて。
現代物理学の言う「無」とは真空のエネルギーが解放された場のエネルギーの基底状態。
エネルギーに下限が存在するかどうかは実のところ現代物理では解っていない。
しかし宇宙空間に物質がない状態でも真空のエネルギーが存在することはだいたい確からしいとされているので、それが解放された状態がエネルギーの最も低い状態だろうと考えられている。
ただし、これもあくまで基底状態であって、量子的に0点振動をしていると考えられている。

おれさまのおかげでお前らの存在が許されている
っていうのは誰にとっても真実

ぎゃくに君たちがいて僕がいるってのはチャーリー浜のギャグだ
つまり信用できない

>>143
普通にデカルト風に言えばいいのに

お前らちょっとリサ・ランドール女史のオッパイ見ながら勉強してこい。

あちぃー
おまえら熱中症だって
病院池

>>57
生まれるよ

それが解決しても新たな疑問が生じる。永遠に。
つまり俺達の存在自体が矛盾する。この世も霊界じゃないか？

宇宙の始まり

今はアンドロメダ星雲は月が明るいし近いから1週間くらいしたらこの時間くらいに東の空の上の方に見えるな

物質も宇宙、空間も宇宙、それ以外の何かが宇宙の外なんだろうな

昔面白かった映画は惑星ソラリスで
アンドロメダ・・・って映画じゃなかったことに最近気づいた

>>81はチショウ

>>142
零点振動ってV字型ポテンシャルに近似できるポテンシャル内に存在する粒子(物体)に定義される現象じゃないのん？
どれだけ粒子がエネルギーを失っても調和振動子として動き続けるって言う。

◎こうなってると思う

宇宙人の子宮

宇宙は膨張と収束を繰り返すとか言うんだったら
収束のときまで人類が生き延びれば宇宙の外が確認出来るんじゃないの？
そーだなぁ、宇宙が銀河系くらいまで小さくなったときがチャンス

おまえら頭いいのにどうして無職童貞なのは何故だぜ？

俺みたいな醜い生き物と、あんなかわいい子やこんなかわいい子が
同じ世界に生きているというだけでも不思議。

宇宙の外は、広さゼロ、時間もゼロなので
何も存在しえない

宇宙の上にはなにがある〜　宇宙の上にはシドがある〜　♪

>>154
もちろんそれは正しいが、場そのものも決して平坦ではなく、イメージ的には泡立っている感じ。
エネルギーというより場としてとらえた方が理解しやすいかも。
宇宙の誕生は東大の佐藤先生の説によると無のエネルギーの場が０点振動しているところに
普通ならそれはプランク時間もプランク長さも超えることはないが、なんらかの（神の一撃？）
作用が起こったことによってプランク定数の値を超え、虚数時間内にトンネリングを起こしたことで
宇宙が誕生したそうだ。ここまで行くとオレもこれ以上説明を求められても返答できないです。
ごめんなさい。

人間の持つ概念の限界が宇宙なんじゃね？
もっと人間が頭良くなれば、概念の範囲が広がり、今まで宇宙の外と思われてたところも宇宙に認定されるんだよ

社会の事などどうでもいいが、宇宙の本当の事が知りたい。

>>163
人間の概念や想像力を超えた表現能力を持つ学問。それが数学。

数学とか（笑）

クラインの壷みたいになってんじゃね

>>162
そっか、零点振動って粒子だけでなく場にまで一般化しうる現象なのね。
ちょっと理解が難しいけどなんとなくわかった。

宇宙は無限に続いていると考えると怖くて眠れない

こういう話おもしろいな。
なんでオレは法学なんて学んでるんだろう。。

>>168
時間もらしいよ。無という場ではプランク時間内で振動しているんだと。

>>169
安心しろ。まず間違いなく有限だ。ただばかでかい。とてつもなくばかでかい。しかも膨張している。
無限なんてものは・・・ざっと考えてみたがたぶん数学の中にしかない。

事実

無限はない
宇宙が膨張しているのなら、宇宙の外はある。空間は確実にある。

人間がある存在のコンプレックスにすぎなかったら？
ある完全に近い存在が、不完全なものへの劣等感を抱き
それが無意識に追いやられた。無意識とはちょうど宇宙のような
空間である。絶えず膨張しているのは人間の無意識と同じである。
不完全コンプレックスとして誕生した人類は、そのコンプレックスを
解消しようと努力する。総ずるなら人類は、その巨大な存在に
動かされている。不完全コンプレックスを解消するのか？
それとも、不完全な中に完全を見るのか。

これが宇宙の仕組みである。不完全ゆえコンプレックス解消の
長旅へ出かけるのである。

神という概念だと宗教になるので
ここでは、完全に近いという存在で考える。
完全に近い存在とは、私は知らない。しかし、そのような
存在が宇宙を作ったとする。なんのために？
実は、完全に近い状態というのは、終わり（終焉）と同義なのである。
完全に近い存在は、自分の終わりに劣等感を持ち
不完全への憧れを抱いた。それが無意識（宇宙）に人類を誕生させる
契機となり、人類は不完全を背負い、完全に近いものに近づく努力を
しなければならない。地獄の中で。地獄とは不完全のことである。
地獄をとおり天国へ行くのである。

おまえ消される

この完全に近いと不完全に近いの結合が
この真理の最終審判である可能性が高い。
人間で言えば、ありえなかった意識と無意識の完全統合であり
それは、死であり生であり、永遠であり、瞬間であり
無であり有である。

対立物の完全なる結合は、一固体の神を創出するのではないのだろうか

よく、完全なものが創造主だとされる。神だと。
しかし、神であるならば、それは同時に完全であるとともに
不完全も兼ね備えてなければならない。

地球の見せ掛けの完璧さが、実は不完全によって
成り立っていることがわかる。あの見せ掛けの完璧さが
いつまでも続かないことは明白である。
地球を良く観察すると、恐ろしい星だと気がつく。
そこには、完全に見せかけた不完全があるだけである
気持ち悪いだけだ。

地球と人類の関係を、母体固着ととることもできる
人類は地球から自立してほかの惑星へ行きたいが
地球がそれを阻止するのだ。
人類はマザーコンプレックスを持ち、その解消を狙う。
人類には地球の恩恵に感謝する心とともに、地球を憎む気持ちがある。
それは、不完全への怒りである。かつて人類は、母親である
地球を完全だと思い、自分に対する無条件の愛をもっていると
信じていた。そして人類の不幸を合理化するために宗教がうまれた
母なる無条件の愛を信じる宗教は、自分を不安にする存在を憎悪した。
自立者は、地球の本当の姿を考え、適切に対応しようとした。
自立者は、地球のいかがわしさに気がついている。

人類が絶えず、環境汚染に駆り立てられてまで
科学の進歩を追及するのは、地球への憎悪からである。
人類は地球への憎悪を抑圧している。
地球への依存には、自立できないので敵意も同時に存在する。
宗教主義に走りすぎる人たちは・・・
俗に言う権威主義などは、この典型である。幼児退行なのである。
母なるものを無条件だと・永遠だと信じることによる幼児退行である。
幼児に戻り、この虚無を信じ、不安から解消されたいのである。
だから、真実を追究する人が現れると不道徳の名を貼る。
自分の抑圧された感情が刺激され、怒りが湧き出るのである。
そこで幼児的な欲望に、正義の名前がつけられる。
人類に課せられた氏名は、自立なのである。