第Ｚ話　カタワ、襲来

こんなタイトルで最近世間を騒がせているのが、「新世紀ズィバンゲリオン」だ。

主人公は、コロコロという特殊機械が手放せないスポーツライターの碇シンズィー。
彼は、人類のためにカタワと同じ力を持つ決戦カタワ型兵器「ズィバＺ号機」の
Ｚチルドレン（パイロット）だ。
彼は父親の碇ズィドウのことを嫌っており、手羽先を振り回して「逃げちゃだめさー」
と自問自答する姿が多くの若者達の共感を誘っている。

また、このアニメに登場する綾波イニ美という少女が男子の心を鷲づかみに
しているようだ。彼女は時折シンズィーの発言に頬を赤らめる場面があり、
館内では時折大きなざわめきが起こる。

監督の西田敏行さん（56）は「将来はシンズィーとイニ美をくっつけたい。しかし、
どうしてこんな作品を作ったのか自分でもわからない」
と、混乱気味に我々記者団に語った。

単身赴任になり朝は会社の入っているビルの地下で毎日モーニングを食べる
のですが、いつも５０過ぎの女と会います。服装は地味ですが胸が大きく
形が良さそうで「あんな大きな胸いいな」と思いながら女の方をちらちら
見ながらコーヒーを飲んでいました。ある日の朝、いつものようにお店に入
ると座席が満員だったのであきらめて出ようとすると入り口付近に座って
いた胸の大きな女が「良かったらどうぞ」と声をかけてくれました。
私は「すいません」と言って相席させてもらいました。そして女の方から
いつもいらしてるわね」としゃべりかけられました。色々話す内に会社が
喫茶店の入っているビルの同じ階ということがわかり女も安心したようで
近くに上手い魚の店があるというので、その日の夜に一緒に行くことになり
ました。熟女好きの私は内心嬉しくて毎朝モーニングを食べてるということ
は旦那はいないんだろうななどと思考しました。そして夜待ち合わせをし
夕食を食べにいきました。カウンターだけのお店でたしかに魚が美味しかっ
たです。会話をするうちに女が旦那と離婚し息子も東京に住んでいることや
会社は支社で支社長と二人で事務をしておりつまらない日を過ごしていると
のことで今日は凄く嬉しいと言ってくれました。決して綺麗でもないのです
が性格が可愛い癒し系の女です。女は私の事を気に入ってくれ今度休みに
ドライブに行こうと約束しメルアドを交換しました。そして土曜日に女の
車で伊勢にいきました。メールで知らされたのですが伊勢にリゾートマンシ
ョンがあり会員になっているとのことでした。途中、色んな場所に立ち寄り
ながら夕方にマンションに到着しました。海沿いの眺めの良い所で感激しま
した。「料理は注文してあるので７時頃持ってきてくれるから。先にシャワ
ーでも浴びてきたら」と進められ「じゃそうします。」と言って浴室にいき
ました。シャワーを浴びながら股間を丹念に洗っていると外から「タオルお
いとくね」という声がしたので

20てん

いや糞スレすぎるだろ

これはいまひとつだな

>>1
ハイ、トム
ハワユー？

単身赴任になり朝は会社の入っているビルの地下で毎日モーニングを食べる
のですが、いつも５０過ぎの女と会います。服装は地味ですが胸が大きく
形が良さそうで「あんな大きな胸いいな」と思いながら女の方をちらちら
見ながらコーヒーを飲んでいました。ある日の朝、いつものようにお店に入
ると座席が満員だったのであきらめて出ようとすると入り口付近に座って
いた胸の大きな女が「良かったらどうぞ」と声をかけてくれました。
私は「すいません」と言って相席させてもらいました。そして女の方から
いつもいらしてるわね」としゃべりかけられました。色々話す内に会社が
喫茶店の入っているビルの同じ階ということがわかり女も安心したようで
近くに上手い魚の店があるというので、その日の夜に一緒に行くことになり
ました。熟女好きの私は内心嬉しくて毎朝モーニングを食べてるということ
は旦那はいないんだろうななどと思考しました。そして夜待ち合わせをし
夕食を食べにいきました。カウンターだけのお店でたしかに魚が美味しかっ
たです。会話をするうちに女が旦那と離婚し息子も東京に住んでいることや
会社は支社で支社長と二人で事務をしておりつまらない日を過ごしていると
のことで今日は凄く嬉しいと言ってくれました。決して綺麗でもないのです
が性格が可愛い癒し系の女です。女は私の事を気に入ってくれ今度休みに
ドライブに行こうと約束しメルアドを交換しました。そして土曜日に女の
車で伊勢にいきました。メールで知らされたのですが伊勢にリゾートマンシ
ョンがあり会員になっているとのことでした。途中、色んな場所に立ち寄り
ながら夕方にマンションに到着しました。海沿いの眺めの良い所で感激しま
した。「料理は注文してあるので７時頃持ってきてくれるから。先にシャワ
ーでも浴びてきたら」と進められ「じゃそうします。」と言って浴室にいき
ました。シャワーを浴びながら股間を丹念に洗っていると外から「タオルお
いとくね」という声がしたので

最近Zスレの質が下がりすぎて皇太子も嘆いているとのこと

腕とか足に関する言葉もないし、ネタもつまらんし1点

Z点

最近レベル上がってきてたのに、また落ちたな
見所がない、労力だけを買って７点ぐらいだ

今日はもう無理だって

これは酷い。

強引杉

最近、誰でもZスレを立てる資格があると思っている奴が多くて困る

それではこれより講評を行なう

・文型について
今回の作品は本文がやや冗長な感が否めず、それにより読み手に負担を与えている。
改行の位置、一文の長さは適切であるだけに、そこが残念である。
誤字は特に見られず、十分に推敲がなされたことがうかがえる。
文型については75点である。

・文章表現について
手足に関する慣用句は4つあるが、量としては最近の傾向に比べると若干少なめである。
これが昨今の慣用句至上主義を打破する契機となることを期待したい。
また、２４をZ４、３２２を３ZZと表しているが、これは多用しすぎるのは逆効果であり、
ここぞという場面でのみ使うことで、アクセントをつけることができるだろう。
また、今回ジブリをズィブリと表しているが、これについては妥当な表現といえる。
気づきにくいが、最後の2文に韻が踏まれている
。これはＺ武スレ常連には気づくスパイスとして、かなり高得点であろう。さりげなさがgoodである。
文章表現については85点である。

・内容について
今回はZ武は生存しているが、このパターンでは四肢を投げ捨てていたという反社会的な行為を
戒めるためにも、最後は死亡オチが適切ではないだろうか。
Z武スレとはいえ、教訓というものを読者に与えることも重要である。
また途中の西田氏のコメントには正直、疑問を抱かざるを得ない。
そこは西田氏ではなく、検察としてのコメントを入れるか、または西田氏の職業を検察官とするべきである。
西田氏のコメントが長いことも、不自然さを強調している。
内容については厳しい評価を下さざるを得ない。
40点である。

内容の配点を重視し、総合的に見ると今回のZ武スレは63点である。
基礎は完璧だが、独創的なアイディアも重要である。批判を恐れず、遊び心を忘れないことが重要だ。

>>1
よく頑張ったと思います
低評価にめげず次回作に期待してます

つまらない

お母さんがオナニーの手伝いしてたってホント？

このネタってはるか昔からあるけど
なんで今更なのかどう頭をひねってもわからない

最近レベルの低いZスレが乱立し過ぎ

カタワライター見習い
25点

いままで見た中で最低かも
まず読みづらい

短絡的に思いついてもブレーキをかけなければダメだ。
２−３日は何度も読み返し、推敲を重ねないと。

碇シンズィーが書きたかっただけだろ

Zを多用しすぎると、文章に面白みが欠けるな

最近の中で最低レベル

>>22
Z５点の間違いだろ

最近よかったのはドゥクドゥン丸、ズィダン

ｽﾞｨﾀﾞﾝが面白かったから当分無理。

着眼点は悪くない

エヴァスレ見た直後だったから爆笑したｗ

監督の言葉は庵野に置き換えても透るな。

第ZZ話　見知らぬカタワ
第Z話　瞬間、カタワ重ねて
ゼーレのかわりにズィーブとかもいいだろう

Ｚ１点

0点

>>1
いや、z武出てきてないし
お前勘違いしてない？

おもしろかった

もっと不謹慎に

強引さと「逃げちゃだめさー」は評価できる
Z0点