ジーコは百姓のアシスタントからやり直せ！

きちんと苗を植え付けろや！

萎えを植え付けてんじゃねぇよｗ

これはひどい

>>1
死ねよ屑
氏ねじゃなくて死ね

ジーコには、百姓の仕事すら任せられない。

馬鹿なんじゃね？>>1

そもそももう百姓ネタ旬を過ぎてるぞ

百姓　「ちょっと、となりの村まで行って
　　　　　　　　　　　こえだめ２０�`買って来いよ！」

百姓をFWにさえ入れていれば・・・

アルシンドの下でか

ジーコ「おやかた様ー！」

>>1
アシスタントじゃなくてアルシンドだろが。
死ね。
いますぐ死ね。

あー>>1を殴り殺したい

百姓　「ジーコに米俵ぶつけてやりたい」

百姓　「七福神の大黒様を出せば豊作じゃたのに・・・」

ID:4ZCUbJpD0　うわ つまんね(；＾ω＾)

百姓さえ投入していれば、百戦百姓だったのに

最後は駄洒落かよ、寒いなおい

>>1
これ読めば、（監督としての）ジーコの糞さ加減が良く分るよ。


「話し合い」の成果と課題（１／２）
ドイツ代表対日本代表 2006年06月01日
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200606/at00009264.html

■日本の守備の生命線は「話し合い」
　実は日本を発つ直前、私は『サッカー批評』（６月９日発売予定）の取材で横浜Ｆ・マリノスの
松田直樹に、ジーコジャパンの守備に関してインタビューする機会を得ている。
周知の通り、松田はジーコが選んだ今回のＷ杯に臨むメンバーからは外れたわけだが、
それでもトルシエジャパンにおいては、不可欠な守備のかなめであったことは誰もが認めるところだ。
そんな彼に、２つの日本代表における守備を比較をしてもらったところ、幾つかの
興味深い証言を得ることができた。ここでは、以下の証言のみ紹介しておく。

「（今の代表は）ディフェンスに関しては、練習していませんでしたからね。
ツネ（宮本）が中心になってやっているけど、基本的に選手の意見だけでやっているから。
（中略）これでやられたら結局、ツネのせいになるじゃないですか。でもそれは……。
練習してないですから、ホントに。選手同士の話し合いだけですからね」

　決して「落選組のやっかみ」ではない。長年、同じ釜の飯を食った僚友として、
松田は「ディフェンスの責任者」に祭り上げられた宮本を、彼なりに気遣っているのである。

大黒を最初から出さないジーコは百姓

>>1
ヨーロッパのクラブから多数オファーがきてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
百姓の相手なんかする必要はもうないのだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>20
ユナイテッド百姓