暑いし怖い話でもしようぜ

　

名スレの予感

今日はむしろ寒い

くねくね

気づいたら死んでた＾＾

一週間後にジャーのご飯を食べたらこわくてこわくて

追っかけられてトイレに逃げ込み
やっと助かった
と思ったら上から覗かれてた

あたい女だけどコトリバコ食べたよ

漏れの顔写真でもうｐしてやろか？
いっきに凍りつくぞｗ

>>1の将来を思うと涙が止まらないほど怖い

怖いし暑い話でもしよーぜー！！

俺の将来

エレベーターに乗ってたのが警官で犯人

恐怖のナポリタン

ベッドの中に男がいる

そこで鮫島ネタですよ

シャワー浴びてると、外でジョンがうるさく吼える

部屋の真ん中で死んだふりした男が犯人
注射器のアナに落とされた女が共犯者

友達が買い物に外に出ようって言って
ベッドの下に男

以前、母がデジカメを買って嬉しそうに色々撮ってたけど、そのうちメモリが
いっぱいになったらしくてメカ音痴な母は「ねえ、これ写らなくなっちゃっ
たんだけど…」と遠慮気味に相談してきたけど、漏れは面倒くさかったから
「なんだよ、そんなの説明書読めばわかるよ！　忙しいからくだらないこと
で話しかけるなよな！」と罵倒してしまった。
その母が先日事故で亡くなった。
遺品を整理してたら件のデジカメを見つけたので、なんとはなしに撮ったもの
を見てみた。
漏れの寝顔が写っていた。
涙が出た。

気づいたら無職

毎回高速道路運転すると誰かが車の屋根を叩く


アンテナに付けてたマスコットだった

部屋の四方をうんたら

Yahooチャットに最強のメンヘラがいるぞ・・・

福岡２にって部屋に着てみろ・・・・すぐに分かる

はい、じゃ、俺がおじゃましますよ。

久米と旅行に行ったのは三月の終り近くだった。
新学期になる前に行っちゃおうってんで、無理して予定を組んだものだ。
「あんま観光地らしいとこ行きたくねぇなぁ」等と言うものだから、街から少し遠い山間の宿になった。
宿の傍には川が流れ、その川を下っていくと街に出る。
とはいえ、街に出て何があると言うわけでもないので、俺達はぶらぶらしたり温泉を探したりして１日を潰した。
山間の日は傾くのが早いか、既に道も空も赤々と燃え立つようだった。
俺達は川べりを歩き、橋の上から赤錆色の川を眺めていた。
「おはっ、アレは、おい……うぇ」
久米が奇声を上げて指差したので、俺はつられて川上を見た。
「なんだ。箱……舟……？」
それは四角い箱の様な物に乗せられた２体の人形だった。
俺は川べりに向い、その舟を迎え入れる様にして、手を伸ばした瞬間
「バカッ！触るな！」
と怒号とともに引き摺り倒された。
「な、なにしやがんだよ！くそっ！濡れちまったじゃないか」
「冗談じゃないぞ、馬鹿！！……何考えてんだ、お前……」
久米は胸を大きく上下させる、その顔は青かった。

まだ続きます。

ある夜何か足りないと思ったんだ･･･俺はそれに気付いてしまった･･･













職が無かったんだ･･･

犯人はミキモト

とりあえず「トミノの地獄」を音読

死ぬまで童貞

　
　現実

もう時効かな。
俺の小学生の頃の趣味って、落とし穴掘ることだったんだよ。
わざわざ朝早起きして、公園行って砂場を掘る訳だ。
最初はそんなに深く掘らなかったけど慣れてくるとより深くより手の込んだものを作るようになる。
最後の方は軽く１〜１．５メートルのモノを掘ってた。
その場にさりげなくいて観察してると馬鹿が落ちて面白かった。
それで、ある日誰も引っ掛からないのでそのままにして帰ってしまい忘れてたんだよね。

それから、３年後くらいかな？公園が移転することになったんだけど、造成工事をしたら幼児の死体が出てきた。
そういや、落とし穴ほったらかした後に行方不明者の看板が張り出されていたなあ・・・。
いや〜本当に済まない事したよ。

ある朝起きてふと窓を見ると茶色い物体が物凄い音を立てて下に落ちていくのが見えた
何だろうと窓を見に行くと下から茶色い物体に目だけ光ってるヘドロのようなものが浮いてきて
俺の顔を見つめてまた去っていった


っていう適当に考えたネタを雛形あきこのラジオの不思議な体験コーナーに投稿したら採用された

>>35
時効だって事情聴取はされるんだぜ

愛生会病院　ttp://www.aiseikai.or.jp/
愛の妖精ぷりんてぃん（音注意）　ttp://www.takamagahara.com/printin/index.html
西山先生ttp://www.aa.alles.or.jp/~nishiyama/nozomi.html

>>35
誰が埋めたの？

>>35
コピペ

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f43325995

久しぶりに鏡を見たんだけどさ

子供の頃よく遊びに行っていた公園。
住宅地から少し離れた、林と空き地に隣接する人気の少ない場所にあった。
遊びに来る子供も稀で俺は公園を独り占めできて王様気分になったものだ。

いつからか一人で遊んでいると、背の低い小太りのおじさんが話しかけてくるようになった。
いつもお菓子をくれ、人懐っこい笑顔で一緒に遊んでくれるので、俺は心を許していた。

おじさんとよくした遊びが宇宙人乗っ取られごっこだった。
これは俺の体が宇宙人に乗っ取られたという設定で、おじさんに治療してもらうというもの。
山状遊具のトンネルの中で、裸になって横たわりおじさんが俺の全身を撫でて宇宙人を追い出す。
無事に宇宙人が出ていくとワクチンと言っておじさんのチンコを舐めたりオシッコを飲んだりした。
どことなく後ろめたくはあったが当時はあまり疑問を持たず楽しんでいたと思う。

今日の百物語スレはここか

エロ画像怖い

今日の饅頭怖いスレはここか

明日からまた会社

室井滋の話しでいいじゃん　

今日のo(´□｀*o)ぽんぽんっ！スレはここか。。。

>>1
おまえだ！！1！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

勿論おじさんとの遊びは他人に口外しないよう約束させられていた。
そうしないと本当に宇宙人が体を乗っ取りにやってくるというのだ。

おじさんと知り合ってしばらくたった頃、珍しく同級生の子とその公園で遊んでいた。
おじさんは遠くから俺たちを眺め、近づいてこなかった。
次の日、おじさんのチンコを舐めていると秘密めかした調子であることを教えられた。

昨日の友達は宇宙人に体を乗っ取られ、手遅れになりかけている！ 早く治療しなければいけない。明日、君たち以外は誰にも話さずここへ来なさい…

俺は言うことを聞き、内緒でその子を公園へ連れ出した。
見せたい秘密のものがあるとか何とか言ったのだと思う。
公園ではいつも通りおじさんがお菓子やら抱えて待っていた。
しばらく普通に遊んでいたのだが、やがておじさんはその子を連れてトンネルの中へ入っていった。
去り際俺に、今日はもう帰れ、このことを誰かに喋ったら宇宙人がやってくるぞ、絶対話すな、と言って。

その子は戻ってこなかった。俺はおじさんとの約束を守り誰にも話さなかったが、しばらくは宇宙人の夢に魘された。

この間フェラしてて突然思い出した記憶。十数年前、埼玉県の入間川沿いのある市でのこと。

>>49
じゃあさっそく

このレスを見た人は
o(´□｀o)ぽんぽん！
しないと呪われます

>>51
訳若芽ﾅNo。

>>53
低脳は氏ね

隣部屋から夜な夜なひそひそ声。あまりに気になって管理人に苦情。
その部屋には死後1ヶ月の首吊り死体。

僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね？普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。

巨乳画像怖い

>>54
韓国語でok

でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ？おかしいなぁ？とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。

一昨日、安全靴履いて工場の生産ラインに付いたら足が痛いので
安全靴脱いでみたら画鋲が刺さっていました、安全靴の意味無いじゃん

おっぱい怖い

俺、深夜にオンリョウっていう映画見てたんだ・・・
始めは「まあこんなもんだろうな」って思ってたけど、
ちょっと怖くなって、テレビの音小さくしたんだ・・・・


すると、急にテレビの画面上に「オンリョウ」って文字が浮かび上がってくるんだよ！
あれには度肝抜かされたね

開くの10時か〜？

ベランダの窓を開けてたら隣の部屋からアニソン垂れ流し

俺の高校は、修学旅行で沖縄に行くのが恒例になっていたんだ。
沖縄の戦争の痕跡を見て、平和について考えるのが趣旨。

で、沖縄で「ガマ」って所を見物したんだわ。
※「ガマ」とは、沖縄戦の時に民間人や 軍人が立てこもった洞窟。

そこの中で、火炎放射器などでかなり殺されたらしい。
よせばいいのに、うちの高校は
わざわざその「ガマ」に入って、洞窟の真ん中辺りで黙祷する事になってた。

>>58
なんでお前の母国語で話さなきゃいけねえんだよ
氏ねアホ

ようじょのすじまんこが怖い

で、「ガマ」にずんずん入っていったわけだ。

真ん中辺りに到着して
「はい。黙祷しますからみなさん明かりを消して下さ〜い」との先生の声。

・・・お前、洞窟で明かり全て消したら、
本当の闇で何も見えない。マジで真っ黒ってこと理解してるのかと小一時間。

脳内で説教していたんだが、まあ、反抗期でもないし
従ったわけだ。楽しい修学旅行を考えて。

>>66
ｻﾗﾝﾍﾖ〜♪ｱﾘﾗﾝﾗﾝ♪

>>62
くだらなすぎてﾜﾗﾀ

>>69
もう好きにやってくれ
メンヘル虚言女はweb上で見るだけでも気分悪い

明かりを消してた、ホント、「真の闇」
何も見えないってああいう状態なんだろうな。
目も慣れなかったし。

で、黙祷が始まってしばらくしたら、
クラスの奴の様子がおかしくなって、少しざわついた。
まあ、「気持ち悪い・・」とかだけど。

ざわついたことは、ざわついたが、
先生やガイドさんはけっこう平静だったので、
そんなにパニックにもならなかったよ。

で、先生やガイドさんが落ち着いていた理由が
外に出てから、理解できた。

ガイドさんは霊媒士だったらしい。
霊媒師っても、観光客目当てのまがい物だろうけど。
何か治療みたいなことやってた。

でも駄目みたいで、とりあえずバスに乗って戻る事になって、
みんなバスに乗り込んだ。

>>28
yahoo掲示板にも最強のﾒﾝﾍﾗｰが住み付いています
誰か退治してください
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GL&action=m&board=1834624&tid=etdaea4na1vc02a4la4bfa4jfdea4ca4bfa4ja1wa4oa1a6a1a6a1a6&sid=1834624&mid=1&type=date&first=1

624 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2006/06/04(日) 18:57:07 ID:4Tl6yMHd0
流れを無視して逝きます

以前・・・と言っても10年以上前の話ですが、現役バリバリの鉄チャンだった頃の実体験です
北海道の北東地域、オホーツク海に面した街、網走から夜行列車に乗って札幌へ向かう途中でした
ご存じの方も多いでしょうが、タコ部屋と称する強制労働従事者により敷設された石北本線という路線があり
その中でも常呂地域と紋別地域を結び山を越える常紋峠という難所がありました
ここはとにかく陰惨な話には事欠かない凄いところでして、日中はそこで撮影したのですが
人気のない山の中で常に視線を感じるという思い出すのも嫌な場所でした
ちなみに私は霊感と呼ばれる感覚が一切ありません

638 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2006/06/04(日) 19:31:19 ID:4Tl6yMHd0
峠を越えた列車は速度を上げて坂道を下っていきますが、いつの間にか警笛は鳴らなくなっていました
ただ、なんかいつもより速いなぁ・・・と思っていたのですが、それよりも動悸が収まらず寝台の中で小刻みに震えていました
やがて列車は遠軽と言う駅に到着しました、なんか喉が無性に渇いたので駅のホームの自販機で缶コーヒーを買ったのですが
ちょうどそこへ運転を終え交代した運転士さんが通りかかりました、「峠の上でシカでもいたんですか？」と声を掛けたんですが
運転士は力無く笑って「いや、シカではなかったです」とだけ言って詰め所に入ってしまいました

現場の運行スタッフも嫌がる常紋の恐さを体験した夜のことです
これは誓って実話です

終わり

醤油さしの出がわるいので、ふた開けて中みたらゴキブリの子供が浮いていた

出発する前に、ガイド＆霊媒師のお姉さんが、
「じゃあ・・・最期にガマにむかってお祈りしましょう」って言い出したんだわ。

まあ、みんな笑っていたけど、
ホンネはちょっとびびっていたので、その言葉の後
祈るときになったら、真剣に祈ったと思うんだよ。

そしてら、その時、様子のおかしくなった奴がいきなり年寄りの声で
「みなさん、ありがとう、またきてね」と喋って・・・。

でも、バスの中はパニックになるどころかマジで平静だった。
笑顔は消えていたけどパニックにはならなかった。
「あれ？みんな怖くないのかな・・・」なんて俺は思っていたわけだ。

　ミゆキサンにツイテ
　ミユキ　カアイソウ　カアイソウ
　おっカアモカアイソウ　お父もカアイソウ
　コンナコとヲシタノハ　トミダノ股割レ
　　　　　　　　　　　　　　　　トオモイマス

　股ワレハ　富田デ生レテ　学こうヲデテ
　シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ
　ニツトめた
　イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ
　裏口ニ立ツヨウニナッタ
　イまハー　ケータショーノチカクデ
　四ツアシヲアヤツツテイル

　ツギニ
　スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
　アヤメ一ッパイノ部ヤデ　コーヒーヲ飲ミナ
　ガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ　
　アサヤントオもう。
　ヒル間カラ　テルホニハイッテ　股を大きく
　ワッテ　家ノ裏口ヲ忘レテ　シガミツイタ。

日の暮れた夕方のこと、ある小学生が学校の帰り道に、
赤いコートを着込み白い大きなマスクを口につけた女性に
「私キレイ？」と尋ねられた。
マスクで顔の下半分が隠れていたのではっきりとはわからないものの、
その女性はなかなかの美人であるようだ。
「きれいだよ」と答えた・・・するとその女性は突然マスクを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでもかアアー！！」
「きんもー☆！」

宿舎に戻ってからも誰もその出来事について話さなかったんだわ。
俺もその雰囲気を不思議に思いながらも、
空気を読んで話題にださなかった。
ただ、日記みたいな修学旅行の記録見ると、皆その出来事書いている。

マジで怖い体験すると、
人間って人に話したくないのかなーって思った。
ネットにもこの話出てこないし。みんな封印してるんだろうな・・

ちなみに、具合が悪くなった奴は楽しい修学旅行中止になって、
沖縄でも有名な霊媒士の所へいったらしい。
誰も学校に戻ってからも、その話題触れなかったから詳しくは知らんが。

おしまい。

　モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメス　
　にナッテイタ。
　感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動い　
　タ。ソレガ大きな事件トハシラズニ、又カム
　チャッカノハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ
　ミユキヲハッカンジゴクニオトシタノデアル
　モウ春、三回迎エタコトニナル
　サカイノ　クスリヤの居たトコロデハナイカ
　トオモウ
ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ
　平和希求トハチガウ
　ミユキノハハガカ弱イハネヲバタバタ
　ヒラヒラ　サシテ　ワガ子ヲサガシテ、広い
　ダッタンノ海ヲワタッテイルノデアル

こんな事故は一体、どっちが悪いんだろう
http://www.youtube.com/watch?v=Xe8myLXlEdo

20年くらい前。15歳だった私は友達にCDを貸してあげた。
するとお礼にいろんなヒット曲が録音されたカセットテープをもらいました。
その中に、伴奏が一切ない女の人の歌が入ってた。
気持ち悪いなあと思いつつも気になるから何度も聞きなおした。
次の日、友達に会うと、彼女はいきなり血相を変えて、「あのテープ返してくれる？」といってきました。
別にかまわないけど、なにかあったの？と聞くと「なんでもないの。」といいました。
なんでもないのに返してくれとは失礼だなと思いながらも、私としてもあの歌は気持ち悪かったので承諾しました。
すると友達が「もうテープを聞いた？」といったので、とっさに何かまずいものが録音されていたのかと思い、まだ聞いてないといいました。
「絶対に聞いちゃ駄目！あれは・・・」
と話しはじめたところで突然友達は意識を失い倒れてしまいました。
なんで聞いたら駄目なの？と尋ねる暇もなく、そのまま友達は亡くなってしまいました。
通夜が終わったあと、私はあのテープを彼女の遺族に渡し、彼女が絶対に聞いたら駄目と言っていたという旨を話しました。
遺族は不思議な顔をしていましたが、やがて何か納得したような顔をして私に「ありがとう」と礼を言いました。
結局あのテープの女の人の歌はなんだったのかわからないまま現在に至ります。

股割れは平気なそぶり
　時ニハ駅のタテカンバンニ眼ヲナガス
　コトモアル、一片の良心ガアル、罪悪ヲ
　カンズルニヂカイナイ
　ソレヲ忘レタイタメニ股を割ってクレル
　オスヲ探しツヅケルマイニチ

股ワレワ　ダレカ、ソレハ富田デ生レタ
　コトハマチガイナイ
　確証ヲ?ムマデ捜査機官に言フナ
　キナガニ、トオマワシニカンサツスルコト
　事件ガ大キイノデ、決シテ
　イソグテバナイトオモウ。
ヤツザキニモシテヤリタイ
　股割レ。ダ。ミユキガカアイソウ
我ガ股ヲ割ルトキハ命ガケ
　コレガ人ダ　コノトキガ女ノ一番
　トホトイトキダ

室井と鮫島とくねくねとめちゃめちゃ怪しい場所を〜のログを漁れ

そろそろコタツしまうか…

>>74
何話してんだかさっぱりﾜｶﾝﾈ
本人達は通じてるんだろか

「くねくね」

>>87
ホンモノの病気持ちには何を言っても無駄ですね

>>79
不覚にもわろへ

今日そんなに暑くなくないか？

>>59
それ、長い年月をかけた釣りであってほしいよ…

ttp://syarecowa.moo.jp/60/503.html

幽霊に出会える温泉旅館
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1127977613/l50

漏れが泊まった旅館も出るんだってよ

>>92
こえええええええええええええええええええええええええええ

ほっしゅ

>>92
何回読んでもゾワリとする怖い話ﾅNo。・・

>>92
創作以外の何物でもないだろ。

消防の頃幽霊目撃談を捏造した事がある
正直スマンカッタと思いつつ怖い話は好きだな

これだけ盛り上がらない怖い話スレも珍しい。

スターリンが死んだ。この独裁者を厄介払いすべくフルシチョフは
海外に埋葬場所の提供を求めた。
英国「わが国にはすでにチャーチル卿がおられます。大戦の英雄は1人で十分です」
ドイツ「わが国にはすでにヒトラーがいます。独裁者は1人でたくさんです」
そこへイスラエルから提供してもよいという応えが入った。だが
それを聞いたフルシチョフは青ざめた顔で猛反対した。
「あそこは以前に復活があったんだ！」

この話は私の従兄のお兄ちゃんから聞いた話です。

お兄ちゃんがある日、友達と軽井沢へ旅行へ行った時のことです。新幹線を待っていたお兄ちゃん。
ホームで待っていた時です・・・小さな女の子の声で「おにいちゃん」って聞こえたそうです。
誰だ？と思い辺りを見回してみると・・・すぐ横に小さな女の子が立っていたそうです。
おかっぱの赤いスカートをはいた5歳くらいの女の子。でも知らない子だったので、とりあえず相手にしなかったそうです。
少ししてまた「おにいちゃん」と聞こえたので、またか？と思い辺りを見回すと女の子の姿は見えません・・・。

ノロイというDVDで取材者の奥さんが自分で灯油かぶって火つける
ところが怖かった。

>>62 (　´∀｀)σ)∀`)

そうこうしているうちに新幹線がきました。
新幹線に乗って・・・うつらうつらと眠りに入ってきた頃に・・・またあの子の声で「おにいちゃん・・・」
寝ようとしていたお兄ちゃんは、なんだよ！また・・・。と思いながら目を覚ますと・・・
２．３コ前の席から背もたれにひじをつけて手にあごを乗せて、こっちをじっと見ているんだそうです。なんなんだろうなこの子は？と思った瞬間、また「おにいちゃん・・・」と。
その時に聞こえてきた声が耳から聞こえてきているものではなく、
頭の中から聞こえてくる声だったそうです。
今までも何回かその子に呼ばれた時もなんか変だなって思ったそうですがその時にやっと気づいたそうです。

あったま気を付けろっ

そうこう考えてるうちにまたその子は目の前からいなくなってしまい・・・
またお兄ちゃんは眠りにはいったそうです。
再び「おにいちゃん・・・」と呼ばれた時・・・今度は信じられない場所にその子はいたそうです。

なんと新幹線の窓の外からお兄ちゃんのことを見ているんだそうです。
動いている新幹線の窓の外です。どう考えても生きている人間のできることではありません。
この世の人ではなかったのです。
お兄ちゃんは・・・「また現われたか」と思ったそうです。

そうなんです。お兄ちゃんにとっては珍しいことじゃないのです。
小さい頃から霊感の強いお兄ちゃんは普通に道を歩いていても、この世の人ではない人とすれ違ったりするのは日常茶飯事らしいのです。
だからその日も、その女の子がこの世の人間じゃないとわかったところで驚いたわけではなかったそうです。
が・・・それだけでは終わらなかったそうです。

コトリバコと牛の首と自己責任を連続で読むとヤバイね

>>106
まさかとは思うが今、手打ちしてるんじゃないだろうな？(((;゜Д゜)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>106

ごめん、今カレのこと考えながら一人Ｈしてたｗ


軽井沢について。
みんなでテーブルを囲んでトランプをしていた時のこと・・・。
また「おにいちゃん」と聞こえたのです。
ついてきちゃったのかよ！と思い・・・窓の外を見ると、その子が窓の外から中をとてもうらやましそうに見ていたそうです。
結局お兄ちゃんが旅行をしている間、ずっと側にいて離れなかったそうです。
家に着いて、お守りを身につけるまで、ずっとずっとついてきてしまったのです。

>>107
自己責任ってどんな話しだっけか？

>>109
（；＾ω＾）おっ？

お守りって何？と思ったことと思います。
もう亡くなったそうですがお兄ちゃんのおばあちゃんが亡くなる時にお兄ちゃんに
「これをいつも肌身離さず持っていなさい」といってくれたものだそうです。この旅行の時、お兄ちゃんはうっかり家にお守りを忘れて出かけてしまったのでした。だから、女の子についてこられてしまったのでしょう。

それ以来その子には会ってないそうです。
なんだったのでしょう。別にお兄ちゃんに何かしたわけでもないし・・・。

『呪いの三輪車』

あの話は僕が小さい頃… そう
大体３才ぐらいの夏の暑い夜の出来事でした…

あの時僕は三輪車に乗っていました そし



め　　　ん　　　ど　　　く　　
さ　　　　い　　の　　で　　省　　　　　略



おばあさん
「のろいのお三輪車は」

エイズにかかり人生に絶望した男（３０台・無職）が自殺するため樹海をさまよっていた時、大地震が起こった！
地震は日本列島全島を揺るがし都市は壊滅破壊！列島は数百個の孤島に分断された！
思わぬハプニングに自殺を思いとどまった男は樹海を飛び出し１本の道路に出る！
助けを求めひび割れた道路をひたすら走る男！そのとき男は女の子がすすり泣く声を聞いた！
道路のそばの茂みに目を向ける男！そこには大破した乗用車が横たわり、１人の美少女がたたずんでいた！
素早く女の子に駆け寄り名前を聞く男！女の子は「きのもとさくら」と名乗る！男は女の子をなだめ、乗用車へ助けに入る！
しかし乗用車に乗っていた家族は全員死亡していた！哀れに思った男はそれからさくらと行動をともにする！
そしてある夜、男は偶然さくらの裸体を目撃！
不幸な境遇のさくらへの同情とは裏腹に自らの男性自身を抑え切れぬ葛藤に苦しむ男！
翌朝、ついにロリコン尻フェチ男の天井を知らぬ異常な欲望がさくらを襲う！

オカ板の時空スレおもしろかった

>>109
>今カレのこと考えながら一人Ｈしてたｗ
ここんとこkwsk

数年前の事
関西の某有名デパートで、
買い物に来ていた３０代後半の女性(以下Ａ子さん)が
若い女性に階段から突き落とされ大怪我をする事件があったんです。

平日とはいえ、
大きなデパートそれも店内での凶行ですから、
目撃者が非常に多く、すぐに犯人の女性の似顔絵が作られたんです。

似顔絵を持った捜査員が病院にＡ子さんを訪ねたところ、

「この女(以下Ｂ子)は主人の不倫相手です。」

そうなんです。
Ｂ子はＡ子さんのご主人の部下で、数年前から不倫関係にあって
Ａ子さんに対して再三再四離婚を迫っていたと言うのです。
(ご主人は知らん振りだったそうで・・・・)

そこで警察は、
Ｂ子が離婚を承知しないＡ子さん逆恨みして
デパートの階段から突き落としたと考えたんです。

ここまでの話なら
火曜サスペンスのストーリー(ドロドロ人間模様)・・・・。
でも、
今回の話はそこからがちょっと違うんです。

誰か猿夢貼れよ

実は、事件が起こった時刻、
Ｂ子が関西にいなかった事が証明されたんです。
アリバイ工作なんていうトリックも通用しない場所にいたんです。
それは・・・社員旅行のバスの中、
ちょうど高速道路を走っている時間だったんです。

Ｂ子は
事件の前日から社員旅行に参加していて、
事件が起こった時刻には関西に帰るバスの中。
それも、
ビールを飲んでぐっすりと寝ていたというのです。
彼女が朝からずっと他の社員たちと同行動をとっていて、
犯行時間にも間違いなく彼女がバスの中にいた事は
参加した社員全員、バスの乗務員、旅行会社の添乗員が
はっきりと証明したために疑いようがなかったそうです。

それじゃぁ、
顔のそっくりな第三者の犯行・・・？？

しかし、
その線はあっさりと否定されたそうです。
というのも、
多数の目撃者の証言によると
Ａ子さんを階段から突き落とした若い女性は、
顔だけではなく、髪型、服装、持ち物等の全てが
社員旅行中のＢ子の姿と完全に一致していたからなんです。

捜査員は捜査資料に「生霊の仕業」とも書けず、
そのまま迷宮入り事件としたそうです。


やっぱ、女って怖い・・・

彼氏持ちのＡといい雰囲気になったのでダメもとで告白。
彼氏とはうまく行ってないし、嬉しいけど今は考えられない、
とやんわりと拒絶。そのままフェードアウト気味に。
数ヶ月後知り合ったＢは丁度彼氏と別れた直後だったので、
激しくアプローチするも、同じころ知り合った他の男と付き合い出す。
こりゃあかんな、と思ってるとこにＡから連絡があり、彼氏と別れた
とのこと。さっそく軽く口説いてみると、時間の問題って感じ。
しかし、同じころ放置してたＢからも頻繁に連絡入るようになり、
付き合い出したもののうまく行ってない様子で、
悩み相談がどんどんエスカレートしてる。電話口で泣いてるし。
「どうしたらいいの？」なんて、きっちり口説いて別れさせて欲しい
ようでもある。

どちらに対しても、キミのこと大切だから悩みがあるならなんでも聞くよ、
ってスタンスで接していたので、悩み相談と口説きが向こうもこっちも、
ごっちゃになっちゃってこんなことになってるんだとは思う。
でも今更方針変更はキツイ。
同様の経験のある方、経験談聞かせてください…。

おちんちんを高速でしごくんだ！

>>121
どちらからも都合の良い、キープ君としか見られてないので
疲れるようだったらバッサリ縁切れ馬鹿

>>22
あっＳＡＷ

こないだ社用車で走ってたら、いきなりヴィィィィィィンって変な音が車内に響いたんだよ。
「うわ、なんだこれ！故障か！？」って思って、慌てて車を路肩に止めて、ビクビクしながら
ボンネット開けたりして調べたけど、全然原因わかんなくて、結局困り果ててＪＡＦ呼んだんだよ。
んで、ＪＡＦのおじさんに調べてもらったんだけどさ。

ダッシュボードの中にしまってた電動ヒゲ剃りが元気に動いてたよ。

よく死ぬトンネルを車の窓全開で走ってたら後ろに何か乗ってきた感じ。
しばらくそのまんま走ってたら後部座席から「はっくしょーん！」
あ、悪いね寒かったねと言って窓閉めてやったら気配がフッと消えた。

短くて怖い話ないの？

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader179428.jpg

>>121
北に旅に出る

>>92
これは怖い

これは、漏れが小学生の頃の話。
ノートにまつわる話でずっと忘れられないでいる。
話が下手で長文になるかもしれないけど
ノートっていうのは普通の社会の大学ノートなんだけども、
最初の方って丁寧に使うでしょう？でもだんだんと字が汚くなって
後から読んでも何を書いてるか分からなくなることあるよね。
まあよくある三日坊主みたいなカンジでノートを使ってた。
でも、その中にね明らかに自分の筆跡ではない文字があって
よく読めなかった。寝ぼけて書いたんだろうと思ってたんだけど
みるうちに数十ページに渡って同じカンジで変な文字が続いてた。
おかしいと思って友達がイタズラでやったのかなあって思って友達に聞いた。

えっと補足しておくと、漏れノートは学校に置きっぱなしだったんで
多分友達が漏れのロッカーの中のノートにイタズラしたんだと思ってたのね。
なかなか犯人が見つからなくて一週間ぐらい経ったのかな？
ランドセルにそのノートを入れて持ってかえった。
かいた覚えもないし、なんか気味悪いからその気持ち悪い字を全部破って
ガーっと机の奥につっこんでもう使わないようにしていたのよ。
見えない所にあると気味悪いカンジもなくなってもうノートのことは忘れてた。

ノートをしまってから半年ぐらいして、家の犬がいなくなっちゃって。
なんの前触れもなくホントに突然でかなり探したのだけれど見つからない。
カミ隠しか何かだろうって言ってかなり探したんだけど、今まで
に逃げた事のない犬だったから失踪はどう考えてもおかしい。それで
ついに見つかったんだけど、死んでたのね。何かに襲われたみたいにつぶさ
れて、ぐちゃぐちゃだった。首輪でなんとかそれが家の子だって分かった。
さらに、その死骸の近くに紙くずみたいなのが落ちていて、それを拾ったら
らくにしてやった、って汚い字で書いてあって、かなり怖かった。
レンっていう名前の犬だったんだけど、よく見たらさっきの字の前にレンって書いてあ
るのよ、レンもらくにしてやった、って。

　続きね

夜になって部屋に戻ると、なんか変な気配がして周りを見たら
くさった肉の様な臭いが机からしてくる。机の上を見るとなおしたはずのノートが
見開きになって置いてあって、さっき見覚えのある字で沢山なんか書いてある。
て、あし、はな、みみ、くち、め、とか身体のパーツをノートいっぱいに書き殴ってある。

うわって叫んでそのノートをびりびりに破いて捨てた。それから周りで特に変な
しに方をした人はいないんだけど、それから今までの間に
ろっかいも左足を怪我した。命に関わるような怪我ではなかったんだけど
にんげんじゃない力みたいなのを感じて仕方がないのよ。

いじょうでノートの話はおしまいだけど、聞いただけで呪われるという話も存在す
るらしいから気を付けて

>>132
うしろにはだれもいませんでしたよ？

明日は月曜ですぜ

>>132
うちの犬はロンってんだ。
初代も2代目も天寿全うして20年前に死んだよ。

それ、ロン。
ﾒﾝﾀﾝﾋﾟﾝｻﾝｼｮｸ。

いい時間になってきたな

昔、俺１６階建ての高層マンションの上の方に住んでたのね
当然エレベーターもついてて、外出する際には利用するわけです
皆知ってるとおりエレベーターの仕組み上、同じ方向に向かうのであれば予約ボタンを押してある階で止まることになってる

普段、俺が学校に行くために下に降りる時、１１階でエレベーターが止まっちゃうことがしばしばあった
「止まっちゃう」というのは、そこの階のエレベーターに一番近い部屋に住んでる、
小さい男の子がエレベーターのボタンを押しっぱなしにして、ドアが閉まらないようにしてた

乗員が俺だけしかいない場合は、極力一緒に待っててあげることにしてたんだけど、
お母さんと一緒に幼稚園にでも通ってたんだろうな　ドアが開いたまましばらく、
大抵は３０秒くらいかな　待っていると、決まってお母さんが急いだ様子で出てきた

そして男の子が「予約」していたエレベーターに申し訳なさそうに乗り込んできて、
男の子に「ダメじゃない！」なんてたしなめてた。
いつも自分より支度が遅れるお母さんを待っててあげてるつもりだったんだろう

いつからかお互い顔も覚えて、男の子には俺から挨拶するようになった
内気な子だったのかあまり良い反応は返ってこなかったけど、
それがかわいく思えたりもした

「予約」の回数が重なってくると、お母さんも
「いい加減にしなさい。お兄さんだけじゃなくて、マンションの人みんなに迷惑がかかってるかもしれないのよ？」
なんてキツイ口調で注意したことがあったんだけど、男の子は
「お母さんのためにしてる事なのに、なんで怒られなくちゃいけないんだ」
とでも言いたげな不満の表情だった。

でも、ある日を境にパッタリと現れなくなった　
男の子もお母さんも

>>138
え？つづきないの？

あやかママがこいつに瓜二つな件
http://ameblo.jp/user_images/41/ba/10000749327.jpg

１日２時間２ｃｈをすると１年の内１ヶ月は２ｃｈをやり続けている事になる。

金曜日の夜、車も通らないような山道を走ってたんだけど、煙草吸ったあと窓全開にして換気してたら
外から線香の香りが漂ってきた。周りには全く人気もないのに。思わず勃起した。