【ｵﾀﾞｷﾞﾘｼﾞｮｰ】元仮面ライダープロデューサー退職？【細川茂樹】

115 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：2006/06/02(金) 01:50:41
http://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/RX20060602001913.jpg
http://www.101fwy.net/tokua/src/1149174494188.jpg

仮面ライダークウガ映画化断念について・高寺メッセージ
http://www.toei.co.jp/tv/programs/kuuga/message.html

高寺成紀 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%AF%BA%E6%88%90%E7%B4%80
自らが手がける作品全てにおいて理想を追い求める姿勢は、作品制作過程において問題を起こすこともしばしばあり、
前出の『カーレンジャー』では、マジンガーZそっくりの敵のロボット、バリンガーZを登場させようとしてダイナミックプロダクションから抗議を受け、
スチール写真まで撮ったものがお蔵入りになるという事態を引き起こした。

その後の『仮面ライダークウガ』では、
第2話のクライマックスのために教会のセットを丸ごと制作し一瞬で燃やすという手の込んだ仕掛けを行なったが、
これで年間予算の大半を使い果たしたといわれる（主演のオダギリジョーは「2話の後はロケ弁すらなくなった」というコメントを残している）。
また（主に脚本作りに時間をかける余り）制作スケジュールも大幅に遅れた。

更に『仮面ライダー響鬼』では、仮面ライダーとしては斬新な設定と今までにない構成で、インターネットを中心に大きな支持を得るが、
第29話を最後に白倉と交代しチーフプロデューサーから降板してしまった。この降板劇の確定的な理由は不明（2006年3月現在）。

　オダギリが雑誌のインタビューで、名指しこそしていないものの、明らかに��寺を指して
「この人と仕事がしたい、とほれ込んだ」と述べるほどの才能の持ち主であることは事実だが、
『響鬼』に主演した細川茂樹が「プロデューサーと言うよりは芸術家。ある意味、プロデューサーという枠には収まらないかも知れない」
と指摘するように、
「良い作品を作る情熱と才能はあるが、制作時間や制作予算とも対峙しなければならないプロデューサーという立場には向いていない」
とも言えるかもしれない。

惜しい人を亡くしたな

もう仮面ライダーやらねーのかな。

特あげ

それが君の

それ〜が　きみ〜の♪

ボカシが微妙に見えるぞ

まぁ大人の事情ってヤツだろうけどな
俺の中では８月いっぱい（高寺）までが響鬼
９月以降（白倉）からはクソ響鬼

カブトも最近つまらんな

クウガの教会のたたかいはすごすぎだった

カブトも白倉ライダーのテンプレなぞってるだけだからな

やっと癌がいなくなったか
これで白倉がいなくなれば東映は安泰だな

自分なりの信念・理想はあるが
視聴率がついてこない

つらい人生だ

これ、内部リークっぽい情報がまず特板に張られたんだよな。
高寺ってよっぽど嫌われてたんだろか。

響鬼　交代後は最悪だったらしいな

途中から見なくなって最終話だけ見たがアレだったし

>>16
視聴率が悪くて交代だったからな
白倉も迷惑だったろう

高寺の思想が今現在では天下取れないからしょうがない

パイナップルじゃない人はヒーローとか嫌悪感示してるのに
何でこんな人と仕事したがったのぜ？

>>18
くすぶっている俳優に夢を与えることができるんじゃないか？

>>19
役者やってく上でプラスになる事与えてくれそうって思ったのかねえ

8 名前：ピクトアップ ◆./lC9VnWyM [] 投稿日：2006/04/08(土) 19:07:20 ID:1h+4F4we0
−−−その「クウガ」ですが、今のオダギリさんからすると、ずいぶんかけ離れてると思うんですが。
「あれは本当にやりたくなかったんですよね」
−−−（笑）！！
「いや、本当に（笑）。実は「クウガ」の前の年のなんとかレンジャーのオーディションに呼ばれた
ことがあって。そこでメチャメチャ暴れて帰ったんですよ。東映はもう一生僕を使わないだろうっていう
くらい、暴れて帰った（笑）」
−−−ちなみに、どんなことを言ったんですか。
「『僕が演技の勉強をしているのはリアリティを深めるためであって、そんな子供向けのヒーロー番組で
リアリティを持った芝居なんかできません』って（笑）」
−−−すごいですね（笑）
「審査員の人もブチ切れてて、つままれるようにして会場を追い出されました（笑）。だから、まさか
また『クウガ』の時に呼ばれるとも思ってなくて。でも、東映のプロデューサーがすごく面白くて才能の
ある人だったし、とにかく現場に入りたいって気持ちもあったので、『主役はキツいけど、友達の役とかが
あったらください』って言ってたんです」
−−−でも、主役に選ばれたと。
「何度も断ったんですけど、プロデューサーから『僕らも子供番組のイメージを無視したい。だから一緒に
壊そう。君にしか絶対できないはずだから』と言われて、悩みに悩んだあげくに受けたんです」
−−−結果的に、この「クウガ」で世に出ることになりますね。
「そうですね。でも、例えば『イン・ザ・プール』なんて、映画の最初から最後まで勃起してる役なので、
なかなかやりたがらないですよね。今考えると、そこを面白がれる自分が、『クウガ』の頃からいたのかも
しれない。やるんだったら自分にしかできないことをやりたかったし、意外性が好きなんですよね。
自分に対しての。この役を自分がやったらどうできるのかなって思えることの方に興味がある。
『クウガ』もそういうことだったんだろうな、と、今考えると思います」

クウガの視聴率はかなり良かったような

つーか問題はおもちゃとかDVDが売れるかどうかだな

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E9%9F%BF%E9%AC%BC#.E3.83.97.E3.83.AD.E3.83.87.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.82.B5.E3.83.BC.E4.BA.A4.E4.BB.A3.E9.A8.92.E5.8B.95
『特徴』で述べたように、��寺成紀を東映側のチーフプロデューサーに据えて始まった『響鬼』だが、
劇場版『仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼』のプロデューサーはTV版に全く関与していない白倉伸一郎が務め、
更にTV版も三十之巻以降は白倉に交代。脚本もきだつよしと大石真司から入れ替わる形で、
白倉とは平成仮面ライダーシリーズや「sh15uya」などで共働した井上敏樹と米村正二が参加している。

これにより、作品の雰囲気にも変化が見られたとして、
個人ブログはもとより「2ちゃんねる」「ふたば☆ちゃんねる」などの匿名掲示板や「Mixi」などのソーシャル・ネットワーキング・サービスといった
インターネットコミュニティ上ではその是非を巡って議論が沸騰。否定派、肯定派など多くの意見が乱れ飛び、
商品化リクエストサイト「たのみこむ」を舞台に��寺、きだ、大石ら二十九之巻までのスタッフの復帰を求める運動が起きる一方、
一部のファンは劇場版『仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼』公式ウェブサイトでの中傷合戦や、
ブログでのトラックバックを濫用した叩き行為に出るなど過熱。劇場版ブログの管理人でもある白倉が、一般利用者に迷惑のかからないよう「謎の空エントリ」というコメント専用の記事を作成したほどだった。

ウェブサイト上では、吉田戦車、山本弘、東雅夫ら著名人が、主に否定的な立場からコメントを発している。

交代の原因については、
(1)主力玩具商品である「音撃鼓・火炎鼓」の売り上げがあまりにも低かった、
(2)制作スケジュール管理に問題があった、
(3)制作予算の乱れ

などが指摘されているが、いずれにも明確なソースはなく、2006年2月現在、まだその実態は明らかになっていない。
いずれにせよ、過去に商業的不振などからいわゆる「テコ入れ」が行われた作品はあっても、
東映側制作トップのチーフプロデューサーが交代するという事態は極めて異例であり
（過去にサブプロデューサーの交代はあったが、これは番組改編期に伴う人事異動がほとんどであった）、
通常では有り得ない何らかの理由があったことは確かである。
なお、白倉に交代後、「執筆が早い」と言われる井上が三十八・三十九之巻（この2話のみ米村執筆）を除く全ての脚本を書いたこと、
監督陣も田村直己、鈴村展弘（やはり二十九之巻以前は不参加だった）が新たに加わった上、通常のローテーションを崩し、
複数班体制を取っている

（撮り溜めをあまりしない東映特撮では複数班体制は珍しくないが、約2ヶ月にわたって監督がローテーションしないのはさすがに異例である）
ことなどから、非常に切迫したスケジュールの中で急いで撮影している様子が伺えた。
また白倉は、劇場版ブログで「ヒビキと明日夢の物語という枠組みは守らせてもらった」と、
上層部から更なるテコ入れが要求されていたことを示唆する発言をしている。

交代の時期については、劇場版についてはムックにおいて
「3月頃に、��寺が劇場版まで手が回らないということで頼まれた」と白倉自身が語っているが、TV版については不明。
ただ、白倉が自身のブログで6月中旬に、
「7月になれば少し自由な時間が増えると思っていたが、逆に仕事が増えることが判明。 今年は本当に予想もつかない展開が連続する」
と述べていることから、恐らくは6月から7月の間に交代が決定したものだと推測されている。
これを裏付けるように、6月18日に京都・太秦映画村で開催された劇場版の一般視聴者オーディションにおいて司会進行を務めた白倉が
「これからも『仮面ライダー響鬼』、ならびに劇場版『仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼』をよろしくお願いします」と、
TV版にも関わっていることを示唆した挨拶を行っている。 メインライターであったきだは、
主宰する劇団「TEAM発砲・B・ZIN」公式サイトの日記ページで「『バクマツバンプー〜幕末蛮風〜』 （東京グローブ座2005年10月公演）
の執筆などで『響鬼』を休んでいる間にプロデューサーが代わった。
番組の途中での交代は前代未聞らしく僕も寝耳に水」（8月14日、9月4日の日記を要約）と、
事態が自分の知らないところで起きたことを示唆する発言をしている。
また、9月4日付の日記で、『響鬼』への復帰について白倉から打診があった事を明らかにしているが、
『バクマツバンプー』大阪公演直後の11月4日付の日記にて、 参加する意欲はあったものの、
「最終的な調整がつかない」ことを理由に『響鬼』からの降板を発表した。

この騒動は、
チーフプロデューサーが実質的にシリーズ構成を兼ねているといわれる東映製作の特撮テレビドラマ特有の事情（「八手三郎」参照）を
背景にしているため、それほど東映作品に熱心でない特撮ファンや一般視聴者からは「プロデューサーが変わった程度で、
なぜこれほどの騒ぎになるのか」「29話までの支持者と、そうでない者との間で論点が噛み合っておらず、
単なる罵り合いになってしまっている」との批判もある。

漏れの知り合いがクウガの映画化署名運動は投影とテロ朝のやらせだったって言ってたぞ。

>>27
ｋｗｓｋ

なんだっけ
あれが関わるとろｋぅなことにならない
そう井上のことだ！

井上のせいで最近のカブトのつまらなさがﾊﾝﾊﾟねぇ

>>16
交代前からゴミでしたよ