日本の甲冑と、西洋の甲冑ってどっちが強いの？

http://www.koutouclub.net/HP01/seiyokacchu.jpg
http://www.koutouclub.net/h18/0112.jpg

　彡ミ　 |　|　 ∧＿∧　＿　
　　|ヽ　 |　|　（´･∀･`/　　/　デブは一食抜いただけで餓死するんだ
　　|ヽ 　|　|　（　　　,/＿〇　　　
　 ⊥　　|　￣|￣||￣￣￣￣￣|
　 |__| 　 ◎￣|￣|￣￣￣￣￣|

日本の方がかっちゅいーー

>>1
こんな糞スレ何を思って立てたの？

このスレは伸びる

読めない

しるかっちゅうの

んなもんわかる甲冑ねん

>>1
西欧のよろいは動けないだろ。

甲冑は防具だから強さは関係ない。
硬さと敏捷性のバランス

多分西洋のほうがつおい

俺の思い入れが強いのはもちろん日本

鉄砲の前にはどちらも無力。

日本のも好きだけど西洋のもかっこいい。
アフリカとかではどんなのがあるんだろ

>>9
そうなの？　ならどうやって戦うの？

角がカックイイ

ちょｗｗｗｗ一番下ｗｗｗｗｗ
http://www.kouyou.com/gogatsu/go_03.html

攻撃力

日本＞＞＞西洋

防御力

西洋＞＞日本

属性

西洋：金

日本：火

>>8
これは酷い

>>9
意外と動けるらしいよ、転んだら終わりだけど

まぁ状況次第じゃね？

西洋の剣は刀と違って質量で相手をなぎ倒すものだから
ぶあつい甲冑が必要

戦国武将の兜のデザインはすごいよな

防御力：西洋の鎧
すばやさ：日本の鎧

転んだら終わりって・・・

面白そうだな
このスレに200ぐらいレスがついたら読み返そうっと

個人的には機能性に優れている日本のが強いと思う

世界史の教科書に中世の騎士が動けなくてボコボコにされる絵がのってたな。

見た目はやっぱり日本の方がかっこいいね

タイマンなら素早い忍者最強

西洋の鎧は馬がｶﾜｲｿｯｽ

フルプレートって競技用や儀式用のものじゃないの？

火攻めしたら
アッチャッチャ〜ってなって
西洋甲冑着たまま堀に飛び込んで
溺れ死に

>>15
マジレスするとこの系統の全身鎧は馬に乗って槍を固定して突っ込むだけ

西洋のはまともに動けんだろ

>>17
サムライダーｗ

＊「ぶきやぼうぐは そうびしないとこうかがないよ」

西洋の甲冑はでんぐり返ししてもすぐに立てる＠世界不思議発見

>>15
馬にのってヤリでつつく。
落馬したら従者に手伝わせて再度なんとか馬に乗ってさらにつつく。

当然騎馬民族相手では惨敗。

日本の方が躍動感はあるんじゃね？

忍びの者サイキョーーー！！！！！！

以前「武士と騎士はどっちが強いの？」スレが立ってたな

ハンマーで殴れば良い
変形して脱げなくなる

日本の甲冑は韓国からもたらされた甲冑がベースになってますよね

西洋の鎧は対刀じゃなくて元々弓矢を弾くためにある
弓を弾いてしまうくらい固いから対抗策として石弓が開発されたけど

ヒント:山海堂

製造技術的には圧倒的に西欧の勝利

ベルセルクの作者はクタバレよな

また直江兼続ｽﾚか、、。

西洋の甲冑って中身がなくても動くイメージ

日本の甲冑は角で突くんだな

西洋の鎧着て闘う愛好会みたいなのテレビで見たことある、銭金だったかな？
結構動いてたな。

家康は、西洋からいただいた鋼鉄の鎧を、MADARAのチャクラのごとく、
東軍についた武将に分け与えた。

つまりスキタイ最強と

魔界村のアーサーって凄いんだな。よくあんなちょこまか動けるよ。

西洋は弓矢での攻撃が多いから甲冑が分厚いんだろ
倒されて隙間から刺されると聞いた

くさりかたびらとかどうよ？

どちらもキャラが立ってるね。

サムライトルーパーとテッカマンはどっちが強いの？

>>32
うわ悲惨・・・

刃の鎧を作るべき

>>26
どこぞの帝國の重装騎兵が狂信者の軽装騎兵にぼこられた時のあれ？

西洋の方が凄い感じがする
これ切断できるのか？

甲冑を使う戦闘は槍衾。
隊列を作って槍を前に構えて突っ込むだけ。
簡単に言うと、大きな剣山やハリネズミが自分に迫ってくるイメージ。

甲冑を着込んだ騎士が、モーニングスターを持った素人市民にぼこぼこにされるのは、デフォ。

>>46
本格ファンタジーとか過大広告されるけど
鎧のデザインを年代節操なく引っ張ってきてるね

>>62
ファランクスか。

ドラクエのマーニャくらいの甲冑がベストだよな

防御力
西洋＞日本
すばやさ
日本＞西洋

日本の甲冑は素材何よ？
糸と木と鉄板でいいの？

>>55
昨日コマンドーで敵が着てた

やっぱ真田六文銭だよなぁ
http://www.nobunagaou.com/migi/yoroi/2a.htm

気持ち悪いぐらい詳しい奴が多いな。
本当におまえらってヲタクなんだな・・・・

なんか、熊にぶん殴られても平気な熊スーツの動画があったような。
アレのほうが鎧より防御力高い予感。

西洋の鎧って通気性悪そう
インキンにならないのかな？

西洋の奴、夏とか死ぬほど暑そうなんだけど

持久戦なら日本が勝ちそう。
でも、うろうろして引き分け。

ニホントウなら西洋甲冑も余裕で両断します

>>72
アレはマジでこけたら立ち上がれない。

圧倒的に日本の甲冑
世界最強の切れ味をほこる日本刀を防ぐために作られた甲冑だから
元冦の時、モンゴル民族は、侍に矢が何本も刺さっても向かってくる姿に驚愕したらしい

実戦で重要なのは素早さだ
バーディーも今半裸で戦っておる

日本のほうの角みたいのは意味あるの？
あれのせいで頭ふらふらしそう

転んだら起き上がれんだろ

一週間以内に、宇宙で殺人を行う。

>>70
そこの信長の顔グラ、信長の野望のパクってるな

銃が発達した騎兵時代末期の頃なんて、重装騎兵は人馬あわせて２００キロちかい鎧だった
しかしこれでも進化した銃弾を止めることはもうほとんどできなかった
武豊が40kg程度なのに、これは馬が可哀想だと思った

騎士がベッドを騎士ませる

武士つけな質問を繰り返す武士

>>71
いいからおまえは詰まらんスレの保守でもしてろ


転んだら立ち上がれないのは致命的だろ ＞西洋鎧

ぴかちゅーが最強

>>21
むしろ、逆じゃないか？
クソ重くて頑丈な鎧に身を包むのが主流になったために、馬から叩き落すために
剣も重くてなぎ倒すようなものに発展したんだと思う。
でもって叩き落した後に鎧の隙間を突いてとどめを刺すみたいな。

どっちも銃の前には防御性なんて紙切れだけどね

西洋の鎧は刀の切り傷や弓矢を弾く為のもの。
だからイスラム諸国の兵士は十字軍の時にメイスやモーニングスターみたいな
トンガリが付いたこん棒や鉄球の武器を開発したらしい。
このあいだケーブルテレビでやってたけど馬に乗って突進して思いきり殴りつけたら鎧に穴が開いていた。

>>55
鎖かたびら矢が刺さってたよ。

我、つけものを喰らう。

大きな磁石で・・・

わざと人体錬成に失敗して鎧に魂を定着させれば無敵だよな

今の技術で鎧ってかバトルスーツ作ったら凄いのができそう

武者（頑駄無）がいいな

>>80
ああ、戦国武将の最終兵器だよあれ
覇極流の使い手じゃないと上手く扱えないけどね

>>84
馬ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

うるせいよう

剣より鈍器のほうが怖いな

>>94
米軍兵士が着てるじゃないか！！

>>85
死ね

俺前から不思議に思ってたんだけど、日本刀ってさ実践で有効だったの？
ぶっちゃけ鎖帷子だけでも防御できるじゃん。
有効ならば刀は斬らずに衝いてたと思うけど、昔の刀って反れてるよね？
やっぱり用途としては斬るが正解なんだろ？
これは詰まり甲冑を着込まない雑魚専用攻撃兵器ってこと？

西洋だろ。
なんたって日本が名乗ってる間にボコボコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「尋常に勝負せい」ってやかましいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>84
サラブレッドならわかるけど国産の馬なら余裕。
日本馬ってださいよ、短足で小さい。けど力はありそう。

＞80
おまえ、そんな事言ったらトナカイにぶっ飛ばされるぞ

現代で、その格好で戦うのなら日本だろうな
お互い当時の装備で戦うとなると、武器の差で西洋が勝ちやすいかと

鎖帷子の上に漆革の鎧って、なんて機能的なんだろうと感動するよね。

日本刀は突く事で本領発揮するんだろ

鎧武者と西洋甲冑
おまいらが腐女子ならどういうカップリングにする?

>>102
刀は戦場ではサブウエポン的扱い。
基本は槍。
それから用途は斬るより突く事の方が多かったそうだ。

防弾チョッキの上に防刃チョッキ切ればよくね？

西洋のよろいは中に人が入らなきゃ動けないだろって話だよ
日本のよろいは自力で戦うことが専門家によって証明されてる

日本の鎧冑って鎌倉とか南北朝の時のほうが派手で
戦国のは地味なんだよな

騎士の膝間接が騎士む

武士のたたずまいはイ武士銀

>>80
おまえ、そんなこと言ったらヘラジカにぶっ殺されるぞ

>>1
どっちが強いとかない。
日本刀と西洋刀の違いを考えればわかるだろう。

>>102
合戦では弓と槍で戦うのが基本らしいよ

侍「いくでござるーっ」
毛唐「フンガーッ」
侍「ドロップキックでござるーっ」
毛唐「フンガーッ」
毛唐よけれずにくらい、バランス崩れてあっさり倒れる。
日本甲冑男「勝負ありでござるーっ」
倒れて動けない毛唐の首筋に刀ブッ刺し。

ラストサムライでケンワタナベ軍が霧とともに森の中から現れるシーンはカッコよかったな。
人間よりもモンスターに近かった。

>>111
防弾チョッキに防刃素材縫い込めばいいんじゃね？

>>102
刀は護身用

日本の甲冑ってなんで脇の所甘いの
あそこ狙いどころだろ槍とか

鎖帷子って斬りには有効だけど刺突には効果が少ない
鎖の輪っかの穴に刺さり、そのまま輪が押し広げられてズブズブと
輪っかを細かくすると重く高価になり、鎖帷子だけで２０キロとかいっちゃうし

日本には盾が無いよね。なんで？

>>109
鎧武者＝鬼畜攻め
西洋甲冑＝嫌がり受け

西洋の甲冑ってこれだろ。
http://seesaa.yuhisa.com/image/gundam.jpg

>>102
実際の戦だと鉄砲＞弓＞槍＞取っ組み合い＞刀だから、象徴的な物じゃないのかな？
まぁ、鎧着てない相手にはかなり有効だったと思うよ

>>103
西洋は西洋で弓兵が大量にいる防御陣地に上官の命令無視して騎馬突撃繰り返すけどな

>>122
臭くなるじゃん

>>118
でも筋力では西欧人の方が圧倒的に上だから
日本人は即座にボコボコにされるんジャマイカ？

ま、五右衛門が最強ってところでどうせ落ち着く

>>102
戦争は基本的には弓と槍、または鉄砲
刀は手柄になる相手の首級を取るために持ってたのが主な用途
とされてるらしいです

>>121
あまりにも刀を使う機会がなくて、いざ刀を抜いたら錆びてたって話もあったな

西洋の甲冑ってこれだろ。
http://coolsummer.typepad.com/kotori/gundom.jpg
http://ameblo.jp/user_images/e8/d8/10002123734.jpg

>>84
お前バカだろｗｗ
武豊が40kgなのは競技だから軽い＝速いからだろｗｗ
戦に行くさ？

>>102
銃が主流になる以前は、弓と長槍の組み合わせが最強でした
刀は戦い終盤の白兵戦でのみ使用します

とにかく銃が強すぎる。銃が強くなるにつれて防御が紙になっていく。
今の軍隊の装備はなんだ！

西洋の甲冑のかっこよさは合理的機能美そのものだな
日本の甲冑は武具のくせにやたら装飾性が高くて面白い

＞112
日本のよろいすごくね？

どっかのゲームだとサムライは旋風脚とダイナマイトで戦う攻城戦士

剣も刀も一騎打ちとか将軍の首取るときとか儀式的なこと用

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader110193.jpg
やっぱ甲冑だろ。

http://www.vipper.org/vip208906.jpg

中国人もいろいろなんじゃね？

>>114
死ね

ジークフリート＞御剣

http://www.don.to/diary/2004/0912-london/img_4716.jpg

>>137
西洋のもトサカとかついてるじゃん

>>138
うそにきまってるだろば〜かまさに外道

日本の当世具足も合理的だよ
頭の飾りも取り外せるし

>>141
これ教科書？
なんか見覚えがある

つーか確か戦闘の時って、
鎧の継ぎ目に剣を滑り込ませて致命傷を与えるんだろ？
だから、鎧の強靱さとかどうでもいいだろ。

じゃあ蟹が一番強いってことか

ガンダリウム合金で作れってあれほど

織田信長の甲冑は鉄砲の弾を左右に弾くような前面装甲なんだろ？

日本の鎧兜も一式で装備したら30kg以上になるから華奢だと転んだら一人で起きれない

結論　着る人次第でどうにでもなる

日本人はすぐに真似するのが大好きなので
南蛮胴という西洋風の甲冑もつくってたんだよね。
http://www.rakuten.co.jp/yoroi/117803/117915/

ミシャ、謳ってくれないか

高性能ライフルで狙われたら水にもぐれば良いってジェイミーが言ってた
鎧着てたら逃げられないよね

>>141
これは鎌倉時代以前の鎧ですな。

足草鞋だろ？
つま先踏めば勝ちじゃねえの

アジアの国で日本みたいにｶｺｲｲ鎧作ってる国ってあんのかな
中国とかは三国志のイメージしか無いんだけど

重装騎兵の突撃って実際は重量と速度で敵をはじき飛ばすのが主体
武器は乱戦にでもならない限り使わない
つまり巨大な鉄球作って転がすのと変わりない

>>142
zip please

>>142
なにこの萌え支那人

>>136
それは艦船においても同じことが言えるんだよな。
今の兵器は攻撃力が凄く上がってるから装甲を厚くしても意味が無いってんで、
装甲はかなり薄くなってるとか。
うろ覚えだけど、「斧を持った玉子」とか、そんな風に表現されてた。

騎士が騎士士と笑った

あの武士はトコ武士を好む

なんかちょっと前に槍と剣のスレでこんなのやったな

>>102
実戦では槍

ただ、乱戦やタイマンになったら、相手の手首や首を切り落とせる刀はかなり有効

刀の利点は携帯性。携帯するには最強の近接武器。

槍はブンブン振り回して使うかららすぐに壊れる。
壊れたら戦線を離脱して調達するんだけど、その間に丸腰じゃ不安だろ

>>80

お前、そんな事言ってたらバッファローマンにハリケーンミキサー喰らうぞ

>>78それはただの根性じゃないっすか？

接近したらあんなクソ長い槍なんか使ってられないだろうしな

>>166
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader110196.jpg
これ？

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　|二二二二二二二二|　 騎馬軍団がきたぞ！！
　|＿＿＿＿＿＿＿＿| 　　　
　（＿⌒ヽ　 　/⌒＿）
　　 ,)ノ ｀J 　　U´ '､(,　））)

武蔵もインシュンに苦戦したもんなあ

西洋の戦闘って特に甲冑着て戦に臨むような貴族の間では命の取り合いほど激しいものじゃなかったらしい
負けたら敵の捕虜になって囚われる→敵が釈放する代わりに身代金要求→
自分の領地から身代金届く→釈放
って具合に
甲冑は重いから転んだら立てなくて地面でうぐうぐしてる所を捕まえられたりしたそうな

接近戦では槍が鎖でつながれた三つに分かれ、ぶんぶん振り回して戦う

刀は男のロマン

>>136
17ｃから18ｃにかけて銃や砲弾の開発で防御より機動性が重視されるようになった
さらに、徴兵制の開始などで鎧なんて物はコストの割りに効果が悪くなっていって
防寒性や生産性に考慮された軍服というのが主流になった

>>1
ﾜﾛｽww今時甲冑ってwww
小学生でもに着ねーよwwww
んなもん着て街中歩いたら笑われるぜ多分。

>>172
それ矛盾の挿絵だったなｗ
教科書からの引用ﾅﾂｶｼｽ

>>155
格好いいじゃないか

>>134
今のサラブレッドなら70kgくらいしか耐えられないんでないの？
テンポイントとかハンデ付けすぎて予後不良になったでしょ

>>155
なにこのおもちゃ

>>171
長槍とは違う短めの槍もありますよ。
一対一の場合でも刀より槍の方が断然強いらしい。

>>175
そりゃ合戦終了後にプレゼント交換とかあったぐらいだからな

歴史マニアは女脳が多い

>>168
>槍はブンブン振り回して使うかららすぐに壊れる
三国無双のやりすぎです
槍を振り回して戦うのは関羽だけですｗ

西洋の戦闘って馴れ合いなんだな
モンゴルに蹂躙されるわけだ

馬ってのはほんとはあんなに脚細くないんだよ

>>185そんなのに命張らされる奴隷はｶﾜｳｿｽ

昔の侍って小さかったから、騎馬軍団の馬もポニーくらいの大きさだったって
主張してる奴がいるんだけど本当かな

戦車こそ最強の甲冑

>>188
中世は城塞の防御力がとんでもなく高かったので、
戦争はほとんど持久戦

>>187
振り回して首をへし折ったり足元を払ったりする方が槍で刺すより主流だぞ

日本でも元寇の時に名乗りをしてたら矢で撃たれたとかよく逸話があるが
まじ？

>>1が西洋のまともに動けない重甲冑と、日本のほとんど戦わない大将クラスの飾り甲冑を比べてる件について

>>185
やりあってる最中にもお偉いさんは会食とかやってたとか聞いた

日本人の体格で西洋の鎧着たら動けないだろ

>>142
ｋｗｓｋ

当時使用されたままの完全な組み合わせで現存してる西洋甲冑ってほとんどないんじゃなかったっけ
長い年月でパーツがメチャメチャになって、コレクターや学者が文献などを参考に適当に組み合わせたとか
しかし文献もルネサンス以前の絵だから、あまりにもデフォルメされててさっぱり分からないらしい
結果、当時の正確な様子はもう誰も分からず、我々の抱く西洋甲冑のイメージも実際そういう組み合わせで使用されていたのか疑問

>>188
モンゴル兵はペストで死んだ自国兵士の死体を投石器に積んで、
篭城してるキリスト教騎士団の居る城に放り込んでたらしい。
そんでヨーロッパでペスト大流行。

>>191
実は驢馬軍団だったんだよ

>>190
兵士も契約制だから、契約時間が過ぎると戦争中でもさっさと帰っちゃうぐらいドライなもんだからなぁ。

>>13
戦国期の甲冑は、防弾仕様のものもたくさんあるんだが。

試し切りならぬ、試し打ちの記録まで残ってる。

>>187
槍は突くよりも振り下ろして殴るのが基本だよ。

>>191
三国志とかに出てくるような中国の馬は正しくは驢と言ってかなり小さかったそうだ。
日本の馬はそれより一回り大きいぐらいだったとか。

>>191
そもそも騎馬軍団の存在すら怪しいという話
戦場を駆け巡ったのではなく、輸送で活躍した

斬馬刀で馬を倒せ。

>>201
人類初のBC兵器か！？

>>191
日本の馬自体が小さくてさらに速さより持久性が求められるから太く方背の小さいほうが使い勝手が良かった
さらに気性があまりよくないので集団行動が取りづらく武田の騎馬軍団は誇張だったと最近は見てるらしい

>>201
城作るRTSでそんな技あったな
ペストで死んだ牛を投石機で投げ込むの
なんだっけ

>>195
初戦だけそういう事があったらしい

三国志の時代はどんな武器も切れ味がよくないから
なぎ倒して打撃に使うのが主流だったんでそ？
刀でさえも。

そして技術が進化して
刀が折れないために
日本は固く強く
中国は薄くビラビラなるように

>>195
相手側だったとかそんな事は無かったとか色々説はあるけど、そんな逸話が残るぐらいだし高名なやつがそれやって死んだんじゃね？


まぁ西洋が騎馬民族に蹂躙されるのは伝統みたいなもんだ。

このスレおもすれー

槍の利点は強さより安さ。
領地の農民を兵士に使った戦国なんかは普段から武芸に従事していない農民を使うんで
リーチが長いってだけでズブの素人もそれなりの戦力になるし長い棒に矛をつけるだけだから安い
点より線の方が当たるから素人の槍は突き刺すより振り回して使う。長い棒で本気で殴られたら悶絶する。

腕に覚えのある武芸者は刀を使ったりもしたそうだ

>>165
死ね

軍馬と競走馬は用途が違うからな体格違くてあたりまえ
槍は刃先の形で使い方がやや違うからなんとも

良く見る西洋の鎧って騎士の馬上試合用とかじゃねえの
実際の戦場じゃ馬から落ちたら終わりじゃん

ジャッカスであったな
2人が甲冑着て槍持って、自転車に乗って相手を突くやつ

>>208
攻城戦は死体の投げ合いとか士気を下げるために結構あるらしいよ
頭を投げつけても5,6kgはあるから当たれば二つの意味で痛いし

>>210
ストロングホールドのことかああ、あれはマジ名作
あれの時代に合わないけど星型の城壁作ろうとして失敗した＿|￣|○

>>188
そんなこといったら、日本は同じ時代に蒙古襲来で超馴れ合いだったじゃねえかｗ
しかも、大名同士が同盟組んで戦う大合戦なんかだと、１０倍の兵力があっても
みんな出し惜しんで、結局、軍が維持できなくなって負けるなんてのも当たり前だったしｗ

そういえば劇場版クレヨンしんちゃんで
兵が槍で相手を殴り倒してるのを見て
考証が正確で素晴らしい！とかねらーに絶賛されてたな

>>191
日本は、奈良時代から改良に改良を重ねてる。
戦国期には、外来種も入ってさらに改良。

朝鮮やモンゴルとは違い、でかい。

>>211
源平合戦でも平家が似たようなことをやってたな

>>210
ストロングホールド

>>185

ティータイムに差し支えが出ないように
全員突撃とかさせてた位だからな。

>>218
フィールドプレートとか、キチンと動けるように作られた鎧もあるってさ

日本　職人芸で強く美しい刀、一品モノ　傷ついたら戦場でも研ぐ　一人あたり１〜２本
アメリカ　大量生産で折れたら取っ替える　一人あたり１００本前後
ソ連　剣などいらない。１００万人による肉弾体当たり

西洋＞＞＞＞＞日本
剣＞＞＞＞＞＞刀
騎士道＞＞＞＞＞＞＞武士道
刀がいいなんてもう聞き飽きた
あんなもの戦争じゃほとんど役にたたねぇよ馬鹿どもｗｗｗ

>>224
日本の合戦で使われた馬ってどんなの？ドサンコみたいなやつ？？
それともサラブレッドのような奴？

>>231
競走馬なんか戦争の役に立つわけ無いだろう

ベネットも鎖帷子きてたもんな

>>84
そーいや、第2次大戦でもポーランドの騎馬兵がドイツの機甲部隊にボコボコにされてたもんな

侍「やぁやぁ我こそは・・・」
元A「なんか叫んでますよアイツ」
元B「ん？あぁ、射っとけ射っとけ」

みたいな感じ

　　　ど　　ん　　ど　　ん　　歴　　史　　オ　　タ　　が　　沸　　い　　て　　き　　ま　　す　　た　　　！　　！

>>230
騎士さん達もイングランドの下っ端長弓兵にボコボコにされたんだよね

武士道はヤバくなったら自害できる
騎士道は死ぬまで戦いつづける

欧州も中国もイスラムもこういう奴らに蹂躙された
殺して奪って犯すサイヤ人
http://pds.exblog.jp/pds/1/200406/26/07/a0026107_14920.jpg

>>229
その方法でWW�Uまで戦ってたからなｗ
適当な武器を渡して突撃だけだから特別な訓練もいらないし補充もすぐ出来る
ある意味最強の国かもしれん

甲冑の中の人って、トイレとかどうしてたんだろう？

>>237
ロングボウは熟練に時間がかかるのでコストパフォーマンスが悪い

>>231
武用弁略によれば、そのどちらでもないと思う。
ただ、東アジアの馬と比較すれば大きいことは明らか。

それと、馬に関しては、日本刀や、甲冑並みにこだわりがあったらしく、
馬具、馬の顔相、体の名前、それぞれ異様に種類と名前がある。

甲冑ーの

>>241
垂れ流しかおむつって聞いたな

>>235
大儀が無いと殺し合いなんて普通出来ないよ
自分たちが敵として何を目的にしてきたのかくらい言うもんだ

西洋の騎士道と病院での治療は十字軍の時にイスラム諸国から西洋に伝来した。
ソレまでの西洋の騎士はバイキングまがいの殺戮集団だったとか。

>>230
戦国期の日本は銃が決めたが？

今自分が踏みしめてるこの土地で実際に昔行われたって考えるとわくわくするよ。
新撰組なんて、メンバーが生きてた時に生まれた人がまだ今生きてるんだぜ？

>>241
垂れ流し

>>80
お前、そんな事言ってたらトリケラトプスの渾身の一撃喰らうぞ

一週間以内に、名古屋駅にすべてを捧げる。

>>242
でも連射できるから石弓に駆逐はされなかったんでしょ？

>>247
ていうか、普通にみんな元海賊or山賊だし

至近距離なら、軽々と甲冑を貫く弓矢の威力に驚いた。

>>242
結局は弩にやられたしな

騎士道はエロい
不倫や愛人や三角四角関係あたりまえ
高貴な未亡人をたらし込んで財産もらったり、高貴な親の財産めあてに少女に近づいたり
むしろそういうのが奨励された

>>1
足首を日本刀でスパってやって終了だろ
今の剣道には無いけど、剣術には足首とか攻撃する技は多い

>>250
そうか、先週磐田のスク水ウンコ犯は騎士道を（ｒｙ

戦の前には仁王立ちしてお粥を掻っ込んでたんだよな

>>253
野戦では非常に有効だったけど、野戦自体があんま行われなかった

>>215
雑兵の持ってた槍の長さ、どれくらいだと思ってんだｗ
一般的に４〜５ｍ、特に長かった織田信長の兵は６ｍは超えてたんだぞ
そんなもん振り回してどうすんだよｗ
三国無双の世界じゃねえんだ
組織で戦うんだから、全員で並んでハリネズミのように一斉に突いたんだよ

>>241
竹の筒を備え付けていて、もよおしたらその筒を隙間から差し込んでｼﾞｮﾛﾛ。
なにせ装着脱にめっちゃ時間がかかるから。

逆に近年じゃバイキングの意味合いが変わってるような

トルメキア兵に弱点はない。

みなさんレスありがとう。
>>131さんのレスは大変参考になった。
最近ＴＶで鎌倉〜室町時代に掛けての作品を見るんだが、あの頃って鎖帷子は無
かったのかな？服の上に鎧着てる感じね。
文書的な知識は皆無で勝手な事をさらにいえば、映画「七人の侍」とかでは、野
武士達は甲冑を適当にあしらえてる感じでした。実際、前線の半農民みたいな土
豪連中は甲冑を一式揃えて戦うなんて無いだろうなって思いました。
そこから飛躍して考えれば、日本の甲冑などは実は、実践的な物ではなく（刀と
同じように）飽く迄も象徴的な物であるか、或は流れ矢を防ぐ程度の機能要すれば
良かったのでは無いかと思えてくる。西洋では重装歩兵（剣）が有ったようですが
日本ではどうだったのかな？

>>241
股の部分にある糞尿ケースに収納され、武器として有効活用したという

>>265
カブラ弾

俺はむしろ「鎧通し」という短刀に興味があるね。

ウリナラの国宝級の装備は秀吉に盗まれたニダぁーーーーーーーーー
日帝の蛮行にだ！

神君家康のやった鞍壺で糞するのが正式な作法

クロスボウと弩ってどっちが歴史長いの？

>>262
「振り回す」ではなく、「振り下ろす」だ。
6ｍもある槍で突いたって先がしなって威力半減だ。
全員揃って槍を立てて、せーので振り下ろすのが基本。

>>258
鹿児島の自顕流だっけ？
手首とかスネとか筋とか急所を切って戦闘不能にするヤツ。

>>262
古代ローマのファランクスみたいな感じ？

>>266
そもそも西洋には「常備軍」という考え方が近代までなかったので、
戦争に参加する人間（傭兵とか）は自前で装備を用意した

南蛮鎧ならまだしも戦国時代みたいなあみあみの鎧はゴミだよ

ID:ZV/TKFT20
ID:M5c0lyOB0

どっちが正しいんだ？

>>275
お弁当持参で合戦→昼食会→帰還だっけか？

日本の侍は一撃必殺、ミスったら死亡みたいな緊迫感があるけど
西洋のはどうも冗長というか・・・いくら切ってもガチャンガチャンって跳ね返すから
転ばせて首にさしたほうが勝ち

>>262
秀吉はむしろ足軽に槍で叩くしか教えてないほど
叩くのは重要
初心者御用達の戦術

大人数でせーので槍振り下ろしてる様想像したら、なんだか可愛くてﾜﾛﾀ

ローマというよりギリシャでは

>>272
弩は春秋戦国時代、斉の国で、孫子の兵法で有名な孫ﾋﾟﾝが大量に使用し普及しました
つまりそれ以前からあり、少なくとも２５００年程度の歴史があります

>>275
マキャベリが実践しようとしたら失敗してたな

騎士の体力はマ騎士マム

武士がきな粉をま武士ている

>>265
ナウシカが20秒で全滅させたじゃん

>>273
>「振り回す」ではなく、「振り下ろす」だ。
それは215に言え

お前らホント生まれてくる時代を間違えたな

>>278
貴族の戦争と傭兵の戦争は意味がちがうからね。
「常備軍」ていう考えが無いから、当然「徴兵」なんてのも無かった

http://www.medianetjapan.com/2/19/entertainment/elyshen/weapon/icon/lance.gif
こういう槍って鎧を突き通すの？

ローマの装備はグラディウスとジャベリンだっけか
最初に槍投げるんだよな

>>286
アニメの序盤？　あれはコマンドじゃん。　鎧も着てない

>>290
馬に乗って突進

>>277
興味を持ったら自分で調べると良い

すんげーつまらん奴が混ざってるな

>>282
そうだったｽﾏﾝｺｗ
古代ギリシャ重装歩兵の密集戦闘隊形だった。

常備軍ってアレだろ？攻撃に参加してもタップしない

>>277
どっちもあたってる。だがどっちもファビョってる。

というか西洋の場合って
鈍器＞斧＞クロスボウ＞槍＞剣ぐらいの割合だっけか？

>>237
アジャンクールの戦いって長弓では鎧貫通は不可能で
実は重装歩兵がぬかるみのせいでこけて圧死や窒息死したのが仏軍の敗因
テラアホスwwwってディスカバっちゃが言ってた

>>195
あの時代の武士の戦は

騎馬の一騎打ちが基本。
互いに名乗りをあげた後、
馬を走らせて、すれ違い座間に弓を射掛けるの。

すごく効率悪い。
わざわざ接近して弓射るなとｗ

>>240
ソ連はすごいよな
２人で一丁のライフル
銃を持ってないやつは持ってる奴が戦死したらその銃で戦うんだよな

信長の軍団（美濃制覇後）は事実上の常備軍であり、これが中世世界で最初の常備軍と言える
世界初です

>>287
すまん

>>290
馬の突進力で突けば貫通するんじゃないかな

>>273
そもそも、振り下ろすってのはそうでないと、
棒のしなりで地面に刺さることがからであって
攻撃の際は槍を相手の高さに下ろす反動を利用して突いたんだよ
叩いて倒せるほど槍が重かったら６ｍもあったらテコの原理で人には扱えんわｗ

鉄砲が使われる前の戦闘の記録を見ると、死者ってかなり少ないんだよね。（中国除く）

そういえば重たい矢って無かったの？
投石みたいな感じのさ。

槍で突くより叩くほうが効率的だと分かってるなら
矢で刺すより石みたいのぶつけたほうが効率的だってわかりそうなもんだがな。

黒人はみんな漁師だから網と槍で戦うんだぜ。

いままでのレスをまとめると、機能美という点からペニスサック最強ってことだな！

>>302
まぁ銃もらえなかったやつは悲惨だよな
素手で機銃に突っ込まないといけないんだから

文学部って何がしたいの？？

院行くやつとかマジで研究者になれんの？？

>>307
投石は戦の一番最初にする　印字打ちっていう

>>309
把握した。

文学部ってこういうこと学べるのか
俺も行きたかったな

家に飾るならモーニングスターとハルバードがいいな

篭城戦だと投石は結構あったみたいだけどね

どっちかっちゅうと、甲冑

>>297
マジックザギャザリングは知的スポーツ

2/4 だね

トルメキア兵を銃以外で殺せた奴はいない

投石器とバリスタみたいなのか？
けどありゃ攻城兵器だぞ

http://www.ff12.com/downloads/desktop/FFXII_judge.jpg
なにこのフルアーマー

なんかでかい階段みたいな車
城の壁につけてそこから昇るの

本当にあったのかあれ

武田信玄とか石礫やったんじゃなかったっけ？

ttp://www.vipper.org/vip208921.jpg
西洋のよろいじゃね？

>>321
スクエニ死ね

>>321
そういうのが強いのはゲームだけだ
鉄砲出てきてから鎧も強化されたが
鉄砲の威力に対抗できなくて鎧文化は廃れた

>>324
なにこの戦乙女ヴァルキリー

>>321
ゲームと同じで見た目だけ
いや、見た目もアレか

>>326
ゲームだけ、じゃなくてスクエニだけ。

>>321
火の魔法とか氷の魔法・イカヅチの魔法がある世界で、鋼鉄の甲冑は発展しないと思う

日本の甲冑って布の部分が多いから
2．3回戦に出たら汗とか血とかで激烈臭くなるんじゃね？
西洋甲冑のほうが毎回ピカピカにできてよくね？

>>324
西洋は西洋だろうが
もっと古くて辺境だろう
中世の鎧じゃない

通常は厚い胸当てで事足りるからね
それにどんなに頑丈な鎧着てても、ハンマー等の打撃系の武器使われたら。
衝撃でお陀仏。


ちなみに全身を包む鎧でも、重さをバランスよく各部位に分散させた
鎧もちゃんとある。
転んでも、勢い尽きれば十分起き上がれるし、でんぐり返りだってできた。

>>330
そういう魔法がある世界では鎧にも何らかの魔法が施されてるんじゃないか？

某ゲームの設定では金属は魔法に強いんですよｗ

チェインメイル最強だろ

ファイアーエムブレムでもアーマーキラーですぐ殺されます＞＜

>>323
石投げ専門の部隊がいて、戦闘開始前に投石
先手を打って敵を混乱させる

こういった概念は古くからあり、アレクサンドロス大王が投げ槍で同じことをやっている

ヒュンケルの鎧は雷以外にはムテキです

>>330
魔法を弾いたり軽減したりする特殊な金属でもあるんじゃねーの？

>>324
西洋ってか北欧というか神話の時代だなそれ

ゲーオタが藁藁沸いてきた。

プレートメイルを博物館で見たけどありゃランサー専用ぽ
剣を振り回せるようには見えなかった

>>324
古代オリエント系の格好してんのに、武器がクロスクレイモアってのに違和感

>>331
西洋鎧じゃ日本の夏に対応できないだろうw
臭くなる前に熱射病で死ぬw

博物館で武将の甲冑を見ると、装飾凝りまくりで「お前ほんとに戦う気有んのか？」と
思ってしまう。ファッション合戦かよって感じ。

ファンタジーとかだと普通の鎧なら動きやすい服の方がいいんじゃねえかと思う方

>>331
素っ裸の上に甲冑を着込むわけじゃないだろｗ

十字軍の時にイスラムのサーベル持った軽装の兵に重装備の連中がボコボコにされてから
ヨーロッパの方でも軽装が流行ったってなんかで読んだな。

弓矢も西洋と日本ではだいぶ違うような。
西洋が小型で放物線を描いて撃つのに対して、日本のは大型でなんか違うよな。

西洋甲冑のエロか・・・
なかなかマニアックだな

>>338
へえー、そうなのか。　確かにいきなりそんなもんが飛んできたら
次いつ飛んでくるかわからずに警戒してまうよなあ

>>345
もともとスポーツとまでは言わないが、作法を重んじる流れは昔あったからな。
その名残が残ってるのではと

>>334
そーいう設定をキチンと説明しているゲームにはお目にかかったことがない

全部ミスリルアーマーなら納得するけど、てつのよろいとかを店で売ってるのはおかしい

西洋の鎧が重くて動けんとか言ってる人は重装騎士団と一般兵が
ごっちゃになってないか？
有名所の竜騎士団（ドラグーン）なんかは比較的軽装備だぞ

コーエーの青き狼と白き牝鹿で鎌倉武士と西洋騎士団戦争させてみたらわかるんじゃね？

魔法の話などいらぬ。

>>345
それは西洋にもいえるよ。
ドイツの甲冑博物館はすごい見ごたえあった。

つうか、普通にマジレス帰ってきたのがびびった

>>331
でもお前の考えでいくと、西洋の甲冑って冬とかに着ると冷たくて寒くね？

>>347
鎧の下は裸が基本らしいよ

>>331はワキガです

なんかコンパイルのゲームで女の子が重装歩兵のがあったな
武器はフレイルで。なんだっけな、もう一回やりたい

小学校の頃伝記マンガをよく読んでたなぁ。学研かどっかから出てたハードカバーで
カバー外すとオレンジ色になってるやつ。まだ売ってるのかな。
あれで日本史を覚えたものだ。何冊持ってるかで自慢してた思い出が。

>>345
ファッション合戦なんだよ。
武将の場合目立つのが目的なんだから。

http://www.sengoku-expo.net/design/J/armor/213-k01.html
この兜のセンスが理解できません

お前ら凄い速さでスルーし捲くってるけど、今>>308が凄い事言ったんだぜ！

網だよ網！考えてみれば、投げ網って最強ジャン！！

刀槍なんて目じゃねえよ。集団戦で投げ網隊が前面に出れば後は、やりたい放題
だぜ。何で実践で使われなかったんだ？それとも>>308が指摘したようにどこかで
実際に使われてたのか？それとも>>308が時代遅れの稀代の名軍師だったのか？

>>361
傭兵は目だって有名になると給料が上がるからね

>>362
サザエか

博物館に飾ってあるのはファッション用だろ？

あえて影武者に目立つ格好させたりってこともあったんだろね。
相手の武将の顔なんてわかりっこないからなあｗ

>>345
戦って半分お祭りってかヤクザの抗争レベルだとか聞いた
死者も意外と少なくて

>>307
バリスタってのがある。まあ、城壁に設置して敵に叩き込むもんだが。

甲冑モノのAVある？

>>363
ブラックキャットのスヴェンが使ってた。

ドラクエ３の女戦士の鎧最強だろ

フルプレートをも貫くイングランドのロングボウマンセー

>>362
おお、これは本多家の金魚鱗ではないか。

>>361
普通大将は戦わないから。

http://www.ubcfumetti.com/enciclopedia/nausicaadellavalledelvento/nausicaa_3_big.jpg
土鬼って日本兵みたいだな

>>372
アレサ１の女主人公の鎧のほうが・・・

>>330
魔法使えるやつがすんげー少ないんじゃね？
普通は鉄のよろいで大丈夫だとか

近代戦争では狙撃兵かっこいいな
田舎出身で目がよくて、とか

>>352
フルプレートアーマーでも 30 〜 40 kg くらいのはずだから、
剛の者なら逆立ちだってできるだろうな。

筋肉がガチガチについてる奴って見掛け倒しで実はあんまり強くなかったりする
鎧もそんな感じだろ

兜に「愛」って書いてたのって誰だっけ

>>372
ああいうのも本当に古い時代ではあながち荒唐無稽でも無いんじゃ
女かどうかは別にして

>>376
野太刀振り回してた奴もいたからな。
牛に乗ってる騎兵ってのが新鮮なビジュアルでおもしろかった

>>382
直江兼次じゃなかたけ

兜に「愛」ってでっかく書いてあるの、誰だったっけ？

>>357
ほんとか？

室町時代のらしいが、これだと下に着物着てるな。
http://www.fsinet.or.jp/~usa/kituke.html

>>382
直江兼継

>>382
直江兼継

>>382
直江ですぅ＞＜
戦国無双2で義ばっかりうるさいです

>>382
直江兼継

>>378
店で魔法の本やら魔法の素やらマテリアが売ってたりすんのにか？？

>>382
一条兼定

>>368
大激戦だったと言われる川中島の戦いですら死者は1割強だって聞いたことがあるな

>>382
それトリビアに送ったら採用されるな。

>>382の人気にシット！

>>372
ttp://www.vipper.org/vip208923.jpg

リロードしろよ
猿かよ

直江の場合、愛は愛でも同性愛なんだけどな

重婚もほどほどにしろよお前ら

個人的に鎧は質素なやつが好きだな
飾りの無い鉄兜と要所だけをガードする鎧みたいなやつ

>>399
仁愛の愛じゃないのか？

そういや戦国無双２では槍部隊が６〜７人並んで
槍をエイエイ振り下ろしてきてウザいな。
実際、合戦場で相手してたら相当ウザいだろう。

>>399
そんなオチつけんでもｗ

日本の甲冑っていうとどうしても俺は剣道の防具を連想してしまうｗ
学校にある剣道の防具めちゃくちゃくさかったんだよｗ
得体の知れない変なものが熟成されてた感がしました。

その点での設定はサガフロ2が最強

直江はロリペド

衆道と言えば、森蘭丸

http://www.mononofu.net/mt/archives/cat_cat4.html
この人のセンスは理解できる

前田利家だって信長の色小姓だったしな。

>>388-391
素晴らしいなお前ら

剣道とフェンシングだとフェンシングのが強いらしいけど
剣道ってどうも棒術という感じがする

>>395
有名すぎて今更じゃね？

>>405
いやーにせギュスターヴ軍のよろい兵士の強さは異常

武器甲冑図鑑ってのを買ったのを思い出した
>>1
ありがとう

長大な槍を一列に並べた部隊なんぞ横からの伏兵にイチコロですよ旦那　容易に方向転換できませんぜ

>>412
いや俺知らなかったし。

>>410
馴れ合いかよ
チンカスコテが

>>397
pdfでくれ

>>416
トリビアにもう採用されてたんじゃなかった？

馬鹿な>>1の思う壷なスレだなｗ
結論はとうの昔に出ている。

一対一の決闘なら日本式、
集団戦闘の戦場なら西洋式、
どちらも近代戦に於いては無用の長物！

現代はまた大きく進化した軍用の物が在る、
それは米軍に限らず自衛隊も持っている。

>>415
横列じゃなくて方陣を組めばよい

>>321
ミスリルだから軽い

>>412
実際、トリビアでやったんだよｗ

直江の上司の謙信なんて
ナマハゲの兜とか持ってたし。
センスは受け継いでんのかね

>>407
ていうかあの時代はみんな・・・ノーマルの秀吉が珍しがられるような時代ｗ

なんだよもうやったのか。

ローションなんてなかった時代、アナルに戦国武将のぶっとい刀を
ぶち込むときはどのようにして入れたのか？
そんな疑問が湧いてきた次第です。

日本でスリングが生まれなかったのはどうしてだぜ？

http://www.sengoku-expo.net/design/J/armor/013-k01.html
イカｗｗｗ

>>417
わかんなかったからって噛みつくなよ泥亀

鉄で固めると雷でも意外に大丈夫という話なかったっけ

やはり戦国の世の中でも、センスを馬鹿にされることってあったのかな。

お前の兜ｸｿﾀﾞｾｪm9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰｯ みたいな。

>>426
コンブのぬるぬるを使ってたんだよ。
マジで。

>>1の西洋甲冑ではどの程度の鉄砲まで防げるだろう？
種子島ぐらいなら防げるよな？

>>428
これはセンスいいな

>>427
手で投げればよくね？？ってみんな考えてたんじゃね？

>>413
チャージで何回ぬっころされたかわからん

>>426
いい香りがする専用の油があったらしい

源氏の鎧　　　　ジャスティスコート
源氏の盾　　　　ライトリフレクター
正宗　　　　　　エクスカリバー

>>415
そんな視界が悪い場所で槍突撃っていうステキな状況は訪れなさそうだけど
弓兵か騎兵が処理するか後詰も突っ込んできて乱戦になるのが落ちじゃね？

>>433
無理

>>429
淫乱の息子が知った風な口を聞くなよ

>>428
今日食ったイカ旨煮弁当というのが糞マズくてなあ
思い出しちゃったよ吐きそうだ
死ね加藤嘉明

ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/kaname/dord/hussl.htm
フス戦争のとき
馬車で五重の円陣　なんてことやってるｗ

戦国時代の兜はいまでいう敵味方識別装置の役割があるからな・・・。
派手派手でわかりやすい方が味方撃ちの危険性が無いのだ。

>>420が偉そうに初歩的な間違いをしている件

兜のフェイスガードに何故かヒゲが生えてるのが気になる。

8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん8

>>421
>>439
なるほど、そういやそうか

まぁ

最強は素手と裸の忍者だけどな

>>446
か　っ　こ　い　い　か　ら　！　！

>>446
ダンディ

>>446
俺は薩摩のあのライオンヘッドが気になる

まあ弩隊最強なんだけどな

8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん
8 名前：■■■■業務連絡■■■■[sage] 投稿日：2006/03/06(月) 13:35:31.39 ID:oLcBh4k90
んなもんわかる甲冑ねん

>>446
相手に威圧感を与えるためじゃないなか

>>449
ささやき　えいしょう　いのり　ねんじろ！

最強は裸の女忍者という結論が出たな

注文しておいた甲冑が戦に間に合いそうにありません。
正直、着ていくものがありません。

そういや、俺たちの習った馬に乗った足利尊氏像は
別人という事になって教科書から削除されちゃったんだよねぇ

日本の甲冑がど派手なのは個人戦だからだよ。
上司にアピールしないとご褒美もらえないでしょ（＞＜）
それに同僚同士で証人になってもらう場合も派手な方が目に付くからね。

>>426
普段から肛門に物差して拡張してたらしいよ
武将フィルのコラムに書いてた

なんだよ結局くの一最強かよｗ

>>446
なんかネタ元になる武運の神様とかがいるんでねえの？
毘沙門天とかなんとか

見当かなみ最強

>>459
あれ高師直なんだっけか

>>453
つ「エドワード黒太子　長弓隊」

>>460
旗手いなかったっけ？

>>456

* おおっと *

>>446
ビールを飲んだとき、髭に泡がついたほうが美味そうに見えるから

オスマン帝国が世界を席捲した理由は
軽い装備だったからというのも

>>458
お前はいつもそうやって…ニート侍め

もしかしてくの一に誘惑されないために男色に…なんて考えは通りませんよね

>>465
そう。家紋が足摺のあたりに描いてあったという事で

このスレの勢いは異常

>>460
仙石秀久は大量の鈴をつけて戦ったって逸話があるしな

>>472
そんなんホモ忍者がいれば意味なくなるじゃん

>>427
起伏が大きく木が多いから。
スリングは密集体型が組みにくい。

直江兼継なんて兜には純金の「愛」
鎧には胸に白い塗料で「愛」
旗印には墨で「愛」
配下の兵の旗指物にも「愛」
槍一本まで全部小さく「愛」と書き入れてあった

>>472
月経があるため女が穢れた存在らしい

だから、女よりも・・・


ていうことらしい

信長の性欲は異常
20人以上子供がいたのに衆道まで・・・

甲冑の大手メーカー、忠保か雄山に聞いてみれば？

弱点がない
ttp://www.ffxii.us/images/gallery/5/big/10.jpg

>>473
今まで誰も疑問に思わなかったのかなアレ

>>475
ボケに対してツッコミが足りなかった時代なのかもしれんねｗ

>>480
子供を作るのは単なる作業。衆道こそ真の愛。

>>470
当時の戦国時代とオスマン帝国どっちが強いんだろうね。
宣教師が日本と戦えるのは世界でオスマンだけだっていってたみたいだけど。

なんか「愛」について語るスレみたいになってきたな。

秀吉は一夫５０妻

男色っていったって、実際にAFやってたばっかりじゃなかったらしいな。
むしろ、心と心のセックスみたいな。

トリビアで聞けば良いんじゃね？

とりあえず
衆道はおいといてだ

本題に戻ろうぜ

もうさ、トリビアの種に送ればよくね？

>>483
第一人者が最初に言ったら
「ああそうなんだ」でみんなそれ以上調べようとしない業界なのかな

ゴッドハンドみたく

>>491
なんだっけ
裸忍者の話だよな

明らかにやり過ぎな例：
http://www.sengoku-expo.net/design/J/armor/213-k01.html

ショタへの愛は時代を選ばないってか

マジレスすると甲冑同士の戦いは白兵戦になる

>>486
トルコの強さは兵の数。
民族の男子全員が兵士だから。

>>477
投石兵自体はいたんだからスリングみたいな補助器具が生まれたっていいはずだ

不細工ヒョロメガネがホモを語るのほど気持ち悪いことはない

そーいや、日本で盾が発達しなかったのは何故だぜ？？
弥生時代とか奈良時代にはあったのかな？

メタルマックスでもタイル貼らない方が強いでしょ

>>486
とにかく遠すぎだよね。日本の軍隊が一番遠くまで行ったのってカリフォルニア大爆撃かな？
トルコ方面にゃ行ってないしね。接点がないし、交戦できる距離じゃないからね。

竜造寺孝信の桶川胴が好きだな当時のよろいとしてはシンプルなデザインで
武器って感じがする。

リアル斬鉄剣こそ最強だよね

>>494

敵の首を駆りやすいな・・・・って　おい！

WIZスレじゃねーよｗｗ

>>495
ドラクエに出てきたなコイツ

またイェニチェリか

>>458
板材を縄で繋いで腹とスネと腕に巻き、その上に服。
太い竹が手に入るなら割って板にし肩当腰当を作り、
枝草を縫いつけ山中に籠もれ。

http://www.sengoku-expo.net/design/J/armor/321-k01.html
http://www.sengoku-expo.net/design/J/armor/004-a01.html
http://www.sengoku-expo.net/design/J/armor/004-k03.html

これなんか馬にのって走ったとき風の抵抗で
生まれたてでまだ首の据わってない赤ん坊みたいに
なっちまうだろｗ

>>505
つ こんにゃくアーマー

アヴァロンＶＳうさぎ塾

で実際にやってみればよい。

西洋だな　　　　

俺の主観

>>503

あの時代で行って朝鮮半島ぐらいか。
つ「加藤清正」

はて、確か西洋では弓矢は卑怯な武器としてあまり使用してなかったんじゃなかったけ？
クロスボウガンも殺傷力が強すぎて「ごめん、その武器使用禁止」ルールもあったような。
全身甲冑は貴族のジャレ事だけ、戦争の時は革に鉄板くくりつけただけのものだったろ。

ディスカバリーチャンネルでやってた。

>>510
前傾姿勢で浮揚力を発生させて飛べるんじゃね？

>>514
インドに渡った連中がなんか内乱に参加してなかったっけか

>>515
イギリス史を一から勉強してこい

>>515
百年戦争のとき滅茶苦茶使用しまくっとるぞ。その番組はいつのころの話かな？

>>515
というか、互いに傭兵を使っていて
傭兵同士で八百長試合と交渉でどうにかしてた。
ガチでしても相手の貴族を拉致って身代金要求ぐらい

>>514
あの時代ならシャムへ行った山田長政かな？
でも、あれ無職の出稼ぎか亡命者の集まりなんだよね。
数百人でもシャム最強の軍団だったらしいし、本気でやればシャムは楽勝で取れてたと思う。
まあ、あの時代の日本にシャムを統治する術は無かっただろうけど。

>>517
タイじゃなかったっけ
前田なんとか。

>>517
つ山田長政

山田だった

>>501
盾はあるよ。手持ちじゃなくて、畳ぐらいの大きさの木の板だけど。
それで飛んでくる矢を防いだ。

関係ないトリビアを投下

古代ローマの剣闘士は、いい勝負をしていたら負けても命乞いをして助けてもらえた
実際に死ぬのは8人に一人だった

実際の戦い見るとホントｺﾜｲよな・・・・ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ttp://hibikien.wb.puresilk.ac/avalon/050723/pages/153534.html

>>525
それってバピスとかスクトゥムみたいな防御陣作る為のものでしょ？
もっと携帯性のある盾

>>515
法皇が諸侯の働きかけで使用禁止って言ったけど、雑兵でも騎士を一撃でぬっころせるからみんな使ったんだよな。確か。

>>526
それけっこうメジャーじゃね？

>>501
携帯して持ち歩くことはなかったが
矢盾ってのがあったがな

>>527
私服の女のルックスが最強兵器だ

>>498
てことは質はたいしたこと無いのかな。オスマン兵の装備はみんなバラバラだったみたいだし。

>>503
信長の毛利平定後の大陸進出が予定道理なら大陸が日本になってたと思うんだけどな。

なるほど〜一般兵は映画グラディエーターの冒頭で出てくる
ゲルマニア人みたいな感じなのか

日本人は白羽取りがみんな出来たから盾いらなかったんだな

>>527
http://hibikien.wb.puresilk.ac/avalon/050723/pages/183737.html
http://hibikien.wb.puresilk.ac/avalon/050723/pages/184041.html

平安後期〜室町の「大鎧」なんか盾つき鎧のふうがある。
鎧に矢が刺さっても体に届かないように中に余裕をもたせていた。

三歳になる息子がいたずら書きをしたらしく
甲冑の背中にうんこマークが書いてあるのを出征した後に気づきました。
どう考えてもあだ名が「うんこ」です。
本当にありがとうございました。

トンファーに対してどちらがより防御力があるかで判断すればいい

>>539

　　　　　　∧＿∧ 　トンファーキ〜ック！
　　　　　_（　 ´Д｀）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ

>>515
意外にも古代中国がそうだったらしい。

>>538
そのまま旗印にとぐろ書いちゃえ

>>528
両手持ちの武器ばっかりだから、使えなかったんじゃないのかな

槍が凄いのは判ったけど、
薙刀ってどうなん？
漏れのイメージは女の武器だけど、
戦場で使われたのかな？

>>363
網はローマの剣闘で使われてたよ

>>533
＞信長の毛利平定後の大陸進出が〜

でも日本人は大陸行ったら中国に同化してしまうんじゃないだろうか。
何か日本文化って１世まではいいんだけど２世からいきなり現地に同化しちゃうじゃん。
文化としてすこし軸が弱いのかもしれない。だから大陸とっても結局は女真族みたいになっちゃうかも…。
そうなると本体の日本も文化的に飲み込まれちゃうかも…。光秀は日本の救世主だよ。

なおえかねつぐの愛って書いた兜は昔トリビアで採用されてたぜ

>>538
頭書き足して蛇ってことにすりゃよくね？

どうやって槍兵に盾を持たせるなんて無理ｗ

>>544
すぐれた武器だが甲冑相手には不向きなので戦場ではだめ。

>>549
つファランクス・・・でも機動性に難があるな

>>544
女性でも扱いやすいっていう意味
槍よりも訓練必要いらないしね

ちなみに槍系で強いのは三間槍かな？

http://www.sengoku-expo.net/design/J/armor/321-k01.html
レーダーっぽい 時代先取り

槍って言えばさぁ〜　これはちょっと関係ない話だけど聞いていって

むかし、アコムのＣＭで「ﾔﾘﾔﾘｸﾘｸﾘﾔﾘｸﾘｸﾘ〜」っていうのがあったじゃん。
あれって『さま〜ず』が歌ってたんだって！

実際日本も西洋も足軽クラスはこんな立派な鎧着てなかったんだろ？

>>527
そこに上がってる写真の外国の女の子がリアルアナ・コッポラ

http://www.sengoku-expo.net/design/J/armor/322-k01.html
ゼロ戦パイロット 先取り

まあ最強はｷﾞﾙ様なんだけどな

>>555
多分、鉢がねと胴当てぐらいだろうな

タイマンだったら、象騎兵最強だろ

カッチュウサウル

>>560
弩隊には負けるっつーのｗ

>>561
どうして意味不明なレスしたの？

>>544
薙刀は槍よりコストがかかることと、「なぐ」という動作が集団戦にむいていないので戦国以降すたれた。
しかし、「突く、斬る、なぐ」など、刀、槍でできる戦い方が可能な良質の武器だよ。
女性の武器になったのは何故だろ？
室町前でも女性が使っていたのかな？

>>560
象は歩兵隊と組み合わせて効果をだすものだよ。

>>558
ハイレグパンツ一枚じゃんｗ

大黒とスンスケを足したような顔だ
http://hibikien.wb.puresilk.ac/avalon/050723/pages/181350.html

臓器兵の周りには像の足を守る歩兵がうろついてる

象兵は混乱すっと味方を蹴散らすからたちが悪い

そういや雑兵たちって食事とかどうしてたんかな
個人個人で日数分持ってくのはえらい重量だろうし、
かといって荷車とかで人数×日数分運ぶと平坦なところしか進めない。

缶詰があるわけじゃなし保存も気になる。

ドラグーン遊撃隊最強━━━━━━━━━━━っ！！

>>570
基本は略奪だったような気が

飯干とかあったけどね

鎧って、敵の攻撃から身を守る為に纏うんだろ？
「俺は武士だ！戦場で死ぬ！」なんて格好良い事言って鎧つけて出ていっちゃうんだもんなぁ
あわよくば生き残って帰ってこようとしてんじゃん？

日本の甲冑は運動性を重視して
矢による致命傷を避ける最低限の防御しか考えられてない

西洋は戦術的にも
槍突き出して突っ込むだけだから
運動性は然程重要ではない

>>570
手持ち弁当、掠奪、従軍商人もいたし、仲間内で補給係を出してもいた。

>>573
死ぬのが目的じゃないだろ

ＬＯＴＲのローハンは「死のう！！」とか言って突っ込んでった

>>573
覚悟の問題であって、マジで死にに行く奴はアホだろ

>>570
弁当売りとか来るから。

タクティクスオウガの
ロスローリアンと、日本の武士団を戦わせたら
どっちがつおいんだ？

甲冑

>>573
誰だって無駄に死にたいわけではない

戦は
日本は団体戦
西洋は個人戦
の傾向がある

>>580
話の分かるオズ様がいる方が勝つ

西洋は動きにくいだろあれ
全部金属だし
ただ剣（刀）の性能では断然日本刀が上

>>573
防御能力を削ったからこそ
ゼロ戦は強かったし畏れられた。

トヨタもバンパーとか取ればいいのに
三菱はタイヤが取れる設計にして大成功

>>142
詳しく！

バンパーの無い日本車ってシュールだな

バローネ装備かよ

中国じゃ捕虜や負傷兵は食料だからな。
元が日本に攻めてきた時は対馬の住民が食料にされた。
手の甲に穴を開けて縄を通して船の側面に吊す。
食べる時は吊り上げてからシシカバブーみたいに丸焼きしてから削ぎ落とす。
ちなみにこの時の攻め手は高麗兵がほとんどね

>>573
それただの自殺じゃんｗ
戦争だから死ぬことよりも殺すことの方が大事だろ。

>>585
運動性を最大限に重視して
個人の技量で翻弄したために初期において絶大だった

ただ、アメリカが装甲を強化すると
技量で翻弄しても力業で叩き潰されるようになった

そして熟練パイロットが減ると
ゼロ戦は空飛ぶ棺桶になった

鎧なんて権威誇示の飾りじゃないの？役に立たないだろ

>>589
そう、あれは盾じゃないんだよね…。その発想はなかったわ

ヒカリゴケ

>>582
逆だろ
西洋の中世の戦闘は敵味方が並列になって突撃だぜ

>>550>>552>>554
�d

>>591
普通に急降下性能が悪いのがバレてアボーンじゃなかったっけ？

ダイヤモンド隊形！

西洋で個人戦か、面白い話だな詳しく聞こうか(´ﾟc_,ﾟ` )

>>583
武士団にも話の分かる奴はいるはずだよ

>弁当売りとか
マジか。
余所から攻め入ってきた相手も「お客さん」？
城攻め食らって必死に国を守ろうとしてるその城下で
領民が敵陣に食糧供給とか、かなり萎えそうだな

>>594
そーいや、そんな事件あったな。
生存者の「脳みそが一番美味かった」って証言がかなり嫌だった。

>>564
女性用が多いのは、
小さな力で大きなダメージを期待できるからじゃ無い？

>>601
弁当売りって忍玉乱太郎のきり丸がしてなかったっけ？

>>601
まぁ、百姓からしてみたら、どっちが勝っても大差無いんじゃね？

西洋の戦争って言うと

重装歩兵の中央密集陣形に
バリスタぶち込んでふっとばすって光景が…

ﾏｼﾞﾚｽすると薙刀と槍じゃ重さが全然違う

>>601
当時は封建制で国民って概念が無かったからな・・・そこらへんは日本も西洋もドライなもんです。

>>601
領主の国取り合戦とは無関係に庶民は生きているんだよ

戦場の花売り娘

いや、農民が弁当持って合戦見物とか嘘だからな
奴らは負けた方を組織的に襲って身包み剥がすために様子を探ってるだけ

>>610
巫女と尼と物売り女と売春婦はあいまいな関係

甲冑を脱ぎ捨てればッ！

個人的にはプレートメールよりチェーンメールの方が好きだな。
女が着ると妙にエロイしな

>>601
合戦を近所の山で弁当広げて見物。
終わったら死者の武器やその他装備をあさり、
それを合戦の合間に大名に売りつける。

そういう時代。

映画「ナポレオン」見れ

西洋の甲冑ってヘルメットみたいにすっぽり頭を覆うものが多いけどさ、
日本てそういうの無いよな？

ヒゲの生えたマスクみたいのをカパッて前面につけるやつ、
あれって見た目ｶｺｲｲんだけど防御力高いの？

農民もどきの落ち武者狩りが一番怖いという。
村総出でやるから

>>615
香具師だね

青空侍最初の合戦シーンみとけ

テナルディエ

農民は地元の土地荒らされるからモチベーション高いしな
それに戦った後の疲労した敗軍の兵よりかは状態もいいし
何より農民の組織力を舐めちゃいかん
外敵に対しては村同士がっつり団結できる
ただし、水争いではガチンコで戦うけど

日本の戦国時代　合戦の虚像と実像
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1128176890/

ググったらこんなん出てきたが、さすが軍板なかなか詳しいｗ

>>622
の文を読んでると微笑ましい。

>>570
戦闘兵１０万騎なら、食料や弾などの後方支援部隊が１０万人いる。

現地調達なんてアホな作戦で出かける武将はいない。
秀吉とかは補給の天才だし。
日本でそんな無謀な作戦やったのはインパール作戦くらいしかいないはず。

>>617はこんな感じのやつのことね

http://homepage3.nifty.com/kaccyuu/kosei.html

まあ実際問題本職の兵士なんて数えるほどしかいないからな。
後は領地の農民をかり集めて人数膨らませただけ。
基本的に農民は手柄首とる機会なんてまずなかったし
生きて帰ることが先決だから殆どは真似事だけして実際に
斬り合ったりはしなかったらしい

>>627
専門家のごろつきもたちが悪かったらしいね
勝手に相手と通じて裏切ったり、適当に戦ったふりしたり

>>601
関ヶ原の戦いや小田原城攻めなんて、見物客が相当いたらしいよ。

西洋の戦い方も団体戦がﾒｲﾝ。
戦国後期だと鉄砲隊+槍隊が主力だが、これは西洋も変わらない。
日本は江戸時代に入ると合戦が激減したから、戦法に進歩は見られないが、
西洋だとスペインのテルシオ陣形、オランダのマウリッツ陣形、さらにはグスタフ・アドルフ型
等が無敵を誇ったんじゃなかったっけ。
ちなみに槍部隊は銃剣（バヨネット）の登場で消滅したんだよな。銃自体が槍の役目を果たすので。

あ、戦国期は鉄砲隊が主力と書いたけど、
大体は銃+弓の前哨戦→槍部隊同士で陣形の崩しあい→騎兵及び刀鎗部隊の
相手陣内への突入→太刀及び脇差での首取り→追撃戦
こんな感じ。

一番優れてるのはモンゴル人が作ったヨダソウという鎧。
元寇が纏っていたのがそれに当たる。
材質は、羊の皮にホアと呼ばれる木の樹液と血液を混ぜた物を染み込ませ
一ヵ月間土の中で眠らせた後、約二ヶ月天日干しにし、固まった物を刃物で削って
形を整えて作るという。
出来上がったものは強固なゴムの様な感触で柔軟性に優れ、その反面、矢や刃物を
全く通さないという優れもの。

ＦＦで言うところのバローネ装備だな

ラ･ヨダソウ・スティアーナ

西洋の甲冑なんか
村雨丸にかかれば紙切れ同然だけどな

籐甲鎧が最強だろ

ヨダソウ

ホア

（´ﾛ｀ﾉ）ﾉ

ランツクネヒトの鎧こそ最強

>>634
孔明に火つけられるぞ

ヘリパイのメットなんざ、コーンフレークみたいなもんだぜ？

トリビアの種に投稿してみては？

一番実用的な西洋甲冑はチェーンメイルなんだけどね。

>>634

こやつめｗ

小田原城は北条氏康の巨大な鎧とも言えるかもね
ということで、北条氏康の鎧が最強ってことでいいかな？

海は日本の巨大な鎧でもあるな…
オゾン層も皮膚の巨大な鎧かもしれん
俺の家も俺の鎧であり、PCは外界との唯一の接点でもある

>>630
今で言うところのFRPっぽいな

ムラマサブレード

西洋の甲冑だと日本刀はじき返されるだろうな
脇差か小太刀で接合点を刺すしかないか

>>645
達人なら厚さ２センチの鋼板を切断できる

>>643
嘘を嘘と（略）
http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&q=%E3%83%A8%E3%83%80%E3%82%BD%E3%82%A6&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja

真田由希村よりも本田忠勝のほうがいい

>>646
鉄板の鋼材によるだろｗ
超鋼材相手なら１センチでも切れんよ

>>649
超鋼材１センチ厚でできた甲冑をつけた
西洋人などおらん

＞649
西洋のよろいってそんな超鋼材でできてるの？

>>625
兵站関連はインパール作戦以外でもてきとうでなかったか？
ものすごく軽視されてたよな。

>>650
>>651
レスの前後嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガンダ…

そういや
金属製の鎧作らせて鉄砲で試し撃ちした武将居なかったっけか
弾いた跡の残った鎧の写真見た覚えがある

あれの理屈で言うと洋甲冑＞和甲冑て事になるよな

>>646
厚さ２センチで巾は？

>>653
お前が読め

>>652
自衛隊の人が訓練中に
食料が足りねえってことがたまにあったとか言ってたな。
訓練ですら兵站に不安あるってどんな軍隊だよ。

西洋は鉄資源が豊富だったのか？

日本の鎧の素材はなんなの？

西洋の甲冑は防御力はありそうだが動きにくそうだな。
どっちが実戦向きなのかね

西洋甲冑は凹んで脱げなくなった時が悲惨だな

>>660
鋳鉄、鋼、木材、木綿、漆の重ね塗り。

安物の兜なんかは木の板の表面に鉄板をはって漆がけしたものが多い。

>>660
知らないならぐぐれよ、低学歴

誰かVIPにスレたてて日本の甲冑と西洋の甲冑買わせて戦わせろ

結局、
日本式の鎧兜を西洋甲冑の素材で作るのが最強だと思うんだ

そんな中途半端な物鍛冶屋が作るか微妙だが。

>>659
鉄はどこにでもあるありふれた元素
ただ、イスラムの鉄器技術がかなり進んでいた

>>666
>>155

西洋の甲冑もフレイルやモーニングスター等の打撃武器の登場で
鎧ごと馬上から吹っ飛ばされて殺される

西洋甲冑というと博物館にかざってあるプレートアーマーを想像する人が多いが、
戦争の多かった時期には、まず厚手のジャケットを着て、チェーンメイルを着て、
その上から最小限のプレートの乗せただけなんだよ。

今、陳列しているのは儀式用やスポーツ用、美術品だ。

信長ってプレートメイル着てたんでしょ？

家康が天下を取ったのも関が原で西洋式甲冑を身に着けていたからって話もある

>>667
精鉄だろ

個人である程度の食料は携帯してたけどね。糒（ほしいい）、味噌玉、干豆、
いもがら縄、兵糧丸等。

>>672
そのとき歴史が動いたでやってたのを見たよ

>>646
すげぇ・・・
マチルダ�Uの正面装甲も切れるんか・・・

当時鋼の精製方法が最も進んでいたのは日本なんだけどな。
故に鉄砲も簡単に複製してみせた。
鉄ってのは叩く（鍛造）事で強度が増し、焼き入れる事で更に強度が増す。
それを焼き鈍す事で適度な腎性を持たせることで簡単には折れない刀が
誕生した。
鋳型に入れて羽を付けただけの西洋の剣とは比べ物にならん

ディスカバリーチャンネルの番組の中で弓矢で西洋甲冑と同じ材質の金属を貫いてた。

>>672
家康自身が戦ったわけではない
部下もしてたのか

日本の足軽は仲間同士の博打で借金のかたに装備を取られて実際は貧弱な格好のが多かった
それでも武将が止めなかったのは命懸けで戦うようになるので、むしろ博打を奨励してた

ディスカバリーチャンネルを引用するやつは無知を曝している無恥

>>678
ディスカバリーチャンネルは･･･

>>679
大将が戦っちゃまずいからなｗ

>>677
戦争に用いる技術という観点（コストパフォーマンスとか）からみると、あんまし優秀じゃない気がするなぁ。
純粋な精鉄ってことでは相当スゴかったんだろうけど。
ダマスカス鋼ってのは結局実在したのかな？

ダマスクス鋼の製法が永遠に失われた時点で世界最高の刀剣類は日本刀だけとなった
鎧兜については戦術が根本から違うから比較にならんだろ

>>677
日本刀は使えるってんで、
中国も導入してたもんな。輸入して。

>>677
砂鉄が多く取れたってのも関係してるんらしいけどな

さ〜て、刀でチハは斬れるのか

日本刀の精鉄技術に着目して流用したのがドイツのタイガー戦車だっけ
日本刀と梅干しとかいう本に載ってたな

>>687
質のいい砥石が取れるってのも大きいらしいよ

>>684
油塗ってあったから錆びなかっただけらしいぞ

まあ鋳造と鍛造じゃ比べるまでもないからな。
日本の刀鍛冶って言うとトンカチ片手に鉄叩いてるが
西洋の刀鍛冶は鋳型に溶かした鉄流し込んで大量生産。
また日本刀は研ぎ直せば再利用可能だが西洋の剣は基本的に使い捨て。
比べるまでもないな。

日本の金属精製技術は優れていた。
刀剣のほかにも、銅（延べ棒）、金（小判）などは重要な輸出品だった。
とくに銅はアジア各地に流通し、あのオランダも買いあさっていた。

>>689
昔ドイツかどっかの学者が日本刀の強度に興味を持って調べてみたら微量のタングステンが含まれてたって話があったな。
タングステン合金は現在のAPFSDSなんかにも入ってる。

>>693
新井白石が長崎貿易に制限かけたのは流出を恐れたからだっけ

まぁ、フルアーマーの騎士が馬に乗らないで
剣を片手にとっくみあいなんかするのはモンティパイソンの世界だ。

>>652
兵站の上手下手はあっても現地調達前提ってのは無いはずだよ。
玉砕前提の作戦とかは別として

西洋の剣　ぶったたく
刀　斬る

>>697
中国軍とかと違って近代的な軍作るのに全力を注いでいたわけだから、
さすがにねえよな。

>>697
「現地調達」には「現地で商人から買う」も含まれると考えれば
ごく当たり前のことだよ。

戦法、武具によるよな
忍者なんて軽装なんだし

人が人を殺すのだ

>>701
忍者なんていない。

>>703
あれはただの諜報員でしょ？

>>701
武具じゃないな武器だな、訂正

>>703
隠密裏に動いてた奴いるでしょ？
超人的な脚力を有した芭蕉とか

>>694
モリブデンじゃね？

>>705
おまえは人生を訂正しろ

>>703
いたじゃん
ちゃんとくさりかたびらや手裏剣、短刀など残ってる
術を使うとでも思ってるわけ？？

>>708
なんでそんな殺伐としてんだよｗ

草薙の剣使えば余裕じゃね？

http://www.youtube.com/watch?v=AEmbrv6qlVM&search=hatsumi
ようつべで忍者

>>5
大当たり

>>684
ダマスカス(ウーツ)鋼の製法は数年前に解明されたよ。

>>681-682
確かにかなりあやふやだった。
同じ材質なんだけど激薄の鉄板だったし。

ベルリン忠臣蔵じゃ「サムライを倒すにはニンジャだ！」っつって敵のボスがニンジャ雇うじゃん
んで剣道の試合すんの、素敵

>>700
全然当たり前じゃないだろｗｗｗ
現地には敵がいるわけで、敵による食料買い占めや、価格の高騰は当たり前。
現地を完全に掌握するまでまともに入ってこないよ。
それに弾薬なんて現地に売ってるわけ無いだろ。
補給が前提だよ。

>>715
実際の西洋鎧を見ると激薄だよ。
ビックリするぐらい薄い。

>>711
現代風に言えば草刈剣だろwwww

レス見てないけど多分レプがいる

>>716
あれ主人公浦島太郎じゃなかったか?
侍どころか足軽ですらないし。

>>717
イラクでは週末に買出し部隊が地元の市場で新鮮な野菜を購入するらしいぞ

>>717
戦国時代は「敵地＝敵性領域」の構図がなりたつ近代戦争ではない。
民間の商業活動は戦時統制下にはないよ。
せいぜい関所を取り締まる程度だが、それも嫌がらせ程度だ。

そもそも長期戦自体が稀なので、大量の弾薬を継続的に補給する必要なんかない。

先生！[近松]のスライドが裏表です（＞＜）

トリビア



るろうに剣心のアメリカでのタイトルは



サムライX

最近の合戦映画とか見てると鎧の上から刀で貫かれたり矢が
プスプス刺さって死んでるけど実際あんなもんなの?

>>725
タイトルは海外に行けば変わるのは普通でしょ
ロックマンはメガマンだし、マリオのクッパはバウザーって名前になってる

>>725
Hard Justice が何故か日本では　「地獄の処刑コップ」　になったようなもんだろ

西洋…スーパー系
日本…リアル系

>>723
そんなこないよ。
信長も秀吉も敵の米の買い占めと価格操作は常にやってる。
織田軍の戦線が伸びるにつれ必要な補給システムも秀吉が考案したし
長期戦なら小田原城攻めなんていい例じゃん。

>>718
日本は重量無視（っつうか鍛えろ！）って感じだけど、
欧米は普通に軽量化考えそうだよね。

つーかベルリン忠臣蔵なんてマイナー映画を知ってる人が居たのが意外だ

普通に考えて20キロのもの背負って歩事さえ重労働なのに、
プレートフルセット着てまともに戦えないわなｗ

てか馬カワイソス

>>8
かっこいい！

>>730
そもそも戦国末期の天下統一段階の寡例をもって戦国時代全般を語るのは偏向ですぞ。

侵略を受けるまえの事前収奪や買い占めなどは常套手段だが、
それで寄せ手が深刻な食糧難に陥ることは殆どない。
だいたい小田原攻めのような籠城=攻城戦では弾薬補給もあまり必要でないだろ。

　　　　　　_,,:-ｰ''"￣￣￣ ` ヽ､
　 　　 ,r'" _,, ／＾ｌ　　　　.l＾＼　 `ヽ.
　　　/　.,∧ ,i'　 〈, 　　　 ,〉　 'i, ∧　ヽ、
　__,,::: へ|　Y　　　＼　／　　　Y　|へ＿
　ﾞl　<　　　　　　　　 V 　　　　　　　　>　7
　 | ヽ）　　　　　　　　　　　　　　　　 .（ノ ）
　.|ヾ< :~'=ー- ､.,_　　　 　_,.､ -一='~: >彡|
　 〉"l,＼　｀ー- ‐^ 　:::　 ^‐ -┳´　／r-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::}:''　　　 ´.::;i,.　i. 　 　 ┃　 {:r';'　} 　　|　久々にアストラルゲート
　. ﾞN l (::.　　.....:;イ;:'　　l　.､.　┃　　),ﾌ ﾉ　　 |　死を恐れずモンスターに立ち向かった
　.　|_i" ＼...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ┃ ／i　l"　　＜　のが七英雄なんだよな古代人は恩を
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　忘れて別次元に追放するから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

>>703
忍者は普通にいるだろ　それどころかくノ一もいるぞ

剣がかっこいいイメージあるのは儀式用とかで有名だったり名前あったりするからかな

>>737
だな、この間映画にもなったし

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1116858878

何故>>703は忍者が居ないと思ったのか知りたい　マジで

>>735
小田原城攻めるまでの支城を落として四方全部方位しなきゃいけないんだよ？
補給路ががしっかりしていないと万単位の軍隊を動かすのは不可能だよ。
万が一食料が燃えたらどうするの？
弾薬が雨や荒しでダメになったらどうすんの？

もし現地調達でまかなえると思ってるなら、牟田口と同レベルだよ。
兵站に関しては近代戦争よりも戦国時代の武将が一番重視してるとおもうよ。

弾薬なら現地でいくらでも補給できるんじゃね？

少なくとも西洋じゃあ銃弾は貴重品だったような
いちいち戦場に落ちてるのを拾ってたとか

>>741
見たことないから。
諜報部隊として隠密行動取ってるだけで
夜中に忍び込んでとかやってないでしょ。
くの一も後の時代に作られた単語で、巫女に変装して
売春しながら諜報活動取ってたくらいだったはず。

>>744
ナポレオンは飛んできた砲弾をそのまま使って打ち返したそうだ
その時代の大砲は鉄球を飛ばすもので仏の口径が比較的大きかったそうだが
打った玉が戻ってくるなんてアニメの話かと思った

ブクロが一番強いと思うぜ

>>745
見たこと無いのに何で夜中に忍び込んでとかやってないって分かるの

>>570
基本的には戦争前は配給などで一番腹いっぱい食える
合戦が近くなると乾燥させた米や味噌の腰兵糧など渡すが最大で3日分しか渡さなかったらしい
理由はそれ以上渡すと米で酒を造っちゃう奴がいるそうだｗ

>>748
それが可能だったら武将や大名が死にまくってるはずだから。

＞746
ナポレオンは飛んできた砲弾をそのまま打ち返した。かと思ったｗｗｗ

>>742
※（繰り返し）そもそも戦国末期の天下統一段階の寡例をもって戦国時代全般を語るのは偏向ですぞ。

戦略主義の近代戦争ではないので
「状況を見て攻城戦が可能であり有効なら選択する」のが実態。

兵站が近代よりも戦国時代に重視されたという主張は全くのフィクション。
戦国期は総力戦でもないし、近代的な物資徴発システムも整備されていない。

でもスレ主題とずれるね、この話。

まあ優秀な忍者であればあるほど後世に名を残しはしないと思うけどね。
家族でさえ忍者であることを知らなかったぐらいがスパイとしては優秀だと
思うね。

日本のは頭の上についてる
U　←これがじゃまじゃね？

>>753
それはニートだろ

>>745
忍者いるのかいないのかどっちなんですか結局
大丈夫ですか

>>754
アレは槍も刀も何もかも武器をなくしちゃった時の最後の武器。

あれで敵の武将にハリケーンミキサーを食らわす


冗談に聞こえるかもしれんが、実際に鎌倉の武将がそれで敵を串刺しにして
生き残った例がある

>>757
マジで？すげぇなそいつ

その後、同僚に変なあだ名つけられただろうなｗ

>>750
なんじゃそりゃ
夜中忍び込むと暗殺せにゃいかんの

いっぱい暗殺されてるよ
ただ影武者を置いてるから全然ばれない

>>752
軍隊が長距離移動する時、途中の町の住民がおむすびを作って応援すると言うのは？

>>759
忍び込んでも何もせずに帰ったら”哀しい気分”になっただろうなｗｗ

>>762
わたしのイメージとしては、忍び込んだら何か盗むってことなんだけど
暗殺ってさぁ

>>758
嘘を嘘と見抜(ry

自分の家にも忍者置いて忍び込まれないようにしてるだろ。

>>756
一般に思われてる忍者はいないってニュアンスで言ったのよ。

お庭番ってやつか

>>766
だけど実際>>701の言うような（真っ黒じゃないけど）忍者服みたいなのはあったぜ

>>767
御庭番はスパイと私設調査員の中間ぐらいの存在。

柿色なんだよね

>>752
てか戦国末期じゃないと近代と比較できる兵站の話になんないでしょ。
初期なんて隣の隣同士での争いばっかで長距離の大戦なんて末期しかないんだし。
仮に兵站は現地調達でOKっていうなら軍本隊が強ければ誰でも上洛できる事になっちゃうよ。
あと戦国期のが兵站を重視してるってのは近代ほど保存法や携帯性が進んでいない分シビアに見ているって意味ね。
スレ違いだけどまあこのスレも全然ニュースじゃないから多少ズレてても大丈夫でしょ。たぶん。

　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 //　　　/, ｲ　 l　　､　　 　 　 　 　　　　 ヽ
　　　　　　　　　// 　　 // 　!　l| 　　ヽ 　 　 !　 　 　　　　 ヽ
　　　　　　　 　//　/　〃　　｣_ | !　　 |＼　　 ! 　 　　l 　　　!
　　　　　　　　 !│ |　 |／´　 |　!ヽ　　!　ヽ￣､丶､ 　 ! 　 |　|
　　 　 　 　 　 !| |　l　'|　 __,,二ヽ.! ＼　!　 -ヽ ＼ 　　| 　 |　 !
　　　　　　 　 |l　|ヽヽl ／/:: r`　丶、＼ヽ ,￣＝､ ＼ l　 /　 |
　　　 　 　 　 |!　! lﾍ-'、 ヽ:::::7　　　　　`'│::::<｀ヽ 7 ／､| 　|
　.　　　　　　/　 ト| .| `｀ ｰ￣　　　 , 　　　ヽｰ'_　 トｲ- | │　!
　　　　 . 　 /　, -r'/￣ヽ､　　　　　｀　　　　　　,´-､/_　|./| 　| 　　忍者なんかいるわけないよね〜
　　　　　　/　|,〃 ′　 ﾋj 　 　　　　　 　 　 　 | ｙ　 /'ト、 |　 |
　　 　 　 /　 ,l　　　　　 丶、　　　⌒ 　　　 　, 'ｧ　 /　| |ヽ|　 !
　　　　 /　／ヽ　　　　　　　丶、　　　　 ／ ´　　　　　! /ヽ　 |
　　　　'／　 　 ＼ 　 　　　　　 ＼　　 / 　　　 　 　 　 /　　＼|
　　 ／　　　　　 |!丶、　　　　 　 |￣ !　　　　　　　 ／ |　　　　丶、
　 / 　 　 　 　 　!!　r/｀　　　　　|　　|　　　　　-イ | 　 | 　 　 　／ヽ
　′ 　＼　　 　 || /ヽ､ 　 　 　 /　　 !　　　　　/ ヽ! 　 !　　 ／　　 !
　|　　　　＼　　 !/　　 ＼ 　　/|　 　/! 　 　 ／　　 ヽ　|　／　　　　|

>>770
ネズミ色もある。
普通の生地とリバーシブルになっているのもある。

また縫いつけ代えるためのニセ家紋を複数持ち歩いていたりもする。

コーエーの「ジンギスカン」というゲームで
ヨーロッパからアジアの国を選んで戦うんだけど、
その中で「欧州の騎馬甲冑兵」と「日本の騎馬武者」がある。

強さ的には日本の方がやや上だった。

えっと、戦国時代の場合、一般的には個人携行食+部隊が携行する食糧+現地調達
これが基本ですね。
補給と言う概念はもちろんあったけど、日本の場合国土の狭さ、
豊かな土壌（どこでも食料は手に入る）、民間人から調達しやすい、等の理由から
それ程必要ではなかった。
秀吉は朝鮮出兵では兵站は現地調達を基本としてましたね。

暗闇でも、真っ黒な服だと輪郭がくっきりと浮き出てしまうので
かえって目立つんだよ

色つきだと、背景に溶け込んで目立ちにくくなる

日本の戦国時代の兵站は、近代的な配給主義ではなく
供給元となる従軍商人をいかに取り込むかの問題。
陣中で市を設けたり、商人の安全や商売の公正を保証したり。

朝鮮で現地調達って、キムチしか食えなさそう
ああ、唐辛子を持ち込んだのは秀吉軍だっけｗ

>>775
それは戦国初期ね。兵農分離以降の軍隊になってからは補給部隊を分けてる。
これによって大規模部隊の長距離長期戦線が可能になった。
たぶん世界で一番最初の近代的な軍隊の兵站システム。

あと朝鮮でも補給が基本。途中で補給路を断たれてるけど。

>>774
そもそも騎馬甲冑兵は弓での間接攻撃ができないから兵科がちがいすぎるよ
モンゴル騎馬＞騎馬武者　だし

>>777
そうですね、明確な「補給」と言うシステムがメインとなってた訳じゃない。
陣触れ→兵糧調達→1人約3日分携行→現地配給（持って行った物+現地で調達した物）
簡単に書くとこんな感じかな？

>>779
>たぶん世界で一番最初の近代的な軍隊の兵站システム。

大規模な軍事行動で補給部隊を分けるのは西洋でも古代から当然だよ。
アテナイのシチリア遠征でも、アレクサンドロスの東方遠征でも。

>>764
きさまー

伊勢海老コスチュームかとｵﾓﾀ

日本の武者が履いていた毛皮のショートブーツ（馬上沓）を気に入ってしまった。

>>1
こうしてみると日本の甲冑てめちゃめちゃカッコイイな

>>786
>1のだけを見るとブラジルのカーニバルと大差ないからなｗ

おい、>>92に天才がいるぞ

薩長は嫌いだけど、とんがり帽子は好きだよ
やっぱ、明治維新の時代が一番面白い

外国人からしたら日本の甲冑は
「オーマイオリエンタァル！！エキィゾティック！！セクシーマイプッシー！！」
って感じなんだろうな。

>>787
？？
よくわからん

モンゴル人にボッコボコにされた重騎士とモンゴル人になんかしらんが勝っちまった
武士ってことでもういいんじゃね？

一対一は武士が強い
集団では騎士が強い
ってことでいいだろ

>>779
こちらは補給部隊があったかどうかじゃなくて、
合戦における兵站の確保が補給部隊がメイン＆一般的だったかどうかで話してるので
中々噛みあいませんなｗ（皮肉じゃなくて）
兵農分離が進んだのは秀吉の刀狩令（1588年）以降です。
戦国時代は1490年代（前は応仁の乱からと言われていましたが）〜1590、1600年代
と言う見識が一般的なので、（信長の義昭を伴って上洛した年が終焉だとの説あり）
兵農分離が当たり前になったのはｷﾞﾘｷﾞﾘ戦国時代の範囲に入るか入らないかという所でしょうか。

朝鮮出兵の初期は現地調達でしたよ。中後期に入り、補給路を構築するようになりました。

>>707
すまん、多分モリブデンだったと思うわ・・・

>>782
そっかスマン。海外のはよくしらなからなこれはあんま自信ないんだよね。
兵士が物資の収集や集積とかやらないで補給部隊と完全に分かれてるのは世界初だってどっかで読んだんだよな。

>>794
補給がメインだよ！大事なの補給は！もううるさいな！もうかえる。バイバイ

男性用の甲冑だと一目でわかる
ttp://english.osu.edu/programs/undergraduate/images/HenryVIII's%20armor%20in%20the%20Tower.jpg

どうしてどこの国も、全身を覆う鉄の塊のような鎧を作らなかったのだろうか

鉄の鎧vs鋼鉄の鎧

>>796
＞大事なの補給は！
これはﾎﾝﾄにそうですね。第二次世界大戦で日本軍も現地調達に頼ってたし・・・。
ただ、戦国時代における兵站調達は補給がメインではないので・・・。
うるさくてごめんね。

>>797
こんもりしすぎｗ

これみても思うんだけど肩を前後ろに回せるんだろうか

なんで武士ってみんな同性愛なの？

>>797
「大きくみせる」のが流行だったんだってｗｗｗ

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader110362.jpg

こんなの

>>804
なんだか・・・・とても寂しい気持ちになりました

>>800
旧日本軍では兵站を扱う部署を半人前扱いしてたよな。
今はどう見てるのか知らんけど補給がなくなりゃ自滅するだけだからなぁ・・・

>>804
戦車作れ

>>802
試しに父親とやってみ？
忘れられないと思うぜｗ

>>802
戦友とおたがいのことを知り合おうとしたんじゃない？

戦争の基本形１

　　　　弓弓弓弓弓

馬馬　槍槍槍槍槍　馬馬
　　　　↓↓↓↓↓　

　　　　↑↑↑↑↑
　　　　槍槍槍槍槍

馬馬　弓弓弓弓弓　馬馬

戦争の基本形２

　　　　弓弓弓弓弓

馬馬　槍槍槍槍槍　馬馬
馬馬　槍槍槍槍槍　馬馬

　　　　弓弓弓弓弓　

>>810
そんなガチンコにぶつかるよりも、奇襲したほうがいいと思う！
その横列、横から攻撃したら戦力が　1/15になっちゃうじゃん

戦争の基本形３

　　　　弓弓弓弓弓

　馬→槍　 槍　 槍←馬
馬　槍槍槍槍槍　馬

　　　　弓弓弓弓弓

>>1
正直どっちが強いのか見当もつかない

戦争の基本形４
　　　　　　　↑↑
　　　　　　　弓弓
　　　　　　　弓弓
　　　　　　　槍槍

　　　　　　　↑↑
　　　　　　　馬馬
　　　　　　　馬馬


　　　　槍槍槍槍槍　

　　　　弓弓弓弓弓

孫氏の兵法だと補給は敵地で収奪するのが基本。と書かれてるよな。
実際中国はその通りにやってる。日本もしかり。
八路軍なんかは味方からも過剰に収奪してたがな・・・・・

>>809
強敵（とも）　ということか

>>802
戦前に女とやると武運が下がると考えられていた

坊主なんかも女とはあんまりできないから（ｒｙ

男だったら陣形は魚鱗。鶴翼はヘタレ

>>794
戦国時代の由来は中国の春秋・戦国時代の
戦国時代からきてるから
定義としては晋の韓・魏・趙のように統一政権に対しての
独立勢力が割拠するようになってからだと思う
そういう意味では元々幕府の一部であった管領、守護が
幕府を脅かすほどの勢力になった応仁の乱
あたりからってのが濃厚だと思うけど下剋上が
始まったっていう意味では1441の嘉吉の乱で
足利義教が赤松満祐に暗殺された時にもうすでに
下剋上は始まってると思う。

>>820
執こいな…。

>>812
どうやって敵に気付かれずに横へ回るんだ？

兵站の話題が挙がってるが、兵站の重要性については孫子で十分に語られてる。
でもって、孫子は戦国武将の嗜みだったから兵站を軽視してたとは考えにくいな。

>>820
確かに嘉吉の乱や応仁の乱で幕府が弱体化しましたが、中央政権は機能してました。
確実に幕府が機能しなくなったのは明応の政変がきっかけだったので、
ここが戦国時代の始期とする意見もありますね（小和田哲男氏の授業を受けた事があるので、
僕は明応の政変以後から戦国時代だと思っています）。
ただ、諸説ある＆明確な定義が出来ないので、人それぞれでいいのではないでしょうか？
下克上の観点からみればあなたのおっしゃる通り、15世紀中盤辺りが始期になりますね。

>>822
気付かれても、陣形立て直す時間を与えるより先にまわりこめればいい。
そんなアホ横列、騎兵隊の突撃だけで一瞬で全滅だ

山岳地帯の多い日本じゃ西洋のプレートメイルなんて着込んでチャンバラは無理じゃね

>>824
弓の射程外で回り込まなきゃならんのだから、相当に遠巻きに回り込まなきゃならん訳だが。
相手の十倍ぐらいのスピードで動けるなら可能かもね。

>>826
索敵して夜襲すりゃいいじゃん

そのために機動力の高い騎馬部隊を左右に展開させてるんだろう

>>827
あのな･･･、相手だってちゃんと見張りを立ててんだぞ？
一方的に敵の位置を知ってて奇襲かけ放題だったら勝てた当たり前だろ。

>>829
夜間に機動的な攻撃をしかけてくる集団に弓で効力射は不可能

>>828
戦力比を１：１と仮定した場合、そんなリスクヘッジしてたら戦力集中されたときにひとたまりも無い。
槍を横列にしてる意味が全く無い

>>825
まぁそれが正論、基本は適材適所！
自衛隊の戦車も同様の事が云える。

cut you

>>142
ｋｗｓｋ

奇襲は下策なのよ
信長も桶狭間以降は全く奇襲してない

日本のは斬りには強そうだけど、突きには弱そう
西洋のは突きには強そうだけど、斬りには弱そう

西洋の甲冑なんてどうやって斬るんだよ
つうか斬れないから鈍器が発達したんだろ

>>837
種類にもよるのでは？

つ【リアル斬鉄剣】

ｷｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｲ

とかいってｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟしたら床が綺麗な円形に斬れるのか

長い槍同士相打ちも多かったんだろうねえ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｽｺﾌﾟｰﾄﾞｸのほうがつよいよ

>>726
死亡率はともかく、損傷の程度はあんなモン。

矢玉や突きを完全に防ぐように作ったら、重くて実用的じゃない。
ほぼ完全な防御なのは頭のまわりだけ。
胸当ても結構厳しい。

そこで、日本では身体に密着させないで浮かせることにより、
エネルギーを吸収するように発展した。暑いので。

西洋でも鎖帷子の上に布を羽織る。
プレートメールができるようになってからは、
鎧に丸みを付けて、力をそらすように工夫した。

どちらも直角に力が加われば保たない。
しかし、致命傷を防ぐだけでも相当有難い。

後に火器の発達によって、致命傷も防げなくなり、
それじゃ身軽にしておいた方が良いや、ということになる。

西洋のは知らんが、日本のは「甲冑をはいで(継ぎ目を持ち上げて)刀で突く」って感じだったﾗｽｨ。
刀もせいぜい５人ぐらいしか切れないって言うし、漏れらが知ってる「チャンバラ」は空想でしかないんだろうね。
実際はもっと泥臭い、それこそ泥レスのような技術よりも腕力の世界とか。

日本史は判らんが、
治金技術のレベルをどの時代に合わせるかによると思う。
例えば、古代ローマ時代直後の５〜６世紀での治金技術は
それ以前の１〜２世紀に及ばない。
これは、ローマ軍団の基本装備からもわかるが、実は音楽器からも判る。
水オルガン、吹奏楽器の技術が３世紀の危機の世紀において急激に低下している。
音楽器は精密さを要求されるため、実はその時代の治金技術を量るのには結構適している。

西洋の甲冑って馬から落ちたら自分で立てないんだろ

どうしておとこの人って甲冑が好きなんですかぁ。。。

ようやく読み終わった

重装甲が廃れた時代は浪漫も糞もないってこったな

>>849

重装甲が廃れた時代が、ちょうど三銃士の時代だぞ。

レピアをくるくる回しながらチャンバラなんて浪漫がねえよ

>>844
柔道とか柔術とかPRIDEみたいだったんじゃね？
柔道の押さえ込みって
なんで押さえ込んだだけで勝ちなんよって
おもってたら
結構こええ理由があったｗ

亀だ

>>852
kwsk

>>844
泥レスて…

指で穴に泥をかき込むのか？ｗｗｗ

>>844
普通に5人に勝てて生きのこれたら御の字だろうが、雑兵ごときが

しかし>>17はすげえ。

ネタとしても面白すぎる

>>852
剣道じゃなくて剣術、槍術には投げ技もあるからな
まぁ、それは白兵戦の場合で殆どは弓&槍だろうな

どんな感じかってと

大将「やっべー矢の弾幕やばくねぇ？」
参謀「だから突撃はやめましょうっていったんですよ！」
大将「わかったわかった、取り合えず責任回避する為にyou自害しちゃいなよ」
参謀「え、普通あんたがしない？」
大将「ミー若様の色やってるから早々死ねないのよネー、適当に武勲と逸話作ってあげるから自害しちゃいなYO」
参謀「武勲？まじで？俺がんばって自害しちゃうよ？」
大将「おっけーじゃあ敵に矢文打って口裏合わせてくるわ」

こんな感じかな

　

ガレー船の時代はフルプレート着て船の上で喧嘩してたよ

天目一個＞ソラト
で決まり

ジョンブル長弓の前には無力

http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1141619677/420

西洋甲冑は腕上げると脇が狙われるから
U　←みたいなのつけてガードしてたらしいけど
日本のってなし？

ｶｯｺﾖｻｽ
ttp://www.wul.waseda.ac.jp/TENJI/virtual/farsari/41.jpg

肩とかヒザ・肘にすきまをつくらない知恵のある無しに、
黄色人種と白人の知能ポテンシャルの差が出てるよな。あきらかに黄色人種は１段階レベルが低い

>>865
これなんて屍人

日本でも西洋でも、『やいばのよろい』みたいなの無かったんかな。
鎧に刃を沢山くっつけた奴。あまり実用性は無さそうだが。

そしてからくり人形兵士が登場したんだよね

>>866
機動性考えられない知能の低い人乙。

>>870
うーわ来ると思った。
機動性を考慮して、あえてあのおそまつな鉄板寄せ集めにしたんだ？当時の日本人は。
ほんとうはやろうと思えば西洋の鎧みたいな、手足に無防備部分を残さないような鎧が作れるのに、あえてそうしなかったんだ？当時の日本人は。

そう思ってるってことだよな？おまえは

白人コンプレックス丸出しだな（＠ｗぷ

あれって相当な重さらしいな

戦国時代は弓よりも投石のがおおかったって聞いたことあるんだけどこのスレじゃあんまでてきてないな
もしかしてガセ？

>>872
おまえはウリナラマンセーだもんね。

でもそういう知能の差を素直に感じられない・見たとおりにものごとを感じる前に
変なプライドで「我々の素晴らしいご先祖さまは、やろうと思えばできるものをあえてせずに
機動性を重視したのだ！」とか屁理屈言ってる奴って、チョン的だと思う

機動性を重視するならなんで総重量３０キロも４０キロもすんだよｗ

>>876
総重量３０キロってのは大鎧のこと？
それなら理由は「矢の貫通を防ぐだけの厚みを持たせるため」だろ。

戦いはパワーじゃない　機動性だ
ってロンメルが言ってたよ。

前田慶次とかの漫画だと、２ｍぐらいの男がサラブレッドみたいな馬に乗って戦ってるが
実際は平均身長１ｍ６０ｃｍ以下で日本馬だからな
欧米人と比較するのは無茶だと思う

ちなみに伊達政宗が159cm

>>877
いや、兜から鎧から一式で。

白人との知能の差の話に戻すけど、便器とか見ても一目瞭然でしょ。
あきらかに洋式便所のほうが楽だもん。

作るのは難しいけど、できてしまえばはるかに便利っていう知恵では、
当時の日本人をはじめとする黄色人種は白人にはかなわん

>>880
中世ヨーロッパの衛生事情の悪さはあまりに有名だがな。
ベルサイユ宮殿とか糞だらけだったそうだぜ。

>>880
いまある洋式便器は支配階級だけね
一般人はゴミ箱みたいなのに糞して窓から道に投げてた（嘘だろと思うなら調べてみること）
城壁に囲まれた都市で汚物だらけに加え、家畜も城内で解体するから衛生状態は最悪

なんか一人キモい白人至上主義者がいるな

西洋で水洗式便所が発達した背景には上述の衛生事情の悪さがある。
都市部で伝染病が大流行した結果、下水道を整備せざるを得なかったって訳だ。
その点日本は都市部でも公衆便所と汲み取りが機能していた。
言い換えれば水洗便所を整備する必要性が小さかったわけだ。

技術の発達にはそれが求められた背景が常にある。
それを抜きにして即人種間の知能の優劣に結びつけるのは、正直感心しないな。

西洋の甲冑っって動けないのか。
少年漫画のイメージがまた一つ・・

>>885
間接部は鉄板で繋がって無くてチェインで繋がっているから一応動けるよ。
まあ、全身鉄板で包んでいるからゲームやアニメなんかみたいな動きは
とてもじゃないが不可能。そもそも、あんな鎧は飾り物か馬上であることを
前提としているんですよ。偉い人には（略

鋼鉄の質が圧倒的に西洋の方がいい
日本のは1600年で止まったままだから日本のが劣って当然

このスレッドはためになるのか、ならないのか分からん

http://www.imgup.org/iup172921.jpg

>>889
俺の記憶が正しければそのバイクは『カタナ』ですね

どうも剣術よりも実際は弓術が優れてる方が実戦では圧倒的に役に立つんだな。
ゲームなんかだと弓は遠距離攻撃できる代わりに威力は弱いですよ、
みたいになってるけどただの幻想なんだな。

LORで、乱戦の模様がおざなりだったの思い出す。

なんだよ、弓でゼロ距離射撃って。

目の前に矢つきだされたら刀で構えられるよりパニくってしまうかもしれん

>>891
UOの弓矢の強さは異常

真三国無双２とタクティクスオウガの弓の強さは異常

>>889
ちょっと自然に見えるから困る

>>880

単純に、便器の例一つで人種の優劣を語るのは馬鹿

>>897
でも確か日本の洋式便器って世界最強なんだよな
温かくなるし尻も綺麗になるし
あっちだと硬水だからダメとかだそうだが

>>864
それはフルプレートの最終形態だね。その前はチェインメイルを併用する。
どっちにしても重いので省略することもまま有り。

日本でも重装備の場合は鎧の下に着込み(鎖帷子)を着ることになっている。
しかし、重くて暑いので(ry

>>885
視界は相当に悪いが、動きの制限は意外なほど少ないそうだ。
全て鉄板式の関節でも、蝶番が絶妙に組み合わされていて、かなり動きやすい。
騎士は馬を下りて戦うことも多く、転けたときに起きあがれないような鎧や、
歩けないような鎧は使えない。

例外として、
馬上で槍を突っつき合う競技で使うトーナメントアーマーが有るが、
これは頭部が動かないようにがっちり固定されていて、戦では使えないようなシロモノ。
ゲーム用に特化した鎧。

昔はこんなコスプレ見たいな格好した連中がもてはやされてたんだら
羨ましいよな。

現代の実用甲冑
http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/video/n3_crashsite_police.jpg

>>881と>>882

あのさ、俺が言ってるのは、

>作るのは難しいけど、できてしまえばはるかに便利っていう知恵


ここなんだよ。
当時の西洋人は不衛生とか、下層階級は道端にクソしてましたよぉ？とかさ、何言ってんの？
論点をさりげなくずらすなよ。

繰り返すが、論点は「作るのは難しいけど、作ってしまえばはるかに便利な道具を作り出す技術力、脳のポテンシャル」だって。

こういう話ふるとムキになって、人種間の肉体性能の完全平等を言い張る奴ばっかになるんだな。

もう反論したがる奴にとっての重要ポイントはこの議論のことじゃなくて、なんでもかんでも反論したいだけだもんな。

「やめろ」と言われるとやりたがるみたいな。
「あの女はやめとけ」って言われると恋の炎が燃え上がるみたいな、そういう誘導になってるんだな、俺の発言が。

ムキになるほどの話題かね？

>>903
悪いがオーディエンスからすれば
お前の方が意固地になってるように見えるぞ
言ってる事には同意だが

>>ID:2GY5Ao960

釣　れ　そ　う　で　す　か　？

ハルバードと薙刀どっちが強いかの話しない？

作るのは難しいけど、できてしまえばはるかに便利っていう知恵
から
白人は黄色人種より知能が高い。反論する奴は頭おかしい

だもんな
論理の飛躍+封殺
最初はいい線行ってたのにね
おそらく結論が前提なんだろう

うわーさっきまでﾌﾟﾁ祭りやってたみたいだね。
1人ﾊﾞｶがいるらしいが、もう終わったのかな？

>>907
ハルバード最強伝説

鎧作る金で武器強化した方が良いよな
防具ｲﾗﾈ

上のほうで出てたけど
大型の網を投げれば最強だったんじゃね？
昔の技術でもできそうだしコスト安そうだし

たぶん鎧兜は邪魔なだけだろうな
盾は結構使い勝手良さそうだけど

真田信綱血染めの陣羽織
http://www.odc.ueda.nagano.jp/haori2.jpg

>>912
野外の戦場では障害物多いからどうだろうな
ただ闘技場でのタイマンだと洒落抜きで投げ網最強だったらしい

>>915
そうか？奇襲を防ぐ為にだいたい原っぱでやるもんだと思ってた

黄金聖衣とげんこつせんべいどっちが硬い？

俺のチェーンソーは神をも切り裂く

劣化ｳﾗﾝで甲冑作ればこれ最強(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

>>919 　誰も近寄りたくないもんな

矢玉で粉砕

>>918
SaGaかｗ

>>880
お前、和服に洋式便器が楽なのかよｗ

>>902
西ヨーロッパの産業文明が世界に先んじて発展したのは
植民地からの膨大な富の集積があったからね。
て言うと、今度は世界中に植民地を造ったヨーロッパ人は優秀とか言い出すかもしれんが、
それを語りだすと封建制とか、日本との比較とか長くなるんだよね。

このスレ200まで読んで挫折した
こんなもの読むよりwiki読んだ方が為になるぞ

>>925

ありがとう、素人どもの戯言を読んで無駄な時間
を過ごさないで済んだ。

>>925
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1141619677/420

西洋のよろいは長距離行軍は不可能だろ。

ヨロイといえばアレクサンダーの壁画でも着ている
ギュアロンやローマのロリカセグメンタータとかが萌える

まだ言ってるよw（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

板違いだと思うんだけど誰か飛ばしてください。

日本の甲冑の方が個人的に好き。

総合では西洋、陸では日本、空では大韓国って結論でてるだろ

このスレまだあったのか

鎌倉の武器屋ってまだ残ってるのかな、倭人館とかいう大仏の近くにある店なんだけど・・・

何気に面白いスレ。

【また】日本刀所持で木村一八を逮捕【お前か】
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1141787034/

関連スレ？

ヒント　聖騎士はいるが聖武士はいない。

鬼武者がいる

西洋の甲冑って、なんか引き篭もりっぽいよな
こいつ鎧の中でぶるぶる怯えてやがるぜ
みたいな

甲冑
http://vista.x0.to/img/vi4180695005.jpg

歩くたびにカチャカチャうるさい件について

>>891
だな。死ななくても当たり所によっては戦意喪失させることができるし。
場所によっては即死だからな。
ただ弓はつがえるのに時間かかるから連射できないけど組織化することで欠点はおぎなえるな