福沢先生のお言葉「日本の不幸は中国と朝鮮だ」

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1番組の途中ですが名無しです
〜脱亜論〜
 日本の不幸は中国と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。

                                   1885年3月16日「時事新報」社説
2番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:33:08 ID:x8CNtXni0
素晴らしい


けどニュースじゃないだろ
3番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:33:40 ID:6tDc/1jw0
諭吉先生の先見性には脱帽されられる
4番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:33:54 ID:4tOGV8i20
狂おしいほど同意
5番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:34:23 ID:597DG5/u0
tes
6番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:34:34 ID:zjRofVsX0
瀬戸際ですねぇ…
7番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:34:44 ID:t9uFn5ss0
さすが1万円冊から生まれた人だな。
8番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:35:17 ID:MlBnNfFG0
三国人にカネ持ち逃げされたって本当なの?
9番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:35:27 ID:P8WiX2sA0
>>1

> 過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
> 国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
> もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。

はぁー、100年前の文章とは思えんな
昔からなんだなぁ
10番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:35:44 ID:UO4UryE60
百年以上も前にこの先見の明。
11番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:36:09 ID:JPBcNH9b0

120年前と変わらない中韓って(苦笑
12番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:36:30 ID:9+uVeB/60
さすが慶應の創始者
13番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:36:39 ID:TlToKD9y0
むしろ120年前より今のほうが酷くなってるから困る
14番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:36:44 ID:ewAasJkU0 BE:202103699-#
福沢諭吉ってホントに1万円札の顔そっくりだったの?

ちょっとかっこよく描いてもらったようにしか見えない
15番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:37:04 ID:8yiliUVK0
福沢先生に顔向けできぬ
16番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:37:33 ID:L2WDCi010
17番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:37:53 ID:O2C71Nit0
野口秀雄にも見習ってもらいたいねぇ
なんであんな馬鹿を採用したのか・・・・樋口もだけど
18番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:38:34 ID:KAZwK7PHO
今もピッタリ合うな
19番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:39:36 ID:u9moXHZa0
なにこれ?昨日のサンケイの社説ですか?
20番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:41:26 ID:8g74bwS10
さすが福沢明
21番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:43:49 ID:R7ruMcft0
早稲田だけどこれには同意せざるを得ない。
22番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:44:06 ID:XMfEf8Da0
福沢さん ごめんなさい
もう手遅れなってしまいました

中国や朝鮮に、技術やお金をわたしてしまいました
うちのパソコンや任天堂DSも中国製になってしまいました
もうどうすることもできません

本当にごめんなさい
23番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:44:56 ID:aA8BmW2R0
ゲンダイの1面かと思った
24番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:47:59 ID:OdT0m9ZW0
ええこと言う
そりゃ一万円にもなるわ
25番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:48:17 ID:qaswCfFAO
百年前からかの国は変わってないわけか
26番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:53:30 ID:I32E3nqN0
逆法則発動
27番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:53:55 ID:Idr1trgw0
千年前からだろ
28番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 20:57:46 ID:JPBcNH9b0

福沢先生は偉大です!!
29番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:00:13 ID:Pg9pZoPA0
120年前・・・

たった数行なのに凄い文章力だ
30番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:03:48 ID:ROln46Us0
中韓は120年前から全く進歩してないんだな・・・
この先進歩する可能性は0って事か・・
31番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:05:50 ID:vRZd+MbW0

★福沢諭吉は「道義にもとる行為」を「朝鮮人をする」と呼んでいたw
http://diarynote.jp/d/67247/20050526/

道義的にふさわしくない行為を行う事を指す「朝鮮人をする」という表現が自伝内に何回か出てきます。
当時の人の朝鮮人に対する共通認識が浮き彫りになる記述でしょう。
現代もコウですから名実ともに朝鮮人は進歩がないのでしょうかね。



32番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:06:31 ID:QwXJEGQ5O
何度見ても偉人だと思う文章ですな
33番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:08:00 ID:vRZd+MbW0
ちなみに中国人には賢いやつもいる。
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/y-kanatani/minerva/Column/2005/c20050411.htm

↑脱亜論を読んだ感想。
もともと、脱亜論とは勝海舟や樽井藤吉の「興亜論」への疑義だった。
単なる新聞の社説である。

34番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:09:12 ID:dCMDsv9G0
岡倉天心先生は?
35番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:16:46 ID:zs18wG0Z0
感動した
36番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:18:52 ID:FfUOKOn20
>>31
おもすれー
2chで流行んないかな
37番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:21:15 ID:a3iZoqZo0
さすが2期続けて1万円の人は違うなぁ
未来永劫1万円でいいよ。
38&rlo;⊂二)^ω^ (二二二二二二二二二⊃ &rle;vip:2006/01/16(月) 21:21:25 ID:CghhAbrx0
確か自分の自伝でも「あの時、私はお金を返さなかったが、正に朝鮮人の如しである。反省しております」
とか悪いたとえにしょっちゅう使われてたからな。
しかも差別云々じゃなくて無心の言葉だから余計説得力あるw




そろそろ美味しんぼの福翁ネタ↓
39番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:25:41 ID:Idr1trgw0
感動した
40番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:26:06 ID:cd7FJ8Ge0
ここで絶交してたらもっとよい日本になってたのかな。
41番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:28:04 ID:YG7e54Ay0
>>31
使おうと思います
42番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:28:11 ID:AOyAG5HI0
さすが福沢先生!
43番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:28:58 ID:vRZd+MbW0
>>36
ここに『福翁自伝』の全文があります。
“朝鮮人”で検索して下さい。

>本藩に対してはその卑劣、朝鮮人の如し

>後のことは少しも思わず、義理も廉恥もないその有様は、
今の朝鮮人が金を貪ると何にも変わったことはない。
嘘も吐(つ)けば媚も献じ、散々なことをして、藩の物をただ取ろう取ろうとばかり考えていたのは可笑しい。

>この間まで丸で朝鮮人みたいだった奴が、恐ろしい剣幕をもってくれる物を刎返(はねかえ)して、伯夷叔斉(はくいしゅくさい)のような高潔の士人に変化(へんげ)したとは、何と激変ではあるまいか。

>ソリャ以前、奥平家に対して朝鮮人を気取った(たかりを行なった)のは別な話にして、その外というものは決して金は貪らないと、自身独立自力自活と覚悟をきめました。
44番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:29:56 ID:0JI/EmYF0
福沢諭吉は実は差別主義者だったが、ことこの件に関してはとても正しいと思う。
45&rlo;⊂二)^ω^ (二二二二二二二二二⊃ &rle;vip:2006/01/16(月) 21:30:52 ID:CghhAbrx0
野口英世と福沢諭吉は性格の面でも誤解されてるな。特に野口
46番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:31:09 ID:vRZd+MbW0
>>43
失礼。
URLを貼るのを忘れました。
http://www.fit.ac.jp/~y-tanaka/fukuzawa/fukuzawa.htm
47番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:33:06 ID:Q2hNkgQp0
慶応幼稚舎にチョンは入れません
48番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:33:11 ID:9mdnwBNx0
実際この頃の朝鮮人は現在でも見られる気質に加え怠け者ばかりで
本当に酷かったらしい
彼らも一応進歩はしてるんですよ
49番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:34:35 ID:Y73yulkx0
すごいなあ
50番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:34:43 ID:E4AJN2250
文庫になってますか?
51番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:35:10 ID:ps5DFRGf0
やっぱ慶應だな
52番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:35:29 ID:zjRofVsX0
うい
53番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:35:40 ID:Pf3FH6yhO
さすがお札になるほどの男だ
54番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:37:26 ID:EjrP0t0e0
と言へり
55番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:37:49 ID:VMrjY5w70
キーワード: 征韓論





抽出レス数:0


ニュー速民って知識ないのか
56番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:38:04 ID:gPYxugidO
エピタフで100年先を読んだな
57番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:38:04 ID:q+aBrkZ/0
>情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
>過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。

千年前と違わないんだから120年後も違うわけねーよなwwww
ていうか国交断絶汁!
58番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:38:08 ID:b+j9ecDP0
正直、これが100年以上前の言葉とは思えない。感動した。
59番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:41:27 ID:E4AJN2250
もしかして福沢諭吉が一万円札になったのは日本側の
脱特定アジアの決意の現れではないか?
60番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:41:39 ID:92uAvOXN0
福沢諭吉は実は未来から来たタイムトラベラー
61&rlo;⊂二)^ω^ (二二二二二二二二二⊃ &rle;vip:2006/01/16(月) 21:42:42 ID:CghhAbrx0
>>48
そういうの聞くと関東大震災の時のチョンに関する噂もあながちデタラメだったとは
思えなくなるな
62番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:42:49 ID:mvu+GKxr0
120年前はどんな過去に拘ってたんだろ?
63番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:43:17 ID:vRZd+MbW0
★福沢諭吉先生にとっての「朝鮮人」とは「寄生虫」と同じ!

■『福翁自伝』を“朝鮮人”で検索すると…
http://www.fit.ac.jp/~y-tanaka/fukuzawa/fukuzawa.htm

>本藩に対してはその卑劣、朝鮮人の如し
>後のことは少しも思わず、義理も廉恥もないその有様は、今の朝鮮人が金を貪ると何にも変わったことはない。
>この間までは、まるで朝鮮人みたいだった奴が、伯夷叔斉(はくいしゅくさい)のような高潔の士人に変化(へんげ)したとは、何と激変ではあるまいか。
>奥平家に対して朝鮮人を気取った(たかりを行なった)のは別な話にして、その外というものは決して金は貪らないと、自身独立自力自活と覚悟をきめました。

朝鮮人=寄生虫…という認識です。

福沢諭吉は当初は朝鮮人を応援していました。
言文一致運動に基づき、私費でハングルの活字を作ってあげました。
そのハングル活字を弟子の井上角五郎に預け、朝鮮に派遣。
朝鮮で世界初のハングル新聞『漢城周報』を発行します。
しかし…。
『漢城周報』が当時、朝鮮に駐屯していた清国兵の暴虐を記事にすると、宗主国の清国は激怒!
朝鮮政府に対し、『漢城周報』の発禁を命じます。
そして井上角五郎は逮捕されました。
さらに慶応大学に受け入れていた朝鮮人留学生60人は…。
なんと!遊び呆けて慶応大学の金庫を荒らしてしまったのです。
そして福沢が「かつての自分のようだ」と支援していた金玉均は朝鮮の革命(甲申事変)に失敗!
さらに金玉均は上海で暗殺され、死体は切り裂かれ朝鮮各地に晒されました。

3度も裏切られた福沢は二度と朝鮮人を信頼する事は無かったのです!
64番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:44:44 ID:PYtw5Sns0
100年以上経っても進歩しないんですね奴等は。
65番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:44:46 ID:nfS0k93Z0 BE:337996984-
諭吉…ちょっと過激な論調だとは思う


おどろいた
66番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:45:15 ID:KYdHK6qJ0 BE:43438098-
昔の日本人はすごいなぁ。
なんでも無い文章のようだけど、なかなか書けんよこれは。
67番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:46:17 ID:sGrBTMtM0
宮沢賢治のツェねずみって知ってる?
あれも朝鮮人がモデルだよなw
償ってください償ってください
68番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:46:25 ID:8th1VesV0 BE:49612032-
100年前も今と同じだったのか
流石和田大とは違うな
69番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:47:00 ID:ca3rubN/0
持っててよかったPS…じゃなかった一万円札\(^o^)/
70番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:48:44 ID:98kUxsZm0
半島はシナから切り離せばなんとかなるまいか?
71番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:48:50 ID:PICreq5X0
ニュースでもなんでもないけど
大事なことだよな
72番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:49:12 ID:ipl+jrd90 BE:88930728-
クトゥルーでインスマウス顔ってあるじゃん
あれって朝鮮人のことだよな?
73番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:49:49 ID:FF259yvC0
うちの爺さんは、朝鮮人みたいなことするな!とよく言う。
74番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:50:15 ID:QHstRhwv0
だてに1万円札になってないな
75番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:50:51 ID:cSTENMQJ0
偉人だな
76番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:51:40 ID:9+uVeB/60
というかよくこんな過激なこと言ってた人を一万円札にしたよね?
絶対どっかからの圧力とかかかりそうじゃん,今なら
77番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:51:52 ID:VXuyfer+0
こりゃ良スレですな
78番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:53:15 ID:/onzOCaW0
これだけ警鐘が鳴らされてたのに朝鮮に進出したのか
政府はいつの時代も無能なんだな
79番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:53:33 ID:8th1VesV0 BE:264595384-
80番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:54:12 ID:vRZd+MbW0
>>78
■一進会(韓国最大の政治団体)の幹部、宋秉oの言葉(大意)
日韓双方の国力の差・文明の程度の差から「日韓対等合邦」は事実上不可能だ。
「連邦制」では欧米列強に対抗する様な強固な国家は建設できない。
従って、日韓が一体となり列強に伍す強固な国家を建設するには、大韓帝国皇帝の全権を大日本帝国天皇陛下に委譲するのが、最も現実的である。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/nikkan4.html

■アメリカを訪れた朝鮮全権大使、李成玉『李完用侯の心事と日韓和合』
現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面をもつことはできない。
亡国は必死である。亡国を救う道は併合しかない。
そして併合相手は日本しかない。
欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。
日本は日本流の道徳を振り回して小言を言うのは気に入らないが、これは朝鮮人を同類視しているからである。
そして、日本人は朝鮮人を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。
それ以外に我が朝鮮民族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。
日韓併合が問題になるのは、変な話だ。
我輩の併合観は欧米人の朝鮮人観を基に考察したのだ。
※朝鮮人の生活がインディアン以下だった事に衝撃を受けた発言

↓↓↓↓↓一進会や李成玉の意見が韓国政府に上奏される↓↓↓↓↓

■韓国三大紙『中央日報』2001.08.27の記事
本音を隠したままの日本側に対し、まず合邦を打診したのは朝鮮側だった。
総理大臣の李完用(イ・ワンヨン)の側近である、新小説『血の涙』で知られる李人稙(イ・インジック) が密使として動いたのだ。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=18651&servcode=100&code=100

>まず合邦を打診したのは朝鮮側だった。
>まず合邦を打診したのは朝鮮側だった。

…どう見ても韓国の要請です。本当にありがとうございました。
81番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:54:23 ID:tgRZyNVX0
>>78
九州出身の奴らって、大陸に拘るのな。
82番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:54:54 ID:xcoF/HRE0
何を今更と思ったら1885年か・・・感動した。
昔から同じ気質なのね中朝は
83番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:56:21 ID:g5+RobEC0
>>73
それもどうかと思うけどなw
84番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:57:57 ID:mvu+GKxr0
>>67
http://why.kenji.ne.jp/douwa/23tuenez.html
初めて見たがおもしろいw
85番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:58:28 ID:Pg9pZoPA0
>>80
韓国人が、過去の侵略だ、植民地だ、言ってるのを聞くと笑えるよね
都合よく解釈しすぎだとwww

歴史上は、韓国側が日本に併合をお願いしてきたのに
しかも日本が日本人の税金でインフラを全部作ってあげたのに
86番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 21:59:21 ID:ygXjA5UW0
此のスレだけはマンセー意見だけでも許す。
87番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:00:35 ID:2SiCzfN40
あ〜〜これも外交カードに使われるね・・・
靖国参拝をやめても、今度は「諭吉を札にしている限り
首脳会談はありえない」とかなんとか言ってくるぞ。
中韓のどっちも論じてるから、中国が言い出すと
韓国も同調するだろうし。
88○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2006/01/16(月) 22:00:57 ID:9YVhperU0 BE:186186896-
東アジア各国の代表4人が集まって、互いに誰が一番存在感があるかを
勝負しようという事になった。
北朝鮮の将軍は、大量の軍事予算を計上し、核ミサイルを配備した。
韓国の大統領は、北朝鮮にエネルギーと食料を大量に支援すると発表した。
中国の首席は、予算と人材を惜しげなく注ぎ込み有人宇宙船を打ち上げた。

一方、日本の首相は神社にコイン一枚投げ込んだ。
89番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:01:42 ID:/onzOCaW0
学問のススメもそうだが福沢ほど誤解されてる知識人もいないな
90番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:02:41 ID:vRZd+MbW0
>>82
1885年には樽井藤吉の『大東合邦論』も発表されている。
これは、ロシアの脅威に対抗する為に日本と朝鮮が対等合邦して「大東国」という国を作り、
その「大東国」と清国が同盟して、ロシアに対抗する…という粗雑な戦略論だった。

…しかし。

その粗雑な戦略論を日露戦争以降にパクったのが韓国の李完用なのだ。

李は図々しくも、当初は日本と韓国の対等合邦を主張してた。
しかし伊藤博文の暗殺により、焦燥し、併合論に軟化させた。

そしてその併合論が韓国政府に上層されて…。

日本は受諾してしまったのだ!


91番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:03:08 ID:P8WiX2sA0
>>88
うまいな
92番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:04:33 ID:9mdnwBNx0
早稲田の大隈重信も朝鮮に関わることには反対だった
早くから教育の重要性を認識していた人たちはよく見てるよ
93番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:04:44 ID:JsGOXZ610
一度はアジアの友と考えて協力しようとしたとこが味噌
94番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:05:31 ID:0tvsZyzm0
>朝鮮人をする
戦前外務省に勤めていて北京に住んでいた祖父母は、「朝鮮人をする」と同じようなニュアンスで
「支那人みたいな真似をするな」
と言っていた。
ちなみに諭吉先生と同じ大分県出身。
95○るぽ廃人 ◆hAIJINpBsE :2006/01/16(月) 22:05:55 ID:9YVhperU0 BE:96541474-
>>91 検索してたら見つけたサイトにあったでつ(´・ω・`)

http://yellow.ribbon.to/~joke/nation.html
96番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:06:57 ID:vIwEqFJJ0
日教組の興りの発端は何?
アメリカの反日政策が油を注いだってのは聞いたことあるけど
97↓福沢諭吉はこれを恐れていた!:2006/01/16(月) 22:07:10 ID:vRZd+MbW0
★ノーモア1965年!ノーモア朝鮮利権!エセ右翼(アジア主義者)が韓国に喜んで払った身代金とは?

@1952年、韓国初代大統領、李承晩が日本海を侵略(李ライン)
A日本海を航行していた日本人漁民4000人が韓国に拉致された。
Bそのうち一部を人質にして、日本に身代金(名目は賠償金)を要求する。
Cしかし李承晩政権は倒れ、大日本帝国エリート将校だった朴正煕が大統領になる。
D朴正煕は「人質外交」を継承しつつ、軍人時代のコネを利用し、日本国内のエセ右翼(アジア主義者)と癒着。
<丶`∀´>「賠償金(身代金)を払ってくれたら、賠償金利権に参加させてやるニダ!」
E児玉誉士夫などの“エセ右翼”が利権の為に、日韓国交回復を推進する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%8E%89%E8%AA%89%E5%A3%AB%E5%A4%AB
※児玉誉士夫は町井久之(鄭建泳)ら“在日右翼”とも癒着していた。
※エセ右翼とは「アジア主義者」の事である。
※こうしたアジア主義者の理想論は明治以降「興亜論」と呼ばれ、利権の温床になっていた。
※この「興亜論」に異を唱えたのが福沢諭吉の「脱亜論」である。
F1965年、日韓基本関係条約締結する。
※エセ右翼(アジア主義者)が利権の為に喜んで賠償金(身代金)を払った。
※国際法上は日本が韓国に賠償する根拠は全く無い。
G賠償金(身代金)に日本企業が群がり、韓国は奇跡の経済発達を遂げる(漢河の奇跡)

…現在でもアジア主義者は生きています。
ただし、戦前のアジア主義者は「日本が中心のアジア」を想定していたのに対し、現在のアジア主義者は「中国と朝鮮が中心のアジア」を想定しています。
社民党や朝日新聞などが「中国と朝鮮を中心としたアジア主義者」の代表です。
しかし「アジア主義」(興亜論)が悪質な理想論である事、そして理想論(大儀)であるがゆえに、利権の温床になりやすい事は全く変わっていないのです。
…そして、また日本は「北朝鮮」で同じ過ちを繰り返そうとしてます。
http://sukuu-kai.ram.ne.jp/basic/20041024.html

日本の腐敗の本質は「アジア主義」と「ゼネコン利権」であり、これは戦前も戦後も変わりません。
マスコミや電通が執拗に韓国への「親近感」や「贖罪」を煽るのも、“南北統一後の利権”への誘導なのかもしれません。
98番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:08:41 ID:O8HM2pqU0
>>1
先生と同じ故郷で光栄ッス!
99番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:11:22 ID:MlBnNfFG0
諭吉おもろすぎ
ハン板来いよ
100番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:11:23 ID:vRZd+MbW0
>>98
先生は中津を毛嫌いしているのだがw
101番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:13:18 ID:8ergfwtw0

福沢先生最高!!!
102番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:15:29 ID:AtUGsYh60
脱亜論の中韓観は100年前のものとはとても思えないな

>ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
これに特に同意
103番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:15:37 ID:7++Lzp/a0
慶応義塾大学に入ることにした
104番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:18:29 ID:vRZd+MbW0
そもそも福沢先生は「脱亜論」とか「脱亜入欧」とは一言も言っていない。

勝海舟に端を発する「興亜論」という悪質な空想論に「No!」と言っただけのだ。

勝海舟と福沢は咸臨丸に同乗したが、福沢は勝の破廉恥な行状を見て、勝を終生嫌った。
日本の思想対立は咸臨丸から始まったのだ。


★勝海舟悪行記

@咸臨丸で乱暴三昧
・自分の家の旗を船旗として掲げようとする
・海が荒れると船室に引きこもり
・太平洋の真ん中で「俺は日本に帰る!」とごねだす
・海が穏やかになると、途端に勇ましくなり、身勝手三昧
A「興亜論」の提唱者である
・大東亜共栄圏や現在の東アジア共同体の根源思想
・日韓併合も韓国の興亜論者であった李容九の計画が変質した事
B家族から徹底的に嫌われる
・妻の遺言は「絶対に海舟と同じ墓に入れないで!」という言葉だった


こうした勝とは徹底的に対照的なのが福沢諭吉。
「興亜論」という空想論に対し、「お前はシナ人や朝鮮人が分かってない!」と意義を唱えたのも諭吉。
家族を徹底的に愛し、家族にも愛されたのも諭吉。
皮肉屋の勝に対し、生涯エネルギッシュだったのも諭吉。

冷静に考えれば、勝は「歴史のキーマン」であっても、「才能あふれる人」ではなかった。

105番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:20:45 ID:q7NGKsHm0
昔からクズ民族だったわけですね。性根から腐ってやがるな朝鮮ヒトモドキは。
106番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:22:24 ID:NvNGpHG90
諭吉さんに嫌われてる人ノシ
107番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:22:58 ID:mvu+GKxr0
諭吉「ニートは朝鮮人にも劣る」

今の時代に生きてたらこんなこと言ってるだろう
108番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:24:19 ID:vRZd+MbW0
>>107
いうだろうね。
「一身の独立を成せる者でなければ、国の独立を語る資格は無い」と言ってた人だから。
109番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:24:42 ID:+YLpbfAK0
         _,,,,,,__  __,,,__
        ィjj)))))))))!!!!!彡ヽ,
      /ミ/         ,}彡ヘ
      |ミ{ -‐ ‐ ‐ ‐-  {三=|
      El==; ゚ ''==. |ミミ,|
        `レfォ、,〉 :rfォ.、,  !iル┤ このド腐れ三国人、私を盗むでない
.        { `¨ i ・、¨ ´  `{ゞ'}
.        | ‘`!!^’ヽ     .「´
        ! ,-ニ'¬-、  ,!|,_
.        \´ ̄`  / ∧ヘ、
         __/〉`ー ' ´ /  〉 \
     _, ィ´「∧     /  /    )¬ー- 、_
  -‐ ´  / /  ヽ、/    /     iヾ      ヽ
110番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:25:31 ID:eRbIL81l0 BE:159969986-
さすが万札だな
111番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:25:44 ID:ZMsm4mg4O
国際法や歴史認識の点に着目すれば、まさに脱特亜論だな
112番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:28:00 ID:CkCEYfid0
福沢天才
113番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:28:32 ID:n7yo1XmC0
>>31
さすが一万円の中の人だ
なんともないぜ
114あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 22:28:40 ID:gHzl7TS00 BE:2722032-
脱亜論に先見性なんて微塵もねーよ。
現在の中韓観が最近になってじゃないと到達できなかった境地だと思ってる
ガキにはまじ爆笑。
115番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:28:53 ID:dFH0PIYo0
100年以上前の言葉が、今でもこんなにしっくりくるってのは
なんだろうな?
116番組の途中ですが名無しです :2006/01/16(月) 22:29:03 ID:ahBs4sDP0
先生は「千年前から変わらない」とおっしゃるが、実際は
半万年前から変わってないのでは?
117番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:29:02 ID:vRZd+MbW0
時事新報ってのは、現在の産経新聞だよ。
この新聞のある日の社説にすぎない。
脱亜論ってのは。

だから脱亜論は過大評価されすぎなんだよ。


つまり、戦前の日本の失敗は「興亜論」の失敗なの。
ところが、この失敗を認めたがらない人々…。

つまりエセ右翼や社民党や朝日新聞や在日朝鮮人みたいな連中が福沢諭吉に濡れ衣を着せてんだよ。

だから脱亜論がClose−Upされる。

118番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:29:56 ID:b6ULg/9d0
アンチKOの俺もこれは同意せざるを得ない
119番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:29:57 ID:PI1i1Zb50
さすが万札になっただけの事はある
120番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:32:01 ID:4F12fcTnO
政府は暗に脱亜を望んでるわけか
121番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:32:05 ID:vRZd+MbW0
例えば…。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大東亜共栄圏=東アジア共同体
五族協和=多文化共生社会
八紘一宇=地球市民
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

と考えれば、戦前の「興亜論」と現在の「アジア主義者」がいかに類似しているか…わかるだろう。

アジア主義ってのは「理想論」だから、利権の温床になりやすい。

日本はゼネコンと商社の国だ。


彼らが「朝鮮人の依存性や異常性」を利用してんだよ。
122番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:32:09 ID:E4AJN2250
>>114
おお!またいたか売国奴。
今度は何の用だ売国奴。

負け犬は負け犬らしく腹を減らした朝鮮人にでも食われておれ。

わかったか売国奴。

わかったらさっさと消えろ売国奴。
123番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:32:16 ID:e5jOroJ80
124番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:32:27 ID:1Z9LBEwW0
うちの学校の国語の教師が「福沢諭吉の脱亜論は世紀の暴論だ」って言ってたんだけど
125あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 22:33:21 ID:gHzl7TS00 BE:14516148-
>>122
おう、低脳が吠えてるなw
自分の言葉は持たないのか?ええ?
てめえはなにが言いたい、てめえの主張はなんだw
なにもねえ!なにもねえよてめえには!!!!!!
126番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:34:44 ID:LI8owxQa0 BE:157133-
>>1
まったくその通り
てか何を今更
127番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:35:24 ID:E4AJN2250
>>125
相変わらず日本語下手だな売国奴。

何言ってんのかぜんぜんわかんないぞ売国奴。

日本語の勉強してから出直してこい売国奴。
128あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 22:36:30 ID:gHzl7TS00 BE:13608465-
>>127
苦笑ww
129番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:38:32 ID:vRZd+MbW0
     
       ■■■日本を地獄に突き落とす“興亜論”とは?■■■


                         (咸臨丸以来の確執)
            興亜論(勝海舟)←────反発────→脱亜論(福沢諭吉)
            ┌──┴──┐     
            ↓        ↓
大アジア主義(頭山満&孫文) 大東合邦論(樽井藤吉)─影響→李容九(一進会)
    ┌──┴──── ┐      │                   │
    ↓           │      │                 上申
石原莞爾           │      │                  ↓
(東亜連盟)         │      ↓                李完用(韓国首相)
(満州国)         中華民国 東洋社会党              ↓
(五族協和思想)      │      ↓                日韓併合
    └───┬───-┘     社会党                ↓
          ↓             ↓               在日朝鮮人の発生
      中華人民共和国       社民党(地球市民派 )      │
          └─────────┼────────────┘
                         ↓
                    東アジア共同体思想

※補足(歴史は繰り返す)
━━━━━━━━━━━━━
大東亜共栄圏=東アジア共同体
五族協和=多文化共生社会
八紘一宇=地球市民
━━━━━━━━━━━━━

130番組の途中ですが名無しです :2006/01/16(月) 22:38:52 ID:ahBs4sDP0
ば〜いこ〜くど、ばいこくど〜、ちょー巨大なばいこくどっと♪
131番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:39:38 ID:7miuL/FZ0
脱亜論→自民族中心主義に陥る→侵略戦争を正当化する→敗戦
132番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:39:45 ID:E4AJN2250
>>128
言い返せないようだな売国奴。

トリップなんぞつけてんじゃないよ売国奴。

誰もお前を騙ったりしねーよ売国奴。

なにびくびくしてんだ売国奴。
133番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:39:48 ID:hhQVaugE0
>>130
宇宙飛行士さん?
134あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 22:41:32 ID:gHzl7TS00 BE:2722223-
>>132
言い返す?wwww
どこに!はっ!wwwww
135番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:42:20 ID:ocW9bsDd0
祐巳も随分偉くなったものね
136番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:43:02 ID:ewAasJkU0 BE:202103699-#
「あ」はキチガイだから相手にしないほうが良い
137番組の途中ですが名無しです :2006/01/16(月) 22:44:06 ID:ahBs4sDP0
>>133
泡貸してw
138あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 22:44:17 ID:gHzl7TS00 BE:18144285-
結局まともな奴はいないんだね。
同じこと言ってりゃ基地外でも受け入れられるのか。
139番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:44:28 ID:E4AJN2250
>>134
レスというのはな、書き込まれたのを見てから反応するもんじゃないんだぞ売国奴。

あらかじめ反応を予想して書いとくもんだ売国奴。

わかったか売国奴。

当然これもあらかじめ書いておいたもんだ。

恐れ入ったか売国奴。
140番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:44:32 ID:oEyrZ4KT0
おしろい塗って白人になりまひょ
141番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:44:35 ID:+lO66HVp0
          ∧_∧
         <丶`∀´> クックック
         ( ∪ ∪
         と__)__)  旦
142番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:45:14 ID:ciNZLRne0
>>1
なに勝手な意訳してんだ
143番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:45:24 ID:skZAa9WI0
福沢先生しかり伊藤博文しかり、すぐに例の法則に気付いた彼らは、
やはりキレ者だったのが良く分かる。
144番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:46:08 ID:vRZd+MbW0
面白いよな。
http://www.google.co.jp/search?num=50&q=%91%e5%93%8c%8d%87%96M%98_&ie=SJIS&oe=SJIS&hl=ja&lr=lang_ja


一般的に右翼ってのは「国粋主義者」とか「民族主義者」って解釈される。
ところが日本の右翼団体にヤタラと朝鮮人が多いのは周知。

つまり、日本には右翼なんかいねえってことさ。

戦前のアジア主義者と戦後のアジア主義者がいるだけの事。

そしてアジア主義ってのはゼネコンや商社の腐敗の温床になりやすいって事。

だって大儀だもん。

満州国の利権と、南北統一利権と…何が違うって言うんだい?
なにもちがわんわな。アイゴ!
145番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:46:23 ID:oaNwVi3s0
>>1
この「脱亜論」スレも、以前ここでスレストされてたな。
146番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:48:19 ID:MlBnNfFG0
帰化人が成り上がって中韓を目指すんかな
147番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:49:11 ID:DCJNh6l+0

          も う 我 慢 の 限 界!
           
             戦 争 だ !
148番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:49:17 ID:E4AJN2250
さあ、風呂が沸いたぞ売国奴。
149番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:49:25 ID:GcX+wpfQ0
>>131
脱亜論→自民族中心主義のつながりが解らんから、
もっと細分化して教えてくれ。
150番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:49:36 ID:KcjLlwqT0
>>142
これすげー定番中の定番だが、知らんかったか?
151番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:49:41 ID:iqr5Dt7c0
俺は口をあけた女の顔面にウンコをしたことがある
なんか人生がぱっと明るくなった瞬間だったな、あれは
152番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:51:37 ID:vRZd+MbW0
http://www.google.co.jp/search?num=50&q=%81h%8b%bb%88%9f%98_%81h&ie=SJIS&oe=SJIS&hl=ja&lr=lang_ja

これもおもちろいな。
戦前を反省するってのは、中国や朝鮮の身勝手な歴史解釈に従属するってことじゃないぜ。

本当に「興亜論」っていう悪魔の思想を悔悟するって事さね。
そうじゃろ?
そうなんじゃ!




社民党も朝日新聞も統一教会もモーターボートも大東亜共栄圏も東アジア共同体も…。
すべて一刀両断にするってのが、真の反省なんだぜ。


そうじゃろ?
そうなんじゃ!アイゴ!
153番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:52:38 ID:xPDcWZ7R0
脱亜論なんて、昔からシナチクどもは異常だったっていう証明だな
154番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:53:04 ID:hhQVaugE0
>>137
その泡使うとび(ry
155番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:53:38 ID:BuidiMX00
日本の歴代万札の顔は
「日出国の天子」の聖徳太子と
「脱亜論」の福沢諭吉。
共通点は、どちらも中華思想から
決別するべきと主張したことだな。
156番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:54:28 ID:oEyrZ4KT0
おしろい、いらんかね〜
157番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:55:00 ID:WCDv/8ul0
脱亜論、字面をそのまま追ってしまうから差別主義的と叩かれるんだよな。
単にアジア的停滞からの脱却を主張してるだけなのにな。
158番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:55:53 ID:KFN0xuQr0
ガキの頃、諭吉は平等を唱えるオッサンと思っていた。
159番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:57:07 ID:vRZd+MbW0
そもそも「アジア」なんか存在しないぜ。

ヨーロッパは存在する。
しかしアジアってのはウラル山脈の東側…つまりヨーロッパに客体でしかない。

その客体を主体化しちまったのが、戦前の日本なんだ。


当然、朝鮮人はその「アジア」っていう言葉に寄生する。
それしか能がないミンジョクなんだもん。

薄気味悪い話さ。


興亜論でも脱亜論もなく…「アジアなんか、そもそも無い!」って断言するのが肝要なんだぜ。
わかるかい?
160番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:57:32 ID:mvu+GKxr0
http://www8.ocn.ne.jp/~arumasa/origami/saga/main.html
さすがお札になる人たちは違うな
161番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:57:58 ID:pxBcATPk0
ゆきっちゃんって平等が大事だよっていってなかったっけ?
なんで差別してるの?
162番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:58:09 ID:npv7E56E0
朝鮮人死ね
163番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:58:32 ID:KcjLlwqT0
>>158
平等原理主義に毒されてんな
164あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 22:58:36 ID:gHzl7TS00 BE:19051867-
差別的なのは脱亜論ではなく2chで信仰して、毎回スレ立てて仲間との連帯感を再確認するしか脳がない馬鹿なんだけどネ
165番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 22:59:16 ID:zfrRvWGz0
これマジなの?
福沢諭吉すげぇよ福沢諭吉
166あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 22:59:50 ID:gHzl7TS00 BE:13608656-
>>160
おっもしれー!今度やってみよ。
167番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:01:29 ID:pxBcATPk0
なんだっけーゆきっちゃんの言葉・・・
168番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:03:59 ID:pxBcATPk0
天は人の上に人を作らずだ
これ平等が大事だよって言ってるんじゃないの?
なんで差別してんの?
169あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 23:05:02 ID:gHzl7TS00 BE:5444126-
国を擬人化するのそろそろやめようぜ
170番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:05:06 ID:oaNwVi3s0
>>63
こういった経緯があって、遂に福沢は怒ったわけであって、
”差別主義者”なら、こんな支援をするわけがない。
171番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:06:50 ID:rJTzD1rG0
学問のススメで福沢諭吉は
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと西洋では言われているが、
人間は学問をしなければ差が出てくると書いてあるのであって、
決して平等主義者ではない。
172番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:07:35 ID:vRZd+MbW0
福沢先生は差別主義者ではない。
ただ「現実主義者」だっただけです。

福沢諭吉ほど、現実に対処する力の強い人はいなかった。
ヨガや禅の達人みたいな心を、生まれながら持っていた。
稀有。
173番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:10:02 ID:LxdNDBvs0
福沢は、生まれに貴賎は無いけど、勉学をする・しないで変わって来ると書いていた。
中韓に対する批判にしても、いつまでも進歩しない両国に対して愛想を尽かしたに過ぎない。

どちらにせよ、至極まっとうな事を言っているだけだ。
174番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:10:47 ID:oaNwVi3s0
まあ福沢が”差別”云々ってのは、特に在日コリア人と、左翼日本人が
自分たちに都合がいい様にレッテル張りをしてきた成果であって。
175番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:10:53 ID:KcjLlwqT0
『天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず』

これにはこう続く
『だから学問で差を付けろ』

福沢はけっして平等原理主義ではないのよ
176番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:11:26 ID:ydY9RZhI0
こんな主張してるやつが一万円札の肖像として使われてるって事を韓国人は怒らないかね。
靖国より現実的だと思うんだが。
177番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:11:47 ID:vRZd+MbW0
福沢は実は中国に対しては、多少は望みを持っていたんだよ。
満蒙政府さえ倒れたら、変わるかも…と思っていた。


しかし朝鮮人に対しては完全に…そう完全に見限っていたね。


まるで汚物のように扱っていた。
全く期待を持っていなかった。
望みなしだった。

コレホント。
178番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:11:54 ID:pxBcATPk0
>>171
お父さんが差別を受けていて、能力があったのに全然評価されなかったのに反感をもって
それで人は家や血によって決められるべきではない、能力や努力によって判断されるべきだ
だから学問が大事だって言ったんじゃないの?
家柄や生まれとは関係なく、努力することによって差をつくる、それが平等なんだよってユキチはいってたんじゃ?
179あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 23:11:56 ID:gHzl7TS00 BE:16329694-
なんですでに書かれているトリビアルな情報をまた書くんだろ。
よく知ってるね、お利口お利口って褒められたいの?wwww
180番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:12:15 ID:mvu+GKxr0
>>176
文句言ってきてますが?
181番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:12:53 ID:mZmu6L2j0
182番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:13:34 ID:KcjLlwqT0
>>176
批判してるよw
ニュースにならないだけ

ちなみに慶応は何故か半島の留学生に人気w
183番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:13:58 ID:aANj5fNx0
あ ◆UPWwWwWaeYっていつもヒネくれてるな
184番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:14:22 ID:mvu+GKxr0
>>183
だって在日だもん
185番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:15:11 ID:0lAyzh3/0
慶応生が集るスレッドはここですか
>>1-184
186番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:15:37 ID:LxdNDBvs0
>>179
エェー 文句つけたいだけなら消えろYO

既出は百も承知だよ、反論できないからそういう切り口でつつく事しか出来ないんだろ?
187番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:15:39 ID:Eo9Qdpl/0
宮沢賢治先生も見抜いていらっしゃった。
『ツェねずみ』『クンねずみ』を読んでみよう。

韓:http://why.kenji.ne.jp/douwa/23tuenez.html
中:http://why.kenji.ne.jp/douwa/24kunnez.html
188番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:16:42 ID:pxBcATPk0
>>175
学問で差をつけるっていうのは平等じゃん
生まれとか家柄とか何人かとかに関係ない評価ってことでしょ?
189あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 23:17:19 ID:gHzl7TS00 BE:18144858-
>>186
反論できないからって、その情報に対しては反論するつもりはないよ。
なにを勘違いしてるのよ。
190番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:17:53 ID:vRZd+MbW0
福沢は話の枕として、言い古されている平等論を言っただけ。
平等論者でも競争論者でもない。

「学問ってのは面白いんだぜ」と言っただけ。

191番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:17:57 ID:Y2DgoDaC0
(・∀・)
192番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:18:45 ID:LxdNDBvs0
>>189
あはは、虚勢張っちゃってw
要するに、何かしら毒づいて優越感に浸りたいだけだろ?
そういう態度が一番馬鹿っぽいと思うんですけどぉ。。。
193番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:19:39 ID:8hQnv8JlO
>>179
同意。
お前のレスを見るたびにいつもそう思う。
194番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:19:54 ID:p7VOTPXP0
もともとチョンに差別意識もってなくて、
実際にチョンを飼育してみると手におえない事に気がついたんだろ。
少し前の若い日本人みたいだったんだろうな。
偏見での差別じゃなくて、知識を身につけた上での差別だから健全だよ。
195番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:20:18 ID:+EgOn/3J0
明治・大正の頃は正論が通ったけど、
戦争に負けた瞬間、もはや正論は一切通らなくなった。
196番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:20:19 ID:0lAyzh3/0
どっちもきめぇ
197番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:20:29 ID:WAkwWFa40
原文は
ttp://www.jca.apc.org/kyoukasyo_saiban/datua2.html
だよな。かなり要約されてるな。
198番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:20:40 ID:pxBcATPk0
>>190
そんな話聞いたことないよ・・・

生まれながらにして身分とかが決まってるのは間違ってる、
人は、その人が生まれた後にやったこと、努力したことによって評価されるべきっていう考えがまずあって、
ゆきっちゃんはそれを学問に求めたんじゃないの?
199あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 23:20:45 ID:gHzl7TS00 BE:6804735-
>>192
じゃあなんか議論すっか?
君はあんまりレスしてないみたいだからなんとも言えないんだけど。
俺のこのスレで一番いいたいことは。
「100年前にこんなこと書いてたんだ凄い!」
って毎回この手のスレが立つごとに出てくる馬鹿レスは
どうしたものだろうって所なんだけど。
どう思うよ。
200番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:20:49 ID:KcjLlwqT0
>>188
そだよ

かけっこでみんなで手を繋いでゴール ってのとは違うってことさ
201番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:21:55 ID:vRZd+MbW0
ちなみに時事新報は現在の産経新聞。
そして『興亜論』の代表論客であった樽井藤吉が作ったのが東洋社会党…つまり現在の社民党。

そして樽井は日韓併合に賛同している。

これを見ても、いかに歴史ってもんがねじれているか分かる。

ホント、ねじれてる。
202番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:22:12 ID:aANj5fNx0
>>199
別にええやん。ニュー速でいちいちそんなこと言ってたらキリが無いよw
203番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:22:15 ID:mZmu6L2j0
>>199
今日はいいこと言うなあ
204あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 23:24:03 ID:gHzl7TS00 BE:7257582-
>>202
別にええやん。
まあそんなこと言ったらなんでもかんでも別にいいよ。
ただ俺はそれでも煽るし。実際
売国奴売国奴と煽り返してくる馬鹿もいるわけで。
中には話をまともにしてくれる人もいたりして面白いわけよ。
205番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:24:11 ID:zs/WXiy30
中国人が読んだ『脱亜論』
http://kuyou.exblog.jp/2976772/
まあまあおまえら落ち着いて長文だけどこれを読め
206番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:24:37 ID:4TjYWqfE0
この頃も日本語捨てて、英語を公用語にしようとか、
そういう輩が居たらしいが、福沢だったか誰だったかもそういう論者だったよな。
脱亜はいいけど、欧に憧れ過ぎる余り、日本を日本文化を解体する勢いだったよな。
一面だけ評価し過ぎるのもどうなんだろうな。
207番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:24:38 ID:pxBcATPk0
>>200
じゃあやっぱりゆきっちゃんは平等が大事で、血による差別は間違ってるって言ってるんじゃん
お父さんが受けた身分差別は血による差別だから、それに対して違和感を抱くんだったら、
朝鮮人だからって、差別するのは良くないよ・・・
同じ血による差別だよ
208番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:24:41 ID:LxdNDBvs0
>>199
議論ってwww お前と「議論」が成り立ったためしが無いんだが・・・
大体さぁ、お前のその言い方が気に喰わない。
>じゃあなんか議論すっか?
中学生かよ。

で、肝心の主張が見えてこない。
>どうしたものだろう
それがどうしたんだよ。 皆が「100年前にこんな事言ってる!すげー!」って言ってる中で、お前だけ「へっそんなの既出だよ、馬鹿」って事だろ? 
べつに、議論のしようもねーじゃねーか。 議論にもならない事を議論にしようとするのは、少しよろしくないですよ?
209番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:25:15 ID:4F12fcTnO
百年前にすでにこれを書いていたって凄いな^^v
210番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:26:22 ID:5TEhm/Ut0
>>33
これはマジで中国人が書いたのか?信じられん。鸚鵡返しをくらった具合だ
211番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:26:49 ID:3oi32EZT0
流石福沢先生、敬服する限り
212番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:27:12 ID:vRZd+MbW0
>>210
中国人は朝鮮人と違って、賢いやつもいるんだよ。
朝鮮人と違って。
朝鮮人は全滅だけど。ゼンメツw
213番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:27:23 ID:pxBcATPk0
>>206
そこえへいくと、もと千円札の人は面白いことを本に書いてたなあ
どいつもこいつも西洋西洋・・・西洋と東洋の違いなんて、文字がタテ書きかヨコ書きか程度の違いしかねーよ!
って言ってた
214あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 23:27:41 ID:gHzl7TS00 BE:12248339-
>>208
ネットウヨと旧来の日本保守層との非連続性が議題です。
ネットウヨの自分たちはポっと出てきて閉塞した日本を啓蒙せんとする態度に
ネットウヨの生態を読み解く鍵があると思うのです。
215番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:29:17 ID:xTKnt2020
支那人も朝鮮人も諭吉先生が好きでたまらないようで、日本で諭吉諭吉と泥棒を繰り返します
216番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:29:17 ID:0lAyzh3/0
ほんと福沢先生はすごいよ^^^
尊敬しちゃう^^^

きめぇwww 偏った歴史に詳しい奴とかwwwプゲラwww
まぁ特亜は滅んでいいけど
217番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:31:07 ID:orpGqpC30
ヽ(゚∀゚)/イッ セン ネン ト ヒャク ネン マエ カラ カッワッラッナッイィ〜〜=3
218番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:31:19 ID:oaNwVi3s0
ところが福沢が建てた慶応大学も、今じゃ反日左翼系(親中国系)

数年前、慶応の大学祭で、学生主催で台湾人・李登輝氏の講演会
を予定していたが、何者かが阻止。中止に追い込まれる。

福沢が生きていたら、激怒することだろう。
219番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:32:51 ID:3oi32EZT0
>>33
最後まで一気に読んだ
結構面白かった、別に中国人と言う偏見無しに読める内容だったな
稀だと思うけど
220番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:34:05 ID:LxdNDBvs0
>>214
ネットウヨ、ねぇ・・・
アンタは「ネットウヨ」が左右の思想の中で、一種の畸形化したモノと見ている節があるが、それは違うと思うねぇ。
むしろ、従来型の「右翼」の方が一般的な市民感覚?から乖離していたと思うよ。
「保守」まで後退させれば解からないけど、「右翼」なんてのは長らく日本においてマイナー的存在だったでしょ?
別に連続性無くても構わんと思うのだよ、私は。 ネットウヨと右翼なんて相容れないんだから。
そもそも、「ネットウヨ」は右翼なのか? そこから考える必要がある。 お前の「右翼」の定義を聞かせてくれ。
221番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:34:30 ID:4F12fcTnO
てかすぐ左右翼って言う奴は物事を狭い価値観でしか見れてないと思う。
ほんとに悲しい
222番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:36:00 ID:/oaaj+iS0
福沢諭吉は「學問のすゝめ」で引きこもって衒学趣味に走らず
よく議論しなさいと書いた
漢学者を批判したものだが、耳に痛いものも多かろう
223番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:36:10 ID:pxBcATPk0
慶応法学部の小論文とか解いたことある?
すっごい左翼的な文章が出るよ。
今の日本は政治家が自分の利益のための政治をしていて、みんなの利益になる政治をしてない、とか
日本は東アジアに対する戦争責任を十分に取ってないとか
そんな感じの
224番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:36:44 ID:8Nmb+uXf0
>>221
自分のモノサシでしか、物事を測れないんだよ。
そっとしておいてあげようよ。
225番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:36:49 ID:mZmu6L2j0
>>207
では脱亜論は中国、朝鮮に対するなんだ?
言ってみろ
226番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:38:33 ID:pxBcATPk0
ネットウヨっていわれてる人たちは右翼じゃないと思う・・・
単に、自分と違うことを言う人に対して、サヨとかってすぐにレッテル張りするから、ウヨって呼ばれるようになっただけじゃない?
中身は右翼っぽくないもん
227番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:39:20 ID:QQXfb+rZ0
>>175
デタラメ書くなクズ
228番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:39:48 ID:EbRAl4pU0
>>175
『天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず』





ほんとうはこう続く
『天は人の中に人を作る』
               少子化対策もたいへんだ・・・
229番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:40:14 ID:v7guu5Qe0
スタートラインは一緒って事だな。
230あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 23:40:49 ID:gHzl7TS00 BE:3629142-
>>220
そう、ネットウヨは一般市民だ。
ある種の傾向は抽出できるけど、それに貼り付けるレッテルは人によって違う
ネットウヨはそれに悪意を持った人たちが好んで使う表現であってそれそのものに意味はない。
まあ、だからこそ無知だし。
今までの似たような思想の潮流とは。その意見を拝借するだけで、非連続的なわけだ。
だからこそ、100年前にこんなこと言ってたのはすげえだし。
30年前の言説から魂を揺さぶるような(非常に動物的だからな)好ましいものを持ってきたら、30年前なのにすげえだし。
10年前でさえ、あの時は左翼が強かったのにすげえ!ってことになるわけだ。
さて、これは好ましいのかどうか。
231番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:41:03 ID:pxBcATPk0
>>225
読んだことないので知りません・・・ごめんなさい
上で書いたことはユキチが朝鮮人差別をしていたという文脈のなかでのそれに対する疑問なので
232番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:41:04 ID:mZmu6L2j0
>>228
中の人も大変だな
233番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:41:39 ID:2bHfQfH50
只今ググっておりますので少々お待ちください
234番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:41:56 ID:oaNwVi3s0
>>1
>過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
>国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
>もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
>「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。

同じ過ちを、戦後左翼日本は繰り返してきたわけだろ。アメリカも。(今も)
235番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:42:33 ID:KZSQBCrr0
>>229
つまり、頑張った分そのまま差がつくんだから頑張りなさいってことか

ところで
右翼左翼ってよく分かんないんだけど
どっちがどうなn?
236番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:42:37 ID:3TS8ZoiU0 BE:442563067-#
ま、慶応でもいいかな
237番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:42:53 ID:vRZd+MbW0
>>234
正しくは左翼だけではない。
右翼と呼ばれている人々も朝鮮と癒着してきたのだ。
そこに日本の病巣がある。

238番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:43:26 ID:mZmu6L2j0
>>231
>>205を読むと大体わかる。読んでみれ。
239番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:44:00 ID:oaNwVi3s0
>>237
「韓国」を忘れてたよ。

「韓国」については自民も同じだったね。
240番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:45:31 ID:/oaaj+iS0
天は人の上下に人を造らずといった
でも人には賢い人もおろかな人も貧乏人も金持ちもいる
人は学ばなければ智もないし、智がなければ愚人である
つまり賢人と愚人の差は勉強の差なんだよ
241番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:45:37 ID:LxdNDBvs0
>>230
それこそ>>208って事だろう。
過去の名言・金言を見て「すげー!」って言うのは人間の習性みたいなものだからな。
そんなのにかみついても仕方ないだろって話。 オメー何か見境無くないか?
242番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:46:27 ID:dgy3grpO0
既出かも知れないけどカキコ。
「自由」って言葉は福沢諭吉が作った造語。
「自由。遠くない未来、多くの人々がこの言葉に救われ、また囚われる事になる」


神すぎる。
243番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:47:21 ID:zDZz8UwK0
じゃあなんか議論すっか?
じゃあなんか議論すっか?
じゃあなんか議論すっか?
244番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:49:08 ID:npv7E56E0
韓国とは国交断絶でも良いよ
245番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:49:19 ID:MlBnNfFG0
誰か責任とってしゃべり場つれてけよ
246番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:50:58 ID:pxBcATPk0
じゃあ議論する?
「差別」について
してもいい差別と、してはいけない差別
はあると思う?
それともあらゆる差別は許されないと思う?
247番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:51:15 ID:hhQVaugE0
すごい人がいたもんだ。
248番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:51:21 ID:vRZd+MbW0
>>242
すげーな。
バケモンだ。
249番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:52:21 ID:jDxtDidF0
>>1
すばらしいの一言だな。

特亜って、100年たっても何も変わっていないじゃん。

250あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 23:52:42 ID:gHzl7TS00 BE:4082933-
>>241
いや、そこに無自覚な意識が紛れこんでるわけよ。
ある種の潮流と非連続的ってことは
だれか心の師と決めつけた人の著書を読みあさって勉強するでもなく。(今では信者とよばれてうとまれるようだけど)
私塾で勉強するでもなく(そうであれば兄弟子だっていただろうし、師匠だっていただろうから慢心することはない、でもこれはいわゆる右翼だよな一般人ではないわもうw)

自分たちは何かに目を開かれたはずだけど、目を開いてくれた相手も匿名で。
こうなんかぽっかりと自分たちだけが世間から浮かんだ状態になって。
自分たちの目が開かれる直前の日本は、いわゆる戦前だったりする50年前100年前の日本とは
断絶した、停滞していた場所であり。自分達以外は目が開いていない状態で
これから自分たちが目を開かなければならないと思ってるということがさ。

それは違うだろと言いたいわけよ。
251番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:53:18 ID:Vqq+dCFl0
すごいな
そりゃお札にもなるわ
252番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:53:33 ID:zDZz8UwK0
>>242
かっこよすぎ!
253fafafafafasfsaf:2006/01/16(月) 23:53:48 ID:lqUA0l/K0





 流石に福沢先生だ。
 ご卓見拝聴させて頂いた。
 俺達も師の意志を引き継ぐぜ!
 其れが、平成の世に生きる益荒男の使命だ!
 皆の者!
 特亞の豚共に好き放題言われて黙視
 して居る場合じゃないぞ!
 
254番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:53:57 ID:juTRYKUd0
やっぱ先人の言葉には含蓄がる
255番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:54:02 ID:pxBcATPk0
お札といえば何でユキチだけ残ったんだろう・・・
夏目漱石は消してほしくなかった
256番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:55:05 ID:afunQqMA0
120年前、すでにこんな素晴らしい事が出ているのに今まで日本は何をやっていたんだ?
そろそろ本気で取り掛かろうぜ。
257番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:55:18 ID:vQZsm6ExO
今すぐ外務大臣になって欲しい
258番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:55:50 ID:yrHglkjz0
>>33
これ、マジ?
すげー
259番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:55:56 ID:jnreqcbp0
>>250
ネットウヨに無知を見出して、自己満足に浸ってるだけか
自分を野に置くことを忘れた知識人ほど哀れなものはないな
260番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:56:05 ID:oaNwVi3s0

> 「朝鮮独立党の首謀者たちの縁者は処刑場に引きずり出された。 弱い立場の婦人たちや女児も
> 年老いた老翁老婆もである。 そして処刑人たちは右も左もわからない子供たちにも縄をかけて
> これを絞め殺した。 どのような心境でこのようなことがなせるのか。
               ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 百歩譲って、処刑するものたちにも理があるとしよう。 老人婦人たちを処刑するのは善悪の判断
> 能力が備わっているからだ、身内の不始末は死をもって償ってもらうぞ、というのは、わかりたく
> ないがそれでもわからないでもない。

> しかし、三歳五歳の子供は親から手を離されただけで泣き叫ぶものだ。 それが獄卒どもの手に掛
> かり、雪霜の吹きすさぶ城門外に引きずり出されて縄で首を絞められて殺されるのだ。 殺されてい
> く子供たちはどのような恐ろしさを感じるであろう。 鬼に捕まえられた心地しかしないだろう。 おそ
> らく呼吸が止まるそのときまで、まさか自分がこのまま死んでいくのだとは考えもしまい。 父母の名
> を慕って泣き叫び、兄姉に助けを求めながらそのまま死んでいったのだ。」

(福沢論文 「朝鮮独立党の処刑」 からの引用、庄司が現代語に改めた)http://snsi-j.jp/boyakif/wd200503.html
261インフルエンザで熱が39度3分平熱は34度8分 ◆0XXZDk1Yfs :2006/01/16(月) 23:56:08 ID:e/qRQqX80
      ,へ_ ,ヘ-''" 7 ̄ ̄"''ヽ   
     /〈__{{   〉ニ/ :/ / / }ハヽ 
    / .:://:{ l`ー'  { ,イ_;l .:| ノ l !ヽ 福沢祐巳です
  / .::////L}::::::ミ゙ V,_V {:|レ},ィ ノ ノ}-、   
  |  :::l:l::/l:l:rヽミ゙   ゙''ー` ノリイノ∠_|   
  l:: ::l:l:∧:::{、9`        、ヾ/l::. ヽ
  ゙、: ::l:l:|  ヽヽ、     rー-," !::l::::: }
   ヽ::{l| |  ヾミ ::.   ヽ '  /^⌒}l:: }
    ヾ、     .}  ::::..__   /   ノ: ノ
       ____r''|   ::::::{ ̄   /シ            メ / )`) )
  ---<ヾ、  \     :ト、   彡'           メ ////ノ
  :.:.:.:.:.:.:.:\ヾ、  \  ヽヽ、___         、/   ノゝ /
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、ヾ、__ ヽ  |   ll フ-、         、/   ノゝ /
 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'ー-ニニヽ |,=ニン'/:.:.:.:}       /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,.
262あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 23:57:17 ID:gHzl7TS00 BE:7257582-
>>259
俺は野(2ch)にいつでもいるぜ。
どんどん煽ってくれよな。
NGだけは勘弁な!
263番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:58:04 ID:rJTzD1rG0
見抜いてたってより当時もかわりなかったんだろ
264番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:58:09 ID:LxdNDBvs0
>>250
傲慢だな・・ それだけ言っておく。
アンタは何かに危機感を持っているのだろう、それは解かる。
ただ、そういう台詞は相当に慢心した・若しくは経験豊かな人間にしか吐けないと思う。
アンタはどっちだ?
265番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:58:21 ID:dgy3grpO0
俺、慶応大学目指すよ
266番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:58:37 ID:1WNcqVcL0
すごいな・・・現代で書かれてても全く当てはまる文章だ
267番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:59:40 ID:xTKnt2020
俺ももうそろそろ120年後に通用する文章を書いておくとするか。
268番組の途中ですが名無しです:2006/01/16(月) 23:59:58 ID:pxBcATPk0
>もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
この「もともと人種的に異なるのか」って言う部分はかなり問題じゃないかなあ・・・
人種的に日本人より劣っているってことでしょ?これ言っちゃったら平等じゃなくなっちゃうじゃん
269あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/16(月) 23:59:58 ID:gHzl7TS00 BE:15876375-
>>264
俺は経験無いから慢心だなppp
270番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:00:05 ID:rJTzD1rG0
>>263だが>>171とID同じだ・・・って日付変わったからID変わっちまったか。残念
271番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:00:43 ID:vQZsm6ExO
福沢諭吉と新戸部稲造は本当に偉大
樋口?誰それ?
272番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:01:43 ID:jnreqcbp0
>>262
これだけネットが普及した社会において、ネット上で啓蒙もせず煽ってる奴は高みにいるのと変わらんのだよ
273番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:01:57 ID:IN+V3Hsc0
>>1
今とまったく変わってねぇwwwwwwwww
274番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:03:04 ID:KbEB1NsI0
>>269
何でそんな煽り口調でしか書けないんだ? 全く解からないのだが・・・
議論したいんだか口喧嘩したいんだか解からんよ、全く。
275番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:03:08 ID:KOk8ghCe0
>>242
かっけええええええ!!!

>また囚われる事になる

ここ先見性があるというか、
諭吉先生は100年以上前の人なのに神だな
276番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:03:33 ID:Idc8tIBj0
>>161
娘が付き合っている男を連れてきて、
結婚したいと諭吉に言ったら、
「町人の分際で!身分が違うわ、一昨日来やがれ!」
って追い帰したんですよw
平等主義者というのは教科書の中だけのこと。
277番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:03:57 ID:Y1i5y3/d0
>>260関連

福沢自身が育てたと言ってもいい、朝鮮独立派の”愛弟子”達が、一族ごと処刑された後。


> 「現実の人間世界において地獄があらわれた。 それは朝鮮の京城(現在のソウル)においてだ。
                    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 私はこの朝鮮国を野蛮国というより むしろ妖魔悪鬼の地獄国と呼ぶ。 この地獄国の当局は、
              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 独立党に過酷な処刑を与えた事大党政府の官吏たちであり、その後見人たる支那(中国)
> 政府である。

> この私・福沢は朝鮮から何千里も離れた異郷におり、朝鮮の国がどのような政治状況なあろうが
> まったく関係ないのだが、それでもこの隣国の事情を耳にすると、やはりどうしても悲しみと哀しさ
> に耐えることができない。いまこうして文章を書いていても涙が止まらず、原稿用紙がぬれて滲(
> にじ)んでしまうのである。」                   ~~~~~~~~~~~~~~~

(福沢論文「脱亜論」からの引用、庄司が現代語に改めた)http://snsi-j.jp/boyakif/wd200503.html
278番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:04:06 ID:CHkWTtUR0
>>268
その時代は優性学というのもあったし、
人種どころか、家系による血統までつぶさにデータを収集して、
病気発生などとの因果関係を研究していただろ。
アメリカのミスコンテストも、もともとは白人女性の優秀さを証明するためのイベントだった。
人種が違うという言葉には、差別とかいう現代人の利権獲得感覚は含まれていない。
279番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:04:30 ID:iY6CAkjm0
★福沢諭吉が朝鮮を徹底的に嫌った理由!

■福沢論文「朝鮮独立党の処刑」からの引用(現代語訳)
朝鮮独立党の首謀者たちの縁者は処刑場に引きずり出された。
弱い立場の婦人たちや女児も年老いた老翁老婆もである。そして処刑人たちは右も左もわからない子供たちにも縄をかけてこれを絞め殺した。
どのような心境でこのようなことがなせるのか。
百歩譲って、処刑するものたちにも理があるとしよう。
老人婦人たちを処刑するのは善悪の判断能力が備わっているからだ、身内の不始末は死をもって償ってもらうぞ、というのは、わかりたくないがそれでもわからないでもない。
しかし、三歳五歳の子供は親から手を離されただけで泣き叫ぶものだ。
それが獄卒どもの手に掛かり、雪霜の吹きすさぶ城門外に引きずり出されて縄で首を絞められて殺されるのだ。
殺されていく子供たちはどのような恐ろしさを感じるであろう。
鬼に捕まえられた心地しかしないだろう。
おそらく呼吸が止まるそのときまで、まさか自分がこのまま死んでいくのだとは考えもしまい。
父母の名を慕って泣き叫び、兄姉に助けを求めながらそのまま死んでいったのだ。

■1885年3月16日「時事新報」社説(通称「脱亜論」現代語訳)
現実の人間世界において地獄があらわれた。
それは朝鮮の京城(現在のソウル)においてだ。
私はこの朝鮮国を野蛮国というよりむしろ妖魔悪鬼の地獄国と呼ぶ。
この地獄国の当局は、独立党に過酷な処刑を与えた事大党政府の官吏たちであり、その後見人たる支那(中国)政府である。
この私・福沢は朝鮮から何千里も離れた異郷におり、朝鮮の国がどのような政治状況なあろうがまったく関係ないのだが、それでもこの隣国の事情を耳にすると、やはりどうしても悲しみと哀しさに耐えることができない。
いまこうして文章を書いていても涙が止まらず、原稿用紙がぬれて滲(にじ)んでしまうのである。
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200503.html
280番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:04:56 ID:gfbvrpRV0
>>276
それは・・・
最低だよ。血による差別だよ
自分の言ったことの筋くらい通してくださいユキチ先生・・・
281番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:05:25 ID:wWQ2DznD0
福沢は人間を知ってたんだろうな。
282あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/17(火) 00:06:10 ID:4mE/XJm90 BE:21773186-
>>272
啓蒙したほうがいいの?それはおかしいよ。甘い言葉で近づいて?
俺がアンチ啓蒙主義者だからかもしれないけどね。
啓蒙してる奴を見ると。
啓蒙!お前等に啓蒙なんてする資格があるのか?知識があるのか?
って思うよ。
煽って煽られたほうがまし。
最初は売国奴とかキチガイとか言われて無視されるけど。
ちゃんと話を聞いてくれる人だって中にはいるからね。
>>274
それが2chだという誤った認識を持ってしまったのだ。
今では現実との乖離に悩んでるよ。
283番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:06:12 ID:amEXj6JF0 BE:253015946-
平等なんてもんはねーよ
284番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:06:47 ID:fvC5my4h0
↓ ニダーマン
285番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:06:57 ID:gfbvrpRV0
>>283
ないよ
だからみんなで守っていくものなんだと思う
286番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:07:17 ID:i63kQ8fs0
中国はどうにか良くなりそうな気がするけど
韓国は悪いけど良くはなれないな。
287番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:07:33 ID:SnI99k5n0
>>275
今も昔も本質的には何も変わらないってことだろ
288番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:07:37 ID:WlOGNxbt0
差別の無い世界なんて無いだろ。
289番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:08:16 ID:qTKckOY40
中国は政府が変われば良くなりそうだな
韓国はどうにもならん
290番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:08:25 ID:CHkWTtUR0
韓国人を見る限り、今も昔も何も変わってないよな。
あの国はダメだろ。
291番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:08:35 ID:e25EbZ5oO
一万円札の肖像にこれほど相応しい人もいない。
292番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:08:36 ID:wWQ2DznD0
平等かどうかなんてどうでもいいけどな
293番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:08:41 ID:nit+YD+g0
この世から言葉でもなくならない限り争い(=競争=差別)は行われ続ける
294番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:09:18 ID:C2lMvFOh0
『自由』って言葉は福沢諭吉が「リバティー」という英語を
オランダかどっかの書物に見つけて感動して
「現在の日本語には無い。列強に対抗する為にはこの言葉が不可欠だ。早急に作らねば」と思い立って作った。
「自らをもって由とする」という意。仏教用語の「自在」からヒントを得て作ったんだと。
繋げて「自由自在」ってのもよく言われるな。
295番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:09:33 ID:amEXj6JF0 BE:126508526-
朝鮮は空気が読めないという天性の才能を持ってるから期待しても無駄
296番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:09:50 ID:gfbvrpRV0
>>288
だからこそ、差別をなくす努力をつづけるんじゃないの?
297番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:09:52 ID:jJbMaEIK0
まさしくそのとうりだなぁ〜
298番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:10:40 ID:wWQ2DznD0
>>296
誰が?
299番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:10:52 ID:fiSKFVDl0
>>282
>甘い言葉で近づいて?

お前に語る言葉はないな
あぼーん決定
300番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:10:59 ID:SnI99k5n0
中国は中国でメンツや対面を重んじる国だからあんまり期待するな
301番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:11:19 ID:/qlYZ9Gp0
>>293
向上心につながる競争は必要ですよ。
302番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:12:29 ID:gfbvrpRV0
>>292
いや、平等は大事だよ。ユキチもいってるじゃん。
生まれながらにして身分が決まってる世の中なんて嫌でしょ?
自分で将来を決める「自由」がないんだよ?
303横浜コア住職 ◆gZ5eSKti1A :2006/01/17(火) 00:12:35 ID:afv05zld0
儒教の影響がおおきい
304番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:12:37 ID:wZTbw57R0
>>147
戦争をしたら負けだと思う。
305あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/17(火) 00:12:39 ID:4mE/XJm90 BE:9526537-
競争≠差別
競争と差別はまったく親和性無いだろ。
306番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:13:52 ID:PLZAp3Qw0
>>300
メンツも体面もない某厚顔無恥な国よりは幾分かマシだがな
307番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:14:25 ID:nit+YD+g0
>>294
無いならば作ればいいって奴か、凄いな

>>300
絶対に先に謝らないそうだね。謝ったら自分の非を認めるからだとか・・・・・。ヤクザみたい
でも>>33みたいのもいる。所詮、人だから一つに括れないんだろうな

>>301
競争して強くなるんだよ。

>>305
競争の結果だな
308番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:14:31 ID:C2lMvFOh0
>>302
福沢の言わんとする事は幕府、階級社会の崩壊だったんじゃないかな
これからは教養と学問で決まる時代が来る、と。
309番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:16:08 ID:u+G38JRX0
>>308
福沢の云う学問て実学メインなんだよね
310番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:17:12 ID:U5CVXffgO
福沢諭吉は努力し博識ある者を差別なく評価しようと言ってる
努力してないカスは差別されて当たり前
311番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:18:16 ID:iY6CAkjm0
>>294
「由」ってのは「責任」とか「原因」みたいな意味だな。
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%cd%b3

つまり自由ってのは、「あらゆる因果を己に求める」ってことで、ある種、怖い言葉でもある…。
が、それが一番楽しいんだよ…とも福沢は言いたかったようだね。
312番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:18:49 ID:VGdc19r30
韓国ネチズンの福澤諭吉を日本の最高紙幣の肖像から降ろせ運動は呆れた。
そして新札になっても変更しなかったのは評価したい。
他国の貨幣まで口を出すんじゃない!
313番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:18:49 ID:gfbvrpRV0
>>298
平等の利益を受けて生きてるみんなだよ
>>305
同じ意見です
競争は差別というより区別じゃないかな
>>308
つまり階級社会=生まれながらにして将来が決まっている差別の社会
を否定して、学問で決まる時代=学力で差をつけられる平等な社会
をユキチは支持したってことでは?
314番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:18:56 ID:wWQ2DznD0
>>302
どんな不平等な状況でも自分の定めた将来を手に入れるような人間を俺は自分と周囲に期待するけどな。
315番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:19:48 ID:C2lMvFOh0
>>309
当時はもう文明開化まっしぐらだったからな
物凄いスピードで日本が進化してた。
福沢が「自由」って言葉を作った(明治5年学問のすすめ出版)わずか二年後には
板垣が愛国社を設立して「自由民権運動」を始めてる。

当時の文明人はとにかく吸収力が凄かった
316番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:19:49 ID:amEXj6JF0 BE:379522894-
要するに、努力もしねーでグダグダ抜かしてる低脳のゴミ屑共は死ねと言ってる訳だな
317番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:20:24 ID:J3G+xEkt0
こんなモノを持ち出してきて喜んでる奴がいるっつーのがなんかもう世も末って感じ
318番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:21:05 ID:nit+YD+g0
>>313
差別と区別の根本的な違いって何?
319番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:22:30 ID:Xmsfj9jc0
まあ諭吉先生はすごいと思うけど、お馬鹿なことも言ってるんだけどな
320番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:22:38 ID:0yp2kk9e0
伊達に1万円札やってないよな
321番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:22:46 ID:U5CVXffgO
大体必死に働くやつも引きこもりも同じとするのを平等だというなら
福沢諭吉は差別社会を良しとするだろ
ニートなんて福沢諭吉が一番嫌う人種じゃん
322番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:22:56 ID:h+zeutQ/0
120年の時を超えても尚十分通用する論文を書いた福沢諭吉が素晴らしいのか
120年の時を超えても進歩の無い特定アジアが凄まじいアホなのかどっちかだと思う。
323番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:23:42 ID:gfbvrpRV0
>>314
>どんな不平等な状況でも自分の定めた将来を手に入れるような
それが自由ってことだよね。
でも差別の社会ではそれがない
自分で未来を定めることすらできない
324番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:23:47 ID:Y1i5y3/d0
>>289
いや、中国も絶対に変わらないと思う。(500年先なら、まだ?と言えるかもしれない)
325あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/17(火) 00:24:07 ID:4mE/XJm90 BE:28577197-
            ↑差別
      ?(わからん)   カースト
←平面的                   →階層的
     結果平等    機会平等(競争)
     (いわゆる平等) 
            ↓平等  
326番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:24:21 ID:ltZwolLu0
>中国・朝鮮の精神は千年前と違わない

同感。彼らの精神性は現代どころか近代にも達していない
それどころか江戸時代の人間さえ、今の彼らと接したら
彼らを蛮人だと評価するだろう
327番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:24:24 ID:rf75Vts60
>>318
差別は階級や肌の色や門地からくる絶対越えられない壁のことだろ
区別ってのは才能と努力次第で超えられる壁のこと
可能か不可能か、それだけの差
328番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:24:24 ID:KOk8ghCe0
諭吉先生は、「学問の機会を平等に与えられること」を説いているわけで
人生や世界が平等であるべき、とは言ってない
性善説ありきで人類みな兄弟、みたいなアホなことも言ってない

江戸時代と違って、学問の知識がものをいう時代になるだろうから
頑張って勉強に励めよ、と言っている

現状を把握して将来を見通せる現実主義者だな
329あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/17(火) 00:24:54 ID:4mE/XJm90 BE:24494696-
>>327
小学生の先生的言葉遊びだよそれはw
330番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:25:07 ID:iY6CAkjm0
ここで『福翁百話』が読める
http://keio-mitakai.sfc.keio.ac.jp/public/fukuzawa/index.php

331番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:26:08 ID:WlOGNxbt0
外国と比べて日本ってかなり平等じゃね?貧富の差も少ないし。
それと、人によって態度が違う奴ってむかつくよな。
人間ってお気に入りの人(女)には、甘くなったりするんだよな。
332番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:26:11 ID:F64lNlzZ0
つうか、親なら自分の娘の結婚相手気にするよな?

それに話にソースが無いものは疑ってかかった方が良い。
デマだったらどうするか。
333番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:27:15 ID:amEXj6JF0 BE:421692858-
>>332
気にしない親の方が少数だろ
334番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:29:03 ID:gfbvrpRV0
>>318
差別=人を生まれや血によって評価し、分けること
区別=人を生まれた後に何をなしたかによって評価し、分けること
個人的に定義するならこうかな・・・
もっといい定義はあると思う。

>>321
それが平等ってことなのでは?
ユキチはそれでいいって言うと思う。
だって努力(勉強)しなかったひとがニートになって、
努力したひとが働けるようになったのでしょ?
それは差別社会じゃないよ
335番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:29:23 ID:Y1i5y3/d0

■ 歴史に見る 中国人の変わらぬ気質 (P.89)

> 孔子も改革者の一人である。
> 孔子は中国人の性格を知り 悲しくなり、変革に一生を捧げたが無駄であった。
                    ~~~~~~~~~
  【 暗黒大陸 中国の真実 】 1933年出版  ラルフ タウンゼント (著) 
    ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829503459/250-7275242-6229858
336番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:29:58 ID:U5CVXffgO
>>323
だから勉強しろといってるんだろ
勉強したら生まれの差を乗り越えるってんだよ
337番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:33:07 ID:EvkngL1r0
>>335
中国人っていっても現代の中国人はいろんな民族と混合した結果生まれたものだから
昔の中国人との比較がそもそも成り立たないよ
338番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:34:02 ID:gfbvrpRV0
>>336
だから平等が大事なんだよ。それはユキチが言ってることだよ。
平等がなかったら、生まれながらに身分が決まっていたら、勉強して自分の道を決めることもできない
勉強してもしなくても、将来が決まっているんだから。
だからその差別をユキチは否定した
339番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:35:35 ID:Ecc4DG4y0
民族って言うか教育とか土地の習慣みたいなものと予想
340番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:35:54 ID:qTKckOY40
プロ市民みたいのがいるな
341番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:40:18 ID:rf75Vts60
>>329
言葉遊びも何も、違うものは違う。

小学校で1年1組のルールを学級会で決めるのは、1組の生徒だけに与えられた権利
1年2組の生徒が1組の学級会に参加してルール作りに参加できないのは差別じゃない
従って2組の生徒が「同じ学校の児童なんだからいいじゃないか。差別だ。」というのはお門違い

国籍の話をここに加えるならば
「児童には、1組でも2組でも選ぶ権利が与えられている」という一文が追加されることになる。
この「選ぶ権利」というものは、日本で言えば外国人であっても日本国籍取得が認められる用件を満たせば
日本国籍を得られることと、逆に日本人には国籍離脱の自由が憲法でしっかりと認められているということ。

永住外国人の問題でこういうことはよく出てきますけど
在日韓国人などは手続きさえ済ませれば比較的簡単に日本国籍を取得できるし
逆に日本人は、本人が希望するなら簡単に日本国籍から離脱することができる

差別も区別も一見同じような「負の要素」を背負っているように見えるが
「できるのに、やらない」⇔「したいのに、できない」
これが差別と区別の違いだ
342番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:42:58 ID:U5CVXffgO
>>338
時代背景的に、江戸時代の身分制度に対して言っていたんだと思うんだよね
つまり、身分差別は名目上なくなったことになってるがいまだに差があるが、これは学で乗り越えるしかない
と言っているんじゃないか?
俺はそう捕えていたんだが
343あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/17(火) 00:44:13 ID:4mE/XJm90 BE:12701074-
>>341
区別
あるものと他のものとが違っていると判断して分けること。

差別】
1 あるものと別のあるものとの間に認められる違い。また、それに従って区別すること。「両者の―を明らかにする」

ようは同じ。
ただ。歴史的用法的に、差別には他の意味がくっついてきて。
2 取り扱いに差をつけること。特に、他よりも不当に低く取り扱うこと。「性別によって―しない」「人種―」

不当に低く取り扱うことを差別とよんだ。
そういう意味合いを排除して1としての意味だけで使いたい時だけ区別という言葉を使ってるだけ。
ようはただの言い換えじゃん。
344番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:44:58 ID:SnI99k5n0
結局、クンねずみのエヘンエヘンって脅しってことか?
345番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:45:49 ID:A86oxFC/0 BE:261720083-
団塊あたりの意識は
本当にチョン=身障ぐらいだよ

ちゃんころとかマジになったときよく使う。
そういう深層意識があるから朝鮮にたいしてやさしくしようとかすまないとか思って
援助とかしてたんだろうけど結果がこれじゃな
346番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:46:08 ID:Y1i5y3/d0
>>337

>>335を書いた著者は、1931〜1933年の中国大陸の中国人、それからアメリカの中国人も見て言ってるわけです。


ラルフ タウンゼント (1900-1975)

 アングロサクソン系アメリカ人。 アメリカ国務省入省後、1931年、上海副領事として中国に渡る。
 満州事変に伴う第一次上海事変を体験。 その後 福建省の副領事として赴任。 1933年に帰国。
 外交官を辞め、大学講師のかたわら著述と講演活動に専念。

 親日派の言論を展開したため、日本による真珠湾攻撃後は、1年間投獄される。 5冊の著作
 すべてに 極東アジアに関する鋭い知見を披露している。
347番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:47:51 ID:ZEy+ONFh0
中韓批判したばかりに、今じゃその発言引き出され叩きの対象とされちゃったな
いずれ、万札の人物変えようという運動起こるかも
348番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:47:56 ID:dEeS21xAO
まわりが敵ばっかで誰も信じられない国家とその手下と
まわりが海に囲まれて安全に育った我々との差だ
349番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:51:02 ID:3OUP5/JVO
1120年前と変わらないわけだな
350番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:51:32 ID:U5CVXffgO
>>348
近代日本は全然安全じゃなかったろ
どちらかというと会社の危機に素早く対応できなかった大企業と危機に素早く対応した中小企業の差みたいなもんだな
351番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:52:22 ID:Idc8tIBj0
>>294
中学受験の定番ですなw
352番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 00:56:46 ID:gfbvrpRV0
>>342
大体同意見です。
問題にしてるのはユキチが身分差別に対して否定的であったか、肯定的であったか
つまりあるべき社会は平等な社会か、そうでないかであって、これは前者だと思う。
「天は人の上に人を作らず」って言ってるしね。血による差別の否定が前提だった。
そしてその差別否定の手段をユキチは学問に求めたんだと思う。
353番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:06:07 ID:rf75Vts60
>>343
いや〜やっぱり両者は違うと思うよ
言い換えとは明らかに違う使われ方だと思うが。
もちろん区別と差別が混ざるような微妙なゾーンは必ず存在はするだろうが
(「男女の違い」か「男女差別か」などなど・・・)

差別という言葉に付け加えられてきた歴史的経緯は深く知らないが
差別と言う言葉自体は区別という言葉で全て言い換えられるものではないよ
だからこそ違う言葉として残っていると思うのだが

英語で言えば
「差別」と言えば「discrimination」が強い差別的意味としての使われ方が多いし
「区別」と言えば「discrimination」よりも「違い」という意味で「difference」の意味で使ったほうがいいし

やはりタブー的要素を強く含んでいるのが「distinction」だから単なる言い換えとは違うよ
「discrimination」と言われればドキッとなる感覚だから
そういう理解の方が感覚的には正しいと思うのだが
354番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:07:48 ID:U5CVXffgO
>>352
それは福沢諭吉の考える理想的社会ではあるだろうが、
彼はどちらかというと現実主義者だったろうから
彼を語る上で彼の理想なんてものに意味はないと思うぞ
355番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:13:50 ID:+jdFIgt6O
お前らの語る福沢諭吉がてんで的外れでマジ笑える
今月号の諸君だったか正論だったかに、こなあたりの話が載ってるから読んでこいw
つーか、少しは本読めやwインターネットのソースもいいけどさwww
356番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:14:59 ID:L+dJvBJo0
>>355
で、なぜそれが的はずれじゃないと思うのだ?
357番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:19:33 ID:jWWdOM4IO
こんな賢者が日本にもいたなんて
358番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:19:36 ID:gfbvrpRV0
>>354
んん?ちょっと話がずれてるかも・・・

もう一度自分の立場をはっきりさせておくと、>>292から今までに書いた文章は、
ユキチは差別を肯定していたかそうでないか、
という文脈の中での主張(つまり、差別に対しては否定的であって、ユキチは平等を説いていた)
であって、それはつまり、彼の理想はどちらであったか、という話をしているのです
359番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:20:52 ID:ZPozyeuY0
あ ◆UPWwWwWaeYは2chで存在意義がある希少な良コテだ

お前はおもしろい。
360番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:22:36 ID:gfbvrpRV0
>>292じゃなくって>>302だった
361あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/17(火) 01:22:46 ID:4mE/XJm90 BE:29030988-
>>353
そりゃまったく言い換えられる言葉ではないよ。
結局の所言葉は進化していてネガティブなイメージってのはついたら払拭できないし。
差別意識の有無にかかわらず、その問題を論じるときに
ネガティブなワードってのは必要になってくるものだから。
英語はまったくわからんのだけど辞書引いてみると
discriminationは結局「区別」という意味があるじゃないか。
日本語の差別で言う所の1だわな。
日本でも「差別」って言葉を聞くとどきっとするように。
それが使いづらいネガティブイメージがついたからdistinctionを使うわけだろ。

まあ結局の所、差別と区別の定義を自分かってに付けるのは言葉遊びでしかなくて
差別の根幹には触れられない。自分がネガティブに思っている部分には差別を使って。
ネガティブイメージを持たれたくない差別意識には区別って使ってるだけだから。
もちろん明らかに「区別」という言葉が使用できる範囲というのはあるんだけど(つまり客観的に見て差別意識が介在しえない)
境界というのは曖昧にならざるをえないわけで。
「差別」と「区別」を差別区別することに意味はないと思うわけ。
両方を区別ってよんでもいいし、両方を差別とよんでもいいって意味でね。
362番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:23:44 ID:6VdcK2wT0
ピータードラッカーに勝るとも劣らない先見の明
363番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:23:44 ID:+jdFIgt6O
だいたい福沢諭吉の話してて、差別なんて言葉が出まくること自体、おかしいんだよ
福沢諭吉が書いた論文や、新聞に載せてた文、まともに読んだことあんの?ねーだろ。
あんな、福沢諭吉を語る時に差別なんて言葉が出まくるって時点で、
朝鮮人のやる、都合のいいところだけ論ってたたくって手法にはまってんの。
今で言う「差別的」な表現があったり、それを論じたりする文なんか、
福沢諭吉のした仕事の1%にも満たねぇような量しかねーの。
2ちゃん見たり、インターネット見たりはいいけどさ、もうちっと勉強したら?
364番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:26:31 ID:sjgayzWZ0
365あ ◆UPWwWwWaeY :2006/01/17(火) 01:27:00 ID:4mE/XJm90 BE:28577197-
まとめると
これは「差別」これは「区別」
と「差別」と「区別」の自分なりの定義を述べるのは
自分の差別観を語ることにほかならず。
今この場で意味があるわけではないと思ったわけ。
でも逆に言えば、自分の「差別観」「思想」を見せたい時には便利だろうから
小学校教諭的って言ったんだな。ま、スレ違いっちゃスレ違いだよね。ごめんね。
366番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:28:57 ID:Adww5BNA0
まあ差別なんてこのスレで論ずることじゃないからな。
中国と韓国について話してください。
367番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:34:22 ID:gfbvrpRV0
>>363
ユキチの考えは学問によって差別を乗り越えるって発想だから、
その背景にある差別にまで話にまで話が及ぶのは自然だと思いますけど・・・

差別と区別を分けて書き込んだのはまずかったかもしれないです。
「差別」を2種類に分けて、「してもいい差別」と「してはいけない差別」としたほうが良かった。
前者の定義は血によって人間を分けること
後者はそれ以外によって分けること
368番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:38:18 ID:gfbvrpRV0
逆だ・・・
してはいけない差別が血による分け方で、
してもいい差別がそれ以外の分け方です
369番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:42:44 ID:4v8M0WTP0
>>368
うむ。その通りだ。
370番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 01:47:24 ID:gfbvrpRV0
差別と区別というふうに分けると、
結局人間は自分に都合のいい方を区別と呼び、
都合の悪い方を差別と呼んでしまうものですよね。
それでは差別の何がいけないかという本質から目をそらさせてしまうという結果になる。
勉強になりました。
371番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 02:18:50 ID:THXjlahCO
議論って本来こうあるべきだよなー
意見を交換しあって共通の理解に達する。
最近はいかに相手をねじ伏せるかにこだわるやつばっかりだから。
372番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 02:21:58 ID:EkfeO9pM0
100年以上も前に書かれた文章なのに
現代でも全く色褪せず通ずるってとこが泣ける
373番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 02:24:12 ID:De+DOCB80
福沢先生のご尊顔
http://dat.2chan.net/23/src/113743219102187ce.jpg


今こそ偉大な先人の言葉に耳を傾けないとね。。。
374番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 02:26:35 ID:pykx3DL5O
差別も区別もないのがいい。
375番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 02:31:41 ID:JfV8cDyx0
素晴らしいがこれを教訓にしなかった日本政府は糞過ぎ
376番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 02:34:35 ID:Adww5BNA0
>>373
イケメンかよ。
377番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 02:39:36 ID:vVRrIp/o0
>>147
お前が、先陣な?国の為に死んでくれ。
俺は、一番後ろでお前の分まで生きるよ。
378番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 03:04:41 ID:yDpSFzIh0
流石は壱万円
379番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 03:17:18 ID:bAXSktdQ0
>>1
さすが先生!
やっぱり言葉の重みが違う。
その中国と朝鮮からこんなに非難されてる日本の今の姿をみたら苦笑されることだろう。
120年前のお言葉とはいえ、蔑ろにはできないな。
380番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 03:51:55 ID:WY/l5xmi0
中国人個人にはいい人も少数ながらいるんだけどなぁ。
ただ、大多数の人が共産党に洗脳されてるのは確かだな。

韓国人は…推して知るべし
381番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 04:42:06 ID:LUgZDk4F0
中韓は騎馬民族に支配されてダメになった。日本人も蒙古に侵略されてモンゴル人の
血が混じったら犬猫を追いかけ牛馬羊の飼育しか出来ないバカ民族になっていたはず。
382番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 05:14:48 ID:gh7Vj+t30
さすが一万円札
383番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 05:19:06 ID:DoWXLU0G0 BE:89597849-
アカギとかカイジの人かと思ってたら違ってた
384あ ◆HORONB5wIQ :2006/01/17(火) 07:46:12 ID:CoyhRYTl0
未来永劫一万円札。
385番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 07:50:36 ID:AvD1a/rA0
> この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
> もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。

ここがポイントだな
386番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 10:03:22 ID:yilZ5B/q0 BE:145440454-
>>1
現状みたいだね。
387番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 19:35:17 ID:CoyhRYTl0
今日の産経の社説age
388番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 19:45:38 ID:9ymCrcPg0
愚民を軽蔑してたのも諭吉
389番組の途中ですが名無しです:2006/01/17(火) 21:05:46 ID:icgVOzIH0
今回は福沢諭吉スレ、潰されてなかったな。

(dat落ち)なぜ韓国スレをスレストしたのか
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1119754630/l50
390番組の途中ですが名無しです
★福沢諭吉が朝鮮を嫌った理由は応援していた独立主義者が属国主義者に殺されたから!

■福沢論文「朝鮮独立党の処刑」からの引用(現代語訳)
朝鮮独立党の首謀者たちの縁者は処刑場に引きずり出された。
弱い立場の婦人たちや女児も年老いた老翁老婆もである。そして処刑人たちは右も左もわからない子供たちにも縄をかけてこれを絞め殺した。
どのような心境でこのようなことがなせるのか。
百歩譲って、処刑するものたちにも理があるとしよう。
老人婦人たちを処刑するのは善悪の判断能力が備わっているからだ、身内の不始末は死をもって償ってもらうぞ、というのは、わかりたくないがそれでもわからないでもない。
しかし、三歳五歳の子供は親から手を離されただけで泣き叫ぶものだ。
それが獄卒どもの手に掛かり、雪霜の吹きすさぶ城門外に引きずり出されて縄で首を絞められて殺されるのだ。
殺されていく子供たちはどのような恐ろしさを感じるであろう。
鬼に捕まえられた心地しかしないだろう。
おそらく呼吸が止まるそのときまで、まさか自分がこのまま死んでいくのだとは考えもしまい。
父母の名を慕って泣き叫び、兄姉に助けを求めながらそのまま死んでいったのだ。

■1885年3月16日「時事新報」社説(通称「脱亜論」現代語訳)
現実の人間世界において地獄があらわれた。
それは朝鮮の京城(現在のソウル)においてだ。
私はこの朝鮮国を野蛮国というよりむしろ妖魔悪鬼の地獄国と呼ぶ。
この地獄国の当局は、独立党に過酷な処刑を与えた事大党政府の官吏たちであり、その後見人たる支那(中国)政府である。
この私・福沢は朝鮮から何千里も離れた異郷におり、朝鮮の国がどのような政治状況なあろうがまったく関係ないのだが、それでもこの隣国の事情を耳にすると、やはりどうしても悲しみと哀しさに耐えることができない。
いまこうして文章を書いていても涙が止まらず、原稿用紙がぬれて滲(にじ)んでしまうのである。
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200503.html