【七剣】黒沢監督に捧ぐ

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 2005年ベネチア国際映画祭のオープニングで話題を集めた徐克(ツイ・ハーク)監督の『七剣(邦題:セブンソード)』が、
10月1日から全国松竹・東急系にて公開される。公開に先駆け、ツイ・ハーク監督(写真右)、主役の一人で、アクション
スターとして世界に名を轟かせる甄子丹(ドニー・イェン、写真中央)らがPRのために来日。27日に都内のホテルで記者
会見を行った。

 ツイ・ハーク監督はまた、ベネチア国際映画祭で「『セブンソード』は黒澤明監督へのオマージュ」と語ったことについて、
「15歳の時に(黒澤監督の)『用心棒』を見たことが、映画監督をめざすきっかけとなった」「『七人の侍』と『セブンソード』は
ともに7人の剣客を描く映画。この映画を通して黒沢監督に敬意を表すことができれば、と思っている」と語った。

ソース:http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=0927&f=entertainment_0927_002.shtml
セブンソード(七剣)の日本版ホームページ
http://wwws.warnerbros.co.jp/sevenswords/
2番組の途中ですが名無しです:2005/09/28(水) 20:27:52 ID:4L+UzvMH0
俺も何か捧げたいな
3番組の途中ですが名無しです:2005/09/28(水) 20:27:54 ID:jxXHNtAJ0
インスパイヤ
4番組の途中ですが名無しです:2005/09/28(水) 20:28:35 ID:Z3qrJsHz0
息子がまた何か言い出すに1票
5番組の途中ですが名無しです:2005/09/28(水) 20:29:06 ID:GcDqUUxB0
じゃあ俺の童貞も捧げるよ
6番組の途中ですが名無しです:2005/09/28(水) 20:31:01 ID:x9zRRgei0
最近の中国映画ってグリーンディスティニーからHERO、LOVERSって
同じ印象だな。なんか歴史スペルマ巨編!ワイヤーアクション!アイヤー!みたいな感じする
7番組の途中ですが名無しです:2005/09/28(水) 20:32:35 ID:cZH8zh7t0
>>6
>アイヤーアクション

ワロス
8番組の途中ですが名無しです:2005/09/28(水) 20:41:38 ID:c0WcUBOcO
>>7
????
9番組の途中ですが名無しです:2005/09/28(水) 20:42:58 ID:0N0QQZ9tO
いい流れだ
10番組の途中ですが名無しです:2005/09/28(水) 21:05:41 ID:EsVmXUKK0
>>6
あれは武侠と言って、歴史ものっぽく見えるけど、
どちらかと言えばファンタジーに近い世界。
西洋ファンタジーで、魔法で空が飛べるみたいに、
中華ファンタジーこと、武侠だと、軽功という技を使えば、異常な跳躍ができたり、
内力(ドラゴンボールの気みたいなもの)を使えば、衝撃波を放てる、
ってことになっている。
この七剣の原作も、香港の作家がかなり昔に書いた「七剣下天山」という武侠小説。
ジャッキー・チェンとかの実践的なアクションと似てはいるが、
微妙に違う世界。
11番組の途中ですが名無しです:2005/09/29(木) 00:16:46 ID:8UjUkv7Y0
12番組の途中ですが名無しです:2005/09/29(木) 00:19:57 ID:Ivu6kHnHO
『…げる』
13番組の途中ですが名無しです:2005/09/29(木) 00:20:07 ID:UsmhHFOs0
HEROもLOVERSも糞だったからこれもダメだろう
14番組の途中ですが名無しです
>>13
一応、説明しておくと、
ヒーローとラバーズのチャン・イーモウ監督は気取った芸術志向、
このセブンソードのツイ・ハーク監督は娯楽志向で、
作風が全然違う。
そもそもヒーローやラバーズと並べる宣伝自体が間違っている。
ただ、武侠ものは好き嫌いがはっきり分かれるから、
受けつけない人はとことん受けつけないと思う。
見た人の評価見ても、満点に近い高評価をつけている人と、
駄作との評価の、両極端に分かれていたよ。