北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員が犯人」と報道

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1番組の途中ですが名無しです
北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道

2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、支那
事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、北京守備隊支那国民党軍
第29軍に潜入していた共産党地下党員『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こ
し、まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。

http://usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html

謝罪終了のお知らせですた。
2番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:37:56 ID:waJY5hvn0
3番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:39:00 ID:inWqFeOZ0
ごめんちゃい
4番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:39:19 ID:kutPYxSX0 BE:257078197-#
ドイツとロシアの間でも何か同じようなのがあったよな。
何とかの森事件とかいうの。
あれは結局どっちがやったの?
5番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:39:54 ID:SsFZ0zBA0
>>1
中国人がよくそんな真実を語れたなw 中国では生きていけないんじゃないか
6番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:39:58 ID:pkRrrJiI0
自白しやがった
7番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:40:58 ID:Eyp+vzrd0
まあこれが真実なんだけどな
8番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:41:38 ID:MttcLbNc0
仕掛けられた「日中戦争」 ── 廬溝橋事件の真実(2000.11.7)

廬溝橋事件。結論から言えば、「日中戦争」の発端となったこの事件は、決して日本軍が仕掛けたものではありません。
日本軍が最初に銃撃を受けた際 ── つまり演習をしていた際、日本軍は「丸腰」(演習の為、実弾を携行していなかった)
だったのです。ですから、橋本群・陸軍中将(駐屯軍参謀長)も当時の状況を、「実弾を持たずに発砲された為、応戦出来ず、
非常に危険な状況に置かれた」と証言しています。それは、そうでしょう。「丸腰」の所を銃撃 ── しかも、暗闇からの銃撃を
受けたのですから、堪ったものではありませんでした。しかし、支那現政権は日本軍が先制攻撃したと言い、村山富市・
元首相も当地を訪れた際、「廬溝橋で往事を反省してきた」等と寝惚(ねぼ)けた発言をしています。その様な事は到底あり
得ないのです。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/rokokyo.html
9番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:43:24 ID:3cgLWhxE0
>>5 >>6 >>7
お前ら甘いな。
ここで上がった名前の奴らが人身御供で、本当の黒幕の名前は出てねえのかもしれねえぞ。
10番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:43:45 ID:MttcLbNc0
>>8
7月8日、つまり、「廬溝橋事件」発生の翌日、支那共産党は「対日全面抗戦」を呼び掛けているのです。これは、
どう見ても、お膳立てが良すぎます。まるで、「廬溝橋事件」が起きる事を知っていたかの様な手際の良さです。
と言うよりも、間違いなく共産党は、事件が起きる事を知っていました。それは、何故か? 実は、「廬溝橋事件」は
何を隠そう、共産党による「謀略」だったからです。つまり、共産党の工作員が夜陰に乗じて、廬溝橋付近に駐屯
していた日本軍・国民党軍双方に発砲し、両軍が交戦する様にし向けたのです。その証拠に、共産党軍の兵士向けの
パンフレットには、
「廬溝橋事件は我が優秀なる劉少奇同志(後の国家主席)の指示によって行われたものである」
とはっきりと記述されていました。
11番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:44:26 ID:d8THmzRG0
万宝山事件
12番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:44:45 ID:jJHv/GX30
これを否定してた日本の左翼っている?
13番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:51:48 ID:pPfZ7NuaO
今まで言われていた学説が証明されたのと、共産党の自爆と二重の意味で
吉報ですな
さて、東亜に行くか
14番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 18:56:45 ID:6HABSS2X0
どういう意図でこれ流したんだ?
15番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:20:51 ID:g7j6+tGr0
nandatte-
16番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:22:53 ID:IiPMg/yE0
>>14
靖国参拝中止と引き換え
17番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:23:13 ID:c+hOGNuV0
国民党の糞野郎の目を日本へ向けさせることに成功したってことさ
18番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:26:37 ID:7RRin3Ej0
なるほどねえ
19番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:26:49 ID:ZCOmTP/DO
左巻きがまたピンチへ
20番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:27:22 ID:tF0yhzgC0
>>14
共産党の自慢でしょ。まんまと国民党と日本を戦わせ、両者を疲弊させ、
共産革命を成功させて「国民を解放した」っていう

困るのは日本の左巻きの方々で、中国共産党はちっとも困らないよ
21番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:29:19 ID:X+MaBztG0
>>8
>村山富市元首相も当地を訪れた際、「廬溝橋で往事を反省してきた」等と寝惚(ねぼ)けた発言をしています

事実がどうであれば一国の首相が相手に対して事実と認めたわけだから
いまさらこの件に関しては議論しても意味無いだろ
22番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:29:53 ID:vg6MST+x0
だから
東シナ海も気をつけろよ
23番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:30:33 ID:vbpwNd5Y0
OKOK
この記事は一生忘れない
24番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:31:30 ID:PF4olLUt0
>>1
おい、この番組作った人等、
三族皆殺しモンだろ!

・・・ご冥福をお祈りします・・・。
25番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:31:56 ID:IQpR2Jv40 BE:64901726-##
こんなこといったら粛清されるんでねーの?
26番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:32:08 ID:Y6SIE94o0
これはすべての教科書に書くべきだな
中国様も認める歴史の真実の記載に反対する奴はいないだろう
27番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:32:16 ID:HwesBeLf0
アホサヨも目が覚めたかコラ?
お前らの親分がこう言ってんぞw
28番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:33:46 ID:3qWIfCTm0
>>21

廬溝橋の一発よりその後の停戦協定問題でごたごたした方が問題だからね。
終いに(毎度の事ながら)現地の独断専行で日中開戦の既成事実を
押しつけられてしまったわけだ。

申し訳ないのは、統率のとれん連中を進駐させた事でね。
29番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:33:57 ID:Q557Nvlq0 BE:126701344-
ソースあやしくね?
ほんまにほうどうしたん?
30番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:34:21 ID:cVCWnFUWO
なんらかの意図があるんだろな
31番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:34:43 ID:+mFKD4OC0
全てが表に出てくる事は良い事だね。
32番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:34:48 ID:Q7VjSE2C0
>>28
言い訳は見苦しいぞw
33番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:34:49 ID:l/zBcI3O0
>>1
ソース凄い読み辛いんだが...
34番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:35:10 ID:qjYhAPo90
>>4
カティンの森事件だっけ
あれはロシアだよな
35番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:35:27 ID:jJHv/GX30
>>21
首相の判断よりも証拠を集めた事実が優先する世界であって欲しいなあ
36番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:35:59 ID:VKkocZnj0 BE:7895636-##
中国と、日本の関係が動き始めたな
37番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:36:01 ID:mvRQFlaT0
>>30
中共の正統性誇示
日本に勝ったのは国民党でなく中共だと言いたいだけ
日本相手には相変わらずこれまでどおりの謝罪要求を続けるだろう
38番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:36:27 ID:b/D2IC2G0
>4
バカチンの森でつね
39番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:36:44 ID:3qWIfCTm0
>>35

てか、昔から最初の一発は「中国共産党が仕掛けた」でFAだったはずだが。
40番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:37:25 ID:Q557Nvlq0 BE:388021777-
【ソース】
凱迪網絡のBBS猫眼看人のスレッド
『北京電視台、今"77事件"の内情を驚愕の暴露』より。

【追加ソース】
北京大学史学科BBS史学討論板Sansculotteの投稿




本当に信用できるのか?ww
41番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:38:31 ID:bkgonYXU0
>>21
はあ?w必死だなwプ
42番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:38:39 ID:vA2i0lbk0
信用していいの?
43番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:38:46 ID:NHbfCVxh0
共産党って陰謀好きだよね
44番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:38:59 ID:75x+qFB40
>>39
それを認めなかったサヨクが大量にいる
将軍様が拉致を認めちまって混乱したチョンのように、サヨクも親玉が直接認めてしまった
から中には目覚める奴もでてくるかもしれんね
45番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:39:06 ID:HwesBeLf0
結局、国民党、日本、アメリカ、全てが共産党に踊らされて居た訳か?

この出来事が以降死屍累々の大戦へのキッカケとなった。

第二次世界大戦の真の勝利者は欧州でもアジアでも共産主義者どもだったワケだ。
46番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:40:09 ID:Q557Nvlq0 BE:380103168-
さすがO型の多い国家wwwwwwwww
陰謀好きwwwwwww
47番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:41:45 ID:HwesBeLf0
つうかコレって朝生で田原が同じ事を言ってたよな?
48番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:42:12 ID:3qWIfCTm0
>>44

何その電波サヨ。本当にそんなのが実在してたの?
「中国共産党が挑発したという事実よりそもそも北京で夜間演習なんかやる方が悪い」
あるいは「一人行方不明になったってだけのことで戦争始める馬鹿が悪い」
というサヨなら知ってるが、日本側の挑発説を唱えるサヨなんてほんとにいるのか?
49番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:47:28 ID:qjYhAPo90
つうか、これって毛沢東自身が自伝で語ってなかったっけ
50番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 22:54:01 ID:jJHv/GX30
>>46
ttp://www.geocities.jp/yu77799/rokoukyou/daiippatu.html
>>日本側研究者の見解は、「中国側第二十九軍兵士の偶発射撃の可能>>>性が高い」ということで、ほぼ一致を見ています。

みたいな主張の人には>>1のソースは打撃なんじゃないか?
51ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU :2005/08/04(木) 22:57:46 ID:YhPfDZUO0 BE:85676827-##
(・3・) オウワー 自白したのかYO
52番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 23:02:22 ID:LtMuMMnGO
教科書にちゃんと書いてもらわないと
53番組の途中ですが名無しです:2005/08/04(木) 23:13:17 ID:VDRlwz9m0 BE:97934483-#
>>34 >>38
d!
54番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 00:00:12 ID:69Jh8QLtO
ソースが怪しい
55番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 00:10:01 ID:8Eu4WWfY0
>>50
全然。むしろ29軍兵士の射撃であったことが、
発砲者、被発砲者側で客観上一致したことになる。

主観面では国民党偶発発砲と共産党策略発砲でズレがあるがな。
56番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 00:26:38 ID:1/9PjynW0
確かに怪しい
57番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 03:30:46 ID:lS5hrzRx0
早急に歴史教科書を改訂しないとな。
58番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 03:44:54 ID:lQFAIxH70
下水でプーアル茶製造!?「ニセ熟成茶葉」工場

 信息時報の記者が取材した広東(カントン)省・四会(しかい)市のプーアル茶
工場は、ブタ小屋を改造したもので、工場の脇には下水が流れていた。茶葉を
湿った地面に積み、細菌の増殖を促進させて発酵を速めるために下水をまいており、
一部の茶葉にはカビやうじ虫が発生。さらに、プーアル茶独特の香りを出すために、
人工香料を吹きかけるといった始末だ。

  プーアル茶の発酵には、通常少なくとも45日程度かかるが、この工場で製造
する「ニセ熟成茶葉」はわずか20日で発酵を始める。完成した茶葉は5年、10年
ものとして、350グラムあたり1000−2000元の高値で市場で売られている。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=0728&f=national_0728_003.shtml

                              お〜い汚茶
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1122541473/l50
59番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 03:53:14 ID:FOzR7VuM0 BE:55331827-##
中国共産党のせいで中国共産党の主張するな百万人死んだ南京大虐殺が起こったってこと?
60番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 03:55:45 ID:AugDmNkw0
■羅剛事件■ 華麗な自作自演の例
2003年2月25日、中国湖南省の地元ラジオ局「湖南人民放送局・経済チャンネル」の
視聴者電話参加型の生番組に日本人「小原経太郎」を名乗る者が登場。
中国政府や中国人民をけちょんけちょんにこき下ろし、果ては日本の右翼まがいの
主張を展開し、パーソナリティ「羅剛」さんを激情させる。
番組終了後、長沙市内では番組を聴いていた市民によるプチ暴動祭りが発生。
事態を重視した当局はこの件に関する報道を封鎖し、「羅剛」さんを降板させ、
責任者の処分等を決定。

後に「小原経太郎」は当局により逮捕された訳だが、
実は「梁少南」という地元の無職のおっさんだったとさw
61番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 03:56:14 ID:bJxQybO70
文化大革命でアレだけ殺しても平然としてる連中だぜ(w
62番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 03:58:10 ID:c93HGYW/O
根拠は何?どういうネタにしろ中国ソースは適当すぎ。
63番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 04:37:52 ID:dw6BFOwp0
うむ
64番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 05:54:50 ID:G9U+UFNK0
これは罠ね
65番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 07:36:15 ID:bsDzy51fO
なんか裏がありそうだな。
中国共産党はこんなニュースで自分達を英雄に祭り上げないと
いけないくらい、空中分解寸前ってことなのか?
66番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 07:39:31 ID:nlkwAZYW0
中国共産党員劉少奇が起こした事件。
67番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 10:19:31 ID:2qbYmHSd0
張学良はなぜ父親を殺した赤軍を助けるようなことをしたの?
68番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 10:31:09 ID:WwnBiE2M0
地下党員ってのは地下でBダッシュとかして
きのこやコイン集めてる香具師のことか
69番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 19:20:36 ID:L/updHwC0
>>67
中共工作員に『学習』されたのです。
70番組の途中ですが名無しです:2005/08/05(金) 20:13:29 ID:dIVmmtg60
これは罠よ
71番組の途中ですが名無しです:2005/08/06(土) 01:06:41 ID:kz8KAmkO0
ageとくか
72番組の途中ですが名無しです:2005/08/06(土) 01:06:41 ID:s5afZM3D0
やぱり中国の謀略だったか
73番組の途中ですが名無しです:2005/08/06(土) 01:14:47 ID:+Pq5FJPa0
太平洋戦争が始まる前、アメリカ政府首脳は、いかにして日本に先制攻撃をさせるかということを考えており、
世論が「対日戦争やむなし。むしろやっつけろ。」という方向になるように熱心に工作活動を行っていた。
真珠湾攻撃が始まる半日前にはアメリカは「マジック」という暗号解読技術を使って日本の行動を把握していた。
つまり、真珠湾攻撃は「不意打ち」ではなく、アメリカは明らかに「待っていた」のである。

日本はホント馬鹿ですね。
74番組の途中ですが名無しです:2005/08/06(土) 01:28:49 ID:ZiGGMCYA0
中国はやれば出来る子。
75番組の途中ですが名無しです:2005/08/06(土) 08:49:07 ID:KqDuou290
早く滅びないかなー
76番組の途中ですが名無しです:2005/08/06(土) 17:10:12 ID:EgWmjDH8O
自作自演
77番組の途中ですが名無しです:2005/08/06(土) 17:14:13 ID:bekKl5W50 BE:85114728-##
これだけで日中戦争の原因を全て中国共産党に押しつけるバカウヨの無知ぶりにワロス
泥沼化したのは、上海攻略軍が独断で南京への進軍を始めたあたりからなんだけどな。
陸軍省は上海で停戦するつもりだったのに。

その後、事後承認で南京攻略を裁可してしまうあたりが、陸軍省のだめっぷりなんだが。
78番組の途中ですが名無しです:2005/08/06(土) 18:23:17 ID:Aui9psNv0
反省する必要がなくなっただけでも充分。
79番組の途中ですが名無しです:2005/08/06(土) 18:31:19 ID:WZMES78c0
廬溝橋事件がなければ日中戦争はなかった
日中戦争の被害者は日本ではなく中共に謝罪と賠償を求めよ
100%粛清されるがwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
80番組の途中ですが名無しです:2005/08/06(土) 18:34:43 ID:TTtExM3S0
なんだ結局チャンコロの謀略か。謝罪なんかとんでもないな。
81名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 19:19:09 ID:LpvFF/rR0
>>77
その上海でも、日本軍をおびき出して撃破するために、ドイツの軍事顧問の指揮の
下に、大軍を配置しトーチカなどを築いた上で、アメからもらった爆撃機で租界を
爆撃したり、日本の工場を破壊したり民間人や軍人を殺害。

期待に反して、救援に派遣された少数の日本軍が勝ってしまったので南京に退却。
無血開城せよとのよびかけを無視して籠城してたたかう。
負けたら指揮官が逃亡して大混乱。



82番組の途中ですが名無しです
>>73
開戦当時は日本の方が強い主力戦闘機を持っていたわけだから
まともに戦っていたら経験を積んだアメリカ兵に相当数の戦死者が出たはず
真珠湾で停泊中の戦艦をこわしたり、フィリピンで駐機中の戦闘機を破壊したり
で結局のところ奇襲成功は日本にとってマイナスだった
アメリカの軍艦や軍用機をいくら壊したところで
日本とは桁違いの生産能力で新型の船や飛行機を生産するだけなのに
アメリカ人を1人でも多く殺すチャンスを逃したのは痛い