固体燃料ロケット、半世紀の開発に幕

　文部科学省宇宙科学研究所は、天文観測などを目的とした科学衛星の
打ち上げ用固体燃料ロケット「Ｍ（ミュー）５」の開発を打ち切る方針を決めた。
固体燃料ロケットの技術はほぼ確立したと判断、２００３年度に同研究所が宇
宙開発事業団などと統合するのを契機に技術を民間企業に移転する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020414-00000201-yom-soci

２重だポ

２重だポ

ばんばんと打ちあがるようになります。

[ ：：━◎]ノ　要するにロケット花火なんだよね。これ。

>>5
そうですねぇ。

　宇宙科学研究所の固体燃料ロケットは、火星探査機「のぞみ」など数々の科学衛星を打ち上げ、
日本の宇宙開発史に大きな足跡を残した。
国費を使った技術も完成の域に達し、民間に生産を任せることで、コストが現行の６５億円から半分程度になると期待されるとしている。（読売新聞）

民間で衛星をばんばん打ち上げれるようになんのかな？

開発途上にあったやつなんざ重力ターン式とかいって2段目まで制御装置無しで
衛星を打ち上げたんだぜ．
いろんな意味ですげーロケットだ．

民間っていっても今まで外注されていたところがやるのではないですか
それで半額とは今までかなりぼったくってたってこと？
それとも、官僚がリベートをぶんぶん取ってったことでしょうか？

それではどうぞ。キユでロケットでつきぬけろ！

皆、液体が好きだ！

と言う事で、終了

固体燃料って旅館の一人用鍋に使うあれだろ。
あれでロケット飛ぶんだぜ。すげぇなあ

日本も飛行機から打ち上げるタイプのロケットにすればいい。