1 :
堕無様:
2 :
名も無き冒険者:2001/05/29(火) 00:10
あげ?
hage
ヒトケタ!(・∀・)デモサゲ!
[[隔離]]
ヒト
6 :
名も無き冒険者:2001/06/01(金) 02:47
ageなくても(汁
8 :
りるる:2001/06/01(金) 02:51
わ…・・私のはじめてをもらってください…・・
はいはい、INスレでどうぞ。
隔離3スレ目。
終了コピペ面白すぎ。笑いすぎで腹痛い(w
誰か誰か、萌えキャラのリストアップをしてくだちい
12 :
りるる:2001/06/01(金) 02:56
>>10 最後のコピペなのかりるるたんのかどっちだ?(不安)
>>13 一応、終了コピペの文章から推測してのレスだ。スマソ(w
損得勘定で語れない萌えというこのキモチ
>>17 俺は最後の終了コピペのやつだが、私怨じゃない。実はちぃって誰か知らなかったYO!(w
りるるたんかわええ……
ここはDK、INスレじゃないYO-!(涙
気分を帰るためにも新作キボン!
新作まだゾヌ?
まだゾヌ
新萌えキャラキボン
糞。便。うんこ。うんち。うんち。
私のうんこうんこうんこ、うんち。
私はベッドの上に座りながら、自分の指についたうんちをしゃぶっていた。
舌を指に絡ませるたびに、ぺちゃッぺちゃッ、という音がする。
うんこを飲み込むたびに、ぐちゃっという音がして、苦みと吐き気が咽を上がってくる。
でも私は続ける。うんこを舐め続ける。だって、ベッドの上にはまだまだうんちが広がってるから。
これを綺麗にするまで終われない。そうしないと、パパに怒られるから。
指が綺麗になると、私はまたベッドの上からうんちをすくう。べっとりと指先にうんちがつく。ちょっと柔らかめの自然便、私のうんち。私は小さく息を吐き出して、ゆっくりとそれを口に運ぶ、いつも最初の一口は、抵抗がある。
震える指でうんちを舌に乗せると、吐き気を催す苦みが広がる。でも私は指をしゃぶり続ける。
ぺちゃっぺちゃっ、くちゅっくちゅっ。
口をすぼめて指を引き出し、口の中のうんちを噛みしめる。
べちゃっべちゃっ、ぐちゃっぐちゃっ。そして飲み込む。
これで1サイクル。終わるまでこれを続ける――何度でも。その間中頭をよぎるのは、パパのちんちん。お仕置きといって、堅く大きくなったちんちんで私のおまんことアナルを貫くの。何度もなんども。私は泣いて叫んであばれながら、実は少しだけよがっている。そんなパパと自分を、ぼんやりと妄想する。
パパは無言で腰を揺する、すると私は「痛い」と悲鳴をあげる。それでも揺する、痛い。揺する、痛い。突き刺す、ヒィッ。動かす、あんんっ!突き上げる、あふ。ああ。ひぃ。んんっ!うん。あ。ああっ!いい。実は少し、気持ちいい。私は妄想をしながらしっとりと股間を濡らしていた。
そんなサイクルと妄想を止めたのは、姉の声だった。
「もうやめてよ、ティアナちゃん!」
私はゆっくりと手を止めて、ぐるりと部屋を見回した。
無機質なコンクリートに四方を囲まれた、息苦しい部屋。大きなベッドと、拷問道具しか置いていない小さな部屋。
その冷たい床に姉は座っていた。拘束具で体を縛られて、身をよじって私を見ている。
ふわふわで柔らかそうな乳房。体つき少し丸めだけど、そこがまた可愛らしい姉。レティナちゃん。
「もう、やめてよ……。ティアナちゃん……」
姉は泣きべそをかいているようだった。小さな肩を振るわせて、私から目をそらす。
私はゆっくりと立ち上がって、姉に近寄った。パパはこう言っていたような気がする。私が帰るまでに、姉を調教しておきなさい、と。
悶え、よがり、奉仕する姉にしておきなさい、さもないとまたお仕置きだよ、と。言っていたような、そんな気がする。
私はのろのろとレティナちゃんに近寄った。
「て、ティアナちゃん?」
「レティナ」
「ティアナちゃん、ティアナちゃんティアナちゃん!おかしいよ、どうしたの。変だよ今のティアナちゃんッ」
「うん、変かもしれない。でもレティナを調教しないと」
「ティアナ、ちゃん……?そ、そんなの、違うよ」
レティナの両目から涙が滴った。ゆっくりとその綺麗な両頬を伝って落ちてゆく。
私はレティナの顔を両手でつかんで、そっとその涙にキスをした。それからうんちののった舌でレティナの両頬をなめ回す。
ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃと、猫みたいに優しく、激しく。
レティナ顔を振って私の両手から逃げ出した。その目からはぽろぽろと涙が流れ、口からは嗚咽を漏らしている。
私はそのまま、じっとレティナの体を見回した。
その綺麗な顔は、私のうんちと涙でぐしゃぐしゃになっていた。
でもその顔を拭うための両手は後ろで縛られ、逃げ出すための両足は、膝のところで枷がつけられている。
そしてその両胸は拘束具でしぼられて、若干赤みを帯びていた。
泣き、脅え、弱々しく震えるその姿は、さながら子猫を思わせる。
でもその首に大きな首輪をしているから、どちらかというと子犬か、それれも可愛らしい雌犬。
私は首輪の紐をつかんで、軽く引っ張った。
「ティアナちゃんッ!」
手足の動かないレティナの体は、私の思い通りだった。
小柄なので体重も軽い。私はベッドの上にレティナを乗せ、腹這いにした。
レティナはなんとか動く膝を立て、顔を横にして私の方を見た。私はできるだけ優しくほほえんで、そっと囁く。
「レティナ、お願い、うんちをしてみて」
「え……?そ、そんな。……やだ」
私はレティナのおしりをなで回す。両手で優しく。そしてそのアナルに触れる。レティナは激しく抵抗していたが、私の続けた。
ゆっくりとお尻のの穴のまわりをなで回す。
「レティナのアナルって素敵、ピンクで、丸くて、ちっちゃくて。レティナ。私にうんちを出すところを見せてみて。レティナ。レティナ。
茶色で、ヨーグルトみたいな液便でもいい。黒くて堅くて、ごつごつとした便塊でもいい。自分でうんちを、出してみて。レティナ」
「やだ、やだ、やだ!」
レティナは震えていた、怖がってるみた。声もうわずっている。そしてお尻はがっちり締まっている。
これじゃ出せない。
私はベッドのサイドボードからローションを取り出した。この部屋にはおもちゃがなんでも置いてある。
私が買ってきたおもちゃ。ついでにアナル用のバイブレーターも持ってくる。
「じゃあ、レティナ。マッサージしてあげるね。出しやすくしてあげる」
「やだ。ティアナちゃん、私の話を聞いて。やだ、助けてッ!」
私は無言のまま、潤滑液を手のひらに広げ、薄めないでそのまま指を濡らした。
指先はぬらぬらと光って、ねばねばとした液体が糸を引く。私はその手でレティナのおしり軽く触れた。
「ヒィッ!やだ!やめて!助けて!」
とろとろと液は滴って、レティナのお尻を濡らしてゆく。私は人差し指と中指で、お尻の穴を再びなで回す。
ぬるぬるとした感覚が伝わり、にちゃっにちゃっという卑猥な音が部屋の中に響き渡る。
私はマッサージをしながら、指に少しずつ力を込めていった。
「あひ、ひぃ、いや。いや。ああ。あっ。あう。ううん。う!ううん。ん。あんん。やだ。やだよこんなの。やめてよティアナちゃぁん!こんなの、こんなのいやだよぉぉッ」
レティナの声は嗚咽混じりだったが、少し高く、あえいでいるようにも聞こえた。
――恐怖にわななく悲鳴のようにも聞こえた。
どちらにしろ私は続ける、レティナがうんちを出しやすくなるように、アナルをほぐしてゆく。
そして十分にほぐれたところで、私は中指の第一関節をお尻の中に差し込んだ。
ぐちょ、くちゃ。
ぬるぬるとした感覚が指先伝わってきた。
「え?ええッ!や、や。あああ。ひ。うわぁぁぁやめて、やめてティアナちゃん!」
レティナが入れたことに気づいた途端、私の指先は締め上げられた。
まだ指一本、しかも先しか入っていないのに、小さなレティナの菊孔はぎゅうぎゅうと私の指先をしめつけてきた。
もっと穴を広げなきゃ、うんちなんて通れない。私は思いきって指を差し込み、動かした。
にちゃ、ぐちゃ、ぐちゅ、ぐちゃ、くちゅ、ぐにゅ、にちゃっにちゃっ。
「ひ、ひぃぃッ。んん、うんんん、あひ。ひぃ、ひ、助けて。や、や、やだぁ。いやいや。助けて。あ、んん、あむ、う。あう。ん。ティアナちゃぁぁん!」
指を二本に増やし、三本に増やしてゆく。やがて括約筋の力は次第にゆるみ、入れ易さは増してゆく。
しかし相変わらずレティナの叫び声は、あえぎレティナ悲鳴レティナ言えなかった。私は囁くようにレティナに聞いた。
「レティナ、もううんちでる?」
「はひぃ、ひぃ。……出したら、許してくれる?もうやめてくれる?」
私は小さく溜息をついて、またお尻の穴に指を入れた。
「ああひぃ、ああ、ううん。ん。ん、ティアナちゃん、ティアナちゃん、出すよ、もううんち出すから、ああ、ん、許して、許して下さいぃぃ!」
「そう、レティナ、いい子ね」
私は引っこ抜いた指先を舐めながら、少しだけ後ろに下がった。そしてレティナにうんちを促す。
レティナは眉を寄せて泣きそうな顔をすると、下腹部に力を込め始める。まずはスッという放屁の音がして、ブブッっという音が続いた。
そして『み』がでてきた。
ブブ、ブゥゥゥ、ブス、ずる、ずるずるずる、ブリュ。
「うう、見ないでティアナちゃん……」
いやらしい音を立てながら、暖かく、太い排泄物が流れ出てきた。
レティナのうんちは、黒くはないが濃い茶色をしていた。便秘というわけでもなく、軟便というわけでもない。レティナは拳三つ分ぐらい出したところで排泄をやめた。
「もう、でない?じゃあお尻をふかなくっちゃね」
「……え?あ、ひぃ!い、いや!」
ぴちゃ、ぺちゃ、ぐちゃ、ぐちゅ、べちゃ、ぺちゃ……。
私はレティナのお尻の穴を丁寧になめ始めた。皺の一本一本、毛の一本一本にいたるまで綺麗になるように、レティナが子供の時から溜めてきた汚れをこそぎ落としてゆく。口の中に苦くて、臭い味が広がるけれど、私は気にしない。
「あ、ひ。うんんん、やめて汚いよティアナちゃん!」
ずず、ずちゅう。
「ああああんっ、はんっ、ん。す、吸っちゃらめぇ」
レティナの動揺した声が愛らしかった。私は何度もすって、舐め回すと、ごくりとレティナの汚れを飲み込んだ。ねばねばとした唾液と、ぬるぬるとしたローションと、そして臭くて生暖かいレティナの汚れが私の食道を伝ってゆく。
レティナは覗き込むように私の方に首を向けた。
「ティアナちゃん……」
「もう綺麗になったよ。じゃあうんちを食べましょうか、レティナ」
瞬間にして、レティナの顔が恐怖に凍り付いた。目を見開き、体が震え始める。
「や、やだ。嘘。冗談でしょう?ねぇ、ティアナちゃん、冗談って言ってよッ!」
もちろん冗談なんかじゃない。私はレティナうんちを一塊り、そっと手に取ると軽くキスをした。やわらかい便塊がぐちょっと唇の周りにつく。
素敵な香り、素敵な味、素敵なうんち。大事なレティナの分身……。
「レティナ、いくよ……」
私は開いている手でレティナの鼻をつまんだ。レティナは悲鳴をあげ虚しい抵抗を試みるが、もちろん私は容赦しない。一瞬口が開いた隙に私はレティナの口の中にうんちを押し込んだ。
「ヒィッ」
レティナの悲鳴は短く遮られた。
私はその小さな口を無理矢理閉じて、顎をつかみ、歯をかみ合わせる。
ぐちゃ、ぶちゃ、ぐちょ、ぐちょ、ぐちゃッ!
「ん、うんん!ゲ、ゲェェッッ、う、ん、んん、ぐぇ、うんッ!」
レティナは暴れるように抵抗したが、それは無駄だった。彼女の口の中でうんちは転がり、ひっつき、つぶれて。少しずつ喉の奥に入ってゆく。
ぐちゃ、ぐちょ、びちょ、ぶちゃ、びちッ!。
「レティナ。レティナ。どう美味しい?たくさん食べてね、もっと食べてね。いい子だから」
「うげぇ、げぇ!ううぅうう、あ、はぁ、ふぅ、うんん、うげぇ!助けて、助けてぇっ!」
レティナは全部を飲み込むと、ぼろぼろと涙をこぼしながら弱々しく助けを求め始めた。はじめてだから、やっぱり抵抗があるのかもしれない。
私はうんちを二つかみをとると、少し考えたのち、作戦を変更してそれを自分の口の中に入れた。
ぶちゃ、びちゃ、ぐちょッ。
私はレティナのうんちを咀嚼して、口の中でドロドロにする。苦い、だけど気にならない、むしろ美味しい。レティナのうんちだから。
うんちが十分にぐちょぐちょになったところで、私はむせび泣いているレティナの口を奪うようにして、ゆっくりと口づけをした。そしてそのまま口移しにレティナの中にうんちを流し入れる。
「ヒィッ!うん、んんんッ!んん!んッ!」
レティナがまたいやいやする、でも私は体をつかって姉を押さえつけ、無理矢理それを続けた。
……たまらない。
嬉しい。楽しい!レティナが私の思うがまま。私はレティナの体を蹂躙している!
私は今、レティナをレイプしている。無理矢理うんちを食べさせている。うんちレイプ。スカトロレイプ!
ああ!いいっ!気持ちいい。濡れてきちゃう!
レティナの可愛らしい口にアナル用バイブを押し込んだ。そしてスイッチを入れる。レティナは涙を一杯浮かべながら、目を見開いてくぐもった悲鳴をあげる。
「ん!ううううんんッ!ん、ん、んんッ!」
レティナ、舐めて。レティナ、しゃぶって。それが私のちんちんなの。私がずっと自分のアナルに入れてきた、汚いものなの。レティナ、お願い。
私はバイブレーターが十分に塗れたところで、それをレティナの口から引き出して、ゆっくりとレティナのアナルにあてがった。まずはじらすようにその肛門を振動で刺激する。
「ひ、ヒィッ、やめて、もうやめてティアナちゃん!助けて、誰か助けてぇぇ!」
可愛いよ、レティナ。もっとよがって、もっと声をあげて。
私はバイブをレティナのお尻の孔につっこんだ。そして激しく、またゆっくりとピストンを繰り返す。
ぐちゃ、びちゅ、ぐちゅ、ぐちゅちゅ、ずちょっ!
「んん、ヒィ、ぐあぁぁぁぁっ、ああああ!!」
レティナはガタガタと震えて絶頂に達し、そのまま気を失った。
萎え、スカトロカンベソ…読む気失せる(;´Д`)
ちょい長いねー。
時間帯からしてKBDスレの人かな?
スカトロは禁止!!!
抜けるのキボン!
KBDスレ住民ウザイね
グロ・スカトロはてめーらだけでやってろ
40 :
名も無き冒険者:2001/06/01(金) 10:47
2ch的な解釈でいえば、スレの住人ではなく個人の問題だね(藁
しかし、あのスレ見てきたが、個人というよりスレ単位で好んでるよう見えるぞ(w;
>>39 ドウイ、逝ってよし
ここは萌え趣向なんだよ、汚ねーのは向こうで好きなだけやってろ
43 :
名も無き冒険者:2001/06/01(金) 23:08
ぱぁん、ぱぁん、ぱぁん。
規則正しく、人の肌と肌がぶつかり合う音。
そのたびに、私の体は何度も何度も横に振られます。
「おらおら、そんなにバックがいいのかよ」
罵声も今の私にはここちのいい響きです。
「はいぃ、たくさん、たくさんついてくださいっ」
「まったくとんだ淫乱さんだな、ミュクティちゃんはよ」
「うぅ、あぁ、あん、あっ」
そんなひどいいわれようをされても、私の体は男性の肉芯を口から飲み込みたいのです。
口は上とも下ともかぎりませんけど……。
「あぁ、いやぁ、体が、もってかれそう……」
私は、彼の腰の動きを助けるような動きを反射的にしてしまいます。
そのたびに、大きな彼のモノが私の内壁を強く強く圧迫します。
とってもはげしい突き上げなのに、ほんとはここまでされると痛いのに、
私はおかまいなしに彼を満足させようと腰をよじらせ、揺らし、突きにあわせて彼の
腰にお尻を沈めるように突き出します。
「うぅっ、いやらしい胸のせいでもういきそうだぁ」
胸といわれた私は、からだを数回大きく上下に動かして、つい双丘をわざとはずませてしまいました。
さっき胸の間にはさんですりすりしたときにかけられた、彼のほとばしりがこびりついています。
「ください、たくさん液くださいっ、中にどくどく射精(だし)てくださいっ!」
「この腐れ娼婦がっ、望みどおりにしてやるぜっ」
最高潮に固く膨れ上がった彼自身が、最高の瞬間をむさぼるように私をはげしく揺らしてきます。
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ……
「うぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……うぅっ!!」
びゅくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ……!
あつい、彼の到達を知らせる液が、私のおなかのなかにうちだされます。
なるべく奥へと押し込んでひたっている彼の様子を知ることができたのは一瞬で、
私はすでに、意識を闇に飛ばしてしまっていました……。
最近急がしくここニスレほど読んでない。荒らしがいなくなればもう少し快適にな
るんだろうがな…
何の話だ?
ここ本スレちゃうで?
49 :
新企画:2001/06/02(土) 03:57
>>49 3.出社するために出かける準備をする事にした
風呂OK、朝食良し、今日はどんな格好ででかけよう?
1.スーツにネクタイ
2.ブリーフとネクタイ
3.俺達裸がユニフォーム
結局ココが隔離でいいの?
お気に入りに入れるから教えてちょ。
[[はぁはぁ・・・]]
>>50 2.ブリーフとネクタイ
早々に軽い朝食を済ませ、自慢のスタイルで出かける俺
家から出て、公園に差し掛かったところで登校中であろう近所に住む小学校高学年くらいの女子を見かける
1.いきなり襲いかかる
2.軽い挨拶をし、そのまま会社へ向かう
3.トイレへ駆け込む
>>52 2.軽い挨拶をし、そのまま会社へ向かう
すれ違った際に勃起したのは俺とお前だけの秘密だ
さて会社に着いたが、まだ誰も出社してきていないようだ
1.2ちゃんねるでも覗く
2.エロゲーのシナリオを書く
3.エロゲーで一発ヌく
>>53 総会屋。さんくす。
>>54 1.2ちゃんねるでも覗く
暇だし萌えキャラがるれ茶にいないかな?
りあたん発見!
1.エロチャ開始
2.金をせびる
3. 脳内フィルターをかける
>>52 3.トイレへ駆け込む
「おおっと、ここは満員だぜ」
前かがみで走り、ようやくトイレのドアを開けた俺だが、そこには空条承太郎が待ち受けていた
この距離では俺の自慢のスタンド「変人」を出す前に殺られるだろう
そこで俺は……
1.恋人,鋼入りのダンの如く謝ってみた
2.隠者,ジョセフ・ジョースターの様に冷静に状況を考えてみた
3.娼婦の様に色っぽくブリーフを脱ぎ始めた
>>55 2.金をせびる
祇園「なー、今月マジきついんやわ。ちと200リアほど都合してくれへんか?
リア「そんなこと言っても、私もお金無いんですよぉ……
祇園「しゃーないなぁ……せやったら……
1.りあたんを売る
2.俺が脱ぐ!
3.諦める
>>57 元スレ見てくれ
エロゲシナリオよろしく分岐するのよ
俺エロネギ板住人だけど(w
>>56 3.娼婦の様に色っぽくブリーフを脱ぎ始めた
次の瞬間、俺は無数の拳に打ち据えられ、宙を舞っていた・・・
GAME OVER
>>58 2.俺が脱ぐ!
祇園「仕方あらへん…自分で稼ぐしかないわな…」
そう言ってネット上の出来事にも関わらず、リアルでブリーフを脱ぐ俺。
やっぱりいつ見てもセクシーだぜ。
しばらく見とれていると入り口のドアの開く音とともに同僚が出社してきた。
1.急いでブリーフをはきなおし、何事もなかったかのように挨拶をする
2.前から目を付けてたんだよな…いい機会だ
3.ネクタイをしめなおす
>>58 2.俺が脱ぐ!
祇園は突然、自分の身に纏った衣服を脱ぎ始めた。
「き、きゃっ、祇園さん……?」
突拍子もない行動に、目を白黒させて驚くりあたん。
萌えキャラらしく、初々しいその照れ方がなんとも可愛い。これ
が俺のモノだとは……ふふふ。祇園は顔をにやつかせてなおも
脱ぎ続ける。
「一体、どうしたんですかっ」
顔を手で覆いながらも、指と指の間から覗くりあたんに向かって、
祇園はこう言った。
1.「お楽しみの時間や」
2.「この肉体の観賞代として、金をくれ!!」
3.「いや、暑くてな……」
4.「す、すまん、なんでこんな事を……」
>>50 1.スーツにネクタイ
就職活動に縁の無かった俺は、スーツはあるものの自分ではネクタイを結べない
とりあえず鷹目さんにネクタイを締めてもらう事にした
「……ぴんぽーん」
朝の5時にチャイムを連打すると鷹目さんがパジャマ姿で出迎えてくれた
俺が来たのが嬉しくて着替えも忘れて出迎えてくれたらしい
俺はネクタイを締めて欲しいという旨を鷹目さんに伝え、ネクタイを差し出した
鷹目さんは新婚夫婦の様に、俺の首にネクタイを回し慣れた手つきでネクタイを締めてくれた
なんともいえない朝の至福の時間……
時間がゆっくりと流れ、回りの景色が急速に消失していく……
これは俺が知る由も無い事なのだが
翌日の新聞には、ネクタイで首を締められ、海に捨てられた男性の変死体が見つかったそうだ
<GAME OVER>
ヒントを聞きますか?
1.Yes
2.No
>>62 1.急いでブリーフをはきなおし、何事もなかったかのように挨拶をする
同僚は片手で挨拶を返し、ワイを呼び寄せた
「そんな格好ではみんなの士気に関わるじゃないか」
同僚は冷蔵庫から葉っぱを取り出すと、ブリーフを脱いで葉っぱを装着する事を強要してきた
1.大人しくブリーフを脱ぎ葉っぱを装着する
2.イヤや!! これがワイ流の着こなしなんや! と叫んで拒否する
3.こっそりりあたんのタンスからくすねてきたパンティで変態仮面に変身する
>>65 2.イヤや!! これがワイ流の着こなしなんや! と叫んで拒否する
「困った奴だな……まあ、いい。今日は2ちゃんねるに熱中なんてせずに、ちゃんと仕事しろよ」
そう言って同僚はPCの電源スイッチを入れると、ブラウザを起動して2ちゃんねるに向かった。
「ああ?これは仕事だよ、仕事。市場調査ってやつだ」
漏れはそんな同僚に対して……
1.怒りの鉄拳メガトンパンチ!
2.萌えよ漢のフライングニールキック
3.感服する
>>64 1.Yes
女性の家を訪ねる時は薔薇の花束を持っていかなきゃ駄目だよハニィ(濃笑)
それと、玄関でチャイムを鳴らすのではなく、そっとテラスに降り立ち
目を覚ますまで見守るぐらいの余裕が必要なのさ(濃笑)
部屋一面に敷き詰められた薔薇の中でブリーフ1枚で寝そべる君の姿は
きっと彼女のハートをがっちりとキャッチする筈さ(濃笑)
>>65 3.こっそりりあたんのタンスからくすねてきたパンティで変態仮面に変身する
「フオオォォォォォォオオオ!!」
りあたんのパンティを装着したワイのエクスタシーメーターは120%、最大怒張。
こうなったらもう同僚なんて怖かないで!いてまえゴルァ!!(゚д゚)
だがそんなワイを見ても同僚は微動だにせんかった。
「ふふ、甘いな祇園・・・・こんなこともあろうかと俺はこんなものを用意していたのだよ」
「そ、それうわぁ!!」
1.りあたんエロSS集
2.ウェブゲームブラックリスト
3.ageの素
>>66 3.感服する
感服した。
凄い、さすが自分より長くこの業界にいるだけのことはある。
だかしかし同僚の使うコテハンを見たとき、俺は自分の目を疑った。
1.ふさーる
2.V3
3.祇園
>>56 3.隠者,ジョセフ・ジョースターの様に冷静に状況を考えてみた
この状況をきりぬける策はただひとつ……
PC8801にわずかに及ばない我がスーパーコンピューターが叫ぶ
「我がナチスの科学力は世界一ィィィィィィィ!! 」
スーパーコンピューターは20秒という脅威的な演算速度で最善策をはじき出した
「そんなオマエにエクスキュージョン(w」
次の瞬間、俺は無数の拳に打ち据えられ、宙を舞っていた・・・
いったいなにがいけなかったのだろう?
やはり昨日りあたんに蝋燭を使ったのがそもそもの間違いだったと俺が気付く事は、おそらく永遠に無いだろう
<GAME OVER >
>>69 3.祇園
まさか、こいつがわしの騙りやったとわ!
しかも、わしのふりをして、希たんと楽しそうに語らってるでわないか!
そんな同僚に殺意を覚えたわしは!
1.絞め殺す
2.刺し殺す
3.腹上死
>>64 2.NO
もう一回やるんですか?
「NO!NO!NO!NO!NO!」
攻略本を見るんですか?
「NO!NO!NO!NO!NO!」
CG全部見るツールですかぁ!?
「YES!YES!YES!YES!YES!」
もしかして、全部見たらアンインストールですかぁ!?
「YES!YES!YES!YES!YES! OH.MY.GOD!」
>>52 1.いきなり襲いかかる
格ゲーもビックリのハイジャンプで上空から小学校高学年の女子に襲いかかる俺
最高に輝いてるよな!! 俺!!
しかし、俺の日課はこの日に限って思わぬ人物によって制止された
まるで天使のごとく天空から舞い降りる俺を制止したのは……
1.なんとルーヴェンス神父だった
2.何故か薔薇卿だった
3.国家権力の犬だった
>>69 2.V3
そう、今まで気付かなかったが、この同僚こそがV3だったのだ
エクスキュージョンも撃たなければ、仕事中に釣りもしなかったから今まで気付かなかったが
よく見れば鼻にも耳にもバナナが雄雄しく刺さっているではないか
ワイの頭の中に真っ黒な雲が広がっていく
「コイツを殺せばワイがNo.1コテハンや……」
ゆっくりとテルビューチュを持ってV3の背後にまわるワイ……
しかし突如としてワイのわき腹に激痛がはしる
「!?」
「V様は私が骨まで愛するんだから!! 他の人になんて殺させてあげない!! 」
V3ファンクラブはワイもろともV3を突き刺すとにっこりと微笑んだ
「Vサマ……これでずっと一緒にいられるね……」
<GAME OVER>
長いばかりで全然つまらん
よってsage
今さらですがバトル・ロイワイヤル<アクア編>です。
1城騎士、2屑王、3c:魔様、4春賀様、5killhe笑群、6千歳、7強欲
8さゆりん、9グロック、10祇園、11義眼、12ノレレット、13V3、14離塁
15唯離、16遠野、17銀色、18霧男、19isuke、20ふさーる、21放蕩液
22臭、23貞子、24飛燕、25セイたん、26希、27堕無、28冷罵
29服部×衛門、30儀瑠蛾牝、31アレク、32れーかたん、33岩倉たん、34ブサイク王、35鷹目絵師
36薔薇卿、37汚頭、38特定者リスト製作委員会、39BL製作委員会、40朱蔵、41前スレの馬
ルール
・1レスで2人は死なない
・オチが読めるので怪破ネタ禁止
炉祝い犯る?
>>77 モナ板見たな?
そうでなければ馬が入る理由がわからん。
まあ、さゆりんは光子で安定
>>50 3.俺達裸がユニフォーム
「おっと、遅刻や遅刻や!」
朝の風が素肌に気持ち(・∀・)イイ!
道端の猫にも華麗に挨拶……
しぃ子「オメェのキン○マ食いチギッテヤルゼ!! メェェェェェェェェェェン!!」
その日、おれは一番の相棒を失った…
GAME OVER
霧男「ヘルアンドヘブン!ヘルアンドヘブン!ヘルアンドヘブン!ヘルアンドヘブン!
ヘルアンドヘブン!ヘルアンドヘブン!ヘルアンドヘブン!ヘルアンドヘブン!
ヘルアンドヘブン!ヘルアンドヘブン!ヘルアンドヘブン!ヘルアンドヘブン!
:
:
:
霧男の独り相撲の雄叫びは、夕焼け空の中、いつまでも絶えることはなかった……。
【18霧男:黙殺、残り40人】
>>84 誰もが思い浮かぶようなことを、いきなりやるお前萎え〜
A「犠瑠蛾雌って、あの犠瑠蛾雌か?」
B「あの偉大な勇者様、犠瑠蛾雌だYO!」
A「来るな! 逝って良し!」
【30犠瑠蛾雌:悪評 残り38人】
「ほら、お願いはどうした。
もう忘れたのか」
うごめくバイブレーターを希の鼻先で見せつけ、フィンは厳しい口調で叱った。
あわてて希は屈辱の懇願を始める。
「はい、…申し訳ございません…御主人様…そ、そのバイブレーターを…希に入れてください…」
すでに希はフィンのいいなりだった。
バイブレーターという飴と、苦痛や痛痒感という鞭を巧みに使い分けることで、希を確実に性の奴隷へと変身させつつあった。
「ふふ、淫乱な牝奴隷め。そのソファーに突っ伏して尻をこっちに向けるんだ」
「…はい」
希はレザー張りのソファーに顔を伏せ、小さく丸い可愛らしい臀部を俺たちに向ける姿勢をとった。
粘りのありそうな愛液を大量に湧出させ、膝近くまでが濡れ光っている。
「脚を広げろ、もっといっぱいにだ」
「ああ…こ、これでよろしいでしょうか」
全身を恥ずかしさで真っ赤に染め、女の粘膜を露出させるポーズをとる。
淡い桜色の花びらが輝いていた。
時間を忘れていつまでも見ていたい淫靡な光景だった。
フィンが笑いを浮かべながら尻肉を抱え込み、振動しているバイブレーターを背中に這わせていった。
「あああ…早く…御主人様…」
「あわてるな、すぐに入れてやる」
フィンはバイブレーターを持ち直し、その先端を後ろのすぼまりに押し当てていく。
「いやあッ…そこは違いますッ…そこはいやあッッ」
「ここでいいんだよっ! あんな下手なフェラチオしかできないくせに贅沢言うな、入れてもらえるだけ有り難いと思え」
「いやッ…お尻はいやッ」
「動くと裂けちゃうかもしれないわよ、おとなしくしなさい」
えふゅるが閉じようとする脚を無理矢理に開かせる。
「ここの穴にもお薬を塗ってあるじゃない。
きっと入れば気持ちいいはずよ」
「ああ…だめです…入りません…ああ、もうやめて…」
顔を振りたくって希が泣き叫ぶ。
清楚なおもざしを歪めて泣きあえぎ、息もたえだえに許しを乞う様はかえって凌辱者たちを興奮させていく。
通常より太身のバイブレーターである。
訓練もされていない希が受け入れるにはあまりにも太すぎるように思えた。
フィンはゆっくりとその胴体を回転させながら容赦なく力を込めていく。
ずるり、とバイブレーターの先端が埋まった。
「いやぁーーッッ…ひッ…ひぃッッ」
細い背筋が反り返り、希の口がぱくぱくと開閉する。
額には脂汗が浮かび、太腿がこわばって痙攣している。
「ほら、入ったじゃない。
フィンさん、思いっきり動かして感じさせてやってね」
「よおし、ほーらほら、どんどん埋まっていくぞ」
さらに力を加えて、根本までねじ込んでいく。
「あああ…い…た…い、痛いんです…や…めて…」
排泄口は完全にバイブレーターによって占領されていた。
括約筋は限界まで拡がっている。
濡れ光った女性自身の上で、太いバイブの根本だけがにょっきりと突き出ていた。
「いかせてやるという約束だったな。えふゅるに指で可愛いがってもらえ」
自分は相変わらず腸粘膜をいたぶり弄びながら女陰の愛撫をえふゅるに命じる。
えふゅるは腹部から手を伸ばして嬉しそうに希の恥裂をまさぐり始めた。
「よかったわね、ようやく許しがでたわよ。
ちょっとすごい濡れようね、何か別のものを触ってるみたい」
「は…ああ…抜いて…お尻から抜いてください…裂けてしまいます…」
希はまたしても二人の肉玩具となり果て、散々に弄ばれていく。
顔をソファーに埋めるようにして泣きじゃくり悲痛な叫びをあげ続けた。
にちゃにちゃとえふゅるの指が牝肉を責める。
「気持ちいいんでしょ、遠慮しないでいってもいいのよ」
「お、お尻が…いた…い…抜いてください…お願いです」
「だめだ、肛門が開きっぱなしの状態でおまえはいくんだ。
その味を覚えるんだよ、ものすごい快感だって話だぜ」
えふゅるが何度も何度もクリトリスを擦りあげる。
その手はローションを塗りたくったようにべったりと濡れていた。
「ああ…いやッ…いく…いきますッ」
フィンがここぞとばかりにバイブレーターを注送し腸壁を掻きむしる。
えふゅるは親指で肉芽を責めつつ薬指と中指で膣壁をなぶり回す。
「くうぅーーッ…あひいぃッ…し、死んじゃうーッ…」
希は美身を震わせ仰け反りかえった。
はしたない声で喜悦を告げ、キチガイじみたエクスタシーを迎えた。
収縮するはずの肛門が強制的に拡げられたままの絶頂である。
腸腔の巨大な異物を嫌というほど思い知らされているに違いなかった。
肛門に刺さったままのバイブレーター、湧出し続ける淫汁、涙声に似た哀れな叫び、反り返る足指、薄赤く染め上がって上気した表情、それらはあまりに淫らで、あまりに美しい情景だった。
何もかも放り出して永遠にこの世界に浸っていたい−俺ははっきりとそう思った。
90 :
名も無き冒険者:2001/06/02(土) 22:07
えふゅるとかフィンってダレ?(・∀・)
なるほど、理解しました!(・∀・)
どうせならヘレンたん使ってホシカタヨ
>>92 役柄に合わんかったもんでな
それにヲタPLが喜びそうだから嫌だ(藁
じゃ、俺はヲタPLダナ!(;∀;)
屁練PLがヲタって意味だよΣ(´Д`;)
でもそう思うなら君もヲタなんだね(藁
そうだったの!?Σ(;∀;;
どっちの意味で「そうだった」のかわからん。
出直せ!(゚д゚)
てゆーか、みんなヲタじゃん、今更でしょ。。。
漏れは善玉のヲタです(w
>>97 >屁練PLがヲタって意味だよΣ(´Д`;)
こっちだよ(゚д゚;)
ってかどっちの意味にも取れるのね(;∀;;
>>100 キャラ絵のアドレスを削ってみろ。
PLと自キャラを絡ませたエロSSが読める(;´д`)
>ってかどっちの意味にも取れるのね(;∀;;
もっと精進しようね(苦藁
特定者リスト製作委員会:「IP抜くぞ、ゴルァ!!」
祇園:「特定が怖くて、会社からカキコできるかゴルァ!!」
特定者リスト製作委員会:「ぐはぁっ!?」
ひだ――もとい、特定者リスト製作委員会の体が宙を舞う。
特定者リスト製作委員会:(そうか…エロラーには「恥」なんてなかったんだ……)
祇園:「やったね、下○さん!」
【38特定者リスト製作委員会:エロネギ板送り 残り37人】
えふゅるお姉さんって結構萌えでつね、ハァハァ…
>>103 屁連の絵を描いたのがお姉さまだからな。
あの人に絵を依頼してえ。
屁連PL激萎え。
結果でも一人浮いてるジャン。(藁
希たんの絵を描いたのもお姉さまなんじゃないのか?
おねえ様ハァハァ
107 :
祇園:2001/06/03(日) 01:16
今後ふぃーすたんと人気を二分する可能性のある注目株ゾヌw
108 :
希:2001/06/03(日) 02:22
いまだに にこ、ぎぅ、すぱ の意味がわからん。検索しても見つからない。
どうか元ネタを教えてくれないだろうか?
>>109 「にこっ」と笑って「ぎゅっ」と抱きつき、「すぱっ」と切る。
切る対象は相手の動脈だったり自分の手首だったりする。
リーシア(現フェティシア)というキャラの得意技。
迷惑も甚だしいチャットにおける最悪の行為。
ずばり逝って良し!
なるほど、チャットの話ですか。どうりで検索しても出てこないはずですね。
どうもありがとうございました
リーシアってチャットにきた男を捕まえて自分と恋人同士に無理矢理して、
その上でリストカットするんだよな?
・・・・・・何が目的だったんだ?
113 :
名も無き冒険者:2001/06/03(日) 03:24
それに対する考察は激しくガイシュツなので今更いいたくねぇ。
ああいうイタイやつとはかかわるなとしか言いようがない。
隔離から隔離されたのかリーシア(すぱ
age
飛燕「飛燕です!ヨロシクッ!!」
服部×衛門「あなた、氷室さんですね。」
飛燕「飛燕です!ヨロシクぅぅ!!!」
服部×衛門「隠しても無駄ですよ。出逢いに書いた、あなたと氷室のIP・・
コレが動かぬ証拠です。」
飛燕「・・・えん・・す・・・よろし・・・・・」
【24飛燕:完全沈黙。10回未継続によりキャラ削除 残り36人】
ニュース速報
A「本日未明、ギコン様が消息が消えました」
朱倉「ギコン様、私は必ず貴方を探し出してみせます!」
【40朱倉:旅立ち 残り35人】
>>68 1.りあたんエロSS集
得意満面の笑みを浮かべてエロSS集を取り出す同僚
しかし、俺はそんな同僚に冷ややかに一言言い放った
「フフフ……この月光生来目が見えておらぬ、この俺にエロ小説とは笑止!! 」
絶句する同僚
「……なぁ、生まれた時から目が見えないのに、どうやってエロゲのシナリオを志したんだ? 」
同僚の冷静なツッコミに俺は……
1.バレたからには生かしちゃおけねぇ
2.それは拙者のお稲荷さんでござるよ
3.思わず愛してしまう
ブサイク王、鷹目絵師、薔薇卿
アクア三大絵師(異説有り)が、遂に雌雄を決するときが来た!
――と、
信者「そんなことはどうでもいいから、さっさと技絵描いてくださいよ」
マンセーの群れが、薔薇卿を取り囲んだ。
【36薔薇卿:拉致・リアイタ 残り34人】
どうでもいいけど薔薇卿
依頼忙しくて溜まった技絵をスキャニングしてるひまがないと嘆いてるんだから
みんな技絵せかしてやるなよな(汗)最近依頼もそこそこ落ち着いてるみたいだし
そろそろ技絵来るか?と俺はちょっと楽しみ
汚頭「ガチンコなんて愚の骨頂! 適当に仲間集めて、利用して後はポイよ!!
お、ちょうどいいところに大所帯が……」
遠野A「……はい?」
その夜、遠野一族から汚頭に送られた挨拶メッセは、ライトノベル一冊分を
裕に超えていたという……
【37汚頭:爆死 残り33人】
希たんの胸って78なのか。
ハァハァ…。
緊急避難(w
125 :
名も無き冒険者:2001/06/04(月) 22:48
こっちに一時避難か?スレたったらよろしく
難癖はいいから送金しろよ
ここはエロSSを書く場所でつ。
避難してこないでくだちい。
誰か早くスレ立てよろ
んじゃ借金系スレにするな
削除依頼だすなよ
送金厨房ウゼェ。逝ってよし、てか逝け
tu-ka荒らしごときで隔離を邪魔すんな、逝け
物の見事に涙目指プルのヤシがいるようだな
すぐ厨房扱いするなよ馬鹿
お邪魔しました。では。
===エロ隔離再開===
たのむ
金くれ
くれ
くれ
はっぱ隊はエロくありまつぇん……バグでつか?
140 :
名も無き冒険者:2001/06/04(月) 23:06
偉そうに隔離だと?
削除依頼出してきたから頑張って活動しろ
動いてるうちは消えないだろうよ
>>140 ???
……あ、そうか。ここは隔離だから本家での騒動を持ち込むなって
言われた事に対しての行動なのか。
言われるまで隔離スレの存在を知らなかったようだから、新人さん
だね。
どうだい。アクアスレは楽しいかい?
>>139 それは妄想力が足りないゾヌ
葉っぱ一枚で羞恥に震える不意ースたんを想像するだけで
俺の自前の杖は爆発寸前ゾヌ
144 :
名も無き冒険者:2001/06/05(火) 02:20
確かに、あの中ではフィースたんは萌えだね。
本スレのとか
>>140は実は他スレの人間じゃないかと思うテスト
部うにゲームシステムに直結したレスがあったわけでもないしね。
誤字
別にゲームシステムに・・・です。
もう萌えSSないゾヌ?
あるけど出し惜しみしてたり
早く出すゾヌ
ハァハァ
cgi17.freeweb.ne.jp/diary/simk/cgi-bin/picbbs/data/44.jpg
セイたん…ハァハァ
嘘です。スマソ。
ちょっと萌え
エッチっぽい表情がハァハァですな
2ch臭くない萌えキャラキボーン!
今日も萌えSSはないのか…?
ハァハァしたいゾヌ
忙しいのとエロ神が降臨してこないので書けまつぇん。
「強気な女剣士に顔射」が書きかけだ…。
>>153 (・∀・)イイ!
期待してるゾヌ
ハァハァ…。
強気な女剣士……
ってダンナの上にまたがって腰を振るのって誰と誰だったっけ?
キャラを変えるのも面倒だから
希たんと祇園たんの予定でつ。
気にいらんならメモにコピって置換すれ。
…女優はともかく良い男優はおらんかのう。
V3の新キャラに期待
新女優にも期待
159 :
名も無き冒険者:2001/06/06(水) 05:24
安西チャットで実戦というのはいかが?
萌えキャラは来てくれんよ…
銀色。<男優
162 :
名も無き冒険者:2001/06/06(水) 09:00
「シュクラさんは、自分で触ったことがありますか?」
彼は、シュクラの年の割に大人びたぱんつに包まれた縦割れへ指を持って行き、
二本の指でそこを撫ではじめる。
シュクラは、抵抗することなく、さらに足を開き、彼が触りやすくする。
「…くんっ…お風呂で洗う時だけだよ」
「じゃあ、ここに何かが当たって気持ちいいって思ったことはありませんか?」
「う〜んと…訓練をしている時に杖をぎゅっておしつけると、気持ちよかったかな…
あと、時々おトイレの後始末でこうやって押し付けるとじ〜んてしびれる感じがする」
「シュクラさんは、ここをなんて呼んでますか?」
「…お大事とか…かな…」
「希さんは、おまんこって言うのが一番好きでしたよ」
「おまんこ?」
「そうですよ、シュクラさん。初めておまんこを触られてどうですか?」
彼はそういいながらぐりぐりと指をぱんつへ潜り込ませて行く。
「くすぐったい…ひぁ…なんかそこ気持ちいいよぉ」
「ここですか?」
彼は、シュクラの肉芽を見つけだし、そこを二本の指でつまみ出す。
包皮に包まれたままフェアリーランド・コットンの布地越しにゴリゴリと揉みこまれ、
シュクラは、初めての感覚に、腰を浮かしぎゅっとこぶしを握り締め耐える。
「くぅぃゃぁああっ…くぅぅうううっ…」
ショーツ越しに触るのに飽きたのか、彼は脇から指を押し込み直接性器を触れはじめた。
「希さんと同じ、はしたない子ですねシュクラさんは。
こんなにおまんこをびしょびしょにしてしまって」
「でもおもらしじゃないよ、なんか解らないけど、おへその奥がとっても温かくなって、
そうなっちゃったの、いけないことなの?」
「いいえ、とってもいい事ですよ」
ぐりぐりとシュクラのクリトリスをなで回しながら、もう一方の手で己の剛直をしごく。
「…おちんちん触ると気持ちがいいの?」
その様子に気がついたシュクラが、そそり立つ男自身に目を奪われながら問うた。
「良いです…よ、とっても…あ…そう、そうです…
もっと舌を絡めて下から上へ舐めあげて…
くぅぅ…上手ですよさくらさん、まるで希さんにされているようです」
シュクラが、先端を口に含み舌を使ったのは、魔法による映像投射器に映っている希が
撮影者の物を口に含み一心不乱に前後に頭を振るっている為だ。
「歯を当てたらダメですよ…ああ…そうです…出ますよ
シュクラさん全部飲み干してください…」
次の瞬間、口の中のモノが大きくなり、
そしてシュクラの口腔内に生暖かく生臭い液体が勢いよく放出された。
一瞬、息をつまらせたものの、シュクラはそれをすべて飲み下して行く。
そして希がしているように放出の終わった先端に唇を付けて、
そこから残っている液を全て吸い取って行く。
「気持ちよかった?」
最後の液体を飲み干しシュクラは、顔を上げそう聞いた。
「ええ、とても気持ちがよかったですよシュクラさん」
彼はそう応えると、シュクラをベッドへ押し倒す。
「希さんみたいにおちんちんをおまんこに入れるの?」
「痛いかもしれませんよ」
「がまんする…」
彼は、ベッドから降りるとしばらく引き出しの奥をかき回し、ローションを見つけ出してきた。
「なに?」
「すこしでもシュクラさんが痛くないようにしてあげます」
「もにゅ…冷たい…」
トロリとした液体をシュクラの性器全体へとまぶし広げて行く。
そして、大きくシュクラの足を広げさせローションと己の分泌した液体にテラテラと滑る
シュクラの性器をしばらくじっとみつめていた。
「…恥ずかしいよぉ…」
「シュクラさんのおまんこはとっても可愛らしいですね」
「…ほんとう?」
「ええ…さ、行きますよ、力を抜いてください」
そうさシュクラへむかって微笑みを向けた瞬間、大きく開かせたラビアへ己をあてがい、
一気に腰を突き込んだ。
それだけの勢いがなくては、10の娘の処女膣を蹂躙することなど不可能であった。
シュクラの処女膜が示した一瞬の抵抗は、軽々と潰え去り、彼の剛直は、
シュクラのまったく未発達の子宮口へ突き当たり、そこを突き上げた。
「ぴぃっ!…ぅぁあああっ…」
痛みを覚悟し心理的に身構えていたシュクラは、それほどではなかった痛みに安堵し、
己が知覚できる体の最奥部が存在していたことに驚いていた。
「おへその奥でおちんちんがぴくぴくしてるよぉ」
トロンと蕩け切った表情でシュクラが手を伸ばす。
「痛くありませんか?」
「全然平気だよ…んん…気持ちいいから、大丈夫だよ」
それが強がりでないことは、小刻みに腰を前後に動かしていることで理解できた。
シュクラの中は、希よりもずっと狭隘でありながら彼を包み込み、揉みしだくように蠢く。
流石に全体を飲み込むほどはなく、半分ほどが外にあることが気にならない。
「…おまんこの中気持ちいいの?」
きゅっきゅっと全体がシュクラの早い鼓動に合わせて脈動する。
子ども特有の体温のたかさと相まって、彼は全く動くことなく射精感が高まっていった。
「くぅぅ…良いですよ、希さんと同じくらい、いいえもっとずっと気持ちがいいかもしれません」
「本当?!」
「ええ、本当ですよ…ほら…」
「もにゅぅ…おちんちん、中で大きくなった…あっ…あっ…気持ちいい…
おちんちんが一番奥にあたって・・・・腰が止まらないよぉ…
ああっ・・・
くぅうううっ・・・
あ、なにか来るよぉ…なにか…ああ…」
「それをイクって言うんですよシュクラさん」
小刻みなピッチを始めながら、初めてでもオルガスムスを感じられるシュクラに驚く。
「イク…イク…くぅぁぁあああ、イクっ!!!」
シュクラがそう叫び、ぎゅっと体を縮めた瞬間、彼も子宮へ熱く滾った精液をぶちまけた。
それ以来、週に一二度、シュクラは彼の宿で朝を迎えるようになっていたのだった。
っと、またミスがあったか。文章もちょこちょこ弄るから置換してる
わけじゃないんだよな。スマソ。脳内で置換してくれ(ホイミン
りとまほ、アクアで肉体(外見)年齢12〜13歳以下のコンテストとか
ハァハァできるんじゃないかな…とかいってみたりするテスト。
だがここはアクア隔離だ。りとまほは除外。
イラストが共通のことがあるから…でも面倒かな。とりあえず
アクア更新後にちょっとリストアップしてみる。
>>171 ハァハァ…頼む…
もう限界ゾヌゥ…ウッ!
はやっ!
何にせよ、少し時間かかるのでマターリまつゾヌ
ゾヌゾヌ、ハァハァっと待つゾヌ
ここんとこ逝ってないから溜まってるゾヌ
>>167 絵師にイラスト依頼してるからしばらく待ってほしいなと思うテスト
もしくは定例化きぼん
イラスト自体は全部見たりもするけど…定例化っていつ見るかは
決まってないしなぁ(w;
>>162-164
昨晩、朱倉たんは安西チャットでヤっていたようなんだが……(w
二人はラダルト達の手によってライトが当たる部屋の中心に転がされた。
「きゃ!」
「ああっ!」
やわらかい絨毯に、したたかに体が埋まる。
そして自らもカメラを手にしたエイザムが左手の親指を下に向け、部下達に合図する。
「くくく・・・」
「こいつが最近このコロシアムで人気急上昇中のふりーじあちゃんか」
「へへっ、この発育途上の未熟な体がたまらんねぇ。さしずめ青い果実といったところか」
ラダルト達は合図を受けると、待ってましたとばかりに二人を囲んだ。
「いやぁぁぁぁ!!」
「や、やめて!やだぁ!!」
何本もの手が、少女達の体を掴み、さすり、撫で回す。拒みつづける二人の意思を突き崩し、猛者たちの手馴れた愛撫テクは二人の体に欲情の炎を灯していった。
毎日のプレイのために夜になると体が敏感になるふりーじあには、現在時刻も災いした。
「あやぁぁん!ひあぁ・・ん・・・ああん!」
次第にふりーじあは甘い吐息を漏らし始め、だんだんと夜のふりーじあが顔を出す。
「やぁぁ、ん・・あふ、ふぅ・・・ん」
「え?お・・・お姉ちゃん?」
姉の急激な変貌振りに、レティナは戸惑いの色を隠せない。次第に、ふりーじあはレティナに見せ付けるかのように体をくねくねと動かし、ラダルト達の愛撫を自ら招き始める。
「あふっ・・ねぇ・・もっと触って・・」
ふりーじあの要望に応え、無数の手がふりーじあの肌の上のいたるところをを這いまわった。
胸を揉む手、乳首をくじる手、背筋をなぞる手、うなじをくすぐる手。
「あ、あふん、あ!あんん!ひはぁぁ!!ひゃ!ん、いやぁん、そんなとこぉ・・ひいっ・・」
女を知り尽くした指先に性感帯を刺激され続け、ふりーじあはわずかに残っていた最後の理性をも、失った。
「さぁ、これをくわえ込んでもらおうか。」
「え?なにぃ?」
ラダルトの一人が、双頭バイブをふりーじあの鼻先に突きつけた。
「あ、太くてヌラヌラしてて・・・これで遊んでくれるの?」
「ああ。これをお前のお尻に入れて、この反対側で、レティナちゃんのお尻を犯すんだ。」
一瞬ためらう表情を見せるふりーじあだが、すぐに妖しい笑顔を取り戻す。
「う・・・ん、楽しそぅ。」
「じゃあ、これを入れる準備を自分でしてごらん。」
「あ、はぁい」
自らのアヌスに指を伸ばし、窄まったつぼみの中央をまさぐる。そこへラダルトの一人がローションを垂らした。
「ひゃ、冷たい!」
ふりーじあの体がびくんと痙攣するが、指の動きは止まらない。グチュグチュという湿った音がアヌスから聞こえてくる。
「もういいかなぁ」
ほぐれ具合を自ら確かめるため、2本目の指を入れてみる。細い指先が、ゆっくりとアヌスに飲み込まれていく。
「んあ!ん、まだいけそう。もう一本・・・」
ローションで濡れたアヌスは柔軟に口を開き、3本目さえも裕に飲み込んでしまった。
「あん・・・いいよぉ、入れてぇ。」
程よくほぐれたアヌスから指を引き抜く。指が抜けた後の肛門が、バイブの挿入を心待ちにしてひくひくと蠢いていた。
「よぉし。ほらよ!」
ラダルトは即座に少女のアナルめがけてバイブを押し込んだ。太めのバイブが、メリメリとアヌスを押し広げながら直腸へ進入してくる。
「あぁ、ふっとぉい!あ!はぁ!入って来るゥ!やぁ・・・」
括約筋が押し開かれ、奥歯がガチガチと震える。口元からは、つっと涎が流れた。
「ほぉら、入ったぞ」
パシンと尻肉を叩かれ、ふりーじあは馬のように上半身をのけぞらせた。
「あはぁ!!」
「その反対側で、今からあの愛らしいレティナのアナルを犯すんだ。」
驚愕のためもはや何もしゃべれなくなりガタガタ震えているレティナを指差し、ラダルトはエイザムから指示されていたとおりのシナリオを吹き込む。
「あ、んん。」
アナルからラダルト性器のようなものを生やしたふりーじあが、ゆっくりとレティナに近付いていく。
一歩進むたびに尻尾のような性器もどきが上下に揺れた。
「あん・・・ん、ごめんね、ごめんね、レティナ・・・」
微笑みながら涙を流すふりーじあ。
「お姉ちゃん、ああ!へ、変になっちゃって、もうどうすることもぉ・・あ、で、出来ないの・・・」
「やだよ、お姉ちゃん!やめて!目を覚ましてぇ!!」
ふりーじあがレティナのすべすべの足を掴むと、レティナは激しく頭を振って拒絶した。
「ん、お願い。今は快感に流されるのよ・・・。この最悪の状況を感じられなくなるくらい。」
「お、お姉ちゃん・・・」
ゆっくり、ゆっくりとふりーじあの舌がレティナの太ももを伝ってアヌスを目指す。
やがて到達した窄まりを、ふりーじあは丹念に皺の一本一本まで愛しそうに舐めていく。
「ほら・・・前の穴からこんなにいやらしい液を溢れさせて・・・」
未だ脂肪の厚い谷間に隠れたレティナの秘所を、ふりーじあの細い指がなぞる。にちゅっとした粘質の感触が確かにあった。
スジとも呼べる細い線を一通りなぞった指は、包皮にその存在をひっそりと隠している陰核を剥き出し、くにくにとくじる。
「あ!?ひゃぁん!あ!ダメぇ!!」
レティナがビクンと仰け反り、秘所のやや上のほんの小さな穴から黄金水がアーチを描く。
「きゃ!?」
不意に吹き出した液体を、ふりーじあは顔で受けてしまった。アンモニア独特のつんとした臭気が鼻を突く。
「んもう。おもらしなんて、ダメな子ね」
「ひぐ・・お姉ちゃん、ごめんなさぁい。でも、レティナももう頭がぼうっとして・・・もう何も・・・」
「いいのよそれで・・・快感を受け入れて、この間だけ全てを忘れちゃうの」
ふりーじあは顔をぬぐいながらそう言うと、剥き出しのままの陰核に軽く歯を立てた。
「ひぐぅ!!??あ!ひゃぁ!!!!」
さっきよりも激しく、レティナの小さな腰がはぜる。それはまさに飛び上がるかのような勢いだった。
「あ!あ!あ!あっ!ああぁ!!」
間髪入れずふりーじあの指がレティナのアヌスへと滑り込む。
先ほどのローションと愛液でヌラヌラとしていた指は、すんなりとレティナの直腸に納まった。
「ひ、あ、うぐぅ・・・ひん!」
レティナの腸内でふりーじあの指が動き回る。突いたり引いたり、なぞったり引っ掻いてみたり。
その動きに合わせて、レティナは次第に甘い声で反応するようになっていた。
「あぁ、あ、ん・・・お姉ちゃぁ・・ん」
「私と感じるところがまったく一緒なのね。ふふ・・・」
つぷり、と2本目の指を差し入れる。そして、アヌスの筋肉をほぐすために指を広げたり閉じたりを繰り返す。
「もういいかな?じゃあ行くよ・・・」
仰向けのレティナの秘所に自分の秘所が向かい合うように腰を突き出し足を絡めると、お尻から生えているバイブの先端をレティナのアヌスにあてがった。
心の支えであったふりーじあの変貌振りとそれに送り込まれる快感によってもはや抗う気力さえ失ったレティナは、自分のアヌスを穿とうとするバイブをおとなしく迎え入れた。
「あ!?お姉ちゃん!あ!!!」
「ふふ・・・流されちゃいましょう。快感に身を委ねて・・・」
そう言って、徐々に、徐々に腰をせり出していく。
「あ!?あ!は、入って来る!?ふとぉぃぃ・・・」
幼いレティナのアヌスにズリズリとバイブが沈み込んでいく様の淫猥さに、ふりーじあの体の奥底からじゅんと熱い物が湧き上がってくる。
「んふ・・・いい顔。そのまま感じて。快感を、快楽を。」
「ひ、ああ、いい・・・」
「そう、お姉ちゃんみたいに快楽に身を任せることを憶えれば、こんな状況だって簡単に乗り越えられる」
がくっと挿入が停止する。直腸から大腸への曲がり角へとたどり着いたのだ。
少しずらしたりしながら無理なく動けることを確認したふりーじあは、ゆっくりと腰を前後させる。
「あ!おねえぇちゃぁん・・・。奥で、奥でゴリゴリ擦れて・・・あはぁあ!!」
「ああ、いい、その顔よ、レティナ!あん!ああ!ひいぃ!!」
妹の乱れる顔を見て、ふりーじあの興奮もエスカレートしていく。いっそう前後運動が激しくなった。
「ふふ、今だ。」
にっと唇をゆがめたエイザムが、手元のリモコンのスイッチを入れる。調節ツマミは「強振動」にセットしてある。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴゥゥゥゥゥゥ
「ひぃぃぃ!」
「あぎゃ!?ふあぁぁぁ!!」
二人の悲鳴とともに、接合部から唸るようなモーター音が響く。
双頭バイブの先端が重く振動しながら激しく回転を始め、二人の腹中で暴れまわる。
わずかにポコポコと隆起を繰り返す下腹が、バイブの動きの激しさを物語っていた。
「ああ・・・もうだめ!頭とんじゃうぅ!!!」
「あぐぅぁ!!おしりこわれちゃうよぉ!」
腰を絡めあう二人は、気をやった時に吹いた潮でお互いの秘裂をベトベトに濡らしながらも尚尻肉をぶつけ合った。
「ああ!ぐひぃ!!!だめ!あがぁぁぁあ!!」
「ひゃぁぁぁ!あが・・・はぁ!!はぁはぁ、ひぃやぁ!!」
二人の腰が、まるで縄跳びを回すかのように同時に激しく上下に揺れる。
「ああああ!ひ、ひ、ひ、ひぃぃ!!!」
「飛んじゃうゥゥゥうぅ!!!」
同時に反り返った二人は、仰向けでぐったりしたまま動かなくなる。イきすぎて呼吸困難に陥っているのだ。
「急いで引き抜け!」
エイザムはバイブのスイッチを切るとあわてて部下に命じる。
ラダルト達が二人を引き離し、それぞれに頬を叩いたりして二人の意識を呼び覚ます。
「ん・・・ああ」
「あれ・・」
幸いにも二人とも命に別状もなく、単に気を失っていただけであった。
「ふりーじあ、レティナ。まだいけるか?」
「はぁはぁ、んぅ、はぁい」
「うん、なんとか。でもちょっとお水ください・・・」
「いいだろう。おい、水を」
部下からミネラルウオーターのボトルを受け取った二人は、喉を鳴らしながらぐいぐいと水分を補給していく。
半分ほど飲んだ時点でボトルを脇に置き、ふうと一息つく。
「さぁ、OKですよぉ。レティナも準備はいい?」
「うん。」
すでにレティナもふわふわとしたやわらかい笑みを浮かべている。
「へへへ、かわいいじゃねぇか。」
「おう、みんなでたっぷり可愛がってやるぜ」
「あんっ!?」
レティナの腰が持ち上げられ、パクパクと開閉を繰り返すアヌスにグロテスクなペニスが押し当てられる。
「んあぁああんん!!」
ずぶっと、一気に根元までペニスが潜り込んだ。
「よし、じゃあ俺は口で楽しませてもらうか。」
別のラダルトがレティナの頭を掴み肉棒をその薄い唇にねじ込む。
「ふぶ・・・」
さらに別の二人組がレティナの両手をそれぞれ自分のペニスにあてがう。
「その小さい手で俺達のをしごいてくれよ。やさしくなぁ」
「うう、ほんとにかわいいなぁ」
ラダルト達が立ったままレティナを持ち上げているためレティナの足は床から完全に浮き上がっている。
アナルと口と腰のみに重圧の掛かっている状態のため、左右のペニスを掴んでバランスを取るのに必死だった。
それによって肉棒を握る手の圧力が微妙に変化し、不規則な快感の波を発生させる。
「おぉ、いいねぇ・・・」
「へへ・・・おら・・・どうよ・・・どうよ」
とろけそうな顔でレティナの尻に剛直を送り込むラダルト。
「ん・・・んん・・・ふあ・・・」
ゆらゆらと揺れながらも口内の肉棒にも奉仕を忘れない。喉まで使って一生懸命しゃぶった。
一方ふりーじあも同時に三人の肉棒に口と手で奉仕しながら、ラダルトの上に乗って腰をバウンドさせている。
「う・・・締まる!」
「ふふ、どうですか?私の中・・・」
妖しいくねりを加えたり腰を回転させたり。絶妙な性技を駆使してラダルトの快感を爆発的に高めていく。
「ああ!ん!あん!あ!!イク!イっちゃう!!」
「ふあ!お姉ちゃん、レティナ気持ちいいのぉ・・・!」
ラダルト達が絶頂に達し、白濁を二人に振り掛ける。
湧き上がる快感、弾ける肉と肉。むせかえるような空気。もはやこの部屋は快感によって支配されていた。
「はぁはぁ、ん!あぁ!レティナ・・・」
「あう・・・お姉ちゃん、ひゃあ・・・ふぐっ!」
いつしか向かい合った二人は、濃厚なキスを交わし、お互いの舌と舌、指と指を絡め合っていた。
「へへ・・・こんな可愛い二人とアナルでヤれるなんて最高だゼ・・・」
「まったくだ。エイザム様に感謝しなくちゃな!」
飛び散る汁。滴る汁。吹き出す汁。汁でベトベトになりながらも、二人はラダルト達に嬲られ、自らも腰を振っていた。
終わることなく狂宴は続く。
ビデオのファインダー越しにその狂宴を見つめるエイザムは、自分の性器をしごきながら、残酷な笑みを絶やすことは無かった。
「ふはは!これは高く売れるぞ・・・」
機械は無情である。それが良いことであれ悪いことであれ、カメラはレンズを通して入ってきた画像情報を正確にメモリーに記憶していく。
「ああああ!!!」
「ひゃぁぁ!!」
ほとんど同時に発せられた二人の絶叫は、音を通さぬ壁に反射され木霊していた。
>>177 ええ、だからそれを思い出しながら(口調とか…)直してみました。
可愛かったです。萌え直しました。
>>178 時代考証とかは割と気にしたほうが雰囲気でルかも。
>>162-164
いいなぁ……朱倉たんなのが違和感あるんで双子でやってれば90点だったのに
双子がわからないというオチはありですか?
わしは持っておる!
希たんの萌えSSもフィースたんの萌えSSも四姉妹の萌えSSも!
馬鹿がっ!足りぬわっ!
持ってるならアプキボーン
淫乱ふりたん萌え
レティナたんハァハァ…漏れのもしゃぶって欲しいでつ…
イラストの検索開始。1515枚か。でも男性は除外。
ロリと幼くみえるものを抽出してみる。
ノレレット×レ茶菜たんキボーン
13歳以下イラストあり女性って84件。普通に見ることができるじゃないかこれは(笑)
ハァハァ、早く公開キボーン!
女性・13歳以下(とくに絵の完成度が高いもの)
89,254,555,725,1085,1234,1318,1319,1894,2062,2124,2481,2567,2583,2907,2908,
3217,3414,3424,3777,3785,3833,4061
(@絵が見えなかった→消)
27,52(白黒),63,199(未),200(未),215,232(萌),374,602,831(消),865,866,933,
1091,1377,1418,1467(白黒),1600(猫白黒),1653(白黒),1735,1749,1752,1794,1801,
2014,2341,2568(萌),2777,2921(白黒),2922(白黒),2930(猫),
3004,3032(剥),3045,3189(白黒),3202(白黒),3281(胸?),3295(胸?),3305(鳥),
3373,3396(消),3401,3428(消),3473,3482,3576(白黒),3756,3846,3877,
4073,4087,4113(尻尾)
性別不明・13歳以下で女性っぽいもので萌え絵
490,981,1276,3139,3585
2514はどうだろうな…
13歳以下・ピンク〜赤紫の髪の毛(全部女性)
4,167,180,530,836,1652,3146,3425,3747,4010,
全部わりとレヴェルが高い(汗)
名も無き盗賊さんですか?お疲れさまです(w
思う存分ハァハァしてきまつ…
性別不明・14歳以上で幼く見えないことはないもの
173,1106,1028,1591,2345,2972,3381,3526
それとは別に1507,1877,2373,2618にハァハァ
2268カクイイ。拾い物だ。
2472、一応ピンク髪だけど…違うね。
せめて19歳以下にすれ
萌えはロリだけにあらず(;´д`)
あぁ、14歳以上・女子を今チェック中だ。
ただし胸が無い娘に限る。そういう制限付きなんで。
14歳以上・女性・ピンク髪
347,572,986,1195,1357,1802,1844,2023,2242,2525,3445,3447,3529,3924
女性・黒髪で少し御姉様ぽいの(ロング多し。全て14歳以上)
16,345,362,377,498,554,770,802,984,1148,1289,1343,1439,1940,1943,2854,2935,
3185,3225,3517,3633,3816,3883
14歳以上・女子・幼く見えるもの・ある程度限定
50,96,116,144,176,241,242,250,257,269,313,333,384,418,518,562,698,744,747,837,948,
1051,1098,1164,1166,1217,1220,1241,1244,1436,1437,1440,1514,1710,1756,
2128,2136,2329,2434,2498,2587,2641,2775,2855,2903,2934,
3084,3254,3268,3312,3313,3392,3429,3733,3761,3820,3861,3943,4090,4141,4146
2735が彼氏募集中とか…
>>209 自分の描いたプロフ絵が入ってた…
ちょっと嬉しい。
211 :
名も無き冒険者:2001/06/08(金) 14:27
リストお疲れ。
とりあえず、各人萌えた絵の発表といこうぜ
213 :
名も無き冒険者:2001/06/09(土) 16:34
E-No.4270
ルレたんへの貢物(w
ここでいいのかな?
おっけー
216 :
朱倉:2001/06/10(日) 04:55
>冷罵
次の更新で伝説のメッセきぼん。
隔離よ、私は帰ってきた!!
[[帰ってくるな]]
218 :
63:2001/06/10(日) 04:56
>>216 やったらマジでやばい。勘弁。
乙部うぜ〜〜〜〜〜〜〜〜
まだ中で出すと決まったわけじゃ……
乙部は放置、何度言ってもきかんのだよ……
何がしたいのかもわからん
第1チャットルームで別の萌えキャラキボン(w
222 :
63:2001/06/10(日) 04:59
大体ここでこんなことしてるのがバレてもやばいのに、
相手は10歳児。路頭に迷うことに。
>>219 出しますよ(w;
223 :
63:2001/06/10(日) 04:59
・・・でも入るかな。
>隔離住人
上手いな・・・(w
226 :
63:2001/06/10(日) 05:09
>隔離住人
すごすぎる。。
なるほど……頭が弱い(ド失礼)のを利用してそう言いくるめにきたか
いい流れにもっていったなぁ(w
>>227 PCの性格であってPLの性格ではないからいいと思われ。
こんなことで誉められても…なあ。
誰かログとってねーの?
これ名作だよ(w
232 :
63:2001/06/10(日) 05:15
>>230 生身でもそこそこやり手では?
あたしは・・・指専業(TT)<だから指つかえる組み方ばっか
>>230 はじめてRiaたんファン垂涎の名作の予感!(ぉ
ログ2000まで保存してるから回収は簡単だよ。
乙部うぜ〜。ログからは追い出すか。
さっきの傷も優しくケアですか・・・。
達人め・・・。
乙●……そのまま落ちて観戦で良いと思うんだけどな
何かリアクションしてくれるなら、
○○○とかいろいろ手伝ってもらうんだけどな。
ウザイというか、空気と思ってる
>>239 書いて欲しいなら書くが、楽しみがなくなるよ?(w
ごめん、ぱんつはかせちゃった。
う〜む。いいかんじ。
で……朱倉たんはこの後どうやって抜ければ良いんだ?
245 :
63:2001/06/10(日) 06:00
このまま、舞台の外、なり、そちらに構っていただくなりという
どっちかの展開をここに書こうと思いつつ
しばらく待ってもらえるなら、処理しますぜ>朱倉たん
247 :
63:2001/06/10(日) 06:02
朱倉たんの時間の都合もあると思うから、
どっちにでもいけるようにさせていただいたっす。
一応展開考えてますんで<朱倉たん
249 :
63:2001/06/10(日) 06:05
よろしゅうに。。
あとでログみさせてもらう。
昨日早かったんで限界だ。すまないが逝く。
乙部が手を出しそうだぞ
乙部こんなときに限ってけーすーなーーーーーーー!!(泣
乙部はシュクラたん目当てと見る
ワラタ(w
てきとーに話ぶっこわしてどっかいくと見た(w
255 :
63:2001/06/10(日) 06:11
あぁそうそう、最後に。
10歳児は濡れませんでした。<仕事
であであ(><)ノ
>>255 仕事って・・・なにやってるんだよ(w;;
>隔離住人
いいぞーやれ〜!(w
ってか、マジ上手いな・・・。
乙部、シカトに出たな・・・(w
万能系じゃないか?どこでもドアとなんでもアイテムとクスリと魔法をもってる系。
隔離住人、慣れてるね。ご一緒したい。
好き好きなんだろうけどね……
シチュエーションに凝るタイプとしては
「便利な魔法」系は萎え萎えだな
>偽フサール
お疲れ。
長くなってしまってスマソ。
>隔離住人
お疲れ、キミ・・・カコイイよ(w
引き止めた割には朱倉たんにオチがつかなかったし、
何だか激しく申し訳ないす。
修行しなおして来ます。
……誰かログくだちい(吐血)
ラグオル逝ってたからサパーリ見れなかったYO!
[[そのまま逝ってろ]]
漏れも見たいYO!
ログきぼんぬ(鼻血
あうーエチシーンはサンプル無いからうまく振舞えないよぅ
逝って良しだよゴルァ♪
あとで時間見繕って今回のプレイをSSにしておきます…。
今ここを見てる奴いるかー?
[[いない]]
いるよ。
あと20分くらいで新作UP予定
「私…どうしてこんなにV3様のことが気になるのかしら…。」
静かな夜、希はカナイ神殿のテラスからただV3を思い、星を見つめていた。
「……。」
V3のことを思うたびに胸が苦しくなる。
きっとこれは恋…。
そう思いながらも、思いを伝えることはできない。
「私程度の者がV3様とつりあうはずがないですもの…。」
希の瞳に涙がにじむ。
そして希は、あたりに人がいないことを確認すると、夜着の上から自分の胸に触れた。
「ここを…V3様に触って頂きたいのに…。」
薄い夜着の下には何もつけていない。
一度侍女に夜でも下着をつけるように注意されたが、下着を着けていてはこの秘め事を楽しむことができない。
「…ふっ…」
しばらく胸を弄んでいると、夜着の上から尖りつつある乳首の形がはっきりと見て取れた。
「希は…いけない娘、ね…。」
微笑みまじりにつぶやいて、希は指先で乳首を弾いた。
「んぁう……」
自分でやったことなのに、夜着をはさんでいるせいで、誰か他の人に触られたような感覚に襲われる。
その相手を想像して、希は顔を紅潮させていった。
「あ……V3様…希を…私を抱いてください……。」
乳首をつまんでこねくり回し、その先端をさらにとがらせていく。
快感がさらなる行為を呼び、まだ胸をいじっているだけなのに立っていられない。
「はぁ……っ…もっと…、もっと…」
石造りの床に座り込み、テラスの手すりに背を預けた。
これでは顔と身体は神殿の中を向いていることになる。
…もしかしたら誰かが通りかかってこの行為を見られてしまうかもしれない、
それはわかっていたが、今は見られてもかまわない。
見られて…もし相手が欲情して行為を求めてきても、今なら喜んで行為に応じるだろう。
今は…その羞恥心でさえも自分の身体を高ぶらせるものでしかないのだ。
「ん……」
膝を立て、わずかに足を開いて自分の指をそこへと導く。
すでに足を開いただけで淫靡な水音をたてるそこには触らず、その手前にある小さな突起にまず触れる。
「んくっ……ふ…ふぅっ…」
片手で新芽を被う皮を剥き、もう片方の手で新芽を指先でいたぶる。
痛いほどに気持ち良いこの行為に陶酔しながら、やがて一回目の軽い絶頂を迎えた。
「ん…んぁ…あっ…うぅっ…!!」
そして、自分の身体がそれだけで満足しないことは自分がよく知っていた。
快感の波に身体を震わせながら、改めて指をほどよく濡れる秘所へと進める。
「ひゃぁ…指が…入るぅ…」
一度秘所に軽く指を入れて濡らした後、その指で外周をなぞる。
自慰行為でありながら、焦らすのがまた良いのだ。
閉じた秘所が自らの手で完全に開かれると、希は待ち望んでいたような恍惚の表情を浮かべ、指を奥深くまで差し入れた。
「ああぅっ…気持ち…良い……。」
しかし開ききった華は指一本で満足するはずもなく、希は身体が望むままに指を2本、3本と入れていく。
「は…あっ……希は…希は淫乱な娘です…。V3様とはとてもつりあわない…淫乱な娘ですぅ…っっ」
先ほどまでの静かな行為とは一転、激しく秘所を攻める指が希の身体を震わせる。
…空いたもう片方の手は新芽に新たな刺激を与えつづけていた。
「あぁ…っ…もう…ダメェ…イっちゃう……!」
その時、希の身体が一層大きく震え、深い快楽の淵へ落ちたことを示していた。
「は…あっ……」
肩で息をしながら、希はまだ快楽の余韻を残す秘所から指を引き抜いた。
指はふやけるほどに濡れ、開いた指の間には光の筋が糸をひいている。
「私…またやってしまったわ…。」
自慰行為から冷めた時にやってくる、特有の倦怠感と罪悪感が希の心を重くさせる。
「私は…ただV3様に愛されたいだけなのに……。」
愛されたいという心が、こんな淫らな方向に走ってしまったのはいつからだろう。
今では毎夜のようにV3を求め、淫靡な快楽に浸っている。
「こんなこと…やめなくてはいけないのはわかっているのに…。」
希は手すりをにつかまりながら立ち上がり、再び星を見つめた。
そして希は知らない。希の行為をすべて見ていた者がいたことを…。
「…清楚な顔して、やることはすごいんだねぇ…。」
今日の夜は長くなりそうだ。
……エロなのかエロでないのかよくわからん…。
例によってキャラは自分の萌えキャラに変換してくれ。
続きは気が向いたら書く。
続ききぼ〜ん
なぜV3…(w;
>>278 エロネタに手軽に使える男キャラが限られてるから…なぁ。
コテハンで使える男キャラってV3か祇園くらいか?
あんまりいないな、男コテハンキャラ
[[V3男キャラにあらず]]
>>282 ルレたんは対ピンク髪ツインテールロリ娘専用キャラです
>>284 両方萎え
tu-kaコテハンの目立ちたがり屋ちゃんは全部萎え
グラコロメンバー萌え(°Д °)y-~~~~
よく見るコテハン、盗賊さんは女だしな(汁
霊李亜たんとかどうだ?
最近よく見かけるしw
レ茶菜たんの穴は……
トラトラペンギンV3専用でつ
>>288 えぇ!?盗賊さんって女だったの!?
知らなかた。(汁(知るだけに
>>280 祇園は憧れの対象にするにはどうかと思うので。
俺的配役は
カコイイ系→V3、ヨゴレ系→祇園
という感じにしてる。
でもキチクは冷罵にしとくyo!!(キチク苦手だけどナ!!)
で、フサールたんはログ見た感想キボン
取ってもイイです・・・(///)・・・・なんて言うと思ったか!(゜Д゜)ゴルァ!!
え、えー。
俺がんばったのに…
ナンチャッテ!!(・∀・)
>>293 眠かったからナー
とりあえず喘ぎ声のサンプルキボン
>>297 その後、祇園登場きぼん。
汚れちゃったのかい?わいが清めてやるぜ
なんつってな。
【輪姦】
>>297 現在書き途中。今日アプできるかは微妙
つーか、スマン。騙りだ。(汗
>>273-275 続き
テラスの床に映る影を見て、初めて希は誰かがいることに気が付いた。
「だ…誰っ…!!」
先ほどまでの淫らな行為を見られてしまったかと思い、声が強張る。
「お嬢さん…、こんなところにいては風邪をひきますよ?」
この声は…何度か聞いたことがある。神殿にやってくる冒険者の1人だ。
優しさを含んだその声音に、わずかに安堵して返事を返した。
「大丈夫です。もう私部屋に戻りますから……。」
希がテラスを出ようとすると、その男はすれ違いざまに希の右手を掴み上げた。
「…へっへ…まだ夜は終っちゃいないだろ……?」
男は、逃げようとする希を無理矢理引き寄せ、左手でその腰をつかむ。
「な…何を……!!」
先ほどの優しい声は演技だったとでも言うのか。
今、男は獣のような荒い息を希の首筋に吐きかけている。
「何言ってんだ、お嬢さん。さっきあれだけ乱れておいて…」
……やはり見られていた。
見ていたのなら…夜着の下に何もつけていないことも知っているだろう。
「いや…離しなさい…!!」
できるのは精一杯の抵抗。
希は何とか男の手から逃れようと必死で身体をねじる。
…しかし、男の力が緩むことはなかった。
「さっきあんなに男を求めといて、今は拒絶するってか…? そんな理屈は成り立たねぇな、希お嬢さんよ…」
名前を告げられて、希の抵抗が止まる。
「ど…どうして私の名を…。」
希の問いに、男は答えない。
ただニヤリと笑って表情を硬くする希を見つめるだけだ。
「……い…いや…」
男は強引に唇を寄せ…、
「いやぁ……っ!!」
悲鳴は男の口の中に消えた。
「いい加減おとなしくしろよ。…いい加減観念しないと…、ただ痛いだけだぜ?」
呼吸もできない激しい口付けから開放され、さすがの希も抵抗が弱くなる。
「良い子だ…。おとなしくしてれば、今日のことは誰にも言わないで置いてやるよ…。」
男は希の両手を片手で掴み、舌で頬を舐め上げる。
「私……私の初めては…あの方と……」
涙とともにこぼれ落ちたのは…、希の最後の抵抗だった。
「お、お嬢さんあんなことしておきながら処女だってか!?」
男は素直に驚いた。
いくら人気のない時間とは言え、神殿のテラスで自慰行為に興じる年頃の娘がまさか処女だったとは…。
「……」
希はこくりとうなづいた。
それに自慰行為に陶酔しているときならばいざしらず、一度ならず二度も絶頂に達した身体はすでに淫らな行為を望んでいない。
「へ…ヘぇ…。じ…じゃあ、」
突然男は希をテラスの手すりに押し付けた。
希は胸を打って一瞬呼吸がとまったが、同時に開放された両手で手すりにしがみつく。
「へへ、要は処女を守れば良いんだろ……。」
男は希の背後に回りこみ、夜着を下からめくり上げた。
同時に希の白い足…尻、そして背中の半分までもがあらわになる。
「いやぁぁぁぁっ……!!」
男の手から逃れようとすればするほど、また力で押さえつけられるのはわかっていた。
「…お嬢さん、あんまり大声出すと警備の兵が来ちまうぜ…。」
最後の抵抗を示す希の尻を、男は手のひらで叩く。
「くぅっ……」
痛みよりも、羞恥に耐えられず声が出た。
「へへへ…、そうだ…おとなしくしてろよ…。」
背中を…胸を…そして足と秘所以外の場所を名も知らぬ男に触られ、舐められて…涙が止まらない。
しかしその羞恥の中に、快感がまじり始めていることに希は気付いていた。
でもそれを受け入れることはできない。
受け入れたら、ただの売女と同じだ。
例え処女が守られても、それに価値も、意味もなくなるだろう…。
「あ…んあぅ……」
尻が叩かれる衝撃でほんのり紅で染まるころ、男が希の太ももに伝う光に気付いた。
「おや…お嬢さん、アンタ…ぐちょぐちょだぜ。」
男の舌が光の筋を舐め上げる。
「ひゃあ…ああぅっ……」
思わず声が出た。それは快感を示す声であることは希自身が良くわかっていた。
「へへへ…、糸引いてるぜ…。」
男はそのまま秘所に顔をうずめ、音を立てて希の愛液を吸い上げた。
「いや…っ…約束が違うぅぅ…」
快楽の淵で理性と戦いながら、希は声を上げる。
「違かねぇよ…、ちゃんと処女は残してやるって…。」
男はひとしきり秘所への愛撫を楽しんだ後、いきり立った自身を取り出した。
「ほうら…これがここに入るんだぜ、お嬢さん…。」
自身を希の股にはさんでこすると、秘所からあふれた愛液でそれは程よいぬめりを持ち始めた。
「いゃ…いやぁぁぁ…」
希はか細い声で抵抗を続けている。しかしその抵抗は次の男の行為でまた激しくなったのだった。
「女ってのは良いな…。こっちがダメでも後ろがある…。」
突然男の指が、本来ならば排泄を促す場所にあてられ、ゆっくりとそこをかき回し始めたのだ。
「ひあああああっ…」
なんと言うことだろう。
そこは…今まで自分でも触ったことが無かった。
なのに、男の指がそこを執拗にまさぐっている。
まるで秘所に行う行為のように。
「イイ、か?」
男の指は1本から2本へと増えている。
苦しい。でも、先ほどよりもさらに快感の波は激しくなる。
希はいつしか理性を失い、本能のままに淫獣のような声を上げていた。
「あはぁっ…んん…っ」
男もそれに気付き、指を引き抜いても何かを求めて開いたままのそこへ、希の愛液で濡れた自身をゆっくりと差し入れた。
「く…」
「がっ…ああああああああっ……!!」
腹部に伝わる激しい衝撃に、希は理性を取り戻した。
これが男を受け入れるということなのか、しかも男を受け入れているのは、秘所ではなく……。
「いゃぁぁぁ…っっ…」
ゆっくりと動き始めた男の動きに翻弄されながら、希は手すりにしがみつくしかなかった。
こぼれる涙は哀願。この苦しみから開放されたいというただ1つの願い……。
「くぅっ……。」
何度も腰を尻にぶつけ、自身を奥深くまで突き入れる。
男も後門への行為はこれが初めてだったが、この快感は噂以上のものだった。
「ああっ…ぁ…うぁぁ…っっっ!!」
その時激しく希の背がしなり、絶頂を迎えたことを示した。
「く……。」
同時に男も限界を迎えたが、素早く己を引き抜いて、白濁液は尻の上へと放出した。
それは尻からこぼれ、足を伝っていく。
…これほどまでに淫靡な光景があるだろうか。
星の光の降り注ぐ神殿のテラスで光騎士の娘の尻を犯し、汚らわしい液をその身体へとふりかける。
男は、このまま希を帰すのを惜しんだ。
開放され、半分気を失ったような状態でうつろな瞳を自分に向ける希に…男は残酷な一言を告げた。
「今日のことをバラされたくなければ…、月の出ている夜はここにきて俺の奴隷になれ。」
瞬間、瞳からこぼれた一筋の涙が希の心を語っていた。
男は冷罵で安定だが、
名前使うと萎えられるので自分の脳内で変換してくれ。
しかしやっぱりキチクは好きになれん…。
俺的限界。
楼雨4姉妹のそれぞれの処女喪失シーンが見たいゾヌ
だれか4人分書いてくれ
まきたん(´Д`;;ハァハァ
312 :
名も無き冒険者:2001/06/12(火) 14:20
最近ネタレスがない…
アニメやマンガのセリフをアクア風のアレンジしたものとか。
本スレじゃなくこっちでもお願い。
>>313 ここはエロスレ。
バトロワは(・∀・)カエレ!!
顔に出したいキャラって誰だろう?
中に出されてるのは結構あるんだが…
>>314 新人さんでつか?
アクアの隔離スレはエロもネタもありでつよ?
なんで2chKillHeとかが萌えられたか知らないのかい?
tu-kaエロだけならpink板にでも逝け。
建前上、許可された所以外の板ではエロネタ禁止なんだから。
髪に出したいキャラ、顔に出したいキャラ
口に出したいキャラ、胸に出したいキャラ
腹に出したいキャラ、中に出したいキャラ
くわえて欲しいキャラ、しごいて欲しいキャラ
それぞれキボンヌ。
仕事&コミケ原稿取り掛かり&不評なので
もうアプは停止するっス…
>>319 俺ちゃん本来健全字書き…黙っててクレ…
髪に出したいキャラ希たん
本当は黒髪にこそ出したいが、フィースたんは下で使うので
顔に出したいキャラフィースたん
男と生まれたからには、眼鏡娘に顔射という浪漫が捨てきれん、メルたんでも良いが
口に出したいキャラリルフィア・ローレイン
生意気そうな口を塞いでたっぷりとハァハァ
胸に出したいキャラリルスフィニア=イルファニアス
むちむちとした胸にハァハァ
腹に出したいキャラえふゅるお姉様
腹に出して「せっかちねぇ」とか「膣に出して良かったのに」とか言われたい
中に出したいキャラ レティナたん
小さい身体から零れ落ちる精液を見てみたい
くわえて欲しいキャラ:りあたん
どんくさそうなのがイイ(・∀・)!!
しごいて欲しいキャラセイたん
自分が何をしているのか、その意味もわからないセイたんに激しくしごいて欲しい
触手で絡め取りたい伽羅:エクレアたん&レティナたん
胸に出したいのはえふゅるねえ様だな。
なぜかはわかる人にはわかる筈。
エロに限らず、SSはあんまり長いと萎えるんだよな・・・・・・
でも、エロネタだと、よほどピンポイントにツボをついていない限り、
長くないと楽しくないんだよな・・・・・・
難しいよな。
とりあえず、またネタができたら、もしくは本来の方のネタが詰まったら
書いてくれ(w>名も無き冒険者@397
a
俺だけカー
髪に出したいキャラ=希たん
精液パックでグチョグチョに!(´∀`)
顔に出したいキャラ=フィースたん
メガネごとネチョネチョに!(´∀`)
口に出したいキャラ=唯李たん
強気な抵抗を抑え込んでむりやり飲ます!(´∀`)
胸に出したいキャラ=レティナたん
貧乳に塗りたくってベチョベチョに!(´∀`)
腹に出したいキャラ=レティナたん
幼いお腹を俺味に染める!(´∀`)
中に出したいキャラ=レティナたん
幼い膣から流れ出る俺の精液!(´∀`)
咥えて欲しいキャラ=ふりたん
小さいお口にむりやり突っ込む!(´∀`)
扱いて欲しいキャラ=ふりたん
細い指で丁寧に愛でさせる!(´∀`)
・・重複者は激しく萌えてる対象っつーことで(藁
四姉妹のリルフィアたんSSきぼーん
別々の項目に同じキャラが複数という意味だと思われ
>>334 ご本人様ですか?
俺とした事がまきたんと、ふりたんと、リルスフィニアたんを知らない
>>331 2つ以上に該当しているキャラだと思われ。
キャラ登録の重複でなくて。
貞子「デュエルなんて、使いにくいシステムはいらない!
今こそ、PKを復活させるべき!!
この訴えは、苺が潰れるまで毎日続けていくつもりです!!!」
その後、貞子の姿を見かけた者は誰もいない……
【23貞子:とくny 残り32人】
>>334 マジ切れするとどうなるの?
まきたん(´Д`;;ハァハァ
髪に出したいキャラ=レティナたん
ピンク色の髪を俺の精液で白く染める(・∀・)イイ!!
顔に出したいキャラ=フィースたん
やはり眼鏡に顔射(・∀・)ロマン!!
口に出したいキャラ=唯李たん
強気な口に俺の特濃中華キャノン(・∀・)イイ!!
胸に出したいキャラ=セイたん
着やせしてる胸に一気に放出(・∀・)イイ!!
腹に出したいキャラ=該当者無し
思いつかなかった(・∀・)テヘッ!!
中に出したいキャラ=朱倉たん
ギャーギャー騒ぐのを無理矢理(・∀・)イイ!!
咥えて欲しいキャラ=セイたん
自分から咥えてくれて 「気持ち…いいか…?」(・∀・)イイ!!
扱いて欲しいキャラ=レティナたん
ちっちゃいお手手と慣れてない手つきがもどかしい(・∀・)イイ!!
どこに出したいとか色々分けるのが普通でつか?
漏れは全員中に出したいでつ。
しばらくそのまま抱きしめてたいでつ。
バグでつか?
座った耐性でつながりながら抱き合うのが(・∀・)イイ!
顔でも中でもお尻でもフィースたんは四つん這いが(・∀・)イイ!
鎖で首輪を引っ張りあげて髪の毛を掴んで前後左右が(・∀・)イイ!
>>340 萌えてるキャラの処女は守りたいんだよぉ…。
安西チャットで実行キボンヌ
髪に出したいキャラ:希たん、髪を掴んで無理やりさせたら、その綺麗な髪に・・・
顔に出したいキャラ:蛍石姉妹、やはり顔に出すなら2人同時にだよな?な?
口に出したいキャラ:エクレアたん、小さなお口に入りきらないくらいの・・・
胸に出したいキャラ:セイたん、たくさん出したな・・・とか言われTEEE!
腹に出したいキャラ:シェリィたん、健康的なお色気の体に
中に出したいキャラ:リアたん、いや、特に理由はないんだが
くわえて欲しいキャラ:イルイラたん、お姉さまに翻弄されたいゾヌ・・・
しごいて欲しいキャラ:ヴィラたん、小さい体で一生懸命やってくれそう
なんか
髪=希たん
顔=不意ー素たん
でほぼ一致なのか?(w
フィースたんの眼鏡にぶっかけて
それを手首を縛ったまま、舌で掃除させたい……ハァハァ
僕は希たんにマジ萌えです
>>348 セイたんの胸、唯李たんの口も犯されまくってますがなにか?
レ茶菜たんは中出し派のほうが多いのか…
>>350 俺も俺もー
希たんの手首を縛って口奉仕させたら、顔に引っ掛けて、
床に落ちた精液を口で舐め取らせたいゾヌ・・・
レ茶菜たんは
淫乱レ茶菜たん
自分で胸に塗り広げて、指を口に運ぶ
清純レ茶菜たん
中に出されてしゃくりあげる
というシチュエーション萌え
>>352 小さい子の中を自分で一杯にしたいんだろう
まあ、わからんでもないな(笑
眼鏡娘に顔射は男の浪漫だからな
>>356 双子の顔に発射して「あー、お姉ちゃんの方が多い、ずるうぃ」
とか言われるのが萌えるのはダメでつか?(汁
>>357 そして舌で互いを拭いあわせて
「喧嘩しちゃ駄目だよ、しょうがないなぁ、もう一度だけ出してあげよう」
と、いうのに萌え
>>358 あは、嬉しい。たくさん出してね(にこぎぅ
>>353 それは萌えとは違うと思われ(爆笑
まあ、同意(を
想像しただけで勃ってきちまったぜ…ウッ!出すぞ!!
強気な女の精神をぶっ壊す若しくは隷従させる事に萌えるのはバグですか?
壊すと反応が悪くなりそうでモターイ無い
恥じらいのなくなった奴隷は捨てるしかありませんがなにか?
便所にしろ>367
>>371 黒髪だけじゃん……眼鏡も無いし分け目も違う
>>371 わざわざアクアキャラに変換するお前萌え
>>369 うちの便所狭いから、そう何人も入らないんだよ・・・
>>371 首輪がついていればフィースたんですか?
雌犬で黒髪ならフィースたんですか?
勝手に改蔵風に
誰か更新ごとに新しいプロフ絵を紹介してくれる人出ないかな?(駄無
>>372 首輪と鎖もな・・・あと一応かしこそう
>>375 首輪と鎖の形状と髪の長さと色、性別と性格が似ていそうならそうです(藁
104 名前:名も無き冒険者 投稿日:2001/06/14(木) 02:56
舌を伸ばして受けとめる希たんハァハァ
思わず絵にしちゃったよ。アプはしないが。
379 :
名も無き冒険者:2001/06/14(木) 10:54
www.15citron.com/aqua/result/act00017.html
ガイシュツか?
絵、名前、年齢、口調、能力値全てに隙が無いんだが(w
ピンク髪のツインテール流行ってるのか?
そこかしこで見かけるようになってるんだが。
楼雨姉妹絵師のもあるし。
隙がないって意味わかんね。
383 :
名も無き冒険者:2001/06/14(木) 16:30
>>376 漏れもキボン
つか、ひだまりにそういう機能は無いのか?
エル聖たんがつけてる大型装甲は、一体どこまでおおってますか。
片腕全部はいってますか。
ひ駄無りだからな
>>378 おいおい、自分だけで楽しもうってのかい?(汁々
>>384 無い様でつ。自分でgrepで努力せよということでせう。
>>388 ヘタレなんですまん(w;
>>388 スマンな。
舐められながらスケッチしてるもんで、うまく描けないんだわ。
うっ・・・希、もっと奥まで・・・
萎えSSきぼん
>>390 奥までツッコンでくれ?
希たんに尻を犯されているのか
うらやましい……
希たんの子宮に射精したいゾヌ......
首輪はフィースたん、このビールと枝豆を超えるベストチョイス
あえてフィースたんを外して、首輪が似合うキャラは誰だろう?
>>393 まだ来ていないから、いくらでも中出し可だしな
>>394 レティナたんと尻尾付き××××××も、なかなかの組み合わせと思われ
さしずめ、読売巨人軍と長嶋監督のように
>>394 唯李たんと×ビ×ピ×ス、ゾヌ!
「ここに出していいのよ?」なんて言われたら・・・
リルたんの口にボールギャグというのも……
散々犯し抜いた後に外して懇願の言葉を……
ということで、新しいお題だ。
セイたん、希たん、リアたん、朱倉たん、若草4姉妹(リルたんはもう出たナ)
それぞれに合うアクセサリーを考えてくれ。
セイたんには全身にリボンがいいと思うゾヌ
セルフィアたんには皮の拘束衣がハァハァ
希たんには、エンゲージリングが・・・
唯李たんに似合うアクセサリー・・・・…・・
中華キャ……
現在確定しているベストマッチアクセサリー
フィースたん:首輪
レティナたん:尻尾付き××××××
唯李たん:×ビ×ピ×ス?(なんだかわからん)
リルたん:ボールギャグ
セイたん:リボン
セルフィアたん:皮の拘束衣
希たんに:エンゲージリング
ハァハァ…それぞれSSキボンヌ…
406 :
名も無き冒険者:2001/06/15(金) 14:15
フィースたん:眼鏡・髪留め・大き目の腕輪複数・口紅・質素な指輪
レティナたん:小さ目のイヤリング・大き目のペンダント・飾りのついた靴
唯李たん:パンツルック
リルたん:誰?
セイたん:ひさしが広い帽子とワンピ・サンタクロース
希たん:イブニングドレス
リアたん:誰?
朱倉たん:お姫様ルック
若草4姉妹
メルフィアたん:荘厳華麗な宮廷魔術師を思わせる衣装・セクシーなネグリジェ
セルフィアたん:鈴のついたアンクレット
ミルフィアたん:だぶだぶTシャツ
リルフィアたん:ガーリック・ファッション
408 :
名も無き冒険者:2001/06/15(金) 16:33
>>407 漏れはシチュ萌えでキャラ性格尊重で妄想マンセー人間だからな(w
>>408 ついでにそれぞれのキャラの萌え萌えシチュエーションも頼む(w
>>409 フィースたん:身持ちがかたそうだし、PL様が大事にしてるキャラなので
汚せん。あと、首輪のイメージが大きいのであのシチュ以外はなかなか思いつかん(w
レティナたん:最初は酒の力で襲ったりするところからはじまる。
毎日のように睦みあってすけべな身体になってしまうレティナたんハァハァ
ソフトな調教が好きな人むき。
唯李たん:冒険の途中、静かな療養地でいいムードになり、
なんとなく体を重ねてしまう二人。月夜が似合いそうだ。
いい相棒がいい恋人になる展開むき。
セイたん:舞台は澄み切った空気の森の奥か、冒険者の宿が似合いそうだ。
性に関して無知なセイたんに嘘を吹き込みつつその反応を楽しみながらとか。
純愛むき。
希たん:例の小説を元にするなら、かなりその手のことに慣れている筈なので
軽いデートのついでにやっちゃうのがよいかと。
朱倉たん:性格がいまいち掴みにくい。好き者なのかそうでないのか。
若草4姉妹:姉妹同志で絡めるのが一番じゃないか…?
漏れはアクアキャラで抜いたことはないのであまり良いのが思いつかないな…
>>410 恋愛シミュレーションゲームのようだ(w
412 :
名も無き冒険者:2001/06/15(金) 19:18
>>411 えっちを含めた恋愛シミュレーションみたいなもんだ。
エロゲーとはちょっと違う。あれはえっちが目的の場合が多いからな(w
>>412 いいね(w
各キャラの攻略法も考えてみよう(笑)
「アクアスレでギャルゲーを作らない?」
かw
415 :
名も無き冒険者:2001/06/15(金) 20:25
所詮漏れのイメージだからな(w
www.15citron.com/aqua/result/act01310.html
すげぇツボにはまった。ハァハァ
>>414 それは餌縷々スレの時にやった。
もしかして、第3クールからの奴ばっかりなのか?
ゲームならすでに創り始めてるじゃないか
祇園ゲー
>>417 そうだ。
「餌縷々たんスゴイんです」という架空ゲームのシナリオを
妄想しようっていう流れだったな。
まあ再びやるのも悪くはないか。
とりあえずいいタイトルきぼん
ときめきアクアアル〜フォーエバーウィズエリアス〜
フィースたんの萌えシチュエーションは
貞淑な心と淫乱な身体
につきると思うな
ふっと見せた色気に理性が切れて思わず遅いかかり
最初は嫌がっていたフィースたんも次第に……
[[展開が人妻もの]]
422 :
名も無き冒険者:2001/06/16(土) 01:20
ときめきアクアエリアスー伝説の隔離スレの下でー
服の上から尻と胸を揉みしだき、大人しくなってきたところで下着に指を入れ
「フィースたん……感じてるんだ……」
「ち……違います……(かぁっ)」
「じゃぁこれは何?(顔に塗りつけ)」
キボン
ああ〜安西チャットでフィースたんをメチャクチャにしTEEEEEEEEE!!
誰か騙りキボン
次は萌え衣装編やるか?
とりあえずレティナたんはスモックが似合うと思うんだが
偽者か知らないけどクレリアたんお疲れ……
言葉の通じない相手だとコツが必要なんですが
なんというか熟練ですな(汁
それではにょろにょろみゅう〜
ん、お疲れ様です。どきどきでしたよー。どうなっちゃうのかなぁ?(笑)
てーか、クレリアって誰?
マジでわからないんだけど
>>428 妖精眼で検索してみろよ・・・
1件しかヒットしないぞ?
は、葉っぱ絵でよくわからねぇ……(ガックリ)
いや、これは遠回りに「あんたなんか知らん。萎えキャラが調子に乗るな」
もしくは、「何度も小物がウザいから消すか」「過去に私怨があるから潰すか」
「いい機会だコテハン潰そう」という小学生的な虐めでしょう。
何度も繰り返してるしね。確信犯と思うけど。
432 :
名も無き冒険者:2001/06/16(土) 09:48
萎エキャライジメ(・∀・)イイ!!
433 :
V3:2001/06/16(土) 11:00
俺がV3様だ!
フハハハハ!
435 :
V3:2001/06/16(土) 11:07
順番なぞ関係なく、まとめて犯ってやるよ!
ガッハッハ(キャラ違う
それじゃただのエロオヤジだぞ(w
V3はただのエロオヤジだが何か?(w
438 :
V3:2001/06/16(土) 14:28
>>437 正解はちょっぴりお茶目なヘンタイおぢさんでつ(w;
>>438 ついに隔離に降臨でつね!(w
本人公認で犯しまくってくだちぃ!
V3の正体が分かったところで新作キボンヌ
本人も見てるみたいだし(w
ご本人様、相手キャラ、シチュエーション等の希望はございますか?(w
442 :
V3:2001/06/16(土) 15:05
と、言うシチュエーションが希望だそうだ(w
衆道V3萌え(w
「あっしには…女は必要ないでやんす…」
「…V様ッ!?…そんなこと…言わないで欲しいです…」
「なっ!?なにをするでやんす!?」
「…んっ………んぅ…」
「…くっ…や、やめるでやんす…」
446 :
V3:2001/06/16(土) 15:37
あっしゃぁ……やんすじゃなくて語尾はやすでやす!!
古い任侠者を見て研究しておくんなせぇ!!
と、言いつつ未だこの喋り方に慣れていない……
あっしには、色恋はまぶし過ぎるんでやすよ……。
流れ流れてあてもなく、浮き草のように生きてやすからね。
そんなあっしにできることなんざ、一夜の無粋な営みぐらいでやす……。
[[だから恋愛感情なしで犯しまくるんでやす]]
448 :
名も無き冒険者:2001/06/16(土) 21:39
「お嬢さん…あっしに惚れちゃいけねえよ…」
久々に萌え男キャラ登場かw
特徴も出しやすいしカコエエしw
安易な気はするがな
450 :
V3:2001/06/17(日) 00:34
>>449 だんなァ、そいつを言っちゃぁおしめぇでさ
個人的にはちょっとヒネったつもりなんだけどな(w;
あっしには関わりのねぇことでやす……
[[散々陵辱した後に立ち去る際に言って欲しい台詞]]
レティナたんパーティの女性陣で乱交きぼん
しかし、V3のキャラ口調が判明した今、騙りが続々と安西チャットに入ることも
充分にありうる・・・・・・。
朱倉たん、今だ!
せっかくV3の正体が判明したのに隔離が寂しいな…(w
456 :
名も無き冒険者:2001/06/17(日) 23:19
安西チャットは有名人の騙りしか許されてないのかねぇ?
イメージを崩しそうで激しく嫌だし、一般キャラは参加を拒否されているようだ。
>>456 んなこたぁー無い
ただ、有名キャラの方が受けが良いというだけの話だ
それこそ完全オリジナルキャラなんかも居るぞ
>>456 安西チャットに行った時点で有名になれるぞ(w
SSまだゾヌ?
萌え絵リストまだゾヌ?
ゴウカーンリストまだゾヌ?
ずぶり
「かはっ……」
肉を裂かれる感触。
そして一瞬後に襲いかかってきた激痛に、思わず視界が真っ白になる。
しかしその誇り故に声を上げることは許されない。
じっとりとかいた汗で美しい金髪前髪が額に張りつく。
かつて純粋さをたたえていた蒼い瞳がいまや苦痛に歪んでいる。
ぐり
しばらく肉の中で大人しく収まっていた異物が内部で動き出した。
「うぐ!」
内部を掻き回される感触に思わず声を上げそうになる口を押さえつける。
周囲に気付かれてはいけない。
もし気付かれでもしたら……
肉の中を掻き回していた棒が、ゆっくりと引き抜かれて行く。
それとともに、あふれ出る紅いもの。
今までの自分を支えてきてくれた、紅くて大切なもの。
「ごめんなすって……」
からだから、ガクリと力が抜けた。
だが、決着はリングでつけなければならない。
そう、友の待つ四角いジャングルの中で……
>>462 チョト萌えた(w
どっちとも取れる文章で上手いと思った。
「……ねぇ……おじちゃん……」
レ茶菜の指がミハイルの股間に伸びる……
「お……おじょうさん何を!?」
清廉な少女と信じてやまなかったレ茶菜の行為にミハイルが戸惑いの表情を浮かべる
「見たいの……」
「な、そんななんであっしのモノなんて見たいんでやすか? 」
レ茶菜の指を逃れる様にミハイルが後ずさる
「だって……」
レ茶菜の好奇心に満ちた瞳がミハイルの腰を追う
「真珠入ってるんでしょ? 真珠みたいの、ぴかぴかしてて綺麗だよね、真珠って♪」
「……ンなモノァ入ってやせん……一体誰から聞いたんでやすか? 」
「えっと、祇園さん」
その夜一人の哀れな男がレイリッツ湖に浮かんだという
いいのか?w
試合後のロッカールームにこだまする熱き漢たちの喘ぎ声!
[ヤメレ]
>>465 祇園って美味しいキャラだよな。
是非メッセ送ってそれやって欲しい(w
471 :
名も無き冒険者:2001/06/18(月) 01:07
age
俺のアシッドソードを受けてみろ!!
祇園はロリなの? エロなの? 単に下品なの?(w
474 :
祇園:2001/06/18(月) 01:12
おそらく全部。
V3逝け!GO!
安西チャットにV3降臨きぼん。
偽でも可(w
477 :
祇園:2001/06/18(月) 01:20
安西先生は時間かからからノウ…年寄りにはツライんじゃよ……
明日仕事じゃなければ、偽V3として安西チャットいくんだけどな・・・・・・
>>479 相手による(w
希たんだったら、仕事は捨てる(w
両方騙りでキボン(w
>>480-481
それならお前ら二人が騙って万事解決だ!(w
俺もレティナたんだったら騙りでもお相手したいな
>>482-483
ケコーン
つーか、漏れも書こうとしてたYO!
【重婚】
どっちが攻めなんだ?(w
13歳の秘められた情事・・・
萌えるゾヌ・・・
ハァハァ…イイゾヌゥ…
>>486 レティナたんはどっちかっていうと受けキャラだな
490 :
名も無き冒険者:2001/06/18(月) 08:43
安西チャットに人がこないってことは、
自分のキャラを晒す度胸も技量もない萎えキャラが多いってことだな?
491 :
名も無き冒険者:2001/06/18(月) 09:31
"れてぃな 〜私、人形じゃないんです〜"とか。
「しあわせミルフィーユ」通販購入時に広告がはいってたこのタイトルの元ネタ
ゲー……買ったゲームのジャンルと正反対(^^;
たしかここから手に入れたのってKanonとONEだぞ……なぜ。
>>490 だって漏れのキャラ、清純派少女なんだもの(はぁと
[[いずれ汚れること明白]]
>>493 ふっつーの、なんの取り柄も無いキャラだけど入ってるよ?
だって誰もはいんないんだもの…
ハァハァ、アクアエロゲーやりたいでつ…
4姉妹どんぶりってエロゲー初かなぁ?
どんぶりって何?
安西チャットにいる…
>>498 姉妹どんぶり、母子どんぶり
みたいな形で使われる…
まぁ、つまりは一緒に姦っちゃうという事だ
なんでどんぶりかっていうと、女性器の形から出ている筈
企画書
タイトル:アクア=エリアス〜輝く樹の下で〜
シナリオ:祇園
システム:べりにゃん
登場人物:セイたん、リアたん、不意ー素たん、唯李たん、希たん、朱倉たん、蛍石姉妹、若草4姉妹
誰か、F&Cあたりに持ってけ(w
--------------------------------------------------------------------------------
ナレーション > ルレットさんが退室しました(6/19(火)0:29:12)
--------------------------------------------------------------------------------
ルレット > いつもお疲れモナ、頑張るモナ(泣) (6/19(火)0:29:5)
--------------------------------------------------------------------------------
ナレーション > ルレットさんが入室しました Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)(6/19(火)0:28:44)
--------------------------------------------------------------------------------
シュクラ > はにゃー (6/19(火)0:11:19)
--------------------------------------------------------------------------------
シュクラ > もなぁ (6/18(月)23:47:22)
--------------------------------------------------------------------------------
ナレーション > シュクラさんが入室しました Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)(6/18(月)23:46:56)2回目:LAST LOGIN:6/18(月)1:02:50
逃げるな、ルレット(w
>>494 くれぐれも中出しのしすぎには注意してください。
ばっどえんどになってれてぃなちゃんとそれ以上できなくなる可能性がでてきます。
レティナたん……この前チャットで見たけどメチャかわぅぃ
>>501 タイトルの元ネタが小波のじゃ萎えかも……。
私の思いは裏切られることになりました。
どことも知らない暴漢にレイプされて感じまくった挙げ句に一番高いところに上り詰めてしまったといううわさだけが、冒険者仲間の間に広まっていったようです。
冒険者という人の嗜好はさまざま、それゆえに一般論を述べて男性の大勢をしめすことはできるのですけど、この自分ではどうにもならないレベルでふくれあがってしまった胸は、きっと多くの男性において肉欲を起こすきっかけに十分すぎるものでしょう。私は右腕の秘密を知られてしまうことも付け加えて「レイプするのがおもしろい女」というレッテルをはられてしまって、同じメンバーになった方、あるいはどこぞとも知らない方と、私の意志を無視して己の快楽をむさぼりまくられることに、自らを消したいと思うほど追いつめられました。
でも私は、自ら死を選ぶ選択ができません。自殺というたぐいの行為が不可能なのはおろか、自身を追いつめての病が起きることもないのです。
だから自身を消したいと思ってもかなわないのです。
どうして、私は普通の人と同じ権利をもてないのでしょう。
どうして、私は自分の夢をまっとうする権利をもてないのでしょう。
どうして、私は男性のなぐさみものにならなければならないのでしょう。
私の心がずたずたになっていることは、私自身が気がついてはいけないこと……。
その女は腐れ娼婦だった。
種是屡とかいう男の名前はけして無名ではない。実際体が弱いのに剣術家としてパ
ーティーの前衛にたちながらもその役目をまっとうしたという話はよく聞く。ある
ときに冒険者を引退したと聞いたが、今目の前にしている女が種是屡の娘であると
いう情報ががせでないのならば、間違いなく母親は娼婦、つまりは男に体を売って
生活費をまかなっている女の娘ということになる。
種是屡という男の情報を誰が手に入れたのかは知らないが、もし本当の話ならば血
はあらそえないということだ。
「もう、こんなことは……いやです」
口先でいくらいやいやいっても、てめえの素直な体がそれを否定しているんだぜ。
「いやならいやらしくもっと抵抗してみたらどうだ?」
「これでも、抵抗してますっ……」
「ほう、唇かみしめてこらえていることがか?」
腰をゆっくり、前後させている。
小さな体とは裏腹に、俺の肉棒をちゃんとはさんで気持ちよくできる大きな乳房が、
なんともアンバランスに思えた。
やわらかなふくらみはそれほど強く俺自身を包まないものの、行為そのものが淫楽
の中枢を高ぶらせてくれる。
「……っ」
この女が喜んではさんでくれればもっと官能的なのだが、多くは望まない。
こうすることができるだけでも十分満足なのだから。
「へへ、さあてこれからお楽しみの時間といくぜ」
「だ、だめぇっ!」
「何いってるんだ。感じまくってじゅくじゅくにしているくせに、そんなこといっ
てられるわけがないだろう?」
「!?」
ぴとっ。
表面のやわらかくぬれた感触が淡く感じられる。このまま腰を前に突き出せば、目
の前の女を底から感じることができる気がした。
位置を違えず、俺はゆっくり、体を前に押す。
つぷ……。
「いや……あ……」
やわらかなはずなのに、ぎゅううっと全体から締め付けてくる感覚が芯をなでるよ
うにおもえた。
中心のもっとも強く感じる部分を……撫でる……。
「はぁ……はぁ……やっぱりいいぜぇ……」
……くぉ、このまま一気にこすりあげてしまいたいっ。
俺はおもわず、一気に突き上げてしまう。
そこにとどまらない女の乳房が、振動に大きくゆれる。
「あくぅっ!」
突き上げに、女は奇妙な声をあげてくる。意外だった反応が俺をわれに帰らせて、
自分が強く突き上げすぎたことを知った。
その瞬間に冷静になれたらしい。
すぐに俺は女をいたぶりにかかった。この女から先にいかせてやるために。
「なんだ?いい蜜壷してるくせに奥は浅いのな?」
「……っ」
屈辱的な言動だったらしく、女は顔をそむけた。
「そんなに浅くちゃ馬なんか夢のまた夢だな」
「う、うま……?」
ぐんっ。
俺はもう一回強く突き上げた。
「あぁっ……つ、強く突かないでっ」
「俺は奥のほうをぐんぐん突き上げるのが好きなんだよ!」
なんだか腹立たしくなったので、俺は突くときだけめいいっぱい奥まで突き上げて
やるようにして、ピストン運動を始める。
奥の壁を突き破ってやろうかともいうように。
「はぁ、はぁ、い、いやっ」
「奥の壁を破られそうな感覚はどうだ?」
「お、お願い、やさしくして……痛い……」
「俺に指図するなっ!」
「うう……」
はぁ、はぁ、はぁ……。
息があがる中に、俺の快感にうちふるえる響きがある。
「はぁ、はぁ、あ、ありが、とう……ございます……」
俺もそろそろ本番にしてやりたかった。
命令のように聞こえて腹がたったが、この女は生っ粋の娼婦である証明に、お礼を
いいやがった。
いや、奴隷というべきか……。
俺は、体をこの女に預けるようにすると、抱くようにして、下腹部がこすりあわさ
るように、無理の無いペース腰を落しつづけた。
「ひぃ、あ、あぁ、あぅぅ……」
女が地面に強く指を立ててにぎろうとし、後ろのほうで小さくばたばたと足を動か
し始めている。
「はぁぁ、はぁぁ、ぁぁぁ……」
声が甘く俺の脳内をとろけさせていった。
俺自身、あとは高ぶってきているものに身をまかせるだけ……。
「はぁ、はぁ、だ、出すぜ」
「……!?」
「どこに出してほしい?」
女が一瞬、迷った。だが、答えるゆとりないほどの声を女は上げ続けている。
「はぁっ、はぁぅ、はぅぅ……」
「じゃあ、中に出してやる」
「い、いや、な、なぁ、なかはぁぁぁぁっ!」
耳から貫いた、女の喜叫……。
「……っ!」
びゅぅ、どくっ、どくっ、どくっ……
「うぅぅっ!……はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
きっかけに、俺はほとんど同時に、自分のほとばしりをやわらかな蜜壷の奥深くに
はなっていた。
改行し忘れた(;;
513 :
朱倉:2001/06/19(火) 03:14
つづきは次回にしますぅ?
シュクラ > おなかがへんだよぅ…
ロフォカレ |> ・・…(ゆっくりと割れ目に指をもってゆく)
ロフォカレ |> って大丈夫なわけないな……はつもんがこんなに濡れるか普通……?
ロフォカレ |> ………まじかいな……おい、大丈夫か?
シュクラ > …う…ふぅ…(いつのまにかしっとりと割れ目が濡れている)
ロフォカレ |> ………(不審に思い掬い取る)
ロフォカレ |> ……?
シュクラ > あちゅいぃ…(とろりとしたものがももをつたってこぼれてくる)
おさかんですなぁ(w
おお、久しぶりに動き出しとる。
>>504 外に出して胸に塗りたくるので大丈夫です
主につかえる少女が双子だと妄想してみる
520 :
名も無き冒険者:2001/06/19(火) 23:43
続きはまだか
フィースたん公認ハァハァ宣言が出たので
今日はフィースたんの日ゾヌ
ドガグーン萌え
>>521-522
ドガグーン×フィースたん?
何だか待望の、全員共通で使える野郎キャラが生まれてしまったのかも(w
ドガグーンの設定きぼんぬ。
何事もないままフィースたんの日が終わりそうゾヌ
フィースたん放置プレイ終了ハァハァ
誤爆スマソ
528 :
名も無き冒険者:2001/06/21(木) 13:49
www.dream-fact.com/lovers/anime/img/552122.jpg
鷹目絵師のキャラに見えなくも無い。
唯李たんきぼん
ん?
あんあんあ〜ん!
533 :
名も無き冒険者:2001/06/21(木) 18:45
>>533 水着の唯李たんきぼん!
夏を先取り!ハァハァ
これでどうだ?
>>534 唯李たんのプロフ絵、胸の丸みがなだらかなのは、下に競泳水着を
着込んでいるからだと妄想してみるテスト。
536 :
名も無き冒険者:2001/06/21(木) 19:39
>>534 それならオッケィだ!!(w
けれど、もう1段階つっこんで水着の色と形まで想像するのはどうだ?
胸元が大きく見える真っ赤な水着。
下は南国風模様のパレオをつけていると似合うかなとか。
>>536 ちょっとオトナっぽく黒はどうだろう?
「何見てんのよ?」って言いつつも、照れてる所がまた萌え!
・肌が白そうだ
・かなりキレイな金髪(かつサラサラ)だ
この2点からいくと外人のグラビアモデルのように黒もカクイイな。
サングラスなんかしてて、ちょっとずらしながら
「・・・何見てんのよ?」
外面は怒ってても、内心はどんなふうに見られているかドキドキの唯李たん。
539 :
唯李:2001/06/21(木) 20:44
参照って言われたから来たが・・・何が起こってるんだ?(w;;
>>539 唯李たん、実は脱いでもスゴイんですっ♪
ってイメージが浮かんだ俺はバグだろうか。
541 :
唯李:2001/06/21(木) 21:26
バグだろうね(w
(主に仕える少女には少し萌えるかも・・・(w))
少女二人×唯李たんで3P?
543 :
唯李:2001/06/21(木) 21:34
それは書く人の趣向次第(w
さて、真面目な議論に行くべし〜
ついでだから、他の萌えキャラの水着姿も想像してハァハァしてみよう!
ファティマ「唯李」
Dr.是草刀の最高傑作。使えていた主の敵を討つために「復讐者」となった。
その拳は一撃で相手の身体の自由を奪う事もしばしばであるが、真に恐れられているのは
「人間砲弾・霊Ria」の一撃であろう。
こんなのはどーでつか?
唯李たんに膣内射精したい!
唯李の攻撃!
飛んで逝けぇぇぇっ!!(霊Riaさん投げつけ(笑))
>>546に666ダメージ! (萌え)(弱点)
546の反撃!
ハァハァ....ウッ!
霊Riaに666ダメージ!(顔射)
唯李に追加攻撃!
ウォォォォォ!!!膣内発射ァァァァ!!!
唯李に666ダメージ!(妊娠)
....546は勝利した!
[[(´∀`)]]
水着キボンヌ
アーヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)
ハッパタイモウカンベンアーヒャヒャヒャ(゚∀゚)
552 :
祇園:2001/06/22(金) 15:34
葉っぱの次はバンソウコウで是非!!
[霊アたん]
555 :
名も無き冒険者:2001/06/22(金) 17:59
>>554 乳首にバンソウコウを貼っている上半身剥いてるプロフ絵の人。
萌えキャラの声優キボーン
祇園→郷里大輔
朱倉→こおろぎさとみ
祇園→千葉繁
V3→井上真樹夫
丹下桜は誰になりますか?ハァハァ(汁
唯李→三石琴乃
じゃあ、
希たん→山崎和佳奈
>>558 性格的に
朱倉→林原めぐみ
でもいいな
サパーリ分からんΣ(´Д`;
570 :
祇園:2001/06/22(金) 23:54
甲高い系で千葉繁かな……やっぱw
ねずみ男さん
>>559 井上真樹夫って…ハーロックとか五右衛門か(w
青野武の声が似合う萌えキャラキボン
神父→大塚明夫(だっけ?)
スネーク! スネェェーーーク!!
ぎおん「次回、北斗の拳2〜〜〜〜〜!」
しゅくら「もな???」
[[世代のギャップ]]
祇園朱倉まだゾヌか?
とっくに2人で寝たゾヌ。
ゆいり「はい! 私がファッションヘルスアクアエリアス1号店の期待の新人、
ゆいりちゃんです! 分からないことは何でも聞いてね!」
従業員「ゆいりちゃん……あの……」
ゆいり「ああだめ! スリーサイズは秘密よ! でもスタイルよくないから
言うのが恥ずかしいってわけじゃないのよ。
こーゆーのもなんだけど、結構たいしたものよ。
あーもう! 何言わせんのよぉ! やだなぁーこのおしゃまさん!」
従業員「いえあの、ゆいりちゃんの在籍してるのは2号店です……」
唯李の攻撃!
飛んで逝けぇぇぇっ!!(霊Riaさん投げつけ(笑))
>>583に666ダメージ! (萌え)(弱点)
>>583 それはゆか*先生の間違いでは?(;´Д`)
583の反撃!
ハァハァ....ウッ!
霊Riaに666ダメージ!(顔射)
唯李に追加攻撃!
ウォォォォォ!!!膣内発射ァァァァ!!!
唯李に666ダメージ!(妊娠)
....583は勝利した!
唯李たんの攻撃が同じなのはテンプレとして、何で唯李たんへの反撃まで
同じなんだ(w
反撃は個性だそうよ(w
993271369-1-26116
パチモンくさい
「……ねぇ……おじちゃん……」
レ茶菜の小さな指がミハイルの指を絡めとる……
「お……おじょうさん何を!?」
小さな唇がミハイルの右手の小指を捕らえ何度も甘噛みする……
「……おかしいなぁ……」
レ茶那が唇を離し呟く
「な、い、いきなりどうしたってぇんですか? 」
レ茶菜の唇の触れた部分に熱を感じミハイルが後ずさる
「えっと……」
レ茶菜の好奇心に満ちた瞳がミハイルの指を追う
「小指外れるんでしょ? 小指の外れるところみたいな♪」
「……あの……そいつぁー誰から聞いたんでやすか? 」
「えっと、祇園さん」
その夜、ヴァルラーダ洞窟に一人の哀れな男が投げ込まれたという
「……ねぇ……と○にゃん……」
べ○あるんの両手がと○たろうのズボンのジッパーを引き下げる……
「べ……べ○にゃん何を!?Σ(><。」
指先がと○たろうの二つの重みを持ち上げ何度も尻のあたりをさする……
「……おかしいなぁ……」
べ○あるんが顔を離し呟く
「な、い、いきなりどうしたってのさ?(><。」
べ○あるんの指の触れた部分に熱を感じと○たろうが後ずさる
「えっと……」
べ○あるんの好奇心に満ちた瞳がと○たろうの股間を追う
「尻尾ついてるんでしょ? 隠さないで見せてほしいな♪」
「……ついてないよ……それって、誰から聞いたのさ?(><。」
「えっと、ファ○ウスさん」
その夜、ラザラ城塞に一条の閃きが疾ったという
ワラタ(w
┌─────────┐
│ |
│ 抜き過ぎ警報 ! |
│ |
└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ
へ ) へ )
> >
と、いうわけでへたれプリたんキボン
へたれプリたん萌えキャラ化計画でつか?(w
っていうかE-Noは?
あるいは、何処かで太陽が昇っているのかもしれない。
だが、そんなことはあんじぇらには知れるはずも術もなく。ほんの僅かな余白――少なくともあんじぇらにはそう感じられるほど短い時間の間――を除いて、二人は常に、あんじぇらを陵辱した。全身の骨が悲鳴を上げ、体内の精を全て出し尽くさせても飽き足らず、縛り付け、撫で、舐め、犯してゆく。
「…悪趣味だと思いたければ、思うがいいですにょ」
ルレットは、皮肉っぽく笑い、召喚した触手どもの餌食になったあんじぇらの身体を空中に浮かべる。
「…存分に思わせてもらおう。お前は悪趣味だ」
けれど、霊Riaも、まんざらでもないと言った様子で。
愚かな人形の身体を、ぬらぬらと粘っこく表面を光らせた触手が這い回る。耳朶を、首筋を、乳首を濡らしながら、怒張に絡み付く。壊れそうな秘穴に二本も入り込み、胎内でびくびくと脈打つ。
「っぅうう、あっ」
両足も触手が自由を奪い、足を大きく開いた哀れで愚かで扇情的な姿を、飼い主に晒しながら、震える体は必死にいくのを堪える。
が、触手は卑猥な音を立て、あんじぇらに殺到する。穴を犯し、その周囲の皺を舐めるように這い回り、性器に巻き付いて、締め上げ、吐精へと追いつめる。
「ああっ、あん、っ、あッ」
無意識に、腰が揺らめいて、羞恥が快感に負けそうになる。快感を求めるために、あんじぇらの後ろはぐちゅぐちゅと音を立てて収縮を繰り返す。
「あ…っ、あっ、んんッッ」
「…降ろしますにょ」
ルレットが、魔法を送り続けていた手を下ろすと、触手は消え、あんじぇらの身体は冷たい床に下りてきた。
「…ん…っあっ…」
霊Riaが到達を妨げられたせいで辛そうな声を上げるあんじぇらを見て、一言呟いた。
「…悪趣味だな、やはり」
「……何とでも言え」
快感など欲しくない、今欲しいのは………。
けれど、思考はどんどん色を失ってゆく。
ルレットは顔を上げると、その唇をあんじぇらに持ってゆき、重ねた。
「あっ、うぅ」
「…ふ…本当に、イイ声をしている。…今度、自分で聴いてみますかにょ?(汁」
「……悪趣味だ」
霊Riaがまたも言うと、ルレットは開き直った。
「…見ていて楽しいですにょ(汁」
「…まあな」
ルレットはあんじぇらから身を放すと、背中の後ろの縛めを解く。手首が紅く脹れて痛々しいのを慰めるように口付け、その粘液で濡れた身体を放置する。
「…さぁ、どうするかな」
霊Riaはじっとあんじぇらを見詰めたまま、ルレットに訊ねた。
「…あんじぇら、いきたいのだろう?」
「……しないはずがない、…あれだけイイ声で鳴いていたのだ。…実際、それほど我慢強い方でもないのだしな」
…何のことを言っているのか、理解できないはずはなかった。
快感で溢れた涙が、あんじぇら自身を濡らしている。
硬く硬く立ち上がったそれ、自由になった手。
「さぁ、あんじぇら…。お前の意志で、自由になればいい」
言葉は絶対的な支配力をもってあんじぇらを追いつめる。絶望と羞恥に、涙が流れる。
けれど、反抗は赦されない。そして、ドロドロに溶解した思考は、何も考えられない。
「……っ」
あんじぇらは左手指を自分の蕾の中に入れ、支配者の命ずるが侭に、己を解放すべく右手で握った自身を扱きはじめた。尻を後ろに突き出す、後ろから攻められているような体勢、頬を冷たい床に押し付け、擬似的な快感を求めて。
「ふ、ッ、ぅああんッ、ああ…」
二本だった指を三本に増やし、己の中、一番イイ場所を探して、奥へと指を導いてゆく。前で立ち上がったそれも、激しく扱き動かしながら。
内壁は己の指を拒絶するどころか歓迎するかのごとく蠕動し、あんじぇらの指を締め付ける。違和感に、余計に締まる。
「ん、やぁ、ああぅ、っ」
自慰という行為に、自分で後ろに指を突き立てるという行為に、そして何よりそれら一連の行為を他人に見られているということに、信じられないことだがあんじぇらは感じていた。自分の手を濡らす分泌された透明な液が、それを何よりも雄弁に語っていた。
「…イヤラシイ光景ですにょ」
ルレットが苦笑混じりに言う。
「イイ光景の間違いだろう?」
「…お前も悪趣味ですにょ」
指が内壁を弄る濡れた音が、あんじぇら自身の耳に届く。
「い、あああ、やぁッ、あ」
あんじぇらは自分自身の指を一気に縛り上げると、床に薄い精液をばら撒いた。そのまま横に倒れ、あんじぇらは荒い息を吐き、遅れてやってきた理性の告げる絶望に、全身が脱力するのを感じた。
「本当にひとりで終わらせるとは、…いい子だ」
感心したように、霊Riaが言う。その手があんじぇらを仰向けにさせる。
「…だが」
「ひッッ」
力を失って萎縮したそれをぐっと握る。
「…償いは、終わらない」
そうして、再びうつ伏せにするとその腰を高く抱き上げ、先程あんじぇらが欲していたのと同じ、後ろから突く形で挿入した。
「ぐあああッ」
「…どうせ、自分の指だけでは満足していないのだろう?」
「痛っ、うああっ」
痛がろうと、嫌がろうと、それは霊Riaとルレットにとっては殆ど関係もなければ、興味もないこと。
「…キレイな人形ですにょ、本当に…。その唇、その膚、全てが、完璧ですにょ」
ルレットはあんじぇらの唇を抉じ開け、己で塞いだ。
なぜなら、あんじぇらは…人形。
「あああッ、ひっ、あ」
意識も、意志も、思考も、必要ない。この罰が終わるまでは、永遠に苛まれる存在。
償いが、終わるまでは。
永遠に。
果てたあんじぇらが、微かな啜り泣きすら立てなくなった。後ろからの貫通が良すぎて、気を失ったのだ。
「…永遠に、離しませんにょ」
ルレットがぽつり呟く。
「…当然だ。絶対に、ここから出してなるものか」
霊Riaが無表情に、ただ、瞳だけが不気味な色の炎を燃やして言う。
そのくったりと力を失った身体を抱えて半身を起こさせると、霊Riaはその首に鎖の繋がった首輪を嵌めた。絶対に外れないように、三重四重と鍵をかけてゆく。
「…絶対に」
霊Riaが、その身体を抱きしめて、言った。
「……絶対に。ここから、出してなるものか」
どこかで太陽が昇ったのかもしれない。
二人は、何度もあんじぇらを振り返り、扉から出ていった。
__Λ_Λ__
| __( ゜Д゜) | もう寝る・・・ハァハァな画像をアリガト。
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_____|
微妙にワラタんだが、なぜだろう?(w;
>体内の精を全て出し尽くさせても飽き足らず
フタナリでつか?
元がホモSSだからだろ。
前の穴が出てきてない。
前スレかりとまほスレでデジャヴ……
出展同じ所っぽいな
コテハンで出たがりなのには萌えん。
もっと純真な真っ白なのキボン!
案自鰓は女じゃ…w;
フタナリものだと思って読めば!!
やがて、バスルームから唯李が姿をあらわした。
湯気を吐き出した扉から出た唯李は、霊Riaから借りたタンクトップと短パンに身を包んでいた。
洗いたての金髪をバスタオルでゴシゴシと拭いている。
「霊Ria、ありがとう、さっぱりし・・・」
そう言った唯李の声はいくぶん艶を取り戻していたが、顔を上げた途端、目に飛び込んだ光景に続きを失った。
部屋の入り口に、数人の男たち。
見慣れない顔が全員、不気味な笑みを浮かべながら唯李を見ている。
髪を拭いていたバスタオルを肩に落とし、唯李はその何対かの男たちの瞳から逃げるように、部屋の奥に佇む霊Riaに不安そうな表情を投げた。
「霊Ria・・・この人たち・・・誰?」
ワントーン低い声が自然に出る。
その質問に答えるより早く、男の一人が霊Riaに尋ねた。
「こいつか?」
霊Riaは唯李を見ようとしなかった。
固い表情で男たちを斜めから見ると無言で小さくうなずく。
バスルームの前で、唯李は霊Riaと男たちを交互に何度も見た。
霊Riaの固い表情と、男たちのニヤニヤした笑い。
やがて、唯李は霊Riaに視線を固定した。
大きな蒼い瞳を不安の色が彩っていく。
入り口に立っていた男の一人が、唯李に音もなく近づいていた。
唯李がその方向を見るより早く、男は唯李の細い顎をつかんだ。
まだあどけなさの残る顔と無理やり視線を合わせる。
「おお〜、超極上モノじゃねえか〜!」
いきなり顎を持ち上げられて、唯李は一瞬息をつまらせ、それから慌ててその手をふりほどいた。
「な・・・何すんだよ!!」
頭を振り、驚いて身を引く。
その間にいつの間にか、唯李の廻りを他の男たちがすばやく取り囲んでいた。
「霊Ria、ほんとにいいのかよ?」
蒼い瞳を見開いている唯李の細い腕を、一人がそう言いながら掴んで持ち上げる。
「な・・・ちょっと!離せ!」
状況を理解できず、唯李はとりあえずその腕を振り払おうとした。
唯李に徐々に近づく何人もの男たち。
「じっとしてろって」
「かわいがってやるからよ〜」
そう言いながら一人が唯李のタンクトップをつかんで肩から乱暴に引き下ろした。
「!?」
湯上りを示すまだ暖かい肌は、絹のような艶を持ち、薄く紅に色づいている。
「わお!すっげえ綺麗な肌だな〜」
「すべすべじゃねえか」
細い右肩を突然あらわにされた唯李が、大声を上げた。
「や・・・ちょっと!!やめろ!!」
視線を男たちに泳がせながら暴れ始めた唯李の身体を何人かが抱え込み、部屋の隅の粗末なベッドに押し倒す。
「い・・・いやだ!!やめろよ!!」
思考回路の乱れきった頭がようやくその状況を理解できると、唯李は声を張り上げて暴れた。
「すぐ気持ちよくなるぜ〜。じっとしてな」
細い両腕となまめかしい両足を押さえ込みながら、男たちは唯李の服を乱暴に引き裂きはじめた。
「いや・・・いやだ!!離せ!!」
華奢な身体がばたついて抗うが、自分より一回りほどもある男たちが相手ではかなうはずもない。
目が回るほど頭を振った先に、友人の姿が見えた。
助けを求めようと息を吸い込んだ次の瞬間、唯李は、上げるはずの悲痛な叫び声を飲み込んだ。
「・・・・!?」
霊Riaの冷酷な琥珀色の瞳を認めた唯李の動きが一瞬止まり、やがて身体を這い回りはじめたいくつもの手に再び叫び声を上げた。
「い・・や!!いやだあああっ!!やめろよ、離せって!!」
強い力で組み敷かれながらも、必死にその手と舌から逃げようと渾身の力を振り絞る。
頭を振り乱して絶叫する唯李を見下ろしながら、男たちは卑屈な笑みを次々に浮かべた。
「うおお〜、たまんねえな、その顔〜!」
「かわいいなあ〜」
「楽しませてくれよ〜?」
「たっぷりかわいがってやるぜ〜」
いよいよ涙を浮かべた蒼い瞳に、輪郭を失い始めた男たちが映る。
いったい何人いるのか、それすらわからない。
「おとなしくしてろよ?今からいい思いさせてやるからよ〜」
唯李の小さく震える細い顎を支えながら、ひとりがその身体に覆い被さってきた。
両足が開かれ、首筋に男の吐息がかかる。
「いや・・・・・・!!」
獲物を捕らえた野獣たちが唯李を見下ろす。
全身が恐怖に震えた。
霊Riaに愛された身体が、今、見知らぬ別の男たちによって支配されようとしている。
唯李の脳裏に魔洸の瞳の笑顔が浮かんだ。
____俺の身体をいつも、優しく愛してくれた霊Ria。
「た・・・助けて!!助けて、ザッ・・・・」
叫び声を上げるその震えた唇が突然、横から塞がれる。
息苦しさに目をつぶった瞬間、激痛が下半身を貫いた。
「・・・っ!!」
その途端、唯李の脳裏から霊Riaの笑顔が掻き消された。
・・・まるで、ガラスが砕け散るように。
霊Riaは部屋の奥に立ち尽くしたまま、隔離の男たちに犯される唯李を見ていた。
『唯李・・・すまない。
おれ・・・萌えキャラになりたいんだ。
おまえなら・・・この気持ちわかってくれるよな・・・?
だって、おまえも・・・萌えキャラになりたがってたもんな?』
『助けて・・・・・・霊Ria!!』
身体を引き裂かれるような激痛の中で上げる声なき絶叫が喉を焼く。
_________やがて、唯李の意識が途切れた。
今、古いスレッドが動きを止めようとしています...(゚д゚)
駄無達は使い古されたゴネを止め、全てが少しずつゆっくりと...
けれども、忘れられた訳じゃなくて
騙りや叩きや煽りは、消えてしまった訳じゃなくて
...表舞台から姿を消したコテハンだって、るれ茶でがんばって...
陳腐な言葉だけど、使い古された言葉だけど
「逝ってよし」は言わないよ(゚д゚)
沢山のネタを、今までありがとう...
...そして、これからも
...だって...
もう、アクアスレは止まれないんだから...っ(゚д゚)
=============暴走=============
ザッって誰ゾヌ
ホイミンの仲間ゾヌ
620 :
名も無き冒険者:2001/06/25(月) 09:31
621 :
茄子:2001/06/25(月) 12:31
彼女が気にしてるんで、あまりネタにしないでやってくれ(;;
第二クールで組んでたし、第三でも組む予定でつ…。
夏の新作、アプキボーン!
久しぶりに萌え検索をしてみた。
おう!新着萌え絵が結構あるではないですか?(血
今回は気が向いてベストテン風にしてみたわ。
俺の独断なんで、反論はどんどんしてくれ(笑
ちなみに新着メインで組んでみたんでよろしく。
1.シェリィたん(3630)、健康的なお色気、ネコ目、わがままそう、と3拍子揃った萌えクイーン。
2.くるるたん(3679)、俺的注目株No.1。お、俺はロリじゃねえぞ!
3.静羅たん(2536)、黒髪ロングはやはりいいですなぁ・・・憂いを秘めた瞳がグー。
4.希たん(2908)、スマン、やっぱ外すわけにはいかんかったわ。銀髪、ツインテール、躍動感あふれる仕草と来られた日には。
5.レティナたん(167)、やっぱ外すわけにh(その2)、やっぱ隔離の女王だし(笑)、ほわっとした雰囲気がイイ!ね。
6.イルイラたん(3185)、腰が!腰が俺を誘ってるのですよ!(うるせぇ
7.リサたん(4105)、こういう気の強そうな娘を無理やり・・・ハァハァ
8.瑪瑙たん(3039)、第1回お姉さま大賞。全てを委ねてみTEEE!
9.パールたん(2587)、銀髪もやはりいいですなぁ。俺様ってば、天使の羽より悪魔の羽の方が好きなのよね(聞いてねぇYO
10.不意ー素たん(1074)、俺、あまり眼鏡キャラは好きではないんだけど。浴衣が!その浴衣が!一緒にお祭りとか行きてー
11.クロスたん(4118)、少年のようなこの子が、性に目覚める様を見てみたいゾヌ・・・
12.エレノアたん(2735)、お・・・俺じゃダメでつか?
13.ミリたん(1467)、早く色塗ってくREEEEE!
14.ラティアたん(1327)、お嬢様風、手袋をつけたまま擦ってもらいたいゾヌ・・・
15.ウイップたん(1825)、セイたんパーティに新たな萌えキャラが!久しぶりに見てみたら・・・あなどれん(笑
なんか、全然ベスト10でも、新着メインでもなかったな(笑
俺の萌え属性を暴露しただけって感じもしないでもない。
ところで、3876はネタなの?
なんか萌え笑ったんだけど。
624 :
名も無き冒険者:2001/06/25(月) 15:07
3630,3679,2536,2908,167,3185,4105,3039,2587,1074,4118,2735,1467,1327,1825,3876
イメージリスト用貼り直し。
瑪瑙は過去の経歴が多少汚いみたい。ウィップたんは前からハァハァだよ。
あと、希たんは躍動感0な気もする(でもハァハァだが)
3876はもしかしてどこかのスキャン?漫画の一場面みたいだハァハァ
>10.不意ー素たん(1074)、一緒にお祭りとか行きてー
同意
一緒に連れて歩いたら、絵になるだろうナー
630 :
名も無き冒険者:2001/06/25(月) 16:14
>>630 >俺の独断なんで、反論はどんどんしてくれ(笑
こうあったから言ってみたんだが?
趣味が合わないのは別に悪いことじゃないよ
俺の萌えキャラが汚されずにすむしな(w
カミングアウトもしてないキャラを隔離扱いすんのもうやめねぇ?
何も知らないPLがここ知って鬱になってて、漏れまでスゲェ鬱になったよ(;´д`)
633 :
名も無き冒険者:2001/06/25(月) 17:34
絵に萌えるのは止められないと思うな。SSにするかどうかは別問題だが。
エロSSは本気で嫌がる人間もいるしな。
……………洩れのパーティーメンバーを汚さないでください(涙
ちがった。
>>623 洩れのPMを汚さないでください(涙
が正解。逝ってきます。
パーティ単位で萌えるというとどこかね。
有名所では670パーティか。
>>632 なにも知らない純粋なのを犯すのが…ハァハァ
>>639 屑は氏ね!
tu-ka冗談じゃねーんだよヴォケ
それじゃ昔通り、ここで犯すのは犯罪者だけにするか?
2クールの犯罪者は萌えだったかもしれんが、3クールの犯罪者で萌えなのはいn
特定済み&BLキャラとその他で扱いを分けてほしいな。
特定済みでもBL入りでもないキャラは萌えまでに止めようよ。
まだ晒されてないキャラを望んだのはお前たちなのに!(゚д゚)
>>631 まったくだ。
お前とは共存できそうだな。
とりあえず、今まで陵辱SSの被害者にされた萌えキャラリストきぼん。
その中で不適切だと思ったキャラは、以後、萌えレス以外自粛。
男優はどーでもよい?(w
唯李たん
希たん
れ茶名たん
不ぃー巣たん
ふさーるたん
ぱっと思いつくのはこんくらい
れ茶名たん以外は喜んでそうなので問題なし。
>>647 男優は嬉々として自分で書いてそうだし(w
651 :
名も無き冒険者:2001/06/25(月) 21:55
自分を男優にしたSSは今までないぞ。
652 :
名も無き冒険者:2001/06/25(月) 22:56
祇園たんは自分で書いてなかったか?w
カミングアウト云々言うなら本スレでネタにするのもやめろよ(藁
男優だと
V3
祇園
ルレたん
霊Riaたん
これくらいしか出てこないな
縁日の日に人気の無い所まで連れ出してフィースたんにご奉仕させたいゾヌ
女優のリストアプきぼん
むしろ浴衣の下に下着以外のアイテムを装備させて縁日を引きずりまわしたいゾヌ
なんだ、結局汚していいキャラほとんど変わらないじゃん(w
>>646 自分の手で晒すような真似できるかヴォケ(;´д`)
吸収Lv.2って発動するとダメージの何割ぐらい吸収するの?
662 :
名も無き冒険者:2001/06/26(火) 01:25
>>661 希たんに精液を全部吸収されて、性も根も尽き果てたゾヌ・・・
それでももっと欲しいっていってくるゾヌ・・・
レ茶那たんに「もっとぉ…」ってねだられたら
液が出なくても硬くなりそぉハァハァ
嫌がってるのを無理やり って言うのが良いんじゃん
なにここで善人ぶってるの?
>>665 そのシチュエーションは俺も大好きだ。(w
だがそれはキャラに対してだけにしておこうぜ。
ぐははーっ
昨日ソープで筆おろししてきたゾヌ。
中よりケツ舐められる方が気持ちよかったのはドライアド?
希たんのアナル舐め…ハァハァ(;´Д`)
よかったね
>>668 俺の希たんの舌をそんなおぞましい事に使うなYO!!
リアルの話はいらん
>>671 同感、現実の女の子なんて汚いよハァハァ
>>665 ここが悪人ぶる場所だと思ってるの?
まじ?
>>671 ネタだから気にすんな
まさか初がソープだなんて人生の脱落者の証みたいなことを
自分から話す奴はいないだろ。
こっちに持ってきた方がいいか
ルレット |> 萌えキャラを集めて、敗北したらハァハァな展開のやつを希望(汁) (6/26(火)14:42)
--------------------------------------------------------------------------------
ルレット |> という訳で誰かQOHみたいなやつを造ってください。<アクアキャラで (6/26(火)14:40)
ルレットも馬鹿?
調子乗りすぎ(´д`)
自分のサイトのチャットで呟いてる分にはさして問題ないと思うが?
ここでつっこんでもしゃーないが、敗北したらハァハァってんなら、それは
QOHではなく、VGかQODだと思われ(w
そういえばフィースたんってマテリアル単位にしてみるとV.Gのキャラに似てなくもないな
アクアVGキボーン、ハァハァ
ストッキングビリビリイイ!!
レティナたんにはねころけっとぱんちでも使ってもらうとするかのう。
どっちがいいでしょう。
唯李「ごーっつい、霊Riaろけっとぱーんち!」
唯李「ごーっつい、霊Riaバズーカじゃあ!!」
>>684 負けて剥かれてブチ込まれてさえくれればどっちでも良いゾヌ
唯李たんの剥き絵でも描くか…
試合で負けたらどのキャラをどんな風にハァハァしたい?
V.G風味で
レ茶那たんを蜂蜜漬けにしてウマー
691 :
名も無き冒険者:2001/06/27(水) 14:45
れ茶名たんと希たんはエロゲーが似合いそうだ。
唯李たん、希たん、朱倉たん、れ茶名たん、暮Riaたん、出演!!
「THE・ガッツ! FINAL」
って、答えたのオレダケカー
アクア=エリアス 伝説の樹の下で
フィスクール・B・ジュエル、生徒会書記、からかうと楽しい
結城希:放送委員会所属、お昼の人気コーナー「希たんのお悩み相談コーナー」は視聴率高し
レティナ・フローライト:お料理部所属、至高のメニューを追いつづけている
ミルリー=ルナ=セイリオス、剣道部、クールビューティ、男性よりも年下の女性に好かれるのが悩み
他のキャスティングきぼん
>>695 リルフィア・ローレイン
関西からやってきた爆弾娘。東京に意味もなく敵対心を持っている
ベタすぎ?
697 :
名も無き冒険者:2001/06/28(木) 14:26
・・ファンロードネタ?
>>695 レ茶菜たんに究極のメニューは女体盛りだという間違った知識を植え付けて
皿にしたいゾヌゥ、ハァハァ
知り合いに言われて久しぶりに本スレを見ると大変な事に。(w
俺ってやっぱり嫌われてたんだね。(ホロリ
これからはルレ茶にもPBBSにも顔を出すの止めますね。
そしてこれからは隔離の帝王と呼ばれるよう努力して行く所存でありますっ!パンパン!
[[何処かへ(・∀・)カエレ!!]]
>>699 ところであなたは誰なのでつか?
[[3クール新人]]
>>700 単なる小物です。(汁
>>701 むしろEROを開発したのは不意(以下閲覧不能)
では無いでしょうか?(爆
>>義眼
tu-ka、本気でウザイから消えろ。
ここにも来るな。
黙って一人で氏ね。
俺達の聖域を汚すなYO-!
皆でマターリ安西観照するゾヌ
>>704 隔離って汚れが集まってる所だと思ってたよ。(w
710 :
名も無き冒険者:2001/06/29(金) 01:47
確かにうちはヨゴレだと思うけど…
ヨゴレ(・∀・)イイ!
義眼(・∀・)イイ!
ヨゴレ(・∀・)イイ!
義眼(・∀・)死ネイ!
>>713 ひひひひ……ひひひひひ……ひゃーはははははは!見ろよ!異星人が!宇宙怪獣が!俺の(検閲)をしゃぶっていやがるぜ!分かるか!?俺がイカれた神様の落とし子をFuck!しているのさ!HEY!お前さんブルーかい?落ち込んでるかい!OK!俺の愛を分けてやるよ!貴様もこの腐った肉塊を屍(検閲)!何だよノリが悪いぜ兄弟?イッちまえよ俺みたいにさっ!犯っちまえば俺のHAPPYコイツもHAPPY貴様もHAPPY世界中HAPPYでエルドラドさ!コレが愛なんだよ!LOVEさ!分かってくれよ!LOVE&PEACEぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……うきゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ!!
これだけ本気で嫌われてても義眼の場合
それをネタだと勝手に信じ込むから厄介なんだよな
むしろ 俺って好かれてる とか思ってそうだよな(藁
全然反省しやがらねえ
氏ね
とりあえずそういう雰囲気悪話は本スレでやってくだちゃい、ここはハァハァするところでつ
義眼も来るな
次回の見所より
次回のハァハァキボーン
>>717 男と縁の切れたミルたんが毎晩どんな一人ハァハァをしてるか
>>718 たぶんりるたんあたりに慰めてもらっていると思われ
別に洩れは義眼嫌いじゃないけどな
>>699 誰も突っ込んでないようだから突っ込んどくか。
PBBSにはカキコしろよ。(w
そして二度とここにくるな。
隔離系は貧乳好きだからなのかなぅ。
(関係のないはなしですまそ)
>>713 どっかで見たことあったようなと思ったが……。
あの絵本当にプロのものかとか。
>>721 できれば義眼たんが今だれだれと組んでいて、PBBSがどこか
つきとめてから騙って欲しかったりもする。
義眼はどーでもいい!
萌えキボンヌ!!!!
ハァハァキボンヌ!
発情期キボーン
「……ねぇ……と○にゃん……」
べ○あるんの両手がと○たろうのズボンのジッパーを引き下げる……
「べ……べ○にゃん何を!?Σ(><。」
指先がと○たろうの二つの重みを持ち上げ何度も尻のあたりをさする……
「……おかしいなぁ……」
べ○あるんが顔を離し呟く
「な、い、いきなりどうしたってのさ?(><。」
べ○あるんの指の触れた部分に熱を感じと○たろうが後ずさる
「えっと……」
べ○あるんの好奇心に満ちた瞳がと○たろうの股間を追う
「発情期なんでしょ? へんな気分にならない?」
「……そんなものないよ……それって、誰から聞いたのさ?(><。」
「えっと、義眼さん」
その夜、サバイバルゲートに一人の哀れな男が投げ込まれたという
バトルロワイヤル物の続き希望〜。
純愛萌えSSきぼん
萌え系キボーン
駄無どもめが!
自分で書きやがれ!
陵辱SSきぼーん!(駄無
ドガグーンなSSキボーン
漏れも陵辱キボーン!!
よし、ここは一つ俺が萌
737 :
名も無き冒険者:2001/06/30(土) 00:05
SSの改造は(文字置換だけじゃなく、一部改訂などすると)結構楽しいので、
やってみることをお勧めする>>堕無な方々
書くのが好きなのではない!読むのが好きなのだ!!
「……おはよう……おじちゃん……」
うたたねから覚めたミハイルは自分が裸なのに気がついた
「……!? 」
うつ伏せに寝ていたミハイルの目に乱れたシーツと
シーツに広がるにじんだ紅い染み……そして少女の白い太ももがうつる
(こ……こりゃぁ!?)
「昨晩は疲れちゃった……おじちゃんのってとってもおっきいんだもん……」
「っ……!! 俺ゃぁなんて事を!! 」
跳ね起きるミハイルにパジャマ姿のレティナが驚いて後ずさる
「あっしゃぁ……あっしゃぁとり返しのつかねぇ事を……」
ベッドの上で額を擦りつけて土下座するミハイルにレティナが優しく声をかける
「あ、動いちゃ駄目だよぉ、まだ描きかけなんだから……」
「へ? 」
「まだ、ペンギンさんとキリンさん描きかけなのっ♪」
レティナはパレットと筆を手ににこにこと笑う
「あの、今度は祇園のダンナから何を教わったんで?」
「おじちゃんの背中ってお絵描きしても良いんでしょ? ティナ、頑張ったんだよっ」
その日、魔道士の塔から果敢にもロープレスでバンジージャンプに挑む男の姿が目撃された
>>本スレ303
V3ものは同一作者です
2作目は勘の良い人には途中でネタバレしてるっぽいんで
3作目はなんとかネタが隠れる様に苦労しました(w
>>740 いつも萌えさせていただいてますので、これからも頑張ってください(w
>>739 祇園っていつか死ぬんじゃないだろうか、とか言ってみる(w
?「今、どんな感じかね?ミハイル君。」
ミハイル(以下、ミハ)「妙なカンジ・・・
凄く妙なカンジがしやす、祇園さん」
祇園「妙な感じ?」
ミハ「そうでげす。開錠率が50%しかなかった時のような……
焦燥感?」
祇園「とくたろうの反乱……ってヤツか。」
ミハ「あるいは装備品を性能ではなく、
名前で買った時のような特殊な高揚感にも似た・・・」
祇園「クエストの遠征の帰りとか?」
ミハ「あるいは森・セーラ戦で碧耐性を付けるのでは無く、
逆に蒼耐性にした時に感じた意外な手応え。」
祇園「現代っ子としての気負い……か
勝負に勝って試合に負けたと言うヤツだな。」
ミハ「あるいは更新前ギリギリで登録した継続のような頼りなさ・・・」
祇園「頼りないし寄る辺も無いし・・独身臭いな。」
ミハ「あるいは新クエスト(湖)の微妙な今更感?」
祇園「精神耐性ってのも微妙だ・・・」
ミハ「PBBSで交わされる世間話のような他愛なさ。」
祇園「ある意味、独特の仲間への距離感。」
ミハ「大事なボス戦当日。
あまりの緊張に脇の下に感じた湿ったニオイ。」
祇園「微熱が風景を印象的に・・。」
ミハ「重戦士でも無いのに葉盾を装備しようとする厨房感溢れる反骨精神。」
祇園「真性ですな。」
ミハ「kill he将軍に憧れると言う逝きそうになる妄想。」
祇園「タチの悪いハシカだ。」
ミハ「星座の話をしたくて…」
祇園「そんなタイミングは、無い!」
ミハ「サマナー系職業とは?」
祇園「永遠に祝福されない職業。」
ミハ「涙の色は?」
祇園「銀色」
ミハ「私は良い人間?」
祇園「隔離の英雄。」
>>義眼
つまらんくだらんウザイ馬鹿屑蛆ゴミ塵!
腐敗して死ね(藁藁
「ねえ、お風呂入るよっ♪」
「は? ああ、入ってきぃ」
「違うの、いっしょに入るの」
「・・・は?」
「あたしが洗ってあげるから、いっしょに入ろ♪」
「ちょ、ちょとまちいな、いきなりそんな嬉・・・やない。
んなことどこで覚えてきたんや!」
「ちゃんと洗わなきゃだめだよ。おじちゃんの伝言だもん」
「・・・へ? ミハイルの旦那?」
「うん、しばしの猶予をやるから首洗って待ってろって」
その夜、一人の男が裸足で呪奏森林へと消えていったという
>>748 「………う、うををーーー!!(逃げ)ちがうんやーちがうんやーーー!!」
タイミングよく、今回逃げてる。相手違うけど(w
純粋なれ茶名たん萌え〜w
お尻大好きっ子から純真萌えキャラに大変身……
れ茶那たん萌え〜
>>751 どうせすぐに墜そうとする奴が現れるけどな(w
一、罪なき萌えキャラ陵辱するべからず
一、罪深き萌えキャラ攻めにするべからず
・
・
・
・
一、祇園は生かさず殺さず
ワラタ
>>752 堕ちて淫乱になったレ茶菜たんも萌え〜(w
りとまほスレもナントカシテクレ・・・
サビシイゾ
レティナたんの子宮にハァハァ死体ゾヌ
758 :
名も無き冒険者:2001/07/02(月) 15:58
/ ○ ┌─┐ ○ ///\
/ | | ///ヽ. | | \\
.| | | ///| ┌―┴―┐ ――┼―― ____
| / | ///| | | | .丿 ――――
.| / | ////// / | | | |
ヽ |  ̄ ̄ ̄| ////// ノ | | | ノ
759 :
名も無き冒険者:2001/07/02(月) 23:21
暑いよ暇だよ散歩だよ
↓
今日はどこへ行こう
↓
そうだ星霊神殿ヘ行こう
↓
おやおや誰かが戦っているぞ
↓
なんと唯李たんだ!(゚д゚)
↓
勝ったようだよブラボー!
↓
あれあれ薄暗い部屋へ一人で行ったようだ
↓
気になったのでコソーリと追いかけてみた
↓
なんと放尿しているではないか!(゚д゚)
↓
見てたらムラムラしてきた
↓
とりあえず強引に襲ってみた
↓
放尿途中だったので唯李たん抵抗不能
↓
そのままレイープ!
↓
膣内射精(゚д゚)ウマー
↓
まだまだ放さないよ唯李たん
↓
自慢のオパーイで挟ませてみた
↓
顔射(゚д゚)ウマー
↓
さてさて綺麗にしてもらおうか
↓
喉の奥まで咥えさせてみた
↓
口内射精(゚д゚)ウマー
↓
それから数ヶ月が経ったよママン
↓
唯李たん「私のお腹の中に居る貴方の…子…いえ、なんでもない」
↓
なんてこったよゴルァ!(゚д゚;;
↓
でも嬉しいので認知してみた
↓
そのままケコーン!
↓
ハッピーエンド
↓
(゚д゚)ウマー
761 :
唯李:2001/07/02(月) 23:53
普通レイプされて「私のお腹にいる〜」とか言わないと思う。
レイプしてハッピーエンドになるにはマゾ性を目覚めさせないとだな・・・
[[壊レ]]
>>761 きっと唯李たんは犯されたら従順になるんだよ
[[エロゲ理論]]
「さあ…もっと楽しくなろうね…」
ラダルトはズボンのファスナーを一気に下げると、痛々しいほどに怒張した男根を手に持った。
ラダルトはレティナに腰を突き出すよう促すと、レティナは震えながらお尻を突き出す。
もちろん濡れていよう筈も無い幼いその場所にラダルトは怒張をあてがった。
「ひぃっ!」
レティナは悲鳴を上げ、許しを請うような目でこちらを振りかえる。
ずちゅ、ぶちぃっ!
ラダルトは優しげな笑顔でその視線に答えると、一気に腰を突き上げた。
「ぎひぃ! ぎゃぁぁぁ!」
レティナはもう失神寸前で叫ぶ。
「ぎゃあぁぁっ! 痛い、痛いぃぃっ!」
ラダルトはレティナの可憐な体を後ろから抱きしめると、秘肉を貪る。
ぐちゅっ! ずちゅっ!
レティナの純潔を示すものが、ラダルトの怒張の為の潤滑油となって淫らな音を上げる。
「はひっ! はひっ! …ひぎゃぁ!」
ラダルトに突き上げられるたびに首をがくがくと揺らし、もはやただの肉人形と化したレティナ。
「本当にいい子だね…」
ラダルトはそんなレティナの壊れた人形のように頼りなく揺れる頭を撫でてやると、一気に絶頂に上り詰める。
ぐちゅっ! ずちゅっ!
素早くなった淫猥なリズムの間隔に忠実に揺れるレティナの首。
「…くうっ!」
どくっ! どくううっ!
ラダルトは欲望のすべてをレティナの幼い膣にすべて注ぎ込んだ。
「あぐぅぅ! あはあぁぁぁっ…」
レティナは血と白濁が交じり合った液体を膣から垂れ流しながらずるずると床にへたり込んだ。
ラダルトはレティナの髪を引っ張り上げるとラダルトの怒張の後始末をさせる。
もはや半開きになったままのレティナの口に無理やり挿入すると頭を掴み、上下させる。
「ぐふうっ! ぐむっ、げふぁっ!」
苦しそうな嗚咽を漏らすレティナ。
ラダルトはそんな様子を微笑みながら見下げていた。
びゅるっ!
もう一度レティナの体を白濁で汚す。
「げあっ! おええぇぇ… 」
レティナは苦しそうにそれを吐き出した。
3185、3982、2931、3855、3575、3934、3669、
3301、1796、3254、2102、1181、3923、3633、
2651、3804、4112、3421
本スレから移転、スカウト限定萌え絵リストでつ。
エンチャンター
50、180、214、218、241、564、670、744、781、801、802、941、966
1051、1058、1188、1290、1298、1528、1606、1873、1930、1967、 1997
2005、 2446、2447、2474、2481、2515、2709、2771
3004、3243、3358、3396、3630、3803
カーペンター
女性
116、211、530、588、719、1192、1469、1656、1872、2769、3210、3888
男性
40、251、326、656、713、1163、1496、1919、3224、3518
ウィッチ
284、650、925、1318、2735、3225、3267、3392、3733、3798、3820、4141、4348
本スレ(263スレ)793、多謝でつ。
学者たんでつ。
87、83、940、1784、1203、93、96、1422、3193、
2842、895、1426、3752
シャーマソ…少ないでつ(汁、しかも萌えた絵はないでつ。
なのでビーストテイマーから。
3777、2480
ドラゴンテイマー
4146、735、769、3074、2699
使役って少ないでつ…不人気職にはお似合いでつか?
>>764-767
もう1更新待ってほしかったよ・・・
769 :
名も無き冒険者:2001/07/03(火) 04:08
萌え絵に入ってる。絵師さんありがとう愛してます。
>>767 4146萌え〜
これって670パーティーの人の絵じゃないか?
699、3440、173、3694、310、379、2027、3578、
2618、1204、2373、568、2767、703、2972、3381、
808、2489、1276、785、981、1028、1507、3881、
1461、3041、1759、1500、3009、2514、2676、3582、
4388、2699、490
続いて性別不明キャラでつ、被りまくりでつ(汁
>>768 次回使役になる予定だったでつか?
E-No書いてくれればOKでつ。
>>770 そうでつ。
ショタ絵でつ、10〜16限定でつ。
17、4339、132、523、207、1178、735、769、
4596、3518、1077、3288、2360、3688
ショタの定義が良く分かりまちぇん、なので結構適当でつ。
忘れてましたが、Dマス、Bマスはどれも萌えなかったので放置してまつ。
ということで、俺的ショタ萌えキャラ
17.207.465.1077.1329.1378.2224.2360.2805.3288.3897.4339.4596
15歳以下限定
662や941みたいなのを無理矢理組み伏せて襲いテェ
エロまだゾヌ?
萌えキャラと絡ませて欲しいゾヌ
レ茶菜たんに犯される憐たんキボン
逆もキボン
ハァハァ・・・ウッ!
784 :
名も無き冒険者:2001/07/03(火) 05:20
レ茶菜たん攻め憐たん受けで、1回イってから攻めと受けが逆転きぼん
憐たんってどれゾヌ?
>>784 お姉さんが教えてあげる
↓
逝ってしまうレンたん
↓
今度は私を気持ち良くしてね?
↓
初めてなのになんでこんなにうまいの?
↓
今度はレ茶奈たんが
↓
(゚д゚)ウマー
こんな感じか?
今はショタがブームなのか?
ナバナー!
なんかログ進むの早いな(w
レイープキボーン
漏れはレイプじゃ抜けん・・・
触手or百合キボン
∧ ▲ ┌───────
= ’o’ = < アゲハマンセー
`( ゙゙ )ノ └───────
` ̄~´
触手の浅漬け
SSキボーン
796駄無ーン
たまには自分でやれ。
自分で…ハァハァウッ!
素直に希たん×レンたんでハァハァしまつ。
逆レイプがいいね。
802 :
祇園:2001/07/04(水) 04:01
BLキャラ扱いを受ける屈辱。
実力はあるのに敵が序盤に沈んだり碧魔法連発したりでランキングにのれない屈辱。
ボス戦に連れて行ってもらえない屈辱。
あげく碧ローブと紅杖まで接収される屈辱。
[屈辱er]
803 :
祇園:2001/07/04(水) 04:03
ついでに本スレで偽者呼ばわりされる屈辱。
804 :
祇園:2001/07/04(水) 04:06
誰もこっちに気付いてくれない屈辱。
805 :
祇園:2001/07/04(水) 04:14
誕生日を会社で迎える屈辱。
もうやめようかと感じる屈辱。
祗園たん・・・(涙)
祇園たん(;・∀・)ガソバレ!?
漏れが電話してやるから…な?な?
だから…最後は
808 :
祇園:2001/07/04(水) 04:52
もうすぐ6時だがんばれ祇園
負けるなクツジョカー祇園
エロは?
それは君の手に握られている
シュッシュッ
ハァハァ…ウッ!
祇園たん誕生日なら1週間前くらいに言ってくれよ!
連絡手段はデムパでも良いからさぁ!
>>祇園たん
成人の儀式として塔からバンジーしてくだちぃ
いや、アクアでの成人の儀式はメレノア山脈に行って
ドラゴンの口の中に腕を入れる、だったと思ったが?
やましいことがないなら口は閉じないと言う話だが…果たして…
>>祇園
イキロ!!
同居人と一緒に東京来たら寿司おごってやるからさ。
放蕩:「うじゃじゃ」
れーかたん:「877ナメとったらアカンですよ!」
グニャッ!!
放蕩:「うじゃじゃ」
れーかたん:「はっ!? これは人形!?」
放蕩:「うじゃじゃ」
【32れーかたん:てか、武器がバナナだし…… 残り31人】
祇園たん、夏コミでプレゼント渡したら受け取ってくれまつか?(w
820 :
祇園:2001/07/04(水) 20:32
りるたん幼稚園児なのな
穴
誰か安西入るゾヌ
ゾヌが誰か騙るゾヌ
・・・難しい(謎)
ご本人様っぽいにょ(汁
828 :
唯李:2001/07/05(木) 00:43
いや、賭けの内容が「本人での安西」だったんで(滅)
結構思考錯誤してまふ・・・今(w;
>>唯李たん
放尿きぼん!
みーふぁじゃないキャラでキボン
最後に変なこと聞いた御仕置キボン!
いきなりラストか・・・。
別キャラで2回目プレイ開始!!
834 :
唯李:2001/07/05(木) 00:54
誰か続きやるならよろ、自分寝る(吐血)
これで唯李たんも隔離住人の仲間入り
本家にはコテハン叩きもいることだしな!
別れの挨拶に顔面放尿!(д゚)
・・・いってしまわれた・・・
唯李たん・・・君は勇者だ
僕等は君のことを忘れないYo
明日もよろしくだYO-!
今度は萌えキャラ陵辱キボン
これから毎日「唯李たんきぼん」って発言が10回は聞けるな
緊急事態発生!!!
乙部出現!!
ウィーン! ウィーン!
乙部ウザ...
まさか義眼か?
ここまで同レベルにウザイ奴はそうはいないよな(w;
唯李さん、ホントにありがとうございましたにゃ〜
さぁ、みんなも萌えキャラ騙って安西に挑戦にゃ。こんな幸運に出会えるかもしれにゃいよ〜。
次は唯李たんが2人ぐらいに犯されて泣くのが見たいゾヌ
>>845 放尿イイ!!
でも唯李たんにぶっ掛けて欲しかったゾヌ
>>844 しかし、義眼がエロの邪魔をするとは思えんのだが(w
まぁ、どうでもイイケドナー(w
可能性は0だな
よくわからないが、年齢別に萌えキャラをリストアップしてみた
10歳:朱倉たん、ねじこたん、1318.3139.3897.1085.180.2310.1276.3777
11歳:レンたん、3108.2062.490
12歳:1894.555.2481
13歳:レ茶奈たん、希たん、3396.2719.1467.3499
14歳:若草、りるたん、17.3861.3859.660.3575.432.257.3633.4507.
15歳:エクレアたん、セイたん、くろにゃ
383.2771.3706.3845.269.3820.597.3949.189.626.207.384.719.802.1427.2157.3080.2665.4339.1235
16歳:唯李たん、ウィップたんハァハァ・・・、899.956.2017.65.641.2778.1021.1247.552.1482.1424.3392
17歳:しぃこさん、2536.1170.1606.333.4146.528.1997.958.772.4321.744.3261.4105.3181.3427.2709
18歳:ラグたん・・・(はぁと)
4118.331.3609.219.1761.745.2735.1756.935.158.1715.1977.986.1103.918.1943.3923.1909.3484.3679.3970
19歳:ジルスたん、リアたん、564.4546.99.372.643.856.3517.363.656.3283
10歳が大健闘、13歳は数は少ないが粒ぞろい。16、17歳が意外な苦戦。一番萌えっぽい年代なのに
こんな感じか?
唯李たん、16歳だったのか
ごめん、俺もっと年食ってると思ってたよ(w
そろそろ次の避難先を考えとく?
床下で密かに柱を食い尽くして次の家を探すシロアリの如く
いっそ、きちんと「隔離スレ」と銘打って立てちゃわない?
他のゲームはそうして立ててるところも多いし。
853のような今の状態も格好良いけど(w
余ってる隔離は今の所無いし新規で立てるが吉と思われ。
sageで立てて最下層からスタートすれば完璧だ(w
本家からのリンクを断たなければ真の隔離にならんぞ
誘導もしにくいけど
次は40代のナイスミドルきぼん
で、やっぱりバナナで隔離スレ立てるのか?(w
1のリンクは安西と萌え絵リストと萌え絵検索スクリプトでどう?
>>859 マゾレズ支部は別の所だろ(ワ
流れが完全にないからな、あっちを使っていいと思うぜ。
>>862 たまに使われてるんだから別にしといた方が良いだろ
寄生虫生活良いよな
アクアと関係のないスレで寄生虫するのはどう?
下〜の方に「まだあったの?」ってヤツ。
いや、良くないだろ(´Д`;)
これなら使った所で誰にも文句言われないだろ(w;
次スレは萌え萌えな話題でいっぱいにしようぜ!!
萌えエロ以外禁止!!!
1番下がよさげ、りとまほだけど
一番下はまほろばスレだぞ
ここで良いか?>次スレ
りとまほじゃないよ・・・
ここは一つ、唯李たんに選んでもらっては?
877 :
唯李:2001/07/05(木) 22:13
いや、何故自分?(;´Д`)
ばななオメw
じゃー、877兼唯李たんに選んで貰うってことで。
まほろばだった・・・・
ダンジョンの謎が解けなくて辞めたよ。。。
881 :
唯李:2001/07/05(木) 22:19
特定のゲームのスレッドは、ageちゃった時に勘違いされないかな?
それじゃ、新スレはsage進行ってことで。
うむ、俺もそう思う。
できれば専用スレ立て、それがダメならせめてアクアスレのゴミに寄生しようぜ
まほろばネタバレスレッドとか行って、見てみたらエロSSとハァハァの嵐
想像してワラタ(w
886 :
唯李:2001/07/05(木) 22:22
あ、それもそうか・・・>勘違いされ
やっぱり専用スレ立てる?
前確か立て過ぎって言われたんだけど・・・
んじゃ、新スレ立てるか
唯李たんよろw
立てる時はsageでいいのか?
新規スレいきなりsageで細々やってこうぜ(w
つーか、sageで立てたら、その後どうやってスレ探すんだ?(汗
ここにURLくらいは張ってくれるだろう。多分誰かが。
なるほど
それなら頼む
唯李たんのバナナ・・・・・・ハァハァ
これでエロスレは5スレ目になるのか…歴史か深いな…
896 :
唯李:2001/07/05(木) 22:28
ちとテンプレ作って、何入れれば良いか分からん。
堕無ですまそ(w;
>>895 どうせなら過去4スレのURLも天プレに入れてくれ(駄無
本スレ
エロスレ大全
安西トップ
安西ロム
萌え絵リスト
萌え絵検索
本スレじゃなくて本家だな(w;;
sage進行と萌え専用って入れといてくれ
904 :
唯李:2001/07/05(木) 22:37
1、2無くても良い?
それなら取り敢えず試すけど
絵縷々スレ(2)、旧絵縷々スレ(1)は過去ログ倉庫みたいだ、見つけられん(w;
ハァハァ(*´Д`)
5スレ目にして、ようやく夢のマイホームか・・・
長かった寄生生活もこれで終わりか…感無量だ(涙
忘れてたΣ(○□○
>>906 スマソ、4がりとまほスレになってた(w;;
おっちょこちょいな902萌え。
このスレはsage進行萌え専用でお願い
こっちのほうが語呂がイイ
916 :
唯李:2001/07/05(木) 22:43
私に萌えるとシビれるわよ?
こっちのほうがイイ!
そんじゃまぁ
===============ハァハァ===============