1 :
名も無き冒険者:
64だろ?
2は始めてだぜ(藁
4 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 16:15
5は始めてだぜ(藁
いきなり間違えてるがこのまま逝くのか?(藁
隔離スレですか?(藁
隔離決定
10 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 16:18
アクアヲタ隔離スレ。
つまり正式スレ(藁
ただいまよりこのスレでは、「萌えシチュエーションinアクア」をお送りします。
12 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 16:19
こっちが正式か(藁
11は始めてだぜ
『エロゲ板に逝く前に!』
つーか、スレ62のタイトルほとんどこぴっただけじゃねーか
もうちょっと別のタイトルつけろな
考える頭があるならさ
迷いの森に出かけたら
今まさに触手に襲われて昇天寸前の
絵縷々たんにバッタリ!!
絵縷々たん萌え〜!!
17 :
13:2000/11/09(木) 16:25
名無しに戻すの忘れた。
鬱唾脂膿。
1は可笛に隔離決定だな(w
1は関係者だろ(藁
>>19 と言うことは1はど<にゃそか!?(w
でも、べりにゃそ萌え〜
21 :
なモナき冒険者:2000/11/09(木) 16:33
あっという間に63スレか…
マターリいこうぜ
あげちゃイヤン
とりあえず隔離寝たが出るまで終わっとけ。
---------------------------第一部・完---------------------------
51のような欠番があるんだから
2つ同じ番号あってもいいじゃん
51は理由があって欠番なんだ。
26 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 16:42
水曜日の更新は延期になるかね?
51は重複しても良かったかもな(w
んん・・・(苦
あげちゃイヤン。
こっちは隔離スレだってーの
ageるな(ヴォケラ
>>27 そーなってたら、とくにゃ◎に荒らされたに32票(藁
44スレは2つあってもよかったかもな(藁
32 :
>26:2000/11/09(木) 16:49
水曜日は延期じゃなくて中止だ
管理者BBSを読んで理解しろ
63は誰だろうと確認してみた。
いかん! 乙女座スカラーだ(藁
>>26 土曜日が繰り上げて金曜日になるんだって
土日はきっと、とくにゃそが彼女と温泉に入らない温泉旅行とか行くんじゃないの?
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< ageるなっつってるだろがゴルァ!
UU ̄ ̄ U U \_____________
36 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 16:52
アンチアクアの仕業。
[[放置]]
63の絵激萎えで、あの愛称はかなりショックだ
土曜日がつぶれるって大変だよな。
金曜の夜からの旅行とか行かれないだろう。
先週の3連休も中日が更新だったな。
とくにゃんがんばれ(藁
下げ方もわからない厨房は逝ってよし!
64スレは隔離な(藁
42 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 16:56
そうだ!
sageをなくそう
63確認したと言ってる時点で安置灰汁吾とかじゃなくて
灰汁吾陣だろうが(藁
サーバ移転関連でちょうどいいんじゃないか?
11日が前倒しってのは
64スレよりこっちの方がレスが多いからこっち本線でいいんじゃないの?(w
よし
こっちに決定!
攪乱さすなヴァ-カ。
>>44 とくにゃん旅行説が出てるぞ(藁
水曜日が延期されると確定したわめではないから、とくにゃんに期待しよう
というわけで63スレ2回目ですね
サーバー移転が上手くいかなくて
来週の更新がまた中止か延期になる予感がする・・・
別に新スレの最初だけはsageる必要はない
100あたりからsageオンリーならば良いのでは
53 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 17:02
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
申し訳ありません。こちらは隔離スレとさせて頂きます。ご自由にお使いください
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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54 :
>49:2000/11/09(木) 17:02
旅行?ガセじゃなくてか??
風邪で旅行キャンセル
[[解決]]
63が二つあると面倒だろが。
おとなしくこっち隔離にしとけや。
わかるとは思うが53は放置な(藁
>>49 旅行です。
とくにゃそ2世ができるかも知れません(濡
永久欠番とえるるたんスゴイんですがリンクされているこっちを応援するぜ(藁
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■口■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
キライなスレに粘着するとストレスも溜まるだろーに。
>>58 とくにゃんに結婚できるほどの生活力はありません
[[堕胎]]
>>56 別に面倒でもなかろ
貴様の記録で63が2つとしておけばよいだけのこと
だいたい、そんな掘り返すほどの内容があるわけでもなし(w
全スレ検索することもほとんどなしでな(w
なんか困ることでもあるのか?(w
おれは白騎士たんとえるるたんを愛してるぞ(藁
>>61 粘着は離れられないから粘着って言うんですよ(藁
>>62 男は子供のためなら何でもできる生き物に進化します
>>63 なら逆に聞くが、64があるのにわざわざ63を本スレにする理由はなんだ?
>>66 ヲタのとくにゃんも父親になれば変わるかね?
威厳に目覚めてイレイサー発射するとくにゃんは萌えるな(藁
100スレくらい逝くと、63スレが2つとか永久欠番51とか知らない奴が
出てきてバグですか?と質問するに1.5ゴールド
70 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 17:09
アクアヲタは臭い!
アクアヲタ逝ってよし!
_______________
|
| 。
. Λ Λ / 荒らしは無視!!
(@`@`゚Д゚)⊃
〜/U /
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
71は隔離スレからの荒らし
[[まかせたまへっ☆]]
とくにゃんも父親になればもう少しはマシになるだろうよ(藁
ねこみみ好きパパの子供じゃ可哀想だが
この中に1がたくさんいるモナー。
このスレ終わったら64使ったら立てる手間もなし
[[解決]]
>>77 それくらいいいじゃないか。
某有名幼稚園児番組で羽付き幼女を目にしたときは呆れて物も言えなかったし。
最近ここ来たオレは何故51が永久欠番なのか
知らないぞ。教えろゴラァ
父親の威厳として、プレーヤーしてる息子にイレーサーちらつかせたりして(藁
>>80 そんなのもいるのか?
羽根つきってリュックに羽って聞いたことあるが、どこのネタなんだ?
>>86 スマンが俺もわからん
オフでそんな話があったんだが、意味不明で会話に入れなかったんだ。
アクアの必須科目らしいから教えてくれないか?(駄無
うぐぅ…
>>88 そんなことを言うと鍵っ子が狂喜乱舞して
鍵ネタでアクアスレを食い潰されるぞ。
いや、おれのことだが…(藁
その話を続けるのはいかんとは思うが
何故あの絵で売れたのかが分からん…
そういうと決まって「ストーリーがいい」らしいという話を聞く
仕様ですか?
>>90 鍵ネタっていうと、エロゲーか?
エロゲーユーザー多いんだな。
進んで話に入っていった女もいたからエロゲーだとは思わなかったよ。
>>91 天然葉鍵煽ラーへのクラスチェンジ条件を満たしました。
貴方も葉鍵板へどうぞ。
>>93 進められて、借りてやったことあるぞ(藁
ギャルゲー好きじゃない俺には無理だった(当たり前
>>91 キャラ立てがわかりやすくて萌える。
ストーリーがベタで泣ける。
あの絵も慣れると結構いい。
バカにしてるみたいだが、全部誉め言葉だ(w
>>91 むっちゃ絵のうまいプロの友人がしれっと
「いや、絵が下手って言うけど服装のセンスはいいし、許容範囲ですよ。よっぽどか昔の葉っぱの方が変だ」
と言ってて萎えた。俺痕好きなのに…(T_T)
>>95 あ〜。たいやき以外じゃよくわからん部分があるかもなぁ。
たいやきをクリアすれば謎は結構解けると思うが。
って、これ以上だと葉鍵板行きだな。
この板は葉鍵ヲタ隔離となりました。
[うぐぅ]
残念だが絶対的にあの絵にゃ萌えられん
つーか、なに、信じてもらえんでもいいが
アンチギャルゲだ
でもアクアはギャルゲですか?
この板はまずいな。
このスレだ。
逝ってきます。
とくにゃんもエロゲー好きなんだよな(藁
>>101 悪亜はGM公認恋愛ネットRPGゲームです。
>>101 アクアはギャルゲーを推奨しています。
ギャルゲー知らないとオフ行っても浮きます(藁
RPGゲームだって。俺恥ずかしい。
宇津田司能
ギャルゲー、エロゲーは必須科目だ(藁
つーか、とりあえず評価はオールクリアしてからだな。
鍵モノは一人終わった時点で評価してもなんの意味もなかろう。
神木とランプだけではローテ様との恋愛フラグが立たないみたいです。
他に条件はありませんか?
>>101 俺もギャルゲは苦手だ。
媚びな女キャラは嫌いだしな。
アクアの女キャラって媚び絵&媚びなキャラ多いよな
>>109 装備はすべて外してください。
ローテ様は裸が好きです(w
>>110 媚び絵師えるるたんも媚びキャラ嫌いらしいぞ(藁
ああ、続けるのは良く無いって分かってるのに…
ギャルゲが嫌いな理由
1、5000〜1万?ria出す位ならAVかウェロフォンで充分だ
2、何人もクリアなんて出来ねぇウザい
3、塗りが嫌い
4、所詮プログラム
5、ファン(いかにも系)が嫌い
>>110 アクティブなネットゲーマーの9割はエロゲオタだ。
諦めろ。
>>116 9割か。 そのくらいいるかもな。
オフに出てエロゲーネタについて行けなかったよ(涙
つーか、俺はオフでエロゲの話なんてできない・・・
例えちょっとくらいは付いて行けてもできない・・・
>>116 当然だが根拠はないんだろう?
いや。聞きたくないけど
ギャルゲが好きな理由
1、5000〜1万?ria出しても同人誌収入で充分元は取れてお釣りが来る
2、2週間も待てばCGシナリオはブッコ抜けるので何人もクリアなんてしなくてもいい
3、アニメと違って寿命が長い
4、所詮萌えパロしておけば売れる
5、ファン(いかにも系)様ありがとう
>>117 まわりのメンツが合わなかったんだな。
身内でオフやるといいぞ。
安全そうなやつを軽く誘ってみるといいかもな。
必須科目ではないが、取り巻きチャンと仲良くするんなら必須だ(藁
>>115 俺がギャルゲー嫌いな理由
1.つまらない
以上だ(藁
>>123 おれがギャルゲー好きな理由
1.おもしれぇ
以上だ(藁
嗜好なんぞ人それぞれっつーことだな。
>>123 俺がギャルゲーを好きな理由は「タダ」だから。
>>125 そうだな。
俺も面白いエロゲーをやる機会があれば嗜好も変わるかもしれんしな。
124の荒らしは放置な(藁
取りあえず誰かイラスト付き葉鍵キャラをピックアップしてくれ。萌えるから(堕無
俺がギャルゲーを好きな理由は「ネタ」になるから。
もちろんネタとはMADのだ(稿
>>125 まぁそれは百も承知なんだが
とりあえず、いかにも系ヲタ君をなんとかしてもらたい
おたく板逝け?(藁
>>131 いかにも系かというと
鉢巻バンダナに指抜きグローブ
チェックのシャツをズボンの中にいれ、シャツはしわくちゃで不潔そう
身長160cm 体重80kg程度の威圧感も与えないくらいの中途半端なデブ
一人称は「おいら」
俺様No.1で自己中だが、女にはへらへらと貢ぐ
深夜でも平気で電話をかける
こんな感じかな?(藁
指貫きグローブはヲタの間ではもやし君のアイテムだろう(藁
135 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 18:03
今朝になってもとくにゃんのアナウンスが無いと言うことは
パソコンにはハードディスクが1台しかなくて
ネット接続すらできない状態なんですよね?
OSの再インストールから・・・いろいろ
朝の更新は無理なのかな?
主力:紙袋
補助:リュック
身体:ベルトinシャツ
装飾:ラミカバッヂ
スマン、こういう才能は無い…
もやし君タイプのヲタの知り合いいるけど、
温泉に遊びに行ったとき。腹だけ布袋様のように
垂れ下がってて怖かった(藁
漏れは純粋に手の保護用に指貫グローブをつけていた時期があったが
そういう目で見られていたのか・・・鬱だ
139 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 18:04
別に2スレが同時進行しても困らないじゃん
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ただ今より正式に、アクア2ch@萌え板となりました(多謝)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
気を遣うという概念は139の頭にはないようだ。
142 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 18:06
>141
なにに気を遣うの?
具体的に挙げてくれ
>>141 誰に気を遣うの?
皆こっちに来たらそれはそれでOKな気もするが…(藁
ヲタ君はリアル女には貢ぎません
バーチャル女一筋です
ハァハァ
141∽儀流
>>142-143
ネトゲ板にいるのはアクアスレ参加者だけじゃないんだがわかってるよな?
ハァ...ハァ...
ユ...ユーニータン...
ハァ...ハァ...
>>146 今走ってるアクアスレは何本だか分かってるよな?
前某K2で人気投票(なんか知名度投票みたいだったが)あったけど
アクアでやったら誰が好感度一位だ?
とくにゃんはナシね
ハァ...ハァ...
ユ...ローテタン...
ハァ...ハァ...
>>148 こんな現状は俺も気になってる。
だからなるべく刺激しないようになってもらいたいんだがね。
こんな俺の発言もウザイか。
逝ってくる。
主力:フィギュア(槍 80/0/0/1 煩悩の加護:価値 1ria)
補助:リュック(0/3/0/15 キャラキーホルダー付き 価値1ria)
身体:シワシワのシャツ(0/10/0/0 3年前のシミ付き 価値 0ria)
装飾:帽子(兜 0/2/0/0 ピンズ付き 価値1ria)
あたりでどう?(w
ハァ...ハァ...
セ...セーラタン...
ハァ...ハァ...
154 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 18:18
シワ取りクリームが3千円だそうですけど
買います?
>>152 フィギュアとかガイの店では100000riaで売られてて価値1riaってのは?
ハァ...ハァ...
エ...エリィタン...
ハァ...ハァ...
>>151 相当ウザイ(w
2chから消えてください(w
>>156 そういうのやめとけって。
暗黙の了解でいいじゃん。
>>156 本スレ64本ってこことあっちを数に入れてるってことか?(藁
51が欠番だしな(藁
それとも足し算とか引き算がにがてなんでちゅか?(藁
161 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 18:23
どっちでもいいじゃん
ちゃんとsageながらヒッソリ使おうぜ
わざわざ言わなくてもちゃんと住み分けてるぢゃないか(w
163 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 18:25
アクアヲタは一度に2つのテーマを処理できません
むしろ話の流れが二分していいですね
別に両方走ってたっていいじゃん
気をまわし過ぎてウザイ
屑王とか派流可様とかが名前隠して書き込んでんじゃないのか?(藁
荒らし初心者が、こっちのスレに荒らしに来てるだけじゃないのか?
156とか、かなり知能が低そうだぞ(w
>>164 たぶん、スレ立て本人が自分のプライドをかけて戦っているのだろう
根拠は全くないぞ。先に言っておく
>>167 同感だ
たぶん、ご本人とアヲリ万だろう
両方荒らしてるのがいるぞ。ageてるやつな。
>>160 ちょっと前のスレで確率の話分かりませんって馬鹿が沢山いたことを
考えれば、四則演算できませんって馬鹿も結構いるんだろ(w
171 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 18:32
>>170 素直に「物の順序がわかりません」って言えよ
四則演算なんて言う必要ないじゃん(w
>>167 一応200近く育ったスレなんだからほっとけってカンジ
管理屋BBSの葉流禍さまのようにどこにも統率したがる人はいるものです。(藁
アクアスレに数学持ちこむほうがよっぽどバカだ(w
個人レベルでアイテム取得率が理論値に近づくほどアクアが続くかよ。
誰かが拾えなかった分は、誰かが拾って全体で辻褄があうんだ。
それが「現実」ってもんだぞ(藁
>>167 俺は両方に書いてるぞ。
対立してんのはスレがかぶったせいだよな。
スマソ。
いやぁ、地雷は必要だな(藁
>>174 それは問題ないだろう
ところで、続かないという根拠はあるのか?
177 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 18:39
>>175 同意
守る守らないは自由だが、ローカルルールで900あたりに設置すべきかも
覇婁華様は表では誰にも迷惑をかけてはいません。
彼が迷惑をかけてウザがられてるのはここだけです(藁
179 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 18:40
>>176 アクアの全参加者のアイテム取得率が理論値に近づく頃には
全員あの世逝きです(藁
あの程度で数学ねぇ
算数の間違いじゃないの?(w
漏れも両方に書いてる
>>175 おぅ、スレ立てご苦労ゴルァ(゚д゚)
地雷は必要だゴルァ(゚д゚)
ローカルルールってのは脳内ルールって言う意味ですか?(藁
脳内ルールを採用することに、意味はあるのでしょうか?
脳内ルールの採用は個人的快楽を得られます。(藁
>181
アレは単にものの考え方そのものを取り違えたバカががなりあってただけだ。
188 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 18:50
こっちは内容的に負けてますよ
むこうは自爆ネタでエキサイトしてます
対抗して、こっちは絵縷々たんネタで盛り上げるのか?
まぁこちらは、マターリと楽しもうや。
ハァハァ
スレの勝ち負けを気にすることに意味はあるんでしょうか?
勝ち負けって他人を押さえ込みたい精義万が可笛から大量流入してるからねぇ(w
ネトゲ板内葉鍵スレの様相を呈してきたと思うのはおれだけか?
>>193 勝ち負けに拘るのと性欺瞞は等価ではありません。
バグですか?
不ィー巣萌えー
ばななー
春賀様萌えー
C魔様萎えー
197 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 19:08
まけいぬ
等価である必要はないんじゃないの?(w
199 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 19:11
また単語の定義マンが出現したぞ
そんな日本人大好き♪
>>198 アクア厨房には言葉の意味をよく知らん馬鹿が多いんだ
ほっといてやれ(藁
201 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 19:13
わかったフリして偉そうに振る舞う
リアル厨房の特権です
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・Д・)< 性欺瞞じゃなければ大歓迎だ!餌縷々たん萌え〜!
--U U-- \_____________
| 万 歳 |
-------
本スレもなんか混乱してるな(w
どっちかというと錯乱している気がするが
このスレの地雷は250に設置します。
踏んだ人は次の64スレッドを立ててください。
早いな、おい(笑)<地雷
てーか、マジに立てると混乱に拍車をかけるだけだろ。
後、煽り屋、荒し屋に追い風を与えるだろう。
このスレの地雷は51に設置します
踏んだ方は51スレッドを隔離板として立ちあげてくだたい
まぁ、地雷も無ければNGワードも無い……
マターリ逝こうや(w
>>152 主力 リュックinポスター(R)
補助 リュックinポスター(L)
身体 アニメキャラTシャツ
装飾 鉢巻バンダナ
あたりでどうだ?(藁
リュックからビームサーベルのようにポスターを刺すのは仕様なのだろうか?
211 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 19:53
NGワードは「64スレ」だ(藁
>>210 ポスターinリュック じゃないのか?(藁
>>212 言おうとしていることは分かるし、ポスターを強調したいハズだからいいんじゃないか?
>>210 ビームサーベルは仕様だろう(藁
1本でジム 2本でガンダムだ(藁
214 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 20:02
向こうのスレで、自爆とカミカゼの術は重複しないと言っているが、それはデマだ(藁
プログラム作ったべりにゃんが「自爆と神風の術は重複します。」と言っていたぞ。
自爆2連は重複しないから注意な。
こっちのスレで、向こうのスレで自爆とカミカゼの術は重複しないと言っていると言っているが、それはデマだ(藁 そんなこと誰も言ってねぇ(藁
>213
ガンタンクはありますか?
華音砲二門積んだらガソタンクかもな(謎藁
で、結局とくにゃんのHDDは復旧したんか?本当に今夜〜明日で更新できるんだろうな?
結局おまえら、おたくの話しするの好きなんだよな。
ファイト〜♪
>218
葉矢戸かべりにゃんに聞いてくれたまい
221 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 20:28
( ゚Д゚)ハァ?
>>219 エッチな話も大好きなんだよ
ファイト〜♪
224 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 20:34
>221
懐かしいフレーズですね(w
225 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 20:36
222あたりは初心者だから知らないんだな
奥が深ぁーい。ありがたいコトバなんですよ
226 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 20:36
をたくをバカにしても何の得もありませんよ
ここはアクアオタクスレじゃなかったのか。鬱だ葉鍵にでもいくか。
228 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 20:41
もう帰ってくるなよ(笑)
逝くと言いつつ逝かないのは基本じゃないか(藁
230 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 20:45
帰ってくるなと言いつつ逝かないで欲しいのは基本じゃないか(笑)
231 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 20:53
なんだ?
227=229と228=230は
ラヴラヴモードなのか?
232 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 20:55
アクアはラブラブ推奨だ(藁
233 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 20:59
そうなのか・・・おいらは・・・(涙
( ゚Д゚)<貴様ら気合が足りんぞ!
>234
( ゚Д゚)<足りんのは更新だゴルァ!
236 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 21:07
んぅぅおぅおんごりぁ〜あああああん
c:C・Mゴリアンたん
偉そうな台詞は更新してから言えゴルア
お、べりにゃんのコメントが出てる。
240 :
名も無き冒険者:2000/11/09(木) 23:40
べりにゃん萌え〜
今日こそは更新してくれよ(藁
242 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 01:20
243 :
春華:2000/11/10(金) 01:31
俺のだよ、バァカ(藁
人をモノ扱いすんな、クズが
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\リリ ゜Д゜)リ ━< 氏ねやアクアオタ共 ウグゥ !!
".;": (ニE(#つ∞ #つ \_____________
".;": (//_ ∞_\\
.;".;": ..;".;;: (_f_)_f_) \\ .;".;": ..;.;".;
.;".;": .. ; \\ .;".;": ..;.;".
.;".;" .;".; \\
ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;":
.;".;": _.;.;__ \\ ド カ ァ ン !
.;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\ .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/|
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ;: |从ΓΓ| |
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
(( ⌒ ( ( ) )⌒ );:; .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
絵縷々たんはみんなのモノです
1日25人までしかお相手できないので注意して下さい
ハァハァ
えるるたんは1日3000人は可能です(藁
本人に聞いてみるか?(藁
249 :
えるるたんスゴいんです ACT.1:2000/11/10(金) 03:27
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……
ルレットの男芯が抽送される度に、生々しい音と、えるるの桃の割れ目がめくれた。
桜の蕾も、触手が抽送されていて、えるるは狂いそうな快感に、身を任せた。
「あっ、あっ、あっ……あふんっ!」
「えるる……もう……もう……ボク……」
ルレットの昂まりは、えるるの巧みとも言える腰遣いと、肉襞の締めつけに、限界に
達していた。
「ああ……ああっ!」
えるるも昂まりが限界を越え、堰が崩れた。膣が大きくすぼまり、ルレットの男芯を
きつく締めつけた。その快感に、彼女の爪先がピクピクと痙攣して、伸びた。
そして、膣中に熱い蜜がどぱっ! と溢れ出た。
「だめぇッ! いくの! いくのぉ!」
同時にルレットの男芯が一瞬膨らんだかと思うと、触手と産毛に包まれた亀頭部の先端
から、熱く、濃い精が溢れ出た。
どくんどくんどくん!
えるるは自分の膣の中に、濃い精液が放出されたのを感じた。精液は彼女の熱い蜜と
混ざりあって、挿入されて塞がっているえるるの桃の割れ目から、蜜が溢れ出た。
しかしなお、肉襞はきつくルレットの男芯に絡みつき、締まりは良かった。まるで、男
芯から全ての精液を絞りつくすほどだった。
「えるるぅ……」
ルレットは男芯は快感の伴う痙攣をしつつ、射精を続けた。えるるの暖かい肉襞に包
まれ、心地好いと思った。
ひくんっ! ひくんっ!
「あっ……ああんっ!」
えるるはピクピク、と腰を震わせると、ふぅ、と溜め息をついて、快感が去った後の
余韻に身を任せた。
「えるる……暖かいよ……」
ルレットは精を出し尽くすと、ぐったりとして、触手も、男芯もヘナヘナと萎れた。ホ
イミンの男芯はまだ、えるるの膣の中に収まったままだった。
「ルレット……」
えるるはかすれた声で言いながら、身を起こした。
そして、まだぐったりと、余韻に浸っているルレットをぎゅっ、と抱き締めた。
「好きよ……ルレット」
「うん……」
ルレットは頭を撫でられて、頬を赤く染めた。
>>249 えるるたん、えるるたん、えるるたん、ハァハァ
ボクの脳内絵縷々たんは名器すぎるので萎えたりしません
バグですか?
ホイミンってなんだよ(藁
一カ所だけ変え忘れるのが最近のムーブメントか?(w
エロ以外のイタイ絵縷々SSきぼーん!
ルレットたんとえるるたんとホイミン(藁)の3P
[[PageMaker]]
えるるが霊鳥「朱雀」の巫女として覚醒した姿。
ひとり山にこもって修業し、その末に霊鳥『朱雀』から力を授かり、同時に神刀『朱雀』を託される。
戦闘の際は持ち前の強力な攻撃力と回避能力を生かして接近戦を好んで行い、被害も厭わない。
もちろんその際は妖刀『丑ノ刻ノ調ベ』と神刀『朱雀』を手に、文字通りの「鬼神の如き攻撃」をふるう。
性格は温厚だが、その反面怒ると手の付けようがない。
でも基本的に根はやさしく、困ってる者を見ると放って置けない。
ちなみに細かいことはあまり気にしない。(アバウトとも言う)
背中から真紅の鳥の翼を出し、空を飛ぶ事もできる。
白の属性を持つ彼女はルレットたん(愛称「触手」)を一匹使役しており、常に行動を共にしている。
(この触手生物は彼女がかつて愛用していたc:しっぽ付き******の転生体との説もあり、その姿への変身能力も有する)
ちなみに彼女が守護している方角は南方である。
こっちのスレッドのほうが楽しいな(藁
SS発表の場になるのか?(藁
向こうが愚痴スレでこっちが妄想スレか……
妄想の方がいいな(w
よし!
みんなの妄想で絵縷々たんのSSを作ろう!!(藁
ただしエロは飽きたから、イタイチャンSSな(w
絵縷々たんはミミズ千匹です
素裸にエプロン一枚だけを身に纏い、怯え、しゃがみ込んだ婦ぃー巣
俺は、その細頸に巻き付けられた真っ赤な犬の首輪から伸びるリードを、剥き出しに
なった股間に喰い込ませる様に、後ろから引き上げる。
「くうううっっ」
苦痛とも喜びともつかぬ悲鳴を上げる。
俺は、婦ぃー巣の向ける怯え戦く眼差しを可愛く思う。
だが、婦ぃー巣の「理性」は永遠に俺を許すことは無いだろう。
だからこそ、俺は婦ぃー巣の「理性」を蹂躙し、陵辱する。
そう、陵辱するのだ、徹底的に、この女の怯えた瞳を。
そして、婦ぃー巣は怖じ気を振り払うかのように俺の首へしっかりとしがみついた。
>>261 朱雀の巫女を上回るイタイSSが見つかりません。
バグですか?
>>264 仕様です。
とりあえず自分で作ってみてはどうでしょうか?(藁
266 :
えるるたんスゴいんです ACT.2:2000/11/10(金) 04:39
「ひぐっ!かはっ!うああっ!!」
えるるの苦痛の声を無視してどんどん奥へと入り込んでいくルレットの触手。
「うぐあっ・・・やあっ!!」
ルレットの触手は奥まで到達すると今度は自らを引き抜く。
ずるうっ!!
「ひぎいっ!!」
抜けると同時に秘所からはルレットの触手の粘液と愛液と純潔の証が混じったものが流れだす。
それを確認したかのようにルレットの触手は再びえるるの秘所に自らを挿入する。
ずぬっ!!
「いやあっ!!もう、やめ・・・おね・・・がい・・・」
純潔を失ったとはいえ、まだ処女同然の狭さはえるるに苦痛を与えるだけである。
しかし、今度はやさしく、ゆっくりと侵入していく。
「ううっ・・・ひいっ!!・・・あぐっ・・・」
そうなってくると痛みの中にも快楽が芽生え始める。
「ああう・・・はぐっ・・・くああ・・・」
だんだん吐息に甘い声が混ざり始める。
「ううん・・・ひゃっ!!んっ!」
痛みはひいていき、快楽は増していき・・・
「あふうっ!んぐっ・・・ひゃあっ!!」
再びえるるは快楽の虜へと変貌する。
体中をルレットの触手で撫で回され、乳首を責め立てられ、豆をこねられ・・・
「あはっ・・・!!気持ちいい・・・気持ちいいのお!!」
ルレットの触手は同時にスピードを上げていく。
「はうんっ!!はああん!!」
(もう・・・何も考えられない・・・)
「あああっ、んあああ、あふん、はあう!!」
(もうだめ・・・何か・・・何か来る・・・)
ルレットの触手のスピードが最高に達したその時。
「あはっ・・・あはあああああああああああああああああ!!」
えるるは絶頂に到達し、
どくっどくっ・・・
ルレットの触手もえるるに自らの液体を注ぎ込んだ。
えるるはそのままぐったりとなる
>>266 やけに触手ネタ好きだな。
ご本人様ですか?(藁
春賀と奴隷ウィッチのSSキボン
触手SSを書き込んでる奴、頑張れ
俺は好きだから応援するぞ
もっと色々探して来い
良い物を期待してるぞ
「はあ、あぁ、……ああぁいいっ」
絵縷々は幾本ものルレットの触手によって、まるで空中高く掲げられていた。足を大きく広げられ、陰唇に深く突き刺さる触手に子宮を突き上げられるまま、そのまだ幼さの残る体を揺り動かしていた。
体中、白い液が止めどなく滴る。触手の先からほどばしるその生暖かい液体は、絵縷々に芽生えたばかりの感覚をさらに増幅させる。子宮に満たされたそれが触手で掻き乱される度、体にかけられたそれがその温かさを残して肌をゆっくり伝う度、絵縷々は身悶えんばかりに心を掻きむしる。
「やあぁ、はぁあいいい……」
白い液体に汚された装束。しかし体は快感に狂おしく悶える。
白い液体に汚された尻尾付き******。しかし目は快楽に視線も定まらぬ。
「あぁ、はあぅ、ぁん、ぁん、ぁん」
まるで触手に吐き出されているかのように、絵縷々の口から矯声がもれる。
子犬のような、可愛らしい声であった。――だが、一抹のせつなさがこもる。
《最後に望みを聞いてやろう。どうされたい?》
「うぁ、……寒いよぉ、せめて、……ふぁっ、暖かく抱き締めてぇ、んうぅ」
目から涙を流しながら、絵縷々は嘆き願う。
ルレットの触手がさらに絵縷々にまとわりつく。そして彼女を包み込み、ルレットの元に抱き寄せる。
「あぁぁ、すごくあったかいよ、きもちいぃよ、いぃ、いぃぃぃぃ……」
折り重なる触手の中で、完全に悦楽の中に沈んだ絵縷々の声。絵縷々は極上の快楽を見い出したかのようだった。
くぐもった矯声が、ルレットの触手の中から響く。
そのうち絵縷々は身体の実感を失い、意識を失い、やがて快楽の感覚に包まれる中で、魂ごと果てた。
――絵縷々は最期に香しい花を見たのだろうか?
ルレットの触手は、吸収しきれなかった絵縷々の尻尾付き******を吐き出した。白い液体にまみれたその尻尾付き******は、彼女の最期の心中を物語るかのように、わずかだが奇妙に歪んでいた。
……元ネタがわかる……鬱だ,沈む……
>>272 なんだ元ネタあるのか。
オリジナルだったらすごいなとか思ったおれ萎え(w
ルレットたんはハスターか何かの眷族なんでつか?(ナゾヌ
このスレの為にそんなモン書き下ろしたりしないでち(w
>絵縷々FC会長
オリジナルきぼーん!(w
いつのまに会長に昇進したんだ(藁
文体から特定されたら血祭りなので嫌です
誰か書いてくれ(駄無
>会長
もしかして絵縷々たんのお知り合いなんですか?(w
280 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 08:11
おおっ!
こっちが隔離になったのか
ネタも○○だし
当然だな
281 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 08:19
282 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 08:21
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
一身上の都合で閉鎖することにしました。短い間でしたがご愛好ありがとうございました
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
なんちて☆ヽ(´ー`)ノ
ふぅ、紆余曲折あったが、やっぱり重複(番号)スレが隔離になったか。
でも隔離はマターリできるから、それはそれで好きだな。
ってことで、葉鍵ネタでもエロSSネタでもオッケーなのでまたーり再開。
285 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 10:42
>284
それは勘違いです
最も適した板スレにジャンプしてください
286 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 10:44
ネトゲ板の上位3番目にあるスレを「隔離」と呼ぶこと自体が奇怪です
>>285-286
そんな隔離をageてるあなた方にちんこむぎゅう。
288 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 11:13
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>アンチアクアの皆様
長い間、ご迷惑をおかけしました
ネットゲーム「アクア=エリアス」の運営休止が決定しました
これまでの傍若無人な振る舞いをお許しください。
(管理者BBS)
http://www.aqua-arius.com/aquabbs1/wwwboard.cgi □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ちなみに、2chアクアスレは、某事件の時に誕生し、休止中に伸びてきました。
そうそう。休止すると却って伸びるんだよな(
>>291 訳してあげよう、「アンチくんお疲れさま、ありがとう」ってことさ(w
えるるたんFCって会員何名くらいいますか?(藁
294 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 14:44
俺もFCはいるッス
296 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 16:40
12675人目に入るッス
ハイルえるる! ハイルえるる!
新規登録はしません。
>>297 重複登録しているヤツにイレイサー撃ちこむッス。
アローストームッス
299 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 16:56
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>アンチアクアの皆様
長い間、ご迷惑をおかけしました
ネットゲーム「アクア=エリアス」の運営休止が決定しました
これまでの傍若無人な振る舞いをお許しください。
(管理者BBS)
http://www.aqua-arius.com/aquabbs1/wwwboard.cgi □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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とくにゃんのアローストームをえるるに撃つッス撃つッス!
301 :
絵縷々たんFC:2000/11/10(金) 17:00
>>279 ナニ勘違いしてるでちか? 絵縷々たんはボクの脳内ワイフでち
ハァハァ今から絵縷々たんにバレてオシオキされるのが待ち遠しいでち
絵縷々たん萌え〜
302 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 17:07
ぽけもんかぷせるげっとだじぇ〜い
303 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 17:07
ところで・・・実際はどうなの?
うーむ
今まで調子のよかった2号を1号が追い抜きそうだ…
305 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 17:26
それは確実なことなのか?
307 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 17:56
>>303 えるるたんは底無しッス
1日で100人斬り達成した伝説あるッス
308 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 17:57
あたしは5人抜きが最高だけど
かなり下半身にこたえます
309 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 17:58
なるほど!
もしそうなら前の案のほうがよくないか?
310 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 18:01
>>301 フィースたんにでも萌えててくだちぃ(藁
不ぃー巣たんも萌えでちが
春賀様に開発され尽くしているんで面白みに欠けるでち
312 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 18:34
主力 えるるたんポスター
補助 えるるたんお店チケット
身体 えるるたんプリントTシャツ
装飾 c:膣挿入『えるるたんスゴいんです』†
主力:絵縷々たんで他人を殴るなんてできまちぇん
補助:ボクの絵縷々たんはシャイなんでオミセなんて開けまちぇん
身体:そんなモノなくてもボクと絵縷々たんは一心同体でち
315 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 20:34
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>アンチアクアの皆様
長い間、ご迷惑をおかけしました
ネットゲーム「アクア=エリアス」の運営休止が決定しました
これまでの傍若無人な振る舞いをお許しください。
(管理者BBS)
http://www.aqua-arius.com/aquabbs1/wwwboard.cgi □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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316 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 20:42
アクアは終了しましたが、えるるたんFCは永遠でち☆
勝手に終了させんなや(w
と、いうわけでアクアスレは
えるるタンスゴイんです
開発者募集スレになります
319 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 23:17
「えるるたんスゴイんです」 定価:7800円
名前とおり、えるるたんがスゴいゲームです。
なお、18歳未満の方はご購入になれません。
強力な光栄プロテクトつき!
登場人物
えるる 主人公。 以前は重複奴隷を従え君臨してきたが現在は・・・
派留渦 怖ぃー酢のご主人様だが、最近飽き気味。 えるるに興味を持つ。
怖ぃー酢 派留渦様の奴隷。 首輪をつけられ派留蚊に開発される
ノレレット 触手生物。 えるるを捕食しようと機会をうかがっている。
屑王 出てきては長文でかく乱させる悪の手先。
死ー魔 空を飛びマシンガンをぶっ放す朱雀の巫女。
320 :
名も無き冒険者:2000/11/10(金) 23:27
>>319 >死ー魔 空を飛びマシンガンをぶっ放す朱雀の巫女。
ワラタ
婦ぃー巣たんは調教できまつか?
ハァハァ
素晴らしいゲームのようなのでコピーしてみんなに広めまつ
「やぁん、離して!!」
顔が水面の上に出ているので、息はできるし、声は出せる。しかし、それ以上のことが一切できなかった。力を出せない。集中力を乱すように、その生き物は動いたからだ。
「あん、なんてとこ、さわってんの!?」
突然、絵縷々は真っ赤になって叫んだ。ローブの隙間から、触手たちが入り込んできたのだ。そのぬめりを持った軟体の触手は、絵縷々の身体を這いずり回った。気持ち悪い感覚が広がる。
冷たい水が触手の気持ち悪さを増していた。
「やめて! 離れて!!」
力を入れようとするが、ぬめりが肌を滑っていく悪寒に集中が乱される。絵縷々の怪力は、ある程度集中できる状況でしか発揮できない。触手の悪寒は、絵縷々の集中を乱すのに十分な威力を持っていた。
悪寒に震える身体に異変が起きていた。絵縷々がその異変に気づいたのは、自分の身体が芯から熱を発したのを感じてからだった。
苦しいはずなのに、気持ち悪いはずなのに、嫌なはずなのに。身体は簡単に別の反応を示し始めている。絵縷々は、自分の体がとけ、そのとけた身体が流れ出ていくのを感じていた。
「そこ! さわっちゃだめ!」
思わず叫んだ。敏感な身体の底を触手に撫でられたのだ。こちらの世界に来てからというもの、絵縷々の感覚は非常に鋭くなっていた。そのおかげもあって、今では一流の冒険者の仲間入りをはたしている。しかし、絵縷々の身体は痛みや快感に関しても敏感に反応するからだになっていた。訓練のおかげで、今では痛みをある程度耐えることができる。しかし、快感は違った。慣れるどころか、身体が開発され、より感じるようになったぐらいだ。絵縷々の最大の弱点といっても良いだろう。
それでも絵縷々は、身体をこわばらせてなんとか感じないように努力する。そして、触手をその怪力でひきちぎろうとした。
しかし、一度快感と認識してしまった感覚を、そうそう変えられるものではない。力を出そうとするよりも、快楽に流されないようにするのが精一杯だった。
そして、触手の行動は素早かった。絵縷々の両の下着を簡単にずらしてしまう。敏感な突起や穴が水の冷たい感触に触れる。そんなことを思うまもなく、無数の触手が敏感な部分を刺激する。
触手には、タコの足のように突起した吸盤が無数に付いていた。その無数の吸盤は絵縷々の身体を這うだけで、十二分な刺激を与えていた。
また、触手は生ぬるく、冷たい水がその温かさを心地よいと錯覚させるにいたっていた。毛布にくるまっているような心地よさだ。
そう思ったのもつかの間。
「あああん、だめだって」
声に余裕がなくなっていた。触手は明らかに絵縷々に官能を与えようとしていた。そのための連携もたいしたもので、絵縷々が我慢したり抵抗したりできないように巧みな責めをしていた。
胸をもてあそぶ大きな触手。内腿をくすぐる吸盤。脇腹、背中、首筋、乳房を責める。焦らすように、胸の頂きや足の付け根などに触れようとはしない。
「くう」
絵縷々はうめいた。 感じているのは間違いない。焦らされているのも。そして、その策略にまんまとのっている自分の身体を絵縷々は感じていた。思わず切なげな声がもれる。絵縷々の秘裂から染み出た汁が、冷たい水と混ざる。
と、突然、触手たちの動きが活発になった。先程まで見向きもしなかった胸の頂きや足の付け根の突起やを、弾き、締め上げ、こすり付ける。激しく絵縷々を弄くる細い触手たち。絵縷々は待ち望んでいた以上の感覚に、身が焼け付くような思いだった。
熱い。とにかく熱い。
水の冷たさなど全く感じなかった。全身を一度に愛撫される感覚は、すぐに一つにかたまり、絵縷々にはどこをどうされているのかわからなくなっていた。ただ与えられた快楽に喘ぐだけ。
そして、いつしか、数本の触手が、絵縷々を貫いた。絵縷々は絶叫をあげた。
内側から身体をひきさかんとするもの。しかし、痛みはない。快楽の塊が身体の中で大きくなっていく。絵縷々は快楽をむさぼるだけの存在に成り下がっていた。
太い何本かの触手が、絵縷々の中にかわるがわる入っては出、出ては入っていった。身体の中をかき混ぜられた絵縷々は、息をすることも忘れて喘いだ。
絵縷々の中で大きくなっていった快楽の塊は、簡単にその大きさの限界を迎えた。絵縷々の中ではじける。
「い、いくぅぅぅぅ」
全身が砕けそうな刺激をともなった絶頂で、絵縷々は簡単に気を失ってしまった。
323 :
名も無き冒険者:2000/11/11(土) 01:40
えるるたん怪力だったんでちか?
絵縷々もいいけど他もキボンヌ。
文章よく読んでなかった……
ヒロインの名前と服装だけ変えた俺萎え〜
>>322 怪力じゃなくって「魔法」のほうが良かったな(w
次はPK戦キボン(藁
328 :
名も無き冒険者:2000/11/11(土) 01:52
>>325 気にするな。
1箇所だけホイミン変換忘れをした俺よりずっとマシだ(藁
■絵縷々たんスゴイんです
どんな欲望でも叶えてくれる魔道書を手に入れた主人公が、その効能を活かして梶原一騎の劇画バリの肉欲の生活を送りまくる、アクアが送るハートフル☆ストーリーです。
舞台は冒険者ギルドですが、12年前に地下室で忌まわしい悪魔召還儀式が行われ、6人の冒険者が死んだという過去があります。そんな過去をもつだけでも普通の冒険者ギルドじゃないだろ、とツッ込んでしまう貴方。そんなタイニー☆アスホールなことでは現代を生きてゆくのは大変ですよ。もっとおおらかに、自分の妹を犯されてもニヤついているくらいの度量をもって欲しいところです。
さて、開かずの地下室で禁断の魔道書を手に入れた主人公は、効能を試すために同じパーティーの冒険者に「マッパになる」呪文をかけます。効くわけないと思ってた呪いですが、これが見事に大当たり。冒険者はマッパになるどころかパーティーメイトの前でオナニー☆ショーまでやっちゃうサービスぶりで、即攻で失神して保健所に叩き込まれてしまいました。
さすがに心配になった主人公は保健所にお見舞いに行きますが、その場で気を失っている女子生徒に子種をブッかけるリアル・マンぶりを発揮。ここでブッかけておかないと後々その冒険者 に刺し殺されてしまうので要注意。どんいうイベントトリガーやねん、と先生マジで驚愕しました。
これで気をよくした主人公は、ギルドのヒロインをホレさせる呪いで自分の性欲処理装置にしてみたり、グレナーディアの女の子2人を2つにたたんで、サンドイッチを食べるようにまとめてごっちゃんしたりと、漢のロマン街道を制限速度オーバーで突っ走っていきます。理想の生活ですね。
しかし、禁断の魔道書をグレナーディアの冒険者に取られた場合は大変です。ハートウォーミングなトゥルーエンドにシナリオ分岐してしまうのはもちろん、肉欲の生活ともオサラバするハメに。
漢らしく肉欲街道をまっしぐらに突き進むと、悪魔と契約したデビルサマナー(しかもフタナリ)に、触ると女性が即発情する能力をもつ触手をプレゼントしてもらえるうえ、デビルサマナーに自慢の暴れん棒をディープ☆インパクトできマス。まあトゥルーエンドコースでもよろしくできるのですが、ここは漢らしく強姦ってことで。
気になるグラフィックですが、エッチなのはいいのですが、なんかおかしいと思うのは僕だけでしょうか。どこがおかしいと指摘できないのですが、何かが間違っているというエマージェンシーコールを僕の左脳がしきりに発しています。気になる方は是非チェックを。
シナリオは、オカルト方面に異様に詳しいユーザーなら大満足。普通のユーザーなら満足。クソゲーコレクターを自負するサムライならば切腹モンというところでしょうか。小粒ながらもうまくまとまっている本作。Hシーンは大盛り+汁ダクなみなので、暴れん棒の制御にてこずっている青春時代真っ盛りの方なら、プレイしてみても損はないでしょう。
先生の評価(★★★★★★★☆☆☆)7点
コメント:人を思うがままに操ってみたいというマスター・オブ・パペッツな貴方にオススメ
330 :
名も無き冒険者:2000/11/11(土) 04:56
>えるるたんスゴいんです
ファミ通でゴールド殿堂入りしたな。
全年齢対象版でこれだから、PC用のX指定物はもっと行くだろうな。
今年の買いソフトだろう
331 :
名も無き冒険者:2000/11/11(土) 05:01
>>321 超強力な光栄プロテクトだからコピーは難しいぞ。
clone CDあたりなら余裕で外せるが
332 :
名も無き冒険者:2000/11/11(土) 06:43
えるるたんの乙女の純潔は価値4600Riaなんだよな(藁
後の方はおいくらですか?(藁
>>333 後ろは開発されつくされております。
中古価格でRiaになります。
上はいくらになりますか?(w
上はばななで開発しております。
ばななご持参ください
ぼ、僕のバナナじゃダメですか?ハァハァ
ばななはおやつに含まれますので大丈夫です。
えるるたんのおやつにあなたのばななを献上してください。
絵縷々たんのオパーイで僕のバナナを挟んでほしいでち
ちぃたんがロリ好きなのでオパーイは小さいです
341 :
名も無き冒険者:2000/11/11(土) 08:11
本スレにアンチアクアのヲタが来ているらしいな。
えるるたんパワーで追い出すでち☆
本スレ荒れてますねー
こっちでマターリ過ごしてるボクってもしかして偉い子ちゃんですねー
無論向こうでも絵縷々ネタ使ってますねー
本スレに痛いだけの取り巻きチャンが降臨したらしいな。
アンチえるるの勢力は弱小だが、痛いとりまきチャン中心に増殖しそうだな。
えるるたんとセクースしたあとは
曰く裸たんにバナナをキレイにしてもらうでち。
ゴージャース。
まず絵縷々たんとイタす前に曰く裸たんに剥いてもらうでち(w
「絵縷々のおっぱい、触らせて」
曰く裸が興奮を押さえたように言う。私はそれまで胸を隠していた手を離した。すると、曰く裸の手が私の両の乳房に優しく触れ、ゆっくりと愛撫を始めた。今まで感じたことのない快感と興奮とが私を貫く。いつの間にか、私の吐息は荒れ、押し殺したような喘ぎが漏れ始めた。
「曰く裸のおっぱい、柔らかい…。舐めてもいい?」
曰く裸の言葉に私が軽く頷いて答えると、曰く裸は私を横たえ、すでにいたいほど固く尖った乳首に舌を這わした。柔らかく濡れた感触が私の身体をさらに熱くする。
「こっちのほうはどう?」
曰く裸はそう言うと、私の熱くなった股間の秘裂に指を這わせた。人指し指と中指とで、すでに蜜の溢れだしている花唇と秘芯とを愛撫する。
「絵縷々、感じてる…。こんなにべとべとにして…」
「あ、ああ…、くふぅ、は、ああ…」
私の吐息は荒くなり、言葉にならない喘ぎが漏れる。
「…ふうっ、あ、ああっ」
ひときわ大きく声を漏らすと、私は糸が切れたようにぐったりとしてしまった。
私がしばらく荒い息をついていると、曰く裸がにこにことした顔を寄せてきた。
「どうだった?」
「どうって…、気持ち良かったよ」
「それじゃ、今度はわたしを気持ち良くしてね」
そういって曰く裸が私に抱きついてくる。
こうしてその日は、夜遅くまで互いの身体を堪能したのである。
曰く裸はベッドの傍らにある鍵の掛かった冷蔵庫を開け、黄色くて細長い物を取り出した。バナナである。
曰く裸は片方の先端を軽く含みながら、もう一方の先端を私に向ける。私も曰く裸と同じようにバナナに舌を這わせた。バナナは、表面はつるつるとしている。また柔らかく、自在に曲げることもできる。そのため、ふつう男女間で行われる体位は私たちでもたいてい行うことができる。
しばらく二人でそれを舐めていると、唾液で黄色い表面がぬらぬらと光りだした。
「そろそろいいかな」
そう言って、私は曰く裸に向かって大きく足を開いてみせた。曰く裸は私の秘裂に軽くキスをしてから、バナナの先端で私の秘芯と肉唇とをくりくりと刺激した。どろりとした私の蜜で、バナナが濡れる。
「ね、早く…」
「うん、いくよ」
秘裂に当てられた濡れたバナナが、充血した花びらを押し分け、ずぶりと私に侵入する。バナナは細身の物なので、挿入そのものはすでにだいぶ慣れてきている。しかし今日は陰毛を剃ってしまっているので、その部分が丸見えになっている。
「何か、すごいね、こう丸見えだと…」
「うん…」
曰く裸は私の言葉に曖昧に答えながら、ゆっくりと挿入を深めた。そして半分ほど挿入し終えると、今度は曰く裸が私に向かって足を開いた。私は普段とちがう曰く裸の行動に少し戸惑った。いつもはこのまま正常位に入るんだけど。
「今日はこのままわたしにもいれて。せっかくよく見えるんだから」
曰く裸は少し照れくさそうに言った。私は曰く裸と鏡茶臼のような格好になり、自分の秘裂からだらりと生えた黒いモノを曰く裸の充分に濡れた秘裂に挿入した。不自然な姿勢で片手しか使えないので、はっきり言ってかなりやりにくい。しかし、お互いにさらけ出された秘裂に黒いバナナが飲み込まれていく様子は少しグロテスクであり、おそろしくエロティック。それがはっきりと見えるため、慣れない体位でもたつく間にも興奮が冷めることはなかった。曰く裸も同じように思っているらしく、興奮した様子で自分の秘裂に侵入してくる黒いモノをじっと見ていた。
残り半分が曰く裸にすべて挿入されると、曰く裸が私に抱きついて、対面座位になった。互いに唇を、乳房を、股間を擦り合わせる。慣れない体位のため、動きがぎこちない。さらにこの体位では、あまり身体を密着させると挿入が浅くなるため、深い密着感がなかなか得られずもどかしい。しかし、そのもどかしさが互いの官能を煽る。
熱くなった肉唇が、快感にしびれていく。快感に歪み、虚ろに開かれた曰く裸の口から呻きのような喘ぎ声が漏れる。知らずに身体の動きが大きく、強くなっていく。
「イ、イッちゃうっ、イッちゃうよっ」
「私も、もう…」
言い終わると同時に二人とも大きく息を吐き、がっくりと力が抜けた。
347 :
名も無き冒険者:2000/11/11(土) 14:12
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>アンチアクアの皆様
長い間、ご迷惑をおかけしました
ネットゲーム「アクア=エリアス」の運営休止が決定しました
これまでの傍若無人な振る舞いをお許しください。
(管理者BBS)
http://www.aqua-arius.com/aquabbs1/wwwboard.cgi □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■★
ボクは曰く裸たんだけでおなかイパーイでち
349 :
名も無き冒険者:2000/11/11(土) 17:46
>>347 アクアは終了しましたが、えるるたんは永遠です。
350 :
名も無き冒険者:2000/11/11(土) 19:16
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>アンチえるるの皆様
長い間、ご迷惑をおかけしました
ダッチワイフ「エルフィア・ランフォード」の奉仕終了が決定しました。
これまでの傍若無人な振る舞いをお許しください。
(1時間800円)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/9715/elfia/index.html □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■★
352 :
名も無き冒険者:2000/11/12(日) 01:06
2chイタHPコンテスト1位の実績を持つお店だな(藁
353 :
名も無き冒険者:2000/11/12(日) 03:31
えるるたんは永遠です
上げるなバカ。
355 :
名も無き冒険者:2000/11/12(日) 04:18
みー・・・、他のネットゲの人たちに見られると恥ずかしいんです・・・;;
357 :
名も無き冒険者:2000/11/12(日) 04:42
>>356 アクアはエロゲーを推奨しています。
とくにゃんもエロゲー好きです。
エロゲーの話ができないとオフで浮きます。
>>357 絵縷々たんもエロゲが好きなんでちか?(w
>>358 当然です。
カノソの栞が特に好きだそうです。
360 :
名も無き冒険者:2000/11/12(日) 05:49
えるるたんと仲いい奴はみんなエロゲー好きだったな。
奈汚屋(KBD)や派留蚊や宇ィ留もエロゲーマニアだな。
同志は集う・・か(w
エロゲー談義に花咲かせるえるるオフ。
場所は秋葉原だ。
やがて愛液をかき出す触手とは別に、蜜壷の上に位置する陰核を舐め上げる触手が現れた。
充血しきった陰核を舐め上げられるたび、彼女の全身は打ち震えた。
「ひっ、ああ‥‥! ン! あふっ‥‥、ふあぁぁ!!」
ビチッ! ピチョ! ピチョ! ズズッ! グチャ! ビチャ!
内部で狂ったように暴れまわるモノ、陰核をくわえ込むモノ、
溢れた愛液をすするモノ、そして乳房やうなじを責めるモノ‥‥。
全身の性感帯を無数の触手に刺激され、えるるの「気」は一気に上り詰める。
彼女の爪先が、ブーツの中で無意識の内に突っ張る。
「はぁはぁ‥‥、もう、やめ‥‥、んん! だめ‥‥、だめ‥‥、やっ‥‥、ぁぁ‥‥!」
ジュッ! グチュッ! ビチャッ! ズッ、ズズズッ! グチュッ、グチュッ!
「これ以上は‥‥‥‥、だ、だめ‥‥、い、いや、いや‥‥、いやぁぁぁぁぁぁ!」
体中の至る所を弄ばれ、怒涛のように押し寄せる快感に耐え切れず、
彼女はついに望みもしない一度目の絶頂を迎えた。
「はぁ‥‥‥‥、もう‥‥、もう‥‥‥‥、ゆるし‥‥‥‥、はぁぁ!」
獲物が絶頂を迎えた事に気をよくしたのか、触手どもはさらにその動きを激しくした。
切なく揺れる乳房にも何匹もの触手が群がり、敏感になっている乳首をビチョビチョと舐めたくる。
下腹部の方では絶頂を迎えた事で秘所の奥から粘り気のある愛液が滲み出てきていた。
それをも掻き出そうと、触手は容赦なく暴れる。
「あっ‥‥、ああっ‥‥、ひっ‥‥、くぁ‥‥、あ、あ、ンぁ‥‥‥‥」
気が爆ぜたことで一つの箍が外れたか、彼女の吐息は甘美なものが大半を占めるようになっていた。
その口からは甘い吐息だけでなく、トロリとした唾液が細い筋を描きながら流れ出している。
その時、何引きもの触手が群がる秘所の方では、ひときわ太い触手がゆっくりと、
しかし確実に蜜壷の奥の奥へとその体を埋め始めていた。
「う、うぐぅ‥‥、ああっ、はぁはぁはぁ‥‥、そんなの入るわけ‥‥、うあぁぁぁ!!」
ズッ、ズズズッ!
太い触手は先に内部で暴れまわっていた別の触手を奥へと押しやりながら、
強引に秘所の肉壁を押し分けていく。
ズッ! ズプッ、ズズズッ、ビチュッ!
「はぁはぁ‥‥、はぅっ! かはぁっ!」
ズズッ! プチッ!
「くはぁ!!」
プチプチプチッ! ブチュ!
「クぁ‥‥‥‥! い、いやあぁぁぁぁぁ‥‥‥‥!!」
絹を引き裂く悲鳴と共に、侵入した触手に処女幕を突き破られたえるる。
破瓜の血が触手の隙間を伝って秘所の外へと流れ落ち、彼女の双眼は大きく見開かれていた。
イタイな(藁
しかも本当だからますますイタイ(w
>>362 そういえば派留蚊様が秋葉原でオフやったって話を聞いたな。
餌縷々が東京に来た時にやってという噂を聞いた。
場所柄といい、エロゲ談義オフは本当にあったようだな(怖
>>363 えるるたんは処女だったんですか?
あと処女膜の字が間違ってるぞ(藁
期待しているからまた作品頼むな(藁
>>364 ネタじゃなく本当のことだったのか?
アクアはエロゲー推奨でエロゲーネタ話せないと浮くという話も本当なのかもしれん
>>370 派留蚊様はどこで捕まえられますか?
派留蚊PL様のページのURL教えて欲しいです。
>>371 前はプロフ絵から飛べたぞ(w
確か3回くらい前だ。
プロフ絵から飛ぼうとしたんだが、今回は消えてたな。
前の葉留蚊様の結果を持っている人アプきぼーん
URL知ってるが、さすがにここに出すのは抵抗あるな・・・。
どうしたらいいと思う?
>>367 c:乙女の純潔だから膜ではなく幕なんだ(藁
つまり何回でも突破可能、再生可能のスグレモノ
>>374 http消せば問題ないかもしれん。
371は純粋に派留蚊様とコンタクトを取りたいだけだろう
ほらよ。
www.geocities.co.jp/Playtown/6883/aqua/index.html
コンタクト取りたいなら、ICQのメッセージが送れるようになってるからそれ使うといいぞ。
378 :
名も無き冒険者:2000/11/12(日) 07:03
ソース見ればUINがわかるからコンタクトとって見るのも楽しいかもしれん。
アドレス削ったら、なんか串リストなるページに飛べるぞ?
なんなんだ?(w
エロゲマニアはW@例図ってるから必須なんじゃねーの?(藁)<串
串リストまであるのか。
派留蚊一党はエロゲマニア確定だな。
秋葉原エロゲオフも単なる交換会だったのかも知れないぞ(藁
曰く裸って誰なんだ?
当て字はたまにわからなくなるな。
ENoきぼん
BBS見たがどうやらアクセス解析してるらしいな。そう本人が言ってるぞ
ある程度近くにいる奴は特定されたかもしれんな。ご愁傷様(藁
派留蚊一党ワレザーかよ。
まさか、とくにゃんは違うよな?
つーか違法行為やってると推測だけで断定するのはさすがに洒落にならんぞ
『ネタで断定』してる事も解らんROM厨房が何するかわからんしな
>>383 ソースを調べたがアクセス解析しているようには見えなかったぞ。
<TITLE>ぢゅんびちう</TITLE>
<I>Sorry! This page is Japanese only.</I><BR>
<CENTER>
<P><IMG SRC="waiting.jpg" ALT="ぢゅんびちう" BORDER="0"></A>
<P>ただいまじゅんびちうです</I>
<BR>
<P><HR WIDTH="540">
<P>
<A HREF="info.html"><IMG SRC="info.jpg" ALT="いんふぉめ" BORDER="0"></A>
<P>
<A HREF="bbs.html"><IMG SRC="bbs.jpg" ALT="びーびーえす" BORDER="0"></A>
<P>
<A HREF="chat.html"><IMG SRC="chat.jpg" ALT="ちゃっと" BORDER="0"></A>
<P>
<A HREF="icqsend.html"><IMG SRC="msg.jpg" ALT="めっせーじ" BORDER="0"></A>
<P>
<A HREF="mailto:メールアドレス"><IMG SRC="mail.jpg" ALT="めーる" BORDER="0"></A>
ソースはこれだけだな。
TOPではなくBBSの方なんだが…それでも違うか?
>>388 書きこみをしなければ問題ない。
TCUPのほうは書きこみをするとIPが管理者だけわかるようになるな。
ツリー式のほうはIP記憶しないタイプのレンタルBBSだ
とりあえず、ROM厨房は変な気は起こすなよ。
なにかやったらお前の方が危ないかもしれんのだからな、それこそ春下様のように自粛しろよ(藁
>>389 アクセス数だけの事を言ってたみたいだな。
勘違いスマソ
トップとBBSを見てきたが、アクセスログを取るようなスプリクトもSSIも走ってなかったぞ。
和塩だから業者が定期的にアクセスログも持ってくるということもあるまい
派留蚊様はこの板も見てるから少々は大丈夫だろうがな。
本スレにご本人様ご降臨か?(w
>>394 屑王様に続き派留蚊様もご降臨なさったのか(藁
派留蚊様も絵縷々も、えろげネタはあんまり通じなかったぞ。
カノソすらやってないらしい。鬱だ・・・。
>396
フェイクだな(藁
IP解析は一回はりつけたけど、IPとったところで何ら面白くないのに
気がついてやめたらしいぞ、春化様ページ(藁
アクセスログ収集は面白いぞ。
リファーをたどるとたまに楽しいページが見つかる
396はフェイクなのか・・・でも漏れもあのあたりとえろげの話したことは無いな。
秋葉原オフはゲーム交換会じゃなくて、神木霊碑の話だったらしいしな(知ってる奴だけ笑えw)
奈汚屋はエロゲ詳しかったな。
カノソがお勧めらしい
>399
そこまで暇じゃないんだろ(藁
神木を使って・・・ハァハァ
>>401 アクアだと調味料だな。
こんど話をふってみよう(藁
カノソ?某同人ゲームの事か?(w
絵縷々たんスゴイんですの開発が終了したようなので、萌えシチュエーションinアクアを開始します
えるるたんの開発はまだまだ発展途上です(w
ばななー
絵縷々たんはホンモノのわかる女性です
よってバナナでは逝けまちぇん
絵縷々たんはもういい。
ばななスレが必要だ。
どっか隔離尼って内科?
えるるたんとばばばたんとパーティ組みたい。
楽しいシチュエーションが貴方を待っています。
鼻毛スレのほかは廃墟だな。
ここは隔離にしては珍しく進んでいるな。
415 :
名も無き冒険者:2000/11/12(日) 18:20
◇ 「えるるたんスゴいんデス」に商標システム導入
今冬に発売されるゲームソフト「えるるたんスゴいんデス」に商標システムが導入されることが分かった。
内容は、商標がかぶるとヒロイン えるるが激怒するというもの。
なお、ヒロイン えるるの商標は † (ダガー)
名前の前後に†の商標も許されないので細心の注意を払おう。
これで「重複奴隷システム」「アイテム強化キャンセルシステム」に続く新しいシステムが導入されることが分かった。
なお、現在「エロ絵作成システム」の導入も検討しているとのこと。
今後の発表も要チェック!
ばななは特にそうなんだが
たいていのネタは本スレに混ぜていくのが楽しいネタだからしょうがないだろう……
パーティー編成は
俺・春賀様・絵縷々たん・婦ぃー巣
俺と春賀様が絵縷々たんの前と後ろに配置
婦ぃーすにはお預けプレイ
婦ぃー素たんは緊縛して放置ですね?(藁
419 :
名も無き冒険者:2000/11/12(日) 19:39
◇ 「えるるたんスゴいんデス」イラストレイター募集!
今冬発売の18禁ARPG「えるるたんスゴいんデス」のイラストレーターを募集します。
今、もっとも注目を集めているこのゲームをあなたのイラストで飾りませんか?
なお、強欲絵師「留死亜」様の応募はご遠慮させていただいております。
CGの原画と塗り両方含めて60000リアル円用意しろゴルァ
そしたら生活の1/2使ってやるぞゴルァ
トレス元はそっちで探して持ってこいよ(w
>>420 留師亞様の応募はご遠慮させていただいております。
骨格ちゃんと描けやゴルァ
>>421 骨格のしっかりしたトレス元探してこいゴルァ
本スレが荒れてるな。
こっちはえるるたんの加護があるから大丈夫
違います婦ぃーすたんの首輪の鎖で堅くガードされているのです
>>418 婦ぃーすたんは躾が行き届いているので緊縛しないでもちゃーんとおあずけ出来ます
涎は我慢できませんが(藁
てゆーか、こっちに書いた方が良かったな(w
あっち荒れてるし。
(67スレ)
831 名前:春華&絵縷々ウォッチャー投稿日:2000/11/12(日) 22:15
>278
>279
遅レススマソ。
春華様のページじゃないぞ。
別の人のところ。
勇者だけど、個人サイトまで上げるのはかわいそうだから勘弁してくれ。
>>426 勇者サイト公開きぼーん
派留蚊様のすべてを知りたいんです。
ハァハァ
今日もまた「健康診断だ」って言われて、春賀様のベッドに素っ裸で寝かされちゃったよぉ
うぬぬ…春賀様、最近健康診断の回数増やしてる気がするぅ
なんか、わたしがヘンな声出すの楽しんでるみたいだよぉ
あたし、シーツ握って、お口ぎゅっとつむって、一生懸命ガマンしたんだけど、
やっぱりどうしても声出ちゃうんだぁ
春賀様もどこ触ったらあたしがこらえられないか
だんだんわかってきたみたいで、あたしとっても恥ずかしいよぉ
「絵縷々くらいの年頃なら、性的に活発でも何もおかしくはないぞ」
なんて言われても、春賀様が活発なへンタイさんなだけのような気がするぞぉ
「明日は一緒にお風呂に入ろう」
って笑ってたけど、あたし明日はどんなことされるのかなぁ…
…はぁ、なんかゆううつだよぉ
429 :
春賀:2000/11/13(月) 02:00
1月1日、元日。
絵縷々と初詣に行った帰り、
年始の挨拶がてら絵縷々たん家にやってきた俺は、
絵縷々の母親のお言葉に甘え、おせち料理をいただいていた。
「…春賀さん、わたしと真琴、どっちを取るんですかぁ?」
俺は絵縷々の突然の言葉に唖然とする。
「ななな、なんだ突然!?」
見ると、絵縷々はさかずきを手に持ち、
おとそを飲んでいたご様子。
「春賀さん〜!」
「…絵縷々、おまえ、ひょっとして酔っ払ってるのか…?」
顔を真っ赤にし、目がうつろな絵縷々。
「あらやだ、絵縷々ったらまた酔っ払って…」
台所のほうからやってきた絵縷々の母親が言う。
「その娘、年に2回はそうなっちゃうんですよ。
1回目はお正月、そして2回目は、ひな祭に」
絵縷々の母親が、困ったような表情で言う。
「うおっ!」
母親の方を見ていた視線を元に戻すと、絵縷々の顔が俺の目前にあった。
「それとも春賀さんはやっぱり…、未フィ亜のことが……」
テーブルに身を乗り出し、
俺の目をまっすぐに見つめて目をうるうるさせる絵縷々。
「お、お、おい絵縷々、おまえ自分が何言ってるのかわかって…」
「…ほらほら絵縷々、あんまり酒癖悪いと春賀さんに嫌われちゃうわよ」
絵縷々の母親の、どこか心の中で面白がっているような声。
431 :
春賀:2000/11/13(月) 02:08
和んだ(藁
今後もこの系統でよろしく(w
>>431 いえいえ、酒癖悪い絵縷々たん萌え〜
期待してます
ああ、絵縷々たんは酒癖悪そうだ。
435 :
春賀:2000/11/13(月) 02:14
俺の脳内ではちゃんと婦ぃー素に変えたつもりだったんだが……
ああ、絵縷々たんは酒癖悪そうだな。
いつかのキャラ絵が物語っている(藁
428や429みたいなライトなヤツをもっと流行らせて欲しいな
いや、触手もスキだが(w
>>434 ご本人様は「たん」なんてつけません(藁
本スレの方も騙りですね(w
サイト公開はさすがにマズイから、これで勘弁してくれな。
名前:ちぃ 日付:2000/11/03(Fri) 20:25
いろいろうざったいです。
ちっともおもしろくないです(謎爆ぉ
名前:たつき 日付:2000/11/07(Tue) 03:57
ちぃちゃが荒んでるじゃないかっ!
これはどうしたことだ、ていうか原因俺だ(滅
……自粛します(涙)w
正解
商品はエロゲ板SS探し旅行だ
見つけるまで帰ってこなくてイイぞ(w
>>440 それは2chの事を言っているとは限らないな。
個人的にもっと色々あるのかもしれん。
自粛しますのあとに「w」ついてるしな(藁
ちぃ=絵縷々
たつき=旧黒騎士だな
違う方面を言っているように見えるぞ
>>442 前後のことから時期的に見てそうなんじゃないかと思ったりもするんだがな。
こればっかりは憶測にすぎん、スマソ。
あとここ数回の絵縷々のメッセージとかも結構気になったもんでな。
全部ネタだったら萎え〜(藁
名前:たつき 日付:2000/11/10(sun) 13:21
前言撤回、やっぱおもしれえ!
活動再開w
447 :
春賀:2000/11/13(月) 02:34
「わかるかね…すべて仕組まれていたことなのだよ!」
pipi.org/~tyi/main.html
絵縷々のページだな。
リファー残さないようにな(藁
>>445 今見てきたんだが、そんなの書いてないじゃん。
捏造はやめようぜ(w
たつき=旧黒騎士をイメージするということは……
なるほど、あそこの住民か(w
>>445 私怨ちゃん?(藁
さしあたり、ここ見てるような奴はそのサイトも見ていると思うぞ。
たつきとたつきちは違うぞ(藁
>>452 推測するあなたもあそこの住民ですね(藁
とりあえず話が一段落したところで、次のSSよろしく(藁
あっ、和み系な(w
458 :
名も無き冒険者:2000/11/13(月) 03:37
おいおい、誰だよこんなことしたやつ(汗
さすがにこれはマズイんじゃないか?
ちと聞くが絵縷々たんの一人称って?
とりあえず457については放置な
ギャーギャー騒いでもなんにもならん
とりあえず削除依頼だけ出しとけ
[[解決]]
>>457 BBSを出しておくべきだったな。そうすれば掲示板荒らしくらいは出ただろうが。
もっとも、春化様のところは荒らして価値のある掲示板にも見えないしな(藁
>>459 「私」だと思う、絵縷々の店ではそうだったような気がする。
「おーい、絵縷々ちゃん〜。起きなさいな〜」
不意ー素は、絵縷々のほおをペチペチと叩く。
「むにゃむにゃ……もうちょっと寝るのぉ〜」
絵縷々はだだをこね、寝返りを打とうとする。
「……んにゃ? あれ……」
寝返りを打とうにも、ちっとも身体が動かない。手足を動かそうにも、なにかに固定されているらしく、動かすことができない。
「不意ー素〜、なんか僕、変だよ……」
絵縷々はゆっくり目を開ける。
彼女の目に始めに飛び込んできたのは、全裸の不意ー素だった。
「っ!? エっ、不意ー素っ!? どどどどーしてこんな所にっ!?」
「なーに寝ぼけてるのよ」
不意ー素は、絵縷々の額をちょんとつつく。
「よく見てみなさいな。ここはあたしの部屋なんだから、あたしがいるのは当然でしょう?」
そう言われた絵縷々は、周りを見回してみる。
確かにここは不意ー素の部屋だ……けど。
「な、なんで僕が裸でしかも両手両足縛られてるんだよーっ!?」
絵縷々の両腕両足にはそれぞれ、鉄でできた枷がはめられている。それぞれに鎖がつけられており、両腕の鎖は天井の突起に、両足の鎖は床の突起に繋がっており、結果的に、絵縷々は部屋の中央で大の字にさせられたまま、ちょっとした高さの場所に浮かされているような格好になっていた。しかも、服はすべて脱がされていた。
「エ、不意ー素〜、僕、なんか悪いことした〜?」
絵縷々は涙目になりながら不意ー素に問いかける。不意ー素は、わざとらしく考えるふりをしながら答える。
「そおねぇ〜。あたしの裸を見た事かしら〜?」
「ええーっ!? いつも一緒にお風呂入ってるのにーっ!?」
「じゃあ〜、あたしと春賀様のSEXをのぞき見した事かしら?」
「せっくす?」
「さっき見てたでしょ?」
「う……」
思わず絵縷々は言葉を詰まらせるが、ここでウソを言ってもどうにもならないと思った彼女は観念し、謝った。
「……みてました。ごめんなさい……」
「じょーだんよ、冗談。別にSEXのぞき見されたって怒らないわよ」
そう言うと、不意ー素は絵縷々の顔に近づいて、彼女に問いかけた。
「それより、どうだった?」
「へ?」
予想された答えと全然違う答えが返ってきて、絵縷々は戸惑った。
「どうだったって……なにが?」
「あたしと春賀様のSEX。見てどうだった? 興奮した?」
「ど、どうだったって……言われても……わかんないよ……」
その答えを聞くと、不意ー素は絵縷々から離れ、そして、両手を胸の横で広げて「はーやれやれ」なポーズを取る。
「そうだよねー。絵縷々ちゃん、まだ子供だもんねー。そんなこといきなり言われても、わっかんないよねー」
その言葉を聞いて、今度は絵縷々が怒り出した。
「ぼ、僕、もう子供じゃないもん!」
「そうね、そういえばあそこの毛が生えてきたんだっけ?」
不意ー素はかがんで、絵縷々の股間をのぞき込んでみる。絵縷々の股間には、産毛に毛が生えた程度の陰毛が生えていた。
「へー、もう毛が生えてきてるのか」
突然、後ろから聞こえてきた男の声。そして、その男は絵縷々の横を通り抜け、不意ー素と一緒にかがみこみ、絵縷々の股間をのぞいてみた。
「これじゃ、マジで子供に“毛”が生えた程度じゃねーか」
「は……春賀様!」
絵縷々の顔が一気に赤くなる。
「やだっ、僕の裸なんて見ないでよぉ!」
絵縷々は手足で自分の裸を隠そうと、ジタバタもがく。だが、思った以上に枷の力は強いらしく、身体はほとんど動かない。
「なにを今さら恥ずかしがってるんだい?」
「だ、だってぇ……」
絵縷々は顔を真っ赤にしながら、顔を明後日の方に向ける。
「絵縷々ったらねぇ、自分の胸が小さいのを気にしてるのよ〜。だからね、パーティー一番のボインになって、春賀様に裸を見せて喜ばせてあげるんだーって言ってたのよ。だから、毎朝牛乳飲みまくってるのよねー」
「不意ー素っ!」
不意ー素は小さく笑いながら春賀様に真相を教えた。
「確かに胸の大きさはまだまだ子供だなぁ」
「春賀様……」
春賀様は絵縷々の胸をまじまじと見ながら感想をつぶやく。絵縷々は、裸を見られている恥ずかしさよりも、小さい胸を見られているという恥ずかしさを感じていた。
「いーじゃねえか。女の魅力は胸の大きさなんかじゃねーよ」
「は……春賀様! だから大好きなんだ!」
絵縷々の顔がぱあっと明るくなる。
「女の魅力は、どっちかっつーと穴の良さだよな」
「……え?」
絵縷々には、春賀様の言葉の意味がサッパリ解らない。
「本当になーんも知らないんだな、絵縷々ってば」
春賀様がちょっとあきれたように言う。
「まあねえ。あたしらみんな、絵縷々ちゃんはまだ子供だと思ってるんだし。あたしらが猥談なんかしてるときは、だいたい絵縷々ちゃん寝てるしね」
「まあ、この歳で先頭切って戦ってるんだもんな。体力的に夜は普通辛いだろーし」
「ここん所、うちらあんまり活動してなかったじゃん、だから絵縷々ちゃんったら夜に起きれちゃったんだよ、きっと」
「……ねえねえ、なんの話? 僕、ちっともわかんないんだけど……」
2人の話に入れない絵縷々が、2人に声をかける。すると、春賀様がポンと手を叩いた。
「この際だ。一緒に性教育をしちまえばいいんだよ」
「あ、そっかぁ」
不意ー素も、ナイスアイディア!というような顔をする。そうして、彼女は困惑し続ける絵縷々に近づく。お互いの息が感じられるぐらいにまで顔を近づけた不意ー素は、さっそく絵縷々への“性教育”を始めた。
「いい、絵縷々。これからね、あなたが大人になるために覚えなきゃいけないことを教えてあげるから、しっかり勉強するのよ」
「勉強? 不意ー素、大人になるのに勉強しなきゃいけないことがあるの……?」
不意ー素は大きくうなずく。
「それが“性教育”なのよ。ところで絵縷々、花の種ってどうやってできるか知ってるよね?」
「う、うん。雄しべの花粉を雌しべにつけてあげると、花が終わった後に種ができる……だよね?」
絵縷々はこの前、花畑でみんなと遊んだときに不意ー素から聞いた話を思い出していた。
「じゃあさ、人間の赤ちゃんってどうできるか知ってる?」
「えっとぉ……コウノトリが運んでくるんじゃなかったっけ?」
ガクッ……と、不意ー素の後ろで2人の話を聞いてた春賀様がこけた。
「いい、よく聞いて。“雌しべ”ってのは、女の人のここなの」
そう言いつつ、不意ー素は絵縷々の股間に手を伸ばし、そして、彼女の股間にある唇に触れる。
「エ、不意ー素……そんな所さわっちゃ汚いよ……」
絵縷々の言葉に、不意ー素は首を振る。
「ここは女の人の大事な部分なの。汚い事なんて無いわ」
そう言いながら、不意ー素は絵縷々の陰唇をゆっくり広げていく。
「!?」
不意ー素が絵縷々の陰唇を広げたとき、絵縷々はまた、すごい気持ちいいような刺激を感じた。先程、絵縷々が自分で股間を触ったときに受けた刺激と同じだった。
>463
元ネタわかっちまった(汁
また鬼畜なの持ち出してきたなぁ、おい!
「絵縷々、気持ちいいでしょう?」
「う……うん」
絵縷々はちょっと戸惑いながら答える。
「でもね、まだまだこんなものじゃないの。女の人はね、身体のどこを使っても、気持ちよくなることができるのよ。例えば、この乳首もね……」
そう言うと、不意ー素は自分の顔を絵縷々の胸付近まで移動させる。
そして、絵縷々のまだまだ小さい胸の頂上を舌で舐め始めた。
「不意ー素!?」
絵縷々はびっくりしたが、不意ー素はそれを無視し、絵縷々の乳首周辺を舌で舐め続けた。
不意ー素が絵縷々の乳輪に舌をはわせるたびに、絵縷々は背筋になんともいえないようなもどかしさを感じる。それにつられてか、絵縷々の乳首は徐々に膨らみ始めた。絵縷々の乳首がある程度まで膨らむと、不意ー素の舌は今度はその乳首を、まるで飴をなめるかのように、舌の上でコロコロころがしてみせた。絵縷々は、不意ー素が舐めている乳首から、甘い感覚が全身に広がっているように感じていた。
しばらくすると、不意ー素は絵縷々の乳首から舌を離した。
「エ、不意ー素……」
絵縷々は顔を赤らめ、不意ー素にもっとして欲しそうな顔をする。
「それでね、赤ちゃんをつくるときの話だけどね……」
不意ー素は腰を低くして、絵縷々の股間の前に顔を持ってくる。
「雌しべってのは大事なところだから、大事なところから気持ちよさってのはもっとすごいのよ」
「す、すごいの……?」
「やってあげるわ」
不意ー素は、絵縷々の陰唇を両手で広げる。そして、顔を近づけると、絵縷々の○○○○を舌で舐め始めた。
「ひゃうっ!?」
敏感なところを直接舐められた絵縷々の股間は、彼女の脳に、乳首の時よりも数倍すごく強く、そして数倍甘い刺激を伝えた。
不意ー素は器用に、絵縷々の○○○○の肉の部分を丹念になめ回す。
「うっうっうっうっ」
股間から絶え間なく送られてくる刺激に、絵縷々の脳が段々と麻痺していく。
不意ー素は頃合い良しと見計らうと、その舌を絵縷々の膣にゆっくり挿入させていった。身体を裂かれるような痛みもあったが、それ以上に、激しい快楽の刺激が絵縷々の脳を焼いた。
「ひひゃあぁっ!?」
絵縷々は大きく叫ぶと、そのままぐったりとしてしまった。
「ありゃ、イッちゃったかしら?」
「おい、不意ー素さあ、やっぱ前口上はここらへんにしとこうぜ」
さっきから2人の様子をずっと見ていた春賀様が不意ー素を呼び止める。
「お前たちの絡みを見てるだけで、オレの息子がビンビンになっちまったぜ。このままだと、絵縷々を女にする前に、お前を襲っちまいそうだ」
先程から全裸だった春賀様の股間からは、巨大なばななーが重力に反して天に向かってそそり立っていた。それは、絵縷々の二の腕の半分の太さと、絵縷々の二の腕の長さと同じぐらいはありそうだった。
「絵縷々の○○○○も濡らしてあげたし、もうやって大丈夫ね。でも、その前に、絵縷々を起こしてあげなきゃ。処女喪失は気絶してた間でしたーってのは気分悪いでしょう? ちょっと待っててくれる?」
「わーった」
不意ー素は立ち上がり、絵縷々の頬をペチペチ叩く。
「う、うーん……」
絵縷々はすぐに気づいたらしく、虚ろな目で不意ー素を見つめる。
「エ、不意ー素……」
「話のまとめをするわね。今度は雄しべなんだけど、雄しべってのは男の人のオチンチンなの」
「う……うん」
絵縷々は虚ろな意識のまま、不意ー素の言うことに素直にうなずいた。
「で、雄しべと雌しべが合体するのは、すごく大事なことなの」
「うん……」
「大事なことがどんなに気持ちいいことか……絵縷々は解ってるよね」
「う、うん!」
だんだん意識が戻ってきたのか、絵縷々は力強くうなずいた。
「じゃあ、雄しべと雌しべの合体の実習、始めるわね」
「うん!」
絵縷々がうなずくと、不意ー素は絵縷々の後ろに回り、春賀様が代わりに絵縷々の前に立った。
「春賀様……」
後ろに回った不意ー素は、後ろから絵縷々の○○○○に両手をかけ、それを左右に引っ張る。
「絵縷々、気持ちいいでしょう?」
「う……うん」
絵縷々はちょっと戸惑いながら答える。
「でもね、まだまだこんなものじゃないの。女の人はね、身体のどこを使っても、気持ちよくなることができるのよ。例えば、この乳首もね……」
そう言うと、不意ー素は自分の顔を絵縷々の胸付近まで移動させる。
そして、絵縷々のまだまだ小さい胸の頂上を舌で舐め始めた。
「不意ー素!?」
絵縷々はびっくりしたが、不意ー素はそれを無視し、絵縷々の乳首周辺を舌で舐め続けた。
不意ー素が絵縷々の乳輪に舌をはわせるたびに、絵縷々は背筋になんともいえないようなもどかしさを感じる。それにつられてか、絵縷々の乳首は徐々に膨らみ始めた。絵縷々の乳首がある程度まで膨らむと、不意ー素の舌は今度はその乳首を、まるで飴をなめるかのように、舌の上でコロコロころがしてみせた。絵縷々は、不意ー素が舐めている乳首から、甘い感覚が全身に広がっているように感じていた。
しばらくすると、不意ー素は絵縷々の乳首から舌を離した。
「エ、不意ー素……」
絵縷々は顔を赤らめ、不意ー素にもっとして欲しそうな顔をする。
「それでね、赤ちゃんをつくるときの話だけどね……」
不意ー素は腰を低くして、絵縷々の股間の前に顔を持ってくる。
「雌しべってのは大事なところだから、大事なところから気持ちよさってのはもっとすごいのよ」
「す、すごいの……?」
「やってあげるわ」
不意ー素は、絵縷々の陰唇を両手で広げる。そして、顔を近づけると、絵縷々の○○○○を舌で舐め始めた。
「ひゃうっ!?」
敏感なところを直接舐められた絵縷々の股間は、彼女の脳に、乳首の時よりも数倍すごく強く、そして数倍甘い刺激を伝えた。
不意ー素は器用に、絵縷々の○○○○の肉の部分を丹念になめ回す。
「うっうっうっうっ」
股間から絶え間なく送られてくる刺激に、絵縷々の脳が段々と麻痺していく。
不意ー素は頃合い良しと見計らうと、その舌を絵縷々の膣にゆっくり挿入させていった。身体を裂かれるような痛みもあったが、それ以上に、激しい快楽の刺激が絵縷々の脳を焼いた。
「ひひゃあぁっ!?」
絵縷々は大きく叫ぶと、そのままぐったりとしてしまった。
「ありゃ、イッちゃったかしら?」
「おい、不意ー素さあ、やっぱ前口上はここらへんにしとこうぜ」
さっきから2人の様子をずっと見ていた春賀様が不意ー素を呼び止める。
「お前たちの絡みを見てるだけで、オレの息子がビンビンになっちまったぜ。このままだと、絵縷々を女にする前に、お前を襲っちまいそうだ」
先程から全裸だった春賀様の股間からは、巨大なばななーが重力に反して天に向かってそそり立っていた。それは、絵縷々の二の腕の半分の太さと、絵縷々の二の腕の長さと同じぐらいはありそうだった。
「絵縷々の○○○○も濡らしてあげたし、もうやって大丈夫ね。でも、その前に、絵縷々を起こしてあげなきゃ。処女喪失は気絶してた間でしたーってのは気分悪いでしょう? ちょっと待っててくれる?」
「わーった」
不意ー素は立ち上がり、絵縷々の頬をペチペチ叩く。
「う、うーん……」
絵縷々はすぐに気づいたらしく、虚ろな目で不意ー素を見つめる。
「エ、不意ー素……」
「話のまとめをするわね。今度は雄しべなんだけど、雄しべってのは男の人のオチンチンなの」
「う……うん」
絵縷々は虚ろな意識のまま、不意ー素の言うことに素直にうなずいた。
「で、雄しべと雌しべが合体するのは、すごく大事なことなの」
「うん……」
「大事なことがどんなに気持ちいいことか……絵縷々は解ってるよね」
「う、うん!」
だんだん意識が戻ってきたのか、絵縷々は力強くうなずいた。
「じゃあ、雄しべと雌しべの合体の実習、始めるわね」
「うん!」
絵縷々がうなずくと、不意ー素は絵縷々の後ろに回り、春賀様が代わりに絵縷々の前に立った。
絵縷々がうなずくと、不意ー素は絵縷々の後ろに回り、春賀様が代わりに絵縷々の前に立った。
「春賀様……」
後ろに回った不意ー素は、後ろから絵縷々の○○○○に両手をかけ、それを左右に引っ張る。
「ンンッ!!」
「じゃ、いくぜ……」
春賀様は絵縷々の腰に両手をかけ、そして、自分の巨大なばななーの先端を、絵縷々の○○○○にあてがった。
「絵縷々……これでお前も、一人前の女だ」
そう言った瞬間、春賀様は腰の手に力を入れ、半ば強引に絵縷々の膣にばななーを挿入した。
「うぶうううッッッ!!」
身体を引き裂かれる痛みと、先程までとは比べ物にならないほどの快感の刺激。その2つが、絵縷々の脳に届けられる。あまりの出来事混乱した彼女の脳は、この両方とも快感の刺激と判断してしまった。
だが、まだばななーの笠の部分の半分ぐらいしか、彼女の中には入っていない。春賀様は、腰の手に力を入れ、ゆっくりと、ばななーを絵縷々の中に沈めていく。
不意ー素は、絵縷々の背中越しに、彼女の○○○○に春賀様のばななーが侵入していく様子を「すごい……」と思いつつ見ながら、自分の股間をまさぐってオナニーしていた。
やがて、絵縷々の○○○○にゆっくりとばななーが入っていき、笠の部分がすべて中に収まる。次の瞬間、ばななーは一気に彼女の膣の行き止まりである子宮口まで侵入した。
「いぎッ、イぎいいいいッッッッ!!」
絵縷々は、およそ女の子だとは思えないような悲鳴を上げ、だらしなく開いた口からはよだれをダラダラと流している。春賀様に貫かれている膣からは、まるで湧き水のように愛液が止めどなくあふれ出していた。その愛液に混じって、処女膜が破られた時に出たであろう血が流れ出していた。
春賀様のばななーがあまりにも巨大なため、絵縷々のお腹には、股間からへその辺りにかけて、ばななーに合わせてもっこりと膨らんでしまっている。
「ちょっと待たされてたからな。いきなり一発いくぜ!」
春賀様のばななーが膨らんだと思った瞬間。
ビューーーーッッ!!
ばななーの先端部分から大量の液体石鹸が絵縷々の子宮めがけて発射された。
「ひゃぐあッ!? あつッ、あついい!?」
春賀様のばななーから放たれた液体石鹸は、子宮口を通り抜け、絵縷々の子宮に叩きつけられる。子宮からもまるでばななーが入ってきたような刺激を受け、絵縷々の脳は激しい快楽の感覚に焼かれた。
その時、不意ー素は、絵縷々の耳元でそっとつぶやく。
「絵縷々、こういうときは“イク”っていうのよ……」
「イイクッ!? イクイクイクーッッッ!?!?」
絵縷々は、始めに覗いた不意ー素の時のように大きく痙攣すると、そのまま、春賀様にだっこされるようにして意識を失った。絵縷々と春賀様が繋がっている所からは、愛液に代わって、彼女の胎内からあふれ出した液体石鹸が垂れ落ちていた。
「絵縷々……気持ちよかったでしょう?」
不意ー素は、絵縷々の頬を優しくなでる。絵縷々は、虚ろな目をしながらゆっくりとうなずいた。
その恍惚とした表情は、とても少女の顔には見えない。
「でもね、まだまだ大人の勉強は終わってないのよ……」
「ふ……ふえ?」
まだ先程の絶頂の余韻が残る絵縷々は、ゆっくりと不意ー素の方を向く。
そして、不意ー素の股間に生えた(?)黒光りする巨大なばななーを見て驚いた。
「エ、不意ー素、それって……」
「これは“台湾バナナ”って言うの。春賀様に比べたら、さすがにちょっと小さいけどね……」
不意ー素は上気した顔で絵縷々に説明する。
「ほら見て……」
不意ー素は片足を大きく上げ、自分の股間が絵縷々に見えるようにした。
「片方は、絵縷々みたいにあたしの○○○○の中に入っているのよ……」
不意ー素は片手で小陰口を引っ張り、もう片方の手で台湾バナナを自分の中へ押し込んでいる。Vの字の形をしているその台湾バナナは、不意ー素の○○○○の中から分泌された愛液でびちょびちょになっていた。
「絵縷々……女性はね、全部の“穴”が雌しべになるのよ……だから、全部の穴で男性を喜ばせてあげられなきゃいけないの……わかる?」
絵縷々は、わかったんだかわからないのか、とにかくゆっくりうなずく。
「だから、ここも……ね」
不意ー素は絵縷々に近づき、そして……台湾バナナで、絵縷々のアナルを貫く。
ズブッ
「ッ!?」
意外なところを貫かれた絵縷々は、目を白黒させる。
「エッエッ、不意ー素ぅ……」
「大丈夫、力を抜いて……」
不意ー素は、絵縷々の背中から絵縷々の小さな胸の先にある乳首をいじりながら、台湾バナナを自分のばななーのようにして、どんどん彼女のお尻の穴に埋めていく。
「な、なんか……変な感じだよぉ」
絵縷々の愛液と、不意ー素の愛液で十二分に濡れていたおかげか、台湾バナナはすんなりと絵縷々のアナルを、奥へ奥へと進んでいく。
「おっ、不意ー素のチンポが進んでるのがわかるぜ」
絵縷々にばななーを入れっぱなしだった春賀様は、再びそのばななーを勃起させる。
「うっうわっ!?」
膣を割って入ってくる感覚。先程の快楽を期待する絵縷々の体は、その感覚だけで膣から愛液を分泌し始め、男のものを受け入れる体勢が万全になる。
「今度は、ちゃんとイかせてやるぜ」
春賀様は、絵縷々の身体を支えたまま、ばななーの注送を始める。
不意ー素も、負けじと台湾バナナの注送を始める。
絵縷々の胎内の肉1枚を隔てたところで、巨大な2つの棒が交互に彼女の身体を責め立てる。
絵縷々の膣肉が、巨大な肉の棒によってこすられる。
絵縷々の腸肉が、巨大な台湾バナナによってこすられる。
肉がこすられるたび、絵縷々の脳には、なんとも言い難いフワフワした快感が伝えられる。その快感はだんだんと大きくなり……。
「ふわぁっ、イッ、イクッ、イッちゃう、イッちゃうよぉーっ!!」
「我慢しろッ。いい女は簡単にはイかねーもんだぜ!」
「そっ、そうよっ! イクときはみんな一緒よっ!」
「ふぁいっ、でっ、でもっ、イクっ、イクッ、イクゥーッ!!」
「よし、イけっ!!」
「あっ、あたしもイっちゃううっ!!」
びゅるるるるるるるるっ!!!!
絵縷々の意識がとぎれたと同時に、春賀様のばななーからは大量の液体石鹸が噴射される。
放たれた液体石鹸は絵縷々の子宮にどんどん注ぎ込まれ、彼女のお腹を膨らませていく……。
大の字の格好でつるされっぱなしになっている絵縷々は、先程の絶頂から意識を失い、そのまま眠ってしまったようだ。大きく開かれた足の間、彼女の膣からは、まだ液体石鹸がおしっこのように垂れ落ちていて、床に液体石鹸の泉をつくっていた。
その横で、不意ー素と春賀様は、立ったままSEXを続けていた。
「ねっ、は……春賀様、こっ、これでっ、絵縷々もっ、あたしたちとっ、一緒にっ、“冒険”にでれるっ、よねっ?」
激しい注送を受けながら、不意ー素は春賀様に話しかける。
「そうだな。絵縷々なら、いい皿になれるぜ……」
「あっ、あたしっ、よりっ?」
「お前たちも、最高の皿だよっ!」
そう言うと同時に、春賀様は不意ー素の中に液体石鹸を注ぎ込んだ。
長すぎて変換ミスを探すのも嫌でち
どうせなら洗濯石鹸にすればよかったものを
ま……不愉快なネタを放置するいいいんたーみっしょんでちね
ばななーと台湾ばななでワラタ(w
漏れは和み系を募集したはずなんだが・・・(藁
ばななぁー
自分で書こうという危害のあるヤツはいないのか(w
>会長
よろしく頼む(w
頭が痛い。ガンガン痛い。目を開けていられない。・・あれれ?
俺はその時、自分の頭が何か柔らかい物に乗っている事に気づいた。
「お目覚めですか、春賀様?もうすぐ夜明けですよ。」
声がした。目を開けて見ると、そこには不意ー素の顔があった。
「あ、不意ー素!?なんで俺が不意ー素の・・膝の上に?」
「覚えてらっしゃらないんですか?春賀様がいきなり
もたれかかって来て・・こう・・強引に・・」
「だからって・・ずっとこのままでいたのか?」
「だって春賀様、私が頭をどかそうとすると
子供みたいに愚図ったじゃないですか。」
不意ー素の顔が赤く染まっているのは・・酒のためなのだろうか?
「不意ー素は、酒は強いのか?」
「さあ・・それはどうか解りませんけど・・」不意ー素が辺りを見回す。
「でも結果的に見れば、そうなのかも知れませんね。」
「今日は呼んでごめんな、不意ー素・・・全然楽しくなかっただろ?」
さっきまで完全に忘れていたクセに、ごめんも何もない。
「そうでもありませんよ・・皆さんの意外な一面も見れましたし、
それに・・・春賀様の寝顔も」「お、俺の寝顔?」
「ええ、とっても可愛かったですよ、春賀様の眠っている表情は。」
不意ー素が微笑む。吸い込まれてしまいそうな、澄んだ黒い瞳・・・
「なあ、不意ー素・・もう少し、このままでもいいか?」
「別に構いませんけど・・・いいんですか?私なんかで。」
「それは、俺のセリフだ。」
「そうなんですか?」不意ー素が首をかしげて、少しだけ考え込む。
「ふふ・・そうかも知れませんね。」不意ー素が、また微笑んでくれた。
泣きたくなる位に、本当に綺麗な笑顔だった。
それに安心してしまった俺は、再び深い眠りへと落ちていった。
結局、彼女の返事を聞きもしないで・・・
兼業の不意ー素たん作品でち
なんか最近
『春賀様と絵縷々たんはラブラブ(表面上)、春賀様をあきらめきれないけど、春賀様を困らせない為に身を引く不意ー素たん』
っていう萌えな図式が構築されつつあるでちね(汁
二次創作系ってこーいうモンでちか?
一部を切り取って検索エンジンに乗っけて元を引きずり出した……
ここまで柔らか仕上げにしたオマエに乾杯(=_=
次回予告
春賀と不意ー素は愛に目覚め、春賀は絵鏤々との別れを決意した
春賀より突然の別れを告げられた絵鏤々は一人海辺に立っていた……
愛する人はもう私の元にはいない、絵鏤々は傷心のあまり自殺を図る。
そこへ一人の男が現れ…………
次回・「絵鏤々たんハァハァ」乞うご期待!
「うらああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ガシャーーン!
絵縷々んはいきなり立ち上がると、テーブルを思いっきりひっくり返した。
「うらぁ〜〜〜〜〜! このパツキン〜〜〜っ! どこで髪染めやがった〜〜〜〜っ!」
「か、絵縷々んっ!? あ、あのっ、なっ、なにをっ!」
「ぜって〜おかし〜ぞ、その頭はよぉぉ〜〜〜っ!」
「か、絵縷々んに言われたくない…」
い、一体なにがどうしたのっ? あの素直な絵縷々んがタチの悪いチンピラのように…。
やっぱり、わたしにまともな友達なんてできないんだ…。
ひとりで頑張らなくちゃいけないんだ…。
「うら〜〜〜〜〜っ! いちいちアクアオタの同情引いてんじゃね〜〜、この偽善者が〜
〜〜〜〜〜〜〜っ!」
「ひ、ひどいよ絵縷々ん。わたし、偽善者なんかじゃないもんっ」(触手にょろにょろ)
「それが偽善チックだってんだよ〜〜〜〜〜〜っ!」
「何事だっ!」
騒ぎを聞きつけ、聖春賀さんが扉を開けて飛び込んでくる。
「せ、春賀さんっ! 絵縷々んがなぜか目も当てられない不良にっ!」
「くっ、まさか出てきてしまうとは…。実は小さい頃に神社にお供えされていたキノコ
リゾットを食って以来、絵縷々は時々性格が反転してしまうのだ」
「絵縷々シナリオってそんな話だっけ?」
「おら〜〜〜〜〜〜っ! 春賀〜〜〜〜〜〜っ!」
「な、なんだっ?」
「愛してるぜ、ベイベー」
バチーーン(←ウィンク)
‥‥‥‥。
「はぁ…うっとりくらくら」
「陶酔してる場合ですかっ!」
「はっ! いかんいかん、常日頃冷静な私がつい暴走してしまったようだ」(ふ)
「いえ、春賀さんが暴走してるのはいつもですけど…。って絵縷々んがいなーいっ!」
「しまった、外かっ!」
あわてて二人で外に出ると、すっかりやさぐれた絵縷々んが黒い目で獲物を物色している。
「ふっふっふ」
「ぴ、ぴこー!」
「ふっふっふ」
「ああっ、通りすがりの犬にマジックでヒゲを書いてます!」
「不良だ、絵縷々が不良になってしまった!」
普段はそりゃあ性格のいい絵縷々んだから、性格が反転したらどんなに恐ろしいことに
なるか…。ああもうなんでこうなるかなぁ。
「あ、でもわたし解決法知ってる」
「ほう、言ってみたまえ」
「春賀さんが絵縷々んに当て身を食らわすの。元ネタはそんなオチでした。ぶいっ」
「このたわけがーーー!」
BAKOOOM!
春賀さんの壮絶アッパーカットに宙を舞うわたし。
「私に絵縷々を殴れというのか! ああ恐ろしい、お前は悪魔の化身か!」
「ううう…パーティーよりも萌えを大事にするパーティーリーダー」
「絵縷々のする事なら大抵のことは許される! この訴えはアクアスレにおいて常に続けられているのだ」
「そ、そーゆーもんでしたっけ」
でも春賀さんが当てにならないんじゃどうしよう…。ルレットちん、超ぴんち。
はう……春賀様をクリスチャンにしちまったでち(汁
ワラタ
三種混合なのによく出来てるな(w
>絵縷々のする事なら大抵のことは許される!
このへんは、本人ナマで言ってたな(藁
>会長
感動しました(藁
上手すぎます、弟子にしてください(藁
ばななー
よしよし、曰く裸たんは今度作ってやるからな(藁
そういえばまたーりさんは葉鍵板常連だったっけか(w
こっちに来ないかい?(藁
>484
>か、絵縷々んっ!?
「か」を変えてないから不自然だぞ(笑
他にいくつか不自然な場所が有った。
>該当する記事書いたやつ
つーか…HPはともかく他の個人情報まで出すな。
たとえ嘘だとしてもその番号使ってるやつに迷惑かかるだろうが。
バカが…
>>473 別人だ(藁
俺は発言1つでまとめるのが好きだから。
俺はホイミン出した奴な(藁
アクアにはどうしようもない真性厨房もいるからな。
最低限やっていいことといけないことを考えてほしいな。
UINは派留蚊様ページのソースを見れば誰にでもわかるが、電話番号はマズいだろ。
アクア参加者にはオフで会って遊んでも電話番号は教えないことにするよ。
次は我が身だと思うと怖すぎる。
>>498 言ってる事は間違ってないし漏レも同意だが
言う必要のない思った事まで書かなくていいぞ。
アホはほっとけ。
ここの改変SS見ていると、処女膜がホントに「破れる」膜だと
勘違いしているヤツがけっこういそうで萎える……
しょーがないよ。まあ、実際にはかなりそれに近いひともいるけど。
内性器の構造なんて特に男は気にしない・・・というか勝手なイメージ持ってるもんね
>>495 気が向いた時にまたーり来させてもらうよ(w
それと"さん"付けはやめてくれ(w
>>500 幻想を抱いてる奴が多そうだな。
夢を見させてあげよう(藁
ボクはデジタル世代なのでonかoffかにしてくだちい
>>505 onにするとcpを余分に使うのでテクニックに割り振れなくなるでち
offにして楽しむのも戦略でちよ
絵縷々たんは毎回エクステンションMaxに振ってくれるんで安心でち★
>>506 絵縷々たんとだとHPが全然足りません。
バグですか?
探索アイテム尻尾つき******で絵縷々たんの防御力を低下させる
まず「地形変更:阿片窟」で防御力と回避力を低下させる
あとは触手マスターで攻撃&常態異常、チャーム系で不ぃー巣を仲間に惹きこんで攻撃
あとはナイチンゲールの回復と常態異常回避で13ターン目までに絵縷々たんを撃破(絵縷々たんリヴァイヴァル)
13ターン目にソウルイーターの暗殺拳が決まれば勝利は目前です
尚、これはネタバレなのですが台詞オプション
『-18x』を使うと台詞発動毎に絵縷々たんの防御力が下がります
絵縷々マスター目指して頑張ってください
ばーなーなー
>>509 そんなにバナナが欲しいですか?
ホンモノみたいに13ターンもお待たせしませんよ(微笑
あなたたちではダメみたい(クス
>>508 えるるたんは絶倫ですか?
c:乙女の純潔は再利用可能ですか?
絵縷々たんは一日25人が最高だそうです
c:乙女の純潔は洗濯すれば何度でも再利用可能です
514 :
名も無き冒険者:2000/11/14(火) 00:00
「…絵縷々はルレットさんと仲がいいですね。」
「うにゅー、絵縷々、あんなヘンタイと仲なんかよくないっ!」
「…そうでしょうか?私には…。」
「お、婦ぃー素、絵縷々と何話してるんだ?」
「あ、ルレットさん、ちょうどあなたのことを…。」
「わーっ、婦ぃー素、早くお布団でやろうっ!ルレット、今日こそは覚悟しろ!」
「ふっ、返り討ちにしてくれるわ。」
「…二人とも…顔じゅう粘液だらけですね。」
「すまんな、婦ぃー素。」
「婦ぃー素、ごめんね。」
「…じゃん。このタオルで拭いてください。」
ごしごし
「おわったよ、婦ぃー素。」
「おい、絵縷々。まだ顔についてるぞ。しょうがない、俺が拭いてやろう。」
「えっ…、いいよぉ。」
「遠慮するな、ほら。」
「…(やっぱり仲良しですね)。」
「…婦ぃー素?何笑ってんだ?」
「…いいえ、何でも無いです。」
>aV3
もう6ターンだ。
まだか。ハァハァ
本スレがやおい板になってるな(藁
ここは絵縷々板ですので、やおいはお断りします(w
ファレイア×エリィなおれは本スレに居場所がない。
こっちで拾ってくれんか?(藁
このスレはえっち、本スレはやさい。
上手く分かれて共存できそうだな(藁
百合は推奨しています、どうぞいらっしゃいませ(w
和む……
522 :
V3:2000/11/14(火) 02:06
>>515 そんなオマエにエクスキュージョン★
発言数13になるの待つのつらかったぞ(w
ありがとう。
ここは不毛な砂漠の中のたった一つのオアシスのようだ(藁
グラコロで敗れて捕まった絵縷々たんきぼーん(藁
百合でもいいです(w
会長さん、早く探してきてください・・・ハァハァ(藁
エリィ「今日はいいもの持ってきたんだよ、ほら」
絵縷々「…ねこさん?」
エリィ「そう、尻尾付き******」
エリィ「これを着けたら絵縷々は猫さんになるから、ちゃんと『みゃぁ』って鳴かないと駄目だよ〜」
絵縷々「うん」
エリィ「それじゃ、エリィが着けてあげるね」
エリィ「はい、できた。絵縷々、可愛いね♪」
絵縷々「みゃぁ」
エリィ「…体中、いっぱいなでなでしてあげるね」
絵縷々「みゃ、みゃぁ…」
エリィ「それじゃぁ尻尾のスイッチ入れて上げるね……」
絵縷々「みゅ……ふぁ……」
グラコロで敗れてエリィに飼われる絵縷々たん萌え〜
芸の細かいお前萌え
525-526その間3秒……
やるな!?
続ききぼーん(藁
むー春賀&絵縷々たんほのぼのネタを小出しにする予定だったのでストックありまちぇん(汁
ひとりでこっそりお風呂に入ってたら、春賀様が入って来たよぉ。
「いっしょに入ろうと言っていたのに、絵縷々は冷たいな」
なんて言われても、いたずらされるのがヤだからひとりで入ってるのにぃ。
「ほら、ひとりだとうまく洗えないところもあるのではないか?
清潔でないとルレットにおいしく食べてもらえないぞ」って、春賀様なにそれぇ!?
春賀様、あたしを立たせて、「絵縷々、少し脚開いてくれないか?」
って言うんだけど、そんなとこ自分で洗えるから、指で開いてじっと見たり、
あんまりヘンなところをこすったりしないでよぉ。
あたし、春賀様の肩、ぎゅっとつかんで一生懸命ガマンしたんだけど、
やっぱりまた声が出ちゃったよぉ。あ〜あ、毎日これじゃたまんないよぉ。
はぁ、明日はどんなことされるのかなぁ…なんかゆううつだよぉ
エリィは再び、エイザムの開かれた股へと顔を近づけた。そして、尻の穴に、そっと唇
をつけた。
「うあっ!」
未知の刺激に、エイザムの男芯が反応して、大きくうねった。亀頭部はすでに腹にくっつ
くぐらいにまで勃起していた。
「エリィ……何を……」
「エイザムのここも愛してあげるね……」
エリィは言うと、そのまま、エイザムの尻の穴を舌で舐め回した。尻の穴の周囲は彼女
の唾液で、湿っていた。
そして、つつ、と舌の先を尻の穴の中へと入れた。
「あくっ!」
エイザムは思わず腰を上げてしまうほどの昂まりを感じた。いつもは排泄物だけを出すと
ころなのに……エリィの舌がその、汚れた部分を愛撫している……。
エリィは舌を入れると、尻の穴の粘膜がきゅっ! と締まるのを感じた。
そして、空いた右手で、エイザムの男芯を優しく包み込み、しごきはじめた。白魚のよう
にきれいで、しなやかな手が、男の醜悪な赤黒い男芯を撫で包み、ゆっくりと、優しくし
ごいている……。
尻の穴を舐めつつ、エリィはシコシコとエイザムの立派なものまで、口と手を使って同
時に責め立てる。
エイザムは、腰から背中にかけて、大きな昂まりが襲ってくるのを感じた。それは津波に
も似ていた。ピン! とつま先が延びて、来る白くて熱い噴火に備える。その噴火は、と
てつもない刺激を伴う。
ぐんぐん! と突き上げるような昂まりで、出口を捜して殺到する何かのようだ。しか
もなお、エリィはくりくりっ、と舌を尻の穴に入れ、粘膜を舐め回す。
彼女の舌はまるで、女の膣内を抽送する男芯のように尻の穴を抽送し、くりくりと刺激
したり、粘膜を撫で回す。それがより男芯を勃起させ、勢いよく射精させることを、エリィ
は知っていた。
エイザムはついに、その限界に耐えられなくなった。堪えを解くと、堰を切ったように亀
頭部が熱くなる。開かれた水門へ向かって水が勢いよく流れ出すのと同じように、濃くて
熱いものが、腰から男芯の中で快感を伴いながら駆け巡り、先端へと殺到する。
それに、エリィの優しい最後のひとしごきが加わり、皮がめくれたところで白くて、
熱いきらめきが、勢いよく亀頭部の先端へ殺到した。勃起した男芯がひくひく、と射精時
に伴う快感で痙攣して、震える。
どぴゅっ! どぴゅどぴゅっ!
エイザムは腰を浮かせて、射精に打ち震えた。大空に向かって、白い軌跡が描かれる。
エリィが男芯をしごいていて、白く濁った精液は勢いよく発射された。
精液はとても濃厚で、ドロリと粘り気があり、若草の匂いがした。
エリィが尻の穴から舌を引き抜くと、むっとする男の精の匂いが鼻につく。
「……ふう……」
エイザムが射精の後に訪れる軽い倦怠感に、身を任せ、深く息をつく。
「エイザム……良かった?」
「よかったよ……」
あくまでゲーム内の1ショットです。
3.5なのはそのためです。
えるるたん食傷気味なだけだ(w
えるるたんスゴいんデスの絡みの組み合わせはどのくらいありますか?
537 :
春賀:2000/11/14(火) 02:28
絵縷々たんは毎日食べてもデリーシャスゥです
不意ー素は脂がのりすぎていましたが絵縷々たんはさっぱり味です
>>531 ほのぼの系のほうがいいなぁ・・・おねがい(藁
>>536 脳内カップリングシステムにより組み合わせは無限大です。
けほけほ。あたし今日、風邪ひいちゃったぁ。
でも、春賀様も、さすがに今朝診てもらったときはいたずらしなかったしねぇ。
だから、多分今日は大丈夫だろって思うと、
体はだるいんだけどちょっぴりうれしかったんだぁ。
…午前中まではぁ。
はぁ…
お昼ご飯食べて、少し眠くなってきたとき、春賀様、部屋にきたんだぁ。
そのとき、手には『ヴェポラップ』って、書かれたぁゃι-ぃ箱。
いやぁ〜ん、春賀様なにそれぇ!?その妖しさ爆発の塗り薬はなんなのぉ!!!
「いや、呼吸を楽にしてやろうと思ってな。さあ、私が塗ってやるぞ、遠慮するな」
ええっ!?いいですいいです遠慮しますぅ。あたし鼻なんてつまってないよぉ。
わわ、春賀様、言ってるそばから私のパジャマのボタンはずさないでぇ。
質問です。
絵縷々たんスゴいんデスの発売元はどこになるのでしょうか?(w
「ほら、心配しなくてもちゃんと塗ってやるから、おとなしく横になってなさい」
違うってばぁ、春賀様だからあたし心配してるのぉ、不安なのぉ。
ほらぁ、なんでソレ春賀様の両手につけるのぉ。
なんでなんでソレ胸の先っぽから塗りこむのぉ。
なんでなんでなんでおっぱいをてのひらで包むように揉みしだくのぉ。
ああ〜ん、なんかなんかなんかなんか絶対違うぅ〜。
ぬるぬるして、ぬるぬるしててきもちよ……くなんてぜんっぜんなかったのにぃ〜。
春賀様が何度も何度も指でなぞったり、微妙な加減で摘まんだりするから、あたし…
あたし、横向いて、おふとんぎゅっとつかんで一生懸命ガマンしたんだけど、
やっぱり、やっぱりまた声が出ちゃったよぉ。
「おや、絵縷々、またつらくなってきたのか、呼吸があらいな」なんて言ってたけど、
春賀様、誰のせいだとおもってるのぉ。
これじゃ治るものも治らないよぉ…って、春賀様、
実はなんだか知っててやってる気がするぞぉ。
…はぁ、今日もやっぱりゆううつだったよぉ。
「ほら、心配しなくてもちゃんと塗ってやるから、おとなしく横になってなさい」
違うってばぁ、春賀様だからあたし心配してるのぉ、不安なのぉ。
ほらぁ、なんでソレ春賀様の両手につけるのぉ。
なんでなんでソレ胸の先っぽから塗りこむのぉ。
なんでなんでなんでおっぱいをてのひらで包むように揉みしだくのぉ。
ああ〜ん、なんかなんかなんかなんか絶対違うぅ〜。
ぬるぬるして、ぬるぬるしててきもちよ……くなんてぜんっぜんなかったのにぃ〜。
春賀様が何度も何度も指でなぞったり、微妙な加減で摘まんだりするから、あたし…
あたし、横向いて、おふとんぎゅっとつかんで一生懸命ガマンしたんだけど、
やっぱり、やっぱりまた声が出ちゃったよぉ。
「おや、絵縷々、またつらくなってきたのか、呼吸があらいな」なんて言ってたけど、
春賀様、誰のせいだとおもってるのぉ。
これじゃ治るものも治らないよぉ…って、春賀様、
実はなんだか知っててやってる気がするぞぉ。
…はぁ、今日もやっぱりゆううつだったよぉ。
今回はこれでおわりでち、そんじゃまた★
日記、スゴくいいです(藁
期待して待ってますので(w
いちご(隠語)しと(隠語)ろん(隠語)です★
派留蚊が六歳の頃、その幼馴染みの女の子と別れる時、また会おうね、と二人で約束し
たことがあった。彼はそれをまだ忘れていなかった。
だから、彼女以外との女と寝ることに、派留蚊は後ろめたさを感じていた。そんな親友
を見て、きるひー将軍は言ったものだった。
「……おまえは純情だな」
「…………」
「女は知らないより、知っておいた方がいいと思うぞ。えるるって娘、探してるんだっけ?」
「そうだけど」
「結婚したいんだろ?」
「うん……」
「だったら、女の扱いぐらい覚えておいた方がいい。もしその娘と結婚したらどうするん
だ。無様なことにならないためにも……な」
きるひー将軍の最後の言葉は今でも焼きついていて、派留蚊はそれを思い出したのだ。そし
て、派留蚊は童貞を捨てることを決意したのだ。
派留蚊は胸の鼓動を早めながら、夜のカナイの町を歩いた。しかし、どの宿に
入ればいいのが、まったく分からなかった。
KillHe将軍に『究極のネタバレ−娼館編−』キボーン
きっと夜の方も覇者に違いない(藁
でもせこめの一人旅(藁>奇流非〜将軍
女だと思って買った娼夫に『究極のネタバレ』された斬瑠碑ー将軍萌え〜(w
春賀様と着る火ー将軍の友情にワラタ(w
フィースは思いっきり、彼を抱き締める。そして、きるひー将軍は再び、腰を彼女へと突き入れ
カクカクと激しく動いた。そして、大きな昂まりへと昇りつめていった……。
次の日の朝。きるひー将軍はすっきりとした朝を迎えることができた。こんなにすがすがしい
気分になれたのは、カフェテラスで究極のネタバレをしたあの日以来だった。
朝起きると、ベッドにはフィースの姿はなかった。きるひー将軍は一抹の寂しさを覚えながらも
床に散らばっていた衣服を身につけ、身支度を終えた。
フィースとの甘い一時−−それはきるひー将軍を男として自信溢れるものとしていた。彼は寝室
を出た。一階に降りると黒サテンのドレスを着たフィースが待っていた。
「もう、行ってしまうのかい?」
彼女はどこか、寂しそうな表情をしていた。きるひー将軍はあの一時のことを思い出して、胸
がきつくうずいた。
「ぼくの旅は、まだ始まったばかりです。ぼくの大切な指名、究極のネタバレを探して、アクアの
伝説の勇者と呼ばれるまでは、終わりません」
大阪弁はどうしたんや!芸人やろ!
春賀様の物語じゃなかったのか(w
つまり、えるる、派留蚊、婦ぃー巣、kill he将軍は1本の線に繋がるんだな(藁
きるひー将軍に諭される葉留蚊様萌え〜
笑いが止まらん(藁
関西弁変換プロクシってどこにあったっけ?
大阪弁のSSがあれば早いんだが(藁
アリスのゲームで関西弁と標準語の変換機能付きエロゲーがあったが
正直関西弁はちと萎えた(w
派留蚊が風呂から上がり、自分の部屋へ帰る途中、寝室の扉が開いていた。この部屋
はパーティーのリーダー、きるひー将軍の部屋だ。
派留蚊はきるひー将軍が扉を閉め忘れたのかと思い、閉めようと扉に寄った。そして、ち
らっと、部屋の中を見た。
「!」
派留蚊は思わず、声を上げそうになって、口を押さえた。そして、部屋の中で繰り広
げられる光景を食い入るように見つめた。
「あっ、あっ!」
「ううっ!」
ベッドの上で、きるひー将軍とえるるが裸で絡み合っていたのだ。
−−二人とも……何をしているのだろう?
えるるは腰を後ろに突き出し、きるひー将軍はえるるの尻を抱えるようにして、自分の
腰を突き入れている。
きるひー将軍が顔をしかめつつ、腰を抽送している。勃起した男芯は、えるるの熱く熟れ
る蜜壷へと、突き入れていた。えるるは腰をくねらせるように振っていた。
派留蚊の視線には、きるひー将軍の勃起した自尊心が、えるるの桃の割れ目へと抽送され
ているのを見ていて、かすかに自分の下腹部が熱くなった。
−−なんだ……変だ……。
派留蚊は初めての昂まりに、戸惑っていた。勃起は以前から体験していたが、この初
々しい昂まりは初めてだった。おしっこをする時とも違う、熱い何かが奔走りそうな感覚
がした。
派留蚊は無意識に、股間を押さえていた。その間も、きるひー将軍とえるるはお互いの
身体を貪り合っていた。
「あっ……きるひー将軍……いく……いくの!」
えるるが艶やかに喘ぐ。きるひー将軍の腰の動きが早くになる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!」
「究極のネタバレやっ!」
腰から伝わる甘い昂まりが限界を迎えると、きるひー将軍はピン! と全身をつっぱねた。
えるるは腰がぷるぷると震えた。
その状態が短い間続く。そして、きるひー将軍はえるるから離れた。えるるは身体の位
置を替えると、今度はベッドに仰向けになって、きるひー将軍を迎え入れた。
きるひー将軍が再び、えるるの腰に自分の腰を沈めると、かくかく、と腰を動かしはじめ
た。
「あっ、ああっ! いいよ! きるひー将軍!」
「俺様サイコー!」
えるるはきるひー将軍の腰に脚を巻きつけた。脚は黒いくしゅくしゅとしたソックスを履
いたままで、それがかえって艶めかしかった。
くしゅくしゅとしたソックスに包まれた爪先がピン! と伸びると、二人はまた昂まり
へ向かって、腰をくねらせはじめた。
派留蚊は全身が熱くなって、そのまま視線を剥がすと、走って自分の部屋まで戻って
いった。
そして、ズボンを脱ぐと、まだ幼い彼の男芯は血でうねるほど、充血して、堅く勃起し
ていた。
皮まで剥けて、痛かった。皮が剥けた派留蚊の男芯は赤く、まるで亀の頭のようだっ
た。
「ボク……変になった……」
派留蚊はショックを受けつつ、まだ幼く屹立している男芯をいじった。彼の知識欲が
そうさせた。
最近不意ー素の扱いがダッチワイフになっているのは気のせいですか(w
長すぎたな。 スマヌ
婦ぃー巣も可哀想だよな。
派留蚊様や絵縷々とかかわらなければここまで堕落することはなかっただろうに(涙
不意ー素PLは俺的にステキマンだ
ここで首輪っコ不意ー素萌え〜
って言ったら本当にやってくれたしな……
不意ー素PL……萌えをありがとう(w
婦ぃー巣はダッチワイフのロールプレイしていたんだな。
本人了解の元ならなんら問題ない。
婦ぃー巣たん萌え〜
まぁ不意ー素から強化依頼が来るような事があったら
他の依頼を蹴飛ばしてでも強化するよ(w
不威ー素株上昇だな(w
個人的には絵縷々×着る火ーより、不威ー素×着る火ーなんだが。
不意ー素は春賀様に命令されていやいや斬るひーとの方が萌えだ(w
ここらで登場人物の相関関係をまとめないか?(藁
今現在で登場予定なのは
絵縷々、春賀、不遺ー巣、ノレレット、気屡火ー、くらいか?
KILL HE将軍はちいさいでちゅ
死ー魔様や屑王も登場予定だったらしいが、出たことはないな。
開発段階でつまらなくて斬られたんだろう(藁
一度曰く裸たんと絡んでたりもしたが……
BLでもなけりゃ2chで正式に仮眠具逢渡もしていないのにどっから出てきたんだ?(w
不意ー素のイラスト、絵縷々描いてるんじゃないのか?(藁
つながってるんだな……
>>546 のきるひー将軍萌え〜
派留蚊様がきるひー将軍に頭が上がらない理由がこれでわかったよ(w
スマンが、曰く裸たんって誰だ?
>>578 ばななー
で、該当パーティーを思いつかなきゃ寝てろ(w
違和苦裸たんでも分からないか?(w
>>579 了解(w
やっとわかりました。 さんくす
曰く裸たんは上の口専門だと思うがどうか?
毎回のSSで各人の性格が違うから上手くまとめられないな(藁
どれが本性なんだ?
相関図が作れん(w
不医ー素の絵をみてておもうんだが、絵縷々たんに頼んだら
このスレの小説の挿し絵かいてくれんかな?
誰か金塊送れ、金塊。
>>585 すでに内輪で描いていそうなちぃたん萌え〜
www.alles.or.jp/~pp01353/fis03.jpg
これだな(w
ちぃたんに依頼に行くか?(藁
皆さん誰かお忘れでは?
592 :
ちぃ:2000/11/14(火) 03:58
pipi.org/~tyi/
依頼ならこのページでお願いします^^
婦ぃー巣たんはマジで萌えるな。
派留蚊様や絵縷々と違ってBL入り確定ではないだろ?
曰く裸たんは下のお口はまだバナナしか食べたことがありまちぇん(w
不ぃー素は春過様の重複奴隷です(藁
hi!
banana~~~!!!!
えるるたんは萌え場面。
フィースたんは鬼畜、悪戯の場面。
曰く裸たんはばなな場面。
きるひー将軍は葉留蚊様の親友。
ノレレットたんは触手様だな
個人的に婦ぃー巣はあからさま過ぎてちっとも萌えないのだが。
趣味嗜好は人それぞれだからな。
俺はきるひー将軍萌えだ(w
KILL HE将軍は、はるか様の親友ということで一気に株が上がったな(藁
友達想いのKILL HE将軍萌え〜
素人童貞へレベルダウンの春渦様萎え〜
「あああっ、はあっ、エリィ…」
「ああん!すごいよ…感じる…っ」
わたしたちは埃が立ちこめる狭いコロシアム控え室で、お互いの胸を擦り合わせていた。
やわらかい胸と乳首が触れ合う快感は男の子とのセックスでは得られない不思議な感覚だった。
「あ、はああっ…!やだっ…胸だけで、イっちゃいそう…っ」
「イって、エリィ。エリィのイク時の顔、じっくり観察しててあげる」
そう言うとアルファさんがわたしの股間に指を這わせ、敏感な肉の芽を摘む。
「ひあああっ!そんなっ…はああっ、だめっ、もう…あはあぁっ!イクうぅぅぅっ!」
腰が勝手にびくん、びくん、と動いて、わたしのあそこから大量の蜜が吹き出し、アルファさんの手を濡らす。
「わあ…すごい、潮吹きっていうやつね…初めて見たわ」
アルファさんがわたしの蜜で濡れた指を、わたしの唇に当てる。
わたしはぼおっとした頭で反射的にその指を口に含んで、吸ったり舐めたりしてしまう。
「可愛いわ…エリィ。いつもそうやってエイザム様のモノをしゃぶっているのね」
「ん、んふ…んちゅっ…くちゅっ…ちゅばっ…んんっ…」
アルファさんは夢中になってむしゃぶりついているわたしの口から、指を抜いてしまう。
「あっ…ああん…」
「うふっ…そんなに残念そうな顔しないで…本当にしゃぶるのが好きなのね、エリィ。でも今度はこの指で
エリィのここを悦ばせてあげるわ…」
くちゅっ。わたしの膣口にアルファさんの指が当てられる。
わたしの腰はこれからされることへの期待でぶるっ、と震えた。
曰く裸たんがバナナなのはわかった。
しかし過笛等に曰く裸たんの痕跡とかが見つからないので
どういった人格像なのかがいまいちわからん。
曰く裸たんはばななが全てなんだ(藁
605 :
雪の降る街で:2000/11/14(火) 07:53
雪が降っている。
あの時もそうだった、わたしの泣き声をかき消すくらいの雪が降っていた。
冷たくて、悲しくて、つらくて。
でもわたしは待っていた。来るはずのない人を・・・
あの時待ってたひとが今わたしの目の前にいる。
『雪、積もってるよ』
「そりゃ、2時間も待ってるからな・・・」
ごめんね、でも2時間くらいの遅刻ならいいよね?
『寒くない?』
わたしは寒かったよ。
『これ、あげる』
飲み口を舌で舐め回した缶コーヒーを差し出す。
『遅れたお詫びだよ、それと・・・再会のお祝い』
「7年ぶりの再会が、缶コーヒー一本か?」
そう言いながらも缶コーヒーに口を付ける。
7年も前から好きだったひと・・・
違う。気づいたのが7年前、初めて会った時から好きだった。
その人・・・切る非ーが、今、わたしの唾液まみれの缶コーヒーに口を付けている・・・
『切る非ー切る非ー切る非ー切る非ーきるきるきるきるきる
キィィイイイルゥゥゥゥウウウヒィィィイイイーーーーーーーー!!!!!』
きるひー将軍萌え〜(藁
勇者も萌えキャラに転職したんだな
全部kill heの自作自演に見える
ネタにSS書きこむkill he将軍萌え〜(藁
ここをみてると非常に滑稽だな。
漏れ、頑張って春化やkillheより強くなるわ。
難しいかもしれんが。だからといってここまで落ちるのもな。
>>609 強くなって出演希望なのでしょうか?(w
ばなな一本でのし上がったのか
ばななを取ったら何も残らないのか
何にせよ今は萌えるしかないな。
ハァ・・・
次回、
ばななさえ出せばウケると勘違いした莫迦が大繁殖、
に
3きるひー。
609ではないが、妬まれるくらいになりたいのは確かだな。
ばななは流行だな。
流行が去ると忘れ去られるだけだろう。
絵縷々たんや婦ぃー巣たんのように確固たる地位を築くのは難しいだろう。
>>613 ネタにしているだけだ。
誰もばななを妬んだりしないだろ(藁
しかし、ばなみみますたーはここの所
毎回画像変えてきているので飽きさせない巧さがある。
ばななは素人に使いこなせる代物ではないという事かな?(w
素人ばななはすぐ終わるだろうな。
本物のばななだけが生き残るんだ(w
はぷちゅ。あたし今日も風邪なんだってぇ。
ホントは大丈夫なんだろうけど、春賀様が
「しっかり治してからのほうがいい」って言うから、言うとおりにしたのぉ。
…でも、その言葉を甘く考えてたあたしがバカだったよぉ。
春賀様、お昼ごはんの後、パジャマの着替えと薬を持ってきてくれたのぉ。
パジャマの上に乗っかってた薬が昨日の箱のじゃなかったから、あたし、ほっとしたよぉ。
…でもでも、その薬が、なな、なんとぉ
座薬ぅ!!!!
それってそれってそれって(中略)それってぇ、お尻のヤツだぁ!!
あたし、そんなの最初はわかんなかったから、普通にパジャマ着替えようとしたのぉ。
そしたら、春賀様、下だけ脱いだときに
「絵縷々、ちょっと四つん這いになりなさい」ってマジメな顔でいうのぉ。
あたし最初、何のことかわからなくて、ベッドに上がって素直に言うとおりにしたんだぁ。
そしたらぁ…
上級作成系がただで強化してやるってのに商標無しって・・・
こいつなめてるのか?
「これから座薬を入れる準備をするから、動かないでくれ。心配するな、絶対痛くはしない」
うそぉ〜!?なにそれぇぇぇ〜!!
お薬って、飲む薬じゃなかったのぉ!?
それはお熱のときにするもんじゃないのぉ???
それよりそれより、準備って、準備って一体なんなのぉ!?
それにそれにそれに、『絶対に痛くはしない』って、その強調は何を意味するのぉ!?
わっ、春賀様、あたしがビックリしてる間に、ぱんつに指ひっかけてるぅ!
「ふふ、はちみつくまさんパンティか。絵縷々もなかなか積極的だな」
ちがうのちがうのちがうのぉ、それは往人さんとの万一の時のために備えてただけなのぉ。
って、のんきに自分にいい訳してるうちに、春賀様にぱんつずらいてるぅ〜。
いやぁ〜ん、春賀様両手でおしりひろげたぁ〜。
きゃあぁ〜、お鼻がお鼻がお鼻がぁ〜〜〜、お風呂入ってないのにぃ〜〜〜。
ああ〜んっ、お姉ちゃ〜ん、舐めないでぇ、吸わないでぇ、ぴちゃぴちゃ音立てないでぇ〜。
「絵縷々、だいぶほぐれてきたようだな、」って、春賀様ほぐす穴がちがうよぉ。
ああっ、でもそうゆう意味じゃなくてなくて………とにかくもぉやめてぇ〜。
だからあたし、春賀様があんまりあそこばかりするから、止めて欲しくて思わず言ったの
「は…るか…さま、そこ、おしりとちが…う」
はぁ、これが大誤算だったのぉ
お姉ちゃんってだれだ?(藁
お姉ちゃんとお姉ちゃ〜んは違うんだよな……
鬱だ詩嚢
「絵縷々はあわてんぼさんだな」
うそうそぉ、なんかいま絶対、お薬より太くて長いのが入ってきたぁ。
ああ〜んっ、いやぁ〜んっ、ばかぁ〜〜〜〜〜〜、なんでソレを抜き差し出し入れするのよぉ。
春賀様、今日はいつもとなんか違うぅ〜〜〜。
あたし、枕ぎゅっとつかんで、またまた今日も一生懸命ガマンしたんだぁ。
けど、春賀様が、いつものところをいじりながら、抜き差し出し入れ抜き差し出し入れするから、
やっぱり声が出て、それで……今日は、春賀様もいつもみたいにやめてくれないしぃ…
「ふふふ、絵縷々、もうすぐ『とうつき』しそうだな」
シーツと枕にいっぱいおつゆをたらしながら、とうとうあたし、あたし…
……おっきい声出して『とおつき』しちゃったのぉ。
ああ〜んっ、春賀様のばかばかばか、ばかぁ〜〜〜。
あたし、もぉヤだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
明日からちゃんとぽんぽこたぬきさんぱんつはいて、
春賀様にちゃんと「ヤだ」って意志表示しなくちゃ…
でも春賀様なら、ぽんぽこたぬきさんぱんつでも「いやよいやよも好きのうち」とか
へンタイさんみたいなコト言って、きっとおんなじことするよねぇ…
…はぁ、今日もやっぱりゆううつだったよぉ。
「はぁっ、はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ」
荒い息を吐いて悶える私。
まるで犬のようだけれど、これが私。
覇流華様におちんちんを付けていただいた、私。
まだ付いてからそれほど間を置いてないのに、まるで前から付いていたかのようにお気に入りの・・・・・・私の、おちんちん。
最初から、拒絶はしていなかったのだと思う。
多分・・・・・・私・・・これ・・・・・・欲しかったんだって・・・すぐに思ったから・・・。
「おちんちんっ・・・おちんぽっ・・・ちんぽっ・・・」
口に出すと恥ずかしいのに、それが気持ちいい。
“ちんぽ”なんて言うたびに、私のコレは涎を垂らしてビクンビクンって反応するの。
私はこれに支配されてしまったのかもしれない。
覇流華様にはもう私は支配されているけれど・・・・・・身体も、このちんぽも・・・。
「はぁっ、はぁぁぁ・・・・」
ちょっと触るだけで気持ち良くて、両手で握ってしごくともっと気持ちいいの・・・。
「覇流華ッ・・・ひゃまぁ・・・」
いつもは精液を覇流華様の為に溜めなきゃいけないんだけど、今日は覇流華様が「オナニーしてもいい」って、許可を下さ
った・・・。
だから、私は自慰にふける。
覇流華様はそれを望んでいるし、私もこのおちんちんでオナニーしたくて仕方がなかったから、とても嬉しいの。
だって、私のオナニーを覇流華様が見てるって思うとっ・・・思うとぉ・・・。
それにもし覇流華様が私をオカズにあの巨根をしごいてオナニーしてたらって思うとっ・・・もう・・・・・・もうっ!
「だめぇっ!」
びちゃっ・・・どっぷ、どぷどぷどぷうぅっ!
「ひゃぁっ、ちんぽっ、ちんぽ気持ちいいよぉっ、おちんちんっ、ペニスぅぅっ! ドクドク出るぅぅ・・・」
数日間我慢させられた私のおちんちんは爆発すると自分でも驚くくらい精液が弾けちゃうの。
富ぃー酢さんには流石に負けるけど、奇流卑〜さんより量も回数も多いのっ・・・。
前にちんぽとちんぽを擦り合わせたときに先に失神したのが奇流卑〜さんだから、解るのっ・・・。
あの時の事を思い出すと、また興奮してきちゃう・・・覇流華様の見ている前で奇流卑〜さんとチンポを擦り合わせて、シャ
ルロットさんが失神した後も私はチンポを擦り合わせてた・・・。
ご褒美に覇流華様からちんぽをしゃぶられて・・・私、精液がカラッポになるまでイキまくっちゃった。
「またっ、また来るぅ・・・絵縷々のっ、絵縷々のおちんぽ壊れちゃうぅぅ・・・!」
多分、今、私はとてもいやらしい顔をしているのだと思う。
だって・・・ちんぽ・・・気持ちいいから・・・。
気持ちいいっ・・・。
オナニーに夢中になると、頭の中がドロドロに溶けてちんぽの事しか考えられなくなって・・・ちんぽの事を思ってオナニー
してるんだ。
「ちんぽっ・・・らめっ、らめぇ・・・おちんぽまたイクぅ・・・ちんぽがイクのっ・・・出るっ、射精がっ、ちんぽぉっ!」
どっぷっ、どぷどぷどぷっ・・・。
尿道を押し広げてっ・・・白いのが・・・登ってくるの・・・。
ズルズルって上ってきて、入り口を無理矢理こじ開けて、そとにっ・・・外に弾けるのッ!
びゅっ・・・びゅぱっ・・・・どくびゅるぅっ・・・。
「欲しいっ、欲しいよぉっ・・・もっと、もっと大きいチンポ欲しいっ、覇流華様みたいな、ちんぽっ! 巨根ちんぽが欲しいよぉ
っ! 大きいチンポでオナニーしたいよぉっ」
今だって充分気持ちいいのに、覇流華様みたいなちんぽが私についたらどうなってしまうんだろう?
勃起するだけでビキビキに苦しくて、気持ち良くて我慢できなくて、きっと、1日中オナニーばかりして覇流華様に巨根でお
しおきされちゃうんだ・・・。
巨根でめいっぱいおしおきされて・・・巨根ちんぽで・・・・・・され・・・て・・・。
されたいよぉっ・・・。
「ちんぽっ、気持ちいいのっ、チンポがいいのっ、覇流華様ぁ、誰かぁ、絵縷々のちんぽ虐めてぇ・・・ちんぽ犯してぇぇ
っ・・・!」
またカラッポになるまで射精しちゃう。
覇流華様が何処かで見てるのに・・・・・・。
ううん、違う。
覇流華様が見てるから、絵縷々は射精しまくっちゃうのっ・・・!
フタナリはちょっと嫌でち(汁
「ん…」
春化が気がついたとき、頬には暖かくて柔らかい感触があった。
「春化様」
「…不意ー酢?」
ぼんやりとした意識の中、目を覚ました春化の目の前にあったのは、覗き込むように自分を見ている不意ー酢の顔。柔らかい感触は、不意ー酢の衣服越しの太ももであることに気づく。
「こんなところで寝たら…風邪引きますよ」
「そしたら不意ー酢にうつして二人で汗をかいて治そう」
「冗談言ってないで、ほら、ベッドにいきましょう」
「せっかくの膝枕を、どうして放棄しなくちゃいけないんだ」
「…」
春化のだだっこのような言葉に、不意ー酢は一瞬困ったような表情を浮かべたものの、すぐにいつもの笑顔を浮かべた。
「耳掃除、してあげられればいいんですが……」
「不意ー酢だと鼓膜がいくつあっても足りないからな」
「…そういうひどい事いうと、もうしてあげませんよ」
「あ。うそうそ。嘘です」
手のひらを返したような春化の返事に、不意ー酢はくすくすと笑った。そんな不意ー酢の笑顔を見て、春化も思わず笑ってしまう。
「…春化様。耳掃除はしてあげられないけど…」
「ん? なんだ?」
春化の問いかけに、不意ー酢は言葉でなく、その手のひらを伸ばした。少し乱れていた春化の髪を、何度も何度も子供もあやすようになでる。思わず目を細めてしまう春化。
「…春化様、気持ちいい?」
「おう」
「うふふ…。なんだか、お母さんになったみたいだよ」
「こんなお母さんなら大歓迎だ。ついでに母乳もくれると大満足だな」
「出ないし、出てもあげないよ。もう、そんなことばっかり言うんですね」
笑いながら、それでも撫でる手はとめない不意ー酢。
「…不意ー酢は、良い匂いがするな」
「ありがと」
ばなな待機中。
>>626 シャルロットさんって誰だよ(w
改行部分は変換されないことがあるから注意しような。
>シャルロット
8人居るな、誰だろう?(藁
632 :
名も無き冒険者:2000/11/15(水) 02:56
本名入れるの?
>>628 和んだ(w
俺はお前を応援する、頑張ってください(藁
>>630 原作をちょっぴり残すのが最近の流行でち(w
絵縷々たんの和み系はないんですか?(w
絵縷々たんは鬼畜好きなので和めません
[[定説]]
鬼畜好きなのは春賀様じゃないのか?(藁
春貨様に調教されて鬼畜に目覚めたそうです(w
「『絵縷々ん』っていうのはどうだ」
「えっ?」
「よかったな『絵縷々ん』。今日一晩はここに泊めてやるぞ」
「みゃ」
「は、春賀様、ちょ、ちょっと待ってよ」
「なんだ、絵縷々」
「私の名前だと、私が困るよ」
絵縷々んが猫を抱きかかえたまま、あたふたしている。
「俺は困らないぞ。絵縷々は絵縷々、『絵縷々ん』は『絵縷々ん』だ」
「でも、なんか恥ずかしいよ」
「そんなことないだろ。な、『絵縷々ん』」
「みゃ」
春賀様が猫に問い掛けると、猫は調子よく鳴いた。ミルクをもらったことで、すっかり春賀様になついてしまったらしい。
「ほら、『絵縷々ん』もこの名前が気に入ったみたいだぞ、絵縷々」
「うー…」
結局、絵縷々んはその名前を認めるしかなかった。アパートの規則を破ってまで猫を一晩泊めると言ってくれた春賀様の気持ちを思えば、絵縷々んにはそれを否定することなど出来なかったのだ。
「『絵縷々ん』は可愛いなぁ。ミルクは美味しかったか?」
「みゃ」
「そうか。もっと舐めてもいいんだぞ、『絵縷々ん』たっぷりとご馳走してやるからな」
「みゃぅ」
「…春賀様、なんだかいやらしい気がする…」
猫と春賀様の会話を隣で聞いていた絵縷々んが、うつむいたまま、小さな声で呟いた。
「そんなことないぞ、な? 『絵縷々ん』」
「にゃう」
「…もう」
その晩、春賀様は猫の『絵縷々ん』で絵縷々んを存分に困らせた。
「でも、俺は『絵縷々ん』より、絵縷々の舐める姿が好きだぞ」
「…ばか」
私は鬼畜を狩る者だから…(w
えるる猫欲しいな(w
「それで話って何ですか?」
のんびりとした口調で問い掛けてくる不意ー素。
今や奴隷だというのに、この緊張感の無さは変わらんなあ。そこがまたいいのだが。
…のろけている場合ではないな。とりあえず先制攻撃だ。
「不意ー素、お前俺のこと好きか?」
「……ええっ!いきなり何言い出すんですか? 春賀様? 」
俺の不意打ちの前に、真っ赤になって口篭もる不意ー素。相変わらず初心だなあ。
「俺はお前が好きだ。不意ー素もそうだろ?」
「…わ、わたしだって春賀様のこと大好きです…」
普段は見せない直球攻撃の前に、すっかりメロメロ気味の不意ー素。あと一押しかな?
「不意ー素、俺はお前のご主人様だ。だからお前に自殺PKKに行って欲しい。判るな」
「…わたし、春賀様のことが本当に好きだから…」
もはや、好きにして下さい状態の不意ー素。では、そろそろ頂きますか。
「…その返事は了解とみなしていいんだな?」
「…はい、いいです…春賀様。でも、今晩だけは優しくしてほしいです…」
優しく名雪を抱き寄せ、その唇を奪う。
しばらくの間、部屋には互いの息遣いだけが響く。
「俺はいつだって優しいだろ」
「…春賀様の馬鹿…」
すっかりとろんとした表情になった名雪。実はここからが本題なんだけどね。
惚れた弱みでPKKに逝かされる不意ー素たん萌え〜
名雪か・・・(w
春渦は胸の鼓動を早めながら、夜のサーマイズの町を歩いた。しかし、どの宿に
入ればいいのが、まったく分からなかった。
親友であるきるひー将軍と旅をしていた短い間、親友はサーマイズに寄ると必ず妓館へと
通っていた。春渦も誘われたが、その時は断っていた。
「きるひー将軍が通ってたところに行くか……」
春渦は、きるひー将軍から話を聞いていたサーマイズのある妓館に入った。親友が言うには
とても良心的な妓館らしい。
妓館は白亜の、こじんまりとした作りの館だった。春渦はその白亜の館へ入る。入口には
待合室と受付があった。受付には一人の妙齢の女性がいた。
「あの……ぼくは、その」
春渦は初めてのことで、何を言ったらいいのか、まったく分からなかった。だが、こういう
客の対応にもすっかりと慣れているのか、女性はにこりと笑った。
「あなた、初めて?」
女性は優しく、春渦に訊いた。
「は、はい……その、きるひー将軍に紹介されて、やって来たんです」
「あら、きるひー将軍のお友だちなの?」
女性はきるひー将軍のことをよく知っているようだ。考えてみれば当り前である。
彼はここのお得意さんだったのだから。
「彼を、知っているんですか?」
「知っているも何も。私が相手したんだから。あの子、経験豊富な娘が好みだって、
私をよく指名してくれたものよ。ふふふっ。そのくせ、そこらの親父なんかよりも女の扱い方が
旨いんだから……あ、私の名は婦ぃー巣よ。あんたは?」
女性−−婦ぃー巣が訊いた。
「ぼくは春渦です」
春渦はどきまきしながら、名乗った。
「くすくす、あなたって可愛いわね。よし、あなたは特別にサービスしてあげるわ。好みの
女の子、好きなだけ抱いていきなさい。あなた、童貞でしょ?」
グハッ!! 不自然さを消す為に文章も手作業で変えてたんでちが……
見落としがあるとは(汁
置換したあとに読みなおしてみるといいぞ。
次も期待しているからな(w
「君は絵縷々の友達だろう。何とかしなさい」
「そ、そんなこと言われても〜」
「ここで絵縷々を救うことができれば…君はさしずめ絵縷々の大親友だな」
大 親 友 !!
「やります! わたしの友情パワーで絵縷々んを元に戻してみせますっっ!」
「(こいつ本当に友達いなかったな…)」
「絵縷々ーーーん!!」(ずどどどどどど)
全力疾走したわたしは、100円拾ってポケットに収めている絵縷々んの前に立ちふさ
がった。
「ふっふっふ、どうしたルレット? あたいが恋しくなったのかい?」
こ、こんな友達ヤダ…。
「目を覚まして絵縷々ん! ついさっきあなたと永遠の友情を誓ったルレットちんだよっ!」
「誓ってねーよ」
「ちっ」
どうしたらいいのかな〜。
う〜ん。
う〜ん。
きっと熱い友情があれば。
「絵縷々、そろそろ帰らないか?」
「るせぇ〜〜、ご主人様面してんじゃねぇ〜〜〜っ」
いきなりビンタするとか?
わ、友情っぽーい。
絵縷々ん!(パンッ)
つっ…。痛ぇじゃねえかこの野郎!
それはわたしの心の痛みだよ!
「まあまあ、ここは尊敬するご主人様のためにひとつ」
「へっ、あたしが知らねぇとでも思ってるのか〜〜」
「な、何がだ?」(ギクリ)
「てめえときたら『お手製絵縷々ちゃん人形』を作って毎晩寝る前に頬ずり…」
「えいっ、クロロホルム!」
それでも友達かよ!
友達だからこそ…絵縷々んが悪いことするのを見ていられなかったの…。
ルレットちん…。
だって…それが本当の友達だと思うから…!
「おーい、ルレット君」
でもって、でもって…。
「もう終わったぞ」
「うん、終わった…って、ええっ?」
我に返ると、春賀様の背中で絵縷々んがぐーすか眠っている。
「い、いつの間に…」
「いや、このクロロホルムでちょちょいと」
「そんなもの持ってるなら、最初からやんなさい!!」
グラコロにわたしのマジツッコミが響き渡った。
ほのぼのしてるな…(w
百戦錬磨の不意ー巣たんと純朴奴隷な不意ー巣たん……
どっちもイイなハァハァ
ところでハァハァってこっちでもあんまり見ないな(w
こっちのほうがマターリできて好きだな(w
地雷、どこに設置しようか?
新スレ立てるよりももう使われなくなったスレ掘り起こして再利用したほうが良いと思うぞ
それよりも春華様と着る火ー将軍の友情にポロリとくるな(w
着る火ー将軍萌え〜(笑
>>652 でも新スレ立てたくないか?(藁
漏れは新スレに一票。
ちゃんとした絵縷々スレが作りたい(w
>>654 そもそもエロネタは特定の板以外じゃスレの削除対象なので
既に下がってるスレでsageながらマターリやった方がいいんじゃないかという意味も含まれてる
まぁとりあえず俺は立てる気がないので、新スレの方が良いと思う奴は立ててくれや(堕無麦
俺は和み系募集なんだが・・・(藁
まぁそういうことなら、またーりと再利用のほうがいいかもな。
独立したジャンルに育ってるから、新スレに1票だな。
絵縷々スレとして正式に認識されているしな(w
[[現在の登場人物一覧]]
絵縷々 商標†で有名なヒロインその1 c:乙女の純潔でいつでも準備万端
婦ぃー巣 首輪がトレードマークのヒロインその2 扱いは酷いがファンも多い
曰く裸 ばなながトレードマークのニューフェイス ばなな大好きっ娘
春渦 スレイブマスターの異名を持つ偉い人 実は素人童貞
Kill He将軍 俺様サイコーなエンターテイナー 春渦様の親友でもある
ノレレット 触手でヒロインたちを捕食するピンクハウス系生物
>>653 あんな側面があるKILL HE将軍はかっこいいな(w
現物はカッコ悪い
[[自演]]
きるひー将軍はえるる現物より萌えます(w
[[ブラックリスト]]
そろそろばなな切れだ。
更新まで待てん。
>>658 男女ヒロインが同数なのは男*男もあるからですか?
>>663 きるひー将軍と春渦様のとても激しく熱い友情があります(w
卑猥SSウゼェ。さらしage。
しかし今更アクアスレなんぞ誰も見なさそうだ。鬱だ。
667 :
名も無き冒険者:2000/11/15(水) 19:34
旦那、さらしageはむしろ歓迎しますぜ(w
668 :
餌縷々:2000/11/15(水) 19:41
みんなが見てると思うだけで私……(///)
本スレより楽しいな(w
絵縷々は春賀と猫をバスルームへと見送り、心配そうに扉の前に腰を下ろす。
「こらっ、逃げるな絵縷々!」
「へっへっへっへ。ようやく観念したようだな、絵縷々」
「……以外と絵縷々の体ってやわらかいな」
「さあ、入るぞ絵縷々」
「ここまできて暴れるな絵縷々」
「ひっかくな!絵縷々」
「……どうだ絵縷々、気持ちいいだろ?」
「もうすぐ終わるから我慢しろよ絵縷々」
「春賀様……なんかいやらしいよ」
----------------------------------------------------------------------
春賀様に頼まれて絵縷々んを診療所に運び、一休みしていると春賀様も戻ってくる。
「いやはや、今回も大変だった」
「でもこんな発作があるのに友達が多いなんていいなぁ…。どうやってるんですか?」
「なぁに、発作のたびに私が目撃者の記憶を消して回っているのだ」
「ってその手の注射器は何ーーっ!」
怪しげな薬品が針の先端から流れ出てる…。
「なに、ちょっとここ数日の記憶が吹っ飛ぶだけだ。何の心配もいらん! さあ腕を出し
なさいさあさあ」
「喋りません喋りませんっ。友達の悪い噂なんて絶対喋りませんっ!」
「そうか…。ま、いいだろう」
そう言って注射器を引っ込める春賀様。今度から病気の時は隣町の病院に行こう…。
「だがこうも容易に起きてしまうとは…。同じような発作を持つ君たちは、やはり悪影響を及ぼし合うのかもしれない」
「え…」
「君には悪いが…。もう絵縷々に近づかないでもらえるか」
目の前が真っ暗になった。
…そっか。
わたしのせいかもしれないものね。
迷惑かけちゃ…いけないよね…。
「にははっ、わかりましたっ」
「ルレット君…」
「絵縷々んが起きたら伝えてくださいっ、今日はお話しできて楽しかったって」
「すまない…。絵縷々馬鹿なこの俺様No.1を許してくれ」
「い、いいんですっ。それじゃ……さよならっ!」
診療所を飛び出し、涙をこらえて走り出す。
楽しかったな、ちょっとの間だったけど、普通の友達みたいにお話しできて。
ほんとに…ちょっとの間だったけど…。
「シュクラさん…」
わたし、友達できなかった。
結局ひとりも、友達できなかったよ…。
ふと足を止めると、ハーピーが道端でこちらを見てる。
「ね、ねえハーピーさん。わたしの友達になってくれないかな」
ばささささーー(逃亡)
‥‥‥‥。
「あ、そこのキラーベアさん、わたしと友達にならない? ねえねえソルジャーアントさん、わたしと友達になろうよっ」
「不憫な…。不憫な子です…」
「わ、C魔様いつからそこにっ!」
振り返るとC魔様がハンカチで目を押さえていた。
「くじけるなルレット! 根性で強く生きるのです!」
「ううっ、C魔様にわたしの気持ちなんて…」
「いえ、分かります…。私もルレットと同じですから…」
え…? C魔様も…?
「小さい頃からずっとそう。他の人と一緒にチャット出来ないんです。私は一緒にチャットしたいのに…
私の中の、別の私が機関銃を持ち出して暴れてしまう。
ですから、みんな私とはチャットをしようとしない……。
C魔様は、すぐ暴れるからって…」
「それ、ただの自己中」
「人が慰めてやってんのにいらんツッコミすなっ! このアホちんアホちんっ!」
C魔様は私に向かって鉛弾丸を何発も何発も撃ち込む
「ああっごめんなさいごめんなさい! ルレットはアホちんですっ!」
うううっ、ルレットちん不幸。結局こうなる運命なのかなぁ。
「ま、世の中一人でも生きていけるもんやで。酒が友達っちゅーんもええやないか」
「い、いやだ〜」
わたしはどろり濃厚触手が友達…。鬱だ、氏のう…。
こうして何ひとつ成果のないまま、わたしは足を引きずるようにして家へと帰っていった。
ようやくC魔様登場か(w
C魔様でワラタ(w
流石だ(藁
上手すぎるゾ(w
次スレが立ったらタイトルは何になるんだろうな…(微笑
絵縷々『Elfia=Lanford』』† アクア板隔離支部
で決定だろ(w
>最弱娘。はつぶやいた。
> 最弱娘。「15才とは、ロープを買って遊んでみようと思ったりする年頃。」
ハァハァ。
>676
ヲトメの純潔は必要ないでつか?(w
c:絵縷々『Elfia=Lanford』† その2
あたりでいいんじゃないか?
独立した萌えSSスレ、絵縷々たんスゴいんデススレということで(w
リンクは、絵縷々スレ1とえるるリンク、番組表あたりでいいか?
それとも、登場人物リンク入れるか?(w
春華様PL、たつきで合ってるじゃん(藁
誰だよ、違うとか言ったヤツは(w
それだったら、
c:絵縷々『Elfia=Lanford』† 「絵縷々たんスゴいんデス」第2話
のほうが良くないか?(藁
長いか。
>>682 DOR氏と間違えたんだろ(w
IP見ればわかると思うんだがな。
映画「絵縷々たんスゴいんデス」
公開直前舞台挨拶
とか(藁
>>683 採用(w
c:餌縷々『えるるたんスゴいんデス』† 第2話
でもいいかもしれん
>>686 絵縷々の強化品は『』内は英語だから、それは譲れんな(w
c:餌縷々『nymphomania』† その2あたりでどうだ?
nymphomania = 淫乱、女の色魔 という意味だ(w
>>688 それ採用(w
本当に実在する強化品のようだな。
c:淫女『Elfia=Lanford』†
の方がそれっぽくないか?(藁
>>691 分かりやすいな(w
だが、漢字3文字がデフォなんだ
誰か3文字のヤツ考えてみてくれ(w
c:色情狂『Elfia=Lanford』†
純潔者『Elfia=Lanford』†
とか(w
萌え板なんだから、「乙女」とか「純潔」とか絡ませたいな(w
c:淫乙女『Elfia=Lanford』†
なかなか難しいな(w
漢字3文字ってなかなか難しいのな。
こんなに考えたのは自分用のアイテム強化をした時以来だ(w
俺も淫乙女は気にいったぞ(w
本スレの春賀様ホンモノでちか?
本物みたいだ(w
IPも一致してる。
はるか > >879 一夜の愛を確かめ合った仲です……
だそーです(w
絵縷々たんファンクラブとしてはどうお思いですか?(藁
>702
一部だけ転載すなや。
ワラタ
芸人でちね(w
<春賀様
とりあえず寛容そうなので、今しばらく手のひらの上で遊ばせてもらいまつ
本物はココにいるので問題ありません。
c:乙女の純潔は何回でも再生可能なので問題ありません。
ってかこの板の方は見ていないと思い込みたいんで
チャットのネタになるような発言はしないでおくでち(w
ここだけは平和でいたいですからね(w
まぁ本スレの喧噪とは別世界で
勝手な妄想の産物を作り上げるでち(w
次のスレのラストぐらいには萌えゲーが作れるほどの設定とかになってると面白いでちね
サークル「いちごしとるえん」プレゼンツ
来年の夏コミ目指して頑張りましょう!(w
アクアに無関係な絵描きさんを巻き込んで作るんでちか?(w
委託先も絵描きも全てネット関連で捨てメアドで交流して……
計画が済んだらドロンとか(w
このスレは平和だよな。
順調に育ってるものよさげ(w
もちろんメイン画家は絵縷々たん本人ですよね?(藁
というわけで、生まれたままの姿になってベッドの上に恥ずかしげに座る絵縷々。うむ、実に良い。
俺はこれからの期待に緩む頬を引き締めつつ、厳かに宣言した。
「さて、今日は後背位に再チャレンジだ。というわけで絵縷々、服を脱いで四つんばいになれ」
「…へっ?」
「後背位だ。いわゆるバックだ。ドッグスタイルともいうな」
「…バック?……えええええっ!イヤだよ、そんなの!」
そうなのだ。何故か絵縷々は後背位を妙に嫌がって、絶対にやらせてくれないのだ。
「初体験からしてバックからだったのに、今更なにを言う」
「わっ、そんなこと大声で言わないでよ…わたし、恥ずかしいよ…」
耳の先まで真っ赤になる絵縷々。
うっ…あまりの可愛さに思わず抱きしめたくなるが、ここで情けは禁物。
「あの時の絵縷々は本当に可愛かったのになあ」
「ほら、あの時はわたしも何が何だかよく判らなかったし…とにかく絶対ダメだよ〜!」
うーむ、やはり抵抗は激しいか。そこで俺は切り札を出すことにする。
「ところで絵縷々、何でも言うことを聞くっていう約束を覚えてるかな?」
「…ほえっ?」
「お前、確かに『自分にできることなら何でもする』って言ったよなあ」
「…うー…そうだけど、でもっ、でもっ…」
口篭もりながらも必死に逃れようとする絵縷々。逃がさないけどね。(外道)
ま、記念に(w
いいですね(w
和める上、密かにエロも絡ませる。
このスタイルを推したいです(藁
「…そこまで嫌がるなら仕方ない。野外公開羞恥調教プレイで我慢するとするか」
「うんっ、ありがとう!春賀様♪……えっ?」
「さあ、早く服を脱いでこれを身に着けたまえ。散歩に行くぞ」
そう言うと俺は秘密の引出しから、ネコ耳・首輪・付け尻尾などを取り出し、ベッドの上に広げた。
それを見て完全に硬直していた絵縷々だが、しばらくしてようやく口を開いた。
「…春賀様…なんでこんなもの持ってるの…」
「それはもちろん俺のほとばしる探究心が…ゴホンゴホン。いや、きるひー将軍からの預かりものだ」
「…なんだかわたし、将来に不安を感じるよ〜」
うっ、話がまずい方向に向かっているような。ここは強行突破の一手だな。
「まあ、そんなことはどうでもいい。早く身に着けろ、絵縷々。ご近所の皆様が我々を待ってるぞ」
「う〜…」
上目遣いで俺の様子を窺う絵縷々。
その表情の卑怯なまでの可愛さに、思わず許してやりたくなる…いや、いかん。耐えろ俺。
しばらくの間、二人の間に緊迫した空気が流れる。
「う〜…わかったよ、春賀様。四つんばいになれば良いんだよね…」
よし、勝った!俺の心の中で勝利のファンファーレが鳴り響く。
「うむ、それでこそ我がパートナー。共に性の極みを目指そうではないか」
「そんなもの目指したくないよ〜…」
なにやら不服そうな顔の絵縷々。しかし、向上心のない奴だな。
「…これでいい?……うー、本当に恥ずかしいんだからね…」
しぶしぶとベッドの上で四つん這いになる絵縷々。うん、絶景かな絶景かな♪
「こうして見ると、絵縷々のお尻ってなかなか見事だよな。とても17歳とは思えんぞ」
「…だから何でそんなこと知ってるんだよ〜…」
すまん。それは企業秘密だ。
軽口を叩きながら、さりげなく目の前の柔らかなお尻の膨らみに手を掛ける。
うむ、しっとりと手のひらに貼り付いてくるかのような感触が何ともいえないぞ。
「ひゃん!」
急に触られて、驚いた絵縷々がお尻に力をいれる。
おお、流石はレベル33の冒険者。
手を触れているだけでも、お尻がきゅっと引き締まったのが感じ取れた。
「うむ。この弾力感がたまらんのう…」
「…春賀様、最近、発言がおじさんっぽいって評判だよ…」
絵縷々のジト目を無視し、俺は再び鑑賞モードに突入した。
kill he!!将軍はどこで出しても笑えるなー(藁
春華様本人も言ってたことだし、理泥も登場人物についかかな?
どうですか?(w
とりあえず絵縷々のライバルキャラとして追加だな(w
ヒロイン系は揃ってきたぞ(笑
正直登場人物が足りなくて困ってるんでち
最近のぽけぽけルレットも、なるべくなら別キャラでやりたかったでちね
んじゃぁ今日はそろそろ寝るでち
とりあえず850あたりから、次スレの1にどこへのリンクをつけるかって話題を始めるでち(w
ぽけぽけルレット萌え〜
鍵ゲーをやるとああいうキャラに会えるのか?
OK、楽しみにしてます(w
725 :
名無しさん@1周年:2000/11/16(木) 12:28
これじゃエロスレッドではありませんか!
絵零々たん登場きぼ〜ん。
>>725 そうなの。
ここはエロスレッドなのね。o('▽'o)z
ageなのね。o('▽'o)z
728 :
KW:2000/11/17(金) 00:19
たまにはまったりしたいんだ…続けてくれ(藁
選れ様登場キボーン(藁
おはようございます(w
登場人物募集中なので、今から絵縷々周辺を洗ってこようかと思ってます(藁
とりあえず無意味にH度数を上げるために
・通りすがりのギコン様に襲われる朱蔵
・通りすがりのルレットに襲われる朱蔵
のイベントを追加しました
なお、このイベントは本編シナリオとは全く関わり合いにならないのでご注意下さい(w
732 :
名も無き冒険者:2000/11/17(金) 04:49
・春化様ときるひー将軍の邂逅
・春化様、きるひー勝将軍、婦ぃー巣の3P
・きるひー将軍の究極のネタバレ
このイベントも追加されました。
究極のネタバレでは、正しい性交渉の方法をきるひー将軍が伝授してくれます
きるひー将軍が伝授出来るのは正しい売買春位だ。
きっと正しい借金の仕方を教えてくれるでち★
女郎買いに出会いで資金援助を求めるきるひー将軍萌え
それは只の気まぐれだったのかもしれない。
「あっ・・・小犬が・・・」
建物の影に隠れるように震えている小さな生き物を見つけたのは絵鏤々だった。
「鎖が切れてる・・・どこからきたの、お前?」
「首輪が付いてるじゃないか。放っておけば飼い主の所に戻るだろ」
もうまもなく日も暮れる。
「ねぇ、ノレレットぉ・・・連れて帰っちゃ駄目ぇ?」
行きかけたノレレットのマントの裾を掴んで絵鏤々がじっと見詰める。
その腕には既に小犬が抱かれていた。
「部屋に犬をいれたら怒られるぞ?」
「皆に迷惑かけないようにちゃんと面倒見るぅ」
「飼い主が探しているかもしれないんだぞ?」
「大丈夫だもん。元気になったら飼い主の所に戻すもん」
真っ直ぐな眼差しの絵鏤々。もはや何を言っても聞かないだろう。
「仕方ないなぁ」
ノレレットは絵鏤々の肩に手を置いて
「責任持てよ?」
「わぁい。ありがとーノレレットぉ」
シュンとした顔にたちまち笑顔を浮かべる絵鏤々。
「早く帰ろっ!この子にご飯あげて寝床作ってあげよっ!」
(まったく・・・)
宿に向かって一人走り出した絵鏤々の後ろ姿を目で追いながらノレレットは呟いた。
(無邪気で優しくて・・・そんな君が・・・好きだよ)
「おーい!絵鏤々、転ぶなよ!」
「大丈夫ぅー!!ノレレットも早くぅー!置いてっちゃうよぉー!!」
−−−
純愛っぽくこんなのどーよ?
元ネタなんて無いからな。探すなヨ(ワラ
>>736 そんなオマエに乙女チックの称号プレゼンツ
>>737 称号THX(w
つーか、コテハン状態だなこりゃ(苦笑
きるひー将軍に究極のネタバレを伝授されるとバッドエンド確定です。
教えを請うならギコン様にしましょう。
コマンド「獣姦」が選択できるようになります。
絵縷々たんスゴイんですに新機能
あなたのクラスにより様々なオプションが追加!!
ドラマスなら竜姦! ビーストマスターなら獣姦!
>>738 なかなか良いです(w
とりあえずこれ系で行ってもらえると嬉しいですね。
さぁ第2話だ!(藁
悪魔と天使が加勢に現れると思ったアナタはあわてんぼう★
絵縷々たんに悪魔っ娘のコスプレをさせたり天使っ娘のコスプレをさせられます(w
いちグラップラ > ネカマは育てるなぁ、俺も。会う気がなくても女っていうだけで親切になるICQの対応w (11/18(土)5:33 211.11.18.170)
と、いうことで、春華様はネカマを育ててることを認めました(藁
調教ですか?やはり(w
745 :
名も無き冒険者:2000/11/19(日) 06:08
えるるや千登勢を育てた春化様萎え〜
今回の結果で絵縷々たんが鬱になってまつ。
使用でちか?(w
747 :
名も無き冒険者:2000/11/19(日) 06:34
春化様に捨てられたに違いない。
可哀想なえるるたん
749 :
名も無き冒険者:2000/11/19(日) 07:48
鬱な絵縷々たん萌え〜(藁
ボクが慰めてあげるよハァハァ
750 :
名も無き冒険者:2000/11/19(日) 12:20
その頃の春化様はセクハラ中と(w
絵縷々たんを奪うなら今しかハァハァ
751 :
名も無き冒険者:2000/11/19(日) 23:55
>>748 使用済みですが再生可能であり、いつでも始めての感触です。
只今絵縷々たんの能力値の初期割り振りが判明いたちまちた
顔:6
腰:8
尻:6
胸:0
絵縷々たん萌え〜
続いてC魔様の能力値初期割り振りです
顔:0
腰:4
尻:4
胸:8
ランダム配分は全て『鈍感』に入った模様です(w
754 :
名も無き冒険者:2000/11/20(月) 02:35
胸なしえるるたん萌え〜
耳:8配分じゃないのか?(違
>>755 えるふみみまにあはKBD在住の名親様です(w
本スレ74の447に出戻らされまちた(w
コレも仕様ですか???
[[触手]]
758 :
名も無き冒険者:2000/11/20(月) 15:49
仕様です。
ノレレットたん萌えもここで(w
[[触手緊縛]]
ノレレットたん萌え〜 ハァハァ
麻痺耐性ボヘ〜 ナェナェ
760 :
名も無き冒険者:2000/11/20(月) 17:26
ノレレットたんの緊縛触手の前には絵縷々たんの麻痺耐性も無駄!
c:乙女の純潔とともに貫きます(w
>>760 今絵縷々たんはc:乙女の純潔をつけていません
イラストから推測するに、一戦終わった後、付け忘れたようです
絵縷々たん萎え〜
762 :
名も無き冒険者:2000/11/20(月) 22:17
純潔じゃないえるるたんなんて春渦様だな(w
>>762 意味不明だがなんとなくわかるような気がするぞ(w
>>762 言葉の意味は良くわからないが意味はよく解ったぞ(w
765 :
名も無き冒険者:2000/11/21(火) 00:36
餌縷々の悪魔たん萎え〜
でも触手で倒れてるのには萌え(w
>>752-753
不意ー素たんの初期配分キボーン(w
蜂蜜練乳ワッフルを、ちぎって絵縷々に詰めたい。
あの危険物を次々と飲み込んでいく、
絵縷々の子宮に感嘆したい。
膨れ上がる、その下腹部をさすりたい。
哀願する絵縷々に、
甘いものは好きだろと言って責めたい
絵縷々たんスゴイんです
−幼少編−
絵縷々との別離、春賀様ときるひー将軍の出会い
そして春賀様(10歳)がきるひー将軍によって娼館に連れていかれるくだりを描く
Hシーン:きるひー将軍、春賀様、それぞれの娼婦とのHシーン
通りすがりのノレレットに襲われる朱蔵
769 :
名も無き冒険者:2000/11/21(火) 02:25
770 :
名も無き冒険者:2000/11/21(火) 07:43
「絵縷々たんスゴイんデス ToyBox」発売!!
発売前から人気沸騰中の「絵縷々たんスゴイんデス」に外伝の要素を含んだファンディスクが発売されることがわかった。
従来から話題の「商標システム」に加え、絵縷々たんを自分好みにカスタマイズする「アイテムシステム」をプラス
ロープ+ガラス瓶など、その組み合わせはなんと256万種類!
絵縷々の拾得熟練度の違いでエンディングは数10にも分岐するという話だ。
発売は来年春予定、価格は消費税込みの1642円。
今後のメーカー発表に期待である。
771 :
名も無き冒険者:2000/11/21(火) 08:25
ToyBoxって、餌縷々PLのサイト名じゃん(w
……「あずまんが大王」ネタの需要は有るのか否か
>>772 需要が供給を作るんではないでつ
供給が需要を造るんでつ(w
774 :
名も無き冒険者:2000/11/21(火) 13:02
>>773@`774
ごめんうそ
ここには書かんねん
776 :
名も無き冒険者:2000/11/21(火) 14:27
へーちょ
へーちょ
萌え〜
>>770 「ガラス瓶」を使えば「c:絵縷々の聖水」は手にはいるのでしょうか?(w
全身の装備を外し、金塊で気を惹いてロープが必要でち(w
【ネタばれ論】
春禍様:「ネタばれとは!!
つまりグラコロの取得アイテムのようなものよ
このアシッドソードが私で
ルーンアクスがあんた」
斬ひー:「……」
春禍様:「わかるかー?」
斬ひー:「全然わかんねーよ」
春禍様:「あんたジェネラルだからバカなんだよなぁー」
斬ひー:「なんだとこのヤロウ」
【保健体育】
絵縷々:「――ってどういう事ですか?」
斬ひー:「は!?
絵縷るん! どこでそんなの覚えたの!?」
春禍様:「あんただ あんた」
ルレ人:「あ レベル覇者将軍様
おはようございます」
ほのぼのしてるな(w
【ウィッチカムヒア】
春禍様:「あー目立ちたい!
GMにまた情報漏らして欲しいわ!」
斬ひー:「あんたなんかまだいいわよ
私なんか一人旅よ!
経験値ルール改悪よ!?」
春禍様:「そんな事はしらん
補正奴隷にウィッチ欲しいなー」
【派閥抗争】
「英雄達の詩」レベル覇者
斬ひー将軍(お笑い担当)
2チャンネラーに人気がある
七期坊:「おまえ 春禍様と斬ひー将軍 どっち派?」
裸胃蛾:「そりゃー
…春禍様だよ」
七期坊:「うははは! 何!?
おまえ奴隷志望!?」
【はじけ】
「わー新規募集だー」
「クリスマスに募集再開なんて
ロマンチックですねー」
城騎士:「ビバ・いちごしとろん…だな…」
「わっ」
「なんでいるんだ あんた!?」
あずまんが知らないとちっと厳しいでち
とりあえずあずまんが見たことあるんで786あたりバカウケでちた
【スケベ】
C魔様:「よしキャラチャでは無敵」
ルレ人:「自分だけ銃器使うなんて
なんかやらしー」
C魔様:「!」
ルレ人:「私もその胸がありゃ
それくらい」
C魔様:「だから言うな!
しつこいぞ!!」
【こだわる理由】
ルレ人:「まぁ待て
あと胸だけなんだよ
足りないのは」
C魔様:「はぁ? 何が?」
ルレ人:「理想の触手像」
C魔様:「理想?
理想ってどんな?」
ルレ人:「碧姫セーラ」
C魔様:「はぁ!?」
【似てない】
C魔様:「バカか なに言ってんだ
中ボスじゃねーか
大体胸以外
どこが似てるんだよ?」
ルレ人:「あなた達ではダメみたいですにょ〜〜〜〜ん(鼻血」
>>787 しっ!!
黙って読んどき!! 「あずまんが大王」を読めばわかるー
それは兎も角、ウザイと言われる前にこれを最後に、逝くことにしますじょ
絵縷々たんスゴイんです
−少年編−
ツケがたまりすぎて逃げるようにサーマイズの街を離れるきるひー将軍(っていうか実際逃げ出してる)
絵縷々を捜すために旅立つことを決意する春賀様(やっぱりツケもたまってきたし)
旅の途中、とある貴族の屋敷に厄介になり、その貴族の娘不意ー素と出会う
Hシーン:純真な不意ー巣を騙して寝床にひっぱりこむ春賀様
通りすがりのギコン様にに襲われる朱蔵
793 :
名も無き冒険者:2000/11/21(火) 22:45
どのシーンでもギコン様が出るのは仕様ですか?(w
なんかきるひー将軍がかっこわるいゾ(藁
せっかく春華様のいい親友で株が上がってたのに(w
795 :
名も無き冒険者:2000/11/22(水) 02:48
絵縷々たんスゴイんです
−青年編・プロローグ−
連日連夜の不意ー素との逢瀬……それはついに不意ー素の親の知るところとなり、絶体絶命の春賀様
しかし、不意ー素の両親は娘の気持ちをおもんばかり、春賀様に不意ー素との結婚を迫る
一方絵縷々たんを捜すという崇高な使命をおびた春賀様(じゃぁなんで屋敷でゆっくりしてたんだ?)は
心を鬼にして不意ー素の両親を陥れて失脚させ、不意ー素を我が物として街を離れる
Hシーン:連日連夜の不意ー巣と春賀様の夜伽
通りすがりの銀狼シリウスに襲われる朱蔵
不意ー素の買い物に付合った帰り道、俺は雪に足を滑らせてしまった。
両腕がふさがっていた俺は受身もとれずに背中から倒れる。
「…痛〜〜〜」
「だ、大丈夫ですか、春賀様」
慌てた様子で近寄ってくる不意ー素。
俺は体を起こし、袖をまくって打ちつけたひじを見た。
「…ちょっと擦り剥いたか」
「大変、血が出てますよ」
不意ー素がうろたえている。俺はそんな不意ー素を困らせるためしかめつらで答えた。
「う……傷口から細菌が入りはしないだろうか……」
「…そうですか」
俺の腕をつかんでいた不意ー素が更に不安げな表情になる。
次の瞬間俺のひじに暖かい感触が広がった。
驚いた俺がひじを見ると不意ー素が俺の傷口を丁寧になめていた。
不意ー素の赤い舌がちろちろと傷口を這う姿に俺の口からは思わず声が漏れてしまう。
「うっ…」
「あっ、ごめんなさい、春賀様。痛かったですか?」
「…いや、気持ち良かったぞ」
「えっ!」
思わずそんなことを口走ってしまったために二人の間に気まずい空気が流れた。
そのまま俺達は無言で家まで帰った。
隣を歩いている不意ー素の頬が心なしか赤く染まって見えたのは
夕陽のせいだったのだろうか。それとも…
「よう、絵縷々」
「ん。春賀様」
「絵縷々、今日は縛りやるぞ」
「は?」
「まず、その肢体を縛り上げて圧迫されて尖ったふたつの突起をネぶり回す。
最初はそれだけでイッてもらう。
その時の苦悶の表情が涎を垂らした悦楽の表情へと変る瞬間が見物だ。
そして次に縄で横180度に開かれ閉じることも許されない
絵縷々の・・・(はしょり)・・・で、快楽の虜となった絵縷々はおれの
白濁液を舌を伸ばして その顔にびしゃびしゃと受けるんだ。
その時の絵縷々の恍惚とした顔はきっとどんな時より美しいんだろうなぁ・・・・。
で、次のエッチからは、そのビデオ流しながらやるんだ。
どうだっ!ゼー、ゼー、まいったかっ!はぁっはぁっ、
すごいだろ絵縷々。お前もそー思うよな?なっ?思うだろ?絵縷々も」
「・・・・・・ヘンタイがっ!勝手にやってろ!」
「よしっ!許可が出た、まずは縛りだ!」
「わっ、ばかっ、ちが・・春賀様ひとりでやってろって意味だって・・・
あっわっやだやめっ・・うっ、
うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
798 :
名も無き冒険者:2000/11/22(水) 08:40
えるるたんの服はだれに渡るのかが見物だな(w
うわぁ〜恥ずっ、ウケ狙いで書いたノレレたん人形、脳内迷子天使で採用されてるよ(麦
800 :
名も無き冒険者:2000/11/22(水) 15:53
新絵縷々スレに負けてるゾ(w
頑張れ!(笑
【ぶにょ】
ルレ人:「あれ? あんたプロフ絵変えた?」
曰く裸:「う」
ルレ人:「ロープと首輪で
ウケでも狙うつもりだろー!?」
曰く裸:「…バナナを…」
ルレ人:「バナナか!!」
【ギコン様 かっこいい】
朱駆裸:「ねーギコン様て
かっこいいよねぇ」
☆離塁:「ちょっと怖そうだけど
その辺のカミングアウトよりいいよね
辛辣なとこが
また渋いのよね」
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)<ゴルァ
--U U-- \____
| 多 忙 |
-------
朱駆裸:(い 今すごくかわいい
本体が見えた様な…)
803 :
名も無き冒険者:2000/11/22(水) 17:45
絵縷々たんの服購入者、何かやってくれることキボーン(藁
絵縷々たんスゴイんです
−隠しシナリオ・ばなみみ少女たまくらV3編−
私、曰く裸!いっつも元気一杯のカナイ中学1年生!
でも、他の子とはちょっと違うの…。
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)<V3!新たなゾヌ魔人があらわれたぞゴルァ!
--U U--\____
| 襲 来 |
-------
「うん、わかったよギコちゃん!」
サ ー テ ィ ー ン ・ メ イ ク ア 〜〜〜〜〜 ッ プ!
「今日も元気にエクスキュージョン☆たまくら少女V3参上!
さぁ、かかってきなさいゾヌ魔人っ!」
「ゾヌヌゥ、我が名はガノレゥレイゾヌゥ、メレノアは我が地ゾヌゥ!
喰らうゾヌゥ、カイザーぞぬーり!」
「きゃあっ!あ、熱くて、激しい!こ、これじゃ、13ターンもたないで
イッちゃいそう!…あッ…!」
「どうゾヌどうゾヌ!たまくらの力はそんなもんゾヌか!?」
「…んッ、ああんッ…!こうなったらひとまず、スタンナックル!」
「ゾヌゥ!何ゾヌか!?思わずマターリしてしまうゾヌ!」
「はぁっ、ああんッ…これで13ターン目まで、自分で…極限まで…」
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)<V3!エクスキュージョンチャージ完了だゴルァ!
--U U--\____
| 襲 来 |
-------
「はぁッ…、分かったわギコちゃん…!んッ…、いっくよぉ…!
ばなみみ・エクスキュージョンッ!あああッ!」
「ゾヌゥゥゥゥゥゥ!」
こうしてカナイの平和は守られた!
しかし油断するなV3!ゾヌ魔人がまだまだ、絶えずカナイを狙っているぞ!
負けるなV3!ぼくらのV3!
806 :
名も無き冒険者:2000/11/23(木) 05:17
たまくら少女萌え〜(w
808 :
きるひー将軍純情物語:2000/11/23(木) 07:37
それは、仕様変更で1人旅が美味しく無くなった日の晩の事であった。
きるひー将軍は1人部屋にこもっていた。
春渦様やノレレット達には平静を装っていたが、やはりその傷は深く、1人部屋に戻って泣いていたのだ。
1人旅が簡単で美味しかった迷いの森。
巨額の借金をしてまでがんばってきた1人旅。
でも・・・もうできない・・・
表面的にはいつもと変わりない。
しかし、心の中は誰より繊細なきるひー将軍である。
悲しみが人一倍大きいのは当たり前であった。
だが、その悲しみを唯一拾ってくれる女性がきるひー将軍にはいたのだ。
その娘は婦ィー巣といった。
春渦様に仕え、鬼畜な彼に奉仕するためにここまできた少女。
彼女にはきるひー将軍の心の悲鳴が聞こえてしまったのだ。
いてもたってもいられなくなった彼女はすぐさまきるひー将軍の部屋へと赴いた。
コンコン
ドアを軽くノックする音。
泣きつかれて机に突っ伏していたきるひー将軍はその音ではっと目を覚ました。
「誰?」
「私よ・・・」
「婦ィー巣・・・?」
「入って、いいかしら・・・?」
「ああ、いいよ」
突然のことに困惑しながらもきるひー将軍は涙を拭いて、扉を開けた。
ガチャ
扉を開けたきるひー将軍は婦ィー巣が驚愕の瞳で見ているのに気づいた。
「な、なんだよ?」
動揺した表情で問うきるひー将軍に婦ィー巣は泣きそうな表情を浮かべた。
「きるひー・・・泣いてたのね・・・」
「え!?」
きるひー将軍は顔を見ただけでそこまで見透かされたことに驚いた。
「どうして・・・」
「顔を見れば分かるわ・・・涙の跡が残ってるわよ・・・」
婦ィー巣は無理に笑みを浮かべてそう言った。
「そうか・・・」
きるひー将軍は少し落ち着いたように小さく呟いた。
「それに・・・」
その時、俯いたままで婦ィー巣が言葉を続けた。
「泣いてるわ・・・あなたの心・・・」
「!?」
きるひー将軍は再び目を見開いた。
純情なきるひー将軍と優しい感じな婦ぃー巣たん萌え〜
きるひー将軍、本当に泣いてたんだろうな(w
このスレ見たらもう本物は見れないな。(藁
元とのギャップが哀愁を誘うな…本気で思うよ。
【しっかり!】
婦ィ巣独白
私 森を抜く時は
とろいとか ぼーっとしとる
とか言われてました
でもPKを機会に
しっかりせなあかん
て思てるねん
春禍様:「婦ィ巣 婦ィ巣!
婦ィ巣、レベルダウンできた?」
婦ィ巣:「…あ いえ…」
春禍様:「しっかりしてよー
じゃ黄帝液くーん」
婦ィ巣独白
しっかりせな……
【首輪】
ルレ人:「首輪――――
首輪――――!
なー 首輪ー
次のPKの…」
婦ィ巣:「首輪? へ?
私?」
ルレ人:「そ あんた あだ名首輪!
首輪付けてるから」
婦ィ巣:「そんな
安直な」(ガーン)
ルレ人:「みんなーわかった!?
婦ィ巣さんは今日から
首輪よ!!」
参加者:「わかった――」「了解」「OK〜」
首 輪:「ふえ〜」
【命名】
首 輪:「ルレ人ちゃん取り巻き
飼ったことある?」
ルレ人:「あるよ?今も犬並一匹
昔はハムスター並も」
首 輪:「名前は?」
ルレ人:「ルレ人2号
ハムスター並はルレ人1号」
首 輪:「やっぱし」
ルレ人:「なに? 人んちの取り巻きの
名前に文句あんの?
あんた何様?」
816 :
名も無き冒険者:2000/11/23(木) 12:05
俺のきるひー将軍のイメージは「純情で友達思いの好青年」なんだが。
なんか間違ってるような気もしないでもないな(w
2つ目のギコちゃんの箱文字変え忘れた…
鬱だ氏のう
>>808 そんな二人の様子を扉の外から伺う影ひとつ……
……影は口の端をつり上げて邪悪な笑みを形づくると、静かに去っていった。
「ふぅ……。」
そんなある日のこと、仕事を終えて自室に戻った不意ー巣は疲労感からため息をもらした。
(……あの方のやる事はいつも突然ね……)
屋敷中のカーテンとテーブルクロスを洗ってすっかり冷たくなった手にはぁーっと息を吹きかけ、胸元に触れて暖める。
「不意ー素……いいかい? 」
ノックの音と共に春賀様の声が響く。
「春賀様? 」
「ああ……いいワインが入ったんで一緒に飲もうと思ってね……。」
不意ー素が扉を開けると、一本のワインを手にした春賀が立っていた。
「よろしいんですか? 」
「ああ……きょうは疲れたろう? 」
「いえ……春賀様の為でしたら……。」
「……それが本心ならね……。」
春賀は誰にも聞こえないような声で呟くと、ベッドに腰掛けワインのコルクを抜いた。
「不意ー巣……不意ー巣? 」
春賀の声に不意ー巣の意識が深い微睡みからやんわりと呼び戻される……
(あれ? 二人でワインを飲んで……それから春賀様に抱かれて……それから……)
だんだん感覚が戻るにしたがって、ひんやりとした床の感触と、自分を見下ろす春賀様の姿がだんだんと鮮明になってくる。
「春……賀さま? 」
不意ー巣はのろのろと起きあがり、周囲を見回す……どうやら春賀様の……元は不意ー巣の両親の館の地下室らしい……
元はワイン倉庫だったのだが、最近ではもっぱら春賀の他の−愉しみ−の為の部屋になっている。
身体に痛む箇所が無いところから、これから春賀様の−愉しみ−が始まるのだろう……恐怖と期待の入り交じった気持ちで春賀様を見上げる不意ー巣……
春賀は大型犬サイズの首輪を不意ー巣の首につけると、かちゃりと鍵をかけ手枷に鎖で繋いだ……。
「これと同じ鍵と、各部屋の鍵をこの屋敷のどこかに隠した……」
「春賀様?」
突然語り始めた春賀を不意ー巣が潤んだ瞳で見上げる……。
「俺はこれからちょっと隣の町まで出かけてくる……その間に鍵を捜し出し、手と首の戒めを解けたらお前の勝ち……」
「春……か様!?」
春賀が不意ー巣の唇を無理矢理に奪う……
「安心しろ……朝まではもう幾らも無い……朝になればきるひーが起きてきて助けてくれるさ……風邪をひく事も無いだろう……」
「!!? 」
邪悪な笑みを浮かべる春賀……その表情を見て不意ー巣は全てを悟った……首輪に手枷の他はソックスとワイシャツだけ……それもご丁寧にボタンは全て引き千切られている……
手頃な布を巻き付けようにも、おそらくは昼間の洗濯はこれが目的だったのだろう……カーテンやテーブルクロスは洗い桶の中だし、シーツを巻こうにも、部屋は全て施錠されているのだろう……。
しかも、昨夜の情事のせいで髪は乱れ、内股には春賀様の残滓……こんな姿をきるひー将軍に見られたら……
怯えて縮こまる不意ー巣の表情にサディスティックな笑みを浮かべながら、春賀様は不意ー巣の下腹部に指を這わせる。
「んんっ……違うんです……違うんです……。」
「ん? いったい何が違うんだい? 」
「ゆ……許してください……。」
涙をぽろぽろと零しながら、不意ー巣は春賀の肩に抱きつく……
「許す? 俺は何も怒ってなんかいないさ……。」
不意ー巣の滴に塗れた手で、春賀は不意ー巣を押しのけた……
>>818 なんだかkill he!!将軍のファンになりそうだ(w
820 :
名も無き冒険者:2000/11/24(金) 02:50
不意ー巣の性格が
お姉さんタイプと真性いじめて君タイプの二つの派閥があるみたいだな(w
洩れは後者派だ
>>820 執筆者の1人だが、俺は前者派。
だが、真性いぢめて君タイプを内包したお姉様タイプもよくないか?(w
とりあえず春賀様の前では泣かされるだけのいじめて君であるのは俺的絶対条件だ(w
春渦様の前ではいじめて君。
きるひー将軍の前では優しいお姉様きぼーん(w
>>823 理知的で包容力のある女性だと思っていた不意ー巣の本性を知って愕然となるきるひー将軍萌え〜
>>824 それを知っても本性に惹かれて行く自分に愕然するも本能の赴くままに行くきるひー将軍萌え〜
【ひがみ触手】
ルレ人:「絵縷るーん
SSどーだった!?」
絵縷々:「はい?」
ルレ人:「絵縷るんなんか
すげーたくさん
書き込んでもらえるんでしょ!!
15禁? 18禁?
単独スレ立ったとか
ぬかしたらタダじゃ
おかねぇー」
【ひとり】
朱駆裸:「ギコン様てカミングアウト
してるの?」
擬痕様:「いや…していない…」
朱駆裸:「私カミングアウト済みなんだけど
どう? ギコン様も」
擬痕様:「!」
朱駆裸:「なんてね ウソウソ
ギコン様てそーゆーの興味
ないよね」
擬痕様:(特定して欲しかった…)
828 :
名も無き冒険者:2000/11/24(金) 11:00
>>825 ここのきるひー将軍はカッコ良すぎます!
バグですか?
重大なバグなので、来年までアクアの更新を休止します(藁
本家より美化されるきるひー将軍ってある意味人気者なんだな(w
そろそろ地雷でも設置しない?
そろそろ新しいの建てようか?
タイトルは、
c:淫乙女『Elfia=Lanford』† アクアSSスレ その2
あたりでいいかな?
いいですねぇ。
[[賛成]]
あとは付けるリンクかな?
えるるたんリンクと番組表、前スレ、あとはなにがいいかな?
>>834 似非可笛は?
mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=hako&key=974865729
あとギコン様辺りを推奨。
まぁそこらヘンは立てる人の美学(藁)に任せます。
絵縷々たん以外の登場人物参照用に番組表
あとは絵縷々たん番組投稿用に恐怖新聞もお願いするでち
絵縷々たんのお店はどうしましょうか?(w
>>837 真のストーカーならンなもんなくてもアドレスぐらい手打ちでOKでち
俺はできまちぇんが(w
2ちゃんリバースはけっこうリンクそろってるからそこだけでもいいと思ふ
登場人物追跡リンク貼るか?
絵縷々、婦ぃー巣、曰く裸、春渦、ノレレット、きるひー将軍 あたりで(w
841 :
名も無き冒険者:2000/11/25(土) 08:38
今回のえるるたん萌え〜
リボンを解きたいでち☆
薔薇伯爵も新たに混ぜるべし。
843 :
えるるたんスゴいんデス ACT.4:2000/11/25(土) 09:30
部屋に戻ったえるるはベッドに腰掛けて、大人しく婦ぃー巣がお茶を淹れるのを待っていた。
だが、婦ぃー巣がその表情を覗き見るとやはりどこか陰があるのだ。
「どうぞ」
だが、そんなことはおくびにも出さず、平然とした態度で淹れたお茶を渡す。
「ありがと・・・」
「ねえ、えるる。元気だしなよ・・・」
婦ぃー巣はやはり我慢しているえるるがかわいそうになり、耐えきれずにそう言った。
「え?」
「隠したって無駄よ・・・・」
「そう・・・」
言ってえるるは涙をこらえるかのように下を向く。
「でも、春渦様に捨てられちゃったんだよ・・・」
小さい声でえるるが呟く。
「あなたにはまだ、きるひー将軍がいるでしょ? あなたが元気を無くしてしまったら今度はほほえみ亭倉庫の人達まで悲しい思いをするのよ!」
その言葉にえるるははっとしたように顔を上げた。
「そ、そうだけど・・・」
このままじゃ埒があかない。
そう考えた婦ぃー巣は強攻策に出ることにした。
えるるを強引に引き寄せて、唇を重ねる。
「!!!」
驚いたえるるは慌てて婦ぃー巣を押しのけた。
「な、なんなの・・・?」
「あなた、見てられないのよ・・・今だけでも忘れなさい・・悲しい事は。でないと・・・壊れるわよ、心が・・・」
婦ぃー巣が過去の自分を思いだし、そう忠告する。
愛する春渦様に捨てられて自暴自棄になった自分。
それと同じにはしたくなかった。
【消されました】
城騎士:「じゃ また新規募集でー」
ハラリ
ルレ人:「城騎士ー
なんか落とし…
GMの写真? ねこみみー
何で?」
城騎士:「マイベストフレンド」
ルレ人:「うそっ!?」
【またやる?】
ルレ人:「えっ!?
だって!?
え
こんな寝ぼすけの…?
え?
え?
重複?」
城騎士:「何を言っとるのかね?」
【理解超越】
ルレ人:「やっぱりどう考えても
城騎士とあのGMとの友情は変だ」
曰く裸:「確かに」
首 輪:「べりにゃんに知らせといた方が
ええんちゃうか?」
ルレ人:「そっ そうか」
>>843 そういえば開発スレだったんだな(w
お姉様チックな婦ぃー巣たん萌え〜
【気分転換】
婦ィ巣:「いつも魔防ばっかり貢ぐのは飽きた!そこで今回は物防を貢いであげるわ!」
ルレ人:「またすっとんきょーなことを…」
物防50、武器15
婦ィ巣:「作成にする!みんなお手軽強化して!」
もうここもダメか
850 :
名も無き冒険者:2000/11/26(日) 00:31
えるるたんが新調した絵をネタにSSでも作ろうか?(w
>>849 ここは随分前から「駄目なスレッド」でち(w
任せた(打無
胸ポロキボーン
任せた(打無
胸ポロキボーン
854 :
名も無き冒険者:2000/11/26(日) 03:57
ふぃーすは唇を重ねたまま、手早くえるるの服を脱がせていった。
えるるがきるひー将軍のためにオーダーした南国風の服で、胸のリボンが可愛らしい。
ふぃーすはそのリボンをほどき、まだ未発達の胸をゆっくりと愛撫していく。
「あん・・・」
「ふふ・・・気持ちいいの?」
「う、うん・・・」
えるるも少しずつだが、快感を感じ始めていた。
えるるもふぃーすも自分の服を脱ぎ去り、2人とも生まれたままの姿でベッドに横たわる。
ふぃーすがえるるの股間に手を伸ばす。
そこは少しだが濡れてきていた。
「ああっ・・」
「どうしたの・・もう濡れてるわよ・・」
ふぃーすは妖艶な笑みを浮かべながら、さらにえるるの下半身を愛撫していく。
「ああん、いいっ・・・ふぃーす・・・それがいいの・・・」
「可愛いわ、えるる。 私のも舐めて・・・」
そう言われたえるるもふぃーすの股間に舌を這わせる。
「くぅっ・・・ああああ・・・いい・・・」
感じながら、ふぃーすはえるるにさらなる快感を与える。
ヴァギナを舐め上げながら、そこにある突起を集中して責める。
「ひゃうぅっ・・・・そこは駄目・・・感じすぎちゃうぅ・・・」
快感に仰け反るえるるを見ていると、ふぃーすも我慢が出来なくなる。
「んっ・・もう・・駄目・・・えるる・・おいで・・・ああ・・」
それを聞いたえるるもうっとりした表情でふぃーすに抱き着いた。
「ああ・・ふぃーす・・・」
お互いの秘所を重ね合わせて、体を重ねる2人。
「ひぅ・・はああ・・」
えるるはもう我慢できないといった表情でふぃーすに抱き着いている。
「はっああぁぁ・・いいのぉ・・」
ふぃーすも激しく腰を動かして、快感を得ようとする。
2人は再びキスをし、舌を絡ませ合い、さらなる快楽の海へと溺れていく。
「んむ・・んんんっ・・・」
やがて、2人に限界が訪れた。
2人の腰がさらに激しく動き、ベッドが軋む。
そして、
「ああああ・・・イクぅ・・ふぃーす・・やぁぁあああぁぁぁ・・・」
「くぅぅん・・・えるる・・イって・・こっちも・・もう・・ダメぇぇぇ・・・はあああああぁぁぁぁん・・・・」
2人同時に達し、体を重ねたままベッドで激しくなった呼吸を整えた。
【有名な触手】
C魔様:「あ! 絵縷るんだ」
絵縷々:「え?」
C魔様:「あ ごめんごめん
あんた有名人だからさ
私は朱雀の巫女
よろしく」
絵縷々:「よろしく
お願いします」
ルレ人:「有名人は絵縷るん
だけかい?
私をお忘れで
ないかい?」
C魔様:「あー あんた
イタコンでいきなり
触手出したバカだろ」
ルレ人:「バ バカだとぉ!?」
【憧れ】
首 輪:「曰く裸ちゃんは
首輪つけへんの?」
曰く裸:「ん?
今のとこ
そのつもりはないけど?」
首 輪:「ふーん…
でもエロSSとか
書かれてみたない?」
曰く裸:「いや別に…」
857 :
>854:2000/11/26(日) 14:10
俺的には着衣でおリボンだけ外すのが萌えなんだが……
ところでリレーSSの続きはまだか?(陀無
858 :
名も無き冒険者:2000/11/26(日) 20:15
絵縷々の服ってPiaキャロ3の服だよな?
859 :
名も無き冒険者:2000/11/26(日) 20:19
860 :
名も無き冒険者:2000/11/26(日) 20:33
www.fandc.co.jp/contest/pia3/result/02.html
ほらよ!
堕無だな(w
ちぃたんはエロゲマニアなので仕方ないのです(w
863 :
名も無き冒険者:2000/11/26(日) 20:44
>>860 サンクス(w
ちぃたんエロゲヲタ説は本当だったんだな。
>>854 ちぃたんご本人様が書いたって聞いたんですが、本当ですか?
/⌒\
( )
| |
| | モットモット
( ・∀・)
) (
(__Y_)
866 :
名も無き冒険者:2000/11/26(日) 21:43
>>860 pipi.org/~tyi/cg/00_11_25.html
に書いてあるな(w
867 :
名も無き冒険者:2000/11/26(日) 22:02
絵縷々たんのイラスト……
バナナー
ハァハァ
868 :
名も無き冒険者:2000/11/26(日) 22:43
>>858-863
ジサクジエンデスカ?(・∀・)
なにげに増えてるな・・・
そろそろ地雷設置か?(w
確か会長が850あたりから次スレの1会議をやるって言ってなかったか?
とりあえずリレー用に
>>818 へのリンク、キャラクター参照用に番組表、投稿用に恐怖新聞、前スレ
人物リンクは春賀様・絵縷々たん・不意ー素・ルレット・きるひー将軍あたりか?
離塁の所が移転したりすると対応出来ないだろうから、人物は番組表に任せてもいいと思うんだが
2スレ1会議
・題名
・リンク
・方向性
とりあえずこの3点を決めよう
>>872 いっそ番組表とは別に「パンフレット」とでも題して登場人物リンク集を作ってはどうか?
登場人物リンクはあると便利だから欲しいな。
題名は、前に出たのでいいんじゃない?
方向性は、萌えSSスレということで(w
876 :
名も無き冒険者:2000/11/27(月) 01:53
登場人物に薔薇伯爵も追加してみないか?(藁
877 :
名も無き冒険者:2000/11/27(月) 02:43
>>876 リレーSSで『不意ー素のピンチに颯爽と現れる薔薇伯爵』というのを書いてくれ(打無
ヴァニラ卿萌え〜(w
グロいのは勘弁してくださいね(w
伯爵はそんなキャラではありませんから。
正直伯爵は場違いだと思うな
あのお方が卑しい雌犬如き相手にするものか(w
従順な雌犬不意ー素たん
狡猾な雌猫絵縷々たんでち(w
>会長
ところで地雷はどのくらいに設置しておくんだ?
そんなにスピード早いわけでもないから
>>980くらいでいいと思うんだが(w
ここは平和だ・・・(w
もっと伯爵は、ドス黒い陰謀の渦の黒幕のような存在でもいいと思う。
(もちろんギャグキャラ
さすがきるひー将軍の加護があるスレだな(w<平和
きるひー将軍の加護
煽り耐性・荒らし耐性
ただし表記は俺様サイコーとなります。
きるひー将軍の加護により、HNがすべて俺様サイコーになります
【恐怖】
朱駆裸:「ん? なにここ?
63スレ?」
ルレ人:「あー ここ
エロ隔離スレ」
朱駆裸:「あー ここがぁ
大変だったらしいねー
絵縷るん」
絵縷々: プルプル
朱駆裸:「絵縷るん?」
【命】
絵縷々:「『絵縷々たんすごいんです』
やめてください
やめてください
もっと ちゃんと
ごめんなさい
すみません
だめ 鬱入ります
ああ――――
春禍様が
春禍様が
sageて――――!!」
朱駆裸:「絵縷るん!
絵縷るん!!」
絵縷々たんのお願いじゃ仕方がないな(w
服の前だけはだけさせるのをしたいんだが、いい具合のSSが見つからないな。
どこかいい所はないか?
地雷……メンドいんで900前半ぐらいで俺様が立てるでち
スレの方針でちが、今までのネタプラスで他の板からの持ちこみネタとか欲しいでちね
お笑い板とかでお薦めのネタがあったら教えて欲しいでつ
あ、とりあえずサザエさんネタは却下なんでよろしく頼むでち
>>897 一昔前、何者かが「さ〜て、来週のアクア=エリアスは?」
というスレを立てたんだ。多分それがらみだろうな。
きるひー将軍萌えスレッドですね(w
新スレ立ててもカキコ無さそうだな(w
和み系読者も居そうだがライターが居なそうだ(w
ということでライター諸君頑張ってくれ(打無
そろそろ次スレの1を試し書きして、みんなの意見でも求めるとするでちかね
もう終了スレに書くなって
=========================了=================================
マジで終わったの?
新スレは?
終わってません(w
=====================再開==========================
利 泥:「はじめまして、利泥亜です」
絵縷々:「あ、あなた確かノレレットと・・・」
利 泥:「はい、春過様にも以前お世話になりました」
絵縷々:「!!(ガーン)」
利 泥:「あ、私はただの『友達』ですから・・・」
絵縷々:「(この小娘・・・)」
萌えた(w
>>908 かなりいいな。
登場人物は6人あたりか?
新スレがんばれあげ
911 :
名も無き執筆者:2000/12/01(金) 02:18
>>818 のリレー小説からの続き
「私、どうしたらいいんだろ?」
婦ぃー巣は途方にくれていた。
手錠の鍵を探してから2時間、もう夜が明けて朝日が差し込んでいた。
「このままじゃ、このままじゃ」
春渦様の奴隷としての生活が長かった婦ぃー巣だが、愛するきるひー将軍にこの姿を見せるのは耐えられなかった。
きるひーの前では清楚でいたい、婦ぃー巣はそう願っていた。
しかし、現実は残酷なものであった。
「すがすがしい朝やなぁ」
その頃、きるひー将軍は別宅で朝を迎えていた。
上機嫌なのは、昨日初めてグランドコロシアムの一人抜きに成功し、俺様サイコー気分にまだ酔っていたためだ。
「婦ぃー巣に会いに行こか」
きるひー将軍はそそくさと支度をし、婦ぃー巣の住む屋敷へ向かった。
「婦ぃー巣!今来たでー!」
玄関できるひー将軍の声がした時、婦ぃー巣は床にへたりこんでしまった。
…もう間に合わない、汚れた私をあの人に見られるならいっそのこと、、
婦ぃー巣が思いつめて床に落ちていたナイフを取って首に当てたその時、
「婦ぃー巣?…婦ぃー巣、やめるんやっ!」
空いていた玄関から入ってきたきるひー将軍は婦ぃー巣を見つけ、手のナイフを叩き落とした。
「婦ぃー巣!いったい何があったんや!?」
きるひー将軍は婦ぃー巣をそのまま抱きしめつつ、叫んでいた。
「ああ、きるひー・・・」
婦ぃー巣はきるひー将軍に抱かれたまま、胸に顔をうずめ泣き崩れた。
…こんな酷いことをしたのは誰なんや!わて絶対許さんで!
きるひー将軍は婦ぃー巣を抱きしめたまま、復讐を誓ったのであった。
似非大坂弁なkill he萌え〜
kill he!!将軍はまだ純情青年じゃなかったのか?(w
>>913 純情ではない鬼畜な春渦様のようなきるひー将軍だったらその場できっと押し倒しています(w
でも大阪弁になったとたん一気に年喰ったように見えるな(w
きるひー将軍、急にオヤジっぽくなったよな。
エンターテイナーだから仕様か(w
きるひー将軍ってこんなカッコよかったか?
こんなきるひー将軍だったら一緒にパーティ組んでみたいよな(w
きるひー将軍萌え〜(w
うんこ
どっちにしろ原作ファンの目には優しくないきるひーであった。(藁
どうやら絵縷々たんスゴイんですの青年編はかつての友との決別がメインシナリオでつね
ところで……絵縷々たんはいつごろ登場でつか?(w
春渦様と再開するあたりで出るんじゃないか?
幼少のころ分かれた絵縷々たんと春渦様。
絵縷々たんの現状描写もありそうだな(w
ここまでのお話
>>911 ※ 今日のアクア更新結果(きるひーお悔やみ)は考慮していません(藁
「ちょっと手荒やが我慢しいや!」
そう言うときるひーは不意ー素の手枷を無理矢理外した。
両手が自由になった不意ー素はきるひーに抱きつき泣きじゃくった。
そんな不意ー素にきるひーは自分の上着をそっとかけるのだった。
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
「不意ー素、お前は何も悪うない。悪いんはお前をこんな目にあわせたヤツや!俺はそいつを許さん!一体誰がこんなことをやったんや?」
「・・・・・・」
きるひーが感情的になって不意ー素に問い掛けるが、不意ー素に答えられるはずは無い。
「そうやな、今のお前にこんなことを聞いたらいかんな・・・」
きるひーはそう言うと深いため息をついた。
「(一体犯人は誰なんや・・・ここは春過あたりに相談を・・・)」
不意ー素はきるひーの心中など知らず、一人自分の運命を恨んでいた・・・
下がりながらも密かに続いてるのな(w
恐怖新聞と並ぶ「下がりながら続くスレ」だからな(藁
「ヒャッホーッ!」
俺はロープをぐるぐる回しながら今日の獲物を追いかける。
しかもその狩猟場は屋外ではなく自宅。
最近連続する更新延期のせいで運動不足の俺としてはこの狩猟こそ
ストレス発散の最高の舞台。
最高の娯楽だ。
「い…いやァッ!春化様、勘弁してえッ!誰か…誰か助けてぇッ!」
泣き叫ぶ獲物を目の前にして俺の闘争意欲は更に掻き立てられる。
そもそも奴隷の分際で俺様のパーティに潜り込もうってのが、そもそもの過ちなのだ。
俺は今日、その事を徹底的に叩き込もうかと思う。
『不意ー素』という生意気にも人間の名前を騙る畜生に。
「ハア、ハア…、死んじゃう…死んじゃうよお・・・」
不意ー素は何も覆われていない胸を揺らしながら、息も絶え絶えにそう語る。
そもそも奴隷が服を着ているのがそもそもの間違いなのだ。
そう悟った俺は不意ー素からありとあらゆる服をむしり取ってしまった。
おかげで胸もあそこも丸見え。男の俺をしては非常に刺激的な光景であるともいえる。
だが、騙されてはいけない。
あれは仮の姿なのだ。
ヤツの本性はあくまで奴隷。
しかも自殺しろといわれればおとなしく自殺する服従奴隷であるというではないか。
これを放っておく訳にはいかない。
「さーて、それじゃあ捕まえてみっか!そ〜れ」
ビュンッ!
俺の放ったロープは螺旋状の弧を描き、一直線に不意ー素の方に向かっていく。
希望の弧を描いて。
ギュゥッ!!
「あうッ!痛いーーーーーッ!」
そしてロープは見事に婦ぃー巣の首を捕らえる。
「おらぁッ!もう逃げられやしないぞッ!」
ぐいッ!
「きゃああああああーーーーーーッ!」
全身をぎちぎちに縛り上げられた不意ー素が断末魔の悲鳴を上げる。
その瞬間。
ぶしゅうううーーーーーッ!
俺はその瞬間、我が目を疑った。
何と不意ー素のヤツが余りの痛さに絶えかねて失禁してしまったのだ。
この人間様に唾を吐く行為を絶対に許す訳にはいかない。
俺は食べる前の身をほぐすという意味も込めて、不意ー素を思いつくまま
殴りまくる。
「この奴隷の分際でッ!恥をしれ、恥をッ!」
「ひぎィ!はる・・か・さ・勘弁…グゲェッ!」
俺が力任せに殴っていると奥から餌縷々が頬に手を当てながらこちらに
やって来る。
「あらあら、晴化様。下ごしらえしてくれているの?」
いつも微笑みを絶やさない餌縷々の笑顔を見て、ようやく俺も我に帰る。
気が付くと不意ー素が瀕死の状態で廊下に倒れていた。
既に鼻は折れ、口から吐血し、足は変な方向に曲がっている。
もしかして、さすがにやりすぎたかと心配する。
だが、それを見て餌縷々は一言。
「さすが晴化様、いい感じで仕上がっているわ」
俺はその言葉を聞いて救われる。
餌縷々が『いい感じ』と言ってくれているのだ。
良かった。今日の鍋は最高のモノになるだろう。
「さてそれじゃあ、お料理を始めましょうか。切る非〜さんももう来ていますよ」
30分後。
食卓に豪華な料理が並べられる。
さすがは餌縷々だ。副菜にまでこんなに力を入れるとは…。
そううっとりしている所に餌縷々と切る非〜が巨大な鍋を持ってこちらに現れる。
「出来たわよ。さ、皆で頂きましょう」
そう言ってテーブルに置いた鍋の中身は大量の肉がぶちまげられていた。
「美味しそうな鍋でんな」
切る非〜が笑顔を浮かべながら俺にそう話し掛ける。
奴は気付いていない…この肉が奴の愛した女だとは。
「…そうだな、よ〜し、今日は食って食って食いまくるぞ!」
「切る非〜さんも遠慮なさらずに」
餌縷々が手に頬をそえながら俺の言動に応えてくる。
鍋から立ち上る湯気を嗅ぎながら俺は不意ー素を力の限り胃袋に流し込む。
最高の肉。最高の味だ。
さらに食後の楽しみも残っている。
肉の正体を知った切る非〜の反応という…。
鬼畜系に進んでるね・・・絵縷々たん氏んじゃったしこの先どうするの?
926-929はリレー小説の続きじゃないっそ?
これじゃ我等の萌えキャラ婦ぃー巣たんが登場できなくなるしな(w
会長判定キボーン(藁駄無
んー基本的にリレーSSは自分の好みの展開でなくなったら
自分の好みの展開だったところにリンクを貼って、「>>○○○の続き」って分岐させればおっけーだと思うでち
と、いうわけで番組表の方に登場人物リンクを制作予定です
とりあえずこんな感じでいいですか?
>930
氏んだのは不ぃー素。
つまんなーい
最新SSはないんでちか?
春過と見知らぬ男(早戸)にロープで弄ばれる利泥亜。
利泥亜の口から漏れる声が絵縷々の本能を刺激する・・・
男を連れ込んで浮気中の絵縷々の部屋に春賀が駆け込んだ。
ところが、間男は見当たらない。
二階だったので、春賀が窓から外を見ると、パンツ一枚のルレットが触手を振り振り下の道を
走っていくところではないか・・・。
怒った春賀は部屋にあった宝箱を馬鹿力で持ち上げ、窓から男をめがけて投げ下ろした。天国ではいきなり死者がやってきたので、受付係が調書を取った。
受付係「殺されたようだが、どういう理由でかね?」
ルレット「思いあたらないですにょ。パンツ一枚でジョギングをしていた
ら、いきなり大きな宝箱が頭の上に落ちてきたんですにょろ」
まもなく次の死者が受付につれて来られた。
受付係「君は事故死らしいが、なぜ死んだのかね?」
きるひー「よくわからないんです。宝箱の中に隠れたところまでは
覚えているんですが・・・」
「絵縷々ちゃん…」
不意ー素は少しだけ驚いた表情を作ったが、けれどすぐに自分も同じように微笑む。
ほつれる絹糸のような絵縷々の髪を、不意ー素の長くて白い指先が梳く。絵縷々は少し戸
惑ったけれど、今度は自分も不意ー素の背中に小さくて細い両腕を回した。
滑り落ちる手のひらが、いくつもの波を作ってから腰に落ちて。不意ー素はその黒い
瞳で無言の確認をとってから、絵縷々に自分の唇を近寄せる。
嫌がることも、突っぱねることも出来た。そしてそれをしても、きっと不意ー素は怒らな
かっただろうけれど。
不思議と眠りたくなるような、そんなまどろみの優しさの中。
絵縷々は、自分の意志で目蓋を閉じた。
「…んっ…ぁ…」
軽く重ねた唇の隙間から、絵縷々のちょっと苦しそうな吐息が漏れる。不意ー素がそれを
気遣って軽く唇を離すと、絵縷々が細く呼吸して、空気を求めた。
そしてその薄く開いた絵縷々の唇に、不意ー素は一拍の間をあけてからキスをする。
「…ふぁ…っ」
柔らかい舌が自分の口の中に入り込んでくるのに驚いて、絵縷々が全身をびくっと震
わせた。どう対応していいか判らずにいると、不意ー素の舌が自分の舌へと絡んでくる。
絵縷々は不意ー素に導かれるまま、絡んでくる舌にぎこちなく応えた。
「感じる…?」
唇を別れさせ、絵縷々の耳元で問い掛ける不意ー素。それにこくっと震えながら頷いた年
下の少女の気配を感じて、不意ー素は彼女をいとおしそうに抱き寄せた。
腰に回していた右手を使い、絵縷々の着ているパジャマの上のボタンを下から順に外
していく。全てのボタンを外し終えると、不意ー素は絵縷々の首筋や肩の辺りに唇でキスを
しながら、彼女の胸元に右手で触れた。
「ぅん…っ」
そっと自分の胸を包み込む不意ー素の手の優しさに、身体を硬くしていた絵縷々が、その
緊張をふっ、と緩める。不意ー素はそれを感じ取ったのか嬉しそうに微笑んで、絵縷々の着
ているパジャマを脱がせていった。肩から腕へ袖を滑らせると、腰の方にも手を掛けて
、それをゆっくりと落ろしていく。
絵縷々の着ていたパジャマの上下が不意ー素の手によってベッドの脇へ零れて落ちると、
不意ー素は自分と絵縷々の身体にかかっていた毛布も、ベッドの隅に払い除けた。
「寒い…?」
「大丈夫、です…」
ショーツだけになった絵縷々に不意ー素が問い掛けると、絵縷々は自分の胸を両手で隠し
ながら恥ずかしそうに答える。
カーテン越しに差し込んでくる月明かりすらない雨の真夜中、薄暗い部屋の中で、二
人は互いの表情を見つめあった。
不安そうな絵縷々。そしてそんな絵縷々の気持ちを察して、柔らかく笑う不意ー素。
「身体のほうで本能的に拒否したら、すぐにやめてあげるからね…」
不意ー素の囁きに小さく頷き、絵縷々は目蓋を閉じた。それから自分の胸元を隠していた
交差する両腕を解き、彼女は顔を伏せる。
隠すもののなくなった絵縷々の胸を、不意ー素は自分の舌に絡めて濡らした右手の人差し
指で撫で始めた。ちょっと力を入れながら、不意ー素は円を描くように人差し指を動かす。
「んっ…」
感じることが恥ずかしいのか、絵縷々は頬を紅潮させながらも唇を固く結んで声を零
さないように我慢している。そんな彼女の初々しさを可愛い、と感じた不意ー素は、形のい
い絵縷々の胸に直接、舌を這わせた。
不意ー素の舌がミルクを舐める子猫のように、音をたてながら絵縷々の胸を濡らしていく
。充分に濡れた頃を見計らって、不意ー素はそこに自分の息を吹き掛けた。
「やっ…ぁ…んん…っ…」
その擽ったい感覚に、絵縷々はたまらずベッドの上で小さな身体を揺らす。両手で頼
りなげにベッドのシーツをくっ、と握りしめた絵縷々を見て、くすっと笑みを零す不意ー素。
他人に自分の素肌を触れられている、という異質な感覚にまだ戸惑う絵縷々の身体は、
些細な感覚でも過敏に受けとめる。
「気持ち、いい…?」
不意ー素がちょっと悪戯っぽく問い掛けると、絵縷々は無言のままで答えない。
ただその恥ずかしそうな表情と、額や頬から零れる数滴の汗が、言葉の代わりに不意ー素
に答えを教えてくれた。
「じゃあ、もっとね…」
目蓋を閉じたままで長い髪をベッドの上で乱れさせる絵縷々の下半身に右手を伸ばし
ながら、不意ー素は唇と左手の指先で胸への愛撫を始める。わずかに固くなり始めた胸の突
起に唇を添えると、不意ー素は飴を舐めるようにしてそれを舌でねぶっていった。
「ぅっ…んっ…!」
舌先で根元の辺りを擽ってから歯先をあてがうと、絵縷々が背中の辺りを中心にして
びくんっ、と震えた。電流を流されたように跳ねた絵縷々の身体の驚くほど敏感な反応
に、不意ー素は自分も身体の奥の気持ちが高ぶっていくのを感じる。
小さな火種を投げ込まれたかのように熱くなり始めた胸を緊張から解くために、不意ー素
は絵縷々の下半身へと滑らせていた右手を呼び戻し、それで絵縷々の左手を掴んだ。
「…絵縷々ちゃんも、して…。ね…?」
熱っぽい声とともに絵縷々の左手は不意ー素の右手に導かれて、不意ー素の胸にパジャマの上
から触れる。
「でも、あたし…」
「始めは、触ってるだけでいいから…」
柔らかな弾力のある感触に絵縷々が戸惑っていると、不意ー素はそう囁いて、自分のパジ
ャマのボタンを右手だけで外していく。はだけたパジャマから零れる自分の胸元に、
不意ー素は絵縷々の手を引き寄せた。
「あっ…」
手のひらに伝わってくる不意ー素の胸の鼓動を感じて、絵縷々が思わず呟く。その素肌の
暖かさに絵縷々が心を奪われていると、不意ー素は彼女を軽く抱き寄せ、そしてそのまま唇
に深めのキスをした。
「…ぁ…んっ…ぅ」
呼吸のタイミングがつかめずに、絵縷々が声を零す。苦しい、という状況に反応した
絵縷々の身体は自然に硬張って、そして不意ー素の胸に触れている手にもそれは伝わった。
「ぁっ…ん…」
刹那、それを感じた不意ー素がキスの途中で唇を離す。
「あのっ、ごめんなさいっ…」
自分の指が不意ー素の胸を刺激したせいだと気付いた絵縷々が謝ると、不意ー素はくすり、と
含んだ笑みを零してみせる。
「いいんだよ、大丈夫…」
薄暗い部屋の、ベッドの上。自分を見つめる年上の女性に妖艶に微笑まれ、思わず
絵縷々は息を呑んだ。一瞬でも不意ー素の瞳に見つめられるだけで、言葉を失ってしまう。
絵縷々の心の中で、ずっと張り詰めていた緊張の糸の切れる音が聞こえた。
「…強くしても平気だよ、絵縷々ちゃん」
黙り込んだ絵縷々の頬に口付けて、不意ー素は今までよりも彼女に身体を寄せる。自分の
足を絵縷々の素足に折り重ね、不意ー素は絵縷々と肌が触れ合う面積を大きくしていった。
やがて優しく愛撫を続けていた不意ー素は、いつのまにか瞳を濡らしている絵縷々に気付
いて、その手のひらと唇を止める。
「やめる…?」
不意ー素が一言、そう問い掛けた。けれど絵縷々は涙目のまま、首を左右に振る。
「じゃあ、怖い…?」
その言葉にも頷かなかった絵縷々は、潤んでいる瞳で、不意ー素を上目遣いに見つめた。
「……私、春賀様のこと…」
上がってる時に長文エロSSはやめてほしい
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ひろ●きのマル秘コレクションらしいです。早くしないとココ、削除されちゃうらしい。
見るならお早めに。
見方は
1.書き込みの名前の欄に
http://fusianasan.2ch.net/ と入れる。(裏ドメイン名)
2.E-mail欄に、小学生なら low 中学生は middle 高校生は hight と入れる。(
3.本文にIDとパスワードの guest guest を入れて、書込みボタンを押します。
4.タイトルが「ようこそ 裏2ちゃんねるへ(笑)」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
うまく行くと、目的のページにつながります。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
都合上つながる確立が高いです。
(注意!)全て半角で入れること!!
23:00〜03:00の間はつながり難いです!何度もトライ!
http://fusianasan.2ch.net/←は、裏ドメインの為「直リン」で飛んでも
「鯖が見つかりません」になります。入り口は「表2ch」のCGIだけです。
また ダウンロードして一気に見たい人は
1と2は同じで、3に guest guest download all を入れてダウンロードして下さい。
(注意!)全部ダウンロードするのに、ISDN(128)の場合で30分前後かかります
マジ?
これで見れるの?
もうちょっとくわしく見方を教えてくれ
頼む!!
見る見ないはともかく、IP抜かれたくない人は注意ね。
948 :
名も無き冒険者:2000/12/09(土) 04:18
DL完了!
945さん、ありがとうございます
それでは、オフラインで堪能するとします
では、えるるスレ続きいってみよ〜
コピペうざ
長文SSやるから仕返しされんのよ。
まだやってるのか?(藁
やるなら人目に付かないようにsageながらやってくれ
えるるたんsageマンあげ(藁
そろそろお引っ越しの季節ですか?
うむ。
お引っ越し〜♪お引っ越し〜♪
お引っ越し先でもカコイイkill he!!将軍きぼーん(藁
本物きるひーが降臨したらしいな。
2chきるひー将軍といれかわってほしいぞ(w
えるるPLが今週末に東京に逝くらしい。
=============みぅ、おわってくださぃ!(>_<;================
960 :
名も無き冒険者:2000/12/13(水) 01:48
でも肝心の春賀様は関西にいくらしいぞ?
終わってくださいはともかく、新スレへのリンクを貼ってくれや(藁
==========再開==========
980あたりで次スレたてようか
>>965 叩く奴は厨房。
荒らしは放置だ。
アクアにもネタスレは必要だ(w
>>967 あんな隔離すれはそのまま流してしまえばいいだけ
絵縷々たんのためには新スレ立てないとだめでち(w
ハァハァ…発てるでち…でち…ちぃた〜ん(w
908でいいんだろ? だったら立てろよ駄無共め
俺は立てないぞ、駄無だからな(w
アレク様×V3のSS切にきぼーん!
どうも(w
あたしも行ってみます。
あ〜ん、萌えーーーっっ(><)
そんじゃラストスパート頑張るでつ(w
978 :
名も無き執筆者:2001/01/03(水) 07:25
再び、えるるを抱き寄せキスをする。
今度はえるるも拒もうとはしなかった。
「・・・んふ・・ん」
ふぃーすは唇を重ねたまま、手早くえるるの服を脱がせていった。
そして、まだ未発達の胸をゆっくりと愛撫していく。
「あん・・・」
「ふふ・・・気持ちいいの?」
「う、うん・・・」
えるるも少しずつだが、快感を感じ始めていた。
ふぃーすも自分の服を脱ぎ去り、2人とも生まれたままの姿でベッドに横たわる。
ふぃーすがえるるの股間に手を伸ばす。
そこは少しだが濡れてきていた。
「ああっ・・」
「どうしたの・・もう濡れてるわよ・・」
ふぃーすは妖艶な笑みを浮かべながら、さらにえるるの下半身を愛撫していく。
「ああん、いいっ・・・ふぃーす・・・それがいいの・・・」
「可愛いわ、えるる。 私のも舐めて・・・」
そう言われたえるるもふぃーすの股間に舌を這わせる。
「くぅっ・・・ああああ・・・いい・・・」
感じながら、ふぃーすはえるるにさらなる快感を与える。
ヴァギナを舐め上げながら、そこにある突起を集中して責める。
「ひゃうぅっ・・・・そこは駄目・・・感じすぎちゃうぅ・・・」
快感に仰け反るえるるを見ていると、ふぃーすも我慢が出来なくなる。
「んっ・・もう・・駄目・・・えるる・・おいで・・・ああ・・」
それを聞いたえるるもうっとりした表情でふぃーすに抱き着いた。
「ああ・・ふぃーす・・・」
お互いの秘所を重ね合わせて、体を重ねる2人。
「ひぅ・・はああ・・」
えるるはもう我慢できないといった表情でふぃーすに抱き着いている。
「はっああぁぁ・・いいのぉ・・」
ふぃーすも激しく腰を動かして、快感を得ようとする。
2人は再びキスをし、舌を絡ませ合い、さらなる快楽の海へと溺れていく。
「んむ・・んんんっ・・・」
やがて、2人に限界が訪れた。
2人の腰がさらに激しく動き、ベッドが軋む。
そして、
「ああああ・・・イクぅ・・ふぃーす・・やぁぁあああぁぁぁ・・・」
「くぅぅん・・・えるる・・イって・・こっちも・・もう・・ダメぇぇぇ・・・はあああああぁぁぁぁん・・・・」
2人同時に達し、体を重ねたままベッドで激しくなった呼吸を整えた。
ヽ(´ー`)丿
??
www.ne.jp/asahi/kamschwe/midorino-kaie/boysgame/index.htm