ジョジョの奇妙なモンスターハンター【第二部】

そして時代は流れる
　　　　
　　　　　　　世代は交代する
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　モンスターハンターは･･･!!


「うううう・・・大切なフレがドスに移住してもう１年･･･　　
　　なんでゲームバランスが悪いと叩かれてるとこに行かなきゃならないんだ？
　　　もうフレはわしの名前すら忘れられちまっとる！許さんっ！田中めッ！」




「でもガンランスは好きだがね」


前スレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1152556972/l50

うんこー

>>1、僕は君の命懸けの行動に敬意を評する！！

２レス・・・どういうこったよこいつはッ・・？>>3までしか付いてねーぞ　おい！！

建ててくれって言われたから初めてスレ建てたのに
何で３レスしか付かない上に文句いわれるんだ！おい！


「>>1！あんたがスレ建てるの早すぎたからだヨーッ」
「周りにセカサレタカラダー！！」
「>>4ってのは縁起悪いぜーッ」
「自虐スンナヨー痛いダケダゼ」



orz

承太郎　「丈助、これからハンティングに行く。ついて来てくれ。」
丈助　「フレに呼ばれてますんで。」

空気読まずにすまん。

君がッ！麻痺るまでッ！回るのをやめないッ！！

問題なく“保守”

鳥野郎
イャン・クック　―鳥竜種のモンスター―
　　　　　　　　死亡

クシャ「『乱舞』と『麻痺』･･･この世にこれ以上相性のいいものがあるだろうか！？
　　　　このためにあいつはグラン＝ダオラを作成していたなんて･･･それを僕達が提供してしまったなんて！！」

全てのユーザーにこの剣に刻まれた言葉を贈ろう！

L　U　C　K　（幸運を！）

そして田中…お前には一文字を変えたこの言葉を贈ろう！

F　U　C　K　（糞野郎！）


お気に入り。

高橋「わたしの武器『ボーンホルン』は力が弱い……
　　　クック一匹狩る力もない、史上最弱の武器さ……

　　　だがね……素材を得るのに、力なんぞいらないのだよ……わかるかね諸君！」

超絶カイザー
武器：封龍剣【超絶一門】
防具：カイザー一式

装備考察
古龍に対して絶大な威力を発揮する超絶一門
強走薬グレートを使用しての乱舞連打は圧倒的な火力
カイザーは一式揃えると達人+15となり見切り+1のスキルが付く
見切り+1はいくら攻撃しても弾かれモーションが出ないので
弱点部位など狙わなくても隙ができない
MH2稼動して少したったあたりから沸き始めた最初の厨装備

このスレでの役割
一言で表すと「最強厨」
とにかく強い装備を好み
1秒でも早く竜を殺すことを至上の喜びとする
だがプレイヤースキルが追いついていないので
鬼人化→乱舞しかせず
相手がどんな行動をしていようと攻撃するので
反撃を受けないかは運次第
一番の悪役にして一番の主役
「龍以外はちょっと・・・＾＾；」

高橋
防具：レザーライトS、チェーンS、レザーライトS、レザーライトS、グリーンS

装備考察
防具のスロットに獣剥珠と早手珠をつけて
スキル：剥ぎ取り名人、高速剥ぎ取り＆採取、採取+1を発動させた物欲装備
Sではあるもののレザー系という鎖は外せない
防御力は最低122、最高でも176しかない
よってG級古龍では一撃で残れるかどうか

このスレでの役割
一言で表すと「物欲厨」
他人がどんなに迷惑しても
自分だけよければそれでいいという思考
特に切り落とした尻尾には目が無く
例え戦闘中でも例えタゲにされていても
一目散へ尻尾へ駆けていき剥ぐ
結果、攻撃を食らって死ぬ場合が多い
最強厨のおこぼれにあずかろうとするが
毛嫌いされるか3落ちしてクエスト失敗となることも多く
結局は得しているのかよく分からない
「S装備でいきます＾＾」

麻痺ガン
武器：Lv2麻痺弾が撃てる銃、特に装填数とリロ速が早いもの
防具：多く指定は無いが装填数やリロ速を上げるスキルの人も

装備考察
Lv2麻痺弾は肉質と距離無視とかなり強い性能の上
麻痺蓄積も高く多くの敵は8発撃てばほぼ確実に麻痺になる
調合素材はカラ骨【小】＋ゲネポスの麻痺牙なので
両方99個まで持てるというのも強み
これに装填数やリロード速度が上がれば
まさに鬼に金棒
初代MHからはびこる厨

このスレでの役割
一言で表すと「効率厨」
麻痺が何者に対しても絶大だと思い込み
効きにくいまたは効かない敵にも撃ちまくる
ガンは麻痺を撃てるか否かで価値が決まると考え
ガンの全てを知った気でいる
プレイヤースキルは大体低く
回避ができずに死んだり防具で辛うじて生き残ることが多い
「カラ骨下さい＞＜」

新スレに登場人物の解説付きとはディモールト・ベネだ！

お・・・おい
前スレ！どこだ？
な・・・なんだ今のはいったい？

な・・・なんだ
こ・・・このスレは・・・・・・
お・・・・・・おい！前スレ
どこへ行った！？

キャンプだーッ

おれ達が森丘に入ってきたエリアだ！
しかし　あそこから出ていくわけにはいかない・・・・・・
今おれは逃げているんじゃねえ・・・・・・

レウスの尻尾に　近づくために走っているんだッ！

>>16
　　　　　　　　 ・・・・ .・ .・ ・ ・ ・ .・ ・ ・
前スレは……dat落ちになって消えた

ウ、ウソだ・・・
前スレが死んだなどと・・・
ウソをつくなーーーーっ！

山菜爺の　所へ向かう途中
関係ないけど本能的にとてもムカつく黒い猫の集落を見つけます
超絶は　こーゆータイプの猫は大キライ！
黒猫は　ぜんぜん悪くないけど　意味もなく乱舞してやると！

「ヒーッ！」

そのムカつく色の猫は大アワテ！
小銭の入ったポーチを落としていきました

ワーイ小モーケ！超絶はちょっとラッキー！ピース

あの剣・・・実際に食らったときですね
あの超絶が足の裏でやる「乱舞」・・・
あれ・・・初めて食らったとき・・・
なんていうか・・・その・・・
「勃起」・・・しちゃいましてね・・・

>>20
貫通弾ふいたぜﾁｸｼｮｳ

ウワオォーーン

超絶「やったな高橋！またまたぼくらのコンビでクエをクリアしたなッ！」

高橋「うん！」

高橋にランゴスタの相手をさせ、手うすになったレイアをカイザーが乱舞して倒す！
絶妙の作戦だッ！
ぴったりあったチームワーク！

高橋「超絶！みごとだったよ！君の乱舞は！！」

超絶「ありがとう！だが高橋
君あっての乱舞さ！」

超絶・カイザーは公式狩猟試験でNO.1の成績で合格する予定！
かたや高橋は剥ぎ取りの分野でみごとな逆鱗を入手しています！
このクエストもこのふたりあってのクリア！
まさにドンドルマの誇りです！

超絶「この成功をさっそく村長に報告しなくっちゃあな
高橋、アイテムを閉まったら待っててくれ
いっしょに帰ろう」

高橋「……うん

超絶が正式なハンターになり村に来てからどのくらいたっただろう……？
7ヶ月か…
あれから7ヶ月もたつ…
今…超絶とあんな会話をしていたけど正直ぼくは彼に対して友情を感じていない……
なぜ！？
彼はあんなに尻尾を切るのがうまいのに友情を感じないんだッ！
7ヶ月前の事件のせいか！？
愛豚プーギーの事だって倉庫が荒らされたのもぼくの思い込みだ！
証拠がないッ！
ああぼくはなんていやなやつだ
まだあの時の事を疑惑し恐怖している！

竜人族のお姉さん「超絶！
ジャンボ村の掲示板に君たちの友情について書くけど話してくれないか？」

超絶「友情だって！？
…テレるな

フン！」

友情だと！？
きれいごとを並べてニコニコするなよな
クズどもがッ！
もうすぐ合格……
もう村長の援助はいらん！
7ヶ月高橋と表向き仲良くしたのはこの期を待ったから！
計画は大老殿で人糞を集めることさ！
上位素材を自由に集めれるHRになれる！

「覚悟した者」は「幸福」であるッ！
一人で三回も死ぬ事は「惨め」と思うだろうが、逆だッ！
火球で「死ぬ」とわかっていても「覚悟」があるから剥げるんだ！
「覚悟」は「利益」をもたらすからだッ！
わたしはこれで変わるッ！
これがわたしの求めたものッ！
『高橋装備』だッ！

これがテメーの『ガノスＵ』か、花京院！緑色でスジがあってまるで光ったメロンだな！


お気に入り

ガノスＵの頭ってブチャラティみたいだよね

レイア「レウス、チャチャブー…………ひとつ謎を考えてくれや
　　　　 あのハンター………私がブレスを出すのを完璧に知っていた…
　　　　 なぜだと思う？……………この謎が解けねーと
　　　　 負けるぞ……ヤツに…」

>>29
ﾜﾛｗｗ

>>29
謎でもなんでもねえええええｗ

俺はよぉ〜支給品ボックスに群がるハンターを小タルで吹っ飛ばすとスカッとするんだ･･･
自分でも厨房な性格かなと思うよ･･･
でもよく言うだろ？自分が厨だと理解してる奴は厨房じゃあねえって。
だから俺は厨じゃねえ。


うろ覚え

ハァーハァーハァー
レイアは遅い旋回をしている
これは間違いない
しかしイカサマをしている!?
バカな！どんなイカサマなのだ!?

〜〜〜〜〜〜

わからないィィィィィィィ
レイアの行動は最後まで遅い旋回だった
それなのに変化した！
なぜなんだ
なぜなんだよぉぉぉぉぉ

〜〜〜〜〜〜

つ、爪に毛が・・・ない
こ、こんなくだらねーこと！
イカサマというのは・・・
ちくしょう、闘っていたのはレイアではなく
お前か！リオレウス！

(・人・)

(・_・)v

(・_・)q

(Γ・_・)


パン、ツー、まる、みえ


ボーン装備の後ろでバカやってる場合かっ！






うろおぼえ

グラビモス「このバカが・・・強がった口を聞いとるがよおにいちゃん、お前は今心の中でこんなことを考えてる」

　　　　　『こいつ一体どれくらいの時間溶岩の中に居座れるのか？』
　　　　　『俺の限界は２５分ってとこだが自分より長くいることができるのか？･･･』とねェーーーーッ」

「ククク！ヒヒヒ！教えてやろう！！俺の潜溶自己ペストは５０分！！この数字を聞いただけでリタしたくなっただろう！」

いいか超絶、最も気をつけなくちゃあいけないのはな…
『回線』切れだぜ……

あとで『切断』されましたってのが、最もムカつく！
ちゃんと接続できてるか？

sasuga

ブレイブの求人区の○○くんのアイテムボックスは
こんがり肉と光蟲でいっぱいだ。
５０個くらい　はいるのだろうか？
１００個ぐらいだろうか？

レウスにはレイアがいる。
尻尾には高橋がいる。
自分はちがう。

２ｃｈに晒されてる人とか
解約者はきっと何万人といるんだろうな。
自分はちがう。

高橋「レイアの尻尾ってありますよね……
　 　　逆鱗が……２枚出たとき……
　　 　なんていうか……その…
　　 　下品なんですが…フフ……
　　 　勃起………しちゃいましてね…………」 　　　
　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・ ・ ・ ・ .・ .・ ・ ・ ・ .・ .・ ・
ゲリョス「高級肉焼セットは・・・こなみじんになって消えた」

　　　　　　　　　　　　　　太刀
　　　　　　　　　　　　ランス　太刀
　　　　　　　　　　太刀　レイア


ランス「オ、オレは何回コケるんだ！？次はど……どこから……
　　　　 い…いつ『誤爆って』くるんだ！？オレは！オレはッ！」

オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーッ

工房のバアさん
「我がジャンボの技術力は世界一ィィィィ！」

￣￣￣￣￣￣)／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ∧＿∧
　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　 ／ 　　　 ＼　 　（´Д｀　）何言ってんだコイツ
.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　/　　　ヽ　アホか 　　　　 ＼| 　 （　´_ゝ`）　誰かタル爆持ってこい
　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ
　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧

ところで…おれは全力で鉱石を掘りに行きます
すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…
だから古龍の剥ぎ取りをお許しください

『ロード時間の加速』により『加速』行き着く究極の所！
『dos』は一巡したッ！
『新しい世界』だッ！
ハンターは一つの終点に到着し「フロンティア」を迎えたのだッ！
だがこの「フロンティア」にtanakaの「因縁」だけは持ち込めないッ！
超絶カイザーはもういないッ！
ルーパーさえも……
麻痺ガンナーも消滅したッ！
…効率中もパワープレイの勇者様も
『厨』は来れないのだッ！
わたしに相反する因縁は全て「dos」に置いて来たのだ！！

お前以外はだッ！！高橋ッ！
お前はここに来てはならなかったのだッ！

ここで今ッ！
絶対に消えなくてはならないッ！

超絶「もしさあ・・採取やってる途中に飛竜が討伐されたとしたら・・・君あやまる？」

高橋「フフフ、まさかあ〜〜剥ぎ取っちゃいますね・・・！」

超絶「ハハハ！！、正直だね・・・・・でもさあ、もし俺が晒すために君のIDを見ちゃってたら？」

高橋「あんたに竜の爪か陽光石握らせて目をつぶってもらう・・・・かな」

超絶「アーハハハハーッ、いやいいねえ、おれね人が本当の事いってるかどうか分かるんだ
　　　 チャットの速さで分かるんだ、嘘ついてると考えるのに時間かかるだろ？
　　　 その感じで見分けるんだ、発言の内容を見ればもっと確実に分かるかな」

高橋「あんた誰です？」

超絶「12個ある応急薬が略奪されて2個しか残ってなかった
　　　 あれじゃあ人数分行き渡らねえ、誰が『取った』のか調べてる」

>>46
やばいな　超ﾜﾗﾀ

おしい！
応急薬は最大9個までしかもてないでしょ

９個とって２個使ってまた取ればいいジャマイカ

そうするとボックスに応急薬が残らない

　脚がグンバツの魚竜

ネットゲーム色々
↓
http://www.geocities.jp/muryouonlinegame/

>>50
それがきっと高橋のすたんｒｙ

高橋「超絶（ボディ）……来たか…」

だから今までどこにいたか？なんてどーでもいいことじゃあねーかよォ〜
くだらねーことききたがるなあ〜〜〜〜
オホホーンオホンオホーンｷｬﾝﾌﾟ

cβテスターA「貴様！そのインセクトスライサーを作るのに一体どれだけのカンタロスを犠牲にした！！」

cβテスターB「お前は今まで食べた米虫の数を覚えているか？」

ガンナー「高橋・・・・振り返るな・・・・・そのままゆっくりとエリア移動するんだ」

高橋「ガンナー？一体何を言っているのか・・・・」

ガンナー「さあゆっくりだ、高橋・・・レウスはヘイトの高い超絶を優先的にかまっている
パニックになるな・・・決して走るな！！急いだら攻撃されるッ！」

高橋尻尾に向かってダッシュ

ガンナー「な！？血迷ったことを！高橋イイイィィィィ！！」




　　　　　　　バアア〜〜〜〜〜ン！！

　　　　　　　　　「高橋名人」
　　　　　　　　　　　　　　　リタイア
　　　　　　　　　　　　　　　再起不能

レウスの尻尾にダッシュ
高橋「ねぇちゃん明日って言うのは今日さ！！」

うろ覚えすまん

ハンター
「落とし穴だッ！もうおそい！脱出不可能よッ！
　ﾑﾛﾌｼﾑﾛﾌｼﾑﾛﾌｼﾑﾛﾌｼﾑﾛﾌｼﾑﾛﾌｼｨｰｰｰｰッ
　8回転目！ｳﾘｲｲｲﾔｱｱｱｯｰ　ぶっつぶれよｫｫｯ
　9回転目……！やった…………おわったのだ！
　『ﾘｵﾚｳｽ』はついに我が『おやすみベア』のもとにやぶれ去ったッ！
　睡眠ッ！！たまご券ッ！ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌｯ　5800ｚッ！
　ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ　これで何者も　このﾊﾝﾀｰを超える者はいないことが証明されたッ！
　とるにたらぬ飛竜どもよ！捕獲してやるぞッ！！
　我が『ｽｷﾙ』と『ﾊﾝﾏｰ』のもとにひれ伏すがいいぞッ！
　10回転目！ﾌﾌﾌﾌ　そしてﾊﾝﾏｰの回転も10回を超えた…
　どれ　このままﾘｵﾚｳｽの死体を剥ぎ取りして逆鱗をとっておくか…
　剥ぎ取る鱗が残っていたならな
ｸﾞｸﾞｯ
　な…なんだ？体のうごきが　に…にぶいぞ
　ち…ちがう　動きがにぶいのではない…　う…動けんッ　ば…ばかな」


リオレウス
「動けるｽﾀﾐﾅはそこまでのようだな　ハンター
　おれがこんがり肉を食った
　どんな気分だ？ハンター…走れねえのに背後から近づかれる気分ってのは」

たとえると・・・
ピヨって　体力がないハンターが
突進をギリギリでかわして　やっと
回復薬で回復しようとした瞬間！

チクゥッ
・・・・・・・と
ランゴスタに刺されて
麻痺で倒れる気分に似てるってえのは
どうかな？

このドンドルマではだ…………この街では…
『特売日』の日がキッチリと決まっているように…
モンスターから剥ぎ取れる回数もきちっと決まっているそうだ

つまり、このナイフで獲物の体を剥げば剥ぐほど、
その分だけ獲物の体がすり減っていると考えてさしつかえなく……
剥ぎ取れる素材の種類は影響なく、一定回数ということらしい……

だがその『剥ぎ取り』を、たったひとりのハンターが「二回」も「四回」も
『より多く剥ぎ取れる方法』があるとしたなら……
そのハンターは何を見ると思う？
そのハンターの先にはどんな事が起こる？

>>61
さぁ…想像もつきません……
面白い話ではありますがね。

オレたちハンターはな！
そこらへんのジャンボ村やメゼポルタ広場で「ブッ殺す」「ブッ殺す」って大口叩いて
仲間と心をわけあってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな

「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ！
その時スデに行動は終わっているんだッ！！

第四部　モンスターハンターP2nd　装飾品は砕けない

ハンターA「双剣使い？　装備に封龍剣の「【超絶一門】」、「カイザー」一式？」
ハンターB「けっ！　これからてめーを双剣！　超絶カイザーって呼んでやるぜ！」
超絶カイザー「はあ…どうもありがとうございます」
ハンターC「コラ！　さっさと貼らんかいッ！　夜が来ちょったるだろがッ！
　　　　　チンタラしてっとその厨房みてーな装備も剥ぎ取っど！」

ピタリ

超絶カイザー「おい…先輩、あんた…今おれのこの装備のことなんつった！」
ハンターB〜D「「「え？」」」

ユラリ……バチン！！

ハンターC「ホゲェ――ッ！　鼻がッ！　ハガがッ！」
ハンターB「うわ――ッ」

超絶カイザー「俺の装備にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろう―――と、ゆるさねえ！
　　　　　　　この装備が高橋名人みてェーだとォ？」
ハンターC「え！　そ…そんなこと誰も言って…」
超絶カイザー「たしかに聞いたぞコラ―――――ッ！」

過疎age

「わるかった！
　ちょっとフザケただけじゃッ！
　高橋名人　２００６年２月１６日生まれ
　ペットの名前　プーギーＱ
　趣味・逆鱗集め」

『温暖期の≪密林探索≫猪たちの長を狩猟せよ！の
　サブターゲットＢは？』
「ロイヤルカブト５匹の納品」

『上位イャンクックの落し物から
　怪鳥の耳が採れる確率は？』
「５％」

『・・・・・
　やれやれ　本物のようだな
　そんなくだらねえことしっているのは・・・』

ムロフシ「あっダサイっ！これダメ！」
ガンナー「ムロフシ！ダサイの嫌つっていつまでもルーパー装備してるんじゃあねーよッ！ＢＯＸにしまえよッ！」

ムロフシ「そ、そーなんだよな！おれダサイのダメなんだよな・・・・・・でもよ・・・・なんか・・・・・
思わず使ってみたくなっちまうんだこのスキルは・・・・・」

ガンナー「え！？」

ムロフシ「おっおっ」

ガンナー「ムロフシおめー何クエ受注してるんだよコラッ！！」

ムロフシ「そ、そうなんだよな、出発できるはずが無いんだ、こんあダサイの・・・・・でも思わず受注しちまった
癖になるっつーかいったん味わうとひきずりこまれるスキルつーか
例えると特売日の日に大して使いもしねぇ竜の牙をＢＯＸ一杯ためこんでったっつーカンジかよぉ〜〜〜」

ガンナー「おい！やめろって言ってんだよ！」

ムロフシ「うわあああああ、匠スキルが使いたくなるよぉ〜〜〜〜〜〜
装備すればするほどもっと使っていたくなるぞッ！！こりゃぁよぉ〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　　　　　　ンんまあぁ〜〜〜〜〜いっ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パワープレイに目覚めた！ァーーーーっ」

みんな上手いなｗ

超絶「チッ……ただの鱗か……」

高橋「オラァッオラァッ！」ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｯ

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

高橋「…………」

超絶「…………」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

超絶「…………逆鱗……剥いだのか？」

高橋「…………」

超絶「逆鱗を剥ぎ取ったのかと聞いているのだ！！　高橋ッ！」

高橋「さあな……なんのことだ……？　わからないな超絶」

高橋「超絶ないんですか！」　「麻痺よろ！」　「試験手伝って！」　　

「カラ骨下さい！」　　「爪ください！」

「麻痺よろ！」　「部屋陽光石５０で譲ります！」　「麻痺よろ！」　　「貼れないけどいいですか！」

「超絶ないんですか！」　　「爪ください！」

「升ですね、通報します！」　　

「麻痺よろ！」　　　「超絶ないんですか！」

ミラバルカン「フウウウウウ〜
わたしは…子供のころ……
ハンター装備の「超絶カイザー」ってありますよね…
あの装備、写真集で見たときですね
あの「超絶カイザー」が体の前で交差させている「超絶一門」…
あれ…　初めて見た時……
なんていうか…その……
下品なんですが…フフ……

「硬化」……
しちゃいましてね……

「超絶」のところだけ切り抜いて　しばらく…決戦場にかざってました
あなたのも…　切り抜きたい…

m

「父さん回復薬使い切ったのかい？これを使いなよ・・・」


「バッキャローーー！！ﾎﾞｯｹｱｯ！
　ＤＩＯ！！てめぇ〜秘薬なんて買う金なんかどーーーやって作ったァ〜〜！！」

　祖龍イベントで稼いだんだよ・・・とうさ・・・　「だったらその金で龍の爪とゲネポスの麻痺牙買ってこいってんだよぉーー！マヌケがァーーー！！」

ｵｵﾅｽﾞﾁ「いいか……これからてめーの防具を噛み砕いてよォォォォォ――――〜〜〜〜〜〜〜
　　　　その無防備な裸体の上半身だけを喰らって下半身だけを無様に残したとしても
　　　　オレの気分は晴れることはねェェェェェェ」

バッキィィン

ｵｵﾅｽﾞﾁ「終わった―――ッ　獲物を狩るのはこのオレだああああああ――ッ」

ドスゥッ！

麻痺ｶﾞﾝ「超絶が…超絶が待っていたのは……！！
　　　　この瞬間…だ……ヤツが超絶の「鎧」を砕いて体に食いつこうとするこの瞬間！！
　　　　鎧を砕けば防具はなくなるがヤツの居場所は分かる…ｵｵﾅｽﾞﾁが透明でいようとも………」

ズバアァ

超絶「おまえの位置はわかったッ！　完璧にッ！　どこにいるのかッ！
　　　狙うはその中央！　口内のッ！！！　直上ッ！！！」

ドグシャァアア――

ｵｵﾅｽﾞﾁ「アギッ　ゲギッ　グゲッ」ﾊﾞｷﾞﾊﾞｷﾞﾊﾞｷﾞ　ボギイッ
麻痺ｶﾞﾝ「や…やった！！」
超絶「いいか…この斬撃はムロフシのぶんだ……口内のどこかの歯がへし折れたようだが
　　　それはムロフシがおまえの歯をへし折ったと思え……そしてこれもムロフシのぶんだッ！」

バズウゥゥ

ｵｵﾅｽﾞﾁ「ブゴッ　あぎゃ　　　（ﾓﾝｽﾀｰども）そのクソを細切れにしろォォォォォ〜〜〜〜」
超絶「また隠れるつもりか？　それはもうできない。今「煙球」を投げておまえを隠れられないようにした。
　　　煙が流れない所におまえはいる。そして次のもムロフシのぶんだ。その次の次のも
　　　その次の次の次のも……その次の次の次の次のも…次の！　次も！」

ジャキィィィィン！

超絶「ムロフシのぶんだあああ―――――ッ　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！　これも！」
ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞズバァァアアアン
麻痺ｶﾞﾝ「……」


超絶「なんか……急に涙が出てきて……おもいっきりさ――
　　　おまえのとこでクエストクリア迎えたいんだけれど……
　　　そんな時間…そこに行く余裕なんてないかもしれない」
麻痺ｶﾞﾝ「高橋ィィ――――ッ　どこにいるッ、粉塵をッ！　急いでくれ――ッ！！
　　　　誰かッ！　ここに回復薬を持ってきてくれッ！　誰か――ッ」

裁くのは俺の超絶だ！！
ｍ９

超絶　『絶望の悲鳴を発せ！」』

　絶一は抜刀中でも道具を扱える奇策を使う剣士
　尊敬はしていたがしょせん技士にすぎぬ男･･････


だが俺は殺戮のエリートをめざした！力で殺しまくり破壊し尽くすまでだ！！

楽だ〜〜っ、なんて楽な戦いなんだァ〜〜、こんな高台撃ちは…はじめてやったァ〜

ン！？あれ？…なんだ？おかしいぞ……「スコープ」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった。飛竜が……どんどん近くなるッ！　はっ！！

なるほどうわははははははは、ランゴに刺されて落下してましたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー

ttp://www.famitsu.com/fwtv/?56734405

どうやら・・・マジにド素人のようだ・・・
弱すぎる！
柔道の達人が相手の柔道着の着方を見ただけで
実力を見わけるように
手応えで感じてわかった・・・
このプレイヤーはモンスターハンターに対しては
マジにド素人だ！

(´･ω･｀)あれ？あんまし変えてない

『erinaは力尽きました』



サザミ「君・・・もう飛龍種のクエストは受注したのかい・・・まだだよなァ」
　　　　
　　　
　　　「初めての１落ちは飛龍ではないッ！このサザミだッ！―──――ッ！」

ザザミーッ！！
君の殻が割れるまで僕は(ハンマーで)殴るのを止めないッ！！

オオナズチ
「"こんがり肉"を食ったと同時に毒弾をてめーにたたきこむ！
　西部劇のガンマン風に言うと・・・
　『ぬきな！どっちが素早いか試してみようぜ』というやつだぜ・・・・

高橋「おいどこを見ている？超絶」
高橋「フン！」


ズキュン！


！！！！！

超絶「や…やろう…」

高橋「逆鱗だッ！フフフフフフ」

超絶「麻痺ガンは…決して逆上するなと言った…しかし…それは…」

無　理　っ　て　も　ん　だ　ッ　！

超絶「こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ！」

高橋「クックックッ　最終クエストだ！いくぞっ！」

も…もしかして、ツイテないのは…オレの方か！？

ゆ…雪山で恐竜と遭遇したのが、絶対に「おかしい事」だったんだ
ポポの肉を取りにきただけなのに…

ヤツが「雪山に住んでいるのは」、
ランゴスタが無限に沸いてくるのと同じように、おかしい事だったんだッ！

うるさいッ！
ウザい雑魚のタナコンガを消してみろッ！
プロデューサーのｔｎｋを消してみやがれッ！

いいだろうかなえよう

なにっ！？

HAIL 2U

〜MHP2発売〜
3つめの・・・
第3の願いだけは本物だ・・・
かなった・・・

ティガ「君がッ！死ぬまで！クイックターンをやめないッ！」

オオナズチの依頼人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナズチを追う前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今やつの能力をほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれたちは何も無い場所を歩いていたら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつの間にかこんがり肉を盗まれて死んでいた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしい古龍の片鱗を味わったぜ…

普段は静かなる男！リーチ１９５ｃｍ！ランス！雄たけびをあげて転倒した飛竜にへ突進するゥ！
下位卒業目前にしたこの試験！０死で飾れるかァーーーー！！

おおっと吹っ飛ばした！仲間の１人が巻き添え！


し！しかし！謝らない！突っ込むぞ！ランス！　また２人ふっとばした！３人！！



　　　　　　　　　す　っ　ご　〜　〜　〜　い　！　！



３人を吹っ飛ばしたまま突進をやめない！しかも謝らない！！
ランス！なんというパワー！なんという神経！まるでディアブロスです！！

森丘〜エリア７〜

カイザー「何だ？この場所は？
樹齢っつーのか？1000年…いやそれ以上たっていそうな大木だな」
高橋「カイザー観察も大切だが何かいるぞ…」

ボソ ボソ ワシの言いつけを守るんじゃぞ…

カイザー「もしもしー
あのなあ〜オレの方から入って来て言うのもなんだが…おまえ何者だ？
誰とここに住んでる？」
山菜爺「あぁ〜〜〜っ！！
『虫の死骸』を持っとるじゃないか！
よこせっ！」

カイザー「おれの『虫の死骸』を盗ったなッ！！
どこへやったッ！」
山菜ジジイ「『虫の死骸』？
正直な方ですね…
正直な方には特産キノコをさしあげましょう」

特産キノコを入手しました

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

高橋「やっぱりこーなるのか
　　　 おれたちの参加する部屋って、かならず解散するのね」

きさま！　新手の高橋名人かァーッ！？

いいや！限界だッ！
ageるねッ！

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！

『ハンマー使いに体当たりをかまそうとしたらいつの間にかピヨっていた』

な…何を言っているかわからねーと思うが俺も何をされたかわからなかった…

頭が(衝撃で)どうにかなりそうだった…

催眠術とか閃光玉とかそんなもんじゃあ断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ハンター「おっと・・・体は電気でガードしてるんだったな抜け目のない飛竜め」

フルフル「！！」

>90
新しいので来たなｗ

元・溜1勇者様「ﾌﾟﾛ弓！！‘解析ｻｲﾄ‘をすぐによこせーーーーーｯ」

ガシッ！

プロ弓「だめだｯ！『属性弓を捨てるまで』やれないｯ！絶対に！
　それが弓使いの『掟』だｯ！
　『掟』を破ったらオレたちは敗北するｯ！

　お前に全ては説明したｯ！
　ＬＥＳＳＯＮ4だｯ！『距離を測れ』ッ」

このままレイアのパワーに踏み潰される確率90%
残るはレイアの右に左に身をかわす確率5%
右に身をかわす確率5%

さあーてこの抜け目ないやつどう動くか
フフフ・・・どう動いても俺の策中にいるがな

し、尻尾・・・尻尾はどこだ

なんと高橋はレイアへ向かってまっすぐ走った！

よし、高橋、それでいい！それがBEST

ああっ、尻尾から逆鱗を剥ぎ取った！

高橋が死にました

『ひとりの狩人は飛竜に立ち向かった』
『もうひとりの狩人は切られた尻尾を剥いでいた』
あたしはどっちだ？

>>97

元・溜1勇者「これはッ！！

敵に当たった時に派手なエフェクトが・・・・
以前の「威力」とはぜんぜんまったく違う・・・！「クリティカルヒット」以前とは何倍も」

コンガ×４「アーチャー・・・・・」

元・溜1勇者「コンガ・・・・・」

コンガ突進

ドゴオオオオオオオオオ！！


元・溜1勇者「怯まないッ・・・！？溜め３の「クリティカルヒット」を・・・・・・
クリティカルヒットのダメージは確かにあるのかもしれない、その威力は僕の「溜め攻撃」で「数倍」にも増してる実感がある・・・
だが意味なんて何もないッ！！コンガとはレベルが違うッ！！
ＭＨ２の「ＴＮＫクオリティ」の前には弓の「正しい使い方」なんて何も通用しないッ！！」

もし、セカンドの製作者がジョジョの影響受けてたら



轟龍「俺が雪塊を投げられることは知っていよう！俺はお前の触れた腕を気化させた！
　　　水分は気化したとき熱を奪う！つまり瞬時に「氷漬け」にしたのだ！」

前任ハンター（つ・・・強すぎる・・・！奴のエネルギーのほうがわしら二人分より五倍は強い！）
　　　　　　（ま、まずい！新人ハンターまでわしの右手のようになってしまう・・！！）


現在のわ･･･我々では勝てん･･･!!

今は！今は！新人ハンターだけは負傷させてはいかん！新人の成長の可能性のためにも！


轟龍「フンッ」



白猫「な・・なんてこったー！腕を軸にして回転しただけで２人が・・・
　　　････！！熟練ハンターのおっさんの腕が！！このままじゃ血がかよわず腐っちまう！」
　　　ふたりがかりでダメージを与えられないなんて！ティガレックス！奴を倒せる方法はあるのか！！」

ｱﾌﾟﾄﾉｽ「そこはあたしのトイレぇ！！　手ッ！　信じられないッ！
　　　　　あたしのフンにさわらないでッ！　変態ッ！　変態ッ！」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

ジャンボ村の村長「飲み比べとる場合かァーーーーーーーッ！！！！」

室伏「君がスタンをするまで！殴るのをやめないッ！１」

そこで問題だ！
この咆哮で動きを封じられた状態でどうやって轟龍の突進をかわすか？

３択−ひとつだけ選びなさい

答え�@　ハンサムなムロフシは突如反撃のアイデアがひらめく

答え�A　仲間がきて助けてくれる

答え�B　かわせない。まあ自然はきびしいってことで（笑）

「俺が○をつけたいのは�Aだが・・期待はできない…ここはオフライン集会所だ・・・
　やはり答えは･･････�@しかなえようだ！」


ブランゴ！俺に向かって攻撃しろ！！！チキショー！早くきやがれ！！

　････！！だ、駄目だッ！！間に合わない！

答え−�B　　

　　　　　　　　答え�B　　　

　　　　　　　　　　　　　　　答え（笑）

そこの女ッ！俺の目の前でキリン装備のままタル爆弾を置くんじゃあないッ！





なんていうか・・・その・・・
　　　　　　　　　　下品なんですが・・・フフ・・・・

　　　　　　　　　勃起・・・・しちゃいましてね・・・・

>>105
「ここはオフライン集会所」で既に吹いたｗ
そしてその後のオチで二度吹いたｗ

モス「FUGOOOOOOOOO！！！！」

高橋「な…なんだ！？いつ…尻尾を切断したのだ！？
　　　いつのまに終了時間に！？
　　　バカな……！？気づかないなんて……」

　　「チキンって言葉を知ってるか？『リウス』君」

　　『臆病者って意味だろ、何がいいたいんだね』

　　「誰の戦い方に対して言ってるのかはいわんがね・・・ま･･･戦おうじゃないか、『レオス』君」

　　
　　『『レウスだ』・・・二度と間違えるな！わたしの名前は『リオレウス』と言うんだ！『レオス』でもなければ『リウス』でもない！』

　　「すまんね」


((ニヤリ！さらにわざと名前を間違えて地上戦を誘っているぜ･･･このじじい））

バサ　ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ　バサァアァ

「！」
「！！」

バサッバサッ

「尻尾のついた飛竜だッ！！　何しているッ、早く切れッ！　超絶カイザーッ！！」
「はいィ…すいませェん、高橋名人。今切ります」

高橋、金桜レイアin秘境クエにて

　ハンターA「こ、この乱戦状態で尻尾を剥ぎ取ろうとしてやがる･･･ッ！」

　高橋「そこの『尻尾』はよぉ〜〜
　　　　　たぶん『逆鱗』を剥ぎ取れる『尻尾』じゃあねぇ」
　
　ハンターA「･･････」

　高橋「尻尾を剥ごうとする時レイアのターゲットが自分に向いてたのはわかっていたさ･･･
　　　　　もう一回死んだらクエストが終わるって事も･･･
　　　　　『その尻尾はワナだ』･･･それは　わかっていたんだ･･･
　　　　　しかしよォー、それでもなぜおれがその『尻尾』を剥ごうとしたのか･･･
　　　　　ひょっとしたら逆鱗かもしれないと思ったら･･････
　　　　　万が一でも！逆鱗だっつー可能性があるのなら！
　　　　　その『尻尾』を剥ぎに行かねえわけにはいかねえだろう･･･！
　　　　　･･････
　 　　 『レイア』・・・おめーの勝ちだぜ」　　
　
ドォォォォン･･････報酬金が0になりました･･･

　レイア「フフ･･･ハハ、で･･･でかい口たたきやがって
　　　　　ぜ･･･ぜんぜんたいした事ないヤツだったぜ･･･
　　　　　ケッ・・・
　　　　　･･････
　　　　　･･･高橋か･･･
　　　　　あと一回も死ねない状態で自分だけ剥ぎ取っておくのは
　　　　　『賢い行い』だったな」

シェンガ「まてィ！ハンターここまでだ！これ以上続けばいずれか･･････あるいは二人とも死ぬ。
　　　　　いや･････いまいましいが負けるのは俺のほうか････きさまの武器のおかげで俺の脚が全部真っ赤に腫れ上がっちまいやがった！
　　　　　こんなにみっともなくさせられたんじゃしょうがねえな･･･
　　　　　上位クエスト参加の見極め緊急クエスト・・・・・・文句なく合格だ！ハンター」

「お？」

「君の？」
高橋「いえ･････････」
「そう　もうけたね･･････ﾊﾊﾊ」
「もしさあ･･････ここに尻尾が落ちてて逆鱗が剥ぎ取れたとしたら
君･･･ｷﾞﾙﾄﾞに届ける？」
高橋「ﾌﾌﾌまさかあ〜〜〜　もらっちゃいますね･･････！」
「ﾊﾊﾊ正直だね･････････
でもさあもし俺がｷﾞﾙﾄﾞ職員でそれを見ちゃってたら？」

高橋「二度目に剥ぎ取れた棘を握らせたて･･･････
　目をつぶってもらう･･････かな」

「アーハハハハハハーーーーｯ！！」
「いや･･････いいねぇ〜〜！君はマジにそうするだろうね！
　ﾁｬｯﾄの顔文字を見るとわかるんだ
　『＾＾』のﾀｲﾐﾝｸﾞ見ればをもっと確実にわかるかな」


高橋「･･････････あんた誰です？」

「ﾘｵﾚｲｱが部位破壊を完遂した状態で捕獲されてきた･･････
　あれじゃあ素材がほとんど取れねえ･･････重態だｯ！･･････
　戦闘中に剥がれて見失ったという素材を探している･･････」

なにムロフシ？
ガードができない？尻尾が切れない？
逆に考えるんだ
「考える必要がない」と考えるんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　やつを狩る前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今やつの能力をほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　『おれはレウスのタックルを避け尻尾を剥いだと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　思ったら真横からタックルされた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　 　　な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　 ブレスだとか超旋回だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

グラビモス「こ・・・こいつの「一撃」の強さはッ！予想以上に強くなっている！」
　　　　　　このムロフシめ！予想以上に成長しておる！」

ムロフシ「おおっーと！溶岩の中に逃がしはせん！ハンマースピングライディン！（回転滑走）
　　　　　脚をとらえ･･･体勢が崩れたところで『振り下ろし』で攻撃してやる！！


グラビモス　　　「ううっ」



次の瞬間

ムロフシは仰天した････ふつう脚をくずされたら早く起き上がろうとする！
溶岩の中に逃げようとするならなおさら寝てはいられない！！
その体勢のくずれに攻撃をしかけるつもりだった！

しかし！グラビモスは･･･

　　　　　逆　に　お　も　い　っ　き　り　転　が　っ　た　！



　ＧＵＯＡＨＹＹＹＹＹＹＹ！！ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ


ムロフシ　（クッ！！こ････転がりながらおれに攻撃し・・・
　　　　　　そしてその勢いを利用してそのまま一気に溶岩の中に入りエリア移動！
　　　　　
　　　　　や･･･やつは岩のように硬いだけのの怪物ではない･･･この戦いに対するカンのさえ!!
　　　　　怪物にして「戦闘の天才」だ！）

うまいなｗｗｗ

ハンターＡ「！
　　　　　　　こいつがッ！このクックのついばみかッ！」

クック「クエエエエエ〜ッ」

！バッ！（Ｒ１でガード）
ガギーン
ハンターＡ「なにッ！こ…このパワーは！「絶一門」のカードをはじき飛ばすとはッ！」

クック「クエッ！
　　　　ボディからアゴにかけてガラあきになったようだぜェーーーッ
　　　　クエエエエエーッ」

ハンターＡ「野郎………」

アイルー「えーと、こちらのお客様(シニョール)は？」
ハンター「おれ？」
「ああ、おれは腹減り無効だしスタミナ減らねーからよー」
「攻撃力upだけでいいっス」
「ガブリブロース＋ホピ酒一つ」
アイルー「オ・ホピシュー、かしこまりました」

ﾜﾛﾀ

＞オ・ホピシュー

ロイチー吹いた

君が！
逆鱗を出すまで！
（尻尾を）切るのをやめない！

気をつけろ・・・
怒り状態だ・・・
崖に・・・
・・・・・・今のが
反転して戻ってくるぞ・・・
そしてあと一回だ・・・・・・
早く剥げ
剥いでいいぞネコタクをよぶ・・・・・・
「火竜の尻尾＞＜」と言え！

麻痺ガンナー「きさまは！！まさかッ！」

ディアボロス「過去は串刺しにしてやっても砂の下からガミザミのようにはい出てくる……」
「驚いたぞ……反逆者の心あたりが全くないわけだ……」

麻痺ガンナー「ディアボロスきさまはッ！！」

ディアボロス「オレの事やッ………！！」
「十数分前砂漠にバラまいてやったはずのおまえがどうやって生きていたのかはどうでもいい…！！」
「重要なのはッ！麻痺ガンッ！」
「おまえが『何』をしに来たかだッ！超絶どもに『何』を伝えようとしているのかって事だッ！」
「オレの弱点や音爆弾を投げるタイミングを教えるためって事だけではあるまい………ン？」

麻痺ガンナー「その段差に角を刺すんじゃあねぇーーーーッ！」
「オレは上！きさまは下だ！！」

ディアボロス「そうはいかない…」
「それ…」
「黒猫どもをいじめて手に入れたのか？なぜ、秘密のポーチを沢山持っている」
「１個ありゃ十分だと思っていたが…重要なのはそれか？」
「その秘密のポーチで何をしようとしているのだ？」
「何故自分で戦わない？麻痺ガンナー……？」「集中力が衰えたからか？それとも２死だからか？」
「そのポーチは何に使う？」
「お前も下だ麻痺ガンナーッ！！」
「お前が３死すれば秘密のポーチを何に使おうともう何も問題はないッ！」

やつはレコード盤上の針のように円を刻みながら
正確にあと5回転くらいでこの俺のところに突っ込んでくるだろうッ！

そこで問題だ！
25以下のスタミナでどうやってあの攻撃をかわすか
3択−一つだけ選びなさい
�@ハンサムのガンナーは突如反撃のアイデアがひらめく
�A仲間がきて助けてくれる
�Bかわせない。現実は非情である

答え−�B　�B　�B

チッ！あと1回転でここに突っ込んでくる
答えは�Bだ
現実は甘くねーぜ

やつの執念の・・・勝ちってとこか
あばよ・・・超絶



VS大雷光虫

ゲリョスのところから音が聞こえたと思ったのは気のせいだったか
やつの呼吸音は……きこえない…呼吸はしていない…
では…剥ぎ取りは…

（く…く……こ…こいつは…きついぜ……い…いかん…
このまま意識を失うとマジに…い…いっちまうぜ……笑い話にもならねぇ
このまま体を剥ぎ取らせて死…死んじまったら…）

剥ぎ取りはできる…やつは完全に死んでいる
生きていると思ったのは気のせいだった
念のためトサカを破壊して確実なる安心という形にしておくか
なあゲリョス

「す…すごいッ！見た事も無い花火だッ！」

「水の上で爆発させると魚もとれる…作り方を教えてやろう」
「でも高橋には絶対教えるなよー
　　あいつはすぐ秘密をもらす奴だからな」

あぁムロフシの言うとおりだぜ超絶
あんたのやった事は(ry

しかしだ…
オレも もともとよォ〜
行く所や居場所なんてどこにもなかった男だ…
このランドのグループからはじき出されてよォ―――――――――――
オレの落ちつける所は…
あんたといっしょの時だけだ…(ズン)

麻痺ガン「高橋…」

レウス「おい、ムロフシ！　妙なマネはすんなよ。他のハンターが助けに来るまでは生かしといてやるッ。
　　　　瀕死とはいえ、相当暴れん坊らしいからな！　おれ達の目的はふたつ！
　　　　おめーの仲間の殺害と！　おめーが死んでおまえのクエストが失敗に終わる事よッ！！」

レウス「そこのしみったれたハンター！　そんな影にいるんじゃねえ。ムロフシと同じ所に伏せな！」
高橋「失敗に終わるのはムロフシ達のクエストだろ？
　　　それはムロフシ達の問題でいっしょにいただけのぼくには関係ないね。
　　　ここで岩掘ってっから、いいから気にせずかってにやってくれ」
ムロフシ「ヤレヤレ」

　ド　カ　ッ

レウス「ナマいうんじゃねえ！　ガキがッ！
　　　　おい、おまえら！　もっと見晴らしのいい場所に移動しろ！　いいな！」

(#ﾟдﾟ)ﾋﾟｸﾋﾟｷ

ムロフシ（ま…まずい！　高橋は攻撃されたことよりも、超絶が尻尾切りに現れないことに怒るタイプ！）

超絶「高橋
君はもう俺の目的がすでにわかっているんじゃあないのか？」

高橋「『逆鱗』が欲しいか？超絶
晒されても…
『全て』を捨てても手に入れたいと今でも思っているか？」

超絶「ああ…もちろんだ
君の剥ぎ取りを見てぼくの心は生き始めた…
『逆鱗』をあきらめたらきっとぼくの心は再びtnkの生ける奴隷になる」

高橋「じゃあ手に入れよう
晒しなんてオレらにはどうでもいい…
軽々しく逃げれると思うな…
わかるなら…まずは俺と同じ装備を作れるはずだ」

〜レウス狩猟クエ〜
高橋(元超絶)「これでぼくも尻尾を切って…逆鱗剥げるぜ」

ザシュッザシュッ

「火竜の尻尾」を手に入れました
「火竜の尻尾」を手に入れました

ド ド ド ド ド ド ド

初心者Ａ「なぜなんですか？ぼくと一緒にクエに行ったって
　　　　　　あなたには十分な報酬もＨＲＰも入らないじゃないですか！
　　　　　　ギルドがそう定めています！
　　　
　　　　　　ＨＲ１００にしてそんな素晴らしい装備を身に付けているじゃあないですか？
　　　　　　同ランクの誰よりも恵まれています！
　　　　　
　　　　　　それなのになんだって新人区なんかでクエに…！？」

ルーパー「このルーパーが金や素材のために下位クエを手伝っていると
　　　　　　思っていたのかァーーーーーーーーーッ！！」

　　　　　　
　　　　　　　　　ビ　　ク　　ゥ　　ッ


ルーパー「ぼくは『俺ＴＵＥＥＥＥするため』にクエに参加している！
　　　　　
　　　　　　　　　　『俺ＴＵＥＥＥＥするため』
　　　　　
　　　　　　ただそれだけのためだ
　　　　　　単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！」

ルーパー「そしてぼくは『俺ＴＵＥＥＥＥするため』毎日毎日
　　　　　　『初心者です＞＜』とコメント欄にある低ランクハンターを探し続けている！

　　　　　　いいかい…いつも『強いんですね＾＾』と褒められるとイイ気分になる…
　　　　　　誰でも俺ＴＵＥＥＥＥを実感すると気分がいいものだよな…

　　　　　　しかし気分がいいのはちょっとの間だけさ……ちょっとというのは
　　　　　　この完成した腕前を誰も褒めてくれないんじゃないかと思って
　　　　　　不安な気分がだんだん大きくなるからさ
　　　　　　そして来週は誰も構ってくれなくて何もやる気がなくなるんじゃあないかと
　　　　　　不安になるのさ」

ルーパー「そんな気分がＨＲ５１の頃からくり返しくり返し続いていた時……
　　　　　　数日前ぼくは何者かのエリチャログを見たことによって
　　　　　　この『新人区侵入』の能力を手に入れた……」

初心者Ｂ「自由区エリチャ荒らしの奴らだ………」

ルーパー「そう　君のコメント欄に書いてあったな……」

初心者Ａ「………………」

ルーパー「存分に『俺ＴＵＥＥＥＥ』できる最高の『舞台』をつかんだ時の気分は
　　　　　　君らにはわからんだろうッ！
　　　　　　今がそれなんだぜーーーーーーーッ　最高だぞ！
　　　　　　君の『強いんですね＾＾』をぼくのものとさせてもらうぞーーーーーーッ！！」

初心者Ａ・Ｂ「通報しました＾＾；」

必要なものは『覚悟』である

『紅龍・ミラバルカン』
伝説の黒龍の先にあるものこそがハンターが次に出会う強敵なのである

必要なものは腕利きのハンターである
彼は欲望をコントロールできなければならない
剥ぎ取り欲や名誉欲
金欲・色欲のない者で 彼は村の法よりも集会所の法を尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのような者に我々は出会えるだろうか？

必要なものは『古龍１匹につき10以上の魂』である
古龍の魂には強い怨念があるからである

必要なものは『全クエストの制覇』である
訓練所を忘れないようにこの言葉をここに記しておこう

必要なものは『勇気』である
黒龍はハンターに負ける『勇気』を持たなければならない
朽ちていく黒龍の躯は古龍の魂を集めて吸収
そこから『新しいもの』を生み出すであろう

「生まれたもの」は目醒める
腕利きのハンターが発する闘気に興味を示して…
『ハンター』は紅龍を見つけ 紅龍は『ハンター』と戦う

最後に必要なものは場所である
火山地帯の奥地へ行き…
次の「噴火」の時を待て……
それが『決戦の時』であろう……


(アイルー族伝承より抜粋)

「まずいぜ…！もう少し近付かねーと
尻尾までは遠すぎる…間に合わねえッ！」

超絶「逆鱗を剥ぎとらせるな━━━━ッ！！！」

高橋「いいや！限界だ剥ぐねッ！今だッ！」

ズン ﾝ
高橋「 ！！ 」



麻痺ガン「散弾LV3！射程距離二到達シマシタS・H・I・T！！」

高橋「こ…このクソカスがァ━━━━━━ッ！！！」




リオレウス「麻痺ガンくん 君は本当に頼りになるヤツだ
……君と出会えて…本当に良かったと思う
そしてやれやれ 間 に 合 っ た ぜ …」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド

テオ「それをやると思ったよ」

高橋「！」

テオ「オレの『尻尾』を切り落してホルホル顔になったおまえならな…
やると思ったよ
『尻尾』は物欲厨をひっぱる
一目散に剥ぎとりに走るってわけだ…」

高橋「ﾊｧ ﾊｧ ﾊｧ ﾊｧ」

テオ「残念だったな…
オレが狙っていたのはおまえにぶった切られた『尻尾』のほうだ
そこに向かって突進しといたんだよ
さっき おまえに尻尾を切断された失敗は…
反省してその事を前向きに利用しなくてはな……」
ド ォ ォ ン
高橋「うっ うあああ あ あっ」
高橋「う あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ」

テオ「楽しみだぞッ！おまえがこのまま３死した後！
フレがどんな顔になって出迎えるかが楽しみだッ！
勝った！！頭を切り飛ばすッ！」

このスレレベル高すぎｗｗ

高橋「なんだ！？この麻痺ガンの部屋は・・・荒されている？」

アフロネコ「麻痺ガン。HEYいっとくかい？（ｺｿｺｿ」
麻痺ガン「あいつを呼べば・・・ほ、本当に僕を散髪しないでくれるんだな？」
「（ニヤリ）もちろんだニャ、あいつを呼べばお前の髪は切らないで置いてやる。ギブアンドテイクだニャ」
「だが断る」
「ニャニッ！？」
「この麻痺ガンの最も好きな事の一つは自分が一番正しいと思っている奴にキッパリとNOと言ってやることなんでな。
逃げろ高橋！！お前では敵わない！！アフロにされるぞ！！」
「キサマー！」
「フフフフ！」

ズン！！
高橋「そんなこと言ってよ〜俺が逃げると思うんスか。どいつです敵は。剥ぎ取ってやりますよ」
麻ガ「お前・・・なんてことを・・・だからお前は嫌いなんだ。
お前はいつも自分のことしか考えない、いつも俺の思う逆のことをする！」
「ハッ？！」バキッ！
「クク！来たな！これで貴様もゲリョスカットだ！！」

Ｌｖ２麻痺弾！！！
ガァーン！ドゴオ
「何っ？！麻痺弾だと？！吹っ飛ぶ？！！」
「逃げろ！高橋！今のでお前も匂いを覚えらえれた！どこまでも追いかけてくるぞコイツは！」
「黙ってろよキサマ〜…。ノリ悪いニャー！（ガシィ！ズキュンズキュン！）」

ドギューン！ゴゴゴゴ・・・
「麻痺ガン！！！まさかお前に助けられるなんてな。まさかって感じだが剥グッときたぜ！」

音爆弾でもがくディアを
セッコにしようと思ったけど
収録巻が無かった・・・

ｸﾞｸﾞﾚばいいだろ・・・・・・・

ブレイバー「求人区でハンター募集するにあたって 最も大切なのは『信頼』なんだ
それに比べたら場の空気が嫁るだとか チームプレイに徹するなんて事は
このモンスターのフンほどの事もないんだ…

テストというのは君の『信頼』を見る事なんだ……
この『肉食竜』の『卵』でなッ！
おっと！割らないように気をつけてたまえよ！
われわれのPTに加わるには見えないところで
『信頼』を示してもらわなくてはならないんだ

君にその『肉食竜の卵』を持ち帰り『納品』してもらおう！

それができたら……君のクエ参加を認めよう
簡単だろ？
卵を割らないようにキャンプまで運ぶだけでいいんだ………
君が注意深く努力して運搬する男なら『卵』は割れないだろう……
だが 君が もし！わたしの事を軽く考えているような男なら…………
きっと剥ぎ取りだとか 剥ぎ取りしたり
あるいは剥ぎ取りに目がくらんだり………
何か他の不注意な事故で卵は割れてしまうだろう………
君は『信頼』できない男！…という事だ！
これが入団の試験だ…… さあ！飛竜のねぐらに急ぎたまえッ！」

高橋「……………」



高橋（だが やるしかない！このテストを乗り越え
ぼくは必ず最強厨の巣窟『ブレイブ』に寄生しなくてはならないんだッ！）

ランポス「寝ているレイアを起こしてやりたいんですが、かまいませんね！」

>>146
なにをするだァーーー！ゆるさんッ！

上位のクエストに
突っこんだあたりから
寄生厨になりかけてたようだな
ほれ！今こそ執念出して何とかしてみろ
尻尾を剥ぎ取る執念があんだろ？
何とかしてみろよ！あ！？

「うぐあああああ！！」

こいよ！ここだぜ
さあどうした
高橋名人！きなよ

「ナズチなああんぞにィィィィィィーッ･･････」

キャンプにいってろ

ドンッ

超絶と麻痺ガンは敗北したが・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・ .・ ・ ・ ・.・ ・ .・ ・ ・
二人の仕事は十分剥ぎ取りを可能にしてくれている！
「逆鱗は採取できた」！

・ .・ ・ ・ .・ ・ .・
リオレウスのな！

−運搬クエにて−
「レウスの尻尾切っておいたよ〜」
ハッ？！

ゴゴゴゴ

高橋「…今度ココット村に訓練所がオープンするそうだが…
真剣に会員になることを考えたよ…体力をつけなくっちゃあな…
でもあーゆートコの訓練所ってどうなんだろうな？。
誰が入れたのかも分からない飛竜のフンにまみれたアイテムを使ったり
飲んだりするのかな？」

グググ…ズン！

高橋「時間はここまで３秒で着いたな…
でもランポスの前を通る時が一番体力のなさを実感したよ…
途中で休んじまったらギーギー言わて襲われるもんな」

「こっ、こっ、こいつ・・・！」
「フ〜〜〜〜〜」

ド　ド　ド　ド　ド　ド

高橋「『巣から取ってきた卵』は、おいてきたよ…
あとで取りに行く…そこの尻尾を…剥いでからね……！」
「こいつが！！！目の前にいるこの男がッ！」
「フー」

「ドンドルマはこの入り口から入場するらしい…tnkのデスクはこの方向でいいんだな？」
「ええ、近い、かなり近くに感じる…まるで今までtnkが居たって感じ…」

グゥゥゥウ　ギャアアアァァン

「何！？こ…こいつは…まさか…でもなんで？何が…？」

『ミラボレアス』…………！？い…いや『クシャルダオラ』…？」

「た、高橋ぃ！！」

「うおあああああああ！！？ぶ、武器が狩猟笛に変わっていくッ！」

始末シニキタ　剥ギ取リ回数ヲフヤシタイノナラ…

スレageはバイキングを生むかッ！！

「な…なんてこったッ…高橋ッ！」

「ぶ…武器があああああああッ！」

ＴＡＫＡＨＡＳＨＩ…ＭＥＩＺＩＮ

「なんだとォォォォォォォ―――ッ」
「ルーパー連射麻痺ガンナーの所へ逃げろオオ――――ッ」

始末スルノハ…高橋カラダ

……！！

「なんだ…こいつは…！？ぼ、僕の状態が…『風圧で尻がつく状態』に…なった！
『龍風圧』！今まで起こった事から考えるとこれも風圧の一種だよ！！飛龍には風圧が働いていて…それは全てのハンターを苦しめる！
それがこのゲームの法則…だがこいつはその風圧をさらに強化させた『龍風圧』を常時まとっている…
だからあのガンチャリ使いの義足ハンターやガノス頭の彼らは帰らぬハンターとなった…！！
もう一撃死を多用するミラボレアスでもないし、作業の繰り返しのラオシャンロンでもない…」

（中略）
「だが確実にわかった事がひとつある…こいつも状態異常に弱いって事を………」
（略）
「サブクエスト内容から見て尻尾リタマラタイプかと思ったが…
体力が一定以下にならないと尻尾が切断出来ないらしい…」
尻尾リタマラタイプ通称リタマラとは…
一桁の確立のアイテムが尻尾にあることから名付けられた
麻痺ガン一人と剣士（斬属性）で素早く麻痺させそして素早く斬って剥ぐ
そして目当ての物が出なかったらリタイアする、ただしリタイアするので目当ての物以外嬉しくないし厨から「玉でた＾＾」
という言葉に対し「おめ＾＾」とチャットしないといけないという弱点がある……
こいつは『クリアマラソン型』だッ！！
（略）
「やれッ！とどめを刺せッ！高橋――――ッ」
やはり　おまえだけは全力で始末しとくべきだった…企画段階…新作発表の時点で…
クック先生はカモにされる運命を背負っていた、ミラボレアスも拡散祭りになる運命だった
飛龍において克服しなければならないのは作業感だ…わたしの古龍にとってのそれは状態異常だった！
「まさか！退社したはずのドスプロデューサーのｔｎｋがここに……！！」
おまえから未完の我が古龍を救いにきた…
「ヤ、ヤオザミにガミザミ、空の方向からガブラスが！！？？」
私の脳内設定が基本だ、私のこの立場を利用した特権で、あとは命令を出すだけだ微弱な程度の命令ではない私の絶対的命令を…

いいか我がクシャルダオラよ改めていうが着地は初回時だけだ、それ以上は決して着地してはいけない
着地は必ず初回遭遇時だけだ
「え？」
よし…戻るぞカプ○ン本社の私の机へ、決着はついた
ハンターにもう容易に狩りをする思考や感覚はもうない
設定したのは蟹、猿、蛇竜無限沸きにクシャルダオラ永続低空飛行だ

『狩りの純粋な楽しさ』…わたしが再入社祝い特権で設定したのは『狩りの純粋な楽しさ』なのか？
だがあくまでも私の求めるものは『楽しさ』ではなく全てのハンターが到達すべき『自然は厳しいって事で（笑）』
だという事を心に戒めておこう…

超絶「古龍に超絶以外で挑むなんて……できるわけがないッ！」

>>154！！僕は君の命懸けの行動に敬意を評するッ！！

や……やられる！

ムロフシの『くろねこスタンプ』の破壊力はそれ程ではない………

しかし
この場合は破壊力がないのが逆にきつい！

あんな回転攻撃を一撃ではなく……………
数発連続してくらったなら……

俺はきっと麻痺とスタンを繰り返して死んでしまう！


グオオオオオオオ

「そこでこの高橋は考える…
クックよ。お前はあとどれぐらい食らえば巣に帰って眠る？２発か？３発か？」
「……」
「フフン！言いたくないのは当然！だが…お前をあなどって
お前に近づくのは賢い者のすることではない
まだ私の方が圧倒的有利だとしてもだ」
「……」
「そこでクック！きさまがあとどれぐらいで眠ろうと
関係のない処刑を思いついた……」

ズゥラァーーーッ
眠りナイフ　眠りナイフ　眠りナイフ
　眠りナイフ　　眠りナイフ

青クック「！！！」
高橋「青ざめたな…勘のいい貴様は悟ったようだな…
さっき支給BOXの中からいただいてきた…このナイフを見て
おいぼれドスランポスの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな！」

（野郎なんてことを思いつくんだ…こいつは…やばい…ぜ）
バサバサッ

「フン！逃れることはできんッ！
きさまはチェスや将棋でいう『詰み』にハマったのだ！」

「閃光玉！」ドーン！
ドッバァーーーーッ！！！

つ大タル爆弾

>158
元から青いだろｗｗｗｗｗｗ

高橋「あいつ何してる！？止まったぞッ！あいつ馬を止めて「何してる」！？
気をつけろ超絶！ヤツの方も僕らの接近に気が付いたッ！」
超絶「そんなの分かってるぜ高橋！
ここから先はなんでもありの問答無用のレースになるッ！
あの野郎をよォォォやられる前にやるぜッ！それでいいなッ！高橋」
ドドドドドド
クック「クアアアァアア」
ドギャアアアア
クック「火竜の「動体視力」
いいか！地面に降りたのはオレの2m以内に近づけるのはこの今が最後なんだと警告する為だ・・・
二度と近付いたら今度はエリア移動する
これからの「飛行」でお前らに再起不能という言葉を教えてやるぞッ！！」
ドギュゥゥーン
高橋「いきなりエリア移動！！！」

↑思い切りミスった・・・

やったッ！
命中だッ！
しゃぶれッ！
俺の剣を
しゃぶれッ！
このドスガレがッ！

ﾊﾞﾛｽ

くだらね

―高橋は―
二度と逆鱗を剥げなかった…。
超絶と麻痺ｶﾞﾝが街から去り
永遠に尻尾が剥げなくなったからだ。
そして剥ぎたいと思っても剥げないので
―そのうち高橋はﾊﾝﾀｰをやめた。

あーん！高橋が死んだ！
高橋よいしょ本＆高橋Ｆ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…咎人薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
いま、「麻痺よろ」のコメントを出してまだ２秒じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなレウスごときに殺られるなんてっ！！
超絶と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく弱い彼が（たとえパラサイト野郎でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
高橋ぃっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
麻痺ガンのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

確実！そう高橋が尻尾を見たら剥ぐくらい確実じゃ！

3個か？毒怪鳥の頭3個欲しいのか？3個…いやしんぼめ!!

　黒竜戦で「電話＞＜」と言ってキャンプ待機の高橋

　　メインターゲット達成　一分後に町に戻ります

高橋「超絶君・・・君は　本当に頼もしいヤツだ。この町に来て君と知り合えて　本当に良かったと思っているよ・・・
　　　そしてやれやれ　間に合ったぜ・・・」

　　　「高橋」は動き出す

　　　ザクザクザクザクザクザク

高橋「や・・・やったッ！全部剥ぎ取れたッ！」
　　　
　　「間に合ったぞ！」

超絶「抜いてやる・・・抜いてやる　　今だ！　抜くんだ！
　　　今！「回線」を・・・　抜くんだ・・・・・・・・」

ドン
『ん？あ！てってめーっ！なにしやがるんだッ！？』
『どうしてくれるんだっ！このガキィ！！ブツかってきやがって！！』

ドグシャアァ！！
尻尾だな、てめー
なに！

尻尾かッ！尻尾ッか！尻尾か！！尻尾かッ！！
サクッ！サクッサクッ！！サクッ！
剥げ！剥げ！！おらっ！おらっおらっ！！
ザク！ザクゥ！ザクッ！ザク！

「待て、高橋。こいつは尻尾ではないようだ‥‥」
「なんだおい‥ただの罪のないモスだぜこりゃ」

『え？本当かよ！』
『やばいよオレ、どうしよう！特産キノコなんていらねーよ』

　　　　　　アカムを狩る前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今やつの能力をほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　『おれはアカムのブレスをガードしたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　思ったら体力が半分減っていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　 　　な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　 怒り状態だとか超攻撃力だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>>170
沼地の草原とか足元見にくいとこでたまにあるなｗｗｗｗ

無印のネタだが

自分の前に立ちはだかる黒龍をハントするとき
ﾑﾛﾌｼは容赦しなかった
たいていはまずさぼてんハンマーで相手を滅多打ちにする
これで確実に相手は数分間毒になるのだが

その後に回転での連撃！
これが恐れられた！
煙が出るような独特なエフェクトがあり
食らった者は十分は毒状態が続く

「毒状態の追加ダメージ」だったのだが
このとき本人は知り尽くしていた

カイザー『どういうことなんだ？高橋!!説明してもらおう!!
何をやっているんだ？あんたは!!』

高橋『わかった、単刀直入にいおう。戦闘中であるし、ブレスが迫っているからだ！』
高橋『オレが逆鱗を持ち帰ったのは、たった今！！オレが尻尾を剥ぎ取ったからだ！！
おまえ達とはここで別れるッ！
これからおまえ達がオレと一緒に三乙すればッ！
おまえ達もオレと同じ“剥ぎ取り者”になってしまうからだ！！』

麻痺ガン『な‥‥なんだって？』
ルーパー『剥ぎ取った‥‥と言ったんだ‥尻尾を！』

レウス「ご対面…」ハンター「ギャー！」

ボン！　「ドゲェー！」

「おいハンター。きくことがある。
俺は両手とも“絶門”の男を探している…
その男の『装備』の正体をしゃべってもらおうか」

「バカか？装備の正体を飛龍に見せるハンターはいねえぜ
見せた時は相手か自分が死ぬ時だからよ！
てめーらのようにみんなに知られちまってる『飛竜』は
弱点までも知れわたっているのさぁーっ
チャチャプーのいねえ所だったら俺もてめーをブッ殺していたぜーっガルルーッ」

「よし、もう一度かかってこい！
どうした？てめーおれの○○を切り落とすとかいってたなあ
やってみろ！このド低俗野郎が〜〜〜〜〜〜

おれはてめーの

バン！

そこ以外を嚙みちぎる！」

ンドバ　ババ　　バ　

スライスガールズ！！！

一剥ぎ違うわよ

ズはいらんだろ

ずまんかった。


�@かっこいい超絶カイザーは、ソルーを倒す秘策を思い付く

�Aドラガレ神ヶ島＠３が助けに来てくれる。
�B爪ケチ高橋が押し寄せてくる。現実は非常である。

答�B！�B！！�B！！！

俺はこのスレをageるぞジョジョォ−−−ｯ！

やべぇ
あげてなかった

　　　　　 凸
　　　　凸凸凸
　　∠凸(・∀・)＜　パープル・ヘイズッ！

モンスターハンター素敵マクロスレって落ちてしまったのだろうか
ジョジョマクロを作るにあたり参考にしようと思ってたのにorz

残ってるよ
この板を「マクロス」で検索するといいよ




【ﾓﾝｽﾀｰﾊﾝﾀｰ】素敵マクロスレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1151292008/

ミラバルカンは獰猛なモンスター！
ミラボレアスの凶暴な面だけを発現させている！

キリン「その赤ずきん！思い出したぞッ！
貴様、高橋名人だな？
だがなぜ上位のわたしに挑むのに　わざわざそんな紙装備で来る必要がある？

そういえばディアが言っていたな・・・
この世界には「決して上ってはいけない高台」があると・・・
上ったら最後、飛竜はなにもできずハメ殺されるだけだという・・・

話を聞いたときはバグ技くらいにしか考えてなかったが・・・
もしやこの高台がそうなのではあるまいな？
貴様　まさか・・・このわたしを　ハメようとしているのでは　あるまいな？
よし、お前が上ってみろッ！
案外　わたしの落雷で、ハンターどもをハメれるかもしれないな・・・」

高橋「キリン・・・
あなたが　わたしに対して　突進してくる事を　予測しなかったと思う？
わたしたちは　１５分間　あなたを待っていたのよッ！
バストンメイジッ！」

キリン「なんだ、この散弾は・・・？
ドスファンゴッ！　こいつらに突進しろッ！
うわああああああああああああ
・・・なあ　わたしは　これから　何回剥ぎ取られるんだ・・・？」

高橋「３回ね
でも少なくとも　蒼角は剥ぎ取らせてもらうわよ・・・」

肉を手に取りしゃぶりつく！！
んまぁーーーいッッ！

高橋というドス時代に活躍したゲスなパラサイト野郎がいたんですけど、
この人、 ギルドのクエストをしたあと、
超絶とか麻痺ガンとかに寄生せずにはいられなかったらしい。
「自分と同じだよォ、寄生剥ぎ取りは心が落ち着くんだよォォォォッ、飛竜のフンは嫌いだよォォ」
そう思った。

高橋「まず最初に言っておくカイザー
おまえはこれから『できるわけがない』というセリフを…４回だけ言っていい
俺はこれから飛竜の目を盗んで陽光石を掘りに行く…」

カイザー「できるわけがないッ！」

高橋「………
今言ったか？『できるわけがない』…と？」

カイザー「か…いや…仮に陽光石を掘りに行くとして……そ…それを僕に見逃せと…」

高橋「カイザー…あと３回だけ『できない』…と言っていいぜ
おまえが３回目に言った時
これをおまえにやる…
オレの『秘薬』だ
これで回復しろ」

カイザー「^^;」

おい・・・今・・・
サイン鳴らなかったか？
聞こえたよね？なあ？
Ｒ３のコール音

？　？

おい！鳴ったよなあーッ
質問してんだぞてめーッ

あいつのコントローラーはブッ壊れてるから鳴るはずがねえ
今どこで鳴った？

知・・・知らねえよ・・・
な・・・なにを！

ぴこぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
ぴこぉぉん

おっ！
また聞こえるぞ

最悪とは何を指すか　
それはまさしくジャンプ装備のことだ！！　　【剥ぎ取り名人激運】

フン･･････
･･････
･･････
･･････

せいぜいしっかり捕まえなよのセカイって感じだぜ

この高橋には関係のないセカイだしな･･･
カスどもが･･････

正義(ディスティ)は勝つ！！

高橋「し、尻尾をどこにやったぁー！！！」

？？？『尻尾は‥‥こな微塵になって消えた‥‥。』

高橋「う、嘘をつくなー！！」
高橋「し、尻尾が、ポリゴンの隙間に消えたなどと、嘘をつくなー！！」

�@カッコイイ高橋は、見事にレイアの尻尾切り落とし、サブＡを達成する。

�A超絶が来て尻尾を切り落としてくれ、サブＡを達成する。

�B高橋は尻尾切り落とすことが出来ずに、三死する。現実は非情である。

答え�B！�B！！�B！！！
「ダブルサマーを喰らうまで、あと一回転ってところか‥‥」



‥‥‥ガオンッ！

曖昧だけど…
Ａ・フルフルをぶっ殺すぶっ殺す！
Ｂ・おい、てめぇ！ぶっ殺すぶっ殺すうるせぇぞ！俺達ハンターはなぁそんな言葉は使わねーんだ、思ったときにはすでに行動は終わっている！ぶっ殺したなら使って良い！

〜砂漠、アイルーの巣にて〜

アイルーフェイクハンター「アイルー！
おまえは私の好みのタイプだから心苦しいわね…
私のスキル『ボマー』で爆殺しなくっちゃあならないなんて！」

ヒソヒソヒソ

アイルー(ヤレヤレ 言うのか)
メラルーＡ(言え…
ホレ いいから早く言えだニャ)
アイルー「一度あんたの素顔を見てみたいもんだニャ
おれの好みのタイプかもしれねーしニャ
キッチンで働く か も」

………………

メラルーＡ「お…おれはきっとステキな美人だと思うニャ
もう声でわかるんだよニャ
おれは」
メラルーＢ「うむ
なにか高貴な印象をうけるニャ」
メラルーＣ「受け付け嬢の声に似てないかニャ？」
山菜爺「わしも30歳若ければなあ」
アイルーフェイクハンター「きっさまらーッ！
私は男なんだよぉぉぉー
ぶっ殺すッ！」
山菜爺「HOLY SHIIIT！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　求人区へ足を運ぶ前に言っておく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは今求人区の生態をほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『まったりレイア武器自由を募集してたら超絶が３人入って来た
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　　あげくの果てに更に麻痺ガンを要求されていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　部屋名無視だとかグループ検索だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしい求人区の片鱗を味わったぜ…

>>195
山菜爺ワロスｗ

『高橋名人』

レザーSが一式になれば……スキルも集中して強くなる…
しかし防御力はせいぜい……200

この『高橋名人』で飛竜は倒せるか？
いや　それは不可能だった

尻尾を切り　剥ぎ取る程度はできる

ディオブロス『ザ・ワールド！（吠える）』

>>199
高級耳栓高橋「俺が時を止めた」

　なっ

　なにイイ〜ッ！

高級耳栓高橋「これからッ！てめーの尻尾を剥ぎ終わるのに！1秒もかからねーぜッ！」

>>200
ドズドズドッ
高橋「うぐあ!!」
超絶『何をしているのだ高橋ッ!
　　　耳栓でヤツの咆哮を防いでおきながら』
超絶『もうそれ以上自分の体にダメージを受けることはゆるさんぞ・・・』
高橋「こ・・・これは・・・超・・・超絶」
ディアブロス「お前に能力を見破られて・・・私は尻尾を切断された
　　　　　　　　だがすでにお前は「出来上がって」いるのだ
　　　　　　　　それはもう何をやっても変わりのないことだ」
ランゴスタ「死ぬ前に体は『麻痺』になって死ぬ」

ネタじゃなくてすまんが

某ジッパーの人の名前で新キャラ作って新人区で遊んでたら

どう見ても神父なアダ名をつけられたって愚痴


お前は『磔刑』だッ―！！

貴様！
見ているぞ！！

レウス「これがテメーの『覇笛』か、黒光りして脚があってまるでゴキブリだな」

シティまだ？

高橋「わたしが火山エリアへ送り込んだハンターは『3人』！

粉塵を持ったテオが火山エリアにいるとするならッ！

もう生かしておくわけにはいかない！全力で狩猟させるッ！

私がキャンプエリアにいるなら何が起ころうとかまわないッ！

あの『3人』が間違いなく私が粉塵を剥ぐまでテオを狩りつくしてくれるだろうッ！！」

超絶カイザー「『龍風圧』と『視界の悪さ』ッ！
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ！？
このためにtnkは『クシャルダオラ』を作っていたなんて……！！
しかもぼくは閃光玉を忘れたなんてッ！」

麻痺ガン「うおおおおおおおおおおおおおおあああ！
今落としてやっからよお〜〜ッ
カイザー！」

クシャル「それはかなわぬセリフだな…
麻痺ガン
その前にお前で３落ちするからだ！」

超絶カイザー「『空気』なんだッ！
『空気』を弾丸のように飛ばしたんだッ！
しかもッ！
３回連続でッ！

来るッ！
………モドリ玉を使わなきゃだめだああーッ！！

見えないのか！？
そのゆがみなんだあああーッ
めっ命中するゥゥーッ」

麻痺ガン「ドララァッ！」

超絶カイザー「き…緊急回避……
この無敵時間なら…回避できる！」

クシャル「……………
緊急回避…
とっさの判断力も早いとは…」

超絶カイザー「ま…また撃ってくるッ！」

麻痺ガン「ドラララララ」

クシャル「『思い込む』という事は何よりも『恐ろしい』事だ………
しかも自分がやりこんでいると過信している時はさらに始末が悪い」

超絶カイザー「ち…丁度起き上がったところにブレスを吐きながら来たッ！
無敵時間が終わるッ」
麻痺ガン「うぐぁっ！！」

超絶カイザー「うあああああああああ」


クエストに失敗しました

ザシュザシュ！ザシュザシュ！
高橋（・・・？）
ザシュザシュ！ジャキー−−ン！ザシュザシュ！
高橋「ああ・・・そんなところで」
「･･････なにしてんだい？ハンターさん」
普通ハンター「採掘中すまないね・・・いま・・・戦闘中でね･･・
『攻撃』している」
（中略）
高橋「ああ・・・その・・・
なんだ・・・」
ハンター「なにか？」
高橋「いや・・・その
参考までに聞きたいんだが
ちょっとした個人的な好奇心なんだが」

高橋「もし倒せなかったらどうするんだい？素材を剥ぎ取れないかも･･･
いや・・それよりも倒せたとして、運悪く剥ぎ取りが全部甲殻だったりしたら
あんたはどうおもって・・・そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」

ハンター「そうだな・・・私は『素材』だけを求めてはいない
素材だけを求めていると人は近道をしたがるものだ･････
近道をしたとき狩り魂を失うかもしれない
やる気も次第に失せていく」
ハンター「大切なのは『狩りに向かおうとする意思』だと思っている
向かおうとする意思さえあれば、たとえ今回は素材を取れなくても
いつかはたどり着くだろう？向かっているわけだからな･･･違うかい？」

高橋「うらやましいな・・・
以前俺は・・・厨になりたくないと思っていた･･･
始めたときから・・・ずっと
りっぱなハンターに・・・・なりたかったんだ･･･
かつてあんたのような『意思』をいだいていたこともあった・・・
でもだめにしちまった・・・俺って人間はな･･･
高橋「くだらない奴さ
なんだって途中で終わっちまう
いつだって途中で寄生しちまう・・・」

「そんなことはないよ･･･高橋」
高橋「・・・え？」
ハンター「おまえはりっぱにやってるじゃあないか・・・
『意思』は同じだ･･･
おまえがハンターになったばかりの時いだいていたその『意思』は・・・
今･･･おまえの心の中に再び戻っているのだよ･･･高橋」
高橋「何でオレの名を・・・知っているんだ？
前にどこかであったことが･･･ある」
ハンター「どこに行くんだ高橋？」
高橋「飛竜とたたかうんだ・・・思い出してきた･･･そうだ！！
もう行かなくては・・・オレが尻尾を切らなくては・・・！！」
ハンター「忘れたのか高橋！？
おまえはもう尻尾を切っているんだ
もう・・・切る必要はない」
高橋「あ・・・あんたは・・・！
そうだ！！あんたはｯ！！
あんたはオレが剥ぎ取りに言ったせいで熱線を受けて２死した・・・！！」
ハンター「おまえは立派にやったのだよ高橋・・・
そう・・・私が誇りに思うくらいりっぱにね・・・」

>>210泣きそうになりますた。

>>210
なんでｱﾊﾞｯｷｵでは感動しなかったのに高橋だと泣けるんだ･･･。

全然泣けもしないしおもしろくもない。なんでも高橋に置き換えればいいもんじゃない。

みんな高橋ネタ面白いとおもってみているのか？９割が駄作で、正直鬱陶しい。

>213
じゃあ鬱陶しくないネタを投下してください
と言われるのが分かってやってるんだよな？

>>213うまいと思うが、泣きそうになるのは原作思い出してさ

※「お？」

　修羅原珠を手に入れた

※「君の？」
金レイア「いえ……」
※「そう、もうけたね……ハハハ」
　「もしさあ……ここに生肉が落ちてたとしたら……君…スルーできる？」
金レイア「…………」
　「フフフまさかあ〜、喰っちゃいますね……！」
※「ハハハ！！　正直だね……」
　「でもさあ……もしおれがハンターで、その隙をうかがっちゃってたら？」

金レイア「尻尾から逆鱗でも剥がさせて…目をつぶってもらう……かな」
※「アーハハハハハハーッ！！」
　「いや……いいねえ〜！君はマジにそうするだろうね！」
　「おれね……飛竜がどんな行動を採るかわかるんだ」
　「振り向きを見るとわかるんだ。『振り向く速度』とかあるだろ？　その感じで見分けるんだ……」
金レイア「……あんた誰です？」
※「『超絶使い』が『三死』して塔の頂上にブッ倒れてた……」
　「あれじゃあ契約金は戻らねえ……クエスト失敗だ……」
　「誰が『やった』のか！　調べてる……」

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

一つ、はっきりさせておきたいんだがよぉ
金レイアっつーか秘境だと肉食わなくねーか？

俺のネタのせいで空気悪くしちゃったな・・・
ごめん

大樽爆弾Ｇだッ！

もう遅い！　脱出不可能よッ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――ッ

小樽設置！
ウリイイイイヤアアアッー　ぶっとべよォォッ

　　ド　グ　オ　ォ　ッ　！



――――
高橋「どれ、街に帰る前に尻尾を剥ぎ取っておくか…今回は真面目に戦ったからな」

　　グ　グ　ッ

高橋「！！　な…なんだ？　体が戦闘態勢には…入ったぞ！？」


レウス「俺が時を止めた……爆発の直前にな…そして脱出できた…やれやれだぜ…
　　　　どんな気分だ？　討伐したと思った相手に背後に立たれる気分はよ？
　　　　これからッ！　てめーをひき殺すのに！　1秒もかからねーぜッ！」

高橋「リ…！　リオレウスッ！」

大樽Ｇを設置したらペイントボールで起爆する。
誰だってそーする。
オレもそーする

タルＧをキックしたら、なんてゆーかその
爆死しちゃいましてね、ふふふ

>>218は悪くないよ。

>>223が悪い

そう、俺が悪い。

>>222
シンプルながらも吹いてしまったｗ

それ・・・・・・
『ADSL』っていうぼくんちの回線です
え・・・えと、あなたの力で『ADSL』を引っこ抜いて・・・・・・
ぼくが町から追い出されるようにしてください

！！

!!

ネカマちゃん・・・・・・後悔しないとか言ってるけど
ネカマちゃんの性格だと、きっと『ダサい装備』になると・・・
ぼくに見られるのいやだと思うんだ
ぼくネカマちゃんのこと好きになっちゃったもんで
そうなるの・・・すごくやなんです
だからぼくが見なけりゃ済むことだろうと思うので・・・・・・

か・・・下半身直結厨くん・・・・・・

もうオープン開始まで5日しかないぜ
そろそろ波紋で痛みをやわらげる準備しとけよ

『金は無い』、『スペックも足りない』。
「環境」満たしてないってのが「貧乏ハンター」のつらいところだな。
覚悟はいいか？　オレはできてる。

　《ミスターカプコン。後４日後にオープンΒでスタートする【モンスターハンターフロンティア】についての概要をお願いします。
　　そのあと各質問に答えていただきます》

※『このモンスターハンターフロンティア（ＭＨＦ）は２００７年６月２１日午後４時にオープンΒ、２８日で正式稼動する、カプコン史上初の集団狩猟オンラインゲームである、詳しくは公式ビギナーサイトを見てくれ
　　参加者はダレットに会員登録すれば国籍・人種・性別・社会人・ニートは問わない。
　　参加料が必要で月額１４００円である。質問にうつってくれ』

《このゲームへの出資者の名前を教えてください》

※『まず、あなたたちのゲーム雑誌、ファミ通の独占取材です。他に電撃等の各出版社。
　　グリコアイス、ピザハット、ＶＩＳＡカード、インテル。他にも各企業がこのゲームに注目しています。』

《参加料が１４００円と金儲け主義との批判がありますが。３ヶ月分で新品ソフト約１本と同額！！》　

※『そうは思わない、もしバグを発見したら一体だれがそれを治すのだ？
　　ゲームバランスの調整や新要素や新モンスターの追加、テクニカルサポート等を行うスタッフ達の給料。それはあなた達に負担してもらう』　

　《スペックが高すぎます。それに防具強化がマゾ仕様っぽいですね･･･
　　もし新要素や新飛竜が出る前に･･･過疎化が進む事態が起きてしまったらＭＨＦは大失敗！出資者達も怒るだろうし、ネトゲ自体の信用の失墜になる！ そのときあなたはどう責任を取りますか？》

※『消されるかも・・・なんちゃって。はは（笑）』

失敗というのは・・・いいかっ良く聞け！！『真の失敗』とは！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
開拓の心を忘れ！！解析サイトやｗｉｋｉに頼る開拓とは無縁のとこにいる者達のことを言うのだ！！


このオープンΒに失敗はない！！参加するのは冒険者達だけだ！！
モンスターハンターフロンティアは世界中の誰もが体験したことがないオンラインゲームとなるだろう！！


《もうひとつ・・・tnk はどうなりました？解任と聞きましたが》

※『かんけーねーだろ。レースとは。記者会見は終わりだ』

>>231
面白かったが最後おしいｗ

ガノス装備のハンター「・・・・さっき、お前の目の中に、
グラビモスのように固い決意を持つ「気高さ」をみた・・・　
だが・・・堕したな・・・・ただの寄生厨の心に････！！」


ごめん、あんま変わってないな

そう、俺が悪い。

いや、俺が悪い。あまりにも高橋ネタがあまりにも多すぎて
「ジョジョもモンハンも寄生と剥ぎ取り以外にもネタになるものが一杯あるだろうが！！クソッ！！クソッ！！」

ってことをいいたかったんだが、言い方が悪かった。すまん

【２００７年６月２１日　オープンΒ当日】


Ａ「３５万を超えているらしいぜ」
Ｂ『なにが？』

「参加者の数だよ。３０万人以上だ。当初の予想の７〜８倍の人がフロンティアをダウンロードしてるらしい。」

『ひえ〜そんな数が一気にスタートしたら落ちるんじゃねえか？』
「スタートはな、そのために『最大限のネットワーク環境』を用意したんだろう･････
　だがな･･･俺個人の意見をいわせてもらうと、オープンΒで半分以上は消えるだろうね。
　いや３分の２以上かも。オープンΒはタダだからな。」
　

「それでだ・・・ＭＨ３が発売されるころには１０分の１にも足りてねーだろうな。
　２〜３０００人くらいかな。残るのはよ」

ジョジョは自分の部屋へ行き　２時間ねむった…　そして………　目をさましてからしばらくして　正式サービスが一週間延期したことを思い出し…　………泣いた……

『ひるむ‥‥‥‥と！
思うのか‥‥これしきの
これしきのことでよォォォオオオ！！
オレ達はよォ、この尻尾を、何事もなくみんなで剥ぐぜ
それじゃあな‥‥』

ディアディアディアディアディアディアディアアアァァ！！！！
ディアＳ高橋（剥がれて行きな）

「こんな‥圧倒的な防御力‥‥‥
剥ぎ取り者のくせに‥‥」

レウス「いつも（尻尾に）寄ってくる・・・こんなハンターが・・・
この世は斬撃武器」だらけなのかァ−−−−ｯ！！
なんで斬りにに寄って来るんだ･･・？斬らなくていいものをｯ！

斬らなくていいものを斬ったものは！！
この世に存在してはならねーんだぜｯ！」

怒りモード突入

超絶カイザー「『銀リオレウス』・・・おめーの勝ちだぜ
超絶一門の力もここが限界のようだ・・・
だが・・・一つだけ忠告しておくぜ・・
おれを「死体」にしたならすぐに食っちまっておれを始末することだ・・・
もしこっから復活する事があるならよォ〜
てめーを殺すぜーーーッ！！」

　《　《　　《　　《　　《　　《　,_||__,--||--___________
＼》　》　　》___》__||--||~~||~　||　　 彡　　;;;;;;;;;;;;;;;;
　 (___》,,,--';;;＼(((／;;;;;／(,,,,,,,,　　　))　彡　　　二　　　あ 　う　　う
　Oヽヾ_-_,-ヽ,(　ミ;;／,ノ~'''__-,,_,　ノノ彡　　二 　　　　ん 　う　　：
　 　/--~~''"iiﾉ;;ヾミ;;ヽ二~ヽ""´ﾉ　　ミ　／／)　　　　　ま 　う　　：
　O/;;;／;;;iii/　;;　＼;ii;;＼　.)..ﾉヽヽ　　　//ii　/ 　　　　り
　 .（/;;;iii;;;;(___,,,--,;;)ii|ヾ;;;;;;;|　　| |　　　;; |;;　/　　　　　　だ
／／ヽ／＼ヾ-'~~　,_, "ヽ;;;;＼　||　　　ii_)ii　)　　　　　　ぁ
　　ノ ( (＼-,__,-'~　 ）　）ヾ;;;;;;;;| |　.／;;;;)／ヽ　　　　　　：
　ノ　ノ~~└└└└(　(　　|;;;;;ii＼/;;;/~ヽﾉヾヽ
　　　　 .＼;;;;;;;;;;;;;(___;;;;;;;>-　|;;;;;iiii(;;;;(　　　　 )　)
　　　　 __|,>┌┌┌　／　　..|;;;;;;iiiiiヾヽ,,____ノ　/
　　 　 ('' 二''--,___　ノ　　＿,-~~´~　＼,　.　 ノ
　　　　 >　ii~~~--　　　／iiiiii　　　　　　　~~~~
　　　　 /　ii　　　　__.／iiiiiii
　　　　 ~'-~'----’'ヽiiiii
　　　　　　　　　　　 ＼

「この超絶一門は、いわゆる厨武器のレッテルを貼られている・・・」
「飛竜を想像以上にぶちのめし、いまだクエストが出てこねぇ奴も居る・・・」
「そこにいるだけで邪魔なんで、PTを蹴ってやった弓師はもう２度とブレイブに来ねぇ」
「反動装填数以外のガンナーに礼をいわねーなんてのはしょっちゅうよ」
「だがこんな俺にも吐き気のする『悪』はわかる！！」
「『悪』とはてめー自身の剥ぎ取りのためだけに　高橋装備をしてくるやつのことだ！」
「ましてや戦闘中に尻尾をーッ！！」
「裁くのは俺の

『ちょっと退席します＾＾；（モドリ玉）』

17時前にﾃﾞｨﾄﾞｰﾝさせるなーッ！！

いいや、限界だ
押すねッ！

向こうに書いたら直後に停止した・・・

156 名前：ついでにオン集会所でティガ戦中にワープ突進喰らって思いついた２つ[sage] 投稿日：2007/06/24(日) 19:11:30 ID:CLeMPqdE
この（ハンター名）は……　いわゆるゴロツキのレッテルを　はられている…　狩猟（ケンカ）の相手を　必要以上にブチのめし　いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで　能なしなんで　気合を入れてやった教官は　もう２度と訓練所へ来ねえ
料金以下のマズイめしを食わせるアイルーには　代金を払わねーなんてのは　しょっちゅうよ
だがこんなおれにも　はき気のする「悪」はわかる!!　「悪」とはてめー自身のためだけに　弱者を利用し　ふみつけるやつのことだ!!　ましてや女をーっ！　きさまがやったのはそれだ！　
あ〜〜〜ん　おめーの「突進」は被害者自身にも法律にも見えねえし　わからねえ…　だから　おれが裁く！」

やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつの突進をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『おれは奴の前で突進を避けていたと思ったらいつのまにか喰らっていた』
な…　何を言っているのか　わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

（超絶・ランゴに刺される）
高橋「超絶−ッ！
ち・・・超絶ぅ、しっかりして」
超絶「う、うう・・・し、失敗だ高橋
ク･･･クエスト失敗だ･･･た・・・高橋よ」
高橋「い・・・いや・・・超絶･･･まだ２死だ、失敗しちゃあいないよ
お・・・俺一人でグ･･･グラビを倒す！」

超絶「ひとりでだと・・・？や・・・やめろ高橋！
お・・・おまえは俺がいなきゃあイ−オスさえ倒せないじゃないか
グラビはレベルが違うんだ･･無理だ」
高橋「や･･やるよ　決心したんだ。一人でやってみせる！俺一人で！」
超絶「高橋･･おまえ」
（ちょこっと略）
超絶「寄生していたおまえが、ひ・・・ひとりでやるというのか？
うう・・・（ホロリ）成長したな高橋」
高橋「やってやるぞ！グラビの移動したエリアは・・・！？」

高橋「はっ！」

つづき

イーオス「こ　こいつらだ・・・みつけたぞ
お・・・俺らのボス（ドスイーオス）を半殺しにして捕獲した奴らはッ！
みんな！メタクソに攻撃してくれたら礼ははずむぜッ！」

高橋「あっ！」超絶「こいつはァーッ」

高橋と超絶は仕返しに遭ってしまいました　イーオスたちが
ヒキョーにも仲間を連れてやって来たのです
（てめーら、さっきはよくもやってくれたな
１００倍にしてかえすよぉーーーーフケヘヘヘヘヘヘエ）
やっと一人でやると自立しそうになったけど、高橋はグラビと戦いに行くどころではありません
でもくじけちゃダメだよ高橋！ハンターとはそういうものだから

「超絶！俺すごくこわい！！」
（中略）
クエストに失敗しました

グラビは腹を一段階も破壊されず、クエストは終わっていたのです

ﾁｬﾝﾁｬﾝ

あげずにはいられないッ！

「か・・・かなわない・・・で・・・でも負けられない・・・」
「僕には３死してもいい理由がある！
それは尻尾を剥ぐため！
逆鱗を得るため！
君らとは戦う動機の『格』が違うんだ！」

教官「また力尽きたぞっ！太刀！」６度目だッ！同じ間違いを６回もしたのだぞッ！
　　　大名ザザミの後ろ向き突進と、大ジャンプ→急降下が回避できないというから見てやれば、何度教えてもわからん奴だ！
　　　
　　　ムロフシを見ろっ！２０回中２０回　回避成功だ！」

おまえら古龍種とは根性がちがうのだ、この腰ぬけめがッ！
祖国のためなら、尻尾の一本や二本かんたんにくれてやるわーーーッ！！


ハンターには、伝統的な戦いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された戦法があったぜ

それは！『逃げる』

バルカンクエにて

このクエストを受注して
クエストが開始したとき
お前らは


死ぬ

ギルドマスター「ハンター生活を続けるにあたって、一番大切なものはなんだと思うね？」

ハンター「『どれだけ飛竜を狩り、武器を集められるか』ですか？」

ギルドマスター「ふむ・・しかしもっと大切な事が他にあるんだ。それは『フレンド』だよ。ハンター君。
　　　　　　　　狩猟生活を続けるにあたって最も大切なのは『フレンドを作る』ことなんだ
　　　　　　　　それに比べたら強い武器を一杯もってるとか、狩りがうまいなんてことはこの葉巻のヤニほどの事もないんだ･･･」
　　　　　　　　

ティガ：きさま―――いったい何匹の生命をその素材のために吸い取った！
ハンター：おまえは今までに食ったポポの頭数をおぼえているのか？


かかったなアホが！大樽十字爆裂G(ボマークロススプリットアタック)！


我がギルドの科学力はァァァァァァアアア　世界一ィィィイイイイ　閃光照射装置作動！

なめるように武器を研磨するするんじゃ　なめるように！ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ　だよん　レロレロ

スタンしたレウス「な・・・なんだ！？いったい･････こ･･･こんな！バカなッ！
あ･･･脚に･･･力が･･･脚に力が入らんッ！たっ立ち上がれないｯ！

ムロフシ「･･････････」

レウス「頭痛がする　は･･･吐き気もだ･･･くっ・・・ぐう
な･･･なんてことだ・・・このリオレウスが･････気分が悪いだと？
このリオレウスがあのハンターに頭を破壊されて･･･立つことが･･･
立つことができないだと！？」

>>254
スタンしたレウスの顔の横でたたずむムロフシを想像して吹いた

竜人族のお姉さま「気に入りましたハンターッ！命を賭けているというのに
　　　　　　　　　少しもビビらない恐怖を乗り越えたハンティングッ！
　　　　　　　　　貴方のように腕前のある人じゃないと我々ギルドに迎え入れる価値がない・・・」

ハンターは思った・・・

『この僕が恐怖を乗り越えているだって・・・・・？』
『フフフ・・・ありがとうよ
　鍛えられたからな
　六ヶ月程前　
　雪山のTIGに出会って
　脳みそに「恐怖の芽」を植えつけられた時に
　恐怖に対して鍛えられたからな・・・・・』
『あの時・・・・・
　TIGに出会った時
　正直いってTIGという怪物に僕はビビッた・・・
　足がすくんで体中の毛が逆立ち前進が凍りついた・・・・・
　TIGを見て動けない自分に気づき「金縛りにあっているんだな」と思うと
　ますます毛が逆立つのが分かった・・・
　胃が痙攣し胃液が逆流した
　反吐を吐く一歩手前さ！』　　　

253ッ！
おまえの渾身の作品ッ！
ぼくは敬意を表するッ！！

ﾜﾛﾀ

TIGはそんな僕を見ながらこう言った・・・
しかも優しく子供に言い聞かせるように
「ハンター君　恐れる事は無いんだよ　友達になろう」

僕　は　自　分　自　身　を　呪　う　！

それを聞いて僕はホッとしたんだ・・・
正直いって心の底から安心したんだ・・・・・
まだまだ生きれるんだ！
そう思った
しかし・・・・・
屈辱だ・・・許せない！
これ以上の屈辱は無い・・・・・
自分が許せなかった・・・・・
奴に精神的に屈した自分を呪った！
先任ハンターに助けられこの狩りに出た理由もそれだ！
二度とあの時の惨めなハンターには絶対に戻らないッ！
ドドブランゴお前と命を賭けて闘ったのもそれが動機さ！

だから
これからの狩りでこのハンターに精神的動揺による
狩猟（ハンティング）ミスは決してない！と
思っていただこうッ！

白猿刀【ドドド】

あ＞＜
白猿薙【ドドド】でしたァン＞＜

二度と間違えるな

白猿剣【ドドド】でも
白猿薙【ゴゴゴ】でもないッ！

白猿薙【ドドド】だ・・・。

ニヤリ
わざと名前を間違えるなんて根っからのギャンブラーだぜ

ナズッちゃんってリクエストだかなんだかで出来たんだよな？


ｔｎｋはこの「リクエスト」を見て考える！
この古龍を誰にも気づかせなくしてやる
そう！ハンターたちを倒すため
完璧に（姿と）気配を消してやろう。

高橋「おまえはまもなく死ぬ、そして超絶達はすぐにでもお前を倒しにくる
その前に私に逆鱗をだせ、そうすればお前のとどめは私が刺してやる
お前の尻尾を切った超絶に乱舞されて死んでいくのは、屈辱ではないのかね
しかもヤツらはお前の事をチキン野郎だと思ってる」
レウス「む…り…」
高橋「何言ってんだ？よく聞こえないぞ…
すぐに逆鱗を出すのだ……リオレウス」

>>265
高橋にとどめ刺される方が屈辱ｗｗｗ

>>266
高橋にとどめを刺す力はないｗｗｗ
しかもヤツら（レウス）は高橋の事をチキン野郎だと思ってる

ジョジョの奇妙な猟団

はっきり言うと、この猟団のテーマはありふれたテーマ――「狩ること」です。
ジョジョというひとつの共通点を通して、ハンター達の生き方を見つめたいと思います。
「人間」と「人間以外のもの」との闘いを通して、狩猟生活をおくっていきたいと思います。
この猟団がみなさんに喜びを与え、気に入ってもらえますように。
――ディドゥーン、ボーン。

金レイア「フン！来おい！カイザー！」

カイザー「おおおおおおお！」

ガシィ

カイザー「ム…ムロフシ！？」

ムロフシ「カイザー！おまえはさがっていろッ！
奴を倒すならこのムロフシが先にスタンさせる権利がある！
ルーパーとは共に上位クエストをのりこえた20日の親友だったのだッ！
金レイアとかいうヤツ！
このムロフシがおまえを飼育してやる！」

カイザー「や…やめろッ ムロフシさん！
２からのレイアにはあなたの知らない隠された能力がある！」

金レイア「ン！
ほう………おもしろい動きだ………
廃人というものはやり込みしだいでこういう不思議な身のかろやかさも体得できるのか
フン！だがな このレイア稀少種は一夜にしてこの世のどんなレイアも越えたのよ！
ＵＲＥＹＹＹＹＹ
そんなねむっちまいそうなのろい動きでこのレイアが倒せるかァー！？
ＧＡＡＡＡＩＲＵＵＵＵＵー！！」

ムロフシ「かかったなアホが！
大回転本塁打！」

高橋「やった！カイザーさんに試した時は模擬ゆえか１秒以上タメをしなかった…
……したがってその欠点は回転数が少なくなりホームランが失敗しやすい！
だが大回転本塁打はその欠点を補って攻守において完璧だ！」

ルーパー「これを破った飛竜は無印の時代からない！」

カイザー「ううッ！」

高橋「あ…あれは！！」

金レイア「無駄無駄無駄無駄ァーッ！」

ムロフシ「こ…これは！？」

カイザー「はっ！…２連続サマーソルト！」

高橋「剣士がレイアの弱点である頭を狙いに来ている時のためにｔｎｋが２から追加した行動！」

金レイア「貧弱貧弱ゥ…
ちょいとでも私にかなうとでも思ったか！
マヌケがァ〜！
きさまらは犬死にするためにここへ来たのだ！
よってもっとも残酷な死を贈ろう！」

高橋、ルーパー「ムッ、ムロフシ」

ムロフシ「うわあああああああーッ！！」

カイザー「うっ！うっ！うっ！」

金レイア「カイザーいくぞ！次に猛毒を喰らうのはおまえよ！」

ヒュンヒュンヒュン

金レイア「ギャアアアアッ！」

カイザー「あっ」

ルーパー「ムッ、ムロフシ」

ムロフシ「フフ……と…投擲技術ＵＰ付きのブーメランはい 痛か……ろう………フッ」

バタッ

金レイア「よ…よくも！
よくも私の尻尾を切り落としたなァ………！
ヌヌヌ…………
ババコンガの屁よりも…………下衆な！
下衆なムロフシなぞがよくも！
よくもこの私の尻尾を！」

なんというﾀﾞｲｱｰさん(´；ω；`) 

ルーパー生きてるｗ　一オチさせられただけ？

>>273
そういうことにしておいてくれると助かる

>>274
この大作の続きは無いのか？
高橋オチはやだぞｗ

カイザー「高橋！」

高橋「えっ？やだなぁ尻尾はちゃんと倒してから剥ぎますよ＾＾」

カイザー「………
２連続サマソをいかにしてやぶるか！
どうやって倒すかッ！
その突破口！
今ムロフシさんが投げたブーメランが教えてくれたぞッ！
金レイア！！
龍属性を込めて！
この太古の文明の名残で斬る！！
この剣を伝わらせて一瞬で龍属性を送り回避すればリーチの短くなったおまえのサマーソルトが当たることはないはず！」

金レイア「いい気になるなよ！
ＫＵＡＡ！
てめえら全員！古塔のガブラスどものエサだッ！
青ちょびた面をエサとしてやるぜッ！」

高橋「出たな！ヤツのこの世のどんな悪よりもドス黒い性格が！
これまでの冷静さやダンディな態度などチャチャブーの仮面にすぎねえ！
これがヤツの本性！
初めて味わったヤツの屈辱的ブーメラン尻尾切断初体験ってわけよ！」

ルーパー「このルーパー容赦せん！」

高橋「この高橋が判断するかぎり金レイアの怒り時の動きの速さは通常の１．４倍ぐらいか！
毎日２を１２時間以上やっているカイザーさんなら見切ることは可能！
しかしヤツのパワーは骨肉をたやすく微塵に砕くほど無双だ！
勝負は一瞬！
ふたりが必殺技をだしたとき決着がつくはず！！」

金レイア「ＧＡＩＲＵＵＵＵＵＵＵ！」

カイザー「こおおおおおおォーッ！！」

ジャキーン

カッ
ビシィ

金レイア「ＷＲＲＲＹＹＹＹ！
猛毒にしてやる！
そしてクエストは終了だ！」

カイザー「うおおおおおおお！！
剥いでやるッ
その金色の甲殻！」

グォン

カイザー「うわあああああああ」

金レイア「さあカイザー〜ッ
クエストを終わらせるため猛毒のエキスを拝領するのだァァァァーッ！！」

カイザー「金レイア！
勝ったと思うな！
おまえは今！
ミスを犯しているんだッ！
フフッ それはぼくを猛毒で倒すためにぼくをピヨらせていない事だ！
そして２連サマソの後は『スキ』が大きい！
それがｔｎｋが犯しているプログラム上のミスだ！」

金レイア「ん！？ なにっ
ル ルーパーが粉塵を！
か 回復しやがったッ！
し…しかも高橋が解毒笛を吹いてやがる！！
ま まずい！
猛毒で死ぬより粉塵の回復量の方が強いのか！？」

カイザー「くおおああ！超絶乱舞ーッ！！
くらえいィィーッ！！」

ゴッボァ
ガボォ
ドシュッ ドシュッ

金レイア「そ…そんなバカな！
私の体が！
ＧＵＡＨＨＨＨ！
こ…この激痛！！
この熱さッ！
ＷＯＯＯＯＯＲＲＲＲＥＥＹＹＹＹＹＹＹＹ！
龍属性は効かないはずのこの金レイアがッ！
この金レイアがッ！」

ＡＨＨＨＨＨ
ガパッ
バシ バシ バシ バシ
バゴォォーン

カイザー「うおおッ
うう！
口から高温の炎を！
も ものすごい威力だ！
あと数センチ右にいたら…当たってクエストは失敗していた！」

高橋「あ…あぶねえ！」

ルーパー「断末魔！この世にしがみつく悪女の最期のあがきよ！」

高橋「ついにやったッ！
金レイアは死んだッ！
大げさかもしれんが世界は救われたんだッ！
さて…素材を剥がなくてはな＾＾」



銀レウス「おお…おおお
おお…金レイア！」

ブラボー　おおブラボー

危うく勝手に続きを書くところだったよ

>276
最後にルーパーが何か言ってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

高橋っっｗ

笑顔で剥ぐなｗ

銀レウスきぼん

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

カイザー「ま…まさかッ！
そ…そんなバカな！
レウスのッ！稀少種…」

銀レウス「宿敵……来たか…
カイザァー…見ろよ…
この金レイアのなさけない骸を！
あえて…あえてこの姿をおまえの前にさらそう」

カイザー「銀色の…レウス！」

銀レウス「なぜ金レイアの姿をあえてみせるのか………
それはカイザー
あれほど強かった金レイアをおまえが倒したからだ…
勇気を！おまえの技術を！力を！
闘ってみたい…
それに気づいたからだ…
カイザー おまえがいなかったらこのおれはハンターを侮っていたままだっただろう…
しかしおまえがいたから金レイアは死んだ！
ｔｎｋがいるとして運命を操作しているとしたら！
おれたちほどよく計算された関係はあるまいッ！
おれはこの世でただひとり尊敬するハンターを倒し飛竜の王として生きる！
それがこの銀レウスの運命なのだ！
苦痛は与えん！
それが我が宿敵への最後の礼儀！」

カイザー「ううっ
あの炎は！ま…まずいッ！」

銀レウス「我が歴史となって生きよ！
カイザーッ！！」

ガパッ
バシ バシ バシ バシ
ドッゴォッ

カッ

カイザー「…ぐ…あ」

銀レウス「フー………
なんということだ……
なまじよけなければ直撃し……苦しみを与えずに即死させたものを……」

カイザー「(秘薬…
秘薬がないぞ…
いやそれより回復アイテム自体がないんだ
『回復』が…)」

ガブラス「ＫＡＨＨ！…銀レウス様みてくだせえ！
回復してませんぜ！
つまり回復アイテムを忘れてきたわけだァー
こいつには恨みがある！
毒にしてやりやしょうかね…
それともあと数分もがくのを楽しみますかね？」

銀レウス「おいガブラス
カイザーへの侮辱はゆるさんぞ！
彼はあのレイアを倒したハンター…
尊敬の念をもって苦しみを与えずすみやかにヤツの体力の赤ゲージを削れ！
そしてこの男を倒すことで私は飛竜の王となるッ！」

カチャ

銀レウス「ぬ…武器をしまった！
いったん退け！…こいつは最後の最後になにかやるのかもしれぬ！」

ガブラス「(シャアアーッ！
なーにかまうものか
このままＢＣに送ってやるわい
銀レウス様はこいつを高く評価しすぎでっせ
銀レウス様は栄光を手に入れるでしょうがわしの場合は特になにも手に入らんのだ！)
テメーッ
赤ゲージを尻尾で削りとってくれるッ！
このウスノロめ！」

カイザー「(タダ……では…死なない……
ポーチに入っていたアイテムを……)」

銀レウス「なっ 邪魔だ！ガブラス！」

ヒュン
キィィーン

銀レウス「こ…これは…！！
ガブラスに音爆弾を投げたのか！
高音はガブラスの体を破壊せず体組織の機能を狂わしたのか！
ガブラスは空から落ちる
そ…そしてガブラスが落ちてくるのは！
おれのブレスの着弾位置！
…ガブラスを道連れにする思いつき！
カイザー！最後の最後まで屈服しないヤツよ！
しかし！それはこの銀レウスも同じこと！
おれは倒す！
なにがなんでも倒す！
きさまをな！

いくぞ！カイザー！
そしてようこそ！我が栄光の一歩よ！
ガァァァァッ！！」

カイザー「(突進…来……る…
今……だ)」

スッ
ドン
バッ

銀レウス「ハッ！？
やめろ…カイザー……
蹴るんじゃない 考えなおせカイザー
今回はおれが引こうではないか！
おれもおまえも死ぬわけにはいかないだろ…？
生きて帰ればまた永遠と狩りができるぞ…カイザー！
カイザー…！？
こ…こいつ
蹴りやが」

ボグオォォ



クエスト失敗
超絶カイザー 銀レウスと大タル爆弾Ｇで相討ち
死亡


超絶カイザーの人生は忘却の彼方に消えさりました────
それは世の中のハンターには決して知られることのない影の歴史です…
彼の生きた誇り高き狩りの物語は世間に聞こえることは決してありませんが…
無礼部の皆さんには聞こえるでしょう…
あの時…
オープンしたばかりのフロンティアにはきっと聞こえるでしょう

何をするのかと思ったらタルG蹴りかw
これはうまいな

ダメだｗおもしろすぎるｗ

>>288
こいつ荒木じゃね？

ラオ・ダービー「オラオラですか？」

ジョウタロウ「イエス！ジャキーン、オラオラオラオラオラオラ…。」

















スマン、言ってみたかった…。

『剥ぎ取りはする』『尻尾も斬る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「オフ専」のつらいところだな

ﾚｳｽ「高橋の血統は強運だからな
死んだふりをして騙しているかもしれん
完全なるとどめを…刺す！この炎ブレスでな
最後のとどめだ高橋ッ！」
ﾑﾛﾌｼ「くたばりやがれッ！レウス！」
ﾚｳｽ「〔ﾊﾞｲﾝﾄﾞﾎﾞｲｽ〕…時は止まった…
やはり…ムロフシか…」
ﾄﾞｯｺﾞｵｯ
ﾚｳｽ「時は動きだす…」
ﾑﾛﾌｼ「うげｪ！」
高橋「（ムロフシ……）」
ﾚｳｽ「惜しかったなあ…ムロフシ
お前が…そろそろ背後から襲ってくる頃と思っていたぞ
ほんの一瞬…あとほんのﾁｮｯﾋﾟﾘ力をこめるだけで
この脳組織をかきまわして気絶させられたのにな…」

続き
ﾑﾛﾌｼ「や…やろう…こ…こんな…バカな…」
ﾚｳｽ「このレウスを暗殺することはできん…
〔超絶カイザー・森丘・ツアー御一行様〕は
貴様にとどめを刺してクエスト失敗というわけだな…」
高橋「なんてこった……
このままだと剥ぎ取りをしていないのに
クエスト失敗になる…
ギリギリまで死んだふりをして
剥ぎ取りのチャンスを待つつもりでいたが
やれやれ、こいつはやばいな…！！」

高橋「誰が言った言葉……だったか……
『我々はみな運命に選ばれた兵士』…
だが…この世がくれた真実もある……
運命はこのオレに……高速で剥ぎ取り……
さらに一回多く剥ぎ取る能力を…授けてくれた…
間違いない……それは明らかな真実だ……
この世の運命は我が『高橋名人』を無敵の頂点に選んだはずなのだ……
オレは『兵士』ではない…
くそーーッ!!
そのオレに対してッ!!この手の中にッ!
あの『逆鱗』が剥ぎ取れてないッ!
よくもッ!こんなッ!
こんなことでこの高橋が敗北するわけがないッ!
ここは『リタイア』するのだ…………

２ｎｄ　ラージャン・ランス特別訓練にて
ラー怒り・俺閃光当てる

俺「くそー、うしろから・・・」
ラー・バックステップ　俺瀕死・壁際へ
ラー「さて！後はお前を倒すだけだな！」
（ラー・なぜか正面を向くorz)
俺「ゆ、ゆるしてくれ！あんたの角も折ったりしてないじゃないか！
許して！ねっねっねっ」
ラー「許すかゆるさねえか、俺の状態を見てみりゃいいじゃねえか」
NO!NO!NO!
ラー「質問だ・・・これから俺がどんな行動をするか･･当ててみな」
俺「ひ・・・ひとおもいに、バクステしてくれ」
NO!NO!NO!NO!NO!
俺「ブ･･･ブレス？」
NO!NO!NO!NO!NO!
俺「な・・・殴るんですかああああ−−−」
YES!YES!YES!YES!YES!
俺「もしかしてオラオラですかーッ！？」
ギアノス「YES!YES!YES！
OH　MY　GOD」
ラー「オラオラオラオラオｒ（ｒｙ）」

力尽きました


実話だぜ

「ラージャン」と「ギアノス」ッ！
この世にこれほど相性が良いものがあろうか！

レウスとチャチャブー

超絶と麻痺ガンだろ

超絶「なぁ高橋」
「今…歌思い付いた………考えたのよ」
「作詞作曲、超絶カイザーだぜ」
「聞きたいか？歌ってやってもいいけどよ」
高橋「ずいぶん…君…暇そうじゃあないか…………」
超絶「聞きたいのかよ？聞きたくねーのか？どうなんだ？」
「オレは二度と歌わねーからな」
高橋「……じゃあ聴きたい」
超絶「そうか、いいだろう」
「タイトルは『炎龍の歌』だ」「オホン、ン、歌うぜ」
超絶「テオ・テスカトル♪テオ・テスカトル♪」「テオテオ♪テオテオ♪」「テオテオ♪テオテオ♪テオテオ♪テオテオ♪♪」
「テオ・テスカトル♪」
超絶「………つぅーー歌よ…………」「……………どォよ？」
「歌詞の２番は『ナナ・テスカトリ』でくり返しよ」
「ナナ、ナナ、ナナ♪ナナ、ナナ、ナナ……♪♪」
高橋「……」
超絶「どよ？どうなのよ？」
高橋「いいよ超絶！気に入った！」
超絶「マジっすか！？」
高橋「あっ…ヤバイ！スゴクいいッ！激ヤバかもしれないッ！」
「耳にこびりつくんだよ！テオテオのところが」
「傑作っていうのかな…クセになるよ！」「ヨーロッパなら大ヒット間違いないかも！」
超絶「マジすか！！マジそう思う？」「実はひそかにオレもそう思うのよ」
「だろォ〜〜〜〜！！」「譜面に出来る？」
超絶「テオテオテオテオ♪」
高橋「ナナナナナナナナ♪」「バント組む？」

超絶カイザー「なにか...この部屋は全員超絶です」
高橋「ぜ...全員超絶！俺はだからこそ来た！行きたい！俺は超絶の友だ！行く必要がある！！」
な・なんだこいつ！この冷ややかな目は！
超絶カイザー「クエは私共が十分やっております。後日いらして下さい...」
高橋「入れろッ！クエだとッ！技術はまかせる　どうでもいいんだ！！逆鱗だ！俺には今逆鱗が必要なんだ！！」
くっそオーッ　今の超絶なんて冷たい態度だ　この装備を見て見下して締め出しやがったな...
普段ならなんとか取り入って同行するところだが、出直して＿＿＿＿＿＿
夜...装備変えて会う事にしたぜ！もっとも　この方が俺らしいしな
高橋「むっ！夜中一時だと言うのにいるな....」
「こ...これは！！」

高橋「あっ　あの装備は！！」
一人高橋に変わってるじゃねえか！こんな遅くまで付きっ切りでクエをッ！！
それにしてもあの超絶　時間を考慮するとサブマラ50回や100回じゃねえ！
高橋がいる以上　俺だけが言われる事もねえ！
高橋「おおっ帰って来た！侵入罪でとっつかまろーと　この部屋で寄生してやるぜーッ！！」
超絶カイザー「おひさしぶりです　高橋さん」
超絶カイザー「温暖期は超しました　もうねます....」
超絶カイザーが街を・・・超絶カイザー2が街を・・・
高橋2が街を・・・

高橋「やっぱりお前等はｱﾎどもだったぜッ
くくく…くけっ
腹の底からｻﾞﾏﾐﾛ＆ｽｶｯとｻﾜﾔｶの笑いが出てしょうがねーぜッ！
このオレを寄生だなんて呼びやがって…逆にやられちまったのは
超絶！てめーたちだぜッ！」

回想

超絶『高橋…貴様の能力ではﾚｳｽを倒すのは無理だ
黙って剥ぎ取ってろよ、いいな…』
麻痺ｶﾞﾝ『所詮貴様はただの寄生
よけいなことをしてみろ、俺達がてめーを殺すぜ』
ﾑﾛﾌｼ『わかったな…おとなしく剥ぎ取りしてろ高橋』
高橋『お…おい俺にも手柄を立てさせてくれよ』



高橋｢ﾚｳｽをやるのはこのオレ様だ……！｣

ホワイト・モノブロス「『アプケロス君……』ワタシハ君ノソーユー所ガ好キダシ…気ニ入ッテイル。本当君ノ事ヲ…」

「一見シテ君ハチッポケダガ……実ハトテモ邪悪なヤツダ。『アプケロス』君ニハ他人ヲ道ヅレニスル邪悪サガアル…ワタシニ協力シテクレナイカ…？仲間トシテ」

ハンター「うああああああああ（中略）なんだ？！今のは？！今見えたものは？！ま……まるで他人の記憶の中…」

？？？「オレの事〜〜コソコソ聞いて回ってるらしいな……尾行した経験なら…あるが」
ハンター「………」
アプケロス「女に尾行されるなんて初めてだよ……ああ……初めてだァァ………」

続き

ホワイト・モノブロス「アプケロス。君こそ　　真ノ邪悪ダ　　　君には『レア素材』がナイ」

「『レア素材』……『レア素材には物欲が向カッテ来ル……ヨリ強い物欲が『レア素材』を必ず剥ギ取リにヤッテ来ル…『レア素材』はイツカゲットサレル。実に単純ダ」
「ダガ君は違ウ……君には専用素材もナケレバ専用装備もナイシ　誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。」
「自分ヲ被害者ダト思っているし　他人に無関心のクセに誰カガ　イツカ自分を助けてクレルト望ンデイル」
「だがソレコソ悪より悪い『最悪』とヨ呼バレルものダ。他人を不幸に巻き込んで道づれにスル『真の邪悪』ダ」
「本当に君のコトが好キダよアプケロス。モシこのエリア内デワタシの敵（瀕死）を見つけてくれたならば　ソイツに突っ込んで始末してクレルンダカラね……君ハ」

高橋「麻痺ガンは何を考えているかわからない男だ
超絶の相棒で、２人は気が合い…
麻痺ガンは超絶の言う事しか聞かない
２人は怪物だ、本来は生かしておきたくはなかったのだが……
古龍を狩る時のために、私が超絶をおさえていたのだ
２人の能力は結局のところ…
何者よりも頼りになるからな」
太刀「とき放たれた２人は暴走する……という事ですか？」
高橋「だからお前が部位破壊をし尻尾を切るのだよ太刀…
信用できるのはお前だけだ……いいな…
お前が一番なのだよ」
太刀「わかりました…高橋
ぼくもそれが生きがいです」

寄生「RINRINRINNNN!」
超絶「な・なんだ！？キャンプから出て来ないぞ。寄生か？」
意外！それは電話ッ！
超絶「うあああっ！嘘くせえ臭いがぷんぷんするぜーッ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　プチモニテレフォンスティング
寄生「ほう、勘のいい奴。おれの「撫血喪似電話罠」に気づくとは・・・！おもしろい」

高橋｢これは試練だ､過去に打ち勝てという試練と俺は受けとった
人の成長は…未熟な過去に打ち勝つことだとな…
え?お前もそうだろう?超・絶・ｶｲｻﾞｰ｣
超絶｢き､貴様は!まさかッ!｣
高橋｢過去は…ﾊﾞﾗﾊﾞﾗにしてやっても…ﾗﾝｺﾞｽﾀのようにはい出てくる…
驚いたぞ…俺のことを晒した奴の心当たりが全くないわけだ｣
超絶｢高橋ッ!｣
高橋｢俺の事やッ…!!
俺に寄生されて姿を消したはずのお前が
どうやって生きてたかはどうでもいい…!
重要なのはッ!新人どもに何を伝えようとしているかって事だッ!
俺の正体や過去を教えるためだけではあるまい…ン?｣

>>308
訂正：撫血喪似を実似喪似へ

恥ずかしい・・・

「俺の名はコンガ」
「チャチャブー」
「ブランゴ」
「大雷光虫」

　 ∩∩　　　　　　　　　　　ｔｎｋ針攻撃！　　　　　　　　　　　　　 V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 　 　 　 　 　｜｜
/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´∀｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜
＼ ＼（　´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ（´∀｀　）　／／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、ｺﾝｶﾞ 　/~⌒　　　　⌒　/
　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i　ﾌﾞﾗﾝｺﾞ　/
　 　　| ﾗｲｺｳﾁｭｳ|　 | ﾁｬﾁｬﾌﾞｰ/　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /

超絶とか高橋とかいい加減飽きた

じゃあ海賊とはきゅん☆にすればいいじゃないかと思ったが激しく板違い

段差の下のモンスターを恐がるハンターがいるか？ いなァァァ〜〜いッ！

>>314
フレにせがまれて沼地で高台ハメやって以来、キングサイズのグラが怖い


…すまん、出来ればジョジョっぽく返したかったんだが思いつかなかった

残り時間１：４７

DIAは・・・大剣使いを（風圧で）ひるませたまま何故ゆえか姿を消した・・・
しかし大剣使いは考えるのをやめた・・・
「DIAがなにを策していようと･･･DIAが少ない残り時間の中でだけ動くことのできる
大剣使いをどんな方法で攻撃してこようと･･･『もらった残り時間だけデンプシーをブチかますだけだ』
おれが思うたしかなことは　DIA!てめーのつらを次みた瞬間オレはたぶん・・・
吹っ切れるだろうということだけだぜ　きや・・・がれ・・・DIA・・・

ディア「地中から急襲だッ！」
（吹っ飛ばされる）
大剣「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ディア「もうおそい！クリア不可能よッ！（突進）無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァー−−−ッ！」
ディア「ウリイイイイヤアアアッーぶッつぶれよぉぉッ（足踏み」
大剣「オラアアーッ」

ディア「エリア移動開始･･････！やった･･･おわったのだ！大剣使いは
ついに我が「怒り状態」のもとにやぶれ去ったッ！攻撃力ッ！！素早さッ！フフフフフフフフッ
咆哮ッ！フハハハハハハハハハ　これで何者もこのDIAを超える者はいないことが証明されたッ！
とるにたらぬハンターどもよ！狩り返してやるぞッ！！我が「知」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ！
どれ、このままエリア移動して休眠しておくか･･･休眠する時間が残っていたらな」

キィー−−ン

ディア「な･･･なんだ？外が･･･う･･･うるさいぞ
ち・・・ちがう　うるさいどころではない・・・か・・・体がッ！ば・・・・ばかな
ま・・・まったく･･･か・・・体が動かん！？」

「怒り状態解除だぜ　怒れる時間はそこまでのようだな　DIA!」
なっ　なにぃぃ−−ッ！
大剣「おれが音爆弾を投げた･･･エリアに戻ってきた時点でな・・・そして拘束できた・・・
やれやれだぜ・・・　どんな気分だ？動けねえのに目の前で溜められる気分はよ？
これからッ！てめーやるのに！閃光玉を使うまでもねーぜッ！」
ディア「た・・・！大剣使いッ！」

大剣「どんな気分だ？DIA・・・
動けねえのに目の前で溜められる気分ってのは　たとえると・・・
あと２，３発の攻撃で力尽きる飛竜が・・・巣に戻るべく、飛ぼうとした瞬間！
カッ
と閃光玉を光らされて地面に叩きつけられる気分に似てるってえのは、どうかな？
しかし・・・てめーの場合全然、カワイソーとは思わん」
ザシュ！！
ディア「うぐう！」
大剣「効果は解除された
おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ・・・てめーをカワイソーとはまったく思わねえ・・・
しかし・・・このまま・・・おめーを閃光でまた拘束してナブって始末するってえのは
おれ自身の心にあと味のよくねえものを残すぜ！
その怒りの威嚇が終わるのに何秒かかるか？２秒か？３秒か？
終わったと同時に溜め切りをてめーにたたきこむ！かかってきな！
西部劇のガンマン風に言うと･･･『ぬきな！どっちが素早いか試してみようぜ』
というやつだぜ・・・・・・・・」
ディア（こ・・・こけにしやがって･･･）

・・・しかし・・・
しかし！大剣使い･･･この土壇場に来て・・・やはり　おまえはハンターだ・・・クククク・・・
ごく短いクエスト時間の流れでしか動かないハンターの考え方をする･･･
『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか・・・
森と丘のエリア１のアプトノスのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ！
クックックックッ
このDIAにそれはない・・・あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ･･･たったひとつ！
『勝利して生き延びる』！それだけよ・・・それだけが満足感よ！
過程や････方法なぞ・・・・
ディア「どうでもよいのだァー−−ッ」
ギャオオオオオオオオッ！
大剣「ぬううっ！（ガード）」
ディア「どうだ！この咆哮はッ！勝ったッ！死ねいッ！（突進）」
大剣「（溜められるだけ溜めて）オラアッ！」
ディア「なっ・・・！！！
うぐおおおああああ！？なああにィィイイッ！
ば・・・ばかなッ！こ・・・このDIAが・・・・・・・・
この
DIAがァァァァァァ−−−−−−−−−−−−−−ッ」
目的を達成しました
大剣「このまま待てば剥ぎ取れる････てめーの敗因は・・・・たったひとつだぜ・・・
・・・・・・ ｼﾝﾌﾟﾙ
・・・DIA・・・たったひとつの単純な答えだ･･････
『てめーは角ハメをさせすぎた』

>>319
ｶﾞﾚｵｽ「おお…！
ブラボー！」

ムロフシ「おっと･･･失礼いたした。あなたが先ですな･･･
　　　　　頭狙うのに武器の種類は関係ないですからのぉ･･･ちなみに拙者は頭狙うとスタンさせることできますけど･･･
　　　　　本当まったく、頭を狙うのには関係ない。あなたの武器なに？」


双剣「･････････どうぞ」


ムロフシ「あれ？あ･･･そう？そうなの？脚でいいの？それでいいの？悪いね」

>>321
うめぇｗ

ゲリョス
「しこたま投げやがって
大事なトサカが破壊されちまった
あんな数の麻痺投げナイフを雨あられのように
投げてくるとは思わなかったぜ

奴は俺を仕留めたと思ってるからこのまま
「死んだふりをして」やり過ごすのが最上の策のようだぜ」

大剣
「念には念を入れておくとするか
ゲリョスの血統は強運だからな
死んだふりをしてだましてるかもしれん

完全なるとどめを…　刺す！

こいつで尻尾を切断してな」

フン!くだらんなあ〜〜〜〜一対一の決闘なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ
このハンターの目的はあくまでも『紅玉』！　あくまでも『勇者様』になること！！
名人のような戦士になるつもりも無ければロマンチストでもない…
どんな手をつかおうが………最終的に…
勝　て　ば　よ　か　ろ　う　な　の　だ　ァ　ァ　ァ　ァ　ッ　！！

ハンターＡ「さてこれから我々は上位にいくわけじゃが…いや…その…
　　　　　　　わしはちょっと心配なんじゃハンターＣ
　　　　　　　実はわしゃ上位は初めてでな…
　　　　　　　上位といったらドスファンゴの強襲でまともに飛龍と闘えなかったり
　　　　　　　ガブラスや大雷光虫が無駄にあちこちに浮かんでいたりという
　　　　　　　無茶苦茶な狩場のイメージがある」

ハンターＢ「俺は糞古龍相手で頭がおかしくならねーか心配だな」

ハンターＣ「フフフ…それは歪んだ情報です…
　　　　　　　本当の上位は素晴らしい狩場です。私が保証しますよ」

ゲリョス「どうだ！閃光の目潰しは！勝った！死ねいっっ！！」

>325
そして

求人区A

D「バクシーシ！バクシーシ！」
E「部屋陽光石99個と交換します」
F「試験手伝って＞＜」
G「超絶以外はちょっと・・・＾＾；」

ハンターC「フフフ、これがいいんですよ」


ということか

Ｅ「お…終わりだッJori-n！！もう討伐はあきらめようッ！」
Ｅ「あたしたちの最優先は砦を守ることだッ！！このラオを攻撃して少しでもひるませないと砦が耐久力ゼロになってしまうぞッ！」
Ｊ「砦の方はあんたにお願いするわ…elumesu……」

ドォ――――――ン

Ｅ「え…！！」
Ｊ「ラオはあんたにまかせるッ！あたしがバリスタと大砲の弾をとりにＢＣ間を往復する間にelumesu！あんたは砦を守ってあたしのバリスタ射程内にラオを縛り付けなくてはならないッ……それしかないッ！」

Ｅ「おい……なんだとッ！ちょっと待てッ！！バカなッ！！おめーブチ切れちまったのかァーッ」

>>327
超絶「なかなか気に入った　いいところだぜ」
ハンターA「マジか！超絶!マジでいってんの！お前」

という妄想

「飛龍を麻痺させる」「飛龍の攻撃を避ける」「調合して撃つ」「剣士が攻撃できない部位を破壊する」

全部やらなきゃいけないのがガンナーのツライところだな…

覚悟はいいか？俺はできてる

うぎゃー！ラ、ライフがっ！
早く治してくれっ！粉塵で治してくれっ！

高橋「だが断る！
この高橋の最も好きなことは
粉塵を求める瀕死の仲間の前で堂々と剥ぎ取ってやることだ」

こいつはくせえっ！！ババコンガ（の屁）臭いがプンプンするゼッー！！
ハンターさん！早えとこ消臭玉使っちまいな！！

>>333

「ああっ！！みっ･･･見ろッ！こいつ一体なに考えてるんだ！？」

　『ゲリョスのゲロで体をあらっているぞッ！！』

コンガ「こ・・こいつッ！わざとゲロにあたって！！そんなのつまらんプライドだっ！！」

ﾚｳｽ｢俺は王者になりたいと思っていた…
子供の頃から…ずっと、大空の王者に……なりたかったんだ
でも、だめにしちまった……
俺って飛龍はな…くだらない男さ
いつだってすぐにｴﾘｱ移動しちまう…｣
???｢そんな事はないよﾚｳｽ
お前は立派にやってるじゃあないか…
飛龍になったばかりの時いだいていたその意志は…
今…その心の中に再び戻っているのだよ…ﾚｳｽ｣
ﾚｳｽ｢なんで俺の名を…知っているんだ?
あんた…前にどこかで会った事が……ある｣
???｢……どこに行くんだ｣
ﾚｳｽ｢あの猫ﾀｸに乗るんだ…思い出してきた…そうだ!!
もう行かなくては

ﾚｳｽ｢俺は森丘に戻らなくては…!!!｣
???｢忘れたのかﾚｳｽ!?
お前はあれに乗ってここに来たのだ、ここは終点なんだ……
もう…戻ることはできない｣
ﾚｳｽ｢あ…あんたは…!!そうだ!!あんたはッ!!
俺の登場ﾑｰﾋﾞｰで、俺のせいで殉職した…………!!｣
ｱﾌﾟﾄﾉｽ「ﾚｳｽ……お前は立派にやったのだよ…………そう……
わたしが誇りに思うくらい立派にね……｣

>>336
まさかのアプトノスｗｗｗｗｗｗ

>>336 クソワロタｗｗｗ

age

レイア「見つからずにここから巣まで逃げられるか？
4を経由して・・・なんとか5まで・・・」
ハンター「ン・・・」
レイア「み・・・見られた！？こ・・・こっちへくるッ！！」
中略
ハンターA「どこだ！？レウスはどこだ！！？」
ハンターB「そこのエリア9です。今中へ逃げ込むのが見えた！」
中略
？？？「Mrs.レイア・・・それをくわえて・・・その肉を・・・」
レイア「！！」
ドスラン「電話をありがとう・・・私を思い出してくれて」
レイア「あぁッ！ドスランポス！！」

シビレ生肉

ドスラン「ひっかかったなアホが！！」

>>340
今までで一番ﾂﾏﾝﾈ
>>339よりﾂﾏﾝﾈ

>>340

全然意味が理解できないんだが・・・レイアがドスランポスに助けをもとめて電話したのはわかったとしても。
しびれ生肉を行の部分がまったくわからん・・・

とりあえずせっかくのいい流れを台無しにした>>340はフロンティアでポルナレフヘアーにすること

>>342
すまん、とりあえず書いてみたんだが、ドスランがどうレイアを助けるのかが思いつかなかったんだ。
つまらんのは分かっていたが自重すべきだった。

とりあえずチャリオッツ担いでDIA様に蹴られてくる。

超絶｢ﾊｧｰﾊｧｰやっとこさ奴の脳天にﾌﾞﾁ込んでやれたぜ
しかしﾃｵは田中の野郎が生み出した化物…
完全にくたばったとは思えねぇ｣
ﾃｵ｢な…なんだ!?一体…こんな!バカなッ!
脚に…力が…立ち上がれないッ!
頭痛がする…は…吐き気もだ…なんてことだ…
このテオが…気分が悪いだと?超絶に頭を破壊されて…立つことができないだと!?｣

超絶｢見てわかるように鬼人化した…
敗者をﾑﾁ打つようでちと心が痛むが…いや…
全然痛まねーか…貴様に仲間や多くのﾊﾝﾀｰがやられたからな…
このまま乱舞したあと部位破壊をするのが賢明なﾔﾘ方ってところだな」

＊「ねえちょっと・・・！」
＊「おにいさん　ぼくと『うでずもう』してくれない？」
＊「3ー2ー」

A「・・・」
B「・・・」

＊「ねえ・・・いいでしょ？してくれても」
＊「3〜〜〜〜2ッ！」

A「なんだこいつ・・・」

ス・・・

A「どこの自由区にもひとりぐらい妙なヤツいるよな」
A「ま・・・超絶さんも　何か『尻尾』きったら　知らせてくださいよ　フレ登録してますね？」
B「君も　ひとりで飛竜の尻尾に首つっこむんじゃあないぞ」

トコトコ

＊「ねえ　おにいさん　寄生してる人でしょう？このあいだ戦闘休んでなかった？・・・」
＊「ぼく毎週読んでるよ・・・『晒しスレ』　だからさあ〜〜〜〜〜」
＊「『うでずもう』してくれてもいいじゃあない・・・ねえェ〜〜〜〜ッ！『うでずもう』〜〜〜〜」

グワッ

A「なんなんだおまえはあ〜〜〜〜〜ッ！？ついてくるな　あっち行けッ！」

高橋！！オレはハンターをやめるぜ！！！

保守

「超絶さん!!バ…バカな…か…簡単すぎる…あっけなさすぎる……」


ｼｭｯｽﾞｼｭｯｽﾞｼｭｯ
ﾃﾃﾃﾝ♪
[達人のドクロを手に入れた]
ｼｭｯｽﾞｼｭｯｽﾞｼｭｯ
ﾃﾃﾃﾝ♪
[封龍剣【超絶一門】を手に入れた]

>>55
剥ぎ取りはしておいたほうがいいぞ〜なんせ
オホホーンオホンオホーンｷｬﾝﾌﾟ
にいたんだから

なにハンター。
レイアが棘をくわえてはなさない？

ハンターそれは
無理やり引き離そうとするからだよ

逆に考えるんだ
「剥せなくたっていいさ」と
考えるんだ。

・
・
・
ﾃﾃﾃﾃﾝ♪
「竜骨【大】を手に入れた」 orz

ﾄﾞｶｧ
ﾚｳｽ｢一歩間違えば自分が３死の危険ｯ!それを恐れず突進をかわさず尻尾を剥ぎ取ろうとするとはｯ!
高橋!その神経質そうな外見からは想像できないほどとても大胆な性格を持った奴!｣
超絶｢高橋!早く立ち上がるんだ!｣
麻痺ｶﾞﾝ｢高橋の方がﾚｳｽより尻尾から遠くなってしまった
このまま突っ込めば不利だぜ｣
高橋｢時速19…22尻尾まであと3秒!このｽﾋﾟｰﾄﾞでの剥ぎ取りは可能ｯ!ﾀﾞｯｼｭで突入ｯ!2秒1秒!｣
ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ
超絶｢突進をかわして剥ぎ取った!｣
ﾚｳｽ｢気に入りました高橋ｯ!ｸｴ失敗に少しもﾋﾞﾋﾞらない恐怖をのり越えた行動!そうでなければ倒す価値がない｣

高橋｢よくも!このｸｿ豚がｯ!剥ぎ取りの邪魔をしたなァああっーッ!｣
ﾗﾝﾎﾟｽ｢な…なんだ!?蹴ったぞ!武器を使わず!ﾓｽを蹴っ飛ばしたｯ!?｣
高橋｢よりによってこの私に!よくもｯ!邪魔しやがってぇーｯ!!
蹴り殺してやるｯ!このド畜生がァーーｯ!
武器を使うのは一瞬だｯ!それでは私の怒りがおさまらんｯ!
貴様が悪いんだ!貴様がｯ!私を怒らせたのは貴様だｯ!貴様が悪いんだ!思い知れｯ!どうだｯ!｣
ﾗﾝﾎﾟｽ｢このﾊﾝﾀｰまともじゃあねえ…異常だ! 剥ぎ取りの邪魔をされた事を怒っているのか!
こいつの精神こそ暗黒空間だ!こいつの心の中がﾊﾞﾘﾊﾞﾘ裂けるﾄﾞｽ黒いｸﾚﾊﾞｽだｯ!｣

駄レス乙

砂漠を走る刺客の角

誰かギルドカードに書くジョジョ×モンハンのコメント考えてくれ

ＭＨＦ開始勢「お前の狙いは･･･!?なんでモノブロス戦は１人だけでしか行けないんだ！？

ギルドマスター「公正なる狩りはお前達をハンターとして成長させてくれる。仲間に頼ることなく、漆黒な意思による狩りは
　　　　　　　　ハンターとして未熟なお前らを聖なる領域へと高めてくれる
　　　　　　　　乗り越えなくてはならないものがある･･･『ソロ狩り』は『修行』だ」
　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　【このクエストを受けるのじゃな？】　　　どうする？決めるのはお前達だ･･･


ＭＨＦ勢　「（真実でいってるのか？フザけているのか？こいつ･･･どうかしている･･･）」

ギルドマスター「これが『狩人の世界』･･････反オンゲー的といいたいのか？
　　　　　　　　今の時代･･･価値観が『甘ったれた方向』へと変わってきてはいるようだがな･･･

効率厨　「おい！やめるぞっ！他のクエ行くぞ！！将軍だけ狩って上位に行けばモノ素材なんて必要じゃなくなるんだ！つきあってらんねーぜ」

>>356
GJ
連載も長くなってきたからか最近はSBRネタも増えてきたな。

もう12巻だから1部、2部より多い

>355
性別とか武器とかでそれらしいの考えたら？
俺は昔「貴様見ているな」だった

>>358
う〜ん…自分はここのみんなより、かなり浅はかなジョジョ好きだからあまり思い付かなくて…


「脚を引きずってる飛竜って居るじゃないですか。あれを見たとき…報酬狙いなんですが…不覚にも『捕獲』しちゃいましてね…フフ…」

が限界なんだ。

「俺が時を止めた……散弾連射でな…そして三乙させた…やれやれだぜ…」
以前使っていたやつです(^o^)

>>356
書きかけのやつと被ってて泣いた

>>360

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/　　関係ない。
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、　　　自信があるなら書きこめ。
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|

>>355
「粉塵を使って下さいだと？だが断る」
なんて考えてみた

みんなサンクス。
参考にさせてもらうよ。

黒龍｢どちらかあそこの麻痺ｶﾞﾝくらいまで下がってもらえないか…｣
高橋｢…お前さんが何をしたいとかは関係ねえ、ｻｯｻときな｣
黒龍｢もし…俺と戦闘になるとしたら…だ…君は俺に勝てない
左の彼なら可能性はある､だから君が下がれ戦うのは左の超絶とだけだ
悪い事は言わない君は下がれ､超絶にはいざという時俺を殺しにかかる[漆黒の意志]がある
だが君はそうではないそういう性だ､だから下がれそれが理由だ
君はうまいこと寄生しようとしている､しかし[正当なる寄生]では俺を殺すことは決してできない
受け身の[寄生ﾊﾝﾀｰ]はここでは必要なし!｣

はんた「はひィ〜〜はひィ〜〜、や…やめてくれェ〜〜っ
　　　　もう戦えない……もう攻撃するのはやめてくれーっ、もう再起不能だよォ〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　足の骨が折れちまったァ。アバラも何本かブッ飛んだよォ……………
　　　　ボウガンも街で修理しなくちゃあならねーよ、きっとォ…はひィーはひィー
　　　　治療をうけさせてくれ〜〜〜、おとなしく2ヶ月は入院するよォ
　　　　おれはギルドには金でやとわれたんだ…ブゲゲ…命をはってまであんたを狩るつもりはもうねぇ！」

レウス「しゃべってもらおうか…
　　　　これから襲ってくる「ハンター」の情報だ…」

はんた「そ、それだけは口が裂けても言えねえ…ぜ
　　　「誇り」がある…殺されたって…仲間のことはチクルわけには…いかねえ…ぜ」

レウス「なるほど、ごりっぱだな」　ギュグン

はんた「思い出した、「超絶」「麻痺ガン」「ムロフシ」「高橋」の4人がおまえを追ってるんだった！」

レウス「ふーん。で！　どんな装備だ？」

はんた「し…知らねえ。いや！　こ、これは本当に知らねえ！
　　　　ハンターは装備を毎回変える…たとえ弱い相手でも侮ることは死を招くことにほかならねえからだ。
　　　　た…ただ、ハンター達に「狩猟」を教える教官がいるが、その息子が4人の中にいる。
　　　　名前は超絶カイザー。目印は両手に持った双剣の男！
　　　　武器の属性は「龍」………あんたの弱点の属性だろ？　そいつの戦法は少しだけうわさで聞いたぜ…。
　　　「乱舞」だ。「乱舞」を使うらしい。実際見てねーが、あんたは苦戦するだろう。やばいぜ」

　　ガサガサッ
はんた（ピクッ）
　　ガサガサッ

はんた「今気付いたがレウス………ヒヒヒ…幸運の女神はまだおれについていたようだぜ。
　　　　そこんとこのエリアだが、アイルーがたくさんいるだろう。よく見てみな」

　ニャアニャアニャアニャア
　ニャアニャア
　ガサガサ

　シィーン

　ピン　ピン
　グゥウウン

レウス（ヌ…小タル爆弾………！）

　ド　ォ　オ　オ　ン　ッ

レウス「！！　ぬっうッ！」

はんた「ぐわはははは、そのちいせえ〜爆弾は！
　　　　おれの散弾の流れ弾に反応して投げられたァ――――――ッ！！
　　　　採集して（ガサ）大タル爆弾を調合し設置するッ。これでもうオレを攻撃できまいッ！
　　　　今おれが話した「両手に持った双剣」の男のことは無駄になってしまったな。リオレウス！
　　　　てめーをつめるタルがこんな近くにあるとは、まったく幸運よのうォーおれってさあ――っ
　　　　小タルも手に入れパワーアップッ！
　　　　ブヂュブヂュル調合して、こんがり肉にしてくれるぜェ―――ッ
　　　　おめーを狩ればギルドマスターに十万zもらうことになってる………ヒヒ
　　　　たった数十分の戦いでそれだけかせげるなんてよ、
　　　　激運装備以上におれってラッキーだと思わんかい〜〜〜〜！？
　　　　このタマナシタレ尻尾がァ――――――っ」

レウス「やれやれ。自分のことというのは自分ではなかなか見えにくい………気がつかねーのか
　　　　本当にテメーが幸運だったのは「いままでだ」ということに………
　　　　骨を折られた程度で済んでいたのが………真のラッキーだったということによォ―――ッ」

　バサァッ

　ビシュ

　ドバッ

はんた「ゲェ！　バ…バックジャンプに、か…火炎玉を！」


　　ド　　グ　　オ　　ォ　　ォ　　ン


はんた「プゲェーッ」

はんた「はっ！　ひィーいっ

　　　　ハハッ、じょ…じょうだん！　じょうだんだってばさあレウスさんッ！　ハハハハハ
　　　　ちょ…ちょっとしたチャメッ気だよォ〜〜ん。たわいのないイタズラさぁ！
　　　　やだなあ！　もう〜！　本気にした？
　　　　ま…まさか…もうこれ以上攻撃したりしないよね…………？
　　　　重症患者だよ。足も折れてるし、止血もしなくちゃあ。ハハハハハハハハハハ」

レウス「…………………………
　　　　もうてめーには、なにもいうことはねえ…
　　　　………とてもアワれすぎて

　　　　何も言えねえ
　
　　　　　オ　ラ　オ　ラ　ァ　」

はんた「ドベェーッ」

あんたいつもながらうまいな。
しかしタレ尻尾ってｗ

ムロフシ「高橋さん……あのォ 高橋さん！
高橋さんよろしかったら………
あたしたちと『狩り』ごいっしょしませんか？」

高橋「…………………
すまないが………
遠慮するよ………
これから『陽光石』を集めなくてはならないんだ…
それでは」

ムロフシ「………………」

麻痺ガン「やめとけ！やめとけ！
あいつは付き合いが悪いんだ
『狩りに行こうぜ』って誘っても楽しいんだか楽しくないんだか…
『高橋名人』ＨＲ３８
役割はまじめでそつなくこなすが今ひとつ情熱のない男……
サポートしてくれる戦い方と柔らかい物腰をしているためフレは多いが仲間からは納品とかサブクエの使いっ走りばかりさせられてるんだぜ
悪いやつじゃあないんだがこれといって特徴のない……
影のうすい男さ」


高橋「おいおい何を怒ってすねているんだ？
フレのムロフシ達に『狩り』を誘われただけじゃあないか……
君と狩りをする約束してたのにいっしょにぼくが行くわけないだろ？
すぐに断ったのを見ていたろう？
ぼくが君をひとりぼっちにさせたことがあるか？
ン？
さ………心配はいらないからいっしょにクエストを選ぼうじゃないか

ほら…どれを狩りたい？
どれもとても報酬額がいいだろ？
上位のクエストはいつも報酬がいいから評判がいいんだ
メンバー募集したらすぐに埋まるんだよ
手に入る素材もいいんだ
このレウス狩猟のクエも報酬が期待できるんだよ

ン………
しまった…
勝手に弓限定の部屋に入ってしまったぞ……
…………………
いけない子だ………
…………………………

ヒソヒソ
しかしこの部屋はもういっぱいだから………
他の部屋に寄生しようね…
ボソボソ」

高橋「美しい街だ………
ドンドルマ……
こんなすばらしい街が他にあるかな………
まるでリゾートに来てる気分だね」

高橋(………ちょっと疑ってきたか………
この超絶ともそろそろ別れ時かな
手を切る時期か…
…『尻尾を切る』……クククク…
またどこかで公式狩猟試験を募集している奴を見つけて仲良くなってくるか………)

>>370-371
吉良高橋ｗｗｗｗｗうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

相変わらずのうまさ。
今回は最後にもうちょっとひねりが欲しかった。

>370-371
高橋は静かに暮らしたいｗｗｗｗｗｗｗｗ

上位隠しマップ、高橋名人、吉良、振り返ってはいけないレイミさんの小道
なにかいけそうな気がする

ﾌｧﾝｺﾞ｢まさか…ﾚｳｽさんこのまま時間切れまで一時退却ってことはねえだろうな…
いっておくがﾚｳｽさんｯ!俺は､このままおめおめと逃げ出すことはしねーからなｯ!｣
ﾗﾝｺﾞ｢僕も同じ気持ちです｣
ﾚｳｽ｢俺だってお前らと同じ気持ちだ､しかし状況が変わった!
超絶のｽﾀﾝﾄﾞ『麻痺ガン』も来ている…麻痺した所を超絶が乱舞するのは確実なんだ!
確実!そうﾊﾝﾀｰが回復薬を飲んだら妙なﾎﾟｰｽﾞを取るっていうくらい確実だｯ!
超絶達はこれから必ず俺を追ってくるｯ!時間内に仕止めようとするだろう!
その間に必ず高橋を３死させるﾁｬﾝｽがあるｯ!そのﾁｬﾝｽを待つんだｯ!｣

続き
ﾌｧﾝｺﾞ｢いやだｯ!俺は逃げることはできねえｯ!
ｱﾌﾟﾄﾉｽとﾓｽは俺のために死んだｯ!
ﾚｳｽさんあんたを尊敬しているが逃げるって案だけは従えないｯ!
卑怯な手も使おう､地獄に落ちることもしよう､だが逃げるって事だけは…しねーぜｯ!｣
突進

ﾚｳｽ｢待てｪーーｯ!ﾌｧﾝｺﾞｯ!｣
ﾗﾝﾎﾟｽ｢ﾚｳｽさん止めても無駄だぜ｣
ﾗﾝｺﾞ｢ﾗﾝﾎﾟｽｯ!君の意見を聞こうｯ!｣
ﾗﾝﾎﾟｽ｢………『ﾌｧﾝｺﾞは追いながら奴らと闘う』……
『ﾚｳｽさんは逃げながら奴らと闘う』つまり
ハサミ討ちの形になるな…｣
ﾗﾝｺﾞ｢…………｣

続き
ﾌｧﾝｺﾞ｢出てきたな超絶ｯ!時間切れまで逃げるだと?ケｯ!ﾚｳｽさんｯ!見そこなったぜｯ!
ﾗﾝﾎﾟｽ!ﾗﾝｺﾞ!てめーらもだｯ!ひとりでやってやる!
超絶のｽﾀﾝﾄﾞ麻痺ガンが居るなら居るなりにいくらでもやっつける方法はあるぜ
突進だｯ!｣
ﾗﾝﾎﾟｽ｢早まるなよﾌｧﾝｺﾞｯ!
俺はおめーのような猪突猛進ﾀｲﾌﾟの野郎はほっとけと言ったんだがな……
ﾚｳｽさんとﾗﾝｺﾞがどうしてもくっついてやれって言うんでな……
きてやったぜ｣
ﾌｧﾝｺﾞ｢ﾗﾝﾎﾟｽ…!｣
ﾗﾝﾎﾟｽ｢やれやれだぜ｣

超絶「どうしても無礼部に帰るのか高橋？もうフレはいないんだろう？
よかったら俺達と狩りを続けないか？」
高橋「超絶さん…フレはいなくとも無礼部は俺の祖国なんです…
故郷には思い出があるどこに行っても必ず帰ってしまうとこなんです
何かあったら呼んでください…どこでもすっとんで駆け付けますよ」
超絶「さびしくなるな」
高橋「…」
麻痺ガン「…」
高橋「辛い事がたくさんあったが…でも楽しかったよ
皆がいたからこの狩りは楽しかった」
麻痺ガン「…」
超絶「そうだな…楽しかった…心からそう思う…」

ガシィッ
高橋「それじゃあな!!
バカの一つ覚えのしみったれた乱舞野郎！長生きしろよ！
そしてその麻痺しか能のないケチなフレよ！俺の事忘れるなよ」
超絶「また会おうッ！俺の事が嫌いじゃなけりゃあな！
…クエ中にあまり姿をみない役立たずのマヌケ面ァ！」
麻痺ガン「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ…
いつも戦闘中に尻尾を剥ぎ取ろうとする寄生野郎のてめーはよ
元気でな…」
高橋「……あばよ」




別の場所
ムロフシ「は!」
大剣「どうした？」
ムロフシ「なんか…急に!すごく気分が…良くなった!?」

ドスンド(MHP2)の称号で、
「キング・クリムゾン」
ってやりたいんだが、金冠が揃う気がしないぜ……

モス「キャー!!」
アプトノス「ハンターが来ているぞ！みんな逃げろ！！」


ザザミ「よぉーし！みてなベイビー
　　　　あの野郎をぶちのめしネコタクにつき出して、密林のヒーローになってやるぜ！！」

ランゴ「あーん････････たのもしいわ！私のザザミン！」

ザザミ「へへへ！おい観念しな！」　ｽｻｻｻｻｻｻ･･･････ｻﾞｼｭ

ムロフシ「うッ･･･なんだァ？オラーッどいてろｯ!!このッカニ!!」ﾄﾞｽﾝｯ


ザザミ「あだっ･･･はなが〜ッ･･･」

>>382
ばかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
笑い過ぎてビール吹いたじゃねーかｗｗｗ

>382
人選が的確すぐるｗｗｗｗ

麻痺ガン:超絶、室伏……用心を…
マスターの言うとおりだった『移動すればみつかる』……
だが こんなに早くとは…
超絶:何体？
麻痺ガン:一体……今のところ……
キョロキョロしてにげられないでよ
室伏:どこです？
麻痺ガン:左うしろだ…、岩のかげから僕らをのぞいてる…
どの辺でみつかったのかな？
これを予想して3人で行けと命令したんだ、ギルドマスターは…
超絶:だが…、灰水晶の原石を納品するのが最優先だ……
それは感づかれるなよ……
室伏:｢岩｣って言いましたが…、どの｢岩｣にいるんですか…？
麻痺ガン:｢ボケっとするなよ室伏……岩はひとつしかない…
その岩のかげにいる、角度でそこから見えないのか？

超絶:ああさっきからオレもそう思っていた、岩はひとつしかない…、だがどこに隠れているのかここから見えない…
麻痺ガン:ふざけんじゃあないぞ…超絶!岩から出てきたぞ〜〜、コソコソするのはやめたようだ
もうわかっただろ？向かってくるぞ〜ｯ
超絶:何を言ってるのか……？
わからんが……麻痺ガン
麻痺ガン:何いってるんだｯ、そいつだｯ!!歩いてくる奴さｯ!
え？い…いたんだ!
そこの岩のかげに隠れて…たしかに…
『ドデカイカメレオン』がいたんだ……

「あなた…未強化のハートショットボウ�Tで四本に来るってことは、
逆に未強化なアイアンソードで来られるかもしれないって、"覚悟"をしてきてるって事ですよね」

ゴゴゴゴゴ…

「こっ、こいつの眼には！
やると言ったらやる、"凄み"があるッ！
こう言っておきながら"大骨で来るという凄み"がッ！！」

貴様F愚痴スレの561だなッ！

>>388･ｼﾞｮｰｽﾀｰ、貴様見ているな！

超絶カイザーのこいつはビビったぜＭＨ２ベスト１０
(もうやめてやるといいながらそれでも続けたベスト１０)

第１位 ナイト・オブ・ザ・タイリュウ・ナギ
第２位 上位虫猿蟹蛇無限湧き
第３位 にわかガンナーは散弾を連射した
第４位 上位テオ
第５位 勇者様
第６位 升
第７位 指定装備効率厨
第８位 寄生の王
第９位 キャンプでの沈黙
第１０位 レウスたちの咆哮突進

キリン♀「いやあ〜ん」

メラルー「イエー！」

キリン♀「かえしてッ！
かえしてッ！
粉が飛ぶゥ！！」

メラルー「おい キリン！
この秘薬もらったのか！
おまえのフレ寄生のくせにアイテムたくさんもってるからなッ！
よし！
秘薬を使ってやるぜッ！
体力がＭＡＸまで回復するかどうか確かめてやるッ！」

シクシク

メラルー＆アイルー「わーーーっ ！
泣き虫キリンッ」

？？？「やめろォ！
秘薬をかえしてやるんだッ！」

メラルー「なんだ！？おまえ！
キリンの知り合いかッ！？」

高橋「知らない子だがぼくには戦う理由があるッ」

メラルー「おっ！
こ この野郎ッ
♀キャラの前だからってカッコつけるヤツ
おれこーゆーヤツは大嫌いだッ！
やっつけてやるッ」

高橋「ギャッ
うう〜」

アイルー「おやァ なんでェ〜
こいつてんで弱いぞッ！」

メラルー「ニャハハハハハ
これ以上みじめなことがあろーか！
助けに入って逆にやられてやがる
おいッ
こいつ誰か知ってるか？」

アイルー「知らないね！
まさか寄生厨の高橋じゃあねえだろーな！！
おれは寄生が嫌いだッ！
恨みはねーがとにかく嫌いだッ！
もし超絶の寄生だったらもっとこっぴどく爆弾使ったるッ！」

高橋「うう…」

アイルー＆メラルー「あっ！！
こいつッやっぱり高橋名人装備だッ！
この野郎！お高くとまるんじゃあねェーぜ！
思い知れ！

ふん！寄生はてめーのキャンプで待機してやがれ！
行こーぜ！」

高橋「ハアハア
いいからほっといて！
向こうへ行けよッ
ぼくは君に感謝されたくってあいつらに向かって行ったんじゃあないぞッ！
ぼくは本当の狩人をめざしているからだ！
君が♀キャラで困っていたからだ！
相手が上位で強くなっているからって負けるとわかってるからって狩人は勇気を持って戦わなくてはならない時があるからだぞッ！！
けして秘薬が欲しかったわけではないんだぞッ！！
でもいつか一人で剥げるようになってやる！」

キリン♀「高橋名人
(でもなんだってあの装備で私を助けに来たの？
あの紙防御力じゃなきゃあんなにダメージを受けなかったのに
きっと───
これも彼の言う本当の「狩人」になるために必要な事なのね………)」

このマンモーニが！

尻尾がｯ！切れるまでｯ！ブーメランをｯ！投げるのをやめないｯ！

ガンス「銃口をッ！目の中に押し込んでッ！砲撃ッ！」

双剣「ああ・・・その・・・なんだ・・・」
？「なにか？」
双剣「いや・・・その
参考までに聞きたいんだが
ちょっとした個人的な好奇心なんだが」

双剣「次のｱｯﾌﾟﾃﾞｰﾄであんたの武器が強化されなかったらどうするんだい？
まったく変化しないかも･･･
いや・・それよりも強化されたとして、運悪く厨だらけになったら
あんたはどうおもって・・・そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」

？「わたしは「強さ」だけを求めてはいない。
「強さ」だけを求めていると、人は他の武器を使いたがるものだ………
他の武器を使った時、真実を見失うかもしれない。
やる気もしだいに失せていく。」
？「大切なのは、『運営の理不尽に負けない意志』だと思っている。
その武器で戦おうとする意志さえあれば、たとえ今回はだめでも、
いつかはたどり着くだろう？戦っているいるわけだからな。
…………違うかい？」

双剣「うらやましいな・・・以前、オレは…ハンターになりたいと思っていた…
子供のころから……ずっと、りっぱなハンターに……なりたかったんだ……」
双剣「かつてあんたのような「意志」をいだいていた事もあった……
でも、だめにしちまった……オレって人間はな……」
双剣「くだらない男さ、なんだって途中で終わっちまう。
いつだって途中でだめになっちまう……。」
？「そんなことはないよ･･･双剣」
双剣「・・・え？」
？「おまえはりっぱにやってるじゃあないか・・・
『意思』は同じだ･･･
おまえがハンターになったばかりの時いだいていたその『意思』は・・・
今･･･おまえの心の中に再び戻っているのだよ･･･双剣」
双剣「何でオレの名を・・・知っているんだ？
前にどこかであったことが･･･ある」
？「どこに行くんだ双剣？」
双剣「古龍とたたかうんだ・・・思い出してきた･･･そうだ！！
もう行かなくては・・・オレが乱舞をしなくては・・・！！」
？「忘れたのか双剣！？
おまえはもうラオを倒しているんだ
もう・・・倒す必要はない」
双剣「あ………あんたは……！！　そうだ！！あんたはッ！！
あんたは、運営が射程を短くしたせいで、
人口が激減した……………………！！」

ﾗﾝｻｰ「双剣……おまえは、りっぱにやったのだよ…………
そう…………わたしが誇りに思うくらいりっぱにね…………」

MHF
9月5日　　　　ﾘﾀｲﾔ
双剣　　　　　弱体化

うんうまくいかね（´・ω・）

ガノス頭「自マキ・・・『敵』の気配はどうだ？」

自マキハンター「やはりこのエリアはガラ空きみたいだ・・・異常は無いよ
このエリアに怪しい敵はいない！
ただ・・・さっきのエリアってガレオスが居るのね
ディアとかティガとかの咆哮で難聴にならねーのかな」

『砲撃・竜撃砲が撃てる・・・・・・・』！
これがオレの能力さ・・・
『ガンランス』！
他のヤツはこの能力の事をくだらねーという・・・
ククク・・・、ま・・・
「くだる」「くだらねー」ってのは所詮・・・ここの使い方ひとつさ・・・
能力ってのはな・・・

ガンナー「あそこの池のほとりを見てください
　　　　　　レウスがいますね　のんびり水を飲んでいる」
ポイッ
ガンナー「さあ今からあのレウスはどっちのシビレ生肉を食うか賭けませんか？
　　　　　　右か！左か！どうです？つまんないけどスリルあるでしょう」

高橋　　 「おい！メンドくせえ野郎だぜ！！さっさと麻痺弾撃って
　　　　　　さっさと気づかせろよッてめーーーーーーッ！」
ムロフシ「高橋、サポートしてもらうのにそんな口をきくんじゃあない」
高橋　　 「OK！おれが賭けてやるぜ！右の肉だよ右ィ！」

ガンナー「グッド！楽しくなってきた、じゃあ私は左に賭けましょう」

ガンナー「おや！レウスがしびれ生肉に気づきましたよ」

超絶　　 （おいムロフシ、こいつ　あやしくないか…）
ムロフシ（ああ…弾ケチパラサイト野郎かもしれんな…
　　　　　　だが、ただのトラップ・クレイジーかもしれん）　
超絶　　 （ムロフシ、少しでもこいつが妙な気配をみせたら
　　　　　　スカさず『ホームラン』をたたきこめ…）
ムロフシ（わかってる）

高橋　　 「ところで、俺が負けたらおめーに何を払うのかね？
　　　　　　光蟲３０匹ぐらいかよ？」
ガンナー「アイテムはいりません…………IDなんてのはどうです？
　　　　　　IDで…フフフ」

レウス　 「ムシャムシャ」
高橋　　 「ああっ！！」
レウス　 「ビリビリビリ」　
ガンナー「フフフフフフ見ましたね！左の肉を食べてシビレましたね
　　　　　　わたしの勝ちだ…」
ガンナー「さあ…約束でしたね払っていただきまようか！」
高橋　　 「えっ　払う！？何を？」
ガンナー「IDですよ　あなた賭けましたよさっきたしかに
　　　　　　ID！わたしはIDを晒す晒しスレ住人！　効率の悪い狩りというのは
　　　　　　厨房の暴言を引き出しやすくする！そいつらを晒すのが私の能力！」　　
ガンナー「おっと！わたしを晒すなよ、もう遅いッ！」

『ガンナーが離脱しました』

>>402
オチは「ところでこいつは私のペットのレウスさ」だと思ってたｗ

俺も思ってたｗ
高橋が右の肉選んだのも、肉がデカいのかとｗ
どっちにしろレウスが左の肉を食った理由が欲しかったｗ

「さっそく５０試験始めるか、もたもたすることもない。さっさとかたをつけよう」

「ああ･･･武器は『太刀』なのか？」


「当然！『ボ　ウ　ガ　ン』だ！！無印から恒例の拡散弾ボウガン！それが流儀ィィｯ！！」





──ハンターは力尽きました───

今さっきこのスレ見つけたがちょっと自分ではよさげのネタが浮かんだので投下するぜ、既出じゃないといいが。
――ゲリョス戦終盤
ハ「お前に対する慈悲はまったくねぇ、てめぇを可愛そうとはまったく思わねぇ、しかしこのままオメェをなぐって（？）
始末するのも俺自身の心に後味のよくねぇ物が残る
その脚が治癒するのに何秒かかる？直ったと同時にお前に竜撃砲を叩きこむ。」
ゲ「コケにしやがって・・・、しかしハンター、この土壇場にきてやはりお前は人間だ
ごく短い時の流れでしか生きない考えだ・・・、フン！後味が良くないだと・・・？
ババコンガの糞にも匹敵するそのくだらん考えが、命取りになる・・・。
このＧＥＲＹＯ（ゲリョ）にそれはない！あるのはたった一つ・・・、
シンプルな思想だけだ・・・、「勝利して支配する！ッ」、過程や、方法など
どうでもよいのだーーーーーッッ！！」
　　　　　　　　　　　　ピカッッ（閃光攻撃）
ゲ「勝った！！、死ねぇい！！！」
ハ「オラァ！！」
ゲ「グアァ、何ーーー！？、バカなぁ、このＧＥＲＹＯが！！このＧＥＲＹＯがーーーーー！！！」
――目標を達成しました――
どうだろうか？、俺はコミックスも持ってないのでアニメの台詞を入れてみたんだが・・・。

>>406
いまいち

このドチンポやろーが！

過去５日の間で思い出すと我が募集部屋では４件の太刀厨関係のトラブルがあり、
こっちがオン素人だと思っているのか、『言い訳のテクニック』が全部すでに用意済みみたいなのだ。

わたしは職人さんを尊敬しており、それは高い仕事をするところにあるんだけれども、部屋に来た人とその友人は他のところでもやってんだよね、きっと。
こういう『心』がブレイブ社会を悪くするのかもしれない。（もちろん、この件は証拠をそろえて晒しageした）

hirohiko

>>406
思いを綴ってしまう気持ちはわかるが、
書き込むのはネタだけにしといたほうが吉

レスはネタが面白ければ勝手に付いてくる

>>410
同意
しかし>>409は覚えはあるんだが、何巻の荒木のコメントだっけ？

あ〜ん!ヘルブラザーズ様が死んだ!
ヘルブラザーズよいしょ本、ヘルブラF.Cをつくろ〜!って思ってたのに…
くすん…ツンデレ薄命だ…
うっうっう…ひどいよぉ……ふえ〜ん
ヘルトリオになってまだ1週間も経ってないじゃないですか!どーして、どーして!?
あれでおわり!?嘘でしょ!?信じられないよぉ、あんな糞運営ごときに殺られるなんてっ!!村長と差がありすぎるわっ!!
生き還りますよね?ね?ね?……泣いてやるぅ
私はあのおそろしくツンデレな彼らが(例え役に立たなかったりしてもさ!ヘン!)大好きだったんですよぉっ!!
ヘルブラザーズっ!!死んじゃ嫌だあああああぁ!!運営のカバｯ!!え〜ん
PS古龍襲撃のときは村長とくっつきすぎだ!!

>>412ちょっｗなんだそれ。ジョジョにそんな台詞あんのかｗｗｗ

>>411
たしか５部の５３あたり
>>413
スト様も知名度がおちたもんだ…

２部のお便りコーナーで>>412の元ネタになる手紙があった。
「時代はストレイツォだ〜！！っていってまだ１週間しかたってないじゃないですか！」

そこで問題だ！
壁に追い詰められた状態で状態でどうやってレウスの突進をかわすか？

３択−ひとつだけ選びなさい

答え�@　ハンサムな俺は緊急回避を試みる

答え�A　仲間がきて助けてくれる

答え�B　かわせない。現実は非情である

答え�C　引退

「俺が○をつけたいのは�Aだが・・期待はできない…俺にはフレがいない・・・
　やはり答えは･･････�@しかなえようだ！」

　････！！だ、駄目だッ！！視点があらぬ方向に！

答え−�C　　

　　　　　　　　答え�C　　　

　　　　　　　　　　　　　　　答え�C

>>414
�d�d

>>416
３択なのに答えが４つ・・・

フレがいない、ﾌｲﾀっっっっっｗ

ゲリョス「エホッゴホッゴホッ
ゴホッエホォッ！
ウォホッゲホッ！
あ…見てたあ〜？」

モス「………………」

ゲリョス「…………なあ…ゲホッ
今…ギャグ考えた…
批評してくれる？
相手の『油断』を利用した新作ギャグだ
まずいっしょに死んでもらっていいかな…？
死ぬ演技だぜ

死んだフリをリアルにな…
いっしょにいいかい？
ああああああやられた〜
ううっううつらいよォ〜
エエ〜ン死んじまうよォォォ〜
『ゲリョス必殺の死んだ振り 竜のナミダ付き』………

ちゅ〜ギャグ……ゲホッ
チェッ！

なあ…モスさんよ聞いた事あるか？
レウスみてーに火を吹く武器がこの間発明されたそうだ
ボウガンじゃあないぜ………
でっけえ盾があって『ガンランス』っていうんだそうだ
あんなクソつまんねー…邪魔な岩壊すのに時間かかってたのがその武器だと肉を喰い終わる前にあっという間らしいさ！
もうちょっと早く発明されてればなあ〜」

モス「ランスが火を吹くだと？」

ゲリョス「ああ！そーさっ
ものスゲー威力でなあッ！
これから面白い戦いができるようになるぜッ！」

モス「じゃあおまえやオレなんかすぐに倒されるようになるって事だな……
そんなに便利じゃあハンターがあっという間に使い始める
オレたちはハンターにすぐ狩られるだろう」

ゲリョス「………………あんたさぁ〜
いつもいったい何が楽しいんだ？
笑ったりとか嬉しい日とかあんの？暗いんだよ………コムズかしいし！」

モス「…………しゃべりたい事は終わったか？
オレは実直にハンターを倒し………
キノコを探してこの沼地で普通の生活をする
ただのそれだけだ

ひとついいか………
軽く考えてるならムロフシと麻痺ガンを甘く見るな
ムロフシの『ハンマー』にはおまえさんの知らない深い歴史と新しい能力がある
だがオレはそれを知っている………………
そしてそれより上を行ってあの２人を始末する
いいな」

ゲリョス「わかってるよ…………
あんたの『転ばし』は太刀の切り払いよりもウザいんだろ？
安心してるよ」

モス「そうじゃあない………………
『ムロフシの回転に敬意を払え』
それが大切だ
そうすれば我らに敗北はない…………
勝てる……」

来週からの第３の新モンスターで活性化することを期待

おまえは「ハンマー」を　このとおりに回していない・・・
だから限界を感じている・・・

『黄金長方形の軌跡』で回転せよ！

そこには『無限に続く力』があるはずだ・・・・・・
我らムロフシ一族はそれを追求して来た・・・・・・



．．．．．．．．
できるわけがないッ！

>>422
意外ッ！それはアカムッ！

このスレもう終わりなの

前スレの後半あたりから書き込みをし続けたために。完全にネタ切れ。
モンハンやめちゃったからネタを仕入れることもできない

時代は移るものだ
栄枯盛衰

モンスターハンター3（トライ）総合掲示板@したらば
http://jbbs.livedoor.jp/game/40641/

ドドドドドドドドド

ニ○テ○ドー「モンハン３は・・・Wiiで発売されることとなった・・・」

S○NY「うう・・・嘘を付くな・・・

ＰＳ３でモンハン３が出ないなどと

嘘を付くなーーーー！」

でも販売台数はともかく
WiiのリモコンでMHはやりたくないな

飛竜を探し出すために…『千里眼の薬』ってのはわかる…スゲーよくわかる。
千里眼の薬は遠くまで見えるからな…だが『自動マーキング』ってのはどういうことだああ〜っ！？
勝手にマーキングされるかっつーのよ─ッ！ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜ッ！！
自動でマーキングなんてできるか！やれるもんならやってみやがれってんだ！チクショーッ！
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！自動ってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！

ttp://game.globerace.net/test/read.cgi/trash/1075815671/l50

フフフ・・ココも馴染むッ！馴染むぞッ！！

※ネタ職人のレベルが凄いね^^
そのうち私も投下するとしよう　(`･ω･´)！キリッ

戦略板のスレだ。戦略関係のジョジョネタを投下するのは戦略スレだ

モンハンスレにＵＲＬを張ったお前はスレ違いってことになるな。

承太郎さん！
「時」を止めろッ！
『装備品整理』の「セレクト」を押させるなッ！


いいや！
「限界」だッ！
押すねッ！

『今だッ』！
カチッ

シャコッ！

やっ！
やったぞッ！
整理したぞッ！

外道ｗ

また並べなおさなきゃいけないじゃんかｗｗｗｗ

「双剣」と「狂走薬」ッ！
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ！？

止まれッ
そこで止まるんだ!!
一歩でもそこの階段を登ったら
このクエはリタすることになるッ！

本当だッ！いたッ！
石柱の影の中にいる!!
でも暗くてハッキリ見えないッ！
何者かここからじゃあわからないよ！

ソウキ！
正体を十分知ってから寄生しないと
逃げられるおそれがあるッ!!
なんとかして近づけッ！

俺の名はムローノ・ムロフシィ！
あんたが街テオを倒す可能性を持っていると言ったから
信用してここまで来た！

わかっている・・・・・・
沼地での狩猟に勝利したのは良かった・・・
しかしこのオレが
用心深くなることは理解してもらいたい・・・

君の隣にいるハンターは誰だッ!?
オレの持っているデータには記録がどこにもないッ!!

あるはずがない・・・・・・
テンチは猟団のものではないし
初めて関わったのは４日ほど前のことだからだ・・・
だが　見てわかるようにオレたちのフレだ・・・

テンチ？
まるでギザミＳみたいな格好だな？

みたい？
・・・・・・・

まずいよ！近づくまえにばれちまうぞ
ボスッ！

落ち着けッ！
だからバケツを被れと言ったのだ・・・
いいか・・・　すぐ言えよ　こう言うのだ！

ギザミＳで悪い事でも何かあるのか？言えソウキ・・・！

ギザミＳで悪い事でも何かあるのか？

よけいな事を言っちまったかな
暗くて良く見えなかった・・・
彼は乱舞厨なのか？

そうだ・・・！
もういいだろう!?
それよりあんたこそ何者なのだッ!?
さっそく高台ハメに入ってもらいたい！

いやまだだ
用心深いと言っただろう!!
乱舞が見たい・・・　そうすれば安心する・・・　テンチ！

おれはッ！！
おれは！今までの人生で世界各国を放浪し、いろんな物を見て来たッ！

アフリカの珍しい桃毛獣だの、アジアの奇怪な盾蟹だの、
カリブ海の大木まで吹っ飛ばす鋼龍だの！

だがこんな化け物は見たこともねえッ！！頭をﾎﾞｳｶﾞﾝで撃っても死なねえッ！
人間をグチャグチャにする力を越えた力を持つﾁｬﾁｬﾌﾞｰはよオッ！

>441
ヤマツとかおくりゅうかと思ったらｗｗｗｗ

仮面。
いや、奇面か

tnk『ヨォ…！
ヨオ ヨオ ヨオ ヨオ ヨオ ヨオォォォーッ
ダオラちゃんよォォォー
そうムキになるなっつーの！ヨォーヨォ
肩の力抜きなヨォォォォォー モミ モミィ
このブリザードは追い風だダオラちゃん
風に逆らうな
利用するんだよ……
風を身に纏うだけでいいんだよォ』

ジョジョ好きで金に困ってるならここに登録してみなよ。すげぇ簡単に金稼げて笑いが止まらんwwwhttp://osaifu.com/jojo_stand123/

金に困ってないが、お前みたいな丸痴を見ると笑いが止まらん

超滅のォォォォォォ龍属性値はァァァァァァ！
全武器一ィィィィィィ！！

おっおっおっ(　^ω^)

ネタ浮かばんｗ

ウンまああ〜いっ
これはああ〜っ
この味わあぁ〜っ
サッパリとしたロイヤルチーズに霜降りトマトのジューシー部分がからみつくうまさだ！！
ロイヤルチーズが霜降りトマトを！
霜降りトマトがロイヤルチーズをひき立てるッ！
「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜
「味の調和」っつーんですかあ〜っ
たとえるなら双剣と狂走薬グレートのデュエット！
ゲリョスに対するショットボウガン白！
ババコンガに対する「痺れ生肉」！
………つうーっ感じっスよお〜っ

ムロフシ「部位破壊は2段階あった…」

ﾃﾃﾃﾃﾝ♪【火竜の尻尾を入手しました】

ハンター「再びかァァーーッ！！」

シンプルだなっ

「ハンター、次はココが『大凶』ダ」

「レイアの『股下』」

「現在この位置は最重要緊急警報ダゼ…」

「ラッキースキルは毒無効で解毒薬は吉だ…あればだけれど…」

ハンター「大丈夫…自信はあります…」

ハンター「MHは僕も御多分にもれず詳しいですからね」

ハンター「それにこの訓練所はHR6の若者なら「うんざりだよ」というものばかりです」

ハンター「訓練内容はこの【ティガレックス討伐訓練】を希望したいが…」

教官「…………………………」

ハンター「片手剣装備で行く」

教官「グッド」

高橋「おい！部屋主！
この部屋はあんなクセー太刀厨を入れてんのかァアア〜！？ハー
あいつの切り下がりが当たってレウスの突進を避けれなかったらどうすんだよ
ああいうのを入れんじゃあねぇ！
つまみ出してくれ」

部屋主「高橋様…
この部屋はいかなるハンターでもマターリ狩りが出来れば入れる意向なのでご了承ください」

高橋「なんだとォーッ
この部屋は厨が味方殺しをしてもいいのかーっ
ハーッ」

太刀厨「お……おれ
フレに呼ばれたから行くよ」

ピコーンピコーン

太刀厨「うっ
虫の死骸…」

高橋「フン」

ハンター「つまり結論ッ！ガブラスは肉食ってるからまずいんだ
　　　　　よくアイルーの料理に出るけど（ガブリブロース）
　　　　　うまいって話はありゃウソっぱちだねー」
フレＡ　「オ・・・オレ肉＋野菜より野菜＋果物とか頼むほーなんだけど」
ハンター「ギャハッ！ならおまえはけっこううまいかも！！」
フレＢ　「>>470こいつの話を盛り上げるなって！」

保守あげ

今までの寒い展開物言いだッ！

アイルー「あ……あ…新しい伝承のページが………あらわれた……ゾ」

アイルーとメラルーの仲よし猫は超絶の狩り終わったレウスの素材を隠れて剥ぐことが出来ましたルンルン

仲よし猫の次なる冒険は！
決戦場に入ると おっ！いたぞ！
火山の暴君、覇竜がいるぞッ！
ハンターは戦っています！

海賊「僕の傷がヤバいです
回復お願いします」
ムロフシ「回復の必要ありだな
粉塵を使うか」
超絶「海賊とはこのクエが終わったら別れるしかないようだな」

ヤツらは勝てそうにないので………
閃光ハメをしてしまいました
うおっ、まぶしっ！

黒くて…デカいヤツを…ポッケ村のハンターが…倒した！

「きさま〜・・・そのクロオビ装備のためにどれだけの時間を無駄に費やした！？」

「お前は今まで運んだ卵の数を覚えているのか？」

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
「MHP2Gを買うために並んでたらいつのまにかガキに抜かされてた」
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

至急boxの前でウッカリボタンミスって回復薬ごくん
「飲んどる場合かぁぁ！」

保守

自分で考えたモンスターハンターの小説とかってここに投稿して良いのかな？
他に投稿する専用スレとかが無いんだけど・・・（´・ω・｀）

一向に構わんッッ

ナナたんとレイアたんの百合小説が読みたいお（＾ω＾）

オイラも読んでみたいんだぜ(｀･ω･´)

ナナ「ご気分はどう？良くなった？レイア
カワイイ顎してるのね？ナナって呼んで…
お互いもう　お友達………
いいでしょ？レイア
ナナって………」

レイア「そんな事とても…
とても言えません…呼び捨てだなんて
テスカトル……炎王龍夫人」

ナナ「呼んで欲しいの…レイア
お願い…みんなが炎王龍夫人って呼ぶ…
ナナっておもいっきり！
……なじるように呼び捨てにして欲しいの」

レイア「ナナッ！」

ナナ「ああ〜いいッ！
イイッッ！！とてもいいわッ！すごくっ
粉塵でもいかが？

ん〜
黙って聞いてるそのお顔ッ！とってもカワユイのカワイイのねェー
お鼻クリクリさせて」
クリクリクリクリ

ナナ「お口も指でプニプニしていい？」

プニプニプニプニ

ナナ「2本指でプニプニしていい？」

プニプニプニプニ

ナナ「ホッペもツンツンしていい？
ナナって呼んで！！」

レイア「ナナッ！」
ナナ「ああーッ
あっあっ
テオの事は大好き！
でもこのステキなプニプニはあなたにしかないわレイア

ねえお願いがあるの…
あなたの尻尾でサマーソルトして欲しいの………
そうして欲しいの」

レイア「………………？」

ナナ「いいでしょ？サマソして……ねっ
毒にして苦しめて欲しいの　ねっ」

レイア「サマーソルト？」

ナナ「角によッ！あたしの！
その逆鱗のある尻尾でサマソしてッ
ああーっ　早く！
早く毒にして！」

レイア「なんですって！」

ナナ「毒状態よォッ！
龍風圧が止まるくらいッ！
興奮して来たわッ！早く！
『毒祭り』よッ！
角にダメージを与えてッ！

もっとしてレイアッ！！
強くッ
もっと！もっと！
ああッ！毒………」

レイア「ねえ……
大丈夫？『炎王龍夫人』」

殺した……
尻尾にある『毒』が効いたわ………
これでもう……
この時点で……やめるわけにはいかなくなった…………
やらなきゃやられる…
テオの体内にある『大宝玉』を奪って…
この火山を脱出する！………
あいつを倒す……

ちょw
レイア何狙ってんだwwwww

レウスはレース主催者ですね、わかります。

>>466->>467の喜んでる顔が目に浮かぶぜ

　　　 ,.、　　 .,r.、　　　
　　　,!　ヽ　,:'　 ﾞ;.
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　　　 ,r'　　　　 `ヽ、
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　　 ゝ_　　　д　　_,r''　　_,_　　）
　　 　/`'''''''''''''''" つC（____ア
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　　　 ﾞ';:r--;--:､‐''　 　　 （ﾟдﾟ 　ﾟдﾟ 　ﾟдﾟ 　ﾟдﾟ)
　　　　ﾞ---'ﾞ'--ﾞ'　　　　　ヽ||ノヽ||ノヽ||ノヽ||ノ

「存在自体がキング・クリムゾン」無冥です。

http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10770/

レックスは自分の巣に戻り2時間眠った…
そして…目をさましてからしばらくして
自分が捕獲されたことを思いだし…
……暴れた……

ハンタ「マグダンゴだ！」
　　　　フィーーシュッ！
カジキ「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
バシャバシャバシャバシャバシャ！
ハンタ「もう遅い　脱出不可能よ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ」
バシャバシャバシャバシャバシャ！
ハンタ「WRYYYY！釣られやがれー！」
カジキ「オラアアーッ！」
　　　　ザッパーン！

　　　　カジキマグロを入手しました

ルーキー「このスレの主旨がまったくわからないのですが・・・」

ベテラン「ふっ、そんな事を気にしてるのか」

ルーキー「そんな事と言われましても・・・」

ベテラン「こちら側に来るにはまだまだ修行が必要だな」

ルーキー「・・・」

sage

“武器ジェネレータ”で武器を作ってみる
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/40641/1214932291/1

> 1 名前：名無しハンター[] 投稿日：2008/07/02(水) 02:11:31 ID:tz.rSG4.0
> 武器ジェネレータ
> http://genzu.net/buki/
>
>
> トライが発売される前に新しい武器を作ってみようぜ！
>

さげ

俺はこのスレをageるぞジョジョォォォッ！

落ちそう保守

y

y

俺は人間をageるぞジョジョォォォッ！

銀レウス『天鱗のついた尻尾は…置いてきたよ
後で消しに行く
君を…


始末してからね』

高橋『こいつがッ…
目の前にいるこのレウスがッ…』