ものぶろすハート!
でそうにないから升!!
このスレのスピードで次スレを立てようなどとは、50レスは早いんじゃあないかな
だが立っちまったもんはしょうがねえな……
これから!このスレを埋めるまで!5日もかからねえぜッ!!
>>932 4日にしてくれ
願いだよ願い…5日で埋める所を4日にしてくれというのが願いだ…
チッ チッ
>>933 とにかくここに長居してはならない!
3日でやるのだ
4て数字はエンギが悪いしな
テロロン 『古龍の血を入手しました』
うむ… どうやって剥ぎ取りナイフで血を剥ぎ取れるのだ?
おおーっと! いや聞くまい! 話さんでいい! 想像できるわ!
カイザー「今日から3日間祖龍イベだな…
まっ ゆっくりと素材を集めよう」
カイザー「しかしお前らなー その高橋装備はなんとかならんのか〜!
そのカッコーで狩りを続けるのか クソ恥ずかしくないの?」
高橋1「僕らは寄生でして… キセーはキセーらしくですよ」
高橋2「フン」
937 :
名も無き冒険者:2007/01/26(金) 09:18:52 ID:iGY9qcwq
ギャオォォォ!
カイザー「やった!レウスの尻尾が切れたぞ!」
高橋「?
?………
?………
初めて……見…る………
見たこともない!
…な…ん…だ………この…尻尾………!?」
ランゴ「しゃべったッ!
やはり理解しているッ!
我われの行動が何をしているのか完全にマスターしているッ!」
ザシュザシュ
カイザー「うわっ
すっ…すげぇッ!元気ドリンコを飲むみたいになめらかで正確な動作で剥ぎ取りやがった!」
テロロン
高橋「ゲキリ…ン…………………」
>>930・・・俺は新スレを早く建てたが、まだ謝らない・・・・
新スレを建てることで
俺は早くこのスレを早く埋めようとし、ネタをどんどん書き込むことになるだろう
一緒に書き込んでくれ!職人!!
メラルー「この密林の中にハンターの奴らがいると思うと!!
あの野郎だけは許せん!俺らは物を盗むがあいつらは命を盗む!」
「『姿を消す』と言う能力
そのことに制作力を使ってるとみえて古龍それ自体は強いとは言え無いみたいだな・・・
闘って勝てるのは無力な狩猟笛だけか?え?」
大長老「プフ〜〜〜〜、超絶カイザーくん・・・・おめでとう、君の大老殿昇格を認めるよ
砦の耐久力を、信頼どおり減らさずに古龍を撃退したからね」
フフフフ 超絶
「高橋を殺さなければ
尻尾を剥がれる」・・・と
考えているな フフフフ
それは甘い考えだ 甘い甘い
なぜなら・・・・・・
ここらで とどめの
とっておきのダメ押しというやつを出すからだ
これにはッ!(バッ)
(クルクルクル)
勝てるかなッ!!
超絶ッ!!(カシッ)
(ギャン)(ギャン)
(キャキイィイン)
「剥ぎ取りナイフ」プラス「剥ぎ取りナイフ」
(ドン)
二刀流ッ!
「おい、オメーさっきからうるせーぞ『ごめんなさい;;』『ごめんなさい><』ってよォ〜〜〜
そういう言葉は俺たちの世界にはねーんだぜ・・・ そんな弱虫の使う言葉はな・・・・・・』
「『吹っ飛ばしてごめんなさい』・・・そんな言葉は使う必要ねーんだ・・・
何故ならオレやオレたちの仲間はその頭の中に思い浮かべた時には!
既に『次のタメの動作』に移行し!飛竜を『スタン』させ!『貢献』するからだ!!だから使ったことがねぇ〜」
ペッシ・・・お前もそうなるよな〜・・・俺たちの仲間だろ?わかるか?オレのいってること、え?
『さっきは吹っ飛ばしてごめんなさい』なら使っていい!!
さあ!ゲリョス トサカをかち合わせーの!
アーンド!ぴっかりーの するとォ!
やったーッ 星を出して気絶だッ!
ラッキー ゲリョス! みな殺しのチャンス到来だーーッ
バカな…これは…スレが加速しているとでも言うのか。
これが完成した
>>945ミスったorz
正しくは
バカな…これは…スレが加速しているとでも言うのか。
これが完成した
>>938の能力
チクショオ〜〜〜〜ッ
ぜ…ぜ…全員にガードされてしまったぜ
>>944の野郎〜、トサカを光らせれば奴等をみな殺しにできるラッキーチャンスがくるだとおーっ
その逆だァ〜ッ、このザマはよお〜〜ッ
今ここでもし!へビボの野郎に散弾でトサカを破壊されたら!おれはブチ殺されてしまうぜーッ
あ〜〜ッ死んだフリしたくなってきた!!
こんなことなら最初から毒でも吐きながら走り回ってりゃ良かったぜ!
>>943 兄貴がハンマー構えてるとこ想像して吹いたwwwwwwwwwww
949 :
名も無き冒険者:2007/01/27(土) 22:57:52 ID:NWXsouWL
フハハハハ・・・
レウス「おい超絶・・この先でよ〜〜〜〜何がおきてるか想像できるか?
おまえはまったくいい仲間をもったな〜ええ おい!」
お前とガンナーが苦労して尻尾切ってやったのに・・・・この先でなにが起きてると思う?
逃げねーでいるんだよ!高橋が!剥ぎ取ってるよォ〜〜〜〜!
追っかける必要ねぇ!状況わかってねえんじゃねえか!これから自分に何が起きようとしてるのかをよォ〜〜〜!」
グラビモス「呼吸が起こすエネルギーをみせてあげよう ハンター達は『グラビーム』と呼んでいる」
グオオオオッ・・・
「な・・何をするきなんだ・・・あ!ラ・・・ランゴをっ!!やめろ!」
「キャアアアア!」
ピシャアアアアアアアアーーーー!!
ブーン・・・・
「あっ!」
「ラ・・・ランゴはなんともない・・・ハンターを塵にするのもすさまじいが・・・
それにもまして不思議なのはランゴスタを巻き込んだのにランゴが無事だったこと!!」
「これが『グラビーム』だ!!」
>950
上手いwwwwwwwwwwwww
レイア「超絶カイザーの脳ミソでは新しく記憶できることは三つまでだッ!!!」
超絶カイザー「レ、レイアがブレスのモーションに入った・・・・・・」(記憶1
「き、鬼人化しないと・・・・・」(記憶2
「乱舞するんだ・・・・」(記憶3
「ブレスが終わったから回避行動を取らなければ・・・・・・」(記憶4
「・・・・・って何を回避するんだっけ?」
高橋(おれは、気ままに剥ぎ取りしてイイ女とチャットして
なんのトラブルもねえ平和なハンター生活をおくりたいだけだ
こんな凶暴な飛竜と1zの得にもならねえ闘いをして、
危険な目にあう気はさらさらねえぜッ!)
レイア(ゴゴゴゴゴゴゴ)
高橋(こ…この状況は…しゃがんで「敵意がない」ことを示そう)
高橋はなぜ「レイアクエ」を貼ったのか 彼自身理解できなかった 無意識だった
「スキル」が「剥ぎ取り報酬」に吸い付く様に勝手に動いたと感じた
しかし高橋の肉体は知っていた
高橋の生命の大車輪が高橋の直感をプッシュしたのだ
花京院「古龍なんている分けないですよ、ファンタジーやメルヘンじゃないんですから」
麻痺銃「さああ〜みなさんッ!
麻痺に合わせるんですよォオ
乱舞しますょオー
誰が一番多くダメージを与えられるかなぁああー」
超絶高橋×3「ハァーイ」
「イチニッ イチニッ イチニッ」
麻痺銃「なに この飛竜…(麻痺効果終わるのが)『早い』…」
超絶高橋3「(ズチャ ズチャ ズチャ」
麻痺銃「なに この子たち!!麻痺が終わってるのに律儀に乱舞しなくて
いいのよッ!バカな子たちーッ」
超絶高橋3「うわあぁああ(3乙」
わかるぞ!どう動いているか進行方向がわかるぞッ!
ザマァミロ!やった!チクショーめッ!
てめーは地中を移動する時、「砂煙」を上げながらでないと移動できない!
まき上げろ!砂をまき上げて移動してこいッ!クソタレがッ!
そして、その!その上質なねじれた角を出した時が!
てめーが討伐される時だァーッ!!
>>959 バキィーン!!
「やったッ!命中だッ!あじわえッ!俺の音爆弾をあじわえッ!
このドグサレがッ!」
バゴォォォオォー
「うっ、うっ・・ぐっ・・・」
「こ、こいつ!軌道をしっかり読んで
音爆弾を脳天にくらわせてんだぞッ!」
――ディアブロスは怒り状態だった
>956
元はどんな場面だっけ?
だがこんな俺でも吐き気がするような悪はわかる!
悪は仲間が戦ってるのに、一人だけ切り取った尻尾を剥ぎ取ることだ!
高橋!テメェのことだ!!
ハンターてのはよぉ、法律では裁くことができねぇ。だからこの俺が先に剥ぎ取る!!
おまえら何だかんだ言って高橋とカイザー好きだろw
市民A「よう超絶、猫飯かい」
市民B「元気かい超絶」
ハンター♀「ちょっと聞いておくれよ超絶〜」「彼女は私のフレなんだけどね彼女のフレがパワープレイばかりして困ってるんだよ〜」
超絶「そいつはいけないな。俺からよく言って聞かせるよ」
ハンター♀のフレ「猫コードを使っていたんです・・・」
超絶「!」
ハンター♀「まさかあんたの村で売らしてんじゃないよねぇ?」
「なんとかしてくれるんだろ超絶〜」
超絶「ああ…なんとかする……なんとかするさ……」
キリンクエにて
カイザー「一人で3落ちした奴といっしょにやりたかねーな」
麻痺ガン「……さっ…それでキリンはGKSで乱舞すればすぐ終わると思う」
升「キリン!?
おいGKSはいいがちょっと待ってくれ!
キリンなんか狩ったことねーぞ!」
麻痺ガン「フッフッフッ
まかせろフッフッフッ
リラックスした気分で乱舞しておれ」
キリン「ヒヒィーン」
升「ど、どうやって狩るんだ?銀冠サイズだぞ」
麻痺ガン「狩りっていうのはな、まず麻痺らせるんだ!」
ドンッドンッ
麻痺ガン「まず麻痺らせてから…戦うんだよ
麻痺にするッ!
ちょっ、ちょっと待ってろ!
今すぐ麻痺らせるからな!
おいッ!ウォッ!
麻痺りやがれーッ!
くそーっガンコなやつだッ!」
カイザー、ルーパー「………」
升「おい本当に麻痺るんだろーな」
麻痺ガン「俺はあのクソ分厚い『モンスターハンター2公式ガイドブック』を3回も読んだんだッ!
戦い方はよーく知ってるわ
2回は読みながら半分ねちまったが」
升「攻略本?
なに〜ほんとは戦ったことはねーのかッ!」
ヒヒィーン バリバリバリ
麻痺ガン「眠気覚ましになるんだ
知らなかった?ハッハッハッ」
カイザー、ルーパー、升「………」
見…見ろ… ボックス…アイテムボックス…
アイテムボックスの中を!!アイテムボックスの中に何か…いる…動いている!
な…なんだ!?こいつはァ――――っ!
アイテムボックスの中に潜り込んでいるッ!!
「しかたねえ・・・okuyasuのためだ・・・20分もたってるが・・一回リタするぜ・・・」
「jo・・・josukeさん・・・okuyasuさんを置いてください!もう少しで討伐できるんです!」
「うるせえぞ!TAKAHASI!!
okuyasuとは気が合うんだ・・・おまえにはわからないだろうがこいつは俺のフレなんだ・・」
「そんなこと言ってるんじゃない・・・・もう寝ているんだよ・・・
自分でも(反応とか)見てわかるでしょ!?切断された時既にokuyasuさんは寝落ちしていたんだよっ!!」
「や・・やめろ・・・それ以上言うな・・・てめ〜・・」
「あいつを倒すことだけを考えて!!」
【TAKAHASIが切断されました】
/| | _,!... -‐''" ! / ̄ ̄ヽ
ゞ'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\) ,,;;| ( さっ! |
| ┌┼〒7= | ヽ __ノ
| :::ヽ 7_「/ _,.ィ彡, `y′
| :::::::::>=''" 彡彡 ノ
|\__......--―''" ! 彡ミ
r‐|ミリ(ニ::‐--‐ヽ 〃---‐::ニ) ミ='、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|,ヘ|′ <'kツ'>" "<''kツ> `!;イ.| | 狩りを |
|((:::::::. " ..:::.. ` .::::::))| ノ 続けましょうか |
ヽ、,!::: ,! :: :::!,ン -=ニ、 ……… ノ
_,|、 \/ ::/、 `ー―――――''"
_,.〈〈| \. `ー---―'` / |>ト、_
_...-///|:: \ \ `'''''''''" / / :|、ヽ `‐-、__
_...-''" _..-''"/ /| |:: \ \______/ / :::::|. ヽヽ‐-、__ `‐-、__
 ̄フ'''" _...-''" / / | |: `-.、 ,...-''" :::::::|. ト、`、 `‐-、__ `ー=ニ ̄ ̄ヽ
/-‐'" / / /! |、. l ! :::::::/l l...ヘ V `‐-、_ヽ. `、
/ / / (,. | l ヽ、 V // ./ ヘ `、 \ |. |
! / / V'\ `‐、__ __,,,..-''" /i/ ヽヽ__, |. |
水着は キリン なんだ!
オレの下 は フルフルだ!
>>972 つまりこういうことか?
『お前のペニスは皮被り』
だがこんな俺でも吐き気がするような悪はわかる!
悪は仲間が戦ってるのに、一人だけハンマーを振り回し仲間を吹っ飛ばすのを楽しむ奴だ!
ムロフシ!テメェのことだ!!
ハンターてのはよぉ、法律では裁くことができねぇ。だからこの俺が先に吹っ飛ばす!!
>>973 Exactly(そのとおりでございます
ランゴスタ「あ、ハンターだわ」
カンタロス「え!ハンター!」
大雷光虫「ほんとだハンター」
アイルー「ハンター」
メラルー「ハンター」
ゲネポス「ハンター」
イーオス「おはようハンター」
ブルファンゴ「おはようハンター」
コンガ「おはようハンター」
ヤオザミ「おはようハンター」
ガブラス「おはようハンター」
チャチャブー「ハンター、4日も沼地に来ないで何してたのよ?」
超絶「なにィーッ!!」
ド ン !(エリアにペイント効果がかかっている)
超絶「さっ先回りされているッ!近くにいるッ!きやがっているッ!
麻痺ガンッ!エリアの下半分を探せッ!おれは上半分だッ!
(やつは!声をあげなければ行動できないらしい!
そして わかっているのは攻撃する時にやつが姿をあらわした時なら
やつに乱舞を喰らわせるチャンスがあるということだッ!)
どっからでもこい!チクショオオオ――――ッ!!
ブッタ切ってやるッ!今のオレの乱舞は素早いぜッ!
早々に一死した高橋への怒りでグツグツ煮えたぎっているからよォ―――ッ」
ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴゴ 「!」
超絶「なにィ―――ッおっ俺のすぐ横……にッ!
鬼人……ッ!」
シュパッ !!
超絶「うわああああああああああああっ
ここここんがり肉Gがあああ――ッ!!」
オオナズチ「まずは肉をうばった!チョコマカと走ったり
スタミナを回復したりできなくするためにな!」
ドッゴーン (落とし穴)
高橋 「もうお前はそこから動けない これが『真の狩り』だ!!レウス
この高橋は何気なく近づき、動きを封じられたきさまを切り刻むのみ」
レウス「うおおおおおっ!!貴様ッ!高橋!どこまでもくさりきってやがる!!」