【UO】UOのエロ小説 妄想を小説にキボーン【UO】
2ゲット
3 :
名も無き冒険者:02/04/06 00:22 ID:byBmmprr
2getto
4?
PSOの似たようなスレもあるので大丈夫かとは思いますが
いざとなったら投稿は「エロパロ」板にスレ立てて進行しませう
米ゲー・米箱に関わるなよオマエラw
レイプ魔在日中のヤンキーに儲けさせるなや
糞スレ
名スレの予感
カナーリ育つことに期待してたりする
age
貴重UOスレ上げ
12 :
名も無き冒険者:02/04/07 01:13 ID:wl3HL3YL
age?
13 :
名も無き冒険者:02/04/07 03:15 ID:FOEyY7nz
俺もキボンヌ
>>7 じゃあ君は中にレイプ犯がいる日本人から物を買ったりして生きるなよ。
むむむ、小説激しくキボーン
>その場ログアウトまでの待機時間にキャラにはどんな出来事が・・・
よ、読みてぇ・・・ハァハァ
俺はヒューレット。
レジが上がらないのが悩みのフェンサーだ。
ある日、相棒のパッカード(テイマーメイジ)が
「女サベージ萌え!調教してぇ!」とか言い出した。
相変わらずクルクルパーな奴さ。
そんな暇があるならさっさとGMまで上げて狩りで稼げばいいものを。
ともかく暇だったし、バーストも終わってたんで付き合うことにした。
亜人のテイムは昔はご法度だったが、王不在の今となっては知ったこっちゃない。
ダスタ付近の家じゃ、しょっちゅう通りすがりが人の家にサベージ引き込んで
よろしくやってるって噂だ。
まぁただの酒のみの与太話さ。
俺はバード戦士じゃねぇから、聞いてて面白い物語でもないが、
良ければ付き合ってくれよ。
なんてこと!
人間に捕まるなんて…
沼地の外れまで、偵察を兼ねて鹿を探していたら、ハイドしていた
戦士に後ろから一突きされて体の自由を奪われてしまった。
気がつくと秘薬袋は奪われて、石造りのテーブルにあお向けに縛りつけ
られていた。
生きながら食べられないだけオークに捕まるよりはましだと思ったけど
私はさっさと殺せと叫んで暴れた。わかってるよ、言葉が通じないのは。
でも男達はニヤニヤして眺めているだけで、刃物を取り出す様子もない。
線の細いほうの男が私の体に手を伸ばした。
怖い!助けて!
リッジ乗りさえいなきゃ、まーちょろいもんだな。
さっさと女サベージをパラブロウで仕留め、縛り上げて近くの
ログキャビンに引っ張りこんだ。
パッカードの奴、イスに座ったまま「乙ー」ときたもんだ。
証拠写真を撮って、後で晒してやろうかと思った。
P「なんだよ、まだガキじゃねーか。15〜6ってとこか?
てめーの趣味で選んだな?」
H「ババァよりいいだろ。それに変な病気持ってても困るし…」
P「ま、まぁな…。ところで白いままじゃ気分が出ないな。」
俺はオイルクロスを投げてやった。
P「おいおい、毒武器拭いたヤツじゃねーだろうな」
H「あー、さっき街で拾ったやつだし、未使用なんじゃねぇ?」
奴は娘の顔、胸、太股、股間の順にねちっこくペイントをぬぐい始めた。
塗料の下から現れた褐色の肌が、オイルでヌメって妙にエロい。
すると、今までふてぶてしい態度を取っていた娘が急に体をねじって
もじもじし始めた。
ふーん、こいつらにとってはペイントが服みたいなもんなのか。
肌の色が濃くても、赤面するとわかるんだなぁと変なところで
俺は感心してた。
とりあえずここまで。
UO内の本に書くつもりで書いていたものです。
作り貯めしてないので、あとは夜にでも。
神光臨!イイ!
期待age
21 :
自治厨:02/04/08 14:38 ID:1EU47fqw
>・1つのゲームでいくつものスレッドを立てずに、なるべく本スレッド1つにまとめるようにしましょう。
とあるので、UOスレを削除依頼しようと思います。
UOスレのピックアップに協力してください
2つめ
>>21 ここの板はすでに8割以上がUOスレだらけです。
>>24 自己厨房に用はありません。放置か、UO板ができるだけでしょう。
あなたはUOerでないようだが板出来たらさらにUO住民が喜びますyo!
別ルール作る前に小説作ってください(w
>>25 >あなたはUOerでないようだが板出来たらさらにUO住民が喜びますyo!
ネトゲ板のUOスレ以外の住人はもっと喜びますが何か?
私の体からペイントがぬぐわれるにつれ、神からの加護がなくなっていくのを感じる。
大事なところと顔だけ、剥き出しにされた。
『乱暴にはしないよ』
自分の体が、見ず知らずの男にさらされている、屈辱。
でもこいつは、私を殺すつもりはないみたいだ。
『いい子だね・・・』
言葉はわからないけど、動物を慣らすみたいに優しく、甘い声でささやきながら、
触れるか触れないかのところで胸を、足をなで回す。
『可愛いぜ』
触られたところから、ぞわりとするような、火照ったようなヘンな感触が広がる。
暴れたいのに、力が抜けてしまう。
『ずっと君みたいな娘と出会えることを待っていたんだよ』
あぁっ、もう何言ってんだよぅ
男がロープをほどいた。足に縄が食い込んで腫れたところを嘗め回しながら
膝、太股と舌がゆっくり上ってくる。ひゃぁぁ、ダメダメダメ!
『ココはきれいなピンク色だね・・・』
股間ギリギリで舌を止めて、あそこの周りを舌が這い回る。
男が私の目を覗きこんで涙をぬぐい、髪を優しく2、3度撫でた。
『力を抜いて・・』
胸を愛撫していた手がゆっくり下りて、あそこに触れる。
「ちゅ・・」
男の指が、湿った音をたてていた。
恥ずかしいっ
頬が真っ赤になっているのが自分でもわかる。唇も奪われた。
「くちゅっ、ちゅっ・・」
わざと音を立てるように男は指を動かし続けた。
きっともう1人の男にも聞こえているだろう。
もうそんなこと考えられないぐらい頭の中がぐるぐる回っている。
男が突然あそこを触るのを止めて、私の前にアレを突き出した。
え・・・これってまさか・・・?
H「噛み切られても知らないぜ?」
P「いや、こいつは俺を主人と認めたね。おぉっ!」
娘は目を閉じて、先端を口に含みながら
両手でいとおしげにパッカードの一物をしごいている。
俺は少しこいつの調教の腕に嫉妬を感じた。
H「なつかれたらどーすんのよ?
Tブリ1銀なんかで売ったらガードがすっ飛んでくるぜ?」
P「まぁ、そしたら自然に野生化するまでペットにしておくだけだな。
friendにしてやるからお前もヤったらどうだ?」
H「俺は1ONが好きなの。慣らしはよろしく。」
人のセクースをただ見てるだけというのも腹立たしい。
とはいえこいつのクソ甘いピロートークを聞きながら一発ってのはぞっとしない。
初物をまんまと奪われちまった俺は、半分ふてくされながら2階に上がって
侵入者が来ないか見張っておくことにした。
『よーし、なかなかうまいぞ』
相変わらず何を言ってるのかはわからないけど、何故か男のモノに奉仕するのは
嫌な気分じゃなかった。耳元熱い息を吹きかけられながら、優しくささやかれ、
ソフトな愛撫を受けるたびに抵抗する気力がなくなってくる。
「ふぁ」
優しく頭をなでられ、再びキス。
舌をからませ合い、お互いの唾液を飲み込むように吸いあった。
固くなった胸の先を、男は舌先で転がすようになぶり、音を立てて吸う。
「はんっ」
思わず声が漏れて足の力が緩む。
すかさず男の手が股間に滑りこみ、容赦のない快感の波が襲ってきた。
「やはぁぁっ、んっ、んっ」
だらしない、はしたない声が止められない。
ぴちゃぴちゃと湿った音が部屋に響く。恥ずかしいけど、もうダメ。
『ずいぶん濡れてきたな。そろそろ欲しいか?』
男が何か聞いてる。もう、だいたい何のことかわかる。
こくん、と頷いた瞬間、あそこに鈍い痛みがはしった。
「いたい!いたいよぉ!」
『「痛い」って言ってるのかな?力を抜きな。』
男は私の悲鳴を聞くと動きを止め、何度もキスをして太股をなでた。
ゆっくりと、何度も男は腰を突き入れてきた。
そのたびに、痛みは少しづつ薄れて
さっきみたいに声をあげていた。
ネトゲ板であんま長文書き込んだことなかったけど、けっこう改行制限きついんですね。
板人口で考えるに、中学生、高校生もいると思いますので
極端にハードな描写は避けてます。むしろ俺が書けません(号泣)
エロ小説というよりは、エロパロでしょうか。
ファンタジー世界とゲームシステムと、イヤな感じでごっちゃにしてます。
システム的におかしい所はいっぱいあります。突っ込みは甘受します。
好評なら、明日もうちょっと続けます。
叩かれたら、しぼんで消えます。
>32
グッジョブ!
自治スレも出来てUOのスレ群もどうなるかわからないが
とりあえずがんがれ。
このスレだけ18禁承認だ!
エロエロのをもっと!(;´Д`)ハアハア
>>32 かなり(・∀・)イイ!!
続きよろしく!
>エロ小説というよりは、エロパロでしょうか。
そうですね。エロパロになるかと思います。
もしもの時の退避先もエロパロ板になるやもしれませぬが。
素晴らしい作品デス!続きも激しく期待
人の家の見物にもいい加減飽きて下に下りると
ちょうどパッカードがフィニッシュにかかるところだった。
「ふぅっ、んっ、んっ、くぅんっ」
娘は、甘い声を切なげに漏らしている。
「んんん―――――っ!」
やがて海老ぞるようにして娘が先に果てた。
P「くっ、イクぞ!」
おっ、サベージ相手でも膣外で出すか。変なトコ律儀な奴だな
と、その軌道上に何の前触れもなく、チェーンメール姿の女が出現した。
女 の 顔 に ベ ッ ト リ 精 液 。
お 互 い に 凍 り つ く 俺 達 。
数秒、しらけた空気が流れる。
サベージの娘は余韻に浸りながら荒い息をついている。
tropical bird が間抜けな鳴き声で飛び去っていった。
「ぎぃやぁぁぁぁーーーっ!!」
先に派手な悲鳴とともに我に返ったのは、ログインしてきた女のほうだった。
女「ちょ、ちょっと、あんたたちっ!人ん家で何やってんの!? あっ、I ban ..」
H「チッ、Des Mani !」
こんなところで遭遇戦になるとは思わなかったが、
Weakenを皮切りに、毒クリスをひっつかんで突っ込んだ。先手必勝、俺の秒殺モードだ。
女もすかさずウォーハンマーを手にした。げげッ!
すれ違いざまに俺のインバルヘルメットがばっくりいっちまった。
クソ!クソ!これだからメイサーは嫌いなんだ。 だが毒は入った。
TRPを流し込むが早いか、金スピアに持ち替えてラッシュをかける。
メイス女は青い顔でぶっ倒れて、そのすぐ脇で恨めしそうにゴーストが俺を睨んでいる。
ふー危ない危ない、パッカードが(フルチンで)EB撃ってくれたおかげで助かった。
女「ooOoOoooOoO」
まー何を言っているのかは知らない方がいいだろう。
H「悪かった悪かった、ルートはしてねぇよ。すぐ出てくからBANは勘弁してくれ。」
謝りながら包帯を巻き、一発で蘇生成功する。さすがだね俺。
そこで初めて、メイサー女の素顔を見た。
そばかすにショートヘアで巨乳。怒ってる顔もなかなかキュートで好みだ。
ふーん、さっきのアレが役に立つかな?
俺はパッカードに目配せして、降参のポーズを取りながら玄関口までひとまず退却する。
女「信じらんない!!こんなことしてただで済むと思ってるわけ!?GM呼ぶからね!」
H「あーわかったわかった、呼びたきゃ呼べよ。でもコレは何なのかな?」
俺は女の鼻先で、さっき2階のセキュアからくすねた紫色の熊マスクをちらつかせた。
GMに作成したのがばれれば、確実にこの世界にいられなくなるご禁制の品だ。
効果てきめん。感情がすぐに顔に出るタイプみたいだ。
女「ひ・・拾い物よ!それがどうしたっていうの!」
H「まだいっぱいあったよ…あんたが作ったんだろ?調べりゃわかるよな?」
女「・・・・・」
H「おとなしくしてれば誰にも言わないし、イヤな思いはさせないぜ?」
女「・・・・ゲス野郎!」
H「あぁ、よく言われる。」
突き飛ばすように女を家の中に戻し、
噛みつくようにキスをした。錆の味のする、うまい唇だ。
女は挑むように目を開けたままだったが、幽霊ローブの上から荒っぽく乳を
わしづかみにすると苦痛に眉をしかめた。
いつの間にかパッカードは第2ラウンドに突入していた。
サベージ娘は足をからませて奴に抱きついて嬌声をあげている。畜生!
すんません、今回エロはお休みです。
次回はちゃんと書くつもりですが、エロシーン書き慣れていないのと
どうやって話をまとめるか考え中なので、次は夜になると思います。
自治しようと思う方、糞スレは放置しろよとお怒りの方、お前ら正しいです。
でもUO系糞スレを後生大事にage保守する奴もいますので、定期的に糞スレ
上がってきてムカツクよりは、駄文でも埋めて活用しようと思った次第です。
でもなるべくsageでお願いします。恥ずかしいので。
後々を期待させる展開にエロ無しでも萌える!(;´Д`)ハアハア
なんだろ、その風景が頭に浮かびやすい文章というか非常に書き方が上手い
エロパロ板に立てることになったら是非来てほしいYO!
恥ずかしいらしいのでsage!
>自治しようと思う方、糞スレは放置しろよとお怒りの方、お前ら正しいです。
今現在、自治しようと思う方がとんでもない自己中であることが
判明したのでどうしようもありません
うわ、滅茶苦茶おもしれえ!!
続ききぼんぬ
文章うまいなー。
読んでて情景が浮かぶよ(;´Д`)ハアハア
続き、期待してますyo!
ログインしたとたんにとんでもないもん引っかけられて、おまけに
こんな男に弱みを握られるなんて……早いとこイかせて帰らせよう。
と、男が胸を思い切りつねりあげる。
「ひゃんっ! いっ、痛いだろっ…バカっ」
この野郎、思わずかわいい悲鳴出ちまったじゃないか。
逃げるように体をよじり、ニヤニヤした視線から逃げてベッドに腰をおろす。
乳首の先から、じんじんと痛みとは違う感触が広がっていく。
まずいなぁ・・抱かれるの久しぶりだから敏感になってる。
鎧を脱いだ男が、うなじにキスしてまた胸を揉み始めながらささやいた。
H「ホントは顔にかけられたときから興奮してたんだろ?」
かぶりを振って逃げようとするが、膝で股を割りながら足をからめてきた。
同時に左手が、背中からお尻にすべり落ちて・・・
「やっ、やだぁっ!そこやめろぉ」
大声を上げようとする口を男の唇がふさぐ。
「んウウンンッ―――っ!」
ぐりぐりとお尻に押し入ってくる指から逃げようすると、
男はすかさず右手で布の上からアソコを攻め始めた。
やばっ、コイツ・・巧いっっ・・ 口の中を這い回る、男の舌。
ダメ、腰の力が抜けちゃう。
「ふぁっ、あんッ、はっ、はっ…」
幽霊ローブの薄い布地に、濃い染みが広がってゆく。
もう、服の上からでも乳首が固くなっているのがわかった。
H「こんどは俺のメイスをくれてやるぜ。もっといい声で啼いてくれよ。」
精一杯強がって、言い返した。
「ふんっ チャージ切れワンドぶら下げていきがんなよなっ!」
大した女だ。ここまで体を温めてやっといて、その切り返しかよ。
俺は笑いたくなるのをこらえていたが、
足は容赦なく女の顔面を蹴飛ばしてベッドから蹴落としていた。
P「おいっ、止せよ!」
相棒が驚いて声を上げるが、俺がにらむと肩をすくめて娘との行為に戻った。
けっ、似非フェミニストが。
女が転がってぶつかった棚の引出しが開き、俺は面白そうなものをみつけた。
アルケミガラス細工のlarge #2。そう、アレだ。
間抜けなポーズで気絶している女をベッドにうつぶせにして尻を持ち上げ、
ローブをめくった。うん、なかなかいい眺めだ。
局部をかき回して、愛液をフラスコに塗りつける。
気を失っていてもひくひく反応するあそこが実にエロい。いいね!
ブツを尻にあてがった。冷たいガラスの感触に女が目を覚ました。
女「やぁっ、な・・何を!?」
「暴れるな。力ぬけよーっ、割れたらたいへんなことになるぜェ」
女「嘘―――っ!! ムリだよっ! やめて! やめひぎぃっ!!」
48 :
名も無き冒険者:02/04/09 22:19 ID:fFbvHpwQ
まだ続きます。ちょっと調子に乗りすぎたか?
UOっぽさを出すのがわざとらしすぎますかね。
今回で終わらせるつもりでしたが、やっぱりエロ描写は難しいです。
多少叩かれるのは覚悟の上で上げてみました。人の目に留まらないと、
もっと上手なネタ職人さんがいても、光臨してくれませんからね。
当然ですけどぜんぶフィクションです。
特定のキャラクター、事件は元にしてません。
49 :
名も無き冒険者:02/04/09 22:33 ID:SRQvkZco
51 :
名も無き冒険者:02/04/09 22:35 ID:dOUSgsf.
UOプレイヤーは基地外
・>>fFbvHpwQ ハゲしくオモロイ(-_-/
・と、いうか創作意欲掻き立てられる素晴らしい作品でス
・活字だけじゃイマイチハァハァできない僕なので
・正直、半角二次元あたりに挿し絵をおながいしてきたかったりして(-_-
てきとうです
>>48 やばい…すげぇうまいぞ?
正直かなり神!!
上でも書いてる人いるけど、状況描写がすごくうまくて
頭に浮かぶ!!
続き楽しみにしてるからがんばってね
>>52 字のみだからいいと思う…
(;´Д`)ハアハア
タマラン
リアル忙しくなってきて午前中の更新できませんでした。
夜に続き書きます。
応援してくれている人、ありがとう。がんばります。
米ゲー・米箱に関わるなオマエラ
レイプ魔を大量に基地に匿ってるヤンキーに必要以上に儲けさせるな
マクドナルドも食うな、イチローも見るな。
58 :
UOスレ保存委員:02/04/10 21:24 ID:yaOmvJqg
.
フラスコが突き入れられるたびに、
食いしばった歯の間から低い呻き声が漏れる。
「いたっ!ほっ、ほんとにっいッ! お尻はだッ…めェだったらっあッ!」
H「嘘つけよ、目ぇぽーっとなってるじゃん。好きなんだろ?ココが…」
「ちがうぅっ、いたいのっ!許してっ」
ふっと顔を和らげると、男はねじりながらゆっくりとフラスコを抜いた。
H「かわいくなってきたぜ。おまえ。」
低く笑って私の顔をのぞき込みながら、乳首を指先でぴん、と弾く。
あそこの入り口に指を添え、こんどは人が変わったような優しさで、
襞のひとすじひとすじを解きほぐし始めた。
「あぁ、あっ、はぁっ」
たまらず声が漏れてしまう。
ぷちゅっ、くちゃっ、ちゅっ、ちゅっ・・
部屋に恥ずかしい音が響く。
向こうのベッドでは、もう1人の男が何かささやきながら
サベージ娘の胸を揉んでいる。娘の頬はピンクに上気して、
うるんだ瞳をこっちに向けていた。
うぅ、どうしてあたしの体はこんなに正直なんだよぅ
待ち焦がれるように、太股には透明な液が幾つも筋を描いていた。
H「そろそろいいみたいだな・・・」
返事を待たずに、男のモノが私の中に乱暴に入ってきた。
「んゃ――――――っ!!♥」
H「なんて悲鳴あげてんだよ、発情したヘルキャットみてぇだなw」
女「ふゥンっ、んっ、あっ、あぁん・・」
さっきまであんなに反抗的だったのに、もう甘えるようなヨガり声を
あげはじめている。自分では意識してないが、こいつ、根っからのMだ。
胸を荒っぽくつかんで上体を引き起こし、耳元に恥ずかしい言葉をささやく。
H「スケベなマ○コだな。挿入るときはキュウキュウ抵抗するのに
抜こうとするとヒダがすがりついてくるぜ・・・」
おいおいそこ、引くなよ。普段はこんなこと言わないからな!
女の顔が更にボッっと赤くなり、イヤイヤをしながらうつぶせになってしまった。
くそ、かわいいな。
頭をなでながら正面からもう一度挿入する。
早く、遅く、ストロークを変えながら2人でほぼ同時に絶頂に達した。
女「ああぁぁ―――っ!」 H「くっうっ!」
あれから3日、パッカードはまだ鹿娘を連れている。
メンテはさんでも消えなかったようだが、奴は俺に回す気は全くないらしい。
娘の頭の上に [ペット] の字が付いているというのに、街の連中は誰も気づいていない。
最近のブリ市民は無関心というか、何というか・・・
俺はといえば、あのあと速攻で家からBANされた。
やっぱり大した女だ。ま、GM呼べないのはわかってるし
気長に攻め落とすとするよ。
そうそうあんた、この女の家の座標、買わないか?
■終■
とりあえずこれで終わりです。
応援してくれた人、ありがとう。
しばらく修行してまた来ます。
上げ下げ、叩き、荒らし、賞賛、批評、雑談 → (゚д゚)ウマー
DAT落ち一直線 → (+д+)マズー
>63
萌えたyo!
良かったらまた書いてくれよな。
アルケミガラスはワラタ(w
65 :
名も無き冒険者:02/04/11 00:31 ID:0i9F8w6o
うわあああぁぁぁぁ・・・・
ユー郊外、まだ駆け出しの剣士は突然湧いたオークどもに惨殺された。
残されたのは、その剣士にエスコートを頼んだ貴族の少女一人きり。
お気楽な旅が地獄の時間になろうとしていた。
4匹のオークが少女を取り囲み、ぶほぶほと訳の分からない言葉で会話をしている。
「や、やだ・・・来ないで!来ないでよっ!」
後ずさり逃げようとするも、すぐに木にぶつかってしまう。
「ブホグホッ!!」
「キャァァァんぅむっ!!」
オークが少女に襲いかかり、あっと言う間に縛り上げ口に猿ぐつわをされてしまう。
そのまま担ぎ上げられ、少女はどこかへ運び去られていった。
(ああ・・・私食べられちゃうのね・・・・お父様お母様、ごめんなさい・・・)
それはある意味、のんきすぎる考えでしかなかった。
彼女は知らなかったのだ。
オークはあらゆる亜人と交わり、繁殖するのだということを。
どさっ
やがて、少女は巨大なユーツリーの うろ に放り込まれた。
どぼどぼどぼ・・・・
アゴを掴まれ、口を強制的に開かされて何かの液体を流し込まれる。
「ごふっ、げふっ・・・なんなの・・・・・・ひぅぁっ!!」
唐突に、例えようの無い快感が全身を駆けめぐる!
「ふぁっ!くぅああっ!んっ、んっ、んあっっ!!」
生まれて初めての感覚に、少女は転げ回る。手を後ろで縛られているために、自分の体を抱きかかえる事もできない。
壁や床にぶつかった痛みさえ快楽に変換され、少女は既に数回も達していた。
「ひっ、はひっ、はっ、はっ・・・ふぁっ!?」
体力が無くなり動きが緩慢になってきた頃、オーク達が少女に手を伸ばしてきた。
びりびりと服を破き、形のいい乳房を露出させる、首筋に舌を這わせ、下腹部から下着をはぎ取る。
醜いオークのおぞましい行為も、既に極上の愛撫と感じるほどに少女は堕ちていた。
「ひくぁあぁあぁぁっ!!!」
じょぱぁっ
ギンギンに張りつめた乳首をつねられて、放尿する。
そのまま胸を揉みしだかれ、4匹のオークに体中をまさぐられて、少女は涎を垂れ流しながら快楽に沈んでいた。
夢のような、悪夢のようなひとときの後、1匹のオークが少女の股を大きく開く。
びしょびしょの、しかしまだ誰も触れたことのない割れ目がさらされる。そこに、オークのイチモツがあてがわれた。
その瞬間、少女は理性を取り戻した。
「いやぁっ、ダメ!ダメ!やめてぇっ!誰か助けてぇっ!!」
「いやぁっ、ダメ!ダメ!やめてぇっ!誰か助けてぇっ!!」
果たして、
その叫びに答えるかのように、透明なハープの音色がその場を包み込んだ。
と、
少女の脇の下を舐めていたオークが、今にも挿入しようという所のオークに、思い切り蹴りを叩き込んだ。
当然ながら少女は投げ出されてしまう。
が、その体を抱き止めた腕があった。
「大丈夫かい、嬢ちゃん?」
そう言った男は、黒く染めた皮の鎧を着込み、その隣には漆黒の馬−ナイトメアが佇んでいた。
「とりあえず片づけるぜ、"all kill!!"」
男の号令と同時に、ナイトメアがおろおろしていたオークの1匹を踏みつぶし、殴り合っていた2匹を炎上させた。
残った1匹も後ろ蹴りで吹っ飛ばされ、木に叩きつけられて動かなくなる。
「うし、もう大丈夫だぜ、お嬢ちゃん。」
男がナイトメアを呼び戻し、少女に声を掛ける。
しかし少女は苦しそうに首をぶんぶん横に振り、足をもぞもぞさせている。
「ん、んーーーーっ!んんんんっ、んあんっ!」
いきなり刺激が無くなって、快楽が暴走しているのだ。
今まで笑っていた男も、さすがに真面目な顔になった。
「こいつぁ・・・・オークの秘薬、か!?」
オークの秘薬と呼ばれるそれは、他種族を犯すために開発された、超強力な媚薬である。
しかしその効果が強すぎて、未だ子を成した事はない。
強すぎる快楽のために狂い死んでしまうのだ。
「いちかばちか・・・」
『An Nox』
男は少女の腹部に直接ルーン文字を書き込み、人参と大蒜を押しつける。
それは魔法の力を倍増させる、医学の応用だ。
「は、はぁ、あっ! んぅ・・・」
腹部を指先がくすぐる、それだけで少女は達してしまう。
が、なんとか媚薬の効果は消えたようだ。
体の中から果てしなく湧き出る快楽が止まったのを感じて、少女は脱力した。
「あ、あああ・・・嫌!いやぁっ!!」
しかし、またすぐに大きくかぶりを振りはじめる。
今まで、人間が耐えうる最大の快楽を受け続けてきたのだ。
それが急に止まるのは、深海魚が一気に海面に出てくるようなもの。
それは男も判っていた。
「この状態で本番やるわけにもいかないし・・・つらいなぁ。」
言って、優しく胸を揉み始める。
「くふぅ、ふぅ、ん、ふぁ・・・・」
オーク達とは全く違う刺激に、少女は体を委ねた。
もっとも手は縛られたままである。
今の状態で自由にしたら、自分で陰核を引きちぎってしまいかねない。
柔らかなキス、そしてそのまま胸の谷間、腹部へと舌を滑らす。
「んむ、ふぁぁああう」
体を大きく仰け反らせて感じる少女、やがて舌は最も敏感な部分を舐め上げる。
「んにゅ、くぅんあああっぁぁ・・・はぁ、、はぁ、、はぁ、、、、、、」
くたっ、と、少女の体が脱力する−今までもロクに力など入っていなかったが−
どうやら完全に意識を失ったようだ。
「ふーーー・・・・」
大きく溜め息をついた男は、少女をベッドロールに寝かせ、マントをかけてやった。
すー・・・すー・・・
やや弱々しいが、きちんと寝息を立てて眠る少女を確認したら、
男は自らの熱い固まりを冷ますため、ナイトメアに乗って夜の森を駆けていった。
それではお休みなさいませ。
71 :
63:02/04/11 03:20 ID:cPMrwif2
>>70 乙! やっと他の職人さんが来てくれた・・
オークに犯られちゃったほうが萌えたな。
(・∀・)ジュウカーン
むしろナイトメアに・・・なんでもないです。
>>65-70 男の紳士っぷりが憎い
どろどろしたのじゃなくすっきり終わる内容で
漏れは(・∀・)イイ!
レイープばかりじゃ消化不良起こすぜよ
たいしたものだよ職人さん!
UOやってる人なら誰もがニヤリとするような
細かいとこまで気配りがあって(・∀・)イイ!
内容は言うまでも無いが!
がんばってくだせぇ!!
・>↑のスレの75=神 に半家しく感謝しる!!(_ _
・↑マティガイ(_ _||| 73=神 が正解
・しかもage入ってさらに鬱・・・スマソ
てきとうです
>65-70
カコイイー!!
マジ惚れますた。
あんな紳士様になら、私・・(以下自粛
わかった。
UO関係ならどんな事でも新スレにして良いんだ。
わあ!知らなかったなぁぁぁ!!
ビックリしたよ、ええ!!
>79
ずいぶんと低レベルな煽りだなぁ、おい。
ただ、エロパロ板への移動は考慮したほうがいいかも。
UO関連だからここにいてもいい、では風紀厨の思う壺だ。
別にここじゃなくてもこまらんしな。
どうしてもネトゲじゃなきゃいやって人いる?
むしろ、18禁になって容赦なく色々書けると思うけど。
画像スレも誘導して、UOエロ総合スレとかの方がいいかも?
最初の長編書いた者です。エロパロ板移行、異存ないです。
ただ問題は、現在のネトゲ板だと引っ越して削除依頼出しても
このスレが消されず、駄スレが1つ増える可能性があるんじゃないかと思うトコ。
続編は書いてます。すいません遅筆で。。。
>>83 正直その可能性高いと思う…
んだからこのままここでいいんじゃないでしょうか?
なんか自治スレとかできてるし、削除依頼がちゃんと動くようになったら
移転ってことでいいのでは?
続編期待してますYO!
・どうでもいいでつが
>>79 はマルチポストでつ
てきとうです
>86 ついでに困る理由は超反対派と思われるUOスレ嫌い連中がいることだ
作者さんも降臨して、小説グー 期待上げ
88 :
名も無き冒険者:02/04/13 21:32 ID:DhGpII0g
このスレは良スレ
2つのスレが力を合わせれば、挿絵や、絵につける文章にも
事欠かないかもしれない
_____________
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| 板中UOスレが一杯、素晴らしいではないか…
| この板はUOスレの為だけにあるのだから…
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V ____
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/ つ二二lニl __________
| ̄ ̄|__)―∧∧――― /
`ー┬‐'' ( ) < その通り。ウザイ言うヤシはアフォですな
┴ | ヽ | 逝って良しと言うか、逝け!でしょう
し___)〜 \__________
保守sage
ヴェスパーの銀行前広場。
ここは種々の情報が飛び交う流行の最先端だ。
首都ブリテンも賑わっているが、ここはまた違う趣がある。
私はそんなこの場所が好きだ。
その場所で、ある日、私はこんな単語を耳にした。
『ガーデニング』
どうやら近々ブリタニアでは植物を育てるのが流行するらしい。
これは先駆けねば!
色つきの武器が出回り始めた頃、金のハルバードは羨望の的だった。
漆黒のナイトメアが発生したときにも、いち早く乗り回したものよ。
今度も大いに見せびらかしてやるぅ!!
私は厩舎から馬を連れ出し、駆けた。
「はいよー、シルバー!栗毛だけどシルバー!」
目指すはロストランド!ムーンゲートに飛び込んで行き先を・・・・・
Kal Ort Por
直通ルーンがあったのを思い出してリコールする。
きゅわわん、と飛んだ場所は、じめじめとしたジャングルだ。
ここから少し行けば沼地になる、が、そこまでいく必要は無さそうだ。
目の前に今日の獲物であるスワンプ・テンタクルがいる。
こいつは地面から蔦を伸ばした植物のくせに、人間より早く走るというモンスターの一種だ。
こんなのをペットにしてブリ銀で佇めば、もてもて街道間違いなしっ!
私は馬を下り、気合いを入れて調教を開始した。
「ずっと君のようなペットが欲しげふぁっ!」
一言目が終わらないウチに、お腹に太い蔦が叩きつけられた。
いてててて、攻撃力高いじゃない。
だったらいつもみたいに煽動してから・・・
そう思ってタンバリンを取りだし、シャンシャンと軽快なリズムを奏でる。
「からんからん」
・・・・はい?
軽快なリズムとは程遠い音に、手元を見る。
自慢の房付きタンバリンは、見事に割れて音を出す金具が半分ほど外れていた。
「いつからアスカはハードコアになったのよーーーーっ!!」
とりあえず愚痴って、出直そうときびすを返し走り出そうとする。が、
「あれ?」
膝がかくっと折れて力が入らない。
どうやら・・・最初の一発が足に来てるらしい。
「はわわわわ・・・」
四つん這いで逃げ出そうとするも、そんなので逃げ切れるほど遅い敵じゃない。
植物なら植物らしく根張って生きろぉっ!!
そんな心の中のツッコミも虚しく、そいつの蔦が足に絡みつき、私は宙づりにされてしまう。
「はなせー、このっ、はーなーせーって!!」
スカートが捲れ上がり、ショーツが丸見えになっている。
辺りに人はいないが、やっぱり恥ずかしい。
「こんのー、Vas Fla・・・むひぅぁっ!?」
ファイアボ−ルで焼き切ろうとしたところで、一本の蔦が股の間をシュルルッと通過した。
思わず声が出て詠唱が中断されてしまう。
「ど、どこ触って・・・んふぁっ!!・・・このスケベ植物・・・・ひぁぁぅ」
顔を真っ赤にして悪態を付く私の反応が気に入ったのか、その蔦は連続で往復して股間を刺激する。
何度も擦られてる部分がじんじんして、体中が汗ばんできた、まずいって・・・これぇ。
体を締め付けていた蔦も、いつしか体の各部を刺激するように動き始めている。
「んひゅぅぁっ、ひゃうぁ、んんんぅっ、にゃうはぁっ・・・・」
長いストロークで行ったり来たりする股間の蔦は、いつの間にかショーツの下から浸みだした液体でヌラヌラと怪しく光っていた。
私はもう涎を流して喘ぎながらなすがままになっている。
体が空中に持ち上げられたまま、あらゆる方向から撫でられ、擦られ、揉まれていく。
いやがおうにも快感は高まり、体中を駆けめぐっていく。
「あ、あ、あ、あひっ、ん、んあ、あああっ、ふあぁぁぁんんむぐぐっ!」
とうとう限界に達して口を大きく開けたところに、蔦の一本が捻り込まれてきた。
なにか液体が分泌されていて生臭い、大きく息をしたいのに、それも叶わない。
何より、イッたところで触手の攻めは変わりなく続いているのだ。
もう嫌ぁ・・・
体中をまさぐっていた蔦により衣服は破り捨てられ、刺激され続けた秘所は既に感覚を失いつつある。
ぶにゅ、ずぶぶぶぶ。
感覚も意識も無くなりそうになった頃、下半身に異物感が発生した。
とうとう蔦が内部に侵入してきたようだ。
膣だけではなく、アナルや尿道にまで細い蔦が入り込もうとしている。
と、
ぴぴぴぴぴっ、と。
蔦の先端部分に無数の穴が開き、液体が放出される。
キリキリキリッッ、いててててっ!
途端に下腹部に鋭い痛みが走る。
な、何これ・・・まさか、毒・・・・?
しかし、この痛みは以前にも経験があった。
便意である。
数本の蔦がアナルをこねくりまわし、さらに内部をかき回されてはひとたまりもない。
びしゃしゃしゃしゃ!!!
と茶色い半個体が放出される。
すると、体を攻めていた蔦は一斉に動きを止め、私を放り出す。
そのままスワンプ・テンタクルはわしゃわしゃと沼地の方へと去っていった。
助かった・・・のかな・・・命は・・・。
むしろいきなり殺してくれた方が・・・楽・・・だった・・・か・・・も・・・・・・。
なんとか命を取り留めた安堵感と疲労から、私はその場で意識を失った。
その後すぐ通りがかった、バードテイマーと貴族の少女というよく判らない取り合わせのパーティに助けられ、野党やモンスターに襲われることは無かったのだけれど、
スワンプテンタクルに肥やしを搾り取られたなんて恥ずかしくて絶対に口にできないね。
−終−
追記:ガーデニングは流行らなかった。私の苦労は一体・・・
最高じゃないか!!
エロ画像キボンヌスレの92に捧いじゃう。
もといネタをパクって勝手に作るSS!(しょーとすとーりーの方)
盛り上がっておくれ・・・
2CH初投稿が
>>65なのよ。
100 :
63:02/04/16 05:20 ID:Cy0ckNxI
99タンお疲れ! 最初のより確実にスキルアップしててすごいなー
よーしパパ負けてらんないぞー ぐー・・・
>>98 に同意!!
なんで盛り上がらないのか実に不思議…
各板をお気に入りで見てる人がほとんどなんだろうなぁ…
本スレで宣伝すれば人は来るだろうが…
マターリできないし、そもそも興味ない奴にはうざいだろうからな(w
こういうのは、人が増える>荒れる>(゚д゚) マズー
興味があるヤシだけでマターリ逝こうぜ。
沈降しつつ、このスレ最高です!
>>63様の次回作に期待大(・∀・)
私のに感想くれた人ありがとぉ
>>104 70.99.104様の次回作にも期待してますよ!!
保守
期待しつつ保守しつつポインタ配置。
63氏
その1
>16 >17 >18 >28 >29 >30 >31
>37 >38 >39 >40 >45 >46 >47
>59 >60 >61 >62
70氏
その1
>65 >66 >67 >78 >69
その2
>92 >93 >94 >95 >96 >97
文字数制限に引っかかったのでリンクになってませんスマソ
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★ | さあ、今日もUOスレを上げようか
★ | クソスレ?UOスレならクソじゃないだろ!
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★ `ー┬‐'' ( ) < UOマンセー米国マンセー
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★ し___)〜
なんていいスレなんだ(´Д`;)ハァハァ
職人さんたちの文は読みやすい上に想像(妄想)しやすい最高の文。
ネタは探せば涌き出てくるし。そして落ちついたsage進行。マンセー
女カウンセラーが新米ヤングプレイヤーの童貞をやさしく奪うお話しを
きぼん。
111 :
名も無き冒険者:02/04/21 02:05 ID:92ymU99o
人間がオークの少女犯してください。
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★ | さあ、今日もUOスレを上げようか
★ | クソスレ?UOスレならクソじゃないだろ!
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★ `ー┬‐'' ( ) < UOマンセー米国マンセー
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★ し___)〜
>んひゅぅぁっ、ひゃうぁ、んんんぅっ、にゃうはぁっ・・・・
笑える・・
114 :
名も無き冒険者:02/04/21 19:07 ID:25vzQbpY
新作希望
115 :
寅@飛鳥:02/04/21 22:23 ID:Qbvo9Tf.
63様
69様
97様
最高です。素晴らしい作品郡でございます。
始めまして。私飛鳥デシート島の図書館に勤務する寅と申します。
ここに載せられた素晴らしいテキストの数々
是非ブリタニアにて本にしてくださいませんでしょうか。
当館の蔵書に加えたくご挨拶にあがりました。
これほどの作品を埋もれさせることは司書としてできません。
ハラスメント処分は覚悟の上です。
当方秘密厳守いたします。是非お願い致したく存じます。
116 :
寅@飛鳥:02/04/21 22:25 ID:Qbvo9Tf.
下げるの忘れました
平にご容赦
漏れもASUKA住人なのでこの意見に賛成…
図書館の場所知らないので座標欲しいかも
作家の皆様の新作を心待ちにしております
sage
トリンシック第2銀行、深夜2時。
居眠りしてた私は、外を走っていく馬のいななきで目がさめた。
いつのまにか手持ちの秘薬は全部尽きて、机の上には寝ながら書いた
リコスクの山ができている。秘薬の買出しに行った弟子はまだ帰っていない。
「ふぅ…明朝までにもうひとがんばり! 次はデーモンスク!」
安売りの人気店舗と言えば聞こえはいいけど、こうして補充に
追われているとなんだか苦労して自分の立場弱くしているみたい・・・
レジ90まで上げたのに、最近ぜんぜん冒険にも出ていない。
ぐぐっと伸びをすると、運動不足の背骨と腰がポキポキ音を立てる。
このままオバさんになっていくなんてイヤだな。
「脂肪がついてきちゃったかなぁ…またシーソーしなくちゃ…」
イスにばかり座っているせいか、お尻も無駄に大きくなった気がする。
自分の胸をちょっと持ち上げてみる。たぷんっとした重い感触。
「誰かにさわって欲しいな・・・」
え?今、囁いたのって私?
体の芯のほうから、ムズムズするような熱っぽさが湧きあがってくる。
軽く胸を撫でただけなのに、体がHモードに入っちゃったみたい…
「はぁっ・・・・」
そのまま胸の先を円を描くように触っていくうちに、自然と切ないため息がもれる
この前狩り場で会ったカッコいい人を思い出しながら目を閉じて、
パン生地をこねるみたいに優しく、強く胸をもみ始めた。
服の上からでもわかるぐらい乳首がぷくっとしてきた。
手をゆっくり足の間まで下ろすと、もうそこは湿り気を帯びていた。
サーコートをまくりあげて、書写ペンの羽で胸の先をくすぐってみる。
「んっ!」
ぴりっと軽く電気が走るような感触。なんだか今日は驚くぐらい敏感になってる。
乳房の輪郭をなぞるように、自分で自分を焦らしながら羽を動かす。
「えへ・・きもちい・・」
くすぐったさと気持ち良さの混じった、ふわふわした感触。
自慰のあとはいつも孤独感と後悔を味わうのに、もう抗えない。
指にキスしながら、左手を太股に這わせて下着の隙間から指を潜りこませる。
私のエロ妄想の中では、ダンディな騎士が囁きながら、
皮をむいた桃みたいに柔らかくしっとり湿った私のあそこを触っている。
Morter and Pestle から乳棒を取ると、下着の上からあそこに押しつけてみる。
「ひゃっ・・」
思っていたより冷たくてビクッとしたけど、クリトリスに何度も押しつけるに
つれてじぃんとする気持ち良さが広がってくる。 下着、脱いじゃお。
「んっ、んっ、あぁん!」
入り口を上下に滑らせていた乳棒を、ちょっとだけ沈めては引き寄せる。
細かくざらざらした面が襞にまとわりつくたびに、だらしない声が
自然に口から出てしまう。
さっきまですり潰していた Ginseng のせいか、あそこから暖かいような
ヒリヒリするような感触が広がる。腫れたらどうしよぅ・・・
でももう止まらない。ちぷっ、ちゅぷっと湿った音が一段と部屋に響く。
「あっ、あっ、はぁぁン!」
ん・・・あとちょっと・・・でっ・・・
122 :
63:02/04/22 14:33 ID:54.qMcjA
期待して待ってていただいている皆さん、遅くなって本当にすみません。
また1日4〜6カキコのペースでまたUPしようと思います。
どのぐらいで終わるかは不明・・・
115さんへ
出展:2ch UOエロ小説スレ
ってことだけ転記していただければ私はかまいません。
素晴らしい!良スレ沈降sage
124 :
名も無き冒険者:02/04/22 17:54 ID:tYqgsR2s
新作ありがとう、感謝SAGE
新作最高 漏れも感謝sage
127 :
寅@飛鳥:02/04/22 23:18 ID:CdgDKDXc
63様
掲載許可ありがとうございます。
只今サベージ娘調教の起こしに取り掛かっております。
当館の座標などの掲載はここでは宣伝になってしまいかねませんので
ご遠慮申し上げます。
飛鳥BBSには稀に広告を出しております。
または日付が変わってからの1時間、1銀看板下、緑ローブ、漆黒メアの男に
large #2と合言葉を。
128 :
117:02/04/23 11:20 ID:bBRhfIIc
>>119-121 新作(・∀・)イイ!!
次も期待してます。
>>127 うがぁ!?
今レス見たよ…その時間もUOやってたのになぁ
ASUKABBSチェックしてきます…
椅子がギシギシと音を立てるなか、
あたしは目をきつく閉じて、自分の妄想に没頭している。
「ふぁッ、んっ、んっ、くぅうぅぅッ……」
うっすらと汗が浮いた乳房を揉みながら、下唇を噛んで声を抑える。
頭の中が真っ白になって、あそこがきゅうっと締まるその時に
ゲ ー ト が 開 い て 弟 子 が 帰 っ て き た 。
!!大慌てでスカートをおさえ、目線をそらす。
「あ、ヒロくんお帰り。はやkったね」
赤面してるのがバレないように、背を向けて書棚の本を探すフリを
しながら答えた。噛んでる噛んでる。
ドキドキドキドキドキドキドキドキ……… 落ち着け、落ち着け・・・
H「あの・・師匠・・・今・・・オ」
「あははは、ちゃんと買えた?お金足りた?」
思いっきり声がうわずってしまった。やばいっ、やっぱり見られた?
H「えっ、ええ」 気まずそうな返事。
衣服の乱れを直し、ズレた Wizard's Hat をかぶり直しながら振りかえる。
弟子は赤面してしどろもどろになっている。ごまかそうと口を開いた瞬間、
カターンと高い音を立てて、スカートの中から乳棒が落ちた。
荷ラマのつぶらな瞳が痛い。
・・・ああっ・・完全にアウト・・・
あ、皆さんこんにちは。僕、ヒロです。魔法使い目指してます。
おとといこの世界に来たばっかりで、何をやったらいいかわかんなくて、
ヘイブンの街をフラフラしてたときに師匠に会いました。
ご存知かもしれませんけど、今のヘイブンは学校のクラブの勧誘みたいに
親切な先輩がいっぱい来てるんです。でも僕どうもそういうの苦手で……
んで、町外れで一人でスクロール書いてた魔法使いっぽい人が気になって、
押しかけ弟子みたいな形でお世話になることにしたんです。
けど師匠はお金とか物は渡してくれません。質問には答えてくれるけど…
頼まれるのはポーション樽作りの手伝いとか、買い出しばっかりで、
僕と同じ時期に始めた奴がマジック武器とか鎧来て冒険に出てるのを
見てるとちょっと複雑な気分です…
て、そんなことは今はどうでもいいか。。
気まずい場面になってしまった。
女の人もそりゃムラムラするときあるんだろうけど、
それにしても、こんな人が来そうな所でオナニーしてるなんて……
ともかく、どうやってフォローしようか。
H「その……見るつもりじゃ…」
師匠は僕の視線から逃げて、顔を伏せたまま隣の部屋に行こうとしている。
と、膝まで落ちていた下着が絡まって、絨毯の上にぺたん・と倒れこんでしまった。
H「あ…だいじょぶ・・ですか?」
K「う゛っ・・・」
H「!!?」
師匠の目が潤んだかと思うと、大粒の涙をぽろぽろこぼし始めた。
K「こ・・こんなの・・・あたし・あたしまるで・・・バカそのもの・・」
H「師匠!」
いつもはクールで、ちょっと冷たい感じさえしてた師匠が
今は頬を紅潮させて駄々っ子みたいに泣きじゃくっている。
K「弟子の子にまで恥さらして・・・何がGMメイジよ・・」
気がついたら僕は、師匠のことを固く抱きしめていた。
師匠は一瞬体をビクッとさせて、いやいやをするような素振りを見せたが
僕は腕を離さない。また、肩を震わせて泣き始めた。
K「えっく・・欲求不満の・・行き遅れの・・・ブスでおデブで・・・」
H「師匠!!」
顔を上げたところに、不意打ちでしょっぱい味のキスをした。
最初びっくりした表情をした師匠も、やがて目を閉じて体をあずけ、
キスしたまま僕の耳や肩を優しく撫でてくれた
勇気を出せヒロ!勢いだ!言うなら今しかない!!
H「その…こんなときに言う言葉じゃないですけど…」
H「俺、師匠のこと好きです。女性として。」
涙を拭くと、照れ笑いしながら師匠の乱れた髪を撫でた。
K「ずるいな…こんなときに・・そんな・・優しいこと言っちゃって・・」
返事する代わりに、もう一度キス。こんどは師匠の方から舌を絡めてきた。
うわ、なんかメチャ柔らかい・・・
K「ひどい顔になってるでしょ?・・変なトコ見せちゃってごめんね。」
H「いえ、いつもの師匠ですよ・・大丈夫です。」
胸が痛くなるぐらいの微笑み。
僕のずっと年上なのに、どうしてこんなに可愛いんだろう。
K「今だけ・・・カオルって呼んで」
僕の胸に頭をぽすん、とあてて、下から僕の目を覗きこんた。
K「あのね…もうちょっと…甘えていい?」
H「カオルさん…」
133 :
63:02/04/23 14:38 ID:QfNu/1O6
前作がややレイープ気味だったので、今回のは全体的にラブラブ&萌え増量で。
ついて行けない人ごめんなさい。でも私は書いてて楽しいです。
偶然にも110さんが言ってた通りの大筋ですね。
次回はもう少しエロくします。あと2〜3回てとこかな。
では、また。
これマジで最高・・・シャレにならんほど最高です!
ラブラブモノもいいなぁ。
静かに応援sage
イイー!!
カオルタン(;´Д`)ハァハァ
すばらしい!他にもどんどnかいてくれー
素晴らしいっす 作者さん sage
このスレチェックしまくりです!
作者さん サイコーsage
書きたくてもやってるネトゲ違うから書けないジレンマ。
……と、そんな与太話は置いといて、作家さん万歳!
(・∀・)イイ!!
しかし、親の名前と同じかおるってのには萎えた…
次作はNPC的な名前キボンヌ
Mara san... haa haa
145 :
63:02/04/24 13:55 ID:GJh9Lvo.
ゴールデンウィーク進行Suck! 午後更新は無理ぽ。夜になります。
142さんごめんちゃい。考慮します。
男の人の腕に抱かれるのは何ヶ月ぶりだろう。
2人とも、心臓がオーク砦のドラムみたいに激しく鳴っている。
おずおずと胸に伸びたヒロくんの手に、私の手を重ねてまた舌を絡める。
熱い鼻息が耳に吹き込んできた。ためらいがちな手が、優しく乳房を揉む。
へたっぴで、一生懸命な愛撫から『大好き』が流れこんできて胸がきゅぅんと痛い。
2人が床にゆっくり倒れこんで唇を離すと、光る唾液が糸を引いた。
H「カオルさん…、その、俺…初めてで…」
どうしよう。リードしてもいいけど、いやらしい女だって思われたくないな。
うー、自慰を見られて今さら純情ぶっても仕方がないか。。
K「vendor buy bank guads!」
金庫からベッドロールを取り出して、銀行の床に広げた。
これ使うの久しぶりだな。初心者の頃を思い出す。
K「ごめん、ちょっとあっち向いてて?」
服とスカートを脱いで脇にたたんだ。
サンダルは、紐を解くのがめんどくさくて履いたまま。
K「いいよ、こっち向いて・・」
ぺたんとベッドロールの上に座り、ヒロくんのほうに腕を広げた。
彼は、目をキラキラさせて私の体に見入っている。
そんなに良いもんじゃないよ… 思わず胸を隠してしまう。
K「・・・あ、この格好、恥ずかしいから早く来て・・・」
つまづきそうなぐらい慌てて服を脱ぎながら、ヒロ君がとなりに座る。
髪を撫でながら、愛撫の手が顔、首筋、胸、太股と下りてくる。
私も夢中で彼の背中、胸、お尻を撫でる。
エッチするのも好きだけど、こうやって心を許せる人と肌を合わせている安心感は
もう長いこと味わったことがなかった。
H「柔らかいなぁ…」
感動したような声に、思わす微笑みがこぼれてしまう。
太股にあたるヒロくんのおちんちんは、いまにも弾けそうなぐらい熱く、固くなっている。
ちょっと悪戯心が出てきて、そそり立ったそれをむぎゅーっとつかんでみる。
K「えいっ☆」 H「うわはっ!」 素直な反応がかわいい。
あ…この感触・・・うーん、またエロなスイッチが入っちゃったかも。
K「これじゃ、すぐイっちゃうよ? ネ、ちょっと私にまかせて・・・」
下へ下へと滑っていった舌が、熱い息を吐きかけながら僕の股間に到着した。
右手でタマのトコロをくにゅくにゅしながら、小動物の頭を撫でるみたいに僕のちんこを
左手で撫でていた師匠は、一回僕の顔を見たかと思うと、パクッとちんこをふくんだ。
ぷちゅっ、ちゅぅっ・・・
先のまわりを、舌がぐるぐる絡みつくようにまとわりついてくる。
赤い唇がきゅっと締め上げながらも、手はさわさわと股間の周囲を愛撫する。
ちゅぷ、ちゅぽっ、
うへっ、気持ち良すぎる。
師匠が一度、舌と口を休めて感想を求めるようにまた僕の顔を見た。
H「カオルさんってエッチだなぁ」
K「むぅ゛っ!」
フェラをしながら頬っぺたをふくらませて、上目づかいで睨まれたかと思うと、
師匠はすっと手を伸ばして僕の乳首をギュッとつねった。
ちんこが思わず反応してビクン!と固くなる。
H「いたたたた!スイマセンスイマセン!!」
口はそこから離さずに、まだ睨んでる。
H「続けてください、お願いします。」 思わず丁寧語で。
師匠はクスっと笑うと、
おへそにチュッと小鳥のようなキスをしてからラストスパートに入った。
じゅっ、じゅるるぅぅっ!
紅潮した頬がときおりくぼんで、湿った音とともに吸い上げる。
じゅぷぅ――――
次の瞬間、吸い付くみたいに根本近くまで収まる。
うわ・・・やばいよ。なんかちんこ溶けちゃいそう・・
「イ…イきそうですッ! ああっ!!」
幾重ものケイレンが体をしめつけ、僕は自分でも驚くほどの量を放出した(と思う)
150 :
63:02/04/24 22:40 ID:isci348U
エロの分量増えるとぜんぜんUO的な要素が入れられなくなりますね。
では、おやすみなさい。
151 :
名も無き冒険者:02/04/25 01:08 ID:9oOJrseY
>エロの分量増えるとぜんぜんUO的な要素が入れられなくなりますね。
ぜんんんぜんOKデス!むしろ最高。
UO的世界観で妄想してるんで問題無し!
熱烈応援sage
152 :
名も無き冒険者:02/04/25 01:10 ID:9oOJrseY
ぐは・・・ミスった・・
皆ゴメンネ・・マジで逝ってきます(´Д`;)
最高です。作者さまがんばってください。
わたしもUOの本に写しちゃいました。
UO内で読むと、またイイ!
ところで、作者名のところを「名も無き冒険者」にしてるんですが
さみしいので、作者さまのHNなど教えてもらえます?
ちなみに、タイトル名はぜんぜん関係無いやつです。
まるでエロビ隠し…
154 :
名も無き冒険者:02/04/25 03:25 ID:B0qnVTGc
作者さんありがとう、わっしょいsage
156 :
110:02/04/25 16:31 ID:x3jUTdGU
感無量です。
フェラの音に興奮しながら次第にペースを早め、彼の熱い精液を受け止めた。
最後の一滴まで絞り出すように、ひねり、唇を締めながらちゅぽんと口を離す。
もし、いま誰かが覗いていたら、リスみたいに頬っぺたを膨らませながら
中身の処置に困っている私はさぞかし滑稽に見えたことだろう。
うえぇ、ニガマズぅ… でもここで吐き出しちゃったら、男の子って傷つくよね。
ん゛〜ッ! ごくっ 目をつぶって一気に飲み下す。
H「あ・・」
K「うン、大丈夫。飲んじゃったw」
まだびくびくと痙攣しているおちんちんを、ゆっくり舐め上げてキレイにしてあげると
ヒロくんは女の子みたいな喘ぎ声をあげてのけぞった。
ん、ちょっとフニャッとなっちゃったかな?
徹底的にリードする覚悟を決めて、ボリュームのある胸でぽふんと挟む。
K「どう?」
H「すっげー気持ちいいです……」
ぎゅぅっと両手で胸を押さえながら、体をゆっくりスライドさせると
おちんちんの先が酸欠の魚みたいにパクパク開いて面白い。
熱いなぁ……おっぱいがヤケドしちゃいそう…
ヒロくんのおなかに乳首がこすれる感触が気持ちいい。
師匠が、僕のこと全部を受け入れてくれたみたいで、胸がいっぱいになった。
女の人がエッチのときにこんな奔放になるなんて、親父からは聞いていなかったなぁ
一生懸命両側から乳房を押さえる手も、ときおりペニスの先にキスをする唇も、
汗をかいた肩に貼りつく赤毛も、ふっと顔を上げては微笑みかける瞳も、
全てがたまらなくいとおしい。
K「えへ・・・若いなぁ。もゥ元気になったね♪」
H「はい・・好きだから・・・」
K「ありがと♥」 髪をかき上げながらキス。
そのまま、師匠は僕の腰のところでしゃがむような姿勢になった。
K「うン・・濡れてるから・・・もう入っちゃうよ・・」
・・・・・・ちゅるっ
細い指にみちびかれて、気が遠くなるぐらい熱い壷の中に呑みこまれた。
K「んっ!!」 師匠が髪を振り乱して、指を噛んで後ろにのけぞる。
H「うああっ」 僕も、夢中で下から胸をつかんで腰を動かした。
ぺたっ、ぺたっ、ぱんっ・・・・はぁっ、はぁっ・・・
部屋には、2人の荒い息と汗をかいた肌がぶつかり合う音が響く。
K「ふぁっ、ぁぁぁ――――っ!」
師匠の呼吸が早まったかと思うと、あそこがきゅぅぅっと締まって
僕の上に倒れこんだ。
はずみで抜けたペニスをもう一度挿入しようとすると、
師匠は荒い息をつきながら甘えるように言った。
K「い・・いまいじっちゃらめぇ・・・」
2〜3分ほど抱きしめていただろうか。
H「あ、カオルさん…つぎ、俺上になります。」
僕を見てコクンとうなづいた。ううっ、挿れてくだけでもうイっちゃいそうだ。
数回腰を動かしただけで頭の中が真っ白になってきた。
H「あっ・・・俺ももうッ!!」
K「はんっ・・いっい・よ・・・中にキてッ」
H「え…でも……」
K「だっ・・いじょぶ・・7時過ぎてるからっ・・んっ・・・巻き戻っ・・る」
H「あ! ・・なるほど。イテッ!」
師匠が僕の胸を軽く引っかきながら、あそこをキュッ!と締めた。
K「こら。セックスに集中しなさい」 H「スイマセン」
ゆっくり感触を楽しみながら腰を動かし、たっぷり師匠の中に放出した。
160 :
63:02/04/25 17:20 ID:13LPuAVQ
||
Λ||Λ 調子に乗ってエロエロ全開で書いてしまいました。
( / ⌒ヽ 心配な方はログ保存しておいたほうがいいかもしれません。
| | |
∪ 亅| 次でほのぼのして終わりです。
| | |
>>153 P.Nは Stevia@wakoku でどうぞ。
∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
次が待ち遠しいです。私もUOの本で保存しようかと思ってます。
「七時だから巻き戻る」にチョトワラタ
63様はwakoku在住なんですね。
wkkで本を出版してほしいです(w
もし出版してくれたら、どんな値段でも買いますよ私は(w
超熱烈応援sage
>>162 俺もスゲェわろた。
上手いな、そう来るか…
今巻き戻る時間少ないから“失敗”しそうなヨカソ
やばい…
ものすごくいい!!
次作も期待…
166 :
寅@飛鳥:02/04/26 01:09 ID:w/wfxpo6
益々の御活躍心より御慶び申し上げます。
当館に許可頂きましたサベージ娘の短編ですが
作家様の方でタイトルなどお考えでしたでしょうか。
もしタイトル案あるようでしたらお教えください。
よろしくお願いいたします。
連絡方法はこちらか、また日付代わりから1時間
1銀看板下緑ローブの男に「Large #2」と合言葉を仰って下さいませ。
あれから何回交わったか憶えていない。
疲れ果て、抱き合っているうちに2人とも眠ってしまったようだ。
銀行の屋上から、メンテ明けのひと稼ぎのために叩き起こされた
不満げなドラの吼え声が聞こえる。
師匠は僕の腕を枕にかすかな寝息をたてている。腕がしびれて
感覚がなくなってしまっているけど、もうちょっとこの寝顔を見ていたい。
あ・・でもこの上下している胸にもイタズラしてみたいような・・・
と、くしゃみを一つして師匠が目を覚ました。
K「ん…おはよ」
H「おはようございます」
肩を寄せ合ってリンゴだけの朝食をとった。
K「あは、もう<young>はずれてるね…」
H「あ・・あかげさまで。」
ベッドロールを金庫にしまっていた師匠は、何かを思い出したような表情をすると、
ぴたっ、と少し汗ばんだ僕のおでこに小切手を貼りつけた。60K!?
K「これ、いままでのP樽の売り上げ。よくがんばったね」
H「え…こんなに?いいんですか?」
K「魔法使いは一人前になるまでお金かかるから、貯めておいたんだよ」
僕の尊敬の眼差しに、最高の微笑で応える。
K「キミを弟子にして良かった・・・」
H「えっと、それ…昨夜の感想ですか?」
バカッ!と言いながら後ろ頭をひっぱたかれた。
K「明日からはビシビシ鍛えるからねっ」
H「はいっ、カオルさん!
K「ダメ。今からまた『師匠』って呼びなさい!」
窓から差しこむ朝の光に照らされたカオルさんは、
いつもの自信たっぷりな師匠の顔になっていた。
■ おしまい ■
169 :
63:02/04/26 14:27 ID:PdBHRMhk
読みなおして気づいたんですが、勢いで書いているので
その時その時で固有名詞の呼び方にバラツキがありますね。@反省。
もともとは師匠がUO引退するラストだったんですが、少し暗いので
ラブラブのハッピーエンドにしました。
小説の名前は最初のは「Savage Tamer」今回のは「Apprentice Mage」で。
安直ですが。
次作はもうちょっと短めで、軽く読めるエロパロにするつもりです。
他の職人さんがたの降臨も期待してます。
ではまた。
170 :
名も無き冒険者:02/04/26 14:29 ID:ZwsKkq3A
(・∀・)ニューロ!!
>>63 あなた最高です…
漏れ的には引退するラストを見たかったかも(w
いい終わり方や…マターリしたよ。
お疲れ様でした。
厚かましくも次回作に期待しちゃいます(w
乙sage
すばらしい作者さんだ 期待sage
荒らしは放置が基本だとは分かってて敢えて言うんだけどさ
>>177 なぜそういう荒らし方するんだ?せっかくいいスレなんだから、
他行ってやってくれよ。
おはようございます。
わーい新作だ!o(≧▽≦)○ サイコー!
なんともラブラブで私のすさんだ心には眩しすぎるです。
>寅さん
アスカトラメルディシート島と言えば・・・ヨ○○ム?
おそれ多くてお願いできません(;´Д`)
(´Д`;)ハァハァ
>>177 自治スレでダイシパーイしてご立腹なのは分かるがな
sage進の小規模スレ荒らしにこねえでくんろ
素晴らしい作品群だハァハァ
183 :
名も無き冒険者:02/04/28 00:53 ID:tneAcha6
sage
185 :
寅@飛鳥:02/04/28 04:00 ID:Qm.DkL36
益々の御活躍、心より御慶び、また御礼申し上げます。
70(99)様
当館スタッフの会議により、短編「オークの媚薬」を
書籍発行させて頂きたくご挨拶に伺いました。
是非とも当館の蔵書に加えたく御一考お願い致します。
尚、発行にあたり作者様のほうでタイトル、ペンネームなど
ご考案のものがありましたら、書籍発行是非のお答えと共に
お知らせくださいませ。
Stevia@wakoku(63)様
タイトル、著者名とも、改定いたしました。
ありがとうございました。
>>184 気にいらんから荒らすんかい?最低ジャン
>>186 けしからんという事です。
でも、【数だけは多いUOシンパ】がこの板の大半を占める以上、
板の総意にはならないでしょう。
故に「個人的に気に食わない」と言わざるを得ないのです。
荒らしは放置で
ま、このスレは機能してるし議論するのはスレ違いだが、
ここでも、どこでもUO住人できちんと反論できている人は「皆無」だね。
あ、スレ自体はあってもなくてもどっちでもいいや。
なんかいいスレないかとスクロールさせてたら、
またUOスレがあったから、チョット覗いただけなんで。
あとべつに、荒らしじゃないんじゃないの?
逃げてるようにしか見えないねぇ。
完全にこのスレと関わり無いこととも言えないわけだしね。
ワラタ
こんな書き込み少ないスレに大量書き込み
モロ187の自作自演ぽくてワラタ
ここの作品はイイ!
作者様続きを期待しておりますぞ
レスが増えてると思ったら自治厨が来てたのかよ
(´・ω・`) ショボーン
新作でないね
(´・ω・`) ショボーン
書きたいんだけど受けるかわからんしw
>>197 うけるかどうかは、やってみないとわからん
当たって砕けろ
エロ画像スレでは
若干統合の動きが見られてるが…
こっちは断固拒絶?
拒否ってことはないんじゃないか?
反応がないのは不安ではあるけど・・・
両方見るのもメンドイし、スレの進行度合いからも統合は悪い話ではないね。
両スレを見てる人の総意であればそうしたほうがいいだろう。
せっかくの良スレなんだから、荒れないで欲しい。これが俺の意見。
そろそろエロパロ板へ引越しどきかな?
どちらかを使い切ってから統合すべきかとsage
ざっ・・・ざっ・・・
「こんなとこに本当に宝が埋まってるのかよ・・・」
俺の名前はリック。
一応、トレハンティマーだ。
なんでこんなところでトレハンしてるかというと
3日ほど前、ブリ城の中にいた怪しいおっさんから
格安でトレハンマップを譲り受けたからだ。
「いくら掘っても何も出てこねぇなぁ・・・」
どうやら俺はあのおっさんにいっぱい食わされたらしい。
「ちぇ・・・」
俺は諦めて街へ帰ろうと足を向けた。
グルルルル・・・
と、その時
後ろに見えていた坑道から低い唸り声が聞こえた。
「ん〜?」
俺は何気なく坑道の中に目を向けてみた。
赤く澄んだ瞳が見えた。
「・・・まさかな(汗)」
俺はそっと坑道の入り口まで忍び寄って中を覗いてみた。
「ぶっ・・・」
澄んだ赤い瞳、金色の鱗、大きな翼・・・
「古代龍・・・」
しかし、わき腹には大きな傷があり
かなり消耗している。
「ちっ・・・」
俺は坑道の中に入ると包帯を用意した。
「おとなしくしてくれよ・・・」
ゴァァァァァ
ボン!
「あちちちち・・・」
古代龍が放ったブレスが体にぶち当たる。
しかし、そのブレスの威力もファイアーボール程度の威力しかなかった。
「くっ・・・」
包帯を巻き始めました
・
・・
・・・
包帯を巻き終わりました
包帯を巻き始めると古代龍はおとなしくなり、
すんなりと巻き終えた。
「ふぅ・・・これでよしと。」
俺は包帯を巻き終えると急いで坑道を抜け出した。
「もう怪我すんなよ!」
そういい残して家路に着いた。
3日後ブリ城
ガン!
「ヲイ、こら・・・おっさん。」
例の偽物地図をつかませた怪しいおっさんに俺は絡んでいた。
「あの地図ニセモンだったじゃねぇか。
どうやって死にたい?」
「ま、まて話せばわか・・・」
「Kal Vas Flam!」
ゴォォォォ
「ふぅ・・・すっきりした(笑)」
おっさんは消し炭になって、(それでもぴくぴく動いているが)
俺はさっぱりした気分で城を後にした。
ドン
「おっと!」
俺は、よろけもしなかったが相手のほうは倒れてしまった。
「いたた・・・」
16〜17歳ぐらいの金髪の少女
俺はとっさに手を出した。
「大丈夫ですか?」
女の子は俺の手を捕まえて立ち上がった
「やっと見つけました〜」
「はっ?」
女の子がいきなり俺のほうを見てそういった。
「見つけたって・・・なにを?」
「ご主人様をです〜」
ご、ご主人様って・・・
はっきり言おう。初対面だ。
記憶の底を洗ってもこの娘を見たことすらない。
「えーっと。誰?」
「三日ほど前にお世話になったものです〜」
三日前…確か一日中偽物の地図でトレハンしていたせいで、
誰一人とも会ってないはずだけど・・・
「えーっと人違いじゃないかなぁ・・・
三日前は、かくかくしかじかで人にはあってないんだ。」
俺がそういうと少女は笑顔で、
「ええ、確かに会いましたよ。
あの時坑道で。」
坑道・・・?
・
・・
・・・
ああ、あの古代龍がいた場所か。
「でもあの時、俺と古代龍しかいなかった様な・・・」
「はい、ですから私があの時ご主人様に助けてもらった古代龍です〜」
・
・・
・・・
はっ?
「ええと、君が古代龍?」
「はい。ニーナって呼んでください〜」
「えっとニーナはなんで人間の姿になってるのかな?」
「私、ご主人様に恩返しがしたいんです。」
ニーナが言うにはあのままだと
体力が回復する前に、死んでしまっていたということ
どうしても恩返しがしたくて古代龍の秘術を使い、
魂を還元し新たに人間の肉体をつくり、人間として蘇ったこと
蘇ったは良いが、人間としての生活になれないことなどをを話してくれた。
「えっと・・・恩返しって言ってもその体じゃ不便なんじゃ・・・」
「う・・・」
「いきなり人間になったんだったら住む家もなさそうだし・・・」
「うぅ・・・」
・
・・
・・・
「はぁ・・・仕方ない、家にきなよ。
こうなったのも俺が原因っぽいしな。」
「すみません・・・」
「じゃあ付いてきな。Vas Rel Por」
俺はゲートを開き自宅へと飛んだ。
カチャ
バタン・・・
「ここの部屋を自由に使って良いよ。」
「はい、ありがとうございます
「ベットが無いからちょっと買ってくるよ。」
10分後
「なんでベットがあんなに高いんだよ・・・まったく・・・」
ベットのDEEDが1500Gp・・・
ぼられたかな(苦笑)
「おーい・・・買ってきたぞ〜」
カチャ
「あ、お帰りなさいです〜」
「とりあえずこれ。ベットDEEDだから。」
「ありがとうございます〜」
「じゃあ俺、部屋に戻るから・・・」
「あ、ちょっと待ってください〜」
「へ?」
「これってどうやって使うんですか〜?」
・・・まぁ仕方ないよな。
「ここをもって、自分の出したいとこを思い浮かべて。」
「はい〜」
ボン!
「きゃっ・・・」
「うぁ・・・」
ベットは俺達の足元に出現してベットの上に転がり込んだ
ムニ
手にやわらかい感触・・・
「うわっ・・・ゴメン!」
俺はあわてて手を離そうとする。
その手を優しくニーナの手が包み込んだ。
「いいですよ・・・」
「へ?」
「ご主人様にならすべてを任せられます・・・」
あの時のように澄んだ赤い瞳でこちらを見ている。
「ニーナ・・・」
唇を重ね合わせる。
少し甘い味がする。
「ん・・・ん・・・」
舌と舌を絡め合わせて唾液を流し込む。
「はぁ・・・」
ニーナのボタンを一つ一つ外し、
やがて薄紅色に上気した肌が見えた。
胸を軽く触る。
「んっ・・・」
「ニーナ・・・可愛いよ・・・」
胸を揉むたびにニーナは可愛い声をあげる
「あぁ・・・んんっっ・・・」
乳首を軽く扱きながら
片手は徐々に下のほうに下ろす。
滑々の太もも。
そっとなぞるとひんやりとした感触が伝わってくる。
太ももの内側に手を滑らせ、
薄い茂みの下のほうを触るとかすかに湿り気を帯びている。
「ん・・・あっ!」
手を離し、クレパスに顔をうずくめる。
「ひゃっ・・・」
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
「はぁ・・・」
俺が膣口から口を離すと名残惜しいような声を上げる。
「ご主人様…ニーナもご主人様のがほしい・・・」
ニーナは俺の下半身にすりより怒張した俺のものを撫でながらいった。
「うわぁ・・・大きぃ。」
ニーナは俺のものを口で奉仕し始めた。
その動きはぎこちなかった。
が、柔らかい唇と舌の動きが背中に電気のようなものを走らせた。
「うっ・・・」
不覚にもニーナの顔に俺の白濁がかかってしまった。
「ぺろ・・・」
顔に付いた白濁をニーナは指で掬って舐めた。
そんな姿を見たら、また俺のものが固くなってきた。
「ニーナ・・・」
俺はニーナの膣口に張り詰めたものを軽く置いて囁いた。
「少し痛いかもしれないけど・・・我慢できる?・・・」
ニーナは笑顔で「ご主人様なら・・・」といった。
ミシっ・・・
亀頭が膣口に埋もれる。
少し進めると膜に当たる。
「いくよ・・・」
俺は腰をつかみゆっくりと進めていった。
ニーナの顔が苦痛で歪む。
「大丈夫?やめようか?」
「続けてください・・・痛いけど・・・うれしいんです・・・」
ニーナの言葉に俺はゆっくりと腰を入れた。
ニーナの中はつるりとしたような感触で、
熟れた女のとは違う。
強く締め付け、ニーナが呼吸するたびに伸縮をしていた。
こつん
やがて俺の陰茎がニーナの子宮に当たる。
そこで少し動きを止める。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ニーナは少し涙ぐみながらもこちらを見ながら微笑んでいる。
「動くよ・・・」
俺は腰を引き、ゆっくりストロークする。
「あぁ・・・」
腰が動くたびにニーナは軽く声を上げる。
次第に痛みだけの声ではなく、媚声も混じって来る。
「あぁ・・・ご主人様・・・」
俺は腰を動かしながらニーナの陰核を軽く揉んだ。
「ひっ・・・」
触った瞬間に、ニーナの膣が締め付けた。
俺は徐々に腰の動きを早めていった。
うーやば・・・もう出そう・・・
「あぁ・・・んんん・・・・はぁ・・・・
ご、ご主人さまぁ・・・ニーナ・・・もうだめです・・・」
「ニーナ・・・」
じゅぷ・・・じゅぷ・・・じゅぷ・・・
じゅぷ・・・じゅぷ・・・じゅぷ・・・
「はぁぁっっっ・・・」
ニーナの膣が俺の陰茎を締め付け、
俺はニーナの一番深いところへ白濁を吐き出した。
ニーナの膣口からは、血と精液が交じり合ったピンク色のが流れ出していた
チュッ・・・
俺はニーナの額に軽くキスをした。
「ご主人様・・・」
「ニーナ・・・愛してるよ・・・」
1年後・・・
「おーいニーナ帰ったぞ〜」
「は〜い、ご主人様〜」
俺とニーナは一緒に暮らしている。
「ニーナ、ほれこれ。」
「何ですか?このハコ。」
「開けてみな。」
箱の中には指輪が入っている。
この指輪をニーナとの婚約指輪にするつもりだ。
あの時、あの地図をくれたおっさんは実は天使だったのかもな。
「ご主人様っ!これ・・・」
「あぁニーナとの婚約指輪だよ・・・これからもよろしくな・・・」
〜Fin〜
219 :
204:02/04/30 04:54 ID:Ip3hTlTY
うー書いてみたんですが、63さんの様に上手くいきませんね。
やっぱり私、ちょっと文章下手かヽ(´д`;)ノ
個人的にはHappyEndが好きなんで今回はHappyEnd(?)にしてみました。
朝だから頭ぼけてるや。ハハハ・・・
と言う訳でまた機会があったら書いて見ます。
ではヽ(´ー`)ノ
221 :
204:02/04/30 07:56 ID:Ip3hTlTY
それも考えたんですが家に連れて帰る口実が沸かなくて(´д`;)
この辺2流物書きですね、私ヽ(´д`;)ノ
なるほど、こういう鶴の恩返しみたいな展開もUOだと自然にイケますな。
ポリモフだとヤッテル最中に変身解けて、ガオッ!みたいなことがありそうでコワヒ
良スレsage
>204
そんなことないよ
十分萌え
またよろしく!
自信が無くて書こうか躊躇している物書き様、
何事も物は試しです。ネタが有る方是非この板に降臨してくださいませ。
204様お疲れ様でした。
この板が平和でマターリしていきますようにお願いsage
226 :
名も無き冒険者:02/04/30 15:59 ID:ZUYls5OU
フェルッカ・・・・、そこは自分の力がすべての土地。
人を襲う事も許されるし盗みも許される、己の力量だけがすべてな土地。
でも時代は変わって、トラメルが出来てからと言う物フェルッカに人はいない。
人がいなくなるから襲う人もいなくなり、そしてますます人がいなくなる。
もしかしたら今はもう、トラメルで家を買えない人しかいないのかもしれない。
そう言うあたしも、トラメルで家を買えずフェルッカに住んでる口だけど。
ムーンゲートに姿を隠しながら、あたしは今日もそんな事を考えていた。
トラメルからの帰りはいつも、こんな事を思わずにはいられない。
何しろ、ムーンゲートの周囲だけでも人が10倍は違うんだもの。
あたしにとってフェルッカって、軽くて良いだけなのかもしれないな。
ムーンゲートから徒歩2分の家まで歩きながら、今日もその軽さを体感する。
出会う人もおらず、遠くから聞こえる動物の声が物悲しいこの土地で・・・・。
227 :
名も無き冒険者:02/04/30 16:05 ID:ZUYls5OU
そんなあたしの前に、突然・・・・人の姿が見えた。
「すみません〜、ムーンゲートってどっちにありますかね?」
そこに立っているのは、馬に乗っていた一人の男性。
しかも、律儀に馬から降りて数歩離れた時から声をかけてくる。
すりや泥棒じゃない、と言う意思表示のつもりなんだろうな。
紳士的な人なんで、あたしもオスタから降りてご挨拶。
「ちょうどあたしが今来た方角、この後ろなんですよ〜。」
「もしよろしければ案内をお願いしたいのですが、ご迷惑でしょうか?」
あくまで紳士的な態度の彼に、あたしの気持ちは動いた。
トラメルと比べて人がいないフェルッカで、人恋しかったのかもしれない。
「あ、良いですよ〜。」
早速あたしは、後ろを振り返る。
228 :
名も無き冒険者:02/04/30 16:10 ID:ZUYls5OU
その時、いきなり後ろで三段詠唱の声がした。
えっ・・・・、何で?
「あっ・・・・、っつー。」
いきなり魔法のダメージを受け、ふらつくあたし。
振り向いた瞬間、次の魔法が飛んで来ていた。
「な、なんで・・・・。」
そう思いながら逃げようとするが、あたしはオスタから降りていた。
それどころか、振り向いて攻撃者を確認する事すら出来ない。
当然、こんなに魔法を次々受けていてはリコールも出来やしない。
ここはもう、無様にもムーンゲートまで走って逃げるしかない。
「あっ・・・・、やんっ。」
そう思って走り出した瞬間、目の前には石の壁が出る。
その瞬間にあたしははっきりと悟った・・・・、攻撃者はあの紳士だと。
「残念ですね、逃げられませんよ。」
当たり前だけど、やはりそうだった・・・・。
それがあたしの最後の意識・・・・、そしてあたしは殺された。
229 :
名も無き冒険者:02/04/30 16:17 ID:ZUYls5OU
気が付くと景色は灰色、あたしは死んでいる・・・・。
足元には可哀想なあたしの死体があり、あの紳士がそれを漁っている。
悔しいっ、でもこれが現実なんだ。
今まで襲われなかっただけでここはフェルッカ、これが許される土地なんだ・・・・。
「ふーん、やっぱりトラメラーだけあって色々持ってるなぁ。」
ムーンゲートから走って帰れる場所に家があるから、殺される心配しなかった。
秘薬もそれなりに持ってたし、他にも家に持ち帰るマジックアイテムがある。
「でも、中級ばっかでたいした事ないみたいだな・・・・。」
そりゃそうだよ、上級アイテム持てるならトラメルに住んでるわよっ。
そう思いながらあたし、どうして良いかわからずそこから離れられない。
「さて・・・・、幽霊さんがどこにいるかもわかんねーしな。」
そう言いながら彼、一旦立ち上がって荷物をいじってから再び座り込む。
そして・・・・、いきなりあたしの死体から服を脱がしだした。
230 :
名も無き冒険者:02/04/30 16:20 ID:ZUYls5OU
あの男、あたしの服まで全部盗んでいったのねっ。
一瞬のうちに、目の前には裸のあたしが転がっている。
「なっ、スケベっ。」
思わずあたしが叫ぶと、彼はくるっと振り向いた。
死んだ時に言葉を出すと、確か幽霊姿が出てしまうんだ・・・・。
「そこにいたのか・・・・、生き返らせてやるからでておいでよ。」
「うっ・・・・、恩を仇で返していきなり殺したのに恩をきせるつもり?」
「そうだよ、それが目的なんだから。」
わけのわからない事を言われ、あたしはしばらく絶句する。
何と言葉を返してよいかわからない・・・・、こいつは何を考えてるの?
「生き返らせてあげるけど、その代わり俺の奴隷になりなよ。」
奴隷・・・・、なんですって?
冗談じゃないわよ、どうしてそんな事をしなきゃいけないのよっ。
「これからずっと俺に奉仕するなら、今すぐ助けてやるよ。」
奉仕するって・・・・、こいつはあたしをどうするつもりなのよ。
まさか・・・・、冗談じゃなく性奴隷にでもするつもり?
231 :
名も無き冒険者:02/04/30 16:24 ID:ZUYls5OU
なんで、こんな男の言う事を聞かなきゃいけないのよ。
どうせ荷物は全部盗まれたんだから、このまま街まで行って生き返ろう。
「おいおい、どこに行ったんだ?」
黙っていたからあたし、姿が消えたらしい。
それなら、このままあたしがここを立ち去ってもあいつにはわからない。
それどころか、体制を立て直して誰かを連れて来る事も出来る。
こんな奴許せないから、街で誰かに助けて貰おう。
「ふーん、姿を見せないなら俺にも考えがあるんだけどな。」
そんな脅し、もう乗ったりしない。
あたしはその場を立ち去ろうとして、もう一度だけあたしの死体に目を向けた。
バイバイ、可哀想なあたしの死体。
殺されて裸にされて、酷い目にあわしちゃってごめん・・・・ん?
232 :
名も無き冒険者:02/04/30 16:27 ID:ZUYls5OU
な、な・・・・。
可哀想なあたしの死体、胸の形がゆがんでる・・・・?
「なっ、何すんのよーっ。」
事もあろうにあの男、あたしの死体を抱きかかえて胸をもんだりしてるじゃないのっ。
ぐったりとしてるあたしの身体、あの男のなすがままだ・・・・。
「やめてよっ、この変態っ。」
あたしがそう叫んだらあいつ、あたしの方を見てにやっと笑う。
そして・・・・、あたしの乳首に吸い付きだしたじゃないっ。
「や、やめなさいよっ。」
目の前であたしが変質者に弄られている・・・・、耐えられる物じゃない。
それに・・・・、こいつがまたねちっこく触るんだ。
233 :
名も無き冒険者:02/04/30 16:34 ID:ZUYls5OU
あたしの乳首をなめて、そしてひっぱって・・・・吸い付く。
その合間にも指があたしの乳首をもみ・・・・、どんどん形が変わるあたしの胸。
「あんたが姿を見せないなら、このままずっとこの身体を慰み者にするよ。」
あたしの胸に顔をうずめながら、男はそう言い放つ。
そして、それを顕にするかのように指をどんどん下ろして行く。
「逃げても駄目だよ、君の家の鍵は俺が持っているんだから・・・・。」
そう言いながら、あたしの大事な場所に指を滑らせる男。
嫌だっ、いくら死んでいてもそれはあたしの身体。
家の鍵は付け替えたら済むけど、あたしの身体は・・・・あ。
死体は時間が経ったら消える・・・・、ふっ・・・・馬鹿な男だわっ。
234 :
名も無き冒険者:02/04/30 16:38 ID:ZUYls5OU
男が笑っているけど、あたしは死体が消える事を待つばかり。
死体が消えたらもう、こんな男とは二度とあわない。
「言っとくけどさ、家の鍵ってリコールに使えるんだよね。」
あたしは街に走る事を考えながら、男をにらんでいた。
その時に男、ふっと顔を上げてにっこり笑ったんだ・・・・。
リコールに使える、そんな事くらい知ってるわよ?
そもそも、家の鍵なんか盗まれてもフレンドでもない奴に何もされない。
「うーん・・・・、意味がわかんねーみたいだね。」
男はそう言いながら、あたしの身体を持ち上げて・・・・あぁっ。
あたしの大事な場所に顔をうずめ、ゆっくり舐めだした。
「やっ、やめてよっ。」
あたしは身体をゆがめながら、必死に叫ぶ。
いやだっ、そんなねちっこい愛撫なんかしないでよっ。
「おや・・・・、自分がされてるのを見て感じてるのか・・・・。」
「なっ、馬鹿にしないでよっ。」
「素直に蘇生させたら、もっと良い思いさせてやるのになぁ。」
そう言いながら男、あたしのあそこに・・・・指を突っ込みだす。
あぁ、そんな激しく動かさないでよっ。
235 :
名も無き冒険者:02/04/30 16:49 ID:Sy5riHJ6
39571131/
226さん上げすぎ… (((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ポインタ貼ります。
63氏
その1
>16 >17 >18 >28 >29 >30 >31
>37 >38 >39 >40 >45 >46 >47
>59 >60 >61 >62
その2
>119 >120 >121 >129 >130 >131 >132
>146 >147 >148 >149 >157 >158 >159
>167 >168
70氏
その1
>65 >66 >67 >78 >69
その2
>92 >93 >94 >95 >96 >97
204氏
>204 >205 >206 >207 >208 >209 >210
>211 >212 >213 >214 >215 >216 >217
>218
226氏
>226 >227 >228 >229 >230 >231 >232
>233 >234
>>226-234 これだから…プレイヤーの自覚ってのが問われるんだよな。
で、自覚の無いのが多いのがUOだったと。
>>237 せっかく書いてくれたのにそこまで言うことないとは思いますが。
たぶん、ツールとかでage設定のまま一気に書きこんで、
連続投稿の規制に引っかかって続きが書きこめてないのでしょうな。
239 :
名も無き冒険者:02/04/30 17:35 ID:ZUYls5OU
はぅっ、すみませんでしたm(;∇;)m 。
中途半端なのも・・・・、と勢いで書いてしまいました。
これからは、5つ前後ずつ書いて少し続きは待つようにします。
ちなみに、続きはどの程度の時間空けてからの方が良い物でしょうか?
>>239 いえ、作品自体の評価の話題じゃないんですわ。(あとでちゃんと読みます)
メール欄に 「sage」 と書いてくれないと、このスレッドが上に浮き上がるので
目立つ>荒れる>(+д+)マズー になることを危惧してます。
いつでも良いけどE-mail欄にsageと入れて投稿してくださいな、っと。
>237
良識派を装った煽り屋風情が言うことじゃないな。もう少し言い方が
あるだろう? 失せろ。
>239
気になさらずに。ただ、メール欄にsageでスレが上がらないのは
ご存知ですか?
時間を空ける、と言うよりスレが程よく沈んだ頃にsageで書くと良いと
思われ。
243 :
名も無き冒険者:02/04/30 17:44 ID:TNK1vW76
sage
改めて初心者用FAQを読んで来て、意味がわかりました。
また夜にでも続きを書きますが、その時はちゃんとメール欄に注意しますね。
アドバイスして下さった方々、ありがとうございます。
書き込む前にきちんとルールを読むべきだったので、本当にすみませんでした。
期待してますよ!
247 :
204:02/04/30 19:34 ID:Ip3hTlTY
「へへへ・・・もう逃げらんねぇぞ」
下卑た男が黄色い歯を向きながらニヤニヤと笑う
「くっ・・・」
2時間前・・・
私は天使の神殿から少し離れた花園で、
花に水をあげていた。
私の名はルシア、ソーサリアンからはエセリアルウォーリアと呼ばれている種族だ。
「ふぅ・・・これでよしっと、また明日も来るから待っててね。」
花に水をやり終えた私は天使の神殿へ帰るため翼を広げた。
「An Ex Por」
「なに!?」
突如、私の体をパラライズが襲った。
そこには、錆びたロングソードをもって、
使い終わったスクロールを投げている男がいた。
「おーぉ・・・魔法の力ってすごいねぇ。」
ニヤニヤと気持ち悪い笑い方をして私のほうに近づいてくる。
男は紫色のポーションを取り出すと、
私のほうに向かって放り投げた。
248 :
204:02/04/30 19:34 ID:Ip3hTlTY
ドン
「くっ・・・」
私の頭の中で何か警鐘がなっている。
ここを離れなきゃ・・・
パラライズの魔法が爆発によって解けた。
私は急いで逃げようとして羽根を広げた。
ザシュッ
突如、翼に痛みが走る。
「逃がさねぇよ!」
男のロングソードが翼の先に当たったらしい。
なんたる不覚・・・
私は走った。
走るのなんて久しぶりだった。
仲間のいる天使の神殿まで逃げれば、きっと助かる。
だがその希望も儚い物だった。
249 :
204:02/04/30 19:36 ID:Ip3hTlTY
ブゥン・・・
目の前に男が現れた。
指には金色のリングがはめられている。
ザシュ・・・
男の斬激が私の足を掠める。
私はバランスを崩しその場に倒れる。
「へへへ・・・もう逃げらんねぇぞ」
下卑た男が黄色い歯を向きながらニヤニヤと笑う
「くっ・・・」
私はパラライズの呪文をかけられ、
男は私を担いでムーンゲートを潜った。
250 :
204:02/04/30 19:36 ID:Ip3hTlTY
Yewのゲートを出て、何分ぐらい足っただろう。
男は一軒の家の前に私を連れてきた。
そして家の鍵を開けて中に入り、私を一部屋の中に引っ張ってきた。
そこには囚人を繋ぐような錆びた鎖が壁から垂れていた。
男は私の腕をその鎖に繋ぐと、ニヤニヤと笑いながら私の服を引き裂いた。
「くっ・・・」
251 :
204:02/04/30 19:37 ID:Ip3hTlTY
男は私の口を無理やり開けると、歯と口が閉まらないように拘束具を入れた。
「へへへ・・・舌を噛み切られちゃおしまいだからな。」
そういうと男は服を脱ぎ、そそり立つ陰茎を私の顔に近づけてきた。
「ん゛〜!!」
私が身をよじって抗おうとすると、男は私の頭を抑えて、自分のものを私の口の中にいれた。
気持ち悪い。噛み切れればいいのだが、拘束具が邪魔をする。
噛み切ろうと必死に口を閉じようとしてもそれは相手の快楽を促すものに過ぎなかった。
男は自分の腰を打ち当て私の口の中を何度も往復した。
男の陰茎が、喉に当たりむせ返った。
やがて男は喉の奥のほうで白濁を放出した。
私が吐き出そうとすると、後ろ髪を引っ張り、顔を上に向かせ無理やり飲ませた。
252 :
204:02/04/30 19:38 ID:Ip3hTlTY
「げふ・・・げふ・・・」
男はニヤニヤと笑いながら私の胸に手を当てて力強く揉みだした。
痛い・・・胸の痛覚が悲鳴を上げる。
男は胸を揉みながら乳首を口に含む。
カリ
「!?」
男は乳首に歯を立て、コリコリと転がす。
私の瞳からは気づかぬうちに、涙があふれ出ていた。
男は片手を太もものほうへ滑らし、内太ももを撫で回した。
気持ち悪い・・・
253 :
204:02/04/30 19:38 ID:Ip3hTlTY
男はその手を徐々に上げていって秘所へたどり着いた。
男は陰核に指を当て皮を剥く。
「ん゛!?」
私は痛みで声を上げてしまった。
「ち…まったく濡れてこねぇな」
男はぼやきながら私のほうを見る。
「まぁいい時間はたっぷりあるんだ・・・
これから嫌というほど、やってやるからな」
男はそういうと、私の足を開き自分のものを膣口へつけた。
254 :
204:02/04/30 19:39 ID:Ip3hTlTY
ブチブチ・・・
「ん゛〜ん゛〜!!」
男のものが私の中に入ってきた
やがて子宮口に当たる。
「へへへ・・・いい締りだ・・・」
男はそういうと腰を動かし始めた。
男のものが入り口近くまで戻り、
一気に一番奥に行く。
その速度が徐々に速くなってゆく。
「へぇ・・・天使でも血は出るんだな。」
男は感心したような声を上げて動く。
255 :
204:02/04/30 19:39 ID:Ip3hTlTY
ズ・・・ズズ・・・
ズブ・・・ズズ・・・
私は何度も気を失いそうになったが、そのたびに痛みが走り目が覚める。
徐々に男の腰の動きが早まってくる。
パン・・・パン・・・パン・・・
パン・・・パン・・・パン・・・
「オらっ!」
男は一番深いところで白濁を放った。
そして私は徐々に暗闇へ落ちていった。
256 :
204:02/04/30 19:41 ID:Ip3hTlTY
一ヵ月後
「ぁぁん・・・ご主人さまぁ!」
私はご主人様の性奴隷。
毎日、ご主人様が調教なさっていただけるので感じやすい体になってしまった。
真っ白だった翼ももうほとんど黒に近い。
「ご主人さまぁ・・・私の、ルシアのお尻の穴にもくださぃ・・・」
ご主人様の陰茎が私のアナルに突き刺さる。
「ぁぁ・・・」
これからもずっと私はご主人様の性奴隷だろう。
これからも・・・ずっと・・・
257 :
204:02/04/30 19:43 ID:Ip3hTlTY
今回、はダーク系統でやってみましたいかがだったでしょうかヽ(´ー`;)ノ
罵倒、苦情、指摘等あったらガンガン言ってください(´∀`)
ではヽ(´ー`)ノ
カナリキテール カンジテール 多謝
天使が汚されたちゃったヨ
(((;゚Д゚)))モンモン
260 :
226:02/04/30 23:31 ID:ZUYls5OU
「さて、どこまで我慢出来るかな・・・・。」
そう言いながら男、どんどん指を激しく動かす。
もちろん、所詮は死体だから反応するなんて事はありえない。
そう、あの体は・・・・あたしの可哀想な殺されちゃった身体は。
だけど、目の前でそれを見せられているあたしは・・・・。
「くっ・・・・、ふぅん・・・・。」
こんな奴に弱みを見せるのは悔しいから、必死に足を閉じて堪えている。
あたしは幽霊なんだから、こんな反応なんてするはずないんだから・・・・と。
「ふーん、なかなか感度は良いみたいじゃないか。」
男、そう言って自分の指をなめる。
いやだ、汚い事しないでよっ。
261 :
226:02/04/30 23:36 ID:ZUYls5OU
あんなのを見せられていると、本当にあたしがされているみたいなんだ。
こんな時に蘇生なんかされちゃったら、絶対・・・・どうにかなっちゃう。
そう思っている間に男、今度は胸と大事な場所を一気に刺激し出した。
あたしの乳首をかみながら、伸ばした片手を下に入れて激しく出し入れ・・・・。
はぁん・・・・、こんな状況じゃなかったら・・・・こんな出会いじゃなかったら。
駄目だ、もう理性がどうにかなりそう・・・・おかしくなっちゃう。
「あふっ・・・・、はぅ・・・・。」
もう立っていられなくなって、頭がぼーっとしてくる。
だってあたし、あいつに乳首を噛まれてあそこを激しくかき回されてるんだもん。
あれはあたしの身体・・・・、そう・・・・犯されてるのはあたし。
悔しいけど、このままあたし・・・・そんなの嫌だ。
「あっ・・・・、しまったーっ。」
262 :
226:02/04/30 23:39 ID:ZUYls5OU
突然の大声に、あたしは正気に戻る。
そうだっ、こんな狼藉野郎の言いようにされるなんて嫌だわっ。
そう気をひきしめてあいつをにらむと、あいつは宙を抱きかかえている。
しかも、ズボンを半分ずりおろした状態で・・・・。
何をやってるのよ・・・・、あ・・・・死体が消えたんだ。
これで凌辱されずに済むわっ、もう大丈夫なんだわっ。
「この、ド変態っ。」
あたしはそう怒鳴ると、一目散に街へと走り出した。
今度あったらあいつ、絶対に殺してやるんだから。
これからあたし、今までの穏便な生活はやめて復讐に生きてやるっ。
街で女性用皮鎧を買って、絶対に鍛えてやるんだからっ。
263 :
226:02/04/30 23:43 ID:ZUYls5OU
ヒーラーハウスで蘇生して貰い、装備を整えて家に帰ったのは30分後だった。
皮鎧も買ったし、今度はちゃんと気をつけて街から家までリコールした。
「さてと・・・・、酷い目に合ったわ。」
あたしは鞄の中の皮鎧を見て、少し笑った。
これから自分を鍛えなきゃいけない、新しい生活が始まるんだ・・・・。
今までのスキルを捨てて、新しいスキルを覚えなきゃいけない。
でも・・・・あんな屈辱を受けるくらいなら、あたしは生まれ変わってやる。
「お帰り〜、遅かったね。」
ぼんやり考え事をしていたあたしが呪文の詠唱に気付いた時、そんな声が聞こえた。
この声・・・・、まさかあいつ?
「ずいぶん待たされたから、たっぷり楽しませて貰おうかな。」
あたしが気付いた時にはもう、魔法攻撃が一気に襲い掛かってきていた。
なんで・・・・、どうしてこいつがここに・・・・。
264 :
226:02/04/30 23:47 ID:ZUYls5OU
「まだわからないかなぁ、家の鍵をどう使うのか。」
あいつの声を聞いた時にはもう、あたしはまた死んでいた。
目の前には、無残にも全裸にされてしまったあたしの死体がある。
蘇生されて帰ったばかりだから、あたしは死人ローブだった。
当然、死んだ瞬間にあたしは裸にされてしまった・・・・。
「あ・・・・、鍵にリコール・・・・。」
あまりにも当たり前な事に気付き、あたしは思わず大声を出す。
そうなんだ、あいつはそれで待ち伏せしていたんだ・・・・。
「そーゆーこと、お解り?」
そう言いながらあいつ、今度はあたしの死体を・・・・縛るなぁっ。
やめてよっ、そんな所に縄を通さないでよっ。
265 :
226:02/04/30 23:50 ID:ZUYls5OU
全裸だったあたしの死体はすぐにあいつの手に落ち、荷物のように縛られて行く。
両方の胸が突き出され、そしてあたしの股間には縄が渡される・・・・。
「やめてっ、やめてよっ。」
あたしの声は上ずり、泣き声になる・・・・。
にやっと笑ったあいつが近づいて来ても、逃げる元気すらない。
ここで逃げたって、あいつは何度でもあたしを蹂躙するんだ。
恐らくは家のルーンを作っただろうし、何度でも殺して何度でも犯すんだ・・・・。
「素直な良い子だから、変態の奴隷にしてあげるね。」
あいつはそう言いながら、きつくあたしに包帯を巻きだした。
そう・・・・、あたしの胸や股間に強く・・・・。
266 :
226:02/05/01 00:52 ID:N9PL61C.
「はぁんっ・・・・、うっ・・・・。」
現世に戻った時、一番にあたしが感じたのは甘い痛みだった。
胸がいびつに突き出すほど、包帯で強く縛られている。
あまりに強すぎて、乳首がちぎれそうなほどに立っている。
そして、あたしのあそこには食い込むように包帯が渡っている・・・・。
「おやおや、ずいぶん感じているようだな。」
あいつがあたしの前後に渡る包帯を引っ張ると、ぐちゅっと音がする。
甘いうずきが身体の奥底から沸いて来て、それと同時にあそこが潤んでいく。
「こりゃ、包帯がずぶ濡れになってますますしまっていくな・・・・。」
男の言葉通り、あたしの芽がつぶれそうなほど包帯が食い込む。
びしょびしょになった包帯が、どんどん縮んでいるようなのだから・・・・。
「あっ・・・・、はっ・・・・。」
267 :
226:02/05/01 00:57 ID:N9PL61C.
ぐちゅぐちゅ、びちゃびちゃ・・・・。
包帯の隙間から男が指を入れるたび、あたしの中が音を立てる。
「あっ・・・・、はぁんっ・・・・あぁっ。」
あたしはもうまともに考えられなくて、男に引きずられて家に入った。
そして、買ってきたばかりの皮鎧をあいつに着せられてしまった。
もうなんでもよい・・・・、この辱めが終わるかこの感覚が終われば・・・・。
あいつの言うとおりにしながら、あたしの神経は乳首とあそこにあった。
「ひっ・・・・、あぁーっ。」
ち、乳首がちぎれる・・・・あぁんっ。
皮鎧のブラが乳首に触った瞬間、立っていられないほどの感覚があたしを襲った。
「うはっ・・・・、ふぁっあっあっー。」
耐え切れずに座り込むと、今度は包帯と皮鎧があたしのあそこを締め付ける。
あたしの芽が潰れそうになり、あまりの痛みにあたしはのた打ち回る。
そのたびに胸がどんどん締め付けられ、乳首がどんどんたっていく。
もはや、床に乳首が触った瞬間さえあたしは悶えてしまうほどだった。
268 :
226:02/05/01 01:01 ID:N9PL61C.
「お願いっ、もう何とかしてっ。」
とうとうあたしは、情けない声をあげてしまった。
あいつがズボンを下ろし始めると、あたしはふらふらっとその前に座り込んだ。
「おぃおぃ・・・・、なんだよ・・・・。」
驚いた顔のあいつが言葉を続ける前に、あたしはあいつの物をくわえていた。
根元から先まで、下でゆっくり愛撫する余裕さえなくかぶりついてしまう。
「うはっ・・・・、ちょ・・・・ちょっと待てよっ。」
待っていられないの・・・・、もう駄目なのよっ。
あたしはどんどん口を閉め、激しく何度も頭を振る。
ゆっくりと舌を動かし、先を細くしてくすぐったり吸い付いたりする。
頭の中で、それがあたしの中に入っている事を考えながら・・・・。
269 :
226:02/05/01 01:09 ID:N9PL61C.
・・・・・・・・・・・・・・・・
なんか一気にたくさん書いたら、レスが流れてしまいそうですね。
ちょうど私もかなり来てるんで(謎爆)、今日はここまでにします(汗)。
描写については男性の感覚がわかんないんで、ぜひぜひアドバイスお願いしますっ。
出来る限りで精進して、続きはもっと良い物を頑張りまーすっ。
226タソに萌えるヤシが出てくる予感(;´Д`)
226=唯一神
この後にもっと狂い咲いたなら(;´Д`)ハァハァ タシュケテ・・・
屍姦や
煤i´Д`;)
273 :
226:02/05/01 08:47 ID:N9PL61C.
>>271 唯一神って、調べたけど意味がわからなかったです〜m(;∇;)m。
やっぱ長すぎたとか外したとか、何かありました・・・・?
>>272 はっ、そ・・・・そうでした.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
そう言えば、そんなエロゲーが出るって話をどこかで見たような(泣)。
唯一神てのはまぁ、一番(・∀・)イイ!ってことでしょ。
私は63氏のが好みー。
関係なくて悪いが
鍵にリコールできるのは船鍵だけじゃないか。
それとも今では仕様が変わったのか?
まあ些細なことだが、ちと醒めた。
次なる活躍に更に期待。
>>270 赤面しながら2ちゃんに書き込む眼鏡っ子(ヘアバンドは白)の妄想で。
277 :
63:02/05/01 15:55 ID:8WQm18nI
ナイトメアの巨大なヒヅメを叩き込まれ、中華ドラゴンがどうっと倒れた。
霊性ゲートから東に行った森林地帯。夜でもないのに薄暗く、周囲には
無数のプラスカルマ生物の死体が散らばっている。
グレープ「おーい、ピーチってば。まだボスモンスターは出ないん?」
紫色のショートヘアをかきあげて、露出度の高い黒の女性用プレートを
身につけた女戦士がうんざりした口調でもう一人に声をかけた。
「このぐらいの暗さじゃーまだまだだよぅ」
ピーチと呼ばれた娘は倒れたドラゴンから肉を切り分け、メアに餌を与えている
ペットに戦闘をまかせているせいか、羽帽子に白いファンシードレスの軽装だ。
グ「新称号ってすぐ腐るんやろ? やってられんわぁ、全く…」
バトルアックスをかつぎ、適当な獲物がいないか周囲を見まわす。
ピ「でも、そんなこと言いながら、ちゃんと一緒にいてくれるじゃない……」
つつつ・・と横歩きすると、甘えるように女戦士にもたれかかるピーチを
グレープがひょいっとかわす。もう何回も繰り返してきたかのような動き。
グ「キモい!ひっつくな! ほれ、次わいたで!」
ピ「はーい☆ @オールキル」
278 :
63:02/05/01 15:56 ID:8WQm18nI
同じ時刻、そこから少し東の岩場。
際限なく沸いてくるハーピーを次々と倒している3人組がいた。
均整の取れた体に大きな翼、彫刻のように威厳のある顔。天使だ。
ジャン「ハーピー狩りも飽きたな、ポール。」
ポール「ああ、まったくキリがないな、ジャン。」
ベルモント「(・∀・) パトロール!」
J「おお、それはよい提案です。ベルモント。」
間の抜けた雑談を交わしながらも、屍の山がどんどん築かれていく。
さすがにひるみはじめたハーピーを無視して上昇し、3人は草原を西に進む。
そこで、新称号に挑戦中の戦士とテイマーを発見した。
J「おお!あれを見てくれよポール。彼女たちの行為を、君はどう感じますか?」
P「中華龍たちを殺すのは、悪い行為です。ひどいものだな、ベルモント?」
B「(・∀・) マイナスカルマ ワル!」
P「彼女たちは、私たちの存在にまだ気づいていません。」
しばらく腕を組んで様子を見る3人。
J「どうだろうポール、私達の神の愛で、彼女たちを更正させることはできないだろうか?」
P「とても素晴らしい考えだよジャン。徳の道を目指すものを増やすのは、僕らの最も
喜びとすることのひとつです。ベルモント、君もそう思うだろう?」
B「(・∀・) レイープ! レイープ! イイ!!」
J「待ちたまえ、ベルモント。力で押さえつけるのは良くない。
彼女ら自身が、自分の行いをかえりみるようにする必要があります。」
P「ジャン、私にいい考えがある。見ていてくれないだろうか。」
279 :
63:02/05/01 15:57 ID:8WQm18nI
* Meso appears to have decided that it is better off without a master! *
ユニコーンに襲いかかろうとしていたメアが、不満げないななきとともに野生化。
ピ「うそぉん!?さっきエサあげたよぉ?」
グ「チッ、わかった、アレは引き受けるからさっさとリテイムしなっ」
グレープはユニコーンをタゲって攻撃体制を取る。
* 調教を開始しました * 「いい子だね…」
・・・
* その動物を飼い慣らすのに失敗しました *
ピ「あれ?」
優しい声をかけながら、再びテイムを試みる。
ピ「GMなのになんで失敗するかなぁ…」
* 調教を開始しました * 「怖がらないで…」
・・・・・・・・・
* その動物は飼いならし作業を続けられないほど興奮しています *
ピ「ん?別に戦闘に入ってないけど…」
ユニコーンにとどめの一撃を加え、引き返してきたグレープが
突然なにかに気づいて立ち止まり、顔を赤らめながらメアを指さした。
グ「なー、メアの・・・その・・あそこ見てみ・・・」
どぉーん!! ナイトメアの股間には、そんな効果音が聞こえてきそうなぐらいの
漆黒のグロテスクな肉の凶器が、血管を浮かせ、湯気をあげ、猛り狂っていた。
280 :
63:02/05/01 15:58 ID:8WQm18nI
ピ「は…発情期?」
グ「えっと…そこらのユニコーンを引っ張ってきて…ってのは?」
ピ「グレープちゃん無知だネ。ユニコーンは穴あいてないんだよ。うんこもしないよ。
ここはひとつグレープちゃんが体を張ってへぶぅ!」
ピーチのアゴに素早くアイアンクローをかます。
グ「これか?この口が言うんか? 無理に決まってんだろ!丸太ぐらいあるじゃねぇかよ!!」
ピ「えー、棒枯らしのグレープちゃんならできると思ったのにぃ」
グ「・・・・」
ピ「ひたたた、ひたいれふーほっぺひっぱらないれー」
グ「俺らでなんとかするしかないか…」
ピ「牛さんのミルクを絞るのよりは大変だと思うけど…!」
自分で言ったミルクという言葉に赤面したのをごまかして、
再びナイトメアに優しい言葉をかけながら横にひざまづく。
グレープも、いやいやながら手袋を外して反対側に身をかがめた。
B「(・∀・) ペットハンラン イイ!!」
P「罪なき動物を飼いならし、安直に命令を下しては私服を肥やす。
その横着さと傲慢さに反省をうながす必要があると私は考えました。」
J「正しい選択です、ポール。彼女たちの健闘を見守りましょう。」
281 :
63:02/05/01 15:58 ID:8WQm18nI
むぁっとする肉食獣の臭いとジャコウのような甘い臭いが鼻をつく。
間近で見るソレは、別の生き物のようにどくんどくん息づいている。
ブルルル・・と荒い鼻息を吐いてはいるが、まだ他の生物を攻撃するほど
野生化しているわけでもないようだ。
ピ「いい子ね… きもちよーくさせてあげるよ…」
ピーチはメアをなだめながら、さわさわとペニスを撫であげる。
あたしもうながされるまま、裏のスジと袋を愛撫し始めた。
焼きあがったばかりの炭のように、硬く、黒く、熱い。
ピ「うわぁスゴイ!両手でつかみきれないよ!?」
なんでお前はそんなに嬉しそうなんだよ。
ピーチは亀頭を覆っている皮をゆっくりと剥いてゆくと、
発酵したチーズのような更に強烈な臭いに思わず顔をしかめた。
グレーターキュアポーション浸した包帯を渡してやる。
これなら消毒もできるし、汚れも拭ける。
グ「自分のペットぐらいちゃんと洗ってやれよなぁ…」
ピ「ぶー!いつもはこんなとこ洗わないもーん!」
拭いている間も、また一回りペニスが大きくなったような気がする。
逆トゲみたいになってる部分?(カリ、とか呼ぶそうだ)の周りを
ゴシゴシ拭いていると、メアが不機嫌そうな鼻息を漏らした。
ピ「ダメよ…グレープちゃん、もっと優しくやってあげて?」
282 :
63:02/05/01 15:59 ID:8WQm18nI
漆黒の肉棒を少女が2人、ひざまずいたまま撫で、さすり、舐め上げる。
ドキドキドキドキ・・・・
くそっ、動物の世話しているようなモンなのになんでこんな興奮するんだよ!
先っぽから出るヌルヌルした液を塗りたくり、両手で亀頭を刺激する。
目を半開きにしたピーチは、うっとりした表情で竿に舌を滑らせている。
更に、先っぽの穴に舌を差し入れて口いっぱいに頬張ろうとしている。
ピ「ほおおおぅむぷっ、んっ、んうっ…」 おいおい、アゴはずれるぞ・・・
あたしがペニスを小脇に抱えるように腕をからめると、
メアはがくがくとすごい力で腰を動かし始めた。ピーチが尻餅をつく。
振りまわされないように脇を締め、2人がかりでペニスにすがりつく。
予想外の締めつけにメアは更に興奮を増したようで、一段と動きが激しくなる。
ピ「ひゃぁぁぁん!!」 グ「うぉぉぉぉ!!?」
地獄のような2〜3分のあと、突如メアは立ちあがって高くいなないた。
ヒュ――――ッブルル!
ピーチと組んで長いけど、ナイトメアのこんな泣き声を聞いたのは初めてだ。
踏み潰されそうな恐怖から動けずにいると、棹立ちになったメアのペニスから
真っ白な奔流があたしの顔に襲いかかった。視界が乳白色に染まる。
ぶびゅ――――ぅっ びゅっ、びゅっ・・
ピ「でたぁ☆」
グ「んぷぁっ!あちちちィッ!!」
283 :
63:02/05/01 16:00 ID:8WQm18nI
今回は好き勝手なエロパロで。
漫画っぽすぎるかもしれませんがご容赦を。
統合話でスレが荒れかかったときはどうしようかと思いましたが、
思ってた以上に活発になってなによりです。
次々と職人さんも来てくれてやる気が出ます。
女神まで降臨してテンション上がりまくり。
負けてらんない&休んでられないです。
204,226さんへの感想は後でゆっくり読んでから書きます。
63たん、お疲れ様です。(・∀・)
ジャンとポールとベルモントって・・・ポリンキー?(w
藁田
「まぁぁぁてこらぁぁぁーーーー!!!!」
ブリテイン第1銀行前に怒声が響く。時間は夕方。人も集まり出した頃だ。
そんな事を気にもとめずに一人の男…ブラフマンは走る。走る。怒鳴る。走る。
その前を走っているのは金髪のポニーテイルの髪をした女…ユキ。
レザーショーツにレザースカート。さらにレザーアーマー。マントと鹿帽子をかぶっている。
「うはぁ!まだきてるよあいつ!…しつこすぎ!」
二人の競争は続く。町の人は何事かと目を追うがすぐに自分の仕事に戻る。
中には野次を飛ばす連中もいるが女を止めようとするものはいない。
「いいかげんにとまれくそヴォケーーーー!!!」
男の怒声が響く。空しく響く…。
「うっさい!とっとと兄貴は家にかえれ!」
男の怒声がまた響く。空しく響くだけだったが。。
「っち!少し手荒いが勘弁しろよ!」
そういってブラフマンは立ち止まりパラライズを唱える。
ぶしゅるるるぅ。。。
ブラフマンからは煙だけが立ち昇った…そして彼は気絶した。
夜…。ブリタニアの町は眠らないらしい。まだあたりには人がいた。
そんな中ブラフマンは目がさめた。銀行の壁に寄りかかっている。誰かに運ばれたらしい。
「ん…っは!?しまったぁ!」
また叫ぶ。もう昼から見ている人は気にもとめてないようだ。ブラフマンはふらふらと立ち上がりリコールを弱々しく唱えた。
ブリテインのゲートからおよそ徒歩で5分…場所はおそらく一等地とも言えるだろう。しかしまだ年の若い彼は住んでいた。
親の財産や自分で稼いだ分、元ギルドメンバーからカンパしてもらった金などによって手に入れた二階建ての別荘。
家の鍵を開け中に入り…荷物を机に置き去って彼はベットにねころんだ。
「はぁ…やっと見つけたと思ったのに…」
昼間の女は彼の妹…。1年前急に家を飛び出していなくなった。
「あいつ…どこかで鍛冶屋やってるのは分かったんだが…いつもどこにもいない…なにをやっとんだ…」
よからぬ心配が頭を巡る。男と駆け落ち…派閥戦争への参戦…シーフギルド入隊…マイナス方向ばかり思い浮かんだ。
「とにかく…明日も探すしかないか…」
そう言ってから何日も過ぎた…。
そしてそれから半月後…家の前に一冊の本があった。著者はユキ
「…ユキ!?なんだ一体!?」
中を見ると内容はこうだった。
私が家出した理由…昔兄貴が必死で今の家かおうとしてたときお金をこっそりつかっちゃったの。
いつか「500kもなくなってる」ってわめいてたでしょ?あれ…私だったの。ゴメンナサイ。
一応家はかえたけど…なんか申し訳無くてそれでお金ためるために世界を旅してたの。
でももう500Kたまった。できるかぎりの事はしたと思うの。
だから…もしよかったら、もし許してくれるなら明日「宇宙」へきてほしいの。
ブラフマンはベットで瞑想をはじめた。
次の日…ブラフマンは早朝家を出た。
そして彼が行った先はベンダーショップだった。商品を一通り見てあれこれさがす。
そこになければ他の店に移動。ようやく目的の物を見つけるとあたりは夕方だった。
…Kal Ort Por 彼がはじめて今日口にした言葉だった。
宇宙…テラサンキープの最深部にある星の眺めれる場所。おそらくリタニア一綺麗な場所であろう。
そこの中央の泉にはすでに先客がいた。見なれた妹の顔。1年半行方不明だったが忘れられなかった顔。
「兄貴…あ、まずこれ…小切手なんだけ『バシィッ!』」
ブラフマンの平手打ち。ユキはほほに痛みと熱さを覚えた。そして耳に兄の声が耳に入ってきた。
「どれだけ…どだけ心配したと思ってるんだ!!!金なんかどうでも良かったのに!もしお前になにかあったらどうするつもりだったんだ!」
その顔はいつも自分の言う事を聞いてくれる兄の顔ではなく…一人の男の顔だった。
そして自分の目から涙が流れてくるのが分かった。と同時に声を上げて兄によりかかる。
「兄貴…ゴメンよぉーーー!!」
ブラフマンは妹の頭を優しくなでて体をキツク抱きしめた。
…そして自分の妹への愛情が爆発しそうなのを覚えた。
「ユキ…」
そう言うと妹の唇に自分の唇を重ねる。ユキもいやがらない。自分から進んでする感じだった。
ぴちゃ。。。ぺちゃ。。。
舌が絡み合う音。この場には到底似合わないような音ではあったが今は気になどしていなかった。
「兄貴…おねがい…」
そうつぶやくと自分の服を脱ぎ去った。皮の鎧のセットは地面に乾いた音を立てておちる。
下着だけの妹の姿…。ブラフマンは妹の胸をもみくだしはじめた。
「ん…ひゃ…くすぐったい…」
感じているようだ。妹の乳首が勃起していくのが兄は手で分かった。
そして下に手をやるとすでにしめってきていた。
「脱がしてイイよ…」
そう言われるとブラフマンは下着を取り外し妹を自分のマントの上に寝かせ…キスをした。
胸から腹…内モモ…そして秘所にわたってキスをする。
そのたびに妹は顔を赤らめ、ゆがめ、あえぐ。
すっかり濡れたユキの性器は煮えたぎるほど熱く…イイ匂いがした。
「ユキ…もう離さないからな…」
そう言うとブラフマンは妹の性器に己のイチモツをかかげた。
「兄貴…もう離れない。いっしょにずっといよう…!」
そして二人はひとつになった。
ずぶ。ずちゅ。ぐちゃ。。
「ニク」と「ニク」のこすれあう音。淫らな液であふれかえった壷がかきまわされ卑猥な音を奏でる。
ミュージシャンシップのスキルはいらない。イルのは愛と…男と女。
「んはぁ!あ・・・あにき・・・もっとぉ!んっ!はぅ。。。ひゃ!」
ぶちゅ。。。ずぼ。。。どんどんスウィングは加速していく。
二人の息も上がっていく。そして…
「っく…ユキ…だすぞ!」
次ぎの瞬間ユキは自分の腹の中に熱い物が広がるのを感じた。
ブラフマンは持っていたランタンを地面におき、妹…ユキの髪をもう一度なでた。
「さっき…ごめんな。ほっぺたひっぱたいて。」
すこし緊張気味に、恐る恐る聞いてみる。
「クス…もういいよ。それにあれは兄貴の心がわかって良かった。私こそごめんね」
ユキは恥ずかしそうに照れながら兄に再び謝った。
「ア…そうだ。さっき御詫びといっちゃあ何だが…これ。あけてみろ。」
そう言うとブラフマンは袋を差し出した。ユキは頭にハテナを思い浮かべながら開けてみる。
「ちょ…こ、これ。。。コンなのどうしたの!?古代ハンマーって高いんでしょ!?」
中には青白く光るスミスハンマー…通称古代ハンマーがはいっていた。
「いや。。おまえがもどってきてくれるのに比べると安いもんだよ。それに俺だって伊達にかせいでるわけじゃないぞ!?」
そんな会話をしたあと、ユキが黙り込んだ。
「おい。。。どうした?」
ブラフマンが顔を覗かせると、涙を流しながら嬉しがっている妹の顔が…近づいてきて唇が合わさった。
「兄貴…これからもっといいもの作るから…いっしょに絶対にはなれないでいようね…」
ユキがだきつくとブラフマンはそっと抱きしめて返事をした。
「あぁ。たとえどうなろうとお前とはなれない。絶対に。」
物陰からそっと覗きこんでいたテラサンアベンジャーがいた。
(…今回だけだぞ。)
そうつぶやくと自分の持ち場に戻り…仲間には何も無いとはなしていた。
正直、書いてスマンカッタ。久しぶりに書きたくなって…。
しかもUOとかけ離れてるような…(汗)
不快ならROMに徹するようにします。(><)
あ、ちなみに両方とも俺のキャラです。強さやスキルは別として。(ワラ
294 :
名も無き冒険者:02/05/02 00:04 ID:FwnhUlXU
リアルタイムで見れた
(・∀・)イイ!
上げてしまった・・・
スマソ
最後が(・∀・)イイ!
近親相姦モノもイイね!
不快どころか安らぎを覚えましたわ(w
この調子で皆様たのんます。
このスレの物書様に感謝の意を込めてsage
作品が(・∀・)イイ!!のは勿論だが
>>296と同じで最後がさらに(・∀・)イイ!!
ROMとか言わず次作もよろしく頼む
299 :
226:02/05/02 09:59 ID:JCOriHRM
>>275さん
ご指摘の通り、現在は家の鍵でリコール出来ないようです 。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
今朝銀行のマスターキーで試しましたが、確かに出来ませんでした。
初期の頃に出来たらしいので、その思い込みがあったようです。
って言うか、私も家を買った時にリコールしたように思い込んでましたし。
ここにお詫びして訂正しますが・・・・、これじゃああの話は根底から崩れますねぇ。
PKな紳士さん、せっかく良い所まで来たのに・・・・続きはどうしましょ。
昔の話にしちゃうと、トラメルがない時代までさかのぼっちゃうしなぁ。
昨日も休んでしまいましたが、ちょっとその辺りを考えてからラスト書きますね(泣)。
テラサンアベンジャーに受けたw
301 :
ポインタ:02/05/02 11:13 ID:erwfxwsg
63氏
その1
>16 >17 >18 >28 >29 >30 >31 >37 >38 >39
>40 >45 >46 >47 >59 >60 >61 >62
その2
>119 >120 >121 >129 >130 >131 >132 >146 >147 >148
>149 >157 >158 >159 >167 >168
その3(途中?)
>277 >278 >279 >280 >281 >282
70氏
その1
>65 >66 >67 >68 >69
その2
>92 >93 >94 >95 >96 >97
204氏
その1
>204 >205 >206 >207 >208 >209 >210 >211 >212 >213
>214 >215 >216 >217 >218
その2
>260 >261 >262 >263 >264 >265 >266 >267 >268
226氏 (書き直し予定?)
>226 >227 >228 >229 >230 >231 >232 >233 >234 >247
>248 >249 >250 >251 >252 >253 >254 >255 >256
( ゚∀゚)b 氏
>286 >287 >288 >289 >290 >291 >292
>>299 別にええんでない?
無理にゲーム内の仕様に全てあわせなくても
世界観が大きく崩れない程度だったら
適当にいじっても良しとおもわれ
303 :
70:02/05/02 13:43 ID:0BbQVWHQ
ポインタを見てふと思う。
私のって短ぇ(涙)
短くても長くても、良い作品ばかりだと思います。
次回作期待してますよw
305 :
226:02/05/02 15:26 ID:JCOriHRM
ポインターを見て、ひしひしと思った。
私の、無駄に長すぎ・・・・しかもまだ完結してないし.・゜゜・(/。\)・゜゜・.
306 :
226:02/05/02 15:29 ID:JCOriHRM
>>302さん
あれから色々と書き直し案やら今からの修正を考えたけど、どれも駄目なんです。
家の鍵を使って待ち伏せしてくれないと、話が進まないんですよねぇ。
だって、リコが出来ない現実を直視したらただの屍姦な変態話に(滝汗)。
今夜辺りに完結編を書きたいんで、思いついたら何か言い訳つけておきます(泣)。
おまえら、ロビンたんの漫画に出てくるキャラの小話キボンさせてください!!
taoたん…(;´Д`)ハァハァ
ああ、あと鍵にリコールってのは実際に出来ないとしても、UOらしいネタでよかったと思うよ。
UOラーがニヤリとするネタを盛りこんでくれるのは嬉しい限りです。
309 :
63:02/05/02 16:19 ID:erwfxwsg
>>307 robinさんや、らりあっとのキャラは個人的にすごく好きで書きたいけど、
他の人のUO漫画のキャラを汚すのは越えてはいけない一線だと自分は思うのよ。
漫画描いた人にとっては、リアル友人だったり自分の子供みたいな存在を
知らん奴にいじりまわされるのは正直どうかと。
>>226, 70
短かさ、長さを気にする必要はないと思う。
UOと少し仕様が違ってもそれで話が面白くなるならアリじゃないかな
ポインタ置いてるの、実は私です。
書きかけのヤツの続きは夜にUPします。
310 :
308:02/05/02 16:27 ID:tnOwY5dQ
>>63=309
モノ作りやってる人間の気持ちがわかってなかった。正直すまんかった。
よ…よかった(涙)
みなさん俺の駄作を受け入れてくださってありがとうございます。
時に「キボンヌ」はございませぬでしょうか?
可能な限りやってみようかと。
なんかUOするたびにムラムラしそう
女サベージを見るたびにハァハァしててスマソ
色々悩んだけど、今回はとりあえずあのまま続き行きますね。
いっそあれで終わろうかとも思ったけど、せっかくだから最後まで行きたいんで。
読み返していて気付きましたが私は眼鏡かけてないです、ごめんなさい〜(笑)。
眼鏡っこ属性はありませんが、メイドさんはかなり好きです(爆笑)。
俺はスキル上げのために雇えるNPCを探していた。
なにせメイジは普通にやってちゃアナトミスキルは上がらないからな。
どうせならむさ苦しい男よりも美人を雇いたいものだ。
ひゅーっ、いい女じゃないか。戦士にしておくのはもったいないぜ。
よしこいつに決めた、俺のスキル上げを手伝って貰おう。
「あたいを雇うなら8千gp、まからないよ。」
いい女は高いや。
雇うことに決めた俺はさっそく金を渡して永久航路に浮かんでる船に連れ込んだ。
気の強そうな目をした女戦士に命令をする。
もちろん、俺を殴るようにだ。
しばらくの間そろそろと船を動かしながら殴り合う俺と女。
殴られているうちにむかついてつい本気で殴り返すが、その時のゆがんだ女の表情はたまらないぜ。
よくみると美人な上にセクシーな鎧を着てるときちゃあこれだけで帰すのはもったいないかもしれないな。
スキルが上がるにつれて段々と殴り方が本気になってくる。
すでにスキル上げという目的は遠い話になっているようだ。
316 :
315:02/05/03 15:51 ID:NBxMwUHQ
「痛い、痛いじゃないか。これスパーなんだろ?
もうちょっと手加減してよ。」
女が悲鳴にも似た叫びを上げる。
しかしそんな声は俺の耳には入らない。
弱っている女にさらに追い打ちをかけ、すでに立っているのもつらそうな状態になっている。
俺の目が光った。
弱っている女の腕を後回しに縛り上げた。
「何するのさ、こんな事契約に入ってないよ。」
高い金をふんだくったんだ、少しくらいは楽しませてもらわないとな。
でなきゃ美人の戦士を雇った意味がないってもんだ。
さんざん殴られて弱り後ろ手に縛られてぐったりしている女の身体が船に横たわっている。
そのくせ、目だけは獰猛に俺をにらんでいる。
気の強い女だぜ。
317 :
315:02/05/03 15:52 ID:NBxMwUHQ
女に馬乗りになった俺は、右手で髪の毛をつかみ左手で顎を押さえる。
そして無理矢理キスをしたが、しっかりと歯を閉じて抵抗しやがる。
いつまで抵抗できるか楽しみってもんだ。
ゆっくりと女から降りてなす術の無い女の堅い鎧に包まれた身体をまさぐりはじめた。
もちろん鎧は堅い。
胸を両手で押さえるようにもみしだく。
女には押された圧力だけがくるはずだ。
それでいい、自分が好き放題にさわられている事さえ感じさせればいいのさ。
女の頭は思った通り必至で抵抗するように嫌々をしている。
それを眺めながら右手でむき出しの太股をゆっくりと触るか触らないかという程度でさすってみた。
「やめてよ、たいがいにしてよ!!」
騒ぐがいいさ、ここは誰もいない大海原。
さわぐほど俺を喜ばせるだけさ。
さらに胴体の生肌がむき出しになっている部分をさすりつづけた。
中途半端な感触が女の感覚を増幅しているようだ。
決して感じているようには思えないがな。
318 :
315:02/05/03 15:52 ID:NBxMwUHQ
しばらく鎧と素肌の感触を交互に楽しんだあと、おもむろに足の付け根に手を運ぶ。
堅い鎧に包まれた部分を上からぐいぐいと押すように圧迫する。
女にはもちろんさわられている感じがするだろうが感覚は無い筈だ。
「さわらないでよ、お願いだからさわらないで」
どこに触らないでほしいのか聞いてみる、ほら言ってみろ。
「どこもよ。どこも触らないで、もう帰してよ」
女の股をぐいぐい押しながらさらに聞く、ちゃんと言わないと帰さないぞ。
女は悔しそうに唇を噛み、血がにじんでいる。
そろそろ頃合いだと思うので、堅い鎧を下半身だけ外してみる。
まだ使い込んでいなさそうなピンク色をした性器がむき出しになった。
指をつっこんでみたが、思った通りまだ濡れていない。
当然だろう、女はその気になんてなっていやしないのだから。
このままじゃ使えないのでしばらく舐めてみるか。
足を大きく広げさせ、かわいい割れ目を思い切り開いてみる。
ほうら、大解放だぜ。
ピンクのクリトリスにピンクの小陰唇。経験は少なそうだな。
かわいいおまんこだ。
女は俺を睨みながらもその目は涙であふれている。
よほど嫌なのだろう。
319 :
315:02/05/03 15:54 ID:NBxMwUHQ
ピンクの小さいクリトリスを舌先でちょろちょろ舐めてみる。
先っぽをこりこりしたり、クリトリスのまわりをぐるぐる舐めたり。
女の暴れ方がさらに激しくなった。
「気持ち悪い、やめてよ。気持ち悪いよ。」
こいつはまだ知らないのか?
疑心にかられながら今度は膣の奥、入るところまで舌を入れてできるだけ濡らしてみる。
女の下半身がビクビクと丘にあがった魚のように反応し始めた。
そしてズボンを脱ぎはち切れんばかりに大きくなった俺の逸物を女の顔の前にさらすと、女の目は驚きと恐怖で大きく見開かれ、哀願するように言った。
「そんなもの入れられたら壊れちゃう、お願いだからやめて。
他のことならなんでも言うことを聞くから・・・」
左手で顎をおさえ口を開かせ、右手で女の口の中に逸物をつっこむ。
女はあそこに入れられたくない一心で抵抗をしなくなった。
無抵抗な女の頭をつかまえ、ピストン運動をさせる。
こういうのもたまには良いもんだ。
充分に濡れた俺の逸物を女の顔中に這わせたあと、女の足の間に身体を滑り込ませる。
320 :
315:02/05/03 15:55 ID:NBxMwUHQ
「約束が違う、やめて。お願いやめて。」
約束なんかした覚えはないぞ。
最初からこんな事は契約にないしな。
よく締まる小さな膣に無理矢理逸物を押し込む。
この密着感はすばらしい。
女の身体は痛みに海老ぞり顔は苦痛にゆがんでいる。
早く遅く深く浅く、充分に女を感じたあとに思い切り奥までつっこみ俺は果てた。
抜いた逸物は血に濡れ、女の股間からは白い物にまじって赤い色が流れている。
やはり始めてだったか。
ぐったりして力の抜けた女の頭を右手でつかみ、最初にしたように左手で顎をつかみキスをしてみる。
すでに力が抜け放心している女の抵抗は無い。
たっぷりと舌を楽しんだあと立ち上がった俺は唱えた。
「Kal Vas Flam」
こ、これだけ時間あいてるから「完」でいいんだよな?
感想書いていいんだよな?
規制に引っかかったとかなしで…(^^;
以下感想
俺的にはかなり萌えました!
NPCの新たな使いかたハケーンみたいな(w
これから女NPC見るたびに妄想が…
322 :
315:02/05/04 12:25 ID:LZJfTErc
ああごめんなさい。
完です。
最後にフレームストライクをうちこむ鬼畜な事をしてますので・・・
あまりにつまらなくて静かになったのかと冷や汗をかいていました。
感想がもらえてよかったです、ありがとう。
まじで良スレだな
>>323 同感。
拙者はUOやったこと無いけど、
ここの小説見てると、UOって本当に自由度高いんだなって思ふ。
>>324 さすがにレイープとかシカーンとかはできないZO!!
UOセクースはあるらしいがな。
>>325 視姦ならできるYO!
などと言ってみるテスト。
ところでネトゲ板ローカルルール・・・
・コテハン、個人叩き、エロ、または特定のプレイヤーに対するスレッドは削除対象となります。
(;´Д`)!!
エロOKな無料HPスペース探して保管サイト作っちゃおうかな・・・
327 :
名も無き冒険者:02/05/04 19:10 ID:mSoUFYho
すいません。
書いてみようと思うんですけど、
どぎつい物は皆さんお嫌いですか・・?
まずはラブラブなやつでも書こうかな。
あああああ。さげいれたのに!
すいませんすいませんすいません。
>328
ageた責任取ってもらいましょうw
頑張って、萌えなやつお願いしますよ
>>327 どぎつすぎるとねえ・・・
やっぱ読後感いいやつが好ましいですな
>>326 問題が起こった場合はエロパロ板に行こうという話が出てたりしてます。
(そうすりゃ逆に胸張って本スレにリンク載せたりできるかもですね)
327に期待!
>>268 続き、行きまーすっ。
すごい間延びしちゃったけど、一気に完結しちゃいますね(滝汗)。
334 :
@ask:02/05/05 05:15 ID:ym9SOMXg
ずばっ、ずびびっ。
ぴちゃ・・・・びちゃ、じゅるっじゅるるっ。
自分で聞いてもすごくいやらしい、あたしがあいつのを舐める音。
こぼれているのはあたしのよだれなのか、それとも・・・・?
「おっ、おいっ・・・・待てってば。」
あたしにあんないやらしい事をしたはずのあいつ、声がうわずってる。
自分があたしをこんな風にしたくせに・・・・、ここまで昂ぶらせたくせに。
「ちょ・・・・、ま・・・・うはっ。」
あたしが激しく吸い付くと、あいつは泣きそうな声をあげた・・・・気がした。
こう言う時の男、あたしはすごく好きだ。
何だかとても可愛いような、愛しいようなそんな感じがするから。
もう我慢が出来ない・・・・、あたしの中で・・・・あっ。
「うっうっ・・・・、くはーっ・・・・あっ。」
にがい・・・・、苦しい・・・・。
思わず口からこぼしそうになり、慌てたはずみで飲み込んでしまう。
335 :
@ask:02/05/05 05:20 ID:ym9SOMXg
男の荒い息遣いが聞こえ、あたしの口にびくびくっとした感触が伝わる。
ひどいなぁ・・・・、せっかくあたしがこれからだったのに・・・・。
「うっ、うひゃーっ・・・・ひっ。」
あたしが激しく吸い付きだすと、彼は明らかに腰をひいていた。
身体をのけぞらせながら、必死にあたしから逃げようとする。
だけど、あたしはまだ逝ってない・・・・そんなのずるいわよっ。
逃がさないんだから・・・・、あたしはもっと激しく吸い付いてやる。
「はぁーっ、あっあっ・・・・うっあーっ。」
あたしの頭を押さえつけて、必死に逃れようとしているあいつ。
すごくそそる・・・・、ますますあたしは昂ぶってしまう。
「駄目よぉ、あたしにもちゃんとしてくれなきゃあ。」
あたしはそう言って笑うと、既に濡れまくっている物から口を外した。
そしてゆっくりあいつの上にまたがると、一気に腰を落とす。
「はっはぁーっ、ま・・・・待て〜っ。」
待てるわけないでしょ、あたしをここまでしておきながら。
こんなにスムーズに入ったのは、誰がこんな風になったからなの?
336 :
@ask:02/05/05 05:28 ID:ym9SOMXg
あたしが腰を動かすたび、身体の下であいつがのけぞっているのが分かる。
でも・・・・もう回復したのか、あたしの腰を掴んで激しく振り出した。
「あっあぁーん、はぁーっ・・・・あんっ。」
あいつの両肩を押さえつけるかのように腕をかけ、あたしもどんどん腰を振る。
あたしが腰を振り、そしてあいつがあたしの腰を掴んで振る。
じゅぶっ・・・・ぐちょっ、じゅぶじゅぶっ。
びちゃびちゃっ、ぶちゅ。
一向に止まらないいやらしい音と、あたし達の激しい息遣いだけが響いていく。
あたしの中にはもう、あいつに対する悔しさも屈辱も何もない。
殺された事はもちろん、あんな辱めを受けた事も考える余裕がない。
今はただこの快楽に身をゆだね・・・・、あっあっあっあーっ。
「うっうはーっ、あうーっ。」
「はぁんっ・・・・、あぁーっ・・・・あっあーっ。」
あいつがあたしの腰をしっかり掴み、身体の中心をあたしにおしつける。
あたしはこれ以上出来ない程に背中をそらせ、そのままあいつの胸に倒れこんだ・・・・。
337 :
@ask:02/05/05 05:34 ID:ym9SOMXg
・・・・幻のような快楽から1ヶ月、あたしは今日もムーンゲートから家まで歩く。
ちまたでは、ガーデニングとか言う楽しそうな趣味が流行っている。
「ガーデニングかぁ・・・・、やってみたいなぁ・・・・。」
あたしは、少し肩をすくめながらそうつぶやく。
枯れてしまった木しかないフェルッカで、少しは和みの緑になるかもしれない。
「でも植木鉢はすぐ売り切れるって話だし、モンス倒すのもなぁ・・・・。」
あたしはそうつぶやくと、がっくりと肩を落とす。
そして、しばらくうつむいて・・・・大きなため息をつく。
「わかったよ、お姫様の今度のおねだりは植木鉢と種なんだな。」
ため息のような笑ったような気配とともに、背中が一気に重くなる。
そして、あたしは腰を掴まれて前後を開店させられる。
「やん・・・・、まったくもう・・・・好きなんだからぁ。」
「だってよぉ、お前のはすげ〜気持ち良いんだからさ。」
彼はそう言うと、ゆっくりとあたしの服に手を伸ばした。
まったく・・・・、男なんて単純なんだから♪
「もうっ、やーんっ。」
ま、植木鉢と種でこうなるあたしも単純か(笑)。
何はともあれ、あたしたちは今日もまた服を脱ぎだした・・・・。
338 :
@ask:02/05/05 05:39 ID:ym9SOMXg
−−−−−−−− 終 −−−−−−−−
リコ設定で失敗した上、途中ですごく間が空いてごめんなさい。
こんなハッピーエンドにするつもりはなくて、凌辱系のつもりだったんですが(笑)。
あのまま彼女は性奴隷にされ、毎日ひたすらくいついてるはずだったんです。
でも、一人称が彼女のあたしだったんで理性をなくせなくてこんな展開に(汗)。
すごく長くなってしまいましたし、間も空いてすごく恥ずかしい限りです。
最初にいきなりマナー違反で上げてしまったし、色々本当にすみませんでした。
ただ、個人的には書いていてとても楽しくて本当に嬉しかったです。
機会があれば、ぜひまた次の話も書かせて下さいね(^^)/~~~
askさん。
すごくよく出来てると思います。
また続編キボン。
>>askさん
ヨカッタデスヨ!(・∀・)
askたんにカムパイ
342 :
327:02/05/07 03:00 ID:L0iy0Kqs
こうやって書かないと途中で投げ出しちゃいそうだから、
書かせてください。
ただいまの所、半分くらいできました。
き…期待しないでくださいね。
>342
期待アゲ!ヽ(`Д´)ノ
345 :
@ask:02/05/07 08:52 ID:MGLkEU6o
同じく、また別編書きたいのでよろしくお願いします♪
初めてエロを書いたんで、実はかなりドキドキ物でした。
男性にとってどんな目で見えるか、正直すごく気になっています。
もし良かったら、これをこんな感じの方が・・・・とか教えて下さいね♪
@askたん(;´Д`)ハァハァ
ガイシュツだけどUOやったことないのにこのスレ見てたらやりたくなった・・・
楽しそうだなぁ。家持てるのか
>>347 家は持てる…
システム的には確かに持てる…
だが…(略
349 :
@ask:02/05/08 01:00 ID:zGSGD49k
>>347さん
もしもUOをやる時は、ぜひ飛鳥に・・・・(笑)。
その時には、リアルUOエロエロで(爆)。
ちなみに、家は多分海外を選ばない限り持てないかとは思いますね。
噂では、海外ならまだ家を建てられる可能性もあるとか・・・・。
ちと、しつもん〜
ここに載ってる小説をコレクションに加えてもいいでしょうか?
もちろん売ったり配布したりしません
dat落ちしそうなので救出上げですヽ(´ー`)ノ
352 :
ヽ(´ー`)ノ:02/05/08 08:15 ID:IE0Uvlkg
ともったらsage消すの忘れてた(´д`;)
*調教を開始しました*
いい子だね…
足を開いて、傷つけたりしないから。
気持ち良くなりたいんだろ?
町娘は、あなたを主人だと認めたようです。
354 :
@ask:02/05/08 08:40 ID:zGSGD49k
>>350さん
私の書いた奴に関しては、UO内かメールなどでの配布なんか考えてたりします。
UO内でノートにパスワードを書いて後日メール配布する、みたいな感じ。
ただ、たかだか数百gpのためにそこまでする人いないだろうから売れないだろうなぁ(爆)。
個人的には、売るならUOマネーでって感じだから他に方法が思いつかない〜(笑)。
>>351 一応。
sageでも書き込めば保全はされます。
目立たないから駄目と仰るなら
ショートカットを取るなりなんなりして
毎日保守sageをされればよろしいかと。
了解ですヽ(´ー`)ノ
357 :
63:02/05/08 10:15 ID:u83TQLu2
UO内でのエロ小説販売について。
カウンセラーさんに聞いたところ、エロと確認して売るぶんには問題ないが
第三者が拾った場合、ハラスメントコールされる可能性があるそうです。
作成者の履歴(あるいはコピーした人の履歴)は残るので、自己責任で売るしかないですね。
鍛冶屋でマターリ修理してたら、ここのスレの小説持ってる人がいて
驚いたよ…俺はUO内で作った憶えないのに。
途中までUPした奴(277-283)は書きなおして再度最初から最後まで書きます。
358 :
315:02/05/08 14:08 ID:7wrFCezc
>@askさん
私にも売ってください。
初期の頃につくっただけのキャラが飛鳥にいます。
359 :
@ask:02/05/08 18:41 ID:zGSGD49k
>>357 の63さん
うはっ、やっぱりあんまりよろしくはないって事ですね(滝汗)。
仮に販売するとしたら、やはりUO内では危険が伴うって感じですねぇ。
その場合はやっぱ、符号みたいなのをUO内で売ってメール送信が無難かも。
ここのスレも危険ぎりぎりみたいだし、新作販売など定期的にやろうかしらん(爆)。
360 :
@ask:02/05/08 18:46 ID:zGSGD49k
追記・・・・、それにしても誰がここの小説売ってるんでしょう〜(笑)。
いや、どこで売ってるのかも結構気になっていたり(爆)。
ブックマーケット、とか言うのが時々あるそうなので私はそれが気になりますが。
どこかのお店でベンダー販売されていたりしたら、ちょっと危ないかも?
>>315 さん
早速まさかのリクエスト、本当にありがとうございます〜ヾ(´▽`;)ゝ ♪
リクエスト販売によっては、お名前入りオリジナルストーリーとかありで(笑)?
こうやってご希望頂けるなら、本気で配布方法など考えます〜。
後は・・・・、適度に新作を書ける状態にしないと・・・・ですね(滝汗)。
>>360 ASUKAだったらヨ●ヨ●で売るって上で誰か言ってなかった?
漏れASUKAだけど●ム●ムのルーンないから確かめに行けないけど…
>361
作家さんの了解なしには売らないのでわ……?
了解なしに売るなら、今書いてるのココにUPするの考えてしまう……
(著作権がどうのというより、ブリタニアに流れるっていうの考えたら
恥ずかしくて気絶しそーです……)
ナイトメアの巨大なヒヅメを叩き込まれ、中華ドラゴンがどうっと倒れた。
霊性ゲートから東に行った森林地帯。夜でもないのに薄暗く、周囲には
無数のプラスカルマ生物の死体が散らばっている。
グレープ「おーい、ピーチってば。まだボスモンスターは出ないん?」
紫色のショートヘアをかきあげて、露出度の高い黒の女性用プレートを
身につけた女戦士がうんざりした口調でもう一人に声をかけた。
「このぐらいの暗さじゃーまだまだだよぅ」
ピーチと呼ばれた娘は倒れたドラゴンから肉を切り分け、メアに餌を与えている
ペットに戦闘をまかせているせいか、羽帽子に白いファンシードレスの軽装だ。
グ「新称号ってすぐ腐るんやろ? やってられんわぁ、全く…」
バトルアックスをかつぎ、適当な獲物がいないか周囲を見まわす。
ピ「でも、そんなこと言いながら、ちゃんと一緒にいてくれるじゃない……」
つつつ・・と横歩きすると、甘えるように女戦士にもたれかかるピーチを
グレープがひょいっとかわす。もう何回も繰り返してきたかのような動き。
グ「キモい!ひっつくな! ほれ、次わいたで!」
ピ「はーい☆ @オールキル」
同じ時刻、そこから少し東の岩場。
際限なく沸いてくるハーピーを次々と倒している3人組がいた。
均整の取れた体に大きな翼、彫刻のように威厳のある顔。天使だ。
ジャン「ハーピー狩りも飽きたな、ポール。」
ポール「ああ、まったくキリがないな、ジャン。」
ベルモント「(・∀・) パトロール!」
J「おお、それはよい提案です。ベルモント。」
間の抜けた雑談を交わしながらも、屍の山がどんどん築かれていく。
さすがにひるみはじめたハーピーを無視して上昇し、3人は草原を西に進む。
そこで、新称号に挑戦中の戦士とテイマーを発見した。
J「おお!あれを見てくれよポール。彼女たちの行為を、君はどう感じますか?」
P「中華龍たちを殺すのは、悪い行為です。ひどいものだな、ベルモント?」
B「(・∀・) マイナスカルマ ワル!」
P「彼女たちは、私たちの存在にまだ気づいていません。」
しばらく腕を組んで様子を見る3人。
J「どうだろうポール、私達の神の愛で、彼女たちを更正させることはできないだろうか?」
P「とても素晴らしい考えだよジャン。徳の道を目指すものを増やすのは、僕らの最も
喜びとすることのひとつです。ベルモント、君もそう思うだろう?」
B「(・∀・) レイープ! レイープ! イイ!!」
J「待ちたまえ、ベルモント。力で押さえつけるのは良くない。
彼女ら自身が、自分の行いをかえりみるようにする必要があります。」
P「ジャン、私にいい考えがある。見ていてくれないだろうか。」
* Meso appears to have decided that it is better off without a master! *
ユニコーンに襲いかかろうとしていたメアが、不満げないななきとともに野生化。
ピ「うそぉん!?さっきエサあげたよぉ?」
グ「チッ、わかった、アレは引き受けるからさっさとリテイムしなっ」
グレープはユニコーンをタゲって攻撃体制を取る。
* 調教を開始しました * 「いい子だね…」
・・・
* その動物を飼い慣らすのに失敗しました *
ピ「あれ?」
優しい声をかけながら、再びテイムを試みる。
ピ「GMなのになんで失敗するかなぁ…」
* 調教を開始しました * 「怖がらないで…」
・・・・・・・・・
* その動物は飼いならし作業を続けられないほど興奮しています *
ピ「ん?別に戦闘に入ってないけど…」
ユニコーンにとどめの一撃を加え、引き返してきたグレープが
突然なにかに気づいて立ち止まり、顔を赤らめながらメアを指さした。
グ「なー、メアの・・・その・・あそこ見てみ・・・」
どぉーん!! ナイトメアの股間には、そんな効果音が聞こえてきそうなぐらいの
漆黒のグロテスクな肉の凶器が、血管を浮かせ、湯気をあげ、猛り狂っていた。
ピ「は…発情期?」
グ「えっと…そこらのユニコーンを引っ張ってきて…ってのは?」
ピ「グレープちゃん無知だネ。ユニコーンは穴あいてないんだよ。うんこもしないよ。
ここはひとつグレープちゃんが体を張ってへぶぅ!」
ピーチのアゴに素早くアイアンクローをかます。
グ「これか?この口が言うんか? 無理に決まってんだろ!丸太ぐらいあるじゃねぇかよ!!」
ピ「えー、棒枯らしのグレープちゃんならできると思ったのにぃ」
グ「・・・・」
ピ「ひたたた、ひたいれふーほっぺひっぱらないれー」
グ「俺らでなんとかするしかないか…」
ピ「牛さんのミルクを絞るのよりは大変だと思うけど…!」
自分で言ったミルクという言葉に赤面したのをごまかして、
再びナイトメアに優しい言葉をかけながら横にひざまづく。
グレープも、いやいやながら手袋を外して反対側に身をかがめた。
B「(・∀・) ペットハンラン イイ!!」
P「罪なき動物を飼いならし、安直に命令を下しては私服を肥やす。
その横着さと傲慢さに反省をうながす必要があると私は考えました。」
J「正しい選択です、ポール。彼女たちの健闘を見守りましょう。」
むぁっとする肉食獣の臭いとジャコウのような甘い臭いが鼻をつく。
間近で見るソレは、別の生き物のようにどくんどくん息づいている。
ブルルル・・と荒い鼻息を吐いてはいるが、まだ他の生物を攻撃するほど
野生化しているわけでもないようだ。
ピ「いい子ね… きもちよーくさせてあげるよ…」
ピーチはメアをなだめながら、さわさわとペニスを撫であげる。
あたしもうながされるまま、裏のスジと袋を愛撫し始めた。
焼きあがったばかりの炭のように、硬く、黒く、熱い。
ピ「うわぁスゴイ!両手でつかみきれないよ!?」
なんでお前はそんなに嬉しそうなんだよ。
ピーチは亀頭を覆っている皮をゆっくりと剥いてゆくと、
発酵したチーズのような更に強烈な臭いに思わず顔をしかめた。
グレーターキュアポーション浸した包帯を渡してやる。
これなら消毒もできるし、汚れも拭ける。
グ「自分のペットぐらいちゃんと洗ってやれよなぁ…」
ピ「ぶー!いつもはこんなとこ洗わないもーん!」
拭いている間も、また一回りペニスが大きくなったような気がする。
逆トゲみたいになってる部分?(カリ、とか呼ぶそうだ)の周りを
ゴシゴシ拭いていると、メアが不機嫌そうな鼻息を漏らした。
ピ「ダメよ…グレープちゃん、もっと優しくやってあげて?」
漆黒の肉棒を少女が2人、ひざまずいたまま撫で、さすり、舐め上げる。
ドキドキドキドキ・・・・
くそっ、動物の世話しているようなモンなのになんでこんな興奮するんだよ!
先っぽから出るヌルヌルした液を塗りたくり、両手で亀頭を刺激する。
目を半開きにしたピーチは、うっとりした表情で竿に舌を滑らせている。
更に、先っぽの穴に舌を差し入れて口いっぱいに頬張ろうとしている。
ピ「ほおおおぅむぷっ、んっ、んうっ…」 おいおい、アゴはずれるぞ・・・
あたしがペニスを小脇に抱えるように腕をからめると、
メアはがくがくとすごい力で腰を動かし始めた。ピーチが尻餅をつく。
振りまわされないように脇を締め、2人がかりでペニスにすがりつく。
予想外の締めつけにメアは更に興奮を増したようで、一段と動きが激しくなる。
ピ「ひゃぁぁぁん!!」 グ「うぉぉぉぉ!!?」
地獄のような2〜3分のあと、突如メアは立ちあがって高くいなないた。
ヒュ――――ッブルル!
ピーチと組んで長いけど、ナイトメアのこんな泣き声を聞いたのは初めてだ。
踏み潰されそうな恐怖から動けずにいると、棹立ちになったメアのペニスから
真っ白な奔流があたしの顔に襲いかかった。視界が乳白色に染まる。
ぶびゅ――――ぅっ びゅっ、びゅっ・・
ピ「でたぁ☆」
グ「んぷぁっ!あちちちィッ!!」
ぶふぁっ! ゲホ!ゲホッ!
熱湯のような精液をたっぷりバケツ1杯ぶんはぶちまけられる。
喉にからみついた臭い液体に、思わずあたしはむせた。
グ「メアの精液で溺死なんてシャレになんねぇぞゴルァ!!
最悪だ最悪!髪の毛までガビガビになっちまうじゃねぇか!」
辛うじて目だけをぬぐうと、ピーチは頬をピンクに上気させて自分の股間を
両手で弄っている。ドレスのボタンを外して胸をさらけ出し、ひざまづいたまま、
たくしあげたスカートを噛んで下着の隙間から入れた指を
もそもそと動かしてはときおりビクンッ!と体を反らせる。
ピ「はぁ…ザーメンまみれのグレープちゃん…素敵ィ……」
もう怒る気力も失せて背を向けた。
グ「ドアホ!勝手にしろ!俺は湖で体洗ってくるぞ!」
ドスドス大股で歩き去るあたしの後ろで、ピーチの色っぽい声がこだまする。
その上空。
J「では次に、中華龍を狩っていたという悪事を反省させようではありませんか。」
B「(・∀・) ゴー!」
P「うむ、戦士の彼女はまかせました、ベルモント。
私とジャンはもうしばらくあのテイマーの自慰を見守ることにしましょう。」
湖のほとり。岸辺に服をたたみ、体をほぼ洗い終えたグレープが、道すがら
摘んできたラベンダーの花を潰し、丁寧に髪にすり込ませている。
グ「(あたしも地道に努力してンのにピーチばっかりモテるんだよなぁ…)」
メアへの奉仕で火照りかけていた体は、冷たい水で一気に正気を取り戻していた。
グ「(ピーチの奴を一発シメて、いったんブリに戻って銀行行って…)」
鼻まで水に沈めて考え事をしていたグレープは、後ろから迫ってくる
天使(・∀・)の姿に気づいていない。
頭を押さえつけられ、激しい水音だけの無言劇が数十秒。
やがて、だらしのない格好でぷかりとグレープが浮かび上がる。
草原の真ん中では、ピーチが自慰に没頭している。
既に下着は片足首に引っかかっているだけで、右手を前から、左手を後ろから
股間に差し入れては不規則に体をよじらせる。
たくしあげたドレスのスカートにはよだれで染みがついていた。
ピ「ふぁっ、んぁう、はっ、はぁ・・・・」
ひざまづいた姿勢から前のめりに倒れると、うつぶせにお尻を高くあげる。
スカートをめくり、丸出しになったお尻は水晶玉のようにつやつやとみずみずしい。
一発抜いてスッキリしたメアに何か小声で命令すると、自分の尻を嘗めさせはじめた。
ピ「ひゃはぁぁぁんっ、いいっっ! ベロあつぅい、もっと、もっとぉ嘗めてっ
いい子よぅっ!あんんっ!そう、グリグリしてぇっ…」
J「彼女は両手では満足できなかったのですね?ポール。」
P「人間はやはり貪欲な生き物ですね。」
真剣な顔で意見を交わしながらピーチの自慰を鑑賞しているジャンとポールのもとに、
ベルモントがグレープを小脇に抱えて帰ってきた。
B「(・∀・) コノコ バジーン!」
P「本当かい!ベルモント。」
B「(・∀・) ソー!」
J「ふむ、ポール、彼女の処女性を、僕らは尊ぶべきではありませんか?」
P「君を尊敬するよ、ジャン。神の使いにふさわしい言葉だ。」
B「(・∀・) アナ-ル!!」
J「そうだな、ベルモント。一度悪に身を染めたとしても、
純潔を奪っていい理由にはならない。」
P「もう1人の方は、僕とベルモントにまかせてくれたまえ。」
天使2人が目の前に降り立ってもピーチは逃げようともせず、
それどころか頬に両手をあてて、嬉しそうな声を張りあげる。
ピ「うわぁい♥ 空から2本もチンポが降ってきたぁ!」
ピーチの視線が怒張した2本のペニスの間を行き来する。
さっと両手を伸ばすと自分の口元まで2本をぐいっと引っ張った。
B「(・∀・) チジョモード!」
P「積極的な女性は好きですよ。ベルモント、君はどうだい?」
B「(・∀・) イイ!」
ちゅばっ、ちゅぼっ・・・
派手な吸引音をさせながら、ハチドリが蜜を集めるようにせわしなくフェラを続ける。
太股には透明な液が幾筋も垂れはじめていた。
天使ジャンはグレープを抱きかかえながら、ゆっくりと羽ばたいて空へ昇っていく。
それだけ見ると、教会のフレスコ画に描かれるような神々しい風景なのだが…
ぱんぱんに張りつめた天使のイチモツが雰囲気をブチ壊している。
J「娘よ、目を覚ましなさい・・」
グ「ふぇ?・・・・ひ!!? やめろぉ、離せ! 降ろせ!!」
J「暴れてはいけない。落ちたら骨もグシャグシャになる高さですよ?」
グ「う…」
【 お 説 教 省 略 】
J「では、罰を与えます… 貴方の将来を考え、こちらに……」
ゆっくりと、ゆっくりと…
グレープの締まった形のいいヒップの谷間にペニスを潜り込ませようとする。
体ごとビクンと跳ね上がって拒否しても、天使の手は緩まない。
ぐっ・・・
グ「うそうそうそ!やめてぇっ! 汚いよ!」
J「力を抜きなさい。大丈夫、私を信じなさい…」
グ「できるかバカ!やだやだやだやだ!!」
にゅっ・・ぐぐっ・・・
グ「抜いてっ!痛い!いた・・・!? え・・・嘘、痛くない!?」
J「大丈夫だといったでしょう?」
さっきまでは子供の片腕サイズだったハズのものが、今は人差し指程度になっている。
もう天使の腕に抵抗する気力は萎えていた。
ゆっくりと出入りを繰り返しながら、人差し指程度だったものが、中指サイズに、
中指サイズが小指2本ぶんに…じわじわと膨らんでいく。
グ「くぅぅぅ… きもちわるいよぅ…」
ブズ…にゅぬるっ…ちゅぐっ…
不潔さを連想させる音に顔を真っ赤にさせながら、
お尻の穴が広がる違和感と、内側からかき回される感触にともすれば流されそうになる。
グ「ひぃやぁぁぁ、ダメッ!おかしくなっちゃ…あぁっ」
J「おやおや、罰なのに大喜びですか。」
天使は割れ目の入り口にほんの少し指を沈ませて素早く上下させた。
ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅぷっ…
アヌスとはまた違う、軽い可愛い音がする。
グ「やっ、ふわぁぁぁぁん!!」
指に張り付いた透明な液をあたしに見せびらかすと、乳房に塗りつける。
グ「ゆっ…ゆるしてくdsふぁい……」
J「何を言っているんだかわかりませんねぇ」
天使は容赦なく腰を突き入れ続ける・・・
じんわりと暖かい感触が体の奥まで侵入しては中で自在に形を変え、吸い付き、なぶる。
あたしは後ろを貫かれたまま足をかかえられ、空中でVの字に股を開かれてしまった。
恥ずかしくて死にたくなるぐらいだが、暴れようにも、落ちたら大怪我では済まない。
いきおい『つながっている部分』に体重をかけざるを得ない。
それがわかっていて、こいつはお手玉をするように何度も腰を突き入れてくるんだ
ぐぶっ、ちゅぶっ、ずっ…ずっ…
J「風を感じるか?」
グ「ふぅ…ふぁっ!…」
もぅヤダ、早くイけよぅ……
そのときあたしは、急激にある欲求が近づいてきたのを感じた。
グ「て…天使サマぁ…お願い、れすぅ…ひゃっ! お…おしっこがぁ……
れちゃうからぁっ! はふぁ 降ろ…してぇっ!!」
J「娘よ。出したまえ。私は一向にかまわん。」
グ「やっ!ひろげちゃやだぁぁっ」
J「さぁ娘よ、その雫で大地を潤すのだ!」
あたしはぐぐっとおへその下を押され・・ああっ、あ――――っ!!
…ぷしゃ…しょわぁぁぁぁぁぁぁ……
スプリンクラーのようにゆっくりと回転しながら天使は徐々に高度を下げる。
グ「も…もぅおヨメに…もぅおヨメにぃっ…!」
下からは別の天使2人にサンドイッチされたピーチの甲高い嬌声が聞こえる。
霊性ゲートから東に行った森林地帯。
ハーピーの羽でパンパンになった袋をかついだ若い魔法使いが
ふと何かに気づいて隣の女魔法使いに声をかけた。
H「あっ!師匠、見てください。虹ですよー!」
K「あらホント、綺麗ねぇー」
H「イルシュナーって面白いこといろいろ起こりますねぇ」
K「そうだね、こんどは狩りにこよっか♪」
H「はい!」
魔法使いの2人は、少し離れたところに放心して座り込んでいる女性2人に気づかず
くだらない冗談を交わしながらムーンゲートの方に歩き去っていった。
■ おしまい ■
376 :
63:02/05/09 04:11 ID:eQ2Tbg22
お久しぶりです。我ながら下品ですね。
仕事がしゃれにならんぐらい忙しくなってきたので執筆は暫くお休み。
他の職人さんの作品を読んでは感想を書いていきたいとおもってます。
>63サマ
新作!
最後のHとKという2人は前のあの2人……?!
>357
カウンセラーの話、とっても参考になりました。
わたしは展示してるだけですので、まずハラスメントにはならないと
思いますが、念のため伏字等を施して設置したいと思います。
原作をいじるのは作者の方に失礼ではありますが、ご了承いただきたく
お願いします。
379 :
@ask:02/05/10 09:04 ID:2fRBd6AA
>>378 さん
えと・・・・、展示するのも作者の許可がいるのではないでしょうか。
少なくても私の場合、著作権とやらを放棄する気はありません〜。
別にこれでお金を儲ける気もありませんが、自分が書いた物はある意味我が子です。
例え出来が悪かろうと、設定に問題があって失敗だらけだろうとね。
それを無断で展示される事があれば、とても不本意だと思います。
これは、伏字にするのが原作をいじる失礼と言う以前の問題ではないでしょうか?
確か、掲示板の発言にも著作権があったと思いますしね・・・・<今回はミニ小説だし
もちろん、展示しても販売しても構わないって人のなら問題ないですけど。
うむ匿名の掲示板に書き込んだものでも
著作権は発生するからな。
最近の裁判で実証されたしな。
気をつけられよ。
381 :
63:02/05/10 10:24 ID:3cVm1DOU
まー転載NGと言っても防ぎきれるものではないから…
私の場合は、原文に改変を加えず(改変するときはどこを変えたか書く)
ここのURLと作者名(Stevia@wakoku)と転載自由ってことを明記しておけば
連絡ナシで転載してOK。
書いた者としてはここで多少なりとも意見・感想が貰えた方が
モチベーションが上がって嬉しいのですが。
63さん。まじいい!
下品なんていわずどんどん書いちゃってくださいYO!
女戦士のアナール放尿ハァハァ・・・
384 :
@ask:02/05/10 15:40 ID:2fRBd6AA
>>381 の63さん♪
そうなんですよねぇ、知らなきゃそれまで・・・・ですもんね。
そもそも他の板なんか、よそのBBSから無断引用一杯あるわけだし・・・・。
それにしても、私も飛鳥キャラと書きましたが作者名まで書きましたか〜。
次のお話からはぜひ、63さんではなく@wkkとかStとかお名前で♪
私も名前を書こうかと思ったんですが、晒して良いキャラがなかなかいなくて(笑)。
メインキャラはさすがにあれだしぃ、サブキャラは所属ギルドに迷惑かかるしね。
それと意見や感想が欲しいってのは確かにその通りで、どんな意見でも嬉しいですね。
リコの突っ込みでもシカンって突っ込みも、読んでくれてるってのが本当に嬉しいですから♪
>379
@askさん、了解しました。@askさんの作品の展示は諦めます。
>381
Stevia@wakokuさん、感想と修正箇所をこの場を借りて報告させていただきます。
一般の目に触れる展示の都合上、全ての作品の冒頭に「性表現あり」の警告文を
載せています。
なお、わたしは本を売っていませんし、コレクションの存在を一切宣伝していないので
知る人ぞ知る的な展示となっています。
(既存のコレクションは全て作者及び版権者の許可を取ったものです)
Stevia@wakokuさんに作品についての感想です。
いずれの作品も愛で締めくくられていて読後の印象が清々しいです。
題名は次のようにさせていただきました。
Taming Savage テイミング・サベージ
(UO上のNPC本「Taming Dragon」をもじって)
ちょっと強引な行為ではありますが、落ちが陰惨ではないのでホッとしました。
パッカードがサベージの娘に話しかけるシーンは、娘が理解できないのですから
必要ないのではないかと思いました。
ヒューレットが読者に語りかける部分は、物語との一体感を妨げているのではないかと
思いました。
GMコール関連部分は、ハラスメントコールを連想させるので、UO上で公開する場合は
注意が必要のように思いました。
【カット部分】
基本的に、PやH等のト書き全部と男がサベージに話しかける『』部分全部。
読者に語りかける部分とGM関連の部分。
まぁただの酒のみの与太話さ。
俺はバード戦士じゃねぇから、聞いてて面白い物語でもないが、
良ければ付き合ってくれよ。
15〜6ってとこか?
『乱暴にはしないよ』
『可愛いぜ』
『ずっと君みたいな娘と出会えることを待っていたんだよ』
『ココはきれいなピンク色だね・・・』
『力を抜いて・・』
セクース
『ずいぶん濡れてきたな。そろそろ欲しいか?』
『「痛い」って言ってるのかな?力を抜きな。』
おっ、
お 互 い に
GM呼ぶからね!
あー
けっ、似非フェミニストが。
large #2。
おいおいそこ、引くなよ。普段はこんなこと言わないからな!
GM呼べないのはわかってるし
そうそうあんた、この女の家の座標、買わないか?
【言い換え・変更部分】
太股、股間 → 下半身
『いい子だね・・・』 → 男が何かを話しかけてくる。
膝、太股と → 膝から上へと
ひゃぁぁ、ダメダメダメ! → あぁぁ!
股間ギリギリで → 足のつけ根で
あそこ → 茂み
『よーし、なかなかうまいぞ』 → 男が満足そうに話しかけてくる。
薄れてさっきみたいに声をあげていた。 → 薄れていく。
GMに作成したのがばれれば → お上にばれれば、
イかせて → 終わらせて
背中からお尻に → 背中から下に
ぐりぐりとお尻に押し入ってくる → 下半身をまさぐる
尻 → ケツ
局部をかき回して → 茂みを乱暴にかき回して
ブツを尻に → フラスコを後ろの穴に
挿入する → 貫く
題名は次のようにさせていただきました。
The Special Lesson 魔法使いとその弟子
すごいですね。すばらしい。
カオリさんが自分のことを卑下しすぎるのとヒロくんが謝りすぎるのが気になりました。
また精液の味の感想は、ヒロくん同様に読者の興奮を妨げるように思います。
行為の描写についてはほとんど文句のつけようがないのですが、一番最後の部分のみ
物足りなさを感じました。カオリさん主導の行為なのですから、ヒロくんの描写も受動的な
ほうがいいのではと思いました。
修正部分を見ていただければ、理解していただけるると思います。
【カット部分】
ト書き部分と男らしくない部分と精液の感想部分。
あそこが
オ
ブスでおデブで・・・
スイマセンスイマセン!!
僕は自分でも驚くほどの量を放出した(と思う)
もし、いま誰かが覗いていたら、リスみたいに頬っぺたを膨らませながら
中身の処置に困っている私はさぞかし滑稽に見えたことだろう。
うえぇ、ニガマズぅ… でもここで吐き出しちゃったら、男の子って傷つくよね。
おっぱいが
K「こら。セックスに集中しなさい」 H「スイマセン」
【言い換え・変更部分】
クリトリス → ×××××
乳棒が → 濡れそぼった乳棒が
オナニーしてるなんて → ……してるなんて
弟子の子にまで → 弟子の子の前でこんな
ヒロくん → ヒロ
太股 → 下半身
お尻 → 臀部
おちんちん → ×××
僕の股間に → 僕自身に
タマのトコロ → ××
ちんこ → ×××
パクッとちんこをふくんだ → パクッと口にふくんだ
精液 → 精
ペニス → ×××
挿入しようと → 熱い蜜壺にいれようと
挿れてくだけで → いれるだけで
あそこをキュッ!と締めた。 → キュッ!と締めつけてきた。
ゆっくり感触を楽しみながら腰を動かし、たっぷり師匠の中に放出した。
→
しびれるようなその感触を楽しみながら、ゆっくりと腰を動かし、
僕の熱い精は一滴残らず師匠の中に吸い込まれていった。
題名は次のようにさせていただきました。
The Legend of Nightmare ナイトメア伝説
第二部の展開を予想していませんでしたので第一部のみです。
続きがあるとすればナイトメアが男に変身して〜という展開かなと
勝手に妄想してました。
視点が変動するので作品とのリンクがしにくいように思いました。
グレープとピーチ2人がいる時はグレープの一人称に統一したほうが
いいのではないではないかと。
また第一部に関してだけで言うと、天使の部分を飛ばしてナイトメアの
発情だけで話を進めたほうが単純でわかりやすいかなとも思いました。
【カット部分】
グとピのト書き全部と天使の行動と会話全部。
中華
無数のプラスカルマ
女性用
もう一人に
ペニスが
?(カリ、とか呼ぶそうだ)
【言い換え・変更部分】
基本的に文章をグレープの一人称の視点に統一しました。
ピーチの喋りはノーテンキにしました。
女戦士が → あたしは
もたれかかるピーチをグレープが → もたれかかろうとするピーチを
してきたかのような動き。 → してきたので動きも自然だ。
ユニコーンにとどめの一撃を加え、引き返してきたグレープが突然なにかに
気づいて立ち止まり、顔を赤らめながらメアを指さした。
→
あたしはユニコーンにとどめの一撃を加え、メアをなだめるピーチのもとに
引き返した。ふと興奮してるメアに目を向けると・・・あたしは真っ赤になった。
なー、 → ピ、ピーチ、
「は…発情期?」 → 「…発情期かなぁ?」ピーチは目を丸くしながらも無邪気に答える。
俺らで → あたしらで
絞るのよりは大変だと思うけど…! → 絞るより大変かなぁ?
グレープも、 → あたしも
ペニス → ×××
臭いに思わず顔をしかめた。 → 臭いがあたりにたちこめた。あたしは顔をしかめながら、
肉棒 → ×××
う〜ん、そこまで修正入れるのならご自分でオリジナルを書かれたほうが良いのでは?
私も本を書いてますが、ちょっとした言い回しもこだわりを持って選んだ言葉で書いてるので
明らかな誤字以外に書き換えられたとしたら、私なら怒ります。
それとキツイ言い方ですが表現を変えないと展示するのは無理、
とおっしゃるなら展示は諦められた方が良いと思いますよ。
そのために職人さん達はUOでなくここで発表してくれてるんだと思いますがね。
395さんに同意・
UO内に無理に持ち込む必要性がなくなってる気がする
397 :
寅@飛鳥:02/05/10 22:20 ID:BtdibshQ
作家の皆様の御活躍、心より御慶びまた御礼申し上げます。
361様
当館の名前が話題にあがっているようですが、許可頂いた63様の作品は
展示のみです。販売はいたしておりません。
ロックダウンされた書籍は書写スキルでのコピーはできませんので
もし飛鳥にここの作品が出回っているとすれば、手書きか
新しく本に写されたものだと思われます。
63様
本に書き写す時に半角文字、特殊文字などの
UOの本に出ない文字の修正だけさせて頂きました。
事後になりますがご了承ください。
398 :
寅@飛鳥:02/05/10 22:21 ID:BtdibshQ
70(99)様
以前にお願い申し上げた短編「オークの媚薬」についてですが
展示の是非をお聞かせ願えますでしょうか。
ご返答お待ち申し上げております。
「名も無きコレクター」様
これほどまでに原文を修正しなければ展示できないと言うのであれば
展示取下げが最も賢明と思われます。
他者のオリジナルにこれほど手を入れる行為は
著者にも、また読者にも歓迎されるとは思えません。
作家様オリジナルの文章を望んでいる読者の気持ちをお考えになってください。
最後になりますが当館は作家様の作品を展示させていただく以上
性表現などハラスメントコールの対象処分は覚悟の上です。
万が一、ハラスメントの対象になっても、スタッフのアカウントで
全て責任を取れるよう準備いたしております。
当館から作家様に類が及ぶことはまずございませんので、
ここをご覧の職人様方におかれましては、これからも良い作品づくりに
力を注がれることをお祈りいたしております。
>寅さん
基本的には他人の目に触れさすのはショボすぎてヤなんですが。
せめて書き直させて( ゚д゚)ホスィ
>398
「捨てアカで展示」というものが、それほど自慢できることとは
思いませんよ。
捨てアカで取り扱うなど原作を軽んじている証拠ではありませんか?
ハラスメントコールが存在するような世界で、その対象になる可能性が
高い直接的な表現は、たとえ任意であったとしても極力抑えるべきもの
であると思いますが、いかがお考えですか?
作者の方に少しお願いするとすれば
直接的なそのものズバリの表現は読者の妄想を限定的にするだけではなく、
奥ゆかしさに欠けると個人的に思います。
わかりやすい言い換え、婉曲的な言い回しで読者の妄想・興奮をさらに
かきたてる表現を多用していただけたらと思います。
直接的な表現を一切使わなくても@askさんの作品は成功されています。
(テーマ的にはギリギリだと思いますが…)
例
あそこ、局部、膣、割れ目、膜、陰核、クリトリス、アナル、ペニス、陰茎、
肉棒、ちんこ、タマ、精液、太股、股間、挿入、オナニー、放尿、犯す、本番etc.
>>401 あの〜、そんなに63さんの話が気に入らないんだったら無理して本にしなくても良いのでは?
>401
それこそ、ご自分でお書きになったらどうですか?
もっと気軽に……マターリと
UOエロを楽しみたかっ… た…
がく…
ずいぶんつまらないスレになっちゃったよ?
あんまり逸脱しないでね。
ほどほどに。
おい、UO内で無理に本にして作者といざこざ作るの止めようぜ。
作者との合意の上なら俺も嬉しいがな、
これでこのスレに新作が書きこまれないようになったら駄目だろ。
>名も無きコレクターさんへ
最初に、丁寧な感想ありがとうございます。マンセーレスは次への励みになりますけど
批評・批判の類は少ないので有り難いです。本の最初のページに成年向けの
断り書きを入れるのはいいアイデアだと思います。もらっちゃいます。
401=コレクターさんの趣味ってことですな。
これからも俺はちんこちんこまんこまんこ言って生きていくので、
わざわざ乳首に★シール張ってまで付き合わなくてもいいですよ。
改変については、395さんがほぼ言いたいこと言ってくれましたが・・・
伏せ字程度ならわかるんですが、いささかカット/アレンジされすぎかと思います。
倭国シャードにお住まいでしたら、展示せずに個人で楽しむ範囲にして欲しいです。
私自身で公開or販売すると思うので。別シャードなら、私の名前とここのスレの存在は
秘匿して(作成者不明)にして欲しいです。
俺的には寅@飛鳥さんの展示方法が一番ありがたいです。
(UOの本に出ない文字は失敗でしたね。今度から気を付けます)
で、もちろん以上を無視しても「たまたま本が俺の目に止まったときにモチベーションが下がる」
以外のデメリットはないので、Stevia憎し!と思うなら好きに続けてください。さいなら。
408 :
@ask:02/05/11 03:22 ID:rQCLvdbk
>名も無きコレクターさん
名も無き愛書家さんの言葉に補足ですが、あれは修正とは言えない変更です。
恐らく、ご自分の希望に合わせた雰囲気に変更されたんだと思いますが。
特に、この家の座標を買わないかって落ちをカットするのは失礼でしょう。
私としてはあの落ちが好きですし、カットする必然性はありません。
それをカットすると言うのは、明らかに自分の趣味への変更だと思います。
捨てアカで対応は失礼、と言うのは作品へのお気持ちとして嬉しくは思います。
でも必要外に変更した時点でもう、その作品は違う物に変化しています。
そこまで変更しなければハラスメントに・・・・と言われる方が、正直悲しいです。
409 :
@ask:02/05/11 03:35 ID:rQCLvdbk
個人的には、保存されてる展示を見たい気もするんですけどね・・・・。
先日も、飛鳥トラメルムーングロウ島で色々な本を展示されてるSMSを見つけました。
多分小一時間、そのお店にお邪魔して本を読んでいたと思います。
生憎、この手の本はありませんでしたけど(笑)。
そう言う意味で気持ちは解るし、それだけ作品を愛して下さっているとは思いますしね。
とは言う物の修正とは言えないのも事実で、改変とも言えないほどなのは見過ごせません。
お気持ちは嬉しいけど物書きの気持ちも大事、と言うのをご理解頂けたら嬉しいです。
他の人のキャラを書くのは良くない、って意見が前にあった事を大切にして欲しいです。
410 :
@ask:02/05/11 03:41 ID:rQCLvdbk
>寅@飛鳥さん
初期の段階で許可を求められており、丁寧な報告をされていた分でしたよね。
あれはご本人が名前付きで許可されているので、問題ないかと思います。
むしろ、個人的には私も飛鳥北極の住人なんで見に行きたいです(笑)。
出回っているのは恐らく、ここの書き込みをせっせとコピーしたんでしょうね。
それと、私のは多分本には入りきらない量だと思います(滝汗)。
ただ、あのように丁寧な対応をされていると嫌な気にはなりませんね。
あ・・・・、別に私のを展示するとかどうのじゃなくて受け取り方の話としてですが。
上手に書けないのですが、作者にとっては嬉しい対応だと思うとお伝えしたかったのです。
411 :
@ask:02/05/11 03:48 ID:rQCLvdbk
>Stevia@wakokuさん
過去スレで既に名乗られていたのに、見落としていてごめんなさい〜。
感想については私も同感で、この部分が悪いって意見も嬉しいもんですね。
私なんか特に、ここで萎えたとかここが逝けるとかすごく聞きたい物ですし。
正直私はあの座標を売らないかが気に入ってるで、今後もお話を読みたいです。
生憎と倭国にはキャラがなく、お金も10k程度しか工面出来ないですが(;___;)
直接的表現は男性の場合必須だと聞いてますし、本当に好みですよねぇ。
私のが使わないのは単に、性別上さすがに使うのに抵抗があるだけです〜。
乳首にシールは不要ですし、人様に迷惑をかけない範疇で頑張りましょうね(笑)。
412 :
ポインタ:02/05/11 03:56 ID:M1BSr74Y
Stevia@wakoku
>16 >17 >18 >28 >29 >30 >31 >37 >38 >39 >40 >45
>46 >47 >59 >60 >61 >62
>119 >120 >121 >129 >130 >131 >132 >146 >147 >148
>149 >157 >158 >159 >167 >168
>363 >364 >365 >366 >367 >368 >369 >370 >371 >372
>373 >374 >375
70さん
>65 >66 >67 >68 >69
>92 >93 >94 >95 >96 >97
@askさん
>204 >205 >206 >207 >208 >209 >210 >211 >212 >213
>214 >215 >216 >217 >218
>247 >248 >249 >250 >251 >252 >253 >254 >255 >256
>226 >227 >228 >229 >230 >231 >232 >233 >234 >260
>261 >262 >263 >264 >265 >266 >267 >268 >334 >335
>336 >337
( ゚∀゚)b さん
>286 >287 >288 >289 >290 >291 >292
315さん
>315 >316 >317 >318 >319 >320
かちゅやゾヌ使っている人にしか嬉しくないポインタ形式です。
どっか間違っていたら教えてください。
全部乗せると文字制限にかかるようになってきたので、
次からは新作のみ配置します。
この空気を払拭するためにもまだ見ぬ職人降臨して欲しいダムー∈(・ω・)∋
新作キボンヌ∈(・ω・)∋
327タンがいるじゃないか∈(・ω・)∋
期待sage
416 :
315:02/05/11 11:42 ID:uqfmw2lw
あ、忘れられてなかった。
よかった、ほっ。
417 :
寅@飛鳥:02/05/11 17:23 ID:rJ4Hrp1.
70改め如月明日香様
了解いたしました。御自分で納得いかれる作品ができるまで
いつまででもお待ち申し上げます。
この場にふさわしくない荒い語気で、場を乱したことをお詫び申し上げます。
尚、当館では捨てアカで作品を取り扱うといったことは致しておりません。
作家様、読者様ともども誤解なきようご理解願います。
まぁまぁ皆の衆マターリ行こうではないか
ここに刺激されて、ちょっと書いてみました。
長編の一部分で、自分的に最も激しい場面です。
まだ完成してないので、全文を載せることはできません。
こんな文章書いたらマズいでしょうか?
UOで公開することができると思いますか?
ご意見ご感想をお願いします。
(ここからです)
あの女、いやまだ若い娘だ、が後ろ手に縛られたまま、サベージに前後にはさまれている。
いやよく見ると下にも1人いる。
そのまわりにも数人の男たちが座り込んで、ニヤニヤした笑いを浮かべていた。
小屋には男がひっきりなしに出入りしている。
全裸の娘が男の上にまたがらされ、男に太ももをつかまれ激しく突き上げられている。
褐色の腕と白い肌の色が際立つ。
その背後からは別の男が娘の細い腰をつかんで激しく腰を突き入れていていた。
口には舌を噛み切らないようにといういうより、噛まれないようにするための
特殊な猿ぐつわがされ、別の男が腰を振っている。
もう長い間、そうされてきたのか娘の顔に生気は全くなく、体もぐったりとしていて、
男達のなすがままにされていた。
顔や体、髪の毛のいたるところに、男たちの白濁がからみついたままになっている。
喘ぎ声を上げることはなく(もう出し尽くしてしまったのだろう)ときおり、苦しげに
呻くだけだった。
本来なら嫌悪感を催し目をそむけるような光景なのに、
しかし俺は逆に熱い想いを抱いて目を離すことができなかった。
ぐったりした顔、力の抜けたようなほっそりとした白い肢体、無残にアザがつくくらい
きつく縛り上げられた両手首、火に浮かび上がる汗、からみついたままの白濁、
群がる男たちの影、ひっきりなしに聞こえる湿り気のある音に娘のかすかな息遣い・・・
全てが夢幻の情景のように俺の脳裏に焼きついた。
無数の男たちに身をまかせている娘に嫌悪を感じることは全くなく、ただ愛おしさだけが
湧き上がってくる。
これほどひどい仕打ちを受けながらも彼女は美しかった。
運命の出会いというものはあるのだ。
俺が熱い想いを抱いてる間にも、娘への拷問は果てることなく続いていた。
下の男が痙攣するように娘の腰をゆり動かすと、最後に突き上げてイッたようだった。
しばらく余韻を楽しんでいたが背後の男に腰をあげさせて、下から這いずり出てくる。
すかさず別の男がそこにもぐりこむと、ペニスを娘の白濁が滴る茂みにあてがい、
太ももをつかみ突き上げるようにする。
娘の口の感触を味わっていた男は痙攣しだすと、引き抜いて白濁を顔にたっぷりとかけ、
残りを栗色の髪になすりつけた。
背後から攻めてた奴は最後に引き抜くと、汗が浮かぶ白い背中に飛び散らせる。
それぞれの男はすぐに控えている男たちに場所を譲る。
男たちは他人の白濁のことをなんとも思わないらしかった。
男がどれだけ入れ替わろうと、娘は身動きひとつしない。
今度は背後の男が腰を娘に密着させたまま後ろに倒れる。
下になっていた男は起き上がって中腰になり、太ももを押さえつけると正面から深く突き入れる。
男は内部の感触を楽しむように腰をまわしながら突き上げた。
突き入れられたときだけ、娘からかすかな呻き声が聞こえた。
口を攻めてる男は娘の横にまわると、首を横に向かせて腰を振り始めた。
娘の露になった茂みに俺の視線は釘付けになる。
激しく出入りが行われているそこは赤く腫れ上がり、薄い茂みには白濁がべったりと
流れ落ちるほど絡まってる。一部はすでに乾燥している。
男が動くたびに男の茂みと、絡まった白濁とが糸をひく。
男達は娘に快感を与えるつもりは全くないらしく、形のいい胸を揉むこともなく、ただ出し入れする。
顔には酷薄な笑みを浮かべている者が多い。
人間に奪われた自分たちの恋人や妻子たちの恨みを晴らすかのように
執拗にサベージの責めは続く。
今の体位になってから回転が速くなった。
正面の男が頻繁に交代する。腰が動かしやすくなったからのようだ。
みな痙攣すると娘の中で果てた。誰一人として外に出すようなことはない。
締め付けが緩もうがどうでもいいらしい。
娘の下の地面には流れ落ちた白濁の染みがひろがっている。
俺はようやくその光景から視線をもぎ離すと、集落から離れ、安全を確かめてから
深呼吸をした。
それからようやく、一刻も早く救出せねばとを思い始めた。
ほのかな明かりに浮かび上がったあの光景があまりに強烈で理性を奪っていたらしい。
(ここまでです)
よろしくお願いします。
情景を書くのがうまいね。文体も、いままでこのスレになかった感じで期待大です。
個人的な感想で言えば「白濁」が出てくる回数がやや多い気がしたので
類語(体液とか雫とか)を探して語感のあう物にするともっと良くなるかと思う。
UO内の本で出す場合、前のほうでも出ていたが、1ページ目に
「※注意!性的描写があります。未成年または
エロが不愉快な人は読まないでください!」
とか書けば、それに同意した上での閲覧になるので
ハラスメントに抵触する可能性はないのではなかろうか。
>419
抜いてきて良いですか?
ヽ(`Д´)ノ ウッ
>>419 当方ややSの気があるので、鬼畜系の展開に期待大!
428 :
419:02/05/12 11:53 ID:0JTqFyXY
さっそくご意見ご感想をありがとうございます。
Steviaさんのご意見を取り入れて重複する言葉に気をつけて
少し変更してみました。これを決定稿?にするつもりです。
勢いにまかせて寝ずに書いたので全貌をお届けできるのは
かなり先になると思います。ごめんなさい。
(ここから)
あの女、いやまだ若い娘だ、が後ろ手に縛られたまま、
サベージに前後にはさまれていた。よく見ると下にもう1人いる。
まわりには数人の男が座り込んで、ニヤニヤした笑いを浮かべている。
そのほかにも小屋には男達がひっきりなしに出入りしていた。
429 :
419:02/05/12 11:55 ID:0JTqFyXY
全裸の娘が男の上にまたがらされ、太ももをつかまれて激しく突き上げられていた。
褐色の腕と白い肌の色が際立つ。
背後からは男が縛り上げられた腕をつかんで、娘を引き起こすようにしながら
アナルに突き入れている。
口には舌を噛み切らないようにというよりは、噛まれないようにするための
特殊な猿ぐつわがかまされ、別の男が含ませている。
もう長い間そうされてきたのか娘の顔に生気は全くなく、体もぐったりとしていて、
男達のなすがままになっていた。
顔や体、髪の毛のいたるところに、男達の体液がからみついている。
喘ぎ声を上げることはなく(もう出し尽くしてしまったのだろう)
ときおり、苦しげに呻くだけだった。
430 :
419:02/05/12 11:56 ID:0JTqFyXY
本来なら嫌悪感を催し目をそむけるような光景なのに、
しかし俺は逆に熱い想いを抱いて目をそらすことができなかった。
目を閉じた白い顔にかかる乱れた髪、力の抜けたようなほっそりとした白い肢体、
無残にアザがつくぐらいきつく縛り上げられた両手首、火に浮かび上がる汗、
肌を伝い流れる白濁、群がる男たちの影、ひっきりなしに聞こえる湿り気のある音に
娘のかすかな息遣い・・・
全てが夢幻の情景のように俺の脳裏に焼きついた。
無数の男たちに身をまかせている娘を嫌悪することは全くなく、
ただ愛おしさだけが湧き上がってくる。
これほどひどい仕打ちを受けながらも彼女は美しかった。
運命の出会いというものはあるものなんだ。
431 :
419:02/05/12 11:57 ID:0JTqFyXY
俺が熱い想いを抱いてる間にも、娘への拷問は果てることなく続いていた。
下の男が痙攣するように娘の腰をゆり動かすと、最後に深く貫いてイッたようだ。
しばらく余韻を楽しんでいたが背後の男に娘の腰をあげさせて、下から這いずり出てくる。
すかさず別の男がそこにもぐりこむと、ペニスを雫が滴る茂みにあてがい、
太ももをつかんで一気に突き上げる。
舌の感触を味わっていた奴は口から引き抜き顔にたっぷりとかけると
残りを栗色の髪になすりつけた。
それぞれの男はすぐに控えている者に場所を譲る。
他人の体液のことをなんとも思わないらしかった。
男がどれだけ入れ替わろうと、娘は身動きひとつしない。
432 :
419:02/05/12 11:58 ID:0JTqFyXY
今度は背後の男が腰を密着させたまま娘を抱いて後ろに倒れる。
下になっていた男は起き上がって中腰になり、太ももを押さえつけると正面から
深く突き入れた。
内部の感触を楽しむように腰をまわしながら何度も突き上げる。
最初に貫かれたときだけ、娘の口からかすかな呻き声が漏れた。
口に含ませていた男は横にまわりこみ、髪をわし掴みにすると
再び乱暴にペニス押し込んだ。
433 :
419:02/05/12 12:00 ID:0JTqFyXY
娘の露になった茂みに俺の視線は釘付けになった。
激しく出入りが行われているそこは赤く腫れ上がり、薄い茂みには
体液がべったりと流れ落ちるほど絡まってる。
男が動くたびに男の茂みと、娘に絡まった体液とが糸をひく。
男達は娘に快感を与えるつもりは全くないらしく、形のいい乳房をまさぐることもなく、
ただ出し入れする。顔には酷薄な笑みを浮かべている者が多い。
人間に奪われた自分の恋人や妻子たちの恨みを晴らすかのように
執拗にサベージの責めは続く。
434 :
419:02/05/12 12:02 ID:0JTqFyXY
今の体位になってから男達の回転が速くなった。
腰が自由になって、深く突き上げることができるからだろう。
正面の男が頻繁に交代する。
みな痙攣すると娘の中で果てた。誰一人として外に出すようなことはない。
最後の一滴まで絞り出そうというかのように痙攣してからも動かし続ける。
締めつけが緩もうがどうでもいいらしい。
腰を振るたびに中から白濁があふれ出して、糸を引きながら零れ落ちる。
娘の下の地面の染みが徐々に大きくなっていった。
俺はようやくその光景から視線をもぎ離すと、集落から離れ、
安全を確かめてから大きく息をついた。
それからやっと、彼女を一刻も早く救出せねばと思い始める。
ほのかな明かりに浮かび上がったあの光景が、あまりに強烈で理性を奪って
いたのだろう。
(以上です)
前も書いたけど描写が細かくて濃い。エロいね。
あんたすげぇよ。腰据えてがんばって続き書いてくれ。
>419サマ
後ろ手で縛られてるってシチュエーションはやっぱイイー!
この前後で描写があるのかもしれませんが、特殊な猿ぐつわってどんなのですか?
(そういうのに疎いのでごめんなさい……)
想像はしてみるものの、描写があると浮かびやすい気がします。
他の作者サマのUP中にぶつからないように。
とかタイミング見計らっているうちにすっかりUPしそびれてます……
今日の夜あたり逝きますので、よろしくお願いします。
419さん、(・∀・)イイ!
「殺された方がマシだった」
どきっ。として、あたしは立ち止まった。
道の先に、不穏な空気を漂わせている2人組が立っていた。
自分の店に飾るドライフラワーを買いに行くとこだったんだけど……
また今度にしよう。
あたしはさっときびすを返し、来た道を戻りかけたところに、魔法が飛んで来た。
パラライズ!
あぁっ。やっぱり!!
カバンの中の解除箱を開ける。走る。
閃光が肌を焼く。
やぁん。痛ぁい。もぉヤダヤダぁーーー。
またパラライズが飛んで来る。解除箱を開ける。
自家製の薬を飲みながら、全力疾走でムーンゲートへと向かう。
ムーンゲートが見える所まで逃げた頃には、2人組の姿は見えなくなっていた。
もう、大丈夫かな……っ。
あたしはやっと立ち止まって息をついた。
はぁ。はぁ。
普段は部屋で薬作ってるだけだから、こんなのはシンドイよ……
ぜいぜいと呼吸しながら息を整えていると、不意に傷の痛みが和らいだ。
あれ?
顔を上げて周りを見回すと、近くに男が立っていた。
短い茶色の髪が風になびいている。
「どうしたの?大丈夫?」
この人がヒールをかけてくれたんだな。
「はい。大丈夫です。ありがとう」
そう答えると、男は笑った。
「そうか。ならよかった」
精悍な顔が笑うと優しそうな顔になった。
なんかどきどきして、帽子の位置を直したりして、うつむいて早口でしゃべった。
「……あの、あっちの方に殺人者いるので、気を付けてください。それじゃ」
ぺこりとおじきをしてその場を立ち去る。……つもりだった。
「An Ex Por」
……なんで?!
あたしはその場に縛りつけられた。男を見るくらいしか出来なかった。
パラライズ解除箱は、もう無かった。
きっと殺されちゃう……っ。
胸が激しくドキドキ言っている。
怖くて目をつぶりたいのに、全身の麻痺でそれも出来ない。
あたしはなすすべなく、近付いて来る男を見ていた。
男はあたしの後ろにまわって言った。
「殺さないから、大丈夫」
そんな事言われたって……!
ひとつに束ねているあたしの髪に触れた手が、紐を解いた。
そして両手首が後ろで縛られた。
両手が使えないと魔法の詠唱が出来ない。
パラライズが解けても、これじゃ魔法で逃げられない。
男はあたしの体をひょいと抱え上げて歩き出した。
殺さないって言ってたけど、どうなっちゃうんだろう……
少し焼けている逞しい腕にドキドキが増した。
抱えられたあたしは、少し離れた木の陰に下ろされた。
男はあたしの前に木によりかかって座った。
「まだしゃべれない?」
「……ぁ。あー。しゃべれます……」
「話でもしない?少し時間が空いてヒマだったんだ」
……だからって、普通、こういう事するかなぁ。
悪意のなさそうな男の笑顔に、あたしは力を抜いた。
でも、変な宗教や怖いギルドの勧誘だったらどうしよう……
「……話って、どんな話……?」
「んー……どんな話だろう?」
うう。なんなんだ。全然わかんないよ。
あたしはとりあえず少し離れようとして、座ったままつま先を立てた。
男の手が伸びて、あたしの肩を掴んだ。
「ダメ」
そのまま、さらに近くへ引き寄せられてしまう。
抱き合いそうな位の近さ。
「……わわわっ……ちょっと待って。近過ぎないっ?!」
「だって、逃げるでしょ?」
「逃げないよぅ。手だって縛られてるしっ。逃げないからっ」
「じゃぁ、こうしよう」
男はいたずらっ子ような顔でそう言って、あたしのシャツをめくり上げた。
「なっ……?!やっ……」
頭パニック。
ブラもはずされてしまう。
ぴったりしたシャツは胸がストッパーになって、めくり上げられたまま。
「ヤ、ヤダ……ヤダヤダっ!こんな所でダメぇっ!やめてっ!元に戻してっ?!」
「……こんな所でなければいいの?」
「ちがっ……ダメダメっ。イヤぁっ!!」
「大きい声出すと、他の人が来るよ」
「……っ……お願い。服、元に戻して……」
胸に風があたってすーすーとしている。
「恥ずかしいっ……」
両手は後ろで縛られて服を直せない。
こんな姿たくさんの人に見られるなんてダメ……
ホントに逃げられないよぉ……
恥ずかしくて気が狂いそうで、あたしはぎゅっと目を閉じた。
「世間話でもしようか」
微かに笑っているような声。
「話するから……恥ずかしいの……服、元に戻して……?」
そう言って男を見ると、男はちょっと困った顔をして手を伸ばした。
シャツへと伸びた手が、あたしの胸の先にかすった。
「あっ…」
思わず声が出てしまった。
男はクスリと笑って言った。
「感じた?」
「やん……ちが……」
シャツに伸びたはずの手が、胸へ下りた。
「あぁっ……やぁん……」
「話しようって言ってるのに、感じてるんだ?」
ゆっくり柔らかいトコを揉みながら、時々胸の先に触れてくる。
「……ん……や……感じてなんかないよぉ……」
「じゃ、質問。仕事は?」
「……ぁん……薬屋ぁ……」
「へぇ。そうなんだ」
指が胸の尖ったトコをちょんちょんと突っついた。
「……ああんっ……」
「ココ固くなってるよ」
「……ヤぁ……ダメぇ……恥ずかしいよぉ……」
「店の場所は?俺、ポーション使うから買いに行くよ」
ふわふわする意識の中で考える。
店の場所……?どうしよう……
「店の場所教えて」
胸を揉んでいる手の動きが強くなった。
ぷちっと固くなっているトコをクリクリとつままれる。
「……あぁっ。ダメぇ!ああ〜ん……」
「ほら、またそんな大きい声出して。人が気付くよ」
そんな事言っても手の動きは変わらない。
「やぁん……だって……だって……」
「それとも人に見られた方がイイ?」
「ヤダヤダ、そんなのダメぇっ……」
ふと胸を揉んでいた手が離れた。
「……あ……」
ぼーっと目の前の男の顔を見る。
男はあたしをくるりと後ろ向きにして膝に乗せ、
「こうしたらよく見えるね」
そう耳元でささやいた。
「あぁっ!ダメぇぇ……」
耳弱いのぉっ……
耳から首元に唇が触れていく。
後ろから伸ばされた両手が胸を掬い上げ、感じやすい突起をいじっている。
「誰か来たら丸見えだよ」
「いやぁ……あぁん……恥ずかしいよぉ……」
「イイ声だな。もっと鳴かせたくなる」
男の手があたしの両方のふとももの間を広げた。
赤いキルトがめくれ上がった。
足の間に男の膝が入って、閉じれない。
男の手が太ももをゆっくりと辿っていく。
「あぁっ。ダメダメぇぇーーー」
--- to be continued.
長くなったので、ここまでで……
初エロ小説でつたないですけど、反応いただけるとうれしいです。
こ、こういうエロ好きだ・・・(;´Д`)ハァハァ
最高です。
つ、続きを・・・。
こ、ここで終わりですか?(汗
生殺しでありますっつ!
>>450 なんか大文字でSAGEって入れると上がってしまうみたいだよ。ご注意。
SEGAって入れる信者いないかな・・・
>452
ど、どうりで。
何で上がってるのか不思議だった。
指摘THX。
でもSEGAって言ってあげると怒られるよね。
誰か止めてくださいこの衝動
反応あってよかった……
サンクス。うれしー!
ひどい引きでスマンです。
続きは近々……
ぎゃー上げちゃイヤーーー
ウワーン
460 :
名も無き冒険者:02/05/13 14:37 ID:Tx5.A9HE
基地外だらけのスレだな
スレだな → 板だな
× ○
板だな → 2chだな
× ○
ぬぉぉぉぉ
もうちょいで抜けそうだったのに・・・
(`Д´;)訴えてやる!
うぁぁぁ。
続きUPするから訴えないでください……
「殺された方がマシだった」 2
指がショーツの中に入り込み、つるりと上下に滑った。
「ああんっ!」
「すごい濡れてるよ」
耳元でささやかれる男の言葉に余計感じてしまう。
恥ずかしいっ。でも、感じちゃうのっ……
男の長い指が奥へ潜りこみ、掻き回した。
もう一方の手は胸を揉み、先の尖りを指でつまんでいる。
「あっ……あぁっ……」
くちゅくちゅとヤらしい音が聞こえている。
中を掻き回し出たり入ったりしてた指が、ヒダに沿ってつぅっと上へ移動した。
そして敏感なあたしの豆に触れた。
「あぁぁぁん〜っ!」
「また大きい声が出てる。やっぱり見られたい?」
濡れてすべる指がくるくると突起をもてあそぶ。
「ヤダぁ……あぁん……!」
「ムーンゲート近いの知ってるだろ?」
「……し……知ってるぅ……あぁっ……」
「こんなおっぱい丸だしでアソコがヤらしい音出してるの、見られたいのかな?」
恥ずかしい言葉を言いながら、男は胸とアソコの固くなっているトコを強くこすった。
「ヤダ、ヤダぁ……あぁぁぁん!!」
……声出さないようになんて出来ないよぉ!
すごく感じるんだもん……!
「ああああっ!!ダメぇぇぇっ!」
イっちゃう……!おかしくなっちゃうよぉ……!
理性を無くしちゃいそうな所で、指の動きが止まった。
「気持ちイイ?」
楽しそうな男の声。
「……っ……ヤぁ……」
「やめようか?」
いじわるな言葉に泣きそうになる。
「……ヤダぁ……」
くすっと笑った息が首にかかった。
胸を揉んでいた手がお腹まで下りてきて、ショーツの中に入り込んだ。
乾いていた指はすぐに濡れて滑り出し、コリコリと豆をひっかいた。
太ももの付け根から触っていた指は奥をくちゅくちゅと掻き回した。
「気持ちイイ?」
「あああああっ。……イイっ……気持ちイイよぉっ……」
「どうして欲しい?」
「あぁっ……ヤぁっ……恥ずかしいっ……」
「どうして欲しいのかお願いしてごらん?」
中を掻き回していた指が奥に当たる度に、甘い波が沸き上がる。
豆を触っている指が激しくなぶる。
「あっ……あっ……あああああっ」
後ろに縛られていたあたしの手は、無意識のうちに男の固くなったモノを握りしめていた。
あたしは理性を完全に手放した。
「もぉ、ダメぇぇっ。ちょうだいっ……!」
「よくできました」
のけぞり横を向いていたあたしの顔に、男の顔が重なった。
唇がふさがれ、舌が舌を絡めとる。
腰からの快感あたしの舌は暴れ、男の口はそれに応じた。
ぬるぬると濡れた指がお腹をたどり、胸の尖りをこすりだす。
ショーツの中の指は敏感な豆を責め続けている。
「んん〜〜〜っ!んーーーっ!!」
あぁぁん!もぉ……イっちゃう……!
イっちゃうよぉ……!!
スパーク。
甘い波があたしの全身を震わせた。
溶けそうな意識の遠くの方で、男の声が聞こえている。
ゲートが開く気配がして、また抱え上げられた。
……どこに連れていかれるんだろう……?
男の胸に顔をすりよせると、鼓動が聞こえた。
少し早い気がするその音になぜか安心して目を閉じた。
--- to be continued.
今日はこの辺で……(キリもいいよね……?)
もう少し続きます。すみません……
472 :
@ask:02/05/13 22:24 ID:wxQV0dAs
これから巷では女性狙いPKが流行る予感ゲット・・・・、でしょうか(笑)?
いかにも紳士っぽいキャラ、ってのが危険と言う事で・・・・。
書き上がっちった……
長いけど全文逝っちゃっていいかな……?
>@askサマ
いやいや。
この小説にそんな力はありませんよw
小出しにして、焦らすのもあり
いつみても素晴らしいスレだsage
>474
それイイw
そうするよ
こういう表面紳士だけどすることはスル、みたいなPKいいな(*゚∀゚*)
襲われるだけは悔しいから一撃くらいはいれるけどね。
応援age…はできないので心の中でage!
438たんは神だ。。ハァハァ
海外シャードじゃ、売春婦ロールプレイとかあったらしいね。
ブリ宿屋前で怪しい声をかけられて、そのまま2階に、後は大人のお楽しみタイム、って感じで・・・
480 :
名も無き冒険者:02/05/14 12:26 ID:SXEPElsY
アホか…
UOやる時点でアホだもん。
仕方ないよ。
ほんと上質で最高なスレだ。。
きずいたら1日2回はこのスレをチェックしてるな自分。。
483 :
ポインタ:02/05/14 18:21 ID:xW0kXcuA
419氏
(作品の一部)
>428 >429 >430 >431 >432 >433 >434
438氏
(続行中)
>438 >439 >440 >441 >442 >443 >444
>445 >446 >447 >466 >467 >468 >469
>470
それ以前の作品のポインタは
>>412
484 :
438:02/05/14 20:34 ID:3yQB3UkM
反応あってうれしかったです。
Thank U,I love U!
切る場所むずかしいので、今回で終わり。
ご賞味くだされ……
485 :
438:02/05/14 20:36 ID:3yQB3UkM
『殺された方がマシだった』 3
……あ……
目を開けると、心配そうな顔が見下ろしていた。
「あの……あたし、眠ってたのかな……?」
「殺しちゃったかと思ったよ」
男はそう言って笑った。
やっぱりドキドキする……
胸を手で押さえて、両手が自由になっている事に気付いた。
シャツの裾もちゃんと降りている。
「ここ、どこ……?」
熱帯植物の葉が、すっぽりとあたし達を覆っている。
それに、水の音が聞こえるような……
「さぁ、どこでしょう」
男の顔がゆっくり近付いてきた。
あたしは自然と両手を男の首の後ろにまわしていた。
そっと唇が重なる。
小出しにするのもいいけれど
他の人が書いてる途中で新作が出てくると混乱しませんか?
区切りの良いところで「続く」にすれば大丈夫だとは思いますが
・・・いえ私はまだ書けてませんけど(汗
487 :
438:02/05/14 20:58 ID:3yQB3UkM
「……ん」
じゃれるような軽いキス。
それから深いキスへ。
激しく時々優しく動く舌に翻弄される。
男の右手が服の上から胸を触りだす。
「……んんっ……」
布地越しの感触がもどかしくてたまらなくなる。
すぐ感じてしまったあたしの胸の尖りを、指は的確にはじいた。
あぁん……もぉ、これでイっちゃいそーだよぉ……
抱きついている手に力が入ってしまう。
ふっと唇が離れ、男が耳元でささやいた。
「ここなら誰にも見られないから。もっと乱れていいよ」
そう言われて、途端に恥ずかしくなった。
あぁ、あたしったらあんな事されて、感じて、指でイかされて……
「……ヤ……恥ずかしいっ……」
顔を見られないように男の肩口に顔を埋めた。
「こんなに感じてるのに、またそんな事言って」
488 :
438:02/05/14 21:04 ID:3yQB3UkM
服の上からクリクリとつままれてあたしは背中を反らせた。
「ん〜〜〜っ。あぁんっ!」
「体はもっと触って。って言ってるね」
シャツがめくり上げられた。
男が胸のふくらみを甘噛みした。
「あっ……や……恥ずかしいっ……」
「見られると恥ずかしい?」
「うん……恥ずかしい……」
「じゃ、もっと見よう」
唇が固くなっているトコに触れる。
「……あっ……!」
何度か唇が軽く咥えて、舌がぺロっと舐めた。
「いやぁぁん。……ああん……あぁぁんっ」
「……いい眺め」
「あぁぁん。イヤぁ……恥ずかしいっ……あぁぁん!」
唇と舌がコロコロと転がす。
その度に声が出てしまう。
感じちゃうよぉ。
いっぱい気持ちイイっ……
489 :
438:02/05/14 21:07 ID:3yQB3UkM
恥ずかしいし感じるしで男の頭にしがみついてバタバタしてる間に、
男の手はあたしのショーツを足から抜き取っていた。
手慣れたように指が敏感な豆を捕らえた。
「あぁぁぁぁん!」
ショーツがないせいでピチャピチャという音が響いている。
「ヤらしい音」
「……ヤ……ん〜〜〜っ」
さっき1度イったせいか、すごく感じちゃうっ……
「あぁぁん……気持ちイイよぉ……」
「いい声だ。もっと鳴いて」
「……あぁぁん……もぉ、ダメぇぇ……来て……!」
「了解」
男の体があたしの足と足の間に割って入る。
男はロングパンツを下げ、固い棒をあたしの濡れた所に押しつけた。
ヌルヌルと線に沿って上下に動かす。
「あん……あっ……ヤぁ……じらさないで……っ」
490 :
438:02/05/14 21:08 ID:3yQB3UkM
「コレもちゃんと濡らさないと」
「やぁん〜……ああんっ……」
散々上下に動かしてあたしに声を上げさせて、やっと固いのがゆっくり入って来た。
「んーーーっ。あぁーーーんっ……」
気持ちイイっ……
軽くイってしまう。
「……っ……そんなに締めつけんなっ……」
そんな事言われても、どうすればいいのかわかんないよっ……
男の腰があたしを突く度に、乱暴な快感が背中を駆けた。
「あぁぁっ……あぁぁぁっ……イイっ……すごいよぉ……」
口から洩れる声が止まらない。
腕と足とでぎゅーっと男にしがみつく。
高い声が響き、荒くなる息遣いと絡みあっている。
491 :
438:02/05/14 21:13 ID:3yQB3UkM
「……お前ん中……すごくイイよ……」
切なげな声が耳から腰へ落ちる。
「すぐイっちゃいそうだ……」
「……ん〜〜〜っ……あぁぁん……あたしも……イクぅ……」
男の腰の動きが激しくなった。
あたしの奥の方に男の固いモノが突き刺さる。
つらぬかれて沸き上がる甘い波。
中で暴れている棒に責めたてられ、あたしは高みにおいやられてしまう。
「あああっ。イクっ……イっちゃうぅ……っ!あぁぁぁぁぁーーーっ!」
「……うっ……」
意識がはじける……
男のモノがぬるりと抜け、ドクンドクンとお腹の上ではじけた……
492 :
438:02/05/14 21:15 ID:3yQB3UkM
浮遊感の中、髪を撫でられている感触に気付いた。
「ん……」
あたしがふわんと目を開けるとキスが降ってきた。
男は照れた様に笑った。
「風呂入る?」
「……お風呂?」
「その建物、風呂屋」
葉をよけて指差した先には大きな建物があった。
水の音はお風呂の音だったのか……
「……うん。入って来るね」
あたしも気恥ずかしくて、服を直しカバンを抱えて立ち上がった。
ちょっとふらふらする……
よろよろと歩いて建物の前に回って、分かった。
知ってる場所だった。
ここ、デンのお風呂屋だ……
493 :
438:02/05/14 21:15 ID:3yQB3UkM
建物の中に入り、服を脱いだ。
ずいぶん汚れちゃったけど、洗濯して落ちるかなぁ。
そんな事を思いながら服をたたんで、入り口の近くにかばんと一緒に置く。
コンコンと溢れ出ているお湯をすくって浴びると気持ちよかった。
土と男の液とあたしの恥ずかしい液を洗い落とす。
ほどけたままの髪もきれいに洗った。
さっぱりとして荷物の置いてある所へ戻ると。
いつの間に置いたのか、あたしの荷物の横に男のシャツとロングパンツが置いてあった。
これ着ていいって事……?
服はあまり汚れてなくて、さっきまで感じていた匂いがした。
男の優しさにうれしくなって、あたしは急いで着替えた。
「やっぱりブカブカだ」
くすくすと笑いがもれる。
ありがとう。って抱きついてもいいかな。
あたしは走って建物の裏へ行く。
494 :
438:02/05/14 21:17 ID:3yQB3UkM
そこには誰もいなかった。
あたしは一瞬立ちすくんで、その後ふらふらと辺りを歩き回った。
でも男はいなかった。
元の場所へ戻るとそこだけ草が倒れていて、さっきの事が夢じゃないと教えていた。
……ウソでしょう……?
あたしはそこにペタリと座りこんだ。
そんなのひどいよ……あんまりだよ……
胸がぎゅーっと痛んだ。
この広いブリタニアで、また会えるとでも言うの……?
こんなの、殺された方がマシだった。
今度会えるかどうかも分からない人に心を奪われるくらいなら。
風が吹き、葉がサワサワと揺れた。
濡れたままの髪から雫が一粒落ちた。
495 :
438:02/05/14 21:26 ID:3yQB3UkM
--- the end
お付き合いありがとうございました。
素晴らしい他の作家サマ達に感謝の意を込めて。
ももいろあぷろだ使ってもいいんだよね……?
問題なければまとめたものをあちらにUPしようかと思うんだけど……
>>438 これヤヴァイって…
正直いっちゃいましたがなにか?(ワラ
げふぁ(吐血
438様の作品の間に入り込みました
ビーストに喰われてきます(T_T)
438様サイコー(>▽<)ノ
えぇ…最後切ない…けど、けど、それがいいのかもしれない(;´Д`)
紳士?PK?にめちゃくちゃ萌えた。
ロングパンツを置いていったPKさんのお姿は……………
(着替えアリとかはナシ)
そりゃもう、下半身すっぽんぽんで・・・・(爆)。
でも、この人ってよく考えたら殺していないんだよねぇ。
と言う事は、紳士強姦魔?
いや、強姦でもないから・・・・新手のなんぱ師ですかぁ(笑)?
419さんのは直球勝負な感じ。エロ小説らしい濃い文だと思う。
438さんのはライトノベルっぽい。萌え度高くて読みやすいね。
最初のうちは「大丈夫か?」って思ってたけど、
これだけいろいろ書き手が出てきて良スレになって嬉しい。
試しに書いてみて良かった。
>作者各位様
揉め事を避けるためにも、転載に対するスタンスは
明確にしておいたほうがいいかも。
じゃ、あと500がんばりましょー
UO内でエロ本屋みつけたよ。
でも高くて手がでません…
>501
まじですか!シャードが同じなら覗きに行きたいなぁ。
当方WKK
団オーク六?
エロスギw
>>502 ごめん、Izumoなんだ。
どうせならみんなでUOエロ本屋事典作ろうか。
エロ小説書けないけど、スレには参加したい漏れ…
IZMです、教えてください。
おながいします
どうせなら、エロ本屋作るとか(笑)。
作者さん同士、他シャードの交換して売るとかさ。
あ、UO内ではハラスメントにやばいんだっけ。
確か@ask、UO内で売ってメールで配布する事を検討中とか言ってなかった?
>>501 ごめん、買えないほど高いのに何で中身わかったのか知りたい…
後、高いっていくらくらい?
ここのスレくらいの文章なら1Kだったら買うな。
ASUKAだけどな(ワラ
みんなそんなにブリタニア内で読みたいんかな…
本に書き写すのめんどうなんだけど…
要望が高いなら行商も考えますわ。
1Kじゃ売らないけどさ(スマン)
鬼畜物、また書いていいですか?
izumoのERO本屋は見てみたいですね。
>511
さんくす!便利なブツがあるもんだ。ヤバツールだけど…
さっそく使ってみるよ。
これで引くに引けなくなったw
>@izm様
いいですか?なんて言わずに是非。
■■ !! 注意 !! ■■
FFO騒ぎ抑制のための連続投稿規制が入りました。
・RES_RENZOKU=16
・RES_KAKISUGI=4
16レス中に同一IPの書き込みが4回あると連続注意(やりすぎるとアクセス規制)
になってしまいます。
あくまで一時的な措置だと思うのですが、このままでは作品の発表に支障があると
思われますので、2〜3日様子を見てこの設定のままだった場合、
エロパロ板への引越しも止む無しと思うのですが…
>511
もっと早く教えてくれれば・・・
人前でエロ小説読むようなことにはならなかったのに…
みんなもUOSAY使うときは気をつけよぅ
ハァ・・・
>>513 これはFFのせいなのか…
やっぱりFF逝ってよし
>>514 人前で発動しちゃったのか・・・
想像してワラタよ
これはつまり、3話ずつしかアップ出来ないと言う事でせうか。
それって、話になんないじゃーん。
で、エロパロ板ならそれが回避出来るんですかね?
そこまでしてアップする気ないけど、気になったんですが。
>>518 間隔を空ければ大丈夫です。
つまり、3レスアップして5分ほど待って…ってのを繰り返すことになると思われます。
>>518 いえ、違います。
「 ネ ト ゲ 板 全 体 」 の書きこみ数15レス中、
同一IPの書きこみが3つ以上あった場合に警告・ということです。
だから、ここで書きこんでいる途中に他の教えて君スレやPOLスレが
サクサク進めば連続でUPしようが警告受けることはないと思います。
他のスレに書きこみが少ない状況で、速攻で連続UPしない限りは
大丈夫でしょう。
俺もエロパロ板引越しは本意ではないです 513 を書きこんだときは
規制内容について勘違いしてたんです。
んじゃ極端な話、ここに1話アップするごとに違う板にアップすればいけそう?
あ、全部で同一IPだから無意味か・・・・すまそ。
>>520 今五分待てばFFOスレに15レス以上付くから
>>519で平気だけど、
日が変わってFFOネタが沈静してなお設定が戻らないと注意が必要って事ですか?
不気味な速度で埋まっていくFFOスレ……こんな書き込みがある日も
在るんだなって思うよ。奴らは書き込みエラーにならないんだろうか
?
「リーパー」
「ねえ、本当に簡単に上げれるの?」
「大丈夫だって、私を信じてよ〜」
うっそうと生い茂る森の中
その森の中を歩いている二人の人。
新品のレザーアーマーに身をつつんだ、三つ編みの女性と
黒光りするレザーアーマーに身をつつんだ、金髪の女性。
マントの端を握り締めている、三つ編みの女性を
苦笑いしながら見ながら、森の中を突き進む。
その目的は……
「ねえ、なんか怖いよ」
「大丈夫、大丈夫、みんなこうして強くなっていくんだから〜」
524 :
532:02/05/17 19:27 ID:8XSsIoyE
びくびく怯えながら歩き続ける、三つ編みの女性。
すると
「シャギャ〜〜」
なにかの雄叫び声
「お、湧いたね〜」
金髪の女性が三つ編みの女性の手を無理矢理にひっぱって
その雄叫び声がする方向へと走り出す。
枝を払いながら、どんどん突き進むとそこには
クネクネと枝を動かす大木が
この世界で見られるモンスター、リーパーである。
「ほらほら、こいつだよ〜じゃあこうやってね〜」
金髪の女性は、そういって呪文の詠唱をはじめる
「In Flam Grav!」
リーパーの周りに火柱が複数発生する。
「こうやって、距離をとって燃やすとほら〜」
雄叫び声を上げているリーパーから電撃が金髪の女性めがけて降り注ぐ。
「あっ……いたた〜っとこうやって魔法を食らい続ければ、耐性がつくから
大丈夫、危なくなったら逃げればいいし、こいつ動かないし。」
「……わかった、やってみる」
意を決して、呪文を詠唱する三つ編みの女性。
525 :
523:02/05/17 19:28 ID:8XSsIoyE
「In Flam Grav」
リーパーの付近に火柱が立ちあがる。
シャギャァァァ
リーパーの叫び声と共に三つ編みの女性にも電撃が浴びせられる。
「いやっ、イタイよぉ」
ちょっと泣きべそをかきながら、傷ついた場所に包帯を巻いている。
「大丈夫だって、慣れれば痛くないから〜」
がさごそ、がさごそ……
周りの森から複数の木の擦れる音が聞こえる。
「ほら、沢山湧いてきたよ〜ここはよく湧くからね〜」
金髪の女性はあっけらかんに笑いながらそう言っている。
「えぇぇぇちゃんと助けてよ……え?」
数回電撃を食らってもう泣く寸前の三つ編みの女性が泣き言を言っている途中に
周りに湧いていたリーパーから普段聞こえない呪文が
「Rel Por」
2人の女性を囲むようにリーパーが取り囲む。
526 :
523:02/05/17 19:29 ID:8XSsIoyE
「え??なんでリーパーがテレポートの呪文を?」
と、それぞれのリーパーの枝が勢いをつけて、金髪の彼女を打ちつける。
「あぅ〜」
体制も整っていなかったところへの一撃。
思わずその場に倒れこむ。
そのままぐったりとして動かない。
「あっ、大丈夫?」
近くにかけよった三つ編みの女性にもリーパーの枝が襲いかかる。
しなった枝は彼女を軽々と吹き飛ばす。
「に、にげなきゃ……」
バックパックからルーンブックを取り出そうとした瞬間
「An Ex Por」
身体中、痺れて動けなくなる。
「あ……なんで……」
その場で動けなくなった三つ編みの女性が力無く呟く
とその女性に向けてリーパーの枝が近づいてくる。
さきほどみたいな勢いは無く、じりじりっと近づいてくる。
527 :
523:02/05/17 19:30 ID:8XSsIoyE
「な、なに?」
リーパーの枝が器用に、レザーアーマーの止め具を外し始める。
あっという間に、レザーアーマーを外されて、シャツとスカートだけの姿に
「放して!!放してぇ!!」
必死に抵抗をするが彼女のか細い腕では枝を払う事が出来ない。
周りのリーパーの枝が一斉に伸び
首に、両手首に、腰に、太ももに、両足首にまとわりつく
そして服の隙間から、枝が滑り込みそのまま服を引き裂き始める。
「触らないで!!」
必死の抵抗も空しく服は無残にも引き裂かれ、ただの布となり地面に落ちた。
そして引き裂かれ下着だけの姿に。
「辞めてよ……お願い……」
それでも必死に抵抗するが、服を引き裂いた枝が残った布の周りに集まり始める。
まずブラに巻きつくとすかさず剥ぎ取り、お椀型に整った乳房が外気に触れる。
そして最後の一枚に全ての枝が集中する。
腰の両側、太ももの付け根からすべりこむ枝そして一気に三方向から引っ張る。
あっさりと布切れになり地面に落ちる。
528 :
523:02/05/17 19:31 ID:8XSsIoyE
「いやぁぁぁ!!」
思わず大声で叫び声をあげる、がその叫んだ口に枝が数本滑り込みはじめる。
植物特有の青臭い匂いが口の中に充満する。
その枝は少しづつ往復を繰り返し始める。
口内で樹皮がひっかかり痛みが広がる。
枝から樹液かなにかだろうか、口の中がねばねばしてくる。
と、動きが激しくなったと思ったら、一気にその樹液が彼女の口内に放出される。
「ごふっ!ごふっ!!」
予想もしなかった出来事におもわずむせ返る。
緑色した液体が口から零れ落ちる。
そして濡れた枝が彼女の乳房を刺激し始める。
ぬるっとした感触に思わず身体をビクンっと反応させる。
無数の枝が乳房を愛撫し続け、数本の枝が代わる代わる彼女の口を犯し続ける。
と1本の枝が彼女の秘所の方に伸びていく。
529 :
523:02/05/17 19:32 ID:8XSsIoyE
「うあっ……」
すでに意識が遠のいてきた彼女、その下の方に伸びていく枝を虚ろな瞳で見ている。
すっと秘所をなぞられる。
ビクンと反応する彼女、そのまま上部に先端を持ってくると
薄い肉の皮を剥ぎ、その中にある小さな豆を刺激し始める。
「あっ……」
呼吸が激しくなっていき、身体の痙攣回数も増える。
両乳首を弄ばれ、口の周りには樹液がべたつき
秘所には枝が今にも入りこもうとしている。
「もう……どうにでもして……」
諦めなのか、感情が理性を凌駕したのか虚ろな瞳で
その枝の行く末を見ている。
枝が彼女の秘所に滑り込む。
すでに神経マヒを起こしているのかそんなに痛みは感じられない。
しばらくそのまま子宮の突きあげる。
530 :
523:02/05/17 19:32 ID:8XSsIoyE
「うわわっ……もう、だめぇ」
秘所からは樹皮が傷つけているのか出血が激しい
狂ったように往復運動を繰り返す。
乳房を刺激していた枝も秘所に集まり始める。
そして、その狭い穴にすべりこもうとする。
「だめぇ、こわれるぅ」
そんな声も無視して、一斉に滑り込む。
新たな刺激が彼女をつきぬけ、貫いたまま激しく動きだす。
ざわ……わざ……
リーパー達が一斉に震え出す。
ズチャズチャズチャズチャ
いやらし音が森の中に響き渡る。
そして……
ドクン!!
緑の樹液が子宮に流れこむ、そして収まりきらなかった
樹液がどろりと太ももを伝って滑り落ちていく。
531 :
523:02/05/17 19:34 ID:8XSsIoyE
「うわぁぁぁっ……」
既に意識が遠のいてきた彼女が最後に見たのは
同じように犯されている金髪の女性の姿。
その姿を見て、彼女の意識は途絶えた。
後日、森の中で倒れている2人は
近くを通り過ぎた冒険者に救出される。
その時森中のリーパーがその場に集まっていたという。
fin
532 :
523:02/05/17 19:37 ID:8XSsIoyE
板汚しでしたw
当方、asukaの住人です。
時々こういうのを書いててきとーに配っています。
実名で書くと色々問題がありそうなので、誤魔化していますがw
後二回目が532になっているのは見逃してくださいw
ごっつあんです(><)
良い仕事してますねw
怪しい雲行きの中でのアプに拍手!
こんなのがてきとーに配られるとわ……
ASUKA住人エエなぁ……
【UO】UOのエロ画像キボンヌ【UO】の
>>227さんのイラストで
1本話を書きたいですw
IZMでエロ本売ってたって人いましたよね?
今出雲BBSにそれらしき書き込みがあるんですが、あれのことですか?
タイトルもあやしいし、値段も高いし・・
画像の方でも話題になってるみたいだけど
>大規模オンラインゲーム板
>・UltimaOnline、EverQuest、Lineage、RagnarokOnline等。
となったみたいですね。
移動でしょうか?
>・コテハン、個人叩き、エロ、または特定のプレイヤーに対するスレッドは削除対象となります。
とも書いてあるし、エロパロ移動が無難なのかな……
正直、「ゲーム」と言うカテゴリから外すのだけはカンベン
むしろエロでsy
>539
エロスレウザいと言われて揉めるわけにもいかないものと思われ。
>>538 ここまで伸びてきたし、使いきってから次に移動しましょう。
(その前にまとめページ作っておきたいッスが…)
<パラリの過去記事より転載>
◎本への書き込みの罰則
日本語が使用可能になったことにより、以前より「表現が豊か」になった本への
書き込みについて、その書き込みがハラスメントなどにあたるような内容であった
場合について、SageSundi様のコメント。
「著者/編集者の情報がいかに記録されているのかについては説明を避けさせて
いただきますが、UO内の本に記述された内容は発言と同等と見なされ、その結果
ウルティマオンライン ライセンス契約書に違反すると判断された場合には、
GMによる同一の対応が行われます。」
発言と同等ってことは、やっぱ読む前に警告すれば問題なしってことか?
■UO内の本についての豆知識
UO内の本は、横書き10文字x8行で1ページとなる。
青い本は全部で40ページ、すなわち入るのは3200文字で
これは400字詰め原稿用紙8枚ぶん。
見開き2ページでびっしり文字が詰まっていても160文字しか
入らないうえ、1行に10文字しか入らないので
正直読みにくいと言わざるをえない。
会話文や改行が多く入る軽い文体よりも、重厚な文の方が
UO内で小説にする場合は向いているのかもしれんね。
保守sage
最近寂しいですね・・このスレ。
>545
全員>538に移動したんじゃねえか?
ひたすら新作に期待・・・。
新作アップして良いのか、すげ〜悩んでるだけだったり。
移動がどうのとか書かれていると、書く気萎えるかと思われ。
>>548 萎えてるわりにアップしたがっているように見える罠w
カマッテチャン?
あ、残念ながら俺は読み手っすよ。
書き手さんが萎えてるのかなぁ、と思いながら首を長くしつつ待ってるっす。
どっちにUPしていいのか迷っています。
実際にはだえもんにやられちゃった話とか
UO夫婦の話とか書いてありますけどw
UO系のスレ自体すでにこの板にいることができない状態なので
あっちが適切かと。
向こうが完全に寂れてるので新作UPよろしく頼む
なんというか画像のほうといっしょにしたのが
うpを敬遠してる理由なのかな?などと思ってたんだがそこらへんはどうよ?
555 :
@ask:02/05/25 01:21 ID:wOO8IiXw
>>553 さん
他の職人さんはどうか知りませんが、私はそれが大きいです〜。
後、いきなりの出だしがなんと言うかここと雰囲気違い過ぎて書き込み難いの。
かと言って虹板に画像スレを立ててもつかどうか……
>>555 まぁ…建ててしまってから言ってもしょうがないので
うpしよう!
その感想を俺らが書くんで…
そうこうやってるうちにこっちの雰囲気になりますよ♪