接続して観察せよ
中途半端にサブカル志向の東山翔を持ってくるとか笑えるw
どこかと思ったらヲチ板かよ
実質そういう内容だったけどさ
思想地図bisの表紙が東山翔って、どこに向かいたいんだ
アニヲタと盲目社会学の馬鹿論考を美術建築界隈に売りつける方向
東山翔の中の人はあずまんだった説
非実在青少年の件で「東は結局規制側か」と言われたので
そうじゃないというパフォーマンスなんだろ
露骨すぎて逆に嘘っぽくなってるが
思想地図bisやったメンバーとは、また喧嘩別れになるんだろうなあ。
>>9 最近のあずまんお得意の一人二役=二重性だろう。
AB評はクソワラタ
コンテクチュアズ早速内紛かw
絶対そうなるだろうと思っていた奴は多いだろうが
こんなに早いとは思ってなかった
雑誌が出る前に潰れたらどうする
これか
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Angel Beats! はとってもよい。なぜならあれはポストゼロ年代の第4の可能性を示しているから。 約21時間前 webから
ゼロ年代のオタク系想像力には3つの方向があった。
第一に物語ゼロ。らきすた。第二にメタ物語。竜騎士07。第三にそれでもなんとか物語。セカイ系。 約21時間前 webから
麻枝准の特異性は、彼がその3つの方向いずれにも分類可能なところにある。
泣きゲーは物語ゼロといえばゼロだ。AIRの仕掛けはメタ物語と言えんこともない。麻枝作品はセカイ系に分類されることも多い。 約21時間前 webから
そして裏返しの理由で麻枝准の作品はそのいずれにも入らない。
物語ゼロとまで平和な世界ではないし、メタ的仕掛けも中途半端で、セカイ系に分類するにしては家族とか町とかのネタが多すぎる。 約21時間前 webから
そのうえでAB!を見る。これは明らかにゼロ年代総決算で、見てきたもの全部ネタにしますよ的な、
MAD的な感覚で作られている。そこではぜんぶがネタに落とされている。しかしこれは同時に、そこまでしてもし残るものがあれば、それが麻枝准の核そのものであることを意味している。 約21時間前 webから
麻枝准はとてもゼロ年代的な作家に見え、実際にその中心にいながら、そのすべてからズレていた作家ではないかと思う。
だからこそ、麻枝准はいまAB!で、ゼロ年代のすべてをMADで消費し尽くしたあとに、なにか彼の核を純粋なかたちで見せようとしているではないか。そんな期待をもっている。 約21時間前 webから
さすが三島賞作家ですね(棒読み)