記念カキコ
しぃーずかぁなぁ しぃずかぁなぁ
さぁーとのぉあぁきぃ〜
1000 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! Mail: sage 投稿日: 08/09/19(金) 22:16:23 ID: 4winzfc8 [ 0 ]
1000なら栗本薫復活
じゃあ私も
1000なら栗本薫復活
(((((((((((
/((((((())))))
(((((リ ´_ゝ` )))) 呼ばれて飛び出てアテクシ復活!
∩(((((( つ )つ
‖ ( )
彡‖ (_____)
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″
あ〜、はい、はい、おばさま。
どうぞ断筆して、公から退いて、ゆっくり養生して長生きしてくださいね。
>>6 いえ、温帯
呼ばれてるのは栗本さんの方ですから
>>6 ∧∧
ゞ从 \(ω・#) ヨンデネーYO!
ガンッ 冫 * \
´ ミミ 二二二二⊃
゙ミ ‖
‖
∪
ミ ‖│‖│ ′
ミ ‖│‖│ ″′
ミミ ∩∩ //
~~~~~~( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)~~~~~~~~~
~~°°~~°~~~
((((())))))
((リ(・ε・)))) <アテクシマケナイ! 1乙ダモノ
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄〕
= ◎―――――◎
唇とがらすなwww
後進きてるんだもん!
暑くてうんざり!ライブ楽しー!食欲なくて儚げもっと食べなくちゃ!体内年齢64歳!
14 :
1:2008/09/21(日) 21:40:15 ID:1uSKkCds0
>ううっ、サボっていてまだ素材集をインストールしておりません(^^;)
>だもんでいつまでたってもトップページのラインがスイカのままだわー
>(^^;)いけませんねえ。本気でそろそろやることやらないと。
>とはいうもののなかなか無気力な日々が続いております。13日の
>土曜日に、雑誌「幻影城」がらみのパーティがあったのですが、どうも
>パーティのときの疲労がまだ1週間たっても抜けきってないみたいで、
>この1週間はけっこうしんどい状態が続いておりました。やっぱりまだ、
>そうやって「社交」とかするのは、いまの体調だと無理ですねえ。
>といいながら、きのうはリラキシンで「コンポーザーライブ」をやりまして
>、大変大勢のお客様においでいただいて、元気に2ステージつとめさせ
>てもらったので、結局のところ気力の問題なのでしょうか。いまのところ
>食欲不振がどん底状態になりまして、1日に1000カロリーくらいしか、
>とれなくなってしまいました。だもので、ちょこちょこと、それこそまるで、
>「胃のバイパス手術」受けた人みたいに少しづつ、少しづつ1日に何回
>も食べないとしょうもないような状態になっております。なかなか、
>困ったことです。おまけにちょっと食べすぎると苦しくてぶっ倒れてしまい
>ますし(/_;)
15 :
2:2008/09/21(日) 21:41:30 ID:1uSKkCds0
>でもまあ秋風が立ってくるにつれて、少しづつ体調よくなるだろうと、
>期待しているんですけれどもね。なんといっても私の一番好きな季節
>だし。暑いのにはもうほんとにウンザリしてあきあきしてしまったので、
>一刻も早く秋が深まってほしいなあ、紅葉がみたいなあ、なんて思う
>こと切です。
>でもきのうのライブはとても楽しかったです。沢山のかたに喜んで
>いただいたし、自分でもとても気分よく演奏出来ましたし。やっぱり、
>うまい人たちとやらせてもらうのはほんとに勉強になります。なんか、
>こうやってだんだんピアノに音楽にジャズに深入りしてるなあ、という
>感じがしますねえ。それはそれで気持いいから、深入りしてもちっとも
>かまわないんですけど(笑)
>また再来週の週末、その2週間後の週末とライブが続いています。
>その前までになんとかして、体力をもうちょっとアップするのが当面の
>課題です。一見はすごく元気に見えるようなんですがねえ。実際には、
>体重計さんに「体内年齢64歳!」とか云われてしまってる始末です(/_;)
>なんとかせめて実年齢まで下げたいものです(/_;)もうちょっと食べない
>とな〜〜。まもなく食欲の秋、皆様も、ボン・サンテ!ですね。
……体重計さん。体重計さん、ね。
お留守番クモさんを思い出してしまった('A`)
>一見はすごく元気に見えるようなんですがねえ。実際には、
>体重計さんに「体内年齢64歳!」とか云われてしまってる始末です(/_;)
また肥ったの?肉代。
>>14 >1日に1000カロリーくらいしか、
>>とれなくなってしまいました。
なんか病前もそんな感じのこと言ってなかったか。
1000カロリー食べれば十分なんじゃないかなと。
元気そうだなあ。
温帯が1日分のカロリーの話をする度に、パタリロの「1日に18000カロリーしか摂らせてくれないのだ」みたいなセリフを思い出してしょうがない。
体重計に乗って報告するのが体内年齢とはこれ如何に
普通は体重を言うだろうになw
どうせ1000カロリーだって
計ってるわけでもなし
温帯のやることは相変わらず
文章のテクノロジーに満ちてんなw
温帯の1000kcalほど適当なものもはないw
ひと口チョーダイの分は全部カウントしてないだろうし
すべて少なめ申告。
温帯ってレコーディングダイエットとか失敗するタイプだろうな。
嘘ぱかり書いて、いつまでもたっても自分の食生活と向き合えない。
>「体内年齢64歳!」
温帯って見た目も64歳くらいだな。
64歳くらいじゃなかったっけ?本当は何歳?
「もうじき還暦プ」の少女漫画家さん達とは全然違ううら若いアテクシに
なんてことをw
1000カロリーは1キロカロリーですよ
おまえら
24の冷静さに惚れたw
体内年齢64歳って、体重が標準より多くて筋肉なくて脂肪ぶよぶよって事だよね?
(うちの体重計も測定してくれる)
>実年齢まで下げたいものです(/_;)もうちょっと食べないとな〜〜。
は矛盾してるんじゃないの?
温帯の脳内では、一日の必要カロリーを摂らないと
かえって太るということになってたはず
手術後は食欲が落ちて徐々に痩せていくものかと
思ってたけど、この書き方だと逆に体重が増えてきてるのかな
変な思い込みで無理に食べてるんだとしても、
どんだけ丈夫な胃腸してんだよ
体内年齢が出るくらいのデジタル体重計なら、肥満度や体脂肪率も
出るはずなのに、それは無視っすか?w
>>26 温帯の脳内では、体内年齢↑=筋肉↓ // ミッシングリンク // 筋肉↓なら栄養つけなきゃ><
なんだと思われw(体脂肪ってナニソレ?)
> 2004-6-17.htm
> そうでないとなかなか必要なカロリーもとれやしない。きのうはサンドイッチを
> ちゃんと2組持ってったんですけど、夜になって計算してみたらこのままじゃあ、
> 1日にとったカロリーが1000カロリーに達してない、ということがわかって、
> 焦って夜食をとりました。これでは栄養失調になってしまう(爆)
> 2005-8-3.htm
> ひとつ重大な問題があって、私のように1回に食べられる量の少ない人間が、
> 「1日2食」にすると、どれだけ頑張って食べてもトータルのカロリーがとれないんですね。
> それはいいことじゃないか、と思われるかもしれませんが、じっさいには
> 「少なすぎるカロリー」はかえって、栄養失調だの、からだが飢餓状態になって
> それを補おうとすごい勢いで貯め込んだり(爆)ということになって、たいへん
> よくない状態になってしまいます。
>14-15 乙
ちょっとカロリー気をつけている女性なら、一日1200前後しか食わん。
まあ癌患者は高蛋白低脂肪を心がけろと言われているが。
しかしカロリーの話ができるってことは、元気になったんじゃね?
>>27 まあガンの治療の場合、投薬がらみでほんとに食生活とは関係なく、
驚くほど太ってしまった、みたいなことも珍しくはないから、
こればっかりはなんとも。
自己申告の「1000」って数値に根拠がないだろうってのは否定しないがw
本来なら食べないとなあじゃなくて運動しないとなあですよ。
>大変大勢のお客様においでいただいて
人気があるのとは意外。でも話半分かな
理科で言ったら1000cal=1kcalなんだけど
Calと書くと大カロリーでキロカロリーの意味になる家庭科の不思議。
温帯の「カロリー」がCalなのかcalなのかは知らんw
つか日本はなんだかんだと延ばしてるけど
国際的にはジュールを使う事に決まってなかったっけw
>>29 ユラニア三公女の長女の墓場の糸杉エイミアが言ってたせりふの
「一度に小鳥ほどしか食べないんだから食事だけでは飢え死にしちまう」
を思い出した。
温帯的にはいつもの針小棒大ならぬ棒ほどの大きさの食物を針ほど小さく申告のくせが
帰ってきて、結構元気になってるのかな、と思う。
しかし「秋涼元気」コンボも何度目なんだか。
>>37 「小食自慢もっと食べなきゃアテクシ」よりは圧倒的に少ない。
>>33 つ ライブ=生前葬 、チケット代=香典 と、全スレから指摘されています。
>>35 血圧測定値は命の危険に関わるため、国際単位にせず現在でもミリ水銀を単位に使用しています、とヒマつぶしマジレス。
>>34 納得。温帯ライブ、20人も入れば満員御礼かも
儲と義理で多分そのくらいは・・・。
王監督が引退だとよ。癌再発らしいし
あんな体力のある人でも厳しいらしいな
>>45 会見でご自分でおっしゃってたよ。
ここで話題にすることでもない気はするが。
>>46 いやそれ何か読み間違うか聞き間違うかしてるよ。
体調不良ではあるけれど、再発はしてない。
信じてしまう人がいると困るのでスレチだけど書いておく。
梅宮アンナの暴露本での既婚者の立浪が
辰夫に挨拶に行ったエピソードを聞いてすぐ、
温帯と昼行灯を思い出した俺キモス。
アンナのふかしだろ常考
アズサのふくらし粉
保守
52 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/09/27(土) 08:36:58 ID:IhcRWjeWO
ぽーにょ ぽーにょ ぽにょ
さかなの「ぽ」
だと思ってました。
温帯も体が金魚だったら可愛いかもしれな……ただの人面魚か。
>54
シーマン…
ファインディング・ニモのドリー(健忘症の青い魚)が浮かびました。
サンリオの半魚どんが浮かびました。
てか温帯関連でインスマウス系の話が出ると、どうしても彼が頭の中の引き出しから出てくるんだ
> guin86.htm
> いまでも思い出すけど、「魔界水滸伝」をやってるとき、永井豪ちゃんの絵をみるのが楽しみで、
> それも「バケモノ」の絵が楽しみで、いろいろああだこうだ書きますとそれが豪ちゃんの
> すごいイラストになってかえってくる。「おおっツァトゥグアってのはこんな姿かたちを
> しておったのか」「おお、インスマウス人ってこんななんだ」って、逆にそのあとは、
> それを書くだんになると豪ちゃんの絵をわきにおいて、それを形容して書いてたりしました。
> 05-7-3ts.htm
> きょうのテーマ 「インスマウス」
> インスマウス、「魔界水滸伝」に登場するあやしの半魚人どもです(笑)
> もっと以前はこれ、クトゥルー神話に登場する怪物なんですけどね、なんか、うちではすでに
> これ、完全に「ペタペタペタ」っていう擬音もろとも「ウチの子」になりきってるな(笑)(笑)
> インスマウスだの、グインの世界でいうと「イド」だのってのが妙な人気を集めることが
> ありまして(笑)あれはどういうんだろうな、結局わりと「ペット」っぽい感覚なのかな。
> インスマウス人をペットにするっての、まあアロワナだって飼うんだから、そういう感覚は
> あるのかもしれないけど、けっこうグロいやつらだと思うんですけど、「可愛い」っていう人もいたな(笑)
> あの感覚は私にはわかりませんけれども………
ダ……ダゴン。
>52
温帯関連スレのどれかに「ブーニョ ブニョ ブニョ 脂の子」というAAが貼られていた。
ゴージャス松野を初めて見たとき、インスマウス人だ!と思った。
しかしウチの子ってのはなんだかなぁ…。
クトゥルーというのを根本的に間違えて理解しているような気がしますが、温帯は。
Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'yeh wgah'nagl fhtagn
別に間違えてないだろ、On-Thaiは最凶の旧支配者。
古典に出てくるものを自作に使うのなんて珍しくもないだろうに、「ウチの子」はカンチガイだろ。
あんたの書いたインスマウスだからあんたのだよ、元ネタは別だよってなもんだろ。
本当に他の人の作品に敬意が感じられないな。
>60
だって素材集から取ってきてコピペしただけの新ちゃんだのウメちゃんだのを
ウチの子よばわりして、よそのページで見かけると違和感を感じる温帯だから、
しかたないだろう。
クトゥルーものは作品というよりジャンルだから、使うのはいいとは思うけど……。
今でも田中啓文(機関銃ぶっ放されるのは嫌だ)や小林泰三(機関銃作家)が良質なもの書いている。
インスマウスは使いやすいからよく使われるしね。
それが、なんで「ウチの子」になるのかが分からない。
ジャイアニズムなんだろう。
他人の作ったものはアテクシのもの、アテクシの作ったものはアテクシのもの。
世界的に「クトゥルフ神話」の後継者って評価が確立してるなら
「ウチの子」扱いしても可笑しくないけどねえ。
「ウチの子」扱いの果てが「わしゃクスルフというものじゃよ」だからね…。
クトゥルーを汚したラード
> tgr10-8.htm
> 牛肉なしでも御馳走いっぱい!
> いずれにせよ食材はゆたかでいくらでもあります。怖いかもしれない牛肉になんてこだわらず、
> どんどん低脂肪でおいしい豚肉の赤身やとりを使って御馳走作りましょう。
> ひき肉もね、とりひき肉をメインにして、豚ひき肉とあわせると、さっぱりしていて、
> ロウカロリーでおいしいですよ、やわらかくて。脂肪分足りないなと思ったら
> ちょっとラード入れてこくを出せば平気です。
ひき肉にラードをいれるってどんだけ脂肪が好きなんだ
低脂肪とかロウカロリーとか言わなきゃ普通の主婦のおしゃべりなんだがなあ。
普通に鶏肉好きな人がいるってのは想定外なんだろか。
でラードとヘッドどっちがどっちだっけ。
中学の家庭科で習った筈なんだけどなあ。
>72
ヘットじゃね?牛脂
ラードは豚のあぶら
わざわざ強調するってことは
「御馳走=牛肉」って思ってたわけか
出たw>コク 脂身が嫌いでオエオエの人がなんでコクを出すために脂身加えるのかw
カタマリとしての脂身は嫌い、細かくなって混ざってればおいしい、なら気持ちはわかる。
ネギトロに油混ぜる裏技?あったよね。
動物なんだから脂肪を好ましい味と感じるのはあたりまえなんだけど、
にしても混ぜ込んだ脂を「コク」と認識するのはどーなんだw
さっぱりしていておいしいと書いた直後に
ちょっとラード入れてこくを出すなんて書いて
馬脚を顕わさんでも…
脂大好きな印象しか残りませんよ
ラードなんか入れた日にはガツガツとかっこまないと、思いっきり固まりそうなんですが。
こういう書き方する時温帯としては
「高貴な私(と家族)はこのままで美味しく頂けますけど
メタボ親父の種で生まれた愚民の皆さんは脂肪分(ラード)が恋
しゅう御座いましょうから特別に教えて差し上げますのことよ」
という思考の組み立てだろうからなあ。どのみち
>脂を「コク」と認識するなんて
脂をコクと認識してた食生活以外からは導き出されないけど。
大正生まれくらいの人だとそういう人多いだろうけどね>脂がコク
情報が古いまま上書きしないで過ごしてるんだろうな
いまだに酸性食品とか信じてそう
お腹が空いているとき、人間の舌は脂を「うま味」として感じます。
>>79 同じこと書こうとオモタ
生クリーム1パック(2パック?)ドカ入れのときも、
「アテクシはさっぱり好みですけども、愚民の皆さまはどうぞ」
的書き方なんだよね。
ただ、お洒落なカクテルパーティーの帰りにカツサンド、などのうっかり申告で
せっかくの設定もボロボロ崩れていくわけだがw
しかし普通の家庭にラードって常備してるもんか?
我が家では一度も買ったことがない。
ついでに生クリームも一年に一回、買うか買わないかだ。
>>83 ラードで焼きそば炒めると、ひと味違うんだそうだよ。
マヨネみたいなチューブに入ってるラードの袋に書いてあったな。
専門店の中にはラード(と植物油のミックス)でトンカツ揚げているところもあるそうだし。
カロリー半端ないね。
ブタのバラ肉を煮込む前に周りに焦げ目をつけるんだけど
そのときに出たラードをとっておいて後で使うことはある。
たしかに買ったことはないかも。
夕刊に温帯の記事が載っていたので、久しぶりにのぞいてみました。
昨年末に手術をして、余命が短いとはびっくりです。
でも元気みたいですね。
>>83 常備してるよー。
これでネギのみじん切りともやしを炒めると一味違う。
最後に風味付けっぽくぽっちり入れるのがコツ。
ただし、常備してない家があっても全く驚かないし
「常備してない方が普通では?」と言われてもそうかもしれんと思う。
一般家庭にラードが常備されてるのが普通かどうかなんて知らんが
「愚民と違って、肉や油っぽいもの大嫌ーい。
アテクシは、さっぱりしたものが好きな殆ど菜食主義者〜」などと
言ってる人の家に常備してあるのはおかしいという事だけは確か。
温帯、高タンパク低脂肪のシカ肉を食べればいいのに。
料理自慢なんだから、ジビエ料理位簡単さましょ。
>>88 一事が万事、温帯のセルフイメージというか「アテクシは○○」と
温帯が自ら書いている言動のすべてがずれてる
まわりの人が「あの人はああ書いてるけど実はこう」って漏らすんじゃなく
温帯が自分で書いていることさえセルフイメージから懸け離れていて
そのずれに本人が気付いていないっていうのが悲劇の始まりだった
>>90 こと食べ物に関しては喜劇でしかないと思うよ
> 2007-3-2.html
> 週刊文春には前にけっこう、私、「記事の捏造」されてハラをたてたことがありますので――
> いや、「週刊お食事メニュー拝見」みたいなコラムがあって、それを書けというから書いたんですよ。
> そうしたら、いったいどこでどうそういうことになったのかわかりませんが、
> 「大好きな甘いものをどうしてもやめられないのでなかなか痩せられません」などという
> 「私の談話」がのっておりまして、これ、日頃私がここで書いていることをお読みの皆様には、
> どれだけ「変な話」かおわかりですよね。「大好きな甘いもの」って、「どうしてもやめられない」って、
> 「誰と間違えてんだよ」って思いましたけれど。「私は甘いものはむしろ嫌いなんですけど。
> やめられないどころか、1個食べられませんけど」って。これはけっこうムカついたので、
> そういうよろしくない記憶もありますし、拉致問題について特集で叩かれたりしたこともありますので、
ケーキ屋さんのサイトのあずたんご推薦記事もねつ造なんですねそうなんですね
おっきいタルト1片大好きでぺろりと食べるなんて誹謗中傷の極みですよね
>92
神楽坂に事務所があった頃、カルミネの常連で、
デザートのケーキまでしっかり平らげていたはずだが。
しかも、どう考えても歩ける距離なのにタクシー呼んでいた。
わたくしたちは、日頃温帯があぐらで書いていることがどれだけ「変な話」かよく分かっております。
当時既に、脳に何か出来ていたのかもしれん・・・
と、良心的に解釈してみるテスト
温帯の体型が全てを現している。
>>88 そうそう、セルフイメージの「脂っこいものが全然駄目なアテクシ」の正反対だからおかしいだけで
普段から「カツはやっぱりロースだ。あの脂身がいい。ロースカツを食べるたびにつくづくと
肉の旨さとは脂の旨さなのだと実感する」と書いてる庄司さだおが「うちの台所はラードの大チューブ常備。
物足りない時はいつもラード投入」と書いたとしても、文章におかしな部分は何ひとつない。
>>98 そう書かれると、ラード買ったことないけど欲しくなるんだよなぁ。
温帯のいやらしい書き方だと、ラードなんて使わねーよ!と思ってしまう。
脳内セルフイメージを守るために温帯は無駄なことを書き、どんどんダメになっている…。
>>99 同意。貧乏食スレで、一度凍らせて解凍した木綿豆腐を牛肉コーナーの
サービス品の無料牛脂で炒めてソボロにするってのが非常にうまそうだった。
だけど温帯の「脂身オエオエ、カツサンドウマー」の文章を読むと、
物凄く汚らしい感じがしてラードなど買うヤツの気がしれないと思った。
まぁ、ふつうの塩にぎりをあざわらって、
おにぎりに味の素すり込んでしまう人ですから。
で、「最近の若い子は、おにぎりの作り方も知らない」となる謎の生物。
たしか、チャレンジャーが温帯レシピで五目ご飯作って、死にそうになっていたはず。
あと昼行灯がきちんと油落としながらブリ照り作っていたら、
「そうじゃない」って、いきなり周り焦がしてかちかちの謎の物体を作ったというエピソードもあったな。
油どうこうより、とにかく味が濃くないと許せないのかな?
>>101 >油どうこうより、とにかく味が濃くないと許せないのかな?
味のついてない部分があることが許せないんだと思う。
おにぎりについても、白い部分がないほうが好ましいと書いてたよね。
素材の風味を楽しむことができない人なんでしょう。
肉余の料理本が売れなかったのは、ちょっと読んだだけでも不味そうなのと、
この本に書いてあるレシピで「こうはなりたくない」と誰もが考えるからだろう。
>>99 適切に使って適量食べるととろけるほどに美味しいよ
>ラードもヘッドも
自分は火力がないと使いたくないので家では使わないけど、お店でいいラードや
ヘッド使ってる料理は美味いなあと思う。とろける。
トルコ料理とかも油も脂もたっぷりだけど美味しい。
だけど温帯が書くと何でもまずく見えるし、特に高カロリーのものやラードやヘッド
に不潔感がまとわりついちゃうんだよね。
本人の恨みつらみと、自分のデヴさを誤魔化す意図のせいだと思うんだけど。
石塚とかモリクミみたいな、食べてて幸せそうで、食べ物の悪口を言わないデブは
可愛いし好感度高いんだけどなー…
みなさんヘッドじゃなくてヘット(Fett)ですよ…
ピーターウサギ本で温帯が何度も
アテクシの食生活は上質で健康的なものをほんの少量!でもガンになっちゃったけど
アテクシは愚民と違ってこーんなに食生活を大事にしてる!それでもガンに…
脂物なんかめったに食べない野菜と魚がメイン!でも…
というセルフつっこみが物悲しかったですよ。
プロの料理人さんに水晶餃子のレシピ教えて貰った時にラード買ったけど
1回しか使わないまま何年も棚で眠ってる…。炒めものとかで使えばよかったんだろうけど
経年劣化が怖くていまさら使えない。実家でも使ってなかったから料理に使うっていう
発想がないんだよね。
温帯はどこで覚えたんだろうね。
>>105 ヘットだと発音しにくいのでヘッドって表記されてるところが多いし、どっちでもいい
んじゃないだろうか。
お店で売ってるのだと普通にヘッド表記多いよ。
>>107 海軍カレーに使われてたり、本格的なお店ほど使ってたりするので、聞きかじった
のかもしれないね。プロの味、美食の素、と。おまけに安いし。
昭和40年代くらいまでは普通に
「食事でカロリーをしっかり取ること」が大切だったからね。
レシピも意外にアレンジなしの本格派だったりして
特に中華料理はラード使用が大前提。
と、古い料理本を読むのが趣味の自分からすると
温帯のレシピは懐かしの昭和のそれだなと感じる。
パーティー料理なんか特にw
>>109 結局その時代に、家にお手伝いさんがいたり、精養軒の料理がお土産だったり、
多感な青春時代に、そういうのが「ぜいたく」だと刷り込まれてしまったんだろうね。
自分が料理作る立場になっても、その根本認識は変わらなかったと。
>>108 自衛隊が作るカレーの動画を見たが凄いぞアレ。
二百人分だそうだがクラウン仏和辞典並みのラード(ヘットかも兎に角脂肪)
溶かすところから始めるもん。その他野菜も鍋いっぱい
まで入れてかき回してるしありゃ体力無いと作れない。
味の決め手はコーヒー牛乳2パックだったな。
>>111 あの人たちはカロリー取り捲らないと危険な域に体も使うんでOKなんだろね。
そういや五輪水泳のフェルペス選手も恐ろしく食ってた。
でも海軍は太ったら艦のラッタル降りられなくなる(階段で体がつかえたりするw)
から下ろされちゃうんで基本太らないようにしてるわけだけど。
その辺を見習うべきだったね。
それでも朗らかでおいしそうに食べるおデブちゃんは好きなんだけど、食べ物を
すごく悪くおぞましい書き方するのが嫌だ。
悪いのはラードじゃなくてラードになってる人の心。
>>112 水泳はスポーツの中でもケタ違いにカロリー消費量が高いからなあ。
北島選手も練習後15分以内に食事をしないと
どんどん痩せていくから、食べるのも仕事のうちと言われるほど。
自衛隊だって、毎日訓練だから、エネルギー消費量もすごいだろうからねえ。
手っ取り早くカロリーをとるためのラードを、殆ど運動しない人が日々のレシピに使うと
温帯のような体型になると。ある意味わかりやすい。
それを、「アテクシは小食。ほぼ菜食主義」とか言わなきゃ、それも好きずきだがw
ラードもサラダ油も、カロリーは殆ど一緒だよ。
問題は、動物性か植物性かってところ。
動物性油脂の方が、生活習慣病を引き起こしやすいから敬遠されてるけどね。
更新きてるっちゃ!
>>115 プラスして更に入れるとこがミソなんじゃないかと。
フツーのレシピのカレー+ラード、ってのが。
温帯はテレビ見ないのがすべて悪い方に出てる気がする。
この20年ほどのレシピなんてのは、完全に健康志向になってて
家庭料理こそ、健康的なものを…となってるってのに
外食のしかもかなりがっつり系のメニューと比較して
うちはヘルシーとか勘違いしてるんだよなあ。
あらゆることに関して言えるが、情報量が少なすぎる。
>>117 外食のがっつり系でも、最近だと温帯メニューと比べれば格段にヘルシーだよね……
温帯が外食もちゃんと食べてないことがわかる。
少なくとも、温帯が演出したいセルフイメージにそぐわない外食しか食べてないことがわかるw
>>116 「〜ねえ」の連続で、久しぶりにちょっとうんざりしたよ
誘惑に負けてw読んで来た。
伊集院の書き下ろしの話題のほかは、小説のことには触れてない。
もうグインは書いてないのかな?
>>92 今更だが何故談話が捏造されたのかを悪意を持って深読みすると
・コラム+コメント形式の紙面なのを無視してコラムの文章しか出さなかったか
コメントに別料金を要求したかコメントを拒否した
・原稿にあまりにも明らかな間違いがあり削ったら字数が余った
・原稿にあまりに無関係な宣伝があり削った(ry
・原稿にあまりに無茶なマンセーが(ry
・自分(温帯)が調子に乗ってうっかりタルトやデザートの話を
したのを忘れてるだけ。「痩せられない」のは見ればそのまま
出てくる感想。
123 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/09/30(火) 23:10:08 ID:XHWaYUh10
なんと早いことかもう明日から10月ですねえ。今年はなんだか、妙に
秋が早くやってきた気がします。例年だと、もうちょっとは、なんだかんだ
残暑がきてるんじゃないかなと思うんだけど、きのう今日の気温だの、様
子なんか、もう「10月もなかばを過ぎました」っていう、ほとんど秋たけな
わって感じではありませんか。
まあ私は秋が1年で一番好きなので、秋がきてくれる分にはいっこうに
かまわないのですが、それにしてもこのまんま寒くなっちゃうのかな?って
思うと不思議な感じがします。まあ、このあとまた、晴れてくれば、それなり
暑い日もくるのでしょうか。私としてはこのほうがラクはラクですけどねえ。
このところ、ちょっと遠出が2日続いたりしたせいもあり、また、休薬期間
には入ったんですけれども、ということはその直前までが、投薬期間の最後
だったせいか、かなり薬の影響が強くなって、夜背中が痛くなって眠れない、
てな日々が続いて相当ぐったりしてしまいました。それもまあ、休薬期間が
まもなく1週間になるようになって、だいぶんラクにはなってきて、やっとのこと
眠れるようになったんですけど、でもそれでまた1週間するともう、次のクール
がはじまってしまうと思うと、「このあとどのくらい、この繰り返しが続くのかな」
ってかなり落ち込みますね。
124 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/09/30(火) 23:11:47 ID:XHWaYUh10
長引く病気っていうのは結局この「精神力との戦い」になっちゃうんだろうな、
とあらためて思います。背中が痛かったり寝られなくて苦しんでる夜が続くと、
「ああもう、こんなに辛いんなら、いっそ死んでしまったほうがいいんじゃないか」
って思ったりしてしまうんですよね。自分の副作用は、ひとさまに比べれば、
まだずいぶんとかわいいほうなんだ、ラクなんだ、こんなの、本当の末期ガンに
比べたらなんでもないんだ、ということはわかりつつですねえ。
やっぱりなんというか本当に人間、健康第一ですね。健康な人々を見ると、
「ああ、きっと、自分が健康であるというありがたみ、どこも痛くないのが当り前
であることのありがたさはわかってないだろうなあ」って思ってしまいます。でも
自分も病気になる前はわからなかったんですねえ。
それでもとにかく、なんとかかんとかやってますが、どこかがずっと痛かったり
苦しかったりだるかったりするときの最大の敵はやはり「無気力」であります。私
なんかやたらライブやったりして「すごいエネルギー」とか云われますが、とんでも
ないこと、かつてのエネルギーの10分の1もありませんね。30分の1もないかも
しれない。片付け物も、毎晩の御飯作りも、「出来ない。気力ない」ってぐったりと
ベッドにころがってしまいます。ピアノのレッスンもいちじるしくサボってるなあ(/_;)
まもなくライブだっていうのに。
125 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/09/30(火) 23:13:26 ID:XHWaYUh10
でもまあこれだけ自分の大好きな季節になってくれたんだから、なんとか気力を
ふるいおこして生きてゆこうと思います。伊集院の書き下ろしも相当予定より遅れ
てしまってますが、面白いことは書いててすごく面白いので、なんとか書き上げて
しまわなくては。とにかく何か食べるとキモチ悪くなるので、食欲が、というより、
「食べる意欲」が相当に減退してしまってましたが、おとといあたりから少しづつ、
胃を鼓舞して食べるようにしてるので、まあ、なんとか休薬期間に栄養つけないと
ねえ。
相変わらず不景気な話ばかりですみません。でもまあ、秋が深まるころには、
もうちょっと景気のいい報告も出来るといいなあ。明日から、私の一番好きな
「10月」がはじまりますねえ。
2008年9月30日(火)
ごめん。初めてなもんでageてしまった。
学生時代に何冊かこの人の本読んで、その時はけっこう面白く読めたけど、エッセイは
ちょっとくどいというか、人を無駄に苛立たせる文章だな・・・と思ってた。
こないだ、ちょっと必要があって図書館で和服関係の本探してたときにこの人の「着物中毒」って
本があって、手に取ってみたらあまりにも変わり果てた姿が載ってて度肝を抜かれた。
人間、こんなにも太って人相が変わるもんなのか。
あまりの衝撃にネットで検索してみたらここにたどり着いた。
やっぱ痛い人だったんだ・・・
最近の画像検索してみたら産経新聞のインタビューが出てきた。「着物中毒」の頃に
比べればずいぶん痩せてたが、それでも世間一般の「痩せている」という範疇には
入ってないと思う。
>>124 >「すごいエネルギー」とか云われますが、とんでも
>ないこと、かつてのエネルギーの10分の1もありませんね。30分の1もないかも
>しれない。
もともと「パワフルですね」と言われて「とんでもない」とキレてたくらい
「弱々しくて元気がない」設定なのに、
その10分の1、ないし30分の1ってどう計算したらいいんだよw
ジーンズのサイズといいカロリー計算といい、ほんとに温帯数学はいいかげんだなあ。
>>105>>108 へーへーへー。
言葉で聞いた事しかなかったが、そんな慣用表現(?)だったのか。
温帯の設定は
「他人にはとても推し量れない、愚民にはいつもほんの表面を間違った理解しかされないアテクシ」
なんだから、数字なんて
その回の演出の都合で変わるミネフジコの性格・ウッカリハチベエの戦闘力みたいなもんですのよねえ。
>「すごいエネルギー」とか云われますが、とんでもないこと
病人なのに活動的で素晴らしいと褒めてくれてる言葉のはずなのに
なんでいちいち突っかかるのかねえ。
病人がたらたらライブして、パフォーマス落ちまくりなのを見てたとしても
「かつての30分の1の力しか出てませんね。弱々しかったです」とか言えるわけないだろ?
いったいどう言ってもらったら満足なんだ?
「元気そうに見えて、その実大変な気力を振り絞ってすごいですね。
本当は儚げでいらっしゃるのに、そう見えないようにさせてるなんて
頭が下がります」とか?
めんどくせえデブだなあ…。
背中痛いって、かなりやばいのでは?
神経叢に転移しちゃったのかねえ
抗がん剤の影響で背中に痛みが出たんだと思ってたけど、違うのか。
そういうものじゃないの?
ガン闘病中の人が背中とか腰とか首とか痛い痛いって言い始めるときって
だいたい転移な気がする。
抗ガン剤してるとき、転移はなかったけど、
やたら腰と背中が痛かったよ。
肝臓がおかしくなると、抗がん剤打たなくても背中がよく痛くなる。
それに傷の治りが悪くなるので、簡単に床ずれができて治りにくい。
常にだるいから横になることが多いので、そうなる可能性が高い。
昨日の新聞に温帯のインタビューが載ってたらしい
(内容は病気と近況)
他スレで知ったんだが、どの新聞だろう
数字板では、記事の「末期○○」という言葉に
ちょっとしみじみ実感なお通夜モード
>137
日経夕刊。
自分にお礼してどうするw
138、139ありがと。数字板を読んできた。
「末期がん」温帯の言葉じゃなく、地の文で記者が書いたらしいが
「人生の終章」なんてインタビューを受けるあたり
もう残り時間が少ない自覚はあるんだな
>138,141
自分も見てきた。
末期○○の「○○」に「作家」と入れてしまったとのレスに和んでしまった。
そして数字板ですら「グインを完結させる気はないのか」と言われる温帯。
初期グイン構想ノートの書きなぐりでいいから、完結させてくれ。マジで。
数字板で、「あの部分で男×男な展開にならなければなあ」と
言われる作家というのも、ある意味タグイマレだ
探偵小説ですら犯人決めないで書き始める作家に
大長編全百巻の構想とかw
せいぜい予定の巻タイトルやキャラ名のメモ集程度の物でしょ>初期構想ノート
男同士のSEXマニュアルが秋葉原上陸!
とらのあな秋葉原本店の女性向け商業誌フロアに、
『秋葉原初上陸(?)かも。池袋・乙女ロードで350冊以上を売り上げたこの1冊』
という男同士のSEXマニュアルがあった。
データハウスの書籍情報によると『ホモじゃなくても男同士のSEXはこんなにも楽しい。
手こきからフェラチオ、究極のWアナル挿入までを450点の図版を使って徹底解説』というもの。
2003年に出た本なので、もしかするととらのあな本店の開店時からあった本なのかも。
男同士のSEXマニュアルはオビでは『世界初・新しい性の形』が謳われ、
収録しているのは、
初級編・男同士の入門編「雰囲気作りと手コキから」、
上級者編「フェラチオ、シックスナインからアナルSEXへ」、
復習編「男同士を楽しみ、究極のWアナル挿入へ」、
最終編「更に進んで男同士の3PアナルSEX」
の4編で、写真とイラストでいろいろ紹介している。
なお、書籍情報には『何と読者は女性がほとんど?…らしいです。
BL系描くときのネタにでもするのかなぁ〜?』とあり、
とら本店でも『「資料代」として領収書切りますよ(笑)』としていた。
http://www.akibablog.net/archives/2006/11/3501.html
>>143 数字板こそいちばん嘆きが深いように思えるよ。男女カプ崩壊については…
女性キャラ白痴化+劣化がホモ展開と結びついてるから、
女性としては余計イラつくんだと思う。少なくとも自分はそう思う。
なんで作者が女のくせに、女をこうまで貶めるのかと。
(まあ男性キャラに自身を投影してるから、だろうけど)
「グイン×シルヴィア…昔は良かった」
「マリウス×タヴィア…昔は(ry」
「イシュト×リンダ(orアム)」「ナリス×リンダ(orアム)」
「スカール×リギア」「ヴァレ×リギア」
ホモになってヨカタ、嬉しいなんてレスは
ほとんど皆無ですよ…
腐女子は男が好きなんであって、男臣が好きなわけじゃないからな…
ラードの写真?
温帯はロベルトに関して
>重たげな長い黒髪がいっそう全体を小さくみせ
と言う描写があるそうだからその線をねらってるのかも>童女のように小さなアテクシ
でもあのザンバラ髪だと顔や頭がデカく見えて投身がえらいことになるだけだよね。
>>150 実際、男装すればパタコランにしか見えねーし。
温帯のやおい話見てると「女の最強の敵はデブスの女」ってのを素でいってる人だと思う。
私は頭が良いからあんた達より人間として上なのよ!ってスタンスで
恨み辛みを垂れ流すエッセイでも書いたら売れるんじゃないかな。
同じ様な趣味の人が買ってくれると思うけど。
>146
>「スカール×リギア」
スカさんまで、誰か相手にホモになったんですか((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
購読をやめて久しいので、詳細は分らないけれど
グインがマリウス相手に「君と僕はおホモだち?」と尋ねたらしい事は知っているが
リギアさん…自身は白雉化、父は男臣に殉死、周囲の男どもは総ホモ化、
その上男前な恋人までホモになるなんて不幸すぐる。
> kurimoto3.htm
> その、「ただ、そこにあるようにある」歴史、っていうのが、グインなんだなあと思うんです。
> そこにくだらん人間のちっぽけな作為、人間というか作者の個人的なエゴのようなものは
> 入ってきちゃいけない・・・まあそれは外伝なり、天狼叢書でやればいいんじゃないかと
> 思うわけで、それでこないだは「マルガ・サーガ」(「凶星」のことね)などというものを
> とうとう世に出してしまって、いいのかなーと思っていたのですが、案外に男性にも、抵抗は
> なかったというか、「これで、なんとなくよくわからなかった部分がすっきりした」と
> いって下さったかたも多くてほっとしました。
>
> まあでも私もこれについてはかなり警戒的になっていたので、グインのあとがきでも、
> 「凶星」そのもののあとがきでもかなり、ひさびさに攻撃的というか防衛的なことを
> 書いてしまいましたけど、基本的に好意的に迎えていただけて、嬉しかったです。
> もちろんそうでないとこ(爆)もあったんだけど、それはもう、
> 「そこが栗本のワルクチいうのはいつものことだ!」みたいなとこのみなさんだから、
> どうせここじゃあ何やってもワルクチのネタにしかならないんだし、ワルクチいわれるのも
> 20万部売れてる本の義務かもね、みたいな感じで・・・でも、「マルガ・サーガ」は
> 私にとってはなんというか、すでにグインという、生きた現実の世界になってしまったものがあって、
> それはもうほとんど生身の私とはかかわりがなくなりつつあって、「私」っていう一人称が
> もう、グインの世界では必要もなくなりつつある、というようないまになって、
> やはり人間としての栗本もどこかに存在しないわけにはゆかないので・・・みたいな感じで、
> 「やむにやまれぬ」という感じで出てきたものだったので、オーケーだったかたが多かったのは
> 本当にほっとしたし、嬉しかったですね。
>>155 抵抗ないわけないだろうに…
わけがわからない性格改変に戸惑っていたのを納得しただけだろう。
つくづく自分に都合のいいようにしか考えない人だな。
155、プロの文章か? こんなの小説道場に出てきたらくそみそに言うんだろ温帯
>ワルクチいわれるのも20万部売れてる本の義務かもね、
>みたいな感じで・・・
グインが二十万部って、いつの話だ?
しかし肉余はいつもこの調子なんだろうな。
「社長令嬢だから悪口言われのも義務かもね」
「前妻と違って男の子産んだから悪口言われても(ry」
「小説の才能あるから悪口(ry」
「ピアノと料理の才能があ(ry」
ねためねため、やっかめやっかめ愚民ども(爆)
>>155 悪口っていうか、文章が下手糞な三流電波作家なんだから
褒められなくても仕方がなかろう、スミヨ。
時々、話題になるけど何で温帯は、一度は「卒業宣言w」したのに
また狂ったようにヤオイ書き始めたんだろう?
最初の癌がきっかけで・・という説はよく聞くけど、別に書きたければ
誰も止める人はいなかったよね。よくわからん。
まだ、子供だったD君の手前、恥ずかしかったとか・・?
コンプレックス持ちだったから「ヤオイやショージョ漫画は
もてない負け犬女が書くもの」って意識があったんじゃないの。
結婚して男の子も産んだ勝ち組自分にはもう要らないわ、とか
裏返しの優越感で一杯になって。
戻ってきたのは結局…ってことでしょ。
温帯いわく、ヤオイってのは未熟な少女のためのものであり、
成熟した大人の女性になったら卒業しなきゃいけないもの。
アテクシは女として男に愛されて妻になり、母となった。
立派に成熟した大人の女性になった。
だからもはやアテクシにヤオイは必要ない!
温帯はそうのたまっていたわけですよね。
それがまた狂ったようにヤオイ漬けになって、ヤオイを書かずにはいられなくなったのは、
温帯の説に従えば、温帯は退行したとしか思えないのですが。
>>163 ぶっちゃけあれじゃないの?……欲求不満?w
下世話すぎてゴメン
メッキがはがれてきて、何書いても売れなくなってきたから、
ヤオイの膿の親のアテクシとしては、ヤオイを書いたらホメホメマンセーされるだろうと
甘い予測を立てた、とか?
昔に読んだのでうろ覚えで、間違ってるかもしれないけど、
温帯は「タナトスの子供たち」で、
ヤオイを好むのは、
女である自分や、既存の女らしさを嫌悪し、
女である自分・既存の女らしさを受け入れられない思春期の少女である。
そういう少女達が、男になって男に愛されたいと夢見て、ヤオイにはまるのだ、
というようなことを言ってたような。
温帯は、女である自分を受け入れることができたからヤオイから卒業できたんだと思ってた。
それがまたヤオイどっぷりになっちゃったのは…
欲求不満なら、男×女のエロ小説を書いてたんだから、そっちで解消できるはずだよね。
温帯は小さな童女のアテクシに萌えてるけど、他の女は嫌いだから、
自分の創ったキャラに自己投影とか?
それで読者から見放されてるって屈辱だろうなぁ。
けっきょく「未成熟で満たされないから逃避としてヤオイに走る」って温帯のヤオイ論は
温帯限定で正しかったんじゃね?
だから、自分は満たされた勝ち組だと錯覚してられた時だけはヤオイを卒業できたけど落ち目になってからは(ry
露出狂と同じなんじゃないか
読者を「キャー」「ギャー」言わせるのが目的であって
過激なものを書くのはどちらかというと手段
で「どうだすごいだろう」と思ってるのは本人だけなんですね、わかります。
>166
それを全くひっくり返して「永遠に繰り返す少年時代を求める人の物語」が
ラノベだそうです。
もっとも、この論のサンプルになっているのが「ドクロちゃん」なので、
信憑性のかけらもありませんがw
温帯のヤオイ論もラノベ論も「フィクションとして単純に楽しむ」読者は居ないんだな。
>172
一応「ブギーポップ」にも触れてはいるんだが、自分の論にあわないので3行ほどで終わる。
というか、あと1冊(何だったか忘れた)しか読んでいない。
息子さんがラノベ読みらしく、2、30冊ピックアップしてくれたようだがね。
>>172 「評論家」が「評論」と銘打って書いたものを
フィクションとして楽しむ?
>174
>172がいいたいのは温帯の評論に出てくる「やおい読者」や「ラノベ読者」は
皆何かしら心に抱えているから、そちら方面に走ってしまうんだということでは。
多くは「純粋にフィクション」として読んでいるのに、
温帯にかかるとやおいやラノベにはそういう読者はいないことになる
Juneの始祖だ何だと大騒ぎしておきながら、文芸やSF小説より下に見て
結婚した自分は卒業よと息巻いておきながらを家庭の不満やらで舞い戻り、
他のBLは葡萄ジュースで自分のは高貴なワインだとか何だとか。
文芸小説とSFとBLに土下座してくれよ。
どのジャンルだって、皆、必死に書いて必死に読んでいるんだからさ。
>>177 未発表の原稿が山のようにあるとどんなに誘い受けしてもBL誌からの依頼はない。
たまにうっかりジュネ系で出しても売れない。
それが読者の正直な答えで温帯は実は十分屈辱を味わってると思う。
> 2005-10-23.htm
> 私の場合やっぱり、まだ出版されてない未発表作品のヤオイの山、ってのが何万枚も
> ありますからねえ(^^;)それをなくしちゃったらたぶん精神的に再起不能になりそうだから、
> それだけはなんとかキープしないといけないんですよね。
> 2007-2-22.html
> なにせ「未発表の、400字400枚1冊で計算して50冊分以上」の本のストック(大爆)が
> あるんですから、こりゃあ、多少は病気になってもしょうがない。そもそもこういうストックを
> 3年かけて作っちゃうことそのものが、病気なんですからね。
> 2007-4-10.html
> また、ずっと気になってたまらなくて、外付けハードディスクだの、USBメモリーを3つ使いで
> バックアップしたりだのとしていた、未発表小説のバックアップですが、とうとう、ずっと
> そういうのがあればいいなと思っていた、オンラインでファイルを保管してくれるシステムに
> 登録して、オンラインに預けられるようになったので、ぐっと気が楽になりました。
> いや、本当に、いつ発表するというあてもないものが50冊以上もあるんだから、こりゃ、
> 万全でないと困るってものですけれど。もっとも私が死んじゃえば、反響も読めないんだから、
> もうあとは野となれでどうでもよいともいいますが。
> 2007-10-23.html
> でもヤオイだからなー(^^;)まあ、私が死んでから未発表原稿がごろごろ出てきて、
> 「これだけ膨大な未発表原稿のある作家は記録的だ」ってことになるんですかねえ(苦笑)
> いまおもてに出てる分だけでも充分「多作」っていわれてるのに、こんどは「濫作」とか
> 「キチガイ」といわれてしまうんでしょうかねえ(苦笑)
>>179生きてるうちに言ってあげたい。
あんたは現実を正しく認識出来ないキチガイ。
これだけ「未発表ヤオイあるよ、発刊しない?」な
あからさまな誘い受けが完全にスルー。
同人誌(自費というのかな?)でしか引き取り手がない時点で、気付かないのか?
温帯が脳内で妄想しているように、死後に遺作として日の目を見るって事は絶対ねぇよ。
>まあ、私が死んでから未発表原稿がごろごろ出てきて、
> 「これだけ膨大な未発表原稿のある作家は記録的だ」ってことになるんですかねえ(苦笑)
家主が死んだ後、撤去されるゴミ屋敷が
頭をよぎった。
(苦笑)とかついてると余計にイタイタしさが増すというか…
温帯必死だな、みたいな。
サイトの誘い受だけでなく、実際編集には何度も出版を持ちかけて
キッパリ断られているんだろうな('A`)
>>184 「先生のようなテーマが重厚で奥深いヤオイは
今の軽薄なBL読者には難しすぎるみたいなんですよねえ…」
みたいに遠回しに断ってると思う。
実際、それっぽいことをBL編集に言われたとか書いてたし。
これは邪推になるけど。
JUNEの会社が潰れて、温帯最後のつてが切れちゃったんだよね。
他のBL系作家の有名どころは争奪戦が繰り広げたけど、
温帯には誰も声をかけなかった。
そこで何をやったかというと、長年出版社との交渉をしてくれたマネージャ、
経理とかきちんと見てくれてもいたし、それを助けていた天蝋社員を
全員解雇してしまう。
どうも、温帯は「栗本薫」が直接行けば、編集が手をもみ絞ってくれるという、
へんてこな自信があったようにも思える。
温帯ヤオイのテーマって何?
奥深いと思ってたら、子供がクレヨンで描いた書き割りみたいなものだったのがグインって感じだ。
>温帯ヤオイのテーマって何?
巨根と痔と流血。
一人の、類まれで儚げでこの世のものとも思われない透き通るような美男子がいる。
その美男子を、巨根男が惚れて、その巨根でレイプする。
レイプされた美男子はお尻から流血し、決して感じることはない。
巨根男は、美男子をひたすら狂ったように愛し求めレイプし崇め奉る。
類まれ儚げ美男子=温帯 巨根男=昼行灯
温帯のヤオイは全てがこんな感じ
>>179 こんな誘い受けって気持ち悪いよなぁ。
温帯はヘンリー・ダーガー知らないのか?うわっつらのキチガイじゃなく、
でも純粋に自分の世界を築いて、その中で幸せを感じてた人だと思う。
彼に比べたらなんと薄っぺらく、恥ずかしい発言かと思うよ。
ま、知ってたらその時はお金を稼いでないとか言うのかもしれんが。
温帯には温帯の良さもあったのになぁ…。
>>189 色々駄目な部分はある設定だけど、個人的には「決して感じることはない」
が一番受け付けないなー
儚げ透明系美少年に保護者的な男が現れて、崇拝するように惚れるっていう
のはアリだと思うんだけどね。巨根は別にどうでもいいがw
古臭いと言えば古臭いけど一定の需要はあると思うんだ。
ただ、快楽が微塵もないのがなあ。文字通り本当に痛いw
>>186 温帯の取引先って温帯夫妻繋がりのところがほとんどのようにみえるけど、
そのマネージャーって有名な人だったの?
温帯が赤坂に中島梓事務所持っていた頃からのつきあいだから。
ハヤカワが昼行灯、講談社が乱歩賞、新潮が同じ習い事に通っていた
とっても有名な女性編集者、角川は春樹、JUNEはちょっと知らない。
ただお仕事取ったあとのマネジメント等は全てこの人がやっていた。
で、思い通りの仕事が来ないから、温帯が切れたっぽい。
こいつがちゃんとしないからだ、と。
JUNEの編集とか顔広そうだったからそっちからコネつけてもらうとか
なかったのかね?その人もさすがにこれじゃダメだと思ったのかな、
温帯ヤオイ。
JUNEの初代編集長はワセミスつながりじゃなかったっけ、同期だか後輩だか
>>195 同期だか先輩だか後輩だかとにかくワセミスだったはず
80年代くらいにカニバリズムで同姓の日本人が話題になっていて
美少年学入門かなにかでその初代編集長のことを書くときに
温帯がそのパリの日本人のことを引き合いに出していて
親しき仲にも礼儀ありというか、同姓なだけで引き合いに出すなよと思った
当時の温帯はまだ作品はまともだったような記憶があるんだけどなあ
197 :
172:2008/10/04(土) 07:04:55 ID:p1B7bTDg0
>175
解説どうもです、そんな感じです。
しかし>174を読んでそれ当たってるなと思ったよ。
温帯当人が、フィクションで出てくる「ヒョウロンカセンセイ」と揶揄されるキャラみたいだな。
かつてはちょっと有名で評価もされてたけど、今や昔日の面影も無い過去の人。
時代に遅れ、大して知識も無いのに勿体ぶって上から発言、笑われてるのにズレた言動を続ける。
自称、奇抜だがセンスの良い服装にメイクでどう見ても醜い。
ここしばらくのレスを見ると、フィクションに出てくる「サッカセンセイ」でもアリかなあ。
一発あてて落ちぶれるのがお約束、みたいな。
>195
「ささやななえの夫」だったかな。
温帯自身はワセミスには入ってなかったけど、秋山さんとか
この編集長とかの人脈は利用しまくりだった。
秋山さんは加賀先生のモデルになり、この編集長は「ぼくらの世界」で
ホモ雑誌編集長として出演させている。
>197
温帯は「ぼくらの世界」で一発屋で落魄した老作家とか、「猫目石」で
盛りを過ぎた俗物中年女流作家とかを書いているんだが、その
アイタタな言動はほとんど温帯自身によって再現されている。
あれを読むと、言霊の呪いってのは本当にあるものだと思う。
>>196 いや…実は遠い親戚らしい。
だから事情を知る誰もが口をつぐんでいたのに、温帯が面白がって
何度も引き合いに出していた。
それを怒るような人ではなかったらしいが気分は悪かったろうし、
周りは気を遣ったと思うよ。
今更だけど、サイテーな人だねえ
>>199 うわあ
言われてる本人が何も言わないのを良い事に温帯は毛ほども気かけないで言い続けてるんだろうけど
周囲の人間の方が真っ青でムンクの叫び状態になってるって感じだなそりゃ
自分がそんなからかわれ方されたなら言った相手を極悪非道の大悪人として生涯罵り倒しそうなのに
自分が言う立場ならそこまで無神経になれるか…
>201
たぶんねぇ、周りが注意したら、「事実言って何が悪い」って開き直るよ。
だって、
グイン書き直し騒動(ハンセン氏病)→一応謝罪には出てきたが、数年後「言いがかりをつけられた」という
滅びの風(AIDS)→謝罪せず(昼行灯のみ謝罪)
拉致被害者事件→イチャモンをつけられた
略奪婚騒動→今でも根に持っている。書かれたことはほとんど事実なのに
自分は何をやってもOK(無邪気な童女キャラだから)、
周りは自分のやることを批判してはいけないが基本スタンスですから。
>>199 ひでえ…。まだ同性ってだけで悪のりしてた方がマシじゃん…。
家族にゲイってのを隠してて亡くなった知人のことを
亡くなったからもういいよねとばかりに、ゲイゲイ書きまくってたこともあったね。
それこそご本人を知る人ならすぐにわかりそうな書き方で。
あの無神経ぷりはほんとにひどい。
そりゃ友達いないはずだ。
>202
拉致被害者事件→悪意ある黒ナメクジにチクられた
というのもあった。それも事の直後からだったはず。
> 2002-11-8.htm
> 曽我さんが子供の小さかったころの写真をみせ、「子供が産まれて2年目くらいから、
> 幸せを感じるようになった」といった、という話が出ていました。私が一番最初にある種の
> 皆さんが痛烈に批判したり、週刊文春に売ったりされた発言で申し上げていたのはまさに「このこと」です。
> 2002-12-30.htm
> 私のサイトでの発言について週刊文春に電話した匿名のかた、いかがですか。
> あなたの正義感はいまこの問題にどのくらいかかわり、どう考えておいでですか。
> 2003-7-3.htm
> いつだったか忘れました、去年だったかと思うけれど、週刊文春とモメたことがありましたね。
> あれはどなたかから「密告」が入ったと取材で電話してきた週刊文春の記者が云っていましたが、
一段目:北朝鮮に拉致されなければ得られなかった幸せではない。
だから>まさに「このこと」は的外れ
二段目:中島梓さんの>正義感はいまこの問題にどのくらいかかわり、どう考えておいでですか。
三段目:記者が>「密告」て言ったんか?
そしてその文春に「甘いものが好き」と書かれただけで怒り狂ったな。
おまえがやっていることに比べたら、大した捏造じゃねえだろ。
実際行きつけのケーキ屋の推薦文書いているんだし、何よりそのだらしない
巨体が雄弁に物語ってるよ。
大した捏造ってなんですか?温帯関連の騒ぎになった事件って
誰かが捏造したという問題あったんですかね。あくまでも温帯の
考え方がおかしいという憤り(温帯から見れば論外だとしても)が
あったからじゃないのかね。その憤りが正しいと言う気も無いけど。
ちとずれるが当時温帯の息子が養老の本を読んでたってのが
面白かった。あの本で養老は誰でもコルベ神父のようになれる
わけではないって書いてるのね。
>週刊文春とモメたことがありましたね。
温帯、自分のホームページに書き散らかした日本人拉致被害者に対しての
「本当に不幸だったのか」みたいな発言を「バカ女たち」ってネタにされたんだっけ。
もめたってことはその後文春に抗議とかしてたの?
個人的に温帯は「拉致萌え」という属性持ちだと考えてたので
現実と自分の書いた小説と一緒にするなよ…っていやな気分になった。
「密告」ってのは、温帯がプライベートで話してた内容を
週刊誌にちくったとかそういう場合だよな。
「webの日記でこんなアホなこと書いてますよ」なんてのは
密告なんて言わない。
大方、記者が「web日記にこんなこと書いてると教えてくれた人がいた」
くらいに言ったのを、温帯が密告と脳内変換したんだろうな。
その後、グインが英訳される関係で他の人気作家のオマケで
文春に取材されてたね。
抗議どころか、取材に呼んでもらえて喜々として出かけたくせに。
ほんと内弁慶なんだから。
え…別に抗議とかしてなかったの?
もめたって書いたら、普通は抗議して訂正を求めたりしたってことだろ。
その場ではしおらしくしておいて、
後に後進日記で毒はいていたのではなかったか?
> あなたの正義感はいまこの問題にどのくらいかかわり、どう考えておいでですか。
同じこと温帯に聞きたいね
もう拉致被害者の人のこときれいさっぱり忘れてるだろうね
「密告」…
ネットに公開してた文章を出版社に紹介されたのが「密告」…
>>213 なんだっけ、私は忘れないから毎月語るよとか言ってなかったっけ?
かつてのパティオとかミクシィみたいな、一応クローズドな場での発言なら
まだ分らないでもないけどね… >密告
この人、どこまで頭が悪いんだろう。
よくここまで持ったよな。むしろそっちのが驚き。
>>214 言ってました。
そしてそれ書いた翌月からすっぱりと触れなくなったんだよな。
誰よりも先に温帯が忘れちゃったw
本当に温帯って軽薄だよね。
文春の取材があった時だっけ
ネットには自分に悪意のあるグループが存在して
事実をねじ曲げてるってコメしたの
>>219 K朝鮮のスパイの仕業ですよーホジホジAA略。
>>218 軽薄体で文章書く割に軽薄だっていう印象持たれるのは
激しく拒絶するよね。
体は脂で超ヘビー級だけどね
よく燃えるだろうな。
縦に対して横幅がある特注のゲフンゲフンで、出ゲフンの時は重くて大変だろうな…
昔ながらの樽の方がぴったりじゃないの
樽じゃなくて桶だっけ
ゲフン桶の桶ってそこからきてるのか
拉致被害関係のはいつ見ても胸くそわるくなるな。
全然反省してないとこが特に。曽我さんの子供の写真ってのも、
不幸の中にどうにかして幸せを見つけようとした結果だろうに。
妄想の拉致萌えと実際の拉致被害は違うだろうよ…。
温帯曰く「第三者が彼らの境遇をなんでもかんでも可哀
相に収斂させ同情するのは、そうやって見つけた幸せまでをも
否定する不遜な行為」なんだそうだ。あの時点で可哀相って言ってる人は
別に彼らに対して「悲劇だけを押し付けて涙ぐんでる」訳じゃないと思うけどなあ。
癖論吐くのは小説家の特性だとか「私の小説読み慣れて『文章理解力のある人』には
伝わる」とか糞くだらねえ文字ものたくってたなあぐらは。更に言えば温帯が如何に
前向きに生きる事の素晴らしさを謳ったつもりでも、拉致した側はそういう『素晴らしい人間賛歌(爆)』
思考そのものを質に取ってるのであって、その悪辣さに気が回らないのだから当時スパイ・手先
呼ばわりされるのも無理はない。
アテクシはデブである。名前はスミヨ
まで読んだ。
まだマルガ書いてナリ萌えできるんだね…
「凶星」続編て…
それって去年くらいじゃなかったっけ。
数字板でもナチュラルにスルーされてた模様w
そうなん?>マルガ続編が去年
数字板見たら今まさに勇者降臨してるから…
相変わらずひとっつも中身がないけど
そういえば難民板でレポしている内に、
毒気にアてられて、壊れてしまった気の毒な勇者もいたっけ…
>233
あ、矢代なんたら男臣の方と勘違いしたかも。
こっちも新作はちょっと前に勇者様出たけど去年のは確かまだ
出現されないなあ。
民主党は、消費税は上げないが、
扶養控除、配偶者控除、配偶者特別控除を無くして増税するとの事です。
扶養控除の対象:高齢者・障害者等含まれてます
高齢者や障害者が居る家庭では新たな税負担となります。
民主党の子育て支援の対象は中学生まで。
高校生・大学生がいる特定扶養控除世が急激な税負担となる。
特定扶養控除:16歳〜23歳・・・63万円
高校・大学はお金がかかるからという理由で、特定扶養控除があります。
高校生・大学生の居る家庭では年収500〜700万では10-25万程の増税になります。
「生活が第一 民主党です」
>>224 こんな状況でも小食自慢しているんだし、きっと出ゲフンのときは
軽くなってゲフンゲフンゲフン。
ゲフンって使っている人が思っているほど面白くないから。
不快なくらい。
チュプは巣の用語を他の板で使うな。
ゲフンって温帯が使うんだよ。
温帯が使っててもなぁ。
温帯がそういう話をしたらつっこみ倒すのがこのスレの住人なのに、
自分たちがするのは平気な人もいるんだ、って思う話題だよ。
一度変わった流れをわざわざ引っ張る
>>237とかさ。
温帯がそういう話をしたらつっこみ倒すのがこのスレの住人なの?
何でもチュプ扱いするのが面白いと思ってるならスミヨ並みに大間違いだ
>>217 すっぱり触れなくなったことを、ここでさんざん突っ込まれたあげく、例の
「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」ポイズン発言があったよね。
ものすごく言い訳じみた感じでw
ネットでうっかり本音を書くと売られたりナメクジのように粘着されておおこわい、
パソ通時代の常識はいずこへ、もうネット撤退しようかしら……なトンネルが、
このころ始まったような気がする。
> 2002-11-8.htm
> 最近、拉致被害者について、考えてますか。マスコミはずいぶんと静かになりました。
> こないだの週刊ポストの見出しには私はもう、泣き笑いのような気分になりました。
> 「曽我ひとみさんはなぜ急にきれいになったのか」が見出しですからね。
> 女性週刊誌じゃないよ、っていう話じゃないですか。
> (中略)
> でも、「マスコミは忘れても作家は忘れないこと」というのが多々あるのだということです。
> 前に、「これでも作家的想像力は必要ありませんかね」といいましたが、こないだの朝日新聞の
> 夕刊で、曽我ひとみさんの近所の人が曽我さんが見せてくれた、北朝鮮での暮らしぶりの写真があって、
> 曽我さんが子供の小さかったころの写真をみせ、「子供が産まれて2年目くらいから、幸せを
> 感じるようになった」といった、という話が出ていました。
> 私が一番最初にある種の皆さんが痛烈に批判したり、週刊文春に売ったりされた発言で
> 申し上げていたのはまさに「このこと」です。それについてはどう思われますか。
> (中略)
> 私はしつこく1ヶ月ごとに拉致被害者の話をします。あなたはどこまで覚えていますか、
> いまどのくらいそれに関心をもっていますか、ときくつもりです。
> それが作家というものです。マスコミも人々も世論もたぶんあと1年したらもうこんな問題に
> 何も興味をもたなくなって新しい大きな話題に夢中になっているでしょう。
> そしていつか「『あの』拉致帰国者たちはいまどうしているか」というような記事が
> 出ることになるのでしょう。
読点の位置がおかしくないか? と思ったのはさておき、
なんというか気持ち悪い文章だね
描いて人の性格の悪さとか、悪感情とかが活字から床上浸水してくるよ
246 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/06(月) 23:40:37 ID:mSsG/cPv0
> 私はしつこく1ヶ月ごとに拉致被害者の話をします。あなたはどこまで覚えていますか、
> いまどのくらいそれに関心をもっていますか、ときくつもりです。
で、実際に実行してるのかと思ったら…
確か温帯自身、ワークショップやってた時に「受講者がみんな
(ウチの講座を受けているうちに)きれいになって」つって、
ここでツッコミ入れられてたよね…
受講者が綺麗になったのと反比例して
講師はますます化物になったね、とか言う米もあった。
> 私が一番最初にある種の皆さんが痛烈に批判したり、週刊文春に売ったりされた発言で
> 私が一番最初にある種の皆さんが痛烈に批判したり、週刊文春に売ったりされた発言で
> 私が一番最初にある種の皆さんが痛烈に批判したり、週刊文春に売ったりされた発言で
これが言いたいだけじゃんwww
>>249 全世界に発信しておきながら密告されたと訴える人の神経がわからない。
「売った」と言い放つほどのどんな利害関係、信頼関係があったというのだろう。
>>249 温帯は「週刊誌に売る」という意味すら知らないのか……。
ただのバカじゃん。いや、今更だが。
グインものすごいスタッフだ
ちょっとびっくりするくらい気合いの入ったスタッフだ
初期グインであのスタッフだったら良さそうな気がするなあ
もしや思いっきり改変するつもりなのでは・・・
完結してくれるのかも
よくアニメであるよね、そういうの。
>>253 あんたのレスみてサイト見てきたけど、
キャラデザ担当皇なつき音楽担当植松信夫てwwwwwwwこれはwwww
他の人の名前はアニメ詳しくないんでよう知らんけど、
確かに気合は十分伝わる。
どこが予算出してんのこのアニメに。
なんか良い意味でアニメに期待が出てきたぜー!
アニメで初めてグインに触れ、その勢いで原作にも手を出してしまう
大量の新トマトが量産される悪寒
>>256 普通に考えれば、配給のアニプレックスが、国際展開を見込めるからってなるんだけど
製作会社のサテライト、確かに質のよい作品を連発しているけれど
SANKYOの資本支配を受けてるんだと
だから、そちらの方の展開も…というのはちょっと黒い考えか
いやま、なんにせよ、アニメの出来がよくて
グイン自体を大規模に改善してくれればそれで文句はないんだけど
パチンコになろうがスロットになろうが
かまわないじゃん
よく韓国朝鮮の資金源云々言ってる人がいるけど
打ちに行かなきゃお金も流れないしね
ダンナと息子的にはパチ化スロ化は良いお金になるんじゃない?
>>258 >グイン自体を大規模に改善してくれればそれで文句はないんだけど
まだそんな夢を持ってるんだね…
叶うと良いね( *´д)/(´д`、)
サテライトって最新のマクロスでも
作画が安定しない、キャラの顔が毎回安定しないって
ファンにもさんざん叩かれてたとこじゃん
ぬこ様はともかく他のキャラは大丈夫なのか
あ〜でもファンタジー小説の起源・元祖対決で温帯とガチバトル始めたら面白いのに。
後進!後進!
更新だと、あまり転移とかは話題にしてないね。
新聞や本のあとがきとはずいぶん雰囲気が違う…。
実際はどっちなんだろう。
某俳優さんが急死されたが、周囲に癌患者ということはほとんど言わず仕事をこなしていたらしい。
その人の訃報に接したあとダダ漏れ更新を読むと、はあ、そうですかとしか言いようがない。
哲学の違いといえば、それまでだけどね…。
旦那の還暦ライブ……
旦那の還暦ライブ……
2日続けてライブやったとはいえ、体調悪そうだね。
大丈夫か?
>>265 まぁそれは人それぞれということで。温帯は自分でも闘病記で書いてるけど
「病気の方がトクをする」「病気の方がエライ」「病気のほうが大事にしてもらえる」
というポリシー持ってるから。
なんか同和みたいですね
>>265 何もなくても同情してほしがる温帯だからな。
癌がわかる前も元気そうとか一言でも言おうものなら、
あぐらでネチネチ攻撃して、いかに自分が儚げかを宣伝。
黙って闘病なんてとうてい無理。
つくづく元気な病人だ。
お稽古事の一環のライブで体力使い果たして発熱しましたと意気揚々と書いている温帯と、
ドラマやCMの現場で絶対に体調不良を悟らせずに黙々と仕事をしていた名優と。
まあなんだ。志の高い人間は本当に美しいものだ。ご冥福をお祈りいたします。
>「病気の方がトクをする」「病気の方がエライ」「病気のほうが大事にしてもらえる」
>というポリシー持ってるから。
アテクシが病気な場合ね。
逆の場合は、邪魔だ、どけ、転ばすぞ、となる。
>「病気の方がトクをする」「病気の方がエライ」「病気のほうが大事にしてもらえる」
>というポリシー持ってるから。
小学校低学年か……。
この週末には2日連続ライブとあって、お客様が来てくださるかどうか
かなり心配していたのですが、思いがけず2日とも沢山のかたにいらして
いただき、またかなり意外な方にもおいでいただいたりして、感謝にたえ
ません。どうもありがとうございました。
私のほうは、やはり2日続きは多少オーバーワークだったとみえまして、
というよりもその前の10日ばかりの不眠と背中痛、腰痛のほうがじわじ
わこたえていたんでしょうね。ライブが終わって月曜に久々という高熱を
出してしまいまして、なんと39度7分までいってしまいました。お医者さん
にゆく体力気力もなく、電話でいまの主治医2人に相談して薬を出して
いただき、解熱剤と抗生物質を飲んで終日寝ていたら、なんとか1日で
無事平熱まで下がりましたが、やっぱりこれは解熱剤のおかげなんでしょ
うね。今日もあんまり体力がない感じでフラフラしてるので、今日もまあ、
1日うちで静養、という感じにはなりそうです。まあ、40度近い熱が出た
んだから、からだだっていい加減参っていますよねえ。
せっかく、1年で一番好きな季節になり、なんとも気持がいい日和なの
になかなか出歩いたりも出来ないというのが、残念ですが、それはもう
こういう病気をかかえてしまった以上しょうがありませんね。それよりむしろ
そういう病気持ちでもライブをしたり、たまに外食したり、したい外出が出来
るというだけでも感謝すべきなんでしょう。今日はまだ、ちょっと曇ってます
からそれほどでもありませんが、これで秋晴れの日々になるときっと、また
してもしょうこりもなくぞろぞろと、「遊びにゆきたいよう虫」がわいて出てくる
だろうという気がします。そのためにも本当は、もっと元気になれるといいん
ですけれどもねえ。
ともあれ、9月後半から10月上旬にかけてがちょっとあまりにハードになっ
てしまい、その結果のように9月末から10月あたまにかけて不眠症みたいに
なって、背中痛だの腰痛だのがひどくなってしまったので、なんとなくきのうの
高熱で、むしろ「やっと抜けた」という感じがしました。まだまだ油断は大敵です
けれども、なんとかこれでスタンスを建て直して10月を元気に乗り切りたいもの
です。
あとは10月のイベントとしては旦那の還暦ライブという大事がありますが、
そのほかにはもう何もないので、落ち着いていろいろ書けるといいなと思って
います。というよりとにかく、何はともあれ伊集院さんをとっとと済ませて(予定
よりもう半月も遅れている(/_;))グインの126を書いてしまわないと、というのが
当面の大問題ですねえ。ほんとに、何もかも、「そのためにはまず元気にならなく
ては」です。皆様もいろいろとおありだと思いますが、くれぐれも健康第一になさ
って下さいね。最近とみにその思いが切実です。
2008年10月7日(火)
へえ、命がけで遊び暮らしてるのね、温帯。
126はまだ温帯の脳内にしかないんだな・・・
映画アマデウスで、遅れまくりの作曲を
「もうできてる、ここ(自分の頭)に全部ある」というモーツァルトに
「それじゃ我々にはわからんのだ、書け」と迫るシカネーダー(だっけ?)な気分w
「やっと抜けた」、温帯この表現好きだけど、今度は「これで本当に落ちた」と思った方がよさそうだね。
早川の営業がグイン・サーガフェアの書店向き注文書を作ってそうだ。
肉余の脳内で自分は「瀕死なのに皆に求められる天才ピアニスト」なんだろうな…。
しかしほんとにこの人は体調悪い時の方が文章も内容もまともだね。
実は体調悪い時の文は家族が代作
癌患者で背中が痛く高熱がでるって、いよいよ終了のお知らせってことだと思うんだが…
うん…
元気そうだったのに、次の日ぽっくり逝ってましたってなっても
全然おかしくないよね…
もうライブしか心の拠り所がないんかね。
グインは一応書きゃ売れてるようだけど、終わらせる方向にまったく行かず
「永遠の未完の大作」ドリームに酔っているようにしか見えないし、
801は脳内お花畑の垂れ流し。(デカティンコ萌え・拉致監禁強姦萌え・儚げ萌え)
伊集院は既に推理物ではなくなってるし、大介も名探偵ではなくなった。
素人芸のピアノで身内&取り巻きにホメホメしてもらうしか慰めがないなんて…
ここの住民は病魔に侵され余命もわずかである作家を罵倒し続ける基地外の集まり。
287は釣りなんだろうけど
わざわざおがたけんを引き合いに出して比べたりするのは趣味悪い。
それじゃ自分はどれだけ立派な生き方をしてるんだっていう…。
余命宣告されてるような状態の人の生き方を
他の人間と比べてバカにしたりあざ笑ったりするのが楽しいのかな。
それより自分の身の回りの心配でもしたほうがいいよ。
どうせエンバーマーのメイクが気に食わなくて起き上がって来るから心配すんな
アホか
病気なら何もかも許せるなんていう人間の方が偽善臭ぇ
293 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/08(水) 10:22:14 ID:uqvAnyqFO
>>284 マジレスしちゃえば、末期でしょう…
腫瘍熱でてるんでしょ
背中の痛みは、麻薬性鎮痛剤(モルヒネなど)じゃないと取れない。
身内の末期を思い出した。
マイナートランキライザーでラリってくる。
だれか病気なら何もかも許せるなんて書いてる?
だいたいここの人間は温帯を許すとか許さないとかいう立場じゃなかろう。
個人的に知り合いで何らかの怨みがあるにしろ
それを許すにしろ許さないにしろそんな個人的なこと
わざわざ公共の掲示板で書くようなことじゃないし。
そんな個人的感想文も公共の掲示板に書くようなことじゃないな
まあまあ。
でも旦那の還暦ライブが「大事」なイベントで
伊集院さんはとっとと済ませて、か。
わかっちゃいたけど改めて脱力するなあ。
>「永遠の未完の大作」ドリーム
これだって、作家として終わらない物語を書くのが嬉しくて嬉しくて
というより単に「作家のアテクシ、続きが読みたければホメホメしなさいよ」なのは
今までの言動から明白。
ここでpgrされているのは、今までの温帯の行動と言動の結果だよ。
真面目に真摯に小説書いてライブで遊んでるぐらいなら、たとえ劣化しても
専スレ141になるまで叩かれるわけないじゃんか。
しかしグインアニメの初回放送には間に合いそうもな(ry
>>296 旦那の還暦ライブが大事、だけならいい話にもなったと思うんだよね。
旦那の還暦を祝える気持ちって良いものじゃん。来年の誕生日は祝えないかもしれないんだし。
そこだけにとどまらないのがね……
>>294 あなたも立派な「ここの人間」でしょ。何を今さら。
>>293 今までさんざん稼いで家計に貢献したんだから
週末治療のモルヒネくらいリッチに使ってあげて欲しいんだけど、
本人が入院したがらないなら無理だよね。
> 週末治療
誤変換のおかげでなんかお気楽な感じw
旦那の還暦ライブ……
まあ普通に真っ赤な皮パンとか穿くんだろうな。ヘソ出して。
文庫化した「アマゾネスのように」のあとがき、書き下ろしだった
それによると、8月にもう一箇所転移が見つかって告知されてる様子
…4月に見つかった肝臓への転移とは別口だよな
マジで月単位の余命だな、あとがきで自ら来年はいないかもとか書いてたし
温帯本人はそう言われるの気にくわないんだろうけどさぁ
転移しまくって余命いくばくも無いのに
ピアノ引いてライブして片手間に一応仕事の小説も書いて、
すごくエネルギッシュでタフで欲張りなおばあちゃんだよね。温帯。
> 2002-4-10.htm
> ひとさまはよく私の表面的な活動だけ見て「すごいパワフル」とか「エネルギッシュに
> バリバリやっている」などと気軽におっしゃいますが、私のほうは群衆恐怖症で高所恐怖症で
> 閉所恐怖症で多重人格で階段恐怖症で――などという実にたくさんの障害をかかえながら
> 「なんとかよろよろとやっている」状態ですから、そういうふうにいわれると「まあ、
> そういうふうに見えるんだろうなあ」とは思いつつ、やはり「ひとというのは本当に他人の
> 表面しか見ないものなのだなあ」と思ってしまいます。
> 2003-7-31.htm
> うん、「エネルギッシュ」とかもね、なんかそういわれるとすごく、自分としては
> 変な見知らぬてかてか脂ぎったおっちゃんかそれこそ土井たか子さんだの、
> そういう政治家のおばさんみたいなイメージを勝手に押しつけられてる、って感じで、
> 当人のイメージはけだるかったりかったるかったり頽廃的だったりぐうたらだったり、
> それで突然突発的にちょろちょろっとかけまわってそれからまたぱたんと倒れたり、
> という感じですから、そのギャップに、いちいち訂正する気力も失ってしまいます。
> 2005-1-31.htm
> 私は「パワフルですね」とか「エネルギッシュだから」とか「にぎやかで陽気」とか
> 「元気がいい」とか、つまりは大阪のおばはん的なイメージなんでしょうか、
> そういうのを押しつけられてむっとすることがかなり多いのですが、
>>304「エネルギッシュ」が気に食わないんだったら
「おしつけがましい」とか「図々しい」とか「遠慮がない」って言い換えてもいいよね別に。
ピアノは、共演者に「もうちょっとボリューム下げてください」みたいなこと言われるくらいに
ラウドに弾くのがご自慢なのにね。
>>305 知り合いに「エネルギッシュ」とか「パワフル」って言うときって
往々にして「うるさい」「図々しい」「強引」のニュアンスを含んでたりするからね。
オブラートにくるんでもらっただけありがたいと思わないと、温帯。
しかしまあ、世間的には「命の火燃やし尽くして」みたいな
美談にとれなくもないんだろうな。
今はもう、どうぞご自由に好きなことやってくださいという感じだが。
ああ、これが本当に生ぬるく見守るということなのね。
>「エネルギッシュ」が気に食わないんだったら
脂ギッシュでいいな。
ピアノの音がうるさWISH
>「エネルギッシュ」とかもね、なんかそういわれるとすごく、自分としては
> 変な見知らぬてかてか脂ぎったおっちゃん
まさにそんな感じ。
すごい形相で汗まき散らして鍵盤叩きつけてそうだよね。
そこにライトが当たって顔テッカテカみたいな。
でもデブがいろんなところに出没して、色々活動してる姿をみたら
やっぱりエネルギッシュとかパワフルって印象になると思うよw
誉め言葉だったら活動的でいらっしゃいますねとかなんとか言われるはず。
温帯ももうちょっと痩せてたら回りの評価も言われる言葉もちょっと違ったかもね。
311 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/08(水) 22:12:40 ID:WPOXem1D0
もう完結しちゃえ>グイン
>>310 痩せてても「お年の割に」とか「女性なのに」とか「作家さんなのに」、エネルギッシュですねとつくと思うよ。
>>310 んなわきゃねー。
痩せてても褒め言葉で普通に精力的とかエネルギッシュとか言われる。
薬で熱下がったなら人混みに出たための
只の感染症(抵抗力とかに問題大有りだろう事はおいといて)ってことはないのかなあ。
これだけ言ってる126巻は書き終えて欲しいな。
「アマゾネスのように」の文庫版あとがきで唯一評価できたのは
> 十八年間、右のオッパイがないままでやってきましたが、「それがまあ
> 私だからな」としか思わずに、べつだん気にせず人の前でもハダカになったり、
> (それよりむしろデバラのほうが気になったかもしれない(瀑))
という文。温帯にしては珍しく主観と客観が一致している。
デバラ焼肉のたれか
>私のほうは群衆恐怖症で高所恐怖症で閉所恐怖症で多重人格で階段恐怖症で
> 当人のイメージはけだるかったりかったるかったり頽廃的だったりぐうたらだったり、
> それで突然突発的にちょろちょろっとかけまわってそれからまたぱたんと倒れたり
セルフイメージヌゲー。
痩せている人の場合「そんなに華奢なのにパワフルorエネルギッシュですね」と
枕詞に「華奢」「儚げ」「細い」「痩せている」とつくから褒め言葉なのかな。
デブには「アンタうるせえよ暑苦しいよ」の意味でエネルギッシュと言うか。
ていうかそんなにいっぱい精神障害かかえてるアタクシって常人とは違いますのよ
って勘違いしてんじゃねえのかしらん
例えて言うなら
「いろいろ活動して凄い」
前提条件 ±0 → +10レベルの活動した = 凄さ10
じゃ嫌で
「不利な特徴やリスクを沢山抱えているのにいろいろ活動して凄い」
前提条件 -50 → +10レベルの活動した = 凄さ60
と褒めろですねわかります
> それで突然突発的にちょろちょろっとかけまわってそれからまたぱたんと倒れたり
どんなに巨体と言われても、あくまで可愛いハムスターなの☆
>私のほうは群衆恐怖症で高所恐怖症で閉所恐怖症で多重人格で階段恐怖症で
みごとな中二病としか…
> 当人のイメージはけだるかったりかったるかったり頽廃的だったりぐうたらだったり
ぐうたらだけ、イメージ通りだな。
>>322 先端恐怖症がないのが不思議だ。
鉛筆の先っちょがこっち向いてるだけでも、ひゃあと血の気が下がります。
位書いてるかと思った。
>>324 「料理上手」設定と矛盾するから、じゃないかなたぶん
>>325いまさら一つの綻びを取り繕ったところで…w
ある意味客観的な自己判断が出来てるって事だよ。
だから「エネルギッシュ→どたばたデブ」に変換して
「キーッ!」となる。本人は懸命に見えない振りしてるけと。
グイン123巻のあとがきで
「病気の人にお元気そうとかやつれてないとか言わないで。苦痛や衰弱を抱えてるんだから。
もちろんそういって欲しい人には言えばいいけど、私は複雑。
あほに見えたりたいした病気じゃないといわれてるみたいで」
といってます。
もちろん普通の人はお元気そうね、といわれたら「あら、元気になったのかしら?」
と喜ぶ人が多いと思います。
自覚があるようですがひねくれています。
「闘病で10キロ痩せた」と主張してるのに「やつれてない」って言われたらそりゃ怒ります
「おお、なんという・・・」と言ってモミしぼるのが正しい接し方
病気の人に「元気ないわね」とか「やつれたね」とか言う人がいるか?
温帯はなんと言ってもらいたいのだろう?
温帯自身は今まで病気の人になんと言ってきたのだろう?
>>330 >病気の人に「元気ないわね」とか「やつれたね」とか言う人がいるか?
いやほんとに、首がちぎれるほど同意。
しかも二度めのガンで転移患者にね。
まあ病人はワガママなのかもしらんが、過去の言動があるだけになぁ。
本人は群衆恐怖症って言ってるけど
ライブするのは大丈夫っておかしくない?
>たいした病気じゃないといわれてるみたいで
「末期癌で転移もあって余命いくばくもないんですよね。その割に元気そう」と
事実だけ言えば満足なのか。でもこれは言った人間が落ち込むから無理だよ。
>>332 ライヴに来るのは「匿名じゃない人」オンリーだから平気なんだよきっと。
どんだけ動員少ないライヴだよwww
本人的には、ライヴだと「群衆が平気な人格」が出てくるとか申告してそう。
>>332 身幅があるから人ごみ歩くのが大変って意味じゃないの>群集恐怖症
ライブだったら、歩いてて向こうから人がぶつかってくるようなことはないので大丈夫だろう。
そうなのか? デブ専の俺としては温帯って中途半端で全くイケない
のだが。あと60kgは脂肪が欲しい。
>>335 ライブ以外にも宝塚だか歌舞伎だかを観に行ったりしてたよね?
その辺はどういう設定なんだろう?
>>337 自分が出るのではなく、観客として見にいった舞台は
大抵けなしてる印象がある。
しかも周辺情報(客の着物、寝てるetc)ばかり。
> 06-8-3ts.html
> デビューして2年後くらいだったかなあ、ちょっとストレスがたまりすぎてたころに、
> 完全に本当の群衆恐怖症を発症しまして、渋谷の公演通りかなんかでしゃがみこんで
> しまって動けなくなっちゃったパニック発作をおこしたことまでありましたが、それで
> 電車も乗れなくなって、いっときは知らない運転手さんが運転してるタクシーも駄目で、
> かろうじてハイヤーで移動していました。月にハイヤー代100万もかかりましたけどねえ(/_;)
> とにかくひとが多いところ、っていうのに無性に恐怖感があります。一番キライな町は
> 渋谷ですねえ。ふしぎなことに、新宿はけっこうゆくせいもあるのかもしれませんが、
> 新宿の群衆はそれほど怖くない。歌舞伎町なんかむしろわりと平気です。渋谷が一番怖い。
> 浅草もそういえば怖くないなあ。銀座も平気です。上野………は人混みっていっても
> それほどでもないからな。
> 2003-6-2.htm
> とにかく家族連れ、カートを押してウロウロする人、お年寄り、などなどが
> 大勢いるものだから、その能率の悪いこと、おまけに小さい子供にカートを押させながら
> その子供を叱りまくっているお母さんと、なーんにもしないでぼーっとしてる旦那と、
> 泣きわめいている下の子、なんていう一家に目のまえに立ちはだかられたりして、
> いやあ休日のダイエーはほんとにやっぱり行くもんじゃない(爆)
> 2005-11-13.htm
> 日頃「人前に出るのが仕事の一部」みたいなところがありまして、これまでしてきたこと
> 考えると、ピアノ弾いてライブをやり、トークショーをやり、講演をやり、自分の演出の公演で
> 舞台挨拶をやり、自分の原作の映画の舞台挨拶もやり、神楽座ではキーボード弾いたり
> 三味線弾いたりして出演もし、テレビのクイズ番組や料理番組や邦楽番組に出、
> 長唄も清元も小唄も舞台にたって唄っておりますが、
> まあ、結局のところは「人前に出る商売」といいますか、「興行師」なんですよねえ、ある半分は。
> 半世紀も人前に出てなんやかやしてるわけで、
> その意味ではもう何があろうと驚くことはありません。
>>337 >>336の「怖くなくて平気」に宝塚や歌舞伎も分類されてるのかもしれないね
設定甘いというか自分に優しいな
ゴムひもよろしくハードルが下がる伸びるで元の設定グダグダw
>>340 収納スペース(棚)がむやみやたらと広くて
一面にゴムひもがはりめぐらされた部屋ですかw
>>337 そこら辺は文化を愛するアテクシフィルターで設定忘れてるんだろうな…。
群衆嫌いは、愚民がのろのろ歩いてる場所が嫌いなだけで。
しかし末期で儚げを楽しめるんなら、幸せだと思うよ。
かつてファンだった身としては、ライブより執筆に専念して欲しかったが…。
腰が痛いとかいわれても末期の癌の痛みというよりは
デブが寝てばっかだからだろうとしか思えないのは何故
デブは8時間以上寝ると腰にくるよ
>群衆恐怖症
群衆の一人になるのがイヤなだけだったりして
舞台に上がって注目されるのは好きです。
歩くのは嫌いです。人ごみは大嫌いです。衆愚に埋没なんてオエエ
もっと特別扱いしてください。
>>344 こんな感じ?
ナリの御興に乗っかって正面突破みたいなのが理想なんだろうな…
ピーター兎本にはこんな群集嫌い描写が。
温帯が健康な時はダイエーで前を行く腰の曲がったおばあさんに
「ええいうっとうしい、もっとすいてるときに来いよッ」(原文ママ)
病気の時は「健康人が怖い。健康人というものは情け容赦もなくひとを
追い越し、追い抜き、つきのけ、どんどん突き当たってくる」
階段恐怖症って筋力体型の割に不安定な履物選ぶからだとオモタ
まあ「アテクシ恐怖症なの」と誘い受け光線を出しとくと
儲や下僕がすすんで肩を貸したり手を取ったりと甘やかしてくれるから嬉しいんだろう
>>348 500メートル歩かせたら泣き出すとか自称してたよね。
>>349 そんな人が常日頃万歩計を身につけて数字を申告しては悦に入っていたなんて
きっと白昼夢ですね
多重人格なアテクシをお忘れになってはいけません。
>>343 救急車呼ぶくらい「鼻が痛かった」旦那よりは症状が軽いんじゃねーの?
>>348 単に太ってるから昇り降りがしんどいのかと>階段恐怖症
多重人格も、「私の中の別人格が」で言い逃れの他
珍しい・変わってる私をアピールとか使い道は色々ある
>348
「アマゾネスのように」にも
> これはそういう病気のない人にはわかってもらえないことで、
> 私はずっと前に結婚する前の夫と渋谷の街を歩いていて、
> 恐怖感のあまりしゃがみこんでしまい、ほとほと夫が困り果てた
> ことがある。群衆恐怖症で高所恐怖症で拒食症で、と実に
> さまざまな神経症の萌芽をかかえているので、私は防衛上、
> いろんな生活の方法を身につけるようになっていた。
という文章がある。1990年の大晦日に病院のベッドで書いている、
という設定の章で、初刊は1992年。温帯は一日にしてならず、
という感じがする。
巨食症の巨体症でもある
温帯は病気になりたくてなりたくて仕方ない、健康を憎んでるって感じ。
今は念願叶って誰もが認める重篤だが、それさえも嬉しさが滲んでる。
ある意味、ここまで病気のアテクシに酔えるって凄い。常人じゃありえない。
誤植症でもあったような
>354の引用
読んで普通に鼻でワロタw
拒食症の自己申告見た時は
グインで物語そっちのけであんな腹減りそうな食い物の描写ばっかりして
そりゃねーだろ!って思ったけど。
よくよく考えたら拒食症ってダイエット失敗で発症する人が多いな…
納得した。
グインってアニメ化するのに、温帯が日記で一切触れないのは何故?
キャラデザのチェックとかしないんだろうか。
> 2002-3-11.htm
> 息子ははたで私の病気をずっと見聞きしてきたわけで、同時にまた、
> かりそめにも「世界一」の作品をもつ作家が母親であったり、
> またライブだの芝居だのでしょっちゅう夜家をあける母親であったり、
> しかも群衆恐怖症やさまざまな神経症を持っている母親であったり、
> テレビはうちにおかない、という方針をつらぬいている母親であったり――
> 2006-8-3.html
> でも私、そういうわけで群衆恐怖症と閉所恐怖症と高所恐怖症と広場恐怖症と、おまけに
> うんと軽いですが不潔恐怖症や自臭症や強迫神経症や、ありったけの神経症、ぜーんぶ萌芽を
> 持ってるので、なかにはそれぞれけっこう強くなってるのもあって、一番強いのは強迫神経症ですが
> (この毎日更新の手順とか見るとおわかりになられちゃいそうですね)閉所恐怖症でも
> エレベーターは乗れるとか、高所恐怖症だけどとりあえずエスカレーターも乗れるとか………
>361
あれだけ誇らしげに言ってたのにねー。
蚊帳の外で儲けとかが入ってこないからか?
「温帯」ではなくて「栗本先生」の頃のグイソしか使ってもらえないからか?
> ありったけの神経症、ぜーんぶ萌芽を持ってるので
ほうが はう― 1 【▼萌芽】
(1)芽を出すこと。芽ばえ。また、その芽。ぼうが。
(2)物事がはじまること。きざすこと。また、そのもとになるもの。きざし。
まあ、「きざし」くらいなら日本人のほとんどが持ってるかも。
強迫神経症だけは信じてもいい。
ギャンブル中毒やセックス中毒も強迫神経症の一種だというし。
> かりそめにも「世界一」の作品をもつ作家が母親であったり、
かりそめというか自称だろ、と思ったが適当なところに「自称」をいれたらすっきり読めるな
> 私はずっと前に結婚する前の夫と渋谷の街を歩いていて、
ああ、紐と肉が不倫してた頃か。
> 恐怖感のあまりしゃがみこんでしまい、ほとほと夫が困り果てた
> ことがある。
あんな醜い生き物が街中にしゃがみこんでいる方が
よっぽど恐ろしいかと。
>>361 ナリスが出てくる前にアニメ編は終わる予定だからとか
> かりそめにも「世界一」の作品をもつ作家が母親であったり、
皮肉とかでなく、世界一の作品て、どの本をさしているのだろう???
>>369 温帯の脳内ではグインは「世界一長い小説」ということになってる
ギネスに申請してけられた時は「そんな記録はどうでもいい」と
すっぱいブドウしてたのに
年々細くなって行く若い頃のウエストサイズのように
いつの間にか「世界一長い小説」として脳内ギネス認定決定したらしい
「世界一○○である小説」というなら、選んだ言葉によっては嘘を言ってるわけでもないな。
世界一場美化な小説
世界一劣化した小説
世界一トマトの産出量の多い小説
>370
ありがとう。そういうことか!
そんな事(長い)にこだわっているなんて…なんか悲しくなった。
なんでも一番が好きな温帯だから、
日 本 一 の 女 性 デ ブ 作 家 目 指 し て あ ん な に 太 っ て た ん で す か ?
まるで妖怪か樽かというほど太らなくても、
そんなに無理しなくても良かったのになあ。
>>367 その手の呼称はなるべくヌルーしてるのだが、今回ばかりは
紐と肉といえばチャーシュー……と思ってしまった
ローストビーフやボンレスハムもありますよ。
>>373 息子の性格形成に世界一“長い”が影響与えるではムリポって事
温帯も流石に解かってるらしいな。だからこの部分では書かない(爆)
>>375 さすがに結婚前なんだから、体格とかは今とは違ってたろう…
>>373 今となっては"長い小説"であることしか
誇れるものが無くなってしまったからねぇ
そんな記録にこだわらなくても、以前のグインなら
堂々と誇れるものがたくさんあったろうに
「それはどこにやってしまったの?温帯?」と聞きたい
>>361 絶対に事前に情報を漏らしてはいけない局だから・・・とかエスパーw
我が国が誇るホモアニメの後枠なんてどうですかねw
大学入った時ミニスカで行ったら男から一斉に注目されたって言ってたな
個人的にこういう事を言う人は嫌いじゃないし温帯とほぼ同年代の私の母親からも
女性が少ない学部だと男が群がって大変だったって聞いてたから嘘ではないんだろうけど
温帯でミニスカ…。スタイルが良い人がサラッと言うならカッコいいけど温帯…。
>>381 デビューからしばらくの著者近影見ると普通と言ってよさそうだからいいんじゃない?
「昔は良かったのよ」な年取りの繰言みたいだけど。