1 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
2 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/04/23(水) 16:39:16 ID:JgaGvuy10
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1乙です。
このスレも138かあ。150ぐらいでヲチ先がいなくなるかもね。
>1 乙
>6 そんなにもつかどうか。
>>1乙
前スレ1000よ…どうせ書くなら御大か、栗本薫復活にしてくれよw
(((((((((((
/((((((())))))
(((((リ ´_ゝ` )))) アテクシがはかなげに1乙…
∩(((((( つ )つ
‖ ( )
彡‖ (_____)
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″
初出は三〜四年前なのに今見てもスゴイ
13 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/04/24(木) 17:28:08 ID:h9l8z2x90
1000 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage New! 2008/04/24(木) 11:48:58 ID:BF7K2N4j0
1000なら温帯復活\(^o^)/
出来れば栗本薫復活を祈願してくれ
そんな、無駄なこと、、、
いやまじで病気完治してほしい
グインサーガ200巻でも300巻でも出して欲しい
出来れば魔界水滸伝も出して欲しい
バサラとか夢幻戦記とかも完結して欲しい
伊集院大介も読みたい
ヤオイは遠慮しとく
>>16 ミダス王が触れたものはなんでも黄金になったように、
温帯が書くものはなんでもヤオイになるんだってば。
諦め悪いよ。
温帯が今まで書いていたものは全部ヤオイだったんだ。
それが表面に現れているか隠れているかの違いで。
>17があまりにも真理を語っている件
続編を書くと、温帯憑依と男臣化とヤオイ化がもれなく付いてくるんだよなorz
「パロスの剣」の続編を書いたら、ヒロインの叔父とヒロインの幼馴染のヤオイになりそうな悪寒
ヤオイ本来の意味の、
山なし、オチなし、意味なしの、王道をいくヤオイだからな、温帯の場合
>>16 完治は難しいだろうが、まあ生き延びてほしいとは思う
ただ、グインの続編はもはやどうでもいい
(短編・中編は別として、他のシリーズは読んだことない。
朝日の何たらとかは1巻すら読み通せなかった)
死んじゃったら電波発生源が減るしな。
>>19 せめて第三王子と生き残ったユリウスにしてくれ
昨日読み返したばかりなんだ
>13
肉代、体脂肪率だけは復活。
知能や品性や筆力は更に低下。
今回はキノコ食いたくなったのかね
おおっ、カンディングラスキノコ
ブランチの書店ランキング6位だったね
121巻ももうすぐ出ますとか言ってた
正直、たいしたものだと思う
誰が買ってるんだ? とも思うけど
コンプリを自分に義務付けてる読者はいまだに多いんだと思うよ。
自分もコベヤー経由で2chに来なかったら惰性で100巻の山を越えてたかも。
はい、今まで買ってるからという理由で打ち切りまで買いますよ。
自分だけではないみたいだな、とりあえずは売れてるから。
「カリンクトゥムの扉」という巻だけはいまだに楽しみにしてる。
ただし「熱砂の放浪者」だったかな?までは読んだが、それ以降はまだ読んでない。
31 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/04/27(日) 12:56:14 ID:nEhKhEHi0
>>30 小職のナリヌのかりん糖のようなものを食べてお前の味がするとかを想像してしまった
>>30 そういう方のためのグイソ保険
"ファンが先に儚くなった場合続刊をお墓に供えてあげます"
5年間生きるとして年間5冊だから
まぁ150巻まではいかないのか
本の整理をしてたら某漫画家さんとの対談が載ってる雑誌が出てきた(92年刊)。
温帯は小説を読むとその作家のありとあらゆることがわかると言ってたが
漫画でも読めばその漫画家の性格がわかるそうだ。
それも絵を見れば一発、線一本でもわかるって。すげぇ。
5/15だかにライブを本気でやるんだとしたら、生温帯を拝める最後のチャンスなのかも
知れないんだな……。
普通にそんなチャンスはいらないがw
50巻記念のミュージカルで栗本さんに会いました
握手してもらえばよかった
シャイだから近づくだけで精一杯だった
100貫巻記念で栗本さんに会いました
小食だから近づくだけでお腹一杯だった
39 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/04/27(日) 22:31:59 ID:urX4qGa/0
旅立つマリニア…って
いつの間に旅立てるぐらい大きくなったん?
いま何歳なの?
相変わらず耳は聞こえないまんま?
旅立つのはマリニアの花のようなフロリー。
マリウスは自分の娘の名前も忘れて、
マリニアの花のように可憐だとフロリーを口説いています。
…………お答えありがとう。
フロリーは嫌いじゃないけど(再登場後は知らんから)
すでにマリニア(本物)っていう重要人物がいるのに、それをスルーして
タイトルキャラにまで昇格させる意味がワカラン…
旅立つドリアンなら良かったのに
すごい臭そうなタイトル
薄い紙袋に入れてね
税関で取り上げられる……
>>34 ワクショのときも言ってたなー。
小説読むとその人の生い立ちや性格までわかってしまって
疲れるから読まないとかw
思い込み強いババアってほんと気持ち悪い。
温帯文の場合は、後書きや日記を読むと、性格や人柄がわかりますねぇ
わーっと入ってきて
オエッとなりますねぇ
昼行灯日記ではどんな流れでしょう。情報プリーズ。
>>51 温帯に関する部分をピックアップすると
奥さんが抗がん剤の切り替えのために入院している。
昼行灯はほぼ毎日病院に通い、
夕食の時間に合わせて自分もコンビニで食べ物買ってきて一緒に食べたりしてる。
日曜の朝はまた病院へキーボードを運び込んだ。
10日のミュージックラバーズに向けて、奥さん練習中。
とこんな感じ。
>>52 ID変わってますが51です。ありがとう。
不気味なほどに母上のご様子が全く伝わってこないな。
55 :
52:2008/04/28(月) 19:30:14 ID:0ClbLW850
>>54 ごめん、実際の日記には母上の様子いっぱい出てきます。
ただ自分がそこまで引用するのをためらっただけでw
かいつまむと、80過ぎのおばあさんなのにアクティブで元気だよ、というのを
温帯ほどの毒をにじませずに報告してる感じ。
Dくんが一緒に夕食食べてるらしい。
ライブだの何だのグダグダ書き散らす体力はあっても、家族や母親に対して
心配や感謝の言葉やが手術前の入院から一言も出てこないって、ある意味タグイマレ。
そういえば温帯自身は病気発覚以降まるで意地のように御母堂のことには
触れないね。
ストレスでアトピーだと騒いでた頃までは悪し様に言ってたのに。
まるで存在してないみたいな扱いだ。
昼行灯mixi
一部引用。<引用反対派はこの先読まれませんように>
> カメラ屋から40分ほど歩いて病院に到着、コンビニで買ったご飯を持って、病室で奥さんと一緒に夕食です。
>新しい抗がん剤は飲み薬なので、副作用が出るまでにはかなり時間がかかるらしいのですが、それにしても
>いまのところはずいぶん元気な様子でほっとします。
> そして、日曜の朝は車にキーボードを積んでまた病院へ。10日にひさしぶりのミュージックラバーズのライブ
>があるのですが、そのための練習用です。病室にキーボードを持ち込んで練習する人というのも、珍しいで
>しょうねえ(笑)。
> 奥さんの入院中は夕食はだいたい病院で食べることにしているのですが、日曜は息子と一緒に食べること
>にしました。息子は家にいるときは一緒に住んでいるおばあちゃんと食事をするのが習慣なのですが、おばあ
>ちゃんは長唄の会で夜までおでかけです。そうそう、このおばあちゃんというのがなかなかの活躍の人で、
>今日は長唄の会、明日は小唄の稽古と八面六臂の活躍なのです。もう80を越えているのですが、バンドを
>やってリハや本番で飛びまわっているギャルみたいなおばあちゃんではあります(^^)。
ミュージックラバーズて
毎日肉代のご機嫌取りか。
紐の鏡だな。
Dにとっちゃ正真正銘おばあちゃんだが、還暦近い娘婿がここまで
おばあちゃん連呼って変なの。
肉余の憎悪垂れ流しよりは、よっぽどマシだけどね。
>>58 「ブラックジャックによろしく」で読んだ
ジェムザールが効かなかったから経口薬・・・の話を思い出す流れ
延命はできても完治はしないのか
>>57 悪し様に罵るのを読むよりはスルーしてる方が
こっちの精神的にはいい。
>>61 自分は温帯をを「奥さん」って書くのがいやだ。
最近こういう言い方する人増えてるけど
元出版社の雑誌編集長をしてた還暦の男が奥さんかよ、と。
>>61 普通だと思うけどね 家庭内の立場の呼び方
>>65 紐的立場からの呼び方だと思うけどね
まぁ全体的に大人げない人だとは思うけど、
あの風体からして普通じゃない事は確かなので、
もう常識に照らし合わせるような事はしない。フーンて感じ
気持ち悪い夫婦だよね…。
お似合いだと思います。
まあお母さんがお元気そうでよかった。
いろいろやって気をまぎらわせているのかもしれないが。
家でボンヤリしてると考え込んで暗くなるかもしれないし。
>副作用が出るまでにはかなり時間がかかるらしいのですが
これって、退院直後が一番副作用が出る時期になるってこと?
そしたらライブどころじゃないだろ('A`)
>>69 病は気からというか、病人にやりたい目標を持たせてつらい治療をがんばらせる・・
というのはよくある事だが、それが一応、料金とって客に聞かせるライブなのがね。
どうよ?と。
ただ、この温帯のライブに行く客って身内(本人の好きなことさせてやりたい)か
知り合い(お見舞い代わりに)か信者(テンテーがんばって!!モミシボリ)くらいだろうから
生温かい目で見守っている。
もう、治療中の病室公開して金とれば?
>夕食の時間に合わせて自分もコンビニで食べ物買ってきて一緒に食べたりしてる。
一口チョーダイ
おおしょっぱい。おお脂っこい。
>>70 同感。ファンとの最後の集いと思って楽しませてあげればいいと思う。
>70
ライブが開けるかどうかが微妙だと思う。
どうにも『背徳のリフレイン』が思い出される。
金のとれないライブが温帯の目標になれるわけがないだろw
>>61 そりゃ、さすがに言いがかりだろw
>>65 1〜2行目は同意だけど、3行目は人それぞれでどーでもいいんじゃね?
ついに小部屋が真っ白になってた
最近までトップだけはあったのにな
でも現実に亡くなったら、
実は昔読んでてファンだったって人がたくさん出てくる気がする
裾野は広いと思うよ。
今は高山病にかかったみたいなもんだけど
>>75 開けなくてもいいんじゃね?あくまで目標なんだから。
むしろ、キャンセルになった方が客的には有難いと思われw
義理だけは果たして、無駄な出費をしなくてすむ。
>>80 >今は高山病にかかったみたいなもんだけど
誰がうまいことを言えとwww
寒いし酸素はないし人はいないしで散々ですよ
>>79 完全解脱なさったのか、追悼サイトを作ってらっしゃるのか。
でもエベレストの頂上ってモノが腐らないんだぜ
しかし既に腐っているものはどうしようもないでしょう
山はエベレストではなく、スモーキーマウンテンでしたとさ
エベレストの頂上って圧力釜がないと米も炊けないんだぜ
ごはんが食べられないじゃないですか
パンを食べればいいじゃない
肉さえ焼ければどうでもよい
>>92おぉしょっぱい おぉ脂っこい(がつがつむしゃむしゃ)
今岡肉代 永遠に肥り続けるラード
このあたりでお口直しに…
∧,,∧ @
ミ,,゚Д゚彡. //
⊂ミ12⊂) // いよいよ<<国内サッカー>>が参戦だゴルア!!
〜ミ ,,,,,゙,,づζ
し′
サッカーの楽しさを、多くの人に伝えたい
http://ex24.2ch.net/soccer 本日予選参加の国内サッカー板より、投票のお願いにまいりました。
国内サッカーは前回、前々回同様、
サッカーの楽しさを他板の皆さんに伝えるために
せいいっぱいの努力で予選突破をめざします。
どうか、皆さんの支援の1票をよろしくお願いします!
【お土産】サッカー ちょっとアッーな画像集
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm165285 【5/2投票】第3回2ch全板トーナメント選対@国内サッカー
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1209138704/ お邪魔致しました〜
板トーナメントって何の為にやってんだろ
コピペさむいよ母さん
801板から。
>103 :風と木の名無しさん:2008/04/27(日) 17:41:34 ID:duqv/+TtO
>あとがき眺めて癌本出すんだへー…誰が買うと思ってるんだと思いながら
>本編を適当に開くと「ふぁんくしょんきーヲオシテクダサイ」みたいな文が目に入ったので閉じた。
>……何がどうなってるか知りたくもなくなりました。
解脱して十数年だが、本当に本当に本当ですか。
ふぁんくしょんキーって…。
本当に本当に本当に本当です
グインがリンダ,スニと共に古代機械を使用してパロを脱出する際に
「ふぁんくしょんキーヲオンニシテ下サイ」なる表現があったのは覚えているが
未だに現役だったのかwww
表紙絵の古代機械はハイテク
絵師は内容に合わせてもっとクラシカルに描かないと
101 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/05/02(金) 17:41:01 ID:p0Dbm3nVO
古代機械の描写が、ウルトラマンの科学特捜隊のセットよりも安っぽく感じるのは自分だけだろうか
>>101 温帯が参考にしたのは初代スタトレTVシリーズ
グインは読んでないんで、ふぁんくしょんキーとか出てるのに驚いた。もっと考えようよ…。
仮面舞踏会読んでパソコン通信に憧れてたんだぜ…orz
>98
本当に本当に本当に本当に豹頭だぁ〜♪
>100
床や壁、天井に無数の巨大なメーターとか?
まさしく温帯がデビューしたあたりのSTAR WARSブームの頃
国産で、宇宙空間に星がまたたくというありえない背景を作ったSFドラマがあったらしいが
そんな程度なんだと思う
きっとでっかいリール付きの天井まで届くコンピューターが
ぐるぐる回りながらレシートを吐いてる感じの科学なんだろう
転送装置なんかハエ男の恐怖のやつっぽいもん
と思ったけど、もしかして手塚治虫のW3のあれがベースだったりすんだろうか…
>>105 別に、宇宙空間で星が瞬いたってかまわんよ
科学記事を読んでるわけじゃないし
ただ、つまんないのが問題
それと、『蠅男』をバカにするのは許せんぞw
古い=悪い、とかダサイ、ってわけじゃないのにね。
クラシカルモダン、つか、古き良き・・とか、懐かしくて良い感じ、にならないのがなあ。
温帯、レトロ趣味とか興味ないのかな。
>>108 大正浪漫を愛する温帯になんと恐れおおい(棒読み)
蠅男の恐怖は温帯文学よりよほど面白いと思うわ。
温帯のセンスの古さは科学考証ばかりか若者言葉、風俗全般に至るからキツイ。
20年ほど前に真夜中の天使読んだ時点で悲鳴を上げるほど古かった。何だこのババアと
思ったら意外と若い人が書いてたんだよね。不思議。
>>107>>110 なんでハエ男をバカにしてると思ったの?
星が瞬いたセットは、
宇宙で星が瞬いてるのを自慢して監修の小松左京に怒られたって話だよ。
古い=悪い、ダサイと言ってると思うのは何なの?
このスレの人達は確かに頭がおかしいようだ…
何でも歪めてとることしか出来ないらしい。
>>110 温帯「あえて古臭い言葉を使って書いても若者受けするアテクシたぐいまれ」
× 古臭い
○ 臭い
>>105って、「温帯の考える古くさい上に「センスの悪い」SF世界」の例だよな?
そこに軽々しく他人の作品タイトルを引っ張ってくるのは軽率っていうか、配慮が足りんと思う。
その上
>>111まで書いちゃうし。
温帯のセンスの悪さは
「クーラーのケツが突き出た旅館」だのといった感性の問題だよな。
古臭くない表現法でも結局はダサさが抜けないだろうな。
スレチかもしれんが、一言いわせてくれw
「蝿男の恐怖」はリメイクよりも、オリジナルの方が怖いし、すごい傑作ですよ。
いきなり裁判シーンから始まる意表をついた冒頭、被告の美女が犯した殺人罪とは?
そして、蝿男の悲劇と夫婦愛の行き着く結末は?(続く)
ラストシーンの×××にかかった○○の強烈なビジュアルは二十年以上たった
今でも強烈に覚えている・・つうか、トラウマ(^_^;)
>>116 30年以上経ったがトラウマだ。
この何事も無い日々は何時まで続くんだろう…
>>116 ラストシーンのビジュアルと、最後の台詞ね。
見てからしばらく、頭の中であの台詞がぐるぐる回ってた。
リメイクの強烈さも好きだけどねw
>111
>105の書き方で「バカにしてると思うのは歪んでる」とマジで思ってるなら
君は相当なKY。
120 :
116:2008/05/03(土) 02:16:35 ID:eoPt908V0
>>117-118 おお〜〜!!同士がいてうれしいw
トラウマだけど好き・・ってのが微妙なんだよね(笑)
すげークラシカルなSF映画だから、稚拙なCGつうか
コントみたいなw特撮映像が日本人には刺激が強くて印象深いんだと思う。
でも、「蝿男の恐怖」は傑作です!!!!ww
>>119 ものすげーアンカー間違ってるwww
お前がKYだな
>>115 > 「クーラーのケツが突き出た旅館」
これ何?あぐら?まさか小説?
ふあんくしょんきーて、新まかすこにしか出てないと思ってたのに
グイソにまで出てきていたとはorz
温帯の大正浪漫て、明治大正昭和初期がゴチャゴチャな感じで
「今はいつなの?」という疑問が常につきまとう。
やっぱりなんでもふいんき(ryと勢いで書いているからなんだろうなぁ・・・
お迎えはまだですか?
> 「クーラーのケツが突き出た旅館」
意味がわからん。
窓用のクーラーのこと?
室外機のこと?
>>127 たぶんエアコンの室外機を一部屋一部屋に付けて、木製のカバーもしない
不調法な、美観というものに理解のない旅館をさげすんで言った言葉かと。
昔の、一体型で、壁に四角くでっかい穴をあけて、
半分室内、半分室外にして設置したようなクーラーではないかと。
それにしても言い方が下品だけれど。
127ですがレストン。
今さらだけど温帯は下品で蔑む言い方をさせた時が一番生き生きとして
輝いてる気がする。
昼行灯もレタス(サンチユ?)のことを歯クソとか言ってたから
本当に似たもの夫婦だ。
ある時から嬉々としてキャラに下品なセリフを言わせるようになったしな
伏せ字だけは許せない。
ていうか、もともとの本性が品性下劣だったんだなと。
クーラーのケツ発言って初めて見たけど
こんな比喩、とてもじゃないけど思いつかないよ…なんて下品な。
(思いついたとしてもこんな下品な喩えは垂れ流さない)
昔、温帯が憧れに憧れた森マリさんは、こういった下品な言葉を
蛇蝎のごとく嫌っておられたがな。
>>132 あの…まさか温帯小説に伏字があるんすか…?本当に本当に本当?
>133
汁の台詞がほとんど「××が××で××されて××」という巻がいくつがあるが何かw
後進日記では本名(名前)が伏せ字
結婚前の姓も伏せ字
や×ま×だ×す×み×よ
>>132 グラチウスのパシリ淫魔が、相手構わず伏せ字を乱発。
グラチ、グイン、マリウス…ヴァレリウスにも言ってたっけ?
そして彼に仕込まれたシルヴィアも、すっかり下品な
伏せ字乱発女になっちまったのです。
あの伏せ字を見たとき、目の錯覚かと思った頃もありました。
温帯、いや栗本薫があんな伏せ字を小説に使う訳がない…と…
>>126 うわ……wwwwwwwww
アンカーミスチャン乙wwwwwww
>>131 いまやっと肛門期ってやつなのかもしれない。
ヒロイックファンタジーで伏せ字ってだけで引く。地の文で説明とか回避出来るだろうに。
温帯って基本品がないよなぁ。永遠の厨2病ってのもあるんだろうけど。
今の時代、あからさまに伏せ字なんて使うの、ギャグ漫画くらいだろ
こんぴゅーたノ音声ヲかたかなデ表記スル栗本先生
読者ハこんぴゅーたガ、ドンナ声デ話スノカ想像デキマス
想像できるということはすごい筆力がすごいということだ
いいえ天ぷらです
温帯の場合、筆力が凄い=筆圧が凄いですから、誤解なきよう。
笑える&魅力あるガラ悪キャラも世にはあるけど、温帯のキャラ(と本人の)
場合、なんか品性知性を意図的に切ってあるんじゃなくて元から持ち合わせて
ない感じがするんだよなー。
下劣な品性が隠しきれず、小説にまで出てきてしまったと。
小説同情で「作者の知性が滲み出るから自分を磨きましょう」と言っていたのは
ある意味間違いではないんだな。本人自ら体現してくれているし。
151 :
1:2008/05/04(日) 16:42:04 ID:SbWuz5MN0
更新きてた。十分お元気そうです。
>2008年5月4日(日)
>ということで、やっとまた皆様に退院報告が出来るようになりました。
>実は退院そのものは2日にしていたのですけれども、私、3日早朝に
>めまいの発作を起こしまして、いや、2006年の暮れに救急車で
>緊急入院になったのと同じやつですが、そのときよりは若干軽くて
>あれが大発作だとしたら今回のは「中発作」くらいですが、最初はまた
>救急車のご厄介かと思いました。だもんでまあ、きのう1日はずっと
>ほぼ絶対安静状態でベッドにいたものですから、「退院しました」という
>ご報告もずんと遅くなりました。
>どうもいまの状態だけでも充分なところにやっかいな持病までも持ってるものですが、
>これはもしかすると、現在新しく使いはじめた抗ガン剤の副作用もかなり関係あるかもしれず、
>副作用について書いたパンフのなかにちゃんと「めまい、立ちくらみ」と書いてあるので、
>かなり関係があるかもしれません。まあ何にせよそこにもってきてもともと三半規管が弱いだとか、
>ちょっと急にパソコンの画面見すぎたとか急に動きすぎたとかいろいろあったんでしょうね。
>まあ何にせよ、いまは一応起きてもそんなにくらーっとそのまま倒れてしまうってこともないし、
>もうじき外来の診察があるので、副作用なら薬ももらえるはずだし、いまのところライブは
>予定通り敢行するつもりでおります。ただまあ、このめまい発作ってやつ、こないだは
>12月の29日におきて暮れ正月だものでまったくかつぎこまれた先の病院にもお医者さんが
>いなくてただ寝てるだけみたいで、しょうがないから1日に退院して、4日にあくと同時に
>耳鼻科を受診したら「いまごろきてももう理由がわからない」(爆)って云われて頭にきたし、
>しょうがないとはいいながら今回はゴールデンウィーク、なんかこう、タイミング悪いんですよねえ。まったく。
152 :
2:2008/05/04(日) 16:43:02 ID:SbWuz5MN0
>ともあれ、そのめまいのほかは、食欲不振は相変わらずですが、吐き気は(めまいしてるときはありましたが、
>そりゃめまいのほうの吐き気かもしれんし)それほどしないし、まだ前の抗ガン剤の時から1回も吐いてないので、
>今回病院で読んだ米原万里さんの闘病の話だと「1週間吐き続け、3週間してもまだ2日おきに吐いている」
>なんていう恐ろしいことが書いてあって、とにかくまだ1回も吐いていないっていうのは、やはりこれは新薬のおかげか、
>それとも私がラッキーなのか、まあこれからこのめまい症状などとあいまってどんな副作用が起きてくるのかわかりませんが、
>とにかくうちにまた帰れたし、ぼちぼち回復めざしてゆこうかなと思います。
>もう、まったく「普通人の生活」でなくなってしまって半年がたって、すっかり「病人生活」に馴染んでしまったわけですが、
>このまま一生そうであるのかどうか、まあなんとか、普通人の生活に戻れるのかどうか、いまの段階では退院してちょっと
>片付けしたら翌日ひっくり返るようじゃ、とうてい普通人にはほど遠いですが、ま、気を長くもってのんびりと療養しつつ
>リハビリしてゆこうと思います。まずはパソコンの画面を見ても目がまわらなくなることですね、いまは (/_;)
>というような状態ですので、また自宅療養ではありますが経過報告があいだがあくかもしれません。
>今週は2つお医者さんにいって、まあそこでめまいの薬もらえたらめでたしめでたしかな。でも今度のゴールデンウィークは
>天気が悪くて、あちこちゆくのを楽しみにしていらした方たちは気の毒ですねえ。私は自宅に戻ったら雨で大修繕の工事が
>お休みだったので、きのうはのんびり寝られてこれまたラッキーでした。
>ま、そういう状態です。グインの新刊まではあとまだ1ヶ月お待ちいただかなくてはなりませんが、そのあいだに
>ぼちぼちせっせとさらに新刊を書き貯めてゆこうと思っております。今後とも、よろしくです。
>2008年5月4日(日)PM2:00
どんなときにも少食設定を忘れない…。抗がん剤投与してバリバリ食える人はいねえよ。
>152
温帯が片付けって、右のものを左に移したレベルの気がする。
それに耳鼻科の先生が可哀想だよ。下手に薬出せないだろうし。
ちっ
米原万里さんに汚い手で触れるなと。
亡くなった人の闘病記より症状が軽いと喜ぶって何さ。
めまいの発作だって結局原因不明で放置して
診断名ついた訳でもなく
通院してた訳でもないのに病気扱いかよ。
ホント相変わらずですね。
これで今週末のライブ出るの?
行って演奏して帰って3時間ぐらい?
病人にしたらキツイだろう。
ライブハウスは空気悪いし。
演奏し終わって、満場の拍手の中動かぬ温帯。
「真っ白だぜ…」で終わるのか?
自称プロミュージシャンとしては本望なんじゃね?w
病み上がり直後の一番痩せた姿を見せたいだけなんじゃと思う
心の闇
>>158 確かに体重は減ってるらしいけど温帯の年齢で一気に減ると
痩せると言うより萎む感じにならないのかな。
金とって皆から心配される儚げなアテクシになるチャンスなら
這ってでも行くのかもしれんが。
なんで亡くなった人の事例を持ってくるのかなあ。
ドン引きですよ。
儚くなってしまいそうなアテクシを演出するためですよ
「病棟で亡くなった人の闘病記録を読むアテクシ」のどこに儚げが…
重い病気の時に、自分と同じ病気の人の闘病記を読んで自分の状況と比較することは別におかしくないと思うんだけどな。
「1週間吐き続け、3週間してもまだ2日おきに吐いている」とか自分もなったら嫌だな、怖いなとか、
今回はこうはならなかった、良かった、と思うこともさ。
ただ温帯の場合は、確認すればわかることを確認せずに良かったとかダメだったとかいってるように見えるからなぁ。
米原さんの事例と比べてどうこういってるのも、米原さんと同じ病気とか、近い治療なら
ともかく、「癌」でひとくくりにしてるだけだろうし。
>>156 >演奏し終わって、満場の拍手の中動かぬ温帯。
お遊戯へのお義理の拍手の中かと。
ジャイアンリサイタル
>でも今度のゴールデンウィークは
>天気が悪くて、あちこちゆくのを楽しみにしていらした方たちは気の毒ですねえ。
ナメクジ目のせいだろうが全然気の毒そうに見えない。お義理というより更に
ほくそえんで書いてるように思える。
167 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/05/05(月) 17:34:50 ID:r494w0Yb0
語尾を意味もなく長く表現するのは、見た目にあまり良くないね。
〜ですねえ。〜ですかねえ。の多用。
皮肉や侮蔑の香りがする。
自分もその気があるので気をつけよう。
お肉の香りがします
×お肉の香り
○おお脂臭いオエオエ
>>166 今までの温帯云々などと反論されるだろうけど
そりゃ普通にアンタが変だよ
>でも今度のゴールデンウィークは
>天気が悪くて、あちこちゆくのを楽しみにしていらした方たちは気の毒ですねえ。
>私は自宅に戻ったら雨で大修繕の工事が
>お休みだったので、きのうはのんびり寝られてこれまたラッキーでした。
少なくとも負け惜しみっぽい感じはする。
それにしても工事の間だけはホテルにでも非難したらどうだろう。
入院が重なったから五月蝿くても慣れた自宅ですごしたいのかな。
騒音はけっこう心身に堪えると思うんだが。
だよね、風邪ひいただけでも周りの声や騒音(特に工事の音とか予測できないもの)には敏感になる。
三半規管おかしいひとなら特に。
普通に入院費ないのか?って勘ぐりたくなる。
稼ぎ頭の温帯があんまり仕事できないだろうし、
これから幾らかかるかわからないしで、節約はしてるだろう。
今まで無駄遣いしまくってたもんね。
自分の年金は払ってなかった(アテにしてなかった)みたいだから
老後のためにしっかり貯金してると思われ。
カネ無いってアピールは会社の運営だけかと。
サラリーマンだったら「無駄遣い」かもしれないけど20代から文筆業で稼ぎまくっているわけでしょ。
せっせと経費計上しなかったら確定申告で目玉ポーンだと思われ。
温帯の事は本当に好きじゃない。
腐ったトマト扱いされてから、真剣にダメになった。
…でも、回復して欲しいとは思うよ。
一時期でも私は感動と刺激をもらった。
たとえ老いさらばえて頭がおかしくなったとしても、過去の偉業
(私にとっては)までは否定しないから。
>175
実際に税金払う時期になると目玉ポーンして、恨み節を垂れ流していたが。
ちゃんと税理士付いているのに、税金を払う金が手元にないという、
一応売れている作家だというのに。
>>171 そりゃ、やっぱり馴れ親しんだ自宅がいいだろうなぁ
衣食住の場を移すのは、
病気治療中だと短期間でもけっこう大変だぞ
湯治にでも行けばいいと思うが
1週間くらいゆっくりのんびり
自宅より体も心も休まるんじゃない?
ゆこうと思ってもゆけないんです><
>>179 片乳全摘した元・乳がん患者には温泉はいろいろ難儀だろう
(本人も確か、胸のあたりだけ氷水に漬かったように感覚がなくて
お湯に入るのは苦手になった、つってたし)
今回の手術の痕もまだ目立つだろうしなー
>>181 庶民と芋洗い状態にならずとも部屋に温泉付きとか貸切風呂とかあるんだけど。
まあ、タグイマレだなんだと言いながら、温帯はそういうのにお金出さないだろうけど。
小さい頃はあちらこちら父君に連れてかれて
結構個室とか貸し切りとかの特別扱いされてたはずだから
自然にそういうサービスを選ぶようになると思うんだけどねぇ
>>183 特別扱いは大好きだけど自腹が嫌なんじゃなかろうか。
招待ならオケとか。
>>184 どうして売れっ子作家だったのにそんなに貧乏臭いんだろうね。
でもグインのあとがきにあった病院で
ほんとに16Fの特別室だったらVIP御用達の部屋だから
1日10万円下らないよ。
1ヶ月入院したら室料だけで300万以上。
払うところには払ってるんだなと思った。
食欲だけってことはないが、芝居はじめ
温帯の欲望のためだけにほぼ費やしたのは間違いねえ。
>>186 温帯がVIPルームになんて泊まるはずないだろ……。
昼行灯の日記見てたら、どうみてもただの個室だ。
1日でもVIPに泊まったら、あの温帯が黙ってないはずがない。
>>179>>182 人によるんじゃないかい?
自宅がいいって人は、自宅がいいもんなんだろ
>>183 おいおい、そういう考え方って、温帯の10代のころの筋肉自慢と同じじゃね?w
文章が又読みにくくなってる
それで体調が悪くないとわかる
フゥ
>>99 > 「ふぁんくしょんキーヲオンニシテ下サイ」なる表現があったのは覚えているが
まあ、フィクションだし温帯だしなんだけど、
ファンクションキーをオンにするキーってあったっけ?
うちのマック(新旧)にはない気がする。
というか、ファンクションキーをオンにすると何が起きるんだ…
>というか、ファンクションキーをオンにすると何が起きるんだ…
素直に読んだら「ふぁんくしょんきー」なるものを使用可能にするためには
それとは別に主電源をオンにするなりなんなりの手間が必要ってことかな…
つまりファンクションキーをオンにすると、ファンクションキーを押したら反応するようになる。
ていうかそれ以前に、なんでファンクションキーなんだ。仮に「赤いスイッチを押して下さい」
でも一向に不都合なくね?なんかファンクションキーに思い入れでもあるのか
温帯が精一杯かっこつけて使ってる言葉なんだから
あんまりつっこんでやるなよ
でも温帯は人様のメタボ腹を遠慮なくつっつくんです。
墓投げなアテクシがメタボリックなシンドロームに苦しんでいるだろうひとの
健康を心配しちゃいけないんですかねえ
ライターに火をつけて下さいみたいなもんかね?
200 :
名無しさん@総合案内で板設定変更の議論中:2008/05/07(水) 09:50:35 ID:8tdLauS00
がっかり。まだ死んでいないの?
他人には死にどきを間違えてると平気で言うくせに自分は
しぶとく生き延びるね
肉マレっ子は余幅があると昔からいわれておるでの
202 :
名無しさん@総合案内で板設定変更の議論中:2008/05/07(水) 12:45:28 ID:P2i3iLH+0
>>174 稼ぎから見れば微々たる金額の年金の掛け金をケチっていたのか・・・。
少しの金で老後の安心を買えるなら安いものなのにな。
なんだかんだいわれていても年金制度は有利な投資だよ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2007-5-31.html > 私は年金払ったこともないからあてにしたこともない、というまあある意味すっきりしたもので、
> 親が払ってたかもしれませんが、独立した当時は自由業者は年金払うもんだと思ってなかったので、
> でもマネージャーが払ってたのかなあ。何もかもまかせっぱなしだったから、わからないんですが、
> でもいずれにせよ老後に年金をあてにする、という気持にはなったことがないので、そのかわりに
> 自分でなんとかしなくちゃな、と思ってますけど、いまは息子の年金だの社会保険だの、払うたびに、
> 「これででも、さいごに戻ってくるのはほんとに微々たるものなんだろうけど、それだけをあてに
> して細々と生きてる老人たちもいるわけなんだな」とかって思ったりします。
>>203 アテクシ無頼派だから年金なんか払ってないけど、誰か払っといてくれたらいいのに……。
まあどうせ払っても、戻る金なんかたいしたことないんだろうけど!
としか読めませんなあ。
>それだけをあてにして細々と生きてる老人たちもいるわけなんだな
年金暮らしのお年寄りを憐れんでるらしいがいい歳して自力で年金や健康保険料も
払えない息子をお持ちの温帯の方がお気の毒です。
自分は特別な、選ばれた人間と思い込み、
まともに普通に生活している、世の沢山の人たちを馬鹿にしたがるのは
サラリーマンになりたくないと言いつつ、努力もしない厨二の方々みたいですが
いい年齢でそのままの精神を保っている方もいるもんなんですねえ。
そんな人でもあんたよりは金稼いでる
猿芝居も仕事と考えれば差引きするとそんなに儲かってないのでわ?
>>207 金で心潤ってるならいいんだけどさ……
潤っているように見えない……
幸せそうに見えないから羨む気持ちもないし、嫉妬もしないな、温帯には。
お金はあるだろうけど何もをしても、しみったれていて貧乏くさい。
本人が「金持ち!モテる!天才!と自己賞賛」するたびに惨めさが漂う。
銀行残高がいくらかより、心が貧しいとこうなるんだろうなという典型。
207のレスに必死で反論ですねw
貧乏でも自分達がいかに温帯より正しいかを熱弁してくださいww
語尾にw付けるほどうれしいんだね。
214 :
名無しさん@総合案内で板設定変更の議論中:2008/05/08(木) 01:18:40 ID:9+oaHf+I0
金はあってもしかたがない。なれるからな。
100万あってその生活をしているとそれが普通になって俺らと同じように
収入に合った感じになる。
一番大事なのは日々に対して満足してるかと言うことだ。
温帯の場合は、自分が嫌いで嘘ばかりついて見栄を張っているせいで
満足してるのが伝わってこないんだよね。
温帯の不幸はそこ。金があろうが小説がいくら出ようが、本当に認められたい
部分が認められていない。
教師、劇団、ピアニスト、ヤオイ、そしてはかなげで美しい自分。
温帯ほど金があっても罰のように書かねばならないグインを書き、ミステリーへの
情熱がもう無いのに伊集院を出さねばならないとしたら
誰が変わりたいだろうか?
今のグインの後を続けて書きたい人いる?この地球上に。
はかなげ設定なのに、病院生活でも食べ物のことしか頭にない生き方を
変わりたい?
いつも誰かを憎み、いつも誰かを見下すことで精神を保つそんな生き方を
金と小説家という名誉で引き受ける?
温帯って楽しいふりをしてるような気がしてならん
温帯が、
「アテクシは自由業ですから年金なんてアテにしないし
年金なんかより自分の収入の方が確かですわ…ホヒィ!」
と言うなら、それはそれでいい。
温帯が老後どうなろうが我々には関係のない話だし。
だけど、自分を持ち上げるために他者を貶めるというのが下劣極まる。
地道に働いて年金を払ってるサラリーマン(その他の職種も)を
バカにする資格が、この世界の誰にあると言うんだ?
少なくとも温帯には無いぞ。絶対にない。
むしろ温帯みたいに申告・納税の度あたふたしてる(振りかもしれないが)
人にとって年金制度は助けになるものだと思うがね。
肉代の容姿にはなりたくないです
ある意味憎世は幸せ者だと思うけどね。
長い事小説の質落ちまくり暴言吐きまくりなのに
トマトもナメクジもまだまだいるし
病気を自業自得と指摘しただけで人非人、同類だと叩いてくれる人達がいて恵まれてるよ。
憎まれっ子世に憚るの良い見本だわ
ていうか、温帯は作品の質はともかく、商業的には成功してるわけで。
そういう人ならでばの生活っぷりを見せてほしいんだよね。
なのに2万以上のアクセは買わないだの、5枚で千円のTシャツだの
大好きな着物ですら安物しか買わないし、銀座のマキシムで貴族気分とか…。
そういうチープ生活を楽しんでるというのなら、それはそれでいいんだけど
そういう側面は一切見えてこないし、単にビンボ臭いだけ。
そりゃ夫も息子も無収入状態なんだから節約しなきゃ飢え死にしちゃうじゃん
てか庶民から見てもお金の使い方がしみったれているのに
なぜか雅びでゴーヂャスで高貴なアテクシは特別だと思い込み、
脳内貧乏人を懸命に叩いたり憐れんだりする愉快なお姿が
肉余さんの主要なお笑いポインツの一つなんだと思いますが。
222 :
名無しさん@総合案内で板設定変更の議論中:2008/05/08(木) 10:07:01 ID:AcBd92SB0
今時の若い女性のほうが人生楽しんでるよね
ゴージャスで高貴な人はホリエモンがお金くれないかなぁなんて言わないと思う。
実家が金持ちで自力でも十分稼いでるのになぜさもしくてあさましい印象なんだろう。
ご両親には申し訳ないが 成 金 という言葉がどうしても浮かぶ。
「ばあさんが死んだら着物は全部自分のもの」だの
「実家を売却すれば遺産が入る」だの普通の育ちの人でも言わない。
本人がお嬢様育ち、売れっ子作家と強調すればするほど、卑しいとしか
思えない。ある意味すごい。
>>224 自分のほうが先に着物をおばあちゃんに残すことになるとは・・・
マーフィの法則(古っ)
そもそも母親の着物が着られるのかな、と疑問だった。(サイズ的な意味で)
小さく、細くするのは可能だろうけど、お直しにもいろいろ限界があるんじゃないかと。
>>226 その時は売り飛ばすんだろう。
温帯のテディベアとは物が違うだろうから、それなりの値がつくと思う。
>224
温帯の年齢を考えると、両親に責任を負わせるのはどうかと思う。
両親の人柄が良くて教育や躾が適切でも、性根が卑しいヤツは
卑しくなるもんだ。自己責任だろ。
>>228 224は両親に責任を負わせてるわけじゃないと思うよ。
温帯の言動は成金(の子?)みたいだ(ご両親には失礼な言い方だけど)という
意味では。
別のところで名前が出たんでここに流れてきた。
びっくり。温帯ガンなんか。16階が特別室って元東駐車場のとこか。
もうしわけありません簡単な流れをkwsk。
身体が痒い。これは母親が引っ越してきたストレスによるアトピーね。
なんか黄疸が出てきた。
アトピーじゃないのかも。病院に行かないと。
ガンでした。
各行間でえらい時間が流れとるけどね…
よくこむら返りを起こすというのも、今思うと内臓のせいですね。
作家は満足しちゃったら作品うまれなくなっちゃう
永遠に満たされない温帯でいいんじゃね?
自分を外からみる客観性の無さには拍手したいほど、ステキ!
早大でてもこんなもんなんだ 教育とは関係ないということに気づかせてもらった
235 :
名無しさん@総合案内で板設定変更の議論中:2008/05/09(金) 09:20:43 ID:RlsBBjgf0
それが作品に生かされていればの話だろう?
スミヨが作品の質を上げようとしたことなどここ何年もないぞ?
アテクシの作品がミューズに愛されてしかるべきクォリティなんて本気で思ってる馬鹿だ。
こいつの不満や嫉妬そういうものが作品に生かされたとしたらこいつそっくりの醜いふとったマダムみたいな
キャラの描写だけだ
>231
あんがと。えーとガンで黄疸がでたら2アウト2ストライクくらいなんでは。
ってツッコミは既出よね。
>>234 作家が特に永遠に満たされない生き物ってのは首肯するが
温帯は普段自分だけを何でも備えた偉人の高みに置いて
「満たされないで文句バッカ言う愚民」をあざ笑うからね。
温帯的には外見や才能や作品の質(芝居やピアノも)は完璧に満たされ
足りなくて不満なのは賛辞と収益。
それも読者や客が温帯の才能を理解できるだけの教育を受けてないせい。
温帯より売れている作家は時の人なだけで作品が優れているわけではない。
(たまにはそういう人もいるだろうけど例に出したのがミヤベ氏なのは僻みとしか…)
> たまにはそういう人もいるだろうけど例に出したのがミヤベ氏なのは
それどこに書いてあったんだっけ。
ふともう一度読みたくなった。
>「満たされないで文句バッカ言う愚民」をあざ笑うからね
肉余の場合「愚民のくせに文句たれるな。死ぬ気で働いてアテクシのために金遣え!」
「愚民はアテクシのやることに文句言うな。賞賛だけしてろ。できない愚民は存在の価値なし!」
…のような気がする。
更新来てたね。
明日のライブは決行らしい。
でも、リラキシンのHP見たら明日は貸切になってるぞ。
儲限定なのか?
具合悪くて途中でおしまいになっても
モンク言わない客相手なのかもね。
こんなギリギリになって宣伝用の後進って事は客が入ってないのか?
>>241 >今日は息子のバースデイだったのですが、朝、お祝いをあげただけで、
>せがれは語学学校から直接バイトへ。でもって夜も遅いのでばあさんと
>3人の食卓。ま、こんなもんでしょうね、息子の誕生日ったって、もう25歳
>にもなれば、一緒に祝えるほうが少ないかもしれない。でも一応、日曜に
>お祝いしてやることになってますけれども。とにかくめまいの薬がきいてくれて、
>めまいさえよくなってくれれば、またぼちぼち運動はじめて、落ちきってしまった
>筋肉を鍛えはじめたりも出来るんですけれどねえ。いまはまだ、ちょっと運動
>まではムリなようです。
母親をばあさん呼ばわりとか、“またぼちぼち運動”とか(ヲイヲイ!今までだって
してねーだろ!?(^_^;))でもって、落ちるような筋肉があの身体のどこに・・???
と相変わらず突っ込みどころ満載の更新なのであった・・。
1行目が息子、2行目がせがれ、3行目が再び息子
落ち着け、温帯
せめておばあちゃんとか呼べないものだろうか。
セレブ気取りなのになんでこうも育ちが悪そうな言葉遣いを好むのか。
自分が小さい子にばあさん呼ばわりされたら切れるだろうに。
>>243 普通に生活できていたならそれなりの筋力はあるさ
少なくとも、数歩歩くのがやっととかいうレベルではなかったろうし
>でもって、落ちるような筋肉があの身体のどこに・・???
肉代は全身の筋肉は体脂肪に変わって、
脳みそが筋肉になっているラードなので、
脳が痩せたのだろう。
日曜日は母の日だね。
25歳にもなる息子の誕生日のお祝いもいいけど息子からは温帯になにかないのか?
そして温帯は御母堂には何もナシなのか。
でも、生きるのに必要な筋肉はないと思うぞ。
移動はタクシーか行灯に運転させて車。
エスカレータは両方のベルトを持つ。階段は怖いから使わない。
出かけるのが面倒くさいから、食材は生協の配達。
1日数十メートルしか歩けないのでは?
250 :
名無しさん@総合案内で板設定変更の議論中:2008/05/10(土) 00:28:10 ID:ToWrvv5nO
個人的意見だけど、エスカレーターの手摺を両方もつのは、正直片方だけよりキツそうだ。
降りる時なんか、バランスがくずれて怖いよ。
普通なら、温帯がD君の年金その他払ってるのって、相続のとき温帯名義のお金を
できるだけ少なくし、D君名義のお金を多くしておくというせこいけど使える節税法かと
思うんだけど、温帯日記見てると、ただ単に息子が独り立ちしてないから、だね。
>階段は怖いから使わない。
老眼だから、降りる時が怖いんだろうな。
臓器が逝くと、目に黄疸が出てたりとか、抵抗力が泣くなって花粉症になります。
目が見えない状態になるんでこれは怖いです。
温帯は元気なときからやっていたようだから、、ただに侍従を支えキレてないのでしょう
w
>>241リラキシン的にはライブリストにスミヨさんなんか載せたら
まわりからpgrされるよ。スミヨさんがなんと思おうと、しょせんは
お客さんが個人的に店を借り切ってイベントやるだけのこと。
会費制のパーティーで主催者がピアノ弾きまくるだけのこと。
生前葬
という言葉を思い浮かべた自分は鬼畜
いくらみんなが望んでいたとしても、
肉代の生前葬をみんなで祝うとは悪趣味な・・・。
んー命に関わる重病を明らかにした後だとちょっと複雑だけど、
身体の動くうちにお別れをというのは、悪くないかもね。
本人はともかく、回りにはそういう意図があったとしても驚かない。
もう好きな事をやらせてあげれば、という現れかもしれんな。
>>254 まるっと同意しかけたが、リラキシンのライブリスト10日はただの貸し切りでも
31日に温帯がピアノで載ってるようなんだが…まさか同姓同名?
月末にもやる話ってあったっけ
ガンだったんか。
脳メタしたら今よりマシになるんじゃねえかと
不謹慎なことも考えてしまうよ。
>258
4/15の更新より
ところで5月10日のミュージックラバーズライブは予定どおりですが、
5月31日の「中島梓ちょっと復活午後のお茶会ライブ」(などという
名前をつけてみました(笑))には、応援してくれるゲストが決まり
まして、以下のように詳細が決定です。
中島梓ちょっと復活午後のお茶会ライブ・リクエストタイムあり
●場所 赤坂リラキシン
●時間 5月31日(土)午後2時〜5時予定 2ステージ
●料金 3000円2ドリンクつき
●出演 中島梓(PF)カジカ(バイオリン)山下弘治(BS)
雨で客足はどうなったか
予約&強制出席制?
>>250 横幅のある人だと普通に真中に立って両方持てるんじゃないの
お急ぎのお客様の為に、片側はお開けください。
>>262 リーチの問題という気もするけど肉代さんは長めなのか?
>>265 148cmの身長だと手足は短いと思うな。
今日は母の日か。
温帯は息子の誕生祝いをする気満々なんだから
息子もバイト代でカーネーションくらい買ってやれ。
面倒になると語学学校とバイトを口実に逃げてるようだが。
母親の病状を知ってるなら、普通はもうちょっと気を遣うと思うけどな。
ヤフーのブログ検索でひっかかった温帯ライブ
元気そうだったらしい。
本当に快調だったら今日あたり、また日記更新来るかな?
ろうそくは消える前に,,,
>>267 世の中いろいろ。うちの親戚のおじさんががんで死にかけてた時、
同居のお母さまはお習字のお稽古に出かけていらしたよ。
ごく普通の日と母の日やら誕生日やらの記念日ではまた違うと思うんだが
母による、そのまた母へのあれやこれやを見て育ったなら
何も感じなくても不思議はない気もするけどね
いい歳して養ってもらってる身なんだから最期の親孝行だと思って
優しくしてもいいと思うのだが。
温帯が母親にしないからそれを見習ってるのかな。
親子関係はその家それぞれだからいいけど、
温帯が「末は博士か」と自慢していた息子が語学学校って……。
院に行かなかったの?
後進きとるで
>>274 院には行ったけど博士号は取れず大学にも残れず就職も出来ず、だったような。
温帯によると息子は最近では作家になりたいと言ってるらしい。
行進読んできた。滅多に観測所も観測先も立ち寄らないので
全然知らなかったけど、温帯って今田町に移転したんですか。
神楽坂に住んでいる身内が昨年田町へ転居したので、あの町並みに
別れを告げるのを残念に思う一方、温帯サイト名と縁が切れて
ほっとしていたというのに…orz
>>276 あんなのでも売れるんだから作家になるなんて就職するよりもちょろいと誤解してしまったんですね。
せめてハヤカワにでも就職させてもらえなかったのかな。
>276
確か、玉大の院って、博士ないんじゃなかった?
単に何も努力しなかっただけかな?
更新
ライブのお礼とリニュのお知らせだけなので簡単にまとめ
>ライブも満員御礼の盛況にて、無事終了いたしました。
>ちょっとめまいがときどき襲ってきたものの、やっぱりピアノを弾くのは楽しいです。
>いつまでライブ出来るかわからないかもしれないんだから、一期一会でしみじみと1曲1曲を
>味わって大事に弾こう――というような気持になってきました。
>沢山のお花やいろいろなお心入れの差し入れを下さった皆様ほんとにありがとうございました。
>ところで、ずっと懸案のあぐら坂倶楽部のリニューアルですが、もう以前のように
>毎日更新するサイトというものはもつ気力も体力も根性もなくなってしまったので………
>ただ、皆様に近況をご報告する場所と、ライブほかイベントの告知を出来る場所だけは
>維持しておきたい、と思っているので、やはりここは全面リニューアルというかたちで
>名前もかえて、ひっそりとたまに更新する、まあいまみたいな格好ですが名前が違う、
>というサイトを作っておくのが一番いいのかなあと思っています。
>ということで、まずは小規模にリニューアルというより、部分的撤退をいたしますが、
>よろしくお願いします。きょうはミシンを出してきて、ちょっとお裁縫をしました。
>だいぶいろいろなことが出来るようになってきたと思います。
>やはりここは全面リニューアルというかたちで
>名前もかえて、ひっそりとたまに更新する、まあいまみたいな格好ですが名前が違う、
>というサイトを作っておくのが一番いいのかなあと思っています。
脂坂倶楽部
>>279 あそこは修士までだね。
その上は外に出なきゃいけないけど
まあ温帯が期待したほどには優秀じゃなかったってことだろう。
しかも就職もせずに、語学学校か。
>>280 一期一会…?
来てるのは顔見知りの儲ばかりじゃないのか?
なんか、すっかり酔ってるな。キモ
25歳まで親と同居(今は隣家か)で、院まで行って修士どまり。
そのあげく年金の支払いまで親にさせて、25歳のお誕生日には
病気のママからお祝いをもらい、小遣い稼ぎのバイトしながら
語学学校、最終的には「作家になりたい」かあ。
まあ人の家庭、人の息子だから、どうでもいいけどねwwww
まともな人間に育ててもらえなかったんだからそのくらい慰謝料だろう。
そういうのは社会に出て来ない方が迷惑もかからないし、遺産食い潰して
暮らせばいいと思うよ。
自分が働かなかったんだから、子供に就職させるなんて発想は出てこなくて当然。
就労経験無し+一人暮らしなし+金の苦労もなしだから当然
温帯電波が少ないあまり、とうとうDくんまで叩き始めたか
もう叩いていい年齢ってこと?
同居するおばあさんの引っ越しの手伝いをバックレたあたりから
風当たりが強くなってきた気がするが
D君の話なんて、定期的に出てくるじゃん。
別に今に始まった訳じゃない。
身近に就職しないで毎日好き勝手やって傍若無人に生きている
作家がいたので、作家なら何とかなるんだとか思ったのかな?
290 :
名無しさん@総合案内で板設定変更の議論中:2008/05/12(月) 11:56:44 ID:OJGBvsHP0
D君タマガワだったのか…
出来のよい息子と褒めちぎってるからてっきりもう少し…
まあ子供は親の背中を見て育つもんですよ、うん。
Dには作家は無理。
少なくとも故栗本薫(温帯の中身だった作家)には書きたい書きたいというエネルギーが
あった。
たとえ一冊出せてもその後の情熱が続くかな?
ラノベでも一般小説でもミステリーでもSFでもファンタジーでも甘くないと思うんだけどなあ。
グインが伊集院が売れてるのは、馬鹿が買うからだし。ただその馬鹿達は、自分を馬鹿だと
分かってるのがよけいほろ苦いなあ。
D君に関しては、社会に出られるかっていうとキツイんじゃないかな。
あれだけプライバシー垂れ流されてたら、どこで読んでる人と出くわすか分からないしさ。
全然知らない人に「サイト見たよ。君の家高校になるまで親と同じベッドで寝てたんだって?」
なんて言われたら、次の日からとてもじゃないけど会社行けないよ。
そういうことがあるかも、って考えないといけないだけでもストレスになるしね。
ほんと一生食べていけるだけのものは慰謝料として残していくべきだろうな。
椎名誠さんところも岳物語でものすごく親子関係が荒れたそうだね
椎名さんが言ってた。積み木崩しのところも。
岳物語はいいお話なのにそれでも荒れたと言うことだから
我が子とはいえ、子供のことは書くべきじゃないんでしょう
>>292 ヒューマンスキルのある人間なら、例え親の書いた事柄で揶揄されても
「そうです。おかげで人と違う育て方をされました」とかわすだろうね。
親が育て損なったとしても、それに甘んじるか反発するかは本人の技量だし。
もしDが「一生食べていけるだけ遺産よこせ」と言ったら、温帯の子育てが
見事に失敗したと証明できるけど、そこまで温帯が持つかどうか。
あぐらでしかD君のことはわからないけど将来の希望は
大学の先生→就職(一般の会社?)→小説家という変遷があったはず。
なんか挫折の痕跡が見え隠れしてる気が…。
あと一生食べていけるだけのお金は楽に入ると思う。
祖母と両親の遺産がD君一人に集中するだろうし。
昼行灯の子は三人。
温帯の遺産を継いだ昼行灯。昼行灯の遺産はD君と前妻の子供さんへ行くんじゃないか?
それくらい、やってあげてもいいと思うんだけど、どうするのかな。
温帯が亡くなったら、D君が二代目栗本薫を襲名して、
グインサーガとか伊集院とかを適当に書き散らし続ければ、
しばらくは惰性で売れるんじゃない?
今だってグイソなんか惰性だけで売っているのに、今度は息子が惰性売りww
パヤオの息子以上にpgrされること間違いなしだな。
需要あるところに商売ありってだけでしょ。ニートもたまには社会の常識を知ろうよ。
はじめの1冊は出るかも試練が、よほどの出来じゃない限りは
読者もすぐに離れて打ち切りになるだろうよ。
読者だって小説にもなってない文章でもグインを買い続けるのは
温帯の頭の中だけにある、結末って奴を読んでみたい
それだけだろうからね。
たとえ息子が書いたものでもそれは温帯の生み出した結末じゃない
そうとう面白くないと2冊目はない
温帯は自分の死後、遺産相続だの印税だの、いらん心配をしていたが
テヅカオサム先生とかアクユウ先生とかと自分を混同していて、ここの住人に
作品の質も資産も違いすぎるだろうとプゲラッチョされてた。
頭を悩ますとしたら、ご両親の遺産の相続税ぐらいだろうとww
>>300 腐っても肉余だが、息子の作品に需要があるとは到底思えないwww
>>288 いやー今までは控えめな書き方だったし、
叩けば必ず庇う人が出て来てた。
そう言う人達がもういないのか、もうおおっぴらに叩ける年齢だと思ったのか。
まともな人かと思ったらニートだっただなんて…
>>303 これまではDくんを被害者だと思っていた人たちも
あの親にしてこの子供ありだなと呆れたせいで
誰も庇わなくなったんじゃないの?
いい歳して働かないヤツは、たいていの場合冷たい目で見られるもんだ。
>>304 一応フリーターなんじゃないの? フルタイムじゃないけどバイトはしてるし。
語学学校行って、中国語の通訳になれるといいね。
最近、某マンボウ先生のお嬢さんとか、某妖怪漫画家のお嬢さんの
視点から親を見た本が出版されているが、温帯の処でも是非書いて
貰いたいものだ。
>>303 擁護派も男25歳でフリーター、家の手伝いなし(特に祖母の引越バックレ)、
語学学校といえば一見聞こえはいいけど、カルチャーセンター並みの趣味の
世界か通訳目指して猛勉強しているか判別もつかない程度の通学頻度だし
(通訳や翻訳家を目指していれば温帯が自慢しないわけがないし)、あげく
投稿も営業もせずに「作家になりたい」発言をすれば、いい加減呆れるんじゃね?
もうなんでもありだよね!
温帯の関係者はだれかれ構わず叩いて叩いて叩きまくろうよ!
だって叩かれるのは、叩かれるだけの理由がある。叩かれる方が悪い
私としては、温帯のお母さんもそろそろ叩きたいな。どう?
>290
D君は内進です。受験の苦労をさせたくないと中学校から玉川だったはず。
可哀想に大学入学の時思いっきりあぐらでばらされちゃって、
さすがに「親とはいえ、息子の個人情報を平気で発信していいものか?」
と、呆れられていた。
まぁ、それ以外でも「お父さんに似て巨根」とか書かれているから、
それぐらいは平気なのかもしれないけど。
>>310 ちょwwwまじで?お父さんに似て云々て…
気持ちわり
309は皮肉だと思いたい
あのぉ、虚根って平常時ではわからなかったりしますよね
ほら伸縮率がすごい人とかいるし。
その上での話だとしたら・・・。おぇぇ
>>313 いや、さすがにD君が赤子の時の自慢話だったような。
美赤子でお父さんに似てアレがデカイとかなんとか。
>310
中学ではなく小学校からでは?
小学校のときに電車で私学に通ったという記述があった。
中学受験をしたとは思えない。
>313
『息子に夢中』の中の記述だったと思う。
ちなみに昼行灯は巨根(平常時、臨戦時は不明)というのはSF村では結構有名で、
本人もそれを自慢していたそうです。
男と違って女のサイズは身長にほぼ比例するはずなのに、なにゆえ巨根をありがたがるのか。
痛いだけやんけ。
長いけど細いんだよ。太平洋に牛蒡って言葉があったね。
ていうか、もう普通にキモすぎる。亭主と息子の巨根自慢…。
小説同情のとき「うちの亭主は絶倫で、それでも美少年に食指は動かない」と
書いてあったのを読んで、こいつに教わることあんのか?と思ったが…。
D君については温帯フィルターが入ってるから、実際のところはわからないと思う。
実は陰で投稿とか就活とか懸命にやってるのかもしれないし。
D君は小中学校が某私立、高校からT。
高校受験に関してはあぐらでも触れてたはず。
百巻以降は影武者として、もう息子さんが書いている
……なーんてね、ふふ……
何だかんだいって悪運強そうだから、あと何年も生きると思うけど、
亡くなっても公表しなければ、ずーっとグインは売れ続けるわけよ。
儲が中身を確認して、気付かない限り。
夢路…?
男の側から言わせれば巨根で喜ぶのは、
ゆるゆるでがばがばと失笑するもんだが。
温帯のは、エイトフォーでも入れすぎたんだろ?
アルミナがレムスの巨根自慢していたのはそういう下敷きがあったのね…
>>327 ヤオイでもチンコデカイしか内容がない話が多いらしい。
質より量!テクよりデカさ!の人だから。
温帯の身内は温帯にとって都合のいい人のふりをして利用するのが一番平和かも。
>都合のいい人のふりをして利用する
それを日々実践しているのが昼行灯とD。
遊んで暮らせるご身分だけは正直裏山。
カビが生えた鍋物を食べさせられてもか?
>>330 そんなもん食わせられたら、てーぶる返ししてやる。
カモ鍋は自分の大好物なので、読んだ時に涙出たもんな。
カモ鍋をかびさせる女=敵
裏山はあくまで遊んで暮らせるご身分 だ け です!
>>319 まだ儲だったころ、ダヴィンチか何かで
「栗もと薫のエロ描写にはエロさがない」と評されてるのを見て
なんか意味もなく憤慨したものだが、今はあのころの自分をパコーンとしてやりたい。
映画グリーンマイルやってましたね。
文庫版の解説読んで、この中島とかいう作家は狂人だとわかったことを
懐かしく思い出しました。
>>328 でもホモの官能小説って(やおい文学ではなくホモ雑誌に載るようなやつね)、そんなんばっかみたいだよ。
まああちらは全員素人なんだからしょうがないんだろうけどさ。
>>335 それは抜けるかどうか、に価値があるから。
一般小説のジャンルのなかのエロとはもともと土俵が違う。
いや、温帯がそういうホモ小説ばっかり読み漁ってるのかもしれんという疑惑は残る。
tp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-1-14.htm
> もしも、エロが解禁されてすべてOK、何書いてもいいってことになったら、
> 私は「一切セックスしない超エロの大恋愛」を書きますね。一切のエロが
> 禁止されてキスシーンさえ駄目、ってことになったら、私は「指先をふれる
> だけでいっちゃう話」ってのを書きますね。目をみかわすだけ、もの食べる
> シーンだけ、唇を動かすだけだって、「ものすごいワイセツ」だって
> 「超弩級のエロ」だって書けるんですよ。直接話法でセックスシーン描けば
> ワイセツになると思ったら大間違いで。
> どれだけスケベシーンを直接話法で描いたところで、決してエロにも
> ワイセツにもなるわけはない、ただの下品、お下劣にしかならんのです。
> BL業界もいよいよ厳しいらしくて、BL系出版社のおじさんたちは、
> もともとエロ漫画業界からの出張(爆)も多いですから、ますます、
> 知ってるエロのノウハウで、「もっと直接話法にしてもっとエロを多く」
> するのが売れる道だと思ってるらしいですけどね。ちょっとは
> 「タナトスの子供たち」とか読んで勉強してくれればいいのに。
> そうやってますますBLはやばくなっていっちゃうんだろうなと思いますね。
「アテクシだったらエロなしで、すっごいエロい話書くもん!」て
自信にあふれてるなら解禁またずにさっさと書けばいいのに。
売れなければ「見る目のない読者!お前らBLでも読んでろ!」と
ブチ切れるのは目に見えているがな。
BLでも「エロシーンより日常シーンの方が萌えた」なんて感想
ザラにあるのに。どこまで読者を馬鹿にするんだか。
アテクシは万能で読者はアホというのは仕方がない。
俺もそう思われても仕方がないだろうなと思うよ。
本当に読者が賢かったらグインとか伊集院とかクォリティが落ちた時点で
買うのを辞めてる。
元信者が最後まで見たいと内容にぶつぶつ文句を言いつつ買うんじゃあ
舐められても当然。
昔のクォリティを保たずに売れるんだもん。舐められて当然。
アテクシの方法でグインは売れているんだからそりゃあもうヤオイもアテクシ正しい
悔しかったら買うの辞めれば? どうせ辞めきれないくせにと
馬鹿にされても、その件に関しては売れてるから温帯が正しいよ。
売れなくなったらなったで、やっぱり読者をバカにすると思いますが。
で、結局買うのか
同じバカにされるなら、買わない方が良いと思うけどね。
買ってる段階で結局温帯の手の内だしお布施してるわけだし。
駄作を買わないことを作者にバカにされたところで、痛くもかゆくもない。
買わないと、現状を馬鹿にしづらくなる面はあるかもしれんがw
>>343大丈夫、ここ15年温帯の本を買ってない自分でも
充分ついていけてるから。
駄作などない
と作者本人は思っている
でも温帯は昔のグインに戻って欲しがってる訴えを知っていたよ。当時。
でも売れてるからその声は一部のおかしい人の声になっちゃった。
あのとき、昔のグインに戻って欲しがってることを温帯が知ったことを書いた後、
売れ行きがどんと落ちたなら、さすがの温帯も知ってるんだから、
読者が馬鹿になったのではなく、昔のを求めてるんだなって単純な結論を
出してくれたんだろうか?
栗本薫はもう死んだと思って諦めろ。楽になるぞ。
どうしてもグイソの続きを知りたかったらブコフへGOだ。
早売り書店のおかげで公式発売日にブコフに並んでいることもある。
ていうか、立ち読みで十分だよ。内容なんか無いし。
とにかく新刊を買うのを止めれば、徐々に肉余の首が絞まっていくさ。
読者は作家に馬鹿にされる筋合いなんかない。
>>340 ラノベスレならともかく、ここにいる人は大半温帯の本なんぞ
買ってないと思うんだけど……。
ま、買うヤツがバカというのは同感だけどね。
でも>346読むと、貴方が誰よりも未練たらたらのような気がする。
私は温帯の才能は短い時間で枯渇してしまったから
たとえグインが売れなくなったところで、昔のようなものは
もう書けなくなっていただろうと思うよ。
そもそも温帯って導入部だけがうまくて、その後展開してまとめる
という才能が決定的に欠けていたから、どうあっても今と似たような末路を辿っただろう。
ま、売れなくなってたら打ち切りということはあったかもだが。
そもそも100巻以上の物語を書くなんてことが温帯の器を越えていたのだろう。
だから昔のクオリティに戻したくても、今までの設定全部見直して・・・なんて事が不可能だと悟って、
あくまでもいい加減に書き散らす道を選んだわけだ。
>>338 この直後にろまんのともとかでズッコンバッコンデカイのデカイの言ってて
おもっくそ直接話法wwwwと思った記憶が
>349
元々、「半村と平井にできるなら、アテクシには簡単」という理由で始めたものだからなぁ。
しかも、最初からして、国枝の『神州纐纈城』+高千穂の『美獣』だったという。
まぁ、初期はアレンジがうまかったというのがあるけど、インプットしなくなってからは……。
所詮はただのエロラード
中国の地震に関する肉ちゃんのコメントはまだなのかな?
日記に出てくる「マネージャー」ってなんだ?
いつの間にか舞い戻ってきたのか
新しく雇ったのか
>>347 自分は図書館だ。全巻揃っている。
貴重な本屋巡りの時間を温帯に取られるのはつらいし。
でも自分以外に読んでるのって二人くらいしかいない気がする。
新刊が出ても一ヶ月くらいで本棚に並んでて、そこから貸し出されている気配が無い。
そして、その頃に借りている。
わざわざ予約もしないなー。
市内の他の図書館支所には全巻あるんだけど
近くの図書館支所にはもう入ってない…
読みたかったら取り寄せなんだがちょっとだるいなー
もう後書きにしか興味のない腐れトマトは立ち読みしている。
それでも後書きに興味があるだけ立派ともw
当たり前のことだが、図書館にはいるってことは税金が使われてるってことだ
でその税金は俺らが払う。
つまり図書館で読んでも結局は金払ってるってこった。
で、おまえさんが俺と同じ県とかなら俺の税金でてめえ、読んでじゃねえよと(笑)
いう感じかな? 無理矢理ねじ込むとすると。
で、税金をきちんと使って欲しいからグインなんかには税金を使わないで欲しいんだよね。
図書館がグインを仕入れてるから生き延びてると言うのもあるんだろうな。
いや図書館が仕入れる分なんか知れてるから…
とくに文庫みたいな単価が安いものは。
それで生き延びられるほど儲けにはならない。
>>359 さすがにそういうこじつけは頭悪すぎw
読んでる奴の税金が使われてると思っとけ。
図書館には寄贈と言うものもある。
まぁリクエストする人もいるんだけどね 買いたくないから
(どっかの図書館でU-CANのDVDとかリクエストしてた奴までいたな)
それがどうしても嫌なら、文科省にでも訴えればいいじゃん。
どうせしないでここでグチグチネチネチ言うしか能がないんだろう。
つか税金払ってるかどうかも怪しいな
>>359
364 :
359:2008/05/15(木) 12:24:18 ID:l0SQAaPD0
おお! 無理矢理こじつけたもんにわざわざ当人以外からどうも。
そこまで必死じゃない(笑)
当人に苦笑いでもしてくれればという感じかな。
でも図書館の仕入れがあるから純文学の作者は生き延びられてるんだっていう
のをどこかで読んだことがあるなあ。
全国の図書館の数なんて数千だよ。
そこが全部グインを入れたとしても印税の額としては知れてる。
一万館あったとしてその分の印税=定価567円×印税率10%×10000=567000円。
たぶん昼行灯のお小遣い分にも足りないかもw
年に何冊出たってこれだけじゃ食っていけないでしょ。
純文学の場合は単行本で定価が高いんでこれよりは多少ましだけど
それでも食っていけるには程遠い。
ありがとう。
そんなものだったのか。実は図書館とかビデオとか定価じゃなくて
特別に高い価格で出してるのだと何故か、根拠もなく思っていたよ。
根拠も無い思い込みで図書館の実数すら考えてもみずに…
誰かに似てるねえ
まあでも世間の認識なんてそんなもんだよ…
自分(360=365)がなんでこの話題に反応したかというと
自分はエンタテインメント系の翻訳者なんだけど
やっぱり(というかグインよりもはるかに)売れてなくて
でも図書館にはたいてい入ってるもんでいろんな知り合いに
「これだけ図書館に買ってもらえてたらすごく儲かってるんだろうね!」
と言われつづけてムカついているからだ。
儲かってねーからバイトしてるんだYO!
関係ない自分語りスマソ
>まあでも世間の認識なんてそんなもんだよ…
自分の独りよがりな思い込みを世間の認識にまで広げる痛さも
誰かに似てますねえ。
どうした? いちいちねちねちと絡んできて。
嫌なことでもあったか?
鏡の自分でも眺めちゃったか? あまりのぶっさいくぶりに八つ当たりしてきたのかな?
ねえ ねえって温帯みたいだな。
>>368 そっか。でもここに図書館で買って貰ってるから金になるんだろうと思ってる誤解が
解けた俺がいるから許しておくれ。
でもそうだよなあ、計算してみれば分かることなんだけどなあ。
>>364 純文、1500円×0.05×3000=225000円くらいだから、お小遣いにもならないって言うか。
まあ、図書館のおかげで商業ベースに乗ってられるんだと思う。
金額の多寡は関係なく
単純にあんなのに税金が使われるのが嫌って理由で
>359 さんと同じようなことを考えたんだけど(割と本気で)
狭量すぎですかね…
そのくらいは諦めるしかないと思う。
図書館に入れる事の賛否はおくとして、この国における
税金のムダ使いを語るなら、もっと規模の大きい物が
数え切れないほどあるんだし。
狭量って言うより、平和ボケな思考なんじゃね?
温帯の本レベルのことでしか嫌だって思ってないんならさw
>>373 何かスケールの大きい話になってるけど
「図書館に温帯の本をリクエスト」について
単純にいやだなーと思ったというだけの話です
規模だの金額だのは関係なく
温帯スレだから温帯に関する税金の無駄遣いを語っても別にいいんじゃね?
もっと規模の大きいことを語るならそれにふさわしいスレでやればいいし。
唐突に温帯が選挙に一度も行った事がないのを思い出した。
しかも理由がアテクシと愚民の一票が同じだなんてムカつくときたもんだ。
昼行灯は知らないが息子も行ってないらしいね。
イヤミでも煽りでもなく
いやだなーと思う人よりは、入れて欲しいなーと思う人のほうが多いだろうね。
普通はアンチ温帯でも図書館にいれるいれないなんてこと気にしないから。
>>376 温帯の価値観に影響されてるなら、息子がかわいそうだが、25ならもう自己責任だよな。
ただ社会に出て働いてる人に比べて、人と話す機会や相手が限られてるから、母親の
支配は世間一般の強烈は母親より強そうだ。
>>377 なんだ、その根拠のない思い込みは……w
アンチなら税金のムダ使いすんなって思うもんじゃないか?
いちいち書かないだけで。
まだ未練のある元儲は図書館で借りたりせずに立ち読みで済ませろ。
温帯に入る印税は何十万でも、図書館全体が支払う金額はその10倍だぞ。
・・・純文が純代に見えた。
選挙の楽しさを知らないまま一生を終えるなんて、気の毒に!
しかし母親が書き散らしてること全てが事実ではないだろう、
親の知らないところでは、もっと普通の青年……
……ないか、それは。
>>379 立ち読みすると本は傷む。
自分もするけど結局誰かに迷惑はかかるんだよ。
更新来てるよ。
めまい以外は元気らしい。
てか日記がまたウザイ感じになってきている。
本当に元気らしいw
>>376 スミヨ、殴ってもいい?
何それ。 いつからたかが作家が他の職業の人よりも格上になったんだ?
勘違いもいいかげんにしろ。こういうのを見るたびにさっさとくたばれ!死ね!ざまあみろ!という思いが
沸々とまた復活してくる。
いろんな職業がある。スミヨは作家を選び、他の人は営業、製作、編集、販売、それぞれを選んだだけで
すべての人が作家になりたいわけでもない。
スミヨの立場になって虚空な見栄を張るくらいなら死んだほうがまし。
はかなげはかなげと言っても鏡の前ではぶっさいくだろ。鏡が割れてしまうわ!鏡に申し訳ないわ!
この人の職業に対する侮蔑どうにかならんのかなあ。自分がマスコミとかネットの悪意の人に叩かれて
嫌な思いをしてるなら、無駄に敵を作るなよ
>>384 作家じゃなくてアテクシ夫婦がタグイマレー。
編集引き連れてお酒飲んでるベテランもアテクシよりうら若い女性作家も愚民扱いですよー。
更新読んできた。
温帯のことだから数字はいい加減なんだろうけど、
病人が一日6000歩って妥当な数字?
調子に乗って動きすぎだと思うんだけど、
この人の辞書には「自重」って言葉はないのか。
肉サバ読み
歩数→多く
体重→少なく
身長→高く
食事→少なく
>>386 今まで2万歩を自称してた人が6000歩、と換算すれば
適正数値は2000歩以下じゃないの?
同じ万歩計使ってればだけど。
>>386 あの歩数計感度あげすぎですごいことになってるんじゃなかった?
中国で砂漠を7万歩歩いたとか…
>この人の辞書には「自重」って言葉はないのか。
「じじゅう」と読んでしまったじゃないかwwww
温帯の自重運動って、一般人が10kgダンベル持って行うエクササイズに相当しそう。
>>390 どっちかってーと
「スゴイ事になってなかったから良く見たら万歩計の
感度上げてなかったわ(爆」だね。
以前キティちゃんの万歩計(歩数が溜まるとゲームが出来る奴)を使ってたけど、
車に乗ると車の振動拾ってとんでもない歩数になった。
あれはおもちゃだから……と諦めたけど、高性能万歩計なら、そう言う振動って拾わなく出来るんだろうか。
温帯がどんな万歩計使ってるかは知らないけど、いい奴って、カウンタをオンオフできるとか、そんな機能があるの?
温帯は根っからのハッタリ人間だけど
歩きながら肉が揺れるから多くカウントされるというのもあるんじゃないの?
それにしても大っぴらに儚げ出来て良かったね、て感じ。
普通に可哀想だと思う状態なのに、本人からは全く危機感も悲壮感も伝わってこないんだよね。
外来者が自由に使えるよう、大きな病院なら車椅子を用意しているのに
四キロ歩くのか。それはなんというタグイマレなる運命のいたずらモミシボリ。
>夕食を作る元気もなく、自分は残り物のサンドイッチを一切れと即席
>スープかなんか飲んでそのままもうなんと7時には寝てしまいました。
どんなに疲れていても小食報告は欠かさない。おおなんとう(ry
> 本人からは全く危機感も悲壮感も伝わってこないんだよね。
ここだけはものすごく数少ないプラスポイントだけどなあ。
他人の生き死にをあれだけ軽く茶化して扱っておいて
自分のときだけ危機感と悲壮感にまみれられても困るし。
結局「たくさん」が好きなだけで、
質はどうでもいい
データが正確でなかろうが
内容がなかろうが
安物だろうが
この人全てにおいてだな
400 :
名無しさん@ゴーゴーゴ-ゴー!:2008/05/16(金) 17:36:10 ID:XCQNNiji0
医者があの日記見たらびっくりするんじゃないだろうか
6万歩歩くには12時間はかかるわけだが
1日12時間歩かせるツアーがあるのもすごいですね
日の出から日の入りまで歩き通しですね
病棟のピーターウサギの本にもがっつり書いてお世話になった
医療関係者に配って欲しい。
闘病記は夏だっけ。ホントに出るんだよね…?
>>391 院長室を探してウロウロすれば7万歩ぐらい楽勝。
ああ、西新宿のせんべい屋は元気かな?もう、何年も読んでないなぁ。凍らせ屋、花屋、ガイドもいたなぁ。
>>402 闘病記ってどこから出るの?
小説なら腐っても何とやらだろうけど、闘病記出してくれる所あるんだろうか…
>>405 どこから出るかはまだ明らかになってない。
もう書き終わったということとタイトルと夏に出るということしか
アグラでは触れてないので。
お見舞いに来たどこかの編集者のリップサービスを本気にしたか
同人誌の可能性もあり。
乳がんになっても学習しないまま病院嫌いで暴飲暴食
↓
母親が側に引っ越してきてウゼー、お肌がかゆいんだけどきっとストレスね
↓
黄疸(この時点でやっと病院へ)→えーとこれ膵臓ですよ
こういう経緯をすべて考えもなく垂れ流しているだけに、
闘病記ではなくお笑い物だと思ってしまう。
どうせなら同人誌で出してほしいな。オチまで笑えるから。
>>396 逆に小食報告がなくなったら、かなりヤバイってことだから
わかりやすいと言えばわかりやすい>温帯の病状
紀伊国屋書店では「嘘は罪」一応まだ平積みになってますよ。
ぱらぱらとラストだけ読んでみたら、
いつも通り、「色々あるけどまぁこのままでいっか〜」な
相変わらずなラストだったな
ずっと平積み・・・不良在庫
>>410 そこまで歪めてとるって相当気持ち悪いわ
1歩を60cmとしても3万歩は18kmなんだがw
6万歩だと36km?
参勤交代か!w
ちょっと考えればわかることなのに、ここまで数字に弱いとは。
おつむもかわいいネズミちゃんサイズです。
脳みそが。
onikuが主治医に言ったであろうこと
「アテクシは小食である」
「アテクシは肉を食べない」
「アテクシは毎日五千歩から一万歩あるいている」
「アテクシは毎日納豆朝食を食べているのになぜ病気になったのでしょう?」
主治医に言わなかったであろうこと
「アテクシは一口チョーダイが多い」
「アテクシは肉と肉以外の区別がつかない」
「アテクシは万歩計の感度を上げている」
「アテクシは毎日納豆と一緒に色々と食べているのになぜメタボにはならなかったのでしょう?」
医師の答え
「あのね、生クリームを2箱とか、コンビーフ缶を4缶とか、コクを出すために
挽肉とベーコンを冷蔵庫に常備とか、カビの生えた鴨鍋とか、肉の茹で汁は
必ずスープにして飲むとか、とにかくやっちゃいけない事をやっているからですよ。
あなたの体型が何もかも証明しているでしょう。はい、一日十分でいいから
ウォーキングしてね。ていうか納豆って脂質が高いから二日に一食にしてください」
>>403 患者には優しい病院だよ、あそこは。
しかし病後に6000歩は無理すぎるだろう…。600歩くらいじゃないか?
立派なメタボでありだめぽである
1時間ウォーキングして7500歩なんだが…温帯凄いなw
一歩ずいっと歩くと脂肪が5回くらいブルブルって震えてカウントしちゃうんだろう。
タクシー乗っててもブルブルしっぱなし。
600カウント(歩、ではない)なんてすぐだよ!
温帯って、万歩計を「歩数を計る機械」じゃなくて「出来るだけ大きなカウント数を出して嬉しがる機械」だと捉えてる節があるよなw
手段と目的を取り違えてる典型的なタイプ
>>413 ややふくよかな体にネズミサイズの脳ミソ
著者近影の写真と、ドラムロールのようなネズミの心音が、頭の中で重なって、笑ってしまった。
昼行灯に見つけてもらうまで、スーパーの棚の影にかくれんぼしてしまう、
ハムスターや子リスのような、ちっちゃなちっちゃなアテクシ。
どんな分厚い棚なんだろう…。
>>424 どんなに じょうずに かくれても♪
おっきな おにくが みえちゃうよ♪
だんだん だーれが めっかった〜(^ω^)
ネズミさんに謝れ!
膵臓がんの予後って強烈に悪いのな。
夏コミで温帯の闘病記が出ますように!
×デーはまだですか?
グイン完結ならまだ先だよ!
*デーはまだですか?
おしりまい
温帯が自暴自棄になったらついにグインも他の男とヤリまくるんじゃないかという悪寒
やられる方か
豹頭王が花嫁
>>433 その巻は数十冊ぶりに買ってしまいそうだ。
>>436 豪華な装丁の同人誌で出ますが限定版には豹柄のパンツつき。
温帯の一歩を60センチで計算するのはたぶん間違い。
着物を着てるときで40センチ、普段は45センチくらいだと思う。
もちろんそれでも、一日にそんなに歩いてるわけがないのは同意だけど。
バスに揺られて何万歩、などと数える人相手に
真面目に考察するのもあほらしい
今時の普通の歩数計だったらバスにゆられたって歩数なんか増えないよ。
肉の揺れだけでなく、内臓の蠕動運動も計測しているのではないかと
貧乏揺すりしてるんだろう。
>440
>398 に引用されてるけど、わざわざ感度を上げて振動に
反応するようにしているんだ。
398書いてあるのは、今度の歩数家は感度あげる機能がない、だと思うけど。
>>445 つまり温帯的に感度の悪い万歩計(歩く時以外の振動を拾わない正常な製品)は
無くしたことにしてとっとと捨てて、トンデモな万歩計ばかりで計測してるわけか。
まともなファンや友人の忠告には耳をかさないで切り捨てて行き
盲目信者とヒモ旦那とホストがわりの劇団員というマンセー集団だけしか周りに
おかなくなったことと共通してるのかもなぁ。
今テレ朝でやってる車上ホームレス特集で出てくる50代の女性が
御大そっくりな件。
それはそのホームレスのかたに失礼。
感度の鈍い万歩計に替わり
記憶力のいいw温帯の脳内万歩計が稼働してるんじゃない
いや、温帯は万歩をマンボだと思っているのかもしれない
今日泊先生が、ご逝去されたそうです(カジシン先生のmixiより)。
温帯触れるなよ。
温帯が触れてもいないうちから被害妄想乙
わざわざこのスレでご逝去報告するのも一種の汚手触りな気がする
>>451 というよりまだご存命だったことにびっくりだ。
アンドロボット99が、一番最初に読んだSFだったかも知れない。
すげー好きな話だった。ご冥福をお祈りします。
>451
えええぇー!?
大好きでした。まさに血湧き肉踊る空想科学小説を書かれる方だった。
温帯絶対触れないでください。
>>452 同意。
>>454みたいなのって、本当にその人の死を悼んでいるのかさえ怪しく見える。
お前温帯に触るなって言いたいだけちゃうんかと。
>>451 何か交流あったっけ。
なければそんなに心配する事もないと思うけど
というより、温帯が他人を書くときには、他人を下げて自分を持ち上げる道具にしか
使わないことをしってるから、亡くなられたかただろうが
今、現役であろうが、すべてにさわるなってことだよね
純粋に誉めたりしない。イチローでさえ、自分がいかに天才であるかの道具に
使ってる。イチローが不調になったら、とたんにケチをつけそうな感じでしか見ていない。
誰かが亡くなられても、純粋に悲しんだりしない。どこかにケチをつける。知ってる人なら
悪口が入る。
そういう人だからこそ、同業が亡くなったら温帯が道具に使うんじゃないかとひやひやしてるんだろうね。
カジシン先生と温帯とは交流あるの?
昼行灯経由で、あるのかな。
>>456 昼行灯編集長の数少ないSF業界への功績じゃなかったか、
今日泊先生の連載実現は。
>>457 >誰かが亡くなられても、純粋に悲しんだりしない。どこかにケチをつける。知ってる人なら
>悪口が入る。
追悼しつつ「温帯に触るな」って言ったり、実際に誰かが亡くなったニュースを見て
温帯に触られることを気にする人も純粋に悲しんでないんじゃない?
ケチをつけるのが、故人じゃなくて触るかどうかまだわからない温帯ってところが、
温帯と変わらない気がするよ。触ってからならともかく。
結局、温帯をそしるために人の死をネタにするわけだから。
温帯のこれまでの言動が悪いんだ、というのは確かにあるけどね。
でもそれが万能の免罪符にはならんだろ。
社会評論家のおばちゃん、ゴマキ弟についてコメントしないの?
音羽キャンディーズとか江戸川乱歩賞最年少受賞とかマイケル・ジャクソンとかの話が聞きたいよ
462 :
460:2008/05/21(水) 17:42:33 ID:1ZSCpmqJ0
×追悼しつつ「温帯に触るな」って言ったり
○追悼しつつ、温帯に対して「触るな」って言ったり
×触るかどうかまだわからない温帯ってところが、
○触るかどうかまだわからない温帯ってところだけで
今日泊先生に対しては、温帯夫婦は礼を尽くし
また、先生も温帯夫婦をとても可愛がっておられたはず
で
先生の最後の長編『我が月は緑』において
表向きは劇団の座長である女傑
として温帯が活躍してます
(その子分が野田大元帥……先生の子分だからしようがないか)
あぐらで名前が出た数少ないSF作家の一人だったような。<今日泊先生
小松先生は小説を書かなくなってから出てこなくなってしまったし、
半村先生はお亡くなりになったときに名前が出てきたくらいか。
あとは、『狐と踊れ』にAをつけたという神林と、山田正紀と高千穂くらいか。
>458
温帯はSFファンダム(もしくは出身の作家)の人とは基本的に交流がありません。
でも、もしかしたら明日あたり、日記で触れるかもしれない(「黄泉がえり」が
ドリームワークスで映画化されるという報道が。しかもスピルバーグ自らメガホンらしい)。
>>465 確か、山田風太郎が亡くなったときだったか一周忌のときだったか、
追悼の集まりみたいなのがあって、それが今日泊氏の何かのお祝い
(誕生日とかデビュー××年あたりかな)の会と一緒の日で、あぐらで
「どっちに出ようか迷ったけど今日泊さんの方へゆくことにした」って
書いてたと思う。
山風全集で解説書いてたし、追悼くらいすればいいのにと思った反面、
栗本さんならともかく温帯に追悼されてもなあ、とも思ったりして、
妙にモヤモヤしたのを覚えてる。
あぐらで確認してこようと思ったけど、2001年の更新日記インデックスが
見つからなかった…。
>>464 おおー何かお洒落な生涯だ…知らなかった
469 :
454:2008/05/21(水) 22:58:09 ID:No1VbKsr0
上記でいくつか上げてる方がいるとおり、温帯が今日泊先生と交流あったの知ってたから、つい脊髄反射でレスしちゃったんだけど…
確かに、まだ書いてもないこと先回りして心配する必要はないですね、スマソ。
好きだからこそ脊髄反射しちゃったわけなんですが、まさかあれだけで
>>454みたいなのって、本当にその人の死を悼んでいるのかさえ怪しく見える。
>お前温帯に触るなって言いたいだけちゃうんかと。
みたいな穿った見方をされるとは思わなかった。
そんな風に見えるのか…
温帯が話題にする前からここに書き込む人がいると偶にそう思うよ。
むしろ温帯の反応をwktkしてるのかと邪推してしまう。
いや、wktkしてるだろうよ
472 :
466:2008/05/22(木) 00:38:38 ID:vCXP5W2r0
>>467 ありがとう!
そしてごめん、今日泊氏は関係なかったようだorz
「大御所がたくさん」を勝手に脳内変換してたらしい
やっぱりいい加減な記憶でモノ書いちゃいかんな…。
>>469 自分は全然そんなふうには思わないよ。
これまでがこれまでだからね。
>470みたいな人もいれば、気にならない人もいる。
いちいち気にすることはないよ。
いろんな人がいるだろうけれど、
普通に考えたら温帯が触れもしてない人の訃報をここで報告し、
「汚い手で触れないで」
なんていちいちコメントつける人は以前から嫌悪感はあったな
そういう人って自分の手はキレイだと思ってるんですよね。
綺麗だろう
温帯のように人の訃報で自慢話をし、こき下ろすというような非常識なことは
普通しないだろう。
この馬鹿が、追悼の意を捧げますというふうに書いたとき、ここで皆おお!やれるじゃん!と
驚いたほどだ。それも一回だけ。
このババアは、火災でなくなった人も風俗嬢だから死んで当たり前見たいに書いてたし。
今度はこいつがくたばったら、死んで当たり前!と言われる番だね
まあ、このババアが誰かに触れたとき
・自分を持ち上げるアイテム(小食、はかなげも含む)
・悪口
しかない。イチローでさえアイテムだ。同業はもちろんだし、漫画家も
年寄りだと馬鹿にした。親族の葬式でさえ、ぶち壊したいとのたまう。
こんなことばかり書いてる人間なのに汚い手で触らないでと言わずにいられようか。
一度や二度ならともかく出てくるたびだ。何年それがくり返されただろうか。
こいつの場合、自業自得。
何もさわるな。
亡くなった人のことをヲチスレで話題にして
肉余叩きに利用してる人も五十歩百歩だよ
ここがどんな場所か知っていて来るあなたも同類ですね
みんな同類! 同類!
温帯には絶対音感hない。
絶対鈍感だけは確実にある。
そのダジャレ、当時友人たちとの間で流行ったな
なつかしい
>>482 涙で書〜いた〜イニシャ〜ルは〜♪ H ・ H ・ H ・ O ってか?w
ヒヒヒホ〜!
485 :
名無しさん@ゴーゴーゴ-ゴー!:2008/05/24(土) 22:57:38 ID:k5/DoJL80
与作?
486 :
名無しさん@ゴーゴーゴ-ゴー!:2008/05/24(土) 23:52:23 ID:qn0TALQVO
そういえば、ファミコン以前に、「きこりの与作」ってゲームにハマってたのを思い出した。
2本の木をひたすら切るだけのアレかw カセットビジョンだね。
猪に突撃されるのはともかく、鳥のフンに当たって死ぬのはちょっと
納得行かないw
488 :
名無しさん@ゴーゴーゴ-ゴー!:2008/05/25(日) 16:56:55 ID:evlNjJtXO
くされミカン色の木こりGAMEなかった? ゲームウォッチで。
あれにははまったなあ。
あの鳥は毒を飲む鳥なのでうんちも毒なのですとどこかで解答があったのを
子供の頃に見た。
たしか今週末、ライブをやるつもりじゃなかったのか?
そのあたりの情報もアグラにはないし…
現在の病状は、マズイ、のか?
落ち着かないぞ
昼行灯のmixi日記にこんなことが…。
>義母はいまとても幸せそうだ。
>娘に買ってもらったマンションに住み、夕食は娘の家で家族団らんを楽しみ、
>長唄友達とも以前よりずっと近くなって行き来がすっかり楽になっている。
もしかしたらお母様には詳しい病状は話してないのかな。
>>490 これか
>>260 > 4/15の更新より
>
> ところで5月10日のミュージックラバーズライブは予定どおりですが、
> 5月31日の「中島梓ちょっと復活午後のお茶会ライブ」(などという
> 名前をつけてみました(笑))には、応援してくれるゲストが決まり
> まして、以下のように詳細が決定です。
>
> 中島梓ちょっと復活午後のお茶会ライブ・リクエストタイムあり
>
> ●場所 赤坂リラキシン
> ●時間 5月31日(土)午後2時〜5時予定 2ステージ
> ●料金 3000円2ドリンクつき
> ●出演 中島梓(PF)カジカ(バイオリン)山下弘治(BS)
リラキシンのスケジュールはそのままだね。
ところで「◎印はSpecial Liveです」ってあるの、どんなスペサルだと思ったら
シーロト・ライブっぽいね。
493 :
492:2008/05/27(火) 00:36:15 ID:FZlCAkXr0
> シーロト・ライブっぽいね。
あ、やっぱちがうかも
昔っから「お茶会」ってフレーズが好きだな、肉代は
>>494 温帯は自分をアリスだと思っているのだが、
はたからみれば、三月うさぎ。
「三月のウサギのように気が狂っている(Mad as a March hare)」という慣用句のまんま。
お茶会と聞くだけで加齢臭を感じるがな。
昼行灯は「おばあちゃん」を止めて「義母」にしたのか。
つまらないことだが、ちょっと常識的で安心する。
還暦近い娘婿が義母をおばあちゃん呼ばわりするのに引っかかっていたので。
>496
わかる。
家の中ではなんと呼ぼうといいけど、外では義母とかが常識だよね。
今後「奥さん」っていうのを「妻」とか「家内」に変えてくれたらもっと安心する。
後進きとるで
義母はいいんだけど
>娘に買ってもらったマンションに住み
温帯は御母堂に代わってローンを組んだだけでちゃんとお金はご母堂から
受け取ってるのではなかったっけ。
それでも買ってもらったことになるのかな。
つか息子の場合は半独立で御母堂の場合は買ってもらった、か…。
>>499 ここで「買ってもらった」って書くのが昼行灯のいやらしいところだね。
娘の隣のマンションに住み、でいいと思うんだけど。
肉余がマンションなんてデカイ買い物をお母さんのためにしようものなら、
毎日更新かけて大騒ぎするだろうよ。税金対策で娘名義にしただけじゃね?
ていうか、年老いてからようやく頼りにできるかと思った娘は病気再発、
孫は世間で言うニート、娘婿は紐、唯一の気晴らしがお稽古ごとだけ。
これを幸せそうと言い切るのは、肉余の大好きな言い回し「想像力の欠落」だろ。
>495
実際はハートの女王様、体型はハンプティダンプティだが。
やっぱり腐った似たもの同士だな
不倫の後に浮気をするだけあるわ
やっぱりこいつもしね
>501
温帯に気を使わずズケズケ物を言い生活の世話もしなくていい
義母が羨ましいんだろうな。
更新見た
やっぱり、好きなことをやらしてあげた方がいいんだろうね
元々ご母堂は、それなりの蓄えがあって、終身介護の老人ホームに入るって言ってたんじゃなかった?
ただ、そのために青戸の家を売ろうとしたので、温帯が慌てちゃった。
あの家は、もう温帯のものという認識があったみたいだから。
>>505 このスレでもそう言われてるしね。
>>めまいの薬もきかないのでひそかにやめてしまった(爆)ので、だいぶん薬が減って、ずっと酷使されて痛めつけられていた肝臓も
>>おそらく当分は楽になってきたに違いありません。
(中略)
>>あさっては、めまいのほうのCTもあるので、頭部からお腹までずーっとです。
勝手に薬やめるって、何かもうね(^_^;)つうか、脳メタ疑われてると思う。この検査オーダーは。
でも、温帯にとって一番つらいのは
>>あさっては朝ご飯も抜きだし (/_;)
なのねw
癌患者じゃなくても、病院の検査は普通に「 食 事 抜 き で す 」 と何度言ったら・・。
なんかさ、今さらんだけどさ、
使い勝手の良いブログをだれか温帯に紹介してやってくれよ。
久しぶりに神楽坂見て、心の底から可哀想になってしまった。
いくら温帯でもあれじゃみじめ過ぎる。
最後の最後まで病院でも簡単に更新できるようなブログを
誰か頼む。
>>508ブログはやるつもりないって本人言ってなかったっけ?
>>509 いや、それは分かってるんだけど。
更新の手順の簡略化をしておいたらどうかとか、
デザインが今風になったら少しは気分(文章)が変わるんじゃないかとか、
いろいろ考えるが、しかしもうなんか、いくらなんでもあれはひどすぎる。
未だにファンをしてるおとりまきがいるのかどうかは分からんが
本気でなんとかしてくれ。
あれを変えさせないってことは、緩慢な死を容認してるって事ではないのか。
夫でも息子でも信者でも、とにかく酷いと思う。
哀れだよ。
>>510 んじゃ、メールでも送って何とかしてあげれば?あなたが
>>510 温帯は感性自体が古いので、今風のは作りたくもないしかっこいいとも思いません。
綺麗に化粧して貰っても、自分で塗り直す人ですよ。
もう好きにさせてあげるしかないんじゃないの?
自分で色変えられたりフォント選べたりgifアニメ貼れたりするのがいいんで
ただ文章打ってるだけのはつまらないんじゃない?
だって、自分一人で作って毎日更新してるのを
他のサイトを貶しながら(常套)自慢してたから、
誰でもできるブログでは駄目なんだと思う。
自分の文章
自分の料理
自分のファッション
自分のメイク
自分の演奏
そう、自分自身が好きなのです
自分の本名とお肉も愛してあげれば完璧なのにね。
ご冗談を
他人を貶める様な事を書かなければ、ただの時代錯誤なナルシストで終わっただろうね
もうじき死んでしまうのだろうかと思った。
今の状態(グイン)とか気になっていないんだろうか…
>>517 今いちばんやりたいことはピアノらしいしね。
その生きがいを与えてくれた母親への感謝は忘れてるけどね。
>>502 ,-'".. /' レ " //<< い あ 困 さ
な 大 .き / ::::: /ri'ノii " (~ヽr''') .う っ っ っ
ん 事 み. / ::::::: r"ツ人ン ヽ,/ .と. た た. 続
だ な た / ,,,、、、、;;;;ij,//~ 彡,,、-- 、, い .ら こ け
労 ち r"r'"::、、、 '""ヽツ" ,,、 い と な
働 は. rニti 、,,,ー'''''ヽツ(,,--、 'tr''ニ"ニ彡 な が さ
力 リ, '  ̄~)::)r" ミ":::'" ん い
// ;;ッ''"(,」⌒'',"~'' ,,:::::、、、, で
r'ii r"/,、 ヽ-z⌒",, ヽヽ'~ も
A tii `/;;"ヽ`'=zz三zz'7" 't;;|i
r"ヽ ,,、 /:::::| i |;i ii,,ゝ、_,、-''" ,ii |;;i ii
. | ヽi;::ヽ /::::::::| t i;| ~'' 、,,""",、-''" jリ ii'-、
完結させる気はまったくないんでしょうかね
作品への愛や、読者への責任感、なんてものを、今さら期待するのはまちがってるのかな
単なる自己愛だとしても、自分の作品は愛してるんじゃないのか
本当に借金返すため「だけ」に、だらだら書きたいものもないのに書き続けていたんかね
すでに作者の中では完結している話だったと解釈すべきか
>>521 読者への責任感など持ち合わせて無くても
一向に構わないが、「死に時忘れやがって」
とか年寄りに悪態つく者の態度ではないよな。
温帯は「作品」そのものへの愛なんてなかった。
愛してたのは「自分が何か書いてホメホメされる」ことだけ。
この期に及んでは
温帯のご家族も、温帯が
ネットとは自分が何かを垂れ流すものであって
決して、自分がそこから何かを得るものではない
と信じ込んでいることに胸をなでおろしているに違いない
(いや、辛いのには変わりはないだろうけど)
>>524 まあ、それは温帯に限らず作品を作る原動力のひとつでもあるんだがな。
>>522 人の想像読んで鬱か。温帯なみの甘ちゃんだな
>>527 >522ではないが、
>>501のラスト三行は想像ではなく事実だろ。
事実の羅列だけで自分もしんみりしてしまった。悲しい老後だと思う。
それを一番近くにいる身内に「幸せそう」と書かれたら微妙だ。
自分の親をエレベーターなしのビルに住まわせ「運動だ」とのたまう
人間ならではの無神経さを感じた。
普通、娘が癌になってるってのに
その母親のことを「幸せそう」はないよなあ・・・
家族故の確執でいがみ合ってる仲だったらともかくさ。
娘が癌で余命幾何もないかもしれない、その母親の様子を“幸せそう”と見てしまう娘婿というのは、
つまるところその娘=自分の妻が死んだ方が周囲の人間は幸せだ、と考えている、ということだ
>>521 むしろ愛があるから終わらせない気もする
終わらない物語を書きたいとグインの冒頭から言ってたから。
んで、
「好きで書いてたらおじさんが本出してくれた」がそもそもの出発点な人だから
出版社も読者への責任もないだけなんだと思う。
自分のために書いてるだけでしょう。
あとは、終わらせると自分の死期がすぐそこにあるのを認めるような気がして
それが怖いんじゃないかと思う。
ま ロマトモの終了宣言ぐらいはして欲しいとは思うけど。
今朝の産経新聞に温帯の写真入りのインタビュー記事が大きく載ってました。
その中で「化粧中に鏡を見たら白目が黄色くて黄疸じゃないかと思って」
それで病気に気付いた、ってあったんですが、そんな経緯でしたっけ。
ヒモは、温帯が死ねば女に堂々と手を出しまくりだろ。
元もと裏切りだらけのぶっさいく男なんだし。
妻と乳児と幼児を裏切り、温帯を浮気で裏切り、作家を裏切って生きてきたんだ。
口先だけの屑男。
こいつの写真見るとヒモがやせた温帯に見えてキモクて怖い。
醜い男の網タイツ下着姿なんてぞっとするよ。
美男子ならともかくあれだけ醜くてよく女装やろうと思うよな……
534 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/05/29(木) 10:24:00 ID:aDUaKy0J0
>>534 ていうかこの厚化粧のしわくちゃババア、誰?
>>529 昼行灯的には、肉代のご機嫌を取り続ける必要もなく、
老齢故に肉代の世話要員となることもないご母堂が
羨ましくて羨ましくてならないんだろうね。
自分が肉代の病に悲しみを感じていないものだから、
ご母堂を見る色眼鏡からも「娘の病を悲しむ母」という肝心要の視点が
スッポリ抜け落ちている。語るに落ちるとは正にこの事。
>>535 余計なものをそぎおとせても、厚化粧はそぎ落とせなかったようですね
>>534の記事より
>手術後は生活が一変しました。遅くても夜は8時半には寝るようになったし、食べ物も脂っこいものは気持ち悪い。
手術前は、脂っこいもの食べていたんですね
写真は、自分は『意外と見られるじゃん』と思った
>>536 まともに考えれば逆縁が二つってだけで辛い話だよね。
うち一つ、温帯の弟さんの方は、ご母堂自身それを望み、だからこそ
健康に留意して長生きされたんだと思うけどね。
まさか自分を送ってくれると思ってた方の子どもまでとは。
しかも、子どもがようやくそういう意志を見せたから引っ越してきたのに、
すぐに発病とは。
大変な人生だよね。
温帯のおかげで、温帯のご母堂の人生にすっかり興味を持ってしまったのだが、
温帯に何かあれば、その後を知ることもないんだろうなぁ。
まぁ御母堂が不幸か幸福かは御母堂本人以外知る由もないので判断はできないが
同じく判断できない立場のはずの他人の昼行灯が
伴侶に続いて子供にまで先立たれそうな立場の女性を幸せそうだと解釈するのは不気味だ。
>食べ物も脂っこいものは気持ち悪い。
この一言があると、ああ相変わらずだなあと思って安心するな。
>>534 10kg以上痩せてこれ?
どんだけ太ってたんだよw
>>542 これもー。
>それより、3年前に肝臓の数値が悪くなってからは
> 食 生 活 は 節 制 し て い た つもりだったので、
あぐらで垂れ流していた食生活からは、節制していた様子なんて
微塵も感じられない。
相変わらず、食に関して己を偽っているなw
「つもり」
>>545 うん、「つもり」ってのはあたってるね。
手術前でも温帯は、ものすごく少食なつもり、お野菜大好きなつもり、
お肉苦手なつもり、油っぽいものはオエなつもり、甘いもの食べられないつもり…でいたからなw
でも実際は特に少食じゃないし、野菜は実はあんまり食べてないし
肉は脂身じゃなきゃ基本的に好きだし、油っぽいものはオエオエ言いながらしょっちゅう食べるし
甘いものも生クリームとあんこ以外はかなり好き、だったという。
それがわかる記述を温帯自身が書いていながら
本人にはその自覚がなかった……w
今もそれは変わってないんだろうな。
>>542 あぁ、今も欲しがってるんだっけ?>脂っこいもの
>手術後は生活が一変しました。遅くても夜は8時半には寝るようになったし、食べ物も脂っこいものは気持ち悪い。
この一文読んだとき、手術前は脂っこいものも気持ち悪くなかったと言うことを
告白したなとしか思わなかったよw
えええええええ!?近影かこれ
入院前の写真かと思った
すげーわ
10kgダイエットして、闘病で10kg減って
>>543 あー、でも確かに肉が落ちてる。
しかも、口の周りのハリがなくなって皮が垂れ下がる最悪の老化パターン。
化粧板の芸能人劣化スレで姐さんがたに見せたいわ。
まぁ相手にしてもらえないだろうけど。
産経の記事自体、「昨年末に突然、膵臓(すいぞう)がんに見舞われました」とか
つっこみどころ満載だけど、まぁそれはスレチなので。
>以前は大事なもの、おいしいもの、好物を最後に取っておくほうでした。
ピザの耳を残して元彼に怒られたり、
シュークリームの中身だけ食べ散らかしてマネに押しつけたりしたのは
設定クリアですか。
>>551 上の写真は「福笑い」ですね、わかります。
元がこうなのかもしれないけど、それでもこの目や眉メイクはひどい…
客観性が無いとしか思えない。着物はとても素敵なのに。
なんで「ハ」の字に眉を描くんだろうな。
温帯には「愁いを帯びた顔」に見えるとかなんだろうか?
「化粧が根こそぎ崩れ落ちているかのように見えるメイク」
というものを初めて見ました。
何かの授賞式の時の写真は今見てもゾッとしますw
垂れ目顎ナシという自分のウィークポイントを
チャームポイントと信じて疑わない人なのね。
旦那「変だ」て教えてやれよ。女房笑いものにしてなにやってんだ。
>3年前に肝臓の数値が悪くなってからは食生活は節制していたつもり
>だったので、「なぜなんだろう」とは思いました。
肝臓の数値が悪いから節制した(つもり)までは分かるが、
その後膵臓がんになって「なぜなんだろう」と続くのがよく分からん。
食生活の節制したら体内の臓器が一斉に浄化されるという認識か?
それとも肝臓を労わるための食生活が膵臓にも効くものなのか?
しかしガンのお陰で取材やら闘病記やら光が向いてきたってのが皮肉だ。
作家としては不本意な終わり方だろうけどね。
肝臓の数値が悪いと言われたのはもっと前のはずだし
>>556 ぎゃああああああああああ! 何てもん見せるんだオマエ!
えっと、温帯作品でいうと藤原華子をもっと醜悪にした感じ?
>>555 今回の写真があおってるのは眉とか目じりとかほっぺたの肉とか
何もかもが垂れ下がってるのをカメラマンが許せなかったからだと思う。
メイクはプロにまかせればもう少し無難になったかもしれないのに。
>>560 大丈夫だよ。自分見たけどなんともないよ平気だよ。アハハウフフ…
2004-6-25.htm
> いまどきのメイクが、どっちかというと目じりをつりあげ気味にして、眉もきつく描いて、
> 不機嫌メイクというか、コワイ顔メイクなのかもしれませんけれども、それにしても
> 「なんだかみんなすごくケンがあるなあ」と思ってしまいます。優しい顔、
> 見てほっとするような顔、見ただけで親しみややすらぎを覚えるような顔、というのが
> すごく減ってきてしまった感じがします。「あなたたち、メイクうまいけど顔怖いねえ」と
> いいたくなります。
垂れ目だって怖いものは怖い…
そうか。あの眉と目が限りなく垂れ下がって口角も頬も伸びきっている状態の顔が
肉塊にとっての、優しくてほっとして見ただけで親しみや安らぎを覚える顔なのか。
ていうか、ポジティブシンキングにもほどがあるだろう…。
>優しくてほっとして見ただけで親しみや安らぎを覚える顔
で思いつくものを色々考えてみたんだけど、あんな眉してるものはないと思うんだ。
優しくてほっとして〜に、「滑稽」という要素を入れれば結構あるけどw
肉ちゃんの顔が福々しいのは間違いないでしょ!
オバちゃんってどうしてああいう風にハッキリクッキリ眉を描くんだろう?
理解できん。
>>551 ひょっとすると下の奴は、融け始めてる巨神兵なんですか?
眉、目、法令線…
溶けかけたソフトクリームみたいな顔だ。
なんでピーターラビットなんだろう。
脂好きのウサギなんてやだw
痩せたなあ
昔「グルメを殺す十の方法」を読んだとき、主人公のデブババアが、著者そっくりだと思ったよ
凄い投影してるな、と思った
ちなみにこの推理小説自体は面白かったな
温帯はあのたれ目をカバーする気はなかったのか。
でも稀に見るたれ目だ。
>>556 オエエエエエェェェェエエエエエ orz
誰だよニー速のスレに貼った奴!
うっかり向こうで開けちゃったじゃないか。
もうちょっと…いやかなり目元を強調するのやめてナチュラルメイクにすれば
垂れ目なんだから優しげというか庶民的で親しみ易いという方向には持っていけると思う。
お若い頃のメイクを強調してない顔は美人ではないけど平凡ないい顔でしたよ。
心が腐ってるから何をどうつくろっても無駄。
化粧しても無駄。
癌の本、アテクシかわいそ〜で食生活に対して嘘ばかり書くんだろうな。
食生活に気をつかってました ならその醜い太りかたは何?
アテクシの才能うんぬん 腐ってるよもう!
そうやってつっこみつつ読む本なんだろうね
メイクもよく知らない、って時はまだ良かったと思うな。
垂れ目をアイラインで強調しちゃってるもんなぁ。これはこれで怖いですって…。
細くて、眉毛が下がってるって工藤静香?
あの人ならはかなげって似合うかもしれないけど(アイドル時代限定)
ロングでまゆげが下がっていて切れ目で垂れ目で細いってずばりなような。
そのくせ、ダイエットなどの努力をしないのが分からないけど
>>578 その発想はなかった。工藤静香かあ。
なにかモデルがあるんだろうなあとは思ったけど無茶しやがってw
つか普通に年相応のファッション誌でもなんでも読んでりゃあ
自分がどれだけ浮世離れしたメイクか気づくよねえ。
脳内フィルターが秀逸すぎて現実世界との違いが解らなかったのか。
さすがに女性が多いせいか、化粧についての話題は活気づくな
>ソフトクリーム
>巨神兵
失われた聖櫃の最後の方でこんな感(ry
>>541 野村サチヨかと思った・・。
太ってた人が急に(=不健康に)痩せるとこういう風に弛んじゃうんだよね。
若くないから肌の張りもないし。
正直、もっと痛々しくやつれているんだろうなあと思ってたから、ちょっと肩透かしw
つうか、これで「ちょっと、ふくよか」くらいなんじゃね?
ちょっと、っていうか、まだまだ十分すぎるんじゃないの?ふくよかさについては
この人が死ぬと日本がちょっとよくなりそうな気がする
病気が判明してから痩せた痩せたと書いてあったので
どれだけ痩せたのかと思えば…
最近の人のメイクが怖いというけど、この垂れ目の囲みようと、所謂エビちゃん風囲み目と
やってる事は同じだと思うが。
元の形が違いすぎるから、全然別の物になってるだけで。
>>586 公正とは「等しきものには等しく、等しからざるものには等しからざるものを」ということである。
『温帯』のメイクと『エビちゃん』のメイクは本質的に異なる。表面的な現象の類似性に
惑わされず、等しからざるものには異なる評価を下すことが公正な判断である。
若い子のメイクより、温帯メイクの方が断然怖いw
でも、あぐらを思い出さずに産経の記事だけ読むと、温帯もまともな人っぽく見えるな
>>588 そりゃ記者が真剣に仕事したんだよ。カメラマンも大変だったろうな。
肉余って「はいからさんが通る」に出てくる、アゴなし婆やそっくりだ。
もし温帯が儚くなってしまったら遺影はコレになるのかな。
プロに撮ってもらった一番最近の痩せている時期の写真だし。
ヘアメイクもメイクも着付けもプロに頼めばよかったのに。
592 :
549:2008/05/29(木) 23:55:28 ID:XsxBpX9V0
>>549で書いたスレにほんとにURL貼りに行った人がいるみたいだけど、
見事にスルーされてるから、つか恥ずかしいからやめてね☆
>591
葬式にはどうなるかは知らんが、温帯の遺影はたぶん新聞に載らない。
温帯内部では一面を飾ると思っているようだけど。
でも出版社は在庫一掃を兼ねた追悼フェアをやるだろう
ポプラ社ってパンプキンとかかいけつゾロリとか出してるとこか
文芸社じゃないんだ
>>591 着物中毒の時にプロのメイクでとった品の良い写真があったはず
死んだらぁ〜新聞にぃ〜載るような大作家にぃ〜♪
なんか、もんのすごーっく劣化した渡○えりみたいな…
本人の理想とは違うだろうけど、
目の変な隈取をやめて、下がり過ぎ太過ぎに描く眉をやめて、
小さく描き過ぎの唇を普通に描けば、
もうちょっとマシになるのに……。
>>590 アゴ無し婆やにあやま(ry
あっちは和むキャラだぞ。
垂れ目を活かしてパンダメイクにすれば1億円で東京都に貸し出しできたやもしれぬ。
(下)の写真は結構やつれてるな
それでもアゴの下にはお肉があるけど
肉代的にはやつれたんだろうけれど、
それでもまだまだ十分な肉付きだし血色だってすごくいい。
本当に丈夫だよ肉代、頑丈だよ肉の要塞だよ!
しかしすっげータグイマレなアイラインwww
あーでも肌は綺麗だね。血色も確かに良いし。
こんなへんてこりんなメイクじゃなくて、
髪もちゃんとお手入れして艶があったら、
「ふくよかな女流作家」と言えるかもしれないのに。
なんで自ら化け物にならねばならんのよ。
手術その他で痩せたとは思うけど、皆の指摘どおりタルタル。
これを「儚げなアテクシは病気のせいで痩せちゃった(/_;)」と
嘆く振りしていても喜びは隠せないあたりご立派だよ。
女性だったらこんな痩せ方、絶対いやだけどな。
昨日の産経の続き
うゆうLife】向き合って 作家・栗本薫さん(55)(下) 執筆量減も話の展開速く モト取ろうと闘病記完成
ttp://sankei.jp.msn.com/life/body/080530/bdy0805300808001-n1.htm >今回の病気ではいろんな心境の変化があり、それが小説にも反映しました。
>今までは、もう少しもう少しと話の展開を引っ張る悪い傾向があったんですが、
>病気になってからは前より少ない枚数で話が進んでいる気がしますね。
>この作品は、以前は100巻で完結するということでしたが、すでにそれを大きく超えてしまい、
>私自身、どうなるか分からないような物語の展開になっています。
(中略)
>私自身は「グイン」のために生きているのかというと、そうではないし。
>100巻まで書くのに25年以上かかったので、もし200巻まで続くとしたら、
>あと25年生きないといけない。物語も主人公たちの二世の話になっていくかもしれないし、
>書くところまで書くしかない。こればかりはどうなるのか分かりませんね。
グイソを終わらす気はまったくちっとも欠片もないようです。
あとやっぱり今日も写真がきついです。
>>608 読んだ。
来年のグイン出版30周年までは生きているつもりのようだね。
グインの最終刊のあらすじ書いておいたほうがいいと思うけど、
そういうのはしないつもりなのかな。
「モトをとる」ねぇ・・・('A`)
カネ!カネ!カネ!
>あとはレベルを落とすことがないように。
今よりレベル落とす方が普通は難しいはずなんだがなぁw
しかしこの文章、御大が書いたものをそのまま記事にしたんだと思うんだが
(「プラスに変えてゆきたい」とか書いてるし)
改行が適宜入ってるんでずいぶん読みやすいねw
記者が原文受け取ったときはどんな感じだったんだろう。
>>608 >あとやっぱり今日も写真がきついです。
メイク等はともかくとして、撮影がある時位、誰か襟元を直してやればよかったのに。
>執筆量減も話の展開速く モト取ろうと闘病記完成
果たしてどれ位売れるかね。
アマゾネスは、まだその頃温帯の本を買っていたからその流れで購入したけど。
前にあぐらでも書いていたけれど、習い事に関してもそうだったよね。
いつまでも習う側の母親をpgrしていたっけ。
で、「あんたはちょっとかじるとすぐにお金儲けしようとする。図々しい(ウロ覚え)」と
母親に窘められていたなぁ。
この「モトを取ろうとする」性格は全然変わらないね。
昨日も今日も、写真を見てもどこが痩せたのか全くわからん。
何人かが言ってるけど、普通にふっくらしたおばちゃんだよ。
手術までしたがん患者にはとても見えない…。
>>612 > しかしこの文章、御大が書いたものをそのまま記事にしたんだと思うんだが
> (「プラスに変えてゆきたい」とか書いてるし)
いやたぶん記者が書いたゲラに温帯が赤入れたんだと思う>ゆきたい
あーそういやーインディー・ジョーンズの新作をやるんだなー
インディーといえば、最初のやつで、聖櫃を開けた途端
ナチの面々の顔が溶け出したなー
…というのを連想した昨日のアップだったのだけど
今日のを見ると
>>613の指摘する崩れた襟元から下が
たぶん、見るもいたわしい状態だと思う
(肩の肉がごっそり落ちたためではないか)
>>616 >(肩の肉がごっそり落ちたためではないか)
乳癌の手術のせいだと思うよ。今回の手術はあまり関係ないと思う。
あれだけ崩れた襟元でも、本人は「あまり崩れませんね」と思っているらしいが。
個人的には、撮影がある時位、もう少し補正すればいいのにと思う。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/kimono19.html >それをいったら私なんて、右胸がないわけで、右胸は肋骨出ていてぺたんこで左胸はいっちゃ何ですが人様より
>相当大きいですから、これをどう補正するかなんてことになったら大変です。一応右胸をガードするものは入れて
>ますが、洋服だとブラのなかに「マンマ」っていう乳ガン患者専用のシリコンオッパイの詰め物みたいなのがある
>んで、それをいれてますが、着物じゃあそれは入れないので、右と左がえらく高さが違う。和装ブラでとりあえず
>形は多少ととのえますが、それでもえりもとにきますけど、慣れてるから、あまり崩れませんね。
>>614 まったく同意。
特に今日の写真、いったいどこらへんが痩せたの?
アゴなしな上にフォルムはまんまる。
10kg減が本当なら、手術前のデブ度が相当だったってことだよね。
>あとはレベルを落とすことがないように。
>切り捨てられるものは切り捨てていくことを覚えましたので
アホも休み休み言えとw
>>617 手術前から襟元の着付けぐさぐさだったしね。
乳癌患者用のシリコン入りのブラ、うちの叔母Eカップだけど
ちゃんと合ったヤツ使ってるよ。
カップの大きい人ほど、ちゃんと補正しないと身体のバランスが歪むし。
温帯はデブだからブラが苦しいんだね。
部屋の中では帯外すって書いてたし。
だらしないカッコしてだらだらしてるから太るんだよな。
>>617 途中まで読んで、温帯は着物だと下着は着けないのかと想像してしまった。
でも和装ブラのときも、片方だけないことには違いないんだから、
シリコン入れるのが自然じゃないんだろうか。
>いっちゃ何ですが人様より…
他人を下にみて優越感に浸る性格がにじみでてるな。
温帯の文章は「実は私は…」とか「いっちゃなんだけど私は…」とか
「ああ、ここ太字強調したいんだな」という場所がよくわかって面白い。
>>615 自分もそう思う
新聞や雑誌の記事は取材して記者が書くのが普通だし、
もし寄稿したのなら、どこかに署名を入れると思うし
ニュー速スレみて思ったんだけど、何だかんだ言って「グイン」の読者って多いね〜〜。
そりゃ、死んでもやめられんわ(^_^;)
何が驚いたって
>モト取ろうと闘病記完成
これが見出しにバーンと出てた事。
あと今日の写真を見る限り、やっぱり痩せたと思う。
前はふくよかなりの張りがあった。
ぱっつんぱっつん → ぶよんぶよん こうですか?
痩せたというより、顔全体が重力に負けちょる…
この年で急にやせても皮がたるむばっかりで綺麗とはほど遠くなるだけでは
あんまり痩せた感じもしないし・・・
今日の写真は眉尻も目尻も頬袋もアゴも重力に従ってるな
>モト取ろうと
こんな言葉が見出しにまでつくなんて、はあ〜あもう何と言うか本当に温帯らしい…orz
よっぽど記事まとめた記者の頭にも残った言葉って事でしょ
>モト取ろうと
自分も、リンク貼ってくれた >608さんか、
ニュー速のスレ立て職人さんがつけたタイトルかと思ったら
元記事のタイトルだったんで噴いた。
>モト取ろうと
いまごろ「悪意のあるタイトルだ」とかいって抗議してたりして。
もちろん自分の口から出た言葉だということは綺麗さっぱり忘れて。
「アマゾネス」の時も「入院中からもう闘病記書いてモトトッテヤルゾと思ってた」
とか書いてたし、まあある意味作家根性は残ってるってことではあるんだろうな。
もうちょっと言い方(書き方)はないのか、と思うけど。
昨日朝刊を読む前にこのスレ見た。
産経取ってるけど、恐ろしくてスルーした…
「モト取る」っていうのも、
もう何だか体験したことは何でも文章にしてしまう作家根性というより
単純にカネを稼ぎたい、としか読めないわ。
闘病記たって、乳がん時からまったく学習しなかった人が
闘病記出したってなあ…出すのは勝手だけどね('A`)
2002-6-17.htm
> 私いつも「もういい加減に月謝ただ払うだけじゃなくて、これまで払ったのを回収すること
> 考えなさいよ」って文句いってましたね。母親からは「あんたはちょっとやっただけですぐに
> それを商売にしちゃって図々しい」って言い返されましたけどね(笑)でも商売にしないとねえ、
> なかなか本当にきびしい局面にたたないので、ダメですよ。私としてはそう思っております。
> ま、時効だからいいますけど、私、大学では「レポート代筆業」という
> 「かくれバイト」をしてけっこう稼いでましたもんね(笑)卒論まで代筆したことありますよ(笑)
> あのころから「お金にする」ことにはかなりのこだわりがあった――「プロになる」ということに
> すごくこだわりがあったんでしょうね。
2003-2-9.htm
> 長唄も清元も小唄もなんでも長いことやって師範だの名取りだのとってるのにいっこうにそれで
> 商売をしようということを思いつかないようで、私からみるとじれったくてたまらない(笑)
> そういうと「あんたはまた、ちょっとかじるとすぐにそれでお金にしようとして、図々しい」と
> いわれますが(笑)(爆)私にしてみれば、「商売になるために習ってお金を使う」んだから、
> もとをとる、というような考えじゃありませんが、「ただ遊びのために何かを習う」なんてことは
> 時間の無駄に思えてしまう、やっぱりある意味芸人根性なんでしょうねえ。
07-4-15p1.html
> あときわめて重要なのは、 「あさましいところを決しておもてに見せない」のです。
> お金の話とか「ソントク」の話ってのは「あさましい」のです。このことさえもういまの人って
> わからなくなってしまっている。そうして「トクするから」っていわれるとたちまち夢中になり、
> 「ソンするまい」として夢中になる。それがすべて「あさましい」のです。あさましくっても
> いいやと思うでしょ?ソンするよりいいや、トクするほうがいいやと思う、その心根はすべて
> 「しもじも」の「いやしい田夫野人」のものなのです。
あさましいよ温帯…十分、あさましいよ…
>>634 芸人根性じゃなくてむしろ商人根性なんじゃ?
芸人なら、半端なもの客に見せて金なんか取れるもんか。
商人だって金を取るからにはそれなりの品質の物を提供するものだろうが。
そして多分温帯はいつもの自分だけは例外という法則を持ち出して、
自分だけは金金言っててもあさましくない事にしてるんだろうね。
どう考えても裕福な家庭のお嬢様育ちとは思えないのだが。
こういう事を言ってると実は貧乏だったんじゃないかと勘ぐられますよ、温帯。
「高校の頃から、バスケとかやってる人が信じられなかった。プロになる道がないのに
続けてどうするのかと」と言って顰蹙を買った、某女子プロゴルファーを思い出しました。
>>634 確かに金金と言う人はあさましく思える。温帯に同意。
って温帯がそうじゃん!すごいなぁ…自分は別だと思ってるんだろうな…あさましいのに。
温帯の憧れる高貴な方々は、元の取れない無駄をやってなんぼだと思うんだけど。
温帯の憧れる粋な生き方って、元の取れない無駄を楽しんでなんぼだと思うんだけど。
「アテクシは人と違うから」ではこの辺は誤魔化せんだろうにな。
とことん金儲けに拘る人生ってのもありだと思うんだが、
そういう点でも一本筋が通ってないんだよねえ。
プロになるのにこだわるとか言われても代筆バイトとなんの関係が?
それに好き勝手に小説書いてたらおじさんがカネくれたって設定とも矛盾してますね。
ホリエモンとか政治家のカネの稼ぎ方を批判してたけど、
代筆という不正行為でカネ稼いでる自分はアリなのね。
違いは金額の多寡ですか?
違いはお金が自分に来るかだけだろ
おおなんというあさましさ(モミシボリ
金のために文章は書かないってミューズに誓ったのにね。
「500円玉が並んでいる」とか言っててバチあたって、
それでなおかつ「もとをとる」ですか。そうですか。
あさましいを遥かに超えて、素直に、たくましいと思った。
いやいや、体型の事など言っとらんよ。
カネカネ言おうが「モトをとろう」が構わんよ。
その金に見合うだけの物を創ってやるんだという気概と実力があれば、あさましくも下品にもならんのだがな。
金のためにしか文章は書かないってミューズに誓った
出版のあてもないのに掻きまくってるヤオイもいつかモトが取れるんだろうか。
ヒント→遺稿集
需要がなくても、旦那と子供が売ろうとするかもね…
どうしよう グインと抱き合わせみたいな羽目になったら
(今メジャーコンテンツがグインしかないから)
いま、遺稿集を出して商売になるのは、東野と宮部と京極くらいだろう。
日本SFだと、小松先生は書いていないから、3000部限定で山田正紀くらいじゃ。
今日のお茶会ライブ予定どおりやるのかな?
午後二時からだったはずだけど。
金のために文章は書かないなんて気概はミューズで綺麗さっぱり洗い流した
「もう頬づえはつかない」の見延典子氏が時代小説「頼山陽」で
新田次郎賞を受賞した、という新聞記事を読んだ。この人、確か
音羽台キャンディーズの一人だよね。52歳だそうだけど、年齢相応の
落ち着いた風情の写真が掲載されていた。若すぎるデビューによって
苦労した話とかインタビューで語っていて、考えさせられるものがあった。
658 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/05/31(土) 16:33:22 ID:o1oMbX420
お前の味がする
5月終わっちゃうじゃん
2chの占い師も当てにならんなー
>>656 美延さんと言えば昔デビューしたばかりの頃、温帯(中島梓)が評論家としてインタビューしていて
そのときの彼女の印象について後日温帯が書いたエッセイも読んだ覚えがあるな
もうどの本にあったか覚えてないが、「人間動物園」か何かで
見延さんが、作家としても同大学卒としても先輩である自分に対して
初対面からタメ語だったんで驚いた、ってな事書いてあったけど
今思うとあれも当時「若い作家」として活躍していた自分より、
さらに若い女流作家が登場してきた事に対して少し意地悪な書き方だったと思う
今ほどあからさまじゃないけど
662 :
661:2008/05/31(土) 22:42:13 ID:hBxZysxq0
書いてから大きな勘違いに気がついた
見延さんじゃなく、音羽キャンディーズのもう一人、最年少の中沢けいさんについてだった
見延さんにも温帯にもスミマセン orz
>>661 大大先輩のつかこうへいに初対面から銜え煙草で遅刻してきた非常識な人の台詞とは思えないな
アテクシだけはいつでもどこでもどんな時でも特別なのですよ。
「アテクシはミューズに愛されたプロのトップだからいいけど
みなさんは真似しちゃダメですよ」
>>662 中沢けいさんとは、電話で何度か話したことあるが(10年以上前)、
落ち着いた奥さんという感じだったな。彼女は成長して、温帯は劣化したのかな。
ウガンダさんがー
林真理子が「若くしてデビューし美男子の編集者と結婚した女流小説家」の
エッセイか小説を書いたんだけど、お肉ちゃんは自分のことだと思い込んだんだ
後日あれアテクシがモデルよねー!と真理子本人に言ったら
や、中沢けいのことですよと答えられてしょんぼりしてたな
>>661 あづさのアドベンチャーなんとかだったかな…?違ったらごめん
自分も年でonz記憶あやふやなんだけど見延さんのこともタメ口きかれたと
チクリ書いてたと思うんだ。
「もう頬杖はつかない」が最初違うタイトルで、とか答えてたから見延さんだよね
>若くしてデビューし美男子の編集者と結婚した女流小説家の
>エッセイか小説を書いたんだけど、お肉ちゃんは自分のことだと思い込んだんだ
イタイ、イタ過ぎるよママン……
温帯にはあれが美男子に見えるのか…
見えるんだろうな、鏡の中のアテクシが儚げな美少女に見えるんだから。
なんか、それはちょっといい話じゃないか
>>671 そうだね。そこだけ聞くと微笑ましいな
このスレ見ていて音羽キャンディーズでググってみたら
温帯自身のサイトかこのスレぐらいしか出てこないんだが。
当時批評家か誰かの一人が、平岡教授批判のつもりでうっかり使った言葉を
温帯が誇大解釈して延々と自分で使い続けているとかじゃないだろうな…?
つか当時、実際のところ世間では見延典子や中沢けいと、温帯って
本当に同じワク扱いされていたのかどうか
温帯と結婚前の旦那は爽やかなお兄さん編集者だったよ。
当時自分が厨房だったから、そう映っただけかも知れないが
温帯も細かった。スーツにネクタイな男装姿に驚いたがw
同じ頃、「ダイヤモンドは傷つかない」三石由起子さん、だったかな、
やっぱり若くしてデビュー、映画化、
橋本治が「女でありさえすればいい、というところまできたのか、と、
オレは音羽キャンディーズとかいうのを唖然として見ていたよ」と
書いていました。自分のほうが可愛いかったと。愛嬌は橋本さん圧勝?
「モトを取る」理論によるなら、温帯の小説も過去の読書のモトを取ったものなのだろう。
かけた本代は、原稿料と印税でモトを取る!
心が受けた影響、二次創作でモトを取る!
そうしてできたのが、無自覚の加工業者。
オリジナリティーが足りなくても、作品は面白かったからそれでも良かった。
それに、質の良い原品もしくは原材料を仕入れていたし。
しかし、本人は自分はオリジナリティーの宝庫だと勘違い。
例えオリジナルでも資料や取材、他者との比較は必要だという当たり前の事実も無視。
また、原材料費をかけない方が儲かることも手伝って、モトネタゼロで創作するようになる。
それを支えるのは古い知識と感性、自分の妄想と、その妄想に対する妄想。
言わば妄想の一人リサイクル、廃品加工業。
これなら元手をかけずにお金が稼げる。アテクシなんて知性的なの!
しかし温帯。グインでおなじみの回想と愚痴って、要は、ネタの使い回しですよね。
船/場/吉/兆の女社長が売文業者ならこんな感じかな。
高級を謳い文句にしながら、やってたことは意地汚く、卑しい。
長文スマソ
>672
三田誠広の「龍をみたか」という小説に、若手女性作家を3,4人まとめて
売り出す話があったような気がする。温帯をモデルにしてた作家は
「ぼんくらの時代」かなんかでデビューしてたはず。
確認しようと思って「三田誠広」でググってみたら、温帯ほどじゃないけど
悲惨な公式HOMEPAGEがヒットした。「龍をみたか」は初出1979年だそうだ。
>>672 中沢けいは典型的な純文学タイプ、
見延典子は…なんつーんだろ、いろいろフィクションを交えた
エッセイ風というか私小説風というか、そんな感じ。
どっちも、いわゆる「女流作家らしい」作風だったと思う。
温帯は、「一人称が『「ぼく』の男の子を主人公にしたミステリー」
だからね。良くも悪くも異端というかちょっと違うというか。
当時けっこう、「女性なのだから女流作家らしい小説を書けばいいのに」
みたいなことをあちこちから言われてたらしくて、反発するやら腐るやら
複雑だったみたいだよ。
> 「女性なのだから女流作家らしい小説を書けばいいのに」
さすがにこれは、全く、とっても、馬鹿馬鹿しいほど余計なお世話だなあ。
>>678 たしかにこれに関しては言う方が馬鹿だし温帯(いや栗本さんか)が反発するのは当然。
「林が書いた美男子の編集者を自分の旦那と勘違いした」もそれだけなら恋は盲目っぽくて微笑ましい。
ただ恋は盲目あばたもえくぼな人が微笑ましいのはそこで完結するからで
温帯の場合、そこから自分達以外の人間を見下すとこまで発展するから不愉快なんだよなあ。
後進きてるよ
改行だけ追加しました
-----
2008年6月2日(月)
なんだか長い5月でしたね。というか、とても天候不順の5月だった、という気がします。
6月がもうちょっといい天気になればいいんですが、でももともと6月って梅雨の月なんですから、
あまり期待は出来ませんね。まして今年は「梅雨が例年より長い」んだといいますし。
さて、近況報告ですが、5月31日のリラキシン・ライブは、リラキシンの記録をぬりかえたという立ち見ばしばしの
盛況のうちに無事終了いたしました。たくさんのお花やプレゼントを頂戴して、またうちのなかは花でいっぱいになりました。
嬉しいというかほんとに有難いことで、ライブをやったり、入院お見舞いやお誕生日祝いのお花をもらうたびに、
そのお花がだんだん枯れていってしまうのを見守るのは辛いなと思いつつ、
いつもこうしてお花につつまれていたいなあ、と思ったりします。
年々どうも私は植物全体が好きでたまらなくなるようで、やっぱりもうあと何ヶ月とわかったら、
うんと緑と花々がいっぱいのところにいって暮らしたいかもしれないなあ、と思ったりします。
こないだは久々にナスタチウムを2つ買ってきましたが、今度はなんとかはびこらせてやりたいものです。
前よりはうまくなってると思うんですけれどもねえ。
まあ、でもそういうことでライブを終わって、現在は休薬期間なのでかなり元気ですが、
また3日後の木曜から2クールめの抗ガン剤投与がはじまるので、また副作用問題が浮上してくるかもしれません。
ただ免疫療法の効果なのか、最先端の抗ガン剤TS1のおかげか、先日のCTスキャンの結果は、
ガンは小さくなってはいないが、少しも育っていない、ということで、このままゆけるなら、
とりあえずはめでたしめでたしということになるし、
まあガンと共生してゆく、ということも考えたらどうかと旦那なんかいうんですが、
問題があるとすると、癌というものが、非常に成長が早いので、いずれ抗ガン剤に耐性が出来てきて、
抗ガン剤がきかなくなってしまう、そうすると薬をかえなくてはならなくなる、というようなことですね。
主治医の先生は「あと5年くらいでおそらく癌医療には革命的な変化が訪れると思うので、
それまで生きていれば相当希望があるんじゃないでしょうか」といってくれるのですが。
まあとにかくやりたいことをやり、極力ストレスをためないように、食生活もちゃんと考えてやっていって、
それでだめならそれまでよ、というような気分がどうもあるものですから、あんまり深刻味はないんですけれども。
先日はサンケイ新聞が「向き合って」というインタビューのコーナーで2日にわたって取り上げてくれまして、
思わぬよろくで10数年会っていなかったかつての大親友から「そんなになってるとは知らず」という手紙がきたりしました。
ピアノのほうはどうも「入院してから妙にうまくなったけど、病院に入ってたんじゃなくて
ピアノ合宿にこっそりいってたんじゃないのか」といわれたりして(笑)(笑)不思議なものです。
ほんとに半年間ほとんど練習出来なかったんですが、ブランクがないばかりか、
そのあいだに何かの回線がつながったみたいに(笑)なんか確かに前よりもピアノが楽になりました。
ピアノの嶋津先生は、「肩の力が全部抜けた」といってくださるんですけれどね。
「入院してよかったんじゃないですか」といってもらいまして(笑)まあ、こういうのがポジティヴ・シンキングのお手本というんでしょうか。
それはそれでとてもいいことだと思います。私はもともとあんまりポジティヴ・シンキングな人じゃないんで、
そういうことだとすぐに「まあ、いつまで生きてるかですけどね」とか
「もういっぺん入院するともっとうまくなるかな」とか、減らず口をたたきたくなるのですが。
でもこないだのライブでピアノを弾くのはとても楽しかった。1曲1曲がとてもいとおしく大事に弾けましたし、
完全なバックにまわって美しいバイオリンとベースのハーモニーをサポートするのも、
ベースとデュオで思う存分メロディーを弾くのも、あれこれあの手この手でアドリブするのもみんな楽しかった。
やっぱり、沢山ピアノを弾いて沢山聞いていただいて、沢山小説を書いて沢山ヤオイを書いて、
沢山着物を着て、それで生きられるだけ生きたらもうそれで思い残すことはない幸せな人生だから短めでもいいな、と思ったりします。
あ、それと、花と緑に囲まれて、ですねえ。また、前に失敗したゴールドクレスト、買ってきちゃおうかなあ(^^;)
ともあれ6月になりました。やっと長かったうちのマンションの大修繕工事も、終わりにむかいつつあります。
本当は5月末に終わるはずだったんですがこの雨、雨ですっかり遅れてしまいましたけど、もう足場もとれたし、
あと1週間くらいで終わったらさぞせいせいするでしょう。ま、6月がいい月になることを祈っています。
次にはめまいの治療で耳鼻科で徹底検査があったりして、まだまだ当分病院通いがメインの仕事にはなりそうですけれども。
2008年6月2日(月)AM8:20
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以上です。
ガンが取りきれていないようなので5年生存は非常に厳しいと思うのですが…。
現状を肯定するようなこと更新でも書いてるわけだし、
別に五年生きられなくても他人が斟酌する問題じゃなくね?
>>681-685 乙です。
立ち見まで出て、お花いっぱい…。不謹慎だが生前葬かと思った。
まあ久しぶりに皆にちやほやされて、あずたんご機嫌ってとこか。
688 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/06/02(月) 12:54:26 ID:ufNVHBsm0
ちょっと、温帯がんばれ、と思った更新であった。
そして、不覚にもあげてしまった。ごめん。
温帯に着付け習ってくる・・・。
よろくはないだろ、よろくは…
>沢山ヤオイを書いて
もう…何て言うかね…
>私はもともとあんまりポジティヴ・シンキングな人じゃないんで、
目玉飛び出た
>>687 ぶっちゃけ、少しでも縁がある人orファンだったら
「お元気なうちに会っておこう」と思うからね……。
ちょうどタイミングがよかったんだろうと思う。
ここ何年かの毒噴射がとにかくすごかったから
こんなまっとうな日記を読むと
人間、最後の時を迎えると不思議に穏やかになるもんだなあって・・・
同意。
今は薬が効いてるとは言え、以前は文句悪態の塊だった温帯が
ここまで穏やかになってるとはちょっとばかり意外だった。
不幸中の幸いと言えるかもしれないけど。
でもそんなになっても、人にちやほや儚げ扱いされて喜んでるのかと思うと
温帯風に言えば業が深いんだなあと思うね。
695 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/06/02(月) 14:56:08 ID:8tt5To1XO
医者も「五年生きてれば医学が進歩してるから大丈夫」なんて、
無意味な慰め方してるなあ
コンサート無事に終わったんだな
「全摘出は無理だった癌」と知って、皆が一様に優しくちやほやしてくれるんだから、
そりゃ満足して穏やかにもなるでしょう。
ピアノ関係なんか、まさにそう。
ヘロヘロにしか弾けなくなったとしても、
「凄いじゃん! (入院してた&抗ガン剤でヘロヘロになってる割に)上手だよ!」
「本当は入院じゃなくてピアノ合宿でしょ。こんなに元気なんだからー」
なんて、おだて半分お世辞3割り増しな事くらい言うよ。
そのおだてを信じて「CDデビューする!」なんて事にならない(時間的に無理)のは分かりきってるわけだし。
もっとも、力任せに弾くタイプらしいから、力が入らなくて(肩の力が抜けたんじゃなくて、筋力が落ちて)
『前よりは煩くなく、普通に聞ける』になってるのかも知れないけど。
>こないだは久々にナスタチウムを2つ買ってきましたが、今度はなんとかはびこらせてやりたいものです
多少は穏やかになっても、言葉遣いはやっぱりおかしい。
「はびこる」って……
がんが全摘できないっていうのはどういう場合なの?
財前教授のケースくらいでしかわからないなんだけど…。
再発防止の抗ガン剤投与じゃなくて、癌が取り切れてなかったのか。
あらま。
開いてみたけど、想定されたよりも広範囲だったからってことかな。
昼行灯もこんなときこそ家の中に欠かさず花買ってやりゃいいのに。
花と緑に包まれたいって、最後のお願いみたいなもんだろ…
がんって、周囲の細胞にどんどんしみこんでいく感じで広がるからね…。
温帯が最初にやった乳がんは「充実腺ガン」って書かれてたけど、これは
がんの中でもかなりタチがいいやつで、一箇所にかたまってるからそれを
取ってしまえばわりとあとくされがない。
そういう意味ではほんとに運がよかったんだよなー。
普通のがんだと、手術で切除する際に細かい細胞が周囲に飛び散るのを
どうしても防げないし、複雑に浸潤してると取り切れないところも出てくる。
そこを抗がん剤や放射線で叩いて増殖を止めるんだけど、やりすぎると
健康な部分まで傷めてしまうから、文字通り「匙かげん」が難しいわけで…。
「自分の人生に満足していて穏やかな最後」というよりも、新人時代のように
みんながチヤホヤしてくれて、プレゼントもらって、取材も受けて、今までは
フラフラしていると運動不足と笑われていたけど病弱な自分をようやく認めて、
体はつらいけど周りが心配してくれて、夫も息子も母親も自分をまず第一に
考えてくれてシアワセーと見えてしまうのは、私の心が歪んでいるせいだな。
取り切れてなかったのか。
癌細胞かどうかなんて顕微鏡で見なきゃわからんもんを肉眼で全て取り切れるわけがない。
ので、通常は癌だろうと思う部分より大幅に拡大した部分を正常組織ごと切り取る。でも
膵臓でそれやっちゃうと癌は取り切れましたけど患者は死にました、になっちゃいます。
最初は胆管が塞がって胆管癌だと思って手術したんだよね?
ということは他臓器転移で四期?
携帯からなのでレス番確認出来ないのですが。
自分ちと一緒だと思って勘違いしてました。温帯は取れたんでしたよね。
ごめんなさい。間違ってました。
膵臓癌は、元々手術が難しいから、生存率も低い。
西原の元旦那の鴨ちゃんは、手術したけど、予後が悪くて亡くなりました。
それを考えれば温帯はまだいい方だ。
術後の病理診断で、胆管癌→膵癌に確定ってどんだけ浸潤してたんだよ・・と
普通は思う。膵臓(残り)、肝臓、腹腔にも癌はまんべんなく散らばってるよ。
癌性腹膜炎になったら、数ヶ月でカウントダウンだと思われ。
国立がんセンターでなけりゃ、年内もヤバイところだが、どうなんだろうね。
年は越せるのかな・・温帯。
なんか悲しくなってきた
これから、いい作品を残して欲しいと思うのだが、どうだろう
まー、思うのは自由ですからね
>>709 グインの最後を思うファン・トマト・なめくじのためにもプロットくらいは…と思うけど、
それやらないでグインの続刊をダラダラ書いて、ヤオイ書いてると思うんだ…。
まあ最後だし、好きなことをして心安らかに過ごして欲しいね
あんまり旧作には触らないで欲しい気もするが今更それもどうでもいいよ。
ヤオイでも何でもやっとくれ
顔を見た感じ、温帯は生き伸びると思うよ
何人も見てきてそう思う
はかなげに浸ってる温帯には非常に申し訳ないですが…
脂は落ちたけどむくんでるというのでないことを祈る。
顔色は化粧や画像修正でどうとでもなるから。
どう修正しても化物は化物
「あと十年も長生きしたら、世間も読者も自分を忘れちゃう」という怯えが根本にあるんじゃね?
今ならまだグインで世間も注目してくれるし、五十代の作家がガンで亡くなれば同情もしてもらえる。
まさに死に時を探しまくっている印象。流行作家の死なんて来年には皆忘れるけどね。
流行作家ですらないしね。
鴨志田は膵臓癌じゃねえしw
森瑶子さんですら本屋の棚から消えてるしね…
何度も芥川賞や直木賞の候補になってるのに。
直木賞作家の胡桃沢さんもそう。
温帯なんてあっという間でしょう。
コアな読者だった連中はトマト・なめくじ化。
いくらかは2ちゃんねるに残存しても本は買わないだろうし。
もともと「今が楽しければいい」という考えの持ち主だし、元気に長生きしてくれている
自分の母親さえ口汚く罵っているぐらいだし。
早死に願望は強いだろうね。
死んだあと、世間に忘れ去られても自分はそれを見なくて済むから万々歳。
書き散らし小説と同じく人生にも、なんの責任感も持っていないんだろうという印象。
「作家でごはん」というサイトを初めて訪ねてみたら、
いろいろな賞にかなりのところまで残った作品がいろいろ読めて
面白かったです。
さんざん概出ですが、そういう作品群と比べても、温帯って話のイントロ、
つかみが異常にうまい。
マンガ家志望だっただけあって、キャラの外見、服装、心情、いまいる場所
とかが、頭のなかで容易に像ができて、物語にとっつきやすい。
ゆえに、話がgdgdになっても、つじつまが微妙にウン? アレ? に
なってきても、最後まで読んでしまう。惰性読者でもかなりの数が
いまだについている、ってすごいわ。
つかみさえ異常にうまければ、商業作家としてなりたつんだ!
しかし、ティーンの小遣いからのやりくりをお布施として長年
献金されていたんだから、作家としての生命(落ち目アボン)を
本人に最後まで見届けていただきたいです。
うむ、少なくとも、自分の仕事に、書いたものに、
責任をまるで感じてないのはよくわかる。
グインだろうが何だろうが、
単なる見せびらかしアイテムであり、私物だもんな。
>>720 森さんって縁の深い出版社からは印税3年分前借してたんだよ。
追悼フェアでその分行ったと思うけど、借金残ってたらと思うと怖い。
>725
前借って…まさかお金に困っていたのかな。そういう風には見えなかったのに(むしろセレブと)
温帯はこのままgdgdで終わっていくのか…
自分を崇拝し愛してくれる人々に囲まれ若くして惜しまれて…温帯は今こそ
ナリヌになりきっているのであろう。
>>726 スレチだが亭主の金遣いが異常に荒かったらしい。
儲からない会社作って潰したり、クルーザー、高級外車、別荘と湯水のように
使ってたのは有名。
森さんは書斎にこもって執筆していたが、たまの取材旅行にも亭主の反対が
凄くて大変とか、ダブルベッドで妻が寝返りすると亭主が起きるから森さんは
寝返りを打たなくなったとエッセイにも書いてあったな…。
こう考えると、女が大金を稼げば紐が必ずついてくるのか。
亭主は森さんの死後、クルーザーと釣り三昧らしいよ。最近は知らないが。
>728
教えてくれてアリガトン。かっこいい英国人のだんな、会社経営者、別荘、島を買った?とかを間に受けて
裕福で幸せな暮らしだと思い込んでいた。
温帯には、>713の見立てどおりにできれば死なないで生き延びて欲しい。
もう作品には期待しないからさ。
結局、温帯の病気って胆管癌だったんだろうか、膵癌だったんだろうか。
Wikipediaの「胆管癌」の「予後」の項は
> 胆管癌は治療が困難ながんの一つである。治癒切除がなされた場合の
> 5年生存率は30〜50%程度である。切除不能な進行胆道癌においては
> 5年生存はほぼ皆無である。ゲムシタビン単独投与の日本国内第II相
> 試験において、生存期間の中央値は7.6ヶ月と報告されている。
となっており、「膵癌」の「予後」の項は
> 膵癌は治療がもっとも困難ながんの一つである。治癒切除が行われた
> 場合でも約9割が再発を来し死亡する。遠隔転移がある場合の予後は
> 4〜6ヶ月(中央値)である。
となっている。>682 に名前が挙がっている「最先端の抗ガン剤TS1」については
「膵癌」の「全身化学療法」の項に
> 2006年8月に日本発の内服抗癌剤であるTS-1(商品名ティーエスワン)が、
> 膵癌に対する適応を取得した。治療効果は未だ評価段階である。
とあるな。
手術は1月だったはずだから、今はもう4〜6ヶ月に突入してるのか。
>>727 誰かガタイのいい儲かおとりまき役者が
豹のマスクかぶってお見舞いに行ってやれよ
>>731 温帯がマスクなでまわして「わー、もふもふだー」とか
言い出したら……
>721
「膵癌 癌性腹膜炎」でググってみたら?
>結局、温帯の病気って胆管癌だったんだろうか、膵癌だったんだろうか
どちらのガンにしても、自分は癌センターの医者が
「あと五年生存できたらもっと素晴らしい治療が!」と
夢物語を語っている時点で「もう駄目なんだな」と判断した。
欲深な温帯はそのチャンスを逃さないために生き延びるとオモ
まあ、ここまで絶望的な状況でこれっぽっちも悲壮感を
漂わせない点に関してだけは、温帯を見習いたいかな
>沢山ピアノを弾いて沢山聞いていただいて、沢山小説を書いて沢山ヤオイを書いて、
小説の優先順位は素人ライブより下か。
いや、ヤオイより先にきてるのをまだ喜ぶべきなのか……。
書く順番を間違えただけではなかろうか(小説が後)
ヤオイは小説には入りませんかそうですか。
今の温帯は書きたくて小説を書いているようには見えない。
そしてヤオイは自慰だから小説じゃない。
>>738 更新ではっきり書いて、ここで話題に上ってた記憶がある。
優先順位はピアノ、それから小説。小説の神に愛されている自分は
必死にならなくても最高のものが書けるのどーのこーの。
神様に愛されている人ほど、愛を裏切った報いは恐ろしいものだけどね。
告知される前から同じ事言ってるじゃん
いまは病気の自分に酔いしれ、早世する天才作家のアテクシに酔っていられるけど
どんどん出来ることが少なくなって、そのうち食事もトイレも人の手を借り、
座っていることもできなくなって、初めて謙虚さを知るんじゃないか。
いや、それはないか。
一応息子も育て上げたんだし、母親の介護の苦労もしなくてすむし、
そのうちグインも読者から見放されて作家としてやっていけなくなり、
落ちぶれて惨めな生活をしなくてはいけなくなるぐらいなら、惜しまれるうちに・・・
と思って案外ほっとしているのかもしれない。
>>745 >そのうちグインも読者から見放されて作家としてやっていけなくなり、
>落ちぶれて惨めな生活をしなくてはいけなくなるぐらいなら、惜しまれるうちに・・・
神に愛されてるアテクシを疑った事は無さそうだからこれは無いでしょ。
でも儲ではない近しい人達がそう思っていそう。
>>746 いや、朝日で良が自分は落ち目だと悩んでいる場面があって、
ちょうど温帯が重なって思えてね。
温帯は小心者だけどプライドが高いから、
神に愛されてるなんてただの強がりだろう。
>>676 > 確認しようと思って「三田誠広」でググってみたら、温帯ほどじゃないけど
> 悲惨な公式HOMEPAGEがヒットした。「龍をみたか」は初出1979年だそうだ。
ちょwww
>747
自分は神に愛されていていつもすごい物を書いているけど
愚民がそのよさをわからないと思ってるだけな気がする
神に愛されているつもりで
その実、アズサ、もとい、悪魔のささやきで破滅に向かっているだけのような気がする。
アタマからケツまで自己愛の人なんだから仕方がないよ。
せめて他人を悪く言わず見下すのを止めて、身内や仕事に愛情を持って
真摯に小説を書いてくれれば、末期にここまで言われなかったろうな。
あ、本人はぜんぶやっているつもりか…。
>>752 まぁ、だからこそ、あぐら坂を見てるか見てないかで
普通の読者とトマトとの間に大きな隔たりができちゃうわけでね……。
あぐら坂見て無くても、
小説のグダグダぶりや後書きにあきれて
離れていった読者はゴマンといるし、
惜しむ気持ちはあまりわかないんじゃないの。
自分、ここやあぐら坂知ったのは去年だけど、
小説と作者に愛想つかしたのは10年以上前だよ。
あぐら坂知った時『ああ、やっぱりこういう人だったんだ』って合点がいったって感じ。
チラ裏すまん。
自分もあぐら板を知ったのはつい最近だけど、
小説家として愛想尽かしたのはずっと前だ。
あの後書きでウヘァとなった人は、かなり多いはず。
後は梓名義で書かれた評論とやらにも首を傾げることが多かったし。
多分、作者自身の考えとか性格が見えちゃうと駄目なんだろうな。
それでも小説のクオリティが高ければ、愛想を尽かされることもなかったんだろうけど。
基本的に作者というものに興味が無いから、後書きも読まない。
でもグインを読み続けていて40巻代で「なんだかおかしいよママン」状態になって
自分がおかしいのかと思い、一巻から読み返すついでに出来心で後書きも読んだ。
知らない方がいいことってあるんだよねー……。
作品だけでなく作家本人にも興味を持って知りたがって愛さなければ
本当のファンじゃないと言ってるからな温帯は。
作家本人に眼をつぶりグイソを黙って買い続けてる500エソ読者を大事に思うべきなのに。
このスレの伸びの早さを見る度になんだかんだで温帯すげーなと思う
本当に没落したらスレ無くなるもんな
「上地雄輔 ブログがギネス世界記録に」
ギネス大好きお肉が可哀相
まぁあちらはTVタレントですからね
で終わり。
>>758 ここの住人は何年も前の日記を引っ張り出してきては楽しめるんで、
更新がこなくても作品が出なくなっても問題ない
2002-2-5.htm
> しっかし万一にもあと20年毎日更新してたらこりゃもう大変なもんだな。こないだ
> 世界最高齢者の老人が亡くなったので日本の112歳の男性が世界最高齢者に
> 認定された記事が出てましたけど、私も「サイト毎日更新記録」っていって、
> ギネスブックにのっけてほしいくらいだな。まだ2年になってないから、広い世界、
> どっかに必ずもう4,5年毎日更新してるかたもおいでになるだろうと思いますけど。
> ま、まだ認定してもらえませんがひとつ「世界一」記録はもう持っているのですけどねえ、
> なかなか認めてもらえませんね。申請は早川書房のほうからしてるんですけども、やはり
> 英語と日本語の性格の違いから難しいみたいです。
2003-12-17.htm
> うちの義母も来年80ですが毎年のように元気に何回も中国にいってますから、思うんですけどね。
> そのころになったら、いったい、神楽坂倶楽部ってどうなってるんでしょうね。
> 80歳といえばあと30年、あと30年神楽坂倶楽部の毎日更新が続いていたら
> すごいこっちゃな。それこそこれも一種ギネスもんかもしれん。
7-1ts.htm
> これでも、5年毎日更新とか続いたら、ギネスブックに申請してもいいような記録だと
> 思いません?(笑)「世界で一番、サイトを毎日更新した長期間記録」みたいなので(笑)
> むろん世界は広いので私の知らないところでもうこれで毎日更新して24年目です、なんて
> 人がいるかもしれませんが……そんなころからインターネットがあるかっちゅうの(笑)(爆)
ほらねw
はい
キーワード「ここの住人」また出ましたw
西城秀樹のおかげです
っていうタイトルが気になった…SFなんだ…
>766
森奈津子なんで、すっごいバカ設定のSFだけどね。SFっていうかギャグw
でも面白いよ。
>766
最初はSFバカ本のシリーズに発表されて、単行本表題作になって、
ハヤカワ文庫にもなってる。破滅モノSFだったはず。
あれは面白かったwすごい発想
>>766 SFとゆーか、メインはギャグとゆーか
図書館で借りて、あまりに面白くて自分でも買ったよ
ただ、森さん作品は全体にレズ・百合色が強いんで、
そーゆーのが苦手な人は注意
『あたしのなかの……』とか『水域』とか収録して一冊で収まるのかと思った。
早馬つか立ち読みだそうだから伝令クラスかな
来てるで
先生はまだノリノリでありました。
うぅああああ
>773
一時代終わったって感じだー。
温帯のときもこんなにショックをうけるだろうか。
ショック…氷室さん、また読めるの楽しみにしてたのに。
ヤダー
マジ?!
氷室さんはそんなお年じゃなかったよね?
氷室さんまだ51歳、若すぎるよ、もったいない…
なんで読んだんだったかなあ、「人が亡くなった時に遺すもの」みたいな分類があって、
まあ大概の人が遺すものはお金や財産、その中に「仕事(作品や業績)」を遺す人がいて、
さらにその中に「人」を遺す人がいる、ってやつ。
この場合の「人」ってのは子供とかじゃなくて、パイオニアが拓いた道を更に開拓して行く人とか
そういう、まあ後に「何とかズチルドレン」とか呼ばれるようになる人たち、みたいな。
黒澤カントクとか江戸川乱歩、手塚治虫とか。
>>773のお2人の場合、氷室さんは「仕事」を遺した人で、大元帥は「人」を遺した人になるんだろうなと。
温帯、ワークショップとかやってた頃は「人を遺す人」になりたかったんだろうなあ。
でも今のグインの状態を見てると、「仕事を遺す人」にすらなれないような……。
当時中学生だった自分はコバルトより早川を、氷室さんより栗本薫を選んだ。
…本当に、何でこんな事になっちゃったかなあ、温帯。
スレ見てきた。ご病気だったんだね。早過ぎるよな…
不謹慎かもしれないが、あっちの皆さんが流してる涙が眩しく見えてしょうがない
…ほんとに何でこうなったのかねえ、温帯
氷室さんは作品タイトルは知ってるけど、一作も読んだことなかった
それだけでも、当時の温帯はすごかったんだろうが
うーん、いろいろ複雑な気分
温帯も氷室さんも同時に、貪るように読んでいたよ。
これが年を取るということなのか。
自分は海外SFから入ったから、温帯が先だった。大元帥が最初。
で、学生時代に友人に氷室さんを勧められて、この年でコバルトかよと
思いつつ、結構読んだ。じゃぱねすくと銀金が好き。
集英社はこれでひと儲けするだろうね。一回本手放してる読者が買うから。
グインの時にどうなるのかは知らない。
温帯が逝ったら栗本先生も消えてしまうから、それは悲しいよ。
まあ、もう、消えてるんだけどさ・・・
銀金はけっこうハードな展開で性暴力についても踏み込んでたよね。
でもキャラに品格があって、ストーリーもドラマチックで良かったな。
うわああああああ
このスレで氷室さんの訃報を知るなんて…ご病気だったとは。
ジャパネスク人妻編(マンガの方)、今月新刊出るのに…
自分はコバルトの氷室作品→ハヤカワの温帯という順番だったし
氷室さん本人も香ばしい人じゃなかったんで
なんというか…純粋に泣けてくる。
788 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/06/07(土) 01:43:22 ID:lyikZ/Wb0
氷室さんの訃報はショック。
予想される温帯の死よりショック。
氷室さんスレで温帯の話し出す人、ここも読んでるかもしれないから言っとくけど、
やめてくれない? 氷室さんと温帯、違う世界にいて、交差したこともないんだから。
あれだけの作家に失礼だしさ。
>>789 同感だが
空気読まずに温帯話出す人はありとあらゆるスレに沸くから
スルー以外どうしようもないと思う
ここの住人に限らず元ファン今アンチの絶対数も多いからなあ
作家が作家なら、読者も読者と。
類友というか。
鏡見て言ってら
>>789 そりゃ、話題が出ちゃってもしょーがないんじゃないの?
同じ年頃の同じ傾向の女性作家で、しかもどちらも癌
嫌ならスルーすればいいだけ
そういえば、中島みゆきスレでも出身校が同じということで氷室さんの話題が出てたっけ
同じ傾向?どこが?
ミソクソ一緒にすんな。
ジャンルは一緒だろ
ラノベ板で両方のスレ読んでると違いに笑っちゃうよ
ちょうどグイソ最新刊があの惨状だし
>>796 最新刊、あれは酷いなw
氷室さんと温帯を同じ作家としてのくくりに入れて語るのも失礼だ
と思えるくらいだ。
あんまりエスカレートすると「温帯を人
類のくくり〜」になるからその辺で。
温帯は温帯という名のタグイマレなナマモノです。
醜頭の怪物
不謹慎だの失礼だのって本当に思っているなら
なんでわざわざこのスレで氷室さんの話題を延々と続けてるんだよ
2ちゃんだから
氷室さんの本読んだことなかったけど
最近のここのレスで、いい仕事した人なんだろうなあと思って読んでみたくなったよ
そもそも789がいかんだろ
別に温帯が氷室さんのことに(まだw)触れたわけでもないのに、
氷室スレ住人の話をわざわざこっちにもってきて
>>797 グイン最新刊がひどいってのは今にはじまったことじゃないけど、
作家として同じくくりに語るのは別に氷室さんに対して失礼ではないよ
適度に売れる、という意味では温帯は立派なプロ作家だ
いつもの「売れてるから一流作家」教の人か。
ちゃんとした作家の人を温帯とひとくくりにしたら、
それは失礼だろう。
ラノベ板で早馬さん読んできた。
温帯、本人は元気に書いてるつもりなんだろうけど、おつむがまえよりずっと
おかしくなったみたいで。
もう絶筆したほうがいいと思う。
あぐらのほうはちょっとだけましになったから、たまに更新して。
>>807 おいおい、絶筆とは不吉な。断筆だろう?
>>808 すんません。断筆した方がいい、です。
グインのケイロニアあたりが断筆になったら、腐ったトマトの目からくさい汁が飛び散ります。
>>809 二行目は、絶筆。さっきワイン飲んだから酔ってます。
しかしあの最新刊でも「きっとどんでん返しがある」とか「この展開に
怒ったら温帯の思う壺だ」とか言ってる人がいるな。まさに信仰…
812 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/06/08(日) 11:11:27 ID:3cobG6tT0
>>781 私もわりとそう。
なんつーか、SF者になりたくて。
新井素子拾ったのもコバルトだけだったし、
意外にハヤカワの編集は見る目ない。
ラノベ板見てきたけど
何が驚くってあの内容から
肯定的に好意的に考察しようと
涙ぐましい努力をしてる人がいるってこと。
ミクなんか、なんだあのgdgd文は!編集ちゃんと仕事汁!っていう※が
いまだにあるぞ
>>813 いや、あれを肯定的と言っていいものかw
そもそも温帯の表現が酷いことに関しては皆認めてると思う。
グイン最新刊、まさに下品で下世話で無知な色ボケおばちゃんが書いた小説って感じ
あれを肯定してる読者がいるってのもほんと凄い…
肯定してるというよりも、肯定せざるを得ないつーか、肯定した事にする理由をつけている感じ。
読者の方が深く考察してる。
素っ裸の王様がホヒホヒ歩いてる横で、
「バカには見えない服」ということを信じることも出来ず、苦し紛れに
「肉襦袢だ」「全身タイツだ」と説明してる国民のようなものか。
あっちでシルヴィアの描写が無意識の自己処罰
とか言ってる人がいたけど、自分も同じことを考えた。
ちっこくて華奢で幼女みたいなシルと、
でっかくて大人で巨kon…ryのグイン。
今回の作品でのシルの暴れようは、愛情の試し行為そのものだし。
向こうで書くのは相応しくないかと思い、こちらに投下してみた。
シルヴィアのキャラの方向性はこれはこれで有りかな、とは思う。
ただ色々、表現やシチュエーションが下品過ぎてもう…
今回も立ち読みのみで500円読者に復帰できませんですた。
堕ちるキャラのバリエーションが少ないのが敗因のような
面白い話だと、主要なキャラ意外にもキャラが立ってたりして、魅力的に描かれている。
今の温帯は贔屓のキャラ以外を魅力的に書こうと思ってない。
悪女なら悪女として、淫乱なら淫乱でいくらでも魅力的にできるはずなのに。
だから面白くない。
>今の温帯は贔屓のキャラ以外を魅力的に書こうと思ってない。
しかも、贔屓キャラさえ魅力的に書けていないところが、もう…。
チラシの裏なんだが、昼間、とある曲を聴いていた。
「世界で一番おひめさま そういう扱い心得てよね」というフレーズで
「あたし」が何故か脳内で温帯に変換されて激しく落ち込んだ。
ワールドイズマインかw
「可愛い」という記号を与えられた人工物であるボーカロイドと
ジャバザハット化した温帯をうっかり比べてしまい、
ティプトリー.Jrの「接続された女」を思い出してしまったじゃないか…。
トマトの皆様、お久しぶりです。
解脱完了してからはすっかりご無沙汰していたのですが、氷室冴子先生の
関連スレで、温帯の体調がかなりお悪いということを知りまして、
「えーっ、グイン未完? それとも無理矢理完結させるの?」と、
にわかに気になっておじゃましました。
私はトーラスのオロの伏線に決着がついたところで「完結」ということに
しましたので、それ以降の話の展開しらないんですよ。
あのあとどうなったのかなー、でもあのグダグダの文章読むのダルいわー
と思っていたら、早ウマ文庫なんていうありがたいものが出来ていたの
ですね。さっそく読みに行ったのですが、詳細バージョンのほうは目が
すべってしまって読めなくなってしまっていて……
ああ、私って解脱したんだなーと改めて思いました。
あと数日はゆっくりと氷室先生の喪に服したいと思いますので、後日また
早ウマ文庫さんの簡略バージョンにお世話になります。
826です。
自分の書き込みよく見直したら、あれっ?グインの最後が気にかかるって、
完全解脱できてないってこと?と気づきました。
でも気になりはするけど、どーしても結末を知りたい!ってほどの熱意は
もはやない…… あらすじすら読むのにすら苦労する……
ってことで9割解脱ぐらいなのかな。
あと、いろいろご意見も出ているようですけど、氷室さんのスレに書き
込んでくださった方がいらしたおかけで、温帯のご病気のことも知ることが
できてありがたく思っている者もおりますので、あまり揉めないでくださると
いいなと思います。
小説自体には見切りをつけたとはいえ、かなり長い間愛読していた作品と
その作家ですので、まったく無関心というわけにはいかないようです。
もはや温帯には、自分がどうなろうがグインを終わらせる気なんてさらさらねえぞ。
さあ、分かったらそこの積読タワーを崩す作業に戻るんだ。
北斗柔破斬でいいですか?
北斗剛掌波で更地になるほどスッキリとさせましょう
賽の河原でグイソ罪…いや積み。おお、なんという業。
当初の予定だったはずの「豹頭王の花嫁」には行き着かないんですなぁ
昔々、最初のところを読んだときは楽しみだったのに・・・
50巻あたりで挫折したけど、こうなっても完結させる気はないなら、やめてよかった
しかし作品に対する責任感はまったくないんですなぁ
作者にとって、金づるになるだけの垂れ流しシリーズに成り下がっていたんだな
50巻で挫折といえばDくんだ。
またD君ファンの登場かw
50何巻まで買っていつのまにか同じの2冊買ったり
最新刊を待たなくなった自分に気がついたりして
いつの間にか買わなくなった頃に本スレに辿り着く。
その頃は本スレも小部屋も熱かったので
追いついてみようかなと思って古本で買った巻で
イシュトがカメロンにちゅーしてた事に脱力して
買う気は完全に失せてしまった
元々どいつもこいつもホモにする傾向は好きじゃなかったし…
宮殿の中のナヨナヨ連中ならともかく
海の男があ〜あと思った脱力感は物凄い物だった
海の男ってのは男の尻を掘るものです
船には女を乗せてはいけないってんで、航海中は男を女の代わりにして掘ってたものです
それかエイとかで獣姦
しかしラノベスレ伸びてるな
温帯はたぶんこの展開でみんなびっくりして大反響とほくそえんでる筈だから
確かに思う壺だw
>>836 作中でその手のエピソードの一つもあったら納得いったのかな〜…
かといって、戦場稼ぎだったはずがお稚児で稼いだってのは言い訳にならないけどね
そのへんはベルセルクに逆に影響されてしまったんだろうか。
あっちは自分の夢を叶えるためなら何でもするという男気が逆に良かったんだけど
こっちは「大きくなった俺はもう抱けないのか」とか言ってたもんね…
>「大きくなった俺はもう抱けないのか」
そういうの、司馬遼の歴史小説であった気がする…w
確か稚児として可愛がっていた少年が、数年後、自分よりもガタイがよくなっちゃって…
みたいやつ
>それかエイとかで獣姦
エイは獣じゃないだろw 強いて言えば魚姦かww
キモ……
大人である男がSEXに振り回されるって、しかもどいつもこいつも振り回されるって
こいつ(スミヨ)、どんだけ飢えてるんだろ。
イシュ好きだったな。スミヨ化してからは外見が昼行灯化したけど。
大人である男はSEXに振り回されるのは確か
しかしケツはふらない
女のハダカをおいかける
大人である男がケツをふっても構わないと思う。
作中できちんと納得できる描写があれば。
そうよね、そこ否定すんのは差別よね。
世の中いろんな人がいるんだもの。
この流れだと、きわめて書きにくいんだが…
先日、地球を後に星々の海に出港された野田大元帥の文章の中に
二十世紀後半の自動化された(普通の)生活を
十九世紀後半の目線で、朗々と浪漫派めいた擬古文で描写したものがあって
(何に収録されてたか、ちょっと不明)
温帯ならぬ栗本薫は、これが自分にとってのSFである(少なくともその一つである)
と語り、偏愛を表明してたのだが
それが、温帯に成り果てた今では
グインの後書で二回にわたって繰り返した(繰言騙る!)中華街の自販機の話で
それをつづる文章も、それこそ、お婆さんのお喋りレベルまで堕ちて…
いやまったく
野田大元帥のNASAの本で、「(NASAで販売してる)宇宙食の試食会」
みたいなコーナーのゲストが温帯だったな。
大元帥の紹介文いわく、「センスのよい食いしん坊として知られる栗本さん」
『食いしん坊』という印象は温帯本人以外には共通認識だったのかも知れないね。
>>844 同意だ
ただ、難しいだろうなぁ、
いったんヤオイやBL、百合といった、読者が基本的にそれを待ちわびる路線にはまっちゃうと
>>848 ちょと待て
われらはグインサーガの話をしていたはずだ
>>848 グインの読者にヤオイを待ちわびている人はいないと思う。
ヤオイ好きも今のグインには萌えないと思う
ここはやっぱり元祖/腐った女子が多いんだね。下呂。
あ、853は851へのレスでもある
>>853 作者の話ではなくグインの内容の話をしていたはずだが
ヲチスレで何言ってんだろこの人
>>855 844辺りh具印の内容だったかもしれんが、
そこから848ではそれを書いてる温帯の話に移行しただけでしょ
>『食いしん坊』という印象は温帯本人以外には共通認識だったのかも知れないね。
野田大元帥は褒め上手つうか、もんのすごい下駄履かせるけど、基本的に事実関係は偽らない。
だからこの場合「センスがよい」がお世辞で、「食いしん坊」は誰もが認める事実だろう。
さすがはTVマンだよね。
「SF界の美女」って持ち上げてやってたのも大元帥だったよなー。
あとでがっかりする人が続出したがな
「それよりもびっくりさせといて後でほっとさせるほうが親切だわ。
私親切な嘘ついてこよう」by源静香
美人教師とか美人OLみたいなもんか。嬉しかったろうな、温帯…。まだ真に受けてそうだけど。
温帯が自分を見るときってフィルター10枚重ねって感じだ。才能その他、実際と違いすぎるよ…。
「あんたの家が火事よ!」と同レベルの嘘ですかw>SF界の美女
そもそも若い女性がとても少ないというだけのことでは。
女性が台頭するのを一番嫌うのは、女性なんだなぁ
>864
SFプロパーじゃないけど鈴木いずみさんがいた(この人は写真集出している)。
山尾悠子もいたし、新井素子や大原まり子も出てくる。
温帯のちょっと後くらいに、萩尾望都もSF作家クラブの会員になっていたはず。
女性会員の第一号は山尾さんだけれど、地方からほとんど出てこなかったので、
小松御大でさえ、温帯が第一号と勘違いしていた。
まぁ、その頃女性が少なかったのは事実です。
温帯は一応女性のカテゴリー?
>>867 当時の話ですからね。
女性でいいんじゃないでしょうか。
今はしらんけど。
>>866 SF大会で「女性はSFファンたりうるか」なんて部屋があった時代の話だよね、それ。
ヒントでぴんとには女性軍の中にいた記憶が
山尾悠子は高レベルの美女で、鈴木いづみは女優だった
新井素子は女子高生、大原まり子は女子大生だった
萩尾望都は、SFファンにとってはカリスマ(本来の意味で)だった
そう言う意味でも、少ない女性SF作家の中で、温帯は当時からNO1ではなかった
山尾悠子懐かしいなー。
この顔でSF書くかホトトギス
とか言われたんだよねv
若い頃からげっ歯類としてちっちゃくてかわいいとは言われても
美女とは認識されてなかったと思う。<温帯
ラ板のスレがやたら伸びてるので、温帯に時の時が来ちゃったのかと思ったよ…
874 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/06/12(木) 02:31:01 ID:yH8lvBnz0
うん
どんな女でも女である以上、一度や二度くらい「綺麗」とか「可愛い」とか
御世辞言われた事って、あるはずなんだよなー。
それを堅く堅く信じ込んでしまってるんだもの。多分。
お世辞じゃなくて、どんな女でも可愛いところはあるんだよ。
ただ、温帯は「どんな女でも」という概念を持つのを止めたんだと思う。
「どんな女でもあるもの」の世界を抜けて「特別のもの」の世界に行きたい欲求が、
温帯の創作エネルギーだったと思うんだけど、いつの頃からか、後者にたどり着いた
と思い込んでしまった。
>>871 萩尾は確かに。作品の精神性がSF指向に合致してたな
SFマガジンに連載したり、百億の昼を漫画化したり、認められて当然の活動だ。
温帯は女流作家ながらハードファンタジーを書く所が本格派として注目されたんじゃなかろうか。
今思うと、辺境編だけクオリティが高く見えるのは、
下敷きにしてたコナンシリーズ等のなぞりだったからってことだな
その後王宮話になったら少女マンガベースになったから
あの辺からもうSFでもファンタジーでもなくなったって事だ
で、コナンシリーズからすっかり離れてしまったから、
グールが結局人間だったり、狼がかわいいキャラになったりすんだよな…
クトゥルーが好々爺になっちゃったりとか、結局古い少女漫画的なおちゃらけ方に傾いていった。
元々温帯にSFマインド的なものは無かったんだろう
SFが好きだったのもミステリが好きだったのも
「私は他の恋愛小説とか読んでる女どもとは違うの!」という
いつもの思想に基づいたものだったんじゃないかね
>>877 >辺境編だけクオリティが高く見える
>その後王宮話になったら少女マンガベースになった
深く激しく同意。
戦乱編(だっけ?15巻くらい)までは文句なしの名作だと
おっさる方が多い中、たまにまったくの同意見を見かけるととても嬉しい。
ナリ公登場後のグインサーガの変質に首を捻りまくったのも、
今となっては遠く懐かしい青春の日々w
そうそう!
自分もナリスが出てきてから、かすかに違和感を感じ始めたんだよな。
ナリスの美貌と才気称える文章をだらだら書きまくってるから
(はいはい美貌ね美貌、はいはい。いいから話進めようよ)って思った。
それでも他の部分は相変わらず面白かったんだけど。
わたしは辺境編のどこがおもしろいのか最初からわからなかったし
ナリスが出てこなければ読むの挫折してたと思う。
武力に長けた人間が知能の足りない生物相手に殺戮するのがそんな面白い?
>>881 てか、辺境編をつまらないと感じる人が
なんでまたグインサーガを6巻まで読んでたんですか?何かの修行??
あー自分は40巻くらいまで出た頃に衝動的に一気買いして読み始め
>>881と同じように辺境編あんまり気に入らなかったクチだな
ナリス登場〜パロ奪還あたりはけっこう興奮したが
古き良き少女漫画のノリがそういえばベースになってたから、馴染みがあったのかも
せめてあのクオリティでずっといってくれれば
多分風のゆくえまではきちんとしたイメージボード(パクり元)があったって事だよね
少女マンガであれ。
その後の国盗りなんかは、三国志ベースに立ち返ろうとして何か
残虐っぽいこともしてみるけどいまいち。
そのあとはヤオイの単行本しか読んでないから性欲ベースのブツ切れ展開。
ジャンプも読んでんのかな
ジャンプお得意のメインストーリーには関係ない、
天下一武道会みたいなこともやってたね。
まぁそんなのがグインサーガの正体って事だ。
「さぶ」や「G-men」も読んでるんじゃないの?
あと舞台化して役者萌えしたのが斜め下に急降下する一因だよな
>>882 いや友達が貸してくれたから読み始めて、むげにつまらんと返すのも悪いし。
私にいわせれば辺境編しか面白くなかった人が
どんどんつまらなくなるのに何年も読み続けてるほうが修行か我慢大会に思えるな。
しかも未だにこんなスレでグインを語ってるって辺境編なんて20年前だよ?
あぐらの更新という餌がないとどうしても共食いが始まってしまうのう。
>>884 温帯ジャンプ読んでるって言ってた
モロに影響される人だよね
なんか熱狂的に好きな友達がいたんで
面白いのかーと思って読み続けてた
辺境編は割と面白いけど文体が気取ってんなーとか思ってた
あとがきも一人称「僕」だし
マライアとシルヴィアが出てきてハマった自分は
結局、少女漫画好きなんだと思う
最初はお互いをバカにし、喧嘩しながらも惹かれあっていく、リンダとイシュト
の初々しい初恋カップルに萌えてたんですよ…辺境編。
いつ、イシュトがナリスのところにリンダを奪いに行くんだろうと、わくわくしな
がら待ってたんですよ…
すべては夢と消えましたが。
自分は辺境編を読みながら
「この人無理して骨太にしようしようと頑張ってるけど
本来のスタイルじゃないんだろうなあ」というような違和感があった
だから、その後のパロ、ケイロニア編は作者がのびのび書いていて
面白くなったなあとは思った
けど、小説としての完成度というかそういう面では
やっぱり辺境編がいちばんマトモだと自分には思えるんだよね。
温帯は、エピソードを書くのは上手かったんだよな。
でも、自分の書いたエピが、小説の中でどんな意味があるかとか
読者がどんな展開を期待するかとかには全く考えてなかったんだろうな
アグラーヤ王の前で怯まずにパロ王の名乗りを上げた少年は、今や蜥蜴憑きだし
初々しい恋人同士は、あれは本来の自分でないとか言った後劣化しまくりだし
裏切った男を見習って謀略に生きる決心をした公女は、タモレ死ぬし
きっと、作者が風呂敷を畳もうとしたのが間違いだったんだ。
>>893 そうそう。だからキャラに一貫性がなくなってしまった。
皆思いつきで行動しているように見える。
シルが子供が生まれた事で母性に目覚め、
いきなりミロクに帰依したいとか言い出しても不思議じゃない。
そして財産を全部寄進する書類にサインして、売国妃と呼ばれるようになったとかw
結局他人の作った「かっこいい!」と思ったエピをコラージュしてただけだからね。
つぎはぎの綻びを見せないようにしてた力が無くなったら無残。
辺境編はヒロイックファンタジーだと思ってワクワクしながら読んだ。
陰謀編あたりは少女漫画だと思ってドキドキしながら読んだ。
この二つをうまく書いて一つの世界を作り上げられるなんて、なんて凄い人だろうと尊敬していたよ。
すべては草原に浮かぶ蜃気楼だったんだな。
汁姫(妃)なんて
「稀代の悪女」実は「普通の女の子」・歴史とは、そして運命とはなんと残酷なものでしょう
プロットとしてワクテカしたんだけどね…
せめてね
ねたみ、そねみ、やっかみ三姉妹が邪魔して
同時代の作品が読めなくなった、にしても
古典とか史書とかを好き勝手に読んでれば
材料が尽きて自分の身辺雑記に堕っこちる、何てこともなかったのに…
でてくる人がみんな同じキャラになってる
全員同じメンタリティーでこわいよー
さんざん無口、無口と言われているキャラが、数ページに渡ってしゃべるまくるんです><
こわいよー
>>898 オバハンという名のキャラなー
男も女もまんべんなく…
>899
それは比較対象が温帯だからです。
そりゃー温帯に比べりゃみな無口。
10日おきの後進が途切れた
そろそろかな・・・
不謹慎だよ!
+ +
+ + ∧_∧ +
+ (0゚・∀・) ワクワクテカテカ
+ (0゚∪ ∪ +
と__)__) +
/ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ワクテカ文明 (B.C.8000年頃)
いい年して…
>10日おきの後進が途切れた
まあ確かに気にはなりますね。
mixiの方でも情報はないんでしょうか。
と、周囲が心配しはじめると、ふてぶてしく復活するのがスミヨクオリティ。
ただ持病が持病だし、気になるね。…あ、いかん。自分も引っかかってるな。
スミヨはゴキブリよりもしぶとい
グインスレの方、また変なのが住みついちゃったな。
関係者じゃなかったら、よっぽど純粋な人なのかもしれんが、消防に思えなくもない。
昔常駐してていつの間にかいなくなってたイシュト大嫌いクンが
何のはずみか舞い戻ってきたみたい。
本気で今のグインサーガが面白いと思ってるところがまたw
今のトマトには、したらばに避難するだけの汁気は残ってないだろうし
あのままで、最後までいくのかね
あのイシュト嫌い、気持ち悪すぎる。
誰からも歓迎されない場所に来て逆ギレして哀しくならないのかな。
惰性で読み続けてる人はともかく、今のグインをおもしろいと心から
思ってる奴って、やっぱり病んでるな。
イシュト嫌い叩きもウザイんだよ。こっちで引き取ってくれ。
>>912 ウザいとまでは思わんけどなー。
水気残ってるな、と思うけど。
それにしても短時間に単発IDばかり出まくる方が不自然なのに、
今も昔も分かりやすい奴だ。あの頃はまだグインスレも…いや、止そう。
>>912 なんでここに押しつけるんだよ……。
イシュト嫌いがいなくなれば、元のスレに戻るだけ。
彼はこちらには絶対来ないし、作品内容自体について話を振られても
乗ってこないんじゃなかったかな。
イシュトファンの個人サイトから、まるコピペしたりしてたね。
後進きたよー
2008年6月15日(日)
中島です。なんだかどうもとてもあいだがあいてしまいましたので、ちょっとまた経過報告を出しておきますが、
あまりかんばしい話は出来そうもありません。というか、すごく悪い方向に変化したわけでもありませんが、
あんまりいい方向にもなっていません。先日の珍しく2週間あいての診察では、
腫瘍マーカーがその前の採血の4倍に(爆)上がってしまっていました (/_;)
先生は、「マーカーにふりまわされることはないですよ、これはほかの原因でもあがるんだから」と慰めてくださいましたが、
せっかくこのあいだのCTではまったく大きくなっていなかったのに、マーカーが4倍ってのは、珍しくややショックだったかなあ。
でも確かにマーカーというのはあまりあてにならないというので、また今月末にCTとマーカーチェックがありますので、
そのときまで様子見をしているほかはないようです。まあ、根が相当に楽天的な性格ですので、云っているほど気にしてるわけでもなく、
明るく楽しく毎日を過ごしておりますが、あまりにこのところ勝手ばかりしてるので「お前はガン患者なんだってことを忘れるなよ」と
神様がイエローカードを下さったんでしょうかねえ。
ま、忘れてるわけじゃありませんが………確かにこのところちょっとだんだん、やっと夜更かし出来るようになって2日続いてしまったりとか、
ちょっとづつ無理しはじめていたかもしれない。すぐ調子こく人ですからね。
ちょっと気持をひきしめて、「まだ自分は抗ガン剤を飲んでいる病人なんだ」ってことを念頭において生活をも建て直すようにします(^^;)
いやいや、ほんとにすぐ安きに流れる人だからなあ。
それにしても三陸の地震だの、四川の地震だの、秋葉原の衝撃的事件だのとこのところ、ひどく物情騒然とした世の中になっている気がします。
そのなかで自分のガンにばかりこだわっていても、ガンで余命1年とかいわれていて結局地震でつぶれて死にました、
なんてこともないとはいえないんだし、突然の通り魔にあってしまえば術後生存率もへちまもないわけなんだし(爆)
そんなことをあれこれ考えていてはそれこそ杞憂というもので、生きてゆけなくなってしまいますね。
やっぱり、自分がまだ病人だ、ということはちゃんと肝に銘じつつ(その肝が問題の器官なわけですが、ははははは(爆))
明るくとにかくやりたいことをやり倒して生きてゆく以外にないですよねえ。
けさはちょっと1本、長編とはいえない、100枚の短編を書き上げたところだったのですが、こんなたかが100枚のものに、
ちんたら珍しく4,5枚づつ書いていったら1ヶ月もかかってしまって、多少イライラしていたので、終わったらなんかものすごくすーっとしました。
そして、「ああ、何をしてんだろう、やっぱり自分は小説をガンガン書いてなくちゃダメだ」と思いました。
といっても1週間ほど前にグインの125巻を書き上げたばかりなので、そんなにサボってたわけでもないんですけれどね。
6月になってからまだ300枚(グイン125の後半200枚とけさの100枚)しか書いてない、
あとはこまかなエッセイを10本ばかりって感じなので、なんかすごくむずむずしてきて欲求不満が溜まってきていたみたいです。
うん、やっぱりばりばり書きましょう。ちょっとこのところ生きるスピードが落ちていたのかもしれない。
いつまで生きるか、何があるかわからないんだから、どんどん書いてなくちゃダメですねえ。
同時にどんどん遊んで、どんどんピアノ弾いて、どんどん着物着て――それだけでもう自分の人生、いいかな、と思うきょうこのごろだったのに、
気がつくと速度ってのは落ちてしまうものです。気分をひきしめなくっちゃ。
だらだら過ごそうと思うと、いくらでも時間って時間を食べるバクさんだかカピバラさんだかに食べられてしまうものですものねえ。
でもきのうきょうとほんとによいお天気になって、風も気持よく、緑も美しくて心が和みます。
うちではいま、今年仲間入りした真っ白なピラミッドアジサイとこのあいだライブでいただいて、
でかい鉢に植え替えてあげたらすっごく元気になったピンクのアジサイ、それにこないだ衝動買いしたインパチェンスが満開です。
ナスタチウムは元気でぼさぼさ茂ってますが花がちょっと切れてしまいました。
でも目の前でそうやって元気に花が咲いているととてもそこからエネルギーを貰っている感じです。
世の中にも、そうやって、よいエネルギーが満ちてきたらいいんだけれどもなあ。
来週21日の土曜日はミュージックラバーズのライブです。5時からという変な時間ですが、ちょっとづつ「夜のライブ」復活を目指して前進です。
よろしかったらお遊びにおこし下さい。
2008年6月15日(日)AM9:45
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以上、改行だけいれました。
相変わらず世間の事件には不謹慎な物言いだが、
でも最近毒気が抜けてきた感じだ。
やっぱり、病人扱いは気分がいいんだろうか。
取りあえずグインは125巻まで書き上げてるとの事だけど、
完結の言葉はまったく出ないので、考えてないと思うな。
まあ色々とあるけど
>このところちょっとだんだん、やっと
温帯は温帯なんですな相変わらず。
明らかに容態は良くない方向に向かっているだろうに「(爆)」付けで語れる
あたり、自分でも言ってる通り楽天的なのかなあ。
まあ毒気が抜けた感があるのは間違いない。
なんか萎んだ感じだな。
どんなときでも質より量だな、スミヨ。
駄文の垂れ流し枚数なんていちいち報告せんでいい。
100枚書いた200枚書いたといっても
半分くらいは無口なキャラの独り言だろうしな
もう内容を自慢できなくなってしまったから、量を自慢するしかないのです。
>>923 空前絶後の楽天家だと思う。
がんになったことがなくて知識だけの自分でも(そして人ごとなのに)暗澹たる気持ちになるよ。
まあ、ガーッと落ち込んで病状に響くよりはいいんだろうけど。
これを楽天家っていうのかな?何かそれも違うような。
きちんと現状を把握している風にも見えないし、冷静にも見えない。
ただ病弱酔いしているだけに見えるのは本人に文章力がないせいか?
某作家さんが末期と知り墓まで用意してインドに旅行していたとを聞いて、
きちんとした芯の強い、とても雄雄しい方だと胸が熱くなったが…。
どうも温帯にはそれが感じられないんだよな。
>いくらでも時間って時間を食べるバクさんだかカピバラさんだかに
食べられてしまうものですものねえ。
いつから漠やカピバラが時間を食うようになったんだ?
確かにスミヨに顔は似ているが。
おるすばんクモさんに通ずる不気味な文章だ。
>「まだ自分は抗ガン剤を飲んでいる病人なんだ」ってことを念頭において
「まだ」って……。
抗ガン剤は何年にもわたって飲み続ける薬だよ。
温帯の場合は死ぬまで飲むことになるんじゃないか。
楽天家とかいうよりは、現場を認識できてないだけのような気がするな。
自分が超デブだってことや、自分の小説がグダグダになったことが認識できてない人だから
ガンで余命1年とかってのも、想像つかないのかもな。
それで病弱酔いに走っていい気分になってる。
ある意味タグイマレ
932 :
931:2008/06/15(日) 15:06:55 ID:3uq94Dws0
×現場
○現状
まだコンサートやるんだな
なんか死期の迫った人のヲチスレになってきた
あのライブは、生前葬にしか思えない。
まあ、本人は久々にちやほやされてプレゼントもらってご機嫌だし、
いいんじゃないか。
余命1年ってさらっと書いてるけど
ものの例えなのか本人がそう言われてるのかどっちなんだ
・・・なけなしの汁気が振り絞られてるトホホなトマトだなこりゃ
まあその辺も
>>931の言うとおり現状認識が出来てないか認識を
拒絶してるかな気がするなあ。
一週間後危ないですって言われるのと一年後危ないですって
言われるのとじゃ全然実感違うだろうし。
悲壮感ばかり漂わされてもアレだけど、折角更新続けてるわけだし
なんかこう、もうちょっと人生を見つめ直すような雰囲気になって
くれないと、こちらもちょっと真剣に「危ない状態だ」って思えない。
>ガンで余命1年とかいわれていて結局地震でつぶれて死にました
つか、いつ余命一年宣告されたんだ?
とてもじゃないけど何事かを覚悟した人の様子とは思えないね。
本人基準ではどうか知らないけど、一般的感覚と比較したら
やっぱり相当軽〜く考えてるようにしか。
怖くて逃避してるという感じでもないしねえ。
>>936 筋金入りの病院嫌い・医者嫌いの温帯だった事を思えば、現実拒否の方かな?
色んな意味で心=精神のキャパ超えちゃって、いわゆる“虚(うろ)”が来ている状態。
キレイなお花やカビバラさんに囲まれて、好きなことだけして暮らしてゆくの〜あずたんは〜〜はははは(爆)
みたいな?(^_^;)
>>939 >そのなかで自分のガンにばかりこだわっていても、
>ガンで余命1年とかいわれていて結局地震でつぶれて死にました、
>なんてこともないとはいえないんだし、突然の通り魔にあってしまえば
>術後生存率もへちまもないわけなんだし(爆)
この文脈からすると、「ガンで余命1年」ってのは温帯のことのように読める。
いや、例えでしょう。
温帯の文章で文脈なんて…
たぶん、(爆)に込めるニュアンスが
温帯と自分とでは違うんだな
この期に及んでこれだけ不快な(爆)を見せられ続けるってことは
きっとそうに違いない
平均余命に比べれば若いとはいえ、
もはや発病・発症が「あまりにも」若「すぎる」域ではないし、
人間として、葛藤の上に、それなりの開き直りや受け入れがあってもおかしくない
温帯価値観なら、あれがその発露としてカッコイイのだと思っていて不思議はない
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-13.htm > うちの叔父、母の弟なんですが、この叔父も53で膵臓ガンで亡くなっているので、なんか
> ひとごとじゃないというか――まあ自分もガンちゃガンなので……もう10年、検診では
> 予後は良好ですから、すっかり忘れて過ごしてはおりますが。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-11-17.htm > 父の死因は肺炎、母方の祖母は乳ガン、母方の叔父も膵臓ガン死ということで、
> まあ私はどっちかというと循環系の梗塞よりは、ガン系を心配したほうがいいんでしょうかね、
> 自分も乳ガンやってるわけだし。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2007-5-10.html > だけど、だけどですねえ(^^;)きのうMIXIでマイミクさんが「余命告知のサイト」ってので
> やってみた話を書いてられて、リンクしてあったんで、ついつい好奇心でいってみちゃったの
> ですよね。そしたら、これが、健康管理だの遺伝素因だの環境だのストレスだの、6つのパートから
> 健康診断をして「余命の予想」をしてくれるというサイトで、面白いからついついやって
> みちゃったんだなあ。まあ、わりあい正直にいろいろお返事したんですけどね、そしたらなんと
> まあ驚くべき答えが出まして、そのサイトの診断によると、私の余命はなんとこれから
> 「46年」!!(大爆)えええ〜〜〜〜っ私100歳まで生きられるっていうの?(爆)
> こんだけひよひよ調子悪くてなんで100歳まで生きられるんだよってさすがにまゆつば
> でしたけどねえ、まあ、結局「タバコ吸わない」「酒飲まない」「食事に気を遣っている」
> 「規則正しく決まった時間に食べる」「朝食は栄養バランスに気をつけている」とかね、
> 「血圧は正常」とか、まあ一応1日に5千歩以上は歩くよう気もつけてますし
>>945 嘘の申告では正しい結果は出ません。
若い頃はタバコもやっていたようだし、酒も最近まで飲んでたみたいで、
食事はもうなんというかだし、規則正しく(ry、歩く距離とか、
もう全部嘘だらけでしょうね(爆)
前々から言われてたけど、温帯は本気で自己申告の内容を嘘だとか思ってないんだから
仕方がない。
幸せな嘘の世界に最後まで生き続けるんだろうね。
アレか、「欺瞞だ 自分で自分を騙している」
私はリス 小食で儚げなの
小学生が包帯巻いてもらって、お母さんに優しくしてもらって、周囲に
「どうしたの?」と訊かれ嬉しくなっちゃうのと似ている気がする。
永遠の童女だからいいのか。
>>945 こんだけ癌家系でしかも、祖母と同じ乳癌患っているにも関わらず、その後の健康診断を「病院嫌い」と
おろそかにして、ネット占いで「100歳まで生きる」とハシャイでいたって、どんだけ自己管理が出来てないのか。
しかも、叔父が膵臓がんって・・。だから、本人も色々、思い出したくなくてメルヘンの世界でピーターラビットと
戯れているのだろうか?
「100歳まで生きる」と出た余命告知のサイトには大喜び
「大病するかも」と言われた親戚の占い師には不信感
まぁ、耳に心地よい言葉を信じたがるのは人の常だからねぇ。
だがガン経験者なら占いとか関係なく自分の体はケアするもんかと思ってたよ。
逆に、再発が怖くてたまらなかったのかな。
父(肺癌)
│
├──私(乳癌、膵臓癌)
│
. 祖母(乳癌)─┬─母
│
└─叔父(膵臓癌)
>>950 『昔やってたイタイお洒落系のスレ』で、「怪我してる女の子に憧れて包帯ぐるぐる巻きにしてた」
という人を妙に散見するのだが、そういう理由だったのかすら…
ガンそのものは本当にガンなんだけど
確実にミュンヒハウゼン症候群を併発しているなあ。
まあガン患者本人の精神状態としては
むしろそっちの方が理想的かもしれないけど。
肉ちゃんの場合は今までの人生に於ける無神経/勘違い/自己愛発言が酷すぎたからな。
トマナメからの視線の寒々しさは、今更どうしようもないと思う。
あそこまで酷くなければもっと心ゆくまで「おかわいそうに」してもらえただろうに。
>955
それはまた別だと思うw
そういうのは本当にアクセサリー感覚というか、
目的が「怪我人としてちやほやされること」ではないから。
綾波か筋少かw
つか、もはや誰もここには突っ込まないないのかw
>いやいや、ほんとにすぐ安きに流れる人だからなあ。
「易きに就く」と「水は低きに流れる」がごっちゃになってね?
「安物買いに走る人」ではあるよな
とはいえ、いくら医者の気休めを真に受ける温帯であっても
無意識では正確な自己認識はできてるんだよ
自作中の「否定的に描かれる」登場人物、という形で
だから、半年前現在の温帯による温帯は
浮気がたたって寝たきり(物語的必然性は低いでしょ)のシルヴィアなんだろと
特異的な腫瘍マーカーが4倍になったのなら、腫瘍細胞も4倍に増えたと考えるのが常識でしょう。
>>951 温帯と似たような家系で、
自己管理できてない人なんて世の中にたくさんいますよ
そりゃそうだろうけどさ
ここ温帯スレだもんw
単に自己管理が出来ないだけなら珍しくもないが、そんな実態を全世界に垂れ流してるのは、かなりタグイマレ
>919
いまさらだが、突っ込ませてくれ
土曜日の地震は三陸じゃないぞ。
>>960 温帯って辛いことからは(一般人からすれば)完全に近いくらい、意識から切り離す
ことが出来るのかもしれんなぁ。
で、無意識に溜まったものを書くことによって放出していた。
だから無職の頃も出版のあてもないのに書きまくってた、と。
>>968 うわっ
あれのフィードバックだったか!
何させんだ
まあ、あまりに真剣な状況過ぎてむしろ
温帯自身に現実感がなくなってきてるんじゃないかな
本人に耐えられないくらいの出来事が起きると
自分のことなのにどこか他人事みたいになることって
珍しいことじゃないよ
>>970 不倫騒動とか、乳ガンとか、舞台で大失敗で借金まみれとか
拉致事件の時の舌禍事件とか
真剣すぎて現実感が無くなることだらけの人生で、温帯は
現実感を取り戻さないまま今に至ってるような気がしてならん
>>968-969 洗面器?ケイロニア皇女の寝室に・・・プラスチックの洗面器?
そして皇女様がその洗面器でいったい何をなさったと??
グイソは現在どういうことになっておるのだ。
ケイロニア皇女の寝室では小水の匂いがするそうだ…
>>972 洗面器とかじゃないと思うけど、
尿瓶とかで用を足して、しかもそのまま部屋に置きっぱなしにして、
凄い臭気だったようだ。
クララ始末しろよ。
なんだよその描写
ついにスカトロになったのか
>974
スペインのフアナ狂女王あたりがモチーフになっているのかな?
あれも、史実よりはかなり誇張されているようだけど。
瓶で用を足すとは、実は王子だな?
>>974 書けば書くほど温帯の思惑のシルヴィアの駄目さ加減ではなく
周囲の非常識さが浮き彫りになるのは仕様だな。
というか、尿瓶で用を足す王宮ならば、小水のにおいがするのは
単なる召使いの怠慢で、高貴な人の人格には関係ないだろう
キャラをおとしめる方法をまちがってるというか、まあ今さらだがw
ひどい女だと読者に認識させたいのだろうが、作者の頭の崩壊を見せつける結果になってるわけかな
素晴らしい人格者とか統率者を描けないもんだから
駄目キャラを貶めて、他を際立たせようとしているんだろうが
作者自らのお粗末さを曝け出してるだけなんだもんな。
洗面器にして、こぼしちゃったんじゃない?
>>981 グインに投げつけてる容器が割れて、悪臭が広がった。
そして何個も投げつけてる。
命中しなくてよかったが、幾つも放置していたのは確か。
うんこまみれ皇女!?
さすがスカトロ皇帝★アキレウスの娘!
>>982 温帯=汁論の延長なので、
汁=しびん=投げた
温帯=洗面器=こぼした
なのかなと。
>>982 どう見てもシルヴィアじゃなくてクララが怠慢なだけだな。
どうしてもシルヴィアを糞尿まみれ女にしたいなら
エリザベト・バートリみたいに放置状態の幽閉をされてるとでも設定すればいいのに。
でも、たまには片付けてるんだよね。
何ヶ月そんな生活してたか知らないけど、一日のトイレ回数とか考えたら、
たまには片付けないと部屋中瓶だらけになりそうな…。
妊婦を好む男もいるからと男漁りしていたそうなので、
腹がでかくなってからも外出していたんだろう。
グインが帰ってくると言う話を聞いて引きこもったのかな。
おーい新スレ立つまで控えてくれよう。
自分は立てられないんだけど、スマソ
グインの話はラノベスレでよろ。
あっち、変な奴がうざいから汁話でおっぱらってくれw
埋め
>988
ラノベはそもそも「回りがおかしい、無能すぎてあり得ない」という話で
終わると思ったら「汁はどうしようもない女だから自業自得でこの展開は
当然、そんな女に感情移入するのが変」とか言う変なのが湧いて
伸びちゃったんじゃないか。
汁話なんかしたらまた寄ってくるだけだろうw
992
>>991 小部屋も無くなったし、いよいよ居場所が無いのかな。
とにかくシルヴィアとイシュトヴァーンを擁護もしくは期待してる(してた)と
匂わせようものなら確実に食いつく。グインにトホホしても食いつく。
一旦レスが途切れるとそれまで出まくってた単発IDがピタリといなくなるのが
あまりに分かりやすくて生ぬるい笑みを浮かべるしかねーわ。
釣る気はなかったんだが食いつかれたんでもう寝る ミ
しかも汁はともかくイシュトなんてほとんど話題にもなってなかったのに
今の温帯にあんな情熱をささげられるのがすごい
小部屋では、一人三役ぐらいやって
こともあろうに管理人さんをねら呼ばわりしたんだから(ため息
それで消耗したのが一因で、管理人さんはサイトを事実上放棄したようなもの
(閉鎖は、それに加えて、温帯余命問題発生もあるだろうけど)
>>996 そうなんだ 災難だったな
最後まで小さい部屋で語らい続けたかっただろうに。
今でも一人三役みたいだよw
イシュトヲタは作家の悪口ばかり〜みたいな事をずっと言い続けてる
1000なら栗本薫復活してグイン完結後温帯に戻る
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。