▼:薫×梓　電波定点観測所　136

温帯こと、栗本薫／中島梓を生温かくヲチしましょう！
プライベートへのツッコミは厳禁。スレの存在は他言無用のこと。
電波発信源および他のファンサイトは荒らさず、ヲチあるのみ。

前スレ
▼:薫×梓　電波定点観測所　135
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1197909130/
観測先
・あぐら坂
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/

*お引越しは>>980を目安に
*外部リンク・関連スレは>>2-5あたりのどこか

■関連スレ
【栗本薫】グイン・サーガ99【クリスタルの脱出】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1197726240/
【天下】栗本＠温帯【万敵】〜ここは神楽坂25丁目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198828753/

■外部リンク
・温帯ナビ
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~hazamado/slugeye.html
・温帯用語：基礎の基礎
（「温帯」「トマト」について手っ取り早く知りたい人はこちらを）
ttp://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Pochi/6593/tomato/kisokiso.htm

乙

>>1乙！

>>1
お憑かれ

１乙
しかし伸びないね。

そりゃまあ、電波発信所が壊れかけている現状では
定点観測所であるここにはなんの役割もないからね

温帯が元気になれば役割あるし万一のときにもそれなりの役割ありそう。
ということで>>1乙！

ぜひとも毒入り冷凍餃子について吠えて頂きたかった。残念。

ザッハトルテ

↑ただのおまじない
あ「ここの住人」も♪

994 名前: 名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ Mail: sage 投稿日: 2008/02/01(金) 02:02:29 ID: Xw31I7gi0
自演じゃないよ！と言ってる人も自分以外はどうかわからないんだし
ムキになることないんじゃないの。
自分以外にも仲間はたくさんいるんだよってどうして声高に主張するのか。
「（自分だけじゃない）みんなやってる！みんな（自分と）おんなじ！」がそんなに大事なのかしらん。

温帯と関係ねぇな

自演するぞ
自演するぞ
自演するぞ

温帯と関係があると言えば、
パクリと自画自賛？

興味あるのは肉余が放つ電波のみ。
あぐらが閉じられたらここも解散か。淋しいのう。

例え本人が死のうと、いくらでも過去ログがあるから
コピペしてれば永遠に続けられるよ！

そもそも肉の発言自体がループ

>>17
話題はループしてるけどスケールは変化してるよね。
容姿はより儚げに食事はより少なく事件はより大げさに。

ヤーンの刻印と何度も間違えるってことは
前もって予定している幾つかのタイトルの中に入ってるんだろうな
それまで生きてるかが問題だけど

去年の10月28日の更新日記みたら、生協の冷凍食品
食べてるって書いてあったんやけど。
ギョーザだいじょうぶだったか、ちと心配ｗ

確か愚民は考えもせず「中国産」の食物を買う、アテクシは賢いから生協で吟味云々と
書いてたようなきが駿河。

そこに突っ込みいれても無駄な気がする。
都合の悪い事は早々に脳内からデリート、いや
でなくても忘れてるか。

普段あれだけ毒振りまいているのだから
耐性があるだろう。
体重だけは人の数倍あるから、許容値も高いだろうし

2007-7-3.html
> 「インチキは存在しない」という前提で世の中を決め込んでしまうと非常に危険なことに
> なるんじゃないかと思う。だってインチキはこれほどたくさん存在してるわけですね。
> それを「こう表示してあるんだからだますわけがない」って、いろんなものの「良心」を
> 何も考えずにあてにしちゃうってのは、これはある意味完全な「思考停止」状態で、だから、
> あるある大事典の納豆のことなんかもうみんな忘れたかもしれないけど、「納豆は毒じゃない」んだし、
> 「豚肉だって毒じゃない」んです。逆にでもすごく有毒なものを知らずに食わされてる
> 大インチキがあるかもしれないわけで、まあ私もけっこう性悪説かもしれませんが、中国のものとかねえ、
> けっこう気になりますねえ。行って帰ってきた直後だけになおのこと気になる（笑）
> だからやっぱり表示は確認するし、生協に高いお金払ってるわけなんだし。

お姐さま方、ラノベで痛いf8p2+59Cが荒らしてますよ。一言助言してあげてください。

2ch内のスレをヲチしてはいけない、というローカルルールさえ無ければあっちをヲチしたいくらい。ﾇｹﾞｰ逸材だ…

まさかあれ温帯じゃないよね(笑)

正直、どっちもどっちと思うが。というか、ここまで持ってくるな。

f8p2+59Cが自演しようがどうしようが興味ない。

ところで、昼は冷蔵庫、いや冷凍庫のぞいてチェック報告とかミクにしてないの？
それやったら温帯の逆鱗にふれちゃうのかな

>>26
便まみれ なんて書くのは限られているとオモ

>>25-26 >>29
向こうでやってください。迷惑です。

>>30
向こうに誤爆したのはおまいか。

>>31
はい？

誰がどこに誤爆しようとかまわないからルールぐらい守ってくれ。

グイソスレ住人うぜえ
向こうのもめ事をこっちに持ってくるな
なんでもかんでもこっちのの責任にするな

旧暦の立春の蘊蓄はもう聞けないのか

ヴァレンティンとヴァレンティヌスの愛の交歓もな。

温帯、死んだの？

まだ

小説家としてはずいぶん前に死んでるけどね。

人間としてもだいぶ前に終わってるし。

始まってもいなかったかもしれない…とちょっと思う

ローン組んでまで買ったグランドピアノも無駄に
すぐに売られちゃうんだろうな

でかいグランドピアノは○桶として利用可

>>43
ピアノ線でスライスされてそのままドサーッと落ちちゃうよ。

なにそのゆで卵切り器

しゃぶしゃぶ用のトド肉ですか？

脂身ばかりで美味しくないよ

>>45
あぁそれだ
チーズスライサーじゃないし何だったけと思い出せなかったんだ
ありがとう

ﾏｼﾞﾚｽすると、グランドピアノがかわいそうなんでやめてあげて

昔外国であったんだよ。
身体の大きな人が○桶に入らなくてグランドピアノに入れられてﾏﾝｿﾝの窓から
クレーンで運びおろされてた。

グランドピアノ自体、結構な重さだよね……

身長低いから太っても知れてるだろう
と思ってたが、今日テレビで0.5ｔの人見てびっくりした。

おそらくあんな風に太ることはもうできないんだろうけど
少し体重管理にも気を使うようになると良いなあ。

ギルバート・グレイヴのママンがベッドごとクレーンで家から運ばれるシーンって
なかったっけ。ずいぶん昔に見たきりだから記憶捏造してる？

亡くなったんだけど、家から出せなかったから、子供たちが家に火をつけた
ような記憶ならある。
こっちも捏造かもしれないけど。

ママが息子のために奮起して、車で出掛けようとしたシーンなら覚えてる
重心がものの見事に傾いてて、車が可哀相だった

>>53は覚えが有る。

>>53
家ごと火葬にしたってこと？
壁を壊して出すことができなかったってこと？
ｽﾚﾁをひっぱってｽﾏｿ。

>>56
横入りですが、そう。＞家ごと火葬
家から出すためには多くの人手と重機が必要になる。
太った姿を人目にさらす事を極端に恐れていた
大好きなママが笑いものにされないように火をつけた。
罪に問われた様子は無く
ラストは兄弟それぞれの旅立ちでエンド。

>>57
ありが�d

デブを火葬にしたら溶け出した脂で焼き場が火事になったっての
テレビで見た…

マジ刑事

今はまだ脂ぎっているだろうけど、末期になればry

↑なんか最低 誰もリアクションしないね。

肉余ｱﾎﾞﾝはもう決まったようなもんだし。
実際あの電波婆が生きようが死のうがどうでもいい。

一年後、そこには草原を元気に駆け回る肉余の姿が！

温帯が一人突っ走るのは誰もいないヤオイの荒野だと思う。

>>62
普段からﾆｸﾖが、人の不孝を自分が類い希な思考を持っていることを
示したいだけのためにおもちゃにするババアなんだよね。

単に今､ﾆｸﾖが不孝になって、逆に俺を含めてﾆｸﾖの不孝を笑ってやってるだけ。
信者やファンはﾆｸﾖが作り上げる同様､アンチもﾆｸﾖが作り上げたもの。

いい加減､ﾆｸﾖの不孝を笑われることに慣れたら？
少なくとも俺は、ﾆｸﾖ以外の不孝は笑ったことはない。心から気の毒だと思うし。

ああ､例外はいたか。
ﾆｸﾖと悪質な政治家と薬を扱うやくざどもと女性を強姦し､殺すやつと
飲酒運転をして人を殺す奴。

ザッハトルテ！　(・∀・)

俺婆ァ乙

陶酔自分語りﾜﾛｽ

重病患ってる人間をただ自分の醜い感情を吐き出す道具に
してるヤツを見るのに慣れたくはないな

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/asagi35.htm
> 　「結核で療養している」なんていうと、当人はそれどころじゃない、大変なんだけど、
> なんとなく妙にロマンな印象があって、これが「糖尿病で療養している」じゃあ、失礼ながら
> ロマンにはなりようもないし、「肺ガンで療養している」だと悲惨すぎてロマンとはいえない。
> 「ガン病棟」と「魔の山」の違いと申しましょうか、まあ、時代の違いってのもあるんだけど。
> 療養してるほうにしてみれば、ロマンどころじゃねえぞ、ってものなんだけど、でもやっぱ
> 結核というとどうも、軽井沢、三つ編み、美少女、白樺、色白、ほっそり、はかない、などという
> 連想が働いて「風立ちぬ、いざ生きめやも」なんてつぶやいてしまったりするわけですね。
> これが糖尿病だと、食い過ぎ、肥満、成人病、食事療法、糖が出る、鯨飲馬食、なんて連想に
> なってしまいまして、同じ病気にもちゃんと二枚目なのとそうでないのがあるってのはなかなかな
> もんだと思います。

>>66は長文ﾀﾝだよー。そっとしておいてあげようよー。



みんなそうと知ってていじってるんだろうけどさw

>>62>>70
そうやって相手するからいかんのだ

でた！　長文ﾀﾝ！
訳知り顔のババア出現！

>>66が「不孝(ふきょう)」の意味を知らずに「不孝(ふこう)」の語を使っているのがよくわかった。
それは「不幸」な事だ。

>>71
そういうイメージを持っているのはたぶん温帯だけじゃなかろうが、
浅はかだよなあ。
結核患者が感染のためにどれほど差別されたと思ってるんだ…

今日神田の本屋でなんとなくグインをパラ見したんだけど
もう何十巻も初版状態なんだね。
昔はあっという間に再販かかってたのに。
御当人は本屋なんか行かないだろうけど、どう思ってるのやら…

増刷がかからなくなったので、
月刊や隔月刊グインを目指したんだと思うよ

ただ、それは早い時期から編集（とたぶん温帯）は予想してたと思う
長いシリーズの場合は、
よほどの力量、または他媒体とのタイアップ（雑誌連載化、アニメ化、ノベライズ、商品化等）がないと、
初期の勢いを維持するのは難しい

温帯は増刷がかからなくなったのは若者の活字離れのせいにしてたよ。

初版部数10万も刷ってんだから増刷なんてかかるわけない

今はもっと減ってるだろう。
そして、不良在庫もいっぱいだろう

>>71
温帯って自慢になる病気とそうじゃないのがあると思ってるんだろうななんて
よく言われていたけど、本人自分で書いてたのかw
2001年からこんなこと書いてたんだな……。

まあ糖尿病文学に比べて結核文学が多いのは事実だから
一般にそういう見方もあるんだろうが
温帯が言うとイラッとくるのが自分でも不思議だよ

>>80
10万弱刷ったとして、幾らくらいの印税が肉余のダブついた懐に入るんだろう？
既に500円読者どころか本屋で斜め読み読者だけど、なんとなく気になるわー

>>80
今は３万くらいだと思う
で、都市型大型店に集中配本

>>84
印税は１割強だと思う

自分より劣ってるはずの人間が自分より稼いでるのが許せない人がいるようだがw

他人の金のことを語るのは品性が下劣に見えるからやめた方がいいな（温帯はよく語るけど）

>>86
印税ってそんなに入るんだ！原作者には１％くらいしか入らないと思ってたよ。

�dｸｽ

>>86
温帯は書き下ろしは１３％の印税。
早川で初版１０万刷れる本はほかにないから、変わってないでしょ。

>>87

所用あって取り寄せたＳＦマガジンのバックナンバーにたまたま
ワールドコンのレポート載ってたんですが、温帯のスナップが
ハンパなく怖いことになっててビビりました。

うｐしてくれまいか

>>89
ちょっと、１％ってそれはまた悲惨なｗ
温帯は原作者ではなく、著者だからな

>>87
え、どこに？？

>>93うーん、すごく小さなスナップだし写メで接写だと
現物以上におどろおどろしいことになりそうです。

とにかく自分の想像以上にぶよぶよで頭部が貧相で
着物だけ浮いてて全体的にみすぼらしいお婆さんチックだったので
軽くショックを受けました。永らく彼女の作品を読んでないのですが
このスレやよそのスレ拝見すると、なんだか…なことになってる
みたいですね。

自分より太った巨デブさんを見かけて大喜びしてたワードコンか

髪の毛傷んでて地肌見えるほど薄くなってるのに、
伸ばしっぱなしなのが、恐さ倍増してると思う。

このスレさえ普段読んでいないのにわざわざ探してカキコしてる理由がわからない…

>>99
べつに理由なんてどうでもいいし。

ところで温帯的に御自分の病気は二枚目なんだろうか。

初版話題に乗り遅れたが、いくら文庫でも10万て事はないだろう。
Ｇ社の作品が直木賞受賞と聞いた瞬間、見城社長が「増刷10万」と
指示していたが、それは超話題になることを前提にしているからだし。
ｸﾞｲｿは日販ランキングで初登場4位ぐらい、次の週にはランキング外に
なっている。しかも長いシリーズ物だから、だいたい売上は知れるよな。
それでも早川はしがみついている虚しさよ…。

>リンパ節に転移があったらあまり長いことはもたないでしょう

という書き方からして、二枚目なんだろうなと思う。

>>101
でも100巻くらいまでは10万以上刷ってたよ。今は知らないけど。

>>99
他板でちょっとクトゥルーとか絡みで話題になってたんだよ。
それで「ちょっと思い出してスレ探してみたら」…で、病気とか
いろいろあったの見てびっくりしてた人が結構いた。

>>101
>>85のような推測もありますよ

>>103
自信あるようだけど、もしかして印刷会社の人かな（裏話期待でワクワク）

でも個人的な意見だが、
もうその時点で１０万も刷ってないと思うよ
刷ったら印税払わなければならないし、
在庫の倉庫も確保せねばならないし、無駄な金がかかってしょうがない

最近は少数刷って、すぐに増刷ってのが各出版社の方針だし

>>105
初版を抑えるのは冒険を避けるため。
グインみたいに固定ファンが多く、既刊の売り上げから新刊の売り上げもほぼ推察できるシリーズの場合
さばけるであろう数を一気に刷るのは当たり前。でないと機会損失。グインみたいに古本屋への流出が早い読み捨て本はなおさらだ。
在庫管理とかも、売れる数がわかっているのだから、ほとんどが書店に配布されているのでさして苦にならない。
だからここでよく言われている「最近は増刷されていない」というのも、
新規読者が入っていない証拠ではあるが、売り上げ減の証拠にはならない（下がってるだろうけど）

確か100巻の時点で帯に累計売り上げ千万だか千何百万だか書かれていて、
それを何十巻か前に書かれていた累計売り上げと比べると、
一巻あたり十数万売れているという計算になるんじゃなかったか？
あくまで早川公式発表であって、実売はわからないけど。公式部数はゲタをはかせるのが常識だし。
とはいえ、雑誌に比べると単行本はそんなに大嘘は書かないという説もあるし（単行本には広告主がいないから）
実際にどれくらいに売れているのかは関係者しかわからないだろう

その状態で>>85のようななんの根拠も提示されていない推測を考慮するのもおかしな話だし
あなたの説もまたなんの根拠もない「推測」に過ぎない
いちおうは公式発表に近い数字を出している>>103の方がまだ信憑性はある

100巻以降、読者離れが加速しているという話もよく聞くけど（ちなみに自分もそう）
明確な数字としてあらわれたことはないから、どれも根拠なしな推測の域を出てない
なので、なんでもいいからソースが欲しい、というのがこのスレ的な現状じゃないの？

個人的意見や推測にコメントする立場じゃないので。

あー、で106さんは何が言いたいんだ？

個人的な推理推測をしてそれをネタに楽しみたい人と
推理推測には興味がなく本当のところが知りたい人がいるだけですよ。

それくらいのことは読み取った方が良いと思うよ。

>>108
あなたの「個人的意見」がおそらくまちがっているだろうということ
>>103の意見の方が信憑性が高いということ
他人の意見に対し、反論として別の推測を出すなら
もっと確かな根拠を示さないとお話にならないということ。
ですよ。

ｽﾐﾖと昼行灯のセックス、オナニー本がどれだけ売れようが
どうでもいいやん。
あんなｷﾓｲ女装趣味と太りに太りまくったババアの老夫婦のセックス本なんて読みたくねえし。

読んだらゲロ吐くよ。どうせスーティとか言うのもｽﾐﾖなんだろ？
あれもｽﾐﾖ､これもｽﾐﾖ。で、からむ相手は昼行灯。

どうせｽﾐﾖのこった、スーティの筆おろしの相手が野郎だか女だか
しらねえけど、どうせ昼行灯なのは決まり切ってるしな。

息子の友人に性欲を感じたか､モデルにしてホモ本を書いたかおぼつかないが
それを自慢げに暴露するおぞましい生き物の本なんざよく読めるよな。

主要登場人物のほとんどがｽﾐﾖと分かってからは、あの世界観だいなし。
であげくのはてに旦那まで出演かよ？

今でもわからん。なんであんな世界観を壊すようなことを言えるのか。

>>106
100以降は売り上げかなり減ってると思う。
根拠は書店の売り上げランキグ。
それまでずっと１位だったのが今はトップ10がやっと。
そのあとじわじわ売れるタイプの本ではないから
がっくりと売り上げは落ちてると思う。

ＢＬの売れっ子作家のものがときどき温帯より上だったりするし
それですら初版10万はまずないという現状を見れば
グインが５〜７万前後くらいまで落ちてても不思議はない。

まあそれでもハヤカワにとっては、初版で５万コンスタントに出せる本は
ありがたいだろうし、売れてる方だとも思うよ。

>確か100巻の時点で帯に累計売り上げ千万だか千何百万だか書かれていて、
>それを何十巻か前に書かれていた累計売り上げと比べると、
>一巻あたり十数万売れているという計算になるんじゃなかったか？

「100弱巻でも初刷り１０万」という根拠がこれということかな？

っつか、こっちがラノベ板かと思ったｗ

>>102
膵液ﾀﾞﾀﾞ漏れだし、天寿はまっとうしないと思うよ＞温帯。
リンパ節転移してたら、年内も厳しいね。

>>116
病気になるのだって天寿だろ。

今更言っても詮無いことだが、野菜嫌いで肥満で運動不足で…その他ﾓﾛﾓﾛの
自分を認識して、ちゃんと検診受けてたら、こんなことにはなってなかったのかも
知れないのになあ…。
自分の命をかけてまでネタをふらなくても。

腐れトマトとしては、ノートの走り書きでいいから
初期の頃（栗本さんだった頃）は
どういう結末を想定して執筆していたのかを残して欲しい。
今となっては「豹頭王の花嫁」として誰を想定していたのかさえ分らん。

>>119
ｽﾐﾖ

というのは置いといて、初期の構想ノートなんかが存在していたら
温帯が昼行灯より先に儚くなった場合に昼行灯の年金代わりに出版されそう。

一応、初期段階での構想ノートらしき物はあったはず……

グインは読まなくなって数年経つが
初期構想ノートだったら購入してもいい。

>>117
天寿＝寿命という意味もあるが、「全うする」がつくと世間一般的には
「平均寿命もしくはそれ以上生きて死ぬ」という意味だと思うが。
脊髄反射する前に、とりあえずｸﾞｸﾞれ。

>>113
BLはタクミクンシリーズの最盛期で初版２０万だった。
あれがマックスだと思う、市場規模からして。
今は売れっ子で初版３万、シリーズ続けていけば一巻は５万部越えだろうな。

タクミクンシリーズ知らなかったんでググってしまった
ルビー文庫か…
さあ、奥まで飲み込んでタクミクン
僕のエクスカリバー

まあBL売れっ子の初版＞グインの初版という現状認識はさすがに大丈夫かと思うわ。
ナンバーワンのタクミクンが同じ文庫だからわかりやすい。

>>123
>天寿＝寿命という意味もあるが

揚げ足をとるようだが、
それなら117の言い分にも一理ある
「天から授かった命がもともと平均より短く、６０歳くらいだった」と考えることもできる

>>122
そんな人は多いんだろうな。自分もだし。
マジで>>120になるか、息子がそのノートを基に完結させるか。
その前に管理能力がなさそうだから、ノートがあぼんしてる可能性が高そう。

温帯はメモ魔を自称しているのに仕事に関することだけはおぼろげな記憶のみに
頼ってるんだよね。

ファンだった当時はその存在を疑っていなかったが
今となっては「構想ノート」言ってみたいだけだったのとちゃうのかと

更新来てた。

>またまたのご無沙汰です。またちょっとその後の経過報告です。

>とりあえず、退院以来ずっとあまり変化のない自宅療養の静かな日々をすごしています。
>外出といっては週１回の通院と、きのうからはじまった免疫療法のためのこれまた通院くらい。
>でも一応、６日のガンセンターの診察で、ついに最後の管がとれて、完全に身ひとつに
>なったといいますか、「何もついてない体」にもどることができました(^^)
　
>もう手術以来１ヶ月半も、だんだん少なくなるとはいえ、いろんな管や袋をぶらさげていて、
>退院してもずっと管つきであったので、何もなくなった、というのはなんだかそれだけでほっと
>する思いですね。おかげでパジャマでない、普通の服もやっとまともに着られるようになり
>ました。まだ、着物が着られるには、お腹の傷も痛むので時間がかかりそうですが………

>食欲のほうはあいかわらず、まあ常人のよくて３分の１、悪ければ４分の１というところです。
>じりじりと体重減少が続いていますが、入院前からはもう１２�s痩せました。おかげで寒くて寒くて、
>布団には湯たんぽと電気あんかをいれ、外出には使い捨てカイロを貼り、というありさまですが、
>だんだん世の中も春になってきたので、きょうなんかぽかぽかとうららかな日で、外はさむい
>のでしょうがガラス戸ごしには、出してやったミカンにメジロがひっきりなしにやってきて、
>春遠からず、という感じです。本当にあたたかくなるころには、外出出来るようになるでしょうか。
>今年のお花見には無事にゆけそうかな。

>お正月をはさんでいたのでなかなか病理の診断があがって来ず、抗ガン剤を使用するか
>どうかが最終的にまだ決まってないのですが、使うにしても一番弱いのを使用するということで、
>副作用はほとんどない、ということで少しほっとしています。一方では免疫療法で免疫を
>あげようとしているところですが、このあとはいろいろなことに少しづつでも気を付けてゆこうと、
>食生活も見直したり、いろいろな方面でリセットをかけたいと思っています。幸いなことに、
>この３ヶ月近くの入院・療養生活の成果なのかどうか、きのうの採血の結果では、肝機能、
>腎機能いずれも正常になり、栄養状態も悪くはなく、貧血以外かなり健康状態は向上している、
>ということですし、ガンセンターの先生にも「この手術を受けた人にしてはずいぶん元気がいい」
>といってもらえるくらいなので、予後の経過はきわめて順調なのだと思います。

>肝心の仕事のほうは、ぼちぼちとですが復活しつつあり、先週は本当に久々に、退院後初のピアノも
>ちょこっと弾きました。妹弟子たちがみんなライブを始めているので、いささか気がはやりますが、
>まずは焦らないように、からだのほうからゆっくりと直してゆかなくてはとおのれを制していましめて
>います。しばらくベストセラーリストにもごぶさたでしたが、昨日「グイン・サーガ」１１９巻「ランドックの
>刻印」が発売されて、ようやくまた復活することもできましたし。

>それにしてもメジロが可愛いです。ほんとにきれいな色をしたトリですねえ。来年の春もメジロに
>ミカンをやって窓越しに目を細めて見守っていられるよう、真面目に節制しようと思います。
>私のいないあいだにデンマークカクタスもよく咲いてくれましたし………もうじき梅も咲きますね。
>いや、もう開いているところもあるようですが。５月くらいになったら、何か軽いライブくらいできる
>かなあ。まあ、まだ、ガンセンターの主治医に「２月いっぱいは安静にしていて下さい」といわれて
>しまったので、春がくるまでは、ひたすら冬ごもりの毎日です。まだちょっと続けて座っていると、
>お腹の傷がぎゅーっと痛んできますしね。焦らない、焦らない。
>まもなく誕生日だったり、バレンタインだったり。――それよりも、早く光り明るい春が来るといいなと
>待っています。

>２００８年２月８日（金）ＡＭ１１：１５　
>おや、今日は俊ちゃんの誕生日なんだ（笑）

なんか結構元気そう…？

>このあとはいろいろなことに少しづつでも気を付けてゆこうと、
>食生活も見直したり、いろいろな方面でリセットをかけたいと思っています。

あれ、また食生活を見なおすの？
それとも「油と肉をもっと摂れ」と言われたのかな

胆汁も出ないヤツにそれはねえ

>仕事のほうは、ぼちぼちとですが復活しつつあり、先週は本当に久々に、退院後初のピアノも
>ちょこっと弾きました

「仕事」って…………なんでそこでピアノ……

病理の診断に時間かかってるね。
普通は7〜10日くらいなのに。難しい病気だからかな。

>>136
＞「妹弟子たち」もすごくない？
若くてもプロなんだから音楽における温帯の弟子ってわけじゃないよね。

脂肪脳内では、自分はプロのピアニストで先生の弟子は自分の弟子なんだろう。
もう残り人生も短いだろうし、好きに思わせておけば？

自分はそれより、こんな状態でも食事量に執着しているのが凄いと思った。
病気で消耗もしているだろうが、人より食べなければ痩せるということを理解していないのも凄い。

え？兄弟子とか弟弟子って言葉知らないの？
自分の弟子って意味じゃないよｗ

妹弟子って言葉が一般的かは知らないけど。

12�sも落ちる肉があったってことに気付いているのかな、
この少食童女さんは

暑さに弱く寒さに強いことが自慢だったのに12�s減ったら寒くてたまらん

趣味への執着が健康回復につながる面もあるだろうけど
無理はすんなよ…＞ピアノ

どういう先生について習ってるのか知らないで書くけど
妹弟子たちが本当にプロなら
「妹弟子（って私が言うのもおこがましいですけれど）」
くらいの照れは欲しいなｗ
過去ログで言ってたらゴメン

免疫療法やってるのか‥‥
この療法ってすべて手を打ったあとの最終手段かと思ってた。

ええ？免疫療法って再発防止のためにするものでしょ？

>>144
そうなんですか、ごめんなさい。
以前身内がガンになった時に
いろいろ調べてそういう印象を持っていたので、
つい書いてしまいました。

病理がまだってのはまあ、嘘だな…
花見はいけるんじゃね

>>142
柔道でも谷に対して「アテクシ先輩」風吹かしてたじゃん。そりゃあな確かに始めたのは
温帯のが早いかも知れんがね、良く書けるな。

手術の予後はかなり順調なようで、とりあえずよかった

>>145
医療の現場は素人にはなかなかわかんないよね
１０年前と今ではガラリと変わった治療法、なんてよくあるみたいだし

ここまで生死を目の当たりにしても
まだグインを終わらせようとも思わず、
ｇｄｇｄと引き伸ばし、未完の駄作にするつもりなんだろうか。
それがプロのトップのやることか？

>>146
いくらなんでもあり得ないよね。
複数の医者の意見をきくために時間がかかることはあるみたいだけど
手術してからひと月以上かかるはずもないだろうし。

しかし、一日の摂取カロリーが1000kcal以下になったら逆に太るとか
栄養失調になるから寝る前におにぎり食べただの、わけわからんこと言ってた温帯ですが
12kgも減るほど余分な脂肪がついてたってこと、さすがに認める気になったかな。

>入院前からはもう１２�s痩せました。おかげで寒くて寒くて、
>布団には湯たんぽと電気あんかをいれ、外出には使い捨てカイロを貼り、というありさまですが、

夏に暑いから冷房を強くしろと喚いていたけど
それは太りすぎだってやっと気付いたかな？

食べる量へらしただけで1ヶ月12キロやせるって
どんだけ食ってたんだよ・・・
もともと人の半分以下しか食べないという設定は
どこいった

>ついに最後の管がとれて、完全に身ひとつに
>なったといいますか、「何もついてない体」にもどることができました(^^)

ラードは売るほど付いてるがな。

>食欲のほうはあいかわらず、まあ常人のよくて３分の１、悪ければ４分の１というところです。
>じりじりと体重減少が続いていますが、入院前からはもう１２�s痩せました。

食事量、分母と分子が逆なんじゃない?肉代。

>妹弟子たちがみんなライブを始めているので、いささか気がはやりますが、

肉代みたいに素人じゃないからライブも出来るのだろうに。

>しばらくベストセラーリストにもごぶさたでしたが、昨日「グイン・サーガ」１１９巻「ランドックの
>刻印」が発売されて、

まだリスト出てないのでは?

相変わらず目がすべりまくりんぐだわ…
結局入院前と何ひとつ変わっとらんやんけ。
ある意味強靭というかなんつーか…

>143-145
免疫療法と温帯が言っているものが
自分の細胞からキラー細胞を培養し活性化させた後に
体内に戻して免疫力を上げる、というものならば>143が
言っていることのほうがニュアンスとしては正しいのかも

自分も身内がガンで免疫療法掛かったけど
1クール（8セット）で200万
それを2クールやって、原因はそれだけじゃないだろうけど
余命半年と言われていたのが2年生きることが出来た

保険も効かない高額治療なので
余程経済的に余力のある人か
もう他には治療法がなくてこれに縋るしかないという人が
確かに患者には多いと思う

>>155
それ高額医療費のなんちゃらで上限の6万にならないの？

>>156
＞保険も効かない高額治療なので

と書いてあるよ。

>>157
健保利用が前提で一定額を超えた分に対してみたいだね。
自費扱いは全額自腹なのか・・・・
確定申告でいくらか還付されてきそうだけど。

食生活に気をつけるって、まだ生きるつもりなの？
死に方を忘れちゃったのかな
残り少ない人生なんだから好きなもの食って飲めばいいじゃん

食生活見直すの？
野菜中心で塩分控えで肉嫌い…てのが本当なら
べつに見直す必要なんかないのにねー。

食べる量がふだんからふつうの人の半分くらいの小食設定が本当なら
それが３分の１になったくらいで、３月弱で12kgも落ちるわけないよ。

嘘ばかり書いてましたって、自分で言ってるも同然だね。
ま、覚えてもいないだろうけどw

>143-145 >155
活性化自己リンパ球移入療法とか、そういう保険外の特殊なのじゃなく
インターフェロン等を使う、もっと普通な免疫療法じゃないだろうか

>157
免疫治療は「治療」と銘打ってはいても
現在日本でこの治療法は「医療行為」と認められてないんだ
もちろん施術を行うのは資格のある医師に限られているんだけれど
（注射を打つなど医師免許を持っている人じゃないと出来ない）
医療行為でないものに保険の適用は出来ないっていうわけ
なので還付もされなかったと思う

まだ家族がガンになる前、保険屋のおばちゃんが
「ガンはお金があれば治せる病気」と言っていたけど
その意味がつくづく分かった
温帯は少しはお金ありそうだから出来ることやってみたらいいと思う

ベッドに繋がれてる人間が痩せるのは
筋肉をつかわないために筋肉が優先的に分解されるから。
1kgを分解するのに体脂肪なら7000kcal必要だけど
筋肉なら1400kcalでできるからね。
体脂肪が12kg減ったと思ってる人は温帯と同レベル。

でも温帯って、１５０センチない小柄で骨細で華奢で小食だったら、
読者が推定する（写真を見たことない）読者は、３０キロ台の儚げな
中年女性ｐｇｒを想像していると考えてなかったんだろうか。
それが１２キロガンで痩せたら、病院で点滴の日々でしょうが。
グインもそうだけど、設定で決めたことに嘘をつきとおすって、温帯には
できないんだね。

>>163
そっか、筋肉が減ったから余計に寒さを感じるように…

つーことは体脂肪率は更に倍率ドンですね。
そのうち循環器系を動かす最低限の筋肉まで働かなくなりそうでｵｿﾛｼｽ

ガン患者で太ってる方が良いってのは、この痩せる分があるからって聞くね。
温帯まだまだ大丈夫な気がする。

>>165
筋肉が減る＝寒い　ではないような。体脂肪の低い人はものすごく冷えやすい。
痩せたからじゃなくて、癌だから身体が冷えるんだと思う。

貧血が出ているみたいだから、それで寒いのかもな。
病理に一ヶ月以上かかるってありえねえだろ。
誕生日前後てショッキングな事が起こりやすいからな。
既に自分の近い将来はわかっているんじゃないか？
座っていられないにしても、自宅療養中なら
もう少し頻繁に日記更新しそうなもんだが
そんな精神的な余裕すら無くしたか。
グイソ１２０巻で完結、「豹頭の花嫁＝リンダ」で
「そのリンダは実は別世界で生きる儚げなプロのトップの女流作家であった」
なんて話になったら、立ち読みぐらいはしてやってもいい。

>>167
極端に体脂肪の低い人が冷えやすいと言うのは、筋肉が作った熱を留める脂肪が少ないから
であって、それはまた別の話じゃないの？
筋肉が減る＝寒いは別に間違ってないと思うけど。もちろん癌で体の状態が悪いから冷えるってのもだけど。

>>167>>169
筋肉が減ると熱をつくりづらいんじゃね？

>>162
確定申告では、その年に受けた医療費（移動にかかったタクシー代も込み）を
申告する事によって自動的に税負担の軽減もしくは還元がされたと思う。

#それにしても、アトピーで痒いとか胃の調子が悪いと言ってた時点で
#だれか本当の病名を指摘できる人間は２ちゃんにいなかったのか。。
#おまいらって本当に役立たずの腐ったトマトちゃんなんですねｗ

>>171
本人と昼行灯にも言ってやってｗ

>>171

ここの数は

ｽﾐﾖを笑って遊ぶ奴　>　ｽﾐﾖを心配する奴

だから。例え分かっていてもざまあ！で終わり。

それにしてもいろいろ嘘ばかりついてｽﾐﾖの中の人も大変だな

最近の昼行灯ﾐｸｼｨﾈﾀをお願いします

>>171
たしかかゆみが酷いのは腎臓だか肝臓の病気ではという指摘は
何度もあったように思う、少なくともストレスやアトピーではないから
さっさと病院行けというのがここの見解だったかと

検査もなく病名が指摘できるならこのスレ名医揃いになっちゃうよｗ

第一、こんなところで指摘して何の役に立つというんだろうな。
直メールで指摘したって誹謗中傷扱いされて終わりってのが関の山だったろうに。

>>144
ちょっと違う。もう治る見込みの無い人が最後にすがりつく治療法ってだけ。
99.999999999%効きません。

世の中免疫療法を受けているのは温帯だけじゃないことを忘れるべきではない。
しかも根拠がないことを嫌がらせで書いてるだけのようだし。

9年前の温帯、すでに丸い

http://imepita.jp/20080209/489350

……あんたらダニや

>>163
体脂肪が12kg減ったと思ってるような人はいないだろうけど
筋肉だけが12kgってこともないだろう。

それと、温帯はずっとベッドに繋がれてたわけじゃないよ。
よほど具合が悪いとき、手術直後以外は、座って生活してたみたい。
そのようなことが昼行灯の日記にも書いてあったし。
それだとふだんとあまり変わらないだろうなw

温帯は12kg減ってもまだ標準より重そうな気がする。

>>180
温帯の人徳であろうか。ダニだの紐だのしか寄りつかないのは。

>>181
筋肉だけ12kgなんて誰も書いてないし。
手術後はすわって生活なんてしてないし。

きみが温帯レベルであろうとなかろうと
誰も気にしてないから必死にならなくていいよ。

内臓脂肪から減って行くしね
体脂肪はあとまわし

倖田問題についてコメント下さい

>>185
昼行灯の日記だけど、まあ温帯も同じこと考えてるだろうなw

>さる歌手（べつにサルの歌手ではありません）の羊水が腐る発言は、
>どうも物知らずな若い娘が失言をしたというレベルを通り越したバッシングに発展しているようです。

昼行灯は温帯と同じで、マスコミからバッシングされた人を
ただ闇雲に庇うのが好きなようです。
そして「今どきの風潮に一言もの申す」とイキがってる。
なぜバッシングされたのか、なんてことは棚に上げて
バッシングされることを、ただただ「弱い者いじめ」と捉えてるアホです。
毎回そうです。
その発言がどういう影響を受けたのかとかまーったく考えずに
マスコミを貶すのが大好きのようです。

ちなみに、マイミクたちも揃って昼行灯を持ち上げて
「そのとおり！」と褒めまくる奴ばかり。
けど、中にはまともな人がいて、不二家やらﾐｰﾄﾛｰﾌ？のときに
それとなくバッシングされる理由についてもっともなことを書いてあげたりするんだけど、
昼行灯はまったく聞く耳持たず。
さすがにもう誰もたしなめてくれる人はいないようですね。
ほんと、そっくりのバカ夫婦です。

>>186
その文章、勝谷のブログから転載したのか？ってくらい瓜二つなんだが。
パクッたんだろうか…

>さる歌手（べつにサルの歌手ではありません）

('A`)
大事な奥さんが大変な時になに言ってんだか。

あの歌手が言ったことはプライベートじゃないんだよな。
ラジオを聞くリスナーに向けてしゃべっている。仕事なんだよね
そのお客さんの中には35歳の方もいるだろう。
その意識問題、差別問題を公共に発したってことをなんだね。

紐が言うことはどうでもいいよ。こいつは作家でも評論家でも何でもないからな

すまんが、801板にカキコ出来ないんだが、なんかあった？

>>171
指摘したら指摘したで「知ったか乙ｗ」とか言うんだろ、どうせ。

腎臓、肝臓あたりは>>175の通りけっこう出てたし
あぐらで体調悪いですとｇｄｇｄ書いてるヒマがあれば
病院行けばいいのに、って誰しも思うことだろう。

>>185
ぎりぎり三十路前に出産し、それが自慢だったデブに何をコメントしろと。

あの歌手の下品な笑い声、喋る内容の不愉快さをちゃんと聞いて、なおかつ
自分が盾になってでも守りたいという意味で擁護しているなら、昼行灯を
見直してやるけどね。

>>190
連投だけど、801板は何日か前に鯖移転があったはず。
今検索したら｢yomi｣って鯖になってる（変な名前）

URLが正しければ、プロバイダ規制とか？

>>190
今やってみたら書き込めたよ。

>193
おお、板移転か。
サンユー
板更新してもブクマクが更新されなかったからあれ〜と思ったんだが、
自分ブラウザの使い方忘れてるのか？

>194＝801板の353さんもありがとー

> レイクローンをさっくり全部壊した
レイク　ローンと読んだしまた
早く借金返そorz

昼行灯氏の発言なのか。
温帯だったらさすがに高齢の女性なだけにあの発言にはむかつくと思う。
相手は妙齢の美女（？）だしな。

>>196
勝ち組(笑)として擁護しそうな気もするな。まぁ斜め下の人だから判らんね。
しかし流石昼行灯だなー。全文読んでないけど伺えるわ。

>>188
さる○○（別に猿の○○ではありry）は昼行灯氏mixi日記の定番。
枕詞みたいなもんだと思ってんじゃないかとエスパー。

温帯と関係ないスレで知ったのだが
肉（というか油）を取ると脳内から恋愛時の幸福感を呼ぶ
快感物質が発生するらしい
だから失恋するとやけ食いに走ったりするんだと

温帯の脂肪まみれの食生活って…

>>199
それ、別のスレで突っ込まれていたけど
本来摂取すると幸福感を呼ぶのは糖類だと言われてる。

新説じゃなければ書いた人の取り違いじゃないか。

>>186
肉が死んでも代わりはいるもの

ｸﾞｲｿの新刊「たびだつﾏﾘﾆｱ」ってまだ赤ちゃんだか幼児じゃなかった？
いったい今どんな話になってんだ

【たびだつマリニア】

　　 ヾヽ ヾヽ　　　　 　　
　 _（・l＞・l＞　　　　 　　　ヾヽ ヾヽ
　ミ＿ノ＿ノﾊﾟﾀﾊﾟﾀ　　　_（・l＞・l＞
　　 |/／　　　　　　　　　ミ＿ノ＿ノ　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　　 |　　　　　　　　　　　　|/／
　　 |　　　　　ﾜｰｲ　　　　／
　　 |　(⌒─‐⌒) 　　／
　　 | （(´・ω・`)） 　／　　　⊂,'⊃
　　 |￣|￣￣￣￣￣|
　　 |　 | . 　　　|
　　　￣￣￣￣￣￣

　　　／　￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜
⊂⊃　　　　　　　　　　　　 ／＼ 　　　　⊂⊃
／⊂⊃　　　　　　　　＼／　　　＼　／＼　　⊂⊃　　／＼
〜〜〜〜　　　　　　　　＼　　　　　＼　　　　 ／＼／　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　／　　／　　　　　　＼

ドリアンとスーティ（だっけ？）妄想に邪魔になったから抹殺されるのかと思った。

ドリアンてだれあん？

アムネリスと異種との子。

あ、びっくりした。異種＝イシュトね。
アムネリスまで、ヤンダルとヤンヤンしてホヒィ化したっけと思ってしまた。

>>201
肉は死なないわ。脂が守るもの。

次のはかなげ通信いつかなあ。

2008-1-20.html
食事もまだ、ひとの５分の１とれるかとれないか、というところで、おかげさまでだいぶん痩せました（笑）

2008-1-29.html
通常の人の３分の１程度しか食べられませんが、病院食にくらべれば、食べたいものを自分でととのえて食べ、

2008-2-8.html
食欲のほうはあいかわらず、まあ常人のよくて３分の１、悪ければ４分の１というところです。

なんでここまで「他人と比べて」食事量が少ない事アッピールしなくてはならないのか？

>>210
この場合の常人ってどの辺りを想定してるんだろう。
自分と同年代の50代女性を対象にしてるかなあ。

2008-1-20.html
食事もまだ、ギャル曽根の５分の１とれるかとれないか、というところで、おかげさまでだいぶん痩せました（笑）

2008-1-29.html
石塚英彦の３分の１程度しか食べられませんが、病院食にくらべれば、食べたいもの（肉や脂や塩分）を自分でととのえて食べ、

2008-2-8.html
食欲のほうはあいかわらず、まあフードファイターのよくて３分の１、悪ければ４分の１というところです。

温帯にとって小食のイメージは命より大切そうだな。
常人は身近な男性二人とみた。

>>214
そのうち一人は食い盛りというか、よく食べる年齢の青年で、
もう一人は胃拡張なみに食べる還暦間近のオッサンでは。

もはや心療内科の領域だね…
「本気」で自分を小食だと思っているのならば…

思ってるに1000ギャル曽根×石ちゃん

ギャル曽根の五分の一ってだけで相当食ってると思うんだけど…
さらに石ちゃんの三分の一もかなり…
フードファイターの悪くても四分の一って普通の女性としても…

つまりはいつもの量なんじゃないかと思う
比較対象をそこまで持って行かないと少食を主張出来ない事がわかっているので
心療内科の領域でもないんでないの

コピペ改変やで

>>215
息子は、痩せてても若い男性だからそれなりに食べるだろうが
昼行灯は確か胃の手術してるので、さほど食べられないはず。
もう身近にいる人のことさえ真実を直視してないんだよ。
「ビッグマックにコーラもポテトもＬ、サイドメニューも頼んでしまう愚民（脳内）」と
比較しての「アテクシは小食」

>>218
>>213は>>210のコピペ改変でしょ？

>>213
これくらい書けたら、温帯を多少なりとも見直すんだけどなあ。

しかし、大病したから仕方ないかもしれないが、周囲に対する感謝の言葉が
まったくないんだね。普通の感覚なら
「せっかく母を呼び寄せて楽をさせようと思ったら気苦労させてしまいました」
ぐらい書けると思うけど。まあ、肉代に普通の感覚があるわけないか。

>>222
昼行灯が日記で一応温帯の御母堂のことに触れてたな。
温帯の看病で忙しい自分の代わりに息子の世話をしてくれてるので助かってるって。
80歳代のおばあさんに世話をしてもらう24歳の孫…。

>>223
当時も思ったが
実は行灯、動転するあまり人名を取り違えてしまったのであって
本当は「入院した温帯とその看病をする自分の代わりに息子が義母の世話をしてくれるので」と
書きたかったに違いない

…とでも思わないとやってられん描写だ。

まあ、おばあさんは体が悪くて何ができないという話ではなかった覚えがあるので、
こういう時期だから、D君と三食ともにするくらいは問題ないと思うが。
それ以上の世話をかけさせてるとしたら、ちょっと困った息子だと。

ちょっと酔ってるついでに。
温帯がはかなくなると、おばあさまの遺産相続人は、D君だけか。

また金の話か
このスレの住人ってつくづく金の話が好きだよな。

遺産がらみで殺人事件が起きるのは、ミステリのお約束だろ？

>>226と>>228の合わせ技で恐ろしい展開がよぎってしまったじゃまいか。

赤の他人への執着の核心が「金」だと不幸。いくら罵倒したところでそれは手に入らんわな。

ホリエモンの金が欲しいと言ったｽﾐﾖじゃないんだから。
みんな、ほどというものを知ってるよ

年収ｳﾝ千万遺産も双方からﾀﾌﾟｰﾘなｽﾐﾖが妬ましいだけだよな

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2007-8-14.html
> 要するに先般亡くなった阿久悠さんの「ふところ勘定」とか、遺族についての事情とかなんだけれど、

> ひとんちがねえ、なんぼお金があろうが、べつだんいいじゃありませんか、ひとんちなんだからって
> 感じなんですけどねえ、ひとんちの懐具合なんかさあ。

> 　　でもって、息子さんが、「現在、４０代前半の太郎さんは作曲家兼ミュージシャンとして
> 活動している………これまでヒット曲には恵まれていない。ミュージシャンとしても、いまひとつ
> パッとしない。いくつものバンドを転々とし、現在は「ラットパトロール」というインディーズバンドの
> ギタリストを務めている」っていうんですね。

> 　これを３日前に見てからずっとブイブイ怒っていたわけですね、私は。なんかことにさいごの
> くだりがすっごく「いやーな感じ」で、ううむ、それって「うちの息子も私が死んだらこういうこと
> 言われちゃうわけ？」って思うからよけいなのかもしれないんだけど、なんか「ああ、浅ましかりける
> 世の中なるかな」みたいな感じがしてすっごくイライラしたというか、「イヤーだなあー」と思って
> しまいました。

> 評論家さんたちにも、そういうの、いますけれどねえー。ひとのこと、ボロボロに書いてるけど、
> それじゃあんたってこれまでにいったい何してきたの、え？みたいな人。いっぱいいる。自分で
> なんかちゃんとやってからひとのことからかったり小バカにしたりしなさいよ、と思うのですが、
> 自分でちゃんとものを作って、創っている人、一生懸命生きている人というのはそうやってひとを
> 小バカになんかしてる暇なんかないものです。

温帯の小説なんて、温帯の死後一回重版がかかってあとは在庫切れだから、
阿久悠さんのようなことをいわれる心配はないよ。カラオケ印税が多いんだから。

久しぶりに見たけど。

ぜんたいてきに　ひらがなが　おおいですね。


かゆ　うま　って程ひらがな多用じゃないんだけど、
全体的に読みづらくてひらひらしてる。

ひょっとしてｸﾞｲｿ本文もこんな感じなんですか？

>>232
普通なら確かにそう思われても不思議はないんだよな。
年収だってウン千万のはずなんだから。
なのに、温帯の描写する温帯の私生活があまりにもﾋﾞﾝﾎﾞくさくて
誰も嫉妬する気が起こらないんだなあ。

消費税払うのにひーひー言って、息子の学費もすぐに用意できないとか。
食べるものも洋服もアクセも、見事に安物ばっかりで。
外食だってファミレス中心で、マキシムでゴージャスゴージャス言ってるしw
頼むから収入に見合ったオシャレでｶｺｲｲ生活っぷりを見せてほしい。
そうじゃなきゃ妬みようもないわけで。

>>98
不思議なんだけど、かなり太目の中年以降の女性によくありがちな髪型なんだよね。
小デブだとヘアアレンジでなんとかなるけど、それ以上行っちゃうと
なんていうか、腰までくるような長髪（手入れが行き届いてないのが特徴）
＝他の女性にルックス負けてる分のすべてをチャラにしようとしてる意地が
透けて見えるような気がする

>>237
そんなに深い意味は無くて、ただ髪の毛で体を隠したいんじゃまいか。
あれだ、無理してビキニ着たデブがパレオを離せない感じ。

>>233
阿久悠さんがすごいわけでその息子は、温帯がいうにはぱっとしなくて
作曲家とバンドやってることがどこかで叩かれたわけかな？

どうでもいいけど、この時点で温帯がぱっとしないってその太郎さんを
馬鹿にしてるんじゃないの？　ヒット曲にめぐまれていないはいいとしても
パッとしないってすごい馬鹿にしてるでしょうよ

それこそ温帯のバンドもパッとしていませんけど、同じように言われたら
腹かくんでしょうが。
何を書くにつけてもどこかで誰かを馬鹿にしないと書けないんだな

>>239
おまいと同じ県出身かもしれないｗ＜腹かく

なんと言うかｲﾁﾛｰともｱｸﾕｳとも肩を並べてるつもりの温帯が味わい深い。
ﾎﾘｴﾓﾝにお金くれないかなーすっごく助かるんだけどなーとか言ってたのは
温帯的に浅ましくないんだろうか。

温帯としては、阿久悠さんが純粋に物書きとしてうらやましいんだろうし、
息子に売れないミュージシャンやって一生暮らしていけるだけのものを
残したのも妬ましいんでない？
温帯本人は息子に学者として名を挙げてもらいたかった雰囲気があったけど、
それもトーンダウンしてたし。

温帯、それ人を小馬鹿にしまくってるご自分のことを言っておいでなんですよね…？

はっきり言って､作曲家はともかくインディーズって99％、バイトや誰かのヒモを
やらないと食べていけない。

金かかるよ？　バンドって。
ファッションから、楽器､スタジオ代､ライブハウスへの支払い、交通費､そのほかもろもろ
かかる。俺の友人が今でもバンドやってるけど女房に睨まれてるし。
客ってね､なっかなっか来ないもんだよ？　来るのは最初の数回ぐらい。
いや、来ていただけるのは、最初の数回ぐらい。
固定が出来たかと思うと､新たに出現したかっこいいビジュアル系に取られたり。

温帯もバンドやっていたらそのへんの裏話っていうかインディーズの苦労話知ってると
思うんだけどな。

まあ、温帯は結局、阿久悠さんの息子さんどうのこうのじゃなくてマスコミ＝我々に
過剰反撃してるだけなんだけどね。
てか、マスコミに叩かれたのは温帯が全部悪いんでしょうよ。でもマスコミに誉められたり
ちやほやされたこともあったでしょうにそっちは無かったことに？

まあ、アレだ。
才能ある令嬢であるｱﾃｸｼの金のことを言うのは浅ましい愚民だ
天才であるｱﾃｸｼの印税を相続した類稀な息子が愚民どもに攻撃されたら可哀想
うちは大金持ちだけど、人んちの金のことは詮索するな、放っとけ愚民ども

と書き散らしながら、オカキを食べ食べ
ﾎﾘｴﾓﾝお金くれないかなー学費も消費税も払うの大変ﾎﾋﾋﾋﾋｨｲｲ　てことで。

創作活動してない人間にどうこう言われたくないってのは一見正論のようで
はあるが、温帯の場合、温帯の言うところの創作活動してない人を下位に置く性癖があるので
「世間に物申す」が全て自己分析乙になってしまう。

普段他人を小ばかにして更新ネタ回すのは他ならぬ温帯だもんな。

ミューズに選ばれた言霊使いは別扱いなんだろうけどな。

>>244
そのたぐいまれな息子は、４月からNEETか。
まあ、不労所得や財産で食べてくのも一つの道だし、それができるのは恵まれてるよ。

次期グイソサーガの著者になるんですから責めないで

Ｄ君がヤオイ路線を受け継ぐの？　男色家って職業だっけ？

>>246
就職しないんだ。へー。

温帯（と、せいぜいそのダンナ）のことはともかく、
息子なんてどうでもいい

これはイケメン捜しじゃなくて、
この程度でもイケメンという
男を安心させる企画。
ひいては、アツシが自分でもｶｯｺｲｲと
思いこめる企画なだけ。

ひとりもイケメンはいなかった。

>>251
思い切り誤爆ですたww

ガイアの夜明け

>>239
温帯様のバンドがちっとも売れないのは、温帯様のせいではなく、
そのたぐいまれさを愚民どもが理解できないのが原因。

・・・と温帯は思っていることだろう。

ハヤカ●お編集者は追悼フェア用の帯を、装丁部に発注してるでしょうかね。

そして、それも返品の山となる。

そもそもなかなか死なない

なんだかんだ死なないのは
じゃっく・ばうあ

>>255
「発注」は確定してからじゃないのか、さすがに。

準備はしてる可能性はあるだろうけど、まだそういう
段階ではなかろう。

デザインや煽り文句、推薦文を書いてくれる人選くらいは進めてるだろう。

『今岡肉代脂肪フェア　残り物には福がある？』

>>261
ほぼ食い散らかされた残飯にも福は有りますか？

つエクレアからほじくり出したカスタード

肉代さん
柳美里に対してコメントお願いします

癌を患っての大手術後にしては、元気な患者だと思う＞温帯

何より注目すべきなのは、食についての執着（笑）
身も蓋もない言い方をすれば、食い気があるうちは多分、ちょっとや
そっとの事では死なないと思われ（爆）

そうだね、癌細胞にも栄養あげないと

55歳おめでとうございます

これで24年組を哂えなくなったな。
おまえも還暦間近だ。ていうか、還暦迎えられたらいいけどね。

＞あえてこういうときに例にあげちゃうと失礼ですけど２４年組のみなさんって、
＞１９４９年生まれってことですから、
＞もうあと３年であのう、そのう還暦、におなりになるわけなんですよねえ。

本当にこの言い方感じ悪いよな。
遠慮した口調にしつつpgrな気持ちが見えているというか。

>>269
羊水発言の時も思ったけど、生きてりゃその年におまいさんもなるだろうにと…。
なんでpgrできるのかわからん。てか尊敬すべき先輩方に何故そんな物言い？
温帯は憎まれっ子世にはばかるで、元気にやってけそうな気がするよ。

還暦になったらなったで、ちゃんと別のﾌﾟｹﾞﾗ対象を見つけるもん。

>>271
もうあと＊年であのう、そのう古希、におなりになるわけなんですよねえ。

還暦近くでも第一線でバリバリ描いてる24年組
還暦まであと５年（笑）もあるのにワンパターンなホモ小説しか垂れ流せない小説家

読者としては、前者を選ぶのは理の当然。
しかも温帯の才能枯渇に関しては、還暦がどうこういう問題じゃない。
>>269の引用見たら、かつて交流があったはずの24年組さんとは
もう交流もないし音信不通になってるんだなあとしか思えないね。
友人に向けてこんなイヤったらしい書き方できる訳ない…

自分が一番天才で、とりまきという名の下僕を従えて
箱庭の女王様でいられる環境でぬくぬくした結果が…これなんだね。

>>269
> もうあと３年であのう、そのう還暦、におなりになるわけなんですよねえ。

「あのう、そのう」「おなりに」「ですよねえ」この辺にpgrな悪意が見え隠れ。
「24年組の皆さんも、あと3年で60歳なんですね」とだけ書いてればそれほど
ベタっとした厭らしさも感じないのに。

>>273
第一線とはちょっと言い難いかもな…

うろ覚えだが、竹宮恵子が何かの作品で母親に
「あんたも俗っぽくなっちゃったわねえ」とか言われて
そうだ、私はもっと異端でなくてはならないのだ！
みたいなことを思ったって何かで読んだ気がする

グインのあとがきで似たような決意表明をしていた時は
竹宮恵子に影響を受けたのかと思ったな

>>274
「還暦」って書くのがそんなに憚られることか？と60になった温帯に問いたい。
脳内で墓投げだから自分が還暦を迎えることは無いとでも思っていたのか。
そしてそれが現実になるとも思っていなかっただろうが。

>>275
萩尾さんなんかは完璧に第一線じゃないかな。

例え同い年で還暦を迎えたとしても、結婚して息子もいるｱﾃｸｼは24年組をﾌﾟｹﾞﾗすると思うの……

>>275
萩尾、山岸は第一線でしょう。
自ら前線を退いた青池だって最後に完結させた作品は第一級だし
一線にいないとはいえ竹宮は別分野で実績築いてるし、
大島はマイペースで固定ファンを逃がしていない。

まあ温帯だって作品レベルはともかく実績上は現役だが
決してこういったお歴々を見下せるような立場までは行ってないと思うがなあ。

こういう24年組の話題のときに、なぜかきまって話題にものぼらない木原敏江（温帯の元親友）の存在にファンの自分涙目。

逆はないんだよな。
24年組さんらがｽﾐﾖの話題をあげることはない。
林真理子ですら無いし。

本当にお互い過去の単なる知り合いだったになったわけだね。

>>280
自分で出せばいいじゃない
このスレにファンが少ないだけかもしんないよ？

木原敏江さんは「もう長編は描かない」とアシさん全員辞めてもらったとか。
第一線を退くつもりなら、こんなふうにきちんとやってほしいね。
その後もぽちぽち描いていらっしゃるようだけど
決して温帯のようにはなっていないだろうし。

昔お友達だったけど、もうお付き合いないんだろうね・・・・

萩尾さんは去年の星雲賞を取ってらっしゃるよね？
バルバラ異界素晴らしかったね。
温帯もあんな風に深くて普遍性のある物語が
紡げるようになるといいね…

まあﾐｳﾁｽｽﾞｴとかいう」人もいるんでねえ。
ちゃんとしてる人ばかりをとりあげるのもね。

ミウチさんが他人をpgrしてるとこは寡聞にして見たことないけど。
作品にもそういう下品な気配は滲んでないし。

>>285
ﾐｳﾁは24年組じゃないよ。
それと、ちゃんとしてる人ばかりをとりあげてるというよりは
>275の「第一線とは言い難い」に対してのレスだと思うけど。

>24年組：青池保子、池田理代子、萩尾望都、竹宮惠子、大島弓子、
>木原敏江、山岸凉子、樹村みのり、ささやななえ、山田ミネコ、増山法恵

漫画家さんはどうしても目や腕の筋力の衰えが絵に出るから、
仕事をセーブしながらクオリティを保っているよね。
たかが数年若いのが自慢の脂肪の塊は、劣化しようが設定gdgdに
なろうが、月刊化して生活費を稼がないとならない。
亭主も子供もぶら下がっているだけで頼りにならないし。
24年組の真摯でプロフェッショナルな仕事ぶりが気に入らないんじゃね？

>284
細かいことをいうようだが
バルバラは星雲賞ではなくSF大賞だ。

>287
これはいろいろな意見があると思うけれど
池田理代子は当初(そういう言葉が使われはじめたころ)、24年組にははいっていなかった。
エースの人とベルバラの人は、傾向がちがったから。

>>280
木原はもう自分の好きなものを場所を選んで描くという悠々自適組だと思って
第一線から外しただけなんだ。私も木原さん好きだよ。

後、>>287のリストの中だと
樹村みのり、ささやななえ（こ）はデビュー当時から一貫してマイペースで変わらない人
山田ミネコは目を悪くしてプロ漫画家は引退したらしい。最終戦争シリーズは
ライフワークとして小説同人誌で続けているそうだ。

>>289
287の24年組はWikipediaを引用しました。
諸説あるようですが、まあ一説として。

>24年組の真摯でプロフェッショナルな仕事ぶりが気に入らないんじゃね？

気に入らないというより現状を把握してないんじゃないだろうか。
対世間アンテナがずいぶん劣化＋偏向しておいでのようだから・・・
現役時代に仕入れた古臭い知識に、
マイ物差しの予測と推論を積み重ねることしかできないから、
何を語っても見当外れにしかならないのでは。

温帯が気に入らないのは自分以外の人間にファンがいる
（しかも確実に自分より多い）ってことだと思う。

自分は萩尾さん、山岸さん、青池さんあたりを思い浮かべてレスしたんだけど
24年組といっても第一線、マイペースいろいろですね。
でも、最後に残るのは「品質」。
質が良いから萩尾さんとか山岸さんとか、還暦近くでも賞を取れるんだよ。
温帯って客観的な目で今の24年組の作品を見られないんだろうか…
評論家のくせにｗ

スレチだけど、池田理代子なんかは作家としては正直終わってるのに
今頃になって山岸さんの｢日出処〜｣を自分の作品との比較に持ち出して
逆に盗作疑惑に火をつける無様さ。
個人的には、この人の言動は温帯に似てると思う。イタい。

質という点では、青池さんの「アル・カサル」はよくまとめたなと思う。
出版社といろいろやり取りもあっただろうに、書きたいものを短くまとめてでも書いた。
温帯もグインが大事なら、病気のこともあるし、終わらせること考えればいいのに。

>>287
池田理代子はもう漫画家やめてるし、晩節汚しまくりだし……

温帯は「なんだかんだ言ったってｱﾃｸｼの方が部数は上だし
大体マンガじゃなくて小説なんだから」とか優越感持ちたがって
そう。

>>269
この部分よく引用されるけど、前後の文章を読むと24年組の年齢を揶揄しただけではありません。

>４０代５０代の作家さんの描いているＢＬとかヤオイとかを読んでいて、まあヤオイはともかく
>ＢＬてのはやっぱりあまり主人公が年くってしまうわけにゆかないから、それで「自分の息子でも
>おかしくない」１５，６の「美少年」があんあんいってる話を、書いてるのも読むのも私はどうも
>イヤというか抵抗があって、あまりに自分自身と乖離が進行しすぎると、シンクロできなく
>なってしまう。ま、息子がこの年齢をこえた時点で、私としてのセレクトは逆に「大人だって
>愛を求めているわけですから」っていうことだったんで（笑）

40〜50歳のオバサンが書いたBLなんてキモイわ。
自分の息子と同じくらいの美少年に欲情してるオバサン作家ってキモイ。
アテクシはそんなヤオイは卒業しましたけど、ｵﾎﾎ。

とか言いながら自分の息子よりも年下のダルのヌードに欲情する肉先生でした。
ついでに言うならダルママは肉先生よりも年下。

どんなに痛い晩節でも、これはオモシロイと誰にでも言える
永遠の定番ともいえる名作を残した功績がでかすぎる。
きっちり終わらさないでひっぱるだけひっぱって
中途半端な作品を残す方が晩節を汚してるのかも知れない、作家としては。
ガラかめも出来たらきっちり終了して永遠の名作になって欲しいもんだ。

温帯は、はなから「終わらない物語に憧れて」いたらしいから、
なんか終わらなさそうな雰囲気のラストを書いてくれればそれでいいと思う。
未解決の謎もうまく使えば終わらない物語の味付けになるかも…
とか

他作家までこき下ろすのはどうも品が良くないと思うなぁスレチだし

じゃ、お肉さんが生きてる間にグインは完結するか、YES,NOでこたえよ。
自分はNOに一票。

>>289遅くなりましたが訂正ﾄﾝです！
ここをきっかけにバルバラ読みふけってしまいますた。

>>301
NO、印税のために死ぬまで引き伸ばすか、
途中できられるかで未完になる。

>>301
鉄板でNO。
生活費のためもさることながら、
肉余の脂肪脳では畳み方なぞ考えられまい。
未完の駄作に決定。

ハヤカワに切られるのが先か温帯が儚くなるのが先か…
その行く末だけが知りたくてヲチ続行中の元儲です。

山田ミネコさんにかぎらず同人で商業作品の続きをだしてる作家さんは多いよ。
コミティアあたりに行くと元プロ・現プロがいっぱいいる。
経済的事由・健康的事由・家庭の事情で廃業した作家さん、
現役だけど商業で思うように作品を発表する機会が得られない作家さん…
そういう人達が創作への愛情だけで赤字覚悟で参加している。

グインが切られたそのとき、温帯にそれだけの情熱は残っているんだろうか。

1年前の未来予想図

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2007-3-3.html
> でもま、「１５０巻記念ライブ」くらいだったら、あと、１１３巻から数えても３７巻、
> だから、６年とちょっとで出来るわけですから、逆にこっちは可能でないと困っちゃいますね。
> あー、どこかでちょこっと１冊ぬすむと、「１５０巻記念」と「還暦」（大爆）がちょうど
> 一緒に来るわけなんだな（笑）

>>305
温帯が原稿をUPする限り、
ハヤカワはグインを切ったりしないだろう
どれほど実売が落ちたとしても

ギネスがかかってるからね。

あ、でも既に横山御大に抜かれたっけｗ

いやギネスとか関係なくてもサ

>298
>４０代５０代の作家さんの描いているＢＬとかヤオイとかを読んでいて

ヤオイ書いてるのは温帯だけじゃなかったっけ？
そもそもBLなんて仮想現実の最たるもんだろうに、作家の年齢問うてどうすんだ。
年がいったからこそ一種の記号としての若さを作品に昇華出来る、ってこともあるだろう。
無理して若い人を書こうとして、全然リアリティがないんで「オバサンには書けないね」
っていうのは有ると思うけどさ。

>310
自分がエロ妄想だけで「ヤオイ」書いてるから他の人もそうとしか
思えないんだろ。つか温帯がいつ「大人の愛」なんて書いたんだか。

肉代の書く大人は少年のよう



30年くらい前の

>>312
35年前の既にかなりずれたセンスの少年、の間違いじゃないかな。

>>312
35年前に既にそのぅ、なんといいましょうか、かなりですね、センスのおずれになった（爆）少年の「なれのはて」（大爆）とでもこの場合いえばいいですかね、まぁつまりそんな感じでああああああああっとなってしまうわけなんですね（爆）（爆）

なんかこう、温帯の不愉快さが足りない。

なんつっても主人公がどどいつや百恵ちゃんの歌が歌えるんだぜ

>>315
IDはok出しまくってるのに……

>>311
書いてるつもりらしい

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-8-30.html
> いま書いてるヤオイの主人公がもう、デビュー当時（爆）は１９歳だったんだけど、そのあと
> 年を順調にかさねてますから、なんともう４３歳になっちゃって、ま、ひらたく云えば
> 「何歳までウケ可能か」（大爆）っていうのは、ヤオイ業界もまあクロワッサン化をたどるというか、
> 読み手も書き手も年をかさねてゆくので、重大な問題ですよね。
> (中略、ここに24年組はそろそろ還暦ですねえ発言が入る)
> でもいずれにせよ私は「１０代に永劫回帰」してゆくなんてのはまっぴらで、やっぱりずっと
> 成長を重ねてゆきたいと思う。ＢＬってものが「恐ろしいなあ」って思えるのは、やっぱり
> １６，７の美少年と２２，３歳の美青年が永遠にらぶらぶになってるとして、それって本当に
> 小松左京さんの「お召し」の世界になっちゃいますから、「本当の大人」とか「本当の社会」って
> ものがまったく存在し得ない、それだと本当に、本当のドラマだの、じゃあ本当の愛も恋も生死も
> 憎しみも存在し得なくなっちゃいますね。
> (中略)
> 私はやはり「大人の男」が好きですから、ちゃんと大人が存在してる世界であってほしい。
> その上で、「大人の男のかわいらしさ」もあれば「大人の男のなかの未成熟」もありうると
> 思うんだけど、いずれにせよ、「永久に１６，７の美少年と２２，３の美青年」だけしかいない
> 世界ってのは、あえていうならバービー人形の世界ですから、やっぱり私の本当にしたかったことは
> 「永遠のお人形遊び」じゃあなかったんだなあ、と思うわけであります。ま、お人形遊びを
> ずっと続けていたい人がそうするのは、それはお好きなようにと思うんですけれどもねえ。

あれもそうじゃない？
出世街道まっしぐらのエリート課長の話も「本当の大人の男、本当の社会を描いたヤオイ」なんでしょう。

>>316
「紫苑となんとか」、June作家さんがリレー小説したのを温帯がまとめたやつ。
元美少年で族でという人のあだ名が「弁天」だったのにこけた。
お金洗いに行きたいよ、大正時代のセンスを持ってるのは確かだ。

終わｿﾝの主人公が「あんたはね、明菜なのよ」だったのはじゃあ、
精一杯のナウい仕様だったのか

紫苑となんとかは当時の作品のパロ的な要素もあっただろうけど、
弁天はあんまりだなー
温帯的には、弁天も都々逸も、江戸庶民は学があるから落語が笑えた、みたいな
つもりで、知識のある子にはわかるわよねーってなつもりだったのかな。
明菜もだけど、なんか森田健作も出ていたような気がするし、
そのおわそんの割と初期に、
「ジャニーズみたいな面しやがって」みたいな台詞があって、
なんでいちいち芸能界に例えるのか、他に表現のしようはないのかと。
その例えがいつも全くイケてないと思った。
なんつうか読んでるほうの気分と全然合致しないというか。

>元美少年で族でという人のあだ名が「弁天」
弁天小僧菊之助をイメージしてたのかね？

>>318
>　ＢＬってものが「恐ろしいなあ」って思えるのは、やっぱり
> １６，７の美少年と２２，３歳の美青年が永遠にらぶらぶになってるとして

そもそも今のＢＬは10代出したら売れないから、20代以上が主流なのに。
未成年出すといろいろ問題あるからって敬遠されてるのに。
…温帯ほんとに今のＢＬのこと知らないんだなあ。
思い込みだけで語ってて恥ずかしいよ。

>>322
たぶんそうだと思われ。でも、大正時代の旧制高校の寮生が、
美少年にひそかに「弁天」ってあだ名つけてたなんてのと、６０年
差があるわけで。
特にその本は、リレー小説で皆さん自分の趣味ぶち込みまくり、
きらきらえぐえぐだったのを、全く違うセンスでまとめられた感じで萎えた。

性を扱う娯楽作品なので、公序良俗を鑑みるに
未成年を出すのは適当ではない、てんなら分かるよね。>323で突っ込まれてるけど
大人限定の本当の恋だの社会だのって、十代には十代なりの本当があると思うんだけど。
結局、今のBLが若い美形ばかりのお人形遊びばっかりだから
本当の大人の恋を扱うｱﾃｸｼの作品は売れないのよ！
理解しない馬鹿ばっかだから！って言いたいだけなんだろうね。
フィクションの世界のキャラの年齢なんて、よっぽど内容がダメなもので無い限り
読者はそこまで気にしないんじゃないかな。
今やヤオイ「も」売れてないんだから、問題はキャラの年齢じゃないだろうに。

> １６，７の美少年と２２，３歳の美青年が永遠にらぶらぶになってるとして

永遠のらぶらぶ昼行灯と温帯シリーズよりはお人形遊びの方がよほどいいよ

>>322
紫苑に関しては書かれた時代が時代だから古くさいのはしょうがないと思う。
木原さんのマンガにも弁天っていう名前のキャラいるし…

>>323
全く遠ざかってたから知らなかった。
そしたらショタものなんか絶滅寸前なんだなぁ。良い事だ

>>327
木原さんのはどういう状況かわからないけど、温帯の「弁天」がおかしいのは
十代のゾクがそんな呼び名思いつくかよ、ってあたりなんじゃないの？

紫音と綺羅の弁天がおかしいとしたら、
それは温帯じゃなくて別の作家（さか○ばら先生）のせいだけどね
登場させたのも弁天というあだ名設定つけたのも彼女だから

真夜天を25年前に読んで、あまりの時代錯誤というか感覚の違いさに
クラクラした私が通りますよ。
さんざん既出だがナオンでひっくり返るかと思った。
透の元奥さんの名前がアリサってのも、当時でもどうかと思ったよ。

> いま書いてるヤオイの主人公がもう、デビュー当時（爆）は１９歳だったんだけど、そのあと
> 年を順調にかさねてますから、なんともう４３歳になっちゃって

そうして、周りの男どもから「妖精のようだ」とウットリされ、お姫様扱いされてる43歳男を書いてるわけです。

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-11-5.htm
>一番参るのは「若い人の言動」で、何年か前に旦那に「あなたの書いてる若い人って、
>１０年前くらいのだよね」っていわれてめげてしまい、それからあとはあんまり「若い子」は
>書きません。取材してまで書いたところで、結局「実感」がないと辛いんですね。
>そういうこと書くにはたぶんもっと適任者がいるだろうし。

>前に有名な演劇マンガを見ていたら、「舞台監督」がどこにも登場してこなくて、演出家が
>全部やってるので大笑いしたことがありましたが、取材で書いてしまうとどうしても、
>「実地」の実感とズレてしまうところがあったりすると思う。それもあってどうも、あまり
>取材って好きじゃないんですけどね。

>私は会社づとめしたことが１回もないので、「会社に通う毎日」ってのはやっぱり想像するしかできない。
>会社にいってひとびとが何をしてるのかってのは、これはもう想像のほかなんで「会議してるんだろう」
>とか「ハンコおしてるんだろう」って想像するしかないんだな（笑）私には「企業小説」は絶対書けません。
>でも演劇の現場にいる者からみると、「演出家がそう毎回若い子（男であれ女であれ）を押し倒して
>役つけてたりすると、大変な重労働だろうなあ」って思ったりしますねえ（笑）まあそういうかたも
>おいでになる、といううわさだけは耳にしておりますが、「演出家＝若い役者を押し倒してる」ってのは
>「会社＝いってハンコ押してる」という私の想像とどっこいどっこいの乏しい想像力だよなあ、って
>思います（笑）こういうのは、なまじちょこっと取材しただけじゃあなかなかわかりません。

サラリーマンがハンコ押すのが仕事だ、会議をするのが仕事だと
思ってるレベルの人間だからこそ

サラリーマンの人生より拉致された人生のほうがいいみたいなことや
小説家>>>>>>>サラリーマンという意識があるわけか。

２番もあるんだぜの話？

ご尊父も昼行灯も、かつては「会社員」には違いない立場だったろうになあ。

出版社の業務は、一般の「会社（つーのも漠然としてるが）」よりはいろいろ
出社形態とか時間的なシバリとかがゆるいかもしれないけど、それでも
温帯にしてみりゃ身近なものだったろうに…。

ハンコ押すのが仕事って、パタリロ！思い出した

>>333
温帯、「企業小説」どころか、ただのリーマンヤオイですら
寒い笑いを誘っているよ……w

知らないなら、さわらないというのが普通だけど
勝手に見下すからなあ。

その日記の続き読めばわかるけど「殺人の経験が無くても殺人小説は書ける」とか論旨が一定してないのよ。
ようは若い子を描けなくなった自分自身に対する言い訳と、「舞台監督が出てこない有名な演劇マンガ」を叩くための屁理屈。
いつものダブルスタンダード。

そもそも舞台監督を描こうが描くまいがそんなの作品の出来や面白さとは関係ないわけで。
野球マンガをとっても巨人の星、アストロ球団、ドカベン、タッチ、大きく振りかぶって・・・では
それぞれ描こうとする世界が違うのに
重箱の隅をつついて「○○はリアルじゃない。野球を知らない。野球が描けてない」とか批判してるようなもん。
（自称）評論家としても恥。

>一番参るのは「若い人の言動」で、何年か前に 旦那 に「あなたの書いてる若い人って、
>１０年前くらいのだよね」っていわれてめげてしまい

昼行灯最初で最後のGJ？

>>340
心から同意！

舞台監督が出てこなくても、内容がおもしろければそれでいいと思う。
温帯がﾌﾟｹﾞﾗされるのは、内容のおもしろさに関係するところでの設定で
（エリートの設定なのに、全然エリートじゃないとかw）
恥ずかしい間違いが多すぎること。
大笑いされるのはどっちだよ。

その有名な演劇マンガって、もしかしてガラかめ？
もしそうなら、ただの嫉妬だね。

ガラかめなの？
ガラかめはもともと「演劇界」じゃなくてあくまでも「役者」を
描いてる演劇漫画だからなあ。監督もいるこたいるけど話の焦点は
どこまでも役者。最低限のリアリティだけ残して他は切り捨てる
ぐらいの勢いでああいう世界を構築してるんだよね。だから
舞台監督だのプロデューサーだのがいなくても面白さになんら
影響ない。最終目標がはっきりしててキャラにもあまりブレがないから
こんだけ長期の休載にもかかわらず待ってる人が多数いるわけで。

グインが今2年くらい休筆したら2年後どうなるかな・・・
内容も読者も。

でもガラかめだって
狼少女あたりから黒岩さん（だっけ？）が出張ってきたやん。
それ以前は月影先生が監督みたいな立場だったし。

どっちにしろ、他の作品を「リアリティーがない」と攻撃することと
自分の一般常識のなさを並列化すること自体が頭おかしい。
40代でエリートｗｗｗだっけ、あんなもの温帯以外は書けないよ。
まだ社会経験のないリア廚な年齢ならともかく…

私財をなげうってやった素人舞台で知った舞台監督がそんなに自慢だったのでしょうか。
それとも一番偉いと思って始めた演出家なのに舞台監督に仕切られて悔しかったのかなｗ
舞台監督が出てくる演劇小説でも書いてそれが大ベストセラーになってたらカッコついたのにねーｗｗｗ

>取材で書いてしまうとどうしても、「実地」の実感とズレてしまうところがあったりすると思う。
>それもあってどうも、あまり取材って好きじゃないんですけどね。

自分に都合が良いだけの「現実」なんて、そうそうありゃしませんからね。

リアルな社会人としての感覚を持ち合わせてないなら、それはそれでいいや。
そこそこやってたという自負をお持ちの、音楽小説(？)とかは書けるんですかね。
篠田節子氏のように、自身が奏者ならではというリアリティを持った作品とかさー。

>>347
小説家としては、本当は事実とは違うんだけど、
それをリアルと思わせてしまう筆力さえあればいいと思う。
要するに面白ければおｋ。
だが、温帯のは現実とかけ離れている上に面白くないんだよな。

>>341
ｦﾁｬ視点からすれば余計な一言なのかも。
行灯に言われるまで時代遅れになってる事すら気づいていなかったわけで
もし誰も指摘しなかったら21世紀におけるリアルな10代美少年ヤオイ小説を自信満々に書いていたのかと思うと・・・ﾆﾔﾆﾔ

>>349
でも10年って言ったら90年代の若者だよね。昼行灯もかなり
気を使ってるなって感じ。30年は遅れてると思う。

現代の若者像に追いつけないから、
大正ロマンｗに逃げたのかな？

ら抜き言葉を書きわけてるのよ！、とか鼻息荒かったのにねｗ

>>348
リアルに描写する筆力がないから、じゃあせめて実体験がある事ならそれらしく書けるの？
って事ですわ。

＞実体験がある事ならそれらしく書けるの？

それですべてのキャラが温帯と昼行灯のカップルに。

がらカメは小学生が読んでも分かるように噛み砕いて描いているから、
小説って土壌から高笑いするのは変だよな。
小学生にとっちゃ舞台監督でも演出家でも同じだ。
ヘタに複数出すと子供は混乱するから統一してると考えないのかな。

>>353
温帯の実体験があるから書ける自慢でいつも思い出すのが
Juneの門弟座談会で学生運動をやってる主人公を書いた野村史子に
鼻息荒く「あなたは学生運動を経験してないから書けていない」と言い放ったやつ。
野村史子は門弟らしく控え目に（だが、あくまでも迎合せずに）
「私は確かに実体験はないが、それだと経験してない事は何も書けなくなってしまう。
資料を調べて自分なりに消化して「私の中の学生運動」として書いたつもりだ」と
答えるのに、温帯は無視して「とにかくあなたは経験してないから書ける。私は
経験したから書ける。あなたは書けないが私は書ける。それがすべてだ」とリピートしてた。

当時栗本ファンだった私は「先生…野村さんが言った意味、理解してないんじゃないの？」
と苦笑しながらそっと心の中で突っ込んだ。

「体験して書ける」からって読み手に伝わらなきゃ何も意味ないのにね。
一応「お嬢様」育ちの温帯の文章からまったく伝わってこない気品とか
ゴージャスさwとか…

お嬢様が経験してないはずの貧乏くささを書けてるところは
すごいのかもしれない

貧乏くさく書こうとしているわけじゃないところが問題だが

舞台監督を知っているってそんなに自慢なことなの？私ゃ子供のころから高校まで
バレエ習っていて何回も発表会してたから、舞台監督っていう存在と権力をよく
知ってるけど、自分で舞台をやったことがそんなに偉いと思ってるんだろうか。

>>358
でも、実生活自体がビンボくさいから、やっぱり「実地」で書いてるんじゃない？w
安物の着物、安物のアクセ、お手製の頭陀袋、外食はファミレス、丼もの……
ふだんの生活からしてビンボくささが漂ってるよ。
お金はあるはずなのに、不思議。

温帯の貧乏くささと、趣味の悪さは芸と言っていいよ。お金にならないけど。
育ちから言ったら、中流の上で、温帯の性格ならその「上」の部分が嫌みになって、
けっこう毒舌なエッセイとか書けたかもしれないけど。
生れながらに、下品だったのがしかたないか。

親が大きな会社の重役だったと言ってもサラリーマンだし
温帯の子供の頃はそんなに裕福でもなかったんじゃないか？
寝たきりの弟さん抱えてお手伝いさんまで雇ってたんだし。

弟さんを自宅で世話して
お手伝いさんが時には複数いて
温帯はずっと私立の学校で

充分裕福だと思うが

>>359
結局自分がやることならなんでも特別なんだよね。ジャンル関係なく。
自分がやるならラジオ体操でも特別なんだろう。

乗り遅れてしまったが、「翼あるもの」を発行から数年後に読んだけど
当時小学生だった自分の目から読んでも「ジョニーだのトニーだの
古くさくてありえねえグループサウンズかよダサッ」と思っていた。

いや、もちろん大好きだったんだよ「翼」は。切なくて何度も読んださ
図書館で借りて。

>>365
ばさま、「翼あるもの」のザ・レックスはまさにそのグループサウンズという設定ですだ
そしてトニーじゃなくてトミーですだ

GSということを考慮してもなおダサすぎる曲名こそがポイントだと思ふ

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-5-2.htm
> 私、「すごい、こんなうちに住んでみたい」と思う以前に「誰が掃除してるんだろう」って
> 気になってしまいます（笑）人を使えばいいじゃないかと思うでしょうが、身分制度というものが
> 崩壊した時代にあっては、「ひとを使う」ということは、とてもしんどいことで、それは、
> 生まれてこのかたずっと入れ替わり立ち替わりお手伝いさんというものが存在しているうちに
> 育って、途中では２人同時にいたこともあるという育ち方をしているもので、「いまの時代の
> 人使いの大変さ」についてはすごく身をもって実感しています。

> その後宮廷だの、貴族だの王様だのの出てくる小説を書くにはえらいいい勉強になりました。
> いまの投稿小説だの、ボーイズラブだの読んでいると、ほんっとに、そういう「富豪」だの
> 「貴族」だの「王侯」だのを描くときって悲しいほどに皆さん、何も知識も実感もなく書いて
> ますもんね。前にさるボーイズラブの特集雑誌で、「王子様特集」ってのを読んだですけどねえ、
> まあ、「王子様」というものに対する、あまりの無知蒙昧、むろん観念で描くしかないんだけど、
> そのもととなるいまの日本の「普通の人」の格調の低さとかプライドってものを誤解している
> こととか、「貴族趣味」というものへのあまりの知識や連想能力のなさに、愕然を通り越して
> ひたすらさむざむとしておりました。

>367
こういう自分を棚に上げて他人を見下している気持ちがすごく
よく伝わってくる。
こんなの思っていても書けないよ。すごいなあ温帯。

そして王侯貴族のことを書くんだったらﾏｷｼﾑでメシを食えと
あさっての方向へぶっ飛んでいく温帯。

成金と王族の違いがわからない恥ずかしいラード、肉代。

そもそも王族王子と言っても、その国によって歴史品性ピンキリなんだけど…
どことは言わないが某中東とか、日本で言うならせいぜい山口組若頭みたいな立場のもいるわけで。

誰からも相手にされないような劇団を作って芝居してただけで
演劇界のことはわかってると思い込んでるとか

父親が会社のえらいさんで、家庭の事情で家の中に使用人がいたというだけで
貴族や王侯のことはわかってると思い込んでるとか

長唄と三味線を小さいときから習っていて、着物を着て生活しているだけで
江戸文化のことはわかってると思い込んでるとか。

温帯って一事が万事この調子。

だってその着物も、帯しないでうわっぱりで隠してるだけだって
自分で書いてたし…

未だにマキシム自慢してるし…

そもそも自分が一番、
マンガで得た知識しかない人間だったりするんじゃないだろうか…

漫画も興味の糸口としては優秀なんだけどね、その後が問題なんだろうね

>>372
普通はそういう勘違いしてても、その手の専門家(精通している人)

と出会って自分の知識の浅さに気付く瞬間があると思うんだけど、
そういう人との出会いが無かったのかと不思議。
つか出会っても何も気付かない程鈍感なのか。

いくら家に使用人がいてもそれが貴族小説（笑）の面白さに繋がってないから意味がないんですよ、おばちゃん。
グインサーガの中で貴族としての生き方がリアルに面白く描けていたキャラなんて一人もいないでしょーが。
出てくるキャラを次から次に厨臭い現代人にして台無し。
ノブレス・オブリージュを体現したキャラなんか一人もいない。
メインキャラはみんな自分の生き方を求めてやりたい放題やってんだから。

>367の引用みたいなこと書けば人がその通り受け取って崇め奉って
くれると思い込んでるところが哀れだよな、温帯って。
実際は儲以外にはpgrかﾆﾗﾆﾗされてるだけなのに。

そのご自慢の「使用人」だって、実際に雇って管理してたのは両親であって
温帯は面倒みてもらってただけだしね。人を管理する難しさは分かってないと思う。

>>378
修学旅行かなんかの時その人に応じたお土産算段したんだって。
そんなこんなで温帯の言う「人使いの難しさ」は身に付いたらしいよ。

いろいろと、哀しくなるほどイタイ････。

> いまの投稿小説だの、ボーイズラブだの読んでいると
どこかで昨今の小説は読まない人だと聞いたような。そゆジャンルは別腹？
（投稿はネット小説と解釈しました）

言動が矛盾だらけなのは今に始まった事ではない

>>380
飛翔小説賞の審査員やってたんじゃなかったっけ？
ﾜｸｼｮもやってたので生徒のを当日速読とやらで読んでたはず。

>>382
ども。
温帯が審査員って、怖い。いいことひとつも言ってくれなさそう。

>>380
自分より下手な作品を読んでpgrするのが目的でしょう。
うまい人のは見ない振りか自分を棚に上げて粗探し。

>>380
> いまの投稿小説だの、ボーイズラブだの読んでいると

投稿小説→ﾜｸｼｮの課題
ボーイズラブ→マンガ

June創始者として誰もがひれ伏す存在のはずなのに、
ほとんどのＢＬから依頼はなかったもんなあ。
そりゃ、バカにしなくちゃプライドが保てないだろう。
竹/宮御大は賢く時代の流れを見て一線から退いたけど
肉余ちゃんは脂肪で脳が覆われているから…。

創始者？

「貴族が書けてない」と噛みついた相手が投稿小説とボーイズラブ。
おばちゃん必死すぎｗ
噛みつくなら栗本薫と同じ土俵にいるエンタメ業界のメジャー作家にしなよ。

>383
ちくま文庫の今月の新刊に「文学賞メッタ斬り」というのが出てて、
親本は2003年だか2004年だかの本だけど温帯の名前も何回か
出ていた。当時やってた日本SF大賞選考委員での体たらくとか。
「SF界の抵抗勢力」とさらっと流されてたけど。
（奥泉光の作品に「純文学畑の人間の余技に授賞するの反対」とか
言って、いまどきそんなコンプレックスを持ってるSF関係者はいない、
と一蹴されてた）
ジャンプ小説大賞では、乙一を発掘したのが温帯だ、ということに
なっているらしい。Wikipediaの乙一の項にも明記してるのな。ホンマかいな。

>>388
皆川博子あたりに噛みついてほしいな。
部数じゃ温帯が上だ、買ってるのはそれだけ。

エロマンガやエロ小説にリアリティを求められてもなあ。
まあリアリティがあった方が良いのは確かだけど。
「こんな○○はいねーよ」って妄想を描いてこそエロマンガ（小説）だろ。
なによりレイプされて真実の愛を知るシチュばっかり書いてる作家にそんな事言われても。

>>389
一応、乙一が最初に受賞した時の審査員で、処女作の解説も書いてる。
うろ覚えだけど「この先書けなくてもこの年齢でこれ書けたんだから」みたいな一文があって、
まるで一作で消えるかのような解説に失礼だなぁと思ったよ。

>>391
それも温帯の受けは気持ち良くないらしい。
肛門を掘られる痛みに真実の愛を感じて……なので、
数字板でも人気がない。
温帯は８０穴よりリアルなつもりなのかもしれないけど、
そういうのって、死語だから。

あったなあ
june（jun）創刊号で受けが感じるのは痛みだけ
常に搾取される立場でなければならないって
何かポエティックに語ってたっけ

けどまぁ温帯の801が面白いかどうかは別として
JUNE時代の受けよりBL時代の受けのがアンアン言ってるなぁとは思う
一番変わったのは、フェラ率だと思う
JUNE時代って穴可愛がる描写は多かったけど攻めが受けのtelincoいじる描写はほとんど見たこと無かった

例えばエロの世界には近親相姦物があるけど
あれ見て「自分には実際に母親（父親・兄・弟・姉・妹）がいてよく知ってるけど
この作者には知識も実感もない」と怒ってるようなもんだな。
理想化された、現実には居ない近親者を描いてこそエロになるんじゃねえの？

肉代は強姦物が好きみたいだけど強姦された事あるの？
知識や実感のある強姦を描いているの？

>>396
幼い頃誘拐されかけた→殺されかけた→その上いたずらされた
とバージョンアップしながら自慢げに語ってた。
自転車に乗れないのはその事件で心配した御母堂のせいでｱﾃｸｼは運動オンチでは
ないとなぜか御母堂への恨み言で〆がいつもの展開。

>396
強姦じゃないけど、温帯の脳内ワールドでは
昼行灯に無理矢理奪われたということになってると思う。
ついでに処女だったんじゃないかと思う。

>>397
体中が柔道で鍛えていた筋肉でできていて、体育の授業では模範演技も
披露する学年のアイドルって設定は、私の幻ですか？？

>>398
さらに旦那はでかくて自分は痛かっただけ〜でも快感がないのが真実の愛！
快感なんてアバズレってるお！処女性マンセー！
ってのも作品から読み取れるなぁ…やだけど

>>395
変換ミスだとは思うがてりんこﾁﾄﾜﾛﾀ

まあ、温帯には変態の楽しみって理解できないんだろうなあ。

>400
変換ミスじゃないと思うよ

>>400
てりんこを知らんのか…

>403
ここは数字版じゃないし。

そして警察でもないよー

ホモｺﾞｰｶﾝ小説書き散らし、本人も経産婦、でも快感を覚えるなんて、
そんなの恥ずかしいぃ〜☆ｺﾞｰｶﾝしか真実の愛じゃないのﾌﾟﾝﾌﾟﾝ☆ﾐ



…意味が分かりません。

ホモの世界で「妖精」というのはエイズに感染している人の事をさします

>>395
フェラ描写はあったと思うよ。
それより受けが前立腺マッサージされる率がものすごく上がってる気がする
それがない作品は、ないのでは？　というくらい。

食事と一緒で人の前で食べること､快楽を感じて逝くことがあるってことが格好悪いとか思ってるが
食欲､性欲だけは人の数倍ある婆さんか。

どちらも体型とヤオイばかり書いてることで全然隠し切れていないってところか。

どうせならその顔もピアノの腕も隠せばいいのにね

30過ぎても童貞の人は妖精になれるらしいね。

そもそも、妖精(fairy)で辞書を引けば、ホモって書かれてるし。

>>409
食欲・性欲カッコ悪い，そういうの全然ない人カッコいい！ってのは
分かるし、そういう登場人物ばっかり小説に書くのもいいと思う。
上手く書けば本当にカッコいいし。

問題は温帯本人と同じく、嫌いって言いながら浅ましい欲望が丸見えな
ところ。それって潔くなくていちばんカッコ悪いんだよな。

>>410
魔法使いじゃ？

妖精→陽性　でHIV抗体検査で陽性反応が出た人を指す言葉。

更新きてるよー。
再入院決定。

アガサみたいに最終巻だけ書いててくれないかなぁ。
矛盾には目も心も閉じるから。

作品についてはともかく、温帯の健康を祈る気持ちだけは普通にあるので心配だ
残り何年か分からないけど、温帯の晩年が満足いく物である事を祈るよ…。
小説書けなくても、温帯がいい一生だったなぁと思えるように過ごして欲しい。

今の状況でアイコンが工事現場のおじさんって
なんとも言いがたいなぁ＜あぐらＴＯＰ

２００８年２月１９日（火）

ということで、最新の経過報告です。

けさもけさとて「退院おめでとうございます」というメッセージを頂戴したばかりなのですが、
ややショックなことに来週からあえなく「再入院」が決定してしまいました。

といっても今回の再入院はガンセンターではなく、抗ガン剤治療のためなのですが………
一番副作用の弱い抗ガン剤を選んでくださったそうなのですが、それでも個人差もあるし、
若干の副作用はあるだろうから、経過を見ながら投与してゆくのが望ましい、ということで、
最低１週間〜３週間程度の入院が決まってしまいました。いやあ、なかなか大変なものですね。
入院したら、体の最新の状態をチェックするためにただちにまた上から下までいろんな検査があるようですし
――もっともそれで考えると、私、いまくらいくりかえしくりかえし「人間ドック入り」してる状態の時って、
かつてなかったですね（笑）血液の状態も血圧もＣＴスキャンも、２つの病院で交互に徹底的に検査されて（笑）
これほど安全なことってないかもしれません（笑）

きょうはちょうど、ガンセンター退院からまる１ヶ月で、「だいぶ健康人の生活に近くなってきました」というような
ご報告が出来るかなと思っていたんですが、本日のお知らせは「再入院決定」――ということで、
やや意気阻喪していますが、まあ、今回使用する抗ガン剤は、髪の毛が抜けることもないだろうというし、
「退屈するでしょうから、お仕事を持ってきてくださいね」などと云われているし、カンヅメのつもりで（笑）
まったりと小説でも書いてこようかなと思っています。にしても、なかなか「快気祝いご報告」が出来ない、
というのは、やっぱり大変な病気なんでしょうねえ。まあ、結局胆管ではなく、すい臓癌だったことがわかりましたし、
術後５年生存率はぐっと低くなって２５％、４人にひとりだというし、無事あと５年生きていられるかどうか、
まあこんなのは確率の問題じゃあないですけれどね。

傷のほうはずいぶんよくなってきて、ほとんど昼間の３分の２は起きていられるようになってきたし、
まだ８時半だの９時だのに寝てしまってますけれども、１時間ごとに辛くて起きてしまっていた以前とちがい、
ずいぶん通して寝られるようにもなってきたし、シャワーも普通にあびられるようになってきました
（湯船につかるのはまだ禁止です）食事は相変わらず少しですが、一応順調に食べられています。
仕事もぐっと量がかつてに比べて半減してはいますが、しぶとくじりじりと書いています。
だんだんあたたかくなってきたので、傷の痛むこともかなり減ってきました。
抜糸のあとは場所によってはもう完全に消えています。
そういう悪くない状態なのですが、まあ抗ガン剤ばかりはしょうがありませんね。
ということで、来週早々からまたしても、１週間か２週間か３週間になるか、
期限の見えない入院になってしまいますので、ご報告もとどこおるかと思います。
今回の入院はそういう事情ですので、あまり心配なこともないかとは思いますが、またごぶさたしてしまうのはお許し下さい。

きょうはまたとてもうららかな朝です。なんとか、今年のお花見には間に合うといいんですけれどもねえ。


２００８年２月１９日（火）ＡＭ９：２０
中島梓

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適宜改行しました。

＞やっぱり大変な病気なんでしょうねえ。

あまりの人事さに逆に感心した

医者を信じられないと、医者を馬鹿にしていたんだから最後まで
医者にかからず天寿をまっとうすればいいのに
そういうところは、ｽﾐﾖらしい

お医者様のおかげで生き延びそうだな

改行してくださっているのはあるとしても、
あまりの読みやすさにビックリしている。
逆アルジャーノン化現象。

入院して様子を見ながらの抗ガン治療か
ちょっとだけ安心した

治ったから快気祝い寄こせやｺﾞﾙｱ!!
という手下達への号令のこと？＞「快気祝いご報告」

膵臓がんのハイリスクは動物性脂肪の摂りすぎ、暴飲暴食、50〜60才の人、
酒を飲むと顔が赤くなる人などもあるらしい。
やっと出た組織検査の結果が＞「結局胆管ではなく、すい臓癌だったことがわかりました」
ということなのかな。

>まあ、結局胆管ではなく、すい臓癌だったことがわかりましたし、
>術後５年生存率はぐっと低くなって２５％、４人にひとりだというし、無事あと５年
>生きていられるかどうか、まあこんなのは確率の問題じゃあないですけれどね。

いよいよ完結は夢の話か…。

知り合いで膵臓ガンの方は２人いらっしゃったが２人とも発見から２〜３ケ月でなくなった。
ま、２人とも若くて進行が早かったのだと思う。温帯のような精神構造の人は
しぶとそうだ。

あらら、すい臓癌から糖尿病になる可能性もあるのか

温帯は学生時代は｢中絶しなかったのが不思議」と
自ら自慢していたヤリマンだったよ
エッセイ｢漫画青春記」「息子に夢中」のどちかで
そうのたもうていた

お顔が○○でも巨乳の温帯が男に対して
フレンドリーな態度をとっていたら
それなりにセフレがいてもおかしくは無いな
顔よりオッパイにこだわりを持つ男は結構いるからね

メールだの手紙もらって、「ちっ、きれいごと書きやがって。オレ様の苦しみが、てめえらに分かる訳ねえっての。愚民が！」
なんてーことは、ないと思いたい。本心は誰にもわかんないけど。

とりあえずエール贈っとこう。
大丈夫、４人のうちの１人に入るさ。10年後の桜も見てるさ。憎まれっ子世に憚るもん。

充分好き勝手生きたろ
小説も他人の二倍三倍は書いたし金も稼いだし悪口も言いまくった
何を思い残すことがあるのか
これ以上世にはばかられても困る

幸せな人生じゃん。
やりたい放題、欲しいものは奪い、それを得意げに見せびらかし、最後まで親の面倒も見ず、
他人の苦しみも理解せず共感もせず、被害者意識だけは強く、苦悩も知らず、それでも自分が
選ばれた至高の存在だと思い込んだまま死ねるんだから。

なんのために人間として生まれてきたのか、わからない人生だけどね。

先生！ここで引用されてる温帯の文にも>>433にも
「お前はそこまで偉いのか」って感じました！

可哀相な人生じゃん

あげなぶっさいくに生まれて、あんな樽みたいな体型して､自分の脳内の理想とは
めちゃくちゃほど遠い現実の自分。

本当にあったかどうかあやしいもて話で調子に乗り､道徳がないだけなのに不倫をしたことが
選ばれた特別な人間がすることと勘違いし､公衆便所女扱いされたことがバンカラ､
キャンディキャンディを金で売った作者がこれまたぶっさいくなんだけど、これとレズったと自慢
しててそれって本当に自慢？とか思っちゃうよな。
金で若い男優相手にキスしてもらったことぐらいが大人の恋愛ですぜって自慢。

誰一人としてうらやましいとか思わないし。　これが綺麗な人ならほ〜とか思うけど
ぶっさいくが言えば言うほど、どんだぇ〜嘘ぉとか思っちゃうよ

昔の友人は皆離れ､残ったのはｽﾐﾖの頭をさらに狂わせるこれまたｽﾐﾖみたいな顔の
不細工なも腐女子達。
書く小説もまるでそのくされババアに合わせたレベルのなんちゃって小説。せっかくの
名作になったかもしれない小説をふたり以外は全部ホモにしちゃうし。

もっとも不幸せなのは、自分を愛していないってこと。だから虚栄で塗り固める人生。

どんだけぇ〜　必死ぃのほうがいいかな。

>>434
今回の温帯の更新に限っていえば、むしろ433のほうがエラソーで不快ｗ

術後の経過も良いみたいだし
治るかもって期待してたけど・・・
癌を全部取ることが出来ていたら
化学療法はないよね？

>>438
ですね。薬で叩くにいても、今回使うやつが効かなければ
もっと強いのに変えるわけだし。

いや、癌が全部取れていても、再発を防ぐ意味で使うこともあると思うよ。
病気の種類にもよるだろうしよくはわからないけど。
知り合いが手術したあと、全部取れたしリンパの転移もないとされながら、
医者に化学療法を薦められた。でも別の医者はやらないでもいいと言った。

逆に考えるんだ
肉が4人の内3人に入れば1人救える

D君も肉余も昼行灯も羨ましい
肉余と同じ病(前回も今回も)をしている母の余命を思うと
何だかんだで簡単には死にそうにない肉余が､その家族が憎い程羨ましい
何で母が､やり残した事があるとまだ呟く母がああなのに
肉余はこんな文を垂れ流せるだけ元気なんだ｡あまりにも不条理だ
自分語りで済まん｡でも耐えられなかった

>>442
母親が苦しんでいるのにこんなところで愚にもつかないヲチをして時間を無駄にしているお前が一番の馬鹿
母親になにができるかもっと考え、一緒の時間を過ごし、愚痴る時間と体力で孝行しろよ

正直、あぐらの駄文を見るたびに阿呆だなぁと思うが
死んでほしいとまで思った事はないのでやっぱり回復してほしい温帯。

でも駄文の肴にされて不愉快な思いをした人が何人もいた過去を考えると
復活するのは本人だけであぐらは復活せんでいいと思う。

>>433　馬鹿だから儲だったんだよ
他人の病状は気になるし､助かる率の高い方法は幾らでも調べる
他人の治療の手段見て､自分の所でそれは出来るか考える｡情報が一つでもあれば使う
それしか出来ないし､仕事帰りの合間にスレ見て何が悪い
家にいる間しか母には何も出来ないんだ｡仕事してる間やる事あるから気が楽だが
何も出来ない時間もあるし､こう行った時には気が狂いそうになる
家では泣けないんだよ｡泣く場所やぼやく場所ないと死にそうになるんだよ｡わかれとは言わないけど
こんなスレであんなののヲチなんて馬鹿だとは思うけど､こんな事でもいい何かしてなきゃ気が狂う
つかこんな思いをする人が少しでも少なければいいと思うよ
それがD君だろうが昼行灯だろうが

>>445
あなたとご母堂の苦しみに温帯はまったく関係ないし、ましてや何の責任もない。
自分で自分の苦しみを増やすような考え方をしてはならない。
そんな考え方がどれだけ不幸で惨めか、あなたもあぐらヲチャならわかっているはず。

>>445
「自分が馬鹿なのは自覚してる」は馬鹿を続ける免罪符にならない。
判ってるのにまだこんなスレにこんな長文をだらだら書いてるあんたは馬鹿だし
同情に値しない。

>>445
自覚症状があるならヲチよりも有意義な時間のすごし方を考えろとしか。
馬鹿だとは思うけど悪いとは思わんし。大変だろうけどがんばれ
てもどう考えてもこのスレ見ないほうが精神衛生上いいから、やめた方がいいと思うぞ、真面目に。
それで気が晴れるならいいが、発散される分より鬱屈する分のほうが多かろう。
自分も肉親がガン告知されたからちょっとは気持ちわかるが（うちのは温帯よりピンピンしてるけど）
万人に訪れる可能性のある病魔の苦しみや天命の無情さを訴えてもどうしようもないし。

うちの親戚ですい臓ガンで亡くなった人がいるんだけど、すごい暴飲暴食の人だった
体質、生活習慣もあるけれど、とにかく大事にしてください＞温帯
２５％っていうのは現実厳しい数字だわ

>>445
情報収集やストレス解消になるならいいと思うよ。
温帯を役立てよう。

>>443は　>442　に対して何でそんなに上から目線?
自分も重篤の親御さんの面倒を身を磨り減らして面倒見ているの？

>>445
私も両親ともにガンで亡くしているから、やりきれない気持ちは少しはわかるよ。
温帯のこと愚痴って少しでもストレス解消になるならいいんじゃない。
大変だよね。看病する方も辛いよね。でも無理すんなよ。
できる範囲で気分転換するといいよ。

もっと楽しいスレを見るといいかも。紹介できないくてごめんだけど。

>>451が何を言いたいのか判らない。
同じ立場の者以外は責めるな、ってこと？

人間としては復活して欲しいし元気になってほしいけれど、
小説家としては復帰しないでほしい。

なんかもう、温帯が生きようと死のうとどうでもいいや。
読んでる本はないし。死んだらまた、新しい電波がどっかからやってくる。
それより、生きててほしいというここの住民ｦﾁってるのが楽しい。

>>451
なんでもくそも、精神的に圧迫されてまでこんなスレにいるのが馬鹿だと思ったから言っただけだよ
上から目線に感じるなら、それはただの自分の人格の問題だ
すまんと謝られたところで、ここは自分語りの場ではないしな

>>456
うぜえよ
自分語り嫌だというのなら、そういう自分語りをするな。
文章を書くこと＝駄文であれ論文であれ自分の思考が入ってる限り､自分語りじゃん

他人の考えはたまに楽しいからヨロし

けんかをやめて　二人をとめて
アテクシのために　争わないで　もうこれ以上

ごめんなさいね　私のせいよ
二人の心　もてあそんで
ちょっぴり　楽しんでたの
思わせぶりな態度で　だから
けんかをやめて　二人をとめて
アテクシのために争わないで　もうこれ以上

>>457
うざがってるのはわかったけど、
自分語りって、自分の身の上や境遇の話をすることであって、
あなたの言ってる「自分語り」ってのは主観客観の話で、全然別のことだと思う。
「なんで」って言われたから答えただけだから、ほっとけば自分は黙るよ。うざくてごめんね

>>430さん
たしか「息子に夢中」だったかな、
「若い頃はぞっとするほど無防備な時もあった」と書いてありましたね。
でも、プロになってから親密になった、ささやななえこ氏らのエッセイ漫画
では、「よっ」なんて男性に気軽にタッチされるとジワッと泣きそうに
タイプと。
無防備っていうのはせいぜい仲良しグループでお泊まりして雑魚寝とか、
ロングTシャツをお寝巻きにして無意識に挑発していた天性悪女で妖女の
ワタシという可愛い陶酔かなと。
おそらく肉体的には行灯さんが最初で、だからこそ執着して略奪したと。

……あんたらダニや

膵臓ガンだったか。
肝転移もしてたのに余命五年？
切除したからだろうか…家族は半年でいっちまったぞ。

ただ、膵臓ガンはいい抗がん剤があるそうなので
（家族の場合肝臓の方が進行した）
それがうまく効いたら生存率が上がるかもしれん。

>>462
肝転移はしてないじゃね？肝臓の切除はなかったはず。
胆管と十二指腸と膵臓の一部じゃなかったっけ＞切除
本当かどうか知らんが胆管がんだと思って手術したら実は膵臓がんだった、
という流れらしい。
国立がんセンターでも開けてみるまでわからなかったのかな。

>>461
虱乙

暴飲暴食気をつけよう…

温帯の病状、具体的に判明したんだね。

温帯が今後どうなるかは神のみぞ知るだけど、
これほどの境界線に達しても
まだ「生きているうちにグインを完結させたいと思います」とか
「グインの完結を真剣に考えなくてはいけなくなった」とか、
そういういプロ意識の光る言葉が
（建前上でも）　ま　っ　た　く　出ないことに、もはや感心してしまう。

>>465
まあ、適当に風呂敷を畳もうとしても悲惨なことになるから
書けるところまで書く、という選択を作家がしてもそれはそれでいいと思う

あとは読者が判断すること

>>460
「避妊に気を付けていた事はなく」という前置きがあっての「ぞっとするほどの『無茶』」
だから、一応そういう意味ではないと思われ……と、善意の解釈をしてみた。

>>466
そうだね…本人は
「書けば書くほど悲惨なことになる」という自覚がないもんね。
客観的な意見をシャットアウトしてるんだから
そりゃ書けるだけ書こうとしか思わないよなあ

みんな結構家族を癌で亡くしてるんだなあ
自分も夫をｽｷﾙｽで亡くしてるけど
ここ見てると温帯には頑張って欲しいと思うよ

＞そういういプロ意識の光る言葉が
＞（建前上でも）　ま　っ　た　く　出ないことに、もはや感心してしまう。
これ同じこと思ってたｗｗｗ
まあ、もう収束させるだけの力がないのは端からわかってるけどね

>>469
ああ、ケンカ中の姉が乳がんで坑ガン剤入れてて髪の毛ないらしいけど、
何とも思わない。だから温帯のことなんて、へとも思わないはずだわ。

>469
元々「プロ意識」が無いことを自慢にしてた人じゃん。
「一人で遊んでたらおじさん達が来て」どーのって。
時間が来るまで遊んだ後オモチャはそのまま
放り出しておしまい、だろ。

膵がんじゃ１年持たないんじゃないの

すごーく大勢の人を巻き込んだ一人遊びではあったな

>食事は相変わらず少しですが、一応順調に食べられています。

あまりに面倒でみんな突っ込まないようだが、
まだこのネタ引っ張っているのに自分は驚いた。

>>472
よくそう言うけれど、わからんもんだよ
自分の母は「膵臓ガンで、余命３〜４ヵ月」と診断され、１年２ヵ月永らえた
ケースバイケースだし、医学も日進月歩だし

>>474
まあ術後等は普通に食のこと書くからね
最近の食欲のコメントは特に気にしてない
常態とは違うのだから

>傷のほうはずいぶんよくなってきて、ほとんど昼間の３分の２は起きていられるようになってきたし、

>仕事もぐっと量がかつてに比べて半減してはいますが、しぶとくじりじりと書いています。

酷い文章だ。

>食事は相変わらず少しですが、一応順調に食べられています。

嘘をつけ

文章が読みやすいというよりは
今までのギラギラした悪意がないというか
毒気が抜けたというか生気がないというか…

悪運は強そうだし、また元気になって欲しいものだ

まあ、平凡なサラリーマンより幸せな人生だと思って、死んでほしい。

多少本読んだことあっても全く知らない赤の他人の事なんて、別に死んで欲しいと思わないけどな
普通に病気だと聞いたら良くなって長生きしてくれと思うけどな
死んで欲しい言ってる奴は一体どんな怨念が…

……ダニなんだよ、そういうやつらは

これまで億の単位で現金収入があっただろうに、
まともな所持品はヴィトン、多少の着物、多少の書画、レアな本、漫画
かな。
思いきればちょっとした個人的な美術館、博物館が作れる金額？
まあ芝居とかご旅行とか終わったら消える娯楽に費やしたのは豪気だけど。

稼いだものを何に使おうと個人の自由だなぁ

拉致された人間を「サラリーマンになるより幸せ」とか
長生きしてる人間に対して「死に方を忘れた」とぬかした人間を擁護する方が理解できないなあ。
そもそも全ての人間は死ぬ。

「作家になれずサラリーマンになって長生きした人より幸せ」なんじゃないの？

>>483
それとこれとは話が別
そもそも、482で述べたことは一般論で、特に温帯の擁護ではない

>>485
よく読め。483は479や480への反論じゃないの？金の話をしてるのは別の人。
自分も温帯の不幸は望まないが健康を祈る恩も義理もない。
虱にダニとよばれてもどうでもいい。

日記のあの部分は昔読んだきりだけど、
文を書いた動機は「拉致された人が
それでも少しだけでも幸せを感じる瞬間があったらいいな
すべての瞬間が生き地獄なんてかわいそうだ」
ってことだったんじゃないのかな

>>487
違いますよ。それならばサラリーマンより拉致された人生がまし
なんてどうして出てくるの？
サラリーマンは、北朝鮮に拉致されてまっとうできるはずだった人生､
親から子を奪われる苦しみより下の人生ですかね？

こいつはね、ただ人と違う意見を言うことで『類い希なるｱﾃｸｼ』で
いたかっただけ。

それに可哀相だとは言ってないよ？　要約するとどいつもこいつも
可哀相だなんて言ってるが、変わった人生を送れるなんてサラリーマンよりも
マシじゃね？ですよ。

でさらに>>487の意見は、拉致された当事者､もしくは家族が言うのなら
まだしも、ｽﾐﾖを含む他人が言うべきことではない。
あとから慌ててそれと似たようなことを書き換えて言ってましたがかえって火をそそいだ
結果になり、その後､マスコミや意見をいう一般の人を憎むだけで
自分がなんて失礼なことを言ったかは一言も反省していませんよ

第一､普段から火災で亡くなられた人が風俗関係者だから自業自得、人の葬式を
壊したくなるみたいなことを言ってる人がどうしてここだけ気の毒だと思うのでしょうか

>487
好意的解釈にもほどがあるw
そもそも温帯発言の主眼（らしい）は
「拉致被害者の人生を不幸と決めつけたマスコミ」批判のほうでしょ。
小説や歴史上の人物の波瀾万丈な人生と犯罪被害者の人生を同列に語ってるし。

・温帯が評論家を名乗らず、文筆を生業としないど素人である。
・温帯と交友があり、その人間性が基本的に善であることをよく知っている。
…というような条件があればそういう解釈も可能だけどね。

だね。
だからこそ当時、じゃあＤ君がさらわれてもましな人生だと言えるのか！
お前がさらわれてみろ！　小説を自分の自由に書けない環境に行ってみやがれ！
なんて叩かれたんだよね。

しかも解決したわけでもない、全ての人が帰ってきたわけでもないあの時期に
言うのは、非常に不謹慎。

すべてがこういうふうな特別なｱﾃｸｼ、マスコミ嫌いなｱﾃｸｼから書くから
とんでもを通り越した意見を書いちゃうんだね。

当時､何でこんなこと言っちゃうんだろう、この人は。と悲しんだファンの
姿が悲しかったのを覚えてる

解釈は人それぞれあっていいと思う。
でもそこまで好意的な解釈をしている人がなんでこんなスレにいるの？ｗ

>>489
肉代の人間性が基本的に善ならそもそも起こりえない舌禍。
＞ﾀｸﾞｲﾏﾚに拉致された事がそんなに不幸なことでしょうか

単に軽佻浮薄な見栄張りおばさんってだけにしか見えないけどなあ

>>494
真理だな
仮にもベストセラー作家で評論家の肩書きもあって、という人間が、
ここまで井戸端会議レベルの言葉をネットで垂れ流していたのが稀有なだけであって
言ってること自体はどこにでもいるただの下品なおばちゃんだ

>>487
＞蓮池さんは「拉致された人」としてのたぐいまれな悲劇的な運命を２０
＞年以上も生きてくることができたわけで、それは「平凡に大学を卒業
＞して平凡に就職して平凡なサラリーマン」になることにくらべてそんな
＞に悲劇的なことでしょうか。他の人間と「まったく同じコース」をたどる
＞ことだけがそんなに幸せで無難でめでたいことでしょうか。
＞私にはどうもそうは思えないのですねえ。

これをそこまで好意的に解釈できるのは、単に読解力がないとしか…w

善意の人だったら>>487の内容だけで終わらすよね。

例えるとﾚｲーﾌﾟ好きな温帯がレイプされた女性に対して
「手順を踏んで付き合った平凡な男性とやるよりマシ！そもそもレイプされる事が類まれ！
第一殺された訳じゃないんだからそんなに悲劇的じゃない！人と同じって何それおいしいの？」
って悲惨さを全く理解や想像も出来ず無神経に騒ぐ感じ。

深く考えたわけでもなく温帯が単に拉致監禁萌えで垂れ流したのがバレバレなのが
恥ずかしいな。

うん、この発言以前から「拉致萌え」発言はあったからね…
汁の「王女様が誘拐されて汚される」というシチュは自分の萌えシチュだと
温帯自身がインタビューに答えたりしてた。

それはひょっとして歌舞伎の「桜姫東文章」のオマージュなのか？
>>「王女様が誘拐されて汚される」

真意がどうあれ、それが伝わらないような文章を
公式サイトでネットという公衆の面前に晒した時点で終わりだしなあ。
後で文春にチクッたやつが居るとか書いてなかったっけ？

>>500
温帯の歌舞伎知識は驚くほど浅いから、「桜姫〜」はからんでるかどうか微妙。
ただ、玉孝ブームの絶頂期だったから観て、自分の趣味にバッチリだった可能性はあるな。

>>502
桜姫東文章は木原敏江さんが漫画化してるから
温帯の浅い歌舞伎知識でも絡んでるかもしれん。
木原さんが桜姫〜を描いた頃はまだ温帯も交流があったはず。

＞真意がどうあれ、それが伝わらないような文章

コレについても、
「小説・小説家というものを理解できない、（レベルの低い）人間には
伝わり難かったかもしれません」ぽい言い訳の仕方だったんだよね。

たとえ人でなしで愛するところが欠片もない人でも
かつては好きだった作品の作者が死に瀕しているかも
と思ったら、やっぱり快癒を願ってしまうな。
ある日、正気に戻って、グインの２，３０巻辺りから
全部書き直してくれる可能性だって０じゃないんだし・・・




０じゃないよね・・・

まあ、ゼロじゃないわな。
サルにタイプライター与えると…みたいな話だけどな。

歌舞伎と言えば､この人は行くたびに周りの客の悪口しか書かない印象。
好きじゃないだろ？　本当は。っていうイメージがある。
歌舞伎を見に行ってワクワクした楽しかったとか一度ぐらい書いたこと
あったかなあ？
偉そうに自分だったらこうするとかほざいていたのはあったが

>>504
受け取る側がそうとしか読めない文章を書く側に問題有りだろ
でまた叩かれたよね

あのときは、温帯の顔面に蹴りを入れて指を全部切り落としてやりたいほどの
怒りを感じた。

>>507
最近は客の服装の悪口しか記憶にないな。
他には椅子が狭いとか土産物屋で治した歯を褒められて玉羊羹買ったとか。

それ以前に>>487のような意見は
「こういう考え方ならまだ理解できるが、それでも他人が安直に言うべきではないが
温帯はそうとすら言ってないんだもんなあ」という、2ｃｈの名無しの意見だったような。

十代、二十代のころなら着物着て歌舞伎観劇すれば目立つし、
周囲のおば様も「あら、かわいいわね」ってちやほやしてくれる。
三十代越すとどれだけ着物に金をかけているかが勝負になるから
よほどの一張羅でなければ周囲のﾊｲｿｻｴﾃｨは相手にしてくれない。
そうするとｱﾃｸｼがお着物着て歌舞伎座にいるのにキーッとなるのかな。
もちろん歌舞伎の演目や役者のことは後回し。

>>508みたいなやつはヲチャーでもこわい
他人の書いた文にそこまでの憎しみをもてるのは基地害としか思えん

おまえ自身がそういう目にあってみろと思うよ

ヤマダスミヨさんが拉致されればいい、と言う事ですね

>>512
おまいも他人の書いた文にすっごく憎しみをもてるこわい基地外になってるよ。
＞おまえ自身がそういう目にあってみろと思うよ
この一文のせいで。

温帯が垂れ流した迂闊な文章のせいで、ｦﾁｬたちが荒れている。

　　　　　(((((((((((　 　
　　 　／((((((())))))
　　 ((((（ﾘ　 ´_ゝ` ）)))　喧嘩は止めて〜二人を止めて〜私のために争わないで〜
　 ∩(((((( つ 　　　）つ 　
　 ‖　(　　　　　　 ） 　　　
彡‖　(＿＿＿＿＿）
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″

>>511
林真理子が着物にマンション一戸分くらいかけて、ずいぶん騙されもしたと
書いてたな。
温帯は芝居のプロディーサーに騙され、それくらいの借金を負ったといってたんだよね。
でも「天狼星」を大きな箱でやると決めた温帯自体が、値打より高い着物買っちゃった
ようなもんだよね。

>>512
誰でもそう思うだろ。拉致事件という悲惨なまっただなかに
家族達が、帰してくださいって涙ながらにお願いしてる最中にだよ？
でさらにＨさんも洗脳に苦しみ、本当に日本人として戻っていいのか
正直にしゃべったら北朝鮮に消されるのではないかと苦しんでいた中にだよ？

＞蓮池さんは「拉致された人」としてのたぐいまれな悲劇的な運命を２０
＞年以上も生きてくることができたわけで、それは「平凡に大学を卒業
＞して平凡に就職して平凡なサラリーマン」になることにくらべてそんな
＞に悲劇的なことでしょうか。他の人間と「まったく同じコース」をたどる
＞ことだけがそんなに幸せで無難でめでたいことでしょうか。
＞私にはどうもそうは思えないのですねえ。

てのは、当時なら､そうとうの怒りを感じてもおかしくないでしょうよ。
で雑誌やネットで叩かれたらＨさんに申し訳ないことを言ったというんならともかく
ああだこうだと言い訳して最後には、逆恨みしたんだよね

こういうのが一度だけじゃない、なんどもなんどもあるんだよ。
この人は。

>>518
怒りを感じてるのが問題なんじゃなくて、
蹴りたいだの指切り落としたいだのというファナティックな思考が問題なんだろ
義憤に関してはもっともだが、そんな粗暴なことをいえるあなたは怖いよ

ネタがないとすぐこうしたり顔でヲチャ批判するやつが出てくるね。
自分の足食う蛸みたいなもんかね。

一昨年になって映画の「ミザリー」をスカパーで初めて見た。

(´-｀).｡ｏO（この作家が温帯だったらおもしれーよな）

とかつい思っちゃいました。懺悔しますw

「オイディプス」で七瀬ファンからストーキングされた経験のある筒井は
恐怖のため原作を読み進めるのに苦労したそうだ。
温帯なら足を潰されてもナリヌ様と自分をだぶらせて自己陶酔できるかもなー
それでグインがまともになったら誰も困らないし…（ご母堂いがいは）

>>519
そういうことが言いたかったのだけど
ますますこわくなったのでID:bptZFswU0にはもう言及しません
以後、ふつうにヲチします

拉致発言には怒りを感じたけど、残虐な拷問をしてやりたいとまで
凡人には思えないというだけでした

まあ、殺さなくても天罰は受けてるし

実は胆管癌じゃなくて、膵臓がんでした・・って、温帯ｵﾜﾀな。

癌の原発が病理診断しなくちゃわからないような膵臓→胆管への浸潤。
肝転移、リンパ節転移は、ほぼ確実↓


『すい臓がん(膵臓ガン)の末期症状』

すい臓がんの症状は、特に象徴的なものが現れるということもなく、特に初期段階では目立った症状もなく、
自覚症状自体も少ないのが特徴的です。

膵臓がん(すい臓がん）も末期になり症状が進むと背中の痛みは大変苦しいものがあります。(このような背中
の痛みは消化器系の疾患の特徴的な症状です。）また黄疸がひどくなり、皮膚や白目が黄色くなったり、身体
がかゆくなったり、尿の色が濃くなったりする症状が顕著になります。
これは、膵頭部のガンが、胆管を詰まらせ起こるのものです。
最も膵臓がん(すい臓がん)の末期症状の典型的なものは、多臓器への転移です。膵臓は膜が薄いため、他の
臓器に転移・浸潤が多く見られる癌です。転移の流れとしては、門脈を通して肝臓や肺・最終的に骨・腎臓・脳へ。
リンパからの転移で腹膜播種や十二指腸などへ。浸潤による転移で十二指腸・横行結腸・総胆管・門脈・脾静脈
への転移が多く見られます

>>524
嬉しそうだな

>>522
でも、ID:bptZFswU0さんに対しては
「同じ目にあってみろよ」と思うわけなんだね？

自分を棚上げするの、いいかげんにしなよ。
見苦しい。

>>508
同意だけど指切り発言はグロかった

>>524
具体的な症状・推移を見てgkbr。最終的には脳まで・・・・

小さい頃癌で亡くなったじーちゃん、最期は幻覚見てモノ投げつけたり家族を殴ったり、凄く怖くなって近寄らせて貰えなかったのを思い出した。

▼:薫×梓のｦﾁｬｰ　電波定点観測所　136

に　スレタイトルが変更されました

腰の痛み→腎臓癌だった。
背中の痛み→膵臓癌だった。ってよく聞くけど、親類のおばあさんも背中の
痛みが続き、整形外科にずっっと通っていて、結局膵臓癌で亡くなったけど、
温帯は背中は痛くなかったんだろうか？どうも初期じゃないみたいだし。
ともあれ、最高の治療を受けられたんだから予後がいいことを祈ってる。

占術理論実践板の有名人スレで少し温帯の話題が出てたね

>>530
ガンと関係あるかはわからないけど言ってたね。

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-6-24.html
>先々週にけっこうその私としてはお酒が多かったら、左側の腰骨の前あたりが
>突っ張るように痛くなって、「大腸ガンかしらん」とかって一瞬気になったんだけど、
>みてもらったら、「肝臓からくる肝腺というのがあるので、それが痛んでいるようだ」
>というんで、まあとにかく全面禁酒ってことでやっていたら、嘘のようにいたみは
>なくなりましたが、

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-7-25.html
>左の腰骨のあたりが痛いので聞いてみたら「そこには肝管というものがあって、
>それが痛んでるんじゃないか」ということで結局肝臓関係だったらしい。
>それで、「どうもこれは本格的に禁酒せんと」ってことで、まあまだ全面まで
>いってないところがまことにいさぎよくないですが、それでも本当の肝硬変とか
>まではいってない（大爆）

正直な話、母親が引っ越してきてストレスがとか書き連ねてきた人間に
対して予後の無事を祈るなんて出来ないわ。

>>533
それはお母さんが好きだからでは

>>532
みてもらった時に判らなかったのかなぁ。ならまだ１年半前だったのに。

>534
医者に見てもらったとは書いてない。

>>532
上のはわからないけど下のは確か昼行灯に聞いてみたんだよね？

たしか年末に行ったのがひさびさにお医者に行ったはずでは？

以前から不調はしばしば訴えていたので、
とっとと人間ドックを受けていればよかったのに
５０も過ぎているのだし

ってことも、以前からここで言われてたっけな

めまいで入院したときに
頭関係と通り一遍の検査はしたはずだけど
そのときには発見されてなかった（もしくは発病してなかった）

なんにせよ40こえたら年1くらいで健康診断くらいはするべきなんだよ

>>531
やばいフラグが立っていたね。

温帯の実家は未だに、温帯の家とわかるようになったままだ。
温帯は実家にあまりこだわりはないようだけど、
実は、温帯にとってはなくてはならないものだったんじゃないかな。
あの家から誰かがいなくなる度に、
温帯の運も離れていってしまっていたのかもしれない。
住んでいる人（弟さん、ご父君、お手伝いさん）が一人ずついなくなったけど、
ご母堂がいたからあの家も生きていたし、温帯も好きなようにやっていけた。
ご母堂をあの家から離してしまったので
温帯の生命も危なくなったのかも。

そういや親戚の占い師に「大病するかも」って言われたのに禁酒も検査も何もしなかったんだな。

なんというか、自己抑制という概念を全然学ばずに生きてこれた天然おばあちゃんて感じだよね。
すい臓がんか。深刻な感じで書かないところは天晴れと思うよ。
そんな感じで最後までいってほしいもんだ。そこだけは評価する。

本人、まだ現実感がないというか、脳に達していないような気がする。
癌部分は切除したし、今あるのは手術痕の痛みだけだし。
転移したとか現実的なタイムリミットを知らされたときに悲観的になりそう。
「小説の神に選ばれた特別な生きる価値のあるｱﾃｸｼ」という傍から見ると
pgrな思い込みもこの場合、良い方向に役立っていそう。

>まあ、結局胆管ではなく、すい臓癌だったことがわかりましたし、
>術後５年生存率はぐっと低くなって２５％、４人にひとりだというし、無事あと５年
>生きていられるかどうか、まあこんなのは確率の問題じゃあないですけれどね。

人様のことには「死に方を忘れた」などと暴言吐いても
自分のこととなったら「ｵｵ天才のｱﾃｸｼがｱｱこんなにうら若い身でﾓﾐｼﾎﾞﾘ」と
大騒ぎだろうと思っていたので、自分も↑のドライさにはちょっと驚いた。
まあまだ自分の病状を舐めてるか実感が湧いていないだけかもしれんが。

信じたくないってのもあるかも。
告知を受けて本人はわかっているはずでも
事実から目をそらすというか考えるのを拒否することはあるだろうと思う。
自分の身内がそうだった。

意地じゃないの。
占いで言われたことがずっと気になっていたのに検査には行けなかったんだから
人並みに怖かったんでしょう。

認めたくないならわざわざ自分で文章にはしないと思うよ。
それってやっぱり自分とむきあう行為だから。

>>547
温帯のあぐら文は自分と向き合ってるとはあんまり…。
温帯が自分と向き合ったことがあるとはとても…。

温帯お得意のツッパリ、カッコつけでそ。

軽く自分に萌えてるかもしれんよ
萌える余裕があるのはまあいい事だ

こう見て欲しい事を書くので現実と向き合ってはいないでしょ。
誰が見るわけでもない記録帳に5キロサバ読んで体重を記録してたんだから。
儚げとか小食とか病弱とか野菜好きとかは詳しく書く。

劣化しても突っ込みの対象としてのグインは好きだし
気に入っているキャラもいるから温帯は生き延びて欲しい
温帯が死んでも何とか続きを書くかいっそのこと
全二十巻で完結するように最初から書き直して欲しい

>>552
ﾊﾔｶﾜや昼行灯はどう考えてるかはわからんが、
温帯的にはうら若い不朽の未完の大作の作者なｱﾃｸｼ萌えだから
まとめるのﾒﾝﾄﾞｸｾで投げっぱなしｴﾝﾄﾞは十分ありえるとｵﾓ。

温帯としてはグインが自然に売れなくなってハヤカワに打ち切られ、
作家として終わって、昼行灯氏に見捨てられ、息子も出て行ってしまって、
老後の蓄えもなく路頭に迷うというのが最悪の未来なんだと思う。
だからまだ惜しんでくれる人がいるうちに病気でやむを得ず未完というのは、
まだ許せる結末なんじゃなかろうか。
この先どう変わるかわからんが。

温帯がたとえ100歳以上生きてもｸﾞｲｿは巻数を重ねるだけで完結しないと思う。

グイン、尻切れトンボで終了に一ペソ。
トドのつまり、グインは温帯の完全なる私物か。自分が楽しけりゃ、オールOK！　読者は自動入金装置。

>>556
同人作家にはありがち。

そんなもん読まされて、あげく500円読者と罵られるわけだ。
30巻ぐらいで目が覚めてよかった…('A`)

すい臓がんで再入院言われたらほぼ出てこれないって言われてたけどな〜
まあ温帯がんばれ
多分温帯には悪いことは何もいわれてないだろな

>>559
治療することないんで、退院して自宅療養ってパターンも多い
うちの母親とか

病理が年末年始はさんでようと1ヶ月近くも出ないなんてことあるわけないので
その時点で何も知らされてないことは容易に想像がつく

>>552
気に入っているキャラって誰ですか？
歌さえ歌えれば幸せだったはずが，手っ取り早く稼げるから春をひさいでるあの人ですか？

>>562
そいつに捨てられて結果的にはラッキーだった
オクタヴィアとマリニア
矮小化されたが愛嬌の出てきたグラチー

でも病気を真摯に受け止める人だったら乳癌になった時点で綿密に
最終巻までのプロットを練ってちゃんと100巻で終わるように計画性
を持って書くってものじゃないのか？　

>564
むしろ、乳癌を機にgdgdが一気に進んだような。

ヤオイしか書きたくないんだけど商業では書かせてくれないから
過去の伊集院､グインをすべてヤオイ小説化してるだけでしょ。

なるべくしてなった。買ってる人間がアホなだけ。でも買ってる人は
自分がアホだなあと分かっていながら買ってると言うホロ寂しさ。

「太ってる人間は美しくない」と思っていて
目の前にあるお菓子を食べたら太るって分かってるのにムシャムシャ食べる人ですよ。
それでいて太ったことも認めずに「自分は少しふくよか」「若い女は痩せすぎ」と言う人ですから。

膵臓癌に効く抗癌剤なんて存在しないし、後腹膜臓器だから放射線治療も
効かない。そもそも放射線感受性が低い。骨転移したら放射線治療しかな
いからやるかもしれないけど、内臓神経節に転移して死んだ方がマシな激
痛と闘いながら死んでいく。それが膵臓癌の末期です。

>>568
同病の御家族を持つ人もいるのでほどほどによろしく。
つか50〜60代に多いということはこれから人事じゃなくなるし。

>>559>>561
やっぱり温帯は正確なところは知らされてないのかな。
特に温帯のような仕事の人は出版の予定とかあるから（自分だけのことじゃないので）
積極的に知らせるものだと思ったが。

体重ｺﾝﾄﾛｰﾙひとつできないおばさんが「ＡＺは病院きらいなの〜」と言い張って、
どこかが痛んでも「癌かしらん」とほざきながら「呑みすぎよね」で全てスルー
していたのだから、正直、哂う気はないけど同情もできない。

ただひとつ、お母さんがお気の毒だと思う。息子さんや旦那様を亡くし、晩年
近くなって娘まで見送らなきゃいけない事態に直面するなんて…。

>>570
同意。特にラスト２行。
長年一緒に暮らしたお手伝いさんも数年前に亡くしてるしね。
見送る運命の人なのだとしたら、本当にお気の毒。

>>536
しかも、昼行灯の話はガセネタも甚だしいｗ
左腰骨のあたりに肝臓があるわけない。
さらに温帯本人も
>それでも本当の肝硬変とかまではいってない（大爆）
とか、肝硬変の怖さがまるでわかっていない無知っぷり。
まさに、似たもの夫婦。

>>559
病理検査で膵癌の確定診断が出たから再入院なんだろうね。

>>561
癌の種類が違うのだから、治療方針も全部見直し。
だから、一ヶ月もかかった。

>569
出版社のほうではすでに最悪の状況考えてるんじゃない？
突然死でなかっただけ考える余裕があっていい程度じゃないかな
温帯ハヤカワに前借してるんだったっけ？
延滞措置してもらわないと税金払えないような生活送ってるはずなんだけど。


>570
親不孝な娘だなと思うよ。
多分温帯は自分こそが不幸だと思ってるだろうけど。

乳癌の時は
これからは好きなことだけとか
やりたいことだけするとか言ってたような…
んであんなグインになった

一番やりたかったのは芝居とヤオイ。
グインはそれをやるための尻ぬぐい。

病気って本当に個人差があるから、膵臓癌だからといって同じ状態になる
わけじゃない。うちは弱い痛み止めがよく効いて、痛みもなかったし、
亡くなる三日前までしっかりしてたし、一週間前まで文章が書けた。
温帯はまだ体力があるから、もしかしたらやってくれるかもしれない。
分厚いの四冊書いて完結! とか。
本人には深刻なことは言われてないだろうけどね。

>>576
そんな良心的な作家だったら（ry
終わらない物語とともに散るｱﾃｸｼマンセーに1000000000ﾔｵｲ。

良心なんて、肉代にはカケラでもあるはずがないだろう。

どちらかというと、アテクシがこんなおかわいそうな目にあってるのに、
完結などと些細な事に拘るなんて、
なんて恩知らずな読者どもなんだろうとお怒りになりそうです。

完結なんて関係ねえ。
読者の心の中に、「永遠に終わらない物語」を残した事に満足を覚えると思う。

そうかもねえ……
病魔におかされながらも大長編を完結させた作家っていうほうが
ずっと格好いいけど、格好いいよりハカナゲを望む人だもんなあ……
とにかく、あまり痛みがないといいね。

>>568
温帯並に無神経な人だな

なんで
身内の実体験かもよ

>>580
「永遠に終わらない物語」が永遠に読者の中に残るわけじゃないんだけどね。
未完にせよ最終巻がでたらｵｸやﾌﾞｸｵﾌに既刊が大量放出される予感。

>>576
温帯の場合、最初から膵癌と診断されていたなら、まだすっきりするのだけど
胆管癌と区別がつかなかったというのは色んな意味でかなりイタイ。

マリリンモンローとかジャニスジョプリンとか、そういう消え方に憧れて(？)るみたいだからなー。
「未完の壮大な物語を抱いたまま天に還った巫女」とか何とか、そういう脳内補正が掛かると思われ。

業界での評価が低いライトノベル作家から
歴史小説家やエッセイスト、大衆小説家に転進するために
シリーズ物を未完のまま放置絶版したラノベ作家は
何人か知っているが死亡して代表作が未完に終わった作家は
吸血鬼物のを書いていた人しかしらないな

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、今のグインはどうでもいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　構想ノートを出せっ！ 初期の構想をっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

構想ったって花嫁はリンダなんでしょ

>>587
菊池ひどゆき先生、死んだの？

秋せつら妖糸VSメフィスト針金

>>590
その人じゃないw

>>587の言ってる人は多分、
東大か京大出身の作家さんで、アニメ化制作途中で亡くなった人だよね。

>587
温帯は評論家、エッセイスト、大衆小説家などになったつもりで結局
ラノベ作家として終わる人だし

>>592
吉田さんか。一回話したことあるけど、さわやかな感じの好青年だった。

某国記の人かとｵﾓﾀ

>>595
7年越しの新作が出るって時に勝手に殺さないでくれ

>>583
たとえそうでも、
それこそ自分のことしか考えてないってことだろ

なんか、「本が売れたから（食い詰めなくて済むようになって）太った（@SF板）」とか
「公務員の娘だから大衆を見下してる（@ラ板）」とか、妙な思い込み（？）の温帯像を
持ってる人がいるような

>>598
そう思うなら該当板で言えばすむことじゃん。
こんなところでいきなり流れぶった切って言われたって困るよ。
ここの人全てが全部の温帯スレチェックはしてないんじゃないの？

巨デブなのと、実家が裕福だったからと
変な特権階級意識を持って他人を見下しているのは確かだと思うが？

>>600
おいおい、598が書いてるのはそーゆーことじゃないだろ。ズレてるよ

でも、598もトートツな話題でワケわからんけどな
599の言う通り、該当スレに書き込んでこいよ

ところで、温帯は鎮痛剤のたぐいが嫌いだったような記憶がある。
（自称）精神的お仕事の人なので、薬の成分に影響されるのがイヤ、
と書いていたような。
温帯が今後一切鎮痛剤を拒否し続けたら、ちょっと見直すかも
しれない。まあ、そんな情報は流れてくる術もなさそうだが。

がんセンターで病理検査が一ヶ月以上かかるのも
なんとなくおかしな感じがする。
家族は術前から知っていたけど
単に温帯への膵臓がんの告知が遅れただけかもしれない、
という気がしてきた。

昼行灯はこのカミングアウトに対して、何もコメントしてないのでしょうか。

昼行灯の日記です。
これまでの昼行灯の天然っぷりからみて、温帯の手前嘘を書いてるわけじゃなさそう。

>ちなみに、奥さんの病気の原因は、病理の検査がずいぶん手間取ってしまったために
>なかなかわかりませんでしたが、つい最近になって膵臓がんだということが判明しました。
>当初疑われていた胆管がんだと抗がん剤を使うことはないのだそうですが、膵臓がんの
>場合には再発の危険が高いために抗がん剤治療ということになるそうで、そのために
>来週はまた入院ということになりました。

>>605
�dくすです！

前から思ってたんだけど、mixiの文章をこちらにコピペするのってどうなんだろうな、マナーとして。
まあ、嫌だと思ったら友人のみに公開にすればいいんだから、昼行灯が無防備なのもいけないんだけど

毎度の蒸し返し乙

>>605
だって温帯も見るんでしょ？
いわゆるひとつのアリバイじゃね
Ａだと思われてたけど実はＢから転移してましたーてのは
かなりやばいんじゃないの

>>609
それも思ったんだけど、昼行灯は前のときも
病気に関するやばいことをmixiに書いてたからなあ。
（温帯も病室でネット接続してた）

>572さんの最後の２行がＦＡじゃないかと自分は思ってる。

温帯の問診が全くあてにならず医者も振り回されたんじゃね？
食事の量や質、運動量など正直に話したとは思えんからな。

自覚症状にしても日記にメモしてたことが
殆ど嘘っぱちだしな
あれじゃ医者もこんらんするだろ

どんだけ温帯が儚げな自分を演出しようと、医療従事者があの体型を見て
嘘が見破れないとは思えない…。

入院後のコメントで「メタボじゃなかった」と書いていたから
逆に言えばそう言った検査なり疑惑があったって事でしょ。

そういや、黄疸だかが出て痒みで苦しいと書きながら夕飯に寿司を取り、
食欲ないけど一人前余っていたから食べちゃったと書いてなかったか。
そのとき生命力とかではなく、物凄い意地汚さを感じた。

大変です
慌てふためいて丸まるコピペします
不都合があったら、関係者の方、後ほど訴えてください

＞２００８年２月２４日（日）
＞
＞　というわけで、また明日から１〜２週間ほど入院してきます。
＞今度は、先日もお話したとおり抗ガン剤治療のための入院ですので、
＞検査はありますが痛いことなどはあまりないだろうと………期待しているのですが(^^;)
＞まあ副作用がどのていど出てくるのかはもう、やってみないとわからないし、
＞それをあったときにやわらげるためにこその入院治療なので、
＞あまり心配はいらないとは思うのですが、
＞どのていどのことになるのかが全然見当がつかないのでやや不安です。
＞しかしまあ、手術入院とか、黄疸で痒くて寝られないといったような、これまでの入院の状況よりは相当楽な、
＞いわばのんびり療養するための入院、といった感じになってくれるのではないかと期待しております。
＞そうなると、やっぱりいろいろと仕事が出来たらいいなと思うのですが………
＞前に黄疸で入院したときも、
＞結局その間にグインを２冊弱、書き上げることができた（２冊目のラスト５０枚はさすがに手術後の退院後までおあずけになってしまいましたが）ので、
＞今回も、「缶詰になったつもり」で入院してこようと思っています。
＞　ぼちぼち３月が近くなってきたので伊集院大介の書き下ろしについても想を練りはじめているのですが………
＞いろいろと思うことはあるのですが、
＞さすがにやはりこのところ書く速度はかなり落ちていて、１日３５．６枚がリミットになっているので、
＞まずはやはりグインの１２３巻を書き上げてからのことになりそうです。
＞入院中に書き上がるのはこの１２３巻が限度でしょうかねえ。

＞きのうは春一番だったということでたいへんな強風でしたが、
＞そのなかを入院中に読む本を探しにブックセンターまでいったりもして
＞（しかも普段着とはいえ着物で(^^;)そのほうがあったかくてお腹も楽なのですね）わりあいに元気がもどってきている感じがします。それが抗ガン剤でどの程度どうなるのか、やっぱりやってみないとわからないのはわかってるけど気にはなりますね。
＞このところ、メジロはあんまりこなくなり
＞（あちこち花が咲き出したんでしょう）
＞かわりにどでかいヒヨがなんだかのさのさとすぐ近くまで平気でやってくるようになりました。
＞知人が手なづけたら、手からえさを食べるようになったというんだけど、ヒヨもそこまではならないかな。
＞とりあえず、最低１週間は留守にするわけですが、それだと３月３日。
＞２週間なら３月１０日の退院ですね。
＞退院するころにはどちらにせよ、もうかなり春めいてきているのかなと思います。
＞それまでは、また、アップできませんが、どのくらい春めいているかを楽しみに、それではまたちょっと入院してまいります。
＞早く、もうこんな入院の連続とは縁を切りたいものですねえ。
＞
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００８年２月２４日（日）ＰＭ２：００
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中島梓

何を書いても不謹慎なことになりそうなので
付け加えることはありません

こないだの日記と言ってることはなんら変わらないんじゃ？

>602
＞（自称）精神的お仕事の人なので、薬の成分に影響されるのがイヤ、

これは鬱の薬のことじゃなかったかな

温帯ってガン保険もしくは入院保険の類いにはいってるのかな
ガン保険は既病があるからダメなのかしら？

抗癌剤の副作用はものすごく個人差があるが、まったく
つらくなかったという人もいない。
正直、治療中の商業執筆はやめた方がいいと思うのだが、
昼行灯はやめさせないんだろうなー多分。

もう、気がすむまで好きなヤオイだけ書かせてやれ・・と、
腐れトマトの自分は思う。

がんをきちんと見つめつつ前向きだったり、ユーモアがある人の
ドキュメントというのは素直に感動するんだけど、
なんで温帯の言葉はこう、もやもやっとするのかなあとずっと考えてたんだけど。

抗がん剤が痛いことなどないとか、再入院の意味がわかってなさげだとか、
常識として、しかも一度がんをやっている人がわかってないはずないだろうに、と。

やっと思いついた言葉がある。

カマトト

今まで肉肉しいほど憎たらしい文章を書いていたのに、突如、
「小鳥が、春が」とか言い始めると、逆境に耐える儚げな自分に
酔っているようにしか見えないのは私の心が汚れているせいか。

臨終前のナリ介そのもの＞小鳥が云々

あと、グイン読むのもラノベスレ見るのもやめて久しいんで、
123巻という数字を見て軽く絶句した。
完結させる気など微塵もなさそうですね。

>>623
私も汚れきってます☆
車だろうけど、電車も止まる暴風のなか外出するなんて、思ったより元気そう。
退院後はバリバリと、グダグダを書いてくださると信じてます。

自分もなんかもやもやする。

自己愛の身内が加齢によって緩解したときの割り切れ無さに近いな。
過去の言動を悔い改めたわけでも人格が大きく変わったわけでもない、
たんに精力が衰えておとなしくなっただけ。
それなのにようやく大人になった、落ち着いたと誉める周囲が多くてなあ…

＞入院中に読む本を探しにブックセンターまでいったりもして

食べ物の本とかBLマンガ…？

>>627
他人が描いたＢＬなんて読むか？
そんな暇があったら自分でヤオイを書くだろう。

>616
>大変です
>慌てふためいて丸まるコピペします

これだけ読んで、死期を悟った温帯がグインを完結させる気になったのかと
勘違いしてしまった。
温帯に何を期待してたんだろう…。

自分も何が大変なのかまったくわからなかったわけだが
久々に来た人？

ハタから見ててもクズの集合で見苦しい。
栗本薫自身よりも、栗本アンチの方が醜いぞ。

あら・・・栗本薫自身も醜いって認めちゃったのね

>>628
ＢＬマンガはけっこう読んでるようだよ。

伊集院もヤオイもいいから！グインだけに集中して！
と思ってる人は多いだろうなあ

ヤオイがライフワークになってそう。

BL界で思いっきりスルーされている温帯ヤオイか…。

ｱﾃｸｼのはＢＬなんて薄っぺらな代物じゃなくってよ！
とかお思ってそうだな。

ｱﾃｸｼを拒んだBL界を貶すために小説はﾏﾝﾄﾞｸｻだから王子様特集のマンガなどを少々。

>>623
飼ってるハムスターにあのひどい言動の温帯だから野鳥にだけ細い目を
さらに細くしても嘘くさい気がする。
でも自分に儚げ酔いすることで少しでも気が楽になれるのならいいね。

今のところ文学界は芥川直木両賞で忙しくて、温帯ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄなど
誰も構っちゃいないというか、軽くスルーされております。

相撲界もスルーしてます

>>639
忙しくないときでも、たぶんスルーじゃないかとw

昨夜の情熱大陸の直木賞受賞の桜庭はんのをみて、
作品は好みじゃないっぽいけど
「書きたい！」「読んで欲しい！」「読まれてこぞ小説は完成する」という
気持ちが（クサイ演出を超えて）伝わってきて、ちょぴーり感動した。

自分も見た。　一部好みの作品もあるな。
売れっ子作家というイメージがあったので、あんな苦悩を抱えつつ
小説を書いていたのは意外だった。
思い通りにならない現実と戦いつつ、真摯に小説と向き合ってるね。
温帯もああいう頃は合ったと思うんだけど。
まあ、いずれにしても過去の話か。

んなわけないだろ
落書きしていたら大人のおじさんが商売にしたのがご自慢の
ばあさんが。

＞さすがにやはりこのところ書く速度はかなり落ちていて、１日３５．６枚がリミットになっているので、
＞まずはやはりグインの１２３巻を書き上げてからのことになりそうです。

この期に及んで質より量

>>645
書いてしまわなければならないことが多すぎて、ならまだましだけど、
だらだらした文章かいてんだろうな。３６枚って、普通の作家が書けば１０枚じゃね。

せいぜい三行だろ

旦那のまらみゅーを満喫

いやこうだろ

スマン誤爆った

>>620
１年前の日記から
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2007-2-9.html
>医療費がどっかんと増加したのはこれは入院したんだからしょうがない。
>入院保険じゃなく、アクシデント保険にしか入ってなかったのが痛かったですねえ。
>ただガン患者だったので、ずっと保険に入れなかったので、そろそろＯＫかなという感じなんですが。

>>650
温帯は乳癌で入院する前に保険に入ってなかったの？
一度入ってる保険なら、乳癌で手術しても続けて入れるよ。
大黒柱なのに何やってたんだろ……。

若い頃はともかく、よっぽどのアホでない限り結婚して家庭を持ったら保険には入るよね。
男だろうと女だろうと。

お金がなくなったら、グイン書こーっと。
おじさんたちがお金いっぱいくれるもん。

…程度にしか考えてないんじゃね？

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-11-10.htm
> いま私に何かあったら、残った家族は困るだろうなあと思うし……まあ保険とかは
> 一応かけちゃいますけどねえ、癌経験者だからいろいろあれだし――まあだから
> せっせと納豆だのめかぶだの食べてるわけなんだけど、ストレスは高いもんなあ。

温帯って自称>644で、同人関係の話では>643だよな。
商売になったら、書かなくてはいけないってことがどんなにしんどいか、
同人やってる気ままな人達には分からないだろうとかさ。
とにかくｱﾃｸｼはあんた達如きとは違うのよ！って言いたいんだろうけど
異端を売り物にするのは作品の内容であって欲しいもんだよ。

>>655
温帯のヤオイは異端よ！ってな問題じゃないか。
元々書きたくて書いてた人だったと思うんだけど、格好いいｱﾃｸｼ演出で>>644になって、
でもヤオイでは>>643。使い分けてると思ってるのか、矛盾してるのに気づいてないのか。
ほんと、あんた達如きとは違うのよ！って思ってるんだろうけど、何でそう思えるのか不思議だ。

納豆だのめかぶだのを「美味しい！これしかいらない！！」って
くどいほど絶叫してたが癌にならないためのｗｗ予防食だったのか。

もう温帯の日記は読んでません
自分がリアルタイムで読んだ日記書いてる人に、もし何かあったら
めちゃくちゃショックうけそうで・・ここも今日で卒業
温帯、長生きしてほしい

>>658
卒業おめででとう。あなたはいい人だ。

栗本薫としてだけ生きていて、後書き無し､脂坂無し､中島梓無しならば
筆力は落ちたけど〜レベルでおさまるのではないかなあ。

ああ､忘れていた中庭とかいう屑どもの排除だな。

あいつらのせいで小説が内輪受け同人誌になった。
温帯のような調子ノリは、中庭連中に受けるもんだから調子に乗ってそちら方向に
ベクトルを進めるというあほなことをやるから。
あればびっくりした。
誰だっけ？　〜それがいなければこのキャラは産まれませんでしたっていういかにも
同人作家みたいなことを書いたの。

>>658
こんなところでグジグジ書いてるぐらいならファンレター出せよ。
豚まんやら生クリームやカツサンドでも送ってやれよ。

……あんたらウジや

>>661 そりゃね、温帯が腐肉だしｗ

紅茶キノコやってる母親を鼻で笑ってたのに
自分は納豆食べてりゃ長生きできると思ってる。
それでいて何かというと調子が悪いと言いものの病院には行かない。

>>660
658は温帯の小説のファンだとは言ってないのでは。
日記とスレにしか言及してないしヲチ先になにかあったら
自分がショック受けるからやめるとある。

>>661
おまいはウンコ♪ここは便所♪

>661
同じこと何回もレスしてくるけど、何が言いたいの？じゃあ自分は高尚なの？
本当に高尚な人はこんなところも見ないし、レスなんかしないよ。
それとも物凄く気の利いた素敵なコメントだと思っているの？

構ってﾁｬｿだろ。スルーしろ。

某やおい関連スレで見つけた、温帯のサイトの印象。

>倒産流れ品の卸問屋のＨＰみたい

うまいこと言うw

>>639>>641
作家が十得な病気で入院したからといって、
普通はニュースなんかにはしない
本人なり家族なりが記者会見でも開かない限り

>>652
家族もたなくなって、
ある程度の年齢になれば病気・ケガの保険には入るだろ

>>665
うるさいよ

>>668
十得な病気ってナニ？

重篤の誤変換？

>>607
自分もそう思う

でも、このスレの多くは問題なし、としているようだ

>>668
日本語ちゃんと勉強したほうがいいよ。
読解力の方も怪しそうだ。
別にニュースにならなくても一応温帯は賞取り現役作家なんだから
文学界ｗには編集者から口コミで伝わることもある。
保険に関しては普通は結婚も入るきっかけになるだろうって話。
あなたは>>661？
日本語が不自由だからいつも同じような短いレスなのか。

とりあえず、>668が思いっきり脊髄反射していることだけはわかった。
言いたいことはわからないが。

>>670
誤変換じゃなくて、読み方を知らないんだろう。
そのレベルで、mixiの引用どうこう言ってもなあw
規約にないものをマイルールでどうこう言っても意味ないよ。

　　　　　(((((((((((　 　
　　 　／((((((())))))
　　 ((((（ﾘ　 ´_ゝ` ）)))　喧嘩は止めて〜二人を止めて〜私のために争わないで〜
　 ∩(((((( つ 　　　）つ 　
　 ‖　(　　　　　　 ） 　　　
彡‖　(＿＿＿＿＿）
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″

　　　　　/＼　　　　　　　　　　.／/l
　　　　 /　　＼　　　　　　　／　/ ﾉ
　　　　｜　　　 ,r;,,:::::::::::::::::::::ヽ,,_</
　　　　　＼,i':r"::::::::::::::::::::::::::::::::::;;,ノ
　　　　　　／::::::::::,;''`'`'`'`'`'`'`'ヽ::`､
　　　　　ノ:::::::::::,;'　　　　　 　　　 ヽ::ヽ
　　　　 /:::::::::::,;' 　　　 ,,-━' '━-,,'､:::::`,
　　　　(::::::::::::;　　　　_ｨｪｭ>,　ｨｪｭ､ヽ::::( 　　
　　　　ﾉ::::::(6　　　　　ﾞ　" ,　l､ ~^　 l:::::) 　　　もうこ〜れ〜ぇい〜じょおぉお〜
　　　ノ:::::::::胃. 　 ヽ　 　ノ `- ' ､_　 ﾉ::::::ﾐ　 　　
　　　):::::::::,ﾉii 　 　　｀ '" ｀-〓-' ｀"/:::::::ｿ 　
　　ノ::::::::;　＼　 ヽ.　　､　　⌒　,　ﾉ:::::::::(
_,,- '"ﾄ､:::::::ヽ　＼　 ヽ､ ` ｰ-ｰ'　/ヽ､:::::::ヽ｀'-;,._
:::(:::Ｙ:::::(::::::( ｰ､__＼彡''''ミｼ__ﾐ__,, >'::::::::::::::::`)::::Y:::｀:
:::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::::::""""__::::::::':::::":::::::::::ノ::: ノ:::::::::::
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:-､::::::::::::::ｰ::::::::／ 彡　　)　 ｀ ｰ｀ミ''-､':::::-'-''""＼ヽ
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O >ニニ||￣　　　　　　|　ｿ　　　　　　　　||ニニ> O
O <ニニ||　 ,;;　　　　　ﾉ 了､,_　　 　　 ,,;;;;||ニニ< O
O >ニニ||　;;;;　　　　 ノ__,へ_,,へ､__ノ-､__ ||ニニ> O
O <ニニ||￣`ー--''" 　 （_ ）｀ｰ‐‐'" 　/　l_lニニ> O
￣￣￣　　＼　　　　　　　　　ノ　Ｏ　/　　　￣/￣

この前801板のｽﾚに来た自称外国人さえもっとﾏｼな日本語だったぞ

重篤は読めるけど、十得に変換されても変に思わない人？
読めるけど、書けないっつー「ゆとり」か。

真の敵はアンチより出来の悪い擁護

もうこの程度の信者しか残っていないということ

>>672
いや君の曲解もすごいな

>>678
あのさ、誤変換や「U」を打ちそこなっただけって推測はできんの？

想像力不足というか、
むしろ陥れたいがためだけというイヤ〜な感じがするよ
女子中学生のイジメみてぇｗ

>>682
678じゃないけど
言葉の意味はわかっていても、音でしか「じゅうとく」という単語を認識していないから
ゲイツソフトが「十得」と漢字変換しても違和感がないのだと思う。
タイプミスとか誤変換とかいうより、識字性の欠如？

>>682
上から目線で他人をバカにするようなレスのときに
誤字は恥ずかしい。
長文でもないんだから、読み返したらすぐに気付くレベル。
相手に誤変換の推測とか求める方がおかしい。

>>668
著名な作家が重篤な病気になったら、ネットニュースで流れるよ？
会見なんぞいちいち開かなくても、ブログで書いてたことなら
ｿｯｺｰニュースになってる。
そんなことも知らないんだ？　

>660
中庭は温帯の責任だと思うよ。
気心の知れたファンと萌え話して、盛り上がって楽しむのは勝手だけど、
それを公式の仕事に持ち込むなんて、公私混同も甚だしい。
作品への尊敬を越えた崇拝者達を欲しがる人だから、中庭が無くてもワクショとか劇団とか、
遅かれ早かれ似たような場所作ってダメになったんじゃないかな。

しかし考えて見ると、趣味に走る＝作品の劣化って訳じゃないのになあ。
一般には受けなくても一部の熱狂的なファンを持つ、カリスマ作家ってのも居るのに。

趣味に走って花開いた作家もたくさんいるしね。
温帯はやっぱ大衆作家として時代に乗り遅れたのがまずかった。
自分の世代しか理解できない人間だったってことだ。
取材嫌いも影響ありだろうけど。

温帯はどの世代だろうと理解したことなんてない。
根拠なく上から目線で見てただけ。

>>687
そうだね
謙虚で慎み深い肉余って、一度も見たことがない

>>684-685
君らも「重箱の隅」「微妙にズレた御意見」で見苦しいよ。

>タイプミスとか誤変換とかいうより、識字性の欠如？

というあたり推測というより、
やはりイジメたいがための意図的な曲解に見える。ｗ

十得の人しつこい。

岸辺十得

プロのトップ作家様が「翼の舌」をやらかして
おまけにそれを一太郎の所為にしてるのならともかく
便所の落書きの誤字に粘着し続けるのもなんだかなーと思うわな。
スレ違いだし、興味の無い人にとったらどうでもいいことだし。

最初に複数の住人に突っかかってきたのが
>>668の十得氏だからいじられてるだけでしょうw
ところで何ていう読みで出てきたんだろう＞十得。
「じゅうとくだ」と重篤、「じゅっとく」だと十徳しか出てこない。

ウチは「じゅっとく」で十得に一発変換されるぞ。
ググろうとすると「十得鍋」「十得ナイフ」「十得鍋セット」と候補出てきて
次に「十徳屋」だ。
「十得」の方が「十徳」よりメジャーなんかね。ほんとどうでもいいな。

十得の人、可哀想

まだみてるべか？

>>693
上から目線の反論で恥ずかしい誤字だと普通に笑われる。
しかもそれを擁護する本人らしき人が何度も登場するから
そのことでまた叩かれてるだけ。
粘着はむしろ誤字の本人だろw

>>698
同意。

本人らしき人って

誤字の人は実際偉そうだったし、話題が無いんだから多少のスレ違い雑談だって構わないと思うけど
突っ込むほどのことじゃないって言った人まで粘着で本人認定って

お前のそういうのも粘着なんだよ。
しつけー。そんなにこの話題ひきずりたいのか。

>>701
面白いから執着しようw

>>701
粘着じゃないならなんでそんなにケンカごしなのかわからないな
誤字雑談そのものより、安易に本人認定して叩きあうのがどうよと思っただけだし

(・ε・)・・・・・・

>>704
おまいは呼んでないんだもの

周知のことだが

温帯より
ここの連中の方がみにくい

プロのトップと便所の落書き常連を比べてはいけないが
人間としては同じレベルかそれ以下

温帯より醜い人って探してもなかなかいないと思うので、素晴らしい事では
ないかと思う。

>>698
どんどん話をズラして貶しております。ｗ

あのさー、本筋ズラして誤字にこだわるほうが醜いよ？

>>706
それは、自分もその一人だってこと？
そんな自虐的なこと、いちいち書き込まなくてもいいのに。

>>691
出たな、エスパー君。ｗ

>>706
最後の１行は同意だ。

これじゃ和めねーかw

>>675
　　　　　　　　　　∧∧
　　　　ゞ从　 ＼（ω・#） ｵﾄﾅｼｸﾈﾃﾛ！
ｶﾞﾝｯ 冫 *　　　　　　　＼

　　　　´　　　ミミ 二二二二⊃
　　　　　　　　ﾞミ ‖
　　　　　　　　　　‖　
　　　　　　　　　　∪　
　　　　　
　　ﾐ　 　‖│‖│　　　′
　　　ミ 　‖│‖│　″′
　　　ミﾐ　　　∩∩　//
~~~~~~(￣￣￣￣￣）~~~~~~~~~
　　　　~~°°~~°~~~

>>708
本筋ってなに？
・文学界が温帯の病気を知ってるかどうか
・保険にはいつ入るべきか
・スレ住人がダニかウジか
…ってこと？

>>713
なんでも貴女の仰せのままに。

少なくともこのスレは
栗本薫よりは腐っている。

人のためになってるから発酵

>>716
なってないだろ、別に

だから腐敗

>>713
どれが本筋か結論は出ましたか、マダム？

>>716
「人のため」？？？　このスレが？？？？？？？？？？

どんだけしつこいんだか……。

また出た、エスパーｗ

足掻けば足掻くほど見苦しくなるのに・・・・

ホントに見苦しい
ぐだぐだ書き込むのさえやめれば変換ミスぐらいすぐ流れるのに
ここを十得氏のヲチスレにでもする気か？

>>712
久しぶりに見たw 乙

なんでもない書き込みの誤変換だったらすぐ流れるけど
上から目線のくせにあれだからpgrで温帯と一緒だから
楽しまれてるんじゃん。
見苦しいのは単なるミスだとかいつまでも言い訳してるヤツ。

>>724でFA

以下、擁護すればするほど十得ナイフが突き刺さります。

>>725
こんな感じだろうかw

ttp://www.viceversa.com/Dynamic/Products,intCategoryID,34,intItemID,1447.html

>>726
十得ナイフグサグサの恐怖におののきました！　ｺﾜｰw

>>724
自分は見苦しくないと思っているのか〜
さすがだな

>>725
別に構わんよ

すっかり話をそらすことに成功したな

で豚はまだ生き残ってるの？　綺麗に死ぬべきだとか言ってなかったか？
豚は。

流れを読まずにｶｷｺ。
温帯が重篤な病気で手術入院中にもかかわらず淡々と仕事してるのはすごい。
普通は治療に専念するししばらくは体力も気力も余力なくなると思うし。
出来はともかく単純にすごいと思う。
読まないけど。

淡々と仕事しているのかどうか、実際のところはわからないけれど
でもまあ、やる気があると自分で書くところはすごいと思う

自分も小説はもう全然読まないんだけどねｗ

ていうか、こういうときくらい他人の小説を読んでみるとかしたらいいのにと思う。
「入院中なのに仕事してるｱﾃｸｼ」に酔ってる感じがする。

小説道場読んでて、よく投稿作品を「〇〇の絵で漫画化したら面白そう」とか
「●●のｷｬﾗっぽい」とか、漫画にばかり例えていたのが何だか失礼だなーと
思ったんだけど、もしかしてあの頃からすでにまともに小説読んでなかったんだ
ろうか・・・

>733
退院後は全快してバリバリできる類の病気なら他人の小説でも
ゆっくり読もうかと思うけど、温帯の場合、入院中かどうかも
別問題で、「身体が動く時間」＝「残された時間」っぽいからなあ。

好きなこと好きなようにしてくれ、と思っとく。

>>735
限られた時間だからこそ、これまでと何ら変わらないグダグダを書くんじゃなくて
少しでもまともな気持ちで小説と向き合うために、他の小説も読んでみればいいのに
と思ったんだよなあ。

ま、そんなことすらできないのが温帯なわけだけど。

597 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2008/02/27(水) 22:47:30 ID:mhtLX25v
普通の人間は病気で弱ってる人をけなすのを良しとしないのでな
常識的に
ヲチスレは相変わらずスゴイので、小説ではなく著者を貶したい人はそちらへ

599 名前：イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日：2008/02/27(水) 22:51:38 ID:IeEPfgzW
>>597
俺もそれ望むよ。ここで作者個人のバッシングはしてほしく無い。
みていて正直見苦しいよ。


こいつらがちょくちょくこのスレで住人批判してるのかな。
見苦しいのはどっちだよww

余命宣告されたも同然で仕事していると聞くと、胸が痛くなるのが普通だが、
温帯の場合、素で来月の生活費に追いかけられているだけという気がする。
それはそれで、別の意味で目頭が熱い。

>>729
「別に構わない」ならそのまま雑談に加われば良いのに。

わざわざ連レスで「フン、気にしてなんかいないんだからねっ！」と涙目の主張して、その後しれっと会話に加わって対面保てたと勘違いしている可哀想な人。

>>737
客観的に見れば君でしょう。

>>738
それはあるかもしれない。保険に入ってなかったようだし。

>>737
どう見てもあなたの方。

ヒマなんで某ソーシャルなんたら見た。
温帯とその妄想ブツ、崇められててステキ
温帯は幸せですねー。スバラシイ人々に囲まれちゃって、あらあら。

>>739
また出たな、エスパー

>742
膵臓癌って、手術の成功率が50%行くか行かないかで、
でかいの取っても播種している可能性高いから、5年間云々ていわれたんだろうね。
たぶん、前の入院で分かっていたんではないかと思う。

肝臓がどうなのかは書いてないけど、鴨ちゃんが亡くなったのはまさにこれで、
日記読む限りでは入院中はかなり勝手気儘にやらせてもらっていたようだ。

もしそうなら……。

もしそうなら…

ホスピス待遇ですね。

病室のお食事の欄に「なんでも好きなものを」ってやつか

ウンコの大盛り一丁

せめておまえの味、と。

もしそうなら、脂ぎっとぎとのあざみさんメニューでも食べさせてやればいいさ。
息子と旦那は気を使えよ。
「君の気に入らないかも知れないが、たまにはこんなものもいいかと思って」と
料理だけ置いて食べるところは見ないで帰れよ。
も〜う、こってりぎっとりべったべたのものを食べさせてあげてくれ。

食が満たされれば、もしかして本当の栗本薫にもどるかも知れん。
俺も食が満たされれば、元の俺に帰れるような気がするから。

どうなんだろう
そんなギトギトメニュー食べたいという欲求があるのかな
あるんならマシって気がするけど

温帯が亡くなったらヒモとＤ君はどうするんだろうな？
美空ひばりさんの息子みたいに遺作などで食べていけるとは
限らないでしょうし

>>751
早川が一回グインフェア掛けるだろうから、何百万かは入るんだろうね。
あとは資産家のおばあ様がいらっしゃるし。
仕事を整理すればなんとかなるでしょ。

>>744
鴨志田は膵臓癌じゃなくて横紋筋肉腫だったと思うが

昼行灯氏は今更だし、昔は普通に働いてたわけだけど
D君が働かない事はもうデフォなのか…

>>752
追悼フェアやったからって、たかが肉代の本、
ましてや未完結の100貫肥えのシリーズを今更買う奴なんていないだろうから、
まともに売れるのはせいぜいハンドブックくらいでは?
それに、やるとして不良在庫の整理で、わざわざ刷ったりはしないだろうから、
印税は入らないのでは?

>753
膵臓癌で入院して、手術して……だったから。
その手術の数日後に、西原が鴨のページのトップに1行だけ付け加えていた。

永眠しました、と。

>>755
最初の１０冊を３０００部ずつ重版。
定価500円として、肉は印税１３％だから、６５円×３万部=１９５万円か。
あとは在庫が唸ってるだろうからね。

追悼フェアをハヤカワがやれば、そこそこは売れるでしょうね
店頭で目に付くところに置かれるってのは大きいし、
多少はネット上での口コミもあるだろうし

途中で読むのやめちゃった人が、続きを何冊か買うだろうね。
そこからまた新しいトマトが……。
二十代以下のラノベ世代にとっては、ぐだぐだしいだけかも。
指輪物語でファンタジーに入って、海外ファンタジー読んでる人間には、
デッドコピーにしか思えないだろうしな。
やっぱ３０以上に郷愁を感じさせるしか、売る道はないか。

そこで「アニメ化」ですよ。

なんとなくガンダムseedのカエル顔したリンダとれむすが浮かんだ。

>>751
昼行灯はてんろーの社長でがっちり給料とってると思うよ。
生活費は全部温帯に出させて、自分もしみったれた生活送って
給料分はほぼ貯金してんじゃないかなー。
（そうでなきゃ、減ったとはいえウン千万の収入のある温帯が
あれほどﾋﾟｰﾋﾟｰなわけがない）

昼行灯の預金は温帯も知らないのかもなー。
軽く億超えるほど貯めてると思うな。
いや逆に貯めてなきゃ、昼行灯バカすぎw

>762
昼行灯のお家は自営業で、所得なら温帯実家より上だったはず（ただ肩書きはないが）。
暮らすのには困りはしないよ。

あのテキスト化のやつどんだけDLされてんだろ

もはや生活費を稼ぐためだけではなく
死の恐怖を忘れるため
温帯なりに作家としての責任を全うするために
グインを病床で執筆しているんだろうな
グイン劣化以来始めて温帯を健気に思えた

いざという時の息子の生活費稼ぎ＞作家としての責任だろうけどな。
まぁ健気なことには変わりがないな。

>温帯なりに作家としての責任を全うするために

「一人の作家が書いた世界最長の小説と言われるまでは

かもしれんよ。

プルーストを抜いたあの小説も「たいがいにしろよ」でしたけど。

まあ、どんなにｱﾃｸｼ様変換をしていようが、生きがいがあるのはいいことだ。
あとどれぐらい元気でいられるのか、もう分からないんだしな。

どうやら癌になりやすい体質みたいだし、
はたから見てると、あれだけ野放図に好きなもの食べてきたんだから、
満足しなさいという感じだなあ。
お見舞いにはまい泉のカツサンドなど喜ばれると思います（医者が許すんならかなりやばいが）。

>>763さん
昼さんってかなりのボンボンなんですか？　はじめてしった。
贅沢な生活を捨てたくない庶民だから温帯とずっと、と思い込んでた。
実家、なにをやってるのか、下世話ですんません。
Dくん、一生仕事につかないで読書三昧とかできそうだな。ある意味羨望〜

>>770
昼行灯のご実家は、小さいビル建てて、その費用の半分は
昼行灯が出してたはず。
そして、４階建てとかなのにエレベーターもついてなくて
高齢なのに大変じゃないか、とこのスレでも言われていた。

少なくともﾎﾞﾝﾎﾞﾝというわけではなさそうだ。
温帯の日記でも、堅実な昼行灯のご両親親戚たちを
何となく上から目線で書いてたから、所得が上とかは感じなかったなあ。

>>771温帯が上から目線で語らない対象なんてあるのかw

>>772
確かにw

ただ、温帯は権力にこびる傾向があるから
ﾀﾞﾝﾅ実家が金持ちだと、それも自慢のネタにしそうだけど
堅実で質素なﾀﾞﾝﾅ実家をどことなくバカにしたような書き方をしてたように思う。
食事内容とか服装とかを。

>>771
エレベーターをつけないのは温帯よけとも言われてた。
息子はけっこう行き来してるらしいが温帯はほとんど行ってないよね。
昼実家のおかずの品数が少ないと不満を言っていたし。

お正月でさえ、ヒモとDは実家に行っても本人は行かないってあったね。
エッセイで端午の節句かDの誕生日でもヒモのご両親は来ないって書いていた。
ご両親的には最初の孫と別れる結果になっているから温帯が憎たらしいんだろうなと思った。

一緒に船旅してなかったっけ
やっぱりｳﾍｧな記述だったけど

ド777

ブラックジャックみたいな天才外科医がいれば直った（ママ）かもしれないのにねえ。

温帯は態度でなく言葉で、舅姑に「歓迎しない」って言われたんじゃね。

普通なら嫁として努力するとかだけど、温帯の場合は逆恨みがデフォ。
虎視眈々と今岡家の没落を祈っていた悪寒。
結果は美味しい思いも高笑いすることもなく、自分が病気という結果。

今更なんだけど、「ゲルニカ１９８４年」読んだ。
前に読んだときには気づかなかったけど、
これって、

「狂った男が、同じように狂った若い子に血迷って、
身重の妻と幼い子供を捨てて、
最後に身を滅ぼす」

話なんですね。
どこかで聞いたことがある話だと言う感想しか出て来ない。

ゲージュツの神しみゅーずに導かれて書いた予言の書です

>>780
その若い子がブサイクなデブだったら、
まんま紐とラード。

>780

具体的な描写がありますか＞狂った若い子

本編より引用

>小さな、ひどく黒いまっすぐなボブヘアに囲まれた白い、とても白い顔、
>つよく光あるまなざし、きゃしゃな痩せたからだつきと特徴あるものごし

と描写されてます。
２２歳だそうです。

小柄で意志と気の強い女性（女の子）と言うのは、ぼくらの気持ちに出てくるヒロインもそうでしたよね。
（でもってこのヒロインは……と不倫してた）

もうすぐ本当にはかなくなりそうなので思い出話。
ずっと前に温帯が出ていたテレビ番組。。
俳優の渡辺ナントカ（故人）がやってたトーク番組のゲスト。
ゲストをよいしょする内容だったが、
温帯原作の歌舞伎、杉浦日向子原作の歌舞伎がちらっと出てた。
温帯のは妖怪がぞろぞろ出てくるシーン。
杉浦のは最後の「ワカダンナ…」のシーン。
温帯の父親に昼行灯が「お嬢さんを下さい」て言ったら
温帯父「やるのはいいけど、うちの娘なんにもできないよ」
昼行灯「いや、おさんどんさせるために結婚するのではないので」
でもｱﾃｸｼはなんだか料理は完璧にできちゃって、
実家にいた時にはほとんど料理しなかったのに、てなこと言ってた。
…当時はまだ信者だったんだよ。
「テンテーしゅごーい（はあと」とリアルに思ってたよorz

ごめん、さっぱり理解出来ないのだが。

783です。レスありがとうございました。
＞具体的な描写

>きゃしゃな痩せたからだつき

やっぱりと言うか何と言うか、ははははは。

>>784
「ぼくらの気持ち」のネタバレ注意ですが

ぼくらの気持ちに出てくるヒロインといえば
誰が何を何処まで知っているかわからくなって
滅茶苦茶な行動して捜査を混乱させる人でしたっけ
当時は斬新だと思っていましたが
今思うと、作者がまさにその状態だったのではと思う

>>785
そのエピソード、自分はエッセイで二回ぐらい読んだな。

「父親にうちの娘はなにもできませんよ、と言われ」
…父親に庇護される童女のｱﾃｸｼ。しかもお嬢様強調ｳﾏｰ。
「おさんどんさせるために結婚するわけではないので」
…愛されているｱﾃｸｼ、才能を認められているｱﾃｸｼ、前妻ざまあみやがれ。
「家では何もしなかったが、料理は小料理屋と呼ばれるレベル」
…何をやっても玄人はだしのｱﾃｸｼ、夫に可愛がられている良妻のｱﾃｸｼ。

とまあ、温帯的には色々な欲望を満足させてくれるエピだったんだろうね。

お母さまから料理を習っていれば、あんなゲテモノ創作料理ばかりにならなかったろうに。
ぶりの照り焼きはちゃんと作れたはずだし、おひたし、酢の物なんかも日記に出てきただろう。

>785の話、全部テレビで放映されたことなのか途中からは関係なく
実際のエピなのかわからん。
テレビの話も何を言いたいのかわからん。

温帯の語るエピでのイメージ戦略ってどうみても失敗。

あの顔でモテ自慢。
煙草を吸ってる写真でお嬢様。
あのｷｼｮｲメイクで小料理屋の女将。

外見だけでも失敗してる。

どうしてだれも言ってあげなかったんだろう？
あなたはドブスですから、イメージ戦略をやめて表に顔出すなと。
林真理子がananでこんなに綺麗になった！とヌード出したときのように
見せ物小屋じゃないだろって感じ。

どうして普通の外見じゃいけないのかなあ。二人ともアイドルでも何でもないんだから
小説家としての才能で世間に出た人なのにどうして有りもしない美貌を無理矢理にでも
押しつけてくるのか？

昔から不思議だった。

>>792
多分「ブス」「バケモノ」「おひきずりさん」と呼ばれるよりもっとずっと侮辱的なんだと思う

「普通」「平凡」「目立たない」「人並み」「十人並み」
「中の下？下の上？ぐらいかなあ、時々いるよねこんな人」

ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-2-18.htm
> いまや不倫の恋してたって、誰ひとり「日陰の身」だなんて思いやしない。
> 恥ずかしながらうちの息子にも２人の異母姉がいたりしますけれども、当然のことながら
> 一切交通がありません。まあうちの場合はかなり事情が特殊かもしれないけど、いまそういう、
> 「２号さん」とか「お妾さん」とかいわれる状態に甘んじる女性というのは、もう水商売の世界にも
> 珍しいんじゃないのかなあ。もっともこれは実際を調査したわけじゃないからわかりませんが。

>>794
これは酷い
「恥ずかしながら」って、お前が使うべき言葉じゃないだろ肉・・・

>>794
＞恥ずかしながら
ってもっと恥ずべきなんじゃないの？
「交通」って何だよ、プロのトップの文士様。
どんどん略奪すればいいのよ、ｱﾃｸｼのようにｵﾎﾎﾎﾎってとこですか……。

とりあえず母親の友達がこないだなくなったんだが、行きつけのバーのママが
お妾さんだった。でも７０代でもお妾さんなんて言葉は使わずに、関係があった
といってたから、単にお妾さん、二号さんという言葉が使われなくなってるだけかも。
そのママさん、お葬式にもいらしてたそうですよ。
日陰の存在ではもうないようです。

温帯、世間話してくれる人いないだろ。

「恥ずかしながら」って、本当に馬鹿じゃね？
恥ずかしいのはおまえの存在と行動と羞恥心のなさだと、
誰も突っ込まないんだなあ。

「とりあえず母親の友達がこないだなくなったんだが、行きつけのバーのママが
お妾さんだった。」

日本語がさっぱりわからないです。

それに自分が知っている唯一のケースをとりあげてそれが世間常識であるかのように
考えるのもちょっと…。

以前、温帯が「私は御大なんて代物じゃなく、ひどい事いわれたら傷つく、生身の人間だ」みたいな日記があったが。
それなら、なんで他人を傷つける無神経な事の数々を、公に向けて発信できるんだろ。
腹で思っても大人なら、ごく内輪でしか言っちゃなりませんて。

いま辛い状況だろうけど、上のほうにあったように本性は変わってないと思う。

>>799
でも、お妾さん、二号さんということばはあまり使わないよ。
愛人が普通でしょ。年取ったひとならお妾さんだろうけど。

>>797,799

もしかして、母の友人（男性）が亡くなり、その方がいきつけのバーのママを
愛人にしていた。
で、その女性が男性のお葬式に出席していて、日陰の立場ではない、と？？

古文書を読み溶く、いや読み解くようなワクワク感ミステリー感覚が
味わえましたorz

「恥ずかしながら」って本妻が言うならわかる言葉だが
二人のいきさつを知ってるヲチャならともかく
この日記だけだと、旦那が愛人を作って二人の娘を生ませたように読める。
で、その愛人は自分自身のことを日陰の身なんて思っていないと。

母親のお友達＝女性
そのお葬式にお妾さんが来ていた、って話しでは？

>>803
儲たちにミスリード誘っていたのかなあ。
でも稚拙すぎるのと、みんな現状を知り尽くしているからスルーされて
よけいにムカついたかもしれん。どちらにしても恥知らず。

>>804
自分は802と同じ解釈をした

>>797
年齢が高かったから「妾（とか愛人とか）」という言葉を使わなかったわけではなく、
単に直接的な表現を避けただけじゃないの？

うちの親も「外に女の人がいる」という言い方はしても、お妾さんとか愛人とか言わないな。
温帯はどうも、お妾さんとかかっこいいと思ってる様子があるけどね。

あ、考えてみたら、です。自分は愛人が普通。
親は婉曲話法だということ。

妾とか二号というのは、家を買ってやって、毎月のお手当てをわたして、
それなりの生活をさせてやらなきゃならないんじゃないの。
ただ関係をもってるだけだったら、愛人。

>>810
つまり温帯は愛人から正妻になりあがったのが自慢でたまらない、と。

相変わらず自慢にならないことが自慢なんだね

どんなに自慢してもドブスはドブス。

昔の日記を掘り出してきてはぶつぶつ言ってるいまの状況て
ヲチスレとしてめちゃくちゃさびしく虚しいな

結婚してもらえてすごーく嬉しかったんだろうなぁ温帯。

それなら可愛いんだけど、そこでなんで元奥さんを含めてこきおろすような
文章を何度か書くのかな

結局はそれだよね。
不倫は当人同士の問題だから、自分はべつにどーでもいい。
ただ、略奪愛の勝ち組を「（爆）」付きで自慢した上に
元奥さんを貶めるようなことを平気で何度も何度も書くから
ここまで嫌われるんだろうと思う。

>785だが、わかりにくくてｽﾏｿ。
全部テレビ番組で出た話です。
温帯の歌舞伎、ちょっとだけだったけど
初めて見たんで印象に残った番組だった。
風貌も福笑いになる前の温帯だった。

>>813
ヲッチャも現実にあまり直面したくないんじゃないかな。だから昔の日記を引っぱってまで
ここで語ろうとする。私はもっと書き込みが減ると思ってたので驚いてる。
ゆっくり進行でいいのになぁ。

現実に直面したくないってｗｗｗ
肉代が死んだらまた楽しませてくれそうな新しいヲチ先を探すだけだよ

温帯ほど年季の入ったヲチ先は中々ないね。
25年前は毎日のように繰り返し読んでいたもの。
まさかここまで容姿も中身も怪物になるとは思わなかった。

何もかも皆懐かしい。

グイン、一冊出るたびに、それまでのを全部読み返してたなあ。

> 恥ずかしながらうちの息子にも２人の異母姉がいたりしますけれども、

問題：恥ずかしいのは誰でしょう?

1）肉代
2）紐

>>823
もちろん両方でしょ

>>823
間違いなく「恥ずかしい思いをしてる」のは二人の異母兄弟だろうね

もし自分が温帯の子で母親がこんなことを全世界に晒してたら
なるべく早めに自立して家を出る。

>>820
怪物童女かｗ

>>810
妾や二号も、愛人の範疇

小説童女

日本語でどうじょ

ナイアズラードホテップ

>>822
Yｺﾞ、Yｺﾞじゃないか！

>827
ふふん

退院は一週間延期？

>>834
昼日記ですか？

もう思い残すことなく、グインとヤオイを垂れ流すといいよ。
絶筆はすごいものになるんだろうな。

>>836
不謹慎だけど、少食自慢になったら吹くw

なってるよ。
食欲は普通の人の三分の一から四分の一だそうだ。
でも、１２キロもやせたって言うから食欲が落ちたって言うのは本当なんだろうね。
今までいかに食べてたかってことでもあるけど。

温帯の身長（148cm）だと平均体重は43〜45kgくらい？
それから12kg減ったのなら大変そうだけどまだ余力がありそう。
でも温帯の年齢で一気に12�`マイナスは痩せるというよりしぼんだ印象だろうな。

シワシワブヨブヨじゃね？
あの巨漢から12キロ減っても一見分からないだろうな。
しかも以前の少食設定がなかったことになっている矛盾に、
本人は死ぬ前ぐらいには気づくんだろうか。

>でも、１２キロもやせたって言うから

あと40キロは痩せられるな

温帯がやせた話というと、出産の時に一夜にして10キロだか体重が落ちたって話がなかったっけ。
でも、ガン患者がひと月だかふた月だかで12キロやせたとしたら、そろそろ葬式の心配をした方がいいような気もする。
温帯の場合は備蓄がたくさんあったから大丈夫かもしれないけど。

脂の備蓄もまだたっぷりあるだろうからよく萌えるだろうな。

>>842
入院したのは11/12だから、３ケ月で12kgだと思う。
あれだけ肉が付いていたら、単に食べないだけでそのくらいは減るだろう。
３桁クラスの人は、普通の人と同じ食事にしただけで
月に５kgくらい簡単に落ちたりするし。

>>842
出産の場合、赤子が平均値で3キロとしても、その付属物が
やっぱりなんだかんだで3キロくらい、出産に要するエネルギーが
ハンパじゃないから、一晩でトータル10キロ減少はわりと普通。

あとは乳がんの時も、退院時に10キロくらい痩せてた、って
書いてたな。「いろいろ考えると、切除で減ったのはだいたい２ｷﾛくらい、
私の乳の重さはそれくらいか」、と呑気に計算してたっけ。

今回は手術で取った部分がどれくらいあったのかわからないけど、
赤子や乳よりは少なかったろうからなあ…。

肉代の数字の杜撰さは有名。
太ったのは過小に。痩せたのは過大に。

>>845
片乳って2ｷﾛもあんの？
そのへんの重量は無知なんですが

>>847
>>846

>>847
２リットルのペットボトルと身近な女性の片乳の大きさを、
比べさせてもらえばいいと思うよ。

把握した
鵜呑みにした俺が馬鹿だった

あのデブは巨乳が自慢だったからな。
デブの乳がでかいのは巨乳じゃねえよと誰も突っ込まなかったらしい。
乳がんの手術後も「私のブラは新品だから誰かにあげたいけど、
こんな大きなサイズの人はいないから」とかほざいていた。

本当にあの頃の癌と芝居がダメ作家への始まりだったね。
ｱﾃｸｼはこんなに苦労してるのに、何で正当な評価がされないの！みたいな態度になっていった。
普通なら回りのお世辞にのった自分の馬鹿さ加減とか、
良い物を作れなかった自分のクリエイターとしての無能さを恥じることがあっても良いと思うんだけど。
お金の苦労とか社会の厳しさを知らなかった人間が壁にぶつかって大コケ、
転んだままで立ち上がる努力もせずに文句ばっかり言ってる、てな状態でここまできちゃったな。

画像サイトってたいがいエロ板があってその中にぽちゃスレがある
そこには温帯のような絶対ふとももの隙間が見えないだろ！てなぐらいの
豚が、うじゃうじゃいて俺なんかは、吐き気がするんだけど
ぶっさいくでもデブで胸が大きかったら人気があるんだよ。

デブ専とブス専とおっぱい専って重なりやすいらしく、デブで胸が大きかったら
一部には非常に顔を問わずに好まれる層があるのは確か。
どう見てもぶっさいくだろお！と思うのに可愛い！とかレスがついてるのはびっくりするもんだよ

温帯があれだけの不細工なのに調子くれてるのはこういう層の根強い人気から来るのかも。
あの中にいると温帯もスマートではかなげと言っていいかもしれん（笑）
なにせ、ものすごい太った外国の人をデブすぎと笑うほど都合のいい目らしいからなあ

金のありがたさを知らないのも勿論だが、自分が作家として立てるまで
色々な人が支えてくれたり、立ててくれていたのを本人自ら、
「小説を書いていたら知らないおじさんがお金を沢山くれた」と言い放ち、
才能のある自分なら大切にされて当然と言わんばかりの態度だったしな。
ありがたさや大切さが分からないなから道楽芝居で湯水のように遣うし、
湯水のように入ってくると勘違いしたんだろう。
ヒモ亭主に掠め取られ、いまや癌なのに生活費の心配しながら小説書きか。
本当に惨めだな。

自分の作品にたいしてだけ、分かってくれない人なんて！！程度で終われば
まだ可愛いものだけど

分かってくれない＝自分以外の人にまで認識を自分勝手に拡げて
勝手に敵にしちゃって、年寄り、子供､細くて若い女性、被害にあった気の毒な方たちまで
叩くようになったからなあ。

あとなんでもかんでも誰かが叩かれると自分が叩かれたときのことを思い出して
一般庶民はこれだから！と吠える。
温帯が叩かれたのは、黒死病と拉致事件と不倫が主だったと思うけどどれも
黒死はともかくとして拉致も不倫も温帯と昼行灯が悪いしな。

自分が特別な人だとプライドを持つことによって厳しいトレーニングを常日頃からするのが
プロだと思うんだけど、この人の場合､プライドだけ持ってトレーニングを怠っているから
作品の質まで落ちて、息子さえ読まないグインで満足してる。

それでまた、馬鹿読者どもが買うから勝ち組なんだよな。
おもしろいよ？　馬鹿どもがグインについて矛盾とかキャラとか設定の崩壊について
語ってるのを見ると。こいつら馬鹿だなあって思う。

>>853,>>855
画像サイトのエロ板見てﾊｱﾊｱしながら温帯叩くのが長文ﾀﾝライフなんだ。へー。

>>856
するどいなw

IDが0H0>>853,855

ここは「IDにhohiiiが出るまで頑張るスレ」になりますた

>>856
なるほど、ハアハアしすぎたエロ心をｽﾐﾌﾞﾀを見てｼｭﾝとさせると。
どんな罰ゲーム？

ガイエか温帯の病気を知って
アル戦を最優先に書いてくれますように（ー人ー）

タイタニアは…？

タイタニアは月刊シリウスで漫画化するそうだし、
今年はアルスラーンの新作を書くそうだ。

漫画化も良いけど続きを…まあアル戦書いてくれるのは嬉しいが。
グイン、立ち読みはしてるが、さてどこまで読めるか出たとこ勝負だね。

昔、サイン会の時、『タイタニアはまだですか?』
と聞いたら、『もう少し待ってください』って言ってたのだけどなあ。

あれは何年前だったか。

アル戦も久々に読んだら随分変わっててがっかりだった。
してみると間を空けずに書き続けるというのはある程度は有効なんだな。
限度を超えるとやっぱりダメだったが。

一番どうでもいいお涼ばっかり書いてるな。
適当に書きやすいんだろうな。

間が空く前からgdgdだったと思うんだが…

>>866
徐々に駄目になるだけで結果は変わらないと思う。

>>869
例えば１０年書いていて後半から駄目になった場合
１０年で２作……駄目１本・良作１本
１０年で１０作……駄目も５本だけど良作も５本あるよ
ってなことになって、割合は同じでも数が違うよ、ってことでは。

一気に駄目になるよりも段々駄目になる方が落差に気づきにくいんじゃないかと。

>>871
確かに、グインはそれに騙された。
でもSFM掲載時から読んでて、ダメになってきてからも意地でも１００巻までは買う
と思ってたじぶんを挫折させるだけのｇｄｇｄさって、すごい。
まあ、積ん読はあまりしないタイプだというのもあるが。
でも温帯オチはやめられん。

ゆで蛙か！

体重みたいに計測できないから少しずつだと気づきにくいよね。

今更だけど、手術のときは脂肪でヌルヌル手が滑って
執刀医もムカついただろうな。

そんなの、ガリガリじゃなければ誰でもだいだい同じなんで、
別にムカついたりはしないだろう
（脂ののった魚をさばいたことがある人はわかると思う）

肉代さんは体脂肪だけはタグイマレ。

シーツに広がる黒髪が妙に艶めかしい病身萌えな温帯はやっぱりボサ髪はそのままで再入院したのかな。
洗髪用の設備はあってもさすがにあの長さは洗髪する側には迷惑な気がしてるんだが。

温帯たぶん個室だから、もしかしたらシャワーくらいはついてるかもしれない。

>>876自分の病気のことを調べるためにネットを調べまくっている時分
内科医のブログで「本音を言うと、太っている方は脂肪が厚くて
とっても執刀しづらいので割り増し料金を頂きたい」という記述を
見たことがある。

>876
100kの友人（男）が盲腸の手術したとき、脂肪が厚すぎて開けるだけで
通常の3倍かかったって言われてた。
滑るかどうかは知らんが、とにかく「執刀が大変だったので痩せなさい」
って怒られてた。

>>881
もし肉世がそれ言われたら、日記になんて書くのかしらん。

盲腸なら先もあるもあるから怒れるだろうけどなぁ。

>>881
昔、友人（女）が盲腸の手術した時
手術中に「脂で滑って切りにくいなあ」って言われたってきいたよ
その子は100キロも無かった
160弱で60キロ弱くらいだったよ

脂肪があるんだから、誰でも開腹手術をすればヌルヌルして当たり前
太ってれば脂肪層が厚いんだから、多少は手間取って当たり前
その程度のこと

想像で貶めたいだけの875には残念なことかもしれないが

>>880
内科医が、外科手術をするの！？

医者が足りなくて、
「しょうがないので何でもやります」って病院なのかなぁ

>>885
それが執刀医の意見なら信じてやんよ。
身内なら却下。

>>875
もともと膵臓とは脂肪組織に富む臓器です。あなたの膵臓も同じ。

ID:jqNtJvzM0 は自分がデブなのか、やたら突っかかった擁護するね。

ちなみに自分が読んだ神戸の有名外科医が書いた大ヒットダイエット本では
>>880と同じ事が書いてあった。確かその本にも
「肥満体は脂で手元が滑るから通常の人の三倍は手間が掛かる。
痩せられないなら追加料金を上乗せしたいぐらい」だってさ。

肥満体は、手術に手間がかかるのは常識じゃないか。

>>886
内科医が内診をしてるときに言うこともあるよ。外科と内科はお互い
協力しあってるから。ふたつでひとつ。

あの巨体なら脂肪層から内臓まで相当あるし、どう見ても厄介だと思うよ。
「想像で貶めたいだけ」とあるが>>885の想像力のなさは温帯なみ。

なんだか温帯をののしってるんだか
肥満の人をののしってるんだかよく分からない流れ

手術に要する時間が短ければ短い程、患者の体への負担が軽いはず。
脂肪が多い分、余計に時間がかかってしまうのなら
大手術の温帯の場合、命に関わる問題ではないのか？
色んな意味で痩せろや。

>>892
ちょっとでも温帯側に好意的なことを書いた者が標的になるみたいよ

>>889
どうしていちいち根拠のない妄想を入れないと気が済まないのだろう？ｗ

>>894-895
なんで連レスするの？アンカー付けて１レスでまとめられるのに。
長さも内容も。

わざとではない
つい見直す前に送っちゃったからサ。年取ると気が短くなってな

次から気を付けますよ

みなさんこわいですぅ＞＜；

ていうか、肥満の人は血管に針が刺さんないのが一番やっかい。
検査のための造影剤も採血もどんだけ大変なことか・・・。
温帯もあの体形だと、たとえ人間ドックでエコー検査受けてても
膵臓がんの早期発見は難しかったと思います。

そりゃそうかもしれないな。
しかし、すごいな。そこまでして何で温帯を貶したいのかが不思議だ。

事実を書いてるから貶してるわけじゃない、
なんてこと言ってこなくていいからね。

いがみ合ってないで温帯の冥福を祈ろうぜ

3月7日 13時25分　「イソフラボン 乳がん危険性低」
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/03/07/d20080307000090.html

>900
さんざん自分を省みないで小食だのグルメだの言い散らしてきたから
笑いものにされてるんで「貶してる」のとは違うだろ。

ID:jqNtJvzM0　ID:RhZo+iaX0
貶めたいって言葉が好きなんだねｗｗ
ていうか、ここ温帯のヲチスレなんだが。

少しも好意的に書くことが出来ない人物だしなあ。

貶めるも何も、まっとうに評価しても褒めようがないのが肉代さんですから。

おお、すごいな〜

>>901-906
今まで単発って気にしたことないけどサ。もちろん偶然かもしれんけどな

>>899
首尾良く造影剤打てても、CTの中に入らないんじゃなかろうか？と心配になった。

>>907
単発も何も、このスレの意見なんていつも大体同じじゃないか
むしろ、デブ擁護や肉余擁護してる人の方が気になる
ヲチスレに何を期待してるんだw

>>900
＞貶したい

何と読むの？おとししたい？おとしめしたい？

けなしたい、でしょ。
辞書くらい引け。

>>911 ﾄﾝｸｽ
辞書も取説も手元にない携帯厨なもんでｽﾏｿ

肥満体が嫌がられる理由、目標到達が困難なのもだけど
とにかく脂で、すぐメスが切れなくなるって聞いたこともあった気がする
苦労して開けて、次は内臓にもびっしりなんつったらそりゃあウンザリするだろね…

そういえば昔、同じく肥満体盲腸ネタで
「ついでに皮下脂肪も除去しちゃってください」言ったら断られた
ってのどっかで読んだなあ

家族にとっては病気になって痩せると不安だよ
体重増えたりお腹がまた出っ張ってくると安心する

ということで温帯もまた太ったらいいよ

>>914
わかるよ。
でもそんな優しい意見にも「ｱﾃｸｼは体調悪くてむくんでいるだけ」と
逆切れするだろうからな温帯は。

体が3倍くらい膨れるほどむくんでいるだけで、全然太っていないスミヨさん。

ああ、そういやあったね。
「しばらく寝てむくみが取れたら、本来のほっそりした私の足が戻った」
「学生時代はミニスカートから伸びたこの脚線美に男どもの視線釘付け」

…こういうこと書くから、同情してくれる人の気持ちも離れるんだよな。

親戚の占い師はどう言ってるんだろうね