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!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
1乙
前スレは電波で汚染されとるし、ちゃんとヲチサイトをニラニラする場所が欲しかった!
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
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/ ,へ 丶 ヽ \
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\ \| |同人誌| |18禁|
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/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
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(__) (__)
さすがラブラブ美男美女主人公×ヒロイン人気カップル全般を妬む
不細工極まりないモテないババァティファゴキブリデブスは外見の醜さもさることながら
クラエアに対する惨めな嫉妬心やさらにロクセリやティユウや人気カップルまで
醜く妬む中身の汚さでますます嫌われてる腐った陰湿ババァだね
このベッドで男達に抱かれたのだろうか?ベッドだけか?他の部屋でも男達に脚を広げ尻を掲げ、
男根をしゃぶり精液を飲んだのではないか?玄関はどうだ?キッチンは?リビングは?浴室や階段はどうだ?
この家のあらゆる場所であらゆる格好で抱かれたのではないか?
彼が留守にしている間ずっと。
そう思い始めると、この家に男達の体臭や精液の匂いが充満している気がして彼は吐き気を感じて顔をしかめた。
腹の底から黒くて熱いモノが沸騰しながら這い上がって来る。グツグツと音を立てるソレは、
胃の腑の位置でとぐろを巻き、胸を悪くするのだ。
怒りと屈辱と哀しみで、目の前が赤黒くなる。
あの旅の間によく感じた“殺戮の衝動”が、しつこくねぶるように理性を嘗めている。
だがその衝動の矛先が、ティファを抱いた男達に対するものなのか、ティファ自身に対するものなのかわからなかった。
一つだけ言えるのは、このままここにいては、ティファを肉体的に傷つけてしまうだろうということだけだ。
それだけは避けたかった。
それは、“妻に浮気され寝取られた男”の、最後の意地だった。
そう、彼は思った。
「そうか…わかった」
クラウドは血を吐くような声を抑えて低く言った。
「で、でも、だけど!あ…あなたとあいつらとは違うの!ぜんぜんちがう!だ、だから、
あなたにだ……抱かれる時は、もっとちゃんと抱いて欲し」
「どう抱かれようが、ティ……ティファにとっては気持ち良ければそれでいいんじゃないのか?」
「違う!」
「じゃあ聞くけど…ティファは一度も感じなかったのか?男達に抱かれて、一度も感じた事は無かったのか?」
ひくっと息を吸い込み、一瞬ティファの返事が遅れた。
「…無いわ」
クラウドは、『ぶちっ…』と、理性が心のどこかで音を立てて破れたような気がした。
「どうしてウソをつくんだ?自分から腰振って、男を咥え込みながら『こっち!こっちがイイ!
こっちがすきぃ!』って叫んでいたのに?」
「ずっと見てたの!?」
ティファが愕然と、顔を蒼白にして彼を見た。
彼はいたのだ。
あの場所に。
あの、惨状の場所に。
「…一部始終…な」
彼の言葉は正確に彼女の心臓を貫いた。我慢など出来るはずも無かった。涙が滲み、盛り上がり、ぽろぽろと零れた。
「どうして…どうして助けてくれなかったのよっ!?」
「助ける?どうして?お楽しみを邪魔するほど、俺は野暮じゃないよ」
「私が…私が好きであんな男達に抱かれてたって、本気で思ってるの?!」
「そうだろう?言ってたじゃないか。『もっともっと犯して!私をめちゃくちゃにして!』ってさ…」
「本気なわけない…本気なわけ…ないじゃないっ!…私がどんな想いで…」
「死に掛けの夫より、やっぱりタフで精力抜群な男の方がいいってか?」
一瞬、彼が何を言ったのかわからなかった。
サングラスに隠された瞳は何も教えてはくれない。ただ彼の口元だけが、皮肉げに歪んでいるのがわかった。
「………クラウド……」
「…………やっぱりそうか…。薄々は……気付いてたよ。でも、こんな風に裏切られるとは思ってなかった」
「違う!私は…私は…あなたのために…」
「俺のため!?ハッ!他の男相手に尻振ることの、どこが俺のためなんだ?」
「そ…それは…」
「………」
彼が立ち上がり、バッグを手に取ってドアに向かう。ティファは迫る彼を押し留めるように両手で彼の胸板を押した。
「ち…違うの、聞いて、ねぇクラウド…」
「触るな、売女(ばいた)」
「……!…っ……」
彼は何と言った?
唇がわなわなと震え、涙がぼたぼたと零れた。世界中から音という音が消え、彼の口がスローモーションで動くのだけが見えた。
彼は何と言った?
売女。
体を売って金を得る娼婦。
単語がようやく意味を伴って心に落ちてくるまで、彼女は泣いているような笑っているような顔のまま、
ただ涙だけをぼろぼろと零していた。
「考えてみればティファは昔からそうだったもんな。いろんな男を周りにはべらせて、
その中心にいなくちゃ我慢出来ないワガママな女の子だった。あれからちっとも変わってない。
ミッドガルに来てからも何人も男を咥え込んだんだろう?何人だ?俺には6人だって言ってたよな?
ウソだろ?20人か?30人か?それとももっと多くか?」
「…ひ…ひどい…ひどいよ…」
「ひどい?誰が?俺が留守の間に乱交パーティ開いてるオマエはひどくないのか?」
「だ…だから…それは、違うの、ねえお願いだから聞いてクラウド」
「触るなって言ってるだろう?」
パシッ
すがろうとした手を手酷く振り払われる。
手の痛みより何より、彼が打ったというその事実だけが彼女を打ちのめした。
そしてそう…彼は「オマエ」と言ったのだ。「ティ」でも「ティファ」でも無い。硬い氷のような冷たい声で「オマエ」と言ったのだ。
21番の映像はもっと醜悪だった。
ティファは、男達の小便や大便を食わされていたのだ。
薬によって意識を前後不覚にまで朦朧とさせられた状態ではない。
彼女はハッキリと意識を持ち、嫌悪や拒否と言った感情を顔に浮かべている。
その状態の彼女に糞便を食わせる。
そこに一体、どんな意味があるというのか。
クラウドには、撮影者のティファに対する…いや、女に対する底知れぬ憎悪や嫌悪という、どうしようもなく暗くどろどろとした情念しか感じられなかった。
だが、拒否を繰り返すティファは、ついには男に拳で殴られた。
顔がひしゃげ、鼻骨が折れ、血がしぶいた。
顔を、殴る。
女に言う事を聞かせるには、これ以外無いとでもいうかのように。
綺麗だった顔が張れ上がり、鼻が曲がって口から血が垂れるティファは、涙でぐちゃぐちゃになった顔で男のひりだした大便を口に含み、咀嚼し、何度も吐き出し嘔吐しそうになりながら、飲んだ。
人間として、女として、最低な存在になった事を、彼女は自覚したのだろう。
男の男根の前に口を大きく開き、放出された小便をごくごくと飲む彼女に、もうかつての彼女が見せた強さは、欠片も見られなかった。
9 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/18(金) 02:56:39 ID:enxBFHK5
ホ
10 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/05/19(土) 13:06:20 ID:9wFDNp+j
推力責任取れや。
先日クイズミリオネアを見ていたら、某格闘技カップルの嫁とその母が出ていました。
母親は「I am」と書いてあるTシャツを着て、嫁は「鬼嫁」と書いてあるTシャツを着ていました。
これ見た瞬間ザックスとクラウドにも是非着ていただきたいと思いました。どっちが鬼嫁なんて言わなくても分かる(笑)。
クラウドのマスターピースアーツ…1/4と聞いて欲しいなーとは思ってみたものの、実物の画像を見ると……4万弱出して買う価値があるとはちょっと思えないなー…。
なんかね、服のダブダブな感じが嫌なんよ。顔とか剣のディティールはいい感じなんだけど、服だけ気に入らんちゅーか。なんちゅーか、こう…何とかならんかいのーとジタジタしている感じ。
プレイアーツのクラウドもクオリティーが今一歩で買わなかったんだよな…。
先日AdobeCS3が発表になりまして、ライセンスポリシーやら何やらがまた変わるだの何だのといろいろ騒がれている。
とりあえず、小生もこのその場しのぎで使っているOS9ソフト(主にイラレ9とフォトショ6)とおさらばしたいが、如何せんモリサワフォントが使えなくなる事を考えると今一歩踏み出せない小心者。
しかし、そろそろここで移行しないとゆくゆくは作業どころではなくなると思うので、先ほど「ものは試し」と思い、CS2とモリサワの新ゴファミリーとリュウミンファミリーの見積もりを出してみた(自分で計算しているのでかなりどんぶり勘定ではあるが…)。
軽く目ん玉が飛び出た。しかし頑張れば買えなくはないと思った。
とりあえず今年の夏のボーナスでCS2を買おうと考え中。残念ながらレーザープリンターはまだお預けのようだ。
今更だが、先日の部屋の照明を購入した出費が痛い。
とりあえず人並みには稼いでいる(もしかしら一般事務の人よりは安月給かもしれない…技術職なのに…)とは思うが、こういった趣味があるといくら稼いでも、いつまでも貧乏なのである。
中目黒は何もない所だった。
小生、良く友人と話していると必ずと言っていい程Macの話やPCの話が話題になる。
基本的に電化製品が好きで、好きすぎて将来はきっと電磁波で脳腫瘍にて臨終を迎えるのだと思う。
むしろ電磁波に殺されるならば本望である。
そんな訳で会社でも良くPCやMacの話をしている。会社のパソコンのメンテナンスも良くやっている。
しかし詳しい訳ではない。ただ単に「弄っていれば何となく分かってくるので、やっている」だけだ。PCに関して学校で習った事など一度もない。
(専門ではそう言う授業はなかった。課題をこなして行く過程で自然と覚えた。)
しかし、そんな行動が災いしてか小生はよく理系の人間だと勘違いされる事がある。しかしそれは誤解だ、小生は根っからの文系人間である。
その証拠に中学校のときなど数学は万年一桁の点数しか取っていなかったし、通知表だってアヒルが最高記録だ。むしろ旗が立っている方が多い気がする。生物は得意だったが、科学と物理も成績は万年低空飛行であった。
どれくらい低空飛行かというと、高校時代、あまりの点数の悪さに先生が小生の為に丹精込めてテスト対策のドリルを作ってくれた事がある。しかも内容はテスト問題殆どそのままの状態で出された。小生はマジメに頑張った。
しかし結果はたったの20点…先生もさすがに小生の脳みその皺の無さに、驚きの念を禁じ得なかったという。
しかしその反面英語と社会科、国語などはどれも最低でも85点は取っていた。それくらい小生は文系だった。
そんな小生は今WEBの業界で小銭を稼いで、メシを食っている。人間その気になれば何でも出来るというが、
むしろ小生の場合はその気になればというよりは自分の好きな事や興味があるものに対してしか頑張れないのだ。
同人に関しても同じ事が言える。FF7の原稿だったらいくらでも頑張れる。多分その気になれば徹夜も3日くらいなら耐えられる。
しかしこれが他のジャンルになるとおそらくペンを握る事すら出来ない。なんせ根性がもやし並みだ。それも無理なからぬ話である。
今日は風がスゴかった。最高気温22度と聞いて、ついうっかり薄着で出勤。自宅を出て10分後に後悔した。電車が止まって缶詰にされていた上司にイタ電してやろうかと100回くらい電話の受話器を上げ、その度に同僚に止められた。
101回目くらい受話器を上げた時上司が出社して来た。
仕事の事など少々。
来週から某鉄道会社の企画サイトのデザインをやる事になった。企画サイトと言っても、コンテンツなどもまだおざなりにしか聞いておらず、資料もきていない。
要は企画から落とし込みまでこちらでやれという事らしい。
というか企画の趣旨も落とし込みもままならないのに、水曜日までにデザインを提出とはどういう事だろうか。
全く最近のクライアントは他人任せ困る。
ぶっちゃけ本音を語ると、大きな会社相手の仕事はこれで最後にして欲しいものだ。既に今担当しているものだけで、小生の両手からはみ出しているのだ。
ついでに某求人雑誌で広告業界で働く人間にインタビューしてその記事を掲載する話がきた。これも丁重にお断りした。小生、それなりに仕事に対しては信念を持って対応しているが、公共の場でそれを語る程の自信など持ち合わせていない。
大体にして面倒だし、小生の顔が公然の場に出るという事を考えるだけで恐怖心から足がすくむ。小生の肝はミジンコのそれに等しい大きさだ。加えて神経も電気コードの銅線並みに細い。ハサミなど入れられたらあっさり切れてしまう。
求人で社内風景の写真で後ろ姿を知らないうちに激写され、それが載ってしまったときなど、阿鼻叫喚で人生を辞めたくなってしまいそうなのだ、なので、そういう事は他を当たって欲しいと思う。
明日は待ちに待ったパーティーだというのにこんな無駄な日記など書いている。
なぜなら先ほどまでサーチサイトで見つけたザックラテキストサイトをなめ回すように拝読させていただいていた。最近は良質なテキストサイト様が多くて、小生尊敬の念を禁じ得ない。
むしろ小生が苦悩して作文を書く必要などないのではないのかと思いさえする。
しかし、人様が書いている(描いている)と自分もまた何か描きたくて仕方なくなる。小生に取って作文やマンガを描く事は一種のカタルシスなのだと感じる。
15 :
最終幻想:2007/05/19(土) 18:01:17 ID:wW8rBmKp
クラエアとクラティのおすすめサイトおしえてください♪
>>14 この人の文、なんでこんな語り口調なんだ…
読んでてイライラする
だがどうでもいい
国語が出来る人の文ではないな
基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね
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エセメンヘラキモス
>拝読させていただいていた
これなんて敬語?
頭痛が痛いんだよ
基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね
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基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね基地害死ね
昔からリスペクトしている作家さんが居る。絵描きさんなのだが、とにかく絵が好き。話は、まあまあという感じ。
その人の単行本を先日偶然見かけたので、購入した。とにかく絵の上手い人(だと思う)ので、いつも読んでいて
勉強になるというか。自分の絵の見せ方が分かっている人なんだなーと思う。
改めて絵の見せ方の重要性を再認識した。小生もいろいろあの手この手精進したい。
なんという上から目線
半生
28 :
最終幻想:2007/05/26(土) 21:27:35 ID:hsFCT7eD
29 :
最終幻想:2007/05/26(土) 22:13:46 ID:Sf7+6YjR
t
31 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
ホシュ