そういえば、乳飲み子と幼児を捨てたんだっけね。
乳飲み子が出来るってことは、温帯と不倫しつつ、妻相手に子供を作っていたと。
んで赤ちゃんが産まれたのに、どういう考えかしらんが、温帯の父親に挨拶に行って
父親に「やるべきことがあるだろう」と諭されて(ここで温帯は何故か、父親が味方してると思ってる。馬鹿じゃね?)
帰ったらしいが、温帯が好きなら好きで、子供作るなって。
昔からこのおっさんは、ろくでなしだね。ヒモと呼ばれるのよく分かるわ
おっと前スレに書くつもりだったわ
>1乙。
ここ数日の荒心はサムすぎて笑えない。
ヲチるだけだからいいけれど、周囲には絶対にいて欲しくないタイプだ。
1乙
>>3 そのへんどうだったっけと思ってナビってみた。
05年5月19日の更新日記だね。
母親への恨み節が凄いったらありゃしない。
1乙ー
ほんと温帯って書いて発散しちゃうんじゃなくて書きながら新たに
恨みを燃やしてる感じだよなあ。
大島弓子さんの漫画であったな、過食症で太った女の子の話。
嫌なことがあると食べながら幼い頃からの嫌な思い出をどんどん
掘り返しては確認するの。この子の場合は親友が新しい「お母さん」に
なってくれて解決してたけど現実にはそんなことないもんな。
>>8 昼行灯が温帯にとって新しい「お母さん」なんだと思ってた。
温帯のすべてを肯定して世話して賛美してくれる人。
でも温帯は強欲だから一人じゃ足りないのか愛情が不足してるのか。
昼行灯は母親ってかホストでしょう
女の自惚れ心をたくみに察してそこをくすぐってやるのが上手いだけで
本当に母親役なら優しく叱ることだってすると思う
ホストやおべっか使いをアテクシの真の理解者だと勘違いして
本当に温帯のことを思って忠告してくれた友人や肉親は逆恨みして遠ざけて
しまった結果が、このていたらく
アテクシが金で飼ってるヒモ
1000gj
新スレ記念
きもの中毒
著者:中島梓
出版社:ソフトバンククリエイティブ
発行年月:2006年12月
>「どうして、私は着物が欲しくてたまらないんだろう?」
>着物歴50年の著者が語る「着物の魅力」、そして楽しくてためになる痛快エッセイ。
>これを読めばきっとあなたも着物気分が盛り上がる!
>お気に入りの着物や小物のコーディネートをカラーで掲載。
>お気に入りの着物や小物のコーディネートをカラーで掲載。
うわー見たいー。
あのテディベァの帯とかぜひまた見たいよ。
>>13 思わずタイトルを
「どうして、私は着物が欲しくてたまらないのは何故なんだろう?」
と読みそうになってしまった。
……今の文章の劣化具合じゃ、遠からずリアルにやらかして
くれちゃいそうで、怖いんだかwktkなんだかわからん。
「どうして、私は着物が欲しくてたまらないのは何故なんだぜ?」
と読むようになったら2chの参加しすぎかな
>>14 テディベアを超えるアテクシコレクションがもしかしたら(ry
>楽しくてためになる痛快エッセイ
有り得ない。
温帯が書くエッセイは、必ず若い子への悪口が書かれる。
・流行を追いかけて日本はどうなるんでしょうか
・やせすぎで日本はどうなるんでしょうか?
ちゅうたぐいの
着物エッセイの場合は
・バカボン
・お引きずり
・下女の清
>>19 ・太りすぎて血糖値はどうなるんでしょうか?
なんて書かないだろうなぁw
>着物歴50年の著者が語る
嘘をつけ。
>お気に入りの着物や小物のコーディネートをカラーで掲載。
まさか、モデルはスミヨ?
初めての着物は赤子おくるみとか七五三とかぬかすんだろうか。
>歴五十
>>22 だよね。子どものころ親に着せられたの入れていいなら
自分だって着物歴30数年だ。
25 :
24:2006/10/25(水) 07:48:57 ID:n8uhMMVs
まあ、サバ読みを勘違いした読者(非儲)が
「まぁ、このかた70歳くらいなのかしら、お若いわね」
とか言い出したら愉快だから、ぬるく見守ろうっとw
>>25 カバーか奥付に生年月日含む著者略歴つくんでないか?
>>988(前スレ)
>不倫当時に産後だったのは昼行灯元妻のほう
えー、そうだったの?!。
昼行灯ってサイテー。
>>26 著者近影入り(アップ)でよろしくおねがいしまつ
中身もスミヨ写真満載だったらいいな
ゆかたライブはじめとするご自慢の浴衣も是非
て近頃稀に見る期待度の高さでwktkしてる自分…
ま、立ち読みだが
>>27 たしか元奥さんは二人目の女の子を妊娠中だったとか…
温帯と結婚してからも昼行灯の女遊びは止まず、温帯が某小説家に泣きついて相談したとか…
しかし
「ロールキャベツの手料理で略奪婚に勝った」
「むこうは女の子二人しか産めなかったが、私は男の子産んだから勝ち」
と言ってはばからない温帯は更にサイテーと思います。
ここで勝っちゃったことで温帯にはまともな恋愛や愛情を理解する
チャンスが消えたと思う
着物本って一体誰が買うの?
豚グルと違って信者でも着物に興味がある人は更に少ないだろうし。
著作を出版するのが夢な人にとってはやりきれないだろうなあ。
ヲチャを釣るつもりとしか思えん
奇想天外な柄に突飛な組み合わせ、
しわくちゃでみっともない着付けのカラー写真ときたら
怖いもの見たさで手に取ってしまうよ
あの体形のモデル探すの大変だろうし
温帯がモデルやるものと信じてる!!
コーディネイトは畳んで組み合わせるだけだと思う。
着物のwebショップとかの写真はたいていそうだし。
温帯が、今どきのすらりとしたモデルさんに着させるわけがないし
温帯の写真はさすがにダメだと少しはわかってるはず。
でも思い切り勘違いして自分の写真で大丈夫と思ってるなら
これはなかなか楽しみではある。
更新
>私は基本的に鬱な人なので
>鬱気質よりもさらに「多重人格障害」のほうがでかいですから
>ちょっとづつ起き抜けの鬱も退いてきたので
毎度のことながら温帯…
もうちょっと鬱や多重人格について勉強してから書いてくれ。
本スペ テーマ「筋力」
>ウォーキングどころじゃなく、ずーっとけっこうハードに書いていて、
>それでも1日1万歩はなにげにこえていたんだけれども、
万歩計の感度を上げ過ぎです。
>私、もともと柔道やってるので、筋肉量がかなり多いみたいで、
こんな事を言ってても現実はこれ。
>サービスステージというか、それになったら、ちょっとだけ右足がつってきました
>エスカレーターの右側あがってゆくくらいだったら、階段使ったらどうですかねえ。
じゃあ自分で実践してみたら?
「どこへ行くにも運転手引き連れて車」をやめて、電車か徒歩になされ。
>33
温帯の着物は、たけは短く幅が広くなので
いまどきのモデルさんにはもちろん、
同年齢のモデルさん連れてきても着こなせないと思います。
やっぱりおだてまくって著者に来てもらいたいものです。
着付けのプロがいても、ヘアメイクのプロがいても
頑として自己流で貫いた着こなしをぜひ!!
>でも、ま、筋肉の話はキライじゃないので(笑)してみますが、
でも温帯の筋肉の話、根本的に間違ってますから。
筋肉は使わないとあっという間になくなります。(正確には筋肉が細くなる)
数ヶ月怠けるだけでダメです。40年前の柔道で鍛えた筋肉が残ってるはずがない。
腕が太いのを筋肉のせいにしてますけど、それの殆どは脂肪ですから。
女性が筋肉であの太さになろうと思ったら、並みの筋トレじゃ無理ですよ。
>ほんのちょっと続けて歩くとただちにふとももにたて線が入ってくる(笑)
それは妊娠線という奴では…。
ウォーキングなどの有酸素運動で筋肉を鍛えるのはものすごく時間がかかる。
ちょっと続けて歩いたくらいで筋肉がどうこうなるはずがない。
無知にもほどがあるよ…。
ほんのちょっと続けて歩きもしないのでいつも縦線が入っていません
着物本買った一般人が、温帯のサイトを見に行ったら驚くだろうな。
アテクシ天才で多重人格で欝で、纏っているのはすべて筋肉です日記を
読む羽目になって。
どうみてもセンスいい着物を着こなす人間のサイトじゃないよなあ、アレ・・・。
ところで温帯が本当に精神的疾患を患っているとしたら何なのだろう?
躁鬱?
赤子連れて毎日1時間30分ほど散歩してるけど
ぜんぜん筋肉なんてつかないしふとももに縦線なんて
入らないんですけど。そんなに疲れるもんでもないし。
温帯は鉄下駄でも履いてるんでしょうか?
おばはんってなんか筋っぽい身体してない?
若い女の身体はバービーみたいにつるっとしてるけど
おばはんになるにしたがって肥ってても痩せてても筋が浮いてくる。
温帯の言ってる筋ってそれじゃないの?
>>38 ボーダーってこんな風じゃなかったっけ。
自己愛が強くて、他人への共感の欠如、度を越した要求等々…
太った人が急に痩せると妊娠線に似たものが出てくる。男女問わず。
この場合の“痩せる”は、ぶっちゃけ1〜2キロ程度体重が落ちたくらい。
と、経験者が語ってみる・・・。
あるいは温帯のサバ読みで、「ほんのちょっと」と言いながらも、実は
本気で一万歩を歩いてたとか?
筋肉質の女性と言うと、ターミネーター2のリンダ・ハミルトンみたいな
シルエットになるのでは。
それとも温帯は脂肪のことを筋肉と呼んでいるのだろうか。謎だ。
>>38 あんな読みにくい文とサイトデザインじゃ、一般人は目が滑って読めないよ
内容を理解して痛さにきづく前に読むのやめてしまう、絶対。
温帯の暴言が今までスルーされてこれたのは、トマトやナメクジ以外にアグラは
読破不能なことが幸いしてるんじゃないかな
>>31 着物に興味が無くても、著者のファン(儲)なら買うと思う。
その人の文章が好きとか、考え方が好きとかで興味がない分野の本を買うことはある。
それが趣味を広げるきっかけになることもあるし。
お布施のつもりで読まないけど買っとくってことも温帯の儲に限らずあるし。
急に痩せると肌はたるむ、太るとひび割れる…
人によってはそれによって妊娠線に似たものが出来るかと。
脂肪はわりとすぐに増減するけど、皮膚はそう簡単に変わらないので。
>>41 ボダっつーか、以前のスレでよく自己愛性人格障害の症例そのまんまと言われていた。
>39
そりゃー子供つれてたらたら歩いてたって筋肉はつかないでしょう。
>>48 赤子って書いてるから、おぶってるんじゃないか?
おぶってがしがし歩いてたら、かなり体力使うと思うけど。
>>43 あとマドンナ。ありゃ芸術の域だぞ48歳。
>>48 だから温帯がタラタラ歩いても筋肉つくわけないじゃん、という話なのでは?
一万歩あるくには最短でも二時間くらいかかるかな。
座り仕事の温帯がそんなに歩いてるとは思えない。
というかそれ以前に、立っている時間が二時間あるとは思えない。
掃除は旦那担当みたいだし。
温帯の日本語変換ソフトでは贅肉(zeiniku)が筋肉(kinniku)に変換されるんだろ
>ウォーキングどころじゃなく、ずーっとけっこうハードに書いていて、
>それでも1日1万歩はなにげにこえていたんだけれども、
・貧乏ゆすりがカウントされている
・激しすぎるタイピングによる振動がカウントされている
といったことが推測される
いずれにしても、「一万歩」歩いた運動量とは匹敵しない
>私、もともと柔道やってるので、筋肉量がかなり多いみたいで、
今現在もやっているならわかるが
一年やめただけで30〜40代以上の女性なら筋量はガクンと落ちるだろう
●以上のような可能性は、
温帯の頭にはまったく浮かばないのだろうか?
スミヨ星の筋肉と我々の思う筋肉は違うものなんですよ。
ところでスミヨ星の重力は地球の1/10くらいでしょうか。もっとか?
>>54 重力1/10なのに、500メートル歩いただけで泣きべそかくんだとしたら
長さの単位も大幅に考えを改めないと…
>55
スミヨ星の重力は9.80665 モータッド/タルザン×タルザンです。
地球の重力との比較は各自行ってください。
> ずーっとけっこうハードに書いていて、
アサハラショーコーの「ハードなお布施」とか「ハードな修行」を思い出す言葉遣いだ。
温帯の万歩計は二進法。
>>58 案外真実なのかもw<16歩
「40年前の柔道の筋肉」何回も書いてるから
本当に思い込んでるんだろうなあ…
私事になりますが、私は趣味でダンスやっていて
事情で半年お休みして復帰したら、腹筋が全然できなく
なっていて愕然とした。40年前の筋肉が残ってる温帯テラウラヤマシスw
ミス板での拾い物。
10年ほど前に、日本推理作家協会の50周年記念として上演された協会メンバーに
よる文士劇ですと。おお、なんと豪華なキャスト…(モミシボリ
ttp://moto-ken.cool.ne.jp/shutuen/play/play_20M.html …温帯も会員なのに、しかも舞台のヒトなのに、お声がかからなかったのかしらん。
「プロの舞台人」だから遠慮した、とかなのかなあ(一応温帯ナビで、「文士劇」
「二十面相」などの言葉でチェックはしてみましたが、あぐらでの言及はなかった模様。
もし見はずしてたのならゴメンナサイ)。
あぐらでの言及はないけど
このスレかどこかで「呼ばれなかったのね」という話題は
見た気がする
あの文士劇ってかなり話題になったもんね
温帯って協会会員だし舞台に手ぇ出してるしネーム的にも妥当だし
普通に考えれば、いちおー声はかかったと思うんだけどなー
「打診の打診」って段階で温帯が断ったんじゃねーか?
もし打診もなかったのなら、かなり避けられている、と思われる
ろくな実績も示しておらず、
才能もないくせに自意識だけが高く
あれこれ口出しそうな人は声かけたくないだろう。
演出でしたらやってあげてもよろしくってよ、とか言われて
いえ結構ですってなったんじゃないかと。
どう考えたって温帯ができる役なんかないしね。
役者は本人がしたくないだろうし、しきりは周りがやらせたくない、か
数字板のほうで砂糖さんオカワイソス祭中なんだけど、
記憶にある黒バックっぽいページと違う。
一応リニューアルとかしてんのかな
>>67 言われてから見たけど、確かに以前のとは違う。
レイアウトも変わったが、文字数が増えて、更に痛くなっている感じがする。
一旦離れたのに、何故また舞い戻ってきたんだろうね。
やはり痛い人なのか?それとも金か仕事がないのか?suger君。
もしこのスレにファンがいるなら、弁明を聞きたいぞ。
しかし、人様のページにまで「ゆく」を使うんじゃねーよ。ばーか。
>>61 あのお芝居は会報かなんかの告知だけしかされなかったので、どんな大物でも自分で
出ます!と言った人以外は改めて依頼したりは無かったみたい。
温帯は自分から参加させて、って言えるタイプじゃないよね。
でも、あとで「なんで俺に話がこないんだ!」ってごねた人はいたらしい。
自分自身で笑いをとる、ということができない温帯の居場所はなかったと思うよ。
お山の大将、特別扱いが好きな温帯なんだからそんな作家の集まりに出るわけないデショ。
ワクショなら「アテクシが一番ね、オホホホ」と女王気取ってられるからね。
その顛末どっかでみたよ。
なんでも北方センセが温帯のうちに電話してきて
「〜やるけど、お前でないよな?いいか、俺はちゃんと伝えたぞ!でないんだな?」
と念をおされたとかなんとか。
念押しというより封じ込めですな
北方Gj!
>まあ、今年も結局12,3冊書き下ろしの本が出るわけですから、それを1冊1冊
>「じっくりと長編」って思っていたらとうてい間に合ってませんけれど。粗製濫造、
>って悪口をいう人もいそうですが、実際には、書くものには、人それぞれにも、
>ものそのものにも「固有の速度」というものがあって、私は1冊に17年間かけたり
>とかしたら、まったく設定なんか忘れてしまうし(爆)
>何回も書き直すっていうのも、これは私、普通なら、もうそうなるとどんどん
>手入れたくなって、そのうちに最終的には「なんででも、この話を書かなくちゃ
>いけないのか?」って疑問が出てきて「もっといい話にしよう」と思い始めて
>そのプロットは放棄するはめになるはずだ、と思っているので、とるところでは
>ありません。ワークショップの諸君にも、あまり何回も書き直しつづけると、
>最初のモチベイションやイメージはぐちゃぐちゃになっちゃってもうまったく
>新鮮じゃなくなっちゃうから、あまり何回も書き直すようなら、もうそれは
>いいかげんなところでうち切って、違う話をいったん書いて頭をリフレッシュ
>してからまた読み直してトライしたほうがまだいい、とアドヴァイスします。
>自分自身は基本的には、大幅に書き直すってことは「ありません」。
>まあ書いてる量がまるきり違いますから、もう、そういう意味では、設定の
>しそこねとか、展開の読み違いとかはもうすることもないですからね。
>その意味じゃあやはりベテランてのはありがたいものです。昔は習作で、
>300枚でとまっちゃってそれきりになってるのとか、ありましたからね。
>まあ、いくつか、出版社さんがシリーズの先をお入り用でなくなったから
>やめになっちゃってそれきりになってる時代ものとか、これはまあ私の
>設定ミスで続かなくなったものとかあったりするけど。
本日の更新
何だか高村薫を思い出してしまった…。
鈴をつける役ですか
>私は1冊に17年間かけたり
>とかしたら、まったく設定なんか忘れてしまうし(爆)
グイン等のシリーズものがグダグダになるわけだ。
「1冊」を
「1本(作品)」に置き換えても同じことだと思うのだが。
>まあ書いてる量がまるきり違いますから、もう、そういう意味では、設定の
>しそこねとか、展開の読み違いとかはもうすることもないですからね。
↑ 矛盾 ↓
>まあ、いくつか、出版社さんがシリーズの先をお入り用でなくなったから
>やめになっちゃってそれきりになってる時代ものとか、これはまあ私の
>設定ミスで続かなくなったものとかあったりするけど。
>>77 >もうすることもない
と書いてある。過去にした事がないという主張ではないのでは?
>粗製濫造、
>って悪口をいう人もいそうですが、
悪口じゃなくて事実では?
それとも、急いで書いてるから出来が悪いのではなくて、
ゆっくり書いても出来が悪いと言うだけ?
まあ、シリーズ物書くなら10年以内に終わらせろってことだな
グインは設定のしそこねとか展開の読み違いとかを最初にやっちゃってるので
持ち直すことはない、新シリーズに期待しろ、と
そんな事件簿シリーズいらねぇ
書くのに何年かかろうが何日で書き上げようが
読んだ人の心に何年残るかが問題ではないか
何であんなに時間かかるかワカンネつって他の作家さんをけなしてた事もあったね
>もう自分では400枚の長編1本っていうのは完全な「短編感覚」であって、
普通の人なら短編1本にしかならないようなネタを、
うすーく引き伸ばして400枚にするんですね。
高村の場合は手直しし過ぎて別作品になっちゃってるからな。
まあ二度おいしいと思えばいいのかもしれないが
初版のほうが好みなんだよなあ。
温帯の場合同じキャラが出るたびに、
中の人がどんどん入れ替わっていくのだけがわかりますよ。
だから終わったシリーズをいつまでも引きずられてもねえ…
>85
でも新キャラ出ても
中の人同じだろ
>>84 >>84 >普通の人なら短編1本にしかならないようなネタを、
>うすーく引き伸ばして400枚にするんですね。
実際、元ネタの一つであるコナンなら短編一本分の内容を
単行本一冊かそれ以上をかけて書いたのがグインだと思ってた
一昨年の大河の過去スレ読んでたら突然出て来て吹いたw 誰だよ!
fd蛞蝓行改校正脱字死必無駄むだ i ed
d自妊娠我儘蝓自己肛門 ̄門曠資源蛞idid
i帯慢帯温帯誤字中k ‘;な躁鬱だ芝居
e無駄話満肥豚税脱心゛ め病むid二
酒飲帯長梓島中字印ぃ ‘く蛞id d
依長病気薫金毒訂改゛ ‘じ批判i d
存文気金本豚肉贅肪脂毛眉厶=@ ‘『自尊心c`
症駄文た栗略奪蝓醴眉蝓蛞蝓欟〕 j毛。 [蛞虚栄id
校正ぐ蛞豚蛞蝓問″ `¨ 『嚶欟眉, 攜蛞長虚d
蛞い無駄無駄欟闔強姦=D ‘門攤舗idid
ま居芝蝓蛞蝓蛞蝓蛞蝓欟醴監 ゛ u。 攜自慢id
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じ朝め北匿名欟艷〕温帯謚螽螽=D ‘歎 【自慢ィォャ
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ハ北カ化鮮北欟効〕批繹欟醴心=@ 『慢 層銭同リd
北ヤド厚重塗強証じ灑霾醴欟豁″凵諱@ 強欲性ク.d
拉致カ致蛞蝓姦鬮詮體闔薺雙偉大゛ ./灑食愛パid
鮮幸不ワ百蝓漢字醴醴闔∬゛ 灌蛞豚実の∵
拉朝拉致c漢字脱字蝓鬮竪ぃ 禰豚飲e真 ∵
致ひ北なed`e誤字欟鬮籃レ ∴【蛞貪じくめなd
dらじくめコ重体蛞d`蝓満鬮贅肉脂肪禰蛞蝓eゃぉぃi.d
e豚が北|く拉cd蝓不∵太顎蛞蝓同d偉大温帯温ながらひ
北dな漢ル北じ致c蝓幸ゴアdi∵首巻
前スレか前々スレかで出ていたクレージー・ヤンという雑誌の
温帯インタビューが10/21にあった模様。
>インタビューはクレヤン本誌6号に掲載します。
インタビューを読んでみたい(立ち読みで)と思ってたんだが
この雑誌ってネット販売オンリーなんだね。
>>83 2カ月で書いた駄作より、
数年かけた秀作のほうが読者はウレシイと思うんだが
(たとえシリーズものでも)
10/20だった。
>2006/10/20 中島梓
>午後、コウと三田へ。クレヤン本誌6号の中島梓さんの取材です。
>中島さんは「ものを自分で作ることは自由の獲得である」という発言をされていて、
>料理や服を自作している。「ものを自分で作ることは自由の獲得である」というのは、
>クレヤンのコンセプトと一致しています。そんへんの話を聞かせてもらいました。
>>90 温帯の場合2ヶ月どころじゃないもんな。
しかしシリーズ物で数年の間はつらいよ。
数年間が空くようなのは完結しない事も多いし。
まあね
シリーズものには勢いってもんも必要だから、
本心は最低年に一冊かな
(でも数カ月おきに駄作が届くよりは、2〜3年待つほうがいい)
駄作でも真摯に作品と向き合って書いていれば今でも買い続けていたけどね。
金のために書き散らかしたうえに読者を罵倒するんだからな〜。
このオバハンは。
>>87 豹頭の仮面で既にそう言われてたよ。
いまじゃ、コナンの一章が10巻分くらいでないか?
>料理や服を自作している
普通の料理ではコクが足りないので自作するしかない。
既製服はサイズが合わないで頭陀袋を自作するしかない。
あんまり「自由」じゃないですね。
>89のサイト主もデブ特有のわけ分からない理屈で
なんだか色々な事を批判してるし。
デブなのが悪いんじゃなくてそれを正当化するか誤魔化すために
ごちゃごちゃ変な事言うのが悪いんだ。
>料理や服を自作している。「ものを自分で作ることは自由の獲得である」
ちょこっと頭陀袋を縫ってみてるだけで
着物は一枚たりとも自分で縫ってるわけじゃないんだが。
料理だって高級デリカのハンバーグ使って
「お手製ハンバーガー」とやらを作る温帯だぞ?
全然自由を獲得できてないわけなんだけど……。
>>97 確かに。自分が既製服の13号15号を着たくないから服を作る、それはいい。けど
>Mサイズだから着られる服を探す苦労を体験できない。
>Mサイズが入る中年女性は服装について深く考える機会を逸しているのかもしれない。
>ちょっとかわいそうだ。
>フツーの既製服が着られないという状況でしか、女性は自分に似合う服を真剣に考えない。
えええ? これはびっくりするような勘違いだな。
温帯とは気が合いそうだw
ていうか、痩せろよ、オマイラww
> 料理や服を自作している。「ものを自分で作ることは自由の獲得である」
温帯はアブラの奴隷だと思う。
>Mサイズが入る中年女性は服装について深く考える機会を逸しているのかもしれない。
なんで?w
サイズが合えば、それだけで「気に入る」ってわけじゃないだろうに。w
だね。書いてる本人自身が「私はサイズが合いさえすれば
服装について深く考えないかわいそうな人間です」って表明してるようなもんだ。
単純に考えると、選択肢が多いからこそ考えるもんだと思うが。
選択の余地がない、選びようがない状態なんだから、
深く考えるも何も、気に入らなくてもそれ着るしかないんでしょ。
女性だと本当になくて困るのは服より下着じゃないかな、最近はそうでもないみたいだけど。
サイズなくてかわいいブラができないのが若い頃の悩みだった、なんてよく聞く話だ。
ブラとか靴とか、標準サイズ外の人はほんと、選択の幅が狭くて苦労するよ
今は大きいサイズのものが増えたとはいうけど、需要がない分お値段高めだし
温帯のブラはやっぱ肌色のらくらくブラとかかな
想像するべきじゃなかった…
「魔剣」は17年どころか数年で、オチ忘れたから続き書けませんと、
あとがきに堂々と書いてたぞ、この恨み辛み以外記憶に
残せない、お気の毒な脳の持ち主は。
「魔界」だって、登場時に純血種の人間と書きながら、二冊くらいあとで
いきなり、先住者でもかなりの高位&古株になってたホモ蛇がいたろ。
>Mサイズだから着られる服を探す苦労を体験できない。
>Mサイズが入る中年女性は服装について深く考える機会を逸しているのかもしれない。
>ちょっとかわいそうだ。
この発言、温帯の拉致被害者に対する発言と印象かぶるな〜。
温帯が乳ガンで切除したのをご存じ無いんですか。
ちょっと無神経な発言が続いてませんか。
>>108 >105はちょっとアレだけど(温帯の乳癌を知らないのかも)
べつに続いてはいないだろう。
そもそも>99は温帯のコメントじゃない。
皆、>99の引用のコメントにレス付けてるってことわかってる?
大丈夫だよ、全然続いてないから安心して!
>>108 着物の着こなしなんかでいっつも襟元がズレてんのも、
ちゃんと体にあった乳あてすればいいのにねって話してるよ。
温帯の無神経さには誰もかないませんよ
>Mサイズだから着られる服を探す苦労を体験できない。
温帯と同じ酸っぱい葡萄の匂いが……
そのインタビューがあった日のコラムタイトル
「顔がめりこむ衿」というのが温帯の印象かと思ってびっくりしたw
しかし雑誌の名前を正しく書いてないところとかも、似てる・・・
更新は野球ろく知らないおばさんが、新庄のこと何か書いてます。
胴上げがよほど気に入らなかったみたいで、オッサンみたいなこと言ってます。
まああんまりバカすぎて腹も立たないですけどね。
本スペ。「財力」
>こないだアナ・スイでとても可愛い腕時計買って、ローレックスの10分の1くらいの値段ですけど(笑)
>「ま、これでローレックスの夢ともサヨナラだな」って思った(^^;)くらいですから、そんなあなた、
>400万の腕時計なんて。でも、「買う人いるんかあー」ですね、最大の問題は。
400万の10分の1って40万なんだけど、温帯が40万も時計に出すだろうか?
そもそもアナスイってそんな高級なのはあんまり扱ってないし。
もしかしてせいぜい4万くらいの時計なんじゃないだろうか…。
アクセは2万までの温帯が40万の時計買ったら大騒ぎすると思う。
絶対に計算間違えてるよなあ。
●若い頃、
外出は全部ハイヤーで月100万超えも。
ヴィトン大好き。
●現在
芝居・ライブ等、若い儲を侍らせてホメホメされるため
専用スタジオ持ってたり、ベニサン借りちゃったり。
結局ムダ使いのベクトルが変わってるだけ
ローレックスの一番安い時計の”約”10分の1
> まあでももう私は二度と本当の意味での「プロ野球ファン」になることはないだろうし、
>それをいうならもうたぶん本当に誰のファンにもならないでしょうけれどね。
自分大好きな温帯だから当然だろうなとは思うけど
テレビを見ないようにして自分から門を閉じて
「誰かのファン」にはならないように必死になってる気もする。
温帯は本来はミーハーですぐ誰かのファンになっちゃうタイプなのに
「選ばれた人」であるアテクシがそれではまずい、と本能的に悟って
テレビやら見ないようにしてるのかなあと思ったり。
せめて自分以外の何かに夢中になれたら、温帯も変われるかもしれないのにね。
若いときに、いいと思うものを貪欲に吸収してたころのように…。
ま、今更あり得ないけど。
テレビを一切見ない人が、プロ野球のだれそれのファンですって
それはまったく意味のないことで。
温帯の作品を一度も読んだことのない人間が、栗本薫の作品はああだこうだというのと
同じレベル。
もともとファンなんかじゃなかったよな。この人は。
ところでテレビを見ない→代わりに漫画とかホモ小説しか読まないんじゃあ
テレビを見てませんから高尚な生活ですわと自慢にもならないね。
D君もラノベ好きだから、温帯が言う高尚な読書生活とはほど遠い。
純文学がレベル高いとか言うつもり無いけど温帯が求めてるのは、テレビを見ない代わりに
小説や原書を開く貴族のような生活にしたいってことでしょ?
母親が、貴族とはほど遠い書物しか読まないんだから、子供も読むわけがない。
環境が子供を育てるって言うけど、そうなのかもね
てか、うわっつらの小説しか書かない人は実生活でも嘘と欺瞞と見栄だけの生活なんだね
ロレックスも50万前後のが量販店とかで売ってる時代だからね…。
アナスイに40万の時計なんかあるのかな
つか「本当の意味での「プロ野球ファン」」(って何?)になったことなんてあったの?
ヤオイ小説だってルールめちゃくちゃで書いてたのでは>マンガ青春記
球場だってお父さんのチケットだったわけだし…
400万の時計…「財力のあるほうの人」目当てのDMの高級時計のカタログの品
−−−−−−−−−越えられない壁−−−−−−−−−−
ローレックスの時計…温帯が前から欲しがってた時計(ガールズ)
アナ・スイの腕時計…温帯が購入した時計、上記の10分の1の価格
ローレックス(ロレックスに非ず)の腕時計、
モノによるけど安いほうだとして30万くらい?
その10分の1で3万くらい。
まあ、こんなもんでしょ、温帯にしては奮発したほう。
舞踏会の申し込み、30日(土)までらしいけど、
明日じゃなくて月曜だよね?
ローレックスの時計の値段書いてるから(400万の時計なんて、って)
1/100の打ち間違えなんじゃないのかな。
それにしても「可愛い」からって買ったのになんで値段比べに
持ってくのかわからん…更に3,4万の時計買ったからってなんで
夢がさよならなのかもわからん。
ドカベンの小柄なピッチャーがいやらしくてヨイと「美少年入門」に書いてあったけど、
「だから昔から私はずーっと前から野球ファン」だと公言してるんじゃないでしょうかね。
邪推ですが。
しまった。直リンしちゃったorz
今の時期にここまで詳しく欲しいと喚くということは、
銀婚式のプレゼントはこれにしてねと儲におねだりしてるのかも。
1人1マソで48人で出し合えば買えるっとことで。
募金みたいだけど。
それにしても、なぜローレックスで、ロレックスではないんだろう?
おっさんでもないのに女性でロレックスを欲しがるのって
珍しいような気がするな。ロレックスってどっちかっていうと、
それ以外ブランド知らないおっちゃんが欲しがるようなそんなイメージ。
女性で、特に着物と合わせるとなるとエルメスとかブルガリとか、
もうちょっとエレガントなデザインの方が欲しいんじゃないかなあ。
豹柄着物には『ローレックス』がぴったりホホホ
>>133 時計はロレックス、フレンチはマキシム、鞄はルイ・ヴィトン。
温帯はそういう分かりやすい人です。
アナスイ欲しがる人がロレックスも欲しいっていうのは珍しいかなあ。
しかし、温帯の育ちが申告通りなら、400万の時計程度で「買う人いるんか」とか言わない気もするんだが。
安くはないけど高いとも思わないんじゃないだろうか。
それを言うなら、道楽で億単位の借金作る人の言い様にも見えませんが
穴吸い
スミヨたんは、1,2,たくさん、しか数を数えられないから。
>>131 まさか。そこまでじゃないでしょう。いくらなんでも
豹柄の着物にヴィトンの使い古したスピーディにローレックスのピンクフェイス。
このオバはんはいつの時代で時が止まったのだろう。
つーか、昼行灯はともかく息子はそんな格好の母親、体を張ってでも止めるべきだと思うが。
>>142 きっついコーディネイトでくらくらした。
温帯、横幅広いから迫力あるだろうな…
>>129 >私の持ってるの、もともとガールズを買ったんですが、宝塚の朝香じゅんさんと交換して、
>朝香さんのボーイズを私がもらい、朝香さんが私のガールズを、という物々交換(大爆)があったんですよね。
>で、いまはボーイズなんですが、小さいのが欲しくなったんです
「以前買ったガールズは朝香じゅんさんのボーイズと交換してしまったのですが、
今になってガールズが欲しくなったんです」
で済む内容を意味不明の(大爆)付きでだらだらと説明するのは、やはり
「あの朝香じゅんさんと時計交換!!」っつー自慢がしたかっただけなんだろうな。
目が滑るったらありゃしない。
>>142 20代前半の息子は(たぶん多くの娘も)、母親の服装なんぞにいちいち意見しないよw
むしろダンナが何とかしろ
夫婦なんだから
>>145 昼行灯のファッションが温帯と似合いの奇天烈ぶりなので無理。
そもそもヒモに発言権ないし。
豹柄の着物を着た奇怪なばあさんが自分の親だったら…イヤだなあ。
148 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/28(土) 03:26:19 ID:6sdC82LH
>>127 そーじゃなくて、巨人のなんとかいう往年の名選手のファンをやってたからじゃないの?
父親に球場に連れられて見に行って、プレイ内容とは関係なしに「小柄だから」という理由で好きになって
中学だか高校時代だかに球界の人がみんなホモで愛蔵渦巻いているという野球JUNE「背徳」を書いたから
彼女の気持ちの上ではあの頃は野球ファンだったんだよ、多分
>まあでももう私は二度と本当の意味での「プロ野球ファン」
>になることはないだろうし、それをいうならもうたぶん本当に誰の
>ファンにもならないでしょうけれどね。ことにスポーツについては。
>浅田真央ちゃん可愛いなとか、新庄悪くないなとか、ダルビッシュいいな
>とか、そのくらいで――
だから何?みんなあんたの意見なんてどうでもいいと思ってるよ、おばあちゃん。
このおばあちゃんの態度って、世間が騒いでるものに対して
「あたしゃ興味ありませんからねっ」とか変につむじまげてる
老人そのものだ。
今日と明日のワクショの時間変更の告知が出てるのだが
温帯、もうやめちゃおうかなモード入ってるみたい。
>この状態だと、私も厳しいスケジュールのあいまをぬって
>まる2日をワークショップにさく意味が感じられません。
とか言ってるし。
やめりゃいいんじゃないかな?
だれも幸せにしない企画なんだし
少なくとも「一度は本当の意味でのファンだった」と自分では思ってるらしい……。
ファンになったかどうかの判断は、
その人物でホモ妄想をしたかどうかで判断されますよ、マジで
>この状態だと、私も厳しいスケジュールのあいまをぬって
>まる2日をワークショップにさく意味が感じられません。
そもそも意味って何?
金?信者にマンセーされたい?
本来は作家デビウのためのもののはずなんだが、
温帯は自分の私利私欲しか考えていないようにしか見えない。
ワークショップの告知、いつにもまして文章の壊れっぷりがすさまじいな。
驚愕した。そりゃこんな文章書く人に物教えてもらいたくないよ。
しかも土壇場になっての変更だし。(あと日付の曜日間違えてるし)
もうめちゃくちゃだな。
アテクシが悪いんじゃなくて、ワークショップに来る愚民の質が落ちているのが
原因なんですからね。
決して人数が減っていって金にも話題にもならないからじゃないんですからね。
止めて欲しくなかったら、人数と金と賛辞を持っていらっしゃい!
って事なのかな?
てか今何人くらい参加してるんだろう?
>文章表現クラスも何回お願いしても当日提出が主体になり、それもだんだん少なくなっています。
>この状態でワークショップを開催しつづけるのはかなり無意味だという気持がしてきました。
でも、温帯はどうせ当日か前日に流し読みするだけなんだから、
提出物が少ない方が都合がいいのではない?
>とりあえず急なことなので今回は2日にわけて行いますが、
>提出物の総数を考えれば1日で充分の程度の分量しかありません。
>提出物、出席者が今後もこのような状態ならば、
>やはりワークショップの意義はもうないと考えていいと思います。
ひょっとして、自分が人に者を教える能力も無いのを、生徒のせいに転嫁しようとしている?
>5年間続いたということで、結局寿命がきたのかとも思っています。
確かに、本当にプロ作家になりたかったら、こんな三流に師事する意味は無いな。
気づくのに5年もかかったのか。
後進
>12月9日といえば「パロの大舞踏会」の当日ですが――
>余談になりますがこちらには、かなりたくさんのお申し込みをいただいて、
>これから抽選になるのですが、最終的には倍率は5倍くらいになるらしいので、
>はずれたかたはどうかご容赦下さい。
>またもうちょっと広い会場で同じような催しが出来たら、もっとお申し込み頂いた
>皆さん全員においでいただけるかなあと思ってるので、来年は「タイスのお茶会」
>(それは危ないかな(爆)せめて「ルーアンのお茶会」くらいにしときましょうか(笑))
>でも企画しようかと思ったりしてますが)
>その12月9日ってのははからずも、旦那と私にとっては25年前に入籍した記念日で、
>つまりは「銀婚式当日」ってことに(笑)なってしまいまして、
>これはまったくの偶然だったんだけれども、いや、そうかあ、
>もう25年もたつのかあ、と――実際には、もうその1年以上前に一緒に
>暮らしはじめたので、つきあいはじめてからは30年近くたつと思うんですが
>(おおっ、そう考えるとすごい(@@))
>まあこっちはうちらのプライベートなので、「パロの大舞踏会」みたいな
>パブリックな場には一切関係させたりなんかその席でしたりいったりする
>つもりはまったくないんですけどね。ただ「銀婚式当日」がそういうことなので、
>ちょっと逆に早めに2人で銀婚式旅行くらいにはいってきてもいいかな、
>って思ってます。
あ、そ。
>その12月9日ってのははからずも、旦那と私にとっては25年前に入籍した記念日で、
>つまりは「銀婚式当日」ってことに(笑)なってしまいまして、
>これはまったくの偶然だったんだけれども、
この大嘘ツキが!!!
本スペ『判断力』
いつもの災害時に人と反対に逃げるのがどうたら言う話。
>むろん運不運もあるんですが、「みなのゆく方向」に逃げた人がみんな死んだ、
>というのが、私凄く印象に残っていて、「何かあったときにはみんなと同じ方向に
>逃げないほうがいい」という刷り込みがあるんだけど、でもそれって猛烈に勇気もいることだし、
>また、「今回は」それでは逆にダメで、みなのゆく方向にいったら助かったけど
>一人違うほうに逃げたやつが死んだ、ってことになるかもしれない。
>それはもうほんとにとっさの判断力と運不運だけなんですねえ。
>そう思うと、本当はその判断力をどんどんとぎすましてゆくことこそ訓練されるべきなのですが、
>いまの教育って逆に、判断力を「停止させる」方向に進んでいるようですごく気になります。
>だからこんな、していいことと悪いことの判断がつかない大人と子どもばかりの
>世の中になってしまったんでしょうか。自分の身を守るための判断力っていうのは
>生物の基礎の基礎だと思うんですけれどもねえ。
全国の高校の単位不足のニュースでも読んだのかな?
どちらにせよ相変わらずどうでもいい内容ですな。
>むろん運不運もあるんですが、「みなのゆく方向」に逃げた人がみんな死んだ、
>というのが、私凄く印象に残っていて、「何かあったときにはみんなと同じ方向に
前にも同じような話してなかった?
>>162 たぶんもう5回くらいは書いてるはず。
ひとりだけ違う方向に逃げて助かったのがニュースになったのは
それが珍しいことだからに過ぎないのだけど…。
なぜ温帯にはそんな簡単なことがわからないのだろうか。
言っていい事と悪い事の区別がつかない温帯は
していい事と悪い事の区別はつくのだろうか。
なんだかハリウッドのパニック映画やホラー映画にいたキャラだな、温帯。
「こんな所に一秒だっていたくないわ!」
「あんたたちだけで勝手に行ったら良いじゃない、私は残るの!」
「殺人犯がこの中にいるかもしれないってのに、一緒にいられるか!」
死亡フラグキタコレ、みたいな。
>意味が感じられません。
意味があるかどうかを考えるのは、「このワークショップで小説の書き方を学ぶ意味」
があると思って参加した生徒側だと思うんですが。
いい加減なスケジュールやクラス編成に生徒をつき合わせて、挙句
「あんたらがやる気ないから止める。悪いのはアテクシじゃなくてあんたらよ」じゃ
金取る資格ないでしょう。
無償ならともかく、金取っといて何を言ってるかなこの人は。
>その12月9日ってのははからずも、旦那と私にとっては25年前に入籍した記念日で、
>つまりは「銀婚式当日」ってことに(笑)なってしまいまして、
>これはまったくの偶然だったんだけれども、
「さぁ愚民どもよローレックスのピンクフェイスを買い漁りなさい!」
という号令と考えてよろしいでしょうか。
>明日お目にかかる人とは明日お目にかかりましょう。
この文章はないだろう…。
「最後の文士にして人類の文化遺産の書き手であるこの小説の現人神たるアテクシが
有り得ないほど安い代金でやってやっているワークショップ」という認識で見れ
ば、確かにその反応の薄さじゃ「もう止めちゃうもん!プンプン!」となっても
不思議じゃないかもな。
>>169 >明日お目にかかる人とは明日お目にかかりましょう。
はあ、もうやってらんね。
っていう心情があからさまな一文…
信者ってすごいな。金払ってこんなこと書かれたり言われたり
してまでも温帯に貢いじゃうんだもんね。
自分の文章力が壊れてる事を理解する判断力のない婆さんに
危機的状況でとっさに身を守る選択ができる判断力があるわけがない。
ワークショップって遠方から飛行機に乗って参加してる人もいるん
じゃなかったっけ?当日の朝にいきなりこんな告知出しても見る確率
少ないと思うんだけど。
にしても告知文章の壊れっぷりは本当に凄いw
処でワークショップの受講料って年間いくらぐらいなんだろう?
授業の一部が減っても温帯が返金するとは思えないし、参加者はホントに
凄いなぁ(乾笑)
>>173 1回ずつらしい。そのへんは良心的?
まあそれだからつまらなくて途中でやめられちゃうんだろう。
確か1回が5000円だった。儲は2クラスとか受講するらしい。
2クラスとると割引があったかも…。
よくあの授業?に5000円も出すよなあ。
なくなりそうで儲はほっとしてるんじゃないかな。
途中でやめたら裏切り者呼ばわりされるだろうからなあ。
脂肪フラグ
温帯って無駄な副詞が多いんだよね
告知見てきた。
>明日お目にかかる人とは明日お目にかかりましょう。
これってアタマに「とりあえず」って付いてるんだね。
「とりあえず明日お目にかかる人とは明日お目にかかりましょう。」
ひどすぎ・・・
ワクショも終わりですか。
また別の金づるを考えなきゃなんなくなりましたね。
お茶会とかなら、やり方次第でそこそこ儲かるんじゃないですか?
しかし出すものは紙皿紙コップだ…>お茶会
>>179 お茶会ならケーキを食べる言い訳になるしな。
うえっと言いながらヒトクチチョーダイする姿が見られるなら
一度くらい逝ってみたい。
毎年12月9日に結婚○周年大舞踏会をやらかしてはどうだろう。
チヤホヤしてもらって貢物もらって古いコミックやサイズの合わない服を
売りつける。
儲があきれて来なくなるまで続けられそう。
>183
逆に言うと、ものを書いても他人の評価に耳を塞ぎ続けると、
自己表現の意識が凝り固まって
温帯のようになるということでしょうか?
沸くショ、当初は2000円だったのを、このアテクシが忙しいスケジュール裂いて
愚民に付き合ってやってるのに、こんなはした金割に合わないわキーてな言いがかりで
5000円に値上げしたんだよなあ(大爆)
でもこれは「おおいに結構」と私は思います。
ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。
匿名でそうやって卑劣な攻撃をしている人、その人は、
自分でワークショップに応募する勇気も根性もないのです。
だから、自分のできないことをして、認められた人が
「正当に認められた」と考えたら自分が何もしていないこと、
自分にチャンスがあるかどうかさえ試してみていないことがバレてしまう。
だから、それを「ウラ金でも使ったんでしょ」となんとか逃げ道を探そうとする。
一生そうしてなさいね。
あなたには絶対にまともな文章を書けるチャンスは来ないでしょう。
(中略)
私がしたかったことは、本来10枚の作品にランクづけして
すむようなことではなく、ちゃんと1作づつ向き合い、
その人の生育史にまで立ち入って「あなたの欠陥はこれこれだ」と指摘し、
「あなたはここが駄目だ。ここが下手糞だ」
「あなたが小説を勘違いしているのはここだ」とびしびし切り捨ててあげることです。
しかし、それを「無償でしてもらう」のが当然、しかもお金を払って
毎月まがりなりにも飛行機で上京などしている人たちの
ワークショップと同じだけのものを下さい、という、その考えはあまりに甘すぎる。
(以下略)
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1051585204/34-
一回500円wにするか、いっそネットで投稿受け付け&添削・年に1-2度のミーティングだったら
もう少し続いただろうか。
>>161 大災害時の避難経路の設定や避難訓練と言うのは、逆に「判断力を失っていても
何とかなる様にする」ためにある。パニクルとどんなプロも誤った判断を
下してしまいがちだ、という事が分かっているから。
平静な時にどうすればいいかを「決めて」しまっておいた方がいいんだ。
それと学校教育の話は全然別だ。
温帯みたいにイザとなったら「あわわわわわ」になる様なやつは、足手まとい
な上に周りに迷惑だ。自分に判断力があると思っているのが笑止だなw
テレビの危機一髪なんかの番組が大好きだった小学生が
火事で取り残されたおばあさんを助け出したという話を思い出した。
番組でやってた火事の時の対処法を思い出して
背を低くし、ハンカチで口を抑えながらたどりついて
おばあさんの手を引いて連れ出したそうで。
「危ない時はみんなと別な方向に逃げる」しか頭にない温帯とえらい違いだ。
こういう時にはどうすればいいかを知ってるだけでも違ってくる。
状況にあった具体的な対処方法を知るのがまず第一。
>数年前、経理が逼迫して天狼が大リストラをやったときに、手放してしまわなくては
>いけないんじゃないか、という話があって、売りに出したのですが、結局買い手が
>つかないうちに経済的困窮のほうをなんとか切り抜けることが出来、いまだに売らない
>ままです。本当はもう、建てて22年もたってるので、屋根もあちこちも手入れを
>しなくてはいけないんだけれど、まだそこまではゆとりがなくて、数年間放置状態に
>なってるのがとても気になっているし、息子が大きくなるにつれて、なかなかに夏休み
>といってもそれぞれの家族の都合があわないことが多くなり、たった3人の家族でも
>うまく調整がつかなくて、この数年行けていない。
本日の交信。殆ど手入れをしていない、築20年近い別荘なんて売りに出しても
買い手が付かないんじゃないだろうか?
大体、もう息子さんもいい大人なんだし家族揃って行く必要ないと思うんだけど。
それに、手入れをせずに数年間放置していちゃ、別荘も既にあばら屋になってそうな
気がするんだけどな
>家族揃って行く必要ないと思う
息子と一緒じゃないと、息子に恨み言いわれちゃうとか思ってるとか……?
温帯の息子過保護って結局自分のことが下敷きにあるからじゃないかなぁ。
(温帯視点で)親からほっとかれたから、息子にはそんな思いさせたくないとかじゃなくて、
かまい続けるとかしてないと、今自分が母親に言ってること・やってることが
自分にも起きると無意識に思ってるからとか……
何でも自分基準の温帯だし。
いつものことだが
>本当はもう、
から後が1文だというのが何ともかんとも
何の疑いも無く、支配欲から
息子は自分の所有物だと思ってるんじゃないでしょうか。
自己愛の強い人にはありがち。
ペットと同じ。
とんグルではいつもの小食設定を忘れてダイエット食について書いてます。
> 体重減ったかって?減りましたけどね。でもこういうので減らせるのって、よほど気をつけないと
> あとでリバウンドがきますぜ。といって一生ずーっと1200Kcal以下の食事なんて
> 続けてられないんで、そんなんしたらさらにあとで激烈な「ゆりかえし」がきちゃいます。
> で、こないだ、お友達と宴会しようってことになって、「ひとつためしに、『思いっきり食べて
> 500Kcal以下という宴会』をやってみようか」ってことになりました。
> ★焼きガニ(タラバガニだった)
> ★から付き有頭エビのニンニク風味炒め
> ★キノコとシーフードのニンニク風味のスープ煮
> ★キムチ豆腐くらい
> ★ブロッコリーとアスパラとカリフラワー(ゆでてお塩で食べる)とプチトマト
> ★ささみ入り中華ふうサラダ(ニンジン・クレソン・水菜・セロリ)
> ★キノコのリゾット(マンナンライス使用)
> ★コーヒーゼリー
> でも、宴会、これだけ目一杯食べて、500Kcal以内で納めるってことは充分可能だってわけです。
> あと、まだ「焼きなす」とか「しらすおろし」とか「コンニャクのステーキ」とか
> 「海藻サラダ」とかをメニューに加えてもOKだし。
> おいしかったしね。申し分なく。ちっとも「ダイエットしてる」気分になんかならないと思います。
> 要は「知恵と力」ですねえー(笑)(笑)
> 一生ずーっと1200Kcal以下の食事なんて 続けてられないんで、
え、「油断すると1日1000Kcalも取らない小食なアテクシ」はどこに?
この宴会メニューも500Kcal以下には見えないんですが…。
>結局は「油と肉」なんですね、いけないのは。
「お肉の脂身と揚げ物が食べられない小鳥のような食欲のアテクシ」も崩れてます。
話を切って悪いけど、日ハムのゼネラルマネジャーの高田繁って
温帯が若かりし頃ファンだったあの高田だよね。今回の日ハム優勝に
関して、温帯はそのへん何かコメントしてたっけ?
まあ、たぶん高田が今は日ハムのGMだというのを知らないだけ
なんだろうけど、昔ファンだったらなんとなくでも消息が気になる
ものなんじゃないか。
>なんか私のなかにある「錠剤と宇宙食志向」みたいのにうまくあっちゃってさー
「野菜を食べて綺麗な体のアテクシ」設定も彼方へ行ったな。
>194
さすが温帯、ダイエットの基本わかってない発想だな。
問題なのは栄養価をいかに落とさず
必要なだけの栄養素をとるかだ。
カロリー落として満腹するのなら簡単なんだよ。
温帯の食事にはぱっと見るだけでもカルシウム、鉄分などが足りてない。
特に高齢になってから必須栄養素欠けると
とんでもないことになるぞ。
なんか温帯壊れてきたね。
中国旅行からこのかた、ちょっとおかしい。
>194
残念だがこのメニューで500kcal以下は無理だな・・・
>>194のメニューは、すべてを少量に抑えれば確かにひとり500kcalになります。
ただ、温帯のように油が入ってないと食べた気にならない人は
最初のうちはこういうメニューもおいしいなと思えるでしょうけど
そのうち、こってりしたものが食べたくなります。間違いなく。
ダイエットはそこが難しい。
だから、温帯のように油大好き、野菜実は苦手な人は
「ダイエットなんて簡単」とはなかなかいかないわけです。
とりあえず、「知恵と力」とかいうのは、標準体重になってからにしましょう。
あの体型じゃ何を言っても説得力に欠けます。
>>201 量をうんと抑えて作ればできると思います。
(実際に計算してみた)
スープとサラダには油を使わない。そして量も少なめ。
果たしてそれで温帯がお腹いっぱいになったかは疑問だが。
実際の量は温帯のカロリー計算よりもちょっとずつ多めになってて
結局700kcalくらいは食べてしまってるんじゃないかなw
低カロリーだからちょっとくらい食べ過ぎても大丈夫とか言って。
> でも、宴会、これだけ目一杯食べて
> あと、まだ「焼きなす」とか「しらすおろし」とか「コンニャクのステーキ」とか
> 「海藻サラダ」とかをメニューに加えてもOKだし。
少量に抑えたかも、はここだけで消えたね。
>>202-203 前提として「思いっきり食べて」というのがあるから
500ckalじゃきかないと思う……炒め物とか入ってるし、
中華風サラダならゴマ油使ってるだろうし。
デザートのコーヒーゼリーも、ゼラチンじゃなくて寒天
使えばちょっとはマシなのにな(味が落ちそうだけど)。
…根本的にこのメニューでコーヒーゼリーっつのが
ちぐはぐだ、というのはおいといても。
で、ダイエットを一度でもしたことある人は病気という
御高説はどこいっちゃったの?
宇宙の彼方に跳んでいった。
自分のことについて書いてるという触れ込みのファンタジー日記でも設定が破綻しているのは一体全体どういう事だw
>>205 1皿が少量でも種類が多いから意外にいけますよ。
少なめといっても、カニは1尾の4分の1、エビは2尾、ササミ半切れ、豆腐四分の一丁
くらいの計算になってるので、これだけでけっこうお腹は満足するはず。
あとは、野菜と茸なので、これは量を増やしても平気。
味付けに気をつけたらなんとか500kcal内に抑えられる。
中華風サラダだって、ゴマ油を1,2滴たらすだけで充分それっぽくなる。
炒め物もエビだけで、油はごく少量にすれば大丈夫。
なので、やろうと思えば可能です。
あと、マンナイライスというのも配合を増やせば当然カロリーは減る。
これをリゾットにすれば更に量は増えて、満腹感は得られると思う。
なので、普通の人ならとりあえずお腹いっぱいになるでしょう。
そんなわけで500kcal以内で作るのは意外に可能なのです。
コーヒーゼリーは温帯曰く500kcal以内にはカウントしてないそうですw
なのでゼリーの分は除いてます。
> コーヒーゼリーは温帯曰く500kcal以内にはカウントしてないそうですw
温帯、こういうの多すぎ。
> 油はごく少量にすれば大丈夫
調理法としては大丈夫でも温帯にとっては大丈夫じゃなさそうだ。
身長が150くらいしかない人にとって
1食500kcalは十分なそこそこ普通の食事量な件について。
香取真吾くらいの身長と体格があってはじめて1食500Kcal
がダイエット食として機能する。
213 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/28(土) 23:05:09 ID:LL3btPoy
というか平均身長くらいの人にとっても十分だよね
>213
平均身長(158~160)だと500kcalはちょっと寂しい。
ダイエットしんごの写真を見た印象だけだけどね。
宴会というからには酒も飲んだのかな
>85、食欲の秋、ダイエットの秋!
>
> ★本日のおまけレシピ★
>
>●2種類のキムチ豆腐
>
> というわけで「カプサイシンでカラダをもやす」キムチ豆腐、冷製と温製のツーウェイをご紹介しましょう。
> 材料は、木綿豆腐(できれば水きりするとおいしい)キムチ、ザーサイ(これが意外とポイント高い)
>お好みでツナフレークのカンヅメ。もっとお好みで豚肉(これは温製のみ)刻みねぎ。
>
> ★冷製は、水きりしといた豆腐を深めの皿にのせ、上からツナフレーク、キムチ、刻んだザーサイ、
>刻みねぎをかけ、ごま油少しとしょうゆをちょっとかけるだけ。食べるときにかきまぜるとおいしい。
>カロリーが気になる人は当然ノンオイルのツナフレークです。
>どっちもポイントは「おいしくて辛すぎないキムチを使うこと」です。
カプサイシンで脂肪を燃やす!
ツナと豚肉は必須!
カロリー気になるならノンオイルツナ!
そして辛くないキムチを使う!
もう全然意味ねー。
キノコ、豆腐、野菜を食べていれば痩せる!
…てさあ。そりゃカロリー減らせば一時的に体重は落ちるに決まってるよ。
それで永久的に痩せてりゃダイエット業界がこんなに繁栄するわけないでしょうが。
リバウンド繰り返してるのに、なぜこの婆さんは学ばないんだ。
ええと、これだけ食べてあとはお茶くらいですましてるなら結構イイかもです。
豆腐は一丁使ってるのかな?
>>218 他にご飯とメインディッシュとデザートがあるに決まっています。
>>217 リバウンド繰り返してるの?増え続けてるのかと思ってたよ、マジで。
>>216 コーラのシロップ入り揚げドーナツに生クリームとブラウンシュガーとコーラシロップを
ごってりトッピングしたスイーツを考案したアメリカ人が
「カロリーが気になる方のためにダイエットコークを使用したレシピもあります」
と言っていたニュースを思い出した。
確かに意味ねー。
>>216や
>>221のような「意味のなさ」の滑稽さに気づいてないんだろうな
温帯は。そこが温帯の精神の病の深さだ。
>>218 数キロ落としては確実に増えているを繰り返すのが温帯クオリティ。
数年前、ダイエット成功!と大騒ぎしていたが、大デブから中デブになり、
あっという間に大大デブにメタモルフォーゼ。
本人はいつまでも「ちょっぴりふくよか」を譲らない。
ふくよかというのは、着物の身幅が足りなかったり帯が結べないというレベルではない。
>まずワークショップを2日にわけるのをとりあえずやめて「月1日」にまとめても
>講評するに充分な時間はとれるというか、
>いまの状況でこの長さの時間講評するのはあまりに時間の無駄だと思います。
うむ、確かに時間の無駄です(生徒が)
この↑お方から文章教わるというのは。
>>224 悪意や一方的な怒りが知らず滲み出る文体の読み方だけは学べるかも。
腐ってるけど講師が受講者に向けて告知するなら
「受講者減少に対応して、月2回の講義を1回にまとめたいと考えています」
とかなんとか、感情抜きの事務文でいいのに。
>225追加
客商売なんだからそれに加えて
「…考えていますが、受講者皆様のご意見をお聞かせください」
も本当は入れるべきだよね。少なくとも施行2〜3ヶ月前に。
それなのに、前日に嫌味や皮肉をまぶした一方的告知をする温帯。
……真似できんw
> ★キムチ豆腐くらい
これ「500kcal料理集」の中のキムチ豆腐のレシピだよね?
「味付けに気をつけたらなんとか500kcal内に抑えられる」
と言って下さってる方もいるのに、豚肉やツナや色んな物を
つけたす温帯タグイマレ
この調子で全料理のレシピを公開してくれないだろうか。
>>225 温帯文ってそういう粘着質な思い込みが実は一番の魅力だったんだよね。
書き込んで書き込んで書き込んでなお止まらない譲らない情念。
今でもそのパワーは充分持ってるのに
訴える内容がテラヒョットコス
なんでこんなんなっちまったん
> 12月9日といえば「パロの大舞踏会」の当日ですが――余談になりますがこちらには、
>かなりたくさんのお申し込みをいただいて、これから抽選になるのですが、最終的には
>倍率は5倍くらいになるらしいので、はずれたかたはどうかご容赦下さい。
5倍ってかなり嘘くさいな。しかも「らしい」って書いてるってことは温帯自身では
確認してないんだな。おおかた昼行灯が多めに申告して温帯を喜ばせてるだけだろう。
このところ温帯ずーっとイライラしてるようだし、ワクショの出席者もどんどん減っていて
昼行灯も愚痴られて大変だったんだろうな。
同人誌の売れ行きとか、そのへんもどう見ても過大報告してそうだし。
なんかどんどん裸の王様にさせられてるなあ。
偶々銀婚式に重なってまして、いやいや意図してないんですよ、テヘッ
とか白々しいにも程があるっつーの。
募集は50人でしょ?250人の応募でも少ないと思うけど…
>>231 50人なんだ?
でも小笠原邸のサイト見ると立食だと300人は入れると書いてあるのに。
50人って、ほんの一部だけ借りたかんじ?
なんかパロの宮廷とかいうわりには、かなりせこいな。
温帯らしいけど。
>228
ヘボンスキーな自分の好みのタイプがまさにそれw
そして好きだった小説家・漫画家のほぼ全員がヲチ$かそれに類する厨になった…
後進
>ほほう、これはメールでも教えていただいたし、けさの新聞でも見たんですけれど、
>日本ハムが優勝したときいろんなこと書いていましたが、高田繁さんはいま
>日本ハムのゼネラル・マネージャーなんですね。ふーむ、それはまったく知らんかった。
>でもそれなら日本ハムが優勝して嬉しいな――ってなんかすっごく私って現金でしょうか(笑)(笑)
・・・から、プロ野球に汚い手で触った後、
>これも何回もいってますがうちの父はアンチ巨人のプロ野球ファンで、
>父の会社でとった年間ボックスシート、これがまた本塁裏のやけにいい
>とこにあるんだけど、そこのチケット、
・・・で、いつもの話して、
>で、父と野球見に後楽園にゆくと、帰ってくると一人留守番(ったってお手伝いさんも
>弟も犬猫もいるんだけど)の母がすっごく不機嫌なんですね(^^;)でもって、
>次の日曜は母のおつきあいで着物着て歌舞伎座。子ども心に
>「一人っ子って辛い」(弟はいたけど、寝たきりの植物人間ですからねえ………)
>ってよく思ってましたね。それもいまとなっては懐かしい想い出ですけど。
相変わらず不愉快な書き方です。
内容:
本スペ「全力」
>私は何事も実をいいますと「全力投球」というのが非常にキライな人でして、
>「全力なんかあげてたまるかい」とも思うし、「全力なんか、出せない」
>とも思う。つねに「余力を残している」(あ、そういうのもあったんだな)
>という状態が好きです。
三流作家がこんな事言っても、説得力がありません。
>全力投球したあげくに「延長戦になりましたのでよろしく」といわれると
>「ああもうダメだ、どこにも力は残っていない」っていうことになってしまう。
>いつでも「もう9イニングくらいならいつでも投げますよ、へっへっへ」
>という程度の余力を残した状態でいなくてはいけないんじゃないか、
>というのが私のまあ好みです。
いくら余裕を残そうと、温帯がピッチャーなら、9回までで801点差付くくらい
ボコボコに滅多打ちされてるだろうから、延長なんて考える必要は無いかと。
>といってそれは当然「最初から手抜きして体力を温存しておく」
>っていうようなことじゃあない。ハタからみたら全力に見えるほどの
>ことをちゃんと9イニング分責任をはたして完投して
だったら普段から、もっとましな、せめて素人程度の文章でも書いたらどうなんでしょう?
>でもこんどはマンガのたとえばかりでいうと、「バイオレンスジャック」
>に出てくるボスキャラ「スラムキング」は「自分自身の筋肉のあまりの強さ
>に自分が傷つけられてしまうので、たえず非常に重たい鎧をつけて負荷を与えて
>いないと生きてゆけない存在」として描かれていますが、どんどん
>自分の力がいたずらにあがってゆくとそうなってしまう可能性もある。
>相当話は違いますが、いま私は「1日20枚しか書いてはいけない」
>と強いられたら欲求不満で、「小説のスラムキング状態」になって
>勝手にヤオイを100枚づつ書いちゃうだろう、って感じがします。
>いまでも、1日50枚のノルマをこなしつつ、20枚〜30枚の
>ヤオイを書いてやっとバランスとっている、みたいな感じがあるのでね。
皆無の質に量が肥大したからって、何だというのでしょう?
>でもそれはまた、「アタマ」というか「小説欲」の話であって、
>指や腕のほうはアタマほど強くないんですね
まるで頭がよいかのような書き方ですが、自分の頭の出来すら分からないくらいひどいのですか?
>それでもやっぱり人間はアタマで生きているので、とどまるわけにもゆかず、だましだまし書いておりますが。
たまには頭使ってください。
>また、ピアノなんかは、「全力」で弾かれてもなあってことがあるので、肩の力が抜けた状態が一番望ましいと思います。
力いっぱい鍵盤をたたくしか能の無い稚拙な腕しかない人が言っても説得力が・・・
>いろいろと、「全力」が賞賛されますが、全力が必ずしも一番いいとは限らない、ってことだと思います。
・・・というのを温帯みたいな三流作家が言っても説得力はありませんな。
「小説のスラムキング状態」
テラワロス、腹痛え。多分ここ1年最大の迷言だ。
しかもどんどん書いてしまうのはヤオイ小説かよ。
「ヤオイのスラムキング状態」
自分がどんなに恥ずかしい事言ってるのか分かってるのか温帯は。
これから温帯のことはヤオイスラムキングと呼ばせていただく。
小説もだけど、ピアノや着物の事をこんな風に専門家然と書かれていると
本職の人は内心ムカツクだろうなあ。
温帯に楽器教えてる人とか、一緒にライブとかする人とか。
一緒に着物話をする人は店員以外いなそうだけれど。
今度出す着物本、「対談」や「温帯の友人知人から見た温帯の着物」
みたいなコーナー全くなさそうだしな。
スライムキングだろ
常識的に考えて
>>235 何かやってうまくいかなかった時、体裁や己のプライドを守るためか
「別に本気じゃなかったし」と言う子供みたいだ。
>>240 「わざとやらないだけで、本当はやればできる子」とやらは
「できない子」と同じなんでちゅよAzちゃん。
と、あと何回呟いたら終わるのだろう…。
>また、ピアノなんかは、「全力」で弾かれてもなあってことがあるので、肩の力が抜けた状態が一番望ましいと思います。
温帯のいう「全力」って、力強くと可パワフルとかそんなのしかないような、気が。
リラックスする=全力でないとか思ってそうな。
>
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-1-19.htm > 昔とったキネヅカ、ってんですかねえ。でも私はなにせいまのところは生ピアノで、
> 電気通してるギターとベースと、どやかましいドラム(爆)に対抗してるんですから(^^;)
> 「それで音がきこえるってだけでもすごかろうが」といったら、ギターの菅原君が
> 「そりゃそうだ、他の奴じゃ全然きこえねーわ」といってましたが(私はアタックがめちゃ強いんです)
>
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-5-20.htm > きのうはでも和久だの見ているかたに「ピアノが揺れてる」(グランドピアノですぜ)って
> いわれたりして、その前から和久が「なんだか先生ピアノの音がやたらウルサい。大きくなった。
> アクセントがやたらはっきり聞こえる」とかって騒いでいたんですが、和久自身も声量が
> すごくアップしたので、たぶんそれに応じるためにこっちも音量があがってるのもあるんでしょうが、
> もうひとつはやはりこのところでちょっとピアノの弾き方が変わったのかもしれませんね。
>
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-8-26.htm > 今回やっていて一番衝撃だったのはとにかく、自分ではけっこううまく弾けたかな、と思った
> 1曲を終わった瞬間に花木さんが「大体リズムとか弾き方はそれで全然問題ないんで、
> あとはただ音量が全体にその半分であってくれれば」といわれたことでした(笑)
> これはほんとにたまげましたね。当人はけっこう、相当にピアノで弾いてるつもりでいたんですよ(笑)
> 「最近けっこうやわらかい音が出るようになった」なんて思っていたですから。
ようするに、ピアノ下手くそなんじゃん・・・・
いや、わかってたけど。
なぜ、ここまで言われて、自分でプロとか言っちゃうんだろう。
おめでたい人だ。
>「一人っ子って辛い」(弟はいたけど、寝たきりの植物人間ですからねえ………)
弟を人間とみなしてない発言キター
>全力投球したあげくに「延長戦になりましたのでよろしく」といわれると
>「ああもうダメだ、どこにも力は残っていない」っていうことになってしまう。
>いつでも「もう9イニングくらいならいつでも投げますよ、へっへっへ」
>という程度の余力を残した状態でいなくてはいけないんじゃないか、
>というのが私のまあ好みです。
本当は野球なんか全然興味ない発言キター
野球好きなら誰でも今年の甲子園の二日間決勝色々思う事があったはず。
せめて翌日はナイターにしてやればいいのにとかいう声も聞いたぞ。
あのふたりのピッチャーにあやまれ。
でも興味もってくれないほうがいいや。田中君もハムに入らなくて良かったかもね。
つか一生何も知らないまま中二のごとくわめいてろw
あんな文章で全力だの多忙だのワロス
って えっ!?
全力がいいとは限らないってオチなの!?またこのババアは自分で書いた事忘れんだな…
幼少時代とやらを知らないけど、この人、絶対いじめられッ子だったろうなあ。
文章の随所随所に「うちお金持ち!」「パパは私を可愛がってくれた!」
「ママとパパで私の取り合い!」「でも弟は可哀想なのよん」とガキの自慢話が。
うちテレビ100台ある!って子供の文章読んでるみたい。
人生の中で十年ぐらい小説が書けることができて、あとは過去の遺産で食ってくんだな。
小説かけなかったら、秋田の子殺しのオバさんと同じだ。虚言癖でいじめられッ子。
なんか、あちこちずれてるような。
あと最後の一文は不要なような。
テレビ百台はよくわかる。
と言うか、温帯の自慢話ってほんとに子供の自慢レベルだからな。
万歩計なんか、子供がやりそうなことだ。
協調性がなく、集団生活が苦手な子は虐めの対象になりやすい。
温帯はまさに強調性も欠け集団生活もできない子だったのだろう。
だからこそ空想を続けているうちに、小説が書けたのだと思う。
しかしなあ。もう五十代過ぎた人間が「テレビ100台!」と
世界中に向けて発信し続け、学校に行きづらくなるってのはなあ。
「アテクシはあんた達とは違うんだからね、フフ〜ンだ!」
リア厨にはありがちな痛さを森カオルは自覚したのになぁ…
温帯は十歩すすんで百歩もどっちゃったのね。
作家としの成功が人間性の退化をまねいたというか。
自覚せねばならんような痛さが自分にあるとは思ってないからでは。
小説で、リア厨にありがちな痛さを自覚する森カオルを書いても
「痛さを自覚する凡人を描けるプロ作家な私」や
「選民なのに庶民の気持ちがわかっちゃう私」とは矛盾しなんいでしょ。
ま、作品と作者は別ってヤツなんでは。
253 :
産経コラム1:2006/10/29(日) 18:27:02 ID:HfbMTJuS
私が津軽三味線をはじめてからそろそろ5年くらいになると思います。
3歳から長唄をやり、大学で長唄研究会にいて、そのあと小唄と清元で名前を
とってから、なんでいきなり方向違いの津軽三味線かというと、結局のところ
「あの響き」にひかれた、というのが一番ですね。
また、息子が産経学園でチェロを習いはじめて、そのチラシを見ていたら
津軽三味線の講座がある。前々から興味があったのでいっぺんやってみよう、
というので、長唄の三味線を持っていってみたのですが、やはり太棹は全然
響きが違って、すごくお腹にひびいて良いんですね。それで、本格的にやって
みたいと思って入門しました。
「なんで、清元みたいな上品なものをやってた人が津軽三味線に?」って
不思議がられたり、清元の先生には「すぐ飽きるでしょう?」といわれたのを
覚えています。
まあいろいろと「カルチャーショック」はありました(笑)。一番最初に
中野サンプラザに私の属している「小山流」の会を聞きに行ったとき、入り口で
「秋田土産」のリンゴだの漬け物だの、民謡のテープを売っているのに驚き、
同じ民謡が何十回も出てくるのに驚き、何から何まで目がまんまるくなりましたねえ(笑)。
でも一番のショックは200人による大合奏のものすごくソウルフルな響きでした。
そのあと自分も名前をいただいて、「小山会」に出させていただいたとき、「ああ、
あの大合奏のまっただ中にいるんだなあ」と思って、これは個人技の小唄や清元
ではなかなか味わえない「全体」の中の一人である、という感動でしたね。長唄だと
まだ、学生長唄連盟などで大勢でやることもありますが、太くてシンプルな響きが
100人も200人もひとつになって天井をゆるがるばかりになる、あの感覚は独特
だなあと思ったものです。
ただ、あのまっただ中にいると、意外とあちこちから聞こえてくる音にまどわされて
よくわからなくなって目を白黒させるんだけど、客席からきいているとすごい迫力で(笑)、
なんとなく「ウッドストック」のロックフェスとか連想しましたねえ。津軽三味線を最近は
若者たちが好んできいたり、演奏したりして、若者層にひろがりつつあるのも、
当然かな、そういうフィーリングは確実にあるなと思います。
254 :
産経コラム2:2006/10/29(日) 18:28:02 ID:HfbMTJuS
当人はどうしても純邦楽から出ているので、荒々しい津軽三味線の響きに
ひかれながらも、「全体の中の一人」であることに埋没しきれない部分があって、
いまのところジャズピアノのほうが本格化していろいろライブをやったりして忙しい
こともあって、このしばらくお休みさせていただいてますが、またあの「全体の中の
一人である感覚」はいずれぜひ味わいたいなと思っています。
これって、なんとなくこれまで自分のやってきた個人中心のものごとすべてと
正反対の事柄なので、文化ギャップを感じると同時にとても興味があります。
在日韓国人の女性のかたに三味線のいろいろをお見せする機会があって、
そのとき「長唄はぴんとこないけど、津軽三味線の音はすごく直接ハートにくる」と
いわれたのもなんだかすごく印象的でした。津軽三味線こそは、日本における、
ワールドワイドなブルースなのかもしれません。
***************************************************************************
初めに長唄をやって次に清元と小唄、そして津軽三味線という順番は
四回連載全部に入れるのかなあ…
……だから津軽三味線の「100人弾き」は、ピアノ10台とか
並べて20人で連弾するくらい特殊なんだってばさ……。
基本はソロのバリエーションを競う楽器だから、「津軽三味線は
『全体の中の一人』を感じるための楽器」ってのは…いやたしかに
そういうのもあるけど、なんか違う。
>当人はどうしても(中略)「全体の中の一人」であることに埋没しきれない部分があって
結局言いたいことは「アテクシは特別で天才だから愚民に埋没なんて絶対イヤ」
>>253 > なんとなく「ウッドストック」のロックフェスとか連想しましたねえ。津軽三味線を最近は
> 若者たちが好んできいたり、演奏したりして、若者層にひろがりつつあるのも、
そのウッドストックの当時から、
岡林信康とかが津軽三味線を再評価していたわけだが。
温帯、自分の青春期の音楽にも疎いのか?
このアテクシが、団体の中にまじって差し上げたのよ。
こういうのもたまにはいいわねホホホホホヒィ、と言う事ですね。
みんなで弾いていたら音が取れないなんて、音楽のセンス0ですがな。
音楽の知識もセンスもゼロですが、「純邦楽」だと「全体の中の一人」であることに
埋没しきれない、という言い分がうさんくさいということは分かります。
子供の頃、みんなと一緒に歌ってると音がはずれてるのが分かって恥ずかしかったな。
分かっててもなかなか正しく歌えなかった、音痴なので。
「全体の中の一人」になれないってつまりどういう状態なんだろ?
昔、まだマトモだったころエッセイで
「長唄と三味線とピアノをやっている事を他の生徒に自慢するので止めさせてください」と
小学生の頃に通信簿に書かれ「アテクシってその頃からアテクシなのホホホホホヒィ」とオチをつけてた。
五十半ば過ぎてもやってるって、ある意味すげー。つか他に自慢することないのか。
出来ないことについて、「アテクシは〜だからこんな事は嫌いだしやりたくも
ない」と後出しで変な理由をつけて言い訳する温帯のいつもの
やり方から推測すると、
「技術不足でみんなについてゆけないので、一体感を味わう事ができない」
って意味なんだろうか。
>当人はどうしても(中略)「全体の中の一人」であることに埋没しきれない部分があって
一人だけ音をはずすスミヨ。
そんなにみんなと同じが嫌ならば、腹の太鼓でも叩いてろ。
> いまのところジャズピアノのほうが本格化していろいろライブをやったりして忙しい
> こともあって
「邦楽だけに留まらず、ジャズピアノもプロのアテクシ!」という雄叫びが
聞こえました。
>>194 遅レスだけど、温帯「kcal」って単位を覚えたんだね。
ちょっと前まで、1000カロリー1000カロリー言ってたのに。
ダイエット食の宴会とかやってるなら、そういうお友達に訂正されたのかな。
ハズカシー
ワクショ生や読者に対するこの尊大さ、
(裏打ちされるものがない、ただアテクシもひれ伏さないものは叩くといった感じ)
細木数子みたいだなとオモタ
そういえば体格も(ry
> で、こないだ、お友達と宴会しようってことになって
私はこれが意外だった。いたんですね、友達…
>>265 温帯は糸田木を嫌ってたはず。
カサンドラ仲間で稼いでるので妬んでるか同属嫌悪と思うが。
お友達と思っているのはスミヨだけ。
温帯のいうことに逆らえないお友達がな。温帯の荷物を全部持つ友達がな
別名、儲、奴隷ともいう。
>>266 >ほほう、これはメールでも教えていただいたし
温帯にメールで物を教えてくれる親切な人が、まだいることにも驚きました。
>265
細木数子氏は「世界一占いの本を売った作者」でギネスブックに載ってるはず。
たぶん温帯は知らないと思うけど、もし知ったら面白いことになるだろうなあ。
>270
このスレをヲチしている儲が >197 をみてご注進した、ってことはないか。
>265
糸田木は占いというよりはデータ解析みたいな手法で
芸能人の将来をうんぬんしてるので裏打ちがないわけじゃないと
思う。それに明日をも知れない芸能人にとっては
ああいう尊大に物事を決めつけてくれるおばちゃんは
ありがたい存在なんじゃないの?
データ解析とまでは言えないんだ、あの手法。
取りようによって言い訳できる部分がある。
そもそもアレは彼女が考案した方法ではなくて、易を元にした
ある占術の名称を全部替えただけの物なんだよ。
居丈高になって脅すようなことを言ったり、墓やグッズを売りつけたりするのは
まずインチキ。死期に関する事を言うのは本当にやってはいけないこと。
学術的な占いの世界では、彼女と風水のドクター何とかは
「アレは特殊な、タレントみたいな人だから」ということにされています。
スレチでごめん。
>>273 アレって四柱推命の空亡を利用した占いじゃないの
大きな音をガンガン出す音楽しかわからないだけなんじゃないかな…温帯は。
イシュトは温帯の分身らしいし。音痴なんだよ。
四柱推命も根っこにあるのは易学です。
バンドって合わない人間だとすぐ脱退したりするよね?
何度も何度も繰り返すほど、ピアノについては文句をいわれてるのに
なぜ他の人は脱退しないのかな?
温帯よりもうまい人、温帯より気持ち言い人いるんじゃないの?
ひょっとして作詞作曲の才能?あるいは温帯が呼ぶお客さんが多いのか?
他のめんばは、客寄せには弱い?
それとも演奏については文句があるが、カリスマ性があるとか思ってるのかな?
>277
温帯がお金出してるんでしょう。
糸田木と似てるのはあれでしょ
セミナーに来た儲にボッタクリ値で墓を売りつけるとこ。
温帯はさすがに儲が盲信してくれなかったみたいでそこまでは行かなかったけど。
温帯が練習スタジオ代やライブハウス借りるお金を全部出すの?
かりに財布代わりだとしても、バンドって音や息が合わないと気持ち悪くてやってられない
ような気がする(想像)
メンバーはほかにメインで活動する場があって、温帯バンドはおまけ程度なのかも?
>>280 まさにそれじゃないか? 一緒にバンドやってるというより、
スタジオミュージシャンみたいに、お仕事って割り切ってるような。
>>280 けっこうあるよ、そういう話。
電ツウのおエライさんが気持ちよくカラオケしたいがために、一流のミュージシャン集めて
銀座のライヴハウスでえんえん3時間歌うステージなんてのも観たことある。
ミュージシャンって基本的に腰が軽いから、少しでも義理があれば
わりと気軽に来てくれたりするのよ。
リハとかいっても、1回のライヴでせいぜい1、2回だろうし。
ギャラが悪くても、とりあえず指動かせればいいか、みたいなとこがある。
あ、あと「バンド」って言葉に固定観念もってる人がいるみたいだけど、
温帯が言ってるのは、別に一定のメンバーが長期的に拘束されてライヴやレコーディングをするバンドじゃなく、
「3人以上集まってアンプつないでる」という程度の、広義の「バンド」だと思います。
温帯がピンでライブやったって客集まらないから、温帯主催ってことで
お金出してプロに参加してもらってるんでしょ。
以前あぐらで「音楽のプロはお金なんかいらないよ」っていう清潔な人が
多い、それに比べて云々(他人の悪口)と書いていたし。
プロ「この程度の手慰み演奏でとてもお金は取れない」
あたりが真意だったんじゃなかったっけ。
285 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/10/30(月) 02:59:10 ID:pAz/bh7X
セッションの楽しさとか知らないんだろうね。音出してるだけの温帯は。
いつも自分の演奏のことしか書いてないよ
>>280 本当にこだわりを持って音楽やってきたい場合なら、人選ぶだろうけど、
温帯はプロのミュージシャンにそういう対象として見られてないだろうから。
まさしく282さんの言うような感じの、接待ゴルフならぬ接待バンドなんじゃないかな?
つまりド素人の道楽と見られてるからこそ付き合ってもらえてるのに、裸の王様状態の
温帯はそれがわかってないと。
>>287 うん、妥協しない「本気の場」は当然、めいめい持ってるでしょうね。
確か芝居の稽古もそんな感じじゃなかった?
○○さんは別の芝居(チケぴで先行があるクラスの舞台)の稽古で
こっちには2週間後から合流……みたいな。
>当人はどうしても(中略)「全体の中の一人」であることに埋没しきれない部分があって
拍手も賞賛も自分だけに向いてないと気が済まないのか‥‥‥と思ってしまった。
恥ずかしいなあ…自分のトコロに書くだけならまだしも、あんな
半端にして間違った津軽三味線観を「外」に出したのか。
青森方面の人から激しく訂正を求める投書とかないかな〜w
場所代だけじゃなくて、当然他のメンバーに
ギャラをはらって、きてもらってるんでしょ。
本スペ。「洞察力」
> 洞察力というのは、小説を書く上には是が非でも必要なものだと思います。
> これがないと絶対に、どれほどほかの才能に恵まれていても、小説は
> 書けないんじゃないか、少なくとも「いい小説」は書けないんじゃないかと思う。
> しかしまた、同時に、これほど教えることのできないものってのも少ない。
もちろん、大前提として温帯自身には人類史上稀に見るほどの洞察力が
生まれながらに備わっている、はずです。(少なくとも温帯の脳内では)
> 私は伊集院大介シリーズの副題では、確か「魔女のソナタ」のサブタイトルに
> 「伊集院大介の洞察」を使っていますが、この作品は、「女性を愛する女性たち」
> の世界が舞台になっています。藤島樹さんという、いまもサブレギュラーとして
> ときたま活躍する「男前な女性」がはじめて登場した作品ですが、その樹さんが
> 愛した女性歌手とその周辺の女性たちの人間関係がメインになっている。
> 女性同士の関係であるから、男性である伊集院大介には、当然、ある意味では
> 絶対におのれのこととしては実感やかかわりをもてない場所であったりするわけです。
> でも「洞察」することは出来る、というのが、この作品の骨子にあって、その意味では、
> だから「伊集院大介の洞察」なんだと思います。
PAN子さん事件のことを連想した。温帯には洞察力とか共感能力とかが
完全に欠如していることを浮き彫りにした話だったから。
小説書くのに洞察力って必要不可欠かなあ?
そりゃそういうのが必要なタイプの小説もあるだろうし
あった方がいいだろうとは思うけど
ラノベなら洞察力なんてなくても溢れるほどの想像力だけで
充分おもしろいものは書けるだろ。
温帯が洞察力皆無なのに初期のグインが書けたようにw
んー、つうか温帯の云うところの洞察力って、世間で云うところの妄想力だと思う
>>294 確かに本スペ全部読んでみたらそんな感じだった…。
>「洞察する」っていうのは、共感するだけではなく、理解する、ということを含んでいます。
洞察力の意味を激しく勘違いしていることは間違いなさそうです。
確認しておきたいのですが、洞察力とは「鋭い観察力で物事を見通す(見抜く)力」ですね。
共感とか理解とか、ズレすぎです、温帯。こんなことも書いてます(苦笑 ↓
>洞察力のない人間はいくら教えられても洞察力というのはどういうことなのか、
>理解することがない。その意味ではこのコトバはある意味「超能力」とも
>似ているような部分があります。
>洞察力というのは非常に人間的なものだ、という気がしますからね。
>洞察、ということばを辞書でひくと「物事の本質を見抜く力」というように出てきます。
>ただ本質を見抜くというだけではなく、それに対して同情や共感をもつとき、
>その人ははじめて「洞察力にすぐれた人間」になりうるのではないか、という気がします。
最後までちゃんと読んでみたらこんなことを…。
辞書ひいても尚、自分の間違いに気付かないんだ。
これじゃあ、調べても無意味ってことだな。
たまにリアル事件に対して頓珍漢orいらんこと言いしては
はしゃいでるのも、「アテクシ洞察力にすぐれた人間ですから
同情や共感までしてしまうんです」ってアピールか。
洞察力≒超能力
温帯は天才で超能力者w
次はどんなモノに変化するんだろう。
マジでアトランティスの高官宣言しそうだ
>298
しばらく前は、紫式部と比肩し得る文学史上の巨人だった。
今の時点で天才かつ超能力者。
次は、たぶん神様じゃないか。
(´・ω・`)
すげえな。296の引用って、世の学者・研究者を一蹴してるな。
さすがにこの発言にはびっくりしたよ。
あれ?温帯の息子って、学者志望じゃなかったっけ…?
>蓮池さんは「拉致された人」としてのたぐいまれな悲劇的な運命を20年以上も
>生きてくることができたわけで、それは「平凡に大学を卒業して平凡に就職して平凡なサラリーマン」
>になることにくらべてそんなに悲劇的なことでしょうか。
ミステリと銘を打って、
探偵役に『そんな気がした』の理由だけで
ろくな論理的思考過程も示せない人が何を言っているのやら・・・。
更新
>土曜のワークショップに、ゲスト講師にきてもらった新潮社の編集さんは、
>もともとは早川書房で、うちの旦那の部下だった人です。
>新入社員のときに旦那がうちに遊びに連れてきて、そのあと蓼科の別荘開きにも車できたりして、
>毎年お正月パーティにも参加しているし、そのうちミステリー・マガジンの編集長をやって、
>そののち早川書房を退社して新潮社に入ったという経歴の編集者さんです。
つまり完全に温帯夫婦の子飼いであると。
>若い人、まだそこまでいってない人には、「ひとがトシとった」のだけ目に入って、
>「自分もいまにそうなる」「いや、現にもうその分はトシとっている」ってことがわからない。
>若いってことは、あんまりいいことじゃないんだなあ、って最近妙に思うようになりました。
>若いってことはいろんなことが「わからない」ってことでしかないんだな、と
>――いまの日本の文化ってのは本当に若い若いって、「いっときのシュン」をものすごくもてはやす、
>「ハシリ」はさらにもてはやして、片っ端からシュンの食材、ハシリの食材を使い捨てて、
>18,9どころか最近はヘタをすると14,5でデビューしたアイドルだの、「国民的美少女」だのが
>どんどん使い捨てられて「次のシュン」にとってかわられてしまう
若者がもてはやされるのは、「単なるシュンだから」。
>まあ、若いってだけでひとを傷つけようが自分が何を知らなかろうが平気な若い者たちも、
>「いつかは知る」ときがくるんでしょうかねえ。
>それがくれば、うんと性のいいほう、といえるのかもしれないけれども。
>でもそれもやっぱり、トシをとってみないとわからない、っていうことですねえ
AZちゃんに知るときは来たのでしょうか。
若い人をさんざん貶して、「トシをとるのも悪くない」といくら言っても
少しも歳を取ることによさが伝わってきません。
それどころか、若さが羨ましくて妬みいっぱいなんだろ、としか思えない。
温帯のこういう文章を見るにつけ「(ムダに)歳をとりたくはないなあ」と思わせてくれます。
とりあえず旬をシュンと書くのはやめろ。
あ〜そうですね。
いつまでも自分がうら若いつもりの人いますよね。
自分も年を取る事が想像できない人。
50歳になってから「自分は年を取っている。いずれ死ぬんだ。」と気がついて
あわてて食事制限や運動を始めるような人。
でも結局は食事制限したつもり、運動したつもりになって、決して現実とは向き合わない人。
「具合が悪い」と言うのだけれど、病院には行かない人。
民間療法で健康不安を誤魔化す人。
そんな人に限ってその人の母親がやっている民間療法については
「迷信だ。馬鹿馬鹿しい。そんなことまでして長生きしたいか」なんて言うみたいです。
多分その人には「洞察力」がないんでしょうね。
「洞察力」が必要な作家にはそんな人はいないでしょうね。きっと。
>306
えーと、スミヨちゃんは年上には理由なく歯向かって、
年下は理由なく蔑む子って事?
>>308 その上同年輩のおじさんおばさんも蔑んでるんですよ。
とにかく自分以外が楽しんでると許せないんですよ。
自分の亭主の元部下は本人が退職していても子飼いですから。
たとえ自分の亭主が 中小企業で騒動起こしっぱなし→退職→中年のプー→婆さん作家に集る爺ヒモ
元部下が 地道にキャリア積上→超一流出版社に再就職→昔の恩義忘れず講師をやる人格者
だとしても、その差は目に入らず「子飼い」などと本気で書けるのですから。
確かに「子飼い」とははっきりは書いてないね。
書いてるも同然の内容ではあったけど。
この新潮社の編集がワクショの講師やるときも
「BLとは関係ありませんが」「本当に素晴らしければBL知らない編集者にも認めてもらえる」
などと、萌えがすべてのBLの特質をまるで理解してないアホ発言をしていたなあ。
ま、温帯のヤオイはジャンル内外の誰も認めてられてませんけど。
>>292 >藤島樹さんという、いまもサブレギュラーとしてときたま活躍する「男前な女性」
自分のキャラクターに「さん」をつけるなよ。
> その意味では、だから「伊集院大介の洞察」なんだと思います。
自分のつけたタイトルなのに「思います」って何だよ。
>ひとを傷つけようが自分が何を知らなかろうが平気
って丸っきり温帯のことじゃ。
交信より。
>私の知人のなかに2人ほど「もとアイドル」がいまして、申し合わせたように
>2人とも飲み屋のママになって、そして申し合わせたように「女性を愛する女性」に
>なっちゃったんですが、それって、もしかすると「もとアイドルであった」ことと
>関係あるのかなあ、と思わないでもない。
>もっとももう一人知ってる「もとアイドル」さんはべつだん女性を愛する女性には
>なってませんが、やっぱり飲み屋さんをやっています。もっともその人のほうが
>ちょっと売れたんですけれどもね。それが関係あるのかどうか、もちろんひとには
>一人一人の軌跡があるので、そういうことでひとくくりには出来ないんだけど、
すごい洞察力w
どう考えたらこんな思考が生まれるのか不思議〜。
>315
温帯の論はいかにして自分の思い込みに理屈をつけるか、だからなあ。
レズは皆元アイドルなんですか?
温帯は洞察と推察をたぶん混同してる。
「推察」>物事の事情や他人の心中をあれこれ考え思いやること
>私の知人のなかに2人ほど「もとアイドル」がいまして、申し合わせたように
>2人とも飲み屋のママになって、そして申し合わせたように「女性を愛する女性」に
>なっちゃったんですが、
これ、わかる人達には誰の事かわかるんじゃないの?
温帯の性癖は好きにダダ漏れさせてればいいけど
特定の個人の性癖を、ネットにさらすのはやばいよね。
>まあそういう意味では「伊集院大介の洞察」が、伊集院大介を
>名探偵たらしめている、というわけです。
いやだ、自分のキャラを自分で名探偵といっちゃうのが
嫌
汚い手で伊集院に触れるな、という感じ。
いや、今はもうどうでもいいけど。
「なっちゃった」って、同性愛って人生の半ばでなっちゃうものなの?
>>321 まあ、温帯が言ってることだからさ。その本人に聞いてみれば、多分もっと
色々なことがあると思われる。もしかしたら同性愛者ですらないという可能性も。
同性愛にもいろんなケースがあるだろうからね
つかさー、本質を見抜くための洞察や推察には、同情や共感に目をくらませない
冷徹な判断力が必要なんじゃないの?
そこから同情や共感が生まれるかどうかは、その人自身の価値観や考え方と、
その「本質」とやらが何かによっても変わってくる事なんじゃ。
最初っから共感や同情でもってみてると、「本質」を見誤る例なんてよくあるぞ。
温帯の場合は共感も同情もないよ。あるのはアテクシマンセーのみ。
そのためには、自分の設定もコロコロ変わる。
>「女性を愛する女性」になっちゃった
なんて、他人事みたいに書いてるけど、自分も昔そういう設定だったんじゃなかったのか…
>「女性を愛する女性」になっちゃった
>もしかすると「もとアイドルであった」ことと関係あるのかなあ、と思わないでもない。
以前に温帯がこの話題に触れたときには「アイドルになるために枕営業させられて
男嫌いになっちゃったんでしょ」という論旨だったと思う。
>>325 同性愛を擁護している設定で
>なっちゃった
はないよな。
今更温帯の言葉遣いにつっこむのも虚しいけど
>326
>「アイドルになるために枕営業させられて 男嫌いになっちゃったんでしょ」という論旨
ま、まさかそれはこの元アイドルさんを指して言ってたんですか?
ただの知人レベルで「女性を愛する女性」であることを垂れ流し「枕営業してたんだろう」と
勝手なことを言っちゃってるんでしょうか??
まあ、廊下を見慣れないおばさんが通っただけで「あの人はもしや北朝鮮あたりのスパイ」だの
近所の家を見ては「あの家にももしかしたら死体が」とか妄想する人だし……あ、妄想じゃなくて
洞察だっけw
……しかしこうやって書いてみると、文字通り妄想以外のなにものでもないな……
その「ゆたかな発想」を、小説の中 だ け で発揮してくれてれば、何の問題もないのに。
そんな西岡先生みたいな事言わんでもw
小説の中はグダグダの駄文だけ。
頭の中はグダグダの妄想だけ。
なんかもう‥‥‥エスパー乙>洞察力
しかしここのところのアテクシマンセーすごいね、ほとんど必死。
なんか自己愛を揺るがすような出来事でもあったのかね。
ワークショップ?
中国?
この人の晩年って「アテクシがアテクシがアテクシがホホホホホホヒィ!!」とボケそう。
今ですらほとんどマトモな友人もいなさそうなのに、ボケたらどうなるんだろう。
昼行灯健在でも、足腰丈夫なら婆さんの財産元手に若いナオンに鞍替えするだろうな。
更に気になるのは、「おばあちゃんその話は」な更新が
最近目に見えて多いということだ。
普通の人ならネタギレ?と思うところだが
こいつはなんだろう…改めて何度も言っときたくてしかたないのかな?
自分の言ったギャグがウケないとウケるまで繰り返す人がいるけどそんな感じ?
世の愚民どもがマンセーするまで書き続けるのかも。
前書いたことを憶えてない、がFAだと思うけどね。
ワクショ結構きてそうだよね。
5年だかやってて人数は減る一方まともなデビュー一つなし。
金になる以外にも「このアテクシがちょっと教えればすぐ人気作家が
出て、さすがJUNEの元祖が教えれば今のBLなんかとは一味違う
ハードなヤオイが生まれるんだ、とみんな気づく筈!」とでも
皮算用してたんじゃね?
>>312 だってこの人、BLとは縁もゆかりもない
筋金入りのミステリ大好き人間ですもの。
原稿も書けるし、翻訳フィクション好きの間では相当有名な人物。
温帯のワクショなんかに呼ばれて気の毒って感じだよ。
そのうち小説の方でも同じ話の繰り返ししか書けなくなるかもしれん……
かの大藪春彦センセの『餓狼の弾痕』や『暴力租界』のように。
大藪センセはボケというより狩猟で仕留めた野生動物からヤバイ病気をもらったから
という話らしいが。生肉だの脳やらだのを食いまくって。
本スペ
「統合力」
>たとえばよく今月モチーフにしていた「ものを書く」ということでいえば、
>観察力、洞察力、文章力、構成力、直感力、といったものが、
>どれかひとつが突出していたところでほかがひどかったらどうにもならない。
>文章力がきわめてすぐれているんだが構成力がないってのはこれはただの垂れ流しエッセイに
>なっちゃいますね。
>直感力にひいでていて非常に美しい場面とかを創出できるんだけど、でも文章力が皆無で、
>なんてことになると、これはまあ俳句か詩でも書くほかない、いやいや俳句だって詩だって
>文章力は必要だなあ。でもまた、文章力と構成力は習練でもってるんだけど、
>人生に対する洞察力を欠いている、なんていう人もこれはまた、すぐれた作家にはなれないと思います。
なるほど、栗本薫がすぐれた作家でない理由がよくわかりました!
>>341 温帯の場合、『妄想力』が抜群に秀でてる印象があるな。
更新されてた。
なんか必死に「若いって別にどってことないのよ」をここ数日繰り返してるね。
昼行灯が若い女でも作ったのか、自分の段腹に皺でもできたか。
つーか気づくの遅すぎ。五十過ぎまで自分が年をとってる自覚がなかったのか?
ネット上では「面白い妄想」ってのをたまに見かけるが、
温帯の場合は
延べの量は多いんだけれどちっとも面白くないことが残念……
……でもないか
>>344 面白がれるのはトマなめ限定、みたいなネタも多いからねえ…
例え、温帯が永遠の10代だったとしても
こんな性格じゃ、誰が愛する? 栗本薫ならばまだ小説という武器は
あるが、温帯じゃ誰が相手する? 作家仲間にもお前来るなとか言われるほど
相手にされないような人だぞ?
若くなくても温帯は、愛されない。
誰かを愛さない人が、人間をいいところもわるいところも愛せない人が
誰かに愛されるものか
年を取ったから深みと艶を増したアテクシと言いたいのだろうが
温帯は「老害」という言葉も覚えて欲しい。
全部読んだわけじゃないけど、ここでコピペされてる本スペは
だいたいいつもざっと目を通してきて言えることは
今月の本スペが一番すごい!
どんな力も自分には備わっていて、一見ないように見えるのは
それはバカな母親のせいで発揮されてないだけ!
人が努力によってようやっと手に入れたものも、
どんなに努力しても手に入れられないものも
アテクシはすべて持っていて、何の苦労もなく発揮できましてよ。オーホホホ
…オバさんの中二病はタチが悪いなあ。
温帯の脳内時間って長者番付の常連だったりテレビに出まくってたころで止まってるのな。
今の温帯はかつて温帯自身が書いた「落ちぶれた芸能人」そのものだよ。
ハイヤーじゃなくタクシーだったことに文句を言うってあれ。
>>346 …ほんとにさ、温帯は自分以外のだーれも、愛してないんだろうね…
>>350 でも自分を愛してるわりに大切にはしてないよね。
頭も身体も欲望のおもむくままに甘やかしてはいるけど。
>もう自分も「人生の秋」に足を踏み入れてしまったのかもしれないけれど
え、まだ秋のつもりなの?しかも入ったばっかりって認識?
どう考えても真冬だろうが!
>英語圏でも中年期を「人生の夏」にたとえることはあると思う
少年期=春、青年期=夏、中年期=秋、老年期=冬、というイメージのほうが
一般的ではないか?
>とても「色合い」のゆたかな言語だなあ
と「日本人でよかった」ち思いながら、例に出すのが、
「赤心」「赤誠」「黒子」「青息吐息」「白面」
tp://www2s.biglobe.ne.jp/~sakamaki/dentouiro.html
tp://www.hi-ho.ne.jp/sawai/club2/col0.html
せめてこういう色の話してくれよ。
話をちと戻すけど、温帯のバンドが温帯によってやとわれたバンドってのは
知らなかったよ。それで温帯が作曲作詞大変だあと毎回、わめいてたのは、
曲作りの才能があるのかと思った。他の人は作らないの?とか思ってたよ
特に歌い手さんは普通、作詞するでしょう?とか疑問だった
ようするに必ず採用される=スポンサーってことなんだね
>353
一応、現段階ではトマト・黒なめくじ・ヲチャによる推測の域を
出ていないということをお忘れなく。
>>353 「温帯によってやとわれたバンド」ってのは一応推測だから
知らなかった(=ここで知った)というのもどうかと。
被ったスマソ
>>341 ………あー………なんというか………分析はちゃんとできてるのにね。
ほんっっっとに、「自覚する力」だけが、突出して皆無…というか、
欠如してるんだね………
なんだ推測だったのか
ありがと。
温帯が何かをやる=お芝居の時同様、自分が思うままに操れないと
気にくわない=スポンサー、プロデューサーかと思っていましたよ。
メンバーによるかもしれないけど、
ギャラに関して、ミュージシャンの人はお金は関係ないと言ってくれる
(役者とはギャラでよく揉めてるようだ)という話を温帯が書いてるから
温帯がギャラを払ってる立場なのは確かだろうね。
他にも一緒にやってる人が、先生の立場だったりもするから
少なくとも「対等なバンドのメンバー」というのとは全然違う。
前に書いてた人いたけど、バンドといってもライブに合わせて
スケジュールを合わせて集まってもらってる感じなのには間違いない。
Hさんはご自分のサイトのスケジュールに
温帯のライブは入れてなかったりしたなあw
役者とバンドじゃ、拘束時間がまるっきりちがう。
バンドはリハ一日と本番一日。
どうせたいした曲じゃないんだし、そんなりふっかけないだろう。
役者は、稽古に何日とられるんだ?
ギャラが高くなったって当然だろう。
>>361 それを一番わかってないのが温帯。
アテクシの芝居に出させてもらえるだけで光栄に思え!が本音。
バンドの人も、役者の人も、温帯関係はほとんどぶっつけ程度にしかやらない人も
いるんじゃなかったっけ。
温帯の言い方だと「○○さんはさすがで、短い時間でもさらっとものにします」
ってな風になるけど。
そーいえば、役者のスケジュールが合わないとか
練習に姿を現さないとか愚痴ってたことあったね。
役者も温帯の舞台を軽んじてることが分かるエピソードだった。
>>364 かけもちね。
まあ見くびられて当然でしょ。
見くびるっつーのもあるけど、
役者は仕事で芝居してるからじゃね?
出る意味やステイタスもなく、ギャラも安いんじゃ他に仕事入れるだろ
役者さんは仕事。温帯は文化祭ぐらいの気持ち。
どちらを優先させるか、おのずと分かろうもの。
で、掛け持ちしていた役者さんが来られなかった間に、演出だかシナリオだかが変更になったのを教えなくて、
通し稽古で合流した時に役者さんがまごついたのを、「共演者が教えてやらなかったみたい。皆冷たいのねw」とかぬかしてた。
さすがは、小さな中華料理屋のカウンターで日本演劇界を大いに語り、マイナー役者に
「バイトがあるから」と出演断られるレベルの大演出家様だなあと思った。
温帯、遊び仲間を金で雇ってるんだ。
凄いなー。本当にいじめられっこの典型だね。
お友達に駄菓子買ってあげて、食べてる間だけ仲良しさん。
大人になったら、お金と名前で仲間を買って楽しくセッション。
人間関係ってものを根本的に理解してないな。
そんなものは孤高の天才作家に無用だからな
嫌われて除け者なのに天才ゆえの孤高と温帯は思いたいわけだ。
今日の更新。窓辺のデンマークカクタスがつぼみをつけた話から。
> カクタスはもともと好きだったんだけど、とても情がうつったのは、挿し木した
> やつがどこどこ増えたときからですねえ。ことにいま、挿し木のなかで2番目に
> たくさん元気なほうのやつはついてないのに、2,3本しかない、今年植え替えた
> ときに作ったやつが健気につぼみついてるのが、可愛くて可愛くて。「ちゃんと
> 育つんだよ。ちゃんと開くんだよ」って日夜言い聞かせてますが(^^;)
「挿し木のなかで2番目にたくさん元気なほうのやつはついてないのに」
という文章を最初に読んだときは、真剣に10秒くらい悩みました。なにが
「ついてない」のかさっぱり読み取れなくて。「2番目にたくさん元気」ってのも
日本語じゃありませんよね。
> いま犬が死んでしまってから一人暮らしになってる母親が、以前「時間が自由に
> なるときこそ、俳句だの長唄だの、ずっとやってる好きなことを存分に出来るんじゃ
> ないの」といったら「あんたはひとりでいるのが好きだからいいけど、私はそんな
> 淋しいのまっぴらなのよっ!」って怒られたことがあって
時称めちゃくちゃ、人称めちゃくちゃで意味が取れません。温帯の書いたとおり
忠実に抜粋すると「母親が、『〜』といったら『〜』って怒られたことがあって」ですよね。
> 「ひとりでいるのが好きだから」ってヒドイいいぐさだなあ、ひとりで置いて
> 置かれたからひとりでいる習性になっていったんじゃないか、とむっとしたことが
> あったりしましたが
はいはい。悪いのはいつも母親。
本スペ。
> とにかくグインの114巻はなるべく早く書かなくてはいけない、出来ることなら
> その上にもう何冊か(爆)書いて、あとそうそう、12月では間に合わないらしいので
> 浪漫之友の原稿、とうとうストック切れしちゃったから今度からは書き下ろす
> ことになるので(少なくとも「副長」はですね。700枚もストックあったのに
> 早いものだ)なんかちょっとシメてかからないとひどい目にあいそうだな、
> っていう感じですけれども。
ここもなんか、日本語が乱れてます。いよいよ温帯ご自慢の「小説ソフト」だか
「日本語ソフト」だかの崩壊が加速してるんでしょうか。
がのをにとレベルでおかしくなってたんか…
> 「ひとりでいるのが好きだから」ってヒドイいいぐさだなあ、ひとりで置いて
> 置かれたからひとりでいる習性になっていったんじゃないか、とむっとしたことが
> あったりしましたが
徒党を組むのが大嫌いだし、ひとりでいるのが苦にならない、
誰もアテクシを理解できないでしょう。アテクシは選ばれた人間だから〜と
いつもえらそーに言ってたのはどなた?
>>377 つい先日、団体旅行はアテクシに馴染まないとおっしゃってたばかりなのにね。
父上は野球(だっけ?)に、母上は歌舞伎にと連れ回してくれたのは
温帯が孤独感や疎外感を感じないようにとの配慮だったんだと思うけど、
それには「一人っ子は(ry」だもんなあ。
どうしてほしいんだ温帯。
親はマンセーしてくれないから嫌いなのか。
ま、子どものころはさ、親が何してくれても気に食わない時期ってのがあるよ。
クラシックのコンサートもいや、買ってくれる服もいや、お稽古もいや…
自分も身に覚えがある。
あくまでも「子どものころ」の一時期、だけどね。
>>380 それはいわゆる第二次反抗期では?
そして、温帯は永遠の反抗期ですね。
さらに永遠の中二病でもある。
50歳半ば、結婚子育て経験があっても成長しない人っているんですね。
失礼なことを言うな。温帯は日々成長し続けている。
胴回りとか、自負心とか、虚栄心とか、若い人間への敵意とか、
いろんなものを日々成長させているんだ。
というのは置いといて、20代の頃は(ネットがなかったとはいえ)
本質を周囲に悟らせないでいられたんだから、若い頃にできたことが
できなくなっている → 退化しているということになる。
斜め下に向かって急激に逆成長中。
>>383 > 本質を周囲に悟らせないでいられた
これは若い頃でもできてなかったんじゃないの。
当時から痛いと思う人だっていたでしょう。
実際それだけのこと20代のうちにもやってるし。
当時のあとがきやエッセイを見ても、自分自慢や同じ話の使いまわしが多くて
これが年月を経ると更新日記になるんだなーって思えるものが多いし。
ただ、その頃はまだ書くものがそれなりに売れて価値があったから
痛さゆえ周りから人がいなくなることもなかったんだと思う。
温帯ご贔屓の歌舞伎俳優が離婚するようですが何か一言お願いします。
しどー贔屓なんていつ書いてた?
まあ同じことを書いてても、20代の頃ならまだギリギリ
若さのしっぽをひきずってるんだろうな、と同情や
共感もできるわな。
それから20年経っても同じことを、さらにグレードアップした
状態でぐだぐだと繰り返してるから('A`)な気分になるわけで。
栗本さんは昔から痛い人だったよ。
温帯がまだ栗本さんだった時代は自分も若かったし、栗本さんより年下だから
「若いな」とか上から視線で同情はできないし、マジでムカついてた。
ただ、小説の才能はあるから痛さは許されてるんだろうなと思ってた。
とはいえ、今の温帯の痛さは神レベルだ。
時々「本当にこの人発狂してるんじゃなかろうか」と疑うくらい。
今や温帯にマジでムカつくことはない。驚くだけ。
温帯の辞書には「学習」がない。
ついでに家には鏡もなければ体重計もない。
試験もなんにもないのか
朝は寝床でグーグーグー
20代のころと今の違いは、筆の荒れもさることながら、
ネットを使って日常レベルで馬鹿電波を垂れ流してるところでしょう。
おかげで、こちらには見えずにすんでいたものまで見えてしまうし、
温帯の側は、垂れ流すという行為自体によってさらに劣化していく。
そういった意味ではインターネットが誕生した事は
温帯にとって二重の不幸だね。
ネットさえなきゃ、ここまで電波垂れ流しにならなかったし
ここまでオンタイムで叩かれることもなかった。
ネットで叩かれるのはまあありがち。
温帯のたぐいまれなところは、叩かれたり心配されたりしてもなにがいけなかったか
理解しようとせずに開き直っちゃったところ。
温帯じゃなくたってネットで叩かれたからって
いちいち反省なんてしないし理解しようとも思わないよ。
そんな事してたら身が持たない。スルーが基本でしょう。
週刊誌→買わない。見ない。(でも、見出しだけ見る)
テレビ→買わない。見ない。(でも、出演はする)
ネット→批判は見ない。でもホメホメは見る。
どれだけ叩かれようが、「ネットは悪意が渦巻くメディア」と批判しようが結局ネットは辞められないスミヨ。
ホメホメに飢えているから。
>>395 でも、普通の人なら叩かれたこと・つっこまれたことに対してなにかは考えるよ。
「何故こんなこと言われるんだろう」と考えて、それをスルーするかどうか考える。
耳が痛いことでも、聞くに値すると判断できれば反省もする。
温帯は「耳が痛い=全て悪意」だからなぁ……
>397
しかも、「お元気そうですねなんて言うな、ゴルァ」という逆ギレもある。
耳が痛いかどうかの判断基準は第三者にはうかがい知れない
温帯基準だからな。
ネット無かった頃だって、不倫で叩かれたもんな。
400
>>397 本気で心配してる好意的な人と、単なる煽り・いたずらと、本気で怒ってる
元ファンと、敵意・悪意のある人etc.といった色々な種類があるんだが、
温帯には全く区別ついてないらしいのが、ちょっと幼稚だと思う点。
要するに、温帯の世界にはアテクシと敵と下僕の三者しか居ないんだろうな
でも温帯が今までこんなひどいこと言われた、みたいにして
怒ってることって、殆どが「心配したファンの真摯な忠告」だったと思う。
本当に悪意のある罵詈雑言は、自分とは関係のない人たちと思えて
むかつきはするけど反論はしないようだけど
ファンらしき人からの忠告ってのが、「ファンのくせに何を言う!」と
顔を真っ赤にして噛み付いてるという印象。
このへんも内弁慶のなせる言動なのかなと思ったり。
>(糖尿病の話を振って)「グルメ」にあんまり同情がないものですから、
>「そうまでしておいしいものを食べたいものかなあ」なんてそっちに
>感心してしまったりしたんだけど、アルコールのほうは自分もしっかり
>中毒しているだけに、ものすごく身につまされるというか切実な感じがして
いや温帯、どちらかというと食べる方での糖尿病を心配した方が…
というか、この人グルメは置いておいて、自分が常に食べ過ぎている
という自覚が全然ないんだなあ。
酒飲みすぎたあとは心配して血圧計るくせに、食べ過ぎたせいの
体脂肪やらは無視ですか…。
>403
敵が敵対的発言をしてもまあ普通だけど、下僕から意に添わない発言をされると
100倍くらいムカツクって事なんじゃない?
今日の更新。
> 朝、いつものようにサンケイ新聞をあけたら、(略)作家の永沢光雄氏の
> 訃報がのっていました。
汚い手で触れるな、という願いもむなしく全編この話。
> このエッセイというのはずっと重度のアルコール中毒の「スリップ」(禁酒していた
> 人がまたもとに戻って酒を飲み始めてしまうこと)とのたたかいの記録みたいな
> ものだったので、まさに「肝機能障害」というのは、「そうだろうなあ、やっぱり………
> 合掌」という以外にない、というものだったのですが――47歳、お若いですねえ。
> でもある意味覚悟の死、なのかな。
温帯にしてはまだまとも。
> 実は私、このところ、ものすごーく軽度の、それこそ永沢さんからみたら鼻で
> 笑われそうなレベルではあるんだけど、この「スリップ現象」というのを経験しつつあって
なんでもアテクシの話にしないと気がすまない。
> 「飲酒」っていうと永沢さんがボトル1本とか召し上がるのであろうところ、「グラスの
> ワインを1杯でやめるか3杯か」みたいな、なんというか何につけても「箱庭」現象
> みたいなものがあって、「きのうはセンベイを3枚食べちゃって過食症」だとか、
> 「100円ショップでさんざん買い物中毒をして3000円も使ってしまった」とか、
> 着物を買いまくってさえ20万になったら目をまわすという、なんか非常に貧弱というか
> 「ああ、人間のスケールが小さい」って思うんですけれども(苦笑)
ええと、そういうのは「なんちゃってアル中」「なんちゃって過食症」というべきもので、
「アテクシはアル中」とか「アテクシは摂食障害」とかのドリームは脳内にとどめて、
他人に言わないほうが身のためですぜ。
ちょっとスレ違いだけど、
甘いモノを食べる=糖尿病になる。は間違っているんだよ。
実は、そのことでメールを出したことがあるのだが、無視された。
その時は忙しい人だから、いちいち読んでいられないんだろーな。と
思っていたけど、
未だに「甘いモノは食べないから糖尿病にはならない」と言い続ける。
黒伯爵の時に苦情が来て、改訂版まで出した栗本薫は今何処。
>>407 あれは今の認識では、言いがかりで不本意ながら直した、ってとこでしょ。<改訂
今の温帯なら、言論弾圧には屈しない、とほえるかも。ちょっと見てみたい。
>>408 苦情が来て改訂版を出してのは栗本というよりはハヤカワでそ。
栗本本人は自分が悪いことした意識ないしなあ。
今日の更新
> 重度の糖尿病で足の指も何本か切断し、右目も失明したというかたが、
> 「360Kcalのフランス料理のコース」を食べる会みたいなのをやった話、などという記事が
> 出ていて、こっちはどうも「グルメ」にあんまり同情がないものですから、「そうまでして
> おいしいものを食べたいものかなあ」なんてそっちに感心してしまったりしたんだけど、
一週間前のとんグル
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume85.html > で、こないだ、お友達と宴会しようってことになって、「ひとつためしに、
> 『思いっきり食べて500Kcal以下という宴会』をやってみようか」ってことになりました。(中略)
> でも、宴会、これだけ目一杯食べて、500Kcal以内で納めるってことは充分可能だってわけです。
一年前のとんグル
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume76.htm > 買ってきたヒレカツだって、ちょっと焼いてはさむと、売ってるカツサンドより全然おいしい上に
> カロリー低いのが出来ます。コツは、本当は、カツサンドのときにはヒレカツを横に半分にそいで
> 薄い半分のカツをこしらえてはさむんです(^^;)カツサンドって1切れで200カロリー以上も
> ありますけど、そうやって自分で作ると、160カロリーくらいで出来ます。ヒレカツ1個で
> 2つサンドイッチ作るとまあ300kcalは超えますけど、売ってるカツサンドって3切れくらい
> 入ってるから、あれ780カロリーもあるんですよーっ(絶叫)その上におなかは絶対自家製のほうが
> たくさんいっぱいになります(変な日本語だ)
「フランス料理のコース」といえば「グルメ」っつうのがとしよりくさいな。
失敗すると命にかかわるというカロリー制限はストレスかかるし、
制限カロリー内でどれほど充実感のある(腹一杯じゃなく、精神的な)
食事を作るかというのは、とても大切なことなんだが。
自分がやれば健康食、愚民がやればグルメへのいやしい執着ですか。
>>410 「たくさんいっぱいになります」って・・・w
先日は「2番目にたくさん元気」だったか。
墓投げで小食な栗本先生なら、一切れ弱で満腹になるでしょうから
ヒレカツを薄くそいで量増しする必要はないと思いますが…
夕べタイミング悪く『グルメを料理する十の方法』を読んだ私が通りますよ。
ああ、あのころは良かったなあ。グェッホゲホゲホ。
>>410 買って来たヒレカツ使ったカツサンドまでまた「自家製」と言い張るか!そっちの方がイライラしたわ!
アルコール中毒に至る経緯、なぜそこまで酒を飲まずにいられないのか、について
ひとつも考察していないご立派な文章、拝読させて戴きました。素晴らしい洞察力。
血圧が低い、体温が低いってのを自慢にしているDQN婆さんには、どれだけ
低血圧低体温が恐ろしいか分かってないよな。道歩いてて突然倒れるんだよ。アホめ。
低血糖も命にかかわるしな。
いかに丁度いい状態に保つか
見かけのカロリー(数字)しか見てない御仁にはわからんのですよ。
温帯宅には今はやりの体脂肪計とかないんでしょうね。
>低血圧低体温が恐ろしいか分かってないよな。道歩いてて突然倒れるんだよ。アホめ。
マジっすか?
この体質のせいで夏がつらくて普通の血圧、体温になりたいんです。
病院行ったらなんとかなりますかね?内科にいけばいのかな。
とりあえずググってきます。
>>417 体脂肪計のったら否応なしに数値化された現実を見るわけだが…
この体脂肪計壊れてるムキー!か
一桁見えないマジックで体脂肪5%でしたホヒィのどちらかではないかと
10/25の本スペ「筋力」より
>京都と中国、いってさんざん歩いてきたら、こないだ階段あがるのがすっごくラクでね。
>ああ、筋力戻ってきたなって思っていたんだけど。体脂肪率もけっこう落ちてたしなあ。
あの肉体、ほとんど筋肉らしいからな。
>>418 私はそれに加えて貧血が酷いので血液内科というところを受診してます。
夏は特につらいですよね。早めの医師の診断をお勧めします。
特効薬はなくても、漢方治療とかゆるやかな治療方法があるかと思います。
スレ違いすんません。
> 着物を買いまくってさえ20万になったら目をまわすという、なんか非常に貧弱というか
> 「ああ、人間のスケールが小さい」って思うんですけれども(苦笑)
着物って買いまくっても20万ですむんですか。
もっとすると思ってました。
>>423 20代前後の着物初心者のお嬢さんたちが
カジュルに着る用のプレタの着物なら2、3万くらいからありますけど(平均5万とか…)
50代のちょっと着物にはうるさいアテクシな人が、そんな着物を着るとは…。
小説の枚数も着物の枚数も、質よりも量なんだな、温帯って。
>ちまちまちまちま箱庭のなかで生きてるので(^^;)
>まあドールハウスも好きだし、ちっちゃなガラスのサボテンとか集めるのも好きだし、
>自分自身もすごくちっちゃいんで(^^;)
略
>当人にとってはそれぞれに、おおもとのモノサシが、ひとならタバコの箱なところが
>マッチ箱だったりするのでおおごとなのは何の違いもありません(^^;)
>ひとより数量で「すげえっ」っていわれそうなのは、
>書く小説の枚数と冊数くらいのものですねえ(^^;)あとはみんなちまちましてます。
すみません。冷静な突込みをお願いします。
>>425 べつに間違ってないんじゃない?
儲との狭い箱庭の中でちまちまちまちまやってるし、
自分自身も(人としての器が)すごくちっちゃいし
人によってモノサシがちがうってのも、
彼女の「一口」や「ちっちゃいお茶碗」が彼女なりのモノサシだって主張だし
小説の冊数と枚数はたしかに「すげえ」し、中身に関しては言及してないわけだし、
うん、なにもまちがってはいないよ
あずたんの器はのびちぢみするからね 大も小も兼ねてんじゃん
>>422 418です。スレ違いの質問にありがとうございます。
血圧内科は初耳っす。少しでもよくなるのならありがたや。いってまいります。
>>424 服屋も「すごく安いお気に入りの店」があって、
6着だか買って1万だか2万だかなんだ♪と
自慢していたような。
ある意味では首尾一貫してる人ではあるな、
「質より量」という一点においては。
ベティちゃんのトレーナーを30着だか買い集めて、喜んでた人だから。
それでローレックスのピンクフェイスってセンスが凄いよ。一点豪華主義のつもりか?
自分は40過ぎてから、5000円以下の服を外出着にはできなくなった。
部屋着ならともかく、外に出るなら年相応のカッコというものがあると思うのだが。
>>431 歳云々ではなく、人前に出るには相応の格好というものはあるが、
そこで判断基準に金額をもってくるのは、ちょっと下世話に過ぎる
どんなに高いブランドもの着けていても、ダメなファッションはダメ
安物でもいいものはいい
必要なのは金じゃなくてセンス
温帯に足りてないのもセンス
まぁ確かに金額じゃないんだけどね。自分の思うままに作らせてもあれだから、やっぱセンスなんだろうね
洋服の仕立てや生地って値段に比例する。着物は言うに及ばず。
6着買って一万円!て50代の人に喜ばれると確かにモニョる。
いつも他人をしもじもだなんだと罵倒してる人のお召しものにしては
安いですね。
>20万。
というか、貧乏なのと貧乏臭いのは違っていて、
温帯の場合は値段が安いというより貧乏臭い。
どうしてか分からないけど貧乏臭い。
そりゃ、いちいち値段気にしてるんだから貧乏臭いわな
そのくせ金持ちっぽく見せようとしてる言動は成金くさいわな
うん。温帯は貧乏臭い。金額じゃないとは言ってもある程度余裕があるなら
それなりの金額の服を着たほうがいいのに、安物を買い漁って満足げなのが
悲しいというか。
実家でお手伝いさんが亡くなった時、部屋から未着用の下着が山と出てきたと
文句言ってたけど、温帯の服もそれと変わらないと思うんだよな。
>436
確かにそうですね。しかも金持ちっぽく見せようとして
着物に20万とか半端な額を持ち出すあたりが貧乏くささ倍増です。
>「きのうはセンベイを3枚食べちゃって過食症」
アテクシ小食なのミャハ☆ミ せんべい3枚なんて信じられなーい☆
と言わんばかりなのも厨だけど、
本当にせんべい3枚も食べるのは食べ過ぎなのも厨臭い。
なんか「自分はこんな人間である」と見せるために持ち出す
数字がことごとくピントが外れてるのが失笑ものです。
安価な服で満足してるだけなら、別になんとも思わないな。
バザーとか言って儲に売りさばいたりするのがちょっと…と思った。
やっぱり貧乏臭いっていうのかな。がめつい?とかか。
森/茉/莉に傾倒してたから、初期の頃のエッセイはわりあい洒脱で好きだった。
でも、年をとってみたらこんな貧乏臭い婆さんに……。
孤高の耽美派、森婆さんを見習ってくれよ。頼むから。
>441
無理。無駄。
森さんは本物の令嬢
森さんは本物の美人
森さんは本物の贅沢貧乏
なので見習う事は無理です。
森さん本人の言葉を借りれば
地面の虫が花を羨んでるみたい
森茉莉もナル気は強かったけど同時にそれを外側から見る目が
あったからなあ。文章が崩れないというのはその辺からも
来てるんだろうな。
ナルシストは悪い事みたいに言われるけど、
価値ある人が自分の価値を認めて自分を愛してるのは悪い事じゃないよ。
温帯みたいに、自分は美しいはず万能なはずだと思ってるのに
本当はそうじゃないので、
それを認めたくないばかりに変なことをぎゃーぎゃーわめくのが痛いんだと思う。
「森茉莉さんは貴族の視点しか持ち得ませんでした。アテクシは小市民からの視点も持っています。オホホホホ」
と言って自慢してたハズ。
貴族の視点でも自分を客観視できればよいのであって、小市民の視点でも
自分マンセーでは意味がないことに気づかない……
森茉莉は確かに教養溢れていて若い頃に真の贅沢を極めた令嬢。
「新婚旅行のときにロシアの車中で宝石を無くしたの」と書けば如何に贅沢を極めたか分かろうもの。
それに憧れて「野球のボックス席、歌舞伎座」と書き散らしても卑しさが見え隠れする温帯。
色々な所に連れて行ってくれた親御さんの気持ちをひとつも表現してない=感謝してないからだ。
森茉莉ですら「父が持たせてくれた、母が作ってくれた」と書いているのに。
温帯がどう足掻いても貧乏臭いのは、友達がおらず、自分だけの世界に
閉じこもっているからってのも大きいよね。同業者や仕事仲間、他業界の
人と普段から接してれば、「程度」「コンセンサス」が分かるはず。
そんなチンケなもの天才のアテクシには関係ないの!と言うなら、他人や世間と
比較するのはやめるべき。ズレまくってて、もはや蛞蝓にしか「ああ、今
温帯は自慢してるな」と分かってもらえないレベルなんだから。
まあ、「アテクシ電車に乗れません。みんなよくあんなものに乗れますね」と
平然とエッセイに書いていたからなあ。
誰が乗りたくて満員電車に乗るか。生活の糧のために辛抱して乗ってるんだ。
そうして辛抱して得た給料から本を買ってくれた読者に「500円読者」と言い放つ
このいやらしい選民意識の持ち主が小説書いたって、出来は分かろう。
「作家の人って編集としか付き合いがない人ばかりで社会常識がなくて困ります。
その点、アテクシは芝居をやってるので社会と繋がりがあります。オホホホホ」
今週の着物日記
>昼間いよいよ伊勢丹へ(笑)ハネのばしに。いや、実は、前にいったときに
>「新柄でヒョウ柄の着物がありますよ」ってすすめられて、でも着物はそのとき
>はまだなくて帯があって、どっちにしようかって迷っていたので、「じゃあ
>とりおいてもらって」ってことで、早くゆかないとなーと思ってたんだけど、
>いったら結局グレイの帯のほうがあったので、グレイのヒョウ柄の帯とチャコール
>グレイのヒョウ柄の着物、っていうすごいことになっちゃいました。ちゃんとグイン
>がいるんです(^^;)で、「パロの大舞踏会はおようふくなんだけど、終わってから
>二次会でもあったら、これ着ておひろめしちゃおうかなーっと」なんて気持が
>ムラムラと(^^;)困ったもんだなあ。
ヒョウ柄の着物にヒョウ柄の帯って組み合わせはどうなんでしょうか?
でもって、大舞踏会は2次会までやるつもりなのか……
そして、着物日記の最後
>季節もいいし、今夜も明日もあさっても着物着るので、どの子と仲良くするか
>楽しみ――というか、それって、「今日のおとぎはそちぢゃ。そちに申しつけ
>るぞ。ここに参れ」って感じ?キャー(^^;)(^^;)それって………
気持ち悪すぎ……
>451
>ヒョウ柄の着物にヒョウ柄の帯って組み合わせはどうなんでしょうか?
桜のシーズンに桜尽くしのコーディネイトもあったような…
いずれにしても、温帯の小説と同じで冗長でくどい
うり坊のコスプレですか?
おようふく、ですか。いやはや、もう…
いやはや二次会でお色直しですか。やっぱ心のどこかに銀婚式気分があるんじゃないかな。
>パロの大舞踏会はおようふくなんだけど
お よ う ふ く pgr
>455
銀婚式パーティ以外に何があると
>おようふく
いつものずだ袋のことですか。
まさにルビニアのファッションですね。
つか、エイミアのケチくささと、ネリイのボス気質と、
ルビニアのファッションセンスが結びついた、空前絶後のイベント。
一口頂戴までやらかしてくれたら、神認定w
ここまで書かれたら、ワクショの受講生は銀婚式のお祝いを持っていかないと
あとで叩かれるだろうな。ブルブルブル。
温帯のドレス・・・いやドレス着るのは昼行灯か?>銀婚式
>>461 はぁでもマジで逆転コスプレやりそう。男装の麗人ぶって。
何を着たところで・・・
お洋服を着たルビニア
着物を着たルビニア
スミヨブランド(頭陀袋)を着たルビニア
>「今日のおとぎはそちぢゃ。そちに申しつけ
>るぞ。ここに参れ」って感じ?
逃げてー!着物逃げてー!
なんだかな。
温帯はたとえ100万円単位の着物を着ていても、本人の立ち居振舞いで貧乏臭く見えそうだ。
新聞に食後低血圧について書いてあったけど、お年寄り、糖尿病、パーキンソン病の人に多いそうで。
少なくとも温帯が考える「はかなげな病気」ではないようです。
交信されてた。
>いまの世の中って、やっぱり「理想の成功者」というと「有名な芸能人」って
>ことになっちゃうわけだからなあ、しょうがないんだろうけれども。
日本人はすべからく芸能人とスポーツ選手とホストとスミヨに憧れてるそうです。
スミヨなんかに憧れてるのはスミヨ本人と少数の儲だけでしょ・・・
>「芸能人」と「芸能人候補」ばかりがぞろぞろぞろぞろ増えてゆくことになる。
>で、「お客さん」というパイはどんどん奪いあいになって取り前は
>小さくなってゆくという………
>なんかしんどい世の中になったもんだなあ、と思うんですけれどもねえ。
ようするに愚民は見られることに憧れてないで
アテクシの舞台でも見てろ、アテクシの客減ったら困るじゃないのよって
こと?
>うーん、「見られたい」人だけの世の中って、私はちょっと怖いですけれど
>もねえ。結局プロとしてやってゆける人は限られてるわけだから、
>最終的にはあっちでもこっちでも「寝床」やってるってことになりや
>しませんかね。事実いまって、かなり相当にそういう状態のような気がする
>けど(^^;)
何を見てそう思ってるのかしらないけど世の中そんなに
全員で芸能人に憧れてるか??
あと、「寝床する」って言葉は「床営業」の事なんだろうか。
なんだか下世話なおばちゃんだなあ。
>べつだんそうなったってかまわんようなものですが、
>なんでこれがいけないのかっていうと、皆さんの大半が「見られる」ことを
>目的にし、「見られて成功する」ことを目標にしてしまう社会っていうのは、
>「見る側」「観客」ってのが逆に希少価値になる、奪いあいのパイのとりあいと
>いう状態になってしまうわけですね。
>舞台もライブも本も映画もどれでも「うちにきて、これを見て」っていう、
>モデルさんたちも女優さんたちも「他の人じゃなくて『私を』見て、
>『私』のファンになって」って叫んでいる状態なわけで、それが生業になってしまうのって、
>きっついよなあ、って思う。「客商売」ですね、簡単にいってしまうと。
>それって、「客」に頼らないとお商売が出来ないわけで、まあ私なんか
>もろに客商売なわけですけれども、だっからこんなにいつもストレス
>たまるんだなあと思うけれどもねえ、やっぱりいまは
>「地道に何か作ったりレジ打ってるよりは、きらびやかに綺麗な格好して、
>自己表現して、ちやほやされて、有名になって、それで生活が立ちたい」
>よなあ、っていうのが当たり前になっている。
>ひとことでいえばみんな村で地道にお百姓さんしていて1年に1回の
>ハレの祭りで発散しようなんていう暮らしがイヤになって、旅役者に
>なって祭りから祭りへのやくざ暮らしがしたいよ、と思っているという、
>そういうことですよね。
>いま真面目にOLやってたり銀行員やってる人でも、
>「すきあらば芸能人になって有名になって………」なんてこともひそかに
>考えていたり、夢見ていたりするかもしれない。
>そうなってゆくと、まあ成功するかしないかはまた別にして、どんどん
>「芸能人」と「芸能人候補」ばかりがぞろぞろぞろぞろ増えてゆくことになる。
>で、「お客さん」というパイはどんどん奪いあいになって取り前は小さくなってゆくという………
スミヨが言いたいことを、誰か翻訳してください。
オー、リロッてなかった。スマソ。
みんなが見られる側になりたがるからアテクシの舞台は失敗した。
じゃない?
ひょっとしたらグイソの売り上げが
自己表現できる人間は特権階級であり、愚民が簡単に立ち入れる場所ではない。
愚民はせっせとOLやって稼いだ金を黙ってアテクシの芝居に落とせ。
自分以外が目立っているように見えるのがよほど許せないんだな。
>どんどん取り前は小さくなってゆく
・・・収入がどんどん減っているのか?スミヨさん。
こういう一文に本音がチラチラ見え隠れしてる感じがするのが
卑屈で貧乏ったらしくて気持ち悪い。
途中送信失礼しました。
ひょっとしたらグイソの売り上げや知名度がが往時ほどじゃないことを
最近ようやく知ったんじゃないかと思ったんだ。
>475
最近の基地外じみたアテクシマンセーと合わせて考えると
腑に落ちますね。
旅行の時、ツアーで一緒になった人から「ご職業は?」とか聞かれて答えても
作品名も作家名も誰も知らなかったとかなにかもしれない。
誰とも会わず話さず外へも出ず、情報も厳重にシャットアウトしてる人がなぜ、どうやって社会を?
温帯の愚民観ってすごいなぁ。
>ひとことでいえばみんな村で地道にお百姓さんしていて1年に1回のハレの祭りで
>発散しようなんていう暮らしがイヤになって、旅役者になって祭りから祭りへのや
>くざ暮らしがしたいよ、と思っているという、そういうことですよね。
思わず、( ゚д゚)ハァ?とオモタ
「そういうことですよね。」ってアフォか。
>477
アテクシは神だから。
>479
無理矢理にでも整合性を付けるとするなら、「自分が言葉にした通りに社会の
方が様相を変える」とでも考えてるとしか思えんよなあ……。
>476
中国に自費で行って新しい長編シリーズの構想を練ってきたんですのよ。
グイソとの二大看板で話題沸騰間違いなしですわよ。
と、どこぞの出版社に誘いうけしてみたけど、「グイソの売り上げも
悪いし、知名度もないし今更・・・」と、すげなく断られたとか。
>「見る側」「観客」ってのが逆に希少価値になる、奪いあいのパイのとりあいと
>いう状態になってしまうわけですね。
本でもCDでも映画でもそういう現象は10年以上前から起きてますが。
客が細分化され、食い合う時代だからこそ、
本当に面白いものだけが浮き彫りになる、むしろ創り甲斐があると
心意気あるクリエイターたちは張り切ってますよ、温帯。
実際、出版バブルで浮かれてた大御所たちは焦ってるらしいけどね。
部数、落ちてるんだろうなあ。
484 :
469:2006/11/03(金) 12:22:04 ID:Q34vCFfE
>482
読んできました。教えてくれてありがとうございます。
ジャイアンリサイタルみたいなものですね?
グインの重版されてないものね。初版部数が大きくても、初版が何年も店頭に並ぶ屈辱。
しかし世の人間が全て人前に出る仕事をしたがってるというのは凄いな。
さすが世界の中心軸スミヨ。素晴らしい理論展開。頭いたくなってきた。
社会が裕福でないとたくさんの「観客」が生まれないのだが。
>地道にお百姓さんしていて1年に1回のハレの祭りで
>発散しようなんていう暮らし
こんな暮らしをしていた時代の方が娯楽に金は使えません。
それに「見る側」と「見られる側」の対立構造と捉えるのも無意味。
「見られる側」だって「見る側」になるでしょ。
本スペ「根性」
> 私自身はわりと、出来ないというと意地になってそればっかり
> やるほうだから――明日までに仕上げるなんて絶対この枚数じゃ
> 無理だ、と思っていられると「よーしやってみせたるわい」って
> 一晩に90枚書いちゃったり、「あらぬパワー」がわくほうですから、
> まあやっぱりその意味じゃあわりと根性はきついんでしょうね。
質を問わず、量で勝負。っていつものことですが。
> 「なせばなる、なさねばならぬ何事も、ならぬは人のなさぬなりけり」
> なんて、いまはもうお年寄り(爆)しか覚えていないであろう大松監督
> みたいにつぶやいてしまったりして
大松監督といえば「東洋の魔女」こと東京オリンピック女子バレー
日本代表チームの監督(というか、ニチボー貝塚の監督)ですが、
「なせばなる」は上杉鷹山の言葉ですぜ。さっとググったらケネディ
大統領がこの言葉を座右の銘にしてた、というページがありました。
ホンマかいな。
>なんかしんどい世の中になったもんだなあ、と思うんですけれどもねえ。
>ま、そもそもは私が「小説を書けないからイライラするのかな」と思って、
>「それってでも、幸せな状態なんだよなあ」と思って、それがこういう話の
>展開になる最初だったんだけど、「見られる商売」「客商売」ってのは相当
>大変なんですけれどもねえ。
>ネコも杓子もなりたがるようなものじゃあとうていないと思うんだけれど、
>いまの世の中って、やっぱり「理想の成功者」というと「有名な芸能人」
>ってことになっちゃうわけだからなあ、しょうがないんだろうけれども。
>にしても、「芸能人」てのは「芸能に秀でた人」でこそあれ、べつだん
>人格者でもなければ知恵者でもないわけなんだから、あくまでも
>「特殊技術者」ですよね。歌ったり踊ったり演技したりの。それが
>「すべての理想像」になっちゃうと、これはもう、芸能人に人格者だの
>叡智だのも求められてしまって、タバコ1本吸っても人非人みたいに新聞に
>書かれちゃったり陳謝するはめになったり、一方では、「有名な人だから偉いんだろう」
>と思って参院議員に大差で当選させちゃったりという、そういう変なこと、
>バランスを欠いたこともたくさん起きてくるわけで、あんまり芸能人だらけの
>世の中なんて、暮らしにくいというより、成立しないんじゃないのかなあ、って
>思いますけれどもねえ。「地の塩」なんてことばは死語になってしまったのかもしれないし、
>もともとがこれはまあキリスト教の言葉なんだからあれかもしれないけれど、
>うーん、「見られたい」人だけの世の中って、私はちょっと怖いですけれどもねえ。
>結局プロとしてやってゆける人は限られてるわけだから、最終的にはあっちでもこっちでも
>「寝床」やってるってことになりやしませんかね。
>事実いまって、かなり相当にそういう状態のような気がするけど(^^;)
さっさと根性入れてダイエットすればぁ〜?
そうそうw
権力を持って(時にお菓子などで釣って)
ものすごい下手な義太夫を無理やり聴かせて
マンセーを強要する旦那の話です。
反応が悪いと「この良さが分からない方が悪い」と逆ギレ。
えーどこかで見たような…www
タバコ一本…て、今時未成年以外でそんなくだらんネタで新聞載った芸能人っているの?
選挙に出るのだって、推すほうも投票するほうも、客寄せパンダだと認識してるだろうに。
温帯こそ何で芸能人を特別視したがるのか、わからない。
アテクシが不倫で週刊誌に叩かれたり
イチローが不倫で週刊誌に叩かれたり
ダルビッシュがタバコで週刊誌に叩かれたり
シドーが女性問題や飲酒運転で週刊誌に叩かれたり
シンジョーが参院選に出るかもしれない事を週刊誌に書かれたり
そんな事に怒ってたよ。
スミヨの年代なら、「なせばなる〜」は大松監督の言葉として印象が強いだろうけど、
その後、上杉鷹山のブームもあったし、ケネディが座右の銘にしてたのはかなり
有名なはなしだから、情報の取り込み方が決定的に狭くて、一般常識としての
言葉に対して柔軟なアンテナを張ってないことが丸わかりですね。
>>470 > 自己表現して、ちやほやされて、有名になって、それで生活が立ちたい」
> よなあ、っていうのが当たり前になっている。
途中で1行抜けてるような繋がらない文章ですね。
なんか、生活君って人が「立ちたいよなあ」って言うのが当たり前になってる、
とでも解釈したくなるようなデタラメぶり。
本当にここ数日の、てにをはの崩れっぷりは酷いですね。もしかして脳に
軽い障害(脳血栓とか)でもあるんじゃないかと本気で心配になります。
日本人全員がww芸能人にwww
なんか妄想きついね。
>寝床
ワロタ。どれだけオマエガナーなんだよ。
最近は誰も彼もが芸能人志願ってのはまあ、よく年寄り文化人が持ち出すネタだけど、
その場合は「昔の日本人は勤勉だった、昔にカエレ!」ってオチがつくもんだが。
温帯の場合「パイ(観客・ファン)の取り合いでアクテシの取り分が減るから
お前ら愚民は、身の程知らずな夢見んな」ってオチなのがたぐいまれだ。
>>497 セコイよね。
自称天才で超能力者でギネスで山のてっぺんに居る人の考え方じゃない。
細い蜘蛛の糸を必死で掴んで他の人を蹴落とそうとしてる図が浮かんだ。
>>498 なるほど。鞭打たれる親に涙を流さないから夢から覚めることが出来ないと。
芸能界が才能なければ立ち居かない世界であるなら、
何人芸能人志望がいようとも芸能人が増えるわけじゃなし、
温帯の言ってることは変だ。
どうしてもパイが少なくなるって方向に話を持っていきたいなら
受け手の好みの多様化によって芸能人が増えたという持っていき方のほうが
まだ納得がいく。
太ってるのにふくよかだとかこってりを食べてるのにカロリー足らないなどと嘘を
ついて、さらに聞かれもしないのにそれを報告する毎日。
人を意味もなくけなしまくって、あら探しをし、母親をけなす日課を報告する毎日
借金返済のため苦行のように多数の執筆をこなし、枚数だけを自慢することを報告する毎日
安い着物を着て数千円のアクセを着て、わざわざぶさいくになるようなメイクをする毎日
金がない金がないとわめき、アテクシは天才だを報告する日々をすごすのであれば、
一般人のほうがずっと幸せ。
しかし、愚民は泥田這いずり回って野良仕事してろ!とか
まあ言う分には構わんが、そういう世の中になっても
自分だけはハイソサエティでいられるつもりらしい。
正直世間が趣味などに回す金額少なくなれば真っ先に
切り詰められるのは温帯芸術だと思うがの。
ほんと。
温帯の立場なら、皆が満員電車に揺られて
上司に怒られながら、日々の仕事を続けてくれるおかげで
社会は便利に豊かになって、自分の本も買ってもらえて
それで生活ができてありがたい…となるはずなのになあ。
本当に庶民の生活が苦しくなったら、クソ小説だとわかりつつも
コンプリートをめざすとか、もしくは惰性で読んでるような人たちが
先ずお金を削るところが温帯の小説なのに。
どんなに生活が苦しくなっても読んでもらえるような小説を書かなきゃとか
一度でも考えたことあんのか…?
ほんとに一年に一度だけでもいいから、他人を貶すことなく
自分自身を省みることができないもんかねえ…。
「一億総有名人化反対」とか言いつつ、有名人への登竜門であるワクショ開いて金集め。
そしてそのワクショからは結局誰一人デブー出来ず。
楽して稼ごうなんて愚かだ。お前ら泥にまみれてろ、クリエイティブな仕事は
アテクシとアテクシの認めた人間しかやっちゃ駄目、クリエイティブ畑にこられたら
こっちの取り分が少なくなるから来るな。おまえらが楽するなんてとんでもない。
泥の中で稼いだ金をドンドン寄与してればいいんだ、わかったな。
クリエイティブ=楽で儲かると思い込んでいる婆さんも凄いなあ。
大学院に通う息子は、こんな母親怖くないだろうか。
ていうか、これだけ若さとか才能への嫉妬がだだもれてると、
仮にワクショに才能ある人が来たとしても
見当違いの指導とかイビリとかで
潰してたんじゃねーか?とか邪推しちゃうよ。
「こんなご時世ですから、アテクシも精進しないと」なんて締めにならないのが温帯。
どんだけ愚民をバカにしてるのかと。
昼行灯、今の位置を守るのに必死なんだろうけど、元編集長として
この電波文書読んで何も感じないのかね。
苦言を呈するメールその他は全部こいつが握り潰してるんでしょう?
守りに入った男って怖い。
まあ、グインの初版20万部は嘘でも、現状で十分食っていけるもんな。
べつに必死なんじゃなくて、素でなんにも感じてないと思うな
夫婦そろって悪循環起こして、お互いの感性を磨り潰しているみたいだから
いまの収入って、グインが10万売るとして、年に五冊程度で、
ほかのシリーズを年に二〜三冊出して、これはあんま売れないからあわせて10万程度、
一冊が500円で印税を10%とすると、だいたい3000万くらいか
>>508 今の昼行灯は温帯と何ら変わらないみたいですよ。
mxixiの日記なんか読んだら、自分の身内(友達含む)以外への視線って
温帯とソックリでぞっとした。
日記の文章も日本語崩壊まではいかなくても
かなり日本語貧しい人の日記だし。いい大人が書いてる文章ではなかった。
温帯に合わせているうちに、気付いたら一緒になっちゃってたってとこかな。
>>503 >どんなに生活が苦しくなっても読んでもらえるような小説
しか書いてないから考えた事無いと思うよ。
>>510 ひえぇぇ。妖怪夫婦でしたか。
まあ普通の感性の人がこんな変な人と暮らすわけないものね。
じゃあ子供だけでもマトモに育つなんてことありえないか。
>512
これこれ。根拠なく子供のことまで誹謗するのはよろしくないな。
「親はあっても子は育つ」という言葉もあります。親を反面教師に
している例もいくらでもあるんで、そこんとこヨロシク。
>>513 反面教師にするくらいの子なら、大学院に入った時点で
とっくに家を出てると思うな。
自分でバイトでもして生活していくでしょう。
それをせずに親と同居して生活全部面倒見てもらってるってことは
まあ、息子もそれなりに毒されていると考えるのが妥当でしょう。
少なくとも、あんな親と一緒に居ても平気な程度には。
515 :
512:2006/11/03(金) 19:34:03 ID:9IPhm+L+
その通りだ。スマソ。口が滑りました。
ごめんねD介くん。逆境に流されず強く生きてくれ。
>514
それも推測だから。
でも、一度は就職して世間の荒波に揉まれてみた方がいいと思うな。
>514
いかに温帯憎しといえどそれはどうかと。
母親の偏愛から逃れようと思うなら死に目も見ない覚悟で家を出ないと
精神面で悪循環になるばかりだし、D君が今の状態でやっていけてるなら
外野がゴチャゴチャ貶める必要はないでしょ。
D君がまともな人間に育ったのか、それとも親に似てしまったのかはわからないが、
とりあえず彼は電波を世間に垂れ流していないので、
この場で彼について言及するのは酷というもの。親は選べないんだし。
彼が独自で電波を流しはじめたというなら、まあそんときはしょうがないやね
> それで生活が立ちたい
それで生計を立てたい ではないのか。
うpする前に一度読み返せよ。
今の世の中って、良かれ悪しかれ有名人のあれやこれやは
いろんな形で暴きたてられてしまうから
往年のスターに対するような純粋な憧れってむしろ抱きにくくなってて
昔よりも冷めた目で見られてると思うんですが
温帯的には愚民のブログが出版されてヒットなんてのが許せないんじゃないかなぁ
脚光をあびるのはタグイマレな選民であるこのアテクシだけであるべきで
そんじょそこらの愚民が片手間にやったことが認められるなんてことのある社会は
ずぇったいに嫌だと
>>504 わかったぞ。
プロの授業と謳って金を集めるも、結果については皆さん綺麗になりましてで誤魔化す。
大型新人を本当に育ててしまうと温帯の本の売り上げが減ってしまうと思っているからに違いない。
つまり、ワクショから誰もデビューしてないのは
小遣い稼ぎはしたいがパイの取り分は減らしたくない、温帯の密かなもくろみ通りだったんだよ!
道場門弟も、作家でやっていける人は早々にスミヨから逃げた。
未だに門弟でした〜なんて書くのもいるが、空気読めないで有名な椰子ばかり。
そうするとワクショ受講生はスミヨ儲のドMなのか?めめめ眼を醒ませ。
>>522 エモビ先生は空気読めない人じゃない!
もっとも、彼女は兼業作家で、あんまり本腰入れて書いてないからなあ
作品は素晴らしいんだけど
つうか、礼節をわきまえているのと距離をおくのは別問題だろう
門弟であったという事実を隠蔽しないのは礼節が正しいだけで、
そういう人を貶める発言イクナイ!
>>517 何もそう必死で逃れようとしなくても
適当に学校がいそがしいからとアパート借りることくらい
簡単にできるだろう。それをしないのは今の場所が居心地がいいから。
反面教師にしたいほどの親に、休日の食事の面倒から何から
全部世話やいてもらうわけがないだろう。
そんなことちょっと考えればわかることだ。
何でも温帯憎しで息子を貶めてるとか思うなよ。
必死で息子を庇う奴もいいかげんうざい。
昼行灯のこともちょっと前だと、少し貶しただけで
必死で庇う云う奴いたしなあ。
現状見れば、温帯の息子が両親に呆れて反面教師にしてるとは
まず考えられない。
>>522 同意。
>523は自分が空気読めてないことに気付いてないのか?
キモ…
>>524 そうかもしれんが、だからといって親に甘ったれているぐらいで
特になにも発言していないのにここで叩く必要があるのか?ということ
あなたが個人的にD君を好かないのは勝手だが、
それをここで書きたてることか?
彼の生き方に意見したいならD君のサイトにでも行って、D君にメールでもしたらどうだ?
もう一年も放置されているサイトだから届くのかどうか知らんし、メールも昼行灯氏がチェックするのかどうかわからんが
今、テレビでモーツァルトの番組をやってて
作曲をするときに、譜面に書き直しがない、って書いてた。
頭の中で完成したものをそのまま書き出してるだけらしい。
温帯がこの番組見てたら、「アテクシも同じですわ。オホホ」とか絶対言いそう。
テレビでよかった。
>524
息子があなたになにをしたというのか?
526に同意。
D君は電波垂れ流してないし、逆にあんな親をもって気の毒なくらいだ。
ここのところの温帯爆発ぶりをみるにつけ「パロの舞踏会」後が楽しみなような
怖いような。2次会発言は「自分はやるつもりないけど信者の誰かはお膳立てするように」
という意味に思えて仕方がない。
>527
温帯がやたらと自分が書いたものを推敲しないと言い張ってるのは
モーツァルトや三島のような天才を意識してるのかと
普通に思ってた。
>>527 だがモーツァルトの方は
「著者もうっかりしてたようです」なんてフォローを新聞社(当時はないけど)に
入れてもらうような真似してないし。
後世までも完成品として語り継がれている作曲家と、出た途端事実誤認だと
突込みが入る作家じゃね。
温帯に掛かると推敲してない点だけで大家と肩並べてることになるらしいが。
映画「アマデウス」観ると実によくわかるけど、
モーツァルトって本当に温帯好みなんだよね
つうか「アマデウス」でのモーツァルトとサリエリの対比は、ほとんどそのまま良と透。
温帯が観てたら「パクられた」とか言うんじゃないかってくらいに
同番組で「天才の資質」の一つとして
「高みを目指して飽くなき精進を続ける」っていうのがあった。
温帯に一番欠けている資質
ヤオイネタを何十枚と書いてないと収まらないってこの前言ってたじゃん。
あれが精進なんだろ。仮に温帯がその番組見ても自分の天才性への確信を
ますます深めるだけだと思うけどな。
>534
それはただの欲求不満だろう。
そんな、毎日オナニーしてますと公言されてもな…。
そしてそれが精進だと思ってるのは何故なんだろう。
温帯のヤオイ小説はさっぱり売れてないんじゃなかったっけ。
>>535 売れていれば「精進しているから売れつづける」
売れなければ「誰のためでもなくても書きつづけることこそ天才の証」
理屈はあとからついてくるから無問題
……でも
>>534が
>あれが精進なんだろ。
と推測で書いたことに対して
>それが精進だと思ってるのは何故なんだろう。
とまるで本人の弁であるかのように受け止めるのはどうだろうか
だいぶ前のスレで出てた話題だったと思うけど、温帯みたいな
「ヒトクチチョーダイ」の人に悩まされてる人たちのスレって、
どの板にあったっけ。
生活全般とか冠婚葬祭あたりを「食」でスレタイ検索したけど
見つからなかった…。
>>538 おお、これだ。どうもありがとう!
素直に「一口ちょうだい」で検索すればよかったのか…。
温帯とモーツァルトの共通点はない訳でもないな。
「下品な下ネタ好き」これ。
三島だのモーツァルトだの世界の偉人と同じ皿の上に乗せたら、また増長すっど。
世界的な天才(イチローとか)とは
既に同じレベルのつもりみたいだから、
偉人の域にまで妄想が広がるのは時間の問題という気もする
>542
もうすでに紫式部を引き合いに出して自分マンセーしてた。
それもグイソ後書きで。
>>539 温帯は「一口ちょうだい」ではなくタグイマレな「一口チョーダイ」なのだ。
件のスレでも温帯の話は出ていたが、
みんな「あれはもうキ○ガイなので、自分に被害がないなら
スルーした方が良い」という生暖かい反応で笑った。
交信より
> まあ一番のきっかけは、うちの母親というのはかなり「意地悪な人」なので、何かにつけてべつだん
>云わなくてもいいような意地悪を云う。(中略)
>意地悪をいう人ってのはたいていそれほどのみさかいもなくやってるんだろうけれど、やられたほうは
>絶対忘れないしものすごくうらみを持つし、私のようなタイプだと、ほんとに、必ず「いまに覚えてろ」
>と執念深く根にもつんだよ、ってことは、「私って口が悪いのでごめんねー」っていって平気でいろん
>な意地悪なことを云っちゃう人というのは全然わかってないんだろうなあ。(中略)
>自分はひどいことは言いまくるけど、私には同じことはしないでね、っていうのは、まさしくこれがうち
>の母の論理ですが、いまの社会にはものすごく多い論理のような気がするなあ。
これって、温帯自身の事じゃないのかYO!と、オモタ。
ここにも何度か出ている「銘仙に対する温帯の発言」は十分いじわるだと思うんだが。
(詳細は
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-3-30.htm)
これを読むだけでも、温帯がいかに人を不快にさせる発言をしているかわかる。
自覚が無い意地悪発言って、タチが悪い。
>そういえば私、生まれてこのかた銘仙って袖通したことさえないんだったわ(大爆)
と、書いておいて、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-1-17.htm では、
>きのう久々にお気に入りの普段着だった銘仙を出して着てみたら、すそがすりきれていて、それをみて
>旦那が「いまどきの人で、着物がすり切れるまで着るって、すごい話だよね」っていってました(笑)
と、書いてあるのに軽い眩暈がw 嫌いな着物を擦り切れるまで着倒してるんじゃねーよw
ワクショのコーナーで自己愛炸裂させてるんだけど…
あんなこと言って受講者がごっそり減ったらどうするんだろう。
> 「私でなくてもかまわないこと」はそういうところで学んで下さい。
> 「私でなくては出来ないこと」を「私でなくてはいやだと思うかた」
> 「そのことをかたちで見せてくださる方」と一緒にやってゆきたい
> と思います。私の云いたいことは以上です。
これのことかぁーっ!?
すげーよ温帯。
マンセー信者しか認めない、しかもそれを形で見せろって、お布施?
温帯に小説の書き方を教わることがヤバい事だと気付かない時点で
あのワクショは文章のイロハから教わらなきゃならない初心者ばっかって
ことだろうからね。
「初心者デテケ!」とか言ったら全員出ていくしかないね。
ソフトバンクの「スパイは出ていけ」と言ったら
全員出ていっちゃうCMのように。
4年以上もやる事やってる人ですらプロになれないんだからカルチャーセンター以外の何ものでもないかと。
で、↓はワクショ立ち上げ時の日記。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-3-17.htm > カルチャーセンターというのは、私にとっては、「これはずいぶんズルイ商売だなあ」って感じがあって、
> あれははっきり身もフタもなくいってしまうと「何かやったという満足感」を売ってあげる商売である。
> (中略)ほんとに正直いっちゃうと、カルチャーセンター経由でプロのなにかになろう、ってのは
> まず100%、いや200%無理です。
> カルチャーセンターっていうのは「適度の努力と最低限のお金しか出さなくても、もしかしたら
> なんかできるようになるかもっ」っていう「夢」を売ってる商売なわけで、
> まあ、だから「カルチャーセンターをやるのはイヤ」なのが、どうしてじゃあこういう
> ワークショップをやるんだ、といわれると、(中略)
> 「ひとを育てる」ことについてはかなり、関心度がたかい。自分のいうこと、自分が手をかけて
> ひとが変わってゆくこと、育ってゆくこと、というのを「心地よい」と思う、先生気質というようなものが
> たぶん私のなかにあるんだろうと――先生気質というか親気質というかですね(笑)
> まあ、まったくそれがなかったら、たとえお金になるといわれても、あまりこういうことは
> 出来ないと思います。
最近のワクショ生に対する怒りって
新○舎を紹介してあげたのにスルーされたとか
アンソロジーみたいな同人誌出しましょうと提案してもスルーされたとか
そういうことなのかもしれないなあと思ったり。
課題が集まらないのはワクショじたいがつまらないからって証拠なのにw
「かたちで見せてください」って、それはおまえの仕事だろうが。
>「現役の作家が自分の仕事の時間をさいてやっていることである」ということを
>理解していただき
自分がもにょるのはここ。
どんな講座でも、カルチャーでも、教室でも、先生やってるのはプロだろうが。
お金もらってる時点で、それは商売になるんだから、
無償でないかぎり、「自分の仕事の時間をさいてやっている」という押しつけがましい態度は
許されないと思うんだけど。
温帯のワークショップ行くより、小説の書き方サイトでも参考に書きたいものを書いた方が
よほど「まともな小説」が書けるようになると思う。
温帯の「先生気質」って逆らえない人間相手にはばかることなく
ご高説垂れて無批判に感心して欲しいってだけだろ
>>554 +金、ですよ。
もちろん差し入れやプレゼントも大歓迎。
なんか550のコピペを読んでたらミステリ板のオチ$バカサギ先生のほうが
小説講座の講師としてはよっぽどマシに思えてきたよ。
鵜飼いの鵜でも御しやすさで選ばれてても、とりあえず小遣い銭程度でも仕事がもらえるんだから。
資料丸写しの下請け作業でも連名でも、持ち出し無しに本がだせるんだから。
けっきょく温帯がやりたかったのって自分中心のサロンを開くことだったんだね。
>>552 無償といっても作家栗本(中島)のネーミングで小説講座やる以上、それは
有形・無形問わず本人にメリットもたらす物だ。だから「やってやる」ってのは
思い上がりも甚だしい。デメリットしかないとしたら講義の主催者の才覚だ。
>>546 最初の文章っていつの?
今日の更新は体調悪いしか言ってないし、昨日のにも無いし。
>>558 546だけど、今見に行ったら私が見たときより文章が短くなってる。
「北朝鮮のスパイ(お掃除おばさん)」の時みたいに手直ししたみたい。
残念ながらログを残してないや。持っている人がいらしたら、うpきぼん。
母親に対するいつものグチだとか色々書いてあったよ。
>>559 えええ、温帯でも書き直したりすることあるんだね!
547です
自分が見に行った時には546さんの引用冒頭の部分はありませんでした。
自分でなんかまずいと思うところがあったのか?>母親に対するいつものグチ
書いた時間は11:35になってるな。
>>547さんの時点で、冒頭を削り、その後で新しく書き直したのか?
>>546の引用部分を見ると、いつも書いてるのとそう変わらないのに
わざわざそこまでした動機はなんなんだろ。
昼行灯が検閲あるいは添削してるんではw
読み返さない温帯にはどうせばれないと思って…とか。
564 :
546:2006/11/04(土) 16:25:32 ID:E1d7GX3T
558さんの書き込みを見て、うっかりとそのまま読み直しにいった事が悔まれる。
履歴に残っていないし。
記憶を手繰りながら書き込みの印象を書くと、
●昨日、母親に会ったら欝っぽくなってしまった
●疲れている。中国旅行やら予定の詰まったスケジュールやらのせいもあるかも
●母親からや他人からのいじわるについて(この辺は、軽く引用した通り。もっとだらだら長かった)
●交信するのもマンドクサ(事実、交信されたのは10時過ぎだった)それ程精神的に弱っているアテクシ
と、いうような感じだった。
いつものナンチャッテ欝よりは、欝っぽかったな。割と暗い記述だった。
それ以外は、特に意地悪に関する記述が長かった。
でも、母親に対する記述は(引用部分だけでもわかると思うけれど)いつもと同じひどさだったので、
なんで削除したかは謎。
>>562 冒頭を削っただけではなく、全面改訂だったよ。
新しく書き換えられた文章では、母親のハの字も出ていないね。
>>564 今までこんなことなかったね。誰も気付かなかっただけかもしれないけど。
でも温帯が書いたものを改定するなんて珍しいよね。
母君が見た。娘のHPがあるのよ〜とか友人に言って、その友人が
どれどれと母親と二人で見たら、母親の悪口ばっちし!とか
ないかぎり、母親の所だけ消すというのはありえないかもな。
ワクショがパッとしないんで行き詰まってるんじゃないかねぇ?
>548の引用なんて自分の存在価値を再確認しようと必死な感じだし…。
身も心も疲弊するほど忙しそうなのに、それが実になってるわけでもないし。
ふと気づけば残された物は汚部屋と安物の衣類、で精神的に落ちてるんじゃない?
>548
作家になりたい人は、温帯からは反面教師としてしか学べないと思います。
>567
乙です。今読んだけど、けっこうマジ欝っぽいかんじだね。
571 :
546:2006/11/04(土) 16:55:46 ID:E1d7GX3T
>>567 ネ申がいらっしゃったーw
書き換えられてから、もう読めないかもしれないと思っていたのでうpして下さって
嬉しいです。どうもありがとう。早速DLしました。本当に大感謝。
>567
ありがとうございます。たしかに鬱の症状っぽいこと書いてありますね。
鬱ではない時は鬱だとはしゃぎ、
本当に鬱の時は鬱ではないと言うスミヨ・・・。
>567
書く気にならないといいながら駄文という名の毒電波を垂れ流すスミヨ。
そんなに嫌ならさっさと断筆でもすればいいのに。
単に誰かから嫌なことを言われて愚痴ってるだけでしょ。
ほんとの鬱は「自分が何か悪いことをしてせいだろうか」って
自分を責める傾向が強いから、これは違うと思う。
温帯って結局のところ自己反省がまったくなくて
何があっても相手のせいなんだよね。
こういう人は鬱にはならない。まったく逆だから。
>567
ありがとうございます。
耳障りの悪いことは全部「意地悪」に変換されている悪寒www
しかし削除する理由が見当たらない…
今日のをまずいと思って消せる精神が温帯にあるなら、今までの日記は全削除・修正ものだよね。
昼行灯とかの検閲で、というのも同じく。
今日の更新書いたこと忘れて、もう一度書き直して上書きうpとかだったりしてな。
>今日の更新書いたこと忘れて、もう一度書き直して上書きうpとかだったりしてな。
それがいちばん納得がいくなぁ…
でもそうなるとほんとの本物になっちゃって
もはや笑いものにしていい対象ではなくなる。
…でもオチャ的にはそれがいちばんうなずけるんだよなぁ。
おばあちゃん、更新はさっき書いたばかりでしょ……
そのうち小説も老人の繰り言みたいになってくんだろうな。
なべずんの愛ルヶは全編「おじいちゃん、その話はさっきも聞いた」
と「おじいちゃん、そんな話聞いてないから」のくり返しだったが
グイソもそんな感じになるね。
あ、グイソ最近読んでないけど、もうそんなか?
もうなってるだろ>老人の繰り言
確か前に公開用の日記とは別に
「人には見せられない秘密の日記」
みたいなのを書いてるって
言ってなかったっけ?
もしかしてそっちをアップしてしまったとか。
>>581 自分も一瞬そう思った。
しかしあの!温帯の秘密の日記ならもっとすげぇことが書いてあるような気がするんだ。
放送禁止用語だらけとか、ご母堂のことを「母親」以外の言葉で表してるとか。
温帯にそんな器用な書き分けはできないような気が。
新聞のエッセイで、言わなくて良い「かげの人」とかをわざわざ書く人なんだし。
人に見せられないものも、今公開しているものも、第三者が見れば
大差ない内容だと思う。
差があるのは温帯脳内の基準でのみって感じだろうな。
人から見ればどん兵衛と赤いキツネほどの違いもあるまい。
母親に似たタイプの人がいて、その人の物言いに接するたび
子どものころのトラウマ(自称)が蘇って鬱だと、そういうことですか。
友達とか単なる知り合いなら距離おけばいいだけのことだから、
相手は仕事の関係者か親戚のたぐいか。
再アップされた方の冒頭で、更新が遅れた事を詫びているところを
見ると、自分も「更新した事忘れて再更新、おばあちゃん、更新は
さっきしたでしょ」説に1票。
ひー…それだとマジでご母堂より温帯のほうがよっぽど危ないじゃんか。
温帯って母親の心身の健康を上段からえらそうに語ってるけど
アンタ自身はどうなのよ?
母親よりも若いから説教垂れられると勘違いしてんじゃねーの?
子どもが親より若いのはあたりまえだっての。
ほんと、マジでやばいんじゃ…
今日の更新、冒頭。
> きのうは更新が遅れた上にあんまり調子のよくないことばかり書いて
> しまいましてどうも失礼いたしましたm(_ _)mそうしたら、いくつかご心配の
> メールを頂戴してしまいましたが、なかなか嬉しかったです。心配して
> いただくというのは、いいもんですよね。何書いてもなしのつぶてだと、
> なんか「どういう反応があるのかわからないなあ」と心配になってしまったり
> しますが、そうやってご心配いただくとなんとなく「ああ、つまらないことを
> いっぱい書いてずいぶんご心配をかけてしまったなあ」と思ってまた元気に
> なろう、という気持になります。
日本で一番温帯のことを注目しているのはこのスレの住人(わたし含む)
だという気もする。
> まあ着物エッセイが入ってきたり、伊集院の締め切りが遅れたりしてたので、
> ずっとその心労もあったのかなあ、と思いましたが――やっぱりしかし、
> 「出来ないものは出来ない」ですね。いまの段階でもう無理になっちゃった
> 締め切りが2本ありますが (/_;)11月に刊行したいとあちらさんが云って
> くれてた本、11月あたまに入稿してもなんぼなんでも無理だっていうことに
> なったし、そうやっておのずとあまりにも無理だったスケジュールは淘汰
> されてっちゃうというのが(中略)でもきのう久々に80枚書いて、ずーっと
> 足踏みしてたので、なんかそれが一番ストレス解消に役立ったみたいでした。
ただ、この「80枚」については、少し前に内容について言及がありました。
> きのうは、ずーっと気になっていた、半襟も3枚やっとかけられたし、
> ピアノの練習も出来たし、ひとにあげることにしたノートパソコンのお掃除も
> 出来たし、おまけにヤオイをなぜか80枚も書いてしまい(大爆)気がついたら
> やりたいことが全部出来ていました。
プロ意識がない、なんて今さら言ってもしょうがないですけどね。
今日の更新。結び部分。
> ところでおととい、深川江戸資料館の帰り道に、あのへんのお寺の前を
> 通りかかったら、ほらよくお寺の外側に掲示板みたいなのがあってそこに
> ありがたいお言葉みたいなのを張り出してあるでしょう。そこにもそういうのが
> あって、「掃くほどに風がもてくる落ち葉かな」って書いてあった。これ蕪村だか
> 芭蕉だかなんかの句なのは覚えてましたけど、「ほへっ」って思って
> しまったのって、私の記憶にあったのは「掃くほどは風がもてくる落ち葉かな」
> だったので、「に」か「は」か?でちょっと目を白黒させてしまいました。
> 堂々とおもてに張り出してあるんだから、それともわざわざちょっとアレンジして
> あったのか?でも「掃くほど『に』」だと、「掃いても掃いてもまた風が落ち葉を
> 持ってくる」って意味ですよねえ。掃くほど『は』とは全然意味が違う。自分が
> 掃くくらいの量は風が落ち葉を持ってくるよ、というなんというか飄々とした句の
> 風情と、「掃いても掃いても落ち葉がくる」んだと、なんかウラミ節みたいというか、
> 「ああもう、掃いても掃いてもきりないし」みたいになるんじゃないかなあというか、
> ひとごとながらでかでかと張り出してあっただけに「そこんとこに逆に何か諷刺の
> 意味をこめたのか?」とか、「私の記憶違いか?」などと、いろいろ血迷って
> しまいましたが(^^;)どっちだっていいっちゃどっちだっていいんだけど、もし
> 「ただの勘違い」だったら、かなり恥ずかしいような気がするなあ(^^;)調べて
> みればいいんですけれども、面倒だし「ま、どっちでもいいようなことだけど」
> と思うので調べる手間はかけなかったんだけど。結局、何だったんだろうな(苦笑)
ひとごとながら全世界に発信するWEBページで恥を晒すのはどうかと思って
5分ほどかけてググってみましたが、元は良寛の「焚くほどは風が持てくる落ち葉かな」
のようです。自戒しなきゃ行けませんが、他人の間違いを指摘した人間が
更に間違ってるのって、間抜けですよね。
本スペ。「気性」
> 自分はどういう気性かというと、たぶん決して気性が荒くないほうではない。
> だが、逆にとても気性が弱いほうでもある――まあこれは多重だから
> しょうがない、中にとても気性の荒い人間もいるし、とても弱いのもいる
> っていうことでしかないんですが
多重人格を「多重」って略すかなあ、普通。
「多重だからしょうがない」と聞いて、「季違いじゃがしょうがない」と
連想したりして。
> 自分の多重村のなかには気性の激しい人もいるのですが、その人が
> おとなしくいつもひっこんで小説だけ書いてくれていて、よかったな、
> と思ったりもします。気性ってのは、あんまり荒かったり、激しかったり
> しないほうが、まわりは幸せなのかもしれません。
温帯の多重人格は悪化の一途をたどり、「多重村」ができてるそうです。
こりゃ凄い、ギネス記録ですね。(棒読み)
ダニエル・キィス、その他の本を数冊読んだだけだけど、
それによると、多重人格障害(今はこの病名では呼ばない)は
オリジナル人格がなにか堪え難い記憶や感情を、他の人格に代わりに
背負って欲しいために、人格を切り離すらしい。
そのためオリジナル人格は他の人格たちの事を知らない場合が多く、
全ての人格に起きてることを知っている別の人格は別にあるらしい。
だとしたら、オリジナル人格であるはずのスミヨが嬉々として
別の人格の事語ってるのはおかしい。
もっと設定ひねろうよ。
別の人格は別にあるらしい。
うわ、温帯みたいな文だ。
人格は別にあるらしい。に訂正します。
「温帯がもし100人の村だったら」
40人は劣等感を抱いています。
10人は他人を妬んでいます。
10人は他人をやっかんでいます。
10人は他人をそねんでいます。
19人は食欲、やおい欲を押さえることができません。
1人はかつて作家でしたが、今は眠っているか死んでいます。
あ、10人足らない。
ほぼ100人の村になってしまったw
一応そう言うキャラが居るらしい
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-2-18.htm >また、最近ライブドアの堀江さんがやたらめったらバッシングされてるのをみるにつけ、
>「やっぱりでも、お金ってのは、あまりありすぎないほうが幸せそうだなあ」って気がしてなりません。
>ほんとにこれも金に困ってるもののねたみちゃんそねみちゃんひがみちゃんの3姉妹
>(これうちではやってるギャグで、あと「むくみちゃんとかゆみちゃんの双子の姉妹」ってのもいます)
>かもしれませんけどねえ。
すべて他人のせい。
他人のせいにできないところは、自分設定の人格のせい。
温帯がこの多重人格障害の話を持ち出すたびに
このことをあぐら以外の場所で言ってほしいなと思ったりする。
それで盛大に恥をかいてもらいたい。
たぶん温帯に多重人格障害(解離性同一性障害)の定義を教えたところで
それこそ洞察力のときと一緒で、辞書の解釈に平然と自分の解釈を加えて
そっちこそが正しいと言い張るんだろうなあ。
んでその正しいの根拠は「私自身が多重v゚だからわかるんです」とか言いそう。
しかしこういうことを平気で言い出すということは、小説を書いている身で
人にはいろんな面があるということを理解できてないんじゃないかとすら思う。
だから温帯の書くキャラってどれもこれも奥行きがないんだろうなあ。
> 「ただの勘違い」だったら、かなり恥ずかしいような気がするなあ(^^;)調べて
> みればいいんですけれども、面倒だし「ま、どっちでもいいようなことだけど」
> と思うので調べる手間はかけなかったんだけど。結局、何だったんだろうな(苦笑)
だから調べろよ! ネットでぐぐれば一分も掛からない。
かなり相当にひどく恥ずかしいよ。
吐くほどに 肉をもてくる スミヨかな
それにつけても金のほしさよ
>>595 あとの10人は自分を天才だと思ってるんじゃないかな。
>598
温帯の言う多重人格って、自分の中に様々な面があるってレベルの
事だもんね。
普通の人だって様々な矛盾した面を持っていて、それを1つの人格と
して統合してるわけだけど、
温帯は自分だけがたぐいまれだから、自分に色んな面があると
思ってるのか??寒いわ。
温帯の言う鬱病も「今日は二日目で憂鬱(>_<)」という程度だしな。
言うことがいちいち大袈裟すぎ。
そのわりには乳ガンのことは控えめなような。
あまりにも現実の話題すぎるから?
病気も自慢話や他人より優位に立つためのネタにしちゃうのが厨のデフォだろうに。
温帯の駄文は大袈裟、無知、嫉妬の三要素で成り立ってる。
>>605 本当に辛いことはネタにできない、という気持ちならわからなくもない。
ということは温帯が普段騒いでる不幸話はただの愚痴なのかもね。
儲のわずかな心配メールをあんなに喜んでいるあたり
ホントにチープな性格だなーと思う。
些細なことを語り合える相手がいないんだろう。話し相手がいないから、
ずーっと同じ事を誰かが反応するまで垂れ流すのかな。
ところで
>11月あたまに入稿してもなんぼなんでも無理だっていうことになったし、
>そうやっておのずとあまりにも無理だったスケジュールは淘汰されてっちゃうと
>いうのが――
これは出版の予定が消えちゃったという意味なのだろうか?
以前のマネならちゃんと調整してくれてたはずだけど、
温帯が管理するようになってから、来る仕事全部突っ込んで
「わああああああ」ってなってるんじゃないかと。
そんなに金コマなのかなあ。
>609
温帯は計算のできない人ですから、稼げるだけ稼いで置かないと不安なのでしょう。
稼ぎが少ない・・・道楽芝居の回数を減らす。
稼ぎが多い・・・・道楽芝居の回数・規模を増やす。
・・・結局赤字の穴埋めに消えていく運命。
>>589 案外、お寺さんのはパロディなのかも、と思った。
長唄、小唄、津軽三味線についてお話ししてきて、さいごが「清元」なんですが、
清元が本当はキャリア的には一番少ない。「清元梅美雪(うめみゆき)」という
きれいなお名前を頂いておりますが。お稽古しなくなって長いし、いまはもう歌え
ないかなあ。でも好きですね。長唄も好きですが、清元はやはり性にあってたと
いうか、非常にドラマチックで…。
清元というのは基本的に「舞踊劇の台本」になってますので、舞台がみんな
あります。「落人」も「お祭り」もどれも踊りがある。で、台詞があって、台詞も舞台
では役者さんがいいますが、おさらい会では唄う人がいう。
お客さんは「タテ」になるのが当然なので、私が「落人」をやらせていただいたとき、
私が「勘平」で、いまは清元梅寿太夫さんになられている当時の茂美太夫さんに
なんと「お軽」をやっていただきまして(笑)。ってことは女が勘平で男がお軽(笑)。
こういう不思議なことも清元の会だといくらもあります。私が「お軽、なんと疲れはせぬか」
とかいって、私よりずっと大柄な茂美太夫さんが色っぽく「なんのまあそれよりは」
なんておっしゃる、なかなか楽しいものでした。
清元をやるようになると歌舞伎の舞踊を見るのが一段と楽しくなります。意味が
みんなわかりますからね。「お祭り」でもなんでも、意味がわかって見てるのと、ただ
「歌が流れてる」と思うのとはまるで違う。ひとつひとつの仕草の意味がよくわかる。
そういう意味で清元はほんとにやってよかった。膝さえ治ればまたやりたいですが…。
声出すのも気持ちよかったですね。長唄より思い切り張れて。
それだけいろいろやってきて義太夫と常盤津にはご縁がないんですが、このあいだ
はじめて「義太夫体験」を、お近づきになった鶴沢寛也さんの稽古場でさせてもらって
とても楽しかった。常盤津は、先日、文化の日に、東京・深川の江戸資料館で
日舞若柳流の若柳雅康さんの公演があり、そこで私の作詞で常盤津文字蔵さん
作曲の「夢の奥山」という新曲をお披露目しました。江戸手妻をあしらった楽しい作品です。
そういう形で伝統芸能に新作を付け加え、継承してゆくことも、「文士の責任」の
ひとつじゃないかな、などと口はばったいようですが、思ったりしています。
*****************************************************************************
>声出すのも気持ちよかったですね。
うちのPCは「肥え出す」と変換してくれました。
最近そんな単語打ったわけでもないのにミステリー。
>>612 うん。普通に考えてパロディだと思うよ。
掃いても掃いても落ち葉が尽きないのをおもしろおかしく言うために
良寛の句をもじってみたのであって、間違いとかではないと思う。
(温帯にはこのシャレが通じてない)
だいたい温帯の「掃くほどは風がもてくる落ち葉かな」の意味がわからん。
「掃くくらいの量は風が落ち葉を持ってくるよ」ってどういう状態だよ。
「焚くほどの量」だから意味が通じるのであって、「掃くくらいの量」ってなんのこっちゃw
>613-614
乙です。
>私が「落人」をやらせていただいたとき、
>私が「勘平」で、
って、斜め読みしてたら「落人」も「勘平」も両方が役名かと
思ってしまった。
しかし、新聞だと邦楽に詳しくない人もいるだろうから、
お客さんは「タテ」(主役)になるのが当然なので、「落人」では
私は「勘平」をさせていただき、
という感じに補足を入れた方がよくないのだろうか。
あと、「やらせて」って、新聞コラムなどには向かない、下品な
言い回しの気がする。
>>603 自分を天才だと思ってるのはほぼ100人全員だろう。
>613乙です。
新聞コラムなのに相変わらず自分語りが多いなあ。しかもあちこちに漂う
「清元やっちゃう特別なアテクシ」臭…まあいつものことですけどね。
とりあえず最終回でめでたいことだ。
>>616 ああ、そういう意味なのか。
「タテ」は能で言う「シテ」みたいな感じなのかなと思ったんだけど、
「お客さん」を観客と解釈して読んだので、意味がわからなかった。
その前文の、
>清元というのは基本的に「舞踊劇の台本」になってますので、
>舞台がみんなあります。
もとっちらかってるなあ。
「どの唄もみんな、踊る場面で唄われるものです」とかなんとか、
いくらでも整理できるだろうに。
>618
私も知ってるわけじゃなくて文脈から「タテ」=「主役」かなと思っただけなので、
正解ではないかも。
旅行いく時間があったらちゃんと仕事しろと(ry
むしろ旅行にかまけて仕事しない方が世の中のためなのでは・・・
今日の更新。「相性」
> ううーん母親とも相性がよくないっていうよりは、むしろ「気性があわない」
> のかもしれませんけれどね。子どものころ、高校くらいまでは、そんなに
> 相性が悪いと思ったことなかったからなあ。むしろ父親と悪いと思っていた。
> 私が仕事はじめるようになるまでは相性よかったんですけどね。結局は母が
> 「仕事」ということをまったく理解しない人だったというのが、相性の悪さというか
> 気性のあわなさのはじまりになっちゃったんじゃないかなと最近思っている
> ところです。「遊んでくれる相手」だけが大事な人だものだから、娘の私が
> ずっと自分の遊び相手でいなくなって仕事仕事というようになったのが一番
> 面白くなかったんだろうと思う。でもまあこの年齢になってくると、親と相性が
> 悪いなんていうこともそんなにたいした問題でもない。むしろそこまで相性が
> よくないほうが、お別れのときにいいかもしれない、なんて思ったりします。
珍しい自己分析ですが、最後にさらりとひどいことを書いているような。
>>622 どんな理屈をつけても
相性がいい→アテクシをマンセーしてくれる人
相性が悪い→アテクシをマンセーしない人
なだけだから、温帯。
お稽古ごとを始めてちょっと上達したかと思ったら
作家でのネームバリューを利用して「仕事」にしてお金をとっちゃう温帯よりも
お母様の方がよほど「仕事」というものを理解していると私は思うけどなあ。
>私が仕事はじめるようになるまでは相性よかったんですけどね。
あれれ、母親に虐待された子供といういつもの設定はどこに?
やはり11/4の日記改定は偶然あぐらを見ちゃった親戚の人かなにかに言われたせいなのかなぁ
「スミヨちゃんてば、あんな優しいお母様を意地悪な人だなんて…。あなただって小さい頃は
お母さんっ子で甘えてたじゃないの」とかなんとか…。
それで今日の日記でフォローしたつもりが、もはや常識的な言葉の選び方のできないスミヨは
かえって墓穴を掘ると。
>むしろそこまで相性がよくないほうが、お別れのときにいいかもしれない、なんて思ったりします。
母親との不仲が途中からなら、そりゃ仕事のせいじゃなく不倫のせいじゃないの?
今もって非難されたことを根にもってんだな。
お母様ってまだ若くて一人暮らしできる程度にしっかりしてるんでしょう?
ぬっちゃけ認知症の母親がいて生活はてんてこまいな自分だが、
>お別れのときにいいかもしれない と思ったことはない。
スミヨ、あんた人間として、物凄い欠落してるよ。
そしてそれを恥じるどころか自慢している所が異常だ。もう笑えない。
終ってるな・・・・人間としても、作家としても
>むしろそこまで相性がよくないほうが、お別れのときにいいかもしれない、なんて思ったりします。
だって、D君。
50過ぎたプロ作家が別居してる母親のことを繰り返し繰り返しネタに
するってのも考えてみると珍しいよね。同居して介護してるならともかく。
まあ、温帯って驚くほど持ちネタ少ない人だから、ローテーションの都合で
そうなるのかもしれないけど。
>>625 ああ、それだな。
味方してくれなかったといまだに言ってるし。
>>630 一方、前妻との離婚前に挨拶に来た昼行灯を
「そんなことやってる場合じゃないだろう」(ゴメソうろ覚え)と諭した父親に対しては、
その真意を理解しないまま「相性がいい」に転じたのか。
確か温帯のお母さんは再婚で、
前の結婚は夫の浮気でダメになったんじゃなかったっけ。
不倫に反対するのは無理もないと思うけど。
そりゃあ相手に妻がいて子供まで居るってことになれば、
「相手の奥様や子供さんに申し訳ない」だから「自分の子供を怒る(注意する)」ってのは
母親として、女性として当然だと思。
>>631 これですね。父親が呆れて果てて言ったことを、完全に誤解して受け取ってる…。
>そのときにとても対照的だったのがうちの父親で、そのゴタゴタのまっただ中に
>うちの旦那(つまり相手はいまの旦那だったわけですが)が「ご迷惑をかけて
>申し訳ありませんが、僕は真剣なのでお嬢さんを下さい」って言いに来たことが
>あったんですね(^^;)そのとき、父親は怒りもせずなじりもせずただひとこと、
>「君はこういうところにきてそういうことを言い出す以前に、やるべきことがあるはずだな」
>って云っただけだったんですよ。そのときに、「うわあ、父ちゃんてカッコええー」
>って思って、ちょっとシビれましたねえ(笑)別に「そんなことは離婚が成立してから云え」
>っていうんでもなく、「不道徳な」って説教するんでもなく、「君にはやるべきことがあるはずだ」
>って、べつだんそれもその「やるべきこととは何なのか」ってこともひとことも云わなかったんですね。
>旦那の判断にまかせて、ただ「自分でちゃんとしろよ」っていうことを云っただけだったのが、
>とにかくカッコよくて、それまでは父親と折り合いの悪かった私でしたが、かなーり見直して、
>これ以来父親とはちょっとうまくゆくようになりました。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-5-19.htm
>>633 しかも子供は生後数ヶ月の乳飲み子なわけで…。
>634の日記を再度読むと、お母さんの古傷を広げてしまった自分への
反省の気持ちはかけらもなく、すべて「アテクシを理解してくれないひどい母親」
でしかないんだよなあ。
まあその当時は若かったしそういう気持ちになってしまったというのは
理解できないでもないけど、普通はその20年前の出来事を今思い返して
「自分もそのときは若くて何もわかってないバカな娘だった」と
お母様に謝罪したい気持ちになるもんじゃないか?
まあそうならないのが温帯クオリティなんだよなあ。
>>632-635 不倫され離婚って過去のある人でなくても
娘が、珍妙なファッションで女ったらしの妻子持ちと不倫のあげく、略奪結婚したい
なんて言ったら、普通反対するよね。
恋に狂ってる時は回り見えなくなっちゃってて反対した親を逆恨みしたとしても
何年かたって冷静になれば、反対されて当たり前だったってことわかるもんだけどね
普通は。
>>634 これってさ、なじったり説教するよりも更に怒ってる状態で
「こんなとこきて何ふざけたことぬかしてんだ。さっさとカエレ、このボケ」って
くらいの厳しい言葉だと思うんだけど。
これは温帯だけでなく、昼行灯にも通じてなかったのかもw
>>637 厳しいというより、呆れてものも言えないってやつだと思う。
なんでこれで味方になってもらえたと思うんだろうな…
>>638 「お前にはそんなことを言う資格はない」って感じだよね。人間としてお前
最低じゃないのか?みたいなニュアンスも感じる。
なのに掠奪不倫娘は「父ちゃんカッコイ〜」とか、まるで他人事。お前も含まれて
るんだよ、そこに。自分が父親だったら絶望のあまり号泣するな、娘のあまりの
馬鹿さ加減に。
>「君はこういうところにきてそういうことを言い出す以前に、やるべきことがあるはずだな」
これって実質
>「そんなことは離婚が成立してから云え」
だと思うんだが。
そりゃあ、ブスだから。ブスはこういう不倫とか恋愛とかを
まるで一生の一大事にしちゃうから、なんでも悲劇のヒロインだったり、姫になったりする。
いつまでもいつまでも後生大事に自慢げにすることからもそれが分かる。
てか、ヒモ男、アホか!乳飲み子抱えた妻を放り出して、お嬢さんをください?
これってちょっと考えなくても、結婚というものを軽く考えてやがるな、スミヨも
同じようにあってもおかしくないなとか普通考えるだろ。
まあ、屑男だからしかたないだろ。スミヨを抱いたその身体で、元妻に子供を産ませる
屑だからな。
この屑男は、大きくなった二人の女の子に会いたいと泣いたそうだが、自分が捨てておいて
何が会いたいんだか。金さえ出せば親か? その後、元奥さん達は、新しい家族を作ったろうからそっとしておいて
やる優しさもねえ!自分が会いたいから会う。いらねえから捨てる。子供っておもちゃかよ?
会いたいと泣くことは、D君にも申し訳ないことなんだぞ?ヒモ!
こういうとき、自分から縁を切ったんだからみじめったらしい!って殴れよ。スミヨ!
てか、昼行灯が友人がこういうことをしていたら、みっともないことするな!
ってしかってやるだろ。
自分の時は、甘々ってのは、作家を裏切った裁判の時も他人のせいにしまくりで
バレバレだけどな。
>>634の前の文章があまりにも凄まじいので、長いけどコピペ。
>自分の親の悪口ばかりいうようで気がさしますがまあ一般論の象徴ということで、
>それにまあどちらにせよネットを見ることはないんだし(爆)恨みもあるわけなんでネタになってもらっちゃいますけど、
>うちの母親がね、まあそういうふうに「信じやすいタイプの人」で、
>健康食品にもこれまで数限りなくひっかかってるし、オレオレ詐欺にあわないでくれよ、と祈りたくなるような人ですが、
>はるかな昔、私が「不倫の恋」なんてものをしましてねえ、いろいろモメて、ついに親にもバレてしまったときがありました。
>まあ若気のいたりなんですが、相手の奥さんというのが、うちに電話かけてきて、
>私じゃなくて私の親に「あなたのお嬢さんが私の夫と」と訴えたわけなんですね。
>それもなんかおかしな話だと思うんですが、
>うちの母親というのは実は旦那さんが他の女性と不倫の恋をしたもんだから、離婚してしまった、
>つまりはその「奥さん」と同じ立場で離婚した女性だったもんだから、逆にその奥さんに同情して電話で盛り上がっちゃった(爆)
>それも変な話なんだけど、そのあとで「ちょっと来なさい」ということになったわけですねえ。
>で、そのときに母親が云ったのが、なんかすごく印象的だったわけです。
>「私はあんたのことを信じているから何も云わず放っておいたのに」って。
>ま、私は仕事はじめてからけっこう平気で外泊とかしてたんですけどね、
>遅く帰ってくると門をあけに起きてゆくのが辛いから、ホテルにとまってくれたほうがいい、っていうから。
>そういうことを含めて云ってたんだと思うけど、このとき、何度も「信じていたのに」っていわれて、すごい反発しましてねえ。
>「私はあんたに信じてもらうために生きてるわけじゃないわよ」って。
>結局、「信じてるよ」って、「私の都合のいいようにしてくれると安心してますよ」っていう意味でしょう、この場合。
>「間違ったことをしない」とか「道徳的に正しい人として生きてゆく」ことを信じている、っていうような話じゃあないと思うんですね。
>そういう話になると、「どう生きるか」っていうのは本当にその当人の問題になっちゃうので、
>じゃあ「間違ったこと」ってのは何なんだってことになる、
>不倫の恋ってのはしてる側にとっては、結婚制度にはそむいてるだろうしひとを傷つけてもいるんだけど、
>しょうがないじゃない、好きになっちゃったものは、ってとこはあるわけですよね。
>それに対して「信じていたのに」って云われたことで、
>私としては、「あんたが私を信じてたのはあんたの勝手でしょう、
>どうして、私は自分の一生をあなたの都合のためにあわせてゆかなくちゃいけないわけなの?」という
>非常な疑問が残ってしまった。
>そしてこの母親の言葉はだから全然私の胸に響くどころか、すごい逆効果で
>「私の母は身勝手な人なんだ」っていう強い印象を残してしまったんですねえ。
>「あんたを信じていたのに裏切った」なんて云わないで「人を傷つけることをするのはよくない」と云われていれば、
>反省してたかもしれませんが、「信じてたのに」って、けっこうなんかすごいアタマにきたんだなあ、あのとき。
この「信じていた」は温帯の解釈と違って
「あなたが理性ある行動が出来る人だと信じていた」じゃないかと。
乳児を抱え夫が不倫先に行きっぱなしの元奥さんは必死だったみたいだね。当然だが。
(当時の温帯の仕事用マンションにも電話してるhomepage2.nifty.com/kaguraclub/ts9-8.htm)
その必死さが伝われば、親として娘をたしなめたくもなるだろう。
>結局、「信じてるよ」って、「私の都合のいいようにしてくれると安心してますよ」っていう意味でしょう、この場合。
>「間違ったことをしない」とか「道徳的に正しい人として生きてゆく」ことを信じている、っていうような話じゃあないと思うんですね。
間違ったことをしてますが? 道徳的に正しくねえだろ?
昼行灯が、また浮気をして相手の女の所に行ったら?
D君が結婚して、相手の奥さんが浮気をして男の所に行ったら?
なにが私の都合のいいようにだ! お前が都合がいいように相手の言葉の意味を変えてんだろうが?
温帯の仕事用マンションに電話して、「わたしは女王であの人は迷える子羊」
とか言い放たれたら、そりゃ最後の手段として母親に直談判したくもなるだろう、
と思ってしまうな。
ただでさえ乳飲み子がいて不安定な状態なのに。
オレオレ凄腕プロデューサー詐欺にあって1億の借金を背負ったスミヨ
ダイエットのために健康食品や水2L健康法やサプリをとっかえひっかえ試すスミヨ
>「人を傷つけることをするのはよくない」と云われていれば
反対された時点で、御母堂がどんな言い方をしようが
長きに渡って恨み言を抜かすに3000アタマ
元奥さんは、戦い方を間違えたと思う。
こういう女は、口数だけは多いから。
だまって包丁をもってあんたの指を全部切り取ってやる。それでも
夫と別れたくないならあきらめてやる
ぐらいしないと。
そこで頑張って欲しかったな。だけどそこまでやるには、乳飲み子と幼児抱えてるし
気力がつきちゃったかもしれないな。
昼行灯、浮気さえしなかったら今頃可愛い娘の孫が見れたかもしれないのになあ
まあ、自分で可愛い娘二人を捨てたんだからしかたねえよな
20代の不細工なお嬢さんがめったに出来ない劇的な恋愛に浮かされて、いさめる親に
その場の勢いで言った(思った)言葉なら、まあ、アホだなと思いつつ読めるけど。
50代のスミヨが得々とネットに甦らせるのは、人間としておかしいだろう。
自分が子供を産んだばかりで、いきなり夫が奪われたら…ということを、
自称想像力豊かな作家様は考えもつかないのかね。
確かウルムチ行きとかいう短編で、不倫してる自分に酔いしれてたな、このバカ女。
こういうのに腹がたつ自分で良かったよ。
変に都会の大人ぶって、人にはそれぞれ生き方があるから……なんて
表面だけつぶやくのは、簡単。
そういう人間は、自分がやられたことのことを無しにしてつぶやくから
すぐボロが出る。
>こういう女は、口数だけは多いから
確かに。PAN子さんの一件の時も痛感した。
何を言っても駄目、関わらないようにするしかないのかな、と思った。
ていうか、生まれたばかりの乳児といとけない幼児を抱えた妻を
平気で放ってくるような男と付き合えるか、普通?
そんな男との結婚を易々と許すような親がいるか、普通?
>自分の親の悪口ばかりいうようで気がさしますが
嘘をつけ。
>>654 それは「さあまた悪口を言うぞ」と言うときの枕詞。
他に「まあ私も人のこと言えないけど」というのもあり。
「キミはその前に〜」は単行本かなにかで読んだ記憶がある。
そのとき、自分は多分大学は卒業してなかったんで、
18〜22歳の間だったと思うんだけど、その言葉の意味って
「そんなことは離婚が成立してから云え」以外には受け取れなかったよ。
どう表現するかなんて作文の問題だろ。
意味が伝わらなきゃ、文章なんてミミズののたくった跡でしかないだろ。
>>649 そうまでしてしがみつくのに意味あるんかな。
さっさと別れた方が、お互いのためだと思うけど。
乳飲み子がいるのに女の所に行ったような旦那を
連れ戻しても、こういうタイプはまたやるでしょ。
>657
想像力を働かせてみれば?
生活費のことだってあるし、お金があったって乳飲み子をふくむ子ども二人も抱えてるんだよ?
普通の人間は割り切れるようになるまで時間が必要なんだよ。
子供が二人もいたら、母親として、どんなアホ亭主でも帰らせようとするな。
>はるかな昔、私が「不倫の恋」なんてものをしましてねえ
>まあ若気のいたりなんですが
自分が原因の家庭崩壊も、スミヨにとっちゃ武勇伝よホホホホホヒィ、か。
写真とこのスレでしか昼行灯を知らないが
温帯とはとてもお似合いだと思う。
ショボイ大舞踏会で銀婚式ってのも二人にふさわしい。
ありすがわのみや?の詐欺結婚式を思い出した。
>「君はこういうところにきてそういうことを言い出す以前に、やるべきことがあるはずだな」
=「味噌汁でツラ洗って出直して来い」
だと思うが…
まぁ、元奥様に関して云えば、結婚相手を間違ったという自己責任もあるわけだし、
こと、男と女の関係において、
(男と男でも女と女でもいいけど)
どちらかが一方的に悪いなんてことは本来的にありえない。
母親とのことに関しても、相性の悪い親子というのは、残念ながら結構存在する。
ただ、温帯が異様なのは、遠い昔に終わった話を何度も何度もほじくりかえして、
関係者を貶めるところだね。
相性が合わないなら会わなきゃいいし、
過去の粗相には触れなきゃいい。
結局、自分自身を一番傷つける結果になってるんだろうな。
温帯自身は絶対認めないだろうけど。
>不倫の恋ってのはしてる側にとっては、結婚制度にはそむいてるだろうし
>ひとを傷つけてもいるんだけど、しょうがないじゃない、
>好きになっちゃったものは、ってとこはあるわけですよね。
スミヨちゃん悪くないもん、好きになっちゃったんだから
しょうがないんだもん。……か。
けっ。
あるわけですよねとか同意求めてくんな。胸くそ悪いから。
じゃあ、誰かがスミヨをぶん殴ったら
しょうがないじゃない、なぐりたくなっちゃったもんは、ってとこは
あるわけですよね
が通用するわけだな。馬鹿か、こいつ。
>>662 あ、それ、現実では通用しないから。どっちも悪いてのは。理想ではそうですけどね。いじめられて命を失った子に同じ事言える?
浮気されて、乳飲み子と幼児をかかえて途方に暮れる女性に言える?
お前が生意気だと骨が折れるまでなぐりつけるDV父親に毎晩あざを作る女性に「いろいろ言うからあなたも悪い」って言える?
言えないでしょ? たしかに原因はお互いにあったかもしれないけど、それは理想論。現実の前には通用しないから
あまり言わない方がいいかと。小さなきっかけは、大きな事実の前に吹き飛ぶのが現実ですよね
相手の裏切りとかで傷ついた経験のある人の前では特に、知らずにその理想論は、その人を傷つけちゃいますよ。
相性のことは同意かな。この人は本当にしつこいね。さらに必ず自分が悪くないというこじつけに終わらせる。
そこまで熱くならんでも。
誰かの配偶者に手を出す女は普通に泥棒猫だし
配偶者を裏切る男も普通にろくでなしだわなあ。
結婚相手を間違ったのが自己責任とか言われる奥様カワイソウス
温帯が母上を罵れば罵るほど、依存の根が深いなあって、思う。愛情の
対極にあるものは憎悪ではなくて無関心だから。
早くに親を亡くした人間に言わせれば、随分甘えてもいるし贅沢な悩みだよ。
案外母上が逝去なさったら、ぶっ壊れるのは温帯の方じゃないかね。
>配偶者を裏切る男も普通にろくでなしだわなあ
ウンウン
裏切り者はまた裏切るもんな
>むしろそこまで相性がよくないほうが、お別れのときにいいかもしれない、なんて思ったりします。
普通に無神経だね温帯。これって第三者がいうなら「そういう面もあるだろう」とは
思うけど、年老いた親がまだ元気でやってるときに子供が自ら世間にいうことか?
親の世話で苦労していてふとそういう思いがきざすってこともあるだろうけど
そういう苦労や業もなく気楽〜に「子供」の立場を満喫してるおばさんがいうことじゃないわな。
自分がそういう親なり浮気される奥さんなりになるかもしれないって可能性を頭から除外しているのが
すごい。しかも一方で「想像力と共感力がありすぎて困る」とかいってるし。
太ってたり頭陀袋着ていたりするよりそういう人間の薄っぺらさがずっとみっともないよ。
法的にも、相手を既婚者だと知った上で不倫関係を持った場合は
前妻さんは昼行灯だけでなく温帯にも慰謝料請求できるんだよね。
奥さんに落ち度がなく(こっちも不倫してるとか、あり得ないほど散財するとか)
その上、乳児がいるなんて状況だったら
ほぼ間違いなく、温帯は前妻さんに慰謝料を支払わなきゃならない。
つまり、世間的には不倫というのはそういう扱いになる。
結婚するというのはそういうこと。
そんな物好きいないだろうと思いつつも
昼行灯が浮気したらどうなるんだろうと思ってしまう黒ナメクジ
>>672 金ばらまけば可能>浮気
昼行灯がどれだけへそくってるかだね。
女房にも悪いところがあったんだ。昼行灯が自分にそういってきても
ふーん。だから、乳児と幼児をかかえた妻を捨てたということの
言い訳にならんだろとしか思わんなあ。じゃあそれを気づいた時点で言ったのかよと。
直してもらうよう話あったのかよと。だから裏切ったことがチャラになるとでも?と。
きちんと話し合い、悪いところを直してもらい、お互いの将来のために別れましょうという
前向きの離婚ならともかく、〜だから裏切ったというのは、社会が悪いから見知らぬ子供を
殺した、レイプしたというやつと同等としか思えない。しでかしたことがそれでチャラになると
思ってる奴が、言うことと似てるよ。自分のやったことを棚に上げてな。
不倫って自分から好きになろうとする行為を推し進めるからはまるんだよな。ほのかに
恋心を抱いた、素敵な人だなって思ったと言うのならいくらでもある。
いくらでもストップをかけるチャンスというか気になれば止まる。無理やり不倫させられた
わけじゃないんだからな。
それにしても昼行灯を旦那にしたことって、全国の栗本ファンには、夫を寝取られた女として
情報をばらまかれ、温帯との会話や母君と話したことまで暴露され、さらに女性しか
産んでないからと女性の地位まで貶められるほどの悪いことだったのかね?
んで温帯のことだからなにかにつけ、思い出してはコラムとして新聞や本に書いてもおかしくないよね
昔の古傷をまたほじくられるような悪いことを奥さんはしたんだろうかね
もし、もう男性を信じられない、再婚なんて出来ないと心の傷が深かったなら
いくら金を積んでもおわびしたことにはならないからなあ
>>672 昔浮気したって誰か作家さんに泣きついた話なかったっけ
スミヨは要するに甘ったれのひとりっこミャハ☆ なんでしょう。
パパに甘えママに甘え数少ない儲と数少ないお友達に甘え昼行灯の元奥さま、
みーんなに甘えて「ヤダヤダヤダ!!ウェーン」て足をバタバタ踏み鳴らしてるわけだ。
周りの大人が根負けしてスミヨに譲ってやると「デヘヘヘヘ、あたし可愛いもん」と舌を出す
そういう性悪なガキが50過ぎたわけだ。気持ち悪いね。
>>672 昼行灯の女遊び(浮気)が止まらなくて、
小松左京に泣きついたという話はあるよね。
その結果どうなったか知らないけど。
つーか妻と子供に対しての責任を放棄して自分に走ってきた男が
また同じこと繰り返したとしても
周囲は「しょうがないんじゃない」くらいしか思わないわな。
浮気繰り返す男は病気だから、痛い目にあってもまたやる。
(そうでない男もいますよ、もちろん。そして女も同じ)
スミヨは浮気でなく、「自分が特別なので相手が全てを捨てた」
と思ってたし、そう思わないとやっていけないんでしょう。
周囲にどう思われtるかなんて想像に難くないし、
ある意味D君も可哀想だね。
温帯の小説では、普通の倫理観の人があまり肯定的に書かれている事がないような気がする。
自分ではどう思っていても、一般人の価値観は作家として把握していなければいけないはずなんだが、
この人今までの人生で、常識とか学べなかったんだね。
そうでなきゃ堂々とこんなたわごとネット上で放言できるはずがない。
不倫論議つまんね
>>677 本人が1人っ子のようなものとかほざいたとしても、
温帯は兄弟コンプを抱えた、被害者意識の強い長女そのものなんだけどね
下に生まれた弟のせいで愛情を奪われた可哀相な私は、何をしてもいいって思ってるんじゃない?
>むしろそこまで相性がよくないほうが、お別れのときにいいかもしれない
もしもの時に自分が悲しんでないのを非難されたりするかもしれないので
前もって言い訳しておくわけですな。
最近の温帯は怖すぎる…。
>ううーん母親とも相性がよくないっていうよりは、むしろ「気性があわない」
>のかもしれませんけれどね。
それを相性が悪いというのでは。
しかし文章で「ううーん」とか気持ち悪いなあ。腹の中で唸ってりゃいいのに。
「ううーん」が気持ち悪くない文章の人もいるけどね。
>679
確かに。
森茉莉の小説は「善きものを踏みにじってまで貫く恐ろしい恋」って
感じだけど、温帯の場合、はなっから「善きもの」という概念がない。
ライトノベルだったら主人公くらい正義の側にくっつけといた方が
共感得られるだろうに、グインの正義は説得力0。
だから「あたしチョイ悪なのミャハ★ミ」な厨の心はわしづかみなんだろうけど。
685に書いてあることの意味がわからん。
グインがこれからケイロニアに帰って
ヴァルーサを愛人にして子供産ませる話なのか?
(ちなみに子供は豹頭じゃないそうですがw)
>>688 いい奴かいくない奴かわからんのが初期グインの魅力でしょう。テキトーなイシュトヴァーン好きだったよ。
>678
その話のソースを探してるんだが、見たことがない。
グインもイシュトヴァーンも、初期に関しては
悪者サイドと感じさせるような描写はひとつもなかったと思うが。
最近のグインは、善悪超えてダメな奴。
温帯に関しては、現実の倫理観でも小説の善悪でも、
すべてを貫くのが「酔い」だと思う。
「萌え」よりはるかにたちの悪い、刹那の激情こそ美の極み…みたいなやつ。
小説のキャラなら絵にもなるが、温帯はリアルの自分にそれを当てはめるからなあ。
更新
今日も中二病と御母堂への不満が爆発してます。
>ほとんど定期的に何かきっかけさえあれば鬱になるってのもなかなかうざったいものですが、
>最近のほうがまだしも安定はしてるし。
>このしばらくは、MPDのほうの発作がひどく、何をやるにもいっせいにいろんな「私の中の人たち」が騒ぎ立てて、
>決をとることも出来ない(爆)っていうような状況だったので、同じことひとつでも「やりたい人とやりたくない人」がいる。
>同じものを「好きな人と嫌いな人とどうでもいい人」がいる、っていうしだいで、結局そうなると何をやっても、何をしても
>「誰かが満足してない」っていうことになるわけで、これは本当に弱りましたねえ。MPDの弱るのはここんところで、
>鬱だと思ってると「私はちっとも鬱じゃないんだから」って文句いう人が出てきたりするわけで、まあ中には軽躁な人までも
>いたりする(これはほとんど主導的人格ではありませんが)から、そうなると病院いったらそっちが出てきたりしたら躁病の
>治療をされてしまう、そしたら鬱のほうはどうなるんだ、っていうようなかなり滑稽な事情もあったりして、MPDってのは
>困ったもんだと思いますが――が、昨今の生活をしているとMPDのほうにはけっこう適応してるというか、「村」の人数が
>減ったのであまり生活に困ってませんから(笑)そっちはいまさら直す気がしない。ま、鬱の人さえおとなしく引っ込んで
>くれれば、いいんですけれどもねえ。
>先日実家にいったので、「実家で暮らしていたときの人格」が出てきたのが鬱の最大の原因だったんだと思います。
>つまりは実家にいたときには私は「オール鬱」の状態だった、っていうことなんだろうな。結局のところ「まったく自分に
>あわない環境」で生きてる、っていうのはとても辛いことだった、っていうことですね。別にうちの両親もそんなに破綻した
>人間だったわけじゃない、むしろまともな、ごく普通の人間ですが、だから「私のほうが」普通でなかったわけで、結局
>ものを創造したり書いたりという自由業的な足場みたいなものは、「実業家の家」にはかけらもなかった、
>なんでここでこういう子どもが生まれちゃったかな、という、
>>690 温帯のMPDって、人形や縫いぐるみに名前と性格割り振って、それ並べて
ごっこ遊びしてるような印象。気に入らなければいくらでも設定変更可能だし、
都合が悪ければ新しい人形を投入することもできる。
ていうか、ここまでデタラメなMPDごっこを世間に晒して恥じない作家ってのも
見ていて痛すぎる。
昨日からどうしたのかと思っていたが、
よーするに実家に行ったわけね。そん時何か痛い事言われたわけね。
それでムシャクシャしてたまらんわけね。
アテクシは世界の中心にいる特別な存在と信じたいスミヨ。
そんなスミヨに唯一頭ごなしにものを言えるのが母親。
スミヨはそれが腹立たしいだけでしょ。
>まあきっと有名な出版社のエリート編集者なんてものほど、立派な文学少女あがり、
>文学青年くずれの巣窟なんだろうから、当然の結果かもしれないんだけれども。
>コピーライターとかやってる人って、小説書こうと思うと本当に大変でしょうね。
元編集者の作家、元コピーライターの作家、ごろごろいると思いますがw
そしてもちろん、温帯よりも素晴らしい小説を書いてますよ。
あと、部長だったくらいで「実業家」って言わないと思うんだけど…。
実業家というのはあくまでも事業を営む人、のことだよね。
雇われている立場の人を実業家とは言わないだろ。
ちなみに>694は以下の文章から続いてます。
>女性月刊誌の広告が出ていて、そこに「男と女の間に友情は可能なのか?」っていう特集があって、
>「おおー」と一種感動してしまったんですね。いや、このことばって、有史以前――には女性誌はないけど、
>とにかくいったいいつごろから使用されてたんだろうと思って。でもそれを2006年のこのご時世に堂々と
>特集できるっていうのはひとつの偉業だなあ、とか思ったりしたんですけれど、偉業は偉業だけどこれ
>やった人も作家にはなれないわな、と思ったりしたんですね(笑)
単に「永遠のテーマ」ってだけではないかと。
その永遠のテーマを特集にとりあげたくらいで、「この編集者は作家になれない」って…。
そもそも、編集者ってべつに作家になりたい人ばかりじゃないと思うんですけど。
特に女性月刊誌(「WITHだかMOREだか新しいのかなんだかわからないけど」と書いてる)
ってことは、ファッション誌の類なわけで。そういうとこの編集者つかまえて
「貴方は作家にはなれない」なんて言っても笑われるだけだって。
文学に通じたエリート編集者に何か正しい注意でもされたのかね
それともまた思い出し恨み節なのか?
もともとスミヨたんは、編集者を
「作家のご機嫌とって原稿とりたてるだけ」の愚民とみなしているから。
「ナオン」って言葉も有史以前からなかったっけ?
>>695 雑誌の特集ってベタなものを敢えて取り上げるもんじゃないの?
作家はマイナーなテーマを題材にできるけど、雑誌編集者が趣味で特集
組んでたら雑誌潰れると思うんだが。
まあ、会社勤務のない温帯には理解できないことだろうけど恥かしいから
「この世の全ての人間はヒエラルヒーの頂点である作家になりたがっている」
という妄想はしまっとけ。
>>694 雇われで、
社長→会長→名誉会長→相談役
だったとオモ(石○島コーリングの)
お父上が「石○島コーリングに出向してなきゃ、俺がIH○の社長だったのに。ムキー」みたいな
事を、正月に年始の挨拶に来た部下にグチってた事をあぐらのどっかで読んだ記憶がある。
どっちにしても雇われだから、実業家じゃないと思うが。
>どうも病院にいったりすると、鬱の人、びっくりしてひっこんじゃって「あなたは鬱病
>でもなんでもありませんよ」って云われそうな気がするんだなあ。
ニセ欝がバレたら困るしねw なんちゃってMPDも。
温帯の人格なんて、限りなく一個にしか見えないんだが。
温帯が大学出たあと、家事手伝いで小説を書くことを許してくれたんだから、いい親だと思う。
温帯の自己申告を読むと、お見合いでちゃんとした家に嫁にいける学生生活してきてないしpgr
一生好きなことさせて面倒みてやると親御さんは思っていたら、
たまたま温帯は好きなことでメシが食えるようになったけど。
雑誌の特集なんて、目を止めさせるための煽り文だろ。
ネタにするほど気になってるってことで
充分機能してるじゃないか。
うつうつうつうつうっせーんだよ!
病院池!他は生ぬるく見れてもこれだけは腹が立つ。
大体医者をなめちゃいけない。顔色見れば状態は分かります。
少なくともうつかどうかは。
鬱のひとがひっこんでようが出張ってようが分かるもんです。
とっとと医者行って黄色い手帳もらって薬を頼みに必死に仕事してみろってんだよ。
>>702 もちろん誤字なんだろうけど「ヒエラルヒー」ってとっても温帯っぽいわー
>>703 はげど。
温帯なんて鬱じゃない。
自分に酔うのもいいかげんにしてほしい。
彼氏がウツで何年も闘病してるのを見てる自分からすると、本当にいい加減にして欲しい…。
本人も地獄だし、周囲だって地獄。かすかな希望に縋って生活してるつーの。
てめえみたいな中2病と一緒にされると迷惑なんだよぺぺぺぺぺっ!!!
ここってどうしても自分語りしないとヲチ出来ない人が集まるのよね
類友かしらねw
昔より全然マシだと思う。内容も頻度も。<自分語り
>709
あらぁ!奥さんおひさしぶり〜
さいきん見なかったけど元気にしてたぁ?
>「まあこれまでずっと何十年も鬱のまま生きてきちゃったんだし、
>いまさら薬飲むのもなあ」っていう気もあったりして、
>「どれが病院にゆくほど重い鬱か、それともこれまでと同じ気質的な鬱の
>ひどいやつか」というのがたいして見分けつかないので、そういっている
>あいだにふっと少し浮上するので「まいっか」になってこれまできて
>しまっている、などというのが本当のところですねえ。
>そう考えると非常に鬱な一生とも言えるんだけれども、私の場合もう
>思春期以来ずーっと友達みたいなものだから、いまさら鬱でなくなっても
>困ったりさえしてしまうかもな、と思ったりしますねえ。
これは欝ではないと思うんですけどねえ。ただの疳の虫だと思うんですけどねえ。
>いまさら鬱でなくなっても
>困ったりさえしてしまうかもな、と思ったりしますねえ。
鬱じゃなきゃ困るような鬱……。
バカだな。うん。
もしも
>>708が嘘ならいい加減にしてほしいのはお前だし
もしも
>>708が本当ならわざわざヲチしてる神経が理解出来ない。
他にすることあんじゃね?
>他にすることあんじゃね?
オチスレにいるあなたもねw
無駄に時間を費やしてるのはみな一緒。
反面教師として温帯の有効活用法をご存知だったら
あなた自身の自分語りが聞きたいわ。
>>702 そうっすよ。
しかも意図的にループさせている。
(たとえば「秋には恋愛もの」とか、過去の事例を見直して編集会議にかける)
しかし温帯、田中康夫の執務室なみにスケスケですなあ。
>>714の真意はやつあたり。大好きな梓さまがここで叩かれてるから
からめるところにからんだだけ。つうことで死ね
病院で診断も受けてないのに欝だと自己判断する温帯が悪いよ・・・。
実際に身近で欝を経験していたら、前回書き直しのあった交信みたいなのを
見れば本気で同情したり恐怖を感じるんじゃないかと思うんだよ。
それを
>思春期以来ずーっと友達みたいなものだから、いまさら鬱でなくなっても
>困ったりさえしてしまうかもな、と思ったりしますねえ。
こんなの書かれたら誰だってキレると思うのよ。
温帯語の鬱は、馬鹿という日本語に変換することにしている。
すごいなー今度はストレートに死ねときましたか。
鬱病の恋人持ってる人がなんちゃって鬱病の文章よんで振り回されるのが
普通のことに思えるんだw
その人も病んじゃってるとしか思えないのが普通だと思いますけど。
それを指摘されたら温帯の信者だとか死ねだとか書く人がマトモです?
そう思ってるなら思ってればいいですけど。
私は病気持ちの家族や恋人は抱えてないそのへんの一般人なので
(↑期待されてるようなので自分語りいれてみました♪)
ここでどんなレッテルはられようと痛くもかゆくもありません。
鬱病の彼氏となんちゃって鬱病の温帯の比較レポートでも頑張ってください。
これからも期待してまーすw
その他「病気の身内がいる人」「介護の必要なぼけ親もってる人」
「子供の頃親にいじめられた人」「私でさえ〜な人」たちも頑張ってねw
温帯のあれは日常生活に支障もでず、周りからも心配されず、
本人も「欝でメランコリーなアテクシホホホ」と全然困ってないからな。
多重人格にいたっては恥ずかしすぎる。
「厨な時ヤっちゃって葬り去りたい言動」の典型例だよ。
>>720が、スミヨの最悪の人格のうちの一つだということはよくわかった。
>720
痛くもかゆくもないなら、温帯に無関係な長文鬱陶しいから黙っていてくれないか。
温帯が欝だ、多重人格だと騒いでいる元ネタがあった。
以下引用。
>以前に私はわりと精密な心理学のテストのモデルになったが、
>その結果は、私のパーソナリティーは、分裂気質と躁鬱気質と
>ヒステリー気質が全く同量で存在している、というものであった。
>そしてあと二つ(おそらくパラノイア気質と粘着気質だったかとおもうが
>さだかでない)のことこはゼロだったのである。
非常に健康な精神状態であるとおもうのですが、
病気の元を抱え込んでいるから理解できるとおもっていらっしゃるようで…。
「温帯のはなんちゃってだけど、私はなんちゃってじゃないからこんなに大変なんですぅ」
とわざわざ書くからつきあってあげただけなんだけどなぁ。
関係ないっていや、そいつらの自分がたりだって全然関係ないしー。
そういうつまらんことぐだぐだかかなきゃ私だって黙ってRomしてますよ。
>>720 お祖父様の剛直が私の濡れた秘所に突きたてられ まで読んだ。
ここの人の連帯感って異常w
交信の、自分の作家としての才能について(?)
>そこへゆくと父ってのはまったくの実業家だったのに、レストランであっちの
>席でひとりで食事してるおばあさんをみて「あのおばあさんは前は旦那さんと
>よくここにきてたんだよ。で、旦那さんが亡くなったので、それをしのんで
>ときたまここにきて一人で食事してるんだ」なんてまことしやかな顔していう
>ので、「ああ、パパ知り合いなんだ」っていうと「いや全然知らない人だよ」
>とかって(笑)
お父さんには申し訳ないのですが、その後の温帯の妄想のキツさ(北のスパイ云々等)を
考えると気の利いたホラとも思えないよー。
お母さんについては
>むしろ逆に、母親のようなタイプの「文学少女的」なものって、すごく
>作家になることを邪魔するんじゃないかという気がしますね、一般論として。
最近は、全然関係ない話題からも、わざわざ一言貶めてるよな、母上のこと。
何かあったんじゃないか、本当に。
単なる相性の悪い親子ってレベルじゃないだろ、もう。
温帯だって人の親なのにね。
母親と自分は、母親のせいで上手くやれないけど
D君と自分は、自分のおかげで上手くやってるつもりなんだろうな。
特別何にもないだろ。素でこういうこといえるのが中島梓。
>母がね、「若いうちは赤だ、ピンクだ、黄色だ」っていって、
>とにかくそういうのばっかり作ってくれるからね。
>自分は黒だの茶だの紺色だの紫だの「シブイ」着物が着たくて着たくてねえ。
>母が作ってくれるまっかっかの着物だの、まっピンクの着物だの、
>全然嬉しくなかったんだけど、まあ作ってくれるから着てましたけど
これだけしてもらって、なお50歳を過ぎても全世界に実母の悪口を垂れ流すスミヨ。
すげえよ、実際。
温帯っていつも自分を偉く見せるために作家じゃない人やアマを
持ち出すけど、プロだったらアマ見下してないでプロと争ってくれ。
温帯が今接触してる人って、プロの音楽関係者以外では
ワクショの儲と家族だけなんだよね。
毎月50人前後の(本気で志望してなかったとしても)作家志望者
と会っていたら、世の中の人は皆小説家になりたがっていると
思い込んでしまうのでしょう。
たぶんそのくらい、温帯って単純です。
>735
>物書きなものの見方って、うまく言えないのですが、
>「自分自身と現実からどのくらい遊離できるか」ということで、
とかいうご高説もたれてるのに、温帯本人は自分のまわりしか
見てないってことですね。
この後は「だからステレオタイプなものの見方しか出来ない母はダメ」
みたいな母親おとしめる論調が続くんですが。
スミヨは違った意味で現実や自分から遊離し過ぎな気もします。
>>737 温帯は、独自の視点を持ってるわけじゃなくて、
ステレオタイプの裏返ししかできないから。
ダダこねてる子供と同じ。
自分にレスしちゃった。スマン。
>>720 720 :名無しさん@ゴー まで読んだ。
740 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/07(火) 22:16:31 ID:Mh5Smi/r
今頃煽りに出てきてるバカ↑
>「自分自身と現実からどのくらい遊離できるか」ということで
温帯は現実から目を背けてるだけ。
そのくせ書くものの中身はぎっしりと温帯自身が詰まってる。
>>725 >わりと精密な心理学
すげー、「ほぼオールA」「90%絶対音感」と同じニュアンスw
出所はどこですか?
病 院 行 け よ
これに尽きる。
それなら多分、お医者さまに朗らかに「なんちゃってです」と
宣告されて本物の鬱になるだろうから。
メデタシメデタシだ。
連カキスマソ。
>>729 つかさ、お父上のは、大人が馬鹿正直な子どもにホラ吹いて遊ぶ、よくあるパターンじゃん。
温帯はそれを「作家的創造力」と信じて真似っこしてるだけじゃん。
いい大人に向かって「北朝鮮のスパイ」だの「あの家の押入れに死体」だの言っても
返ってくるのは失笑だけですよ。
どうせなら、そんな手垢のついた妄想じゃなくて
お遊びでもさすが作家!と愚民をうならせるようなぶっ飛んだアイディア出してみようよ、スミヨたん。
>>694 >コピーライターとかやってる人って、小説書こうと思うと本当に大変でしょうね。
すげー、並みの羞恥心持ってたらできない上から目線。
つーか、温帯って林真理子さんや中島らもさん知らないの?
二人とも、普通に栗本さんより知名度高いと思うけど…
>>745 開高健に石田衣良もそうだよね。
糸井重里もいい小説書いてるよ(あれは好みはあると思うが)
>母がね、「若いうちは赤だ、ピンクだ、黄色だ」っていって、
>とにかくそういうのばっかり作ってくれるからね。
>自分は黒だの茶だの紺色だの紫だの「シブイ」着物が着たくて着たくてねえ。
温帯が着たかった着物って本当に「シブかった」んだろうか。
ヒョウ柄着物やクマ帯なんつう現在の趣味からすると、とっても疑わしい気がする。
>>747 黒と茶と紺と紫が全部混ざった柄の着物、だったりしてな。
温帯コピーライターは三行くらいを半日で書く仕事としか思ってなさそう。
>>745 その辺りの超有名人を叩き、とつぜん春樹を褒めた倒しているあたり。
ハルキ文庫の売り上げ悪くて切られそうなところを春樹が救ってやったのかね。
マカスコ最後の方もほとんど神秘主義春樹の趣味で出版されてた臭いがするww
前にここで見た着物の写真、小さくて鮮明じゃないし知識もセンスも全然ないから
よくわからなかったけど派手だとは思わなかった。
もっと鮮やかな色と柄でもいいんではとか年齢考えたらだめなのかと思ったくらい。
アクセントになる部分の色が浮き過ぎて変だなとか帯とか似合うかどうか以前に
何故これを気に入ったんだろうって思ったけど。
>742
「名探偵は精神分析がお好き」のあとがき。
あとは○○不安があるとずらずら並べてて、
セも萌芽だけで発病してない、
でもすべてのようぞを持っているから理解できるんだと
意味不明にことをほざいてます。
>751
明るい色だと膨らんで見えるからでは。
>>745 常々可笑しいと感じるのは(温帯にとっての)他人が温帯のジャンルに進出した時は
「○○な人には(こちらへの進出は)難しいでしょうね」つまり一日にしてならず的なこと言うが、
自分が進出した場合は「私は○○の才能がある、その証拠に○○を書いた事がある」って言うんだよね。
小説に限らずピアノとか長唄とか洋裁とか、とにかくすべてにおいて、
「才能ゆえに楽々成し遂げてしまうアテクシ」だもんね。
仮にピアノのプロの人が、
「子供のころからピアノをやっていて、それでいて音大にすら入れないような人は、
正直、難しいでしょうね」
なんて発言したら、発狂するんだろうね。
そう来たってどうせ「一日中ピアノなんかに向かってられない活動的な
アテクシだったからこれくらいなのよ(でもプロなのよねーウフフ)、本気で
やってれば音大くらい当然入れたわミャハ」とかになるだけだろう。
ピアノ本気でやってれば、はあんまり言った事無いみたいだけど
文章タイピングは私の方が速いってのは何回も書いてる。
ピアノ技術の優劣とタイピング速度に何の関連があるのか皆目見当つかないね。
>756
川獺漫画みたいなもんでは?
幼少期からピアノで鍛えた腕があるから
女でも片手でマグナム撃てちゃうみたいな。
ピアノで鍛えて太く逞しくなった腕で自分の荷物くらい持てばいいのに。
小柄な温帯がパーチーで着物着てでっかいバッグ持ってるのが合わないし謎だ。
中にタッパーが入ってて料理を詰めて持って帰るつもりなのだろうか。
>>758 リアルエイミアキタ━━━(゚∀゚)━━━
腕だけじゃなく、柔道で鍛えた腹筋も残ってるんだしね。
本スペ。「惰性」
> 「惰性」なしでいろんなことをやってるとすると、たぶん本当に疲れはてて
> しまう上に、実際には惰性ですませたほうがいいようなこと、ってのが
> 日常的にはたくさんあるんじゃないかと思うのですね。小説を書くこと、
> ピアノを弾くことのようなクリエイティヴィティの高い行為でさえそうで、(中略)
> 「手クセ」とか「手かず」ってミュージシャンはいいますけれども、自動的に
> 惰性で動く動き方のストックみたいなものがたくさんあればあるほど、
> それを使っておきながらその上に本当にクリエイティヴなものをのせて
> ゆけるのだ、っていうからくりが、ほんの少しづつ自分のなかにも
> できあがりつつあるのを感じます。
「手クセ」とか「手かず」も、悪いフォームで繰り返すとそれが固定化されて
しまう、という実例もあります。いわゆる「悪ズレ」ってのもあるし。
> そういうクリエイティブなものごとについて、惰性でいい部分
> (たとえばてにおはとかが惰性でなくなるとしんどいですよね)と、
> 惰性がちょっとでも入ってはいけない部分(「ランドセル悲し」みたいのですな)を
> きちっと無意識に区別できるってのが、いいクリエイターであることの
> 秘訣かもしれないな、といま思っています。
笑ろた。「『てにをは』が怪しい」というのは文章に対する思いっきりの悪口ですが、
その「てにをは」さえきちんと書けず、「たとえば て に お は とか」って
書いちゃう文筆家さまがおられるんだ。奥が深い。
「がにをは」ならわかりますが「てにをは」の「て」ってなんですか?
「手かず」って初耳だけど、手癖のオカズ版みたいなもの?
(そういうのも「手癖」と呼ぶものと思っていた)
普通「手かず」といったら「手数」じゃないのかなぁ…
私の知らないミュージシャン世界では常識の用語だったらごめんなさい。
あと、手癖に関しては、悪いニュアンスで使われることのほうが多いと思う。
「手癖に頼って」、つまりクリエイティヴな演奏ができない、する気がない状態ね。
手クセで書いて書いて書きまくったすえに到達したオリジナリティの境地がアレなんか…
自動的に惰性で食べる食べ方のストックみたいなものがたくさんあればあるほど、
小食でありながらその上に本当に脂肪をのせてゆけるのだ、っていうからくりが、
ほんの少しづつ自分のなかにもできあがりつつあるのを感じます。
てにおはw
ツボった。
「てにおは」はないだろ「てにおは」は。
「WO」と「O」を間違えるとか、ありえないだろ
ご実家の母上に会いにいったのを
更新と着物日記の両方とも「慰問」と書いてるのが気になる。
日本語としてこれでOKなんだっけ?
何だか御母堂を下に見てる臭を感じるんだが。
>>769 辞書の定義は「(病気・災害などで苦しみ悩んでいる人を)訪ね慰めること」だから、
字面だけ見れば、あながち間違いじゃないのかもしれないけど、
目上の人を訪ねるときにそんな表現するのは見たことないな。
スミヨたんの脳内では「アーティストでミューズの申し子のアテクシが
寂しい一人暮しの老人をアテクシの光で温めてさしあげるわ感謝なさい」ってことになってるんでしょう。
しかも「老人慰問」て書いてるからね。
千歩譲って照れからだったとしても、
すごく嫌な感じ。
こんな感覚の人が近くにいることを思うと、
昼行灯以外の(D君はわからないので保留)
周囲にちょっと同情する。
華麗なスルースキルを身につけているのかも
しれないが。
>>771 孤独な老人を人類の至宝たるアテクシが慰問して差し上げてよ!と鼻息を荒げても
一言母親に「あんたも子供じゃないんだからいい加減、考えなさい」とでも
言われれば途端にしおしおのパー。
母上がお元気で、なおかつ「今さら引っ越しなんてまっぴら」というタイプで良かったね。
これで子供に依存するタイプだったら、スミヨが全ての媒体で被害者ぶるであろう。
ぶるぶる。
てにおっはー
>>774 同じこと考えたけど…いくらなんでも古いと思って自粛したのに(´・ω・`)
>>762 彼のソロは手数は多いが、手癖に頼って弾いているので、すぐに同じパターンに陥る。
とか、ジャズやロックのアドリブなんかで言わないかな?まあどちらかと言えば悪い意味に使うよね。
アマチュアバンドやってた頃、「手数が多い」は使ってた。
16分音符なんかを多用して隙間を埋めまくる奴なんかに。
でも「器用だね」って意味も少しはあったかな。
778 :
762:2006/11/08(水) 18:18:05 ID:98/RZtRh
>>776>>777 うん、だからその「手数」(リフやリズムの音符の多さ)以外に
「手かず」ってものがあるのかな?と思ったの。
馬鹿ですね。失礼。
>「老人慰問」
温帯のご機嫌伺いに来る人たち(編集など)は
もはやそういう気持ちなのかもしれんのに。
温帯がやってた東京新聞のコラム、今日付けのは精神科医の先生が
書いてるんだけど、まさに最近の温帯に見せてやりたい内容だった。
「親を憎む人」というタイトルで、親を恨む患者の話を聞く度に、
彼らの親への関心の深さに心を打たれるという。
>愛と憎しみ、ベクトルこそ違え、彼らの頭はかなりの部分が
>親で占められているに違いない。ある人のことを深く愛し続けても憎み続けても、
>その人は愛憎の対象を自らのうちに抱え込む。簡単に言えば似てくる。
>(中略)
>親を憎みすぎるのは禁物だ。憎んだ分だけ親がわが身に入り込み、
>他者への悪意の形をとる。親とはいろいろあったが
>「それは昔のこと。時に思い出すが気持ちが揺れることもない」くらいが適当だ。
スレチで悪いが、真っ先に温帯が浮かんだもので…
>老人慰問
編集王のマンボ先生に対する態度を思い出した。
まあ、マンボ先生は最後マトモに戻って解脱したが、スミヨに解脱はありえないな。
バカじゃないの。
そんな暇な編集いないよ。
どんなにぐだぐだでも売れるから来るんだよ。
売れなくなったらどんなに性格の良い作家でも
誰もこなくなるよw
>782
読解力ないねえ。人をバカ呼ばわりする前に
己をかえりみた方が良いよ。
>782
売れるから不倫もするし、離婚もするわけだよね。
売れなくなったら???
今度は捨てられる側にまわる。
はいはい、皆釣られちゃだめですよ。
「そうだね、プロテインだね」とでも言ってスルーしなはれ。
てにおはww←惰性で書いてるそのものwwww
そうだね、プロテインだね
>>780 興味深いです。
ちょっと前に「好きの反対は嫌いではなく無関心」を地で行ってる…という指摘があったけど、
まさに温帯の場合はそれがあてはまるんだな、と納得するね。
家庭をもって50過ぎた今でも、親のことをあんな風にしか考えられないなんて
Dくんにも悪循環が及ぶ可能性大なのに。
>愛と憎しみ、ベクトルこそ違え、彼らの頭はかなりの部分が
>温帯で占められているに違いない。ある人のことを深く愛し続けても憎み続けても、
>その人は愛憎の対象を自らのうちに抱え込む。簡単に言えば似てくる。
>(中略)
>温帯を憎みすぎるのは禁物だ。憎んだ分だけ温帯がわが身に入り込み、
>他者への悪意の形をとる。温帯とはいろいろあったが
>「それは昔のこと。時に思い出すが気持ちが揺れることもない」くらいが適当だ。
スレチで悪いが、真っ先にここの人が浮かんだw
特に「簡単にいえば似てくる」ってところがすごい。
もちろん自分も含めてね。
早く解脱したいもんですな。
きょうも住民攻撃のノルマお疲れさんです。
>791
物事のピントを外しているのに
「ちょっといいことを言ったつもり」というあたりは、たしかに温帯に似ている。
このスレの住人は本当に自分が攻撃されるのは嫌なのだなあ
そうかな。市況板なんかで攻撃しかけたら
もっと火だるまになるがな。
よそと比べてもしょうがない。
ヲチなんて人間としてほめられた行動なわけでもないんだし、
批判にはいちいち噛みつかずスルーすればいいのに。
人は痛いところをつかれるほどスルーできないもんだからしょうがない。
自分の意見に否定的なものは全部批判・攻撃にしか見えない
たしかに似てくるようだ
まあ791はそうなんだろうけど「憎みすぎてる」人はそういないよね。
時に思い出してちょっと言いたくなるくらいじゃないの。
書くほどに
釣れたとはしゃぐ
釣り師かな
>>799 でもこのスレはその「そうはいない人」で構成されてるわけでしょ。
温帯が取り返しつかなくなってからもう何年も経つのにまだここにこうしているわけだしさ
>>801 だったら何年も$を追っかけてるヲチャは全部あてはまるわな。
まあ「そうだよ。特定スレに限らず$に執着するヲチャは皆$に似てくるんだよ」というつもりなら
それは単なる見解の一つだが、「よそと比べてもしょうがない」「嫌ならスルーすれば」なんて
典型的な逃げ口上を言いながら粘着されても「スルーはお前を甘やかすためにあるんじゃない」としか。
おまいらが住民同士を気にしあってる間に、温帯が本日分を更新しちゃった訳で。
とりあえず一言。
温帯、その忙しさの原因のかなりの部分は道楽だから。
あと、グイン執筆@飯の種が、相変わらずやっつけ仕事なのってどうよ。
>>802 そうだよ、ヲチャはみんな観察対象に似てくるよ。そう思ってる。
いつも他人を攻撃してるんだから、自分が攻撃されて文句を言うなんて見苦しいだろ
甘んじて受けろよ、それくらい。受けられないならスルーしろよ。
まるで「自分は違う」といわんばかりに相手を攻撃するのはみっともないだろ
そもそも自分は
>>791じゃないぞ。
聖人君子になれなんて口が裂けても言わないが、目に余ったら一言云いたくもなるさ
>ID:fCQLMT63
まあ何だ、言い分は正論かも知れんが
「嫌ならスルーすればいいじゃん」を免罪符にスレ違いの自己主張を続けるのは厨の典型的言動
って奴だ。ここは温帯ヲチスレであって温帯スレ住民ヲチスレじゃないんだから文句は一言にしとけ。
好きの反対は無関心なんだから
解脱した人間は温帯からもこのスレからもとうに離れて生活してるよな。
>>804 > まるで「自分は違う」といわんばかりに相手を攻撃するのはみっともないだろ
まんまあなたにも当てはまるがな。ていうかわざわざヲチ板に来て説教って
ものすごくみっともない行為だと思うんだが、何がしたいんだ。
自己矛盾に陥っていることに気づかない哀れな餓鬼なんかほっとけ>all
ククク…… 糞住民同士、憎め憎め貶せ貶せ罵れ罵れ
好きの反対は無関心なんだから
もめてるってことは愛し合っているということだよな
盛り上がってるところすみません。
>それで歌舞伎から遠のいてしまったんですねえ。歌舞伎座の作者だったともあろうものが。
歌舞伎座の作者というのは何でしょう。
歌舞伎の台本でも書いたのですか?でも歌舞伎座の作者って言わないですよね?
しかし語尾の「ですよねえ」って軽くイラッときますね。同意を求めてるんだか何だか。
なんか忘れたけど台本(だか脚本)は書いていたよ。
道成寺だったかな?それで木原敏江さんがそのポスター書いてた。
>歌舞伎座の作者だったともあろうものが。
ってのが歯の裏側がむずむずするなあ。
そりゃ「歌舞伎座の作者ともあろうものが」では文法は合っていても意味は余計おかしくなるんだが。
815 :
811:2006/11/09(木) 12:33:07 ID:mtwXnHwX
>812-814
即レスありがとうございました。謎が解けました。
要するに過去の遺産で自慢していたんですね。あまりに分かりづらい表現
だったので悩んでしまいました。
相変わらず温帯は全方位に向けて恥を放ってるなw
817 :
811:2006/11/09(木) 13:40:35 ID:znBGqQ68
>812
神楽坂望郷篇1−7なる壮大な自分語り&自慢話を斜め読みしてきました。
これ以上目を無駄に使うと明日の仕事に差し障りが出ますので中止します。
唯一印象に残ったのが
>表紙は当時とても仲良しだった漫画家の木原敏江さんです。
温厚で人格者というドジ様と今は縁が切れているのだなあと思うと、
ホッとするやらスミヨおまえ何しでかしたんだよと思うやらです。
>>811 「歌舞伎座の作者」って言われたら、なんか座つきの作家を思い浮かべるな。
歌舞伎の世界にそんなものが存在するかは知らないし調べるのマンドクセwだが
少なくとも温帯は、その座つきではない。どころか梨園の大半は
温帯のことなんか知らないだろうし。
そもそも、かつて書いた歌舞伎の台本も大幅に手直しされたんだよね?
歌舞伎座の脚本って手直しされて温帯の書いた分が微塵もなかった
とか怒ってたヤツじゃなかったっけ。
それで酷評されたのを「アテクシが書いたんじゃないもんね。ざまみろ。ケケケ」
とぶちかましてた記憶が。
>>818 そうだよね、「歌舞伎の作者」ともあろうものが、というのが、正しい言い方。
歌舞伎座の作者だったら、座付きの歌舞伎・狂言方として、作品を書く以外にも
さまざまな仕事があるんだし。温帯はただの旦那芸。
「歌舞伎座の作者」って言われたら
建設関係者で国語が苦手な人なのかなって思う。
>819
2作書いていて、1作目はほぼそのまま上演されたようです。
それで「あたしにかかれば歌舞伎も……」と、いつもの温帯の行動を取ったところ、
全く使い物にならなくて、駄目出しされても直せなくて、
演出の方がほぼ脚本を無視(というより、温帯が肝と思う部分全部切り捨て)して
演出したのが2作目だったはず。
確か一作めは踊り。変化道成寺とかじゃなかったっけ?
二作めが芝居で、こっちが原形をとどめなかった。
あれをそんな自慢げに書いてるのか…
「歌舞伎座の作者」でも「歌舞伎の作者」でも構わないけど、
そこまで言うなら、一般はともかく歌舞伎ファンなら誰でも知ってる、
位のレベルじゃないとダメだろう。
あの時吠えてたのももう忘れてしまったのか、
それとも傷ついたwあまり記憶を改竄してしまったのか、
どっちにしても空恐ろしいな。
「マルチ天才」を裏付ける貴重な過去だからとにかく保存。
しかし厨房の頃は「歌舞伎の脚本書いて〜」みたいなのに
「ああどこまで才能があるんだ栗本様は」と震え上がったものだった。
少なくとも厨を震え上がらせる効果はあったわけだ。
しかし、しかし今はともかく、昔の栗本はそれなりに書けたんではないのか?
現物を見て判断したいものだ。
出版物で読めるんすか?
>>826 書けたんじゃないかという前に、数レス前の書き込みをまず見たら?
アテクシのために喧嘩しないでぇ、ホホホホホヒィ
どんな言い争いも馬鹿らしくなる魔法の言葉。
>>827 現物を見たいとゆっただけだよすまんそん。
「好きの反対は無関心」だから温帯にたいするオチスレ住人の感情は「可愛さあまって憎さ百倍」
……そんなのは十年近く前の話だよ。
今の心境はユラニア三姉妹から目を離すことのできないへっぽこ吟遊詩人みたいなもんだ。
流れぶちきりですまん。
今日、本屋でウワサの夢幻戦記の15巻をちらっと見てきた。
過去巻はなく、いきなり15巻だけが棚刺しになっているのが
現在のこのシリーズの評価みたい。
巻頭写真はいつもの怪奇画像。巻頭文言に「ついにこのシリーズも
『夢幻』の世界に至りました」と……最初から例のルシフェゴール
なんとかとか宇宙の公子を出そうと思っていたんだろうか?
子供の時、幼稚園でパンに牛乳かけて放置し、
黴が生えるのを見守る実験をしたんだけど
自分の温帯ウォッチはそんな感じ。
「うわあ、すごい黴が」みたいな。
恐いもの、きもいもの見たさの一種だ。
前にも書いたような気もするが、足の匂いを嗅ぐのと似ている>魚血
臭いととわかっていても(いるからこそ?)嗅がずにはいられないみたいな。
834 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/10(金) 10:23:08 ID:WL5+Mo4F
理由はともかく楽しんでやってるならいいんじゃないの?
煽りをスルーできずに暴れたり、
温帯の書いたことが不幸な私には辛すぎるんですとか自分語りはじめなきゃ。
>831
ルシファ・ベルフェゴールじゃなかったっけ?
厨房…いや、消防の前世厨並のネーミングに笑った記憶が。
ベルフェゴールって、便器に座ってる姿が定番の悪魔なんですよって、
温帯に教えたらどうなるかな。
ルシファ・ベルフェゴール設定は二巻辺りで初出だから、最初から予定通りだろう
にしても、厨っぽいのはいいんだが、ルシファーでベルフェゴールはないだろうと思ったな
一つの人名に二つも堕天使の名前入れるか?常識的に考えて
日本ならイザナギ・アマテラスとかってことだろ?ありえない。
ところでベルフェゴールって「女性嫌い」を示唆する言葉なんだってね。
それだけでつけた感じがする
>>835 それは数十世前の悪魔宮廷での名前>ルシファ・ベルフェゴール
主人公沖田の前世の名前は銀河帝国皇帝の息子にして宇宙の調整者
東海公子リーンですよ!
>837
悪魔宮廷じゃなくて魔界宮廷だったかな……いやもう確認する気もないですが。
夢幻公子ルシファ・ベルフェゴールが沖田の本体。
この人は天界を統べる天帝の息子で、平行宇宙を作り変えるという超絶厨能力を擁しているので
全次元全宇宙のワルがルシファに血眼
そんなルシタンが天帝に怒られて輪廻転生を繰り返しているのが現状。
銀河帝国皇帝の息子、東海公子リーンはその前世の一つ。
でもいつの時代でもルシタンはみんなに求められているので、結局破滅を呼び寄せてしまう
おかげで生まれ変わるたびに恨みを買ってしまうアテクシ。アテクシはなにも悪くないのに……
という簡単な厨設定を理解するのに、非常に困難な努力を要される作品でした。
いや、ほんとうに意味がわかりづらいんだわ
>839
おお、分かりやすい解説ありがとうございます! 一度図書館でざっと
読んだんですが、そんな設定だったとは知りませんでした。
本日の本スペ テーマ「同性」
>ま、「私」が「同性」について語るというと、それだけで思わず
>ニヤニヤされたり何か期待されたりする向きもおありかと存じますが(^^;)
>ここでは朝でもあることだし、「そういう方面」は抜きにして
>ごくごく真面目にお話してしまうことにしましょう(笑)
>私はもともと女友達のなかなか出来ない人で、
>男性とのあいだのほうにはるかに「多少気になる」友情を
>はぐくんできたよなあ、と思うんですけれど、
>最近になってようやく、一緒に旅行にいったり、
>長くつきあえるかなあ、という女友達もいるようになりました。
女友達認定していただけたのは1人だけみたいですが、
温帯と旅行に行くならアッシー&荷物持ち確定だよなぁ。
それは下僕ではなかろうか。
>20年前によく一緒に旅行いったり芝居みていたりした
>マンガ家さんたちのグループとももうまったく交際はなくなってしまった
ドジ様たちですね。やっぱりもう一切交際はないと。
>長年つきあっていたシャンソン歌手さんにもなんかあっさり
>あちらからわけもわからず切られちゃいましたが、
>それもちょっと異性がらみだったのかなあ、とひそかに思っていることが
>ありはしますが、
シャンソン歌手…花木さん?
えーっ、花木さんとも切れちゃったの?
彼女について語るときの温帯っていつも(他より)気を遣ってる雰囲気があって、
最後までつきあい続くのはこの人かと思ってたんだけど。
「あちらから」ってことは、やっぱピアノの音量に耐え切れなくなったかw
>それもちょっと異性がらみだったのかなあ、とひそかに思っていることが
>ありはしますが、
男の取り合いして温帯が勝ったの?
温帯に勝ち目はないと思うのだけど。
それにしたってわざわざ公開日記にこんな事を書く性格の悪さじゃ
女友達は出来なかろう。
>たいてい何か火種があって結局ばーんとなってしまう。
火種が何を言っているんだろう…。
少女漫画家ってアシスタントさんとか大勢面倒見てるから、余程のことがない限り、
お付き合い断ちはされないと思う。
せいぜい月に一度か二度逢えればいいぐらいの付き合いだろうし。
しかもスミヨが付き合ってた漫画家は皆、ベテラン中のベテラン。そこらの新人と違い、
人格も出来てる。その先生たちを怒らせたのに自覚がないって凄いな。
>ま、「私」が「同性」について語るというと、それだけで思わずニヤニヤされたり
>何か期待されたりする向きもおありかと存じますが(^^;)ここでは朝でもあることだし、
>「そういう方面」は抜きにしてごくごく真面目にお話してしまうことにしましょう(笑)
キモイ。超キモイ。キモイキモイキモイ。
誰がスミヨに期待するか。期待するにしても、もっと綺麗な女性同士に期待するわ。キモイ。
>845
誤読だと思う。温帯はヤオイをほのめかしてるんだと思う。
>ま、「私」が「同性」について語るというと、それだけで思わずニヤニヤされたり
>何か期待されたりする向きもおありかと存じますが(^^;)
>長年つきあっていたシャンソン歌手さんにもなんかあっさり
>あちらからわけもわからず切られちゃいましたが、
>それもちょっと異性がらみだったのかなあ、とひそかに思っていることが
>ありはしますが、
(誰も信じない)スミヨのモテ自慢
自分も最初はそう思ったけど、多分、温帯はヤオイを期待して欲しかったんだろうよ
どっちにしても、きもいのは変わらんけどな
>>843 >男の取り合いして温帯が勝ったの?
温帯はそう読んでほしいみたいだね。でもなんだか妄想ストーカーみたいで
気持ち悪い。
>841-842
HさんじゃなくてKさんのことじゃないの?
(Kさんは二人いるけれど)
話題に出てこなくなった人はほかにOさんとかMさんとかNさんとか・・・
温帯ってあれだけブスでデブなのに、どうしてモテ自慢が出来るのか不思議でならない。
性格が良かったり、可愛ければ、ブスでも笑顔美人になれるもんだが、
いつも何かを食べるときでもグチや悪口を言ってることをあぐらでも隠さないこの人と
食事に行くことを望む男性がいるわけないと思うな。
食べ散らかすことを恥ずかしいと思わない人なのにね。てか食べ散らかすことが貴族や
お嬢様っぽいと思ってるので隠さないし。
まあ、昼行灯は一緒になって悪口言ってる(これも不思議なことにあぐらではたびたび見かけるよな)
から似たもの夫婦なんだろうが、温帯がいくら頑張ってイメージ戦略をしようとも
嘘つきとしかおもえんわ
同性うんぬんってあれじゃないか?キャンディキャンディのブス作画とのレズ物語を
自慢げに隠しめいてるだけでは。当時も今もあれが自慢なのか。
ふと、気付いた。韓国人が彼氏の小説家とかキャンディキャンディの人とか
温帯とか、はっきり言って不細工だよな。
そういう人に限って、恋愛ごとをさぞかしものすごいことのように語るのは
めったにないことだからこその、ブスの心理なんだろうねえ。
この人達の頭の中って、アーティストでない人たちは、めったに恋愛できない
とでも思ってる、、、、だろうな。
そういう人たちが、語ってるときってものすごく嬉しそうで誇らしそうだから
そうだろうなあ
>>851 ホンコンさんて物凄いナルシストで鏡見るの大好きなんだってよん
某猫殺し作家も、酔っぱらった男がなんかむらむらしてきたから
そのへんのもんに突っ込んどけみたいな感じで強引にのしかかって来た
経験を「求められ蹂躙される自分に酔った」みたいな感じで
語ってたなあ。もうアフォかと。
普段求められないからむしろ小さな体験が過剰に大きく感じられるんだと思う。
>ま、「私」が「同性」について語るというと、それだけで思わずニヤニヤされたり
>何か期待されたりする向きもおありかと存じますが(^^;)ここでは朝でもあることだし、
pan子さんとの論争?で私はバイとカミングアウトしていたから、そういう意味じゃないの?
あと温帯が原作提供した「パロスの剣」で、作画担当のいがらしゆみこが「二人でデートするのv
温帯はマニッシュに決めてくれるのよv」といっていた記憶も甦ってきたorz
>長年つきあっていたシャンソン歌手さんにもなんかあっさり
>あちらからわけもわからず切られちゃいましたが
スミヨちゃんって、人の足踏んでも気にもかけないけど、
人に足踏まれたら一生覚えていて恨み言言うタイプだよね。
男の取り合いをして勝ったから、女性歌手に去られたと
本気で思ってるんだろうか?
ありえなさすぎるんだけど、「男友達」ってエッセイもどきからすると
本気なんだろうなあ…
一回医者に見てもらえ。絶対病気だ。
>ま、「私」が「同性」について語るというと、それだけで思わずニヤニヤされたり
>何か期待されたりする向きもおありかと存じますが(^^;)ここでは朝でもあることだし
おっと。そうかヤオイか。私もミスリードしていたよ。
>ここでは朝でもあることだし
温帯が更新をしたのは朝だろうけど、読む時間なんてまちまちだろう。
なんか微妙な気分になった…
>>850 そうか、確かに、長いつきあい・一緒にライブやらなくなって長い
という事を考えるとKさんのほうか…と思い、グクってみたら
K川さんの公式には温帯のことを「大親友」と書いてあるし。
しかし、温帯と男友達との間にあるという
>「多少気になる」友情
って、やっぱ男性側からの「お慕いもうしあげてます」という念を含んだ
感情って事だよね、多分。
私も女なんだが、女同士で、こういう上下関係というか、
誰かを囲むサロンのような関係になっても、相手を「友達」とは考えないような気がする。
温帯を女としてみる男など仕事で抱く男以外にはおらん。
一度でも抱いた暁には、あぐらで暴露されるんだぞ?
そんな自分から地雷を踏むような男はいないし、外見的にも人間的にも食事などのマナー
的にも男性は嫌だろ。
はかなげ好きで若い女性のファッションを叩くくせに自分の外見についてはまったく努力しない
んな女は、もて自慢するなっての。
温帯がいう、気になる関係の男友達ってのは、温帯は気があったかもしれないが
男のほうは、温帯とステディな関係になどなりたくないから友人どまりっちゅう
だけだろ。
大人な関係とかいうけど、たしか温帯は、好きになったら仕方が無い、許されるという
考えの人だろ?
つまり、若さが無くなった温帯では不倫にさえ、恋人にさえなろうとする男性がいなかった
ということなだけだろ。しかもそれ、劇団のスポンサーとしての立場な時だけじゃん。
なんでアナタはいつも2レス続けるのw
本日サトーさんのライブです。
更新
>私はどうももともとわりと「気がつくとまわりが男性ばかり」ということが多かった
>人で、軽音楽クラブやってた大学時代、大学出てから「綺譚社」という同人誌を
>作ってたワセダミステリクラブOBとつるんでた時代、ロックバンド作ってた時代、
>なんか気がつくと「男の中に女が一人」というケースが多い。まあ基本的にその
>中の1人が彼氏で、彼氏がらみでってケースが多かったですけどねえ。
>彼氏でないまでもなかの誰かが好きでってのもあったし、
>まあただ単に「男好きだ」ってことかもしれないし(爆)
>麻雀とか、ロックバンドとか、わりと前は男ばかりがやってたようなことを
>早くからやってたってことかもしれませんが
>だから、なんかわりと、「女性だけ」の文化に入ると多少いまだに
>居心地悪いというか、妙な気分になります。まあでもだんだん、
>女性と行動することも慣れてはきましたけれどもねえ。
本スペ「男性」
>腕っ節が強くて守ってくれるおかた、ってのが私にとっては男性の理想像ですが、
>必ずしも武芸が強くなくても、健康で強い筋肉をそなえてるってのは、
>これは男性にとってはすごく重要なことなんじゃないかと私は思うんだけどなあ。
>女性に腕づくで負けてしまうような男性はイヤだなあ (/_;)
>まあ亭主は私より26pでかいですから、高身長のうちなんでしょうが、
>でも細いですけどちゃんと力はありますよ(笑)力自慢だったりしますよ。
>でないと、重いもの、持ってもらえないじゃないですか(笑)
>「気は優しくて力もち」――男性っていったら、こうこなくちゃ、と思うのは、
>やっぱり私がふるーい女なのでしょうかねえ(笑)
今日はレズビアンのアテクシは寝てるんだな。
でも結局は連日
「女より男と気が合って、しかもモテる(推測:妄想)アテクシ」自慢
868 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/11(土) 10:06:27 ID:YcWVu4BX
>>862 温帯は(相手が有名人の場合)過去の男性関係を暴露なんてしない。
Yとの関係だって1回も書いたこともにおわせたこともないと思う。
この前久しぶりにテレビでYを見て
温帯は垂れ流してるようで出さないところはきっちり隠してるよなーと感心したっす。
>まあ亭主は私より26pでかいですから、高身長のうちなんでしょうが、
>でも細いですけどちゃんと力はありますよ(笑)力自慢だったりしますよ。
旦那が細いのではなくて、スミヨが太いだけでは?
>でないと、重いもの、持ってもらえないじゃないですか(笑)
重いもの=スミヨ
>「気は優しくて力もち」――男性っていったら、こうこなくちゃ、と思うのは、
>やっぱり私がふるーい女なのでしょうかねえ(笑)
ふとーい女なら同意。
いや、旦那のガリと温帯のデブ、どちらが異様かといえば旦那のほうだ。
温帯は別に異常なデブじゃなくて普通のデブだからな。
身長から言えば、ものすごいデブだろ
大中小でわけたら中デブだろ
明らかに「ふくよか」の範疇は逸脱してるのは確か
>870
温帯のデブも昼行灯のガリもイーブンで異常ということで
なんとかおさめてはもらえないだろうか。
昼行灯の場合、痩せ方よりもファッションのほうに
問題ありありだからなあ。
あ、温帯もそれは同じか。
先日までは「天才」妄想。
ここのところは「モテ女」妄想。
どちらも若い頃の幻想なんだけどな。
スミヨが現実を思い知らされるはめになった
理由はなんだろう?鏡?
卒業からデビューの間の、
職もなく彼氏もなく作家にもなれず実家にひきこもってた時期に現実と向き合ったんだろうけどな
いつ忘れちゃったんだろうな
小柄な温帯より26cmプラスって、そんなに高身長でもないのでは?
878 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/11(土) 10:54:41 ID:6/AAERJA
昼行灯のガリは胃を全摘してるからだろ 面白がりで話題にするのはやめとけ
家族で一番小食、家族で一番肉嫌い、家族で一番油嫌い、家族で一番脂嫌い、家族で一番甘い物嫌い。
でも家族で一番太ってる。
また空想非科学モテ自慢か
>878
てことはスミヨがいつも言ってる「旦那がほとんど食べちゃったんですけどね」
も妄想なのね。
旦那が食べたと思い込んでいて実は全部自分が食べちゃってる純代。
>879
温帯に限らずデブに限って、必ずそう言うよな。
大量に残して「もう食べられな〜ぁい」
そりゃ、そんだけ蓄積してれば必要ないだろって周囲は思ってるのに。
たまに天然が1人混じってて「さっき間食するからだよ」とか言われて
真っ赤になってるけど。
男に重い荷物を持ってもらうだの、女より男と気が合うアテクシだの、
なんだか某波のところで似たような内容を見た…
つーか女友達がいなくて、男が群れてる中にいつも図々しく居座ってるのって
そんなに自慢になる事か?
痛い厨房が勘違いしてこの手の恥を自慢にしてるのは良く見るが。
>「気は優しくて力もち」――男性っていったら、こうこなくちゃ、と思うのは、
>やっぱり私がふるーい女なのでしょうかねえ(笑)
でも結局は顔に拘るんだろうけどなw
温帯の好みのキャラは二番手か美形敵役だし。「気は優しくて力もち」でも
三枚目なタイプは小馬鹿にしそうだ。
女友達がいなくて男とばっかり一緒にいる女って、単純に嫌われ者だったけどな。
本当の意味で男友達がたくさんいる人は、女友達もちゃんといるし。
日本人の友達一人もいなくて、私は日本的な考え方ってできないみたいで友人は
全員外国人なんですよねえ、と自慢してる痛いブログ主(留学中)を思い出した。
>「女性だけ」の文化に入ると多少いまだに
>居心地悪いというか、妙な気分になります。
温帯の大好きなヤオイはどーなんだ。
あ、温帯のは「女性だけ」どころか「温帯だけ」の
文化だからいいのか。
実際は、男友達からも逃げられてるに はらたいらさん3000点
>「気は優しくて力もち」――男性っていったら、こうこなくちゃ、と思うのは、
>やっぱり私がふるーい女なのでしょうかねえ(笑)
新しい、古いは関係なく、
単に自分の都合しか考えてないってことでは。
ま、いろんな感覚がふるーーーーーくなってるのは事実だけど。
>やっぱり私がふるーい女
母親は子供のために耐えろ、不倫のような人の道に外れたことするな
等の古い価値観を押し付ければぎゃんぎゃん騒ぐのが
スミヨクオリティ
>>885 はっきり言って
「こいつ邪険にしたとき、切れてあることない事女性軍に
吹聴されても面倒だしな〜、オミソにしとけばいいや。
本人紅一点でモテてるつもりらしいし。 キモッ」程度にしか男は思ってないよ。
その周りの男性が可愛そう。こんなのが紅一点だなんてどれだけ
レベルを下げなくてはいけないんだ?
ヲッチャ視点 スミヨ妄想
男から見て容姿も性格も女を感じさせないスミヨ → 男とはすぐに友達になれるアテクシ
背の小さい太ったお婆ちゃんに優しくする男 → 荷物は周りの男性が持ってくれるモテモテなアテクシ
性格悪くて女友達がいないスミヨ → 男性からモテモテなので女性から嫉妬されるアテクシ
>882
軽く何かを摘もうって場合にカツサンドをチョイスし、舞台の打ち上げで馴染みの音響さんに
「新しい皿が来ると、必ず真っ先に箸付けるよね」と言われてもまるで応えず、
お肉が嫌いで小食なアテクシ主張揺るがないのがスミヨクオリティ。
ヲチャをすればするほど、何でモノの解らないりアル厨だったとはいえ、
こんな奴の書いた本を一生懸命集めてたのかと、20年前の自分を問いただしたい。
そりゃその頃の小説が面白かったからだろ
同感。昔の栗本さんは、たくさんの本を読み、消化しておもしろいものを
書いていたよ。当時のレベルとしてはおもしろかった。
それは間違いない。読者にもちゃんと向き合っていたのが分かるよ。
それは事実だ。
昔ッから温帯の性格はアレだったと思うけど。
作品のファンになった人と作家のファンになった人では感じ方も違うんだろうね。
900 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/11(土) 18:22:31 ID:zuoefYrg
温帯の本は面白かったけど、あとがきがいたくてイヤだった
面白かったのは過去形だけど、
あとがきが痛いのは現在進行形。
作家として終ったのは
過去完了形
>>896 温帯の性格は昔から好きじゃなかった私から見ても、往年の作品はそれなりに面白かったよ。
今でもとっておいて繰り返し読んでる本もある。
温帯のセルフイメージのような「紫式部に匹敵するタグイマレなる超天才女流作家サマ」ではないが、
「普通に面白いものを書ける流行作家」だったこと(過去形)は確かだから、
その当時楽しんで読んだことまで悩まなくても大丈夫だと思う。
>紫式部に匹敵するタグイマレなる超天才女流作家サマ
そんなことまで言い出しやがってましたか…。
どこの星の電波受信してんだ、スミヨ。
アホだアホだと思ってましたが、そこまでとは。
温帯の作品をただの一度も面白いと思ったことはない。
そんな自分を誇りに思う。
一瞬タグイマレがダダモレに見えた。
>905
普通にごろごろしてるよ、そんな人。
私が覚えているだけでも、昔から温帯の本を毛嫌いしてる人が片手じゃ足りない。
同時に、ハマって読んでいた人も片手じゃ足りないがね。
今は、「普通に売れてるそれなりの作家だった」って話をしてるんだと思うよ。
>902
なんとなく「ボン・ボヤージュ」と声をかけたくなるような
IDだな。
>905
そんなことしか誇るネタがないのかw
時間を費やして読んだものが
面白くなかった時点で負け組ともいえる。
しかも「ただの一度も」ってことは
懲りずに複数回読んだってことじゃねえのか?w
>>905 私もそうだ。
温帯作品ってのは、向いてる人と向かない人があると思う。
うまい小説では決してなかったから、誰が読んでもそれなりに評価される
というものではなかった。
ただ、ある種の人たちを惹きつける力は持ってたとは思う。
ファンにとってはたまらなくおもしろい小説なんだろうな。
ま、それもすべて過去のことだが。
>907、909-910
ちょっと過剰反応しすぎじゃないの?
負け組だの、誇るのがそれだけとか…。
おもしろかったと思ったことをバカにされたとでも思ったのかな。
ここには元ファン以外のただのヲチャもいることをお忘れ無く。
というより、温帯にかこつけた「つまらないものを最初から見抜ける鋭い審美眼を持つアテクシ」語りがウザいだけだろう。
914 :
910:2006/11/11(土) 22:13:54 ID:/m8+lPfn
>>912 いや、自分もつまんなかったクチ。
嫌だ嫌だと思いながら中島梓が載ってる雑誌を買ってた大負け組。
でも元ファンもいるところで、大昔から一度もファンじゃなかったことを
「誇りに思う」とまでは言わんよ。
>>912 あなたの方が過剰反応じゃないか?
自分もただのヲチャで温帯作品は一冊も読んだことがないが、
そんなこと誇る気にもならないんたが。
当時は面白かった。今はつまらん。それでええじゃないかええじゃないか
その昔、グインに感動してファンレターを出し、温帯から年賀状
(へたくそな自画像イラスト入り)をもらった自分は勝ち組でつか?
>917
今だったら、たかが500円払ったくらいの相手にアテクシが返事なんて書く必要はない
とか思っていそうだ。
>>918 残念ながら、トマトになった時点で処分してしまいますたw
某松田聖子の書いた自画像イラストを彷彿させる画風で和服姿、
口はこんな形→ 3 で、動物(ぬこ?)と並んで座っているペン
画でした。あと、印象的だったのが表書きの宛名の「さま」がひらがな
になっていたこと。
もらった当時は、宛名のひらがなといい、聖子レベルの自画像イラスト
といい「アシに書かせたんかなー?」とがっかりしたものですが、今は
温帯の直筆だったと確信していまつww
グインに昔感動してファンレターだしたならかなりの
お年とみましたが、でつまつ調ですか?
922 :
905:2006/11/11(土) 23:22:30 ID:+rznsbJ4
なんかすごい反響だw
昔、文学少女だった自分へのお土産に「ぼくらの…」シリーズを買ってくれて
「弦の…」を面白いと云っていた父親と、すっかりオバサンになった自分は
現在もお互いに面白かった本を貸し借りしたりするのですが、
その作者の本を話題にしたり貸し借りしたりすることは
きっとこの先もう2度と無いんだろうな…。
リア厨の私は「栗本薫」の名は知っていた。
『グイン・サーガ』という本を書いていて
それは全100巻の予定である、ということも。
それ以外は何も知らなかった。
なのに拉致問題の一件をきっかけに魚血を始め
何日もかけて過去ログを読み
さらに数字板のログまで読んでしまった。
(気持ち悪いかなと身構えてたんですが、けっこう笑えましたよ)
そして今もこのスレのチェックを欠かさない。
未だに一冊も著作を読んだことがないというのに。
まさか、そんな。もしかしたら私は温帯を
925 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/11/12(日) 00:12:54 ID:niFucVAd
ただの通りすがりをちならすぐ飽きるから大丈夫。
長続きさせるにはやはりそこには愛とか憎しみとか
何らかの感情がないと無理だと思うよ。
読んでいて楽しい文章じゃないからね。
>まさか、そんな。もしかしたら私は温帯を
ホヒィ!!
元儲の自分でさえあぐらは目が滑って読めないもんなぁ。
このスレで改行済のコピペが読めるんじゃなきゃオチ継続すら無理。
無理して続けるような価値ある行為でもないけどさ。
温帯がこのさき何処まで行きつくのか見届けたい気持ちでここにいる。
あとなんでこんなのが今でも売れるのかという疑問とか理不尽さへのささやかな不満とか。
早川がグインを見限る
↓
収入が激減、道楽芝居ができなくなる
↓
残った仕事で何とか食いつなぐため、真剣に小説を書かざる得ない
↓
昔の情熱を思い出し、グインを同人誌で出す。奇跡が起こり傑作となって甦る
…なーんてね。フフ…。
929が儚げな夢を見ている…
第一段階の「早川がグインを見限る」からして、まず不可能。
温帯がグイソで食ってるとしたら
ハヤカワにとってもグイソは出すだけでそこそこ売れる貴重なドル箱。
両者の利害は一致している、悲しいことに。
究極の手段は「買わない」
これに尽きるんだけど、こればっかりは個人の自由だから
(ネタとして購入してる人もいるだろうけど)
何ともかんとも。
ハヤカワがつぶれるというところまで行かないと無理か。