『でもこれは「おおいに結構」と私は思います。 ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっ かめ。 匿名でそうやって卑劣な攻撃をしている人、その人は、 自分でワークショップに応募する勇気も根性もないの です。 だから、自分のできないことをして、認められた人が 「正当に認められた」と考えたら自分が何もしていな いこと、自分にチャンスがあるかどうかさえ試してみ ていないことがバレてしまう。 だから、それを「ウラ金でも使ったんでしょ」となん とか逃げ道を探そうとする。 一生そうしてなさいね。 あなたには絶対にまともな文章を書けるチャンスは来 ないでしょう。 しかし同時にそうやって攻撃されてよたよたしている デビュタントさん達も困ったものです。 それはだから、「庇護されてデビューした人はひよわ」 だといわれても仕方がない。 私はデビューと同時に、ほぼ毎日のように、しかもイ ンターネットなんてものじゃない、全国紙の紙面でそ れはそれはもう叩かれまくりましたよ。 どれだけそねまれ、どれだけ叩かれたかが、すなわち そのあとどれだけ注目され、どれだけでかくなれるか のあかしです。』
『インターネットでみんなして「仲良しごっこ」をして、 そこからはみ出すものははじいてしまえ、ということ をやっているから、「本当に孤独な作業」以外のもの でありえない小説にも、同じ論理を適用してしまうの です。 小説には――創作、創造には、本当は先生も弟子もあ りません。 贔屓もなければウラ金もない、あったところで続かない。 ファンが支持しなければ、どれほど鳴り物入り新人賞 でデビューしても、2冊目の本は売れないだけです。 ましてや、学校のお教室で、「しかも月謝さえも払わ ない、ちょっと郵送する手間をかけただけで」ランク づけしてもらって、「それで安全に、楽に作家になろ う」なんて。』
『私がしたかったことは、本来10枚の作品にランクづ けしてすむようなことではなく、ちゃんと1作づつ向 き合い、その人の生育史にまで立ち入って「あなたの 欠陥はこれこれだ」と指摘し、「あなたはここが駄目 だ。ここが下手糞だ」「あなたが小説を勘違いしてい るのはここだ」とびしびし切り捨ててあげることです。 しかし、それを「無償でしてもらう」のが当然、しか もお金を払って毎月まがりなりにも飛行機で上京など している人たちのワークショップと同じだけのものを 下さい、という、その考えはあまりに甘すぎる。 考えが甘いのは、べつだん悪いことではなく、ただ何 も得られない、何も生みだせない、何もつかめない結 果になるだけです。』
『ということで、今回私は反省しますが、誌上ワークシ ョップは根本的に間違った方向へあなたがたを導いて しまいました。 甘ったれた方向、「先生を頼りにする方向」、「誰か に保証してもらおう」とする方向、つまりは私がずっ とそうしようとしてきたのと正反対の方向へ。 これを軌道修正するにはどうすればいいか私には実は わかります。 10枚でも私にはその書いた人の人間性は確実にわか ります。 いや、1枚でもわかるものです、そんなものは。 ですから「10枚」なのが悪いわけではない。 ただ、100人以上の人に、このわずか15枚で講評 したところで何にもならないし、ランク付けされる満 足を皆さんに与えたところでやっぱり小説は上達しません。 やはり、ものごとに真剣に取り組み、ちょっとでもう まくなろうと思うためには、支払わなくてはならない ものがたくさんありすぎるのです。 時間も、心づかいも、勉強も、お金も。それをただ「 投稿する」だけで得ようとするのは、やっぱり、あま りにも、自分自身に対して甘すぎるし、虫がいいのです。』 もうやめとくね。おしまい。
はあ、なんだかね。言葉が出ないよ。 何を言っても「結局、金が欲しいんだろ?」 としか思えない私は悪意のナメクジですか?
うぷ乙〜! いや〜、もう突っ込みどころ多すぎてトマト困っちゃう。 魚茶には宝の山みたいな電波文章っす。 >自分自身に対して甘すぎるし、虫がいいのです。 オマエガ(略
> ボーイズラブを書こうとしている人々があまりに道に踏み迷っている、 > そのさまが気の毒だ、と思えたからです。 出た〜! 温帯の「私は傷つき悩める少女たちの庇護者」論! これ、まよてんの頃からの持論だよね。なんでこんなトンチキなこと思いつく? 温帯に気の毒がられて喜ぶ801者がこの日本にいるとでも?
小説道場って、もともと投稿して無料で批評してもらう場所だったじゃん。 一方でお金取るようになったら タダでやるのがバカバカしくなっちゃったんだね…
>32 面白いと思いますよ、私は。 もともと、この作者は少女向けで出たんですが、 十二国記の前身にあたる(時代背景的には後) 「魔性の子」というホラーなファンタジーを 新潮ファンタジー文庫創刊時に上梓したんです。 で、その後書き継いだ十二国記は 骨太な情景描写と中国風でありながら 何とも摩訶不思議な世界の中で、 十二の国と王と麒麟の物語として続いております。 ……巻が進むにつれて、 刊行速度がのろのろ(どころではない)しているのが 泣けますが。 アニメは、ジュブナイルとしてのお約束で出来上がってますので、 原作の方がオススメです、個人的に。 さらに巻を進むにつれて、いびつな世界の有様にゾクゾクします。
無料だの有料だの言わずに、ただ誌面での指導には限界があるので、 これからは直接対面して指導するワークショップの方に力を入れていきたいから、 誌面の方をひとまず休止する、と言う風に言っておけばいいのに。 いかにも金に拘っているような文章で、内実を知らない人でも呆れてしまいますよ。 だいたい、六月の投稿者がお願いして始めてもらったわけでもなく、 温帯と六月が投稿作品を募集したのに、何でその参加者にけちつけるかなあ。 それに六月誌上でやるということは六月を買って読まないといけないので、 完全に無料ではない。温帯の懐に金が入らないだけ。 その辺はちいとも気がついていらっさらないらしい。
デンパキタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
>>43 うん。しかも有料にするのは無償で指導を受けた人がひ弱で甘ったれになったせい、
とか書いてるんだよね。自分のせいじゃないと。
人を導く立場の人間が、優秀な人間が出なかったからって教え子批判するのって
有料無料関係なく最低の姿勢じゃないの?
ここまで言われて金払う人って、やっぱスゴイや(マジ
(゚Д゚)ポカーン 本当に他人の悪意には被害妄想交じりなまでに敏感だなぁ…。 にしても、自分はBL作家志望ではないが、たとえそうだったとしても 「ワークショップに応募する勇気と根性」はない。 その勇気と根性はもっと有効に生かしたいもん。
>>42 私も好きですよ<十二国記
アニメの方、各巻のストーリーをみんなくっつけて時間軸をめちゃくちゃに
してしまってるのが泣ける…。
ボーイズ作家志望者があまりにも可哀相で、 アテクシは見ておられず救いの手を差し伸べた。 それを誹謗中傷するナメクジが現われた。妬むがいい、クズども! しかし妬まれて凹む弱くて甘い者らにも困ったものだ。 そのため私は金を請求するのだ! お前ら脆弱で非凡な者たちのために! タダでアテクシの手を煩わせようなんて、甘いし虫がいいんだよ! と翻訳して読みましたが、どうでしょうか。
その誌上ワークショップとやらで、弟子と呼びデビューさせたと誇り、 単行本にもして印税を受け取ったのでしょう? 人数を絞らなければとか、対面の方をやってみたいとかならまだしも、 真面目な投稿者をなぜ誹らなければならないのか、甘いと言いつのら なければならないのか? とことん卑しい根性だと、呆れました…ってナンカイメダロウナア(´-ω-`)
>34 >私はデビューと同時に、ほぼ毎日のように、しかもイ >ンターネットなんてものじゃない、全国紙の紙面でそ >れはそれはもう叩かれまくりましたよ。 ……これは、どこの全国紙ですかね? あぐら坂脳内電波新聞ですか? 私の記憶では全国紙に載って叩かれ……というほどでもないな、 あまり好意的な記事でなかったのは、グイソ1巻問題くらいだけど。 あと書評はあるだろうけど。
>32 ラノベ板あたりにスレあったと思うけど。 アニメならアニメ板かな? どっちにしろスレ違いだね。
>50 私もそこに引っかかったよ〜。 温帯を批判する文章や声が送り込まれて来るんじゃないの? ちとヤヴァめかもよ。
>>42 スレ違い気味な質問に丁寧に答えてくれてどうもありがとうございます。
読んでみたほーがよさそうかなー。
でもベルセルク並に鬱な話みたいだった。
>>47 そうなんですか?じゃやっぱり原作ですね。山田氏の絵が好きなので。
ハマれるといいなあ……グイン以外になかったので。長いシリーズにハマること。
すごい・・・ぼったくりインチキ占い師や宗教団体と同じ屁理屈だ
>53 スレチガイだが1巻(月の影)を読むときのお約束。 ねずみさんが出てくるまでどんなに暗くても耐えろ。 ホラー好きなら魔性の子からどうぞ。(これが正しい読み方…だけど 好き嫌いが分かれる) 温帯のあまりの電波ぶりにスレチガイの話題に救いを求めてしまった ゴメソ…
33-37 乙。スカラー波だ。 ひさびさのブラックAZを読んだな。 このスレ初期はこういった文章が毎日あぐらで読めたものだが。
>>53 あのね、『月の影 影の海(上・下)』を最初に読むかと思うけど、
絶対に下巻まで読んで! お願いします。
…って私がお願いするのも妙な話だが。
正直、ズネ編集はどう思っているのか…(TдT)
そういや以前このスレかグイソスレで話題になったときに「どれどれ」と 十二国買ってみまして、見事にはまりました。 続編が出ないのが玉に瑕、ですな…
・小▲□宏【○○新聞広報室長】 「ごく一部の良心的メディアを除くすべてのマスコミは、 まず○○に敵対的であると言っていいでしょう。 〈中略〉その原因、理由はいろいろ想像できます。 実際に『お高い』と言われる要素もあるでしょう。 ○○をたたけば売れる、相変わらず進歩的左翼だからつぶさないと日本が危うい、 権威に挑戦する、内部情報がすぐ漏れるから書きやすいし、 何を書いても反撃されないから書き得だ、 あるいは○○の入社試験で落とされた、などなど。 要するに、彼らは、鵜の目鷹の目で○○の悪口を言いたがっている、ということです」 出典元:1997年1月及び2月に開催された新任次長研修での発言 これが一番近い屁理屈かな。
>33-37 はあ…レスが伸びているから何かと思ったら、 電波オバちゃん、こんな戯言を言ってたんですか。 >ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。 ここの、わざわざ2回繰り返して言うところが気味悪い。 最後の砦だと思っていた小説道場ですらこんな他人を貶めた物言いで辞めるのか。 もう完全に見下げ果てた。採録された言葉の端々から卑しさが臭う。 人間の屑という言葉ですらこの女を表現するには生ぬるいように思える。 ワークショップとやらに参加している人が、これで目が覚めればいいけど。
53ですがお願いされました(・∀・)!皆様ご親切に色々ありがとうございます。
33〜36までは、うるせーばーかばーかだけど 37が何書いてるのかさっぱりわからない。 1枚読んだだけで人間性はわかるけど講評しても意味がない? それでランク付けされても小説は上手くならない? 主格は温帯なの?投稿者なの? えーと、このやり方を考えたのは温帯で ランク決めたのも温帯で、それを反省してるの????
わはははは!!最高です温帯。 つくづく(・∀・)イイ!文章を書きますね。 書きようによっては角が立たないと言うのに、 このツッコミどころ溢れる文には最早 トマトやなめくじへのサービスとしか思えませぬ。 一生言ってろ。 12国旗、スレ違いだけど私からも少々(スマソ)。 講談社文庫版だとルビ少な目です。 ブックカバーの応募券もついてます(w でもイラスト無くてつまんないけど。 私はホワイトハート版を買う予定(まだ買っていない)
>甘ったれた方向、「先生を頼りにする方向」、「誰か >に保証してもらおう」とする方向、つまりは私がずっ >とそうしようとしてきたのと正反対の方向へ。 温帯、温帯、あんたワークショップの募集で、デビューへの早道とか何とか、 まるで自分に任しときゃ大丈夫だとか、デビューは保証するに近いようなこと 言って、生徒及び「お金」を集めたんじゃないの?
>ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。 確かグインで、ディモスがハゾスに「自分は陛下の出陣に同行できるんだぞ、 いいだろう、ねためねため」とはやし立ててたなあ… あれ見てどこの小学生だと思ったものだが、なんのことはない、 うら若い二度ワラシの素が出てただけか。
>私はデビューと同時に、ほぼ毎日のように、しかもイ >ンターネットなんてものじゃない、全国紙の紙面でそ >れはそれはもう叩かれまくりましたよ。 すげー、おじいちゃんの100倍大きくなった昔話のランクになってきたね。 温帯がどうして*毎日のように全国紙で*叩かれるんだよ。 あなたが全国紙に載ったのはハンセン氏病事件でしょうが。
成程。 >私はデビューと同時に、ほぼ毎日のように、しかもイ >ンターネットなんてものじゃない、全国紙の紙面でそ >れはそれはもう叩かれまくりましたよ。 が事実無根なら、 >私のワークショップから出てJUNEでデビューす >るにいたった人たちに対して、インターネット上で >「裏金でもあるんじゃないの」「中島と門番頭がJ >UNEを私物化している」というような攻撃があっ >たり、あまつさえその掲載作の作者のホームページ >のアドレスを張り付けて「いじめてやれ」というよ >うな攻撃さえあったのですね。 はどうなんだろう? 801関連は正直疎いのだが、こっちも脳内事実なのか? こっちは流石に、「事実だとしたら」攻撃してる方も厨だよなぁ、 と思ったのだが。
>ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。 キタキタキタキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!!!!!!!!! 見事な煽り文句。アオラーAZたん。
>33-37の文章を読んだ後、 この件で当の読者はどう思っているのか気になって小説道場掲載誌のスレッドも見てきたけど、 意外な事に、この件での温帯の決断を支持している読者も少なからずいました。 それを考えると、ワークショップの参加者が減る事はないでしょうね。 結局、言ったもの勝ちか。
まさかハンセン氏病事件の事を、いわれのない中傷誹謗だとでも思ってるんでしょうかね、この人は。 以前から不思議に思ってたんだけど、 温帯はデビュー当初から生意気だといって散々叩かれたとか言ってるけど、 本当にそんなに叩かれたんでしょうか。文壇で? もしかして、略奪婚とか、全て自業自得で叩かれた事を、そんな風に思ってるのでは・・・
なんかすごいがっくりした……(今更これ以上ってかんじだが 「デビュー当時」「全国紙」だから、 不倫騒動じゃなくてハンセン氏病のことだと思ったんだけど、 グイン一巻の改訂騒ぎのこと、アテクシ凄いのネタにするかな。 しかも何故叩かれたのか全然わかってないのかよ……。
>>67 「叩かれた」と書いているからには、グイソ一巻の件だと文章的におかしいくないですか?
それとも温帯は「不当な圧力に屈して改訂した」とでも考えているのでしょうか。
>68 私も801板はよく知らないけど、温帯自身が見に行くことは100%ないから 名前上げられた人が温帯に泣きついたんじゃないのかな? そしてそういうときに絶対にウラを取ったりホントかな?と考えないのが温帯。
>73 >文章的におかしいくないですか? 温帯だから。
デビュー当時というなら「ぼくらの時代」の頃でないの? 江戸川乱歩賞を最年少で受賞したのは覚えてるけど、毎日叩かれた? 共産ゲリラから電磁波攻撃でも受けてるのか?(冗談に聞こえないなあ)
「さすが栗本先生ですね。全国紙で毎日のように叩かれてもめげずに 現在の地位を築き上げられたのですね。 心弱い私も先生のご苦労を目の当たりにして自分を叱咤しようと 先生のデビュー年から2〜3年分の全国紙にあたりましたが、該当 記事を見つけることが出来ませんでした。 ぜひ紙名だけでも教えていただきたいと思います。」 と懇切丁寧にメールしてやろうかしら。
>68 うーん、攻撃っていうと物騒なイメージじゃない? ヲチ板に晒されるみたいなことがあったのかな? 生暖かく見守りましょう、でも向こうにすれば攻撃か。 ワークショップ出身者の作品がつまらなかったのは私としては事実。 なぜこれが?という個人意識が集合化してしまうのはわかる。
温帯の若い頃の評論や小説読むと、厳しい批評をした人はいたろうなと思う。 今なら私も厳しい目で見られるし。でもそれは攻撃じゃなくて、 若い物書きの受ける洗礼、通過儀礼みたいなものでしょ。 それを全国紙で毎日叩かれた、と言うのは誇大妄想入っててコワイヨ。
記憶があやふやなのですが、おそらく「叩かれた」件は、 具印よりもっと前、「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞を取った直後の ライトミステリだと思う。「天国への階段」あたりの短編かな。 「弦の聖域」を発表する間の一時期。 もちろん「毎日叩かれた」のは、脳内電波ですが。
>77 やっちゃれ、やっちゃれ! …と思ったけど、どうせヒモが検閲して握り潰されるのが落ちだと思うから、 通信費の無駄では?
温帯のデビュー当時は35ぐらいまであるんじゃないか? 実年齢の半分ぐらいしか温帯時間は進んでなさそうだから。
>73「不当な圧力に屈して改訂した」 流石に不当とまでは思っていない(と信じたい)ようですが、問題が 発覚してから改訂版を出すまでかなりの時間が空き、その間もハヤカワは 販売自粛どころか増刷していたのと、間もなく出た「七窓」では 「黒死病」という名前を使ったのと、改訂版のためのあとがきに 「自分の作品に負い目が残るのがいやだから書き直した」みたいな 記述がありましたので、「正直、書き直したくなかったけど、これ以上 怒られるのはイヤだから折れた」が正確なとこじゃないでしょうか。
> 私がしたかったことは、本来10枚の作品にランクづ > けしてすむようなことではなく、ちゃんと1作づつ向 > き合い、その人の生育史にまで立ち入って「あなたの > 欠陥はこれこれだ」と指摘し、「あなたはここが駄目 > だ。ここが下手糞だ」「あなたが小説を勘違いしてい > るのはここだ」とびしびし切り捨ててあげることです。 生育史にまで立ち入られちゃうの〜? 温帯のやりたいことってなんか 新興宗教ぽい自己改革セミナーみたいだよ。 文章ワークショップなら、私は具体的実践的な技法を教わりたいと思うのですが、 温帯に人格攻撃までされないとダメなんですか〜?
> 10枚でも私にはその書いた人の人間性は確実にわかります。 > いや、1枚でもわかるものです、そんなものは。 「そんなもの」って「書いた人の人間性」のことですか〜? おいおいおい > ただ、100人以上の人に、このわずか15枚で講評したところで > 何にもならないし、ランク付けされる満足を皆さんに与えたところで > やっぱり小説は上達しません。 100人に対して15枚で講評するとか、ランク付けするとか。 そんなの温帯が自分で規定したルールでしょ? それで上達しなかったら あんたのやり方が間違ってるんじゃないの?
>>74 >>68 レスさんくす。
ワークショップ参加者の件に関しては、
「「いじめてやれよ」と攻撃」が事実か否かはさておき、
温帯がその事実関係を把握した上で発言してる訳じゃないと、
解釈して良いんだな。
伝聞情報のみをソースに何かを攻撃するのが、
温帯の十八番とは知っていたが、今回もそうだとしたら、
雑誌媒体にそれを垂れ流すのはどうよ。
(イヤ、突込みどころはソコじゃないのはわかってるんだが)
コミュニケーション不完全症候群から、801を書くのは、トラウマの癒し作業と 思い込んでいて、作品の指導だけじゃなく、カウンセリングもしなけりゃいけないと 信じてるんではなかろうか。
つまり、「デビュー当時から毎日のように叩かれ続けた」というのは、 初期の短編や評論に対しては厳しい批評が載り(書評欄かな?) 『弦の聖域』等が評価されてあまり批判されなくなったと思ったら、 今度はグイソ事件が社会面トップに。 それも皆忘れた頃に不倫騒動。 それも皆忘れた頃に(20年後)拉致発言で文春に載った。 ああ、叩かれ続けているアテクシ ……て感じっすか?
>>68 →
>>78 だった。スマソ。
ずね探して、生電波浴びてくる(男だがナー)。
しかし、毎日のあぐらでの言や、実作のへぼん振りをきれいに棚に上げ て、他人の生育歴や性格にまでもの申すと( ´_ゝ`)フーン 作家の知り合いがいますが、確かに内々で作品を見ている人に対して は、「物の見方」「人間の捉え方」を突っ込む、するとそれは自然と その人が今まで何を考えて生きて来たのかという問題に突き当たる、 とは言ってました。 その作家さんは全人格をかけて作品見てる人には対するので、真面目 に真摯に作品評をすればそうなるかもしれない、とは思います。 ちなみに、お金はとってないです。 でも、温帯のは「オマエガナー」の連発を毎日見ているだけに、真摯という 言葉からは遥か離れた事しか感じられないです。
で、対面のワークショップでも月のべ80人の作品講評をするんでしょ? 1人1人の課題に対する丁寧な講評、本当にできると思ってるの? 「お金を払うか否かでやる気を計る」なんて、自分の汚い手を隠す 言い訳にしか思えないよ、ママン
せんせいはおかねにならないことはいたしません
温帯のエセ心理学やらかじったともいえない分析もどきを あぐらで見てると、正直、これをワークショップで生徒さんに 当てはめたら、妙な自己啓発セミナーもどきになりそうだと思う。 ちょっとヤバいところに差し掛かってるのかも、温帯。 生徒さんのほうも鉢植えあげたり、お酒や温帯が興味持ってた本 探してあげたり打ち上げで飲みにいったりして、 人格的交流を持とうとしてる人もいるみたいだし。 それで温帯が勘違いしたりしないかと、不安というか、なんというか。
>>90 その作家さんはすごく真摯な態度で後進を育てようとしてるんだと思う。
でも温帯は「駄目だ、下手糞だ、勘違いしてるとびしびし切り捨てる」
こと*だけ*がしたいんだと思う。少なくとも温帯の文章はそう読める。
儲集めて教祖様ごっこ、ついでにお金もがっぽり。
しかしなあ、腐っても作家がこんなにも本心丸見せの文章書いて(略
>『私がしたかったことは、本来10枚の作品にランクづ けしてすむようなことではなく、ちゃんと1作づつ向 き合い、その人の生育史にまで立ち入って「あなたの 欠陥はこれこれだ」と指摘し、「あなたはここが駄目 だ。ここが下手糞だ」「あなたが小説を勘違いしてい るのはここだ」とびしびし切り捨ててあげることです。 「したかったこと」に、良いところを伸ばしてあげたり、 技術を伝授してあげたりとかそういうポジティブなものが含まれていないのが 笑 え て 笑 え て た ま り ま せ ん ! 私のようななめくじには、温帯がしたいことって 「作家ワナビと自分のこえられない壁を再確認して悦にいる」 なんじゃねーの?と思えます。
>80 年表トマトです。 ところがどっこい、「絃の聖域」は温帯の雑誌掲載小説第2作にあたるのです。 その前に平凡パンチで1作書いています。SFマガジンデビューより早い。 「天国への階段」は1979.4に小説現代。翌月が「豹頭の仮面」でグイン開始。 デビュー(1978年)から吉川英治文学新人賞取る1981年までの小説の 掲載雑誌と掲載号も全部あげられます。 評論は分からないのですが、小説は20作くらいしか書いていない。 毎日叩かれようがないというデータにはなるかもしれません。 単行本だと評論をはずすと「絃の聖域」以前は、ぼくらが2冊、真夜天上下巻、グイン2冊。 評論だと筒井が「文学の輪郭」に突っ込んでますな(評論として)。
>>93 そうだね。
仮想敵を脳内で作り上げてるあたり、ヤヴァいかも。
2ちゃんにサイバー攻撃してきたり…温帯には無理でも儲がいるし。
>10枚でも私にはその書いた人の人間性は確実にわかります。 >いや、1枚でもわかるものです、そんなものは。 確かにそうかも…。たぐいまれな人間じゃない一般人でも、10日分の交信日記 を読むまでもなく、一日分だけでも、「これって電波?」ってのは受信できるし(w 「そんなものは」の『そんなもの』とは「書いた人の人間性」を指すのでしょうか>クリゴトセソセエ そんなもの、か…。所詮そんなものなんでしょうねえ、書いた人の人間性って ものはAZタンにとって。これひとつとっても、言葉選びに全然神経使ってないのが判る。
こんなこと書いて、次の仕事なくなるんじゃなかろうか…。
絵でも文章でも音楽でも、なんとなく人が透けて見える「ような気がする」ことはある。 そんな経験がある人は少なくないと思う。 書き手の考えの甘さが感じられる文章っていうんだったら温帯のがそうじゃん。 それはわかるよ、でも私が温帯に小説を教えられるってもんでもない。 指導者はやはり指導者としてどうかということに尽きるでしょう。
私が記憶してるデビューしたての温帯への批判というと 評論デビュー作「文学の輪郭」への「結論がない」とか筒井氏が言ってた 「いささか自分の考えに現実を合わせてしまっていて余裕がない」的なもの (解釈違ってたら失礼) 小説デビュー作「ぼくら」への「トリックが弱すぎ」「ミステリというより風俗小説」 という評価(トリックに関してはその後の作品でも常にいわれていたような) でも、そんなひどく叩かれてたかいな??こちらも子供だったし、 新聞何紙もとってたわけでもなければ文学雑誌買ってもないけど。 温帯そこそこ順風満帆だった気がするんだが。
すいません。「天国への階段」は「nonno」でした。
すみません、今一つ良く分からなかったのですが 結局温帯は有料にするけどこれまで通り誌上ワークショップは 続けるといってるの?それとも自分の対面有料ワークショップに 絞って誌上ワークショップは止めるってこと?? 読解力がなくて申し訳ないのだが…教えてプリーズ
結論がない、か。 いつもそうだな。 武闘派ぶってるけど打たれ弱いから 自分の結論は言わない。 つーか最後まで理論的に考え抜く頭がないからか。
まあ、そんなデムパな文章をずね本誌に掲載しちゃって それでもワークショップに行くヤツはただのバカだね。 言い換えれば、そうでもしなきゃデビューに近づきもできないレベル。 ついでに、それをまんま掲載しちゃったずねももう終わりだな。
>103 今のところは、「お休みして考えてみる」が結論。
ナリスの嬉死を書いた人の人間性は……
>10枚でも私にはその書いた人の人間性は確実にわかります。 グイン75巻あたりの後書きで、グイン読んだくらいでアテクシの人間性の何がわかるの? と吼えていましたなあ。 わかりますとも。少なくとも一部は。 10枚じゃなくて75巻も読めば、いやでも作者の人間性を押し付けられているみたいなもんです。 あ、でもタグイマレな温帯さまと普通の人を一緒にしちゃいけないかしら。
ずねスレでアホみっけ。 あの文章読んで、こういう解釈できる奴も珍しい。 もしかして儲かな。かなり頭悪そうだが。 >名前:風と木の名無しさん 投稿日:03/04/26 00:50 ID:cvyLruLR >> 無償で指導して貰おうなんて考えが甘いんだってさ >それは読み違いと思われ。温帯の主張は、 >・小説を書くからにはすべて実戦、読者のタマ殺ったらんかい >・今の形式にしてみたら、読者のタマ殺ることなんか意識にない、格付けしか >見えてない投稿ばかり >・こんなくだらん投稿に付き合うつもりはない >だと思われ。 >くだらない投稿とやる気のない道場でページを潰されるよりはナンボか >マシなので、今回の決断は支持。 >といっても、温帯のやる気の出るような投稿を集める方法はないと思う。 >今のずね&温帯の実力からいって。「男同士禁止でJUNEしろ、枚数制限なし」 >くらいのワクを設けるならともかく。
>105 あれ読んで、そうよ私たちは選ばれた人間なのよ、っていう人が多そう。
誌上ワークショップの温帯の主張って、以前に「2000円は安すぎる」 というわけわからん主張と同じだね。 自分で勝手にルール作って、これはおかしい、と言って なぜかその責任を投稿者に押し付ける。
同情うぷしたヒマ人です。 あのあと好きなところだけ拾い読みしてたのですが…… 「小説JUNE8月号 特別別冊付録 栗 本 薫 新 作 書 き 下 ろ し 」 JUNE編って……JUNE編って…… もう次を買うのはやめようかなあ……
>102 温帯的には「nonno」でなく、 「ノンノ」です。
105>110 うん。たぶん受講者の多くはそのレベルだと思う。 ワークショップ受講しただけでプロに近づけると信じてるんだろうなあ。 ほんとに選ばれた人間なら、プロになるのに金は必要ないはずなのに。 私もプロだが、編集サイドはお金をくれるとこでこっちが払う相手じゃありません。 それで仮にずねで掲載してもらえたからって、プロの道はまだ遠いぞ。
>109 >くだらない投稿とやる気のない道場でページを潰されるよりはナンボか >マシなので、今回の決断は支持。 >といっても、温帯のやる気の出るような投稿を集める方法はないと思う。 >今のずね&温帯の実力からいって。「男同士禁止でJUNEしろ、枚数制限なし」 >くらいのワクを設けるならともかく。 この部分、特に最後の2行は完全にイヤミと取れるんだが……。
>106 ありがとうございました。 それだけのことを言うために、あの刺だらけ本性丸出しの電波文を… やっぱり温帯にはかなわないや!(・∀・)カナイタクナイケドネ
109>115 そこはイヤミかもしれないけど(だから儲ではないか。ゴメン) 最初の「それは読み違い」ってのは勘違いもいいとこ。
>一生そうしてなさいね。 >あなたには絶対にまともな文章を書けるチャンスは来 >ないでしょう。 温帯、そのままお返しします。
> 10枚でも私にはその書いた人の人間性は確実にわかります。 > いや、1枚でもわかるものです、そんなものは。 ほんとにこういう思い込み激しい人に、文章教室の講師はできないと思うよ。 ただし、自己啓発セミナーなら別。 ああいうとこでは、決め付けこそが大事。 温帯、そろそろそっちにいく準備が整ったんじゃないの? ずね編はいーかげんにしとけと思うが。
> 読者のタマ殺ったらんかい 儲かそうでないかは分かりませんが、かなり痛い表現ですね。
>109 その文章書いた奴もナニだと思ったが、 その次のレス番の >なんでもかんでも温帯のせいにしたい人がいると見える という意見を書いた奴とその賛同者もかなりナニだと思った。 結局、今でも温帯支持者は健在。 やっぱりこの世は言ったもん勝ちかよ。
>>119 他人の人間性を「そんなもの」と表現し、なおかつそれに対して
「駄目、下手糞、勘違い」と切り捨てたいと明確におっしゃる温帯。
ここまでハッキリ愚民扱いされてお金を貢げる方々はアホというより、
自分は温帯と同じ位置にいる選民だとお思いなんでしょうなあ。
温帯の目から見れば世界は等しく愚民に満ちているのですが。
>一生そうしてなさいね。 >あなたには絶対にまともな文章を書けるチャンスは来ないでしょう。 あなたって私のこと? 私、ワークショップの悪口、2ちゃんで書きまくったよ。 受講生のことも貶した覚えある。 けど、私ボーイズ作家なんだよなあ。それで食ってる。 温帯のやり方があまりにも汚いんで、同じ業界にいる人間として どうしても黙ってられなかったんだよ。 妬みで悪口書いた人のが少数じゃないの? 殆どの人は、投稿すらしてない人でしょ。
>>121 >やっぱりこの世は言ったもん勝ちかよ。
そりゃあもう、定説ですとか電磁波攻撃とか言うのにも儲はいますし。
温帯もそろそろ宗教板かオカ板に引越ししそうな勢いですね。
>122 自己啓発セミナーって、愚民扱いされてお金払ってくみたいよ。 講師が受講者に「おまえはダメなヤツだ!」とか叫んでるの。 温帯、やっぱり自己啓発セミナーだよ。
>123 私もボーイズじゃないけど物書きだよ。 ワークショップ非難しまくったよ。
温帯の日頃の言動とか温帯の現在の作品の状況とか そういうのを一切知らないで かつての輝かしいJUNEでの活躍、小説道場が ちゃんと機能して、某市議会議員なんぞを輩出していた頃の記憶しか ない人には、温帯の言っていることはなんだかまともなことを言っている ように見える…ような気がする。 なんか温帯ってその場その場は間違ってないんだけど、 日頃言っていることとかやってることと付き合わせると ハゲシク自分ができていないことを他人に要求していると言うか 理想だけは高いというか…… 10枚でも人間性は解る人には解ると思う 小説って、やっぱり書いている人の本性をさらけ出すから。 でも、そう言うのなら、温帯、その何倍もの量を読者に読ませている 自分は、もっと人間性が読まれていると自省しないと…
プロとか読者とか関係ないのに…
温帯の文章読んで、801板に該当スレ探しにいっちゃったよ。 温帯がああいうこと書くもんだから(責任なすりつけ)そのいじめられたかなんかの 人のサイトまでついつい行っちゃってさ。 温帯同人表紙画家のイラストがあったよ。中庭仲間?
「書いた人の人間性が分かる」かあ…… 自分は昔っから 作者の底意地の悪さが透けて見える グ院が大嫌いだったなあ。あはは。 「ねため」ですか。 ねたんでませんけどね。誰も。 商業誌であそこまで電波だしちゃって 大丈夫なのかなあ。
たった10枚で小説書かせようってその感覚がわからん。
次号のジュネ、温帯の小説が付録でつくんだってね……
>131 ? 10枚でもきちんと小説は書けるよ ってか10枚できちんと自分の小説世界が造れないような香具師は まだまだのレベルだと思うけど?
>109 >くだらない投稿とやる気のない道場でページを潰されるよりはナンボか >マシなので、今回の決断は支持。 ここだけ同意だなあ。 少なくとも、まだ思想や理性が安定していない子供(敢えてこう表現するが)が 読む雑誌に、評論や指導にかこつけた電波を掲載されるよりはマシだろう・・・。
>127 いや、温帯のこと何も知らない人が読んでも ワークショップとずねでの誌上ワークショップの事情さえ知ってれば そしてすべてのルールを温帯が考えることを知ってれば 「要するに投稿者は無償で作品見てもらえると思うな」 ってことが言いたいとしか読めないと思う。 それはともかく最後の2行には心からハゲ同! 温帯って、言ったことがいつも自分に返ってきてることに気づかないんだよな…。
>133 問題は温帯にそれができないということだ。
>132 ゴミ増やさないで欲しいですね。 それにしても、ジュネの文章 厨房の煽りカキコみたいな鼻息の荒さですね。 いい年した大人がなにやってんでしょう。
温帯が10枚で小説書け 話はそれからだ
>だから、それを「ウラ金でも使ったんでしょ」となんとか逃げ道を探そうとする。 「ウラ金」なんて俗なモノではなく、温帯に「月謝」を払わない一般投稿者に ハンデがあるかもって心配してただけかと。で、これについて温帯は、 煽ってるだけで、えこひいきがないとは言ってない。認めてるってこと? ていうか、「ウラ金」って、まさに温帯の人間性を表してますねぇ。
>あまつさえその掲載作の作者のホームページのアドレスを張り付けて >「いじめてやれ」というような攻撃さえあったのですね。 J u n eスレのログを読んでみたけど、そういう記述はなかった。 温帯こそ、事実を歪曲して、公の紙上で「卑劣な攻撃」してるんじゃん。 以下、ちょっと長いけどスレの引用
>364 名前:風と木の名無しさん[age] 投稿日:02/12/27 00:15 ID:yB6hhUmV
>そんで、本日発売の「小説JUNE」に、誌上ワークショップ課題作品として短い(400×10枚)のが
>掲載されてます。お暇でしたら、立ち読みでもしてやって下さい。オリジナルの方の名前で出ていま
>す。こっちの方が1月のノベルスよりも「早瀬琳」らしいかもしれません(笑)
>365 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:02/12/27 02:44 ID:7alKr059
>何
>366 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:02/12/27 03:08 ID:nuZJ1Ljm
>>365 >ぐぐってみたら掲載された人の日記だった。
(このあと、別の話題に移る)
>139 温帯はもしかして受講料以外にも「ウラ金」を期待してる??
>136 4000枚費やしても、温帯の場合小説になっていませんが、何か? いっそ10枚で終わってくれ…グイソ_| ̄|○
(相当時間が空いてから) >567 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:03/03/09 02:32 ID:7qZMuYlh >掲示板の話題中にスマソ。聞き流したってくれや〜。 > >今月号の狛居桃里さんってさ、前に「キス」で載ってたワークショップ生だったんだと >今日気が付いた自分。(byヲチ先) >あ、あんなんでOKなんだ… …ワークショップ生ならば… >としばらくポカーンだったよ。 >温帯曰く >「文章に対する正しい態度やスタンスをビシビシ仕込まれた」はずの人だよね? >「一年間で大きく進歩。このカリキュラムは有効だと実証された」結果なんだよね? > >散々貶してきた一般投稿者に謝れー! >568 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:03/03/09 02:36 ID:kW9t9U/Z >ついでに疑問なんだけど、狛居さんの作品は「投稿作品」扱いじゃ >ないよね。つーことは編の依頼原稿? それとも温帯の生徒だから >あえて「投稿作品」と明示しなかったのか? >普通に投稿している人は、いつまでたっても投稿作扱いなのに、 >なぜかな。
>569 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:03/03/09 03:09 ID:GOy/DMd1
>ワークショップ関係だったら、他の編集の意見聞かないで勝手にS川氏が進めてそうじゃない?
>なんとなく、今までの経緯見てるとそんな気もしないでもない。
>しかし、今回はホントにレベルが低かった〜
>さくっといい作品載らないのかねぇ。
>570 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:03/03/09 03:14 ID:XVz+SJf7
>そうだよねえ。
>投稿じゃなくコネで依頼ってことか?
>作品自体がヘタレなだけに何かやな感じ。
>世の中カネなのか。
>てゆーかワークショップ生って1年やってみんなあれ以下なのかな。
>うーん、やなギモンがいっぱい…
>ちなみに私は読み専。
(別の話題)
>576 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:03/03/11 01:40 ID:AegyMUex
>
>>568 >
ttp://www.milkiss.net/box/SMSM/index.cgi >直接聞いてみたら?
(このあとも、別の話題が続き、このアドレスに関して全く触れられず)
半可通でそうやってプロをきどってお金をとってライブをしている人、その人は、 個人練習することや毎日の反復練習に黙々と耐える根性もなかったのです。 自分のできないことをして、認められた人が 「正当に認められた」と考えたら自分が何もしていないこと、 自分にチャンスがあるかどうかさえ試してみていないことがバレてしまう。 だから、それを「高校時代の練習量が違う」となんとか逃げ道を探そうとする。 一生そうしてなさいね。 あなたには絶対にまともなピアノを弾けるチャンスは来ないでしょう。 とか言ってやりてえぇぇぇぇぇぇぇ
2ちゃんねらだって 理由もなしに人さまの サイト叩いたりしませんものね。 私は何故か自分のサイト2ちゃんねるに 晒されたことあるんですが 誰も叩きに来たりしませんでしたよ。 私は何もイタイ事してませんから。
>ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。 これ見てるうちに「ね」と「め」が何だか字に見えなくなってきた。 同じ漢字百回練習したときみたいに。 関係なくてごめん。
140さん、乙。 最初の引用はずねのサイトの掲示板からだと思います。 なので本人が宣伝したのがコピペされただけのはず。
>ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。 この一行から温帯の人間性を読み取る事ができます。
>ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。 アズタンスイッチ入っちゃった時の文章だよね(w まこと、10枚もいらないですわ。
>ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。 この文章読んで、それでもこの講師に小説教えてもらっていいと思う人は もう感性からしてヤバイと思う。 これで引かない人は、たぶんダメでしょ。
>ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。 これって、「ねたみ」、「そねみ」、「やっかみ」とは違う意味の 言葉なんでしょうか。 gooの国語辞書では検索できませんでした。 他の辞書はまだ見てませんが。 なんだか気になる…
自分でやってるほうのワクショプが規模大きくし過ぎて とても手が回らないってのもあるんじゃないか。 最初はできると思ってはじめたんだろうけど、だんだん別の予定は入るわ 何やらで、スケジュール管理できなくなったとか。 そして「無料で教えてもらおうだなんてムシがいいのよ!」と逆切れ そんな気がする(by移住員
>153 命令形
す、すみません、ageてしまいました。 あぐらに逝ってきまつ…。
>ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。 これって、今後もワークショップ生の作品をどんどん掲載しちゃうわよ 一般投稿の人はせいぜいやっかんでなさいってこと? なんか、解決策のないこういう言葉って、愛の鞭じゃなく、たんなる煽りって 感じで、本当に気分悪い。温帯はなんのつもりでこんなことを書いたんだろう。
>ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ。 本当にこの文字列が記号に見えてきたじゃねーかw
>157 ざまーみろ。お前がどんなにネットで悪口をながしても アテクシの方が権力をもっているのよ、ホーッホッホッホ ってヤツじゃ?
「文は人なり」って言葉を思わず噛みしめちゃいましたよ、、、 つくづく人間としての教養がないんですね、温帯、、、
>154 そんな感じだろうね。 最初からお金とってなかった企画に応募しただけで 「無償で小説見てもらおうなんて甘い」とか言われてもさ…。 2000円だっていうから2000円出したら 「安すぎるわ。ベストセラー作家のアテクシのワークショップなのに こんな安くで見てもらえるなんておかしいわ!」と逆ギレしたのと同じだな。
やっかめ が やっとかめ にみえる
…このスレの存在を知りトマトとなって1年近く経ち、温帯への敬意も失せ果てて久しい ですが、ここまで品性下劣な感性がさらけ出された文章を目にして、今更のように温帯に 愛想が尽きます…。 もう文章と名の付くものを何も書いて欲しくないです。温帯には。
八十日めだがね(・∀・)
温帯にしろ、ずねにしろ、一番面白かった時代を知ってる自分は幸せなのかも しれないと思いますた。なにもかもが終わってしまったんだね…
あり、をり、はべり、いまそかり かごめ、かごめ、かごの、なかの、とおり、いつ、いつ、でやる ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ
>166 こ、こあい…。
温帯マントラか
>155 ありがとうございました。 文脈から判断つかなかった自分が情けない…
「裏金」ってなんだろ??? >140さんの引用のなかにそう受け取れるレスってないよね。 私そのスレ見ていたけど、問題になってたのは 「温帯は大きなこと言ってたけど、ワークショップ受講生の作品つまらんかった。 (お金を出して)ワークショップに行ってる人はJ誌掲載に優位なのだろうか」 ってことであって、裏金なんか誰も思いつかん。温帯以外は。 裏金払ったんじゃないの?みたいなメールでもその人んとこに来たのかな? だとしても、それは「ネットで攻撃された」とはちょい違うよーな??
そして温帯は独りになった。
温帯の文章から読みとれる温帯の人生書いていいですか? 温帯。 文筆業でもなんでもない私でも「こうかな?」って想像できる部分がありますよ。 たぶんはずれていないと思う。それも温帯にとって不快な部分も含めて。 物語に対して作者の人格までみてしまうのはしかたがないとは思う。 ただ、それは別に特別な才能じゃない。 これは栗本薫ならではの物語だってのがあったのだから。 読者は物語を読みながら作者を見てるんだ。 自分をさらけ出す覚悟がないなら、物語を書くなはいいです。 ただし、他人の物語まで自分で完全に分かるというのが温帯の間違い。 そこを理解できなかったから、ニューウェーブ以降のSFについて いけなかったんじゃないですか? 温帯?
2ちゃんのワークショップに関連する書き込みは、 温帯自ら(びしびし)指導した生徒の作品がヘタレだった、ナニこれ? って意見が主だろ思うんだけど。大口叩いてコレかよ、温帯?って論旨。 それをどうして妬まねばならないのかな? 間接的に温帯の悪口を言ってるんですけど〜。読解力のない作家だなあ。
プロジェクトグイソのエンディング作っていたら、あんなものが載っていたので ちょっと冷静さを失いました……。 ゴールデンウィークあけには、あのページもちょっとは更新します。
掲載されたワークショップ生を攻撃してる人たちって、 灯台下暗し、同じ受講生仲間の可能性だってあるのに… いきなり道場であんなふうに一方的にわめかれて、 普通の読者は「何事?」って面食らうと思う…
>その人の生育史にまで立ち入って「あなたの > 欠陥はこれこれだ」と指摘し、「あなたはここが駄目 > だ。ここが下手糞だ」「あなたが小説を勘違いしてい > るのはここだ」とびしびし切り捨ててあげることです。 これっておんぶに抱っこじゃない? >「先生を頼りにする方向」、「誰かに保証してもらおう」と >する方向 にしないっていうのと違うよなー。 「小説を書くのは孤独な作業」という厳しさが意味するところは 読者以外反応がなくて、しかも面白かったというレスポンスは めったに届かず、ただ売上げのみで知れる物というのでは? なのにワークショップで金取って囲い込むのは >でみんなして「仲良しごっこ」をして、 そこからはみ出すもの >ははじいてしまえ 毎度オマエモナーだけどご自分のことですね。
あの頭の悪い忠臣蔵をけっこう気に入ってた自分はイッテヨシですか…? (最初に晒された受講生のやつ)
> ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ これを今年度の流行語大賞 温帯部門に推したいと思いますです。
> いきなり道場であんなふうに一方的にわめかれて、 > 普通の読者は「何事?」って面食らうと思う… 温帯こそ「仲良しごっこをしてはみ出すものをはじく」典型だよね。 自分の周囲1mが全宇宙だと信じてるし。 ちょっとでも批判的なことを言う人間を、作家ワナビーの妬みだと思い込んでるし。 とうとうJUNEにまであんな電波文載せちゃって。人間性丸出しなんだけどなあ。
>175 「インターネット上で」、「匿名でそうやって卑劣な攻撃をしている人」ってことは2chだと 思うけど、六月スレ見た限り、「攻撃」なんて言葉に当てはまるようなカキコはなかったよ? >私のワークショップから出てJUNEでデビューす るにいたった人たちに対して、 >インターネット上で 「裏金でもあるんじゃないの」「中島と門番頭がJUNEを私物 >化している」というような攻撃があったり、あまつさえその掲載作の作者のホーム >ページのアドレスを張り付けて「いじめてやれ」というよ うな攻撃さえあったのですね。 ソース出せ、温帯。 読んだ限り、ワークショップ生の作品がヘタレだという単なる感想と、ワークショップに通って (500円払って)いれば、あんな作品でも掲載されるのかって驚きと腹立ちだけだったが?
六月読んでないんで… これまで掲載されたワークショップ生の作品リストと 読んだ人なりの読者評希望。
>>180 私は詳しくしらないけど、2ちゃんじゃなくて
どこかのBL系サイト掲示板で誹謗中傷やURL晒しでもされたのかな?
一般のBL系サイトで温帯や小説道場の話題なんて、普通出ないよね。
裏金とか門番頭とか、ハア?って感じ。そんな内部情報、知らないよ。
誰も温帯のワークショップに注目なんかしてないのにカコワルイね。
>180 どーでもいいことだが、 >(500円払って)いれば ポン帯が500円でワークショップを開くような高潔な人物なら たとえ小説がヘタレでももっと暖かく見守ってあげれるのにとオモタヨ (ワークショップのお代は5000円ですな)
自意識過剰の認識不足も、ココまで来ると笑うしかない…
笑う気にすらならん。怒りも悲しみも感じない。 むしろ心底、哀れに思う^^;
日記な、電波が教祖になるドキュメントとして読むと面白いな。
いま、テレビ朝日でトマトづくしっていう特集を……。 トマト大福にトマトラーメン。あおりは 「季 節 到 来 ! 異 色 ト マ ト づ く し」 (゚∀゚)アヒャ
>>180 >あんな作品でも掲載されるのかって驚きと腹立ち
"あんな"って言われるのはどんな作品だったんですか?
>>177 さんは好みのがあったらしいけど、
要するに
>>180 さんの好みの作品がなかったってことか。
>188 作品を評価したのは180さんじゃなくて、六月スレに書き込んでる人じゃないか?
>188 六月スレの書き込みをまとめただけで、180さんの評価じゃねぇだろ。 よくヨメ。
ああそうかー。ごめんね
>>180 タン
他人が読んでつまんなかったってのを受けて
そんなに怒れるのってすごいね…。
>180がそんなに怒ってるようには見えないけど、 怒ってるとすれば、それは >他人が読んでつまんなかった からじゃなくて、温帯が根拠も示さずにいい加減なことを 書いたからじゃないか?
>191 180のどこがそんなに怒ってるように読めるんだろ…。
180は呆れてるだけではないのか?
>191 受講生の方ですか?やっと六月に載せてもらった作品をヘタレと言われてご立腹の様子。 マターリとレポキボン。
更新抄訳。 少しの風にも自然の脅威を感じ取ることのできる繊細なアテクシカコイイ!
読解力の無さに呆れて揶揄してるだけではないのか?
>188だけなら、単なる誤読・勘違いで終わってたと思うが、 >191の捨て台詞は痛いな。
199で正解でしょ。191も198も余裕なさ杉。 つうか196の返しは難民のおきまり。伝統。 揶揄がビンゴだろうと外れてようと、過剰反応はおバカさんっすよ。
まあ、金払って買った本に載ってた作品がつまんなかったら 「ツマンネーヨ!」と言うくらいの権利はあるだろ、六月は500円以上するわけだし。
本スペ >というわけで今月は「地名しりとり」でしたけど、うーん、来月はどうしたものかな。 >地名しりとりはけっこう楽しかったんで、続けてみようかなあ。 知らない、行ったことない、茫漠としたばかりのしりとりがおもしろかったんですか。 そうですか。 ほんとガイシュツだけど、温帯って自分が気持ちいいから書いてるんだね。 読者がどう思おうと関係ない。 いっそ潔いくらいだ(大爆
トマトの苗、可愛そうにな。 ちゃんとした農家の畑なら、すくすく育っただろうにさ。
>地名しりとりはけっこう楽しかったんで、続けてみようかなあ。 地名しりとり、「行ったことない」だけで文章を書くのだから、 いっそ海外編をやってくれればいいのに。 どうせ国内ではどの土地を採り上げてもそこに住む人の気持ちを傷つけるのだから、 あぐらを読む可能性の低い海外の地名で「知らない」「行ったことない」の戯言を書けば、 被害者も少なくて済むのでは。 …なんてここで書いても意味ないですね。
>205 や、やめてけろ〜! ただでさえグイソ翻訳で興味を持ったアメリカ人があぐらを見に来ちゃって 「Japanの作家てのはみんなこんなに無知で電波なのかい、HAHA!」 なんてことにならないか心配で仕方ないのに(w さらに偏見と思いこみに満ちた異国語りなんかされたひにゃ……
てゆか、あのぐだぐだした長文は機械翻訳じゃぜったいに読み解けない シロモノになると思う……
>地名しりとりはけっこう楽しかったんで、続けてみようかなあ。 本当は他にネタがないだけだろ・・・
>地名しりとりはけっこう楽しかったんで、続けてみようかなあ。 ……オマエダケガナー
なんとかしておっそろしくスタイルの強い日です。 緑の日付で、鉢植えのプラントの様々な会談が昨日ってこによって書かれましたが、それは実行します。 それはこれによって強風、および来る杯の書かれたトマトを持っています、 から、多くの問題で、そしてそれはさらに風の中のフラップになり、今朝再び落ちている―― 大部分、杯のミニは上昇しました、風の損害を受け取る傾向があった、また実行された[それは軽いですか、 そして]それ、今[ひっくRikaえって、縞があった]――実行すること(それ、その後集まり、 かつ、ちゃあでこの風(と)さらに、それが自然であることは何かにすべての母親種類ではなく すべてを与えて与えますが、目どを置かせるだろうのはタッチです、 そのような瞬間は、それが非常に厳しく無慈悲である、と考えます。 交信日記の最初の方をエキサイトで英訳して和訳してみました。 何がなんやら。 きっと、すべて翻訳が悪いのですね(爆)
>207 今日の日記、一部機械訳、してみました。 You do not feel the thing of another だんそ for a handicap, either, and do the lion born to ARUBINO and TORA also fight with it merely surviving desperately, or they consider [ that the way of life which was adapted for the characteristic which おのれ has tends to be found, and it is only going to carry out somehow, and ] the wolf which lost 片足? Of course, although shelters called society and the man who completed the filter simultaneously and has complicated the situation rapidly cannot make a living automatically like them any longer Only by however, the method of "artificial power" being made growing large intently rapidly, and opposing to the huge power of Nature Probably, since I think whether any stop becoming in any way Already, since we decided "We cannot do", standing still, while it says, it considers as the small existence which the way which it is overwhelmingly powerless and is made in front of "the threat of Nature" like the primitive age does not have, either and it is frightened of fear cannot but consider a contest of strength and a contest of wits as nature too.
>210 その文章のほうが原文よりまともに見えてしまう…(嘘)
>211のさらに日本語訳 ちなみにinfoseek あなた、ハンディキャップ用の別のだんそのものを感じない、 どちらか、またARUBINOとTORAにさらに生まれのライオンを行う、 単に必死に残存するそれとの戦い、あるいは、彼らは考慮します [それ、生活様式、どれ、特性に適応された、どれ、おのれ、持っている、 見つかる傾向がある、またそれ、なんとかして単に実行するだろう、] オオカミ、どれ、片足を失った?もちろん、社会、およびフィルタを同時に完成し、 状況を複雑にした人と急速に呼ばれる避難所は作ることができませんが、 1つの、それらのように自動的にもはや生きていること、によって(のみ)しかしながら、 私が考えるので、熱心に急速に大きくなって、作られており、 自然の巨大な力に恐らく反対する「人工力」の方法、かどうか 「私たちはできません」と私たちが決定したので、任意の方法で既になる任意の停止、 静かに立って、それは、言っている一方、小さな存在として考慮します、 どれ、その方法、それは圧倒的にどれですか、無力、また原始時代がまた持たないように、 「ネイチャーの兆し」の前に作られる、 また、それは恐れにぎょっとします、強さのコンテスト および機知のコンテストを自然とまた見なします。
わかりにくさではいい勝負だね…
目の滑り加減が同じなので区別がつかん>あぐらと翻訳
>その人の生育史にまで立ち入って「あなたの・・・」 重箱の隅をつつかせていただきますと 生育=植物などが生まれ育つこと・生み育てること 成育=動物などが生まれ育つこと・はぐくみ育てること・成長していくこと 単なる誤字なのか。それとも温帯の投稿者への軽視がそのまま字に出たのか。
>217 >単なる誤字なのか。それとも温帯の投稿者への軽視がそのまま字に出たのか。 温帯買いかぶり過ぎ。 勿論ATOKさまのミスに決まっておる
>>214 ガイシュツかどうかはわかりませんが、有名な録音ですね。
そこで見れるようになっているジャケットの衣装、AZタンに
似合いそう。(爆)
しかしこのオバハンのように、まわりを幸福にしたりとか、
慈善事業をしたりとか、いうのはAZタンとはほど遠い世界でつね。
>214 す、凄い。 でも、ここに書いてある事が本当なら、彼女は周囲を楽しませる事ができていたわけだし、 色々エピソードを見ると、楽しい人だったみたいですよね。 彼女はある意味へぼんの女王として成功していたわけで、 温帯と比べるのは失礼ですよ。 温帯はへぼんというより、ただの下手だし。
>217 「炎の指」で育てられるワークショップ参加者(ガクブル
>トマトはもう、「ご無事で」というしかなく、それでも、畑にいればもっと >大変な生存競争もあろうし、また、そうやってそれにたえて生き延びて >実をつけたトマトの実こそ、生き延びた勝利者なんでしょうねえ。 何だかこれすらも深読みをしてしまう…。 温帯にナメクジ扱いされようとも、何としてでもトマトとして生き残ろうっと♪ >いつか勝利者と呼ばれるために(w
「あなたがこういう話を書くのは、親との関係が云々」とか言われるの?>生育w史 大きなお世話だよなあ。書きたいものが他のところから出てくるタイプの作家 なんていくらでもいる。抱えきれないトラウマだけが、小説の動機じゃないでしょう。 「親世代に対するルサンチマン」だけの小説なんて、エンタテインメントじゃないし。 セクシャリティの幻想は、どこまで行ってもロリポップだと、私自身は思っている。 晴朗な小説が読みたいなあ…w
>>223 一般書籍板の村瀬千文スレでは、「仲悪そうな夫婦、お互いに不満を抱えた家族、
不倫してる男女を描いてばっかりなのは、本人の生い立ち・育った家庭に問題が
あるからでは」という論者が大勢のようです。
>214 有名でつ。今を去る事ウン十年前、暮しの手帳の音楽のページに紹介されて、その後、 ラジオかなんかで流されたのを聞きました。はっきり言って笑いが止まりませんでした。 ここまで徹底しているといっそ清々しい、そういうタイプの方ですねw また、天性の明るいキャラクターが、敵を作らない、これも一つの音楽の愛し方なんだ とプロをも納得させてしまった、希有な例なんですな。まさしくタグイマレ。 半端に上手い事を鼻にかけて、聞く人間をクリエーターとして見下すなんてーのとは 天と地ほどの違いがありますねー。
>224 ぶっちゃけそういう問題のある家庭に育って問題のある家庭しか描写できなくても それがエンタテイメントとして優れているなら問題はないわけで、 でも温帯は「あなたのそこがダメ」と指導したいんでしょ? ダメ出されたからって人格や生育史はかわんないし…どうしろと。 昔は小説道場を感心しながら読んでたんだけどなあ。
逆に温帯って 「なんの問題もない家庭で天真爛漫に育った二人が 天真爛漫にえっちする」話のほうを批判しそうな 気もします。「そんなの本当の人間じゃない」とか 「あなたがボーイズラブを書きたかった本当の理由を よく考えろ」とか言って。 そして書き手に辛気くさい話を書くことを要求しそうです。 以前もあっけらかんとした艶笑系話をすごく批判してましたよ。 「人間の尊厳」が無視されてるからだそうです。 眠ってる人間にあれこれするのは人間の尊厳を無視してるんじゃ ないんでしょうかね。
あぐらに行って本スペを見て愕然。 「第2のふるさと」って・・・・・・やめてくれぇ・・・・・・
「作者はこういう事を言いたいんだ」じゃなくて 「この作品にはこういう事が書かれていて、それがこういう事を物語っている」 を見るのが、漏れは批評というものなんだと思う。 作者が完全には意識化せず、「直観」で書いたものは、作者自身にもうかつな 解釈を許さないんだよ。これが「一度書かれたものは、既に作者自身とも無関係」 という考え方になる。そして、ストロングな読み込みをどの位受けて立てるか、 という作品自体の懐の深さ、得体の知れなさ、その部分にこそ小説の楽しみが あるんだと、漏れは思う。 こういう事が言いたかったんです、という作者の言さえ、作品の前では絶対では ないのよ。それは作者の意識している範囲、という限界を持ってるから。 で、それを成育史と結び付けてなんて…ええ加減にせえよ、と(藁
補足:つまり、成育史と結び付けて「作者の問題」として小説に書かれた事を 処理しようとする、それが気持ち悪いし違うんじゃないか、と思う訳です。
小説家見習いが先輩や編集者に原稿を見せて、物の見方や人間の観察が甘い、浅いと ペシペシに指摘される、これは良くある事だし説得力のあるフィクションを書こうと すれば、視野を広げるために必死で勉強するよね。 温帯の気味の悪さって、それを「あなたはこういう人だからこうなのよ」と言いたい という所だね。自分は相手を見抜いているのよという優位性を振りまきたいというか。 他人の事は自分の事より良く分かる、とはいえ、生噛りの心理学とかに煙に巻かれる んだったら、そらカルトと変わりませんがなー
>私たちはどれほど力をもつようになっても、小さな小さな、 >いつ爆発するか知れない危険を秘めたシャトルでちょっとだけ >宇宙に乗り出すことを覚えたサルにしかすぎない。 今、asahi.comのサイト内検索がメンテ中なので、引用できないけど、 数日前、朝日新聞に掲載されていた長谷川真理子女史の、 「ラップトップ抱えたサル」というコラムのタイトルのパクリじゃん。 わかりやすいヤツ>温帯。
温帯は昔から「小説を書くということは自我をさらけだすこと」と 言っていて、「世間の荒波に自我をさらす覚悟が必要」みたいな 事言ってたけど今から思えば「世間の荒波」って 部数出す作家なら誰でも受ける「書評」のことだったのか。 ちょっとばっか批評家に批判されることを 「荒波」とか脳内変換してたんだろうと疑ってしまう。 今の温帯を見てると、「自我」「自我」とうるさい小説作法にも 疑問を抱いてしまう。お金もらう以上楽しませようという プロ意識はどうなってるのかと。しょせんエンターテインメント作家じゃん。 温帯だって。
>214 高校の音楽の時間に先生が「面白いレコードがあると友人から紹介されたのよ」 と言って聞かせてくれました。クラス中大笑いしたけど、決してあざ笑ったの ではなく、笑った後暖かい雰囲気になったのを覚えてます。 技術を超越して他人を引き付ける華があるのですよね。それこそ温帯が 自分は持っていると信じ込んでいるのにやっぱり実はもうまったく全然 持ってないものでしょう(大獏)
>234 うんにゃ。温帯は技術もあるとおもっとるだろ。 特に文筆に関してな。 ピアノだって三味線だって、ちょっと練習しただけでこんなに弾けますのよって 匂いがする。
え……? 地名しりとり面白かったの?本気で? はぁ。この人の書くものがつまらないわけだよ。
>236 そゆこと言わない。
>というわけで今月は「地名しりとり」でしたけど、うーん、来月はどうしたものかな。 >地名しりとりはけっこう楽しかったんで、続けてみようかなあ。 「楽しかった」という部分の主語は 「読者」ではなく「本人」のようですからねぇ。
>238 しかし、あんなものを書いてほんとに温帯は楽しかったのか…。 何か自分が好きなことを題材にして書いて それが自分でもおもしろい文章が書けたと思えたら 楽しかったと思うだろうけど 温帯みたいに「よく知りません」「行ったことない」ばかりで 書いてて何が楽しいんだろう…。 きっと温帯のピアノもこんな感じなんだろうなあ。 空間を埋めるのが楽しいだけなんだ。
>>239 この作家さんレベルになると「ライティング・ハイ」とも言うべき状態になるから
とにかく1日1日桝目を埋めて(目標文字数)書く事がそれはそれは楽しいのよ。
愚民には解らないだろうけど。
アテクシはこーんなに知識豊富でたくさんの地名とそこにまつわるお話を知っていて しかもそれをなんと、「しりとり」という途方もない方法で皆さんに披露することが出来るのよ。 楽しくて仕方がないわ。 愚民には解らないだろうけど。
わたしはミューズのご加護か(爆)、ものを書くということに関しては全く苦労しない人なんですね(笑)。 だからこんなほんの少々のわずかなスペースを埋めるなんて朝酒前、おっと朝メシ前(爆)(爆)。 地名でも「あいうえお」だけでもテーマにして文章に出来る楽しみなんてものを、一生知らずに過ごす ひともいるんだろうなあ、ううむ(笑)。これはほんとうに日々の鍛錬とかじゃなく生まれてくるものなので できる人は息をすうようにできるし、できないひとは逆立ちしてもできないのですね(笑)。 愚民には解らないだろうけど。
並の作家なら、知らない事は書けないだろうけど、 アテクシは知らないということをネタにして、想像力でこんなにも書けるのよ。 知らない場所についてこんなに想像(妄想)できるのは楽しくて仕方がないわ。 あ、愚民どもが真似しちゃ駄目よ(笑) これはこのアテクシだけにできる偉業であり、特権なんだから(爆)
>ミニバラの鉢は軽いのか一番風の被害をうけやすく、 >ひっくりかえってしまいましたし(あとで拾いにゆかなくちゃあ) 駄文垂れ流してる暇にさっさと拾いに行け! 今日の温帯は、アテクシだけは気付いている「自然の恐ろしさと力と残酷さ」うふふふふぅですか。
地名しりとりってふつう一定の枠を設けるよね? 県名、とか国名、とか大きな市名とか。 そういう工夫がないとおもしろくないと思うんだけどなあ。 読む人の気持ちを全然考えてないから仕方ないか。 それにしても「小説のテクノロジー」にすぐれた人が 生育歴までどうこういうのはどういうことなのやら。 さくっと「テクノロジー」だけ教えてくれりゃよいものを。
>245 「小説のテクノロジー」って、良いワープロソフトとか、 漢字変換ツールとか、そういうことを教えてくれるのかな?
「小説のテクノロジー」って聞くと、某海賊猫SFに出てきた 自動記述支援ツールとかいうのを思い浮かべてしまう……
温帯の考える小説のテクノロジーって、バイナリとかいうんじゃないだろね。
> 逆に温帯って「なんの問題もない家庭で天真爛漫に育った二人が > 天真爛漫にえっちする」話のほうを批判しそうな気もします。 温帯のヤオイは必ず、心の傷とか、捨てられた子供とか、寄る辺ない魂とか 親に疎まれた子供とか、高貴で孤独な存在とか……が必須条件なんだよね。 逆に言えば、精神的欠落がある人間だけが選ばれて聖なるヤオイをする資格があると。 そういうのもアリだけど、ボーイズとはジャンルが違うんだよね。 温帯はそういう「違い」が理解できない。鈍いというか、無神経だと思う。
>その人の生育史にまで立ち入って「あなたの >欠陥はこれこれだ」と指摘し プロの作家になるための「小説のテクニック」を 教えて欲しくって金払ってる人達に、ナンチャッテ 精神分析ごっこや「小説のテクノロジー(謎)」を 押し売りするのはいかがなものか。
温帯はテクノロジーとテクニックを混同してるなんて事は…… ……いや、まさかそんなことは……
>247 だったら温帯もヨーメイに撃ち壊されてホスィ…
>>250 なんだか小説のことよりも、参加者の成(生)育史に立ち入って
得々と自説を披露する時間の方が長そう。
子供の頃からファーストフードと炭酸飲料で育った私なんか、
さしずめシリアルキラー候補であろう。
誰かこう、幸せな人がめちゃめちゃ不幸なヤオイ話でも書いて温帯を 釣ってみてホスィ。
>>254 で、めちゃめちゃ不幸な生育史を告白するのか?
「講釈師 見てきたような 嘘を言い」 ってなもんで、 いかに良くできた嘘がつけるかってのが、小説家の腕と思う。 神経症の行動療法としての作文じゃなく、純粋なエンタテイメントと しての創作作品なら、個人の生い立ちなんて、切り離すべきじゃ?
>214きいてみた。 歌の魅力はともかくとして、 漏れにとってはかなり感動的だったのが、伴奏。 あの歌にちゃんと寄り添って、 歌を立て歌を支える演奏をきちんとしている。これこそ伴奏。 じゃかじゃかと自己主張ばかりうるさい温帯の伴奏とは正反対。
>>249 しかも温帯のは、痛いリア厨なら一度は夢想する不幸な私カワイソウ!
ってやつでしかない。
マジに己の精神の深いところまで、踏み込んでみたことが一度でも
あるなら、あんな安易なトラウマハーレクインばかり書き散らかせないだろ。
うむ。 単なるオカワイソウなアテクシ萌えだし。
>>255 その不幸が講師の不幸より相対的に可哀想なのは許されないんだろうな
ネットの検索機能ってのも使い方によっちゃ、どっかから引っ張ってきた 記述をさも以前から知っていたかのように書く事も可能ですよね。 匿名の素人さんが掲示板でやってるうちは可愛いですけれど、 プロの作家がやったら言い恥さらしでしょう、いずればれるし。 もしかすると温帯は妙な方向に生真面目で、ネタにしたからといって そのたびに調べ直すのは卑怯だと思ってるんでしょうな。 とにかく今持ってる知識だけで押し通す事が作家としての矜持だと言う。 でも出来あがったブツが「知らない・行った事無い・茫漠」の羅列になるんなら 涙を飲んで没ネタにしてもらいたいなあ、あくまでも個人的な想いですが。
素のままの自分でいたいのでしょう…… 時と場合によっちゃ、調べてまで知りたくない時もある。 自分の中のものを素直に置いておきたい時とか……。 でも、これ「エッセイ」、中島梓が、読み物として発表してるんだよね。 せめて日記にしておけばいいものを。
全国紙にたたかれたという話だけどさ、記事で書かれたのではないかも。 確か昔、朝日新聞の連載小説で「僕って何?」とかいうのがあってさ。 そこで「文壇のキャンディーズ」とか表現されて、若い女性作家3人が出てくる。 彼女達について男性主人公がちょろちょろ批判めいたことを言ってた記憶がある。 連載小説だから、2・3日に渡って掲載されるわけね、主人公の述懐も。 そのキャンディーズの一人が多分、温帯のはず。その件言ってるんじゃない?
普通の人が書いた「地名しりとり」の方が、よほどおもしろいものが書けると思う。 行ったことがない土地でも、書きようによっては読みごたえのあるものにできそうだ。 …つーか、「プロ」を名乗るなら工夫くらいすればいいのに。 自分の脳内だけで完結するな。
>263 いくら「自分のことかも」って気づいても 小説の中の登場人物の記述をして「新聞で毎日叩かれた」って 言ってしまうのって…。 新聞で毎日叩かれたのなら、何について、どんなふうに、ぐらい書いてほしいけど 温帯にそんなこと期待しても無理なんだよね、うん。
温帯はネタにされた=叩かれたと思っているのか… おかわいそうなアテクシを強調するために 過去の記憶をいいように作り変えてしまうあたりさすがです。
>私はデビューと同時に、 ほ ぼ 毎 日 のように、しかもイ >ンターネットなんてものじゃない、 全 国 紙 の紙面でそ >れはそれはもう 叩 か れ ま く り ましたよ。 ほぼ毎日・・・。『ほぼ』ってのが温帯独特の言い回しだなぁ。 90%絶対音感、ほとんどオール5てのがありましたから。 さて真実はどうなんでしょうか。
なんかそのうち「たかだか一回五千円で講評をうんたらかんたら」言いそうなんだよね。
ほぼ毎日っていうのがもし数年間で2,3回だったとしたら、 90%絶対音感は95%音痴、ほとんどオール5は一回だけ5を取ったことがある って程度にしか信憑性がなくなる。 オオカミ少年みたいなもので、嘘ばかり言ってるとホントのことさえ誰も信じなくなる。
>263 ちょっと質問。 その「僕って何」って↓この三田誠広さんの連載?それとも別人なのかな。 この人ならば朝日新聞連載は別の作品ってことになってるんだけど… ぐぐってみたものの、不勉強のため知らない方なのでスマソ。 >三田誠広のプロフィール >... 1977 『文芸』に「僕って何」掲載。 >同作品にて第77回芥川賞 受賞 >1978 『朝日新聞』に「龍 をみたか」を連載. >1979 『文芸』に「帰郷」(第一部)連載開 始。. ...
>271 「僕ってなに」は温帯のデビュー前の作品なので無関係。
>269 なるほど。まだ恨みもってるんだ…。 しかしこの日記で書かれてる程度で「ほぼ毎日叩かれて…」は大袈裟すぎ。 叩いてた人だって温帯だけをターゲットにしてたわけじゃないだろう。 ちょこっと書いただけで、相手は自分のことずーっと気にしてるとか 思い込んでるんだろうかねえ。 それにしても、恨みはとことん引きずる人だねえ。 しかも、されたことが温帯の中で何倍にも勝手に膨れ上がってる。 それであんな容貌になっちゃったんだね、きっと。
>271 263の内容からみて、三田誠広の「龍をみたか」だと思うのですが。 確か持っているはずなんだけど、本が見つからない… 曖昧ですんません。
>272 ありがとう。三田さんこんなとこで晒してスマソでした。
>273 >膨れ上がって ワロタ 恨みを引きずるのはともかく、 その恨みつらみをだらだら垂れ流すのは問題。 読まされる方は不愉快なだけだよ。 読み手が感心するような文章にしてこそ作家なのにな。
うん、まぁ。 象は忘れないって云うし。
自分の書いた事は忘れる 人から言われた事は忘れない
>217 > >その人の生育史にまで立ち入って「あなたの・・・」 > 重箱の隅をつつかせていただきますと > 生育=植物などが生まれ育つこと・生み育てること > 成育=動物などが生まれ育つこと・はぐくみ育てること・成長していくこと > 単なる誤字なのか。それとも温帯の投稿者への軽視がそのまま字に出たのか。 あのう、亀レスな上に私も重箱の隅をつつくみたいになりますけど 心理学関係で「生育史」って普通に使いますよ? 「生育歴」と言うことが多いですけど。 >245さんも「生育歴」と仰ってますし。 「生育史」あるいは「生育歴」プラス「心理」でぐぐってもらえると 色々出てくるのでわかると思います。 このことに関しては温帯は別におかしなことを言ってるわけじゃないと 思いますが。ちょっと引っかかったものですみません…
やる気を出してもらおうと誉めたら、「アタクシは先生にこんな風に誉められたのよー」、 伸びて欲しいからちょっと練習方法を厳しく指導したら、「あの人は何も分かってないわ」 ……仕事で関わる一般の「習い事マダム」には多いよ、こんなおばちゃん。 「誰があなたのお給料払ってると思ってるの」って言い切った人もいたからね。 それ思えば温帯程度(三味線、ジャズピアノ)よくあるハナシさ。 ま、そんな有閑マダムをプロと思う奴は誰もいないけど。
>280 道楽ならいいんだけど、温帯は金取ってもいるわけだが……。
>>269 >ま、でもそれで若くしてデビューしたおかげで、ほんとに「若いだけがトリエの
>生意気な小娘役」を返上するのもすごい時間かかっちゃったし、といって落ち着
>き払った文壇オバサンになって、自分がどんなにお金持ちで有名かを自慢する
>エッセイとか、「悠々自適の日常」エッセイみたいのしか書かなくなったりするの
>もやだったし、なんかこう、「落ち着き先」を見つけるのにずいぶん時間かかっち
>ゃった気がするけど、なんか「遅い!」って感じだけど去年の後半くらいからやっ
>と、多少「そうか、こう年をとってゆけば自分の趣味にもあうし、それなりか」っ
>てのが見つかってきたような気がするんで、だからこそ、なおのこと、「いまから
>もっぺん20歳やりなおしなんてまっぴらだい」って思いますね(笑)
(中略)
>やっぱひとつだけ確かなのは、だんだん「不幸でない、楽なほうがい
>い」って切実に思えてくることで――私、長いこと頭の病気だったですけど、年と
>ってくると、やはり病気は辛いですね。病気でないほうが絶対楽ですよ。で、摂食
>障害とか、アルコール依存症とか、みんな直っちゃった(爆)人生そのものがしん
>どくなってくるんだから、そこに病気とかあったらなお大変ですもんね。
えーと。とりあえず、温帯は「頭の病気は治った」とおっしゃってますね。
昨年1月時点で。
んで、金持ちおばさんの悠々自適エッセイなどは書いていない、と。嘘つけ。
>金持ちおばさんの悠々自適エッセイなどは書いていない 確かに悠悠自適なんていうカコイイもんではないような。 妙にいろいろとケチ臭いからなあ。 >自分がどんなにお金持ちで有名かを自慢するエッセイとか こっちの自慢エッセイは毎日のようにって感じだが。 タグイマレ自慢をやめたら、日記はほんと数行ですむね。
昂進前の昨日の日記かんそ。 ちょっと天気が悪い度に「母なる自然は優しくない」「自然を守るなん て僭越」「自然のしっぺがえし」ってこれもループだなあ。 > そして自然は時には、おそろしいしっぺ返しもくれるし、SARSな >どもそのしっぺ返しのたまものかもしれない、 激しく間違った知識はもう、2度と訂正されない人に、警告されても 説得力がないんだよなあ。インフルエンザをはじめとするウイルス病 との何百年にも渡る戦いの事なんか、全然御存じないだろう…
た・・・たまもの?SARSが? こういう人が真っ先にそのしっぺ返しの恩恵を授かればいいのにと思うぞ。
交信日記更新! dグルも更新されてたけど、おにぎりに味の素つけて握るって、 素で気持ち悪いと思うのは自分だけ? あと、偏見かもしれないけど、グルメ気取るなら、 その手のうまみ調味料を料理に使ってるのは 恥ずかしいことっていう認識があるんだけどなあ。 しかし温帯ってよっぽど味の素の味が好きなんだね〜。 >お弁当、大好きですねえ、私。 学生時代に同じ弁当を御母堂に強要し続けた人の発言とは思えませぬ。(w
とんぐる・・・。 おいしい米を炊いた おいしいご飯を おにぎりにしたら、 具の無い"塩にぎり"だっておいしいです。冷めたっておいしい。 何の味もしないまわりのところ、って・・・お米の味はしないんですかね? 味の素なんて混ぜ込むなよ。
更新日記、「五月病」という言葉の意味をいつものように 誤解しているヨカーン。 「ヤング」という死語は、自称妄想AZタンが好きだといってる 種村直樹先生の影響か。(w
つうか、トップページの長ーい鯉のぼりが気色悪すぎます。・゚・(ノД`)・゚・。
>私にとっては大事な縄張りだった高樹町界隈までも荒らされて
ある意味わかりやすいね(w
人の心にはずかずか入り込んでくるけど
自分がそうされるのは嫌なのね。
>>286 禿同。
自分も小さい頃味の素好きだったけど、現在料理するときは一切使わない。
使うと不自然な味がして料理が美味くないから。
(だしのもとはつい使っちゃうけど好きじゃない)
こんなに何でもかんでもうまみ調味料使うってことは、
息子と昼行灯の舌はかなりいかれちゃってると見たけど。
> どうも私はそうでなくても5月病のケがあって、以前から、5月にな >ると調子崩すので、旦那にすすめられて旅行にいったり友達のうちにお >泊まりにいったり、そういうわけで、長く海外旅行にいっていたのはた >いてい5月でした。木の芽時、とでもいうんでしょうか、精神状態がな >かなか悪化してくるんですね。 五月病つうたら、新入生や新入社員が、四月の高揚がなくなって、いろ んな厳しさを知ったりしてちょっと具合悪くなることじゃないのかな?
おにぎりに味の素?コンビニにぎりじゃあるまいし…… それで料理人になりたいって…… お料理上手ってのもAZタソの妄想だったのか?
上の方で引用されてる怨み引きずり日記、さりげな〜く綾戸智絵を馬鹿にしてるのね。 ジャズピアニストとして沽券に関わるんでしょうか? >お米の味はしないんですかね? お米の味を味として認識できないんでしょう、かく言う私もその手の人間。 なにかしら「味付けた」ご飯の方が好きなんですよ、醤油とかね。 生のままで味わわなければグルメとは言えないとかお高くとまられると Uzeeeee!とか思う反面、生のままの味もわからないんだから、 食べ物についてあれこれ言える立場ではない事も一応自覚してはいるんですけど。
でも、こんぶを入れてたいたご飯でおにぎりつくったら 最高においしいのでつよ。 上等のお米じゃなくてもね。 よければ、おためしあれ。
あ、スレ違いな上、おもっきし上げてしまったのね・・・。 深く反省します、ごめんなさい。
>しかしいっちゃあ何ですが、六本木ヒルズを見物にくるお若い遠くから >きたかたたちのために、あの静かだったあたりも「第2の渋谷」みたい >になるんだとすると、これは、悲劇としかいいようがないなあ。まあ、 >あのへんの再開発のためには仕方ないのかもしれませんが、六本木交差 >点(たまたま昨日行ったし)だってもう外国人やなんだかんだでたいそ >う荒れてきているのに、この上、私にとっては大事な縄張りだった高樹 >町界隈までも荒らされて、あのへんが「高樹町」っていう名前であるこ >とさえ知らない「六本木6丁目」としてしか認識していないヤングたち >で一杯になると……といってこればかりは、新しい縄張りいまから見つ >けるってのも大変なことでしてねえ。 六本木ヒルズは客単価が高いんで、渋谷のような感じではないですよ。 降りて自分の目で見たわけでもないのに、なんでヤングとかお若い遠く からとか嫌みを言うかのう。六本木に外国人人口が多いなんて、いった い何年前からですか。 やっぱり、この人が現代風俗を書くのはもうムリポ
>そのへんの私の前よく通っていた飲み屋ってのはみんな、会員制クラブ >みたいな、わりと文壇バー系のすごく敷居の高いところなので、そこま >ではたぶん荒らされないだろう、と思うんだけども。どちらにしても、 >そのへんの店ももう、最近ずいぶん足が遠のいているんですけどね。そ >れにしても、このところの、「隠れ家レストラン」だの、とにかく「ひ >とだけがいい思いするなんて許せない、いい店があったら自分だって行 >けて当然なんだ」というあの発想は、なんか本末転倒のような気がする >なあ。 でも、自分は特別なんですな。自家撞着もいいとこ。こうやって書けば 書く程、タグイマレナアテクシVSイパーン愚民という図式を、あらゆるものに持って いる事が丸分かり、と。
>292 世の中にはカップ麺にお湯をわかしていれる作業を「料理」だと言う人もいる。 おにぎり握れるだけで、料理上手だと思う人がいても、不思議じゃないよ。
>それにしても、このところの、「隠れ家レストラン」だの、とにかく「ひとだけが >いい思いするなんて許せない、いい店があったら自分だって行けて >当然なんだ」というあの発想は、なんか本末転倒のような気がするなあ。 そりゃ私だって、知る人ぞ知るおいしいお店が雑誌やTVで紹介されたら 行きたいって思いますよ。 でもそれは単純に、「そんなにおいしいのなら一度食べてみたい」という気持ちであって、 「ひとだけがいい思いするなんて許せない」なんて考えたことは一度もないんですが。 こういう僻み根性は、結局のところ他ならぬ温帯自身の心根なのではないかと つい勘ぐってしまいます。
>292 AZ様に妄想以外の何があると?(w
UFO作るのは漏れもうまいぞ! 料理上手だなw
とんぐるをあぐらで初めて読んだんだけど、本当に「とんでも」だった(w >★本日のレシピ★ おにぎりのおいしい作り方! >ってことで、おいしいおにぎりの作り方。そんなもん知ってるよーって人はとばして下さい。 ってAZ多摩がせっかく書いてくださっているにもかかわらず、うっかり読んでしまって おえっぷとなってしまいまひた(爆) >可愛想にお料理知らないので、全然何の味もない海苔も巻いてないおにぎりだけがぎっしり紙の箱に入っていて、 >おなかのすいてるはずの男どもも全然手出さない、知らないってのは、可愛想だなあ、と思ってしまいました。 お可哀想に小説のテクノロジーを知らないので、全然面白くない&句読点もまともに打ってない 平仮名ばかりの文がぎっしり、改行もせずにつまっているから、活字中毒の末期症状患者ですら 全然読もうという気にさせない>あぐらの文章。自分の文章がそんなことになっているってのを 客観視できないってのは、おお!何という可哀想な人だなあ、と思ってしまいました。 しかし…この女優の卵さんって今どうしているんでしょうか。このエピソードって、現場にいた人ならば 覚えているよねえ。それを、ここまで書くかねえ。自分の芝居に出ていた(今となっては、出てくれた、かな(w ) 人だろうに。この人とも決裂したのかなあ…。
本スペ。本日のお題は「五月」 >こないだワークショップの生徒さんから、「有職がなくなったとお嘆き >だったので」とパンフをもらって、大好きな有職のちまきずしが、そこ >を独立した職人の手で継承されていたことを知って、わあいと叫んでし >まいました。 …赤坂の有職が無くなったのは平成7年。その後、残った職人さん達が 「福槌」というお店を作ったのは、「有職 寿司」でググったら出てき ましたねえ。ちょっと複雑な事情があったようなので、温帯が検索で見 つけなくて良かった、とかもチョトオモタw
>以前、やっぱり、すごく張り切っておにぎりを50個も握ってきた女の子(女優さんの卵ですね)が >いたんですが、可愛想にお料理知らないので、全然何の味もない海苔も巻いてないおにぎりだけが >ぎっしり紙の箱に入っていて、おなかのすいてるはずの男どもも全然手出さない、知らないってのは、 >可愛想だなあ、と思ってしまいました。 これだけじゃシチュエーションがわからないからなあ。 何か他におかずがあれば、ご飯を握っただけのおにぎりでも十分だし、 激しい運動の後とかで、本当におなかが空いてれば塩むすびでもおいしいしね。 それと、「女の子」だけでやめておけばいいものを、わざわざカッコ付きで 人を限定できるような情報を書く温帯はあいかわらずだなあと呆れました。
>299 >こういう僻み根性は、結局のところ他ならぬ温帯自身の心根なのではないかと 恐らくそれで正解でしょうねー。 何もかもを自分を基準にしてしか考えられないAZたんの事だから、意識的にせ よ無意識的にせよ、「自分がそう考えているんだから人もそう発想して当然」 という思考が作用しているのは確実かと…ほんとタグイマレ。
結局温帯って自分が想像で出来た人間の業というか暗黒面だけで 他人は成り立ってると思ってるんだろうな。 正に文章はその人の生育史そのままですな。
今日の日記読んで衝撃を受けたこと ・・・温帯、まだジャソプの選考員やってたのか
とんぐる。 >ちょっと時間があれば、チーズとハムをはさんだパンの外側にマーガリ >ン塗ってとろ火で焼いてホットサンドとか、なんかかっか持って出ま >す。 外側にマーガリン? いや、漏れがやらないだけかもしれないけど、サンドイッチって基本的 にあまり手を汚さずに食べられるものだし、ホットサンドでも、外側に なんか塗ったことないんですけど…
ガイシュツだけど、温帯、ナチュラルに五月病を勘違いしてませんか? いい年をした社会人が一般常識として五月病を知らないっていうのは かなりヤバいと思うのですが…。 こんな人に小説の書き方なんて、こっちが金もらっても教わりたくないよ〜!
だいたい「5月病」ってな…「五月病」だろ普通。 …あ、『普通』や『一般的』が身の毛もよだつほどキライだからいいのか別に…
>>308 ホットサンドの場合、フライパンやホットサンドメーカーの鉄板が触れる外側の
パンの部分にバターやマーガリンを塗っておくときれいに焼き目がつきます。
ホットサンドメーカーの取説にも書いてあるので、これはおかしなことではないと思います。
「五月病」を、五月で(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ と思ってるようですね。 さあ、AZたんに間違いを指摘する勇気ある人はいるか。
>307 今週号で第一次選考通った人の発表があった。 審査員は、温帯の他に、大沢在昌氏、高橋三千綱氏だyo。 二次選考は、5/26発表。 最終選考は、6/23発表。
交信。 >、というのを照明しているような気もしますし。 うははははははは!照明しとんか。照らしとんか。ぺかーっと?明るく?光って? うははははははは! (…あーすっきりした(藁)
>299 大体、雑誌に載った時点で「隠れ家」というのは「それ風につくって あって、他人と顔をあわせない作りになってたり、予約を絞っていたり なんだな」なんてのは、普通の人間でも分かるわけだし、知る人ぞ知る なら、情報としてとっておいて、そのうち行ってみよう位なもんだよな。 「妬んだり嫉んだり」するとか取り立てて言う事自体、温帯がそうなん だ、と漏れも思います。
>>299 >>305 ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-21.htm > その昔、ある「JUNE小説紹介本」で、「例によって原稿の枚数稼ぎの
> ためなのかくりかえしの多い文章だが」と書かれたことがありました。
> 私はその本をゴミ箱にぶちすてましたが、内心で非常に、本当に心の底から
> それを書いた女性の自称評論家を軽蔑しました。
> そういうのを「自分のマスで他人をはかる」というのです。「原稿の枚数稼ぎ」
> などというものが私に必要だと思うか!たぶんその人は枚数稼ぎとか、
> そういうことばが思い浮かぶんだからそういうことをするんでしょうね。
> 私はグインを書くことになったとき「これで枚数を気にしないで
> いくら書いてもいいんだ!」という喜びにうちふるえた人間です。
みずから証明してしまったね。AZたん。
>>315 なにしろ、
ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ
の人ですから。
温帯の自分完璧主義は他人へのコンプレックスの裏返しなんだろうなあ。
心理学のサンプルにしてもいいぐらいわかりやすい人だ。(w
>>304 >全然何の味もない海苔も巻いてないおにぎり
温帯的には
味=味の素なのでは?
(マーガリンでも可)
>311 あ、御教示ありがとうございます。 外側がべたべたするのが嫌で、やってなかったんですわ。 取説見直してみます。
>バターをシンにして、塩をきかせたご飯でにぎるってのもたまにやりますが、 >これはバターがとけてしみ出してくるので、あたたかいうちにわーっと食べて >しまったほうがいいのです。 バターライスという料理があるので、食えない味じゃないだろうけど お世辞にも、美味しいそうだとは思えない。 こんなことしてるから、あの体(ry
>>316 そのぶち捨てた本をたぶんまだ持ってるわ。
内容自体は批判的だけど、「栗本薫は変わった。(いい意味で)」って
書いてあったけどね、「以前より排他的じゃなくなった」って。
手元にないので文章引用ができんけど。
初めてこのスレ読みました。
10〜20年位前はとても好きな作家でした。グインシリーズ新刊が出るのを心待ちに
していたときもあったのに。なんとなく読まなくなって(天狼星あたりで違和感を
感じたので)しばらくたったら、こんなことになっていたとは・・・
>>286 「くたばれグルメ」が出版された頃、温帯が料理番組(たしか『ごちそうさま』、
高島忠夫&寿美花代夫婦がでていた番組です)に出演して、本に書いてあった
お弁当を作られました。普通に作ってましたが、最後にご飯に味の素思いっきり
ふりかけてました。番組のスポンサーが味の素だったので、スポンサーに配慮した
のかな?でもおもいっきり不味そうなんですが・・・と当時は思ってましたが、
おにぎりの話を読むと、日常的にふりかけていたっぽいですね。
あげちゃいました。ごめんなさい。
そういえば、先日、古い「きょうの料理」のテキストをめくってたら 例の同じ弁当の話を書いた温帯のエッセーが載ってました。 たしか、1997年。 中身は、いつもの話なので省略しますが、文中「土方」は載せ られないで「土*」になっているところに、テキスト編集部の方の 苦労がしのばれたり、(爆)もこのころから大行進していたのだなあ としみじみしたり、料理自慢なアテクシもゆんゆんでした。
>>319 焼くとかりっとなるので、そんなにべたべたしませんよ。
カロリー気にならなければ、バターの方がおいしいですけどね。
塩だけのおにぎり、大昔、夜食によく作った。
お米がいいと、ホント結構おいしいんだ、これだけでも。
ただ人に作ってあげるものには、それはちょっとな…とは思うけど。
>>322 新しいトマトさん、いらっしゃ〜い。
しかし、ご飯に直接味の素を振ったら、
それは全然隠し味じゃないと思うんだけどな。
自分だったらその光景を見ていたら引く、引きまくる!
>>324 普通は別の言い回しにして欲しい旨、校閲されると思うんですが、
温帯のことだから突っぱねたのかしら?
>>316 はて?「枚数稼ぎなんぞしない!」の、その理由がわからんなあ。
と思って見に行ったら、例の日の日記だ(w
二重人格、ミューズ、金のためには書かない、ルーティーンでは書かない・・・
つまり「ミューズに選ばれた魂の持ち主が枚数稼ぎをすると思うか!
自分のマスで他人をはかるな!」ってことですか。
だって温帯・・・温帯のマスは汎用性がなさ過ぎて・・・
>>325 揚げ足取りスマソが、バターとマーガリンはカロリーはほぼ
同じでは?
(除く、マーガリンの「カロリーハーフ」とか謳ったもの)
ホットサンドはやっぱバターの方が風味いいですよね。
しかし、辰巳芳子先生にはまってると自称する人が「味の素」
なんていってちゃだめだよね。
ごはんをぎゅっぎゅっと握るなんてサイテーだよ…。 くずれるほどなのも困るけど、ちから任せに握って米粒が潰れて ダンゴになったおにぎりなんて食べたくないよ…ママン。
汚い手でおにぎりを握るな。
>332 正論でございまつ。
すんません。 ちょと質問してもいい? >全然何の味もない海苔も巻いてないおにぎり 海苔の巻いてないおにぎりってそんなに変? うちでは普通に作るんだけど。 時間経ってしんなりした海苔が苦手なので別に海苔を持っていったり そのまま海苔なしで食べたりする。 それに温帯はどうしてその女の子の作ったおにぎりが「何の味もない」って 見ただけで分かったんだろう? 温帯は味が見えるの?(W
>334 剥げ同。子供のころ母に作ってもらうときは海苔付き何個、海苔なし何個と リクエストしたよ。 そもそも、この話、信憑性を疑ってしまう。おにぎりを食べたことない人なら おにぎりを作ってこようと思わないだろうし、食べたことある人なら中身なし 塩なしのを作ろうという発想は出てこないんじゃないかなあ。何もなくても おいしい特別のお米のおにぎりならそう言うだろうし。
>334 ナイスツッコミ! 結局こっそり食べたんでしょ>ガツガツと一番ノリで(w そこで、混ぜご飯でもなんでもない、味の素もふってない白いご飯(爆)で おにぎり作るなんて、マズーって感じのAZタン。プププ、知らないってことは可哀想ね。 アテクシが作ればみんな爆爆食べますことよ。 そしてそれをとんぐるに書いて、トマトにプププと笑われている、と(w
お米1合でおにぎりが2個つくれるとして、50個作るには25合もの お米を研いで炊かなくちゃならないってことだよね? それにおにぎりを上手ににぎるのはこれが意外と難しい。 本当にその女の子はお料理を知らなかったのかな? なにぶんにもソースは温帯の書いた文章だけなので、サパーリ判断がつかないや。
温帯の出す数字はあてにならないからなぁ。 50個てのも、妄想思い込み風味だ。
実際はごく薄い塩味で海苔の巻かれていない おにぎりだったんじゃないかな? 温帯のスタンダードから外れていたばっかりに かわいそうなモノ知らず、と書かれてしまうとは。 本当に底意地の悪い見方しかしないんだね… 味の素風味のおにぎりより余程美味しかろうに。
>まんなかに具をいれて、それでおにぎり作るときには、よほど手練れ >の人でないと、何の味もしないまわりのところがむなしいんですね。 というのを読むと、ほんと温帯って塩辛い、濃い目の味付けがすきなの だのう、とオモタ。 これだから、食も進み…(以下略)
わざわざ 「女優の卵」 と書いて晒しているし 単に温帯がその娘の事を嫌いだっのたか それともなにか温帯の嫉妬でも買ったんでしょうか。
>>337 お米2合で、おにぎりが6個くらい。
1升炊けば、大きさにもよるけど30個〜50個くらいは作れるよ。
>>342 337です。
なるほど、やっぱり1合で3個はいけるんですね。
うちの母親のおにぎりは大きめサイズだったので、他の家は
どうだろうな〜と思いつつ書いたんです。
でも、一升炊いておにぎりにするのもやっぱり大変ですよね。
>まんなかに具をいれて、それでおにぎり作るときには、よほど手練れ >の人でないと、何の味もしないまわりのところがむなしいんですね。 この手練れってどういう意味なんでしょうか。 上手く握れば美味しいってこと?手練れだと何がどう変わるんだろう。
温帯・・・おにぎりはどうでもいいんで もう少し内容のあるグイソをよろすくおながいしまつ
>344 うむ。確かに具を真ん中に配置するのはなかなか難しい。 だが温帯が求めてるものは具とご飯の分量のバランスから得られると思われる。
>>344 塩をまんべんなく付ける技術ってとこか?
それプラス、AZたんの場合は味の素もね!
でも、普通に手塩を付けて握ればそれで大丈夫だよなあ。
AZたんはよっぽどしょっぱい味が好きなんだね。
50個も握ってくれたおにぎりに全然手をつけない男達も失礼だよなー。 ふつうならちょっとくらいまずくても不格好でも食べるよ、その子に気遣って。 味がしなかろうがふつうに炊けたごはんをふつうに握ってまずいわけもないし まあ温帯の脳内の出来事なんだろうけど。
漏れ、塩むすび大好きなんだよ。 冷えたご飯て、いいお米だとなんだか甘みがまして ちょうどいい塩加減で握ったおむすびなら海苔いらない。 塩ついてなくたって、御新香とか塩分のあるものついてれば それで問題なかったりするしな。
>一番基本のおにぎりも、ひとつたまにはちゃんとおさえてみましょう(笑) そんでレシピがコレですね。 >で、おいしいおにぎりやすしめしを作るコツを1発、ご飯たくとき、水 >加減しますね。そのときに、「みりん」を中サジ1,そしてだしこんぶ >を2分の1枚くらい、そのまま米の上に入れて炊きます。お米につやが >出る上に、こんぶの栄養までついておいしいのです。 お米の量、だしこんぶの大きさが不明ですな。いやいくらなんでも板昆 布半分をいれるヤシはおらんだろうが(w > で、炊きあがったご飯を飯台にとり、ちょっと卑怯な手なんですが、 >ここで、お塩(なるべくおいしいお塩)をぱらぱらとご飯全体に混ぜ込 >んでしまいます。ふりかけとかをご飯全体にまぜる場合には必要ないの >ですが、まんなかに具をいれて、それでおにぎり作るときには、よほど >手練れの人でないと、何の味もしないまわりのところがむなしいんです >ね。それが、お塩(ともっと卑怯なときには味の素(爆))をご飯全体 >にまぜてから握ることによって、具のないところでもとてもおいしいお >にぎりになります。 つうか、外側に塩味で十分で、全体に塩が回っていたらそれはしょっぱい… 漏れは塩水に手を潜らせながら握りますが、それで十分外側に塩味がつ きますよ?
味=大味 コク=油分 温帯=破壊された味覚の持ち主
>320 すいません、私はそれ普通に好きです<バターおにぎり もう一工夫するなら、しょうゆをたらしたかつおぶしを一緒に入れるか、 ご飯そのものにかつおぶしをさらっとまぶしたのがおいしいです。 あと、塩は控えめにして海苔にしょうゆを塗ってからおにぎりに巻くとか。 ようするに自分、バターしょうゆ味が好きなだけなんですがw おにぎりを早くたくさん作らなければならない時は、 先にご飯に塩をまぶしておくと味に満遍なくなるのでいいですよ。
>>348 そうだよね。
温帯の話が本当だとすると、突っ込むべきはその女の子へではなく、
周りの男共の方だろうが、と思いますた。
腹が減ってる時にかみしめて喰うおにぎりの甘みは格別だと思うんだけど、味がむなしいって・・・ しかし50個のおにぎりの件、ホントに判らない。 一体どういう状況だったんだろうか?よっぽど不衛生な場所で出されたのでも無い限り(埃っぽいとか)食べるよね。
>>343 342です。
私こそ、差し出がましいことを書いてすみませんでした。
田舎育ちで、よく炊き出しの手伝いをさせられてたんです。
一人で50個くらいにぎろうと思ったら、やっぱり1時間、2時間は早起き
しないと作れません。
だから、温帯の「すごく張り切っておにぎりを50個も握ってきた」と
いう記述に腹がたってしょうがなかった。
人の作ったものにケチつけるなら食うな!!ですよ。
海苔なしで、べたべたっとくっついてしまっていたので手を出しにくかった ということなのかな。それで、他にも食べ物が沢山あったのでわざわざ 手に取る人がいなかったとか。
>といって落ち着 >き払った文壇オバサンになって、自分がどんなにお金持ちで有名かを自慢する >エッセイとか、「悠々自適の日常」エッセイみたいのしか書かなくなったりするの >もやだったし、 これって林真理子へのあてこすり? なら 格 が 違 い ま す が な
>炊きあがったご飯を飯台にとり、ちょっと卑怯な手なんですが、 ここで、お塩(なるべくおいしいお塩)をぱらぱらとご飯全体に 混ぜ込んでしまいます。ふりかけとかをご飯全体にまぜる場合には 必要ないのですが、まんなかに具をいれて、それでおにぎり作ると きには、よほど手練れの人でないと、何の味もしないまわりのところ がむなしいんですね。 これって「辛いもの好き」とか「具とめしのバランス」とか もあるだろうけどひょっとして温帯の作るおにぎりって 手につけた塩ぐらいでは足りない程の量のご飯で作ってるんとちゃう? で『おにぎり一個しか食べられない小食のァテクシ』をきどる、と
ここ読んでると、おにぎり作って、ちょいと出かけたくなってくるなぁw いいお天気だし(大阪です) 子どもの頃、母が握るおにぎりを端から食べていって、 怒られた事を思い出したり。 本来、食べ物のエッセイってこうでなきゃいけないのに…(遠い目
おにぎり50個のことだけど 「すごく張り切った」女の子がかわいそうだと思った。 たとえ本当に料理ができない子だったとしても、 あんないぢわるな書きかたしなくてもいいのに(´Д`;)
>>356 う〜ん、それでも一生懸命作ってきてくれたものなら、
全員が全員食べないなんてことはないような気が…。
もし、おにぎりがかんり不恰好だったとしても、普通は
誰かが気を遣って食べてくれるもんだよね。
それとも、そういうことをまったくしない性格の人達ばっかり
だったっていうことなんだろうか?
いずれにせよ情報不足です、温帯!
>あとはもう、コツといったって、大したことはありません。ぎゅっ >ぎゅっと力をいれて握ることと、あとは具とご飯のバランスです。なか >みは、葉とうがらし、タラコ、それも焼いたのでも生でも、めんたいで >もいいし、梅干しなら種をとってあげたほうが親切かな。梅干しのとき >には、かるく梅干しのとこに味の素をふると味がやわらいでおいしい。 >ご飯にごまをまぜこんでから握るとさらにおいしいです。 梅干しに味の素Σ(゚д゚lll) 漏れの家も何時の頃からか味の素を置かなくなりました。アジシオも使 わなくなりました。いやあ、小料理屋がどうのと言わなければ、そこん 家の自由なんすけどね…
男どもがおにぎり食わなかったのは、食べる素振りをみせると AZタソが凄まじい形相で睨みつけてたせいかもしれん・・・
>353 なんかあの温帯の悪意と嘲笑に満ちた文章を読むと、 男どもにあらかじめそのおにぎりの悪口を言って 食べさせまいとしたようにさえ思える。 だってよっぽどのことがなけりゃ50個ものおにぎりが並んでるのを見たら 義理にでも手を出さずに入られないもの。 少なくともその女の子が料理を知らないからなんてことはありえない。
>359 ついこの前(日曜)、朝からお握り作ってお出かけしますたよw(天保山) 友人ちで20個こさえますた。(ちなみに5合炊いたでつ) 気の合った仲間なので私の鋼鉄むすび(握りすぎ)でもウマーと食べてくれた。 空腹と愛情は最大のソースだとつくづくオモタ。 だから温帯は何を食べても不平不満だらけなのね。
なめくじはこんなシチュエーションを想像しますた 演出家 ─嫉妬─→ 若くて綺麗な女優の卵 \ ↑ 上下関係 好意 ↓ / 劇団員(腹の空いた男ども)
料理ができない子がおにぎり50個も作るのって大変なことだと思うが。
たとえ炊け具合がいまいちでも、何も巻いてなくても、50個おにぎり握るのは 気持ちが入ってないとできないよ。 ひとっぱしり振りかけとかお菜とか買ってきて、美味しくいただくなり、いく つかずつ持って帰って、焼きおにぎりやお茶漬けにして食べるなり、ちゃんと お腹に入れたんだろうか? 捨てられたりしていると可哀想だ。おにぎりも、その女の子も。
推測されること 女優の卵さんの握ってきたおにぎりは多くても30個くらいだったと思われる。 海苔がないのが事実としても味はあった。 たぶんみんな食べただろうが、少し残った。 (もうひとつの可能性として温帯が命令して食べさせなかった) 温帯は食べなかった。 温帯は可愛い女の子がそういう可愛いことをやるのが許せなかった。
おにぎり作ってきたのが一週間風呂にはいってないようなヤツならそりゃ喰わないけど・・ 腐ってるのが判るなら(置いていた場所が暑かったとかで)喰わないけど・・ 料理の出来ないこが頑張って、わざわざ50個のおにぎり握ってきてくれたんでしょ? 米代やら作る手間やら、重いだろうにわざわざ持ってきてくれたことを考えると そのこがよっぽどの嫌われ者でも無い限り「悪いなぁ、ありがとう」ってことになりますよね。
>369 あ、そうだった。 温帯が「全然」手を出さなかったと書いたんだから 少しだけ残ったってことなんだった。
温帯が見張っている間は誰も手が出せず、 温帯がいなくなったときすかさず 「ごめんね〜、あのオバハンがいると嫉妬深いし怖くてさ」 なんていいながら貪り食らう男たち。
女優の卵ってのもわからないなあ。 温帯の芝居で使ったんなら「女優」でしょ? それとも出演者でもない女の子がいたとか? あるいは温帯芝居は女優男優の卵だけでやってる素人芝居か?
うちも、味の素単独はないですが、中華炒め物系には、ちょこっと アジシオを使ったりします。あと、ピーマンの細切りをアジシオ少々で炒め、 日本酒、最後に醤油、白ごまっていうのもやります。友人のダンナは 化学調味料過敏で、少しでも味の素入ってると舌がピリピリするらしい。
>おなかのすいてるはずの男どもも全然手出さない って温帯、はっきり書ききってるからなあ。 AZたんの脳内願望ってことにしとくか。
煮物や、せいぜい味噌汁の隠し味に味の素を使うのはわかるんだけど、 白いご飯にそのまま振り掛けるのは、お米に対する冒涜じゃ!とまで思えてしまう。 てゆーか、温帯バカ舌?
>372 「ごめんね〜、あのおばさんが見ているところで ○○ちゃんのおにぎり食べたらあとでうるさいからさ」 「○○ちゃんがあとで苛められても困るしね〜」 も追加。想像しすぎのナメクジですw
そのエピソードが本当だとしても 『女の子ならおにぎりのひとつでも握れないと恥かくよ』って書けばいい。 女優の卵・50個のおにぎり・可愛想に〜、なんて書く必要がない。 可愛想に、は二度書いているし。 なんつーか温帯の底意地の悪さを感じるな。
休憩に入ったので女の子がおにぎりを並べる。 オー!と喜ぶ男ども。 突然、「ちょっとみんなさっきのところもう一度」などと言い出す某権力者。 腹減ったーと文句言う男どもに終わったら焼肉食わせてやるから、と権力者。 という想像をした心の底からなめくじなワタクシ。
>372、373 私もそう思いました(w 真面目な話ですが、女優の卵とかいうんなら芝居の稽古場での出来事っぽいですよね。 温帯が演出家とかまとめる立場で関わっているなら尚更、皆の関係を良好に保つのも仕事のうちでしょうに。 こういう場合は年長者でもありますし、率先して 「あらありがとう、わざわざ悪いわね〜。皆も遠慮せずに戴きましょうよ、折角作ってきてくれたんだし」 とか言って最初に戴くべきなのでは?
おそらくその女優さんは、若くてきれいでほっそりしていて、温帯にはないものばかり 持っていたのだろう。そして図々しくも「自分は姫」だなどと激しく勘違いしている温帯的には 「何よあの女、ムキー」だったのだろう。 だから、おにぎりも温帯が先に食って、「こんな味も何にもしないもの誰も食べられないわ」 とか言いがかりつけて、他のヤツが手を出さないように牽制していたんだろう。 腐ったトマトですまんが、どうしてもそうとしか思えない。
>可愛想にお料理知らないので、全然何の味もない海苔も巻いてないおにぎりだけが >ぎっしり紙の箱に入っていて、おなかのすいてるはずの男どもも >全然手出さない、 この「全然」って、もしかすると「みんな一個は食べたけどそれ以上は」って 意味なんじゃないのかって、ちょっと思いますた
>378 かわいそうに〜と言いながらニタニタ笑ってそうだよね(w 「やっぱりアテクシくらいの料理の達人が作ったのじゃないと! あんな料理もできない小娘のおにぎりなんて誰も食べないわよね!」 という卑しい心根が透けて…… あああ、漏れ腐りきったトマトになってしまったよ……
凄く嫌な想像だけど、一番最初に食べた温帯が 「こんなのおにぎりじゃない!」とか何とか大騒ぎして 誰も手が出せず、彼女もいたたまれなくて片付けた… なんてことは無いよね?
とんグルは更新されるといつも突っ込みどころありまくりすぎで、 温帯の料理人の夢というのがいかに身の程知らずで無謀かがわかるなあ。 それでも店を開いたならば店名は「小料理屋 おまえの味の素」で決まりかと。(w
>384 ソレダー!
>385 「当店では味の素を使っております!私の味を是非一度ご堪能下さい!」 とかって店頭に掲げておくのかな(爆) 誰が行くか、そんな店(w
>>385 味の素には、何の罪もないのにな…( ´Д⊂
>>388 このスレじゃなければ宣伝効果抜群なのにな・・・(;´Д⊂) >味の素
や〜め〜て〜! 実は旧名東京スタジアムの近くに住んでるんだよ〜。 で、最近になって名前が変わって「味の素スタジアム」という 冗談みたいな本当の名前になってしまったのだ。 駅とかの看板を見るたび、「おまえの味の素」を思い出して ウツになってしまいそう…。
>「グイン・サーガ炎の群像」のときに、岡幸二郎くんがすんばらしい炊き込みご飯のおにぎりに >いろいろ豪華なおかずのついた手製のお弁当をみんなに持ってきてくれたことがあって、 >あれはみんな半狂乱に喜びましたねえ。岡くん、とても料理がうまいのです。 その女優の卵さんのエピソードの前に書かれているこれが、 彼女をいっそう貶めるためにわざと褒め称える文を入れたと思えてしまう。 自分も腐りきったトマトになってしまったようです。 温帯は女性には厳しいっていうか、自分以外の女は嫌い(下僕は除く)って とこがあるからなー。
とりあえず「白いごはんに味の素」なんて Bグル板でも味覚障害扱いだよな…… しかもそれを堂々と書くあたり、たぐいまれな料理人は違いますなあ。
以前の日記でも、若い女優さんに対してあからさまな敵愾心を晒してたことあるし、 たしか、「日記に書かないでくれ」とお願いしたことを、人格障害と悪し様に罵られ ていたのも、若い女優さんだと記憶してる。 若い女優が嫌いなら、キャスティングしなくていいような脚本を書けばいいのに。
CMに温帯の名前でも出してやれや。 中 島 梓さんが作る料理には必ずアジノモト。 どんなお料理でも必ず「お前の味」が楽しめます。 な〜んてな。
>木の芽時、とでもいうんでしょうか、精神状態がなかなか悪化してくるんですね。 木の芽時ってのは、もっと早春の頃でしょうに。本当に一般常識に疎いよな、温帯。
>393 >若い女優が嫌いなら、キャスティングしなくていいような脚本を書けばいいのに。 舞台で堂々とヤホヒィする日も近いですね。
>396 そんな事したら、若くて美しい女優をいびるという 温帯の生き甲斐がなくなりまんがな(w
>>396 >舞台で堂々とヤホヒィする日も近いですね。
えっ、まだ舞台でヤホヒィを堂々と発表してないの?
>395 五月病とか木の芽どきとか、類まれだろうがなんだろうが あの年代の人が知らずに生きて行くことの方が難しいんじゃないかと思う。
ところで、「中さじ」って何cc?
温帯が自分で女優をやれば?(ゲラ
>401 見世物小屋かよ
やりかねん……
そのおにぎりが本当にあんまり美味しくなかったとしても、皆の前で恥を かかすような事しなかったら良かったんだが…どうだろう つっても自分のサイトに晒し上げじゃあ、恥をかかせてやろう気分満々 と判断せざるを得ないんだが… 見習いというからには、神楽座ワークショップに応募してきた練習生では なかったのかな?
>>400 厨…じゃなかった、中さじなんていうものは調理器具にはありません。
計量スプーンは、大さじ…15cc、小さじ…5cc、茶さじ…2.5ccの3つだけです。
温帯( ;´Д`)ハァハァ
>>404 >(女優さんの卵ですね)
小劇団に出演してるような女優は、女優とは呼ばない。女優の卵で充分。
でも、アテクシはプロの脚本・演出家。
>まんなかに具をいれて、それでおにぎり作るときには、よほど手練れの人でないと、何の味もしない >まわりのところがむなしいんですね。それが、お塩(ともっと卑怯なときには味の素(爆))を >ご飯全体にまぜてから握ることによって、具のないところでもとてもおいしいおにぎりになります。 きっとさ、AZタンのおにぎりってラグビーボールか、バスケットボールくらいあるんじゃないの?(w コンビニおにぎり程度の大きさならば、何の味もしない部分ってそんなにある? △おにぎりって「大きさ」はともかく、「厚み」ってそんなにないじゃん。 三角の頂点の部分に具が入っている握り方じゃない、真ん中にしか具がないものでも、 角の部分にかぶりつけば、海苔の味もするし、塩味もするもの。 AZタンのおにぎりは、両方の手のひらで持つ『程度のほんの一握り』のおにぎり(爆)だから、 味のしない部分がカナーリ出来ちゃうのがイヤー!で、せっせと塩と味の素を混ぜ込むのではないかと。 しかし、おにぎりに対して「卑怯なときには味の素」って何よ? AZタンのおにぎりは「卑怯な味」がするってワケですか?(爆)
温帯の妙な定義付けの数々からすると、『女優』=『職業として役者をしてお り、テレビや映画に顔が出ている女性』とでも思っているの鴨。
>409 だとしたら『ピアニスト』=『職業としてピアノを弾いており、 それによって生計を立てている演奏家』と思ってくれなくては(w
漏れ幼稚園かそれくらいの時に、焼き魚に青のりと味の素をそれこそ 本体が隠れるくらい振りかけて「おりょーりできましたv」 ってやっちゃったことをいまだに覚えてたりするんだけれど 温帯の料理というか味付けって考えなしに味を足し算していっちゃう お子さまクッキングの域だと思う 某トマトな会社提供の子供料理番組でもたまにそういうの出てくるけど 出汁取ったり合わせ調味料作ったりするのは温帯よりちゃんとしてるよ
>405 え!? 今、手元にないから確認できないけど、子どもの頃 大さじ=15cc 中さじ=10cc 小さじ=5cc って家庭科で習ったよ。 そういえば最近の料理の本って、小さじか大さじしかないなーとは 思ってたけど、なくなったの?
おにぎりワッショイ!! \\ おにぎりワッショイ!! // + + \\ おにぎりワッショイ!!/+ + . + /塩\ /ホヒィ\ /化調\ + ( ´∀`∩(´∀`∩ ) ( ´∀` ) + (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_ ) _)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
味の素がやってる料理のHP、おにぎりで7件レシピ検索できたうち、 味の素を使用するのがひとつだけありました。 梅じそおにぎり (1)梅干しは種を取って「味の素」を加えて刻み、ご飯と混ぜる。 (2)手に塩を少々ふり、(1)を俵型に握り、青じそで包む。 メーカーでさえ、ご飯に直接混ぜる・まぶすなどとは、思いつきもしないでしょうね。
>414 幼い頃に味の素を単体で舐めて吐きそうになった漏れとしては 味の素まぶしご飯で作ったお握りは…勘弁して下さいよぅ…(;´Д⊂) ちなみに化学調味料に対して嫌悪感があるんじゃないでつ。 ほどほどに使ったりはしますよ。「ほどほど」ですが。
>416 うちも味の素って全く使わなかったから、 どんな味なんだろう、すごくおいしいんだろうな、と期待して、 お歳暮かなんかでもらったやつを、そのまま舐めたことあるよ・・・・・
今ぐぐってみたら中さじのレシピはけっこうあった。 まあ問題はそこじゃないわけだが。 おにぎりに味の素か……AZタソのお前の味をちょっと試してみるか(w
科学調味料の大量摂取は味覚障害の原因になるわけだから ご飯に味の素とかトーストに味の素なんてやってる温帯はとっくに味覚障害に なってるはずだよ。 もう塩の味なんか分からないでしょう。 だから人の作ったおにぎりの塩味が「何の味もしない」としか感じられなくて 当り前。
>>420 おお、なんかすごい納得…
じゃあ女優さんが作ったおにぎりは温帯は気づかなかったけど、
うっすら塩味してたのかもね。
別に、おにぎりに味の元使ってもいいし、美味しいと感じる人も結構いると思う。 食塩使わないで、味塩ばっかり使ってる人だっているし。 温帯の真骨頂は、こんなコツとも言えないような阿呆なレシピを引き立てる為に、 個人が特定できるような書き方で、他者を貶してしまうところにあって、それが 取り柄のない雑で雑把な家庭料理レシピを、とってもエグいものに見せてると思う。
>>420 だからやたら「コク」にこだわるわけか。酷だな。
濃い味じゃなきゃわからんのだな。
おにぎりにはタプーリ味の素を振りかけて卑怯な味 これ最強よね! ((((((((((( /((((((())))))ヽ (((((リ ´_ゝ` )))) (((((/dヽ//d\))))) /■\ ((((/dd//dddヽ) 只 (____)と)_. |〓〓〓〓 / (つ|味| | |dddd vノ  ̄ 丶 |dddd|
>417 なるほど。ありがとうございます。
自分的イメージなんだけど、おにぎりを握る時の表現って 『ぎゅっぎゅっ』じゃなくて 『きゅっきゅっ』ではないだろうか……と思ったトマトでつ。 江國香織さんの小説の中で 『〜たらこを入れたのやツナを入れたの、おくもじや白胡麻をまぶしたのなど、 5種類を2つずつ、きゅっきゅと手早く−−熱いごはんで両手を真っ赤にしな がら−−むすび〜』 と言うシーンがあるのですけど、あれは本当に美味しそうでした。(微横スマソ) 処で、おにぎりって時と場合によるのでしょうが、海苔を付けると痛むのが 早くなると昔何処かのクイズ番組で聞いた事があります。 そのおにぎりを作ってきた女優の卵という方も、ひょっとしたら稽古の間に 何時食べる事が出来るか解らない理由から、海苔を巻かないおにぎりを作った 可能性もありますよね。 でも、その女優の卵さん、温帯の誇張も入ってるかもしれないけどおにぎり 50個も作ったのは凄いなぁ……一体何時間かかったのだろう。 個人的イメージとしては、おにぎり50個握れる女性は十分お料理が上手と いう印象でつ。 海苔付きおにぎりも美味しいけど、個人的には堅めに炊いたごはんで作った 具無しの小振りな塩おにぎりの方が好みでつ。 粗塩の感触の残る熱々にぎりたてでも、ひんやり冷めた状態でも、どちらも 美味しくて大好きだ〜!!
塩をご飯に混ぜ込んで、ぎゅっぎゅっと力を入れて握る? …間違いなく、温帯のおにぎりはおいしくないでしょうね。 私も以前は塩だけのおにぎりって侘しいと思ってた。 具を入れて海苔まいてないと食べなかった。 けど、お米を新潟の農家から買うようになって 具を入れたり海苔をまいたりは一切やめた。 ご飯だけでおいしくて、他が入るとご飯の味が楽しめなくなるから。 温帯って卵は贅沢してるみたいだけどお米はそうでもないのかな。 それか、舌が濃い味しか受け付けないから お米本来の味ってのがわからなくなってるか…。 書けば書くほど、料理下手がバレていくね。
塩をまぜこむと、間違いなく塩分とりすぎちゃいます。 おにぎりの表面につけるのは、直接舌が塩分を感じるので まぜるよりもずっと少ない量ですむ。 常識でっしゃろ…?
…「くたグル」では、こんなことお書きになってるんですけどね、温帯。 >とにかく冷たくかたまっていてもごはんがうまい。 >塩をかけただけのひやごはん。たきたてを、塩で、 >手をまっかにして握った、中に何も入ってないおむすび。 >どんなのでも、ごはんはうまい。 まあこの後に、バタライスがうまいのドコソコのオムライスがおいしいのと 続くわけですが。 自分でこんなことお書きになってるのに、「若い女優さんが握ってきた 何も入ってないおむすび」をバカにするんですか…ほんと、なんだかなー。
そんなに言うから おにぎりたべたくなってきたでつ。 ところで更新前のdグル見て、 思わず食べ切れなくて残ってたこしあぶらの天ぷらを 卵とじにしてウマーといって食べてしまいました。 こんな私を誰か叱ってください。
そう! おにぎりの基本は塩だけの素にぎりだよ そしてシンプルなものこそ作るものの腕が問われます へたな料理人ほどあれこれいじくりまわして 素材の味を殺した料理を『工夫だ!』と悦に入るもんです
((((((((((( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/∧(((((((∧ヽ <
>>431 逝ってよし! これで満足?
(((((リ ´_ゝ` ))))), \______________
(((((/ \)))))
((((((/ /\ ヤホヒィー/ ̄\
((((((((| ̄ _\ /ヽ \_
\ ̄.|温| ̄ ̄ ̄ \____)
||\|帯| \
||\|| ̄|゚ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚̄| ̄||
|| || ̄| 夢魔の八王子.| ̄||
|| || | 大好評発売中.| ||
. || |_______.| ||
ご飯の炊き方に問題があったのなら、温帯もその事に言及するだろうから、 そうでもないわけだし、塩味のついたおにぎりを温帯が判別できずなかっただけに一票。
>430 海苔を巻いてないだけの、普通に具の入った塩結びだったと思う。 「塩と味の素を御飯に混ぜ込んでない=何の味もしない」ってことらしいから。 >全然何の味もない海苔も巻いてないおにぎり >まんなかに具をいれて、それでおにぎり作るときには、よほど手練れの人でないと、 >何の味もしないまわりのところがむなしいんですね。それが、お塩(ともっと卑怯な >ときには味の素(爆))をご飯全体にまぜてから握ることによって、具のないところ >でもとてもおいしいおにぎりになります。
>435 それだ!
うちのオカンがそれ。調味料なんでもドバッとかけたり なんでもない料理作るのも油だのバターだのスープの素だの入れたがる。 自分は反対にコロッケやカツはそのまま食うし、サラダも他に 肉とか魚があるならドレッシングをかけないたち 一緒に飯食うと「それじゃ味がしないでしょ?おかしいんじゃない?」 「ほう、肉や野菜の味もわからぬ人にいわれたくないもんですな」とケンカになる・・
A) / ̄ ̄ ̄\ / \ | | | ● | < おめーら、味しねーよ \ ノ \____/ B) / ̄ ̄ ̄\ / 塩 味 塩 \ | 塩 味 塩 味 | | 味 ● 味 | < 味がして(゚д゚)ウマー \ 塩 味 塩ノ \____/
>>432 スマソ。残りご飯を暖めて白ゴマとゆかりを混ぜ込んだお握りも好きだ。
中にいかなごの釘煮を入れたりなんかもしちゃう…邪道?
>440 食べ物の好みなんて、どうでもいいんじゃない? 他の人が作った普通の塩結びを、「あんな味のしないもん 腹が減った男どもでも食わねーよ」とか吠えなきゃね。
温帯のおにぎりって、硬くてなにやら妙に味が濃くて 本来のおにぎりじゃない味がしてそう…。 そういうのをふだんから食べなれてる人にとって 塩(薄め)だけおにぎりは、そりゃ「味がしない」ことになるだろうな。
お酒飲み過ぎて肝臓が弱くなると味覚が鈍くなるって聞いたことあるな。 だから酒のみは辛党なんじゃなくて濃い味党なんだって。どうかね。
若い女の子をバカにして自分の料理上手を自慢するつもりが 自分の料理下手で味オンチを曝け出して 逆にその女性に皆が同情することになるとは…。
単純に疑問なんだけど 塩や味の素をまぜたおにぎりだと 芯のとこがしょっぱすぎる気がするが……
>>440 私も441さんのに同感です。
温帯がおかしいのは、ああやって人を貶めたり(もしかしたら
わかる人には誰のことかわかっちゃうだろうし)、グルメのアテクシ
を誇るからですね。
女優の卵さんを貶す前に、男の俳優のお弁当を持ち上げてるのね…。 温帯、わかりやすすぎ。
疑問に思ったんだが その女の子って具が無いおにぎりを作ってきたわけだから 確かに普段から料理はしないんだろうね。 それなら何故そんな人がその時に50個もおにぎりを作ってきたのだろうか? 誰かに言われたから作ったんだったりして。 ・・・ってここまでいくと昔の少女マンガの世界か。
そういえば、今日のテレビチャンピオンって、おにぎり屋さん選手権なんだよね。 いや、なんとなく。(w
>448 いや、具は入ってたと思うよ。 もし具が入ってなかったのなら、そのことも必ず悪し様に言ってるはずだし。
この話のポイントは >女の子(女優さんの卵ですね) ここに尽きるだろう。 仮に >岡幸二郎くんがすんばらしい炊き込みご飯のおにぎり ではなくこの女の子と同じおにぎりを作っていたら? ぜってー書いてねーよ、こんなこと。
>448 こ、こわい。 あなたは下っ端なんだからおにぎりくらい持ってくるものよ、とか言われ、 朝も暗いうちから起きて必死になって50個ものおにぎりを握るヒロイン。 しかし持っていったおにぎりは敵役の女王様にぼろくそにけなされ 女王様のお取り巻きも一緒になってあざ笑う。 床に「うっかり」落とされ、踏んづけられたおにぎりを、汚いから早く捨てて、 などと怒られ、ついに稽古場を飛び出すかわいそうなヒロイン。。。
>426 童謡に「おにぎりころりん、ぎゅっころりん」って歌詞があるからまあ「ぎゅっぎゆっ」 ってのもありかも。
>448 具のないおにぎりを作ったからといって、ふだんから料理しない というのは違うと思うよ。 お米を味わうには、具はない方がいいと主義かも。
>452 そのヒロインは前の日、誰かが狙ったかのように置き去りにした トングルを読んでいたってのはどうよ
具は入ってたんでしょ。 海苔が巻いてなくて、ご飯の外側が(温帯には)味がしなかった、 ってことしか書いてないもん。
「くたグル」読んで、具ナシ塩だけのおにぎりが温帯好きそうだからって そういうの作っていったとしたらかわいそうだなー。
>453 「おむすびころりん すっとんとん」ではないの? ぎゅっころりんってのは聞いたことないなあ。 おにぎりはふわっと握ってなおかつ崩れないようにするのが大事。 ぎゅっぎゅっと力入れて握ったら、間違いなく硬くてまずいのができるよ。 たぶんあのピアノ伴奏のように、力込めて握ってるんだろうなあ。
>456 >全然何の味もない海苔も巻いてないおにぎりだけが 具が入ってなおかつ何の味もない?? 456さんがいうようにご飯そのものに味がしなかったのかもしれないし 具が入ってなくてうすい塩味だけだったのかもしれない。 どっちかわからないのを「具は入ってたんでしょ」と言い切るのはどうかと。
みんなの分まで手のこんだお弁当作って持って来るなんて、 へー岡幸二郎って気のいい人なんだね。 で済むんだよな。普通なら。女の子の塩むすびの前フリに 使うから、なんか岡さんの話までキレイな心で読めない・・・
>全然何の味もない海苔も巻いてないおにぎりだけが 温帯はこれだけしか書いてないので、ふつうは具なし海苔なしを イメージするだろうなあ。
>460 そう。岡さんのお弁当を素直に誉めたのではなくて 若い女の子をバカにするために 「男だってできるのに今どきの若い女は…」と言いたいために 岡さんの例を出したように読めちゃうもんな。
しかし温帯が食べてみたかどうかがわからないので、具と味は不明だ。 温帯がちゃんと食べて味がなかった(薄かった)んなら、その場で文句を付けたから 誰も食べなかったという推理も成り立つな。 見かけだけで誰も手を出さないなんてことはめったにありえないし。
でも、その後で「真ん中だけに具が入ってても味がしなくておいしくない」 って話が続くところを見ると、やっぱり具は入っていたような気がする。
一昨日の「ねため、ねため、そねめ、そねめ、やっかめ、やっかめ 」祭りよりもレスが伸びているので 何事かと思い読んでいたが、引用されているおにぎりについての電波女の悪意に満ち満ちた文章を読んで、 マジ吐きそうになった。 もうこの女には人間としての心は一かけらも残っていないのだな。 自分の覚えがめでたくない相手をそこまで貶める。最低最悪。 何も悪い事をしていない女性をさらに貶めるために持ち上げられた岡幸二郎にも厭な気持ちを一瞬抱いた(岡さん許して)。 温帯に気に入られず、自分の知らない所で罵倒されるのも哀しいけど、 温帯に気に入られるという事は、別な意味でその人にとって不幸だな。
>464 >よほど手練れの人でないと、何の味もしないまわりのところがむなしいんですね これのことなら、その女の子をさしてるとは限らないよ。 なんでそう「具は入ってた」と主張したがる人がいるのかな。
>>463 > 温帯がちゃんと食べて味がなかった(薄かった)んなら、その場で文句を付けたから
> 誰も食べなかったという推理も成り立つな。
だとしたら、温帯の目がなくなったところで、みんなで
ありがたく頂いたと思いたい。何十個ものおにぎりを無駄に
したなんて、お米もその女の子の気持も勿体無すぎる。
混ぜご飯のお握りにしなかった女優の卵さんが逝けないんだな。 愚民には解らないだろうけど。
>465 何て言うか、温帯の心の醜さが端的にわかる文章だよね。 これっぽっちも自覚してない所が更に醜い。 酷い文章だよ、つくづく。
>458 453さんではないが、「おにぎりころりん」という歌があるのでつ。 おかあさんといっしょとかでやってました。
温帯の感性が理解できるくらいなら、愚民でいいでつ… それはそうとして真の問題は、 「ぎゅっぎゅっ」だけで具体的にどういう力加減かわからない、 「全然何の味もない海苔も巻いてないおにぎり」だけで 実際具がはいってるかどうかまではわからない、 文章そのものじゃないでしょうか? そんな不親切な文章から、読み手が色々斟酌してあげた上に、 解釈の違いから論争になるのは馬鹿馬鹿しいでつよ… 悪いのは何読しても、サパーリ状況が読み取れない温帯の文章。
岡幸二郎氏は、衣装も自分で縫っちゃう器用な方です。イシュトには 似合わないくらい歌が上手な方です(キャスティングを知ったときは 何の間違いだろうとびびりましたよ…)。 お手製のお弁当を持ってくるエピなんて「岡さん、やっぱいい人だね〜」と 嬉しくなるはずなのに、どうして温帯の文章を読むともにょるのでしょう。 久しぶりに「汚…手…触…!」という気分になりました。 久しぶりにあぐら参りをしたのですが、温帯の「なんかかっか」という言葉は 相変わらず健在なのですね。ぐぐると「何やら無性にかっとする」ニュアンスで 使っているようなページが引っかかるのですが、温帯のそれはちょっと意味が 違うような。あれはどこのお国言葉なのか、以前から疑問です。
普段から、嘘にならないギリギリの範囲で 「ミスリード」(w させるような文ばっかり書いてるから 「全然何の味もない」と言われても 「ほどんどオール5」「90%絶対音感」くらいの信憑性しかないってことだな。
温帯はなんでも大袈裟に誇張して記憶するので、推測。 ・女優の卵さん、おにぎりを作ってくる(ノリ無し、真ん中に具がちょっと?) ・人数分×2+αとは思うが20〜30個程度 ・タイミング、あるいは本当においしくなかったか、によってある程度は 食べたものの、全員が2個を食べず、余った ・元々の数が多かったので、たくさん(温帯視点)余ったように見えた
「ぎゅっと握る」くらいならそれほど問題ないとは思う。 温帯の場合「ぎゅっぎゅっと力をいれて握る」だから かなーり硬くてまずいおにぎりになってそう…。 うす塩、具控え目、適度な固さの若い女性のおにぎりを食べて 「味しないじゃない! しかも柔らかいし。おにぎりってもっと固くなきゃ! ねえ?」 とか言い出して、周囲はばくばく食べることができなかった、とか…。
「なんかかっか」 「なにかかにか」だと、結構引っかかるので <自分はこちらだと使う言葉なので…。 温帯的ジャンクな物言いってやつなのでしょうか。 あれこれと、とか、そういう意味だよねえ?
>475 歌そのものが違うわ、それ。 出だしがたしか、「母さんの手から 生まれてくるのは」で始まる、 お母さんがおむすび作ってくれるのを見ながら、子供が歌ってるって 感じの歌なんだよね。 「おかあさんといっしょ」あたりで歌われてたのは、かなり昔だったと 思う…40過ぎの私が子供の頃に聞いた歌だから(w
処で、 >全然何の味もない海苔も巻いてないおにぎりだけが と書かれてますが、この「海苔」って温帯の場合「味付け海苔」 を指してるようなイメージが…… いや、おにぎりに味付け海苔を使う家庭は結構あると思うので すが、温帯の場合「味の素」が入ったごはんに「味付け海苔」 を巻いたおにぎりだったとしたら……と、考えたら無茶苦茶気持ち 悪くなったトマトでつ。
ガイシュツだが、ワークショップ受講生じゃないだろーな。女優の卵。 なんか最初は数人いたらしい受講生がいつのまにか2人になっていたらしいが その最初の内に辞めていったひとへの怨念だったらカワイソ過ぎるな。
>>479 自分もあの文を読み直した時一瞬そう思ったけど
「〜も〜ない 〜も〜ない」 となっているから、やはり
・味もないおにぎり
・海苔も巻いてないおにぎり
なのでしょう。
しかしこれがこの道30年近いプロの文なのか。
例の「とんでもない!グルメのつもりの文章」、まだ5月1日ではございますが、 月刊大賞の「失礼部門」に謹んで推薦させていただきまつ! この壊れっぷりって、明日の温帯にも、あさっての温帯にも なかなか越せないものがあるのではないかと思うから。 もちろんおにぎりは「汚手部門」でおながい始末!(w
>477 ありがとうございます。 「なにかかにか」も知らない言い回しだったのでぐぐってみたら、 庄内方言集というページにたどり着きました。 おにぎりの歌なども合わせて、今日もまたひとつ賢くなりました。 これだから、なかなか温帯ウォッチをやめられない…。
温帯、早く小料理屋作ってー。 私絶対に食べに行くわ! そして温帯目の前にして言ってあげるね。 「これ、味濃すぎ。味の素の味が出すぎる。まずいよ」って。 顔まっかにして怒るとこが見たいわー。 次の日の日記で「味のわからぬ客」の話も読める? わくわく。がんばって早く店作ってどっちゃり赤字を作ればいいよ。 そう思ってしまった、今日のとんぐる。
>>485 ぜひ拙もお供したいでつよ、温帯小料理屋。(残念ながら関西トマトなのだが)
言葉に出さずともマズーな顔しながら食べ、そして残す!
問題は「ご飯は残さず、感謝して食べましょう」の教えが身体に染み込んでる事だ。
それにしてもお握りの話で200近くレスが付くのはすごいな。
プチ祭りって感じでつかね。みんなでワショーイ!w
お握りワショーイ!
てか、いっそ温帯小料理屋では 揚げ物が出てくれば「一口かじって」「おえっと」なってみたり、 連れの注文したものを「ぶんどって」みたり、 甘いものを「皮だけ」食べて中は残したり、 あれが嫌いだこれが嫌いだといいながら連れに嫌いなものを食べさせたり 食べながら見当違いのうんちく垂れ流したり、 総体としては「つつきちらして」みたりしてみたい。 でも恥ずかしくてできそうにないよ、ママン…
漏れさ、森茉莉先生が同じレシピを書いたとしたら、 すぐにでも味の素を買おうと思うような文を書くと 思うんだ。 でも、森茉莉先生のエッセイにあった半熟目玉焼き の黄身を啜って食うシーンを温帯が書いたら、一生 半熟卵焼きは食えなくなると思うんだ。 世の中には、正の才能と負の才能がある。 温帯の文を読んでいるとしみじみとそう思う。
>海苔も巻いてないおにぎりだけがぎっしり 歯に海苔がつくのが嫌だという、若いお嬢さんの乙女心だったとか。
>490 ほんとだ。 お芝居の練習なんだから、他の人たちに対する配慮もあるかもね。 ラブシーンの練習してて、歯に海苔ついてたら吹き出しちゃうもんねえ。
>478さん、>481さん、それです。フォローサンクスコ。 おにぎりころりん、あゆみお姉さんの時にも聞いたような記憶がある。 けど、真 理 ヨ シ コさんの可能性も捨てきれない中年トマトな私。 470を書いた後、sage忘れの祟りでPCに場美化が刺さったのかフリーズしますた。 手に塩しただけの、海苔も巻いてない真っ白なおにぎり(゚д゚)ウマー。 冷めても、ご飯が軟らかすぎても、これなら大丈夫だ。
>485-8 厨房には武器が沢山あるから気をつけてネ!(w
>488 そうやってつつきまわされて、破壊し尽くされた「元食べ物」を 女将である温帯がどう思うかが見所だね。 他人の店では食べ物に対するタブーなことを散々し尽くしておいて、 自分が同じ事されたら烈火のごとく怒る姿が容易に想像できる。 アテクシが作った料理が食えねえっのか! これだから愚民はイヤなのだ、愚民は。このよさが判らないのは 一般人だからしょうがないが、つくづくかわいそうな人たちだこと、オホホ。 とか日記に「アテクシが作った食べ物をこーんな風にされて不愉快」ってのを いけしゃーしゃーと書いてくれたら噴飯もの。 ああ、誰か「是非、小料理屋さん作ってくださ〜い」って メール書きません?(爆)最初のうちは、取り巻きやら、関係者ばかりが客でも、 そのうち噂を聞きつけた自他共に認めるグルメな人が来て(もしくは、自分のコネで どんどん雑誌等に取り上げさせ人を呼び)、その結果「作家の余技である料理屋は…(略」 とか表されたら、温帯が真っ赤になって(以下ループ) そのうちお客はみんなトマトになっていて、毎日ぶちきれる日々。 そして、ある日突然「しばらく休業します」といっていつのまにか完全閉店。 「たかが五千円の金払って客だとかデカイ顔して、好き勝手言うんじゃねえ! アテクシの出したものにあれこれ言うな!黙って食えばいいんだよ!」 とか、かつては自分が言われて切れた言葉をそのまんまそっくり客にぶつけたりして。 怖いもの見たさ>小料理屋「梓」(爆)
>488 >でも恥ずかしくてできそうにないよ、ママン… そうだよね。人間としての最低限の自尊心があったら絶対に出来ない事だよね。 ってことはその全てをやってのけている温帯は…(ry
>494 >(もしくは、自分のコネでどんどん雑誌等に取り上げさせ人を呼び)、 JUNEとSFマガジンと少年ジャンプに載って人が呼べるのだろうか……
なあ…。 本スペの文章、意味がよくわからんのですが、 つまり温帯はちまきずし食いたさに三味線とかやってたって事か? 自分のライブには、ちまきずしの差し入れしるってことか? あれは日本語なのか? ちまきずしにも味の素なのか?
>「いい」おさらい会 と言う所がなんとも…。温帯って本当に「上流階級」が好きだよね(w
でもさ、本島の上流階級ってこわいところだよね。美智子皇后はご母堂が 危篤のときでも「お忍び」でしかお見舞いにいけなかった。彼女の出自が 皇族だったら、違っていたんだろうけど。
何の味もしない、って言ってる所をみると、温帯には、ご飯の味ってわからないんだろうね。 いいお米なら、冷めてもそのままで美味しいよ。 温帯、どんなお米を食べてるって記述ありましたっけ?
しまった、sage損ねた。 おにぎりに場美化突っ込んで、逝ってきます
>>498 > >「いい」おさらい会
> と言う所がなんとも…。
まあ確かに、ちゃんとしたお習い事をするのと、カルチャースクールで
数千円払って何か習うのとは、全く世界が違うのは本当なんだが。
温帯が言うとこれもキレイな心で読めないのは、腐れトマトだからか。
>>494 クーラーひとつで客の人間性まで断じてしまうAZさまですから
もし小料理屋「梓」でそんな事をしようもんなら推して知るべし
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-7-9.htm > 11区ってのがうまくクーラーきかないところで、クーラーの
> 吹き出し口の向かいの人は寒い寒いっていうし、それ以外の人
> は暑い暑いっていう困ったとこなんですが、ここにいるとその
> 人の人間性ってすごくよくわかります。「寒くてしょうがない
> からクーラー切って」で、切ると「暑くてしょうがない」って
> ひっきりなしに文句いうお客さんがいるかと思うと、こないだ
> 声優の、「サザエさん」のフネさんですね、麻生美代子さんが
> 「哀愁のカサブランカ」のときにみえて、まさにその寒い席に
> お座りになったので、もう相当なご高齢ですから「あの、そこ
> 寒いので……」って申し上げたらおっとりと微笑んで「大丈夫、
> ちゃんと上着持ってますから」っておっしゃいました。
温帯、もしかしたら悪意もそねみも妬みも何もなく、 ただ客観的に何が起こったかを書いただけなのかもしれないけど<おにぎり事件 例え具や海苔がない、塩さえふってないおにぎりだったにしても それには握った方の温かさがこめられてるわけで。しかも知り合い連中に 食べてほしい、という思いやりがあったわけでしょ。 そういう作った人の善意をまったく考えずに、ただ 「(料理の仕方も)知らないってのは、可愛想だなあ、と思ってしまいました。」 ってヴァカにするのは50前後の既婚女性でしかも一児の母親の台詞としては どうかと思うよ。。。 今回のとんぐるで引き合いに出すにしても、 「たくさんおにぎりを作る時も、一工夫加えるだけで売れ行きが全然違います(笑 作る方はそれこそ手間暇かけて一生懸命にぎってくるのに、食べる側は妙に 舌が肥えていてすぐに飽きて残してしまうか、最悪手をつけないという 不届き者もいるわけでー専門の料理人さんには到底かなわないと思いますが、 これまで成功した感じのレシピを紹介しますのでよかったらお試しに なってみてください。」 くらいに、「過去誰がおにぎりで失敗したか」は晒さないで 「沢山作っても残ってしまうと残念」ということを強調するだけに とどめればよかったと思ふ
もはや温帯の作る料理ってさぞかし不味いんだろうなあ、としか思えない。
ダンナと息子は温帯の作る料理を食って生きてるんだよな?
まあ、ガイシュツだけど濃い味好きの人なら、 そんなにことさら不味いとかいうレベルじゃないかも。 好みは人それぞれだし、家庭の料理としては (確かにくど味ではあるかもしれないけど)ありなんじゃないの? ただ、それを小料理屋だの「知らないというのは…」といって レシピ公開したりだのさえしなけりゃあな。
>508 ああ、報告先こされちゃったよお。 今日はTVチャンピオンでもおにぎり屋さん決戦、 動物のお医者さんでもおにぎり頬張りシーンあり、で 一日おにぎりの日だったわ・・・・
>510 温帯がソレらに気づ…くわけねえかw テレビないんですもんね。 ネットニュースもみないし…
気づいたら気づいたで大変だと思う・・・ 「世界との同調」などといいかねんぞ… テレビもネットもしないのに この符丁は…おお・・・なんというアテクシ… てな感じで
http://www.sankei.co.jp/news/030501/0501sha027.htm そして明日のあぐら。
なんか昨日は、とんぐるでおにぎりを書いたところ「美味しそうなのでやってみます」
とか「作ってみたらやっぱり一味違いました」とかいうメールが殺到して(爆)
やっぱりうーんという気がしました。ひと手間かけてやればなんでもおいしくなるのに、
どうして他人はお塩を混ぜ込んだり、のりをまいたりってのをしないのかなあって
思っていたところなんで、ほらやっぱりねって感じがものすごくしたりなんかしましたね。
そうしたら、アテクシのとんぐるを見たからなんでしょうか(大爆)昨日はよのなかにはずいぶんと
おにぎりがあふれていたようで(爆)(爆)「テレビでおにぎり特集をしていましたよ」とか
「ドラマの中のおにぎりがおいしそうにみえました」とかってメールも届きまして、
うーん、とか思ってしまいました(笑)別に私が書いたからってすぐそういう番組が
できるわけでもないので(爆)私がとんぐるを書いたからということとはあまり関係がないのかも
しれませんが、それでも世の中はいまおにぎりブームであるらしいので(^^;)そういう時流に
のっているみたいですね。まあ、そういうのを狙って書いたわけではなくて、どうせならば
おいしいものを食べたいという欲求もみなさんにはあると思いますので、こうしたらおいしくなる
のになあって思って、教えて差し上げようと思って書いただけなんですけどね。まあ、私は
テレビなんてみませんから(爆)そうゆうことはやっていてもわからないわけですが、
教えていただいてなかなか、かなり面白い体験ではありました。
そんなことを思っていたら、今朝新聞をおトイレの中で見ていて(爆)「JR貨物の運転士が
おにぎりたべながら乗務していた」ってのがのっていて、おもわずうわあああとなってしまい
ました(爆)まさか、自分がおにぎりのことをサイトで書いたからって、世の中までおにぎり
一色にならなくてもいいのになあとか思ったりもして、なかなかに楽しい一日でありました。
すごいやおにぎり祭りだー 以前「月刊消費者」に、ご飯にまぜこんで使うタイプの おにぎりの素は塩分と調味料の摂取過剰につながるんで 気をつけようと書いてあったのを思い出した。 舌が「おいしい」と思う塩分量は、表面につけるより まぜこんだ方がどうしても多くなるらしい。 あと、中心に具入りタイプおにぎりは、空白部分が 「むなしい」と思うより、それが具に到達したときの 喜びを大きくしてると思う… これは個人的見解だけども
化学調味料過敏症のひとが結構いるってことを温帯が知ったらどう反応 するだろう。 「人類そのものが変化してしまったんだなあという気がします」かなぁ。 それとも「わたしも実はちょっと体調が悪くなったりもするのですが」かなぁ。 小料理屋梓のカウンターで「なんか頭痛くなってきた〜舌も痺れる〜 味の素めちゃくちゃ入ってない?わたし化学調味料ってダメなんだ〜」って 云ってみたい… いや、本当に開店しちゃったら絶対に近寄りませんけど。マジで化学調味料 ダメだから。
おにぎりで盛り上がったねえ(w 楽しく美味しく食べた思い出があるから、みんなせっかく握られたおにぎりの ことを、「味がない」「誰も手を出さなかった」「知らないなんて可哀想」と 誹られたのが嫌だったって感じかな。 もちろん、私もです。 母親におにぎりを習って、失敗していびつになったものも、笑いながら一緒に 食べたりして、おにぎりって暖かくなる話題なのに… 良い天気の春の一日、おにぎり持ってお出かけしようという、明るい話題な筈なのに… 温帯のダークサイドって、もう手がつけられないんだなと、本当に溜息が…
> 私はどっちかというと「ご飯全体に具のまぶされたおにぎり」が好き >で、タラコでも、サケでも、焼いてほぐしたのをご飯にまぜ、ごまを加 >えてさっとまぜてから握ります。しその葉をこまかく刻んだのをざるに >いれて塩をしてしばらくおいてから水洗いしてしぼり、これとごまとし >らすをまぜこんで握る、なんてのもイケますねえ。 > かわったところでは前に、チーズをこまかくきざんでご飯にまぜて >握ったことがあります。塩をきかせたらなかなかでした。あと、バター >をシンにして、塩をきかせたご飯でにぎるってのもたまにやりますが、 >これはバターがとけてしみ出してくるので、あたたかいうちにわーっと >食べてしまったほうがいいのです。便利してるのはやはりちりめん山椒 >とかふりかけとか、あととてもいいのがお茶漬け海苔ですね。これは、 >冷たくなってもおいしくて、大好きなおにぎりです。 > そえものはやっぱり卵焼きかゆでたまごか、それにつけもの、たくわ >んでもあれば充分ですね。 ぐああああ、しょっぱいよぉ… と思うな、やはし。どなたかもかいておられた通り、まぜると塩気がつ いつい強くなってしまうんだよなあ。
♪見下し嘲笑 だ・い・す・き ♪他人の不幸も だ・い・す・き ♪アタシは アタシは アタシは温帯♪
♪ひとりぼっちでいると ♪ちょっぴり寂しい ♪そんな時こういうの ♪鏡を見つめて ♪ねため そねめ やっかめやっかめ ♪泣きべそなんてさよなら。ね。 ♪温帯 温帯
読み取れる限りでも確実に塩分脂肪分過多で、何かというと味の素を持ち出す 自称「料理の達人」が作ったものなんて、正直蓼食う虫も好き好きよねとしか言 いようがない。
あの厚化粧、悪魔みたいな爪のババアが 握ったものなんて(ry
例の女優の卵さんの作ったおにぎりが、味が無いって言うのは、やっぱり食べたから分かったんですか。 食べてないなら、見た目だけで判断したんですか。 誰も手を出さないっていうのも、最初の一個しか手をださないとかでなく、 誰も一個も食べなかったんなら、何か別に理由があると思うよ。場の雰囲気とか。 あえて温帯がその雰囲気の源になったのでは?とか言ったりはしないでおきますがw
> かわったところでは前に、チーズをこまかくきざんでご飯にまぜて >握ったことがあります。塩をきかせたらなかなかでした。あと、バター >をシンにして、塩をきかせたご飯でにぎるってのもたまにやりますが、 ガイシュツかもしれないですけど。 チーズおにぎりは解る。バターおにぎりもバター醤油ごはんとかピラフを 連想すればまだ解る。 だけと、チーズもバターも塩気があるし、わざわざそれ以上塩を利かせる 必要有るかな。 温帯のおにぎり食べた日は一日中喉の渇きに苦しめられそうですね。
でももしちゃんと口にしたなら、それなりの書き方があると思う。 「一口食べたらびっくり、何の味もしないんです」とか 「食べても食べても具が出てこなくてとうとう最後まで・・」 「驚いて訊いてみたらなんとおにぎりの作り方を知らないんですね」などなど。
今日のとんぐるでわかったこと…温帯はしょっぱい物好き しょっぱい物好きの人もふとるんです。 食べた後に飲み物が欲しくなるので、水分を多く取ることになる。 つまり水ぶとりするんです(温帯の場合はアルコールか)。 とんぐるを参考に料理してたら、温帯と同じ体型になるのは必至です。
もしくはぶちめし(うちの家では水を間違えたりして芯が残ってる ご飯をこういう)だったとか。 いやそれでも食べないとわからないか… それとも温帯はセレムさんのように(古すぎ!) 手をかざすだけで具の内容(と味)がわかる人だとか(w
>514 >あと、中心に具入りタイプおにぎりは、空白部分が >「むなしい」と思うより、それが具に到達したときの >喜びを大きくしてると思う… これは個人的見解だけども 激しく同意!! でもって、具入りの塩むすびの場合、 ・うっすらと塩気のある、ちょっと固められた周りのごはん ・中間のふっくらとした食感の米本来の甘みのある中間のごはん ・中心の具の風味の浸みたその周りのごはん この3つを愉しむのが魅力の一つなんじゃないかと…… 温帯のおにぎりじゃ絶対愉しめない風味だな。
おにぎり屋でも銀しゃりがあるのに。 (必ず注文する。一番はうちでにぎったやつだけど) 温帯には信じられないものなんだろうか? 普段どんなご飯食べてるんだ? って思う。 そういえば、コシヒカリとかササニシキなんかの 米の銘柄について温帯語ったことあったっけ?
なんかその場で精米してくれる近所のお米屋さんにいってるってな記述に覚えが… ぐぐってくるわ。
このスレではガイシュツですがこんなものを見つけてしまいました。
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/1-29ts.htm > 前にも稽古場で、アンサンブルの名もなきちんぴらの女優の卵どもに
> いっちばんムカついて、顔見るのもイヤだったことがありましたが、
> こっちはそこで一番偉い先生で、そいつらへはまだしも、他のキャスト
> への立場上、そのちんぴらのシロウトを相手に対等に喧嘩なんかしたら
> それこそ沽券にかかわるし、物笑いの種になる。といってこういう連中
> てのは、頭ごなしに怒鳴られてもちっともこたえない。学校の先生の
> ムカつきとかよーくわかるんで、私、あのちっちゃい女の子が年上の
> おねーさん相手に生意気いう、ボディシャンプーかなんかのCMあるでしょう。
> あれがすっごい、駄目なんですよね。本気でムカつく。あのガキ
> はり倒してやりてえ、と思って毎回腹をたててしまうので絶対きかないように
> してるんだけど。ひとにムカつかせて印象づけるっていうCMの手法も
> ずいぶんと根性悪いなあと思います。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/hanaki1.htm > 私はもともと、女性とのつきあいがとてもヘタで、長続きする
> 女性の友人てのがなかなかいなくて・・・特に女優さんていう人種は
> 実はとっても苦手で、だからついつい男優ばかり使ってしまうんですけど
> (女性の役まで男性にやらせてしまったりする(爆))
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/KAGURA4-27.htm > きのう26日は、昔うちのお芝居の常連キャストで、いっときは
> 一番たくさん出ている女優さんだった、若草久美あらため緑はるかが
> 稽古場に遊びにきてくれたので、なんか稽古場の雰囲気はかなり
> 盛り上がりました(笑)やっぱ女が花木さんだけで寂しいんでしょうね、野郎めらは。
現在は女優ひとりだけ?
ぎょえーーー! 今「えみぃ〜GO!!」ってテレビ(毎日テレビ・関西ローカル?)見てんだけど 『あなたのおにぎりのスターは何?』ってやってやんの(大爆) ちなみに 一位はめんたいこ 二位は梅 三位がツナマヨ 四位がシャケ 五位はこんぶ ということでした。 ハハハ、本当に一日中おにぎりの日だったなあ(w
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-3-10.htm >きのうのオムライスだって、卵はけっこう高い伊勢の地鶏のやつだし、 >牛乳は生協直販の無添加のだし、トマトジュースも生協ので食塩無添加、塩はおいしい岩塩、 >コメは農林水産大臣賞もらった近所のお米屋さんが届けるたびに精米してくれるやつで、 >ブイヨンも無添加ものですもの。考えてみるといつのまにかけっこう「その手のゼイタク」は >身についていたんだなあ、と思いましたね。 見つけ。この日の日記、例の「レストランの味!」ってやつでしたw
具なしの塩むすびはよく作るなあ。 たきたてのごはんを荒塩でむすぶの。 でも本当に炊きたてならごはんだけでも美味しいよ。
「おいしい岩塩」なら味の素なんかいらんと思うがなあ〜
>>531 私も見てますたw
ほんに今日はオニギリわしょーいな一日でつね。(関西ローカルかな?
世界はオニギリ波による攻撃を受けておるのかもしれません。
浴びるとお腹が減るのでつ。
このスレ読んでたらおにぎりが食べたくなって、 ついに今ご飯炊いてます。 >527さんの語るごはんがえらくうまそうで… 太るかもしれんがムショーに食べたい!
>>535 この味がプロよと温帯が逝ったから 5月1日はおにぎり記念日
古っ。
新しいレスだけ表示させてたら何を語るスレだか最早わからんw
本スペ「おにぎり」 homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts3-9.htm >うちはお米に関してはすっごく恵まれていて、いつもつきたて精米したてのお米を >とどけてもらえるわけなんですが、そこんちで丁寧にコシヒカリを上手にたいて >作って売ってる自家製おにぎり、ってのがこれがとってもおいしいんですね。 >ちょうどよく冷えたときなんかしみじみとうまいし、 >あれ食べたら悪いけどコンビニのおにぎりは食べられない。 前半ではこう言っているが、後半では… >具で最近のヒットは「永*園のお茶づけ海苔」なんですね。 >こいつをごはんにまぜまぜして握ると、冷えたころあいに、ちょうど塩加減が絶妙で >たいへんけっこうなんです。お試し下さいませ。―― >あ、いってるうちに食べたくなったのできょうのお弁当はそれにしよ。 これは、、、しょっぱくねーか???
米の銘柄については発見できず。 でも、確かに精米したてのやつって旨いよね。 白米大好きだそうだから、近所の有名な米屋さんでいい米買ってるんでしょう。 なら、余計に味の素に頼るなと言いたいが…
ご飯との割合いが問題だがなあ>混ぜる具やお茶漬け海苔 温帯の御自慢料理、ちらし寿司の事を考えると、色んな物入れ過ぎておにぎり でも米の味は分からんようになってるに10000000トメイトゥ
いい米を汚い手で握るな(w
>539 いや、お茶漬け海苔のおにぎりはたしかにうまい。 うまいがしょっぱいしどうにもB級な味だ。私は大好きだけど(w あのしなっとなったあられとくたっとなった海苔がなんとも香ばしい。 私はこってりして味の濃いB級な味好みな貧乏舌なんだけど たぶん温帯も同じだと思う……
>>539 しょぱいです(;´Д`)
お茶漬けの素を調味料やかくし味として使うレシピもありますが(和風パスタなど)
水分が少ないお料理には向かないと思います…
やあ、こんな所に白いおむすびについて語るスレがあるじゃないですか。(声:塩沢兼人)
Bグルとして語ってるんならいいんだけど。 しかし「知らないというのは可哀想」といって「おにぎりの基本」を講釈… それは違うだろう、温帯(溜息
>545 やあ。 すまんが、米を愛するアンドロイドの人として 温帯におかゆライスを食わせてやって頂けませんか。
532サンと539サン、検索おつかれー。 >532 >コメは農林水産大臣賞もらった近所のお米屋さんが届けるたびに精米してくれるやつ これ温帯のお得意レトリックですよね>ってか、文章へ(略)すぎなんだけど。 農林水産大臣賞もらったのは、誰?もしくは何? この文章からは、米が農林水産大臣賞もらったなんて読み取れないんだけど…。素直(爆)に読めば 「農林水産大臣賞もらった近所の米屋さん」が、届けるたびに精米してくれる(お手ごろ価格)米もありかと…。 >539 >うちはお米に関してはすっごく恵まれていて、いつもつきたて精米したてのお米を >とどけてもらえるわけなんですが、そこんちで丁寧にコシヒカリを上手にたいて >作って売ってる自家製おにぎり、ってのがこれがとってもおいしいんですね。 これもそうですね。 精米したてで温帯家に届けてもらっている米と、 そこで売っている、自家製おにぎりの米が、同じ米とは限らないし(爆) 米屋なんだから、いろんな銘柄もあるでしょうしさ。 だから、温帯の家にとどけてもらっている米がコシヒカリかどうかは、 『これらの文章からは読み取れない』ですよ>温帯。
>>546 要するにそれに尽きるんだよね。
しょっぱいおにぎりが好きでも化調満載のトーストが
好きでも、それは個人の好み。
Bグルではあるけど。
温帯の問題は、さんざがいしゅつだけど、
自分のすごさ(?)を表現する手段が、
他人をけなしおとしめることで成り立つということ。
>532,>539サンクス 温帯、銘柄についてのウンチクは語ってないのですね。 なんでだろ〜〜?
温帯の好みからするとササ系よりはコシ系って気がするが、どうなんだろうね。 あれだけ嫌いな食べ物を事細かに語ってるのに、 好きなはずの米については茫漠としているw
>551 けなし言葉はいくらでも出てくるが 好きな物を語るとなると「スキ」「おいしい」としか表現できないのでは…… 文章で生計を立てている人としていかがなものか……
>545 関係ない話だが、塩沢さんのあ〜るは本当に最高だった…・゚・(ノД`)・゚・ し、塩沢さん!?と思うようなアホ声とか。 あの生徒会戦でだんだんシリアスになっていく声に鳥肌立ったよ(w まさにあの方は「プロ」だったなあ、と…
> 以前、やっぱり、すごく張り切っておにぎりを50個も握ってきた女の子 > (女優さんの卵ですね)がいたんですが、可愛想にお料理知らないので、 (中略) > おなかのすいてるはずの男どもも全然手出さない、知らないってのは、 > 可愛想だなあ、と思ってしまいました。 稽古場って、他に女性はいなかったのかな? この文章のポイントって 「女優の卵の女の子」が「男ども」に見向きもされなかった、可哀相に可哀相に(2回) ってことなんですよねえ。で「岡くんは料理がうまいの」ですか。 実は私の祖母も同じタイプです。親戚中の若い女を貶め、バカにして、自分マンセーします。 その代わり、何をしても男性陣は媚びるようにべた褒め。いるんですね、こういう人。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/tg10-20.htm >私さっきもちょうど黒米もち米10種雑穀発芽玄米入り御飯を炊いたとこですけど、 >これ好きなのってなにもほんとに健康志向のせいじゃないんですよ。(中略) >きょうも、白御飯あるのになーとか思いながら、2,3日切らしてたら >やもたてもたまらなくなって黒米御飯たいちゃいましたけど、これはもう、 >本当はただの御飯じゃなくてそれ自体、昆布もいれて炊いてるし塩味もうっすらつけて >酒とかも入れてあるし、だから料理みたいなもので、おかずとしては私はもう最近は、 >むしろシラスととろろこぶとごまくらいかけて食べるのが一番いいって感じになってますけど >――あとね、この黒米御飯、ぎゅっとおにぎりにするのがね、すごいおいしいの。 黒米に凝ってるというのはあったけど。 もしかしてお米屋さんにおまかせで、おいしいのを頼んでるのかな。 好みだけ伝えて。と、ふと思った。
気になる・・・メールしてしまいそうだ(w 「いつもとんグル楽しみにしてますv ところで、温帯様のお宅では、どんなお米を使っているのですか? 私なんかにはとても買えないようなお米なのでしょうか? とても知りたいです!」 ・・・いかん、なんか阿呆の子のような文章しか思いつかんわ(w
>530 あらためて怖いなー。 452みたいな状況になってても不思議はない…((((゚д゚;))))ガクガクブルブル しかし「ちんぴらの女優の卵ども」に「そいつら」呼ばわりか…。 こういう文章をWebで垂れ流せるんだから本ッ当に品性下劣だね、温帯。
>530 そのCMって田中律子の出てるやつだと思うんだけど。 そんなに昔からじゃないよね? 温帯なんで知ってるんだろ…。 私もあのCMは大嫌いだが、最初に出てきた女優の悪口と このCMの話って必ずしも結びつくものじゃないと思うんだけど…。 だいたい女優の何にむかついのか書いてないから 温帯がそこまで怒るわけがわからない。 わからないから、「きっと若さと美貌に嫉妬してるんだろ」と思っておこうっと。
おにぎりの話、 料理が下手な女の子のことより、作者の思惑のほうにみんな目がいっちゃってる。 結局、昨日自分で書いていた、どんなに短い文章でも、その人がにじみ出るって話そのままじゃないですか。 拉致問題の事件などを、思ったとおりに読まれない、とお怒りになってる場合じゃないですよ。 表現の仕方や読ませ方を間違えてる、以前の問題じゃないんですかね。
>560 サイコー。夜中だというのに爆笑しますた(w
ううううううううう スマソ我慢できない 温帯の全てのデムパ発信の原因は 温帯が「ブ(ry」であるからのような気がしてきてしまった 若くしてデブー>「若いおなごがデビューで人気、でもブ(ryだよね」 生意気で叩き>「ブ(ryなのに生意気だよな」 温帯>「若い頃から若いくせに生意気との叩き>アテクシは永遠の うら若き才能」 「先生」と呼ばれる世界が世間一般とは違うということが どういうことなのか、わかる気がしてきたような(気のせいか
>558 私も思った。何でTVないはずなのに最近のCMなんて知ってるんだ? 「音声だけ聞けるラジカセ」とかあるのかなあ?
>564 うーん、まぁTV音声の聞けるラジカセ、ありますけどね(昔持ってた) 「絶対きかないように」と言ってるし…… うちはテレビあるしけっこう見てるけど、そのCM知らないや。
女優さんって、良くも悪くも自意識が強くて自己顕示欲も半端じゃない から、 どうしても温帯のキャラとぶつかる(爆 んでございましょ。
>566 どっちも自己顕示欲のカタマリで 女優の方は「なによ、このデブスな婆は…」と思っていて 温帯は「なによ、この頭カラッポで若いだけが取り柄の女」と思ってる。 その中でおにぎりなんか差し入れしようものなら 温帯が黙って食べるわけないか。
今、朝食におにぎり食べててふと思ったんですが、日本におにぎりの作り方 知らない人なんている? おにぎり見たことがある人なら、作り方は想像できる。 問題は握り方知らない人とか、握るの下手な人なんじゃないの? かくいう私も下手。食べてるとぽろぽろ崩れちゃうのさ。 温帯は女の子のおにぎりを「味がしない」とは言ったけど下手な握り方とは 一言も言ってないよね。形が不揃いだとか、くっついて食べにくいとも。 それを50個。すっごくうまいんじゃないの、それって?
連続スマン。それと海苔って意外と高いよね。50個分のおにぎりに巻く海苔、結構使う。 それと中身、塩鮭でも梅干でもおかかでも、かなりの量が必要なはず。 お弁当代わりに素のおにぎりを作っていくから、おかずは各自でねってことだったんじゃ。 おにぎりの中身は好き嫌いもあるし。インスタント味噌汁あれば十分だよね。 おにぎり握りながら、そんなことを考えてみました。
>日本におにぎりの作り方知らない人なんている? 温帯がそうなんじゃないかと思ったり。
>日本におにぎりの作り方知らない人なんている? 愚民は知らないと思ってそうだな。
おにぎりにぎるの苦手なんだ。 でも食いたくなって、手巻き寿司用の海苔にご飯をのせ広げて、軽く塩 ふって、瓶詰めの鮭のほぐし身を乗せて半分に折って、具がこぼれない ように手のひらでぎゅっと押し固めて、今食ってる。 塩はJTの安い塩、ご飯はスーパーの無銭米を水で炊いただけのだけど、 インスタント味噌汁で食うと(゚д゚)ウマ-だ。 にぎるの苦手な人に、お勧めしたくなったので書いてみた。 スレ違いスマソ。
だからさぁ、温帯。あんたがパンツ見えそうな 超ミニスカートはいて街中を闊歩していた時も、 「このチンピラ小娘が」と吐き捨てていたオバサンは存在したんだよ。
>>573 >手のひらでぎゅっと押し固めて
この加減が難しいんですわ。力入れすぎるとカチカチでまずいし、
ふわっと握るとボロボロに崩れるし。自分で握って食べる分にはいいんですけどね。
あのやかましい温帯が、握り加減に一言もいちゃもんつけてないってことは
かなり上出来だったんではないかと想像する次第。
>575 573ですが、この方法だとにぎり方が弱くても大丈夫。 手巻き寿司といっしょでご飯が海苔にくっついてるから。 でも、海苔がないと作れない罠…。 正直、温帯より女優の卵の人のおにぎりが食ってみたいと思った。 味の素飯の塊の中にバターの塊…B級にもほどがある。
まあ、楽屋に貰った差し入れでも、自分の意に沿わないものは「心が篭ってない」みたいな事を言ってしまうからね>温帯 homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts3-11.htm > って、まあ、とにかく、好意で頂戴するのに文句つけるのは申し訳ないんで >すが、べつだん芝居のお差し入れに限らないですもんね。何があいての喜ぶも >のかをみて下さる、ってのが一番嬉しかったりするんですね。結局はお心を頂 >戴してるんだから、ってことでしょうか。 この日の本スペでは貰って嬉しいもの、嬉しくないものの話で、それ自体は楽 屋裏話なんだけど、この結論がワケワカで(w
>577 おもしれー。 「結局は・・・でしょうか」ってその前の一文の結論になってなさ過ぎ。 お心を頂戴するって、贈り主の気遣い具合を測ることと違うだろ。 貰い手が贈り手の心を斟酌してやることだろ。わけわかんねー。
そういえば、温帯の踊りのおっしょさんのサイト。 リンク切れてるんですが、URL変更の知らせももらってないんだろうか…。
誤:URL変更の知らせももらってないんだろうか…。 正:おっしょさんからURL変更の知らせももらってないんだろうか…。 連書きスマソ。逝ってきます。
>>576 朝からありがとう。昼食時に試してみるわ>って二食続けておにぎりかよ!
考えたんだけど、料理苦手な香具師ほど怪しい小細工するかもね。
料理したことないけどおにぎり作っていかなきゃ→おにぎりの素やインスタント混ぜ込みの素に走る
とかね。真っ白なおにぎり50個って、料理得意な人の必殺技って気がするのは私だけ?
反対に、お茶漬け海苔混ぜ込みや味の素バターにぎりって、料理ダメな人が
ヘタに考えた末の結果ぽい。素のおにぎり(海原雄山か)とは対極。
もちろん、料理好きであえてそこにたどり着いた人は別だけど。
あのね、AZさまに限ってそんなことはあり得ないと思うんだけど… もしかしたら手塩を知らないんじゃないのかこの人は、って思ったの… そんなこと無いよね。あり得ないよね。 料理上手で日本文化に造詣の深いAZさまだもんね…
>>568 このCM激しく聞いてみたい。
相当黒そう。
またまた「おハイソな家庭に育ったアテクシ」自慢してるよ…。
>>582 手塩っていうのは手作りのお塩のことで、これはねえ、東京では、もう、
ちょっといいおにぎりとかでは「必需品」とされていたようなもので、
そのまま舐めてもおいしいし、ごはんにまぜこんでおにぎりにしてもいいし、
味がしなくてむなしいときは、バター(ともっと卑怯なときには味の素(爆))
をまぜると、とてもとてもおいしい手塩になります。
…ナンツッテ
後進日記交信されてます。気分悪くなりました。
おハイソな生まれだとしても、いくらなんでも >「富豪」だの「貴族」だの「王侯」 とアテシを同一視するのはやめてくれー。
他人を貶める時はわざわざ個人が特定できるようにしているんですね。 AZ様、これではいくら「育ちがいい」「使用人がいた」と主張しても 説得力に欠けますよ…
温帯はテニプリを、「王侯貴族のマンガ」だと思って読んでいたのか。(゜Д゜)ポカーン
なんかちょっと腹が立ったので…… 温帯、伝統文化ならよーく知ってますって書き方ですが。 神楽坂が「縄張り」なのに某能楽堂を話題にしたことが たぶん一度もないのはなぜだ。 あ、でも滔々と世阿弥を(読まずに)語られたりしたら もっとイヤだな……
>5日すぎたらそれこそ「5日のあやめ」 「六日のあやめ十日の菊」だよね? その後の文章には論評したくもない下品さに朝から眩暈が…
ハイヤーなのに運転手を使用人扱い? 他の会社の社員でしょーが。
ループネタキタ━(゚∀゚)━ !! 今日のは王侯貴族が書けてないネタでつね。
小学生の頃から帝王学(お土産選別)を身に付けるタグイマレなアテクシ。
今日の交信日記、個人が特定できるような書き方でのお手伝いさんを貶めるような話と、
その後の文章の電波っぷりからは、昨日のおにぎり話に引き続き、温帯の心根の陋劣さが
ありありと感じられ、心底呆れかえりました…。(なので
>>586 さんに同意。)
昨日の今日でこれですから、もしかして今月は、さらなる電波もありかも…((((゚д゚;))))ガクガクブルブル。
>ノブレス・オブリージ 先週、某アニメで正にこの言葉が使われていたなあ。 >「普通の人」の格調の低さとかプライドってものを誤解していることとか、 >「貴族趣味」というものへのあまりの知識や連想能力のなさに、愕然を >通り越してひたすらさむざむとしておりました オマエガ(以下、10万回略)
能楽に汚い手で(ry 歌舞伎っつっても、長唄三味線出身だから、勧進帳くらいが、 完全自家薬籠中で、丸本も、世話物もあんまり観てないのかも。 なにせ、「沼津」のお題で干物しか出ないんだからさ。 今、能狂言に触れられると、(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルなのだ。
> まったく実態とかけはなれきった、生まれてこのかた家族以外のものが > 家のなかにいた生活なんか知らないミドルクラスの坊っちゃん嬢ちゃん > たちによって、イメージのみの王侯貴族だの、着物着て生活するという > のはどういう動作が必要かも知らない時代小説の世界だのが描かれて > ゆくんでしょうね。 これは確かにそうだろうが、引き合いに出す作品が JUNE小説やテニプリというのは、AZたまがいかに 限られた作品しか読んでいない証拠になってますよ。
こういう事書いても温帯には「使用人階層」の僻み・妬み・嫉み・やっかみなんだろうけど。 中島梓は皇室・諸外国の王室と個人的に家族ぐるみの付き合いした事あるの?
> 着物着て生活するというのはどういう動作が > 必要かも知らない時代小説の世界だのが描かれてゆくんでしょうね。 素材そのものがどういう味がするのかも 知らない人が料理のレシピを書いてゆくんでしょうね。
お手伝いさんがいたのは、弟さんのためだったんじゃない? しかし温帯のお父さんも、こんなことを得意げに書く娘を見なくてすんで、 良かったですね。
週刊文春に掲載された東海林さだお氏、嵐山光三郎氏、椎名誠氏の対談の中で、 エッセイに具体名を出して非難することについて語られていました。 お三方の見解としては 「こっちは権力があるんだからやっちゃいけない」 「許せないくらいひどいことされても、あっちは表現する場を持たないのだから、 書いちゃいけない」 ということでした。 温帯には一生かかっても理解できないだろうなぁ。 あぐらなんて辺鄙なとこでこそこそ書いてないで、全国紙であの駄文を晒して 見ろ!と思ったけど、温帯にエッセイを依頼する勇者様はいないか…(w
今の日本はやんごとなき方々以外は総て平民なのだが 温帯はどういう階級に属しているつもりなのだろう。 昔々、お手伝いさん等の使用人の賃金が不当に安かった時代の話はおいといて 温帯の家には平成の今でもハウスメイドがいるのか?
アシモフがエッセイで書いてた会話を思い出した。 「使用人が簡単に雇える100年前だったらどんなに良かっただろう」 「ひどいものだったと思うよ」 「何故?」 「我々がその使用人だっただろうからさ」 こういう視点て温帯には絶対ないよなぁ。なんせ、前世もアトランティスの貴族な人なんだから。 アシモフは、これに続いて昔は良かったと言う人々は、昔なら一部の人のみが享受していたものを、いやしき庶民が手に入れてるのが気に入らないのだろうと書いてる。 こういう気持ちがありありなんだろうな。
温帯はドールハウスが王侯貴族のものであった事を知らないんだな…と思った。
さすがアシモフ先生! 人間が何を考えるのかに対する洞察力でいうと アシモフ先生>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(無限の越えられない壁) >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>温帯 って感じ?
また王子様特集かよ〜w あのさ、恥ずかしい読書暦晒すのはやめようよって誰にも言われてないのかな。
温帯 >「ひとだけがいい思いするなんて許せない、いい店があったら自分だって行 >けて当然なんだ」というあの発想は、なんか本末転倒のような気がするなあ。 アシモフ >昔は良かったと言う人々は、昔なら一部の人のみが享受していたものを、 >いやしき庶民が手に入れてるのが気に入らないのだろう
アシモフの爪の垢でも煎じて飲んでいただきたいところだが、 味の素でお前の味にしてしまって、何のありがたみも無くなりそうだ・・・
王侯貴族と同等なアテクシを標榜する割に 肝心の心を学ばずに50年が過ぎてしまったんだ(w しかし5月って電波強化月間になるのかね。
これが「5月病」ってやつか!?Σ(゚д゚;)
>609 う?温帯の、あの「SF風」ともいえるSFの類似商品みたいな小説は 卑怯な奥の手の味の素を安易にぶっかけた結果か。 なんてくだらないことを考えてしまったじゃないか。どうしてくれんのよ。
>612 スマソ。 お詫びに本日のあぐらに突入して参ります・・・ 5月電波浴チャレンジツアーだな気分は。
> そりゃあ逆にノブレス・オブリージ、「王侯の義務」などというものは > まったく理解できないわけだし。まあ「王子様」というもの自体が、 > いまじゃテニプリですからねえ(笑)時代小説も、歴史小説も、王侯貴族の出てくる > 小説も、今後どんどんどんどん書きにくくなり、それにつれて、どんどんどんどん > まあ、まったく実態とかけはなれきった、生まれてこのかた家族以外のものが > 家のなかにいた生活なんか知らないミドルクラスの坊っちゃん嬢ちゃんたちによって、 > イメージのみの王侯貴族だの、着物着て生活するというのはどういう動作が必要かも知らない > 時代小説の世界だのが描かれてゆくんでしょうね。 ノブレス・オブリージ(nobless oblige=高い身分に伴う義務)に、BLの王子様特集 とテニスの王子様ですか…。温帯、英語の綴りも知らないでしょ(嘆息 決して高貴な生まれでなくてもLMビジョルドはヴォルコシガン・サーガを書いてますし、 DファインタックはThe StillとThe Kingを、フィオナ・パットンはThe Stone Prince シリーズを書いて絶大な支持を得てますが何か? 温帯がジャンプとBLしか読まないのは勝手ですが、 世間知らずの厨房は軽蔑されますよ。連休中にちょっと勉強されてはいかが?
なんか、昨日今日と温帯電波ゆんゆん出まくりですね。 これも一種の五月病?
使用人ったって、父親の雇っていた使用人で温帯の持ち物じゃないでしょ? 私の父親が務めてた会社経営者のバカ息子がこういうタイプだったなあ。 まるっきり2時間ドラマのドラ息子(娘)。親の部下は俺の部下。 使用人からは思い切り軽蔑されてるのが、死んでも理解できないタイプ。
バラエティ企画もずくの歌 ← こんな歌はおかしい。もずくに人格はない。擬人化危険 BLとテニプリ ←貴族が書けてない。
今日の日記もいい感じに燃料投下してくれてるねAZタン グイン(エロパロ含む)で、王侯貴族の生活ぶりがもう少しまともに描写されてたら サマになってるんだろうけど・・・ ・トンデモ変態家臣のヴァレ ・殉死することしか能がない家臣一同、それをあさーりスルーするヴァレ ・そんでもって「お前の味」スキスキケイロニア皇帝 ときたもんだ。実在した王侯貴族や権力者たちをどう研究したら あんなチンケな描写が出来るんだと小一時間(ry
お手伝いさんの土産買うのに気を使った話もループだな。
つーかそうやって「使用人」どもの応対ひとつに バタバタしている時点で既に、王侯貴族から程遠いということに気付け・・・
>610 >しかし5月って電波強化月間になるのかね。 この2、3日だけでも吐きそうなほど胸糞悪いのに、 これ以上電波強化されたら、引用文を読んだだけで嘔吐ののち失神するかも。 原文をうっかり読んだら即死か?
>ま、途中でかけおちして逃亡した「○○○ちゃん」以外ですが(笑) 引用ではあえて伏字。 この一文を読んで、今日も温帯の腹黒さをひしひしと実感しますた。
>>614 > 生まれてこのかた家族以外のものが家のなかにいた生活なんか知らない
> ミドルクラスの坊っちゃん嬢ちゃんたちによって、イメージのみの王侯貴族だの、
> 着物着て生活するというのはどういう動作が必要かも知らない時代小説の世界だの
特権階級のアテクシは愚民と違って王侯貴族が理解できますの、と言いたいのだろうが
それが○蛾やヤーンの痔の痔だったりするんでリアクションに困ってるっつーの。
温帯の王侯貴族って王子様特集やテニプリより下賎じゃん。
やめてやめないで、お前の味のどこが高貴やねん? まさか温帯、お手伝いさんにそんなことは……
> イメージのみの王侯貴族だの、着物着て生活するというのは > どういう動作が必要かも知らない時代小説の世界だのが描かれてゆくんでしょうね。 取材もろくにせず才能だけで書いてきたAZたんがそんな事いうとは。 つうかよく読んだら、これ「使用人がいたのよ」とか「吉原行った事あるのよ」って自慢だね。
>623 んだ。温帯の王侯貴族こそどこぞから持って来たイメージを 自己都合(ヤオイ方面)で味付けした妄想じゃんなあ。
私が王侯貴族だったら、修学旅行のお土産など、店の者に選ばせて よきにはからえなんですが? つか、修学旅行になんて行かないし。
>626 ワラ 確かに王侯貴族は行き先がどこだろうと、修学旅行は似合わないなあ。
温帯よ。 テンプラの中身をほじって食べたり、何を食べてもおえっとなってるようじゃ 「王侯貴族」にはなれないよ〜。 特に我が国のやんごとなき人々は食卓にのぼったものを残さないような 躾を受けているんだよ〜。 そんで皇室の料理人は調理の過程で食べられない部分(骨・皮・種等)は 全部取り除いてしまうのさ。 ある料理人がデザートにうっかり葉っぱのついたままの柏餅を お出ししてしまったことがあってね、 でも某陛下は必死にその葉っぱまで食べようとしたそうだ。 料理人に敬意をはらう、食べ物を無駄にしない、 そんな人として当り前のことも出来んくせに何がノブレスオブリージだよ…。
トールキン教授だって、別に普通の家庭の出身だけど、王となるものの苦労や風格、 王となれないものの憧憬や焦燥、人間とは違う価値観をもつ者たちの描写も達者で、 その上に、「小さき人たちのこの上ない勇気」を賞揚するという、すんばらしい物語 で、世界中を魅了しているよなあ…って、温帯は本当に王侯貴族の出てくる他人の 書いた物語を読んでるのか疑問過ぎる…
>>629 温帯は書店の売り上げベスト10だけ見て、買ったの負けたの言ってるだけですから
トルーキンは(悔しくて)読んだことないでしょう。
同じ理由でJ・K・ローリングも未読と思われます。
>629 温帯にとっての小説は、ずねとボーイズラブだから・・・
>628 山本周五郎の小説でもあったね。 お城の殿様は好き嫌いをしてはいけない→嫌いな物を出した責任で切腹騒ぎになるから。 異物が混じっていても平気な顔で、いつもと同じペースで食べる。 殿様は大変だなあと思った。これこそ真のノブレス・オブリージだよな。
>628 それ、桜餅バージョンで読んだ事ある(w 「吉兆」(日本料理屋)が陛下か皇太子殿下か宮様にお食事をお出しした際、桜餅が 葉っぱごとだったのに、お付きの人たちは慌てたらしいんだけど、当の賓客は少しも 動ぜす「葉ごと食しても良いのか」との御下問。吉兆の主人が「硬い軸の部分だけ は残された方が」と申し上げると、おいしそうに葉っぱごと召し上がったとの事。 当然、残したりはなさらなかったと。 まあ、日本のやんごとない方面を引き合いに出すのもアレだが、高貴と言うのは 「相手の立場を思いやる」ことなんだよなー(w
しかしホント「冷笑・嘲笑」以外とても差し上げられないような内容だな。毎度 の事ながら。
今日の交信日記を読んで思ったこと。 自分が無知であるということを知らないことほど恥ずかしいことはない。
使用人が家にいないだけで、王侯貴族の小説を書いちゃいけないとは驚いたもんだ。
温帯にとっては「使用人」というのは、昼行灯、女優の卵、 ワークショップ参加者、500円読者、儲、などと全て同じ意味なのでは。 その下にトマト、なめくじ、オヤジ、土方、百姓、チンピラ女優などがいる。
>>636 温帯って「ミステリー作家」(自称)でもあるけど
人殺したことあるのかな(W
つーか、そんな小説なんだったら家に使用人の一人もいない奴なんかに 読まれたって意味無いじゃん。どうせこっちには訳わからん世界なんだから。 なんでそんな庶民に読まれる可能性の有る出版社なんか使って、 15万部も書店に卸させてるんだよ、バ〜カ。
>>638 そりゃないだろ。(w
殺してたら自慢げに「ミステリーを書くなら人の一人も殺さなくては」と
自慢げに日記に書くからすぐ掴まる。
それにしても、この2、3日の交信や本スペやらを読んでいると、 なんかもう、言葉が出ない(毎日だけど)。 ここまで来たら、これ以上あぐらによる被害者が増える前に、 温帯には信者と共に自己啓発セミナーなりカルト教団なり作って、 どっか人目のつかないところにこもって欲しい(勿論ネットは禁止!)。 で、そこで悲惨な事件が起こって社会的に抹殺されたら(゚д゚)ウマーなのに。 …言い過ぎました。温帯電波に毒されて心が穢れてしまったようです。
温帯なら塀の中に入っても「ジャンジュネの如く獄中で書き続けるアテクシ」に陶酔し続けるだろう。
温帯は、成金と王侯貴族の区別がついてないのかも… と思っちまいました。
>>641 たしかに言い過ぎ。あぐらによって被害を蒙った人、
つまり何らかのダメージを受けた、
信頼を損なった人なんていないよ。
あっ、一人だけいた…。
>643 だんねー。 温帯の考えてる「上流」なんてどうせ「金」が基準だろうし。
いや、そうすると 温帯が実刑を受けるようなことをされる誰か(たち)が 出てきちゃうわけだしなー。 その意味では、電波ゆんゆんで、人に冷笑されてる今の方が まだましぞなもし。 ノブレス・オブリージ。 これも一種の理想像ではあるけど。 温帯のお宅じゃあ、 せいぜいそれを仰ぎ見る階級だったんじゃないのーと 言ってみるわ、ふっ。 だって、ふつうに働いてるわけでしょ、温帯の父上。 (もちろんそれは尊いことだ)
ハリポタの作者の今年の収入を聞いたかなあ、温帯(w (かの国の女王をブッチ切り) なんかぐだぐだ言ってましたけど、もうすっぱり「負け」と解って 話題にしないのか?
テニスの王子様って…なんか最近笑えなくなってきてるね。 ( ゚д゚)ポカーンって感じ。
> うん、まあ、貧乏性なのかもしれませんけど、大豪邸てのもね(笑)私、「す >ごい、こんなうちに住んでみたい」と思う以前に「誰が掃除してるんだろう」 >って気になってしまいます(笑)人を使えばいいじゃないかと思うでしょうが、 >身分制度というものが崩壊した時代にあっては、「ひとを使う」ということは、 >とてもしんどいことで、それは、生まれてこのかたずっと入れ替わり立ち替わ >りお手伝いさんというものが存在しているうちに育って、途中では2人同時に >いたこともあるという育ち方をしているもので、「いまの時代の人使いの大変 >さ」についてはすごく身をもって実感しています。昔みたいに住み込んでいる >ほうにも「使用人」という自覚があればいいですけどね、もう私が子供のころ >だってそろそろそういうのは崩れかけていましたから、大変だったですよ。2 >人の、年が若くて前からいる「○○ちゃん」と、年は10歳も上であとからき >た「○○さん」を、どう立ててどう仕事分担させて、いや仕事の分担とかは母 >親のほうの役目だったけど、私も、小学校の修学旅行にいって、自分には絵は >がきしか買わないで、とりあえず「お手伝いさんたちのおみやげ」を確保する >のに血まなこになっていたり、それも「平等に、しかも差をつけて」というの >に心を砕いたり、けっこう、あのへんで「人を使うこと」の大変さ、ってのは >学んだ気がしますね。 きちんと身につけ、人を使う立場が呼吸のように分かるのであれば、大豪邸でも 全然構わない筈だが、温帯はそうでない、と。そんでなんで下々と自分は違うの? 謎だw それに、「使用人と言う立場をわきまえて」なんて、ぞっとするほど俗物だ。使 用人をむやみに下に見たりすることこそ、ちゃんとした貴族の子弟は厳に戒めら れているよw 小説なんかで出てくるバトラーの忠誠心は、あらゆる意味で人間的に尊敬できる 主人との堅い結びつきの証だ。その呼吸を分かるとはとても思えん>温帯 ( 実名晒しは○○としましたw)
>うちの父は毎日ハイヤーでの送り迎えだったので、お正月になると歴代の父づ >きの運転手さん、秘書さん、秘書長さんとかが全員挨拶にきて、お手伝いさん >も歴代、ま、途中でかけおちして逃亡した「○○ちゃん」以外ですが(笑)子 >供つれてお正月の挨拶にきたりして、「このお客さんはパパが仲人した会社の >後輩だから応接間、うちの親戚はお茶の間、運転手さんと秘書さんは二階の客 >間」とかって、母とお手伝いさんがお料理作って「これは二階だから間違えな >いでよ」とかって、けっこう大変でしたよ(笑)ハイヤーの運転手さんだって、>タクシーと違って、心付けだの、お食事代だの、コーヒー代だのとけっこう気 >使いましたしね。夏なんか「パパがまだ出られないっていってるから○○さん >に冷たい麦茶を持ってゆくようによしこさんにいって」なんて騒ぎもあったり >して、でも、もうほんのはしくれでもそういうのをかじることができたっての >は、その後宮廷だの、貴族だの王様だのの出てくる小説を書くにはえらいいい >勉強になりました。 そんな庶民チックなバタバタ振りで、いったい何がどう勉強になったのかと小一 (ry おまけにこんな自分ちの事情を「自慢」することが何故できるんだ… ちょっといいところの勤め人の家の情景といわれれば、そんな事もあったのね、 だけど、こっから「王侯貴族の事が分かる」なんてなぜ思い込めるんだ。
AZたんの交信日記を読んでいると 古都の地には「物のわかっていない若者」など住んでいないようですね わしらが住んでいるのはどこなんじゃろうな? と不思議になりました もちろん、古都の地在住。池田屋は近いぞw それに、昔っからの京都人(真中辺りの人です)に言わせれば AZたんの生まれる前に「古きよき京都」なぞお亡くなりになったそうです。 芸者さんの上がったお座敷に二回呼ばれただけで、判ったふりはしないで欲しいよ
>いまの投稿小説だの、ボーイズラブだの読んでいると、ほんっとに、そういう >「富豪」だの「貴族」だの「王侯」だのを描くときって悲しいほどに皆さん、 >何も知識も実感もなく書いてますもんね。前にさるボーイズラブの特集雑誌で、 >「王子様特集」ってのを読んだですけどねえ、まあ、「王子様」というものに対 >する、あまりの無知蒙昧、むろん観念で描くしかないんだけど、そのもととな >るいまの日本の「普通の人」の格調の低さとかプライドってものを誤解してい >ることとか、「貴族趣味」というものへのあまりの知識や連想能力のなさに、愕 >然を通り越してひたすらさむざむとしておりました。まずとにかく「人を使う」 >ってことがまったく実感できてなければ、四六時中「使用人、家臣」たちがさ >まざまな階層で宮廷のなかでそれぞれの暮らしをいとなんでる状況なんて想像 >できるわけがないですよ。いかに本を読んで知識を得ようとしても、結局、「人 >間はみんな平等」でしかありえないという時代の知識しかないわけですから、 >そりゃあ逆にノブレス・オブリージ、「王侯の義務」などというものはまったく >理解できないわけだし。 いやいや、ジャンプノベルやずねへの投稿や、BLの本物っぽくしようなんて考えて へんやろコラの「王子様特集」(これはこれで王子様というものにどのようなファン タジーが付加できるか、と言う視点で読めばいいじゃん)を引き合いに、今時の小説 書きや読者の水準を測りますか。アフォですか、この人はw
>一番怖いのは、かれらが「知らない」ということの怖さをさえ知らないことで >すね。もはや、同じような若い人たち、いや、かなりの年輩者でもみんな知ら >ないんだから、「知らないこと」そのものを知る機会がないんです。私なんか、 >本当の吉原に1回でもいって幇間遊びを実体験できてよかったなあとか、祇園 >で舞妓さんあげて遊ぶの、2回やらせてもらってよかったなあとか、歌舞伎座 >の稽古を裏で立ち会えてほんとに勉強になったとか思いますけれどねえ。 なんで、いつまで何十年も前の何回かの経験を鼻にかけるのかw そんな事だから中村勘九郎丈が重鎮とか、およそ現在の歌舞伎界の事を知りもし ない事書いてしまうのに(勘九郎丈は凄い役者ですが、重鎮では決してないです)。 殆どオール5を自慢している間に、劣等生(爆)の皆さんに追い越されたように、 他人にぶっちぎられている事が分かりませんか。 時代小説家を志す人は、資料の読み込み、知っているヒトへのインタビュー、編 集者との打ち合わせ、そして花柳界や梨園のしきたりの、今と昔の違いの追求や 取材なんかを、あなたの数百倍やってますよ。読んでもいないのになぜこんな風 に決め付ける。知らないって事は恐ろしい、とトマトは肝に銘じましょう。
温帯が上からもの見て、お手伝いさんのことを書いてるのがすごくイヤ。 今でも東南アジアの国々に出向または駐在すると、お手伝いさんを 雇ったりする。てゆか、雇わなくちゃいけなかったりするんだが、 そのとき子供のいる家庭で一番心をくだくのが、「お手伝いさんを 見下さないように子供をしつける」ってことなんだ。
ミューズがAZ様に生殺与奪の権限を与えたのでスカ? お手伝いさんと領民を混同する作家って…
温帯、そのときのお手伝いさんと今でも交流はありますか? うちの父が雇っていたお手伝いさんたちは、今でも季節の折々に 挨拶に来てくれますよ。 「旦那様が小さかった頃は…」とか「奥様がお嫁入りしたときは…」 みたいな年寄りの昔話がほとんどだけれど、言葉の端々に両親への 敬愛が感じられて、本当にありがたく思います。 言葉で稼ぐはずの人が、言葉で人との交流を自ら断ち切っていく様子は、 見ていてとても気の毒になります。タグイマレなるアテクシ様には、 庶民な愚民の同情など不要でしょうけれど。
なんか今TV東京で「全国夢の大御殿」とかいう番組やってるんですけど…。
>652 もちろんアフォです(w なんつーか、温帯が「自分は世界の全てを知っている」って言うのも、なん か解るような気がするわ。 自分の半径1mが『世界』の全てで、個人的な価値基準はそのまま客観的価 値基準に化けさせる。 そりゃあそんな、何もかもを自分の手の届く範囲だけで捉えてたら「世界」 を知るのなんか簡単でしょうよ。初めから全部『自分の中』にあるんだもの。 ほんと2ちゃんの見下し厨だのアンチ厨だのと一緒だな…
昨日のおにぎりに続いて、シンクロニシティかよw しかし、自分が責任持って家内を宰領した経験すらないんじゃないか?>温帯 税金や対外折衝、雇い人に責任を持って様々な案件に賢明な決裁を下すとか、 「赤ちゃん奥さん」だったから、やってないでしょう。 で、神楽座主催者としては、演出家としての責任感や人間関係の調整、演出力で 出演者を引っ張っていく指導力、とも無縁だわな、昨日および他人をちんぴら 扱いした過去の記録から見て。 一方、借金の矢面に立って執筆で返すという苦行の果てに、粗製濫造が身について しまったり、自己プロデュースの御大尽ライブで、アーティストを気取ってみたり、 どっからどう見ても、人の上に立つ器でもなければ、文化的歴史的文脈で「リーダー かくあるべし」を自作に反映させるなど、不可能なのは明らか…
>「人を使うこと」の大変さ、ってのは >学んだ これが事実なら、おにぎり事件(wの時なんかは、率先して手に取って、回りにも 「人が手をかけて作ってきてくれたものは、ちゃんといただきましょう」 って諭すところなんじゃないの…
使用人という身分の低い存在の待遇に、何で雇ってるお育ちのいい家の人達が気を使うんだろ?と思った日記だなぁ。 温帯の言ってる使用人って上流階級のアテクシより立場が下って人なんでしょ? 気を使ってる対応がずれているように見えるんだよね。 出入りの植木職人さんとか通いのヘルパーさんみたいな、普通は使用人と言わない人達を 大正や明治時代の女中や運転手って立場だと思ってるみたい。 時代ずれてない?
お手伝いさんのいる情景というのは、漏れは「いじわるばあさん」(by長谷川町子) で記憶してるんだが(w、温帯の幼少のみぎりだと、当然ちゃんとした扱いをしなけ れば、簡単にお手伝いさんには辞められてしまう状態だったと思われ。 だから、王侯貴族における上下関係とかとは、全く違うの。仕事を依頼し依頼される、 その間に金銭が介在する、という普通の雇用関係だね。 それを知っているっつーなら、リーマンはみんな知ってるってばよ(w
大体、それなりにお金持ちの家に生まれたお嬢という感じすらしない>温帯 意地汚いし、吝嗇だし、ねたみやそねみで怒り狂うことも良くあるし。 鷹揚なところ、育ちの良い事を伺わせるようなところがナッシン。
お父様お母様にとっては、平等な雇用関係を 上流階級のアテクシと下層階級の使用人の関係に 脳内変換してしまっただけなんだろうなー。 それにしても みやげと正月の話しか引き合いに出せないあたりが情けない。 王侯貴族の飲み食いセクースしか書けないわけだ(w
>662 だからそれは…、愚民には想像出来ない気苦労をしてる高貴なアテクシ萌えなんだよ。
自分の言動が他人にどう受け取られるかという点においては鷹揚かもね。
ただの人間関係のプレッシャーなんじゃないの。 労使関係あるいは中間管理職の悲哀の方が大変なんだって。
ええと…漏れは温帯の時代小説を読んだことがないんですが、その中に「雇い人」 と「雇い主」との細やかな関係とか書き込んであるものはありますか? 一度雇えば親も同然、嫁入り支度を整えてやったり、行儀作法をきっちり教えたり、 ゆくゆくは暖簾分けを考えつつ、独立できるだけの技術を仕込んだり…町場における 大店での出来事を、生き生き描写してたりしますか? 侍の家に奉公する町人だって、むげに扱っていい訳じゃない。行儀作法や家事を厳し く身につけさせつつ暖かい奥方、人の道を大事にする主人に、愛情をもって奉公する 雇人の話とか、ありますか? あるんだったら、温帯家のご両親の差配振りが娘にも伝わっていた、と考えますが。
>>669 一応彼女の書いたすべての時代小説(ヤホヒィ含めて)を
読みましたが、それらしい記述はなかったと記憶してますが。
雇い雇われの細やかな関係… お し ん を見るだけでも勉強になると思う。 スガーコも昔はいいもの書いてたんだなぁ。
温帯の時代小説…美しく儚げなご婦人が腹違いの兄に強姦されて ショックのあまり死んでしまうとか、愛らしく素直な少年が冷酷な殺人鬼に 強姦されたうえ惨殺されるとか、男装の女盗賊が女形に惚れるとか そんな話だったように記憶しております。
>>669 続けてスマソ。
今思い出しましたが、「女狐」っつー短編集(!)がありますが、
それが一番記述としてはあったかもしれないでつ。
手近にないので断定はできませんが。
あと、「十二ヶ月」(これも短編集)の中の「おせん」というのが時代物でしたが。
この時期のヤシはそれなりにいい読み物なんですけど。
雇い主と雇われ人の関係を細かく書いたものは
やはりなかったと思います。
具印よりずっと前(昭和48年)からずーっと、今でも続いている「御宿かわせみ」 を温帯は読んだことないのかなあ〜。 雇い雇われの細やかな関係も、よく出てくるのに。
うーん、温帯の「経験」とやらからは、封建的な王侯貴族の上下関係とかを 類推するには無理があり過ぎるんだよね。 武士同士の止むに止まれぬ葛藤とか、家名を守るとはどういうことかとか、 臨場感豊かに書いた作品はありますか?男と男の意地が大きな力に翻弄さ れていくという「時代物」は?(ヤホヒィは厳重に除きます!) 人情味溢れた時代物に、人を雇う側の責任の重さや気遣いを織り込んで、 泣かせる話に仕上げるとかは、果たしてあるのか? アテクシには分かるが他人には分からないとか言い張るのなら、当然ながら、 岡本綺堂・山本周五郎・柴田錬三郎・藤沢周平・池波正太郎・司馬遼太郎 の諸氏に見せても恥ずかしくないだけの物はあるんだろうな、と問い詰め させて頂きますよ。
>>675 >武士同士の止むに止まれぬ葛藤
えー、673で紹介されてる「女狐」中の「商腹勘兵衛」という短編は
けっこう好きだったでつ。
臨場感豊かって程ではないにせよ、この頃の時代物はまだ読めるとオモタ。
宮部みゆきさんの時代小説がもろそんな感じですね。 >「雇い人」と「雇い主」との細やかな関係 でも温帯と宮部さんを比べる事自体、間違ってるよな。
あ、676補足。この短編に出てくる殿様は「可愛いお女中欲しさに死んだふり」 やらかしやがる我儘な阿呆でつ。死んだふり、この頃から好きだったのか…。 すみません、676のレスは取り消してもいいでしょうか…。 お詫びに場美化でセプークいたします。
封建時代的な葛藤や闘争を、アテクシは経験した事から敷衍して描写する事が出来る! というのなら、こんなに多くのトマトがグインのへなへな振りを嘆いたりしないよなあ… 時代物には見るべき物があるみたいだし、初期グインやその周辺作品だと、それなり に書けてたと思うんだけど、じゃあ、「今」まったくダメダメなんはなんでだろ〜
いつもながら勉強になるスレですね。 >632 ああ、それでは、 ナリヌ様がとても食べられないような料理ばかり作るカリナエの料理人達は、 皆処刑しなければなりませんね。 リンダはとてもたくさん食べるとか言われているけど、 ナリヌの分まで残すまいと頑張っていたのだろうか。 ちょっと萌え。
今月は温帯の底の浅さが知れる強化月間なのかなぁ。 温帯って、ほんっと「中の上」自慢しかできない人だよね。 ピアノでハノン3回やったとか、使用人が2人同時にいたこともあるとか、 吉原遊び1回とか祇園遊び2回とか。 そりゃ0よりすごいけど、ループして自慢するほどのことですか? 自慢レベルでいうと英検2級とかTOEIC600点とかそのくらいなの。 聞き手にもっとすごい人がいるなんて想像もしないんだろうか。 はたちそこそこのワナビーちゃんに囲まれてりゃ、そうもなるのかねぇ。
ノブレス・オブリージが体験としてわかるってんなら 貴族として誇り高く高潔であれ、って心がけも当然身に付いてると思うのだが いやしんぼAZタソには片鱗も見えないね……
温帯は半可通という言葉をしらないのでつよ。
>591 あ、間違えてるんだ温帯ってば。 五月五日の端午の節句に間に合わない「あやめ」や九月九日の重陽の節句に間に合わ ない「菊」は役に立たない。時機を失して役に立たない事を言うんですな。 勉強になったー! 温帯のトンデモ慣用句やトンデモことわざとかも、集めるとしみじみ味わい深いかもね。 今日のような大言壮語を聞いた後ならなおさら(w
ついでにネットをうろついて調べてみたんですが、 ちゃんとした「時代物(ヤホヒィなど色物でない)」は前述の「女狐」と 「おせん」しかないようです。 ちなみに「十二ヶ月」は、毎月違うジャンルで短編を書いているのですが、 ヘタレ作品と読める作品の差が激しいです。 「どんなジャンルでも書ける」とか豪語してたようなと小一時間。
読み方によって、どんなジャンルだとも取れるんでつ (どんなジャンルからも、それは違うと否定される)
>>682 そもそもノブレス・オブリージって「覚悟」だよね。普段は特権階級でいる分、
国にもしもの事があったら率先して戦う、みたいな。実際第一世界大戦が
終わってみたら英国の貴族の二男、三男の数は激減してたって言うし。
でも長男は家を絶えさせないために、そういう危険なとこには行かなくて
いいんだよな。そこらへんの貴族社会の鼻持ちならなさにツッコミ入れて
こそ「作家」だろうに。
もう5月電波ゆんゆんすぎ…(;´Д`)
そういえば温帯の書いた「官能小説」ってのがあるそうだけど それはどんなもんなんでしょう? ぜひ聞いてみたいが、ここに男性トマトさんは少ないのかな? 萌えられますた?
ゆんゆん自適。>温帯生活
誰にも顧みられない本スペw ごがつ→つるばらで、今月は花・植物の名前(野菜も可とする)。 野菜も海藻も植物なんだから入れとけよというツッコミはともかく… >いや、実はね、「外国の地名」でゆこうかと思ったんですがね、そうしたら、「つ」 >でおわってるから、つからはじめなくちゃならんわけですね。で、いきなりそ >こで挫折しちゃった、という(爆)おばかな話で。おまけに、外国の地名って、 >「ン」で終わるものがやたら多いってことに気づきまして…… 海外トマトさん、よろしゅうございましたな。
> うちのミニバラは、きのう、なんとよくみるとあちこちの葉っぱに白い穴が >あいてる、大急ぎで殺虫剤買いにいったら「バラはウドンコ病もこわいから殺 >虫と殺菌両方のがいいね」って、カダンDって殺虫剤をもらいまして、で、そ >れをかけてようす見てるとこだけど、いやあ、なかなか多事多難ですねえ。ツ >ルバラじゃあないと思うんだけど、近所の生け垣にとてもいい感じの白いひと >えのきれいな花が咲いてて、おばかな私は「さざんかのわきゃーねえが」とか >思っていたら、きのうそれを見ているおばさんたちが「きれいなバラねえ」「あ >ら一重でもバラなの?」「そうよこういう種類のバラなのよ」っていってるのを >きいて「げげ、あれはバラだったのか」と思いました。でもとてもきれいなバ >ラだったなあ。ううーむ、しかし、うちのミニバラ、無事にウドンコ病だかア >リンコだかから脱出してくれるといいんですが、なかなか手のかかる植物なん >だなあ(^^;) バラは虫がつきやすく手がかかります。自然のまんま放置して、たくましく立ち 上がってくるのも待つんじゃなかったんですか?おお、お薬を使うなんて、人間 の傲慢な自然への反抗ではないのですか? …バラかどうかも分からないのに「ツルバラじゃあないとおもう」の根拠は何で しょう(茫漠!)
ンで終わったらアフリカの地名で続ければよろしいのに。ンゴロンゴロとか。
>うん、本当にその私なんて池波さんとかから見たら何ひとつ知らない若僧なわけで、 >その私からみて「あまりにも何ひとつ知らないなあ」と思う人たちが、いずれまた >「いまの若いものは何も知らない」というようになるわけで、「ふん、その分インター >ネットのことだの、ゲームのことだの知ってますよ」といわれたところで、 >「知らないこと」を知らないカバーにはまったくならないんですけれどね、実は。 池波氏>>アテクシ>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>若い人 ってこと? 池波氏には及ばないって自覚があって、なぜ他人を罵倒できるんだろ。自家撞着じゃん。 つか、実体験が及ばない部分を資料と想像力で膨らませてこその作家だろ。 「知らないこと」を知らない筆頭は、温帯だと思うな。
>外国の地名って、「ン」で終わるものがやたら多いってことに気づきまして…… そうだね、「タリバン」だって「ン」で終わるもんね(大爆)
>>689 またまたゴメソ、しかも女だけど。
角川から「野望の夏」。
あと、
>>691 タンの言ってるのが「グランドクロス・ベイビー」。
もう一つ、「好色屋西鶴」ってのが徳間かどっかから出てる。
「野望の夏」は初めての官能?小説らしい。
買った頃は初心だったので「キャーエッテー」だったが
後で読み返すとエロくもなんともない。
「グランド〜」、「西鶴」とだんだん書きなれてきたらしいが
書き方がエグイ。あれで男性は萌えるのか疑問。
で今日のお題は「ンゴロンゴロ」(爆)。そりゃいったいどこだという方もいらっしゃるでしょうが 私もよくは知りません(笑)、はてさてタンザニアだったかケニアだったか。。。 とにかくアフリカのどこかそこいら辺です、しかし今までに何度かしりとりの尻のじ(笑)が 「ン」でおわったことがありましたが、実際に「ン」ではじまることばをお題にもってきたのは はじめてなんですねぇ(爆)^ ^; (以下野生動物の話から自分万歳へとシフト)
>「使用人」という自覚があればいいですけどね 息子がバイト先とかでそんなこと言われたらどう感じるだろ。 うちの田舎では、戦前ぐらいまで、行儀見習も兼ねて、住み込みで、 子守り・お手伝いに行ってた人が結構いたらしい。 祖母の年代の人達だけど、つい最近の議員選でも、嬉々として近所の票の 取り纏めをやってた。「私がお世話させていただいてた坊ちゃん」とか言って、 60台ぐらいの腰の低いおっさんを紹介して回ってた。元雇い主と使用人って 感じじゃなくって、もっとあったかい感じの絆を感じたよ。 ノブレス・オブリージは知らないけど、雇われ人の気持ちは、温帯よりわかると思う。 「使用人」としての自覚があっても、「使用人」として見下されるのは、つらいと思うよ。
自分の経験だけで世界をわかった気になってる気の毒な50オヴァ。 父親が会社の重役でお手伝いやらお抱え運転手やらがいたとか (ていうか、温帯のはお抱えじゃないよなあ…) 着物で毎日過ごしたことがあるとか そんな経験で王侯貴族ものが書けるとか江戸時代ものが書けるとか なんていうか、頭の悪い同人厨房まるだしなんですけど…。 自分のハンパな経験よりも、100の書物をあたった方がよほどたくさんのことがわかるし それを実行し、後輩の勧めてこそプロ作家だと思うんですが。 自分で経験したことはひとりだけの経験だけど 100の書物を読めば、何人もの体験が聞ける。 BLの王子様特集にメクジラたてること自体アフォですが どうせケチつけるなら、「それなりの資料あたるなりしてから書くべき」 とか言うべきではないかと。体験してないからわからないでは そんなものはフォモを書くことからして無理っすよ。
温帯のところのお手伝いさんって、たしか現役で住み込みですよね。 こんな日記で、小学生の修学旅行のお土産ごときに、目くじらをたてるような、 了見の狭い人間だって晒されて、どういう気持ちなんだろ。 あと、「使用人」としての自覚云々とか、雇い主の娘ごときに、公の場で言われて、 どんな気持ちがするんだろう。悲しくならないかな。
温帯より3歳下のトマトです。 わたしが小学校低学年の頃まで、うちにも住み込みのお手伝いさんいたよ。 自分がその人たちのことをどう考えていたかはあまりよく覚えてないけど、 遊んでくれるお姉さんくらいのつもりだったように思う。 のちに母の話をきいて、彼女たちがいわゆる行儀見習いにきてたのだと知った。 週に一回、洋裁を習いにいかせて、料理なんかは母が教えてたらしい。 遊びに連れていったり、いろんなものを見せたり、 結構気を使っていたようだ。 でももしわたしが「使用人」とかいう態度で彼女たちを見下したり、 馬鹿にしたりしたら たぶん張り倒されていたのではないかと思う。 「お手伝いさん」は「お手伝いさん」であって、 「使用人」とはニュアンスがちがうと思うよ。 でもなんで、そこから王侯貴族にまだ話が発展するのだろう。 よくわからん。 やはり温帯はタグイマレだ。
コクーン歌舞伎を勘九郎とともに担う演出家、串田和美も、歌舞伎座で脚本も書いて 「研辰の討たれ」を演出した野田秀樹も、温帯よりも後で歌舞伎に関わった人たち。 色々と論議はあれど、「今の歌舞伎」に新風を吹き込み、役者や現場を活性化させた ことは間違いない。 ほら、温帯。 意地悪されたわ!って切れて引っ込んじゃった間に、沢山の人が歌舞伎にアプローチ していく事になりますよ。彼らの方が、歌舞伎への関わりは深く長くなるでしょうね。
修学旅行の土産だって、ガキの気配りなんざ大人はちゃんとお見通しだよ、 それをそれこそ相手の心をもらうんだから、って気付かぬふりで受け取るよ。 そしてそれはガキも大人になったら、あれは自分の浅知恵を 受け入れてくれたんだなって気付くのよ、普通はね。 自分の気遣いばかり言い立てて、それを受けてくれた「使用人」の 気持ちに対する感謝とかみじんも感じられないのは何故だ?
homepage2.nifty.com/kaguraclub/3-21ts.htm >私は「店で働いている人」を「使用人」的にみたり、 >見下したりということの非常に少ない人だと自分で思います。 >だから、お店の人とはすぐ仲良くなるし、こういっちゃなんですが、 >すごくウケもいいんですよ。 >そのスーパーのレジの人でも仲良し(略)の人も何人かいたりします。(略) >そちらが「お金をいただいてるお客さんなんだ」っていう意識がちゃんとあって、 >「自分の商売はそうやってお金を落としてゆくお客さんのおかげで成立してるんだ」 >っていう意識があって、そしてお客の側に「店員さんは自分より下の階層なんてことは >ないんだ」っていう意識があって、それではじめて「対等」だと思うんですよ。 >店員さんにはプロ意識があり、お客さんには店員さんへの思いやりがある、 >というのが正しい形なんで。 「店員」は見下さないけど、「使用人」は見下してるのね、温帯… お手伝いさんだって「対等」ですよ… 領地領民が自分の持ち物だった貴族じゃないんですから…
>705 これ、当時も思ったけど、先日の「隠れ家的な店=独り占め許せない!」とか 温帯の思考回路ってほんと品性下劣というか、さもしいよね… そして自分の価値基準を勝手に下々の愚民(Wに当てはめて攻撃してみたり。 …悪口は自分を映す鏡だ、ってことが凄くよくわかる実例だよね(w 温帯が「許し難い!けしからん!」ってプリプリしてることって、ほぼ まちがいなくオマエガナーなことだし。
>>689 「グランド〜」はなぜか本持ってる。
どちらかというと主人公(女子高生)と年の近い女子向けで、
普通に稚拙だと感じた。
こういうのを少女小説っていうのかな?と当時思っていた。
…少女小説家の方々に土下座して謝ってきます。
ちなみにあとがき。
「芸術だの文学だのゲの字もブの字も関係ない、野球とプロレスしか興味のない
通勤オヤジを勃起させられるかどうか」がテーマだったらしい。
スポーツ新聞=空想上のオヤジなのかと(ry
「あたしが奚より恵まれた暮らしをしてるのは、 奚たちより重い責任を担っているから」 と珠晶ちゃんも言ってます。 これほど端的にノーブレスオブリージを表した言葉はないだろう。 小野主上んちには何人の「使用人」がいたんだろうなあ(w
流れ遮ってスマソが
>>670 =697タン
レスありがトン。
>>689 です。
温帯はやっぱり
「男同士で萌え萌えのエロ書けるアテクシだから男女エチーもお・ま・か・せv」
とか思っているんだろうか…。
お手伝いさんの話で思い出したのだけど、 「天国にいちばん近い島」の作者である森村桂のエッセイでも、 家事や礼儀を身につける意味での若い女性への「お手伝いさん」へのすすめという記述があった (確か「いわせてもらえば」というエッセイだったかな?)。 だから、普通の家ではお手伝いさんに対して「使用人」という考え方は少なかったのではと思う。 それに森村氏の家でも、彼女が作家として名が売れてから何人かお手伝いさんを住み込みで雇っていたけど、 温帯のように見下すことなく、人間としてまともな接し方をしていた(本で読む限り)。 森村氏は金持ちの娘でなかったけど、お手伝いさんや他人への接し方は温帯よりずっと上だろう。 温帯は庶民を虫けらのように見下しているようだが、 金で心が汚れた温帯よりも、他人への思いやりのある庶民のほうが、よっぽど人間として尊い。 50年も生きてきて、何でそれに気付く事が出来ないんだろうね。 ちなみに、森村氏は温帯よりひとまわり程歳上なので、受けてきた教育の違いもあるのかもしれませんが。
あ、リロードしてなかった…。
>>707 タンもありがトン。
温帯の「官能小説」に燃えた通勤オヤジさんがいらしたらぜひご報告願いたい(W
>705 今日の日記↓ >昔みたいに住み込んでいるほうにも「使用人」という自覚があればいいですけど >ね、もう私が子供のころだってそろそろそういうのは崩れかけていましたから、 >大変だったですよ。 うわー(絶句 自分が大人として責任もって付合った人々でもないのに、お手伝いさんは「使用人」 であった(崩れかけてるけど)のか。崩れかけてたから気遣いが要って大変だったと? つうか、封建時代の主人と使用人であっても、生まれつき文句なく尊敬や愛情を集 める訳じゃないってありますよね。ストレートに下に見る奴に誰がついていくかい。 それこそ、人として尊敬できる人間かどうか、責任を果たし、誇りを持っているか どうかが問題になるし、「暗愚の君」は誰にだって嫌われる。 お手伝いさんの居るような家に育っていながら、他人を愚民扱いする事に長けてし まった温帯、それはいったいどうしたこと?
>>675 >アテクシには分かるが他人には分からないとか言い張るのなら、当然ながら、
>岡本綺堂・山本周五郎・柴田錬三郎・藤沢周平・池波正太郎・司馬遼太郎
>の諸氏に見せても恥ずかしくないだけの物はあるんだろうな、と問い詰め
>させて頂きますよ。
アテクシに分るが岡本綺堂・山本周五郎・柴田錬三郎・藤沢周平・池波正太郎・司馬遼太郎
の諸氏には分らないとか言い出しかねんw
お手伝いさんには2種類ある。 市原悦子の家政婦みたいに、家事という技能を提供して金銭を貰う人と、 お嫁に行く前によその家にホームステイして、家事一切の研修を行う人。 温帯は、料理、掃除、洗濯、家計の管理、冠婚葬祭の準備等々を技術・ 技能と思っていない。 だから、「使用人」なんて言葉が出るんだよ、きっと。
>708 ごめん。それを「自分から」言っちゃった時点で かなりドキュソ主君認定されそうな気がするのは自分だけ? それぞれの立場で責任あるのは君主も臣下も同じでしょ。 温帯の見下し感と大して変わらないように感じる。 まとめ役のほうが責任重いのは現実だけど だからといって自分の恵まれた待遇を 「責任あるんだから当然よ」と言うのは ノーブレスオブリージュの精神にむしろ反してると思う。 その小説読んだら、また違った感想になるんだったらごめんね。 (言われた状況や背景その他わからないからさ)
異性の萌え所に肉薄するのは本当に難しいよ… 「アテクシ作品内の男女エロカテゴリはこれざます」というならともかく、 >「芸術だの文学だのゲの字もブの字も関係ない、野球とプロレスしか興味のない >通勤オヤジを勃起させられるかどうか」 っていうんなら、ある意味精密な職人芸が必要なんだよ温帯。いざエロ濃度が 上がってきたシーンをヒトコト外したら萎えさせちゃうもの。 一時そういう仕事をしてたけど、自分の萌えツボと実体験(w は、むしろ ジャマだった。リサーチと編集さんが頼りの職人仕事。一番苦手なんじゃないの…?
自分が「たててもらっていた」ことに気付かず他人を見下したまま大人に… ガクブルです。 ついでながら、 homepage2.nifty.com/kaguraclub/essey4.htm >この先生もとてもやさしい、決して怒らない先生だったものですから、 >例によってひとをナメる(笑)ところのあるこの子は、たちまち先生の足もとをみて(爆) >ほとんどおうちで練習なんかしませんでした(笑)(笑)このころ「えはらせんせい」は、 >「小保内先生の前だと小さくなっているのに、私の前だと・・・・・・ >**ちゃんはわたしをばかにしてるんですねえ」と嘆かれたそうです(爆) >まったく困った子ですね(爆)(爆) 他人をなめるのは天性のものと思われ。
王侯貴族だろうとやんごとなき御家だろうと、 名君、暴君、バカ殿様と色々おりますから。
>715
漏れも禿。
>>708 のその台詞だけ読んだら、
717さんの
>自分が「たててもらっていた」ことに気付かず他人を見下したまま大人に…
そのまんまやんけと突っ込みたくなりまつw
>715,719 自分も読んだけど、十二国記。 あの世界では、王は文字どおり不死であったりして、 民とは異質なところがあるんですよ。 豪華な王宮やらなんやらだってシステムとして そういうところに住むことになってたりとか。 物語の中ではそんなDQNセリフとも思わなんだが。
>715,719 あれは「だから私が贅沢な暮らしをするのは当然」ではなく、 「贅沢な生活をさせてもらってるから、いざというときは 私ががんばらなきゃ!」 という自戒の言葉です。
城戸崎愛女史の近著「台所好きは老い上手」今日買ってきて、パラパラと拾い読み してたら、ラブ先生の恩師の言葉が目に突き刺さってきました。ちょっと引用〜 「これからの日本婦人は、第一に品格高き、学問知識の高き人、技能に優れた人に なって欲しい。しかし、いかにそれらが優れていても品性下劣であれば、その知識は 『狂人に刃物』と化す。まず人格人柄を」と説かれ、また、他人の気持ちを思いやる ことのできる心優しい、素直な人になって欲しいと語られました。〜 温帯に聞かせたい、、、
王がその宮殿やそれに伴うシステムの中で 健全に存在していることそのものが 国民の安全保障になってるというか。 天帝によって非常に作為的に作られた世界、として設定されてるので 温帯と比べるようなもんじゃないと思いまつw どっちにしてもスレ違いっすね。
温帯が自分の事を貴族とダブらせるのは勝手だけど、 本当にノブレスオブリージを求められる人は、 こういうもの等と言う説明を一切せず、文字通り行動だけで啓蒙します。 その人物が王侯の義務を果たしているかどうかは、 我ら愚民が判断する事ですが、何か?
>717 さほど優秀でもない子が勘違いして他人をナメてるのほど アホまるだしのことってないといういい見本ですね。 それを50近くになってまだ自慢してるとは…。
>>715 ,719
うーん、上手く説明できるかわからんけど、
そのセリフは王侯貴族の生活から下僕の生活に落とされた
娘が(それこそ温帯のような性格)脱走したのを受けてだからね。
「王の娘という責任を果たさなかった結果がその生活(下僕)なのに
それを逆恨みするなんて本末転倒。他の者達にも失礼だわ。」
と言うようなことも併せて言ってます。
せりふ言った殊晶は富豪の家出身で、ちゃんと雇い主・雇われ人の
交流部分も小野氏は書いてまつ。
うーん、やっぱり上手くかけない。
本当に子供のころから裕福で特別な境遇で育っていれば もう少し品のある女性になると思うのですが。 「さもしい」「意地汚い」「下品」という言葉がなにより似合う人が 幼少のころの金持ち自慢をすれば、 「ああ成金ね」と斬って捨てられるだけではないかと。
スレ違いスマソでした。 あぐらは今日は勘弁してください・・・・・・ 朝イチで見てマジで気分悪くなったので・・・・・・
>726 いや、充分わかりますよ。 他の方のフォローもありますし。
>>729 726=728っす。
ありがdございまつ。m(_ _)m
大丈夫、前後を読めば感想かわるだろう、セリフです。 セリフ言った本人も泣きながらだったし、 漏れも読みながら涙ぼろぼろながしたセリフだったし。w
あ、本人は泣きながらでなかった・・・ゴメソ すれ違いをひっぱったうえに間違えますた・・・逝ってきます
自分ちが特にお金持ちじゃなくても、私立の中高とかに通ってれば 周囲には温帯の生家よりも裕福な家で育ったクラスメイトくらいいくらでもいる。 だからそれがすごい特別なこととは思わないものなんだが…。 ましてや、それで王侯貴族の生活がわかるとか言い出さないだろう…。 温帯って、中高でそういう友達いなかったのか? それか自分が負けそうなお金持ちには近づかないようにしてた? ていうか、友達いたのか?
私立の中高とかに通ってれば、 周囲には温帯くらいピアノの弾けるクラスメイトはいくらでもいる。 だからそれがすごい特別なこととは思わないものなんだが……。 ましてや、それでプロのピアニストとか言い出さないだろう……。 温帯って、中高でそういう友達いなかったのか? それか自分が負けそうなピアノのうまい子には近づかないようにしてた? ていうか、友達いたのか? 733タン スマソ
不思議と中高時代の友人のことは書いてないよね。御神酒徳利のように、というか、 クラスメートから「夫婦」って言われてたほど親しい友人がいたとか書いてたのに。 私も、中高一貫の女子校で、そのころの友人が一番気のおけないグループなんだけどね。 もう、思春期の恥ずかしい時代を知られてるし、こっちも知ってるので、一番楽につきあえるし、 会うと、一瞬で昔に戻っちゃうんだ、、、
話の流れをさえぎってすみませんが、 今日のアニメ「あたしンち」でみかんの母が近所の工事の音を過剰にうるさがって、 そのせいで家事も出来やしないと文句を垂れるエピソードを観ていて、 みかんの母の姿が温帯にかぶって見えました。
温帯の「王侯貴族をわかるアテクシ」って、同人板とかで報告されてる「なりきり厨」と 同じものにしか見えないんだけど。
>737 まさにそれ! 未来が見えるってのも「なりきり厨」の技のひとつだ。 基本はタグイマレなアテクシだよね。
前世はアトランティスの住人(ふつうより上の立場のエライ人)ってのも なりきり厨のお約束だよ。 農民だった、とか下働きだった、って香具師はひとりもいないの。 だから滅んだんじゃないか?アトランティス(w
ちょっと思ったんだけど、温帯の小説でヤオイを含まない純粋な友情ってあったかな? なんか、いつも一方が崇め奉られたり、守ってあげたくなって 庇護されたりばっかりしてるような気がする。
>母とお手伝いさんがお料理作って お母さんが料理作るんですか…、それで王侯貴族…? つまり温帯の両親は自分の仕事を手伝ってもらうために雇っていたんでしょ。 ふつうの会社員だってそれなりの役職につけば 当然のように部下がついて、自分の仕事を手伝わせたり もしくは部下を教育したりというのは当たり前のようにやってるんですが。 ご両親にとっては「使用人」ではなく、自分の仕事を手伝ってくれる人なだけ。 人を使うということは、仕事をやって責任がついてくれば誰でもやること。 王侯貴族の使用人とはなんの関係もありません。 …これで本気でワークショップで教えてるのか…。
なりきりだのドリーム小説だの病気萌えだのって、これに押しかけが加われば、 AZたんは完璧最強厨房の名を欲しいままにできそうな勢いだ。(w
温帯の幼少時代のアレが王侯貴族を書けるだけの体験なんだとしたら 温帯の大嫌いな脂ギッシュな中小企業のシャチョーさんなんか 皆、王侯貴族が書ける体験をしていらっしゃるってことですよね。 自分の会社のお金で人を使ってるんだもん。
>590 「わが心の風姿花伝」 …ほんとに書きそうでシャレにならんな
>いかに本を読んで知識を得ようとしても、結局、「人間はみんな平等」 >でしかありえないという時代の知識しかないわけですから うひゃあ。温帯にとって温帯ちのお手伝いさんは温帯と平等じゃないんだあ…。 ただの雇用主(の娘)と雇用者の関係でしょ。 それは温帯にとっては「平等な人間」ではないのね。 なんという差別主義者だこと!
>一番怖いのは、かれらが「知らない」ということの怖さをさえ知らないことですね。 それよりももっと怖いのは、何もわかっちゃないくせに 「自分は誰よりも知っている」と思うことだと、あぐらを読むたび思います。
>うちのワークショップの生徒さんたちくらいは、歌舞伎をみたり、なるべく本物のバレエや邦楽や展覧会など「実物、現物」にふれて その前に自分が本物に触れることが先では? 去年、歌舞伎を何本見た? バレエは一度でも見た? 展覧会やら邦楽の公演やら、いったいどれだけ見てる? 自分はもう見なくてもわかると思い込んで、本物に触れなくなった結果が 今のあんただよ。憐れだねえ。
>うちのワークショップの生徒さんたちくらいは 先日のJUNE小説道場の事を言っているわけかな。
>うちのワークショップの生徒さんたちくらいは そしてその数十人だけが選ばれた民となり温帯を教祖とするカルトを形成して 下々の者の上に君臨するのが温帯の希望なんでつね。
>>726 そう説明していただいて納得でつ。ありがトン。
>748 「アテクシはもう既に知っているからいいんです」って素で言いそうだな。
>752 まあ小説に関しては素でそう言ってた人だしね。
ぱなうぇーぶのみなさんは、スカラー電磁波より、温帯の発する電波に注意すべきでは
おーむもぱなうぇーぶについても書きませんね。 温帯自身のタブー領域なのかな。それともいずれ評論でもお書きになるんでしょうか。
温帯って時々情報が一週間から一ヶ月くらい遅れてるから。
今から30年ぐらい前の葛飾では、ちょっとお金のある家 (近所の開業医とか中小企業の社長とか)では、「お手伝いさん」2、3人は 全然めずらしくなかったです。 でもそれは「お手伝いさん」であって「使用人」では全くない。 そこの家の奥さんが忙しいので、掃除や食事の用意を「お手伝い」するのが仕事。 それ以上でもそれ以下でもないのです。 はたから見て「あそこは『お手伝いさん』を『使用人』扱いしている」という家はあるらしく、 近所でもイマイチ評判の良くない家でした(温帯の家はどうか知らないけど)。
>ノブレス・オブリージ で、温帯は何をしたの?
>>758 ヤオイ文学が危機に瀕すると場美化を持って戦いにゆかれます。
小野儲の人さ・・・。 温帯がBLやテニ王を持ち出すことが藁われてるスレで ラノベ代表の十弐国を引き合いに出すの痛くない? 自分も十弐国は普通に楽しめるけど BLやジャソプと同じで、子供向きエンタメだと割り切ってるから読める。 現実や大人社会背負ってると浅い・薄いと思えるから あえて突っ込まず読んでる人間もいますってことで。>715 719
>ノブレス・オブリージ 昔、貴族が使用人を雇ったのは、領民に雇用の場を作るためだったとか聞いたことがあります。 (全てが全てではないのだろうが) その理屈からすれば、温帯家の何処がノブレス・オブリージなのか、と思うのだが。 貴族にはノブレス・オブリージと言うものがある。 アテクシの家は上流階級。 よってアテクシはノブレス・オブリージをしている、とか思っているのでは? もし、温帯が今貴族だったら、断頭台の露と消えるか、 はたまたバートリ・エリザベートのようになるかでは、と思う。
長谷川町子さんの著書のなかでは、多いときには5,6人の行儀見習いの 娘さんを預かっていて、お盆で里帰りする前日に皆が新調した水着をわざわざ 見せにくるので、仕事の手を休めてファッションショーに付き合った… なんてエピソードも出てくるぐらいだし、まったく見下している感じではない のにね。だいたい、サザエさんの中ではたびたび良いお手伝いさんに 長く勤めてもらうことの大変さが描かれている。 温帯のお家だって、ご両親が心配りをしていたからこそ、辞めていった ひとまでがお年始に来て下さったんでしょうに。 …なんだかなぁ、どおゆう風に育てるとこんな人間が出来るんだろう…
>…なんだかなぁ、どおゆう風に育てるとこんな人間が出来るんだろう… 所詮、生まれがどうあれ、駄目になる人間は駄目になるって事ですか。
>760 720だけど、別に信者でもなんでもない、通常読者です。 スレ違いでもあるし、ラノベどうこうとか作品論とは別の話として 文脈というか背景を説明したかっただけなんだが。 ここで深い浅いをいっちゃってスレ違い鼬街の揉め方したくない人間もいます。
>760 蒸し返すなよ…。 719さんは説明読んで納得してるって言ってるのに。
温帯、最近なにかとってもものすごくつらい事があったんだろうか? 使用人のくせにこのあてくしに意地悪をした(脳内)人がいるとか ホンマもんいいとこのお嬢様(美人?)に劣等感を刺激されたとか ワナビ嬢ちゃんに王子物BL好き、テニプリ好きを無邪気に熱く萌え語りされ センセイも見て絶対いいから!と(温帯作品へのフォローマンセ−も無く)勧められたとか。 自分でも止められないのかな・・・余裕が無さ過ぎて痛々しい。
>>760 >現実や大人社会背負ってると浅い・薄いと思えるから
>あえて突っ込まず読んでる人間もいますってことで。
ま、ま。そんならここのレスにもあえて突っ込まずに
おながいします。
あなたが「現実に比べると浅い」と思う小説でも、
ノーブレズ・オブリージに関してはちゃんと作中で書いてる
つー部分を引用してるだけで。
>>766 >温帯、最近なにかとってもものすごくつらい事があったんだろうか?
わがままAZちゃんは人生常にご不満です。
うちもお手伝いさん最近までいたよー。 だから温帯の書いてたある種の気苦労つうのもわからんでもない。 でもそれは人間が二人以上存在したら当然の気づかいであって、 相手に「使用人」の自覚がないから云々、という話じゃない。 問題はだ。 「若い子は王侯貴族が書けない」なんぞと小説の話題に結び付け ちゃあいるが、この日記から読み取れるのはただ 「うちにはお手伝いさんがいたのよー、 お父さん偉い人だったから運転手がいたのよー、 だからアタクシお嬢様なのよー、 庶民じゃないのよーんよーん」 という自慢にもならない自慢だけだつーこった。
>766 ずね読んだワークショップの何人かが逃げ出したんじゃないの?
運転手って、ハイヤーなのよね? 温帯パパが月給払ってるわけじゃのよね? 温帯、ほんとのお金持ちの知り合いいないの…?
『日の名残り』とか読むと酔えるんだけどなー。 温帯貴族は酔えないなー。
>766 ママ(実母)に何か言われたんじゃないの? 昔っから温帯って、「ママがわかってくれない」ばっかじゃん。 横浜の義母は自分のベスト10入りを喜んでくれるけど、 ママは全然喜んでくれない、とか、そんなんばっか。
>>ママは全然喜んでくれない、とか、そんなんばっか。 実の娘の書いたホヒィが世に出て喜ぶ親はどうしたものか?
764読み返すとなんか漏れも浅いといってるっぽいので補足 自分は楽しんで読んでます、念のため。 そういうことを云々する作品ではないと思ってます。引っ張ってごめんなさい。
温帯は、BL小説の読み方を根本から間違ってるんだよな。 基本的にはキャラとストーリーがよければ ナンチャッテ設定には目を瞑るのが正しい読み方。 もちろん、きっちり調べて書いてる作家も大勢いるけど そうでなくて、萌えと勢いで適当に書いてる作家も多い。 読者はそんなこたあぜーんぶご承知の上で楽しむ。 それができない人は読むべきじゃないよ。 いったいいつになったらそれに気づくんだろうねえ…。
>基本的にはキャラとストーリーがよければ >ナンチャッテ設定には目を瞑るのが正しい読み方。 温帯が自分の読者に求めているのはまさにこれだが……
BLの王子様特集って、いわゆるコスプレなのよ? コスプレにマジレスしてどーするよ。
そもそも温帯は、そんなに緻密ですばらしいBLを書いたことがあるのでしょうか?
キャラとストーリーがぐだぐだなので却下ですw
>758 >>ノブレス・オブリージ >で、温帯は何をしたの? 庶民たちを相手にワークショップ開いて差し上げてるのでつ。 有料で。
>昔みたいに住み込んでいるほうにも「使用人」という自覚があればいいですけど やんごとなき方相手だったといえ、それこそ「使用人」だった人間の孫娘が 何を増長してんだかって感じなんだが。グイソのカイやヨナ、頑張っても トールあたりの孫が「アテクシは王侯貴族スピリッツの持ち主」と自慢するくらい 失笑ものですが。
「ノブレス・オブリージ 」 「なんだかわからんが、小さなグラスでもらおう」 ってパタリロだったっけ?
うわ、上げてしまった! ごめんなさい! 場美化入れつつ本日のあぐらへ突入して参ります!
多分テニプリ描いてる人はアシスタントを何人も抱えてるので 「人を使う」ということならば十分理解していると思われ、だぞ。 温帯が自慢しまくってる経験というのは仕事上のことではないんだろう? それは「人を使う」ということを知っているとは厳密には言えないよ。 だから社会ではあんまり役に立たないんじゃないかい? ここのスレ住人でも部下を持ってる人もいるだろう。 その人達は生まれが普通だから人を使えないか? そんなことないよな。全然関係ないんだよ。
>776 >ナンチャッテ設定には目を瞑るのが正しい読み方。 BL読まないからわからないんだけど、つまり30年前の少女マンガを 読む時のような心構えを持って読むべき? 10代の少年がある日天才経営者になったりとか、不治のはずの怪我が 一瞬で治ったりとか、突然腹違いの超美形の兄弟が登場したりとか (すまん適当に書いてる。特定の作品を想定してはいません)。 楽しそうだなヲイ。
>>760 たとえば、漫画には漫画のよさがある。漫画にしか出来ないことや楽しみも。
現代美術に文章がついたようなものならガロ行きだ。
現代音楽にはないよさがロック等にはあるし、その中でも出来、不出来
深さがあるかないかを云々されるのは当然だと思うのだが。
仕事の割り振りは母上がしてたのにね。 温帯は何もしてないじゃん。パン焼いてただけ。何で人を使うとかいう話になるか。 あとな、暑い中待たしてたら麦茶もってくぐらい通常の気配りの範囲じゃねーの?>温帯 相手を「使用人」と見下してるから 「使用人にも麦茶持っていったり、上に立つものの気配りは大変!」 ってなる気がしたが。トホホだな。
776>786 うん、それそれ。 王侯貴族なんてまさにナンチャッテの世界。 読む方も書く方もちゃんとわかってる。 楽しいよ。
>786 はっきり言ってその通りです。 もちろん全部がそうじゃないよ。←ここ、重要ね。 常識を超越した世界が楽しめるセンスが読者と作者双方にある場合 それは「へぼん」と呼ばれ、愛すべきおバカ作品となります。 でも同じおバカでも、微妙な線で「萎え・・・」にもなる。 この微妙さが物議を醸し出すところでしょう。 「萎え」傾向が強いのは、作者が大真面目で外してる時ですかね。 やれ頭がいいの冷酷無比だのと喧伝しておいて やることがアレなナニスのようなキャラは典型的な「萎え」です。
>>786 まさにその通り!!
BL読んだことがない人があまりにも的確な例を挙げてくれたのにビクーリ!
うまくヘボンな作品に当たるととても楽しいので
一度読んでみることをおススメします(W
私は読んだことはないのだが超絶美形の首相(総理大臣)♂とその部下♂の
ラブストーリーなんてのもあったらしいぞ。
>>791 それって某元首相の孫が作者だったか?
(禿しくスレ違いスマソ)
つまりあれですかな。 「太陽にほえろ!」を見て「刑事の仕事を描けていない」と批判するような もの、という事ですかな。
>>766 乾しの曹操で解脱者が大量発生して
グイン存続の危機、ってとこじゃないの。
それで八王子の後書きでほえてたのか
>793 しかし温帯がそういわれた場合は「刑事物なんか書いていない」というな。
おにぎりFLASH見てワラタ!とと書こうと思ったら またかっとばしているのか温帯 _| ̄|○||| イヤニナッチャウ 温帯にとって、GW=グロテスク週間ですか? あまり続いてほしくないのお・・・。
>796 温帯が書いている小説は、すべて「温帯小説」というジャンルですからね… 「アテクシが書いたわけじゃない!」とだけは言えないと思う。いや、末期になったら言うかもしれんが。
前に誰かが貼ってくれたグインの売り上げランキング、 ナリあぼーんの巻がここ最近では一番良かったっけ。 あとがきで、ここで読む人が減ってしまっても云々と書いてたみたいだけど ホントに減るとは思ってなかったのかもね。 まあ私個人の中では、温帯は毎日毎日辛い日々を過ごしていることになってる。 あの脳内巫女願望や脳内前世や脳内因縁説は、現実逃避だと決めている。 妄想厨になる理由なんて、そう多くはないでしょう。 何から逃避したいのかまでは設定してないけど。
とりあえずあの体なんじゃないのか…… >何から逃避したいのか
>799 日々自分が望む姿では注目されなくなる自分でしょう。 最後の砦がグインの部数だったと思うけど、 ハヤカワJAがテコ入れに入った節がある (スニーカーから2人持ってきた。今月のSFマガジン編集後記参照)。
なんだか温帯の使用人、王侯貴族、おまへの味…がぐるぐる回って 頭のなかからパタリロのタマネギ部隊の曲が離れません。 なぜ…(w 殿下のためなら♪ 死も恐れない♪ 我ら精鋭 タマネギ部隊〜♪
私はルチ将軍の歌が… ♪世界で一番優れたアテクシ 温帯温帯共和国〜 命令絶対規則はいっぱい 温帯温帯共和国〜 知能指数ほぼオール5!
>802 タマネギ部隊は実はバリ美形だったな。
遅レス気味ながら >695 「まだワカゾーなうら若いアテクシ」と言いたかったんでは。 しかし脳内敵を作るの大好きだね温帯…。 「その分インターネットだのゲームだの知ってますよ」とか、本当に言われたんか?
ノブレス・オブリージって、古代の神権国家ではマジに過酷。 飢饉や疫病が流行ったら「王は神の承認を受けていない」ということで 悪い物を祓うために殺害されたりする。 萩尾望都の『偽王』とか、諸星大二郎の短編マンガにあったよね。 王位継承者つーのはそのスペアなわけだ。 王侯貴族は特権と引き換えに国家のために命を差し出すことが前提の存在だし。 温帯の王侯貴族って、本当に大昔の少女マンガなんだよなあ。
>798 >「アテクシが書いたわけじゃない!」とだけは言えないと思う。いや、末期になったら言うかもしれんが。 別の人格が書いている、とは言ってるからなぁ、もう。
>>806 ビンゴ!AZたんの考える統治者とはこんな感じのようです。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-1-20.htm > ところでコンゴで大統領が暗殺されたり、フィリピンの政権が崩壊したり、
> いろいろと外国の政治事情は派手というか、切迫してるようですね。
> 今朝起きてきたら「エストラダ政権崩壊」っていう朝日新聞の記事みて、
> つくづく「うあー大統領ってヤだなあ」と思いました(爆)
> んな、私が思ったってしょうがないんだけど、国中の国民がみんな
> 手に武器もっておしよせてきて、軍も叛旗をひるがえしちゃって、
> あーもうどこにも逃げ場がない、国全体から究極の「ノー」をいわれちゃう
> わけで、これはもう、こめかみにピストルをあててしまうしかないわなあ、
> という――このへんの国民の押し寄せてくるイメージって、結局のところ
> 「ベルばら」で国民のみなさんが押し寄せてきて、奥で国王一家がふるえてる、
> でマリー・アントワネットが「わたくしが会いましょう!」だったりするんだけど(^^;)
801板の某スレで温帯が押しかけワークショップやってるよ(w
>809 どこ?
お手伝いさんが二人いた家というだけで 貴族の趣味や王侯の義務などあんたらには分かるまいと言ってる奴はどこですか。 ああ、 「住み込んでいるほうにも「使用人」という自覚があればいいですけどね」と お手伝いさんをまったく奴隷のようにしか思っていないあずたまですか。 >「ふん、その分インター >ネットのことだの、ゲームのことだの知ってますよ」といわれたところで、 >「知らないこと」を知らないカバーにはまったくならないんですけれどね、実は。 といいつつ、文壇の「大家」を貶すときに自分はこの年でも手づからサイトマスター自慢 してたのは誰だったでしょうか?
>560 「アミノ式」は 味 の 素 のアミノ酸を使ってるらすぃ。
>810 ヒントは「作家」「クラス」。 そこの366だよ。昼行灯まで出てるし。
>681 遅レス。つまらんツッコミスマソ。 英検2級って正直大したことはないです(w 準2級は難しいかも知れませんが。(私は一回落ちたっきり受けてない) ちょっと英語が得意な高校生なら取れるよ。 私も「ほぼオール3」だったが3回受けて取ったし。 就職活動には全く役に立たなかったなあ。運転免許の方が ましですよ。トホホ。 かといって681さんの意見がイカンと言うわけではなく同意なのだ。 はー。温帯。いつも思うけど、もうだめぽ。
>>814 681は大したことのない例として英検2級出してるんだと思うが。
>814 ん、681さんも言ってることは同じではないのかな? すなわち「自慢するようなもんじゃねぇだろ」の比喩ってことで。 準1級以上だとかなり難しいみたいだけどねー。>英検
>814 どうでもいいことだし、準2級が新設されたことすら知らないんだけど、 もし準2級が存在するとしたら、2級>準2級だと思うよ。 あと、英検1級持ってても、他の能力がないと就職には結びつかないよ。
>上流階級自慢 ハイヤーで迎えに来るだけだったらパイロットの皆様なんぞ、 必ず行き帰りにお迎えが来るぞ。 使用人がいるということだったら大企業の社長なんぞ、 何千と社員を抱えているぞ。
> イメージのみの王侯貴族だの、着物着て生活するというのは > どういう動作が必要かも知らない時代小説の世界だのが描かれて 一億歩譲って、じゃあ温帯は王侯貴族や古い時代の暮らしぶりを、 見事に描写できてるという事にしましょう。んが。 出てくるのはイメージのみの社会人、そして、勤めるという事は お金を貰う代わりに自分のある一定の時間をきっちり拘束されるのだ という現実がまるで理解できてない、そんな小説を書いてるのは誰ですか? 温帯ってアウトロー(爆)でも、アーティスト崩れでもフリーターでも 業界人でもない、「ごく普通の会社勤めをしている系統の人間」を きっちり描けますのか?
>>787 全文同意です。
んですが、BLの話で既出なように、浅さに目を瞑っても楽しめるのが
自分にとって十弐国やBLの王子様特集やテニ王だったりするわけで。
ラノベ全体を貶めてるように読みとられてしまいかねんレスでした。スマソ。
しかし十弐国でノブレスオブリージについてちゃんと書かれてる部分
て言われると・・・そこまで言い切るのは痛くないかうと突っ込みたくなり。
今回の場合の引き合いに出せるほど深く書かれてるわけではないよ
と思う十弐国の読者もいるってことで。
>>820 言いたいことはわかったからスルーして。
くどい。
誤爆したのを貼り直してまで言いたかったのか。 「パタリロのほうがよほどノブレス・オブリージを理解している」 とかいう程度の発言だと思うが… 十二国を深いと言われると自分の沽券に関わる、みたいな…そっちのが痛いよ
私の発言のせいで荒れてしまったようで、ごめんなさい。 皆さんレスありがとうございました。 色んな受け取り方がある小説なんですね。 ともあれ機会を作って自分も読んでみます。 708さんのレスの意図も、よくわかりました。 更新日記のパナウェーブにやられてた所為か 少々誤読していたようです。 >「パタリロのほうがよほどノブレス・オブリージを理解している」 笑ったけど、真剣に パタ陛下>>>>>>>(永遠に超えられない壁)>>>温帯の書く王侯貴族 だと思。
15万部作家の小説がへ(ry以下と思ってるヤシが集うスレだから 生半可な作家出したら叩きレスもつく。 敢えて好きな作家名出すなら叩き覚悟で出せよ。 十二国記な。 同人女が好きそうな視野の狭い設定が鼻についた。 悪いが目をつぶっても楽しめないレベル。 大体パンピや同性で好きというヤシに会ったことないから 標的層は狭いんじゃないの?夢見るショジョ向きってか? 香ばしい尾野信者の出現率高いのが一番ウザ。 ウザーと思いつつ普段は我慢してるが…藻前らマジウザ。ウザウザ。
>>798 温帯の書かれているものはすべて「温帯大説」です
更新日記更新されてまつよ (正直胸のすく思いだ…心の友824よ)
温帯の自慢の内容って激しく温帯自身が嫌悪してるらしい庶民そのもの だよなー。 十二国記は読んでないから知らんけど、とりあえず他の普通の作家さん はそういう人間像を描くために努力してると思うんだけど、温帯は「アテクシ 知ってますのよ」と勘違いした挙句努力しないからぐだぐだ、ってことで よろしいでしょうか?
>824 最後の最後に一番香ばしいヤシが(w いいオチがついた。
パタリロって言ったら、古い樹に刻まれた文章を読み取る為に タイムスリップする話有ったよね(タイトル失念) あの話の時、いつもはパタリロに突っ込み入れまくってるタマネギ 部隊の人がいかに彼の事を大切に思っているか(逆に、パタリロも タマネギ部隊を大切にしていると言う事)を見せられた気がする。 読んだの小学生の頃だけど、このスレ見てて思い出した。 温帯的にパタリロはどうなんだろう。 読んでそうなんだけどなぁ。
後身 ひねくれもののアテクシ最高!
>830 「忠誠の樹」だっけ?懐かしいー ナリスは現代に来るとまんまバンコランのどうのこうのいってたから 多分読んでるでしょうが、話に出なくてよかったよかった。
>こないだ江戸東京博物館にいったときに、関東大震災のときの「被服廠での死 >者」の写真だの、橋げたの下の死体の山だのの写真をみていて、「同じほうに >逃げるっていうのは、しかし……」とか思ってしまいましたね。 マジで死ね。
まだいってんのか温帯 氏んでも治らんな
>「お得」っていわれると「いらない」っていっちゃいそうなところがある。 それで、無駄な経費使って借金ができるわけね。 それで金が要るから、どんどん欲深になるのか。
>でもそのまえに選択肢のある段階もないわけはないと思うので…… >それがなければもう、ひたすら運命ですが、 >「みんなが右に逃げてゆく、どうしようか」っていうときってのがあったとしたら、 >たぶん私は左にゆくだろうと思うんですね。 そんで一人で死んで下さい。マジで思ってしまった。
なんか、今月に入ってずっと、ひときわ電波が強くなってる気がする。
>それにしても、しょうがないとはいえ、 >「休みになるとみんないっせいに休み、働くときにはいっせいに働いている」 >っていうのは、自由業者にとってはなかなかに理不尽な話ですね。 毎日遊び歩いている奴が何を言う。
>1日にトルコでまた地震があって、児童の寄宿舎がつぶれて >250人生き埋めになってしまい、まだ150人以上救出されてないという >すごくつらいニュースがありましたが、そんなシビアな局面ではなくて、 >ただの特売の行列とかでも、私、絶対に並びたくない人間なのですね。 今日の電波ナンバーワンだと思った部分。 なぜこの流れで四行目につながりますか。
先生!意味が分かりません! 本気で分かりません、だれか解読プリーズ >1日にトルコでまた地震があって、児童の寄宿舎がつぶれて250人生き埋めになってしまい、 >まだ150人以上救出されてないというすごくつらいニュースがありましたが、 >そんなシビアな局面ではなくて、ただの特売の行列とかでも、 >私、絶対に並びたくない人間なのですね。 寄宿舎の児童は並んでいたのか???んなわきゃないよね?? これこそまさに選択の余地のない状況だと思うんだが、 なぜレジの行列と同列に???
>1日にトルコでまた地震があって、児童の寄宿舎がつぶれて >250人生き埋めになってしまい、まだ150人以上救出されて >ないというすごくつらいニュースがありましたが、そんなシビアな >局面ではなくて、ただの特売の行列とかでも、私、絶対に >並びたくない人間なのですね。 ?????
うお。思いっきりかぶった。
武道館の話で、みんなはゆくところだけど私は天邪鬼だから来てもらう方って…。 温帯表現を使わせてもらえばほぼ95%のミュージシャンはみんな武道館で ライブやりたがりますけどね(w
>>839 多分、平凡な日常と有事の際との両端を示そうとでもした、
馬鹿な過剰表現でしょう。
本当に文章の下手なおばさんだ。
839 841 842 トリプルケコーンおめ!w
交信日記じゃなきゃ、手違いで何行か消えてんじゃないかと思うところだ。
温帯の頭の中では日々何十ページも消えていきます。
本スペ… 「赤毛のアンを汚…手…触…」 ………ヽ( `Д´)ノウワーーーーーーーーン
>100万円くれるといわれても、並ばないです、それは確信もっていえます。 >というか、そんな妙な、「何もないのに並んだら100万円くれる」なんて話だったらまず、 >私、確実に「これは何かのワナだな」って思うから、逆に遠くに逃げますもん。 温帯のこの習性を利用して温帯除けがつくれないものかw
>850 とは言いつつ目の前に100万円ぶらさげられたら 確実に飛びつくのに1000000まんじゅうこわい。
>私、確実に「これは何かのワナだな」って思うから、 >逆に遠くに逃げますもん。ま、警戒心が強いのかもしれませんが、 >とにかく「トクする」っていう話には >まずちょっと毛をさかだてるようなところがあって、 >ポイントカードとか、サービス券とかそういうのも >ひっくるめて非常に苦手です。 H川担当『温帯先生、次回のグイソは初版100万部逝きましょう』 温帯心の声『これは何かのワナだな』
>でもいまの時代っていうのは、そういうのとまったく無関係に >「こういうことやりたい」って思っても、それが「みんなもそう思」ってこれないと >商売がなりたたないからその場所とか店とかものごとがすたれちゃいますから、 >その意味では、へそまがりもなかなかに生きづらい世の中になってきました。 今の世の中も何も、商売は昔からそういうものなのでは? ニーズのないところに商売はなりたたないでしょう。 あ、温帯芝居や小説が成り立たなくなってきていることへの負け惜しみか?
>>850 その温帯の例え、小学生の口喧嘩並だね。W
温帯は小説も商売も素人でしょ?
>>853 自分のやっている事(芝居・音楽)はゲージツだと思ってるんでしょう。
でもすぐあとの文章で「商売にならない」とすぐ書いてしまってるわけで
どこまでもホントに金、金、金の人だな。
>>850 お金もらって「も」並ぶのはご免、の話なのか
お金もらうために「は」並ぶ気がしない、の話なのか。
全然意味が違うんですけど、後者を言いたいんですかね。しばらく考えたわ。
へそ曲がりが生きづらくなってるんじゃなくて、 無意味な反体制カコイイ的ゲージツバブルが弾けて ボロが出てきただけじゃ…。
今日の日記
> ま、警戒心が強いのかもしれませんが、とにかく「トクする」って
> いう話にはまずちょっと毛をさかだてるようなところがあって、
> ポイントカードとか、サービス券とかそういうのもひっくるめて非常に苦手です。
> バーゲンも嫌いです。混んでなくても、大安売りされてるっていう
> ことだけでちょっとまゆつばになってしまったり、かつて正価で買ったものが
> うんと安くなったりしてるのを見るのもハラたつからな、って思ったりする。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-11-23.htm > おとといの最終リハは六本木であったんで、そのあとつらつらと
> ちょっと遊び歩いていたら、処分品を安く売るイベントショップがあって、
> そこでななんと正札49800円の革のトレンチコートを
> 「29800円でいい」っていうんで(大爆)こりゃもう買うっきゃないなと……
> ずっと革コートが欲しかったんで、それがなんとにっきゅっぱで
> 買えまして、これはもう近来の快事でしたね。
( ´,_ゝ`) プッ 必死だなAZ
ひねくれ厨か・・・いくつだよ温帯
50
バーゲン品は買わないアテクシで論陣を張るなら、デフレスパイラルと インフレターゲットで理論武装すりゃいいのに…ってオモタ。
温帯の中では 本能(欲望)>>>>>>>>>>>>>>>>>>〜〜>>>>理性(理性)
失礼 ×理性(理性) ○理性(理論)
木の芽時はとっくに過ぎてるのに、どんどんオカシクなってくね、温帯。 日記ででも吐き出さなきゃ家族や周囲のひとに実害が及ぶのかもしれない…
家族の読後の感想が聞きたい。 >>後進
吐きだしても実害が及んでいると思われ
>>824 昔喜んでグイン読んでたお前がえらそーに何いってんの?
と笑ってしまいました。
言いたいことはよぉくわかるけど、あんまりひっぱっちゃぁいけないよ
もういいって。やるんなら違うとこでやってよ。
昨日のネタ引っ張って申し訳ないんだけど、 「家に使用人おいた事も無い輩が貴族を扱ううなんて(w」 が成り立つならさ、 春秋の園遊会にでも呼ばれて陛下から 「身内に王族もいないのに宮廷の描写ですか?( ´,_ゝ`) プッ 」 なんて言われたりしたら、どうすんだろうね。 まぁ百万円くれる行列店並にあるはずも無いことだけど。
20巻半ばぐらいまでの具淫>>>>>>>>>>十二国記 だと思ってますが何か。
大昔のグイソはライトノベルじゃなかったからね・・
もういいって。やるんなら違うとこでやってよ。
誰が書いてたんだろうね・・フフフ・・
>876 「温帯」ではなくて「栗本薫」が書いたのだろうなあ。
内容・感想は人それぞれで話題にしてもしょうがないよ・・・ そ・れ・よ・り・も・温帯の電波観測しる! ↓以下みなさんよろ〜↓ ループノヨカーンは無しね☆
>>878 >「温帯」ではなくて「栗本薫」が書いたのだろうなあ。
その方は、今は何をしているのでしょうか?
>880 旅立たれました。いろんな意味で。
つまり、 温帯、汚い手で栗本薫に触るな! ということですか?
>>880 温帯の肉に埋もれています。
温帯が自分に言い訳をやめ、自らを直視し、
努力して現在の半分の体積に生まれ変わると
栗本薫が現れます。
結構マジレス。
温帯の中の人も大変だな
……肉に吸収されて戻ってこないのに10万ホヒィ。
無駄な脂肪に、隠された〜 温帯の中に住んでいる グインの作者、栗本薫 ・・・続きが出ない。
デキルナラ 温帯ニ 潜ッテ 栗本薫ヲ 引キ揚ゲタイヨ・・・・
>ともあれ、私としては「みんなのゆく日にみんなのゆくほうへ >いってみんなと同じことをする」のってなんかすごくキズつく >んですよね(^^;)でもいまの時代っていうのは、そういうのと >まったく無関係に「こういうことやりたい」って思っても、それが >「みんなもそう思」ってこれないと商売がなりたたないからその >場所とか店とかものごとがすたれちゃいますから、その意味 >では、へそまがりもなかなかに生きづらい世の中になってきました みんなが買うから、あの部数なんじゃないのか。 レミング行動を否定する(かつての)ベストセラー作家… 今のベストセラーって、追っかけられてなんぼな側面があるんじゃないのか?
温帯にもぐる、 なんて、恐ろしい。
>>889 名前消し忘れた。
あぐら言ってきます。
肉に押し上げられてageてしまった。 とりあえず腹筋しながらあぐらへ逝ってきます
>>883 どうでもいいような小さなところに突っ込むと…
体積半分にするには 8/10 くらいでできてしまうので
温帯は体積1/4にせよと言明したいw
体重なら半分でいいだろーけど
ところで、温帯の体重ってどのくらい? 80kgぐらいはあるのかな?
>私としては「みんなのゆく日にみんなのゆくほうへ >いってみんなと同じことをする」のってなんかすごくキズつくんですよね(^^;) すげぇ。『自分』が他人と同じ行動をすると『自分』が傷つくんだ。 繊細なアテクシ>>>>>>愚鈍な一般大衆ですか? ここまで一般大衆をバカにするか?w 自己愛の肥大化。
温帯にとって世の中には、 『自分を崇め奉る愚民たち』と 『自分を嫉妬する愚民たち』しかいません
>>893 身長がわからんからなんとも。
155センチくらいだとしたら100キロまで秒読み、
もしくが0.1tあると思うよ。
>>873 しみじみ思うに、加藤さんのイラストが偉大だったと思うよ。
あれでずいぶん、大河でSFでファンタジーのイメージついたもん。
(山田章弘さんがライトと言っているわけではない。山田さんも大好き)
バルドゥールやアンダヌスなどの悪役が、物語で描かれる以上に
その人格を語っていた表紙……いま見てもウトーリです。絵に騙されたってほんとだよ、AZたん。
サントラも充分世界を無理矢理押し広げる役割を果たしてた。(現地の楽器を使った砂漠のテーマなど)
あれが実在する世界のように思わされていたのは、絵と音楽のバックアップがあってこそ、だと思う。
>私としては「みんなのゆく日にみんなのゆくほうへ >いってみんなと同じことをする」のってなんかすごくキズつくんですよね(^^;) 自分がタグイマレな人ではないことをしてしまったみたいで落ち込むのでしょう。 つまりはホントは普通の人と結構同じことをやりたいのに 同じだと気に入らないから「私は以前から知っていた、やっていた」 と言いたがるんですね。
>>898 で最終的に「アテクシが見つけた隠れ家のお店に愚民どもは来るな!」になるわけね。
>>897 まさに「イラストに騙された名無しさん」なのねん…
>「みんなが右に逃げてゆく、どうしようか」っていうときってのがあったとしたら、 >たぶん私は左にゆくだろうと思うんですね。これはもう、「みんなと同じほうに >ゆきたい本能」と逆に、「みんなのゆくほうにゆきたくない本能」みたいなものっ >てのかなあと思ったりするんですが。 好き好んでみなが一方向に逃げたって、何を根拠に。 その方向以外の道は全て炎がまわった、あるいは炎が回ったという情報が伝播され、 結果、止むを得ず一方向に走ることになったと考えるのが普通ではないだろうか。 そういう基本的な想像力もなくて、「作家の想像力」とか「シンクロ」とか言うのは恥では? この惨事から学ぶべき教訓は、パニック時のデマの恐ろしさとか、そういったことで、 行列が好きだ嫌いだなんてのとは、全く別の話でしょうに。
>>899 そして、一般人が知っている隠れ家的お店のことを知ると
「愚民のくせにアテクシよりいい思いするなんて許せない」となる。
そもそも何万部刷ってるからへ(ryじゃないってことはないような。 加藤さんの絵は重厚で良かったね〜。
本ッッッ当にアテクシはタグイマレで他人は愚民!!なのね…。 つーかAzたん思うところの「みんな」=イパーン人って、女性週刊誌とかテレビのなかにしかいないんじゃあ。 おっと、テレビは見ないんだっけ。
色白は七難隠すって言うけど、確かにあの表紙・挿絵でいろんなものを カバーしてもらってたと思う。例えばミアイルって、あの絵がなければ、 それほど強い印象を残すことは不可能だったと思うし。
そういわれると確かに!!あの表紙あってこそのミアイルだよなぁ〜 緋色のカーテンからおずおずと……あの絵は性格をよくあらわしていて良かった。
TVは見ないかもしれないけれど新聞は取ってるんだから、 ラ・テ欄チェックはしてるんじゃない。 でワイドショーの煽り文句とかだけ見て、 「これだから愚民は(^_^ 」なんて言ってんじゃないかな。
>なんか話がそれからそれへそれてゆきますが、ともあれ、私としては >「みんなのゆく日にみんなのゆくほうへいってみんなと同じことをする」 >のってなんかすごくキズつくんですよね(^^;)だから、たとえば、たとえばですが、 >武道館でコンサートがあるとするでしょ、「見るほうじゃなくてやるほう」になりたいなと >思ったりするのですね。 何をわけのわからんたとえを言ってるんだ、このバカは? 皆と同じことをしたくないというたとえで 武道館のコンサートにたとえて、見るのではなく自分がやりたいって…。 何をどう比較していいのかわからんのか? バンドやってる人の多くが武道館でライヴやりたがるけど 自分は小さいライヴハウスのがいいとかいうのであればまだわかるんだけど。 温帯も武道館でやりたいのなら、バンドやってる人の多くと同じ考えなだけじゃん。 結局温帯ってタグイマレになりたがってるけど、考えることは愚民と同じなのよね。
>908 Azたんは自分の目の届く範囲でしか物事を認識できないのでは…。
>860 温帯、自分でセールス品買ったこと全然覚えてないんだね。
しかし見事なまでになんの比喩にもなってねーよなそこ。 実にタグイマレな文章のプロ様でいらっさるぜ。
でさ、見る方の人は別に「武道館へゆくこと」が目的じゃないしねぇ。 そのバンドが武道館でライブしなければ行かないんだし。
そうか。温帯は皆と同じことをするとキズつくから ダイエットばやりの世の中で、あの体型なんですね。 女性の多くが、痩せて綺麗になりたいと思う中で 皆と同じでいたくないから、あえてデブで妙ちきりんメイクでいると。 …デブの言い訳にしては、なかなかのものだな。
温帯が武道館でライブやろうとも、客は全く入らないと思うのだが、 それは「みんなと同じ事をする」心理とは全く関係が無いであろうw
愚民サーガ
皆と同じことをするとキズつくから、 素人に毛が生えたレベルでも堂々と人前でライブをやる、と。 なるほど、そりゃー普通の人にはできないワザだ。 タグイマレだなぁ本当に。
>912 改めてわかったが、温帯は音楽、特にロックなんか好きでもなんでもないんだな。 女だてらに男に混じってロックバンドでキーボード弾いて、とか 洋楽聴いてるアテクシ萌えなだけなんだ。 武道館やドームにライブ観に行ってるこっちがその他大勢の集合に見えるのか。 何のために生演奏を観てると思ってるのだ。心の底からドアホウと罵りたい。
皆と同じだとなんかすごくキズつく人、それがわたくし。 そこで終わっちゃうからいつまでたっても不満ばかりなんでないのかな。 なぜ傷つくのか考えてみるなり、「傷つく」という言葉を選ぶ自分をみつめるなり ……どうでもいいや。 武道館目指して頑張ってくれ温帯と思う、某ア−がドーム中止のニュースを知った午後。
>909 温帯、「異世界だが見てきたように書ける」「グインは実在する世界」とよく言うが、 基本フォーマットはコナンなどのがいしゅつ世界、 さらに実は絵師さんのイメージの中でしか書いてなかったのでは、と思う。 天野さんに代わって以降、妙に少女漫画タッチ、エログロ耽美に走って それまでの加藤さん時代の重厚さを失っていったことを考えれば (末弥さんのグインは詳細に背景まで書き込まず肖像画、イメージ画風のものが多いため、 文章の中に出てくる世界も想像が広がらず、どんどん書き割りっぽくなっていったのでは) 結局は、その通り自分の見たもの、知ってるものしか書けないんじゃないかなあ。 あぐら坂読んでると、知らなくたって調べようとしないし、人間や、世界に対する想像力も 全然ないみたいだし、思想もちぐはぐでその場の気分。 本当に、今まで誰かの借り物の考えでしか書いてこなかったのかな、と思わされてしまう。 もしやずっと加藤絵のままで、そのイメージで書いていれば、グインは801に走らなかったかも知れず トマトの豊作も無かったのかも知れないよ。
昼行灯、マジで今すぐに温帯を 旅行にでもどこにでも行かせたほうがいいって。 5月病、着実に進行してるよ。ヤヴァいよ。 GW終わる頃にはもう戻って来れないレベルまで行っちゃうんじゃないか?
別に5月以外でも、四六時中病気だから・・・
いや、最近の進行速度は早過ぎだろう(w
ここ数日、やけにレスの伸びも速いしね。
839タンの引用部分もタグイマレだが、 >でも、連休っていうのは、やっぱり行きたいところは >きれいさっぱり混むのでさすがというか、参りますね。 この辺も「うーむなかなか」な味わいが。
こんな状態でジャンプの審査員やって大丈夫なのか? さっさと辞退しる、AZちゃん。 もうあの凄まじい顔写真付きで紹介されちゃったから、無理?
>それにしても、しょうがないとはいえ、「休みになるとみんないっせい >に休み、働くときにはいっせいに働いている」っていうのは、自由業者 >にとってはなかなかに理不尽な話ですね。いや、自由業者なら、べつだ >ん休みのときに休む必要ないじゃないかっていわれそうですが、あいに >くと、自由業者だからといって、友達も全部自由業者だとは限らないで >すし、亭主なんかは一応給料生活者だし、(うちのプロダクションので >すが)息子も普通の大学生ですから、やっぱり平日は出かけて働いたり >勉強したりしてるわけで(笑)私の、っていうよりも、一緒に遊んでく >れたり車出してくれたりする人の都合ってのは、やっぱりひっかかって >きちゃうってことですねえ(^^;) 社会ってのはスタンドアロンでは動いていないので、交代で休んでいる んだというのは思い付かない、と。正月の時もそうだったね。今電気が 付いて、水道が出て、電車が走ってて、タクシーが走ってるのはなんで か、と(w 理不尽ってなんだ。作家先生様だけがそんなふうに休んでるのとは違う と、何度言ったら(ry
AZたんは自分に関わる全ての人にお姫様扱いして欲しい人だから…
>906 ミアイルの表紙の構図は栗本薫の希望によるものらしい。 栗本薫の図解を加藤氏が表紙絵に仕上げたってあとがきか 何かに書いてなかったか? 漏れ的に、加藤絵の当時はまだ栗本薫なんだ…ゴメソ
>1月の1日から、この数年間、ダイエー営業してますけど、元旦に >「出」になっちゃった人って、気の毒ですよねえ。やっぱりあれは、 >「今年はあなたお願いします」でやるのかなあ。そういう自分もそうい >いつつも、今年は1月1日にライブしたりしちゃいましたけど、これは >また、半分はお正月行事みたいなものなので、ダイエーでレジやってる >のとは、同じ元日でもちょっと気分が違います。 正月からあくせく働いてお気の毒、アテクシのは芸術活動ですからってか。 お腹壊して、レストランのご馳走を食べられなかったのはバチが当たっ たと認定しちゃうぞw
>926 温帯にとっては理不尽なんだと思うよ。 春休みには自分の息子さえ邪魔扱いした人だし。 昼行灯はそういう性格知ってるし、元々遊びたい人だから、 家には居ない方がいいと逃げ出してるんでしょう。
>935 むしろ、温帯に審査員頼むジャンプ側に、ru・・・
>924 「きれいさっぱり」に「混む」が続くというのは、どういう状況を想像して良いのやら。
> この「みんなのゆくほうにゆきたい本能」てのも確かにあるので、で >もいきなり暗い話になっちゃいますが、こないだ江戸東京博物館にいっ >たときに、関東大震災のときの「被服廠での死者」の写真だの、橋げた >の下の死体の山だのの写真をみていて、「同じほうに逃げるっていうの >は、しかし……」とか思ってしまいましたね。いや、そりゃ、そのよう >な大パニックの場になってみんなとまったく一人だけ違う行動っての >は、そもそもパニックに襲われて逃げている大群衆に一人で逆行するこ >とからしてすごく不可能だから、さからいたくても流れに巻き込まれ >て、ってこともいくらでもあるんでしょうが、でもそのまえに選択肢の >ある段階もないわけはないと思うので……それがなければもう、ひたす >ら運命ですが、「みんなが右に逃げてゆく、どうしようか」っていうと >きってのがあったとしたら、たぶん私は左にゆくだろうと思うんです >ね。これはもう、「みんなと同じほうにゆきたい本能」と逆に、「みん >なのゆくほうにゆきたくない本能」みたいなものってのかなあと思った >りするんですが。
>>929 正月のダイエーでレジうってたでつよ。
パートさん達も、トメと終日顔を会わさなくて済むからって、自主的に
正月シフトに入ってた人もいたでつよ?
トメには「もう頼まれて仕方なく」とか言ってたみたいでつが。
帰りがけバイト仲間とマターリ初詣に行ったり、新年会がてらカラオケしたり
楽しかったでつよ?
家に帰って、家族とおせち食って(゚д゚)ウマ-でしたが何か?
レストランのご馳走食えなかったからって、愚民のレジうちに当たられて
も困り松な、ノブレスオブリージ温帯(w
AZタンの傲慢日記 >ご両親ともに働いてたりしたら、それこそ、一家がゆっくり団欒できるのなんて、休日しかないわけだし、 >もしもその休日が、片方が休日出勤の業種だったりしたら、もう、そのおうちはほとんど、日中に >一家団欒なんて可能性なくなっちゃいますもんね。いや、お正月とかになるといつも思うんですけどね。 >1月の1日から、この数年間、ダイエー営業してますけど、元旦に「出」になっちゃった人って、 >気の毒ですよねえ。やっぱりあれは、「今年はあなたお願いします」でやるのかなあ。そういう自分も >そういいつつも、今年は1月1日にライブしたりしちゃいましたけど、これはまた、半分はお正月行事 >みたいなものなので、ダイエーでレジやってるのとは、同じ元日でもちょっと気分が違います。 > でも、連休っていうのは、やっぱり行きたいところはきれいさっぱり混むのでさすがというか、 >参りますね。ゴールデンウィークに限りませんけれども、まあ、やっぱり私らって群居性の生物なのかなあ、 >と、「中央高速大月から渋滞70キロ」とか、羽田空港のロビーの疲れ切った顔の人々とかの写真とか >見ながら思ったりします。なんかこう、レミングみたいにぞろりぞろりと民族大移動しますもんねえ。 イパンジンと一緒にされると「嫌な気分」になるくせに、『私らって群居性の生物…』って…。 その「私ら」とやらの中には、トマトたちも入っているんですかねえ。 絶対に温帯とは一緒にされたくないですよ>トマトの名にかけて! しかも、みんなと一緒にされると傷つく人間がどうして「私らって群生生物」なんて言い出す? 一人でいたらええやん、いつまでもどこまでも、ヒッキーで。 今までは自制していた言葉だけど、今日ばかりは本気で「○○」と思ったね(とかいいつつ伏字)。 元旦からイパンジンがレジやるのとはワケが違う、アテクシのはれっきとした音楽活動〜てか? レジはお仕事!温帯はお遊び!一緒にするな!!
本当に展示を見たのか。じゃあ、あそこで何が起こったのか、ちゃんと 説明されていたはずだが、それは読まなかったのか。タグイマレなアテクシの直 感で理解したつもりなのか。 ・被服廠跡は避難地として指定されてました ・警察官による誘導もありました ・被服廠内でも、死者の少ないエリアもありました ・多発火災による火炎旋風で、避難途中に無くなった方も多い ・火炎旋風が起こったということが全くの想定外の事態であり、何処に いてもコレに当たった人は亡くなっています。 ・「左に行った」人は川の方に逃げてますが、そこでも多数の死者が出 ています。 ・この悲劇を教訓として、いつか来る地震の避難計画は立てられていま す。本能とか感覚的な事では解決できない問題だからです。 あそこで亡くなった人には謝って下さい。「しかし…」の後に何度も酷 い事を書いた事、忘れてませんよ。
>841,842 鬼畜だな、それは。 類い稀なアテクシアピールの為に、人死にが出ている事を枕に使うな。 酷すぎる。なにがすごくつらいニュースだ。 写真だと分からないけど、泣きながら作業している救助隊員や、子供を 案じて立ち尽くしている親達や、とても正視できないような悲惨な現 場、映像ならハッキリ分かるよ。
温帯って、どこまでも他人が幸せでいるのが認められない、許せない嫉妬厨 なんだね。庶民は、みんながそうしてるからどこも混んでいるとわかっていても GWに遠出して、でも、本当に楽しく遊んでるわけじゃないのよね、さらに そんな時でも働かないといけない人までいて、おかわいそうね、と思っていたい のかな。
実際に地震やら、災害で避難誘導された時に、 他の人と同じ方向に行きたくない!とか 駄々こねられたら、いい迷惑だよなぁ。 そこで言い争いになれば、動揺する人も出てくるだろうし。 それにそういう時、温帯が一番パニクりそうに思えるんだが。
>>934 いいお正月だね。
そういえば以前、客室乗務員の友人が、
元旦のシフトには進んで入ると言っていたよ。
お正月ムードのおかげでお客さんもほとんど和やかで、
気持ちよくサービスできるんだそうだ。
いい気分で一年の仕事始めができるのが嬉しいって。
ちょっと羨ましくなった。
そういう新年の迎え方もある。
温帯には分からないんだろうなー。
>ま、警戒心が強いのかもしれませんが、とにかく「トクする」っていう >話にはまずちょっと毛をさかだてるようなところがあって、ポイント >カードとか、サービス券とかそういうのもひっくるめて非常に苦手で >す。バーゲンも嫌いです。混んでなくても、大安売りされてるっていう >ことだけでちょっとまゆつばになってしまったり、かつて正価で買った >ものがうんと安くなったりしてるのを見るのもハラたつからな、って >思ったりする。ま、ただのへそまがりのひねくれ者かもしれませんが、 >「お得」っていわれると「いらない」っていっちゃいそうなところがある。 見栄っ張りなのに、微妙にケチ。お金の値打や品物への愛着というもの が、やはり良く分ってないお子ちゃまのようです。ポイントカードとか が苦手というのは、持っていくのを忘れたりして、あ、損したと思うの が嫌と邪推w で、毛を逆立てるって、何処の毛?
誘導以前に温帯は重くてそこまで行き着けないに、801,801トマト。
温帯って、人が死ぬことを軽く冗談めかして 扱うことが「かっこいい」と勘違いしてないか。 一般人は偽善的に同情するけど、アテクシは違うわ。 でも本当に彼らの死を悼んでいるのは 冷たい仮面の下で誰も知らない限りなく優しい心を持つ このアテクシなのだわ。 …ちょっと悪く考えすぎているのかもしれない。 でもそう思ってしまった。
サービス業のプロならではの(・∀・)イイ!感じの正月だね>940 温帯が正月に演奏しに行ったレストランも、気分のいい正月をお客さんに楽し んでもらうと共に、翌日から正月休みに、という中々粋な感じの営業だったと 思う。 人が出かけて楽しむのをサービスで支える立場を全く理解しない温帯が、ピア ニストを名乗るのは、とにかく片腹痛いねw
>亭主なんかは一応給料生活者だし、(うちのプロダクションのですが) >息子も普通の大学生ですから、やっぱり平日は出かけて働いたり勉強したり >してるわけで(笑)私の、っていうよりも、一緒に遊んでくれたり車出して >くれたりする人の都合ってのは、やっぱりひっかかってきちゃうってことですねえ(^^;) 車の都合くらい、自分でつけろ!それこそ、昼行灯に頼らず、他人の車をアテにせず、 お抱え運転手を雇えばいいじゃないですか>梓お嬢様。 「これは私が雇っている使用人の運転手でございますの、オホホホ」と他人に紹介できるし(w それとも、「うちのプロダクションの金もらってんだから、車くらい運転しろ>昼行灯」 ってことなのかしらん(爆)
>929 Azたんは「アテクシのは行事だからチョト違うのよフフン」でいいだろうけど… ライブって1人じゃできないよね? ストリートライブなら別だけど(w ご自分のライブに 仕 事 で付き合わされるお店なりライブハウスなりの人に関してはどうなんでショー。
//homepage2.nifty.com/kaguraclub/essey3.htm 安いのは信用できない、バーゲン嫌いと書いていましたが (バーゲン嫌いはよく日記に書いているけど) 本心は買いたいし行きたいようでつね。 > 赤坂にね、あるんです。「トコ・バリ島」っていう、バリ島直輸入の > 服をおいてるエスニック雑貨店が。ここの服がめっちゃやすくて・・・・・・ > 感動なんだなあ。しかも、かたちとか、すごくいいんですよね。 > 縫製なんかはけっこうラフいんだけど、でもあーた、Tシャツとか > 1800円くらいだし、けっこうおしゃれっぽいうわもので > 5000円こえるやつめったにないですよ。3万円も買い込めば > 巨大な紙袋2つくらいになっちゃう。 この文章から読み取れる行動は一般大衆のオバチャンとなんら変わりませんね。 しかも安く買った服がブランドものではなく南国系のTシャツとなると・・・
>「休みになるとみんないっせいに休み、働くときにはいっせいに働いている」 観光産業・サービス業の方々は今、猛烈に働いていらっしゃいますが……。
>943 「アテクシはイパーン人と違う」とかいうとこも含めて、まるっきりリア厨だよな。 普通はどっかで自分のイタタさに気がついて大人になっていくもんだと思うんだが… 気がつかないばかりか自意識がどんどん肥大していった結果がこれなのかしらん。
>949 「一般とは違う」は温帯のアイディンテティだから。 その想像の中の自分を現実でことごとく覆されて 逃げ回るとこういう人に成るんでしょう。
温帯に激しくお外で働く経験を積んでもらいたい 全ての人が自分のほうを向いてくれるなんて無理だと理解させたい。 (温帯って今、関わる人みんなに当然のようにちやほやさせてそう)
>950 次スレよろ
>950 新スレよろしく!
新スレ乙! 本スペ。 >「赤毛のアン」シリーズには「ミス・ラベンダー」という、美しい神 >秘的なオールドメイド女性が登場します。 old maidだけで女性と分かるんで、くどいっす。 ちなみに別の意味としてはトランプゲームの「クイーン抜き」(日本で 言うばばぬき)。 >これが、少女の心を失ってなくてとてもすてきな可愛らしい老嬢、とい >うことで登場するのですが、こんなタイプの人が、ほんわかと生きてい >られるっていうのは、やっぱりいま現代のせちがらい時代ではとうてい >無理で、「あの時代のカナダ」だってそろそろあやしかったかもしれな >い。だからこそ、「理想像」として登場してきたんだろうと思いますが。 温帯には逆立ちして地球半周しても無理ですが、ナチュラルにこんな人 は結構知り合いに居るがのうw
やっと本スペに突っ込むひとが出てきた。 漏れ、赤毛のアンは第一作目しか読んでないからよくわかんないんだけど ミス・ラベンダーがケコーンしなかった理由ってなんなの? ざっとぐぐっただけじゃよくわからなかった。 教えてチャンでスマソ。
>492 昨日から読んでいてやっと500まで来たよ。追いつけないよ。 なのでめちゃくちゃ遅レスですが(あああどうか突っ込まないでください) 私も中年トマトだけど、この歌は矢野顕子さんがとっても楽しそうに 歌っているのを聴いて知り、大好きになりました<おにぎりころりん おにぎりを「ぎゅっぎゅっ」なんてイクナイ風なレスがいくつかあったけど、 おいしそうだと思うよ、温帯の手じゃなければね。
温帯がにぎったおにぎりこそ、 『おえっ』となりそう。
>>957 私もアッコちゃんの歌でのみ知ってますた。>おにぎりころりん
不器用なせいか、おにぎりは「ぎゅっぎゅっ」と握ってしまいます。
他にもお子様向けミュージカルで
♪ピクニックへ行こう みんなで行こう
おにぎり持って (ぎゅっぎゅっ)
…ってな歌を聴いた事もありんす。
ご飯だけじゃなくて心も握ってるんだよね。おにぎりバンザイ。
>>956 若い頃に別れてしまった恋人のことが忘れられなくて未婚を通していました。
晩年になってその相手と結婚します。
アンシリーズは続編も傑作揃いなので機会があればぜひどうぞ。
スレ違いスマソだが、 何気なく競馬を見ていたら「ノブレスオブリッジ」ちゅー馬が出てきた(武豊騎乗) ここのみなさんにはタイムリーな(w
レス遅すぎなんで旧スレで。 若い頃、それこそ母の手伝いもせずにいたので、ご飯の炊き方も知らなかった。 でもグループ交際してた中で好きな男が出来てさあ、うちに皆が来たとき お昼のひとつも作りたくなったわけだ。で、お好み焼きを作った。 ・・・当然のように上手くはいかなかったし、どうやら生焼けだったみたい(恥 でも、そいつをはじめ男の子たちは笑顔で食べてくれたよ。 もち、女の子たちも意地悪なことは一言だって言わなかった。 後日、一緒におにぎりを作ったときは、丁寧にコツを教えてくれたっけ。 …人柄の良さは、こういうときに出るもんだね。
>956 余談だがミス・ラベンダーには忠実な召使シャーロッタ4世がいる このシャーロッタ4世は、主人たるラベンダーが お客の予定もないのに、お茶会の準備をしましょう!と言いだしても 楽しくお茶会の準備をしてくれたり、 ラベンダーが自慢に思うやまびこをアンに聞かせるために、 「笑っておくれ、シャーロッタ」と頼むと やまびこが返ってくるにゲラゲラ笑ってくれる 心優しい女の子なのだ。 しかも、女主人の空想壁に振り回されながらも 「このままでは奥様はどうなってしまわれるんでしょう」と 本当に心配してる…まったくもって温帯がうらやましがること この上ない侍女なんだよねー
あ、日本語が… × やまびこが返ってくるに ○ やまびこが返ってくるように ちなみにミス・ラベンダーは、やまびこ荘という 山の中の屋敷に住んでいます。
わ、ミス・ラベンダーのことはあんまり覚えてなかったんだけど シャーロッタ4世で記憶が甦った!
「アンの青春」のミス・ラベンダーは、確かに夢見がちな所もあるけれ ど、17歳のアンと45歳の自分を比べて、夢じゃない現実をちょっぴり嘆 いたりもする。 そして、失恋に胸やぶれた事を「歯痛をかかえているみたい」と絶妙に リアルに表現してたりする。痛みは時々彼女を苛む。これは事実なん だ。でも悲劇のヒロインぶっても仕方がない。キャンディ食べて楽しい 時間を持っているのも事実、と。 温帯が脳内で「神秘的」と翻訳しているのは、イパーン人とは違う物を見て いるかもしれない。
>960,963,964,966 なるほど。 繊細だけどお茶目でやさしい女性なんだな。>ミス・ラベンダー 姐さん方(兄さんもいるかもだけど)のを読む限り、温帯は読書 経験を実りある人生経験に生かす気は爪の先ほどもないんだと オモタよ。 機会を逃して読んでなかったけど、読んでみるよ。 ありがとう。
>957 温帯のは「ぎゅっぎゅっと力を入れて握る」だったからね。 ぎゅっぎゅっだけだと握り方しだいでおいしく握れそうだけど 力入れたらダメでしょ。 そこを指摘してたんだと思うよ。
>935 うちがまさに共稼ぎで、旦那が小売業の家庭だよ! 昼間どころか夜だって家族団欒なんてそうそうできないけど 温帯に可哀想がられるような寂しい家庭じゃないやい。 10年以上もそうやって暮らしていれば、休日の過ごし方くらい身に付くよ。 働いている人間を見下さないでくれよ。
ミス・ラベンダーって45歳だよね?温帯は老嬢とか年輩女性とか云ってるけど 温帯より若いじゃん。 老嬢なんて云われると、”8月の鯨”のリリアン・ギッシュなんかを思い浮かべて しまうのですが…
温帯とはエライ違い>リリアン・ギッシュ
>970 自分もそこが気になったので、村岡花子訳の『アンの青春』を引っ張り出して見たら 「オールドメイド(老嬢)」って訳文が出てくるんですよ。 過去に読んだ事はあるだろうけど、本スペを書くに当たってもう一度読み返したりは してないから、覚えてた単語でのみ「ミス・ラベンダー」を表現したんじゃないかな? (1973年に出版された本だからでしょうが、今の感覚からすると違和感がある表現ですね) ぱらぱら見返しただけでも、「45歳」「25年前には婚約してた」「昔の恋人は50歳前」 「昔の恋人の息子は11歳」etcの記述が目に入るのに、自分とそう変わらない年代の人物を 「老嬢」で済ましちゃうのは、本スペのネタがないから引用しただけで、 ミス・ラベンダーに対して何の思い入れも無いからなんじゃないかな。 (>966さんの描写は、すごく端的にこの人の魅力を表現してると思う)
老嬢って、単にオールドミスの古い和訳じゃないの? 昔の本を読むと出てくるけど、単に婚期を逸した女性の意味で、 20代後半でもこの語が当てられていた。 自分はいま40だけど、10代の頃そう言うのを読んで 「おいおい、結婚できないと30前で『老』扱いかよ」と憮然としたものだよ。
日本でも昔は18過ぎたら年増、25過ぎたら大年増だもんね。 言葉の意味なんて、時代によって変わるものです。 仮にも作家先生が、言葉の移り変わりに鈍いってのは大問題だけど。 でもミス・ラベンダーの件に関しては、972さんの云うとおり 記憶だけに頼って読み返したりなんかしてない、に1000場美化。
英語の "old" って、そんなに年寄りでない場合でも使うよ。
「老嬢」、書かれた当時と現代とで受け止められ方にも差が出ますね。 日本の例では江戸時代の「年増」なんかもそうでつ。 「娘というのは16歳ぐらいまで、20歳以上は年増、24,5歳から27,8歳までが 中年増、その後30歳ぐらいまでが大年増と区別」…だそうです。 (『鬼平犯科帳の世界』18世紀市井事情Q&Aより) 本題から逸れました。スマソ。
>976 てれてれ書いてたら974さんと被ってしまいますた。申し訳ない。
>972 小説道場ではオバハンと言う単語一つで大騒ぎしたくせに…。 しかも小説の中のキャラにその言葉を使わせたと言うだけで。
old maid は年寄りじゃなくて、今で言ういき遅れた女性、 婚期を逃した女性のことだよん。 ここの maid は古い使用法だけど「処女」の意味。 昔の翻訳小説は色々と勘違い訳や誤訳が多いもの。 新訳版があれば、そっちを読んだ方がいいと思うよ。スレ違い失礼。
だだだーっと急いで読むとそうかも知れません>老嬢で勘違い 私がまさに、おばあさんと思いこんでいた一人なので(恥) とにかく沢山本を読みたくて、高校時代は流して読んでいたんだよね。 数はこなしたが、内容を覚えている本が少ないのはそのせい。 (ただ、この本は面白かった・つまらなかっただけは覚えているんだけど) 温帯はスピード自慢な人?なので、 確かに読んだのかも知れないけど、それこそ流して読んだのかもね。 赤毛のアンシリーズも面白かったと思っている割にはさっぱり覚えていないから (読んだのも20年近く昔だし・・・) いい機会だから読み直してみようとおもいまつ。
>>979 スレ違いを続けてしまいますがまさにその通り。>翻訳小説
物置からハケーンした姉の蔵書の「ルパン傑作集」を読んでおりますが
なにせ第一版が昭和36年。(蔵書自体は50年発行の十九版でつが)
やはり感覚がズレる部分は否めません。
>978 そうだよね。「私のイシュトバーンはおばはんなんて言わない」とか 仰ってましたね。自分としてはたとえばナリスならすべてを知り尽くした女性 とか衣着せて言うけど、イシュトは「おばさん」と言ってもいいと思った。
>979 スレ違いだがあえて絡ませてもらうと 村岡花子さんの訳の赤毛のアンがやっぱり一番しっくりいくよ 現代風のカタカナ英語が氾濫したような日本語だと 19世紀〜20世紀初頭の雰囲気がぜんぜんでない。 誤訳とかあるのかもしれないけど、ルパンとかホームズにしても 約100年前の小説達は古い訳で読んだ方が趣があると思うよ まぁ、人それぞれだけどさ …旧仮名遣いの本だったら、確かに辛いもんがあるけどね
単に”老嬢”とだけ書かれていたなら、温帯も私も勘違いしてたのねテヘッ って感じで流せるんだけど、ミス・ラベンダーは45歳だからなぁ。 年輩女性呼ばわりしたりして、読み返してないのがバレバレ。 汚い手で”赤毛のアン”シリーズに触るな〜!
>身長がわからんからなんとも。 >155センチくらいだとしたら100キロまで秒読み、 温帯の身長は150センチです。それでもって、昔、細かった頃を 振り返って「44キロしかなく、本当にちっぽけだった」という文章が ありました。 150センチで44キロって、どっちかというとぽっちゃり系だと思うのですが…
私は150ちょいの女ですが、 44キロでぽっちゃりと言われるのは、流石に・・・。(汗) 44キロくらいだと、充分標準です。 ほっそりとまではいかなくても、ぽっちゃりではないですよ。
>986 しし失礼。 あくまで「どちらか一方で言うなら」の話であって、 「細いとか小さいとかいう部類ではない」と言いたかったのですだ。 私が今155センチで44〜45をうろちょろしてて、冗談にも「細い」と言える体形ではないので…
話題に乗り遅れているのでこちらで叫ばせて下さい。 うちは神社だゴルァ! 大晦日から元日は家族総出で徹夜の修羅場だ文句あっか温帯! 元日から仕事してて悪かったな。 このスレのみんなも書いてるように、正月は気持をひきしめてかつ 温かく人に接しようとの思いも新たに勤めてるんだ、 半端自称ミュージシャンに同情される筋合いはねぇ! お前には凶のおみくじまとめてくれてやらあ!! …失礼しました。 みなさん、よう御詣り下さいました〜。
うわあ、神社乙〜。 いろんな意味で神がかりが好きな温帯(ヤヌス12神やら 魔界水滸伝のヤオヨロズ、クトゥルーやらアトランティスの生まれ変わり?やら)が 取り上げるテーマになりませんように。
永井豪さんが、某漫画執筆時に仕事場に怪現象が起こったとか言う話があるけど、 温帯のところにクトゥルーとか出ないのだろうか?
>990 温帯自身が怪k(略
>>990 作家「栗本薫」はとり殺されたのかもな…
>>986-987 どちらも、BMI標準体重の基準からいうと「やせ気味」だと思いますよ〜
↓に測定スクリプトがあるので、一度お試しあれ(要Java)。
ttp://metab.kuhp.kyoto-u.ac.jp/TOOLS/obesity.html 後、個人差もありますが、体格は脂肪:筋肉の比率でも変わって来るので、
(同じ身長×体重なら、筋肉質な方が痩せて見える)
重要なのは実体重よりも体脂肪率の方ではないかと。
また、思春期から20代前半の女性は、これも個人差がありますが、
成熟期にあるため、ホルモンの関係で、ぽっちゃり気味なのが普通なようです。
しかし、温帯は一目で危険とわかる域だよなぁ…
切に体重知って上のスクリプトにかけてみてぇ…
>993 むしろ体脂肪計付き体重計に乗って欲しいでつ。 最新式の内臓脂肪も計れるタイプの物で。 スクリプトにコソーリと我がデータを入れてみたのは内緒だw
>993 しかしBMIはちょっと美容体重とかから言うと天と地ほどかけ離れてるからなあ。 なんと元々ぽっちゃり型だった私が7kg太った時もまだ標準だったくらいだし。 150cmだと55kgくらいまでは標準に入るんじゃないのかな?
\そろそろ1000、きますよー! / ∧∧∩゛ ( ゚Д゚) / U / | | _,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
強い温帯波を浴び続けているせいかスレがじわじわと殺伐味。 ∧_∧ ( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。 ( つ旦O と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
>997 ダージリン?w なんちて。左から5番目の梅昆布茶をいただきまつ。(勝手に決める)
茶(σ・∀・)σ ゲッツ!
はじめての1000get
1001 :
1001 :
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