>>1 乙鰈って魚臭くて食べられな〜い (/_;)
乙です。
次からやっぱ21禁板の直リンは止めましょうね。
今日のウメちゃん。
> 世界的に暑いらしい!パリもロンドンも夏なのかな。ブラジルは冬なのかな?
で、更新日記末尾。
> ほんとにもう、夏の私はただのばかです (/_;)いやまあ、通年そうかも
> しれないけど、特にね(爆)
珍しく自覚症状が合ってる。
話前後しますが、更新日記。食欲がない、という話から。
> でもこないだ、大島渚さん宅からいただいた「ちまき」を1個、セイロで蒸して、
> あまりにお昼が食べる気になんないので、ちょっとやばいと思ったので、
> 3時すぎてましたけど、それ、「もったいないし」って蒸してみたんですよね。
> で食べてみたら、なんかすごく「お腹が喜んでる」実感があって。ほかほかの
> ちまき、無添加だったし、おいしかったし、1個食べたらなんかすごく元気に
> なった気がして「これ1個はとても無理だろうな、半分くらいにしとこ、それでも
> 食べないよりはいいだろ」とか思ってたのが、結局ぺろりと1個いっちゃって、
> しかもなんかすごく元気が出た感じがして、やっぱ人間って食べ物で
> 生きてるんだよなーってすごい思いましたねえ。
このズルズルだらだらした文章はどうにかならんのか、と思います。
あと、珍しく「ちっちゃなちまき」と書いていないところを見ると、けっこう
デカかったんでしょうか。もち米だからけっこうカロリーはあるはず。
具は鶏肉と筍あたりでしょうか?
本スペ。「最後の歌」
> 小説は一生まあともによりそってる、もう3分の2以上私そのもの
> みたいなもんだけど、のこる3分の1だけだから進歩もひとの3分の1
> でしょうけど音楽の女神にもなんとかしがみついてやるぞ、そして
> いつかは「作家の余技」じゃない、「ただのミュージシャン」になってやるぞ、
> と思うんですけどね。でも一方では、おのれの持ってる「作曲家としての力」
> ってのはこれは「ただのミュージシャン」にはないものだなあって思うので、
> むしろそっちを大事にしなくちゃとも思うんですが。
温帯が「ただのミュージシャン」になれる日なんて来るのかなあ。
「作曲ができるから『ただのミュージシャン』より偉いんだ」という
すっぱい葡萄理論も完璧です。
とんグル。「夏負け人間の昼食」
> 一応冷たい飲み物は多少やめることにしましたが、ミネラルウォーターを
> 片手に、じくじくと啜りながら「ああー食欲ない、何やるのも面倒くさいー」
> とかっていってる自分がねー (/_;)そのわりに、ちゃんとまともに飯食う気に
> なれないからついついえびせん(かっぱじゃありません、坂角の)とかかじって
> ばかりいて、胃が一杯になったのかならないのか全然わからないみたいな、
> いやーな状態になっちゃってる。もうこういうときは、「とにかく食べられればいい」
> って割り切って、なんかとにかく食うっっきゃないんですけどねえ。
「夏ばてだ、食欲がない」と言いつつ、えびせんをかじるのはやめませんでした。
温帯は、クーラー病にかかってるだけだろ
とんぐる
>ちょっとねえ、またまたどうしてこう、このページ更新しづらい
>のかなって思ったんだけど、結局毎回云ってますが「レシピがな
>い」んですね。ほんとに、料理研究家なわけじゃないですからねえ。
>ここももう83回目。毎回3つづつレシピ、ご紹介してたとしても、
>もう246レシピってことになりますよ(大爆)ひとごとだと「もっ
>と真面目に更新しろよー」ってことになるかもしれないけど、普
>通の人間は、250通りもレシピ、そうそうストックしてるもの
>じゃないような気がする。
全てが温帯のオリジナルレシピだったらそういう愚痴もわかるけど、料理の本で
見たことあるものが多いしなぁ。
温帯のオリジナルかな?と思えるようなレシピは、真似したいと思える様なものは
ほとんどないし。
「息子に夢中」を発売とほぼ同時に購入して読んでいた頃は、「おもてなし料理も
お得意で、お料理上手な人なんだろうな」と想像していたけど、交信やとんぐるで
その想像は見事に打ち砕かれたもんなぁ。
>>6 そんなルール初めて聞いたよ。
ちゃんと注意書きが入ってるんだからそれでいいじゃん。
>>12 一般サイトから年齢制限のあるサイトへのリンクは×というのは、一般的ネットマナーだと思うけれど、
ここは一般向け作品をヤホヒィィィ化してしまう温帯のスレだからね。
そんなに神経質になることもないと思う。
ここ読むと、おれって温帯とそっくりのサイテー野郎だと暗くなる反面
もしかして自覚してればまだ挽回の余地があるじゃ…という希望に満たされもする
自覚が出発点と考えると、温帯にも何らかの形で伝えなくちゃと思うんだよね
思うだけなんだけど
>>14 あんた、いつでもどこのスレでも分かりやすいね。
今日の更新。昨日、衝動買いで携帯の機種変した話。
> 私が知ってる限りじゃいま携帯持ってない人、まあ70歳以上は別として、
> とりあえず2人知ってますけど、やっぱまあ連絡とろうってときは不便は
> 不便ですけれどもね。それでもいまのご時世にやっぱし携帯持たない
> ってのは、ひとつの信条かもしれませんが。私はそういう意味じゃ、
> 意外と、ちょっと抵抗しつつもあっさりコロぶ人なんで
テレビ持っていないカコイイアテクシという設定はどこへ?
> でもドコモにかえないでAUにしたのがせめてもの抵抗ってものかなあ。
> ま、むろん、AUならツーカーからなかみごと移れるってのはあったわけですが。
おばあちゃん、ナンバーポータビリティって知ってます?と思ったら後のほうに
> そんでもドコモにはしないのだ(^^;)まあ、けっこういつのまにか登録先も
> たくさんたまってたので、変更通知を出すのがめんどいってのはあるん
> ですけれどもねえ。正直いうと、いっときかなりスパムメールがきてたので、
> アドレス変更したほうが無難かなあとは思ってはいたんだけど。
とあるので、知らないと確定。電話番号とメールアドレスの関係もわかってない模様。
> それにしてもそれで40分後に手にした新しい携帯、まあムービーはあるわ、
> なになにはあるわ、これこれはあるわ、取説のCD−ROMはついてるわ、
> これはまあ、もはや携帯というより「通話機能をもった小さなパソコン」なんですね。
> なかなか使いこなすのはさすがに大変そうですが、アニメはついてるわ、
> あまりのことにちょっと茫然と眺めていました。
その他、機種変の手続きの間携帯なしで歩くと裸になったようだとか、
あっちこっちで100万回見たような話で埋め尽くされてます。
本スペ。
> 1984年に木原敏江さんたちとシルクロードにいったときに、
> 「ハミウリ」っていうウリを、バスのラジエーターのなかにいれて
> おいてくれて、それを敦煌の「月牙泉」っていうものすごく美しい
> 青い湖を見に行ったあと、砂丘ののぼりおりで汗だくになったところで、
> とりだして、添乗員さんが、拳でガンと割ってくれて、かけらをみなに
> 配って食べさせてくれましたが、あれはおいしかったですねえ。
ええと、わたし、こちら方面には疎いんですが、「バスのラジエーター」
ってものを冷やすことができるものなんでしょうか?エンジンの廃熱を
外気と交換して冷やすものだと思いましたが、かえって熱かったり
しませんか?
> この秋には22年ぶりに、また敦煌にいってきますが、まだあの
> 「まぼろしのウリ」はあるのでしょうか。その前にせめて今年は
> たくさんスイカを食べよう。
何がどう「せめて」なのかさっぱり判らないあたり、さすがに
凄いテクノロジーだ。
瓜が食べられなかったら悔しいから、
に決まっているじゃない。
本当に食べる事へのいやしさにびっくりする。
食べ物のことにまったく触れない日が
3日以上続いたことはない気がする。
>>21 本スペで何をテーマにしようが意味ないよね、あれじゃ…w
>21
失礼なことを言うな。ということで7月を調べてみた。
2日更新 > やっぱり奈良ってのは食べ物がなかなか健康的で(笑)
4日更新 > そういえばエジプトでハト食いましたが
5日更新 > とあるとっても有名な(中略)見かけはとてもご立派なレストランで
6日更新 > 食事でも、毎朝同じもの食べてますけど
7日更新 > まだ空腹になっていません (/_;)朝ご飯がおいしくないのです。
8日更新 > 「更新すんでから朝食だと、朝ご飯が遅くなりすぎて昼にさしつかえる」
10日更新 > 鉄釜で炊いたほうがおいしいんだから
11日更新 > 「1日2リットルのミネラルウォーターを飲む」健康法
13日更新 > テーブルの前には枝豆の山とポテトフライと薄いカツや川エビのフライ
16日更新 > うなぎのひとつも食って栄養つけにゃ
19日更新 > 「朝飯前更新」シリーズと「お先ご飯シリーズ」
24日更新 > 「2リットル健康法」
25日更新 > この1週間、実はほとんど酒というものを口にしないでいました。
29日更新 > きのうは、息子とずっと約束していた「あゆご飯」を炊いたんですけどね。
31日更新 > せがれは土曜には山のようなサイコロステーキを食い
31日とんグル > 焼きあぶらげ入りきゅうりもみ
1ヶ月で16回食べ物の話が……
二日に一回は食べ物の話をせずにはいられない小食なアテクシ……
>>24 ほんとに2日にいっぺん食べ物の話を書いてることにも驚いたが、
もっとすごいのは、
>>24タンが抜粋してくれた断片を続けて読んだときの感触が
ふだん温帯が書いてるフルセンテンスとなんら変わらないことだ。
ラジエーターの件、自分も車には詳しくないので車板で聞いてみました。
回答は
「ラジエータの中といってもほんとの中じゃなくてボンネットの中のラジエータの側
ってことなんじゃないのか」
「メロンと思えばあれだが瓜だと思えば熱して調理って感じなんだろう」
ってことで。
本スペも件の文の後に
>ウリだのスイカだのってものは、冷蔵庫で冷やしてきれいにカットして、
>お行儀よくナイフとフォークで食べたりしたら本来の味の半分も味わえないんだ、
>ってことを知った瞬間でした。
と続いているところを考えると
きれいにカット⇔拳でガンと割った
お行儀よくナイフとフォークで食べる⇔かけらをみんなで食べた
といずれも逆のことを言っているので
「冷蔵庫で冷やして」も「ラジエーターで温めて」ってことなのではないかと
しかし、このスレはいつもためになるなあ。
ちょっと前のだけど、言及してた人なかったようなので
着物日記のとこ。
>本格的にどこからみても銀座のママか踊りのおっしょさんにしか見えない(^^;)
温帯、自分が本気で銀座のママやら踊りの先生に見えると思ってるんだ…。
あんな田舎臭い銀座のママがいるわけないし
踊りの先生はもっと姿勢がしゃんとしてるし、あんなにデブってるはずがない。
自分のことわかってないにもほどがある。
>>27 その対比は違うと思う。
「冷蔵庫で冷やして」に対しては「○○で冷やして」になる。
○○には、粗雑な印象を与えるものが入る。
温帯はそれをラジエーターだと誤解した。
なにより、スイカとウリを同列で語ってるし
汗だくになったところで食べて…ってあるから
温帯的には冷やしたつもりだと思うよ。
そもそも、瓜は料理に使うならともかく
そのまま熱しては食べないと思う。
車板の人は車には詳しくても食べ物関係には疎いようだ。
31 :
30補足:2006/08/01(火) 12:56:38 ID:PkfKh1in
対比に関して
>きれいにカット⇔拳でガンと割った
「きれいに」と「拳でガン」が対比で、「小さくした」状況は同じ。
>お行儀よくナイフとフォークで食べる⇔かけらをみんなで食べた
「お行儀よくナイフとフォークで」と「かけらをみんなで」が対比で、「食べた」状況は同じ。
つまり、「冷蔵庫で」と「ラジエーター」が対比で「冷やした」状況は同じとなる。
…なんでこんな必死で説明してんだろw
>>30 今「シルクロードのシ」を引っ張り出して調べてみたんだけど、行ったのが
10月下旬でしかも異常気象と言ってもいいくらいの寒さだったらしいよ。
酒泉空港が-9℃、砂漠に雪が降り、軒下につららと書かれている。
そこから考えると、瓜をさらに冷やしたとは考えにくく、むしろラジエーターの
下で温めたという27さんの方が妥当なような気がするんだが…。
いや、ちょっと待ってくれw
上の引用では、
> 青い湖を見に行ったあと、砂丘ののぼりおりで汗だくになったところで、
> とりだして、添乗員さんが、拳でガンと割ってくれて、かけらをみなに
> 配って食べさせてくれましたが、あれはおいしかったですねえ。
とあるぞ。汗だくの時に暖かいものを食べて美味しがるのも妙じゃなかろうか。
普通なら冷たいものをうれしがるでねえの?
温帯、携帯新調してカメラ使いやすくなったんだよね?
信者の皆さんがお着物姿を拝見したい♪とか、
ぜひ手作りの素敵お洋服のお披露目を♪とか、
こういう要望を温帯にくれたりしないかなあ〜
交信日記と一緒に今日のお召し物UPとか、
本日の朝餉UPしてくれたら楽しいのになぁ〜クフッ
35 :
27:2006/08/01(火) 14:10:26 ID:dqaU6fl6
車板で別意見の回答を戴きました。
日記を書いた人(温帯)はラジエータという言葉を広義の意味の「熱交換器」として
使っていて、実際はエバポレータ(エアコン用の空気冷却装置)のことを言ったんじゃ
ないか、とのことです。
>>30-31 うう…… その通りかも
>>29 それ以前に銀座のママと踊りの師匠が同じカテゴリか?
銀座のママに見える人は踊りの師匠には見えないと思うし
踊りの師匠に見える人は銀座のママには見えないと思うけど…
何々に見えない云々より、
世界で唯一ミューズに愛されたご高貴な小説家様のご尊顔を拝するなど
恐れ多くて出来ませんから、比較なんてとてもとてもw
亢進の
> 立ち止まりながら、座りながら携帯してる。ほんとにみんなよく
> 携帯してる。
という部分を読んで、一瞬何をみんなが携帯してるんだろうと思ってしまった。
「携帯する」って言い方するかな?
私の周りでは「携帯いじる」って言ってる気が…
あとは具体的に「電話する」とか「メールする」とか。
うちの母親は言う。
携帯(ケータイ)はもはや名詞であり動詞でもあります。
「美しい日本語」であるかどうかはともかくとして。
栗本薫なら「ケータイ」と表記するところだと思うな
「シルクロードのシ」でも「くたばれグルメ」でもハミウリについては
「よく冷えた」「冷たくておいしかった」という記述があったので、
ぬくまっていたということはないと思いまっせ。
そもそもあの温帯がキカイに関して書いた記述はアテにならんと
断言しても過言ではないし、バスの荷物入れとか、外気が入って
冷えるような場所に入れておいたのを「ラジエーター」と思い込んでいる、
あたりが正解ではないかと。
ちなみに、↓の「メロンプリン」という商品に入ってるメロンがハミウリでした。
ttp://www.bourbon.co.jp/sei/gelly.html プリンスメロンと似たような風味、だと思う(メロン風味のプリン生地に混じって
るので、単独でどんな味だかはっきりとは判別できない)
嫌味たらしく文章のプロにど素人が突っ込んでみる。
携帯してるという書き方であれば、かさを携帯しているのか
銃を携帯しているのかということにもなりかねないよな。
この一文だけ取りだされると、何か非常事態が起きて
慌しく身につけているようにも読み取れる。
本気で崩すつもりであれば「ケータイする」と書くべきだろうし
携帯と書くのであれば、いじる使う触るなどが望ましい。
瓜を温める説は揶揄だと思ってた。
>29の前段で
>どう考えても、早稲田の町をえらそー(爆)な着物の私が若い、いややや若い(爆)着物姿の
>おねーさん2人を連れて歩いてたら、「なんかの芸事のおっしょさん」です(^^;)
「若い」がおねーさんにかかっていると気づくまでしばらくかかった。
文章のテクノロジー、すごまじき。
ハミウリってスイカみたいに外は固いんでしょうか?
素手でガンと割れる前に潰れそうな気がするんだけど・・・・
くたグルではナイフで切り分けたってなかったかな?
>えらそー(爆)な着物の私が
同じような年齢、体格でもその人の雰囲気、品格によって
「えらそー」に見えるかどうか決まると思う。
例えば、フェイクの宝飾品をつけていても本物に見える、
百貨店で大きな買い物をすると自然に
「お支払いは外商の方でございますか?」とたずねられる
年輩の女性もいる。
言うまでもなく、ゴスロリ着物やテディベアの帯を
身につけているなんて論外ですが。
敦煌でハミウリ食べたことあります。
赤肉系メロンの味で、歯触りはスイカのようにシャクシャクしてます。
確かに「この世でいちばんうまい」と思える美味でした。
でも温帯に書かれてしまうとどうも……
(でもいつもよりはうまいこと書いてると思う)
そういえば今回は、温帯が書いてる事なのに「ハミウリ」に興味持ったな。
普段ならググる気にもならんもんだが。
>>29 みんなpgrしながらスルーしているんだと思う。
自分もその1人。
今までにも何回かそういう記述を読んだ事があるけれど、高級クラブのホステスやママに
見える訳がないから、生温かくヲチしてる。
だって、着物や帯の格も着付けも髪型も、そういう商売の人に間違えられるにはショボすぎる。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-12-6.htm >それにしてもね(笑)以前からそのけはあったんですけど、最近はもう、やはり当然というか、
>まあ単なる事実というか、どこからみても水商売の人、に見えるみたいで(笑)タクシーに乗る
>と、とたんに「お客さん、いまからお仕事ですか」とか「お店かなんか、やってらっしゃるん
>ですか」とかって聞かれますね(笑)以前は、着物着てアップにして、夕方の5時半ごろにタ
>クシーとめると、乗るなり「銀座ですか、赤坂ですか」ってきかれたりしたもんですが(笑)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-12-9ts.htm >なんか鏡にうつった自分をみて、「なんか、銀座のママそのものだなあ」(大爆)
>って思ってましたが(^^;)
お花とか能とか踊りの先生たちの着物と水商売の人たちの着物って
全然違うよね。
お花とか踊りの先生達って絶対に水商売に見えないようにしてると
思う。その差って品とか格だと思う。
水商売の人と間違えられたら、自分を呪うんじゃないかな?
温帯はこちらかと思っていたんだけどなあ
逆に水商売のかたがたって、あくまでも主役はお客様だからお客様を差し置いて
目立ってもいけないし、格もお客様よりあえて下でなくてはいけない。
それはママであってもなおさら。
温帯の場合、喜んでるけど何故?銀座のママのイメージってそんなにかっこいい?
もしかして漫画みたいにお客よりママのほうが強いとか思っていない?
実際は常客を逃がさないようにものすごく気を使う仕事なんですが。うちの元叔母が
ママやっていてものすごい苦労していたのを見てるんで、喜んでることに違和感が。
>>49 余計なマエフリとか見当違いのウンチクとかなしに、ストレートに
「とてもおいしかった」と書いてるからではなかろうか。
>>51 同意。温帯は銀座のママ=漫画とかドラマのイメージしかないと思う。
「アテクシならこうでなきゃ」とか思ってるんじゃないかな。
伊集院に出てくるビアンの人のバーもそうだし。
一見、客を客とも思わないような振る舞いをする人でも、
それは計算の上でのことで、よろこばせるため。
ギリギリのところで失礼にならないようにしてる。
(キャバクラとかは違うらしいが)
自分も商売上父がよく使わせてもらい、また家族ぐるみでも付き合いのあった
銀座のママさんがいたので、多少は知ってる。
客に合わせて接客し、気持ちよく飲ませ、楽しませ、お金を使ってもらうのが仕事。
温帯にはとても無理だと思う。
あだっぽく着飾った美貌のミューズ、
選ばれたものしか彼女の店にはいることを許されない…
とか、そういうのでしょう、温帯が求めてるのは。
>51
そこらへんが今の温帯の浅はかさなんじゃない?
時代劇に出てくるような小唄や三味線のおっしょさんとイメージがごっちゃになってそうだ。
温帯的には「ママ=店内で一番モテる女」的勘違いもありそうな。
もしかしたら銀座や赤坂にも気さくでお手ごろな昔っからの小さなお店がぽつぽつあって、
ちっちゃなおばあちゃんが切り盛りしてるとタクシーの運転手さんは思ったのかもしれぬ。
>>44 「いややや若い」が、「いや、やや」だと気づくまでしばらくかかりました。
ふだんから「うわわわ」だの「ああああああ」だの書いてらっしゃるからセンセ。
>>49 自分は
>>27さんはじめトマナメの皆さんがいろいろ調べてくれて楽しかったから、に尽きます。
実際、温帯が書いてる「かけらをみなに配って」とかは、一見してなんか不味そうに感じた。
>>54 温帯って「胸が大きいから身体が売れる」とか、なんか風俗とか水商売に
変なロマンつーか夢持ってるよね。なのに、実際にそれに携わってる人間
(特に若い女性)は思い切り蔑んでる(ex:新宿ビル火災の時のあぐら等)
温帯的脳内風俗、水商売は自分だけが女王様のようにチヤホヤされ崇められ
時に男達が自分を巡って争ったりし、しかも労働は一切しなくていい楽な職業ぽ。
身体が売れるって、自慢してましたね。
こういうのを簡単に言えるところが、社会経験ないというか、がきんちょ。
社会経験ある人は、たとえば嫌な上司とか、厳しい取引先とか、期待できない部下とか
そういう経験があって、身体を売るっていうことは、自分が内心嫌いなそういうタイプの
客も来るってことも分かってるから、簡単にいえないでしょう。
何ていうか、ものをしらないけど愛嬌があって可愛いおばあちゃんていうのは大矢昌子さんとか
いろいろいらっしゃる(知らないのはお嬢様育ちだから知る必要が無いという意味で)
けど、温帯の場合、なんか、醜くものを知らないという感じ。人が知らないと馬鹿にして
その割には、自分も社会とか経済、政治とか、会社勤めの内容とか知らないから。
自分は、スナックではまった人は綺麗で胸がでかい人じゃなくて、気持ちよく飲ませてくれる人だったよ。
気持ちよく会話が出来る、気遣いのあるかたにはまっていましたよ
↑推敲すればよかったorz
若い女性ってのは、人格に関係なく、外見で商品のように評価される、
という側面は確かにある。もちろん全員ではないが。
で「商品」として判断されることを拒む気持ちがあって、
それで「商品」としての自分を許容している世の女性、水商売の女性を蔑んでいるんだろう。
ここまでは、いちおう筋が通っている。
けど、同時に「商品」としても高額で評価されたいという気持ちがあって、
それで「昔はもてた」とか、着物自慢とか、そういう「商品と」しての自分もアピールしてしまう。
さらに「商品」としては評価が低いという現実もあって、
しかもそれを受け入れようとはしない。
結果として「ブサイクが美人をやっかんでいるだけ」にしか見えなくなる。
そしてそれが無意識下にある本心にほかならなかったりする。
うさぎさんといい温帯といい、なんで「女としての価値」
が「身売り」に直結するんだろう。
たしかに魅力がなきゃ売れないから「商品価値」は発生するけど、
それは「女の価値」なのか??
金で買える女なんて、女としての価値はある意味低くないだろうか。
男が「抱きたいと思うかどうか」が、温帯の「女としての価値」なんだろ。
まあ、わかりやすい考え方で、
ある一面から見ると真実かもしれません(真実なんて人の数以上ありますし)。
>60
>金で買える女なんて、女としての価値はある意味低くないだろうか。
そういうことじゃない。
「抱くためにいくら出せるか」、その金額を競うという発想だと思います。
金を払う価値が、その女にあるかどうか、ということかと。
ぶっちゃけ、
男が買いたくないと感じる女がいたら、温帯にとってはランクの低い女なんでしょう。
ゴチャゴチャ書いちゃいましたが、
要するに「女は男に評価されてなんぼ」、という考えかな。
自分もしくは同性(女性)の価値観は関係ないんだと思います。
>62
でも男だって金で買える限り、「この売女」って
思ってるわけでしょ。男の中でも価値低いってことで。
それは頭にないのかな。
あと、高く売れてなんぼ、って価値感なら
若き日の温帯でもあんまり高くは売れそうもないと思う。
温帯にとっては最も残酷な判定基準。
あ、だから温帯の勘違いっぷりが浮き立つのか。
>63
最初の2行。
そうでもないんだな、これが。
最後の1行。
そうだと思います。
ここまで読んで、作家である温帯に
「わたしにとってあなたの本は五百円の価値はなかったです」って
正直な感想を言ったら、温帯がなんていうか聞いてみたくなった。
むしろ500円あげるから読んでみてって言われても断る。
温帯の中の「銀座のママ」「踊りのおっしょさん」の共通項は
「粋な姐さん」みたいなことじゃないか。自分にはそれがあると思ってる。
ところで、水商売の人は、「女性のお客さまを楽しませてこそ」
という気概もあるらしい。
新人のとき、上司に無理矢理つれてかれたスナック(?)のホステスさんが
おやじばっかりの中で居心地悪そうにしてる田舎娘に気を使って
いろいろ楽しい話をしてくれて、最後にそういう話も教えてくれました。
自分以外の女性を蔑んでいる温帯には絶対に無理ですね。
だからさ、温帯としては、「妻も子供もいる男がそれ全部放り出して自分を選んだ」ってのが
自分の価値の最大基準なんでしょ。その男が妻子に対して払った金イコール自分への評価、という認識。
女一般の価値じゃなくて、あくまでも自分の価値。それを知らしめたい、と。
>>68 そういうことだと思う。
ああ、なんて安っぽい女なんだろう、とウンザリする。
>>68 それって笑っちゃうよね。
だって、昼行灯は前妻に払う何倍ものお金を
温帯と結婚することで手に入れたんだからさ。
(てんろーの社長として、いったいいくらもらってるんだろう)
見る人が見れば、むしろお金目当てで温帯と一緒になった、
稼がない温帯ならハナにもかけなかった、という見方すらあるってのに。
女性的魅力で自分が勝ったと思ってるのって、温帯だけでしょ。
>>67 まだ若かりし頃、銀座のいわゆる文壇バー(主として作家が出入りするところ)に
小松御大らによって連れて行かれて云々、という話は、温帯結構何度も
書いてたんだけどね。
そこでホステスさんたちの対応から何か学ぶところはなかったのか、って
ことですわな。
鏡明とか高千穂遥とか、あのあたりと一緒に連れて行かれて、若いもんは
かしこまってひたすらおつまみばっかり食べてて、小松御大やら星氏やらは
「ウチの子供たち頼むよ」と言い残して河岸変えて、ママさんはため息ついて
若い連中を見回して「あんたたちは食べてばっかりいるのねえ」とボヤいてた
そうだけど。
温帯は「ホステスさんのおシリなでて喜ぶわけにもいかないし、ホステスさんと
『その服いいわねえ』『ドコソコの店で買ったのよ』といった会話をボソボソしていた」
と書いてたっけ。
…読んでた当時は「そんなもんか」と思ってたけど、銀座の文壇バーつったら
それなりに格もあるところだろうし、そこで「ホステスのお尻なでて」もないわなあ。
えーと離婚に関しての慰謝料の類の支払いは全部自分がしたと
前にどこかで書いてませんでした?
バーとキャバクラの区別がついてないんじゃ…
温帯って遊びなれてない人だなあと思う。
昼行灯には温帯は価値があるのかもしれないが、それを全人類にも
押し付けるというか、関係のない一般大衆からも自分は賛美され尊敬されて
当然という思考が理解不可能。
「銀座のママ」「踊りのおっしょさん」も温帯は謙遜のつもりらしいのが
よけい寒さを倍加する。
温帯は魔法の鏡を持っているに違いない。
>>73 すべてにおいて慣れてないと思う。だから田舎モンの発想しかできない。
遊びでも習い事でもとことんやるにはプライド高杉だし、ケチなんだよね。
自分を笑うことができない人って窮屈だなあ。
>72
ヨコジュンが間に入って、昼行灯に養育費として給料全額要求したんじゃなかったか?
「それでいいのなら」とすんなりと受け入れられたらしい。
>>75 詰まらない知ったかぶりをしたり、見栄を張ったりしなければ済む話なのにね。
せめて知らなきゃ調べて解ってから言えばまだいいものを、温帯は全方面におい
て「自分が何かする」のは死んでも嫌みたいだしなあ。
>>72 「息子に夢中」か「ウルムチ行き」に書いてあったと思う。
相手に妻子を捨てさせるほど強い女としての魅力と、一般女性よりは
豊かな経済力を武器に略奪してやったつもりで本人は意気揚々。
がしかし、もしかすると当の昼行灯氏にまで足下見られていたのかも、と
考えると、なんともモニョる。
なんぼなんでも、昼行灯はそこまで金に賢くねーよ。
おれが旦那だったら死んでも舞台なんてやらせねーもん。
あんな赤字だけ出してだれも喜ばねー物。
>>80 穿った見方かもしれないけど、略奪婚成立当時、
昼行灯氏は太陽風交点事件がらみでもめていた。
金銭的なバックボーンはないよりあった方がよかったであろうとは思う。
慰謝料や養育費、裁判問題など、温帯の財布でなんとかしてもらった
過去があるから、道楽三文大赤字芝居にもダメ出しできないんじゃないの。
>>81 だからって二つ返事で「じゃ、ぼく主夫になるから家のことは考えず、思う存分やってね」ってのは、やり過ぎだろう
>>82 温帯夫婦に、一般的な夫婦像を期待してはいけないのだよ。とか言うと
むしろ温帯を喜ばせそうだけど、決していい意味ではなくw
なんだかここまで読んで「エースをねらえ」で宗像コーチが藤堂に言った台詞を思い出したよ。
「彼女の(女の?)成長を妨げるよう愛し方はするな。」だったかな。
なんかなぁ。
ここでも何度か話題出てるけど、昼行灯のミクシィ日記ってまじで温帯そっくりなのよ。
宣伝に踊らされてダイエットグッズ買いあさりながらスイーツ食べる若い娘とかさ、消費者が搾取されてるとか。
もともと温帯の中にもビミョーな要素がいっぱいあったのは否めないけど、やっぱり結婚以降の劣化がひどい。
まさに
>>84の状態なんだよ。
「彼女の劣化を妨げるような愛し方はするな」
結局、おつむの程度が同じ位だったって事なんでねえの?
>>87 同じっていうか、相乗効果で悪くなってる気がするよ。
しかも実は昼行灯主導で。
今日の交信では、お着物で薪能を見に行った粋で素敵なアタクシと
お能のかたがたの和服姿、鳶の頭連中の仕事着姿の「古き佳き日本」に
引き比べて、だらしないおっさん、ドレスアップし過ぎの洋服で
香水を撒き散らしながら薪能を見に来た女の人
(また脳内で思いっきり誇張して大袈裟にしてるな…)の野暮さを嘆き
「やっぱり戦後の日本は間違った方向に行っちゃったなあ」などと言ってる。
略奪婚後、そして年を重ねるごとに温帯が間違った方向に
行っちゃったことの方が、よほど憂うべき事態だと思うけどね。
一体ここの人は夫婦にI何を期待してるんだ?
もしかしてみんな独身なのか?
夫婦なんてたいていが似たもの同士だし、
そうでなくても長い年月の間に似てきちゃうし
そのほうが夫婦としては幸せだと思うが。
編集者と作家だの、教師と生徒、スタートマネージャーがケコンしたら
いつまでもその関係を続けるべきだとでも思ってるんだろうか。
>>90 似たもの夫婦は少しも悪くないよ。
それがいい雰囲気でお互いをいい方向で影響しあってるならね。
けど、かつてはそれなりの小説を書いていた作家が
ここまで日本語ぐだぐだになり、人間性の汚さが書く物にべっとり滲んでくるようになったときに
元編集長のダンナもそれと似たり寄ったりで、内容ばかりか日本語すらもぐだぐだになってるのを
目撃しちゃったら、「うへあ」って思うもんでしょう?
それを嘆いてるのがわからないのかな。
期待は何もしてないなあ、ヲチ板だしw
温帯がいつか栗本薫に戻ってくれないかという
淡い淡い透けそうなぐらいうっすーーーーい期待。
(今でこそヲチャだが、学生の頃は栗本作品好きだったし)
夫婦ウンヌンは、栗本が温帯化した原因を探そうとすると、
出てきてもしょうがない罠。
>>91 わからないでもないけど、やっぱわからないかな。
夫婦は二人で幸せならそれでいいじゃんって思っちゃうんだよねえ
夫婦になったら仕事関係は終わると思うし
いつまでもそんな意識じゃ夫婦としてうまくいかなくなると思うから。
よその人に「良い雰囲気で良い方向に影響しあうならいい」とか
なんで許可していただかなくちゃいけないんだ。
クリモトがこわれちゃったのは悲しい、でもそれはあきらめている。
私はもとファンとしてクリモトが夫婦仲良く楽しい老後を過ごせるなら
別にそれでいいよもうと思ってる。
別に夫婦のあり方なんてどーでもいい
10組みあればそれぞれだし
温帯の日記とか仕事をウオッチして不思議がったり揶揄してるだけなんだが
たまに話題が旦那に飛び火するのも夫婦なんだからしょーがないし
(息子さんはちと可哀想だけど)
90&94さんが何に憤りを感じているのかわからない
>>94 いや、そういうことを言ってるのでは全然なくて…。
温帯があそこまで日本語すらダメになってしまって
昼行灯はどう見ているのだろうと思っていたんだけど
(指摘すると逆ギレするのわかってるから、スルーなんだろうなとか)
昼行灯も温帯と同じように、日本語の文章も書く内容も
厨房並みになっていたことに驚いたわけだ。
二人の関係がどうこうではなく、どちらも文章のプロだったわけでしょ。
せめて年齢相応の人並みの文章くらい書けないものかと。
その崩壊が温帯だけじゃなくて、昼行灯もそうだったのかと。
そして、ここでよく指摘されてる、他者に対する蔑むような視線も
昼行灯も同じだったってことで、やっぱりびっくりした。
それだけのこと。
私はナメだから、温帯が壊れたことなんて全然哀しくない。
ただ、夫婦そろってここまでキモくなれることに、感心すらしてるだけ。
>どちらも文章のプロだった
すでに過去形なところが切ない。
>>95 別に憤ってないよ〜
編集者であった夫がそばにいるんだからなんとかするべき
あるいはなんとかなったはずなのにって
そんな期待してるなら無駄だと思うよといっただけ。
期待すればするだけかなわないと腹が立つしさ。
でも
>>96を見て気がついた。
わたしは中庭当時から昼行灯氏の文章はみてたので
今更ながらだったけど
みくしいで公開されるまで知らなかった人もいるんだね。
忘れてた。
>編集者であった夫がそばにいるんだからなんとかするべき
>あるいはなんとかなったはずなのにって
>そんな期待してるなら無駄だと思うよといっただけ。
温帯のところについては「今となっては無駄だった」でいいけど、
「もしかして、他の可能性だってあったのに」って残念がってるだけでは?
編集と作家という組み合わせの夫婦だって10組みあれば10通り、
仕事上の関係がうまく機能しているところだってあるでしょう。
そんだけ。
まー、それに「旦那が温帯を◎◎◎するべきだった」と思う人がいても(私はそう思わないけど)、
そりゃその人の夫婦観だろうから勝手だし。
まぁ昼行灯のことも私はどうでもいいけど、ヲチの人間がどういうつもりでそれを見るべき、
とか「こんなふうに見るのは変」とか、「ムダだと思う」とか、そういうのはもっとどうでもいい。
ヲチ自体ムダでしょ。
なんとなく、>98さんは自分自身に言い聞かせてるような気がしてきたよ。
温帯のことを決して温帯と呼べず、それでも中庭でのことを苦々しく思い出している。
「彼らに何を期待しても無理というもの」と自分に言ってるのでは。
そんな気がしてきましたw
まあ、あぐらの更新をやめてグインの執筆をやめて、
三年ほどひもじい思いをしながら、
ひたすらに現在売れている本、評価の高い本を読みあさりまくれば、
復活する事だって夢じゃないと思っているおれみたいなのだっているわけで、
あんまり悲しいこと云うなよ。
>>102 まずその前提条件がありえない。
ありえない以上、復活もまたありえナサス。
そうなんだよな、どうにか実現できないかと考えたこともあるんだが、
どう考えても実現不可能なんだよな。
グインの初版が1万部(印税50万)切ったら温帯も考えるでしょ。
つまらないと言いながら未だに買ってる人間がいる限り無理。
つまらないと思っている人はまじめに買うのやめて欲しいな。
経済制裁しなくちゃだめだよ。
そうすれば考え直してくれるかもしれないんだから。
温帯の脳には、もはや「考え直す」という機能はついてないと思う……
売上が落ちて初版の部数が落ちて、結果的に自分の収入が減ったとしても、
編集部の営業努力が足らない、読者の読解力が落ちた、世間の目がヒロイック・
ファンタジーに向かなくなった、こんな世の中じゃ(ry
…と、「すべて他の人が悪いから」で済ませてしまうと思う。
>>102 仮に売れなくなったとしても、温帯は「時代が悪いせい」「アテクシを理解しない愚民ども」と
思うだけで、復活をめざしてリサーチに励むなんて方向には頭が向かないと思う。
昼行灯はそういうときのために貯金とかしてるんじゃないの?
養老保険とかも、入ってるんじゃない?
他の人のせいにしたところで、おまんま食い上げは変わらないわけだろ?
人は生活のためなら、色々と工夫をするはずだよ。
「私は間違ってないけど、売れるような作品を書いてやろう」と思ってくれるよ。
でもなかなか書けないで苦しむと思うよ。
その苦しみを糧にして、這い上がって欲しいよ。
1万部まで部数おちても、年間20冊出せば1000万の収入になるよ。
それだけあれば充分生活していける。
温帯が考え直すことなんて永遠にこない。
やっぱミザリーのように拉致監禁(ry
原稿にはダメ出ししまくり。
軽く断食させて食べ物のありがたみを実感させる。
食事はヘルシーな肉抜き・油抜きで。
>「私は間違ってないけど、売れるような作品を書いてやろう」と思ってくれるよ。
>でもなかなか書けないで苦しむと思うよ。
>その苦しみを糧にして、這い上がって欲しいよ。
なんか、気の毒すぎる。>109さんが…。
まだこんなこと信じてる人がいたんだね…。
でも、温帯は絶対にそんなふうには思わないし、
ましてや苦しみを糧に這い上がるなんて
まだ20代のころならともかく、今はもうぜーったいにあり得ない。
ここまで日本語崩壊しちゃったら、それは現実として無理。
そうするだけの力が温帯にはもうないんだよ。
>111
どんな環境に置いたところで、温帯の能力はもうなくなってしまったんだから
どうしようもないよ。
才能ってのは、奥底に残ってるもんじゃない。
もう「ない」んだよ。
本日更新の着物日記
>今週の反省 まあ更新日記に書いてるから、それ見てもらえばいいんだけど………
>なんかきのうねえ、すっごく「ああ、日本の男、着物着ろよー」って痛感しましたねえ。
>クールビズなんていってないでさあ。なんかみんな薄汚れててうすぎたなくてムサくて………
>しゃりっと着物着こなした能役者の皆さんたちをみてるとなんかねえ、「日本の男って
>なんでこんなに薄汚くなっちゃったの?」って思うんですよねー。いきでいなせな町衆も
>いなくなったし、凛然たる若侍なんてのもいなくなったし、威風堂々たる豪商だの、威厳
>あたりを払う藩の重役だの、すがすがしく気品あふれる高僧だの………みんな、Tシャツ
>だのアロハだのクールビズだの着せてごらんなさいまし、見ちゃいられないから(><)
とりあえずまずは自分の旦那に言ったらどうだ?
>あ、でもいるとこにはいますけどね。私も何人か存じ上げてるけど、皆さん着物着る人です。
>ちゃんと着物着られる人は、洋服も格好よくびしっと着られる。きのう薪能で、変な柄の
>ゆかたに頭にバンダナまいてちょっとレゲエふうあたまのお兄ちゃんがいたけど、ムサかったわ(><)
>まあでもねえ、お姉さんたちもおばさんたちもあれっていうほど「綺麗じゃない」ので、
>あいこかもしれないですけれどもねえー(><)なーにがセレブだっつーのよ(爆)ちゃちで
>何ひとつ知らないのに平気でこれでいいと思って膝曲げてひどい姿勢で歩いてる、やせ細った
>お姉ちゃんたち、すべてを投げ捨てて涼しけりゃいいやみたいなどすこいのおばちゃんたち
>には、ああいうくさそうなおっちゃんやうすら恥ずかしいあんちゃんがちょうどつりあうん
>ですかねーっ(爆)(>Q<)げー。
温帯は自分が「綺麗」で「セレブ」だと思って居るんですか、そうですか。
「全年齢対象板のスレから18禁板のスレに直リンはしないほうがいい」というレスに
>>12 >そんなルール初めて聞いたよ。
>ちゃんと注意書きが入ってるんだからそれでいいじゃん。
>>13 >そんなに神経質になることもないと思う。
なんかもう最低。
18歳以下なら2chやってないで宿題でもしてろ。
18歳以上ならネットする資格なし。
>いきでいなせな町衆も
>いなくなったし、凛然たる若侍なんてのもいなくなったし、威風堂々たる豪商だの、威厳
>あたりを払う藩の重役だの、すがすがしく気品あふれる高僧だの………
あらあら、お婆ちゃんは江戸時代産まれ?
>どすこいのおばちゃんたち
御自身に捧げる言葉かと思ったら、やはり見下し発言か…。
>>113 >ちゃんと着物着られる人は、洋服も格好よくびしっと着られる。
少なくとも温帯はこれには当て嵌まらないのでは?
自分でもきっちりしたカッコ苦手で、ゆるゆるの服ばっかり着てるって書いてるし。
派手な刺繍のがっぽりフリースとウエストゴムのパンツが
まさか「びしっと洋服を着てる」とは云わないよなあ…w
>すべてを投げ捨てて涼しけりゃいいやみたいなどすこいのおばちゃんたち
>には、ああいうくさそうなおっちゃんやうすら恥ずかしいあんちゃんがちょうどつりあうん
>ですかねーっ(爆)(>Q<)げー。
「どすいこいのおばちゃん」って自分のことをよくご存じで…。
その「どすいこいのおばちゃん」は、くさそうな長髪とヘソ出しおっちゃんが
ちょうどつりあってますね。確かに。
しかし、なんでここまで他人に悪意を向けてんだろう…。
>>112 温帯の才能は他人の作品を節操もなくとりこんではミキシングして再生産するところです。
まともな文章をたくさん読めば、きっと復活できるさ。
読まねえんだけどよ。
>クールビズなんていってないでさあ
こいつはほんとに、大馬鹿だな。
夏に着物着て出かけて、暑いから冷房強くしろ
なんて言うだけはある。
日本の未来がどうした日本語がどうしたとか言いながら
地球の未来はどーでもいいんかw
>>118 もう枯れちゃったんだよ。
それを認められない貴方は本当に気の毒だ。
地力がある人なら、あそこまで日本語ひどくならない。
もう今は読む能力すらなくなってる。
>114
ちなみに注意書きには21禁とあるわけですが。
……確かに注意書き読まない人は読まないのだなあと実感しました。
ところで今更言っても詮無いんだけど、温帯文って後書きとか日記とか、
顔文字や(笑)(爆)が好きじゃない、って人をばっさばっさ振り落としてるよね…
温帯はクールビズの“ビズ”が何の略だか知らないに10000ホヒィ。
温帯、キメたつもりの奇天烈キモノ姿を笑われでもしたか?
>>117 温帯は”ちゃんと”着物を着られない人だからいいんじゃない?
温帯は他人の悪口のネタを探すために外出している。
さあ、ネタになるようなねーちゃんやおばちゃんやおっちゃんはいないか、と
目を皿のようにして探しているため、肝心の鑑賞するべきものは身にならない。
> ああいうくさそうなおっちゃんやうすら恥ずかしいあんちゃんがちょうどつりあうん
>ですかねーっ(爆)(>Q<)げー。
どこのDQN中坊のブログだよ。
>119
ちなみに、昨日の更新日記に能を見に行く交通手段について書いてあります。
> 一番心配なのは駐車場だなあ。まあ、ひるまえにゆけば間違いないけど、
> それじゃさすがに何も出来ませんから。いざとなったらまあ、遠くにおいてきて
> タクシーで会場へってことになってしまうかもしれない。これは最悪の事態
> ですが、ほおづき市じゃないんだから大丈夫だろうと思うんだけれども。
> ちょっと、ようすがわからないので逃げ腰です(^^;)車ってのはこういう
> 不自由はあるんですけれどもね。でもま、着物でこの夏場を移動するのには
> やっぱり、車でなくちゃあ不可能だなあ。
温帯の言う「不可能」というのは、十中八九クーラーがないからでしょう。
着物で夏の炎天下、汗もかかずにシャキっとしてられるなら粋でも
いなせでも好きにしてもらっていいんですが。
以前に着付けを習っていたところの先生が
夏の暑い中、紗の着物をすっきりと涼しく着て
汗も殆どかかずにしゃきしゃき歩いてる姿を見て
さすがと感心したことがあった。
その先生に「涼しげに着てらしてて素敵」と言ったら
「あなた、暑いわよ! でもそこを我慢して見栄はるのがオシャレでしょ」
と言われてしまいました。50代のほっそりした先生でした。
冷房がんがんのどすこいおばさんに聞かせてやりたい。
東京はここ数日涼しいけど、家でもクーラー付けてるのかな温帯。
移動が車限定ってどんだけ足腰弱ってるんだ。
昨日とか浴衣姿の若いお嬢さんや、着物のおばさまなども見たけど、
温帯の言うように着崩れがひどい人なんて見かけなかった。
みんなしゃっきりぽんと着こなして、小〜中学生くらいの子たちなんて
流行の大きい柄の可愛い浴衣がすごく似合ってた。
もしかしていつか誰かの書いてたように、温帯とは生きてる次元が
違うのかもなって思ったよ。
>>126 ふと思い出したが、青島いじわるばあさんは、きっちりと着物を着ていたな。
しかし、若い娘さんの浴衣姿って、着付け以前に実に可愛らしくて初々しいのに
そういう事を感じられないというのは、ちょっと残念だな。
腐っても作家なんだから、普段とは違う服装をする時の不安感、高揚感なんかを
想像して欲しいものなのだが。
結局「アテクシ一番、愚民はそれ以下」っていうスタンスでしか
ものが見れないからじゃないのかな。
普通の着物愛好家だったら、人の着物姿を見る時はセンスを
参考にしようとか、もし相手がちょっとヘンな着方してたら
「あー、こうすればもっと良くなるのになー」とかそんな感想を
持ちそうな気がする。
薄汚くてムサいとか下女とか難民とかは、熱が40℃あっても
思わないと思う。
温帯には「余裕」というものが感じられないんだよ。昔からだけど。
攻撃的になっているときのガツガツした、見苦しいまでの必死さが痛い。
本当に秀でたものを持ち、自信のある人というのは、余裕や風格、
気品が隠しきれずに出てきてしまうし、無神経に他者を貶める物言いも
しないものだよ。
交信見てきたけどひどいな……。
まわりを見渡し「むさい、だらしない、景観に似合わない」
で、最後に自分を見て
>「ああ、着物でよかったなあ、着物好きでよかったなあ、着物着られる女性で
>よかったなあ、日本人でよかったなあ」
温帯以外に着物着こなしてる人は全くいなかったというのか?
そんなはずないと思うんだが「こんな素敵な人がいた」ってのは書かないんだね。
平日だし、仕事帰りに滑り込んだ洋装のお客さんもいるんじゃないの?
今日の更新も凄いね。
温帯の周り、クールビズといわれるスタイルを
うまく着こなしてる男性がいないだけなんじゃない?
30代くらいを中心に割と見るよ、ノーネクタイ、ボタンダウンシャツに
コットンパンツ(それぞれピシッとアイロンがかかってる)、
コットンや麻のジャケットなんかを着こなしてるビジネスマン。
慣れてないおじさまとかも、家族や部下の子に聞いたりしながら
努力してたりする。(もちろん例外もいるけど)
首元を涼しく、それでいてだらしなく見えないように気をつけたりね。
舞台やイベントの日のハレの着物と、猛暑の東京の日常とは違うんですよ。
みんなこの暑い中を頑張って働いて、生きている人達なんです。
>温帯以外に着物着こなしてる人は全くいなかったというのか?
トンデモな色柄のテディベア帯にだらしない着付け。
確かに温帯のような着物の着方してる人はそりゃいないでしょうなぁ。
>>113 >何ひとつ知らないのに平気でこれでいいと思って
出たー。
温帯って若い娘や当世セレブを腐すとき、必ず
「物を知らない」「教養がない」と口にするよね。ビジュアルの話なのに。
知の力こそがすべて。はいはい厨房厨房。
つか、リア厨のころ自分もそんな温帯に影響された過去が確かにありましたが、
まさかその当本人の持ち合わせる「知」が「アメリカ空爆」だの「南半球の正月」だのとは思わなんだ。
> 見ちゃいられないから(><)
> ムサかったわ(><)
> (爆)(>Q<)げー。
温帯がどこかに外出する度にこういう毒を吐くのは、やっぱり普段は見ないで
誤魔化している現実を見てしまうからじゃないかなあ。街に出れば、綺麗で若い男女や
上品で金持ちそうな中高年、外見のいい同年齢の女性が嫌でも目に入る。
自分は才能に満ち溢れ、綺麗でステキで高貴で特別な人間!と必死で言い聞かせても
そうでない現実を見せつけられる。足腰も相当弱ってるみたいだし。
どうにかしないと取り返しがつかなくなるんじゃないか? でももう遅いのかなあ。
自分でちっとは調べて考えて工夫すれば、たとえ温帯でももうちょっと外見でも
仕事の質でもマシになれるんだろうけどね〜。
メッキの効いてた昔ならともかく、今や「能動的に動くのなんて真っ平御免」な
ナチュラルボーンナマケモノだからなあ……まあ、無理だわな。
生温帯をうっかり見ちゃったら、見て見ぬふりする自信がない。
失礼だと思ってもマジマジ見ちゃうかもしれない。
その時はどうかいい方に解釈してね、温帯。
このところの着物の娘さんに対する吼えっぷりというのは
前はあまり着物を着る人が少なくて、温帯でも注目されたが
最近浴衣や着物を着る人が増えてきて温帯なんかスルーされるのが悔しいからなのか
と思ってしまう心の闇
>ですかねーっ
小さい「っ」がキモイ…
(><)
(>Q<)
このテの顔文字も“文章のプロ”がやっているとイタイ…
>ちゃちで何ひとつ知らないのに平気でこれでいいと思って膝曲げて
>ひどい姿勢で歩いてる、やせ細ったお姉ちゃんたち、
まぁ、確かに最近猫背っぽい姿勢で歩く女性は結構居ると思うけど、
「やせ細った」って言うほど痩せてるか?
単に昔と今とで食生活が変わった関係で体型変わっただけで、「やせ
細った」って言うほどじゃないと思うぞ。
まぁ、温帯に比べれば確かに細いかもしれないがなーw
>>142 この「ナントカですかねーっ」「カントカなんですよーっ」って、
最近やたら使うようになったよね(今年入ってからくらいか?)。
なんかうまく説明できないんだけど、とにかく気持ち悪い上に
ものすごく素人くさい語尾だと思う。
温帯が口を極めてバカにする、「そのへんの姉ちゃん」だの
「そのへんのオバちゃん」がやってるブログあたりでも、こういう
書き方ってあんまり見たことないような気がするんだけどなあ。
「そのへんのおばちゃん」がおしゃべりしてるとき
強調を表す意味で語尾が「ねーっ」とか「なのよーっ」て感じになるのはよく聞く。
なんとなく押しつけがましい感じ?
聞いてるときはそうでもないけど、文章になるとかえって不自然というか…
>>145 ですよね>あんまり見たことない
どこでこんな言い回し(というか書き癖?)覚えてきたんだろう。
あぐら初期の交信から現在までの語尾の変遷
〜〜ですね。
↓
〜〜ですねえ。
↓
〜〜ですねーっ。
どんどん緩んだオバサンになっていく…
(笑)(爆)でもう見放してたけど
>>148みたいな嫌な進化を続けてるってことは
口語ばかりのネット文章にどっぷり浸かって
そこの表現をイイ!と思って
「文章家は先端についていかなきゃ!」と取り入れてるって事だよなあorz
長唄の名取りだの言ってる割には
何年か経つと退くようなギョーカイ用語使いたがるあたり、
どうもわけわからん人だとは思っていたが・・・
単に自分の感性が一番!他は皆バカ!な厨じゃねえかorz
今までROMだったけど、完全解脱した記念に書きました。
批判じゃなく、ただのオバサンのグチじゃねえかよ。
でも、昨日の更新では
> 狂言のことば、日本語、聞いてるとなんか生理的なすごい快感が
> あるってのは、もしかして、私、前世のどれかが室町時代の人間
> だったりするのかもしれませんが(^^;)うん、すっごく、「詞」の日本語が
> 好きなんですねえ。なんて美しいんだろうと思います。「和御寮(わごりょ)
> いってみさしめ」「いいや和御寮いかしめ」なんて、きいてるだけで
> うっとりしてしまうってのは、何なんだろう。以前にねえ、沢村藤十郎さんと
> 仲良くさせていただいてたときに、実は「大足引」っていう狂言を、
> 自分で書いたことがあるんですよ、台本。そのままになってますけど、
> あのころから、好きだったんですねえ、こういうことば。
なんて書いてます。タグイマレーな日本語センスを持つアテクシという
確固とした信念は揺るがないようです。
これで、世の中に物申すアテクシ欲を満たしてるんだね。
汚い言葉遣いだなあ。なんかある意味2ちゃん語より酷いと思うw
>144
都心方面には、骨格標本のように痩せた娘さんが
沢山いますよ。最近は男でも骨格標本化が進んでる。
店によっては骨じゃないと入らない服を売ってるから。
自分もどっちかというと痩せてるほうだから
温帯みたいにピザフィルタはかかってないと信じてますが。
>実は「大足引」っていう狂言を、
> 自分で書いたことがあるんですよ、台本。そのままになってますけど、
えーっと、能楽界の皆さま、誘い受けから逃げて逃げてーーー。
今更なんだけど、あぐらのトップの扇ラインにリンクが張ってあることに
初めて気付いたよ……
朝から温帯の写真なんか見たくなかった……つーか、どうせ載せるなら、
もうちょっと写りの良いまともな写真載せりゃいいものを……
>>155 交信のインデックスと同じだよ。
>>154の扇リンク、前に見たような見なかったような…
もう記憶がごちゃごちゃ。
ただ、下のほうにあるイタいイタい「沿革」に
>2000年12月10日すぎ 「グイン・サーガ」第76巻のあとがきでURLを公
> 開したらどっとアクセスが増える。ついでに変なお
> たよりもちょっと増える。
とあるのがPAN子さんの「手紙」なのは確かだよね。ちょっと切なくなった。
ちょっと蒸し暑くなり始めたところなんで、丁度よかったよ。
心霊写真をありがとう。
> 狂言のことば、日本語、聞いてるとなんか生理的なすごい快感が
“落ち着く”とか“くつろぐ”とか“心地いい”とかじゃなくて、
“生理的なすごい快感”があるのか
なんか違和感……
>実は「大足引」っていう狂言を、
「大根足」かと思った。
>沢村藤十郎さんと 仲良くさせていただいてたときに
今はしていただいていないんだ・・・
>>160 藤十郎さんにも交友関係を選ぶ自由があろう
ある日突然、自分には悪気もなく、大した身の覚えもないことで
突然キレる可能性が高い爆弾地雷おばさんと、
肝を冷やしながら長くつきあおうって奇特な御仁はそうそういないだろうw
なんてったって世界に向けて発信する毒電波だしね。
>>162 以前のマネージャーさんなんか、
一応は主婦でもある温帯に「食べ物に関する本を多く買ってる」と言っただけで
まるで親の敵であるかのように罵られてたものなあ。
トマトやナメクジなら、そこで温帯がキレる訳はよくわかるけど、普通の人間に
温帯の逆ギレの原因を察せといったって無理だよなぁ。
>>154 googleでイメージ検索すると出てくるアレ?
あぐらに行くのは嫌だけど
温帯の今が見たくて
やってみて激しく後悔したんだが。
>朝から温帯の写真なんか見たくなかった……つーか、どうせ載せるなら、
>もうちょっと写りの良いまともな写真載せりゃいいものを……
無理言うな。
あれが一番いい(ry
>>163 うわー、その話は初めて聞いたけど
温帯はまた自己申告で嘘ついてたんだな。
「私はパラノイア気質0%」とか(早稲田時代の心理テストの結果の話)
書いてたのを見て「まーたー、嘘つけよw」と思ったんだよ。
立派にパラノイアだと思うけどね。
うちの80歳になる祖母も、
人の分まで奪うように食べておきながら「わしは少ししか食えない」
「ご飯一杯と梅干で充分」(それまでに、肉や揚げ物もたらふく食べている)
と、言ったり、
どんなにおいしいものを何をどれだけ食べても、
「まずい」「美味くない」って苦々しげに何度も言うのを思い出した。
祖母は認知症はいってるから、仕方ないってあきらめられるけれど・・・。
症状が同じで驚いた。
いや、温帯は身内以外の人の中ではいきなりキレたりはしないと思う。
典型的な内弁慶だし。
でもその場では何も言わなくても
後でネチネチネチネチ文章で嫌みを書き続けるんだと思う。
80歳すぎたら頑固になるのは仕方ないよ
だから、80過ぎの老人と同じなんて温帯おかしい、って
いうのが主旨では。
>いま一番考えたくも書きたくもないのはあのプール事故で小学2年生の少女が死亡した話で、
>まあこれもこれまでつらつらいろいろ書いてきたことからお察しになってるでしょうが、「あれ」って相当に
>私にとっては苦手なシチュエーションです。って、得意な人なんかいるわけもありませんが、そういう意味じゃなく、
>「細い水の管に吸い込まれて」っていうのが、なんかものすごい、私の閉所恐怖症にとってはいっちばん
>恐怖心をそそる状況の死に方で、それを水とめてから、すでに遺体だったわけだけど、6時間後に
>その遺体をやっととりだすのも、すごく大変だったそうで、こんどはその、そこにもぐりこんでいって少女の
>遺体を回収しなくてはならない人(>0<;)のことを想像しただけで「ぎゃあーーっ」とあたり一面にひびきわたる
>ような悲鳴をあげたくなります。うわああああ(爆)少女は強い水流で即死状態だったときいて、いっては何ですが
>少しほっとしたくらい、「細い水の管のなかで水死」という状況は恐怖だったなあ (/_;)しかもお母さんの
>目の前だったとやら、お母さんがいったん手をつかんだのに強い水勢にひきはがされちゃったとやら、
>なんかこれはわりと私が絶叫してころげまわっちゃうシチュエーションが満載になってるので、
>一番考えたくない――っていいながら、書いちゃってますけど(T0T)
「あれ」って相当に私にとっては苦手なシチュエーションです。
私が絶叫してころげまわっちゃうシチュエーションが満載
…なんじゃこりゃ。
亡くなった少女を悼む言葉の一つもなく、嬉々として自分語り。アホか。
>でも私、そういうわけで群衆恐怖症と閉所恐怖症と高所恐怖症と広場恐怖症と、
>おまけにうんと軽いですが不潔恐怖症や自臭症や強迫神経症や、ありったけの神経症、
>ぜーんぶ萌芽を持ってるので、なかにはそれぞれけっこう強くなってるのもあって、
>一番強いのは強迫神経症ですが(この毎日更新の手順とか見るとおわかりになられちゃいそうですね)
>閉所恐怖症でもエレベーターは乗れるとか、高所恐怖症だけどとりあえずエスカレーターも乗れるとか………
なんかの病気とは思うけど、「ありったけの神経症、ぜーんぶ萌芽を持」つなんてことはありえないでしょ。
恐怖症なんか、アレルギーと一緒でそれこそありとあらゆるものに対して起こりうるのにさ。
しっかし、好き嫌いとアレルギーが別物のように、苦手と恐怖症は違うものだと思うんだがな。
0にビニールで保護した握りこぶしを突っ込んでやりたい気分
(>0<;)(T0T)(>Q<)げー
>ちょっとまあご想像つくでしょうが亀田兄弟的なノリって私相当苦手だもので、
テレビをみないという設定の温帯様が、どうして亀田兄弟的なノリっていうのを
苦手だといえるくらいしってるんでしょーねーっ。
>>174 同じ天才同士としてカメダ擁護するかと思ったけど、考えてみればビジュアルが
温帯の趣味じゃないよね。あれがイチローみたいな顔した兄弟だったら大変だったかも。
>171
本人の思い込みと逆で、温帯って本当に想像力がないな。
こんなこと、平気でネットにさらせるなんて。
>いま一番考えたくも書きたくもないのはあのプール事故で小学2年生の少女が死亡した話で
いま一番考えたくも書きたくもない話を、別に書かなくても何も問題ない
場所でなぜ延々数十行に渡って書くのか理解に苦しむ。しかもなんか
楽しそうなんですけど! 無神経もたいがいにしとけや温帯・・・
>173
胴衣。
後書きの(爆)の連発なんかどうでもいい位、神経を逆撫でする顔文字だ。
以前の「作家なのでシンクロできてしまう」と言って
嬉々として萌え発言をしていた事といい、遺族に対する配慮が全く(ry
自分の身に置き換えたらという気持ちもわからなくもないけど、
厨房くさい顔文字や、○○恐怖症なんて言葉で語っていいことじゃないよ。
ひどすぎる。温帯。
かわいそうなのは少女じゃなくて、それを想像しちゃった自分かよ。
>178
禿しく同意。
>172
「ボートの三人男」という小説の主人公は、医学辞典に載っている
すべての病気のうち膝に水がたまる病気以外のすべてに該当していて、
慌てて主治医のところに駆け込んだ。出された処方箋は
「一日ビフテキ一ポンドとビール半パイント、適度な運動と規則正しい睡眠」
みたいなものだった。温帯の神経症もその類で、全部全部なんだと思う。
>>171-172 これはまた文春や新潮のトンデモ馬鹿女特集なんかで叩かれそうな……
ありったけの神経症の萌芽を持ってる、ねえ。
どっちかというとボダでしょ、自己愛系の。しかも真性。
とある高校生のブログが、プールの事故に関してかなり無神経なことを
書いてたことがきっかけで、2chにもURL張られてここ何日か炎上してたんだよね。
親の監督も行き届いていなかったんじゃないのか、とか、少女が危険な場所で
遊んでいたから事故になったんだろうとか、果てはまだ救助活動のまっただ中だった
時間帯に
「もう亡くなってるんでしょうね」「少しは残念だ」と、まあ平たく言うと
斜に構えて背伸びをした発言と、言っていいこととそうでないことの区別が付いていない
未熟な人間性が炎上の理由。
公的な場所で発言するということの責任の重さがわからないのに、ネットで
好き勝手を垂れ流すということについて、かなりシビアだけど有意義なレスを
入れている人がたくさんいた。
温帯、日記形式はもうやめて、ブログで同じことを同じように書いてみれば
いいと思うよ。だって自分の中では真実であり正義なんだろうから。
いい年した大人、しかも文章でメシ喰ってる人間のすることじゃないでしょこれ。
件の高校生の方がまだ「未熟であるがゆえの改善の可能性」があるだけマシとさえ思った。
こんなにまで思いやりなく鈍感な「経験豊かなはずの」大人も珍しい。
>171-172
こんな原稿を渡されたら、東京新聞の担当はどうするんだろう。
……幸か不幸か、温帯もそこまで阿呆じゃないか。
> 温帯、日記形式はもうやめて、ブログで同じことを同じように書いてみれば
連日炎上必至です
>>187 うん、100%間違いなくそうなる。それを見越して敢えて進言したかった。
温帯、人間として終わりすぎだもん。普通に痛い目見ればいいと思う。
温帯なら、コメント規制なし、全公開の隙だらけブログを作ってくれそうで
むちゃくちゃ期待できるんだがなあ。
>>171の日記、ついさっき読みました。
仮にも人の子の親で、文筆で対価を受け取っている人間が、この文章を全世界発信したのかと思って愕然としました。
高校の頃に出会って、つい最近まで「なんだかなぁ」と思いながらも昔のよすがで読み続けていた作家がこんな人間だったなんて。
本気で泣けてきました。
チラ裏書いて済みません。
でも今回ばかりは黙っていられなかったの。
ショックでした。
>189
……だよな
でも件の女子高生は、コメントに対して虚勢を張る一方自らを省みながら更新しているが
温帯の場合>188か、よくてコメント、TB拒否でしょう
だったら今の形式と変わらんかw
>>191 禿げ上がるほど同意。
何か、色んな意味でオワットル・・と思った。
それくらい
>>171の文章はひどい。
つうか、許せん。
自分もショックというか、怒りが抑えられません。
そもそも温帯は、自分の感じる類い希なる鋭い恐怖についてはあれだけ
言葉を尽くすにも関わらず、
息子さんが同じような事故に遭ったら、という、親としての(わりと当たり前の)
視点の感覚がまったく感じられないんだな。
そういう感じ方の方向に全然行かないというのも、考えてみたら相当奇妙だ。
親御さんの気持ちを感じるアンテナは恐ろしく鈍い。
自分がまさに厨の頃、温帯に対して
「この人は自分の苦しみを判ってくれる…!」と思ってた頃がありました。
それが、(>0<;)だ (/_;)だ(爆)か…。
きっとあの当時もそんなとこあったんだろうな。判らなかっただけで。
それにしても、この日記は酷すぎる。作家として出してはいけないだろ。
作家生命を絶たれてもいい、くらいの気概があるならまだしも(そんな中身はないけど)。
あ、中身というのは勿論温帯の語ってる自分語りのことです。
>184
以前、幼い女の子が同じマンションの男に殺された事件の時も温帯は被害者
少女に自分を重ねて大騒ぎしてたっけ。例のループ誘拐未遂ネタ持ち出してさ。
そうでなければ、歪んだ犯人の真理にサイコダイブwしたりして、噴飯ものの
分析をして洞察力鋭いアテクシマンセーとか。親の立場、遺族の立場で想像すること
ほとんどないよね。本当に世間知らず、現実離れした厨臭い。
まあここ数日、プールのことはいつ書くかと思っていたけど
想像以上に自分語りしかしてないことに呆れた。
信者以外の他人様の目に触れるってことを全然意識していない有様ですね。
いや、信者だってこんな悲惨な事件についての文章で(爆)なんか
見たくもないだろうに……
そりゃ事件について各個人がどういう感想を持とうが勝手だし自由だけど、
それを全世界に向けて、評論ぶって発表してしまう温帯は人間として終わってる。
いっそ早く交信を早くブログ形式にしてほしいとさえ思う。
容赦なき批判コメント&炎上で数日ももたないだろう。この調子では。
考えたくない、書きたくもないってんなら
少し冷却時間を置いたらどうなの?…時間を置いても垂れ流すことは同じか。
>194
「息子に夢中」に、子供ができてからフィクションでさえ
子供がひどい目に合う話が読めなくなった。紛争地域の
報道写真を見ると胸がつぶれそうになる、という一節があった。
あれから幾星霜。
メールでさえ昼行灯フィルタを通さないと読まない
チキンな温帯が、TBやコメントを許すはずがない、
と理解しつつも温帯BLOGは見てみたい。
ところで、NIFのパティオに温帯批判派が紛れ込んだら、
速攻強制排除してたんだろうか。
>>195 「この人は自分の苦しみを判ってくれる」わけじゃなくて、
当時の
>>195さんの苦しみが、たまたま温帯とシンクロしてただけなんだよね、多分。
あれから20年、いまだに同じところで自分だけを見つめている温帯……
なんて遠くに来てしまったんだろうね僕らは
なんて悲しむわけではなく薄ら笑いしながらヲチするまでに乾いちまった自分ですが、
拉致事件とか、今回の事故に関する記述とか見ちゃうとさすがに目が遠くなるわ。
温帯、思うのは思うとして、本来の日記(非公開)だけにとどめておけばいいのに、
インターネッツで発信して何を得たいのだろう。
mixiだって温帯日記は全体には公開してないもん、
BLOG作ったところでコメント・トラバ不許可か、
よしんば最初はどちらも受け付けていても、否定的な
コメント・トラバに逆ギレして以降不許可コースを辿ることでしょう。
ところで今日は東京新聞に温帯コラムが載る日ですわね。
>163、167さん、
自分も温帯の少食自慢をかなり長いあいだ本気にしていて、
太ったのは乳ガンで使う薬剤のせいかなと考えていました。
整体師の故・野口晴哉は、人間を体つき、性質、体質などで大まかに
9パターンに分けているんだけど、欲求、関心が食欲に集中する
タイプがあって、この種類の体癖だと食べてるのに食べてない、
家族の悪口をいうときは「食べさせてくれない」なんだそうです。
「隣のうちの食べ物よここに飛んでこい」の放浪記の林芙美子がこれだった
のではと疑ってます。
食べてるのに、本人は食べないと自己評価しきってるのがポイント。
>>202 温帯、ミクシ日記書いてる?
友人まで公開でもタイトルは表示される…よね?
(何か勘違いしてたらスミヨ)
>>204 表示されないです。
日記書いてるかな?
温帯のマイミクって数少ないから
それだけの人のために書いてるとは思えないんだけど…。
東京新聞
薪能を見に行ったら舞台の上の日本男子はなんて素晴らしい
それに引き換え客席の汗臭いクールズビズやらアロハやらTシャツは!
珍しく若いねーちゃんじゃなく、日本男子ばかりについて語ってる
恐怖心を「そそる」
この無意識の一言に全て集約されてるし。
あんた、明らかに楽しんでるね。
だれか(爆)が爆笑の意味だと教えてやれよ…
あの内容で(爆)…
>>209 自爆、の意味で使うことがあるから一概には言えないけど、どっちにしても
不謹慎なことに代わりは無いか。
本スペより
>暗い場所、っていうとどうも「らんま1/2」の面堂くんの「暗いよう、せまいよう、怖いよう」
>ってのを思い出してしまうのですが、
面堂終太郎って「うる星やつら」だったよね。
昔多一郎のばーちゃんを、
五代くんのばーちゃんのビジュアルで想像してた日々を思い出したよ…
閉所恐怖症の人が地下に仕事場借りるなんてありえなす
>213
あまりの反応のゆるさにワロタw
しかし温帯、何言ってるかもわからんうえに、
敗者への視線がまるでないのが阿呆臭い。
もともとその気はあったが、ここ2、3年で急速に厨房化してるような気がする…
誰だこんなユルネタでスレ立てさせたの
こいつ目の前にいたら、絶対喧嘩キックぶちかましたくなる。
逢うことのない距離にいてよかったよ。
作家という隠れ蓑を武器にして、言動には責任を取らず、言いたい放題。
誰が傷つく、と言うことも考えずに誰かの不幸に毎回毎回ネタにし、萌えてるのは
人間として犯罪者に一歩足を踏み入れてる。
そこらへんのおばちゃんが書くことと自分が書くこととの差を解っていながら
毎日のように誰かを傷つけて自分を持ち上げる。
作品が良ければ、作家の人格が屑でも俺は読むよと言う人はいるが、作品もダメ
人格も最低。たいしたもんだ。
そんなに恐怖に対して「そそり」ましたか? 楽しそうですね
>>217 ここではそれをネタにして遊んでるんだろw
>>217 自分は、目の前にいたら負のオーラとアテクシアピールで
こっちの精神力ズルズル吸い取られそうだから
なるべく迅速に逃げるな
>217
自分は「にわか面つけたバカボンみたいなおばちゃん」と呼んでやる。
温帯ネタはもう通じる相手が少な過ぎて外でやるのは
恥ずかしいレベルになってしまったと思う。
BBSやコメント書く場所もないから炎上しようがないので、
ちゃねらーとしても盛り上がりようがないってのもあると思う。
電波マニアじゃないと、あの電波文章は読めないしな。
改行せずに、ギッシリ文字を詰めてあって読みにくいったらありゃしないよ。
しかし、仮にだよ。温帯の日記がブログで、コメントも可になってて、
トマトやなめくじじゃない奴らによってブログ炎上したら。
トマトやなめくじは、ジャイアンみたいな気持ちにならないだろうか。
「俺がのび太を虐めるのは構わないが、他の奴らがのび太を
虐めるのは許さねえ!」みたいな。
思わず擁護に走ったりして。
んなわけないか。
>226
あ、ありうる…
つい擁護に走ってしまいそうだ。
「周りが悪かったんです!」とか書きこんでいる自分の姿を想像できる。
乾燥トマトにこんな感情があったとはorz
ブログが叩かれる、と聞くと、渡辺淳一を思い出す。
私はみっともなく炎上する様を2ちゃんで生温かくヲチるかなぁ。
見える。見えるぞ。擁護した翌日、炎上に対してのうらみつらみを
凄まじい毒と共に吐き出した日記を読んだ227が
「擁護するんじゃなかった…orz」となる図が。
>>226 むしろ「温帯の悪口を言っていいのは俺(トマト・なめくじ)だけだ!」とか。
数々の暴言の事を思うと擁護は出来ないが、それでもトマトやなめくじじゃない
者によってブログ炎上という事になるのは見過ごせないかも。
俺は通りすがりのフリしてチクリとやる誘惑に勝てる自信が無いw
>>228 トラックバックで炎上(のち全削除)というパターンだったな>ズンブログ
炎上って他人の振りして自社新聞擁護する奴とか
クレーマーが店員土下座させて悦に入った様子UPするとかが遠因だろ。
もしくはテーマに対する共通理解はあるものの認識方法や思想信条的に
相容れないからとか。
温帯は大抵誤った認識(ex小国タリバン)に基づく放言が多いので
本人に向けては今一ヒートアップしないだろう。
批判されると即「ファシズムの足音」認定来るし。俺なんかからすると
非難轟々をファシズムでばっさり切るほうがファシズムっぽい気がするけどね。
>229
私もそーだな。
>>234 「盲目的な擁護をする信者」という存在がコトをこじらせる場合もある。
ウラで作家と申し合わせた、一種のジサクジエン的なものもあるけど、
作家系ブログの場合、本人は水かけたつもりがガソリン添加で炎上を
倍化させる、「信者の(間の悪い)フォローになってないフォロー」という
ものも結構あったり。
…現在の温帯に、そこまでなりふりかまわず擁護してくれる信者が
どれくらいいるかは定かじゃないけど。
>>236 悪口書かれてることをチクった儲に対して
「そんなこと教えてくれるよりも、その悪口書いた人に反論してきてよ!」
というようなことを言ってたことあったなあww
>237
朝っぱらから、こっちの顔が赤くなるようなエピをありがとうございまんた…。
儲は温帯のショッカー戦闘員なのでしゅか(;゚∀゚)
>>238-239 温帯のためを思って忠告してくれたんであろう信者に逆ギレしてたよ。
信者たるもの、温帯に害なすものを目にしたら、温帯の耳に入れるなど無粋な真似をせずに、
その場で自ら戦って撲滅しなければ不信心者と逆に責められてしまうようだw
そうやって残り少なくなった信者すら一人二人と減らしてくんだろうなぁ。
今日の更新。
> ところで大阪のあの監禁男、なかなかすごいですね。(中略)
> うちの母なんか、お手伝いさんが亡くなったら、犬がいるので、
> お留守番を頼まないと外に出られなくなったっていって、犬でさえ
> なんだかんだ、外に出るときには障害になるのに、その人は何やって
> 生活してたのか、外に出て仕事はしてなかったのか、考えるほどに
> 不思議で不思議でたまらなくなります。24時間一緒にいて、それで
> じゃあ当人はウンコしなかったのか、他の友達とは会わなかったのか、
> 親がやってくるとかそういうことは1回もないのか、そんときに紙おむつ
> してやせほそった女性がうろうろしてたら親は相当たまげるであろうに。
> うーん、なんか、ワイドショーとかって見ると「そういうツボ」は教えて
> くれるんですかね?もっともそんなことのためにテレビ買う気なんかないけど。
いっそすがすがしいくらいの無神経さ。
> 自分が一番やられたくないのもそういう犯罪で、まあこのトシになれば
> そういう被害にあうこともありますまいが、好きでもない男に監禁されて
> しまうってのは、これは相当にイヤだな。
監禁された被害者がずっと不幸だったといえるのはなぜでしょう?
監禁されたというたぐいまれなけいけんをしたことで、被害者は
普通の人間にはできない得がたい経験をした、とも言えるのではないでしょうか。
これくらいのデムパ飛ばしてもらいたいところです。
本スペ。「にぎやかな場所」
> 私は台所とかにたっていて、むこうの部屋でぼそぼそ喋って
> いられるのがすごく苦手で、全部自分の悪口をいわれてる
> 気がしてくる、っていう強迫観念もあるんだけど、大音量の
> なかでしゃべってる人たちのあいだで、喋るのも聞き取るのも
> 断念してるとだんだんこの強迫観念が起きてくる。だから、
> あっちでもこっちでも談論風発な場所ってのもけっこう苦手
> だったりするのです。
自意識過剰と軽度の被害妄想。いや、案外、ここらで悪口を
言われているのを、文字通り電波として受信しているのかもしれない。
> 若い人向きのJ−POPをのべつかなりの音量で流し続け、
> そこで若い集団がどわっと「イッキ、イッキ」って叫んでるような
> とこ(たいていそこには紫煙ももくもくしてるし)に放り込まれたら
> 30分くらいで発狂するんじゃないかと思いますです (/_;)
あれ?ワクショの打ち上げって居酒屋じゃありませんでしたっけ?
悪口言われてるかも、って
被害妄想ってかなりやばい感じ。
ラジオの心の相談系の番組でも
「息子が泣きながら一日中手を洗ってるんです」
「気がすむまでやらせときなさい、はい次」
「息子が「みんなが自分の悪口を言ってる気がする」って
言うんです。」
「すぐ病院へ!」
みたいな感じだった。素人だからよくわからないけど。
>>242 >J−POPをのべつかなりの音量で流し続け、
のべつまくなし…という意味でしょうか?
最近のJ-POPなんかはむしろ静かな方だと…。
109等の若い女の子向けのお店でのべつかなりに流れてる
ダンスリミックスとかそういうのは確かにうるさいですが。
> そこで若い集団がどわっと「イッキ、イッキ」
15年以上前の話なのでしょうか?
>242
> 私は台所とかにたっていて、むこうの部屋でぼそぼそ喋って
> いられるのがすごく苦手で、全部自分の悪口をいわれてる
自分の尺度(悪意の垂れ流し)で他人を図るとこうなるんだな…
自業自得だ。
なんかだんだん、本当に脳がヤバくなってってんじゃないかと
いう気がする…
「普通言わないよなあ」という事を全世界に堂々と発信してることを
理解できてないのも、人間性がどうのというより、脳がヤバスなせいじゃ
ないかと。
> 30分くらいで発狂するんじゃないかと思いますです (/_;)
まだ正気のつもりだったんだ・・・。
>242
> 私は台所とかにたっていて、むこうの部屋でぼそぼそ喋って
> いられるのがすごく苦手で、全部自分の悪口をいわれてる
つまり家族も信用してないんだな。
>241「そういうツボ」
現実の事件をいつも萌えでしか語れない。
温帯を拉致監禁する物好きはいないし、細い管にも入らないのに。
>241
>いっそすがすがしいくらいの無神経さ。
ワロタ。
でも、無神経とうより温帯の場合、地べたをはいずり回っている堕ちた想像力
最近は若い集団の飲み会で一気飲みなんかほとんど無くなった、
っていう事実は、ご子息や昼行灯、または信者の方々に教えてもらえないんだろうか?
色々な物事が、悲しいほどに温帯の脳内だけ昭和のままだね。
>>241 要するに、「犯人がウンコしてる隙に逃げればいーじゃん」と温帯は
おっしゃってるわけですね。
この手の監禁事件の被害者は、逃げる=もっとひどい目に遭う
という強迫観念や、度重なる暴力と自分の持っている常識を超えた事態に
判断能力や気力を失ってしまう。
実際この女性も、一度逃げようとしたらライターの火を押し当てられたと
報道されている。
「監禁された?逃げればいーじゃん」
っていうのは、こういう事件があるたびに2ちゃんにも同じようなレスが
ニュース板とかで付くことがあるけど、大抵は無知って切り捨てられるのに、
ミステリーやホラーも書くプロの作家がこういうことを言うとは、
あまりにも無知&無神経過ぎる。
アメリカの話だけど、何年も監禁・虐待されていて逃げるチャンスも無数にあったのに
何故か一度も逃げだそうとしなかった例もあるそうだよ。
犯人の方も変わっていて、被害者と一緒にピクニックに行ったり、一人で買い物行くように
命じたりしたりしたそうなんだが、そんな状況ですら逃げなかったんだと。
人間の心理だけはホントわかりませんなあ……
なんかの漫画にあったけど、籠に入った鳥が籠に触れるたびにピンを刺す。
するとそのうち、籠の入り口を開けても逃げなくなる。そんなかんじ?
わからない人は幸せだよ。
ストックホルム症候群も知らんか作家様は。
> そんときに紙おむつしてやせほそった女性がうろうろしてたら親は相当たまげるであろうに。
うわ、最低。被害者を笑いものにするかのようなこの表現、気持ち悪い。
自分はやられたくない、とか言ってるけど拉致監禁強姦萌えヤオイばっかり書いてて
ナニ言ってるんだか。誘い受けか?
温帯は拉致監禁されているのが、若い女性であるから
無神経な発言で済んでいるだけで、
被害者が若い男性であったりしたらば
これが真実の愛!萌え!!と電波を飛ばしまくると思います。
どっちにしても被害者に対して失礼かつ無神経には変わらない、と。
被害者が若い男性だったら、
> うーん、なんか、ワイドショーとかって見ると「そういうツボ」は教えてくれるんですかね?
>すごいツボだから、そんなことのためにテレビ買っちゃおうかってぐらい萌えなんだけど(爆)(爆)(爆)
気が尽きて、何も出来なくなり、最終的には、「絶望」に監禁されんだよね。
年少もので物理的監禁は書いていたが
強姦萌えの舞台にしたかっただけで心理面や実際の取材はまるでナッシングだったな
温帯の場合、若い男なら、
彼には元々監禁され陵辱されたいという欲望があったため・・・とくるんじゃないの?
加害者は被害者を監禁したいほど愛していたので・・・とか。
>269
おわラブ読んでて疑問だったんだが、日本の
少年鑑別所とか少年院ってあんなに自由な
モンなんだろうか。花輪和一の「刑務所の中」とか
読んでたら、受刑者はガチガチに管理されてる
ようなんだが。
まあ、「あしたのジョー」だって似たようなもの、という
意見もあるだろうけど。
なんかこうも犠牲者に対しての思い遣りの欠片も無いところを見せつけられるとな。
一般人のオバサンがブログに書き散らしてるんじゃないんだし。
想像力ってなんだっけって気が遠くなるよ。
監禁って温帯が一番好みそうな犯罪だと思うんだけどな。
高貴な姫が誘拐されて監禁暴行ってのは温帯の萌えツボのひとつだ。
なんかのインタビューで汁引き合いにしてはしゃいでた。
現実と妄想との区別はつけてくれ……
世界が自分の周囲1cmの温帯の現実ってなんだろ?
>>264 自分が風に当たったら折れてしまいそうに儚げで高貴な姫君で、攫う相手が
ハンサムで陋劣で巨コンで姫君のためなら死ねる!なら、温帯の好みど真ん中ですね。
やめてやめないで、とか言いつつプレイを堪能するんでしょう。
>266
ちょっと太ったらもう身動きできないね。
自分=世界
>241
自分より若い女が、監禁されるほど男に興味を持たれるのが羨ましいだけなんじゃないのかと(r
つか、帯締めた段階で既にはみ出してるし>1cm
この際誰か、温帯をネット環境が無い所に隔離してくれないもんかね。
>>241 >好きでもない男に監禁されて
> しまうってのは、これは相当にイヤだな。
この言葉を裏返すと「好きな男に監禁されるアテクシ(属性は美少年)」
がじっとり透けてきて、おえええええっとなります。
>>262 たぶんおわそんの年少のネタ元は
そのあしたのジョーとバナナフィッシュしか無いんだと思う。
どっちも、現代の日本の少年院とはかけ離れてるよね…
服役中も野外作業で草むしりぐらいしかやってなかった気がするし
「看守の目を盗んで」部屋の移動とか自由にやってたみたいだし(修学旅行?)、
何よりも主人公が反省房の彼氏に会いにいったときに、
「素手でガラスを割ってそこから差し出した手を握ったので血まみれに」
みたいなシーンがあって、はぁ?素手で割れるガラス?そこから手がのばせる?
と疑問に思ったことがあった。そんなもんなの?少年院。
そればっかりはバナナフィッシュでもあしたのジョーでも無かった記憶。
>好きでもない男に監禁されて
>しまうってのは、これは相当にイヤだな。
好きな男でも監禁はいやづら
監禁王子の時は被害者に言及もなかったような。
ひたすら王子の話をしてた記憶が。
交信
最近酒量を減らしてる、という前ふりで
なじみの編集者さんが肝硬変でお亡くなりになった事にふれて
>――団塊の世代もそれちょっと以前のバブルの戦士たちも含めてですけれど、
>「沢山飲む」のが文化を創ってきた時代みたいなのってありましたよねえ。
>そこでそのまま「飲む文化」に沈んでいった人たちは、結局早死にして
>いったり、倒れられたり――そこからサバイバルした人たちはどうなって
>ゆくのか、結局若いころの無茶のむくいってのは出てくることになるのか、
>それはもうこれから先でないとわからないわけなんだけど、少なくとも自分
>についていうと「まだ倒れるわけにはゆかない」っていうのがすごくあった
>のですね、ついに酒を控え始めるについては。それで、なんかこう、
>「使命感」ってほど大袈裟なものじゃないにせよ、「正気でいないと
>いけない、倒れる危険はおかせない」っていうのがすごく大きかったん
>だなあとあらためて思ってね。グイン書き終わるまでは、っていうか、
>書き終わるとはいえずとも出来るかぎり沢山書かなくちゃいけないんだし、
>っていう。それにピアノもやっと面白くなってきたところだし、
>なんというか、いろんなことがねえ………
死者まで自分を持ち上げる手段した挙げ句この無神経な書き方。
>安らかに眠って下さい。
って書いてある分だけ、いつもよりマシか。
亡くなったことを新聞で知ったことにもショックを受けた見たいだしな。
いまさらだけど。
肝硬変はアルコールが大きな要因だけど、
要は肝臓に対しての過度な負担が原因なので
油も危険なんですよ、温帯。
どう見たってフォアグラ肝臓だとおもうんですけどね。
ついこないだ「飲酒文化」がどうのこうの書いてた時には「酒は浴びるように
飲むのが正しい」みたいな事をグズダラ書いてたくせに……。
そもそも健康を云々するんならまずその脂肪スーツを脱ぐ事を考えやがれですぅ
>書き終わるとはいえずとも出来るかぎり沢山書かなくちゃいけないんだし、
きれいに終わらせた方がよっぽどいいと思うんですが。
「沢山書かなくちゃいけない」んですか…
本日更新「あずさの着物道楽」
ちなみにタイトルが「その20,バカボンゆかたのお嬢さん(爆)」とある通り、
書いてある事は交信と一緒です。
>私はやっぱりキモノ着るからには、「極道の妻」であったり、「粋な芸者衆」
>であったり「路地裏のお師匠さん」であったり「夢二の大正浪漫の女」であったり、
>なんか「物語」をも一緒に身にまといたいので、それはもう、自分ひとりの
>自己満足でいいんですが、「バカボン」をまといたいなんて思ったことは1回
>もない(^^;)(><)ま、あれはあれで当人は気楽で、着くずれてても平気だから、
>しゃんとしなくてすんでラクでいいのかもしれませんけれどもねえ。「バカに
>みえる」ファッションてのは、私はやですねー。好きずきですけどねえ。
温帯の着物姿もその「バカに見える」ファッションと一緒にしか思えません
…温帯がその例に上げてる人たちにどういうイメージを
持ってるのか知らんけど(まあ想像はつくが)、その人ら
どれも「一般的なきちんとした着物の着方」はしてないよなー…。
あだっぽく着崩したり、普通じゃ考えられないくらい襟元抜いたり
してる人たちって印象がある。
それを参考にした温帯のあの着付け、温帯がバカにする「若い娘の
バカボン着物」とどっこいどっこいだと思うんだが。
杜の都は祭りの真っ最中なのだが、妹の美容院は浴衣の着付け予約が最終日までびっしりだ。
「浴衣くらい自分で着付けられないの?」と言われてしまえばそれまでだけど、
「きちんと着たい」と思うからプロに頼むわけで。
自分も祭りを見に行ったけど、温帯が言うほどバカボンはいなかったよ。
田舎だから、浴衣と言えども「着物=特別」なのかも知れないが。
つうか着物なんてもんはその昔、それこそ徳川の将軍様が
江戸城にいらっさった昔から、年齢によって着方が異なる
ものでして。
まあその頃から若いお嬢さんの間での流行に対して
年配の方が眉を顰めるなんてこたぁ多々あったんだけど。
流行を追いかけ一風変わった着こなしを、ってのは若い娘さんの特権なんだよ
よくもこう連日浴衣のお嬢さんたちに
嫉妬の炎めらめら燃やし続けられるものだ。
自分が浴衣きたら力士になっちゃうくせに。
>>282 徳川さまのお膝元でも、電車で見かける花火大会参加のお嬢さんがた、
けっこう綺麗に着付けて、おはしょりの具合とかも綺麗だったよ。
>>282妹さんみたいなプロに頼んだのかもね。
まあ、行くとこに行けばバカボン浴衣(ひどい言い方だ)も見られるのかもしれないけど、
どのみち、温帯の目にはそういう子しか入ってないんだと思う。綺麗な子はスルーで。
自分以外はバカボンとは清々しいほどシンプルな世界観だね。
自分以外はバカボンじゃなきゃ温帯の物語は成り立たんのだ。
>>279 今の温帯は、道楽赤字芝居のために稼がなければいけないから
小説(それもライフワークとまで言っていたグインまで)
「量より質」がポリシーだもん。
温帯の使命感ってなんなのだ。質を落とした「ライフワーク作品」を
書き続けることは「使命」であり、「恥」ではないらしい。
289 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/08/06(日) 13:28:46 ID:8yrYmBPD
文字だけでなく写真もアップしてほしいのだ、梓先生。
>私はやっぱりキモノ着るからには、「極道の妻」であったり、「粋な芸者衆」
>であったり「路地裏のお師匠さん」であったり「夢二の大正浪漫の女」であったり、
>なんか「物語」をも一緒に身にまといたいので
周りから見ると「お肉好きのチンドン屋物語」を身にまとってますね
>289
賛成の反対の反対なのだ。
>289
そこで
昼行灯の日記だかに貼ってあったという
温帯の着物後ろ姿写真(プゲラ ですよ
物語を纏う、か・・・
>小説(それもライフワークとまで言っていたグインまで)
>「量より質」がポリシーだもん。
「質より量」では?
バカボンっ浴衣とカバ化にしたって、せいぜいが裾が短いか
サンダル履き程度のことでしょ。
むしろそのくらいしか文句言えないことに気がついてないのかしらん。
多少所作が荒かろうと、それは若者ゆえと愛でることができないのかね。
いい年したおばさんが幅の合わないゴスロリ浴衣を
無理にみにつけて中心が曲がってたり、皺だらけに着たり、
粋とは正反対にアクセサリージャラジャラつけてるんでしょ。
道路の真ん中で立ち止まって周りを睨みつけているような
そういうみっともなさではないわけで。
>>293 素で間違えましたw指摘されて気がついて恥じ入りました。
温帯、それだけ自信があるのなら無作為に抽出した面識のない100人ほどに
ゴスロリ浴衣温帯とバカボン浴衣娘のどっちが目に優しいかアンケートとったら?
つか、実際そんなに珍妙な着物の着方している娘さんて多いのか?
自分は行動範囲が狭いから地元の祭りか花火大会、成人式くらいでしか若い
女性の着物・浴衣姿って拝めないんだけど、こき下ろすほどひどい格好なんて
見たことがない。
東京くらい人口多いと温帯が言うような着物姿が見られるのか。
>297
いんや。
浴衣着て花火出かけようなんてお嬢さんは見た目に自信が
ある子が多いし、みんなほっそりしてて、かわいらしく浴衣を
着こなしてるよ。
2、3年前ならマンバメイクに巻き髪に浴衣とか
ちょっとアレな子もいたけど。あれはあれでいいんじゃ。
昨日板橋の花火大会行った。みんな普通の浴衣姿だった。
髪の毛も可愛くまとめてた。
温帯の若い女の子に対する描写
バカボン、爪楊枝、難民…
この所、悪意がダダ漏れになってるような気がするなあ。
何か嫌な事でもあったんだろうか。
嫌な事? 皆が自分を崇め奉らないから、とかじゃないの。
>300
外の世界で現実に触れたことでしょう>何か嫌な事
周囲が自分に構ってくれない事について、何か理由をつけようとしているだけ。
つまり典型的な構ってちゃん。
>298>299
d。礼装・正装でくるぶし出ていたら(ノ∀`)かもしれないけど、正直、
若い娘っこが華奢なくるぶしを晒して歩く浴衣姿は可愛いとしか思えない。
そしてあぐら詣でて、交信の
>銀座の、これまたいまはママが精神疾患になって郷里に引っ込んでしまって
>私も足が遠のいてしまった文壇バーがまだ盛業してたころ
>(いや、二代目のママがやってまだちゃんと営業はしてるんですが)
に限りなく引いた。
お客さんや同業者の一部なら知ってる話なんだろうけど、ママさんの個人的な
事柄までワールドワイドウェブで発信……!垂れ流しっ……!
しっと!シット!若い娘への嫉妬の嵐!
>>304 そこまで顰蹙な内部事情を赤裸々に垂れ流してるということは、
「とある文壇バーの、先代ママさんがやってらして私もちょくちょく足を運んだ頃」だと
その後に続く文章に何か不整合性が出るんだろうか('A`)
本スペもひどかった。一部抜粋要約。
20年近く営業している、ろくに客の入らない喫茶店が近所にある。
どうやらマスターは喫茶店の入っているマンションのオーナーで、家賃収入で
暮らしていけるようだ。儲からなくても当人が好きでやっているのだろう。
私だったら客の来ない店をやっていくことなど辛くてできない。
マスターが歩いているのをときおり見かけるが、最近だんだん人相が悪くなって
きたように思えるのは錯覚だろうか。
あきらかに錯覚。連日気温30度以上、外を歩いていれば暑さや眩しさで
顔くらいしかめるんじゃないのかな。ご近所の人が読めばマスターの
個人特定も可能だろうに、こんないいがかりつけられるとは災難な。
マンションの前を歩いただけで、北朝鮮のスパイ扱いだもの。
温帯の横を歩くときは、顔を伏せて目を合わせないように、
なるべく目にとまらないように、小さくなって歩くが吉。
そうすれば、温帯本人も、何か勘違いしてくれて、
円満に収まるに違いない。
でも、残念ながら普通の人間は、温帯が温帯であることなんて知らないから。
ずいぶんふくよかなおばちゃんだなーと思うか、存在に気を止めることもないとかじゃないか。
>私だったら客の来ない店をやっていくことなど辛くてできない。
温帯芝居はさぞや盛況なんでしょうね。
>>307 10年以上公演している、ろくに客の入らない劇団が近所にある。
どうやら主催者は小説家で、印税収入で暮らしていけるようだ。
儲からなくても当人が好きでやっているのだろう。
私だったら客の来ない舞台をやっていくことなど辛くてできない。
主催者のホームページの日記をときおり見かけるが、
最近だんだん他人への悪口が酷くなってきたように思えるのは錯覚だろうか。
これなら錯覚じゃなく事実ですな。
>>307 そうやって要約されてるとスッキリした文章(内容はスッキリどころじゃないけど)で
すんなり頭に入るけど、原文は理解できないくらいダラダラした電波文なんだろうな。
要約乙!
結局、どうしても酷い浴衣が見たかったら温帯から妬みフィルター付き眼鏡を
借りるしかないってことか・・・・・自分はイラネw
今日の更新。えーーと
> けさはわりと早く起きたもんですからね、トイレで読むのに(爆)
> 朝日新聞しかなくて、いつもはサンケイ読んでるんだけどサンケイは
> 来るのが遅いので、朝日をひろげて、読んでるうちになんかだんだん
> くらくらしてきて、なんかものすごくかしましい感じがしてきたんですが、
> まあ週明けだったんで、たぶん、朝日ってものすっごくたくさんの
> 週刊誌の広告がのってんですね。ポストに大衆に現代に文春に新潮に、
> みたいな、週刊誌の見出しがたくさんあったのでよけいそんな感じがしたんだけど
温帯の情報収集の90%は週刊誌の見出しからなされています。
> テレビラジオなんてもっとけたたましいですわね。この「けたたましい」って
> のが私はとても不得手でして、人間でも、けたたましい人ってのはどうも
> 本当にちょっとまずいな、って感じなんですが、うん、キライとかそういう以前に
> 「駄目だ、あかん」って感じなんだけれども………遠巻きにしてたまに見物
> するならけたたましいのもしょうがないですが、しょっちゅう近くにいられたら
> っていう、まあそういう種類のことですよね。
お見受けするところ、温帯って人並みはずれてけたたましい人となりだと
思うのですが、同族嫌悪ってヤツでしょうか?
> 結局のところ「感情的情緒的に過剰な反応」てのがあるから、困るんだろうなあ。
> 情緒的に過剰な反応というのは、べつだん大声で泣き叫ぶんでなくても、
> やっぱりけたたましい感じがします。
首がちぎれるほど同意。
本スペ。「暑い場所」
> ながらく、「クーラーの温度を下げすぎる」と非難されてきたんですが、
> 自分がそれで「不感症気味」なのかしらんと思っていて、今度旦那が
> 寝室とリビングと私の部屋の窓辺と、自分の部屋と、あちこちに温度湿度計を
> 置いてみたんですね。そしたら、実に明快に答えが出まして、リビングが
> 26度のときに私の部屋の窓辺が32度だったり(爆)寝室はそのとき23度
> だったりするってことがわかりまして(爆)まあ特に寝室は北側にむいていて
> いっさい日光が入らないので、旦那の部屋ってのはその寝室に並んでいる
> 北側だものだから、旦那が寒がるのも私が暑がるのもどちらかの体質が
> 異常なわけじゃなくて「私の部屋は30度あり、旦那の部屋は23度しかない」
> からなんだ、ってことがわかりました(爆)
ワクショとか芝居の打ち合わせで、生徒さんや役者さんがクーラーを
ゆるめてくれと言ったのを非難していませんでしたっけ?それもこれも、
「私の部屋が暑い」せい?
> セントラル・エアコンディショニングってのもなかなかしんどいものだ(中略)
> 本当は一番いいのは「私の部屋」だけ個別にエアコンディショニングできるように
> することなんでしょうけれどもねえ。まだまともによく働いてくれてるエアコンが
> ついてるのにそれもなんだかあまりにもったいない。
家族の健康より「もったいない」が優先するあたり、さすがです。
まあ、「カビた鴨鍋」事件を知ってる人間からすれば驚きもしませんけど。
1階のアスファルト道路に面した窓際で仕事してたら、そりゃ熱いよ温帯…
最近は小型の冷風機(マイナスイオン付き)などもあって、
たぶんご近所のダイエーでも5000円以下で買えると思うんですが、
まあ、浴衣を綺麗に着こなす娘さんがたと同様、温帯の目には入らないんでしょうね。
> 「私の部屋」だけ個別にエアコンディショニングできるように
ええーーーっ、出来ないの!? それ、ありえなくない?
もしかして、単にリビングにしかエアコンつけてないって事じゃないでしょうね??
今朝の読売新聞に谷○浩子さんが写真入りで載っていたんだが
温帯が上品にしてたら(主に化粧を)こんな感じなんだろうかとアホなことを一瞬考え、
新聞の写真に向かって平謝りしたよ。
>317
セントラルヒーティングとかだと、ありえなくはないが…
温帯の家の空調がどうなってんだか知らないけど、
温帯の仕事部屋だけ一部屋用の小さなエアコン付けるぐらいなら、
工事費込みでも数万ですむでしょうに。
道楽芝居の稽古場には見栄はって分不相応に高い稽古場借りるくせに、
温帯の「もったいない基準」ってワカラン。
>>320 ほんと効率悪い。
まだ動いてるからって、必要のない部屋を過剰に冷やしてる方が
よほど環境に悪いんだけど。
温帯んちって確か5年くらい前にリフォームしたんだよね?
なんでそのとき、部屋ごとにエアコン付けなかったんだろう。
どの部屋が一番暑くなるか、ちょっと考えればわかることを…。
夫婦揃ってほんとアホだなあ。
>「私の部屋は30度あり、旦那の部屋は23度しかない」
温帯、昼旦那と部屋を取り替えたら?
>だんなが寒がるのも私が暑がるのもどちらかの体質が異常なわけじゃなくて
昼行灯は痩せている。温帯は…
アテクシが暑がりなのは太っているからじゃないのよー
室温が 3 0 度 もあるからなのー
エアコンが悪いのよー
>>322 >これ逆にすればちょうどいいんでしょうが、じっさいには家にいて長時間家で
>仕事するのは私なんですから、私の部屋が一番快適じゃなくちゃ私は困る。
>ほかの人たちは日中いないんですから。
なんだと。
日中誰もいない部屋を冷やしまくることに対しては、何も感じないのかな。
暑い夏の盛りにアスファルトに面した窓際で仕事するのが快適なのか?
体感温度だけじゃなく、視覚的に涼しい場所へ行きたくならないのか?
>これ逆にすればちょうどいいんでしょうが、
と言いつつ逆にしたがらない理由がさっぱり分からない。
温帯ノーパソ使ってるんでしょ?
だったら昼行灯の部屋に簡単に移動できるだろうに…。
>>326 憶測だけど、たぶん窓の配置や広さの問題かと。
温帯の仕事部屋は出窓があるし、暑い暑いってくらいだから
採光はいいんだと思う。
家の中の1室を執筆室にしてて、そこに執筆用の資料もPCも全部
纏めてあるので移動すると執筆に差し支える、というのなら
分かるけど…。リフォームされたなら、何で「仕事部屋」を
いい環境に整えなかったのかな?デザイン重視にでもしたのかな?
>>329 物であふれて汚部屋になりかけなようなところに住んでる人が、
デザイン重視にするわけないと思う…
ところで温帯の家ってマンションだよね?
温帯の執務室、昼行灯の部屋、寝室、息子の部屋、リビングで4LDK?
他に衣装部屋もあるとか過去の更新にあった気がするけど。
この部屋全てをまさか一台のエアコンで補ってるのだろうか。
パソコンの時もそうだが、仕事に差し支えるなら買えばいいだけだろ。
無駄に買わなくても良かったーとか言う着物に手を出すくらいなら
エアコンを買うのはましなことだろう。
てか日中ブラインドみたいに日差しをさける工夫はまったくしてないのだろうか?
日頃、台所で小説を書くのが好きだとか言う小説家なら部屋が暑かろうと
関係ないと思うがな
>>331 温帯はリビングで書いてるんじゃなかったっけか。
だから家族が後ろを通ったときにすぐにバタンと閉じられるノートがいいとか。
衣装部屋はその半分が息子の部屋になったとこだね。
高校生になっても個室がなくて、おとーさんに訴えたという。
なので、3LDKではないかと。
>>315 > リビングが26度のときに私の部屋の窓辺が32度だったり(爆)
> 寝室はそのとき23度だったりするってことがわかりまして(爆)
「私の部屋の窓辺が32度」って、なんでわざわざ 窓 辺 を計る?
冷えた部屋でも直射日光の当たる窓辺は暑い。窓辺が32度なら室内はもっと
低いんじゃないか、という疑惑。
何となく3LDKというような記憶が自分もある。
>まあ特に寝室は北側にむいていていっさい日光が入らないので、
>旦那の部屋ってのはその寝室に並んでいる北側だものだから
寝室に元々窓がないとは考えにくいので、ここも大き目の部屋を寝室と
旦那の部屋に分割したってこと?
直射日光のあまり入らない場所と窓辺とで比較している時点で(ry
結局まじめに検証するつもりなんざ欠片も(ry
窓辺なんかの日光ばりばりの場所を除いてなお、部屋によって
室温が全然違うんだったら、それはエアコンひとつでは足りない
ってことだから。電力消費削減のためにも仕事部屋変えるか
自分の仕事部屋にエアコン購入汁
今更エアコンの一台二台ではあの脂肪(ry
脂デブが汗たらしながらトイレで新聞を?
美しくないですよ、温帯・・・。
どうしてこういう所は正直に書くんだろう。
温帯の書く数字はまったくというほど信用ならないから、
今回の32度とか23度も話半分に聞いとかなきゃと思ってしまう。
でももし23度の部屋があるとしたら設定温度はそれ以下?
どこに行ってもその程度で設定しているとしたら、そりゃ温帯と同じ部屋に
いる人がかわいそすぎる。
それにしてもセントラルヒーティングって部屋ごとの調整がまるでできない
なんてことあるのかな?
最悪の場合、寒い部屋の冷気の吹き出し口をふさいじゃえばいいと思うが、ダメ?
いずれにしろ、骨と皮だけの男と、肉塊とじゃ体感温度がちがいすぎて、
同じ温度じゃやってられんだろうさ。
>338
温帯ってなんにせよ詰めが甘いよね。
今は遮光カーテンだのなんだの、省エネ用のいろいろあるのに
直射日光遮れば、温度もお肌への影響もずいぶん違うだろうに。
温帯の大好きな古き良き日本の伝統のすだれとかもね
本気で自分の部屋の暑さをどうにかしようと考えていないんじゃない?
想像だけど、「クーラーをがんがん入れているのはしかたがないのよ」という誘いうけであって
リビングで間に合ってるからどうにかしようと本気で考えてないと思うよ
ここでカーテンとかエアコン入れたらと考えてあげるだけ無駄。
目的は、誘いうけ。
ひょっとしたら部屋で実際に測ってないとしてもおかしかない。なんか細かいところで嘘と
ばれるようなことが多いからね。部屋の中ですごしてるだけなのに一万歩(だっけ?千歩?)とかさ
肉は嫌いですと言った口で次の日はカツがうまいとかさ
> ながらく、「クーラーの温度を下げすぎる」と非難されてきたんですが、
> 自分がそれで「不感症気味」なのかしらんと思っていて
暑がりなのは「不感症」?
初めて聞いた。
温帯は現実から目をそむけすぎ。
>>343 考えてないよね。だからこそ、一番暑い窓辺を計って「ほうらね、暑いでしょ?
だからクーラー入れないといけないのよ」と言い訳してるように見える。
そのための検温。
カロリー計算同様、自分に都合のいい数字を出して栄養失調気味とか言ってる
ようなもんだ。
まさかとは思うが、昔の家みたいに
真ん中の部屋にどんと一台大きなクーラーがあって、
部屋の仕切りを全部開けて、それで家全体を
涼しくしようとしてるんじゃ…
>344
温度を感じないのが不感症なのだとしたら、暑さをも感じないはずだ。
>343
いや、温帯の事だから、
暑い窓辺で汗を流しながらエアコンをガンガンかけて仕事をしていてもちっとも不思議じゃないぞ。
>>344 あえて言うなら「鈍感」だよな。不感症に失礼だ。
温帯って本当は頭悪いんじゃないか。
ズレてはいるけど、頭はいいんだと思ってた。
でも設定温度は通常28度を推奨されてるし、
ちょっと効きすぎの家なんかでも、大体26度くらいだよ。
漏れが知る限りでは。
23度って…もしかして設定ぎりぎりまで下げているとかじゃ。
温帯の暑い、暑い、エアコン無しじゃ暮らせないうんぬんの
気温の話読むと、デブって大変だなって思う。
誰か痩せたらもっと楽になるよって教えてあげたらいいのに。
>353
痩せてたって、この季節に着物着たり重ね着したり、直射日光の当たる部屋で
一日仕事してれば暑いと思うぞ。肉食べておえっと言ってるのと同様、単なる
誘い受けか、あるいは暑いのが本当は好きで好きで堪らないんだと思う。
痩せてたら痩せてたで、
年甲斐もなくキャミとかきて、太ってる人を豚よばわり
するんだよあの女は。
いや、おかしいのは冷え性だといいながら
無駄に厚着をして、ガンガンにクーラーかけていることなんだよ。
ご自慢の梓ブランドで出かければいいものを。
まあ、厚着もエアコンも良いが、その口でエコを語り、他人がいかにもエコに
気を使っていないか、悪口を言わなければ、誰も文句は出ないだろうさ
そのときに自分だけは特例よね?暑がりだもん((爆)付き)的な誘い受けはやめれ
亀田親子と温帯がかぶってしょうがない
どちらもイメージ戦略が破綻してるところが。亀田は、おれにかなうやつはいないと
不遜にも相手をパフォーマンスだかなんだかしらないが調印式で飯を喰う。
へたれな試合をしたら、減量でつらかった、1.9キロの減量が(19キロではない)
大変だから、コウキは家で批判されて泣いているんだぞ?とかさ。こないだまで
言っていたことと正反対のいいわけを言う。
そういうところがそっくり。
ほかの人間を引きあいに出すのは荒れる元。
今日の更新。
> 知人のだと誤解して自分の本のタイトルの出てる読書日記みたいなの、
> 日頃は絶対見ないんだけど知人のだと思ったからついついのぞいて
> しまったら、たいした悪口じゃあないんだけど、まあ「ふーん」っていうような
> 感想で(中略)なんでこう私は精神力がいつまでたっても弱いのかなあーと
> 思っていて、なんかそれが尾をひいてどうもぱっとしない1日だった(中略)
> そういうのにあまりに無感覚になってしまうと、これはこれで問題ですよね、
> 何のためにやってんだかわからない。本当に自己満足だけになって
> しまったらこれはこれで怖いでしょう。
いや、今がまさに「本当に自己満足だけ」で、「怖い」状態なんですが。
> 朝日新聞読んでたら(爆)スポーツ欄に亀田興毅の話が書いてあって(中略)
> 「全員が叩いてる」ようにみえたからってどってこともない、亀田興毅だって、
> だから「勝ち続ければウソが本当になるんじゃないのか」って私は思ったわけです。
いかにも温帯らしい意見。八百長でも審判買収でもかませ犬ロートル専門でも、
連勝してりゃ偉い。確かに温帯が今やってることと同じですね。
> 「いま」ぶっ叩かれてそれで一生終わっちゃうわけじゃあありゃしない。
> でもそういうことがみんなにはわからないっていうかねえ、そのときここまで
> 叩かれたらもう一生はおしまいだって思うか、もう、1回イヤだと思ったら
> それで「あいつはもう駄目だ」ってあっさりいっちゃうか。駄目だって云われた
> ところで生きてるんだぞ、生きてゆかなきゃならねえんだぞ、って私なんか
> 何回も思いましたけれどもねー。
温帯は「かわいそうなアテクシをいじめる世間なんかに負けないぞ」と
酔っているようですが、自分が他者を攻撃するときにはこういう考えを
すっぱり忘れるからなあ。
> 知人のだと誤解して自分の本のタイトルの出てる読書日記みたいなの、
> 日頃は絶対見ないんだけど知人のだと思ったからついついのぞいて
どうやって辿り着いたんだろう。
自分の本のタイトルで検索したりしたんだろうか。
悪口を読まないように避けてる愚民日記。
よっぽどホメホメされたかったんだな。
> 知人のだと誤解して自分の本のタイトルの出てる読書日記みたいなの、
> 日頃は絶対見ないんだけど知人のだと思ったからついついのぞいて
…つまり知人ならマンセーしか書かないから見ても安心、と。
温帯のいう毀誉褒貶ってなんか違う気が
けなすだけじゃなくて誉めなさいよ
って、へたれな作家ワナビほどよくいう言葉だけど
仮にも出したら週間売上ベストテンに入る作家なのにいうところがタグイ稀
どこのサイトか特定しやすいくらい
ヒント出してるのは
信者に凸して欲しいのかなぁ?
なんかもう……厨テンプレを体現しまくってて、これが本当に大人のする事かと
悲しくなるな。プロのトップとか、それ以前に。
>366
19歳がやっと幼年期の終わりだそうだから、50代はまだ大人じゃないのかも。
>364
うむ。
「人にはいろんな感じ方や意見があるなぁ(大意)」と、
まともなコメントがあったかと思ったら、
突然、名誉毀損の話にすっ飛ぶ。
変なの。
>>367 青年期に行き着く前に、既に退行を始めたのかも知れんぞ。
他のスレ行くまでもないかと思ったんですが唐突にスマソ。
うちはいつも親族から読み終わったグイソが送られてくるんですが、
最近はどんだけ文章壊れてるのかな、とふとめくったページ、グイン108巻64P、
「椿入者」という見慣れない文字が…思わず検索してしまった私ですが、
どうもこれは「ちん」と「入者」を別々に変換して本当は闖入者と書きたかった模様。
温帯。あぐらの壊れっぷりはともかくやっぱ校正は頼んだ方がいいんじゃないかな…
ぐいその話題はラノベの方がよさそうな…
しかし「椿入者」でググったらわーるどわいどうぇぶでたった1件、
それもあぐらだったよ、わはははは。
>370,371
むしろ(正誤の認識の有無は別として)故意だったりしてなー
「間違ってるのは承知の上で、字面が好きだから/リズムがいいから
この言葉/表現を選んでいる」って文筆家、わりといるし。
温帯の「奇をてらったファッション」がお引き摺りさんになるのと同様
本来の文章がきっちりしている人にのみ許される事だからナー。
>間違ってるのは承知の上
まあ単なる変換ミスなんだろうけれど、
推敲以前に読み返しすらやっていないのがバレバレだね。
「椿入」は温帯以外でも見かけたことはあるけど、goo辞書に入っていないところを
みると一般的ではないのかもしれない。
暑い中、本屋さんに寄ったのでグインあとがき立ち読んできた。
「パロの大舞踏会」についての詳細はサイトに出ている分とそれほど変わらず。
>パロの麗人、伶人、楽人たちによる歌と踊り(あぐらから引用)
麗人たちとは音楽関係ユニットの姫さま方。
せっかくだからドレスアップしてこいとの事。チャイナ・着物もokだそうです。
結婚式の二次会みたいなのしか想像つかない。
銀婚式には触れておらず。
ダンス(ワルツ?)は信者の何割踊れる人がいるんだろうな。
エスコート役がいると助かる的なことが書いてあったが。
舞踏会預金して欲しい
なそうだから、きっとただの参加以上のことを
期待されてるだろうね
超ガンガれ信者
> 知人のだと誤解して自分の本のタイトルの出てる読書日記みたいなの、
> 日頃は絶対見ないんだけど知人のだと思ったからついついのぞいて
知人の本と自分の本のタイトルを混同したのだと思って
わけわかめだった。
「知人」は「読書日記」にかかるのか
知人=パテオ時代からのお取り巻き(紙コップ組)な予感。
自分の本のタイトルが出ている読書日記があった。
普段だったら絶対に見ないんだけど、その読書日記は知人のものかな? と思ったので読んでみたら、
どうやら誤解だったようで、酷評されていて落ち込んでしまった。
この程度に落ち込むような精神力ではいてけないな、と思った。
という意味なんだろうけど、どう読んでも「人の本酷評するんじゃねえ」としか読み取れない。
金とって世間に公表してる作品なんだから、どう評されようと文句なんていえないのに。
つうか「知人なら酷評しない」と思っている、その甘さに彼女を取り巻く環境の悪さがあらわれている。
知人だろうと親友だろうと家族だろうと、駄作は駄作と言ってあげられない環境なんて最悪だよ。
駄目だと言われても生きているんだぞー
ですってさ。
知人が別名で書いているという可能性もあるけどな。
>374
ルビニアがピアノ弾いてくれるらしいよ。
> たいした悪口じゃあないんだけど、まあ「ふーん」っていうような
とあるから、酷評というよりは、ごく普通の感想をソフトに書いてるだけなんじゃないか?
温帯は >駄目だって云われたところで生きてるんだぞ などと話をすり替えてないで、
貶されて当然のものを書いてることを自覚したほうがいいよ。
どうせなら上映会レポの人のブログを見つければよかったのに
>>383 そこだったって可能性もなくはないけどな。
gooブログ検索だと、お茶会にいった信者もひっかかるし。
お茶会レポの人のブログではないと思う。
もし温帯があれを読んだのならこの程度の愚痴りじゃ済まないだろうw
>ドレスアップしてこいとの事。チャイナ・着物もokだそうです。
温帯の辛口ファッションチェックがまた炸裂?
客が儲ばかりで温帯を主役とわきまえ銀婚式を祝ってくれたら
お目こぼしがあるかな。
きっと温帯はユラニア風の風通しのよい服を着て来るのだろうな・・・。
姫ご入場にさきがけて、
紙コッパーはワルツのレッスンが受けられます!
とかサービスはないのかしら。
>ドレスアップしてこいとの事。チャイナ・着物もokだそうです。
>>374さんの書いてるように、ユルい舞踏会になりそうだね〜。
まあ、最初から温帯のやることだからきちんとしたものだとは思ってないけど
舞踏会!って雰囲気を楽しみたいならドレスコードは厳格にした方がいいのにな
と思った。これじゃ単なるダンパだよ。
ラノベのスレで「こういう舞踏会はエスコートが盛り上げてくれるから初心者でも大丈夫」と買いてらしたトマト様、
果てしなくお寒い状況になりそうですよー。
どうですか、いっそヤケクソでエスコート役に立候補ry
小笠原伯爵邸って、立食でのキャパが300人らしいんだよねえ。
舞踏会するとなると、もっと人数は少なくなるだろうし、
いったいどれくらいの集客を見込んでいるのか、まったくわからん。
まさかまた30人程度の予定なのか?
むしろエスコート役がいれば助かる的な他力本願だったような>あとがき
そして、話の流れは忘れちゃったけど「会社とか質屋とか普通の世界設定は
自分が経験したことがないので書けない」と堂々宣言していた。
数字板のおねいさんたちを悶絶させたリーマン小説を書く前に気づいて欲しかった。
芝居や音楽関係の設定が多いのはそういう世界に関わり多いからだそうです。
>「会社とか質屋とか普通の世界設定は
>自分が経験したことがないので書けない」と堂々宣言していた。
作家が持つ、
類い希なる空想力だか想像力だか妄想だかは
どこに置き忘れたんだ?
つーか、「 取 材 す る 」という作家に許されたある意味美味しい手段は?
いや、大昔に書いた伊集院ものの短編に質屋のばあさんの話があったが、
あれはけっこうとちゃんとかけていた気がするんだが?
自分で退化を認めたか?
>「会社とか質屋とか普通の世界設定は自分が経験したことがないので書けない」
新・小説同情で「女は会社や社会がロクに書けない」と偉そうに説教なさってた
同じ先生のお言葉とは思えませんね。
>394
彼女にとっての「取材」は、アゴ足つきの「旅行」だろ
そーいや温帯って、自分で飛行機や電車のチケット取ったり、
ホテルや旅館に予約入れたりとかしたことあるのかね。
赤の他人の臭くもない尻を嗅ぎ回っては全世界に向けて悪口を垂れ流しまくり
さてそのビッグマウスならさぞかしご立派かと思いきやすぐに馬脚を現す嘘八百
本業はといえばくだらないものばかりに成り下がり
縦のものを横にもせず少食自慢とえづきを繰り返しつつ
肉と脂と炭水化物を汗まみれで喰いまくる
そりゃー醜い小山のように太るだろうし、顔つきにもケンが出るだろうさね
それでも愚民ども(温帯視点)が自分を褒めたたえることをあの年で
本気で夢見ていられるんだから大物だよな‥‥‥
その夢を叶えるのに何が足りないかとは毛ほども考えないんだから。
足りないとかいう問題では既にないが。
>>400 でも、紙コップお茶会の話を読むかぎり、褒め称える愚民どもは存在するんだよ。
ものすごーく人数少ないけど。
でもって、彼らにサインするとき、訊かなくても名前書いたりするのが温帯のノブレス・オブリージ。
その30人だか10人だかをフィルターにして世界を見てるんだよ。
それ以外の部分を見たらエラいことになるのを、自分でもうすうす気づきながら見ぬふりしてる。
>395
そりゃかっては優秀なブレーンがいたということじゃね?
う〜ん、「社会経験が無いから〜」ってのは
その実謙遜してるつもりの発言なんじゃないかな。
実際問題として、「本当にあった怖い話」しか書けなくなってるから
事態はけっこう深刻なのかも。
>403
そうなの?謙遜している「つもり」、トマトから見たら洒落になってないけど
儲にはまだ通じるのか。
今日の更新。
> うわわわわわ(T0T) (/_;)いきなりのっけから泣いてますが、けさの
> サンケイ新聞のトップ見出しをみた衝撃のあまりです (/_;)(T0T)(T0T)
> 「平成27年度までには消費税3.8%アップが必要になる」という記事(++)
> これって、いいんですか?「死ねというのか」ってことじゃありません?
> 最終的には「消費税10%」とかっていってますが、冗談じゃありませんよ。
> 本当に、国民に死ねっていうんでしょうか。こんなのってありですか。
> いままさに8月31日まで期限だといって去年分の中間消費税ってのが
> 取り立てが来ていて、しかもそれ大変な額なのにいきなり8月1日にけろりと
> 紙切れ1枚で「31日まで」とかっていってきて、それ、私、8月31日って
> 特別区民税第2期の期限で、さかさにしたって出ないような金額で、冗談じゃ
> ねえよ、ってまあなんとかかけあって、「両方同時は絶対無理だから」ってんで
> 消費税はなんとか少しのばしてもらえることになりましたが、これって本当に
> 「死ね」っていうんですか、それとも税金払うためにだけあとからあとから
> 働けよ、ってことですか。なんかちょっとけさは珍しく激昂してしまって、
> この場で共産党に入党してしまいそうなくらい頭にきました(爆)
一般消費者は「消費税が上がる」と聞くと「そのぶん税金が上がる」と考えるん
ですが、天狼事務所の経営者でもあらせられる温帯は事務所が納める
消費税のほうを気にしておられるようです。
でも、よく考えたらそれって変じゃありませんか?例えば、グイン・サーガ
1冊あたり初版ウン万部の印税ウン百万、ただし消費税別、という契約を結んで
おけば、消費税率が上がれば上がった分だけ出版社に負担が回ると
思うんですが、そうなってないんでしょうか?それとも、ドンブリ勘定で
貰った印税を先に使い果たしてピーピー言ってるだけ?
> いやあ、こういうときって「やっぱり政治音痴ですなんていってすましてちゃ
> いけなかったんだな」って思いますけれどもねえ。
選挙に一度として行ったことがない、って人に言われたかぁない。
着物日記。
> 8/2(水)
> やっぱりどうもヴォーカルのレッスンだけは着物じゃできません。
> 最初にいろいろ柔軟体操とかするんですよね(^^;)それがどうもね。
> それに筋肉の動きも着物の上からじゃ見られないみたいだし。
> 歌うのそのものは、帯でささえてるとお腹安定して悪くないんだけれども。
帯でお腹をささえる、ねえ。相撲取りを連想するな、やっぱり。
> 8/4(金)
> この浴衣、でも、すごく好きなんだけど屈託田になってきて、
「くったくた」を変換しちゃったのかな。
> 8/8(火)
> うふ、先週あがってきた青地に萩の柄の紫織庵の絽、おろしました。
アリストートスを思い出した。
> こんどワークショップでも、「着付けと帯結びの講習会」とかやって
> あげるかなあ(笑)着付け教室に通ったこともないのにおこがましいかも
> しれませんが、着物の催事場の売り場歩いていたら、店員さんに
> 「日舞かなんかのお師匠さんなんですか?」って聞かれたから、ま、
> よしとしますか(笑)「歩き方が全然違う……」っていわれましたから(笑)
> なるほどそういうとこを見てるんですかね、お店の人って。
ええと、温帯みたいな体型の日舞の先生って実在するものなんでしょうか?
>>408 歌うときに帯でお腹安定させると楽ってさー、
それ「腹筋ありませーん」って大声で申告してるようなもんでしょうに。
柔道で鍛えた筋肉が今でも残ってるんじゃなかったの?
温帯がいってるのは個人で納付する消費税のことでは?
なんで会社の消費税の話だと思うのかがわかりません。
>「歩き方が全然違う……」っていわれましたから(笑)
森口博子扮する店員が、来るお客全員に「あ、お客さんラッキ!」とか言って
お買い上げさせるCMを今唐突に思い出した。
なんですかセンセイ?いや別に意味はありませんよ、単に思い出しただけです。
412 :
407:2006/08/09(水) 10:54:12 ID:0XSdsm5e
>410
>407 の引用部分に
> いままさに8月31日まで期限だといって去年分の中間消費税ってのが
> 取り立てが来ていて、しかもそれ大変な額なのにいきなり8月1日にけろりと
> 紙切れ1枚で「31日まで」とかっていってきて、
とあるからです。
ちなみに、「個人」は消費税を納付したりしませんよ。
ところで、>407 訂正。
× 一般消費者は「消費税が上がる」と聞くと「そのぶん税金が上がる」と考える
○ 一般消費者は「消費税が上がる」と聞くと「そのぶん物価が上がる」と考える
>>411 どうも、「歩き方」云々は店員さんの後付けフォローで
売り場でさもエラそうに、ステージだ見栄えだと話してるのを聞いた店員さんが
「あ、日舞の発表会?」と勘違いしたんじゃないかと思ってしまう黒ナメですよー。
着物の催事場にいるような店員さんは、買ってもらうためならどんなことでも
口にすると思う。
そんなこと、ちらっとでも頭に浮かばないとはさすが姫!
消費税の取り立てが来ても払えないって、名目上は消費者から預かっているお金でしょ。
税金分にまで手をつけなければならないほど生活が逼迫してる様子はないどころか、
道楽で着物買いあさってるんだから、ただの使い込み、泥棒だよ、まるで。
温帯、税金払えないのに色々やってっからな。
前のマネージャー辞めさせて、自分で経理やるようになったんで
余計にくちゃくちゃになったんじゃない?
税金のことも考えずに使い込んじゃったとか
事務所の金と自分のお金混同して着物買っちゃったとか。
フリーマーケットなんかで集めたお金でも
ちゃんと収支報告して雑所得にしないと税金引かれますよ。
ところで例の舞踏会か、天狼とハヤカワの企画?
まさかハヤカワだけが企画とは考えられないんだけど、
小銭稼ごうとして大きく失敗しそうな予感。
> 8/8(火)
> うふ、先週あがってきた青地に萩の柄の紫織庵の絽、おろしました
うふ
うふ
うふふふふ
税金は納めなきゃいけない事くらい最初の最初から分かりきってる事だろうに、
何を後からギャーギャーと……
PTAだったかのママさん達を「社会を知らないとここまで事務能力に欠けるとは」
とかなんとか言って大げさに驚いてみせてたのはどなたでしたっけね?
一度税務署に入ってもらうといいよ、温帯。
仕事と遊びの区別、きっちり他人の目から判断してもらったらいい。
>412
たしか1000万以上の売り上げのある個人事業主は、
消費税を支払わなくてはなりません。
つまり、温帯は1000万以上の収入がある。
さすが腐っても温帯…
>こんどワークショップでも、「着付けと帯結びの講習会」とかやってあげるかなあ(笑)
えーと…、温帯が開いているのはいったい何のワークショップでしたっけ?
>421
一年で見違えるようなお洒落なお嬢さんになれるワークショップ(爆)じゃなかった?
>>412 温帯は1億近い収入があるはずですから、個人の消費税がすごいことに
なってるんだと思いますよ〜。
逆に事務所のほうは大赤字で借金を返済しているような会社だから
ほとんど税金なんてかからないはず。
もちろん別料金なんだろうな
生徒さんの持ってきた着物に後からケチさえつけなけりゃ
お互い楽しそうでいいけども
自分の無知に気づかず偉そうに他人を糾弾する412はちょとあれでしたね。
426 :
412:2006/08/09(水) 13:20:54 ID:0XSdsm5e
>420 >423
ググって
ttp://www.ans.co.jp/u/h-kobayashi/shohizei2.htm というページを見つけた。
> 法人はいかなる形態であっても事業者に該当しますが、
> 事業を行わない個人は納税義務者になり得ません。
温帯は個人事業主なのか、天狼事務所の社員なのか。
税金対策を考えたら、社員なんだと思うけどなあ。
ttp://www.ans.co.jp/u/h-kobayashi/shohizei5.htm に
中間消費税について解説がありますが、前年の消費税額が
48万円以下(売上240万円?)の場合中間申告不要、
400万円未満(売上8000万円?)の場合年1回中間申告、
4800万円未満(売上9億6000万円?)の場合年3回中間申告となっています。
法人の場合は会計年度、個人事業主の場合は前の年1年間が
「前年」にあたるので、たぶん
天狼事務所は2月5月8月11月のいずれかが決算、
売上げ8000万円〜9億6000万円なので年3回中間申告して
前年の消費税額の1/4ずつ納付する
という形態になってるんじゃないかと推測します。
>423
それって「温帯の収入」じゃなくて「事務所の収入」なんじゃないのかなぁ?
>>416 前に「着物買って経費で落としちゃったアテクシ賢いキャハハ☆」とか言ってなかった?
んん?
どっちにしろ「個人」と「個人事業主」は別モンでは?
>423
法人税は所得に対してかかりますので、売上げが大きくても
赤字の会社にはほとんどかかりません。
それに対し、消費税は売上げに対してかかる税金なので、
必要経費がたくさんかかろうが、借金を返している最中だろうが、
売上げが上がれば自動的にかかってきます。
着物を経費で落とすのは無理なんじゃないのかね。
温帯の本業は文筆業でしょ。
着物絡みで本を書いたとかじゃ駄目だっけ?
>>408 > こんどワークショップでも、「着付けと帯結びの講習会」とかやって
> あげるかなあ(笑)着付け教室に通ったこともないのにおこがましいかも
> しれませんが、
うーわー。補正もきちんと出来ていない人が!?
付け帯と半幅の帯がメインの人が!?
講習料金もとるのかな。
着付けを教える事を仕事としている自分としては、なんとも言えぬ嫌な気分になってしまった。
毎度のことながら、「○○してあげる」って表現を
何の抵抗もなく使えるって凄いな…
>>431 講演会とかに使う衣装との名目だと思ってた。
あ、
>>432のとおり、
着物ミステリを書いてれば資料で落ちるわ多分。
そうか……温帯の今の創作活動すべてに、
今おえっとなったよ。
まあ落ち着け。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-1-26.htm に
> いやあ、ここんとこちょっとなんかタガがはずれてる、というか浪費の虫が
> ついてしまってるみたいで、ちょっとそろそろ気を引き締めてサイフのひもも
> 引き締めないとヤバイぞ、という感じです。いや、ちょっと着物のセールとかに
> いっちゃってね(爆)(中略)それに着物は必要経費にならないし(^^;)って………
とあるから、さすがに着物は経費では落としていないでしょう。
ちなみにこの2004年1月の更新日記には
> 昔母が「ししゅうの半襟なんて、なんて下品な」って怒ってて、自分がそれに
> すごい憧れて、そうしたくてしょうがなかった、衣紋が抜きたくて、黒い無地
> みたいな着物着たくて、親のいう「上品な正統的な着こなし」なんてくそくらえ
> だと思っていたころを思い出して、なんとなく、いまの若い人が、「ひええ、
> すっごい着方しているな」と思っても、これはこれでいいんだろうなと思って
> ほほえましく見てしまいますね。こないだ見てたいまふう着物のムックとかで、
> 「着物屋さんの販売員」だという女性が、腰抜かすようなすさまじい着こなし
> (着方がからっペタでもう前がどびらーんと開いちゃいそう。学生が宿の
> ユカタはじめて着たみたいになってる(爆))してて、「これが『着物に魅せられて
> ついに売る側になってしまった』人かあー」ってちょっと感心、というか寒心
> してしまいましたが、それでもやっぱり着ないよりはいいよなあ、それにこの子
> だって、いまはこのすさまじい着こなしですさまじいとも気づかずに得意に
> なって歩き回ってるんだろうけど、そのうちだんだん慣れてくると、いかにいまの
> 自分がすごい格好をしてたかに気づいて、もっとうまくなってとてもいい着方に
> なれるかもしれないもんな、と思ったですね。
という文章を発見。後半は相変わらずの毒蟲吐きですが、「ほほえましく
見てしまいますね」までの部分は昨今のバカボン着物発言と雲泥の差。
>437
いやいや、マネージャーさん切ったのが去年だから
その日記のあとで「着物買って経費につけちゃった。
アテクシってアッタマいい!」ってのがあるはず
いざとなったら税務署は徹底的に調べるから。
それこそ着物ミステリー書いた資料というなら
買った期とか場所とかまで調べられるんじゃなかったかな。
呉服屋で取材のついでに買ったのならともかく、デパートで買う着物に
どれだけの資料としての価値があるというのか。
せいぜい京都旅行を取材と言い張る程度ならまだいいだろうが。
440 :
437:2006/08/09(水) 16:19:45 ID:0XSdsm5e
>438
すまん。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-1-18.htm に
> いま現在で、ということはまもなく下旬、ってとこまできて、「服飾費ゼロ」!
>
> これは私にとっちゃ大変なことだ、ということ自体があれなんだけど(^^;)
> でも、まちょっとしたからくりってのはあって、12月に買った長襦袢の代金を
> 払い込んだり、ネットショップでちょろっと草履1足とウールの着物1枚買ったり
> したことはしてるんだけどね、これは実はズルッコでみな「事務所が払う分」
> ですから、私の個人経費として現金とクレジットカードで買った分、てのは、
> いま現在「ゼロ!」
ってのがあった。
でも、これだけじゃ必要経費として申告したかどうかは不明だ。
っつーか、
億近い稼ぎがあるなら、
素人がアレコレするより普通に会計士入れたほうがいいのにな、
と思ったり。
>>441 それでお金の使い方にあれこれと「余計な口出し(←温帯ビジョン)」されるのも
イヤなんじゃないかな。
>437
「ほほえましく見てしまいますね。(プゲラ」と読めてしまう・・・
着付けすらまともに出来ないバカ娘どもでも、微笑ましくみてあげちゃうアテクシ!みたいな・・・・
しかし温帯の着付けって単に下手なのか?それともサイズが合ってないとかそういう問題なんだろうか。
着物疎いから、帯の柄が滅多にないようなものだっていうことくらいしか判らなかったんですが。
会計士はいってますよ
温帯が「自分でやってる」と言ってるのを真に受けるのってどうなの。
>444
PCに会計ソフトが入ってる、とかそんなオチ許しませんよ!
いや、マジで会計士さんが入ってるなら(点朗事務所に?)、温帯が
「学費払うの苦しい、税金納めるの苦しい」って垂れ流してしまう
状態ってなんなんだろ。
事務所からの支出が増えたとしても、
結局温帯一家に入るお金が減るだけじゃないのかな?
あ、でも天狼は同人誌と舞台関連の事務所で
昼行灯が社長なんだっけ?
>>445 会計士は経営コンサルタントじゃないから。
道楽が出来るか出来ないかってのが、温帯感覚の「死ぬか生きるか」なんだろう
いつもの大袈裟だよ
ドレスアップする温帯と同じような年齢のおばあちゃんたち。
正直言って、温帯と近い連中だろ? お芝居とかライブに来てくれるお客さんって。
50代、40代のチャイナドレスかあ。
ひょっとしてワクショの若い連中は強制参加しなくては、温帯に嫌われるとか?
そういうところがあるからなあ。温帯って。
>いままさに8月31日まで期限だといって去年分の中間消費税ってのが取り立てが来ていて、
>しかもそれ大変な額なのにいきなり8月1日にけろりと紙切れ1枚で「31日まで」とかっていってきて、
>それ、私、8月31日って特別区民税第2期の期限で、さかさにしたって出ないような金額で、
>冗談じゃねえよ、ってまあなんとかかけあって、「両方同時は絶対無理だから」ってんで
消費税はなんとか少しのばしてもらえることになりましたが、これって本当に「死ね」っていうんですか、
>それとも税金払うためにだけあとからあとから働けよ、ってことですか。なんかちょっとけさは
>珍しく激昂してしまって、この場で共産党に入党してしまいそうなくらい頭にきました(爆)
人様から預かった消費税を納付するのがイヤだから共産党に入党?
共産主義って、個人の稼ぎって概念がなくて、稼ぎは全て党に上納して、
その後で党が必要に応じて配分するってのが基本じゃなかったっけ?
>>450 何というか、共産主義についてわずかでも知識があるとは思えない発言ではある。
もっとも現代日本の共産党は、政権とっても私有財産の没収までは流石にやらない、
公共事業予算を壊滅させてその分を福祉に回したり税金下げたりするよって言っている
名実不一致の政党だから、そういうつもりで言ったのかもしれん。
消費税って温帯の場合、一回100万くらい? 200万もいくかな。
でもその20倍は収入があるってことでしょ?
その金額が、「さかさにしたって出ないような金額」だったり
「これって本当に「死ね」っていうんですか」なんていうほどのこと?
温帯って貯金とか、この分は別にとっておこうっていう観念がないの?
しかも毎年の事だよね? 覚えていろよ、そのくらい。
共産党云々を言うなら累進課税ってことも少しは学んで欲しいものだ。
温帯の収入ではいっそ消費税率高いほうが得だと思う。
共産党の方々も、拉致された人に対して類稀なる人生なんて
堂々と公の場で発表する人に入党してもらいたくないだろう。
すげーイメージダウンだもん。
温帯が税制の事なんてまともに理解できているわけがないし、
どうせ、ケチだから金払うのが嫌だ、と言うだけでグチグチ文句言ってるだけなんでしょう。
>>452 >いまン百万円の期限がきてるもんが、ヘタしたらその倍近くいくってことじゃないですか。本当に生活できないですよ、そんなの。
ン百万円だそうですよ。
>>449 50代の女性をおばあちゃん呼ばわりするあなたの失礼さも相当なものですね!
不愉快さにかけては温帯と同等に読ませて頂きました。
>455
「いまン百万円の期限がきてるもんが、ヘタしたらその倍近くいく」ということは、
(たぶん)天狼事務所は年に1回だけ中間申告していることになります。
>426 が正しいならば、前年の納付消費税額400万円未満で、2月が決算月に
あたるんでしょう。で、今回の中間申告は前年の消費税確定申告の際に
金額も納付時期も自動的に決まってたはずなんで、温帯の言う
> しかもそれ大変な額なのにいきなり8月1日にけろりと紙切れ1枚で
> 「31日まで」とかっていってきて
というのは嘘だと思うなあ。
売上げ8000万円未満、思ったより稼いでいないというべきか、腐っても
温帯というべきか。
>456
>>449には50代のおばあちゃんがいるのかもしれないじゃないか。
ああ、でもそんな子どもに温帯小説読ませるわけにはいかないか。
意味不明なフォローはやめなよ。
失礼なものは失礼だよ。
儲に罪はないからなー。自分がいいと思ったものをお金出して読んでるんだし。
ファンのマンセーを鵜呑みにした温帯の心が弱かっただけで。
40代や50代がドレスアップしたって、なにも悪いことはないからね。
むしろ素敵なことだと思うよ、自分を綺麗に見せようという気持ちは。
不必要な毒吐いたり、恥ずかしい格好したりしなきゃいいだけ。
そもそもなんの根拠もなく信者の年齢をきめていることからして失礼。
信者に罪はない。
ツマンネと言いながら未だに買ってる奴が一番悪い。
グイソ本スレの奴らな。
>450
>この場で共産党に入党してしまいそうなくらい頭にきました(爆)
温帯は本当にオバカだな。
頭の回転とか記憶力ではなく、
自分が「ものを知らない」ということを把握していない、という意味で。
とりあえず、共産主義の概念を理解してないことがわかった。
そういえば、ナショナリズム(だったかな?)という言葉の意味も誤解していたような。
もしかして、民主主義の概念もわかってないのかもしれない。
選挙のときの話とか読むと。
>>462 そう。
温帯の勘違いに対する抗議の心があるなら
もう温帯本を買ってはいけない。明々後日の方向に増長させるだけだから。
もしも、だけど温帯信者が年齢層高いなら、正装だっつーことで
本当のドレスアップしてきたりした人がいたらどう反応するかな?
例えばありきたりだけどディオールドレスにショーメでキラキラとか。
見るからに華やかな人が来たらどんな反応なんだろうか。
神田うのみたいなちょっとやりすぎちゃったみたいな人とか、
そういう人に対するあぐら文を読んでみたいな。
ドレスコード、ちゃんと表記してないってだけで
かなり参加に勇気がいるよ。
どうせ取り巻きの方々は絶対参加なんだろうが
男性陣、ダブルのスーツくらいは着てくるのかな。
女性陣、着物…は温帯に文句言われそうだからパーティードレスとか。
参加したくはないがヲチはしに行きたい微妙な心理。
>>465 むしろ昔とった何とやらでコスプレしちゃう人がいるかも…
どうよ、旧小笠原伯爵邸でグインコン再現w
>>466さんにはぜひ、塔のような髪型で潜入していただきたい。
(男性なら灰色の魔道士マントw)
んで食べ物は、「ピンチョススタイル」という名目の
爪楊枝にさしたおつまみ…
タコヤキか串揚げのイメージしか湧かないよ。
昔よく中庭で「正装オフ」というのをやってました。
いつも同じメンバーが参加していたから
それに参加していた人がみんな来るのじゃないでしょうか。
というかあの人たちがたきつけたんじゃないのかと疑ったりしてます…。
でも後書きによれば正装しない人は見物席から見物できるらしいので
こっちの人数がすごく多かったりするんじゃないかな?
ルビニア鑑賞ツアー
>>469 見物席の人からも1万円とるのかね?
そして爪楊枝でおつまみをいただくの?
普通なら1万5千円かかるところを1万円、でも「御馳走を頂きながら」なんだよなあ。
あとがきでは。
食事がメインじゃないんだから軽食、軽いおつまみでいいじゃんと思う。
ホニャララ邸がケチってるわけじゃないのに温帯の誇大宣伝のせいでたこ焼き串揚げ
なんてイメージされちゃって……。
今日の更新。全編感じが悪い文章が続きすぎて、抜粋も
引用もしにくいところです。気分悪くなりたい方は原文に当たってください。
> けさの新聞で88歳のお婆さんが川に飛び込み自殺しようとしたらしく、
> それを助けようとしたらしい64歳の娘さんともども水死した、という記事が
> 出ていたのですが、「88歳にもなって、何も自殺しなくてもいいのに」って
> 最初は思ったのですが、それから、「いや、88歳だからこそかもしれないなあ」
> ってふっと思いました。
(大幅に省略)
> きのう母から電話があったら、なんかのテレビ番組で「スイカが腎臓にいいって
> きいたからスイカジュースを作って飲んでる」っていう話をしてて、「ひええ、
> まだやっぱし81になってももっともっと長生きしたいんだ」って、もともと
> 健康食品フェチの人ですけど、なんとなく業めいたものを感じてちょっと考えて
> しまいました。
新聞記事を読んだ感想も凄いけど、お母様との電話の話はさらに凄い。
さすがは温帯です。
>>473 頼むから、嘘書いてもいいから、UPしたあとでペロリと舌出してもいいからさぁ……
温帯、そういうこと書くのやめようよ…
80代のお母さまに対して「いつ新でもいい」みたいな思考を平気で撒き散らされると、
真っ黒くろすけのナメクジですら凹むわ。
50代はおばあちゃんだろ
温帯の場合、自分が80代になると母親に対する暴言は
どこへやら、長生きしたいとか言いそうだな。
そのころになると若い子痩せた子どころか、生きてる命全てを馬鹿にしまくり
のような気がする
>473
新聞記事の話はお母様に話をふるための前置きなのね。
痛ましい事件・事故をそういう扱いで書くのやめてほしい。
つか、最初から触れるな。
温帯は半径1mの世界のことだけ語ってればいいんだ。
>そうやって長寿なのはめでたいことではあるんですが、一方で「死ぬことを忘れてしまったのかな」というか、
>「どうやって死んでいったらいいか、わかるだろうか?」っていう変な気がするのですね、うちの母に関しては。
>私の父は84歳で亡くなりましたけど、なんというか「なかなか枯れない枯れ木」みたいな人たちが
>だんだん出てきてるなあと思う。
>「死ななくなってしまった」「死に方を忘れてしまった」そういうかたたちをみると、
>「長寿=幸せ」じゃないじゃないか、ってすごく思う。
明日は我が身ですよ、温帯。
今のお母様の年代に近付いたら逆のこと言い始めるんだろうな。
>>474 温帯が「箱入りの世間知らずの邪気のない童女」でなく
「ただの下品な非常識おばさん」だってことが
こういうところにぷんぷん臭うんだよね。
普通そういうこと言うか?ってなことを、思いつくまま酷い言葉で垂れ流し。
邪気も漂いまくり。本物の縁側の童女が泣きながらお漏らししそうなおっかない
恨みつらみの数々…
毒を吐いているのを見るたびに、この人どうしてこんななんだろと不愉快にさせられるよ。
連投ごめん
>死に方を忘れた老人
こんなことまで書いてるの!?なんかもう…人としてダメだね。
温帯に向かって「引き時を忘れた才能枯渇作家」って言ってやったら
どんな気持ちがするんだよ!、と詰め寄りたい。
温帯も老人の癖によく老人とか言えるなあ
更新が気になってあぐら詣でしたついでに本スペも覗いたら、
こっちでは珍しく毒を吐いていなかった。
>きのうは夜遅く閉店すれすれに「ポートオブパイレーツ」っていう、
>海賊船を模した小ぶりのジェットコースターみたいなのがあって
>それを眺めながら飲めるビヤガーデンに入ったら、もうむろん
>ジェットコースターに乗るお客はいないんだけど「動かしましょうか」っていって、
>やさしい女店員さんが動かしてみせてくれて、誰も乗ってなくても
>それだけでけっこう面白いイベントでした。
温帯が「やさしい女店員さん」という言葉を使ってただけで驚いた。
!あれだけけなしていたくせにちゃっかり行くんだね(吃驚)>ビアガーデン
…って突っこまれるような汚い足跡をべたべたつけておかなければ
もう少し清々しい気持ちで見守れるような気がする。
>481
温帯のためだけに尽くしてくれる相手なら「やさしい女店員さん」になるのですw
ところで、ワークショップのお知らせが未だに更新されないようだけど、いい加減ネタが
尽きたのか?
でもってガイシュツかもしれんが、9月15日に「栗本薫のマンガの本」なるムックが出るらしいぞ。
そうやって長編なのはめでたいことではあるんですが、一方で「終わることを忘れてしまったのかな」というか、
「どうやって終わらせたらいいか、わかるだろうか?」っていう変な気がするのですね、温帯の著作に関しては。
魔界水滸伝は新の4巻で打ち切られましたけど、なんというか「なかなか枯れない枯れ木」みたいなシリーズが
だんだん出てきてるなあと思う。
「終われかくなってしまった」「終わり方を忘れてしまった」そういう『グイン』をみると、
「長編=凄い」じゃないじゃないか、ってすごく思う。
言いたい事はわかる。
でも、現実の年寄りを引き合いに出して話す内容じゃない。
やり方が頭わるすぎる。
少子化や長寿や延命治療などのテーマで、
生き方と死に方を語るなかに、
自分の理想の死に方として語るならまあアリなのでは。
って素人に駄目だしされてる時点でアウト。
つうか、ずっと飼ってたハムスターに向かって
「性懲りも無くまだ生きてやがる」とか言ってたのと同じのり……
ハムスターでも充分引いたけど、今度はご自分の母親にですか。
>>477 さっさと死ねオーラを出してる文章ですね…。
温帯コワス
はやく死ねば猫飼えるのにとかいってたよね…
買ったとしても、そのネコが歳を取って毛づやとか気だるそうにしか反応がなくなったら
早くしねばつぎのネコが買えるのに。とかまた言いそうだね
個人的にはこいつがさっさと死ねばいいのになんだけどね
>>484 グイソの場合は「なかなか枯れない枯れ木」ではなく「とっくに枯れてるのに
本人は盛りのつもりの枯れ木」だと思う。さっさと倒れて薪にでもなった方が
世のため人のためなんだがな。
>>473を読んで思ったが、特にお母様くらいの年の人が健康に気を使うのって
長生きしたいというより今現在を少しでも気持ちよく過ごしたいからだと
思うんだが。どんなに長生きしたって病気で苦しい思いは誰だって
したくない。そうでなくてもお年寄りは多かれ少なかれ体が苦しいんだからさ。
それを「健康に気を使う」→「長生きしたいのね、往生際悪っpgr」とはいったい
どういう思考回路だ。長生き=見苦しいっていう考えもな…考えるだけなら
まだしもネットで垂れ流すなんて最低だよ。
姥捨て山があったら「母を捨てなきゃならないアテクシ可哀想」って言いながら
大喜びで捨てに行きそうだ。怖いよ温帯…
健康で居ようと気を使う親御さんって、子供の立場からしたら凄く有り難いと思うんだが。
何かあったら介護が大変で、当人も辛いし回りにも凄い負担になるんだっての、考えないのか?
>>490 同意。長生き、よりも、元気で過ごしていてある日ぽっくり、
っていうのが一番いいねえ、と、うちの祖父母やそのお仲間も言っている。
長生きしても家族に迷惑をかけるようじゃ、って。
同じように思っているお年寄りはたくさんいると思うよ。
介護はしなさそうじゃない? 温帯って。文句はたらたら垂れ流しそうだけど。
親の入院・葬儀・法事その他諸々、愚痴は垂れ流しつつ自分では仕切らなさそう。
だから、その手のことにまつわる面倒色々は、温帯の場合考慮の外じゃないか?
>493
今日の更新の一節。
> 私の母の友達で、もう90代もかなりすぎちゃって、寝たきりになってしまったけど
> 頭のほうはなんともなくて、娘さん夫婦に介護されてるんだけど、もう辛くて辛くて
> 何ひとついいこともないし、娘たちのお荷物になって苦労かけておしめかえさせて、
> もう早く死にたいのに、と電話で母に訴えてはさめざめと泣く、というかたがいて、
> こうなるとこれは本当に悲劇ですよねえ。「死ななくなってしまった」「死に方を
> 忘れてしまった」そういうかたたちをみると、「長寿=幸せ」じゃないじゃないか、
> ってすごく思う。
温帯は「明日はわが身」と感じるだけの感受性や想像力が欠如した
シアワセな人だと思います。
>>494 普通、その後は「うちの母は健康でありがたい」と続くもんだと思うけどね。
温帯はご母堂が寝たきりになったら躊躇うことなく施設に入れるだろうけど、
施設もすごくお金かかるから、それはそれでまた文句言いそう。
50歳になって慌てて食生活の改善と運動を始めた人が何言ってんだろ。
改善したふりでしょ
運動はしてないでしょ
>496
しかもそれも温帯の自己申告ではてしなく怪しい。
でなければあんなにデ…なワケない。
痩せた痩せたと書くわりには、…だしね。
他のことでもそうだけど、温帯が嬉々として書き殴ることを真に受けちゃダメだ。
「死ななくなってしまった」「死に方を忘れてしまった」って、要するに
年取ったらアテクシの邪魔しないで(自主的に)とっとと氏ね!
ってことかな。
ダイエーで通路の真ん中を歩いているお年寄りは邪魔、とか書いてた人だから・・・。
>500
浅草ほおづき市でアテクシの前をよぼよぼ歩いている
貧民(おばあさん)の前ではバリアフリーもへっちゃくれもない、
というのも書いていました。
温帯自身や昼行灯氏が倒れて要介護になったらどうなるんだろう。
>502
温帯自身の場合、ナリヌのようによってたかって手厚く介護されるべき。
昼行灯氏の場合、施設か息子さんが面倒みるべき。
だって私が稼いでるんですからそうでなくちゃ私が困ります。
…とか考えていそう。
金の卵を産まなくなったダチョウには価値は無い・・・。
一応結構な数の卵は産んでるな、温帯はw
温帯、ご母堂の不動産や財産がほしくて仕方ないのかなあ。
あれだけ金金大騒ぎしているわけだし。
ご母堂がD君に全部譲るとか遺言残してたらどうするんだ?
むしろ慈善団体に寄付とか
いつも本当にお世話になっている方に少しずつ形見分けとか
>>504 すまぬ、それは「ガチョウ」ではないのか…?
ダチョウだとドカドカ走ってでっかいぞ。
ああ、ドカドカは共通してるか…
>509
ドカドカ走るから
わざとダチョウにしたのだ・・・
>>510 小技を読みとれない野暮を許してくれ…
ダチョウの卵はデカイよね。あのサイズで「金の卵」ならすごい価値がある。
しかし量産型というだけが取り柄の黄身が入っていないような卵はなあ。
果たして白身も入っているかどうか……
ダチョウはけっこう優雅な鳥だぞ。ダンスもするし。
ダチョウに謝れ。
D君があぶない……!
すっごい黒い発想で本当にごめん。
昨日、お金が無いという話をあれだけしておいて、
今日この話という事は、
もう本当に温帯の潜在意識に「早く!」ってキてるんじゃないかと思った。
こわかった。
ダチョウに殺された人間もいるくらいで、あれは結構危険な鳥だよ
ダチョウのキックはハンパない破壊力を持ってる。
ヘタレの温帯といっしょにしてはいかん。
小鳥さん…!
>517
キティちゃんの裁縫セットが凶器の仕置き人の話?
つか絵的にダチョウバトル楽しそうw
「死に方を忘れた」って何だろ。
死に方を知ってる人なんかいるの?
>>521 そういうちょっとカッコイイことが言ってみたいお年頃なんだよ。
AZちゃん永遠の厨二病だから。
あまりにも素なので
>484が改変である事に気づかなかったよ。
相も変わらずオマエガナー文だね。
今日の更新。鈴置洋孝さんの訃報についてかなり長く触れています。
いうほど失礼なことを書いているわけではありませんが、汚手嫌いの方はご注意。
> 鈴置さんのさぞご無念であろう夭折を思うにつけ、「やっぱり酒はやめよう」って
> 思う今日この頃の私ですが、酒はわりとほぼやまってきたので、あとはやっぱり
> もっと食生活をきちんとすることだなあ。食べ過ぎはもうほとんどないんですが、
> 逆に夏だってこともあって、「食べなさすぎ」が問題になっちゃって――なかなか
> 野菜とれないしね。せっかくラタトゥイユとか作っておいてもなかなか食べられないし、
> なんとかしないと。外出して昼夜お弁当だったりすると、へたすると1000Kcal
> 割っちゃったりするから、なかなか大変です。
「酒はわりとほぼやまってきた」という表現が温帯風。
あと、小食のはずがなぜか「食べすぎはもうほとんどない」のが不思議。
> まあ母には「80すぎてまだ健康法にいれあげて、そんなにやっぱり長生きって
> したいものかなあ」って思うけれど、自分でかんがみるとやっぱり、長生きとは
> いわずとも、「やることがあるからもうちょっと」って思うから、それはまあ、
> 云ったら気の毒なんだろうなあ。
温帯が「気の毒」と思うのは珍しいけど、内容はなあ。
温帯の前で「50にもなってまだ長生きしたいの?」って言ってやろう
鈴置さんのことについては、珍しくまともなことを書いていると思う。
がそのあとに母親のことを引き合いに出したり、
なぜか小食自慢がくっついてたりで相変わらずだなと。
お悔やみならお悔やみで終わらせとけばいいものを、
ちょっと一言で余分なことを言って人を不快にさせるんだよな。
ビックリなのはここ!
>食べ過ぎはもうほとんどないんですが
アンタ年がら年中「食が細い」しか言ってなかったじゃん。
>>526 まともなことを書いても結局はアテクシ自慢に終わる、それが温帯クオリティー。
すべての事象はマンセーのために引き合いに出してるだけな気が。
汚手ry……!という怒りも失せた。
つーかテレビ見ない温帯がなぜ鈴置さんを知っているんだろう。
へたすると1000Kcal割っちゃったりするから、なかなか大変です。
ここ、なんかの冗談にしか思えません。
日頃のあぶらマンセーぶりを読んでる身としては…
>>528 鈴置さんは昔JUNEのドラマカセット(古)に出ておられたことがあるから
その辺りじゃね?
>528
> 直接お目にかかったのは2、3回ほどで、1回はあの新宿の「11区」に、
> ご一緒に劇団をやっておられる声優界の長老、麻生美代子さんとご一緒に、
> 水木竜司と田中完のライブにおいで下さったのですが、もう1回は完ちゃんの
> 出ているお芝居に水木と下北沢へ見に行って、その帰りに鈴置さん麻生さんと
> ご一緒に飲んで、三ツ矢雄二さんもいらしたかな、あれは別のときだったかな。
> 田中完がそちらの劇団のレギュラーで中心人物だし、福麻むつ美さんもいま
> 三ツ矢雄二さんの劇団の重要人物なので、そちらの世界は何かと消息が
> ありますが、鈴置さんがご病気でいらしたのは伝わってきていませんでした。
だそうです。
ちなみに上の文章は2センテンス。gdgdやね。
mixiより(温帯以外の人名伏せ字)
>8月28日(月)の新着ライブが決定いたしました。
>同じく六本木リラキシンで、「ゆかた姫×3 ゆかたみせびらかしライブ」(笑)(爆)をおこないます。
>フルート××××、チェロ××××、PF中島梓で、開演は7時です。
>当日ゆかたでご来場のお客様には、すてきなオリジナルプレゼントをご用意いたしております!
>夏休みの最後に、納涼おさめをなさいませんか!
翌日の亢進日記が非常に楽しみでなりません。
自称「姫」や他人から「姫」と呼ばれる女は、極めて痛い上に
空気の読めない人間である。
納涼納めって言葉あるっけ?
危険が危ない、みたいなヘンな言葉だな
>ゆかた姫
ルビニア姫
フルートとチェロの方は衣装が浴衣であることは承知しててもライブ名が
「ゆかた姫×3 ゆかたみせびらかしライブ」であることはご存知なんだろうか。
>>535のリンク先の人、思いっきり
「相変わらずパワフル」と書いてるね…
本人に向かって言ったりしてないだろうか。
>>538 仲いいうちはオッケーなんだろうけど、疎遠になったら後で色々言われるだろうね。
亡くなった声優さんについての〆部分で温帯母方の叔父さんも夏に亡くなられた
ことに触れ、
>あのとき女学生だった2人のいとこたちも、それぞれに家庭をもって、
>上の子の長男が今年東大に入学したというんだから、すごいものですが………
立派に育った、くらいでいいような気もするが。東大は外せないのかしらん。
541 :
東京新聞:2006/08/11(金) 21:44:23 ID:ugGkFBIV
本当に重大なこと
>亀田興毅の世界戦疑惑判定の話はどうにも不愉快な話です。
>私としては、でも、「ウソで出たチャンピオンだったら当人が苦労するだけなんだから、
>むしろほっておくのが一番正しい結果が出るのじゃないか」って気がしないでもありません。
>ただ、マスコミがまた「新たな獲物」しかもこれは申し開きできなさそうな獲物を見つけて
>飛びかかってるのを見ると、「あーあ」と思いますが。
>こうやってまた一人一家族が壊されてゆくのかなと思うと、暗たんとします。
>でも若くして実力なくして世界に出たり偽りのデビューしたら
>「一番苦しむのは当人」ということは絶対確かです。
>逆にそれを乗り越えて「本当のチャンプ」になれるんだったら、それはそれでひとつの勝利です。
>真実が一番厳しいものだと思う。
>などといってる間に消費税値上げがどうの、
>最終的には消費税10%だのってとんでもない話が聞こえてきて、
>「亀田どころじゃないんじゃないかッ」って内心思ってしまいました。
>ああいう「たかがスポーツ」に5万人も抗議してるのって、
>消費税みたいな本当に大変な問題に国民が激昂するのから目をそらすための、
>ひそかな陰謀じゃないのか?そうやって「本当はどうでもいいこと」に、マスコミに
>乗せられてわれわれが騒いでる間に、「本当に重大なこと」はひそかに
>進行してっちゃうんじゃないか?というのが私の今の懸念です。
>540
親戚の子どもの事でも我が事のように自慢するのがおばちゃんクオリティですから。
ただのおばちゃんならこうも叩かれまいに。
「スポーツはフェアに」と
「消費税(っつーか財源)問題」の二者択一ってのは、
どーゆーもんかと(苦笑)
ははは。
じゃあ、亀田の八百長は国家の陰謀ですか。
消費税から国民の目を反らす為の。
もっとマシな事思いつかないのかなこのバカは。
もう少し関連性のありそうな、違う事件の時に言えよ。
消費税は消費税で批判の声があがっていますが
つーか、選挙行かない人は消費税に文句を言う権利もないだろ。
ああ、それとも「アテクシの代わりに暇な愚民共が騒いでなんとかしなさいよっ!」という、
いわゆるこれも誘い受けの一種ですか、先生。
>542
>最終的には消費税10%だのってとんでもない話が聞こえてきて、
そんな話、何年も前からある
「(イヤだけど)仕方ない」という風潮もあるし、
もちろん、反対意見も多い
温帯だけが何も知らないようだ
>最終的には消費税10%だのってとんでもない話が聞こえてきて、
そりゃ、今回の総裁選で候補の一人からその話は出てるけど、
消費税を上げるってのは、別に始めて聞こえてきたわけでもなけりゃ、
「最終的に10%」で終わるって話でもない。
八百長したって本人が後で苦労するだけだからほっとけって…。
インチキで負けたことにされてしまった対戦者の立場は?
自分が少しでも優遇されないと大騒ぎするくせに、他人を思いやる気持ちは相変わらずゼロ。
まー、
亀田(あるいは審判)が八百長をしたかどうかは知らないが、
評論家ならば、
視聴率稼ぎのTV局側の姿勢とか、
スポーツのフェア精神を問う一般人の想いなどについてなんか論じてほしいなー
消費税問題をごまかすためのマスコミの世論操作、みたいな世迷い事言ってないで
税制改革(改悪)に対する意見・批判は、本来、その必要性とか、妥当性とか、
そういったものを主としてあるべきではないだろうか?
税金が上がる払う金が増える、だけしか語らない自称評論家って、どうよ?
>同じく六本木リラキシンで、「ゆかた姫×3 ゆかたみせびらかしライブ」(笑)(爆)をおこないます。
(体格が)ゆたか姫が一人混じってますね。
>>547 むしろ温帯みたいな思考の持ち主は
自民党が消費税上げるんだから前回自民党に投票した人からだけ
徴収して下さい。となるのがデフォ。
選挙に関わってない故、選挙の結果派生した問題からは免責される可き
らしいよ。
温帯の収入のほとんどは印税。
グイソの印税率も5%くらいまで下げてはいかが?
>553
ゆかた姫×2+( ´ ・ω・ ` )モーァ?姫
今月の講談社文庫の新刊で、はやみねかおるの本の解説が温帯だったよ。
浴衣みせびらかしか……
普段は若い娘さんたちに「なによ浴衣みせびらかしてむかつくわ!」
って思ってたわけね。
>557
今月の講談社文庫の新刊の中にはやみねかおるの本はないようだけど、どの本のこと?
先月なら出てるみたいなんだが、それのことか?
>>558 そうか…8月のリラキシンliveは
バカボンやらおひきずりさんやら難民やら(だっけ?)に対する
浴衣マスターのFAと解釈しておkなのね。
ああー写真見たい。どこかのブログに載るといいな。
>>558 世間の外歩いている人間がすべて「みせびらかし」てると思ってんのかもしんないね
若い子は若さを、細い子は細さを、赤子連れの家族は幸せを、
老いているものはいたわりを求めるように、みたいに
世間の全部が「みせびらかし」に見えて、それを勝手にひがんでねたんでいるから
ああいう思考なのかもしれない。
結局、思考のデフォルトがねたみそねみひがみなんだ、温帯って…。
「みせびらかし」という見慣れない語を凝視してたら
ヽ('A`)ノ
.( )
ノω|
トキハナツAAを思い出した
もともと行く気はないけど、
間違っても行きたくねえ!と思わせるネーミングですね
>みせびらかしライブ
見せびらかしライブつーのは
演奏者が見せびらかすだけであって、
客はそれを褒め称えるだけなんじゃないだろうか。
間違って浴衣(しかも若い子が洒落たの)着てきたら
空気が読めない人がやってきて、云々と書き散らすんじゃないかと予想。
>564
イベントスケジュール。★新着突発ライブ! ゆかた姫×3!
「ゆかた見せびらかしライブ」決定!(笑)
> ●はははッ姫たちに頼まれて浴衣のお見立てをしたら、すごく可愛い
> お揃いの浴衣が見つかりました。あんまり可愛いので「このゆかたで
> ライブしよう!」ってだけが目当てで突発ライブすることになりました(笑)
> お色直しあり!
> まあ、平日ですけど8月ラストってことで、「さいごの納涼」に「すてきな
> ゆかたでライブ!」をごらんにおいでになりませんか。日本の歌、
> 私のオリジナルもたくさんやります。
> ●自分たちだけがみせびらかすのも申し訳ないので、「当日浴衣で
> ご来場下さったお客様」には、なんと手作りの、ゆかたにぴったりな
> すてきなオリジナル・グッズをプレゼントします!予約いただければ
> 「いいほうの」をプレゼントします(笑)たまにはこんなお遊びもよいでしょーっ(笑)
だそうです。オリジナルグッズの中身は内緒なのかな。
今日の更新。コミケの話。
> よろしければぜひ浪漫倶楽部のブースにお立ち寄り下さい。いやあ
> 以前は前のマネージャーがその場で苦しまぎれにつけたひどい名前で
> 口にするのも恥ずかしかったものですが、「浪漫倶楽部」になったので
> たいへんいいあんばいになりました。名前ってのはやっぱり「顔」なん
> ですから、無神経にはつけないでほしいものです。
前の名前って「栗本薫と愉快な仲間たち」だっけ?「浪漫倶楽部」と
どっちもどっち、って感じだが。そもそも、前マネ氏がその場で名前を
考えなけりゃならなかったのは、主宰者たる温帯がサボってたせいじゃない?
後半は夏ばてで動くに動けないか弱いアテクシアピール。
> いまのこれって、まあつまりは夏ばてのせいだけど、これがもっとトシを
> とってくると、恒常的にこういう状態、体力が足りなくて無気力ってことに
> なるんですよねえ。(中略)なんかなかなか、「おだやかに老境を迎える」
> 心境にはまだなれないですが、そのうちいやでもからだのほうがそうなって
> きちゃうのかな、あと6,7年もしたら。いや、あと3,4年でもひとつ山を
> こえるのかなあ。結局のところは「なってみないとわからない」のかも
> しれませんねえ、こればっかりは。いささかの、いや、かなりの不安を
> いだきつつ、まあそうなったらそのように生きてゆくしかないんだけどなあ、
> と思うような年齢に、私もなってきたようです。ま、とりあえずはきょうあすに
> ちょっとロマトモが売れるといいなあ。
〆の言葉が急転直下「それにつけても金の欲しさよ」とは予想外だった。
本スペ。「行きたくない場所」
> どこが行きたくないってその筆頭は私の場合「人混み」ですが、
> 次が「病院」になりますねえ。次が「税務署」その次が「警察」
> ですかねえ。そういうとそこにおつとめになってる方々には申し訳
> ないですけれどもねえ。ああ、あと「混んでるときの銀行」ってのも
> ありますね。これが行きたくない場所のベスト(ワーストか)5って
> ことになるんじゃないかな。
判ったような判らないような、不思議なラインアップです。ところで、
ミステリー作家ってのは警察を取材したりしないんでしょうか。まあ、
温帯は「ぼくらの時代」のときでもTV局の取材を1回か2回しか
してないと威張ってた気がしますので、取材とは無縁なんでしょうけど。
> 人生のさいごとか非常事態とかいうと、必ずこの二つ、病院と警察が
> 出てくることになる。ひとが死んだら届け出ってどこにするのかな、
> まだ自分で届け出をしたことがないのでわかんないんだけれども、
> あれは区役所なんですか?それとも警察?まあ変死だと当然警察に
> なって司法解剖とかになるんだろうけども。
非常識なオバハンだ。
>559
すまん、たつみや章の「僕の稲荷山戦記」だった。
一応ざっと目を通したけど、すぐに忘れるような解説内容でした
>568
弟子だもんね
つーか、もう関係切れてるのかと思った
議員は嫌いじゃなかったっけ
>>566 元マネさんが交信を読むとは考えないんだろうか?
それとも、読む可能性が高いから、わざと相手の気分が悪くなる書き方をしてるとか?
どちらにしろ性格の悪いおばはんだ。
だいたいその名前で何度コミケに参加したよ?
口にするのが恥ずかしいほど嫌なら、いつでもさっさと変えれば良かったじゃん。
いまさらそんなことを言うなんて卑怯というか、下衆ですこと。
>すごく可愛い お揃いの浴衣が見つかりました。
つまり中身で外見の差がつくことになる、と。
> ご来場下さったお客様」には、なんと手作りの、ゆかたにぴったりな
> すてきなオリジナル・グッズをプレゼントします!予約いただければ
> 「いいほうの」をプレゼントします(笑)
温帯が作ったものの、気に入らないかもう要らないやつを処分するのでは。
予約なしだと失敗作を押し付けられそう。
ところでマネージャーさんが付けた名前が気に入らなかったらさっさと
変えたらよかったんじゃないかな。温帯のサークルなんだから。
「栗本薫と不愉快な仲間たち」とかさ。
w
ドカドカダチョウな温帯には、前マネさんが付けてくれた名前の方が
似合っていると思うんだけどなー
「浪漫倶楽部(たおやかお耽美)」ってイメージじゃないよ
「不満倶楽部」ならまだちょっとはイメージに合っている(言動にも)
「栗本薫が不愉快な仲間たち」でもいいと思う。
「浪漫倶楽部」って聞くと、某ガンガンのマンガを思い出す。
過去ログから浪漫倶楽部の告知をコピペ
▼:薫×梓 電波定点観測所 97
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1107405879/74 74 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:05/02/05(土) 10:17:05 ID:f9yHSMo0
>このたび、「もっと定期的に、連載ものを主体にした同人誌をやりたい」という栗本薫の
>希望により、「栗本薫と愉快な仲間達」というマネージャーの雪隠詰め的思いつきから
>生まれてイヤでしょうがなかった(T0T)名前をやっとトイレに捨てて(爆)「浪漫倶楽部」
>として再生します。
浪漫倶楽部ってダサいよ…
愉快な仲間たち、の方が、作家が趣味で同人やってます、の
ふざけ感テレ感があって、まだいいと思うんだが。
花木氏のスケジュールに「みせびらかし」がなかったんで
アレ?と思ったら姫3なのか。
温帯ライブには花木氏目当ての観客がかなりいるんだろうから
不発に終わらなきゃいいが、みせびらかし。
「傲慢倶楽部」か、「浪漫スラム」あたりがお似合いだよ。
「愉快な仲間たち」だとアテクシは愚民と並列。
アテクシは身分制度の頂点にいるのです。
なにより20年もアテクシの側付きをしていながら
耽美、儚げ、大正浪漫なアテクシのイメエジを分かってない無能マネージャ。
イメージを美しくしたいなら、まずは外見内面共に
革命級の変身をしてくれないと無理
今のままじゃ耽美も墓投げも、自虐ネタにすらなり得ない
寒い滑りギャグにしか見えない
>579
そのあたりは温帯のブレーン(?)も判ってるようだ。
> まあうちも、なんか一家をあげてコミケに参入してるし(^^;)アシスタントは
> 売り子するし、当然といえば当然のことながらうち周辺ではほぼ全員が
> コミケは「非常に重大な行事」ですから(笑)行く人参加する人エントリー
> する人コスプレする人までやたら身辺に多いので、逆にそうでない文化、
> 全然コミケとかかわりのないっていう生活のほうがふしぎに感じられるほ
> どですが、でも私は行きません(^^;)あんまり来るなとも事務局からもかつて
> いわれてるし(^^;)
温帯は人ごみが嫌いだから、と自分を納得させていますが、「事務局」の
意図は……
>>580 でも点労の社員?もマネージャーも事務局も誰もコミケにいきたがらないから
儲と家族に売り子させてたんだと思うが。
今はその儲のひとりがアシスタントに昇格?してるようだけどさ。
このばあさん、絶対韓国か北朝鮮人だろ。ここまで恨の負を保ち続け、
元マネに関しても、延々と悪口を言えるそのどすぐろい根性、
絶対在日だろ!
>>582 日本人にだってクズはいくらでもいるさ。
なんかへんなのが湧いてるー
>>582 気持ちは分かるけどな。同じ日本人として見られたくない=隣国の人間にしたい
という部分だけは。
でもたぶん、日本人 orz
気に入らない人間を全て外国人にしたがる風潮はどうにかならんもんかね
そうやって何でも他国(他人)のせいにしても自分は綺麗にならないよ
ナメクジやトマトのせいにしても温帯が温帯であり続けるようにね・・・
最後の行の意味が読み解けない…
みえみえの嫌韓ネタ餌に釣られてあげなくても・・・
肥満倶楽部
>589
それはひどい。せめて「豊満倶楽部」と。
自慢倶楽部
> お色直しあり!
これって温帯もお色直しするってことだよね?セールスポイントになり得るのかコレ!?
(読者が)我慢倶楽部
賞賛倶楽部
自己満倶楽部
わかったよ、言えばいいんだろ。
誰が上手いことを言えと・・・・(ry
>「氷あられ?な、なんかうまそうっ」って思ってしまいましたが
少しはその脂身からしたたりおちてる欲を繕う努力をしたほうが。
>>592 温帯って美貌で稼いでいる人じゃないよね?
数多の儲たちが「あのお美しさにあやかりたいわ」とライブに足を運ぶなら
浴衣もお色直しもサービスになり得ると思うけど、センスからして極悪で
ピアノはブッたたき壊しそうな演奏、美貌に関しては口をつぐむしかない
それでも本人は自己愛妄想でご満悦、才気溢れる素敵なアテクシと
よくここまで思いこめるものだと思うよ
まあ多少の勘違い程度なら、普通の人に向かってここまでは言わないし
生暖かく見守ってあげようという気にもなるけど
来る日も来る日も醜悪な悪態日記を世界に発信しているということを考えると
「本業もまともにこなせなくなった、毒を吐くだけの落ちぶれ贅肉作家」と
そんな気持ちでしか見てあげられないんだよね
儲以外に誰がどのくらい、純粋に「温帯見たさ(珍獣見物感覚でなく)」に
来るんだろうかと…
銀婚式記念ダンパにも、果たして何人のお客さんが来てくれることか…
あの脂婆を「見た目でよいしょする儲」って、
温帯の見た目が醜悪でデブで、勘違いババアだからこそ
儲が安心していられるのじゃないか?・・・と思えてきた。
温帯が自分で思い込んでいるような華奢で美しい着物美人だったら
近寄らないのでは。
人ごみが嫌いだそうなので盛況じゃなくてもいいんじゃない。
少なくても心から褒め誉めしてくれる取り巻きさえいれば。
ゲド戦記も劇場公開されていることだし、そろそろル・グウィン絡みで電波を発してくれないものだろうか。
「原作者の名前よりも、アテクシの書いたグインの名前方がはるかに知られていて・・・・・・云々」とかな。
>600
いや、本がたくさん売れて、たくさん売り上げがなきゃ満足できないよ。
容姿云々より、目の前で同人誌が売れない&他サークルは売れてるのを
見ちゃったら精神が崩壊しかねない。それが分かってるから温帯本人は
行かないし、周囲も止めるんだろうな。
僕の、世界の中心は、温帯だ
叫びたくもなるな。もちろん愛とは違う件で。
俺には口がない、それでも俺は叫ぶ
温帯には首がない、それでもアズは叫ぶ
本日の交信。現在都内で発生している停電から
>と、ここまで書いたところで、突然の大停電。しばらくのブレイクがありました。
>いやー30分くらいで復旧しましたが、やっぱりこないだの大雷の影響なんですか
>ねえ。旦那が外で聞いてきた情報では目黒世田谷新宿までみんな停電だった、
>というので、これが1時間2時間になったら町はパニックおこして大変だっただろう
>なあ。30分くらいのあいだだけだったですが、旦那は「冷蔵庫あけたらだめに
>なるからあけるな」とか、大変だったですもんね。私は「駄目になるならとっとと
>食っちゃえ」といったんですが………このへんが性格がちがうなあ(笑)
ダメになるなら喰っちゃえってあたりが温帯の食い意地を良く現しているかと
思います。
その後停電に対する備えらしきものをつらつら書いてますが、
相変わらずいかにも他人事のような書き方をしている辺り、楽天的とか無責任
とかいうより、なんて言うかこの人にとって現実ってのは本当に遠い世界なん
だなぁ……って気がしてきたよ。
>>607 ガツガツ食ってる温帯をあざけるように、30分後に電気復旧……シュールですね。
どうせ冷たい麦茶が飲みたいとか騒いで、昼行灯にたしなめられたんだろう<開けるな発言
うっかり小食設定を忘れてるな。
まあ、いつもの脂身大好きコク出し発言と同じように
「とっとと食っちゃうのは家族」よホホホ、という逃げは用意してあるんだろうけどね。
わるくなっちゃうから早く食べなさい、と息子や旦那に食べさせたのですが、
やはりどうしても食べきれる量ではなくて、まあしかたがないから
私もすこーしだけつまんだんですが、やっぱり無理に食べるるのはよくないみたいで、
食べ終わってから肉や魚の臭さに「おえっ」ってなってしまいましたねえ。
やっぱり無理に食べるのはよくないことです(爆)
みたいな感じになるな、多分。
「食べ終わってから臭さにオエッ」
は、やはり名言だ。
こーいうウザイ発言ばっかりの品性下劣なオバサン、いるいる!!鼻つまみ者!
って感じで、かなーりリアル。
それにしてもやっぱり温帯のこんな文章読むと、リアルタイムで
情報を得ることが出来ないってマイナスのような気がする。
いいことなんにもないじゃない。
うちはたまたま停電しなかったけど、近所の信号は割と遅くまで
止まってたし、エレベーターに閉じこめられたり困ったことに
なってるひともいたのに、まるで人ごとの様な書き方って
すごく微妙な気持ちになるよ。
地震予知警報とかTV放送で今後はあるって話も知らないだろうなあ。
ワイドショー嫌いならCATVにでも加入してニュースCHだけ
ずっと見てたらいいのにね。
>>613 もしくは、ニュース性のあるネタ書くときだけでも
ヤフーなりグーグルのニュースTOPちろっと覗けばいいのにね。
自分もパソ通→ニフ経験者だけど、温帯のインターネッツ嫌いって既にヤバいレベルだわ。
>それでもとにかく30分で復旧してくれるんだから、偉いもんですよね。
>さぞかし、電話は殺到するし上司は怒鳴るし、大変な騒ぎだったんだろう
>なあ、東京電力。ほんとに、こんなにもろい生命線の上に、
>かろうじて成立している私たちの暮らし。
>ってことをご先祖様がお盆にあたって思い知らせたんじゃないのか、
>ってくらいタイムリーな停電だった気がしますけど、
>でもいっこうに懲りる気配もないですねえ、私たちも。
>ほんとに私たちの暮らしって、カラス一羽が電線切っても、
>子供のいたずらでも、あっという間についえてしまうものなんだってこと、
>もうちょっとお盆にあたってしみじみと考えたほうがいいのかもしれません。ナムナム。
なんなんだろう。この他人事みたいな口調は。
高貴なアテクシはクーラーがんがん使うけど愚民共はちょっとは
考えなさいねっていいたいのか。
ところで昨日の交信で、お盆で人がいなくなった街を
> なんとなく町が「死に絶えた町」になったみたいに静かです。
とか言ってるけどなんでわざわざ「」でくくるんだろう。
そういう作品があるのだろうか。ちろっとぐぐっても作品らしきものは
2、3ページ内には出てこなかった。慣用句?
カラスは電線にとまるけどぶった切りはしないだろう。
どんだけ脳内電線脆いんですかと。
トムがさらわれるほどの大カラスなんでしょうw
カラスが切っちゃうのって、光ファイバーとかのケーブルじゃなかったっけ?
電線に巣をつくって感電…というケースはある。
光ファイバーは巣づくりに持っていっちゃうんだっけ。
カラスの光ファイバーとか、鳩のせいで飛行機が離陸できなくなったとか
いろんな情報がごっちゃになってるんだろうなあ。
夕方のTVニュースではもう事故原因の解説やってたね。そういうの見てから
日記に書けばいいのに。情報弱者丸出しだよ、自称PC先駆者の温帯。
会社に出勤してネットニュース見たらもう原因は分かってましたがねw
温帯って、本当に当てずっぽうで書いて恥ずかしくないのか…ないんだろうな。
あれだけの規模で3時間で復旧なら東電グッジョブだけど、電話はガンガン
来ても、上司は怒鳴ったりしねーっすよ。怒鳴ってもしょうがないもん。
お盆の最中でもインフラを支える人員のやりくりがスムーズにいって、
ちゃんとした会社だと思ったよ。
温帯は、社会人が危機的な場合に粛々と仕事をする、というのを全く分からない
んだろうなあ。自分が「あわわわわわわわ」の人だから。
温帯のイメージする上司→能なしのくせに理不尽なことですぐ怒鳴り散らすイヤな人
そういうのもそりゃいるだろうけど、それが過半数に達したら社会は回らねーよ。
>>615 なんて的確かつ詩的な表現かしら!ってことじゃない?>「カギカッコ」
唐突ですみませんですが、新刊のカラーイラスト見て、
本屋で「ぶほっ」って笑っちゃいました。
ネタバレ、と思い、3行あけてます。
「大平洋がみおろせる伊豆の合宿所のベッドでくつろぐ、マスクを取り忘れた
伊達直人」なんですもん。いちおう、ここではないどこかが設定のはずなのに、
あのTシャツと短パンというユニクロルックなグイン……。
いまの挿し絵さん、上手なんだけど、笑顔の口の形、とんがり帽子が天真爛漫すぎて
お菓子のパッケージみたいですね。
今日の更新。昨日の停電の話をマクラに、
> きのうはまた皮肉なことに、電気がなけりゃどうにもならない「映画」
> ってもので、しかも「電気なんかどこにもない時代」のお話を見てきたん
> ですけどね、いや、「パイレーツオブカリビアン2 デッドマンズチェスト」
> ってやつ(なんで全部カタカナでタイトルするんだろう、なんで、
> 「死びとの筺」とかじゃいけないのかなあ、気分出ないじゃないか)
の話。映画の邦題の話なら、なんでもかんでもカタカナにするのは
20年以上前から続いてる気がします。
> これは映画ですから、まあ作り事なんですが、みんなあまりにタフで(^^;)
> ヒロインのエリザベスまでめっちゃめちゃタフで勇敢で、もう二刀流で
> ゾンビどもと戦いまくる。普通だったら、というかこれまでの映画だと
> ヒロインはこんなのみたら「きゃーっ」って悲鳴あげて失神してそれきりに
> なりそうなもんだけど、この人は男装して二刀流で延々と戦ってて、
> 全然諦めないし全然疲れない(爆)
ヒロインが「きゃーっ」って悲鳴あげて失神してそれきりになっちゃうって、
それ、いつごろの映画の話でしょう?おばあちゃん。
本スペ。 「懐かしい場所」
終戦記念日ネタで
> うちの父はもとが海軍少尉で、そのあと日本郵船で船乗りをやって、
> それから石川島播磨に入って戦争中は軍需産業なのですごく
> 景気がよかった、といっていましたね。どんなに戦争が激しくなっても、
> 軍艦作ってるので、ウイスキーでも砂糖でも缶詰でもパンでも
> もらえて全然不自由しなかったという
一般庶民が飢えて苦しんでいた時代に一人だけウマい汁を吸って
いたという、温帯的にはこたえられないシチュエーションかもしれませんが、
身内のそういう話は下品ですから世間に吹聴しないほうがいいと思います。
> 種族記憶ってのは、べつだんじっさいに種族から伝わってきているもの
> ではなくて、要するに書かれたり云われたりしてなんとなくイメージの
> なかに定着してしまっている共有されたイメージってことですよね。(中略)
> そう考えると我々の世代は70年安保にも間に合ってませんから、もう、
> 「個人的に懐かしい場所」しかない、「必ずだれとも共有できるイメージ体験」
> をしていない最初の世代であるかもしれません。
終戦の日の体験だって、東京の人と沖縄の人と北海道の人では
全然違ってただろうし、「アテクシは特別」と思いたい気分はわかるけど、
「最初の世代」だの「旧世代の生き残り」だのを気取るのはやめたらどうでしょう。
ワークショップのページ。
> これまで見てきて、ことにやはりエンターテインメント系のものを
> 書きたい皆さんにとってかなり、「教養が足りない」ことを中島としては
> 痛感します。もっと広い間口で世間を知り、「実際」を見て、実感を感じて
> おくことがとても大事なのではないかと思っています。同時に当然、
> 書かなくてはならないのですが、それ以上に「読むこと」も「見ること」も
> 「経験すること」も大切です。今後とも、もっともっといろいろなことを
> 肌身で味わって勉強してみて下さい。きっと小説がゆたかになります。
オマエガナー。
ワークショップの記事はこちらの方がショックでなあ……
>また、11月のゲストはなんと人気作家の久美沙織さんをお迎えできることになりました。
>>630 久美沙織噴いた。
むかし「アイドル歌手。小説も書く」と馬鹿にしてたのに。
>626さん、625です。
汚手触ごめんなさいです。タイガーマスクは好きです。
グインスレのほうにあったオナ説でもっと笑えました。
久美沙織って45才でこの前出産した人?
おかみきの人かあ。
あれ中学までは面白かった。
ゲームノベライズのことでもお話すんのかな。
>633
知らんかった。去年、45歳で子供を産んで、「45歳、もう生んでもいいかしら?」
という本を出してたのか。
>634
「新人賞の獲り方教えます」という著作があるし、文章養成講座の講師をしていた
こともあるらしいから、温帯よりはるかに実践的なことを話せると思う。
著作で「小説道場」を奨めつつも
「栗本先生本人はこの本で言われていることをほとんど破っておられますが
それは先生のような方だからこそOKなのであって、初心者のみなさんは絶対マネしては……」
と微妙なことも言っていたがな。
>>636 それはある意味正しいよ。売れてしまえば、どんなにルール違反な屑な作品を出しても
勝ちなのは、文句をいいつつもグインを買う温帯がいう愚民どもが証明してる。
作家になろうとする人は、最初から温帯のような真似をしては受け入れられないのは確か。
それに道場のころはここまで温帯が腐っていなかっただろうしね
>>635 ここで非難するのはお門違いなんだが、
あの文章養成講座は読んでてちっとも役に立たないうえに、
だれも作家を輩出していないからなあ。
それでも、いまの温帯よりはまともなことをしゃべれるかもしれんけどさ。
>>639 ?
いつ「ハムレット」なんてやったんだ?
それに借金五千万は炎の群像で、八千万は天狼星でしょ?
天狼星って、好きでやった舞台じゃないんか?
なんだかなあ
1993年のロックオペラハムレットのことではないかと…?
639を見たら、ピーコの講演があったので読んでみた。
温帯と比べると、ピーコが天使に思えた。
温帯・舞台・ハムレットで連想するのは、桑名正博と岩崎宏美が
主演した「ロックミュージカル・ハムレット」だけど、温帯は作詞しか
担当していない。時期も温帯デビュー直後の1970年代だし、
この舞台で温帯が借金をこさえたとは到底思えん。謎だ。
639を読んでると母親の事が何か過去形になってるのが気になる。
知らない人が見たらもうお亡くなりになってると思うんじゃ…
>>638 基本的なことしか書いていないから、入門にちょうど良い。
>642
病を乗り越えて以降の発言を見かけるたび温帯と比べちゃうんだよなぁ。。
>>638 『これがトドメの新人賞の取り方教えます』の受講生だった相川万理が『トドメの……』の
雑誌連載中にデビューしたよ。もっともそれ一作きりで終わったみたいだけど。
あと受講生ではないが、『パラサイト・イヴ』の瀬名秀明氏はホラー大賞が取れたのは
久美氏のおかげと、久美氏があとがきで冗談まじりに書いた
「この本を参考にして賞が取れたら私にビール券の一つも送ってくるように」
という言葉に従って実際に券を贈ったそうな。
>632
外出中に用もないのに本屋に入って確認してしまったジャマイカ。
どうみてもオナヌーです。どうもありがとうございました。
ティッシュの箱描き足したい。
>639
百万歩譲って、母親が我がままな人だったとしても、
自分が我がままではないという証明にはなっていないと思うのだが、どうだろう。
突っ込みどころはそれだけじゃないけど。
本当に人に勧められてミュージカルを作ったとしても、作ったのが温帯に違いないわけだから、
大借金をこさえたのは誰のせいでもない。自分自身のせい。
別にその人が制作費を抱えてとんずらしたわけじゃないんだからね。
自己弁護にすらなっていない下手な言い訳の嵐だな。
650 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/08/15(火) 20:48:00 ID:KWv/yV4S
> これまで見てきて、ことにやはりエンターテインメント系のものを
> 書きたい皆さんにとってかなり、「教養が足りない」ことを中島としては
> 痛感します。
この文章だけ見て、主語がないせいで
「教養が足りない」のは「中島」かと思いました。
今年はAZたんの中で教養が大ブームなのね。
浴衣の着こなしからBL創作まで、すべてキーワードは「教養」。
しかして、そうのたまうご当人は、「アメリカがレバノン空爆」の人。
教養ももちろんだが温帯には決定的にセンスが欠けてると思う。
それはもういろんな方面で。
>ちょうどJ2で「ボレー小説」の時代ものをやっていますが
ワクショのページに出てくる「ボレー小説」ってなんだろう?
リレー小説じゃなくてテニスのボレーに引っ掛けてるってこと?
> 実感を感じて
> おくことがとても大事なのではないかと思っています。
頭痛が痛い…
温帯なら感感俺俺を見せても「どこが変?」とか言いそうだな
>655
いや、自分の文章でないから認めないだろ
「こんな文章ともよべないしろものが商業作品としてへいきででまわってしまうんですねえ」
>>653 テニスなら「ラリー」の方が正しいような気が
先生と一対一で交互に小説を書いて、自分の長所や弱点に気づかされるというのは
本来は贅沢な経験なんだろうけれども
その場合、教師には、生徒の発想や文体に寄り添いつつ
相手が自ら気づくようにポイントを示し
しかも小説作品として自然という、超絶技巧が必要なんだろうし
(その上、相手は複数!)
なお数字板的にもじると
「ぶつかり稽古小説」になりそう
「クッションなしのガチの打ち返し。それくらいの真剣勝負」ってことでボレーなんかねえ……
へたくそのレシーブ一発打ち返し@バレー
なのかと思った。
本日の交信。
各書店の文庫の週間売り上げでグインが1位になってご機嫌な温帯。
相変わらず「ダ・ヴィンチ・コード」と「ブレイブストーリー」に妙なライバル心を
燃やしているようです。
どうでも良いけど、私の行きつけの書店では各社の夏の文庫フェアに押されて置き場が
無くなったのか、グインの新刊は既に撤去されておりましたよw
温帯のワクショってJune系の作品を作って、デビューさせるがウリだったよね?
久美沙織さんの実力とかはさておいて、系統が違わないかな。
小説という作品においての共通点を学ぶとかそういうノリなのだろうか。
なんか、温帯にとっても久美沙織にとってもいい結果が生まれるとは思えないのう。
久美沙織って、ちょっと前に「エマ」って漫画のノベライズしたんだよね。
そのエマの作者の名前が「森薫」
森さんと間違えたんじゃないの?
交信、ダビンチコードに対する嫉妬はまだまだ尽きないんだな。
あれってもともとベストセラー小説が映画化されたのであって、映画化の力で
ベストセラーってわけじゃないはずだが。
>私、やっぱり、1位とれないとき「ダ・ヴィンチ・コードに負けるな」って
>いうお手紙いただいたからなー (/_;)あっちは映画ですよ〜 (/_;)しかも
>ダ・ヴィンチ・コード本まで付随して沢山出てくるような、伊勢丹だかどっかの
>デパートが「ダ・ヴィンチ・コード特製紙袋」まで作ってたような大資本の
>大攻勢ですよー。でもそれに「個人がこつこつ書いてるお話の面白さ」だけで
>対抗して、その「ダ・ヴィンチ・コード」の波が通り過ぎたあとにはやっぱり
>1位になって残ってる、と思うと、なんかうちの子がしみじみといとおしくなりますね。
販促パワーに嫉妬。でも温帯がちゃんとした面白い作品を書けば出版社もはりきって
販促してくれるんじゃないかなー。
本スペ。テーマ「居心地のいい場所」
のはずが、世間一般でいうところのセレブに対する悪態ばかり。
>きのうホテル西洋のティールームでお茶してたんですが、すごい豪華なふくふくの
>ソファで、座り心地はいいんだけど、サンドイッチ食べるには、テーブル低くてイスが
>ふくふくすぎてちょっと居心地が逆に悪い。あそこは「あれをもて」「おかわりをとれ」
>って従者(爆)に命じるような人たちが一番似合う場所ですねえ。私はホテルのラウンジ
>とかフレンチのグランメゾンとか好きなんですけどね、「そこで特権階級扱いされる」
>のが好きです。
>そのためにはでも、ちゃんと「顔」にならなくちゃいけないし、そのためにはお金も
>払わなくちゃいけないし、やはり本当の意味での「名士」――the celebratedで
>なくては格好がつかないわけでね。
特権階級っていうか、「顔」になるだけの時間とお金を使って得られる当然のサービス
じゃないのか、それは!?
本当の意味での名士ってのは、たとえばほおづき市などぶらりと冷やかしに出ると
そのあたりの人が挨拶したり声をかけてきて、鷹揚な感じで「うんうん」ってニコニコ
してそうなイメージなんだけど。ちょっとローカルなイメージだが…。
ホテルのラウンジを出ると解けてしまう、魔法のような温帯セレブ術。
>バーゲン品のブランドもの買ってセレブな気分味わってセレブ婚しちゃうぞ、っていう
>お嬢さんたちってのは、やはりちょっと資本投下が足りないんじゃないか、って気は
>いたします。まあ、若くて綺麗ならそれもひとつの特権かもしれませんけれどもね、
>豪華で快適なのが居心地いいためには、いろんな条件が必要だ、ってことだけは覚えて
>おいたほうがいいように思います。でないとドゥミ・モンドの女性になっちゃいますもんね。
>おっと、そちらだって本当の一流は「大名道具」ですごいお勉強が必要なのでした。
若い女性がいい思い(?)をする=ドゥミ・モンドの女性(娼婦)、なんで?どうして??
自分が若くて健康だったときは「小説で食えなくなったら最悪でも体が売れる」みたいな
こと書いてたけど、自分だけは「大名道具」だと思っていたのか……?
温帯、「このミス」とか目通さないのかな。一応ミステリ作家でしょ。
ダヴィンチはそれこそ、「個人がこつこつ書いてるお話の面白さ」だけで
各種ベストテンで圧倒的な支持を得た作品なのに。
>663
ダン・ブラウンも個人がこつこつ書いたものだと思うが。しかも温帯の
一万倍は労力と時間をかけて。まさか、大資本wがお金かけて大勢で作り出した
モノだとか思ってるのか。なんか更新読むと、そんな勘違い逆恨みしてるな。
大昔、書店でグイソ表紙イラストのグッズつけてくれた覚えがあるんだが
(ブックカバーだったかな)、あれも温帯が個人でこつこつ作ったんですか?
「このミス」は自作がちっともランクインしないから、
むかつくので見ないんだろうね。
>>667 確かにまったくランクインしないんだよねーw 白石朗とかお友達も執筆してるのに。
同じく「えんぺ」にも「演ぶ」にもまったくレビュー載らないのが温帯芝居w
『ダヴィンチ・コード』は奥様がエージェントやって売り込んだんだよね。
その前にHOW TO本のようなのも書いていたらしい。
そんな話は週刊誌にも載っていたよ、温帯。
評論家として知らないのはいかがなものでしょうかw
温帯って高額所得作家部門の常連だったりクイズ番組にレギュラー出演してたころ
さんざん特別扱いされておいしい思いをしたんだろうなぁ。
いちど覚えたVIP待遇を忘れられないんだね。
もしかして温帯の特殊なメイクや服装は自分があの「栗本薫」であるというアピールなのか?
シルエットクイズがあるなら温帯を出演させてあげたい。
誰も分からないだろ
>>639 今ようやく読んだ。
まーた「ピアニストの私」とか堂々と書いてるし…orz
愚痴と自慢と勘違いしかないんだな…
>667
ミステリもの書いてないんだから、ランクインしなくて当たり前
…ん、最近書いてたっけ?
>>664 せれぶやかりすまが自分のためにある言葉だと本気で思ってるんだろうなあ。
このところ加速しとるっちゅうか、毒電波に鬼気迫るものがあって
なんだか少し怖し。
なんとなく思い出してしまった「サンセット大通り」の女優って温帯だよね。
元映画監督の執事は当然昼行灯。
あれすげーホラー映画だし。
>>664 ホテル西洋…って西洋銀座のこと?
一流のサービスって、中途半端なブランド店の対応と違って
庶民(自分)でも一見さんでもVIPでも「お客様」として
大事に扱ってくれるから一流って云うんじゃないの?
あそこのソファに何か含むものがおありのようだが
場に相応しいVIPな、お着物やドレスを上品に着ているような淑女が、
まさかソファにどっかと…いや深々と腰を下ろして、背もたれに
ふんぞり返りながらお茶やサンドイッチwを召し上がったりなんて
まさかそんな事なさってたんじゃないでしょうね。
ふわりと軽く腰を下ろして、ドレスや帯が崩れないように
背筋を伸ばして座っていればそんなこと(食べたいものをいちいち
人に取って貰うwとか)無いのに…。
確かに、自分も小柄だから、あのソファにまともにどっかと
座れば身体が沈んで立つのも大変になるのは分かる。
一旦座ったら姿勢を直せないんだろうか。
温帯に腹筋や背筋を期待してはいけない
>>664 「特権階級扱いされる」
温帯のライフワークですね。
>おっと、そちらだって本当の一流は「大名道具」ですごいお勉強が必要なのでした。
頭悪くてごめん。
この「大名道具」ってどういう意味なんだろう。
「大名道具」の代わりとして、ってこと?
お大名クラスじゃないと手の出ない女性(遊女)を「大名道具」と呼んだような。
ちょっとウロ。
温帯は落語の艶話がすっごい好きそう。
ふつう大名道具というと鎧かぶとや刀剣などのたぐいを言うが…
大名が使用した芸術的骨董品である日用品なんかも含まれるかな。
温帯ってば道具を性器という意味で使ってないか?
「名器」とか…
>バーゲン品のブランドもの買ってセレブな気分味わってセレブ婚しちゃうぞ、っていう
>お嬢さんたちってのは、やはりちょっと資本投下が足りないんじゃないか、って気は
>いたします。まあ、若くて綺麗ならそれもひとつの特権かもしれませんけれどもね、
>豪華で快適なのが居心地いいためには、いろんな条件が必要だ、ってことだけは覚えて
>おいたほうがいいように思います。でないとドゥミ・モンドの女性になっちゃいますもんね。
>おっと、そちらだって本当の一流は「大名道具」ですごいお勉強が必要なのでした。
もう妬みそねみやっかみに目が眩みすぎて本人も自分が
何言ってるのか分からない状態。
そうそう、>681の言うとおり落語で出てきた気がする。
下女の清も落語かららしいし。
道具っていうか「超高級生きたお人形」って意味合いだと思う。
サイズに合う洋服がなく、オーダーメイドだと高くつくので
ユザワヤで買ってきた布で自作した「梓ブランド」を着るスミヨはセレブなのかしら?
「ホテルのラウンジなんかで特権階級気分を味わう」って
セレブとは真逆の趣味だな。
まぁ中身より財布の方が高額ってのは美しくないからね。
温帯に態々出馬して貰わなくても解かりきった事だけど。
>>683 >まあ、若くて綺麗ならそれもひとつの特権かもしれませんけれどもね
これを叩きたくて延々と余計なこと書いてる印象。
若くて美しい人間が一種の特権階級、ってのは悔しいけど認めてるらしい。
それを頭カラッポの売春婦!とか罵ってるのが見苦しい。
ホテルで、ハンサムな男にちやほやされてる綺麗な女の子見たんだろうなあ。
>日本の《セレブ》はまことにお手軽です。お金さえありゃ、
>それも株だの投資だの美容整形だのなんだの、
>なんであれ一攫千金濡れ手に粟でもうけたお金さえありゃ、
>フェラーリ買って自家用ジェット機買ってそれでもう「セレブ」です。
>そこには「本当の選民」の義務や知性やスノビズムや美学はいっさい
>ともなわない。「ノーヴレス・オブリッジ」、というようなものは
>まったくホリエモンや村上ファンドさんには皆無ですね。
とか言ってたこともあるのに、こんどは「資本投下が足らない」とかわけわからん。
温帯の言う「セレブレイテッド」とやらは
我々が思うセレブ(=セレブリティ)とは違うものらしい。
マジ何が言いたいのかわからない。
ただ伝わってくるのは若い女と金持ちへの妬み・ひがみ・そねみ…
気持ち悪っ。
お金さえありゃセレブっていうなら、別に日本人に限ったことでもないと思う。
ともかく、たかがホテルのラウンジごときで特権気分を味わえるような
お安い温帯には、
「ノーブレス・オブリージ」を伴う真のセレブ(貴族)になんてなれません。
それとも何か、アテクシは真の選民なので
「高貴なる者の義務」を果たしているとでも強弁するつもりか?
真の選民以外空飛ぶ座椅子に腰掛けられないから僻まない様にw
えっと ドブスで樽腹な女は、それだけでセレブでもなんでもないでしょう。
貴族であるためには、気品と外見の美しさも磨く必要があるてのは
ノーヴレス・オブリッジ、同様あってあたりまえの常識ですね。
毎日のように人の悪口を言うような醜い顔の持ち主がセレブなわけないじゃん。
人の悪口言い過ぎて、自分で自分の顔をブスにした持ち主には、無理。
嫉妬、ひがみ、そねみ、悪口のオンパレード。
セレブは、お母様の悪口など口が裂けても言わないでしょうね。墓場にまで
持ち込むでしょう。どんなことがあろうが身内(血だけじゃない)を身体を張って守る、
それが貴族たるものの気品でしょうけど。
ホリエモンと村上ファンドは、いつ自分をセレブなどと言ったかよ? 彼らは
商売人だろ? おまえの本音に金持ち=セレブごっこが出来るというのが
あるからセレブの話題に彼らがあがる。
てか一攫千金濡れ手に粟っておまえの商売もそれだろ?
「特別扱い」じゃなくて「特権階級扱い」ってとこに果てしないセレブ願望が
不様なほどに出てるなあ。でもそういう扱いを切望するってことは誰も
特権階級扱いしてくれてないんだね。
>そのためにはでも、ちゃんと「顔」にならなくちゃいけないし、そのためにはお金も
>払わなくちゃいけないし、やはり本当の意味での「名士」――the celebratedで
>なくては格好がつかないわけでね。
で、結局「顔」になるべく投資してるの?してないの?「特権階級扱い」
されるためにホテルのラウンジに通いつめるってのもなんかマヌケな気がするが。
ホテルの方はあんなキテレツな格好のオバはんには来て欲しくないだろうなあ。
こんな意味不明の文章を毎日書く時間があるなら、
少しは小説に力を入れてくれないだろうか
せめて推敲…うんにゃ、そんな高尚なことせんでいいから、
「てにをは」や誤字脱字に気を付けてほしい
696 :
679:2006/08/17(木) 07:05:01 ID:S6Ojg6O5
ゆうぺ「大名道具」について伺ったものです。
ようやくあの文が理解できました。
わかりやすいレスをたくさんありがとう。
>>695 なかには潔癖症ぎみの人もいるけど、真っ当な意見が多くて温帯に読ませたいわ。
つか温帯と食事したことがある潔癖症の人は地獄だったろうな。
「アシスタントのちゅう」がこのスレに常駐で書き込んでたら笑える、いや泣ける。
今日の更新。語尾の「ねえ」が鼻につきます。思わず数えたら
15回。「ねー」ってのもあるな。
> お盆休みはだいたい今日くらいで終わりなんですかねえ、皆さん。それとも、
> きょうあすとお休みとって、結局20日の日曜まで夏休みっていう人も多いん
> でしょうか。昔のマネージャーさんだったら絶対そうしてましたね。わりと
> そうやって休みとるのうまい人だったから(爆)
にじみ出る悪意がステキです。
> 私は結局お盆といっても実家へも行きませんでしたけれどもねえ。
> もう父が亡くなってから11年弟が亡くなってもうやはり4,5年たってるから、
> 新盆でもないし。それにまあ、同じ東京都内ですから「帰省」ってことじゃあ
> ないですしねえ。
お父さまの話と弟さんの話に温度差を感じるのは気のせい?
> それにしてもこの夏は、ってまだすんでませんが、浴衣のお姉さんたくさん
> 見ましたねえ。浴衣もさぞかしたくさん売れたのかな。まあ今年はじめて
> 着た人が多かったんだろうから、それはそれでしかたないんですが、どんな
> 可愛い浴衣着てもみんな帯がいろんな色の無地のゆかた帯で、無地って
> いうわけじゃなくてちょこっとは地紋とかはあるんだけど、黄色だのブルーだのの
> ゆかた帯しめちゃうと、どんな浴衣もなんとなくユニフォーム化しちゃう気が
> しませんか。
「バカボン浴衣」の次は、「ユニフォーム」という悪口を思いついたようです。
若いうちから基本を身に付けるって、悪いことじゃないと思います。
>ユニフォーム化
温帯ってほんとに、「個性」がお大事なのねえ。
今年のはやりがひょっとしたら無地のゆかた帯なのかな?
今日もブス度があがりましたね。お母様は、人の悪口言う子は
ブスになるよと教えてくださらなかったんですね。
温帯夫婦は個性を重んじる余り、
あんなキモい妙ちきりんなファッションに辿り着いたのでしょうか。
姫ライブではおそろいの浴衣を着るらしいですが、
確かヴァイオリン&チェロの方々は7号サイズでも
大きいという細身の方だったはず。
なぜそんな罰ゲームみたいなことを自ら望んで…。
通常の三倍! とか密かにガンダムファンなんだよ。
ジョンベネちゃん事件の犯人逮捕で
明日の交信がどうなるか今から頭痛が痛いですね。
また「誘拐されて殺されかけたアテクシ」節が炸裂…
超絶美少女の強姦殺人とご自分をかぶらせまくって、被害者心理に
うっとり萌え萌えする温帯。ああ吐き気がする。
……もうジョンベネちゃん事件のことそのものを覚えてなかったりして……
いや、妙なことを書き散らされるよりはよっぽどマシだとは思うが、別の
意味で戦慄を覚えるか…。
>>705 さわやかで涼しげを感じさせますね。それにしても温帯も五月蠅いね。
軍鶏の喧嘩のようだ。御自身は、ママのようだとタクシーの運ちゃんから
誉められるんだろ? それでいいじゃん。 必死すぎ。
誰か言ってやれよ。 「いくらあんたが浴衣のお姉さんを叩こうが、それで
あんたが綺麗になるわけじゃない」 ってさ。
先日お祭りにいったんだが、初老の女性が
地が濃紺(もしくは濃い灰色)の浴衣に銀の地紋の帯を締めてた。
若い子とは違う、すっきりした大人の色気があって格好いいなと思ったよ。
年齢にあった格好良さ、色気って言うのを温帯は勘違いしている。
若い子に張り合ったって、勝てるわけがないのにさ。
「さあ、ここで今からお金使いますよーっ」て場所じゃないと褒め称えて
もらえないAZたん……。
ところで7号でもサイズが大きいなんていう細身の女性と「お揃い」の浴衣で
並んだ日にゃあ、あのバサ髪&奇天烈メイクも含めて、それこそ下女の清の
納涼夏祭り見物になりそうな気がするんだが。
ほかの姫様が正統派の綺麗さだから、あえて個性と言い張って頭陀袋や変な
柄の着物に走っているのか。
>>707 > 年齢にあった格好良さ、色気って言うのを温帯は勘違いしている。
まるっと同意。
特に浴衣・着物なんかは、若い女の子の華やかさもいいけど
年季の入った初老の女性のぴしっとした着付け、渋くて粋な着こなしが素敵だと思うんだ。
なのに温帯はグズグズの着付けでゴスロリ着物が似合うアテクシカコイイ!!だもんなあ…
若い女性に敵意を燃やすなら、嫉妬丸出しで若者文化にしがみつくんじゃなく
歳を重ねなければ出せない渋味や洗練で対抗すればいいものを。
もっとも、自分を磨く努力もせずに
ひたすら他人を貶すことで自分を高く見せようとしてきた温帯には、今さら無理な話だけど。
なんだっけ? 小鳥? ちっちゃいハムスター?
あのぶさいくな顔であのトドのような身体で?
よほど信者は、誉めるのが上手なんだな。ブスデブ女にあれだけ
若いこと張り合わせようと思わせるのだから。
言ってやれよ。栗本薫は、作家であり、いい小説を書くことで
その価値があがる。温帯が好きそうな感じで言えば、顔に傷が
ついたら価値が無くなる若い子とは違いますわねってか?
まずは温帯から栗本薫に戻らないとな。まあ今度出たグインの新刊を
おもしろいとのたまう屑どもには永遠に手に入らない望みだろうね
あの程度でおもしろがってんじゃ、努力などしたくもないわな
>>711 >はははッ姫たちに頼まれて浴衣のお見立てをしたら、
>すごく可愛いお揃いの浴衣が見つかりました。あんまり可愛いので
>「このゆかたでライブしよう!」ってだけが目当てで突発ライブする
>ことになりました(笑)お色直しあり!
お色直しあり、って書いてあるから、皆でお揃いのもありそう…?
>>711 そこの15日のところに書いてあった着物の「ゆきが出せない」ってどういう意味なんだろ?
ググってみたけど分からなかった…
文を引用すると
>アンティークモールですごくきれいなブルーに銀砂子が散らしてあって
>萩とおみなえしが出ている紗の着物があって、夢のようにきれいで
>欲しかったんだけど、ゆきが出せないし、出したらきっと焼けてるだろうって、
>同じ理由で断念。
>>705 荒川静香は和服似合うよね、きりっとしていて。
粋な感じのも似合いそう。
小倉優子も可愛いなあ。首が細くてすっとしていて、綺麗だ。
まとめ髪も今風だがちょっと落ち着きもあって、いい感じ。
今の体型は別として、温帯は自分が「こういう感じにしたい」ものと、
元々自分のルックスやキャラクターに似合うものが
かけ離れ過ぎているんだよね。
自分を客観的に見ることのないまま来てしまっているから、
そのズレ幅と満たされないまま膨れあがる願望がいっそう
凄まじいことになっているんだな。
>>713 簡単に言うと袖丈が足りないから縫い目をほどいて
幅を出して、長くしようとしてること。
でも古着だと縫い目の下は褪せていない元の色なわけで、
違いすぎてしまうから、ということだと。
でも温帯の身長でゆきが足りない着物では、
おそらく抱き幅なんかも足りないと思うのだが…
>713
ゆき丈が伸ばせないってことかなあ?
>>713 715さんに補足して、ゆき(裄)は首の付け根(ぐりぐりするとこ)から
手首までだから、背中や肩にたっぷり肉がついてる温帯は、
必然的に裄が足りなくなるんだろうね。
そもそもあの身長で普通のサイズの着物が合わないという時点で…。
足りないのは本当に「ゆき」丈なの?
夢のようにきれいで欲しいのに身体が合わないって悲劇だね、温帯。
温帯ってゴスロリについて皮肉っぽく書いていたこともあったのに、
ご自分が着るようになったらピタッと悪口ストップでわかりやすいお人。
温帯のファッションを見るたびに、橋本治の名文を思い出します。
「お洒落が下手な人は、下手なことにひそかにしつこくコンプレックスを
持っている。なのにいっこうにお洒落だと言われない、お洒落になれないのは
似合わないファッションばかりを選択するからだ」他山の石、南無名無
720 :
713:2006/08/17(木) 23:00:10 ID:eRcF6d9s
皆さん、ゆきが出せないについて解説ありがとう!
着物関連には詳しくないので為になりました。
温帯が書いてたのは縫い目をほどいて縫い直して幅を出す、
みたいなことだったんですね。
若草物語とかにドレス裾についてそんな描写があったように思いますが、
着物ってそんなに余裕をもたせて縫ってあるイメージが無かったので
なんのことやら?って思ってました。
要するに温帯デブすぎて既製の着物がお直し無しでは着られないと。
常々、写真を拝見するたんびに背も低いし樽のような身体だなあ、と
思ってましたが、その通りだったってことですね。すごい…どすこい…?
前から思ってたんだけど長唄の師匠や銀座のママにみられるってのさ、
江戸情緒の体現者・当時の嗜みを引き継いだ存在なのだとしたら
他業者・他階層の人間にみられるのってかなり無粋というか
気が利かない自慢になってるんじゃないかな。
温帯、古着も着るんだ。
見も知らぬ人間のお古なんて着られなーいとか言って、嫌がりそうだと思ってた。
>722
そういや温帯は様々な病気を抱えていらっしゃるけど、潔癖症だけはないね。
日頃から、人のファッションとかに文句を言ってるから
叩かれること叩かれることw
>>723 潔癖症だったら他人の食いかけ、一口頂戴は出来ないだろw
>726
温帯は他人が食べる前に「一口頂戴」といきなり箸を入れているような気がするが……。
この後ろ姿をみて、銀座のママや長唄の師匠に間違えるとは思えない。
とくにタクシーの運転手や客商売であれば…
やっぱリップサービスっすよ温帯。かなり大盤振る舞いの。
うちの祖母が着物着てた頃の後ろ姿に似てるな
ちなみに祖母の洋服のサイズはピーク時で27号ですたw
>>710 あきらかにリップサービスと思われる物言いでも200%拡大解釈して
大喜びして舞い上がって吹聴しまくる温帯だよ?
褒める方の巧拙じゃなくて受け手の感性の問題だと思う。
昔誰だったか忘れたけど「とにかく痩せろ、痩せればどんな服でも
似合うようになる」って言ってたような。極論ではあるけど言いたいことは
わかる。温帯って脳内イメージばかりが突っ走って自分が追いつけて
ないんだよね。自分でも薄々気が付いているから先を行く人の足をつかんで
追いつこう追い抜こうと必死なんだな・・・・・哀れな・・・・
>725
私はこの写真初めて見たんですが…なにあの帯!!
これが噂のテディベアですか?………。(←言葉を失った)
>>728 田舎によくある、なんちゃら銀座のママになら見えないこともない。
クマ帯写真、初めて見た。
すごいね。
幼稚園児の通園バッグみたい。
温帯、ジョーバ運動器具買えばいいのに・・・
あれだと一日30分程度乗ってるだけで
お腹周りをスッキリさせられるよ
特に温帯くらいの体型だと効果がハッキリわかると思う
一発目はクマー!!に目を奪われ、じっと見て行くうちに
着付けの歪みと中心ズレに気持ち悪くなってきました・・・
ん〜上半身の中心はあっているのに、
何で下半身左に寄れているんだろう。
やっぱり前をあわせるために無理やり引っ張っているんだろうか。
あの肩口の皺は姿勢が悪いのか
それとも着物に張りがないためなんだろうか。
着物初心者としては反面教師としてみたいところです。
クシャクシャだよな。
着物の中心が思いっきりずれてる。
帯も身体の中心からずれてる。
帯の太鼓がだらしない形になってる。
帯のたれがなぜ斜めに垂れる。
写真撮るなら座ったあとのしわなんか付く前に撮れ。
この帯だっけ、友禅の取材で京都に着ていったのって?
「可愛い帯してはるんやなあ」って誉められた、と当人はご満悦だったような。
で、これでワクショで着付けを教えようかなとか言ってるんですか・・・
クマ可愛い。温帯巻いてるのが可哀想。
前に書いてたけど、乳がんで片方の乳房をとったから補正したニセ乳房を
入れてブラつけてるわけだけど、着物のときはブラしないらしい。
たぶんきついからなんだろうけど、それで着付けたら
そりゃ着崩れもするだろう…。
でも本人は「ちゃんと着付けてるから着崩れしない」と言い張ってた。
乳がんのことは気の毒だけど、今は補正できるものがあって
洋服のときはちゃんとそれ着てるわけだから
それ付けずに着物着て胸元ぐさぐさになってもあんまり同情はできないよなあ。
いつもゆるゆるでちょっとでもきっちりしたカッコができないんだろうな。
それだけ太ってしまったという自覚もあんまりないみたいだし。
ほんと、デブの悪いとこ全部持ってる人だな。
クマのアップリケに罪はない。アップリケだけなら可愛い。
帯にくっつけられてトンチンカンで可哀相。
着付けした姿初めてまじまじと見ちゃったけど、これは…
他人様に教えてやるよと言えるレベルでないことだけはよくわかった。
昨日のフジのドラマ「不信の時」での、米倉涼子と松下由樹が
素敵な着物をすっとキレイに着こなしていたのは本当に美しかったなあ…
見てた人いるかな。どちらもトンボ柄の着物(地や仕立てはそれぞれ違ったけど)。
書道の先生と銀座のママって役どころ。どちらも粋だった。
体型も美しく決まるかどうかの大きな要素だけど、着付けがきちんとしている
着物姿を見ると、こちらの気持ちまで清々しくなるよ。
大勢の前で着物通を気取る人として、温帯のセンスの悪さとグズグズの着崩しは
痛すぎる致命傷だよ。
>>740 「もともと胸がデカくて着物の胸元がピシっとできなかった、でも乳がんで
片胸取ったら、残った方の胸をつぶしかげんにサラシ巻くようにして着物
着付けたら、胸元がとてもスッキリするようになった」
って書いてたから、そんなもんかと思ったけど、やっぱりそんな簡単なものじゃ
なかったんだろうね(それとも今はサラシも巻いてないのかな)。
ちょっと前に、泡坂妻夫さんの短編で、「昔恋人だった女性が亡くなり、形見に
着物をもらったが見ると紋の位置がずれていた。
妙だと思ったら、彼女は乳がんで片胸を取っており、着付けのときに紋の位置が
おかしくならないように、位置を調整してもらっていたのだった」
って話を読んだ(泡坂氏は本業が紋章師なので、着物をテーマにした話が多い)。
いろいろ難しいんだな…。
直接関係ないけど、クマのアップリケの帯とかも、泡坂氏がネタにしたら面白い話が
できるだろうなーと思ってしまった。
>摂食障害は、いま夏ですごく食欲が落ちていてまともになかなか普通の時間に
>普通の食事ができない(朝食以外は………だな。食べようと思えば一応食べられますが、
>どうも胃がとまってるらしくてすごくもたれる)状態なんでよくわかりませんが、でも
>ほぼ完全に直ってるってことは間違いないようです。私が摂食障害になったのは、
>小学5年生のときに、こないだ亡くなった戦災孤児のお手伝いさんがきたときからですから、
>その長い長い、それこそ40年ものストレスが、ようやく消えていったというのは、いや、
>本当にすごいことです。そのお手伝いさんが亡くなると同時に摂食障害が
>消えたというのもなんか、ああああ、って感じがしますが
温帯の言う摂食障害って具体的に何? 過食? 拒食?
お手伝いさんの作る食事を食べ過ぎて太ったって言ってるけど、逆恨みだと思うがなぁ。
あと、小学校高学年から厨房時代の思春期の自意識過剰に由来する諸々の適応障害って普通は
人格の成熟に伴って十代卒業の頃には厨房時代の痛かった自分とは無意識に決別するもんじゃ?
還暦手前まで他人に責任押し付けて厨房的被害者意識に浸ってるって、タグイマレだよな。
>あとは問題は多重人格障害ですが、これはまあ、ずっと仲良くやってきちゃったんで、
>まあいいのかな、病気とうまくつきあうのも生き方のうちかなと思うので――
>私の多重人格障害は相当根が深い上にすごく発達している(爆)ので、それぞれの
>人格どうしがそれぞれの世界をもっていて、それでおつきあいしてる人たちをそれぞれに
>持ってる感じがするので、つきあってる方たち自体にさえ私がMPDだってことはなかなか
>知る機会がないでしょうが、本当に追いつめられた状態になればたやすく別の人格が
>出てきちゃいますけどね。でもどうも最近思うのですが、私は自分のこのMPDは
>それほど嫌いではないらしい。まあそれによって「困難な人生」を切り抜けてきたんですから、
>当然かもしれませんけれどもねえ。だからこれを病院通いして直したいって気分はあまりないので………
MPDって統合失調っていうかなり深刻な病気のシグナルの一つのはず。適切な治療したほうがいいよ。
ま、温帯のように「記憶が全て連続していて、単純に気分や嗜好が変化するだけのMPD 」ってただの詐病で、
リア厨とかならともかく、いい大人が本気で思い込んでるならなんか別の、たとえば人格障害とかでは?
温帯が語る精神の病自慢って、厨二病のオカルト少女と同じ臭いがするんだよ
霊が見えるオーラが見える私の中の別人格が…ってやつね。
「麗羅」とか「魔里絵」とか「咲夜」とか、おかしな名前をつけて
喜んでうっとりしているような。
>>743 このクソ暑い時期に、朝っぱらから納豆ご飯食べられるんだから
食欲落ちてないと思いますが。
それで胃がもたれて「食欲がない」とか言ってるんじゃないの?
むしろ節食障害だよ。
>小学校高学年から厨房時代の思春期の自意識過剰に由来する諸々の適応障害って普通は
>人格の成熟に伴って十代卒業の頃には厨房時代の痛かった自分とは無意識に決別するもんじゃ?
手放したくないんでしょうねえ。
つか、そもそも障害が実在したのかすら定かでないが。
でたー!チョン特有の誰かのせい。
そういえば、社会党のあの人にも顔がそっくりだよな。
チョンは顔も行動も似てるときたもんだ。
てか、おめーは、マキシムで食べまくった。庶民には縁の遠い
マキシムでご馳走食べるアテクシ、カッコイーとか言ってたくせにどこが
摂食障害なんだ!
在日は朝鮮に帰れ! 日本には亡くなった人をコケにする文化はない。
そんなのチョンだけだ! チョン帰れ!チョン帰れ!
本当に摂食障害を持つかたが、多重人格で苦しんでるかたが
こいつを刺し殺しても、自業自得だとしか思えない。
もう反論さえ出来ないお手伝いさんを傷つけ、実際に病気で苦しんでるかたを
傷つけ、なんちゃって萌えに酔いしれるこいつ、なんとかして反省させること
出来ないものだろうか?
暑いのは判るが、火病るのも大概にしなされ。
>戦災孤児のお手伝いさん
底知れぬ悪意を感じる…。
自分が、拾ってやったみたいな感覚なのだろうか?
>ま、温帯のように「記憶が全て連続していて、単純に気分や嗜好が変化するだけのMPD 」ってただの詐病で
ホント同感。
毎回よく恥ずかしくなく「私の多重人格障害は相当根が深い上にすごく発達している」なんて言えると思うよ。
お手伝いさんって一人だけだったのかな?
昔読んだ温帯の本では、温帯はチキンラーメン、とくに玉子と一緒にくたくた煮込んだのが
大好きで、お母上が「そういうものはお行儀悪い」と言うからお手伝いさんにねだって
こっそり作ってもらってたというエピソードがあった。
それを読んだ限りではお母さんは躾に厳しくてお手伝いさんはほのぼのした感じで、温帯とは
うまくやっていたような印象だったんだよなあ。
朝食は食えるのか。健康じゃん。
朝からたべられるんなら夏バテでもなさそうな気が
>752
お手伝いさんにはそうした恥部を知られているので、攻撃に出るのかもしれないな。
もしくは貶めもただの甘えなのかもしれない。
だが、そういう事はチラシの裏に書けとしか言いようがない。
でもお手伝いさんってもう亡くなってるんでしょ?
本当に人に対して優しさのない人だと思う、温帯って。
この蒸し暑い気候の中、胃腸の弱い私の家族はこの時期一日一食だから
別に普通じゃないか、温帯。ていうか朝からモリモリ食べてるんだから、
立派な健康体だろう。運動しないからお腹空かないだけでしょ。
> でもどうも最近思うのですが、私は自分のこのMPDはそれほど嫌いではないらしい。
これで都合よく振舞えるんだから、気に入ってて当たり前。つーか、今までも
自慢しかしてなかったと思うが。
>MPD
そういう症状で本当に苦しんでいる人々の団体に、温帯の存在を教えてあげようかしら。
温帯が精神に何か疾患を抱えてるとしたら、それは「頭が壊滅的に悪い」という
事くらいのもんだろうて。
760 :
東京新聞:2006/08/18(金) 20:36:18 ID:ALHdjsdz
夏の終わり
>小泉首相の8月15日の靖国神社参拝は、なんとなく「もうやめるから最後っぺ」というような気がしました。
>まあ私のように政治音痴な人間がそういう印象批評を書いてはいけないのですが…。
>でもなんとなく「おっさん今年を狙ってたな、やっぱり狐だな」という感はいなめません。
>今年の夏は思わぬ大停電があるやら、いたましいプール事故があるやら、
>なんとなく騒然としていた気がします。「いた」ってまだ終わってはいないのですが、
>なんとなく8月15日がすぎると後はゆるゆると秋に向かって
>「残りの夏」になってゆく、という感じがしますねえ
>今年は浴衣が大流行で面白い浴衣?バカボンな浴衣の若いかたをたくさん見ました。
>花火大会は人込み嫌いで行きませんでした。
>台東薪能を見て、熊川哲也バレエ団を見て熊川さんにすっかりシビれ、イチローの不調に心をいため、
>「でも3割打ってるんだからそんな不調不調って言わなくてもいいじゃないかよッ、
>3割4分も打ってるのに文句言うな」と憤慨したり、
>「パイレーツオブカリビアン2」を見てめまぐるしさに目を回し、
>最近のエンターテインメントのありようについて思いをいたしてるうちに
>ほおずきもすっかり赤く色づいてきました。
>まだ着てない浴衣も何枚かあります。
>こうやって今年の夏も終わってゆくんだなあ。
なんだ、この小学生の日記のような駄文は。
それにしても、
>>今年は浴衣が大流行で面白い浴衣?バカボンな浴衣の若いかたをたくさん見ました。
テディベアの帯の着物をだらしなく着込んだ太った老婦人とかは?
>>最近のエンターテインメントのありようについて思いをいたしてるうちに
100巻以上、長いだけの駄作を得意げに書いてる三流作家もいるようですね。
随分前からMPDという言い方はしなくなったと思うけど
本当に病気なら病名の変遷くらいちゃんとフォローして欲しい。
解離性同一性障害(DID)の方が一般的です。
こんなテキトーに書き飛ばして綺麗にまとめた気分になってるコラムを
毎週読まされる東京新聞の読者は、怒ったほうがいい。
これ今年の夏だよね?
イチローの不調ってシーズン始めはともかく、夏になってから言われてたっけ?
ここ最近まで打率リーグベスト3に入ってて、今7位なんだが。
文字通り、チラシの裏のコラムだしね。
熊川、イチロー、ジョニデ萌えダダもれ・・・
色々あるんだろうけど、温帯って姿勢が悪いと思う。背中が丸い上に
なんか体軸歪んでる感じがする。
今年も花火大会にお出かけする若い子達の浴衣姿を沢山見たけど、
年々着慣れている人が多くなっている様な気がする。
夏には浴衣って、もう数年越しで流行ってるしね。
着物の上に肉がもりっと載ってるように見える。
こういうのって着付けでどうにかならんの?
お相撲さんはすっきり着ているような気がするんだが。
着物のまま布団で寝たら翌朝にはこうなってそうな感じだ。
丁度髪も寝癖頭みたいだしメイクも枕でこすれて崩れた感じだし。(写ってない
けどどうせそうだろ)
おすもうさんの身体についているのは、稽古で鍛えられた
分厚い筋肉とそれを護るよく締まった弾力ある脂肪です。
クリスマスツリー帯のほう、縦縞なのに膨張して見えるね……。
なんか肩から背中にかけてまんべんなく空気入れた感じだ。
中に着ているものがモサモサかさばってるんだろうけど自分でこの写真見て
なんとも思わないのかな。
>760乙。
ほとんどあぐらダイジェストだなあ。チラ裏にもほどがある。
こんな帯、作る方も作るほうだ……(特にクリスマス)
買うやつが一番アレだけど
>774
若い子向けにお遊びで作ったんじゃない?
温帯は店員のお世辞を間に受け、売れ残りを掴まされたんだと思う。
「まるで貴方のために造られたようだ」と言われ熊帯買わされた時みたいに。
造った人は温帯が締めてるのみたらぶったまげると思う。
あの帯サンプル品なら納得なんだけどな。
撮影用とか、若くてスレンダーなモデルが身につけるのが前提の。
販促用にトリンプがその年の話題にちなんだブラジャーをつくるのを思い出したよ。
(ワールドカップにちなんでサッカーブラとか)
猫背なのかな。
襟ってもっと抜いたほうがいいんじゃないの?
太っているひとでも、もっときりっと着物着ている人は沢山いるよ。
温帯の着物姿って、銀座のママや長唄のお師匠さんにはもちろんだけど、ゴスロリ着物にも一番遠い所にいるだろ。
なんか・・・こう・・・面白がったり呆れたりするのを通り過ぎて、可哀想になってきた。
周りからどんな目で見られているかも知らずに、コレで本人はご満悦なんだろうなぁ。
ひとつには、帯のポップなデザインと、地味な色味と柄の着物が
合ってないってのもあるんだろうなー。
>>779のなんかいい組み合わせだ、クリスマスツリーの帯も合うかも
知れない。
テディベアなら、ピンク系に手まりとかの模様ついてるようなのと
合わせるとか、あの妖精さんなら薄めの緑に花模様とか、工夫すれば
いいのになあ。
縦縞の着物姿・・・その丸み、背中のふくふく感、衿元のやぼったさ。
まるでどてらじゃねえかー
あのまん丸な背中で着物を着てふかふかのソファにどっかり沈み込んだら
そりゃ身動きもとれなくなるだろう。
エレガンスのなんたるかをちょっとでも知っている人なら
ぐずぐずの帯結びもしないだろうし、ソファには姿勢良く浅めに腰掛けて
軽やかに振る舞えるものだと思うけどね。
> こんどワークショップでも、「着付けと帯結びの講習会」とかやって
> あげるかなあ(笑)着付け教室に通ったこともないのにおこがましいかも
> しれませんが、着物の催事場の売り場歩いていたら、店員さんに
> 「日舞かなんかのお師匠さんなんですか?」って聞かれたから、ま、
> よしとしますか(笑)
いま鬼平さんを読んでるせいかな。
ツリーの方、帯を替えて頭に編み笠を乗せてあげたい。
「栗本のお頭は急ぎばたらきがお好きでございますからねえ」 ・・・っと。
>>779 後ろ姿がすらっとして、ぴしっと背筋伸びてて綺麗だね。
温帯は着ているもの&姿勢が悪いので相乗効果で酷いんだと思う。
>>772 よくぞ言ってくれました。
あと、よくここで「相撲取りみたいな着こなし」と書く人は
泥着(花道奥で羽織ってるやつ。バスローブに近い感覚)とごっちゃにしてるんじゃないかと。
少なくとも関取まで上がる人は、筋肉と脂肪のバランスもいいし、
一千万を超える大島(タニマチがくれる)をサラリと着こなしたり、お洒落なんです。
これだけしつこいのは、
今の時代に着物を着こなしちゃう特別なあたくし、という優越感が、
たくさんの浴衣姿の若い女性を前にして揺らいで苦しいのだろうなあ。
着物日記の「さすがにバレエならいないだろうと思ったら、もう1人だけ、着物の人、いました(@@)」
の下りの顔文字に口惜しさがにじみ出てる気がしますよ。
>>759 バカは(心の)万病の元ってわけだな。
>>760 いつも乙です。
>まあ私のように政治音痴な人間がそういう印象批評を書いてはいけないのですが…。
と書いておきながらもう次の文章で
>でもなんとなく「おっさん〜
と続くのがもうね。しかもさらに対の文章では何事もなかったように
全然違う話題出してるし。ネタがないのがまるわかり。まるっきり
小学生の無理矢理書いた夏休みの作文状態だな。
今どきの浴衣の若いお嬢さんとゴス浴衣温帯を見れば
100人が100人とも温帯をバカボンだと言うだろうな。
客だから褒めるしかしない店員の言葉だけを真に受けて
自分がイケてると思ってる温帯の何と憐れなこと…。
店員じゃなくても、温帯みたいに褒めて光線を強烈に出してたら
なんとなく褒めちゃう人は多いだろう。
クソ暑い中無理矢理着物で現れたら、そりゃ褒めないわけにいかないだろうて。
それで無理して褒めてるのがわからんとは…。
ほんと今更ながらに社会性ないねえ。
JACK船長をイストに見立てて萌え萌えしてんだろうなあ。
こっちだってぐいんがあのテンションで怒濤の100巻を迎え、
国内での舞台化、海外出版を経て、
あれくらいのクオリティで映画(もちろん洋画)で連作される夢を見てたよ。
いろんなパクリもむしろ和製ファンタジーの総決算になったかも知らん。
手塚宮崎が海外のパクリを自分のものにし、
さらにそこに日本的な宗教感やこまやかな情緒を加えて
世界に通用する作品に仕上げて行ったように…。
たしかに100巻も迎え舞台にもなり、海外出版も果たした。
でもこんなはずじゃなかった。
どこで自分と世界が乖離を始めたのか、
一番知りたいのも
知りたくないのも
温帯本人かもしれない。
だってさぁ、パクリはしたけど、消化はしなかったんだもの。
手法を真似て表現したいものがなかったんだし。
しかたないんじゃないの? いままでよくもったもんだと思うしか。
>>790 ここまでヘタレることは予想外だったとしても
>海外のパクリを自分のものにし、
>さらにそこに日本的な宗教感やこまやかな情緒を加えて
これは温帯が栗本のままだったとしても無理でしょ。
温帯には昔からそこまでの実力はない。
上手にパクるとこまでがせいぜい。
何かを加えて自分のオリジナリティを出す、なんてのは最初から無理。
質の良いパクリ小説が温帯の上限です。
せめて質の良いコラージュ小説と言ってやって。
当然それだって生み出すには相当の才能と努力が必要だけど。
温帯ってば作家としては衰えても厨パワーだけは健在なんだから…
それとも厨だから作家として衰えたのか。
パッチワークも妹之山位上手にやればいいんだけれど…
今はもうパッチワークの新しい布を買いに行くことすらやめちゃったんだよね。
で、自分の古着を縫いつけてるもんだから、色褪せてるは破れてるやらで…。
交信。
>でもね、もう夏も終わりだっていうんですけど、くどいようですが、
>旧暦だと今日ってのは、実はまだやっと6月26日になったところです。
>旧暦では7月1日は8月24日で、8月1日は9月22日、9月1日が
>なんと10月の22日です。10月1日にいたっては、実に11月21日
>ってことになります。1ヶ月半のズレです。
>これって、いいんだろうか?という気が最近太陰暦のカレンダー見るたんびに
>していてね。特に着物という、日本の風土に根ざしたものを着て生活してますと、
>「太陽暦と日本の時間のズレ」がなんかすごい気になる。
>本当の暦でいうといまってまだ本当は「ひとえの時期」だったりするはずなんだ
>ものな。
>「西暦の9月1日から」ひとえにしなくちゃいけなくて、「西暦の10月1日から」袷、
>っていうのが、まあ、きまりごとで、いま私ひとりがそれに従ってなかったらすごい
>もの知らずに思われちゃうかもしれないから、我慢しますが、日本の実状にも本来の
>日本の暦にもまったくあってないことなんだ、ってことはねえ、どこかになんとかして
>アピールしたい。
>どうなんでしょうね、このさい、「ひとえと袷の衣替え」のいっせいにこの日から、
>ってのを全廃してしまうわけにはゆかないんでしょうか、着物業界の皆様。
昔と今は暦がずれてるから衣替えの時期もなんとかしろ、と。
しかし温帯、着物業界の人にも“正式な場を除いて”なら
「地域的にも温度差があり、温暖化が進んでいる現在、4月下旬〜6月中旬が単の時期として適当かもしれません。
長襦袢を少し早めに単に替えるなど、自分なりに工夫をして気持ち良く、着物の暮らしを楽しみたいものです」
「普段着で楽しむ程度でしたら、気候の状態や自分に着心地があうものを選んでもいいでしょう」
といった意見を発信している方がいますよ。温帯御用達のお店ではそういった話はしないのかな。
着物業界の人には、旧暦だの新暦だのの前に
「年齢と自分の体型にあった着物を選ぶことから初めてください」って言われるだろうよ。
あんなキモいカッコしてるババアが、旧暦にこだわってようが無視しようが関係ねえっての。
「ノースリーブより着物の方が涼しい、クーラー効きすぎてるから着物の方が良い、暑いときにこそピシっと着物を着こなすのが格好いい」
口では何とでも言えるけどスミヨはもう暑くて暑くてたまらない
ていうかさ、デブのおばちゃんが汗だらだら流しながら
着物をだらしなく着てるのを見るだけで
倍ほど暑く感じるんだから、周囲のためにもやめてほしい。
スミヨブランドの頭陀袋でも着とけ。
>>799 そういうのを堂々と書き散らしたことをすっかり忘れて
「アテクシこう思うんですけどいかが?」って、思いつきでもっともらしいこと
言い出されても、この人何が言いたいの?としか思えないよね。
マジで
>>797の引用してくれた文章、スミヨちゃんが何を主張したいのか
全然わからないんだけど…
温帯、着付け教室やってもいいけど、
着付けおしえてあげた若い子が、すらっと着物着こなしてるの見て
発狂するかもよ。
それとも、自分みたいにクチャクチャに着付けてあげるつもりなんだろうか。
>>801 一貫性のなさを指摘されたら「アテクシMPDですもの」で逃げちゃうもんな。
いやぁ人生快適快適。
>でもね、もう夏も終わりだっていうんですけど、くどいようですが、
>旧暦だと今日ってのは、実はまだやっと6月26日になったところです。
>旧暦では7月1日は8月24日で、8月1日は9月22日、9月1日が
>なんと10月の22日です。10月1日にいたっては、実に11月21日
>ってことになります。1ヶ月半のズレです。
2002年の6月1日の本スペ
>梅雨たけなわのシーズンに「水の無い月」っていうのはこれは、
>昔の人の願望か、それとも皮肉だったのでありましょうか。
>どうもよくわかりませんね。ずいぶんと意表をつかれる命名では
>あります。
こんなこと書いてたヴァカが今、旧暦をとくとくと騙られるとは、
随分と賢くなりなさったものですなあ。
>804
は、恥ずかしい…見てるほうがいたたまれない。
あ、私が恥ずかしいって言ったのは
「水無月」ってのは「水が無い月」じゃないよ温帯って意味ね。
>>806 大丈夫。807を筆頭にわかってるよ、このスレの人間はw
旧暦ってのは月の満ち欠けを利用した太陰暦でしょ。
日本の四季とは直接関係ない。
それに太陰暦は太陽暦よりも11日短いので三年経てば一ヶ月もズレが生じてしまう。
(そのズレを修正するのが閏月)
旧暦は年によって季節感のズレが大きかったはずなんですが。
で、おばあちゃんは何を持って旧暦が日本の四季に準じてると主張するの?
>809
アテクシの感覚(センス)
アテクシのゴーストが囁くのれす
今年は閏月が入るから余計に新旧の暦日に差が出るんだよね
投稿作品の講評で「経験と教養が足りません。きちんとした小説を書くつもりなら
もっといろいろなことを経験したり勉強する必要があると痛感します」なんて
マジで オマエガ!オマエガ!オマエガナー なんだけどな、スミヨちゃんw
着物の着付け教室、他だと着物と帯は貸してくれるみたいだけど、温帯はそんなことしそうにないな。
バザーのついでとかだったりして?
アテクシのお古を買った人には、特別にアテクシが着付けして差し上げましてよ!とかさ。
>809
旧暦と季節にズレが生じるために作られたのが二十四節気。
でも、温帯はいつだか
「今日は春分(だかなんだか、二十四節気の一つ)だけど旧暦では違う」
とかいうワケ判らんことを書いていました。
その時、二十四節気について調べたんだ。あぐらを読むと、
いろんな意味で知識が増えてありがたい。
知らないなら知らないでいいんだけど、周りの人をまるで馬鹿そうに書くのが
すごくむかつく。
人を見下しておきながら間違ってばかりの馬鹿女。
見下していなかったら、しょうがないねえで微笑ましくできたろうに
二十四節季で考えればいいのにね。
太陰暦だの太陽暦だのって騒がずに。
でもそうなったらそうなったで暦に縛られるなんて
バカらしいとか言い出しそうな予感。
>>814 そうそう、あの「春分」の勘違いは痛かった。
あと、温帯は「節分」に対しても愉快な勘違いをしている。
2004/2/3の日記より↓
>もっとも旧暦で見ると、本当は今年の節分はいまでいう2月22日、立
>春は23日ってことになります。今年は、ひとつ、「旧暦の日」がかた
>わらに小さく書いてあるカレンダーを買ったんですよ。これがなかなか
>面白かったんです。
だからね、温帯。立春は太陽の位置計算から天文学的に決定されるんで、
その前日である節分もそう。
2004年の節分はあくまで新暦の2/3でいいんです。旧暦の2/3が新暦の
何日に当るかとは、関係無しw
そういや、十二支表示の時計を持ってるって
得意げに書いてたこともあったねえ。
「子の刻か」とか思っただけで、もう気分は江戸の人らしいですから。
今頃だけれども、着物日記を読んだ。
浴衣っていうのは勿論着てったらどんどん「くたっ」としていくものであって、
アンティーク(つうかお古)で温帯のいうような「ばりっ」としてるものなんて
有り得ない訳で。
一体何を求めてその浴衣を買ったんだろう?
どんどんくたってくものだから、段階踏んで、最終的にはオムツとかに
なってくものなんだからさ。
あと、結城はそれこそ昔の通人は、わざといったん水をくぐらせたりして
いい感じにくたっとさせてから着ていたそうですよ。
そういえばふと思い出して
銘仙着て歌舞伎見に行っていいものか母に聞いた。
全然オッケーだそうな。
公式のパーティーとかでなければいつ着てもいいと。
役に立つなあ温帯日記。
ところでさ、今暦調べたり検索してみると
今日は旧暦で7月26日なんだけど温帯ん家は違うのかな。
新暦の8月24日は確かに旧暦の 閏7月1日だけどさ。
で、旧暦だと 123 456 789 101112で春夏秋冬分けるんだから
とっくに秋だし、閏の方に合わせても後何日かで7月(旧暦での区分は秋!)なんだから
もう夏も終わり でなんの問題もないね。
温帯は自分以外の女性が自由に着物を楽しんでるのを許せないだけだと思うなー。
>823
暦には疎いので自分も今ネットで旧暦・太陰暦の変換サイト見てみました。
>旧暦だと今日ってのは、実はまだやっと6月26日になったところです。
>最近太陰暦のカレンダー見るたんびに
ちゃんとカレンダー持ってるらしいのに、なんで6月だなんて言ってるんだろう。
>>825 それは多分ね、温帯の見てる太陰暦カレンダーには今日8月19日の所に
26日とだけ書いてあるんだと思う。で、目を先の方へ転ずると
8月24日の所に閏7月1日と書いてあってその翌日は2日とだけ書いてあるんだろう。
故に7月の前だから6月で良いんじゃね?って思ってるんじゃないかな。
どっちにしても旧暦の立春は新暦の3月頃じゃないのは確か。
>821
そりゃ、パリッとしてると身体のラインが直線的にスッキリ
見えるからねーw
「くたっと」しちゃうと、自分の身体の肉付きの良さとか、
曲線的なラインがイヤでも目立つのが温帯的には許せない
んじゃないかな
太陰暦で使われる「閏月」の存在を、温帯は認識してないんじゃないか、
と思うんですがどうでしょうw
変なんだけど、陰暦で「7月は秋」になってるのに、温帯は「陰暦で7月だから
まだ夏は終わってない」って言うのね(本文では6月だけどw)。
陰暦で9月にならないと夏は終わらないんですか、そんなアホなw
やっぱり暦の事は根本的に分かっていないと思う。
>>827 パリッとしてると体型はスッキリ見えるけど
贅肉がこすれて着心地が悪い。
くたっとしてると着心地はいいけど
残酷なまでに体型がわかってしまう。
アンビバレンスですわね。
温帯の大好きな旧暦(太陰暦)だと1年が354日で11日足りません。
閏月を設けて調整しても「旧暦だと季節感がズレてしまい、農作業にも生活にも困るよー」ということで
1年を365日とし、それを24分割した二十四節気が導入されるようになりました。
二十四節気というのは、夏至、冬至、立春、立夏、立秋、立冬、春分、秋分、啓蟄、大寒・・・など
天気予報でも良く聞くアレ。
これは太陽の運航を元にしてるので、昔の科学者(天文学者とか占い師)が作りあげたんでしょうな。
しかも二十四節気ってのは中国産。
温帯は四季の移ろいに敏感な日本の貴族あたりが作ったと思ってるようですが。
温帯は「立春(2/4頃)が寒いのは新暦がおかしいから。旧暦なら立春は3月頃のはずよ。オホホホ」とのたまってます。
現代の日本人は暖かい時期を春と呼びますが
二十四節気の考え方は、寒くても気温が上がり始める時期が春になります。
春の始まりである立春は旧暦でいうと正月頃。
今でも新年の事を新春と言ったりするのはその名残。
単純に言うと・・・
季節感がズレるのが旧暦で
季節感がズレないのが新暦と二十四節気。
昔の日本人は暖かくなる時期を春と呼び
今の日本人は暖かい時期を春と呼ぶ。
つまり春を暖かい季節と思いこんでいる温帯は(我々と同じ)生粋の現代日本人って事です。
南半球では9月が新年と言い切ったお方に、暦についてなにを求めるとw
そもそも歌舞伎は庶民の娯楽だった事を考えたら
銘仙を着て見に行っても別におかしくはないのかもな。
なんか温帯はいつも、ものすごく高尚な物のように言っているけど。
歌舞伎でも、歌舞伎座とかじゃなきゃ
浴衣でも大丈夫って感じになってるね。
公民館とかでやる歌舞伎なら、ラフでもOKみたい。
それに温帯だって、浴衣でバレエ見に行ってるんだし
銘仙で歌舞伎行くくらいのことで、あそこまでボロカスに言うことないよなあ。
すべては
アテクシは特別だからいいの!アテクシ以外はとにかくダメなの!
ってことだよね。
本当に特別な人間もいるから、そういう人が自分だけは特別、と
言い張るのは当たり前だけど、(例:おまりは上等)
温帯の場合、特別でもないくせに、しかも本人も薄々それに勘付いているので
周囲を貶めることによって自分を特別扱い、という変な手法を
打ち出しているところが嫌だ。
自分が立っているところが高くないので強引に周囲の地面を
へこまそうと努力してるみたいな。
自分の立ち位置が自重で地盤沈下してるのにね。
温帯以外全部沈没
>839
年取ったハムスターに早く死なないかなと思うのなんて、可愛いほうですね。
ただ、温帯の場合御母堂にまで似たような事を思っているので、考えようによってはより悪質。
>839
確かに酷い例だけど温帯とはずれるベクトルが違う。
第一、坂東氏は行動はアレでも書いているものは評価されてるしそれなりに読める。
ここまで書くからには自らへの批判や悪評も覚悟の上だろうし
何も考えず他人を貶め、自分を誉めちぎっている三流作家とは比べ物にならない。
交信
>きのうはおひるに、「そういえば今年はまだ1回もそうめんを食べてないね」
>というんで、はじめてそうめんをゆでて食べました。あけてみたら
>「たまごそうめん」というのしかなかったんで、ゆでていたら黄色いもん
>だから旦那が「冷やし中華なの?」っていいましたけど、
>ゆであげてみたら、べつだん普通のそうめんとどこもかわってないん
>ですけどね。薬味はみょうがとねぎとのりとしょうが。生協の冷凍の
>かきあげがあったのでレンジでチンしてみたらこれはなかなかほんとに
>立派なかきあげで、エビが「うっそー」っていうくらいしっかりした
>ほんとのエビ(爆)だった。オキアミとかじゃないほんとの小エビだった
>のでちょっとびっくり。それでデザートにところてん。うん、なんか
>そうめんすすると「夏ーっ!」って感じがしますねえ。ゆでかたが私の
>好みからいうとちょっと固すぎたんだけど、旦那はおいしいっていって、
>ちょっとゆですぎたかな、と思ったそうめん、200g、ほとんど食べ
>ちゃいました。私はどのくらい食べたんだろ。4〜50gくらいかなあ。
>ざるに山盛りにあったの、結局3分の2以上旦那が食べた計算ですねえ。
>よく食う奴だ。
そうめんに何のっけようが勝手だけど、
わざわざかきあげ乗せるなんて、小食で油分が苦手な方の
する事とも思えない。
薬味の種類が多いのも個人的には驚いた。味がガチャガチャしそう。
昼行灯がほとんどたいらげたっていう部分はダウト。
本スペは見るからに汚い事が書かれていそうだったので
読む勇気なかった。
朝ご飯しか食べられない、基本的に食欲がないと書いた数日後に
これだもんなぁ……冷たい麺にところてんに揚げ物、どれだけ丈夫な胃だよ。
スミヨったらほんとにすぐ設定忘れちゃうんだから。
それに特権階級ぶってるわりには
オキアミ入りかきあげ、食べているのか・・
冷凍食品しか食べてないんだろうか。
これ、昼食なんだよね。あのいつもの朝食食べてこれ食べてるんだよね?
それでそうめんにかきあげって完全に食欲旺盛なタイプだよなあ。
そして、やはり野菜はなしか。
ちなみに、薬味の種類イパーイは自分は好きです。
がちゃがちゃはしないよ。相乗効果でおいしくなる。
まあ好みの問題でしょう。
あ、温帯、薬味の分で野菜をとった気分?
>>844 お総菜を見たら、若いママは手抜きだって吠えてるくせに
自分は冷凍食品だもんなあ…。
冷凍食品も、素材として売ってるやつなら
旬の時期のものを収穫してあるので
時期外れのものを買うよりはよほど栄養価も味もいいとは言うけれど。
冷凍の揚げ物って味濃くない?
塩気とあぶらっけがないと食べられないのかな。
薬味一杯は自分も好き。
でも揚げ物添えるくらいならナスでも焼くか
おひたしでも作るよ。
暑くて食欲ないのにそうめん50g食べて
掻き揚げ食べてところてんまで入るなら充分健啖家だと思う。
>845>847
そうですか。薬味の種類が多くても美味しいものなんですね。
レスありがとうございます。
>842
しかし相変わらず小学生の作文レベルの文章だな……
>好みからいうとちょっと固すぎたんだけど、旦那はおいしいっていって、
>ちょっとゆですぎたかな、と思ったそうめん
一瞬、固すぎんのか柔らかすぎんのかどっちなんだー!と
思ってしまった・・・そうか、量を「ゆですぎた」ってことか。
しかし、今更ながらこのひらがなばかりの文章、ただ連ねて
みましたーなだらだら文章。
小学生の夏の絵日記か、呆けかけた老人の繰言かと思う。
>>850 なるほどー、そういうことか!
私は温帯は固めだと思ったけど、昼行灯は茹ですぎ(柔らかすぎ)、
つまり夫婦でも麺の固さの好みがかなり違うんだなーという意味かと思ってた。
考えたままに書いてるだけだからこんなことになるんだろうな。
一瞬でも読み返したりしないんだな。
読み返したら何か怖いことが起こるとでも思ってるんだろうか…。
うちじゃ素麺って、1把2把で数えるもんで、
50gってのがどれくらいかわからないよ〜。
ちなみに、わが家は3人家族で一回に4把かな。
>>850 正しく意味を伝えたいと思ったら「ちょっと多すぎたかな、と思ったそうめん」に
するよね。
別に作家じゃなくても、普通に言葉を使っている大人なら。
食いもんの話が好きなんじゃなく
食いもんの量の話が好きなんだろうか?
食いもんでも小説でもとにかく
量とか数の話が好きなんだろうか?
>>854 それは感じるね。
食べ物の話を書いていても(健啖家を自負している作家は食べ物の描写が
恐ろしく上手で、読んでいるだけでよだれが湧いてくるような文章が
なにより得意だというのが共通項だよね)全然美味しそうと思える描写がない。
むしろ「オエッ」だの何だの書いて、食欲をそがれるような文章にしていることの方が
温帯の場合はは多い。
小付けで上品に美味しいものを出されるよりも、丼やすり鉢に山のように盛られた
美味しくなさそうなもの(過剰な塩分油っ気は必須)の方が嬉しいんだろう。
>852
素麺は一束50gのようです。
女性の場合、大体一束で十分って気がするし、別に温帯の食べた量は
普通だと思います。
>856
温帯は小食設定だから50cというのは茹でたあとの重さではw
>>856 そう。普通の量なんだけど、温帯は少なめと思ってるんだよね。
しかも、それにかきあげをプラスしてしまう。
その上、いつものがっつり朝食を食べたあとで、当然夕食も食べる。
これが、ほんの数日前まで夏バテで食べられない〜と言ってた人なんだから
ふだんどんだけ食うんだよ、って思ったりするわけです。
>>856 メーカーにもよるみたい。
お中元とかで贈答されるような、箱入りの高級そうめんだと
50gひと束というのが多いみたいだけど、フツーにスーパーとかで
売ってるようなのは100g束も結構ある。
一応、メーカー側は一食ぶん100g相当を想定してる模様。
個人的には、冷たい食べ物に揚げ物(しかも冷凍品をチンしたの)を
添えて食べる気はしないなあ、寒い時期にあつあつのそばや
うどんに添えるのは大歓迎だけど。
しかし、「今年は一度もそうめんを食べていない」で「あけてみたら」
(何をだ?食糧庫なのかそうめんのパッケージなのか)ときたから、
いったいいつのそうめんなんだか。
しかし自分で小食設定しておきながら嬉々として食べ物のことばかり(何を
どれだけ食べたかの詳細付きで)書き連ねる心理が今更ながらにわからん。
>857
>ちょっとゆですぎたかな、と思ったそうめん、200g、ほとんど食べ
>ちゃいました。私はどのくらい食べたんだろ。4〜50gくらいかなあ。
>ざるに山盛りにあったの、結局3分の2以上旦那が食べた計算ですねえ。
素麺200gって大体小売りの一袋分ぐらいじゃないかな?
ちなみに素麺200gは二人分〜四人分ってとこらしい。
そして、それを全部茹でてかき揚げ付きで3分の1を食べた後でところてん
まで食べてるんだよねー、ところてんはヘルシーだけど結構お腹に堪るし、
小食って主張しているワリには人並みの胃袋をお持ちだと思います。
しかし、「たまごそうめん」って美味しそうだけど普通の素麺よりボリューム
ありそうだね。
でもって、「たまごそうめん」を一瞬「鶏卵素麺」と勘違いしてギョッとした
自分がここに……w
なんか「毎年ソーメンばっか送ってきやがって」って前に書いてなかった?
たしか送り主は大島監督だとおもったけど。
大島監督からのは冷凍ウドンですな。
「冷凍庫に入らない」って文句言って種。
私は50gしか食べてないのは昼行灯のほうで
3分の2以上食べたのは温帯の方だと思っている。
200g茹でて、温帯のイメージでは3分の2食べたのが
昼行灯ってことだと思う。
でもそれでも70gくらいはあるわけで
わざと下方修正して50gってことでしょう。
でも大きなざるに盛って、取り分けて食べているのなら
1回にとる量と食べるスピードで違うから、
おなじくらい食べている可能性もありそうだ。
でもそうめんなんかだと、茹でる前にどのくらい食べるか確認しない?
>865
温帯の申告ではそうだけど、その申告を素直に
信じられないって事です。
温帯はあっさりしたそうめんよりかき揚の方が好き。
そうめんが申告通りの量だったとしても、かき揚げの量がどれくらいか判らないからな〜。
個数書いてない場合は普通一枚なんだろうけど。
>863
なるほど、ありがとん。
>867
かき揚げでお腹いっぱいでソーメン食べられないから、
アテクシ小食ってことか。
どんなに小食申告しても、鏡は誤魔化せないと思うんだが。
この人が醜いのは、こういうところ。どんなに言葉で繕ってもその
肥満体は、食べ過ぎというのを正直に告白している。
どうして、おいしいものがおなかいっぱい食べられて幸せですという方向に
いかない?
そうやって、嘘をつくことでストレスがたまり、他人が自分を褒め称えないことでも
ストレスがたまり、結局食欲に逃げてしまうんだろう。綺麗でスレンダーな若い人に攻撃の目が
行くんだろう。
ガンにかかったならなおさら。おいしいものを食べられて良かった。って方向にならないのは
おかしいと思うよ。食べていけることの幸せというやつ。
まず、太っていることを認め、ご飯を食べることが好きだ、脂身も好きだということを認めなよ
いろんなことを認めなよ。
そうすれば、若い女性に嫉妬の目なんていかなくなる。いちいち何かを食べるたびにほんの少しの
〜グラムだなんて書こうとも思わなくなる。
醜いのは自分のそういうごまかしの心なんだって気づいて欲しいね。
ていうか、こういうタイプはだめかもしれないなあ。
思春期にコンプレックスを抱え込み、それを克服しようとするんじゃなく誰々のせいで
ずっと通してきた人は、心が醜く腐ってる。
腐っているから、悪口しか出てこない。しかも言われる側は、急にナイフで切りつけてきた基地外同様、
いきなしわけのわからないところから来るからたまらないだろう。
ちゃんと認めるっていう心に水を与える行為をしてやればいいのにな。普通、こういう心理って腐女子で
40になっても結婚できない人でいつも誰かのせいにしたがる人が陥る心理で、
温帯のように結婚できた人は、卒業できると思うんだけど、違うのかなあ
>>872 結婚しても満足してない、幸せじゃない(と思っている)から卒業できないん
でしょう。仕事の内容はともかく、仕事量や原稿料は人並み以上なんだし
家族に恵まれて仲はいいらしいし、大病もしてないし、冷静に考えれば幸せな
生活だと思うんだけどね。
>きのうはおひるに、「そういえば今年はまだ1回もそうめんを食べてないね」
>というんで、はじめてそうめんをゆでて食べました。
言ったのは昼行灯?
温帯好みのこってりと脂まみれの食事に日々黙然とつきあっている昼行灯も
この暑さでさすがに我慢できなくなったんだろうか。
「たまにはさっぱりしたものが食いたいよ・・・」と。
しかし油の呪縛からは逃れられなかったと。不憫だ。
注釈
温帯は脂は好きですが脂身が嫌いなのは本当です。
食感が苦手なんだって。
かきあげワロスw
自分は年の割りに食べるほうだがそうめん150gだとかなり腹が苦しくなる。
普通の食事量の女性なら100g弱でおなかいっぱい、50g前後で腹八分目くらいでは?
本当に少食なら小さいお椀に三口分、とかじゃね?
そうめん一人前、立派なかきあげ、デザートはところてん。
>よく食う奴だ。
↑この言葉、そっくりそのまま温帯自身にどうぞ。
だからロースカツは苦手だけど、ヒレカツなら大好きなんだよね。
天麩羅も精進揚げや素上げではなく、たんぱく質たっぷりの掻き揚げが好き。
なんだっけ、蕎麦屋に行くと物足りなくて天ぷらそば頼んでしまい
食べ切れなくておえっとなるとかほざいてなかったっけ。
どうしても食事に油と塩がないと駄目になっているんだろうな。
そうめんの残りを昼行灯氏が食べたとしても、掻き揚げは温帯が全部食べたのだろう。
「生協の」という言葉も温帯の中では何かの免罪符になってるっぽい。
つか、かき揚げって天ぷらのなかで一番、いや揚げ物全般を見渡してもかなり油っこい部類だよね。
具財の隙間にまんべんなく油がしみ込むから。
まあ、生協のならカラッと揚がってるかもしれないけど、それにしても
胃にもたれる食べ物トップ5には間違いなく入ると思うわ。
>>872 >40になっても結婚できない人でいつも誰かのせいにしたがる人が陥る心理で、
>温帯のように結婚できた人は、卒業できると思うんだけど、違うのかなあ
それこそ、女の幸せは結婚って言う偏見だよ。
腐女子に限らず、幸せな結婚できるにこしたことは無いし、
売れ残り女の中には嫉妬にこりかたまって不幸な人がいるのも確かだけど。
駄目男に引っかかって一生だいなしになるよりかは独身のがマシなわけで。
温帯の場合、
イエスマン昼行灯(そのくせ浮気はする)と、お世辞を全て鵜呑みにする温帯の
組み合わせは、結果的に最悪だったとしか思えない。
>>872 「男ができた途端に調子づいてそれまでの友人を見下すオタク女」の
パターンだったんじゃないの。
ちなみに、「アマゾネス」のおしまいの方で、退院するときに
医師に忠告されたのが、
「あまり脂肪分を取らないこと」
「癌だからと言って身体を大事にしすぎて運動不足などには
ならないこと」
(他に当分妊娠しないこと、というのもあったけどこれはまあおいといて)
体脂肪と、あと妊娠したときに出るホルモンは、癌細胞を活性化させる
可能性が高いんだそうで。一度癌が見つかった人は再発というリスクを
抱えてるんだから充分注意するように、とのことだったわけですが。
温帯が頑強に「自分の食生活にはアブラっけはほとんどない」と主張する
のはそのへんの影響もあるのかなあと。
もちろん、実際に食べたものを食べてないと言い張るのは単なる自己欺瞞
でしかないんだけど、温帯の場合「見てないことはなかったことにできる」で
済ませられる精神構造だから…
略奪婚に「勝利」したって意識を隠そうともしないもんなぁ。
健康な男子を産んだから前妻や実母に勝ってるとかさ。
生協の宅配のかき揚げっていくつか種類があるんだけど、
温帯の文章でイメージするのは上に甘エビよりちょっと小さい白エビが
上に載った形のかき揚げ。2枚入りのやつ。けっこうしっかりしてて大きめな印象。
うちもパルシステム使ってて時々頼むけど、うどんやおそば、素麺などと
食べるときは半分くらいしか食べられないな。やっぱり冷凍物だから、
天ぷら屋さんやデパ地下の揚げたて天ぷらのテイクアウトに比べたら、
油っぽくて量が食べられないんだよね。それを鑑みてもぺろっと食べて
オエッとならない温帯はやっぱり健啖家だと思うよ。
>>883 「アブラっけほとんどなし」と同時に、
あたかもウォーキングを日課にしてるような記述、
家にいるだけで数万歩歩いたという虚偽申告など、
目に見えない医者に向かって言い訳してると思えば、確かに納得いくよね。
うすら寂しいな…
>877
アチキレータに並ばせておいて、横入りした神田やぶの話だっけ?
盛り蕎麦か掛け蕎麦と天丼。
どんな言葉でごまかしても食い意地の汚さは体型でばれるよ。
':; ; ∧_∧ 、,..,、、.,、,、、..,_ /i ムシャムシャ( )゜=:、.:、:,:,..: ::`゙:.:゙:`''':,'. ´ -‐i
/⌒ ⌒\:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
y ┘:└ \' ''`゙ `´゙`´´
| ノ\ \
| : /⌒\ \
| ,' | \_)m
ノ ' 人 V /
( ノ ノ\ \ )/
’⊂ノ──’ ヽノヽノ
ズレた・・・orz
>887
どこの蕎麦屋でもデフォで蕎麦+天丼だよ。
でなきゃ物足りないんだと。
どっちも食い散らかして残りを他の人に押し付け、アテクシ小食だからぁ、と。
>どっちも食い散らかして残りを他の人に押し付け、アテクシ小食だからぁ、と。
同席者に対するヒトクチチョーダイが抜けている。
>>881 あ、悪いけど40にもなって結婚できない人という書き方をしているせいで誤解なされてますが
結婚しない人じゃないですよ。こちらも悪いんでそれはすいません。
結婚したいくせに結婚できないことを含め、何がしかをいつも他人のせいにしている人です。
>私は実はウドンとかおそばを食べるのがすごいコンプレックスがありまして、あんまり人前で食べたくないんですけど、
>食べ方がとてもヘタで、(中略)おまけにソバ、汁を胸にはねちらかすんですね (/_;)(中略)
>ま、外食のときって、あまりソバやとか入らないですけどねえ。好きは好きなんだけども。出前で食べるときってのは(中略)
>「近所の安いそばやのハンバーグカレー」だったりしましたね。むろん全部は食べられないので息子に半分食べてもらいますが、
>出前だと「なべやきうどんとハンバーグカレーと天とじそば!」とかって私の好き放題をいって、旦那と息子に食べてもらいつつ
>あっちこっちからつまみ放題、というとってもとってもお行儀の悪い食べ方が出来るので、幸せです(^^;)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2006-2-3.htm
>寒いときはさすがに天とじとか頼むこともあるけど、けっこう寒くても、また一瞬天とじだのてんぷらそばだのに心ひかれても、
>やっぱし最終的には「天せいろ」って叫んでると思いますねえ。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/05-10-14ts.htm
>私のことをよくご存じないかたにはわからないんですが、私はかなり小食のほうです。
>自分はぐいのみで(爆)ご飯食べてましたから(いまはやや進歩して赤ちゃんのお食い初めの茶碗くらいになりました)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/06-4-4ts.html
>私はエビ天というのが異常に好きでして、まさか名古屋人の血が入ってるせいじゃないでしょうが、エビ天エビフライが
>何よりの好物です。で、おそばとかうどんとか好きなのは、おそばうどんが好きというより、「エビ天が食えるから」というのが
>大きいのですね。だから当然、ざるなら天ざる、種ものならてんぷらそば、でも卵も好きだから、じゃ、天とじ、てなことになる。
>私は天とじうどんを半分とハンバーグカレーを半分くらい食べたところでギブアップ。
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts9-15.htm >タリバンでは空爆が続いているようです。(中略)
>タリバン問題を深刻におのれのこととして考える瞬間があり、そば屋ととんかつ屋どちらに入ろうと真剣に悩む瞬間があり
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-10-9.htm
>天とじうどんを半分とハンバーグカレーを半分くらい食べたところでギブアップ
いや、それ普通に多いだろ。
しかも本当に「半分」なのか怪しいし。
温帯単位で半分だと実際は三分の二くらい食べてそう。
>天とじうどんを半分とハンバーグカレーを半分くらい食べたところでギブアップ
少食とかベジタリアンとか摂食障害の設定はどry
シュークリームはクリーム苦手とクリーム除けて食べるのに
揚げ物苦手と言いながら、エビ天もトンカツも衣を外して中身だけ食べるわけでも無し。
後でオエッとなると分かっていても、カロリー高いと分かっていても、衣がないと物足りないスミヨであった。
母親の残り物食べさせられてる息子の将来が心配です。
ネグレイトつかモラハラつか。
>天とじうどん半分とハンバーグカレー半分
炭水化物と脂肪分がありゃ御馳走なんだね。わかりやすい人!
つか、蕎麦屋のカレーとかって絶対ボリュームあるよね。
ぐい呑みにご飯盛る人間(改め、赤ちゃん用お茶碗w)が
半分も食べられる訳もなし。
そんだけ詰め込むように食べ散らかしたあげく
「オエッとなる」発言。食べ物を大切にしない人はロクな死に方しないよ…
>>899 炭水化物の衣が油と塩分をたっぷり吸ってるからね。
野菜の素揚げなんかは、温帯は絶対に嫌いだろう。
温帯ってハマーみたいだな・・・
「今日のウォーキングは百歩だけど千歩くらいの運動したよ!」
「一日の摂取カロリーちょっと(←温帯感覚)オーバーしちゃったけど
結構運動したから大丈夫!」
こんな感じで積もり積もったごまかしの集大成が今の体型なんだな。
怒られる前に先に謝っておく。ハマーすまん。
天とじうどんとハンバーグカレーを半分ずつ食べたとしても
おそらく一回の食事で1000kcalはいってるな。
あの年齢と運動量からすると、一日の平均所要熱量は1800kcalくらい。
痩せたい人や病後の調整が必要な人なら1200〜1500kcalにおさえて、
いうまでもなくバランスよく食べるのが基本中の基本。
脂と炭水化物と塩分をやたら好きこのんで食べるというバランスの悪さに加えて
一食でそれだけ食べちゃうってのは、何も考えていないとしか言えない。
以前話題になっていたとんでもメニューの、コンビーフご飯のレシピにしても
健康に留意しなければという意識を持つ人ならああいうメチャクチャなものは
作らないし食べない。
それが次々にばれているのに、少食だから胃弱だからといわれても
自分の体に嘘はつけないよという、乾いた気持ちにしかなれないよ。
思いつきの戯言だが、温帯の中では食事量は積算で計算されてるんじゃないかな。
常人の思考だとうどん半分とカレー半分で
0.5+0.5=1人前
のところを、温帯の脳内では
0.5*0.5=0.25人前
→小食!
くらいになってるような気が。
おつゆ飲んでないから半分ってもカロリーはもっと少ないとか。
0.5(よりちょっと少なめ)+0.5(よりちょっと少なめ)=1人前未満
で、一人前食べていないからアテクシ小食!
もちろん一口チョーダイは入ってません。って感じだと思ってた。
天とじうどんの天麩羅とじの部分と、
ハンバーグカレーのハンバーグの部分を温帯は食べているんだろうね。
出なきゃそれを注文する意味がない。
質量的には半分以下だろうが、カロリー的には半分以上。
で昼行灯とD君はつつかれたあとの量少な目のうどんとカレーを食べると。
そりゃ2人は太らないわけだ。