>1
乙佳麗〜
>1乙華麗
今日の更新。
> いっつも6月というと、「そろそろもう紗袷はおかしいよな!でもまだ絽って
> 気分じゃないな、夏着物はまだだろうか、どうだろう」といろいろ悩みつつ
> 1ヶ月送るのですが、下旬に入ると通常は絽を着てもいい、ってことに
> なってるのですが、どうも私はかっちん玉なのか、どうしても7月に入らないと
> 絽になる気分になりません。絽や夏物とふつうのひとえの最大の違いってのは
> 俗によく着物着る人がおっしゃる「すけ感」で、ことに盛夏用のシャリシャリした
> 麻だの上布だの紗だのってのはほんっとに下の襦袢まるすけって感じに
> すけてますから、たぶん気になるのはそこんとこなんでしょうね。
以下、グダ(ry 着物の話。ところで、「まるすけ」ってどこの言葉ざんしょ。
> いやあ、さすがの私もかなーり欲望もタンスも限界まで一杯になって
> きちゃったらしく、今年はずいぶんと去年に、ましておととしにくらべて
> 着物帯を買うのもおとなしくなってきちゃったんだけど、そうなるとね、
> 「今度は何を欲しいと思うのを楽しみにしたらいいのか?」って (/_;)
> ああ、現代病だよなあ。
個人の欲望のあり方を、時代のせいにしてごまかしていませんか?
>>8 「かっちん玉」っなんだろう、とぐぐってみたら、
関西方面ではビー玉の別名(子供の遊び用語っぽい)、
あと名古屋の方で「へその緒を模して作ったお祭り用の飴」
の呼び名でもある、ということはわかった。
でも、温帯文ではどっちの意味でもなさそうだな…。
杓子定規とか律儀とかマジメとか、そういう意味合いに
したいんだろうとは思うけど、やっぱり変だ。
桜の季節に桜柄の着物を着る人に、「着物の季節感覚は
きっちりしたいんだ」と言われても、と思ってしまうし。
本スペ。「あだな言葉」
> 「あだな」って言葉そのものが、もうはや死語になりつつありますね。
> 「あだ名」じゃないですよ。漢字で書けば「仇な」ですね。かたきな、
> じゃなく「あだな」。「あだな年増をだれが知ろ」なんて、これ、
> 「昔恋しい銀座の柳」ですね………って、ああ、「どれも全然何の
> ことだかわかんなーい」という若者の顔が目に浮かぶ (/_;)といったって、
> 私だって「昔恋しい銀座の柳」がすごくぴんとくるってことじゃない、
> これって何て曲だっけ、誰が歌ってたっけ、藤山一郎じゃなかったっけ、
> くらいにはピントがはずれてますけれども。
西條八十作詞・中山晋平作曲「東京行進曲」ですな。佐藤千夜子さんが
昭和4年に歌った、日本最初のタイアップ曲であり、「歌謡曲」という
ジャンルを確立した曲。温帯が生まれるより30年近く前の曲ですから、
この曲に関しては温帯も「若者」も、五十歩百歩だと思いますが。
> 拙作「大正ワルツ」って曲があって、花木佐千子さんによく歌って
> いただきますが、これには「あだな言葉肩ごしに投げて今宵も
> ダンスホール」っていう歌詞が出てきまして、この投げるあだな言葉
> ってのは「あなた素敵ね、君もシャンだね」っていうのに続いて
> 「あだな言葉肩越しに投げて」ってなるわけですね。
なんか、激しく語呂の悪い歌詞のような。
> なんというかこう、そういうしっとりした情緒とかね、オトナのアダルトな
> 色気みたいなものってのが、現代の言葉からはどんどん失われて
> ゆきつつあるので、ますます小説とかって書きにくくなりますね。
> 「あだな言葉」という感覚「あだな年増」っていう感覚、そういうのが全部
> なくなってしまうと、けたたましい言葉だの、「差別語だ!」って金切り声を
> あげる感覚だの、なんかこう、とっても情緒が乾燥してゆく、っていう感じがします。
そう思うなら、「てにをは」も怪しいようなブツを垂れ流さないで、時代を
変えるような小説を書けばいいじゃん。
仇と婀娜は違うだろ
あだ【仇】
(1)かたき。うらみのある相手。
(2)うらみ。怨恨(エンコン)。
害をなすもの。害悪。
あだ【婀娜】
女の、なまめかしく美しいさま。色っぽいさま。
(広辞苑)
文章のプロのトップが。わっはっはっ
>>8 「まるすけ」は、「まる透け」の意じゃないでしょうか。
まる見えの亜流みたいな。よそで見たことはありませんが。
すぐわかっちゃう自分が悲しい。
>>9 「かっちん玉」は、グインで見かけた覚えがあります。
ヴァレリウスだかルナンだかを指した表現で、「堅物」とか「頑固者」とかそんな意味。
よそで見たことはありませんが。
すぐわかっ(ry
>あなた素敵ね、君もシャンだね
>あだな言葉肩越しに投げて
すごいヘボン歌詞だな。オヨねーズ系のユニットが歌えばしっくりくるかも。
>>14 自分もそこにモニョモニョだった。
全然「あだ」じゃないじゃん。
自分で使ったことは当然ないけど、「シャン」って当人に言うもの?
男主体のグループで、女の品定めをしてるときに飛び出す
きもーち揶揄を含んだ言葉ってイメージがあるんだけど。
女性が男性に面と向かって「イケメンですね」と言わないのと同じで。ちがう?
>>15 そうそう、「バックシャン」とかね。
品定め風味だよね。
>>15 温帯ワールドでは「仇な」言葉なので全く問題ありませんが、なにか?
さらに昔には、本気で「小粋」な言葉だったころもあるからなぁ。
そういうころならあるだろう。>シャン
しかし、「仇な」って何のことかと読みながら本気で悩んだ…
本スペには
> いままあ漢字では「仇な」って書くといいましたけれども、広辞苑でみると
> 本来は「徒な」「空な」ってありまして、「1,実のないこと。浮気。いたずら」
> 「2,はかないこと。かりそめ」ってありますね。時代劇なんかでは「仇な」
> って書いちゃいますけど、本来の表記に従うともうちょっとニュアンス
> かわりますかね。私は「仇な」って書くほうがなんとなく好きですけど。
とあります。
「仇な」も書かないわけじゃない。たとえば、
ttp://www.fukuchan.ac/music/j-sengo1/otomisan.html にある「お富さん」の歌詞は
> 粋な黒塀 見越しの松に
> 仇な姿の 洗い髪
> 死んだ筈だよ お富さん
となってる。
後半、調べて何か気づいたことがあるんなら、
考えをまとめて「あだ」の使い分けだの何だのを、
例を挙げて書けばいいのに。
>20
新聞に
「〆切忘れて今劇場のロビーでチラシの裏に書いてまーす☆」
という内容しかないコラムを堂々と書くような奴に、
そんな芸当ができるはずもない。
>8
ダイエット用品とか、まともな服とか、買うもの山のようにあるんじゃないのかね?
「かっちん玉」はワルスタット侯。ほんと、グインでしか見た覚えが無い。
「かっちん玉」より「かちかち玉」のほうがそれらしくないか?
どっちにしても温帯ワードと思うと卑猥な単語にしか見えないが。
25 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/21(水) 01:27:23 ID:h1hxzfOT
「石頭」の意味だと思うから「かっちん頭」なんじゃない?
26 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/21(水) 01:42:09 ID:/66vGI7U
いつものことだけど、美しい日本語にこだわっているつもりなのに
なぜおかしな、俺様式に崩れた言葉ばかりを吐き出すのかなあ。
一般的に意味が通じて、すらすら読める言葉を書くべき立場の人が
こんな風では世も末じゃw
レポによると温帯文は完全な言文一致体らしいね。
あの文章を音声で聞く気分ってどんなだろう・・・・・
28 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/21(水) 03:42:24 ID:/66vGI7U
放っておくといつまでもデカイ声でくっちゃべりまくる井戸端ババアの、
大した意味もない上、間違いだらけのご高説をウンザリしながら延々聴かされてる
そんな気分…
自分からその婆のにすりよっていることをお忘れ無く
本日の交信。
始めから終わりまでアホ丸出しな事を書き連ねてあります。
どこを取ってもあまりにもアホすぎて哀れになってきた……
要約しようとしたけど、あまりにもあほらしすぎてまとまらなかった。
しかし沖縄が梅雨明けし他から東京ももう過ぐって、
50年以上生きてきて今更ナニを言い出すんでしょうか、この方は。
>あまりにもあほらしすぎて
本人は気の利いた小難しいこと言ってるつもりのようですよ。
まあ他人をバカにする前に気象庁のサイトでも
見てからにしてって感じ。>エルニーニョ
見に行ってみたのだが、
いつもと同じことを感じ、すぐ引き返してしまった。
↓
どうでもいいから、もっと行間を空けてくれ。
最後の1行、
>ああ、なんかけさは眠い。
これは何かの言い訳か、免罪符のつもりなんかなー。
みんなズルい。内容教えてくれないww
あぐら詣でなんか…し、しないんだからねっ!!
意地悪とゆーか。
教えたくても、読み通せなかったので無理なんです。w
みなさん挫折されたようなので、仕方なく初あぐら詣でしてきました。
突っ込みどころばっかですが、一番オマエガナーなとこ抜粋。
>テレビ文化を批判しながら自分はさかんにテレビを見ている人がスジが通っていないように、
>そういうのを「恐ろしい」といいながらさかんに肉食しているというのはやはり変だと思います。
>まあ、私がだんだん肉が食べられなくなってしまったというのは、そういうこともあるのかもしれませんが。
>そういえば昔読んだドンブリものの料理の本で、なんかメキシコふうのオリジナル丼みたいなのがあってねえ、
>そこにキャッチコピーに「エル・ニーニョ慕情」って書いてあってねえ。
>「これ、書いた人、意味、わかっていってんだろうか?」ってすっごく「??」というか、はずかちーというか、
>そういう気分になったことがあったりしましたが………うううむ、
>きっと音のひびきがロマンチックに感じられたんだろうなあ。ま、こりゃ余談ですが。
今日の更新。まずは新ちゃんの一言。
> 沖縄はなんと梅雨があけたって?
> じゃあやっぱり空梅雨だったのかな!
今年の沖縄は記録的大雨で、住宅地の地盤がえらいことになってます。
沖縄の人が聞いたら怒るよ。
続いて異常気象に絡めて文明論(のつもり)をひとくさり。
> 南極の氷がとけて地球の海の水位が3センチだかあがっただけでも
> 人類は滅亡してしまうのだ、というような話、以前、SFがらみできいたことが
> あったように思いますが、それほどかよわい我々が、与えられたり開発した力を
> 思い上がって何もわきまえも考えもなく使い続けた結果が、このさまざまな
> 気候異変や異常事態なんですかねえ。
嗚呼70年代SFのかほり。「日本沈没」でも読み返すべきです。
> なんとなく、アメリカから端を発した文化というのはみな、「与えられたものという
> 敬虔な気持ち」を欠落してるから、いやが上にもより安く、より刺激が強く、
> よりあとをひくものがよしとされてしまうような気がする。これも別の本で、アメリカの、
> 牛をオートメーションで殺して肉にして仕分けしてパックにして出荷するまでを
> まったくオートメでやる大工場のルポをみて、背筋が寒くなったことがありますが
オートメーションで殺してまったくオートメでやる。なるほど、背筋が寒い。
> そういえば昔読んだドンブリものの料理の本で、なんかメキシコふうのオリジナル丼
> みたいなのがあってねえ、そこにキャッチコピーに「エル・ニーニョ慕情」って書いて
> あってねえ。「これ、書いた人、意味、わかっていってんだろうか?」ってすっごく
> 「??」というか、はずかちーというか、そういう気分になったことがあったりしましたが
恥ずかしさの基準というのは人それぞれなんですよ。つくづくそう思います。
本スペ。「いつわりの言葉」
> 漢字にすりゃ「偽り」ですが、確かにでもこれは「嘘」とは違う。
> 「嘘偽りはございません」とかって云われますけど、でも、
> 嘘と偽りとは違う、と思う。どこがどう違うんだっていわれると
> けっこう長い文章できちんと論証しなくちゃならなくて困っちゃったり
> するので、「ま、わかるでしょ、なんとなく」ってことですませて
> しまいたいんですが(^^;)でも違いますよね、わかるでしょ、嘘と偽りの違い(^^;)
なんと説得力のある文章だ。「小説道場」では、「ナントカとカントカのちがい」を、
ほんの短い例文で鮮やかに指し示してくれた中島梓先生は今いずこ。
> 結局、それがさいごまで露見というか崩壊しなければ、「偽りの愛」か
> どうかって、「じゃあ真実の愛って何さ」ってことになると思うので
え?いやだなあ。「真実の愛」って言えば、アレに決まってるじゃないですか。
アレですよ、アレ。
ドジさんと一緒の中国旅行で
「わびしい」と「さびしい」のちがいを一瞬で説明していたね。
なつかい。
あれはさすがだなと思った。
…遠い昔のことだけど…。
>36
>まあ、私がだんだん肉が食べられなくなってしまったというのは、
あれ?最近徐々にお肉を食べられるようになってきたって
設定じゃなかったっけ??
>39-40
わびしいとさびしいの違いは、たいていの人なら
短い言葉ですぐに説明できると思うんだけど…。
まあ、今の温帯には無理そうだけど。
小説同情のころから、温帯は論理的な説明は
他の作家と比べると極端に下手な人だなあと思ってた。
この作家の魅力はそういうところじゃないのに
何を身の丈に合わないことやってんだろうって。
元から文章能力に関しては基礎があんまりできてない人だった。
絵でいうと、デッサンがしっかりしてないけど雰囲気というか手クセで描くタイプ。
同人作家にこういう人多いんだけど、基礎がないから何かのキッカケで崩れると
とんでもなくなってしまう。温帯はまさにこれだね。
文章の基礎力が元からないんだよ。
本日の交信、自分的に冒頭のこの部分が一番呆れた
>あれ、きょうも曇りですねえ。新ちゃんもいってますが、きのう「沖縄は梅雨明けだそうだ」
>という話をききましたが、なんか、5月にやたら雨が降ったと思ったら、いざ梅雨入りしたら
>あんまり降らないですけど、これでもう梅雨がまもなくあけて夏がきたりしてしまうんでしょう
>か?どうも、それだとずいぶん、今年の農作物には影響を与えるそれこそ「異常気象」になって
>しまいそうですねえ。お天道様のすることに文句をいったところで、なかなかきいてはくれそう
>もないけど、これでいいんでしょうか?このところ毎年のように「異常気象」ということばを
>きくような気がしますが、こうなってくるとこれまでに我々が持っていたいろいろな農業――だけ
>じゃありませんが、季節に従った知恵のありようもだんだん変わってきてしまうかもしれませんねえ。
梅雨以前に既に日照不足とか様々な影響が出ているのが新聞に載ってるんですが、
温帯は読んでいないのか?
本当に半径1メートルの人だなぁ
>テレビ文化を批判しながら自分はさかんにテレビを見ている人がスジが通っていないように、
>そういうのを「恐ろしい」といいながらさかんに肉食しているというのはやはり変だと思います。
>まあ、私がだんだん肉が食べられなくなってしまったというのは、そういうこともあるのかもしれませんが。
「アテクシの作品をひとつ読んだだけで批判するな、全部読んでから批判しろ」と言ってた人に言われても
テレビ文化を批判しながらテレビに出ていた人に言われても。
オートメ肉が怖いと批判しながら、肉臭いと言いながら、脂が苦手と言いながら
それでも肉食が辞められない人に言われても。
>>42 説明した相手は「日本語を勉強している中国人」。
「わびしい」と「さびしい」の微妙なニュアンスがわかりづらい、と
頭をかかえていたのに対して、クリモトさんが
「Aさんは独身、奥さんがいなくてわびしい
Bさんは既婚、奥さんに会えなくてさびしい」と。
的確かつ簡潔な例文で、説明された中国人も「おお、わかりやすい」
…と、このくだりを書いたのはまだクリモト(ナカジマ)さんと
仲良しだったころの木原さんなので、そんなに誇張されたり
捏造入ったエピソードじゃないと思う。
>テレビ文化を批判しながら自分はさかんにテレビを見ている人がスジが通っていないように、
グインを批判しながら自分はさかんにグインを読んでいる人はスジが通っていないわけですな。
グインを読まずに批判しておkって事で。
沖縄地方が梅雨明けすると同時に関東地方が入梅ってのが常識でしょ、温帯…
同じタイミングで同じように雨降ってたらびっくりだよ。
前線というものをご存じない?
>>46 なおかつ、グインを読まずにラ板のスレだけ見た職人さんが
「わが心のグイン・サーガ」を書いたとしてもおkなんだよな?
……まあ、いつものごとく、キーワードは「愚民」か。
テレビ見てないから沖縄の降水状況知らなかったんだね。
朝日新聞やサンケイにも書いてあるはずだけど、これもろくに読んでない事がバレてしまった。
>37
「エルニーニョ 慕情」でぐぐると、とんぐるのページが真っ先に出てくりゅよ。
温帯〜その話ループループ。
>45
その話、温帯が誰かの本歌取りして中国人に説明したんだって考えた方が、
そういう説明を即興でできた人がいまの体たらくに落ち込んだって考えるより
説得力あるように思える。
>>49 殆どが本歌取りだろうが何だろうが、昔の温帯は、会話の中でも咄嗟にそれを
出せるだけの言葉の引き出しをたくさんもってたんだと思う。
それが今じゃ、小説の中の言葉が「目のあけしめもできる」だもんなぁ。
歳とって頭の回転がにぶくなったからなんだろうけど、
どうして「まばたき」という言葉ぐらい出てこなくなってしまったのか不思議。
>テレビ文化を批判しながら自分はさかんにテレビを見ている人がスジが通っていないように、
なんでそれで筋が通ってないことになるんだろうか。
批判するなら見るな、って短絡的な考えまるだし。
それよりも、「見てないくせに批判するな」の方が
よほど筋が通ってると思うんだけど。
温帯のいう「筋が通る」って、温帯以外通じないよ。
>49 >50
本歌取りでも何でも、
> どこがどう違うんだっていわれると
> けっこう長い文章できちんと論証しなくちゃならなくて困っちゃったり
> するので、「ま、わかるでしょ、なんとなく」ってことですませて
> しまいたいんですが(^^;)でも違いますよね、わかるでしょ
なんて不真面目な態度より1000倍ましだと思う。
>>50 温帯は「早い」ってことに特別意義を見出してたからね。頭の回転が速いとか、
筆が早いとか。だから小説も、最近は即興芸術のようにその場その場のイメージを
文章にしてヨシとしてるんでしょう。
時間をかけて推敲するなんて才能のない愚民のすること、トッププロの温帯は
一瞬できらめく文章を生み出すのです!ってとこに萌えてるわけで。
目のあけしめだって、翼の舌だって(・з・)キニシナイ!
そしてきらめかなくなったわけだね…
>テレビ文化を批判しながら自分はさかんにテレビを見ている人がスジが通っていないように、
テレビ文化ってのも凄い言葉だね。大雑把すぎて意味判らないよ。
>テレビ文化を批判しながら自分はさかんにテレビを見ている人がスジが通っていないように、
消費文化を批判しながら自分はさかんに安い着物を買い込んでいる人の、
スジの通らなさはスルーですか。
アンビバレントなアテクシ萌えですか。
'60年代、'70年代によく使われたかなぁ。>テレビ文化
テレビ世代とかも言ったかもしれん。
'80年代に入ると、ゲーム文化とかゲーム世代とか?
'90年代以降はネット文化かなぁ。
>テレビ文化を批判しながら自分はさかんにテレビを見ている人がスジが通っていないように、
どうしてそう考えるのか、それが不思議だ。
この世に不思議なことなどありません。
温帯世界の温帯ルールはなんでもあり。
スペシャルのしばりも自分のキャラ設定も、着物を着てなくても書いてしまう着物日記もなんでもあり。
>6/20(火)
>ミュージックラバーズのライブ。ラテン特集もあるので、けっこう元気のいい格好になりました。
>自分で作ったふわっとした迷彩柄のブラウスに、髪の毛思い切り派手なエクステつけて。
>まあ、そんくらいでないとラテンは景気が出ないかなと(笑)
ほんとうにおんたいはなんでもありだなあ。
>>10より
> 「あだな言葉」という感覚「あだな年増」っていう感覚、そういうのが全部
> なくなってしまうと、けたたましい言葉だの、「差別語だ!」って金切り声を
この人ってハンセン氏病について不適切な発言、表現をしたって追求されたことの本意を
未だにわかってないのね…
その場さえやり過ごせば面倒はいずれ消えて無くなるって感じでいい加減な
「反省の振り」をしていたようにしか見えない。
いつもいつもそうなんだけど、口先だけの付け焼き刃でその場を乗りきったつもりになっているくせに
根本的な問題に触れてしまった責任の追及からは逃げ続けるという、
卑怯を絵に描いたような人だ。
浅はかで軽薄な人間、自分さえよければそれでいいという
現代の病理を実践して見せてくれるのは実は温帯その人であることを
トマト達は生温くもしっかり見守っていますよ…「この恥知らず」とw
お、ようやく復活かな、ここも。
test
今日の更新。
> 今日は何があろうとグイン書かないといけないな。きょうあすで100枚
> 書いておかないと、予定が大幅に狂ってしまいます。なんとかして、
> 6月いっぱい、できれば7月あたますぐにグインの111巻を入稿しないと
> って感じなんですが
2日で100枚ということは、単純計算で8日で1冊分。いい商売だ。
> 現代では「ひととわいわいやること」「みなと一緒にいること」にとかく焦点が
> あわされがちで、孤独、ソリチュード、ひとりでいること、っていうのは何の
> 価値も見いだされないというより、積極的に「いけないこと」にされがち、
> とかくすみっこでじっとしているとお節介な人が「ねえ、もっと仲間に入ろうよ」
> みたいに手をとって引っ張り出しにきたり、ひとりでいることっていうのは、
> 「一緒にいてくれる人」がいない、とか「友達がいない」こととみなされて
> 「だめなやつ」で、しかも「さびしがってるのにすねてる」とか、「本当はみんなと
> もっと仲良くしたいんだ」とか、というよけいなイメージを付け加えようとしたり
> されがちなんですけどね。
それはちょっとかなり相当特殊な環境のような気がしますけどねえ。
> 本当に自由で創造的な思考などというものはひとりでなくては浮かんできません。
> (中略)それがつきつめられていって「創造」の高みにむかってゆけばゆくほど、
> 「ひとりでないとできない」作業ってたくさんあって
その結果ヒリ出されたブツがアレじゃあ、「創造」の高みとやらもありがたみが薄れます。
本スペ。「気になる言葉」
> いっときはラ抜き言葉がとても気になってしかたなくてね。(中略)
> 自分では、「若くてしょうもないやつ」の話し言葉を書いていたら、
> そういうやつがら抜きじゃない言葉でしゃべったらむしろ変なので、
> ら抜きにすることで「こういう人です」っていう表現として重宝に
> 使わせてもらったりしますね。「おばかで若くて物知らず」ってことを
> 表現するにはいいと思いますね(^0^)ら抜き言葉。
温帯が創造したキャラは、確かにどうしようもなく物知らずでバカなのが
多いですが、別にそれはら抜き言葉をしゃべっていることで表現されて
いるわけではないように思います。もっとこう、本質的にどうしようもなく
(悪い意味で)頭が悪いキャラばっかり。
> だから年寄りの博士とか描いてら抜き言葉でしゃべらせると、こんどは
> 書いた当人が「おばかで若くて物知らず」ってアピールしてるのと同じことに
> なると思いますけどね。
同期で一番の出世頭40歳人事課長、でしたっけ?なんかそんなの、
ありましたねえ。
> 「わたくし的には」、いやだなあーって思うのって「自分史」って言葉で、
> これ、大嫌いなんですけどね。これも、これにまつわる出版関係のもろもろも。
うんうん。愚民がものを書こうなんて100億年早い、ってのは温帯の強固な
持論のひとつでしたね。
> 「わたくし的には」、いやだなあーって思うのって「自分史」って言葉で、
> これ、大嫌いなんですけどね。これも、これにまつわる出版関係のもろもろも。
温帯大丈夫ですかー? それ言っちゃって。
今度ワクショに新○舎さん呼ぶんですよね?
自費出版、共同出版のメインが自分史だってわかってますか?
>きょうあすで100枚
> 書いておかないと、予定が大幅に狂ってしまいます。
じっくり時間をかけてきちんとしたものを書こうとしないから、
もっと大事なものがすでに大幅に狂っているという自覚はありませんか、
そうですか。
>朝食もあっちで家族が食卓について食べていても、自分の机でお盆にのせたのを
>ひとりで本読みながら食べてたりして、基本的に偏屈なのかもしれませんけれどね。
>でも団らんって、幸せな一方では確実に疲れますよ。幸せでいなくてはならない、って
>疲れることですもん。孤独って、いいじゃないか、っていう気持ちが年々たかまって
>くるのって、やはり年齢のせいですかねえ。
他ならぬ家族との団欒が「疲れる」?
家族と一緒にいて「幸せでいなくてはならないって疲れる」?
温帯、本当は何に疲れてるんだろう…。
>>65 下描き同然のものを、
「時間がなくて」と言い訳して販売しちゃう同人漫画家みたい。
自分を偽り、飾り続けて、それに気づかない振りをして
自分は若い頃のままの天才であり続けているという妄想にとりつかれ、
それを周囲も認めていると思っているが、実際はそうではないので
そのなんとなく伝わってくる「このババアもうだめだ」という雰囲気に
疲れているんじゃなかろうか
>67
「今回ほんとに時間がギリギリでぇ〜」と吹聴したがるところまで同じだな。
根本的な疑問なんだが、温帯は、書いててたのしいのかなぁ…
「これ書き終わったらコピーしてきま〜す、なんと今日は
コミケの当日〜」みたいなこともやってたね。新聞のコラムで…。
>>69 グイン一冊が、平均いくらの収入になるのか知らないけど、
「この文字1個ずつが××円に」…とか考えてる、くらいに
なってるような気がする。
少なくともグインは100%義務でやっつけてると想定。
お墓投げなキモメンがアアオオするグロ小説なら夜中にアヒアヒ言いながら書き散ら
してるらしいけど。
待ってくれ温帯……ウチの地方みたいな、老若男女に関らず日常会話がら抜きって方言の
地域はどうすんだよ。
なお、東京では大正時代から使用の例が見られるそうだし、文法の点から言っても単に
「おばかで若くて物知らず」な若者の使う言葉と片づけてしまうには、かなり問題があるんだが。
>私は業界用語をほかの素人の人が使うのがとてもキライで、
>さかさ言葉の「まいう」とかね、「ネーカ」とかああいう楽隊屋言葉を普通人が使ったり、
温帯は特権意識がほんとに好きだな…。
しかし今どき「チャンネエ」とか使ってる業界人なんているの?w
「まいう」は今や楽隊屋言葉ではないと思われるが。
>>66 つーか、本読みながらの食事って、行儀としては最悪だと思う。
イマドキのママや若者に散々苦言を書いときながら、その当の本人が
家族との食事や団欒を大事にしないってどうよ?
いや、温帯の心の棚がブラックホール並みに広いことはわかってるんだけどさ、
いい加減、「人と違うアテクシカッコイイ」って厨房発想はやめようよ…orz
あ、そうか。
温帯の永遠の病気って、鬱でも五月病でもアレルギーでもなくて、
中二病だったのか!
>>66 >>68さんの意見にほぼ同意だなあ。夫と息子には肉も甘いものも嫌いな
拒食症の儚げなアテクシ、は通じないからね〜。特に温帯、食事面では他人と自分に
大嘘つきまくってるから、一人で隠れるようにして食べたいんだろう。
で、これも中二病でしょ。マヤミネオが高校生の頃、耽美に憧れて自分をジルベールに
見立てていたのに、夕食で秋刀魚とか出されて何もかも嫌になったwとか以前
書いてたけど、子供によくある「美しい私のイメージ世界を壊さないで」って
ヤツでしょ。
>まあ私も15年以上お芝居やってて、どうしても困惑するのが、
>いま芝居からちょっとはなれていても「おはようございます」としか挨拶できない。
>もう習性になっちゃってるんですね。
>「こんにちは」とか「こんばんは」って言葉がなんかすごく異様に感じられる (/_;)
これも相当痛いw
>特に「こんにちは」っていう挨拶は、もうなんとなく辞書から削除してしまった感じで、
>どうしても言えないので、明るく「こんにちは」とかって挨拶されるともごもごと
>「あ、どうもォ」とかって口ごもってしまうことになりますが。
ろくに挨拶も出来ない50超えたオバさんが若い奴をどうこう言える資格があるのかと。
>朝食もあっちで家族が食卓について食べていても、自分の机でお盆にのせたのを
>ひとりで本読みながら食べてたりして、基本的に偏屈なのかもしれませんけれどね。
え?コレって現在進行形なの?
てっきり中学生ぐらいの時の話なのかと思ってたんだけど。
そんな昔から孤独を愛していたアテクシ→「基本的に偏屈」 という演出なのかなー、と。
>よそってもらって前におかれて自分はスプーンとって食べるだけ、なんていう男性
>(男に限りませんが)を作らないためにも、子供のころから食事の支度と後かたづけ
>くらい自分で出来るようでありたいし、むしろ、子供心に「忙しいお母さんを手助け
>してあげてる」という誇りくらいもてるようでありたい。
詣でてココ読んで、家事に疲れてるのか?と思った。
昔は「お母さんが家庭内で唯一の女、料理はお母さんが魔法のように作って男どもは
“おかーさんすごーい”って喜んでいれば良い」みたいなこと書いてたような。
そして〆の言葉
>「へんくつのすすめ」っていう本でも書くかな。
書いても出版されることはあるのだろうか。
本スペのほうも
>友達にはなれないかもしれないとは思うけどなあ、自分史出版しちゃう人とは。
webで毎日のようにゲジゲジ口から吐き出している人と友達になりたい人もいないだろうな。
温帯が常に心から出版したいと思っているのが実は「自分史」なんじゃないのか?
出版は到底できないからあぐらで書いてるけど。
>80
温帯の自分史は中学校時代がすっぽりと抜け落ちたものになると思う。
高校時代はちらほら書いているが、こちらも薄い。
実は大学時代も、書いているようで、具体的なことは書いていない。
幼少の頃のお嬢様からいきなり乱歩賞受賞、ベストセラー作家にして評論家、
TVにも出ていたから大変でした、と『私の履歴書』にもならないような話を書くことでしょうw
>>76 何かこのコピペ思い出しました。↓
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
>>76 温帯だったら「美しくて菜食主義のこの私にサンマを出すなんて!」って
感じになりそうだな。セルフイメージが妄想だって自覚がない(ていうか
必死に自分をごまかしてる)から。
どっちにしても中二病です。ほんとうに(ry
>>71 義務……確かに、そうかも。
ハヤカワと「年に何冊」といった契約だか口約束があるにせよないにせよ、
グイン新刊は彼女の定期収入のためだから、出さないわけにはイカンのだろうね。
>>72 温帯は本当に視野の狭い人なので、
日本語…とゆーか、方言のことも何も知らんと思うんだ。
言葉が時代とともにどんどん移り変わることにもついてゆけず、
かといって「美しい(あるいは正しい)日本語」についても今では詳しくない、と邪推。
明治時代の文体改革運動のこともよく知らずに、
小汚い「言文一致」を実践してるんじゃないかなー、と思ったり。
むしろよっぽどコクられたのが嬉しかったんだな……と悲しくなった。
コクるなんてどこで覚えてきたんだろう。
>コクる
「生クリームやバターを投入する事」だったらどうしようw
>でも団らんって、幸せな一方では確実に疲れますよ。幸せでいなくてはならない、って
>疲れることですもん。孤独って、いいじゃないか、っていう気持ちが年々たかまって
>くるのって、やはり年齢のせいですかねえ。
まんま三島由紀夫のパクリでもにょもにょですわw
パテオに未練たらたらの人が孤独を語ってもな…
温帯が欲しいのは孤独じゃなくて心置きなく自分に酔える空間(儲込み)だろ。
魔界水滸伝の「地這いの姫」こと藤原華子は、温帯の理想の
具現化だったりする。
地這いの姫はそれなりにお可愛らしいところもありましてよ。
>82
私も昨日それ思い出してたよw
子供なら気持ちはわかるんだけどね。
温帯の年でも、こっそりそういうところが残ってるならまだわかるんだが、
これだけ外に自分でアピールしまくるのが謎。
まあ、内外の区別がもうついていないんだろうけどね…
今日の温帯も弾けてるな。
更新日記は奈良の事件について。
最後は(爆)で終るあたり不謹慎極まりない。
本スペは「えっちな言葉」だそうで、脳内だだ漏れ状態。
とりあえず今年がどう空梅雨なのか教えてほしい。
温帯、奈良に旅行に行くのか……
これでまた後日、温帯が行く旅先で起こった衝撃的な事件の一つに今回の事件が
加わるんだろうなぁ
そしてとんぐるも更新されてたけど、相変わらず味の濃そうな料理です。
東京新聞「本音のコラム」より
>聞いてあげて
>窓を開けて仕事していたら、突然子どもの泣き声が聞こえてきました。
>すぐに、お母さんがこわばった知らん顔で通り過ぎてゆくのが見え、
>うしろからまだ二、三歳の女の子がわあわあ泣きながら、お母さんに何かを
>訴えつつ必死に追ってくるのが見えました。
>お母さんはとてもしゃれた服装をしてまだ二十歳代、まったく子どもを無視しています。
>子どもは必死に母を追っかけ、泣き叫びながら窓の前を通り過ぎていきました。
>お母さんは先にいってしまい、子どもの泣き声が響いていました。
>スーパーでもよくある光景ですが、「子どもを無視する」ことは、
>実はものすごくひどい仕打ちだと私は思っています。
>子どもには子どもの論理があり、それを聞いてもらいたいのです。
>大人があれだけ訴える言葉を無表情に聞き流したら無礼千万です。
>子どもでも、同じこと、聞いてもらえば子どもは泣きやみます。
>大変なのはよくわかりますけれど、でも、本当はそのほうがラクにもなれば、
>子どもとまったく違う関係も持てるのです。
>お母さん、どうか、子どもが泣いたら、怒るかわりに、「何をいいたいのか」
>辛抱して聞いてあげてください。子どもは絶対に泣きやみますから。
>ほんとです。かつての若い母だった私からの切なるお願いです。
>親に無視されるのが子どもは一番辛いのです。
一見、正論に見えるけど2、3歳児って、それほど簡単な時期じゃないよ。
言いたいことを辛抱強く聞いていたら用事が済まない事だってあるし
相手は図に乗って泣き喚く可能性だってある。
温帯の場合、D君がたまたま扱いやすい子どもだったのだろうけど
自分の経験が絶対正しいと押しつけたら若い母親は自分の子育てが失敗だと
自信をなくすかも知れないじゃない。
せめて「時間に余裕が有る時は」の一言を入れて欲しかったな。
>>95 この場合、温帯はD君は扱いやすいんじゃなくて、お弁当や
朝食の用意に見られるように面倒な部分は昼行灯担当で、
温帯自身はおいしいとこ取りだけだったからこんな悠長なことを
言っていられるんじゃないかなって思うよ。
97 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/23(金) 11:28:07 ID:P4opEgpy
珍しく短い文章でまとまっているんだし、
「時間があるときは」とか入れようとしたら、
「なにを焦っているのかは知りませんが(爆)
我が子の話よりも大切なことってあるんですかねえ、あんな若い人たちに(爆)
まあ、人にはそれぞれ事情もありますからねえ。
私も仕事中にわあわあうるさくされたら「うるさい、このウンコー!」とか云いたくなることも、
まあ、ないわけではないと云うか(爆)
だから気持ちはわからないわけでもないんですけどねえ、
時間があるときとか、ちょっと足を止めて話をきいてあげることぐらい、
してあげても損はしないとおもうんですけどねえ。なんで最近の若い人はそれができないのでしょうか。
やはり最近の社会はとても、ひどくずいぶんと病んできていると云うか、
本当にこのままでいいのか、ふと気がついたらとんでもないことになっているのではないか、
なんて、そんな気がしてならないと云うか、なんだか大げさですが(爆)
いまにちっとも大げさではなかった、なんて話になっているかもしれませんし、
だから子供の話を聞く時間ぐらいは、つくってあげてもよろしいんじゃないですかねえ」
とか、そんな感じのぐだぐだ文になるのは目に見えてるし、
その新聞のは別にそれでいいんじゃね?
可能不可能はともかく、悪い意見じゃないんだし。
悪い意見そのものだと思うよ?
温帯の場合「若い母親は全てダメだからアテクシが有り難いアドバイスをしてやらな
ければ」というデンパな使命感に燃えている事と、自分の極々少ない見聞を妄想
で膨らませた決めつけを基調にしているからたとえ一見正論に見えても耳を傾け
てはイケナイ。と思う。
>95
>子どもには子どもの論理があり、それを聞いてもらいたいのです。
>大人があれだけ訴える言葉を無表情に聞き流したら無礼千万です。
>子どもでも、同じこと、聞いてもらえば子どもは泣きやみます。
母親が最初からぜんぜん聞く耳持たなかったとは限らないとおもうんだが。
話を聴いた上で、言い聞かせても一向に聞く気がないから『じゃあ好きになさい』
という光景は普通にあるだろうし。
子供の声に全然聞く耳持っていない駄目な若い母親って、一部だけ見て決め付けられはしないはずだ。
この文章に「しゃれた服装」とかは関係ないよーな。
あと、こういうことにお母さんの年代もあんまり意味ない。
確かに小さい子がわんわん泣いてるのを「置いてくよ」とか言ってる
親を見ると反射的に可哀想と思うのは解るけど、
小学校に上がるぐらいの歳になってたらともかく、
二、三才の子が相手だとなー。そうも言ってられんだろ。
それにそういう時って親の方も結構精神的にきついよ。
自分の子ども(で無くても)が泣いてたら、そりゃ理由はどうあれ胸がぎりぎり痛むって。
温帯こそ、若いお母さんの声(事情)に全然聞く耳持ってないじゃない。
作家の想像力が聞いて呆れますわ。
ついでだからあぐらにも行ってみた。
とりあえず最近の報道で「尊属殺人」という言葉が見られないのは、
単に違憲判決が出て刑法条文が削除されたからじゃなかろうか。
ちなみに自分は25年生きてきて新聞で「尊属殺人」という言葉を読んだことは
一度もない。
温帯の書いてること、机上の空論だと思う。
それが出来たら苦労しないよ、な意味無い正論。
子育ても家事もしないおじさんとか、親に面倒見て貰ってる中学生とかが言いそう。
対岸の火事を見物してる人の意見って言うか・・・
今日の更新。既報の通り、奈良の事件。
> けさよく記事を読んでいたら、この長男のみが年がはなれていると思ったら
> やはり「前妻の子供」なんですね。またいずれはそれについてもいろいろ
> 週刊誌だのが書くんでしょうねえ。ほんと、後妻さんっていうのは大変だ。
> うちの母も後妻なんですが、幸いにしてというか、前妻さんとのあいだに
> 父には子供がなく、私がはじめての子供だったんでそういう意味では
> よかったようですが
ええと、この後も一回も出てきませんが、温帯ご自身が「後妻さん」だって
記憶は全然ないんでしょうか?幸いにしてというか、昼行灯は前妻さんとの
間の子供を温帯に育てさせたりしていませんが、存在そのものを忘れきって
いるというのも、いっそすがすがしい気がします。
> いまの自分はもう、残っている親も年老いて、子供も成人して、そういう事件の
> 関係者になる危険性も、犯人被害者いずれの側も多少遠のいたかなと
> 思いますが、もっとも昨今は50代の引きこもりの息子が70代の親を殺すとか、
> そういう事件もあいついでますから、これからの時代では、「親子関係」と
> いうのがもっとも大きな「殺人の動機」になってしまうのかもしれず、そういうことを
> 考えると、いたずらに「小子化」をうれえて、生め生め、って、この社会の
> ありようを考えもせずに女性にだけいうっていうのも無責任な話ではありますねえ。
温帯がD介くんに惨殺される可能性はゼロではないと思うけどなあ。
あと、「小子化」ってのはかなり恥ずかしいと思う。ま、いいけど。
本スペ。「えっちな言葉」
> 渋沢龍彦先生訳のサドなんか読むと、あまりにも高級すぎて、
> エロもへちまもあったもんではありません。
wikipedia によると
> 澁澤 龍?(?=「偐」の旁部分。以下、彦で代用)
「渋沢」って誰やねん、という気がします。
> 渡辺淳一先生のお作品は拝見してないから
わざとだとは思いますが、「お作品」が下品だ。
> 「いまの時代」のエロってのも、私にはちょっと願いさげで、
> あまりに即物的なのって、ちっともエロというより、なんか
> むしろ解剖学的で実にこう、あたじけない感じがする
温帯にぴったり当てはまるエロは、温帯自身が日々ひそかに
書き溜めているヤオイだけ。まあ、第三者の口には合わない
ヘボンのようですが。
> でもエロを書く側としては、「いまのエロことば」をも、時代エロ
> だって書くわけだから、「時代もののエロことば」をも、ちゃんと
> 書きわけてしかも、そのどっちでもお年寄りから若者まで
> 興奮させなきゃいけないってことになりますがねえ。そんなん
> 不可能だって(^^;)
温帯には不可能なのは認めますが、そういう技巧を持った作家は
いると思うけどなあ。
>95
温帯が見た光景は、もしかしたら子供がお母さんとの約束を破って
お母さんはそのことを叱ったときだったのかもしれない。
そして温帯が見た光景のあとに、子供は自分のしたことを反省して
お母さんに謝って、お母さんはその子供をぎゅっと抱き締めていたかもしれない。
なんでその程度の想像もできないかなあ。作家のくせにw
そもそも温帯は「子供泣かすな。うるせーんだよ」って立場でしょ。
子供の立場でも母親の立場でも考えてないくせに。
澁澤がエロくない、かぁ…
まあヘタにさわられるよりいいか。
> むしろ解剖学的で実にこう、あたじけない感じがする
って、手持ちの広辞苑だと「あたじけない」は「けちである/しわい」と書いてあるんだが、
温帯は「味気ない」の意味で使っちゃっているように見えるな。
>108
ホントだ。gooの辞書も
> あたじけな・い
> (形)[文]ク あたじけな・し
> けちだ。しわい。
> 「なけなしの元手を…高利に廻さうと目論で、―・く拵(こしら)へ上げた/それから(漱石)」
> 〔「あた」は接頭語。「じけない」は「しげない」の転〕
> 三省堂提供「大辞林 第二版」より
となってますな。
ちなみに、温帯は
> なんかむしろ解剖学的で実にこう、あたじけない感じがする………
> なんて書くとたぶんこれがエッセイだと校閲さんから「あじけないの
> 間違いでは」なんて指摘されてくるわけです。あああ。
と書いています。校閲さんがなんと言おうが、辞書にどう書いてあろうが、
作家には恥をかく権利があるのでしょう。
温帯のツボであるチンコデケー描写が足りなくてけちだ、かも。
温帯って、わざと間違えてるんだ。ニュアンスを感じ取れと
言いたいのかもしれないけど、
ふだんから間違いだらけの日本語を平気で垂れ流してる人がやっても
何の効果もない。ていうか、また間違えて…と思われるだけ。
ほんとにそこまでして恥をかかなくてもいいのにねえ。
>>111 間違いじゃね?と指摘させて
「それは本来○○という由来があるんですよ愚民は知らないでしょうけどオホホホ」
とやりたいだけじゃねえかって気がする。
ともどちとか単簡とか、その他いろいろ。
> 渡辺淳一先生のお作品は拝見してないから
ズン(渡辺先生)と温帯は、2ちゃんでは魂の双生児と言う人も多いから
是非とも互いのお作品を読んでほしいと思う黒ナメ。
きっと同類嫌悪むき出しになると思いますよ。
>>112 でも「あたじけない」の場合、ともどちとか単簡の場合とは違って
完全に使い方まちがえているわけで…。
澁澤の翻訳でエロを感じない、って想像力ゼロつーことだね。
卑猥な言葉でしかエロを喚起できない、、リア厨か。
温帯、情けないね。
なににエロを感じるかは千差万別だと思うけど温帯に限っては>110が全てとしか考えられん!
>ここでもこのお母さんは、「被害者の娘」であり、「犯人の母親」である、
>という立場におかれたわけで、このダブルバインドっていうのは、相当な、
>などというものではない悲劇だろうと思います。
この「ダブルバインド」の解釈も間違ってるように思う。
拡大解釈しすぎて、根本のところで意味を取り違えているというか。
温帯って、心理学用語を勘違いして使うの得意だよね。
>>85 初めて彼氏が出来て舞い上がってる、痛い女子中学生みたいだ。文章が昭和の香りだけど。
>>118 温帯は何でも表面だけ舐めて、全部わかった気になるからじゃないかな。
ダブルバインド double bind
精神医学用語。二重拘束、二重束縛。
児童などが他者から2つの矛盾した命令、要求を受け、どちらに反応しても
関係をおびやかす場合。
温帯の言いたいのは、一人で娘と母という二つの立場に立たされるということ
だから、何か違うね。
>>114 書いてる内容はともかく、文章ははるかに読みやすいな
ガイシュツだろうけど
> 「いまの時代」のエロってのも、私にはちょっと願いさげで、
> あまりに即物的なのって、ちっともエロというより、なんか
> むしろ解剖学的で実にこう、あたじけない感じがする
これ何て自爆ギャグ?
「いまの時代の栗本薫(偽)」のエロも伏字も、大半のトマトには願い下げだ。
まあ温帯のエロは「あたじけなく」はないかもな。
全開といえば全開だ。
そして本日の本スペも機能に引き続きエロの話。
蕩々と自分にとってのエロいシーンの書き方について語っております。
そうか、あのヤオイって温帯にとって一番萌えるエロになるのか……
でも、50枚も100枚も最長不倒エロシーンを書けると自慢してますが、
温帯キャラがずっとべらべら喋りっぱなしのエロなんて、腐女子でも
なかなか理解出来ないし萌えません
温帯のエロ描写は、温帯が下品な事と、温帯自身がやらしいことと、温帯の文章が下手なことしか伝わってこないな。
温帯珍しく個人名出した後に「字あってるかな」とか書いてるね
不安なら目の前の箱で調べろと
作者 *だけ* が「究極のエロ」と信じてやまない、
読者にとってはちっともエロくないエロシーンも
なべずんと温帯が魂の双生児であるゆえんだわ。
>「セレクトする単語」が的確か不的確
温帯、セレクトって選別だよ。より分けることね。
選別する単語が的確とか不的確って、既におかしいんですけどw
それを言うなら「選択(チョイス)」だろ。
この人は本当に「言葉を書いて食べている人」なんだろうか…
どんどんシロウト以下になっていくんだけど…
品性云々はこの際置いておいても、なんだかなあ…
130 :
128:2006/06/24(土) 13:46:11 ID:ev6t2KB2
>「エロシーン」をエロく書くのも、それでいて品位を保ちつつ書くのも、
>なかなかに筆力がいるものです
>冗談ぬきで意外とエロシーンの、単語のセレクトってのは、ウデのみせどころ
>だったりするんですけどね。意外とそれがわかってない人も多い。
>まあ実際にはそんだけしゃべり倒しながらえっちしてたらされるほうも怒り出すでしょうが、
>そのへんをあまり抵抗なく読ませてしまう、ってのも筆力の問題で、だから、エロをばかに
>する人ってのは、「じゃあ書いてごらんなさい」ってことになります。本当をいうと「エロが
>もろもろちゃんと書ければ何だって書ける」んですけどね。逆もまた真なり、です。
自分はエロをエロく、品位を保ちつつ書けていて、単語のセレクトw(もういっそエレクトに
しとけ)も的確で、だらだら続けているようで抵抗なく読ませる筆力もある。
エロが書けるアテクシは無敵。何でも書けるんです。
って言いたいわけか。それで書いてるのがロマトモと。すげえよ。
怖いもの見たさにとんぐるを読んでしまいました。
温帯ネタ切れの言い訳乙、な文章が延々続く中、居酒屋の生卵ご飯(600円也)について。
>いかにいい卵、最高級の卵使っても100円はこさないよ、あなた。
>烏骨鶏の卵でやっと1個500円。最高級の米使ってかまど炊きして、しょうゆも吟味したとしても、
>生卵ご飯で300円以上とろうってのはサギだと思いますけどねえ、
>意外と酔っぱらってると気が大きくなってついつい頼んでしまって、けっこうそれがほかのひとのとったの
>1口もらうと、うまくて「じゃ俺も」とかなっちゃったりするところがにくい感じで、ほんっと商売にしてやられてるって感じ。
温帯、その設定(烏骨鶏以降のくだり)なら、600円くらいしたってしょうがないんじゃ…
あと、生卵ご飯まで一口ちょーだいするという衝撃の事実発覚。
唐揚げとかの固形物ならまだしも、半液状みたいなもんを「くれ」と言うのも言われるのも
すごく抵抗があるなあ。
温帯は居酒屋に利益をとるなと言ってるのか?
なんか有り得ないんですけど。
原価と価格の差額がサギだと言うならあんなだらだらやっつけ文章で
500円とるどっかの作家の方が(ry
>>131 >生卵ご飯で300円以上とろうってのはサギだと思いますけどねえ
栗本先生ならではのハイセンスなギャグだと思うけどなぁ。
全然使ってないスプーンで一回すくうだけなら何とかって感じかな?>一口ちょーだい
しかし生卵ご飯が高いって、生の卵って壊れやすいし痛んだら大事だし。
維持管理が大変だと価格は上がると思うんだけど・・・
生卵ご飯を外食するのは自分も「ばからしー」と思うけど、
それなら頼まなきゃいいだけで、食べておきながら
文句いうのはどうかと思う。
酒飲みながら楽しく食べられたならそれでいいと納得して欲しい。
それにしても居酒屋の数百円の卵掛けご飯の価格に文句をつけられる
貴族様って新しいな。
300円の卵かけごはんって、メニューにあったらまず食中毒を心配するけどな…
> 私も、「しらふでどうやってひととつきあっていいかわからない」とか思ってたし、
> つきあう相手も当然飲む人だけ。まあ飲まなくても酒の席にいて酒飲んでる人と同じくらい
> さわげる人ならあれだったけど、それでも「酒を飲まない男とどうやって恋におちていいかわからない」
> とかって思ってましたねえ。事実酒飲まない男とつきあったことってほとんどなかったし。
モテモテ神話を自ら壊すことないのに
紹介してる炊き込みご飯「あっと驚いたオリーブオイルご飯」
>バターライスはすぐ炊いたんです。で、鉄釜で炊いたバターライス、うまい!(中略)
>バターのかわりにオリーブオイル入れてみた。(中略)
>カレーだのビーフシチューだのにぴったしです。ビーフストロガノフにも最良。(中略)
>カロリーもバターライスよりは若干低くヘルシーだと思うでがんす。
もう油大好きなんだね。カレーだのビーフシチューだのビーフストロガノフって
それだけでもけっこう重いしカロリー高いのに、更にご飯を油で炊くなんて…。
だから、デ…。
>バターライスはすぐ炊いたんです。で、鉄釜で炊いたバターライス、うまい!(中略)
>バターのかわりにオリーブオイル入れてみた。(中略)
>カレーだのビーフシチューだのにぴったしです。ビーフストロガノフにも最良。(中略)
>カロリーもバターライスよりは若干低くヘルシーだと思うでがんす。
なんというかもう…
カロリーとは何だろう? ヘルシーってどういうこと?
と、これほど考えさせられる日本語読んだ事無い。
ちなみに、とんぐる「74、ワンポットでらくちん!」
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume74.htm より、ビーフストロガノフのレシピ
> よそで食べるビーフストロガノフは寒いロシアの料理ですから、
> こてこてに脂肪がついてる牛肉だったりして、それに生クリーム
> でしょう、バターでしょう、けっこうこてこてなんですね。生クリームと
> バター使うんだから、肉はまああぶらっけなくてもいいんじゃないか
> ってことで、昨今うちではヘルシースライスばっかし。
> タマネギとマッシュルームとにんじんをうすくきざみ、バターでさっと
> いためます。塩コショウして、そこにまあうちなら赤身の豚肉、
> お宅ならお好みで牛肉でもいい、これはこまぎれでもいい肉を大きく
> カットしても、なんでもあいます。ウインナーでさえあいます(笑)
> それを入れて色がかわるまでかるくいため、小麦粉を大さじ2〜3
> (肉と野菜の量で加減)振り込んでさらにいためる。そこにトマトジュースを
> 1〜2缶(これも同じく)加え、ブイヨンキューブを放り込み、水気が
> たりなければ水を補う。そのまんまぐつぐつっと煮立ててアクをとり、
> 生クリームを、これまた1〜2箱加えてさらに煮、味をみてととのえ、
> 仕上がりにブランデーを加える。これで出来上がり
野菜をバターで炒め、肉を加え、トマトジュースとブイヨンキューブと
生クリームを1〜2箱。肉はヘルシースライスを使っているので、
あぶらっけはこれっぽっちもありません。バターライスによく合います。
手作りなのでヘルシーです。
ってか?
実際は同量の場合、バターよりもオリーブ油の方がカロリーは高いんだけどな。
温帯って丈夫なんだなあ…それだけは単純にウラヤマシス
胃弱だったり体が弱かったりしたら、食えんもんな。上記のようなメニュー。
それ、何処がビーフストロガノフなんだ。
つうか、生クリームの量がありえないw
でも、温帯のお得意料理、コンビーフご飯の衝撃に比べるとまだまだだな。
米にバターとコンビーフ缶を二つ以上入れて炊き上げ、仕上げに刻み葱だったと
思う。つか、育ち盛りの中高生男子でもきつい、と思った記憶が。
温帯には是非とも小料理屋あずさを開店していただきたい。
どれくらい客が来て、どんな常連がつくのか見てみたい。
自分が客になる気はまったくないけど。
>143
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/tgr7-5.htm ですね。
> ●コンビーフ御飯
> 用意するもの コンビーフ缶詰 バター きざみねぎ しそ しょうゆ 塩 米
> これはちょっと洋風です。米は同じくといでざるにあげとくとこは同じ。炊飯器に
> 米をしかけ、コンビーフ、これは好きずきで多めにいれるなら3缶くらいいれてもいい。
> 2缶でも充分です。ほぐしてコンビーフいれて、しょうゆと塩で味つけして、バターを
> 加えてたきます。凝ったかたはブイヨンキューブをいれるといい。で、できあがったら
> きざみねぎときざんだしそをさっとまぜあわせるのです。おいしいですよ。
> 子供さんにはねぎのかわりにきざみのりをかけてあげて下さい。
コンビーフ3缶入れた炊き込みご飯というだけでもほとんどありえない世界なのに、
それでもまだあぶらっけ(それともコク?)が足りずにバターを加えるところが、
いかにも温帯。何も引かない、バターを足す。
温帯のレシピって、デブタレントの
「俺の究極のデブ飯! どんだけ油が入ってても食えるぜ!」
みたいな、半分笑いを狙ったようなものに限りなく近い。
>>145 このレシピって、何かの罰ゲームでしょうか…。
気持ち悪い。
148 :
145:2006/06/24(土) 17:54:18 ID:upSVMrj1
>145 で紹介したページを見ていて、衝撃の事実を発見。
> ●コンビーフキャベツ
> (前略)コンビーフは、一番小さいんだと4つくらいいりますね。
> ふつうの大きさのなら2つです。
コンビーフの台形の缶、一番よく見るのは100g入りで、
大ぶりの缶だと340gのがあるようです。
ひょっとして、温帯の言う「一番小さい」のが100gで、
「ふつうの大きさ」は340gなんでしょうか。
もしそうだったとして、コンビーフキャベツに400g〜680gの
コンビーフを使うのはまだいいとして、コンビーフご飯には
680g〜1020gのコンビーフが使われている、と解釈して
よろしいでしょうか?
>温帯脂料理レシピ
こんな油っこい食べ物、普通だったらわかってて食べるよね。
「ああ、こんな油っこい高カロリーのものを私は好きなんだ、
こんなものを食べているから太るのだ。仕方ないのだ。」って。
なんで、それを「これはとてもヘルシーで低カロリーのものだ。
これしか食べられない私は、とても虚弱ではかないのだ。」って
思えるんだろう?
どっか壊れてるんでしょうねえ。胃とか頭とか。
足し算の料理法だな。
コクが足りないからとどんどん油を足し、最後に香味野菜や香辛料をドバドバ載せて油っこくなるのを防ぐ。
このオバちゃん、いつもこうやって油っこい物を食べてるんだろうな。
レシピ見てると脂っ気とかだけじゃなく、塩分も多すぎな気が。
コンビーフ入れて、さらに醤油に塩にバターって。そりゃまぁ減塩のもあるけどさ……。
>できあがったら きざみねぎときざんだしそをさっとまぜあわせるのです。
言い尽くされているが、敢えて言う。漢字を使え!!
>144
両国近辺に店を作ったら、体重増やしたい新人が常連になって通いつめてくれるかもしれない。
・・・女将共々、暑苦しそうな店だ。
すみません、コンビーフ3缶いれるとき、
ごはんは何合ですか?
それがいちばん問題です。
10合なら文句いいません。
こんなメシばっかりなのに
どーして旦那はガリガリなんだろう。
・・・ほとんど喉をとおらないか、どっかよその女ん家で食べているか・・・。
157 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/24(土) 19:36:58 ID:2Rd0lw3P
10合ってことはつまり1升ってことですよね?
沢山作って冷凍用、ってことだったらまだ…
今、家庭用の炊飯器で1升炊けるのって珍しくない?
小分けにして冷凍保存、…はしないだろうな。
温帯の世界って単位が我々と違うんじゃないかと思う事がよくある。
コンビーフ「1缶」も生クリーム「一箱」も「切手大」も家の中だけで「1万歩」も
きっと私が知ってる数え方とは違うんだ( ´_ゝ`)
コンビーフ好きだけど大量に食べようと思ったことは未だかつてないがなあ。
こんな物食って毎日あぐら更新してさらに墓投げ気どれる元気さだけは
尊敬に値するよ。
>>129 文章さえ上手ければ、品性の下劣さも武器になると思うんだよね。
読み手の好き嫌いは激しく別れるだろうけど。今の温帯の文章じゃ
魚血屋か儲しか読む人いないだろうなあ・・・・・まして新規開拓など
夢物語。仮にアニメが実現して本屋で新しい分から手に取った人は
詐欺だと思うんじゃなかろうか。
もう温帯が
最近シチューの固形ルーの
ほんのちっちゃい一かけらを
おやつがわりにかじってるんですねえ
とか言い出してもおどろかない。
>>162 そしてその「ちっちゃい一かけら」が業務用のでっかいやつのひとかけらで
家庭用ルー1箱の半分くらいあったりする訳だ
>生クリームを、これまた1〜2箱加えて
いつ見ても凄いパンチ力…
アバウトにもほどがある!
(1〜2さじの間違いだろ、と思った)
>164
私も以前は絶対にタイプミスだと思ってたけど、コンビーフを4缶もひとつの
料理に投入できる温帯なら、生クリーム1〜2箱も間違いじゃないよね。スゲー
>>164 温帯のことだから通常の5倍サイズの1000ml入りを1〜2箱かもしれんぞ。
そうか、世間さまでは生クリームを箱単位でつっこむのが一般なのか。
コンビーフもどかどか消費するものなんだな。
うちは家族親戚一同こってり系料理ダメだから知らなかったよ。
温帯料理レシピは読んでるだけで胸焼けしそう。
小食自慢したいなら一日三食ウィダーinオンリー生活でもやってろ。
コンビーフ一缶って量のわりに結構高いと思うんだけど、
4缶一気に投入って、えらい高くつくよねえ。
生クリームもわりと高いと思うんだけど、2箱投入かあ。
カロリー的にも厳しいが、コスト的にもっと厳しいよ…。
自分が貧乏性なだけかもしれんけど。
肪・油・脂とガッツンガッツン投入しまくってるくせに「アアなんとヘルシーオオ」
とか言ってうっとり出来るんだもんなあ……温帯の脳内フィルタってホント強力。
さっき温帯料理は足し算か?って言ってた人居たけど、
温帯からすると香味野菜なんかを入れると熱量や脂肪分が引き算されるらしいよ。
>168
安い方のコンビーフ使ってんじゃない?
馬肉とか混じったほうの
とりのささみ缶とかコンビーフの大缶とか、
今迄知らなかったものを温帯によって知ることが出来た。
文明に侵されていなくて肉が嫌いな人によって
肉の缶詰めの知識を増やされる不思議。
えーとえーと、曖昧な記憶だから断言はできないし、
温帯がそうだという確信もないんだけど、確か温帯
御用達の生協には、50tだか100tだかの少量パックの
生クリームがあったと思う。
量じゃなくて「箱」つってるから、そーゆーの使ってるんじゃ
ないか……と思いたい……けど、「コンビーフ3缶」じゃなあ。
>173
ていうか料理のレシピに数量が明記してないのって役に立たないんじゃ。
料理得意な人なら見当つくだろうけど、温帯的には料理のできない若い女に
このアテクシが教えてやろう、って姿勢でしょ。だめじゃん。
コンビーフって結構脂あるよね?
たまに野菜と合わせてパスタに使ったりするけど、
テフロン加工のフライパンなら、そのまま炒めれば
油を足す必要がないくらい出る。
それを炊き込みに使う上にバターってorz
胃弱でおえっとなりやすいなら、こんなものやバターライスなんて
食べるなよ…
自分の家ではこんなもの出したら家族喧嘩の原因になる。
>170
料理のテクノロジーと言うべきか科学の新しい潮流というべきか……
とっくにガイシュツかもしれないけど、トップの「SALE」のgifアニメアイコン…
わかってやってるのかなあ。
「ON SALE」と勘違いしてるのかなあ……
生クリーム二箱もコンビーフ大3缶も未知の世界っす…
胃弱でおえっとなりやすいくせに
バター埋めごはん(これにたらこをあえてちょっとお醤油をたらすのが最高)とか
鮭の皮が好きな私でも、話を聞いただけで無理っす。量大杉な気がするっす。
コクとか通り越してなんで気持ち悪くならんのだろうという世界。
あぶらみ嫌いは本当にただ感触が嫌なだけなんだなー。
今、2001年の丁度今頃のこのスレを読んでいるのだけれども
すごい、温帯、全然変わってない。
本当にキ(ry なんだ・・・。
2001年だから、まだダイエット始める前、野菜好きなキャラ設定になる前ですね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts8-7.htm > 2001年8月7日(火) きょうのテーマ「コンビーフ」
>
> コンビーフ、好きです。
>
> 大好きです、といってもいいな。ある意味ではホントの肉よりずっと好きです。
>
> あとやっぱ、パンにはさむ!そのままでもいいし、ホットサンドありますね、ぎゅっとはさんで焼くやつ。
> あれにするとほんとにウマイ。コンビーフのうまみがパンにしみこんできて、こたえられん、
> という気分になります。
>
> あと、「コンビーフごはん」ですね。バターを少々入れてたきこみ御飯にするのもたいへん結構ですが、
> そのまんまたきたての御飯にコンビーフほぐしてのせて、ちょいとおしょうゆとあじのもとかけて
> まぜまぜするのもなんともおいしいものです。旦那はサケの中骨が大好物で、これを同じことして
> 食べますが、私はコンビーフ。ちょっときざんだあさつきとかそえたりすると
> けっこうお客さんにも出せるくらいだし。
>>175 脂あるっていうより、「ほぐれた肉の繊維を脂で固めてある」
と言った方がいいのでは。
千切りのジャガイモなんかと一緒に炒めるとおいしいけどさー、
コンビーフ。
3カップの米と3缶のコンビーフ……脂の中で米が泳ぎそうだな。
)181
というか、冷えたら固まって凄いことになりそう。
あられ、バター、ラード、挽肉、加工サイコロステーキ、コンビーフ。
単なる脂身つきの肉より、ずっと脂まみれのものが大好きだよな…
肉じゃないハムや、ダージリンの木が存在する温帯脳内のエデンの園には、
我々の知るのとは全く異なる、ヘルシー極まるコンビーフやバターがあるのかもだ。
オェェェェ
文章見ただけでおなかいっぱいです。
どうもありがとうございました
あのぉ…
もしや、温帯ののたまう「摂食障害」って
もしかすると普通食では身体が満足できなくて、一般常識からはるかにかけ離れた
ハイカロリー(かつ、本人が自覚していないだけで、実はケミカルたっぷりで
お世辞や冗談でもヘルシーとは言えない)ものでないと、食べたと認識できないという
「摂食に於ける感覚障害」なのではないか?
2chで「ピザデブ」と悪態をつかれるほど、コテコテギットリフードが当たり前の
アメリカ人たちですら、ここまで強烈なものを日常的に食べられるか?と言われたら
辟易するんじゃないかなあ。
温帯がバター大好きなのはやっぱり憧れの森茉莉先生かぶれから来ているのかな?
しかし森茉莉先生は、むしろお湯漬けにたくあんというメニューにこそ美意識を感じ、
キャベツのアラとどぎつい着色料(ケミカル=毒)を使ったハムやソーセージを炒めたのを
載っけた食パンなどをでお昼をすませる、そこらへんのカアチャンや婆さん連中を
とても嫌悪し軽蔑なさっていた方なんだよね…
温帯が憧れるどの本家も、それぞれしっかり筋が通った美意識、価値観というのに対し、
本歌取りの方はいつでも理解不能で、筋の通らないなんちゃって美意識だという、
このトホホ状態は、書くものだけではなく生き方そのものにもしっかり表れちゃってる。
何というかもう気の毒でしかない。
もしやと切り出した文章に「もしかして」を二重に使ってしまったorz
推敲と校閲の修行が足りなかったことを海より深く反省…
森茉莉先生にしろ池波先生にしろ開高健にしろ東海林さだおにしろ、
言行不一致ではないから。
温帯のは、「(一日のうちに何をどのくらい)摂食(したのか覚えていられない)障害」か
「摂食(したものをすべてローカロリー、ごく少量に脳内変換してしまう)障害」か
どちらかだろうと思う。
「摂食(に関する情報を正しく理解する事が決して出来ない)障害」ジャマイカ?
>>187-189 あ、自分の思い過ごしじゃなかったことが確認できて嬉しい…w
イメージ上の自分と現実の自分のギャップ、というか、もうそれ以前の問題で
目盛りや尺が狂いまくっている感じがするの>温帯
「意図的に作り込もうと一所懸命頑張りましたが、理想を無理矢理詰め込んだ
継ぎ接ぎの縫い目から、本人が見せたくなかったものがムリムリッとはみ出しまくり、
縫い目が綻び続けた結果、破綻して大失敗しました〜!」という気の毒現象の
見本市のような人なのね。
何かずいぶんなことを書いてしまったけど、偽らざる本心だから仕方がないよねー
>>185 温帯は自分がカコイイと思ったものを継ぎはぎして自分を飾ってるだけだから
筋だの整合性だのとは無縁だよ。ファッションと同じだよね。
トータルバランスとか考えないであれいいな、これいいなの集合体。
結果、飾ってるつもりで全然飾りになってないんだけど、本人的には
素敵なもの(それも他人から見るとどーよなんだが)を積み上げて
素敵なアテクシになったつもりなんだろう。
>>191 なんかそんなカラスいたよね…。童話だったか御伽噺だったか。
言行不一致っていってもさ、普通は「言」だけでも一貫性を持たせようとするじゃん。
温帯は昨日と今日どころか、同じ日の続きの文章でも正反対のことを平気で言っちゃう。
ここまで自分を取り繕うことを知らないなんて、天然にも程があるw
儲の目にもトマトナメクジの目にも、実際は
「言動不審、不思議なアテクシ」でしかないんだけど
天然記念物モノの無垢(いや、中には作り込みも多数いるでしょう)であると同時に、
忌まわしき邪悪の化身の塊のような、…しかし温帯的にはこの上なく有り難い…
反面、常識的な基準から鑑みればみるほど、かなり罪深い存在である熱狂儲たちが、
いつもの温帯の呪文で酔っぱらわせられ、
温帯ってやっぱり素敵!おぉ!なんて墓な毛なのでしょう!などと褒めそやしてしまうのが
「素敵なアテクシ=類い希なる洗練されたセンス、卓越したエスプリを持て余すほど有し
あまりに最先端を行きすぎているので庶民には理解してもらえないという孤独を胸に秘めた
生来のか弱さを言い訳にせず、凛として現代社会を生きるミューズの申し子」という
未来永劫誰からも認めてもらえることのない、虚しい「理想であり究極の自分像」に
ますます磨きをかけてしまう。
脳内変換、病的なまでの思い込み、自己欺瞞の強烈さに関して
ここまですごい、いわゆる「ブッちぎって逝っちゃった人」を、私は見たことがない…
ふと思う。
この人ってほぼ毎日突っ込みどころのある文章を書いてるわけだよなー…
これって考えてみたらすごいことじゃね?
普通の電波だったら突っ込みたくても突っ込めないまっとうな文章書くことも
しばしば程度の頻度であるだろうに。
>>195 かなり強く同意
わざとやってるんじゃないとすれば天性の、伝説で語られるレベルの釣り師ではある
けど…けど……
「相当の文筆家、作家」では、断じて、ないんだな。哀しいことだけど、
いっそのこと、「釣り堀あずさ」を開いた方が、いつでも明瞭会計、割り切りスッキリ!の
素敵ウェブマスターの(いろんな意味での)カリスマになれるのにね…
あー、匿名でブログ書いたら大ヒットするかもね。ヲチャ満載で。
でも「自分が」っつーのが強い人だから、すぐ身バレするだろね。
つか、「気づいて気づいて」っていう誘い受け満々になるだろうし。
料理や食べ物に関して記述するといつも必死で作っている自分像が
見事に破綻するよな、温帯は。
だから自分はとんぐるとか読むの好きだよ(作る気にはならないけど…)
あぁ本当の温帯はこういう風なんだなって思う。
しかしコンビーフに味の素と醤油だなんて、塩分過多でもあるよな。
>日頃ねえ、豆腐だ納豆だめかぶだなんだって、
>基本的に私の好きな食品というのはローカロリーのものばかりです。
>これはべつだんダイエット考えてるからってわけじゃなくて、
>「好きなもの」がそうなので、私がややふくよか(笑)になっちゃったの
>ってのはべつだん「カロリーの高い食い物」好きだからじゃあありません。
>まったくストレスとお酒とむしろ不規則な食生活のためなので、
>本来はあまり「太る理由」のない人なんですよね。
>肉はアブラミがまったく駄目でささみとヒレとアブラミのない
>挽肉しか食べられないし、甘いもの駄目だし、あぶらっこい料理苦手だし、
>たくさん食べられないし。基本的には放っとけばお豆腐と野菜と
>海藻ばっかり禅僧のように食ってる人です。
もうどこからつっこんだらいいのか分からない。
これもとんぐるからの引用だけど題名は「カロリーなんてこわくない。
たまにはアブラも補給して」
「たまには」ねえ……
>>200 うわー。こういうのが欺瞞というのか。
本当に、認識障害という名前の病気でもあるのではないのか。この人。
私がややふくよか(笑)
ここはせめて(笑)ではなく(爆)を使用する場面だよなあ。
人物紹介でちょっとぽっちゃり♥ってのが
デブ以下だったこと無いですから。
ローカロリーな食べ物しか食べない人がこんなにカロリーコントロールを考えているのは
身近にハードなダイエットをしている人がいるんでしょうね。 たぶん。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/05-3-27ts.htm > いやね、カツドンなんか、1人前で1000カロリー以上もあったりするわけで、ヘタすると
> それだけで1日の必要十分カロリーの3分の2とかになっちゃったりするわけですが、
> それで「ダイエット中に一番食べてはいけない食品」になってるじゃないですか。
> ピザとか、スパゲティとか、ケーキとかね。でも、変な話ですがそれ「半分」にしておけば、
> べつだんどの食品も何の問題もないんだな、ってことに、突然あるとき気がついたんだな(笑)
> カツドンだって1人前の半分にしておけば500kcalでべつだん怖くない。
> ピザも1切れにしておけば、1200kcalの8分の1で150kcal、2切れ食べたところで300kcal。
> あとノンオイルドレッシングのサラダとまだ足りなければそれこそ低カロリーの春雨スープでも
> 食べておけば、楽勝で450kcalくらいにおさめることが出来、ということはそれを3回やっても
> 1日のトータル1350kcalで、1500kcal以内に設定してればあと150kcal、間食取ることだって
> 出来ます。そしたらケーキを2分の1,食えますよ(笑)
> 「なんでも半分」にしておく、ってのはいいんじゃないかな、って思うのはでも、
> 自分が「それで足りる人」だからかもしれないんですけどね。
重箱の隅なんだけど、「カツドン」て…
なぜ「カツ丼」じゃいけないんだ。
料理名に見えない。
どっかの国のミサイルのようだ。
温帯はよく言われる「デブはカロリーハーフ食品だと倍食べる」人のような気がする……
AaaaaaaBuuRyaaaaaaaaAAA!!!111
って巻き舌で叫ぶAZ様の姿が目に浮かびます。
>私がややふくよか(笑)
温帯がややふくよか程度なら、世の中の人間のほとんどはガリガリということだな。
だから最近の娘さん達がガリガリだと主張しておられるわけですよw
>205
とんぐる「76、弁当の喜び」
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume76.htm に
> 土曜のワークショップなんか、昼間スタジオについてからハムサンド食べて、
> これが手製だと160kcal、夕方小さいおにぎり1個食べて次の休憩時間に
> 黒米のおにぎり半分食べて、帰りの車中で残った半分食べたら、結局1日の
> トータルの摂取カロリーが、1113kcal しかなくってね。「これはちょっとまずいん
> じゃないか」っていうんで、うちに帰ってから必死にカロリー補給をしましたが、
> それでも1243kcalにしかならなかった。こういうことをすると、カロリー制限に
> なっていいじゃん、と思われるでしょうが、じっさいには、そのときがたっと減ると
> 体はびっくりしてすぐ取り返そうとあがくからかえって増えてしまうので、とにかく
> 最低1300kcal以上はキープしないと駄目だ、ということは経験上学んでるん
> ですけど。出来れば1400kcalですね。ダイエットにもそれが一番効果的です。
とあります。
ちなみに、この文章は2005年10月31日に書かれたもので、>140 で引用された
ビーフストロガノフが2005年8月26日。一つの文章の中でも矛盾が発生する
温帯からするとなんでもない話だけど、2ヶ月違いで大違い。
今日のあぐら。
うめちゃん> ううう2日間寝不足続きでちょっとピンチ!
新ちゃん> 2日続けて寝不足だ!
更新日記> 2日続けてひどい寝不足になってしまいまして
3回続けて同じこと書いて、何か疑問は感じないんだろうか。
> 「これは云ったらいけないよなあ、云ったらこんないい間柄も
> 一発でおわりだよなあ」というようなこと、とか、「これだけは
> しちゃいけないな」という失礼なこととか、それ、「する」わけじゃ
> なくて「しそうにな」って、半狂乱になります。ものすごく好きな
> ひとと仲良く楽しくやっているときに、いまこの人にこういうこと
> やったら相手は仰天してかんかんに怒り出して一発で絶交に
> なっちゃうだろうな、とか、まあ極端にいうとデパートのガラス
> 売り場とかにいってすごく高い繊細なガラス器なんかがあったら、
> 自分が「わあーっ」と叫びだしてそれを全部棚からたたき落とし
> そうになるとか、ものすごく高い楽器かなんかあるとそれの上に
> しりもちつく光景をくりかえし無意識に連想しちゃうとか、きれーいに
> かざりつけられた食べ物みると指つっこんでだいなしにしちゃう
> 光景をすごく想像しちゃうとか――もちろんしたことはありませんが
破壊衝動は、某作品をメチャメチャに叩き潰すことで充分満たされて
いるんで、それ以上は発現しないんじゃないでしょうか。
もし、温帯の周りから儲が一人もいなくなってしまったらどうなるんだろう。
あんまり数多くなさそうだし。
本スペ。「つれない言葉」
> ということばがふっと浮かんだんだけど、それにつづけていきなり
> 「つれない言葉はもう言うな」というフレーズが突然浮かんできた。
> 「呼べばすぐに会える、でも見つめるだけでもうダメシスター」………
> あ、これはサザン・オールスターズの「ラチエン通りのシスター」ですね。
> これのサビが「つれない文句(言葉じゃなくて文句だったかな)はもう云うな」
> だったのじゃなかったかな。
「じゃなかったのかな」じゃなくて、ググってみればいいのに。
でも、結局「つれない文句」が正解で、「つれない言葉」の例には
不適切なんですけど。
> そういえばこれは懐かしいパンタ&HALには「つれなのふりや」なんて
> いう曲がありました。椎名林檎さんといい、ロック、ポップスとはいえ
> 不思議な教養のある文句があったりもするものです(笑)
教養というものはミューズに選ばれしアテクシのみに宿るべきところ、
ミュージシャン風情にもあったりするものなんですねえ、というスメルが
ぷんぷんしています。
ちなみに、この文脈でなぜ椎名林檎さんの名前が出てきたか、
まったくの謎です。ただ単に思い浮かんだだけ?
更新
>人間関係もすごくうまくいってるときほど、「一瞬にして壊れ去る」幻想にとらわれてしまったりしますね。
幻想じゃないんじゃないでしょうか!
栗本薫だった時代の交友関係が、「一瞬にして壊れ去」った記憶じゃないか。
温帯の中に残る、「栗本薫」のかすかな記憶…
>>214 椎名林檎と言って、ヤングでギャルなアテクシしてみたかったwのと
少なくとも温帯よりは、古文調の言葉遣いや仮名遣いが上手なので
く〜カックイイ!と思ったからではないかな?
>>211 温帯はこの必要摂取カロリーをどこから算出したんだろう?
あの年齢と身長だと、もう少し少なくても良いんじゃないかと思うがなー。
普段は2000キロカロリーくらい余裕で摂取してそう。
>>214 自分の世界観を短いフレーズと心地よい字並びで表現する人達は
音楽に乗った時の事も考えて仕上がりに気を使うから
お前なんかよりもずっと言葉に敏感なんだよ!!!!!!!!!!
この無教養作家!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
処でカロリーって自分ではあまり考えた事無いので詳しくないのだが、
温帯が自分でしてるカロリー計算ってちゃんと合ってるの?
自己申告が正しいとしてとして、
レタス1枚 8kcal、ロースハム1枚 39kcal
サンドイッチ用食パン14枚切り2枚 100kcal
マーガリン小さじ1 33kcal
微妙に過少申告してありますがそれほど大間違いではありません。
ただしハムサンドと黒米のおにぎりを2回に分けて食べて、
一日のトータル摂取カロリーが1243kcalとなっているということは
家を出る前の朝食にどれだけカロリー過多なものを食べたか
黒米のおにぎりがよほど巨大で、中にロースカツでも入っていたのではないかと
思われます。
「おにぎり半分」ってのも何かよく分からん。
コンビニあにぎりくらいのサイズだったら一回で食べるんじゃないかなあ。
「おにぎり6個持っていって3個食べた」の意味の半分なんだろうか。
それともサッカーボールみたいなおにぎりだったんだろうか。
温帯、肝臓が痛いってそれ脂肪肝なんじゃ…
>>211の後半にこんな事が
> 買ってきたヒレカツだって、ちょっと焼いてはさむと、売ってるカツサンドより全然おいしい上に
> カロリー低いのが出来ます。コツは、本当は、カツサンドのときにはヒレカツを横に半分にそいで
> 薄い半分のカツをこしらえてはさむんです(^^;)カツサンドって1切れで200カロリー以上も
> ありますけど、そうやって自分で作ると、160カロリーくらいで出来ます。
> ヒレカツ1個で2つサンドイッチ作るとまあ300kcalは超えますけど、売ってるカツサンドって
> 3切れくらい入ってるから、あれ780カロリーもあるんですよーっ(絶叫)その上におなかは
> 絶対自家製のほうがたくさんいっぱいになります(変な日本語だ)
カロリー抑えてお腹いっぱいにするためにカツを半分にするんだね。
小食で油っこいのが苦手、摂取カロリーが低すぎるのに気をつけるという前半の設定がふっとんでます。
カツサンド食べるための執念が凄い。よっぽどカツが好きなんだな。
私も重箱の隅でアレなんだけど
温帯…熱量の単位は「カロリー」ではなく「キロカロリー」ですぅ…
>>211 昼にハムサンド、お握り2個食べてから
> うちに帰ってから必死にカロリー補給をしましたが、
という食事内容。これじゃ炭水化物+必死のカロリー補給(?)って感じで
野菜の出る幕が全然ないですね。随分と偏った印象。
そして、あの温帯の「必死のカロリー補給」というのが怖いです。
コンビーフ4缶くらいバター載せて食べてそうで。
>224
以前、軽い食事しなくちゃって時に選んだのがカツサンド。
舞台の差し入れにも舞泉のカツサンドよこせと遠まわしに
要求してますた。
温帯は獣の肉と脂、大好きです。間違いなく。
カツサンド作るならキャベツがこぼれるほど(カツの倍くらい)
はさむとパンを倍にするよりもよっぽどおなかいっぱいになりますよ。
温帯の場合サンドイッチにやっぱりマーガリン塗りたくっている気がするし。
最近カツサンドが食べたくなると
モ○の菜○ロースカツバーガーを食べるんだが、
温帯はパンがない(炭水化物のない)バーガーは
許せないんじゃないかという気がする。
サンドイッチと言えば、「ティファニーで朝食を」でオードリーが食べてた
胡瓜のサンドイッチとか、矢吹丈が好きだと言うトマトのサンドイッチなら
温帯の脳内イメージにピッタリだったんですが。
サンドイッチといえばハムかカツ!が温帯の基本ですね。
肝臓は痛くならない。
腰痛か、意外と胃かも。
臍下が痛いというお年寄りで胃が原因だった事がある。
体幹筋力低下、胃下垂。
温帯、こんな脂っこいもんばっか食べてたら病気になるぞ…。
こんな記述を改めて発見。
>>ゆでたてのスパゲティにさっとオリーブオイル、
>>バター、塩コショウと粉のガーリックを加えてさささっとまぜあわせ、
>>そこにあつあつのミートソースをかけて、もう、たちまち楽しい日曜の午後の喜び。
ゆでたてのスパゲティにミートソースをかけるだけでは駄目なのだろうか。
またはオリーブと粉ガーリックかけるならミートソースかけなくても
いいって選択もあるよね。
温帯ってホントにこってり好きだ。
>>232 温帯、かなりの油好きだね。
炭水化物には油、がデフォなのだろう。
まあやっぱりね、あの体型はそう簡単にはなれないよ。
普通の人が欲望のままに食べても、あそこまではいかない。
炭水化物、油、塩なんだよね。
せめて油止めるか塩止めるかすればいいのに。
嫌、止めろ戸は言わないが減らせ。
今度は
>>211の冒頭部分
> 白ご飯に味のしみたのがお弁当の醍醐味だと思うので、目玉焼きだのいりたまごだの、
> 時にはしゃけそぼろだの、そういうものをとにかく、ご飯の上にのせてしまうと、おかずはいらないので
> まあブロッコリーいためたのとかほうれん草いためとか、せいぜい上がしゃけのときには
> 卵焼きにキャベツいためとか、あんまり凝ったことはしません。
ブロッコリーいため、ほうれん草いため、キャベツいため。
炒め物ばっかりですな。
前日の残り物なのか、弁当用に作るのかはさておき
常に炒め物は欠かせないのは確か。
>234
そう考えるアナタに、温帯からのお言葉ですw もう一度、味わって読んでください。
> 私がややふくよか(笑)になっちゃったのってのはべつだん「カロリーの高い食い物」
> 好きだからじゃあありません。まったくストレスとお酒とむしろ不規則な食生活のため
> なので、本来はあまり「太る理由」のない人なんですよね。肉はアブラミがまったく
> 駄目でささみとヒレとアブラミのない挽肉しか食べられないし、甘いもの駄目だし、
> あぶらっこい料理苦手だし、たくさん食べられないし。
温帯ってもしかして炭水化物と糖分の関係しらないんじゃ?
まさかねぇ。
>肉はアブラミがまったく
> 駄目でささみとヒレとアブラミのない挽肉しか食べられないし、甘いもの駄目だし、
> あぶらっこい料理苦手だし、たくさん食べられないし。
………。
AZ様って、こうやって自分を誤魔化して生きてきたのかな。
>>237 太る理由がないのに、自称「ややふくよか」になるほど太ったんなら、
逆に自分の体が心配になって医者行ったりしないかね、普通。
>>238 キロカロリーを「カロリー」って言う時代で止まってる人ですから、
砂糖さえカットしとけば大丈夫とか思ってそうだよ。
しかしこの2日間は喉の乾く話ばっかりだぁ。
ホットサンドのパンにコンビーフの旨味がじわじわしみ込むって、それ脂だし…。
たしか、ソーセージパンが小さい頃大好物だった話を書いていて、
それが「パンに染み込んだソーセージの脂がうまくてうまくて」だった
と思う。
確かに旨いのかもしれんが、書き方が汚くてげんなりしたw
「汚れたご飯」とか「染み込んだ脂」とか、そうだけどさあ、もうちょっと
何とかならんかというw
温帯が嫌いなのは「豚肉についている白い脂身」であって、
精製された液状・固形状の油脂は温帯語で言うところの
「アブラ」とは違うナニカ、ってことなんでしょうな、結局。
久しぶりに鳥はむ仕込んで、今日ゆでて食べたらやっぱり
んまかった。
温帯が普段標榜してる「アブラっけ嫌い、ササミが好き」という
嗜好がほんとなら、ササミで作った鳥はむなんかけっこう理想
な食べ物だと思うけどなー。
>>242 汁気のあるおかずをご飯でちょっと受けるみたいにして、おかずの
汁がちょっとしみたご飯っておいしいよね。
でもそれを「汚れたご飯」と表現しちゃう温帯の感覚がなー。
そういえば自分は「ぶっかけご飯」って言葉をはじめて聞いたとき
「食べ物をぶっかけるのかよ!」って思ったけど、イメージはすごくよく分かったんだよね。
温帯の描写はただ汚いだけで「おえっとなる」って感じだ。
>>243 何をかくそう、鳥はむの存在を教えてもらったのがこのスレでした。
もう2年以上のおつきあいだよ。
塩味はまんべんなくつくし、肉くささも消えるので
温帯の好きなロースハムにかなり近いんじゃないかと思うけどね。
ただ温帯の場合、バターでソテーしそうな悪寒。
>242
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/05-8-16ts.htm より
> 昔から、銀座のドイツレストラン「ケテルス」でオヤジがおみやげに買って
> きてくれるミートパイとソーセージ入りのパンが大好きで、ソーセージの
> うまみがしみたパンの内側が何より好きだったんですが、これが
> なくなっちゃってとても淋しいんですけど最近だとどういうわけか、
> 「サンマルクカフェ」のソーセージ入りのパンが、ちょっとこの思い出の
> ケテルスのパンに似た味がします。
247 :
246:2006/06/25(日) 21:44:06 ID:JcfYfJq2
>243
ちなみに、>243 を探してて見つけたその2日後の本スペ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/05-8-18ts.htm > 本当いうと、ナゲットよりはほんとの唐揚げのほうがうまいっちゃ
> うまいんですけどね。コクもあるし。ただ皮が苦手なんで、
> 「皮のついてない唐揚げ」ってのは自分でしか作れないので、
> まあ自分で作るくらいしか安心して食べられない。皮がついて
> なさそうだと思って安心してかじってると皮よりもっと苦手な
> 黄色い脂肪があったりするので、市販の唐揚げはちょっと怖い。
目に見える脂肪分→嫌い
揚げ油など見えない油脂→コクがあって好き
しかし苦手だの何だの言ってるお肉や脂の事を、
しつこくかつ詳細に(表現は汚いが)書きちらすよな。
お野菜の事については滅多に書いてない様な気がする。
料理に味の素と塩と油と生クリームをどばどば投入するような人に
お野菜の繊細な味などもう分かるまい。
ほんと、味覚ってどんどん麻痺していくよ。
>>248 本人は全く気付いていない(らしい)すさまじいまでの
肉や脂への執着がよく現れてるというべきか
>>242 >「汚れたご飯」とか「染み込んだ脂」
形容詞だけの問題なのに、なぜか「美味しそうな食べ物」と言うより
「汚いパンツ」を連想させられてしまって、生理的に受け付けないですねー
スーパーで安い野菜ばっか買ってる主婦だって
「夏野菜が安く美味しくなってきたわねー(今年はまだだが)」
なんて会話は、野菜好きじゃなくても頻繁にするよね。
話題にもしない、ってことはきっと、酒を飲まない人が
酒類売り場を素通りするなもんなんでしょう。
>本来はあまり「太る理由」のない人なんですよね。
は、
本来はあまり「太る理由」を理解できていない人なんですよね。
の間違い。
>皮のついていないからあげ
ローソンのからあげくんをおすすめするw
>>247 温帯、「油っぽい」ものを「コクがある」と言ってごまかすのはおよし。
なんかのTVでやってたが、小さい頃から油っ気の多いものを食べていると
油分を旨味と感じてしまうようになるらしい。
しかもその傾向は、三歳ぐらいまでには完成してしまうそうだ。
温帯、まさにその「油味覚」の典型だよなあ…
どうでもいいっちゃどうでもいいんだけど、
>>247の
引用にある「黄色い脂肪」って、生鶏肉の皮の内側とかに
ついてるやつだよね。
あれって、加熱すると溶けるか、透明になって皮と見分け
つかなくならない?
唐揚げをかじったら中から黄色い脂肪が、ってなんか
ピンとこないというか、温帯(例によって)イメージだけで
もの言ってませんか、って感じが…。
…まあ「蒸し暑いと浸透圧で汗が出る」と書くお方のことだから
ツッコミ入れるのもヤボかも知れないけど。
>257
高温で揚げれば鳥の脂肪は溶けて、皮はパリパリになるよね。温帯が嫌いだと
ことさら大騒ぎしてるぶよっとした食感なんか残らないと思うんだけどね。
温帯の言う唐揚げってもしかして愚民のイメージしてるものと違うのか?
スーパーのお惣菜だとから揚げが結構ぶよぶよしてるからそれかなぁ。
自分で作るとそんなことはないんだけど。
>>253 太る理由は本人的には
>>237で決まりだろう。繊細なアテクシ気取ってるから
内訳は多分ストレス90%その他10%。
>>260 そのストレスも、「墓投げなアテクシに何故愚民共はもみしぼらないの!?」
っつー方面だろうなーと。おいたわしや…。
262 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/06/26(月) 07:51:48 ID:0SauL+Vw
温帯の身体をもみ絞って、油を絞りたい願望にとらわれています。
でもさ、温帯のセルフイメージ戦略からしたら
「ストレスで繊細なアテクシは食欲がなくなり痩せる」はずなんだけどねw
昔、活躍の場所がまだ紙媒体主流の頃なら
情報の発信も、発信したものの保存も、ネットほど速くなかったし
都合の悪い情報は、ある程度曖昧に保護されてた
(発信者側で少しは誤魔化せる余地が残されてた)と思うんだけど
ネットでホイホイと、毎日膨大な自分情報を発信(書き散らし)してしまう
温帯のような人には実感しにくいだろうけど、情報は残酷なまでに
ネット上に保存されていくんだよね。
何が言いたいかというと、膨大に気軽に書き散らしたあと
「発信したものの履歴を確認する」ことが苦手な人は
「書いた人の矛盾点や自己欺瞞、誤魔化し」が丸出しの状態で確認できる
「恥ずかしい自分の資料」を作成し続けていくって作業を、自分ではそれと気づかずに
毎日繰り返していっているにすぎないんじゃないかなあってこと。
原稿を読み直すことすらしないアテクシを自慢する温帯は、そう思うと気の毒でもある。
けど、人を攻撃するときの口汚さや、痛ましい事件に目をランランと輝かせているのを
見てしまうと、やっぱり同情は本人のためにも善くないなあと思い直す。
別に情報の保存に関しては紙媒体もネットも変わらん。
問題は検閲が入らないため、まずい情報も垂れ流されることと、
情報の伝達速度がとてつもなく早いこと、だろう。
いずれにしろ、温帯に向いているメディアじゃない。
今日の更新。寝坊してゴミ出し損ねそうになった、という話をマクラに。
(ただし、ゴミ出しは旦那担当)
> なんとなく、こういう「膨張型」の暮らし、たくさん消費してたくさんゴミを出して、
> それがたくさん捨てられて」というサイクルに入ってしまったわれわれの暮らしの
> ことを考えると、だんだん気が遠くなってきます。もういったん入ってしまった
> このサイクルからは、よほどのことがなければ抜け出せそうもありません。
> そのなかで「なるべくゴミを減らそう」くらいの抵抗をしていたところでどうなりそうも
> ありません。社会の、文明の目指すもの全体が変わってゆかないかぎりは
> どうにもなりそうもない。
個人の心の持ちようだと思いますが。と言いつつ、読みもしないクソ小説を
積ん読のために買い集め続けているわたしも大きなことは言えませんが。
> きのう、大阪で、男子大学生ら3人がリンチにあい、2人が殺されたらしいという
> 事件があって、その詳細を読んでいて、最初よくわからなくて何回も読み返して
> しまったのは、この大学生たちが、「18歳の女性との交際のトラブルをめぐって、
> 容疑者らから金を脅し取ろうと計画して、容疑者らに暴行をくわえ、それで
> 容疑者たちが金を払うといって大学生たちをおびき出して」暴行して殺し、
> 産業廃棄物処理場に埋めたらしい、という――最初「容疑者らに暴行を加え」と
> いうのがよくわからなくて、暴行されたのはどっちだ、と悩んでしまったりしましたが、
> つまるところこれは不良大学生さんとチンピラさんとのケンカだったのですね。
> うううむ、最終的にゴミ処理場に埋められた、というところがなんとも………ですねえ。
> 関係者の誰にも理論的に当然親はいるわけですけど、あーあ。
事件そのものがどうしようもないものなんで仕方ない面もあるけど、温帯文で
読むとムカつき度倍増、って感じ。
本スペ。「よけいな言葉」
> さいごになんかひとことまとめに入る奴ってのがいるもんですが、
> 自我が強いというか、一番頭にくるのは、インタビュアーがそういう
> 奴だった場合で、私もこれまで、グインが100巻になったときとか、
> 乳ガンの本が話題になったときとか、「コミュニケーション不全症候群」が
> 売れたときとか、何回かインタビューの波がやってきたことがあって、
> いちどきにたくさんのインタビューが集中する
温帯がこうした過去の栄光を取り戻せる日が来るであろうか。
> よけいなことをいう人、ってのは、たいてい「ひとのいうことをきいちゃ
> いない人」でもありますし、「ひとを決めつける人」でもあります。ああ鬱陶しい。
> でも、そうやってものごとをあらかじめ「決めつけて見ている人」がたとえば
> 小説を書くことは不可能だし、いい小説は、ですね。
だから、すべての人は小説家になりたがっているという幻想を(ry
> それにフリーライターとしてもろくな仕事はできないので、結局そういうのは
> 当人にかえってくるだけなんだけどな。最近ことに「因果応報」ってことを
> しみじみ思うけれど、「よけいなこと」はやっぱりなるべく云わないに限ります。
> どうしても云いたければやっぱり穴掘ってこっそりひとりでよけいなことを
> 云ってたらいいんじゃないかと思いますねえ。
噴いた。爆笑。毎日全世界に向けて「よけいなこと」を発信し続けている温帯が
こういうことを言い出すと、「それはひょっとしてギャグ(ry」という気分になってくる。
温帯は紙の節約のために小説を今の半分に要約したらいいと思うの。
そのほうが小説の質も少しは上がるだろうし。
大量生産・大量消費・大量廃棄
温帯は温帯風に言うと「現代文明の申し子なんですねぇ」
>>267 力無く笑いつつ読んでいたけど、最後で爆笑してしまったww
インタビュアーに同情する…
> ひとに質問するから一生懸命喋ると、さいごに「要するに、………ということですね」ってしめくくろうとする。
> でこれがまた、悲しいほど見当違いで、「いや、そうじゃないです。私がいいたかったのはこういうことです」っていうと、
> それに対してまた、「ああ、じゃ、つまり、こうですね」っていう。
(中略)
> まったく「相手の意見」をひきだそうとしてなく、もう最初っから「自分の意見」で、ラインが出来ちゃってるんですね。
> 100巻の小説=書くのが大変だった、とかね、一番簡単にいうと。
温帯の話すまま、自家撞着かつ支離滅裂な記事を書いたら、きっとライターとして大事な物を失くしてしまう気がする。
根気強く話を聞いて、要約しようとしただけGJじゃないか。
インターネットは穴じゃないよ……と言おうと思ったけど、あぐらは確か「書い
てはいけないような事は一切書いていない」という設定なんだよなあw
>>270 えっと 100巻書くのは楽しかったならそう答えればいいじゃない?
「大変だったと思うでしょう?でも私にはとても楽しい道のりでしたよ」と言えば
普通ならその通りに載せてくれるよ。
なんでそうじゃない事を言い続けて最後に「どうしてわかってくれないの!?」なんだろう。
要するにと言われてしまうのは要さないとまとまらない話ばっかりしてるからじゃないだろうか。
温帯の場合書き言葉=話し言葉であるそうなので、
普段の更新見てれば、全然誰にも伝わってないのは誰のせいなのかはっきりしてるよね。
>悲しいほど見当違いで
>「自分の意見」で
スミヨちゃんたらまた人のせいにして……どうせあなたのお話が支離滅裂だっただけでしょう?
不運にも温帯のところに差し向けられる気の毒なインタビュアーさんたちの多くも
内心「えっ!?あそこだけは勘弁して下さい…」と言いたいところを
ぐっとこらえてるんだろうなあ…
そして「これも仕事だから…頑張れ自分」と泣く泣く赴いたあげく
こんな風に罵られては、浮かばれないな。
まさしく「鬱打死脳」の境地だろう。可哀相に。
温帯にとって、あぐらは一応「穴」になってるのかな。
でもそれは、星新一先生の『おーい、出てこい』(だっけ?)みたいに、
自分の捨てたごみが、やがて自分に向かって降り注ぐ穴になってるわけだが。
> ひとに質問するから一生懸命喋ると、さいごに「要するに、………ということ
> ですね」ってしめくくろうとする。でこれがまた、悲しいほど見当違いで、
あぐらの日記読んで最後に「要するにお肉大好き、ということですね?」と
総括するようなもんか。
>>270 温帯が数年前、ずだ袋を着て豪華客船に乗ったとき、インタビュー音声がちょっとだけ
当該サイトで聞けたことがあるけど、
まさに「要するに、………ということですね」と確認したくなるような
だらだらぐだぐだした喋りだったからなあ。
勝手に話をまとめちゃう人ってのも、確かに社会にはいるけど、
取材インタビューで飯食ってる人は、そこまで無能じゃない。
むしろ話をきっちり聞いて、本人よりも的確な言葉でまとめてくれるから
「おお、よくぞ言ってくれました」と膝を打つことも多いわけで。
温帯、自分の話が文字どおり要領を得ないって可能性に思いをはせようよ。
長々と語って、見当違いにまとめらるってことは
語っている内容自体が間違ってるってことだよな。
> 100巻の小説=書くのが大変だった、とかね、一番簡単にいうと。
>272前半3行のとおりなんだろうけど、「前人未到よ!」「なまなかなことではできないわ!」
みたいに言ってたらインタビュアーだって「大変だったんですね」としか〆くくれないんじゃ。。。
ホントにただのお肉大好きだよ……。
>一番簡単にいうと。
>一番簡単にいうと。
>一番簡単にいうと。
>一番簡単にいうと。
>一番簡単にいうと。
>一番簡単にいうと。
言文一致の言行不一致
あぐらのあの内容を早口で(<多分)まくしたてられちゃ、そりゃ理解困難
にもならあな……。文字化したのを自分のペースで読んでても解らんのに。
まあくだらない、先入観に固まった記者、インタビュアーというのも
実際いるので何とも言えないが、温帯の場合、普段身内や儲としか
接してないから、自分の気に入るようなことを言ってくれない
=素人以下のくだらない記者、と思ってしまうのではなかろうか。
温帯ってお友達いるのかな?
著名人の友達とかいたら日記に自慢げに書き連ねそうだし
いないんだろうなあ。
休日に一緒にランチしたり買い物したり映画みたりする普通の友達・・・。
いつも自分か家族、仕事の付き合いの人しか日記に出てこない気がする。
>>284 Dくんが幼稚園行く前後あたりまでは、けっこう
漫画家や他の作家やミュージシャンとの交流も
あったっぽいんだけどね。
乳がん闘病記のあたり(Dくん小学校低学年?)に
なると、お見舞いに来るのもエッセイのタネになるのも
舞台関係者がほとんど、って感じだったなあ。
やっぱり、温帯に限っては舞台とネットが諸悪の根源
だと思う……ってのは言い過ぎかなあ。
舞台とネットでだめになったのは間違いないんじゃない?
目の前にいたら、たいていの人間は悪口云えないからな。
おべんちゃらばっかりの人間をまわりに従えてたら、そりゃダメにもなるだろ。
友達関係というのは並列だから。
温帯はカースト制度の頂点にいないと気が済まないでしょ。
友達は欲しいとも思ってないんじゃないかな。
必要なのは崇め、誉めたたえてくれる下僕。
程度の差こそあれ温帯はもともとが痛い人だったんじゃないのかなぁ。
諸悪は若くして認められて売れちゃったところから始まってると思うな。
不謹慎な話でもうしわけないけど、
もし、昼行灯が先に逝っちゃったらどうなるんだこの人
温帯は変わらず、D君の負担が100%になるだけなんじゃあ・・・
D君、逃げて、逃〜げ〜て〜!
本日更新次回ワークショップのお知らせ
>6月の特別クラスは出版界の新興勢力ともいうべき、新風舎のお二方をお迎えして、人数は
>あまり多くなかったのですがなかなかに実り多い特別クラスをもつことができました。その
>さいに新風舎の方たちからも、「他のワークショップにない活気が感じられる」といって
>いただきました。また、参加した皆さんの小説もぜひ読んでみたいといっていただきました。
>この出会いが何かよい実を結べばいいなと思っています。
>さて7月はうってかわって老舗の貫禄ゆたかな集英社の編集さんをお迎えします。伝統的な
>小説家発掘の賞についていろいろと伺ってみて下さい。
>また今回からJUNE2組では「中島総受け」(爆)のリレー小説がスタートします(笑)
>詳細はサイトに発表されます。一応今回はエントリーはJUNE2組オンリーになりますが、
>課外で特別クラスに持ち込むようなことはOKですから、我と思わん者は(笑)ま、トライ
>してみて下さい。以前にやった長編クラスのリレー小説よりもまとまった成果があらわれる
>ことを期待しています(笑)
誰か吐き気のAAを下さい……
えと、引用の八行目あたりに読むのを拒否せざるをえないような
単語がまじってるんですが。
えーと
えーと、えーと、
そうか、温帯にもヤオイ穴が装備されてるのだな!゚+.(・∀・)゚+.゚
徹夜明けとはいえ、初夏の素敵な曇り空の朝に何考えてるんだ自分 orz
きっとカツオの親友をリレー小説にするんだ。そうに違いない
つかそうだと言ってくれ…
「中島総受け」ということは、男体化温帯をこれでもかというほどアレな目に
合わせましょうという企画なのか、と徹夜明けの脳みそは解釈したのであった。
いやだってホラ、本人が過去に書き散らしてきたものってアレとかアレとか…
今日の更新。
> どっちにしてもいまの社会そのものが、「プラスする」方向が正しい、という、
> 「なんでも多いほうが正しい」という、まあ多数決の論理と関係あるかも
> しれませんが、「足し算社会」であるのは確かだなあと思うんですねえ。
> お金でも教育でも資格でも、「持っているほう」が強い。たくさんあるほうが偉い。
> そうでないほうがいいといわれるのは体重と年齢だけ(爆)
しばらく前に「清貧の思想」なんて本が流行ったばっかりですが。
> まあ、私もあほみたいにその足し算の論理にのってどんどんどんどん
> 着物買ったりいろんなもの買ったり、まあ沢山本書くのもその論理とは
> 無関係じゃなかったかもしれませんが
温帯みたいなのを「社会の風潮に踊らされるサル」というのでは?
> いまとなってみると、「マイナスする」方向っていうのは本当はすごく
> 大事だったんだろうなって。日本の古来の伝統芸能ってものは、
> 生け花でも、いらん葉っぱや花をどきどきするくらいに切り落として
> さいごは花ひとつだけにしてしまいますし、動きとかも洗練されてくるに
> したがってどんどん少なくなってしまいます。そうやって「マイナスの美学」
> みたいなものを持っていたのに、それをいまや我々はどんどこ輸入ものの
> 「プラスの哲学」に置き換えてきたんですねえ。
そこまで判っているなら、ギリギリまで磨き抜かれた最少の美しい
単語だけで紡ぎ出される文体で小説を書いてみては々でしょう。
本スペ。「キザな言葉」
> ねらいすました「ちょいワルオヤジ」なんてものがこれをパイプ片手に
> 云ったりするとこれってけっこうなんか「目も当てられない」ですね(爆)
と書いた直後に
> まあだいたいキザな言葉ってのはオヤジがいうことになってて、若い男って
> あまり云わないようだし、おばさんはキザな言葉をあざ笑うほうだろうし、
> 若いギャルも気障な言葉なんてものはそもそも理解できなかったりする(笑)
> いや、若い男もいってんのかもしれないけど、キザな感じはしないっていうか、
> 「ただのばか」に見えて終わってるのかもしれませんが(爆)
オヤジはキザなこと言っていいんでしょうか、いけないんでしょうか?
> まあそれを考えるとハードボイルド小説ってのもあまり「若い子」のもんじゃ
> ないし、ハードボイルド小説の主人公も「中年男」ですねえ。スペンサーも
> ハンフリー・ボガードもサム・スペードもとりあえず「人生の辛酸をなめた」
> ってお年頃で、うら若い子が主人公だとまたちょっと違ったものになる。
ええと、ひょっとしてひょっとすると、温帯は「ハンフリー・ボガード」を
ハードボイルド小説の主人公だと思ってる? まさかね。
温帯、「プラスする」方向が正しい文化を批判しておきながら
なぜコンビーフご飯とかビーフストロガノフとか
オリーブオイルとバターの両方をからめたパスタなんて
「しなくてもいいプラスしまくり」のとんぐるを作り、食べるのだ?
しかし「聡明なご自分」以外の、世界中のほとんどの人が阿呆だと
言わんばかりだな。
まあ、今に始まったことじゃないから、きっとこれは悪化はすれども
治らん病なのね。アルツハイマーのように、日々確実に進行していく病…
ナンシー関や中野翠のように、的確で痛快な毒舌エッセイを書く
才能がある人は、同じテーマについて書いても
「ひでぇwでもその通り!よく言ってくれた!」と、読後に爽快感があるものを
書けるのにね。
温帯の「毒舌病」は、確たる裏付けのない薄っぺらな(または勘違いした)
思い込みを、使い古された言葉を駆使し、目についたもの片っ端から
悪口を吐きまくるだけ。
「バカな世間に毒舌吐きまくる、知的で聡明なアテクシってかっこいい(うっとり)」と
いう意気込みしか伝わってこない。
もう、本当に余計なことばかり言うのやめて下さいよ?と、トマトゆえにそう思う。
ああやっぱりなんとかの役名がサム・ボガードなのはリアルで
綴り知らないからなのか。
さすがに「中島総受け」ってのは文字通りの意味じゃないんじゃないかと。
「参加者は自由に書いてくれ、ケツは自分が持つから」
的なことをふざけて言ってるんじゃないかな?
というか、そうであって欲しいと願ってるんだけど…。
今密かに抱いているイヤンな予感
明日の交信には伊藤ゆう子娘誘拐事件が来る、きっと来る
>>303 それ、ワシも思った。
明日の更新に「幼女だったワテクシも誘拐未遂に…」
のネタが披露されるに1000サインペン。
伊藤は逮捕された人の苗字だったので訂正
池田ゆう子娘事件
>>304 ああ。なぜこうもわかりやすいんだろうね、温帯の好きそうなこと。
>さいに新風舎の方たちからも、「他のワークショップにない活気が感じられる」といって
>いただきました。また、参加した皆さんの小説もぜひ読んでみたいといっていただきました。
お世辞。
>>307 温帯のワクショに通い続けているくらいだから
いいカモだと狙われているに10000コンビーフ
こんな世間知らずな女のワクショにわざわざ来るようなのは
同じようなレベルの世間知らずとか思われてそうだな。
「マイナスの美学」のはてが炎の群像上映会のあの部屋なんかい。
十畳ほどのへやに30人たらずの儲を押し込んで
紙コップと紙皿のお茶会かい。
しょぼいよ、しょぼ過ぎるよ…
今の温帯にお金抜きのつきあいが残ってるのは家族と儲だけじゃん。
人は家族か儲かトマト・ナメクジですか。
紙コップと紙皿のお茶会エピソードには、本気で目が点になった。
何かの冗談かネタだったら納得できるかもしれないけど、
ネタでも冗談でもないんだよね、あれは。
>>307 >さいに新風舎の方たちからも、「他のワークショップにない活気が感じられる」といって
>いただきました。また、参加した皆さんの小説もぜひ読んでみたいといっていただきました。
単なる営業トークだと思うのだが。
講師がアレな感じのワークショップに真面目に参加してる人なんて、
新風舎の人にはさぞやカモだらけに見えた事でしょう。
>307 >312
どっちにしても、えらく紋切り型の外交辞令って気がする。
「ぜんぜん活気が感じられませんね」とか、
「参加した皆さんの小説なんか読みたくもありません」とか
言えるはずがないんだから、感想を求められれば自動的に
温帯が書いたような受け答えになる。
あと、活気ってのがどの程度受講生の側から出てるのかが
気になる。単に温帯がほかのワークショップの講師より
やかましいだけ、って可能性も考えられるから。
>>310 >今の温帯にお金抜きのつきあいが残ってるのは家族と儲だけじゃん。
儲もお布施(本の感想や観劇)がなくなったらサヨナラじゃ?
ふと気づいたのだけど、「他のワークショップにない活気が感じられる」って、
他のワークショップはワークショップだけど、あそこの実態は温帯マンセーファンクラブだから
他のワークショップとは雰囲気が違う、と言うことなのでは・・・。
>300
何の話かと思ったら、「ヴァンパイア・シャッフル」に出てきた
迷探偵が「サム・ボガード」という役名だったのね。
パロディでタフなハードボイルド探偵を出すならその名前も
ありかもしれないが、
> スペンサーもハンフリー・ボガードもサム・スペードも
というのは相当恥ずかしいな。
ところで、温帯的にはフィリップ・マーロウというのはどう評価
されているのか、ちょっと気になった。
精神の貴族気取りが、95%絶対信者に囲まれて紙コップ使用のお茶会ってのは、
愚民の私も失笑しました。
せめて、ダイエーで買った自慢のウェッジウッドくらい使ってやれよ。
ワークショップ 温帯 塾生
炎の群像上映会 温帯 信者
オー・タン・フェイ塾 ナリヌ 塾生
ところで温帯ミクシから消えた?
>>317 たぶん温帯のカオスな脳内では、ボガートとマーロウが
ごっちゃになってるんじゃないのかな。
かつてジュリー大好きだった記憶も混じってるだろうし
(♪ボギー ボギー あんたの時代はよかった♪)
ちなみにあの人の姓は"Bogart"なので、「ボガード」と
書かれると怒るミスヲタ・映画ヲタが結構いたりする。
まあ温帯に濁点がつくつかないの細かいこと突っ込んでも
しょうがないけどね。
フロイトとフロイドが同じ文章に出てくる人だからにして
> 生け花でも、いらん葉っぱや花をどきどきするくらいに切り落として
> さいごは花ひとつだけにしてしまいますし、動きとかも洗練されてくるに
> したがってどんどん少なくなってしまいます。そうやって「マイナスの美学」
> みたいなものを持っていたのに、
「+に逃げる」のは、誰でもついやっちゃうこと。
自信がないと、
余計なことたくさんしゃべっちゃったり、書いちゃったり。
まるで、栗本さんのようではないですか。
>さいに新風舎の方たちからも、「他のワークショップにない活気が感じられる」といって
>いただきました。また、参加した皆さんの小説もぜひ読んでみたいといっていただきました。
仕事だから、
社交辞令で普通に使うセリフです。
もしかしてもしかすると、
新風舎の方は本当にそう感じたという可能性もゼロではないけど。
「ちょいワルオヤジ」がパイプ片手にキザなせりふを、って
温帯のちょいワルオヤジのイメージはファンファン大佐か?
「ちょいワルオヤジ」だと葉巻のイメージなんだが
確かに。
パイプはもうちょっと重厚というか、
英国紳士っぽい感じかな。
葉巻は北方謙三も吸ってるしw
ちょいワル系だな。
>317
読んでないに500ボガード。
>321-322
ボガードとボガートの愛の交換ハードボイルド。
パイプっつーと粋なマドロスさんとかを想像する。
ひみつのアッコちゃんのパパとか、少年アシベのまおちゃんのパパとか
船長はなぜか必ず片手にパイプを持っている。何故かは知らないが。
まあパイプつってもいろいろあるし……
いわゆる「ブルジョアのパイプ」つーとマドロスパイプだけど、
マッカーサーがくわえてたコーンパイプみたいなのだと、確かに
「ちょいワルオヤジ」みたいなイメージがないこともないな。
…葉巻だと、個人的にはちょいワルよりレベルアップして、
マフィアの偉い人とかの「ほんとに悪い人」って感じがする。
>>328 アメリカ原産の煙草を持ち帰って広めたのは船乗りだから
そのイメージから船乗り=パイプなんではないか。ポパイとか。
煙草が紙巻きになったのは割と近代で、それ以前は葉巻かパイプだったし。
>>310 かける経費と手間をマイナスしてマイナスして紙コップと紙皿のお茶会に
なったのです。
紙コップで飲み物、紙皿でお茶菓子…
びんぼっちゃまもしくはPTAの集まりをイメージしてしまう。
どうひねくっても優雅なイメージにはなりません。
同人誌のオンリーイベントの後にやるお茶会レベル>紙コップ・紙皿
>>292 >老舗の貫禄ゆたかな集英社の編集さんをお迎えします。伝統的な
>小説家発掘の賞についていろいろと伺ってみて下さい。
これって、現場から遠ざかって久しい(80年代ごろの担当とか)
ありていにいえば、おヒマな出版局長さんとかじゃないの?
と思ってしまう自分は、いつのまにか乾燥トマトから黒ナメに変わっていたようです。
逆じゃないの?
温帯が今つきあいのある編集者っていったら
ジャンプの小説大賞(だっけ?)くらいでしょう
本は全然だしてないんだから
Humphrey Bogart と
Dirk Bogarde とが
ゴッチャになったのかも
後者は、ヴィスコンティ映画でインテリ・ゲイ役をやってたから
若い温帯(矛盾しとるが)の脳裏に深く刷り込まれてる可能性大
ちなみにステロタイプなハード・ボイルドの探偵は
紙巻煙草が定番イメージ
それは
1.もう一つの定番のトレンチコートと並んで、欧州大戦の塹壕での必需品
で、戦後のタフな男を示す風俗的記号に
2. スペイドにしてマーロウであるボギーがへヴィ・スモーカー
パイプだと…連想されるのは安楽椅子の方だよね、ワトソン君
本スペ
>うちのしょうもない母(爆)ですが、その母の母、
>つまり私のおばあちゃんが亡くなったときに、
>乳ガンだったんですけどね、その焼き場でお棺を
>いよいよ焼却炉に入れるときに「さいごのお別れ」しますね。
>そのときフタをあけて、「おばあちゃん、さよなら」っていいまして、
>それはなんかすごく印象的だったなあ。
話と全然関係ないのに、わざわざ自分の母親をサイト上で貶めて、
(爆)までつけている人のほうが、よっぽど印象的です。悪い意味で。
激しくリライトしたくなったので、してみた。
母方の祖母が乳ガンで亡くなったときのことなんですけどね。
棺桶を焼却炉に入れるとき、「さいごのお別れ」をするじゃないですか。
フタを開けて、「おばあちゃん、さよなら」って言ったんですが、
それがなんだかすごく印象的だったなぁ。
焼き場の「焼却炉」って、焼却炉でいいのかな。
なんだかゴミみたいだ。
特別な言い方があるんじゃないかと思うんだけど、わからん。
棺桶を焼却炉に入れるとき → 焼き場で棺桶を炉に入れるとき
にすればいいかなー。
「火葬炉」という言葉がある。
本日の交信は要約すると、昨日起こった誘拐事件被害者に対する
ねたみそねみでよろしいんでしょうか?w
やはり誘拐ネタはハズせなかったわけかw
今日の更新で首をひねったところ。
> あれがもし、誘拐されたのオッサンだったら、無事に保護された被害者を
> オールカラーにしたかねえ、などとついつい思ってしまいます。
> 江崎グリコんときってどうだったっけな。ま、そのときだともしかすると
> 一面トップは「警察の車に乗り込む犯人」の写真だったかもしれない(^^;)
江崎グリコ事件のときの新聞で、「『警察の車に乗り込む犯人』の写真」
なんてのがあったら、特ダネどころじゃすまない気がするんですが。
今日の更新で脱力したところ。
> 洋楽と邦楽、とか、音楽と芝居と小説とか、なんかいろんなものを
> いろいろと「体験ツアー」してこられたってのも、つまるところは
> 「そういうものをみんな栄養にして、いい小説を書くんだよ」という、
> 言霊の女神様のご命令だったのかなあ、なんて思ったりする
> きょうこのごろだったりしますが。
1.言霊の女神のありがたい言葉を蔑ろにしたせいで天罰が下る
2.そのデムパは言霊の女神なんかじゃないよ
さて、どっち?
本スペ。「別れの言葉」
> 私は前にもいいましたが、どうも15年間芝居してきた商売柄、
> 「お疲れさまでした」と「お先です」をついつい口にしてしまいますが
「お疲れ様でした」「お先です」ってのは、芝居業界の専門用語でしたか。
知りませんでした。
> そのかみ、大学時代に結婚しようなんて約束したりした彼氏なんてものが
> おりまして、その彼氏と「22歳の別れ」をしたときの、彼氏からの最後の
> お別れのことばが「幸せになって下さい」だったんですけどね。そういう
> ことばで別れてもらうと「てめえの顔なんか二度と見たくねえよ、くたばり
> やがれ!」なんていうお別れじゃなかったので、なんとなく、30年の年月を
> 経て「彼どうしてるかなあ、幸せな人生を送っただろうか。私はおかげさまで
> 幸せにやっております」なんてふっと思い出して、こないだ旅行で
> 「彼氏のいる町」にいったときには、思わず消息をたずねてもらったり
> しちゃいました(^^;)会いにゆくまでの勇気はなかったですけれどもねえ。
> でも「いつか会えたらいいな」って思っていられるのも、まあそのときは
> 「そちらから捨てておいてからに、なんてC調な」(爆)って思ったけど、
> それでも「幸せになって下さい」って書いてくれたおかげだったんでしょう。
きちんと振った元彼、GJ!
> 「さよならは別れの言葉じゃなくて、ふたたび会うまでの遠い約束」っていう
> 歌の文句が浮かんできてしまいました。詩人さんて、すてきですね(笑)
> ちなみにこれは「セーラー服と機関銃」です(笑)けっこう好きで、カラオケだと
> 歌ったりするんですよねえ、わたくし(笑)
薬師丸ひろ子と来生たかおに汚い手(ry
温帯を知ってたら元彼の「消えない過去のあやまち」になってると思います。
>思わず消息をたずねてもらったりしちゃいました(^^;)
>会いにゆくまでの勇気はなかったですけれどもねえ。
他人事ながら背筋が寒くなった
そのうち偶然を装って、相手の家の周りをうろちょろするんじゃないか
行動パターンは蟻に近いんだが
本人のセルフイメージは蟻にストーキングされる男臣なんだろうな…
温帯を捨てた彼氏には
「あなたの選択は間違っていなかった。GJ」としか言えないな。
ただし、その彼と一緒になっていたら、もしかしたら(万が一)
温帯が箱庭の女王様になることも避けられたかもしれない、などと思ったりもする。
一般世間で生きていく上での試練を知らなさ杉だからなあ…
>>343 > 江崎グリコんときってどうだったっけな。ま、そのときだともしかすると
> 一面トップは「警察の車に乗り込む犯人」の写真だったかもしれない(^^;)
_, ._ _, ._ _, ._
(;゚ Д゚)゚ Д゚)゚ Д゚)…?!
> 「警察の車に乗り込む犯人」の写真
スポポポポポポーン !!!
。 。
。 。 。 。゜
。 。゜。゜。゜。。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
わたしもぜひ見たいです、その写真。
>343
( Д ) Д)Д)) ジェットストリームメダマドコ
私の記憶がおかしいのかと思ってついググってしまった。
救いようないよ温帯。
> うちのしょうもない母(爆)ですが、
あんたの方が百倍しょうもない。
誰か宮崎さんに教えてやれよw
みんな、これで考えを改めたろう?温帯と我等の感覚が違うのは
どちらかの性格がどうこうではなくて住んでる天体が違うからなんだよ。
なるほど
ある意味においては確かに「選ばれし人」ではあるな>温帯
※この言葉が温帯に「ヘンにプラス指向の勘違い」されないことを祈る
誘拐事件で新聞にカラー写真
→もし、江崎グリコ事件の犯人がつかまっていたら
同じようにカラー写真で新聞に載っただろうな。
てことを、温帯は書きたかったんですかね?
なんか、自分の一連の考えがすっ飛んだ文章を書くのが
温帯のデフォみたいね。
拉致事件の騒動の時といい。
グリコ森永事件って、お蔵入りしたんじゃなかったっけ?
社長が保護されたのを勘違いしてるんだろうが
しかしあれだけ有名な事件をリアルタイムで知ってるくせに間違うとは
温帯、ボケが始まってるんじゃね?
そのうち三億円事件の犯人も結局捕まったし、とか
時効後明らかになってましたが、とか言い出したら
すげーけど
100%無いとは言いきれないんだよな…
温帯、もしかして
時効=解決なんて思ってないよね?
>>356 いや、単に
若くて美人だから新聞にカラー写真なんか載せるのね。
→グリコの社長じゃ絵にならないからきっと載せてもらえなかったはず。
→その場合は仕方ないから犯人逮捕のほうの写真を使うでしょうね。
マスコミの若い女性に対する扱いにむかつくあまり、
わけのわからない結論が出てくる温帯。
>>356 今回若い娘が被害者→一面カラー写真(マスコミによる演出過多)
グリコ事件だと演出過多しようにも被害者がおっさんだと見栄え悪い、
こういう場合は演出上逮捕された犯人の写真になるんだろうなぁ。という
一般論。であるから事実との整合性はこの際考慮されない。
>361-362
きみら、すごいよ。
よくあのわけのわからない文章から
その答えを導き出せたものだ。
温帯マスターだね。
温帯検定とかあったら、ナメクジはみんな一級取れるね。
何の役にも立たないけどw
人にも言えないしw
>361
アテクシも誘拐されて救出されてマスコミの脚光浴びたいとか
本気で考えてそうだ。
何よアテクシだって誘拐されそうになったことあるんですからねっみたいな。
>>359 まさか犯人が女子高生だったなんて、最近のコギャルは本当にしょうがないですね
と時系列現実架空全て混沌としてたらなお面白い。
明日の交信はたぶんヘギョンちゃんだと思う。
幼少時?の記憶では、グリコの被害者の人は「若社長」って感じで
今で言うイケメンだったような。物凄く沢山テレビにも出てたから
そう覚えているんだけど…事件現場である関西に住んでいたからかな?
グリコの件をもとに高村薫が「レディジョーカー」を書いたけど
温帯はもちろん読んでないよね。
キリストって結婚してたんですねぇ。
嫁さん(マグダラのマリア)の遺体は、
今でもルーブル美術館の地下に安置されてたとは、もうびっくりです。
でも、マリアが産んだのは残念ながら女の子(サラ)だったんですよ。
おほほ!(男の子産んだから、あたしの勝ちね)
…とか何とか、来年あたり書きそうだな。
いや、今日やっと『ダヴィンチ・コード』見たもんで。すまん。
>372
栗本さんの、グリコ事件の事実誤認を揶揄したつもりだったんだが。
映画『ダ・ヴィンチ・コード』のネタバレと思われたのなら申し訳ない。
ただ、
映画も小説も、ストーリー&ネタはほとんど一緒だし、
封切りから時間も経過してるんで、もう解禁してもよかろうと判断してしまいました。
もそっと伏字にすれば良かったのにね…。
いくら無神経さまで温帯のコピーをやってみたかったとしても。
前にあった、
どこぞの漫画の主人公が物語が終わるに当たってどうなったか、よりも
ちょっと酷すぎると思うぞ。
>373
ネタバレに解禁日なんてないですよ……
本も読んで無いし、DVDになるまで楽しみに待ってる人だっているって
いうのに。
ちょっと判断が甘かったな。
ミステリやサスペンスでは、たとえ古典でもネタバレされたら嫌だろう。
>375
それは私だ。あーあ、せっかく今まで情報しゃっとあうとしてきたのに
まさか温帯スレでこんな目に遭うとはな〜orz
まあその、ネタバレ論議は荒れるし答えが出ないというのは
つい先日の801板でも明らかなわけで…
というわけで、どうだろう、今からおまえら全員の記憶を消します。
消しますよ?
「それは……異形であった」
しかし本気でネタバレが嫌な人は、2chしない方がいいと思う。
ネタバレしても文句が出ないのは、温帯の推理物だけ!って感じですよね。
・・ってこれだと「ネタバレされても面白さは損なわれない素晴らしい作品」ともとれるか。
> あれがもし、誘拐されたのオッサンだったら、無事に保護された被害者を
> オールカラーにしたかねえ、などとついつい思ってしまいます。
グリコの頃と比べれば印刷の技術が上がったんで、新聞でもカラー印刷使ってますってだけのことでは?
有名な人のお嬢さんで若くて綺麗な被害者だから、カラーにしたってわけじゃないと思うんですが・・・
それともオッサンだったらモノクロでした、なんてことがあったんだろうか?
え?
>>371ってネタバレレベルじゃなくて
「映画を見る前に持ってた方がいい基礎知識」レベルじゃない?
映画公開前に「より楽しむために!」みたいな特集番組で
さんざガイシュツだよ
>>382 よく知られた基礎知識の間に多分ネタばれが一個混じってるかも。
>>382 人によってさまざまだろうに…。
2ちゃんねるでネタバレについて論議というのも野暮だが、伏せ字にするなどの空気嫁は持参して欲しいものですよ。
温帯文にちっとも似てないし、ただ「温帯文書けるにゅ!ダビンチコード読んで脊髄反射しちゃったミャハ☆」
…って印象を受けて不愉快だったなー。原作も映画も見てるから、どうとも思わなかったけどさ。
それはともかく、明日拉致被害者の心情逆撫でする更新がないことを祈る。切に。
>380
味わったことがあるのか。
kwsk……説明していらん。
>>384 ヘギョンちゃんの話も、もちろんまたもやトンチンカンに書くだろうけど
拉致被害者家族の気持ちを察するという細やかな心遣いをできるかどうか
…恐らく、温帯の感受性・思いやり能力の欠如が今までのままでは
不愉快電波を今まで以上に発信してくれちゃうと思う
真逆から考えると、もうその無神経問題発言で社会的再起不能なほど叩かれて
ネットでの発信や、新聞コラムから自主的に引退して下さるとありがたいとまで思う
>>385 単なる「」のつけ忘れでキモ恐ろしい想像をさせてしまいごめんなさい。
>>364 「俺の涎はこんなに長く垂れるんだぜ!」くらい自慢にならないな。
>>386 新聞の方は有り得るけど、さすがにネットの方は無理なんじゃないかなあ。
そもそも一般人、ほとんど見てないだろうし。
でも、新聞やコラムからの自主撤退は賛成
……ふと思ったんだが、ここの住人の温帯への望みって
・現状維持(このままネタと電波を発信し続けてください)
・悪化(もっと面白いこといってよ)
・沈黙化(これ以上傷口広げるのやめてよ)
・消滅(消えてなくなれ)
・正常化(なにもかも昔どおりに)
の、どれなんだ?
いや、一番最後のは有り得ないと思うけど。
>>389 俺は「消滅」を望んでるなぁ。
以前は「現状維持」だったけど・・・ね。
>>389 わたしは
>>390さんとは逆で、
以前は読むたびに憤って、心から消滅を願ったけど、
今は、ダイエーで買ったウェッジウッドや
コクたっぷりビーフストロガノフの話だったら、バカすぎて和むから
週1くらいならネタ投下してくれてもいいぉ♪って感じ。
座椅子でアトランティス見物の話もよろしくてよ。
お母さまやお手伝いさんはじめ、実在の人物を傷つけてへっちゃらの
自称評論家モードは、ダメ。絶対。
本日の本スペは奈良旅行で浮かれ気味の温帯。
そして、予想通り先日の奈良の事件を取り上げ、旅先では偶然にも良く
事件に遭遇するアテクシ。
>奈良では、先にそれだけ事件が起きてれば、まあ地震の直撃とかはくらわない
>ですむかなあ。そうそう、ゆくさきざきで事件だの地震だのに出会っていては
>たまったものではありません。
などとほざいてます。
そして、本日更新の伊集院でも旅行浮かれモード。
矢代俊一君が行ったニューヨークに一度は行ってみたいの連発がウザイ。
> でもニューヨークはね、矢代俊一君も長いこと住んでた場所だから、ぜひ1回
>いっときたい、とようやく思うようになったんですけどね。
> でも俊ちゃんにせっつかれてるのでそのうちニューヨークにはゆかないとなあ、
>なにせ俊ちゃんもうじき全米ツアーするらしいので………それまでには、いっと
>かないとなと思うんですが。
> ニューヨークはでも、ジャズヴォーカルの先生もジャズピアノの先生も長年
>住んでらしたとこなので、先生たちに連れてってもらえるうちに1回いっとき
>たいなーとか思うんだけれども。
> そんでもニューヨークはほんとに、そのうちいってみたいですね。
勝 手 に 行 け
出版社に取材旅行としてNYに連れて行けという誘い受けと思ってたら、>393読むと、自費で行く気
みたいですな。もちろん先生の分は出さずに、案内と通訳をしてもらう気満々って感じだけど。
矢代俊一矢代俊一うるさいから、一体何者かと思って検索したら自作キャラ……
つうか宇宙旅行以外なら温帯の稼ぎがあれば比較的簡単に実現するだろうに。
>なにせ俊ちゃんもうじき全米ツアーするらしいので
これが最高にキモい。
読んでてちょい引っかかった。
>伊集院大介がいくと私もゆくってことになるんだけど(笑)
表記揺れなんか今更ではあるが。
最近矢代が頭から出て行かない〜とか書いてたもんな。
淫風にでも吹かれて脳内ニューヨークへ飛ばされてしまえ。
お花畑ドリームと現実を思いっきり混同してるなあ。
なんというか、これは精神的にますますヤバイ状況。
周囲の人を困らせるようなことをいずれするのではないかと。
イメージとしては実際に温帯がNY行ったら歩くの遅くて突き飛ばされそうだよ。
身幅もあるし、他の通行人がスッと脇をすり抜けて歩くにも無理があるような…
まあ、他人任せで案内してもらおうなんて思ってるようじゃ誰もつき合って
くれなさそうだから実現しなそう。
前に、「松山には行ったことない、坊っちゃん文学賞のゲストにでも呼んでくれれば行くけど」と
おめでたいこと言ってたスミヨちゃんなんだから、
「NYはまだいったことはないんですがグイソの英訳版が馬鹿売れでハリウッドで映画化決定してとかで
ご招待されればすぐにでもいってもいいんですけどねえ(大爆)」
くらい言って、目に染みるほど酸っぱい葡萄を実らせてほしかった。
ところで、昼ドラの「我輩は主婦である」見てる人っている?
今日のシーンの中で、書きたい物がないって悩む小説家に向けた台詞で
「(書きたい物が常にあるのは)よっぽどの自信家か、頭のおかしいやつだけだ」
ってのがあったんだけど、これを聞いてしっかり温帯のことが頭の中をよぎったw
>>402 クドカンとか、その師匠筋の松尾スズキは
「表現したいという欲は下品なものである」ってのが大前提だからね。
その下品さを自覚しつつ書く。書く以上、品のないものは書かない。
あはははは…確かによぎるわw
クドカン、松尾スズキは、ファンに向かって
「たかが500円払ったくらいで好き勝手に言いたいこと言われる筋合いはない」
なんて、ふざけたことは絶対言わないだろうなあ。
云うかもしれんが、もっと面白く表現するだろ
>>403 温帯の場合、「アテクシはミューズに選ばれた情緒や上品を愛する作家」と言いつつ、
書き散らす物が「巨根流血ゴカーンヤオイ」だからなあ…まさに真逆だ。'`,、('∀`)'`,、
>>405 あーごめん、それ書き忘れてた。
本当に頭のいい人は切り返しからして違うんだよねえ。
>>407 云いたい放題(に見えるような発言)をしても、
結局面白いければ許されるんだよ、表現者なんて。
松尾スズキなんて、失礼もいいところだけど笑いの追求が貪欲すぎて認めるしかない。
認めたくない人も多数いるだろうが、大昔の温帯にも
「無礼だけど、面白いからいいや」という時期があったと思うですよ。
「えらそうな口叩いた挙句、書くものはコレか」ってのが今の状態だもんな…
そうなんだよな…
粗があってもそんなことにとらわれないくらい
面白さの方が勝っていて、
引き込まれるように一気に読み通していた頃だって
あったことはあったんだよな…
あの頃の栗本薫・中島梓に「小説への愛」が溢れていたからだと思う。
今はそれが「アテクシへの愛」に変換されてしまって。
> ニューヨークはでも、ジャズヴォーカルの先生もジャズピアノの先生も長年
> 住んでらしたとこなので、先生たちに連れてってもらえるうちに1回いっとき
> たいなーとか思うんだけれども。
海外旅行に「連れて行ってもらう」という思想の人は周囲に激しく迷惑を
かけます。NYならいくらでも手軽で料金もまあまあなツアーがあるんだけど、
温帯は「アテクシは愚民との集団行動って苦手なんですねえ(爆)」なタイプだから
ツアーなんか最初から選択肢にないか。
金持ちシニア向けのツアーなんか、すっごい豪華で楽なんだけど、大金払う
のも嫌なんだろうな、温帯。
でも大人計画のフェスティバルさ…
儲のボランティアを期待してとんでもない条件で募集したら
人が全然集まらなくていつまでも延期してる。
ファンをなめてんのかとおもいますた。
先生たちだって、連れて行きたくないだろ。
だいたいアメリカあたりは温帯の苦手な血の滴るステーキが
どーんと出てくるような場所でございますよ。
ジャズピアノ、ヴォーカルの先生に連れていってもらうNYでなければ
温帯にとって行く意味はなくなるのでは?
先生=風間俊介 温帯=今西良ってのをやってみたいという空気が
漂いまくりだから(吐
>>415 先生に風間役って、NYで温帯相手にまよてんごっこをさせられるのか?
それこそモデルの昼行灯とやってればいいじゃん。肉でも喰いながら。
「センセイって英語話せないんですか?」って面と向かって訊かれたら
どう答えるんだろうか。
なんで?
温帯英語話せる自慢なんかしたことないんじゃ。
それこそ、私は日本文化を愛してますからねえ、ええ。とかなんとか
そっちの方向に逃げるのでは。
直接堪能自慢はしないけど、どーでもいい英語に関するうんちく、
しかも昭和の匂いぷんぷんのやつかたむけたり、
「英語の意味が日本語に翻訳しなくてもすっと理解できるようになった」
とか言ってますよ。
英語の意味を日本語に翻訳しなくても理解できるのは
英語できる日本人なら誰でもそうなのに、人類初みたいな勢いで
言ってるのが印象的でした。
でも cofefe だけどな。
my honneyってのもありましたね
楽器のベースがbaseかなんかになってたしね。
あと、重箱だがとんグルのURLがgurumeだ。
昼行灯って翻訳かなんかしてなかったっけか?
それぐらいそっと直してやれよ
このスレ、いま何人くらいが来てるんかな
ふと思った
>「温帯文書けるにゅ!ダビンチコード読んで脊髄反射しちゃったミャハ☆」
うーん
どっちかというと
この書き方のほうが気持ち悪い
英会話教室とか中国語教室とか、結構通ってたはずなんだけど
その設定はなかったことになってるのかなあ。
>424
実は2ちゃんねる全体に、お前と俺とひろゆきしかいないんだ。
>426
一億だか稼いでいると言ったらウソツキ呼ばわりされたという英会話教室ですな。
>>419 何年か前に英語はかなり分かるようになったって話は、
日記に書いてたよね。
そうなの?…と思ってたけど、どうやらそれほどでもないらしいと
言うことは今は分かりますw
>>416 昼行灯=滝さんじゃなかったっけ?温帯脳内では。
>426
>英語もなあ、前にいったときにあまりの通じなさにショックうけて、
>ベルリッツ通って大金つぎこんで、すごい勢いで勉強して、
>そのときにはやっとかなりしゃべれるようにはなってたのに、
>そのあとまたそのままにしといたらす〜〜っかり忘れちまいました。
>だってそれにいったあとって、英語圏、全然ゆかないで中国ばっかいってたもんな(^^;)
>皮肉なものだ。でもって中国語あんなに一生懸命しばらくやってたのに、
>またこれも、その後全然海外ゆかないで日本語圏(爆)ばかりいってたから、
>すっかり中国語も忘れてしまった。
>私の一生って、ムダ金をつぎこむことばっかりや (/_;)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ijuin60.html
あれ?
温帯のご自慢は「覚えたぶんだけ忘れることができる」普通の脳と比べて
「忘却しないのに記憶がどんどん積み重なっていくので、息苦しくなる」脳じゃなかったっけ?
なんだ、やっぱる普通に忘れるんじゃないのー
スミヨちゃんってば、まったくもう
>>412 快適さとか豪華さのために自分が金払うなんてのはまったく想定外だと思う。
温帯思考では「アテクシのために周りが奉仕する」のがデフォだから。
結局は単なるしみったれなんだけど自分ではノーブルのつもりなんだよね・・・
>>433 温帯の認識では、「黙っていても周囲の人間がそれとなく察して、
すべてをいいようにお膳立てしてくれる」存在こそがノーブルで
タグイマレな人間の証なんでしょうな。
自分から動いたら負けだと思ってる、くらいは普通に考えてそうだ。
働いている自覚はなく(はげたおじさんたちが勝手にお金をくれる)、
訓練する気はもちろん無い(ミューズの愛があるから)。
なるほど。NEET認定してもいいかも。
>434
「それとなく」程度じゃイヤかもよw
温帯、ホストクラブ向きなんじゃないかとたまに思う事が……
>436
温帯は「金払っているから客としてもてなしてくれる」はNG。
>>437 どこまでしち面倒くさい人だよと小一時間…
中村うさぎさんの時にごちゃごちゃ言ってたなそう言えば
昼行灯と息子とごく一部信者でじゅうぶんだろ。
今日の更新。
> なんか6月は妙にばたばたと大変なことが多かった月で、5月も大変だったし
> 4月も大変だったような記憶もあるけど、でも、6月が結局一番大変だったなあと
> 思うので、あれは5日からの週の後半くらいから、私「水曜」がひとつの切り替えに
> なってるので、水曜から水曜っていうのが、ひとつの節目なんだけど、それで
> 7日から13日の週がすっごく大変で、「これが最悪かな」っておもったんですけど、
> そしたら14日から21日の週がさらにめっちゃ大変で「うわあー最悪だと思ったら
> さらに最悪がきた」って思っていたら、これが、21日から28日の週ってのが、
> もう最悪なんてものじゃなくてね。「いやあ、私がこれが最悪だと思う気持ちを
> あざけるかのように、ますますますますどんどん最悪の度合いをましてゆく、すごい」
> って思いましたけれども……… (/_;)体調もどんどんどんどん悪化してゆくしね、
> もうさいごは、「もう入院したほうがいいんじゃ」ってとこまでいきましたけど、
> でも、まあさすがにこれがどん底だったらしくて、底をつけばあとは持ち直すだけ
> だと思っていいのかなあ。
2センテンスか3センテンス。よくぞこう、頭の悪そうな文章が書けるものと
感心してしまいます。
> 「くそ、そんなことだったら、あと1週間、いや10日早かったらなあ」って思ったのは
> ひとつ、今年の芸術祭だったですねえ。いや、「今年もぜひ参加しなさい」と云って
> くださってた審査員の先生がいた、というのをあとでききまして………去年のも
> その先生は強力に推してくださっていた、というのをきいて、「あうあう」って思い
> ましたが、もうあとのまつり、あれは6月23日に締め切りなんですよね (/_;)
> だからまあ、これは来年のお楽しみってことです。
芸術祭って、芝居関係でしたっけ。その審査員の顔が見てみたい。
本スペ。「最後の言葉」
> わりとこの「言葉シリーズ」うまくいったな。
え?ご冗談でしょう。ほとんど「言葉」について何も語ってない日
ばっかりだったと思いますが。
> まあでも最後の言葉というと普通は「死ぬときの、言い残すひとこと」
> ですね。お芝居なんかでは、死にゆくヒロインが抱き起こされて
> 「あい………し………てる………パタ」とか、手がぱったり倒れたり
> 首がかくっとなったりして死んでゆきます。
ギャグだとしてもサムいんですが、ひょっとして、本気で書いてる?
> うちの父が、私が大阪にゆく直前に、父の具合が悪いというので
> 会いに行ったら「大阪から帰ってきたらもうパパはいないと思うから、
> さよなら。でもパパはとにかくほんとにいい一生だったから、何も
> 思い残すことはないから」とすっきりと、すっかり痩せ衰えてしまった
> 父が云ったんですねえ。
エピソードとしては感動的なはずなのに、破壊しつくされた文章が
それを台無しにしている。主語と述語の整合性がどうのとか
いうはるか以前の問題で、日本語になってないよ、これ。
>>441 すごい、ここまで見事なチラ裏って
2ch広しといえどもめったにお目にかかれないな。
すべての情報が1ミリたりとも読者には必要ない。
>>441 これはひどい。
トマトナメクジでなく、熱狂的な儲だとしても、こんなの読まされて
「読んでよかったわー」とは思わないだろう。
なんとなく、井戸端おばちゃんのとりとめもない暇つぶしが、
なぜああも無駄に長時間なのかがわかったような気がした、そんな夏の朝。
>442
最後の引用文が本当に分らん。
・具合が悪いは「父」なのか「父方の祖父」なのか?(「父」の列挙し過ぎ?)
・会いに行ったのは(行動をしたのは)温帯なのか温帯の「父(祖父?)」なのか?
ちょっと並び替えて
私の父の具合が悪いというので
大阪にゆく直前に会いに行ったら〜
とでもすれば、分かりやすくなるのになあ
もっとも、それじゃ温帯の文章じゃないか
>445
>442 の引用部分よい前に、温帯は親族の死に目にあったことがない、
という話があります。
> 父は私が大阪で「炎の群像」の大阪公演の初日をあけてた晩に
> 亡くなって、ホテルに連絡が届いて急ぎ帰宅することになりましたし、
> 弟はやはり病院で亡くなって、知らせをもらってからかけつける
> ことになりました。40年いたお手伝いさんも同じように病院で
> 死んでから知らせをもらったし、祖母は母の弟夫婦が面倒を
> みていたから、母も死に目にあってないのじゃないでしょうか。
> 母方の祖父はその夜まで元気だったのが、明け方にひとこと
> 唸ったと思ったらそれでぽっくり死だったので、当然祖母以外
> 死に目にあってるものはないし。父方の祖父母は私が生まれるより
> ずっと前にどちらも死んでいました。そういうわけで、私はまだ、
> あんなにたくさんの葬式を経験したのに、「目の前でひとの死を
> みとった」ことがありません。
ということで、>442 に3回出てくる「父」と2回出てくる「パパ」は、
いずれも温帯ご自身の父上のことです。
ところで素朴な疑問。実の父が明日をも知れぬ病状で入院中の場合、
道楽芝居と看病、どっちを優先すべきでしょう。プロの芝居人なら
親の死に目にもあえず舞台に穴を開けなかった、と賞賛される
エピソードかもしれませんが、こと、道楽の芝居の場合はどうなんでしょう。
それに、結局「急ぎ帰宅」したらしいし。温帯自身がそれについて
後悔の念を感じているように見受けられないせいもあり、気になりました。
>>447 客から金を取ってしまった以上、
道楽でもプロでも同じじゃないか?
もっとも、それで美談にはなりゃしないが。
>>448 たぶん、急死じゃなくて、いつ亡くなるかわからない肉親がいるなら
そういうスケジュールを組んだこと自体どうよ?ということだと思われます。
急死だったら、とか、舞台メインの職業だったら、とかなら、理解できるけどね。
温帯自身が舞台とジャズが本職と認識しているなら、反省はしてないと思うな。
でも、ステージではなく文筆で身を立てている人のはずだよね。
450 :
447:2006/06/30(金) 17:30:55 ID:aCwfFkC5
>448
温帯は演出家だったから、必ずしも舞台に立ち会わなきゃ
ならないというわけじゃなかったはずなんだよね。役者だったら
いきなり抜けたら代役とか大変だろうけど。それに、確か
「炎の群像」は東京公演を先にやってて、大阪はそのすぐ後に
再演という形でやったはず。温帯が抜けても、そんなには
困らなかったんじゃないでしょうか。
実は、わたしも十数分の差で親の死に目にあえず、それが微妙に
心の傷になってたりするんですが、温帯にはそういう葛藤が
まったくないようなのが気になります。>447 の引用部の直後には
> まあそんなものはみとらないにこしたことはないんですが
と続いています。みとらないにこしたことがないのか、せめて親の
死に目くらいは立ち合ったほうがいいのか、議論が分かると思います。
>>449 いつから容態が悪くなったのかはわからないし、
個人の事情で「ここのスケ空けます」ってできた状況かどうかはわからないから
これだけじゃなんともいえないんじゃないかなあ。
でも、いくら状況がどうあれ、普通はもっと反省(つうか後悔?葛藤?)はしててもおかしくないと思うけどね。
>>450 結局、温帯は親子の関係がよくなかったんでしょ。
故人を悪く云う気はないが、そんな風に育ててしまったってことだし。
ただ、仮に仲が悪かったとしても、亡くなられて十年も経った親御さんに
敬意と哀悼を示せないのは明らかに人格的欠損だと思うけど。
個人的には、親の死に目なんざ見たくないけど、機会は一度きりなので、可能なかぎり看取るべきだとは思う。
「親の死に目にあえなくて悲しい」とか「見取りたくないという気持ちもある」とか
「立ちあった方がいいのか悪いのか、諸説あると思う」とか言う以前に
「肉親の臨終にも立ちあえない『演出家』という因果な職業の申し子たるアテクシ」
に酔いしれてる様を文章から伺ってしまうのは、どう見ても立派ななめくじです私。
>>451 まあ、詳しい状況は確かにわからないけどね。
でも、やっぱり「言わなくてもいい余計なこと」のおかげで
批判も出てくるわけで。
> まあそんなものはみとらないにこしたことはないんですが
こういう言い方一つにしてもそうなんだけど、誤解されるかもしれない危険を
顧みず、思いついたことをなんでも書き散らせばいいってもんでもないと思う。
ものを書くことを生業にしている人は、普通の人以上にそういった配慮を
するべきだと思うしね。基本中の基本ができていないのが困りもの。
べつに書き散らしてても、
心の片隅に「父ちゃんごめん」って気持ちがあれば、
多少なりとも文面に出るはずなんだけどね。見受けられない
息子さんの育児エッセイのときみたいに「けものの親子は…」と
一席始まりそうな感じがして、もにょもにょするんだな。
身内にせよ他人にせよ、なんでも自己陶酔の材料になるかしら?なるわよね?と
思っていような貪欲さがかいま見えて、引いてしまう。
思ってい「る」ような、の表記間違いでした
誰もつっこまないけど、身内には「亡くなった」で
40年間お世話になったお手伝いさんは「死んだ」
普通逆じゃない?
ま、自分の事なのに「ご旅行」と書く人だから仕方ないか。
>457
うん。曲がりなりにも言葉を扱う職業の人が「死んだ」「死んだ」を
繰り返すのは、かなり感じが悪いと思う。
温帯って、もう本当に普通の人としてもダメな部類になっちゃったんだな。
>>457 ご旅行とか、自分に敬語使ってるのは以前は温帯独特の寒いギャグかと
思ったんだけど、最近はなんか、本気で使ってるようで怖い。
ギャグなら違うところで笑いを取って欲しい。
自分のことで「ご旅行」は寒過ぎて笑えない。
>452
頭ん中でBGMくらい流れてても、驚かない。
温帯はいまだに、今年は空梅雨だと思い込んでいるようですが、東京はそんなに雨が降らなかったのですか。
更新日記の「最悪な6月」について、原因はどうやら、
>にしても、なんかようやくED(おいっ)が治ったかどうかまだわからないんだけど
>少しだけ動き出した、っていう感じで、このまんま元気になれたらいいなーと思ってるんですけれどもねえ。
淫風吹かず、ヤオイの原稿が書けなかったってことですかね。
自分の旅行が「ご旅行」なら
「ご一行(様)」とか「お買いあげ」なんて言葉も、自分宛に使っちゃいそうだ。
ハンドメイド主婦系のブロガーに、よく「○○のお店で××をお買いあげ」なんて
自分の行動を書いてる人がいるけど、あんな感じ。
日本語の乱れは美しくない。
天皇 崩御
三位以上 薨去
中級 卒
六位以下 死 っちゅう記紀式の記述に則ってるんだよ、伝統の理解者だから。
本日の東京新聞「本音のコラム」
タイトルは「被害者の人権」。
> 代官山のセレブのご令嬢が誘拐され、無事に戻ってきたという
>事件が各紙の一面を賑わしました。無事だったのはめでたいが、
>「被害者母子の写真」をこんなにでかでかと掲載する必要が
>あるんだろうか?この人たちは全国紙の一面に載せられて、
>この先大丈夫なんだろうか?とあらぬ心配をしてしまいました。
> お嬢さんもお母さんもなかなかの美人です。カラーででかでか
>載せたくなる気持ちもわからんでもありませんが、「被害者」
>ですよね?それをここ、あで真正面から顔を売っちゃって、
>おまけにお母さんがどれだけ金持ちかということも、
>やれ外車が何台だのと派手に記事にして、「そんなに金があるんなら、
>俺なら失敗しないかも」という反応を引き出す恐れはないんですかね。
>相変わらず「被害者の人権」てものはないがしろなマスコミです。
> イタリアでは富豪の誘拐事件が多発しているそうで、
>いよいよその風潮日本にも及ぶか、という心配もあるだけに、
>こう無規制に写真をとりまくり載せまくり、五千万のフェラーリだ
>何千万のベンツだって書きまくっていいんでしょうか?
>まあ老婆心ってものかもしれませんが、お母さんの年齢から
>お住まいの場所から、何から何まで書いて、目をつけられた原因も
>マスコミにうかうか出てしまったことらしいけど、それにしても
>ちょっとあんまりなんじゃないかなあ、この無責任ぶり。
このように今週もおばちゃんの井戸端会議のレベル。
「作家」で新聞にコラム連載している人が、世の中の動きも知らない、
またあまり調べもせずに「ほんと大変よねえ、怖いわよねえ」
レベルで書いてる事が丸見えですな。
つーか光市母子殺害事件などで「被害者の人権」が改めて問題になっている今、
この事件でそれを訴えるのは微妙だと思うがどうか。
(かといってあの事件や遺族には絶対触れてもらいたくないが)
水曜日締め切りでその前に送ってしまうと書いてあったから
この事件なんだろうが、奈良の事件や拉致に触れなくてほっとした。
この連載、短いせいもあると思うが、あぐらに載せたのの毒を抜いて、
さっと流し読みするくらいでは大しておかしいことを言ってないように
思えるレベルにしてある。
(その中にもだらだら口調を入れるのはさすがテクノロジー)
これって編集の校正やチェックは入ってるのかな。
だとしたら温帯はそれに従ってるのか?
それとも自主的に批判されそうなところは避けてるのか。
>本日の東京新聞「本音のコラム」
で、温帯様。貴方が執拗に妬んでいるのは顔ですか?金ですか?
>>462 いや、東京の天気悪いよ…自分も温帯がどうして空梅雨だと思っているのか不思議だ。
天気予報を新聞で見たり、ラジオで聞いたりとかもしないのかね。
>目をつけられた原因も マスコミにうかうか出てしまったことらしいけど、それにしても
被害者の人権どうとかいう人は、「うかうか」なんて書かないと思うんですが。
「TVに出て金持ちだ何だって自慢してるからそう言う目にあうのよ!」みたいな僻みを感じるなあ。
あれは「うかうか」じゃなく宣伝の意図があってのことだし。
温帯のほうがよっぽど「うかうか」垂れ流してるじゃんw
入梅宣言の前に雨の日が続いて、宣言後は曇りが多いかな>東京
でも、地方では災害にまでなっているし
何より野菜が値上がりしている。
空梅雨なんて思わないよ。
ここ3日ほどクソ暑い日が続いてるというだけで
空梅雨呼ばわりは、ねえ…
>空梅雨
温帯が棲んでいるのは温帯星、もしくは別時空の地球。
>>465 この場合「被害者の人権」よりは「被害者への配慮」の方がしっくりくるんじゃないかと思った。近頃の「人権」って使われ方が結構曖昧だよね。
まあこのコラムのキモは
>>469の言う通り「うかうか」なんだろうけど。
「誘拐されるなんてめったにできない体験ができて幸せですね」なんて
書かれるよりはマシか。
>>473 グリコ森永事件の犯人が逮捕された世界かw
>>474 第一稿ではそれ書かれてたかもガクブル「滅多にできない体験うんぬん」
編集に待ったをかけられて渋々引っ込めたような気がしてならない。
拉致被害者に向かってあの言葉を言える人だもの
「たかが誘拐」だったら、しかも金持ち整形美人親子大露出の事件だったら
まず温帯・心の第一声はそれだったろうと思ってる。
「セレブのご令嬢」が「誘拐され」「無事に戻ってきた」という
事件が「各紙の一面を賑わし」ました。
人権云々でなく、ただ単に上記の事実が気に入らんだけだろう。
今仮にD介くんが誘拐されたからといって、
温帯親子がこんな風に紙面を賑わわすこともないだろうしね。
この事件を機に、池田母のスキャンダラスな過去!みたいなのが暴かれた・・・とかいうなら話はわかるけど。
(この場合はザマーミロという感じで嫉妬心は掻き立てられずスルーなんだろうけど)
元々みんなが知っている事実をおさらいしているだけの報道に対してこの発言。・・・。
東京新聞もナニ考えてんだか。
>空梅雨
外が雨でも、温帯は室内にいて濡れてないので「空梅雨」なのです。
>>478 室内でエアコンガンガン効かせておいて、秋口になって
「今年は冷夏でしたねえ」とか言い出しそうだわな。
>>477 ワイドショウならともかく各紙のトップは賑わしてないような気がするが。
単にタイミング的にばっちりだったからこの事件取り上げたんだろうけど、
被害者の「人権」とまで言うんだったらさ、もっと他に色々あるじゃんよ。
いや、だからって他の事件に触れられても……なんだけど。
はっ、まさかその辺を見越して残念な結果になった事件を取り上げるのは
NGです、とか注文がついたりしてるのだろうか。
新聞のコラムは、編集からNGが出る事が結構あるのかもしれないね。
それで自称鬱病になるのかも。
どうしてNGが出るのか、自分の何が悪いのか
ぜーんぜん反省したりしないんだろうな。
「被害者にシンクロしちゃって大変」とかネット上で言っちゃう人が
「被害者の人権」だの「(マスコミの)無責任ぶり」だの言ってもね…
>480
デビュー時期の、批判的な書評について「私は大新聞で毎日のように叩かれた」とのたまうスミヨちゃんですよ。
たった一誌でも一面カラーを飾れば(自分ちで取ってる朝日・産経以外は無視)、
新聞すべて一面で連日扱い賑わす断定するのがスミヨクオリティ。
「ねためねためそねめそねめやっかめやっかめ」プログラムの、発動条件です。
昼行灯氏との略奪愛の時期のことも
まるで「当時の私は、スキャンダルでマスコミに追いかけられる芸能人のよう」な
描写をしてたくらいだから…
なんでも自己陶酔型ドラマティックにするのが真底好きなんでしょう。
>自己陶酔型ドラマティック
これが小説にも繋がってるんだろうね。
自己陶酔に結末はありえないから、いつも小説のラストはグダグダに。。。
「自己陶酔公開オナニー」を買って下さっている読者に「500円読者」と言える人は
なかなかいないと思う。
>「自己陶酔公開オナニー」を買って下さっている読者
温帯にしたら、たった500円で読ませてやっている、という認識だろう。
> 「自己陶酔公開オナニー」
覗き部屋のオナヌーショーを見ているおやぢに成り果てたようで切ない…
自分のオナヌーのやり方を解説図つきで説明してくれた
姫野カオルコ先生の文章は面白かったなあ。
自分の女性観に影響を与えられたよ。自分も女だけど。
交信 あぐらにはどのくらいアクセスがあるのかっつうことで。
>のぞいてみたところ、一気に神楽坂倶楽部のアクセスカウンターが
>「487万」番台になっていたので、ちょっとぶっとんでしまいました。
>まさか、私が「いつ帰ってくるか」とご常連の皆様がそれぞれ20回づつ
>アクセスして下さってた、ってこともないだろうかとは思うのですが
>………それにしてもいささか、出発した29日の朝が483万番で、
>帰ってきたら「484万番」ゲットのメールが届いていたので、それが
>1日半で3万ヒットしてるってのは、マクロがまわってたのにしても
>えらい極端やなーと思うのですが、まあ何かメールが爆発してるって
>こともないようなので、やっぱり皆様、「いつごろ更新か」って気に
>して下さったのかなあ。だとしたら大変遅くなって申し訳ないことで
>ありました。
温帯的には常連3万÷20なのか。
>マクロがまわってた
って、何?
ん? ようするに儲がF5アタックしてキリ番狙うのを推奨してるわけだ。
うわあ・・・イタイなり・・・
昔、数人で田代砲を打った翌日温帯大喜び。
そのときにたまたま200万踏んだのがナメクジ。
申告を数日温帯は待っていましたw
前から気になってたんだが、あぐらのバカンターって、
1アクセス×2カウントなの?
戻ると必ず「2」増えて、ずっと?だったのだが…
リロードしても進まないときもあるから、直前と同一IPだとカウンタ進まないんじゃないかな。
間に誰か挟まると進む=最低2進む、と。
>マクロがまわってた
は、知識がパソコン通信で止まっている温帯ならではの表現ですな。
当時は電話料金が時間に応じてかかったため、「自動巡回マクロ」などというものを使って、
いつも見ている掲示板の書き込みを収集するのが常識だった。
今日の亢進はハシリュー死去と予想してみる。
ついでに明日の交信は大穴でW杯準々決勝ブラジル敗退に10000アグラ
……と書き込んでから見に行ったら普通に「ご旅行」感想に終始してた。
割りと普通の日記っぽいけど、デジャヴュの使い方は間違ってるような気がします。
割と普通の日記っぽいけど、京都には疎外感を感じてて、
いかにも観光地っぽい奈良には親密感(懐かし差)を感じるってどうよ。
そりゃ観光地では他所から来る人はお客さんだからちやほやしてくれるしね。
京都では温帯なんか変な帯締めた、身だしなみのだらしないおばちゃんで
見た目丁寧でも冷たくあしらわれたのが判ったのかな。
ほんすぺは好きな歌嫌いな歌。
あの曲が好きだと曲名だけを並べ立て、
その曲の何に心惹かれるのかが一切ない
いつもの小学生の作文的文章。
本日の本スペ
>というわけできのう更新してから、やっぱり10時間後くらいの更新になって、
>なんとなくデジャヴュがあるというか、妙な気分です。でも、けさはいい天気で
>すね。それに窓をあけてると「湿気の奈良」帰りのせいか、全然湿気が感じられず
>さやさやと風がきて、とってもいい気持ちです。わー東京っていいんだな、などと
>思ったり。
昨日も今日も東京近辺はかなり湿度が高いような気がするのですが、奈良の方は
そんなに凄いんでしょうか?教えて奈良の人!
>山の上のほうは気持ちよかったですけどねえ、ひろびろして。それに何をいうにも
>香港のこと考えたら………だけれども。あ、そうかどこかのお寺で、「この高台から
>見晴らした光景が新羅や高句麗の光景と似ているので、帰化人たちが望郷の念で
>懐かしんで住み着いた」ようなことが書いてあったなあ。
香港と新羅、高句麗って全然違う場所だと思うんだけど……
その後、阿修羅王像についてミーハーチックに書き連ねていたり、奈良公園で見た
土産物や、足のむくみ防止の為に持っていったグッズなどについて語っておりますが、
今時の小学生の方がもっとまともな旅行記書きそうな気がします。
>何が面白かったって、けっこう、一番面白かったの、なんと東大寺の大仏
>(あ、げげげ洒落になってしまった。あれって南都東大寺なんですよねー(^^;))
>周辺だったですねえ。そのへんのおみやげ屋さんのシュールなことといったら、
>もう半狂乱になってそこで売ってる「変なもの」を全部買ってしまいたくなる
>くらいで、そのシュールさは、「東京タワーのおみやげ屋さん」に匹敵するものが
>あったけどな(笑)私的にピカイチNO1だったのは(これはさすがに買ってはこ
>なかった)「大仏様と鹿の指人形」だったですねえ(笑)(^^;)(^^;)もちろん金ぴか
>の大仏様と、大仏様よりちっちゃい五重塔の箱入りのちゃちいおもちゃとかもあったし。
>ビニールフウセンで足に車輪のついてる変な鹿もあったし、鹿の角のカチューシャ
>とかもあったし、それして嬉しそうに歩いている外人のおばちゃんとかもいたし(笑)(^^;)
>あと、おおっと思ったのは、大仏殿のすぐ前のおみやげ屋さん、いちばん鹿の多いとこで
>「奈良みやげ 鹿の皮」(爆)てのを売ってたことでしたねえ。そうか、そういう廃物
>利用だったか………ってんなわけないんだけどさ(^^;)ちなみにさすがにホテルのレスト
>ランで「鹿のステーキ」があるってこたあなかった。ああああブラックだ(爆)
奈良土産に鹿の皮って、自分が修学旅行に行った20年ぐらい前でも普通に売ってた
気がするし、ここまでウケるような代物でもないような気がするんだけどなぁ……
>東京の悪口をいうのってひところはやってましたけど、云ってるのはたいてい、
>途中から東京にきた人たちで、東京生まれの人は東京の悪口なんかいうことは
>まずありません。江戸っ子であることを誇りこそすれ、ですね。
そんなことはないだろう。ほんと自分の周囲1mだけで話してるねえ…。
東京生まれの東京育ちでも、そりゃ東京の悪口は言うだろう。
自分の住んでるところだからこそ、悪口って出るもんだと思うし。
老後は田舎に移り住む人だって今は増えてる。
今どき江戸っ子の誇りなんて特に持ってない人も多い。
いろんな人がいると思うよ。
しかし、なんかこの「途中から来た人」を暗にバカにしてる感じで
温帯の嫌な部分が滲み出てるなあ…。
>502
自己完結してるだけなら「お達者でなにより・・・」ぐらいにしか
思わない日記なんだな(小説家としてはどうかと思うが)
他人や社会に対して書くと、とたんに棘だらけの毒々しいキ○ガイ日記になるのね
>きのう帰ってきて旦那に「奈良暑かった」といったら、
>「暑くて過ごしにくいから京都に移ったところなんだから」といわれましたからねえ(笑)
昼行灯、オマエはアフォですか。
奈良も京都も気候はさして変わらん。
しかし日本中一番湿気の多い時期に旅行して文句をいうのって
バカじゃないのか?
それに、ふだんは家の中の冷房きいたとこでじっとしてる人が
それなりにきちんとした(本人比)カッコで外をうろうろしてたら
家にいるときよりも暑いと感じるのは当然のこと。
しかも、温帯は人よりもデ…。
>「暑くて過ごしにくいから京都に移ったところなんだから」といわれましたからねえ(笑)
この(笑)はマジで笑いを取ろうと思って入れたんだろうな。
マジで、絶対。
温帯が、昼行灯を小ばかにしているように見えるな>(笑)
昼行灯、日記に「道ゆくおっさんがじろじろと僕を見る。何も
へんなカッコしてない」とか書いて、
その時のカッコの写真をアップしてる。
どピンクのタンクトップにメッシュ状のアームウォーマー、
ローライズのデニム、と温帯が憎んでやまないギャルそのものの
カッコだった。50のおやじがギャルのかっこして歩いてたら
みんな見るっつーの。
昼行灯ウォチはルール違反かもしれないけど。
>>508 温帯のコギャルいびりはこのあたりが原因なのかも。
アテクシも本来ならコギャルのカッコで「50でそれが似合うなんてカコイイ!」
と言われたいのに、身近で実践してるヤツがいる、むかつく、とか。
(昼行灯のまいみくには、「50でそれが似合うなんてカコイイ!」みたいに
持ち上げてくれるDQN友達がたくさんいます。さすが類友)
志茂田景樹しか思い浮かばない…
511 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/07/02(日) 21:56:44 ID:kbdS6ikw
50過ぎて、自分の格好が一般常識としておかしいかどうか判らなかったら
そっちのほうが問題だよな。
普通のオヤジどもはこういう格好できないだろうけど、俺は出来るんだぜ!
みたいな自慢がしたいんだろうけど。
>510
ミートゥ・・・
昼行灯、リーマン時代も人に「変な格好」といわれていたが
昔の方がまだマシだったな…
背広に番傘、下駄にアタッシュケースの方が、ギャルオヤジより
ずーっと目に優しい。
まあ昼行灯ヲチは止めれ。スレルール違反。
ヲチりたいナメはイマオカさんファッソンスレでも立てる。
まあたまには付属品に話が及ぶ事もあろうて。
>昼行灯、日記に「道ゆくおっさんがじろじろと僕を見る。何も
>へんなカッコしてない」とか書いて、
>その時のカッコの写真をアップしてる。
こいつの場合は自覚しててわざと書いているっぽい。
他人への攻撃もないし。
>516
温帯とは違って自分の欲望に正直っつーか素直だよね>昼
だからヲチし甲斐がないと言える。
昼行灯って結局のところ温帯と同じタイプというか
「ちょっと変わったオレサマ、カコイイ」なヤツみたいなんだよね。
それを夫婦でやってるから、止める者がいない。
温帯日記だけだと、昼行灯は適当に温帯に合わせてるんだろうな
くらいに受け取っていたんだけど、mixiで昼行灯日記を読んでみたら
根底の部分が温帯と一緒なんだよね。考え方もやってることも。
あーこりゃ温帯がこのままで自分はいいと思ってしまうよなと
今更のように思ってしまった。
昼行灯は意見できないんじゃなくて、「温帯と同意見」な人のようです。
>518
昼行灯は「俺のかっこよさを認めない奴らは愚民」とは言ってない。
なんとしてでも温帯の凋落は昼行灯のせいとしたいのですか?
似合いの夫婦なのではないでしょうか。
魂の腸詰
割れ鍋に綴じ蓋ということでひとつ。
昼行灯は自分がいいと思えば、人に何を言われても(思われても)平気というタイプで
ある意味肝が据わってるんだよ。
温帯の場合はどこか自信がないんだな。
だから自分を肯定するのに人を貶めるしか方法がない。
自分は間違ってない、世間が間違っているんだと言い張ることで
世の中から逸脱しかけている(無視されかけている)自分を守ってるんだな。
まあ似たもの夫婦だと思うが、温帯の方が不幸だとは思う。
>>519 いえいえ、温帯がダメになったのは100%温帯のせいだと思ってますよ!
そう読めたのなら失礼。言葉が足りなかったです。
温帯の小説がぐだぐだになったのは、
昼行灯のせいでもなきゃ、ハヤカワの編集者のせいでもない。
信者のせいでもないし、マネやらアシやら周囲のせいでもない。
すべて温帯のせいですよ。それは間違いない。
ただ、昼行灯があまりにも温帯と同じ方向で物事を考えてることに
ちょっとびっくりしただけです。
私は昼行灯はもうちょいまともで、でも彼なりに計算(家庭円満)で
温帯に意見しないんだと思っていたんですけど、実はそうでなくて
考え方が同じだったからなんだあと思ったしだいで。
若い人への視線も温帯と同じで、蔑むようなことも書いてますしね。
ほんとに似たもの夫婦だなーと。
夫婦って会話を通じて価値観を共有するというか、
平たく言うとだんだん似てきちゃうもんね。
そういう意味では、ちゃんとコミュニケーションのとれたご夫婦で
よろしゅうございますわねホホホホ(棒
今時の若いものはと攻撃してるおっちゃん、オバちゃんは珍しくもないだろ。
称賛してる方が珍しいんじゃないか。
むしろ「俺は若い奴らの気持ちを分かってやれる」と理解者を気取ったおっさんの方が
「俺は頭の固いジジイだから若い奴は分からん。若い奴もジジイの事など分からんだろう」
というおっさんよりタチが悪かったりするし。
だからさ、そういうことじゃなくて
ものの見方が温帯と同じってことね。
昼行灯のmixiの日記は、まるで温帯が書いたのかと思うほど
言葉遣いや視線が同じなんだよね…。
株に対するおかしな認識も温帯と同様ですた。
ま、それをソフトに書いてるとこは温帯よりはマシだけどね。
ただ、根本は同じなんだろうなと思った。
今日の更新、例の大阪の学生のリンチ事件を
イキイキとやたら嬉しそうに語っています。
大変気持ち悪いので、読まれるつもりの方は要注意です。
特に関西人(自分もそう)はむかつきます。
なんであそこまで温帯には配慮ってもんが欠落してんだろうねえ。
今日の更新。
> 本当に梅雨はあけたんでしょうか。なんだかもうすっかり町が夏ですねえ。
> まあ一応6月もすぎたので、あけたとしてもおかしくはないんですけどねえ。
> 毎年だと7月なかばくらいまでは梅雨だったりするんですよねえ。
一瞬混乱して、「気象庁 梅雨明け」でググって気象庁のページを見に行きました。
今日現在、梅雨明けしているのは沖縄と奄美のみ、関東甲信の梅雨明けは
7月20日ごろと予報されています。
既報の通り、東大阪大生の隣地殺人の話。
> 職業柄、ものすごく「シンクロ能力」を発達させていて、「この瞬間にはこの人は
> どう感じるだろう」ってことをたえずシミュレートしていないと小説って書けない
> わけですから。その感じ方が浅いと感動の再会をしようが悲劇的な死に方を
> しようが非常に浅い小説になり、それが深ければなにも起きない1日を描いても
> 文学作品になります。同じ殺人を扱っても登場人物が人形みたいに殺されて
> ゆくご都合主義のミステリーになるか、「罪と罰」になるかの違いが出てくる
> わけですね。
温帯の近作は、凡百のご都合ミステリーなんか及びもつかない勢いで、
書割の舞台と紙人形みたいな登場人物が作者の都合だけで動かされている
小説だとお見受けしますが。いや、小説と呼んじゃあ、小説に失礼かな。
> それにしてもいっては何ですが関西って、やっぱりそういう事件、多いですねえ。
> 東京の女子大生誘拐事件が無事解決したのと、まあもちろん一概には
> 言えないんですけれども、なかなか対照的だっただけに、「やはり関西という
> 土地柄も関係あるのかなあ」と多少考えてしまいました。
2ちゃんねらのたわ言とレベルが一緒だ。
本スペ。「キライな歌」
> 私は実をいうと「365歩のマーチ」っていう曲がとても苦手です。
> 何が苦手というとこの歌が一番苦手だろうなあ。歌わされたら
> 泣き出してしまうくらい苦手だったりします。三波春夫さんの
> 「こんにちは、こんにちは、世界の国から」ってやつも苦手ですが、
> 「じーんせいは、ワンツーパンチ」に比べればずいぶんまだマシ
> ですねえ、自分のなかでは。
> あと「YMCA」ってのも苦手だったなあ。
好きなものを書いてても冴えないが、嫌いなものは生き生きと描く温帯。
> 1,2年前に下着の広告でどこのだか知りたくもないけど、永遠に同じ
> フレーズ、8小節か16小節くらいですかね、それをくりかえす、おっそろしく
> イライラさせられるCMソングがあって、それがダイエーにゆくと
> 下着売り場で永遠にエンドレスで流れている。あれは「拷問だ」と思いましたね。(中略)
> もっとも以前私、「サンタプレゼントパーク」ってテーマパークのテーマソング
> 作ったことあって、それ綺麗な曲なんだけどエンドレスで流されてたって
> 行った人がいってましたから、従業員は「あの曲大嫌いッ」って思ってた
> かもしれない (/_;)だったらごめんね(爆)
他人を拷問同然の目に合わすのは「ごめんね」で済ますわけか。ふーん。
てめぇは一生東京にすっこんでろ!
とモニターに向かって怒鳴りたくなった自分は関西大好き大阪人…
せめて営利目的誘拐事件との対比には、同じく営利目的誘拐事件挙げようや、温帯。
>>530 ほんと、「ま た 大 阪 か 」で済ませるちゃんねらと同レベルだな。
「関西という土地柄も関係あるのかな」で終わらせずにどういう土地柄か
じっくり書いてみろや、おい。 by関西人
それにしても、もう梅雨明けしたと信じてるとは…( ゜Д゜)
温帯唯一のソースである新聞にもそんなこた書いてねーだろ。
リンチ殺人について考察するより先にすることがあるだろって感じ。
つまり関西の事件云々の下りは
「ま た 大 阪 か !」ってことが言いたいのね、温帯。
本当に、言われた側の気持ちを想像するってことができない人なんだ。
小説でもおかしな関西弁を使いたがるというのは、京都出身のジュリーに
入れ込んでいたミーハー魂の名残でしょうね。50すぎた人にしては幼稚だ。
ものを書くときに最低限の調べものと配慮をするのは、一般人としても
求められる最低限の常識だというのに、昭和軽薄体の生き残りwは仕方がないなまったく。
>>533 全く同じことを書いてしまったw>ま た 大 阪 か
> それにしてもいっては何ですが関西って、やっぱりそういう事件、多いですねえ。
> 東京の女子大生誘拐事件が無事解決したのと、まあもちろん一概には
> 言えないんですけれども、なかなか対照的だっただけに、「やはり関西という
> 土地柄も関係あるのかなあ」と多少考えてしまいました。
そういう事件って何だろー?
リンチ殺人かなと思ったが、
女子大生誘拐事件を引き合いに出しているから違うんだろうなぁ
だいたい、関西のほうが多いってどっから出た統計だ?
それ以前に、
温帯にとっての関西ってどこを指すのか知りたいぞっと w
>>532 二度と関西に足を踏み入れるな!
二度とおかしな関西弁を小説で使うな!
今後一切田辺聖子に汚い手で触れるな!(これは今日の交信と直接は関係ない)
と
>>530を見てモニターに向かって怒鳴りたくなった自分も、大阪生まれの関西人。
…言われた側の気持ちを想像出来ないのは日常茶飯事としても「関西という土地柄も
関係あるのかな」の一言で片付ける、一知半解以前の雑駁さに開いた口が塞がらない。
538 :
530:2006/07/03(月) 14:47:04 ID:dLj8O8GW
誤字訂正。
> 既報の通り、東大阪大生の隣地殺人の話。
は、もちろん「リンチ」の間違いです。
ところで、>529 さんの言う「配慮の欠如」は、>530 では引用しなかった
部分のほうが濃かったかもしれません。
奈良旅行中、葬儀の道案内の張り紙を見かけた温帯、その苗字が
リンチ殺人の被害者の苗字と同じで、「瞬間、げげっと思った」
そうです。
(ちなみに、温帯は他人の苗字を伏せたりしません。モロに書いてます)
> 帰ってきて新聞開いてみていたらこの被害者の名前の下に
> 「大和郡山市」って書いてあったんで、「これは間違いない」と――
> その、「この死に方だけはいやだあ」って思った被害者のお葬式の
> 告知だったんですね、それ。ゆく前にも奈良で高校生の母と弟妹焼殺事件が
> あって「これから奈良にゆくのに」って思ったのですが、ううむ、お葬式かあと思って
そういえば、最近新聞で犯罪被害者の人権にもっと気を使うべきだ、
という意見を述べていた評論家がいましたっけ。
> 職業柄、ものすごく「シンクロ能力」を発達させていて、「この瞬間にはこの人は
> どう感じるだろう」ってことをたえずシミュレートしていないと小説って書けない
> わけですから。
こんなことをぬけぬけと言いながら、関西人の気持ちは感じていないようです。
>>538 そのエピソード…もにょるよりなによりも、不謹慎すぎるし人間性を疑うね。
心があり、いやなことに傷つくのは自分だけと思っているのかな…
新聞も読んでないんだろうけど、オバちゃん、またヲーキングさぼってるな。
だから空梅雨とか梅雨明けとか言ってるんだろ。
1〜2月 寒いので休み
3〜4月 花粉症で休み
5月 五月病(鬱)で休み
6月 梅雨で休み
7〜9月 暑いので休み
10〜11月 ヲーキング
12月 寒いので休み
>「やはり関西という土地柄も
煽るつもりでする罵倒と、客観的事実のつもりでやっている蔑視と、どちら
がより他人の神経を逆撫でするでしょう?って実験ですか?
なにが「やはり」だか。死ね。
>541
何かにかこつけて年中サボっているとしたら
日本全国酒飲み音頭のノリだな…
544 :
連投スマソ:2006/07/03(月) 15:52:08 ID:vO8+xKHF
>542
奈良県民(田原本町の近く)としては何ともはや…
「事件と関係のある所によく出くわすタグイマレなアテクシ。ミャハ☆」でも
厨行為を通り越してここまで無神経だと、一般人としても終ってる。
「オーブンに入れられて母親に焼き殺されてしまった長女」
この話大好きなんだね。目にタコwができた。
>>543 同じことを考えていたw
そのうち「今日はなんも問題ないけどウォーキングサボろ〜」
になりそうな(いやすでになってるも同然か)。
> まあもちろん一概には
> 言えないんですけれども、なかなか対照的だっただけに、「やはり関西という
> 土地柄も関係あるのかなあ」と多少考えてしまいました。
そんなわけ無いだろう。
土地柄が関係するのなら、東京は温帯みたいな電波だらけだとでも言いたいのか?
> 職業柄、ものすごく「シンクロ能力」を発達させていて
瞬間的に
「駄目です!シンクロ率が2桁を割っています!エヴァ起動しません!」
と突っ込みそうになった
>この話大好きなんだね。目にタコwができた。
私も目が酸っぱくなるほど読んだ。
>>538 エジプト観光地での乱射事件や天安門事件に数ヶ月〜1年の差で行き合わせた(?)
エピソード同様、常にドラマチックな事件にぶつかる特別なアテクシ!臭がしますね。
これも後々、武勇伝の一つに加えられ、ナメクジの目にタコを作る元となるのでしょう。
> それにしてもいっては何ですが関西って、やっぱりそういう事件、多いですねえ。
> 東京の女子大生誘拐事件が無事解決したのと、まあもちろん一概には
> 言えないんですけれども、なかなか対照的だっただけに、「やはり関西という
> 土地柄も関係あるのかなあ」と多少考えてしまいました。
凄惨さという部分で言えば、東京ではかつて女子高生コンクリ殺人事件があったよね。
あぁ、でも温帯にうかつに触れられたくないのでスルーしてくれるほうがいい。
何を言い出すのか、想像しただけでも恐ろしいわ。
温帯、明日の更新は中田の引退に汚い手を触れるに1000サインペン
>その感じ方が浅いと感動の再会をしようが悲劇的な死に方を
> しようが非常に浅い小説になり、それが深ければなにも起きない1日を描いても
> 文学作品になります。同じ殺人を扱っても登場人物が人形みたいに殺されて
> ゆくご都合主義のミステリーになるか、「罪と罰」になるかの違いが出てくる
> わけですね。
スピードワゴンの「甘ーい!」と同じぐらいの勢いで「浅ーい!!!」と心で絶叫w
あんたの上っ面文章のどこが?って感じ。
あと、奈良とかエジプトとか中国とか、行くのは自分だけとでも思ってんのかな。
お泊まりのホテルも、そこそこお部屋は埋まってませんでしたでしょうか?
街を歩いても、ご自分の他にも旅行客はいませんでしたか?
ワタシ特別!ワタシ類い稀!えーとギレンザビだったかの酔いしれた演説の声が聞こえてきそう。
>>554 いや、きっと温帯は、自分の文章は
「感動の再会をしようが悲劇的な死に方をしようが非常に浅い小説」
で、なおかつ
「殺人を扱っても登場人物が人形みたいに殺されてゆくご都合主義の
ミステリー」
であると、身をもって示してくれているんだと…………
('∀`)アハハハハハノ\ノ\ノ\/\/\/\
>その感じ方が浅いと感動の再会をしようが悲劇的な死に方を
> しようが非常に浅い小説になり、それが深ければなにも起きない1日を描いても
> 文学作品になります。
なんかもう文学に汚い手で触るなと。
自分の書いてるあれが文学だと思っているのかと。
W杯で寝不足というのもあるけど、眩暈がしてきた。
・アテクシはサッカーには興味がない
・30歳で引退して後は余生を過ごすなんてアテクシはイヤ
・アテクシは死ぬまで小説を書いている
こんなところか
サッカーに興味がないからまるっきりスルーの可能性もあるけど
今の温帯はとっくに余生だと思う。
故・手塚治虫先生とご自分は
「たとえ無人島でひとり漂着しても、作品を書き続けるであろう」人間だと
温帯ご自身が何度も書いてたけど…
手塚先生に謝れ!その汚い手で(ry です。
手塚先生はナメクジやトマトを自ら生み出すような創作家とは違う。
どこまで自己評価を不当に吊り上げるつもりなんだろうかと腹が立った。
手塚先生は、御自分のイラストの色使いが古臭いので
吉田秋生を参考にして新たな色使いに挑戦したり、最後まで
時代に取り残されないようにトライし続けたお方だ。
温帯みたいに20年前で時を止めたり、時を止めるだけならまだしも
そこで腐ったりするようなお方じゃない。
>>559 温帯は無人島で、トロピカル801を書き続けるんだろうな。
そしてそれを後に見つけた人は、気の毒に思ってそっと燃やしてくれるだろう。
562 :
561:2006/07/04(火) 00:40:03 ID:67geoEEw
あ、801じゃなかったトロピカル・ヤオイだ。
無人島で一人「ガム」だの「シルク」だの叫んでハァハァするかと思うと…
確かに、手塚さんの若手への嫉妬心とか対抗心って有名だけど
それを創作への熱意に変換できた人だよね。てか、クリエーターって
普通はそうだよなあ。
温帯は自分にさえ嘘をついてごまかして「アテクシが愚民ごときに嫉妬するわけないでしょ」
というポーズを取り続け、他人の創作した良いものを刺激ともせず
苦言も耳に入れず、自分マンセーの箱庭に引き篭もってるだけ。
その果てが紙皿紙コップのお茶会なわけだ。
自分に対する姿勢からして温帯と神様はまったく違う。
今後一切「手塚」という名前を自分との比較対象として使用してほしくない罠。
>564
嫉妬するくらい色々な物を見て聞いて吸収してたってことだよね>手塚先生
誰でも経験あるけど、優秀な他人を見て自分のダメさを思い知らされるのは
気分の悪いもんだ。
その気分の悪さを体験するのが嫌で、温帯は精神的引きこもりを選択した。
最近どんどんおかしくなってるのは、やっぱり逃避してる自覚があるんだろうな。
逃げるより立ち向かう方が、精神的にはずっと楽なんだけどねえ。
いや、温帯は無人島では何も書かないと思うよ。
誰かの影響を受けない環境では、温帯は何も生み出せないよ。
マンセーする人いないしね。
>>566 何も生み出せないからこそ、過去のループループを書き続けると思う。
具員別バージョンとか朝日別バージョンとか、そらもう飽きるまで。
もちろん全部ヤオってるだろうけど。
でも発表して誰かに誉めてもらわないと続かないかもというのは同意。
そうなったら、瓶につめて海に流し、海の向こうで絶賛されているのを妄想するかな…
>568
温帯版『瓶詰の地獄』か…
温帯、奈良の鹿(主に糞)についてぐだぐだぐだ。
アレが豚だったらとか犬だったら猫だったらって
何で奈良に鹿がいるのか考える気もないのだろうか。
それにしても温帯宅はクーラー始動が早いな。
クーラーより扇風機の方が体に悪いと言う人を初めて見たんだが。
>>571 いや、それは昔から普通に言うよ。
扇風機の風を当て続けると低体温、脱水症状などで
心臓麻痺を起こしたりしてしまうよ。
私の中学時代の同級生にも家族がそれで亡くなった子がいたし、
いくら暑くても首振り、タイマーで短時間で切る事はは必須だと教わった。
エアコンはよっぽどでないと直接体に冷気当てたまま寝るってないじゃない?
室内を除湿して快適にして寝るっていうやり方だからね。
…しかし温帯の場合は、あの体に直接エアコンの風当ててそうだな。
おばあちゃん、太りすぎるから…w
温帯の場合、体の横幅が非常に広いので
首振りにしても静止状態とほとんど変わらんのですよ。
クーラーはおやすみタイマーを使えば悩み解消じゃなかろうか
うちの古いエアコンにも付いてるくらいだから、温帯んちにのもあるだろ
切れた途端に目をさますのかもしれんけど
>>574 エアコンに30分タイマーをかけて寝る→タイマー切れて
暑くなるのでまたタイマー30分入れる→また暑くなるので
(以下夜明けまで)
…を繰り返して、結局ほとんど寝られずに、夏じゅうものすごく
不機嫌な女の子、というネタで竹本泉が短編描いてたなー。
扇風機を身体に当てなきゃいいんだけどなあ。
エアコンの温度を少し高めに設定しておいて
空気が動くように扇風機使えばいいのに。
でも30度くらいまでなら、汗だらだら流しながら寝るのも夏らしくていいと思うんだが。
基礎代謝の悪い自分は寝苦しい夜って、不愉快だけど好きだ。
原文見てみた。
>夜中に、目をさましてしまってしばらく「クーラーいれるかな、でもいれると
>また少しして消しにゆかなくちゃならないな」と考えこんでいるのはなかなか
>面倒くさいものです。でも、クーラーをつけて涼しくなれば寝やすくなるから
>ついつい寝てしまいますが、そうするとまたこんどは冷えて起き出して消さ
>なくちゃならない。サーモスタットはついてるんですが、それまでつけっぱなし
>にしておくとたいてい寒い。ってことで、「夜中のクーラー」にはいつもおおいに
>迷わされます。窓をあけてもあんまりたいした冷気も入ってこないし、不用心
>だしねえ。扇風機はなおからだに悪いし、なかなかに悩ましい季節ではあります。
温帯は「温度設定」という概念を知らないんじゃあるまいか。
除湿運転のみ使えばいいと思う。
どんな真夏でも、寝るときに冷房に設定するのは冷えすぎる。
私事だけど、うちはほとんど除湿機能のみで事足りてる(真夏の昼間は冷房)。
>>577 なんつーか、デブは痩せろって言いたくなるようなぐだぐださ加減だね。
温度設定28度とかで風向き自動、風量中で除湿にするんじゃだめなの?
いっそ空調管理設備をオートで一年中同じ湿度、温度に調節してくれるような、
庶民には手が届かないようなものにでもリフォームしたらいいのに。
お米炊くのに文明の利器を使うのはNGだけど、
冷房にべったり依存するのはOKなのか?
そうとう古くても手動で温度は変えられるはずだ。
んで寝ながら寒くなったら、
手近に毛布の一枚でも置いておけばいいだろ。 バカ、ものぐさ、話し合える友達イナイのどれだ?
そうとう古くても手動で温度は変えられるはずだ。
んで寝ながら寒くなったら、
手近に毛布の一枚でも置いておけばいいだろ。
バカ、ものぐさ、話し合える友達イナイのどれだ?
ハカナゲなアテクシが寒くて困ってるのに、誰も温度の調整してくれないんだから!
って言いたいのかな。
そりゃま確かに、困ってるお姫様を助けるのはお話の定番ですけど。
>「クーラーいれるかな、でもいれるとまた少しして消しにゆかなくちゃならないな」
・・ええと、リモコンは?
>582
「教えてあげてもろくに話聞いちゃいねぇ」も追加して
>>583 茶話会に紙コップと紙皿を使うくらいなので、リモコンなんて気の利いたものは
無いのかもしれないよ ナメナメヌメヌメ
>>583 俗に言う、「おうちの中で行方不明」というやつなのでは>リモコン
…でも今日びのエアコンはリモコンなかったら操作できないよなあ。
(まさか踏み台とか使って本体で直接オンオフしてるとか?)
温帯マジで、タイマー操作とか理解できないくらいダメになってるんだろうか。
うちの実家の古いエアコン(20年近く前のものだったと思う)は、リモコンついてなくて、
有線のコントロールパネルがついていたな。
いくら温帯がケチだからって、そんな古いのを使ってはいないと思うけど・・・。
>>573 さらっとかなり辛辣なことを書いている気が…w
SF板とミステリ板の温帯スレに同じ文章があって
「?」と思ったら、数字板とラノベ板にもマルチしてた。
ここには来ないのかなw
中田の文章のほうが上手で心に迫るってなによ温帯
>サーモスタットはついてるんですが、それまでつけっぱなしにしておくとたいてい寒い。
サーモスタットってのは温度を一定に保つ機構だろ・
温帯がゆってるのはオンオフのタイマーのことのような気がする。
>590
まあ色々あるが、少なくともナカタは日によって設定変わらないからな。
>>590 自分は中田が嫌いだが、いくらなんでも温帯と比べてやるな。
温帯より心に響かない文章を書く著名人を探すのはかなり困難かと。
SF板住人製作
旨旨旨旨
脂脂脂脂脂脂脂
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
((((((((((((((())))))))))))))))))))
((((((((/ /) (\\)))))))))
(((((/ ./● I I ●\ ))))))
((((/ // │ │ \_ゝヽ)))))))))
(((((/ │ │ヽ :::ヽ))))))))
((( / ノ (___):::ヽ ::::|))))))))))))))
(((│ I I :::::: ::::::|))))))))))))
(((│ ├─〓 ┤ ::::::::|))))))))))))))
((((\ /  ̄ ヽ ::::::::/))))))))))))))
(((((((\ __ ' :::::/))))))))))))))
((((((( /\
>594
温帯はそんな美人じゃないよw
生クリーム
旨旨旨旨
脂脂脂脂脂脂脂
肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
((((((((((((((())))))))))))))))))))
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((((((( /\
>>597 生クリームが追加されてるw
それでコクを足すのが温帯クオリティなのねw
ふふふ、朝からキモいもの見せてやる。本スペ「思い出の歌」
>18歳のうら若きころ、はじめてキスもしましたし、はじめてコクられて、
>それがずっと好きだった同じクラブの同期生だったからもう天にものぼる
>心地。はじめてコクられるの遅いって?すみませんね、うち女子校だった
>ものでね。男子が周辺にいるようになったのが18歳からだったんですよ
>(笑)当時はあんまり盛り場に出てってナンパとかされたりするご時世
>ではなかったので、私は高校時代にはもっぱら周囲にいる女性と愛を語り、
>恋におちて(爆)おりましたので(爆)(爆)
> で、はじめて男性にコクられて、「結婚しよう」っていわれて、デート
>を重ねるようになって、学業なんかそっちのけ。当時全学をおおっていた
>学生運動の名残なんかもそっちのけ。ひたすら、彼氏といるのが嬉しかった
>んだなあ。彼氏も「最初の夏」は「はじめて恋人といる夏なんだから、
>京都へは帰らないでずっとバイトしてる」っていってくれて、だもんで
>よけいしょっちゅうデートばっかりしてた(笑)
> そんで、遅くなって、送ってくれて、うちの裏手の中川の土手にそって
>歩いて帰る夜更け、「もう誰もみてないから手つなご」って手つないで
>歩いてて(ああ、人前でちゅーちゅーするいまの子にくらべてなんて
>純情な(爆))暗い河べりのアシの葉のあいだから、きっと練習してた
>んでしょう、突然きこえてきた、たどたどしいトランペットの音。
>それが「ゴッドファーザー愛のテーマ」で、これってなんかすっごく
>できすぎのシチュエーションでしょ(笑)当然、2人は盛り上がって
>キス――それはファーストキスじゃなかったですけどね。ファースト
>キスは目白のセントマリアカテドラルでしました(爆)
> 「俺、思い出の曲っていわれたら、ゴッドファーザーっていう」って
>彼氏がいって、「私もそうするね」って………ああ、うらはずかしい
>うら若き青春の日のひとコマでありますねえ。
コクられて、か…美しい日本語は何処に…
正直今日は祭りが多すぎて温帯の電波につきあってるヒマはない。
ではさらば。
今更だけど、付き合ったのって京都の彼しかいなかったんだな。
温帯は味覚も巨体も脳内もコクまみれ
手作りセーター持って彼の家の前で待ち伏せしたっつーのは
京都のカレ?昼行灯?
>コクられる
一瞬、「告白される」に繋がらなかったよ
「そんなところで何のコク出すの?」って思ってしまった
温帯、美しい日本語の中には(笑)とか(爆)は含まれてるんですか?
また京都か
他のモテ話を聞かせてください
>599
2行目あたりから目が滑り出して、
一応読み終わった後、『勝手にコイてろ、馬鹿』とだけ思った。
もてもて自慢は具体的な話は殆どでてこなくて
京都の彼の話だけがしつこく何度も出てくる。
よーするに、昼行灯以外にはこの彼氏だけみたいだね。
誰も聞いてないのにべらべら書くから
もて自慢がウソだってバレちゃうんだよなあ。
バカな温帯。
>私は実はこのごろ、「おいしいもの不信症」といいますか、
>「家の外ではうまいものは食えないのだ」と思うようになってまして(^^;)
まあそりゃ、コクが足りないからって生クリームを足すような料理が
お好みの温帯の舌に合うような料理なんて、
自作のくらいしかないでしょうからねえw
塩分過多で脂肪まみれってのは、外食でも少なくなってます。
まあそれに気付かずに、外食を貶しまくる温帯が憐れです。
反芻する牛のようにダラダラ書いてるなぁ。
この調子で妄想してるうちに
次回、京都に行った時は自宅まで押し掛けるんじゃないか…
大丈夫かよ。
確か「息子に夢中」の中だったと思ったけど、
「私は若い頃、自分でもぞっとするくらいむちゃなことを
していて、よく中絶せずにすんだと思っていたけれど(以下略)」
…とあるからには、常時ではないにしても二股とか三股かけて
遊んでたような時期もあったんだろうと思ってたけど、こりゃどうも
フカしというか大げさというか、温帯の針小棒大癖の萌芽だった
のかも知れないですな。
根本的に、「もしかしたら妊娠してたかも知れない」行為に至るような
付き合い方をしてた男がいなきゃ、そりゃ中絶するような事態には
なりませんわな……。
「私は若い頃、自分でもぞっとするくらいむちゃなことを
していて、よく中絶せずにすんだと思っていたけれど(以下略)」
「アマゾネスのように」でも読んだような気がする。
>>599 > 「俺、思い出の曲っていわれたら、ゴッドファーザーっていう」って
>彼氏がいって、「私もそうするね」って………
今ごろ京都の彼にとっては、もっとも思い出したくない曲だったりしてw
>>610 >「私は若い頃、自分でもぞっとするくらいむちゃなことを
>していて、よく中絶せずにすんだと思っていたけれど(以下略)」
ぶっちゃけ、京都の彼がナマ派で
温帯が基礎体温や安全日を把握してなかった、って程度の話じゃないかと。
彼氏に「ゴムつけなきゃやらせない」と言えないくらい
おとなしいお嬢さんだったんですよw
じゃあ私は「昼行灯が最初のオトコだった」に20バージン!
話豚切り&遅レスですが、
>72の
「楽隊屋言葉」って業界用語のことですよね?
ググっても辞書引いてももないんですが、みなさんご存じなんですか?
それから、>106-116辺りで話題になった澁澤龍彦氏の翻訳本のオススメを教えてもらえませんか
教えてチャンですんません
>>615 用語の内容としては、楽隊屋言葉=業界用語でオkですが(ツェー万、シーメetc←つか今時使わねぇよ!)、
温帯の場合は、ミュージシャンと交流が多いところを吹かしたいので
「業界」ではなく「楽隊屋」、しかも「バンド」ではなく「楽隊屋」という、
「アテクシ内側にいるのよオホホホ」なビームを必死で出してると察してあげてください。
>みなさんご存じなんですか?
の質問意図がイマイチわからないけど、あぐらを一定期間ヲチしてる黒ナメ乾トマたちは
だいたい温帯の、板に乗る人ワナビーな感じはわかってると思われ。
>>615 ジャズとかのミュージシャンが、自分たちのことを半ばふざけて
「ガクタイ」みたいに言う(新聞記者が自分のことを『ブンヤ』と
言ったりするような)……のを、温帯クオリティでわざわざ漢字に
してしまった、ってところでは。
ガクタイもブンヤも口語だし、わざわざ「楽隊」「聞屋」と変換して
しまったら、違和感バリバリですが、それに気づかないのが今の温帯。
そういや、先日亡くなった指揮者の岩城氏も、自分のことを
よく「わたしゃ単なるガクタイの棒ふりですから」つってたっけなあ。
>615
角川文庫の「恋のかけひき」なんかが読みやすいんじゃないかなあ?(短編集だから)
奇者日記
>うああああ、ついに今年はじめての「無着物週」になってしまいました。
>とうとう記録破ってしまいましたけれどもねえ。結局、奈良旅行いきま
>したからね。
誰も気にしちゃいねえ。それにしても「ゆく」じゃない方が気になる。
以下、うざい集
>旅行のお支度で忙しく、
>今回の奈良旅行、最初はよほどお着物でゆこうかと思ったけど、たくさんたくさん歩くこと考えるとちょっとね。結局3日で5万2千歩歩いたんですから
>持ってったのは自分で作った「あずさブランド」ばかり
>初日はソフトデニムの地と、竹久夢二展で買った夢二デザインのハンカチ2枚をおもてうらに縫い合わせた半袖のカットソー
>和風の秋草柄の洗えるちりめんと黒いちりめんをパッチワークにしたゆったりした上もの。気分はお着物、ではあったんだけども。
>一番活動的に、派手な柄のTシャツ地で縫った上ものでした。
>下は持ってった2本のルーズめのパンツをとっかえっこで、どっちも黒です。
>夕方また汗ふいて着替えて、これまた自分で縫ったふわっとしたジョーゼットのアニマルプリントの上もの着て、
>これまたあずさブランドの、紺地の寄せ小紋柄のちりめんと赤の無地と紺の無地のちりめんをくみあわせたやつ、これは手製のなかでも気に入ってたんだけど、あいにくなことにちょっとひっぱって、縫製はやはり悪い (/_;)ので、
>やっぱり、自分で作った服が一番気分にあう。ってことで自分の縫った服しか着なかった奈良旅行だったのです。こういう人も珍しいね。
カットしましたが汗が滝のように流れている日記だった。
何だ、スミヨブランドの頭陀袋着て、滝のような汗流しながら奈良の街を徘徊していたのか。
恥ずかしい人だ。
服は全て手作りって台詞を太った女が言ってもなぁ。
既製品入らなくて哀れ・・・としか。
温帯、自分の縫った服しか着なかったってことだけど、なんとなく
>下は持ってった2本のルーズめのパンツをとっかえっこで、どっちも黒です。
これは既製品のような気がする。
Tシャツ地ってことはニット生地か。
……温帯、ロックミシンは持ってないよなあ……
どうやって縫ったのか、ある意味興味がある。
明日はやはり、カッサンドラ梓がミサイルについて一席ぶってしまうのだろうか。
それとも、言いたいことも言え(r ポイズn
ちょっとwktkしている私は、温帯からあわてて防虫剤をまかれてしまうナメナメです。(更新より)
まったく触れないか、触れてもごくあたりまえのことをいつもの
支離滅裂な日本語でダラダラ書くだけダと思うな。
最近、社会問題に関しては電波が少なくて黒ナメとしてはショボーン。(´・ω・`)
半径1m視点の温帯は、世界情勢にはからっきし疎いであろう。
>半径1m視点の温帯は、世界情勢にはからっきし疎いであろう。
逆に考えるんだ。
半径1m視点だからこそ「山間の小国タリバン」みたいな爆笑世界地図を
発表できるんだと考えるんだ。(AA略)
>夢二デザインのハンカチ2枚をおもてうらに縫い合わせた半袖のカットソー
まさかハンカチでカットソーを作ったんじゃないよね。
風呂敷2枚でも生地が足りな…ゲフンゲフン
>>631 本文確認してきたけど、
「『ソフトデニムの地』の表と裏に、『夢二デザインのハンカチ2枚』を
縫い合わせた(縫い付けた?)半袖のカットソー」
なんだと思う。
まあデニム1枚とハンカチ1枚で前後作ったのかも知れないけど。
どっちにしても基本がデニム地だと「カットソー」とは言わんはずだけどね。
温帯的にはジャケットとブラウス以外の長袖服が全部「トレーナー」らしいから、
Tシャツ型の半袖服は全部「カットソー」なのかも。
てゆーかTシャツのオシャレw な言い方がカットソーだと思ってるんじゃあ・・・
ゼッケンみたいになるんじゃ…>ハンカチ
>>625 カッサンドラ梓がカツサンド梓に見えた。
カツサンド等
>あいにくなことにちょっとひっぱって、縫製はやはり悪い
え〜と?あずさブランドの縫製は「やはり」悪いと?
638 :
615:2006/07/06(木) 10:48:56 ID:/lEpQcyf
>616-619
ありがとうございます。
そっか「ガクタイ言葉」ならわかったかな
やっぱわからんかorz
温帯クオリティを理解するにはまだまだ修行がたりん
>の質問意図がイマイチわからないけど、あぐらを一定期間ヲチしてる黒ナメ乾トマたちは
深い意味はなかったんですが、へんな言い方ですみません。
まだまだ梅雨の湿気たっぷりの未熟なトマナメでした。
今日の更新。ミサイルネタは華麗にスルー。
> ところできのうのトピックで、「オテル・ドゥ・ミクニ」の三国清三シェフが
> 従業員を殴って傷害罪で訴えられた、というのと、「シェ・クリストフ」という
> レストランのシェフが放火して逮捕された、というのがありました。ところが
> もうひとつ10日くらい前かなと思うんだけど、「リストランテ・ヒロ」っていう
> 店の元オーナーだった人が麻薬不法所持で逮捕されたって事件もありましたね。
温帯的にはこっちの方が大ニュースだったらしいです。
で、奈良で「『これまでの生涯に食べたワースト10』に入るまずいもの食った」
話題につなぎます。これがまた、いかにもまずそうな描写の後
> ここのシェフは自分の作るものに疑いもせずにずーっときっと商売してる
> わけですよね。もともとの舌がダメなら、自分の作るもの味見しても、
> それが「まずい」と感じられないからどうしようもありません。
と落ちたところで笑ってしまいました。温帯の現状を示してるみたいで。
おまけ。
> きのうのうちの旦那さんのごはんはアサリとあぶらげとニンジンの、
> 鉄釜炊き込みご飯。それにねぎとあぶらげと豆腐のみそ汁と、たっぷり
> のりをかけたやまいもの三杯酢、それに焼きあぶらげときゅうりの
> きゅうりもみ。実にさっぱりしたものですが、メインに一応肉けもないと、
> と思って買ってきたさぼてんのカツとコロッケをそえておいたら旦那が
> 手をつけなかったので、それはけさの朝ご飯にケチャップとソースで
> 煮込んでみました。なんか、やっぱり、自分の手で、家族のために、
> 家族の健康を思ってお母さんが作る作りたてのご飯にかなうものなんて
> あるわけはないはないので
ええと、メインディッシュの「さぼてんのカツとコロッケ」って、さぼてんを
原料にしてパン粉で衣を付けて揚げたものじゃなくて、「さぼてん」っていう
店で買ってきた出来合いのカツとコロッケですよね?なんか根源的疑問が。
640 :
639:2006/07/06(木) 10:53:42 ID:Qw0DdVN+
ごめんなさい。>639 は7/5(水)分でした。
まあ、8時40分更新だからTVではミサイルの話題花盛り
だったろうけど、温帯はこの時点ではまだ知らなかったのか。
>639
それは昨日の更新だw
ちなみに本日の交信は朝から調子の悪いアテクシ
ミサイルネタは華麗にスルーだがなw
> きのうのうちの旦那さんのごはんはアサリとあぶらげとニンジンの、
> 鉄釜炊き込みご飯。それにねぎとあぶらげと豆腐のみそ汁と、たっぷり
> のりをかけたやまいもの三杯酢、それに焼きあぶらげときゅうりの
> きゅうりもみ。実にさっぱりしたものですが、
三品に油揚げ入ってるから、「実にさっぱり」ってほどじゃないと思う。
> メインに一応肉けもないと、
> と思って買ってきたさぼてんのカツとコロッケをそえておいたら旦那が
> 手をつけなかったので、
昼行灯は食べ盛りの男子中高生じゃないんだからさ…。
温帯は本っ当に肉とコッテリ料理の好きな人だ。
今度こそ、今日の更新。ミサイルネタは華麗にスルー、かと思いきや、
> 更新日記を書くときというのは否応なしに現実の社会と向き合うわけで、
> ネタ探しに先に新聞読んだりするし、それで気持ちにひっかかってくる
> 記事ってのは100のうち90までは、いや95かな、「暗いほう」で
> ひっかかるわけでね。殺人だ放火だテポドンだ監禁だってね。
と、一言だけ触れていました。で、あさは欝になるという話から
> 本当に強迫神経症になってしまうと、たとえば歩き出せなくなって
> いちいち数を「1から100まで」数えてからでないとまた動き出せないとか、
> 所定の回数手をあらってからでないと動き出せないとか、本当に
> 日常生活にさしさわってしまいますが、私はほかのもろもろの精神障害と
> 同じく、つねに「的」なところで終わるという(^^;)奇癖といっていいものですね、
> もはや。摂食障害「的」だったり、強迫神経症「的」だったり、不潔恐怖症「的」
> だったり。そのかわりひとつだけじゃなくてそういうのの全部の芽をもって
> いるという、これは基本的には私の最大の精神障害はMPDなので、
> その人格のひとつひとつに分散しちゃってるから、完全に主人格をのっとる
> ほど大きくは発症しない、ということなのかもしれないんですが。
普通、そういうのを「ナンチャッテ精神障害」と言うと思うんですが。
> 昨今とみに思うのは、「現代人はみんなボーダーラインの病気もちだ」って
> ことで、むしろそうでない人のほうが無理しているというか、変なのかも
> しれないって思ったりする。現代というこのとてつもない混乱した時代を
> 生きるためには、むしろ、なんらかの精神障害の力がないとダメなのかもな、
> って思ったりさえする。
なんだかまた、ずいぶん手垢がついたと言うか、既に他の人によって
言い尽くされたようなことを改めて語っていますね。
本スペ。「ほろにがい歌」
> 私、大学入って、すぐに軽音楽のクラブの勧誘にのって、正直いえば
> 入学式の帰りに勧誘されて、入ったその日にそのクラブにも入ってしまった。
> (中略)1年上のドラムの2番手だったオオタさんが私がソロが出来ない、
> ソロがわかんないってこぼすのをきいて「じゃ昼休みに部室においで、
> 練習つきあってやるよ」っていってくれて、「ずっと叩いててやるから、
> 好きなだけソロやってみて」って、すごく親切にしてくれたんだけど、
> そもそもソロのなんたるかもわからぬ当時の私にそんな芸当が出来よう
> はずもありません。かえってオオタさんの親切を恨んだものでした。
> 思い出すだにほろ苦い想い出です。
いかにも温帯らしいエピソード、という感じでしょうか。
>>642 温帯はクック○ゥとか炊き込みご飯の素とか使った料理も手料理だと思ってそう。
>645
まさに自意識だけ肥大したヘタッピの逆恨みというやつですね。
>そもそも、「自分の作った曲」で、それが「CDになってる」ことそのものが
>めったにあることじゃないわけですからねえ。
自作のCD作るのなんて、同人誌出すのと同じで
お金さえあれば簡単なんだけど…。
ましてや今はインディーズ扱ってるお店も多いし
少ない枚数でも出せるわけで、
「めったにあることじゃない」なんて思うような珍しいこともないよ。
自腹でCD出したり、自腹で舞台やったり、自腹で同人誌作ったり…。
ベストセラー作家、トップのプロなのに、なぜどこからも協賛の話がないの?w
>648
今日の本スペに出てきた自意識肥大のサンプルですね。
その1
> そもそも、「自分の作った曲」で、それが「CDになってる」ことそのものが
> めったにあることじゃないわけですからねえ。
その2
> けっこう素人の多いバンドだったからそれでも譜面が読めてピアノが多少
> 弾けるってだけでエラかった(笑)んだけど
その3
> あれから30年たって、おこがましくもピアノ弾いてジャズトリオで芸術祭に
> 参加なんかしちゃったよ、とあのころの自分に教えてやりたいような気分です。
ちなみに、今日の更新日記には
> 更新日記というまあ基本的にはプライヴェートなものであるといっても逆に
> 「誰が読んでいるかわからない」ものでもありますから、あるていどは
> 「書いてはいけないこと」もたくさんあったりするわけで、非公開の内輪の
> もののようにはゆきませんから、すでにある意味「仕事」的なオフィシャルな
> 意識で書くわけで
とありました。
ご自分が何を書いてるのか、もはやそれすらもわかってないな orz
>649
本人から「仕事」「オフィシャル」発言きたーw
>649
>> そもそも、「自分の作った曲」で、それが「CDになってる」ことそのものが
>> めったにあることじゃないわけですからねえ。
金さえ出せば、難しくないだろう、出すだけなら。
問題は、売れるかどうかだ。
一昔前は確かに大変だったけど、今は簡単で安くなったよね。
同人でも音楽CDなんていまじゃ全然珍しくないし。
こんなところでも常識が20年ぐらい前で止まってるんだなー。
郵便受けに入ってた食材宅配屋さんのチラシに、
「夏はトマトとスイカで乗り切ろう!」という一文が……。
中山★花スレ住人でもあるトマト&スイカ常食ナメクジとしては
非常にビミョンな気分になるチラシだった。
さぼてんって意外に知られてないのね。
一応全国チェーン展開してるようだけど。
>>644 >ひとつだけじゃなくてそういうのの全部の芽をもって
> いるという、これは基本的には私の最大の精神障害はMPDなので、
> その人格のひとつひとつに分散しちゃってるから、完全に主人格をのっとる
> ほど大きくは発症しない、ということなのかもしれないんですが。
まさか素で言ってる?コレ。
こんな電波に乗っ取られている主人格がコワくてどうしようもないんですが。
さぼてんは温帯ゆきつけみたいね。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-8-6.htm > で、なんともひねくれたやつだとマクドの人たちにはいわれそうですが、実は明治屋で
>こないだ「ハンバーガーバンズ」と、「ブッツデリカテッセン」の極上のハンバーグを
>買ってきてあるもんだから(大爆)きょうのおひるはハンバーガー、手製ハンバーガーの予定(笑)
>なにもハンバーガーまで作らないでもたった59円なんだから買えばいいじゃないの、って
>いわれそうですが、味がぜーんぜん、違いますからねえ。ちなみにきのうのお弁当は、
>同じ明治屋のハンバーガーバンズで、駅前のおいしい「さぼてん」のカツとサニーレタスを
>たっぷりはさんだカツバーガーでした(笑)結局ゼイタクなんですかね。
↑真夏の8月に二日連続 お 手 製 ハンバーガーを食べた三週間後↓
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/8-26ts.htm >でも、こないだうち夏バテで死にそうだったころ、スタミナつけようと思って3日続けて
>自家製のゴージャスハンバーガーとハンバーグサンドをお肉いっぱいの上等なデリカテッセンの
>ハンバーグで作って持ってったんですね。でおいしいから全部なんとか食べる、うわでかいとか思っても
>一応食う。そうしたら、なんかめちゃめちゃ体調悪くなってきて、3日目にハタと気づいたんだけど、
>「そうか、ハンバーグって重たいんだ!」ってね(爆)
アホや。こいつはアホや。
温帯はもしかして、ハンバーグとカツとコロッケは家庭では作れないものと思っている?
ハムと一緒で、木から生えてくるとか。
3日続けてデリカテッセンのハンバーグを買ったのではなくて
買ったのは一回だけで、それを3日間使い続けたという可能性。
>>660 たしか、ハンバーグは生焼けになってうまく焼けないって
とんぐるで書いてたよね。
揚げ物はきっと単に面倒なんだろうな。
それか、大量の油を直視するのが嫌だとかw
>>662 中がちゃんと焼けるようにすると表面焦げるとかね。
ごくごく最近に、表面焼いたあとにレンジでチンするといい
ことを「発明」したと自慢げに書いてました。
最近の温帯は時事問題に真っ向から触れることがないからか、
過去ログ倉庫で適当に選んだログを読んでいても違いが感じられない。
というか自分が今どちらを読んでいるのか、混乱することすらままある。
まさしく無限ループの美。
>658
肉大好きなんですね、温帯。
ハンバーグやカツを自作できない「小料理・梓」って orzorz
魚をさばけないなら、せめて大好きな肉くらいは
ちゃんと料理できるレベルになって下さい
リストランテヒロの薬物所持は10日どころじゃなく以前だった気がするんだが
ん?
>「リストランテ・ヒロ」っていう店の元オーナーだった人
なので、私の知ってる、山田宏巳氏自身の薬物所持事件とは違うのかな?
>>662 同じとんぐるで、「私は揚げ物と炒め物は天才的にうまい」
って威張ってたよw
でも「息子に夢中」では、「自分で作ったほうが絶対に
やわらかいしうまいのになーと思いながら、出来あいの
メンチをエイヤっとかごに放り込む」とも書いてた。
メンチってメンチカツだよね。…そりゃ「重たい」どころの
騒ぎじゃないわな。
私だけでしょうか…
本スぺ、どうして「ロミオとジュリエット」がほろ苦いのかわからなかったのは。
私だけ…?
>朝食が終わるとどちらにしても貧血になって(私かなりなさけないな(爆))しばらくぐんなりして
これって、普通、牛になると言われてもついついやってしまう食後のごろ寝なんじゃないか。
>非公開の内輪のもののようにはゆきませんから、すでにある意味「仕事」的なオフィシャルな意識で書くわけで、
>それがどうも起きてすぐの血の足りない頭にすごくよろしくない影響を与えていたのかなあ、
温帯の頭に血が足りてるときなんてあるんだろうか。
僅かでもオフィシャルな意識があれば
「只で読ませてやってる」は絶対口に出せない筈なんだけどね。
>>662 確かにコロッケはほかの揚げ物に比べて柔らかい分手間だけど…
ハンバーグが生焼けになるならオーブンレンジの手順で作ればいいのにね。
>>670 >温帯の頭に血が足りてるときなんてあるんだろうか。
やおい書いている時
温帯の「うちで食う食べ物(自分の料理)」の表現について
昔からどうしても好きになれないフレーズがある。
「うちで食べる方が、よそへ『まずいもの』食べにゆくよりもいい」ってアレ。
食べ物を扱うプロに対して失礼じゃないかなあ。
自分を持ち上げるために他のものをけなすっていうのは、どう見てもお行儀よくないことだし
見ていて気分のいいものでもない。
プロの物書きさんが、自分の仕事に誇りを持っているんだと主張したいなら
他の道でのプロに対する最低限の礼儀ってもんがあると思う。
そこら辺が鼻につきだしてから、私はナメクジになりました。
>>670 日本中の飲食店に回状手配して、温帯が行くたびに
「うちのような店ではとてもあなたのお気に召す料理はお出しできません
ので」と門前払いくらわしてもらえればいいよね。
>>670 >朝食が終わるとどちらにしても貧血になって(私かなりなさけないな(爆))しばらくぐんなりして
これって、普通、牛になると言われてもついついやってしまう食後のごろ寝なんじゃないか。
思うに朝から胃がはち切れるほど食べていて胃に血液が集中してしまい
頭に血液が不足してぼーっとするか、あるいは糖尿病なんじゃないかな…
うちの方が口に合う物が食べられる、
うちの方が人目も気にせずゆっくり出来る、と思うならわかる。
平日は接待続きの父もさんざんそう言ってたし。
でもね、言い方、書き方ってものがあると思うんだよ。
何度も言われてることだが凋落後の温帯(あえてこう言わせてもらう)は
文章の、言葉のプロと自称する割にそう言う部分が
決定的に欠けてるんだよな。
不特定多数の人々の目に触れるとは思ってないんじゃないかと
いう気すらする。
小説道場を書いていたときの中島梓が、全くの第三者として
今の栗本薫/中島梓を見たとき、どんな批評をするんだろう。
>>677 >不特定多数の人々の目に触れるとは思ってないんじゃないか
温帯についてはこれがFAだと思う。あぐらやヤオイだけじゃなく、
グインや伊集院ですら無意識にそう考えてる予感。
夢幻戦記のようなマイナーシリーズは好きなよーに変えてもグインのように
五月蝿いこと言われんからイイ、とか言ってたし。
人の著作や芝居の評論や批評(を職業とし)、ましていらぬ毒吐きまで
平気でするのに、
自分が何か言われることは「五月蠅い」と言いきるあたりが
世間知らずのエゴイストちゃんだ。
久々にアレがレノベ板グインスレに湧いてる。
つい、懐かしさに過去スレを漁ってみたり。
04/01/08 23:36 薫×梓 電波定点観測所 84 ヲチ板に引越し(難民板と分離)
05/09/07 20:23 栗本薫総合スレッド81 ラノベ板に巻頭言なしのスレ立つ
06/04/18 01:27 薫×梓 電波なお仕事観測所 103 難民板スレ堕ちる
最後のはアレとは関係ないけど、いろいろあったなあ。
>>681 アレもアレだが元からいるやつもソレだな
亢進 全体的にくっだらねーんですが、一番しょーもない感じのところを
>王監督も心配ですけれど、W杯というのはそろそろ終わるのですかね。
>私実は、あまりいい意味でじゃなく「マラドーナ」っていう人に妙に
>興味があって、いっとき120キロとかに太ってスタンドで大暴れか
>なんかしたり、倒れて入院したりしてましたよね。中田さんも29歳で
>引退されましたけど、あのマラドーナって人は確かあんまりいい育ち
>じゃないんですよね。それがサッカーで英雄になって、そしてスポーツ
>選手だから若くて引退して、その後にたぶん王監督みたいな立派な人
>だと監督としての第2の人生で素晴らしい業績あげるんでしょうし、
>中田みたいなすごく自分の考えのある人だと(この人については、
>ほかには何にも知らないんですが、「ネットでものすごい数のすべての
>コメントを読んでレスする」ということだけ前に読んでほほうと感心
>した覚えがあります。ポジションがどこかさえ知らないんですが、
>「わりと大した人物らしい」というおぼろげな認識があるなあ(笑))
>もちろんちゃんと「その後の人生」についても意識や計画もあるん
>だろうけど、「マラドーナ」って人をみていると、なんとなく、
>ううーむと思ってしまう。スポーツ選手の「引退後」ってのが、
>どうもなんとなく、気になるんですねえ。人生の絶頂が20代に
>きてしまって、そのあとはもう30代なかばから老後、引退後、って
>いうのが、なんかすごくいやだというか、「それは間違ってないか?」
>みたいな気がしてしまうので。それはある意味「社会的な死」に
>なってしまうのかな、もちろん第2の人生をちゃんとやる人はいいけれど、
>そうでないとカネと名声はかせいだけどもうやることはなくて、って
>いうとマラドーナになるのかなあ、とか………
「大した人」ってユルいナカタ認識もですが、なんだこのユルい
マラドーナ認識は。
極貧から黄金の足だけを頼りに這い上がったマラドーナについて、
「あんまりいい育ちじゃない」ってのがすごい作家的想像力でナイス、
じゃねーや。
奇者日記
>まずは「おでかけ」そのものが、がくんと減ってる上に、おでかけしても
>ピアノのレッスンだの打ち合わせだのって、着物でいったら動きがとれない
>ようなことが多くてね。なかなかこのへん、着物ラーにとっては試練の季節
>ですね。おまけに暑いし、湿気は多いしさー (/_;)
> 私は慣れてるせいか車移動ですぐクーラーきいた室内に入っちゃえる
>せいか、あんまり着物が「暑くて大変」って思ったことは実はないんですが、
>夏着物着ようって人にとって最大の問題がこの「暑くて大変」であることは
>疑いをいれません。きのううちで浴衣着てましたが、逆にうちではクーラー
>なんかガンガンにつけちゃったりしてるからか、「ゆかただと寒くなくて
>いいなー」(大爆)っていうけしからぬ感想をもったりいたしましたが
>(^^;)これは本来邪道な話ですね。
「着物ラー」って寒い言葉は止めて欲しいです。
着物や浴衣は涼しくてイイとか言ってた設定はどうなった。
そんなに暑くてイヤなら無理して着物着るな。
>着物ラー
和服を着たエジプトの太陽神ですか?
>着物ラー
美しい日本語なんだろうな、温帯的には。
それにしてもこの人には「知らないことは書かない」という選択肢はないのか。
キモラーとは書けなかったんだなw
>人生の絶頂が20代に
>きてしまって、そのあとはもう30代なかばから老後、引退後、って
>いうのが、なんかすごくいやだというか、「それは間違ってないか?」
>みたいな気がしてしまうので。それはある意味「社会的な死」に
>なってしまうのかな、もちろん第2の人生をちゃんとやる人はいいけれど、
>そうでないとカネと名声はかせいだけどもうやることはなくて、って
>いうとマラドーナになるのかなあ、とか………
仕事は続けてても今の温帯もマラドーナも大差ないよ。
( ´∀`)<もしくはキモナーとかナー
10代で拉致された人に「平凡なサラリーマンになる人生よりまし」と言い放つ人が
10代〜20代で絶頂を極めたスポーツマンやアイドルに否定的というのは納得できません。
彼ら、彼女らはそれこそ「平凡なサラリーマンになる人生よりまし」と自分の意志でその道を選んだのでしょう。
>>683 マラドーナは次のアルゼンチン代表の監督候補にあがってる一人だよ。
今大会は実況解説やってるみたいだし。
激太りも収まって、今は少なくとも温帯よりは細いw
温帯の言ってるマラドーナって3年前くらいの姿じゃないか?
>688
おいおい、少しは新聞くらい読めよー。
代表監督の候補に公式にあがってる人が、どこが温帯と大差ないんだ。
>691
ただ>688の引用部分だけ読んだらまさに温帯自身のことだ。
(いや自分もマラドーナは名前ぐらいしか知らなかったからかも知れんが)
>691
688じゃないけど。w
新聞は読んでるけど、
サッカーにもサッカーのワールドカップにも特に興味ないんで記事飛ばしてる。
マラドーナがどこぞの監督候補に挙がってるなんて、
いま初めて知った。w
>677
>不特定多数の人々の目に触れるとは思ってないんじゃないか
> 更新日記というまあ基本的にはプライヴェートなものであるといっても逆に
> 「誰が読んでいるかわからない」ものでもありますから、あるていどは
> 「書いてはいけないこと」もたくさんあったりするわけで、非公開の内輪の
> もののようにはゆきませんから、すでにある意味「仕事」的なオフィシャルな
> 意識で書くわけで
ある意味「仕事」的なオフィシャル、と本人が認識してる。
不特定多数の目に触れることも頭ではわかってると思う。
>>693 とりあえず、誰かを温帯と同列におく書き方をするなら
軽く調べてからにしないと、誰かが気分を害することになるから
気をつけれ、ってことでそ。
マラドーナが監督候補の件は、ほんの数日前の記事だから
ニュースぐぐってみればすぐに出てくる。
温帯の書いたものをソースにするのがそもそもの間違いだ
ここを見慣れてる人なら温帯発言の出鱈目さは知ってるはず
なんせ”着物ラー”が言うことですからね
>洋服だとブラのなかに「マンマ」っていう乳ガン患者専用のシリコンオッパイの
>詰め物みたいなのがあるんで、それをいれてますが、着物じゃあそれは入れないので、
>右と左がえらく高さが違う。和装ブラでとりあえず形は多少ととのえますが、
>それでもえりもとにきますけど、慣れてるから、あまり崩れませんね。
温帯の襟がいつもズレてるのは、これが原因だったんだ…。
乳ガンのことは気の毒だけど、着物のときもシリコン入れた方がいいよ。
(うちの母はそうしてます)
温帯は崩れてないと思ってるようだけど、激しく崩れてるから。
事情を知らない人は、単に「だらしない着付けだなあ」としか思わない。
ちゃんと補正できるものがあるんだから、着物のときも付けた方がいいのにね。
>>689 "er"をつける、ということならそっちのほうがきっと正解ですよね。
マラドーナさんの応援っぷりはほほえましかったなぁ…
>人生の絶頂が20代に
>きてしまって、そのあとはもう30代なかばから老後、引退後、って
>いうのが、なんかすごくいやだというか、「それは間違ってないか?」
>みたいな気がしてしまうので。それはある意味「社会的な死」に
>なってしまうのかな、
>557の予言レスが適中しましたね。>557を神認定。
スポーツ選手の絶頂が20代30代なのは仕方ないだろがー。
引退したって社会的に死ぬわけでなし、たとえ社会的に死んだって
本人はしっかり生きて行くわけだし。
温帯の言う「社会的に死ぬ」って言うのは「有名じゃなくなる、
名声がなくなる」って意味っぽいけど。
他人が自分の事「終わった」とか言うと
「人が「栗本は終わった」とか言っても栗本は終わったわけじゃ
ありませんから」とかぎゃんぎゃん吠えるくせに
どうして他人の人生は勝手に終わらすのか。
>きのううちで浴衣着てましたが
力士なー・・・
>>699 > どうして他人の人生は勝手に終わらすのか。
禿しくワロスw
温帯は他人の人生を映画かドラマくらいにしか認識してないからね。
拉致されて劇的だとか、30で人生終わりとか、そこに一人の人間が生きてる
と思ったら、こんな芝居の感想みたいなこと言えないよ。
昔、伊集院シリーズでそういう想像力のない犯人を主人公に糾弾させてた
本人なのにな、温帯。
東京新聞はカリスマシェフ逮捕について
全部はめんどくさいんでかいつまむと
カリスマシェフの不祥事が続いて
>依然私の知人の女性が某カリスマシェフの店に勤め始め、一ヶ月で散々ぶん殴られて
>退職したことがありました。
>カリスマシェフの世界では実はこういう暴力は日常茶飯事のようです
>うちの亭主は「食こそエンターテインメント」という言葉が嫌いで
>「食はエンターテインメントではいけないんだ」と云います
>私もそう思います。食は娯楽にするには本質的過ぎてもてあそんではならぬもののようにおもいます。
>また、カリスマ美容師だのカリスマ主婦だのと、
>本来カリスマではないはずのものをカリスマに仕立て上げるところには
>必ず何か歪が出てきます。カリスマであるためにあるためには相応の教養や
>知識や社会的責任への自覚が必要だからです。
>よい料理人はよい料理人。カリスマである必要はないのでしょうか?
語源由来事典より「カリスマ」
>カリスマの語源は、ギリシャ語で「恵み」「恩愛」を意味する「カリス」
>である。
>「カリス」から派生した「カリスマ」は、新約聖書で「神からの贈り物」
>「神の賜物」を意味する宗教用語であった。
>「カリスマ」の語が一般に広まったのは、ドイツの社会学者『マックス・
>ヴェーバー』が社会学用語としてを用いた20世紀以降のことで、
>カリスマは特異性・神秘性・非人間性のある政治や宗教の指導者などを
>さし、善悪問わず他の人間を支配・誘導する意味が多く含まれていた。
>カリスマであるためにあるためには相応の教養や
>知識や社会的責任への自覚が必要だからです。
新聞に載せる言葉の意味は正確に調べよう…
>カリスマであるためにあるためには相応の教養や
>知識や社会的責任への自覚が必要だからです。
そーなの?カリスマとそういうのは関係ないんじゃない?
それこそ生来のもので努力でどうこうできるものじゃないからカリスマでは?
オンタイは自分こそカリスマ、とか持ち上げられている他人は知識も
教養も責任の自覚もないとか思ってそうだ。
カタカナには極端に弱い温帯…。
しかしカリスマという言葉の意味すら知らなかったのか。
温帯好きそうな言葉なのになあ。
しかもそれを日記だけじゃなくて、新聞にまで書いてしまったとは…。
校正入ってないのか?
>カリスマシェフの世界では実はこういう暴力は日常茶飯事のようです
それはカリマスシェフの世界ってよりも
単純に料理の世界ではそういうもんらしいよ。カリスマ関係ない。
それに食がエンタメになってもべつにいいと思うし、そんなのは個人の好きずきでしょ。
夫婦揃ってバカみたい。
>カリスマシェフの世界では実はこういう暴力は日常茶飯事のようです
でもサンプルは例によって一件だけ。
>依然私の知人の女性が某カリスマシェフの店に勤め始め、一ヶ月で散々ぶん殴られて
>退職したことがありました。
>カリスマシェフの世界では実はこういう暴力は日常茶飯事のようです
>それもある意味当然で料理人は文化人ではなく肉体労働です。
>刃物と火と重たい鍋と熱いものを扱う危険な辛い労働です。
>荒くれていなくては勤まらない。おかしいのはそういう専門職の職人たちを
>「鉄人」だ「神様」だと持ち上げたマスコミ文化と、そして「グルメ文化」のゆがんだありようだと
>私には思えます。
>うちの亭主は「食こそエンターテインメント」という言葉が嫌いで
>「食はエンターテインメントではいけないんだ」と云います
>私もそう思います。食は娯楽にするには本質的過ぎてもてあそんではならぬもののようにおもいます。
>また、カリスマ美容師だのカリスマ主婦だのと、
>本来カリスマではないはずのものをカリスマに仕立て上げるところには
>必ず何か歪が出てきます。カリスマであるためにあるためには相応の教養や
>知識や社会的責任への自覚が必要だからです。
>よい料理人はよい料理人。カリスマである必要はないのでしょうか?
ちょっと文脈つなげてみた。
上の文の前にカリスマシェフの不祥事が書いてあるだけで後は全文
おぇっとすると言いながら食べるのを止めない。
他人の皿から掠め取る炒飯や寿司最高。
シュークリームや饅頭の中身は他人の皿に平気でなすりつける。
ピザの耳は残す。でてきた料理には真っ先に箸をつけて突き散らかし、
嫌いなものを出されたら泣いてハンスト。
腐った鍋でも加熱すれば大丈夫と、家族に食わせようとする。
素材の良さが消し飛ぶほど、化学調味料投入や誤った手順で調理しといて、
「小料理屋や料亭の女将になれますねえ(爆)」
食物や料理を、ここまで玩具扱いする奴が、食は娯楽にするべきものではないと
どの口で言うのか。
「食こそエンターテインメント」
聞いたことないなーと思ってぐぐったら
温帯の愛読雑誌のキャッチコピーじゃないですか
>710
うん。
温帯こそ、食をイメージで弄ぶ張本人だと思う。
小食ではかなげなアテクシを演出してみたり、
菜食主義カコイイとか、手作り主義で現代のジャンクフード文化に
おかされてないアテクシを演出してみたり、
すべてが演出であって実際をともなっていないのが温帯。
ええと、これだと
「料理人は肉体労働者であるから、当然に暴力も振るう荒くれです」
「料理人はカリスマにはなり得ない、だってそのための知識や教養が欠けている」
……とも読めるのですが。
こんなコラム載せていいのか東京新聞。
いや、これは真面目に新聞としてどうなんだろう?
校正入れてないのか?
温帯……「ハレ」と「ケ」の違いすら忘れてしまったんだね……。
そりゃ、普段日常的に食べる、「おうちのごはん」はエンターテインメントにゃ
ならんだろうけどさ。
それこそカリスマシェフがいるようなレストランで食べる食事は、基本的には
「特別なもの」「めったにないもの」なんだから、充分エンターテインメントだっつーの。
その区別がつかなくなってしまったこと(日常的にレストランで食事するような人)とかに
ついて書くならともかく、「食が特別じゃダメ」ってなあ。
>>686 温帯脳では「知らない事でも桝目埋められる私って偉大」なので、
良く知らなければ知らないほど自我の肥大に役立つから
書かないってのは有り得ない。
>714
校正は当然入っているだろうけれど、
コラムは新聞記事ではなく、署名原稿だからなー。
よっぽどのコトじゃない限り、
ライターに改正は求めないと思う。
温帯にとって料理人は専門の知識も技術も持っちゃいない荒くれ肉体労働者なんだな。
まぁ何にしろ「料理人や主婦風情がカリスマを名乗るとはとんでもない!」ってのが
丸見えな文ですね。
718です。なんか書き方まずかったかも。
コラムは、
事実関係や情報を提供する新聞記事ではなく、
書いた人間の考えや提案等を提供するものなんで、
内容については余程のことがない限り編集からの要求はない、という意味でした。
造語じゃないかなあ。
ミニは、プチ整形の『プチ』みたいな感じでつけたんでは。
「そんなに本格的ではない 気軽 チープ」くらいのつもりで。
「食はエンターテイメントにあらず」
しかし温帯がよく買っているのはグルメ本、料理本、食べ物エッセイとエンタメ系ばかり。
栄養学の本はろくに買わない。
小腹が空いたと間食だらけの食生活。
素材の味はどこへやら、ソースや調味料に頼った味付け。
いつもながら言ってることとやってることがまったく違う。
「ミニカリスマシェフ」「着物ラー」
…勝手に日本語をいじくるなと…
今回のコラムは抗議文が来るんじゃないかなー?
こんな風に一定の職業を貶めるのとかアリなの?
いやー、ある意味剛気だなあ温帯。すごいよ。
>724
温帯は「単なる事実の指摘、貶める意図なんかない」と思ってそう。
このコラムって回数は決まってるんだよね?
予定より早く打ち切りになることを切に祈ってます。
>>722 最大の愛読書が「毎月買う『きょうの料理』と『栄養と料理』」と
豪語してたころもあったのに……。
>>726 温帯、料理本愛読しているわりには
ちょっとしたコツとか知らなさすぎるよね。
もしかして料理本は、できあがり写真を見て
ハアハアしてるだけ?
>>726 今そこだけ読むとその「豪語」は
『毎月こんなのしか読んでないんだぜイエーイ』とか
『こんなに料理に情熱を燃やす(2冊だけだけど)アテクシヒャッホウゥゥ!』とか
にしか思えん。
きっとお歳暮のカタログの松阪牛とか蟹みながら、心が豊かになるーとか考えてる人なのだな。
温帯は。
730 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/07/08(土) 04:15:09 ID:czqxs3YV
グインサーガおもしろかったんだけど
温帯の日記読んで
グインサーガ全部燃やした
あんな日記書くんなら続き書かなくて
いいから早く死んでくれ
「まあ」とか書くやつスゲー気持悪いんだよ
素直に誘導されてきたのかwまあカワユス
好きになれないところといえば、弟さんが亡くなったときのことを
あまりにも軽く書いていたのに加え、
京都の彼?に「君は一人っ子育ちだからうんぬん」言われたという話を
さらっと書いてしまっているくせに
「身内に障害者を抱えていた私だからわかることですけれど」と前置きして
障害者が身内にいて、苦労した人の代表者のような書き方をしていたところ。
何度かループして温帯が書く話だけど、弟さんのことを「いていないような存在」の如く
書いていて、人権というものを認めておらず、挙げ句の果てには
「今西良には身体障害者の妹がおり、そのせいで彼には、説明しがたい不安定な魅力が
あるのだろう」のような(もちろん今西良=ご自分というスタンスでしょう)
「選ばれしものが秘めた、お飾りたるアクセサリー感覚」での、障害者に対する認識。
おかあさんやお手伝いさんが弟さんの面倒を見ていらした、温帯は弟さんに関わる
ご苦労は押しつけられても、ましてや自発的に進んでしたということもなかっただろうに
自分以外の生身の人間の「尊厳」をまったく無視して、脇役、使いやすいスパイス扱いに
しているかのようなものの書き方をされるところが、すごくいやです。
733 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/07/08(土) 05:36:40 ID:czqxs3YV
温帯、相変わらず脳内が古いな……
確かに、数十年前の「調理師」は社会的地位が低かった。
何か事件を起こすと、新聞に「調理師が殺人」と書かれた時代もあった。
今は、先人の努力のおかげで、多くの人の意識が変わってきているけれどね。
>734
そうだったんですか。知らなかった。
古い価値観持ち出すなら、作家だってろくでもない職業の
代表だろうに。
うちのじーちゃん作家だったから、じーちゃんの母親は
「なんて情けない!」って泣いてたらしい。
>332
温帯を擁護するつもりはないが、ひとつだけ訂正。
今西良に障害者の妹がいるのは、
沢/田/けんじおよび悪/魔のような/あいつのオマージュだと思う。
むろん、自分と重ねているのかもしれないが、
おおもとがなければ、そこまで書かなかったはず。
>736
それかえってタチ悪いような。
「アテクシと同じwktk」のまま今まできたのかよ。
>736
悪魔のよーなアイツの妹は身体障害者ではなく病人。
たしかに車椅子でしか移動できないけど、身体障害ではない。
連投になっちゃうけど、
悪魔のようなアイツの受理ーと病人の妹はかなり物語の中で
重要な絡みがあるけど、温帯の描く良はそういう妹の存在は
関係なくストーリーが進んでいるので
オマージュとして全く機能してないと思う。
悪魔〜に思い入れのある人だったんだね。
くわしい解説ありがと。ほとんど忘れてるもんで。
ただ、これは書いていいのかどうか、わからんけど。
現実の受理〜にも、妹がいる(いた、なのかな?)
悪魔〜の制作者がそれをねらってたかどうかは知らない。
それらすべてをひっくるめて、オマージュと書いた。
>740
温帯はオマージュのつもりで書いたのかもしれませんね。
ただ、受理ー演じる良は、妹のおかげで魅力が増してるわけでもなし、
妹のせいで困難な状況に陥ってもそれを乗り切っていたので、
温帯の良みたいに妹をアクセサリー感覚で扱うのはどうよ?って意味で
レスしました。
本気で温帯が良の妹のエピソードを受理ーへのオマージュと考えて
いるとするなら、温帯、「悪魔のようなアイツ」の何を観てたんですか?って
話です。
なんか>740さんへの批判みたいになっちゃってすみませんでした。
>741
いえいえ。
なんかもっかい、見たくなってきたな〜っと
亢進
>ううううう、今朝は「いつもどおりに戻そう。やっぱり朝飯前の更新だ」
>って思っていたにもかかわらず、逆にまたまた寝坊をしまして(^^;)目が
>さめてみたら9時すぎていて、「あらま、これだとすぐご飯食べないと、
>更新すませてからじゃお昼ご飯になっちゃう」ってことになっちゃいました(笑)
規則正しい食事はいいことですが、温帯、「まともな食事は一日一食」
とかいうぐらい食が細いんじゃなかったんですかね。
なんでこんなに必死に朝昼食ってんのかちょっとイミフ。
で、疲労が取れない疲労が取れないと
>喫水線が「ゼロ」にまで回復する前の、まだ「マイナス10がマイナス
>2〜3に戻った」くらいの段階でまたまた負荷をかけて、「マイナス
>6〜7」の疲労度にしちゃうから、蓄積疲労がどうしてもとれなくなっちゃうんですね。
いや、単に私が知らないだけですが、「喫水線ゼロ」って何?
>なんだかこの半月くらい、鬱が昂進したせいもありますがかなりヒッキー
>気味で、調子も悪いし、何よりも精神的にものすごく退行してるのを
>感じるので………まただんだん、「一人で出歩けなく」なりつつあります
>し、ダイエーにゆくのさえこの2週間くらい、本気で自分をかりたてない
>とダメで、ましてウォーキングなんか………って状態になりつつあるので、
またウォーキングしない言い訳ですか。本当に鬱なのか単に暑いのか。
>これがほんとの第一報になりますが、早川書房の全面的ご協力を得て、
>「『グイン・サーガ』111巻記念 パロの大舞踏会!」を開催する
>ことになりました!超豪華な催しにしたいと思ってます
100で終わらせると約束していたものを、ヌケヌケと「百の大典」とか
やっておいて、今度は「111」かよ(怒
むっかー
>★「グイン・サーガ」111巻キリ番記念(大爆)
>「パロの大舞踏会」を開催します!!
> 日時:2006年12月9日(土)
> 場所:あの「超予約とりにくい超豪華スペース」小笠原伯爵邸!!
> 料金:1万円 お食事つき(予定)
>これはスゴイ!優雅で優美なクリスタルパレスをほうふつさせる空間で、
>いっとき「パロの貴族」となってパロの大舞踏会に招かれてみませんか!
>パロの麗人、伶人、楽人たちによる歌と踊り!(踊りもあるんかい)
>ワルツ教室もあったりするかな!
>もちろんトリ頭になったりしないで(爆)ナリスさまが君臨するあの優雅な時代のパロ宮廷、クリスタルパレスの舞踏会を再現してみたいと思います!
>ずっと夢見ていたように、「グイン・サーガ」の世界に入ってみたい!
>それが今回の、一生1回これが最初で最後のイベントです!!
>★詳細は8月10日発売の「グイン・サーガ」109巻あとがきにて!!
>超豪華な催し
反射的に紙コップと紙皿が思い浮かんだのは俺だけではあるまい
食はエンターテイメントにあらず。
言ったそばからこれですかw
段取りが限りなく不安だな
出版社が仕切るんじゃなくて温帯の周囲が仕切るんだったら
あ、すまん直リンした;
>これはスゴイ!優雅で優美なクリスタルパレスをほうふつさせる空間で、
>いっとき「パロの貴族」となってパロの大舞踏会に招かれてみませんか!
パロの宮廷にはジャバザハットはいないはずだが・・・。
>>748 > 料金:1万円 お食事つき(予定)
(予定)
あずさ様のお着物を誉めたたえる晩餐会
会費:一万円
食事:予定
どうせ温帯の周りはパテオ残党の信者連中で固めるんだろうなあ……
料理を出す所でやるパーティなのに金額だけ決まってて食事が出るかどうか
未定って一体どういう状況?
まさかまた不明朗会計で手前の懐にナイナイするつもりなんじゃあるまいな……
しょぼい立食なんじゃ?
食事が出たとしても、小笠原伯爵邸 のレストランの食事とは限らない。
温帯手作りのローストビーフと、ツナ缶と油で炒めたミックスベジタブルの
入ったちらし寿司かもしれん。
こないだの試写会の入りを見てもっと金をふんだくれると思ったのかな?
「予定」は「料金」にかかっている可能性もある…
> 料金:1万円 お食事つき(予定)
大人の職業人が書く告知とは思えない。
先方は「ハコが歴史的建造物のレストラン」みたいだけど、場所だけなんて貸し
てくれるんかね?
なんか料亭へ行って座敷だけ借りようとしてるみたいな無理無理感が……
会費一万円で、優雅で優美で、パロの貴族のパロ宮廷の大舞踏会。
しょぼい。
>758
さすが温帯語解読のプロ。
大舞踏会って書いてあるけど神楽座の公演だったりして
とりあえず温帯はナリ公イメージの頭陀袋を着けて誇らしげに登場するとみた
>パロの麗人、伶人
このあたりはおとりまきが扮装してダンス覚えてやるんだろうな…20人くらいだっけ。
1万円でダンスもあってってことなら当然正装だよな〜。
ワルツ教室とかって、昼行灯がダンス習ってるとこの先生あたりに
頼みそうだなあ。バンドももちろん、てんろー関係。
そうやって仲間内に仕事回してイイ顔しようって?
しかし、アニパロ大全盛のころの同人の大手サークルばりに厨房なノリだ…。
>超予約とりにくい超豪華スペース
豪華なイメージがこれっぽっちも浮かばないんですが
全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった
同じ告知するにしても、もうちょっと上品で豪華さが想像できるような書き方が
なぜこの人はできないんだろう…。
小笠原邸でってのも「超豪華」だの「超予約とりにくい」とか書かずに
URLを示すだけにしとくとかさ。それ見るだけでイメージ湧くから。
殆どの文末に「!」を付けるのも品がない。
「大舞踏会」への招待なら、それなりの書き方ってあるでしょうに。
小笠原邸に幼稚園の誕生会のような折り紙で作った輪っかのチェーン
みたいなのをあちこちに飾りそうなイメージだよ。
「ん?ハヤカワがバックアップするのか」と思ったら温帯個人で開催?
食事の持ち込みはさすがにやらないだろうけど、軽いおつまみ程度の立食なのかな。
ドレスコードとかどんな感じなのか激しく興味津々。
>744をそれなりに豪華な雰囲気でやりたいなら
プロを使った方がいいと思う。
温帯がやることは、何でもかんでも素人だけでやるから
安っぽい雰囲気から逃れることができないんだよね。
温帯はきっとゴスロリ着物にブーツという、ちんちくりんなカッコで
おでましになるのではないでしょうか。
>769
普通に考えたらそうなんだろうけど、なんせ「お食事つき(予定)」だからなあ……
立食だろうがオードブルだろうが頼んであるならそう書けばいいわけで、これじゃ
食べる物が出るのかどうか自体が不明としか思えない。
百の大典でやったように、今度も確実に温帯同人誌販売あるだろうな。
しかし、大典は参加費が無料だか廉価だったから人も集まっただろうが、
壱万円払ってまで温帯やグイソを誉め讃えに行きたがる人間が、
元取れるほどいるんだろうか。
1万円のうち、温帯の儲け(手数料)は1500円くらいだろうか?
一万円+正装だろうから、これは敷居が高いぞ。
これで集客できるなら温帯まだまだいけるって事になる。
この建物スパニッシュ系って書いてあったのですが、
パロの舞踏会でスペインって、イメージが違うような・・・・
お店にとって黒歴史にならなければいいんだけど
ていうかよくこんな怪しい集会の予約受けてくれたよな
>>778 小笠原邸といっても、子孫が持ってるものじゃなくて
会社が譲り受けた(ほぼタダで。でもボロ屋だったのを
使えるようにするのにかなりかかってるはず)から
お金さえ出せばたいていの場合は対応してもらえる。
結婚式だって、紹介とかなしで受け付けてる。
780 :
779:2006/07/08(土) 17:57:19 ID:tQd2tTI5
あ、ボロ屋って表現は語弊があるかな。
「幽霊屋敷」のようだったらしいです。
住む人なくて、取り壊し寸前。
私はむしろそっちに興味があったな…w
12月なんて忘年会やらなんやらで忙しいのに、一万円も出して
内容もあやふやな温帯主催の会に出たい人なんているのかな。
本当にこれで集客出来たらすごいよね。
今から参加者レポとか楽しみでワクテカだwww
>779
いやその辺はサイト見たからわかってるんだけど、なんかいかにも無理難題言い
出しそうな団体に思われそうじゃないw
誰がなんて言って予約とったんだか知らないけど。
結婚式とかファッションショーとか、そのへんのここが普段受け付けてるラインナップだって
いざとなると無理難題は凄いぞ。
そのへんはプロだし、できることとできないことの区別はがっちりつけるだろう。
まあ、何というか、いろんな意味で「トンデモ」っぽい匂いがするのは確かだが。
>>781 仮にもまともな出版社から出ている、
実績は確かな作家の、ベストセラーシリーズのイベントなんだから、
なにも知らない他人から見ればまともなイベントだろう。
785 :
784:2006/07/08(土) 18:27:11 ID:dVKEEAbZ
>>771 いくらなんでも、「料亭『あずさ』を開けるウデがある」と豪語する
温帯の手料理ってこたーないよね、ない…はずだよね。
……誰かないと言って、お願いorz
ハヤカワ全面協力って言ってるから
会場の手配はそっちでやったんじゃないの?
何人くらいの参加者を見込んでるんだろう?
師走に一万円払ってコスプレパーティもどきの舞踏会に参加したい人
二桁もいたら万々歳だと思うけどどうなんだ?
>>786 どれくらいの集客予定なのかは知らんが、
ウン十人分の料理を作るほど、料理に情熱ないだろうから大丈夫じゃない?
温帯はその宴の場で「甘いもの大好き! お肉大好き! 一口チョーダイ大好き!」
のご自分を抑えることができるのだろーか?(´・ω・`)
ワークショップ関係者と取り巻きくらいじゃないの?参加者確定は。
パーティーたって、食事や場所の広さの都合もあるだろうし
多分、人数確認の為に予約申し込みが必要だろう。
前払いで欠席でも返金なしとか、そういう可能性だってある。
>★「グイン・サーガ」111巻キリ番記念
>「パロの大舞踏会」を開催。
> 日時:2006年12月9日(土)
> 場所:小笠原伯爵邸
> 料金:1万円 (軽食予定)
>優美なクリスタルパレスを彷彿させる空間で、
>一時「グインサーガの貴族」となってパロの大舞踏会に招かれてみませんか。
>パロの麗人、伶人、楽人たちによる歌と舞踏。
>未経験者でもワルツをたしなめる手ほどきがあります。
>黒竜戦争以前の文化の中心と歌われたパロ宮廷、クリスタルパレスの舞踏会を再現してみたいと思います。
>ずっと夢見ていたように、「グイン・サーガ」の世界に入ってみたい。
>それが今回のイベントです。
>★詳細は8月10日発売の「グイン・サーガ」109巻あとがきにて。
温帯の文章を軽くしてみたんだが、
なんとなくナリスがいたころに戻りたくて、ナリスの話がしたくて仕方ないのかなと。
>それが今回の、一生1回これが最初で最後のイベントです!!
作家が書く文章とは思えないほど酷い。
個人的には「厨房貸せ」とか言い出してても驚かない自信はある
毎度毎度の事だけど、
温帯が実践する華麗とか優雅って、普段温帯が書いてる
「一番優雅からかけ離れたサンプル」そのものだよねぇ。
>787
7月から告知出してやってるんだから、スケジュールは空けておいて当然!て思ってるんでないか?
お金とってるワクショであの体たらくなんだし。
顔見知りばっかでやってると、行かないって言い辛そうだしな〜・・・
> 料金:1万円 (軽食予定)
パロの舞踏会を騙るなら、軽食じゃなく豚(猪だっけ?)の丸焼きぐらい出して、
ナリヌ様の写し身たる温帯には「私って肉を見るとおえっとなっちゃうの」とか
言いながら、おケツの肉をがつがつむさぼるくらいしてもらわないとw
(参考:自称帝王の器のスーフリ経歴暴露 『ナリヌ・サーガ外伝 初恋』)
>>794 素でやってくれそうじゃないかそれ。
やべ、逝きたくなってきたw
100の祭典は入場費タダだったけど、今回は一万円だし、しかもドレスコード付き
となったら参加者居るのだろうか?
遠方から日帰りで参加の場合、正装するの大変そうだし。
つーか、かなり偏見も入ってるんだけど、温帯信者って結構マニアックというか
いい年してもさっとしたSFオタクっぽい人ばっかりってイメージが強いんだけど
イベントの内容に主催も含め出席者が激しく似合わないような気が……
正装指定しないと秋葉系のような服装ばっかりが集まりそうな感じもするし
(悪意ある偏見ばっかりでスマソ)
>>796 おれの見た範囲では、アキバ系ってほどでもないよ、信者。
つうか、中年女性がほとんどだからね。
良くも悪くもふつー。ちょっと垢抜けない程度。
>中年女性がほとんどだからね。
お前もなー
今現在、SF大会の真っ最中で、そういうのに参加しそうなオタクは
松島に集結しているわけだが……そーいや温帯はSF大会には
あんまり参加してないか。
それこそ、早川関係者とかもたくさん参加してるはずだから、現場で
告知のひとつも出せばそれなりに希望者は出そうなもんだが、
そういうのやる気はないかな、もはや。
>>799 SF大会に参加するような人は、グインなんてもう読んでないでしょ。
告知なんかしたら恥かくだけ。
だとすると、今のグインの客層ってどのへんにあるんだろな。
コミケなんかでも相手にされなさそうだし。
若い頃にはまったのが今も続いて、ある程度時間と金銭の自由が効く年齢だと、
4様おっかけ面子の、心持ち若くなった年代を想定すればいいのかな。
<グイソor温帯支持客層。
なんとなく想像だけど、
顔見知りの常連信者との雑談のなかで「パロなりきり舞踏会とか面白そうですよね〜」とか
おだてられてその気になって・・・って感じじゃないだろうか。
というか、今回のこれに限らず、フリマもワクショも試写会もコミケも小屋芝居も全部、
まず内輪で盛り上がって外堀固めてから、実際に企画立ち上げてる、って気がする。
だから、「誰も来ないかもしれない」という心配は全くしていなくて、
逆に「誰と誰は来る」っていう確信(半ば強制かもしれないけど)があるんだろうな。
温帯って内弁慶だから、そうでもなきゃ、
こんな気まずくなる確率の高そうな企画、やろうって気にならないんじゃないかと。
パテオがあったころもそんな感じだった記憶があるし、試写会のことを書いた例のblog見てもそう思った。
主催者である自分がホスピタリティを発揮しなきゃならない、ということをわかってない気がする。
常連の信者なら、勝手知ったるなんとやらで、自分のトークでウケて欲しい所で笑ってくれるし
ほっといても信者同士も顔見知りだから勝手に盛り上がってくれるし、話は振ってくれるしで楽だけど、
これが、お互いに見ず知らずの一般ファンだけが何十人も集まった日には
みんなに気まずい思いをさせずに盛り上げるのがどれだけ大変か、ちゃんと想像できているんだろうか。
だいたい舞踏会ってことはさ、うまくペアができなきゃ成り立たないしシラけるよね。
けど、参加者がみんな顔見知りの信者なら、幹事役も楽だよね。
参加者は女ばっかで男は数えるほど、で女が男役やるハメになったりするんだろうな。
で、○○さんなら××さんとペアにしたら釣り合うわよね〜とか内輪受けして終わるんだろうな。
想像するだにしょっぱすぎる。
ごく限られた常連儲との気色悪い馴れ合いが好きだよね、温帯って。
温帯はヘタレで内弁慶ですから。
まあ温帯は舞踏会でナリヌ様やる予定なので
下々に面倒見られこそすれ見てやる義理など金輪際無いのです。
つうかさ、温帯一人で出るのかな。
・・・昼行灯と一緒なのかな?
手をもみしぼる参加者達の中心で華麗にステップを踏む
温帯夫妻とかそんなたぐいまれなものが見れるんなら
780円(税込み)くらいの価値はあるよね。
予測もつかないけど、パロ宮廷の舞踏会に招待されてみませんか?って企画なら
スタッフ側がパロ王家のメンバーや召使全員を演じて(あるいは役者を雇って
演じさせて)、客はそれぞれ宮廷舞踏会に招待される貴族って役回りだよね。
最初から最後までごっこで通すイベントなら面白そうだな。ホスト側の演技や
衣装に時間と金がかかってるなら、読者じゃない一般の女の子やカップルでも呼べそう。
……でも、絶対そういうのじゃないんだよね。温帯だから。
ナリヌのはずが、ヨオ・イロナ?
舞踏会なら、オーケストラは無理としても弦楽カルテット位は呼ぶのかな?
音楽がまさか昼行灯のバンドでしたってオチはよして欲しいものだ。
どうせまた信者以外の人がうっかり迷い込んだら「誰あんた」みたいな扱いを
受けるんだろうさ
500円読者20人分か、くらいの認識でしょうなあ
小笠原伯爵邸のすぐそばに住んでるけど、正直そんなに優雅な
雰囲気でもない。すぐ真ん前に地下鉄の駅だし。
あと料理もあんまり評判良くない。
>みんなに気まずい思いをさせずに盛り上げるのがどれだけ大変か、ちゃんと想像できているんだろうか。
温帯には「みんなに気まずい思いをさせずに盛り上げよう」という発想自体ありません。
あるのは「このアテクシがわざわざ招いてやったのに、盛り上がらないなんて許さねぇぞ、ゴルァ!」という
ジャイアン思考だけ。
>みんなに気まずい思いをさせずに盛り上げるのがどれだけ大変か
素で「まずい料理を盛り付けよう」と読めてしまった。
メガネ買い替え時だな。
どれほどの申し込みを見込んでるのか気になる。
紙皿と紙コップでないことを祈るよ。
>790
改行程度ならともかく、
リライトしたのなら「>」は外したほうがいいと思うよ。
> 料金:1万円 (軽食予定)
と
> 料金:1万円 お食事つき(予定)
じゃ、内容が全然違うじゃん。
音楽は絶対にあの「姫」が集合するんだと思う。
>>819 その姫には当然温帯も含まれるんですね…。
浪漫倶楽部の在庫整理やアズ様の不用品下賜もお約束なんでしょうね。
そういえば、温帯の駄文がおまけに付いた、グイソのフィギュアが出ていた筈だが、
あれは売れたのだろうか?
大舞踏会のドレスコードは、グインミュージカルの舞台衣装?
>>824 それじゃ早川書房の人しか参加できねーじゃんw
後進
サイトの更新をいつやるか、というような事を
だらだらチラ裏した挙げ句に
>「自由業者」ってものは、たびたび書いてるかもしれませんが
>「自分の時間をどう使ってもいいかわりに、よほどしっかりと
>管理していないと、ものすごく危険である」という、前提みたいな
>ことは確実にあるので、自由業者の「自由」は「自己管理」との
>きびしいバーターです。自己管理の出来ない自由業者は即刻しくじるだけ
>なので、
うんうん。〆きり日を失念して出先でチラシの裏に原稿書いた
作家を知ってますけどけしからんですよね。
>その意味では、私からみると時間の決まってる勤め人として
>働きながら、その余暇で小説を書こう、というような状況が一番きびしいですねえ。
>時間が不自由というか自分では自由に管理できない生活と、
>自分でしっかり時間を管理してゆかなくてはいけない生活が同時に進行する、
>というのは、かなり無理があるんじゃないかと思います。
厳しいのかどうかは知らないけどサラリーマンと兼業でやってる某SF作家の
小説は温帯の書いてるのより面白いですね。確かに作品数は少ないですが。
>といって、なかなか、生活の保証がないまま自由業に飛び込んでゆく、
>というのは根性がいりますけれどもね。つまるところ、給料生活者と
>いうのは「自分の時間」を売ることで生活しているといっていいわけ
>ですから。とりあえず何がなくとも「時間」だけは売れる。特殊能力や
>資格や才能がなくても「時間」は売れるわけで、
温帯はどうやらサラリーマンは無能だから時間だけ売ってると
思ってるみたいです。
>ですから。とりあえず何がなくとも「時間」だけは売れる。特殊能力や
>資格や才能がなくても「時間」は売れるわけで、
うわ、ココ最近で一番むかつく。
更年期の才能枯渇ヒキコモリコク盛りババアに言われたくない。
>826
サラリーマン兼業SF作家といわれて最初に思い浮かんだのは、
日本SF大賞の栄えある第一回受賞者、堀晃さん。
「太陽風交点」裁判で昼行灯氏とは因縁浅からぬ相手でした。
SF作家ではないが、推理作家などは兼業している人も多いんじゃなかったっけ。
京極夏彦とか森博嗣とか。
あと瀬名秀明も兼業だよね。
ミュージシャンと二足の草蛙の難波弘之氏には
友人相手の放言に隠した嫉妬が醜かったです、温帯@解説。
>ですから。とりあえず何がなくとも「時間」だけは売れる。特殊能力や
>資格や才能がなくても「時間」は売れるわけで、
「書いて良い事といけない事をちゃんと判別」した上でこれか。
よっぽどナチュラルに「客観的事実」だと思ってるんだな……
兼業の方がつまらない、と言ってるわけでもないようだし、別にそこは何とも思わないな。
単にしんどいと思うってだけみたいだし、「私から見ると」と言ってるし、
特に逸脱したイメージでもないと思う(正誤や個々のケースはともかく)。
まあ、まず温帯にはできないよな。
にしても、売ってるのは「時間」じゃなくて「その時間分の労働」だっつの。
温帯は「作家以外の全ての人間は無能」という思い込みがあるんじゃなかろうかw
当然、普通のリーマンも自分のスキルを売って対価を得て居る訳だが。
時間だけ職場にいる様なヤツは、給料泥棒でございますよw
あと、温帯は理科系には謂れなきコンプレックスを抱いているから、森博嗣とかは
居なかった事にしてるんじゃないかと思うw
>832
「兼業のがつまらない」とは言ってないけれども
「作家専業のアテクシ世界で一番偉い」臭がぷんぷん漂っているような。
ハナ肇とクレイジーキャッツの名曲「ドント節」の
> サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ
> 二日酔いでも寝ぼけていても
> タイムレコーダーガチャンと押せば
> どうにか格好がつくものさ
というのを、素で信じているんだと思う。
なぜか利根川先生を思い出したw
論理にそれほど差はないのに温帯が言うとむかつくのは才能だなあ。
しかし、確か温帯の場合は、好きで書いてるのを
知らないおじちゃんが勝手にお金と交換してくれるという設定だったよなw
この設定を遵守するのなら、例え勤め人になっていたとしても
書かずには居られなかっただろう、みたいな展開をするのが自然だと思うが。
センテンス毎に自己設定が変わるような人物に何を今更な話だがな。
>ですから。とりあえず何がなくとも「時間」だけは売れる。特殊能力や
>資格や才能がなくても「時間」は売れるわけで、
自分で必要以上の冷房をかけておいて他人に「寒いから切れ」とわめいたり
他人の注文した料理をヒトクチチョーダイと横からつつき回すような「協調性」や「常識」
といった「能力」のない人はサラリーマンとして時間を売ることはできないと思います。
温帯、HPに書いたことそのまんま新聞のコラムに書いてるようだから
>ですから。とりあえず何がなくとも「時間」だけは売れる。特殊能力や
>資格や才能がなくても「時間」は売れるわけで
これも書いてくれないかな。
そして新聞の読者に叩かれればいい。
>つまるところ、給料生活者というのは
>「自分の時間」を売ることで生活しているといっていいわけですから。
ここも酷い。温帯は本当に厨そのままで来たんだな…。
サラリーマンは無能だとか、料理人はどうだとか
もともと思ってたことなんだろうけど
確実にだだ漏れの範囲拡がってきてるな。
>ですから。とりあえず何がなくとも「時間」だけは売れる。特殊能力や
>資格や才能がなくても「時間」は売れるわけで
これはひどすぎる。
日本中、いや世界中のサラリーマン、勤め人(とその家族)の怒りを買っても
当然でしょう。
ウェブサイトで全世界に発信する言葉の善し悪しすらわからないなんて
これじゃ社会不適合者と思われても仕方がない
(温帯言うところの「自称・特別なアテクシは社会不適合」ではなく、
社会の方でこういう人間は受け入れてくれない)。
五十すぎてここまで傲慢な人間とは。軽蔑する。
温帯にはなく、サラリーマンに必要な能力の1つ
「言っていい事と悪い事の区別がつけられる」
>ですから。とりあえず何がなくとも「時間」だけは売れる。特殊能力や
>資格や才能がなくても「時間」は売れるわけで、
今の世の中、資格も必要なんですけど。
そもそも温帯、自分は道楽以外になんか資格もってるのか?
まあ実際問題として、お父上が(ものごころついた時には)
大企業の重役で、結婚相手も出版社勤め、自分自身は
バイト以外で「何かの組織に属して給料をもらう」という経験を
したことがない温帯が、いわゆる「市井の一般的な勤め人」と
いう存在に実感を持てないのはしょうがない、と思う。
ただ、それならそういう人たちに対して言及しなければいいのに、
「普段接することのない人種にもシンクロ能力を発揮して理解
できてしまうアテクシ」とばかりに、わかったようなことを書いてしまうから
問題になるわけで(そしてもちろん、その『わかったようなこと』は
全然見当ハズレだし)。
ここまで言われても買い続けるのがグイソスレ住人
実感をもてない、というんじゃなくて、「実感できないくらい育ちのいいアテクシ」を
強調したいんじゃないかな。
おとうさんが重役で…って人は他にもいる。温帯よりももっとすごい、本物のお嬢様なんて
温帯の想像している以上にたくさんいる。
「世間知らずだから失礼なことを悪気なく言ってしまう」というポーズを
取りたくて仕方がないんだよ。
もっと言えば、憧れの森茉莉先生や「甘い蜜の部屋」のモイラを気取ってみたくて
ある程度意図的におかしなことをしているようにしか見えない。
そういう臭いはもうずいぶん昔からしてはいたけどね。「アテクシは永遠の少女」あたりから。
エクレアのクリームだけ捨てる等の妙なテーブルマナーも
「斜陽」のお母様みたいな「正式マナーにはそってないけど
それが上品な貴族のアクテシ」をきどる一環?
……ごめんあそばせ、ちょっとゲロ吐いてきてよろしいかしら?
>その意味では、私からみると時間の決まってる勤め人として
>働きながら、その余暇で小説を書こう、というような状況が一番きびしいですねえ。
>時間が不自由というか自分では自由に管理できない生活と、
>自分でしっかり時間を管理してゆかなくてはいけない生活が同時に進行する、
>というのは、かなり無理があるんじゃないかと思います。
今は経営から引退しちゃったけど、ガソリンスタンドチェーン経営者でありながら、
作品が映画化、舞台化されルほどの傑作を連発した梶尾真治は?
で、カジシンより数十段評価が低い小説を、専業で書いている温帯はいかがなものかw
>>830 確か「音楽に比べてさすがに小説はヘ○で……」とか書いていたよな、それ。
「余暇で書いている小説家=趣味程度でもの書いてる人」という
小馬鹿にした失礼なニュアンスも感じられる。
「アテクシには、片手間にものを書くことなんて、ミューズの申し子として
申し訳ないからできません」という厭らしさ(しかしそこまでの価値を他人からもらえないので
わざと自分で書くしかない)。
自分マンセーのために他者を貶めるって話が何日か前に出ていたけどまさにそれ。
人から価値を認められ、高く評価される人なら、恥ずかしくてこんなこと書けないよ。
>>847 そうそう、エクレアの皮だけ自分で作れば、お行儀の悪い真似なんてしなくても済むのにね>温帯
とんグルで「中身なしのお饅頭、エクレア」でもやれば?と思う。
ゲロ苦しそうですね、お背中さすりましょうか…?
851 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/07/09(日) 15:23:18 ID:qw9nyc8G
横道にそれてすまんですが、ブクオフで105円で買った、
僕らの時代? 小三毛と少女漫画のでてくる薫シリーズのやつ、
をむりやりざっと読んで、捨/て/ま/し/た。
文庫本をつまらないからと捨てたのは人生ではじめてかも。
デビュー時から推理=憶測、妄想だったのねん。
まあ、急に論理的思考が出来なくなるって事も無いだろうしな……
むかしはそれでもそれなりに人を引き込む物が書けてたんだろうけど。
>>841 傲慢なのは別にかまわんが、その傲慢に見合うだけの仕事してないからな‥‥
仮に温帯の脳内ヒエラルキーどおりすべての職業の頂点(実際はそんなもの
ないわけだが)が作家がだったとしても、あんたは確実にその最下層ですよと。
世の中のリーマンが皆作家になったら温帯こそおまんまの食い上げだぞ。
な〜、だんすぱーちーって、温帯の結婚記念なんだと。
なんかそれ聞いてばかばかしくなったよ。
自力じゃ借りれないからハヤカワの権力借りて小早川邸で
パーティーしたかっただけじゃないんかい。
温帯の尊敬していたらしい父上だって、サリーマンだったわけでしょ?
その父親も「特殊能力や資格や才能もなく時間だけ売っていた」わけですか。
温帯はそう思ってるんだよね。
そして、かつての自分の亭主も。
ふだん周囲にいるのが、ミュージシャンとか役者とかばかりだから
サラリーマンがどういうものなのかよくわかってないんだろうなあ。
戦後の日本人の数々の発明は、その殆どがサラリーマンによる研究の成果なんだけど。
そんな特殊な例以外でも、営業、事務、技術、接客においても、
温帯にはまったくない能力が必要ですしね。
そんなだから、あんなちゃっちいリーマンものしか書けないんだよ。
>>854 う、うわー、何それ…、最悪。
そういえば、温帯とこは結婚式挙げてなかったような。
とってもとっても嫌な予感が…。
(小早川邸じゃなくて、小笠原邸だけどねw 重箱のスミでゴメン)
ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
>重箱のスミ
が
重箱のスミヨ
に見えた。
>854
きっとね、パーティの途中でいきなり照明が暗くなって
「実は」って、結婚記念日であることが知らされて、
皆の注目の中温帯夫婦でワルツを踊って、
シャンパンでカンパイタイムがあるんだよ
(もちろん料金は参加者持ち)
>>855 温帯の父上はゼネコンで巨大プロジェクトの指揮を取っていた訳だが、
温帯は「オヤジの自慢こき」としか認識していなかった模様w
多くの人間、金を動かし、巨大建造物を完成させるとかいう仕事を、
全く理解できてないんだね。
別に理解せんでもいいが、自慢たっぷりにそれを書かれてもなw
無数の地上の星達が、今ある世界を作った事が理解できない厨なおばちゃん、
世間にはそう見られるだけでw
861 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/07/09(日) 18:13:11 ID:ZGUU8h/c
結婚記念日のイベントならイベントで、告知はちゃんとするのかな。
行ったはいいがそのこと知らなくて、皆がプレゼント贈ってる中で
空手で居たりとかしたら凄く間が悪いと思うんだけどな・・・
ワルツどころか
パロ風婚礼衣装に身を包んだ二人が現れる可能性も…
いや、まさか、ね…
>>862 ガチでありそうだよ…!
昼行灯も扮装は大好きっぽいし。
>パロ風婚礼衣装に身を包んだ二人
リソダ=温帯
ナリヌ=昼行灯
とか?
ところで、ハヤカワ全面協力ってソースある?
>864
理想のアテクシナリヌ様を温帯が他人に譲るとは考えられんので、
ナリ公=温帯
リソダ=昼
かと。
>861
1.「アテクシの結婚記念日は全員知ってて当然」と思っている
2.あえて言わないようにしておいて、気付いてプレゼントを用意して来た
人間は信者階級をアップしていただけるという仕組み
さあどっち?w
>>866 儲がアテクシの結婚記念日を知らなかった、などというあり得ない事態を避けるw為に、
あぐらで直前誘い受け、というのがFAと思われます。
小心者のやることですから。
温帯=ナリヌ
行灯=指輪交換したおっさん?(名前知らんですゴメソ)
という可能性もあるような。
ふつうの立食パーティーだったらヲチでもしてみたい気分だったけど、
結婚記念パーチーなら1万も払う気は起きないな。
>>865 昨日の日記
>早川書房の全面的ご協力を得て
どうもただの結婚記念日ではなくて、「銀婚式」らしいです…。
言葉がありません。
参加費1万円+お祝い○万円
ナリヌの仮装をした温帯+グイソの仮装をした昼行灯
しかもナリヌの衣装は温帯手製の頭陀袋。
いっそサリーで。
どんな体型にもフィットするし、異国風の衣装でもあるし。
>>869 ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) d
/ ~つと)
こういうのってやっぱり温帯が漏らさずとも何処からか聞きつけて
「銀婚式のお祝い」とやらを参加者の方から盛り上げないと
あとで「最近では雅な心や気配りが失われているんですねえ」とか
書かれるんでしょうね。
うはwwwwキモスwwww>銀婚式inだんすぱーちー
最初からちゃんと告知するならともかく、あのあおりじゃだまし討ちだよな。
今となってはそう言う意味だったのかと思うわけで。
>それが今回の、一生1回これが最初で最後のイベントです!!
調べたら毎年書いてるし。
2000/12/08
そういえばあしたは私、結婚記念日なんだよなあ、関係ないけど(爆)
2001/12/09
おや、気がつけばきょうは、なんとちょうど私らの20回目の結婚記念日でありました。
2002/12/09
おお、そうだ今日は結婚記念日だったりもするのであった。
2003/12/09
ああ、そういえば今日は結婚記念日、23回目の結婚記念日だった(^^;)
2004/12/09
をほほほほほまたうちの結婚記念日です。
2005/12/09
今日はうちは24回目の結婚記念日です。いよいよ来年が銀婚式ですねえ。
そもそも温帯は踊れるのか、正式な「舞踏会」向けの
ワルツだかなんだかを。
>876
あーこりゃ確実に「読者は知ってて当然」と思ってるな
自分の誕生日に自分でサプライズパーティーを開いた
アーノルド・リマー以上に寒いヤツだな温帯ってのは
自分で開くならいいけど、他人の金(参加者とハヤカワと)で
それをしようとしているところが、浅ましいというか、なんというか・・・。
ハヤカワ側は知ってて企画たてたのかな
いつやりましょうか?と聞かれて温帯側が指定したんじゃないの。
うわ〜やな作家。
>>880 企画は温帯が一方的に立てて、ハヤカワに協力を取り付けたと思う。
100巻で大々的にお祝いしてやったのに、またハヤカワ側が
そんな企画を立てるとは思えない。
ハヤカワが「え…111巻記念ですか…。でも100巻記念をしたばかりで…」と
渋ったところに「アテクシたちの銀婚式にあたるのですよ!」とごり押ししたのではないかと。
本当に銀婚式なら贈り物持っていかないと失礼なんだよな。
ネットで見たら銀製の食器やアクセサリ、てなってたんだけど。
参加費一万+礼装に加えて贈り物もいるって高いなあ・・・
何が嫌らしいかって、「グインのイベント」という本来自分がもてなす側に
立つべき看板で人を集めておいて、その実自分の方が主役になろうと企んで
る事だよな……(しかもどうもそれでお客が喜ぶと思ってる臭い)
信者以外が来るかどうか知らんが、お客のつもりで行ったらいつのまにか温
帯個人の祝典の参列者にされてるんじゃ堪らんわな。
結婚式を挙げなかった夫婦の場合、銀婚式のときに代わりに…ってのもあるんだっけ?
温帯、結婚披露宴とかやってたっけ?
略奪婚だったし披露宴はしなかったような…
それにしても「グインファンのために企画したパロのゴージャス舞踏会
→実質自分の銀婚式記念自己陶酔」というだまし討ちのようなやり口と
それを参加費用一万円でまかなおう(企画に関わる監修はハヤカワ持ち)って
そんな類い希にショボい作家、他にはそうそういないですな。
キリ番祝いなんてオン同人ズレしたオタじゃあるまいし、
どうして100から10冊出した程度の111でパーチー?と
ひたすら謎だったんだが、それが解けた。ありがとう。
>>888 あなたのキリ番getの方がずっとずっと美しい…w
>>883 銀色の折り紙で、鶴でも折ってあげればOK
>>887 「息子に夢中」に収録されてる「ウルムチ行き」で、そのへん
(多少脚色もあるだろうけど)書いてたけど、ひっそりと籍だけ
入れて、後で友人達がささやかなパーティを開いてくれた、って
感じだった模様。
…その頃はまだ、パーティ開いてくれる友人達もそれなりに
いたんだろうけどね。
>885
毎年リマインドも笑えるけど、2003年に
数え間違えているのもポイント高し。
数字に弱いスミヨちゃん健在。
銀婚式を昔できなかった披露宴の代わりに…ってことだったりしたら
温帯ご夫婦の衣装がどんなことになるのか気になるなぁ。
温帯、白いふりふりのドレスとか着てくれるのかな?
夫婦して
「豹人ならぬ、人豹」とか言いつつ
豹柄の全身タイツでトージョー
なんてーのだったら見てみたい
わけがなかろう!!
リマインドとは、
マインドコントロール用語で、一旦記憶に植え付けた情報を
後で再び刷りこむことで、記憶からの脱落を防ぐ手法。
後催眠の一種。
今日の更新。昨日出かけたら暑かった、という話題から
> クーラーってのは本当にたとえどんなに環境に害があって地球に
> やさしくないものであろうとも、私としては、「人類最大の発明」の
> ひとつだ、と信じますね。(中略)「クーラーと冷蔵庫」だけは――
> 冷蔵庫は冷凍庫も含めてですが、これだけはなかったら、生きて
> ゆけませんね、私は、いや人類は。私、そう思いますよ。
ええと、言葉を捜してしばし絶句してしまいました。端的に言って
「バカ」なんでしょうが、それだけでは何か言い足りないものが残ります。
世界が百人の村だったとして、冷蔵庫とクーラーを持ってるのは
何人くらいだと思ってるんでしょう、温帯は。
> ワークショップとか芝居のリハとかで、すごく薄着だったり、すごく
> 痩せてて細くて寒がりの人ってのがときたまいて、クーラーつけると
> 「寒い寒い」って叫んで、クーラーを切ってくれとか、温度あげてくれと
> いう申し出がある。どうもそっちのほうが分がいい感じがするんですが、
> 「暑くて死にそう」な人のこともぜひとも考慮にいれて頂きたい。寒い
> ほうは重ね着してもらえばいいんですが、暑い人は脱ぐわけにゆかない
> ですし、実際にはどうしても、寒くてぶるぶるふるえるより、暑くて
> のたうちまわるほうが苦しいんじゃないか、って気がするんですよねえ、私。
> まあ、私、基本的に、足がつるってレッグウォーマーつけ、このごろちょっと
> 左手がやばいってアームウォーマーつけ、お腹にあとがつくからって
> ハラマキをし、おまけに上半身を覆う和風ブラして長襦袢着て着物着て
> 帯しめてるわけで、そういう人と、いまふうの背中もお腹もまるだしの
> キャミにミニスカの女の子とかが、同じ温度でいいわけはない、ってことも、
> あるんですけどねえ。選好温度で組分けしちゃうぞ、ワークショップ(爆)ははははは。
感動のあまりちょっと長めの引用になってしまいました。
この中で疑問なのは、「お腹にあとがつくからってハラマキをし」というところ。
三段腹四段腹の筋がつくのがいやなので腹巻きをしてる?違う気がするけど、
真相が判りません。
帯の痕がつくってことか…?
>暑い人は脱ぐわけにゆかないですし
いや、その後の自己申告見てると、脱げそうだが。
少なくとも、もうちょっと過ごしやすくすることはできるだろう。
本スペ。「けだるい歌」
> 甲斐さんのお嬢さんてのが、実はうちの息子と大学の同級生で
> 「私あなたのお母さん知ってるわよ、うちのお父さんの歌で小説
> 書いてるでしょっ」って云われた、っていう話がありましたけどね。
> ま、確かに「翼あるもの」だの「ポップコーンをほおばって」だの、
> いろいろお借りしております。甲斐さんの歌でもねえ、だる〜めの
> 「二色のあかり」とか、「百万ドル・ナイト」とか、「港からやってきた女」
> とか「シスコ・ナイト」とか、そういうかったる系が好きだなあ。
なんか、感謝の念というのがぜんぜん感じられないのは
気のせいでしょうか?
温帯のいわゆる本歌取りって、あの当時は割と自由にやれた
気もするんですが、昨今は使用許諾がどうのこうの、難しい話に
なりそうな気がします。伊集院の次回作は短編集だそうですが、
本歌取りタイトルはあるんだろうか。