1 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
今日の更新。
> 前にずーっとピアノを弾いていてからその直後にキーボードを叩いて文章を
> 書こうとしたら、なぜか全面的に1文字づつ右にずれた文章がずっと打ち出されて
> きてたまげたことがありますが(^^;)
何をおっしゃいますやら。読者はもうず〜〜っと、日本語を斜め下に展開したものを
読まされてたまげ続けております。
> 結局のところ実はただの「三つ子の魂百まで」なだけなんですよね。その途中に
> 手を出したほかのことは全部挫折してしまった。
ギター・フルート・エレクトーン・お琴・中国語・英語・洋裁・小唄清元と
挫折リストが並んでいます。「芝居」が参加する日も近い?
本スペ。「スカイダイビング」
> 本当のスカイダイビングは、私ちょっと……いやあ、高所恐怖症
> なんですよぉー(^^;)(^^;)
語尾の「よぉー」というのに、激しくムカついた。
> 「トリのように空を飛んでみたい」という発想が全然ないわけじゃなく、
> 夢のなかではなんか1.5メートルくらいの高さで半端に飛んでる夢
> 何回も見たことがあり、1回は、「自分は鉄腕アトムである」って夢も見ましたが(笑)
空飛ぶ座椅子で愚民を見下ろす夢は?
あと、「トリ」ってのが間抜けっぽいです。「小鳥さんになりたい」よりは
ちょっとマシだけど。
> というよりもいつも思うんですが、よく「本当になんでもできるんですねえ」とか
>「いろんなことなさってますねえ」っていわれるんですけどね、
あれだけ誘い受けされたら、誰でもとりあえず誉めとくか、それで機嫌がよくなるなら…
と思って言ってるだけなんだから、本気に受け取ってコメントすんなって。
しかし、この人って他人から誉められたことは、必ず必ず言わないとおさまらないのね。
ま、それがないときは自分で誉めたりもしますが。
そこまで自分をマンセーしてないと不安で仕方ないのかなあ。
>5
その二行って、いかに「言われたくて言われたくて堪らなかった」かがスポ
ンジ絞った勢いで染み出てるよなあ……ダサい人……
>>5 「本当になんでもできるんですねえ」って言い方だと、揶揄や皮肉っぽく
きこえるんだけど、ストレートにほめられてるのだろうか?
よくてリップサービスとしか思えない。
もしくは「色々おやりになるんですねぇ」を脳内変換しているか。
>>7 ただの誉め殺しにしか聞こえん。
本人が気づいてないだけでは?
脅迫まがいの誘い受けを連発して
相手がそう言わざるを得ないところまで追い詰めてるような気もする。
温帯は邪推はできるが裏を読むことはできない人だよなぁ。
杉浦さんが亡くなって、その著作をちょっとずつ読み返してたんだけど、
中島梓との対談が載っててびっくりした。一度読んでたんだけどきれいに
忘れていたようだw
十五年近く前の対談なんだけど、既に今の温帯が見え隠れしてた。
つうか、本業の方がうわなにをすwせzgるjlふじこcになっちゃってる人には、
道楽でやってること誉めるしかないような……
>>11 くわしく
>>10 そうですね。
「いろいろやっている」ということを事前に相手に伝えていなければ出てこないセリフですもんね。
> 結局のところ実はただの「三つ子の魂百まで」なだけなんですよね。その途中に
> 手を出したほかのことは全部挫折してしまった。
大袈裟。
趣味でやってるお稽古ごとに飽きちゃいました程度でしょ。
挫折とかいうかな、普通。
>14
まあ、気分が変わることを多重人格と名づける人だから…。
「三つ子の魂」の一角を担うピアノだって、幼少からやってるのに
「私は ある程度 鍵盤見ずにピアノ弾ける。みんなが驚くのよね」
「音大行きたいといったら、毎日死ぬ気で半日近く練習して、二浪覚悟なら或いは
と言われた」
「ジャズのレッスンでピアノを叩くように弾いていたら、先生に
『その引き方、ピアノが痛い痛いっていってるように聞こえる』と言われた」
「舞台の伴奏。Sさんに『俺の声聞こえなくなる』、Hさんに『弾き方は
それでいいから、音量を半分にしてくれ』と言われた」
「三つ子の魂」って、三つの頃から腕が上達してませんて意味なのか?
昨日、わくわくグインランドが更新されてた。「いやんの時の時」
珍しくトマトたちの心境をぴったり言い当てています。
> とにかく9月前半はなんだかめちゃくちゃ忙しかったので、ついにギブアップして、
> 講談社の締め切りを1ヶ月ズラしてもらってしまいました。まあ引越しだったん
> ですから、しょうがないですけどねえ。で、結局グインを先に書いてしまうほうが
> 早そうだってことになって――でもいよいよ夢幻戦記も本気で切迫してきて
> しまったんで、なかなかにちょっとしんどいものがありまして、一応前半のあまりに
> あれこれあった引っ越しがらみのスケジュールはきのうで一段落したとは
> いいながら、このあとも10月までずっとたいへんなんですねえ。
なんか、プロ意識のカケラも感じられない言い訳の羅列です。講談社と
ハルキ事務所の編集さんがこの文章を読んで、きっぱり見切りをつけてくれるといいのに。
> 私には、ライブというような大きなものだったら、その日はもう朝からそれだけで
> 手一杯になっちゃうと思うし、気分的にも、とても他のことはできなくなっちゃうけど、
> だから公演やってても、ひるまキャストさんが別の稽古をしてきて、夜本番、とかって
> いうのが、「器用だなあ」というか、すごいなあというか、「よく出来るなあ」と思うけど、
> 自分は絶対やりたくないですね、そういうことまでは。
最近、役者さんに対する恨み言がにじみ出始めてます。乞うご期待、という
感じがひしひしと。
本スペ「セントバーナード」
>グリーンイグアナ、すっごく可愛いですよ(爆)哲学者みたいで。
>けさもなんか、どっかに捨てられてたのが発見されたっていうけど、
>あんなおとなしいいい動物、何の害もしない静かな哲学者、飼いき
>れないって捨てたりしないでやって下さい。ほんとにいい人なんだ
>から、グリーンイグアナは。
今朝の関東近辺のニュースに出ていたのはポールバイソンだった
気がするのは私の気のせいでしょうか?
でもって、イグアナはハ虫類じゃなくて人だったんですか、知り
ませんでしたよw
今日の更新。
> どっかできいた日付だと思ったら、ああ、「昔の敬老の日」ですね。
2004/09/15の更新は
> 今日は9月15日。昔だったら敬老の日ですね。どうも長年そう思いこんで
> やってきたもので、いまさら「今年は敬老の日は9月20日です」といわれても、
> なんだかめんくらってしまいます。
だったんで、1年の間に長足の進歩です。珍しい。
このあと、明日からの北海道旅行で舞い上がってますが、仕事がどうなって
いるか、謎だ。
仕事?んなの適当にだろ。グインなんて適当に書いても有り難がって
買ってくれる馬鹿がいるしな。〆切も伸ばしたみだいだし。
旅行先でも必死に更新だろうな。
>18
さいたまでグリーンイグアナも見つかっている。
民家の玄関先でじっとしてたらしい。
まだ小ぶりでカワイイ「人」でしたよw
いいかげん動植物を「人」呼ばわりする滑稽さに気づいてほしい。
腐っても作家で、言葉だの文化だの情緒だのにうるさいと豪語するんならさ。
もずくを擬人化した歌を聴いたら鼻で笑うくせにね
>>17 > ★その9★ 夏炉冬扇之巻 2005年7月16日(土)
>
> うううう、「さあそろそろ本気で心機一転するんだ」って宣言した
>にもかかわらず、全然心機一転してません(爆)いや、しようって気持
>だけはこのごろは十分にあるんですけど、とりあえず矢代俊一に憑依さ
>れてしまっているので――それがやっと一段落したので、なんとかして、
>別のものを、と思ったんですが、そしたらグインの締め切りがきちゃっ
>て(爆)結局いまはグイン書いてるんですけど、あんましはかどらない
>ので――これがすんだら、今度こそ本気で書かないとなあと思うんだけ
>どそのころには長唄の作詞作曲の締め切りがきちゃうので………でもって
>もしかすると8月って講談社の締め切り?てなわけでどんどん遅れていっ
>ちゃいそうなので気になるんだけど、でもとにかく今年のうちには絶対
>新刊は書くつもりなんで、よろしくです――って今年ってまだ半年ある
>よねえ、遅いんだよなあ。
引越しなんて、関係ないじゃんね。
> だから公演やってても、ひるまキャストさんが別の稽古をしてきて、夜本番、とかって
> いうのが、「器用だなあ」というか、すごいなあというか、「よく出来るなあ」と思うけど、
> 自分は絶対やりたくないですね、そういうことまでは。
アテクシのお芝居を片手間仕事にされて悔しいんですねそうですね?
>20
更新については
> 更新準備もしておかなくちゃならないし、つまりはスペシャルの書きだめとかね。
> もう、2泊3日だと以前のようにパソコンをもってってそちらで更新しよう、っていう
> 気持はなくなってきたので、2日目は代理更新、3日目は帰ってきてから更新で
> ぎりぎりすべりこみセーフ、っていうこのところのパターンになると思います。
> 18日は飛行機が8時と遅いので、ほんとにぎりぎりになってしまうかもしれません
> けどね。なんとか夜中の12時までには更新を送り込みましょう。見てる人がすごく
> 少なくなっちゃうかもしれませんけども(笑)まあかたちはなんとか守りたいなってことで。
だそうです。
もうね、毎日更新とか、グイソの続きを書くとか、そういうの、すっぱり
あきらめてくれたらいいのに、と思わずにいられません。
>25
俳優さんたちも、本業をやっつけ仕事でしている人には言われたくなかろう。
>21
グリーンイグアナのニュースは知らなかったよ。トンクス
>>26 記録狙ってるんじゃなかったっけ? 連続更新記録。誰とくらべてか
どこに申請する気なのか分からないけど。
>>25 温帯の舞台ではまともな報酬もらえないんでしょ?
温帯が言うには、ただ同然の奴を優先してるんでしょ?
なら、誰でもちゃんと報酬をもらえる方を優先してやるだろ
温帯、北海道のどこに行く予定なんだろ。
世界遺産には興味なさそうだし、花だの草原だのって書いてるから
富良野あたりだろうか。
ちょっと気になる雪祭りの国住人であった
空港に「中島梓・栗本薫先生御一行歓迎!ようこそ!北海道へ」の
カード持って歓迎してみたら。
中村うさぎが風俗デビューしたらしいが温帯はなにかコメントするかな
乳癌で胸を切る時、「これでいざという時身体を売ることが出来なくなった」
とか書いてた人だからねえ。
スルーじゃないかな。
忘れ。
アンチタソVIPデブーおめでっとさん!
>>26で「更新を送り込む」って表現あるけど、
アトムくんとかが「メールを送り込む」って言い方引っかかる…
送り込むのはスパイとか手先とかファイルとかではないかと。
フロンティアな人はこういう表現すんですかね。
更新する、じゃ駄目なんでしょうかね。
駄目なんでしょうね。
>>35 VIP住民にもかまわれてないんじゃねーのw
あまりの電波に読む気も失せるか
温帯の長唄ってやっぱり、男と男の唄なのかね? 作曲作詞らしいんだが、それを聞く相手というのは
ある程度歳を重ねてる方だと思うんだけど、温帯の長唄をどう思ってるのか、ぐぐったけど分からなかったな。
ひょっとして、カセットテープでインディーズ販売してるんだろうか?
長唄とピアノと小説が最後まで自分が抱えていくものらしいけど、何故長唄に惚れたのか、何故ピアノでなくては
いけなかったのか、そう言えば聞いたことがない。
長唄って伝統文化のひとつというイメージがあるから、落語とかと同じように定番と呼ばれるものがあってそれを
歌うんだと思うんだけど、温帯のことだから伝統を唄うことなんて全くなく、調子から何から何まで
独自なんでしょうね。聞いてみたい気もしないでもないわな。
それといい加減にモバイル通信を利用しないのかね?以前たしか、携帯にノートパソをつないで更新したとか
言ったような気がしたけど、今回のその代理更新とかだと誰も教えてくれないんだなあ。
シグマリオンVを中古でも手に入れればいいのにな
今日はキャストの人をそんなことまではとけなしてるけど、これってよくあることじゃないか。
そりゃあ温帯のお芝居に専念してもらいたかったら、専念してもらえるだけの給料を払うほうが先じゃないの?
出してもらえるだけでありがたいと思えと思ってるんでしょうね。温帯は。
逆に自分がグインや伊集院の印税、きちんともらえるものをもらえなかったら怒るだろうに。
仕事というものをどう思ってるんだろ。誰だって生きていくためにきちんと給料をもらえるほうを
優先するよな。
>>34 何これ? 訳が分からないんですが。なんでこんなものが立ったんです?
自分の書いたもんのコピペが多数あるけど、解読ってそんなに難しいこと書いてますかね?
そういや、温帯の持ってる携帯が、「Opera for Mobile」が入っていて、Bluetooth対応携帯なら
Bluetooth対応キーボードで文章打てるし、そこからあぐらを更新すればいいですよ、
今度買うときは御考慮いかがですか? というメールは
以前送ったことがあったが、昼行灯フィルターでスルーされたかな?
それとも、読んでも意味が分かってもらえなかったかな?
NGワードで透明あぼんなんだが長文降臨なの?
>>42 たぶんね。だとしたらこのままそっとしておこう。
NG指定して欲しくてたまらないみたいだし。
>42-43
あぼーんしてるのになぜそこまで気にする?
徹底してスルーしてくれよ。
>44
別の板のコテだが
>02年年末、黒猫スレの住人が彼のことを無視していたら、
>叩かれていない=このスレに寄生しても大丈夫
>と脳内変換をして寄生し、住人の頭を悩ませている。
あまりスルーすると、こういう風に増長もしてうざいんだよ。
昨日の続き? コテ外すかなあ。
鋭い視点、洞察力、論理的な思考、そういったものが垣間見られる文章なら、長文でもたいていの人は喜んで読むと思う。
みんな温帯に対していろいろ思うことはあっても、自分にそれだけの文章を書く能力がないことを自覚していて
(プロじゃないんだから当然ですよね)、読み手のことを考え、短めに済ましているんだよね(たぶん無意識のうちに)
長文書く人って、IQ低そうな人ばっか。
少しは空気が読めればいいんだけど……ダメみたいだね。
>45さんの言うとおり、スルーしすぎて増長させちゃったみたいだ。
>>47 釣り?
天然だったら、それはそれでものすごく可哀想な人だと思うけど。
>>48 そーか?
今まで通りにスルーしてりゃよかったんだよ。
本人もそれを見越してコテハンにしてんだし、
別に異常な書き込み方をしているわけでもないんだし。
最近、ちょっと異常だと思う……
スレ主旨に反してるわけでも住人叩いてるわけでもないからね
まあ、アンチもコテで長文考察したいなら自分の掲示板でコラム書いてもいいかもね
遊びにいくよ
面白くもない創作を披露して悦に入られるのはさすがにカンベン。
あげくの果てに、「家」読んでないの?ときたもんだ。
話題に乗りたくないだけなのに。
>39みたいな思いつきの悪文垂れ流しをスレでやるから始末に負えない
更新日記は自分のサイトでやってるからまだいいけど
なんでわざわざ嫌ってるはずの温帯と同じことをしたがるんだ?
と不思議でしょうがないな
やっぱり無意識なのかな
>一緒に旅に出る相手、ってのはけっこう重要ですよね。今回一緒にゆくお友達とは
>その、去年の沖縄、おととしの金沢に京都に箱根に、ってみんなご一緒ですけど、
>旅行すると決裂するってこともままあるもので(^^;)私、ずっと前に仲良くしてた
>ある人とは、海外旅行がきっかけで決裂して、その後まったく会ってないというよ
>うになりましたもんねえ。動くタイミングとか、好みの違いとか、一緒にいて重たい
>かどうかとか、疲れるかどうかとか、あと意外と重要なのがあんまりお金に対する
>感覚が違いすぎたりするともめるもとになったりするし、
交信。
海外に行って決裂した友人って誰?
あちきレーターは友達じゃなくて、温帯の手下だもんな。
温帯が旅行その他でどんなわがまま言おうが、逆らう(逆らえる)わけないのに。
>56
そういうの読んでも、「どうせまた半径1m世界を振り回して呆れられたん
だろう」としか思わせないのは凄いな。
>56
温帯の海外旅行というと、中国3000人の旅とシルクロード、エジプトしか
憶えがない。中国は杉浦日向子さんと藤島親方、シルクロードは
木原敏江が一緒だったはず。杉浦さんも木原さんも、その後とんと
温帯関連の話に出てこないなあ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/12-25ts.htm > 旅は道連れっていいましてね(笑)ってなんか落語のマクラみたいですけれども、
> いや、でも、本当に、旅行ばかりは「誰とゆくか」ってのは重大で永遠のテーマであります。
> 前に、それまでわりととりあえず仲良くしてた人と、仕事で一緒に旅行にいって、そのときに
> 一気に盛り上がって仲良くなってしまい、そしてその次に海外旅行を一緒にして、そこで
> いろいろあってブチ切れて、戻ってきたらつきあわなくなっちゃった、ということがありました。
> だから、利害が一番つきあたるのは、いろんなものごとのペースがまるきり違う人とか、
> すごく我の強い、それをまた表面に押し出してしまう人とか、あと意外と気づかないのが、
> ごくごくささいな日常の感覚が違う人ですね。金銭感覚のあまり違う人も一緒に旅するには向きません。
>60
リンク先、早めのお昼食べながら読むんじゃなかったorz
伏せ字に「ウ*コ」。
何故敢えてアスタリスクを使うのだ?
おしりまいさんを思い出す。
>>60 何で今日の更新をURL付きで貼ってるんだ??と思ったぞw
話題がループはともかくとして、せめてもうちょっと内容を変えられないのかねぇ。
金の問題がきっちりループしてるあたり、恨みが深いようだ。
温帯よりもケチだったのか、貴族の温帯よりもゴージャスにお金を使ったのか
DOCHI
>>60 お金のこともあるだろうけど、集合時間にちゃんと来ないとか、時間だから移動しようっていうのに
まだここにいたいとだだこねるとか、あるいは逆に自分がつまらないからさっさと移動しようと言うとか
のトラブルもあったんだろうな。
「アタクシ方の死んでるのに、もう移動なんて!」「こんなつまらないものが何が面白いのかしら!」
「ヒトクチチョーダイって言ったのにくれない!」ってな感じで。
>66
温帯よりケチだった、ってのはちょっと考えにくいなあ。
お金に大らかで、たまたま温帯が払うことが続いていたのを
根に持っているか、そうじゃなきゃゴージャスだったか。
そんな希ガス。
>>57 >今回一緒にゆくお友達とはその、去年の沖縄、
>おととしの金沢に京都に箱根にってみんなご一緒ですけど、
この「お友達」って、あちきのことなんだ!?
温帯の交友関係は本当に寒い。あまりにも寒い。寒さが過ぎます。
>>66 温帯の常日頃のセコさと
>>59のメンバーからすると、
きっと高貴な温帯よりごーぢゃすな散財をしたに違いない。
温帯が食事を安く済ませたかったのに
他のメンバーはちゃんとしたレストランに行きたがった等々。
たいていの人が鷹揚に財布の紐を緩める旅先で、
お幾らくらいのセコさを発揮して連れを苦しませたのだろう。
「一口チョーダイ」をやんわり注意されただけでも
温帯はキレそうな気がするなあ。
というか基本的に場の主人公扱いでないと不満だと思う。
>>61 イヤンなIDが出てしまいましたスミマセン。
今日の交信、読み進めていくと温帯は北海道が好きなのか嫌いなのか解らなくなった
道産子の漏れが通りますよ。
北海道を嫌いだったり貶めたりするのは不愉快ではあるが構わないよ。個人の自由だ。
だけど、それなら旅行に来なければいいじゃないか、温帯……仕事ならともかく。
散々言っておいて舞い上がっているあたりがムカつく。
>70
>基本的に場の主人公扱いでないと不満だと思う。
ソレダ!
何のために北海道を選んだんだろうね。過去に悪い想い出しかないみたいだけど。
せめて過去、雨とか仕事とかできれいな北海道を楽しめなかったので今回は
絶対に楽しい北海道旅行にするぞ! 道産子のみなさん、待っててね!
ぐらい、リップサービスとして盛り上げることぐらいせんのかなあ
それにしてもたった3日間。何故こんなに短い?連れや自分のスケジュールのからみ?
作家なんだから、どこでも書けるでしょう。時間の融通の利く仕事だと思うが。
二週間近く、北海道を取材を兼ねてひとり旅、仕事も軽くこなしつつ、遊び気分てのは
いかがですかな? 温帯。
>道産子のみなさん、待っててね!
誰も待ってない待ってない
でもまあ温帯は何をやるにしても関心はアテクシを顕示できるかどうかで
素直に楽しむということがマレだな、とは思う。
人生の楽しみを減らしてるぞ。
それよりこれから他人と旅行に行こうとしてる人が、
以前仲の良かった人と旅行に行ったけど価値観が違って不仲になった、とか
良く書けるな。色々あってブチキレタとかさも自分に非がないようにも書いてるし。
いつも思うんだけど、温帯の旅行って超つまんなそう。下調べしないし、
金や労力を出し惜しむし、他人の意見や忠告聞かないし、旅先で自分の
生活パターンに固執するし、自分の判断ミスや記憶違いを認めない。
一緒に旅行したくないタイプbPだな。
>>62 リンク先を読んでなくて、今日逮捕された糞尿事件の犯人が
“栗本”だったことに触れてるのかなって思ってたw
で、60のリンク先をあらためて読んだけど、別に2時間も我慢しなくても
部屋から出てホテル内にある洗面所使えば済むだけじゃあ?
同行の人にそんな色々うるさく注文つけるんなら
ひとりで行けばいいのに、温帯。気楽でいいぞーひとり旅って。
女性を馬鹿にするわけではないが、旅行=仲のいい人とという思考が
当たり前だと思いすぎて、急に一人いけなくてもったいないからひとり旅
してみたら、すごい楽しかった! とひとり旅に開眼する女性も多いよ。
そうでなくても昔は、ひとり旅の女性=失恋旅行=自殺と思われるような
ふいんき(Ry)がまわりにあったらしくて、ひとり旅がしにくいという現実も
あった。さらに女性一人でやはり怖いというのもあったんだけど、今はツアーでも
楽しきひとり旅ってあるよね。
個人的な北海道の想い出は、富良野に行ったとき、地平線が見えなくて驚いたことかな
温帯も今回は遊びなんだから、その壮大さを見れたらいいね。
>>78 今回は恐らく、「まだ9月のなかばだというのに寒くて寒くて」
になるんではないかと予想。
北は想像以上に、夏の終わりが早いですよ温帯。
藻前さん、優しいな…
自分は温帯にそんな暖かい言葉をかけれないよ…orz
なごみました。ありがd
84 :
83:2005/09/16(金) 23:54:13 ID:w1pSVZiP
アンカー忘れた、ごめん…orz
>81です。
>>81 どれぐらい昔のことか知らないけど、田舎の旅館なんかは「女性一人旅お断り」だったらしいね。
でも、「男性一人旅」ってのもあまりないような気もする。
バイクツーリングとかなら思いつくんだけど、観光地とかを一人で巡る男性ってあまり想像できない。
>85
女性一人旅の場合、先に宿泊料金を請求される事があったり…があるらしいが
旅行社を通じていたら、そういう不快な思いもしないで済む筈。
自分で計画するのが面倒なので、同行者に全てやらせて
自分は文句だけをたらたら言うという構図が目に浮かぶ
温帯みたいな、うら若くてはかなげな女性が一人で
ふらりとやって来たら、そりゃ旅館もワケありと思って
心配でしょう。
新井素子が、まだ20代くらいだったかに、取材旅行かねて
一人でどっかの旅館に泊まったら、宿の人や案内してくれる人が
やたら親切で、「いい人ばかりだった」と感激して帰ったら、
旦那に一言「そりゃお前、傷心旅行で自殺するかもと思われたん
じゃないの?」って言われた、って話があったなー。
20年前は確かに女の一人旅は嫌がられた。実際断られた事がある。
でも今は予約さえしてあれば、別になんともないよ。
飛び込みは嫌がられるらしいけどね。
>あ、でも、戻ってきて1週間くらいでこんどは神楽坂倶楽部のお誕生日
>なんですねえ。今年もなんかプレゼント企画考えないといけないなあ。
ヘー。
ところで北海道は今夜から大雨らしいな。
引っ越ししたら、元従業員の悪口。
旅行に行くと、元友達の悪口。
なんか後ろ向きな人生ですね。
ポリアンナはいい子だなあ。
ポリアンナ>>>>越えられない壁>>>>>ロッテンマイヤー>>>>>絶対越えられない壁>>>>温帯
ぐみん>>>>>絶対に越えられない壁>>>>>
温帯
95 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/09/17(土) 23:58:40 ID:kO0LlYtx
。。
゚●゜ ちょっとここ通りますよ
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
昨日今日と旭川は雨だ。
帰ってきたら、北海道の悪口が飛び出すのか、それともアタクシの移動の際は
運良く晴れていたのに〜の例の晴れ女自慢が始まるのか…。
しかし何でわざわざ混んでそうな連休中に行くんだろう。
今の北海道なんて丁度シーズンで余計に混んでるだろうし、
作家なんて自由業なんだから少しでも空いていそうな平日の
真ん中にでも行けばいいと思うんだが。
これで「愚民どものせいで混んでいて、観光がろくに愉し
めなかった」なんて書いたら大笑いだ。
このまま更新し損なってほしいな。
大騒ぎ&言い訳てんこもりで結局
更新できたってことに無理矢理するんでしょうけど。
記録にこだわる御仁だからなぁ。
儲をヤキモキさせるための演出だとしたら、なかなかの策士だとは思うが。
昨日の更新を見て気付いた。
>せっかく400万アクセスもこえたことですしね。
>400万番はついに不発に終わってしまいましてこれはとっても残念だったですけれども。
本当になめくじ,トマトがうっかり踏んでしまったのかもしれない。
毎度出てくる「だったです」が激しく見苦しいな。なんかの
演出かもしれんが50過ぎた人が書いてるのかと思うと寒い。
残り1分で後進したか・・・・・。
さて。どんな言い訳するのやら。
ラーメン、コロッケ、じゃがバター
食べた食べた良く食べた
うーん温帯。老いてなお盛んですな。これで50過ぎか…orz
要約すると「揚げ物・乳製品・炭水化物大好き!」っていう旅だったわけで・・シロクマもびっくりですね。
ホテルのバイキング料理も決して悪くないし、美味しいと思うけどさ、
折角北海道に行ったんなら、夕食には郷土料理とか新鮮な魚貝を食べさ
せてくれる寿司屋とかに行ったらいいのに……
バイキング料理って好きなモノ、食べたい量を調整出来るのは良いけど
年取ると結構きつい料理が多いと思うんだけどなー
>>97 >かし何でわざわざ混んでそうな連休中に行くんだろう。
連れのアチキさんがカタギの勤め人なんでしょ。
>108
あの温帯が連れの都合なんて考えるわけがない。
アチキレーター嬢たちが前々から計画していた旅行に便乗したんだったりしてな。
>>109 連れの都合もなにも、温帯は1人で計画立てるタイプじゃないし。
>>110 あー、ありそう。旅行の話がふと出た時に、
社交辞令で「一緒にどうですか」と言ってしまって(以下略)……、とか。
あちきレーターさん、同行してんのかな?
サイトの日記見たらおうちに居るような感じなんだけど…。
もしそうなら温帯は誰と行ってるんだろうか?
まだ温帯と、交流あるの?
浪漫友で表紙描いてないから、てっきり縁が切れたの
かと思ったよ
本スペ
>もちろん私はステーキは食べませんですけど(^^;)
や、私は「全然平気」にすら違和感を感じる(”全然〜ない”しか受け付けない)オバだが
今時はこんな言葉遣いなの?墓投げ自慢よりも気になる。
>もちろん私はステーキは食べませんですけど(^^;)
本当は、
もちろん私はステーキは(一口しか)食べませんですけど(^^;)
なんだろうな。
今までの更新をふつーに読んでたら「え、食べないの?」とビックリ仰天だと思うが。
なんで「もちろん」なんだろう。
全世界の愚民どもは墓投げな童女のアテクシがお肉苦手なことを
知ってて当然だからです。
そうか、
>もちろん私はステーキは食べませんですけど(^^;)
もちろん『私はステーキは食べません』ですけど(^^;)
食べませんと言うだけ、と言う事か?
>もちろん私はステーキは食べませんですけど(^^;)
↓
>もちろん私は自分で注文なんかしてまでステーキとかの「うわあああ動物の死体」なんて
>食べませんですけど(^^;)
>でも「世間の人はどんな料理をありがたがるのか」にはやはりいろんなひとの人生を活写
>するうえでお芝居の世界に生きる人間としてはちょっとやっぱり興味がなくもないんで(笑)
>お友達のおさらからちょっとひときれ失敬して「ううむ」となってみたりもしましたですねえ(^^;)
>121
「オエッ」が抜けていますよ。
>121
動物の死体なんか食べない、と言いつつ
やはり「お友達のおさらからちょっとひときれ失敬」するわけだ…。
とにかく、あれこれ言い訳してでもどーしても「ステーキをひと口チョーダイ」
しなきゃ気がすまないほど、動物の死体が好きなんだなあと。
温帯の「食べない」というのは
外食においては「自分ではオーダーしない」という意味
自炊においては「夫と息子用に作ったのであって自分用に作ったのではない」という意味
だろうな。
「食べない」=「口に入れない」という意味では決してない。
>>121 何度も思うが、温帯とは絶対一緒に食事したくない。
ヒトクチチョーダイと言って勝手に自分の皿の物攫われたりしたら、
はっきり顔に出してムカッとしそうだもの。
>125
それもあるが、オーダーの時点で
「私はこれだけでお腹一杯だけれど、あなたはよくもそれだけ食べるわねぇ」だのと
ケチを付けられそう。
>125-126
いつだったか一緒に何度も仕事してる音響さんに、打ち上げの席で
「新しい料理が運ばれてくると、必ず真っ先に箸付けるよね」と、
結構恥ずかしい指摘をされていた、高貴のお育ちの姫君(=ルビニア)のようなAZ様。
「私はこれだけでお腹一杯だけれど、あなたはよくもそれだけ食べるわねぇ」と
自分よりやせた同行者に言ってたりしてw
さんざん人の皿にハシつけた後に気持ち悪くなるオマケ付き。
「わたしって本当に胃が弱くって駄目ねえ(ウットリ)」
>>118 >なんで「もちろん」なんだろう。
温帯が自分自身に言い聞かせているのだと解ればすべての謎は解決します。
>ハンバーグもダメだし、べつだん羊に限らず「肉くさいもの」ってのがとてもダメなので
ハンバーグもダメな設定になってるぞw
どこまでいくんだ。
>お豆腐が一番おいしい(爆)
おお、なんか(爆)の正しい使い方を初めて見た気がする。
自分のキャラ設定も忘れるくらいだもの
グイソのキャラ設定がめちゃくちゃなのも当然だね
>>132の前段。
>食事も動物園の売店で買ったフランクフルトとポテトボールだの、
>富良野のファームの売店でじゃがバター食べるのって、
>チープなものがメインだったんですねえ(笑)
ハンバーグNGの一方、フランクフルトは肉ではないみたいです。
木になっているのか畑に転がっているのか知りませんがw
フランクフルトは肉肉しくないし、脂っ気も少ないから。
と、温帯は素で言いそう。
それにしてもポテトボールって揚げ物じゃないの?
着物を着る古風なアテクシの割には、着物を着ない理由をあれこれ。
長袖を来てる人は痩せてるから暑くないだけ。
野暮なのは自分の年令も場所も相手も、何が野暮か、考えずデディベアなんかつけていく人。
旅行先で金つかわなかったことが自慢?母親に「出前」してあげた……のか?偉そうに。
墓投げでも何でもないが、とりあえず食べ物に興味のない人間から一言。
どこどこの何がおいしいだのおいしくないだのという、食べ物をランク付けする話題が一番イラつくんだよ!
食べ物なんてみんな一緒だろ!
そもそも食べ物の話題、多すぎんるんだよ!
温帯って、なんで旅行に行くんだろうね。
美味しい食べ物にも、珍しい物にも、奇麗な景色にも、神社仏閣史跡の類に
もなーんにも興味が無いはずなのに。
毎度毎度ケチを付ける種を探しに行ってるとしか思えんのだけど、やっぱり
それが無二の楽しみって事なのかな?
まあ、おちけつ。茶でも飲め AA略)
同行人にアテクシマンセーされに行ったものと思われ。そうでなければ金をけちる意味がワカランチン!
お金をけちったら、マンセーされないような…。
同行者に奢れというんではなく、細かい事を気にせずぱーっと行く方が、
お大尽ぽくてカッコイイと思うんですが。
>138
食べ物に興味があり、墓なげでもない一般人から一言。
食べ物にランクは普通にあるし、みんな一緒でもないです。
143 :
142:2005/09/20(火) 17:40:07 ID:pBLLl3ms
でも温帯みたいな
小食>大食
菜食>肉食
甘い物嫌い>甘い物好き
豆腐>肉
といった変なランク付けは確かにおかしいと思います。
>>137 杉浦日向子さんは、今よりは遙かにましだった頃の中島梓に「着物は着なきゃ駄目」と言われて
着物をまめに着るようになったんだよな。
温帯、昔は割と良いこと言ってて、それを受け取った側はそれをうまく消化して実践して
良い方向に行った人が結構いるのに(道場しかり)、言った本人は実践できないこの現状。
>143
温帯がおかしいのはその、自分的ランク上位の「ベジタリアン」
かつ、ほっとけば栄養失調すれすれなほど少量しか摂取できない
「歯ごたえなく脂なく塩砂糖なしのメニュー大好き」
に当然自分が該当していると繰り返し繰り返し念仏唱えているにもかかわらず、
誰がどう見ても
お肉大好き、塩と脂大好き、お菓子もクリーム系でなければ大好き、
でも実は料理にはクリームでコク出すの大好き、
もうお腹いっぱいでも新しく運ばれてきた料理や人がおいしそうに食べてる皿には
手を出さずにいられない、と自己申告/自己暴露/自己告発している点ではないかと。
温帯はやはり多重人格、
温帯の意識できないところで我々に繰り返しSOSを送っているんだよ!(AA略
>すごいゴージャスな生焼けのローストビーフとかって、全然ダメです (/_;)
誰かこの、すごいゴージャスなプロトップ先生に言ってやって、
レアと生焼けは意味が違うって。
はっきりと言ってあげましょう。先生のために。
「栗本薫って初めて見たけどずいぶんおデブだこと。」
トマトが温帯を見かけるたびに事実をつきつければ夢から覚めるでしょ。
>128
「何かに絶望して精神的な自殺をとげたルビニア」が
今の温帯の姿だと考えれば、全て説明が付く。
「温帯の北海道旅行編@あぐら」にざっと目を通してきたけど、毎日同じこと
書いてるような。北海道は何もない、旭山動物園サイコー、ラーメン食べた、
ラベンダーアイス食べなかった、ジンギスカンはパス、金使わなかった、以上。
って内容。合間合間に肉はダメ、肉臭いのはイヤ、肉は食べない、肉は嫌い、と
という文章がみっしりと詰め込まれていた。
個人的には
> 本当いうとやっぱり私とんこつラーメンのほうに愛がありますけどね(^^;)
がウケた。コッテリしたものが本当に好きですねー温帯。
とんこつラーメン…自分も好きだけど、あんなケモノ臭い食べ物ないぞ。
ほんっと、骨や筋肉が目に見えさえしなきゃ、どんな肉でもオkなのね。
>146
お前が毎年正月に作ってるローストビーフとは、一体どんな代物なのかと。
いっぺんあぐらにうぷして見せろと。
温帯ってローストビーフの中心のピンクの部分の事を「生焼け」だと
思ってるのか……?
生焼け(っつー表現は悪いが)の牛肉って、どっちかっつーと「たたき」
だと思うのだが。
旭川ラーメンって、スープに鰹節とか魚の風味が良く出ていてさっぱりし
ている印象があるけど、温帯には肉っけが無いと不満足なのねw
154 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/09/20(火) 22:43:41 ID:+afk06lY
>129
>自分よりやせた同行者に言ってたりしてw
温帯よりも太った同行者がいると?
>>152 このレシピ見ると、普通に美味しそうなロースト・ビーフだよね。
途中で「脂身のダメな*わたしのような*」人」とわざわざ書いてあるのが
少々生温いけれど。
しかしあのページからこっちへ戻って来ると、なんだか目がチカチカ
してしまって、字がちゃんと読めないんだった…orz
とりあえず、温帯はティッシュでも食ってればいいと思う。
温帯の食べ物話って「儚げなワテクシ」演出さえなきゃ
割と普通の、ちょっと偏食が多いだけの食傾向なんだけどな。
男子用の食事を作ってりゃ、どうしても自然と油っぽいメニューに
傾きがちになるのも分からなくはないし。
菜食主義でも油は摂るシナ。精進料理なんて結構ハイカロリーだし。
まあ温帯の場合は「形式上の偏食」ってのも多分にありそうだけど。
肉嫌い肉だめオエオエってわざわざ喰うからなあ
自分から頂戴と一口もらった人の前でオエオエやってるんだろうなあ。
一口もらったけどオエとなったとかよく書くし。
敬老の日にかこつけて昼夜二食続けて中華かよ。
北海道では肉っ気がなかったから(フランクフルトは肉に非ず)、
帰ってきたら肉が喰いたくてしかたなかったんだねw
本スペ ナンバープレート
>車の、ですね。昨今では、お金を出せば好きなナンバーが入手できる
>ようになったということで、「1」だの「8」だのというシンプルなナンバーだの、
>「8888」だのといったナンバーもよく見掛けるようになりました。
(中略)
>あのお好みナンバーってのも、ダブリはありなんでしょうか?ダブリが
>ありだとすると車種が同じだったりしたらあんまりナンバープレートが
>ある意味もないかなとか、逆にこんどはそれを新しいトリックにすれば
>いいかなとかつらつら考えたりもするんですが……
一般常識の欠如もはなはだしいな。
>161
恐ろしいのは、そのレベルの思いつきで実際に一冊書いちまって、
それがそのまま書店に並ぶこと。
例:ろくろの理論で120kg楽々吊り上げ
>>161 今度の伊集院がものすごく楽しみだw
温帯、やってくれんかなー
>>159 温帯みたいな自称ヘルシー嗜好の身内がおります。
儚げ演出のためでなく、健康的な私カコイイ演出のためらしいが、
実際の好みは温帯同様、どう見てもry
他人が、その人いわく「ヘルシーでないもの」を美味そうに食べていると
必ず「一口チョーダイ」ときて「いや、これあなた好みの味じゃないから」と
断わっても「一口だけだから」と。(見てるとつい食べたくなっちゃうらしい)
そして他人から一口だけとはいえ横取りしたあげく、
「油っぽい」「塩分強すぎ」「甘すぎる、絶対太るよ」「添加物入ってるでしょ?」
と必ず文句w
食べ物に関して「自分はこうなのだ!」と思い込んでしまった人の自己欺瞞は
ほんと凄いから傍迷惑。
温帯の場合、それが食べ物に関することだけでない上に、チョーダイしてくのは
自己申告どおり「一口」ではないようだから、よけいタチ悪いみたいですが。
>>164 一口食べられた時点ですっとだまって台所に立ち、目の前で捨てるのもいいかも。
そして部屋にだまって去る。あえてわざと一度やるのもいいかも。
その時のために部屋にパンでも隠しておくと。
そこまでやらないと自分がやってることが、人の食べてるものにケチをつけることが
非常識だと分かってくれないのかも。
>159
実際はオエオエなんかしないから、大丈夫だと思う。
普通に一口もらって普通に食べてると思う。
で、家に帰ってから「おえおえおだった」と日記には書くだけ。
今日の更新。
> 実家のほうではいろいろ事情が切迫してきて、ついに倒れたお手伝いさんが
> まだらボケがきてしまって、養護ホームに入ることになったので、81歳の母が
> 一人暮らしになってしまう、ということになって、まあ母の入るホームも探して
> あげなくてはならないだろうってことになりつつあります。
このあと、お母さまに温帯家近所のマンションに引っ越してもらう案、できるだけ
長く今の家で一人暮らしをしてもらう案が出てきますが、温帯一家がお母さまの
家に同居する案が一切出てこないのが不思議です。持ち家だったらいずれは
温帯が相続するんだから、今のうちに二世帯同居住宅、ってのが自然な流れ
だと思うんですが。
話はものの収納についてに移り
> 食器でも本でも文房具でも、目のまえに出てるものはよく使いますけれども、
> 奥に入ってしまったものってのは、いつのまにか「なかったこと」になっちゃって、
> ただ場所をとってるだけ、ということになってしまいます。
やあ、文壇における温帯のポジションそのものの話だ。
本スペ。「ナンバープレート」
> いまだと関門トンネルも青函トンネルもあるから、その気になれば鹿児島から
> 北海道の先端までだって、時間さえかければ車で通せるわけですね。
青函トンネルは鉄道専用ですので、車は通せません。
このあたりも温帯の作品にアリバイトリックとして取り入れて
貰えば、笑いのツボが増えそうです。
>>165 大人だねぇ、私は似た様なことする人に対してはっきりと
「手前ぇで注文しろ、皿乞食!」と言ったことありますがw
>167
>まあ母の入るホームも
の出方があんまりにも自然過ぎて怖い……。
母親に新たな家政婦さんをやとうのは? 斜め読みだけど書いてなかったような。
それと日頃老人くたばれ!とダイエーでわめいていた人が老人問題うんぬん、よく
言えるなあ。
仲の良い女性の連れとティールームなんかに入って、わざと全員違う皿を注文して
ごく普通に「ひと口もらっていい?」「これ味見する?」とやりあうよ。
(特に仲が良い同士だとそんな断りもなく無言で皿が行き交う)
それも皿乞食で、残りを捨てられる行いなのか?みんな内心では唾吐いてんのか?と
ちょっと今ガクブルな心境だ
少しばかり擁護してみると、温帯もそういう内輪のなれなれしい仲良し感覚が
出ちゃうんだろうと思う。女子校感覚。
問題はいつでもどこでも誰とでも…なのと、よくそんなに食べられるね、とかなんで
そんなの食べられるの?とか、見下しテイストにあるのだと思う。
>あっちのうちもこっちのマンションもこんなに「もの」を詰め込んで、
>これでいったいどうなるというのか、
>このさき物神主義にとりつかれた我々はいったいどこにゆきつくのか、
毎度のことですが、自身に都合の悪い事象を語る時だけは
勿体なくも「我々」なんぞと愚民どもを平等に扱って下さいますな。
いいから一人で騒いでろってばこのタグイマレ。
>>169 皿乞食……至言だw
>>172 あなたの言うケースと
>>164さんのお身内のケースは全然異なるでしょう。
そんなむやみにガクブルせんでも。
>>172 それはよくやるけど(個人的にはちょっぴり苦手。好き嫌いが多いので)、
「一口もらっていい?」というより、大抵「一口どう?」か「味見してみない?」
あるいは、「ちょっとずつ交換しない?」のほうが多いと思う。
温帯は人から先に「ちょっとちょーだい」なんて言われたことあるのかな?
>174
連れの方々は温帯の傾向(後でねちねち言う)を心得ていて
敢えて地雷を踏む様な真似はしないと思う。
ネットを通じて全世界に悪口言われちゃかなわないもんね。
>>172 問題は、はじめから
「人のもの貰っといて(つまり自分だって食べたいくせに)見下しティストだ」
ってことかと。
まずい、健康によくない、オエッとなる、そんなものは注文したくない
と言いながら、それをおいしいと感じて食べてる人間から盗るなよってこと。
両方ともおいしそうだからお互いわけあって食べましょうだったら、
誰だって気持ち良く一口あげられるっつうか、親しい間でケチる方が稀。
しかし「皿乞食」名言だw
一口チョーダイというか交換は普通だと思う。
あるいは頼んだ本人が「美味しいよ」と薦めるとか。
温帯は薦められなくても強請ってそうな上に
自分の食べ物を他人にあげてる様子がないのがなあ。
一方的チョーダイでも、本当に一口だけで食べたものもけなさければ
親しい間じゃ無問題だとオモ。
温帯の場合、一口が一口とは言えずヒンシュク買うほどなのと、
あとでオエッとなったとハカナゲ自慢するから。。。
温帯は本当は好きで好きでたまらないのに、必死で肉キライという嘘をつき、
その反動でオエだの臭いだの吐き散らした上で「一口チョーダイ」だからね。
友達同士で交換、という和気藹々とした雰囲気からかけ離れてるよ。
とりあえず自分に嘘をつくのをやめれば、少しは見苦しさも減少するかと。
一口のシェアってのはよくやるけど
まず自分のを相手に勧めてから人のを一口貰う
温帯は自分のはがっちりキープして人のを食い散らかしているイメージ
普通まずいと思ったら勧められても断るけどね
注文した飲み物のあまりに非日常な味に、皆で回し飲みした事ならあるなw
温帯、母親と実家をあっさり捨てるのだな。
一戸建て、庭付き、駅から徒歩3分。
売っちゃうつもりなんだろうな。
金持ちのトマト、誰か買わんか?
>金持ちのトマト、誰か買わんか?
記念館を作るために?
墜落文学記念館
「グイン・その崩壊の歴史」
つーか温帯も、儚げとかいう馬鹿馬鹿しいセルフイメージやめて
”美味しいもの大好き”キャラでいけば
今より仕事増えるんじゃないの?
ふくよかな人が美味しそうにモノを食べてる姿は
メディアでもそこそこ重宝されるし
…食べ方があんまり汚くなければの話だけど
温帯が「でぶや」に出て「まいう〜」か?
石塚だってパパイヤだって覚悟決めてデブ道まい進してるわけで
温帯のようなただのデブが「まいう〜」とか言ってみたところで
足下にもおよばないだろうと思う。
温帯はただ以下の巨デブ。
後進
最近の通販を見ると癒し系の商品や若さを保つための
商品がとても多くいまどきの若者は疲れてて、若さを保つことに
執着してるみたいだけど、馬鹿じゃねえのプゲラッチョ、と
通販カタログから世相を妄想する温帯。
しかしその商品が卵油とか、若者はそんなもの飲まないだろうと
いったようなものなのでピントのずれ具合だけが悲しい仕上がりと
なっていました。
それにしても驚いたのが
>ただひとつ言えるのは、小説書けなくなったら、あんまり長生きしたくない
>ですね。わけのわからん朦朧小説でもいいから、自分で小説だと思うものが
>書けてるあいだはいいけど、そうでなくなったら、ゲームも嫌いだし遊びも
>出来ないし、退屈は何より苦手な私だし、とっととおさらばしたほうがい>い、って思ったりします。
温帯の口から「わけのわからん朦朧小説」という言葉が出るとは
感慨深いです。もう自分の書いてるものが「朦朧小説」であるという
自覚があるとも思えないのですが。
温帯はいつもいつも、非常に鋭い自己洞察をする。
自覚のないまま。
>ただひとつ言えるのは、小説書けなくなったら、あんまり長生きしたくない
>ですね。わけのわからん朦朧小説でもいいから、自分で小説だと思うものが
>書けてるあいだはいいけど、そうでなくなったら、ゲームも嫌いだし遊びも
>出来ないし、退屈は何より苦手な私だし、とっととおさらばしたほうがい
>い、って思ったりします。
ライブも舞台も長唄もその他諸々も、「退屈しのぎにすらならないこと」と白状なさいましたな。
っつーか、なんで「ゲーム」が唐突に出てくるの?
ゲーム女と公言してはばからない宮部みゆき辺りに、なんかコンプレックス刺激された?
>190
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-10-24.htm より
> 佐藤紅緑がやはり80歳すぎてだんだん小説が売れなくなってきて、しかも面白く
> なくなってきた。それでも当人は書き続けていたんだけれど、ある日、紅緑の奥さん
> (中略)が、紅緑のところにきて、「あなた、もう小説を書くのはおやめ下さい」という。
> それをきいて、紅緑は、しばらく黙っていてから、「そうか」とひとことだけいって、
> それで以後一切小説の筆を折る、という、このエピソードがどうにも忘れられません。
> 云った奥さんだって、さぞかし辛かっただろうと思うんですよ。でもあえて云わなければ
> 佐藤紅緑の名誉そのものにも傷がつくと思い詰めて云ったし、それをきいた紅緑も
> ちゃんとそのことばの意味がわかって、それを受け止められた。それがすごいと
> 思うんですね。
昼行灯は温帯に「さっさと氏ね」と言うべきなんですね、温帯理論からすると。
ただ、この同じ日の更新前半には
> そのやめるものが、うまみが大きければ大きいほど、そりゃ、いわれたほうは「絶対
> このうまみを手放すものか」ってなるのは人間として当然――当然ではありますが、
> 見苦しいですよねえ。でも、うまみが大きいほど、そのうまみにしがみつく人間の
> 気持ちってのは高潔ではなかなかありえなくなるわけですから
と書いてますねえ。
>ハノーヴァーって確か港町でしたね
本スペ 「ニーダーザクセン」
私が無知なだけかもしれないけど、あんな内陸の都市でも港町って言うの?
最初はハンブルクと間違ってるのかとも思ったんだけど…。
しかし毎日毎日、何かの悪口。これ本当に本にして売る気だったんだろうか。
若者から老人まで悪口の対象。自分も老人なのに。
今日は肉の話はないね。
ところで拉致事件の話マダー? チンチン!!AA略)
>>194 海じゃなくて川を活かして交通の拠点になった都市だよね。
ライネ河とミッテルラント運河か。
ま、まさかハーバー(harbor)と混同してないだろうな…いや温帯だから…
>わけのわからん朦朧小説でもいいから、
>見苦しいですよねえ。でも、うまみが大きいほど、そのうまみにしがみつく人間の
>気持ちってのは高潔ではなかなかありえなくなるわけですから
痛々しいまでに完璧な自己分析。
あと欠けているものは自覚、自覚だけなんですがー!
しかし朦朧小説とは上手いことを言う。
ナメクジによるネーミングとしか思えんくらいに上手いw
>わけのわからん朦朧小説
>「あなた、もう小説を書くのはおやめ下さい」
>「絶対このうまみを手放すものか」
温帯の中に、まだマトモな人格が僅かに残っていて
たまにそれが冷静な真実を書いている……としか思えん。
あ、じゃあやっぱり多重人格なのか…。
ブラックジャックのストーリーにあった
「喋る人面そは、連続殺人鬼の良心だった」を思い出すじゃねぇか。
小説を書くことに執着する=「うまみ」を手放そうとしない
とストレートに結び付けてしまう温帯自身の下種な本音について
201 :
193:2005/09/22(木) 18:46:32 ID:hNZKt4wA
>200
ごめん。そう読めるのは引用した漏れが下種だからで、
うまみを手放さない話は小泉首相が中曽根元総理・宮沢元総理に
引退を迫った話の流れだ。
>>190 > しかしその商品が卵油とか、若者はそんなもの飲まないだろうと
> いったようなものなのでピントのずれ具合だけが悲しい仕上がりと
> なっていました。
テラワロスw 温帯の想像してる現代の若者像がすごく知りたい。
>窓をあけたとき、おやっというくらい温度が違います。
>温度計さんは同じようなもんだよ、といってるんですが、
>それは家の中だからでしょう。
擬人化! 擬人化!
思うに温帯もいい加減歳だから、巧む巧まざるに関わらず
身辺ネタが年寄りチックな物にシフトしてるんだろう。
だけど本人だけはうら若いつもりでいるから、そのままで若者の風俗捉えてると
考えてるんじゃないのかな。
勿論若者を馬鹿にする時はそれ用の年長者モード人格が交代で出て来るんだろうけどw
>見苦しいですよねえ。
ほんと見苦しいですよねえ‥‥‥
また紅緑のその話…
207 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/09/23(金) 07:25:03 ID:TN2Wp3lU
後進
温帯は友達と動物園行ったらしいんですが
>アムールトラがガラス1枚へだてた鼻先に出てきてくれて、
>何回もそこをいったりきたりして、本当に文字どおりガラス
>1枚はさんでトラとチューするくらいの至近距離でトラと顔
>をあわせたんですけどね(笑)綺麗でしたねえ。(略)
>友達はやはり至近距離で泳いで顔をよせてくるのを見た水槽
>のシロクマに惚れて(笑)ましたけど、私はアムールトラさ
>んだったなあ。ゴマフアザラシとペンギンも目の前泳いでる
>のたっぷり堪能はしましたけどねえ。でもやはりアムールト
>ララブですねえ。ユキヒョウ、クロヒョウ、アムールヒョウ
>なんてのもいましたけど、やっぱしトラだったなあ。
やっぱりトラやっぱりトラやっぱりトラって…
年寄りの繰り言はしつこいです。大丈夫?おばあちゃん。
つーか、もう旅行から一週間経つのに、まだ動物園の話してるの?
おばぁちゃん、よっぽど楽しかったんだねぇ……w
楽しかったことを繰り返し書くのは、別に良いじゃないか。
貶しも誹りもしてないなら。
素直にはしゃいでいてかわいい文章だよ。
温帯の理想とはほど遠い文章でもあるが。
次のグインに、「アムールトラのような」とか言う表現が出るかも
しれないと、ふと思った。
>210
あぐらまいりして全文読んだ上でまだそうおっしゃっているなら
何も言いませんが。
>208
>トラとチューするくらいの至近距離で
>私はアムールトラさんだったなあ。
>でもやはりアムールトララブですねえ。
いつものありがち年寄りの僻みより、こっちの方がキモイ。
カワイクってわか〜い女の子のつもりなんだろうか。
「トラの気持ちも考えて!」
すまん本スレはラ板から移動したのか?
>アムールトラがガラス1枚へだてた鼻先に出てきてくれて、
>何回もそこをいったりきたりして、本当に文字どおりガラス
>1枚はさんでトラとチューするくらいの至近距離でトラと顔
>をあわせたんですけどね(笑)
なんて可哀想な虎。さぞかし気味が悪かったことだろう。
脂がノッてて美味そうに見えたんじゃないか?
荒心
>おおっ、雨ですねえ。それも目をさました7時から7時半くらいまでのあいだは
>ものすごく雨足が激しくって、「台風か?」って思いました。新聞をとりにいったら、
>「大型ハリケーン『リタ』テキサスに接近」という記事が一面になっていましたが、
>東京のほうは、ものの30分もしたらだいぶん雨足はおとなしくなったし、
>風は全然吹いてないから、これは台風ではなくてただの雨なんですね。
>でも一応台風が接近してるって話はあったような気がするけど、
>あれはどうなったんだろう。
馬鹿だ。
>おかげさまでグインの英語版だのイタリア語版だのも出していただきつつも、
>あまりそっちでハリー・ポッターみたいに売れてほしいという気持もないのも、
安心して、ありえないから。
>あくまでも自分は「日本語」と切っても切り離せない存在だから、
>「日本語」以外の場所では本当にはわかってもらえないんじゃないかと思うからです。
切り離してください。
>「リタ」が「カトリーナ」のような大被害をもたらさないことは、
>私もせつに祈っておりますが。
嘘っぽい。
>今日は目黒駅前「音の箱」で「姫×4」のライブです。
>ソプラノとフルート、ヴァイオリンとピアノの美しきセッションです。
>雨ですが、よろしかったらぜひいらして下さい。
また道楽の素人ライブか。
荒心
大型ハリケーン「リタ」から避難しようとしてる
人々を「渋滞してる道路を車でのろのろ逃げたって
逃げ切れるわけないじゃん」とバカにしたあと、
「アメリカ人の考えることってなんか変」と
印象批評(原文ママ)。その後アメリカを印象でさんざん批判した後、
>私にはまだ歴然と「日本」があるので――着物を着て、邦楽をやり、
>和食を食べて過ごしている自分、日本語とあまりにも密接に暮らし
>ている自分、というものがあるので、何回考えてみても、どれだけ
>日本がひどいことになっても、「日本」から離れたらたぶん生きて
>ゆくことは出来なくなってしまうなあと思う。日本人なんだよなあ、
>と強く思いますし、
とかいきなり言い出し、何事?と思えば、
>あんまり「世界に雄飛」することにイメージわかない、というのも――
>おかげさまでグインの英語版だのイタリア語版だのも出していただきつつ
>も、あまりそっちでハリー・ポッターみたいに売れてほしいという気持も
>ないのも、あくまでも自分は「日本語」と切っても切り離せない存在だか
>ら、「日本語」以外の場所では本当にはわかってもらえないんじゃないか
>と思うからです。
ようするに外国語版だしても売れなかった事に対するいいわけだったと。
あと、日本でもあまり温帯の事は理解されてませんから。残念。
>でも、もちろんなるべく被害が出なければいいなと思いますし、
さんざ、避難するなんてヘン!とけなしておいて、一応は同情してみせても
結局本音はこれ↓なのね。
>身勝手かもしれませんがガソリンがこの上値上がりするのもとっても困ります。
>やはり私にとっては歌舞伎や邦楽や能や、
>日本の歴史、日本の感性というものが異常なまでに大きいと思う。
グインにそんなものあったっけ??
ナオンとかズージャーとかいう感性?
日本がどれだけひどくなってもって、
こないだみたいな目的のはっきりした投票にすら
「わかんない」とか言って行かなかったくせに…
マジで何のつもりなんだよ?こいつ。イライラしてきた。
評論家兼小説家としてどうよとは思うけど、
政治も災害のこともさっぱりわからない馬鹿なオバちゃんなら
それはそれでいいじゃない。
なんでわざわざわかってない事について知ったかでデタラメ書いて、
世界に向けて恥さらすんだろ?
>226
ノブリス・オブリージュってヤツじゃあるまいか。
自分の国の政治にも参加しないのは、大人としてものすごく恥ずかしいこと。
選挙に行かないことをわからないからと恥ずかしげもなく、堂々と書くような馬鹿は、社会のことを
一切書くなと思う。
肉嫌い肉オエオエ一口ちょうだいホモサブ小説萌え似非日本文化萌え以外書くな。
やっぱりこの人は不細工だね。
グインのどこに日本文化が関係あるんだよ…。
キャラに日本人いないし、舞台も日本じゃないし、
どっちかというと中世ヨーロッパのイメージだろ?
自分で何書いてるのか、すでにわかってないんじゃあ…。
>着物を着て、邦楽をやり、 和食を食べて過ごしている自分、
この「和食を食べて」の部分がものすごーく変だと思うんだけど、
なんなんだろう(「食」が重なってるだけじゃなくて)。
そりゃ現代日本人向けのところはあると思うが(本歌取りとか)、
グインはファンタジーでしょ。それも西洋風の。
時代劇やってるとかなら「日本的過ぎてわかってもらえないかも」発言もまだわかるが…。
それに何より「面白い小説なら国境を超える」という思いってないんだろうか。
ミューズに愛されているんでしょ。海外では売れないだろうという謙虚さだと思えばいいのか。
時代も国境も越えて読まれる、愛される娯楽小説を目指して欲しかったよ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-1-30.htm > 全世界で1億何千万部だか売れてるって書いてあったかな。一応ねえ、グインだって、
> これまでのをのべにしたらもう通算2000万部はこえてるはずなんですが、こっちは
> 80冊がかりだしね(苦笑)もっともああいうのって時節ものだと思うし、生き残れるか
> どうかについてはさだかではありませんが、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-6-16.htm > きのうは結局なんだか、amazon・ジャパンであけくれてしまいました(笑)
> 何回も出入りしてベストセラーリストを確認してしまうし(笑)amazonて
> 「1時間ごとにリストを更新」なのですね。
> 私はきのうは「劇場のハシゴ」という状態だったのですが、迎えにきてくれた旦那が
> 「はいこれ」と渡してくれたのが「4位」のプリントアウトで(笑)さすがに嬉しかったですね。
> 1位と2位(ときどき1位と3位(笑))を独占しているハリーポッターの新刊は、
> 英国版と米国版なので、結局同じ本ということで、この4位は「実質3位」と考えてもよく、
> ハリポタにしたって映画化もされたり、社会現象になるくらい騒がれた本であるわけですから、
> それに対して、徒手空拳の、映画化もされなきゃ大宣伝もされたこともない「グイン・サーガ」が、
> その2つの「バケモノ本」に一夜といえどもそこまで詰め寄った、というのはなんとなく、
> 私としてはすごく「わが子」が健気で、「よくやった」とほんとに肩を叩いて褒めてやりたい、
> というような気がしましたねえ(笑)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-8-16.htm > べつだんハリー・ポッターみたいに売れてほしいとは思ってない、逆に私はいつも
> 「自分の書くものはあまりにも日本的な教養や情緒と深く結びつきすぎていてとうてい
> 翻訳でニュアンスを伝えることはできないのではないか」という危惧は持ってきましたから、
しかしグイン英語版は現地のファンタジー好きに、固有名詞がヘン、イメージが
狂うと指摘されてるから本物の欧州に出したらどうなのかなー。
そういう意味で日本風と言えないこともないかも(無理に考えれば
しかし先日米TVで、ニューオリンズからユタ州に避難してカルチャーギャップ
に悩む人の特集をやっていたが、温帯が「アテクシは日本文化の体現者、代表者」
と威張るより、ニューオリンズの独特な文化の中で生まれ育ったアメリカ人の
方が遥かに「歴然とアメリカ人」だと思うが。温帯はナンチャッテなんだし。
回転女史が羨ましいってことだけは分かりました(うω;)カワイソス…
アメリカ人で英語版グイソを読んだ人の感想ってどんなのだろ?
メリケン・トマト降臨してけれ。
amazonジャパンのベストセラーって
結局日本人が日本国内で洋書を買ってるんじゃないの?
アメリカで売れてるわけじゃないんでしょ?
>>237 そか。信者が英語の勉強がてら読んでるのか。
日本語と英語そろえれば良い(?)テキストになると思ってるとか。
>>238 むしろ、英語の方が主語述語クリアで明快だから、
グダグダ日本語ひらがなだらけ小説より分かりやすいってオチだったりして。
>>237 だよね。本当に外国で売れてるかどうかは、米や英、カナダのamazonサイトを
見ないと。でも温帯のことだから、もしかしたら知らないのかもしれない。
メリケン・トメイトゥの意見を見ようと思ってamazon.com行ったら、
カスタマーズ・レビューが1つもついてないのね。
もちろんハリポタなんかページが重くなるほど大量の読者レビューが
うpされてるわけだども。
悪口でもいいからかけよアメリカ人。
>241
え? アメリカの尼だと第1巻には15個のレビューがついてるよ。
第2巻には1個、3巻以降はゼロだけど。
ざっと読んだところだと、
「ベッドタイムストーリーに最適ね。だって読んでいると
眠くなるんだもの」
とか
「MANGAみたいな小説だな」
とか
「そんな事ない!これは素晴らしい小説だ!」
とか
そんな意見だね。1巻のレビュー。
あと日本人の勇者が「これは最初は面白いけど後で
スラッシュノベルになるし、時間と金が勿体ないから読まないほうがいい」
とか言ってるw
日本人の勇者って、このスレにいたトマトだよ。
スラッシュの定義とか、いろいろここで話し合われてた。
ベッドタイムストーリー云々も日本人トマトの書き込みだと思うけど。
間違えた。このスレじゃなくて本スレのほうね。
>日がな1日、うつむきこんでひとの爪を塗ったり絵かいたりしてる人の人生ってどんなんだろうと
>思ったりする。
ネイルアーティストって今、結構な花形職業じゃないかと
思うんだけど…
貶め臭が漂うのは気のせいだろうか。
ついでに、10本の指全部違う色を塗ってるのって、かなり
子供っぽいというか、ダ○イ気がするんですが。
ブスデブはネイルなんか気を使っても無駄。
ブスデブだからこそネイルくらい楽しませてあげよう。
服もメイクも楽しめないんだから。
>>246 その「うつむきこんで」つーのも、なんか妙な語感ですなあ。
いや雰囲気はわかるけど、日本語としてどうよ、という。
「かがみこんで」と「うつむいて」を合成した新語のおつもりなの
でしょうか、「和」のオーソリティ温帯様といたしましては。
けなすニュアンスを出すために作った言葉…
あーあ
>いっときはたくさんシール買ったり、なんとかいろいろ自分でネイルアートできないかと
>思ってましたが、突然飽きてしまって、
よーするに、自分が結局出来ないまま終わってしまったんで
また僻み丸出しで書いてるだけでは。
ネイルアートか。。。
温帯は自分が親指スタウォーズに似てると知ったらどう思うかな。
あー似てるかも>親指スターウォーズ
>それに、音楽とか文化についても、やはり私にとっては歌舞伎や邦楽や能や、
>日本の歴史、日本の感性というものが異常なまでに大きいと思う。
温帯、歌舞伎(安宅の関)で赤っ恥かいてませんでしたか?能楽にも素養があるとは思えないし。
歌舞伎はどれだけ自慢ブッこいてもいいけど、能楽に汚い手で触んないでね。
日がな1日うつむきこんで、もはや昔ほどひとの支持をえられなくなった小説を垂れ流してる人の人生ってどんなんだろうと思う。
>それに、音楽とか文化についても、やはり私にとっては歌舞伎や邦楽や能や、
>日本の歴史、日本の感性というものが異常なまでに大きいと思う。
でも能楽の舞台見に行って居眠りするんですよね。
感性が大きい=心地よく眠れるってことなんだろうかねーw
温帯の書くネイルアーティストって、ローマとかの貴族にご奉仕する奴隷みたいだ。
普通>246さんみたいに、今を旬な職業だと思ってるもんではないだろうか?
大体ネイルアートするならまず手の手入れをしないとますます老けてみえるだけ(r
日本人の大半が、
>歌舞伎や邦楽や能や、日本の歴史
に興味を持っていたら、温帯ってもっと別のものに目を向けるような気がする。
> 日がな1日
温帯がよく使う、日本語の慣用表現に算用数字って見苦しいというか幼稚な印象。
> 感性というものが異常なまでに大きいと思う。
感性は大小か? 強弱じゃないのか?
ハゲド
大きいのは誰かさんの自意識とカラd
朝から男のちんぽの妄想の小説萌えしてるような奴がよく他の職業を馬鹿に出来るもんだ
今日の更新まだだね。
昨日はライブでハメはずしたか。
台風来てるみたいだけどたいしたことなさそう、とか書くに1000ナメクジ
てゆうか温帯、アナ水がお好きなのね……年寄りの冷や水という言葉をがよぎるよ。
穴吸い、確かにかわいいけど30過ぎたら使えないような気が…もうちょっと上品
なのを使ってはどうか。
あぐら更新
5周年記念でいろいろプレゼントだってさ。
どう見てもいらん物をさばこうとしているようにしか
思えない品々。
>★神楽坂倶楽部5歳にちなんで、5歳のお子さんをおもちのお母様に、
>グイン最新刊サイン本を3組、プレゼントします。大勢いらした場合に
>は抽選させていただきますので、ご住所、お名前、お子さんのお名前と
>年齢を明記して、神楽坂倶楽部のメールボックスあてに「5周年お誕生
>日プレゼント応募」とタイトルになさった上でご応募下さい。当選は発
>送をもってかえさせていただきます。
いらねえええええええええ!!!!!
5才児持ちなんて糞忙しいときにお前の糞くだらねえ本なんて
いらねえええええええええ!!!!!!
>うひゃ、たいへん、たいへん、あやうく忘れるところでした。
更新の冒頭。小学生の日記かと思ったよ……
でもって、↑以外のプレゼント
●「魔界水滸伝」のイメージアルバム発売記念ライブ「魔界曼陀羅」のTシャツ
●プロデュースした「霊舞」ミュージカルのグッズで作ったブルゾン
●ミュージカル「グイン・サーガ炎の群像」スタッフ用で作った「グイン・サーガ
炎の群像」「天狼プロダクション」のロゴ入りTシャツ
激しくいらんものばっかりだ……つーか、貰っても恥ずかしくて
着られないと思う。
処で、交信の中で「ブログ全盛期だが自分はブログにしない」って、
散々言い張ってるのって、ひょっとしてパティオのように、Web
サイトは全てブログに移行して、そのうち無くなる流れにあるなんて
思いこんでるからじゃないですよね?
いや、まさかそこまでアホじゃないと思うんだけど、点狼パティオと
比較しながら言い張ってると、何となくそんな気がしたものでw
事務所引っ越しで発掘された、古いグッズの一掃処分にしか見えないんですが。
魔界のアルバム(インスマウス・マーチとか入ってるやつか?)だの、
炎の群像だの、何年前よ。プレミアも期待できないな。
>まあ世の中はブログ全盛になってきたようですが、以前にもいっているように私は当分、
>というかたぶんずっとブログに移行する気はないと思います。ウエブサイトという、
>このシステムが私にあっているのかな、とも思いますし。
ブログがウェブサイトじゃないってどういう認識なんだ…
しかし
>>266も同じような勘違いをしてる気がするなぁw
↑勘違いで人をけなすのって恥ずかしいね。
270 :
266:2005/09/25(日) 15:22:18 ID:09H7W+Zb
>268
安心してくれ、自分でも妙な書き方になっちゃったなとは
思ってるが、まだそこまでの勘違いはしていないw
つーか、単にコメントやトラックバックが怖いのでは?
メールみたいに目に入れないってわけにはいかないしね。
>>265 去年は、4歳児をお持ちのかたで、一昨年は3歳児をお持ちのかた
とかだったように思うんだけど…
子供だって毎年成長するから、結局いつも同じ人が対象になる気が。
5歳児にグインを読ませるなんて悪影響なんじゃネーノ?
と本気で心配したんだが、ああ、そっか、単純にサイトの継続年数と
合わせてるだけなのか。
意味ねー!
コメントやトラックバックってできないように設定できるんだけどなあ。
>というかたぶんずっとブログに移行する気はないと思います。ウエブサイトという、
>このシステムが私にあっているのかな、とも思いますし。
ブログってウェブ・ログのことなんだって知らないんだろうなあ…。
>272
ワロタ。そりゃそーだ。
コメントやトラックバック自体を温帯は知ってるんだろうか…
ウェブ
ウエブ…
普通のJIS配列でローマ字入力なら、webuって打てば「ウェブ」と出るはずなのに、
プロタイピスト並みの温帯は、わざわざ「uxebu」「ulebu」と打ってるの?
温帯の書くパソコン・ネット関係の話はいつもよく分からない。
なのに温帯は自信満々に何かを主張している。何を?
どこかの出版社が温帯にパソコン関連エッセイ集の出版を打診してくれないものか。
絶対に買うのに。
表紙はキュウリのイラストでお願い。
温帯の本名は「山田純代」
伊集院の本名は「田中健」
仮面舞踏会で得々とパソ通のことを書いていたので、当時からのユーザー意識は強そうだね
変化についていけないだけじゃないか
怠惰だから勉強もしないだろうし
ラノベでプライベート話し止めて厨粘着中。たぶんここを荒らしてるやつだよな。
いい加減にしろと言いたくなる気持ちはよく分かるよ
あっちは作品板だし嫌がる人がいるのは事実だし専スレがあるんだから
話題の持って行き方や書き方を少し配慮すれば済むことじゃないか
あの書き方といい決め付けぶりといい誰かを思い出すよ…
>283
>284
すれ違い。それはお仕事スレでやる話題だよ。
間違えたの?
後進
>あわてて窓をあけたら、すっかり枯れて切りつめてしまったほおづきの
>カゴのとっての上に、緑色のヒトが1匹ひょいととまっているではあり
>ませんか。細長くて口のとんがったヒトです。外からはふるようなお仲
>間の声がしてますが、旦那は「これは鳴かないヒトだよ。これはたしか
>ショウリョウバッタかなんかのつまんないバッタ(爆)だよ」とひどい
>ことをいいます(^^;)つまんないかもしれないけど、せっかく窓辺を訪ね
>てくれたんだから、私にとってはなかなかいいヒトです。
擬人化…
本スペ「ハンバーグサンド」
>わあい、ハンバーグサンドだ(笑)
>ちょっときょうはカロリーが必要だぞとか、力つけなきゃ、ってときに、
>ハンバーグサンドとか、ヒレカツサンドとかたまぁに作りますけど、確か
>にこういうどかっとした肉っけのものはさむと、夜までまったくおなかが
>減りません。
>自分で作る極度のあっさりハンバーグでさえ、昨今あまり食べてないです
>もんねえ。たまには、肉でも、食うかな……ってきのうの夜、ヒレステー
>キサンドを1切れ食ったんだったな。
よほどお肉好きなんですね。
「かっと肉っけ」とか「たまには、肉でも、食うかな……」とか
そういう表現のはしばしにあらわれています。
「かっと肉っけ」ってなんだ。「どかっと」でした。
はいはいはいはい……。
これだけ「0・2・9!大好っき!」な事を散々書きまくっておいて、本人
は「繊細でお墓無げなベジタリアンのアテクシ」のイメージ構築に完璧に成功し
てると思ってるんだからなあ……
書いてる物が矛盾の山脈になるのもムリねえわな。
夫婦そろって擬人。夫婦そろって何かとすぐランク付け。
292 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/09/26(月) 11:36:35 ID:31JG4cOt
そうじゃなくて、魚の魚がお仕事スレでしょと。
>自分で作る極度のあっさりハンバーグでさえ、昨今あまり食べてないです
>もんねえ。たまには、肉でも、食うかな……ってきのうの夜、ヒレステー
>キサンドを1切れ食ったんだったな。
温帯温帯、「1切れ」だと、少しだと思えませんよ! しかも「1切れ」だと、
個人的には「肉の所だけ食べた」ように思えるんですが。
せめて「1口」って言っとかないと。
んで、肉食ったら「おえっ」と鳴る人って、「たまには、肉でも、食うかな」とすら
思わないんじゃないかといつも通りに。
っつーか、肉嫌いが「食うかな」ってのもどうかと思いますが。
せめて「口にしようかな」じゃないかなあ。
>>293 なるほど。でも、あの人たちもこっちでやれば楽しくできるものをね・・・ってまたヲチしてるし。
>ちょっときょうはカロリーが必要だぞとか、
今日も昨日も明後日もカロリーは必要十分ですってば。
完璧足りてますってば。むしろ大杉ですってば!
「食った」とか止めて欲しい。無頼を気取る歳でもないだろうに。
ただ下品なだけで気色が悪いよ。
たまには肉以外のもの食った話しろよバアさん。
愚民と違って高貴な生活がわかるときどったり、肉好きのくせに肉好き貶めたりしなきゃ、
「そのお歳で昼間からヒレカツサンドとは、胃がお丈夫なんですなぁ」ですむ事なのにね。
雉も啼かずば撃たれまい
温帯も墓投げ設定せずば突っ込まれまい
>自分で作る極度のあっさりハンバーグでさえ
材料も書かずに言われてもなあ。何と比べて極度なのかも判らないし。
昨今はスーパーでも豆腐や鰯のハンバーグ売ってるし、
「うちのはあっさりよ!」なんて、そこまで言うほどのことでもないと思うんだけど。
クリームを二箱使う人の基準のあっさり。
牛と豚と鳥肉まぜるとか書いてなかった?
しかもせっかく赤身のひき肉使っといて、コク出しにラード混ぜるみたいな。
それともあれは家族用?
温帯のあっさりハンバーグは赤身の部分ばかりを挽いてもらった
脂肪分少なめハンバーグのことを言います。
でも豆腐も入ってない、肉100%のものです。
それでコクが足りないのでバターとかラードとか足してみたりもします。
305 :
304:2005/09/26(月) 18:14:36 ID:EcnoEx34
うわ、リロしてなかったよ。
でも>303のを読んで、自分の記憶違いじゃなかったことがわかったw
本当のあっさり好きは、鳥のささみや魚中心。
年寄りの中には味覚が衰えてきて(特に煙草吸う人は)、こってりした味でないと
食べた気がしない人も多い。
>304
お肉大好き、墓投げからは程遠い自分から見ても
そのレシピは胸焼けする。
そんだけコクを出したら、吹き出物とか出来ないかい?
308の、コールスロー。
ふつう塩振ってしばらく置いて揉む、だと思うけど・・・硬いのかな、それじゃあ。
>コールスロー作ろうと思ったときにねえ、キャベツを千切りとざく切りの中間くらいに細かめに刻みまして、(略)
>そんでチン!してみたんですね。1回じゃダメで2回やらなくちゃダメだったけど、
>おお!ゆでるのともまた違って水っぽくならないというか、でもちゃんとしんなりするというか、(略)
>ごくごく簡単においしいコールスローが山のように出来上がっちゃった。
>>309 温帯、前に「くたグル」で包丁使いはあまり得意ではない、と書いていた。
コールスローだと細く切らなくちゃだけど、たぶんそれが出来ないから
「千切りとザク切りの中間でチン」なんつーアバウトなやり方をしてるんでは。
温帯の作り方だと、どっちかというとザワークラウトっぽい気もするなー。
>310
そうですか、それは気付かなかった。ありがとう。
温帯ナビすると確かに「包丁を使わずに手でちぎる」、或いは包丁を親に向けた少年事件、
位しか出てきませんね。
しかし、
>包丁で指を切ったって記憶は私はもう20年以上、
>もしかしたら料理というものをはじめてからほとんどないですもんね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-10-4.htm
千切りもろくにしないで怪我なし自慢なのね。
まぁ俺もベッドで女の子に「下手ねw」って言われたこと無いですよ。
スピード違反や不法駐車したこと無いです、車の運転できないから。
魚のおろし方だって、知識としては知っていましてよ。
>>286 緑色のヒトって、温帯ついに緑の小人が見えるようになっちゃったのか。
いよいよ電波まっしぐらだなとさすがに心配になった。
バッタだなんて連想できねーよ。
今日の更新。
> 引越もすんだし、なんとか事務所も回転はじめたし、あとはいまの長い締め切りクリアして
> 次の切迫した締め切り(こんどこそ夢幻戦記!(爆))をクリアして、そうやってるうちに
> すごく切迫しちゃうはずのグインをあわあわとクリアして、そんなんしてるうちにもうあっと
> いう間にクリスマス、でしょうか?なんかそう考えるとすごいなあ。そんっであっという間に
> 「もういくつ寝るとお正月〜」なんていうことになる……っていうようなことを「魔の山」で確か
> 主人公のハンス・カストルプが云って、それで「ストップ、ストップ!そんなふうに暴走する
> ことを厳禁します!」とかって、年長の変人の先輩にいわれるところがあったなあ。
ほう。「魔の山」に「もういくつ寝るとお正月〜」なんて歌が出てくるんですか。
> なんか妙なところを妙にはっきり覚えているもんですね。夜遅くまで結核患者たちが宴会
> やって、「香草入りのオムレツ」を注文するとことかも覚えてるし……それをいうと
> ドストエフスキーの大作「悪霊」とかだってあんな難しい小説なのに、覚えてるのは、
> ピョートルがカルマジーノフというじいさんの朝ご飯食べてるところに出てきて、カツレツの
> 朝ご飯、食べちゃうとことかね(^^;)じいさんがいやーな顔したりするんだけどかまわず
> 赤ワインまで飲んじゃうとか、そういうとことかばっかりで(笑)食い物がらみばっかりかな(^^;)
> ただ単に食い意地はってるともいいましょうか(^^;)うん、でも「ブッデンブローク家の人々」でも、
> 午後のお茶会で「コイのおいしい煮方」の説明をして「血をとっておいてみんな入れるん
> ですのよ、奥様」ってなところだけまざまざと覚えていたりする(笑)
珍しく「食い意地はっている」自分を正しく評価している。
本スペ。「ヒートアイランド」
> ヒートアイランド化が極端に進行すると、いまは裸同然で歩いてるねーちゃんたちも、
> それも出来なくなってアラブ服着るようになるかな。それはそれで、見た目が涼しく
> なっていいかもしれん(爆)
ええと、この「ねーちゃんたち」に対する憎悪って、なんとか昇華できんもの
なんでしょうか。
日本と中東諸国では湿度が違うから。暑くなったって「アラブ服」じゃ
駄目っしょw
強烈な日差しをさえぎる為に体を覆う意味の方が強いっしょ。
しかし「裸同然で歩いてるねーちゃん」って下品な書き方だ。
ねたみそねみやっかみが迸ってるなあw
温帯がものすごい昔、ミニスカで出回っていたとき、「なんて非常識な!
は、破廉恥な!」と赤面おばちゃんがいたろーなー
ミニスカも叩けよ 自分がやったからそれはセーフ?
実際、そんな過激なミニスカなんか履いてないんじゃないかな。
自分がやりたかったけど出来なかったから、
露出過多のお嬢さん方を叩くのかなと思ったり。
若いときにやってたなら、もうちょっと生暖かい目で見られると思うんだけどなあ。
単純に「裸同然」にミニスカも含まれてんじゃないの?
「アテクシはいいけど他人はダメ」の温帯が、そんな細かい事を考えてるとはとても
思えん。
>>319 温帯って、その当時「年を取ってもああいうオバハンにはなりたくない」とかって思わなかったはずはないと思うんだけど、
「いまの自分はあの当時忌み嫌っていた僻みババアそのものではないか!」などと悟ったり、
「あのときのオバハンの気持ちは今になってみてなんとなくわかるような気がするけど、でも感情を野放しにして見苦しい人間にはなりたくない」とかって自分を戒めたり、
そういうことできないんですかねえ・・・できないんですねえ。。
323 :
322:2005/09/27(火) 12:14:05 ID:rJPq4vmL
ああ、リロードしてなかった・・・。
私も320さんの見解が真実に近いような気がしました。
>ここのカツサンドがとっても感動的においしいんで、よくそこに入って、
>私はカツサンドだけだとちょっとくどいから卵と野菜のもついた「三色サンド」を
>食べたりしてましたが(略)
>「牛乳のてんぷら」が好きでたまにゆきました。牛乳のてんぷらってすごい
>でしょう。でも本当に牛乳のてんぷらなんです、としかいいようがない。
>あと、甘くておいしいチャーシューがここは絶品で……(略)
新・東京物語より
肉嫌いで乳製品にアレルギー持ってる人の話とは思えない内容満載。
>>320 いや、自分の若い頃のことと照らし合わせられないって言うのは、
俗な老人にはありがちですよ。
姑に口うるさくイビりまくられてきた人が、
自分が姑の立場になった時に嫁に寛大になれるかと言ったら、
必ずしもそうとは限らない、むしろ逆の場合が多かったり。
私も
「なんで、ちかごろの若いバイトは真面目に来やがらねぇ」
「年上に対して口の聞き方がなってない」
とボヤいてる香具師が、学生時代、学校もバイトもサボりまくり、
敬語なんてまともに使ってるの見たことなかった〜という実例を
知ってますw
温帯のミニスカは、当時は流行だったから普通にはいてたと思うなぁ。
ミニスカが全盛だったのは、温帯が高校のときだと思うなあ。
大学の頃はすでにミニは終わり、
最先端は、マキシやミディおよびパンタロンだ。
いや、当方神戸だが。
東京とそれほど流行の差はないと思う。
そもそも温帯のあの美的感覚からすると、若かろうが年取ってようが、
流行に乗っかっておしゃれすることって出来ないんじゃないかって思う。
温帯の若い頃を見たことはないけれども、少なくとも最先端の流行服に
身を包んでたりはしなかったんじゃないかと。ちょっとずれてたんじゃないかと。
いや、想像ですけど。
裸同然ねぇ…
今のキャミって重ね着が多いし、1枚で着る場合はスポーツタイプの厚手タンクとかだし、
肌の露出部分にもグリッター塗ったりして、なるべく生々しさを排除してるから
「裸」って言葉がかもし出す生々しさはほとんど感じないけどなあ。
「裸同然で歩いてるねーちゃん」はファッションにまったく縁のない異性、
しかもオヤジのボキャブラリーだ。
今日はそういう人格が出てるのかな。
たぶん実際は、
>>327さんの言うとおり若いころからずれてたんだろうね。
温帯が日頃、申告通りのふぁっしょんで街を闊歩しているのなら、
ご自身こそが「アラブ服」で身を包むべきです。周囲の環境のためにぜひ。
さぞかし汗だくになるでしょうが、少しは体も絞れていいのと違いますか。
温帯は既に「アブラ服」で身を包まれておいでです。
「アブラ服」藁タ。。。
いずれにしろ温帯の嫉妬は、若い頃はやりたくても勇気が無くてやれず、
今は年齢から言って出来ないファッションを今の若者がしていることの
嫉妬というより、今も昔もやりたいけど、自分のスタイルがry〜という
ことからくる嫉妬だと思うw
爪楊枝発言もあるし、今時の若い人が細身でスタイル良いことがry〜
大学の頃ロックバンドやってたから、派手な格好は本当にしてたみたいよ。
温帯って大学デビューの女だから、初めて彼氏も出来てはじけちゃったらしいんだよね。
まあセンス悪いからトンチンカンな方向で派手だったに違いないけど。
昔は巨デブってこともなかったし(ぽっちゃり型ではあったが)
バンドの中の紅一点でそれなりにちやほやされ、目立ちたいという欲求も満たされ…
その頃の気持ちよさが忘れられないんでしょう。
「若い頃は自分も好きなことをしていた」のに「若い女に(嫉妬から)口うるさくなる」のは
デビ夫人もサッチーも同じ。あのあたりのオヴァ共の共通点だから、珍しくもない。
お洒落な少女への憎しみはデビューの頃から変わらないよ
批判でも問題提起でもなく嫉妬なのだから作品がつまらなくなるわけで
若い頃からテレビに露出してたんで女優やタレントと容姿を比較されることも多かったんじゃないかな
ブスだから仕方ないよ。嫉妬は。それがブスに生まれた女の宿命。
でも可愛いブスっているよ
ファンの人に怒られるかも知れないけど研なおこさんとか。
自分をよく知ってる&偽らない人でいつもにこにこしてる人だと可愛らしいと思う。
何かの漫画で見たけどおみやげを本当にうれしそうに喜んでくれる人がいて
他の美人な人は、なに?いまさらこれ?とか言ってて、結局、いつも感謝してる
女の子が最後には幸せを最初につかむという話しだった。
>335
OL進化論かな?
別に作家の顔なんかどーでもいい。文章と内容が醜いのが問題。
>>335-338 334は、けっきょく顔も性格も悪い女としか付き合えなかったってことでしょ?
ブス作家は、みんな他の女性を貶めてるなんてことはないし、
温帯は、他を貶める癖さえやめれば、突っ込まれるほど酷い容姿じゃない。
問題は、温帯が自分(若い女性と比べればはっきり劣る容姿など)を含め、
何事も客観視出来ず、現実逃避に走ってることから、
書くもの全てが駄目駄目になってってることなんだし。
他を批判して貶めれば自分は無傷だし努力しなくてもいいもんな
作家としても同じことやってるよな
「夢枕と同じに考えるな」には呆れた
しかも後書きで。
仲が良かったのかは知らないけど、後書きに書くことじゃないだろうよ
いや、酷い容姿だよ。はっきり言ってドブスですよ。
,,::::::::::::::::::::::::ヽ
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::,;''`'`'`'`'`'`'`'ヽ::`、
ノ:::::::::::,;' ヽ::ヽ
/:::::::::::,;' ,,-━' '━-,,'、:::::`,
(::::::::::::; _ィェュ>, ィェュ、ヽ::::(
ノ::::::(6 ゙ " , l、 ~^ l:::::)
ノ:::::::::胃. ヽ ノ `- ' 、_ ノ::::::ミ
):::::::::,ノii ` '" `-〓-' `"/:::::::ソ
ノ::::::::; \ ヽ. 、 ⌒ , ノ:::::::::(
_,,- '"ト、:::::::ヽ \ ヽ、 ` ー-ー' /ヽ、:::::::ヽ`'-;,._
):::、 ヽ / )::::::::::::ヽ ヽ、
(::::::::ヽ `ヽ、 ノ ノ::::::::::::人ヽ \
温帯の顔ってこれだし。
荒身
伊集院もの書いてるんだけど長くなっちゃって800枚に
なっちゃいそうだそうです。
そして何故かライトノベルやBL貶めモードに。
>いまのライトノヴェルとかBLは基本的に、400枚はおろか250か
>ら300枚が大体のめぼしという感じになっているんでしょうが、私の
>感覚だと、250枚は長編じゃなくただの「中編」でコクのある話には
>まずなりっこないし、300枚はちょっと半端です。なんというか登場
>人物の紹介程度で終わっちゃう。そこでなんか事件をおこそうと思うと、
>こんどは登場人物がゆっくりと書き込めないから、非常に底の浅いもの
>になってしまいがちです。まあBLとかだと、あんまりしみじみと人物
>とか書かれても困るだろうから、それでいいんでしょうけれどもね。
>私の考えでは短編というのはテクニックで、いやもちろん長編だってテ
>クニックいるんですけど、短編というのはテクだけあっても出来る。テク
>がなければ出来ない、当たり前ですが(^^;)でも長編のほうは、テクだけじ
>ゃできません。「人間」が書けないといけないので、洞察力とか、いろん
>なものが必要になってくる気がする。ま、これは私だけの話でほかのかた
>がどうやって書いてらっしゃるかは知らないし個人の自由だからどうでも
>いいんですが、私に関する限りは、「人間」とその「人生」が興味の中心
>なので、ストーリーだけの長編てのはもう読めないなあ。
>自分が、「この現実の世界」に生きているのか、「あっちの、小説の世界」
>で本当は生きているはずなのか、よくわからなくなるくらいの快感があっ
>て、そのうち私は「あっちの世界」にいってしまって戻れなくなるんじゃ
>ないか、って思ったりする――そうしたら「魔都」だなあ(笑)そういう
>小説も書きましたねえ。
>でも、私にとってはそういう「異様なまでの現実感」をもった人間や世界
>やドラマを創出することこそが小説の醍醐味であって、それを知らずに軽
>いキャラと軽い設定で楽々とたくさん書き飛ばしている人って、可愛想だ
>なとさえ思ったりする。
( ´_ゝ`)
びっくりした。
テクノロジーじゃなくて、テクニックって書いてる。
使い方、知ってるんじゃないか。
>>342-343 自分の執筆枚数との比較がラノベやBLっていうことは、自分が書くものがどこに
分類されるかわかってるんだなぁ。
すごいじゃん温帯。グインも伊集院もラノベだって自覚あったんだw
その割に、そのジャンルで求められるものがわかっていないんだけど。
和製ファンタジーはラノベ以外を探すのは難しいかもしれんが、
ミステリーの一線級と枚数比較をしないのは何故なんでしょうねー、温帯?w
男のちんぽだけだろ!今のてめえに興味あるのは!
>それを知らずに軽いキャラと軽い設定で楽々とたくさん書き飛ばしている人って、可愛想だなとさえ思ったりする。
温帯が誰かのことを可愛想といっても、嫉妬にしか聞こえないんだよな。
禿げしく既出だが、病院行った方がいいんじゃないだろうか。この人…
そして、コクコクうるさい。
どうしました温帯?
タトゥー蟻の売れ行きが無惨だったんですか?
グイソの順調な売れ行き減少に拍車がかかったんですか?
誰かに「長いだけで中身がない」とでも言われましたか?
>「異様なまでの現実感」をもった人間
クールビューチーでなおかつ
「生まれ変わったら小鳥さんになりたーい」な
30代♂が現実にいたら異様の極みでしょうな。
もう、アリバイやトリックに興味がないそうで。だから平気でああいう実現不可能な
子供並のトリックを考えるのか……。
んでその温帯、「人間」とその「人生」に興味があると言うんだが、
温帯の書く人間と人生が、浅く共感できないんだが。トリックもダメ、アリバイもダメ
人生観や人間もダメ。
ラノベ見下してる場合じゃないでしょうに。
でもプロとしては売れてるから、言えるんですね。
タトは売れたんじゃありませんでしたっけ?
伊集院の近作とか「タトゥーあり」とか、温帯のいわゆるTOKYOサーガってのに
底の浅くない登場人物なんか一人も出てきてないし、まともな「ストーリー」が
あったこともない。書いてる温帯は快感に身悶えするくらい楽しいのかも
しれないけど、読まされる立場に取っちゃ苦行以外の何ものでもない。まあ、
タグイマレーと言えなくはないけどな。
>349
>なんとクリスタル文庫から影武者みたいに出した(^^;)「タトゥーあり」が同時に、
>紀伊国屋では45位、アサヒヤではなんと21位に顔出してたことで、
>「うわーっ」と、こちらは「グイン・サーガ」の1位はまあ恒例、
>っていったら失礼ですが、とりあえずベストテンには入ってきてますから
>あれなんだけども、おおおっヤオイハードコアものが、21位に、ってことで、
>これはすごく嬉しかったですねえ。いや、文庫だと、いろいろとBLものとか
>入っているから、ヤオイがそうやって45位にであれ登場してくること自体は
>べつだん珍しくないんだけど、「BLじゃないヤオイ」ものがそうやって
>ちゃんと売れた、ってことが、すごくなんか嬉しくてね。
>そのうち私は「あっちの世界」にいってしまって戻れなくなるんじゃ
>ないか、って思ったりする――
いっそ、そうして下さって結構です温帯様。お互いのために。
訂正した方が良いと思うなぁ
誤「異様なまでの現実感」
正「異様な現実感」
でしょ? 温帯って。
本スペ…
>ちょっと虐待のひとつも受ければほんとに硬直した思考になっていってしまうもので
「フレキシビリティ」で「思考の柔軟性」の話になって、
そこからどうやって「虐待」が出てくるのか、
私などにはさっぱりわからないのですけど、
もうこのへんはさらりと流してしかるべきことなのでしょうか。
タトゥー、売れたつもりでいたのに
いっこうに重版のしらせがないばかりが
次作の打診もなかったのかもねー。
そもそも300枚使って登場人物の紹介程度で終わっちゃうってのは
単に小説を書くテクがないせいではないでしょうか?w
売れたか売れていないかって本人の元に
だいたいどれくらいで伝わって来るんでしょうね。
>>357 初動がよくて、その後が続かない。
小説に限らず、
少数のコアなファンしかいない場合の典型的な売れ方のような気がする。どうかな。
初動が良くてというのは小説そのものも言えるような。
まあ、初動がパクリっぽいの多いけど。
>>342 この言い様だと、短編小説には「人間」や「人生」は必要ない、だから
そこをちゃんと書いてる長編作家のアテクシのが優れておりますのよーと
主張しているように取れるのだが。
…アボガドバナナ
>353
BLじゃないヤオイって・・・
BL=やおいだと思ってたんだけど、違うのかな?
それともヤオイというのは温帯だけが書いている前人未到の代物だから
BLじゃないって言うことなのかな。
363 :
中島梓:2005/09/28(水) 20:57:33 ID:0jMwsNeX
アテクシはヤオイの始祖なんざます。
だからアテクシがヤオイといえばヤオイなんざます。
>362
BLって名前が出てきた時には、「やおいよりソフト」なものだった印象が強い。
今じゃ何の区別もない気がするが。
「ヤオイ」については知らない‥‥
ヤオイはみんなよく読んでるじゃないか。
グインとか伊集院とか、魔界とか。
>>342 面白ければ枚数なんかどうでもいいよ、読者は。
さらに言うなら限られた枚数でいかに面白く読ませるかも
作家の技量ってもんだろう。
そんなごく当たり前のことがわかんないのか、この人は。
仮に枚数を気にするとしたらつまなんない小説の方だね。
「あと何ページあるんだうぜえ‥‥‥」
「こんな下らない小説に○枚もかけやがって地球の敵め!」
といったところだろうか。
仕方ないよ。長く続ければ価値がある。あいうえおでも勝ちの人だから。
ながくだらだらと800枚書いたことに自信があるんだろ。
そのうちのほとんどが独り言だったりとかああだこうだ結局こうだ系の会話だったり
するかもしれないなあ。今までの例だと
まさに「長文タン=温帯」だね!<独り言だったりとかああだこうだ結局こうだ系
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
↑誤爆スマソ
>396
違和感がない
あ、間違えた。
396→369
星新一の小説で人生について深く考えさせられたことがある私は阿呆なんでしょうか?
実家に星新一の文庫が数十冊並ぶ私が来ましたよ
星さんはあの短さまで文章をシェイプアップするために、毎回
七転八倒の苦しみを味わった人だから。
長編とはいわずとも、中編レベルのアイディアをぎゅっと凝縮してるんだよね。
今読み返すと、どうしてもテクノロジー(正)的に古びた部分もあるけど
手間のかけ方も、そもそもの発想力も温帯とは(ry
他人を引き合いに出して、誰かを貶めるのは本当に簡単らしいなw
>感覚だと、250枚は長編じゃなくただの「中編」でコクのある話には
>まずなりっこないし、300枚はちょっと半端です。
脂まみれの原稿用紙を想像してしまった。毒されてる…orz
中編だろうが短篇だろうが、超短篇だろうが、中味もコクもテクwもある
小説は世の中にゴロゴロしてるわけで、星先生を引き合いに出したくなる
気持ちも分かるw
「コクのある話にはまずなりっこない」のは、温帯にかぎってはと限定
したくなるけど、何百枚書いたって同じか今は。
万年一次落ちの言い訳みたいだな、とオモタ。
交信、締めきりに追い立てられている温帯。(T0T)の乱舞が激しくウザイ
>それに「グインとヤオイ」は別格でどんだけでもぶっとばして1日50枚なんて軽々、
>100枚でも平気で書けてしまうんですが、それ以外のものって、10月に角川書店
>から書き下ろしで出る「狂桜記」もそうだったけど、今回も、なんかあまりはかがゆきません。
本日の交信
角川はまだ温帯の本を出すのか……というそっちの方が驚き。
>はかがゆきません
なんて、あまり聞かないような言葉はちゃんと使えるのに、何で他の語彙が貧しく感じるん
だろう……
380 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/09/29(木) 10:28:03 ID:AvONqEZ8
>>379 同意だ。>角川
最後の3行。
でも、他の文章から浮いてる感じ。
使い方は合ってるんだろうけれど、「ちゃんと使えてる」とは思わないなぁ。w
この人の、〜〜ですねえ、っていう話し方(書き方)が
いちいちねちっこくて毎回嫌になる。
といいつつヲチ目的で見てるんですけどw
しかし温帯、写真見たらふつうの、ちょっとぶっさいくなおばちゃんなのに
あの歳でこんなリア厨だかオバ厨だかみたいなことを
つらつらつらつら、うらみ節とともに書いてるんだと思うと
一気に気持ち悪くなる。
あの文章は、すばらしい美人が書いていても読んだら嫌で陰鬱な気分になるし、
現物通りのちょっとぶっさいくなおばちゃんが書いていても、読んだら嫌で陰鬱になる。
ダミダコリャって感じですよ。
なんつーか、ほんと未成熟な勘違い女だな、と。
社会人経験がない&成績だけは良かった&知識はあるのに有効活用できないという、典型的頭でっかちだよなあ
なまじ、若い頃に成功しちゃったからそれも悪影響なんだろう
でも一番嫌なのは「他人に愛がない」ところだ
いい商売だなあ 二、三日でグイン一冊、数百万か。
どれだったか忘れたけど、短編小説だかショートショートだかの
アンソロジーで、帯についてたコピーが秀逸だったのがあったな。
「短編は閃光の人生!」
人生の一部分を切り取って見せる、短い話だからこそ表現できる
モノってのもあるわけで。
温帯も早川でずっと書いてるんなら、早川で出してるミステリやSFの
名作アンソロジーくらい読んでないもんかねえ。
(いや他の出版社からもいい短編集はいっぱい出てるけど、SFやミステリに
特化してるのはやっぱり早川なんで)
> 300枚はちょっと半端です。なんというか登場人物の紹介程度で終わっちゃう。
あの長さを自慢していた魔界のアキコのしつっこい描写、あんな感じで300枚
続く温帯小説を想像しました。実験小説か前衛小説と勘違いした人以外には
最後まで読めそうにない代物ですね。
あるいは、あぐら交信のように延々とループするのかもしれません。
登場人物紹介に300枚も費やすから
途中でキャラが変わってしまうんじゃあ…。
初期設定を忘れてしまうんだな。
世界で一番短い物語
マゾ「ねえ…」
サド「だめ!」
世界で一番短い物語なら、
「ねえ…」
「だめ!」
のほうがいいのでは? 二人の設定を紹介するより面白そう。
300枚も費やして人物紹介なんて、自分なら途中で読むの
やめるがな‥‥‥
100倍に薄めたカルピス飲むくらいなら原液飲む方が
自分的にはいくらかマシだ。少なくとも損した気分には
ならん。
長編の方が原稿料高いとか、本も厚くて高額とかの理由で
私は長編が書きたい!と言ってるんだろうか、温帯。
ネタを一本考えるという意味では短編も長編も労力はそれほど変わらないのに
文章量が少ないから原稿料が安くて損だ、とかいうショートショート作家のジョークをどっかで見たな。
せっかく引き伸ばして薄めて膨らまして垂れ流した文章を削ぎ落として切り詰める、というのは
確かに温帯には耐えられそうにないな。
300枚もかけて人物紹介しかできないってのは、単なる下手な作家だよなあ。
構成が下手で、表現力が乏しく、文章が冗漫ですって告白じゃないか。
しかしファンだった学生の頃ですら、この人同じことばっかり書いてて
全然ストーリーが進まないなーと苛々してたっけ。
結局、キャラ萌え作家なんだよ
ストーリーや構成がしっかりしていればキャラ萌えでも面白いけど
温帯ってシチュエーション萌えじゃないか?
それが悪いとは言わんが、温帯曰くところのコクのある小説ではないわな。
プロットではなく、最初にキャラクター在りき、なんだろうなあ
今はもう、「短編なんかバカバカしくって書けない」モードなのかなー、
温帯。
短編で結構印象に残ってるの多いんだけどなー。
「12ヶ月」に入ってる話なんか、(温帯が想定していた『違う文体、
違うテーマ』で書かれた話とは思えなかったけど)それぞれ印象的で
面白かった。
……池波正太郎氏とか、昔書いた短編をふくらませて長編化してたけど、
同じ話でもテーマが変わってたりポイントの置き方が違ってたりで、どっちも
面白く読めた。
温帯が、たとえば「おせん」あたりを長編化しようなんて考えたら………ちょっと
恐ろしいことになりそうだな………。
>395
いくらなんでも限られた枚数の中では、
キャラ萌えで思いついたまんまの妄想垂れ流しといった、厨房同人のような書き方はできないから、
もう温帯に短編は書けないんだと思う。
今の温帯で「おせん」の長編化…。
おせんがア○ルレイプされて「しょせん私は女で〜」みたいなこと延々しつこく書かれたり、
最悪、おせんは女ではなく、大柄なのに儚げな美少年にされたり、
なんかすごいことになりそうw
汚手触!
交信
阪神優勝と、昔は巨人の試合や宝塚をよく見に行った。
そして200本安打になかなか到達しないイチローに、調子の悪い自分を重ねてます。
>まあね、いまの若いもんが昔話されて「なーに昔話ばっかしてんだ、バーカ、ババア」とかって云おうが、
>べつだんきゃつらだってあと30年してみろ、絶対に「あのころのあゆは可愛くてさあー」とか「あややっ
>て子がいてねえ。君らは知らないだろうけどねえ」なんていうんですから(笑)ぜーんぜん気にしませんが、
>こうなるとやっぱし「話の通じる」相手、「あったあった」「いたいた」な人々としか話したくなくなりま
>すねえ(笑)
若い人に対するねたみはいつもの事として、今の温帯に「話の通じる相手」は
果たして居るのか?
でもって、神楽坂倶楽部5周年記念プレゼントに応募が沢山あったという事に
驚いた。
信者って凄いなぁ……(乾笑
どーせ毎年ほぼ同じ面子だろうて……
いち、に、さん、の次は沢山…
誰かに昔話ばかり。バーカ。ババアと言われたのか?
ここじゃ、バーカとババアはよく言われてるが、毎日のように無知で人を叩くから
笑われてるだけで。昔話? 脳内若モンか? そこまでして無理して若モンと話さなくても
いいだろうに。結局若者の仲間に入りたいと。
>ぜーんぜん気にしませんが、
>ぜーんぜん気にしませんが、
>ぜーんぜん気にしませんが、
m9(^Д^)プギャー
…あ、いかん、温帯がこのスレにいるわけでもないのに煽ってしまった。
>こうなるとやっぱし「話の通じる」相手、「あったあった」「いたいた」な人々としか話したくなくなりま
>すねえ(笑)
旦那様とお話なさればよろしいじゃありませんか。
>「あのころのあゆは可愛くてさあー」とか
>「あややって子がいてねえ。君らは知らないだろうけどねえ」
あゆ=可愛い、あやや=興味なし、って事ですか。
温帯は浜に甘いけどやっぱ同じタイプのメイクだから?
>>404 さすがにそれはあゆに可哀相だよ。温帯と一緒だなんて。
あゆが聞いたら自殺するよ
>「なーに昔話ばっかしてんだ、バーカ、ババア」
これだけの短文で既に若者感ゼロの文章が書けるって、やっぱりたぐいまれ。
うまく言えないけど、この台詞喋ってるのはケン坊とかおケイとかいう人っぽい。
>私はでも「中日の水原監督」のファンでもあって、その点では中日ファンの
>「モミジ」ちゃんとも意気投合はしてたんだよなあ。ああ、なんと考えてみ
>ると35年も昔のことになります。ひえええ。そ、村山監督のころですねえ。
>いや、まだ前半は藤本監督だったかもしれない。だんだん私も「生きた歴史の
>証人」化しつつあるなあ(^^;)と思うきょうこのごろ。
「生きた歴史の証人」は、もう少し記憶の内容がしっかりしていると思います。
>>404 煎餅メイク完了後の温帯が鏡を覗くと、
そこにはあゆによく似た顔が映っているのかもしれない。
そんなタグイマレな角膜の仕組みがどうなっているのか見当もつかないけど。
温帯の昔話って、結局のところ「そのときの自分」語りなだけなんだよな。
つまり「あのころのあゆは可愛くて」ではなく、「あゆが若かったころは
私もまだ若くて可愛くて、あのとき付き合ってた彼氏は…」って感じ。
だから「生きた歴史の証人」にはなり得ません。
いつだって自分のことしか語れないんだから。
その自分語りでさえ、自キャラ設定や記憶内容がコロコロ変わるので
「生きたアテク史の証人」にすらなり得ません。
>404
温帯は浜に自分と同じインスパイヤ臭をかぎとってるのでは
温帯と一番よく似ているのは、あなたもわたしもポッキー♪のCMの母親役の人だ。
413 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/09/30(金) 17:27:05 ID:1E5rVmAl
。。
゚●゜ ちょっとここ通りますよ
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
クビッタケ
加護も激太りしてた時に「温帯そっくり」と
どこかのスレで晒されてたなあ。
>411
>インスマウス臭
と一瞬読んでしまった…
>414
え?温帯並み?
加護ってそんなに破滅的に肥え太ってたの?
交信
>うへへ、今日は忙しい日だったんですねえ。月あたまってのは、あっちこっちの
>お部屋の模様替えしたり、新しい表を作ったりと忙しいんですよねえ、意外と。
冒頭からいきなりコレ。「うへへ」って、何処のキ○ガイ日記かと思ったよ(マジ
>考えてみるともうじき寒くなるんで、外にいる人たち、今年ちょっと手をかけて
>やったらどかんとのびて元気になった人と、そこからつんだ葉が順調にのびてる
>人もそろそろおうちに入れてやんなきゃいけないんですね。
ちなみに、本日の「人たち」は温帯宅の植物です。
つーか、擬人化はともかく、可愛がっている植物を「子たち」って呼ぶ人は多いと
思うけど、「人たち」って呼ぶ人は少ないと思う。
流石温帯、タグイマレですな。
そして後半は、
「ジャズピアノが4年目にして何となく新しい段階に入った」
「高校の時、倫理社会では常に100点でクラスの人たちは驚いていた」、
「時々半音ずれるけど、「ほぼ絶対音感」を持っている」
「なんか新しい扉が確実に開きつつあるのを感じていてすっごくわくわくする」
「数学でもいい先生についてさえいればきっと私は0点なんかとらなかったんだと思う」
と、相変わらずいつものごとく同じ事を垂れ流しております。
>ワークショップの当日ですが、こちらも4年目に入っていて、「では私はちゃんと、
>『教える側』として、自分が教えられる側としてもった不満とか、ラッキーさとか
>についてわかっているであろうか?」ということも、真面目に考えてみたいと思い
>ました。
4年目でようやく考えるのかい!
つーか、4年も温帯について通い続けるワークショップ生って一体……
>ラッキーさとか
「プロトップの大先生に直接教えていただけるなんて、私はなんて幸せなんだろう」
と両手をもみしぼれと?
> 「時々半音ずれるけど、「ほぼ絶対音感」を持っている」
工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
こんな言葉のテクノロジーありなんですか?詭弁にもなってない気がするんですが?
>「高校の時、倫理社会では常に100点でクラスの人たちは驚いていた」
クラスの人が驚くというのに驚きだ。
倫社って受験でほとんど使えない科目なんで、理系はまず取らないし、
文系でもごく少数しか取らないと思ってたんだが。
逆に、倫社で100点取ったことを自慢したから、驚かれたのかもしれないが。
>「数学でもいい先生についてさえいればきっと私は0点なんかとらなかったんだと思う」
たぐいまれな人は自力でどうにかできるもんなんだが、相変わらず都合の悪いときには人の所為〜
同じ先生についていた他の生徒も悪かったのかなあ?
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-3-15.htm > そう思う私というのは、もしかしたら、中学高校のときの数学の先生が大嫌いで
それで数学がものすごく苦手になっちゃいましたけど、もしかして、いい先生に
当たることができたら、「数学」じゃなくて「数学的思考」の意味そのものを
教えてもらえたんではないだろうか。いまは幸いにして嶋津さんという
素晴らしい先生に会えて「ジャズピアノ的思考」というものを教わることができて
すごく幸せですが、数学のほうも、もしかしたら、「数学的思考」ってのは決して
向いてなくはなかったんじゃないのかなあ、これだけ数字の羅列に法則性を
見たりすることは好きなんだから……でももう遅いなあ、などと考える私でした(笑)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-3-26.htm > そもそも中学んときの数学の先生と相性悪くて、それで数学キライになっちゃったんだけど、
そのときに先生がもしも「数学というのは『何のために』あるものなのか」ってことを、
つまり「数学的思考というもので何が出来るか」ってことを教えてくれていたら、あるいは
その可能性みたいなものだけでもかいま見せてくれていたら、たぶん私は数学キライには
ならなかったと思うんですねえ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-6-4ts.htm > ただとにかく、中学に入ったら、小学校のときよりもっと「文学少女」っていう
セルフ・イメージと、まわりからのイメージがあっちゃって、「私は運痴なんだ」って
信じ込んでしまった。これ、数学もそうで、「私は数学駄目なんだ」って信じてしまった、
これは中学んときの数学の先生を好きでなかったってのと関係あるかもしれないけど。
>>419 なしでしょう(´Д`)
8分の1とか、大譲歩して4分の1ならともかく、
半音つったら鍵盤1個、フレット1個ずれますがな。
>423
8分の1音違ってるか4分の1音違ってるかも聞き分けがつかない、
に10億オンタイ。
温帯は典型的な右脳型人間だから、数学的思考法を教師がどんなに
懇切丁寧に教えてくれても、多分数学はダメだったと思われ。
後進でねちねち他人のせいにする理由はなんだろう?
今さら、アテクシは右脳型だけど、左脳も先生が悪かっただけで、
タグイマレな、両脳使いなのよ!!!と主張したいとか?
>>425 ずばりそうだろう。
「何でもできる素敵なアタクシ」を主張したいけど、実際には駄目なこともある現実を、
都合良くねじ曲げてるだけ。
音大諦めたときの話見てもそう思うよ。諦めたのは結局自分の所為なのに、そうじゃないって
何とか言い張ろうとしてる。
数学のセンスって、
一見したところ魔法のようにも思える公式に興味を持てるか(なんでこの公式が成り立つのだろう?みたいな疑問)、
その公式の証明過程に感動できるか(なるほど、そういうカラクリだったのか!みたいなノリ)、
それを元に新たな世界へ旅立てるか(じゃあもしも別のパターンならどういう結果になるのだろう?的な思考の巡らせ方)、
ってところじゃないかと思うんですよね。
温帯の回顧録からはそういった数学体験がまったく垣間見られない。
相性のいい教師だったら、確かにもう少しマシな点数を取れていた可能性もあったとは思うけど、
あたかも自分にそこそこのセンスがあった筈だ的なセルフイメージは、毎度のことながらおこがましいというか、世間知らずというか・・・。
数字で示された(0点)明らかな弱点まで、こんな風に脳内変換してしまうのだから、
儚げで繊細で高貴なアテクシっていうセルフイメージなどお茶の子なのかもな。
訓練すれば「数学」の点はあがるよ。
私は数学赤点王だったけど、予備校の講師もしてる人に一年みっちりしごかれて、確かに成績は上がった。
でもそれは「出題傾向の分析」「出題された問題のパターンを見抜く」「問題を解くパターンを覚える」
という典型的文系作業だったから、数学的思考とはほとんど関係ないと思う。
温帯はただ勉強が嫌いで、数学の点が悪かった、あるいは社会など暗記物は強かっただけのことじゃないの。
自分の欠陥が素直に認められないだけさ。
素質はあったのに他人のせいでその才能が伸びなかったと思ってれば自分は傷つかないもんね。
成績が良かったらそれは自分の努力と才能のおかげで
悪かったら教える先生の責任
もーこれ以上はないっちゅう典型的な厨房の論理っすなw
改めて生温い笑いが込み上げるほどの
数学だって、ある程度までは「練習」でナントカなる
>>428たんの言うとおり
温帯は単に地道な練習がキライだったんだろう
記憶力は良かったから、ぱぱっと暗記できる倫理は得意だったと
数学とピアノ、同じ理由でモノになってないんだね
>高3のときには「倫理社会」ってのがあったけど、これはまあ初歩の哲学ですけどねえ、
>私それまでに勝手にどんどん哲学書を読んでましたんで、すごくそれでいろいろなこと考えていた。
>倫理社会は、私、一切勉強したことなくて、100点以外とったことなかったですよ。
>1回だけ漢字書き間違えて95点とって切歯扼腕したくらい。
>クラスの人は「なんでこんなもので100点とれるのよ」って云いましたけど、
>私は「当たり前のこと」書いてるだけだから、当たり前だと思っていた。
温帯の周りには、まともな理系人間っていないんでしょうかね。
温帯が哲学書を読み漁っていたのと同様、
小学生の頃から数学や物理の専門書を読み漁り、テスト勉強などほとんどせずに100点を取り、
本人はただ当たり前のことを答案用紙に書いただけ、という感覚の高校生がザラにいるというのに。
それとも、そういう人間と出会っていても、なんだかんだ理由をつけて、相手の才能を認めなかったりしたんでしょうかね。
他人の成功は偶然、失敗は必然。自分の成功は才能、失敗は不運。
これ、温帯クオリティってもんですかね。
とりあえず半音ずれたら「絶対」音感じゃないと思う。
>倫理社会は、私、一切勉強したことなくて、100点以外とったことなかったですよ。
>1回だけ漢字書き間違えて95点とって切歯扼腕したくらい。
1回95点とったのに、100点以外とったことがないとはこれいかに?
そういえば「ほとんどオール5」発言ってのもあったね。
この人なんだかんだ言って「自分より格下な奴」にしか興味無いんだよ。
普段の大上段に構えた言動とは裏腹に。
子供のときに倫理社会のテストでいくら100点とっていても
これだけ人として失格な言動連発していちゃなんの自慢にもならんがな。
あと温帯には論理学を学んで欲しかった。
>>436 >温帯には論理学を学んで欲しかった。
そうですね。そうしたら少なくとも
「100点しか取ったことがない」と「1回だけ95点を取ったことがある」
の背反性に気がつくことができたでしょう。
>>436 温帯が論理学を学んだ所で「豚に真珠」と「既知外に刃物」を
足して2で割ったくらいのもんだろう。
「論理学を学んだ私が云々」で自慢げに超論理を展開
するだけで今と同じことだと思う。
>超論理
あまりに的確ス…
かつての温帯は恐ろしい量の本を読みそれを血肉にし創作にも
活かしていたはずなわけだが、
現在の電波を見る限り今はもう全部あの巨体の中で発酵して
ダメになってるとしか思えない>知識(;´Д`)
温帯が自己申告で「哲学書をどんどん読み」と書いていても、
「モンテ・クリスト伯」を何千回読んだという発言に呉智英(だっけ?)が
突っ込みを入れていた件を思い出すと、ナチュラルに
白髪三千丈のホラ話にしか考えられなくなっている
少なくとも論理的思考ができないと、哲学書を読んでもつまんないし
そもそも理解もできんような希ガス
そんな様々な哲学書に親しんだのなら、大学時代に構造主義の話に
付いて行けなかったりしないだろうし、およそ他人の考え方をさっぱり
理解できない事を露呈してしまう妄想を、毎日元気に書き散らしたりで
きないと思う。
論理だった考え方で問題を解決する、というのは大学時代の訓練で身に
つく事が多いと思う。温帯は大学で一体何をやってたんだw
昂進
イチローが5年連続200安打記録樹立にともない
汚手触大会が開催されています。電波強めなのでこれから
あぐら参りなさる方は気をつけてください。
私も5年間毎日更新してきたと思うと、1日休んでそれがフイになると思う
とやっぱり耐え難い気分になるからこそ、旅行にゆこうが、更新が夜中の
12時の日付変わる直前になろうが、ともかく意地でも続けてきたのですから、それとは比較にならないといってもイチローのプレッシャーはよくわか
ります。グインのほうはねえ、もしいま中断したとしてももう、「世界最長
の小説」という記録は破られません。というか当分破る人が出てくる気遣い
はなさそうだし――もし破られたとしても、ほかに全200巻の小説があ
ったって、グインが100巻をこえた、っていう記録そのものはかわるわ
けじゃありませんからねえ。そういう意味じゃ、最長不倒記録がどこまでゆ
くか、っていう興味はあっても、気楽なもんです。ギネスブックが認めてく
れなかったって、100巻書いたのは事実なんだから、「個人で世界最長」
も事実です。でもイチローのはねえ、そうじゃない、今年199安打で終わ
ったとしたら、もう、駄目なんですよね、「5年連続200安打」にはなら
ない。そう思うと、なんかとってもしんどいよなあと思うけども、でもまあ
まずはよかったよかった。
なんか論理がぐちゃぐちゃで何言ってるんだかわかりません。
もう引用符つけんのも面倒くさいのですみませんがただのコピペで。
今更だけど、ワークショップの温帯からの一言。
何でワークショップとは全く関係ない近所のお店情報やライブ情報しか
書いてないんだ?
普通こういうのってどんな事をするのかなど、少なくとも授業内容の
予定を書くもので、別に事務所の近所に「白木屋」や「ベローチェ」
が有ろうと無かろうと生徒には知った事じゃないと思うのだが……
でもって交信。
イチローに自分を重ねた自己陶酔電波の嵐に目眩が……
>もう、「世界最長の小説」という記録は破られません。
↑↓ 矛盾してます。
>もし破られたとしても(略)記録そのものはかわるわけじゃありません
>100巻書いたのは事実なんだから、
↑↓ イコールで成り立ちません。
>「個人で世界最長」も事実です。
イチローを持ち出す度にカキコしてることなんだが…
温帯みたいにプレイの内容を見ずに記録だけに注目するのって
イチローが最も嫌ってることなんだよな。エール送ってもらっても
迷惑なだけ。
それと確かにイチローには記録に対する周囲からのプレッシャーがあるが
温帯にそんなものはない。グイン100巻までは多少はあったかも知れんが。
でも今はグインがこれから巻をどれだけ重ねようが、更新日記の記録が
途絶えようが誰も気にしやしない。「ふーん、で?」「あれ、まだやってんだ」
で済まされるだけだ。
やっぱりギネスは蹴られていたのかw それは重畳。
ああゆう記録って、シャレみたいな所はあるけど、それでも同じ土俵で
比較して「一番」を決める訳だから、英訳して語数で勝負しないと
「個人で世界最長」も証明できない。ギネスにこだわる割には、
ルールにのっとった公正な競争には頭が行かないのね。
そもそも温帯日記はイチローの二百本安打と対等に並べられるモノじゃないな。
彼の素振りと比べるのが精一杯の代物では。
>>446 前々から言われてるが
「アテクシを特別扱いしないとはなんと不公平なルールでしょう」
な人だから。
>>446 温帯が自分に都合が良い以外のルールを考慮して何かするはずがない。
それができてれば、誤字はATOKの所為とか、数学が0点だったのは先生が悪いからだとか
ハムは肉じゃないとか、わけわからないこと言うはずがない。
>それと確かにイチローには記録に対する周囲からのプレッシャーが
>あるが 温帯にそんなものはない。
これがすべてだな。誰も温帯の自称記録になんか期待してない。
温帯もしかして安打はバット振れば出るものだとでも思ってるのか?
あいうえおで埋まる自分の原稿と一緒にするのは「プロのトップ」に
対して失礼きわまりないぞ。
温帯のアフォなところは一般人に向かって「100册本を書いて
それを出版され続けてみろ」とか言ってるところだね。
イチローは「アマとプロの差よりもプロ同士の差の方が
大きい」と言っていたけど、その通り。プロはプロの土俵で
戦って欲しいね、自称プロのトップ様よ。
交信記録ストップにはちょっと期待したなぁw
本日の味わいどころ
>ギネスブックが認めてく れなかったって、
>ギネスブックが認めてく れなかったって、
>ギネスブックが認めてく れなかったって、
よっぽど口惜しいんだろうなあ。
アズサ、君は素顔のほうが面白い。
既出だけど
>それとは比較にならないといってもイチローのプレッシャーはよくわか
ります。
工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
イチローの記録とたかがwebサイト(それもあの内容と知名度、アクセス数)
の更新を一緒にするとはさすが温帯。
まだ「グインで毎回100万部突破」とかなら…
本当にもうだめポな感慨を抱かせてくれるなあ。
温帯がイチローのファンだって言ってるのって
「オレ、栗本薫のファンだ。でも本は1冊も読んでないし
もちろんサイトの日記も読んでない。
なんでファンなのかといったら、100巻出したからだよ。
サイトの日記も毎日更新してるらしいからな」
ってことと一緒なんですけど。温帯的にはそれでもOKと?
455 :
454:2005/10/02(日) 17:17:59 ID:rfNhsQRa
あ、更に重ねて
「オレも毎日ネコにエサやってるんだ。
毎日欠かさずだぜ。それも5年間。
それとは比較にならないといっても
栗本のプレッシャーはよくわかるよ」
って言ってるかんじかな。
>>455 その猫餌の話、もうちょっとイノセントにアレンジして
熱心な儲を装ってメールしてみない?w
はは、確かに一般人に100冊本を書いてみろ!は、馬鹿かと思ったね。
それなら、営業やってみろ、家、設計してみろとそれぞれの仕事の
分野で返されるだけだね。
「先生、アテクシも毎朝、早く起きて犬を散歩につれていくの、もう15年も
続けていますから、先生のあぐらの更新プレッシャーよく分かります」
てな具合?w
でも、なんで同業者向けっぽく言わないんだろうね。
内容はともかく、一つの作品で100巻越えは一応自慢にはなると思うんだが。
内容で敵わないことを悟ってるから?
それとも、下手に煽って挑戦されるのが怖いから?
え?ギネス認めなかったの?
だってNHKのテレビだのいろんな新聞にも出てたのに?
あたしゃてっきり認定されたんだと思ってたよ
>>445 > プレイの内容を見ずに記録だけに注目するのって イチローが最も嫌ってること
>>454さんも言ってるけど、温帯なんか小説どころか作者本人をも理解し、愛せと
主張してるのにねー。プレイも見ず、安打以外の成績も知らず、当然チームの順位も
知らないだろうなあ。それどころか所属チーム名とカンファレンスも知るまい……
あちらこちらの出版社からオファーが来てるような日記ならともかく、
信者とトマトしか見てないような日記で、良くそこまで言えるよなぁ……
散々ガイシュツだが、某ミステリー作家なんてWeb日記だけで本が数冊
出てるってのにな
グインの記録はともかく、
温帯よりずっと前からウェーブ日記を毎日続けてる「温帯より若い人」なんて
世の中にたくさんいますから。
現実問題として、50歳すぎの温帯が「日記毎日更新」でギネス目指すのは、
年齢(寿命)的に無理と思います。
そんな当たり前の事を忠告してくれる人すら、回りにいなくなっちゃったの?
> 私の知らないところでもうこれで毎日更新して24年目です、なんて人がいるかもしれませんが……
> そんなころからインターネットがあるかっちゅうの(笑)(爆)
インターネットの原型は80年初頭。
今のような形になったのも80年後半といわれてる。
そんなころからインターネットはあったんだよ、温帯(笑)(爆)
Win95で爆発的に増えてからだってもう10年。
5年間毎日日記なんて、ゴロゴロいるんじゃないの。
ほんと、世間知らなさ杉。
465 :
464:2005/10/02(日) 22:12:48 ID:rfNhsQRa
あ、ごめん。おおボケな計算ミス。
10年間違えてる、自分。ハズカシスギ。
ちなみに原型の原型は70年代当初にはあった。
今日はもう寝るポ
>5年間毎日日記なんて、ゴロゴロいるんじゃないの。
>ほんと、世間知らなさ杉。
ゴロゴロどころか、厨房の時から毎日サイトで日記つけて高校卒業するまで
続けてます(それだけでも温帯の記録より長い)なんて人、クラスに一人は
いそう。
小説家や有名人に限ってだって、5年くらいなら毎日続けてる人、けっこう
いるんじゃないの?
温帯ぐらいでしょ。記録のためにグインを書き、記録のために更新。
あいうえおでも続けたほうが偉いという人は。まあグインは食い扶持のためでも
あるんでしょうが。ハヤカワの。
> ギネスにはまだなかなか登録の許可がきませんが、それもどうでもいいです。
>ギネスブックが認めてく れなかったって、
潔く諦めようや。みっともない。
「失われた時を求めて」を塗り替えるのが
あんなグダグダ未完801では日本の恥晒しだよ。
>>469 最長記録ってまだプルースト?
例のサンキューサンキューくり返してる
悪夢のような作品じゃなかったっけ?
いや、あれだったら温帯が記録抜いてもOKなんて
言ってるわけではないんだけども。
>>457 そんな事言い返されても温帯はヘコタレないんじゃないかな。
ピアニスト達についていけないっつーエピソードがあったけど、その時でさえ
「でも私の方がPCタイピング速いだろうし」とか脳内引き分けに持ち込む御仁だ。
何言われても
「小説家として第一人者」
「ピアノ弾ける小説家として」
「長唄出来てピアノ弾ける小説家」
「PC使えて長唄出来てピアノ弾ける小説家」
「貴族の嗜みがあってPC使えて長唄出来てピアノ弾ける小説家」
・
・
・
・
・
と延々続くだけだ。
>>471 へこたれずに怒り狂うんじゃない?
「犬の散歩如きとアテクシの(以下略」って。
温帯を屈服させられるのは権威かな、やっぱり。
酸っぱいブドウ論理展開してても、悔しがってるのが透けて見えるし。
昔から「ワテクシ男的な思考の作家だって言われますの」って
繰り返してるけど、どう考えても女流作家として姫扱いして欲しいの
みえみえだもんなあ。
諦めろ温帯。オマイはどんなにあがいても新井素子にはなれん。
作家の資質としても人間性においてもだ。
…なんて言おうものなら「でもアテクシ子供生んでますから!」って
反吐のような台詞吐きそうだね。
>>473 ちょっと違うんじゃない?
「学生時代かなりヤバク遊んでたのにそんな気配も無く
結婚した途端に亭主が長らく望んでた神聖跡継ぎ嫡男を産めるアテクシ!」
その割には浮気されてるし、娘に会いたいと泣いてるし。
泣いてるんだ…
本日の交信、始めから終わりまで調子が悪い気持ち悪いの繰り返し。
>きのうのワークショップがすんで、家族と食事にいったら、途中で貧血おこして具合
>悪くなってしまい――まあそれは軽かったんで、食事の途中だというのに旦那にちょ
>っと肩もんでもらったりしてごまかしてなんとか食事はすませたんですけどねえ。でも
>それで、もうお酒はいっさいやめておいて家に帰り着いて、すぐにベッドに入ってモミ
>モミしてもらったんだけど、こんどはモミモミしすぎたのかなあ、首から肩にかけても
>みかえしみたいにちょっとおかしくなってきちゃって、呼吸困難になるし、それで辛く
>てよく寝られない、すぐ目さましちゃうしっていうなんかすごい難儀な一夜をすごして
>しまいました。ううっ、きょうは夜、ちょっとゆかなくちゃならないものがあるんだけ
>どどうしようかなあ、思い切ってパスしないとほんとに倒れちゃうかなあ。ううっ具合悪い。
貧血ってのが目眩の事だったら、温帯の場合貧血じゃなくて、もっと深刻な症状のような
気がするんだけどなぁ……
つーか、いい加減病院で精密検査受けた方が良いと思う
わんこやにゃんこの世話は他者への奉仕なんだから、温帯には到底無理なほどの崇高な行為だろう。
温帯の分泌日記に対抗するには、15年間毎日かかさずトイレに行ってますとか、歯を磨いています、ぐらいでないと。
自分貧血症だけど、肩もんでもらって治ったなんてこと一度もない。
温帯、心臓ばくばくとか言ってるし、普通に考えたら更年期障害じゃないのかな。
自分も子供の頃貧血だったけど、肩もみしてもらって治るなんて
ついぞ聞いたことなんかないよ…それ貧血じゃないよ温帯…
しかも肩もみしてもらって呼吸困難てどんな病状だ。
早く病院行けばいいのに。
貧血ではなく低血圧を訴えたいのでは
低血圧だと血行悪い人多いしね
でも温帯の症状って低血圧より高血圧を連想させるんだよなあ
この人、ドックとかに通ってたっけ?
具合悪くなっても食事は止めないなんて、さすがはAZ様ですね。
>483
同じことを思いましたw
しかし、貧血だの呼吸困難だの、
太りすぎの人に見られる症状のような。
ナンシー関が亡くなったときを思い出したよ。
マジで健康診断とか人間ドッグに行って欲しいんですが…。
昼行灯もD君も温帯に愛情があるなら無理矢理にでも連れて行けよ〜。
太りすぎの人が、貧血に呼吸困難…。
心不全の症状みたいな気がするんですが。
とにかく医者に行った方がいい。肩もんでる場合じゃないよ。
本人が「アアアテクシってナントイウお墓投げ」で満足してるみたいだし、別にいいんでないの〜?
おビョーキ大好きなのに病院行かないというのは、
本当は、年齢が原因でおこる病気と断定されること恐れてる?
そういう恐れが無く、アテクシのかかる病気なんだから絶対カコイイ病名と
信じ込んでたら、嬉々として病院行ってお墨付きをもらおうとするでしょう。
それとも既に行って原因わかっててもカッコ悪いので日記には書かず、
病弱演出のために症状だけ書いてるとか?
とかく正確性というモノに全く興味のない温帯の事だし、実際に病気であろうが
無かろうが、またどんな病名であろうがどーでもいいんじゃないのかなあ。
大切なのは、今、自分がいかにハカナ毛な病気であると『思える』事。
よーするに、全部自分一人の想像だけで温帯には充分なんだと思われ。
自分が成人病だなんて、絶対に認めたくないんだろうなあ。
病弱演出のための症状にしては
いつも肥満で運動不足で更年期障害持ちに
あてはまる症状が出てるんだよね。
どうしても儚げな病気にはなりそうもない…。
だから、症状はほんとにあるような気がする。
ただそれを、まったく勘違いに解釈しちゃうとこが問題ではあるが。
症状は本当にあるんじゃないかな。
でもちょっと休めば治るし、生活に差し障るほどじゃないから
ほっといて、ひとりで病名を考えては「アテクシ墓投げ〜」って
ウットリしてるんだと思う。
ヘタに病院行って重い病気だって云われちゃうのが怖いんじゃない?
まず間違いなく食生活を改善しなきゃいけないってことになるだろうし。
まだ大丈夫、これぐらい何ともない…って云ってるうちに取り返しの
つかないことになるタイプのような気がする。
乳ガン経験者とは思えん無神経さだ。
大病をやったら、普通は神経質になると思うんだが。
昼行灯は温帯のプロなんですから、
ウソでおだて上げて(君のはかな毛が心配等)でも
きちんと病院へ連れて行ってあげるべきだと思います。
温帯の身に何かあったら困るのは自分でしょう。
医者に頼んで本当の病名を本人にだけ告げないってできないのかな。
白血病と言うだけ言ってもらって実際の治療内容は糖尿病とか。
温帯が医者嫌いなのは女医に笑われたから
温帯が数学嫌いなのは数学の教師が悪かったから
白血病で食事制限ってのは、いくら無知な温帯でも気付きそうだけど…。
温帯の場合は、生活習慣病のようなものだから
生活を改善しないといけないから
それを自覚させるためにも、ほんとのこと言うのが一番だろうなあ。
温帯自身もうすうす気付いてるから、病院には昼行灯がどうごまかそうと
行こうとはしないんだろうなあ…。
うん。だけど自分で薄々気づいているからこそ、
本当のことを(たぶん糖尿病とか高血圧とか)言われたりしたら
それこそ命懸けでw否定しそうな気がするんですよ。
逆に白血病など温帯的にイメージのいい病名だったらそれに酔って、
治療内容に対する論理的な疑問なんか持たないんじゃないかな。
まーどのみち病院には絶対行かないんでしょうね。心配です。
なんのかんので、トマトもなめくじも
真面目に対処法を考えていて、いい人たちだなと思いますた(・∀・)
自立神経失調症なら汎用性があるし
温帯のセルフイメージにも合致するんじゃないかな
人としても元ファンとしても健康であってほしいよ
>>498 でも、おいらは黒ナメクジなので、あんがい昼行灯は
温帯にたんまりと生命保険をかけてあるのでは?と予想。
ちょっと前の更新に、歯をみがいたら出血して…とか書いてたでしょ。
毎日歯を磨いているんなら、歯槽膿漏で突然出血なんてなさそうだが。
やっぱり病院行ったほうがいいよ。
>>498 白状しますが温帯がきちんと診断を受けて、
ハムとかベーコンとかフランクフルトとかカツサンドとか肉まんとか
あられとか生クリームとかバターとかマーガリンとか炒め物全般とか
その他諸々を制限されて仰天の図を見てみたい、というヲチャ心もありますスミマセン。
あー、「肩が痛い」って心血管系疾患でアリアリだ。
心筋梗塞発作の前兆として、訴える人が多い症状と聞いたことがある。
息切れとかあるしさあ、やっぱ病院でちゃんと見て貰え。
食事療法だって、自己流じゃなくて医者に付いてやったほうが絶対に
カラダのためになるし。
でも温帯の場合、
「医者は塩分を控えろとか言うんですが、元々わが家の食事は極度な
薄味になっておりまして、これ以上塩分を控えろと言われても困ってしまいます」
くらいのことはホザいてくれそうだ。塩分を脂肪とかに変えてもおk。
オマイらほんと優しいな(w
俺なんか本人が満足してんなら勝手にすれば〜としか思わないのに。
冷たい人と言われそう〜♪
…でももーっと悲しい瞬間に涙はとっておきたいの〜♪
いざとなっても泣かんと思うけどな。
だって、ご健在であれば、まともに戻ってくれる可能性は
(限りなくゼロに近いけど)残ってるし。
こないだテレビでやっていた、「血液どろどろ検査」を温帯にも受けて欲しいと思った。
あれぐらいはっきりと現実を突きつけられたら、下手な言い訳はできないし。
食生活直さなきゃって言われて「でも脂肪取ってません、肉食べてません、酒もあまり飲まないし、
塩分も少ないです」って言い張って、「それは嘘か、本当にそうならあなた深刻な病気ですよ」
ぐらい言われて欲しい。
こんなことがあってもあぐらには自分の都合の良いようにねじ曲げて書くんだろうけど、
ねじ曲げても色々透けて見えるのが温帯。
だから昼行灯には気合いを入れて、温帯を病院に放り込んで欲しいと思うよ。
病気の原因が加齢なら、似たような病気で亡くなった
文豪達に自分を重ねてウトーリできるかもしれん
しかし、生活習慣病じゃー墓投げにはほど遠いな
うぜえな。このばあさん。
食事療法は取らないし、運動もしない、禁酒も一日で破る。病院に相談しに行くことすら
しないで、きつい苦しいと吐き散らかす。
信者どものメールなど何の解決にもならないだろうに。
まあ、糖尿病になって本当に食べる物が制限されたときの日記を楽しみにしとくか。
さんざん、信者どもが食事に気をつけた方がいいですよと言ってるんだろうし。信者の心配をむげにする
奴だ。
この人に「1週間の食事を書きだしてください」と言ったら
全部のメニューに括弧書きがつきそうだな。
(ちょっとだけ)(一口だけ)(一切れだけ)(一さじだけ)(舐めただけ)・・・
実際に食餌療法始めても、ズルばっかりして失敗すると思うよ。
以前、毎日体重測定して記録していた時に
「ちょっとサバを読みましたけどね(爆)」とか信じられないことを書いていたし。
自分しか見ない記録でも、見たくない現実、都合の悪い現実は
消去してしまうのが温帯。
間食したり酒飲んだり人の皿から取って食べたりしても全部なかったことにして、
記録の上でだけ厳格なダイエットを続行し、
現実とのギャップにいずれ体の方が耐えきれなくなるでしょうw
温帯、高脂血症じゃないかなぁ。
肉っ気、油分なしの食生活にした方がいいと思ふ。
>>513 温帯的には肉も油分もほとんど取ってないことになってるから、
やめた方がといっても駄目だと思う。
「脂も肉も食べてないはずなのに、アテクシにこんなことが起きるなんて、
これは環境が汚染されているか、私にストレスがかかっているからに違いない。
こんなに健康に気を遣っているアテクシにこんなことが起きるとは、なんて
現代は生きにくいんだろう、儚くか弱いアテクシはなんて可哀想なんでしょう」
っぽいことをぐだぐだ言うだけだと思う。
>507
本気で思ってそうなとこが憐れだ。
ゼロに近いどころか、マイナスなくらいあり得ないと思うが。
>>508 これ、温帯は無意識にはわかっているんだろうなぁ。
ちょっと前にエコノミー症候群で血液どろどろとか無茶な設定を書いてたし。
家で座りっぱなしなだけで、エコノミー症候群てなんだ??とその思考過程がナゾだったが。
脂とってないってこないだラーメン喰ったばかりじゃねえ?
中華、昼夜とはしごしてねえ?
今のままだと、糖尿病になった、死んでしまった、脚気になった、いずれかの知らせを聞いても
だろうなあ……当たり前だろ。としかおもえん。
信号無視ばかりしてる人が、スピード違反ばかりしてる人が事故にあってあぼーんしたと
いうのと一緒だね。起こるべくして起こった。と。
こういうときはワクテカしてあげるほうがいいのかね?
>>515 あれだけのレスで本気で思ってそうで哀れって・・・
なんか温帯的になってませんか?
交信でこれだけ調子が悪いと垂れ流していても、心配して
健康診断を勧める信者も知り合いも仕事関係者も誰も居な
いのだろうか?
それはそれで激しく哀れだ……
まさか、単に肩が凝って調子悪いを、あそこまでおおげさに書いてるんと違うか?
肩をもんで貰うってそれ以外無いだろ。
以前も数字ごまかしたりいろいろしてるから有り得るわ。このおばばなら。
>518
そうやってすぐに温帯的と言うのはやめた方がいいよ。荒れる元。
母が心臓発作起こした時の症状と似てるなー。乳癌もやってるしね。
うちはすぐに検査受けて命とりとめたけど、急いだ方がいいと思うなー。
皆温帯に長生きして欲しいんだね
誰も本気で死んでほしいなんて思わないでしょ。
ただ、うん、正確な診断つきつけられて凹むところは確かに見たいかもw
>きのうのワークショップがすんで、家族と食事にいったら、途中で貧血おこして具合
>悪くなってしまい
ただの太りすぎでしょう?
貧血起こそうが飯は喰うってことだけはよく分かった。
普通なら食事どころじゃないという意見に賛成。だから嘘だろ。飯食える
貧血ってあり得るのか?
実際心臓疾患で入院する人、温帯みたいな事訴えてダウンするんだよ。
単に(と言うこともないか)成人病とか狭心症じゃなくて心臓の病気は
色々あるから見てもらったほうが良いとは思う。
とは言うものの俺が倒れた時は救急車で夜中運ばれた病院の当直医に
点滴打っただけで「明日又来い」と言って家に帰されたし、
次の日その病院に行ったら頻脈と血圧低すぎて
「うちじゃ駄目だ」とか言って国立病院に転送されたけどね。
実際には一か八かの時しか医者にも判断付かないモンなのかなあとは感じたね。
もしかして起座呼吸してるんなら相当悪い症状だと思うんだけどねえ。
これが新井素子あたりだったらきっと心配レスつくんだろうなあ。
温帯がいかに日頃の言動でいかに信用を無くしてるってよく分かる。
信用をなくしてるっつーか、単に珍獣として扱われているような‥‥‥w
温帯、母上が狭心症で倒れておられるんだよね。
だから、危険因子は持っていると考えて良い。母上はカツ丼が好物という
ように、比較的油物も取っておられたようだし。
体質+生活習慣から考えると、定期検査をきっちり受けるのが何より必要。
…オイラは父親を心房細動で亡くしてるし、一族皆心電図が変で、心臓系
で何人も死んでるんで、いざというときの手当は回りにも知らせてる。
>町ゆく人もでも、まだこの夏とってもはやったキャミソールで腕出してる寒い人も
>いるし(^^;)毛皮っぽい人まできのうはちょろっと見掛けたりして、皆さん「着るもの」
>にはなかなか難儀して苦慮しておられるみたいです。
仮にも現代物ミステリーを書く作家なら、最近のファッション傾向ぐらい覚えて下さい。
>この前田町探検したときに、頭のなかがまだ「夏」をひっぱってたんですねえ。ついつい
>いつものクセで、みんながそれぞれ好きなもの頼んで「冷やし桃太郎トマト」「もろきゅ
>う」「ざる豆腐」とか頼んだんですが、そしたら、なんか「寒々しい」んですよ。ついこ
>ないだまでの感覚と違うんです。そこにひとつだけ頼んだあつあつの「エビの揚げ物のマ
>ヨネーズ」が運ばれてきたら、これがやけにおなかにしみてね。あっ、なんともう熱いも
>のを食べたかったのか、と気づいてあわてて「地鶏のあぶり焼き」だの「銀だらの西京焼
>き」だのって、あったかいメニューを追加しましたが、これがもうちょっとゆくとこんどは
>「鍋物」とか「おでん」とかになるんですねえ。おでんかあ、おでんまではゆかないけど、
>ちょっとなんか煮物欲しくなってきたな。帰りにさつまあげとか買ってこようかなあ。
地鶏と西京焼きはともかく、エビの揚げ物マヨネーズと薩摩揚げですか、相変わらず揚げ物
好きですね。
でもって、本スペ
>こないだの「姫×4」ライブの第2部も「みんなでドレスに」とかっていってたんだけど、
>私は結局1部でチャイナの上着2部でアオザイでした。アオザイでもけっこう私にして
>みれば女らしい格好だったんだけんども(^^;)あれは着物テイストなので平気らしいです
>ねえ。
温帯の体型でアオザイ……何か凄い度胸としか言いようがない
>>531 温帯は肉食べない設定のはずなんで、地鶏を「ともかく」で片付けちゃまずいよw
アオザイは「(比較的)細く見える」「腹部を締め付けないので楽」なので、
温帯体型だからこそ着るのかもしれない。
しかし、よく温帯に合うサイズが用意できたなぁ。オーダーメイド?
ttp://aro64.com/ というページで既製品のアオザイを売ってるけど、
サイズはSからXLまでよりどりみどり。温帯みたいなチビデブサイズも
あるんじゃないかなあ。
>本当はタキシードのほうが着てみたい(^^;)ロンゲでタキシードってのに
>ちょっとフェチがありまして(^^;)「ドミニク・サンダみたいな」っていっても、
>きっともうあんまりいまの人にはわからんですね。
うわあああ、私の10代のあこがれ、パルコで頼み込んでもらったポスターの
ドミニク・サンダにまで汚手蝕…。
オーダーで作るアオザイは体型がばっちり出るはず。
でも既製服のアオザイだと、温帯が着るとたぶんパジャマみたいに
見えるんじゃないかなー。
体型隠そうとすると分、よけいにデブに見えるという…。
>>534 個人的にはぜひ挑戦して欲しいな。
ズボンやベルトはサイズの誤魔化しようがないから
少しはご自分のサイズを自覚するのでは?
いや、でも温帯の十八番は脳内変換と記憶消去だから、
もしかしてそれでも無理…?
>534
ドミニク・サンダみたいなって…。
それ、自分が着たときの話してんでしょうか。
まあロンゲとタキシードってとこだけなんでしょうけど
それでも、ギャグマンガ体型の己の話をするときによくもまあ…。
温帯のようなチビデブが、ロンゲでタキシードなんて
パタリロが更に押し潰された図しか想像できんわ!
ドレスもタキシードもどっちに似合わないってことに気付け。
>537
ドレスはスモックみたいなデザインにすればなんとかならんか?
タキシードの方は、皇帝ペンギンみたくなると思う。
皇帝ペンギンとゆーよりバットマ(ry
>>538 ふくよかな人には、ふくよかな人のためのデザインがあるしね。
でも、ドレスやアクセサリーを巧く温帯に合わせても、
本人は「こんな太った人用のなんか嫌」って現実見ないだろうし、
仮に着てもあのメイクが全てを台無しにする。
温帯のタキシード…
ズラかぶったハンプティ・ダンプティしか思い浮かばなかった。
>背中と太腿あたりから冷えてしまって、すっかり冷え込んでしまい、
>軟弱者の私はたちまち胃痙攣をおこしてしまって、
>帰りの車のなかではえらい難儀をしました。
更新より。胃痙攣の経験がある方、突っ込みをお願いいたします。
冷えで胃痙攣になるのか考えてしまって、すっかり考え込んでしまいまして。
>ベルばらみたいなドレスが着たくて宝塚の娘役受ける、
>っていう人もいるらしいですが、
>私はドレス願望ってものがひゃあもありませんで、
本スペより。どなたか解読願います。
ひゃあぁぁ!!!
∩∧ ∧
ヽ( ゚Д゚)
\⊂\
O-、 )〜
∪
温帯、「ひゃあも」って何かの現代小説で書いてたよね。
伊集院だか「ぼくら」だか忘れたけど。
その後、温帯の文章以外で見たことはない。
「ひゃあもない」って、「百もない」の訛りで「これっぽっちもない」の意味だと思う。
元々は「百文もない」=「全然ない」みたいな意味だと思ったが、百文ってそこそこ
使いでがありそうな気もする。
まだまだ死にそうにないな。
>537
「ドミニク・サンダみたいなファッションが好きです。まあ今の私の体型では
あんな風に着こなせるわけがないんですが、それでも憧れなんです」と
付け加えれば自然になるし、ちゃんと現実を見てる人っぽい文章になるのにね。
その一言がないからいつもあぐらはお花畑。
いがらしゆみこと友達だった時に、フリフリドレス着たいがを、ロン毛・タキシードで
エスコートして悦に入ってたって話だし。(いがが書いていた)
今より全然痩せていた頃だけど、それでも無理すぎる話だと思ったよ。
ここまでセルフイメージが歪んでれば、「自分に似合う服装」なんて
一生探せるわけないね。
故・大屋政子さんみたいに自分の着たい服を自分の着たいように天真爛漫に
着こなしていれば、叩かれることもないんじゃあるまいか。
似合おうが似合うまいが、周囲の評価なんか大きなお世話と言えなくもない。
温帯のあかんところろは酸っぱい葡萄をケナさずにはいられない精神構造の
方だと思う。
>547
いがらしゆみこも小柄なの?
というか、エスコートする方がされる方より小さかったら、本当にお笑いの
世界だよ。
まあ、される方が故ダイアナ元妃並みの長身ってなら話は別だけど、
日本でそれはまずありえないだろうし…。
ゴスロリ系のコニーは自分がコニーだと言う自覚がないどころか
絶世の美女でスタイルがよくてモテモテと信じてるやつが多いが
(自分の写真見てもその自信は揺らがないらしい)、
温帯もそういう心理状態なんだろうか‥‥‥大丈夫かほんとに。
>>550 銀河鉄道999にそんなのあったなあ。ジャバザハットみたいな体型が美形の星。
アオザイってさあ…基本的に生地が薄いよね…。
いや温帯が持ってるのはどうかわかんないけど。
元々体にフィットする衣服は嫌いだったんじゃなかったっけかなあ?
554 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/10/04(火) 21:24:43 ID:0sEQl0Tg
もしかして露出狂の別人格が降臨したのかも>アオザイ
脳内イメージはドミニク・サンダなんだろうけど、温帯のタキシード姿って
自民党の井脇ノブ子議員みたいな感じになるんジャマイカ。
いや、温帯の方が女性的には見えるだろうけど、見る人間が一瞬「!?」と
衝撃を受けそうなところが共通してるかなと。
>555
>可愛いんですよ(笑)
>可愛いんですよ(笑)
>可愛いんですよ(笑)
('A`)ウワァ
> すごいナチュラルに似合ってしまう上に
> すごいナチュラルに似合ってしまう上に
> すごいナチュラルに似合ってしまう上に
> すごいナチュラルに似合ってしまう上に
いや、似合ってねえし。
見てないが、絶対に似合ってねえって。
温帯の顔は東南アジア系というよりは、オタフクやがな。
アオザイは確か、胸まわりはきっちりサイズ取りするけど、胸から下はフワっと
余裕のあるスカート状だし、モンペ風なズボン穿くし、袖も広めにできるから、
見た目よりも案外体型隠しになるんじゃなかったかな(…と、アオザイの
オーダーサイトで強調してるところがあったw)。
少なくとも(袖なしが正装になる)チャイナドレスよりはマシかと。
温帯、胸が大きいのが自慢だし(手術後の補正用シリコン義乳もサイズ
合わせてあったはず)、胸元はきっちり締まるから着物よりスッキリする
かも、と思った。
アオザイってオーダーメイドだと体型のサイズを事細かく取って
作るらしいよ。
だから、現実を直視したくない温帯にオーダーメイドアオザイは
絶対無理だと思われ。
561 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/10/05(水) 00:32:25 ID:hV4yvhrQ
とことんふくよかな年配の女性なりのゴージャスな装いを嫌うんだね。
いつまで「やせっぽちの小娘」のつもりなんだろう。
(あれ、つまり温帯=リンダ?)
大屋政子さんとか、香淳皇后とかの福々しい愛らしさは
温帯には理解できないのだろうな。
>569
いえいえ、アオザイはしっかり体型出ますよ。
上半身はウエストまでぴったりフィットだし
パンツもウエスト部分はジャストフィット。
しかもスリットはウエストよりも上なので
ウエストラインはばっちり出ます。
まあ温帯が着てるのはオーダーじゃない「アオザイもどき」
なんだろうから、>559さんの書かれたのである意味合ってるかも。
それでも、ふわっとした生地の重ね着は太って見えるし
スタンドカラーはむしろ首が短い(ない?w)温帯にはよけいずんぐり見えそう。
以前にデザイナーさんにつくってもらったことがあるけど
どうもしっくりこない、ってなこといってなかった?
現実の自分を直視した上でお洒落を楽しめばいいのにね。
直視というのがキツすぎるなら似合うパターンを把握するというか。
中野翠が「セルフイメージの狂ってる人」と評していたのがわかる。
服だけじゃなくて食生活からなにから現実とずれてるよ。
きっと「ちっちゃくてカワイイAZちゃん」を死ぬまで言い張り続けるつもりなん
だろうなあ、温帯……。
565 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/10/05(水) 02:25:48 ID:v3Hp5GEX
スーパーで棚のかげに隠れて見失われちゃうアテクリかぁ…
ファッションに関して言うと
ゴスロリと同じくらいの逃避アイテムが「アジアン」よね。
似合い不似合いじゃなくて、素材や色、形の面白さで自己イメージを固めちゃう。
もちろん中にはお洒落に着こなしてる人もいるんだけど、
ある意味、他人の正当な評価を避けられるからなあ。温帯には好都合かも。
あ、浴衣もそうか…
ロン毛でタキシードな温帯。
パタコランしか浮かばないのですが・・・
今日落ちたが、ニュー速+でアオザイ萌えと化したスレがあったんだが。
ここに温帯の画像とアオザイを着ているというのを投下したらどれだけ罵られた事か…
↓以下コピペ
36 :名無しさん@6周年 :2005/09/29(木) 14:45:51 ID:/40gs1Y40
ベトナムのアオザイはからだのラインがでるから母親が嫁入り前の娘が美しくくびれたウエストを保つために
食事管理を徹底させるらしい。それがベトナムの母親の仕事の一つで義務のようなもの。
61 :名無しさん@6周年 :2005/09/29(木) 15:08:32 ID:uNvHMBdg0
決めました。
移住します。
66 :名無しさん@6周年 :2005/09/29(木) 15:17:07 (p)ID:M0oKejCb0(8)
ttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/tsubasa-rc/VN%20other%201%20ao%20dai.htm これやっぱ透けてるのがデフォなのか?
たまらんハァハァ
70 :名無しさん@6周年 :sage :2005/09/29(木) 15:23:50 (p)ID:PmJR2V3F0(21)
>>66 デフォらしい。だから表に出ないような、地味な下着を着けるのがマナーなんだとか。
ちなみに女性は、大きくなったらアオザイを着なくちゃならないってのを覚悟しているため
太らないよう節制している人が多いんだそうな。
だからスレンダー美人が多いんだとか。
参考画像
ttp://www.pbase.com/kiettuanhuynh/image/30955669 温帯が着るのはアオザイとベトナムへの冒涜だろ…
寝よ・・・
チャイナよりもアオザイのほうが体の線が出るのでスタイル重視とは
聞いていたものの、本当にすごいんだね。
デブが悪いとはいわないけどやっていいことと悪いことがあるんだよ、温帯。
温帯の精神構造ってドズロリと同じなんだな……orz
ベトナムでオーダーメイドで作ってもらった私が自分語りに来ましたよ
えぇえぇ、温帯ほどじゃありませんがデb(ryだったために
体形に見合った生地がなくて店員さんがかなりお困りでしたよorz
他の人は全部サイズぴったりだけど私のはゆったりめorz
それでもパンツはちゃんとウエストにぴったりでしたよ
口唇
杉村太蔵議員のマスコミの扱い方から始まって、話は批評全般に……
見事くらいのオモエモナーの羅列です
>「毀誉褒貶というのはしかたのないことだけれども、こうやって頭から『道化師扱い』
>にして、上から見下ろしてバカにするやり方というのは評論でもなんでもないじゃないか」
>ということでした。正攻法で攻撃してくる、批評し、批判してくる、というのはまっとうなこと
>だと思いますけれども、「バカにして、からかってそれを批判だと称する」というのは、
>本当は「じゃあお前はいったい何者なのだ?何をしてきたのだ?ひとをそのように
>バカにするだけの何をなしとげてきたのだ?」ときかれなくてはいけない。
>大半のこの「ひとをバカにする書き方」は、そういう「自分自身への反省」みたいな
>視座を一切欠くことによって成立しています。
>というか、自分自身を隠して見えなくしてしまうことによってその「道化扱い」が可能に
>なっている。
> 匿名でないまでも、ひとを見下し、からかうのは当人はとても楽しいんでしょう。
>自分は安全なところから、ひとのいろいろな事情や欠点をあげつらい、高みから
>バカにしてさげすむ。いやな発想ですね。
>しかもときにはそこに一抹の「でもこういうところは同情に値するよね」くらいのことを
>書いて「ひとを見下してからかっていてしかも理解力もある」みたいなポーズをする。
>イヤらしいですね。そういう人が「それまで何をなしとげてきたか」ということは、
>本当にきいてみたいなと思う。
「マスコミの見方」をどうこう言えるだけの報道内容の情報をどうやって温帯は
入手しているんだろうなぁ。
いやたぶん、新聞に載ってる週刊誌の広告、つまり「見出し」だけなんだろうけど、
それだけでなんで自信満々にこういうことが書けるんだろう。
>「それまで何をなしとげてきたか」
「グインを批判するなら長編小説をあれだけ書いてから言え」ということか。
批評の内容があたっているか外れているか、ということと、
批評家の来し方とはまったく無関係だと思うのだがな。
>匿名がいやらしいのはそういうところで、「誰か」がわかっていれば、その奥にある
>本当の自分の能力も、それから「そういうことを書く本当のモチベイション」そのものも
>見えてしまいます。匿名だと、自分自身の弱みは全部隠したまま、一方的にひとをから
>かったり傷つけたりできる。そういうことに慣れてしまって、それが当たり前になってし
>まった人間、というのは、そのあと本当に自分自身をちゃんと勝負の土俵にのせて生きて
>ゆくことが出来るんでしょうか。それはある意味「透明人間になって町行く人をぶん殴って
>歩く」みたいなことで、はっきりいって「卑怯」で「卑劣」です。だが、いまはそれが
>当たり前になってしまった。だから、ネット詐欺やネット犯罪が横行する下地になって
>いるのだ、と私には思えます。
温帯にとって気になるのは結局自分に対する匿名書き込みだけでしょ。
自分のサイトを開いて、毎日交信を自慢げに誇ってる癖によく言う
>違法駐輪、歩きタバコ、ちょっとした駐車違反、ルール無視、「おトクな」懸賞だの
>アンケート、射幸心を刺激するイベント、「いまならおまけにこれがついてる!」商戦。
>ちょっとでもひとの品性を堕落させようと、すべての商業主義がずっと働きかけ続けて
>いる社会のなかで品性下劣にならずにいられる、っていうのは本当にきついことだと思
>います。でも、「みんなやってんだからいいじゃない」といってしまった瞬間から、
>やっぱりその人は品性下劣になる。朝日新聞を責める資格は本当はいまのどのマスコミ
>にもありません。むろん朝日新聞には開き直る資格なんかありませんけどね。もう
>ちょっとは本当はこの社会のひとびとは「品性下劣」について考えるべきなんだ、と私は
>思います。
……今更ですが、この人アホですか?
つーか、自分の事は思いっきり棚に上げておりますな。
二年ぶりくらいに来ました。
デジャヴ満載、まるで時が止まっているようだ・・・w
健康状態も、たしか二年前もおんなじような「貧血症状」を
訴えていたので、たぶんたいしたことないかと。
>「おトクな」懸賞だのアンケート、射幸心を刺激するイベント、
>「いまならおまけにこれがついてる!」商戦。
>ちょっとでもひとの品性を堕落させようと、
>すべての商業主義がずっと働きかけ続けている社会
この論法がさっぱりわかりません。
温帯が商業主義に易々と乗せられて狭い部屋を物で一杯にしていることと、
温帯の品性が一口チョーダイだのサインペンだの下劣なこととは、
互いに何の関係もないでしょう。自分のお下劣を社会のせいにしないで下さい。
足の弱い老人を邪魔と思い、子供を転ばしちゃろかと思い、親父を親父狩りするぞ?ああ?と
思ったり、若い女性のファッションを毎日のようにけなしまくるだけではなく
エイトフォーをけつに入れたり、サインペンを入れてもだえたりする
男の話を書いて喜んでるばあさんが一番品性下劣。
淫風吹いて喜んで、出版されていないお下劣ホモ小説が500だの400だの、とにかく
100のエロ小説のストップを抱えてることが自慢のばあさんが言うべき事ではないことだけは
よく分かった。
>「おトクな」懸賞だのアンケート、射幸心を刺激するイベント、
>「いまならおまけにこれがついてる!」商戦。
>ちょっとでもひとの品性を堕落させようと、
>すべての商業主義がずっと働きかけ続けている社会
温帯、テレビ見ないんだよね?
新聞も産経とかしか見ないんだよね?
雑誌は美容院とかでなら読むのかな?
どこでこれらにぶち当たるんだ?
世の中が売らんかな戦法であふれているのはある意味同意だけど、
楽しくお買い物することがなんで「品性を堕落」させることなのか
マジわからん・・・・
自分がロマトモで、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/romn1.htm >これでも1冊ごとのバラ売りですと送料が1回につき300円ですので、年間4回で1200円のところを、
>「500円分割引サービス」ということになっておりますが、迷っておいでのかたはいまからかけこみで来週
>中にお手続きいただければ、「さらに700円おトク」ってことになります。
>正直いってこの小所帯だとほんとにこの送料無料サービスは苦しいので、これはほんっとに「創刊スペシャル
>大出血サービス」なんです。
ってやってるのはなんなの?
>「おトクな」懸賞だのアンケート、射幸心を刺激するイベント、
>「いまならおまけにこれがついてる!」商戦。
これと同じようなもんじゃないの?w
物欲に負ける→意志が弱い→品性下劣、という思考じゃないだろうか。
ネットの匿名性の弊害については自分も含めてまったく仰せの通りだが、
多少なりとも知名度があり作品のファンに影響力があるであろう人物が
批判でもない書籍やネットで他者を貶め自分を持ち上げるのは卑劣とは言わんのか
こんなに棚上げばかりしてると、じきに棚が壊れるんじゃないかと心配だよ
まあ確かにウメちゃんのチウは射幸心煽らないと思うんだ。
>581
>批判でもない書籍やネットで他者を貶め自分を持ち上げるのは卑劣とは言わんのか
私が高貴なのも天才なのもアトランティスの神官だった前世からのお約束(爆)でして、
こういっちゃあれですけど前世から呑百姓だったそこらの愚民とは魂からして
格が違うんですね(笑)(爆)そういう事実を事実のまま書いているだけであって
無理にひとをおとしめているわけではないんですよっ(笑)まあ商業主義に踊らされてる
品性下劣な愚民にはうけいれがたい話かもしれませんが(笑)こればっかりはしょうがない(爆)
なんというか真実を正直に書いたら自然とこうなっちゃうんですよねえ(爆)(大爆)
> でも、「みんなやってんだからいいじゃない」といってしまった瞬間から、
> やっぱりその人は品性下劣になる。朝日新聞を責める資格は本当は
> いまのどのマスコミにもありません。
>>581 物欲に負ける→意志が弱い→品性下劣
更に→朝日新聞を責める資格がない、という意味不明の展開に続きますね。
こんなウルトラ級の朝日擁護は2ちゃんでもちょっと読めません。さすが温帯。
>「誰か」がわかっていれば、その奥にある
>本当の自分の能力も、それから「そういうことを書く本当のモチベイション」そのものも
>見えてしまいます。
おお、栗本御大…かつて小説道場で「『誰が批判してるのか』分かる同人誌なら
批判した人間の性格のせいや自分との交流関係のせいにできるが、プロになったら
それはできない。誰とも分からない他人が『小説の出来』のみを見て批評してくる。
それを受けとめることがプロになるということだ」とおっしゃった貴方はどこへ行ったのですか。
温帯という妖怪に取り込まれてしまったのでだろうから、温帯を殺すことが
栗本御大の供養になるのではないか。
栗本薫はいまどこに。
415 名前:名無しに変わりましてモナーを取り返します[sage] 投稿日:2005/10/05(水) 23:39:04 ID:TdVXTWM1
今岡SFマガジン編集長は童顔丸顔めがね
顔断ちは割りと可愛いほう。
痩せているのは胃穿孔をわずらって胃を摘出してるから。
今岡の巨根は有名でつ。
420 名前:名無しに変わりましてモナーを取り返します[sage] 投稿日:2005/10/05(水) 23:45:10 ID:TdVXTWM1
>>418 薫、処女だったから、
一発でめろめろということになってました>当時の噂。
鬼女板でちょっと話題になってたよ。
大学時代遊んでたとかいうの嘘くさいなと思ってたけど、
やっぱりそうなのかな。。
アザラシのみなぞうくんのニュースで映ってた女性のメイクが
あまりにもすごいという話の流れで、温帯もメイクのおかしさでは
負けてないという話から始まった。
>>580 なるほどー!これこそまさに
「ちょっとでもひとの品性を堕落させようと働きかける商業主義」
ですね。恩着せがましい売り方も、売り物自体もお下劣そのもの。
結局いつものオマエガナーか、な〜んだw
パクリ問題渦中の篠原一の日記
>■鷺沢さん、逝く。
>ちょっと朝からショックでした。ニュースでなー、いきなりながれたからなー。
>ゆうべは母とデパートで買い物三昧をしてきて(コスメ買いまくった、クツも買った。満足した)、
>そのままの勢いでぱたりと寝てしまったので今朝になるまで知らなかったという……
>いや、特に面識があったわけではないのですが、
>新人賞が同じところで鷺沢さんの最年少記録を打ち破ったのがアタクシ、という、
>なんてゆーのかな……ともかくご冥福をお祈りします。
改行がなければ、更新に混ぜても見分けがつかんな。
>>590 しかし、このお方はまだお若いだろうに・・・。
今からこんな壊れ方していていいのか?
>>591 大丈夫じゃないから盗作したんだと思うが。
盗作クロ判定されたから、もう作家としての未来はないだろうね。
>590
それ前も貼られてなかったか?
>>592 盗作確定なのか。鷺沢もデビュー作パクリだしな。
否、温帯のいう本歌取りってやつか?
>594
出版社が掲載誌でパクリを認めて謝罪したらしい。
明日の交信では、杉村議員の年金問題に触れるのだろうか?
0
ちゃんと会社で決められた分の校正はしてると思いますよ
ただ、あのばばあがママイキしてるだけで。
>いやもちろんカルチャーから出て猛特訓してプロになれる人ってのもいるかもしれ
>ないし、どっちかというと私の関心ない分野のカルチャー、アートフラワーだの
>リボン細工だのビーズだの、そっちのほうが、そういう可能性は高いかもしれない
>と思うんだけど、実技、音楽、といったものは辛いですねえ。いや、結局、カル
>チャーってのは「お習い事」だから、絶対教えてくれないことがある。それは「プロ
>になるにはどうしたらいいか」なんですね。私はまあ、何かやるからにはプロに
>ならないと意味ないと思う人だから――「カネかせいで元とれるようにならんと」
>と思う人だから、まあだからなんか趣味ではじめても趣味でなくなっちゃうんで、
>結果また無趣味になっちゃってただ仕事の種類が増えるだけになっちゃうんだけど、
>まあカルチャーがばんばんプロになれる人養成したらこんどは生徒がいなくなる
>からしょうがないだろうけど、私はどうも「時間つぶし」がキライなので、やっぱ
>つまりは「私がカルチャーにあわない」ってことかもしれない(^^;)教えるほうと
>してもやっぱカルチャーは駄目だなあ、プロ養成目的のワークショップしかできな
>いなあ、ってこと、昨今痛感しつつあります。
本スペ
『プロ養成目的のワークショップ』って、もう何年もやってると思うけど今まで
プロになった人居るの?
温帯のワークショップに比べれば、どっちかっていうとカルチャーセンターの方が
プロの道に近いような気がするなぁ
「カネかせいで元とれるようにならんと」
カネ、カネ、カネ、
今日の東京新聞リレーコラム、「本音のコラム」に
温帯が登場していて驚いた。予告無しの温帯は心臓に悪い…
内容はいつもの通り、目が滑る文体でぐだぐだと自分語り。
今までの方々は時事問題や最近触れたことについて
短くぴしっとまとめておられただけに違和感満載だった。
何よりも、筆者の写真入りのコラムなので、
朝刊を読んでいてご尊顔が目に入ったとき、一気に眠気が覚めた。
(以前出た、三味線の時のアレでした)
>これだけ回数をかさねるとぼちぼちいろいろなところに投稿して
>それなりの成果をあげる人も出てきましたし、自信をつけて?
>「そろそろ投稿してトライしてみてもいいかな」と思う人も出てきました。
何年もやってて、「そろそろ投稿してトライしてみてもいいかな」とは、
気の長いはなしだな。「それなりの成果」ってのが、デビューじゃない
ってのも、何年やっててそれだって感じ。
>私もいろいろ選考委員をしてきましたが、「必ず最終選考に残る作品」まで
>書くのは、そんなに難しくない、「二次選考をとりあえず突破する作品」を
>書くのはいまの、何年かこのワークショップに通った大半の皆さんには
>それほどとても大変なことではないと思います。しかし、「最終選考を突破して
>受賞作になる」ためには、テクニックだけでは駄目です。
>そこで一番問題にするのは、選考委員としての私ならまず「情熱」です。
受講者が書いてるのって主にBLでしょうに。
テクニックがどうとか、二次選考がどうとかってアホくさ。
必要なのはテクニックでも「情熱」でもなく「萌え」じゃね?
>こういっちゃ何ですが、よほど先生がよくないかぎりは、やっぱりカルチャーは
>カルチャーですねえ。それはそれでいい、というか「そういうものだ」と思うんだけど、
>結局グループレッスンで週1でしょう。「これをやってる」「なんかやってる」という
>満足感をわずかの月謝で買ってるだけで、やはり「ものになろう」と思ったら、
>カルチャーじゃ、申し訳ないけど、駄目ですね。
結局グループレッスンで月1、温帯が講師を務めるワクショの駄目さについて。
ホリエモンをカネ、カネ、カネのことばかりでがめついと言ったその口で言うか。
>つまりは「私がカルチャーにあわない」ってことかもしれない(^^;)
>教えるほうとしてもやっぱカルチャーは駄目だなあ、
この部分、筆者の意図とは違う所で真実を語っていると思う。
やっくでかるちゃ
同じ文章内に複数の矛盾かある件
てか、ほんとプロの文章とは思えない
前からこんなに酷かったっけ?
この場合は、カネカネカネと言いつつ、
何をやらせても、プロの域に到達することができる多才なアテクシ
への誘い受けとも受け取れるな。
>>610 以前から性格悪くて勘違いなオバハンではあったが、文章はここまで破壊されてなかった。
後書きだって『「おせん」の小説は友人のキャラをイメージして書いたが、けっしてそれは
友人におせん同様の体験があるというのではなく…』といったふうに、小説によって友人が
誤解されて困るおそれのある部分などにはフォローも入れる配慮があった。
「後書きのこの部分、誤解されかねないからフォロー入れといた方が…」と忠告してくれる
人が、まだそのころは存在したからだろうね。
今じゃ友人知人の名誉が地に落ちるようなこと平気で書いて、注意されれば、
「アテクシの文章をそんな悪意にしかとれないのか!」とファビョる人になってしまった。
>そこで一番問題にするのは、選考委員としての私ならまず「情熱」です。
生徒の作品をワクショの開催日ぎりぎりに「ぱっぱと読む」人に情熱を感じることは
常人には無理。
んで、教える側に情熱がないワクショで、どうやって生徒に情熱を育てるのかと。
>>605 情熱と萌えは、BLにおいてはある程度は互換性あるいは、関連性があると思うよ。
萌えが情熱を生み、情熱が新たな萌えを育てるって感じで。
カルチャセンターの先生ならまず一番に情熱を問題にするのは正しいと思うけど、
世間に売り出す作品を選ぶ選考委員が「情熱」なんてあやふやなものを基準に
していていいのだろうか。弟子を選んでるんじゃないんだから。
そして、温帯御自ら教えている人たちが二次選考は突破でき、最終選考に残らないことが、
「情熱」の問題だとしたら、結局、プロ養成を謳ってもカルチャー以上のことは教えられて
いないってことにならん?
毎回生徒に「カネかせいで元とれるようにならんと」って金への情熱を掻き立てているとしたら
それはそれでたぐいまれな指導だが。
誰かを育てようという気などない。
昔、道場出身の売れた弟子をめたくたに嫉妬して叩いた人だ。
その後、弟子を完全に無視。
温帯はただ単にマンセーされて、金儲けが出来て、偉そうぶることが出来れば
今の生徒などどうなろうがいいというのが本音。議論も許さない。
そこまで行かなくても、今度の生徒も売れたら敵に回す人だよ。
選考委員のときも、めんどくさいというような感じのことをあぐらで
書くのにはびっくりした。
小説家の世界でも派閥というのがあるらしいから栗本派閥を作れば
いいのになあ。どんな得があるか知らないが。
>615
あれはあそこまで売れると思ってなかったからだろうな。
売れはじめの最初の頃は大喜びだったよ。
「アテクシの指導は間違ってなかった。他の門弟にも励みになる」って。
その後、だんだん喜ばなくなって、「いくら弟子でもあまり売れると悔しい」
とか書くようになってあれ?と思っているうちに、
Aさんの「あ」の字も話題に上らなくなったような気が…。
ちなみに最近では、あぐらで「作家のくせに政治家になる人って信じられませんねえ。
そんなにお金が欲しいんでしょうか」みたいなことを書いている。
(Aさんへの嫌味か?)
>私もいろいろ選考委員をしてきましたが、「必ず最終選考に残る作品」まで
>書くのは、そんなに難しくない、「二次選考をとりあえず突破する作品」を
>書くのはいまの、何年かこのワークショップに通った大半の皆さんには
>それほどとても大変なことではないと思います。しかし、「最終選考を突破して
>受賞作になる」ためには、テクニックだけでは駄目です。
>そこで一番問題にするのは、選考委員としての私ならまず「情熱」です。
これ、違うと思うんだけど…。
元々二次選考なら突破できる力を持つ受講者を
どうやれば最終選考をクリアできるかを教えるのがプロ養成講座じゃないの?
だからこそ、お金払う価値があるんじゃないの?
二次選考突破できるまでの力をつけてもらっても意味ないじゃん、プロ養成なのに。
んで、あとは「情熱」って。温帯、ダメポ…。
ていうかさ、ワクショって確か「綺麗になるための講座」とか言ってませんでしたっけ。
1年終わって、「最初と比べたら数段綺麗になった」とか誉めていたものね。
>>618 だって「情熱の問題」といっておけば、温帯の責任にはならないじゃん。
アテクシはテクニックは十分に教えた、最終選考通らないのは本人の情熱の
問題って言ってれば良いんだから。
温帯本人の指導の所為か、ワクショに来る生徒さんがそもそも実力が
ないのかはわからないけど、生徒さんの中に最終選考を通るだけの
実力がある人がいないって、少なくとも温帯は判断してるんだろうね。
だから自分の所為って言われないように「情熱」と声高に言ってるんじゃない?
今の温帯の作品とか、新しい方の小説道場とか、あぐらを見てれば、
温帯にはもはや文才も、人に何かを伝える力もないってことがわかるだろうに。
それでもワクショに通ってる辺り、生徒さんの実力とか判断力って透けて見える
気がするけどな……
毎度のことだけど、温帯はカルチャーセンターのことをそんなに知ってる
とも思えないのに、なんでこんなに叩いて「アテクシの講座とは違うのよ」
って言いたいのかね?
誰かに「カルチャーセンターごっこしてる」とでも言われて、からかわれ
たのかな?w
そんなに鼻息荒く主張しなくたって、あくまで趣味のためのレッスンと、
プロ養成のためのレッスンは違うなんてこと、馬鹿でもわかるだろうに。
>>615 そのお弟子さんって誰なんでしょう?
小説道場は4冊持っているのですが、お弟子さんたちのその後ってあんまり知らないんですよね。
売れた人っていうと、フジミの人ですか?
事務所移転で一番気にしてたのがファミレスや居酒屋ってのがもうね。
「プロ作家養成」ってのは温帯と極一部の参加者だけの妄想って感じで、
大半は月一の作家&内輪の親睦会と割り切ってんじゃないのかな。
ワクショのページ読んでると課題やってこない人も多いようだし、
今日の記述読むと投稿すらしてない人が大半のようだし。
>>618 単純に最終選考を突破してるのがほとんどいない事への言い訳じゃないの。
アテクシの指導は完璧。受講者の「情熱」が足りないだけ。アテクシのせいじゃない。
まぁその言い訳の文章が「テクニック」以前なのが墓穴ほってるが。
ところで、ガイシュツだがようやくテクノロジーとテクニックの区別がついたんだなぁ。
審査員やったって、「このひともうべつのしょうもらってるのに、
なんでまたしょうをあげるの? みんなぶんがくこんぷれっくすのせいね」
「ほかのせんせいがいちおしするからしかたなくアテクシがおれてさしあげた。
でも、このひとがこれからどれくらいしごとをしてくれるの?」と、物凄い
他者への才能のケチつけと嫉妬の塊だもんなあ。
そもワークショップだって、当初:ボランティアだからプロにしてやる
責任はない、でも二千円じゃ割に合わないから五千円よこせ→
ずね編が絡む:来たれ! プロへの最短コース!→ずね潰れる:アテクシの不用物の
処分市と、詐欺だってこうはいかないくらい主旨がころころ変わってるのにな。
いつも思うがチキンのくせに他人を見下したがる奴って
「まあ」を多用するの好きだよな‥‥‥
「まあ」ってキモオタくさいよ。
あの伝説の甑の「まあ」の使い方を見て以来、
よけいそう思うようになった。
うお、気をつけよう>j3の多用
フジテレビのアナをGHJと表記するようなもんかw
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
, ;,勹
ノノ `'ミ
/ y ,,,,, ,,, ミ
/ 彡 `゚ ゚' l
〃 彡 "二二つ
| 彡 ~~~~ミ はいはい、わしのせい わしのせい
,-‐― |ll 川| ll || ll|ミ―-、
/ |ll | ヽ
/ z W`丶ノW ヽ
/ \\ / / |
/ 天 \`i / / 狗 |
本スペ
> 「キサントプロテイン」
>もうひとつ「キリシタンバテレン」てのも発見したんだけど、
>「これって外来語かよ」って思ったんでこっちにしたんですけどねえ。
>でもとりあえずカタカナで広辞苑に出てんだから、
>こっちにしておいてもよかったかなあ、とここまで書いてから思いました(^^;)
相変わらずの垂れ流し。
もう少し内容を詰めてからタイトルを決めろ、と今更ながらに小1(ry
>キリシタンバテレン
たぶん、「しまったこれなら天草四郎時貞についてハァハァ語れたのに!」ぐらいのことが
頭によぎったんだろうな。
殉教だのなんだので自分になぞらえてとかな。
更新
ひたすら執筆枚数の話。何枚書いた、何枚書ける、今年は総枚数が一万枚超える
等、中身や質には一切触れず、もはや枚数しか誇るものがないことを如実に表す
日記です。
そんな温帯も、自分より多くの枚数を書く作家が現れたら、
内容にケチつけるんでしょうなぁ。
枚数しか誇れないんじゃなくて、ミューズに愛された至高の作品ゆえ
温帯本に対し他の作家が競えるのは精々枚数位しかないのです。
これだからトマトは……。
つまり、温帯は他の凡百の作家が自分に挑めるように、枚数を誇示し続けると。
涙ぐましい構ってちゃんだこと。
赤川さんとかどうなの?枚数的に。
S・キングなら枚数自慢も素直に「すげー」と賞賛できるのにな。
そりゃあキングなら推敲もするし、寝かせるし、ばっさりと書き直すから。
でもキングも歳取ってからはくどい文章が多くなってきた。
温帯のように書き散らしじゃないからましだし、編集の意見も聞くから
まともかな。
それにしても今度出たグインはものすごいらしいね
>それと「あまりしつこすぎる改稿」は、「初速」にあった勢いを必ずなくしていますので、
>あんまり手をいれてああだこうだといじりすぎるのは、小説にはむしろ禁物だってことも
>念頭にちょっとおいておいて下さい。
なんか自分への言い訳のようで笑える。
改稿して勢いがなくなるのは、元々練り不足というか
改稿がヘタなだけだと思うんだけど。
>もちろん推敲は不可欠ですが、いじりすぎるとわけがわかんなくなります。
>もちろん推敲は不可欠ですが
>もちろん推敲は不可欠ですが
>もちろん推敲は不可欠ですが
アテクシだけは不要だと思ってんだろうなあwww
勢いうんぬんって初心者レベルじゃない?
勢いを消さずに推敲できるのがプロでそれが出来ないから
アマチュアがごろごろいるのだと思うんだけど。
まあ確かにいつものアテクシ例外でしょうね。
文体に「勢いのある」「スピード感のある」って誉め言葉がついた小説は
個人的には全て外れだったな。「語彙が貧弱で、形容詞や慣用句が単調、凝った
言い回しや文学的表現、比喩や暗喩が皆無なので速く読める=スピード感」
って感じ。
確かに文章に凝りすぎて、読んでいてつっかえるようなのは良くないけど、
温帯の場合文章がスカスカなのにつっかえまくり、目が滑りまくりだから
勢いもスピード感もないんだが。
>こないだ、800枚の長編のラストスパートで、1日82枚書いて、
>その前に別のヤオイも13,4枚書いてたんで、
>採取的には100枚近く書いちゃったんだな、また。
勢いのある枚数自慢もいいが、変換チェック位しましょう。
本編のレベルが窺い知れます。
何を採取しているのやら。
淫風の強さによって収穫量が違うのか。
>>637 赤川氏は1冊ごとの枚数は少ないよ。多少厚い本でも字が大きいし
行間も空いてるし。もっとも、出した本の総数は温帯とは比べ物に
ならないくらい多いから(確かデビューして10年足らずで
2〜300冊は出してたはず)トータルの枚数は凄いんだろうけど。
温帯と赤川氏の決定的な差は枚数よりも収入。あっちは長者番付けの
常連だったわけだし。
・・・そう考えると温帯って枚数の割には稼いでないのか・・・?
>(略)アキレウス皇帝の顔は、これ以上
ほころばそうとしても
ほころびきれぬくらいに
めろめろに
ほころんだ。
>(略)渦巻く栗色の髪の毛をあたまのてっぺんで
ひとつに結ってもらい、そこにも
白いかわいいリボン
をつけた幼女が、
白いかわいいリボン
のついた赤ん坊のくつをはいて(略)
これが不可欠な推敲を経てなお、勢いをなくしていない文章なのですね。
そろそろマジで、文章のアレさかげんでガイドライン板に
スレがある別の山田某のレベルに到達しつつあるな…。
「骨折が折れた」を地でいってるよな……
ちなみに646は、103巻P68、8行のうちで出てきます。
続いてるのはサービスなんでしょうかね。
>646
マジっすかこれ…ギャグ文としか思えない。
喜屋武ちあきタンってグイン100巻持ってるのかよ。。。
そろそろ付箋を貼りまくった赤字本を栗本さんに送る時期だろう。
そうじゃないか?
ハヤカワの担当さん!
ハヤカワの担当など底辺に思われてるから。作家のごぎげん取りさえ
してればいい程度らしい。温帯はそうどっかで書いてたよ。
ということは、旦那はその程度の仕事しかしてきてませんって……
だから担当が赤字本を送ろうが即ゴミ箱行きだろうね。
権威コンプレックスの温帯だから、金田一さん辺りに付箋だらけにしてもらったら、
落ち込むんじゃないだろうか。
「正しい文法にはお詳しくても、物語上の表現というものがわかってない」とかは
絶対言うんだろうけど。
>646
数字板でも同様の指摘あり
>「その傲慢なことばと微笑が、透き通るように内側からpigeon bloodの輝きを
>輝かせている肌の上にうかぶと(後略)」
>温帯、「輝く」が2重です。
>むりにえいたんごをinsertするよりも文章や漢字をしっかりwriteしてほしいとかんじました。
まったく体中の力が体中から抜けるような文章だな‥‥‥
まったく体中の力が体の中から抜けるような文章だな……
まったく体中の力が体の中から脱力するような文章だな……
そして彼らはまるで全身ががっくりと脱力するかのように体中の力という力を全てめろめろにうしなった。
狂の更新。おっと、狂じゃなくて今日だった。まあいいや。
連休に京都に行ってた話。
> 今回一番おおっと思ったのは、土曜には何かあちこちでイベントがあったのか、
> とにかくどこにゆくにも大変な渋滞だったことで、京都の町並みの道路というのは
> そんな、車むけに整備されてるわけではないでしょうから、それがこう渋滞しちゃうと
> どうにもならないなっていうくらい、普通なら10分の距離を裏道駆使して30分
> かかっちゃうくらいものすごい渋滞で、それもどこにいっても渋滞で、きのうも
> けっこうそれなり渋滞で、変な話ですが東京のほうが「渋滞慣れ」した結果、
> 要所要所の道ひろげたり新しい高速作ったりして対応しようとしてるけど、
> 京都はこれから渋滞対策にかかるんだろうなって感じで、なかなかこれは大変
> だろうなあ、京都の場合は道路広げると云っても文化財とかの関係もあるし、
> なかなかそうもゆかないんだろうなあとこれはけっこう、京都市にとっては大変な
> 問題なんじゃないかと思っていました。
以上、1センテンスの中に「渋滞」という単語は何回出てきたでしょうか?(5点)
「ものすごい渋滞で、それもどこにいっても渋滞で、きのうもけっこうそれなり渋滞で」
という三連コンボには頭がクラクラきました。
今日から夢幻戦記を書き始めて、20日くらいまでに書き終わって、月末までに
グインを1冊書く予定だそうです。ご健筆ますますお盛んなようで、御同慶の至り。
伊集院大介事務所「52.伊集院大介の古都」
> それにしても今回800枚の大長編を書いてみて思いましたけど、ある意味では私は
> もうだんだん気持が「ミステリ作家」からはなれつつはあるんだなあって、いや、
> 殺人事件とか名探偵とか、謎解きとか、そういうものはある意味様式としてとても
> 好きなんですが、「トリック」とか「犯人あて」とか、そういうものとはどんどん気持と
> いうか「書きたいこと」が違う方向にいっていて、本当に書きたいのは「そこで生きて
> いる人間模様」だけなんだなあとなんかすごく思ってしまいました。
温帯の「ミステリ」に謎解きなんてありましたっけ?そりゃまあ、体重120kgを
ろくろの要領で軽々吊り上げた、ってのを「謎解き」というならありましたけど。
さらに言うと、ここ数冊の伊集院モノの「人間模様」のスカスカさって、
どうしようもないんですけど。
> だったらミステリーのかっこうをとることはないじゃないかって云われそうだけれど、
> そこが結局、「その中で生きている人」をべったりと書くということじゃなく、やっぱり
> 「外からきた人」がその中で生きている人生を見てどう感じたか、というようなことを
> 書きたいのだろうなと思うんですねえ。外からの視点といいますかねえ。
普通の作家は入念に取材して、「中の人」も感心するような新しい視点を
導入したりするもんですが。ところで、今回の800枚の伊集院モノ、京都が
舞台だそうですが、取材旅行は延べ何百日くらいになるんでしょうか?
え、前作と合わせて二泊三日?まさかね。
いくらでも時間の都合がつきそうな自由業なのに、なぜわざわざ三連休で京都に行くのだ。
人も車も山程いるであろうことぐらい、予想つかんか?
>>663 1.連休中のお祭りに用があった
2.一人で温帯が旅行なんてできるはずがないから、引率の人に合わせたらこうなった。
3.温帯は連休を外すという知恵がない。
お好きなのをどうぞ。
京都人ですが、よけいなお世話です。
そもそも観光シーズンに入った連休に、車で市内を走るアホは
渋滞上等の人だろうから、勝手にしろと思ってますよ。
平日は東京ほどの渋滞は引き起こさないのでさして問題はありません。
よく知りもしないオバさんに心配されるいわれはありません。
>まあいわゆる京都の町屋はしだいに中が「町屋カフェ」みたいなのに
>改造されてったりもしているようですが、それはそれでまた、「昔の面影」
>とは違いますしねえ。
中を改修しているだけなので外観は昔の面影をそのまま残してますよ。
いわゆるヨーロッパと同じやり方です。想像だけで何言ってんだろ、この人。
>663
日記読んでみたけど、お祭り目当てではなそうですね。
なので>644sなんお2なんじゃないかと。
先月の北海道行きも確か連休だったし。
今回の三連休は体育の日が入ったので、各地でイベントがあったようです。
そんな京都の市内を車で回るとは、京都通を気取っているけど
ろくに知らないのまるだしですね。
667 :
666:2005/10/11(火) 13:31:52 ID:TgiZNMH2
なんかすごい誤字になっていて恥ずかしいです…。
京都市内に車で入ろうなんて、素人にも程がある。あほや。
本スペ「コールスローサラダ」
>ドレッシングは当然ノンオイルにしておいて、マヨネーズもカロリー
>ハーフか4分の1カットのローカロリータイプにしておけば、
>マヨネーズまぶしでもちっとも問題ありません。ただローカロリー
>タイプだと風味はやっぱり落ちるでしょうから、それでイタリアン
>タイプのノンオイルドレッシングを加えて風味を増すととても
>よろしゅうございます(笑)
> キャベツを千切りにしてさっとゆでて、それをあえるってだけの
>実に簡単なサラダですが、レーズンをいれたり、松の実やクルミを
>入れる、ローストしたアーモンドを散らす、てなふうにいろいろ
>ヴァリエーションも作れます。これは本来のコールスローから
>どんどん離れてっちゃうんでしょうが、ゆでた千切りのキャベツを
>ドレッシングとマヨネーズであえる、ってのをベースにしただけで、
>あとは自由に発想して、ゆでて裂いたささみだの、ツナ缶だのを
>加えてボリューム出してもいいし、ささみではさっぱりしすぎなら、
>スモークチキンを裂いて加えるとご馳走になります。そういうとき
>はキャベツだけじゃなくきゅうりの千切りだのトマトも加えると
>さらによろしいですねえ。あと、クルトンもいい。
> ちょっとカロリーはアップしちゃいますが、ポテトチップを
>かるく砕いてまぜるととてもおいしいですよ。これに限らずサラダに
>ポテチを砕いてまぜるのはおすすめです
やっぱコールスローは茹でた千切りキャベツサラダなのか、温帯的に。
しかしマヨネーズにイタリアンドレッシングをぶっ込む…想像つかん。
ノンオイルにしてもナッツ類やツナやポテチ入れたら・・・
温帯、いくらローカロリーでもカロリーゼロじゃないんだから
使いすぎたら元の木阿弥…。
そもそも、ローカロリータイプだからって、べつに風味が落ちるとは思わないが。
ふだんからあっさりしたものに慣れていれば全然気にならないよ。
言い訳のようにローカロリーにコクだの風味だのいってプラスしていったら
いつまでたってもあっさりローカロリーに慣れないんじゃあ?
はっきり言って温帯のコールスローサラダは食べられない。
多分もう見た目からして拒否反応。
なんでささみやツナやチキンをこれに入れなきゃいけないのかも謎。
だってこれサイドメニューなんだから野菜だけでいいじゃん。
ポテチとかもうあり得ないオエップ
ポテチ好きだけど、料理に入れるのは油っぽくてヤダ。
サラダ以外にメイン料理があるんだろうに
そこまで味を付けないとコクも旨味も足りないのか。
ダイエットの道は遠そうだね。
温帯、料理の話をする時、文の横に写真も添えて下さい。
どんなんか想像つかんのが多いので。
写真があればソックリなのを作ってぜひ試食してみたいw
ひょっとしたら一度もその料理はつくったことが無く
妄想料理のレシピを書いてるのかもしれない。
とたまに思う。普通クリーム二箱とかコールスローにポテチとか
入れないだろうと思うから。
>>669 ゆでた野菜とかマカロニとかがアツアツの時にサッとイタリアン
ドレッシングでからめて、仕上げにちょっとマヨネーズっての
時々やる(熱いものにマヨネーズ入れると分離するから、下味
つけるような感じで)。
ただ、どっちも使いすぎるとすっげーくどい味になるから、ほんとに
ちょびっとね。
温帯のレシピだと、それでなくてもナッツだのポテチだのツナだのと
油っぽいもの使ってるから、オイル控えめのフレンチドレッシングとかの
方がまだいいんじゃないかと思うけどね。
そもそもコールスローをゆでキャベツってのが根本的にアレだけど。
>>676 >ひょっとしたら一度もその料理はつくったことが無く
妄想料理のレシピを書いてるのかもしれない。
大いにあり得る。
年とった人には(年は関係ないかも)、見栄やごまかしで嘘を喋り始め、
喋ってるうちにそれが本当だと自分で本気で信じてしまう人間がいる。
うちの親とか。
温帯、ユー。
ユー、もう認めちゃいなよ、野菜嫌いだって。
>679
ジャニさんの言うとおりだよ。野菜本来の味を消して上からこれでもかとばかり
クドい味付けをしなければ、温帯にはキャベツが食べられないようにしか見えない。
コールスローサラダだと、まずキャベツは茹でない。
塩で揉んで少ししんなりした所でドレッシングで和えるけど、それも
酢とサラダオイル、ホンの少し砂糖を適宜投入して交ぜてからなじませて
もいい。マヨネーズは入れても入れなくてもいい。
野菜は、きゅうりやニンジンをキャベツにプラスするのが普通。
温帯が作るのは、コールスローサラダじゃなくて温帯サラダだな。
あと、ポテチいれるとくどいわ、カロリー馬鹿高だわでアレだなw
スーパーで売ってるフライドオニオンを生野菜に振り掛けることは
あるけど、それでもアクセントぐらいだなあ。
コールスローにポテトチップスって想像しにくい。油っぽくもなるし
砕けやすいので食べにくいと思うんだけど。
毎回毎回「ボリュームをだすには〜を入れて」をやってるような気がするが、
これは温帯流いらんサービス精神なのかも。書いているうちにこれだけでは
物足りないのであれもこれもいれちゃえ、見たいな感じ。実際の料理作りでも
それを実行している可能性は大ですが…
ずーっと前にとんぐるの「オイルサーディンの葱のせオーブン焼き」をつくったことが
あるけどあれもすごい油っぽかった。味はまあまあだったんだけど、あの
レシピどおり作ってるなら健康に悪いよ温帯。自分は油と味の素抜きでちょうど
いい加減でした。
温帯のレシピって
「ボリュームやコクを出すために○○を入れるとご馳走になります」
っていうものばっかりだな〜。
オイルサーディンを選ぶ時点でやはり濃いコク好きですね。
温帯って、学生の頃手伝っていなかったみたいだし、結婚後も超売れっ子作家にいつ小料理屋あずさになる時間が
あったかと。
グルメめぐり自慢とか長い間していたので、「小料理屋あずさ」は、温帯のイメージ戦略であり
実際は、料理をする時間などもてないのではないかと個人的には、思ってる。
温帯、手術の時以外はコンスタントに小説出していた人だよ?
それに長唄ピアノ、近年は演劇、いつ小料理屋になれるほど時間があったか?と。
得意になって料理のことを語ってるとき、たまにボロをだしてるし、生肉は筋が見えるのでだめでしょ?
魚さばけないし、どうやって得意のからあげを?皮のついていないささみからあげかな?
いわゆるアレを足すコレを足すって言う西欧料理に近い感覚ですな。
温帯が愛してやまない「古き良き」日本料理って最小限の足し加え
で最大限に素材本来の旨味や風味を引き出すものだと思うんだけど。
>684
結婚してからしばらくは毎日のように客を招いて料理をふるまっていた。それは事実。
「息子に夢中」を読むとレシピと当時の交友関係の一端が見える。
元ゴダイゴのタケカワユキヒデとか芸能人関係も集まっていたようだね。
あと、おすぎかピーコかどっちかが作家にしてはかなりの腕前だと褒めていた。
もっともその当時の話であって、老いと共に味覚も退行してるような気がするが。
自分の知人も(大昔)ご馳走になったことがあるとの話。
全部が全部嘘ではないことは業界関係者なら知っている。
キャベツってほんのちょっと茹でただけでもすぐに柔らかくなっちゃうよね。
まさかと思うけど、ひょっとして温帯って歯とか顎も弱いんじゃ……?
何となく温帯の作る料理って、硬い歯ごたえを愉しむ物が少ない気がするし。
小説も料理も、質より量なんだろうな。
>686
デリバリー頼んで自分で作ったように思わせていた可能性も捨てきれないのでは?
お手伝いさんを頼んでいた時期もあったでしょ?
その人に作ってもらっていたとかね。
と書くと、何でも叩けばいいと思ってる奴が…とか言い出す人がいるけど
温帯の場合老いて味覚がどうのというよりも、
料理の基本からかなりおかしい気がするから。
元々作れる人が考える手順とは違うように思うんだよね。
コールスローサラダに入れるもの
・ドレッシング
・マヨネーズ
・イタリアンタイプのノンオイルドレッシング
・レーズン
・松の実
・クルミ
・アーモンド
・ささみ
・ツナ
・スモークチキン
・きゅうり
・トマト
・クルトン
・ポテトチップ
>689
ケチな温帯がデリバリなんて頼むわけ無い。
つか、温帯は本当に料理作るの好きだよ。だってお呼ばれしたお家の
お料理をあからさまにけなす人っていないじゃない。
ホメホメされるのが何より好きな温帯だもん。
場合にもよるが、「作家にしてはかなりの腕前」ってほめ言葉でも何でもないのでは。
> それにしても今回800枚の大長編を書いてみて思いましたけど、ある意味では私は
> もうだんだん気持が「ミステリ作家」からはなれつつはあるんだなあって、
訂正
> それにしても今回800枚の大長編を書いてみて思いましたけど、ある意味では私は
> もうだんだん気持が「作家」からはなれつつはあるんだなあって、
>691
そのとおり。連日客が続いて、締め切りと重なって料理が出来なくなり、
ある日とうとう寿司の出前を取ってごまかした時は悔しそうだった。
それでもけんちん汁とサラダを作って添えて出したといきまいていたが。
前の夜とか数日前から仕込みするような料理もその頃はよく作っていたらしい。
日記形式だから、何月何日に何の料理を作って誰を呼んだかが書いてある。
>692
「店で食べる(プロの作った)料理と比べて」ってこと。
「あずさ」とか呼んでたな…まぁ仲はよかったんだろうな<おすぎかピーコ
料理も小説と同じで最初は腕が良かったのに
だんだんアレになってきて今にいたってるのかもね。
>>695 何でもボリュームアップすればいいと思ってるあたりとか
料理も小説も同じだな。
>695
マトモな料理のできる人のレシピとは思えないが、
小説のことを考えると、たしかに物凄く劣化してきた可能性は否定できないな‥‥
>>686 息子は知ってる(実家にある)けど、そんなに時間ある?当時の温帯に。
本当かなあと思って読んでいた。
アガサの「春にして君を離れ」とか「モンテクリスト伯」を何千回、何百回読んだと言うような
おおぼらを昔から吹いてきた人だから、ちょいまゆつば。
今ならまだ時間ありそうだが、あいた時間をすべて同人に注いでいるからなあ。
女性漫画家のT橋さんは、アシさんのご飯を自分で作ってるとか何とか聞いた覚えが。
時間のやりくりと段取りの巧い人なら、なんとでもできるんじゃないかな。
と、書いたら温帯にはとうてい無理としか思えなくなった。
時間のやりくりと段取りのうまそうな人じゃないとは思うけど、
それ以上に温帯のような波にのって、速く書くタイプの作家って
小説を書き始めたら、灰汁を取るために席を立つことだとか数十分後にパンの
発酵を止めに行くだ(例えばね)のとかで、執筆のリズムを壊すのをもっとも
嫌がりそうなんだけど。執筆時は、トランスしていそうな作家だから、
んな時間ありそうにないとどうしても思っちゃう。
>700
「息子に夢中」はお呼ばれした客の実名も出ていたからあまり大ボラは吹けないとオモ。
むしろ、その頃テレビに出ていたり芸能人とも付き合いがあったことの方が不思議。
これこそ普通は執筆リズム崩れるよ。インドア作家としては。
そういうことのできるエネルギッシュなw 時代だったからこそ可能だったんじゃない?
それと昔はグルメを気取っていたから、あちこちのレストランや料亭を回って
食べるだけじゃなくプロにレシピやら味付けやらを教えてもらってたようだね。
小説と同じで、人の作品から吸収しようという意欲があったと。
それをなくしたからどっちもぐだぐだになったのではないかなあ。
>>689 2段落目は同意だが、1段落目はさすがにソレはないと思うなぁ。
うん。
料理を「作らない人」という感じはしない。
むしろ、一人暮らし始めたばっかりで、いい加減な料理を作っては悦に入ってたころの
自分をを思い出す。
基礎がいい加減なのに、みようみまねでいろいろ手を出すんだよね。
温帯の場合、料理本とかは読むけど、リアルできちんと基礎を教えてくれる人を持たないまま
現在に至っちゃったんだと思う。
印象評論スマソ。
口唇
ヤクルト青木選手200本達成の話からまたイチロー話
>なんか最近だんだんイチローにハマってるなあ、私(^^;)(^^;)
>こういうふうに気になる人が出てくるのってひさしぶりかもしれませんね。
ハマってるならきちんとプレイも見やがりやがれと……
ハマっているという流れで今度はピアノのお師匠さまの話。
>いま一番ハマってるというかよくいってるのはうちの師匠のライブだけれども、
>これはまた師匠のピアノが好きだっていうほかに「お勉強」といういささかヨコシマな
>気持もあって、とにかく聞いてるときって必死に頭も耳も働かせてますから、
>純粋に音楽を楽しんでる、といっていいのかどうかややわからないな(笑)
仮にも師匠と崇めているならその演奏を勉強するのは当然だと思うのだが
それがなんでヨコシマ(邪)なものになるんだ? インスパイアしてやろうという
後ろめたい気持ちでもあるのか?
さらに着物話。
>「この道一筋何十年」にはなれません。川喜多かしこさんがいつもつねに紫の着物
>だけで、とても素敵だった、って話きくと「いいなあ」って思いますけれども、
>でもコムサな女とかコムデな女みたいに(^^;)「いつも黒」とか、「いつもなんとか」っての、
>どうしても駄目ですね。多重人格障害だからってのもあるかもしれませんが、
>いつもひとつモード、ってのがどうしても駄目です
また根拠のない多重人感覚ね。ハイハイ ワロスワロス
そんなこと云っても『いつもヘンなメイク』で『いつもだらしのないヘアスタイル』で
『いつも不思議な服』もしくは『いつもしゃんとしない着付』じゃないですか温帯は。
どっからどう見ても『いつもひとつモード』だよ。
多重人格の中に「栗本薫」あるいは「作家」はいないことだけは間違いない。
グインの最新刊の表紙見たけど、あれ、笑うところだよね?
あのさあ、イチローにハマっていうのはね
BSにもCSにも加入してマリナーズ戦を観戦し
それでもあきたらずにシアトルまで出かけてしまう人のことを言うのよ。
記録と写真だけしか見ない奴が何を言ってるいるのかと…。
いつまで多重人格障害ってわめいているのかなぁ。
いろんな意味で、間違っているのだが。
ハマり方はそれぞれの方法でいいと思う。
シアトルまで行ってこそ真のイチローファンとみたいな言い方はちょっと。
ただ、温帯のそれはあまりはまっているようには見えないけどな。
このばばあは絶対、公開できない小説の中に高田と共にイチローが
入ってるに違いない。書いてるんだろうなあ
隣の人が「隣の住民が本人が言うには、多重人格らしいので怖いです。治療してほしい!」と警察か病院に届けて欲しい。
>706
笑ってもいいんだよ。
ここは笑うところなんだよ。
というシグナルを表紙からびんびん感じます。
スエミンの時はまだ、ちょっと立ち読んだり、挿し絵チェックしたり
できたのに、タンノさんになってからは微塵もそんな気になれない。
グイソ挿し絵以前は、スエミンコピーなのは承知の上でタンノさん好きだったのにな。
>709
ああ、言い方悪かった。
温帯のように金と時間が自由になるなら、そこまでしちゃうだろうってことね。
べつに一生懸命テレビ観戦してるだけでも全然オッケー。
ただプレイを見てないなんてのは論外。
>710
イチローの801小説かあ…。あるだろうなあ。
バカなファンが焚き付けてロマトモに掲載したりしないことを願うよ…。
イチローが長期不調になったらあっさりと、自分とイチローを
同列に置くことやめるていどのもの。
>>713 いやー、どっちかというと不調になった方が
自分の下がりまくりの売り上げや評価を考えれば
より一層親近感がわいてしまうだけではないかと。
そして「一度頂点に上りつめたものだけがわかる孤独」だの
「今でも充分すごいのに、一時が並外れて凄いとそれだけで悪口言われる」だの
我が身に置き換えて、どんどん自分擁護語りが強くなるだけのような…。
流れ豚切りスマソ
>>706さん
このトンガリ帽子はもしかしてマリ公なのですかっ?
おーまいがーw
ホッツェンプロッツテラナツカシス
>709
>ただ、温帯のそれはあまりはまっているようには見えないけどな。
>712
>ただプレイを見てないなんてのは論外。
温帯は87年(執筆時)当時既に、見てもいない番組を捕まえて、
絵本とオモチャ数点しか持っていない五歳児(ご幼少D君)を
比較対照に「アテクシも息子に負けないフラッツュマン 通 になりましてよ」と
言ってのけた御仁です。
月に数回イチローの記事を読んだだけで、もう温帯感覚では「アテクシこそ
誰よりもイチローを理解できる、同じタグイマレ種族に生まれつきし仲間」と
自負して当たり前です。
ちなみに、フラッツュマンについては、「通だ」と言った直後にレッドの名前を
豪快に間違えており、それまで儲ロードをひた走っていた私が初めて、
「この人、ひょっとして馬鹿なんでは…」と思った時の時でした。
/\
_/__\_
(´・ω・`)
ノ( )ヽ
/ (u) \
今日の更新。久々にぞっとしました。
最初は昨日見に行った横浜三渓園の「あかり夢幻能」の話。
能の内容には一切触れず、肌寒かった話。
> ひるまの日のあたる場所と夜の風の強い場所との温度差がうんと激しくなってきて、
> 体調を崩しやすい季節ですよね。老人や病人にはきつい季節でもありましょう。
>
> そのせいもあったのかどうか、昨日、このしばらく入院していた実家のお手伝いさんが
> 肺炎で亡くなりまして、週明けはお葬式になってしまいました。40年間母や寝たきりの
> 弟の面倒を見ていてくれた人ですけれど
ちょ待て。40年間住み込み(だよねえ?)で家族同然に暮らしてたはずのお手伝いさんが
亡くなった話が、なんか時候の挨拶の隙間に埋もれてますけど。
以後、温帯はいつものポリシーどおり、冥福を祈る言葉とか一切なし。
お母さまを近所のマンションに引っ越させなければならないのではないか、という話に続き
> 息子も大学院が決まったので、あと2年は学費かかりますしねえ。おおそう、それも
> 含めてやっぱり今年は本当に激動期です。ただどれもこれもいいほうにむかってる
> 変化だとは思うので、その意味ではかなり大殺界は抜けたよな、って実感があるん
> ですけどね。
ええと、40年来のお手伝いさんが亡くなった話が、「いいほうにむかってる変化」なんですか?
温帯は温帯、と判っているはずなのに、今日はかなりびっくりしました。
本スペ。「シンデレラリバティ」
> 門限ね、そんなもののあったときもありましたねえ。うちはけっこうシビアで、
> 門限厳しかったですが、いまにいたるまで「変なの」って思うのは、私が社会人に
> なると、まあ当然飲みますよねえ、そうすると「起きてって鍵をあけたりするの
> 面倒だし、それまで気になって寝られないから」っていうので、母が、
> 「遅く帰ってくるくらいだったら、ホテルとって泊まってくれ」っていうんです。
> まあ、ある意味信頼されてたっちゃされてたのかもしれませんが、23,4の
> 遊びたいさかりの娘っこが、ホテルとって泊まって、ワルイコトしないわけが
> ありませんよねえ。大体女ひとりでホテルにとまるわけなんかないじゃ
> ありませんか(大爆)まあおかげでずいぶんいろんなことがありましたが(爆)(爆)
> それはまあその後の人生に大きく影響してることもたくさんあるから、それでよいのかな。
そういうのを、世間では「信頼を裏切った」と言うんですが。
あと、温帯が「社会人」になったことがある、というのは初耳です。
早稲田文学の編集の手伝いをやってたのはアルバイトでしたっけ?
昨今のフリーターを社会人と呼ぶかどうか知りませんが、ずいぶん
ハンパな「社会人」だと思います。
>>722 長年飼ったハムスターに対して「氏ねば猫飼えるのに」発言といい、
たしかに温帯はタグイマレです。普通の人間なら情がうつります。
>>723 信頼してたっつうか、うちの娘は口で言うほどの悪事は出来やしないと
見ぬかれてただけでは?
温帯の寒いモテ(たつもり自慢)から言って、遊びだけでもたくさんの
男性と付き合ったことのある人には見えません。
>724
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-4-3.htm > 猫か犬を飼いたいな、と思うのはこんなときで、猫か犬がいたらすごくこういうときには
> 気分がかわるのも、これまで何回も飼ってるのでわかってはいるんですが、瀕死の
> 老衰ハムスターと亀のためには猫はちょっとね……
ここまではなかなかしおらしいけど
> いまの老衰じいさんがいっちゃったらインコ飼おうかなあとひそかにもくろんでる
> ところなんですが、しかしこの老鼠、信じがたいほどの長寿になっちゃいました。
> もともとの寿命が1年半から2年にいけば長寿だと思うんですが、もう3年すぎてます。
> まあ、これにはすごくいろいろな、レタスをむしればレタスのシン、イチゴを食べれば
> イチゴのヘタ、いろいろなものをあげたのがよかったんだと思いますが……もう左目が
> 半分つぶれてしまってるのに、よたよたよぼよぼとよく食うこと(^^;)
この書き方は、温帯じゃないけど人間性が頭の中にわーっと入ってきて
「もういいっ」と叫びたくなりますねえ。
>723
また性に奔放なアテクシ自慢(×→妄想○)か……
下半身が緩いのがカコイイって、厨通り越して単なるDQNだよなあ。
大学でた娘がホテルでエチーするくらいのことで
なんで「爆」を連発してんだ、この人…。
よほど経験ないんだろうなあ。
きっと、じみーにひとりでホテルに泊まってたんだろうなあ。
お母様はそんな温帯のことなんか百も承知でいらっしゃったと。
>大体女ひとりでホテルにとまるわけなんかないじゃありませんか(大爆)
>まあおかげでずいぶんいろんなことがありましたが(爆)(爆)
あー、ワロスワロス
byスミヨ母 って感じ?
なんというか、娘じゃなくてよかったよね、温帯のお子さん。
> 遊びたいさかりの娘っこが、ホテルとって泊まって、ワルイコトしないわけが
> ありませんよねえ。大体女ひとりでホテルにとまるわけなんかないじゃ
> ありませんか(大爆)
なんて母親に思われてるようじゃ、かなわないよ
お手伝いさん、温帯ご実家のお世話に捧げた人生ってのも壮絶だな。感慨深い。
結局ご自身の家庭を持つことはなかったのだろうか。
影ながらご冥福を祈ります。
はいはい、ワロスワロス。当時の噂には、温帯は昼行灯にしかもてず
バージンをささげたために貢ぎ女として有名だったとかいうのがあるらしいですが?
しかしよっぽどもてなかったんだなあ。ええ大人がセックスをするということが
自慢? 次から次へと男を変える大人の女、もてる女と言いたかったんでしょうが、
それを言うには、温帯の顔では説得力ありませんが?
はっきり言えば、ぶすが何を言う?ですが。
>>729 温帯がおかーさんだったら…。
友達とホテル泊まっただけなのに
家帰ったら、ニヤニヤいやらしい笑いを浮かべた母親に
「わかってるわよー。隠さなくてもいいから。
彼氏のアレは大きいの? 大きいのが一番よ!
あんたのおとーさんも大きくて、きゃー何言わせんの!」
とか言われたりして…。家出するな。絶対にする。
>中にどういうわけか、何か誤解があったんでしょうねえ、なんときのうの夜の寒さ
>のなかにノースリーブのワンピースの女性がいて、さすがに「げーっ凍死するで」と
>思っていたら、まあさすがに取り出してうすいカーディガン1枚羽織ってましたけど、
一体なんの「誤解」があったって言うんだよ。イヤミったらしいなぁ。
あと、いい加減にエセ関西弁をやめろ。
>40年間母や寝たきりの弟の面倒を見ていてくれた人ですけれど、最初にフトンにつまづいてころんで、
>入院してみたら骨折してた、というときには全然死ぬなんていう状態じゃなかったはずだったんですが、
>入院してみたら糖尿も限界までひどくなってるし、それでも1回は退院して、動けないから養護ホームに
>入るという話になって、1回ケア施設に入ったら状態が悪くなって別の病院に運ばれて、そこで検査した
>らもう肺炎で肺が真っ白になっていて駄目なんじゃないかという話になって……という、なんだかすごく
>急激な展開で、「退院して寝たきりになったら、養護施設に入らざるを得ないけれど貯金があって生活保
>護が受けられないからどうしようか」なんて相談を母からされていたのに、それどころじゃない急展開で
>あっという間に亡くなってしまったので、なんとなくびっくりしましたが、年寄りが入院するってのは、
>本当に怖いことなんですねえ。
これで一文。相変わらず長いね。「な ん と な く びっくりしました」か。温帯らしいな。
社会人が外泊して「一人でホテルに泊まってないもん」って、嬉しげに話すこと?
こういうの見ると、確かに温帯ってお嬢さん育ちなんだねと思うわ。
「ワルイコトしてたのよ!」って精一杯悪ぶってるんだねぇ。
五十のおばさんが言うことじゃないと思うけど。
はーい!はいはい!(*゚Д゚)ノ
>遊びたいさかりの娘っこが、ホテルとって泊まって、ワルイコトしないわけが
>大体女ひとりでホテルにとまるわけなんか
エロ本かエロチャンネルをどきどきしながら見てたと思われます!
実家や、誰かと一緒の宿では思う存分ハァハァできませんし!!
………姑が思いがけない事故で入院して、そこで脳卒中で倒れ、
いつ内臓系の疾患にかかってもおかしくなくて、ハラハラしてる
人間からすると、
…温帯、あんた人非人だよ…
あとね、糖尿が悪くなるって、そこまで健康状態に気づけなかったなんてさ、
家族同様に暮らしていた人間からすれば痛恨事の筈。
温帯さあ、自分が糖尿になってみればよく分かるよ。大変な病気でこうやって
あっという間に体を損ねてしまう事だってあるんだ。
>>732 その長い一文の中に「入院してみたら」が2回も出て来るってのは・・・・
>732
他人の人生なんてアテクシの前には取るに足らないものだ
という考えがよ〜く滲み出ていますね。
温帯は自分が病気にかかって「あっという間に亡くなってしま」う可能性に
まったく思い至らないんですね。
がんという大病を患った事もあるというのに。
全然知らない人だけど、お手伝いさんの為に合掌。
40年間、色々な事があったんだろうな。
自分の記憶違いかもしれないけど、このお手伝いさんって空襲で天涯孤独に
なって、それで若い頃からずっと結婚もせず山田家で働いてたんじゃなかったっけ。
今日の更新で妹さんがお葬式だすとあったから、「天涯孤独」は覚え違いかも
しれないけど…。
とりあえず私も合掌。
温帯はこのお手伝いさんのことを
「こってり料理ばっかり作ってアテクシをデブにした張本人」
と思っています。なので恨みがあるようですね。
何十年も一緒に暮らしてなくても、温帯のデブは彼女の責任らしいです。
は? 温帯が今のようにでぶちんになったのは家を出てからで
ピントのころとかグイン初期はぽちゃでおかしくなかった。
自分で選択して太ったんでしょうに
品数を沢山作り、油っこい物もお得意だった様だ>お手伝いさん
でも、それは温帯のご両親の好みも反映されていた訳で、お手伝いさんを誹謗
するのはおかしな事だね。
温帯は今は自分で料理の味付けをコントロールできるんだから、なんぼでも
薄味でさっぱりした物を作ればいい。
ポテチ入りサラダが美味しいとか言うのは、今となっては自分の責任やろがw
>父が84才で亡くなったときには、「そろそろ危ないんじゃないか」って
>いわれたあとだいたい1年以上うらうらともってしまいましたからねえ。
実父に対しても『もってくれた』じゃなく『うらうらともってしまいました』だものな。
この扱いも仕方ないのかもしれん。でもなあ・・・・・
赤の他人とはいえ40年来家族同様に過ごしてきた人が亡くなった話より
観能話やぬかみそ話の方が先って。
>743
今日の更新日記、サイコパスの手記を読んでるんじゃないかと思えるような
コワさがありました。大きく四段落に分かれていて、第一段落が観能、第二段落が
気候の話、で、第二段落の終わりから第三段落が >722 で引用した部分ですが、
いかにも「ほんのついで」風に他人の死の話を、それも40年来家族同然の人の
話を持ってくるところが鳥肌モノでした。これがフィクションなら上質のホラーで
すませられるんですが、日記だというのがコワすぎます。
>730
当時の噂は知らないけど、
色んなエッセイや日記から考えると
どう見ても、男には殆ど相手にされなかった温帯が、
昼行灯に半ば強引に処女奪われたとしか思えん。
だから、ゴカーンが真実の愛とか思ってるんだよ。
イヤ、昼行灯がゴカーンしたと言うわけじゃなくて、
「アテクシはそんなつもりなかったのに、彼が無理矢理〜」と
温帯が脳内変換してるというか。
善子さん追悼3
>そのお手伝いさんはとにかく、ひとしきりトンカツだのサラダだの煮物だのなんだのひととおりのものが
>テーブルにならんでから、「自分専用」のおかずだといってもつ煮込みだのケチャップでべとべとに
>あえたスパゲティ(彼女にとってはこれはご飯のおかずで、スパゲティを、お皿に盛ったご飯の上に
>のっけて山のように食べてましたよ。ヤキソバもご飯のおかずだし、すごいときにはおいなりさんを
>おかずにご飯食べてるのも見たことがある)を何皿も作って持ってきちゃうんですね。すると父が
>「カズが多い」っていって怒りだすんだけど、それでいて「それを1口くれ」って味見したがる。
ひとのものまで食ってりゃ、そりゃ太るだろ…
>お手伝いさんが、あとからあとからいろんなもの作ってしまううちで、いっちばんさいごに突然「これは
>自分用」とかいってスパゲティなんか出てきちゃったりするような妙な食卓だったので、父はよく
>「カズが多い」といって(おかず、のおくらい省略しなくたって、とこれも母親に叱られてましたが)文句
>いってました。母親は「全部パパに食べろっていってるわけじゃないんだから、食べなきゃいいでしょ」
>っていってましたけどね。お手伝いさんが、すごく偏食で、肉いっさいダメとか、いろいろあったので、
>必ず「自分用」になにかこしらえるし、そうすると、それはそれでほかの人もちょっと食べてみたくなるし、
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-6-13.htm トンカツなど善子さんの食べないものプラス善子さん用のオカズも食べてりゃ太るだろ。
しかし、「肉いっさいダメ」なのに「もつ煮込み」?
善子さんも温帯なのか、温帯がデタラメなのか…
>748
>しかし、「肉いっさいダメ」なのに「もつ煮込み」?
>善子さんも温帯なのか、温帯がデタラメなのか…
温帯文章のテクノロジーにおける強調表現が、世間一般の日本語として正しかったためしがない。
「温帯がヒトクチチョーダイしたくなるようなおにく」(赤身肉・ハム・ソーセージなど)が
一切ダメだったのでありましょう。そしてまた、温帯的にはモツはおにくじゃないのでありましょう。
善子さんに合掌。
糖尿を患っていたのに、上手くコントロールできてなかったのか…
骨も弱るし、腎臓障害から来る高血圧だったんじゃないのか…
それにしても、お手伝いさんが自分用に作ったものを「一口ちょーだい」って、
あふぉですか、温帯。偏食の癖にイヤシンボって、なんかもうダメポ
中高生で太るってその頃は食べ盛りなんだから当たり前だと思うが。
それぐらいの年なら人のものまで食わないでダイエットするぐらいの頭があってもいいと思うがね。
まさか温帯、お手伝いさんを実名で出してたの?
>752
>うちの実家は私が小学校5年のときに建て替えて二階家になったんですが、そのときにちょうど、
>いまもいるお手伝いさんの「善子さん」がきたんですね。新築のときに。その前後には「洋子ちゃん」
>っていう北海道の子がいたんですが、新築から1年2年は、2人お手伝いさんがいて、小学校の
>修学旅行のときのおみやげとか、若くて前からいる洋子ちゃんと、それより10歳くらい上で
>あとからきた善子さんと、おみやげの配分に子供心にすごく気を遣ったのをいまだに覚えています
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-5-6ts.htm これは弟さんが階段から転落して完全に寝たきりになる元凶となった改築ですね。
>2人の、年が若くて前からいる「ようこちゃん」と、年は10歳も上であとからきた「よしこさん」を、
>どう立ててどう仕事分担させて、いや仕事の分担とかは母親のほうの役目だったけど、私も、
>小学校の修学旅行にいって、自分には絵はがきしか買わないで、とりあえず「お手伝いさんたちの
>おみやげ」を確保するのに血まなこになっていたり、それも「平等に、しかも差をつけて」というのに
>心を砕いたり、けっこう、あのへんで「人を使うこと」の大変さ、ってのは学んだ気がしますね。
>うちの父は毎日ハイヤーでの送り迎えだったので、お正月になると歴代の父づきの運転手さん、
>秘書さん、秘書長さんとかが全員挨拶にきて、お手伝いさんも歴代、ま、途中でかけおちして
>逃亡した「まさみちゃん」以外ですが(笑)
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-5-2.htm 温帯の十八番、ノブレス・オブリージ自慢。
>何代目かのお手伝いさんが、クリーニング屋の若い人とかけおちしちゃったりしましたけど(爆)
http://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-8-7.htm
>すると父が「カズが多い」っていって怒りだすんだけど、
>それでいて「それを1口くれ」って味見したがる。
温帯が口卑しいのは家風と遺伝によるものだったと。
>うちの実家のお手伝いさんは、東京大空襲で、自分と妹だけ疎開していて、あとの両親、祖父母、
>兄に弟が全員焼け死んじゃったという身の上の人で、
すごい苦労したんじゃないのかね。
戦時中に食べたい盛りを過ごした人が、平和になって太るほど食べたり偏食が多くなるってよくある話だと思うんだけど。
そうでないにしたって、「こいつのせいでデブになった」って書かなくてもいいんじゃないのか?
でた食事を残せる立場なんだから、自己管理すりゃいいだけなのに。
家族同然に住み込みで居た人のことを書くなら、
そのお手伝いさんの作る料理がとても美味しくて、
家族みんな、食べ過ぎて太っちゃったほどでした。
年頃だったからちょっとマズイなーとは思ったけど、
彼女の料理の腕がそれほどよかった、私がとっても喰いしんぼだったってこと(笑)。
とか書けばかわいいのにね。…てかそれが普通じゃないかなあ…。
んなこと書ける人ならここまで根性腐っていない。
長年お世話になったお手伝いさんや母親をこきおろすというような
恥知らずなマネはしないでしょう。
まあ、温帯が死んだら「ついに死んだか」とでも言ってやるか。
「うらうらと生き延びていたなあ」と言うか。多分、自分が言われないと分からない
人なんでしょう。
近しい親戚がお亡くなりになったときも、「朝早くから葬儀に行くの面倒」
「死んだ人間に花もへっちゃくれもねーんだよ」と仰られた方ですから。
是非ご自身の儚くなられた暁には、古の佳人・小野小町にならって
その辺に屍放置で、我ら愚民に世の無常を教えていただきたいものです。
自分が言われて分かるくらいならここまで腐ってないと思う。
温帯は自分が批判されれば、批判した方が悪い!と逆切れするだけ。
アテクシの他人批判は上等。アテクシを批判する奴らは愚民、こういう発想の
人だから。
昼行灯にはぜひ、温帯の一周忌を待たずに再婚して欲しいね。
んで初七日とか初盆とか「死んだ人間に花もへったくれもねー」と
言って欲しいモンだ。
墓など面倒だからと草も生え放題にほっとけばいい。そう願うよ。
そこまでしたらようやく草葉の陰からもうちょっと人間らしい優しい心を持つべきだったと
思うかなあ。
親戚の初盆とかどうしたっけ?温帯。
>760
てか、温帯が生きてるうちに再婚してほしい。
小学校の修学旅行みやげ程度で「人使う事の大変さ」だってよw
それも体得したんだって?
どうみても<当時はそんな気になっていた馬鹿な私>以外
思い浮かばないよな普通。
あっ、この人は普通じゃないからって突っ込みは勘弁な。
すんません、誤爆しました…
>723
ワルイコト…売○でもしてたんですか?
大学も出た大人の女がセクースしようが何しようが、当人の自己責任だよな。
結局箱入りだったんだな。
>762
そんなんで体得したと思ったからこそ、実力あるクリエイターと疎遠になり、
子飼いの役者には逃げられ、マネージャーには何やら含みのある退職をされた、
こんにちの温帯が完成されたわけですよ。
母親を入れる余裕が無いって。あるだろ。
息子を独り立ちさせろよ。大学院にまで行ってるんだから
もう立派に独りで暮らせるだろ。
大学の近くに適当なマンションなりアパートなり借りてやって
お母さんの面倒を優先して見ろよ。
>767
母親を入れる余裕がないのは、場所的な問題もさながら、
今の自由な生活を変えたくないってことなんじゃないかな。
やろうとおもえば実家に戻ってそこから仕事場に通うこともできるわけだし。
>とりあえず一番重大なことは「私がなるべく長いこと健康で元気に活動しつづけてる」
>ことだな、と切実に思うので
作家なんだから、実家に移っても全然問題なく活動できるよね。
結局母親の面倒みるのが嫌なだけなんだな。
同居が母親のためになるかも疑問だからなあ。
一緒に暮らし始めたらきっと今以上にサイトで暴言吐くでしょう、あの人。
それがうっかり母親の目に入りでもしたらと考えると。
ケアの人や医者がばっちりついている、高級老人ホームの入居権でも
買ってあげればいいのにね。
気の合わない娘と同居するより、楽しそうだし。
老人虐待日記なんて、読みたくないよ…
何か温帯の自称モテモテ話しする姿って友やめスレによく出てくる
「モテなかった友人Aに初めて彼氏が出来た途端浮かれまくって
エッチ自慢ばっかりでウザいからCOした話し」の友人Aと印象が
そっくりだなあ。
温帯は自分が病気になったらファンの見舞い品で病室が溢れかえり、
もし死んだりなんかしたら焼香を待つファンが100km先まで
列を作る‥‥‥なんて夢を本気で見てそう。病気はともかく、
自分の葬式は誰かさんみたいに死んだフリでもしなきゃ見られない
から、ドリームまっただ中で死んでいくんだろうね‥‥‥
>それにしてもいまの日本の一般庶民って、そういうのを楽しむ方法を知らなくなり
>つつある気がして気になるんだけれども、幽玄なものを見るにはやっぱりこちらも
>かなり幽玄でないと(^^;)ふさわしくないと思うので、「寒い」だの「退屈」だの
>「場所が悪い」だの「疲れた」だのといってたら風流にはたどりつけないでしょう
>ねえ。そのへんの教養ってものが現代日本人にはなくなってんだろうな。本当の
>ゼイタクって、ああいうものなんだなあって思いましたけれどねえ、つくづく。
>いやあ、先生もご自分が見たくてとったチケットなのに、さぞかしごらんになりた
>かっただろうと思うんで申し訳ない気分だけど、いいものを見て、今年一番の満足
>だったなあ。またちょっと歌舞伎座にも復活しようかなあと思ってるんですけどね、
>自分でもなんか、そういう境地とはゆかなくても、どこかまったく違う世界にひとを
>連れてゆけるようなものを作りたくなってきました。夜桜能みて「あかり夢幻能」
>みて、またなんかああいうもの、見たいなあ。
本日の交信は能の話一色。
交信を見ている限り、温帯が一番庶民的だと思います。
寒いだの座席が狭くて痛いだの行って多のはどこの誰だ?
今日の更新。一昨日の観能の話を反芻。
> 自分が足利のとはいわないが、江戸でもいいですけど、将軍家だの大名だので
> (ここで、「将軍の奥方」だと思わないのが私らしいといえば私らしい(^^;))自分の
> お城の本丸でこういう催しで能役者をよんでこういう催しをやってねえ、ゆったりと
> 自分が中央の桟敷についたら、おもむろにはじまって、でもってかたわらから
> きれいなお腰元かなんかがお酒ついでくれるのを、赤い杯かなんかゆっくりと口に
> 運びながら、自分もちゃんと豪華なおべべ着ててね。でもってまわりもしーんとして
> おこぼれで見物している、ああ、本来能ってのはそういう状況であるべきだよ
> なあーって(^^;)「しもじものもんじゃねえよな」って思いましたけど
初めて聞いたならショックかもしれませんが、まあいつもの温帯節ですなあ。
> それにしてもいまの日本の一般庶民って、そういうのを楽しむ方法を知らなくなりつつ
> ある気がして気になるんだけれども、幽玄なものを見るにはやっぱりこちらもかなり
> 幽玄でないと(^^;)ふさわしくないと思うので、「寒い」だの「退屈」だの「場所が悪い」だの
> 「疲れた」だのといってたら風流にはたどりつけないでしょうねえ。そのへんの教養って
> ものが現代日本人にはなくなってんだろうな。
温帯が自分自身を一般庶民でないと思っていることだけは判りました。でも、直前で自分が
> ただまあ、三渓園の駐車場が駐車禁止になってたもんだから、マイカル本牧にとめて
> タクシーで往復、なんてことになって、これはちょっとねえ、あんな不便な場所なんだから、
> 駐車場対策くらいはしといてほしいなあと思ったりしましたけどねえ
と書いてるのって、あまり「幽玄な態度」じゃない、とは思わないんでしょうか。
思わないんでしょうね、温帯だから。
日本人が風流になったらまず、グインとか浪漫の友だの伊集院だのと言うくだらないものは
読まないでしょうよ。廃業ですよ?温帯。
本スペ。「スープスパゲッティ」
コピペするのも嫌になる。ゲテモノ趣味の嵩じた方以外、
見ないことをお勧めする。
えっとその貸し切りですが、そうしたいならそうすればいい。
当時の大名なり殿様は、貸し切って存分に堪能したあと、報酬もそれなりにきちんと
出したでしょう。
今でも出来ますよ。出すものだせば。それだけ大きな口を叩くんならそれだけの
ものを温帯のほうからも出せと。出しもしないくせに偉そうに言うのはおかしいですね。
まあ、そんな度量もないことぐらい分かってますが。なにせ自分の劇団の役者の給料さえ
出し惜しむ人だし。
高級なお人のつもりですが、頭の中は男のでかいちんぽのことだけでしょ?エロだけですよね?
どこが高級なのかと。エロババアでしょう
温帯、能の時はけっこう寝てたりしたんじゃないかという記憶があったんで
過去日記を漁ってたら、こんなの発見。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-5-19.htm > 私は仕事はじめてからけっこう平気で外泊とかしてたんですけどね、遅く帰ってくると
> 門をあけに起きてゆくのが辛いから、ホテルにとまってくれたほうがいい、っていうから。
> そういうことを含めて云ってたんだと思うけど、このとき、何度も「信じていたのに」って
> いわれて、すごい反発しましてねえ。「私はあんたに信じてもらうために生きてるわけ
> じゃないわよ」って。
「不倫の恋」が親バレしたときの話です。昨日の本スペも繰り返しだったのか。
本日の更新。
> お能をみて退屈したり寝たりするやつの気が知れない、と思いましたね。
> 私にとっては何回か見ましたが、つねにお能ってとてもスリリングに思えたなあ。
> もっとも意味がわからないと寝ちゃうかもしれませんが
温帯が今年能を見に行ったのは、4月の夜桜能と6月の「谷大作の会」というの、
それに一昨日の3回だと思いますが、6/26の更新日記では
> 狂言は面白いから寝るどころではないし、仕舞は短いので(^^;)眠気がさす直前
> くらいに終わるのでよかったんですが、やはりお能は途中で何回かとろとろと
> どうしてもきてしまいましたねえ。眠るところまではゆかなかったんですが、
> 一瞬の睡魔に襲われるってのはこれはもうどうしようもないというか、けっこう
> 会場でも何人も寝てる人はいたものなあ(^^;)お能にはつきもの、ってこと
> なのかもしれないけど。
自分が寝たときは「つきもの」で、眠くなかったときは「気が知れない」ですかそうですか。
まあ、温帯らしいです。
麺類の話をしてるときに×××の話を出すのは最低最悪だ〜!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァン!!
D君がこの先、うんと年上で子持ちの×イチ女性と結婚することに
もしなったとしても、温帯は絶対に文句云わないんだよね?
何も云わずに許すんだよね?
…って問い詰めたくなっちゃう。
いや、昼行灯がまた不倫をしてほしいもんだ。でもする根性なさそうだけど
金づるだし。
D君は幸せになって欲しい。
スペシャル、相変わらずでんな〜
お題が「スープスパゲティ」なのに、内容は「あんまり好きじゃないもんね」の1点張り。
挙句に目黒の某所前を通ったとか言い出すのかー。悪趣味極まりない。
後進は冒頭の「ややややや」で読む気すっかりナッシング。
トップページの青地に黄色の文字はなんとかしてくれ(目が痛い)。
>782
10/01 「うへへ、」
10/02 「いやあ、」
10/03 「ううっ、」
10/04 「ひえええっ、」
10/11 「うへえ、」
10/13 「うひゃ、」
10/14 「ややややや」
ちょうど50%の確率でこんな風な書き出しですので、
いちいち気にしてたら読めません。
>ああ、本来能ってのはそういう状況であるべきだよなあーって(^^;)
>「しもじものもんじゃねえよな」って思いましたけど
日本の文化に造詣の深い温帯は、能のそもそもの発祥とかをお忘れの
ご様子。
木原さんの世阿弥親子の作品とか読んでないのかな。
結局、眠気も覚めるほど寒かったって事?
> 自分が足利のとはいわないが、江戸でもいいですけど、将軍家だの大名だので
そうだったら温帯は馬鹿殿様と呼ばれると思う。
>786
某仮面の人のように幽閉されると思う。
きらびやかーな部屋に鉄格子はめて、美少年を女装させて腰元につけて、
さけとおにくと男色黄表紙本ざんまいで。
温帯には黄表紙はもったいないよ。黄表紙のセンスも江戸の性の笑いもわからない人だし。
と、マジレス。
温帯は、「春画好きです」と言う人がいたら「エロ好きなのね!」と思うタイプの人に違いない。
>>784 自分もそこ目を疑ったぞ。
能・猿楽って大衆芸能として発達してきたはずなのにな。
今のようにちと敷居が高くなったというか「しもじも」から遠くなったのは
むしろ明治以降だっつーの。
>789
温帯ってばドジ様の夢/幻花/伝のことはすっかり忘れているようですね。
あ、もしかしてノブレスなかただから
自分を若くてハンサムな尊/氏/公になぞらえてらっしゃるのかしら?
あらやだw
×ノブレス→ま
あらやだw
×ノブレス→○ノーブル
マウスが過敏な反応を…orz
スープスパゲティなんて、外道のきわみのような気がするんだけど、
誰が発明したのかな。なんか見掛けがあんまり好きくないというか、
なんかねえ、白くて長いもんがにょろにょろと汁けの中に浮いてる、
というのが……あ、好きなかた、お食事中のかた、失礼いたしましたが、
こないだ目黒寄生虫館の前通ったらね、ってそうじゃないってばっ(^^;)(^^;)
ふーん。
ちゃっちゃと調べてみたところ、
古代のイタリアではすでに豆のスープにパスタ(みたいな物)の揚げたものを入れて食べていた。
ということがわかりました。
外道どころか、パスタ料理の原型(の一つかな)みたいですよ、温帯。
調べなくても、麺状のものをスープに入れて食べるって、料理としては基本みたいなものだと
料理好きでなくてもすぐわかると思うんだけど。
外道呼ばわりするようなものかね?
っつーか、
>白くて長いもんがにょろにょろと汁けの中に浮いてる、
これだけだと、うどん、そうめん、ラーメンも変わらないよなぁ。
「くたばれグルメ」の中で、すでにさんざんそれ書いてたからなー。
>白くて長いもんが汁の中ににょろにょろ
よっぽどお気に入りの表現なんでしょうな。
とにかく温帯的には、「ショウユ色の汁になんか長っぽそいものが
トグロ巻いてる」という現象は、クチを極めて罵るに値するモノらしく。
タンメンやとんこつラーメンはいいけど、うどんやきしめんはダメ、という
不思議な嗜好の方ですから。
…でもチキンラーメンが天上の美味なんだよな…。
うどんと寄生虫の類似については、筒井康隆がエッセイで書いていた。
筒井さんなら腹が立たないんだけど、今の温帯はアカンわ。許せん。
イタリアではミネストローネにパスタ入れて食べたりするわけだが。
本日無頼モードの温帯は、ただ単に寄生虫みてー(プとか言ってみたいだけな希ガス。
明日にはそんなこと書いたのも忘れて平気で食べそうなくらい最近ボケてるし。
今日の本スペ
>ウドンは……そもそもウドンさいごに食べたのが100年前じゃないかってくらいで……
今年7月22日の日記
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-7-22.htm >それと一緒に届いたのがどかっとでかい段ボールいっぱいの、「冷凍うどん」セットで、
>これは冷凍しとかなくちゃいけないんだけど、冷凍庫は水曜に生協が届いたばかりで
>超満杯、なんとかして少しすきまをあけないと大変、という段階だったので1個だって
>そんな冷凍うどんなんか入れる余地はなく、あわや気絶しそうになりました。冷凍ものの
>大量って困りますねえ、ほっとけばどんどん溶けちゃうし(T0T)
>「再解凍しないでください」って書いてあるし。おまけに主食のうどんとあっちゃあ、
>そうそう一気にたくさん食べるってこともできません。
>サケもウドンも大好きなんですけどねえ、とにかく「沢山いただいちゃう」と、ほんとに
>保存場所に困ります。といってほっとけば悪くなっちゃうんだし、これがほんっとに
>この季節怖いんですよねえ。
>ウドン下さったかたは、ちょっと前までは大量のコンニャクを下さってたんですけどね(^^;)
>そのほうがもつだけ何だったんですけど――まあ、いただきものをして文句いっちゃバチが
>あたりますけど、とにかく大量の「冷凍物」は辛いです、冷凍の主食ものはなお。
5日後、7月27日の日記
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-7-27.htm > こないだはでも、大島渚さんにいただいた冷凍肉ウドン作ってみたら、旦那も息子も珍しがって
>喜んでて、旦那なんかウドン食っちゃった汁にご飯まで入れて食べてました。
>798
>大量って困りますねえ、ほっとけばどんどん溶けちゃうし(T0T)
>「再解凍しないでください」って書いてあるし。
どうでもいいことだけど「再冷凍しないでください」じゃないのか、温帯?
更新日記:他人の態度をあげつらい、蔑むその態度が「幽玄」とは
100万光年は慣れている事に気付けw
野外の能は、野趣も楽しむもんだろうにw
本スペ:アルデンテの硬めのパスタを食べるのはイタリア北部。
南部ではもうちょっと柔らかくして食べるし、スープに入れるパスタ
も多い。そして、温帯が蕎麦屋で頼むのは天せいろ…揚げ物ダメじゃ
なかったのかよw
汁の中に麺がいるのは、ラーメン以外厳禁!!
という思想はくどくど何度も言われてわかったからさ。
それ以外のものは、どんなに好きな人がいようが貶めずにはいられない、
というのをやめてほしい。
スープスパだと温帯のいわゆる「コク」がないから
嫌いなんじゃないの??
スープスパだとトマトベースにシーフードとか、
コンソメベースにあさりとかが多いし。
クリームスープ(もちろん生クリーム2ケース入り)に
バター落としこんだ上パスタ入れればコクがあって
温帯もお気に召すでしょう。
>>802 スープスパの範疇超えてシチュースパとかカレースパならOKかもw
(勿論スープカレーとかカレーうどんの濃度ではコク不足です)
>803
給食のソフト麺(スパゲティとうどんの中間のような代物)入れたカレーや
ミートソースおいしかったなあ…温帯ならずとも
>>804 そう!太くて柔らかな茹で具合な方が
ソース(だかスープだかシチューだか)
と相性良い麺料理って沢山ありますよ!
あっさりと上品なスープとそれにたゆたう
ヤワヤワと舌と上口蓋で押し潰せる麺が渾然と
口腔内で一体化する美味だってあるのだし!
温帯、ハ◎スのスープスパだけで語ってんだろうなあ。
まあ、あれはレトルトだしさあ。あれだけで全てを否定されても、ねえ。
豚ぎりスマソだが、
マイカル本牧と三渓園ってスゲちけーよ。
足あるんだから歩けよ。
やなら来るな。横浜市中区の空気が減る。
>>800 え、それ違うって。
南の方が堅いの。超アルデンテ。勘違い?
ちょっとぐぐればわかりますよー。
しかしアルデンテを気にするからスープスパはないはず
ってのがわけがわからん。
スープに入れるのを考慮して茹でる堅さを加減すればいいだけなのに。
しかし「外道のきわみ」って、「邪道」じゃないの?
パスタを美味しく作るコツとして
>コツはただひとつ「アル・デンテ」のみ。で、もうひとつは
>「ゆでたてを料理する」ことだけです。これはでもじゃがい
>もだってゆでておいとけばネバリが出てしまうし、マカロニに
>ドレッシングからませるんだって春雨にマヨネーズからませる
>んだって、なんだってゆでたてが原則ですからべつだんスパゲ
>ティに限ったことじゃない。
とか言ってるけどあたりまえじゃないの?
ゆでたパスタを放置してから料理する人なんているのか?
温帯の廻りにいるんでしょう。
ケチャップでべとべとにあえたスパゲティは柔らかそうな悪寒
>809
たまに、安〜い感じのなつかしのナポリタンが食べたくなると
ゆであがりにバターを軽くからめて10分くらい放置しておくことがある。
B級というかジャンクもいいところだと自分でも思っているが。
普通の料理ではしないよな。
「マカロニにドレッシング」「春雨にマヨネーズ」って、からめる相手が
たすきがけでずれてるような気がするんだけど、珍しくないのかな?
本日の更新。
ドライフラワーと、花瓶に生けた花が枯れてドライフラワー状になっちゃうのは
全然違うと思います。つーか、後者はかなり不衛生だと思うのだが……
>これはもうとっても素朴な疑問なんですけれども、そうやたらとひとんちを
>「買収する」っていうのって、以前からどんな企業でもそうだったんでしょう
>かねえ?
>ただ、ネット企業が、ライブドアも楽天もどっちもマスメディア企業に手を出す、
>というのが、なんかすごく妙な感じがするというか、「自分でなんか作ればいい
>じゃん、お金あるんだったら。なにもしにせを買収して強引に割り込んでこなく
>たって」っていう素朴な疑問がしてしょうがないんですけどね。フジだってTBS
>だって、結果的には長い歴史とそれにもとづくプライドもある「ひとんち」じゃ
>ないですか。その「ひとんち」に、金にものをいわせて「俺のものになれ」という
>のって、なんかすっごく変だなというか、「なんで、そういうこと考えるんだろう」
>ってすごい不思議なんですけれどもねえ。
本日の更新は、ただただ「ひとんち」のものを取るのが理解出来ないという繰り返し。
つーか、この人ホントに毎日新聞ちゃんと読んでるの?
人の物を欲しがるのが「品性下劣」って、経済ぐらいちゃんと勉強して下さい。
>たとえば殿様が「あれが欲しい」っていったら、部下の奥さんとかも「ははーっ」
>って差し出されちゃったりとか、「ひとのもの」を欲しがっていい人、ってのも
>あった。でも「やっぱりイヤだ」って思う人もいたから、それで逃げたり殿様に
>反抗して処刑されたりってこともあったんだろうなと思う。
大体、「ひとのもの」である昼行灯を欲しがった温帯の方がよっぽど
「品性下劣」ってのは頭にないんですね。
上場してる以上、株は買われてもしょうがないわけで、
今からTV局を新しく作って参入よりは既存のメディアに
入り込んだほうが色々都合がいいからそうするわけで…。
つーか温帯、むっちゃ頭悪そうに見えるんで、政治経済の話はやめましょう。
そして、政治経済に疎い人が、宮廷とか現代サラリーマンの話を
書けるわけがそもそもないんだよなーと改めて認識したトマトでした。
TV局とネット企業が手を結んだ場合、
インターネットでテレビの再放送が見られるようになったりするらしいですが、
仮にそうなった後も、温帯はテレビを見ない、というスタンスを貫くのかなあ?
と素朴な疑問が浮かんだ。
というかそうなった後にアテクシテレビは見ませんの、とPRすることにどれほどの意味があるのかと。
>あはははは御感想のメール頂戴したなかで、「こんな行状だと、あっちこっちに****の
>落としだねがごろごろいるんじゃないか」っていうご意見はなかなか笑えましたねえ。まさに
>そのとおりで、探してみたら100人くらいいたりしてもちっともおかしかありませんね。
普通の人なら無責任なバカ男ですむけど、曲がりなりにも王家の血筋がこんなでいいの?
どっかの落胤を神輿にかついで王位簒奪されないかとか、心配しろよ。
>ちょっと前の宮廷にとじこめられてたときよりもずっと。生き生きしてると思いませんか(^^;)
>やはり野におけレンゲ草、ですけどねえ、野におくとどんどん胞子をばらまいて、あたりが
>レンゲ草だらけ(大爆)
へー、レンゲ草が胞子で増殖…
ああ、こいつ同人くせえ。
温帯ってば自分のことを棚に上げすぎ。
前妻から温帯自身が大金を慰謝料として請求されても文句は言えない立場なのに…
不倫や略奪婚を責めるつもりはないよ。
その権利があるのは前妻とその子供達、あとはせいぜい親族だけだ。
それ以外はヲチャは無論のことみな部外者だし。
それに理性じゃどうにもならないってこともあるだろうよ。
だからこそその後の身の処し方で人間が決まるんじゃないのか?
乙羽信子と新藤監督のようにしろとは言わないよ。
もう少し言動を慎んでくれよ…
>追記:それから、ひとつお詫びですm(_ _)m云われないうちに先にいっときますが、
>きょうへまをやりまして、グイン部屋を更新していて、ついうっかり、「86回」をベースに
>してやってたんですが保存しそこねて86を消してしまいました。いまだとバックナンバーで
>リンクすると第86回目「運命の糸瓜」が出るはずのところで88回目が出てしまい、
>88回目のほうも88回が出て、つまりは86がなくなっちゃってるのですが、
>いまのところ私のほうではうつ手がありません。一応あとでどなたか保存してるかたが
>いらしたら頂戴して入れ替えるくらいしか対策がありませんが、そういう酔狂な(爆)かたが
>いらしたら、お手数ながら添付ファイルで86回を送っていただけたら入れ替えます。
>長年やってるのに無意識にへまをしてしまいまして、失礼しました。ぼーっとしてたんですかね。
>とりあえずいまんとこは86巻がないんですけど、我慢しといて下さいませm(_ _)m
打つ手ナシって…
普通にググってキャッシュをコピペするって、ネット初心者でも3分ほどの作業では?
>>819 まあ普通に考えて、温帯はグーグルにそういう機能や
使い方があるというのを知らないのでは?
で、確かに今ならまだグーグルのキャッシュに残ってるね。
でも、これも早くしないと更新されてしまうという罠。
信者の方は早くメールで教えてあげてください。
しかし、バックアップぐらいとっとけばいいのに。
何も、わざわざCD-ROMを焼かなくてもw、定期的に全ファイルの
zip圧縮バージョンを作ってHDの片隅に置いといて、ミスして消しちゃったら
そこから引っ張ってくればいいだけじゃん。
つーか、ビルダーにはバックアップ機能があったはずだけどな。
温帯の場合、ファイルが莫大な量になってるだろうから、バックアップ
しない設定になってるかも知れないけど。
あとアンドゥ機能ってどこまで対応してたっけ…上書き保存してたら
もう戻せないんだったかな。
2004年2月4日の日記も上書きして消しちゃってるんだよね。
>822
温帯に設定を変えるなんて高度な事ができるはずがない。
初期設定でバックアップする状態だったら、きっと残っているはず。
でもそれがわからないんだよ。ネット初心者のおばちゃんだから。
>早い話が「ひとをだましてはいけない」
>「ひとの悪口を言ってはいけない」
>「ひとのものを欲しがってはいけない」
>「ひとのものを無断使用してはいけない」
>「ひとの欲望につけこんではいけない」とかっていう旧来の常識が、
ここの部分読んで腹抱えて笑った。あなたがおっしゃいますか。
読者を騙し、ネット上で御母堂、お手伝いさんその他の
悪口をまき散らし、略奪こ(ry、人の作品本歌とりしまくり、
扇情的な文句でエロ同人誌売ろうとしてるあなたが。
>「ひとのものを欲しがってはいけない」
一口ちょーだい
「ひとくちちょーだい」は
「なんならひとくち味見してあげてもよろしくってよ ヲホホ」という
意味なので欲しがっているのとは違うのです。
おいお前等!
「ここまで多重人格が進行してるんだ」
と心配するレスが無いのは何故だ?
本当に腐ったトマトなんだな。
齢五十にもなる作家が、何ちゃって多重人格を平然と自称して酔っている様は、
嘲笑、良くて哀れみの対象になりこそすれ、心配する理由はどこにもない。
万が一、本物なら、人格の全てが同じ性格・思考で、記憶だけが繋がらないという
希有な症例だろうねぇ。人格数も結構な数あるんじゃない?
それは馬鹿にしてるから。
>828
時々でいいから、ナメクジのことも思い出してください
>どうもソルトレークシティというとただちに連想するのが
>コナン・ドイルの「恐怖の谷」なんですけどねえ、いまだったら、
>あれって、「名誉毀損」とかで大問題にならないんですか?というか、
>確実になるような気がするけど、
温帯、それ「緋色の習作」。
温帯が読んだ時代には「緋色の研究」だったかもしれないけど。
今日の更新、亡くなった人話しで電波ゆんゆん。
お手伝いさんと沖田浩之の扱いが不快です。
>832は今日の本スペ「ソルトレイクシティー」に
対するつっこみです。
ところで温帯、杉浦日向子のお別れ会って行ったの?
友達だったんだよね?訃報を 新 聞 で 知 っ た間柄の。
その日の日記には書けなかったぐらいショックだったんでしょ?
当然お別れ会は行ったんだよね?
>832
「まだらの紐」で使われた凶器が、黒後家蜘蛛だと思ってる人ですから…
このところ、40年間うちにいたお手伝いさんが72才で亡くなって、81才の母を一人暮らしさせる
わけにもゆかないのでいよいようちの近所にでも引き取るかなあ、ってことになったりしてね。
本当に今年はいろいろと変動の多い1年になりそうな感じなんですが、そのお手伝いさんも
40年間うちにいて72才で死んだってことはきたときには32才だったんですねえ。3月10日の
東京大空襲で両親から親戚兄弟全員失った戦災孤児だった人ですが、最初に入院したときには、
フトンに足をひっかけてころんで、しばらくうちで寝てたんだけどだんだん痛くて起きあがれなく
なってきて、おかしいというので救急車呼んで入院したら圧迫骨折で5カ所も折れていた、という、
本来は怪我だけだったはずの入院だったんですが、入ってみたらあっちもこっちも、それはまあ
前から高血圧で糖尿病で失明しかかっていたんだからどこもかしこも悪い状態だってことは
わかっていて、薬で血圧下げていたり、糖尿病も薬でおさえていただけなんで、まあ入院した
とたんにいっぺんにからだじゅうのその症状が火ふいた、ってことなんでしょうが――それでも
2ヶ月前くらいには、「退院してももう住み込みで働くことはできないから、養護ホームを探さないと」
てな話になったり、「そのためには貯金があって生活保護が受けられないんだがどうしようか」
ってな話になったりしてたんですけどね。それで数日だけ一応ホームに移ったんだけど、
そこで具合が悪いからもういっぺん入院って話になって転院して、そしたらそこでもう「肺炎で肺が真っ白」
って話になった。癌も発見されたし、っていういきなりな展開になって、それで結局あれよあれよ
というあいだに酸素マスクはされるしみたいな話になって、結局本当に「あれ?骨折で入院したはず
じゃなかったの?」といっているあいだに亡くなってしまいましたね。なんか本当に、人間というのは
こんなにあっけないものなんだなあと思わせる死に方でした。
そのせいもあったのかどうか、昨日、このしばらく入院していた実家のお手伝いさんが肺炎で
亡くなりまして、週明けはお葬式になってしまいました。40年間母や寝たきりの弟の面倒を
見ていてくれた人ですけれど、最初にフトンにつまづいてころんで、入院してみたら骨折してた、
というときには全然死ぬなんていう状態じゃなかったはずだったんですが、入院してみたら糖尿も
限界までひどくなってるし、それでも1回は退院して、動けないから養護ホームに入るという話になって、
1回ケア施設に入ったら状態が悪くなって別の病院に運ばれて、そこで検査したらもう肺炎で肺が
真っ白になっていて駄目なんじゃないかという話になって……という、なんだかすごく急激な展開で、
「退院して寝たきりになったら、養護施設に入らざるを得ないけれど貯金があって生活保護が
受けられないからどうしようか」なんて相談を母からされていたのに、それどころじゃない急展開で
あっという間に亡くなってしまったので、なんとなくびっくりしましたが、年寄りが入院するってのは、
本当に怖いことなんですねえ。お手伝いさんも最初はただの骨折だったはずなのに、結局骨折して
入院してから家へは戻れないまま、救急病院、1日だけ養護施設、次の病院と移って結局1ヶ月
少々くらいでお葬式になっちゃったんじゃないかなあ。2ヶ月はあったかなあ、その間。私の叔父が
52才で癌で亡くなったときも、入院して3ヶ月の闘病であっけなくその若さ(げーいまの私と同い年
じゃないですか)でいってしまいましたが、父が84才で亡くなったときには、「そろそろ危ないんじゃないか」
っていわれたあとだいたい1年以上うらうらともってしまいましたからねえ。それも「肺ガンだ」
って云われて、結局亡くなったのはお手伝いさんと同じく肺炎だったですから……
いやいや人間の寿命というのはわからないものです。
もしかしてもしかして温帯って、3日前に書いたってこと
忘れてるんじゃないかと…。
>>832 え、いつの間に翻訳タイトル変わったんだ?知らなかった…
>837-838
もはや怖い
>東京大空襲で両親から親戚兄弟全員失った戦災孤児だった人ですが
たしか妹さんは助かってたはず。
さすが「ほぼオール5」の感性!
843 :
832:2005/10/16(日) 12:01:27 ID:gGNjzeT4
>836
そ、そうだったんですか。
じゃあ「まだらの紐」って題は何の意味があるんですか温帯、って
話ですよねえ。
>840
1990年代頭くらいに"A Study In Scarlet"のstudyって
研究じゃなくて習作の意味じゃねえの?っていう説が
研究者から出てきてそれが定説になりますた。
句読点の少ない冗舌な文体は
「自分のことばかり話したがって、人の言うことを聞かない感じをだそうとした。」から。
「遠い昔」の中1時代を恥じる気持ちがあったのだという。
〜最年少で文芸賞を受けた中学3年生・三並夏さん(15)〜
…読んでみようか。
>やっぱし毎朝必死こいて納豆食ってメカブ食って、
>血液サラサラにするよう努力しちゃいますねえ(笑)
その前にひと口チョーダイをやめないと…。
>まあ、私にしてみればいろいろなひっかかりや葛藤もあった人で、いろいろと複雑な
>気分だったりもするわけですが、死んでしまえば仏様で、だからといって母親のように
>「ふびんな一生だった」といってしまってすませたいとは私は思わない
>まあ何にせよ明日が葬式になりまして、ぎりぎりに組んであったスケジュールに
>さいごの一撃が加えられちゃった、って感じなんですけれども
>とっても初々しい新人、というかうら若いかけだしピアニストの心境です(^^;)ヒャー。
取り繕う素振りすらないみごとな温帯っぷり。感服。
…多重人格は嘘だと思うが、認知症についてはマジかもしれんな。
文芸賞受賞作家さん、あなた、正確に「自分の事しか見えない状態」を
捕えてるよ。その客観性を無くさず精進してくれ…
「この忙しいのに葬式なんてウザイ」という気持ちが横溢しているね。
高血圧も糖尿病も、持って生まれた体質に、大変な目にあいながら成長
せざるをえなかった環境で、発症した可能性が高いじゃないか。
だらしなく不摂生をしたから病気になったんじゃないぞ。
それに、70を越えて、ふとしたことで病を得たり、骨折をきっかけに
全身状態を悪くしたりなんて、あまりにもよくある話だ…蔑むなよ。
手押車を押しながら歩いていたり、坂道で難儀をしているお年寄りを
蔑んだ日記もあったけど、今、心から温帯に「同じ目に逢ってみれば?」
と思うどす黒いナメグジ…
温帯の場合、ご母堂の病気から考えると心血管系→脳梗塞コースまっしぐら
だと思うけどね。つーか、今脳ドックにかかったら、まだらボケ状態の
原因が分かるんじゃなかろうか。
>とっても初々しい新人、というかうら若いかけだしピアニストの心境です(^^;)ヒャー。
なんだか余計なものくっついてますよ温帯。
つ「とっても初々しい」「うら若い」「(^^;)」
グインランドの86はまだ誰も送って(教えて)くれないみたいですね。
>とっても初々しい新人、というかうら若いかけだしピアニストの心境です(^^;)ヒャー。
確か、自作の曲すら暗譜出来ずに弾いてるんでしたよね。
おまけに、手元を見ずに弾くことさえ「ある程度」しかできないんですよね。
練習だって、毎日しているわけじゃないんですよね。
そういうのは、かけだし以下って言うんじゃないでしょうか。
かけだしというより、単なるアマチュア
仮に日記や小説の内容について誰かから正式な手順を踏んだ
抗議が来た場合、温帯は「あれは別人格がやったことだから」って
釈明するんだろうか。
>852
言論の弾圧だ、書きたいことも書けないこんな世の中じゃ…、と
作家に対するねたみそねみやっかみが…の二連コンボが来るんじゃないか。
>>手元を見ずに弾くことさえ「ある程度」しかできないんですよね
これはピアニスト以前の問題では?
高校生の頃、ピアノの先生に音大受験を打診して
「これから毎日4,5時間練習で、一浪覚悟して」て言われてヘタレたけど
ピアノの先生も温帯を良くわかっていたんだよね。
発表会でトリをさせても所詮お稽古事のお嬢さん
としてしか見ていなかったんだよね。
あ、854は>850に対してでした。
となると、パソコンのブラインドタッチももしかして見ながらか?
プロ並に早いんだよな、確か!
>855
幾ら自称『プロ並み』にキーボードを打つのが早くても、
打ち出される文章は素人以下だからなぁ……
温帯ってさ、本当に友達とかいなくなっちゃったぽいよね?
電話でも直接でもなんでもいいけど、自分の日常に起こった出来事についてとか、
ちょっと思いだした面白い話とか、全然聞いてもらえる人がいないんじゃないのかな?
昼行灯とご子息もそれなりに忙しそうだし、それもあって普通は、こんなことあったのよー!
って友達に話すようなことでも誰に言うことも出来ず、でも表にはき出したいから
更新に書く、でもそれだけじゃあまだまだスッキリしないんでまた書いちゃう。
こんな感じじゃないのかな? まあ、ただ更年期障害からくる呆けかなとも思うけど、
あんまりループループだと、日常の不満が解消されようがない、哀れなおばばが
透けて見えてなんともやりきれない。でもヲチ(*^_^*)
持たざる愚民としては、タグイマレで高貴な身分のお嬢様が
一家政婦にひっかかりや葛藤なんて持つもんなの?と
下衆な勘繰りしちまうんですが。
>タグイマレで高貴な身分のお嬢様
庶民の感覚では、みんなで皿をつつき合うような食事の仕方をしているように取れる
(しかも、お手伝いさんも同じ食卓で食事を取っていると読める)状態で、
お嬢様とか言われてもとか思ってしまうw
旧家だったり、おじいさんぐらいまでは名家だったりしても、温帯のお父さんの時には、
「昔はね」ぐらいにしか思えないんだが。
あくまでも温帯の描写によると、だけど。
> (しかも、お手伝いさんも同じ食卓で食事を取っていると読める)状態で、
父ちゃんがお手伝いさんに「一口ちょーだい」って言ってるしね・・・
きっと黒曜宮ってのは12畳ひと間くらいのサイズで、
グイソ王が端女のカズを「一口チョーダイ」するんだろう。
おかずの事をカズと言い捨てるのは、何とも嫌な響きだなあ。大分嫌。
そんな言い方する人、温帯の父君ぐらいしか寡聞にして知らないが。
普通に「皿数」と書けばまだよかったんだろうけどね。
「皿」を略すとイヤな感じになるな、確かに。
>>863 皿数の略ではなく、おかずの略らしいよ
>父はよく「カズが多い」といって(おかず、のおくらい省略しなくたって、とこれも
>母親に叱られてましたが)文句いってました。母親は「全部パパに食べろって
>いってるわけじゃないんだから、食べなきゃいいでしょ」っていってましたけどね。
温帯のピアノのレベルってそこまでへぼいのか。自称プロのくせに
そんなレベルなら弾くのに精一杯で他人の音を聞いて、合わせるというには
ほど遠いんだろうなあ
だから、ヴォーカルにピアノの音を押さえろということを何度も言われるわけだ。
一番馬鹿なのはこの程度のピアノをさすが梓様!とほめたたえる馬鹿信者ども。
良くないときはちゃんと言ってやれよ。
信者じゃなくてもそんなこと普通は言えないよ。
それこそ家族や親友でもないと。
だからたいていは本人が空気で察するわけだが…
共演者ほ趣味の延長と割り切ってるから、カドをたてないようにしてるんじゃないの?
日本人なら、よほど親しい間柄でなければ
「(忙しい小説家なんだし、出来るったって口ばっかりだろと思ってたけど、
想像してたよりは)上手い。凄いですね」
が、普通だと思うw
料理にしろピアノにしろ、言葉にしない()内あってこその誉め言葉なのに、
温帯はストレートに受けとっちゃってるんだろうね。
そうそう、言うとしたら信者(客)より共演者がいうべきだよ。
金をとって見せる以上レベルに責任持たなきゃならんのは出演者のほうでしょう。
共演者は言ってると思うよ。
プロのミュージシャンってそういうとこはシビアだから。
要は温帯が気づいてないだけだと思う。
例の「音量を半分」にしたって、実際はかなりヤバいダメ出しなのにね。
でもさ、共演者がシビアなプロなら
いってもわからないメンバーを相手に何度もユニット組んだりする?
別にアマの頃から一緒に苦労をしてきた仲間とかでもないんだし
まずいと思うなら切るでしょう。
一応それなりの(最低限の)レベルには達してるということかいな。
>870
ヒント
つ【温帯はスポンサー】
劇団なら分からないでもないが、バンドでのスポンサーのメリットって?
チケットが売れようが売れまいが気にしない。温帯がライブをするときの
ライブハウスの使用料の面倒を見てくれるってこと?
けたが違う劇団ならともかく、そこらへんのライブハウスでしょ?
温帯はプロの人にギャラ払って、
共演させてもらってるんでしょ。
場所代その他もすべて自分もちで。
共演者さんは、持ち出しなし、ギャラもらって、
お仕事としてつきあってる。
>>873 ギャラ無しの人もいる。
仕事ではなくお遊び出演になるんだが、お金を払わなくていいので
温帯大喜びでギャラ交渉をする劇団の人をクサして、これがプロだって
誉めてたことがあったと思う。
自分が(自称)プロの立場に立つとお金を取って当然になるのが不思議なんですがね。
本当にプロの人が、アマチュアにすぎない温帯との共演をプロとしての仕事とは思って
引き受けてないってことでしょ。
知り合いだしギャラくれるし〜、お金かけて「プロごっこ」したいオバちゃんの道楽と
して付き合ってやってるってとこじゃない。
知らぬは温帯ばかりなり〜。
テラカワイソス(w